[[名簿/489411]]

-&color(#BDB76B){(深夜の管理人室)&br;(中に人が居ないことを確認して畳を引っぺがす、それから背後に控える人物に)ほらあったじゃん&br;(と、隠し扉を指さして小声で言う。鍵はかけていないようで取っ手を引くと簡単にその扉は開いた)}; --  &new{2012-10-23 (火) 00:37:27};
--&color(#6B8E23){(夜になって昼より元気なダンピールを目の前に欠伸を噛み殺す。眠い)&br;……本当に入るんですか、追い出されても知りませんよ…&br;あと眠いから帰りたい…}; --  &new{2012-10-23 (火) 00:38:20};
---&color(#BDB76B){最近段々わかってきたけどあの管理人さん勢いで勝てば何とかなるし…&br;(地下へ続いているらしい階段と、下から舐めるように上がってくる冷たい風。それに混ざって確かに水の匂いを感じる)&br;1人でここ入って万一の事あったら怖いじゃん…好奇心で眠気を打ち破れよ…}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-23 (火) 00:43:50};
---&color(#6B8E23){勢いで勝てないから嫌だって言ってるんじゃないですか…&br;(とはいえこうして階段を目の前にすると確かに好奇心がくすぐられるようなくすぐられないような)&br;……とりあえず入るなら早く入りましょうよ、管理人さんいつ戻るかわかりませんよ&br;(階段の方へ槌で背中を押すようにして)}; --  &new{2012-10-23 (火) 01:03:48};
---&color(#BDB76B){ちょっ やめ、押すなy(慌てて振り返ろうとして足を滑らせ石造りの階段の上を見事に滑っていく)&br;(完全に油断していた、一歩踏み出す体勢だったのが仇になったと後に彼は語る)&br;(それはそうとして階段はなかなかに長かったようで、情けない叫び声はドンドン遠ざかっていく)&br;(まっすぐな階段だったのがまた悪かった、踊り場でもあれば途中で止まったろうに)}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-25 (木) 22:13:04};
---&color(#6B8E23){(やっちまった という顔)&br;(遠ざかっていく悲鳴を聞きながら、このまま何もなかったことにして畳を戻して帰ろうか逡巡する。)&br;……(とはいえこのまま帰るのは余りに夢見が悪い、というかあまりに悲鳴が遠い。これはマジで死ぬかもしれない、死んだかもしれない)&br;……だから嫌だっていったのに(いや落としたのは私だけど…と階段へ一歩踏み出す。薄い靴底から伝わるざらついた感触)&br;(転げないように壁に手を這わせながら一歩一歩慎重に階段を降りていけば、その長さに舌を巻いた)&br;(降りても降りても終りが見えない、管理人室の光が遠くなっていよいよ見えなくなって…)&br;…寒…(用意していたカンテラに火を灯しながら身震いする。階段の下から吹き抜けてくる風がやけに冷たい)}; --  &new{2012-10-25 (木) 22:30:32};
---&color(#6B8E23){(それから幾らほど階段を降りたか…)&br;(壁際に明かりが設置されているらしい、ようやくカンテラ無しでも歩ける程度の明るさを感じるようになってきた)&br;………(そして降りるほどに深まる不安。マジであの人死んだんじゃないかな…という類の)&br;(不安が最高潮まで高まった所で階段は終わり、長い一本道が姿を現した)&br;(壁には何か複雑な模様が掘ってある、牛のようにも見えるがそれが何を表しているのかはわからない)&br;(叩いてみれば随分しっかりした材質のようで、打ち壊すことは難しそうだ)……(恐る恐る地面を見る。とりあえず血痕が残ってないことに安心した)}; --  &new{2012-10-25 (木) 22:56:50};
---&color(#6B8E23){(安心したは良いや血痕どころか姿すら見えない事に気付き辺りを見渡す)&br;……ダンピールって死ぬと煙になって消えるんだっけ…}; --  &new{2012-10-26 (金) 22:55:16};
---&color(#BDB76B){&color(#BDB76B){''消えねえよ!!!''};&br;(いつの間にか背後にいるダンピール。先ほどまでは確かに居なかったはずだ)&br; (代わりに消えている、先程まで降りてきた筈の階段)&br; …消えてねえけど階段が消えていますね(振り向きながら)&br; ……いや、こう…落ちてたと思ったら急に床に大穴があいてそこに転がり落ちて…&br;なんかこう、さまよってたらここに…}; --  &new{2012-10-29 (月) 22:53:09};
---&color(#6B8E23){ちょっ&br;えっ&br;ええっ…?!(階段があった筈の所にそびえ立つ壁を触る)&br;(固い土の感触は幻覚の類とも思えない、まるで長い年月そこにあったかのように程よい朽ち具合)&br;あ、あれ…っていうかどこから…何処から来たんですか…?&br;ここ壁あるし…}; --  &new{2012-10-29 (月) 23:10:13};
---&color(#BDB76B){知らねえよ…何か歩いてたら、居た(指差す)&br;……いやー、管理人さんが普段公言して居る通り二度と出られぬ無限迷宮だったりして(冗談めかして言ってみたが)&br;(どうにも冗談になっていない為気まずい沈黙が流れる)&br;……まあ歩いてればそのうちまた階段が出てくるんじゃねえかな!}; --  &new{2012-10-29 (月) 23:16:01};
---&color(#6B8E23){そ、そんな雑な…&br;だってこのまま出れなかったら死んじゃう…&br;死ん…(思い浮かんだのは家族の顔であった)&br;(自分が死んだらそれこそ残された家族はどうなるのだ、と思い至り眉を吊り上げる)死ぬか!死んでられるか!&br;出ますよ!生きてここを出ますよ!}; --  &new{2012-10-30 (火) 00:16:52};
---&color(#BDB76B){俺知ってる、こういう迷宮は右手を壁につけていけばいつか出られるんだよ!&br;大丈夫俺太陽さえなければ大体無敵だから、いけるいける出れる!&br;(壁に右手をつけながら気合を入れて前進する2人)&br;&br;(そして襲い来るどこかで見たような景色、さっき通ったんじゃここ…?という通路)&br;(階段だ!と思って上がっていたらいつのまにか降りていた不可思議な現象)&br;&br;(何時間たったか、時計が無いので確認できないが…)&br;……疲れた}; --  &new{2012-10-30 (火) 00:46:47};
---&color(#6B8E23){(壁に寄りかかって死んだ目をしている)&br;…おなかすいた…};&br; --  &new{2012-10-30 (火) 01:18:14};
---&color(#BDB76B){(ちょっとこのままマジで死ぬんじゃないか)&br;(考えてみれば自分は歩く弁当つれて迷宮突破しようとしているようなものなんだよな…)&br;(ちょっと噛んでも良いかな…)&br;(徐々に思考が危ない方向に傾き始めた辺りで)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:18:25};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081684.jpg --  &new{2012-10-30 (火) 01:19:45};
---&color(#BDB76B){……何?&br;(足元にいる何か)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:20:08};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081685.jpg --  &new{2012-10-30 (火) 01:21:26};
---&color(#BDB76B){(割りと簡単に掴まった)&br;(泥のような土のような粘土のような、ひんやりした感触の)……ナニコレ&br;(何とも形容しがたい。牛のようにも見えるし、ついでに何処かで見たことがあるような気がする)…なんだっけ…&br;こう…どこかで…}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:22:36};
---&color(#6B8E23){…………ちょっと可愛いですね&br;(信じられない物を見る目をされたが気にしない)わ、私にもちょっと触らせてください}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:23:42};
---&color(#BDB76B){ほんっと女の可愛いて信用できねー…&br;(ほい、と手渡そうとした瞬間)&br;(土人形が実に俊敏な動作でカマルの頭上に飛び移った。小柄ではあるがみっしり土である、重い)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:24:56};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081686.jpg &br;&color(#BDB76B){''?!''&br;重っ!?きもっちわる!?&br;(引き剥がそうとしても剥がれない、異様に強い力で頭にしがみついている)なんだ、なんだこれなんかこう…!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:26:28};
---&color(#6B8E23){えっ ずるい…ずるくないですか…?&br;何で1人だけ懐かれて…いいな…え、ずるい…}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:26:53};
---&color(#BDB76B){''ずるくねえよ!''&br;なんだこれ?!なんか嫌だ、なんか思い出しそうだぞ!?&br;居た、俺の身内に居た!こういうの頭に乗っけた変なおばちゃんいた?!うわあすごいやだ?!&br;(脳裏に浮かぶ頭の緩そうな叔母の満面の笑み、小さい頃会ったきりだが子供心に「あ、これは駄目な大人だ!」とわかったのを思い出す)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:29:47};
---&color(#6B8E23){いいなあ…いいなあ…!私の頭じゃ駄目なんですか?!&br;なんでですか!?&br;&br;(ぎゃいぎゃい騒ぐ2人)&br;(と、そこに慌てたような足音…ならぬ蹄音が聞こえてくる)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:32:40};
---&color(sienna){こらー!なにゆえサボるのですか!&br;駄目ですよさぼったら!きりきり発電しましょう!休憩時間は終了で…あやや?!(バタバタ走ってくるなり2人を見つけて急ブレーキ)&br;何でいるんですかー!駄目じゃないですかこんなところまで勝手にはいってきたらー!?}; -- [[ラヴュー>名簿/489401]] &new{2012-10-30 (火) 01:33:42};
---&color(#BDB76B){管理人さん助けて!これ怖い!(頭の上の土人形を必死にひっペがそうとしながら)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:37:36};
---&color(#6B8E23){管理人さんこれ可愛い…!&br;じゃない…助けてください迷ってるんです!!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:37:56};
---&color(sienna){フラウさんの可愛いはおかしいですね!&br;そして迷うのは当たり前ですよう!何者も逃さぬ地下迷宮ですからね!一度入ったら死にまで迷うが良い!&br;んもー 私と合わなかったらここで見事な白骨死体になってましたよ!反省してください!管理人室への勝手な侵入禁止ー!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:39:27};
---&color(#6B8E23){お、おかしくない!おかしくないです!&br;(管理人室への無断侵入については素直に頭を下げる)…ところで管理人さんならここから出れるんですか…?}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:42:52};
---&color(sienna){モチのロンでーす!!(頷き一つで壁に現れる階段)&br;(いくらもいかない所に明かりが見える短い階段だ、一体あの長い長い階段は何だったのか、とフラウが肩を落とす程に)&br;もー、迷宮に入りたいなら私に声を掛けてくれないと駄目ですよ!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:44:30};
---&color(#BDB76B){そんなことはいいからこれ取って?!&br;っていうか何これ?!重い!?(1人騒ぐダンピール)&br;(え?もともとここにいましたけど?みたいな顔をしてくつろぐ土人形)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:45:08};
---&color(sienna){ゴーレムです!(キリッ)&br;そういえば錬金術師さんが言っておりました!そのゴーレムはちょっと頭が残念な人の頭の上が好きだと!よっ、残念!!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:47:22};
---&color(#BDB76B){何これいじめ?!&br;残念じゃねえよ!人様の子供にそんな可哀想なこと言うなよ謝れよ…!っていうかマジで重い…!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:48:20};
---&color(#6B8E23){(羨ましそうに頭の上のそれを見上げながら一先ず階段を登る)&br;とりあえずここ出ましょうよ…私お腹すきました…}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:51:11};
---&color(sienna){わあなついてますね!大事にしてあげてくださいね!さーさくさく脱出しましょうねー!&br;次は命が無いですよー!}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:52:53};
---&color(#BDB76B){いや帰りたいんだけどこれ…離れない…&br;(離そうと四苦八苦していたが、2人に置いていかれそうなので頭のゴーレムそのままに慌てて追いかけていった)}; --  &new{2012-10-30 (火) 01:55:42};
-&color(#BDB76B){そういえばこのアパートの水源と電源ってどうなってるんだろうな&br;(ふ、と思いついたことを口に出してみる)&br;(窓からの立派な不法侵入であるが、部屋の主は大層嫌な顔をするだけで出て行けとは言わない)&br;(割りと何度かこんなことを繰り返して慣れられた、とも言う)}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-14 (日) 21:35:05};
--&color(#6B8E23){……良くわからないですけど夜中に来るの本気でやめてくれます&br;(造花の芯を捻る手を止めて溜息を付く)&br;(何度やめてくれといっても窓から入ってくるし時間帯を考えないしやけに馴れ馴れしい)&br;(とはいえ、話し相手がいるというのは地味にありがたくもあり)&br;…わからないですけど、近くに川とかあるんじゃないですか?&br;電源…電気、とかはちょっと私良くわからないですけど}; --  &new{2012-10-14 (日) 21:37:25};
---&color(#BDB76B){夏の日の昼間に来いとか鬼か、死んじゃうでしょちょっとは考えろよな!&br;いや水は地下に水源がある…とは聞いてるんだけどよ、なんぼなんでも&br;(朝起きたら出来ていた3回を指さして)早いだろ、設備整えんのが そういう能力といえばそうだけどよ&br;ああ電気とか電化製品とか縁がない場所からきたんだったっけ…(生暖かい目)}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-14 (日) 21:45:08};
---&color(#6B8E23){私からしたら捻るだけで火が付くとか水が出てくるとかもよっぽど不思議なので…&br;(ヤクザキックで部屋の外へ締め出す)}; --  &new{2012-10-14 (日) 21:51:37};
---&color(#BDB76B){ぐえーっ?!(ズシャーッ)&br;&br;お腹痛い…&br;(綺麗に足の跡が付いた腹筋を抑えながら正面から入り直す)&br;そうじゃなくてですね…管理人室に謎の入り口がありましてですね…}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-14 (日) 21:54:39};
---&color(#6B8E23){何で勝手に管理人さんの部屋に入ってるんですかね…(座布団を置く)&br;最初から正面から入ってくれば良いじゃないですか…}; --  &new{2012-10-14 (日) 22:18:42};
---&color(#BDB76B){夜通りかかったら開いていたので…(目を背けながら座布団に座る)&br;まあだから謎の入り口があってさ、畳の下に(タタミを指さして)&br;こう…気にならん?}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-14 (日) 22:39:36};
---&color(#6B8E23){なりません}; --  &new{2012-10-14 (日) 22:39:43};
---&color(#BDB76B){(◞‸◟)&br;貧すれば鈍するってこういうことなのかな…人間好奇心忘れたら終わりじゃないかな…}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-14 (日) 22:40:30};
---&color(#6B8E23){そうですね貧して鈍してるのでちょっとそういう人のプライバシー勝手に覗くような真似は出来ないですね&br;(顔も上げずに造花を作りながら)そもそももし管理人さんに見つかってここ追い出されたら困りますし&br;…というか一人で行けば良いんじゃ…}; --  &new{2012-10-14 (日) 23:01:41};
---&color(#BDB76B){寂しいじゃん…&br;嘘だからそのゴミを見るような目やめてくれるかな、傷付く&br;寂しいとかそういうのは置いておいてこう…強烈な流水の気配が…一人で行って行き倒れたら嫌だし…}; -- [[カマル>名簿/489414]] &new{2012-10-16 (火) 00:59:27};
---&color(#6B8E23){…私皆さんと違って普通のごく善良且つ貧弱な人間なので、一緒に行って役に立つとは…&br;後そろそろ寝たいです 帰ってください}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:00:29};
---&color(#BDB76B){は?一向に帰りませぬが?&br;あと善良っていうか性悪っていうか根性がぐねっと(木の杭をつきつけられて黙る)&br;えっ…何で善良で貧弱な人間の少女がそんなモノ部屋に用意してるの…?}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:02:13};
---&color(#6B8E23){善良で貧弱な人間なので半分だか2倍だか吸血鬼のしかも男性に襲われたら一溜まりもないので&br;よもやのことがあれば刺そうかと…&br;……それはそれとして、その謎の入口とか…なんとか、本気で入る気ですか?}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:07:03};
---&color(#BDB76B){刺さってる!痛い!刺さってる!(半泣き)&br;(首を擦りながら)めっちゃ気になるし入るよ、めっちゃ気になるし}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:08:07};
---&color(#6B8E23){(管理人さんに言うべきかいわざるべきか悩む)&br;…入る前には声かけてくださいね、ということで帰ってください(しっし)}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:08:45};
---&color(#BDB76B){なんだろう人間にこういう扱いされると通常に4倍傷つく…(蹴られた猫みたいな顔でとぼとぼ帰る 帰った)}; --  &new{2012-10-16 (火) 01:10:06};
-目撃された同行者はアパートの住人4人目だった…来月はなー!同行するからなー!!その挨拶になー!!!あっ、俺ネロって言います&br;それとワンポイントアドバイス、都会のクーネって人もこの酒場出身の人だ!だからと言ってどうって言う事は無いけれどドコに住んでるのか気になったら探すといいぜ -- [[シーマ>名簿/488918]]が男だった頃そっくりの外見になってる[[ネロ>名簿/488331]] &new{2012-10-10 (水) 20:25:42};
--&color(#6B8E23){(マシンガントークの間「この街の人って初対面の人でもフレンドリーに接しないと死ぬ病にでもかかってるのかな…」とぼんやり考える)&br;…ありがとうございます、とりあえず来月は足を引っ張らないようにがんばりますのでよろしくおねがいします&br;(っていうかどうみてもそのへんの子供だこの人…)}; --  &new{2012-10-10 (水) 22:33:27};
-君……忙しそうだが、目を通すだけ通してもらえないかね。&br;([[ゴルロア学園入学者募集>学園/施設/TOP]]のチラシを差し出す) -- [[ルスフェ>名簿/490072]] &new{2012-10-09 (火) 17:14:02};
--&color(#6B8E23){(仕事の帰り道、差し出されたチラシに訝しげに目を通す)&br;…学園、学園なんてあるんだ そりゃあるか…&br;…学校言ってる暇あったら働かないと駄目なので、ごめんなさい}; --  &new{2012-10-10 (水) 00:23:31};
---いや、君に加護があるように祈っているよ。目を通してくれてありがとう。 -- [[ルスフェ>名簿/490072]] &new{2012-10-10 (水) 16:51:42};
---&color(#6B8E23){(ちょっとつっけんどんすぎたろうかと若干心が痛む農婦)…ありがとうございます&br;その…入学希望者、たくさんいると良いですね 丁度入学シーズンですし…}; --  &new{2012-10-10 (水) 22:31:07};
-同居の皆さんにー、バレンタインの配り物ですよー&br;(リバーシブルびっくりチョコ。受け取りの秒数が奇数でビター、偶数でホワイト) -- [[マリー>名簿/489490]] &new{2012-10-08 (月) 23:37:56};
--&color(#6B8E23){ふぁ(寝てた)&br;あ ありがとうございます…(丁度仕事の時間も近かったので頭を下げ下げチョコを頂く)}; --  &new{2012-10-08 (月) 23:43:55};
---&color(#6B8E23){ふぐぁ…(苦かったので悶絶する農婦)}; --  &new{2012-10-08 (月) 23:44:28};
-ぐんにょりしてるフラウさんにー、お疲れ様の挨拶ですー&br;弓はー…農夫ですからー、別にいりませんでしたよねー? -- [[マリー>名簿/489490]] &new{2012-10-04 (木) 21:54:26};
--&color(#6B8E23){あ はい…(先日の衝撃映像のトラウマがまだ抜けきっていなかった)&br;使えない訳じゃないけど…あんまり得意ではないので(その節はお世話になりました、と頭を下げる)&br;上の階の方でしたっけ…}; --  &new{2012-10-05 (金) 22:45:27};
-&color(#6B8E23){描いてた};
-&color(#6B8E23){絵を保存するの忘れてて};
-&color(#6B8E23){ぐんにょりする(した)};
-ここが同行者のハウスね…アパートか、最近できたのかな(シスターがドアをノックノック) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-28 (金) 16:58:36};
--&color(#6B8E23){新聞はいらないし神様も信じないしいんたーねっととやらもひかない 帰って&br;(ノックされてドアを僅かに開けて、出た言葉がそれであった。)…ぅひぃ(それから客人の風貌に息を呑む。)&br;(町中で遠目に見たことはあったが、間近に魔族か悪魔か、とにかくそれらしいのを見たのは初であった)なっ…なに、なにの用で… お金とかない、ないです}; --  &new{2012-09-28 (金) 22:09:16};
---じゃあ空から落ちてきた女の子が助けて!って言いに来る展開なんてどうかな、あたしは嫌いじゃない(ドアに足を突っ込んではさむ悪魔)&br;おハロー、あたしはエフェメラル・アンデルセン…次回の依頼の同行者さ!ほら(ぴらり、と笑顔で冒険の依頼書を見せる)挨拶に来たんだよー、来月お世話になるからね!&br;ねぇねぇ、扉開けてよー、どんなアパートなのかすごく気になるしー。他に男とか住んでるのー?(害意のない笑みを向けつつ、馴れ馴れしく話しかける) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-28 (金) 22:12:47};
---&color(#6B8E23){(角があるし肌は青いしおまけに超フレンドリーな悪魔の出現に混乱する農夫、無理にドアを閉めれば確実にドアが壊れる。ボロアパートを恨む、恨んだ)&br;遠慮しておく、おきます おくから、かえっ… どっ?!冒険するの!?&br;(偽造かなりすましか、嘘をついてるように見えなくても相手は悪魔だ安心するな、と鈍い頭を回転させている間にどんどん会話が進んでいく)無い、無いから…&br;あっ、悪魔なんて部屋にいれたら何されるかわからないから嫌!(もし万が一、目の前の彼女が【善良な悪魔】だとしたらあまりに酷い台詞だと思う。咄嗟に叫んでからしまった、とは思った)}; --  &new{2012-09-28 (金) 22:20:56};
---冒険しますが?今どきのシスターは歌って踊れて冒険するんだよー、覚えておくがいいぞ、えー…フラウさん。フラウって呼んでいいー?あたしのことはエーフィって呼んでね!&br;ふむ。意外と的を射ているな…(相手の言葉に、足を挟んだまま冷静に考えて)少なくとも入ったらベッドの下をあさろうとは思っていたし。まー悪魔だしな、しゃーなしだな!(笑い飛ばせる程度には、この悪魔は能天気だった)&br;じゃー今日の所はおとなしく帰るかにゃー。あ、ついでだし配給のパンを上げよう、一応シスターのお仕事もしているもんで(はい、とバスケットから取り出して差し出されたパンは、なぜか焼き立ての匂いがした)&br;それじゃー来月よろしくねフラウ、お互いやられないように頑張りましょー!(ばいばーい、と手を振って台風みたいな悪魔は去って行きました) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-28 (金) 22:27:45};
---&color(#6B8E23){シスター…(悪魔じゃなくて…?悪魔でシスター…?困惑しながら見れば確かにシスター服のようである)&br;(いやそもこれも偽装かもしれない、油断したら何されるかわからない 何せ相手は悪魔だ)…ベッド無いけど…(緊張からか、自分の言った言葉に対する後悔からか震えながらそれだけ言って)&br;(受け取ったパンを手に持ったまま呆然と見送った)&br;(彼女が立ち去った後、やはり彼女は本当に害のない悪魔だったのではないか…という罪悪感に打ちひしがれ、「どうか彼女が悪い悪魔であって私を騙そうと目論んでいましたように」と祈った)&br;(祈った後で自分の考え方の汚さに更に打ちひしがれ、打ちひしがれ反省した所で悪魔からもらったパンを食べれるかと言えば食べることが出来ず)&br;(結局またひとつ自分を嫌いになりながらその日は眠りについた)}; --  &new{2012-09-28 (金) 22:36:08};
-ここは仕事場っすか 細かいのとか地味な作業って飽きるっすよね(集中力訓練思い出しながら) -- [[シラガ>名簿/488928]] &new{2012-09-25 (火) 19:07:14};
--&color(#6B8E23){(寝て起きたら部屋に見知らぬ男がいて困惑する農夫の表情)&br;えっ&br;…え?&br;………(仕事で憑かれてるんだきっとこれは夢に違いないと思って二度寝する農夫)}; --  &new{2012-09-25 (火) 20:59:23};
---一度やりはじめると留まらない単純作業もあるんすよねぇ(勝手にがさごそ漁って内職をやりはじめる)&br;ランナーズハイ的な(特に起こすこともなく腹がなって飯食わなきゃって思うまで内職をやっていった) -- [[シラガ>名簿/488928]] &new{2012-09-25 (火) 21:11:34};
---&color(#6B8E23){(起きた)&br;(内職のノルマが達成されていた)………お、おお…?……妖精さんみたいな…何かが…(困惑したもののノルマ達成+αされていた事自体は喜ぶべきことであったので喜ぶ)&br;……妖精さんとかかな…まさかね… 今日はちょっといいご飯食べよう…}; --  &new{2012-09-25 (火) 21:13:30};
-&color(#6B8E23){…始めてゴブリンとかあんな間近で見た…&br;(始めての冒険終了後 這々の体で帰ってくると畳の上に倒れこむ) --  &new{2012-09-23 (日) 20:14:40};
--&color(#6B8E23){(あれだけ怖い思いをして300G)}&br;(家賃で1G引かれるとして、食費はパン屋で貰う余り物で何とかすれば切り詰められるか…)&br;(その前にせめて寒さを凌ぐ掛け布団の一つでも買わないと、夜中寒くて眠れやしない)&br;(生きることとは兎角金がかかるものだ、ため息をつく)}; --  &new{2012-09-23 (日) 20:16:03};
---&color(#6B8E23){(むくり、と起き上がると持ってきたナップザックの中からそろばんをひったくる)&br;…次の冒険で1000G、パン屋のお給金と給士のお給金がくるから、それも足して…&br;(ぱちぱちそろばんを弾きながら、やがて手を止めて)……足りない…&br;…もっと仕事、増やさなきゃ…}; --  &new{2012-09-23 (日) 20:23:18};
-生意気お口にフェラチオ折檻! --  &new{2012-09-23 (日) 02:26:35};
--&color(#6B8E23){?!(困惑する)&br;えっ 何、えっ…}; --  &new{2012-09-23 (日) 02:28:06};
---&color(#6B8E23){し 死ねっ!!!&br;衛兵…衛兵…&br;………ここ衛兵いるのかな…(ぐったりする)}; --  &new{2012-09-23 (日) 02:28:36};
-&color(#6B8E23){…狭い…&br;(四畳半の部屋を見ながら愕然とする)…すっごい狭い…}; --  &new{2012-09-23 (日) 02:22:30};
--&color(#6B8E23){……家賃安いし文句は言えないけど…(ここでは靴脱がない駄目なんだっけ…とのろのろ靴を脱ぐ)&br;(長旅で疲れた、兎に角寝たい)&br;……ベッドはいらないなー…この部屋だと…}; --  &new{2012-09-23 (日) 02:25:45};
---&color(#6B8E23){(上の階が最高にうるさくて眠れずイライラする)&br;……帰りたい…}; --  &new{2012-09-23 (日) 02:32:25};