[[名簿/473561]]
-''卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい''&br;''もちろん何をするかも（）で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい'' -- &new{2012-04-07 (土) 10:05:44};
-ちっす！ 俺はレオ。レオ・ネームレス、養成校の奴ら全員と友達になる男だ！！ よろしくな！！ -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-04-04 (水) 02:19:08};
-さて。それじゃあ今年もホワイトデーだ。今年は[[草餅>ロダ:078744.jpg]]を作ってきた&br;あまり合えておらんが、最後の一年よろしくな -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 04:19:05};
-''『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』'' &br;演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません！原型がないほど話を崩すのも有りだ！個人でもいい、グループで挑んでも構わない！&br;詳細は[[養成校/生徒総会]]をご覧ください。''締め切りは29日21時！''悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ！ -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-29 (木) 05:27:46};
-べろにかー…べろにか？（メモを見ながらその辺をうろうろ） -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-24 (土) 17:56:00};
--COLOR(#663366){・・・・（壁に隠れながら気配を殺してる）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-28 (水) 22:38:47};
---…ん？どうしたの？…ほんとに！？（しばらくうろうろした後、手持ちの学生鞄とぶつぶつ会話をするような行動）&br;…ねー！そこにいるのー！？（まっすぐそちらに歩み寄って声をかける、しかしまだ気づいてはいないようだ） -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-28 (水) 22:54:59};
---COLOR(#663366){『ああもうだから嫌だったのよこんなことになるんじゃないかってずっと思ってた&br;街で暮らしてるんだからそりゃあ一人や二人顔見知りが入学してるって事くらいあるでしょうよあってしかるべきだわ&br;そういうのと鉢合わせした時どういうアクションすれば良いのかわからないじゃない&br;めんどくさいなあもうああほら気付いた妙に勘が良いんだからどうしようかしらどうしよう』&br;（壁に張り付いたままあっち行ってくれと超願う）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-28 (水) 23:03:50};
---『オイ風斗！この奥からめっさめんどくさい気がぷんぷんしてんぜ！！』（もう隠れる気ねえくらい乱れる気配に吹く）&br;ベロちゃんって恥かしがりやさんだからなー…いきなり来てびっくりしてるんだよきっと（鞄と会話をしつつ近づく、けれど嫌がられてるなら無理に行くのは悪いかな…と思い直して背中を向ける）&br;これはひとりごとだけどベロちゃんに同行あいさつをしにきました！よろしくっ！&br;クリスマスのイベントとかもやってるからよかったら来てね！またねー！（大声で叫ぶとそのまま走っていった） -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-28 (水) 23:15:50};
-// -- &new{2012-03-23 (金) 16:46:27};
--COLOR(#663366){//} -- &new{2012-03-24 (土) 16:39:35};
-''『[[生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です>養成校/生徒総会]]』'' -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-22 (木) 00:21:22};
--COLOR(#663366){DMみたいね…こういうのって。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-23 (金) 16:40:47};
-転校生の……ええと、ベロニカか。俺は蔵原皐月。同級生だ。せっかくのホワイトデーなのでみんなに[[桜餅>ロダ:078269.jpg]]を配ってる。よろしくな&br;それから来月、特別帰宅部主催のお泊まり花見会がある、ラヴァミピドの家が会場だ。良かったら参加してほしい -- [[ぴうん>名簿/475540]] &new{2012-03-20 (火) 05:52:04};
--COLOR(#663366){貰うような覚えはないけれど、ありがとう。ああ、私はそういうのは苦手なのよ。みんなで楽しんで頂戴。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-20 (火) 20:22:12};
-''『[[生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた>養成校/生徒総会]]』'' -- &new{2012-03-19 (月) 22:11:02};
--COLOR(#663366){やっぱり参加しなくちゃいけないわよね…。学生はいいな、なんというか、平和で。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-20 (火) 20:20:22};
-(養成校の廊下、出会い頭に笑顔で小さな薔薇を一輪差し出す…その笑顔は非常に軽薄でありながら暑苦しく…イタリア的だ)&br;見つけましたよお嬢さん…いや長かった、運命の人をこうして見つけるまでに20年以上かかるとは… -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-18 (日) 08:29:56};
--COLOR(#663366){へぇ？（潜入任務に赴く際に生徒教師含め全員のデータは把握している）&br;（当然眼前の男のことも知っている。ID475185 フェリックス・ステイシス 確か南方の出だったはずだ）&br;（それでも出会い頭にバラを突きつけられると、流石に呆気に取られてしまう）&br;あ、ありがとう。（クールな笑顔を取り繕って、薔薇を受け取った）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-18 (日) 10:36:08};
---転入生が来たと聞いて一目見て俺は思ったね…あっこれは将来俺の奥さんになる人だなって&br;その麗しき髪にも惹かれたが何よりもその目、目がいい…何かを隠している人特有の目、ミステリアスだ…&br;(何処か軽すぎるその笑みを向けながら兎に角ベロニカの美しさを褒め続ける、まるで事前に用意していたかのように言葉は紡がれ)&br;…という訳で俺と結婚しませんか！？(最後には真顔でそう叫んだ) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-18 (日) 10:47:10};
---COLOR(#663366){…。（目を指摘されて、眼帯で覆われていない方の瞳に思わず指をやる）&br;『たしか南方の港町の出自だったはずだけれど、お国柄というのかしら。よく舌が回るわね…』&br;（呆れ半分驚き半分の思考を回しつつ、何時のまにやら求婚にまで発展した話題に舌を巻いた）&br;ああ…ええと…。『乗せられちゃダメ。クールよ私！』&br;面白い人ね。キライじゃないわ。でも人より大分未来に生きているみたいね。&br;どうかしら。とりあえず今の話をしない？食事でもしながらゆっくりと。（丁度昼前。端麗な微笑を見せて首を傾げて見せた）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-18 (日) 11:27:34};
---おっとすまない、ついつい君の様な人を見ると結婚式から老後まで考えてしまう癖があってね…&br;もーちろん！お互いを良く知る為には未来ばかりじゃなく今の一時も何よりも大切だ(うんうんと頷いて、一々仕草が大袈裟で)&br;(ベロニカの微笑とは完全に対照的な満面な笑みを見せる)オッケー！パスタの旨い良い店知ってるんだこれが！&br;じゃぁー行きましょう！さぁー行きましょう！二人の今と未来が待ってるからね！&br;(そう叫ぶとベロニカを押すようにして対照的な静かで雰囲気のある喫茶店を紹介したという) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-18 (日) 11:40:02};
-（……養成校についての話を聞かされた日、その直後 町で黒スーツを着た老人を見かける）&br;[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp016464.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016464.jpg]]&br;（腰もひん曲がり背中は丸まり、深い皺が刻まれた老人だ ……そういう老人が着るには、パキッとした黒スーツはどうにも似つかわしくない） -- &new{2012-03-11 (日) 22:17:43};
--COLOR(#663366){『いくらお仕事だからって嫌な事だってあるわよ。何で私が学校だなんて…あーもー！』&br;（気を抜くと眉間に皺が寄りそうな最悪の気分を紛らわすように公園を足早で歩いていた）&br;（視界の隅に奇妙な老人が映った。歳相応にしょぼくれているが妙な空気を纏っている）&br;（まあこの街には奇人変人は多い。そのまま歩き去ろうと前を通り過ぎようとした）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-11 (日) 22:35:43};
---……おや。（その老人が、声を上げた）ホホ。随分と「おこって」られる方ですのお……ホホホ……&br;何かおありでしたかな……？ホホ……よければこの「じい」に、聞かせていただけませぬかな……？&br;ホホ……そう怪しまれなさるな、私はこのような老いぼれ、「わらべ」と話したいと思うのは、自然ではござらんかの？ -- [[？？？>名簿/472324]] &new{2012-03-11 (日) 22:49:16};
---COLOR(#663366){へ？（いきなり話しかけられて、思わず素の声が出た。）&br;『なに？このお爺さん。私、そんなに顔に出ていたかしら…』&br;ええ、少し会社で。（やり手のビジネスウーマンのように端正な微笑で応じる）&br;お話しするようなことじゃありませんけれど。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-11 (日) 22:57:27};
---ホホホ。……貴方は分かり易い方ですのお。気持ちが素直に表情に出る。実に「じゅんすい」ですな。ホホ……&br;そう戸惑われますな。こうも年を取りますとな、人の本音がよお、見えよります。ま、ま、お座りなさい。&br;（眼鏡がすりガラスのように曇っていて、その奥の目が見えない）ああ……ご安心なさい。私以外には、わからんでしょう。貴方が「かめん」を着けてることなど。ホホ…… -- [[？？？>名簿/472324]] &new{2012-03-11 (日) 23:10:59};
---COLOR(#663366){あ、あの、私。（話を切り上げる事が出来ず、言われるままに腰を下ろしてしまう）&br;&br;いえ、仮面なんて…。（そう答えようとしたとき、背筋に冷たいものが走った）っ…！&br;『バレた？知っている？ハッタリだ。落ち着け。易者なのかも。誰？カマをかけられている。』&br;（多角的な思考が高速で心中を流れ、結果困ったように微笑んで曇った眼鏡を見返した）&br;この社会では誰しも本音を隠して生きてる…ってことでしょう？ストレスがたまっているのかも。ふふ} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-11 (日) 23:30:15};
---そういうことですな、ホホホ……この社会、なんとも世知辛いことばかりですからなあ……「ほんね」を出してばかりでは、ぶつかり合うばかりですじゃ。&br;（にこにこと笑い返す）ホホ……おお、忘れておりました。私は……ウインター・レイヴンと申します。レイヴンとお呼びくだされ。&br;美しい「おなご」さん。そちらは、なんと申されますかな……？ -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-11 (日) 23:36:45};
---COLOR(#663366){ベロニカです。よろしくレイヴンさん。（高鳴った胸鳴りが静かになっていくのを感じながら、老人に向かって名を告げた）&br;あ、私行かなきゃ。時間に遅れると上司がうるさくて、勤め人は辛いわ。&br;（腰を上げ、肩に垂れた髪を指先で背中に戻す）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-11 (日) 23:44:43};
---ホホ……そおですなあ。何しろこういう社会ですからな。……「うら」社会というのは、辛いですなあ、お互い。ホホ……&br;ほんに、世知辛いことばかりですな。うちの「わらべ」も気張って働いておるのに、すぐに目をつけられて潰されそうになってのお……&br;ベロニカさんも、たまには本音を出されて見てはどうですかな？ホホ……下手な取り繕いのほうが身を滅ぼすことも、ございますからなあ。&br;（にこりと笑う老人は――はっきり言った 「裏社会」と） -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-11 (日) 23:52:09};
---COLOR(#663366){（一瞬の静寂の後、最高に波立った精神がフラットに静まり返る）&br;（殺し手としての領域にこれだけすんなりと入り込めたのはある種の予感を最初から感じていたからなのかもしれない）&br;いつかの鷹の片割れね。私のことはあいつから聞いたの？待ち伏せだなんてやってくれるわね。&br;（感情と抑揚を殺した冷酷な声。自分でも、今の表情は刃のように研がれていると判る）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-12 (月) 00:00:20};
---ホホ。やはりそちらのほうが、らしいお姿ですなあ。「かめん」をつけてるより、よほどお美しい。ホホ……器量良しですのお。&br;「かたわれ」？……ホホ、それは違いますな。「かぞく」の一人ですじゃ。……見てのとおり、一番の老骨ですがのお。&br;ホホ。そう怖い顔をなさるな。ほんの少々、気になって見に来ただけでしての……ホホ……（くい、と眼鏡を直す）&br;（殺気がまったく感じられない その上、警戒心も何一つ感じられない 座ったまま、動くこともしない 殺気をこれほどまでに受けているというのにだ） -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-12 (月) 00:08:00};
---COLOR(#663366){マフィアではそう呼び合うらしいわね。&br;（ぐ、と握った手をゆっくりと開いていく。座ったまま動かない老人を見下ろしながら、その首が射程圏内である事を確認する）&br;『殺れる…』&br;（裾の奥に仕込んだナイフの存在を確かめながら、確信した）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-12 (月) 00:23:07};
---……「わらべ」ですのお。（にこ、と笑う）殺せるという慢心を心に抱いては、「てつのわし」どころか、この老骨ですら殺しきれませんですぞい？&br;（ふああ と欠伸をする）ま、ま。無茶をするのも「わらべ」ならでは。どうぞ、どうぞ。おやんなさい。ホホ…… -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-12 (月) 00:28:07};
---COLOR(#663366){…ッ。（ぴり、と緊張の糸が切れたように手が跳ね動いた。動かされたのかもしれない）&br;（殺し屋ではない。仕事以外の殺しはしない主義だ。だが解き放たれた殺気は猛犬のように迸り、右手のナイフで老人の喉を凪いだ）&br;シィッ} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-12 (月) 00:42:36};
---………………ほれ。やっぱり切れませんなあ。（――空を切った 切っ先は老人の喉に触れることなく、空を切ったのだ だが、老人が動いた様子は）&br;惜しい、惜しい。ほれ、「わらべ」らしく、諦めず元気いっぱいにおやんなさい。ホホ……&br;（違う――動いている ほんの少しだけ、首を引いた ただそれだけだ） -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-12 (月) 00:45:53};
---COLOR(#663366){……！ッ（振り終えた腕を戻し、すばやく距離を取る。背中にはじわりと汗が浮かんでいる）&br;『強い…おそらくきっと、鷹よりも…』&br;（抜いた事を激しく後悔しながら、次の手を目論んでいた時、胸の通信機がなる）&br;…。（老人の笑顔と取り出した通信機を見比べ、通話スイッチを押した）&br;はい。はい。今向かっています…。（通信を切り、改めて対峙した）&br;…仕事があるの。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-12 (月) 01:05:21};
---おお！それはそれは……お時間をとらせて申し訳ございませんでしたな。どうぞ、どうぞ、お行きなさい。&br;……ホホ。ご安心を、追いかけたりはしませんからな。老骨には追跡なんて重労働はできませんでな……ホホ……&br;……ああ、そうそう。本題を忘れてしまうところでした。いけませんなあ……年をとると忘れっぽくなって実にいかんですな。&br;（眼鏡を外す――不気味な双眸が、そこに隠れていた 左目は白目に当たる部分が漆黒に染まり、右目は――眼球がはみ出たかのようなぎょろ目）&br;''『ＤＩＲＴ ＯＷＬ』''。……我々の「なまえ」です。何、そちらの組織力ならいずれお分かりになるでしょうし、お手を煩わせてはいかんと思いましてな。&br;我々の「あたま」は、監視員の貴方方の存在を知って大いに興味をもたれたようでしてな。「是非、自己紹介を」ということで……ホホ。 -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-12 (月) 01:15:41};
---COLOR(#663366){…！（堂々と組織名を名乗った老人に瞳を見開く）&br;ずいぶん…自信があるのね。私を見逃して、自分たちの正体をバラすなんて。&br;いいわ。私も報告しておく。ふくろうさんによろしく伝えて頂戴。&br;あまりやかましく羽ばたいていると、狩人に撃たれるぞって。&br;（不気味な双眸から逃れるようにゆっくりと後ろに下がり、逃げるように駆け出した）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-03-12 (月) 01:25:26};
---ホホ。……我々の「あたま」もまた、「わらべ」でしてのお……ホホ、ま、そういうことですな。では、では……これからを楽しみにしておりますぞ。&br;……「ふゆ」の風が吹きますなあ。暑い暑い、老骨には堪える季節だというのに。……ベロニカ様、貴方様の背中には「さむいかぜ」が吹いておる。&br;（走っていく背に、そう呟いて）'''&ruby(ウインター・レイヴン){『冬の渡鴉』};'''は……「ふゆ」の風とともにあり……ホホ……（そう言って、ベンチからずっと、ベロニカを見送っていた） -- [[ウインター・レイヴン>名簿/472324]] &new{2012-03-12 (月) 01:34:01};
- -- &new{2012-03-11 (日) 00:49:03};
- -- &new{2012-03-11 (日) 00:48:59};
- -- &new{2012-03-11 (日) 00:48:56};
-[[（何か嫌な夢を見た……）>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp015777.jpg]] -- &new{2012-02-18 (土) 03:29:08};
--COLOR(#663366){う゛〜〜〜〜ん…。ううう…ん…。（苦悶の表情を浮かべてベッドの上で何度も寝返りを打つ）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-18 (土) 08:39:59};
-COLOR(#663366){♡} -- &new{2012-02-18 (土) 01:50:23};
-COLOR(#663366){♡} -- &new{2012-02-18 (土) 01:50:16};
-COLOR(#663366){♡} -- &new{2012-02-18 (土) 01:50:06};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp015749.jpg
--COLOR(#663366){…！（ぎりっ…。唇をかみ締める。そのとおりだ。すべて自分の判断が招いた結果だ）&br;（闘争を避けようとした臆病な性根がこの少女を傷つけた。あの時、躊躇うべきではなかった）&br;『監視員として就職してから、仕事以外では殺しはやらないと決めていたけど』&br;待っていてね。すぐ終わるから。（少女の腕をハンカチとペンで固定する。とりあえずの応急処置を済ませて横たわらせると、ゆらりと立ち上がる）&br;''『こいつは殺す』''&br;私の名はベロニカ。たったそれ一つだけよ、あなたが知ることができたのは。&br;（風に戦ぐ柳の如き流麗な構え。漆黒の殺意に瞳が染まる。怯えや迷いは振り切れた。ずる…と滑るように間合いを詰める）&br;『影歩』&br;（歩を進めるとベロニカの姿が幾重にも分れた。独特の歩法による分身の術。闇の技）&br;（アイアン・イーグルの視線が分身に向いている中、その背後から現れ、ナイフのように鋭い貫手を放った。狙いは首。頚動脈）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-15 (水) 21:07:40};
---''ヒュンッ''（貫手が、空を切った イーグルがその掌で横から受け流したのだ）&br;（背を向けたまま、首だけこちらを向いた）随分とお怒りのようだ。殺気を隠すことをためらいませんね。&br;そう言うときは、目くらましの技はやめたほうが良いでしょう。真っ赤な服を着て木の葉の中に身を隠すようなもの。&br;せっかくの機会です。真正面から――ご挨拶を致しましょう。&br;――フッ！！！（その場で高速で回転 ベロニカを振り払うように背後への回し蹴りを放った！……もし、それを受け止めたか、食らったならば気づくだろう）&br;（その、重く堅牢な鋼鉄を仕込まれた「脚」に！） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-17 (金) 05:14:14};
---COLOR(#663366){ぐ！！（旋風のような蹴りを受け、その重さに呻く。ミシミシと腕が鳴り、大きく弾き飛ばされ屋根を滑る）&br;『重い…！ガードした腕が痺れてる。鋼を仕込んだ脚であの速さ…体術はジニア並か…それ以上！でも…！』&br;ニィ （唇を吊り上げて冷たく笑う。その手元がキラリと輝いた）&br;（いつの間に仕掛けたのか、蜘蛛の糸如き鋼線が手から伸び、アイアン・イーグルの右腕に絡み付いていた）&br;（手刀はフェイク。こちらが真の狙いである）&br;『もらった！』（ぎゅんと腕を回し、鋼線を引き絞った）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-17 (金) 17:24:29};
---ムッ……！（右手に絡みつく「糸」に気づいた この糸が絡まった腕を引っ張られたら――）&br;（――動かない！引っ張っても、腕が――切れない！）&br;……私が「アイアン・イーグル」で、本当に良かったと……今、痛感しています。……スーツは切れましたがね。&br;（手刀で、ブチンと鋼線を切った それに伴い、絡み付いていたスーツの袖が破れた）&br;（その下に――鋼鉄……そう 鋼鉄の腕が、隠れていた 手甲とかそういったものではない、「鉄」の腕）&br;なんとも早い種明かしになり、申し訳ございません。……アイアン・イーグルの真骨頂、お見せいたしましょう。&br;（跳躍――鳥が飛び立つかのように軽やかに、迅速に、体が宙を舞った）&br;シッ！！（そして、ベロニカに向かい、跳び蹴り しかし一発ではない、空中で何発も蹴りを重ねる「無影脚」と呼ばれるものだ！） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-17 (金) 21:02:14};
---COLOR(#663366){義手…！（超張力の鋼線がいとも簡単に断ち切られた。露になったにび色の腕に眉を顰める）&br;（アイアン・イーグルが体重を感じさせない軽やかさで宙を舞う。迎え撃つべくナイフを取り出して構えた。その瞬間）&br;〜〜〜〜〜！（繰り出された鷹の爪の如き蹴撃の嵐。両手のガードの上から衝撃が体を叩く）&br;ぐっ…！（ガードをすり抜けた蹴りがボディに深く突き刺さった。ベキベキと体が軋む音が体内から響く）&br;こふっ。（血を吐きながら体勢を屈め、地を這うように間合いを詰める。イーグルの着地を狙ったナイフでの連撃！）&br;（禍々しい形状の刃は、毒が仕込まれている事を意味している）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-17 (金) 21:30:07};
---ッ！！！喰らいながらも怯まないとは……フン、フッ！！！（ナイフでの連撃を、両腕の鋼鉄で弾いていなす）&br;疾い……（舞うような動きでの防御も限界が来る そのナイフの刃先が頬を掠めた）ムッ。&br;（大した傷ではない だが――）……！！？（体に急激に回る、重さ、吐き気、痛み、痺れ）……毒！&br;成程……狡猾な技を使う……貴方は、マフィアの構成員……というよりは……暗殺者、そういう類の方ですね。&br;フンッ！（埒があかない いっそ、と肩からベロニカにぶつかり、フッ飛ばして距離を取った）&br;…………しかし貴方のような腕前の暗殺者が我々マフィアの耳に入らないとはどういうことだ……？&br;（つまり、裏家業すら関わらない「裏の裏」の稼業 それを脳内でめぐらした時）…………！！！（弾き出された答えはひとつだった）&br;（毒で血の気が徐々に引いていくイーグルの表情に初めて、動揺が生まれた）この町にも……潜伏していたのか……！&br;''貴様……「監視員」か！！'' -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-17 (金) 21:52:16};
---COLOR(#663366){しぃぃぃいいいっ！（ナイフの斬撃の閃光が幾重にも折り重なり、その中の一筋が鷹の頬を霞めた）&br;『勝った！』（心に一抹の隙が生まれた瞬間に、体当たりを見舞われ大きく吹き飛び転がった）&br;つっ…うう…。（ガリリ、とナイフの切っ先で屋上の床を掻きながら起き上がり、紫の瞳を上げた）&br;『あと数秒もすれば全身に毒が回る。猛獣狩り専用の麻痺毒の味はどう？』&br;・・・・。（鷹の推察は見事に的中していたが、反応はしない。ナイフを頬に寄り添わせるように構え、毒が回るのを待つ）&br;&br;（2人が対峙しているビルの屋上から２ブロック先。エンパイアスイートビルディングの屋上タンクの上に立つ2人の影）&br;「正解♡」（小柄な影がそう笑った）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-17 (金) 22:19:27};
---……そうか、そうだったのか。ソニア様は素晴らしい発見をしてくれた。……まさかこの町でも貴方方に出会うとは。&br;覚えておいでですか、監視員が殴りこみをかけ、壊滅させたマフィアの事務所を。ここから遠く離れた「バードネスト」の街のマフィア組織を。&br;……いや、貴方がやったと言うわけではありませんがね……しかし。まさかこの町で貴方方の邪魔が入るとは……そこまで手広くやっていたとは、驚きです。&br;（毒は回っているはずだ 血の気の引く肌の色からそれはわかる しかし表情が変わらない――目元もゆがんでいるのかどうか、サングラスで分からない）&br;予定が変わりました。殺す、殺さないに限らず、私は今から「逃げ」に徹します。&br;この事を主に伝えなくては……（す、す、と構えたまま、一歩ずつ後退する） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-17 (金) 22:42:12};
---COLOR(#663366){『毒が効いてないの？どうなってるのよ、マンティコアだって数秒で痺れさせる薬なのに』&br;（毒に犯されながらもまるでこたえた様子のない鷹に何度目かの脅威を覚えた）&br;（蹴られた部分が熱い。痛みが今頃になってこみ上げてきた。長引けばこちらも不利だ）&br;（鷹の口から零れた街には行った事はない。だがその街にもADMの支社があることは知っている。いや、無い街など存在しない）&br;待ちなさい！（このまま行かせる訳には行かない。下がる鷹を負うべく駆け出し、視界の隅で倒れている女の子が目に入った）&br;…！（脚を止める。一刻も早く病院に連れて行かなければいけない怪我だ）&br;（もう一度鷹を見て、ナイフを下げた）&br;&br;「逃がしちゃうよ、いいの？僕、行って始末してもいいよ」「やめておけペリ。こいつはベロニカと野郎との喧嘩だ。仕事じゃねえ。野暮ってもんだぜ」&br;「変なとこでこだわるよね。ロータスは」「上司には敬語をつかいな。それと賭け分をまだ貰ってねえぜ」&br;「はいはい、頑張ったよねベロニカさん。負けると思ってたのに」「正直俺もここまでヤルとは思ってなかったぜ。だが…」「だが？」&br;「あのスカシ野郎はまだ本気を出しちゃいねえ。まあこういう勝ちもあるってことだ」&br;「仲間想いだよね。ロータスって」「さん、をつけなと言ったぜペリ」&br;（影は消えた）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-17 (金) 23:07:44};
---……少女を救うことのほうが気になる性格、というところですか。やはり、保険をかけておいて、良かった。&br;（そう言うことだ その少女は、逃走に対する足止め用でもあり、逃げ出すための足止めでもあった）&br;そうそう……１つだけ教えて差し上げましょう……（ずり、ずりと後退り、くい、とサングラスを指で直した）ずいぶんと強力な毒だ……&br;まさか「効く」とは思いませんでした。……毎日、毒や薬を少量ずつ飲んで、身体を慣らしていると……言うのに……&br;「次」はもっと強力な毒にも耐えられるようにしましょう。……監視者。（パチン、と指を鳴らす）&br;''バサバサバサバサバサバサバサバサバサァッ''（摩天楼の周囲から、大量の梟が現れ、鷹の体を掴む）&br;いや……監視者「ども」ですかね。……今度は、我々は負けませんよ。&br;（サングラスの下の表情が、初めて厳しくなった）&br;正義でもなく悪でもない貴様らがいるから……バランスが崩れ、どちらの秩序も崩壊していくのだ……！！&br;（目元は見えない だが――おそらく、憎しみの色があったのだろう それは、声から感じ取れた）&br;また会いましょう……ベロニカ様。&br;（そして、梟に連れられ、イーグルは夜闇の中に消えていった） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-18 (土) 00:40:47};
---COLOR(#663366){どちらでも無いからこそ、できることだって、あるわ。&br;（梟に包まれて去って行った鉄の鷹を睨みあげてそう呟いた。あの男は一体なんだったのだろう）&br;『ただのマフィアじゃない…。でも、彼が冒険者であるなら、きっといずれまた会う。その時は…』&br;刀を忘れないようにしなくちゃ。（口の中が鉄の味でいっぱいだ。倒れている女の子を抱き上げて、下界へと降りる階段を探す）&br;…っ。（今になって震えが脚を上ってきた。実力が伯仲している相手との死合いなんていつ振りだったろう）&br;怖かった…。（腕が痛い。腹も背中も痛い。すぐにでも支社へ還りたいが、この子がいる以上それはできない）&br;はあああぁ……（大きなため息をついた）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-18 (土) 01:48:59};
-……（街道を歩いていると、サングラスをかけた黒服が向こう側から歩いてくる そして――ベロニカの目の前で立ち止まった）&br;………………（無表情だ しかもサングラスで全然何考えてるか分からない ただ１つだけ言えるのは、このサングラスの向こうで）&br;…………（こっちを、見ている） -- [[黒服>名簿/472324]] &new{2012-02-13 (月) 01:23:45};
--COLOR(#663366){『え、何？』&br;（サングラスの男が眼前に立ちふさがり、動揺が走る。見覚えの無い男だが、その佇まいから一般人ではないことは容易に判断できた）&br;『誰かしら。因縁をつけられるような相手は始末してきたはずだけれど…』&br;（グラス越しの目線を体に受けながら、注意深く間合いを保ち、一つだけの目で負けじと目線を返す）&br;何か用？急いでるの。&br;（勤めて冷静に、表情を崩さないままクールに言い放った）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-13 (月) 19:53:29};
---…私はアイアン・イーグルと言う者。……貴方ですね。ソニア様が仰っていた「マフィアみたいな人」とは。&br;……成る程。ソニア様が勘違い……いや。「真実」に気づくのも無理はない。&br;間違いなく、一般人ではないようですね。……お伺いしましょう。&br;何者だ？ -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-14 (火) 01:25:20};
---COLOR(#663366){そう。「お堅い」のね。&br;（アイアン・イーグルと名乗った男に皮肉を返すと、その言葉から一人の少女を思い出す）&br;『ソニア？いつかのあの変な魔法使いの子？身内に喋ったのね、ということはこいつ、マフィア、ってことかしら。どうしようー』&br;失礼ね、私はただの女よ。もっと詳しく言えば妙な男に絡まれて最高に迷惑している女。&br;あなたが誰から何を聞かされたのかしらないけど、ひどい勘違いだわ。『とりあえずここは誤魔化しちゃおう。クールよ私』&br;もういい？さよなら。（はあ、と迷惑そうな素振りを見せて、つかつかと脇を通り過ぎようと歩を進める）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-14 (火) 02:28:26};
---……確かに、確証は有りませんね。では、確かめますか。――ッ&br;（刹那 突然鋭い蹴りが通りすぎようとした女の顔目掛けて放たれた） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-14 (火) 03:00:02};
---COLOR(#663366){！！&br;（攻撃してくるだろうということは読みの内には入っていた。その場合はわざと当たってやり、しらを切り通す腹積もりでいた）&br;（だが、この男の蹴りはそれを許さなかった）&br;（殺し屋として鍛え抜かれた肉体と本能が、危険と察し意思とは関係なく回避を選択した）&br;……ッ。（上体を仰け反らせ紙一重で蹴りを避けると、猫科の動物のように後方に跳躍し間合いを取った）&br;（その身のこなしは誤魔化せる範囲を大きく超えている。心音が高鳴り、額に汗が浮かんだ）&br;『こいつ…強い。もう少しで喰らってた…！どうしよう、もう誤魔化せる状況じゃないし、でも、相手をするのは面倒そうだし…』&br;（無意識に腰に手をやる。潜入捜査のために刀を置いて来たのは失敗だった。ちら、と脇に視線を逸らし…）&br;『逃げよっ！』（瞬、と風を切り駆け出した。疾い）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-14 (火) 17:34:50};
---……やはり。（空振った足を地面に着け、姿勢を真っ直ぐに正す）この速さを避けれるのなら、一般人では御座いませんね。&br;「避けられる速度」にして良かった。当たってしまっては判別できませんので。（くい、とサングラスを指で直した）&br;……ふむ。……（脱兎の如く走り出した女を、こちらも走り出して追う）&br;（――こちらも恐ろしく速い しかも、走る時にガンガンと鋼鉄音が地面から響いてくる） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-14 (火) 23:04:38};
---COLOR(#663366){『“避けられる速度”？』&br;（黒髪を靡かせながら、アイアン・イーグルの言葉を反芻する）&br;（手加減したということなのだろうか。この程度なら避けられると値踏みされて放ったということなのか。舐められている。ムカッとした気持ちが沸いた）&br;『追ってきたわね。ふん！いいわよ、いつまで着いてこれる？』&br;（後方から迫る気配に胸のうちでそう挑発すると、一段と加速した。景色が矢のように過ぎ去っていく）&br;（通行人が波のように横切っていく通りを縫うように走りぬけ、跳躍して壁を疾駆し人の波を超えていく）&br;「なんだあれ？」「映画の撮影？」（走り逝く影を辛うじて目視した群衆がそう口走る）&br;『ここだ！』（道路標識をへし曲がるほどけりつけ、路地裏へと直角に入り込む。人の肩幅ほどしかない隙間を矢のように駆け上がり、ビルの屋上へと上りきった）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-14 (火) 23:39:11};
---……！（対し、イーグルは一般人を走り抜けながら速度を落とすことなく殴り飛ばしていた 障害になる人物はすべて、だ）&br;（こちらは最短距離をそのようにしてまっすぐ走ってくる事で距離を縮めようとしていた 男が通ったあとは悲鳴と混乱が巻き起こっている）&br;（その躊躇の無さ、迷いの無さは鉄面皮と合わせて怪物的ですらある）――！&br;（しかし、屋上まで登られたとき、同じ方法は使えなかった 体格が違うため、狭すぎて駆け上がることが出来なかったのだ）……ふむ。では、こうしますか。&br;&br;（シュタン、シュタンと壁を蹴る音が聞こえはじめた、どうやら三角跳びで登ってくるらしい 三角跳びは駆け上がるより少々遅い、これなら振り切れそうだ）&br;（そう、思った矢先）&br;''ドザッ''（ベロニカの目の前に、何か大きなものが投げ飛ばされ、落下した それは――）&br;「う……ぐ、う……」（……人、だ しかも、まだ幼い少女 しかも今の落下のせいか、腕が折れ、傷だらけになっている） -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-15 (水) 04:12:56};
---COLOR(#663366){な…！（振り切れると確信した時、目の前に落ちてきたもの。それを目にした瞬間総身に寒気が走った）&br;（年端も行かない小さな女の子。傷だらけで蹲り、わずかにうめき声を上げるばかり）&br;大丈夫、もう大丈夫よ。（駆け寄ってその体を腕に抱き、そっと怪我を確かめた）&br;手が折れてる…。すぐ病院に行って、お家に帰ろうね。お姉さんが届けてあげるから。&br;（自分を足止めするために、無関係の子供を利用する無慈悲さと、手段を選ばない冷酷さに体が震えた）&br;（そして、次にやってきたのは滾るような怒りだった）&br;（何も知らない者を利用するな。暗殺者として、殺し手として育てられた時に強く教え込まれた言葉だ）&br;（たとえ暗闇を歩く道だとしても、その教えが唯一の誇りという光となってくれていた）&br;『あいつはそれを破った。ただ私を足止めするだけに。下衆！』&br;（壁を蹴る音が止んだ。追いついた追跡者を紫の瞳で睨み上げる）&br;…自分が何をしたのかわかっているの？} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-15 (水) 18:46:30};
---……ええ、分かっていますとも。「かたぎ」を無慈悲に傷つけたことに貴方は怒っているのでしょう。&br;（悲鳴が下界で木霊している 娘が、娘がと嘆く声も混じっている そんな中で、男は平然と表情ひとつ変えず立っていた）&br;私も基本的にはあまりやりたくはない。ですが、手段が必要なときに躊躇など微塵もしません。&br;私は猛禽。獲物を狩る一羽の鳥。鳥が獲物を追うときに周囲の小動物の命を気にするでしょうか？&br;逃げたのは、貴方だ。人混みを掻き分けたのは、貴方だ。私を引き離すため高い場所に登ったのも貴方だ。&br;私が一般人に手を出さないなどと甘く考えていたのは貴方だ。「悪党の倫理」を信じる人の善さが招いた結果だ。&br;ただひたすらに獲物を追う鳥に――「倫理」何て、無い。あの世でその子に詫びなさい。&br;「鳥」を――連れてきてしまったことを。（ゆっくりと、構えた）&br;''我が名は&ruby(アイアン・イーグル){鋼鉄の鷲};。我が主の御為に、貴方を狩りましょう。'' -- [[アイアン・イーグル>名簿/472324]] &new{2012-02-15 (水) 19:57:38};
-''サンプル品という名目で催淫剤入りのジュースが配られた'' -- &new{2012-02-14 (火) 05:25:17};
--COLOR(#663366){（クン、と臭いを嗅いで毒入りと判断する）&br;下手なイタズラをする奴がいるわね。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-14 (火) 17:23:26};
-チワーテーマソング屋でーす&br;つ [[♪♪♪>http://www.youtube.com/watch?v=6cWOMMR04hw]] -- &new{2012-02-12 (日) 01:12:02};
--COLOR(#663366){（//ウワーダークでダウナーな感じが凄くいいです！歌詞わからないですけど！&br;こういう暗静かな曲っていうのもいいなあ・・・。歌詞わからないですけど！）} -- &new{2012-02-12 (日) 01:27:37};
-''ラブリーな眼帯が届けられた'' -- &new{2012-02-11 (土) 01:01:08};
--COLOR(#663366){か、かわいっ！でもこんなのつけてお仕事いけないし・・・。} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-11 (土) 16:19:17};
---＼クールビューティー！／ -- &new{2012-02-11 (土) 23:56:33};
---COLOR(#663366){（ビクッ）な、何？どっから聞こえたの今！？} -- &new{2012-02-12 (日) 00:11:26};
-（貴女が繁華街を歩いていると何者かが着けているような気配 がしたかもしれない） -- &new{2012-02-09 (木) 20:51:49};
--COLOR(#663366){（美しいイルミネーションに街が煌く十二月。来るべき新年に浮かれているような高揚感が、街中に漂っている）&br;（ADMの監視員であるベロニカも、そんな街と人々に華やかな気持ちを覚えていた）&br;（そんな時、背中に粘りつくような気配。水の中に砂糖を一つまみ入れたような、薄い違和感）&br;『嫌な感じ。尾けられているのかしら。気のせいじゃないとしたら、相当の手練…。』&br;（察した事を気取られぬよう、何気ない様子で歩を進め、ふい、とわき道に逸れてみる）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-09 (木) 21:14:44};
---（貴女がわき道に逸れると少し遅れて気配もわき道に）&br;（人通りが少なくなるにつれて当然人の気配も少なくなるはずだが、着ける気配が徐々に増えていく…）&br;（にも関わらずその姿は無く、気配のみが増えていく奇妙な感覚を味わうかもしれない） -- &new{2012-02-09 (木) 21:33:19};
---COLOR(#663366){『やっぱり尾けられてる…。誰だろう、マフィア？アングラ組織？』&br;（顔を動かさず、瞳だけを左右に走らせ、気配の出所を探るが、人影はなく、徐々に気配だけが増していく）&br;（額に汗が浮かび、心臓がドキドキと脈を強め始める）&br;『気配が増えていく…二人、三人？もっと？わ、私が監視員だって知ってるのかしら。どうしよう。お、応援を…！』&br;（胸の通信機を意識し始めて思いとどまる。ぎゅっと拳を握る）&br;『馬鹿！怖がるな！私だって監視員。プロの戦闘員なんだ。大丈夫、一人で殺れる…できる…！』&br;（瞳を瞑り、恐怖を押し殺す。滅心穏行。スッと瞳を開くと、何の感情も伺えない冷たい瞳が出来ていた）&br;（人通りの無い裏通りの廃ビル区画へと入り込み、くるりと振り向いた。手には一振りの刀が握られている）&br;『来い…』} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-09 (木) 21:46:31};
---''…わっ！''こうさーん！！（拍子抜けするほど間抜けな声、そこには手を上げた子供が一人だけ。貴女がこの街に派遣された時に出会った少年だ）&br;バレないようにこっそり近づいてわーって脅かそうと思ったんだけどなー…バレちゃった（どうしてバレたんだろ？と首をかしげてみせる、暗殺者の類でない事は確かだが姿の無い気配はこの少年を取り巻くように増え続けている）&br;やっぱりベロちゃんただものじゃないね！ぷろふぇっしょなるだね！（そんな事を知ってか知らずか能天気に話しかける少年） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 21:59:19};
---COLOR(#663366){ふ。（現れたのは想像だにしていなかった人物だった）&br;風斗くん！？ああ…。（へなへなと力が抜けていく。膝を付きそうになるのを堪えて、手にしていた刀を背後に隠した）&br;ぷ、プロフェッショナル？違うわよ、お姉さんはただ、ええと、ただなんとなくここに着たかっただけで、そんなんじゃないの。&br;っていうか、人を驚かそうなんてしちゃ駄目でしょ！めよ、めー！（増え続ける気配になおもキョロキョロと目線を躍らせながら）&br;ね、ねえ風斗くん？これ、何なのかしら、なんだか嫌な感じなんだけど。あなたがそうしてるの？} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-09 (木) 22:07:32};
---わぁっ！大丈夫…？（思いっきり脱力した風な貴女を見てあたふたする子供）&br;わかってるよ！ひみつにしないとだよね！えへー（通信機でいろいろ話してたり、何かを隠してたり…たぶん探偵とかそんな感じの仕事なのだ！と思い込んでるらしく「しー」のポーズでないしょのジェスチャー）&br;うー…ごめんなさい…（がみがみと怒られるとしゅんとして神妙な顔、イタズラ好きだが止め時を知らないのでガチで怒られると凹むのだ）&br;いやな感じ？……それってもしかして、こんな？（ビルの中、ビルとビルとの間、マンホールの隙間、至る所から飛び出してくる[[気配の主>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064897.jpg]]たち、一匹や二匹ではない、少なくとも20は下らない大群だ） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 22:23:59};
---COLOR(#663366){''ひいぃぃぃ！？''&br;（ぞろぞろと湧き出してきた気配の主たちに身の毛がよだつ）&br;いやー！いやああー！やめて！出てこさせないで！あっちやって！けして！早く！&br;（風斗の背後にすがるように隠れながらせまりくる異形たちを手で追い払う）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-09 (木) 22:29:42};
---べ…ベロちゃん？（さっきまで冷静で知的でクール、なんだか自分の姉に似た雰囲気だったのと同一人物とは思えない慌てっぷりにきょとんとする）&br;なんでみんなそんなに嫌がるんだろ、みんないい子なのに…（あからさまに嫌がられてるのにしょんぼりする少年と『自分たちもう慣れっこっすから…』と背中で語りながら肩を落としてどこへともなく消えていく黒光りたち&br;（ちなみに彼らは腐食性で水さえ飲まずに一ヶ月以上生きるため他の生き物を襲う必要がなく気性も穏やか、不潔である事を除けば人畜無害なのであんしん！である）&br;だいじょうぶ、もうがさがさいないよ。べーろーちゃん！（半ば錯乱状態の貴女をゆらゆらとゆすって正気にもどってもらおうとする） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 22:39:19};
---COLOR(#663366){はーっはーっふーっ…。（姿が見えなくなると、大きく息を吐いて乱れた髪を整える）&br;い、今のはあなたが操っていたの？一体どういう…ああ、もう、考えるのもいや！（目線を背けてから、こちらを見上げてくる少年に視線を落とす）&br;『…この子、私を試しているの？この力、一般人のものじゃない。何気ない子供を装って、私を謀ろうとしているの…？』&br;（一旦暗殺者としての側面に振り切った反動か、思考が黒い方へと働く）&br;あら？ねえ、風斗くん、あれなにかしら、ほら、向かいのビルの上…。&br;『いっそ 今 ここで』} -- &new{2012-02-09 (木) 22:49:03};
---いつも一緒にいるんだ！がさがさ…ご…ごめん…（怒ってる風なのでおろおろする）&br;…えっ？どこどこ？なんも見えないよ…（そう言われると全く無警戒に注意を逸らす、背中はガラ空き…さっきの異形の気配もない、やるなら今だろう） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 22:56:47};
---COLOR(#663366){もう少し右よ、左だったかも。&br;（ず･･･と漆黒の殺意に身を任せたまま、胸元から高張力ワイヤーを取り出し、両の手に絡ませ、ピンと張る）&br;（無警戒な背中。これをたわませて首に通し、思い切り引けば不安は無くなる）&br;・・・・・・・・・・・・・・っ。（暗い瞳が徐々に温かみを取り戻し、ぷるぷると手先が振るえ、おぼつかなくなる）&br;〜〜〜〜！（ワイヤーをしまいこみ頭を両手で押さえた。『馬鹿！馬鹿っ！何をしようとしてるのよ！こんな子供に、何か出来るわけないじゃない！』} -- &new{2012-02-09 (木) 23:04:39};
---もー…どっちー！？（右とか左とか、いくら暗くても動いてるものなら見えてもおかしくなさそうなので地団太踏む）&br;ねーベロちゃん、ほんとにいたの…ベロちゃん？（もういい加減痺れを切らして確認を取ろうと振り向く、そこには頭を抱えるような格好で唸る姿が）&br;…頭痛いの？また風邪ひいたの？（自分がやらかしたもろもろで疲れてしまったのかもしれないと不安げな上目遣い、知らぬが仏という奴で今まさに自分を始末しようとした相手の心配をするおめでたさだ） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 23:12:04};
---COLOR(#663366){『人を殺す事しか能の無い私が、せめて納得できる仕事に就こうとして始めたのが監視員じゃないの！？』&br;『こんな、こんないい子を私は、私は…！』&br;（涙が出てきた。風斗に悟られないように手で拭いながら、にっこりと微笑を返す）&br;なんでもないのよ。ごめんなさい、お姉さんの気のせいだったみたいだわ。&br;お腹、すいてない？お姉さんは空いちゃったな。何か食べに行きましょうか。} -- &new{2012-02-09 (木) 23:23:45};
---（腹がすいてないかと聞かれれば遠慮なしに鳴る腹の虫、学校帰りに知り合いのところで遊んですっかり遅くなってたことを忘れてた）&br;行くー！（即決）遅くなると心配するから電話してー…もしもし？父ちゃん、じつはねー…（携帯で父親らしき男の声としばらく会話する）&br;おいしいとこ知ってるんだ！案内してあげる！（母親がバイトしているという[[とんかつ屋>名簿/437248]]に案内するために貴女の手を引いていった） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-09 (木) 23:33:12};
---COLOR(#663366){あら、お勧めのお店があるの？どこのカフェ？え？とんかつ屋？&br;（ヘヴィだわ…とこれから摂取するであろうカロリーに思いを馳せるベロニカだった）} -- &new{2012-02-09 (木) 23:37:33};
-♡ -- &new{2012-02-08 (水) 22:19:06};
-♡ -- &new{2012-02-08 (水) 22:19:02};
-♡ -- &new{2012-02-08 (水) 22:18:55};
-ベロちゃんKAWAII！ -- &new{2012-02-06 (月) 21:45:45};
--COLOR(#663366){なんで浸透してるの…。（頭を抱える）} -- &new{2012-02-06 (月) 21:48:45};
---かーわーいーいー！（絶叫して走り去る） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-06 (月) 22:04:38};
---COLOR(#663366){あっ ちょっ 風斗くん！大きな声出さないでっ。待ちなさい、待って！あーもぉー！} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-06 (月) 22:15:52};
-その格好。あなたも、裏社会の人ですか。 -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-05 (日) 22:24:32};
--COLOR(#663366){『へ？』&br;（少女の言葉にピクンと背中を震わせて、硬い表情で振り返る）&br;『えっえっ、何？いまこの人なんて言ったの？裏社会？私の事を、監視員だって事知ってるの？なんで？』&br;『AMDの構成員？いや、でもそしたら私に連絡が無い訳ないし、そもそもこんな質問してくる訳無い。バレてるの？バレたの？』&br;『どうしよう。こういう場合どう対処するんだっけ。機密保持は絶対だから…あ、始末しなきゃ・・・』&br;『え〜〜・・・うそ〜〜・・・やだなあ〜〜・・・面倒だなあ〜〜・・・』&br;何の事かしら？私はこの街に観光でやってきたのだけれど。} -- &new{2012-02-05 (日) 22:33:43};
---…そうですか、それならいいのですけど。&br;（首を右にひだりに傾げたりしながら、黒服の女の姿を見澄ます。）&br;いえ、近頃、そういう人たちに何かと縁があるものですから。 -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-05 (日) 22:47:53};
---COLOR(#663366){『よかったぁ〜〜〜！早まらなくって〜〜〜〜！』&br;（後ろに回した手に握られていた短刀を裾の中に戻す。満面の笑顔で目の前の少女に抱きつきたい気持ちを抑えて無表情をキープ）&br;物騒な話ね。おせっかいかもしれないけれど、そういった連中とは速めに縁を切ったほうが身のためだと思うわ。} -- &new{2012-02-05 (日) 22:53:28};
---早く…そうですね、早く、そうなればいいのですけど。&br;あ、裏社会の人でないのなら、お姉さんは何のお仕事をしていらっしゃるのでしょうか。&br;もしかして…なんでもばりばりこなしてしまう、ビジネスウーマン。 -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-05 (日) 23:21:45};
---COLOR(#663366){え？（思わぬ切り替えしにすっとぼけた声が出た。考えてない）&br;あ、えっと、それはその、なんていうのかしら。そう！それ！ビジネスウーマンよ！（同時に出された助け舟に飛び乗る）&br;あなたは見るからに魔法使いね。どんな魔法を使えるの？} -- &new{2012-02-05 (日) 23:34:24};
---本当ですか。すごい…私、きちんと仕事できる人って本当にすご…えっ？魔法ですか？&br;え、えーと…どうしよう。…か、かけてみてもいいですか？ -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-05 (日) 23:50:12};
---COLOR(#663366){ん？『え？なんでそうなるの？』&br;（際どい返し技にぱちくりと瞳を瞬かせながら腕を組んで口元に指を添える）&br;えっと、危なくはない、わよね？} -- &new{2012-02-05 (日) 23:56:09};
---はい。危なくはいです。いいですか、いきますよ。&br;&br;''えいっ！''&br;（ベロニカの頭上で杖をくるりとまわす。次の瞬間…ベロニカの姿は、透明になっていた。） -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-06 (月) 00:28:58};
---COLOR(#663366){あ、でもやっぱり止め（言い終わらないうちに魔法をかけられてきゃあとかわいらしい悲鳴が響く）&br;ちょっと！やめてって言おうとしたでしょ！話聞きなさいよ！（何もない空間から怒鳴り声だけが響く）&br;あれ？あ、なにこれ、凄い、私いま消えてるの？見えてないの？不思議ー。&br;（手を翳してみたり、足元を見下ろしても何も見えない不思議な感覚に戸惑いながらもその場でくるくる回ってみたりする）&br;便利じゃない！これがあるとお仕事が楽でよさそうね、あ、深い意味は無いから気にしないで。&br;もういいわ。戻して頂戴。・・・・戻せるのよね？} -- &new{2012-02-06 (月) 00:42:14};
---あ、はい。いつもは、戻ろう、って思うと戻れるんですけど…。&br;えーっと…。戻れます、よね？（首を傾げて） -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-06 (月) 01:01:55};
---COLOR(#663366){『戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ』&br;『戻らなかったらどうしよう？いやそんな事考えちゃ駄目。透明になったままでご飯食べるとどうなるのかしら。うわああ気持ち悪くなってきた戻れ戻れ戻れ！』&br;（ぱっと姿が現れて、手足を確認してほっと安堵の息を吐いた）&br;ありがとう。中々面白い体験だったわ。こういうのも何かの縁ね。&br;私はベロニカ、貴方は？} -- &new{2012-02-06 (月) 01:08:26};
---はい、私はソニアといいます。&br;！（思いの外、話し込んでしまった。その時間の経過に、はっと気がつくと、）&br;あっ、お仕事、お邪魔しちゃいましたね。 -- [[ソニア>名簿/473079]] &new{2012-02-06 (月) 01:17:24};
---COLOR(#663366){いい名前ね。（にっこりと微笑んでみせた）&br;いいのよ、こういうのもお仕事の内だし。じゃあ縁があればまた会いましょう。&br;（ふわりと黒髪を靡かせて「デキル女」っぽく歩いていった）} -- &new{2012-02-06 (月) 01:26:27};
-（往来で大声で叫んでるお姉さんを不思議そうに見てる子供） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-05 (日) 21:28:33};
--COLOR(#663366){あっまずっ・・・！（携帯通信機をしまってにこー）} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-05 (日) 21:45:13};
---何かあったの？（さっさとどっか行けと思ってるであろうお姉さんに対して何かトラブルでもあったのかなと心配する眼で近づく子供） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-05 (日) 21:49:17};
---COLOR(#663366){なんでもないのよ、なんでも。心配かけてごめんなさいね。&br;『ああもう、初日から何やってるのよわたし！こんな子供に心配されるなんて！』&br;『ああほらー近づいて来ちゃったー。何か無かったかしらこういうときに役にたちそうな物・・・』&br;（ごそごそとポケットをまさぐり、飴玉を探り当てる）&br;はい僕、飴あげる。} -- &new{2012-02-05 (日) 21:56:26};
---ほんとに？ベロちゃん温泉よりみちしたけど汽車で三日かかってこっち来たっていってたから…長旅で疲れてるのかなって、お金使いすぎちゃったのかなって（丸聞こえだったらしくあれれー？とカマをかけるバーローみたいに詰め寄る）&br;…しらないひとにものをもらっちゃいけないっていわれてて…うー…（目を逸らすが気になってﾁﾗﾁﾗそっちを見る、ほんとうは欲しい） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-05 (日) 22:03:58};
---COLOR(#663366){『あー！ああー！やめてー朗読しないでー』&br;（顔を赤くして両手で覆いながら心で叫ぶ。すぐに地が出てしまう癖を直そうと何十回目かの誓いを立てて気を持ち直す）&br;心配してくれてありがとう。でもほんと何でも無いの。これは優しいボクへのお礼よ。&br;（飴玉を手に握らせてにっこりと笑った）&br;そうだ。ねえ僕、この街の冒険者凱旋所…。えーと、冒険者の人が集まってる場所知らないかなー？} -- &new{2012-02-05 (日) 22:12:45};
---もしかして風邪ひいちゃったの？（顔真っ赤でくらくらしてる様子なので温泉→湯冷め→風邪かなとぼんやり考える、お姉さんの内心なぞ知る由も無い）&br;んー…わかった！僕、風斗サイダー！よろしくねベロちゃん（ベロちゃんって自分で言ってたしベロちゃんだろうとベロちゃんと呼ぶことにした、自分ルールではお互いに名前を知ってれば知らない人ではないのでありがたくアメをもらってぱくり）&br;さかばのこと？じゃあベロちゃんも冒険しにきたんだね！もちろんしってるよ、ついてきて〜（手を取ってぐいぐい引っ張る子供、人ごみを掻き分けて馬尿くさい店に案内する）&br;あとはここでマスターってひとにお願いすれば冒険できるんだよー（あそこにいる人！と指差す）がんばってねベロちゃん、にかげつめがしょうねんばだよ！（不吉なアドバイスをしたあとサムズアップして人ごみに消えていった） -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-05 (日) 22:24:03};
---COLOR(#663366){ベロちゃん！？あ、あのね僕、お姉さんにはちゃんとベロニカって名前があってね？&br;ちょっと僕、聞いてる？ベロちゃんじゃないの、ベロニカ！ねえ！もう！&br;（やがてたどり着いた派遣所。ここのマスターに聞けば機構の支部の場所もわかるだろう）&br;『まずは所長に挨拶しなきゃ。髪型乱れてないかしら』&br;ありがとう風斗くん。私のこと、できるなら忘れてね。（人ごみに消える背中を見送って、そう呟いた）} -- &new{2012-02-05 (日) 22:40:32};
-COLOR(#663366){ベロニカです。予定地へと到着しました。これより任務にあたります。&br;・・・・もしもし？・・・もしもーし。・・・・回線が込んでいるのかしら。もしもしベロニカです、聞こえていますか？&br;目的地に到着しました。・・・・もしもぉーし！聞こえています？ああもう！だから地方都市って嫌なのよ！} -- [[ベロニカ>名簿/473561]] &new{2012-02-05 (日) 21:02:48};
--COLOR(#663366){監視長ー聞こえてますかーベロちゃんですよぉー！とーおーちゃーくーしーまぁーしーたぁー！&br;汽車に揺られて三日かけてとうちゃくしましたぁー！ここに来る途中でぇー温泉の名所があったんで寄り道しちゃいまーしたぁー！&br;とってもきもちよかったでぇーす！ ・・・・・・あっはい、到着しました。はい、はい、あの、私、その、申し訳ありません・・・・} -- &new{2012-02-05 (日) 21:11:26};
-コード！ -- &new{2012-02-05 (日) 21:02:25};
--COLOR(#663366){ベ、ベロニカ！} -- &new{2012-02-05 (日) 21:06:30};
-セックス！！ -- &new{2012-02-05 (日) 20:58:05};
--COLOR(#663366){なっ・・・！えっ？へぇ？？} -- &new{2012-02-05 (日) 21:05:38};
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