[[どうして人間は陰茎の大きさにこだわるのですか?>名簿/408908]]~
~


-&color(#8A2BE2){さて、私も最後の依頼をこなしましたし……行きますよオリガ?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:15:03};
--&color(Coral){……でもお姉様。この街には、沢山の思い出があるのではなくて? 私は、詳しくは知らないけれど……&br;お姉様が望むのなら、この街でひっそり暮らすのも可能かもしれなくてよ?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:17:13};
---&color(#8A2BE2){……はぁ、まったく。それはこの姉に気を遣っているのですか。いつもは散々迷惑をかける癖に&br;いいのです。私はそれほど未練がましい性格はしていませんから}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:19:09};
---&color(Coral){で、ですけどお姉様! 本当に後悔なさらないんですか?そう言い切れますか!?&br;わたくしはその……別に女狐や泥棒猫がいるこの街でも……}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:20:35};
---&color(#8A2BE2){……そう言えば、まだ言ってませんでしたね&br;&size(8){私は、オリガさえいれば寂しくないのですよ};}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:23:01};
---&color(Coral){え―― お、お姉様? 今なんと仰いまして?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:24:00};
---&color(#8A2BE2){さぁ……? では、そういうことで出発しますよオリガ。馬車の手配はしてありますけど、急がなくては夕暮れまでに国境付近まで辿り着けません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:25:27};
---&color(Coral){あっ、ちょっと!? お待ちになってぇ、お姉様〜〜〜〜!!}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-23 (日) 16:26:05};
---&color(#696969){&size(30){'''                                    fin'''};};
---&color(#696969){&size(30){'''                                 fin'''};};
-  --  &new{2011-01-23 (日) 16:13:56};
-  --  &new{2011-01-23 (日) 16:13:43};
-ここを使うのも久しぶりだな…さて、マイヤはいるだろうか?(と呟きつつ抜け穴を使いマイヤの部屋へ) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 17:00:00};
--&color(Coral){……? 何だか不審な布擦れ音がしますわ……ここかしら?(例のクローゼットの前へ)&br;お姉様は今紅茶を買いに行っていますのに、不思議ですわ……ハッ!?まさか……!(※妄想トリガーON!!)&br;お姉様は出かけるフリをしてここに隠れ、そして私が油断しているところにドン! サプラ〜イズ♪&br;ぁんっ お姉様ったらそんなルパンダイブだなんて古典的な襲い方をやんやんっ///&br;んー、でもここはやはり私からエスコートして差し上げたいところ……お姉様!オリガ、今行きますわ〜〜〜〜〜〜♪&br;(''バーン!''とクローゼットの扉を開く!!)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 17:17:32};
---…ん?(クローゼットの扉の向こうから感じるマイヤと似ているが微妙に異なる気配)&br;(『ふむ…また大人モードになっているのか?ふっ…たまにはこちらから驚かすのも面白いかもしれないな……』)&br;(自分の案に笑みを浮かべつつクローゼットの扉を''バーン''と開こうと手をかける…が)&br;うぉっ…!?(何の因果かオリガが扉を開くタイミングとかち合ってしまった)…っと?(バランスを崩すノインさん) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 17:25:48};
---&color(Coral){おね――(そのまま突っ込んでくる愚妹。バランスを崩し、前のめりにクローゼットから落ちてくるノイン…… ''ゴッチーン★''と頭と頭がぶつかる確定RP!)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 17:28:56};
---(大きな音そして飛び散るお星様…激痛)…うごが…いたい…激しく痛い……(頭を押さえその場に屈む)&br;…す、すま…ない……(マイヤと異なる声を聞いた気もしたが…今は激痛に耐えるのがやっと) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 17:38:47};
---&color(Coral){ったぁ〜〜〜〜……! さ、さすがお姉様。頭もダイヤモンド級ですのね……(※感心のポイントがズレ)&br;――って、貴女……どちら様???}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 17:46:25};
---…こ、これでも人間よりは…丈夫だからな…………?…お姉さま?……(慌てて顔あげ)&br;き、君こそ…誰だ!?…いや、マイヤは既に部屋を引き払っていたのか…?だとしたら…私の方が悪い事になるのか……&br;あー…えー…わ、私はノイン…う、上の部屋に暮らす住人で……(言い訳を始める) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 17:53:30};
---&color(Coral){はぁ? ワケが分かりませんわね貴女……詰まるところ、貴女は不法侵入者ということで間違いありませんのね?&br;そんな不逞の輩に名乗る名などございませんことよ? まったく!何の間違いかは存じませんけど……&br;って、ノインさん? 貴女、「誰を」訪ねたつもりと仰いましたか……?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 18:01:08};
---ああ…自分でもそう思うよ、はは……(今は乾いた笑いしか出ず)&br;ん?マイヤを尋ね……ふむ?(問われると少女をしみじみと見て)もしかして、君はマイヤの妹の…オリガかい? -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 18:07:23};
---&color(Coral){ひっ! ま、またお姉様の名前を口にした……しかもあろうことか私の名前までッ!!(ギンッ!! と赤毛の少女の雰囲気が一変する!)&br;'''出でよ……神意の陽光! 我が手に燔祭の剣を……ハレルヤ!!''' (彼女の右手に、黄昏色に揺らめく火のような刀身のフランベルクが現れる!)&br;……いいこと? 私の名前も、お姉様の名前も……貴女のような闖入者風情が口にしてはいけませんのよッ!?&br;'''滾れ……тепловойッ!!'''&br;(そして横薙ぎに振るわれる炎剣!剣の長さを超えて、陽炎のように広がる斬撃! 左右に逃げ場は無い!)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 18:23:03};
---あ?まぁ…私とマイヤは友人同士だからな……それに彼女から君の名を……むむ?(少女の豹変ぶりに目を丸く)&br;まいったね…名は君にとって神聖なものであったか……&br;…ふぅ…'''''我纏うは鋼の籠手'''''(少女が敵意と剣を顕現させたのを見ればノインも''言霊''を紡ぐ)&br;(言霊により金の事象が具現化し、ノインの右手は鋼の籠手で覆われる)&br;(そして振り下ろされる斬撃を受け止めつつ、掌を斜めに傾け弾く事で力の方向をずらそうと試みる)&br;(ここまで短時間。故にタイミングが合うかも怪しい出たとこ勝負……)// -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 18:41:44};
---&color(Coral){(それはマイヤの水の力の性質がそのまま光熱に替わったかのような揺らめく斬撃……&br;ノインが受け止めなかった余りの斬撃は背後のクローゼットと壁を灼く!)&br;あ〜ら……果たして受けるのが正しい選択だったのかしら? うふふっ……&br;(オリガは受け止めるノインの篭手ごと、神子の光で照らし燃やそうと力を込める……が)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 19:50:20};
---&color(#8A2BE2){'''……пыль''' (突如、2人の燃える戦意……主にオリガのだが、それを消すかのように水がぶっ掛けられた!)&br;何を、やっているのですか2人とも……室内で暴れられては困るのですが&br;(部屋の入り口に立っていたのは、オリガとは対照的な水色のフランベルクを携えるマイヤだった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 19:50:31};
---はは、熱いお嬢様だ…これは口説くのも骨が折れそうだな……(冗談めかす様に言うも、オリガの力を推測すればあまり余裕はなく)&br;…ならば…'''''我、纏うは……'''''(熱には熱で対抗しようと火の言霊を紡ぎ始めるが……)&br;うわっぷ…!?(そこへぶっかけられる水。濡れ鼠ならぬ濡れ狐になるノインさん)&br;…や、やぁ…マイヤ…ごきげんようだ……(紡ぎかけた火の言霊が水で打ち消されぷしゅ〜っと音を立てる) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 22:31:00};
---&color(Coral){(バッシャーン) 冷たっ……って、お姉様!? お帰りになっていたの?戦いに夢中で気付きませんでしたわ……&br;ん、でもまさか''ぶっかけ''プレイだなんて……こんな時間からお姉様ったら だ・い・t……ゴファッ!?(※蹴っ飛ばされた)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 22:53:39};
---&color(#8A2BE2){この駄妹……部屋が焦げ臭いじゃないですか(オリガの尻を踏みながら) それにお客様にこんな無礼を……まったく、オリガはまったく&br;申し訳ありません''水も滴る''ノインさん。驚かれたでしょう? あらかじめクローゼットの使用について注意をしておけばよかったのですが……&br;取りあえず、一旦部屋に戻って着替えた方がよろしいと思いますよ''水も滴るエロ''ノインさん&br;その間にこちらは部屋を片付け、紅茶の準備をしておきますので……水に濡れたことですし、ホットでいいですよね?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 22:53:49};
---ははっ、これはこれで中々に面白い歓迎だったよ(姉妹のやり取りを見れば微笑んで)&br;そうだな…一旦着替えて来よう…それとエロは余計だ(なんて言うも、服が水で張り付いて素敵な事になっている)&br;(そして抜け穴に手をかけると上に登りつつ)ああ、ホットでお願いするよ…っと -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 23:09:33};
---&color(#8A2BE2){いえ、何と言おうとエロいですからねそれ……(とか適当にツッコミつつノインを見送り、散らかったリビングの掃除をする)&br;にしても、クローゼットの隠し通路……すっかり忘れていましたが、懐かしいですね……&br;さて、そろそろ起きなさいオリガ? 私の代わりに暖かい紅茶をお願いします。ホットは貴女が得意ですからね……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 23:18:29};
---&color(Coral){な、なんで私があの方のために紅茶を……ま、まぁお姉様に頼られては致し方ありませんわねっ……!&br;(赤面して縦ロールをくるくる指で遊ばせながらキッチンへ行く妹でした……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 23:18:40};
---(数分後)…しょっと、お待たせだ(着替えて戻ってくる)&br;さっきの子が…君の妹のオリガだね…以前の話を聞いて少々心配だったが……&br;姉妹、仲が良さそうで安心したよ、ふふっ(先のやりとりを見れば思い出し笑いをして) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 23:33:27};
---&color(#8A2BE2){お帰りなさいませ、エロノイン様。本日はここはエロ様喫茶です……というノリはいかがでしょう? いえ、冗談ですが……&br;(リビングは綺麗に片付いており、ノインは椅子を勧められる。まぁ家具はボロいのでそれほど綺麗なお茶会の場ではないが)&br;オリガはですね、私の愛の鞭で記憶をリセットしまして……今ではあのように。ですが、あれはあれで苦労しますよ……はぁ〜っ&br;しかし、そもそもの記憶を辿れば私達は仲のいい姉妹だったようです……元鞘、というやつですね。ええ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-19 (水) 23:39:48};
---…むむ…だんだん自分の名前がゲシュタルト崩壊を始めた気がするよ…私はノイン私はノイン、よし!&br;ありがとうだ(椅子に腰かけ)ああ…この間聞いた話だな(愛の鞭がそのままの意味なんだろうなー…と心の中で思いつつ)&br;苦労はありそうだが…姉妹仲が良いと言うのは良い事だ…君ももう逃げ隠れする必要は無いのだろう? -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-19 (水) 23:50:27};
---&color(#8A2BE2){……いえ、それがですね?そうでもないのです。オリガが率いていた異端狩り部隊は撃退しましたが&br;オリガはそもそも教会所属の聖剣。私の捜索中に連絡を絶ってしまったわけです……ここまで言えばお察しできたのではありませんか?&br;教会は一枚岩ではありません。異端狩り一派の次は、[[神器狩り>http://notarejini.orz.hm/?%C0%DF%C4%EA%2F%A5%A6%A5%A3%A5%C8%A5%A5%A5%EB%A5%B9%C8%BE%C5%E7#d90c3601]]の一派が私達を回収しようと動く筈です}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 00:03:50};
---&color(Coral){そういうことですわ!(そこまでマイヤが話したところでオリガが紅茶を運んでくる) つまり、私達は近い内にこの街を出る必要がありましてよ?&br;ですからノインさん? 貴女がお姉さまにいくら色目を使おうとも無駄無駄無駄無駄ムール貝ですわっ!&br;まったく、次から次へとお姉様を狙う女狐が現れて大変でしてよ……&br;(言いながら丁寧に紅茶を並べる。マイヤに負けず劣らずきちんとした作法だ……紅茶も、とても香りが活きる淹れ方だった)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 00:04:02};
---(マイヤの話を聞けば溜め息一つ)一難去ってまた一難…やはり、世の中甘くは無いと言う事か……&br;…ほわっ!?(としんみりムードになりかけた所で言葉の嵐を浴びせられ狐耳がピンッ立つ)&br;ははっ…まいったね(肩を竦め)なら…君を口説こうかな?…ん、良い香りだ(ティーカップを口元に運ぶとその香に笑みを浮かべ)&br;…この間の君の(マイヤの)話を聞いて…なんとなくそんな予感はしていたが、やはりこの街を離れるのか…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-20 (木) 00:16:39};
---&color(Coral){なっ、なななな何を急に血迷ったことを……私はお姉様以外には靡きませんの。まぁ、紅茶については造詣が深いようで感心いたしましたけど……&br;お姉様はどうにも香りを軽視しがちですから。折角なら完璧に淹れたくならなくて?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 00:28:27};
---&color(#8A2BE2){味さえ面白ければ私はそれでいいのです……オリガに叱られる筋合いはありませんよ。他の事は迷惑ばかりかけてきますしね&br;……まぁ兎に角、そういうことですノインさん。こんな妹と2人旅なんて最悪の極みですが、仕方がないのです&br;私の前の主人……マスターが、私をこうして自由にしてくれたからには捕まるわけにはいかないので}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 00:28:39};
---ははっ、冗談だ…紅茶への評価は本当だが、ね?(オリガの反応に可愛いなぁと心の中で呟き)&br;…そうか、まぁ…旅は一人より二人の方が楽しい、君たち二人なら上手くやれるさ…私が保証するよ(姉妹のやりとりを見ればこの二人は一緒に居るべき対と感じ)&br;だが、たまにはこの街にも立ち寄ってほしいな、そして元気な顔を見せてほしい…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-20 (木) 00:49:10};
---&color(Coral){(っていうかお姉様の私への評価酷っ!?) ふ、フンッ!貴女に保証されずとも、当然仲睦まじくやっていきますわよ&br;私達は2人きりの聖剣。唯一無二の家族なのですからね……(大人しく紅茶を口へ運ぶ)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 03:24:13};
---&color(#8A2BE2){……ノインさん、残念ながらそれはお約束できませんね。申し訳ありません……&br;この街は、気軽に立ち寄るには少々人が多過ぎて、私達の足跡も残り過ぎています&br;次に訪れるのは100年後か、はたまた1000年後か……ああしかし、ノインさんならそれぐらい生きてそうですね?ふふっ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 03:24:22};
---ははっ、これは失礼、マイヤは君の様な姉思いの妹が居て幸せだな……私もあの子とそんな関係を築けるのだろうか(最後の方は聞こえるか聞こえないかの小声での呟き)&br;…そうか、気楽には寄れないか…確かに百年千年経てば…街も様変わりするだろうな&br;君の言う通り、こういう時は長命で良かったと思うよ…その頃には私も大妖狐となっているかもしれないわね…ふふっ(少しだけ妖艶な笑み)&br;…大妖怪か……(ふと窓の外を見て)ふむ…明日は月が満ちるか……(そんな事を呟くと立ち上がって)&br;今宵はこの辺りで帰ろうかな…紅茶、素晴らしい味だったよ(とオリガにウインク) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-20 (木) 22:48:40};
---&color(#8A2BE2){ええ、それではまたご縁があれば……(妖しきノインの微笑みに何か感じるものがあったが、特に何をするでもなく紅茶を啜っていた……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 23:12:47};
---&color(Coral){フンッ 当っ然っ!でしてよ? お姉様の妹として、私は完璧でなければなりませんの……御機嫌ようノインさん?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 23:12:56};
---はは、仲良き事は麗しきかな、それではごきげんようだ……(軽く手をあげるとクローゼットの方へと向かい)&br;よっ…と…(抜け穴の抜けて自室に戻るノインさん。上がる時に狐尻尾がパタパタ揺れるのがポイント) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2011-01-20 (木) 23:22:40};
---&color(Coral){……完全にアホですわね(尻尾を見ながら呆れた様子で)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 23:33:13};
---&color(#8A2BE2){ノインさんもオリガにだけは言われたくないでしょうそれは……(尻尾引っ張りたくてうずうず)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-20 (木) 23:34:21};
-んー、と…確かマイヤが住んでたのはこの辺りだったかな(と、辺りを見渡しながらやってきた銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 18:42:05};
--&color(Coral){あら?御機嫌よう〜♪ 今日もいいお天気ですねっ&br;(エイミアはマイヤの部屋の前の廊下で、箒を持ち掃除している少女に挨拶された。体格はマイヤと同じく小柄で、上品なロリータドレスを着た夕焼け色の赤毛の髪が印象的な少女……この安宿には場違いなお嬢様のように見えたことだろう)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 19:08:14};
---え?あ、御機嫌よう…?(安宿の雰囲気とは合わない上に、慣れない挨拶に戸惑いながらも挨拶を返して)&br;(ほんの少し首を傾げながらも、折角なのでマイヤの居場所を訊ねてみようと思い)あ、ちょっと良いかな?ここにマイヤって子が泊まってるって聞いて来たんだけど…知ってる?(それにしても可愛い子だなぁと、内心思いながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 19:15:47};
---&color(Coral){はい? (先ほどまで鼻歌を歌いながら優雅に掃除をしていた少女がその質問に、困ったように首を傾げる)&br;ごめんなさい、よく聞き取れませんでしたの……もう1回お願いしますわ。誰 を お 探 し で す っ て ?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 19:19:22};
---…う、うん?(何だか先程までの雰囲気とは打って変わった様な空気を感じて耳をピクピクさせながら)&br;え?あ、そういう事!?な、なーんだてっきり変な事を言ったのかと思っちゃったじゃない。うん、マイヤを探しに来たんだけど、知らない? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 19:33:05};
---&color(Coral){(エイミアが「マイヤ」という名を口にした瞬間、この少女の眉がピクッと動いたことに果たして気付けるだろうか。いや、きっと無理だろう……)&br;ふぅ……残念ですわ。てっきり聞き間違いかと思いましたのに……本当に残念&br;ねぇ、貴女が今口にした名前はね? 貴女のような汚らわしい女狐が口にしてよい名前じゃありませんの……!(ゴゴゴゴゴゴ……)&br;ご理解いただけたかしら? ご理解してくださいな。ご理解しないと言うのなら……身体で解らせてあげましょうかァ!?&br;(そう、目の前の少女がこのような豹変をするなど常人には想定もできないのだから……!) お逝きなさい……'''тепловой〜!!'''&br;(箒をエイミアに向けて突く!マイヤの波の力の性質がそのまま光熱に替わったかのような灼熱の魔法剣だ!!)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 19:52:56};
---(訊ねてから目の前の少女が返答をするまでの間に、ゾワゾワとした得体のしれない何かを感じ取ったのか尻尾の毛が逆立ちながら)&br;え?えーっと…ボク今何か変な事言った?(少女の様子が変わった辺りから嫌な予感をひしひしと感じながら)&br;な…っ!今汚らわしいって言った!?じゃなくて…どういう意味よそれは!?(いきなり言われた内容に憤りを感じて)&br;そんな風にいきなり言われて理解も納得も出来る訳無いじゃないの!…な、何よやるって言うの!?&br;(豹変していきなり臨戦態勢になる少女に、内心焦りを感じながら)…え、今のってマイヤと同じ感じの…&br;(突かれた箒にマイヤのそれに似た波長を感じながら慌てて横に飛んで廊下の壁を背にしながら)く…仕方ないわね!&br;(そう言うと手近にあったはたきを手にして、魔力を籠めれば…マイヤとの契約の力を引き出して)やるっていうなら相手になるわよ!(と、相手を見つめながらはたきをまっすぐ向ける) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 20:09:38};
---&color(Coral){キィ〜ッ!!女狐女狐女狐女狐女狐女狐女狐女狐女狐ッ!!!! じっとしていなさい!!&br;ああああああ貴女がお姉さまの知り合いであるわけが無いっ! だってそうでしょう?お姉様は私だけのお姉様でしてよぉぉぉぉ〜!!&br;(箒を構え、真っ直ぐエイミアまで突撃する――が)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 20:19:18};
---&color(#8A2BE2){うるさいですよオリガ。この宿は壁が薄いのですから近所迷惑になると何度……&br;(エイミアとオリガの間にあったマイヤの部屋の扉が開く)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 20:19:34};
---&color(Coral){あっ! お姉さmヘブゥ!? (''バーン!!'' 少女は見事に部屋のドアに突撃を果たした。&br;そのドアを見事に突き抜けた燦々たる箒が空しくエイミアに向かって伸びていることだろう……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 20:19:44};
---か、勝手に人の事そんな言い方で連呼しないでよ!?むしろ良く噛まずにいえるって感心しちゃったわよ!後、ジッとしてたら怪我とかするじゃない!?&br;お姉様お姉様ってどこの……あれ、そういえばマイヤが妹がいるって言ってたけど…(そんな風に思いながら一瞬隙が出来て)&br;…って、マイヤ?(突然ドアが開いて聞き慣れた声に、更に張っていた気が抜けて)&br;(撃沈したオリガを見てホッと息をつき、そして音を立ててドアを突き破った箒に一瞬判断が遅れて)…って、わわわっ!?(慌てて紙一重で躱そうとして)&br;(秒数一桁が奇数で回避、偶数ではたきで叩き落とす、ゾロ目で…?) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 20:31:33};
---(ビリっと何か布が破ける音がドアの向こうから聞こえて)え、あ…えええっ!?(と明らかに狼狽えている声が聞こえてくる)// -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 20:33:01};
---&color(#8A2BE2){って、ちょっと待ってください。この状況、もしや一歩間違えれば私が串刺しならぬ串焼きになっていたのでは……&br;(目の前に突き刺さっている箒。足元にズルズルと倒れこんでくる妹……)&br;全く……オリガにはお仕置きが必要ですね(生足で妹の尻を踏み踏み)&br;エイミアさん申し訳ありません、うちの妹がご迷惑を……? エイミアさん???}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 20:43:27};
---&color(Coral){ギャフン……あぁん、おやめになってお姉様〜♪(鼻血とよだれを垂らしながら踏まれている赤毛)&br;って……あっ、貴女!? 駄目!駄目ですわ!!お姉様は私以外見ては駄目ぇぇぇぇ〜!!}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 20:43:35};
---(マイヤとオリガが二人して覗き込めば、先程の箒で服が破れた様で慎ましやかな胸を腕で隠して床に蹲っている銀狐がいて)&br;な、何で遊びに来ただけでこんな目に遭わなきゃいけないのよ…(目元に涙を浮かべながら尻尾を力なくへたらせて)&br;そっちを止めるより先にタオルか何か持ってきてよ!?うぅぅぅ… -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 20:50:56};
---&color(#8A2BE2){*おおっと エロイベント!* ここは勿論……&br;''にア'' '''「このまま眺めているのもいいな……」'''}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 21:39:11};
---&color(Coral){だが断る!ですわーーーーーーー!! (速攻でバスタオルを持ってきてエイミアに投げる妹)&br;フンッ!! 勘違いなさらないで?別に女狐さんのために持ってきたわけじゃなくってよ!!(ツンッ}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 21:39:20};
---良くないわよ!?そもそも宿の廊下とか誰かに見られる可能性が高いからこんな所でそんな選択肢ダメだってば!?&br;あ…あ、ありがと(投げられたタオルを身体に巻きつけ、目元に涙を浮かべたまま安堵混じりのホッとした笑顔でオリガを見上げて) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 21:44:18};
---&color(#8A2BE2){場所が悪い?''……だがそれがいい。''チッ、気の利かない妹ですね……チッ&br;あと鼻血出てますよ。みっともないのでこれを(薄い生地の貴族手袋を外し、細長くしてブスッと妹の鼻に刺す)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:00:20};
---&color(Coral){(ガーン)に、2回も舌打ちされましたわ……(よよよ・・・と、しな垂れる赤毛の少女。鼻に布を刺されて鼻血が止まる)&br;ぁん♪でも優しい……(マイヤの腕に抱きつきながら2人で部屋に入っていく)&br;ほら、そこのみすぼらしい狐! いつまでもそんなところで座ってないでさっさと立って入りなさいな?&br;まったく、グズでノロマな方ですのねっ!(べーっと舌を出して威嚇する。すごい嫉妬力を感じるぞ!)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:00:32};
---良くないよ!?むしろボクだけが恥ずかしいとか酷い状況しか展開されないと思うんだけど…!(舌打ちしてる様子は見なかった事にしながら)&br;…ああなんだかこう、ダメな雰囲気が伝わってきてスーッと効いてこれは…新しい。(マイヤとオリガのやり取りを見ながら)&br;…みすぼらしいとか女狐とかグズでノロマとか!ボクにだってちゃんと名前があって…ああもう!分かってるわよ!&br;(明らかに嫉妬されて色々と誤解なんだけどな…とか思いながらも、いつまでも座ってる訳にもいかないので招かれながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 22:07:02};
---&color(#8A2BE2){(エイミアを部屋に通し、ボロいテーブルと椅子の前に案内する) 紅茶を淹れてくるので、うちの妹とでも遊んでおいてください&br;オリガ? お客様に失礼のないようにしてください。分かりましたね?(言ってキッチンの方へ……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:19:18};
---&color(Coral){は〜い、ですわ♪(鼻に布栓が刺さったままいい笑顔でマイヤに返事し、その背中を見送り……今度はエイミアを睨む!)&br;あ・な・たっ!(ギロッ) エイミアとか言いましたわねぇ?(ギロリ) お姉様とはどういうご関係ですのぉ!?(ギロロッ)&br;獣人か何かの分際でぇ〜……(ギロンッ) いいこと!?言っておきますけどねぇ……女狐のエイミアさん!(ギロリンッ)&br;お姉様は私だけの物なのですからねっ!?(ギロッポン)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:19:27};
---(タオルを巻いたままの姿で椅子に腰かけて)…って遊ぶってさっきまであんな事があったのに!?あ、ちょっとマイヤ!?(と、引き留める間も無くキッチンへ向かうマイヤを見てため息をつき…直後に睨まれてビクッと尻尾を逆立てて)&br;え?あ…うん、そうそうエイミアだよ…オリガ、で良いんだよね?どういう関係ってその…親しい友人、かな?(睨まれて気圧されながら顔を背けて)&br;あ、細かく言うと獣人じゃないんだけど…は、はいぃっ!?って、それはマイヤが決める事なんじゃ…(と、思わず口にしながら。内心で、マイヤと契約してるって事に気付かれたらどうなるやら…と考えてる終始圧倒されている銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 22:28:29};
---&color(#8A2BE2){(妹の愛が重い……でもこの状況は面白いので、良し) さて……2人とも、お茶の準備ができましたよ&br;エイミアさんはその格好のままでは飲み辛いでしょう? 私が昔着ていたメイド服で良ければどうぞ。こちらに用意しましたので……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:42:13};
---&color(Coral){''お姉様のお古ですって!?''(ガタッ と立ち上がるオリガ。彼女のボルテージ上昇率のように、鼻栓の手袋がみるみる赤く染まっていく……)&br;だっ、だだだだだだ駄目ですわ!それだけは駄目ですわ!! こ〜んな薄汚い女狐にお姉さまのお古?&br;ハッ! 神が許してもこのオリガが許しませんことよ!エイミアさんはせいぜい私のドレスでも着ていればいいのですわっ!!&br;(※そして代わりに脱ぎ出す性剣妹だ)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 22:42:22};
---あ、ありがとマイヤ……(…凄い妹さんね、とヒソヒソと耳打ちして)&br;流石にちょっとこれじゃあね…あ、良いのありがとマイヤ…助かるわ(と、用意してもらったメイド服を着ようとして)&br;…って何でそこで興奮しはじめるかなこの子は!?&br;薄汚いって失礼な事言わないでよ!これでも朝晩しっかりお風呂に入ってるんだからね!?(と、微妙にズレた事で言い返しながら)&br;え、いや最近着慣れてるからこっち(メイド服)のがありがたいんだけど…ってななな何で脱ぎだすかな!?ちょっとダメだってば!(と慌ててオリガに近づいて制止しようとする銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 22:50:03};
---&color(Coral){邪魔しないでくださいまし!邪魔しないで下さいまし!!(バシィーとエイミアの制止の手を叩き落してさっさとお洒落な服を脱ぎ、下着姿になる)&br;ほらっ!有名デザイナーの仕立てた服でしてよ?光栄に思いなさい貧乏人っ!&br;(エイミアにドレスを押し付けると、自分はマイヤのお古メイド服に飛びついて愛しそうに抱き締める……)&br;べっ、別にこっちの服が着たいわけじゃなくてよ? あなたがあんまりみすぼらしいから私のドレスを恵んであげただけっ!!&br;決してお姉さまのお古を着てあわよくば服に染み込んだお姉様の香りを楽しもうだなんて思ってないんですからねっ!!?&br;(むぎゅっ、とメイド服を抱き締めてツンッと弁解するが、まるで説得力は無かった……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:07:07};
---&color(#8A2BE2){こういう子なんです……優しくしてあげてくださいねっ……(涙ながらにエイミアに耳打ちする姉だ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:07:16};
---な…!何すんのよ!?(スー…バシィー!と叩かれて思わず言い返してる間に下着姿に既になっており)&br;(ドレスを押し付けられながら呆気にとられてると、愛おしそうに抱きしめてるのを見て)&br;あ、ああ…うんそう…分かった、分かってるから。…ところで匂いを嗅いでみて感想は?(そんな説得力の無いオリガに問いかけて)&br;……心中お察しするよ(耳打ちされて答えてから、そんな光景を見て無言で首を横に振って) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 23:14:22};
---&color(Coral){(感想を問われると……) まるで春の湖畔の昼下がり、穏やかな陽光の中で水遊びをするy(※以下、感想に3分)&br;さて!こうしてはいられませんわ……早く着替えてきましょう〜♪(軽やかな足取りで個室に入っていく……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:20:32};
---&color(#8A2BE2){……疲れる(※さすがの姉も疲れたようです) さて、エイミアさんもお着替えください&br;なんかもう視姦する体力も無いので私は後ろ向いていますよ……さぁどうぞ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:20:40};
---あ、ああ…そう(ノリノリで感想を言い始めるオリガに苦笑いをしながら着替えに個室へ入るのを見送ってため息をついて)&br;…お疲れさま。(マイヤの肩にポンと手を置いてから)そう?なら良いんだけど…&br;(そんな訳で服を脱ぎ始めて、身体に巻いたタオルをパサッと床に落として布の擦れる音を立てながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 23:26:33};
---&color(#8A2BE2){(※ここでエイミア●RECタイムをすれば、オリガが察知してまたカオスになるので大人しくしているマイヤだ)&br;……今の内に紹介しておきましょうか。あれがオリガ、私の妹です。ちなみに太陽を冠する聖剣です&br;あの子は現在、聖剣の力を殆どリセットされて記憶も無い状態です……無い、筈なのですが&br;何故かしっかり私のことは覚えていたらしく、こんな毎日をすごしていますよ。ええ……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:33:29};
---…一応言っとくけど絶対に見ないでよ?(一瞬何かを感じ取ったのかそう答えてから、しゅる…ぱさっとトップスを一枚脱いで)&br;ん…見ててどういう子かってのは良く分かった…あのドアの時もいきなりマイヤと同じような感じの力感じたから、そういうのは大体把握した&br;……って、リセットされてたのに思い切り使ってきたよ!?(慌ててマイヤの方に向き直り)&br;ああ、そう…慕われてて良かったと言えば良いのか、毎日ご苦労様と言えば良いのか… -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-17 (月) 23:42:01};
---&color(#8A2BE2){あれは第1の力、あの程度は基本技です。私達は5段階の力がありますから……それより着替えるの遅くないですか&br;いい加減じっくり見たくなる程度には体力が回復――}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:53:02};
---&color(Coral){(バンッ)お姉様〜! どうかしらどうかしら?このメイド服!私に似合ってますかしら!?&br;……って、エイミアさんまだ着替えてますの??? ……ハッ!お姉様!?見てませんわよね?見てませんわよね!?&br;(※チッ と舌打ちして目を逸らすマイヤだ)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-17 (月) 23:53:10};
---手足を動かして呼吸する様に…第1段階は出来て当たり前みたいな感じか…え?そんな事言ったってこういうの着慣れて無いから…&br;ええっ!?ちょ、ちょっと待ってってば!(そんな風に言われると焦り始めて)&br;(そんな所でオリガが入ってきて慌ててドレスで身体を隠しながら)そりゃ着慣れて無いのを渡されてすぐに着られる筈がないじゃない!今悪戦苦闘してるところよ…っ(と言いながらどうにか着始めて) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 00:05:04};
---&color(#8A2BE2){しかしですねエイミアさん、その程度すぐ着替えてもらわないと紅茶がですね……(既にティーポットは空になっていた)&br;と、このように……申し訳ありません。このような胃袋で}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 00:14:47};
---&color(Coral){お姉様は相変わらずですわねぇ……(※地味に着替えの感想を姉にスルーされたが気付かない平和脳)&br;……そう言えば、エイミアさんは今日はどういったご用件でいらしたの? ……まさか!&br;まさかお姉様を逢引きにお誘いに……? キィ〜!!そんな破廉恥許しませんわー!!}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 00:14:56};
---そんな事言ったってー…って冷めてるかと思ったら全部マイヤが飲んでるじゃないの!この様に…じゃないわよ!?&br;うん?どんな要件ってただ…(遊びにと言おうとした時に逢引きと突然言われて)なっ!?そんな訳無いじゃない!それにボクとマイヤ、そこまでしてないし!?&br;破廉恥って、そんな事想像オリガの方がよっぽどじゃない!(と顔を赤くして言い返しながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 00:22:54};
---&color(Coral){あ〜ら、負け惜しみかしら? ふふっ、そうですわね……妬いてしまうそのお気持ちは分からないでもないですわ!&br;でも、貴女の負けでしてよ! 何せ私達は……ま、毎晩ベットで……てっ、てててて手を繋いで寝るななななな仲ですのよ!?&br;どっ、どうかしら!? 降参と仰いなさい!!(その程度のことを真っ赤な顔で、目をぐるぐる回しながら言う初心妹)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 00:47:03};
---&color(#8A2BE2){まぁつまり、オリガがそれ以上の接触をしたら私が''蹴り落とす''んですけどね……ふぅ&br;(※しかし、大昔は本当にそれこそ身体を重ねるくらいのことはしたらしい記憶があって、仄かに頬を染めるマイヤだった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 00:47:12};
---負け惜しみじゃないわよ!…というか、その辺りにマイヤの意思が介在してないの?&br;ま、毎晩…って手を繋ぐだけ…そ、それだけ?あ、あー…うん、良かったね…(何だか凄く優しい目をしながらぐるぐる目を回しているオリガを見つめて)&br;ああ…この間のマイヤみたいに勝手に人のベッドに潜り込んできてそれ以上の事をしようとすると…って訳ね。…ってどうして顔を赤くしてるのよ?(首を傾げながらもあまり触れてはいけない事かなと思い直して)あ、やっぱ言わなくて良いわ&br;(そうしてなんやかんやでドレス姿になって)…わ、あー…こんな服来たの、初めて…(と、その場で思わず一回転してスカートを翻しながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 00:58:00};
---&color(#8A2BE2){お気遣い感謝いたしますエイミアさん……(最後の紅茶をずずーっと啜る)&br;おや、それなりにお似合いじゃないですかエイミアさん。馬子にも衣装とはよく言ったものですが……&br;良ければ差し上げますよ。私は金のかからない女ですし、オリガは似たようなドレスを沢山持っているので……&br;ちなみに、マスターがよく私に着せようとしていたタイプのお洒落な服もそんな感じでした}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 01:15:33};
---&color(Coral){(※一方オリガは頭から湯気を出してオーバーヒートしているので無害でした)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 01:16:11};
---…それはそうと、紅茶全部飲んでどうするのよ(呆れながら飲み干す様子を見て)&br;え?あ、そ、そう?…ってそれ微妙に褒め言葉じゃないんだけど…&br;…良いの?かなり上質な作りをしてるって肌触りで分かるんだけど。…とりあえず借りとく、帰るのにあの服じゃ…だいぶ問題だし&br;そっか…マイヤ元が良いからこういうの着たら凄く似合いそうなんだけどなぁ(と、マイヤを見ながら一言)// -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 01:24:25};
---&color(#8A2BE2){ふふっ、マスターと同じことを言うんですねエイミアさん? でも、私は絶対に着ませんよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 16:59:36};
---&color(Coral){フンッ せいぜいそのドレスでお嬢様気分をご満喫遊ばせ? にしても、お姉様の服嫌いには参ったものですわ&br;まったくお洒落には無頓着な癖して、それでも私に引けを取らない美を醸し出しているんですもの……宝の持ち腐れもいいところ&br;それとも弘法は筆を選ばず、ということかしら? 何にせよずるいですわー……}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 16:59:46};
---勿体ないと思うけどなぁ…出来れば見たいけど、無理強いも出来ないか(少し残念そうにしながら)&br;(そういえば貧乏って事になってるけど今更訂正するのも何だかなと思う銀狐)…服嫌いって言うと服をまったく着ないみたいな意味に聞えてくるんだけど。&br;(そしてマイヤの事を次から次へと言っているオリガを見て)…どんだけマイヤの事が好きなのよ。(と、疑問に思った事をポツリと呟く) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 19:36:34};
---&color(#8A2BE2){……恐らく、オーラが庶民過ぎるんだと思いますよエイミアさんは(エイミアの思考を読みさらりと毒舌を突き刺すマイヤだ)&br;それと、世間体という「着る必要」が無ければ私は''全裸''で過ごしたいと日々思っているのでそれは間違いではありません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 20:17:22};
---&color(Coral){ぜっ、ぜぜぜ全裸ァ!?まっ、またそんな破廉恥なことを言って……お姉様、文化的生活でしてよ?ぶ・ん・か・て・きっ!(厳しく言いつける妹だ)&br;それとエイミアさん? べっ、別に私はお姉様のことなんか……すっ、すすすす好きだなんて……(赤面しながら指で自分の縦ロールをくるくる…)&br;私達は2人きりの姉妹だから!かけがえの無い家族だから!常に一緒にいる運命だから大切に思ってるだけですわ!!&br;「好き」だなんて単純かつ低俗かつ陳腐な安い言葉の枠に入れないで下さる!?}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 20:17:34};
---わ、悪かったわね…どうせ広い部屋に通されても思わず隅っこに寄っちゃう程度には贅沢に慣れて無いわよ!&br;いやそれは倫理的にマズいというか捕まっちゃうから程々にしとかないと…&br;ああもうオリガが超反応示した!…文化的生活とか言いながら、案外何も着てないマイヤの事を今想像してたりしたんじゃ…?(何となくそんな事を口にしながら)&br;じゃあ嫌いなの?(思い切り赤面して落ち着かない様子のオリガを見ながら)&br;ふぅん…?(何となく弄るとちょっと面白いなと思いながら)ああでも、ほら…単純かもしれないけど誰かを好きだって気持ちをストレートに思ってるなら、別にそれは陳腐でも低俗でも無いんじゃないかな?…何か説教臭くなっちゃったけど(はは、と照れ笑いしながら頬を掻く銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 20:32:12};
---&color(Coral){失礼ね?わたくしがそんなはしたない想像をするような卑しい女に見えて!?(※ドバーと鼻血が勢いよく噴出して鼻栓が床に飛んだ)&br;あらあら、エイミアさんが何か臭いことを言い始めましたわ……はぁ〜臭い臭い!狐臭い!エキノ臭ですわ!&br;タンスにゴン!お前だったのか……ですわ!&br;あまりに理解力が無いようですから、貴女の仰る単純かつストレートな言葉で言って差し上げましょうか?&br;わたくしのお姉様への感情、それは……ズバリ&br;''&size(30){&ruby(Love){愛!};};'' でしてよ……(サラっと髪を優雅にかき上げてどや顔しているが、ダラダラ流れる鼻血がシュールだ……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 20:59:28};
---&color(#8A2BE2){(愛で天井が落ちそう……) ふぅ、どうですかエイミアさん? 恥ずかしい台詞を言い損した気分は……&br;残念でしたね。ようやく自分が主導権を握れると喜び勇んで弄ったのでしょうけど……我が妹は、''馬鹿''ですので&br;(「むしろ私ですらこの子相手には主導権を維持できません……」と、マイヤの伏せた目が口の代わりに雄弁した)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 20:59:36};
---説得力無い、今のオリガは説得力無かったよ!?というか、そんな鼻血が出過ぎで大丈夫なの!?&br;何か軽快な言い回しが続いてるけど悪い!?茶化さないでよ言ってからボクも恥ずかしいと分かってるんだから!&br;愛……ああうん、姉妹愛的な意味で捉えても問題ない範疇の意味合いでだよね。鼻血出てるよ(と、着ていた服からハンカチを取り出して差し出しながら)&br;(ボクたちの胸に落ちてきそう…)何て言うか損したかもしれないけど…凄い物を見れたから色んな意味で帳消しかな。&br;まあマイヤ相手ですら主導権取れないどころか流されっぱなしで契約までしちゃったボクが、オリガ相手にどうにかならないとは思ったけど…まさかここまでだなんて(言ってはいけない事かなと思ったけど聖剣の記憶が無いなら別に良いかと、サラッと口走りつつマイヤのそんな様子にため息交じりに肩を竦める銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 21:11:46};
---&color(Coral){ハッ! 貴女のハンカチなんて使ったら鼻が腐りますわ!! お姉様?もう片方の手袋をお貸しに……うぇへへへ♪&br;(やれやれ、と溜息をついたマイヤがなげやりにオリガの鼻へ2回目の手袋栓ぶっさしをした)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 21:38:45};
---&color(#8A2BE2){お楽しみいただけたのなら幸いです……私はもううんざりなので楽しめたエイミアさんが少し羨ましい&br;あ、でもオリガの前で契約の話を言ってはなりませんよ。先ほど痛い目に遭ったばかりではありませんか? まぁ、彼女はパッシブスキルとして&br;「都合の悪いことが耳に入らない」という特技をもっているので多少なら安全ですけどね……(※この発言もスルーされることだろう)&br;きっと、エイミアさんが襲われたのは彼女が聞き返してきた時に応えてしまったからでしょう}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 21:38:54};
---どんだけボク嫌われてるの!?ああ…(わざわざ手袋を鼻に詰めてる様子を見て少し遠い目をしながら)&br;まあ確かに毎日がこんな感じだと大変とかで片づけられるレベルじゃないだろうけど。&br;え?あ、っとしまった危ない危ない…へぇ…何か羨ましい様なちょっと、困った様な…そういう事だったの!?&br;ああ、だからボクが答えてからあんな風になったんだ…へぇー…(と言いながらオリガをじっと見つめて、少し頬を染めてポツリと)…可愛いかも -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 21:53:22};
---&color(Coral){うふふふふ……(鼻栓にうっとりしてる赤毛) って、何ですの?何故私の方をじっと……&br;かっ、可愛いですって? な、何を下らないことを仰って……''私が可愛いのは当っ然!でしてよ?''(ビシッと決める)&br;何故なら、私はお姉様の妹ですもの〜♪ 今更その程度の賛辞、嬉しくも何ともないですわ!&br;ねーお姉さm――ブホェ!? (※蹴られた)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:10:59};
---&color(#8A2BE2){(脚を仕舞いながら) そうですか、エイミアさんはオリガのような子が好みでしたか……それは存じませんでした&br;それとも、暦的にそろそろ狐の発情期だったでしょうか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:11:09};
---そ、そんな事分かってるってば!…うん、分かってるんだけど何か今までに見たことの無いタイプで…ね&br;って、蹴られたーっ!?だ、大丈夫オリガ!?&br;(そうして蹴ったマイヤを見て)え、そそそ、そんな事あるわけないじゃないの!ボクはノーマルだって前も散々言ったじゃない…ち、違うんだからね!?&br;夏場に発情期迎えないわよ!もっと春先だったら話は別だけ…(言ってからしまったと手で口を覆って) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 22:31:46};
---&color(Coral){お、お姉様ったら……そんなに照れなくても よ、よろしいじゃありませんの……?(よろよろと立ち上がる妹)&br;(それにしても少々不自然……私を可愛いと言ったエイミアさんにジェラシー? いえ、まさかね……)&br;コホン! エイミアさん、持て余し気味でしたらさっさとお家に帰って処理なされたらいかがかしら? 服も差し上げたでしょう?&br;紅茶もすっかり……まぁお姉様が1人で飲んだとはいえ無くなったことですしね}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:42:56};
---&color(#8A2BE2){申し訳ありませんでした。特に何のお持て成しもできず……ああ、いっそベッドメイクでもして今から''接待''いたしましょうか?性的な意味で&br;オリガはあまり慣れていないので不手際もあるでしょうけど、そのたどたどしさがまたマニアックで……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:43:07};
---あ、大丈夫そう?なら良いんだけど…(ホッと胸を撫で下ろしながら)&br;も、持て余しては無いけど!…でも確かにちょっと長いし過ぎたかな。あ…(そこで言われて今更オリガの服を着ている事に気づいて)&br;…し、しないよ!?何もそんな事はしないんだからね!?&br;ああうん、良いんだってマイヤ…ボクが勝手に来ただけだし。ベッドメイクしてから行う接待て明らかに変な意味合いじゃないの!性的な意味でとか言ってるし!…とりあえず今日は遠慮させてもらうとして&br;な、何かそんな変な情報を乗せなくて良いからね!?というかそういうのを知ってるってどういう事なのやら…じゃ、とりあえずまたね?(そう言ってドレス姿のまま帰っていく銀狐// -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2011-01-18 (火) 22:52:23};
---&color(#8A2BE2){チッ オナニーしないんですか。チッ…… それでは御機嫌ようエイミアさん(立ち上がり、深々と礼)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:59:41};
---&color(Coral){ってお姉様!?だ〜れがエイミアさんにご奉仕なんか……まったく。ようやくお帰りになったわね?&br;これで姉妹の平和な日常が戻りましたわ♪(言いながらベッドメイクを始める妹)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 22:59:55};
---&color(#8A2BE2){'''……пыль''' (ドシュッ!!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-18 (火) 23:00:48};
-&color(Coral){物語でした……っと、これでオッケーかしら? 我ながら素晴らしい文章ですわ〜♪(にこにこ)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:25:20};
--&color(#8A2BE2){……「些細で小さな」は少しくどいと思いますよオリガ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:27:03};
---&color(Coral){い、いいじゃありませんのっ! それだけ強調したいのです!&br;お姉さまのイジワルぅ……}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:28:10};
---&color(#8A2BE2){はいはい……それでは、私は少し挨拶回りがあるから。オリガ、いい子で待っていなさい&br;いい子で待っていたら夜は足腰立たないくらいご褒美をあげますからね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:31:54};
---&color(Coral){(ボンッと頭から湯気が出て) おっ、おおおおお姉様!? なっ、ななななな何を仰って……!}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:32:53};
---&color(#8A2BE2){いえ、冗談ですけどね(面白い……) では、行ってきます}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:33:32};
---&color(Coral){へ? ……お姉様!?ま、またわたくしをからかって……あっ!!(閉まる部屋の扉)&br;も、もう許しませんことよー!帰ってきたらタダじゃおきませんわー!!&br;(ちなみに、この妹が今回みたいな件で有言実行して姉に仕返しができたことは一度もない……)}; -- [[オリガ>名簿/408908]] &new{2011-01-15 (土) 17:36:59};
-アプリ --  &new{2011-01-15 (土) 17:17:34};
-ポーゼ --  &new{2011-01-15 (土) 17:17:09};
-! --  &new{2011-01-15 (土) 17:16:55};
-ふむ……ちっと都合が悪そうだが一応しとこう……次回ァよろしくな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2010-10-10 (日) 18:21:16};
-ちょっと中の人の体調不良で反応ありませんが無害です --  &new{2010-09-20 (月) 21:58:04};
-  --  &new{2010-09-20 (月) 21:57:28};
-  --  &new{2010-09-20 (月) 21:57:21};
-…さて(%%出落ち病%% 後遺症が落ちついたので久しぶりに様子を覗いてみる…言葉の通りに覗いてみるノインさんだ)&br;(冷静そうに見えて…実はもう居なかったり、干からびたりしていないか少しドキドキだったりする) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-14 (火) 00:47:28};
--&color(#8A2BE2){……あ (覗いた先のマイヤと目が合う。干からびてはいなかったが全裸だった……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 22:45:55};
---……あ(視界に入るは人形の様な少女の裸身…直後マイヤと目が合う。男性ならばラッキースケベと言うべき状況なのかもしれないが……)&br;す、すまない…(慌てて身体を引っ込め様とするノインさん)''ポヨン'' ''ゴンッ''(最初のポヨンは胸が引っかかった音、次のゴンッはその反動で頭をぶつけた音)&br;…〜!(中途半端に頭を出しながら頭を押さえ悶えるノインさんだ) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 01:04:24};
---&color(#8A2BE2){フフフ、こんなこともあろうかといつでも全裸で待機していた甲斐がありました……ノインさんの面白いところが見られて&br;(無表情だがとても満足げな空気を出しているマイヤであった……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 01:08:22};
---こ、これが、話に聞く全裸待機と言う奴か…うぐぐ…(片手で頭を押さえたまま上から下りて来る)&br;…変わりなさそうでなによりだ…(久しぶりではあるが変わらぬ様子のマイヤに一安心…でもまだ少し涙目) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 01:17:43};
---&color(#8A2BE2){(ササッと早着替えであっという間に普段着に戻るマイヤ) 私の身体は御満足いただけましたか?&br;兎も角、お久し振りですノインさん(ぺこり) そちらは……色々あったようですね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 01:22:45};
---そうだな…一瞬見惚れてしまうほどにね(…なんて普段通りに冷静っぽく見せているが、まだ少しぶつけた所が痛い)&br;ああ、久しぶりだ。ん、まぁ…色々とな…冒険の厳しさを改めて思い知ったよ(肩を竦めると苦笑して)&br;マイヤの方はあれから何か変わった事はあったかい…?流石にここへの襲撃は無さそうだが…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 01:30:25};
---&color(#8A2BE2){興味がおありでしたらいつでもおっしゃって下さいね。''脱ぎますから''(キリッ&br;ふむ……依頼の方でハードラックとダンスってしまったようですね。ノインさんも大変でしたね……(テーブルにミルクティーを出して)&br;紅茶をどうぞ。私の方はまぁ、何とか……ノインさんを訪ねた神父とは違う刺客が明らかにはなりましたが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 01:35:39};
---ははっ、君は相変わらずだな、まぁ…私がそう言う気分になったら、な(冗談半分で言い)&br;しばらくは慎重に依頼を選びたい所だが…それも運(シャチョ)次第だからな…ん、ありがとう(ティーカップを口に運ぶと一口飲むが)&br;……!?けほっけほっ(マイヤの言葉に紅茶をむせた)ん…やはり追っ手はあの神父だけではなかったか…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 01:48:46};
---&color(#8A2BE2){依頼に関しては私も目下苦戦中です……(情熱的な意味で) なので、お互い頑張りましょう&br;(そして話は追っ手の件へ……)ええ、やはりというか当然というか。相手は……''私と同じ聖剣''です&br;それも、私では太刀打ちできないような強力な……神父はその契約者でしょうか? まだ情報が足りませんね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 01:56:46};
---そうか君もか…冒険者を続ければ身を守る力も付く…お互いに頑張ろう(と言い終えれば真剣な表情になって)&br;…君と…同じ聖剣?(ミルクティーを一気に飲み干すとテーブルに置き)…しかも君の力では太刀打ち出来ない…か&br;それはやっかいだな…以前君は記憶失っていると言っていたが…その「聖剣」については覚えているのかい?&br;やはりその聖剣も君と同じ姿を…ああ、すまない慌て過ぎてしまった……(コツンと自分の額を叩くと深呼吸) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 02:11:17};
---&color(#8A2BE2){''思い出した''のです。交わした契約も増え、この状況になって……ようやく。些か遅過ぎました&br;しかもノインさんの質問に答えられるほど鮮明に思い出したわけではなく、そういう存在が「いた」ことだけ思い出せたのです&br;まったく、自分の寝起きの悪さには辟易としますね……ふぅ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 02:50:02};
---なるほど…世の中とは得てしてそういうものだろう…しかし物事に遅すぎると言う事はないはずだ&br;もし、その「存在」が君と「同じ聖剣」であると言うのならば、君自身も同じ力を得る事が可能と言う事ではないか?&br;私と君は友…置かれた立場において同盟みたいなものだ、君が自由でいるための力を望むと言うのならば、私は助力を惜しまない(言い終えると微笑んだ) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 03:11:53};
---&color(#8A2BE2){私とその聖剣とでは「役割が違う」のですが、確かに本来優劣において差のある「姉妹」ではない……と思います&br;私は現在不完全ですが、完全になれば或いは……いえ、何にせよ対抗しなければ私はここに居られなくなりますからね&br;ノインさんの支えも有難く思います……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 03:33:18};
---役割が違う?…ふむ、それぞれに役割が異なると言うのならばなおの事だろう…対になる存在とはバランスが取れている事が多い&br;しかし……(言葉を止めると暫し考えて)完全か……さっき君は、契約が増えた事で記憶が戻った様な事を言っていたが……&br;記憶が戻れば、君自身の…聖剣としての力も回復するのかい…? -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 03:46:43};
---&color(#8A2BE2){対になる、存在……なるほど。そう考えればあながち絶望的でもない気がしてまいりました&br;? ええ。記憶も同調して戻りますが、私の力が戻る方がむしろ割合は大きいですよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 04:09:35};
---前向きな思考こそ勝利への鍵だ…ふふっ(言うも逃亡者である自分には似つかわしくない言葉と苦笑)&br;なるほど…いや、前の主以外にも契約者がいるとは思わなかった物でね……(何かを考えているのかまた暫し沈黙)&br;(そして吐息一つ)さて…今夜はもう遅い…私は自室に戻る事にしよう……(言いつつ立ち上がる)紅茶、ごちそうさまだ -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-09-15 (水) 04:24:14};
-(コンコンとドアをノックしてからガチャっと扉を開けて部屋に入りながら)マイヤいる?勝手に入るわよー? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-13 (月) 23:52:24};
--&color(#8A2BE2){(罠だ! 部屋に足を踏み入れた途端、頭上から金ダライが降ってきた!!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 22:45:00};
---あいたぁーっ!?(運悪くニット帽を外していたため、カコーンと良い音が響き眼鏡が落ちる)&br;わ、とっと…眼鏡眼鏡…(慌てた様子でしゃがみ手探りで眼鏡を探す銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-14 (火) 22:54:02};
---&color(#8A2BE2){(部屋の奥から顔を出してそれを見守っているマイヤ)……何だか、とてもレトロな笑いが展開されている気がしますね&br;エイミアさん、目が「3」になってますよ (;3口3)←こんな顔になってます}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 23:01:06};
---これが古き良き時代のコメディっていうものよ…!いや実際ロクに見えてないんだけどね&br;いやいや流石にそんな事は無いわよ!マンガじゃあるまいし!(どちらにせよロクに視界が見えない状態でまだ探している銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-14 (火) 23:04:40};
---&color(#8A2BE2){やれやれですね……(仕方が無いので歩み寄り、眼鏡を拾い上げてやる) はい、どうぞエイミアさん&br;申し訳ありません。不法侵入者用のトラップを設置してみたので、次回からはお気をつけ下さい}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 23:16:07};
---(暗中模索状態で探しているとマイヤに眼鏡を拾ってもらい)ああうん、助かったよマイヤ…(かけ直してホッと一息)&br;まさかこんなトラップが設置してあるとは……うん、今度から気を付けるよ…って、あれ不法侵入者用トラップって言うけど防犯に役立つの!?(当初の目的を半分忘れながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-14 (火) 23:22:18};
---&color(#8A2BE2){……さぁ?(※役に立つかは考えていなかった!) それより、今日はどうしましたか?マイヤの唇が忘れられなくなって訪ねてきましたかそうですか}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 23:34:38};
---ああうん…適当にも程があり過ぎるわ!もうちょっと考えとかないと…いや考えられてたら今頃ボクが大惨事になってた可能性もあったのか…(考え直して息を付いて)&br;ふふ…本当は忘れられないのはマイヤの方じゃないのかな?って何言わせんのよ、今日はバレンタイン用にプレゼント持ってきただけなんだから(言いながら[[いちご大福>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000350.jpg]]の入った箱を差し出す) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-14 (火) 23:41:27};
---&color(#8A2BE2){エイミアさんが勝手に言っているだけじゃないですか……マイヤには罪はありませんっ(そして箱を受け取る)&br;これはどうも。そう言えばバレンタインの季節でしたね……ありがとうございます(ぺこり)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 23:50:21};
---…まあボクも変に了承得ないで入ろうとしたからいけないんだけどね。&br;あはは…マイヤの口に合えばいいんだけど。(頬を掻いてからふと思い立ち)そういえば…ツァールマンさんは元気にしてる?や、最近…というかあっちに戻ってからの事を聞いてなかったなって思って(何も知らない銀狐が訊ねた) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-14 (火) 23:55:25};
---&color(#8A2BE2){お菓子に対して口に合う合わない、といった嗜好はあまり持ち合わせていませんので残念ながら……&br;? 急に、どうしてマスターのことを? ……さぁ、私にも特に便りはありませんが。恐らくは息災にやっていることでしょう……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-14 (火) 23:59:12};
---うーん…聖剣も中々大変というか何というか…まあでも、あまりっていう事は少しは持ち合わせてたりこれから持つこともあるしいいか。&br;ん?いや大した事じゃないんだけどね、何となく元気にしているのかなって思っただけだから。そかそか…便りが無いのは元気な証拠とも言うしね?なら、良いんだけど…それでもたまには元気にしてるか気になる訳で。&br;…最近友人がちょっと数人、連続で帰って来なかったってのもあったから…ね(少し寂しげな笑みで顔を俯ける) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-15 (水) 00:08:27};
---&color(#8A2BE2){……あ、そうです。エイミアさん、理由は言えませんが教会から私を連れ戻そうと追っ手がこの街に来ています&br;先ほどのタライも実はその対策で……エイミアさんは私と交友が深いので、狙われるかもしれません&br;どうか、怪しい神父やシスターその他人物にご注意くださいね……(話を聞き、エイミアの身が心配になったマイヤはすかさずそう口走っていた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 00:16:49};
---うん?連れ戻そうとという?…何があったかは知らないけど、戻りたくないなら…って訳にもいかない相手みたいね&br;ああ、なるほd…ってさっきのタライってその対策なの?!だったらこう…漬物石とかの方が良いんじゃ。重いし。…あー…了解。その辺はまあ何とかするから。もし狙われたり襲われたり…それっぽいの見かけたら連絡するよ&br;(思わず口走るマイヤに心配かけまいと笑顔で)大丈夫だって、それにこう見えて結構タフだし。出来る限り上手く誤魔化すよ&br;じゃあちょっとだけ長居しちゃったしこれで!ツァールマンさんにもよろしく伝えといてねー?…あ、契約の事は出来れば内密に、ね?(それだけ言って、立ち去る銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-15 (水) 00:26:40};
---&color(#8A2BE2){少し、込み入った事情でして……対策の方はこれから改善していく所存ですね。今回は試作です&br;本当に大丈夫でしょうか……? 危険を感じたらすぐ逃げてくださいね。それでは御機嫌よう……(エイミアの背中をただ見送ることしかできず、お辞儀をする)&br;……私、顔に出ていたでしょうか? エイミアさんに余計な心配をかけてしまいましたね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-15 (水) 00:37:04};
-……先日魔女風な女性がここを尋ねなかったかしら?まぁ、貴方なら大丈夫と思って紹介したのだけれど。&br;どうなったのか、ちょっと心配だったのよね…(紹介したものの、気になっていたようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-08 (水) 22:22:11};
--&color(#8A2BE2){おや、クノンさん御機嫌よう。ディースさんのことですね? ええ、問題は特にありませんでしたよ&br;ちょっとミラーワールドでのバトルに驚いただけです(※そこは本筋じゃない)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-09 (木) 22:01:11};
---……そう、それは良かったわ。ああいうノリは嫌いではないのだけれど、人を選ぶでしょうし難しかったのよね。&br;その点貴方ならどう転んでも大丈夫だろうとは思っていたけれど……ミラーワールドでのバトル?(よく分からない言葉に首を傾げる。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-09 (木) 22:05:59};
---&color(#8A2BE2){まぁ気にしない方がいいですよ。違う次元のお話ですから……それにしても、クノンさんのチョイスは的確でしたね&br;私はまさにディースさんの天敵だったと言えるでしょう。丁度クノンさんが今いる位置で蹲り……「こんな幼女に負けるなんて悔しい!でも幹事長!」&br;……と、床を拳で叩きながら負けを認めていました。えっへん(※無表情ですが多分どや顔)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-10 (金) 02:29:49};
---……違う次元?…まぁいいわ、気にしないでおくわ……本当にそんな事を言ったの?…ディースなら言いそうでもあるけれど…。&br;まぁ、上手く処理できたのなら何よりね…はい、これは侘びもかねて水属性を付与したゼリーよ(青いゼリーを差し出す。)&br;あぁそれと…貴方、エイミアと契約したそうね?(エイミアと知り合ってそれを知ったようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-10 (金) 19:17:34};
---&color(#8A2BE2){''いえ、嘘です。''少し大袈裟に言ってしまいました……すみません おお、そのゼリーは……!&br;普段はお菓子には特に惹かれないのですが、ゼリー……そういうのもあるのかっ(マイヤにしては珍しく感激した様子で受け取った)&br;? エイミアさんですか?……ええ、まぁ。ようやくデレ期が来たのでしょうね……次はエイミアさんのアナル開発でも急ぎましょうか}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-10 (金) 19:33:24};
---あぁ、やっぱり。そうではないかと思ってたけれど……あら、やはりこのゼリーは喜んでくれるのね。&br;一応アルコール度数は低めにするようにしてあるけれど…貴方の場合親和性が高いでしょうから、食べすぎには気をつけることね。&br;デレ期とか、その後のことは知らないけれど…(ほのかの頬を赤くしながら咳払いする。)&br;あの子も災難ね…貴方のような人が相手だとすぐに弱点がバレそうだもの。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-10 (金) 19:48:42};
---&color(#8A2BE2){ありがとうございますクノンさん、マイヤの好感度がそれなりに上がりましたよ。フラグももうすぐですね(※何のフラグだ)&br;災難だなんて酷いですね。弱点ではなく、友人のチャームポイントを見抜いているだけですよ……弱点、つまりGスポットはさすがに見抜けません&br;そういうクノンさんも今お顔が少し赤かったようですが……クノンさんのチャームポイントはそこでしょうか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-10 (金) 20:05:18};
---そう、喜んでもらえたのなら良かったわ……フラグ?(僅かに微笑んだあと首を傾げる。)&br;チャームポイント…物は言いようね?…Gスポット?貴方はよく分からない言葉を良く使うから困るわ(本当に知らないようで困り顔になる。)&br;……さて、それはどうでしょうね…(誤魔化す時の癖なのか、目をそらしながら言った。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-10 (金) 20:35:38};
---&color(#8A2BE2){ふふふ、クノンさんも大人になれば分かりますよ……今は私の使う言語が分からない方がむしろ好都合でしょう。マイヤはたまに別次元からの電波も受信しますし&br;……ふむ、はぐらかしますか。まぁいいでしょう……そういう煙に巻くところもクノンさんの「らしさ」ですからね&br;(聖剣の趣味は人間観察。剣の視点から十人十色な冒険者達を見るのが彼女の少ない楽しみの1つだ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-10 (金) 21:05:55};
---……失礼ね、私だってもう20過ぎた大人よ?(不満げに言うが、箱入りなのでそちら方面の知識は少ないようだ。)&br;……ふぅ…まぁ、そう簡単に弱点を知られるようでは魔族の血を引くものとしては失格だもの(誤魔化せたと思い、少し嬉しそうだ。)&br;まぁ、貴方ならエイミアの弱点もすぐ分かるでしょうね…夏場とかは特に…それでは私はこれで帰るわ、ゼリーが欲しければお店にくればあるからご贔屓にしてほしいものね?(そういい残して帰っていった。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-09-10 (金) 21:15:35};
---&color(#8A2BE2){おや、そうですか……(マイヤはクノンの細かな表情や心の変化を黙って見ていた)&br;お帰りですか、それにしてもゼリーで私を釣るとは……やるようになりましたね、クノンさん。ふふっ&br;それでは、御機嫌よう……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-10 (金) 22:43:33};
-''ストライクベント'' ガッシャァーン こんばんわー!(宿の窓を突き破って飛び込んでくる) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-05 (日) 01:52:56};
--&color(#8A2BE2){''ファイナルベント'' (いきなり[[フランベルク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]の姿になってディース目掛けて突貫する聖剣)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-05 (日) 20:30:55};
---ぐはぁー!(腹部を貫かれ、初代ピッコロ大魔王みたいになりながら)&br;お、おのれぇ…例え私を倒した所で、人々に変の心ある限り第二第三の私が…ウボァー!  ''チュドーン'' -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 01:10:21};
---&color(#8A2BE2){これは鎧袖一触……すみません、必殺技は先に出した方が負けフラグと思ってつい(元の姿に戻る)&br;ええと、取りあえずは窓の修復ですね(てきぱきと窓の修復を終える半万能メイドであった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 01:23:36};
---(何事も無かったかのように再び玄関から入って来る)ちょっとー、ファイナルならまだしもほぼちゅうじょう攻撃じゃんかさー&br;って剣が人になった!?これまた珍しい人種ねぇ、ええと妖怪トグロ兄だったかしら(割れたガラスを修復する手際に感心しながら) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 01:26:11};
---&color(#8A2BE2){そんな妖怪と同じ扱いとは、少し心外ですね……私は一般にインテリジェンスソードと呼ばれる存在です&br;聖剣マイヤ……そう呼ばれることもあります。以後お見知りおきを(丁寧にスカートの両端を摘み、会釈。貴族風の挨拶で自己紹介を済ませる)&br;……それで、窓から現れた不法侵入者さんのお名前は?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 01:40:38};
---インテリ(略)ソードって武器が意思を持ってるって言うあの?ほほむ、こんな風に人型になるって言うのは始めて聞いたわね…&br;いきなりファイナルベントをする聖剣がどこに居るかぁー!魔剣とか妖刀とかの類じゃないかしら…&br;あぁあたしはディース、クノンの紹介で来たのよー -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 01:43:20};
---&color(#8A2BE2){まぁ、私は確かに特殊ですね……ああ、ファイナルベントはお客様のノリに合わせたものですよ?&br;ツァールマン家の従者たるもの、ミラーワールドのモンスターと契約くらいできなくてどうします?(※信頼度:あやふやな情報)&br;おや、クノンさんのお知り合いでしたか……なら良かった。実は私は今ストーカー被害に遭っていて&br;貴女もその手の者かと思い、密かにもう一発ファイナルベントの準備をしていたのですがそれなら良かった}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 01:59:22};
---ノリが過激すぎやしない!?ちょっとポンコツなだけかしら…&br;つ、つぁー?そこの貴族っぽいが代々契約する一族と言うならそういうものかと納得できようもの…!&br;剣に対してストーカーねぇ、女性として求めているのかそれともちょっと危ない武器コレクターが手に入れようとしているのかどっちかしら…&br;なんてひどい準備期間!あたしゃクノンにマイヤを剥いてこいと頼まれただけだわよ(すばらしく自然な動作で向きにかかる、それはちょっとお茶をとりに行くのと同じくらい日常的で、それでいて抵抗が無ければ全裸にさせられる、そんな脱がし方) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 02:03:35};
---&color(#8A2BE2){いえ、別に代々契約するなんてものは特に無いですよ……純粋な私の持て成しの精神ですよええ&br;(む、来ましたか……しかしその行動は%%中の人が2回目だから%%想定内。そう来るのならば……!)&br;(ディースの手が届く刹那! なんとマイヤは素早く自分からメイド服を脱ぎ、色気の無い無地の白い女児用下着オンリーの姿になった!)&br;''剥かれたくなければ、最初から脱げばいいだけのこと……!(ギャギィ!!)''ご満足いただけましたかディースさん?(←ドヤ顔)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 02:11:46};
---何と言うモテナシ力(ちから)、間違った方向に振り切れてる気がするわ…!&br;(それは次の対象を選んでいるのが自分ではない事から起きる悲劇であった @ナレーション)&br;なるほど確かにその意見は間違ってないわ、結果的には似たようなものの気がするけれど(対象には下着も含まれるため行動はまだ止まっていない、下着ピンチだ!) -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 02:16:53};
---&color(#8A2BE2){問題ありませんっ……(シュポーン! という効果音と共に下着も脱ぎ飛ばしてすっぽんぽんになる!そしていつの間にかベットにシーツを纏って横たわり……)&br;これ以上はアグネェス神の天罰が下るのでカメラの前ではお見せできません……ちょっとだけよ?(チラッチラッ)&br;というわけでディースさん。興味がおありなら''暗転''してくださいませ。百合の花を咲かせるのも吝かではありません(キリッ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 02:21:16};
---何と言う痴女…!あらかじめ全裸で剥けないのではなく、始めは着ておきつつ脱ぐなんて…!(敗北を悟りうなだれる)&br;いや別に興味はないし…(自分から攻めるタイプではないので受けタイプとの相性はよくないようだ)&br;まあほらあれよかくかくしかj(略)…と言う訳で、次に向く相手かここで終了か選んでくれればいいのだわ -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 02:24:48};
---&color(#8A2BE2){いつの世も、ラスボスというものは変身を2度3度残しているものですよディースさん……お疲れ様でした (※優雅にベッドに横たわって勇者を労う下ネタのラスボスだった)&br;では、そうですね……[[ランランさん>名簿/409515]]はいかがでしょうか?''可愛いですよ、ええ……''こちらが住所となります(ランランの自宅の住所メモをディースに渡した)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 02:29:55};
---着衣>下着>全裸>剣>中身と言う進化をするのね&br;あらここでランラン?変な含みを持たせなくても知ってる知ってる(住所は別にいいやと断って)&br;そんじゃ行って来るわ、アデュー! -- [[ディース>名簿/409758]] &new{2010-09-06 (月) 02:35:09};
---&color(#8A2BE2){おやおや、知り合いでしたか……サプライズな方がいいと思いつつも、まぁ私は知り合いも少ないですしね&br;それでは御機嫌ようディースさん。次回こそは暗転をお願いしますね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-06 (月) 02:39:41};
-少し前に同行するんじゃないかなーとか思ってたら…同行する事になったよ&br;という訳で挨拶に来たわよー -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-03 (金) 19:20:40};
--&color(#8A2BE2){御機嫌よう。冒険者登録番号も近いことですしね……いずれこういう日は来たことでしょう&br;そう言えば……本当に部屋(=コメページ)名があんなことになってて失礼ながら心の中で大爆笑でしたよエイミアさん}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-03 (金) 19:24:47};
---何だかんだで割と近いもんね…というか一番最初よりも若干離れてる筈なんだけどなぁ、まあ良いとして&br;ああ、あれ?…実際案を出されて探して見たらそう言う名前のがあったからね?う…わ、笑わないでよ!案を出してくれてボクはそれを適当に選んでチョイスしただけなんだから! -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-03 (金) 19:31:46};
---&color(#8A2BE2){いやまさか、あれほど見事に真に受けて部屋名が決まるとは私も思っていなくてですね……でもご安心を。大爆笑と言っても&br;ケヒッ 私の大爆笑はこの程度ですから。ケヒッ (←口の端が少しだけ釣り上がった笑い。すごく嫌味に見えるゾ!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-03 (金) 19:52:53};
---うぅ…だけどあの場で真に受けた名前にしとかないと何となく嫌な予感しか浮かばなかったんだ…仕方ないんだよ!?(必死に弁明)&br;……うん?マイヤの大爆笑って…(言いかけてマイヤが笑いを実践しているのを見て思わず)うわ地味に怖いよ!?というか人によっては不快感すら…もう少し自然に笑えたりしない? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-03 (金) 20:01:33};
---&color(#8A2BE2){……言い訳する人は皆決まって仕方なかったと言うものですよエイミアさん。いえ、あの部屋名も素晴らしいと思いますが(※目を逸らす)&br;む、大丈夫です。私の腹筋をこれだけ痛めつけたのはエイミアさんが初めてですから。このような大爆笑はそうそうありません&br;というか、無表情&無感情キャラに自然な笑顔を求められましても……(ニヤ・・・)こうですか、分かりません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-03 (金) 21:59:19};
---う、ぐ…(言い返せない事に苦しげな表情になる)素晴らしいならなんで目を見て行ってくれないのよ…!?&br;誇れそうで誇れないというかそんな大爆笑の名誉は有難いけど辞退させてもらいたいんだけど!?&br;そんなどこぞの核シェルターに押し込む様なト…!?じゃない!せめてもうちょっと…こう!(言いながら自分の口の両端を人差し指で笑っている様に見せる) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-03 (金) 22:17:05};
---&color(#8A2BE2){す、素晴らし過ぎて直視できないんですよ……ええそうですとも。大爆笑の名誉も遠慮なく受け取ってくださいませ&br;むぅ、[[こう>http://10.dtiblog.com/d/doujinjima/file/snapshot20070630110003.jpg]]……ですか?(※目つきが笑っていない)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-03 (金) 22:28:41};
---いやいや…遠慮せず直視して良いからね?むしろ直視しなさい!そうしたら大爆笑の名誉もありがたく受け取るから…&br;うん、そうそ……あれ?(見えなくて首を傾げている)…まあほら、形から入れば自然と笑顔になりやすくなる物だからと思ってね? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-09-03 (金) 23:02:12};
-前に同行の挨拶をしてから何度か組んだけれどぼんやりしてる間に流しててすまない…&br;と言うわけで護衛に移ってみたらまた同行する事になったみたいなんでよろしく。この種類は初めてだったりするから至らないところもあるかもしれないけど、まぁ何とか! -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-09-02 (木) 21:03:06};
--&color(#8A2BE2){大丈夫です。ぼんやりに関しては私も引けを取りませんので(キリッ)&br;ふむ、しかし護衛は初めてでしたか……信頼度の高い楽な依頼でしたし特に問題はありませんでしたね。お疲れ様でした}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-03 (金) 19:15:22};
---再利用しつつボクとキミでダブルぼんやりーだ(やる気なくポーズ)&br;お疲れ様、なんとかなってよかったよ(やる気凄い削られながら)また来月もだ、よろしくね -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-09-03 (金) 20:51:21};
-マイヤ、いるか?(こんこん、と宿の一室のドアをノックする) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 20:33:28};
--&color(#8A2BE2){む……その声はフェイルさんですか(怪しい人物ではないと分かるとすぐに玄関へと向かい、ドアを開けて出迎える)&br;お待たせしました。御機嫌ようフェイルさん、中へどうぞ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 20:42:33};
---おう、ごきげんよう。ほら、これこの前の見舞いのお礼……出来あいもので悪いけど(差し出すのは袋に入ったホットドッグ)&br;おかげさんで動くのには差し支えなくなってきたよ、ありがとなマイヤ(防寒用だったマントを取りながら、笑いかけ) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 20:50:06};
---&color(#8A2BE2){……ホットドッグ? ……フェイルさん、これは「俺のホットドッグを咥えてくれ」という暗喩ですか?思いの外大胆……ポッ(頬を染めてみる性剣)&br;いえいえ、あの程度は交友関係があれば当然のこと……次回はちゃんとナースのコスプレもして馳せ参じますよ、ええ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 20:58:37};
---……暗喩でもなんでもないから安心してほおばれ。毎回そんな暗喩に曲解されたら何も持ってこれなくなるぞ俺!(失礼、とベッドに腰掛けて)&br;ほう、追加料金でもかかるのかそれは……いやまあ普通に来てくれればそれで十分だって、本当に。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 21:05:11};
---&color(#8A2BE2){もぐもぐ、では遠慮なく……もぐもぐ。今のは掴みの持ちギャグなのでお気になさらず (※頬を染める演技は慣れたものであった……)&br;ん、普通でいいなら助かりました。何せナース服など持っていませんしね……そちらもすっかり良くなったようで安心しましたよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 21:16:01};
---お前は芸人かマイヤ。それとも貴族の従者は場を掴むためのギャグすらマスターしてないといかんのか?(呆れたように笑いつつ、姿勢を正す)&br;ああ、んでまあ、そろそろ話を聞いてみようかと思ってな……ほら、この前の見舞いのときの、諸事情云々。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 21:21:34};
---&color(#8A2BE2){それはもう。ツァールマン家の従者たるもの、お茶の間を気まずくさせる下ネタを言えなくてどうします?(※これもその場の勢いで言っているだけなのは明白だった)&br;なるほど、そのお話ですか……(汚いテーブルに不釣合いな高級ティーカップを並べながら) どうぞ、こちらに来て一服でも……&br;少々込み入った話なのでゆったりとお茶を飲みながらお話いたします}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 21:26:28};
---そのツァールマン家になにがしかの恨みでも持ってたんじゃねえかお前、と思いたくもなる……と?&br;あ、ああ……それじゃあ失礼して、と(招かれるままに、マイヤの対面について)……そんなに込み入ってるのか、お前の事情。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 21:32:56};
---&color(#8A2BE2){さぁ、どうでしょう? 私としては単純なのですが、やはり人に話すとなると一言では済まない程度には……&br;まず、私は聖剣なのですが、実は目覚めたのは十年ほど前のこと……先ほど言ったツァールマン卿に救われて再び目覚めました&br;私は本来十字教の所有する&ruby(アーティファクト){神器};だったのですが、何者かの手により強奪されていたのでしょうね&br;なので、現在の私は不完全な力しか持っておりません。記憶もようやく少し思い出せた程度で}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 21:44:48};
---十字教……前も聞いたな、それ。そうか、追われてるってのはそういうことか……。(ティーカップを手に、過去に聞いた話との符号を見つけ、自分なりに納得を深めていく。表情は普段とは違い、真剣だ)&br;その不完全、っていうのは……原因がわかってるのか? 目覚め方が正しいものではなかったとか。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 21:49:56};
---&color(#8A2BE2){察しがよろしいようで……ツァールマン卿の死後、彼の手引きにより私は隠遁の身ながら生活できるようになり、今に至ります&br;(自分の不完全さの原因を問われれば、少し表情を曇らせる)いえ……残念ながら、現状そこに関する記憶は不明瞭で……ただ、力や記憶を取り戻す手立てははっきりとしています&br;''契約です。''私は契約者に加護の力を与える聖剣であり、主従関係を作って特定の人物1人の所有物となる剣と異なっています&br;既に何人もの友人と契約を結んでいただきました。お陰で今は多少記憶も戻りつつあるのです}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 22:01:21};
---なるほど……さっきは変なこと言って悪かったな。いい主だったんだな、そのツァールマンというのは……(お茶を一口、喉に流し込み)&br;契約、か。それも多数との……初めて聞くな、そんな聖剣の話は……(むう、と唸って首を捻り) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 22:08:16};
---&color(#8A2BE2){ええ、きっといい主だったのでしょう……(紅茶のカップを口につけるマイヤ。普段は無感情な彼女が少し翳りのある表情をしたように見えた……)&br;まぁ、私が聖剣と呼ばれるのはただ十字教の所有物だったからと言えなくも無いかと。十字教は自分らの神器を聖剣、異端の神器を魔剣と勝手に呼びますからね&br;……そして、先日話した諸事情はここからです。私はツァールマン卿が存命の頃からマイペースに契約者を増やしてはいたのですが&br;今、十字教の追っ手がこの街にいるらしいのです……私の大切な友人が襲われました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 22:19:30};
---そいつはわかりやすい排斥の仕方だ……異族排斥にも似てるな(再びお茶を口に含んだところで、追手の言葉を聞く)&br;……そう、か。お前の友人を襲って……ってことは、もう向こうには完璧にばれてるんかな……?(腕を組み、考え込む) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 22:27:53};
---&color(#8A2BE2){いえ、そうとも言い切れませんね。恐らく、もっとも過激な異端狩りの一派が私を捜しているのでしょう&br;そこがかえって好都合で、直接対峙すれば危険ですが、私の正確な居場所を探れるかというと否でしょう&br;友人を襲ったのは恐らく情報を集めるついで……荒々しいことをして私を燻り出そうという意図もあるかもしれません&br;ただ、猶予はあまり無いかと……なので、緊急に私は契約者を求めています。事情はおおよそこれで全てお話しました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 22:37:49};
---なるほど……長々と放させて悪かったな。それで……俺にも、その契約を結ぶことを求めたいのか? -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 22:43:29};
---&color(#8A2BE2){ええ、フェイルさんさえ良ければ……というわけで、この場で押し倒されるのも吝かではありません&br;(言いながら服を脱ぎ始める。露出した雪のように白いマイヤの肩がフェイルの視界に映ることだろう!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 22:53:27};
---あいちょー待ち、ストップ!(ティーカップをテーブルの上に戻して、とりあえず制止の言葉を投げる)&br;大方は想像がついてるが、一応説明を求める。契約ってどういう方法で結ぶんだ……ねっとりって何のことだ……? -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 22:59:23};
---&color(#8A2BE2){っと、そこまで焦らずともこれも私の持ちネタですよ。悪しからず……(すぐに巻き戻し映像のように服を戻すマイヤ)&br;契約には3段階あります。男性ならば''キス、フェラチオ、直接挿入……''といった具合に、深い行為になればなるほど契約も深くなります&br;どの契約を望むかはフェイルさん次第です。次回そちらに私が伺った時にその意思を言ってください&br;勿論、したくなければ無理強いはいたしません (※ついでに3行で終わるお手軽コースエロールもあるヨ!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 23:13:41};
---(マイヤの説明に、うん、うん、うん、と三回頷いて)……それ本当に契約? 性交とかそういうんではなく? -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 23:19:14};
---&color(#8A2BE2){契約ですよ? 性交が、契約なのです。はい(キッパリ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 23:26:40};
---うわぁキッパられた……!(頭を抱えて)&br;……世の中思いもよらないことってあるもんなんだな……。ちなみに聞くけど、マイヤ自身は契約は深いほうが……いいんだろうかね? -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 23:31:33};
---&color(#8A2BE2){いいえ。フェイルさんの思うままに……''溜まっている''と言うのなら1から10までご奉仕しますし(※しょうがないにゃあ)&br;溜まっていなければキスで済ませて構いませんので、ご自由に}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 23:46:04};
---ああ、そういうもんか……ああうん、じゃあ考えておく。(お茶を飲み干し、席を立つ。ドアを開いて出て行く前に、一度足を止め)&br;……何かあったらすぐに逃げろよ。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-31 (火) 23:52:45};
---&color(#8A2BE2){ええ、お願いしますね(玄関まで見送る。すると足を止め、こちらに忠告してくるので……)&br;フェイルさんこそ、私がピンチになったら駆けつけてきてください。そこに愛があるのなら……ポッ///}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:04:49};
---あいよ、任された。愛ならあるしな……「親愛」が&br;(さらりと冗談をぶつけてかわし、その場を後にした) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-09-01 (水) 00:13:57};
---&color(#8A2BE2){おや、そういうシチュの方が男性は燃えると思いましたがあっさり流されてしまいましたね&br;それでは御機嫌よう、フェイルさん…… 頼りにしていますよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:23:18};
-……マイヤ?いるかしら。(周辺に細心の注意と警戒を払ってマイヤの住む安宿へやってくる) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-28 (土) 23:29:50};
--&color(#8A2BE2){はい、いますよ(部屋の扉が開き、中からひょっこり顔を出す)&br;? どうしたのですか。何やら深刻なご様子……どうぞ中へ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-28 (土) 23:46:54};
---ええ、事は一刻を争うわ。……マイヤ、この家ももう危ないかもしれない、暫く身を潜めていなさい。&br;貴女の「妹」を名乗る女が昨晩(時間軸は気にすんな!)乗り込んできたの。&br;確か……北方十字教団なんとかの「オリガ」と名乗っていたわね。それに、神父風の大男もいたわ。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-28 (土) 23:52:54};
---&color(#8A2BE2){……どういうことですか?(焦った様子のフェデリカに身を潜めろと言われ問い返すが、続く言葉でその意味が分かる)&br;私の、妹……? オリガ…… (頭痛がする。戻りかけた記憶が警鐘を鳴らしているかのごとく……)&br;わた、し……は―― (記憶が倒錯しているのか、マイヤは虚ろな瞳で膝を折り頭を抱えた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-29 (日) 00:05:05};
---(しまった、マイヤのその様子を見て瞬間的にそう思った。そういえば、マイヤの記憶はおぼろげと聞いたことがある)&br;(そんなマイヤには情報量が多すぎたんじゃないのか、もしかしたらタブーに触れてしまったかもしれない)&br;(そう考えると急に不安になって、マイヤを抱きしめる)大丈夫、大丈夫だから……マイヤはマイヤよ、私の妹…… -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-29 (日) 00:10:17};
---&color(#696969){'''大きな聖堂にいた。豪華な椅子に自分が座っている……煌びやかな黒いドレスを身に纏い、足元に平伏す信者を見下ろしている……&br;そして、「私」は顔を隣へ向ける。椅子は2つあり、信者は2人のマリアへと祈りを捧げているのだ。では、隣のマリアは誰なのだろう?&br;そっと横へ振り向いた「私」の視界に入る、その聖母は……'''};&br;&br;&color(#8A2BE2){……大丈夫です、フェデリカさん。私は平気……ありがとうございます&br;霧が……晴れました。どうやら、確かに私達は姉妹だったようです……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-29 (日) 00:27:40};
---……本当に?無理しちゃ駄目よ?(平気、と言うマイヤをやはり心配そうな目で見て)&br;……そう、なの。妹さんは、その……すごく荒々しくて、そして強かったわ。レーゲルアシュトムを持ってしても、全て避わされちゃうの。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-29 (日) 00:36:59};
---&color(#8A2BE2){(目を伏せ、深呼吸する……そして語りだす) フェデリカさん、以前……「役割」について話したのを覚えていますか?&br;私は泉、沈めることしか出来ないと……そう、私は罪人を泉の底へと導く役割を持った姉&br;そして、オリガは逆。罪人を照らし、天へと誘う役割……彼女は「太陽」を冠する私の妹}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-29 (日) 00:45:49};
---(役割といえば、ツァールマン卿の話をしたときに……)ええ、覚えているわ。&br;罪人を、泉の底へ?……つまり、死刑執行人か何かかしら?&br;罪人を照らし天へ……ああ、どっちも結局は殺すのね。地獄か天国か、そういうことかしら? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-29 (日) 00:55:14};
---&color(#8A2BE2){私の最後の記憶では彼女の方が力は下。しかし……私は恐らく100年近く眠っていたので今のオリガの力は尋常ではないでしょう&br;まぁ、平たく言えば天国と地獄……まぁオリガは私と違い救済の力を持っているのですが、問題は気性の方……&br;うっすらと思い出せますが、あの子は危険ですよ。本当に……(記憶が戻ったせいか、深刻そうに語る)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-29 (日) 01:05:39};
---100年の差は……余りにも大きいわ。マイヤ、貴女……&br;ええ、何故救済を謳う剣があんなに気性が荒いのかしら、信じられないわ……&br;最初は私に擦り寄るように媚びて来たし、蛇のような女とでも言えばいいのかしら -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-29 (日) 01:16:17};
---&color(#8A2BE2){エルフのフェデリカさんを持ってしても、やはり致命的に思われますか。やはり分は悪いでしょうね……&br;(しかし、オリガのその狡猾な性格は果たして最初から? それとも最後の方のまだ新しい記憶しか思い出せないからそう思うだけ?……判らない)&br;すみません、私が思い出せるのはここまでのようです。何にせよ、警戒の必要はハッキリとしましたが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-30 (月) 17:38:28};
---……なんせ、私の攻撃をことごとくかわしたからね。そうとうなレベルになっていると思うわよ。&br;そう……とりあえず、今後どうする?この街にいることはもうバレているわよ。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-30 (月) 23:33:16};
---&color(#8A2BE2){ええ、ですが……たとえ逃げても、彼女は私を追ってくるでしょう。徒労に終わるかもしれません、それに……(フェデリカの手を取ろうとしながら)&br;私は、フェデリカさんや他の皆とも離れたくありません……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-31 (火) 17:10:18};
---……そう言うと思ったわ。(笑って、マイヤの頭をぐしゃぐしゃと撫で回す)なら、もう戦うしかないわね。徹底抗戦だわ。&br;何か方法はあるかしら、100年の差を埋めるような、打開策は。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-31 (火) 23:44:14};
---&color(#8A2BE2){うゅ……(少し照れたような声を出し、上目遣いでフェデリカを見つめながら撫でられるマイヤ)&br;対策ですか? ……無い、私の経験では。残念 てへっ(自分の頭コツンッ☆)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:02:58};
---もう、そんな保護欲を掻き立てるような顔しなーいの。(そのまま抱きしめ攻撃)&br;……てへっ、じゃないわよてへっ、じゃ。じゃあどうするつもりなの?言っておきますけど私はこのままむざむざやられるような脆い剣と契約した覚えはないわよ? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-09-01 (水) 00:05:29};
---&color(#8A2BE2){う、あっ……あうえう〜……(※抱き締め攻撃に翻弄されるがままの無抵抗主義)&br;まぁ何とかなりますよ多分恐らく……幸い、まだ私の住居まではバレていない様子ですし……&br;あ、心配ならこちらに泊まっていかれますか? 勿論ベッドは一つですけどね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:20:15};
---……本当に貴女、こういうの弱いわね。普段卑猥なことばっかり言う割りに。(むぎゅぎゅ)&br;能天気ねえ……何かあっても知らないわよ?私じゃ多分、守りきれないんですからね。&br;まあ、今晩はもう遅いし、そうしましょうか……抱き枕。なってくれるわね? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-09-01 (水) 00:29:46};
---&color(#8A2BE2){いえ、決して弱くは……んがぐぐ、苦しい……(でも顔は満更でもないといった様子で、ちょっと赤い?)&br;……え、本当に泊まるのですか? 抱き枕、いいですけど……寒いですよ。きっと この部屋隙間風も多いですし、暖房は一応掃除のしてない暖炉が一つ&br;まぁ、フェデリカさんが寒かったら一晩中''暖めて差し上げましょう'' (※とんでもないことを言い出した)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:35:51};
---……そこまで強く抱きしめた覚えはないのだけれども。(ほんのりと赤みを増している頬を軽く突っついて)&br;どっちなのよ!折角泊まってあげようと思ったのに……心配だし。&br;一晩中あたため……?(意味が分からなくて少し考え)……!バカッ!!(頭ぐりぐり攻撃!)言ってるそばからこれよ! -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-09-01 (水) 00:41:28};
---&color(#8A2BE2){ががががががっが……(グリグリ攻撃をされるとさすがに痛そうだった)&br;ううっ、視界がぐらぐら……だってフェデリカさん、この部屋はお屋敷に比べて酷い環境ですし……風邪でもひかれたら困ると思ってですね&br;その、泊まってくれるのは嬉しいので……お願いします (こうして、その晩2人は寒い部屋で身を寄せて楽しく過ごしました……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-09-01 (水) 00:47:14};
-…来月は貴方と組む事になったわ、お互い歴戦クラスになって安定もしているけれど。&br;討伐でおそらく大丈夫とは思うけれど…油断せずにいきたいものね?&br;…それと前から気になっていたのだけれど、剣の貴方ってどんなものかしら? -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-27 (金) 20:00:37};
--&color(#8A2BE2){……と、言うわけで問題ありませんでしたね。いえ、財宝が見つからず金銭欲ダメージを受けたのは問題ですが&br;それで、私の剣の姿ですけど……依頼中に私が振るっている[[フランベルク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]がもう一つの私の姿ですよ&br;(言いながら、右手を差し出しそこに蒼い刀身の剣を出してみた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-28 (土) 20:34:45};
---……あぁ、やっぱりアレだったの…水属性な感じがして綺麗な刀剣だとは思っていたけれど。&br;でも、聖剣自体が自らを振るなんて珍しいわね…普通は認めた人物のみが振るうものだと思っていたわ。&br;…あるいは貴方もいずれはそうなるのかしら? -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-28 (土) 23:12:15};
---&color(#8A2BE2){私はですねクノンさん、「女の子が武器になるってのは使えるぞ! でも剣と女の子両方見たい!」という世の男性の願望を叶えたインテリジェンスソードなのです&br;……いえ、冗談ですけど。勿論、私と''契約した''人間にしか私を持つことは出来ませんが、契約自体は概ね誰でも出来ますよ&br;私はマスター、契約者を複数持てる聖剣なので……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-28 (土) 23:38:01};
---……そういうのが夜の男性の願望なの?…良く分からない願望を持っているのね(苦笑しながら言った。)&br;…あぁ、冗談なの…良かったわ……まぁ、大抵の男性の願望はどうでもいいのだけれど。&br;ふぅん…やっぱりそう……でも、貴方の契約は難易度が高いわ…男性なら喜んでする人もいるでしょうけど。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-28 (土) 23:54:43};
---&color(#8A2BE2){そうですね、まったく……いつの世も男性という生き物は謎が多いですよね(一緒に笑うまではいかないが調子を合わせるようなことを言った)&br;ええ、確かに。私のようなつるぺたすとーん、でも一定数の需要はありますからね男性には&br;しかし、女性の契約者も案外といるのですよ? 友情の延長線上で契約を結んでいただいています}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-29 (日) 00:20:37};
---……それは私も需要があるという事かしら…あぁ、でも私も成長してるのよ?だから、近い将来そうなくなるのだけれど。&br;(今のところ以前あったときと対して変わっていないが、若干背などは伸びているようだ。)&br;……そうなの?…あぁ、それなら納得ね…私だって興味はあるもの。&br;あ、でも契約はしないわよ?お互い必要ないでしょうし…友達で十分だもの(聖剣だろうが友達と思っているようで、微笑みながら言った。)&br;(その後は軽い雑談の後、時間も遅いのでそのままかえっていった。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-29 (日) 00:46:14};
---&color(#8A2BE2){勿論クノンさんも需要アリアリですよ。ただし、成長したらそのファン層は消えます……究極の選択ですよ&br;むぅ、やはり契約は駄目ですか……1ヶ月契約でもいいですよー?今なら洗剤とかつきますよー?(※まるで新聞の勧誘だった……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-30 (月) 17:34:31};
-何だか --  &new{2010-08-26 (木) 02:40:24};
-長いので --  &new{2010-08-26 (木) 02:40:17};
-掃除 --  &new{2010-08-26 (木) 02:40:09};
--&color(#8A2BE2){さて、まるでオナニー後のようにスッキリしましたね。私は自慰行為を必要しませんけど}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-26 (木) 03:09:31};
-やっほーマイヤ、暇だから遊びに来たけど…剣自身が剣の達人ってどういう事なんだろうね・・・?(首を傾げながら手を差し伸ばす) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 00:40:38};
--&color(#8A2BE2){そんなことを申されましても……私は剣の自分とこの姿を同時に顕現し、戦えるので&br;ちなみに剣が自分と一心同体なため、この小柄な身体でも長さ120cmの剣をやすやすと手足を振るうが如く扱えるという設定です&br;(エイミアが手を伸ばしてくるので、そのまま受け取り自分の胸へと誘導しようとする)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 00:56:38};
---…便利というか何というか、自分自身だからこそ手足を普通に動かす様に使えると言う…設定とか言わない!使えるんです、で十分過ぎる説明でしょ!?&br;(にっこりと笑いながらマイヤに遠慮なく開いてる手でチョップを繰り出す)いきなり何しようとしてんのよ!? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 01:04:28};
---&color(#8A2BE2){そ、そこに気付くとは……さすがエイミアさんですね。やはりツッコミ担当……ゴクリ&br;(さらにツッコミのチョップを喰らう) きゃふんっ……何を、ですか? それは、エイミアさんが手を差し伸ばしてきたので&br;「私に触れたいのかな」と思いまして……いいんですよ?触っても(チラッチラッ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 01:09:54};
---変な所に気づいたともいうけど…話題的に禁忌な感じだからつい突っ込んじゃうんだ。後ゴクリとか喉ならすな…&br;手を差し伸ばしたのは握手したいから!…地味に暑いから、マイヤなら握手して涼しそうだからって言う理由なんだからね!?&br;言っててボクもそんな理由で握手しに来たのかって頭抱えそうになるけど…後何が楽しくて、ボクと同じ様なマイヤの胸触らなきゃいけないのよ(やれやれと肩を落としながら -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 01:15:49};
---&color(#8A2BE2){ゴクリゴクリ〜(←無表情で棒読み。セルフ効果音だった) 握手、そうでしたか。夏も近いですからね……そういうことなら握手いたしましょう&br;マイヤも何だかツンデレエイミアさんと握手したい気分です(そして、今度こそマイヤも普通にぎゅっと握手を交わす)&br;……いいじゃないですか、貧乳同士傷を舐めあうプレイも存外悪くないものですよ、エイミアさん?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 01:25:21};
---そんなこったろうと思ったわよ!?(セルフ効果音の存在に気づいて言ってから)…何か今ので余計に暑くなった気がするよ&br;そういえば何か変な薬撒かれて握手したくなったんだっけ…マイヤのところにも撒かれたんだそれ(握手を交わしてひんやりした手触りに涼しくなりながら)&br;…そこで舐めあったら色々と負けかなと思うんだけど、特に僕の敗北感が半端じゃない様な。 -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 01:32:35};
---&color(#8A2BE2){変な薬……ですか? なるほど、その薬がエイミアさんの所にも撒かれ、それで握手を……そうですね?&br;通りで私も無性に誰かと手と手を取り合い、巨悪へ立ち向かいたくなったわけですね? まぁ、本当は剣に生物用の薬なんて効かないんですけど(※嘘っぱちだった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 01:42:16};
---そうそう変な薬が。…マイヤの言ってる事でほぼあってるよ、それでどうせ握手するならって事でマイヤの所まで来たって訳&br;…いやいや、そんな効果ボクには無かったよ?ってそもそも効かないんかい!?&br;…まあとりあえず握手出来ただけで気分的にはほぼ満足かな(にぎにぎと握手し続けながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 01:48:26};
---&color(#8A2BE2){そもそも効かないのです。えっへん しかし、こういうのはノリが大事ですからね。この街の名物「薬品散布」を楽しむのも一興かと思いまして&br;んっ……(握手し続けている今の状況で) ご満足いただけましたか、エイミアさん。お望みならば、もっと色々してもいいのですよ?&br;エイミアさんが相手なら、私……何をされても……ぽっ/// (頬に手を当て、赤くなるマイヤ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 02:05:09};
---そういえば剣だもんね…聖剣だもんね。まあ踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊った方が楽しいしね&br;え?あ、うん握手欲はすっかり…は?色々?…いやいやいやいや、何をされてもって気軽に言っちゃダメな言葉でしょ!?そもそもボク、一応ノーマルだからね!?…か、顔を赤くするなぁっ!(思わず声をあげて手を離しながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 02:12:48};
---&color(#8A2BE2){そんなに照れなくともいいじゃないですか……私達、それなりに長い付き合いのお友達ですよ。違いますか? 少なくとも私はそのつもりです&br;「一応」ノーマル……つまり、「完全」なノーマルではありませんよね? いつもそうやって、貴女は自分の気持ちに嘘をついているのでは?&br;いいじゃないですか、アブノーマル上等。一緒に百合の花を咲かせましょ〜 どんどんぱふぱふー}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 02:20:38};
---た、確かに付き合い長い友達同士だけどそれとこれとは話題のベクトルが違うでしょ!?&br;い、いまのは言葉のあやで別にそういう意味じゃ……う、嘘なんかついてばいってば!それにボクがアブノーマルって噂が一時期流れて色々と苦労したんだから…だから、多分百合とかそういう類じゃ…ない、と思う。&br;どんどんぱふぱふとかじゃなく…そ、そういうマイヤこそ女の子相手でも大丈夫なの!? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 02:25:22};
---&color(#8A2BE2){……いえ、すみません。エイミアさんの狼狽ぶりがあまりに可愛らしいものですから、ちょっとからかってみたのですよ&br;でも……そうですね。エイミアさんが百合ではない、というのは私には都合が悪い……(打って変わって真面目に話し始める)&br;私が、聖剣の契約者を探している話はしましたでしょうか? 男女問わず、私は契約を交わすことで本来の力と記憶を取り戻せるのです&br;最近、色々と事情が変わりまして……少々焦っています。早く記憶を取り戻さなければ、何か、重要なことを忘れているような気がして……&br;(そう語るマイヤには、確かに普段のマイペースな様子からは想像できない焦燥が窺えた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 02:38:48};
---全くもう…からかうにしても程々にしてよね(疲れた様子で息を付きながら)&br;…ボクが百合じゃないと何の都合が悪いのよ?契約者云々の細かい話は知らないけど、ソーニャも契約したって言ってたっけ。…ふんふん、なるほど本来の力が&br;…何か良く分からないけど、力と記憶を早い内に取り戻さないといけない事情が出来たって事か。&br;(そして普段と違い焦っている様子に少し考え込んでから口を開く)……その、ボクにもマイヤの手伝いって何か出来ないかな? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 02:46:15};
---&color(#8A2BE2){? ソーニャさんともお知り合いでしたか。ええ、そうですね……彼女の魂は、まるで泥の中から取り上げられたアメジストのようでした&br;しかし、彼女はもういない……1度、深い契約を交わしてくれたのでとても助かったのですが(※3行エロールだったけど)&br;……え? (協力を申し出るエイミアに、少しきょとんとする) あの、しかし……契約には最低でも口付けを交わす必要があるのです&br;その点が、「都合が悪い」ということで……エイミアさんが嫌がることを、私は求めたくない……&br;(感情の無い筈のマイヤが、焦り、驚き、エイミアを想っている姿が確かにそこにあった……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 03:00:11};
---うん、ソーニャと知り合いというか友人で……実は一回マイヤの力を借りたソーニャと模擬戦もしたんだよね。&br;うん…友人としても、本当に…惜しい人を亡くしたと思ってる…(気分が沈みながら、首を横に振って)&br;……最低でも、その必要があるんだよね。分かってる、ソーニャとの話で大体分かってたから&br;(一旦顔を俯かせて)確かにちょっと抵抗はあるけど、マイヤがそれで助かるなら協力したいし……(そして俯いたまま顔を赤くして)マイヤだったら、その…嫌いじゃないし。(そこまで言ってから、マイヤの顔を見て…普段とは違う様子を窺う) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 03:12:44};
---&color(#8A2BE2){本当、ですか……? (それでも協力してくれるという、エイミアの言葉。それに対し変化を見せることなど、最初の頃は無かったであろう……&br;しかし、今のマイヤは契約者を見つけ、交わる内に少しずつだが感情が芽生え始めている……半ばそれを確信できるような言動が目立つ)&br;わ、私もエイミアさんのことは好きです。大好きです……勿論、剣の私に恋愛感情などはありません。友人として……&br;(聖剣は気付いていない。恋愛感情が無いなら、友情も有り得ないのではないかという思考に至らない――否、至れないのであった)&br;……では、交わしましょう。口付けを……マスター、ツァールマン卿とも始めは口付けからでした&br;あの人も、そういうことに関して厳格な人でしたから……契約後は数日口を利いてくれなかったり&br;エイミアさんにも、そんな風に嫌われたくなくて……(口付けのために、エイミアへと身を寄せる)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 03:25:51};
---流石のボクでもこんな場面で嘘をつくほど野暮じゃないよ…(言いながら表情には照れが見え隠れしている)&br;…それなら良かった、お互いがその…恋愛感情じゃなくても友達同士で好きだって、しっかり分かってて…何て言うか、うん何て言うんだろうね&br;(気恥ずかしいらしく、同じくそこまで思考が巡らなかった様子)&br;う、うん口付けね口付け……ああ、ツァールマンさんそんな感じだから何となく思い浮かぶかも。…多分嫌ってたんじゃなく、照れくさかっただけかもしれないけどね、ツァールマンさん&br;…ボクは嫌わないよ、多分死ぬほど恥ずかしくなってるかもしれないけど…じゃあその…いくよ?(身を寄せてきたマイヤに、一言断ってから唇を重ねていく) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 03:37:03};
---&color(#8A2BE2){照れ臭かっただけ、ですか? ……なら、今のエイミアさんと一緒、ですね&br;(唇を重ねられる直前、そんなことを言ってエイミアをからかうマイヤが笑顔を見せたような、そんな錯覚があったかもしれない……そして、触れる唇からマイヤは友人の魂を感じていた)&br;(人と獣が混ざった魂……美しい、歴史を感じます……エイミアさんのルーツが、おぼろげに見えてくるような……)&br;(水底を覗き込む無邪気な幼子のように、マイヤはエイミアに触れて契約を成す…… 虚ろになる意識の中、聖剣は自分の意識の中にいる本来の自分の言葉を聞いた気がした)&br;&br;''' あ あ 、 こ こ は 水 底 。 愛 お し く 罪 深 い 人 の 魂 に も っ と 触 れ た い ――'''&br;&br;……エイミアさん、ありがとうございました。これで、また少し完全へと自分が近付いた気がします(キスを終えるとマイヤはエイミアに感謝の言葉を告げた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 03:53:54};
---あ、改めてそんな風に言わなくて良いから…(顔を紅くしながら一瞬表情が変わった気がしたがそれよりも優先させることがあると、一気に唇を触れさせていって)&br;(それと同時に、概念で言えば魂が覗かれているという感覚だろうか?不思議と嫌な気はせずどちらかと言えば少し心地良い)&br;(魂に触れられて、力の様な物がマイヤから流れ込んでくる…という錯覚だろうか、感覚的には今まで味わったことが…一度だけあった、狐の部位が顕在化した時と同じ感覚だ)&br;(そんな事を思っている、数分の間触れていた感じがしたが…実際はそんなにも時間は経っていない)&br;……えっと、何て言うかな…気にしないで良いよ、ボクの方こそ…ありがとう(照れくさそうに笑いながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 04:08:33};
---&color(#8A2BE2){……さて、これでようやく''調教完了''ですね。見事にエイミアさんを''アブノーマル''の道に引きずり込むことが出来ました&br;百合の花です、百合の花が咲きましたよー ぱらりらぱらりら〜 おめでとうございますエイミアさん&br;(「やったね☆」とか書かれた旗を揚げて無表情のまま1人お祭り騒ぎをするマイヤだ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 04:12:30};
---(ピシっと一瞬表情が固まり)…はい?(呆けた表情)え、あれ!?(狼狽えて思わず辺りを見渡す)ちょ、ちょっと待って……(顔色を真っ青に、と百面相を発揮して)&br;ちょっと待ってよ!?調教とかアブノーマルな道とか…ここまでボク、全部マイヤの掌で踊らされてたって…訳…?&br;じゃ、じゃあさっき言ってた契約云々で本来の記憶や力って話は…?&br;咲いてない!咲いてないから!後そんなもん掲げないでよ!まだ、まだこれギリギリセーフだってボクの中ではセーフだって! -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 04:21:33};
---&color(#8A2BE2){恥じらいながらもキスをしてくれると言い、照れながら交わしてくれた口付けはもうそれをオカズにご飯3杯はいけるものでした。ご馳走様です&br;(「どっきり大成功!」などと書かれた旗を揚げながら逃げていくマイヤ……しかし、契約や記憶、本来の力などについては間違いなく真実だった。契約者が必要なのも事実&br;最後にこうしてエイミアをからかうのは、マイヤなりの照れ隠しなのかもしれないのでした……めでたしめでたし)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-25 (水) 04:26:12};
---うぅぅ〜…っ!(これまで以上に顔を真っ赤にして)そんなのでご飯食べないでよ!?ご馳走様って言われてお粗末さまでしたとか返せないから!&br;うぅぅ〜…もうボク帰る!(追いかけて疲れた様で、そのまま帰っていく…内心では真実だというのも契約した身では分かっていたが恥ずかしさがそれに勝っており冷静な判断が下せなかった様で)&br;(…めでたくなーい!とモノローグで返しながら帰っていった) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-25 (水) 04:30:34};
-''誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた'' --  &new{2010-08-24 (火) 16:38:09};
--&color(#8A2BE2){っと、誰かと下半身で繋がりたくなる薬と思いきや……ただの握手週間奨励薬ですか はぁ&br;まぁ適当に握手して回りましょう、ええ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-24 (火) 17:21:30};
-(−深夜−)&br;(安宿と言えど作り付けのクローゼットくらいはある…あると言う事にしてください)&br;(そのクローゼットの中からから何やら怪しげな音が聞こえて来るのに気付くかもしれない) --  &new{2010-08-21 (土) 02:06:00};
--&color(#8A2BE2){……何者ですか、ネズミ男さんですか? 草木も眠る丑三つ時、一体何の御用で……?&br;(何もすることが無いので仕方なく眠っていると物音が聞こえた。なのでパッチリと目を開き、クローゼットへ視線を向ける)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 02:11:23};
---'''…!…す、すまない起こしてしまったようだね…今そちらに出るからまってく…れ…この…'''(クローゼットの中から聞こえる聞き覚えのある声)&br;(同時になるべく音を立てない様にしているのか…控えめに聞こえて来るガサゴソとした音) -- [[???>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 02:15:35};
---&color(#8A2BE2){いえ、実は私は睡眠すら必要としませんので問題ありません。申し訳ございません、このような狸寝入りで……&br;ええと、苦戦しているようですが(クローゼット表側に付いている鍵を外してみる)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 02:19:23};
---'''そのなんだ…手助けは無用だ、ははっ'''…あ゛……(マイヤがクローゼットの鍵を解き開ければそこには見覚えのある…足…がバタバタとしている)&br;(クローゼットの天板にある屋内配管整備用の孔から侵入しようとした様だが…ベルトやら''その他''が引っかかったらしい)&br;……すまないがマイヤ…引っ張ってくれないか…この状況を打破するにはそれしか無い様だ…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 02:26:31};
---&color(#8A2BE2){……生脚を放り出して、ノインさんは何をやっているのですか? ''身動きできない状態でバックから突かれるプレイ''でもお望みなのですか?&br;(やらやれとため息をつきながら救出作業に移る)……''お胸''が邪魔ですね。切り落としましょうか、アマゾネスみたいに?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 02:40:21};
---ははっ…受けに回るのは少し苦手でね……(ノインも女性…流石にこの状態は恥ずかしいのか余裕が無いらしい)&br;胸を?そ、それは流石に困るな…ひゃん?(そして救出作業が始まれば)…ちょ、ちょっとくすぐったいってば!(とそんな感じに救出作業はすすみ)&br;&br;(数分後…そんなこんなでマイヤの助けを借り見事抜ける事に成功したノイン)&br;はぁはぁ…すまない手を煩わせた……(ノインには珍しく顔を朱に染め)こうせざるを得なかった理由があってね&br;(孔を抜けるためなのか普段のコートは羽織っていない。袖の無い紫と赤のワンピースドレス姿) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 02:52:36};
---&color(#8A2BE2){いえ、この程度は造作もないのでお気になさらず……ええ、分かっていますよ。このように突然、それもあんな現れ方をしたのですから&br;それにその格好……ノインさん、貴女は私の部屋に''夜這い''をしに来たのですね、分かります(キリッ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 02:55:18};
---…そう言われる予感はしていたよ……(夜這いと言う言葉を聞けば指で頭を掻いて)&br;夜這いなり夜伽なりそんな理由だったら今のを笑い話にも出来たのだが……(コートを身に付けていない影響なのか普段よりノインの纏う力を濃く感じるかもしれない)&br;…とりあえずこれを見てくれないか?(言うと今月の依頼書を見せる)&br;(書面に目を通せば直ぐに赤で囲まれた名前が目に入るだろう)…この名に聞き覚えはないかい? -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 03:03:47};
---&color(#8A2BE2){まぁ冗談なので軽く流してください。本気で夜這いを仕掛けられても私としては問題ありませんが&br;む、これですか?(言われた通り、依頼書に目を通すが……その名前に聞き覚えは無く、首を振る)&br;存じません。この方がどうかなされたのでしょうか……? それと、ノインさんのその格好も……(いつもと纏うオーラが違う……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 03:14:43};
---ふむ、聞き覚えは無いか……(腕を組むと暫し考えて)ん?…この格好かい?二階からこの部屋に抜けるにはコートが邪魔でね……&br;あれには私の力の拡散を防ぐ役目もあるのだが…まぁ君の前なら大丈夫だろう(マイヤならばノインの力が魔力とは異なる力…妖力とわかるかもしれない)&br;ん、話の続きだ…その名の人物は十字教の神父でね……、私にこう聞いたよ……&br;迷子の少女を捜していると…「蒼い髪の、どこか幻想的な雰囲気を持つ小さな少女」…「マイヤ」を捜していると…… -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 03:26:35};
---&color(#8A2BE2){なるほど。ノインさんの瞳から少し感じられた力……気のせいかと思っていましたが、こうして今対峙しているとそれは確信に変わりました&br;その話もいずれ聞きたいところですね……しかし、それどころではないようで(ノインの話を聞くと目を伏せ、考え込むように黙る)&br;……それは、間違いなく私への追っ手でしょう。その方に見覚えはありませんが、間違いなく&br;しかしそうなると気になるのは捜索の規模ですね。その神父は1人で? それとも他に仲間がいるか、分かりますか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 03:36:03};
---……何れか機会に話す事になるかもしれないが…君の言う通りにこの話は後だ、今は目の前の危機に対する事が先決だな&br;相手側の人数は今の所不明だ…しかし捜索ならば一人と言う事は無いだろう……(腕を組んだままに言葉を紡ぎ)&br;私の見た所「あの神父」はかなり危険な人物だ……すでにこの街に間者を放っていると見て良いかもしれない -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 03:56:23};
---&color(#8A2BE2){(……さすがはノインさん。逃亡者らしく慣れていますね、緊張感に溢れた冷静で的確な状況判断……)&br;そうですね。複数人、と判断してそのつもりで身構えるに越したことは無いでしょう……その点は分かりました&br;さて、ではノインさんは何故その神父を見て危険と判断されたのか……何か不審な様子でしたか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 04:02:16};
---何を見て…?そうだな…彼はどこからどう見ても敬虔な十字教徒の神父だったよ……模範的すぎると言ってほどにね&br;だがね…彼は君を捜すために…「こんなところに左遷」されたと言ったんだ……(肩を竦めると苦笑して)&br;女の子を保護し救いたいと願うならもっと愛ある言葉を使ってほしいものだよ……&br;ま…後は女の勘だがね…彼の側にいると何かこう…落ちつかなくてな -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 04:20:14};
---&color(#8A2BE2){模範的、敬虔な十字教徒ですか。そして裏腹に、その愛の無いフレーズ……&br;なるほど、確かに一理ありますね……いえ、逃亡者であるノインさんの勘は信頼度3くらいは最低でもあります。なかなかです&br;……しかし、間者を放つ立場でしたらノインさんに直接、無警戒に密命について尋ねるか……そこが引っ掛かります&br;その神父が間者、という線で考えると……ノインさんの印象と相まって、あまり好ましくない追っ手が来たのかもしれません……&br;(敬虔で模範的であり、それでいて愛の無い……まさかとは思いますが……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 04:28:41};
---信頼度3…中々に手厳しいな(また肩を竦め)…もしかしたら私は既に君の接触者として目星をつけられていたのかもしれないな&br;私もそれを警戒して今夜はこの様な形で君を訪ねる形になったのだが……(クローゼットの方を見てそれからマイヤに視線を戻し)&br;…つまり神父自身が間者で…真の追っ手は別にいると……(「好ましくない」その言葉の意味する所が気になって)&br;その追っ手に心辺りがあるのかい……? -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 04:39:04};
---&color(#8A2BE2){信頼度3、いいじゃないですか? 微妙な情報の依頼は情熱回復に大活躍ですよノインさん。信頼度4なんてそもそも巷にどれだけあるか……&br;確かに、ノインさんが既に怪しまれてるのもあるかもしれません。クローゼットを用いた夜這い戦法は正しかったと思います&br;(追っ手の心当たりについて問われると、少し言い淀む素振りを見せる。アーデルベルトの従者をしている間に聞いた十字教の話、実際に教皇庁へ行って聞いた話。その記憶を辿りつつ口を開く)&br;……可能性として、最も''危険な''一派が私を捜しているのかもしれません。が、あくまで可能性の話です&br;その仮定が当たっているとするならば……彼らは捜索者、というよりも異端狩り……つまり戦闘能力に秀でた者達で、しかも少数精鋭の可能性があります&br;ノインさんもお気をつけて……その神父もかなりの手練れかもしれません。1人の状況では決して立ち向かわないよう……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 04:51:46};
---……(普段無表情なその少女が言い淀む姿を見れば、それが深刻な相手であると悟り口を開くのじっと待ち)&br;(そしてマイヤが語り始めれば聞き逃さぬように耳を傾け)ふむ…最も危険な一派か……&br;…いや、可能性としてあるのならば警戒するに越した事は無いだろう(ふぅっと小さく息を吐き)&br;ああ、私も馬鹿では無い、勝てる相手と勝てない相手の区別くらいは付くさ、ははっ(いつもの様に暢気ともとれる笑いを見せ)&br;だがね……(真剣な表情になればマイヤの頭を優しく撫で)私は君の方が心配だよ…もしも時は私の名を呼ぶがいい&br;私の耳は良い…必ず助けに行く(言い終えると頭から手を離し)今夜はこの辺りにしよう(言うとクローゼットの方へ)&br;この穴を抜ければ直ぐに私の部屋だ、いざとなったら逃げ込むと良いだろう、おやすみだマイヤ(笑みを向けるとクローゼットの穴を抜け自室へ…また途中で引っかかったのは言うまでも無い) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-21 (土) 05:07:41};
---&color(#8A2BE2){? (頭を撫でられ、不思議そうに見上げる)耳がいい、ですか? ウサギさんみたいなものでしょうか……分かりました。その時はお呼びしますね&br;で、クローゼットが緊急の通路ということですね……ええと、もう少しマイヤが拡張しておきますよその穴。お休みなさいませ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-21 (土) 17:31:19};
-……あら、貴方は…どう?その後は…誰かと契約を結べたかしら?&br;でも、貴方の契約を結ぶとどうなるのかしらね…その人の所有物…になるのでもなさそうだけれど。&br;(今も自由に行動している様からそうではないと思ったようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 21:06:18};
--&color(#8A2BE2){おや、クノンさん? お久し振りです(ぺこりと礼儀正しく頭を下げて挨拶)&br;ええ、冒険者の方とは1度。他にも雑多な魂を何人か味見しました……じゅるり(※行間でモブも性的に食べる性剣)&br;契約を結んだ後ですか? 結んだ後は、私が持つ力の一部をある程度使用可能になります。私なしで&br;勿論、剣の姿を取った私を振るうことも可能ですが、手汗の酷い人はお断りですね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 21:12:53};
---……そう、相変わらず旺盛なようね?見た目とは違って(若干苦笑しながら言った。)&br;…ふぅん…貴方の力の一部…例えばどんなものかしら……あぁ、興味があるから聞いてるだけで契約する気はないわよ?(一応先に言っておく。)&br;…そう、確かに自分の体を持つ相手が手汗が酷いと困るものね(クスクスと笑っている。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 21:45:20};
---&color(#8A2BE2){では、私の能力をお見せしましょう。と言っても、クノンさんも同じ水属性ですし真新しいものは無いかと思いますが&br;(言いながら、水のように蒼い刀身の[[フランベルク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]を右手に顕現させ、構える)&br;'''……зыбь''' (マイヤが剣を袈裟に振るう。すると剣のリーチからはみ出すように、斬撃が幾重もの波となって発生した&br;標的となった木の表面には、水の刃に何度も斬りつけられた跡が深々と残る…… ※野外での会話になっていますが無害です)&br;……と、これが一番基本の技となります。ご満足いただけましたか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 21:58:16};
---……あら、確かに見覚えがあるわ…父様が使う技の一つね…(父親も似たような技を使うようだ。)&br;父親の場合は、剣を濡らさないといけないのだから…貴方の方が使い勝手は良さそうね?&br;えぇ、よく分かったわ…けれど、やっぱり私には関係なさそうね…剣を使わないのだし…。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 22:00:55};
---&color(#8A2BE2){おや、やはりそうですか…… 私は泉の聖剣、水を湧かせるということも可能という点が注目されたのは初めてかも……&br;ちなみに、武器ならば剣に限らず私の力を憑依させることは可能です。魔術師の場合は、護身用のナイフで私の力を使ったりも有用ですよ&br;勿論、ただ私と身体を重ねたいと言う欲望での契約もウェルカムです。今ならプリンもつけちゃう&br;(通販番組のような売込みを無表情で展開するマイヤ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 22:09:47};
---父様の場合…濡らすものを聖水にして対魔に使ったり、油を使って遠距離から燃やしたりもしてたわね…応用が好きな人だもの。&br;へぇ、流石はその辺りも出来るのね…けれど、どちらかというと…夏場に自分の周囲に纏わりつくような用途の方が好む冒険者は多そうね。&br;…遠慮しておくわ、そういうのを許そうと思う人はこの世にはいないもの…(無意識にこの世と言ってしまっているようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 22:16:35};
---&color(#8A2BE2){夏場、私が纏わりつきますよ。マイヤの身体は天然の水枕ですから……冬は寄るなと言われます。世知辛い……&br;そうですか、残念。折角美味しいプリンだったのですが……(残念そうにプリンをもぐもぐする)&br;ほむ、ところでクノンさん。この世で駄目ならあの世ならばどうでしょう?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 22:31:07};
---あら、そうなの?…フフッ、冬場の水枕は風邪を引きそうだものね(クスクス笑いながら言った。)&br;だって私の実家は洋菓子屋さんよ?それもこの街でも指折りに美味しい…それじゃあ釣られないわ…元よりどんなものでも釣られないけれど。&br;……そう、ね…(真っ先に思い浮かべる顔、しかしすぐに微笑んで)…いたとしても、まずはビンタをしないと気がすまないわ(肯定とも取れる答えを出した。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 22:36:21};
---&color(#8A2BE2){自画自賛ですね。それだけ実家のお菓子に自信があるのでしょうが……(歯に衣着せずハッキリ言う。無表情、無感情、無遠慮な聖剣)&br;? ビンタ、ですか。クノンさんはSMが好きなのですね……ビンタの次は蝋燭でしょうか?鞭でしょうか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 22:43:08};
---えぇ、自信があるわよ?実際に美味しいもの…もちろんこの世の中で一番美味しい、とまで言う気はないけれど。&br;まぁ、お店に来た時に一押しのケーキを紹介するわ…論より証拠だものね(クノンはクノンで気にした様子もない、ある意味似たところがあるからかもしれない。)&br;……違うわよ、そんな趣味は…あぁ、でも鞭はちょっと興味があるわね…(ボソリと言った。)&br;まぁ、何にせよまたお店にいらっしゃい?その時にまた歓迎するわ…(そう言い残して帰っていった。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-18 (水) 22:47:12};
---&color(#8A2BE2){私は……ケーキよりも紅茶等の飲み物が好きなので、そのお店の味の良さが分からないかもしれませんが……よろしくお願いします&br;? そうでしたか、すみません。どうにも人の機微が分からず……でも鞭も蝋燭もいいものですよ。それでは御機嫌よう}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-18 (水) 22:50:29};
-(もう居るかしら、と顔を覗かせる貴族) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-14 (土) 23:11:07};
--&color(#8A2BE2){ん……(覗くフェデリカと目が合う) 何を、なさっているのですか?私のパンツが見たいのならもっと傍に寄らないと無理ですよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 23:19:49};
---……なんで貴女のパンツを見たがらなきゃいけないのかしら?(こめかみを押さえて)相変わらず見たいね。&br;用事は終わったの? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-14 (土) 23:22:09};
---&color(#8A2BE2){興味、ありませんか?私の下着(きょとんとして聞き返す) ええ、恙無く……本日あたりそちらへも顔を出そうと思っていましたが、いらっしゃいませフェデリカさん。紅茶飲んでいかれますか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 23:31:25};
---ないわよ……頭痛くなってきた 行かせるばかりも失礼かと思ってね。ええ、早速お願いするわ。(適当なところに腰をかけて -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-14 (土) 23:38:25};
---&color(#8A2BE2){座るなら、こちらのソファーへどうぞ(以前話した、新品のふかふかソファーの前に低いボロテーブルを並べて座るよう勧めた)&br;ティーセットもちゃんと買ったんですよフェデリカさん。今淹れますからね?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 23:43:51};
---……ミスマッチねえ、まあしょうがないのだろうけど……(苦笑して、質の良いソファに腰をかける)&br;ふふ、お利口さんね……でも、そんなに一度に買ってお金は足りるの?(ミルクもお願いね、と頼みつつ -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-14 (土) 23:51:29};
---&color(#8A2BE2){勿論、お金はありますよ(言いながらティーポット、カップ、ミルク等一式並べる) むしろ、使う必要が無いので溜まる一方です&br;紅茶とお酒だけ最高級品を買えばいいので……さ、どうぞ。相変わらずお茶菓子はありませんが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:06:31};
---……ならこの机とか買い替えなさいよ。家を変えるのはまだ無理でしょうけど(追っ手的な意味で)&br;ん、有難う……(音を立てずに啜って)……段々腕が上がってるように感じるのは気のせいかしらね……&br;茶菓子はね、いい所があるわよ。買いたいなら紹介するけど? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 00:11:55};
---&color(#8A2BE2){家具は使えればそれでいいじゃありませんか……(フェデリカに言われなければソファーも買わなかったであろう聖剣だ)&br;……お粗末様です。これくらいは私の長所として認めてくださっているようで嬉しく思います(自分もフェデリカに寄り添うように隣に座って紅茶を啜る)&br;? いえ、私は紅茶だけでいいので……今日の紅茶は南方からの輸入品でして――&br;(紅茶にはすごい執着を見せるマイヤだ。フェデリカの隣に座っていかに珍しい茶葉かを説明し始める)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:17:46};
---そりゃそうだけど……本当に物欲がないのね、貴女……良いことではあるけど、あんまりみすぼらしいと逆にお客に失礼よ?私は良いけど……&br;ええ、本当に水に関連するものの扱いは他に追随を許さないわね。誇って良いわよ、マイヤ。(紅茶を置いて頭を優しく撫でる)&br;あ、ああそう……へえ、南の……&br;(懸命に茶の出自について語るマイヤが微笑ましくて、時折髪を撫でたりしながら真剣に聞いた) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 00:25:55};
---&color(#8A2BE2){いいじゃないですか、今まで貴族の従者として散々もてなしてきたのですから……失礼も沢山重ねた気がしますが無害です。目を瞑って下さい&br;んっ……ありがとう、ございます……(撫でられると目を伏せ、少し照れくさそうに礼を言った)&br;……む、ちゃんと分かりましたか? 山地で、冬に収穫した茶葉が一番美味とされているのです&br;フェデリカさん、私の頭や髪を撫でてばかりです……マイヤの髪、そんなに撫でて気持ちいいですか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:31:29};
---だから、それは私でしょう?他の人はどうするのよ。&br;いいのよ。……貴女、段々感情めいたものが芽生えてきていないかしら?表情。豊かになってるわよね。&br;聞いてるわよ。南、という事は私の故郷辺りかしら?プリチェスター周辺に山はあったかしらね……&br;ええ、気持ちいいわよ?それに、撫でるとマイヤが3割り増しぐらいかわいくなるわ。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 00:35:03};
---&color(#8A2BE2){フェデリカさんや、他にも何人かマイヤに優しくしてくれる人がいるので無害です……(子供のような屁理屈をこねた)&br;? そう、でしょうか?表情豊か……そう見えるのなら幸いです。契約してくれた人も増えましたし、記憶と共に感情も戻っているのかもしれませんね&br;むぅ、3割増し……では(きゅっ、と密着するように身を寄せてみるマイヤ) これならどうですか?5割増しに到達したでしょうか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:41:53};
---子供みたいなこと言って……いや子供か。まあ、そういう人が多いのは良いことね。大事にしなさい、その人たち。&br;ええ、以前はどことなく感情が欠けたような表情だったわ。って、契約者、増えたんだ……どんな人?(//亡くなったのはご存知かのう……)&br;む……(なんとなく気恥ずかしげに目を逸らして)……可愛いわよ、マイヤ。(頬に一つキス) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 00:47:35};
---&color(#8A2BE2){ええ、増えました。……もっとも、先日亡くなったようですけどね……契約時に彼女の魂は味わえたので問題ありません&br;?(頬にキスをされて、何だか不思議な気分になった……今度は軽く抱きついてみる)&br;……今度は8割増し、です(むぎゅっ) //知ってる!お悔やみ後で行きます……あうわう}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:56:02};
---……そう。(悲しそうに目を伏せて)残念だったわね……同じ契約者として、心が痛むわ……。&br;こらこら、このままだと2倍になっちゃうじゃない……(ぎぅと抱きついてくるマイヤの幼い肢体を抱き返して)はあ、涼しい……そういえば、夏は水浴びをするとか言ってたわね。&br;//あうあう……残念すぎる……是非に。 -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 01:02:15};
---&color(#8A2BE2){……フェデリカさんは、優しいですね(自分は契約者の死に対し、それほど思うところは無く……故にフェデリカのその感情が少し羨ましく思えた)&br;む、2倍になってもいいじゃないですか……(ひんやりもふもふ) あ、そうでした。水浴び……今ここでやりましょうか?&br;(室内、2人とも服を着ているのにその場で水を出そうとする聖剣)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:11:19};
---そうかしら?死に関しては少し敏感なだけよ……死にかけたからね。どんな方か知らないけど、あの痛み、喪失感……死ぬって、嫌な事よ。&br;2倍可愛いのは果たしてマイヤといえるのかしら……こらこら待ちなさい!ちゃんとした浴槽とかで、服も脱いでしましょう?人気のない川があるならそこでも良いけど -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 01:26:01};
---&color(#8A2BE2){死……痛み、喪失感、嫌な事……(果たして、アーデルベルトの死の間際に自分にそういう感情が湧いたか、思い返していた……)&br;むぅ、「待て」が出ては仕方ありませんね……折角フェデリカさんに''顔射''しようと思ったのに。残念無念です&br;それでは、今日は川にでも行きましょうか? フェデリカさんと水遊び……(←少し楽しそう)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:35:08};
---そう。特に私はエルフとしてかなり若い方だから、これからしたいこともあるわけ。それが全部、そこで終わってしまう……こんな悲しい事はないわ。&br;ガンシャ?(しまった知らない!)よく分からないけど怒らないといけない気がしてきたわ(チョップ)&br;ええ、行きましょう。人が絶対来ないようなところに連れて行ってね?見た人は消さなきゃいけないから…… -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 01:45:36};
---&color(#8A2BE2){人もエルフも、尺度は違えど限りある時間の中を生きていますからね……(では、自分はどうでしょうか……)&br;あうちっ よく分からないのにチョップなんて酷いです。鬼畜です……顔射については後日お教えしますねフェデリカさん&br;……消す、とは物騒ですね。いいじゃないですか、減るものでもないですし……さて出発しましょうか?&br;(//文通にするかここで切って後日お風呂RP……どちらがいいでしょう!?)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:52:48};
---そういうこと。後は……純粋に、その人と知り合う機会をなくしてしまったことへの悲しさかしらね。&br;……いい、教えてくれなくて良い。邪悪な波動を感じ取ったわ……(げっそり)&br;減るわよ!主に私のエナジーが!!え、ええ、ちゃんと人の居ないところをお願いするわよ?&br;//ついでに契約を深めようと思うので文通しようぜ! -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 02:01:36};
---&color(#8A2BE2){邪悪な波動とは失礼ですね……マイヤはこんなにも純粋無垢だというのに。酷いです&br;しかもエナジーとは……はいはい、分かっていますよ。私もフェデリカさんと2人きりがいいですから……&br;//んじゃ文通るんぬ お休みんぬ ノシ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 02:06:56};
---だーれが純粋無垢ですってー?(ほっぺたをむにぃーっと伸ばして)この口か!この口がそういう事を言うのか!&br;でしょう?誰かの茶々なんか入らないところでのんびりしたいわ。&br;//あい、おやすみー! -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-08-15 (日) 02:09:50};
---&color(#8A2BE2){//どうせツリー切り替えるつもりだったのでそちらの名簿行き申した〜}; --  &new{2010-08-16 (月) 02:08:22};
-痴幼女ー、元気に冒険してるかー!(達人になったので自慢しようと思って意気揚々とやってくる女装メイド)&br;冒険の方はどうよー -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 00:12:59};
--&color(#8A2BE2){これはこれはインラ……ゲフンゲフン ランランさんこんにちは(ぺこりとお辞儀) 今日は随分と上機嫌ですね&br;? 冒険ですか?そうですね……最近は討伐者や剣の達人の称号を貰いましたか&br;あと、防具を。とても上質な盾を頂きました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:20:37};
---今淫乱って言おうとしたね痴幼女!!うむ、ちょっとした自慢を…(自慢をする相手も達人を持っていると聞いて得意げな顔のまま固まる)&br;(さらに自分より格上の装備を持っていると知ってhttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066821.png こういう顔になる)&br;…スイカ食べる?(ぶら下げてきた小玉スイカを突き出しながら) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 00:27:28};
---&color(#8A2BE2){いえいえ滅相も無い…… む、そうでしたか。自慢を……それは失礼なことを言ってしまいましたね&br;大方、称号自慢をしようとしたら既に私が同格のを持っていて、且つ上級の装備まであると知っていたく傷ついたのですね?分かります(※すかさず追撃する聖剣だった)&br;まぁいいじゃないですか。私もまだ武器は初期剣ですし……あ、お土産ありがとうございます}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:34:21};
---わかってるならそこは伏せろよ!!気づいてないフリしろよこの幼女ー!!(涙目の女装メイド)&br;剣ってどうやったら拾えるんだろうね…(レイプ目)うむ、夏だからスイカ割りしようぜスイカ割りー(小玉スイカを頭上に掲げて外へ走っていく) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 00:43:18};
---&color(#8A2BE2){あ、申し訳ありません……どうにも人間の機微を読むのは苦手でして(目を逸らしつつ)&br;……さぁ、武器に関しては私は諦めました。 スイカ割り……?元気ですね、ランランさん&br;(やれやれ、と思いつつその後ろに続いていく聖剣)……割り、と言うからには鈍器が必要ですか}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:52:28};
---目を逸らすなし うむ、あつがなついときはスイカ割りだよ(地面にスイカを設置)&br;この使っていないメイスでですね…(スッとメイスを取り出す)先行僕ー(目隠しをしてその場でぐるぐる回りながら) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 00:59:21};
---&color(#8A2BE2){……夏が暑い、ですよ女装癖さん(冷ややかにツッコミ) はぁ、使ってないメイスですか……では、私は折角なので肉叩き棒として使っているモーニングスターでチャレンジしますね(ぐるぐる回るランランを見守る)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:06:05};
---よしー、じゅっかいー(ふらふらになりながら歩き出す)割るかどうかはぞろ女神のお導き次第〜(ふらふら)&br;…うむ、僕の達人としての感がこっちだと告げている気がせんでもない…!チェストーー!!(メイスを振り下ろす。ぞろ目で命中) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 01:17:41};
---(外しておもいっきり地面を叩いて悶絶する) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 01:18:04};
---&color(#8A2BE2){残念でした。では、次は私の番ですね……10回でしたっけ?(目隠しをして、くるくる回り始める)&br;10回……(ピタッ) では、参ります(※ここから効果音でお楽しみください。奇数で命中、偶数でHit、ゾロ目でスイカは死ぬ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:30:54};
---&color(#8A2BE2){(とてとて…… ブォゥゥゥンッ!! グシャア)&br;ふぅ……思いのほかつまらないですね。ガッカリです(目隠しを取りながら)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:31:12};
---(おかしくね!?どれも大体おなじじゃね!?)ちくしょう…!ちくしょう…!!&br;割とスイカが無残なことに…(割れたスイカの破片を拾って食べながら)やっぱりスイカはふつーに切るのが一番かもわからんねー(シャリシャリ)&br;今度はもうちょっと固くて割れにくい的でやろう…(負けたのがちょっとショックだったのでリベンジ近いつつスイカを食べて帰りました) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-15 (日) 01:40:51};
---&color(#8A2BE2){えっと……す、すみません(大きく頭を下げて本当に謝罪。聖剣なので何故か人間離れした超感覚でスイカが無残な姿に!)&br;あ、お帰りですか? 御機嫌ようランランさん……ふーむ、スイカ割りの際は接待のつもりで挑む必要がありそうです。マイヤまた一つ覚えました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 01:46:09};
-ふむ…私の部屋の真下と言うと…この部屋だな(マイヤの泊る部屋の扉の前にやってくるとノック二回反応を待つ)&br;(片手には紙製の小袋、何か菓子類が入っているのかチョコの香りが仄かに漂う) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 02:44:02};
--&color(#8A2BE2){はい(小さいが通る声で返事。少しすると鍵を開ける音がして、扉が開く)&br;こんにちは。おや、ノインさんでしたか……中へどうぞ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 02:50:15};
---ん、ごきげんようだマイヤ(扉が開き少女が顔を見せると笑みを向けて)ああ、御邪魔するよ(マイヤの部屋へと通され)&br;これは土産だ(言って小袋を渡す中身はエクレア)好みに合わなかったらすまない -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 02:58:42};
---&color(#8A2BE2){(部屋の中はとても簡素だった。椅子とテーブルは古い中古品で、真新しい物と言えばソファーと――)&br;ノインさん、どうぞ (湯気の立つ紅茶を湛えてテーブルに並べられるティーセットくらいのものだった……)&br;お土産とはご丁寧にありがとうございます。好み、は特にありませんね……剣なので。紅茶は好きですけどね&br;折角ですし、今お茶請けとして頂きましょう(エクレアを皿に載せ、紅茶の隣に並べた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 03:05:00};
---…私もソファくらいは揃えたいものだな…、もしかしたら食事をしないのでは…と思ったのだが…良かった&br;ありがとう、ふむ…良い香りだ(ティーカップを口元へと運ぶと香りを嗅いで)紅茶に思い入れがあるようだね…そんな事が伝わってくるようだ(一口飲めば素直な感想を呟く) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 03:22:21};
---&color(#8A2BE2){確かに食事をする必要は特にありませんね。かと言ってまったく食べないわけでもありませんが(ずず、と紅茶を一口啜る)&br;ええ、貴族の従者をやっていた時代に紅茶の美味しさを知りまして……毎日飲んでいます。あとはお酒とかも好きですよ&br;人間は飲み物まで美味しくしてしまって、とても関心いたしました(エクレアを一口齧るとぐびぐび紅茶を飲み干す)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 03:28:15};
---貴族の従者を?なるほど…この紅茶の淹れ方はその時に(納得した様に頷くと自分もエクレアを一口齧り紅茶を一口啜って)&br;…人間は水無くしては生きてはいけないからね、ならばより美味しく飲みたい…そう言う事なのだろう……&br;その中でもお酒が生まれるのは当然の……(ふっとここで何か気付いてマイヤをじっとみる)&br;…ああ、失礼…そう言えば君も人では無かったね…外見通りの年齢とは限らないか……お酒が好きでも不思議はないね、ははっ&br;//&color(white){頭痛がしてきたので文通で…こちらから話しかけたのにごめんなさい}; -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 03:39:06};
---&color(#8A2BE2){ふむ、水分も人が生きるうえで必要なもの……そう考えると道理ですね(言いながら2杯目の紅茶を注ぐ)&br;? ……ああ、そのことですか。私はアルコールで酔ったりしないので、お酒も紅茶も変わらないのです&br;年齢は……記憶が無いのでよく分かりませんが //こっちも丁度寝落ちてた!}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 12:22:57};
---酒で酔わない?…味を純粋に楽しむと言う意味では良いのかもしれないが…それは少し勿体ないな(言いつつエクレアを一個食べ終えて)&br;…ああ、すまなかった…失礼な事を聞いてしまったかもしれない…、しかし…記憶が無いと言う事は……(聞いても良いのか迷ったのか言葉が止まる) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 22:01:33};
---&color(#8A2BE2){よく言われますが、「酔う」という現象はデメリットが多過ぎませんか? その間に襲われたら一巻の終わりでしょう……(ずずー、と紅茶の2杯目を啜る)&br;いえ、お気になさらず。……? 記憶が無いということは……その続きは一体?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 22:15:49};
---確かに…酔っている所を襲われるのは非常に危険だな(苦笑して)だが、酔うと言う行為は滑稽である反面、人の在り様…時に別の一面が出る面白い状態でもあると思う&br;…うむ、君の剣としての由来も気になる所ではあるが…もしかして(また言葉を止めてから)&br;…追われる理由をも忘れているのではと思った物でね……(言い終えると渇きを潤す様に紅茶を飲み干す) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 22:25:59};
---&color(#8A2BE2){……興味深いお話ですね。確かに、酔った時のおかしな行動は愚かな人間という生き物の有体とも言えるかもしれません&br;(言いながらエクレアをもう一口。やっと半分……一方紅茶は今から3杯目に突入するところだった)&br;由来は、確かに気になりますね。私自身、私が何者であるか知りたくも思います……しかし、追われる理由は後天的なモノです&br;私の前の主は、私を夜盗狩りの際に取り戻してくれました&br;元々は十字教の所有物であったらしく、貴族であるマスターはそれを教会から借りる形で私とパートナーになりました&br;(紅茶を飲みながら自分の追われる理由を語り続ける)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 22:33:48};
---私にはその愚かな部分が羨ましくもあるよ…この街の酒場の者達を見ると特にね……(ふっと何かを思う瞳になって)&br;…私もいつかはのんびりと酒を楽しんでみたいものだ…紅茶のお代わり良いかね?&br;なるほど…追われる理由は分かっていると…いや、理由の分からぬ追っ手ほどやっかいな物は無いと思ったものでね(また苦笑して)&br;それにしても十字教か…あの連中も様々な派閥が有るようだね、以前とある十字教の教会で一夜の宿を借りた事があってね…その時は私の素性も気にせず歓迎してくれたのだが……&br;また世話になろうと別の教会を訪ねたら、今度は追われたよ…まぁ、うっかり耳を出してしまった私も…いや、なんでもない -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 22:47:46};
---&color(#8A2BE2){あ、はい。どうぞ……(ノインのカップに新しい紅茶が注がれる) ふむふむ、ノインさんも苦労なさったようで……&br;彼らにも穏健派、過激派がいるようですからね。一枚岩の組織ではありません……しかし、耳とはまた(じとーっとノインの頭を見ながら紅茶を啜る)&br;まぁその話はまたいずれ……続きを話します。私はある貴族をマスターにしたのですが、彼がまた酔狂な男でした&br;私は彼に救われた後、十字教の大きな支部へ運ばれて教会所有の聖剣ということが判明しました&br;その際、教会の者は皆優しい笑顔と敬意を表す態度でしたが、いずれも「物」を見る目でした&br;マスターは……そんな私を「生き物」として扱ってくれたのです。よって、借り物であるハズの私をいつでも自由にできるような計らいがありました&br;それにより、今の私があります……ですが、十字教もそう易々と聖剣を手放したくは無いでしょう&br;それが、私の追われる理由です(言い終えると、3杯目の紅茶をぐいっと飲み干した)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 22:59:21};
---ん、ありがとう(新しい紅茶が注がれると一口啜って)酒に酔う余裕がなくとも…こうして紅茶の味と香りを楽しむ事は出来る…今はこれで十分だよ(言うとマイヤに笑みを向けて)&br;…「あの子」が過激派にちょっかい出していない事を祈るよ……む、むぅ…いずれかの機会にね、ははっ(と誤魔化し笑い、揺れる髪の間から見える耳は普通の「人」の耳にしか見えない)&br;(紅茶を啜りながら黙ってマイヤの話しを聞き)そうか…君は剣は剣でも聖剣だったのか……&br;聖剣ならばどんな理由があれ、教会としても手放したく無いと言うのは当然の事かもしれないが&br;…こんなに可愛い子を追いまわすなんて無粋な連中だな、ははっ(マイヤの頭に手を伸ばし撫で様とする。ノインなりに何かを感じての行為なのかもしれない) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 23:23:57};
---&color(#8A2BE2){(特に抵抗はせず、撫でるどころかスカート捲りもしようと思えばし放題のマイヤである)&br;ん……可愛い、とはありがとうございます。可愛いが故に追いかけられるのかも知れませんけどね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 23:33:24};
---ん、見た通り水の様に柔らかな髪ね(普段は男性的雰囲気のノインだが撫でる手はやはり女性的な柔らかさがあるかもしれない………流石にスカート捲りはしないと心のツッコミ)&br;やはりそんな連中の物になるよりは、自由が一番だな(と撫でる手を離し)さて、私はそろそろ戻るとしようかな…一応の来訪目的は達成したし -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-14 (土) 23:44:59};
---&color(#8A2BE2){……ありがとうございます。このウェーブ髪は密かな自慢です (なんだって!?押し倒して挿入も出来るぐらい無抵抗なのにッ!と心の中でボケ追加)&br;ん、そうですか。(残りのエクレアをぱくり)むぐむぐ……お土産、美味しかったです&br;ノインさんのお話も、また後日聞かせてくださいね?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-14 (土) 23:50:22};
---髪は女性の命と言うからね、やはりマイヤは可愛らしい少女よ(…何事も順番が…じゃなくてノインは女だし挿入は無理だし!と心のツッコミ)&br;顔を見るだけのつもりだったのだが…今日は君の事を色々と知る事が出来て良かった、次は私の番だな(と笑み)&br;その時は…ワインでも用意しておくよ、それではごきげんようだマイヤ(右手を軽く上げると扉の向こうに去って行く) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-15 (日) 00:01:40};
---&color(#8A2BE2){ワインですか。それは楽しみです……じゅるり それでは、御機嫌ようノインさん。刺客にはくれぐれもお気をつけくださいませ……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-15 (日) 00:12:51};
-何となくだけどその内マイヤとも同行する様な予感がする…という訳で遊びに来たわよ -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-09 (月) 00:20:07};
--&color(#8A2BE2){恐らくそれは……蜃気楼でしょう。取りあえずいらっしゃいませ……随分待たせてしまったようですみません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 00:47:44};
---8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時もボクは、ずっと待ってた! -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 00:56:04};
---&color(#8A2BE2){私は記憶が無いので年齢不詳ですが、エイミアさんの11歳の時の記憶が気になって仕方がありませんねそれ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 01:12:45};
---…普通に返されるとボクも困るんだけどね、うん。…で、本題に入ると実はバレンタインでお菓子持ってくる予定だったんだけど…気が付いたら4月位な気がするんだ&br;…それでも受け取ってもらえるかな? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 01:14:15};
---&color(#8A2BE2){申し訳ございません、このようなツッコミで(無表情のまま丁重に頭を下げてお詫びする元従者)&br;あ、そう言えばバレンタインでしたね。いいえ、こちらこそ……ご丁寧にありがとうございます。是非頂きます}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 01:18:15};
---良い謝罪ね、形式的だわ、だが無表情・・・って何言わせんのよ!?&br;うん、それで…本当は用意してた物があったんだけど待ちくたびれて食べちゃったから代わりにこれを(と言って渡すのはジンギスカン味のキャラメル) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 01:19:43};
---&color(#8A2BE2){いえ、言ったのはエイミアさんの勝手では……? しかしそのノリの良さは私の中でそこはかとなく評価点がついているのでご安心ください&br;これは、キャラメルですか。大丈夫です、お菓子類は私から見ればどれも甘い固形物に過ぎません&br;どんな物でも嬉しいですよ……と、この言い方では少々失礼に聞こえるかもですね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 01:38:59};
---…やっぱりマイヤは良くできたメイドだわ。(思わず感心しながら)&br;本当はもうちょっと甘さのあるお菓子を持ってきてたんだけどね?って、そういえば剣だものね…太らないし何だかんだな。&br;ううん、気にしてないから大丈夫。…それにしても剣って言われて分かってるはずなのに、何だかやっぱり信じられないのよね -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 01:47:08};
---&color(#8A2BE2){ツァールマン家のメイドたるもの、ボケとツッコミ両立できなくてどうします?(※あくまで従者ですから!のポーズをしつつ) ……現役時代できなかったので今やってみました&br;ちなみにエイミアさんは貴重な漫才要員なのでその点はすこぶる評価していますよ。これからも宜しくお願いしますね(受け取ったキャラメルを大事そうに持ちつつお辞儀)&br;……? そうですか?私は、自分では未だに人間に溶け込めていないと悩んでいると見せかけ別に悩んでいないのですが……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 01:54:58};
---ちなみに今世間ではツッコミが不足しているから出来ればツッコミも徹底してくれると嬉しいってのはボクの意見。…現役時代って、今は現役じゃないの?&br;そっかぁ、貴重な漫才要員なら…いやいやいや、何勝手にボクを芸人にしたてあげようとしてるかなぁ!?まあ、良いけど…(キャラメルを大事そうに持ってるのをみて、今度改めて他の持ってこようと思いながら)&br;何言ってんの、この街ただでさえ人外面々が集まってきてるんだから多少の事は問題ない…って少しは悩まないの!?ややこしいよその口振り! -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 02:03:37};
---&color(#8A2BE2){(少々口が滑った感は否めないが、特に表情には出さず)暇を頂きました。ですから今もこちらで1人暮らしを……エイミアさんを始めとする友人の皆さんとも離れたくないので。あ、これ貴重なデレ分ですよ&br;む、エイミアさんは生まれついてのツッコミ職人じゃないですか。自信を持ってください……ほら、そのツッコミもお見事です。私のボケを見逃さないその几帳面さ……&br;私もツッコミは出来ますがそれに徹するとキャラが薄くなるのでお譲りしますよ(サササッ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 02:13:21};
---暇、暇って…ツァールマンさんが暇を?…ボクは何も言わないけどね、そっか。…ったく、嬉しい事言ってくれるじゃないの(頭に手を乗せてうりうり撫でまわしながら)&br;いや自信云々の話じゃなく!うぅ…確かに几帳面というか拾わないと気が済まない性質ではあるけど…&br;キャラ薄くなるからってマイヤ、今でも十分過ぎる位濃いから気にしなくても良いってば!はぁ…この場でボクがボケれたらマイヤに突っ込み譲れるのになぁ(ため息交じりで答えながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 02:24:53};
---&color(#8A2BE2){このまま従者を辞めさせ、1人立ちをさせようと……マスターはそのつもりなのですよ。あ、あうあうー……(撫でられる力そのままに頭がぐりんぐりん回る)&br;ふふふ、あくまでこれが私の自然体なのに何故か濃くなってしまいます……私、感情は薄い筈なのですがね……何故でしょうか?&br;あ、エイミアさん。良ければここでどうぞご自由にボケ回答くださって結構ですよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 02:37:24};
---…そっか、全くツァールマンさんったら…こんなに出来た子なんてそんなにいないでしょうに。ってそんなに力入れてたっけボク!?&br;感情が薄いってよりも…なんだろ、言動がそれに勝るほど濃いっていうのかな。どっちにしろボクから見ればマイヤ結構感情豊かな気もするんだけど&br;ってこの場でどんな無茶振りよ!?え、えーっと…(狼狽えながらも考え込んで)…だ、抱いて? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 02:46:19};
---&color(#8A2BE2){いえ、''子供が出来た''覚えはございませんが……(自分は力を入れてない無抵抗なので自由に首が稼動するマイヤヘッド。もっとぐりんぐりんする!)&br;えーと、無感情の筈です。ギャグパートが多いのであまりそうは見えないかもしれませんが、私は間違いなく人のような豊かな感情は持ち合わせていません……きっと&br;(エイミアのボケ?をそのまま受け取りぎゅっと抱きつきつつクールキャラだったことを%%思い出す%%アピール)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 02:52:06};
---何で子供の話になってるのかなぁ!?違う違う!こんなにも優秀なメイドを一人立ちさせるなんてって事で…いやまあだからこそ一人立ちさせてるのかも、だから怖いってば!(ぐりんぐりん動く頭を慌ててガシっと両手で挟み込んで)&br;…そうなのかな、まあ確かに笑ってる部分はあんまり見ないけど。でも逆にこれからそう言うのを持っていくことはあるんじゃない?…無かったら適当な事言っちゃってごめん&br;…ってちょっとっ!?(そのまま抱き着かれて一瞬慌てながら)い、一応今のボケのつもりだったんだけど…?(アピールには気づかずどうしたものかと思案を巡らせている) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 02:59:12};
---&color(#8A2BE2){これ、から……?(その言葉に首を傾げ、本当に不思議そうに考え込む) ……そうですね。記憶と共に人のような感情が私に湧いたら素敵かもしれません&br;(エイミアの身体に顔をすりすりしながら)その程度のボケにツッコミなど、してあげません (※言うことは厳しかった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 03:09:11};
---そう、これから。まあこの街だったら何が起きたって不思議じゃないから…ってことで。何にせよマイヤはそのままでも十分素敵だとボクは思うんだけど&br;くっ…何か辛辣な物言いにちょっと心にグサッと来たよ!?ところであのー…マイヤさん?そろそろそうやってスリスリ終えて離れようとは思わない?(少しくすぐったそうな、それでいて少々困った様な様子で) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 03:13:40};
---&color(#8A2BE2){(すりすり)お笑いの道は険しいのです。でも、代わりにすりすりはします……エイミアさん、いい匂いがするので(すりすり)&br;べっ、別に「素敵」と言われた照れ隠しにすりすりして顔を見られないようにしてるワケではありませんからね?(すりすり)&br;と、ツンデレ風味のリアクションをしてみました。エイミアさんが褒めてくれたのでサービス、です……(ぎゅっ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 03:20:08};
---まあ千里の道も一歩からって言うし…。うう、ボクがボケに向いてないから必然的に突っ込みになったと言うか…な、何か凄く恥ずかしいんだけど(顔を赤くして狼狽えながら)&br;(思わずその反応に苦笑いしながら)もっとも、褒めた訳じゃないんだけどね?…思ったことを言ったまでだし(ぎゅっとされながら、軽くマイヤの髪を梳くように撫でて) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 03:27:32};
---&color(#8A2BE2){ん〜……(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を伏せる。子犬のようだった) でも、エイミアさん?そうやって自然に人を褒めると変なフラグが立ちますよ&br;そのあとは男性のアレも立っちゃいますから控えめに……でも、マイヤは嬉しかったです。エイミアさんこそ私より素敵な女性だと思います。マスターもそう言っていましたし……&br;それでは、今日は眠いので早めに失礼しますね (褒め逃げするように自室に戻っていく)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 03:36:24};
---そういうものなのかな…ボク自身そういうつもりで言ってた訳じゃないんだけど、自然と言葉になって出てきただけだし&br;って下ネタを挟まないでよ!?…そ、そう?うん…ありがとねマイヤ、後ツァールマンさんにもありがとうって伝えられたら伝えて欲しいな。&br;ん、じゃあボクも帰るよ…おやすみマイヤ。(そう言って自宅へと帰っていく) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-11 (水) 03:43:13};
-久し振りに面を出しに来てみたら住居がすっかり変わっていてビックリだ。生きてっかー -- [[アディック>名簿/408238]] &new{2010-08-08 (日) 23:41:01};
--&color(#8A2BE2){何故留守の時に限って変態さんが訪ねてくるのでしょう……やはり洗濯物の下着が目当てでしょうか?&br;ちなみに私は健康そのものでしたよ。そもそも剣なので}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 00:45:14};
-えーと来月の同行者がここに……ってあれ? 今月も一緒だったマイヤだよね&br;ごめん先月チェック漏らしてた(平謝りキツネ)お疲れ様、来月もよろしくね -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-08-08 (日) 20:35:06};
--&color(#8A2BE2){こんにちはヒレンさん。依頼ではお世話になりました(深々とお辞儀)&br;こちらの事情により返事が遅れてすみません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 00:43:14};
-深夜の挨拶周り…つまり大人の時間だ!と言いたいけれどまああれ、寂しいので挨拶に来たアンサー・ストレイトです&br;冒険中ゲートでこうぶわーっと、という訳で明けましておめでとうプリティガール(寝袋に入る) -- [[アンサー>名簿/394142]] &new{2010-08-08 (日) 04:21:50};
--&color(#8A2BE2){Zzz……(※中の人事情で熟睡中だったマイヤだ。悪戯し放題だったことだろう!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-11 (水) 00:42:02};
-よし、契約だ!!(挨拶回りで現れる悪魔 詳しくはうちの名簿をチェック!) -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:19:40};
--&color(#8A2BE2){マジですか。では契約いたしましょう(すると聖剣は服を脱ぎ始め……同じようにソーニャの服を脱がしていく)&br;青い肌……悪魔さんとの契約交渉は初めてですが頑張ります(すると身体を密着させ、ソーニャの胸を揉みつつ下半身を擦り合わせ……愛液の交換を行った)&br;んっ……く、ぅっ……はァっ――!(こうして、2人は絶頂を迎え、最も深き契約を結んだのであった……)&br;&br;……という確定RPはいかがでしょう?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-06 (金) 18:29:25};
---…ふぅ…まさか挨拶回りで魔剣と契約するとは思わなかった…!(契約を終えてすっきりした顔で)&br;で、何々。このあたりにかわいい魔剣があるって聞いたんだけど、貴女がそうなの?今契約結んじゃったの? -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:31:23};
---あ、ごめん…普通に契約結んでもいいかなーと思って… -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:31:52};
---&color(#8A2BE2){私もまさか本当に「やる気の無い3行エロール」が成立するとは思いませんでしたよ。いいですねこれ、楽で(ソーニャに紅茶を出し、自分もゆったりそれを啜る)&br;あ、でもマイヤは魔剣ではありません。やってることは魔剣ですが一応聖剣です、悪しからず……&br;ええ、今ので契約は完了です。これで貴女も聖剣パワー使い放題……おめでとうございます(パチパチパチ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-06 (金) 18:34:47};
---あ、どうもありがとうね、お茶(口をつけてまったりして)おんや、魔剣で無くて聖剣のほうだったか…それはそれは。&br;え、まじで!やった!ち、ちなみにどんな事が出来たりするの!女の子をメロメロにしたり彼氏をメロメロにしたりできる!?(肩を掴んで聞く) -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:36:18};
---&color(#8A2BE2){(肩を掴まれ小さな身体を揺らされながら答える)私は泉の聖剣、水の魔力を扱えます。こう、武器に私の加護を宿して……&br;(言いながら、右手に蒼い水のような波打つ刀身の[[フランベルク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]を真っ直ぐ窓の外へ向けて構えると)&br;'''пыль……!''' (剣の先から水弾が高圧発射され、敷地を囲む塀を壊した!)&br;……とまぁ、このような技が使えます。貴女は得物は何をご使用ですか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-06 (金) 18:41:49};
---(画像はエロい契約方法だったのにそっちの技が使えなくてがっかりしている悪魔の表情)&br;ま、でもいいさ、戦闘で便利な技が使えるってことでしょ?あたしは剣とか槍とか使ってる。後…カバン? -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:42:47};
---&color(#8A2BE2){(ガッカリしているのを見て)……ちなみに今のは「しぶき」の力です。エロス度を上げたいのなら「潮吹き」の力と称して股間に武器を構え、放つといいでしょう……!(←的確なアドバイスしたー!という表情)&br;剣か槍ならば、その先に力を集中させやすいでしょうね……カバン、はどうでしょうか。そういった得物を持つ契約者は知りませんが……&br;とにかく、武器に私の力を宿せるので気に入りましたら是非ご利用ください}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-06 (金) 18:49:39};
---何そのオヤジギャグ以下な回答は。それはない…無いわー。うん、普通に戦う時に使わせてもらうわ、ありがとね?…えーっと、名前は?&br;あたしはソーニャ、行商「青紫陽花」の店主でもある。あたしの聖剣の名前も知っておかないとねぇ?あ、あと契約もう一回しない?(獲物を狩る目で) -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:52:08};
---&color(#8A2BE2){ええー、我ながら妙案だったと思ったのですが……(※実際しぶきの力は潮吹きにしか見えないのでエロ技だと思っているッ)&br;ソーニャさん、ですね? 私はマイヤ。聖剣マイヤ・ニコラエヴナと申します。今後とも宜しくお願いします……(ぺこり)&br;契約ですか? ……先程の行為中、貴女から男性の匂いがしました。あまり羽目を外さない方が良いのでは?&br;どちらにせよ、今日は時間が無いのでお断りすることしかできません。ごめんなさい}; -- [[マイヤ>名簿/408960]] &new{2010-08-06 (金) 18:57:33};
---マイヤ…聖剣マイヤね、うん、よろしく!貰った力自由に使わせてもらうわよん♪&br;…あっはは、ばれたか。彼氏持ちなんだけどね、あたし。まぁどーせ向こうもプレイボーイだし…許しは得てるから…そこまで深くはしないけど&br;ああ、それならいいの。もう契約は済んだしね?よしっ、じゃーまたねマイヤ、契約ありがとねぇ(去っていく悪魔だった) -- [[ソーニャ>名簿/410170]] &new{2010-08-06 (金) 18:59:31};
---&color(#8A2BE2){おやおや、淫乱カップルですか。いけませんねぇ、いけませんよ……(隙あらば3P狙おう、とか思っている性剣。やらないけど)&br;まぁ、契約行為は複数回に及べばそれだけ私の加護が強く受けられますし、またいずれということで……&br;それでは御機嫌ようソーニャさん。さようなら(小さく手を振り、無表情のまま見送った)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-06 (金) 19:04:10};
-そういえば一人になってから遊びに来るのは初めてだけど、元気にやってる?(軽く手を振りながらやってきた銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 02:29:14};
--&color(#8A2BE2){はい、元気にやってます(しかし剣の少女が住んでいたのは安宿。簡素な部屋……)&br;エイミアさんはどうですか? 相変わらずの男日照りが続いていますか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 03:08:35};
---随分と片付いてるのね、シンプルというかなんというか…。(思わず見渡してから)&br;ああうん、大体そんな…うんちょっと待とうか、何かいきなり不穏当な発言聞こえてきたからちょっと待とうか!男日照りって何よ!? -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 16:38:41};
---&color(#8A2BE2){本当は服も自室では全裸で居たいくらいのすっきり主義なのですが、こればかりは長年の癖ですかね……(従者として着慣れたメイド服に今日も身を包んでいる)&br;いえ、その……エイミアさんは男運が無いと水の噂で聞いたもので。怒っちゃいやーん(←棒読み)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 16:42:18};
---スッキリ主義か…うん、スッキリ主義とかそういう問題じゃないと思うんだけどなそれは。そんな状態で誰か訪ねて来たらどうするつもりよ…&br;…確かに男運無いし大して新しい出会いも無いし、というかその通りだけどさ…はぁ、何かもう起こる気も失せてくるわ…(ため息をつきながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 16:46:54};
---&color(#8A2BE2){大丈夫です。交友は少ない方なので……女性の友人が多いですしね。あ、これラッキースケベチャンスですよエイミアさん?&br;(言いながら古そうなテーブルに、この部屋では珍しい新品なティーセットが並ぶ。そしてエイミアに湯気の立つカップを出しながら)&br;まぁまぁ、いざとなれば私が身体で慰めて差し上げますので……取りあえずは一杯紅茶をどうぞ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 16:51:09};
---ああそうなら…いやいや女性の友人が多いからって問題じゃないでしょ。わぁ、やったねマイヤありがとう…とかボクが言うと思った!?&br;そのいざとなればとかは全くないから安心して良いわよ…ん、ありがと。さっそく頂かせてもらうよ(紅茶を受け取って一口口に含みながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 16:57:53};
---&color(#8A2BE2){い、言わないんですか……? マイヤ、ショックです……身体には自信があったのに。いえ嘘ですが(ぺたーんすとーん)&br;紅茶だけは好きなので、一番の友人の勧めもあってティーセットだけはいいものを揃えました。これくらいの持て成ししかできませんがいつでも来てください……&br;エイミアさんの方は最近何かありましたか? ああ、出会いが無いのは先ほど聞いたので結構です(プイッ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 17:04:50};
---言ってボクにどうしろってのよ…マイヤの身体で自信あるってなら今頃ボクはスーパーモデルよ!(貧しい胸を見下ろしてため息)&br;なるほど、紅茶が好みね。うんうん、確かに良い道具使ってると思った…じゃあ遠慮なく遊びに来るわね&br;最近?最近…最近はー…(死んだ目になりながら)……学園卒業してから1年半経つんだけど、毎日をただ流されるまま…かな…うっさいわね出会いが無くて悪かったわね!そういうマイヤの方はあったの?出会い -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 17:10:50};
---&color(#8A2BE2){(ため息をつく狐に)……エイミアさん、これは経験則からの励ましですが……''貧乳は貧乳で需要があります''。私もそちらの市場では引っ張りだこですよ、ええ&br;ふむふむ……つまり退屈な毎日を送っていると。私ですか? 私もエイミアさん以上に何もせずただぼーっと過ごしているだけですが&br;出会いなら幾らかありましたね。ほら、やはり貧乳には需要があるんですよ}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 17:17:24};
---貧乳はステータス?希少価値?ボクの知り合いに同程度の貧しさが数人いるから少なくともボクの周りでは飽和状態なのよ…はぁ&br;お互いそんな感じなのね…まあボーっと過ごすのも悪い気はしないけど、もうちょっとこう日々の動きが欲しい様なね。&br;…貧乳需要かぁ、でもマイヤと比べたらまだ大きい気がするから中途半端な気がね…(と言って紅茶を啜りながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 17:25:47};
---&color(#8A2BE2){……今のエイミアさんは、すごく後ろ向きですね。どうしたのですか? 下ネタはお嫌いでしたか?&br;でしたら謝ります。すみませんでした……身体で慰めようにも、エイミアさんにはその趣味は無いようですし、だったら私に出来ることは何でしょう?&br;マイヤは友人として、エイミアさんに何かしてあげたいです&br;(いつも通りの無表情だが、小柄な少女は銀狐の少女を真っ直ぐに見つめて答えを求めた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 17:34:47};
---いや別に下ネタが嫌いって訳じゃ…いや普通ダメだってのが当たり前なんだけど!…コンプレックスなのよ、胸。&br;まったくもう…いや良いってば、別に怒ってる訳じゃないし。慰めるって方向ですぐに身体でと連想しないの&br;…とりあえずその、普通に色々と話に乗ってくれるだけでボクとしては有難かったりするかな&br;だから、まあ…そういう事(まっすぐ見つめるマイヤの頭に手を載せて撫でる)…そう言ってくれるだけで嬉しいから、ありがとねマイヤ -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 17:42:18};
---&color(#8A2BE2){コンプレックス、ですか。マイヤは人ではないのでその辺りの心の機微は理解できませ……っ、ぁ……?&br;(気付くと頭に手を載せられ、撫でられていた) あの、本当ですか?お話をするだけで、エイミアさんは嬉しいですか? でしたら、幸いです……&br;(そのままエイミアに身を寄せ、甘えるように浅く抱きついてみる。マイヤのひんやりした体温が淡く伝わるかもしれない……)&br;私も、エイミアさんとのお話は楽しいです。ツッコミ、お上手ですし(すりすり)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 17:52:19};
---その癖お尻だけは何か妙に肉付き良いしで…ん&br;そういえばマイヤ…剣だって言ってたっけ。人ってのは誰かと話してるだけで満たされたりするんだから&br;(そのまま抱き着いてくるマイヤの身体を優しく抱き留めながら)ん…マイヤの身体、何か不思議な感触と言うか…冷たいのに何か、暖かい(そんな感想を漏らしながら)&br;良くも悪くもボクの特技ってツッコミと言うか、それ以外無いと言うか…(苦笑いしながらすりすりしているマイヤを撫でてる) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 18:04:02};
---&color(#8A2BE2){……そう、私は泉の聖剣マイヤ……刃のように冷たく、水のように冷たい。そんな存在です&br;? もう11月なのに、暖かいわけは……エイミアさんの方こそ、暖かいですよ。そう言えばエイミアさんも狐の耳がありましたよね?&br;ふわふわして暖かいのはエイミアさんです。ツッコミも上手な狐っ子さんです。あざといです(撫でられ撫でられ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 18:12:18};
---…その割には何かやっぱり暖かい気がするのよね(首を傾げながら)&br;ボクの気のせいなのかな。何て言うか心が暖かい様な気が……そう?ん、ありがとね。(礼を述べてから狐耳に手を触れて)これの事?&br;一応ふわふわという事なら尻尾の方もあるけど(と言って尻尾を軽く引っ張り見せながら)あああ、あざとくなんかないわよ!?ただツッコミ気質なだけで…うぅ(恥ずかしそうに顔を赤らめながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 18:20:37};
---&color(#8A2BE2){エイミアさんはいい匂いがします(クンクン) ふわふわ……(上目遣いで耳を確認) もふもふ……(今度は尻尾を確認)&br;あれ……エイミアさん、顔が赤いですよ?(尻尾に手を伸ばしながら) これ、ホンモノなんですよね……(もふんっ)&br;こういう獣部分って……やっぱりお約束通り''性感帯''なのでしょうかっ?(※興味津々な目)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 18:33:01};
---良い匂いってそんな…ん、何見てるのよマイヤ(匂いを嗅がれてくすぐったそうにしながら)&br;え?いやそんな事無い…ひゃっ!?ん、んんっ…まあ一応ホンモノだけど…ふみゅっ!(もふられて思わず声を上げてしまいながら)&br;そ、そんなのどこの世界でのお約束よ…!(言いながらも触られれば反応してしまっており、ほぼ明白だ) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 18:45:49};
---&color(#8A2BE2){こ、これはっ……!(珍しく目を見開いて驚く聖剣) ''どう見ても性感帯です。本当にありがとうございました''(離れて、orzのポーズを取る幼女)&br;エイミアさん、ケモ部分が性感帯というセオリーの信頼度がこれで上昇しました。また一つ人間の常識を知れてマイヤは嬉しいです&br;その尻尾をこう……''スマタ''のように挟んでご奉仕してあげたいです}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 18:58:04};
---ちょっ…いきなりどうしたのよ?って本当にありがとうございましたって何言いだしてんのよ!ボクに分かる様に筋道立てて説明してよ!?&br;そんなセオリー忘れて!忘れていいから!少なくとも表だって知られてる常識とかじゃないから!&br;というかスマタでご奉仕とか何言いだしてんの!第一ボクのお尻の方についてるから難しいでしょ!?体勢的な意味で -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 19:04:03};
---&color(#8A2BE2){すじ、みち……?(再びorzのポーズ!) と言うか、本来なら私の方が礼拝される対象だと思うのですよ(※下は無毛な性剣)&br;いえいえ、「我々の業界では……」とかよく言う方々の世界では知れ渡っている常識ですよ(信頼度:どうでもいい情報)&br;むぅ、なるほど……体勢的に。? あの、エイミアさん?スマタをご存知のようですが……(じーっと追い詰めるような視線で見つめる)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 19:11:28};
---何で再度リプレイみたいに同じ恰好してんの!?まあ確かに聖剣って言ってたくらいだから崇拝されるのも大きくあり得るだろうけど?(ちなみに尻尾と耳は生えてるけd…って別にモノローグ入れなくても良いよね!と自分のモノローグにもツッコミ入れながら)&br;そんなのがご褒美になるってやっぱ良く分からない業界の常識よ…ごくごく一般的な場面で知れ渡ってる訳じゃないからね!?&br;うん、体勢的に…あ。(言ってから自分の言った内容に気づいて視線を泳がせながら顔を背けて)いや、それは……ぜ、全然知らないけど何となく言っただけで…!(苦しげな嘘をつきながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 19:19:31};
---&color(#8A2BE2){ああ、私を聖剣と讃える十字教ってそういう……(←何となく司祭やらにちやほやされる理由を間違った認識で納得した)&br;さて、果たして何が一般的で何がそうでないのか……まず私達は人間の視点から離れてそれを考えねばなりません(無駄に難しいことを言い始めるが特に意味は無い)&br;……やはり、私の予想通りエイミアさんは''むっつりスケベの耳年増さん''でしたね。大丈夫、私は分かっていましたよ&br;さぁ、自分に正直になってください(やっぱり脱ぎだす聖剣)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 19:32:41};
---そうそうそんな感じ………何か隠語的な意味でとらえて無いよね?(何となく感じ取りながら一応聞きつつ)&br;……いや難しい事ではぐらかそうとしてもダメよ?って言ってもまあ二人で話してる時点で一般的かどうかの判断はどうなんだろ…(言われて少し首を傾げている銀狐)&br;ってちょっとマイヤ!何の予想してんの!というかボクの事をそんな目で見ないで、違うし!違うから!っていうか脱ぐなーっ!(思わず手刀をマイヤの頭めがけて振り下ろしながら) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 19:43:16};
---&color(#8A2BE2){ぎゃふんっ(エイミアのツッコミチョップを受けて無表情のまま沈む) いたた。んもー、エイミアさんったらカマトトぶっちゃって んもー&br;(でも、この初心な反応が女の子らしいと……マスターはよく言っていましたね)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 19:47:58};
---ったくもー…カマトトぶってる言わないでよ!?全く、もー…後、加減してなかったけど大丈夫?(自分がチョップした所を撫でて安否を気遣いながら)&br;…ん?何かボクの顔についてる?(ふとこちらを見ている様な視線に首を傾げて) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 19:55:02};
---&color(#8A2BE2){大丈夫です。痛みは感じない身体ですので……今のは演技ですので悪しからず(でも撫でられて気持ち良さそう)&br;あ、いえ……その、少しだけエイミアさんを見ていたらその女の子らしさが羨ましくなっただけです&br;今日は遊びに来てくれてありがとうございました。エイミアさんの性感帯が分かって良かったです}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 20:00:08};
---痛みは感じない身体かぁ…羨ましい様な何というか(そうして撫でてる手を離して)&br;何言ってるのよ。マイヤだって見てる限り随分女の子らしいと思うよ?言動はちょっと…だけど(少し言い辛そうに濁してから)&br;うんうん、話せただけでも良かったかなって思うし…そこは良くないかな!?というか真っ先に忘れようよ!?それじゃ、またねマイヤ(息を付いてから軽く手を振って帰っていく銀狐) -- [[エイミア>名簿/408960]] &new{2010-08-05 (木) 20:03:37};
---&color(#8A2BE2){いえ、お世辞は結構ですよ。私は少女らしさに欠けると自覚していますし……あ、性感帯情報は忘れません絶対に&br;それではエイミアさん、御機嫌よう〜 (大きくお辞儀をしてそのふりふり尻尾を見送った)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 20:10:38};
-最新60件にいたので[[格ゲー判定おいときまうまう>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067708.txt]] --  &new{2010-08-05 (木) 06:21:42};
--&color(#8A2BE2){これはこれは……「滝から牡丹餅」ですね。ああ今のはボケですよボケ とにかくありがとうございます&br;……台詞はもう少し下ネタ寄りでも いえ何でもございません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 16:33:45};
-…宿への帰り道、新たな出会いがあってもいい…これは……(自分の泊る安宿に帰る時にいつも感じていた力)&br;…なるほど…そう言う事か……(今日も帰路を急ぐ途中、ふと擦れ違った少女に思わず振り返ってしまう) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-05 (木) 02:43:30};
--&color(#8A2BE2){……見られていますね(いつも通りの慣れた気配。自分は特別、人間は自分を奇異の目で見る……その時の感覚はいつも、常に退屈であった)&br;なるほど、とは? 私の下着の色から今日のラッキーカラーでも見抜きましたか……しょうがないにゃあ(無表情に振り返る)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 03:11:55};
---いや、こう言う時はそういう風に言うのが作法を聞いたものでね、単に自分の感じていた疑問が氷解して安心しただけだよ&br;とりあえず今夜は安心して眠れそうだ、そう言う意味ではラッキーカラーは…(少女の髪を見て)紫かな、ははっ -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-05 (木) 03:19:49};
---&color(#8A2BE2){それは、よく分かりませんが良かったですね。おめでとうございます……でも、あなたの服と違って私の髪は青に近いでしょう&br;それで……貴女は私に何をお感じになられましたか? (そして私は……この方に、何か感じるでしょうか?)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 03:29:48};
---ああ、そうだな青…君に良く似合った色だ(すまないと言う風に苦笑して)&br;私が君にかい…?そうだな(少女をじっと見つめて)…「切り裂く力」の方にばかりに気をとられ警戒していたが…それだけでは無かったようだ…すまない&br;(少女がノインに感じるの何か独特の力…魔力あるいはそれに類する力)&br;(しかしそれは二人がここまで近づいて初めて気付くほどに微弱…不自然なまでに微弱、まるで自ら力の拡散を押さえているかの様に……) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-05 (木) 03:50:49};
---&color(#8A2BE2){切り裂く力……それはつまり、私が「剣」であると、そう気付いたわけですか。それは確かに立ち止まるかもしれませんね&br;……貴女は(何かを口に出そうとするが、表現が見つからないのか躊躇っているのか、少し間が開く)&br;貴女には……逃げ、隠れる魂……霧の中を流離う、そんなものを感じました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 03:56:14};
---…「剣」…?なるほど君自身が「剣」だったのか…違和感を覚える訳だ(納得したように頷いて)&br;……(少女の言葉にしばし沈黙)…君の言う通りに「逃亡者」だよ(まいったねと言った表情で苦笑)&br;それで君の力にもつい警戒してしまったと言う訳さ、ははっ -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-05 (木) 04:04:04};
---&color(#8A2BE2){はい。私は人ではなく俗に言われる「インテリジェンスソード」なる存在です。名前はマイヤ、お見知りおきを(ぺこりと頭を下げた)&br;そう、やはり……しかし皮肉ですね。私も貴女と同じように「追われる身」だというのに、その私を警戒してしまうとは……&br;何だか罪悪感を覚えますね。是非、今宵はゆっくりお休みになってください……ラッキー下着は、ブルーです}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 04:09:38};
---そうか…君も「人では無い」故に追われる身か…(呟く様に言うと一瞬だけふっと何かを思う様な表情を浮かべて)…私はノインだ、こちらこそよろしくお願いするよマイヤ&br;…いや、君は悪くないよ私の方がつい過敏になりすぎていただけさ…今はこの不思議な巡り合わせに感謝しよう&br;ああ、今日はゆっくり眠る事にするよ…せっかくだから新しい下着でも買ってみるかな?青の下着をね、ふふっ&br;さて…私は行くとしようかな、引き留めてしまってすまなかった、ごきげんようだマイヤ(コートを翻すと去って行く) -- [[ノイン>名簿/416498]] &new{2010-08-05 (木) 04:25:15};
---&color(#8A2BE2){ノインさん……はい、宜しくお願いしますね? 新しい下着、今度見せてください。それでは御機嫌よう……(そのまま見送る)&br;随分とクールな女性ですね。私の渾身のギャグが通じません……ぐぬぬ(※ちょっと悔しかったらしい)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-05 (木) 04:31:37};
-今月はお疲れ様ね……個人的にはあともう少しやり応えがあれば、良かったのだけれど。&br;けれど被害もなく依頼を達成できたのだから、よしとするべきかしら…。&br;にしても…貴方も水属性なのね?(それには気づいていたらしく、聞いてみる。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 20:49:18};
--&color(#8A2BE2){クノンさん、お疲れ様でした(恭しく礼をするちびっ子メイド) そうですね、少々楽な依頼でした……&br;(クノンの問いにこくりと頷き肯定する)はい、依頼中にも見せましたが私は泉の聖剣マイヤ。貴女と同じ水属性です&br;道中、川があればご一緒に水浴びなどに興じるのも良かったのでしょうが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 21:01:21};
---そう、貴方は泉の……それで、水の精霊たちが喜んでいたのね…でも、聖剣という事は今は擬態してるだけ?&br;あら、それは冒険中よりは日常でしてみたいものね…私の場合人魚だから、一度足が尾になると時間がかかるもの。&br;その間渡せるわけにもいかないのだし、冒険中は仲間に悪いわ…フェリーなら待たせてもいいのだけれど。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 21:16:32};
---&color(#8A2BE2){そうですね。あの子達はお友達です いえ、擬態……とする考えもありますが、剣の姿もこの姿もマイヤ……とだけ言っておきましょう&br;(クノンの話をこくこく頷きながら聞く)そうですか、人魚になってしまうとさぞ不便でしょう……でも護衛中の川渡りは密かな楽しみです&br;フェリーさん? 確かに、あの人なら何日でも水浴びする私達を待っていられそうですね。というか一緒に水に入ってくるでしょう}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 21:27:16};
---そう…そういう人は他にも見たことがあるし、大体は分かったわ…。&br;えぇ、魔法で強制的に乾かす事も出来るのだけれど大変だもの…その時は皆の荷物を背負っていく事も出来るわね。&br;あら、彼にそんな度胸があるのかしら…出来るとしても覗きくらいだと思うわ(割と酷い評価だが、本人がいても言う辺り悪いと思ってないようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 21:31:57};
---&color(#8A2BE2){度胸はあるんじゃないでしょうか。ただ、私のことを警戒しているようで、様子見に留まるかもしれませんね……&br;どうも私が誘惑したところ、丁重に断られまして……さすがに私は子供過ぎたようです見た目が&br;私もせめてクノンさんくらいの背があれば、男性にそういう対象に見られるでしょうか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 21:41:21};
---……貴方のみたいな小さい子を警戒?…そういえば、何か警戒しているような節はあったわね。&br;……誘惑?貴方が?…確かに、貴方は私より年齢が低く見えるけれど(誘惑するようには思ってなかったようで、驚いた様子で瞬きする。)&br;…どうかしらね、確かに酒場では何やら言われたりしていたようだけど(苦笑しながら言った。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 21:49:48};
---&color(#8A2BE2){ふふっ……クノンさん、こう見えてマイヤは早熟なんですよ。というのは冗談で、契約してくれる相手を探しているのです&br;私は剣、主が必要な存在ですからね。せめてクノンさんのように……&br;っと、そうでした。クノンさんが契約してくれませんか?(聞くなり脱ぎだすマイヤ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 22:00:21};
---……早熟?という事は年齢はかなり上という事かしら……あぁ、誘惑とは契約の事なのね。&br;それはそうね…私?私は属性は合っているけれど……貴方と、私が契約?…それで、何で脱ぐのかしら?&br;(契約のために裸になるのが必要なのかしら?と首を傾げている。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 22:08:25};
---&color(#8A2BE2){えーとですね、契約するに当たって……私と''ねっとりした行為''をして頂く必要があるのです&br;勿論、ご不満なら無理強いはいたしません。やはり''初体験''は好きな人に捧げたいでしょうし……あ、もし経験済みなら関係ありませんか}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 22:12:06};
---……ねっとりとした行為?(全く見当がつかず、不思議そうに首を傾げる。)&br;……初体験?…好きな人?…え…あぁ、そういう事…(しばし悩んだ後、かすかに頬を赤らめて目をそらす。)&br;そういう事なら…いえ、そう言うことでなくても契約するつもりはないわ。私は剣は使わないもの…(毅然として言うが、頬は赤いままなのは性的な話題に弱いようだ。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 22:21:47};
---&color(#8A2BE2){じーっ……(無表情のまま、クノンを暫し見つめる) ……顔、赤いですよ。初心ですね&br;まぁ、当然ですよね。魔術が使えるのに私の加護を必要とする道理がありませんから&br;それでは、この件についてはそういうことで……御機嫌ようクノンさん(丁寧にお辞儀をすると自分の宿に帰っていく)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-04 (水) 22:25:38};
---……貴方が脈拍もなく突然こんな話題を言い出すからよ…(ちょっと不服そうに言い返す。)&br;えぇ、もっと持ち主に適した人がいいと思うわ……えぇ、ごきげんよう…(その場で見送る。)&br;……なるほど、フェリーが警戒するわけだわ(赤い頬を少し触れながら、納得するクノンだった。) -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-08-04 (水) 22:30:49};
-物凄い勢いで同行のお疲れ様を言うのを忘れておったよ!遅くなったけどお疲れ様ー&br;ちびっこだけど強いねー -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 00:29:02};
--&color(#8A2BE2){ええ、私は聖剣ですからね(回想シーン:マイヤが自分の本来の姿=[[フランベルク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]を持って敵をばっさばっさ斬る場面)&br;それよりもお疲れ様でしたランランさん。男性ですよねランランさん。女装癖のランランさん、折角ですし紅茶はいかがですかランラン(♂)さん?&br;(無表情で淡々とランランを捲くし立てる聖剣だ!)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 00:37:04};
---っていうか君あれだよね、戦闘中いなかったような気がするんじゃけど(目の前の敵でいっぱいいっぱいだった元メイド)&br;よしてくれないか!言葉の洪水をワッと浴びせかけるのは!紅茶はいただくけど!! -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 00:43:28};
---&color(#8A2BE2){む、それは私の背の低さを言っているのですね……(回想シーンに映る蒼い刀身。その右下に身長120cmのマイヤヘッド)&br;おお、水属性のマイヤに対する切り返しがグッドですねランランさん(狭く薄汚い部屋に不釣合いな綺麗なティーポット、そこから紅茶が注がれた)&br;はいどうぞ……アイスティーです。ちなみにお茶菓子はありませんで申し訳ありません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 00:49:06};
---はい だって君ちびっこだし…やたら綺麗な剣がばっさばっさ敵切ってるのは覚えてるけど…&br;お茶菓子持ってくれば良かったな!いただきまーす&br;っていうか女のコの部屋にしては殺風景だな…あれか…やはり食うに困っているのか… -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 00:59:16};
---&color(#8A2BE2){この小ささは、実はまだ聖剣としての力を取り戻していないからかもしれない。そうじゃないかもしれない(謎めいた発言を残す)&br;ええ、私は紅茶は好きですがお菓子の類はあまり買い求めませんので……いえ、食べるのには困っていません&br;こう見えて元々は召使なんて仕事もしていましたし、依頼の報酬だけで生活費は賄えます}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 01:06:59};
---せーけん…今子どもの間ではそういう遊びが流行っているんだろうか…(アイスティーを飲みながら小さい頃ごっこ遊び良くしたなあと思う元メイド)&br;紅茶美味しいけど、やっぱりお菓子あったほうがもっと美味しくなると思うのだよ、今度から持ってこよー…&br;んー、ぬいぐるみとか可愛い小物好きじゃない系? -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 01:12:16};
---&color(#8A2BE2){あれれ?いいんですかランランさん、マイヤ成長しちゃいますよ? 本来の力を取り戻したらGカップどころかHカップなエロエロ成長しちゃいますよ?(※謎の脅迫だった)&br;? ぬいぐるみ、ですか。そうですね、私は普通の少女が好むような品物は特に好みませんね……&br;(服も従者時代の癖でメイド服やドレスなどを持っているが、一番好んで着るのは薄手の白い[[ワンピース>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063500.png]]である)&br;そういうランランさんはやはり女装癖ですか? そういう趣味の方ですか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 01:20:26};
---ではやってみてくださいそのえろえろ成長とやらを!&br;ふーん、ませた子だなー…シンプル主義?&br;はい!ひらひらした服とか好きで…元ご主人の趣味だけど着てみたら意外とハマったというか… -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 01:30:51};
---&color(#8A2BE2){いざやるとその手の趣味の方から苦情が出るかもしれませんが、まぁ想像でよければやるのもいいでしょう……&br;いえ、シンプル主義と言うか……私は剣なので、感情も無いに等しいですし、人間が必要とする衣食住も実は要らないのです&br;ランランさんは何と言うか……私と立場が逆なら狂喜乱舞してたでしょうね(貴族の社交界にドレス姿で連れられる過去を思い出す)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 01:38:20};
---…(想像でき)ない…!!&br;(随分本格的な剣ごっこだな…と思っている)なるほどなー…食住はともかく衣は大事にしようよー、女のコなんだし&br;うぃ、まあ性癖はノーマルだけどね!(空のカップを置いて)ごちそうさまでしたー&br;ということで今日のところはこれで帰るんぬ、また一緒になったらよろしくねー -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-08-02 (月) 01:46:16};
---&color(#8A2BE2){……(ランランさん、信じていないようですね……女装癖の変態でしかも物分りも悪いとは厄介です ←ディスられてますよランランさん!)&br;って、性癖はノーマルですか。そこだけノーマルだと逆にパンチが弱いような気も……あ、はい。それでは御機嫌ようランランさん(適当に見送る)&br;ふむ、あの人の変態趣味はどうでもいいですが、契約してくれるかどうかが問題ですね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 01:52:26};
-んむ……変な気配を感じるな。剣士……いや、違う?(ぶつぶつ) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 22:08:35};
--&color(#8A2BE2){? 追っ手……いえ、あれは違いますか(視線を感じて聖剣も相手の素性に想像を巡らす。そして白だと判別がつき、振り返る)&br;こんにちは。幼女をストーキングするご趣味がおありでしょうか? (決して怒っているわけではないが無表情、無感情に問う)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 22:18:04};
---……違うな……抜き身の剣、のような……(と、そこまで呟いたところで、相手が振り返った)&br;……いや、そういう騎士団に通報されたら手が後ろに回るような趣味は持ち合わせてないな(とりあえず首を振り、問い掛けを否定する)&br;視線が気になったなら謝る。少し、おかしな気配を感じて……過敏になっていたようだ。 -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 22:22:34};
---&color(#8A2BE2){安心してください。通報などはしません……私に興味があるのか、ただの幼女趣味なのか気になっただけですので悪しからず&br;おかしな気配、ですか?(人形のような少女は首を傾げる。丁寧な物腰だが、表情は静かな水面のようで水の中、感情は窺い知れない)&br;私は確かに特異な存在ですが、貴方が追っている誰かではないでしょう。私の憶測ですけれど}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 22:36:21};
---……それ、どちらもそんなに変わらない意味じゃ……(言いかけて、口をつぐむ)&br;(目の前の少女の言う言葉、作りものじみたその能面……改めて男は、少女を真っ向から見据えた)&br;……なるほどな……確かに、俺が探してるものとは違うらしい。お前は……''「何」''だ?(剣士としての直感が、その問いを放させた) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 22:45:24};
---&color(#8A2BE2){いえいえ、大違いですよ。しかし、私の気配を察知して追ってきたのならそれは自動的に私への興味、でしょうね……&br;(何だ?と問われても、真っ直ぐ視線を逸らさずに暫くじっと見つめる……)''十字教''、十字教の関係者に言わないと約束するのならお教えしましょう&br;(そう言って、彼女は右手を前に構える……何故暫く無言だったのか、それは周りの人通りが完全に無くなるタイミングを見計らってのことだった)&br;私の名前はマイヤ・ニコラエヴナ。そして……(その手に魔力が収束していく。その魔力が「水」と分かるかはフェイル次第だ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 22:52:52};
---十字教……?(聞いたことがあるような、ないような……あれは、確か故郷で――思う言葉が、少女の動作によって中断された)&br;……これは……(魔力の区別をつけることは、男にはできぬ相談だった。しかし積み重ねた経験が、警鐘を発する。腰に提げた三本のうち、一番短いものに、知らず指が掛かる) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 22:58:50};
---&color(#8A2BE2){警戒は必要ありません。それとも、私のような少女が怖いですか?(その軽い挑発は緊張を解すために口にした。そして彼女の右手に……&br;''[[彼女自身>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064763.png]]''が現れ、手に収まった。蒼い、水のような細い刀身のフランベルク……それはまるで彼女の手が伸びただけのようにも感じられる)&br;……私は''聖剣''。インテリジェンスソード、と一般的に呼ばれる剣です……ご満足いただけましたか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 23:05:20};
---(挑発は、確かに効果はあったようだ。男のむっとした表情が、それを物語る)&br;(が、それも剣が現れるまでの、ほんの短い間のことだったが)&br;……インテリジェンスソード……意思を持つ剣……(突きつけられる波打った刃に、魅入られたように視線を這わせて、男は茫然とつぶやいた) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 23:10:53};
---&color(#8A2BE2){私自身がこのフランベルクの姿になることも出来ますが、まぁこのようにして冒険では戦っていますね……ん&br;(茫然とするフェイルに、マイヤは……)あの……そんなに熱い視線を向けられると、照れます///&br;(赤面し、脚をもじもじとさせて本物の少女のように恥らって見せた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 23:15:38};
---……んあ?(呆けていた男は、その言葉にはっと我に返った)&br;あ、いや違うぞ? 今のは剣に見とれていてだな? な、なぜそんなに赤い顔を……!?&br;(剣を見つめる=少女を見つめる という図式に思い当たらず、冷や汗を掻く男である) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 23:25:36};
---&color(#8A2BE2){ええとですね、この剣も''マイヤ・ニコラエヴナ''なのです。というより、私のこの少女の姿……こちらが仮初と言ってもいいでしょう&br;「私」に惚れましたか?ゾッコンですか?LOVEずっきゅん☆ですか? 婚姻届でも書きますか?&br;(赤面しながら本当に婚姻届らしい書類をフェイルに差し出す聖剣だ)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 23:30:21};
---……ああん? その剣もマイヤで、おまえもマイヤで……はあ?(頭の巡りはそれなりの男、必死に理解しようとこめかみに指を当てて考え込み)&br;いや、うん? &ruby(マイヤ){剣};には確かに一目惚れ、か? あれ、でもそれだと&ruby(マイヤ){少女};のほうも……あれ?(婚姻届を受け取りながら目がぐーるぐーる) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 23:39:51};
---&color(#8A2BE2){つまりですねご主人様(※唐突にメイドモード) 「女の子が武器になるってのは使えるぞ! でも剣と女の子両方見たい!」&br;という、世の男性の願望を叶えたのが私なのです。大丈夫、少しずつ関係を深めていけばいいのですから……今日は婚姻届はやめておきましょう&br;あ、そうでした。ご主人様のお名前は何でしょう? マイヤはまだ伺っておりません}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-01 (日) 23:44:44};
---……はあ、世の中にはそういう願望が……いや俺違うけど。剣と女は別にしたいけど(混乱しているのか、割と素直な意見を吐き出す男である)&br;少しずつ、関係を。ん? 俺は……フェイル。フェイル・グランセリオだ。お前は……マイヤ、で間違いないな?(とりあえず止めておこう、というので婚姻届を返そうとしながら) -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-01 (日) 23:52:05};
---&color(#8A2BE2){まぁ今の話はでっち上げですけどね(アッサリ言って剣を消し、身体に戻して回収。婚姻届も回収する聖剣)&br;ええ、私はマイヤですよフェイル様。くれぐれも私のことは十字教に由縁のある方には知らせぬようお願いしますね……&br;私達の関係を邪魔されては困りますし。それでは御機嫌よう(大きく頭を下げて自宅へ帰っていく……)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-08-02 (月) 00:00:39};
---あ、ああ、十字教には、ね……わかった、気をつけてな、マイヤ( 去っていく少女を見送って、しばらくしてからぽつりとこうつぶやいた)&br;……あれ、どこからどこまでがでっち上げ? 関係を邪魔されるって? -- [[フェイル>名簿/396241]] &new{2010-08-02 (月) 00:07:24};
-(従者に調べさせて住所を把握した貴族、日傘片手にやって来る)……マイヤ、いるかしら? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-27 (火) 23:36:08};
--&color(#8A2BE2){あ、フェデリカさんですか……こんにちは(ぺこりと、従者時代と同じようにお辞儀する) よくこちらがお分かりになりましたね&br;(その部屋の中はベッドやテーブルなど必要最低限の家具しか置いていない質素な様相だった)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-27 (火) 23:41:29};
---決まったら連絡してって言ったじゃない、お陰でクリフ君が疲れる羽目になったわ。(御機嫌ようと挨拶を返しつつ)&br;しかし……いくらなんでも質素すぎじゃない?この部屋…… -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-27 (火) 23:46:16};
---&color(#8A2BE2){申し訳ありません、間も無く連絡するつもりだったのですが……(テーブルの上にその旨を書こうとしていた便箋が見える)&br;そうですね、貴族の生活と比べると落差が酷く感じられるかもしれません。こんな部屋では''お泊り''も難しいでしょうね&br;きっと隣の部屋にもフェデリカさんの嬌声が響いてしまいます、この壁の薄さでは}; -- [[マイヤ>名簿/408965#bcb6e64e]] &new{2010-07-27 (火) 23:56:59};
---そう……少し焦ってしまったかしらね。まあいいわ。&br;は?い、いや泊まろうとかなんて考えてなっ、''!?''&br;それ以上言うとぶつわよ!そんな声上げないし上げるようなこともしないわよ!! -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 00:04:05};
---&color(#8A2BE2){ぼ、暴力反対です……そういう''プレイ''がお望みなら私は平気ですけど。いえ、すみません(平謝り)&br;でも、お泊りもできないような部屋ではいけませんか。ソファーくらいは買う必要がありますね&br;あとは……フェデリカさんとお茶会ができるようティーセットも}; -- [[マイヤ>名簿/408965#bcb6e64e]] &new{2010-07-28 (水) 00:06:42};
---〜っ、この''性剣!''マイヤはなんでいつもこうなのかしら……(はぁ、と溜息一つ)&br;そうね、ソファの一つでもあったほうが良いと思うけど……ティーセットは必需品だわ、すぐに買うべきだと思う。貴女も飲みたいでしょ? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 00:13:20};
---&color(#8A2BE2){っ!?(珍しく目を見開く) ……フェデリカさん、今のは「聖剣」と「性」をかけたギャグですか?見事です(パチパチパチ)&br;ええ、そうですね。紅茶は飲みたいかもしれません……今は湯を沸かさずとも飲めるお酒がもっぱら主食です&br;(言いながら封が開かれたワインらしき酒のボトルにストローを刺してチューチュー飲む)}; -- [[マイヤ>名簿/408965#bcb6e64e]] &new{2010-07-28 (水) 00:21:09};
---……なにこの羞恥……いっそ殺せ……(ずぅーん&br;お酒ばかり飲んでいると頭が悪くなるわよ。たまにはいいけど、ほどほどにね。……で、新生活はどうなの? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 00:36:20};
---&color(#8A2BE2){???(素でフェデリカが落ち込む理由が分からず首を傾げる駄剣)&br;あ、大丈夫です。マイヤにはアルコールは効きませんので……でも紅茶も恋しくなってきたのでティーセットは揃えます、明日にでも&br;新生活は……これと言って。恙無く、平静に……隣人には少し不審がられたりエッチな視線を向けられましたが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 00:41:03};
---ああ、そういえばそんなこと言っていたわね……便利なのか勿体無いのか。 そうね、私なんか一日でも欠かすと死んでしまうかもしれないわ。&br;隣人……鍵の閉め忘れに注意しなさいよ? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 00:58:07};
---&color(#8A2BE2){「酔う」という現象にはマイナスしか感じられません。そこは人間が不便だなと思うだけですが……何かメリットがあるのでしょうか?&br;ええ、戸締りはもちろん。私を探している者にも見つかってはいけませんしね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 01:03:23};
---酔うことによって快感を得る人間もいる……ということよ。気持ちよく酔う、というやつかしら。&br;そう、そっち方面でも。……でも、探している方は鍵なんて無意味だと思うけどね…… -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 01:14:16};
---&color(#8A2BE2){なるほど…… そう言えば、女性の場合は酔うことによって意中の男性の前で大胆になり恋を成就させるとか聞きました。それもメリットですねきっと&br;……確かに無駄かもしれませんが、運が良ければ時間稼ぎにはなるでしょう}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 01:26:28};
---……ま、まあそんなこともあるだろうけど……でも私はそんなにお酒は嗜まないわね。紅茶にブランデーを入れるときはあるけど。&br;なるといいけど……というより、本当にここで大丈夫なの?防御面で不安じゃない? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 01:32:54};
---&color(#8A2BE2){それはですね、普通の人間ならば貴族の従者であった私がこのような安宿に身を潜めるのか……という思考の隙を突いたつもりでして&br;ご存知の通り、私は人間基準の生活レベル等は度外視できる性格ですのでいい隠れ蓑になるかと思ったのです&br;……もっとも、''私の同類''か明晰な人物に探されれば無意味でしょうけど}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 01:45:39};
---なるほど、逆転の発想というわけね。頭が回るじゃないマイヤ。&br;でも、ずっとここにいるというのもなんだか物寂しい話ね……諦めてくれれば良いんだけど。&br;……同類?マイヤのような聖剣が、他にもいると? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 01:54:56};
---&color(#8A2BE2){? 私はこの部屋、気に入っていますよ。確かに、フェデリカさんのベッドの中には劣りますけどね&br;(他にも聖剣が?というフェデリカの問いに……)いえ、今のは例え話、仮定です。……いない、とも言い切れませ――&br;(そこまで語り、言葉が詰まる。霧に包まれた記憶を探る……自分の隣に違う役割の聖剣がいなかっただろうか? ふとそんな疑問が水泡のように浮かんで消えた)}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 02:03:25};
---えっ、そうなの?ごめんなさいね悪く言って……ベッドくらいならいつでも来て良いからね。&br;そう、例え……?どうしたの、マイヤ?何かあった?(心配そうな目をしてマイヤを見つめる) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 02:06:38};
---&color(#8A2BE2){……いえ、何でもありません。フェデリカさんが黄金槍、レーゲルアシュトムを持っているように&br;教会は神器、アーティファクトを沢山所持しています。私と同じような存在がいる可能性も当然あるでしょう&br;ただ、それだけの話……すみません。ご心配をおかけしました}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 02:12:05};
---ああ、成る程……ん?ということは私ももしかして追われる身なのかしら?……流石にないか。&br;いや、いいのだけれども……だとしたら厄介ね、何か対策はあるの? -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 02:21:07};
---&color(#8A2BE2){いえ……世間体を一番とする十字教が、そのような暴挙に出ることはないでしょう。少なくとも、過激派と''鉢合わせなければ''&br;対策……さぁ、そこまでは私も皆目見当付きません。その時はフェデリカさんが守ってください……とか?}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 02:25:15};
---まあ……例え鉢合わせたとしても、レーゲルアシュトムは回収できないはずだけどね。持ち手を選ぶ槍だから。私以外が持とうとすると持ち上げられないみたいだし&br;……しょうがないわね。でも、私が運良くここにいるときに襲われるとは限らないわよ?何か私に知らせる術でもあるのかしら -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 02:31:34};
---&color(#8A2BE2){なるほど、それは安心しました。ならばよほど無知か血気盛んな敵でない限りは安全でしょう……&br;あ、冗談ですよ。私は自分の身は自分で守れます、多分……しかし、私達契約者同士は互いに命の危険に晒されるとそれを感じ取れます&br;フェデリカさんが依頼で怪我をなされた時も私は遠くでそれを感じていました。死んでいない、というのも分かったので誰かさんと違い冷静でしたが}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 02:40:25};
---ええ。その無知蒙昧な輩がやってきても、そんなのに負けるほど英雄の名は折れていないわ。&br;えっそうなの?……ああそういえば、あの時そんなことを言っていた様な……。私のほうも分かる、というのは驚きだけど。&br;じゃあ、何かあったらすぐ駆けつけるようにするわね。私が来る迄ぐらいはこらえるのよ?(自分で護れる、というのは敢えて無視して頭を撫でつつ)&br;さて、じゃあそろそろお暇しましょうかね……また会いましょう、マイヤ。御機嫌よう。(軽く手を振って、日傘を差して帰った) -- [[フェデリカ>名簿/408772]] &new{2010-07-28 (水) 02:46:25};
---&color(#8A2BE2){ええ、私が折れることはまず無いだろうと今まで特に言及しなかったのですが……そう言って頂けるとありがたいです&br;ん、ぅ……はい。その時はお待ちしています……(撫でられて、少しだけ頬が熱くなった)&br;はい、御機嫌ようフェデリカさん……また後日(深く礼をしてマスターを見送った)&br;……記憶、もう少し霧を晴らすために契約者を探すべきですかね}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-28 (水) 02:51:11};
-&color(#8A2BE2){さて、新生活のスタートですね……}; -- [[マイヤ>名簿/408908]] &new{2010-07-25 (日) 22:42:02};