[[名簿/369619]]


-''オ・ト・コなあなたの元に発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-11-16 (月) 12:25:22};
-ハロー、れっつふぁっく!お久しぶりです ご機嫌いかが?(もどきから本物の吸血鬼になったリクォル)&br;色々ありすぎて何から話せばいいか…… 元気ですよ、と顔を見せたくなったので来てしまいました -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-15 (日) 20:44:46};
-ハロー、れっつふぁっく?[ここも娼婦さんの部屋……だったよね](娼館の中で迷子になる吸血鬼もどき) -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 00:32:17};
--&color(hotpink){…ぉぅイェ、ス… れ、レッツふぁ……って言うかバカ!(未だこの台詞に慣れない水蜜。顔を真っ赤にしてノリツッコミ&br;…ふぅ……こほん。 …で、何?俺に何か用? まさか迷子だなんて言わないでくれよな&br;(しかし挨拶の効果か、初めての客に対しては極めてつっけんどんな水蜜の態度はほぐれており。それが真実と知らず冗談まで出る始末だ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 00:39:12};
---いやっその、すいません これが娼婦さんの挨拶だって聞いていたから[娼婦さんじゃないのかな……]&br;迷子というのは半分正解で半分不正解、ですかね 娼館には自分の意思で来たんですが、ここは違うっぽいですし……&br;[男の子…ですよね なんだか娼婦さんよりいい香り](甘い香りに誘われて迷い込んだようだ) -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 00:48:40};
---&color(hotpink){ふうん……(さて、と水蜜は目の前の人物の頭頂から爪先までを一瞥する&br;ま…違うと思うなら余所を当たったほうがいいんじゃないの? ここには良いオネーサン方がたくさん居るって評判、らしいよ? ははっ&br;(若干からかうような調子で水蜜は言う。あるいはそれは、目の前のリクォルを試すような口ぶりにも聞こえるかもしれない}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 00:57:33};
---男になりたければ娼館に通えって言われて、ここで勉強させてもらっているんだ(男物のスーツを無理に来ているがどうみても女の体つき)&br;ここにこうしてきたのも何かの縁だから、少し話していってもいいかな?[なんだろう この人のこと…すごく気になる]&br;私はリクォル 近くの廃城にすむ冒険者だ よろしく(紳士らしく握手を求めて手を差し出した) -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 01:07:16};
---&color(hotpink){(「ふーん…」と気の無い返事で自己紹介を聞きつつ、しかしその名にはいつか聞いた覚えがあり&br;えと…… …そう、リクォル。あんたいつか…俺に手紙を出さなかった?&br;(差し出された手をきゅっと握りつつ、自然、上目遣いにそう訪ねる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 01:12:32};
---オープン時にいた娼婦さんにお手紙しましたけど……[あれ、っていうことはこの人も娼婦さんなんだ??](男の子と娼婦がイコールで繋がらない様子で)&br;[細くて柔らかい手だなぁ] 名前を聞いてもいいかな? -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 01:19:27};
---&color(hotpink){名前?桃だよ。桃水蜜。 …ん〜?どうかしたのか?リ・ク・ォ・ル・さん、よ…っ?&br;(リクォルのわずかな混乱を察し、ずい、と覗き込むように視線を絡ませる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 01:27:41};
---桃…水蜜 あぁっ!確かに出しましたよ、手紙っ[やっぱり娼婦さんだっ]&br;(驚きに丸くした目と視線がバチコンと合ってさらにオロオロする)お、男の子……ですよね!? -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 01:34:32};
---&color(hotpink){確かに俺はオトコだけど? 見てわからなかった?あはっ、悪いねえ。こんなナリでさ&br;(リクォルがおろつくさまを、意地の悪い笑みで見つめる水蜜。その顔はいかにも楽しそう、といった表情だ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 01:42:34};
---そ、そんな 間違えた私が悪いんですよっ 私もよく女に間違われるのでその辛さわかります(男だというのは理解したようだ)&br;でも、お返事には……[いつでも来いと書いてあったような?](やはり娼婦とは繋がっていなかった) -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 01:55:07};
---&color(hotpink){ま。俺はかまわないんだけど。 …ふふん、それよりいいのかよリクォル。俺も売り物である以上、金も払わず遊んでるとさ…&br;…こわ〜いオニーサン方に捕まっちゃうわけなんだけど?(にやにやと、得意の意地悪な笑みで自らの値段を告げ&br;(突き出され、別れの時のようにひらひらさせた掌が示す5の数字は標準の金貨50ではなく、金貨5000の法外値だ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 02:04:47};
---ごっ、5000んんっ!? か、買えそうにない……(男で娼婦で金貨5000枚…… 混乱はピークに達していた)&br;(へなへなと腰が砕けへたり込んだ)[あ、あれ なんで僕、残念って思ったんだろう 相手は男の人なのに……] -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 02:13:17};
---&color(hotpink){そういうことだからさ。 今日は帰るか、ここの、他のオネーサンと遊んでいくといいんじゃねーかな。 …あーぁ、ったく。そんな顔してんじゃねーよ&br;(苦笑しつつも白い細腕でリクォルを抱え起こそうとすれば、ざっくりと切られた水蜜の桃の短髪がふわりと舞って、にわかに部屋の桃の香りを濃くし&br;ん………しばらくはまだ俺もここにいるからさ。 もし、どーしてもってんならまた来なよ。 ま。俺はオススメしないけどさ。くく}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 02:22:52};
---そ、そうだね……今日はお暇しようかな[金貨5000枚…かぁ](大金という障害が余計にリクォルを燃えさせて)&br;また今度話すだけなら……目を盗んでなんとかなるかな? でなければまた手紙でっ&br;(男になるために来て、今この瞬間女のような顔つきになっていることに気付かずにいた) -- [[リクォル>名簿/370069]] &new{2009-11-07 (土) 02:29:24};
---&color(hotpink){(わずかな期待と、多分の諦めを混ぜ合わせて、その上にたっぷりの余裕をコーティングした笑みでリクォルを見送る&br;(蝶のようにひらひらと、リクォルが部屋から出て、そして館から出ていくまで、ひらひらと水蜜の掌は静かに振れていた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 02:37:46};
-(水蜜がうつらうつらとしていると窓の方から コツン コツン と音がする) --  &new{2009-11-07 (土) 00:02:39};
--&color(hotpink){(おもいッきり不機嫌な表情をした水蜜。イライラを隠そうともせず窓を跳ね開ける}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 00:05:19};
---(「痛ッ」という声と窓枠が何かにぶつかった感触 小人のような何かが地上にむけて転がり落ちていったのが見えた) -- [[小鬼>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050483.jpg]] &new{2009-11-07 (土) 00:11:10};
---&color(hotpink){…………あ…?(氷の視線で落下していく物体を見送るものの、どうやらそれが人らしいと見とめ&br;(舌打ち)……ったくなんでガキがこんなトコに……(不機嫌さは未だ抜けないものの、心配する気持ちも無いではなく。しぶしぶと外へ様子を見に行く}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 00:16:06};
---(マンガのように人型の小さな穴があいていたが姿は無い 今日のところは引き上げたのかもしれない) --  &new{2009-11-07 (土) 00:19:32};
---&color(hotpink){あー……(夜空を仰ぎ見て「ついに幻覚まで見始めたか…」と己の脳の行く末を心配するも、すぐさま人型の穴を発見し&br;………はぁ。 ほんッと変な街だよなぁ……… …アホらし………(愚痴りつつきっちり穴を埋めておくと、ふらふらと自分の部屋へと戻っていった}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-07 (土) 00:23:06};
-(華やかにライティングされていたステージが暗くなり拍手と男達のヤジでしめくくられる&br;一つ仕事を終え、ダンサーが控え室に戻った まるで遠くを見ているような顔&br;激しいダンスの後にも汗ひとつかいていない) -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-05 (木) 23:39:26};
--&color(hotpink){(グラスに注がれた水をストローで啜りながら、水蜜の瞳は揺れ動く肢体をぼんやりと眺めていた&br;(…やがてショーが終わり、雷鳴のごとき音の響くステージをよそに、水蜜の視線はどこかおぼろげで、見ながらにして何も見てはおらず。&br;(…ただ飲み干したグラスの中の氷が、からん。と。小さく賞賛の拍手を送った}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 22:19:30};
---お疲れ様でした …ええと、シュィミ様? ……すいません、あまり慣れない音で… -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-06 (金) 22:33:34};
---&color(hotpink){ん…… 別にいいよ。それで。十分わかるから。&br;(少々イントネーションが外れた呼び方。これでもなるべくやわらかく返したつもりだが、どうにもぶっきらぼうな返事になってしまう&br;あと別に、様とか、そういうのも。 俺もあん…ええと、アミーラ…って言ったっけ? あんたのこと、アミーラって呼ぶし。&br;(グラスを掌でもてあそびつつ、視線を外してとつとつと}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 22:43:56};
---すいません・・・ いえ、これは口癖のようなものなので、起きになさらないでください&br;(ゆっくりとした動作でシュイミィの前に座り) 東のお産まれでしたっけ…? どんな所なんですか? -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-06 (金) 23:12:42};
---&color(hotpink){どんな…ねー………… (水蜜の、反れたままの視線が床の一点のみを見つめ動かなくなる。&br;(ほんの数秒の沈黙。やがて深呼吸をひとつ吐き、顔を上げる。 唇を片方だけ吊り上げた笑みをアミーラへと向ける。&br;……ははっ、忘れた。(そう嘘を吐いて、水蜜は長い睫毛を切れ長の瞳にかぶせた、歳相応の少年じみた笑みをアミーラに向けた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 23:23:44};
---・・・・ごめんなさい ご配慮が足りませんでした… 私の国はずっと南にあります&br;ここよりもずっと暑く、夜はとても冷え込む、厳しい気候です ほとんどが砂漠で… 大きいけれど貧しい国でした -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-06 (金) 23:27:11};
---&color(hotpink){ふぅん………ま、お互い苦労するよな。はは&br;(最初より気さくになった声色で相槌を打ち、話に耳を傾けて}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 23:32:44};
---ずっと戦争が続いていました 私の父の、そのまた父の・・・ずっと昔から…&br;長く続きすぎたせいで、私達は戦争が日常になっていました 武器を取り、戦う事は当たり前の事…… 荒れた土も、飢えた赤ん坊も置き去りにして…&br;(感情を感じさせない声 それは独白 はるか向こう、遠くをその目は見つめている ) -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-06 (金) 23:38:53};
---&color(hotpink){…………………(水蜜はアミーラの語るまま、じっとその話に意識を集中する&br;(自らの生まれた地より遠く、そしてこの街からもまた遠く。砂漠…一面が砂の世界。大陸を流れた水蜜も見たことのないその地&br;(静かに語るアミーラの声に、しばし水蜜は想像の中で異邦を訪れる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 23:44:54};
---……それで、今はこうしてこの街に でも、いつか必ず戻ろうと思います……&br;(「そう、血に濡れた砂漠を、もう一度歩くために」) -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-06 (金) 23:50:08};
---&color(hotpink){戻る、んだ………(呟くように漏れ出た言葉は水蜜にとっても以外なもので&br;(少なくとも自分は戻ろうなんて、決して思わない。 同じ場所へと流れ着いても、やはり誰もが違うのだと、そんな当たり前を水蜜は改めて実感する&br;お互い……苦労するよなぁ………(そうして、水蜜は先ほどと同じ言葉をもう一度、小さく繰り返した}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-11-06 (金) 23:57:44};
-&color(hotpink){はい完了! 掃除終了! 風呂!桃!寝る!(どたどたと足音を鳴らして娼館の浴場へと向かった}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 04:05:19};
-&color(hotpink){ちくしょう… なんで俺は…こう…… ああもう!掃除掃除!!}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 04:03:21};
-&color(hotpink){(正午過ぎ。窓からの高い陽射しの差込みを受けながら、しかめっ面で掃除をする水蜜}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 04:02:43};
-はぁーい♥水蜜く〜ん(ドアをノックすると今度はちゃんと客としてやってくるスキュライ) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-29 (木) 23:32:22};
--&color(hotpink){げ、うねうね……じゃなくてスキュライ、だったっけ…? …ふうん、その様子だと、ちゃんと下から入ってきたんだ。&br;(少し見直したように言う水蜜。てっきりまたあの怪しげな魔法陣から飛び出してくるのかと、数日は部屋にいながらにして緊張していたものだ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:43:58};
---うねうねとは失礼ね(うーねうねと触手をわざと大きく動かして見せながら)&br;やーほら…あんまゲートできてたら怖いお兄さんとかに…色々されちゃったりしそうじゃない きゃっ♥ -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-29 (木) 23:48:32};
---&color(hotpink){はー……人生楽しそうなやつ…… で、スキュライ。何か飲む?俺は水しか飲まないけど、酒とか茶とか、一通りそろってるから&br;(部屋に備え付けられた簡素なキッチンへと向かう水蜜。腰布がひらりと空気をはらみ、少年の薄い肉付きの臀部をちらつかせる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:54:06};
---人生は楽しむためのものよ?惰性に生きれば心は腐る、流れない水は淀み沈んで腐敗する&br;故にこそ私は楽しむためにここにいると言うわけだねーんっふっふー…あー飲み物ねぇ…それじゃ何かお酒を、強すぎないのがいいわね、香りがいいのを選んでちょうだいな&br;(あら可愛いお尻…うーんあのお尻で何人を誘ったのかしらねと考えたりしながら) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-29 (木) 23:57:28};
---&color(hotpink){ん………(水蜜が給仕してきたのは桃花の咲くような、実に爽やかな香りの酒。&br;少し、俺の匂いがつけてある。 本当なら初めての相手には出さないけど……ま、モンスターだし。人のカラダがダメってことないだろ?&br;(ウォッカをベースに水蜜の桃の香りをブレンドしたそれを、水蜜自身は味わったことはない。だが、幾多の夜の相手を満足させてきた自信がある。&br;}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-30 (金) 00:15:23};

---…へぇ(これはまた良い香りというか…酒を受け取り水蜜を見やる)&br;キミの香りだね?んっふっふー…自分に自信ありといったところかしら?香りが良いものをと言って迷わず己の匂いがするものとは…&br;私はそういう自信満々なのは嫌いじゃないわ(香りを楽しむように軽く口をつけ ほぉっと感嘆の一息漏らし)&br;あと私は人を食べる部類の魔物じゃないわ?…でもこれはいいものね、とても、とても…自信があるだけはあるわ -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-30 (金) 00:19:53};
---&color(hotpink){…俺がさせたくてさせてるわけじゃないけどな。 ふん、あんたが人を食べなくたってね、スキュライ。俺は食べられるように造られているんだぜ&br;(自嘲するように吐き捨て、自らは水で乾杯。そっとグラスをかち合わせる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 01:48:33};
---…へぇ?でも人って基本的に肉だし、食べれるものじゃないかしら、私が食べないというだけで毎月のように冒険にいっては食べられてるような子ばっかり&br;(グラスをあわせて響く音色に耳傾け)まぁ、食欲的な意味でなく、性的な意味で食べれるようになってるのかもしれないけどね貴方(とちょっと下世話なこといって楽しげで) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 01:53:17};
---&color(hotpink){くっだらね……(言葉とは裏腹、桃の香り漂う室内の空気は少し緩んだように&br;ん…………… …ふぅ(グラスを飲み干し一息つけば、夏の夜の蒸し暑さに水蜜の肌には薄く覆うような汗。爽やかな桃の香りに、どこか妖しい匂いが混じる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 01:59:56};
---人を食べぬ私でも、食べたくなるほどの…甘い甘い香りと…瑞々しいことが触れずともわかる肌がねぇ…&br;(するすると触手が伸び、水蜜に触れれば引き寄せるように) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:05:06};
---&color(hotpink){う…ぁ……ぁ……(自らの身体を拘束され、嫌悪の含まれたうめき声が水蜜の口から漏れ出る&br;…ぁ… はー……っ…… っ… ……(引き寄せられれば反射的に目を閉じ、肉や無機物の幾多の触手の這いずり回るぞわりとした感覚に耐える}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 02:11:04};
---あらスイッチ入っちゃうのも早いのね(艶かしい声にちょっと嬉しそうにするすると体全体を拘束するように)&br;男娼らしいけど人以外の相手はしたことあるのかしら?かしら? -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:16:30};
---&color(hotpink){ふ…んっ……なにが…… 人以外…?……なくはないさ… あんたが思ってるより…っ…アタマのおかしな人間なんて、この世にはありふれて……んっ…!&br;ぅ……ふ、は… はっ…ぁ。…でもま、タコとするのは、俺もはじめてだよ…(まだ自分は正気だぞ、とアピールするように、わざと挑発的に言う}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 02:23:31};
---元もとの足の本数的にはイカが近いかしら?触手が赤黒い肉色だから…タコ扱いされることは多いけどね&br;(慣れてるのか特に気にした様子もなく、服の隙間から一本一本、肌を絡めるように撒きついて)…例えばどんな相手としたことあるのかしら? -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:25:43};
---&color(hotpink){言えって…? は…んっ……イヤだね……誰が好き好んで… ん…わざわざ……っ…&br;(触手の感触に慣れてきたのか、水蜜の身体のこわばりがほぐれていっているのをスキュライは感じるかもしれない。&br;はは……力づくでも言わせてみるかよ…? ん…?(睨むような視線。ほんの少し潤みはじめた瞳を向けて、精一杯の意地を張る}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 02:31:58};
---いい誘いね…それじゃ体に直接聞いてみようかしらね(あらあっさり脱がせれるわねと服剥ぎ取ると、上半身で抱きとめ…)&br;(下半身の触手は水蜜の手足を拘束するように、更に…薄い肉付きの臀部のすぼまりの隙間にぬちりと触手が軽く食い込む) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:33:55};
---&color(hotpink){ぉ…おお………っ…っっ……(一度門をくぐれば、ずるずると飲み込まれるように触手が穿ち進む&br;(大きく見開かれた両の目。だがもうそこに嫌悪の色はない。あるのは桃の、とろりとしたピンク色。水蜜は大きな長いため息を吐く。それは愉悦を伴って、部屋の匂いをさらに濃くしてゆく}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 02:42:12};
---ローションいらずの触手だからねぇ(表面には粘膜のようなものが、その先端が穿り回すように、柔らかなすぼみを解きほぐす)&br;…(先端が入り込めば見開いた目を見つめて問う)そういえば貴方、後ろのほうは…男娼だから使い慣れてるでしょうけど(するりと別の触手が前のほうへと伸びると巻き付いて根元から搾るように)&br;こちらで女性の相手をしたことは? -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:45:08};
---&color(hotpink){ぁ……ぅ… ぁりま…っ…す、………ぅ……(問われるままに答え&br;男のかは…ともぉ…… お…ぉんなの…方とも…お…… …ひ、ぃ、ました…いっぱい…いっっぱい!しま…っしたぁ……&br;(目じりに溜まりつつある涙に込められたのは水蜜のどのような思いか。真っ赤な唇から告白が漏れていく}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 02:51:47};
---…それじゃ前と後ろ、同時は?(ずぬぐっと音を立てて先端から10cmほどまで腸内を目指すかのように深く深く触手が入り込んでは拡げるように)&br;(前の触手もまきついた箇所が段階的に締め付けたり弛んだりとしながら)一応ほら?私下半身の太股辺りまでは人と同じだからねぇと(少し広げるようにして、己の股のあたりを見せれば人と変わらぬ性器に蜜が溢れて見える) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 02:55:12};
---&color(hotpink){は、ひい……ご命、令…………ごしゅじ…さま…… くださ…い…ます……か……&br;(肛門を、性器を、全身を、蠢く触手で愛撫され、既に水蜜の先端からも大量の露が垂れ流れている&br;(言葉を待つ水蜜のペニスは小動物の鼻のように、ひくひくと断続的に小さく跳ねては明確な主張を繰り返す}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 03:04:27};
---(スイッチ入りすぎてあんまり聞いてないなぁとニマニマしながらまぁいいかとそのまま触手を押し込むように、そのまま引き寄せて)&br;触手だけでなく、私のこっちも楽しませてくれるかしら?水蜜…?(2本指で性器を広げ、手足の拘束を解けば、ベットに寝転がり、正常位の形でしやすいように)&br;客を楽しませるものでしょう?春を売る仕事の方は…んふふっ…(こっちで楽しむの久々ねぇと、甘い香りと期待で太股のあたりまで垂れている) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 03:08:31};
---&color(hotpink){(返事をすると水蜜は操られたように、春の花に誘われる蝶のように、ゆっくりと腰をあてがう&br;(そして、そのままの速度できつく張り詰めたペニスを挿入していく。水蜜は薄細い身体でスキュライの裸体へ抱きつき、密着する。ぐっと背を伸ばしてスキュライの唇へ汗交じりの唾液を流し込む。まるで溺れる者のように}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 03:21:16};
---んっふぅ〜…可愛いおちんちん♥(挿入される感触にゾクゾクと背筋震わせながら愉悦に表情も弛みきったところに)&br;あら・・・んっ(抱きつく密着したままの唇への情熱的なキスに目を瞑ってそのまま舌を絡め唾液を交換しあうような接吻、抱き合い、絡まりあい、濃厚な交尾ぜんとした姿で)&br;(口付けしたまま、こっちがお留守よ?と言わんばかりに触手の一本がお尻をパシンっと小気味良い音を立てて叩き、肛門に入り込んだ触手は激しく出入りをす) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 03:25:12};
---&color(hotpink){(叩かれた音を合図にしたかのように、水蜜の中で急速に高まっていく射精感。荒く息を立て、白い肉体を色づかせ、泣き出しそうな顔で全身の快楽に耐えている&br;ぇ……ぅ…… ぇ…ゃ……だ、め、すぃま…っ… 出っ…ちゃ…あ………っっっ…(自分の精液が持つ力をスキュライが知ってるかどうかわからず。水蜜は僅かに残る意思で腰を引こうとする}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 03:37:15};
---あぁら大丈夫よ…中で出してくれても…(他の触手が体に絡まり、尻穴をより激しく突き解しながら耳元で)&br;怠惰に永久生きるスキュライさんは不老不死とか既になってるから気にしなくてもね♥&br;お腹の中…水蜜の甘い甘い白濁でいーっぱいにしてちょうだいな♥(ごりっと尻穴の中で触手がうねって前立腺を刺激しながら、膣穴も収縮し根元から一気に搾るように) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-31 (土) 03:41:25};
---&color(hotpink){…はっ…ぁひっ…いぃぃ……っっっ!!(一夜の主人の許しを得て、水蜜の若い、迸る精が一気に解き放たれる。何度も、何度も。&br;(数十秒の間、ぴんと全身の筋肉を張り詰めさせた後、水蜜は沈むようにスキュライの豊かな肉体へ埋没していった&br;(普段はまずしない、女性との避妊具を用いない交わりに、水蜜の脳髄の、その男性の部分は満足することなく。夜が明けるまで魔物と少年は重なり続けた…;}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-31 (土) 03:53:27};
-(お話のみ料金っていくらになります?「フルプライス」あ、はい甘くないっすよね…という会話をマダムとしてからノックを数回)&br;先日は調子こいて大ッ変申し訳ありませんでしたァーッ!(部屋の前で摺り土下座) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-29 (木) 23:19:09};
--&color(hotpink){(鏐爻のドア越しの大声はもちろん水蜜の耳に届いている。が、わざと出てこない。にやにや)}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:24:26};
---えーっと…あの、くぅ…ワタクシは、恥ずかしながらああいったことが…クッ(居るはずだ、居るってマダム言ってたもんと自分に言い聞かせて空振りの可能性を否定にかかる心の弱い青年)&br;&size(10){は…初めて、初めて};だったため加減が…いやわざとではなく!つい!その……(土下座のまま用意していた台詞がまた切れそうになり語尾がどんどん小さくなる) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-29 (木) 23:32:12};
---&color(hotpink){(かちゃり、と鍵の開く音。しかし騙されてはいけない。もし扉の向こうの鏐爻がノブを回そうとすれば、その瞬間にまた鍵をかけるつもりなのだ)}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:40:05};
---!(鍵の音に反応して顔を上げそうになるもののギリギリで忍耐が勝る。とりあえず土下座スタイルで反省の色を伝えねば…!この辺り体育会系思考である。)&br;か、顔も見たくないとおおおお思いなのも仕方ありままままません!し、しかしこう……それだけ夢中になってしまい、迷惑をおかけしー!(ネタがあからさまに切れてきた。とにかく言い訳である、謝意は本物だがそれ以上に先日のことでどう思われたのかが聞きたい。気になっている、熱病に浮かされたかのように。) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-29 (木) 23:49:03};
---&color(hotpink){(ドアが音もなく開けば、大きなため息をついた水蜜が&br;ほら……でかい図体で廊下塞いでんな、ばか。 ったくさ…大の男がそんなみっともないことしてんじゃねーよ。 …ん、部屋、入れば?&br;(あきれ顔で鏐爻を立ち上がらせると強引に部屋へと連れ込み、罵声を伴う説教を飽きるまで楽しんだ後、そのままの流れで朝まで、愉しい時間を過ごしたという}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-30 (金) 00:03:27};
---はわわ…え?!あ、廊下…す、すみまそッ(噛んだ)その…とにかくきちんとですね……!(筋肉で重いはずの身体が簡単に引っ張られて、ドアが閉まる)&br;(謝り通しと言い訳通しにズバリズバリと心を抉られた末幾分痩せて朝を迎えた。しかしその顔は罵られることに何かを見出したのか何処か晴れやかだったという…) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-30 (金) 00:10:12};
-お疲れ様タオ君 気分はどう?(桃を入れたバスケットを持ってくる) -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-29 (木) 22:00:54};
--&color(hotpink){んー…?アロア…? そうだな、つかれたー…って言いたいとこだけど、少し寝たから全然問題ない&br;(椅子に腰掛け窓の外の様子を眺めていた水蜜。アロアの持ってきた桃をひとつ掴み取るとかぶりつき&br;うん、今日もまずい。ははっ(そう冗談をひとつ言って、歳相応の少年の笑みを浮かべる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 22:18:05};
---おいしいものばっかり食べてると飽きるからね 今週はマズ桃週間(にんまり笑い返す)&br;アレ例のファンレターの返事?後で投函しとこう お客様へのサービスも大変だね -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-29 (木) 22:35:05};
---&color(hotpink){サービスってか……まあ、別に………暇だし?&br;(ごまかすように視線を窓の外へとそらし、手紙を持った手をアロアへと伸ばす。}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 22:46:20};
---はーいお預かりします そうそう今月由良さんとお出かけだったんだって?&br;言うと恥ずかしがるけど可愛らしいよねあの娘 -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-29 (木) 22:51:50};
---&color(hotpink){かわ…… …どうなんだろ。俺、そういうのよくわかんないわ。 だって由良ってまだコドモなんだろ?コドモが可愛いとかっていうのは…あんまり…&br;(幼少期を不遇の中で過ごした水蜜にとって、他者への「可愛い」という感情はぼんやりとしか理解できず&br;(なんとなくやりきれない気持ちになって、水蜜はグラスの水を一息に呷った}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:07:45};
---あはは、年齢は僕達とそう変わらないじゃない まぁそれはそれとして&br;今のところマダムが断ってるお客さんの中に魔法使いぽい人がいてね 邪悪な、とかじゃないんだけど&br;なんていうんだろう ややこしそうな人っていうのかな 熱心に通ってくれるのは良いんだけど&br;滅多な事は無いとは思うんだけどおかしなのが来たりしたら遠慮せずにお兄さん方呼んでね? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-29 (木) 23:27:08};
---&color(hotpink){はいよー。 ま、おかしな客なんてしょっちゅうだし。今更って感じだけどなー&br;(「もし何か…自分へ危害があるのだとしても、それはそれで構わない」そんな思いを巡らせつつ、またひとつ、水蜜は桃を手に取り小さく齧った}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 23:36:15};
-私は廃城に住むリクォルというもの 娼館で働くあなたとぜひお話がしたい お招きいただけますか?&br;むさくるしいところでよければこちらに出向いていただいても構いませんよ できることならあなたの部屋で…… -- [[リクォル(手紙)>名簿/370069]] &new{2009-10-29 (木) 11:26:48};
--&color(hotpink){手紙…?たまにあるんだよな、こういうの……(ベッドにころりと細身を横たえて、灯りに透かすようにして文面を眺める&br;はは、廃城って。物好きなやつもいるもんだ。 …さて、と……返事くらいはきちんとしないとな。店の看板に泥塗るわけには…ぶつぶつ…&br;(手紙の送り主がどんな存在であるかもわからぬまま、水蜜はそれなりに訓練を受けた、かっちりとした筆さばきで「いつでもお越しください」という内容の手紙をしたためた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-29 (木) 22:12:40};
-&color(hotpink){終了、と。ふぁぁ…………髪でも切っか………&br;(「ぁーめんどくさ…」と呟いて、水蜜はふらふらと娼館の浴場へと向かっていった}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 03:15:41};
-&color(hotpink){…さて掃除掃除…(朝、床まで届く長髪を鬱陶しそうにかき上げ、掃除を開始する水蜜&br;(元々貴族の召使をしていたこともあり、その手際はそれなりに良いものだ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 03:13:19};
-(貴方が部屋で寛いでいる時間はもう直ぐ終わる。指名の客がマダムの部屋に招かれ、暫くの時が経った)&br; (大股な、しかし必要以上に衝撃を小さく心がけたアンバランスな足音が貴方の部屋のドアの向こうで止まり)&br; あ、あのぅ…!マダムさんにこちらの部屋でよろしいとき、ききききき聞きまして参りましたァ!(裏声混じりでノックと同時に声がした) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-27 (火) 23:03:34};
--&color(hotpink){(「……カギ、かかってないから」 素っ気無い、どこか不機嫌な調子さえする声がドアの向こうから聞こえてくる&br;ふぅ…………(ぼんやりとした瞳。水蜜は卓の上に置かれたグラスから水を一口飲み、客が入ってくるのを待つ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:17:48};
---ハイ、その、えったわば(甘く香る桃の匂いの真ん中に座る貴方の姿を一目見る 艶かしさについ眼が眩みドアの梁に顔面をぶつける)&br;ワタクシャえーと、その、冒険者をやっているもので…(やっとこ頭を下げてドアをくぐるとその姿がよくわかる、やたらと背が高く細い…褐色の男だ)&br;あの、こここここちらに…………買う、(その言葉をひねり出すのに大分苦労して)と寿命が伸び身体は増強され…って……キミ?(用意した台詞がいきなり途切れた) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-27 (火) 23:26:15};
---&color(hotpink){………なんだよ。芸人呼んだ記憶ねーんだけど。(ベッドに腰掛け腕組み足組み、小さな顔は上目遣いに鏐爻を睨みつける&br;何、黄身がどうしたって?ん?(完全にからかいながら、男の次の言葉を待つ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:33:07};
---いや、だって…いいいいい匂いがして、(香りにとろんとしつつも視線は腰に向く)あれ、でも男の子…?え、あの桃娘ってでも美人で……?え?(完全に理解を超えた事態、こんなに美しい男子を見たのは当然初めてだ)&br;いや芸人とか興行とかそういう関係の仕事ではなく!明日をもしれぬ冒険者で!だから……(マスクを外してきた!外してきたはずだと頭の中で声を張り上げたのは一瞬だ すぐにまたぐるぐると思考がかき混ぜられる) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-27 (火) 23:38:22};
---&color(hotpink){男だけど、それで? …冒険者のオニーサンが、娼館に来て、男の部屋に入って、ん?何すんの?&br;(口元だけを吊り上げて挑発の言葉を重ねる水蜜。瞳だけがいまだぼんやりと、鏐爻の瞳を見つめている}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:45:09};
---抱きに……来た、ん…んん〜〜(自分よりも大分歳若い少年にすっかり会話のペースを握られて混乱は頂点に達している 鍛え上げた肉体はカチコチに縮こまり、小さな瞳に見透かされるままだ)&br;んむ……本当に、あの、死ぬような依頼でも無事に…そんな、効能が?(殆ど建前と化してしまった言葉で自分を納得させようとする 挙動不審も極まり完全に目の前の少年に心奪われているのは生娘だろうと気づくだろう) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-27 (火) 23:51:09};
---&color(hotpink){さぁ〜?俺は知らないねぇ。 ま、あるかもしんないし、ないかもしんないんじゃない?あは。&br;(わざとらしい笑い声。水蜜はころりとベッドに転がると、両腕を枕にして仰向けになる&br;まあそんなわけで、仕事じゃないなら俺は寝るけど?女を買いにきたんだろ?ハズレ引いちゃったね。他の部屋行けばぁ?&br;(にやにや。にやにや。水蜜の心の不機嫌さが薄まっていく。}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:59:28};
---い、いや!聞いたんだ!聞いたんだよォ!ささささっきのマダム…さん?だって……いや、明言したり……下衆な売り文句、は無かった…が(最後の逡巡、言葉を遮り寝台に寝転がる貴方を見せ付けられ理性の堤防は容易く決壊した)&br;そうだ、アタリだ!だ、誰がなんと言おうとアタリなんだ!仕事して…もらう…!(そうと決めたら後の動作はスムーズだった。軽く罵られ上気した顔を隠そうともせず寝台を丸ごと包み隠すように覆いかぶさる。ベルトは来る前に緩めてきたようで今にもズボンがずり落ちそうだ) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 00:06:10};
---&color(hotpink){っひゃんっ!?(男の顔がすぐそこの所まで来ている。華奢な水蜜の腕では鏐爻を跳ね除けることはもはや不可能だろう&br;(水蜜は吐息を吹きかける。どこまでも続く甘い桃の匂いだ。水蜜の桃色の唇が動く&br;へぇ、そう…じゃあさ、お客さん。あんた金は持ってきたの…? …俺の値段。聞かずに来たなら帰ったほうがいいよ…?}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 00:14:40};
---知ってる(即答だ。桃の吐息、さっきまでなら何も考えられなくなるほどの濃密さに言葉を紡ぐことも叶わなかっただろうが、もう考えるまでも無く果実が目の前だ)&br;5000枚、が最低基準…だろ?さっきも言った、死ぬような依頼で稼いでる…一月でお釣りが来る…!(言うが速いかその背中を掻き抱き、逃げ場の無くなった顔をじっと見る)&br;こ、…こんな、美しくて、いい香りで…安いくらい…だ(身長差が大きいため肩まで拘束しても熱い塊は太腿に当たるくらいだ。興奮の度合いを貴方にしっかりと伝えている。) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 00:24:38};
---&color(hotpink){(鏐爻の言葉にあきれたようなため息をつこうとした瞬間、まさしく息の詰まるほどの勢いで抱擁を受ける&br;はは……わかった、わかったよ………(なだめるように肩をやさしく叩く。そしてその耳へと顔を寄せ&br;わかったよ……あんた、バカなんだ…(ふうっと耳の穴へと桃色の吐息。そして反応すら待たず耳たぶを食み、舌を蠢かせる&br;(水蜜のぼんやりとしていた瞳に光が宿る。鏐爻の熱が燃え移るようにして、水蜜の心に火を灯す。水蜜の小ぶりな性器が明確に反応をする}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 00:34:53};
---ば、バカにして…ッ!ふ?!(求めるだけだった繋がりから急に耳に戻ってくる反応、今度こそ思考が停止した)&br;あ、あの…その…!(抱き締めた腕が開かない、桃の香りと貴方の視線と言葉に縛られたのか?今すぐにでも腹に当たる思いに応えたい。自らの熱い昂ぶりを解き放ちたいのに動けない)&br;と、取ってくれ…ないか?(やっと搾り出した言葉で更に上滑りする頭。もがく足だけでは脱げないし、脱がせない。) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 00:44:34};
---&color(hotpink){ん……(舌を止め、身体をよじりながら後ろ手を回して自らを拘束している逞しい腕を解いてゆく&br;はい、とれまし…た。(すっかり頬を上気させた水蜜。声色は心なし穏やかで、すべらかな肌にはうっすらと汗が浮かぶ。&br;…ね…そんなに緊張しないでいいよ…… …あんたの…好きなようにしてよ………して、ほしい&br;(明確な誘惑の言葉。水蜜の股間を隠す絹の垂布が小山を作っている}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 00:57:34};
---〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!(座り直した貴方のあまりにも艶かしい姿、桃源郷へと誘う言葉に緊張は何処か遠くに飛んで行き…代わりに獣欲が支配する)&br;する!するから!(自由になった両腕であっという間に下穿きを脱ぎ捨てるともう一度貴方を押し倒し、臍まで反り返った逸物が絹布を掻き分ける)&br;いいよ、ね…?(二度三度少年のふぐりを突き回してからようやっと秘所に先端を落ち着かせ、先走りでしとどに濡れたモノを…) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 01:06:47};
---&color(hotpink){ダメったって聞かっ……な……っぁ………は…(僅かな呻き。幾度となく貫かれた水蜜の穴はさしたる抵抗なく鏐爻の猛りを飲み込んでゆく&br;は…ぅ… …〜〜〜〜〜〜〜っ〜〜〜っっ…&br;(水蜜の思考に霧がかかる。忌々しい桃色の霧がかかる。しかしそれは水蜜に全てを忘れさせる&br;(閉めることを忘れた半開きの口から唾液がたれ出る。小さな部屋が桃の香りに包まれる。むせ返るほどの濃密な匂い。それでも肺へ送らねば、呼吸することが叶わない}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 01:19:34};
---くっ…この、ここ…あっ(おっかなびっくり突き入れる動きは半ば以上少年の細い腰に操られるように。)&br;はっ はっ はっ ふぅっ はっ(貴方と同様に男の息も荒い。足りない酸素に曖昧になる思考、目の前に広がる芳しい口腔。整っていた顔が法悦に崩れより一層に美しい)&br;むくっ…は…ハ、ぷちぅ………''!''(迷うことなく唇にむしゃぶりつき、強く強く抱き締めるとそれが引き金となりあっけなく一度目の絶頂が訪れ貴方の腹の中に熱い精を吐き出す) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 01:27:22};
---&color(hotpink){……っは… ……っ… …はっ…ーぁ ……はっ………はっ……っ…(強引な口づけと鏐爻の射精。二つの穴を同時に犯され、水蜜は喉を震わす&br;(…全力疾走後のような呼吸を整える。繋がったままで、水蜜は鏐爻に視線を向ける。濡れた瞳を&br;あは…っ……もう出ちゃったんだ… 手加減なしだね…すご、きもちい。&br;(花の咲くような笑顔で、たどたどしく。部屋の匂いが更に濃くなる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 01:47:47};
---ふぅっ………あっ は、早くて…ごめ…でも(ぶるる、と一滴残らず出し切った後の震えが引く。が、まだ抜かない)&br;あの…くぅ…!収まらない、それに(剛直は小康する暇も無く。今度はゆっくり自分から腰を突き入れ、長持ちするように抉る)&br;もっと、乱れて…トンでいいんだよ…!(男はぬらつく視線にとっくに狂っていた。笑顔を崩して淫靡な華を咲かせようと躍起になる)&br;&br;ふ、くふっ!名前、名前を聞かせて、もう、君のことしか考えられ…(数瞬の後。貴方を達しさせると決めてもそこはやはり初心者。ただきつく抱き締めて突き上げ溺れる中、薄れゆく意識は貴方の名を求める) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 01:59:59};
---&color(hotpink){……しゅ…いみ…っ …桃…水蜜…っふ……だ、よ……(快楽で途切れ途切れになる意識の中、なんとか自分の名を振り絞る&br;(荒々しい肉体と感情の衝突にさらされ、水蜜自身も限界を迎えようとしている&br;…ねっ……ねっ、ね… ダメ…や、ばっ………ねえ、おにぃ、さっ。 おれっ…おれのせーえきっ、おにいさんの…んっ 言ってた…く、すり…&br;(先端から思考が流れ出るような感覚に陥りながらも、水蜜は必死で言葉を紡ぐ。本当に不老に、不死になってしまう。それでいいのかと水蜜は問う&br;ぁ………っぅああっっ!!はっ!ぁ、あっ…ん…うぅぅ……っ…!&br;(肛門が一際強く収縮し、睾丸がせり上がる。水蜜の射精がもうすぐそこまで来ていることを知らせる。}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 02:15:18};
---俺…リ、鏐ィ爻ォッ……!(負けじと自分の名を刻もうと、加速する打ち付けの合間に名乗る。)&br;水蜜!しゅ、水蜜ィ……!(汗と淫水で接する部分、秘部だけでなく可愛らしい竿の当たる腹筋、間断なく口付けを交わす口、どちらともなく一つになろうとする腕、肩、胸の全てから水音と桃の香りが立ち上る)&br;種付け、種付けする…からっ!全部、呑んで…孕めッ孕んで…!(もう貴方の警告も半分程度にしか聞こえていない、そんなことより大事な事は水蜜のなかに全部を解き放ち、一緒に―)&br;………ッッッ!!!!!!(''びゅく、びゅくびゅく''と腹の上からも聞こえるような勢いで睾丸の中身を貴方に注ぎ込む。自然と腹に力を込め、貴方の陰茎に最後の刺激と与えると口元までの空間が空く) -- [[鏐爻>名簿/356653]] &new{2009-10-28 (水) 02:33:25};
---&color(hotpink){うんっ!うんっっ!! ぃしゃっあっ、鏐爻の精…っき…ぃ! …れんぅ…ぜっんぶうっ……注い、っで…!&br;(絶頂は重なり、水蜜の蕊からも生命の迸りが勢いよく放たれる。びくびくと身体が波打つたびに射精を繰り返し、水蜜の真っ赤になった顔に、薄い胸に、細い腰に&br;(桃色に染まった少年の上半身を白く彩る。鎖骨と臍に精液が溜まる。犬のように水蜜は呼吸をした。快楽の余韻はまだ止まない。水蜜はこの瞬間だけ、自分を幸せと思うことができた&br;&br;(…桃源郷の夜はつづく。ふたりがこの後どう過ごしたか。それはふたりだけの秘密だ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 02:53:18};
//コチラケシマシター
-シュイミィさんおつかれ様でーす 調子はどう?&br;また2〜3確認しておきたい事があるんですけど 取り込み中なら出直しますよ? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 22:21:27};
--&color(hotpink){可も不可もなく。 …何?別にいいけど。用事なら早く済ましたほうがいいだろ&br;(ベッドから起き上がり、アロアの話を聞く態勢ととって}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:26:10};
---飲食関連の確認なんだけど桃は白桃黄桃どちらでもOKなんですよね?&br;桃以外だと水はOKなんですっけ? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 22:31:04};
---&color(hotpink){ああ、うん。そうだよ。食べられるのは桃の実ならなんでもと、あと水だけ。&br;てか悪い…俺がちゃんと言ってなかったんだな……(視線を落とし、トーンダウンした声で謝る}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:46:11};
---気にしない気にしない もし悪いって思うんならにこやかに続けて下さいな(ニコニコしながら)&br;李(プラム、スモモ)と桜桃(サクランボ)は念のために避けてるんだけどこの辺りはどうですか? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 23:10:01};
---&color(hotpink){うん、ありがと。 …ぁー…どっちも駄目。加えて言うなら絞った桃とかもあんまり。&br;………はぁ…ホント悪い。みんなには世話かける……(深く吐いたため息は、水蜜の感情などお構いなしに、その芳香を部屋に振りまいた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:14:59};
---ふむふむ絞ったのも駄目・・・・と じゃあ反射的にお前馬鹿かと答えたくなる質問&br;桃味グミキャンディだとかピーチ味ゼリーはアウ・・・・あ・・・・あれ?(ぐらり) -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 23:22:00};
---&color(hotpink){っバー…か……って、あ…?(揺らめいたアロアの姿。思わず手を伸ばしてその身を支えようとする}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:28:00};
---(その甲斐あって倒れこまずに済む、が少々顔が近い)ご、ごめん 良い香りだと思って吸い込みすぎた・・・・ありがとう、もう大丈夫&br;・・・・ふぅ、うん大丈夫大丈夫(両手で自分の頬をペシペシ叩き)・・・・じゃ、個人的な質問。タオ君って呼んでも構わない? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 23:39:11};
---&color(hotpink){こっちは匂いの加減なんてできないんだから、そっちで調節してくれよな…&br;(なんとなく恥ずかしくなって突き放すように言ってしまう&br;…呼び方なんて好きでいいよ。それで何が変わるわけじゃないし、別に、好きにすりゃ…&br;(ごにょごにょと歯切れ悪く返答すると、気恥ずかしさがピークに達したのか、鼻をひとつ鳴らして水を一気飲みした}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:52:03};
---気をつけます じゃあ次が最後の質問ね(真剣な表情でじっと目を見つめて)&br;タオ君って・・・・桃尻? -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-27 (火) 23:56:48};
---&color(hotpink){ぶーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!?&br;(まさかの質問に思わず、呷った水を盛大に噴き出してしまう水蜜&br;ばっ、お前っ。このっ、ば、ばーーーっかじゃねーの!? そ、そんなくだらない質問する暇あったらっ、そ、掃除でもなんでもしてこいよバカ!&br;(ぽかぽかとアロアをパンチしつつ戸のほうへと押しやる水蜜。}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 00:05:32};
---あはは痛い痛いあはは タオ君はかわいいなーあはは(押しやられつつ)&br;あ、そうそう今夜あたり来客があるかもってマーマが・・・・コホン、マダムが仰ってましたので宜しくお願いしますね!(ロビーに戻っていった) -- [[アロア>同盟/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-28 (水) 00:17:08};
---&color(hotpink){うるさい!わかったよ!早く行けよバカっ!&br;(わざと大きな音をさせて扉を閉じる。しかし、何だか落ち着かない気分になった水蜜は、眉間にしわをよせ、口をもごもごさせたのだった}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-28 (水) 00:22:35};
-(抜け毛やらなにやらを必死に拾い集めている商人) -- [[アンナ>名簿/370013]] &new{2009-10-27 (火) 22:04:49};
--&color(hotpink){…おいあんた。 ええと……そう、さっき店のほうでみた怪しい女。&br;(部屋でぼーっとしていた水蜜も、さすがにがさごそと動き回る存在には気が付いて&br;……何、してんの?(思いっきり不審者を見る目で尋ねる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:13:10};
---ハッ!? い、いやいやいやいや、う、うううウチは全くもって怪しいものやあらへんでっ!&br;そ、そうや、これからお得意さんになるかもしれへんから挨拶回りをなっ!(さっと後ろ手に拾ったなんかの毛を隠し -- [[アンナ>名簿/370013]] &new{2009-10-27 (火) 22:15:13};
---&color(hotpink){はっ、どーだか。………別にいいよ、好きにしてけば。(投げやりな台詞とともにベッドへと手足を投げ出し&br;(あくせくと動き回る音を聞きつつ、商人も大変だなー…などと考える}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:24:27};
---へっへっへっ、 ウチはアンナ言いますねん あんじょうよろしゅうに〜&br;なんや、お客さんもおおいなぁ ちゅうわけでウチはこれでドロンやー ほなおおきになー -- [[アンナ>名簿/370013]] &new{2009-10-27 (火) 22:34:13};
---&color(hotpink){泥棒商人のアンナね。覚えた。 俺の名前は…知りたかったらマダムにでも聞けば&br;…………ぁ ……行っちゃったか………(去ってゆく元気な背中に気の利いた言葉もかけられず。水蜜はベッドの上で大きなため息を吐いた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:43:01};
-(ぐーすかピーと何故か部屋で寝てる肉の塊 詳しくは寝て起きたら誰かの家にいるというまきもののせい) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 17:02:55};
--&color(hotpink){………(この街ではどんな不思議なことでも起こりうる。まだやって来て日は浅くとも、それを理解はしている水蜜&br;(大きなため息をひとつ吐いて、しばらくそのまま様子を見守る}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 21:18:38};
---(寝返りをうつと上半身は人そのもので…下半身は軟体動物を思わせる足やら触手やらの肉塊、熟睡してて起きる様子も無い) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 21:45:18};
---&color(hotpink){(舌打ち)……ふん…幸せそうな顔しやがって…… 誰だか知んないけど…&br;(椅子に腰掛け頬杖をつき、さてどうしようかと考えるうち、人ではないその身体の独特の造形に興味を抱く&br;(「あんなのあって邪魔じゃないのか」「どんなふうにして動かしてるのだろう」 そんな単純な疑問ばかりを巡らせる}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 21:56:19};
---(更に寝返りをうつ、布団から転げ落ちて、あまり寝相がよろしくない)&br;(そのまま何度か寝返りをうつと…ベットから転げ落ちた)…ったぁ…んぁ…ベッドが狭いわ…落ちるなんて久しぶり…ふぁ…なんかいーにおーい -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 22:02:12};
---&color(hotpink){あ。(転がり落ちるスキュライを見て驚き顔になるが、大事なさそうなのを見ると、わざとぶすっとした表情を作り&br;…おい、そこのうねうねしてんの。ココ、俺の部屋なんだけど}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:09:13};
---…へ?(見知らぬ…少年?かなと一人称で思いつつ)…あらなんで私こんな所にいるのかしら?&br;そこのえーと少年?私が寝てる間に連れ込んだ?もうおませさんね -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 22:12:49};
---&color(hotpink){……(目の前のモンスターの反応に少々のいらつき。記憶がないのか、誰かが運び込んだのか、はたまたその時不思議なことでも起こったか&br;はぁ……まぁいいや。あんたがどこの誰かさんかは知らないけど、ここは娼館HONEY&BUNNY。で、ここはその個室。&br;俺はあんたを連れ込んでなんていないし、あんたみたいな客が来るなんてマダムから聞いてない。用事がないなら出ていってくれ&br;(腕組みし、吐き捨てるように言った}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:20:13};
---…あらら?自分の家で寝てたはずなんだけど…ごめんねぇ、そんな怒らないでよ少年(よっと手で上半身をおこして、ゆっくりと近づく)&br;それじゃまずは自己紹介かしら?私はスキュライ、見ての通りスキュラよ?&br;娼館ってことは貴方…娼婦?(すすいと近づく胸板に手を這わせようとする)…男の子よね?貴方 -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 22:25:09};
---&color(hotpink){ふーん、スキュラのスキュライね…(興味なさげに答えるものの、初めて見た生き物を目の前にして少しのわくわくを抱きつつ)&br;え?…まぁ…そう……男、だけど。(胸板に手が近づけば、一瞬びくっと身体が反応し&br;(だがあえて娼婦(男娼)であることは告げず。触れるか触れないかの距離に、水蜜は唇を噛む}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:38:18};
---こんな可愛い子が買えるならいい場所ねここ…よくわからないままに来ちゃったけど…&br;んふふ…甘い香りもして肌も綺麗で…%%人体改造したい…%%食べちゃいたくなるわね?&br;(抵抗しないようなのでそのままつついと胸板から首筋に指を這わせて) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 22:43:14};
---&color(hotpink){…ひぁっ!? ぅ………ふ、ふうん…あんた、俺を買うんだ…?悪いけど俺は高いよ…&br;(挑発的な視線をスキュライに向ける。豆粒のような乳首が刺激に反応して隆起する&br;金貨5000。あんたに払える…?俺を抱くためだけにさ、払えるの?&br;(大金を提示するその心は、そうまでしても自分を欲してくれるという、そんな想いの保障をこそ求めてのものだ}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 22:57:06};
---あら結構なお値段ね…今は手持ちがないからお預けかしら(とちょっと残念そうに、指を離して)&br;それじゃ、今度はちゃーんっと5000枚用意してきたら…いいのかしら?(と逆にクスクス笑って少しからかうように) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 22:59:01};
---&color(hotpink){(桃色の唇をきゅっと引き上げ)…はは…… …ああ、そうさ。そんときゃ桃水蜜はあんたの所有物だよ。一晩かけても食い尽くせない桃源郷へご案内だ&br;もしあんたが家に帰って寝て起きて、まだその価値があると思うんだったら、また来なよ。……いつでも……待ってるから。&br;(最後の言葉は消え入るように。ふっと微笑んだその瞳には憂いと愁いが交じり合っていた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:10:26};
---えぇ、それじゃ今度来るわ…(ひょいっとゲートの魔方陣を中空に描くとフワリと浮き上がって)&br;あぁ指名するときに名前知らないといけないから、お名前教えてくれる?&br;(ゲートが開いて直ぐにでも飛んでいってしまいそうで急いで聞いている) -- [[スキュライ>名簿/365125]] &new{2009-10-27 (火) 23:18:32};
---&color(hotpink){桃…水蜜………(ぽつりと呟くように。聞こえないなら聞こえないで構わない、そう思わせる小声で水蜜は名を告げた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-27 (火) 23:24:33};
-シュイミィさんお疲れ様でーす あ、そのままそのまま 寝たままで良いですよ&br;念の為の確認なんだけどシュイミィさんの分は制服の類発注かけないくて良い、でOKですよね? -- [[アロア>施設/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-26 (月) 18:53:23};
--&color(hotpink){え……あ、うん…………何………?(寝ぼけ眼をこすりこすり、水蜜は意識を目覚めさせる&br;(部屋の中は濃密な桃の香りで満ち、それこそうっすらと薄いピンク色をした霧がかかっているような、そんな錯覚を覚えるほどだ&br;せいふ……ああ服…いいよ別に………そんなの……いらない……(ごろりとアロアに背を向ければ、長く伸びた髪が薄い背中に垂れた}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-26 (月) 19:23:23};
---了解〜(眠たそうなので小声で)じゃあゆっくり休んでてね お休み(やっぱり桃尻なのかなーとか思いつつそっと扉を閉じる) -- [[アロア>施設/娼館「ハニー&バニー」#l841192c]] &new{2009-10-26 (月) 19:29:40};
---&color(hotpink){起きたばっかりだっつの…………(つぶやき、まだ半眼のままの視線でアロアを見送る&br;(その後しばらくベッドの上でもぞもぞした後、髪を切り、桃を取りに店のほうへと向かった}; -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-26 (月) 19:36:39};
-再度テスト……ダメだな、眠い… -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-26 (月) 05:18:48};
--まあいいや…別に…… ふあ……………おやすみ…… -- [[水蜜>名簿/369619]] &new{2009-10-26 (月) 06:57:35};