[[名簿/323271]]
[[死亡/323271]]

-(一人闇夜を行く外套の女を、高い木の上より見下ろす「影」一つ。もしそれに気づく事が出来たならば。&br;もし、女が「あの時の影の姿」を視界に捕らえていたならば。その姿に見覚えがあるであろう) -- [[影]] &new{2009-07-11 (土) 12:30:37};
--(未来を暗示するような先も見えぬ細く暗い道、女は独り歩いていた)&br;(不意に。不自然な視線を感じた、辿れば…生い茂る大樹の上)&br;!…あの時の!?(記憶に新しい「影」の姿、一拍反応が遅れる) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-11 (土) 13:20:38};
---(影は大樹の上から直線軌道で外套の女に襲い掛かる。その速度は矢よりも速く、その手には正体の確信とも言える&br;青い槍が握られていた。影は速度と鋭さでもって、女を一閃の下に刻もうとする) -- [[影]] &new{2009-07-11 (土) 16:07:58};
---!(一撃を避けようと本能的に足掻くが致命的な遅れ、避けきれない)&br;ぐッ…はァ…!(肉を斬り、骨を断たれる感触、吐息と共に零れる血の赤) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-11 (土) 16:34:02};
---(漆黒の中、蒼槍が妖しく光る。槍の輝きは、振り返るその[[姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041224.png]]を照らした)…私の『妹』がお世話になりましたね…&br;ですが、これで「我々」の任務は完了です…全ての武将を葬り、この地の統一を許さず、戦乱に落とす…&br;それが「我々」の目的…(影は槍を振り上げ…それを消した)…もし生きて「我々」に抗うならそれも良し…&br;ここで果てるも良し…最後の決断は貴女にお任せ致します…(影は背を向け、静かに歩き出す) -- [[影]] &new{2009-07-11 (土) 16:43:45};
---…我々?待…て……貴様ら…は……ッ!&br;(女の隻眼が蒼い光を見た…その言葉は、女の全てを無に帰す行為)&br;(血を溢しながら必死の形相で影へと手を伸ばすが決して届かない、辺りは再び闇に閉ざされた…) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-11 (土) 16:59:07};
-(たまたま近くを通った青年が長らく留守であった家の近くで立ち止まる)部屋に明かりが…。&br;(失礼ではあるが、夜中に部屋の戸を叩いた)こんばんわ、加硫です…フォンユエさんですか? -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-07-09 (木) 19:53:48};
--その声は……加硫殿か。(密やかに女は部屋から姿を見せる) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-10 (金) 08:43:31};
---フォンユエさん…姿が見えないから気がかりだったんです、無事で安心したぁ…。&br;いつもの装束じゃないみたいだけど、それは…? -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-07-10 (金) 11:42:48};
---そうか、心配を掛けた。すまぬな(素直に礼の言葉を紡ぐ)&br;ああ、これは…色々あってな。破軍としての俺は死んだのだ(端的な事実だけを告げた) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-10 (金) 12:59:56};
---(少し驚いた物の、事実を淡々と話す相手の言葉を黙って聞いている)じゃあ…国には、家族の所にはもう…。&br;僕には、それが良い事なのかどうかは分からないです。自分よりも家を、伝わる拳を大事にしろって教えられてきたから…。&br;でも…でも、やっぱり僕個人としては、生きていて嬉しいって思いました。無事で良かったって。それが答えなんだと思います。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-07-10 (金) 14:19:10};
---そうだな、ありがとう……(小さく笑む)&br;俺にも、これでよかったのか判らないが、為すべきは為したと…思う&br;そう信じたいのだ…(何時もの女にしては自信なさげに呟いた) -- [[外套の女>名簿/323271]] &new{2009-07-10 (金) 14:48:02};
- 
- 
- 
----
-(油断。一言でいえば、その戦いはそれが全てだった。隙を見せた方が負ける。単騎の此方に対し、相手は軍。&br;どれだけ実力に差がつこうと、数の前では勝負は歴然。だからこそ、影は隙を一撃で確実に仕留めるしかなかった。&br;その一撃を外せば、囲まれ、殺される。幾ら影が飛行能力を有し無双の槍の腕を持とうと、矢の嵐の前には無力。&br;そして、入念に機会を見計らい、運命を込めたその投槍の一撃は…) -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-07-08 (水) 00:37:41};
--(広大な帝の版図、その最後とも言うべき征伐を終え、帰還の途上…事は起きた)&br;(飛来した投槍、馬上の目立つ碧鎧の女の胸を貫いた、そのまま崩れ落ちる)&br;(一瞬騒然とした行軍、だが…それがすぐさま動き出した) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-07-08 (水) 14:07:47};
---(対象の息が停止したのを確認し、直ぐに撤退を始める。…だが、予想以上に相手の対応が早い。&br;後は逃げ切るのみ。影は投槍を行った木の枝の上から跳ぶと、木々から木々へ飛び交い退却を急ぐ) -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-07-08 (水) 14:45:33};
---(騎馬の群れが左右を取り囲むように動く中、只単騎が一直線に駈ける)&br;(飛び交う先の枝へ青龍偃月刀が精確に飛来、引き裂いた) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-07-08 (水) 15:12:17};
---…!(後方から襲い来る一撃に、左足と左腕が落ちる。…隙を見せた。どうやら撤退は不可能のようだ)&br;………機密保持を優先…「自爆」を実行…します……(残った右手をそっと胸に当てる。その身体が不思議な光に包まれてゆく) -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-07-08 (水) 15:20:12};
---(追撃していた騎乗の外套纏った眼帯の女がその不思議な光景を見た) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-07-08 (水) 15:29:38};
---(…次の瞬間、影の半径十里程が白い輝きに包まれた。光は触れたものを焼き尽くして広がってゆき…&br;光が止んだ時には大半が「失われた」林が残り、『影』は跡形も残ってはいなかった) -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-07-08 (水) 15:36:16};
---(白が広がり、蹂躙し、空白の空間が跡には残された)&br;(今や帝の五斗星、その筆頭であった「破軍」はこの一件で壊滅したと伝えられる) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-07-08 (水) 15:56:23};
-(膝を突いて腕を組み、礼をする青年)フォンユエさんお久しぶりです、ますますご健勝みたいで安心…いえ、いらない心配でした。&br;ギルドに登録された防具を分配されていないのが寂しいですね、すぐにもらえるといいんですが。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-07-03 (金) 20:15:11};
--加硫殿、貴殿も息災そうで何よりだ&br;はは、守よりも攻を優先しているからな……その方が俺の性格にもあっている -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-07-05 (日) 10:07:02};
-この番号の住居か…あれ?僕の国の様式だぞ。うーん…この人も東から来たのか。&br;こんばんわー、冒険中ゲートで挨拶回りやってる瑠波加硫っていうんだけど。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-06-23 (火) 19:38:42};
--(静かな闘気を漲らせ、瞑目し「時」を待っていると聞こえる声、姿を見せる隻眼の女)&br;珍しい、客人か。俺は袁鳳月だ…(静かに迎え入れると名乗り返す) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-24 (水) 13:34:29};
---ああいたいた、いきなりどうも…。(軽く頭を下げて感謝を表しつつ、相手の体に満ちる気を感じたのか何かありそうだと空気を読む)&br;同じ東国から来たみたのか、でもその出で立ちは武将でないと着衣が許されないはずじゃ。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-06-24 (水) 21:15:23};
---いや、構わぬよ。ああ、これでも帝の将の一人だ…末席だがな -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-24 (水) 21:29:51};
---それは、失礼をしました。(発言を聞いて自分の一族の事を知っているかも知れない相手であると把握し、雰囲気を多少変える)&br;このような異国の地で帝の配下の方に会えるとは…。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-06-24 (水) 21:43:27};
---畏まる必要も無い…さ。それで瑠波加硫殿だったな、挨拶回りをしていると…見聞が広そうだ。それに…(腕の方も立ちそうだと気配を見る) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-24 (水) 22:00:10};
---加硫でよいです、僕は賢帝守護の役もまだ任されていないゆえに…。&br;50人に挨拶して見聞を広めようとしてる最中です、今36人か。(やや線が細かったように見える普通の青年だ) -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2009-06-24 (水) 23:49:36};
---それでは加硫殿、と。五十を目標で、俺も含めて三十六…七割以上、見事なものだ。 -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-25 (木) 15:25:10};
-  --  &new{2009-06-04 (木) 08:39:50};
-  --  &new{2009-06-04 (木) 08:39:41};
-  --  &new{2009-06-04 (木) 08:39:34};
-報告ではこの先に鳳月の陣・・・唯月の敗残兵が合流する前にかたを付けておきたかったが・・・(丘に登り、遠く北斗七星のはたなびく陣を眺める)&br;//初の商隊依頼なのでフラグだけ立てに参りました。引き分けならこのままフラグだけで、どちらかが倒れる場合だけ戦闘RPで、と言うのはだめですか? -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 07:06:16};
--(実質二将の兵が集結しているとあって相応の規模の陣が見える)&br;//&color(white){承知!酒場の方も居られるようですし、お気をつけてー}; -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 09:11:53};
--まぁいい、取り囲んで押しつぶすぞ!(鎧を脱ぎ、大蚩尤の中にもぐりこむ。鳳月の陣を囲むように展開しながら丘を駆け下りる)&br;//駄目じゃった・・・お相手お願いしまう -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 20:25:58};
---来た、か……(敵襲の報を受け、鳳月は陣幕から立ち上がり、兵を見る)&br;全てを終わらせよう……手筈通り退け(囲みを逃れるようにじわじわと後退していく三鋒の陣、その遠方には川) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 21:01:31};
---背水の陣と言う奴か。逆に全て押し流してくれよう(駆け抜ける騎馬の中、敵将を探す)&br;みつけたぞ、袁鳳月!今度こそ貴様の首、切り落として都の城門に飾ってやろう(敵の中にひときわ目立つ鳳月をみつければ、高笑いをあげて突進する) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 21:08:47};
---囲ませず、背水の覚悟を強いた今、最早我が精兵が敗れる道理は…ない&br;あとは……貴様の首を獲るだけだ。(同じく巨鎧を見つけ、かってとは違い、至極平静に呟くと駆け出した) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 21:23:48};
---愚かなり鳳月!わが軍の足は止められぬぞ!(駆けて来る鳳月を認めるとズンと足を止め、掬い上げるように槌を真上に放り投げる)&br;わらわの首じゃと?大言壮語は・・・(槌はギュンギュンと風を巻き起こしながら回転上昇し、落下を開始する)&br;(上昇の頂点に達した槌は、更なる回転を加えながら大蚩尤の頭上に落下する。掲げた右手で落下する槌を受け止めると)&br;''相変わらずよなぁ・・っっ!!''(落下の勢いを利して、鳳月の頭上に槌が振り下ろされる) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 21:31:24};
---(鳳月は逃げる為に動かない、寧ろ待っていたかのようにその中心へと身を躍らせた)&br;''&size(30){ ド ン !!};''(地に亀裂が入り、激しい地響きが辺りに響く) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 21:42:58};
---逃げるだけも相変わらずかッ!(槌を避けて飛びこんでくる鳳月を押さえ込むように身体を曲げ、頭突きを叩き込まんとする) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 21:51:27};
---……わざわざ首を差し出してくれるのか?(頭突きの体勢に入った瞬間、槌の下から声…雷光纏った画戟を手にした女が姿を見せる)&br;(地を叩きつける筈の槌は中空で止められたまま、その間には折れず曲がらず青龍偃月刀が突き立っている)&br;(前傾姿勢の大蚩尤、その正面に悠々と画戟の一撃を見舞う) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 22:08:32};
---笑わせる!この大蚩尤を砕けるものか!(猛牛を模した兜がさらに勢いをまし、画戟を構える鳳月に迫る)&br;&br;(途端、乾いた音が響く)&br;&br;な・・・に?(画戟の一撃に割れるはずの無い兜が割れる。)&br;(偶然にも画戟が突き立てられたそこは、かつて白雀が力任せに剣を叩きつけていたあの場所だ。大蚩尤のパワーが仇となった。むき出しの蚩尤の表情が驚愕に変わる)&br;おのれ・・・よくも大蚩尤を!(駆け上がる鳳月を叩き落さんとくるりと体を回転、土煙を上げながら槌を振るう) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 22:19:17};
---!(大きく舌打ち、そのまま駆け上がり、蚩尤を目指していたが)&br;ッ!(暴れる大蚩尤に地へと振り落とされ、迫る追撃を避けきれず転がるように大きく跳ね飛ばされる) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 22:43:16};
---ははっ、あはははは!''とどめだ!砕け散れッ、袁鳳月ッッ!!''(地に伏す鳳月を叩きつぶすべく再び槌を頭上に構え、振り下ろす)&br;(カラン・・・と内部で微細な音がする。瞬間''ギィン''という異音。振り下ろそうとした腕が止まる)&br;どうした!?動け!動け大蚩尤!何故動かん!(鳳月の執念がそうさせたのか?大蚩尤の内部で歯車に絡まったもの。それはホンの小指の爪ほどもない小さな偃月刀の欠けた切っ先であった。) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 22:51:20};
---…(頭上を覆う影、高笑いが聞こえ、そしてそのまま不意に止まった動きに疑問を挟む余裕はなく…画戟を杖に立ち上がり歩を進める)&br;(もはや片目は見えず、口元を押さえ血を拭う、全身が悲鳴を上げるが無視し続ける)&br;(破軍の星は凶星、挑めば必ず敗北する…天運は明らかに一方に傾いていた) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-03 (水) 23:29:25};
---(周囲のものなど羽虫ほどにも気に掛けぬ自身が慢心となった。)&br;まだ、まだ終らぬぞ!(左拳を握り、歩み寄る鳳月に打ち込む!が、踏み出した左足の鎧にひびが入りバランスを崩した巨大はとうとう地に倒れこむ。唯月の怨念。無銘の青龍偃月刀に付けられた傷が、大蚩尤の脚力と重さに耐え切れずに砕けたのだ。)&br;(周囲の兵はいつしか剣を止め、静かに一騎打ちを見守る)&br;くそ!こんなものはもう要らん!(蚩尤を死へと導くものはもはや運命や天意などではなく、地の底からわきあがる怨嗟の声。その声が聞こえたのだろうか?慌てて内側から鎧を砕こうとする。大蚩尤など無くとも、否、竜の膂力を存分に生かす生身のほうが強い!)&br;(が、鎧を砕かんとする手はギィギィと虚しく内部の操縦機関を押す。その様子を眺める兵士の一部に薄ら笑いがもれた)&br;き、貴様!誰を相手にしているのかわかっているのか!?蚩尤だぞ!天下を治めるにわらわを置いて誰がある!&br;おい、何をしている!こやつを討ち取らんか!金子は倍!いや、100倍出すぞ!(薄ら笑いを浮かべ、見守る兵たち)&br;よ、羊舌ッッ!羊舌はどこだ!羊舌、ようぜェ―――――つッッ!! -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-03 (水) 23:50:31};
---(一歩、また一歩…蚩尤へと足音が近づいていく)&br;(その足音がついには止まり、黒い影が蚩尤に掛かる) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-04 (木) 00:10:21};
---(兵士の一人がからの薬ビンをなでながら期待に満ちた目を向ける)&br;(動かなくなった大蚩尤はもはや拘束具でしかない。必死にでようともがくがガタガタと音を立てるだけだ。内部に生暖かい液体が伝う)&br;よ、よせっ!わらわは・・・わらわは、''蚩尤なんだぞォ―――ッッ!!''&br;(もう剣を合わせる者のない戦場に絶叫が響いた。) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-04 (木) 00:19:27};
---蚩尤よ…言い遺す事はそれだけか?では、仕舞いにしよう……&br;(女は無感情な声で告げる、画戟の三日月が、冷たい刃がその肌に触れた) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-06-04 (木) 00:54:09};
--(それきり、戦場はしぃんと静まり返った。ぽつ、ぽつと雨が降り始め、蚩尤軍の兵たちは憑き物が落ちたように武器を捨て、散り散りに戦場を後にする。)&br;(ひび割れた地につきたてられた無銘の青龍偃月刀に雫がこぼれ、泣いているようにも見えた)&br;//こちらはもう出来る事もないのでこれで〆たいと思います。長々とスミマセン。ありがとう御座いました。おかげさまでおさまるところにおさまる形で決着は付けられたように思います。 -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-06-04 (木) 01:06:24};
---//&color(white){お疲れさまでした、そして長期にわたりありがとうでした!時間の件とこちら側で〆を巧く演出できずで申し訳なく…}; --  &new{2009-06-04 (木) 01:29:19};
-(羊舌に破れ逃げ帰った兵共のうち一人が鳳月の前に進み出る。頭を垂れ、折りたたまれた薄布と長柄の刀を差し出し)&br;申し訳ありません破軍星君殿…我らが力未熟ゆえ明将軍を……&br;遺体は葬りましたが、将軍が肌身離さず持っていたこの青龍偃月刀と布衣、貴女様に受け取っていただきたく持ち帰り致しました -- [[明将軍兵>名簿/323703]] &new{2009-05-31 (日) 01:31:41};
--よく戻ってくれた…。全ての責は我にある…。&br;(一切叱責することはなく唯月が守った兵を迎え入れる)&br;それは……唯月の、そうか。(受け取ると形見を抱き締めた) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-31 (日) 02:21:57};
---折れぬ欠けぬの呪を受けた刀と、妖術の類を遮る布にございます…&br;//押し付けたような形になりましたが、私の遺品貰ってくれますか? -- [[明将軍兵>名簿/323703]] &new{2009-05-31 (日) 02:45:48};
---よく持ち帰ってくれた……。唯月、俺は必ずや……!(強く、強く握り締めた)&br;//&color(white){無論!巧く活かしていけるか判りませんが…頑張りますよ!}; -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-31 (日) 09:39:06};
-(書簡が広げられている) --  &new{2009-05-29 (金) 13:15:20};
--&br;''[[一>名簿/323183]]-[[二>名簿/323212]]&br;[[三>名簿/323271]]-[[四>名簿/323388]]&br;[[五>名簿/323291]]-[[六>名簿/323357]]&br;[[七>名簿/323311]]-[[八>名簿/323703]]&br;[[九>名簿/323732]]-[[十>名簿/323687]]'' --  &new{2009-05-29 (金) 13:24:01};
-(卓には地図が残されている) --  &new{2009-05-28 (木) 14:01:29};
--&br;''[[一>名簿/323406]]-[[二>名簿/323703]]&br;[[三>名簿/323732]]-[[四>狐狸の棲み処]]&br;[[五>名簿/323311]]-[[六>名簿/323407]]&br;[[七>名簿/323271]]-[[八>名簿/323388]]'' --  &new{2009-05-28 (木) 14:01:53};
-''次にであった異性に数ヶ月間一目惚れしてしまうかアフロになる薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-05-28 (木) 13:55:21};
--……(アフロになってはいない、だがその効果の程は不明だ) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-28 (木) 14:03:06};
-(酒場に届けられた書簡には数字が書かれていた) --  &new{2009-05-27 (水) 12:55:17};
--&br;''[[一>名簿/323183]]-[[二>名簿/323406]]&br;[[三>名簿/323311]]-[[四>名簿/323761]]&br;[[五>名簿/323388]]-[[六>名簿/323357]]&br;[[七>名簿/323703]]-[[八>名簿/323687]]'' --  &new{2009-05-27 (水) 13:26:09};
-(本陣は今日も慌しい) --  &new{2009-05-26 (火) 08:58:17};
--&br;''[[一>名簿/323183]]-[[二>名簿/323761]]&br;[[三>名簿/323212]]-[[四>名簿/323732]]&br;[[五>名簿/323271]]-[[六>名簿/323407]]&br;[[七>名簿/323311]]-[[八>名簿/323250]]&br;[[九>名簿/323388]]-[[十>名簿/323951]]&br;[[十一>狐狸の棲み処]]-[[十二>名簿/323703]]&br;[[十三>名簿/323693]]-[[十四>名簿/323299]]'' --  &new{2009-05-26 (火) 13:53:37};
-(陣では情報が飛び交っている) --  &new{2009-05-25 (月) 14:41:05};
--&br;''[[一>名簿/323183]]-[[二>名簿/323702]]&br;[[三>名簿/323212]]-[[四>名簿/323200]]&br;[[五>名簿/323271]]-[[六>名簿/323703]]&br;[[七>名簿/323291]]-[[八>名簿/323780]]&br;[[九>名簿/323290]]-[[十>名簿/323732]]&br;[[十一>名簿/323311]]-[[十二>名簿/323687]]&br;[[十三>名簿/323322]]-[[十四>名簿/323388]]'' --  &new{2009-05-25 (月) 14:41:17};
-(部屋には地図が残されている……) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-24 (日) 12:10:57};
--&br;''[[一>名簿/323212]]-[[二>名簿/323761]]&br;[[三>名簿/323291]]-[[四>名簿/323388]]&br;[[五>名簿/323311]]-[[六>名簿/323780]]&br;[[七>名簿/323702]]-[[八>名簿/323703]]'' --  &new{2009-05-24 (日) 12:11:59};
-くっ、遅くなってしまったか……(情報の収集の遅れを悔んでいる) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-23 (土) 15:30:08};
--''[[壱>名簿/323291]]-[[弐>名簿/323702]]&br;[[参>名簿/323290]]-[[四>名簿/323425]]&br;[[伍>名簿/323311]]-[[睦>名簿/323357]]&br;[[漆>名簿/323388]]-[[八>名簿/323732]]&br;[[玖>名簿/323687]]-[[拾>名簿/323703]]'' -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-23 (土) 15:30:35};
-戦場は広がっている……か。(駒の数が増えた地図を腕を組んで見ている)&br;''[[壱>狐狸の棲み処]]-[[弐>名簿/323703]]&br;[[参>名簿/323183]]-[[四>名簿/323693]]&br;[[伍>名簿/323388]]-[[睦>名簿/323311]]&br;[[漆>名簿/323212]]-[[八>名簿/323702]]&br;[[九>名簿/323250]]-[[拾>名簿/323347]]&br;[[拾壱>名簿/323291]]-[[拾弐>名簿/323299]]'' -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-22 (金) 13:40:34};
-(屋外で武練をしている) -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-21 (木) 17:03:42};
-帝の治世の為にも……討たねばならぬ、か。 -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-20 (水) 20:05:02};
--今を機にと各地の豪族や諸侯はこぞって挙兵し、世は戦乱の様相を呈している……&br;この現状を収める為には……何よりも情報を集めねば -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-21 (木) 11:02:21};
---現時点では二つの戦場、か…(地図を眺めて、駒を置く)&br;''[[壱>名簿/323388]]-[[弐>名簿/323299]]&br;[[参>名簿/323311]]-[[四>名簿/323322]]'' -- [[鳳月>名簿/323271]] &new{2009-05-21 (木) 11:16:15};
**[[名簿/378059]] [#mb3ca1ea]

-[[''エロ本が届けられた。''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst016988.png]] --  &new{2009-12-28 (月) 17:00:58};
--……(一通り読んで古本屋に無表情に持っていった) -- [[袁鳳月>名簿/378059]] &new{2009-12-28 (月) 17:18:10};
-''ザー丼が届いた'' --  &new{2009-12-26 (土) 12:11:08};
--ふむ、つまりザーサイを丼ものにした訳か……([[検索してみた>http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP311JP311&q=%e3%82%b6%e3%83%bc%e4%b8%bc]]鳳月さんだ) -- [[袁鳳月>名簿/378059]] &new{2009-12-26 (土) 12:54:49};
-(小さな茶封筒を小脇に抱えた使用人があなたの行く手に立っている)定期連絡よ、変わりはない?ああ、これ指令書ね&br;大したモノじゃなさそうよ、いつも通りの解体とかじゃないかしら -- [[なまえに>名簿/375846]] &new{2009-12-11 (金) 08:23:18};
--(前方、佇む人影に視線を向ける…その給仕服姿は忘れる方が難しい)&br;…ああ、問題ない。その目立つ格好は…どうにかならないのか?&br;大した事があろうとなかろうと指令は指令だ -- [[袁鳳月>名簿/378059]] &new{2009-12-11 (金) 10:43:06};
---そう、それは・・・変わりがないという事を貴女はどう思っているのかしら?・・・なんてね、じゃあ仕事はいつもの様にスマートにお願いするわ。&br;あら、黒づくめだって大差ないわ、むしろこの街じゃ多少違和感がある位でいいのよ。 -- [[なまえに>名簿/375846]] &new{2009-12-11 (金) 12:33:19};
---了解した。無変化を…どう思うか?&br;安定、進捗がないという状況が悪化していないと考えても無為な時間経過だ、善し悪しは微妙なところだな&br;実務において役に立つから問題ない、この地に着いて日が浅いから流儀には疎いが…それは初耳だな -- [[袁鳳月>名簿/378059]] &new{2009-12-11 (金) 20:59:35};
---ふぅん・・・成程、そういうタイプよね貴方は。&br;私のこの格好だって実務にある面役立っているのよ?この街の、特に冒険者は無個性な方がかえって怪しいわ、&br;貴方の仕事スタイル上はあまり関係ないかもしれないけれど、身の回りに目を向けておく位の事は必要よ? -- [[なまえに>名簿/375846]] &new{2009-12-11 (金) 22:15:30};