[[ぬーん>IK/0006]]

-&color(sienna){(長くなってきたので植え替えるのも執事の仕事である)お嬢様にとってボクが、一介の執事というだけでないという事は…とても誇らしく思います。&br;その、お嬢様は故郷では…誰かに膝枕をよくしていたり、したのでしょうか?(懐かしさからくる安心感なのだろうか、と)&br;……? おかしな質問だったでしょうか…(しろの笑みの意味するところが分からず、きょとんとしながらも立ち上がり)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-10-09 (火) 19:38:08};
--それもきっと、ラスティが真面目に取り組んでいただいてるからだと思います、誇らしいですラスティをこうしてそばに置けて&br;わたしは…どちらかというとしてもらっていました、一番下でしたから でも、わたしもしてあげていました この距離感が好きでしたので&br;(そんな顔をするラスティに、何も無いですよと頷いて)日もすっかり落ちてしましたね、これからのことはまた明日にしましょう&br;だって、初めてラスティのお料理をこの声でおいしいと言ってあげたくて仕方ないのですから(暗にお腹が空いたと伝える、伝えられるのが嬉しいのだろう) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-10-11 (木) 20:27:12};
---&color(sienna){信頼のある主従関係を築けたことで、ボクはようやく姉上たちと同じラインに立てた気がします&br;やはり末っ子的な立ち位置だったのですか…その、もし宜しければいつか…ボクも膝枕をお嬢様にして差し上げたいと思います&br;……どのような感覚なのか、興味が出てきまして(こほん、と咳払い)今からでは急がないと夕食が遅れてしまいますね&br;ではお嬢様に「美味しい」と思って頂けるものをお作りいたしましょう…あまりお待たせしないメニューの範囲ではありますが&br;(手料理を振舞うことの嬉しさが一段と増したようで、エプロン姿で張り切って台所に立つのであったそうな…)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-10-12 (金) 20:05:34};
-ふふふ、いつの間にか春になってしまいましたね、どうしましょうどうしましょう -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-06-05 (火) 22:39:43};
--&color(sienna){落ち着いて素数を数え…こほん、ではなく…落ち着いて状況を整理致しましょう。結果から言ってしまえば…&br;何事もなく冬を越すことができた、という事にございますお嬢様。(ほんのりと桜風味のするクッキーをおやつに出しながら)&br;お嬢様用の羽カバーも、きちんとお役に立ちましたでしょう?(手が届く位置でボタン留めできるふんわり素材のカバー)&br;そして自室を頂けたお陰で、風邪を引く事なく過ごせました…より一層、仕事に励めるというものにございます。…という事は、もう一年近く経つのでしょうか お嬢様のもとで働き始めて}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-06-08 (金) 21:22:09};
---冬の冷たさと寒さは初めてゆえに体調を崩したこともありましたが、ラスティ あなたが蕎麦に居てくれたことで大分楽になりましたね&br;はい 背中も温かく、指先も手袋というもので防寒しましたから(桜の香りに季節のめぐりを感じてほっこりと笑って見せて)&br;いいお部屋にしてもらえたようで何よりです 体も健康のようですし毛並みも、私の目から見てもつやつやとして見えますよ&br;もうそんなに経つのですね 本当に早いです 光陰矢の如しというのでしょうか(甘さのあとに残る香りに舌鼓をうちつつも、一年の契約のことをいつ切り出そうかとちらりと様子を伺う) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-06-12 (火) 20:09:10};
---&color(sienna){季節の変わり目は体調を崩しやすいものです、気温の変化が大きいですからね…毛並み、でございますか?&br;(そっと自分の髪を触ってみる 手袋越しなのでよくわからない)調子は良いので、恐らくお嬢様のおっしゃる通りなのでしょう&br;試用期間の件…覚えておいででしょうか、お嬢様からみて この一年…ボクはどのように映ったのでしょう?&br;(きゅっとネクタイを締めなおし、佇まいを直すと しろの様子を察してか、先に話題を切り出した)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-06-17 (日) 20:38:11};
---はい、以前とは生活の質がすこしだけ、よくなったのかも知れませんね はい、もちろん覚えていますよ&br;私の目にはとても頼りがいのあり、信頼の置ける方として映っています こちらの世界のことも多く教えていただきました&br;おかげでこうして こちらの生活に溶け込むことができていると思います できるならこれからも私と私の従者として使えてもらえればと思っています ただ&br;もしラスティが私に仕えるには役不足ではないか あまりによく出来た方なので その気持ちをずっと胸に秘めていました&br;どうでしょうかラスティ わたしに仕えて、よかったと思っていただけてましたか(もちろん執事を他に知らないので彼女に出来る範囲での評価ではあるが、とても評価しているようだ) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-06-21 (木) 21:43:48};
---&color(sienna){ボクは、しろお嬢様以前に誰かにお仕えしたことがありません。ですので、想像を交えてのお話となりますが…&br;もしボクがお仕えした方が、以前から使用人を多く雇っていた経験があったなら…さほどボクは必要とされなかったでしょう。&br;今のボクは、お嬢様に必要とされることに喜びと満足を感じております…それ自体が、よりお嬢様の支えであろうと願う原動力なのです。&br;まだまだ至らぬ身ではございますが、これからもお仕えさせて頂けるなら…幸いです。(普段であれば義務や職務といった言葉で濁す自分の気持ちを、素直に打ち明け それから少し躊躇いがちに)&br;もし、よろしければ…ですが、これからはぬいぐるみ越しではなく お嬢様の声を直接聞きたい、と考えております。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-06-22 (金) 21:34:21};
---(ラスティの彼らしい言葉での契約の更新を心から嬉しがり、普段ならしないような体を左右に振ったり&br;ぬいぐるみで口元を覆うといった仕草を見せて喜びを露にして)もちろんですよ ラスティ&br;わたしは今もあなたにそばにいて助けていただきたいと 強く思っています それは それは   そうですね&br;このままでは不便もあると思います もし受け入れてもらえるのであれば誓いの儀をさせてもらいたいですね&br;私の声を聞き、言葉を介せずに話すには 私の体液をあなたに与える必要があります 以前も話したかもしれません&br;体液というのは 血や唾液のことです すぐに とは言いませんが声を聞くためには避けては通れないので改めてお伝えしておきますね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-06-24 (日) 23:46:32};
---&color(sienna){(そんな様子を見て、微笑ましく感じながら)では、ボクが必要な時はこれまどどおり何なりとお申し付け下さい。&br;えぇ、覚えております…が、血は流石に好ましくないでしょう。どこかを切ったりする必要がある訳でしょうから&br;一番妥当なのは唾液ですが…その、それはボクが口から摂取すればいい、という意味でしょうか?&br;時間を置いてしまうよりか、今の方が…と思うのですが…(さて、どういう手段にしたものか、と口元に手をやり考える)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-06-28 (木) 20:51:59};
---はい 頼りにしています これからも頼りにさせてくださいねラスティ(ふふ、と微笑み少し頬を染めて)&br;少しほっとしています ほんの指先に針を刺すだけとはいえ 痛いものは痛いですから&br;はい 体液を飲んでいただいて それが体に回ればやがて声が聞こえるようになります 喋るようになるのは少し難しいので&br;最初のうちは声はこちらで聞いて お返事は普段の口からという形になると思います&br;いいですよ ラスティ わたしはキスで唾液を与えても 一度外に出してから飲んでもらうのは少し恥ずかしいですから&br;(もちろんラスティにその意思があればと、無理強いはしない程度の話し口で) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-02 (月) 22:10:32};
---&color(sienna){完全に、お嬢様と同じような会話ができるようになるには…訓練が必要なのですね。&br;もとより、お嬢様の本来の声が聞けるようになる…というのが目的でしたので、それ以上を望めるならば躊躇の必要は無いでしょう&br;(と言ったばかりのところへキスの話を持ち出され、頭の中でそのイメージがしっかりと浮かんでしまう)っ……つ、つまりその 口移し、という事にございますね…?&br;一旦、紅茶をお出しして…そのカップに混ぜて頂き、ボクがそれを飲む方がと思いましたが…むしろそちらの方がダメでしたか&br;(顔が熱を持つのを感じつつ)…分かりました。ひとつだけ我侭をお許しくださるなら…目を閉じていても、よろしいでしょうか…&br;目的はどうあれ、家族との挨拶代わりのようなキス以外は…経験がないものでして……(いつもの姿からすれば、大変頼りなく見えるかもしれない)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-07-05 (木) 21:07:32};
---私にも合理的な方法があるのならそうしたいのですけれど ふふ どうしてでしょうか&br;一度出したものを再び飲んでいただくのはどこか 私なりに照れてしまうのですよ(人工声帯で平静を装って聞こえるが意外と照れ屋なのかもしれない)&br;はい わかりましたキスは契約のために練習をしてましたから リードして差し上げますよ(ぬいぐるみをテーブルの上に置き手を後ろに組んでゆっくりとまぶたを閉じる)&br;(そしてゆっくりと誓いの言葉を発す)我々閉ざされた土地に在れども 生まれ来る子孫のため持てる全てを注力す 我ら矮小なる存在なれども&br;力を貸し与えるものに出来うる限りの恩義と敬意をしるし 我らの力を与えん…(いい終わるとゆっくりと一度頷き受け入れる準備が出来たことを伝える) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-08 (日) 08:35:12};
---&color(sienna){ボクとしても、お嬢様に恥ずかしい思いをさせる訳にはいきません…ですから、この方法が良いのでしょう。&br;練習…なさっていたのですか(このような事態を想像していなかっただけに、意外そうな顔)では、お願いします…。&br;(緊張した様子で、しろを見守り 一度深呼吸をしてから顔を近づけ…目を閉じる。互いの息が当たりそうな距離)&br;(唇を重ねようとしてふと気付く、唾液を口移しする以上 単にキスという訳ではない…ぐっと閉じていた口を少し開き気味にして)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-07-10 (火) 21:13:33};
---いきますよ ラスティ(ラスティの吐息を感じ少しだけ間を空けた後、ちゅっ、と唇を重ねる)&br;大丈夫でしょうか 続けますね(わずかに唇を離しそういい終えると、甘く小さな突起がラスティの唇の間に割り込んでくる)&br;ちゅっ…ちゅ〜…(歯や下にちろちろと当たるしろの舌、ラスティが受け入れるのを確認すると)んっ…&br;(契約の証である唾液がとろりと口移しされる、以前から果物の香りを帯びていた彼女だが、その唾液もまるで果実を含んだばかりのように爽やかな香り) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-11 (水) 20:29:36};
---&color(sienna){は、はい……(儀式であるという緊張と、想像だにしなかった相手とのキスという状況とで、思考が停止しそうになりながら)&br;ん、んんっ……(しろの舌が唇に触れると、また少しだけ口を開き気味にして)&br;(唾液の口移し、という言葉だけを想像すると抵抗感はあったが 実際に舌に触れるそれは、果物の風味を思わせ…)&br;(少しだけ、飲み込んでしまうのが勿体無く思われたが)……ん。(喉を鳴らし、ごくんと飲み込んだ)&br;……これで、完了でしょうか…?(そっと、口を離し おそるおそる目を開ける。自覚してはいないが、顔は赤い)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-07-14 (土) 22:20:48};
---(ラスティとは対照的に儀式としてキスを終えたようで、どちらかというと無事に契約が終わって安どの表情、それでもラスティの顔が真っ赤なのを見ると&br;意識してしまったのかほんのりと顔を赤らめて目を伏せ気味にして)はい 私の体液が体を回れば、聞こえるようになりますよ もしかしたら気分が悪くなるかもしれませんね&br;来て下さいラスティ 少しの間ベッドで様子を見ましょう(まだ声は聞こえない、ラスティに提案したしろはそのままベッドに座り膝をぽん、と叩く) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-19 (木) 20:52:16};
---&color(sienna){…こういう、想定していない局面というのはボロが出てしまいます。お嬢様に思わぬ気遣いをさせてしまったでしょうか…&br;今のところ、異変は感じませんが…その、少々緊張しました。(顔が熱っぽいのは自分でも分かるので、隠しても仕方ないと思いながら)&br;まだ休息するには早いかと思いますが…分かりました、では失礼して…(ベッドに腰を下ろすが、膝を叩く動作に首を傾げた)&br;えぇ、と……もしや膝枕、という事でございますか?}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-07-22 (日) 19:50:04};
---こういうことはそう多くはありませんからね 私も現に 今とても いえ それよりも&br;慣れない事をさせてしまいましたから 慣れないついでに私のわがままをきいていただけますかラスティ&br;(膝の上でうたた寝をしていた幼い自分を思い出し、他の人にもしてあげたいと思ったのだと伝える)&br;声も、近いほうが違和感なく受け入れられると思います いきなり遠くで話してしまうと驚いてしまいますからね&br;(優しげに目を細め、ラスティの様子をしっかりと見つめるしろ、様態が急変したりしないか 心配というのもあるのだろう) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-24 (火) 23:09:45};
---&color(sienna){少なくとも、日常的なことではありません…よね。勿論、ボクのできる事であれば(我侭と言われても、それが仕事とばかりに)&br;…それだけの事で宜しければ、何やら立場的に躊躇われるものはございますが&br;声が聞こえるようになる、というのがどんな形なのか…想像している通りのものなのか、不安でもあり楽しみでもあります。&br;(それでは改めて、としろの膝の上に頭を乗せ横たわる)…正直申し上げますと、少し眩暈のような感じがしていました。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-07-28 (土) 21:11:04};
---慣れない事をするのは大変なものですね でも今の生活があるように徐々に 馴染んでいくのかもしれません&br;あまり、こういう扱いをしていいのか距離を測りかねていました よく撫でたりはしましたね(髪を額から分けるように撫でて)&br;わたしもです 本当の声 ラスティにはどう聞こえるのでしょうね まだ聞こえてませんよね(落ち着いた様子でもきっと心では色々な思いを喋っているのだろう&br;思わずラスティに聞かれていないか確認して)それは わたしとのキスが 刺激が強かったからですか ラスティ&br;(ラスティの脳裏にかすかに、それはわたしもですという声が聞こえたように錯覚する) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-07-30 (月) 21:17:30};
---&color(sienna){確かに…何事にも「最初」はありました。お嬢様との生活も、最初は特にぎこちなかったように思います…&br;主従、という線引きを崩してしまうのでは…という危惧が、ボクの中にあったので…その、嫌ではないのですが。(ゆらゆら、尻尾が揺れ)&br;えぇ…普段どおりといった感じで、まだ聞こえておりません。とはいえ…常に思ったことが駄々漏れ、という訳でもないのですよね…?&br;さ、流石に撫でられるぐらいは…姉上とでもありましたが、キスは……(少し赤くなりながらも、肯定した)……お嬢様?&br;(幻聴かとも思えた声、自分が想像で都合のいいように錯覚したのではと一瞬驚きながらも しろを見上げ)…今のは……}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-08-02 (木) 21:23:06};
---わたしは そういうことを考えずしたいと思ったからしようとしていました それに同い年くらいなのに&br;故郷を離れて寂しさを感じていないか とも わたしがそうだったので 気を紛らわせるのもありました&br;はい 相手に向けて伝えたいことを思わなければ伝わりません (ラスティの何かが聞こえて周囲を見回すような仕草に、今の言葉が届いたのかと少し頬を染めつつ&br;ラスティに向けてはじめての言葉を伝える)…聞こえてしまいましたか 初めての声があの言葉だとわたしも少々…恥ずかしいですけれど&br;(普段の機械的な言葉とは違い、抑揚のあるトーン か細くは無いが繊細な声がラスティの脳へと伝わる) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-08-05 (日) 08:35:00};
---&color(sienna){家族と離れて暮らすのは、やはり寂しくはあります。ホームシックになりそうだった事も、幾度となく…&br;(しろも同じような思いをしていた事を打ち明けられ、はっとする)まだまだ、お嬢様の気持ちを汲むことができていなかったようです&br;やはり今のがお嬢様の声なのですね、ええと…その(しろの恥ずかしがる様子を見れば)…最初の言葉は忘れた方が宜しいですか…?&br;兎にも角にも、この声の方がお嬢様らしさがあると感じられます 初対面であれば違和感もなかったのですが…ぬいぐるみの声帯の声に慣れてしまったので&br;この声に慣れるまでに少し時間が要るかもしれませんね…(見上げながら、小さく笑って)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-08-09 (木) 21:26:52};
---いえ…今までは気持ちのこもった声が、出せなかったので感情を感じていただけたなら、忘れなくても構いませんよラスティ&br;ぬいぐるみは外向けに使いますから、まだまだ聞くことは出来ますよ この声にも親しんでいただけるように、積極的に会話をしないといけませんね&br;…そうでした、ラスティ わたしはしろ ばっとと名乗りましたがあれはですね 芸名のようなものなのでもう一度自己紹介させてください&br;(少しだけ顔を近づけて、脳に聞こえる声に合わせて口を動かす)わたしの本当の名前はシロノワール・クラリーチェと申します&br;改めて、よろしくお願いしますねラスティ…ふふふ、本当の声をお聞かせできて、なんでしょうか私嬉しくて涙が出そうです・・・ -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-08-12 (日) 09:04:29};
---&color(sienna){では、心に刻んでおくとします…今までも、状況や表情から感情を「読み取る」ことはできましたが、やはり直接声から聞き取る方が自然に感じられます&br;勿論です、お嬢様と言葉を交わすまでもなく…思惑を理解できるようになるのが最終的な目標です、そのためには沢山会話する必要がありましょう…&br;本名、ではなかったのですね…YoruTubeでの名前でしたか。なんだか美味しそう、と感じてしまいました…&br;これからもお呼びする際はしろお嬢様でよいのでしょうか… あ、あぁっ、今っ…ハンカチを!(上着のポケットをごそごそやってハンカチを出しながら)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-08-15 (水) 21:06:36};
---ふふっ、ラスティに私の気持ちや考えが全て分かられてしまう日もそう遠くは無いかもしれませんね&br;はい、外向けの名前として覚えてもらいやすいので使っていました…おいしそうですか 何か、この名前に近い料理があるのですね&br;もちろんです、短くて呼びやすいと思います…すみません、気持ちが溢れてしまいました&br;(ハンカチを受け取り両手で持って涙を拭い)ラスティに感情こもった声を聞いてもらって、初めて私の、私らしさを伝えられたからですね…もう、平気です落ち着いてきました -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-08-16 (木) 10:33:13};
---&color(sienna){心までは流石に読めません、ですが必要な時に必要なことを素早く行えるようになりたい…とは常々思っております。&br;料理、というかスイーツのひとつです。果物が乗っているものもありますので、お嬢様のお口にも合うかもしれません&br;こちらの世界において、初めてお嬢様の声を直に聞く事ができたのがボクであって…とても光栄に思います。&br;気持ちというなら、ボクの方こそ…淡々と事務的な口調になってしまいがちで、今までお嬢様に寂しい思いをさせてしまっていたのかも…しれませんね&br;(主従関係、という距離感を測りかねていたのだが 必要以上に距離を置いてしまったのでは…と今更ながらに気付いたのだった 一部には照れ隠しのような物もあったが…)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-08-18 (土) 21:02:43};
---ええ、私もラスティにしていただきたいことをどんどん頼んで、執事として手を余らせないようにしますね&br;初めてです自分と同じ名前の料理に、出会えるなんて それもまた楽しみにしておきますね&br;いいえ、ラスティとこの世界で一歩ずつ前に進むのがとても楽しく嬉しかったので口調は、今言われるまで気にしたことはありませんでしたよ…でも&br;契約を通して距離が近づいたのならそれは私にとってもいいことだと思っています…大分、言葉や体も落ち着いてきましたか(ラスティの言葉や動きがしっかりしてきたのを見計らって) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-08-24 (金) 19:41:09};
---&color(sienna){実は現物を食べてみたことがないのですが、お作りすることはできる…と思います、暑い時期がちょうど良いでしょうね&br;最初は右も左も分からない状態からの手探りでしたが、そうですか…前に進めている、と実感なさっているなら安心です&br;距離感を測りかねていた部分はありましたが、ちょうど良い距離が分かってきましたので…とはいえ、必要以上に近づきすぎるのも考え物でしょうか…?&br;えぇ、ありがとうございます。先程よりはだいぶ楽になってきました…こうしていつまでもお嬢様の膝の上、というのも 足が疲れるのでは…などと心配する余裕はございますよ(こくん、と頷いて)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-08-31 (金) 21:07:30};
---楽しみにしていますね ふふ、どうでしょうかちゃんと楽しみなのが伝わっているでしょうか&br;(抑揚を感じさせる声を発しながら、表情はいつものように落ち着いた笑みを浮かべて)&br;必要以上に近い…まだ私には分かりませんが、そう感じたならきちんとお伝えしますね ラスティも同じようにおっしゃってください&br;そうでしたか、わたしは…もう少しなら平気ですよラスティのタイミングで起きていただければと(契約が無事に終わりそうなことに安堵し、少し表情を安心した緩んだものに変えて) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-09-25 (火) 20:39:22};
---&color(sienna){以前と比べれば、食べてみたいという気持ちがちゃんと伝わってきております。(しっかりと頷いて)&br;いえ、その…普通の主従関係において、このように膝枕して頂くというのは…そうそう無さそうでしたので…&br;ただ、お嬢様がそうしたいと思った時…期待にお応えできるようにはありたいものです。寂しい思いはさせたくありませんですから(尻尾がご機嫌そうに揺れているのは自分でも気付いていない)&br;では、そろそろ起き上がりましょう。足が痺れてしまうと大変ですので…(上体を起こし、ベッドに手をついて)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-09-26 (水) 21:41:54};
---そうですね、でもこのような契約をすることは滅多にはないと思いますので、特別と言うことでお願いします&br;私もこうしてラスティを膝に乗せているとどこか安心感を覚えました、またして差し上げたいと思っています&br;(ラスティの起き上がるときに尻尾に気づくとふふ、と無邪気な笑みを浮かべる、きっといつも冷静な言葉とは裏腹に色々な感情を起こしているのだと分かったから) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-10-03 (水) 20:07:19};
-先日は公衆浴場 とても気持ちよかったですねラスティ シュガーに聞いたのですがこれから寒い季節が来るそうですね&br;そうしたらあそこには、またお世話になるかもしれませんね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-07 (月) 23:35:35};
--&color(sienna){えぇ、そこが少々問題でして…(カップに紅茶を注ぎながら 本日はグレープフルーツティーだ)せっかく暖まっても、帰り道で冷えてしまいます。&br;あれほどの規模でないにせよ、小さめの風呂場がここにあると湯冷めしない内に眠りに就けて、良いのではないかと思います。&br;それと…ひとつお嬢様にお願いしたい事がございます。 冬の間、ボクの寝床を小屋の中へ移してもよろしいでしょうか…?}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-08 (火) 21:07:05};
---ラスティもそう思っていましたか わたしもシュガーに暖炉という暖房設備を勧められまして&br;この小屋をブラウニーたちにまた、改装してもらうべきかも知れませんね&br;ええ、もちろんですよラスティ あなたと私は主従関係にありますけれど 家族のように大切にしたいと常々思っていますから 是非イってください 入って そうです そうです -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-09 (水) 21:05:35};
---&color(sienna){厚着だけで凌げるものではございませんので、暖炉ももちろん必要になってきますね…どうぞ(頷きながらカップを差し出し)&br;欲を言えば、小さめの部屋をボク用に造って頂けると…一番有り難いです。テント暮らしでは流石に冬場は無理がありますので&br;かといって、お嬢様のプライベートを侵してしまうのも宜しくありません… では、ひとまず改装までは寝床のみ移させて頂きます。&br;家族のように…有り難いお言葉です。(しみじみと、かみ締めるように聞き入り)ふふ…そのミスにも慣れてきましたが、突然出ると焦りそうな単語になる場合がありますね…}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-09 (水) 21:33:27};
---(テーブルに着きラスティの動きをぼんやりとした視界の中で追う)わかりました ブラウニーたちにはお菓子をいっぱい&br;用意してあげないといけませんね 暖炉とお風呂 それと新しい部屋 いいですよ 寒い季節&br;共に乗り越えましょう すみませんね こればっかりはどうしても出てしまう 些細な違いが大きな語弊を生む ご認識の限界ですね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-10 (木) 22:39:02};
---&color(sienna){お菓子の調達はボクもやっておきましょう。そして何よりも、冬服がなければいけません…&br;備えがあれば恐ろしいことではありませんが、何と言うか…こういった準備を行うのも、わくわくしてしまいますね。&br;それでも意思の疎通ができる範囲にとどまっているのはすごい事だと思います、全く知らない言葉になってしまったりという現象も無いですし…ね}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-11 (金) 21:13:15};
---冬服ですか もっと服を着たほうがいいのですね それなら冬は飛ばなくてもいい暖かさ重視の服を着てもよさそうですね&br;どんなに着ても羽を出す穴があったら 寒いでしょうから はい夏もでしたが 季節というものはどれも備えが必要で 催しもののようです&br;そういっていただけると 気持ちが楽になります この声だと伝えたい感情も 平坦になってしまいますから(すっとラスティの頭に手を伸ばす いつもの撫で撫で) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-13 (日) 11:05:49};
---&color(sienna){飛行を前提としてしまうと、どうしても背中が寒くなってしまいますね…羽用のカバーのようなものを作ってみるというのはいかがでしょう?&br;もちろん飛ぶ時に外す必要はありますが…服で覆えない箇所も暖かくできれば、外出も辛くないのではと。&br;こうしてお嬢様のお顔を見ながら話しておりますので、感情は伝わってきますよ…目は口ほどにものを言う、ですね(目を細めながら撫でられる)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-15 (火) 20:37:03};
---カバーですか なるほど、そういうことですか カバーがあれば他の服にも使えますからね やりましょうやりましょう&br;目、そんなに表情豊かでしょうか(つぶらで優しげな表情だが自覚はしていないらしい、ぼやけた視界でも&br;ラスティの表情が変わるのは分かるらしく、より指先を意識して撫で回して)ラスティはこれ、好きですか 私はまたやってしまっていましたね いけませんね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-17 (木) 22:01:30};
---&color(sienna){あとは、手袋やマフラーなどを身につければだいぶ違ってくるでしょう。カバー以外は市販されていますので入手はしやすいですね&br;お嬢様の場合、焦点が合っていない風に見受けられる事は多いですが…表情は大変伝わりやすいかと。&br;もし嫌でしたら、そうですね…主従関係のあるべき姿について説明していたかもしれません(止めないというのはつまりそういう意味で、単に素直ではないのだ)&br;(その証拠に、耳は垂れ気味 尻尾はリラックスしてゆらゆらと揺れる…表情は繕えても、こちらは隠しきれないようで)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-19 (土) 21:01:52};
---どのようなものがあるのでしょうね 私に合ったものを見つけたいですね&br;見ようとすると目つきが悪くなってしまうのでこれがいいのかもしれません 表情で汲み取ってもらえますからね&br;そうでしたね ふふ ではこういい直しましょう いつもありがとうラスティ(呼吸や仕草で心地のいいところを理解して的確に撫でて)&br;おかげで私も気持ちが落ち着きました 冬支度を一緒に頑張りましょうラスティ -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-21 (月) 20:29:10};
---&color(sienna){手袋ですと、素材によってだいぶ印象も異なります。革製のものや毛糸のもの、服装に合わせるのがよろしいかと…&br;じっと見ようとすると、睨むような顔になってしまうのは…ご老人などでもありがちですね。&br;っ……いえ、勿体無いお言葉です。ボクは自分の職務を当たり前にこなしている、ただそれだけなのですから…(ゴロゴロと喉が鳴っているが、顔だけは平静を装う猫)&br;えぇ、共に頑張りましょう…一人ではないのですから、冬も恐れる必要はございません。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-24 (木) 21:10:41};
---着けてみて、つけ心地や服装との相性を確かめた方がよさそうですね いい事を聞きました&br;(より表情を意識してか、いつもよりも見つめている感が高い笑みで)YoruTuberとしても、こちらの笑顔で頑張りたいですね&br;それではラスティ、お部屋の改築がすんだら共に冬を越しましょう (撫でていた手を止めて) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-05-26 (土) 07:59:32};
---&color(sienna){…失念しておりました、手袋は材質によって物の掴みやすさも変わってきます。作業をする際にはそういった点も気にする必要が出てきます&br;(視線を合わせると、普段よりはだいぶ気恥ずかしさの混じったような笑みを返し)視聴者の印象も、表情によって変わってきますでしょうね&br;はい…では早速、寝床の移動を始めるとしますが、何かあればいつでもお申し付け下さい。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-29 (火) 21:07:11};
-ラスティ ラスティ これが夏の服 ずいぶん肌が出る開放的な服なのですね でも 水に入っても重くならないのは嬉しいですね -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-23 (月) 20:59:03};
--&color(sienna){一瞬、この間の話にあった普段着なのかと思いましたが…確かにこれは水着ですね(身体のラインがはっきり見える服装は初めて見たなと思いつつ)&br;泳ぎやすいようにというのもありますが、水辺で着るものですので…そのまま外を出歩くような事はなさいませんよう&br;人目を引いてしまうだけでなく、先日申し上げたとおり日焼けのリスクがございます。…と、そうでした、日焼け止めをお渡ししましょう&br;(革製のトランクを開けると、様々な生活用品が)えぇと……それ以外にもお嬢様用に…(がさごそ)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-23 (月) 22:21:46};
---なるほど なるほどです シュガーが海辺に来る時は水着でといっていた意味が分かりました&br;つまりこれは 水浴びをするための服 嬉しいですねこれは ふふ、シーディにも日焼け止めポーションをいただきました&br;これで海に出かけても大丈夫ですね まあ たくさん たくさんの日用品が詰まっていて ひみつの道具箱のようです -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-23 (月) 22:37:49};
---&color(sienna){と…既にご友人から頂いていたのですね。では残り少なくなってからお渡しした方がよいかも知れません&br;(日焼け止めの入ったボトルを脇に置きながら)そういえばお嬢様、泳ぎは得意な方ですか? ボクは残念ながら苦手でして…&br;何かと必要になるだろうと思って持ち込んだものです……あった。(中から取り出したのは虫眼鏡)眼鏡ができるまで、これをお使いになってはどうでしょうか?}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-23 (月) 22:53:55};
---塗ってもべたつかないそうです 私はなるべく焼かない方がいいと思うので とてもうれしいです&br;泳ぎは いいえわかりません 泳いだこと有りませんから そうですかラスティほどの しっかりものでも難しいとあれば わたしには出来るかわかりませんね&br;これは…(レンズ越しにラスティをじっと見つめて)何か大きなものが嵌っていますね これもメガネの一種でしょうか&br;(メガネに夢中になるあまり前かがみの姿勢で胸元が見えそうになる)どのように使ったらいいのかな 教えてくださいラスティ -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-24 (火) 20:36:47};
---&color(sienna){では、そちらを優先してお使いになった方が良いでしょう。ボクが用意したものは、多少のべたつきはありますゆえ…&br;こればかりは、苦手なものには難しいのです。しかし、お嬢様もやってみればできるかもしれませんよ?&br;その通りです、虫眼鏡…あるいは拡大鏡などと呼ぶものでして(目の前に本を広げて見せる)普段はこの距離では文字が判読できませんね?&br;ですが…うまく距離を合わせれば(ちらっと見えた胸元に、レンズとの焦点距離を合わせる以上に近づいてしまう)こ、このようにくっきりと見える位置がありまして…(文字が読めそうなのはほぼ一瞬だったが)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-25 (水) 21:09:44};
---そうなんですか 同じ目的のものでも違いがあるものなのですね 選ぶときはいいものを 求めます&br;もちろんやります やらなければ苦手かどうかも分かりませんから&br;(ラスティの言葉に本に目をやる)いつもの距離でないと見えないですね ん 今見えました見えました&br;ラスティも見えましたね わたしもくっきりと見ることが出来ました これが 虫眼鏡 とても便利 -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-25 (水) 22:44:32};
---&color(sienna){お嬢様がお使いになるものですと…石鹸やシャンプーなども、泡立ちの良さが香りに差がありますでしょう?あのような感じと思って頂ければ…&br;泳ぎの得意な方がいれば、教わるのが一番ですね…もし溺れても危険が少ないでしょうから。&br;っと、行き過ぎてしまいましたか…この辺ですね?(そっと離れながら)便利ではありますが、これにも幾つか注意点がございます。&br;まず第一に、これで太陽を見たりしないで下さい…視力を失うおそれがあります。それと、日の当たる場所に放置しておくのもできれば避けた方がよいでしょう…}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-26 (木) 21:06:53};
---なるほど分かりましたわかりました シャンプーやリンス…そういえばこの国には公衆浴場がありましたね&br;広く人と知り合えるかも知れません 今度一緒に行って見ましょうラスティ&br;はい、そこですそこです(近づかなくても文字が見えることにメガネというものの便利さを感じながら)それは こわい おそろしいねえ&br;それはどうしてですかラスティ でも放置しなければいいのなら しっかり片付ければ大丈夫ということでしょうか -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-26 (木) 21:44:44};
---&color(sienna){はて、確かそこは…混浴だったような記憶もありますが お嬢様はそれでも平気でございますか?&br;便利ではありますので、視力検査が済むまでの間…眼鏡代わりに使う分には良いかと思います。&br;えぇ、例えば引き出しの中にしまっておけば安心ですが、せっかくですので実例をお見せしましょう。&br;こちらへ…(黒っぽい紙を持って外へと出る)この紙の上に虫眼鏡をかざしてみて下さい}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-28 (土) 21:37:18};
---水着もありますし 異性と入っても大丈夫なように出来ているのではと思っています もし水着がダメでも&br;それならそれで この世界の文化として受け入れるのも 良いかもしれませんね わかりました 早速後で使い方を練習します&br;(水着のまま外へ出てラスティに言われるままに紙に焦点を合わせる、ほんの少しして煙とこげた匂いがし始めて)&br;これはどんな不思議な力でしょうか 今まさに目の前で 火も無いのに火が起きようとしています -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-29 (日) 21:59:27};
---&color(sienna){一応水着の用意はありますので、問題はないでしょう。水着不可ということではなかったと思いますし…&br;この虫眼鏡のレンズが太陽光を一点に集めることで、このように火が起こります。火災の原因にもなるので要注意です&br;(焦げて穴のあいた紙をレンズの焦点から外し)分散しているとはいえ、このような光に当たり続けていると日焼けしてしまう訳でもあります…&br;さて、注意事項はこれでご理解頂けたでしょうし…公衆浴場へ行く日程の方を決めましょうか?(ささっとペンと手帳を取り出し)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-01 (火) 21:18:42};
---なるほど それでわかりました これで太陽を見ていけない理由 目に火がついてしまうからですね&br;わかりました わかりました そうですね日焼けには気をつけて 楽しい夏を過ごせるようにしようと思います&br;なのでラスティ これが終わったらポーション塗るのを手伝ってくださいね 浴場 いつ行きましょうか 夕方に行って一日の汚れを洗うのが&br;一番だとは思います 私は明日でもあさってでも構いません ラスティにも買出しなどの予定もあると思いますから いい日を選びましょう -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-05-01 (火) 21:44:45};
---&color(sienna){んー…だいたいあっていますのでその解釈でよろしいかと。 焼け過ぎるとあとが辛いですからね、日焼けは…&br;かしこまりました、自分では塗りにくい背中側を…という意味でございますね?(スッ、手袋を外しつつ)&br;いえ、買出しは午前中に行って、夕食の下準備を早めに済ませることで調整できるかと…ですので明日で良いかと思います。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-01 (火) 22:02:45};
---そういわれて 日焼けをしてしまったあとのおクスリもいただいてあります もしラスティも必要ならいってくださいね&br;塗って差し上げますから はい、お願いいたします(日焼け止めポーションの入った小瓶を渡して後ろを向く)&br;分かりました 初めての欲情とても楽しみですね ラスティ 欲情じゃない 公衆浴場 そうです そうです -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-05-01 (火) 22:14:28};
---&color(sienna){ありがとうございます、ボクは夏でもこの姿ですので…あまり日焼けはしないかと思いますが、万が一の際にはお願いしましょう。&br;(手に適量を垂らし、塗り広げていく)冷たくはないでしょうか…? 一応、肩紐の下も塗りますので…&br;は、発音は似ておりますが…(状況が状況だけに、掌に当たる素肌の感覚を意識してしまいそうで)お風呂上りに飲めるよう、飲み物も持参しましょう}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-01 (火) 22:22:22};
---確かに私と違ってラスティは しっかりしたものを着ていますから 平気かもしれませんね&br;すこしひんやりしますけど平気ですよ むしろ、手つきがやらしくて ちがう 優しくて 落ち着きますね&br;(時々くすぐったさでふふ、と声が出る人形)それは素敵な発想 温まったあとで飲む冷たいものはどんな感じなのでしょうね -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-05-01 (火) 22:36:59};
---&color(sienna){その分暑いので、上着は脱ぐこともありますが…基本長袖のままです。&br;えっ!? し、失礼しましt……あ、違うのですか(やらしいと言われたと思って一瞬ぎょっとした猫)こういう事は初めてでして…触れられたくない箇所は言って下されば…&br;(肩から背中にかけて塗り終わり、腰は尻に届かない程度にしながら)多少なりとも涼しく感じられますよ、水筒に予め氷を入れておけば長持ちしますしね}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-01 (火) 22:45:10};
---触れられたくないところですか そうですね 胸やお腹の辺りはくすぐったいので ダメにしておきましょう&br;この日焼け止め とてもいいものですね 塗った後すぐにさらっとしてべたつかない(買うときに言われた売り文句で感想をいい)&br;これで大丈夫ですね わかりました ラスティ お風呂の件楽しみにしています それではわたしは着替えて 海に行ってきますね -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-05-01 (火) 23:10:56};
---&color(sienna){そちらは、ご自分で塗ることが可能でしょうから…触る必要もなさそうですね。…確かに、普通は手にべたつきが残るものですが&br;(塗り終わった自分の手を見ても、独特の感じは殆どなく)良質なものなのでしょうね。どこで入手できるのか、気になります&br;はい…いってらっしゃいませ。 それまでにボクは洗濯と食事の支度を済ませておきますので、存分に楽しんできて下さい(手袋をはめなおし、お辞儀して見送る)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-01 (火) 23:25:23};
-&color(sienna){これで野良執事は脱却、テントを畳んで一旦引越し!…何往復かかるかなぁ(荷物の山を見て)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-03 (火) 21:34:52};
--&color(sienna){衣食住における住は仮とはいえ確保…前者2つの供給を安定させるのと、お嬢様の眼鏡作りが課題、かな&br;姉上たちはこんな状態からのスタートなんて、想像したこともないはず(そう思うと、姉に負けているわけではないような気もしてきた)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-06 (金) 21:27:50};
---ラス茶、ラス茶 先日のチーズとミルクティーは、大変気に入りました、もしお客様が来ることがあればお出しして差し上げたいほどでしたよ&br;それとですね、広場のバザーで魔法の湯沸しポットなるものが出されていて思わず買ってしまいました&br;これだけでお湯を沸かせる優れものだそうですよ(魔法の知識がなくても簡単な呪文で動いてくれるらしい) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 22:29:49};
---&color(sienna){ついにボクまでお茶に…お気に召したようでしたら、何よりです。次回は来客を見越して少し多めに仕入れるとしましょう。&br;実に便利ですねそれは…! 火を起こさずに済むのでしたらありがたいものです…&br;ボクの方からは、今…錬金術師と発明家の方にかけあって お嬢様の眼鏡を作ってもらえるか、交渉中です。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-08 (日) 22:51:19};
---ごめんなさいねラスティ 時々認識が荒ぶると思いも寄らぬことを言ってしまって 喜んでいただけて私もよかったです&br;そうしてもらえますか ラスティ あなたの働きは眼を見張るものがありますね(思わず撫でようと手が伸びる)&br;まあ そんな方たちもいらっしゃるのですか わたしもですねお医者様を見つけました&br;とても小さな方ですけど腕は立つと思います これでもしここの風土病にかかっても少しは安心かな? -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 22:56:42};
---&color(sienna){そういえば、お嬢様も喋る際に口を開いてはいますね…声を発してはいるのですか?ボクにはぬいぐるみからの声しか聞き取れないのです…&br;いえ、お褒め頂くほどでは……お嬢様?(突然撫でられ、きょとんとした表情 耳がふんわり柔らかい)&br;確かに医師は大事です、ボクとしたことがすっかり失念しておりました…&br;こちらの世界ではありふれた病でも、お嬢様にとっては致命的となりうる可能性もありますからね…}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-08 (日) 23:10:07};
---ええ、しっかりと声は出ていますよ ただ、普通の人には聞こえないというだけです&br;なので、このぬいぐるみの平坦な声は 私の気持ちを時として伝え切れないこともあるの 本当は&br;もっと嬉しそうにしてあなたを労いたい そういう気持ちでいっぱいです (そういう意味も込めて撫でたのだろう、目元は優しく微笑んでいる)&br;そうですね こちらの環境には大分慣れて来ましたが この世界には四季という、変化があるそうですからね&br;でもも 生みつけてあるので大丈夫ですよ みつけてある そうですそうです ラスティもくれぐれも体調には気をつけてくださいね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 23:21:56};
---&color(sienna){本当はどんな声なのか、気になりますね…ぬいぐるみの声もそれはそれで、可愛らしくはあるのですが&br;声の抑揚といった、細かな変化までは出せないのですね…(気持ちをうまく言葉にできずもどかしい、その感情は自分にもあり)&br;そのお言葉だけで報われます…(こちらの視線は、少し動揺を隠そうとするようなそれ)ですがボクには、どう…接していいか 分からないのです…。&br;お嬢様の望むとおり、友人としての立場を優先すべきか、執事という立場に忠実であるべきか…これは、両立できるものでしょうか?&br;生み…? あぁ、そういう事でしたか……休める時には休んでおきますので、ご安心下さい}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-08 (日) 23:33:26};
---もし、ラスティがわたしに従事する…いえ、私たちの仲間になるのでしたら 私の体液を差し上げて 声(テレパシー)&br;を聞かせることも出来ます はい、もっと感情を込めて伝えたいこともありますから&br;ラスティには私の不安な気持ちを押し付けてしまった形にしてしまいましたね 執事も、友達も、と 今は少しずつ友達も増えて&br;不安は解消されつつあります あなたには執事として頑張ってもらいたいのは変わらないのですが 以前の友達という言葉とは違って&br;私と同じように気持ちを表すのがニガテなのかと思ってすこしおせっかいをしようと思っているのが今です&br;気軽に気持ちを打ち明けてもらうために友達に、とすこし考えは変わっています 両立 それは…わたしにもわかりません&br;でも、お互いを知るうちに近しいことは出来ると思っていますよ -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 23:54:59};
---&color(sienna){まだ試用期間でありますし、それを決定するのは時期尚早かと思います…が、考えてはおきますね&br;試用期間自体も、どれほどにすればよいか…決定しておりませんでしたね、お嬢様の意見を聞かせて頂けますでしょうか?&br;精神的な面でのサポートまで、できる余裕が無かったのは…ボクの未熟さゆえでもあります(しろの言葉を頭の中で反芻し)&br;執事の職務を行う上で、ボク個人の感情というのは…介在する余地も、必要も無いものと考えていました。(少しだけ、恥じるような表情を見せた)…ですが、違いました&br;お嬢様がそうして、ボクを気遣って下さる…そういった気持ちも気付けなかったのは…お嬢様のことを知ろうとしていなかったせいかもしれません&br;もう少し今後は、ご一緒する時間を設けてみましょう、そうすれば…求めている答えも出せるかもしれません}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-10 (火) 07:13:34};
---一年ほどで、どうでしょうか 短すぎてもラスティ、あなたのはたらきを見ることが出来ませんからね&br;はい そうしてもらえると嬉しいです(普段のにこやかな笑顔とはちがったほっこりと、安堵した表情 まだ甘えたい盛りでもあるのだろう)&br;しましょう そうしましょう 互いを良く知ることも発見につながりますから -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-10 (火) 21:36:27};
---&color(sienna){思っていたより、長めですね…ではひとまず一年間、お仕えさせて頂きます。&br;正直なところ、お嬢様について聞こうと思っていたことも山ほどございます…ですので、それなりに質問攻めを覚悟して下さいね?(一方こちらは照れ隠しのような反応だ)&br;お茶でも飲みながら、根掘り葉掘りじっくりとです…おやつも用意いたしましょう。}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-10 (火) 22:05:34};
---わたしもです こちらのことはまだ、何も分かっていませんので 勉強はしてきたつもりでしたが 百聞は一見にしかず、でした&br;なので、いっぱい聞いてください 私もいっぱい聞きます お答えしますので(ほんのすこし緊張した面持ちで) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-10 (火) 22:27:08};
---&color(sienna){余所の国から来ただけでも、文化の違いに戸惑うのです。世界が違えば無理もありません、毎日が新たな発見でしょうね&br;(それでも故郷を懐かしむような、ホームシック的な感情を零さないしろの様子に 内心驚いていた)&br;ボクの事でも、この世界で分からない事でも、なんでもどうぞ…秘密でない限りはお答えします。&br;さて…お茶は先程頂いたポットで即座にできますが、今からになさいますか?それとも後にしましょうか}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-10 (火) 22:39:24};
---驚きと発見が続くうちは、中々開拓のお手伝いとはいきませんからね 毎日で歩いて見聞を広めます&br;(今はそうしたやる気と使命感で抑えられているが、いずれ故郷が恋しくなる時も来るだろう)ふふ、ひみつ ひみつがあるんですか?&br;ひみつは誰しもが持っていて、知りたいことですが 先ずはこの世界の人の生活リズムを知りたいですね&br;故郷はずっと暗いので、お腹の空き具合で生活していましたからね すこし話し疲れてしまったので貰えますかラスティ&br;(このあとの質疑応答でしろのコウモリさながらの生活が赤裸々になることになるのでした) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-10 (火) 22:56:04};
---&color(sienna){この国に必要とされるものが何か、というのもじき見えてくるでしょう…秘密というのは、決して明かさず秘めておくからこそ秘密なのですよ?&br;基本は、朝起きて夜寝るという形ですね…明るいうちに活動して、日が沈んでから休むことになります。&br;腹時計、というやつですね…食事の回数で区切ると、1日という区分がどうなるのかも不思議ではあります&br;では早速…(魔法のポットのお陰で普段以上に素早い手際でティータイムに移行した!)&br;(プライベートすぎる部分には立ち入らないようにしつつも、あれこれ聞いて、こちらの以前の生活も説明し…少しだけ距離が縮まったひとときだった)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-11 (水) 21:53:47};
- 
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-&color(sienna){ふぅ、しばらくは何処かで雑用かな…思った以上に未開拓みたいだし&br;使用人を雇う余裕のありそうなとこ…あるといいなぁ}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-30 (金) 21:32:36};
--&color(sienna){…思えばFA、馴染みと続いて三連続で番号が0006なのは一体 ボクはただその時の空き番号に登録をしただけなのに…&br;…寝ぼけているのかな、訳の分からない事を口走っちゃった(頬をぺちぺち)お茶でも淹れて…あぁ、まずは火を起こさなきゃ}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-30 (金) 22:24:22};
---けほっ警報っ…今日の空は煙たい -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 21:56:44};
---&color(sienna){おや、上の方から声が…?(焚き火の前で、風下の空を見上げた)焚き木に生木が混ざっていたのでしょうか、少々煙が多かったですね&br;風上に移動なさるか、地上に降りることをお奨めいたします…(ぐつぐつ お湯を沸かしているようだ)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-31 (土) 22:05:43};
---気にしていませんよ 本当ですよ(すすを払いながらぬいぐるみを抱え着地して)&br;ずいぶんと立派な格好ね、この荒れている土地にはすこし似合わない気もするの -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 22:18:34};
---&color(sienna){ですが、意図せず失礼を…もしよろしければ、その…お顔を拭いてください(ポケットからハンカチを差し出し)&br;ボクは執事になるためにこの地に来ました、ですが…少し早すぎたようです。&br;住む場所がなければ、裕福な方や高貴な方は…このような地に移ってはこないでしょうしね(少し肩を落としながら)とはいえ、あなたの服装も開拓者には見えません}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-31 (土) 22:33:13};
---ますますここにいるのが不思議ね、あなたのような人は王城の中にはいそうだけれども&br;(頬についたすすを拭いハンカチをお返し、ほんのりと果実の香り)わたしも、よ このような土地では満足に給仕をしてくれる方はいらっしゃらないでしょうから…&br;わたしは、しろ ばっと 人を雇ってお仕事を与えこの国の繁栄に貢献をしようと思っているの&br;だから、普通の開拓者ではないですね (何かこうお互いのかけている部分が結びつきそうな…という顔で首をかしげて) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 23:04:03};
---&color(sienna){場違いな顔をされるのにも、だいぶ慣れてきました(ハンカチを受け取ると、ポケットに戻す フルーティな香りに気付き、香水かなと)&br;……(話に耳を傾け、佇まいを直すと)ボクはラスティです。ええと…しろさんのお言葉どおりであるなら、雇って頂けると大変ありがたいのですが…&br;(渡りに船とはこの事だ、しかしそこで一旦区切るようにして)家事、ならびに給仕…身の回りのお世話は大抵できます。&br;…どうでしょうか、もしよろしければ試用期間を設けるというのは(お湯の沸いたやかんを火からどかしながら)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-31 (土) 23:18:55};
---大丈夫よ、私が見てきた人たちも土木作業が得意そうな感じではなかったから そうなるとますます&br;どんな労働力が必要なのか調べないとわからなそうね 確かに、従者がいれば身だしなみの心配は必要なくなるのは嬉しいですね&br;ええ、他を当たるよりは今ここからあなたのこと を試用してもらったほうが早いかも知れないわ&br;よろしくお願いしてみてもよろしいでしょうか、ラスティ -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 23:35:48};
---&color(sienna){これは素人考えにございますが…設計を行う建築家、並びに大工、そしてそれを支える仕事も必要かと…&br;はい…それでは改めて、よろしくお願いします。しろお嬢様…(恭しくお辞儀して)もし合わない、と感じた時は遠慮せず言って下さい。&br;そしてボクからも一つよろしいでしょうか…?(ティーポットに茶葉を入れ、お湯を注ぎ始め)…お嬢様の、ご両親はどちらに…?(賃金の支払いについて心配しているようだ)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-03-31 (土) 23:45:05};
---そうね、漠然としたイメージでしたけれど、ラスティの言葉でイメージは出来てきました&br;大丈夫ですよ、きちんと日々の中で評価して差し上げますからね ええとそれは…&br;とある場所にある異界ゲートの先にいるわ、私の支払うお金もそこからとどいているの&br;//眠気がきたので一旦切らせてくださーい -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 23:53:47};
---&color(sienna){餅は餅屋と言います 開拓ギルドといった場所もありますので、そちらで聞き込みを行うのも近道かもしれませんね(幾分か、表情と口調を和らげ)&br;なるほど、遠方からいらしたのですね…いえ、きちんとお支払い頂けるのであれば安心です(ほっと胸をなでおろす)&br;(しろの声が口からではなく、ぬいぐるみから聞こえている事も気になってはいたが、今は質問攻めもよろしくない…と、機会を見て聞くことにした)&br;//はいー、文通でも大丈夫ですのでのんびりやりましょうー}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 00:03:15};
---いっぱい色んなことを教えてもらえると嬉しいです 私はこちらの世界に慣れるのがまずは必要かもしれませんので&br;そう…あの、今さっきは従者と主人ということで評価、という言葉をつかったのですけれど、できればお友達にもなれればと思っています&br;それで…あなたを雇えたのでこの国に小屋を借りて生活しようと思います、今は近く野村に宿を取っているので -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-01 (日) 10:06:18};
---&color(sienna){まずは勉強が必要、ですか…ボクの知っている事については、いつでもご説明しますので…遠慮なくどうぞ。&br;お友達……(仕事上、関係の境界が曖昧になりそうだと懸念したが)善処します…お嬢様も、こちらに慣れれば自然と…ご友人も増えることとは思いますが。&br;わかりました、では移住が済みましたら本格的にお仕事開始ということですね…?&br;(ほのかにアップルティーの香りが漂い始める)…ちょうどお茶もできましたので、一杯飲んでいかれますか?}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 21:16:31};
---(どことなく落ち着かない雰囲気があるのは少しでもこちらの世界での生活を安定させて、安心したい気持ちが先走っているからなのだろう)&br;よろしくねラスティ、ええ、もちろんあなたのほかにもお友達が増えることは私も望んでいるんですよ&br;いずれはお友達を連れて来られるようになると嬉しいですね ええ、移住が済んだら…といっても、かばん一つですけれど早速お願いしますね&br;ん…果実の香り、ええとっても果実が好きだからいただいていこうかしら -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-01 (日) 21:37:30};
---&color(sienna){…お嬢様、この地に来た人々はみな 確たる生活基盤を持たず、また…知人も少ない状態です。いわば、全員がスタートラインに立ったばかり…&br;ですから、これはお嬢様にとっても…よい機会と言えるのではないでしょうか?(見兼ねて、安心させるような言葉を探してみた)&br;現在、ボクも住居がないのですが…ここから通う、という形になるのでしょうか?&br;(カップにお茶を注いで、テーブル代わりの木箱に置き)アップルティーでございます。リンゴの香りづけをした紅茶です…熱いのでお気をつけて}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 21:49:42};
---そう、そうですね 荒れた土地に新しい町を作るのが皆の目的なんですものね&br;(アップルティーの香りを嗅ぎつつ)ラスティがよければ同じ部屋でも構いませんよ、わたしたちの種族は&br;眠る時は同じところに寄り添い合って居ましたから、抵抗は有りません(ぐぐっとカップに近寄り取っ手を探すような手つき、あまり目がよくないらしい) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-01 (日) 22:08:08};
---&color(sienna){先が見えない不安は、ここの誰もが抱いている感情です…きっと、仲良くなるにもそう苦労しないのでは。&br;なっ……!? い、いけません…仮にも男女が同じ部屋で寝るなどとはっ…(顔を赤くしてわたわたと動揺した)&br;た…確かにボクも小さい頃は姉と一緒に寝たりもしましたが… と、とにかくっ!それでしたらお嬢様の家のそばにテントを移します…ひとまずはそれで&br;……? 今ちょうど右手の指に当たっている部分が取っ手です…もしや、よく見えていないのですか…}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 22:18:10};
---大丈夫ですよ友達を作るのはニガテでは有りませんから いけない、こと?それは知らなかった&br;あなたも、わたしも、子供に見えたからお互いのみを守るためにもと、思ったのだけれど わかりましたではそれで&br;なるほどここを掴むのですね、わたしたちは暗闇なのかで生きていたので目はあまりよくないんですよ、今もあなたの顔がどんなものかも、良く分かっていません&br;(カップに口をつけて少しずつ口に含んでいく、その様子は人形が命を持ったように繊細で儚い光景で) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-01 (日) 22:35:30};
---&color(sienna){主であるお嬢様の身の安全を守ることも、執事の務めです…が、それは少々行き過ぎたものにございます&br;(子供、と言われてしまえば否定はできず 少し悔しいような気持ちが、自分の足にぺちぺちと打ち付ける尻尾に出てしまう)&br;顔も、ですか……では、遠くからではボクをボクと認識することは、不可能なのでしょうか?&br;間違って知らない人に話しかけて、人違いだった…となると、恥ずかしいだけでなくトラブルの元ともなりそうですが…}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 22:44:34};
---わかりましたこちらの世界の距離感の取り方と思って気をつけてみますね(アップルティーが喉を通るとふんわりと香りが広がって)&br;一番は声でしょうか 耳はとてもいいし、普段空を飛ぶときは周囲との距離を測る…超音波というものを出しているので&br;でもそうですね、せっかく目がついているのですから、この目で様々な景色を見てみたいという気持ちはあります -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-01 (日) 23:23:48};
---&color(sienna){こちらの世界で言うところの、コウモリに近いのですね…お嬢様は。つまり、黙ったままでは判別が難しい…&br;ボクに思いつく解決策は、眼鏡を作ってもらうことですが 生憎この地でそういったものが手に入るかどうか…&br;その辺も含め、ボクの方で少し調査をしてみましょう。 そうでないと、仕事をするにしても気が気ではありません…(少し辛辣そうな言葉だが、身を案じているのは確かなようで)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-01 (日) 23:38:40};
---確かに、長くトキを共にすれば息遣いでわかりますが 相手を顔で判断できないというのはこちらでは不便極まりないようですね&br;そう、ね 開拓の前にこちらの生活になれるのが最初の課題かも…(しゅんと耳を下げて目に見えて落ち込むしろ、だがこれもゼロからの新生活のためと強く心を持ってラスティの方を見上げる) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 20:13:30};
---&color(sienna){(今イントネーションが妙だったような?という顔をしながら、脳内に浮かんだ有情拳の使い手のイメージを払拭しようとしつつ)&br;息遣いですか…確かに耳が良いのでしたら、そうして呼吸だけで固有の癖を知ることもできるのですね&br;お嬢様、それはボクも同じにございます。言葉は悪くなりますが、ここまで非文明的な地での生活は…経験したことがありません。&br;誰かの助けなしでは生活も難しい、そのためにボクをお雇いになったのでしょう? 手足の代わりにうまく使う術も、学んで下さい。&br;それが人の上に立つ者の責務です(よく見えないと言っていたので、少し顔を近づけながら…その表情は険しい)&br;ご主人様が立派であればあるほど、使用人も誇らしく…やる気に満ちるものですよ、お嬢様。(最後は口調を和らげ、初めて笑顔を見せた)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-02 (月) 21:13:40};
---上に立つもの、先に立つものは後に控えるものに不安を与えてはならないということかな 分かりますわかります&br;…(ぼんやりと見えるラスティの顔がほんのりと優しくなったのを感じ、甘えたくなる気持ちを抑えきゅっと顔を締めて)先ずは国の中を見てどのような人が居るか見て&br;その中で今この国に何が出来るか…必要かが見えてくるはずなので…頼りない主人にはなりたくありませんからね&br;(残りのアップルティーを飲み干して)まずは住居ですね、小さくても良い物を立ててもらいましょう  -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 21:39:06};
---&color(sienna){そうですね…お嬢様がどうしたいのか、イメージが固まればボクだけでなく、この先雇用するであろう人にとっても 動きやすくなることでしょう。&br;ボクも同様に、どこでいい食材が入手できるか…などなど、これからの生活に必要な調査をしなければなりませんね&br;(飲み終わったカップを片付けながら)仮の住まいとはいえ、拠点ですからね…居心地のいい空間になることを願います}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-02 (月) 21:48:36};
---お互いに有益な情報や人脈に当たれるといいですね、私は広場と新興のギルドがあればそこを当たってみようと思います&br;それで、小屋を建ててもらえたなら、あなたにもお仕事を与えられると思いますので少しだけ、待っててくださいね&br;それでは今はこれで、次に会うときはいい報告が出来ると思います(にこりと、微笑み別れを告げ、翼を広げて広場の方へ飛び去っていく) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 22:12:15};
---&color(sienna){えぇ、それまではこちらもできる事をやっておきます…では、お気をつけて…!(一礼して見送った)&br;&br;(その姿が見えなくなった頃…へなへなと脱力して木箱に座りこんだ)…はぁっ、き…緊張した……&br;ボクが姉上たちみたいに、うまくやれる気がしない…けど、仕事につくチャンスなんだし やらなきゃ…(冷めかけのアップルティーを飲み、落ち着きを取り戻そうとするのだった)}; -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-02 (月) 22:25:31};