[[名簿/353251]]

-&color(#4d5aaf){(図書室の奥津城、光射さぬ書庫の深奥からかすかな声が漏れる …あるいは幽霊とは、怪異とはこの様な存在を言うのかもしれない)&br;…もはや手当も甲斐なし、この身の朽ちゆく様の何と早きことよ…ふふ、これは迷わず成仏いたす支度をせねばなるまいのう?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-11-10 (火) 06:22:27};
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-&color(#4d5aaf){(図書室の奥津城、光射さぬ書庫の深奥からかすかな声が漏れる …あるいは幽霊とは、怪異とはこの様な存在を言うのかもしれない)&br;…もはや手当も甲斐なし、この身の朽ちゆく様の何と早きことよ…ふふ、これは迷わず成仏いたす支度をせねばなるまいのう?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-11-10 (火) 06:22:27};
-よし、逃げも隠れも隠しもしねえ!ごめん文姉さんお返しに来るの忘れてた!!(お返しの鯛片手に頭を下げる) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-22 (火) 21:23:22};
--&color(#4d5aaf){ふふ、あれしきの事で大袈裟じゃな 海老で鯛を釣る、とは申すが…まさか板チョコが鯛に化けるとはのう(クスリと笑い)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-23 (水) 16:06:57};
-失礼致します! 文先生、いらっしゃいますでしょうか。折り入ってご相談があるのですが……。 -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-17 (木) 23:05:58};
--&color(#4d5aaf){久しいな、アフラヤ…いや、つい先日の酒宴でも見かけておったかな もう具合はよいのか?&br;(ほどよく自然な距離をとって腰かける 話を聞こう、という意思表示だろう)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 23:33:21};
---ええ、もうすっかり。今月は少々危なかったので、またのちほど休息はとりますが……&br;本日は、卒業式の件でご相談に参りました。&br;先生の挨拶をベリー先生にご依頼したのですが、時間的に大丈夫とも知れぬので、他の先生にも打診して欲しいとのこと。それで、文先生に先生のご挨拶をお願いできないかと思いまして……。 -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-17 (木) 23:40:41};
---&color(#4d5aaf){ふむ、私は生徒のよい所を褒めるのが信条なのじゃが…それが過ぎて、お主には無理をさせてしまったのではと案じておったのじゃ&br;やはりか…卒業のさし迫った折柄、左様な話ではないかとは薄々…無論、白羽の矢が立ったのは名誉なこと…とは申せ、私では力不足じゃ&br;とても任に耐えぬ…いや、謙遜ではなく、じゃな…すまぬがその話、他の先生方へ伺ってみるがよい}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-18 (金) 00:03:38};
---いえ、文先生のお言葉は鼓舞になりこそすれ、焦りを生むようなものではありません。今回は運がなかったのだと、恥ずかしながら、それで納得することにしました。勿論、実力の不足も痛感いたしましたが……。&br;……分かりました。先生がそう仰るのでしたら、こちらとしましても無理にとはいうことが出来ません、そのつもりもありません。そのように計らいましょう。&br;突然に押しかけまして、お迎え頂き有難うございます。では、私はこれを伝えに行かねばなりませんので、これで。 -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-18 (金) 00:06:57};
---&color(#4d5aaf){ならば、お主の言葉を信じるほかあるまい…過度に己を責めず励むがよい、くれぐれも無理のない程度に、じゃがな&br;ふふ、生徒会の仕事振りはまこと目を見張るようじゃのう…力になれず相すまぬ、また何かあれば遠慮なく申すがよい ではな}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-18 (金) 00:41:55};
-むつかしきさんのお住まいはここでいーんでしょうか…世はまさにクリスマス!なのでケーキを買ってきて見たのですがー(ドアの前でうろうろ -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-16 (水) 20:20:34};
--&color(#4d5aaf){む、お主は…アイリスか、先日以来じゃな! 二週間ぶりに様子を見に参って正解じゃったのう&br;さ、入るがよい(文の私室はさながら閉架式書庫の様にも見える 生活観の薄さは普段、あまりここへ戻っていないためだろうか)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-16 (水) 21:20:24};
---おー久しぶりですむすかしきさん!それではお言葉に甘えましてー…って凄い、図書館に住んでるみたいですねー&br;先程二週間ぶりとおっしゃってましたけどあんまり戻ってこられないんですかー?それだといつもはどこで過ごしてらっしゃるんでしょうかってきいて良かったのかな…(言葉尻が消え入りながら -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-16 (水) 23:48:40};
---&color(#4d5aaf){ふだんは終日学園の図書室に入り浸っておるゆえ、ここは倉庫代わりのようなものなのじゃよ&br;とは申せ、この部屋にも生活できるだけの設備は整っておる…ああそうじゃ、ちとこちらへ参るがよい(洗面台の前まで引っぱって)}; --  &new{2009-09-17 (木) 00:24:15};
---何だか本格的に図書館の住人みたいですねー(書架をきょろきょろ見渡し見知った本を探そうと努力しながら適当な場所にケーキの箱を置き&br;ってふおっ、な、何でしょうかっ!?(なすがまま引っ張られ洗面台の前に立ち) 今から僕の身に何が起ころうってんでしょうか… -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-17 (木) 00:42:13};
---&color(#4d5aaf){つい先日、お主の瞳の色とそっくりなカラコンを見つけてのう…(慣れた仕草で両眼に入れ、鏡を見ながら髪型の細部を似せていく)&br;ふふふ、いかがじゃな? もはや私の同僚でも見誤ろうほどの瓜二つじゃ!…さて、話はここからなのじゃが(手をわきわきさせながら近づき)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 00:47:10};
---''〜しばらくお待ち下さい〜'' --  &new{2009-09-17 (木) 00:47:33};
---&color(#4d5aaf){…うむ、完璧なのじゃ! やはり私の睨んだとおりであったわ!(衣装交換完了!)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 00:48:39};
---…………はっ!?(あれよあれよという間に着替え等が完了しようやく我にかえって&br;おぉお…これは凄い…似ている!そっくりだ!!ってレベルじゃないですねー。僕学生服なんて初めて着ましたよー(上機嫌に服の生地を確認したりその場で回って見たりする -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-17 (木) 00:52:48};
---&color(#4d5aaf){よーく似合っておるのじゃ! ダークブラウンのカラコンならば何処でも取り扱っておろう、この分では私への変装もまこと容易かろうな…&br;ふふ、これはなかなか…可愛らしいのう…(ノリノリでポーズを取ってみたりクルクル回ったり)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 01:03:15};
---これで僕がダークブラウンのを持てば入れ替わり大作戦その名も僕が貴方で貴方が僕でが出来る訳ですよこれは面白いかも知れません!(無意味に興奮しながら&br;(楽しそうな様子をにこにこ笑いながら見つつ) なんでしたら一着お譲りしましょうか、似たようなのもう一着ありますしーってそれだとこの後僕は何を着て帰れってなっちゃいますね…って、あー!この前言ってた茶番ってこれの事ですか!(手を打ち合わせて) -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-17 (木) 01:12:30};
---&color(#4d5aaf){よきかなよきかな、察しがよいのう! 花丸をくれてやろうぞ!&br;ほう?(興味津々な様子でひざを乗りだし)…ふふ、私が制服ならばいくらでも融通いたせる立場におるのを忘れておるのではないかー?&br;じゃがまことに構わぬのか? これも相応の品と見受けられるのじゃが…(袖をつまんでみたりしつつ)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 01:34:26};
---わーいありあとございますー!(花丸に喜びぴょんと跳ね) あ、そうでしたねー、むつかしきさん先生さんでしたねー&br;私のなんてそんな高いものじゃない…と思いますよー、ぶっちゃけお買い物はいつもお付きのメイドさんが出してたから値段すら知りませんー&br;ここはですね、クリスマスな訳ですしお互いにプレゼントって言うのが一番収まりが良いと思う訳ですね -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-17 (木) 01:40:47};
---&color(#4d5aaf){お付きの女中をおいておるとはのう…むぅ、良家の子女であったか(それはむしろ高いものなのでは?と疑問符を浮かべつつ)&br;いわゆるプレゼント交換じゃな! お主の申すことは道理にかなっておるな…では、そういたそうか…?(プレゼント交換という響きのワクワク感に頬をほころばせ)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 01:48:57};
---ですからこっち来てからは何もかもが楽しいですよ、お金を稼ぐ事の大変さとかも知れましたしお店で色々注文するのも楽しーのです&br;お、それじゃ交渉成立ですね!えへへ、大事にしますねこれ!さ…ってと、あんまり長居してもなんですし今日はこの辺でー。素敵なプレゼントも貰えましたしねー!それではむつかしきさん、また会いましょー(手を振り振りかえっていく -- [[アイリス>名簿/357734]] &new{2009-09-17 (木) 01:59:30};
---&color(#4d5aaf){うむ、書物を読み教師の申すことを書き留めるばかりが勉学ではないのじゃ…その喜びはこれからも大切にいたすがよい&br; ふふ、こちらこそ感謝いたさねば…また春先に一度そちらを訪うやもしれぬ、達者でおるがよい ではな、アイリス(自分に生き写しのような姿を見送り)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-17 (木) 02:08:47};
-文先生、文通になると思いますが質問したいことがあります。&br;知能の定義とは何でしょうか。……かれこれ7カ月ぐらい考えていたんですが自分一人ではまとまりませんでした -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-09-14 (月) 00:43:24};
--&color(#4d5aaf){よきかなよきかな、意欲ある学生がおればこそ我ら教師の出番もあろうというものじゃ!&br;語義から入れば、知能とは心の機能、特性…それもただ思考のみに限らず、より広範におよぶ知的活動の総称じゃな&br;…じゃが、それが聞きたくて参ったわけでもあるまい? まずはガーパイク、お主のたどった道筋…得たものを示してみるがよい}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-14 (月) 18:02:43};
---はい。知能は、「学習に対する応用」、それが一般定義です。では学習は何かというと、トライアンドエラーを繰り返した結果そのものです。&br;熱い鍋にさわってやけどした、という経験があったとして、「熱い鍋は危ない」、これが学習です。たとえばそこに今度は「熱いやかん」があったとする。知能がある場合、「熱い鍋が危険なら、熱いやかんも危険」という、『予知』ができる。しかし、知能を持たない場合、鍋は危険だが、やかんの危険はまだ学習していないから、やかんにふれてしまうかもしれない。&br;長いのでいったん切ります -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-09-14 (月) 23:56:34};
---&color(#4d5aaf){いかにも、周知の事柄から導き出される類推…論理的な思考は知能のなせる業じゃ&br;さらに申せば、インプットされた”知識”をもとにアウトプットを決定いたすのが”知恵”…そう、名づけられておるな&br;私を訪ねて参ったからには、おぼろげなものであれ、すでにお主なりの”落とし所”を思い描いておるのじゃろう? さ、続けてみよ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-15 (火) 21:59:27};
---いや…ここからがどうにも…(頭を掻きながら)。&br;この先は、結局何を知能と思うかの「主観」が壁になってくるんです。最終的に、知能という言葉が指しているのは、人間のような…今会話をしている、この「知能」が基準なんです。だから定義が出来なくなる……。&br;動物にどれだけ知能があるか、などの基準で「知能」を使うときでも、「知能」のゴールは人間のような「知能」を基準にしているんです。いうなれば…知能の壁…この知能より「上」を想像することが出来ない基準がある。……そこの部分を考え始めると、どうにもまとめられなくて。&br;アラン・チューリングのチューリングテストに対する反証に、「中国語の部屋」というのがあります。知能に対する一つの見方でもある。&br;でも、人間の…今こうして会話している「知能」の正体が中国語の部屋だったとしても、''見かけ上会話が成立する限り何も問題ない''んです。&br;俺が知能の定義を考えて、行き詰まったのはここです。知能に見えるものを最小単位までバラバラにしていけば、いくつかの簡単な命令の組み合わせにまで分解できる。そこまで分解してしまうともう知能ではなくただの条件です。でもそれを知能と呼べるところまで積み重ねると、ただ条件に対して答えを並べているだけで「知能ではない」のもと、知能があるレスポンスの境界がわからなくなる。&br;一番の問題は、……何が知能か、よりも、何を知能と呼べば納得するのか、なんです。どうしてもそこにぶつかる。 -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-09-16 (水) 01:42:32};
---&color(#4d5aaf){ふふ、左様に欲張らぬでもよい…収拾がつかぬ時には一旦立ち戻り、問題のスケールを落として再考いたすことじゃ&br;存在するかすらわからぬ”高次の知能”とやらにまで手を伸ばしたところで、それは前提を曖昧模糊なものといたすばかりの言葉遊びにすぎぬ&br;それに数多の因子分析において因子とされるもの全てを束ねたところで、知能そのものに組みあがるとも限らぬ&br;いや、そもそも分解いたすという時点で再定義がなされておるのじゃ、変質は免れまい…真贋の乖離も生じようというものじゃ&br;(腰かけていた低めの書架から音もなく降りたち、爛漫に見開いた双眸でガーパイクの巨躯を見上げ)&br;これら二点、いずれも論理の飛躍が起きてはおらぬか? …いや、急ぐあまり自ら道を失っておると見たが、いかがか?&br;丁寧に前提を積み重ねて参ることじゃ お主が納得できずにおるというのも…おそらくは、拙速に走り巧遅を忘れておる所為じゃろう&br;…ま、私は書誌学をひさぐしか能のない門外漢ゆえ、あまり本質には踏み込めておらぬ すまぬな(少しだけ申し訳なさげに微笑み)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-16 (水) 04:46:30};
---そもそも、なぜ知能について考え始めたのかの出発点が「不老不死と知能は両立するのか」を考え始めたからなんです。&br;知能がトライアンドエラーの集積とそこからの応用だとすると、やかんの話に戻れば、火傷をしても平気な存在が熱いやかんにさわってもそれはエラーではない、永遠に「熱い鍋は危ない」という学習は発生しません。不老不死を条件に入れると、すべてのトライにエラーがなくなってしまうかもしれない。あるいは、トライをおこす条件付けがなくなってしまう。&br;そう考えた時、不老不死で知能を持っているというのがどういうことかわからなくなって……それで知能がそもそも何なのか考え始めたんです -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-09-16 (水) 08:05:09};
---&color(#4d5aaf){思うに、先天的な不老不死と後天的なそれは似て非なるものじゃ…ただ漫然と一緒くたに扱うではなしに、それぞれ区別いたすがよい&br;お主は不老不死の全能性を高く買っておる様じゃが…仙人どもや一部の現代魔術師のそれは、いずれもただ後天的に得た資質にすぎぬ&br;たしかに、不老不死を得た途端に木石のごとくなり果てる輩もおらぬではない…”&ruby(Tao){道};との合一”などと申して、な&br;必ずしも学習を要さぬということは、いかにも知能の硬直をもたらすやもしれぬ…じゃが皆が皆、その閉塞に甘んじて袋小路に座りこみ…ひいては知能そのものを放棄いたすかと申せば、そうではあるまい&br;私は少なくとも、後天的な不老不死に限っては知能の持ち越し…あるいはその継続性を絶やさぬための任意の努力は可能と考えておる&br;ふふ、あやつらとて只人に毛の生えたようなもの…全能なる&ruby(アザトース){白痴の神};などと一緒にされても困ってしまおう?(クスリと笑い)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-16 (水) 19:52:34};
---……(はっとして)すいません、熟考してました。&br;先天的か後天的かに、俺はあまり違いがあると思いません。そのあとに続く永遠と比べれば、誤差だと、思っています。&br;不老不死の「条件づけの喪失」……それをどうやって回避しているのか、俺にはどうしてもわかりませんでした。&br;ただ漠然とした不安、恐怖はある…それだって何が根拠なのか(またはっとして)、あ、なんでもありません今のは独り言です。 -- [[ガーパイク>名簿/311520]] &new{2009-09-17 (木) 23:18:32};
---&color(#4d5aaf){社会規範への適応性や言語能力、ひいては知能…人格を形成いたす時期を経ておるか否か、という点は無視できぬと思うのじゃがな&br;ならば学習そのものに意義を見出し、自己保全のため自発的に学習いたすとすれば、いかがじゃ?&br;それを通じ知能の硬直、退廃、壊死は回避できよう…終わりなき歳月に意志が擦り切れてしまわぬ限りはな&br;のうガーパイク、”何でもない”と申してまことに何でもないことなどあるまい?(また少しだけ距離をとる、無理に詮索する気はない様だ)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-18 (金) 04:49:57};
-失礼します! 1-Sのアフラヤ、次回文先生と同行させていただきますゆえ、ご挨拶に参りました! よろしくお願いします! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-07 (月) 20:22:47};
--&color(#4d5aaf){ふむ、殊勝な心がけじゃな…お主の働き次第では評価点に加増いたすこともあろう、左様に心して存分に力量を示すがよい!}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-07 (月) 20:32:23};
---文先生! 2-Sのアフラヤ、再びご同行させていただくこととなりました! 次回には、またよろしくお願いしたします! -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-09-10 (木) 19:11:50};
---&color(#4d5aaf){しかと承知いたした! この分ではさほど難儀いたすこともあるまい、気を楽にいたせ&br;じゃがこれ幸いと安易に流れてはつまらぬ、何かお主なりの工夫を示してみるがよい 楽しみにしておるのじゃ!}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-11 (金) 10:03:19};
-(図書館で後ろから目隠し)あーやせんせっ♪ 何の本読んでるのだー? -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-09-04 (金) 19:12:06};
--&color(#4d5aaf){…これか、これはのう…(ぼんやり光を帯びる紙葉の上を文字が舞い散り、一定量の文を形成するごとに溶けるように消えていく)&br;読んでおるのではない、書いておるのじゃよ…忘れてはならぬこと、な(ベリーの手をすりぬけ一対の「目」という文字が浮かび)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 21:26:30};
---うぐー……(文字そのままの形に見られると落ち着かないから目をそらすのだ)&br;忘れちゃいけないことを書くー、というのはー…日記なのだな!&br;今日は一体どんなことを書いてるのだー?(わくわく) -- [[ベリー>名簿/353375]] &new{2009-09-05 (土) 07:35:50};
---&color(#4d5aaf){さる、童女のことを…(文字化けしたような出鱈目な文字群を一撫ですれば、それは夭折した同僚の肖像へと変わり)&br;私も大概に化け物じゃがな、心の器はただの凡愚にも及ばぬ…こうして時たま書き出さねば、いともたやすく溢れ、壊れてしまおう&br;(淡く光る本を閉ざし書架へと戻して振り向けば、見渡す限りの書物すべてが同じように光っていて)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-05 (土) 20:33:26};
-ふぐるま、お前も -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 00:39:13};
--&color(#4d5aaf){はは、お主もか(ニィっと笑ってチビッ子を見下ろし) それと私の名は文車ではなく文じゃ…ああ、文姉と呼んでも構わぬぞ!}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 00:55:05};
---今のお前は姉ではないだろう 書物の妖物といえばふぐるまだ だからお前はふぐるまだ -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 00:56:58};
---&color(#4d5aaf){ぐっ…ああ言えばこう言う口の減らぬ童どのじゃな、はは そもそも妖物呼ばわりとは何じゃな?&br;まことの妖物とはあの様な(と指を差した先には鳥山石燕先生デザインの”しょうけら”がうずくまっている)…モノを申すのじゃがな}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 00:59:43};
---(無言で太刀に手をやる女児 恐怖が殺意に変わるタイプらしい) -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:03:12};
---&color(#4d5aaf){(殺意を嘲るように大きく口を開くと身を低く伏せたまま突進してくる)&br;(かの妖怪のアクロバディックな活動をささえる一対の鋭利な鉤爪が、薄暗い書架の狭間で幻想のようにきらめく)}; --  &new{2009-09-04 (金) 01:09:27};
---ひゅぅぅぅう(深く息を吐きつけ鯉口を切る 必殺の間合い、だがそれは相手が人間であればの話しだ)&br;……待て、まてまてまて 昂ぶるな、慎重に相手をみろ……「''しょうけらはわたとてまたか我宿へねぬぞたかぞねたかぞねぬば''」 -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:14:53};
---&color(#4d5aaf){(妖物の動きがピタリと停止し、じりじりと後ずさりを始め…猿のごとく書架をのぼり、天窓をすり抜けて逃げ去った!)&br;ふむ、よきかなよきかな(ぱちぱちぱち、と拍手して) あのまま叩き斬ろうといたしたならば、土影どのをただの田舎剣士と見誤っておった所じゃ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:20:22};
---ふんっ 十年早い(綾ちゃんは11才) 私を試そうなどしない事だな -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:27:02};
---&color(#4d5aaf){(それにこたえる文の姿はなく、かわりに白刃を抜いた忍者が1ダースほど周囲に舞い降りる)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:31:02};
---……言ったばかりだろう こんどはなんだ お前らのごときが私に何をしようと言う -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:34:35};
---&color(#4d5aaf){余興じゃ、叩き斬ってかまわぬ(どこからともなく声が響くが早いか、黒衣の人影たちがピッタリ息を揃えて斬りかかってくる)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:37:40};
---(しかし、少女は剣を降ろし、つまらなそうに腰に手を当て)バカな、そんなものに付き合わされてたまるか&br;私の剣は芸ではない そんな事にされるならば私は死んでもかまわん -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 01:46:30};
---&color(#4d5aaf){さよか、いささか悪ふざけが過ぎたやもしれぬな(人影は片っ端から破裂し、「い」「ろ」「は」「に」…とそれぞれ平仮名の奔流と化す)&br;(綾菜をめぐる書架全体からも異国の文字や幾何学図形がにじみ、情報のうねりは一つの意思に統御されて文という形をとる)&br;これは私が…大人気なかったのう、すまぬ ま、妖物というのもあながち的外れではないのじゃがな…}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 02:01:31};
---ふん、またやったら火をかけるか水をかけてやるぞ 我が剣は戯れことにあらず&br;(クルリと背を向けると剣を納め、そのまま去っていった) -- [[綾菜(♂)>名簿/349986]] &new{2009-09-04 (金) 02:05:21};
---&color(#4d5aaf){はは、左様なことをいたせばこの学園、この都市が灰燼と帰してしまおうぞ?…私の全てが燃え尽きる前に、な&br;(小さな背を見送り)…あやつも大概に一徹者じゃな、先に折れねばならぬのが年長者の務めとは申せ…ふむぅ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 02:13:39};
-''オーソドックスな性転換薬が更新順ダムゲートを越えて振りまかれた'' --  &new{2009-09-03 (木) 17:35:10};
--&color(#4d5aaf){ふふん、左様な児戯がこの六ヶ敷文に通じるとまことに思っておるのか? 片腹痛いわ、えいy…ふぇっ……くしゅん!? くちゅん!&br;しまっ…(思いきり吸い込んでむせる) むぅ、私としたことが…};//効果は12月の終わりまで -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-03 (木) 18:06:55};
-なーんかここ来ると妙に緊張すんだよなー・・・文姉さんはいるかー?あの教本、なんとか読み終わったし返しにきたんだけどよー? -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-02 (水) 23:58:20};
--&color(#4d5aaf){(耳に覚えのある声に活字から目を上げる…次の瞬間には少年の眼前にふわりと現れ)ん、お主か…こうして対面いたすのは久々じゃな&br;わざわざ手間をとらせたところすまぬのじゃが…ふむ、私の説明不足であったのう サーディ、お主もしや”除籍”の意味を存じてはおらぬな?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-03 (木) 03:10:47};
---うわっ!?だ、だからいきなり出てくるなってー、びっくりすんだろー・・・&br;そういやそーだなー?これどうにか読み終わってからって思ってたからさー。わかんねーとこもあっけど、大体覚えたような気がするぜ!ありがとなー!&br;じょせき…?じょせき・じょばーなには夢がある・・・? -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-03 (木) 21:09:40};
---&color(#4d5aaf){はは、すまぬすまぬ(間違いを笑うことはせず)…”除籍”というのはな、端的に申せば図書室が不要となった本を手放すということじゃよ&br;かねて伝えてあるとおり、それは先年度限りで除籍されておるゆえ返しに参る理由は無いのじゃ それは既にお主のものなのじゃからな&br;さすがに私とて、学園の蔵書を無断でどうこういたす事はせぬ、これでわかったかのう?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-03 (木) 23:20:22};
---・・・えーっと、つまりこれはもう俺が貰ったってことでいい・・・んだよな?(分かったような分からないような微妙な顔)&br;んじゃまぁ、またこれを読んで勉強、してみよっかなー。こっち来てから本当、知らないことばっかで色々と覚えなきゃ何もできねえって思ったし。(教本を片手に、小さくため息) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-04 (金) 00:14:48};
---&color(#4d5aaf){左様!(笑顔でこくこくうなずき) 煮るなり焼くなり…はならぬが、まあお主の好きにいたすがよい&br;よきかなよきかな! 知らぬことを素直に知らぬと申せる、その心がけは見上げたものじゃよ…いや、それこそが知るということなのじゃ&br;ふむ、その指南書が一段落いたしたのであれば何か別の本を紹介してもよいのじゃが、いかがじゃな? 別に魔術でなくともかまわぬよ?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 00:48:54};
---いや流石にそんな事はしねえって・・・バカにしすぎだぞ文姉さん(そのままの意味で受け取ったようだ)&br;えー?だって普通じゃねえの?俺バカだから何にもしらねーしさー、島以外のこと何もわかんねえもん&br;いいのか?!えーっと、そんじゃあ・・・この辺りの文化とか、そういうの書いてある本ってねえのかな? -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-04 (金) 00:56:07};
---&color(#4d5aaf){お主と話しておると退屈いたさぬのう(笑い声は鈴の鳴るように) いや言葉はまことむつかしき物でな、他意はないゆえ許されよ&br;ふふ、先の三月に出た除籍本からめぼしきものを見繕ってあるのじゃよ いささか量があるゆえ私が運ぶのはいやじゃ、ついて参れ&br;さ、選ぶがよい(いくつかある小閲覧室のテーブルに一線を退いた古書が並べられている サーディの要望に沿う物もきっとあるはずだ)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:06:50};
---う、うー・・・?何だか良くわかんねえけどそれならそれでいいや。嘘じゃねえだろうし(首を傾げてから頷き)&br;用意周到だな姉さんは・・・(付いて行き、並んだ本を見てわぁ…と思わず息を呑む)&br;そ、そんじゃ遠慮なく・・・(やや気圧されたような表情で、本を一つ一つ手にとってぱらぱらと捲っていく)&br;(幾らか、めぼしいものを見つけた辺りで大きく息を吐き)ふぅー・・・たくさん選びすぎても持って帰れなくなりそうだし、今日はこんなもんにしとくよ -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-04 (金) 01:20:02};
---&color(#4d5aaf){ふふ、欲を張らずとも本は逃げ出さぬ(にこにこしながら見守り)&br;これだけの図書室ともなれば、毎年あまりに多くの書物を迎え入れねばならぬでのう…詮方なく、廃棄いたさねばならぬ本も出るのじゃよ&br;お主のような者の手に留まればこれらもきっと本望じゃろう、大切にいたすがよい}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:25:24};
---あぁ!そうさせてもらうよ!(にかっと笑って、本を持ってきたずた袋に詰め込んで)&br;そんじゃ、今貰った本を読み終わったらまた来るよ!色々とありがとうな姉さん!今度はお礼も持ってこないとなー(なんて言いながら、上機嫌で図書室を去っていった) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-09-04 (金) 01:36:47};
---&color(#4d5aaf){我ながらまるで本屋じゃな…私はただ供養と思うていたしておるゆえ礼はいらぬ、しいて言うなればお主が読むことがこの上なき礼じゃよ&br;ふむ、私も折をみてそちらへ参ろうぞ では達者でな、サーディ(少年を見送るとふたたび書見にもどっていった)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-04 (金) 01:46:40};
-押忍!失礼しまっす!次回またご一緒の様ですね、今回も宜しくお願いします!! -- [[英雄>名簿/346821]] &new{2009-09-01 (火) 20:52:51};
--&color(#4d5aaf){その様じゃ、妙な縁があるものじゃのう ま、しかと励むがよい…私も立場上、度を越えた助力はできぬことになっておるゆえ、な}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-09-01 (火) 21:01:44};
-文せんせーい。ホワイトデーだから%%仕方なく%%お返しを持ってきましたよ文先生。&br;相変わらず探し回らないと姿を見つけられませんね文先生。いやもうホントどこにいるんですか文先生。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 19:47:49};
--&color(#4d5aaf){\ここにおるのじゃ!/(本をどっさり抱えて地下書庫から上がってくる書誌学教授、足取りは危なっかしく)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 20:23:57};
---うわっ!? 危ないなあ……(ふらふらしていることに危険を感じつつも)&br;先月のお返しを持ってきたんですけど、先生、それ一人で抱えられますか……?&br;半分くらい、ぼくがお持ちしましょうか。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 20:36:02};
---&color(#4d5aaf){ほほう、それは重畳…ああいや、別に”ほわいとでー”とやらを当てにしていた訳ではないのじゃよ?&br;ではここから上の分を手押し車まで運ぶのじゃ 足許が少々暗くなっておるゆえ気をつけるがよい(半分あずけて階段を上り)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 20:46:23};
---先生だし返さなくてもいいかな、と思ったんですけどね。女性に対する一応の礼儀として。&br;(本を抱えた後、頂上にチョコの箱を載せ)これは前が見え辛い……。&br;気をつけないと、文先生存在感が薄いんですから、本に埋もれて遭難しても見つけてもらえませんよ?(やや拙い足取りで後に続く) -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 20:49:17};
---&color(#4d5aaf){我ら教師は来年度へ向け”授業計画”を提出せねばならぬゆえ、この時期いささか多忙でな…助かるのじゃよ&br;なっ…大きなお世話じゃこの無礼者め!(思わす振りむき…''踏みはずした!'' 衝突コースまっしぐらだ!)…あわわわわっ!!?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 21:00:15};
---そういえば年度の切り替えですね。&br;魔導器拾えたら、2年はM科に移ろうかと思ったんですけど、中々。&br;え、ちょっと先生! ''わーーーーーーーっ!?''&br;(文をかばって本の雨を受けてしまった! 本の角は思った以上に痛いぞ!) -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 21:21:10};
---&color(#4d5aaf){(直線距離にして10メートル弱の転落、無限にも思えるスローモーションの中に文の姿はない いや、あると言うべきか)&br;(今ではない時代、ここではないどこかで用いられた文字の群れ…情報の奔流が質量をもって生徒を包み、階段の上まで一気に巻き上げていく)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 21:26:24};
---(既に理解の範疇を超えている。かろうじて魔術、と結論づけるしかないレベルだ)&br;これは一体……文先生! 無事なんですか、文先生!&br;(しかし周囲には教師の姿は見えず、されるがままに運ばれた) -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 21:34:03};
---&color(#4d5aaf){(地下室への階段から溢れ出た激流はいくつもの書架を貫きつつ勢いを減じ、やがて霧消した)&br;左様な大声など出さずとも聞こえておる、お主こそ大事無いか?(図書室という記録媒体の中にあって文の存在は普遍だ、声はすぐ後ろから届き)&br;(手押し車には整然と本が並び、”お返し”もまたいつの間にか文の手中に納まって)…私の不注意じゃ、危ない思いをさせてすまなんだのう}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 21:45:42};
---え、はい平気です。……いえ、こちらこそ、先生の邪魔をしてしまったみたいで、申し訳ありませんでした。&br;(ぺこり、と頭を下げる。抜けているようでも、間違いなく文が教師たるべき資質の持ち主であると、再確認する)&br;(埃を叩き、立ち上がり)渡すものも、渡しましたしね。手伝う必要もなくなったみたいですし、ぼくはこれで。&br;……先生、さっきのも、魔法なんですか? -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 21:50:03};
---&color(#4d5aaf){いいや、それには及ばぬ すぐさま手伝いを申し出たのはまことに見上げた心構えじゃ、よきかなよきかな&br;ふむ、当たらずとも遠からずじゃな 及第点はくれてやろうゆえ今はそれで満足いたしておくがよい(しれっとはぐらかして)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-26 (水) 22:00:32};
---(最後にもう一度頭を下げ、帰って行った) -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-26 (水) 22:17:14};
-なんだここ・・・すげー、本が一杯だー・・・(勝手に学園敷地内に潜入して勝手に図書室を探検してる部外者) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-08-25 (火) 21:22:15};
--&color(#4d5aaf){(どこの本から抜け出たか、「文」という小さな活字がサーディの背後に浮かぶ)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-25 (火) 21:43:49};
---(野生っぽい感じの勘で即振り向く)・・・なんだ?何もねー…ってなんだこれ!?&br;(びくっとしながらも浮いている何かに恐る恐る手を伸ばす) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-08-25 (火) 21:46:22};
---&color(#4d5aaf){(雨上がりの樹林から滴る雨露のように、林立する書架から文字が滲み出てくる 情報は唸りを上げて旋回し、やがて人の形をとった)&br;これは珍しき客人じゃな 守衛どのは何をいたしておったのやら…なに咎めはせぬゆえ案ずるでない、私もいささか退屈いたしておったところじゃ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-25 (火) 21:51:20};
---おおおぉぉぉぉ・・・!?(目の前に繰り広げられたただただ圧倒されてぽかーんとしている)&br;・・・すっげー・・・これが魔法ってやつか・・・!(文の声も聞こえていない様子で若干興奮したような驚いてるような表情) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-08-25 (火) 21:59:09};
---&color(#4d5aaf){久々に外の者が参ったかと思えば年端もいかぬ童子とはのう …お主、魔術に興味があるのか?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-25 (火) 22:06:51};
---が、ガキじゃねーよ!もうゲバルじゃ成人の歳だから立派な男だ!(ぶすっとした顔)&br;興味は・・・無いな、今見てすげーって思ったけど俺そんなの使えそうにねーしさ -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-08-25 (火) 22:16:33};
---&color(#4d5aaf){さよか、すまぬな 私も学園職員の端くれなれば、四月からの入学を薦めたいところじゃが…勉学は嫌いかな?&br;(すっと消えると一冊の本を手にして現われ)今年度かぎりの除籍が決まっておるテキストじゃ、多少古びてはおるが入門用にはよかろう…&br;すぐに使える魔術ばかり収められておる、これをお主にくれてやろうゆえ考えてみるがよい ふふ、私の生徒となるならば悪い様にはせぬ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-25 (火) 22:24:32};
---嫌いも何も、勉強なんてした事ねーからなー…読み書きくらいは出来るけどそんな事より漁の手伝いばっかしてたから&br;って消えた・・・!?(キョロキョロと見回すとすぐにまた現れたので眼をまん丸にしている)・・・あ、え?いいのか?&br;(まだ少しぽかーんとしているが本を受け取り)・・・んじゃまぁ興味がわいたらまた来てみるよ。ありがとなー・・・ってそうだ、俺はサーディってんだ。宜しく!そんじゃ!(本を抱えて、立ち去っていった) -- [[サーディ>名簿/353751]] &new{2009-08-25 (火) 22:46:17};
---&color(#4d5aaf){よきかなよきかな…学業は人に強制されていたすものではない、気が向いたらで構わぬよ&br;私は六ヶ敷 文、この学び舎で書誌学を講じておる者じゃ お主がその本を手にしておる限り、また会うこともあろう…息災でな}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-25 (火) 22:54:14};
-文先生ー、どこですか、文せんせーい。&br;出落ちたって聞きましたよ文先生。何やってるんですか文先生。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-24 (月) 18:10:54};
--&color(#4d5aaf){くっ…(目を逸らし) あ、あれはじゃな、その、実戦からはなれておった”ぶらんく”の所為なのじゃ!&br;これでも100年前は…ゴホンゴホン とにかく私のような者でも足許を掬われることがあるという事じゃ、心いたすがよい(それっぽく取り繕う出オチ教師)}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-24 (月) 18:21:33};
---あ、出てきた……学園内であまり見かけないから探すだけでも一苦労ですよ文先生。&br;先生が出落ちは生徒に示しがつかないので、油断するのも程ほどにしておいてくださいね文先生。&br;……ところで、クリスマスの寸劇、本当に観賞されてました?&br;練習不足で、見苦しいところも多かったと思いますけど。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-24 (月) 18:25:35};
---&color(#4d5aaf){ふふん、実技の教師ならばさもあろうが私の受け持っておるのは座学なのじゃ …さ、左様な眼をいたすのは止めい!&br;ふーむ、この辺りから人っ子一人いなくなったゆえ、向こうの会場へ様子見に参っておったのじゃ&br;謙遜はほどほどにいたすがよい ただの座興には惜しいほどの仕上がりであったのう}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-24 (月) 18:33:51};
---でも座学担当でも職員室にはいると思うんですけど。……先生の保健室登校?&br;確かにクリスマスですから、賑やかなのが嫌いな生徒以外は大体参加するでしょうね。人の気配がなくなるのも無理ないことです。&br;先生がそう感じられたのなら、ぼくのチャンバラ相手と、ナレーション……の効果ではないですかね。&br;ぼくは、褒められるようなことは何も。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-24 (月) 18:52:03};
---&color(#4d5aaf){一応は私の仕事机もあるゆえ、あちらにも折々顔を出してはおるのじゃ ここにおるのは何かと都合がよいというだけじゃよ&br;むう、ナレーション……いささか人選を誤っておったやもしれぬな…いや、結果だけ見ればあれはあれで良かったのじゃろうか}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-24 (月) 19:00:06};
---よかった……職場の輪に馴染めない先生はいないんだ。&br;みんな、楽しんでましたし……結果がよければ、ということで。&br;それじゃ、ぼくはこれで失礼します。&br;そうそう、風の噂ですけど、出落ちを続けると、教員免許が剥奪されるそうですよ。気をつけてくださいね、文先生。 -- [[アヤ>名簿/347154]] &new{2009-08-24 (月) 19:07:58};
---&color(#4d5aaf){''やかましいわッ!'' 私を何だと思っておるのじゃ、まったく…(プンスカ)&br;ほう?…そ、それは私には関係のない話じゃな!(目を泳がせつつ) …お主にとって実り多き一年となる様祈っておるよ、アヤ・サクライ}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-24 (月) 19:22:52};
-セックス!! --  &new{2009-08-23 (日) 07:00:11};
--&color(#4d5aaf){ふふ、朝っぱらから元気のよいことじゃな じゃが図書室では静かにいたすのじゃ、それしきのこと知らぬはずはあるまい?&br;…私は何ひとつ聞かなんだことにいたすゆえ、お主は外で遊んで参ることじゃな さ、いずこへなりとも行くがよい}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-23 (日) 07:12:52};
---&size(5){せっくす せっくす せっくす せっくす せっくす}; --  &new{2009-08-23 (日) 07:25:13};
---&color(#4d5aaf){(気だるげに窓を閉めて)あやつ、一体どんな遊びを…?}; -- [[文>名簿/353251]] &new{2009-08-23 (日) 07:27:36};