[[名簿/508122]]

-''アヌビスとマミーックス!!'' --  &new{2014-01-21 (火) 21:05:03};
--&color(#1e90ff){姫様?不届き者がおるんやけど…やっちゃってええか?}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 21:10:19};
---&color(gray){(主の言葉を待たずにジャマダハルを引き抜く)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 21:12:27};
---&color(darkorange){まぁ、待て、聞いたことがある…この地方ではこのような下賎の言葉を持って卑しき挨拶とする文化が&br;様々な文化のいり混じり、魔物が跳梁跋扈する過酷な地において、たかだかこの程度の唾棄すべき言葉一つで戸惑っていては生きて行けぬと&br;それを試すための言葉であると、聞き及んでいる…(手を差し伸べ)剣を収めよサラーサ}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 21:15:43};
---&color(gray){(主の命を聞けば静かに頷き跪いて剣を収める)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 21:20:10};
---&color(#1e90ff){さっすが姫様や…慈悲深くも情けに満ちた言葉…とりあえず窓から捨てとくな?(不届き者を掴んで窓から地上に向けて投げ捨てた)}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 21:22:18};
-(遠めだけれど遠慮なく、じぃーーーっとヌビアを見つめている というより観察、様子を見ているに近い)&br;目隠し…? そういう、訓練? -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-21 (火) 22:11:39};
--&color(darkorange){(視線に気づくと、口元だけ軽く微笑んでエトへと近づく)可愛らしい…(少しジっと見返すかのように黙り込んだあと)…妖精さん&br;これは訓練などではなく…そうね、簡単に言えば…「お洒落」…似合っているかな?&br;(更に顔をを近づけると眼帯の目の中心を指さして)ほら、小さな穴が開いているから前は見えるんだ}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 22:20:18};
---(ほんのわずかな沈黙が薄ら寒く感じてぶるぶると首を振った) …そう、当たり!&br;おしゃれ…? あっ、今日読んだ本に、おしゃれは、不便ってあったかも。 ………んん〜、すごく、不思議で、ちょっとだけ、こわくて…でも、悪い怖さじゃない、と思う。 似合ってるって、エトは思うよ!&br;(せぇのびして眼帯を凝視)本当だ よかった、ちゃんと見えるんだ -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-21 (火) 22:27:08};
---&color(darkorange){(ぶるっと首を振るエトに対して微笑みは絶やさない)&br;そう着飾るということは時に、機能性を大きく損なったりもするもの、ただ機能性だけを追求すればこのようなモノは不便と言い捨てるに1分の迷いも無きモノだ&br;されど人は、不必要に見えるものすら慈しみ、それを楽しむこともまたできる。お洒落とはそう言いモノの一つであるのだろうね&br;(などと一息で言い切ると、軽くポーズをとって)ふふふ、そうか?似合っているか?(とまるで子供のように喜んで見せた)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 22:34:24};
--- (なぜ震えたのかも理解できなかったので少し首を傾げてから笑い返した)要らないけれど楽しめる。 それって、いいことだよね!&br;要らないものを全部捨てるのは、悲しいから………… うん、そうおもうと、すっごく似合ってて、素敵!(無垢に喜ぶ姿に拍手を送り)&br;&br;不思議がわかって、よかった エトはチカちゃん博士におつかい頼まれてるから、もういくね。 また、ね! -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-21 (火) 22:41:02};
---&color(darkorange){(慌ただしく去っていく妖精を軽く見つめて)珍しいものが本当に沢山いる、ここは楽しき場所だね&br;(いつのまにか背後にいた3人に向かってそう話しかけ、軽く喉を鳴らして動物のように笑った)}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:46:38};
-うわ''でっか・・・!''(おもむろに近くに寄るとおっぱいを無遠慮に見つめながら、感心したように呟く) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-21 (火) 22:54:33};
--&color(darkorange){…ふむ、貴公は殿方なのに、私より小さいのだな(190はある狼人が、きっと今までの人生で殆ど言われたことないであろう、小さいと返して)&br;(耳まであわせれば2m以上、身長はかなりのものだが…身長のことと思ったが男の視線の先に気づく)&br;…意味が違ったかな?}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:57:28};
---違う(こくこくと頭を上下させつつ視線は胸と目隠しを行き来)。&br;俺を小さいと言う奴は大体人生経験がどうだとか、若造だとかそういう意味で言う奴が殆どだったが・・・そういう意味では妙に否定できねー処あるよね、お前さん。カリスマとかオーラとかそういうの出てるし。 -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-21 (火) 23:02:16};
---&color(darkorange){では、何が大きいのか口から説明してもらおうか(ヌビアがそう口にすると、いつの間にか背後に3人の人影)}; --  &new{2014-01-21 (火) 23:10:38};
---&color(dodgerblue){なぁ?姫様、4月や、犬の発情期や、答えきくまえに去勢せな危ないで?}; -- [[ティスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 23:11:28};
---&color(gray){(去勢ときいて、切れ味と取り回しのいい、小型のよく研がれたダガーを無言で取り出す)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 23:12:48};
---&color(crimson){もふもふ…もふもふ…でっかいワンコ…若造ワンコ…}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 23:13:26};
---そりゃあ勿論!おっぱ・・・(元気よく言いかけるも、三人の人影に脅されてしおしおとしぼみ)&br;敢えて言うなら器とか人徳って奴じゃねーかな!だからその可愛い包帯ちゃん達に物騒な真似はやめろって言ってくんねえ…?(うぇへへへ、と媚びるような笑いで手もみをする) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-21 (火) 23:20:07};
---&color(darkorange){私が会話中だ、下がっていろ(そういうと3人は畏まったように、背景に溶けるようにヌビアの背後で微動だにしなくなった)&br;そうか、そうか、人に媚びるのもまた犬の一つの生き方、あえて何も言うまい(口元だけで嗤って)&br;では、お近づきの印にこれをやろう(ティスナに手を差し出すと…カバンから骨っ子がでてくる)…お手(左手で骨っ子を持ち、右手はお手しろとばかりに差し出された)}; --  &new{2014-01-21 (火) 23:24:33};
---犬じゃねえよ?!狼だ!目隠し取って見りゃ解るだろうが大分人間に近い方のな!&br;・・・(骨と手を見て沈黙)・・・(そう言えば見えていないんだったな、とばかりにおもむろに悪戯をしようと考えるが)&br;・・・・・・(三人組に掻っ切られそうだったので諦めて右手を舐めてやろうと鼻先を近づける。何も抵抗が無ければそれこそ、「べろり」と手の平を舐めるつもりだ) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-21 (火) 23:38:38};
---&color(darkorange){(抵抗しなかったので、シレノスにペロリと遠慮なしに掌を舐められる結果となる)&br;あぁそうだ…大丈夫…ほらよくみてみるがいい(眼帯の中心あたりを指さす…小さい穴が開いてる)よく見えるぞ?(意地悪そうな笑みを浮かべて)&br;お手はできなかったが、なかなかに可愛い仕草だ、褒美に骨をやろう(本当に意地悪そうな凄い楽しそうな笑顔で骨っ子を口に咥えさせた)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-21 (火) 23:48:58};
---くっくっく…(してやったり、と小さな悪戯の成功に気分を良くしたのもつかの間)見えてたのかよテメエー!?見んな!ちくしょう!&br;ぁぐっ(歯を剥き出して抗議をしているその口に骨っ子をくわえさせられれば、一歩下がり骨を口から手に取る)&br;男に可愛い言うなや!おのれ!この借りはいつか必ず返してやるかんな!覚えてれ!(このままだと終いにはナデナデされそうだと判断し、戦術的撤退とばかりに逃げ去った) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-22 (水) 00:05:37};
---&color(darkorange){では次は毛づくろいとなでま…おっと…恥ずかしがり屋のワンコのようだ(名前を聞く前に全力で逃げられ)}; --  &new{2014-01-22 (水) 00:06:58};
---&color(dodgerblue){姫様も意地悪やなぁ…去勢されるよりありゃ男のプライドズタボロでっせ?ナデナデまでされたらEDなってまうわ}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 00:08:18};
---&color(darkorange){なに、不躾にも感情をそのまま現したのだ、これくらいはいい薬になるだろう(フフフっと笑いながら)}; --  &new{2014-01-22 (水) 00:10:08};
---&color(dodgerblue){…ホンマ、ドSでいじわるやわぁー(そんなことを言いながら、逃げていくシレノスが見えなくなったのを確認するのであった)}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 00:11:02};
-ア、ア、ア…アメショー?OK?(直感的に思いついた猫的挨拶から始まるコミュニケーションを取ろうと試みる) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 00:24:44};
--&color(darkorange){……………?(首を傾げる)…(従者の1人がヒソヒソと耳打ちをしている)&br;…なるほど…つまりキミはこう言いたいのか?「私をネコのように可愛がってくださいと」なるほど…なかなか剛毅な申し出だ、掛かって来るがよい(どこからかねこじゃらしを取り出して)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 00:30:25};
---えっ!猫よりじゃなかったっていうか俺が猫扱いになってる!バッドコミュニケーション!(ショックを受ける)&br;というかYouが持ってるの猫じゃらし!?なんで!?猫と戯れるため!?猫っぽいのに!? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 00:34:30};
---&color(darkorange){…(またヒソヒソと従者に耳打ちされると、ねこじゃらしをしまう)&br;なるほど、キミは私をネコと勘違いしたのだね、しかし私はどちらかと言えば犬、ジャッカルだ。ジャッカルを知らなければ、黒い犬をブラックドッグを想像してくれたまえ}; --  &new{2014-01-22 (水) 00:48:27};
---あっ…あぁ…あー…大変失礼しました…犬、いぬ。ジャッカル(考えるようにヌビアの耳先からつま先から眺めて)&br;しかしブラックドッグ、黒犬となるとどこでも死者に関わりがある存在として崇められてるなぁ。&br;まぁさておき失礼しました、えぇとヌビアでいいのかな。俺は十蔵、よろしく。猫もまぁ、ほら番人とも言われてるしこう…そういう(死の)気配がね、近いからね、ついね…あ、俺犬も好きなので忘れないで -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 00:54:47};
---&color(darkorange){黒いものは得てして死を連想させるものだ、人は古来より夜を恐れ、暗闇を恐れ、死を恐れる&br;宵闇は死への誘いが故に、本能的に黒と死を連想づけるのだろう&br;(ヒソヒソと耳打ちしていたときに、ヌビア様だとか姫様だとか聞こえたのかもしれない)十蔵か、良い名だが…そのキミが私に何かようかね?まさか本当にただ動物的に可愛がりにきたや可愛がられにきたというわけではあるまいな?&br;(目隠し越しなのに、しっかり見据えられている感覚がヒシヒシと伝わる)}; --  &new{2014-01-22 (水) 01:01:14};
---如何にも。白は清浄さや生や暖かさを連想させるな…陰陽のが分かりやすいな&br; &br;えっ!?あぁ…はは、まさかそんな、そんなわけないじゃない↑ ははは…&br;ほら、こう、そういう魔術的気配を感じてこう、使い手はどういう人かなーとか、新入生同士だし挨拶しておこうかなーってあれそれですよ!&br;決して大きい動物的な雰囲気があったから愛でに来たのではありませんお許しください何卒ご慈悲を(平伏) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 01:10:41};
---&color(darkorange){(目隠しなのに、まるで目が細まって見えるほどのプレッシャーをかけながら)&br;&br;そうか、挨拶は大事なものだ、以後よしなに十蔵。  握手は必要かな?(そういって右手を差し出すと同時にひれ伏している顔の前に)&br;(ひょこっと尻尾を近づけて、かーるくフリフリ)}; --  &new{2014-01-22 (水) 01:14:25};
---(一瞬が一時間にも近い時間に感じられる間)&br; &br;はいっ…はいっ…よしなに… あ、よろしくお願いします(顔を上げようとすると目の前に揺れる尻尾がある)&br;(揺れる尻尾を握ろうとする→とれない→握ろうとする→とれない)&br;(猫。)&br; &br;はぁっ!!!&br;なんという抗いがたき精神攻撃…!(冷や汗)&br;ぐぬぬ…次こそは…また会いましょう!(脱兎のごとく逃げた) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 01:23:08};
---&color(darkorange){(尻尾を揺らす→握られようとする→とらせない→握らそうになる→絶対にとらせない)&br;(意地悪な笑みを浮かべたままで)…ふむ、このあたりの男は、色々とこう、なんだな?}; --  &new{2014-01-22 (水) 01:24:50};
---&color(crimson){…モフモフ…動物系…}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 01:25:56};
---&color(darkorange){(イスナの言葉が可笑しかったのかククっと喉を鳴らして楽しげに笑い、脱兎の如く逃げる十蔵を見送った)}; --  &new{2014-01-22 (水) 01:26:43};
-つらい。(発情期が)…ヌビっちー、さっそくだけど遊びに来ましたよー。御付の方ってのも紹介されに来たよー。 -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:01:57};
--&color(darkorange){(ベッドの上で優雅に従者を侍らせたポーズで出迎える)オルガにフレキか、私はピークは過ぎてきたから幾分マシだがそちらは今がピークか?(マッサージとかされてる)&br;では紹介しよう…今私の足を揉んでいるのが…ティスア、一番古く我が家に仕えてくれている}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:08:28};
--- &color(dodgerblue){ティスアと申しますえー、あらま、可愛らしいワンちゃんとお嬢ちゃんやなーよろしゅうな〜(手をヒラヒラ振る、青髪にモノクルの特徴的喋りの全身包帯だらけ)}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:09:31};
---何この部屋…砂漠の王宮みたいなあれっぽい!すげー、ヌビっちすげー。えーと、そちらがティスアさんで…怪我大丈夫?(包帯に目が行って)&br;うんー、この時期がピークでねー、結構発散してるけど辛いよ。夜うるさくてごめんね? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:20:34};
---&color(darkorange){そして肩を揉んでくれているのがサラーサ、最年長で落ち着いた女性だ(両目も包帯で隠れた黒髪の女性)&br;いや、問題ない、この寮は思ったより作りがしっかりしていて、あまり音は漏れないようだ…さすがに遠吠えレベルになると、聞こえてくるがな?(少し意地悪っぽく笑って)&br;あぁ、彼女たちは怪我をしているわけではない、伝統衣装のようなものと思ってくれればよい}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:25:06};
---&color(gray){(主に軽く片手で指示をされると、足音もたてず、オルガとフレキに近づいて…ベッドの前に椅子を持ってきて、座るように促し、もう一度お辞儀をした)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:26:03};
---そちらがサラーサさん、と。…伝統衣装か、歯に衣着せぬ感想で悪いけど。ミイラみたいな!いや色気があって大変よろしいですけどね!&br;ん、どうもですー(薦められる椅子に座り、フレキを膝の上において)うーん…昂っちゃうと無意識に遠吠えしちゃうのよねー、恥ずかしい…!&br;あとなんだ、一人で慰めてても辛いもんは辛いよほんと。…あ、今はそれなりにすっきりしてるから平気だけどね?ってかヌビっちの受けてるその脚マッサージめっちゃ気持ちよさそうで羨ましい。 -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:28:36};
---&color(darkorange){そして最後に、私に抱きついてそのまま眠ってしまっているのがイスナだ(胸の谷間に挟まって体に抱きついて寝ている10代前半に見える少女)&br;仕方あるまい、本当というものは理性で抑えきれぬ事もある、遠吠えであれそれが自然であれば恥ずかしがることもあるまい、私に遠慮などせず思う存分吠えてよいぞ?何、なれればなかなかに可愛くも聞こえるものだしな&br;(などと笑って、少し立ち上がる)ふむ、ではオルガも受けてみるか?1人の寂しさも癒えるやもしれん(冗談っぽく言って)}; --  &new{2014-01-22 (水) 18:35:50};
---&color(crimson){ふぇ……(ヌビアが立ち上がったのでずるずるっとベッドから転げ落ちて目を覚ます)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:36:37};
---イスナ…ちゃんでいいかな。うむーめっちゃいい寝心地そうだな!胸に埋もれたい…あたしも今埋もれたい…よくないよくない(ふるふる)&br;あたしはオルガ、こちらはフレキ。三人とも、よき隣人としてよろしくね(と三人にご挨拶)…いやー、ヌビっちに遠慮せずに吠えても他の子に聞かれても恥ずかしいしー?今月だけだからねー、耐える。&br;むしろ耐える必要が無いように早く婿が欲しい。…え、いいの?ほんと?寂しさが癒えるってなんかアレっぽいけど先輩そういう誘いに全力で乗るタイプだよ? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:38:50};
---&color(dodgerblue){姫様の胸元は完全予約制でっせー明日はうちで明後日はサラーサやからなぁーはいはい、オルガはんもどーぞ&br;(豪華なベッドの中心に寝転がるように促される)宮廷の王族用マッサージが受けれるなんてあんさんラッキーでっせー?お店で受けたら30分で5万はとられまっせ?(明るく笑いながら、さあさあと招かれ)}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:48:51};
---そっかー完全予約制かー。一年後くらいにあたしの予約も入れておいてー(と勝手に約束しつつ、促されるままにベッドに横たわる フレキはベッド横のイスナの頭の上に飛び乗る)&br;…まぁあんまりむくんだりはしてないと思うんだけどー、こういう本格的なマッサージって初めてだからちょっと楽しみ。お願いしまーす(脱力) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:50:49};
---&color(darkorange){予約制とかそういうものではない(真顔で)彼女はよく冗談をいうが軽く流して欲しい&br;なに、オルガ、遠慮することはない、フレキのほうも…(既にイスナが頭なでたりワシャワシャしたりしてかわいがっている)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:51:45};
---(めっちゃわしゃわしゃされてるフレキであった 『ええんよ』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:53:51};
---&color(dodgerblue){はーいそれじゃーオイルぬりますさかいなー下を脱いでもらっていいでっかー?(両手に香油を塗りこみながら)&br;お召し物が汚れてまいますからなぁー上は…腕でとるさかい、腕のそれを外してくださるだけでいいでっせー}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:55:06};
--- &color(gray){(横たわったオルガの横に軽く座ると、そっとオルガの頭を掴んで…膝の上に乗せる)&br;…頭と肩のマッサージも致しますので、体の力を抜いて、楽な姿勢でいてください}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 18:56:19};
---はい、オルガ脱ぎます…(フワーとは浮かばないけどジーンズを脱いでベージュの下着一枚に 女同士なので特に気兼ねはしない)&br;(アームサポーターも外して)…ん、これでいいかな?うわーちょっとドキドキしてきた…とろけちゃうんだわ… -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:56:58};
---&color(dodgerblue){綺麗な足やねーやっぱ若い子はええねー(そういって遠慮無く、足先…まずは指の間などを丹念に香油を塗りこんでいく)&br;冒険やっとるとなーこー足先がすっごい疲れますからなぁーまずは末端、血が滞りやすい上に届きづらい場所から徐々に徐々にやってきますからねー痛かったりくすぐったかったら遠慮せんというてねぇ〜}; --  &new{2014-01-22 (水) 19:16:14};
---&color(gray){頭頂部から徐々にほぐしていきます…普段あまりほぐしたりできない場所なので…慢性的に疲れがたまっている場所ですから&br;(結構強めの力で、頭のてっぺんからグイグイっと指圧されはじめて)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 19:17:21};
---14のころから変わってないからねー、子供産むまでこの体を維持し続けていられるのが良いところ……うひゃあっ!?(足の指の間に香油を塗りこまれて、思わず声が出る)&br;あー…ふわぁぁぁあぁ……(ぞくぞくするような感触に早速スイッチが入りそうでやばいなう) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 19:18:06};
---ふえぇぇぇえ〜……(指圧されて上半身も同時に攻められる 血流がよくなると同時に体が熱くなって…あ、これやばい) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 19:18:50};
---&color(dodgerblue){14の頃から変わってないってどーいうことでっしゃろかー?(マッサージする人によくありがちな、世間話をしながら)&br;姫様から発情期あるーきいてましたけどぉ〜耳があるでなしーてっきりうちそこのワンちゃんの発情期やとおもったけどー…聞こえてくる声、やたら艶めいててー…もしかしてお嬢ちゃんのでっか〜?&br;(少し足を開かせて片足をグイっと上げさせると、ティスアの肩に乗せて、脹脛を両手で揉みながら)&br;}; &color(gray){耳とかも…普通の人とかわりませんね…(頭頂部から、耳の裏に指をいれて、リンパの流れをよくするように、首筋にそって…指を逸らしながら…ふっと項に息を吹きかけたりする)}; -- [[ティスア&サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 19:23:29};
---そこのねぇ、狼の…ぅんっ、加護を受ける一族なの…ぉっ、はぁっ、14の時に、ね…そこから、成長が止まっ、ってぇ…力が強く、なっ、って…ッ!(完全に情欲に思考が塗りつぶされている)&br;……っ、はぁ、あんっ、あん…そ、そうなんです、あたしが辛くて…うわぁぁ……っ!!(脚を上げられ、耳を弄られ息を吹きかけられ。呼吸が荒くなり、とろんとした顔つきになって) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 19:29:22};
--&color(dodgerblue){何が辛いんでっかー?(わかってる顔で楽しそうにそのまま太腿のあたりまでぎゅーっと手を沿わせて)};&br; &color(gray){だから代わりに狼の集成も受け継いで…のようですね…(肩のあたりから鎖骨のあたり、気にせず淡々とマッサージを続けながら)};&br;&color(darkorange){遠慮せず発散してよいのだぞ?オルガ、私の部屋は遮蔽物も多い、声も漏れづらいだろう(壁とかには衣装箪笥やら、防音性の高そうなカーテンなども窓にかかって)}; --  &new{2014-01-22 (水) 19:36:20};
---…わかってます、よねっ…ティスアさん…?(ドSだこの人、と思いつつ、太もも辺りまで手が這えば)ふあぁぁんっ♪(甘美の声色で答えてしまい)&br;んっ、あ、あ、あっ…くぅん…わぅ…♪(もはや鎖骨へのマッサージもしびれるような快楽にしか感じない 全身に甘い蕩けが広がり…そこで、ヌビアの声が耳に入って)&br;あっ…♪みら、見られてる…ヌビっちにぃ、見られてぇ…(高まる羞恥。そして乗算の様に爆発する快楽。絶頂はもはや近く、秘所を覆う布は既にじっとりと濡れている) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 19:45:31};
---&color(crimson){●REC}; &br;&color(dodgerblue){いやいやうちなんて姫様に比べたらーほーら思い出してくださいなぁ?色々わかってるのにマッサージを遠慮無く許可したのは姫様でっせー(ビクビク震えている、腰のあたりまで手を伸ばして、ギュっと圧迫するように一気に両手で圧をかける)&br; &color(gray){尻尾でもあれば、トントンして差し上げますのに…残念ですね(そういって腋のラインにそって腰に流れるリンパを親指でぎゅーっと)};};&br;&color(darkorange){(特に何も言わずに、眼帯の大きな目が、しっかりとオルガの視線にあって、見られているということを大きく意識させる)}; --  &new{2014-01-22 (水) 19:56:39};
---(快楽で全く回らない頭でも、録画されている機械の音は聞き取れる。もちろん、それは今や快楽中枢を刺激する音にしかならない)&br;あぅ、わぅ、わん、わんっ(もはや返事もままならない。頂が近づくにつれて、声が犬のような…狼のような鳴き声に変わり)&br;(腰のあたりを強く圧迫、そして腋のリンパも同じく圧迫されれば。高みへと達したようで)…''くうぅぅうぅぅんっ!!''(人の声帯を通しているとは思えない、狼の嘶きが部屋に響いた)&br;&br;……っはー!はぁー……!(完全に脱力してベッドに体を投げ出す)…すごかった…♪…いろいろ見られて恥ずかしかったけど、これ、すごいねヌビっち…(息を整えようと深く息を吸いながら) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 20:00:01};
---&color(darkorange){スッキリしたであろう?この時期には一番よく聞く(真顔でそう答える)&br;(=自分も受けているといっているようなものだが、あまり気にした様子もなく)しかし…それで終わりではないぞ?};&br;&color(dodgerblue){そうでっせー?あと30分くらいありますでー?1時間コースやからねー(そういってビクビクしながら脱力してる、オルガにさらに遠慮無くマッサージを続ける)};&br;&color(gray){大丈夫ですよ…まだ前戯が終わったようなものですから…身を委ねてくだされば…スッキリと存分に…させてあげますから…}&br;&color(crimson){(フレキを頭に乗せたまま、撮影係)}; &br;(そのあと30分ほど、思う存分オルガをマッサージ続ける…色々あって部屋も綺麗に掃除して)&br;&br;&color(darkorange){どうだ?体は軽くなったであろう?(ツヤツヤしてるオルガを見ながら)}; --  &new{2014-01-22 (水) 20:10:01};
---うんー…これだけで1日くらい持ちそうー…って、え?(これで終わりではない、というヌビアの言葉に…広がるのは絶望ではなく、甘美な期待)&br;えっ、あ、これで半分…?嘘……おかしくなっちゃわない、かな、あっ、あっ…!(マッサージが再開されて、再度燻っていた体の芯に火がともり、一瞬で燃え上がり…………)&br;&br;(コースが終了して。お嫁にいけないくらい乱れきって、体の芯からすっきりした様子で服を整えるオルガ おはだつやつや)…最高だったわ。マジで。3日くらい持ちそうねこれ…(でもちょっと顔が赤いのは乱れすぎた羞恥からだろうか)&br;2人ともありがとうございました、体すっごい楽になりまして…すごかったです。(初めて体験する他人の手での深い行為に、癖になっちゃったら困るな…と思いつつ。礼を述べて、フレキと共に部屋を後にしたのであった) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 20:14:21};
- 
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-あれ、さっきオルガ出ていかなかったかー?(入れ違いで遊びに来ながら)&br;こないだはジュース奢ってもらったからな!なんか給料も出たしお返し持ってきてやったぞ!(どや顔で、大体1個30円くらい駄菓子を4つほど) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 19:51:45};
--&color(darkorange){うむ、なかなか大変そうであったからな、マッサージを従者達にさせていた(後片付けとかもほぼ終わって綺麗な部屋に招き入れて)&br;ほう…これは…駄菓子か?久々にこういうものをみたな…何年ぶりか…何十年ぶりか}; --  &new{2014-01-22 (水) 19:57:55};
---そっかー…それならオレも今度遊びにいったときに鍼灸とかやってやればいいかもしんねーな!&br;おめー何歳だよ!確か18じゃなかったっけ?まぁいいや、好きなの選んでいいぞー!(もちろん従者の分を入れての4つで)&br;(キャベ太郎とかチョコパイっぽいのとかが転がって) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 20:01:15};
---&color(darkorange){そうだな、冒険者というものは体を痛める事も多い…この前いっていたように技をかけられそうになったら、逆に鍼灸に誘えば話を逸らせるかもしれないぞ?(などと冗談っぽく笑い)&br;…ふむ…では私はこれを貰おう(チョコパイを選ぶ)};&br;&color(dodgerblue){ほなやっぱうちはこのうまい棒のたこ焼き味やなー!};&br;&color(gray){(無言でキャンディを手にとって頭をさげて、お礼にとよく見えるように舌先で転がし見せる)};&br;&color(crimson){しょくもつー…せんぃー…(言われる前にもう勝手にバリバリとキャベツ太郎を音あげて食べてる)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 20:13:03};
---おー、なるほどなー!あったまいいなヌビアー、その作戦もらった!あ、ヌビアたちもいつでもやってやるからなー?&br;おー、たこ焼き味美味しいよなーオレも好きだぞ!チュッパチャップスもあれだよなー、長持ちするよなー(見えてないのか、見えるようにされても反応はなくて)&br;でも喜んでもらって良かったぜー…大人だとこんなのいらないって人もいるかんなー…(自分もベビスターを食べながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 20:18:20};
---&color(darkorange){鍼灸は美容にも良いと聞く、そのうち頼むとしよう、今はさっきマッサージを受けたばかりだからな(イスナに紅茶を運ばせて優雅に頂く)};&br;&color(dodgerblue){このわざとらしー!ソース味!たまらんなぁ!};&br;&color(gray){(リクの耳元で…チュッパ チャップスする)};&br;&color(crimson){贈り物は…なんであれ…ありがたく頂くのが…礼儀…相手の気持ち…こもってる(食べ終わる)}; --  &new{2014-01-22 (水) 20:25:22};
---オレはししょーほどではねーけど、あとは計算とか出来るようになったらやっていけるんじゃね?と言われたから任せてくれよな!&br;なー、なんかこの普通より外側が固い感じもいいんだよなー、濃厚な気がしてー…こらー、行儀悪いぞおめー!(ちゅぱちゅぱ耳元で立てられて相手にチョップしながら)&br;おー、それは大事だよなー!一緒に食べるってのも大事だしな!あ、それでヌビアたちはどーだったんだー?最初のぼーけん&br;(//下のミニオンレイドの左から〜の名前に色つけると分かりやすいので手間じゃなければやってくれるとオレは嬉しい!) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 20:31:07};
---&color(darkorange){計算などの基礎的知識も学業で教わることができるであろう、4年もあれば日常生活で使用する分には何も問題あるまい&br;(ワイワイ騒いだりチョップされたりしてるミニオン達に)冒険について語ってやれ};&br;&color(dodgerblue){うちは可もなく不可もなくやねー所詮はゴブリン言う感じやったわー};&br; &color(gray){(チョップされて離れる)…楽なものでした};&br;&color(crimson){なんか似たような名前ばっかりでつまんなかったー…}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 20:39:47};
---おぅ、任せとけー!オレだって一応は九九くらいはいえっからなー!はちしちしじゅーく!&br;おー、やっぱり楽勝だったよなー…やっぱ初めてで失敗すんのは、フェイジョアくれーなもんだよなー…&br;来月からが本番だって先生とかは言ってたけど、この調子でみんな卒業までいけたらいいんだけどなー…&br;(//ごめんよー、でも助かるー!) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 20:52:44};
---&color(darkorange){56だ、馬鹿者(言えておらぬではないかと笑い)ふむ…最初の月にやられた者もいるのか…それはそれで珍しい経験をしているものもいるようだ&br;リクもまだまだ幼い、油断は生死に繋がる、努々忘れずに努めよ、私の鍼灸をしてくれるのであろうからな?}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:00:15};
---あ、あれー…はちごよんじょー、はちろくよんじゅーはち、はちしちしじゅーく、はっぱろくじゅーし…あれー?(指折り重ねて首をひねって)&br;ま、いっか!あー、うん。なんか食堂でも三割引きされるとか言ってた、あとヌビアよりでけーぞ!叩いて楽しかった&br;もっちろん、死んだらそこまでだってししょーも言ってたし。しなねーようにするぞ!死にたくねーし -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 21:07:47};
---&color(darkorange){(少し頭を抑える)8☓7ではなく7☓7が49だ…言っていて気づかないか?よんじゅうといっているのに はちしちだけしじゅうになっている。覚え間違いだ 48に8をたしてみよ…(などと小学生に教えるような感じで)&br;ふむ?私より大きい…巨人の類か?(などと合ったことがないので変な想像をしながら)&br;そうだな、普通は死んだらそこまでだ(後ろで控えてる3人が少し緊張した様子だったが)だから死なぬように頑張るがよい}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:15:05};
---あ、あれー…なんでだろーな、どっかでしじゅーくって使ったよなー…えーと、48に8たすとー…54!(どや顔)&br;あとねめとんとか言ってた、人っぽいけど人じゃねーんだって(ズレが生じてる事には気づかなくて)&br;おぅ、任せとけー!また4人でお菓子とか食べたいしなー、ご飯は奢るほどお金もってねーけど…あ、でもパンくれーならいけっかなー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 21:21:19};
---&color(darkorange){(…リクに数学を教える教師はきっと頭を悩ますだろう、微かな会話から4年も教える教師はノイローゼにかからないか、などとふと思ったりした)&br;何、私にあまり施しを考えなくても良い、むしろ私のほうが年上だ、遠慮なく食事でもしていくがよいぞ&br;今からならイスナに食事を用意させるが、食べていくか?彼女の料理はまさに天にも登るような味だぞ?}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:24:25};
---あー、分かった。アレだ!しちしちしじゅーくと混ざった!はちしちと一文字違いだからだなー、しゃーない!(と自己完結しながら)&br;施しじゃねーぞー?こーいうのは、気持ちの問題だからな!でも、食事よーいしてくれるなら食べるけど!&br;え、イスナって料理できんの?すげーなー、オレ全然できねーのに(イスナの大体の方を向いて褒めて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 21:29:53};
---&color(darkorange){(それはさっき私がいったぞやはり頭を抑えて)…あぁそうだな、イスナに食事を用意させよう&br;(そういって1時間もせずに…宮廷料理のような豪華なものが、リクの前に振る舞われたのであった)}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:31:11};
---おー、頑張れよイスナー。待ってるからなー!&br;(その間ごろごろしたり、あっちむいてホイして遊んだりしながら待って、豪華な食事をお腹一杯食べて帰って)&br;(ただ、意外と小食なのか全部は食べきれなくて、それだけはごめんなーと言って帰って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 21:34:14};
---&color(darkorange){弟や、出来の悪い子ほど可愛いというが、ああいうものなのか?ティスア}; &br;&color(dodgerblue){いや、うちの弟でもあそこまで馬鹿ちゃうかったし…まぁでもそんなもんやと思いますで?};&br;&color(darkorange){なるほど、そうかそうか(などと、リクが帰ったあとも、暫く従者達とリクについて話していたとかなんとか)}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:45:09};
-冒険で同行したおっぱ…サラーサを追いかけて辿り着いた先にいたのはヌビアであった。(勝手なモノローグ)&br;なるほどサラーサはヌビアに仕えているのか。(ヌビアに目線を移すと眼が光る、ダルトンサーチアイだ!)&br;(説明しようダルトンサーチアイとは鍛えあげられた観察眼により女の子の身体をチェックするのである! 特に意味は無い)&br;(Bust……Great! West……Good! Hip……Great! Check Complete!!) -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-22 (水) 22:45:29};
--&color(darkorange){…だそうだサラーサ、同行者であるならしっかりと挨拶をしておけ}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:50:04};
---&color(gray){ダルトン様ですね、今月はお疲れ様でした…見事なお手前で(主に言われたとおり、ありふれた挨拶をしながら)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:51:19};
---&color(darkorange){(そんなことを言っていると…ダルトンの視線に気づく)…ふむ…''良い目を持っているようだな''}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:52:01};
---いやいや、俺にできることをやっただけに過ぎんさ。&br;ヌビアこそいいものを持ってるようだな。(サムズアップ) そういや王女様だっけ? この学園に入学するなんて驚きだな。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-22 (水) 23:00:11};
---&color(darkorange){そうか、では感想を聞かせて貰おう…私も彗眼姫と国では言われる身…同じようなものを持っているのであれば意見を聞きたい&br;何、物見遊山のようなものだ…空に浮かぶ船だ、珍しくあろう?};&br;&color(gray){(立ち話もなんですから…とダルトンにも椅子をもってきて、座るように促す)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:05:03};
---(椅子に座る……これは嘘は付けないな、と悟る ならば正直に言おうではないか)&br;まず胸ですが生徒の中でもトップを争うほどの爆乳! 服のいじめ良くない……いやとても素晴らしい!&br;引き締まった腰がアクセントとなり見事なバランス……。&br;お尻はコレでもかというほどの安産型、掴みたくなるお尻いいよね、いい……。&br;以上です。(キッと開き直った顔) -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-22 (水) 23:13:59};
---&color(darkorange){…&br;……&br;………(しばしの無言の間)&br;…………ふむ、目については疑うことなく、見事な審美眼。認めようそなたの力(機嫌よく通る声で言う)&br;相当に幼き頃より研鑽を積んだのであろうな…目だけでなく身のこなし…暗殺者や諜報部員の類として育てられたか?(こちらも遠慮無く聞く)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:20:00};
---(……正直になった自分を褒めてあげたいと思う だがこれで分かった、賛辞に値するものはセクハラにならないのだと)&br;ははっ! 有難き幸せ……。(思わず頭を下げる)&br;んっんー……。(そんなところまでお見通しとは、うかつに嘘などは言えないのだなと)&br;ま、そういう一族の生まれなんで……なんでもお見通しなんだなヌビアは。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-22 (水) 23:56:22};
---&color(darkorange){何でも…というわけではない、ただその観察眼が、ただ性欲において磨きぬかれたもの…とは思えぬことと&br;私にまっすぐと見据えられて、不埒な心情、邪な心をもって挑めば、だいたいのものは言い淀み、目をそらす&br;だがダルトン、貴様はただ真っ直ぐに隠すことなく、全て正直に言ってみせた…それほどに、そうやって観察することが生活の一部となっているのであろう?&br;そのような人種を私は暗殺者や諜報部員、間者や忍の類以外に知らぬ。それだけだ};&br; &color(gray){冒険で見た身のこなしも…また優雅でもあり、気配を殺した…独特の動きでございました(主の言葉に付け加えるように)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 00:07:42};
---(そこまで言われてしまうと返す言葉もない、なんというか調子が狂う)&br;一部っていうか身についちまった癖って感じだからな だが活用方法はエロスに注ぎ込まれる! 男ってもんはそういう生き物だからな。&br;だが正直に言ったのはヌビアに対してウソを付くのは失礼な気もしてな ま、そういうめで見たのは許してくれ。&br;なにせ男子の中でどの女子生徒が一番いいカラダをしているのか話題になって始めたもんだからよ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-23 (木) 00:18:08};
---&color(darkorange){調子が狂う…といった顔をしているな、それとも「し…痴れ者め!!今すぐその首を叩ききってくれる!(顔を真っ赤に染めて)」などといった青春的な対応のほうが男子は喜ぶものか?(冗談っぽくそういって)&br;ふむそうか…(そこまでいうとヒョイっとヌビアの後ろから青い髪をした従者の1人が飛び出してきて)};&br;&color(dodgerblue){それで今のところ、姫様は何位くらいや?総合順位的に言うたら ぶっ(ヌビアが放った裏拳が顔にあたって崩れ落ちる)};&br;&color(darkorange){ティスナ、今は私がダルトンと話している。…すまなかったなダルトン、従者が不躾な質問をした}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:24:34};
---そういうのもアリとはいえ首を切られるのはゴメンだなぁ でも初々しいヌビアは見てみたいとは思う。&br;ちなみに正確な順位は現在出せないが上位には食い込んでるってところだな 有望な女子が多いのさ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-23 (木) 00:31:15};
---&color(darkorange){しかしそれはなかなかに難しい、あまり私は怒るということをしないからな};&br;&color(dodgerblue){''なんやて!?''姫様が一番やないやなんて!いやしかし!…校内を歩き回るとこの学園はレベルが高い!胸だけでいえば姫様以上すら見かけて驚愕したほ ''ゴフッ''(肘打ちをうけてまた沈んだ)};&br;&color(darkorange){従者が(中略)それ以前に、未だ全ての女子と出会ったわけでおあるまいし、順位を出すには時期尚早であろうしな}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:34:28};
---いずれは結果は出したいものだが、残念ながら男子のみに公開となるのでヌビアに結果をお知らせすることは出来ないんだな。&br;他にも色々調査したいことはあるのだがとりあえず一つだけ、好みの男性のタイプとかはアルのか? -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-23 (木) 00:40:23};
---&color(darkorange){何かを得るためには何かを差し出さねばならない、盗み出すならばそれは罰せられることもあれば、逃げおおせることもある&br;(好みの男性のタイプはある?と聞かれ)私から差し出すには、それ相応の対価が必要となる、結果をお知らせすることが対価であれば教えても良いが、それを差し出せず、私にのみ差し出せというのはまた道理が通らぬでな(とカラカラ笑う)&br;つまり、''乙女の秘密だ''}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:43:55};
---対価が必要か……全くもって正論だぜ 今はそれ相応の対価を持ち合わせちゃ居ないから諦めるとするか。&br;でもヌビアのことをそれなりにわかった気がするぜ、俺は紳士で真摯な対応の対価として情報をちょっぴり頂いたというわけだ。&br;それじゃあ、俺は帰るぜ サラーサもまた同行したらよろしくな。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-23 (木) 00:54:05};
---&color(darkorange){その通りだ(口元を歪ませて笑い)私は何事に置いても真摯で真っ直ぐな者には好意を抱く、それがどのようなことであってもだ&br;そのものにとっては、それが光り輝く素晴らしいものなのであろう。それを否定することはしない&br;};&br;&color(gray){はい、またご一緒できました暁には、姫様のご学友の命…この身にかえてもお守りいたします…}; --  &new{2014-01-23 (木) 00:56:32};

-&color(darkorange){学校通いというものはなかなかに面白いものだな(イスナの淹れた紅茶にブランデーを垂らし一口)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 01:06:16};
--&color(dodgerblue){姫様は今まで学校言うもんにいったことありませんでしたもんなーウチが家庭教師みたいなもんでしたし(モノクルくいっくい)}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 01:07:17};
---&color(darkorange){そうだな、先代達の記憶にはあるものの、実際に自分で通ってみると、知識記憶で知るはまた別物の楽しさがある&br;スポーツ観戦する楽しみと、実際にしてみるのがまた違う楽しみ…そういう感覚に近いか}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:09:05};
--- &color(dodgerblue){庶民的な例えやな、姫様、あんまりスポーツせんでっしゃろ?}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 01:10:15};
---&color(darkorange){庶民の中で暮らすのだ、あまり堅苦しいことばかり言っていては話しづらいであろう?何人かにはそう言われたぞ}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:12:36};
---&color(dodgerblue){姫様の言い方は堅苦しいんやなくてS気出過ぎなんと、ただたんにわかりづらいだけ ''ふぐぁっ''}; -- [[ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 01:27:16};
---&color(darkorange){(つま先が綺麗に鳩尾にめり込んでいる)もう少し簡素に話すように気をつけよう}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:31:15};
---&color(dodgerblue){あっ…うぐ…ぁ…っ姫様…もう少し手加減っちゅうもんを(苦悶と恍惚の50:50)}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:36:42};
---&color(darkorange){痛みはさほど感じていないだろう、気にするな}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:46:18};
---&color(gray){…姫様、そろそろご就寝の時間ですが…}; -- [[サラーサ>名簿/508122]]&new{2014-01-23 (木) 01:46:48};
---&color(darkorange){ふむ…もう少し誰かしらと話していたい気もするが…まだ週も半ば…狂わぬ程度に眠るほうが良いか}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:49:21};
---&color(crimson){生活時間…狂うと…朝が…辛い…ずっと寝てたい…zzz}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 01:51:18};
---&color(darkorange){そうだな、では眠るとしよう…また良き明日を}; --  &new{2014-01-23 (木) 01:59:40};
---&color(dodgerblue){おやすみなさいませ姫様};&br;&color(gray){おやすみなさいませ姫様};&br;&color(crimson){おやすみなさいませ姫様}; &br;&color(dodgerblue){また};&color(gray){良き}; &color(crimson){明日を}; --  &new{2014-01-23 (木) 02:01:23};
- 
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-たのもーう!たのもーう!レスラーの方ここにおられるか!!&br;いや、匂いは間違いなくここだ…間に合うか?(眉を寄せて呟く) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 20:59:31};
--&color(gray){(ガチャっと扉が開く)…ここはヌビア様の部屋にございます…レスラーの方はいらっしゃいません…&br;(包帯塗れのながい黒髪の女性がでてきた)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 21:13:23};
---む…?おかしい…ここで間違いないはずだが…(鼻を啜るように鳴らし)&br;失礼…背の高い色黒の体格のいい女子で空学の制服を着ている子なのだが…見かけませんでしたか? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 21:15:55};
---&color(gray){…それはヌビアお嬢様にございます…お嬢様のご学友にございますか?…ではどうぞ…こちらへ(そういって中に招き入れる)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 21:20:33};
---&color(darkorange){…ん、あぁたしかそなたは先ほど教室にいた…マーキスとやらかどうした?私に何か用か?(部屋に案内されると、ベッドの上でゆるりくつろいでいる最中だった)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 21:21:25};
---あぁ、彼女はヌビアという名なのか…あ、いた!(と言いつつされるがままに部屋に案内されると本題に入る)&br;時に傍らに連れて行った女子はどこへ?もしや時すでに遅し、床の下に埋めてなどはいない…(足元を見て)よな -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 21:36:16};
---&color(darkorange){(左右に従者2人を侍らせているが、キシィの姿はない)&br;あぁ彼女なら、あのあと無事に部屋に送り届けて、他愛のない会話の後     ...       &br;(しばしの沈黙ののち、何も言わずニコリと笑った)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:38:03};
---や、やってしまったのか?遅かったか・・・(肩を落とし) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 21:41:27};
---&color(darkorange){…彼女が望んだことだ…何、気を落とすことはない…(ベッドから手を伸ばして項垂れるマーキスの肩を撫でる)&br;今度遊びに来る約束をしたぞ(さらっと言う)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:44:01};
---そうか…遊びに・・・はぁ?&br;・&br;・&br;・&br;・・・騙したな!(暫く後に騙されたと気付いて指差し非難する) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 21:47:27};
---&color(darkorange){…?(首を傾げる)&br;騙してなどおらぬが?私は騙してなどおらぬが?マーキス、貴様が一方的に勘違いしただけよ!}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:53:16};
---くっ…確かにその通りだ…にしてもそれと分かっててそのやりよう。意固地が悪いな君は&br;ヌビア。だったか -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 21:54:42};
---&color(gray){…お嬢様は少し意地悪でございますから(2人の様子を見ていたサラーサが小さく呟いて)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-23 (木) 21:58:55};
---&color(darkorange){なに、わかっていたというよりは、一々リアクションが大きいからな?見ていたいと思っていただけだ(と少し笑って)&br;あぁ、ヌビア・アシウト・パンテオン・ミリヤールだ。ヌビアと呼ぶがよい、同級生であれば敬称は不必要だ}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:00:04};
---(言われて眉間の皺が深くなるが名乗られるとそれを消し)&br;ヌビア・アシウト・パンテオン・ミリヤール。・・・覚えた(背筋をただし胸に拳を当て名乗りに対する礼とする)&br;改めて僕の名前はマーキス。マーキス・グリスパーダ。以降よろしくヌビア(そのまま名乗り返して一礼する) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 22:03:48};
---&color(darkorange){礼儀は正しいようだな(しっかりとした敬礼にうむ、良きに計らえと王族っぽい雰囲気で)&br;そういえば教室にて、冒険で怪我をしたなどと聞いたが(姿勢を正しているマーキスの姿を、上から下まで見る)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:10:12};
---(バツの悪い表情で)特に問題ないよ、多少体は痛むけど別条ないから。直ぐに治る(と、ここまで言って教室でのことを思い出す)&br;っと。回復系統の魔法は遠慮しておくよ。得意そうだから尚更ね(と、断りを入れておいた) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 22:13:22};
---&color(darkorange){…ふむ、自己の戒めのようなものか?未熟ゆえの傷を残すか、それともそれを己で乗り越えんとするか&br;(痛むならばかけてやろうかとも思おうとしたが、先に言われたが故になら良いと)次は、不覚を取らぬように研鑽を続けよ}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:20:38};
---意味が無いからやめて欲しいと言っている…&br;・・・承知しました(一礼して)&br;・・・全然違和感なくやってしまったぞ(自分の行為に気付いて眉を寄せる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 22:26:01};
---&color(darkorange){フフフ(一礼しては眉にしわ寄せる姿を愉快そうに笑い)生真面目なのだな&br;まぁ何にせよ、同級生が減れば、悲しむものがいようからな、努々忘れぬようにな&br;そして同級生だ、そこまで畏まらなくてよい(しかし王族っぽい偉そうオーラは一方的にだすヌビアであった)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:33:39};
---するつもりはなかったんだが…なぜ(首を傾げ)&br;そのつもりではあるよ。というより僕が長兄である以上そうならざるを得ないといった所なんだが…&br;強くならないとな…(手を眺め握りしめる)&br;分かってるよ。というかなんだ。あれだ、するつもりなかったんだ本当に。くそっなんかやり辛いなこの娘&br;兎も角、犯罪はなかったみたいだから。僕はもう帰るよ。また教室でな(と、言い伝えて帰っていった) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-23 (木) 22:38:54};
---&color(darkorange){ハッハッハ、元々キシィを連れ去ったのも、ただ彼女の家に遊びに行くためのきっかけにすぎんからな&br;教室の皆も、それをわかっていただろうから軽く見送っただけであろう?キミは本当に生真面目なようだ(愉快愉快と笑って)&br;なに、安心するがいい、彼女の身には何一つ今のところ犯罪的なことはしていない、安心していくがよい(などといって見送ったあと)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:51:06};
---&color(gray){…恋する殿方なのでございましょうか?}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:51:35};
---&color(darkorange){さぁな、きっとただ生真面目で正義感の強い、良き若者なのであろう(と愉快愉快と暫く上機嫌であったとか)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:52:09};
-っと、アンタがヌビっちでいいのか?オルガにマッスルドッキングしかけられたらしいけど、とりあえずなんとも無さそうだな(一応見回りしてる子供先生) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-23 (木) 22:39:48};
--&color(darkorange){おや、ディアナ先生…少し情報が間違えてますね、オルガに誘われ、マッスルドッキングを仕掛けた。が正しいです、失敗しましたが(などとあっさり述べる)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:49:09};
---仕掛けた側かよ!?オルガ以外にナチュラルに超人レスラーが居たなんて想定外だよ!まあ仕掛けた側なら大丈夫だよな、負担少ないし&br;んじゃ、それ以外で学園内で何か困ってる事とかないかー? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-23 (木) 22:52:32};
---&color(darkorange){オルガが子犬のような目で、一緒にやってほしいと、黒板に図解まで描いて、嬉しそうに言うものだからな…&br;実際に被害にあったのは[[アウラ>名簿/508324]]と[[タカノ先輩>名簿/508346]]だ&br;ふむ…困ったことか…今のところはまだ無いか、あえていうなら……(少し黙りこむ)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:06:54};
---あー、うん、オルガならやる、間違いなくやる……&br;やっぱり犠牲者が居るのかよ……&br;あえて言うなら?あ、こう見えてもアタシは結構色々やれるぜー、術系から技術系までならな、肉代労働はちょっと苦手だけど! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-23 (木) 23:09:43};
---&color(darkorange){故に、怪我を気にするならその2人に問うほうがよかろうと思われます…両方私とオルガで回復術をかけておきましたが&br;…そうですね…あえていうなら………少し、教室や寮の入り口が小さいことでしょうか(身長193 耳もあわせれば2mをこえる)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:16:55};
---回復術掛けてあるなら大丈夫かな、フレキも居ただろうし&br;あー……確かにそれは不便そうだ、アタシからすりゃ大きすぎる扉なんだけどなぁ(120cmしかない、耳を出してもロップイヤーなので身長に影響しない子供)&br;うーん、扉の方を弄るってなるとちょっとした大工事になりそうだな、とりあえず案件として受け取っておくわ! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-23 (木) 23:22:10};
---&color(darkorange){扉の大きさ的に、ちょうどくらいでして(普通なら高くても180cmくらいであろうから2mもあれば十分で)&br;困っていることといえばそれくらいですね、ただ早急に必要な案件でもないので、他にもっと困っている方がいらっしゃればそちらを優先してください先生}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:28:30};
---他にもごっつい生徒とか居るし、割と優先順位高そうだけどなー、ん、了解したよ&br;そんじゃ、何かあったら職員室に行くといいと思うぞ!アタシより頼りになる先生は一杯居るしな!じゃあなー -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-23 (木) 23:32:06};
---&color(darkorange){えぇ、そうさせてもらいます、わざわざご心配して訪ねて頂き、ありがとうございました(子供先生とはいえ教師である、礼節忘れず深々と頭を下げ)&br;ではお気をつけて(去っていくのを見送って)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:37:26};
-……あの、すみません(ヌビアは廊下で声をかけられる。振り返れば小柄な少年。)&br;はじめまして、一年のノイです。(礼儀正しくお辞儀をしてから、しかし好奇心を隠しきれない子供の目で見上げ。)あの…失礼かもしれないですが、質問、よろしいですか? -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-23 (木) 23:00:35};
--…&color(darkorange){ん(声をかけられ、丁寧に自己紹介されれば)同じ1年のヌビアだ(好奇心満載の視線を受け止めながら)&br;それで、質問とは何だ?答えれる範囲でよければ答えよう}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:12:57};
---1年生?僕と一緒だったんですか……ごめんなさい、てっきり先輩かと思いました(敬語はそのままで照れたように笑って)&br;ええと、初対面で酷くぶしつけな質問かもしれないのですけど……貴女の様な種族の方を知らないので、その時はごめんなさい。えっと……なんの耳と尻尾なんですか -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-23 (木) 23:24:28};
---&color(darkorange){よく間違われるが、この学園、今年度の生徒が多いようであまり先輩にはあわないな&br;ふむ…私の種族か……(腕を組んで、顎元に指をあててしばし考える)&br;広義で言えば獣人なのであろう、人でもあるし、ジャッカルでもある。…ジャッカルを知らなければ、黒い犬だと思うがいい}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:33:08};
---居ない訳ではないのでしょうけど、僕もあまり……あ、僕は15歳です(もっと上に見えるヌビアを見上げる背の低い少年。)&br;はい、その、僕は生まれ故郷にそういう耳の方がいなかったので。ジャッカル……は、はい、黒い、犬……(想像しつつ。)格好良いですね(素直な子供の笑顔。)&br;それに、その顔の隠し布。…その模様はどういう意味があるんですか? -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-24 (金) 00:28:35};
---&color(darkorange){あぁ、居ないわけではない、私の寮の隣の部屋などは先輩が暮らしているしな…先輩とはいっても私より年下、私はこうみえて18だから年上ではあるのに相違ない&br;これか?(自分の目元を指差し)…そうだな…一言でいえば…家紋のようなものだ、私の家に古くから伝わる真実を見通す目と呼ばれている}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 00:39:24};
---じゅうはっさい。なら、やっぱり僕より先輩ですね。学年は一緒でもヌビア先輩&br;(素直な目でそういって微笑み、家紋と聞いてまじまじとヌビアの顔を見上げる。)不思議な模様ですね。異国の文化は、とても興味深いです&br;やっぱり、真実の目と言うことは何かうそを見抜いたりとか? -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-24 (金) 00:42:42};
---&color(darkorange){なに、年齢など気にしなくていい1年同士なら同級生だ…それを言ってしまえば教師にさえ私より年下がいるからな&br;そうだな、嘘を見抜くというよりも、これを身につけることにより己が嘘をつかず、清廉潔白であれ、とそう戒める意味合いが強いときいている&br;完全に視界を絶っているわけでもないのでな(よくみると模様にあわせて細かい穴なども沢山あいている)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:49:08};
---んー……えっと、じゃあ、ヌビアさん(先輩は無し、と頷いた。それでも警護が抜けないのは、年齢の事もあるだろうが、一つの礼儀として弁えているらしい。)&br;自分への戒め……、なんか、格好良いですね!武人や聖職者の心がけですね。ヌビアさんは何かされてるんですか?&br;え、視界を断ってるわけでも……、あ、本当だ(興味津々と言った様子。大人の異性への気恥ずかしさよりも好奇心が勝ったらしく、背伸びして目隠しを見つめた。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-24 (金) 18:24:30};
---&color(darkorange){嗜み程度には武術剣術魔術、一通り国にいた頃には習っている…まぁ嗜む程度だがな&br;(じっと見られると、じっと見つめ返す)前が完全に見えなければ、このようにすいすい歩いたりもできず転んでしまうからな}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:02:14};
---たしなむ程度……ですか。でも、色んな技術を収めてるのは、凄いです!僕にも今度教えてください!(強くなりたいんです!と意気込んだ。)&br;なるほどー……なにかこう、獣人の人だから、目を閉じてても大丈夫だったりするのかと。……あっ(我に返って慌てて背伸びをやめて身を引いた。真っ赤だ。)&br;ごめんなさい!初めて会った人に、こんな顔近づけちゃって……え、えっと、じゃあ、これで!! -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-24 (金) 20:18:13};
---&color(darkorange){ふむ、私に習うか…それはキミがどれだけできるかの程度によるだろうな、いづれ見せてくれたまえ&br;何きにすることはない、気をつけていくがいい(顔を真っ赤にして走り去っていく少年を見送れば、反対方向に、元のように歩き始めるのであった)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:34:36};
-世の中には&br;「あることが切っ掛けで話しかけづらいんだけどこのまま話しかけないと余計ドツボにハマってしまって将棋やチェスでいうところの詰みである!」&br;という状況があると思われますがヌビアさんはそういう状況に陥ったことあります?&br;''俺今まさにそれなんですけど'' -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-24 (金) 00:07:32};
--&color(darkorange){思春期によくあることだ、気にすることはない(キッパリと言い捨てる)};&br;&color(dodgerblue){いやー懐かしいなぁーうちもあったわー友達A(男)と友達B(女)がお互い好き合ってるみたいやったからなー?ほれあんたら付き合ってまえやーって&br;はやし立ててて公開告白みたいなことになってなー…その2人は付き合うことなったけどお互い意識しすぎたら全然話せへんようなってそのまま疎遠になってフェードアウト…いやーあれは悪いことしたと思うわー(懐かしそうに学生時代の話をする青髪)};&br;&color(darkorange){…お前は昔から余計なことばかりしているのだなティスア(呆れたようにいいながら)…で十蔵、どうした?何か気まずいことでもあったのか?南国がなんたらとか(意地悪な笑顔)}; -- [[ヌビア&ティスア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 00:13:36};
---(カエルが首絞められたような声とか顔) わ、わかった、うん、気にしない、しない しないようにさせてくださいお願いしますワスレテクダサイ…&br;よし、よし、よし、終わり!&br;そして気合入れたら何話そうかとかときっぱり頭から抜けてしまいましたよ…ちょっとまって、考える、えぇと考える………(ヌビアとティスアを見て唸り)&br; &br;あ、あぁじゃぁえぇとあれ、これだ。ティスアさんとか服着ないの?包帯コスがフォーマル…? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-24 (金) 00:28:33};
---&color(darkorange){(特に何も言わずニマニマしている)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:32:28};
---&color(dodgerblue){あ、これはやなーえーっと…(少し困ったような顔をして、ヌビアに視線を移す)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:32:54};
---&color(darkorange){これは我が王家に使える従者たちの伝統衣装のようなものだ、3人とも同じ格好をしているであろう?&br;その起源は、主のためにすぐにでも、包帯を用意し、最低限の己の体を隠すことで、敵意がないことをしめしたことがはじまりとされる}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:34:19};
---なるほど…そういう経緯があって青少年を悩ませる格好に(歪曲的表現)&br;ヌビアさんも視線集める方だと思うけど、御三方もまぁ、うん負けず劣らずというかまぁ…というのはあるし…&br;学園に滞在している間はちょっと、こう…着ても?いい?と思うけどね…いや伝統の否定とかなじゃなくて。&br;いやしかしパッと見てどういう人かわかるという点と目に優しい点を失うのはあまりに惜しい特に後者…!伝統文化の保守…! -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-24 (金) 00:40:06};
---&color(dodgerblue){まぁ忠誠の証みたいなもんやからなーでもウチみたいなオバチャン(29歳)の肌なんて見てもおにーさんみたいな若い子には嬉しいないでっしゃろー?&br;それにウチ人妻やし(イヤンっと頬を抑えてポっと頬染める)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:42:42};
---&color(darkorange){実際に学園に通っている私は、伝統衣装ではなく制服をきているからな、比較的熱砂の国であるが故に&br;どうにもこちらの人々にすれば我々の伝統衣装は露出が多く感じるようだ、考慮にはいれておくとしよう}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:43:51};
---人妻包帯コスとかなんというプレミア感…いやすいません忘れてください&br;こちらから見るとほぼ下着と変わらないのが大体の人の感想じゃないかなぁ…そこはちょっとお願いします…結構にチラチラ気になってしまう…情けない俺を許してください&br;というあたりでここまでで失礼しましょう…これ以上は理性が、あぁ危ない!さらばでございます… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-24 (金) 00:54:15};
---&color(dodgerblue){…若いなぁ彼は(色々すごいテンションでやってきてそのままのテンションで帰っていくのをみて)};&br;&color(darkorange){挙動不審ともいうな、きっと言いたいことや話したいことはもっと別にあるだろうに、それでも尚、己の本能には抗えない…これを青春というのだな};&br;&color(dodgerblue){…姫様は姫様で、もう少し思春期男子に手加減というもんを覚えませんと、そのうち皆恐れてだーれも近寄らんようになりまっせ?};&br;&color(darkorange){…ふむ、そういうものか…少し気をつけよう…本人を前に南国褐色が好きなのか?は些かやりすぎたやもしれんな(と思い出し笑い)&br;次会うときには、すっかりと忘れたふりくらいはしてやるとしよう(などと暫く本人が帰ったあとも従者と話していたとか)}; --  &new{2014-01-24 (金) 01:02:19};
-ヌビアちゃんヌビアちゃん!イスナーって人と同行なんですけど!この間の話に出たイスナちゃんだったりしないかなって思うんですけど!&br;違っててもとりあえずお部屋の見学させて欲しいんですけど!そもそも空き部屋まだありますか? -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 19:32:12};
--&color(darkorange){空き部屋は問題ないのではないか?それなりに大きな寮だからな開いてなかったら私の部屋に新しく犬小屋でもつくろう、住むが良い}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 19:54:40};
---&color(crimson){(ヌビアの後ろから包帯まみれの少女がでてくると、キシィに依頼書を見せる。そこにはイスナの名前とキシィの名前があって)&br;…私…イスナ…よろしく(ヌビアの後ろに隠れ気味ながら、そう小さな声でつぶやく)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 19:55:37};
---ですよね、空いてますよね!でも空いてなかったらよろしくですよ、ありがと……犬小屋!?人扱いして欲しいんですけど!&br;わ、怪我してる……のではないのかな?えきぞちっくなふぁっしょん?とか?そういうの?なんですか?ともかくよろしくお願いします!(脳天気ににへらにへらしながらイスナに握手を求める) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 20:02:20};
---&color(darkorange){おまけで耳と首輪もくれてやろう、三食昼寝付きの好待遇だぞ?(と冗談っぽく笑いながら)&br;イスナは私の幼いころよりの世話役だった従者だ、少し人見知りのところがあるが仲良くしてやってほしい}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:09:05};
---&color(crimson){(手を差し出されるとちょっと困ったようにして、ヌビアとキシィを交互にみたあと…おずおずと手を差し出す…少し体温が低いのか夏場だというのにヒンヤリする)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 20:09:50};
---うっ、そう言われるとすごく魅力的なような……で、でも流石に人間の尊厳をクシャポイしちゃう訳には……!&br;なるほどそうなんですね、もちろんイスナちゃんさえ良ければ仲良ししちゃいますから!(ギュッと手を握って上下にぶんぶんと。押されると引くけど引く相手にはつい押し気味になってしまう。イスナとは対照的に平均以上に温かい手のひらは夏場は少し鬱陶しいと評判であった。) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 20:17:03};
---&color(darkorange){さらにその三食は…イスナが作る料理だ。それはもう天にも登る美味でな…そうだ、今日は食事でもとっていくか?&br;話していれば料理もできるだろう、座ってまっているがいいキシィよ(するとイスナが椅子を持ってきて、座るように促すと、部屋の奥のキッチンに消えていく)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:28:16};
---どうも犬小屋住まいに誘導されている気がする……!でもそのお食事にはとっても興味ありますよ、こうなったらお言葉に甘えてしまいます!&br;ありがとうイスナちゃん、ご馳走になっちゃいます!(お行儀よく椅子にきちんと座って待つ。だがヌビアに合わせて作られた家具だとしたら足が地面につかなかったりテーブルに顔が隠れたりするのではないか?ボブは訝しんだ。) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 20:31:50};
---&color(crimson){(テーブルについている2人の前に、食前酒をまずもってくる、ヌビアの前にワイングラスに注がれ)&br;…(キシィを見る…じーっと見ると、立ったか走ってキッチンに消えて…ぶどうジュースをもってきて注ぐ)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:36:26};
---&color(darkorange){なに、安心するがいい、毎日散歩も連れて行ってやろう。私はペットの躾も面倒もよくするほうだぞ?(フフフっと笑いながら)&br;しっかりと食べてキシィも大きくなるがよい(足をパタパタしているのをみると…子供に見えるなと、イスナ用の椅子だから、なんとかちゃんとテーブルには届いている…といってもイスナでも145cmほどは身長があるが)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:38:02};
---……お心遣い痛み入ります(そりゃあお酒なんか飲んだ事ないですけど!匂いとか結構苦手かもですけど!ありがたいけどなんか悔しい!そんな複雑な心境)&br;あ、あのー、出来たらペットじゃなくて対等な関係を築きたいなーなんてですね……首輪付きで散歩に連れてかれるとかどう見ても罪人か何かですよ!はい、ちょっとでも大きくなりたいので!ヌビアちゃんのお食事を一緒にいただくのは何かご利益ありそうですね!(ちょっとだけ足元が不安定だけど大丈夫!対比的に子供っぽく見えるのは食堂でも一緒だから仕方ないのだった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 20:46:37};
---&color(darkorange){(ワイングラスを軽く揺らして、色を楽しみ、匂いを楽しみ…ゆっくりと口を付ける仕草は、キシィから見れば大人っぽく見えるかもしれない)&br;ん?人目を気にするなら、人も出歩かない早朝か深夜だけにしておくか?(そういう問題ではない)&br;(などと話していると、キッチンのほうから少しオリエンタルな香辛料の香りが存分にしてくる)}; --  &new{2014-01-24 (金) 20:51:44};
---(ぶどうジュースで真似しようとしてみる。傍目から見なくたって自分でわかる、寧ろこれは子供っぽいぞと。結局普通に飲んだ)&br;あのー、より犯罪的なんですけど……万一見られたら絶対噂が立つんですけど!……あ、いい匂いしてきましたね!なんでしょう……何?なんの匂いかな(あまりエスニックな雰囲気には馴染みがない) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 20:59:15};
---&color(darkorange){(30分も会話をしていれば…テーブルに並ぶ様々な料理、一つ一つの料理の量は多くないが、とにかく種類が多い)&br;(主食だけでいっても、ナンや米類、その米類だけにしてもサフランライスから白米に穀物)&br;(香辛料が塗られた鶏肉料理や、ラム肉の串焼きからスパイシーな野菜のとエビの炒めものまで色々並ぶ)&br;うむ、今日は軽めのものにしておいた、バイキング形式で好きなものを食べるがよい? };--  &new{2014-01-24 (金) 21:12:06};
---&color(crimson){(料理を並べ終わると)…私達も…よく散歩…してるよ?楽しいよ…一緒に散歩…(勘違いされそうなことを言う)}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:13:17};
---か、かるめ?ヌビアちゃんトコの言葉でかるめってどういう意味なんです?(どうやってこの種類をこの時間で作ったのかとか色々疑問はあるが今はただただ予想外の豪華さに圧倒されているのである)&br;え、えー……う、うん、一緒に散歩って楽しいと思うよ?うん……散歩だよね?特に何も含みとかそういうのがない2本の足で歩く……(一応確認しておきました)&br;えーと……はい、じゃあいただきます!(気を取り直して食事タイムである。が、あまり食べ慣れないものばかりなので何を選んで良いか。とりあえず白いご飯を取ってからおかずを考えることとする) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 21:18:35};
---&color(darkorange){軽めだ好きなだけ食べるといいぞ?(そういうと串焼きを手に取り、ワイルドなのに優雅という矛盾した食べ方をしながら)&br;(そのあとも、1羽まるまるの丸焼きチキンを、ナイフとフォークでドンドン切り崩しては、米類と一緒に凄い勢いで消えていく)&br;あぁ、散歩は楽しいぞ?私も散歩となると、浮世の柵から開放され、奔放に草原を駆けまわりたい気持ちになったりもする };--  &new{2014-01-24 (金) 21:27:07};
--- &color(crimson){…こんな感じで(高速で動くことにより残像が沢山増えたように見える、いわゆる分身しながら作る仕草…のあと一緒に着席してもくもくと食べる)&br;…私は二本足…姫様は…テンションあがったりすると4本足で掛け回す(ボソッ)}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:28:34};
---(やっぱりあれくらい食べないと大きくはなれないのか。勇気を奮い立たせて近場の鶏肉に手を伸ばして口に運ぶ。優雅ではないが子供なりにちまちま上品に食べようとはしている)……うん、美味しいです!ちょっと辛口?(スパイスに耐性がないので軽く涙目ではあるが存外に平気そうであった)&br;ああ、うん……すごく頑張って作ったって事かぁ(びっくりするのにも疲れてきたのでなるべく穏やかな解釈をした)わぁ、それちょっと見てみたい(ぼそぼそ囁き返す) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 21:35:40};
---&color(darkorange){辛いのは苦手か?ならそのトマトソースのラハマなどはどうだ?(子羊とタマネギ、ジャガイモとニンニクがよくきいた、シチューのような料理を指さす)ライスやナンなどと食べると美味しいぞ?&br;(普通の人の3倍は食べているだろうと勢いで、皿が空になっていくのがキシィの目に映る)今日の料理もなかなかの味だ、イスナ(と従者を褒める)}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:39:04};
---&color(crimson){…んっ(褒められると嬉しそうに目を細めて)…頑張って作った…キシィも…美味しいいってくれて…嬉しい…&br;(見てみたいかもと囁き帰されると、ちょっと笑って耳元でボソボソ)…それじゃ…今度…お散歩一緒にいく…?フリスピーとか投げると…テンションあがるよ…?姫様の}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:40:46};
---苦手っていうか……ちょっと体質?アレルギーってほどじゃないんですけど涙が出ちゃって(涙を手でぬぐいつつ)んー……シチューですか?(シチューっぽかったのでなんのひねりもない評価をして一口)あ、これなら泣かないです!どれも美味しいけどこれが一番食べやすい!(ついでにナンも頂いた)&br;えへへ、私も今度お料理習っちゃおうかなー(にこにこ)あれ、それって何かもう立場が逆なような……でも、みたい!(ギャップと言う奴を見たくなってこちらのテンションも上がってきている) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 21:53:47};
---&color(darkorange){この辺りでよいか(結構な量を食べ終わったあと、またワインを飲んで)そうか、では次はもう少し控えめのを作らせるとしよう、香辛料が多いものは代謝を良くして肌を綺麗にし、成長を促すとも言うがな?&br;…しかし、さっきから2人で、何をヒソヒソと話している?(大きなジャッカルの耳をピクっと動かして)}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:56:13};
---&color(crimson){…料理なら…教えれる…スパイスとかも…ゴリゴリすりつぶすの…楽しいよ(すり鉢をゴリゴリするジェスチャー)&br;…それじゃ…今度誘いにいく…ね…(そして主にきかれると)…なんでも…ありません…ね?(キシィとそう声をあわせるように)}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:58:05};
---そ、そう聞くと食べない訳には行かないですね……涙が出ちゃうのだってきっとしんちんたいしゃ?なんですから!(辛めのお料理を食べてひんひん言ったりもしたがなんとか食事は終了、ぶどうジュースで落ち着く)&br;うんうん、楽しみにしてる!そっちもこっちも!(すりこぎジェスチャーの後フリスビージェスチャー。どうしてもやりたくなったっぽい)ええもう、なんでもないですよ!お料理、お料理教室の話ですから!私そういうのあまり得意でないので……(否定するだけでいいのに余計な事を言ってしまう。嘘が下手だとこういうことも多いのだが今回は余計な分は控えめであった。イスナが叱られたりしたらかわいそうなので頑張ったのです)&br;はい、それではごちそうさまでした!ヌビアちゃんもイスナちゃんもありがとう、来月頑張ろうね!(と言う事で後片付けを手伝ったあと部屋をあとにしたのでした。しばらくしてから女子寮に引っ越すのではあるが犬小屋にはさすがに抵抗があったのか自分の部屋をもらおうと思ったのでした)&br;//予告なく時間が空いてしまいましてすみませんでした -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-01-24 (金) 23:33:07};
---&color(darkorange){(嘘をごまかしてるっぽい仕草にニコリと笑ったりもするが、食事しながらそのあとも暫く会話を楽しみ)&br;では気をつけてかえるがいい、部屋、決まるとよいな(などとイスナと2人で一緒にキシィを見送るのであった)&br;//そちらの名簿のコメント蘭をみて把握してたから気にしなくていいのよ!}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:40:53};
-ええとイスナさんはこちらにいらっしゃるのでしょうか、来月冒険ご一緒なので挨拶に来ましたー -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 21:10:19};
--&color(crimson){(身長145cmほどの、包帯まみれの赤い目の少女がでてくる)…最初の冒険でも…一緒だった人だ(ペコリっと頭を下げる)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 21:15:02};
---&color(darkorange){ほう、わざわざ挨拶に来てくれた者がいたか、立ち話もなんだから、上がってもらえイスナ}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 21:15:36};
---あっ、そういえば最初の冒険でもご一緒でした、改めてティポです悪魔です(お辞儀)&br;でかっ!(ヌビアの姿を見てびくっ)いいんです?ではお言葉に甘えてお邪魔させていただきますー -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 21:28:06};
---&color(crimson){イスナです…人間です(ぺこりっと頭を下げる)…変なの(量産)がいっぱいで…すぐ終わらせたから…会話もなかったね(最初の冒険のことである)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 21:30:00};
---&color(darkorange){ヌビアだ。空学の1年のヌビアだ…確かティポだったか…女子寮の廊下でちらりと見た覚えがある(ここも一応女子寮の部屋である)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 21:31:07};
---来月はこの学園のみなさんも一緒なので頑張りましょうー!&br;あっ、はい、ヌビサさんもよろしくお願いします!はぁー、おっきいけど一年生なんですね&br;ところでお二人は一緒に住んでいるんです?お友達です? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 21:44:49};
---&color(crimson){さっき…来てた…キシィも一緒…来月は…楽しみ(コクコクと頷いて)…私は(ヌビアのほうを向いて)姫様の…従者…生徒では…ないよ…}; --  &new{2014-01-24 (金) 21:49:02};
---&color(darkorange){もう18になるからな、背は高いがあまり気にしないでくれ(イスナにいって、ティポに椅子をもってこさせる)&br;あぁ、イスナとあと2人、私が国から連れてきた従者だ。イスナは年齢的にもまだ若いから、学園のものと同行することも多いようでな}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 21:50:29};
---はぁー、なるほど、従者…姫様…えっ、姫様なんですか&br;大丈夫です強い子なので大丈夫ですおっきくても怖くないです(これはどうも、と椅子に座りながら)&br;ふむ、ふむ、もしかして私の方がお姉ちゃんでしょうか、悪魔ですけどお姉ちゃんですからイスナさんにはあまり怖い事はしないでおいてあげますー(イスナに飴ちゃんあげながら) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 22:01:30};
---&color(crimson){私は…12歳…(飴をもらうと遠慮無く口の中でコロコロ転がすと…ニパっと可愛い笑顔を向けた)…うん…姫様は…第一王女…王位継承権第一位…偉い…}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:05:09};
---&color(darkorange){何、この学園にいる間はそのようなことを気にすることはない、姫である前に、生徒であるのだ、同級生であれば遠慮は不必要だ&br;ははは、私は大きく威圧的といわれるからな、ティポはイスナと同じほどだからさぞかし私が巨人に見えるだろう(座ってるとテーブルに胸がのるほどである)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:06:48};
---やっぱり私の方がお姉ちゃんですー、へへぇー、よーしよしよし(なでこなでこ)&br;そうです?遠慮はいらないんです?ならばヌビアさんには私の悪魔の恐怖を味合わせてしまいます残虐悪魔です…!&br;男子の方たちよりおっきーかもです、頭ごつんってしちゃいそうです、見上げるとちょっと首疲れちゃいます -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 22:10:30};
---&color(crimson){(撫でられ撫でられ)…ティポおねーちゃん?(首を傾げてつぶやく)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:12:12};
---&color(darkorange){ほう?残虐な悪魔なのか…それは恐ろしいな。どのように残酷なのか、よければ聞かせてくれるか?茶くらいは礼にだすぞ&br;(イスナにいって紅茶を淹れさせクッキーなどと一緒に運ばせる)うむ、寮の扉であっても、気をつけなければ耳をこするほどだ(耳もこみなら2mをこえる)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:13:39};
---ティポおねーちゃんです!イスナさんもイスナちゃんって呼んでみましょうか…いっちゃんとどっちがいいですかね?&br;ふふふいいんですか眠れなくなってしまっても知りませんよ…えーと…例えば…あれです…趣味はペンチで人の歯を引き抜く事です(くっくっく、と笑い顔で笑いながら)&br;あっ、これはどうも、クッキーおいしいです(もっもっ)ヌビアさんは猫さんです?猫じゃらしに手出しちゃうんです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 22:16:56};
---&color(crimson){呼びやすい方で…いいよ?(飴が溶けてきたのでガリガリと噛んで最後を味わった)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:30:47};
---&color(darkorange){ほう、趣味で人の歯を抜き取るとはなかなかに悪魔的だな、となると、無理やり人を抑えつけて、歯を抜き取るとなれば、その力や腕前にも自信があると?&br;(茶を飲みながら)私か?私はどちらかといえば犬のほうだ。ジャッカルなのでな…狐に近いような犬科のな、黒いであろう?私の耳は(少し頭を下げて見やすいようにして)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:32:34};
---ならばいっちゃんです!これからはいっちゃんです!(なでこなでこ)&br;えっ…そ、それは、それはもうっ、がっしりです、私が一度捕まえてしまえばもう二度と逃れる事は出来ません!私が許すまで逃れる事は出来ません!&br;なるほど、なるほど(こくこく)…お手です?ヌビアさんはお手してくれるんです?シレヌスさんはしてもらえませんでした -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 22:59:02};
---&color(crimson){いっちゃん…いっちゃん(撫でられるたびに首が大きく動いてニコニコする。ティポには少し懐いたようだ)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:03:34};
---&color(darkorange){比較的人見知りなイスナを手懐けるとは、悪魔というものは恐ろしいものだな、人の心の隙間に付け入るのがうまいとみる(冗談っぽくそんなこといいながら)&br;力が強く、悪魔的であれば、オルガあたりが聞けば「悪魔超人だ!悪魔超人だ!」などと喜んでスカウトしそうだな、今度話しておこう。丈夫で頑丈で死なない相手を欲しがっていた(さり気なくティポを地獄に叩き落とすような事をいいながら)&br;ん?私か?プライドがあるから自分より強いもの相手でなければしないぞ?きっとシレヌスもそうなのであろう…故にシレヌスは、私の手を舐め喜び、頭を地面になすりつけながら、必死で私の足を舐めていたぞ?}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:05:53};
---いっちゃん、いっちゃん(こくこく、と頷きながらもふーっとハグする)&br;オルガ先輩にはお会いしましたが技をかけられるような事はなかったです…!が、頑丈な悪魔なので死んだりはしない、と、思いますが、ちょっと、痛そうかな、と、思わない事も、なかった、り…?&br;えっ、シレヌスさんがです…?ぺろぺろなんです…?わんこなんです…?つまり私もシレヌスさんより強いという所を見せられればお手をしてくれるかも分かりません…!&br;っと、長居してしまったのでそろそろお暇しましょうー…それではまた、です、来月は頑張りましょうねいっちゃんー!(くぴっとお茶を飲み干し、たたたっと帰っていく悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-24 (金) 23:17:43};
--- &color(crimson){…楽しかった…またきてねティポ(ぎゅーっとハグを返して名残押しそうにしながら見送る)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:23:35};
---&color(darkorange){人形が技をかけるたびに粉砕されてしまうが、部費は足りず困っていた、悪魔らしく残虐に散ってみる気はないか?(勧誘)&br;あぁ、きっと力でねじ伏せれればしてくれるだろう、なかなかに可愛いワンコだぞアレは(などと話しつつも、あぁ気をつけてかえられよ…といったあと、女子寮ないだから気をつけることもないか…などと思ったりしたのでした)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:24:25};
-いいっすなぁ!!!ありゃこっちにも皆来てるわ、挨拶ラッシュやねこりゃあアザミちゃんはご入用でしたか? -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-24 (金) 22:48:17};
--&color(darkorange){今のはイスナといいっすなぁをかけた高度なギャグでな…わかったか?イスナ(主自ら、同級生の言葉をそういうのに疎いイスナに説明する)}; --  &new{2014-01-24 (金) 22:49:58};
---&color(crimson){なる…ほど…姫様…流石…私は…羨ましがってる?なんで?って思ってた…(コクコク頷いて)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-24 (金) 22:50:34};
---ないす雷電。アザミちゃんマジ天使だから、ぶっちゃけると話半分でいいです。&br;んでアレにゃり。いいっすなぁちんアザミちゃんともDOKOっす。ところでイッスイッスちゅん、肌白いっすね。青肌にならない? -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-24 (金) 23:00:51};
---&color(darkorange){話半分で聞き流すとよいらしい。イスナはあまり頭が良くないのでわかりやすく話してやってくれ}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:06:45};
---&color(crimson){ともDOKO…?って何?(頭にハテナを沢山浮かべながら)…肌は白い…青くはならない…ティスアは髪の毛は青いけど…}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:07:21};
---アザミちゃん軽くあんでんててーの危機。いや、普通に話せますけどね。&br;にゃー。世間の風は青肌に厳しいにゃー。とりあえず粗茶でもどうぞ。良ければ茶道部にも遊びに来てぴょん。&br;(適度に冷えた緑茶をお出しする。ちゃんと冷たいように茶葉調整してある無駄な凝り用) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-24 (金) 23:21:16};
---&color(crimson){アイデンテー…?(やっぱりわからないっと難しそうにしながらお茶をいただく)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:32:26};
---&color(darkorange){私の耳や眼帯、イスナにとっての包帯や料理スキルのようなものだ&br;これは結構なお手前で(茶道の仕草どおり、回してから軽く頂く)ほう…見かけによらず、茶道部などやっているのか}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:33:28};
---アザミちゃんの国の茶道は、よー言われてる正座してやるやつとは違うけどね。もうちょいあぐれっしぶな茶道みゃ。&br;あと温泉も作ってあるから、冒険で身体汚れたら一緒に入ろねイスナン。&br;ていうかイッスン料理得意なんやね。今度お茶菓子でもお願いしてもいいにゃる?&br;アザミちゃんお茶は得意だけど料理あんまなんでござるよ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-24 (金) 23:48:57};
---&color(crimson){お茶菓子…?んっ…いいよ…和風なの…作ればいいのかな?羊羹…とか?}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:49:41};
---&color(darkorange){ほほう?和風のそれとはまた違う茶道か…茶の礼儀作法なら精通しているつもりではありが…&br;私が知らぬような伝統などもあるのやもしれんな(興味深いっと頷いて)&br;温泉…茶道部に…温泉?(関係あるのか?それはと、不思議に思いつつも)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:50:45};
---そういうのでもいーし、紅茶をとかも作るから洋菓子ならそれはそれ用のお茶作りまんにゃわ。&br;ん〜、アレよ。どっちかっていうと中華とかって呼ばれてんのに近い感じさぁね。&br;温泉があるのはね。なんでかっていうとね。アザミちゃんがお風呂好きだから♥(てへぺろっ) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-25 (土) 00:11:45};
---&color(crimson){わかった…必要だったら…呼んでくれたら…作りに行く…}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:12:35};
---&color(darkorange){…実にわかりやすい理由だ。好きだから作った…まぁそういう自由もあろう(ちょっと呆れ気味だが)&br;しかし、温泉であれば、日頃の疲れもとれるであろうしな、寮の風呂は狭くもある、そのうちお邪魔させてもらおう}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:13:22};
---ういちゅー、アザミちゃんも楽しみにしてるにゃん。&br;まぁ実際、風呂上がりの一杯の味を即楽しめるっていうのは結構オツなんよ。試してみりゃれ。&br;イスにゃんやヌビビー達が全員で入りに来ても全然余裕なくらいおっきいしねん。&br;んじゃアザミちゃんそろそろ行くちー、来月よろしくぅ!!!お茶瓶にお茶いっぱい持ってくきゃーね!!! -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-25 (土) 00:20:22};
---&color(darkorange){全員で入っても余裕か、それは楽しみだ…風呂あがりのいっぱいまで馳走してくれるとならば尚更だな&br;あぁ、夜も遅い、気をつけて帰られよ}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:21:29};
---&color(crimson){うん…来月はよろしく…お茶…楽しみにしてる…いっぱい…一緒の子いるから…(ヒラヒラ手を振って見送った)}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:22:38};
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-今更聞くのもあれなんだけど、それ見えてるのかちゃんと?(目のとこのやつ、と指差して) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 01:53:47};
--&color(darkorange){(ジークに近づくとそのまま視線をあわせるように顔をさげて…目隠しのあたりを指さす)&br;よく見るが良い、小さな穴が沢山あいていてな…前は普通に見えている}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-26 (日) 17:50:57};
---祭りのお面みたいな作りしてんだな……それはなんでしてんだ?オシャレ的な感じで着けてたり?&br;頭とその尻尾みたいなのとかと一緒で -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 19:18:28};
---&color(darkorange){夫となるもの以外には素顔を見せてはいけないという私の王族の風習だ…というものでもなく、ただのお洒落だ(あっさりそう言う)&br;獣人故に目が良すぎるのでな?この町は光が多く、少し目が疲れるので適度に遮る程度でちょうどいいのだ…そして&br;(尻尾と耳は普通に動かす)これはお洒落ではなく、本物だ}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:20:34};
---ほうほう、お国柄ってやつ……ってお洒落だった……!&br;なるほど。性能よすぎてできる限り弱めてかなきゃならん的な感じのあれな。&br;え!? そうだったの!? 普通にコスプレ的ななにかだと思ってた……獣人だったのか、うーん、猫系、か? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 19:36:38};
---&color(darkorange){左様。私の国は砂漠が多く、昼間は太陽の光に、夜は火の光程度だったからな&br;ここは人工の光が多すぎて目が疲れる…(本当の理由はまた別にあるが、目が疲れるというのは嘘をついていない)&br;あぁそうだぞ、ジークは私を何だと思っている?耳に尻尾に目隠しと、高校デビューをしたような子だとでも思っていたのか?&br;(ゆーらゆーらとしっかり動かす、耳も結構角度もかえれるようでピクピク動かす)ネコではない、犬だ。とはいってもジャッカルだからな…狐のほうが見た目としては近いかもしれぬ}; --  &new{2014-01-26 (日) 19:56:54};
---確かに、すげぇ明るいというか。夜に外出しても暗すぎて道が分からないこともないしな……まぁそういうのとはまた違うんだろうけど&br;ハハハ、そそそ、そんなバカなコトナイッスワ(完全に声が裏返っている)&br;ふむ、じゃあリコと同じで犬型獣人なんだな……みため狐っぽいってのはわからんでもないけど、しかしなんかどっかのケモい神様に似たような耳だけどな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 20:47:37};
---&color(darkorange){(裏返っている声をきくと、ニコリと笑ってそれ以上は何も言わなかった)&br;狐も犬科であるからな、ジャッカルの顔などはかなり狐に近い。私の国では死者を守る獣と言われている&br;故に、死者の神としてジャッカルをかたどった神もいる。卵が先か、ヒナが先かの話のようなものだな}; --  &new{2014-01-26 (日) 20:54:59};
---(これが大人ってやつか……!)&br;じゃあある意味じゃあヌビアは神様みたいな感じだな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 21:55:39};
---&color(darkorange){そのように神と同じような種族であるが故に、我らの一族は王族となったのであろうな?&br;私自体が神などと…そんな馬鹿な話があるわけはないだろう?ハッハッハ}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:57:08};
---でもそんな感じの雰囲気はなくもないけどな。まぁ王族っぽい、のか?そういうのも&br;馬鹿馬鹿しいかもしんねぇけど、そう思ったんだ(そんな事を言ってたらチャイムが鳴り)おっと、授業だな。それじゃあなー(いって席に戻っていった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-26 (日) 23:16:37};
---&color(darkorange){存外に、直感などは優れてるのやもしれんな(去っていったあとそんな意味深なことを呟く、それが彼女の楽しみの一つでもあった)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:29:59};
-知っていますか?ヌビアさん。温暖な地域かつ海洋に隣接している国では8月は特に暖かいので海開きというものがあるそうですよ。&br;この都市艦は気候が一定でかつ今9月で海洋付近には先月隣接していたわけですが。&br;何が言いたいかと端的に申しますと水着の用意とかしてるんですか??持ってます??水着?包帯じゃなくて、いえ包帯でも俺はうれしいですがダメッハズカシイッ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 21:28:40};
--&color(darkorange){私の過ごした国では、水は貴重なものであり、国があった場所は潤担な真水のあるオアシスであったが&br;それこそこちらでいう海やプールのような贅沢な使い方は王族であれどやすやすと使えるものではなかった&br;故に、水着というものは持ちあわておらず、こちらにきてプール開きとやらにあわせて購入しようとしたが、私の趣味と感性にあうものはなかった&br;故に持ちあわせておらん}; -- [[私服ヌビア>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027377.png]] &new{2014-01-26 (日) 21:35:37};
---成程な…確かに女子だと何を選ぶかってのが大きいよな。男はまぁ適当でいいんだけど。&br;合うのがないなら、オーダーするのもありじゃないかな。ここは人口の関係上、商店のほうもそういう必要性を受けてやってるところもあるし&br; &br;というかね、うん&br;その、水着の話はここで終わりだけど&br;何その…服?服なの?まずくない?目隠しも外してるからなんかちょっと違う雰囲気…とかじゃなくて、ごめん&br;長時間見れないんですけど…何なnすか…(私服を見て、目を覆い、後ろを向く機械的な動作) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 21:50:21};
---&color(darkorange){オーダーするとなると1ヶ月はかかるといわれた、故に来年で良いかという話になったわけだな&br;来年であれば十蔵の欲望を満たすことはできるやもしれんが、残念だったな&br;&br;(ベッドの上、横たわって、従者の3人が軽く団扇で扇いだりしている)&br;私が着替えた瞬間に訪ねてきたものだからな、制服に着替える時間がなかった、気になるなら目隠しだけでもつけておこうか?なんなら貴様がつけるか?(からかうように笑って)&br;今日は日曜だ、そして出かける予定もない、9月といえどもまだまだ暑い日が続く&br;ならばゆるりと国の着慣れた衣装で、休んでいても不思議ではあるまい?}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:56:14};
---来年まで待ちます、来年よろしく(キラッ&br; &br;(ヌートリアが首を絞められているようなうめき声)&br;フッ…この井隅 十蔵、舐められては困る。これでも心眼は鍛えているつもりだ…目隠ししようと見えるものは見える…!&br;(上着を束ねて頭にかぶせて眼隠し頭巾)&br;ふむ、やっぱり外から来た人の多くは自分の故郷を懐かしむものなのか…&br;自室でいる、リラックスしてる時に悪いなお邪魔して(そうすまなそうに話すが目隠ししてるので見えないからヌビアとは90度ズレた方へ語りかける) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 22:13:21};
---&color(darkorange){知っているか?ヌートリアの歯はオレンジ色なのだぞ?(豆知識)&br;(上着ドームに隠れた上に全然違う方向に話しかけているのを見て笑う)&br;本当に着替えて1分もせずにきたからな…貴様の第六感がざわめいて今すぐ馳せ存じなければ…&br;そんな気概できたというのに、思ったよりも初心なのであるな?あれか?水着を見たいといいながらも&br;この程度の肌の露出に慌てるとは……水着、とやらよりは抑えめであるぞ?}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:17:44};
---今すごい「あっ」って声出た。納得した、ザウルスじゃなかった(アハ体験)&br;(声が聞こえた方に振り向くも扇いでいるティスアに向いてる)&br;流石に着替え中に遭遇するのは惜し いや、節度を以って辞退しなければならないわけだが&br;いやいやヌビアさん、それは違う…いい?水着は隠すところは隠してるわけだしあれは布一枚じゃなくて透けるわけじゃないから…&br;今のほぼ隠せてないよ!透けるよきっと!それはまずい、直接的すぎます&br;そう…言うなればそれはそれ、これはこれ…!嘆き…!&br;めんどくさいと思わないでいただきたい…!(繰り返すがヌビアではなくティスアに向いてる) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 22:27:50};
---&color(darkorange){そうだ、ザウルスではない、あれはヌートリアであろう…今はそんなことは関係ないが&br;(ティスアに向かって熱弁する十蔵をティスアが口元を抑えてクスクスと笑っているが主も楽しそうなので指摘はしない)&br;何、透けるように見えるだろう?光の角度によっては、褐色の肌が丸見えのようにも感じるだろう…しかしだな…&br;この生地は魔術繊維で編まれており、見えそうで絶対に見えない…そのような魔術がかかっており、例え下から覗こうとしたり上から覗こうとしても、ものの見事にはためいて見えないのだ&br;なので安心するがよい、着ているほうも安心ができるのだ&br;だが、まともに見れないのであれば暫しそのまま、待つがよい…制服に着替えるとしよう&br;(ススッ…っと衣擦れ音がきこえて…制服を着始める)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:35:00};
---え?要約すると見えそうで見えない生地?&br;なら遠慮なくってちょっ待っアーッ!&br;アーッ!(着替え始めたので止めるわけにも、かぶりを取るわけにもいかず抗議のポーズ、サラーサに)&br;うぐぐぐぐぐ…!そう、そうとわかれば…わかれば…!制服でなくても…そのままでも…こ、これは…&br;逃した…!エキゾチックな時間を…!(膝をついてうなだれる サラーサに向かって) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 22:40:24};
---&color(gray){(自分に向かって話しかけられてると思ったサラーサが)もう大丈夫ですよ、姫様はお着替えなられて十蔵様が見慣れた姿となりました(と手短に伝える)}&br;&color(darkorange){左様。この衣装で大衆の前にでることもある、故に民衆達にも気遣わせぬために、国ではそうであると広くしられて居た&br;(と、普通に着替え終わって、ベッドの隅に足を組んで座る)さ、表をあげよ十蔵&br;(未だに項垂れているので足の先で、かぶっている上着をちょいちょいっと突く)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:45:22};
---何、誰?!サラーサ氏であるか!?(どこの言葉かわからないリアクション)&br;く…これが異文化コミュニケーション…!(突かれたので立ち上がって上着を取る)&br;(最終的にイスナに向いていた頭)&br;え?あぁ…えぇ…はい?アッハイごめんなさい&br;さて…ヌビアさん、俺は何をしにきたんだっけか…&br;今年は無理だったので、来年は海に行きませんかという至極真っ当なお誘いだったような… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 22:52:59};
---&color(gray){はい、先ほどのは私でございます(既に定位置のヌビアの右後ろに戻って)};&color(crimson){(イスナと目が会う、無表情だった)}; &br;&color(darkorange){十蔵が何をしにきたなど、私が知るよしもなかろう?伝えるならば自分の言葉で…ほう…海か&br;さて、どう答えるべきであろうな…1年後の話など、確約できんと答えるのが普通であろうな…?&br;私は不確かな事を約束するはあまり好きではなくてな、この前も、気軽に答えたら約束になってしまっていたと後日気づいたものだからな…&br;来年、また誘いにくるがいい、それまで私と十蔵、両方生きていれば、その時に考えてやろう&br;他のものにも誘われるやもしれんしな?(自信満々に)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:58:50};
---アイエッ あっすいません…(イスナに謝る 謝った)&br;それもそうだが、二人とも生きてたらなんてずいぶん切ない応えだな?&br;諸行無常であるのが世ではあるが、まぁそういう現実から考えれば当然のですけどねぇ…&br;じゃ、来年のその時は一番に誘いに来よう!誰よりも早く、光よりも速く!&br;フフフ…これは宣誓ですよ、ヌビアさん。ゆめゆめ忘れぬことだな…!さらば!&br;(言うだけ言って引き揚げて行った…目隠ししたから眩んで部屋の入口に頭をぶつけて帰った) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-26 (日) 23:06:13};
---&color(darkorange){切なさに焦がれながら1年を過ごすのもまた良かろう?それを楽しみに生きることもできるであろうという&br;私なりの気遣いだぞ?ふふふ(宣誓だといった十蔵に笑いかけながら)&br;(ゴツンっと頭をぶつけてるのをみてまた笑い)あぁ、覚えておいてやろう。受けるかどうかは…来年のその時の気分次第だがな(さり気なく酷いこといいながら)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:13:49};
-ヌビアさん!お見舞いと治癒、有難うございました!明日から復帰するので、またよろしくお願いします!&br;お陰様で、予定よりも半月以上早く退院できたんですよ!ほらほら!(ぴょんこぴょんこ。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-26 (日) 23:03:36};
--&color(darkorange){(部屋に訪ねてきたノイの前で[[私服>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027377.png]]姿で寛ぐ)&br;ほう、もう出歩いて大丈夫か、ならば問題あるまい(ぴょんぴょん飛び跳ねるノイをみて)次は不覚をとらぬように、しっかりと鍛えるがよかろう}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:06:04};
---(跳びはねが止まって、二度見して。)……え、あ、は、はい……(上の空で頷いて、それからはっとなって耳まで赤くなって後ろを向いた。)&br;ご、ごごごご、ごめんなさい!お、お風呂上りか何かでしたか!?変な時に開けてしまったみたいで……!!(私服だとは夢にも思わず。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-26 (日) 23:29:19};
---&color(darkorange){…うむ?ここは私の部屋だ、私服でいることもあろう。何より今日は日曜日だ&br;(つまりはだな?と)国の着慣れた衣服でくつろいでいることくらい、普通にありえる(風呂あがりではない。私服だ。と付け加えて)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:31:04};
---そりゃあ、私服でいることくらいはー……(そっと振り返って、それからやっぱり直視できないで目をそらす。)&br;ご、ごめんなさい!その、お国の服って言うのがわかっても、その、ちょっと、恥ずかしいというか……(透けてるし、身体も凄いし、思春期の少年には刺激が強い!) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-26 (日) 23:38:29};
---&color(darkorange){ならば窓の外でも見ているがよい、先ほども同じことを言われてな?そやつも恥ずかしいというので制服をきたが…&br;帰ったのでまた、くつろいでいる…故に、また着替えるのは面倒だ(暴論を述べながらゆるりとくつろいでいる)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:53:57};
---ま、まぁ、確かに、自室だから部屋主の服装に口は出しませんけど……何と言うか、文化が違うと、びっくりすることが多いですね……&br;あ、そういえば(身体をちらちら見てしまうよりも、と思って顔を上げる。チラチラ見ちゃうのは男の子のサガとして。)……目隠し、今日はしてないんですね。はじめて目が合いました。(ちょっと嬉しそうに見上げる。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-27 (月) 00:01:08};
---&color(darkorange){うむ、私とてこちらにきてからは驚くことばかりだぞ?異文化の交流とはそういうものの連続であるからして面白いのだ&br;男であるならば、多種多様の価値観、清濁併せ呑む度量をもってこそ一人前である…女の暗殺者や武術家においては、足らぬ力をこうやって視線誘導することで隙を作り出すものもいる&br;良い機会だ、慣れておくが良い(などといいながら)…あぁ目隠しは、1人のときはいつも外している(金色の目で見据えながら)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:04:11};
---驚くことも面白い、ですか。度量が大きいんですね、ヌビアさん。僕もそんな風に、どっしり構えないといけませんね(勉強になります!と生真面目に。)&br;視線誘導して隙を……女の武器ってやつですね。ううー……慣れないと……?(そういわれて、改めて視線を下にやれば……大きな胸が、丁度目の高さ。目の毒、目の福、目を逸らす。)&br;そう、なんですか……。(身体を見るのは恥ずかしがるが、目を見るのはまっすぐに。それから嬉しそうに笑って。)綺麗な色ですね、太陽の色です。普段は見えないの、なんか勿体無いですね。&br;っと、報告だけなのに長居しちゃいました……えっと、また来ますね!部活でも、改めてよろしくお願いします!! -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-27 (月) 00:24:29};
---&color(darkorange){(ノイの反応を楽しむように体勢を変えたりしていたが、少しやりすぎたか、と慌ててかえるのをみて)&br;あぁ、また部活でな、オルガが練習相手もいなくて暇だといっていた、期待の新人だとノイのことをいっていたからな、存分に相手をしてやれ}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:32:21};
-ヌビアー、ヌビアー。オレも部に入ったぞー!とりあえず役職?わかんなかったからこれだと思うの書いてみた!(さぽーとあいてむ、と書かれた紙を見せて)&br;でも、まだあんまり部活動はしてねーんだなー…と言うより何すんだろな、プロレス部って -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-26 (日) 23:45:50};
--&color(darkorange){(リクは見えないから問題ないだろうと今も私服である)&br;ほう…サポートアイテムか…なるほどな(クククっと笑って)私も似たようなものだがな&br;部員の手助けをするという意味ではリクと私もまた同じ役職であろうし、リクのほうが治療方面では役に立てるであろう&br;…逆を言えば今は部には私やリクのように、サポート要員のほうが多いが故に…本分としてのプロレスをやる相手がいなくてオルガもまだまだ走り回っているのだろう}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:56:06};
---だいたいあってる!と思うんだけどどーなんだろーなー…あれ、ヌビアもかー?仲間かー!&br;なるほどなー…オレの場合鍼灸だけど、ヌビアは何すんだ?…お茶出し?&br;あー…それはあるかもしんねーなー…タカノとかスパイシーとかが入ればいいのになー…&br;ところでヌビアー、なんかいつもと服違うくねーかなー?(服は違うのは分かる、分かるがどんな服かまでは分かってなくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 00:06:55};
---&color(darkorange){汗をかいていたらタオルを渡したり、飲み物を用意したり、etcとetc…いわゆる雑用であるな&br;スパイシーとやらは、仮入部はしておるようだがな、私はあまり話したことがないのでどのような人物かは知らぬが&br;…ふむ、今は私服だ。部屋にいるときまでリクとて制服をきたりはしていないだろう?部屋にかえれば制服を脱ぎ、楽な格好になる&br;誰だってそうであろう?つまり私もそういうことだ}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:10:33};
---おー、そういうのかー…オレもなんか飲み物くれんのかなー…コーヒー苦いからジュースで!炭酸!&br;あれ…あー、そういえばそだった。スパイシーか?スケベでサイボーグで目からビームとか出せる!&br;おー、なるほどなー!オレも確かにジャージだなー、ジャージ楽だからなー…そっかー、納得した -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 00:20:15};
---&color(darkorange){そうだなリクの仕事も多かろうから…必要な時に言えば私が運んでやろう(ついでだとイスナにいって炭酸ジュースを運んでこさせて渡す)&br;…ふむ、断片的な情報だけできくと、ろくでもないようにしか聞こえぬが…まぁそのうち話すこともあるだろう。自分の目で確認するとしよう&br;あぁ、制服だと胸元なども締め付けが辛くてな?故に今は気楽な格好をしている}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:24:28};
---おー、流石ヌビアはできるおんなだなー!(誰かが言ってるのを真似して) おー、イスナもできるおんなだなー!&br;でも、いいやつだぞー!オレはそー思うし、オルガだってそー思ったから入れたんだと思うぞー&br;あー…ヌビアのでっけーもんなー…叩いたら面白そーだけど、やったら怒るよなー?やった相手もれなく怒るし -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 00:40:48};
---&color(darkorange){オルガは人を見る目だけはあるからな…故に心配はしておらん(うむっと頷いて自分も飲み物で喉を潤し)&br;そうだな、怒りはしないが、リクの顔面が凹むくらいの勢いで、殴りつけるかもしれからオススメはしないぞ?&br;私の拳は細腕ではあるが…それ故に奥深くまで刺さるぞ?}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:52:30};
---それ怒ってるんじゃねーの!?こえー、ヌビアこえーな!オレ顔へこみたくねーからしねーけど&br;でもぼよんぼよん弾んで楽しいのになー…あんまりするなって怒られたから滅多にしねーけど&br;でもやっぱり駄目なんだなー、女子の胸叩くのって(じゅずずーとジュースを飲みながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 01:06:04};
---&color(darkorange){いや?怒ってはいないが、だからと言って無為に触らせ続けるのはよくないもの。&br;故に、他者への見せしめも兼ねての一撃である。気軽に触れてはならないものとしてはそうだな…男であれば…股間にぶら下がっているものと同じようなものだ&br;男相手に、それがぽよんぽよん弾んで楽しいといって、触ったりしても、嫌がられるようなものであろうな?(などと笑う)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:14:06};
---なるほどなー…そーいうもんかー…でも、見せしめでされたくねーし!また落ちちゃうだろー!3か月目もなんとか乗り越えたのに&br;んー、ちんこときんたまかー?…あー、それはやだなー…でも、これ痛いからだしなー…胸もやっぱりいてーのかな?&br;まー、でもあんまり叩かねーようにはする!してる! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 01:18:57};
---&color(darkorange){感度はよい。故に乱暴に扱われると痛いものだ…全力で走ったりすると揺れて根本が千切れそうなほど痛くなるぞ?&br;(男にはわかるまいなっと笑いながら)つまりは、逆に私がもっていないものの痛みはわからぬが…それも痛いと言われている。なので大事に扱うようにだな&br;(まるで子供に言い聞かせる親のようなことをいいながら)他のものにやったら、殴られるくらいではすまぬやもしれんからな…最悪泣かれるぞ?}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:26:56};
---かんど?…あー、触ったらすぐ分かるとかそーいうのかー…マジでー?そんななの?(すぐ近くにいるイスナにも聞いて)&br;そっかー…うん、前に鉄棒の上歩こうとして失敗して股うったときはオレこのまま死ぬかもって思った、死ななくてよかった&br;はーい!まぁ、されたら嫌なことはあんましたくねーしな!叩くのは楽しかったけど(男として、欲求が満たされたからかどうかは本人すらわかっていなくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 01:39:24};
---&color(crimson){姫様…感度抜群…半径100mいないに居る人間なら…全部感じ取れることができる…から普段は目隠しとかつけてる…}; &br;&color(darkorange){それは災難だったな。そうやって痛い目を見て男は成長するという、死なない範囲の失敗はいくら繰り返しても良いくらいだが、命のかかわる失敗だけはけしてすることのないようにな&br;…しかしその口調だと、他の誰かにしたことはありそうだな。そのときは怒られなかったのか?}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:47:15};
---んー…んー?(なんかオレのと似てんなーと思いながら) でもそれ、胸のやつとあんま関係なさそーだけどあんのかー…目とかじゃねーんだなー&br;もちろん!あの2か月目のとかでも、もうしたくないし、出来れば他の人にもさせたくねーくらいだけど…難しいんだよなー&br;チェルのは事故だからー、でも怒られたけど。フェイジョアはどーなんだろー、人間にはしちゃ駄目とは言われた! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-27 (月) 01:57:11};
---&color(darkorange){イスナがいってることは、あまり胸とは関係ない(キッパリと言い切る)&br;他人にさせたくなければ、強くなればよい、同行者を守れるくらい強くなればな。弱き者は自分の意見も通すことができないことも多い…(何か懐かしように遠くを見つめて)&br;なるほどな…2人もあったか…では次から気をつけるのだな。大事な場所である}; --  &new{2014-01-27 (月) 02:03:00};
-(イスナと同行したので改めて挨拶にと訪問した所、室内へ通され落ち着かない感じで座っているというシチュエーション)&br;(何故か手にもふもふなファーのブランケットを持っている。その上正座。完全アウェイである)……軽く挨拶して帰るつもりが…… -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 00:13:52};
--&color(crimson){粗茶です(スチャっと差し出される)…冒険…おつかれさまでした…&br;(そしてアゲートの前には、部屋の主である、ヌビアも座っている)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 00:20:09};
---&color(darkorange){(こちらも、イスナに出されたお茶を飲んでいるがふと口を開いて)&br;ちょうど暇をしていたところだ、遠慮せずゆっくりしていくがよい(アウェイな雰囲気を醸しだして居心地悪そうなアゲートに、わざとしっかりとした声でそんなことを言う)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:21:03};
---ああ、有難う(少し声がかすれる。別にそこまで緊張する必要もないのになんだか喉がカラカラだ。失礼、と小さく咳払いをして)お疲れ様、イスナ……頂きます(茶を一口)&br;(飲めば落ち着くかと思ったが、喉の調子がマシになっただけだった。ゆっくり、ゆっくりかぁ……)俺、こういうのが得意ではなくて、だな……話題とかそういうのが。&br;(ふと、持っていたブランケットを思い出す。学外の知り合いにちょっと話したら妙に食いついてきて、なんのかんの言われて持たされた代物だ)……そう、これを。なんでも、ブレイジングラットとかいう耐火ブランケットだそうで、な。&br;お近づきの印に、と(渡すので茶を置いて立ち上がろうとする、が)脚が──(痺れてよろける) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 00:37:05};
---&color(darkorange){(静かにお茶を飲んでいると)ほう…名はきいたことがある、耐火性のブランケットというのはなかなかに珍しいものであるからな&br;イスナ、同行した上に、このようなものも頂けるようだ、再三に渡り、礼はしっかりと述べよ(と従者に言えば)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:43:12};
---&color(crimson){(姫様への贈り物だと思ったのか、驚いた様子で)えっ…私…にですか?(どっちなんだろうとアゲートのほうを見て、オドオドした様子)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:44:08};
---(ぐっ、と踏みとどまる、が。片膝を突いたそれは、期せずして傅くようなポーズである。どちらへ、か)……ヌビアへ、献上させていただく。&br;将を射んと欲すれば、という言葉があるがこうした場合はまず主人であるヌビアへ、というのが道理と考えた(告白のようにも取れそうな言葉であることに気付いていない) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 01:04:00};
---&color(darkorange){…ふむ、つまり、アゲートは私を射りたいのか(少し意地悪にそんなことをいいながらも)&br;ならば遠慮無く私がもらうとしよう、今は秋だが、これからこちらは私の国より寒くなるときく、ひざ掛けの一つでも欲しく思っていた。ありがたく使わせて貰うことにしよう&br;(両手で差し出されたそれを、立ち上がる受け取る)うむ、良きに計らえ(国でもこうやって受け取っていたのであろう)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:12:07};
---え?あっ(ヌビアの言葉に今しがた口走った事を思い知る。同時にさっと頬に朱が刺して)……っ、いや、その。&br;(しどろもどろする内に品は受け取られ、至ってロイヤルなお言葉を掛けられる段になってようやく)……有難き幸せ(そんな返しが出来るくらいには落ち着いた、気がする)&br;(手をつき、元の姿勢に戻る。とは言え恥ずかしいセリフを口走ったことには変わりなく、顔はちょっと赤いまま)……ま、まあなんだ、イスナ達とは実習なんかで一緒になることもあるだろうし、な?(半分自分に言い聞かせるような口調でそう言って、茶を一口) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 01:26:40};
---&color(darkorange){…フフフ…すまんな、少しからかった。献上品を貰っておいてあまりからかうのもよくないな&br;(受け取ったブランケットを、イスナに渡して、しっかりと綺麗に保管しておくように命ずる)&br;うむ、またイスナと一緒になったときはよくしてやって欲しい。あれは気はきくが、会話は得意ではないのでな、気遣ってやってくれれば私も喜ぶ(と、笑顔を向けて)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:40:45};
---いや、隙を見せたのはこちらだ……気に入って貰えたのならば幸い(思わず武人のような言い回しをしながら)&br;(笑顔を向けられ、折角落ち着きかけた顔の色味がまた仄赤く)あ、ああ。努力しよう……先程も言った通り、俺自身会話が得意ではないが(学友相手に気負う必要もないだろうか、と苦笑して) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 01:48:43};
---&color(darkorange){あぁそうだ、同級生なのだからな?気負う必要性など一つもないもっとフランクにタメ口でもいいのだぞ?遠慮などすることはない&br;(ヌビアのほうは、これが素の口調で一番楽っぽいのであった)まぁ逆に…得意でない同士なら、無理に会話をふったりもせず、静かに冒険に集中できるやもしれんな?&br;仲良かった者同士で固まったあまり…会話が弾んだ結果、警戒が緩み…、怪我をした、命を落としたという話はいくらでもきいたことがあるからな}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:53:45};
---……実の所コレが精一杯砕けた口調でな。養父が堅苦しい人物だったせいだろう。少しずつ慣らしていくしか無いな……&br;ふふ、それではなんだか仕事仲間みたいだな。とは言えそうして油断を生む事を考えれば、ある意味理想的ではあるが。&br;そう言えば君の従者はいつもその、なんだ……包帯だけ、なのだろうか? -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 02:02:51};
---&color(crimson){これ…正装…従者の…正装(聞かれてそう答えながら)&br;&color(darkorange){王族というものは、従者にこそ一番暗殺の機会や謀反を企てられることがあったからな、ヒラヒラとした衣装でなく、最低限の包帯だけで己が主に忠誠を誓い、危害を加えぬ証として…&br;このような衣装が我が国では根付いたと言われている。つまり、これがイスナが言うように正装だ&br;(イスナ以外にもヌビアの後ろにあと2人、静かにしている従者達がいた、同じように包帯だけである)};}; --  &new{2014-01-27 (月) 02:15:10};
---ふむ、なるほど……そういうことならば致し方ない、な(戦闘中はどうだっただろう、包帯だったかな?と思い返す。あれはイスナだからまだいいようなものの──)&br;(後ろに控える二人は溢れてしまわないだろうか、ちょっと心配になったがそんなことを言えるはずもなく、また顔に熱を帯びたのを感じて茶を飲んで誤魔化した)&br;……と。お茶、ご馳走様(空になった器を置きイスナ、そしてヌビアに会釈をして)そろそろお暇するとしよう。ではまた、学校で。&br;(今度は粗相の無いよう気をつけて立ち上がって帰っていった) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-27 (月) 02:26:55};
---&color(darkorange){あぁ、またいつでもくるがいい、気軽にな(といってアゲートを見送る)&br;…さて私も眠るとしようか。イスナ・ティスア・サラーサ、床の準備だ}; --  &new{2014-01-27 (月) 02:35:33};
-(茶道具一式を抱えて部屋まで遊びに来るアザミちゃん)へーい!!いすにゃん、また同行ちゃよーーー!!!! -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 00:31:11};
--&color(crimson){(先月いこうと思ったがなかなかいなかったので回れ右して帰ったことを伝えつつ)&br;ほんとだ…来月も一緒…知ってる人と一緒なら…安心}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:33:35};
---次も結構知りあい人ばっかやけん、安心安全だね。あ、大丈夫。アズミちゃん文通おっけーやよ。&br;(とか言いつつ部屋内で点茶セットを広げていく) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 00:37:24};
---&color(crimson){いっぱいいるんだね…楽しみ…(アザミの前で正座をして点茶の準備をじーっとみている)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:40:39};
---&color(gray){現在ヌビア様はお出かけになっておりますので、私達だけでお茶をご馳走になります)}; -- [[サラーサ>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 00:41:22};
---んじゃ、ぬびーんのは作りおきしとくにゃん。(火を沸かし、蒸らし、注ぐ。手慣れた動作で皆の分を用意して)&br;飲む側の作法とかは無いから適当に飲んじね。茶菓子は持ってきてみゃーけど。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 00:50:57};
---&color(crimson){…お菓子…持ってこようか?(そういって適当にキッチンにいって…サツマイモで茶巾絞りとかを作って持ってくる)&br;レンジでチンすれば…すぐ作れる…バターたっぷり砂糖たっぷり…アマアマ(どうぞっとアザミにも差し出して)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:04:16};
---こりゃまたどもどもん。遠慮無く頂いちゃいまふね。(ひとくち食べて)…むぃぉぉぉ!超うまっ!!じょーずっしゅね!!&br;お茶も進むに、こりは。(幸せそうにもごもごごくごく)…イスななん、茶道部入らにゃい?&br;お茶菓子とお茶が合わさると最強に見えるわー。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 01:10:19};
---&color(crimson){…お茶も…美味しい(作ってきた茶巾絞りとお茶を交互に食べながら)&br;中華風だと…これに…ゴマとかまぶせば…それっぽくなるかな…(試しにさらにゴマをまぶして…軽く油であげてみてそれももってくる)&br;(中華団子風にほっこりとした味になった)…どうぞ}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:25:00};
---おお、ぱわーあっぷしたにょ。マジ料理の才能溢れかえっとるねーいすにーは!!!&br;あ、いくつか持って帰ってえーかな?友達にも食べさせてあげたいわコリ。 -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 01:31:04};
---&color(crimson){…ん、それじゃ…もう少し作って…袋にいれてくる…(そういって暫く、台所で同じようなものを沢山作り始める事30分くらい)&br;…はい…これ(大きな袋に大量に詰められた、サツマイモのゴマまぶし揚げ団子…褒められて上機嫌になって、あったサツマイモ全部使って作ったようだ)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:43:53};
---(待ってる間に、こっちもお茶を用意していたらしく大きな水筒いっぱいのお茶が置かれている)&br;ほいほい、交換っしゅね。嬉しいわー、皆で食べんね。じゅわ、冷めん内に持って帰るわ。&br;あ、茶道部の事考えといてくれると嬉しいみゃあ。んじゃ来月なーーー!!!(上機嫌で帰っていった) -- [[アザミ>名簿/507811]] &new{2014-01-27 (月) 01:47:27};
---&color(crimson){それじゃ…このお茶は…姫様にも飲んで貰う……それと…私…学園の生徒じゃないから…部活は…入れないけど&br;お菓子だったら…頼まれれば…いつでも…作るよ(そういってアザミを見送ったのであった)}; --  &new{2014-01-27 (月) 01:58:11};
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-(白コートの少年がヌビア宅の前をウロウロする)&br;はぁ…修練するといった矢先に二度目の敗退。正直合わせる顔が無い・・・&br;どうしたもんかな・・・(などと眉間にしわを寄せて悩む) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 20:39:23};
--&color(dodgerblue){…姫様の部屋の前で何しとるん?姫様によーでっかー(見知った顔がドアの前でウロウロしているので声をかける従者のティスア)&br;(買い物でもいっていたのだろう、紙袋片手で)用事ないんやったらちょい邪魔やからのいてくれるかー(ドアをあけてただいまーっと大声で)&br;…用事あるんやったらどーぞ、姫様やったらおるで?}; -- [[ティスア>名簿/508122]]  &new{2014-01-27 (月) 21:05:56};
---あ、従者の…そうだな、ずっと会わせないよりは(覚悟を決めて後について行った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 21:11:59};
---&color(dodgerblue){はいほーい姫様マーキスさんがきとりまっせーっ(そいって連れて入り)}&br;&color(darkorange){帰ったかティスア…ん?マーキスか、どうした(一緒に入ってきたマーキスを見て)}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:15:31};
---(暫く黙りこんでいたが。覚悟を決め)いや…こないだ約したにもかかわらず敗走して&br;約を違えてすまなかった、と。謝りにね -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 21:25:56};
---&color(darkorange){…ふむ、そのような事か、律儀な奴め(とくくくっと笑って)&br;して、誰に敗れた?家族を守れぬようになるような相手か?}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:32:28};
---いや、まったく普通の敵に…だから会わせる顔が無いと言ってるんだが…&br;これでは人を守るなどと到底無理だな…笑ってくれ -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 21:34:28};
---&color(darkorange){安心しろ、既に笑っている(先ほどから喉を鳴らしているので)&br;して、それを謝ってどうする?合わせる顔がないと凹み落ち込んでいるのか?私に優しい言葉でもかけてもらい、慰めて貰いたいのか?&br;そのようなことを望んでいるわけでもあるまい?マーキス(足を組み替えて、ふてぶてしく座ったまま)}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:36:04};
---どうやらそうみたいだね…(眉間の皺を更に深め)&br;それをされると余計に立つ瀬がない、皆心配するんだけど正直あれは…嬉しい反面半人前扱いされてる気分なんだ&br;…次があるかもしれないけど。僕は強くなる事だけは諦めない。それだけは言っておきたくてね -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 21:41:02};
---&color(darkorange){で、あろうな。男たるもの心配されるということはそれだけ己が未熟であると周りに見られている証拠&br;なればこそ、このように、決意を新たにする必要もあろう。優しい言葉、慰めの言葉は既に沢山受けているであろうからな&br;なに、命のかかわらぬ失敗ならいくらでもするがよい、その度打ち付けられ叩きつけられ、鋼の如く強くなれば良いだけのことだからな}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:46:26};
---(胸に手を当て一礼。顔をあげると先ほどよりは険の取れた表情で相手を見る) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 21:57:21};
---&color(darkorange){良い顔だ(もはやあざ笑ってはおらず、真っ直ぐに見て)精進するがよい(と短く付け足した)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:02:37};
---再び約しましょう姫(再び礼をする。上げた顔が微妙に笑みの形を作っているのはこれが彼なりの冗談だったからかもしれない)&br;(そしてそのまま何もいう事も無く部屋を出て行った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-27 (月) 22:04:53};
-ううむ。イスナなる者がいるというのはこのあたりであるかな。(だいたい2ブロックほど離れた場所で迷っている) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 21:27:10};
-- &color(crimson){呼ばれて…飛び出て…ジャジャジャジャーン…(緩急のない無表情な盛り上がりのない声で上から降ってくる)…御用ですか…(冒険帰りっぽいカバン背負っている)}; -- [[イスナ>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 21:33:30};
---!?(全く文字通り降って湧いた人影に驚き、口を開けて固まる。白く長い棘にも見える犬歯が露出する)……。なんだ、人であるか。(麻痺)&br;どなたか知らないであるが、恰度良かったのである。これこれこういうわけで、私は冒険者の同行挨拶に来たわけである。イスナという人物の住居の場所を差し支えなければ教えて貰いたいのであるが。(鈍い) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 21:42:43};
---&color(crimson){(じーっとその大きく開いた口を見る…犬っぽい牙とかぼんやり思って)はい…人です(間の抜けた会話である)&br;なる…ほど…なる…ほど…イスナの家は…姫様と一緒…今からいくから…くる?2ブロックくらい…先…目的地…一緒(そういうと、返事を貰う前にルインディの前を歩き始める)}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:47:57};
---なんという奇遇であろうか。(鈍感)であるならば、図々しく同行させて貰うのである。助かるのである。このあたりの土地勘は身に付けるのが難しいであるからして。(これ幸いとついて行く) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 21:51:36};
---&color(crimson){(特に道中会話も少ない、何故なら話しかけられなければ自分から話さないタイプのイスナである。結構な早足で…学園の女子寮に辿り着く)&br;…ここ(そういって一室の扉を指さして)女子寮だから…次からは迷わないと思う…人通り…多いし}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:56:41};
---なあんだ、(歩いていくうちに、見慣れた景色に囲まれていく。たどり着くともうそこは、すっかり故郷と化した寮……その女子棟であった)女子寮だったであるか。&br;そうであるな。案内有難かったのである。ありがとうございます。(“イスナ”にそう言い、扉をノック)ごめんください。同行挨拶に来たのである。イスナという人にお目通りをお願いしたく思うのである。(愚鈍) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 22:05:20};
---&color(crimson){(ノックしているルインディの横で首を傾げる)………ただいまー…(気にせず扉をあける)&br;どうしたの…?イスナは…私だよ…?あがらないの?(そういって招き入れようとする)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:11:54};
---えっ。(茫然とし、立ち竦む)……えっ……え? あっ、はい。どうも、お邪魔しますのである……?(招き入れられ、部屋の中へ)&br;……。イスナって、貴様のことであったのか……。ええ、じゃあ、私はイスナに会うために、イスナに道案内をされて、イスナの住居へ来たということか……? -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 22:27:23};
---&color(crimson){だから…最初呼ばれて…っていったよ?…イスナって何度もいったよ?(そんなことをいいながら招き入れると部屋の奥のベッドでくつろいでいる主に向かって)&br;姫様…ただいまー…冒険から…帰って…お客様つれてきましたー…}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:32:08};
---&color(darkorange){うむ…おやその男は……(先日の居酒屋でベロンベロンになってリバースしていた男なのでよく覚えていた)}; -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:32:46};
---何か別の意味合いがあるのだとばかり思っていたのである……。(羞恥に顔を覆う)&br;(さておき、優雅な感じになっている“姫様”とやらのほうへ向く。見覚えがあった。直近の宴会でのことが思い返され、顔が強張る)&br;(案の定、何か、悪印象なことを想起させているようで、彼の表情は曇りに曇った)る、ルィンディである。どうも、である。(一杯一杯) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 22:51:22};
---&color(darkorange){そういえば私も名乗っていなかったな、ヌビアだ…(イスナから耳打ちされてだいたいの事は把握する)&br;ほう、わざわざ同行の挨拶にきてくれたか、イスナ、しっかりと来月は頑張るがよい&br;…やはり年齢が近いだけあって、学園のものとはイスナがよく同行するようであるな}; --  &new{2014-01-27 (月) 23:00:56};
---ヌビアであるな。よろしくお願いします。(居ずまいを正して改まり、礼)私も来月は、結構な同行者数であるからして、頑張らせて貰うのである。&br;……。(不意に違和感が浮かぶ)……? どういう意味であろうか。年齢が近い、とか。イスナがよく、とか……。 -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 23:13:19};
---&color(darkorange){いや、何単純な話だ…私の従者は3人いてな(ヌビアのベッドの後ろ…カーテンで陰になって気付かなかったのだろう)&br;(ヌビアがそういうと、2人の大人に見える女性が…イスナと同じく全身包帯の、青い髪と黒髪の女性が、スっと気配を表し)&br;この2人も冒険にでているのだがな?挨拶にくるのはイスナくらいだ。という話だ}; --  &new{2014-01-27 (月) 23:18:58};
---(従者、姫様。組み合わせて考えてみる。「止事無き身分のヒトなのであろうか。たかが、首長の息子程度がタメ口聞いていいのであろうか……?」)&br; 理解であるでした。確かに、年齢の近い者同士が組まされる傾向にあるようであるます。(素っ頓狂な敬語が始まる)&br; (目を合わせるのも不遜かと気にして、イスナ他二名を見る。包帯姿が目を引く。「……もしかして、人形とか、まさか、死霊術師である……?」) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 23:38:56};
---&color(dodgerblue){何いうとるねん、うちら見たいなこんなフレッシュピチピチのゾンビがおるかいな?ほーれほれ(体をアピールしたりする青髪のティスナ)};&br;&color(gray){そうですよ…この衣装は…従者として…武器を隠したりなどせず主に忠誠を誓うという…伝統的衣装です…(と黒髪の目まで包帯で隠れたサラーサ)};&br;&color(crimson){人間…だよー(ルインディの手を握る)ほら…あったかい(冷たい)}; --  &new{2014-01-27 (月) 23:50:48};
---(テイスナは目に毒なので視界から遠慮させて頂いた。サラーサの説明によって、それの真偽はともかくとして自分を納得させ、イスナの手を握り返した)&br;(冷たい。高空の寒さに晒される空学の中秋であるとはいえ、……。)&br;冷え性であるか。駄目であるよ、女の子が身体を冷やしては……。その衣装は仕方ないとしても、温かいものとか食べるである。(現実逃避) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-28 (火) 00:00:31};
---&color(darkorange){あぁそうだな…冷えるとよくない。夕食にするとしよう…どうだ?ルインディとやらも食べていけばよい&br;イスナの作る食事は、天にも登る美味であるぞ?…酒は今日は出さぬがな(ルインディの先日のを思い出してからかうように)}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:04:19};
---&color(crimson){来月…がんばれるよーに…美味しいのつくるよ…たべてけー…たべてけー(首おいてけー風に襟を引っ張る)}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:04:57};
---(襟首を引かれる。半ばぶら下がられるような恰好。ちょっとだけ逡巡があって)……じゃあ、ご相伴に預からせてもらうのである。&br;さ、酒についてはできれば忘れて欲しいのである! 頼むのである! あれは、場の空気に酔ったまでで……!(とまあなんやとあって、飯を食っていった) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-28 (火) 00:16:16};
---&color(darkorange){私は物覚えがいいのでな、特に第一印象はずっと忘れぬ。安心するがいい(からかうように意地悪に笑い)};&br; &color(crimson){それじゃー…頑張るー…お酒はつかわないでおくね(そのあと、ゆっくりと雑談しながら、一緒に食事をとったりしたそうな)}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:23:46};
-(ヌビアの所に遊びに来たオルガとフレキ。先月のマミーくんのお礼を言い、先々月の酒の場で迷惑かけたことを謝り)&br;(そして詫びのお菓子やらティスアの出してくれた御茶やらで楽しく歓談していると……ふと、オルガが今日締め切りの課題をまだ出してないことに気が付いた)&br;(たははーごめんねーっ、とオルガがフレキと共に帰ろうとすると…一言二言、フレキが鳴く)…え?んー、別にいいけど。フレキ、もうちょっとここにいたいんだって。&br;(ほっとけば部屋には帰れる子だから、もうちょっと遊んであげてねイスナちゃん!とフレキをおいて、オルガは部屋を去って行った)&br;&br;(『さて』と一声鳴き、ヌビアの顔をしたから覗きこむフレキ 獣人や、それに類するヌビアなら意味は伝わるだろう『こんなまねしてすまねーな、ねーちゃん。ちょっとはなしたいことがあってな』) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 18:39:22};
--&color(darkorange){(他愛のない雑談。学園にきてからはよくある風景で)…ふむ。&br;(フレキが残りたいといえば、何事かと思うが気にせず、オルガを見送った)&br;&br;して、何事かな神獣殿…こちらも、外したほうがよいかな?(と目隠しに手をかける)}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:03:49};
---(その言葉に…ぱぁ、と光が部屋に走り、3mほどの大きさの白狼となる…狼神としての姿に)&br;(『構わぬ。冥府の神に呪われては困るのでな。』と、こちらも既に匂いや気配、そして永く生きている故の知識で対応し)&br;(『主と話したかったのだよ。何故お主の様な冥王がかのような学園で日々を過ごしているのかをな。オルガに害意が無いことは我も十分に承知ではあるが』と、正面からヌビアを見据えて) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 20:09:37};
---&color(darkorange){…おっとあまり体は動かさないでくれたまえよ?その巨体は、私の部屋に効く(少しギッチギチになっているのでしゃがむように言って)&br;…ふむ、少し認識が違うようだが、そこまで理解しておられるなら、説明しておいてもよかろう…(目隠しにかけていた手を離して立ち上がり)&br;正式には私自身は冥府の神ではない、体の内側にそれを宿しているだけだ&br;私自身は…宿すまではヌビアという、ただの人であったが故に、私は私自身の意思で、人生を過ごしている…ただそれだけのことだよ?(ゆるりとフレキの体に手を触れる)}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:26:21};
---(『わかっておる』と、身を縮ませて少し丸くなる 部屋にいきなり大きな白いソファーが出来たようにも見える)&br;(『言われずとも見えるし、知っている。恐らく主以上に、長生きはしているのでな。聞かせてもらおう』と話に耳を傾ける――おとなしい様子であった)&br;(話を聞き終えれば、『成程な。我の嗅いだ匂いは主の中のものであったか』と得心し。触れられる手を受け入れつつ)&br;(『ならば、我からは何も言うことはない。以降もオルガとよくしてやってくれ。あれは気丈だが寂しがり屋でもある。急な不躾、非礼を詫びよう』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 20:38:02};
---&color(darkorange){時折、私の中の神の意向にそって、色々とすることもありはするが、オルガに危害が及ぶような事態はそうそうあるまい&br;ここは空に近い…天に昇る死者達は見えども、彷徨う亡者に出会うことは少ない&br;…そして世界を巡る船であるが故に…様々な場所にて安らかに眠れぬ亡者と出会うこともある…そのようなものを、導くのもまた私の使命であるが故な。そういう意味でここはとても都合の良い場所ではある&br;何、神獣殿も気になさるな…死者の神であれば、不信に思われることも、すっかり慣れていると彼の者も笑っておられるからな(などと朗らかな笑みを浮かべ)&br;…それにしても大きいな神獣殿は…モフモフだな(モフモフ)}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:48:12};
---(『空に近い故…死も近い。時折見える死者の流れもな。だが、主の中の冥王の専門は亡者であれば、懸念も不要か』)&br;(『成程、主の使命、理解した。冥府の神にも謝罪を述べよう。……伝えてくれ、ドゥアトの街はよき所であった、とな』と。過去に行ったことがあるのだろうか…)&br;(『ふふ。こうして我の体を触れている姿なれば、主も一人の娘にしか見えぬな。今日は機嫌がいい、いくらでも好きなだけ触ってよい』と、周囲の3人にも目をくばせて)&br;(その後たっぷりもふられて、部屋を後にする狼神であった) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 20:54:27};
---&color(dodgerblue){いやー…モフモフやったなー…姫様ケモ形態はあんまり毛が長くなくて滑らかやからなー};&br;&color(gray){そうですね、どちらかと言えば姫様はスベスベですから…モフモフは久々ですね…};&br;&color(crimson){モフマフ…マフモフ…また触らせてもらおう…}; &br;&color(darkorange){お前たちは大事な話をしているときもずっとモフりついていたな…まったく…おかげで私も我慢できなかったではないか………ドゥアトは…良い場所であった…か…&br;(今は亡き故郷を懐かしみ、少しだけ、寮の窓の外からドゥアトがあった方角を暫く見つめるのであった)}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:59:38};
-ダルトンくんからこちらにすてきな女性がいると聞いtでっかい。(見上げる) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 21:23:46};
--&color(darkorange){落ち着くが良い、舌が回っていないぞ(噛んでるように見えた、193cm 耳もあわせれば2m)&br;私より大きい男は、この学園でもまだ1人しか見ていないな(頭1個分くらい上から見下ろす)}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:26:51};
---ちょっとそのままで。(横に並ぶ)……なんか童心に帰るわ(落ち着いた)&br;ちなみに高身長の秘訣は?(そうはいっても170ちょっとあるので十分と言えば十分ではある) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 21:32:10};
---&color(darkorange){(横ならぶと、胸の高さとエイベルの視線の高さが同じくらい)…そういうものか。皆大人ぶりたがるものが多い中で童心にかえりたがるものは珍しいな&br;そうだな…よく食べ、よく眠り、適度な運動か流石に身長はもう成長はとまっているようだがな。この3年ほど伸びていない}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:37:51};
---(気になる、見ない、ちょっと見る ちょっと見る。正面に戻って)背の高い姉がいたからな。つっても普通の背の高さだったからもう追い越しちまったけど &br;正当派だ。睡眠増やそう。……けっこう早く止まってね? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 21:44:57};
---&color(darkorange){(気にしない、慣れているのだろう)姉か…私には実の姉妹兄弟はいないが、従者が幼き頃よりそのような立場であったから、気持ちは幾分わかる(私も今や追い抜いてしまったしなと)&br;15頃にはもうこの身長だったからな、女の身長などそのあたりで止まるものも多い、それからは胸ばかり育っている(さらりとそんなことを述べる)}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:56:39};
---(心の中でごちそうさまでしたと感謝 主に天に)従者とか。やんごとない感じの人? &br;190?(目算)とかある15歳ってすげえな。うん(思わず二度見)……うん いいと思う(照) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:02:54};
---&color(darkorange){…何…今は同じ学生だ、身分など気にすることはないが…従者は紹介しておこう(そう言うとヌビアの背後から3人が現れて)&br;}; &color(dodgerblue){はいなー、うちが姫様の従者の1人でーティスアいいますー(青髪でエイベルよりは身長の低い女性が名乗り)};&br;&color(gray){サラーサと申します…(深々と礼をして、エイベルより少し高いくらい)};&br;&color(crimson){イスナ…だよー…冒険者…いっぱい冒険で一緒するから…エイベルおにーちゃんも…一緒したら…よろしくー(ぺこり)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:15:21};
---やんごとなくてもあんま気にしないよ俺。 &br;あっエイベルですこちらこそよろしく(へこへこ礼)いややんごとないとかじゃなく大人の女性が出てきたから。 &br;いっぱいいてビックリだわ……流石にもういないよな? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:21:24};
---&color(darkorange){この3人だ、イスナだけはエイベルよりも年若いだろうがあとの2人は私よりも上だ&br;流石に狭い寮の部屋ではな(とはいっても、元々は4人で使う部屋っぽいので十分広い)&br;これ以上の人数はな(イスナが粗茶ですっとお茶をもってくる)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:35:00};
---あ、どうもご丁寧に(お茶すする)おいしい。 &br;4人部屋には適正な人数に見える。やんごとない基準だと大講堂くらいの面積いるかもだけど。 &br;……お部屋に余裕があったらもっと連れてくる気だったのか。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:48:01};
---&color(darkorange){大講堂ほどはいらぬが、この2倍は欲しいな、少し狭苦しくてかなわん(部屋の奥にはドーンっと巨大なベッドがおかれており、普段はそこでくつろいでいる)&br;…ふむ、そこはどうだろうな…私が外出するときはこの3人がおもにつれていくであろうからな…&br;あまり人数を引き連れすぎても、面倒な上に…彼女たちは学園生徒ではないから…まぁやはり3人が限度であろう}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:01:01};
---キングサイズだ!すげえ! &br;ああ生徒じゃないんだ。なるほど見かけないと思った。いやお姉さんたちはわかるけどイスナちゃんとかはそれっぽいし。 &br;たしかに学校で大名行列されても困るな(適当なこといいつつお茶飲み終わる)さて、あんまり長居してもあれだし俺はそろそろ、ごちそうさま!(二重の謝意) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 23:20:33};
---&color(darkorange){ただ、年齢が近いだけあって学園生徒とはイスナはよく同行するようでな(と付け加えて)&br;あぁ、ダルトンにもよろしく頼むぞ(去っていくエイベルを見送りながら)&br;…類は友を呼ぶといったところか、ダルトンともよく雰囲気の似た男であったな}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:25:39};
-よしっ!取り敢えず二ヶ月!抜けたぞヌビア!…いかん、いかん。冷静に…&br;引き続き修練に励みます…なんか違うな。ふむ…(首を傾げ)&br;ま、なんでもいいか。ヌビア!来たぞ! -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 22:15:53};
--&color(darkorange){…上機嫌だな(気だるそうにベッドの上で毛布にくるまっている姿を見ることとなる)&br;こちらの冬は寒いな、マーキス…(布団から尻尾だけを振って挨拶とした)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:40:41};
---・・・(意外な出迎えに拍子抜けして)&br;そうだな…(答えて暫く考えると)&br;あぁ、寒いの苦手なのか…意外だな(笑った。ヌビアが顔を見せていれば恐らく彼女が見た事が無いぐらい自然に) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 22:47:05};
---&color(darkorange){少しな…(布団にくるまっているのでそのマーキスの表情を見てはいなかった)&br;私の国は年がら年中暑かった砂漠の国であるからな…夜の寒さはあれど、雪が振るような寒さとはまた違ったのでな…}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:48:41};
---なるほど…砂漠の夜は厳しいと聞くけど…(灼熱の昼間がある以上雪が降る事も無く。そもそも水気も少ないはずだ)&br;それでヌビア・アシウト・パンテオン・ミリヤール王女殿下は寒さに耐えかねて毛布にお逃げあそばされているという訳か&br;(からかう様子よりむしろそういった意外な一面を見れた事に対し笑う) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 22:57:03};
---&color(darkorange){何より砂漠の夜は短い…気温が下がるといっても、朝昼に蓄えれた温度があるが故に…&br;街中、家の中の気温はさほど下がらず、下がりきる前に日が上り、また一気に気温があがるであるからな…&br;…つまるところそういう訳だ、乙女は体を冷やしてはいけないのだ(気だるそうに尻尾だけが返事するように揺れた)}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:06:48};
---ならそのままでいいよ…ご自愛なさい(それ以上その体勢については言及せず)&br;しかし砂漠か…(成人してからここへ来るまで故郷から殆ど出歩いた事のない彼は知識の上で漠然としてしか砂漠を知らず)&br;どんな所だったんだ。ヌビアの住んでいた所は(当然のようにそこに住む人々に興味が湧き、彼女に問いかける) --  &new{2014-01-28 (火) 23:11:27};
---&color(darkorange){海はなく、周りを巨大な山脈に囲まれている。それ故に雨が降らずに砂漠化した土地であるが…&br;山脈にふる水が地下水となって、一部で吹き出しオアシスとなり…砂漠の中にあって緑豊かな緑地があった、故に国ができていたのだ。それが私の生まれ故郷であるドゥアドである(歴史説明の一文のようにスラスラ述べる)}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:24:16};
---ドゥアト…(首を捻って記憶をたどるが元々地理に詳しい方ではないせいもあって)&br;聞いた事が無いな…それがヌビアの国なのか(と、ここまで言って彼女の言葉の端に気付く。曰く)&br;できていた…(過去形だ。その言葉の意味の重さに口に出す者の気持ちも重くなる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 23:31:29};
---&color(darkorange){遠い異国だ、知らぬのも無理は無いさほど大きな国でもないしな(と付け加えて)&br;……………私は眠くなってきた。今日はもう帰られよ(指摘されたことに気づくと、何も言わず、そう言い放つ)}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:50:44};
---そうだな…暖かくして寝ろよ(言って部屋を出る)&br;(部屋を出ると空を見上げ)・・・亡国のお姫様・・・か。・・・強いなアイツは&br;(そんな事は露程見せない彼女の対しそう評すと足音も立てずその場を後にした) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 23:55:38};
- 
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- 
-ほぁ…(廊下でバッタリと出くわし、思わず見上げている。珍しく目を丸くして) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-29 (水) 21:32:32};
--&color(darkorange){…どうした?キリカ(教室や、居酒屋などで少し出会ったことがあるので目を丸くしている少女に声かけて)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:08:49};
---いえ…改めてまじまじと見ていると、ヌビアさんは大きいなと。(身長が、という意味で見上げている)&br;そんな訳で少し圧倒されて…どんな生活をすれば、そこまで大きくなれるのでしょうか。(無論、身長の方である) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 20:52:11};
---&color(darkorange){あぁ193あるからな(大きいと言われて、そう返す…耳もあわせると2mはある)&br;その質問はよくあるが…意識して伸びるようなことはしていない、心当たりがあるとすれば、よく眠り、よく食べることだな。栄養価と休息は大事であろう; --  &new{2014-01-30 (木) 21:02:14};
---…私と50cm近い差がありますね、193て。&br;ううん、模範解答的な返答。…まあ、私はもう止まってしまったので羨む事しか出来ませんが。&br;やはり聞かれますか…あ、よく聞かれる質問をしてしまってすみません。 -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 21:06:06};
---&color(darkorange){キリカは少し小さいのだな、しかし女子であれば、それくらい低いほうが男は喜ぶだろう&br;男は自分よりも、背の高い女というものは、なかなかに怖気付くようであるぞ?だから卑下することはない&br;何…身長ではないほうをきいてくるものもいる…それにくらべればな(と笑う)}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:21:09};
---148です。数年前から変わってないので、何事も無ければ残りの人生はこの目線の高さと付き合っていくことになります。…喜ばれるのですか?&br;……何となく、ヌビアさんのおっしゃることは分かります。確かに自分より低い相手というのは、私の視点からも少し…触れづらい部分ではあります&br;……あぁ(どの部分を聞いているのか分かった、スポーツブラ着用者)下着のサイズとか、あるんですか…? -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 21:28:05};
---&color(darkorange){私も流石に止まっているがな…年をとれば、逆に縮むこともあるそうだが、私もこの目線で大半を過ごすであろうな&br;…男子というものは、大なり小なり自尊心の塊であるからな、女を下に見るいきものだ。故に、目で見てわかる、自分より上のものがある異性には、怖気付く&br;それが悪いこととはいわぬが、そういう意味では、男子には低い方が好まれる傾向にあるようだぞ?逆に…大きいのが好きな男は、自分に自信がなかったり、日頃の辛さを慰める、母性のような物を求めてくるような男が多くあるしな?&br;(そして胸のサイズがあるのかと言われれば)無い(キッパリと言い捨てる)}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:41:57};
---…その高さから見る世界というのは、少し憧れます。(素直な思いをそのまま口にする)&br;……難儀なものですね、男性というのも。(ヌビアの言葉を受けて、出た感想がそれ)…個人的には下に見られるのは嫌ですね、せめて同等の立ち位置に居たいものです。&br;もっとも、その辺りの相手の予定も好みも無いのですが(肩をすくめて冗談めかして見せる)&br;それって付けてな………参考までに、どの程度の…?(流石に未知の事、少し慎重になりながらも気になる様で) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 21:52:44};
---&color(darkorange){…ふむ、そうか興味があるか(ならば、と遠慮無く、キリカの後ろにまわると、ヒョイっと持ち上げる)&br;これでどうだ?私が見ている高さはこれくらいだ(とそのまま、抱っこした状態で廊下を歩く)&br;男というものは、難儀なものだ、女はそういう男の手綱を上手にとってこそ、良い女といえる(抱っこされていると気づくだろうがブラはつけていた)&br;何…売っていないなら、作ればよいだけだ、オーダーメイドというものだな}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:02:47};
---なにを…きゃっ!?(突如ヒョイっと持ち上げられて、足が地から浮いて)&br;……この高さは、何だか初めてで……凄い、不安になりますね。不安定、ですし(自分の足で立っていない事も、不安を加速させるのには十分で)&br;……少なくとも今は、そういった事に興味は持てないので。と、ところで下ろし…?(そこで付けている事に気づく)&br;……大きいと大きいなりの苦労があるんですね。(世の中、色んな苦労があるのだなと改めて認識して) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 22:06:45};
---&color(darkorange){何事も、経験してみなければわからないものであるからな、隣の芝生は青いものだ&br;大きいことは不便も多い…とわかってもらえたようであるからな(ゆっくりと降ろす)&br;キリカは小さいだけあって、軽いな(とふっと笑った)}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:18:55};
---相手の立場になって考える…とは、よく言われてますが、感じてみるとここまで違うものなのだなと実感します。&br;(そうして離されて着地し)……もう少ししっかり食べろとは良く言われます。(ちゃんと食べているんですが、と肩をすくめて)…今日は貴重な体験になりました、では(ありがとうございますと、一礼して本来の進行方向へと進んでいった) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-01-30 (木) 22:43:42};
-(サラーサを前に鼻をひくひくとさせて目に映るモノに対し何か違うなと確認しつつ)&br;(無事に冒険という危機を乗り越えたので小さい脳で悩む必要も無しと納得し去っていく) -- [[カピバラ>名簿/507815]] &new{2014-01-30 (木) 00:24:00};
--&color(gray){(撫でようとする)&br;(鼻をヒクヒクさせている…そーっと手を伸ばす…なんだか納得したように帰ってしまう)&br;……あっ…(帰ってしまったので手を伸ばしたまま声をあげて…ちょっと残念そうに見送った)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:10:00};
-''剣で竜を落とすなら、僕は拳で落とせるように、精進します!幸せなクリスマスと、明るい新年を祈って!''&br;(遠征中の少年からクリスマスカード。黒い犬のキーホルダーを添えて。''『ジャッカルの代わりに……』'') -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-01-30 (木) 02:16:46};
--…&color(darkorange){ふむ(軽くジャッカルのキーホルダーをつまみ上げて)また大胆な新年の抱負だな&br;はてさて…ノイにそれが出来るか、楽しみなものだな(などと喉を鳴らして笑うと、そのキーホルダーをどこにつけるかなどと考えて過ごしたとか)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:13:56};
-新年あけまして(一礼)&br;暇そうだね、僕も暇だから相手してくれないか&br;(なんとなく退屈そうな気配を察し) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 20:38:39};
--&color(darkorange){新年の挨拶か、特称なことだ。私が暇そうにみえるか?(ゆるりとベッドの上でくつろいでいる姿で)&br;私は貴様と違っていつも忙しいのだ(寝返りをうってダラリゴロゴロしている)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:51:42};
---うん、完全に暇だよね。暇を持て余してるよね…&br;とはいえ、僕はあまり面白い話をするのは得意じゃないんだけどね&br;先月どうしてたんだ?クリスマスパーティーいなかったけど。やはり寒くて部屋から出なかったとか -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 20:54:02};
---&color(darkorange){どこが暇だというのだ、私は色々な物事を考えるのに忙しいのだ(尻尾が揺れる)&br;…ん?あぁそれか…所要があってな…マーキスは出向いたのか?あのような場は苦手そうに見えるが}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:11:20};
---そうか…責任ある立場だものな(それ以上追及せず)&br;少しだけ。ビンゴゲームが始まった辺りで抜け出して部室で戦ってたよ&br;寒いのが苦手ならもう少し厚着すればいいのに…苦手なのか?厚着(年がら年中厚着の男が白いロングコートを摘まんで告げる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 21:14:43};
---&color(darkorange){厚着は別に苦手ではないが…わざわざ寒いなか外にでる必要もあるまい?&br;このように部屋でいれば(丸くなっている姿はジャッカルというより猫っぽい)快適なのだから}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:26:19};
---左様で…案外出不精なんだね。いや、いいと思うけどさ&br;冬には冬の良い所もあるんだよ…分からないかな、そういうのは -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 21:29:43};
---&color(darkorange){必要がなければ外に出ないだけだ、出不精ではない。出不精であったならば私を外で見ることはもっと少ないであろう&br;そうだな…冬は寒い、故に、温かいものが美味しく感じるぞ}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:52:05};
---そういうのを世の中で…いや、いい(割と頑固な奴だと付き合ううちに知ったのであまり必要ない事で追及しないようにしている)&br;・・・花より団子ですかな、姫…そうじゃなくて!冬は空気が清浄で綺麗だから夜の星が綺麗に見えたり。普段より周りの音が澄んで聞こえるんだよ!&br;…情緒が無さすぎるぞこの娘…大丈夫なのか(色々心配になりながら) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:00:53};
---&color(darkorange){マーキス、貴様のような男から情緒という言葉でるとは驚いたぞ(ゴロンっと寝転がってマーキスのほうを向く)&br;そのような楽しみもあるにはあるであろうな…………マーキスは日頃から1人でそのようなものを楽しんでいるのか?以外であるな(戦うことしか頭にないのかと思っていたぞと笑い)}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:05:51};
---失敬だな。僕だってそういう感性ぐらい持ち合わせてるよ…&br;学園の中だけしか知らないとそうなるのかもな…実家に居る時は自然と触れ合う事が多かったから&br;いや、そう思われても仕方が無いと思うけど、多少なりとも心外です -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:09:27};
---&color(darkorange){フフフ…心外であろう?だがマーキスよ、先ほどから自分が言っている言葉を思い出すがよい&br;私が言っている言葉よりも、かなり失礼で心外なことを、延々呆れた様子でいっているのだぞ?}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:23:28};
---・・・ああ、そうだな。悪かったね(これは叶わんなと手を挙げて降参のポーズ)&br;素直にそういえばいいのに最初から。回りくど過ぎるのも良くないよ… -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:31:19};
---&color(darkorange){ストレートな物言いというものは、時と場合によって使い分けるものだ、真っ直ぐ言われないと理解しないものもいるが&br;貴様はそうでなかろう?それに、真っ直ぐ言われれば逆に貴様は反発するほうだ…ほら、見てみろ(意地悪そうに笑い)このような言い回しであれば、よく記憶に残るであろう?(降参ポーズを見て)}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:34:00};
---そんな事は無いよ?…あ、あるのかな?いや、わからん(実際言われてみない事にはと腕を組んで首を傾げ)&br;兎も角別に喧嘩したいわけじゃないんだ。悪かったから機嫌直してくれないかな&br;いや、もう直ってるのかな(意地悪そうな笑いを受けて眉を寄せ) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:45:05};
---&color(darkorange){機嫌が悪いわけではない、ただマーキス、お前は自分の感情を優先しすぎている起来がある。&br;正直者なのは良いことであるが、少しばかりは自分が時折言っている事を意識することが大事であると思うがゆえにな?&br;気づかぬ者に気づかせるのもまた…年長者の努めである(と、立派な事をいっているが、意地悪そうに笑っているので、マーキスからしたらバツが悪いだろう)}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:50:01};
---うーん…(腕を組んで納得していない様子)&br;年長者…?年上なんだ。てっきり同学年だから同じだと思ってた&br;(次に思った事を口に出そうかと思ったが。完全に失礼に当たりそうだな。と口をつぐんでおくことにした) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:53:18};
---&color(darkorange){18である(さらりと答えるが実際の経験年数でいえば更に上だがそれは普段いうことではない)&br;同じ学年といっても、年齢にはかなりの幅がある、私より年上もいれば、10やそこらのものもいる…何より教師ですら私より年下がいるほどであるからな}; --  &new{2014-01-30 (木) 22:57:18};
---なるほど。意識した事すらなかったな…&br;やっぱ敬語とか使った方が良いのか?凄く今更な気がするけど -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 22:59:39};
---&color(darkorange){貴様は、感覚でものを言っている事が多い、人が言ったことも聞いていないことが多い。気をつけるがよい&br;そして、それも気にせずによいと前にいった事だ(そういって笑う)年齢性別、産まれに種族…そのようなもの全て気にせず過ごせるのがこの学園の良い所である。}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:01:59};
---分かった、気を付けるよ。気を付けてできるのならだけどさ…(駄目だったらまた言われるだろうから、その時はその時と蹴りをつけ)&br;確かにここは良い所だけど…さすがに性別は気にしようよ…ヌビア(顰め面で)&br;家の妹を見ている様で言わずにはいられないんだが… -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 23:09:58};
---&color(darkorange){きっとマーキスが想像しているような意味合いでの性別を気にしないということではないぞ?&br;貴様の妹は…そうだな、確かに心配になるのはわからんでもないが…また方向性が違うとは思うがな(うむっと頷いて)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:13:21};
---そうか、ならいいんだけど…うん?会ったんだ?どっちだろう…赤い方?青い方? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 23:14:34};
---&color(darkorange){私が会ったことあるのはヴェントだけである。性別を気にしないほうといえば、そちらと思ってな}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:18:55};
---ああ、うん。そっち…兄としては可愛くも頭が痛いんだけどね&br;…ヌビアはどう思った?(声量を落として聞いてみる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 23:23:46};
---&color(darkorange){…そうだな。良い意味でも、悪い意味でもよく似ている兄妹だと思ったよ(クククっと笑って)&br;一直線なところなどは、とても良く似ているぞ?}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:29:20};
---そうじゃなくて。アイツが可愛いかどうか、なんだけどなぁ…(顰め面)&br;女性から見て合格点なら僕としては安心できるんだけど -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 23:31:13};
---&color(darkorange){心配することはない。妹の方もきっとマーキスのことを心配しているであろうからな、それが兄弟姉妹というものだと(笑った)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:40:32};
---そ う い う 事 じ ゃ な い&br;・・・はぁ・・・もういいよ。聞いても素直に答えてくれそうにないし、諦めよう&br;っと、すまない、ずいぶん長居してしまったな。そろそろ帰るよ、暇があったらまた相手してくれ。それでは(手をあげると部屋から出て行った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-30 (木) 23:46:18};
-私は大変なことに気付いたので、忘れる前に問わねばならない…&br;ヌビアさん、毎年2月に男女が賑わうバレンタインというイベントを知っているかね?チョコとかクッキーとかのアレですアレ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-29 (水) 20:39:59};
--あ、ティスアさんお構いなく。この格好は時勢に沿ったものですから。煙突邪魔ですかね(煙突を丸太の如く担いできたサンタ) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-29 (水) 20:45:27};
---&color(darkorange){あぁ、知っているぞ?チョコレート会社のイメージキャンペーンであろう?国によっては、異性へ花などを送る風習だったりと、色々と差はあるようだが&br;(いつものようにテーブルについて、十蔵の奇妙な姿と行動に、呆れたような表情で)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:02:06};
---&color(dodgerblue){いやいや!お構いなくやのーて!姫様の部屋に煙突担いでやってきてるのは…あ!これ!部屋に設置するんやない!(止めようとする)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:03:01};
-あけおめ!(覚えたての新年の挨拶をして)&br; 目の上に布を巻いて、前が見えなくはないのですか……?(不思議そうに見つめながら) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-01-30 (木) 23:25:14};
--&color(darkorange){あけましておめでとう(いきなり見知らぬ乙女に言われれば、丁寧に挨拶を返す)&br;その疑問を持つものは多い。故に私は説明も慣れている(と目の前の乙女の、眼前にまで顔を近づけると中心を指差す)&br;小さな穴が無数に開いている、前はしっかりと見えていてな?そこは問題ない}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:31:12};
---(丁寧に挨拶をされれば、改めて深深とお辞儀をして)&br; 明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします&br; はい。ブーゲンビリアさんも気になりましたが、やはり他の方も気になる人が多いのですね&br; (眼前にまで顔を近づけられ、指の差された所をじーっと見つめる)&br; ……なるほど、穴が(無数にある穴を見つめて確認すると、頷いて)&br; それなら、前もキチンと見えて安心ですね…… ところで、何故顔に布を巻くのですか?&br; この街はいろんな国の文化の人が居ると聞きましたが、肌の色も他の方と違い、独自の文化がありそうですね&br; ブーゲンビリアさんはとてもそれを興味深く思います -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-01-30 (木) 23:49:38};
---&color(darkorange){(ブーゲンビリアさんといっていることから、この女性の名なのであろうと)私はヌビア。一年のヌビアだ(と軽く自己紹介をしておく)&br;巻く理由か…簡単に言えばそうだな…オシャレ…といったところか…というと冗談と思われるのでな。&br;本当は、民族的な伝統のようなものだ…大きな目が描かれているだろう?これは真実の眼といってな、名の通りに真実を見通すと言われている&br;私の一族は、外にでるときはこれを身につけて、正直であれと、自他に戒める意味合いを持つ(とつらつらと説明した)}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:02:07};
---ヌビアさんですね、私も同じく1年です。宜しくお願いしますね(名前を教えて貰えれば、嬉しそうに)&br; お洒落ですか……いいえ、ブーゲンビリアさんもお洒落したい気持ちはとてもよく分かります&br; そしてお洒落の中の一つが、目の上にその布を巻く事も入っているのですね?&br; (お洒落に、という事の他にも、艶やかに流れる髪や、滑らかできめ細かい肌の質、そして制服の着こなしや清潔感からも理解出来たらしく、真剣に頷いていた)&br; 民族…やっぱりヌビアさんの所は独特なのですね……真実の眼――……&br; 所謂、プロビデンスの眼やウァジャトの眼、ホルスの太陽と月の眼等ですね&br; ホルスの目は古代の叡智を象徴するのものであり、左目の月の目で全てを見通すとされる&br; そして更にその目の形は、脳を縦に割いた中央部に似たような形をする部位がある&br; (拙い喋りから知能指数は低いかと思えば、そうではない部分もある様だった)&br; 成程……身に付けて正直に、自他に戒める……ヌビアさんは生きることにも厳しさを入れていて修行の様です。凄いですね -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-01-31 (金) 00:31:12};
---&color(darkorange){(つらつらと出てくる神の名に、クスリっと笑う)懐かしい名を聞いた気がする。国に居た頃はよく聞いた名だ&br;つまるところ、私の文化圏はそれらの神々が総ていた場所と同じであり、方向性としてはそれらと同じものだ&br;(不思議な女性だと思いながら)それらについて詳しいと見れるが故に、あまり説明は必要でないようだな}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:42:25};
---……懐かしい…… 成程、ヌビアさんの国はやはり砂漠の地方なのですね&br; はい、ブーゲンビリアさんは魔術科で学んでいます、だから少しは魔術の事なら分かる事が出来ます&br; では、失礼します また学校でも宜しくお願いしますね(頭を下げると、返って行った)&br; (不思議な雰囲気と、また魔術に精通しているヌビアであるなら、何か妙な違和感を感じるだろう)&br; (本人の性質と、魔力の質に差があり過ぎるような、本来はあり得ない何かを) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-01-31 (金) 01:06:44};
---&color(darkorange){…ふむ…不思議な者であったな…(目隠しに手をあてて)コレを外せば…幾分分かりそうではあるが&br;(その場合、何かとあちらも興味を示し、面倒なことにもなるやもしれん。と外すことはなかったが)&br;…次にあった時にでも、違和感の原因でも探ってみるとするか}; --  &new{2014-01-31 (金) 01:16:16};
-…あの背丈…あぁ、貴方がオルガがよく話していた…ヌビアね?初めましてかしらね。&br;私はピリエス…まぁ、1年の時からオルガとは仲良くしている程度のものよ(ふわりふわりと浮かんで、目線が少し高くなる位置を保つ。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-30 (木) 23:38:32};
--&color(darkorange){…ほう、空を飛べる種族か、美しい羽だな(顔をあげることが少ないので、少し楽しそうにそんなことを呟く)&br;一年の頃…ということは先輩というわけですね(少しだけ敬語をつかって)ヌビアと申します(スカートの裾を掴む軽い会釈をして)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:42:35};
---ふふ、そう言ってくれると私としても嬉しい限りね(微笑みながら、羽をはためかせる。)&br;えぇ、2年よ。4月には3年になるわね…そう、やっぱりあなたが…それほどの背丈の女性は少ないものね。&br;どう?オルガの部活での様子は…まぁ、オルガなら代わりはないんでしょうけれど。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-30 (木) 23:48:42};
---&color(darkorange){えぇ、白い羽に斑の模様が、幼いころに絵本でみたモンシロチョウとやらにそっくりでお綺麗ですよ&br;私の国にはいないものですから、合っているかはわかりませんが(と付け加えながら)&br;そうですね、オルガなら大変元気で、この前も人形を部室に運び込んだらそれはもう子供のようにはしゃいでいらっしゃって(フフフっと笑う)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:58:35};
---あぁ、実物はないのね…実物はもっと可愛らしいものよ?やはり大きすぎると、可憐さは減ってしまうものね…。&br;それなら、ここでも見る事も出来るわ…そう、春ごろになればきっと…楽しみにしてるといいわ。&br;…人形?ふぅん…人形、ね…ただの人形、という訳ではなさそうね?(何かに気付いたのか、そう問いかける。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 00:03:50};
---&color(darkorange){大きいと、可憐さが減ると言うのは、自分でよく実感しているよ(そちらはそちらで大変なのだなっとフっと笑う長身)&br;こちらに来た頃は慌ただしく、蝶を探す暇もなかった、故に今年は楽しみでありますね&br;…いえ、ただの''人形''ですよ、練習用の…少し精巧なただの人形。そういうことにしておいてくださいますか?先輩(ニッコリ笑顔で)}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:20:36};
---あら、まだヌビアはいいんじゃないかしら?大人の妖艶さが出せるでしょう?…私は、そういうものはないもの(大人びた苦笑をするが、確かに幼い体のようだ。)&br;えぇ、まだまだ賑やかな時間は続くでしょうけど…それぞれ落ち着いて、周りを見れる頃合いでもあるはずだものね。&br;……そう…えぇ、そういう事にしておくわ…あぁ、けれど…私の友人を傷つけることだけは避けてほしいものね?&br;もちろん、貴方としてもオルガは友人なのでしょうから…それは杞憂ではあるでしょうけど(動じた様子も、臆した様子もなく、ごく普通に言った。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 00:32:13};
---&color(darkorange){幼い体が好きなものもいる。卑下することはない、私も好きだぞ?幼いのは(慰めになってはいない)&br;…そこは安心してほしい、杞憂も杞憂。あの人形とて彼女が喜ぶであろうと用意したものであるしな&br;オルガは良き友人を沢山もっているようだ、先月のことといい、羨ましい限りだな}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:43:57};
---…あぁ、貴方もオルガと同じような?…生憎だけれど、私は興味はないわよ(ちょっとジト目になる。)&br;……そう、なら良かったわ…あぁ、先月のあの騒ぎ?確かに、けれどあれはオルガの人徳と言うものよ。&br;出来ればあのままで、そして幸せになってほしいものだわ…とはいえ、奔放すぎるから見てて心配でもあるけれど。&br;…もし暴走するようなら貴方からも……何故かしら、貴方も一緒に暴走しそうな気がしたのは。虫の知らせ、かしらね。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 00:50:55};
---&color(darkorange){オルガと同じと言われると、何かしら違う意味合いにとられそうだが…安心するといい&br;(ジト目になっているようなのでピリエスに微笑む)…ふふ、あの奔放さこそが彼女の魅力の一つであろうが…奔放すぎてハーレムルートだー!などと言いかねないのでそこは気をつけて欲しいな(と冗談っぽくわらい)&br;あぁ、そのあたりは気をつけよう…お互い暴走せぬように、諌め合おうと話しあったりもすることもあるのでな}; --  &new{2014-01-31 (金) 01:10:02};
---…言いかねない、というよりは言うんじゃないかしらね?オルガの場合は…(友人を思ってため息をつく。)&br;…そうね、同じ部活である者同士だから一緒の時間も多いでしょうから…よろしくお願いするわね、私からも。&br;私といるときなら…私がなんとかするのだけれど…(事実、1年の時はそうした事があったかもしれない。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 01:13:46};
---&color(darkorange){(オルガの声真似)「私に最初に受精させれた奴が第一夫だ!」&br;……(真似しておいて、本当に言いそうとか、失礼だったか。とコホンっと咳払いをして)忘れてくれ&br;あぁ、任せてくれというのもなんか違う気がするが、私がいるときは、彼女の力になろうと思う…ピリエスは彼女の事を大事に思っているのだな}; --  &new{2014-01-31 (金) 01:18:55};
---…(少し驚いたように瞬きしてから、クスクスと笑い始める。つぼに入ったようだ。)&br;えぇ、忘れてあげるわ…でも、なかなか似てたわね…(ようやく笑いが収まってから、微笑んで言った。)&br;えぇ、彼女は大事な友人よ…友人を大事に思うのは普通でしょう?(妖怪の場合、人よりその傾向が強い例が多かったりする。)&br;(大事に思う相手のために、自らの存在をかけて行動を起こす例は多数あったりする。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 01:24:39};
---&color(darkorange){1年も一緒にいれば、それなりにわかってくるからな(と一緒に笑い合って)&br;では、大事にするがよい、私に頼むよりも、自分で大事に大事にして、色々してやるがよいぞ&br;大事なものは、人に頼むものではない、自分の行動如何に置いて後悔することは、まだ飲み込めるが…他者にまかせて後悔すると…&br;それは飲み込むことが難しいからな(優しい笑みを向けて)}; --  &new{2014-01-31 (金) 01:30:12};
---…あぁ、それに関しては…やめておくわ、確かにそばにいる方がしてあげれることは多い。&br;それに何かあった時に確かに、後悔することもあるかもしれない…けれど、それでも私は少し離れて見ているわ。&br;…ねぇ、知ってるかしら?東の国には座敷童と言う妖怪がいて、その子は住みついた家に福をもたらす…けれど、その子はずっと同じ家にはいられない。そして座敷童が出た家は…福が逃げて落ちぶれてしまう…その座敷童の意思は関係なく、ね。&br;…妖怪には、色々と制約があるのよ…忌々しい事にね…(寂しげに笑った、どうやらこの妖怪にも何かあまり近くにいられない理由があるようだ。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 01:39:56};
---&color(darkorange){…ふむ(妖怪には色々と成約があるという言葉を聞けば)難儀なものなのだなあやかしというものは&br;(オルガならそんなこと気にせず居ろといってくれそうだ。ともいおうとしたが…それを他者がいうべきでもないかと)&br;ならば安心するがよい、他者によって後悔せぬように、私は最善をつくそう}; --  &new{2014-01-31 (金) 01:51:35};
---人は不幸であれば、そこに幸せを見出そうとするけれど…幸せすぎても、また不幸があるのではないかと思ってしまう…だからこそ、人の意思や念に関係する妖怪も…そのような制約が出来てしまうかもしれないわね。&br;えぇ、その辺りは任せるとするわ…でも、貴方の場合私がどうであろうともそうしてくれそうではあるものね。&br;あぁ、私も何かして貰ってるだけでは悪いから…また今度、何か持ってくるとするわ。それでは、また会いましょう…。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 01:58:21};
---&color(darkorange){フッ…ピリエスに言われずとも、私は自分が思うがままにやるだけだ、それがただピリエスの願いと一致しているだけのこと…&br;なので礼などはいらんさ(最初の敬語はどことやら、普段通りの口調で、蝶の妖かしを見送るのであった)}; --  &new{2014-01-31 (金) 02:00:37};
-(ヌビアたちが朝、目を覚まし窓の外を見るとそこに巨大なかまくらを見つけるだろう。4人入って快適な広さを誇るそれは──)&br;(夜の内にアゲートがやってきてこっそり作っていったのだ。『今月はお疲れ様、今年も宜しく』などとシンプルな一文のメッセージも残されていたとか) -- [[アゲート>名簿/508283]] &new{2014-01-31 (金) 01:37:11};
--&color(darkorange){…ほう…これがかまくらというものか(大きく作られたそれを見て満足そうに、となると作ったのはアゲートだろうとメッセージを見る)};&br;&color(dodgerblue){流石にちょく座りはお尻冷えますなーサラーサー!ブルーシートとじゅうたんもってきてーなー};&br;&color(gray){はいはい…七輪などももってきましょう…};&br;&color(crimson){ヒャッ…ホーイ(かまくらペタペタ触って楽しそうにはしゃぐ)}; &br;(そのあと4人で存分にかまくらの中で遊んだりくつろいだりしたそうな) --  &new{2014-01-31 (金) 01:48:51};
- 
- 
-あけおめだあヌビアンヌ。今年もいっぱいいやらしい事を一緒にしようというのを今年の抱負というものにしようぜー -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-30 (木) 23:32:27};
--&color(darkorange){久しく訪ねてきた第一声がそれか(呆れたような表情をしながら)&br;ならばそうだな、まずは新年の挨拶としようか…(お手、と右手を差し出す)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:34:30};
---モテる男は忙しくてねhehehe つーのは冗談だが色々あるんだよ男にも。生理はねーけど&br;成る程これがいやらしいこと初め。ってまたかよ!何なのそんなに俺屈服させてーのかよ(一応前回の失敗を思い出して差し出された右手に左手を乗せる) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-30 (木) 23:41:51};
---&color(darkorange){忙しいならば仕方がないが、もう少し顔をだせば私が喜ぶぞ?(冗談っぽくそんなことをいいながら)&br;ん?そうだな…屈服させたいかどうかでいえばさせたい、首輪をつけて、うちで飼いたいな。冬場寒ければ抱きまくらにして眠ればさぞかし温かいであろうなポチは}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:57:15};
---(ヒューイ、と空気漏れの激しいへったくそな口笛を吹いて)へへえヌビアともあろうお方にそんな嬉しいお言葉賜われると俺本気にしちゃうぜえ?&br;おいお前その目隠しの下の目は冗談を言っている目だろうな…?大体マミー君とか屈服済のが居んだろがー!だが今抱きつく事を俺は許すよ(腰布とふんどし一丁のもふもふな肉体を誇示しながら) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-31 (金) 00:04:54};
---&color(darkorange){やはり、動物を躾するには頻繁にあって、匂いと顔を覚えさせ、主従関係をしっかりと認識させねばならぬからな…&br;(本気で屈服させたい視線を向けてニコリと笑う)…うむ、では遠慮せずに(シレノスの体勢をまず4つんばいにさせる。そしてその広く立派でモフモフの背中に遠慮無く腰を降ろす)&br;…思った通り、モフモフだ。心地よいぞ?シレノス…}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:18:55};
---うん、うん…俺は動物じゃないし主従関係も結んでいないし躾も要らないというかどっから突っ込めばいいのかもうわっかんね!&br;(凄く自然な動作。そう、恐らくはツボを突くとか眼力とかそういったもので無理やり自然な動作で四つん這いにさせられ)そいつあ結構だしケツの感触も悪かねーが全然抱きついてねーよな?!座るなら頭の上でも結構だとついでに言っとくぞオラッ!屁こくなよ! -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-31 (金) 20:39:07};
---&color(darkorange){(怪力で無理やり4つんばいにさせたり従者をつかって無理やり4つんばいにしたとかそういうのであろう)&br;ふふ、良いすわり心地だと褒めている、喜べ…ん?なんだ?貴様は顔に乗られるほうが好きなのか?…だがお前のマズルに上からのると…&br;…潰れてしまうぞ?}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:17:51};
---素直に喜べねえって。こういうのは馬の仕事だろーが。俺狼だぞオイ。じゃなかった人だぞ&br;・・・(潰れるの意味を暫く考えた後)感じると体重が増加するとか?(と、怪訝な顔で返事をした) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-31 (金) 23:22:34};
---&color(darkorange){…そうか何をいっているんだお前(たちあがると、従者にいって、シレノスの体をひっくり返す。仰向けにさせて、そのままマズルを全力で踏む)&br;…長いだろう?上から圧力がかかると…曲がるだろう?(顔が横向きに地面に押し付けられる形で全力で踏み潰す)}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:25:30};
---おぼごごごぐぐぎぎいいい・・っいいっ・・・!・・!!!(だがそれが逆にシレノスの逆鱗に触れた!鍛えられた太く強靭な首と顎のちからはマズルを支える力にも繋がり、&br;ヌビアの履物を歪ませその足を持ち上げんばかりにぎしぎしと下から突き上げる!)(そして、下から突き上げつつヌビアを睨め上げる目は「舐めんじゃねえ!こちとら鍛えてんだぞ!」と叫んでいるようであった) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-01 (土) 00:00:04};
---&color(darkorange){ぬぬぬ…おぉ…(足を押し返す力に感嘆の声をあげて)…ふ…見事だ…これ以上やっては…私の靴のほうが先に音を上げる&br;…足をどけるぞ、力を抜かねば、反動で反対側に顔を打ち付ける結果になるぞ(と忠告してから足をどけた)&br;…雄はそうでなくてはな…ふふ…褒美をやろう…食えるか?(犬だからとまだ寝転がっている、シレノスの口元に…チョコを運ぶ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:42:16};
---(どける、という宣言に素直に従い力を抜けばべったりと床に仰向けに転がり)ぶっへえ・・・こんな全力出したの久々過ぎる・・・木かじってイカダ作った時以来じゃねーか。&br;ふん、コケにされてたまるかっつの。食えるがそういうのは来月渡すもんじゃねーかア?まあいいや、お前さんなりの照れ隠しだと思って一月早く貰ってやらあ(くっくっく、と笑いながらチョコにかじりついて笑う。尻尾も寝転がりながらずるずる動く) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-01 (土) 01:06:40};
---&color(darkorange){フッ…ちょうど携帯用のチョコを持っていただけだ、他意などはない(そのまま口に放り込んで)&br;(尻尾が動いてるのをみれば、フフフっと笑って)立てるか?手をかしてやろうか?(またお手のポーズで)}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:11:23};
---(苦しい言い訳過ぎる・・・と思いつつ、敢えて言わないYASASUI男アピールしつつ無言で食べる)&br;ふん、手助けなんざいらねえよ。これでお手なんてした日にゃオメエどっからどう見ても餌付けじゃねえか…(軽く膝を起こすと、次の瞬間には体全体をバネにして、中腰になって立ち上がっていた)&br;そんじゃ、思いがけない収穫もあったこったしそろそろお暇するかね。最後に。お返しは何が欲しい?俺か?(けらけら笑いながら、問う。返事を聞いたら手を振って退散するよとでも言うように) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-01 (土) 01:28:01};
---&color(darkorange){ふむ、そうだな…お礼はお前の主従権でよいぞ?(チョコ一個にしては大層な要求である)&br;冗談だ。たかだがチョコ1個で懐柔されるような安い男ではあるまい(クククっと笑いながら)&br;そして、先程もいったが、手持ちのものがそれだっただけだ、お返しなどいらぬ。気にするな}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:30:58};
-『前回のあらすじ』 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 21:22:55};
--「12月に煙突より出した鳩や国旗、豆やケーキやサンタを余所にバレンタインと手作りチョコの意義を唱えるも&br;途中から路線が変わり初春の季節を区分する時期に行われる行事についてフリップで解説しつつ気候比較文化の話に移っていった」 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 21:26:13};
---つまり、どこの地域でも共通して言えるのは文化が接触し強い方が生き残るとその文化は衝突した文化を吸収するという例が多くみられ…&br;つまりクリスマスやバレンタインは企業の意図的なものがあったにせよ受け入れられそれが根付き…&br; &br;いや、違う、俺は何を…? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 21:28:58};
---&color(darkorange){ふむ、つまり貴様はこういいたいのだな?「医者はどこだ」と(十蔵の話を右から左に聞き流し、読書をしている)&br;流石に12月から2月までほぼ毎日のようにその話を聞かされては私も飽きるぞ…よくもまぁ飽きずに毎日その重要性を説いたな?}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:40:35};
---俺は健康だ!(力説)&br;つまり私は君の手作りチョコが欲しい、クッキーでも可。ください、お願いします -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 21:46:23};
---&color(darkorange){…ふむ?そんなに欲しいのか?十蔵(本を枕の横に置いて視線をやる)&br;それほどに欲しいものか、チョコというものは(ベッドから起き上がると、キッチンに歩き始めて)}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:52:15};
---チョコ…それは男のロマン…チョコ…それは男の夢!チョコ…それは…&br;そう、求めるが故に俺は12月から…えっ?ヌビアさん?あれ…?えっ…?(言ってたものの、いざとなると「まさか…!」と途端にうろたえ始める) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 21:58:43};
---&color(darkorange){(確かこのあたりにあったか、と棚を漁ると、見つけて)コレがほしいのか?十蔵(既成品のチョコを摘んで目の前でヒラヒラと振ってみる)&br;あいにく、手作りではないがな?欲しいか?欲しいのか?}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:08:17};
---この井隅十蔵。我儘が許されるなら、手作りを所望する!(武士らしく、男らしく腕を組んで) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 22:18:56};
---&color(darkorange){………………(中身を取り出す…掌で握る…溶かす)手作りだぞ(満面の笑顔)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:22:33};
---女子というか人として何か間違ってないそれ!?チョコだけどチョコですらないよ!&br;ていうかそこまで手作りいやなの!?女子が手で温め握りつぶしたチョコ食うってどんな倒錯した性癖なの俺!?&br;手拭こう?ね!?&br; &br;っく…まさかここまでとは…やはり…(言葉を濁す) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 22:26:50};
---&color(darkorange){嫌というわけではないがな(食べぬかと、手を洗いながら)…ストレートにくれてやるのも何か尺でな(プライドが無駄に高い)&br;まぁよい、そこまで粘るというならば…作ってやろう暫し待て…(またキッチンにいくと)&br;…たしか…こうだったか…ふむ…}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:37:46};
---これを食べたらちょっと事と次第によっては放送コードに引っかかるので…ひどいなそれ!?来年からアスレチック用意して突破者のみとかバラエティ豊かな競技にならないことを祈る…今から…&br;やったー!待つよ!俺!待っちゃう!(正座して待つ武士の鑑) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 22:41:11};
---&color(darkorange){(しばらくするとキッチンから戻ってくる)それ以前に私はチョコを誰にもやっておらんのだ。チョコをくれと強請りにきたのも十蔵、お前だけだ&br;…まぁチョコをくれといったやつにはくれてやる気ではあったが、そこまで手作り手作りと執念強くねばられるとな…&br;(そういって、適当な型に流し込まれたチョコを見せる)これでよいか?}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:52:15};
---絶対ヌビアさんから誰かに配ることはないと踏んで強行したが…フッやはりな…俺正解…!&br;これでオンリーワンのプレミアム!ありがとうございます!ありがとうございます!&br;今ここにイイネ!ボタンがあったら押せるだけ押していたところです、オーソドックスですが実にいいです、落ち着きますね&br;ていうか料理できたなら別に隠すことじゃなかったろうにさ!悪い人ですよホント、ハハハウフフ… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 23:00:04};
---&color(darkorange){隠しておらんが、尺なだけだ(キッパリと切り捨てる)わざわざ私が料理を作って食わせてやるということが尺に触るのだ&br;まったく…(ありがとうございますと連呼する十蔵に呆れたような様子で)&br;(適当にあった型を選んだので、星形とか、猫の形とか、犬の形がしたチョコができあがっている)&br;…どうした、食わぬのか?わざわざ私が手作りしてやったのだぞ、味わって産まれてきたことに感謝しながら味わうがよいぞ}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:08:51};
---フフフ、だがこうして手に入れば全てよし!万事よし!(受け取ったチョコを掲げてサバンナで吼える獅子のポーズ)&br;オッホッホッホホホワッ うんうん、いいなぁなんかこういうの。いいですねぇ。素朴な感じがします、いいですね…暖かい感じがします…心に落ち着きを齎すような…&br;もちろんいただきます☆ ンーーーーーー!(もっもっ) これぞチョコの味!されど手作りのオーラが違う!&br;世界に感謝、ヌビアさんに感謝。つまり世界とかヌビアさんなんのね…世界の賜物…恩寵…(食い尽くす)&br;御馳走様でございました(正座で礼を述べる) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 23:16:23};
---&color(darkorange){…まったく(呆れた様子で、奇声をあげているが…喜んでいるようなのでまぁよしとしようと思ったが)&br;えぇい!鬱陶しい!(奇声を通り越して、馬鹿にされている気がしたのか、軽く蹴りをいれる)&br;…チョコを食って満足したならさっさと帰れ!まったく…男というものは馬鹿な生き物だな…このようなもの一つにそこまで執念をかけるなどと…}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:22:15};
---あっ痛っ痛い!はい!満足したので帰ります!ありがとうございました!&br;(大人しく、かつ奇声をあげながら帰って行った…) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-31 (金) 23:27:47};
---&color(darkorange){まったく…(やれやれと疲れたような顔で)…来年きたらもっと取得条件に無理難題を押し付けてやることとするか…}; &br;&color(dodgerblue){姫様ーうちらにもチョコくださーいな!};&color(gray){(無言で両手を差し出す)};&color(crimson){チョコー…食べたいー…}; &br;&color(darkorange){えぇい!お前たちもか!散れ!散れ!(鬱陶しそうに3人を追い払うがベタベタされて、結局3人にも作る羽目になったとか)}; --  &new{2014-01-31 (金) 23:35:48};
-ごめんください、チョコください! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 00:13:25};
--&color(darkorange){…ほう…他にチョコをもらいにくるものがいるとは思っていなかったな…予想外の来客に私は驚いているぞ?&br;…ふむ、してジーク、貴様が欲しいのはこの既成品のチョコか?それとも私の手作りチョコか?}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:31:01};
---二番煎じってのが悲しいけどな。まぁいいか、おかげですんなり行けたし&br;なにその二択。そんな二択、当然手作り選ぶに決まってんじゃん!! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 00:43:56};
---&color(darkorange){ならばもっと早めにくることだな、17時くらいが私は一番暇をしているぞ(マメ知識)&br;…ふむ、では…私から手作りチョコを貰うにふさわしく男であると…証明してみせよ…&br;私のチョコを受け取るものは、執念の強さでも良い。己の強さでもyい、私への愛情でもよい、私が与えるにふさわしい男であると証明してみせよ(無理難題)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:51:29};
---そんじゃ次からはそうするよ。暇つぶしさせてやろうじゃねぇの&br;証明ときたか……それはそれで俺も予想外だけど、まぁ俺のやってる事が普通じゃないからそれもやむなしか&br;相応しい男なぁ……ぬぐぐ……むずい! じゃあそうな、ある意味執念の強さはわざわざもらいに来た時点で見せれてるような気がするが……足らんよなぁ……強さと言われても、精霊化だって見せているわけだし……しかしヌビアが作るチョコ……! (それはなんだかおもしろいな!という好奇心が心に渦巻く)&br;ならば俺の力を見せよう……!!(机の上に自分の腕をのせる)こいつでな……!(その体勢はまさしく、腕相撲!) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 01:11:40};
---&color(darkorange){ふっ…お前の前に貰いに来た男は、既成品のチョコを手で溶かして、手作りだ。といったのにたいしてそれは嫌だとひたすらに食いついたぞ?執念であるならそれくらいは必要だ(冗談っぽく笑いながら)&br;…ほう…私に力で勝負をするか…ふふ…それは悪手であったかもしれんぞ?ジーク…&br;(そういって差し出された手に、ドンっと肘を置いて、しっかりと手を握る)そうだな…ハンデをやろう…&br;私相手に…20秒耐えれたら、手作りのチョコ…耐えれねば…既成品をくれてやる(ニコリっと笑って)}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:15:59};
---それは流石に俺だって嫌だけど!? とんでもねぇことするなぁ……まぁ確かに見上げた執念、なのか?&br;執念なら、既に見せてる奴がいるんだろ、ならこれで俺だってそれなりのもんを見せてやるし、俺の力だって見せてやる。愛情はまぁ、あれだ。今回はね、来たってのがもうね。その辺で勘弁してもらいたい&br;ふん、ハンデだと? ありがとうございますと、言っておこうか……!!&br;ま、負けられない戦いが今始まる!(というか、握った感じはただの女子って感じなんだけどなぁ……とか思いながら)そんじゃ、レディ、ゴー!!(全力で、勝ちに行く。どうなるとしても、それこそが礼儀だ! 全身全霊、ありったけの力を込める!しかし!) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 01:29:45};
--- &color(darkorange){ふむ…昔やったときは「ありがとうございます!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!」と涙を流しながら手を舐めてきた男がいたぞ?&br;…ほう?今さり気なく、もうチョコをやってもよいと思えるほどの言葉を聞いた気がしたが?(からかうように笑って)&br;(では、としっかりと指をまとめて腕相撲の体勢…ヌビアの指は長く、そして柔らかさもあってとてもスベスベだった…が)&br;(ジークが全力で力をいれても、びくともしない、まるで巨木を押したかのような感覚。コンクリートの壁に挑むかのような感覚。全然動く様子がなく、ヌビアは不敵に笑う)&br;ふむ…どうした?それで全力か?(クククっと笑う、人間と、獣人ということもあるが、筋骨隆々の大男でも、ここまでびくともしないということはないだろうというほどに、ビクともしない)}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:35:24};
---それは流石にどん引きだよ!!  お前も平然としてるなよ、結構それはそれであかん奴だけどそれ!&br;はっは、この程度で俺の愛情感じちゃってくれるんだったらありがたいけど、まぁ力見せるっつったし、カッコつけとくべきでしょここは……!&br;(なん……だと……!? まるで計算外! 確かに一度ぶっ倒されたこともあったし、強いだろうとは思っていた。だけどこれは想定外だった)ぬぎぎぎ……!!(全力でいっても、動く気配など微塵もない。目の前にいるのは本当に女なのだろうか?! めっちゃ不遜な考えが頭をよぎる)&br;(しかしすぐにそんな考えは消えて)ま……だ、まだぁ!! 見くびってもらっちゃあ、困るぜ……!! ぐううぉぉぉおおおおお!(全力を右手に込めて、勝ちに行く。わざわざ来て、負けて帰るのでは情けない)&br;(その思い、虚仮の一念とでも言おうか。わずかに、ほんのわずかにだが、押し返す)かぁぁあああつ!! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 01:54:20};
---&color(darkorange){そういう男が多かったからな私に愛情を求めてくるものは…(腕相撲中だというのに余裕を見せてそんなことをいう)&br;ふむ…しかしそれは、ジークが私に愛情を持っていると、自分で告白しているようなもののように私には聞こえるぞ…っとおっとと&br;言葉の途中に、ジークの全力全開の力で、微かに腕が動く)ほう…見た目によらずなかなか……(心の中で15…16・・・17・・・18・・・19・・・20と数えると)&br;人間にしてはよくやった、手作りチョコをくれてやろう(そういって、ヌビアのほうも力を込める。獣人としての力以上で一気に畳み掛けて)&br;…ふっ…すまんなジーク、男に華を持たせてやるのも女の役目でもあるが…私は負けず嫌いでな?(腕を押し切って、しっかり抑えこみしつつ笑顔で)&br;…さて、20秒持った、暫くまつがいい…今作ってくるとしよう(そういって手を離すと、キッチンへと消えていく)}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:59:54};
---おモテになるようで……! ただ、それに関しては問答無用で断っとけよ……!&br;ぐぐぐぐぐ……! そ、う思ってくれるなら、緩めてくれたっていいんじゃねぇかなぁ……!!&br;身体は鍛えてるもんでな…!(鍛えているが、しかし全然足りないのだと思い知る。この差は、すごいな……!思わず尊敬の念すら浮かぶ)&br;なに……!? (簡単に均衡が崩れて一気に腕が倒されていく)&br;……いい性格してるようで(敗北と同時に男としてのプライドもへし折れた)くあー! 負けたー!! (ごろんごろん)&br;え? ああ、そういう勝負だったか今の……完全に頭から抜けてたな……(しかしもらえるのならば頂こう。全力で待機する) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 02:13:09};
---&color(darkorange){(暫くするとチョコの良い匂いがしてきた。湯煎しているのだろう。あまり台所に立つ所を想像しやすい人物ではないが…そのまま30分くらい静かな時間が流れ)&br;…ふっ誇っていいぞ?私に20秒耐え、チョコまで作らせたのだからな(氷の魔術で表面だけ急速冷凍させた、半生のチョコを持ってくる)&br;型は適当なものしかないが許せよ(可愛らしい犬の形のチョコがさしだされ)&br;…………健闘したからな、なんなら、はい、あーんくらいはしてやろうか?ククク…男はこれをされると喜ぶと、先月きいたのでな?(冗談っぽく、ジークの顔の前に、犬チョコの頭を差し出す)}; --  &new{2014-02-01 (土) 02:25:15};
---誰に対して誇ればいいんだか…しかし俺は勝つつもりで挑んだわけで、心中複雑だ……が、まぁ手作りチョコ食えるならそれもいい。大いに誇る!&br;別にかまわねぇよ。それに文句を言うほど野暮でもない、大事なのは作ってくれたことだしな。&br;誰だ、そんな入れ知恵した奴……しかしおかげで一手報いれる……!あむっ!!(差し出されたチョコに食らいつき、そのまま頂く)うん、旨し!! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 02:34:35};
---&color(darkorange){いづれ私に勝てばよい。未熟であれば鍛えれば良いだけであるからな…ふふっ&br;(遠慮せず食べおった…っと笑いながら)美味いか?私の手作りなどそう食えるものではないぞ、誇るが良い(またしてもそんなことを言いながら、口から手を離す)&br;残りは、自分で食うがよい(残り数個も皿にのせて差し出す)}; --  &new{2014-02-01 (土) 02:42:59};
---おうおう、そうさせてもらうぜ。いずれは花を持たせるとか言われないくらいになってやるよ&br;こいつ全然照れねえ……こっちの方がはずいくらいだというのに……! まぁそれは置いておこう、そだな、思った以上にうまくてびっくりしてる。料理、っつーか菓子作りもできるのな、お姫様は&br;あいあい、それでは遠慮なく!(残りのチョコも味わいながらもすぐになくなり)ふーっ、ごちそうさま。全力出した甲斐もある味でよかったよ、お返しはまぁ期待せず待っててくれ。&br;んじゃ行くわ、チョコレートまじうまかった! マジ誇る!(笑いながらそう言って、立ち去っていった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 02:52:27};
---&color(darkorange){照れているかどうかなど、目隠しがあってはわかるまい?(とは言うものの、照れていないのは口調からもわかるであろうが、満足そうであるのもわかるだろう)&br;ふっ…乙女であれば料理や菓子を作る程度のことは嗜んで当然、出来て当然…私が逆に料理が下手…などとあっては…&br;あまりにも狙いすぎたようにみえて、逆に白々しいであろう?(しっかりと笑いながらも、全て食べきるのを頬杖ついて見ている)&br;ふっ…期待せず待つとしよう…いっそそうだな…チョコを渡したものには、こちらから出向いて礼をさせるというのもありか…(などといいながら見送るのであった)}; --  &new{2014-02-01 (土) 02:59:25};
- お世話になった人や好きな男子にはチョコをプレゼントするとブーゲンビリアさんは教わりました&br; ヌビアさんとは先月お話をして、これからも仲良くしたいと思いチョコレートを持ってきました、宜しくお願いします&br; (と言いつつ[[苺のマスカルポーネプチチョコケーキを渡す>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027449.jpg]]) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-02-01 (土) 00:15:48};
--&color(darkorange){ふむ、わざわざすまんな(手作りか?と立派なチョコケーキを受け取り)&br;貰ったならば、礼をせねばならんのが風習らしいのでな、来月を楽しみにしておくがよい}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:35:29};
---とんでもないです……はい、手作りです&br; チョコケーキの生地の間には珈琲シロップとマスカルポーネクリームを挟み、苺で飾っております&br; 味はティラミスっぽい感じになっていますね&br; ヌビアさんも此方に来て初めてバレンタインを知ったのでしょうか?&br; 本当ですか?嬉しいです、とても楽しみにしております(深深と頭を下げて) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-02-01 (土) 00:40:19};
---&color(darkorange){いや、風習としてはしってはいたがな、配るほどではないと、誰にも配ってはおらんが…欲しいと強請りにきたものにはくれてやっている程度だ&br;ブーゲンビリアの好みにあうかはわからんがな、それなりのものを作って持っていくとしよう&br;これはあとで従者達と頂くことにする(受け取ったケーキを、従者の1人である赤い目のイスナに手渡し.皿に盛り付け紅茶をいれるように命じながら)};&br;&color(crimson){アイアイサー}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:45:14};
---御存知でしたか。成程、欲しい方にのみ差し上げる……と&br; ヌビアさんからどんなものを頂けるのか楽しみな上に、手作りと聞くと一層です。料理が上手そうです&br; 従者さんがいらっしゃるのですか?……何人でしょうか?(一人分で3個のつもりだったので、追加で幾つか同じ箱を出し始める) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-02-01 (土) 00:56:46};
---&color(darkorange){人並み程度ではあるがな、乙女であるなら料理の一つや二つ、嗜んで当然、出来て当然だ&br;…うむ、このイスナを含めて…ティスア・サラーサがいる…紹介しておこう&br;&color(dodgerblue){(主に言われると別室にいた、青髪の女性が出てきて)うちがティスアいいますーよろしゅうなー};&br; }; &color(gray){サラーサと申します…(ヌビアほどではないが長身で長髪黒髪。目が包帯で隠れた女性)};&br;&color(crimson){イスナ…だよー…(一番幼く見える少女が紅茶を入れて戻ってきた)}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:01:16};
---料理が出来た方が、日々に彩りも生まれますよね(こくこく頷く)&br; 御丁寧に、ありがとうございます(再度深々と、先ずはヌビアに、それから皆にお辞儀する)&br; ティスアさん、サラ―サさん、イスナさんですね。はい……こちらこそ宜しくお願いします&br; (そして、紅茶が入るのを見ると、3人分のケーキを追加すれば、お茶の邪魔にならないよう引き上げて行きました) -- [[ブーゲンビリア>名簿/508964]] &new{2014-02-01 (土) 01:17:13};
---&color(darkorange){普段はあまり作らんがな、専門家のほうが味はすぐれている(専門家とイスナを見て)&br;あぁ、ではまた来月なブーゲンビリアよ。ありがたくケーキはいただくとする}; --  &new{2014-02-01 (土) 01:24:32};
- 
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-サラーサちゃん、お疲れ様♪ ちょっと遅くなっちゃったけど、バレンタインって事で、ちょこどぞぞ〜♪([[ローズチョコケーキ>ロダ3:027455.jpg]]を渡して)&br;仄かなローズの香りに加え、チェリーやくるみも入ったゴージャスなケーキよ。お口にあうと何より♪ 皆で食べてね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-01 (土) 13:49:05};
-- &color(gray){おつかれさまです(自分の同行者がくるのは珍しく丁寧にもてなしながら)&br;これはこれは綺麗で芳しい…はい、皆と一緒にいただこうとおもいます。わざわざありがとうございました(と深々と礼をした)}; --  &new{2014-02-02 (日) 01:03:30};
-''廊下の隅にて'' --  &new{2014-02-02 (日) 01:07:15};
--(ヌビアを見つける事は、比較的容易である)&br;(なにせ純粋に背が高い。俺も決して背が低いほうではないと思うが、そんな俺よりもたっぷり10cm以上はヌビアのほうが背が高い)&br;(故に、目に付けばすぐにヌビアとわかった)&br;おっす、ヌビア&br;今暇か -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-02 (日) 01:09:41};
---&color(darkorange){アウラか、先月はオルガとはそれなりであったがチョコを与えるほどの健闘ではなかったな(からかうようにそんなことを言いながら)&br;暇か、と言われれば、さほど忙しくもなく、されとて何もやらぬほど暇ではないが…部活の友に声かけられて足をとめぬほど急いでもいないといったところだ}; --  &new{2014-02-02 (日) 01:21:18};
---まさにその件でチョコを強請ろうと思ったらまさかの先制攻撃!! やるじゃねぇかヌビア……!&br;(的確に俺の先を読むとは……! こやつ、できる……!)&br;(などと少年誌っぽいエフェクトや効果音を散らせつつ固まる俺)&br;ええい、強請った際のお返しまで準備していたが、バレちまっちゃあしょうがねぇ&br;コイツはその慧眼を称えて無償で謙譲させてもらうわ……どうぞうけとってくだせー&br;(といいつつ、クッキーの包みを渡す) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-02 (日) 01:27:56};
---&color(darkorange){チョコをねだるには少し遅かったな、先月きておれば…まだくれてやってもよかったやもしれんが、もはや3月だ。スロウリィであったな?&br;(クククっと意地悪っぽく笑いながらも)…ふむ、なるほど…ではこれを受け取ることで…&br;…来年は確実に貰えるようにということであるな?アウラよ…貴様もなかなかの策士のようだな?&br;私が、受け取れば、礼や返しをせぬような、不躾な女でないことを理解しての行動であろう?}; --  &new{2014-02-02 (日) 01:43:00};
---ぐぅう! そこまで読んでいるとは……!?&br;最早、俺ではヌビアの裏をかく事は出来ないということなのか……!&br;(膝から崩れおち、がっくりと項垂れて平伏する俺)&br;パワーやスピードだけでなく、知略を見破る洞察眼まで持っているとは、ヌビア、恐ろしい女よ!&br;……まぁ、そういう下心がなかったなんて嘘はつかねぇけど、どっちにしろ渡すつもりだったもんだから普通にやるよ&br;返礼は授業のノートとかでもいいんで。俺、怪我のせいで出れてない授業とかも多いからさ&br;(ノートはあればあるほどいい)&br;(以前ジークからノートを借りたが、癖字のせいでほとんど読み解けなかったのだ)&br;(他の人のノートも出来ればガンガンかりたいものだ) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-02 (日) 01:50:39};
---&color(darkorange){男子の思惑など、私でなくとも簡単に読めるものだ。私が特別優れているわけではない&br;…(ひれ伏している大げさなリアクションのアウラを見れば、少しそのまま踏みたい衝動に本能的にかられるが、廊下でやるには目立ちすぎるので我慢した)&br;では、遠慮なく受け取っておこう…が、しかし来年も私はチョコを配る気はない(キッパリと言い切りながら)&br;故に欲しければ、来年、己の手でつかみとりにくるがよい&br;…ふむ、ノートか…その程度ならばいくらでもな、私はノートは完全にとっているぞ。我がノートを見れば、教科書よりもわかりやすく…その精度にひれ伏すこととなろう…}; --  &new{2014-02-02 (日) 02:06:01};
---マジで? え、男のそういう醜い心って案外簡単にわかっちゃうもんなの……?&br;(男はチラ見しているつもりでも女性には丸わかりとかそういえば聞いた事があるような無いような……)&br;へっ、むしろそうはっきり言われているともぎ取り甲斐があるってもんだぜ、来年を楽しみにしてろよヌビア!&br;それは別としてノートはマジで貸してくださいおねがいします、ありがとうございますヌビア様ッ!!!&br;あ、よろしければ今うけとっても……?&br;(レポート期日は常にギリギリである)&br;(数多のレポートの締め切りが順繰りにやってくるので) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-02 (日) 02:18:12};
---&color(darkorange){乙女であれば、8割のものは見抜くであろう…それは性別差故の、違和感とういうものだ、直感に近いともいえような?&br;(などと冗談っぽく笑いながら)では、来年、私とお前が生きていればな。そのときは気合を入れて試練を乗り越え無事手に入れるが良い(試練前提だった)&br;………(今受け取っても?というアウラを見れば呆れたようにしながらも)仕方のないやつだ…教室までついてくるといい&br;(そういって2人歩き始め、教室の机やカバンの中にあった数冊のノートを手にとり渡す)&br;数日中に返すがよい。私もノートをとらねばならんからな}; --  &new{2014-02-02 (日) 02:45:28};
---ま、マジかよ……女は感が鋭いとはいうけど、そこまでとは……&br;(都市列車を利用するとき、見事な胸とか足とかケツは3秒まで眼で追っていた俺だが、次からは2秒に短縮しようと心にきめた瞬間であった)&br;そして試練は必ず打ち破って貰いにいくわ! 生きてたらな&br;死んだらなんか回復させてくれると嬉しい&br;(と、冗談めかしていっておく)&br;そしてノート受け取れるんすか?! ありがとう、マジありがとう……この恩は本当に忘れません……!&br;じゃあ早速このノートで存分にレポートを書かせてもらうわ! またなヌビア!!&br;(両手で恭しくノートを受け取り、鞄にしまって、その日は分かれた)&br;(後日、俺はその余りに完璧な出来のノートの前に平伏し、それを貸してくれたヌビアに更に平伏すことになったのだが……それはまた別の話だ) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-02 (日) 02:54:05};
---&color(darkorange){(そんなアウラの葛藤など、つゆ知らずの様子で)あぁ、どのような試練にするか、今から楽しみに考えておこう&br;今年はあまり、狙いにくる気概のあるものが少なかったからな(あまり無理難題はやれなかったと来年は…など思っている)&br;なに、恩を忘れぬならば、行動と態度でしましてくれればよい(さり気なく恩着せがましいがこれが彼女のデフォルトであった)&br;(後日ひれ伏す姿には、なかなか愉快と満足そうであったとか)}; --  &new{2014-02-02 (日) 03:05:17};
-やあ、ヌビア。久しぶり…元気だったか?(と、部屋に唐突に訪ねて声をかける)&br;(しかし彼の表情はいつも以上に険しく、昏い) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-02 (日) 01:47:10};
--&color(darkorange){私に元気か、と訪ねる前に、貴様は元気でないのが丸わかりであるぞ?&br;どうした、何かしらあって慰めにもらいにきたのか?(と意地悪に笑い)}; --  &new{2014-02-02 (日) 01:56:15};
---ん…いや(否定の言葉を言いかけ)&br;かもしれないな…(嘆息する) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-02 (日) 01:58:04};
---&color(darkorange){ほう…(ニンマリ笑いながら)貴様らしくないな、そのような弱音を吐くとは&br;どうした、また挫折したか?それとも妹のことか?それとも、バレンタインにチョコでも貰えなかったか?(からかうように)}; --  &new{2014-02-02 (日) 02:10:18};
---負けた…それも実戦で完全に…&br;生きて戻れているのは…僕が死から嫌われているから。それだけの理由だった&br;死ぬのは構わないんだ…それより…依頼者に…信用してもらってる相手の期待に応えられないのは…辛いな&br;・・・すまない、確かに僕らしくなかった(髪を掻きむしり顔を上げると)&br;…どうすれば強くなれると思う?(問いかけた) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-02 (日) 02:16:46};
---&color(darkorange){貴様は負けてばかりだな(勢い良く切り捨てた)&br;死に嫌われているか…ふむ…強くなりたいならそうだな…そのような考えは捨てることだな&br;死に好かれる嫌われるの問題ではない、もっと単純だ。ただ運が良かった。だけに過ぎない&br;自己に酔うな、後悔する暇があれば前を向け、幾万の失敗の上に砂粒ほどの成功がある。&br;強さとて同じだ、何度も挫折をした上でもまた、諦めず前を向くものにだけそれは鍛えられる}; --  &new{2014-02-02 (日) 02:50:03};
---その通りだ…けど今回に限って言えば…(負けてはいけなかったと言いかけた口をつぐみ)&br;確かに…(いくら自分が死から遠い存在にしろ完全に滅びえない事は無いから)&br;…分かったよ…まったく………何時でも厳しいなお前は(ようやく僅かながらの笑顔を見せ) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-02 (日) 02:55:34};
---&color(darkorange){前もいったが、慰めて欲しければ妹にでも頼むが良い(クククっと喉を鳴らして)&br;私はあまり優しくはない、そのようなものを求められても、与えはせんからな。特に男には優しさよりも厳しさが必要な時が多い…&br;乙女からの優しさが欲しければ、母や姉妹、恋人に頼むことだなフフフ}; --  &new{2014-02-02 (日) 03:19:07};
---(笑われて、笑う相手の見えない瞳を見る)…お前の言う通り俺の周りの知人なら恐らく言わないでもそうするだろう&br;けどそれは…多分…そう、お前の言っている通りなんだよ、それは優しさとは違う…甘やかしっていんだろうな&br;だから、この事についてはお前にしか言っていない…以前にそうだったように、お前だけは俺を心配せずに突き放すだろうから(分かっている。だから他の誰にも言わず彼女の所に来て語った)&br;いや、ヌビアお前は…お前が俺にしてくれている事こそが本当の優しさだ…(彼女の茶化すような声を無視して、頭を下げる事も無くただまっすぐに相手を見据え)&br;ありがとう(礼を言った。紫水晶色の澄んだ瞳が迷いを消した事ただ静かに物語っていた) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-02 (日) 03:35:10};
---&color(darkorange){ふっ…(本当の優しさだなどと言われると鼻で笑うようにしながら)買いかぶりすぎだ&br;(去っていくマーキスに迷いがないように思えれば、もはや言うことも無いと、見送る)&br;男というのは、まったくもって、難儀な生き物だ(マーキスがさってから、そう呟くだけであったとか)}; --  &new{2014-02-02 (日) 03:51:49};
-(転がり込むように女子寮の隣の部屋にやってくるオルガ……理由は言うまでもないだろう)&br;……ヌビっち、ティスアさん、サラーサさん……へ、ヘルプ…(既に頬は紅潮し、息も荒く) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 18:13:02};
--&color(darkorange){…うむ、今年もこの季節がきたな……そろそろ来る頃合いだと思ってな既に準備はしてあるぞ&br;(真っ赤になってるオルガをベッド招き寄せて)…まったく…お互い困ったものだな(ヌビアも少し調子が悪そうな感じである)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:02:45};
---(誘われるままにベッドにふらふらと歩み寄る…ぽすん、と顔からベッドに倒れこみ)……つらいよー。特に今年はなんかすごい…&br;ガンガン発情しちゃってる感じでー…うー…(ごろん。横を向く)……一年前の約束、覚えてる…? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 19:10:49};
---&color(darkorange){(サラーサとティスナも待機をしているが…1年前のことを2人は覚えているようで、ささ、姫様ドウゾドウゾといった様子)&br;…むっ…覚えているが…覚えてはいるが…そのなんだ………お互いこのような状況では…危険では…ないか?&br;(横を向くと、ちょうど、ヌビアの胸がオルガの視線の先)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:16:06};
---……だから、したいんじゃない……(はぁー…♪、と熱いため息をこぼす…オルガの、普段よりも瞳孔が縦に深く開いた狼の目が、ヌビアの胸を視線で刺す)&br;……女の子同士だって、気持ちよくなれるでしょ…?ねぇ…?(四つん這いになって、ベッドの上でじわりじわり、と歩み寄る) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 19:19:42};
---&color(darkorange){…む…少しおちつ…けないか…仕方ない…(観念したように、ため息をしつつ…4つんばいで近寄ってくるオルガを)&br;(主導権はこちらが握る!でないとどうなるかわからん!とばかりに、両手を広げ…そのままオルガの頭をぎゅーっと胸元に抱く)&br;まぁよい…スッキリとしていくがよいぞ…うむ…(谷間であっさりオルガの頭が挟めるくらい。あと制服ではなく私服なのでほぼ生乳である)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:29:50};
---落ち着けるわけないじゃない……こんな状況で…(と、汗がほんのり浮いた頬を、顔を……ヌビアに抱き寄せられれば。腕はためらいなく、相手の豊満な胸の上に)&br;…ヌビっちも、気持ちよくなりましょうよぉ…あたしもぉ…(もはや発情した犬である。息を荒げ、ヌビアの横乳に唇で吸い付き、手はヌビアの豊満なマシュマロを揉みし抱く。既にリミッターは壊れている) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 19:39:39};
---&color(darkorange){…まったく…去年の比ではない…なっ…んっ…(掌が胸に沈み込むくらいしっかり握られて、流石に少し声がでる…普段なら従者達のマッサージだが…オルガのそれはかなり乱暴というか強めで)&br;発情期に負けてしまっては…動物と変わらんぞ?まったく…とはいえ……オルガは既に動物のようであるが…};&br;&color(dodgerblue){姫様1人では荷が重そうやねー?(いつもは見れない主人のたじろぐ姿に楽しそうにしながら)ほなうちもー(ウリャーっとオルガに後ろから抱きついて、前と後ろからおっぱいサンドである)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:47:31};
---ヌビっちぃ……ヌビっちぃ…♪(もう声も聞こえていないのか……嬉しそうに胸に顔をうずめ、舌をだし、乱暴に揉みし抱く。顔はもはや情欲以外の感情は読み取れないほど蕩けきって)&br;…んぁあん…♪(ティスアに後ろから抱きしめられれば…腰がヌビアの脚に絡みついて、こすり付けるように動く。すでに服の上まで愛液が染み出ている様子だ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 19:51:13};
---&color(darkorange){…ふぅ……こら…透けてしまうではないか(結構大きめくっきり乳輪と、ぷっくり乳首に舌這わされて、薄い布地越しに透けて見える)&br;}; &color(dodgerblue){いやー去年より凄いなー、ピークもピーク…ほれ、姫様も膝をあげてー(そういうとヌビアの膝をあげさせると…ちょうどオルガの股の間に差し込まれる形で)&br;やーお尻の形もええですなーオルガはんは〜(手を腰からお尻のラインに向けて艶めかしく指を這わせて)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:59:31};
---…ちゅぅぅ(服の上から。ヌビアの乳首の先端に吸い付けば、赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸いつつ…片手は、自分の秘所に伸びて)&br;ぷぁ、んぁん!(指を這わせて、さらに熱が上がる。もう汗はしたたり落ちるほどで、息も野生の狼のように甘い)&br;ティスアさん…もっとぉ…♪(腰をティスアに見せつけるように持ち上げて、誘うように振る)…今年は、言ったでしょぉ、いつもよりひどいってぇ…なんでだろ…? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 20:05:40};
---&color(dodgerblue){さぁーなんででっしゃろうなぁー…?あれかもしれませんで?体が子供でも求めてるんとちゃいまっかー?良い相手でも見つけましたかいないー?…はっ!?…まさか姫様を…!?&br;(本気でそんなことをいいながら、お尻を振るオルガの尾てい骨あたりを、両手で軽くスパンキングをはじめる、発情期の犬や猫にするかのように)};&br;&color(darkorange){…大きな子供ができたような気分だな…(と口に出した当たりで…何かを思いついたのか)&br;(そのままオルガの体をあっさりとひっくり返すと、仰向けで膝枕するような形で、胸を吸わせて、授乳するかのようなポーズ)…フフフ、恥かしいポーズだな…私から丸見えだぞ?}; --  &new{2014-02-03 (月) 20:52:31};
---体が……子供……?(その一言で……びくんっ!と腰が跳ねる。何かを想像しただけで…達してしまったらしい)&br;(続くスパンキングに)わぅっ、わぅ、くぅん…!(と何度も何度も高みに強制的に登らされ…目を見開きながら、こらえきれず口から雫も溢し)&br;ふぁっ…わぅー…♪(膝枕されれば。包容力に安心したのか…そのまま子犬のようにちゅうちゅう、とヌビアの乳房に吸い付く。自分を慰める手が、さらに激しさを増して) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 20:55:32};
---&color(dodgerblue){子種が欲しい相手でも…はっ!?やっぱり姫様!?(達してるのを見て、一際強くペシーンペチーンっといい音が部屋に鳴り響く)&br;おうおう、凄いでんなー…これは後片付けが大変やわー…姫様も気持ちよさそうやし(ニンマリしながら)};&br;&color(darkorange){(ヌビアのほうも…余裕がないのか、指の腹を噛んだまま…座れるがまま…母乳がでたりはしないが、母性本能を凄いくすぐられてゾクゾクとして)&br;…ティスア…私の事はどうでもよい…まったく…こ、こら…オルガ…そんなに噛んでも…乳はでんぞ…}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:11:05};
---わぅーん♪わぉーーーんっ♪(甲高い遠吠えが部屋に響く。もはや全身敏感で、触れられただけでも絶頂しそうになる)&br;(既に下腹部は自分が濡らした液体でしとどに濡れており…ベッドもびっしょりであった)&br;(それでも、遠吠えの間にヌビアの乳に吸い付いて…甘えるように。口内で舌で先端の突起をなめまわしたりして)&br;んー…ちゅー…♪やらぁー…ヌビっちのおっぱい吸うのぉー…(そして、絶頂に達するたびに甘噛みをして、ヌビアにも性感を与え始める) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:16:21};
---&color(dodgerblue){はいはーい、オルガはん綺麗綺麗しましょーねー♡(楽しくなってきたのか、赤ちゃんの世話するように…ビシャビシャな股から股間の当たりに…シュルルっと包帯を巻きつけて、ぐいっと食い込ませる)&br;(達してる回数も数えてるみたいで、冷静になったときに耳元でささやいてあげようとかおもいながら)};&br;&color(darkorange){…んんぅ…くっ…(甘咬みされた瞬間、我慢しきれず、ビクっとヌビアも背を震わせて…くたっっとオルガの上に胸をさらに押し付けるような形になって)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:29:05};
---ふわぁぁぁっ!?わぅーーんっ……!!(これで8回目。きつく包帯で秘所を締め上げられ、ぷしっ、と潮を吹く。腰が何度も痙攣して)&br;(それでも、目の前の果実を貪るのは止まらなかった。ヌビアが感じるのを見れば)…んふ♪ヌビっちぃ…もっとぉ…一緒にぃ…(先ほどまで胸を弄っていた手を、へそを辿り、ヌビアの下腹部に這わせ進ませて)&br;…んっ♪(濡れているのを確認すれば……悪戯っ子のように。外側を集中的に、くりくりと指先で弄り倒す) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:33:53};
---&color(dodgerblue){…おーっとオルガはん、姫様のそこはあきませんでー(クリクリといじり始めるのを見ると、そっと手を伸ばしてダーメっと静止する)&br;…一応、姫様も嫁入り前で王族ですからなぁー…そこは他様に触らせれへんのですわーごめんなー?かわりにウチを(ry)};&br;&color(darkorange){…んんぅ!こ、こら!(ビクっとさらに震えて軽く追加で達してしまい、オルガの指先に確かな湿り気をつたえたが、そこでティスアに止められて)&br;…す、すまんなオルガ…そこは…未来の伴侶となるものにしか触らせてはならぬのだ…それこそオルガが妻?夫?にでもならんかぎりな…今日は胸だけで許せ…(よしよしっとオルガの頭を撫でるようにして)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:40:02};
---にゃー、うー!(と触ろうとした手を止められて…わぅー、と喉を鳴らすが……事情を聴いてか否か、撫でられればおとなしくなり)&br;…わかった。それじゃあ今日は胸だけにするー…でもぉ…あたしのことも、もっと、シて…ね?(と、ティスアとヌビアに…壊して、と囁き、体をすべて預けるのであった)&br;&br;(しばらく後。)……はぁー……やっぱりティスアさんの技、すごいわー……あんなにひどかったのにすっきり…♪(と、シャワーを借りて服を身に付けながら。) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:42:42};
---&color(darkorange){(スッキリしたオルガの前で、ベッドでくったりとした、ヌビア)…まったく…オルガの発情期は恐ろしいな…&br;…私のほうもスッキリしたが…ぐったりもしたぞ…フフフ…(でも艶めいた表情で、ベッドに横たわっていて)};&br;&color(dodgerblue){(そしてメッチャツヤツヤしてる従者)…いやーオルガはんすごかったなー…まさかあんな風になるやなんて…びっくりやねー…ちょっとやりすぎたけど、壊れてへん?大事なところ壊れてへん?元に戻っとる?(一体何をしたのかは、オルガとティスアしか知らない)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:48:52};
---うんー、平気平気ー(とティスアに声をかけられれば)狼の加護が今一番強くなってる時期だから、力とか回復力も強いの。&br;でもほんとすっきりして…ヌビっちもティスアさんもありがとうね(お辞儀して礼を言い)…ふふ、でもヌビっちの感じてる顔も、可愛かったよ?(とおちゃめにウインクしてみせる余裕もできれば)&br;それじゃあ、えーと。今月激しいから、またお邪魔するかもー……その時は、よろしくね?(と申し訳なさそうな笑みを浮かべて、去って行った) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:53:21};
---&color(darkorange){…えぇいからかうな(普段は見せないような真っ赤な顔をして、そのまま布団に潜り込んでしまった)};&br;&color(dodgerblue){はぁーなるほどなぁーほなからあんなに無理やりで、あんな太いのが、わーわーって感じやったんやねぇ&br;はいなーいつでもきてくださいなー次はサラーサとイスナあたりも混ぜて3人でお相手しますでー?姫様にやってるフルコースを};&br;(そして後日、オルガは今まで感じたこともないような、ちょっとエグい特殊性癖レベルのフルコースを味わうことになったとか、なかったとか) --  &new{2014-02-03 (月) 21:57:05};
- 
-ヌビアー、ヌビアー。なんかここ最近忙しくて来れなかったけど、もどった!(それを報告しにきて)&br;これで問題なしだなー…オレとしても一安心!(嬉しそうに笑顔で) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-02 (日) 19:58:46};
--&color(darkorange){…戻ってしまったのか…(凄く残念そうな顔)…いや、忙しいのは気にすることなどない&br;…それにしてもそうか…戻ったか…(前したように、持ち上げて確認しようと、手を伸ばす)}; --  &new{2014-02-03 (月) 18:04:09};
---…なんかすっげー声が落ちこんでる感じなんだけど気のせいかなー、気のせいだよなー?&br;おー、すっかりきっかり元通りだぞー(体重もちょっと重く、柔らかさも女子の時よりは減ってるがまだ子供だけに柔らかくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 19:37:12};
---&color(darkorange){…うむ…すっかり戻っているな(高いたかーい状態)…まぁリクはリクだ。いつもどおりが良いであろう&br;…ん…少し大きくなったか?(1年前最初にあった頃より…という意味で)}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:38:37};
---おー、ヌビアがやると結構高くなった気がすんなー!…流石に喜んだりはしねーけど!(ちょっと嬉しそうに言った後で訂正しながら)&br;おー、オレはオレだな!…ん?そりゃー成長期だからなー!学校の勉強も分数終わったし! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 19:48:47};
---&color(darkorange){リクもあと5年6年あれば立派に大人になるのであろうな…その頃は卒業をしているだろうから確認できぬかもしれんが(ゆっくりと下ろしつつ)&br;…そうか…分数もか…(掛け算も出来なかった子なのに…と少し懐かしむ)…リク…7×8はいくらだ?}; --  &new{2014-02-03 (月) 19:56:18};
---ふふーん、あめーな。ヌビアは…オレはあと3年の間に立派な大人になってっから!とりあえずシレノスに勝つくれーの(主に背丈の意味で)&br;任せろー、ちゃんと真面目に勉強してんだから…んー?しちはちごじゅうろく、だろー?(普通に答えれて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 20:04:31};
---&color(darkorange){…シレノスに勝つか、それはなかなか大それた野望だ、アレはああ見えてなかなかに手強いぞ?(背丈という意味ではないと勘違いしながら)&br;うむ、流石に1年前と同じ間違いはしないようだな、男は2度も3度も同じ間違いをしているようでは未熟者であるぞ?(つまり成長していると認めている)}; --  &new{2014-02-03 (月) 20:42:00};
---へへーん、ぜってーきゃいんきゃいんって言わせるよーなくれーになってみせっから!(胸を張って言いながら)&br;当ったり前じゃん!まーでも治すのにくろーしたけど、ヌビアに教えて貰ったのを思い出しながらがんばった!&br;と言う訳でなんかご褒美!こないだ、ヌビアからチョコとか貰えなかったしなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 20:47:18};
---&color(darkorange){私は既に言わせたぞ?フフフ…最近は成長してきたのかなかなか言わぬがな…&br;ならばよい…ん?褒美か…ふーむ…チョコは手持ちにないな、それにバレンタインは、私からチョコは配っていない&br;気合の入ったものが数名ほど…自分からもらいにきたのがいたな。なので欲しければ、来年はリクからもらいにくるといい(横柄)&br;…しかし褒美か…うーむ…何がよいか…欲しいものはあるか?}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:02:25};
---おー、すげーなー…流石はヌビアだなー、うらばんちょー!おー、シレノスもがんばってんだなー&br;あー、そうなのかー…んじゃ、貰えなかったの仕方ねーかー…あ、じゃあ来年は貰いに来る!&br;んー…そうだなー…あ、ひざまくら!一度膝枕しみてー!本とかであんだけど、一度もしたことねーし(捨て子だったので) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 21:11:42};
---&color(darkorange){来年も配る予定はない。男子であるならば、欲しければその手で掴み取れ、与えられるものをただ享受するものには私は与えん(キッパリ)&br;…ふむ、膝枕か…仕方ないな、このまえは…私もリクに色々したので、それくらいは許してやろう(そういって、ベッドに移動して正座をすると、ポンポンっと膝を叩いて手招き)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:19:07};
---なるほどなー…ヌビアはきびしいなー…でも男子も翌月におかえししたりすんだぞー?三倍返しだ!&br;おー、やったなー!どんなのか興味あったんだよなー…(わーいと頭を乗っけてみて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 21:25:10};
---&color(darkorange){なので私は、逆にチョコをやった者達から3倍どころではないものを、受け取りにいったぞ(来年の難易度を大幅にあげる)&br;(リクが膝に頭を乗せると、適度に筋肉もあるが、柔らかく沈み込む乙女らしさももった膝上)…ふむ、どうだ?(よしよし、と頭も撫でるようにしながら)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:35:31};
---ま、マジでー…3倍以上かー…ヌビアの場合、3倍以上の針治療…ムリダナ!針増やしてもしかたねーし&br;おー…こういうのかー…いいなー、柔らかで暖かくて、なんかいい匂いもするしなー&br;…オレも母親と一緒に暮らしてたら、こーしてたのかなー(何故かは分からないが、撫でられながらそう思って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 21:49:56};
---&color(darkorange){針の数が3倍は…流石にそこまでやると薬もすぎれば毒になりそうだな(などと笑いながら)&br;…ふっ…私も昔は母上にこのようになでて貰ったりしたことがある…が……私はまだ19だぞ?&br;リクのような大きな子供がいるわけがない…ので、姉くらいにしておいてくれ(などと冗談めかしながらも…母親のように優しい手つきで頭を撫で…背を軽くポン…ポン…と叩き続ける)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:53:20};
---うん、そーなんだよな。良くするツボはいっぱいあるけど、その相性とかもあるし、刺激する場所が多いとその分体力も使うしなー。過剰はダメ、絶対!&br;そーなのかー…いいなー…ん?あー、そっか。そーいやそうだった…んじゃ、ねーちゃん、とかかー?(ためしに呼んでみて)&br;おー…なんかこのまま眠れそーだなー…ちょっと、顔の上のが邪魔くさいけどー(顔の上、大きいものが二つ近くまで迫っていて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-03 (月) 22:07:57};
---//(寝落ちていた、申し訳ない)&br;&color(darkorange){夏か、秋くらいになればまた鍼灸も頼むとしよう、最近は肩からそのまま首にまで痛みが時折走るのでな?&br;ハハハ…まったく、お前はまだまだ子供だな……とこの展開…デジャヴュを感じるぞ&br;(邪魔臭いといわれると…ならばと)これで問題あるまい、ゆるり眠れ、寝てる間にでも、サラーサあたりに部屋に運ばせておこう(そういって、リクの目の上にそっと掌をおいて)}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:25:55};
-ヌビア!修練の合間に息抜きに来た!さて、ここで二つの選択肢がある&br;ひとつ、僕が話をする。もう一つはヌビアが話をする&br;さあ、どちらを選ぶ!…あ、前もって言っておくけど話さないってのは無しな?お前は言いそうだから予め… -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 22:57:05};
-- &color(gray){ピンポンパンポーン…ただいま、姫様は居留守にしています…ご用件のあるかたは…ピーっとなったあとに…お名前と…ご用件をお伝えください……ピー}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:30:42};
---そうきたか…マーキス・グリスパーダ。日が悪すぎだな!無理するなとだけ伝えておいてください -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-04 (火) 23:32:05};
---&color(gray){姫様は、体調などは大丈夫でございますが、今は眠りが深き時期…あまりの眠さに夕方から惰眠を貪るありさまにございます…}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:36:44};
---うーむ…そう聞くと何度もこうして足を運ぶのは失礼にあたるのかと思えてくるな…&br;兎も角、眠い時は気にせず寝られるが宜しいかと…&br;えぇい!面倒だなこれ!今日は帰った方がよさそうだな…ま、またそのうちに(一礼して立ち去った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-04 (火) 23:40:39};
---&color(gray){尚、姫様は夕方からお眠りになられて、仮眠のつもりがまたこのような時間か…と今さきほど起きたようにございます&br;はい、マーキス様におきましても、お体などに気をつけ、ごゆるりと過ごされるよう、私も祈っております…ではまたいづれ}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:43:31};
-[[お届け物だよ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027472.png]] -- [[ユエ>名簿/505051]] &new{2014-02-04 (火) 23:30:10};
--//ひゃぁー!?ありがとうございます!ありがとうございます!?&color(darkorange){&br;…むっ……ふむ、このような貢物が突然届くとはな…私の肖像画か…これを描いた画家を呼べぇい!}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:34:40};
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-そういやヌビアさんは学園4年終わったらどうすんの(自作の炭酸麦茶を飲んでその味に顔を曇らせる) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-05 (水) 21:35:33};
--&color(darkorange){…ふむ、そうだな…その時になってみなければ確定的とは言えぬが…予定はあるといったところか&br;…その予定がききたいのか?十蔵は(炭酸麦茶を、一口も飲まずに、排水口に流しながら)}; --  &new{2014-02-06 (木) 06:48:51};
---コーヒー炭酸美味かったから、夏の清涼感出せると思ったんや…無理やん…これ…(無駄にしてごめんなさいと飲み干す)&br;聞いたところで同調してついていく、ってわけじゃないがさ。&br;一年が過ぎ、学園の生活になれてくるとぼちぼち進路ってやつを気にしだすヤツも出てくる頃じゃないか。そこんとこどうなんだろうなって思っただけだよ。&br;ちなみに俺が聞ける内容?聞くものは伴侶でなければならないってヤツ? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 20:40:52};
---&color(darkorange){別に予定を話すくらいは構わぬがな、ただ予定はあくまで予定…2年も3年もあればそんなものあっさり変わっているやもしれん&br;そんな不確定なものを、話してもあまり意味がないというだけのことだ(軽くそんなことをいいながら、イスナにアップルザイダーを作らせる)}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:45:54};
---結構に堅実な方だよねヌビアさん…まぁ一日一日一瞬で刻々と変化していくもんだしな人間は&br;んじゃ身近な夏の話題にしよう。海に行く予定は?水着は?あと残念ながら俺は用事が出来たことを先に言わねばならない…済まない、本当にすまない…(悩ましいポーズ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 20:53:37};
---&color(darkorange){その通りだ、1年先であってもこのように(用事ができたという十蔵を見て笑う)去年いったとおりであろう?1年先の約束などをするものではないと&br;他の女子に誘われたか?それとも誘ったか?(クククっと笑いながら)…それとも…あのシェアハウスの男達と寂しく旅行にいくとかなどであったら…話さなくて良いぞ…慰みの言葉すら思いつかぬからな}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:58:52};
---俺の周りの男達、結構に恋の花咲いてるようで俺だけ星屑ロンリネス感半端ないですよ……何も言わないで…&br;単に仕事が忙しくなってきただけだよ。部活入ってないのも仕事優先だからな。来年度もわからないが、今年度は遊べないな(伸び伸び) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 21:04:36};
---&color(darkorange){(そっと慰めるように肩を叩く)そうか………では…少しだけ元気づけてやろう…私は水着を用意はしているぞ…(ポンポンっと肩を叩いて)&br;だが、今年は皆が海に行く様子がないのでな…つけることはなさそうだ&br;空のように青いビキニをオーダーメイドしておいたのだがな…ふっ…残念だったな}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:09:47};
---くそっ俺に用事がなければ個人的に誘うんだがなぁ…おのれ…こんな時になんで…!&br;あぁ無情!まぁ誰かから誘われたら惜しげもなく晒して写真撮らせてあげてくださいよ、話題をさらうこと間違いなしですよ一枚焼き増しで頼む -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 21:22:20};
---&color(darkorange){8月の今の時点で誘われていないのだ。今年はそういうこともあるまい…来年は皆で海にいくことでもあれば晒すこともあろう&br;貴様は貴様なりに、その仕事…とやらをこなすがよい…何をしているやはしらんがな…………あまり危険なことばかりに頭を突っ込むのではないぞ?}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:26:17};
---まぁギリギリまで待ってみるのも、来なかったら是非ビールの宣伝っぽく一枚とっておいてほしい…&br;それは無理な相談だ。物騒なことに首突っ込むのが仕事なもんでね。それじゃまた次回…楽しみにしてますよ?本当ですよ? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 21:33:37};
---&color(darkorange){ふっ…来年まで待て(ニンマリ笑って残念だったなと)海にもいかぬのに、1人で水着をきて、撮影するなどということは…虚しきことだ&br;まったく…(やれやれといった様子で)貴様は人には物を訪ねるというのに…あった頃から自分のことを隠そうとする男だな。世間ではそれを卑怯者だというのだぞ?(からかうように笑いつつも)&br;…なら死なぬようにだけな、見知ったものが死ぬのは私は悲しむぞ?悲しみのあまりに、無理やり生き返らせたりするやもしれんからな…(そこだけいつものように冗談めかしてはいなかった)}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:36:14};
-と言う事でヌビアちゃん、受けに来たんですけど!マッサージ!なるべく身長が伸びそうなやつで!お願いします! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-05 (水) 22:25:41};
--&color(darkorange){//ぐっすり眠っていた、すまぬ&br;身長が伸びるか…ならば代謝をよくするのがよいか…(そういうと従者達に用意をさせつつ)}; --  &new{2014-02-06 (木) 06:49:43};
---&color(crimson){キシィちゃん…ベッド…仰向けで…横なってー…(といつもはヌビアが寝ている豪華なベッドにどうぞどうぞする)}; --  &new{2014-02-06 (木) 06:50:29};
---そりゃあ身長以外のも大きくなれば願ったり叶ったりではありますけど!なんだかぽかぽかしそうですねぇ&br;はい、じゃあお願いします!(とりあえず帽子とマンとは取って仰向けに)うわっ、おっきい……しかもふかふかしつつ安定してる!(思わず上でベッドの弾力を確かめるように体を揺らしてみたりしつつ) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 19:28:02};
---&color(darkorange){ふっ…即効性があるものではないからな、しかし確実に効果はある、代謝がよくなるのだからな}; &br;&color(crimson){もっと…脱がないと…汚れる…よー(そういってキシィの前で、マッサージ用のオイルを両手で広げている)…ほら…オイル…使うから…素肌にぬる…服汚れる…}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:06:56};
---なるほど!じゃあ定期的に通うようにしないといけないのかな……か、会員証とか作ったほうがいいですか!?&br;うわぁ、本格的!じゃあ脱ぐけど……どこまで脱げばいいのかな、同級生の女の子の前でとか逆に恥ずかしいんですけど!(とは言いつつも服が汚れると帰るのに難儀なのでとりあえず下着姿になる。具体的にはパンツ一枚) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:14:09};
---&color(darkorange){会員制ではないのでそういうものはないが…ふむ…恥ずかしいのであれば、私は席を外そうか?(とりあえず、イスをくるりと回して後ろを向いておく)&br;};&color(crimson){下着までで…大丈夫ー…胸もするなら…そっちもだけど…最初は…腰とか…お腹から…内蔵刺激…代謝アップ…大事…(準備出来た、と待機中のイスナ)}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:16:18};
---いやぁ、ただでやってもらうのもあれなので……とは言えお金渡すのも失礼な気がしますよね、という&br;正直見られてると恥ずかしいのは確かで……外さなくてもいいですけど!大丈夫ですけど!じゃあこれでいいでしょうか、お願いします!(胸の方はまだ下着とかつけてないのだった)内臓ですか、効きそうですね……(楽しみではあるけど裸で寝てる状況にちょっと緊張。ただベッドの具合がいいのは嬉しい) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:20:02};
---&color(darkorange){そうだな…ではこうしよう…代わりに何か…キシィも私や従者達を喜ばせるようなことをしてくれればよい、菓子づくりや部屋の掃除…そんな簡単なものでよい(後ろを向いたまま)&br;};&color(crimson){それじゃー…いくよー…(そういうとへそのあたりに手をおくと…オイルの温度が思ったより高い。50度くらいはあって、かなり暖かく感じる)}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:23:45};
---分かりました!なんかお菓子作るのも掃除もイスナちゃんに叶う気がしないけど……頑張る!&br;あ、結構熱めなんだ……でも気持ちいいかも、あったかいの(もっとひやっとしてるかと思ってたので少しびっくりするもリラックスできているようだ) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:26:40};
---&color(darkorange){ふっ…キシィがやることで…イスナのしごとが減る…それだけでイスナは喜ぶであろう?};&br;&color(crimson){掃除は…手伝ってくれると…嬉しいー…(ぬるっとそのままお腹のあたりを円を描くように両手でマッサージをはじめて)冬場なら…もっと気持ちいよー…夏場は…冷えづらいから…効果が長続きー…(ゆーっくりゆーっくり)}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:29:07};
---じゃあまた今度お手伝いに来ます!……一応人並みにはできますけど、下手でも怒らないで欲しいです!&br;うぅー……(慣れない感触がちょっとくすぐったいらしい。表情にも動きにも出ている。じっとしていられなくて足先をぱたぱた動かしてみたり) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:31:51};
---&color(darkorange){その時はメイド服でも用意させるとしようか?フフフ…キシィならきっと似合うであろうな?(ちょっとからかうように)}&br;&color(crimson){くすぐったかったら…言ってねー…どうにもならないけどー…はい…次はー…こっちー(そのまま、手を滑らせて、首筋のほうへ)&br;リンパ…血管…神経…いっぱい通って大事な首は…特に大事ー(ぬるぬるとオイルを追加しながら)}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:34:41};
---メイド服かぁ……ウェイトレスだったら割と着慣れてるので!そういうばいと?もしてたので!(実家のお手伝いレベルであったが)&br;ど、どうにもなんないじゃ言っても仕方ないんですけど!く、首はお腹より変な感じする……(それは敏感な部分へのぬるぬる感であったりわずかに圧迫される事による軽い窒息感であったりするが、それだけになんとなく効いている気がしてきている) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:38:36};
---&color(darkorange){ふむ、ウェイトレス…何かバイトでもしているのか?(最近バイトをしているものの話をちらほらときくのでそんなことを問いながら)&br;};&color(crimson){くすぐったい程度なら…我慢ー…嫌だーってときは…やめるー…(首のリンパと血管を同時に刺激するように、上から下へしっかりと流すような動きで)&br;そのまま鎖骨にー…胸はー…どーするー?(一応きく)…姫様をみればー…効果は…あると…思うー…けど}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:48:03};
---今はやってないんですけど、家にいた時に!意外と働き者のキシィちゃんってよく言われました!(見た目が年齢以上に幼かったためである)&br;嫌ってほどではないですし大丈夫、我慢できますので!……あぅ、やっぱりくすぐったい(鎖骨を撫でられるとふるっと軽く頭を震わせる)&br;胸は……(ヌビアを見る。後ろから見てもしっかりわかるそのボリューム。)して欲しいんだけど、その、い、痛くしないでね……?今敏感になってるみたいで……(成長期の女子の胸は痛みを感じるとか、そういうあれの意味である) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 20:52:24};
---&color(darkorange){なるほど、そのような理由か、ふむ…では(サラーサにでも命じてウェイトレス風のメイド服をつくらせるかなど思いつつ)&br;}; &color(crimson){痛くは…しない…よー…気持よくは…する…よー(痛くしないでねの言葉をきくと、最初はソフトタッチに、胸の外側からゆーっくりとゆーっくりとお腹と同じように円を描く)&br;(外側から中心に…そして中心付近までいくと、今度は逆回転で外へ…を何度も何度も繰り返す)これくらいなら…痛くないかなー…?(キシィの反応を見て強さをかえて)大丈夫なら…もう少し強くする…よー}; --  &new{2014-02-06 (木) 20:56:36};
---そんな感じです、懐かしいですねぇあのひらひら……&br;(何度も何度も繰り返されるとくすぐったさがじれったさというかそう言うのに変わってきてしまったようだ)い、痛くはないけど……やっぱり変な感じするね……もう少し強くても、大丈夫、かも&br;(//すみません、しばらく外します) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 21:00:25};
---&color(darkorange){しかし、キシィがウェイトレスをする店があれば…それを目的にくる客すらいような…それを個人で楽しむ…それだけで十分な贅沢だ(悪い顔をしているが、後ろを向いてるのでキシィには見えない)&br;}; &color(crimson){大丈夫ねー…強いよー…強い強いー(そういうと掌から、指先でもみほぐすような動きになって)…つまめるほどないけど…確かにあるよー…しっかりマッサージすれば…キシィもきっと大きく…?(なるといいねと願いを込めてぎゅーっとマッサージ)}; &br;//いってらっしゃーい --  &new{2014-02-06 (木) 21:03:28};
---&color(darkorange){//そして寝落ちそうなので文通スイッチをONに…申し訳ない}; --  &new{2014-02-06 (木) 22:41:48};
---私目当てかどうかはわからないですけどよくご褒美もらいましたよ!アメとか!(無邪気に自慢話とかしている)&br;あうぅ、大きさに対するコメントはなしで……絶対なりますし!大きくなりますし!あたたた……(ぎゅーっとされると痛みが走るようで、そちらのせいで顔が歪む)&br;(//長引かせて申し訳ない……) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-06 (木) 23:17:16};
---&color(darkorange){//(そして昨日はいなかったのでした。申し訳ないと平謝り)&br;…そうか、飴か……(適当に立ち上がって台所を漁ると、飴を見つけて)…マッサージしながらだが、食べるか?飴を(キャンディの包からだして、口元にもっていく、ついでに色々見る)&br;};&color(crimson){これくらいだと…痛いかな…(少しだけ力を緩めつつ、先端つまんでむにゅーっとしたり)…姫様みたいに…大きくなると…いいね…}; &br;&color(darkorange){胸というのはな、乳腺の発達が一番重要である、そこを刺激すれば特に大きくなりやすいときくな…逆に本物と偽物の違いは、乳輪や乳首をみれば判断できるともきく}; --  &new{2014-02-08 (土) 17:04:57};
---あややや、う、嬉しいんですけど、横になったままだと飲み込みそうで……んんっ、そ、そのくらいだったら……(まだまだ芯が残っていると思しき膨らみがイスナの指の動きに合わせて形を変える。強く摘まれるとベッドのシーツを握り締めたりしつつではあるが、痛みやら何やらには耐えられているようだ。ようやく少し扇情的かも、と思わせる程度の光景である。)&br;&br;さすがヌビアちゃん、おっぱい豆知識にも精通して……わ、私のは本物なので!偽物だったらもっとおっきくするので! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-08 (土) 21:06:21};
---&color(crimson){(芯が残ってるのでまだまだ成長途中…とゆっくりとゆっくりと揉みほぐすと)はい…胸は終わり…(そういって、首や胸、お腹に塗られたオイルを軽くタオルで拭き取り始める)}; &br;&color(darkorange){あぁ、解っている(そういってではあとにしようと、包にもどして、ベッドの横においておく)本物なのは見ればわかるな…ふふっ(そういう意味ではなかったのだがなと笑いながら)なに、キシィはまだまだ成長途するであろうから、偽物に頼る必要もあるまい};&br;&color(crimson){背中と…ヒップアップもあるけど…やるー?(一応きいてみる)}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:19:37};
---ふぁ……終わったの……?な、なんか膨らんでる気が!(気のせいである。タオルで拭かれるのがちょっと気持ちよかったのでしばらくじっとしていた)&br;はい、今のところはまだまだ自然任せです!まぁ今受けましたけど、マッサージ……お薬とかはまだなのでセーフ!セーフです!&br;そうですねぇ……じゃあそれは次の機会で!今度掃除の手伝いに来て、お掃除のあとやってもらいます!疲れた体にマッサージ、きっときもちいい……&br;と言う事で私今日は帰ります!ありがとうイスナちゃん、ヌビアちゃん!(そのあと服を着て部屋をあとにした。もちろん飴ももらったのであった) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-08 (土) 21:23:35};
---&color(darkorange){あぁ、きっとキシィも私の年齢になる頃には、大きくなっているさ、身長はともかくとして胸は大きくなりそうな予感がする&br;なので、よく眠り、よく食べ、健やかに過ごすがよい、それが一番の近道であろうからな(飴を食べてるのを見て微笑ましく思いながら見送り)};&br; &color(crimson){あいあい…さー…今度、またやるね…お掃除手伝ってもらって…そのあと、お疲れ様も兼ねて…今度は…もっといっぱい…サービスする…よーまたね…キシィー}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:28:01};
-……ヌビっち……ここで、あってた、っけ……(こつこつノックする) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-06 (木) 22:41:09};
--&color(darkorange){(女子寮の一室、そこがヌビアの部屋で)…開いている入るが良い&br;//(しかし寝落ちそうなので文通スイッチONで…バタリ)}; --  &new{2014-02-06 (木) 22:42:56};
---……にゅ……あってた……まだ、来たことなかった……から&br;……いつも、イスナの、おせわになって、ます&br;(//あいあい……てゆか、なんであたい、ヌビっちが寮にいるって思ってたんだろう……あってたけど、ほっとしたけど) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-06 (木) 22:57:02};
---&color(darkorange){こちらこそ、イスナがいつも世話になっているな…まぁあがるがよい(そういって寮の大きめの四人部屋に招き入れた)&br;};&color(crimson){やっほー…さらっちー…(ヒラヒラ手をふり、あがってるのをみるとそそくさとキッチンで、お茶とかお菓子とか用意してもってくる)イス…どぞー(テーブル前の椅子を引いて)}; --  &new{2014-02-08 (土) 17:11:19};
---……ぅわ広、っ……ヌビアと、イスナと……何人いるんだっ、け……&br;(……ん、とイスナに手を振り、引かれたイスにぴょこっと飛び座る)……女子寮の、なかの……VIPるーむ…… -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-08 (土) 22:30:22};
---&color(darkorange){ティスア・サラーサ(そう名をよぶと、今までいなかったようにすら感じたのに、いつのまにかヌビアの後ろに2人の女性が)};&br;&color(dodgerblue){はいはーい、呼ばれてとびでてー…あら可愛いお客さんやねー、ウチがティスアですえー(青紙でモノクルをつけた女性)}; &br;&color(gray){サラーサです…以後よしなに(黒髪でヌビアとおなじように目が隠れた女性)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:40:00};
---……っ……!?……いつのまに……呼ぶ、てゆか……喚ん……&br;ティスア……サラーサ……さらは、さら……よろしく……何だか、怪しいお店の……様相を呈して、きた……(素肌に包帯ガールズに囲まれて、素直な感想) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-08 (土) 23:09:12};
---&color(darkorange){…何をいう?彼女たちはずっと私の後ろにいた…ただ気配の消し方がプロ…だからな、さらが認識できなかったのであろう(さらりとそんなことをいいながら)&br;&color(dodgerblue){(怪しい店と言われて)あーらお嬢ちゃんこういうところははじめてかいなー?気楽になーリラックスしてなー?(さらの隣に座る)};}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:14:05};
---……ん……(探知魔術は使っていない、てゆか、遊びに来るのにいちいち使うような事はしない……ヌビア含め彼女たちからは只ならぬものを感じるのでそうなのかも……と思うことにした)&br;……ん……よろしく……ティスアは、どこ出身……?アンク、おしゃれ……砂漠の方……?さら、は……地上ー……(足組んで妙にノリノリである) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-08 (土) 23:28:27};
---&color(dodgerblue){んー?うちー?うちはなー地上やねー地上の砂漠のほうの国でなー(シャンパングラスを用意して、シャンメリーを注いでサラに渡したりしながら)};&br; &color(gray){砂漠の中ですが…オアシスの周りの国なので…自然も豊富で美しい国でしたよ…フルーツもあります(ぶどうを一粒手でとって、サラの口元に)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:35:39};
---……オアシスとか、すごく、綺麗、そう……結構、りっぱな国、ぽいね……観光、行ってみたい、かも……&br;(シャンメリーくいーと煽ったりぶどう食べさせてもらったり)……みんな、喪……シャンメリー……いっちゃう……?いっちゃう……? -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-08 (土) 23:50:59};
---&color(gray){こちらの船ではルートに入っていないようですので、学園にいる間はなかなか大変かと…私達も1週間ほどの旅路の果てに、この船の停泊地にきましたからね…};&br;&color(dodgerblue){あー?えーんでっかー?サラお嬢様ふとっぱらー!シャンメリー入りましたー!(笑顔で、自分の分と、サラーサ…それと無言でその光景を見ている、主であるヌビアにもシャンメリーを注いで)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:55:37};
---……秘境……いい意味で……こんど、座標……教えて貰おう、かな……&br;(こくこく)……イスナも、飲め飲め……乾杯……!(と、グラスを掲げる) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-09 (日) 00:13:43};
--- &color(gray){……詳しい座標は今は手元にございませんので…調べておきましょう(グラス片手にカンパーイ)&br;&color(dodgerblue){イスナまで飲んでええとはー太っ腹!よ!太っ腹!お大臣!(調子よくサラを持ち上げつつカンパー)};};&br;&color(crimson){イスナもいいの…?やったー…サラ…ありがとー…(乾杯するまえにグビグビ飲み始めた)}; --  &new{2014-02-09 (日) 00:16:46};
---……ちょ、イスナ……乾杯する前に、飲……うん……?(イスナが一歩引いてたのは、ランクかなにかの差……?と何か引っかかるものを感じる)&br;……まぁ、いい……今日は、ネトゲのイベント時間、まで、飲む……! -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-09 (日) 00:23:33};
---&color(darkorange){ただの年功序列だ(サラがなにか疑問に思っていたようなのを心を読んだかのように、黙っていたヌビアがいう)}; &br;&color(dodgerblue){ネトゲでっかーいやーお嬢様はハイカラなもんやっとるなー!…年功序列っていうとうちがオバハンみたいやないか!ピッチピチの…………17歳…やし?(目をそらす)};&br;&color(gray){私はあまり…若くはないですからね…年は気にしないでください};&br; &color(crimson){12さーい…お酒は…のめませーん…(シャンメリーはノンアルコールなので遠慮せず飲む)}; --  &new{2014-02-09 (日) 18:54:32};
--&color(darkorange){//(そして今日もそろそろ寝てしまう…すっごい文通気味で申し訳ない)}; --  &new{2014-02-09 (日) 00:20:23};
-ぬびゃー、オルガに襲われなかったかー?トラウマになってねーかー? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-07 (金) 22:13:50};
--&color(darkorange){いえ、大丈夫ですよディアナ先生。襲われたということはなく…(きっと5月あたりのことをいってるのだろうと思いつつ)&br;お互い、大変だと、ストレスやらを発散して終わりましたよ}; --  &new{2014-02-08 (土) 17:12:12};
---そっか、それならよかった、まあ今回は特に酷かったけど、嫌いにならないでやってくれな、オルガそう言うの気にしそうだし -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 20:37:17};
---&color(darkorange){フッ…嫌ったりするものか(杞憂だとばかりに教師相手でも変わらず鼻で笑って)&br;オルガは良き友人であるからな、それに別に嫌うようなことでもない}; --  &new{2014-02-08 (土) 20:39:52};
---まあ、今回は本当に酷かったからなー、アタシも襲われたし&br;ん、それなら大丈夫そうだな、大丈夫過ぎるなら暴走中は引きとめてくれるとアタシが喜ぶけどな! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:00:28};
---&color(darkorange){そうだったのですか…先生も(少し苦笑いするように)おつかれさまです&br;…まぁオルガはあの時期は止めたところで…でしょうから、スッキリさせたほうが被害も少なくすむのではないでしょうか}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:04:03};
---まっさかアタシが対象になるとは思ってなかったからなー、アタシに欲情するのはだいたい危ない性癖だと思うし&br;うーん、そうなんだけどな、やっぱりこう、被害は少ないほうがいいって思うんだよな!(襲われたので色々懲りた教師) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:12:18};
---&color(darkorange){…オルガはなかなかに雑食性だからな(遠い目をするかのようにそういって)…だが、どちらかといえば幼いほうが好きなように思えるな…&br;男の好みも…幼いほうが好きなようだしな(と何かを思い出して笑う)…ふふふ…きっと来年には収まっているでしょう}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:21:35};
---あー、確かに光源氏計画っぽいのはしてたかな&br;来年はその方向性が一人に向くといいんだけどなー、流石にもうこりごりだし! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:24:36};
--- &color(darkorange){まぁ、こりごりでしたら、しっかりとお断りすれば…微かに残った理性でなんとかなるでしょう…&br;(うちは従者達がいるから、いざとなったらそれで大丈夫…なんてことも思ったが口にださず)}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:29:33};
---やー、でもまたそうなってたら教師として放置はしたくねーしな、懲りたけど! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:33:47};
---&color(darkorange){………なるほど…嫌よ嫌よも好きのうち…ということですね(つまるところこの教師は期待しているのだな、と勝手に思い込んだ)}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:40:01};
---単なる義務感と責任感だし!違うし!ししし! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:42:14};
---&color(darkorange){そうですか、それは大変ですね(一度そう思い込むと、あ、お茶を飲みますか先生?っと軽くスルーした)}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:45:01};
---なんか凄く勘違いされてる!いやまあ、ふわふわした感じは悪い気はしないけどさ、あ、貰う -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:46:04};
---&color(dodgerblue){はいはいーお茶運んできましたでー(テーブルにクッキーとお茶並べて)};&br;&color(darkorange){まぁ…来年は大丈夫でしょう、きっと夫を捕まえているでしょうから}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:47:21};
---だといいなー、まあ、そうなって欲しいとは思う、うん、生徒には幸せになってほしいなー&br;そう言えばぬびゃーはそう言う相手居ないのかー? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 21:50:55};
---&color(darkorange){…私ですか?そうですね…………(しばらく考えるように無言の時間が続くと)&br;…乙女の秘密ということで一つ(優雅にお茶を飲んでさらりとごまかす)}; --  &new{2014-02-08 (土) 21:58:23};
---うーん、居るのかどうかさっぱりわかんねー!(お茶貰いながら) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:01:55};
---&color(darkorange){秘密ですからね、どちらかどうかも秘密…こういうものはおおっぴらに言うものではないと思っていますので}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:07:11};
---そう言うものかー、アタシはまだまだその辺わっかんねーからなぁ(何だかんだで根っこは子供) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:07:53};
---&color(darkorange){先生にもそのうちわかりますよ…あ、クッキーもお食べください(完全に子供にたいするそれ)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:12:26};
---わかるかなー、その前に帰れる気がするけど、あ、ありがとなー(クッキー食べる姿は子供そのもの) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:15:12};
---&color(darkorange){…帰れる?とは?迷子だったのですか?先生は、おうちがわからないんですか?(子供扱いその2)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:21:05};
---ちげーし!迷子じゃねーし!ただちょっとトラブルで帰れないんだよなぁ、まあ、その内帰れる筈なんだけど -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:23:42};
---&color(darkorange){そうですか、早く帰れるとよいですね先生…迷子センターまで手をひいていきましょうか?(お茶のおかわりをしながら)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:30:40};
---だから迷子じゃねーって!時間跳躍しないといけないから帰るに帰れないだけだって! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:41:02};
---&color(darkorange){なるほどなるほど、それは大変ですね…迷子センターは、学園にはないようでした。残念ですね先生}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:48:34};
---うわ、全然信じてねー!まあいいけど!お茶もクッキーも美味しかった、そんじゃまたなー(ぺたぺた走って帰っていく) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-08 (土) 22:56:28};
---&color(darkorange){えぇ、はやくかえれるといいですね先生…ふふふ…あの年頃はそういうのにゆめ憧れるものだ…先生とはいえまだまだ子供なのだな(全然信じてなかった)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:01:18};
-(ばーんっ、と扉を開け放ちポーズを決めるカボチャを被った悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:16:45};
--&color(darkorange){…………………(ティポの姿を見て無言でお茶を飲む)&br;};&color(crimson){…あっ…おねーちゃんだー…久しぶりー…(ヒラヒラと手をふりながら)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:20:06};
---(お、驚いていないだと…!?とたじろぐ悪魔)&br;あっ、いっちゃんお久しぶ…お、おねーちゃんではありません私は謎のカボチャ仮面です!&br;とりっくおあとりーと、とりっくおあとりーとです! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:22:13};
---&color(crimson){おねーちゃんじゃない・・・?とりっくおあ・・・とりーと?(何のことだろうと首を傾げて)}; &br;&color(darkorange){お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ。という意味だイスナ…つまり、お菓子をあげるか、悪戯されるかを選べといっているのだ};&br;&color(crimson){なるほど…おねーちゃ…じゃなかった…カボチャ仮面は…お菓子が欲しいんだね…?(そういうと、テーブルに並んでる、お茶うけのクッキーを1枚手にとって、はいっと笑顔で差し出す)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:29:53};
---そうですそうです、カボチャ仮面はお菓子を求めているのです、わーい(クッキー一枚いただきながら)&br;ふふふ…これでいっちゃんはイタズラされずに済みました…お菓子をくれなけばおそろしい事になっていた所でした…(よしよしなでこなでこする)&br;…ヌビアさんもとりっくおあとりーとです!(くわっ、とヌビアに向き直りターゲット変更するカボチャ仮面) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:33:05};
---&color(crimson){悪戯って…何されるんだろう…(回避されたらされたで、ちょっと気になったりしたようで)}; &br;&color(darkorange){ふむ、菓子はそこにあるクッキーしかなくてな……………では、私は悪戯を選ぼうか…さぁ、何をするのだ?ティポよ&br;(イスナがきになっているからな、と逆に悪戯するかのような笑顔でティポの前に座ったまま)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:37:21};
---ふふふ…とても口には出せない程のおそろしい…このお部屋が真っ赤に染まってしまうような…えっ(イタズラを選ばれて固まる悪魔)&br;…(キョドる)…てぃ、ティポじゃないです、ティポじゃないです、カボチャ仮面です!&br;え、ええとぉ、そうですね、い、いいんですかっ、ホントにいいんですかっ、痛いですよ、痛いですよ? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:40:47};
---&color(crimson){(何をするんだろうっと、ワクワクした目でティポとヌビアを交互にみる)}; &br;&color(darkorange){ほう…痛いのか…しかし、菓子を用意できなかったのは私だ…謹んで悪戯を受け入れる覚悟はできている&br;(困った様子でキョドっているティポを見てニンマリしながら)さぁ…遠慮することはない、ハロウィンのお化けとしての享受を全うするが良い…!!このヌビア!逃げも隠れもせん!!}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:42:55};
---そ、そこまで、そこまで言うのならばしかたありません…!!&br;カボチャ仮面のおそろしさを味あわせてあげましょう…お菓子を用意していなかった事を後悔し絶望に染まるといいです!&br;ちょっと力抜いててくださいね(ヌビアの腕を持って、肘を曲げさせ)くらえーっ!!(こーんっ、と拳をファニーボーンにぶつける攻撃)どうですか痛いでしょう!! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:46:05};
---&color(darkorange){…………(こーんっと肘を軽くぶつけられた)………………ふむ&br;(ほぼ表情変わらない、別に痛くなかったようだ)………終わりなのか?(ティポにはガッカリだというような視線は見えないがきっとそんな眼差しで見ている)}; &br;&color(crimson){おー・・・おー?(何をやってるんだろうーっと見てる、姫様の反応が殆どないので、何がおこったか理解できてない)}; --  &new{2014-02-08 (土) 22:53:36};
---…あ、あれっ?痛くないんです?痛くないんです?&br;こ、この私ががっかりされている…だと…え、ええと、ええと、ま、まだ、まだです!今のはジャブですジャブ!ちょっと待っててください!&br;…いっちゃん、いっちゃん、ヌビアさんは何か怖いものとか苦手なものとかないんです?(ひそひそ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 22:59:02};
---&color(darkorange){ふむ、次は何かな?期待しているぞ?ティポよ…私を落胆させるでないぞ?}; &br;&color(crimson){(ヒソヒソ耳打ちされると)…姫様が怖いもの?苦手なもの…うーん…うーん…好き嫌いない…なんでも食べる…姫様強い…怖いものない……苦手なもの…ない?&br;(しばらく考えたようにうーんっとうなって…あっと思いつく)…姫様…孤独が苦手}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:06:45};
---だ、大丈夫です!今度は大丈夫です期待していてください!&br;孤独?孤独、ですか、なるほど…ヌビアさんは寂しがり屋さんなんです?(ふむ、ふむ、と考える)&br;よし、ならば…!ちょっといっちゃん、ちょっといっちゃんこっち来てください(いっちゃんの手を引いて部屋の外へ)&br;これで今ヌビアさんは一人ぼっちです…!そして、ここから私といっちゃんだけで何か楽しい事をしているという雰囲気を出すのです…!そうすればきっと寂しくなっちゃうのです…!&br;いっちゃん、いっちゃん、ヌビアさんに聞こえるようにわー、なにそれ、すごい、たのしーい、って言ってください(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 23:10:04};
--- &color(crimson){…うん?なーに?あっ…(手をひかれるとあれよあれよと部屋の外にだされる。姫様から離れるのはーって顔だった)&br;う、うん…えっと…楽しそうな…?難しいけどやってみる…わー…おねーちゃんすごーい…何それ…どうなってるの…?わわわ…&br;そんなことまでしちゃうんだ…?わー…すごいなー…おねーちゃん…おとなだー…(楽しそうというより何か勘違いされそうな感じになった)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:18:30};
---(すぐ戻りますから!すぐ戻りますから!という顔で外に連れ出す)&br;ふふー…すごいでしょうー…?こんなの見た事ないでしょうー…?&br;私といっちゃんだけの秘密ですよぉ…ヌビアさんには内緒ですよぉ…ぜったいぜったい言っちゃダメですよぉー…?&br;(よし…!という顔で、おいでおいで見てみましょう見てみましょう、とドアをそーっと少しだけ開けて中を覗いてみる) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 23:22:50};
--- &color(crimson){うん…おねーちゃんと…私の秘密?すごいなー…みたことないなー…こんなになってるんだー…&br;わー・・・わー…(騒いでたら、他の部屋の女子生徒が何事かと、訝しげな目でティポを見たりした…子供に何を見せてるのかしらみたいな)}; &br;&color(darkorange){(2人が出て行ったのをみて、さて、それでは寝るかな、みたいな様子で、ベッドのシーツを伸ばして、枕の位置はどうするか…みたいな感じでベッドの前で無関しそうだった)&br;ん?ティポよ…終わったか?帰ったのではなかったのか?…そうか…悪魔の実力とやらも…思ったほどではないのだな…(そのままベッドに寝転がって大欠伸までして見せる)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:28:34};
---な、なんでしょう、なにか妙な目で見られている気がします、何か妙な目で見られている気がします…!&br;寝ようとしている!?い、いえ、なんといいますか、そのぉ、た、大変ですいっちゃん全然意に介していません作戦は失敗です…!(ひそひそ)&br;う、うう、今日の所は、今日の所は私の負けです…次こそは、次こそは…!(がくり、と四つん這いで落ち込む悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 23:31:41};
---&color(darkorange){ふっ…次は何かを用意しているとよい…この前イスナに運ばせた千の罪人の爪と指を潰し続けたペンチなどは…使っているか?夜な夜な持ち主の耳元で…罪人たちの悲鳴が聞こえると言う話のある逸品だぞ?(からかうようにそんなことをいう。実際はそんな呪われたアイテムではない)&br;}; &color(crimson){…姫様…1人だと…だいたい寝ようとするから…地味に…成功してるかも?(ヒソヒソと、顔に出ないだけで寂しいと寝て忘れようとするよってさりげなく教える)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:39:09};
---えっ、そ、それは、それは、もう?つかい、つかいまくり、つかいまくりです(こくこく)&br;い、いや、でも、今までは、そんな声は聞こえなかった、よう、な?き、気づいてなかっただけです…?&br;えっ、あっ、そ、そうなんです?そうなんです?なるほど、なるほど、私といっちゃんの努力は無駄ではなかったんですね…!&br;とりあえずお菓子もイタズラもしたので、カボチャ仮面はこれでお暇するのです、二人ともばいばいですー!(たたたーと帰っていく悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-08 (土) 23:42:28};
---&color(darkorange){そこは流石悪魔といったところか…使いまくりで罪人の悲痛な叫びなど小鳥のさえずりのようなもの…気づかぬレベルであるほど日常であると…ティポにたくしてよかったな(クククっと笑いながら)};&br;&color(crimson){(大成功だよーっとヒソヒソ)…このあと…たぶん…イスナが…抱きまくらにされるくらいには…成功…}; &br;&color(darkorange){イスナ…何をヒソヒソ話している…ティポはかえるそうだ、ちゃんと見送れ};&br;&color(crimson){また…ねーおねーちゃん…今度…お菓子持って…遊びにいくねー…(ヒラヒラ)}; --  &new{2014-02-08 (土) 23:45:49};
-なんかイスナーとはちらほら組んでる気がする、ちょっと前だけどイスナーお疲れ様だなー!&br;イスナーにも針やればいいのかもしんねーけど、そこんところどーなんだー?(何故かヌビアに聞いて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 20:07:08};
--&color(darkorange){先月もイスナと一緒だったようだな(いつものようにベッドで軽く横になりながら)}; &br;&color(crimson){うんー…おつかれさまー(リクに、炭酸のジュースとポテトチップスをお出ししながら)}; &br;&color(darkorange){イスナは若いからな、針が必要なほどに体がこったりはしていないのではないだろうか}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:13:41};
---おー、くるしゅーないぞー!ちこーよれー!(時代劇でも見たのか、そんなセリフを言いながら)&br;おー、そーいやそうか。でもサラにしたけど、サラもちょっと効いたみたいだったからなー…&br;まー、あいつの場合運動してねーから逆にある意味効くんだけど、血の流れ悪いし -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 21:37:09};
---&color(darkorange){ふっ…どちらかといえばそれは私の台詞だな?近う寄れ(冗談っぽく片手で手招きをしながら)&br;};&color(crimson){サラは…いつもゲームしたり…冬になるとくるまったり…結構ずっとサラと冒険で一緒だったからわかる…};&br; &color(darkorange){で、あろうな(ヌビアも、よくこうやって横になってばかりいるから、血の流れが悪いからよくきくのだろうと、納得である)}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:49:55};
---マジかー、ヌビア向きだったかー…んじゃ、オレはどのセリフ辺りだー?(素直に近寄りながら)&br;だなー…ゲームは楽しいけど、もうちょっと外で遊べばいいのにな!&br;でも、下手に運動しても血の流れが悪くなるし、ちゃんとしてても多くの人は歪みは出るし…人体って難しいよなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 21:55:00};
---&color(darkorange){ふむ…そうだな…リクならば…「やべー!ベッドの布団あったけー!」とかそんなあたりが似合うだろうな(高級羽毛布団は超あったかい更に電気毛布とかも入ってる)&br;&color(crimson){最近…将棋とか…教えてもらったー…面白いよ…(ヌビアに相手をしてもらったりしている)}; };&br;&color(darkorange){時折歪みをなおしてやらねばな。歪みっぱなしだとそのまま痛みなどに繋がる…まったく困ったものだな}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:00:14};
---おー…んじゃ入ってもいいのかー?なんか最近寒い!雪降りそうだなー、降った&br;おー、将棋かー…オレもししょーとやったぞ!今度やってみっかー?オレはあんま強くはねーけど(取られてもその分取ればいいやーな超攻撃スタイルで)&br;でも、人は治せるからいいよなー。動物だとそのまんまだもんなー…病気とかでも -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 22:04:21};
---&color(darkorange){まったくだな…寒いのは苦手だ(布団入るとあったかい)雪まで振っていれば…外にでる気すらなくなる&br;};&br;  &color(crimson){うん…姫様強すぎて…私じゃ相手ならないから…今度相手して(ド素人で、全然強くないので攻撃されまくりですぐ負けることとなるだろう)}; &br;&color(darkorange){獣はそれこそ怪我=死であるからな…人はその分、恵まれてはいる…医療などの進歩のたまものだな}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:25:41};
---でも暑いの方がオレ苦手だなー、寒いだけなら厚着も出来るし、ツボもあるしー&br;おー、そんじゃやってみるかー!(とはいえ、こっちもそんな頭使ってないので、上達すれば勝てる程度で)&br;うん、でもししょーは長生きしすぎもいけないとか言ってた…なんでかはしんないけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 22:30:45};
---&color(darkorange){私は暑い国の生まれだからな、こちらの暑さは全然堪えぬからまだマシだな(だからこそ逆にこの寒さが辛い)&br;}; &color(crimson){たのしみー…(というか、さっそく将棋盤をもってきて、ベッドにいるリクとやりはじめる)}; &br;&color(darkorange){無理に長引いていきれば、綻びがでる、そして不自然なこと故の不都合も必ずでる…産まれ死して、土にかえる…そのサイクルから外れた者の末路は常に悲惨であるからな}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:39:28};
---そっかー、ヌビアは寒さが苦手かー…んじゃ、ひえしょーのツボとかやってみるかー?&br;おー、負けねーからなー!まずはー!(すぐに飛車や角を突っ込ませる戦術をしながら)&br;だなー…人間長生きするように努力するのはいいけどー、死なないようにするのはNGってししょーも言ってた(のんきに言いながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 22:47:22};
---&color(darkorange){そのようなものもあるか…どこにあるのだ?(やってくれるなら頼むかと寝転がったままで大丈夫かときいて)};&br;&color(crimson){わー…わー…あっ…飛車とられた(あっさり飛車とかとられてあたふた、でも突っ込んできた飛車を取り返したりする)}; &br;&color(darkorange){ふふふ…まったくそうだな…その師匠の言葉とやらは、私も然りと覚えておくことにしよう}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:52:50};
---んー、頭のここだなー…自分でやってもいいけど、オレのと比べて効果弱いとは思うけどなー(頭のとある場所をぐりぐりと押して)&br;(すると、体が温かくなりはじめて、布団の中だと軽く汗がにじむくらいになるもので)&br;おー…オレの飛車が取られたー、でもその隙に端っこから壊滅だー!(取られてもその分端っこから桂馬などを取っていくが、それだけに自陣は全く動かしてなくて)&br;ししょーは物知りで長生きだからなー…本人はぴちぴちのナウい18歳ヤングじゃとか言ってたけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 23:02:25};
---&color(darkorange){ふむ…そのような場所にあるツボが、冷え性にきくのか…ツボというものは…毎度思うが不思議なものだな(されるがままに、ツボをおされつつ)&br…む…確かにポカポカしてきたような気がするな…;};&br;&color(crimson){いっぱい…とられてるー…おかえしー…(こっちも飛車を単独突っ込ませて、お互いの陣地がはっちゃかめっちゃかになる)}; &br;&color(darkorange){年寄りは時折冗談でそのようなことをまれによく言う…うちのティスアなどもよく似たようなことを言うな(などと笑って)}; --  &new{2014-02-10 (月) 23:13:21};
---んー、原理はよくわかんねーけどな…なんだっけ、頭に働きかけてー、そうさせるー…だっけなー…ただ、やった後お腹空くぞ!&br;あーっ!こら、攻めてくんなー!ま、負けねーからなー!(先に攻撃しかけてるので、つみではない王手を連発して)&br;ティスア?そんな年寄りなのかー?そんな風には見えねーけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 23:22:02};
---&color(darkorange){腹が減るのか…ふむ…あとで何かイスナにつくらせようか…将棋がおわったらな(白熱?しているようなので微笑ましくみながら)&br;&color(crimson){それ王手じゃない…王手じゃない…あ…これ…(えいっと飛車で王手しそうな所に、金をさして)…王手ー…えへへ…(詰みである)}; };&br;&color(darkorange){ふっ…あれはああ見えて若作りをしているのだ(今は買い物にでもでかけているのかいないので、そんなことをあっさり言う)}; --  &new{2014-02-10 (月) 23:25:58};
---おー、体のエネルギー使ったからじゃねーかなー…おー、もうちょいで終わる!オレの勝ちで!&br;って、あれ?こー逃げれば…あれ?…負けじゃん!くっそー!もう一回!&br;あー、そうなのかー?今度けーろーの日には労わってやんねーと…それはともかく!わんもあ!(結局ヌビアのお腹の音がなるまで続けて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-10 (月) 23:30:04};
---&color(darkorange){なるほどな、代謝がよくなることは悪くはないが…その分消費するものも増えるというわけか(と見ていると、逆にリクが負けているのを見て笑う)};&br;&color(crimson){もーいっかい…?ダメー…姫様の食事つくるから…将棋は…またこんどね(リクにそういいながらとっとこ走ってキッチンへ)}; &br;&color(darkorange){将棋ならまたいつでも…っと、そんなに押さなくてよい!そんなにやらずともよい!(そのあと腹が減って、イスナの作った食事を存分に食べたそうな)}; --  &new{2014-02-11 (火) 20:57:34};
-よおっすヌビア!メリークリスマス!(ガラッ)今月も元気に生理来てるかー? -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 21:43:16};
--&color(darkorange){(シレノスの口元、マズルを掴んで伸ばす)そうか、何を言っているのだ貴様は…馬鹿なことをいう口はこれか?これが悪いのか?(ギリギリギリ)}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:52:40};
---おおごごごっぼごおおごおごお!!(掴まれて伸ばされればじたばた、もがもがと暴れる。もがく。)&br;(だってよー、街中赤いじゃん?!赤といったら血だろ!仕方ねーじゃんかよー!というジェスチャーを身振り手振りの全力で繰り出す) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 21:54:54};
---&color(darkorange){何をいっているかわからん(パっと手を離す…ジェスチャーで伝えられていたことをもう一度伝えられる)&br;…そうか…何をいっているのだお前は(大事なことなので2回言う)ここで貴様を血に染めて欲しいという、意思表示なら、その願い今すぐ叶えてやらんでもないが?}; --  &new{2014-02-10 (月) 21:57:03};
---全く、折角俺が親愛の情を込めた挨拶を繰り出したというのにオメエはそれに暴力で応えるとは。(ハハーン、さてはブルーデーかー? とまで言うと血の雨が降り注ぐ事確実なので言わない)&br;何でクリスマスにそんなお願いせにゃならねーんだよ!マゾか! -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 22:03:25};
---&color(darkorange){そういえばクリスマスであったか…シレノスは野良犬の雌と過ごしたりしないのか?お似合いだぞ?&br;それともなんだ?野良犬にもふられて、寂しくて寂しくて仕方なく、私にかわいがって貰いたくてやってきたのか?仕方ないない駄犬だな…貴様は(イスに座ってふんぞり返って)}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:16:42};
---だーかーらー!俺はマジモンの犬には興味無えっての!お前だってその耳と尻尾生えててもマジモンの奴にゃ興味ねーくせによ!&br;(一瞬野良犬に「もふられて」と聞こえたと思いつつ)あーそーさなあ、寂しいからぬくもりを分けて欲しいっつーのはあっかもなー。どうよ、酒でも飲まね?(どぶろく掲げて) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 22:20:14};
---&color(darkorange){いや?興味あるが?私は犬は好きだぞ?(笑顔でからかうように)この時期など、犬を抱いて寝れば温かいのだがな…寮でペットを買うことは許されぬ&br;……ふむ、仕方ないな…酒の相手くらいならばなってやろう(ほうっとどぶろくを見て声をあげる)…どぶろくか…記憶にはあるが…私が飲むのははじめてだな}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:30:23};
---ぐぬぬぬ・・・!お、俺は人だからな!そんな誘い水かけたって犬になりきったりはしねえかんな!くそが!&br;hahaha お前さんのこったからどーせ酒といえばビールか赤ワインの類だろう?すーっかりホワイトデーのお返しを忘れていたんでな。コイツで勘弁しろや(器に注ぐ?直でいく?と目で問いかけつつ) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 22:39:16};
---&color(darkorange){くくく…顔は完全に犬であろう…難儀よのう…まぁ人の姿をしていても、誇りを失って犬や豚として生きるものも多い…誇りさえ忘れなければ貴様は人でいられるだろうな&br;(一度キッチンにいくと…日本酒でも飲むためのものだろうか、檜の升を2つもってくる)ふっ…和酒の類も時折飲んだりもするが…やはり基本はワインだな(そういって升を差し出す)}; --  &new{2014-02-10 (月) 22:50:07};
---あたぼーよ。狼の面していようが狼扱いされようが人として生きると決めた以上人辞めるのは人として死ぬ時だけよ。ハッ!&br;そらそーだろうな。甘酒やまっこりやるようにも見えんし(きゅぽん、と一升瓶の蓋を外してとととと、とヌビアの升に注ぐ)。梅酒しか飲めねーっつーんならからかうことも出来たんだがね -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 23:04:23};
---&color(darkorange){酒はなんでも飲むがな…しかしサラーサのように酒豪というわけではないのでな、嗜む程度というわけだ&br;(升になみなみと注がれるどぶろくを見ながら)…シレノスは…見た目からして蟒蛇のように飲むのであろうな?このどぶろくという酒も、かなり強めの酒だったはずだ}; --  &new{2014-02-10 (月) 23:17:57};
---お前が泥酔するところは見てみたい気もするが、前後不覚の末に理不尽な暴力に晒されっと思うとなー…&br;基本的に俺らの一族は酒が血液ってぐらい飲む奴もいるし飲める奴しかいねえぜ。故郷じゃ貢物の酒飲み放題だったが、こっちじゃ買わにゃならんからそうもいかねえ。お前さんも故郷じゃ下々に貢がせてたクチか?(笑いながら、自分の升に注いだどぶろくを一息で飲み干す) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-10 (月) 23:28:46};
---&color(darkorange){ふっ…前後不覚の上での圧倒的暴力ならよいか?朝起きると、立派な毛皮がひとつできている的な…&br;貢がせていた、というのは違うな、王族であるが故に国を治める代わりに税をとる。そして戦となれば先陣にたって戦うものである(同じようにどぶろくを軽く飲みながら)…ふむ、独特の風味だな}; --  &new{2014-02-11 (火) 20:43:20};
---せめてその過程の途中でエロエロなアクシデントでも挿入してくれりゃあ文句は無えんだが、お前に限っては絶対無いよな。うん無い&br;ほほう。機嫌を取るために勝手に贈り物山積みしてくる奴とかは居そうなもんなんだがなー(さりげなく王族というのを初めて耳にしたけど偉そうな態度に得心がいった狼人)。&br;そんな王族のお前さんが何でこんなところに居るのか不思議だが、今はそんな事よりこの酒だな(フフン)。実は俺も初めて飲むから意外な味で面白いぞ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-11 (火) 22:01:42};
---&color(darkorange){私は意地が悪いのでな?そういうのを喜ぶ相手には決してせず…たじろいだり恥ずかしがる相手には結構したりする…つまりシレノス、貴様にはそうそうありえないということだ(と笑う)&br;そのようなものもいるにはいたがな、だが私はあくまでも王女、殆どは父上や母上の元にそのようなものはいっていたな…時折、求婚してくるものなどが貢物をもってきたりもしたが、一蹴してやっていたわ&br;ん?それは簡単なことだ、世界の広さを見るためにな、国にこもっているだけでは…視野が狭Kなる。この船は世界を回る船ときいてな…と入学した頃に何度も話したことを…いまさら話すのも変な話だ&br;…うむ、悪くはない…だが度数が強いから…ゆるり飲まねば一気に回りそうだ}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:08:32};
---かーっ!俺ってばヌビアみたいな女王様基質な奴に愛をささやかれたらショックで死ぬか今後正面から顔見れなくなる程照れそうだわーっ!だわーっ!かーっ!&br;お前さんが立場や相手の下心を承知で喜んで受け取る貢物なんてあるのかねえ?(けらけら)&br;確かに視野を広めるにゃーこの船は一番だな。その割にはオメエ目隠ししてるけど。くくく、俺は相手の生い立ちやここに来た理由なぞあまり気にせんタイプだからな。訊かれた事を誇りに思うがいい!(胸を張る)&br;そうか(すっ、と腰を上げて)だったら毛皮にされて足ふきマットにされる前にでも退散するとすっかねえ。んじゃ、来年も宜しくな! -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-11 (火) 22:28:54};
---&color(darkorange){…(ちょっとイラっとする)…ほう…そうかそうか…では少し耳をかすがよい&br;(そういって、シレノスの耳を掴むとふっと息をふきかけるように)私は獣のような男が…好みであるぞ?……だが残念だったな…シレノスは人であることを望むようであるからな…ククク…いやはや残念残念(持ち上げて落とす)&br;視野を広めるために船を乗る王女が、目隠しをして過ごす…なかなか皮肉めいて居てヒロイックであろう?&br;…おっとそうか…では気をつけてかえるがよい、私はもう少しゆっくりと残った酒をのませてもらうとしよう(升にはまだ半分くらい、残った酒を、そのまま1人、窓から外を見つめ、楽しんだとか)}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:51:33};
-と、いう訳で新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(一礼)&br;体調良くなったかい?我慢できずに顔見に来たよ。できれば拝顔させてくれると嬉しいかな -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 20:46:20};
--&color(darkorange){うむ、あけましておめでとう。この前は留守のときにきたようだったな&br;(いつもどおり、冬場はベッドの上が定位置である)我慢できずとは、ふっ…しばらく見なかったのは我慢していたのか貴様は}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:06:08};
---体調悪そうだったから、顔出ししすぎて悪化させても悪いかな、と思って…いや、余計な心配なのはわかってるよ?でもするなって言うのも無理だ、うん&br;(暫く間を開けて)…あと、個人的に色々修練してたからちょっと忙しくてね。そのせいもあった -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 21:11:49};
---&color(darkorange){ふっ…気遣うことくらいはできるようだな。冬の寒さがどうにも応えるようでな&br;色々とやっていたようだな、オルガが主催していた…体育祭にも出ていたのであろう?}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:18:37};
---しますよ、というかしないような相手の所に態々来ないって。そっか…疲れたのなら早めに言ってくれよな。退散するからさ&br;あー…知ってたか…また負けた報告になるから黙ってたのに…(顔を抑えて)&br;…戦いはしたけど初戦負けだったよ。でも、皆強いな。本当に。負けたけど凄く楽しかった。それが本音(笑って返す)&br;それより僕としては。君の話を聞きたいんだけどな、どちらかというと。差支えなかったら聞いても良いかい? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 21:25:02};
---&color(darkorange){…では、疲れた場合は事前に言おう…疲れるというよりも、眠くなることが多いがな…&br;こうも寒くては…こうやって横になっていると…(高級羽毛布団に包まれている)…それだけで眠くなる。ので事前に言うようにしよう&br;(顔を抑えているのをみながら)結果まではきいてはいなかったがな、っふっ…負けることも楽しめるようになるならば、それは悪いことではあるまい&br;…して、私の何がききたいのだ?答えれるものであれば、気が向けば答えてやらんでもないぞ(まずは、何をききたいか言ってみろとばかりに)}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:34:04};
---本当。要らない心配なのはわかってるけど、君無理しすぎるタイプだよね…しかもそれを他人に言わない。言ってくれてもいいのにさ&br;強い相手と戦えるのは楽しいし、良い事だからね。負けても許される試合ってのもあるし…&br;ん…割と真面目な話になるけどいいのか?それに多い(普段よりさらに堅い表情を見せて)&br;君は何者だ?前々から気づいていたけど…感じる気配がちょっと普通じゃない -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 21:37:31};
---&color(darkorange){王族とは、そのようなものだ、民の前では弱さを見せぬ。そのように生まれつき、そのように生きるものであるからな(ふふっと軽く笑って)&br;(そして、何者だ?ときかれると、フムっと唸って)…なかなかに難しい質問だな。何者か?と聞かれれば&br;ヌビア・アシウト・パンテオン・ミリヤールだ。と答えたとして、貴様は納得はせんであろうしな?(からかうように笑って)}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:47:54};
---ここに居る時は身分を忘れるって言ってた癖にさ…ま、いいけどね。言いたくなったら言ってくれ&br;そうだね…君はヌビアだよ。素直じゃないけど強く厳しく優しい女性だ…&br;けど、その内に秘めてるものにまた違う者がある…僕が言っているのはそっちの事&br;人は誰しも別の側面がある。それは誰しも同じで君も僕も持っているものだ&br;…だから、言いたくないならこれ以上無理には聞かないよ。僕だって話していない事はある(目を落とし) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 21:52:03};
---&color(darkorange){忘れるといったのではない、そちらが、私が王族だということを気にする必要が無いと言っていたのだ&br;私は私の有り様を変える気はないのでな、それに他者が合わせる必要はない、ただそれだけのことである(ベッド横に置いていた、チェリー入りのシャンパングラスで軽く喉を潤し)&br;………ふっ…乙女の秘め事を探るは無粋だぞ?…我が内に秘めるそれを感じ取る彗眼は…褒めてやらんでもないが…&br;(しばらく考えるように口の中でチェリーを転がし天井を見つめている)…知らぬことが良い事も、世の中には多いものぞ?マーキスよ(と呟く)}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:57:34};
---そうか…それはそうだな…難儀な物だね王様って奴も・・・&br;・・・ん、そうか・・・(「ならそれ以上」はと口に出しかけ、唇をかむ)&br;…前言は撤回かな(呟き顔を上げる)教えてくれ。ヌビア・アシウト・パンテオン・ミリヤール&br;今ここで聞いておかないと僕は一生後悔しそうだ(見据え告げる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 22:05:28};
---&color(darkorange){…ふーむ……(後悔しそうだと言われ、どうしたものかと悩むように、何度か寝返りをうつ)&br;では、全てを答えることはせぬ。先に言っておくがな(そういって軽く起き上がって)&br;例えばだ。マーキスよ、ある日突然、お前に素晴らしい力を与えてやろう。拒否権はない。と言われたらどうする?}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:15:49};
---・・・最悪だね。努力もせず人から与えられる力なんて何の意味も無い。自身で磨き上げるからこそ意味がある -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 22:18:31};
---&color(darkorange){私の中にあるものは、そういうものだ。つまらぬモノであろう?(クククっと笑って)&br;故に、違和感を覚えるものもいる、マーキス、貴様もそのような違和感を感じ取ったのであろうな(そういってまた寝転がる)}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:22:28};
---ヌビア…(口から出る彼女の名前、しかしその後の言葉が出てこない。彼は考えた)&br;(仮に自分が同じになっていたら?拒否権も無く幾らもがいてもその力から抜け出せないとして)&br;(答えは限りない悔しさと自身の無力さへの怒り。だった。想像するだけでも気分の悪くなるそんな状態に目の前の彼女は陥っていると言っているのだ。だから言葉が出てこない、良く耐えているものだと感心し)&br;(そして同時にそんな事をする者に対して怒りの感情と、何もしてやれない自分に対して無性に腹が立った)&br;(爆発しそうになる感情を抑える様に室内に響き渡るほどに歯を噛みしめたが…)ッッッッ!!(耐え切れずに直ぐ傍にある壁に拳を叩きつけ)&br;(そのまま足早に部屋から出て行ってしまった) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-11 (火) 22:39:20};
---&color(darkorange){…ふっ…生真面目な男だ(壁を叩いて、去って行く姿を見て)&br;あの男であれば、このようなものは…(胸元を抑えて)受け入れがたいものなのであろうな…};&br;&color(dodgerblue){(マーキスが去ったあとにでてくると)若いんでっしゃろうなぁ…まぁ姫様も…最初はたいそう受け入れがたく大暴れなさったもんですけど};&br;&color(darkorange){…言ってくれるなティスアよ。あまりそのことは私も思い出したくはないのだ(そんな会話が、しばらくの間続いていた)}; --  &new{2014-02-11 (火) 23:09:46};
-いやはや…イスナー君だったかな、んっ…すまないケモナー君だったか、名を間違えるとは失礼をした&br;所謂教員として学園に属する者を監督した手前挨拶に来た次第だ、お疲れ様 -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-11 (火) 22:54:00};
--&color(crimson){イスナー・アシャラ…です。イスナと呼んでください…(ペコリとおじぎをして)&br;学生…姫様の…先生ー?(学生は主である姫様だけですと、ベッドで寝転がっているヌビアをバッデレイに見せるよに指差す)}; --  &new{2014-02-11 (火) 23:11:02};
---覚えておこう、君とは何か近しいモノを感じる手前これからも冒険での縁はありそうだからな&br;(ヌビアの事は承知している上でいや、と首を横に振り)ヌビア君の従者である以上君もこの学園に関わる者だ、ならば不慮の事故に備える義務がある&br;そういうものだ、大人の面倒な責任とでも受け取ってくれたまえ -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-11 (火) 23:18:30};
---&color(crimson){なる…ほどー(大人の面倒な責任といわれると納得したように)&br;冒険で…一緒したら…またよろしくー…学生さんとは…よく一緒するけど…先生とは…はじめてかもー…強くなってきた…ってことかなぁー}; --  &new{2014-02-11 (火) 23:33:06};
---ふむ…君が強いのは認めよう、しかしここは一つ逆にも考えてみるべきだ&br;私が弱い…ならば生徒達はより奮起して自らの命を守らねばならんという事だ&br;一層の奮起を期待しよう(ニコリと汚く微笑む)ではこれで、ヌビア君も(踵を返し去っていった) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-11 (火) 23:40:11};
---&color(crimson){…なるほどー…先生は弱いんだー(普通に納得する。素直ないい子である)&br;わか…ったー…姫様の同級生や先生を死なせるとダメだろうから…私もがんばるー…またねー…先生ー(ヒラヒラと手を振って見送った)}; --  &new{2014-02-11 (火) 23:57:14};
- 
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- 
-ヌビアいるかー? おーい? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 19:22:23};
--&color(darkorange){うむ、いるぞ…ふふふ、一番乗りのようだな?ジークよ…数々の試練を乗り越え…よくぞ我が元へたどり着いたな&br;(玉座について、ラスボスっぽい雰囲気をまとわせ、足を組んで、玉座の手すりに頬杖をついて)}; --  &new{2014-02-12 (水) 19:46:13};
---この日が来るのを待っていたぜ……いやいや、俺はいつからRPGの主人公になったんだよ!?&br;そういうんじゃないから! てか改めて思うんだけどこの家凄いな王宮か! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 19:48:26};
---&color(darkorange){だが、一ついっておこう…私は貴様の…同級生だ!(今明かされる事実、次号!ジークはいったいどうする!)&br;…ん?そうか、ただの女子寮の4人部屋であるぞ?(4人部屋であるのにほぼスペースはヌビアが使っているので、やたら派手に豪華に飾り付けられている)}; --  &new{2014-02-12 (水) 19:51:03};
---知ってるけど!? 続けないからな!! 次号もねぇから!!&br;そんな部屋に玉座用意するなよ! めっちゃかさばる! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 19:53:58};
---&color(darkorange){ふむ…そうか…では片付けさせよう(3人の従者が手慣れたように玉座を片付けて、いつも通りに、ベッドの前に客用のテーブルとイスを用意してジークを座らせる。ヌビアは相変わらずベッドの上だ)&br;…して、今日は何用で参った?毎日のように私の部屋に住み着く勢いといっていたので、身支度でもしにきたのか?}; --  &new{2014-02-12 (水) 19:57:11};
---慣れた様子だなぁ! ほんとすげぇな……&br;俺がここに住みついたら駄目だろそれは。女子寮だろうがここ。普通にまずいわ! そういうんじゃなくて、今日はほらバレンタインだからな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 20:06:42};
---&color(darkorange){女装してみれば、案外バレぬかもしれんぞ?ジークは可愛らしい顔をしているからな(クククっと笑いながら)&br;ほう…つまり…貴様は…チョコを貰いにきたと…?…そんなに私からの…チョコが欲しいのか?ジークは}; --  &new{2014-02-12 (水) 20:11:50};
---いえいえ、超男らしいから、めっちゃばれるから! これだけ男らしい俺によく言うよな!&br;もちろん、貰えるんならな。とはいえ、俺にも今回は考えがあってきた! (ラッピングされた箱を取り出して渡す) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 20:46:08};
---&color(darkorange){…ふむ…ではいっそTSをして…私の従者達と同じ格好をすれば、「あら?新しい従者の方ですか?」と当たり前のように馴染めるであろう…&br;ふっ…こちらもしっかりと用意をして…ん?なんだそれは(先に渡された箱を受け取って)&br;…あけてよいのか?}; --  &new{2014-02-12 (水) 20:56:19};
---従者になるつもりがないですけど!? やめよう、俺をさらっと仲間入りさせようとするのは!! TSをしてとか軽く言うなよな!&br;え、あ、マジで!? 用意されてないと思ってた……!!(作戦が軽く失敗してる感が出てきたぞ!と内心びびっている)&br;別に構わないけど、どうぞどうぞ(中からは特になんてことのない普通のチョコレートが出てくるだろう。しかし、形が微妙に歪んでいたりと素人が作ったような形跡がある) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 21:19:36};
---&color(darkorange){大事にするぞ?ふふふ、似合いそうなのにな…ジークでは男性っぽすぎるから…ジーネとかジーナとかそんな名前になればよい(真顔で)&br;…ふむ、これは…チョコレートだな……やはりTSして私に愛を伝えるためにか?(少し歪なチョコをつまみあげて)&br;…これは、手作りだな、もしや…ジークの手作りか?(きょとんっとした顔で)}; --  &new{2014-02-12 (水) 21:32:30};
---もはや本気で検討しはじめるのやめようか!? 正直言おう、ここに住むとか理性がもたんわ!!&br;いやいやいやいや! しないよ!? しないからな!?&br;おう、手作りだ! 前回は手作りもらったんだ、俺だって手作りにするべきだろう&br;なんだったっけな、こういうのって別に男が女が〜って括りってじつはあんまりないらしいじゃん、だから俺から先制しようと思ってな、頑張ってみた! 味見はしたし、ちゃんと美味しいだろ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 21:54:48};
---&color(darkorange){壊れた理性の先に、普通の人生を送っては経験することもできぬ悦楽と悠久の至福が貴様を待っているぞ?フフフ(悪魔の誘惑っぽい)&br;まぁそれは今は置いておくとしよう、今はこれだな(美味しいはずといわれたので、まずはひとつ食べてみる)うむ…市販品のそれと変わらぬ安っぽいチョコだな&br;ただ、溶かして固めただけ、そういった味だ………が、ジーク、貴様から貰ったという意味では、美味く感じるな(そのまま、目の前でヒョイパクっと、1つずつ味わって食べ続ける)}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:00:21};
---フフフ、怖いわ!! やめろ、そういう誘惑は俺に効く……!&br;ほ、それはよかった……(とりあえず保留となって安心する) ぬぐぐ! あ、甘んじてその評価受けようじゃないか……!&br;そう言ってもらえると作った甲斐があった……ま、次があるならその時はもっときちんとしたのを作るし覚悟しとけよな!! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 22:15:46};
---&color(darkorange){回避不能ってやつだ(そしてチョコを食べ終わると立ち上がって)&br;では、私からもくれてやろう(キッチンにおいていたのだろう、しっかりと綺麗に放送された小箱を渡す)&br;既成品よりは手作りがよいと、去年いっていたからな……遡ること1ヶ月前、私と従者達はカカオの産地として有名な某国へと向かった}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:23:33};
---マジかよ……&br;え、まじで!? いいのか?! &br;まぁな、手作りの方がやっぱ嬉しいし……ってなにその話!? え、ええ!? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 22:56:06};
---&color(darkorange){某国に伝わる巨大な伝説の樹木の魔物…カカオ…天高くそびえ立つその巨体、振るう腕は空をなぎ払い、その足は大地の養分全て吸い取らんが勢いで根をはる…&br;彼の者を討伐せしめたもののみが伝説のカカオの実を手に入れることができる…私達が討伐に向かおうとすると、その地元の村人達が必死で止めようとする…&br;既に160年、あれを討伐できたものは居ないと…そしてこの160年の間に、数々の乙女達がその若き命を散らしたと…伝説の巨木の魔物…カカオの実の赤褐色は、血が酸化した色であると…&br;だが、私達はそんな村人たちを振り払い…戦いへと向かった…果てしない…途方もなく長い戦いは…おおよそ2週間続いた………(遠い目で語り終えると)&br;そして出来上がったのがこのチョコだ。心して食べるが良い(冗談をいってないっぽい雰囲気の真顔で)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:08:55};
---どんな大冒険してきてるの!? 伝説のカカオって、なに!? &br;二週間!? 二週間の戦い!? 色々ともうどうしていいかわからんのだけど!!&br;う、嘘だと思いたいのにこの顔である! 仮にそんな事があるんだとしたら食べる以外選択肢ないんだけど、これ食べたら呪われないかな俺……&br;ええい、ままよ!!(ぱくり、と一口)んむ、うん……うまい(テーレッテレー!) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 23:19:20};
---&color(darkorange){サラーサの心眼を極めた水の流れのような鮮やかな剣裁きによる、紙一重の攻防でカカオの重撃を流し…&br;ティスアの広域殲滅魔術による、飽和攻撃…だがあの、数百メートルもある分厚い幹を貫くことはできず足止めとなり…&br;その巨木にすむ、様々な小さき魔物の波状攻撃を、イスナが数十のチャクラムを同時に操り食い止める…&br;最後には私とて神の衣を使うにいたり…最大限全力の奥義を持って、大地と空ごと、伝説の樹木の魔物…カカオを両断し、討伐に成功したのだ…私が戦った中でも3本指に入るほどの強敵であった…&br;………ふふふ、苦労したかいがあって美味いであろう?(滑らかな舌触りは、体温だけであっさりと溶け出し、さらりとしているのに濃厚な甘さがいつまでも続くような深い味わい)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:27:45};
---滅茶苦茶美味いけど、その背景がものすご過ぎてどっちに感動すればいいかわからん!&br;じゃああれだ、仮にその話が本当なんだとしたら、それだけの苦労してまで俺の為にチョコを作ってくれたとあれば、それはなんとも男冥利に尽きますなぁ……&br;来月のお返しは、きちんとしたのを送らねぇとな、うむ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 23:47:46};
---&color(darkorange){これほどの苦労をしたお返しとは、なかなかに楽しみだな…(TS薬の瓶をそっと棚に置いておく。従者衣装の包帯も置いておく、他意はない)&br;おかげで疲れて、形は凝る事はできなかったがな(小粒のハートが十数個といったところだった)&br;お粗末さまだ(食べ終えてるのをみて満足そうに)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:51:08};
---………これ完全にリクエストですよね!? やれってことですよねヌビアさん!? というかこの包帯は、なに!?&br;うまい……めっちゃうめぇこのチョコ……え、いやマジな話なの!? 本当の体験談なの!? そこはっきりしたいんだけど!&br;いやはや、ごちそうさまでした! というか、今回は普通にもらえてめっちゃびっくりしてるわ俺。なにかしら試練をまた下されるかと思ってリクに筋力アップしてもらったけど、無駄になっちまったかな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-13 (木) 00:46:11};
--- &color(dodgerblue){従者としての};&color(gray){私達の};&color(crimson){正装だよー};(包帯姿の女性3人)&br;&color(darkorange){私が冗談をいっても、嘘をついているところを見たことはあるか?それが答えだ(真顔で本当のことらしい)&br;うむ…そうだな、貴様には精霊の加護も貰った、私を惚れさせるとも宣言された、今年は毎日のようにでもきて頑張るといった…それに応えるために作っておいただけだ…(ちょっと背中を向けて顔を隠す)…それだけのことだ、気にするな}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:54:32};
---おおっと見て見ぬ振りしてたのにここに来てマジかー! いやいやいやいや! これ着るっていうか、巻くって感じだよね!? どんな正装だよ&br;マジなのかよ!! こえぇ、そんなものが本当にあるのが怖い……てゆーか、すげぇありがたいけどそんな無茶すんなよな!? あぶねぇから!! &br;え、あれ? あれれ!? ヌビアさんまじっすか?!照れてらっしゃるんですか!?(ニヤニヤ) フフフ、ここぞとばかりに俺は攻めるぜ! いつもからかわれてるしな!(ドヤァ!) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-13 (木) 01:20:37};
--- &color(gray){肌を晒すほどの薄着であり、武器などを隠せぬほど、最低限身に付けることにより、主に敵意と害意がなく安心して過ごさせることができるという由来があります(まじめに説明する)};&br;&color(darkorange){危なくなどはない(背中を向けてそのままベッドに潜り込む)私からしたら朝飯前の出来事である…気にするな&br;そして…照れてなどおらぬ!私はもう眠たいだけだ!さぁ!ジークもチョコを食ったならかえるがよい!(頭から布団を被って)…来月、お返しを貰いにいくからな…しっかりねて…体調を整えておくがよい…!};&br;&color(dodgerblue){とまぁ、姫様が珍しく、照れたり恥ずかしがって布団に篭ってしもうたから、ジークさんも今日はこのへんでということで…また来月からかえばええとおもいますでー(ニヤニヤしながら、主の珍しい姿をからかう、似た者従者であった)&br;ほな、ジークさんも気をつけてかえってくださいなー怪我とかなされると姫様が悲しみますさかいなー?} --  &new{2014-02-13 (木) 01:26:18};
---こう言うととても失礼なのを承知で言うけど割と人前に出るのを躊躇う系ですぜこれ! 俺には無理だぁ……!!&br;そう言う油断が命取りってのもあるから、無理しなくていいからな。でもまぁ、超美味かった。こういうときもっと語彙があればと思うけど……素直に言うとしたら、やっぱそれしかないんだな、俺には&br;貰いに来るのかよ! いや、渡しに行きますけども!? ええ、布団にくるまって全部ガードなさったなぁお姫様! &br;あ、珍しいんだやっぱ……そんじゃま、この次にからかうことにして、帰るとしますかね。従者のみなさんもありがとっした!&br;うっす、ありがとうございます! そんじゃあなーヌビア。来月楽しみにしとけよ〜(面白いもの見れたなーとご満悦であった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-13 (木) 01:40:05};
-ヌビアー、約束通り来たぞー!あ、イスナはまたその後で勝負なー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 19:41:53};
-- &color(darkorange){一年ははやいものだな。もうそのような時期か…今年はちゃんと用意してあるぞ?}; &br;&color(crimson){受けて…たつぞー(将棋盤を前に正座)}; --  &new{2014-02-12 (水) 19:47:09};
---おー、そんじゃ貰い受けるー。なんか今年はあんまりお菓子貰えそうにないからなー…&br;んで、ヌビアのはどんなんだー?(ワクワクしながら、まずは将棋盤ではなくてヌビアの前に) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 19:52:22};
---&color(darkorange){今年はそこかしこで、義理の配布はなく本命一本に絞るものも増えるであろうからな…3年目ともなれば浮足立つものも増えるからな&br;(イスナにいって、チョコをもってこさせる)ふっ…リクが普段食べたことのないようなものだ、ショコラチョコでな。高級品だぞ?(市販品であるが、リクの食費1週間分以上しそうな値段のチョコを差し出し)}; --  &new{2014-02-12 (水) 19:59:02};
---そっかー…あれ、3年?まだバレンタイン2回目な気がすんだけど…でも再来月でもう3年だもんなー…それなら、合ってる!&br;おー、オレが食べた事ないようなのかー…あれ、これ…(量すくねーなーとちょっとがっかりした顔で)&br;(でも食べ始めたらおぉーっ、柔らかくてなんか濃い味!うま味うま味と美味しそうに食べて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 20:01:58};
---&color(darkorange){…私の言い方が少し悪かったようだな…バレンタイン自体はあと2回はあるだろうがな…4回めはもう卒業前であろうから余計にな&br;…ふっ…味わって食べるのだぞ?すぐになくなって…(そう言い終わる頃にはもう食べ終わっているリクを見て)&br;(牛乳もあるぞと、イスナにコップに入ったホットミルクも持ってこさせる)}; --  &new{2014-02-12 (水) 20:14:33};
---あー、そっかー…4年の2月とかもう卒業手前だもんなー…早いのやらー、まだ先なのやらーだ&br;おー…と思ったけど、もう終わった…あ、あんがとなー!(ちょっとしょんぼりするも、ホットミルクは有難く飲んで)&br;…ふー…やっぱりチョコにはミルクだなー…オレも結構背が伸びてきたんだけどな(まだヌビアを見上げるレベルで) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 20:17:14};
---&color(darkorange){もう半分はほぼ終わったようなものだからな、時の流れははやいものだ&br;今は身長はどれくらいになった?最初にあったときよりは目に見えて大きくなった気はするがな(立ち上がって、軽く頭に手をのせてみる)&br;(ヌビアは190以上あるので見上げるほどだ)私をこえるのはなかなかに難しいぞ?ふふふ}; --  &new{2014-02-12 (水) 20:31:00};
---そうだなー…あんまり卒業のこととか考えたくねーし、この話はやめ!(しょんぼりする話は苦手らしくて)&br;んーと、計ってねーからなー…リコより高くはなってるといいんだけどなー(最初は140だったが、おそらく身体測定の頃には155以上になっていて)&br;ぐぬぬー…20歳になる頃にはぜってー勝ってると思うんだけどなー…4年は短かった!(常人の伸びでは、流石に4年で50cmは厳しくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 20:39:30};
---&color(darkorange){そうだな。まぁ後悔なきように過ごすがよい(ぽんぽんっと頭を撫でながら)&br;150はもうこえているようだな…昔は…私の腹のあたりだった気がするが、胸に届きそうだ(なんてことをいいながらも)&br;普通のものは小さければ160ほど…大きくても180ほどで止まるのが殆どであるからな…190は選ばれたものだけがたどり着ける領域であるぞ?ふふっ}; --  &new{2014-02-12 (水) 20:58:15};
---そうだなー、後悔しないように、がんばる!…って、だからあんま頭撫でんなってー!再来月で12なんだぞー!&br;へへーん、どんなもんだー!力だってましてきてるんだからなー(少しずつ中性的から、男子っぽい体つきになってきて)&br;それくらいよゆーよゆー、シレノス越えんのが目標だし!そのためにも運動!食事!睡眠!だなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 21:13:29};
---&color(darkorange){12ならまだまだ子供だ、ふふふ…やっと小学校を卒業して中学になる年齢だったか&br;人の成長ははやいものだな…可愛かったリクがどんどん立派になって…そのうちムスタファ先生のようになってしまうのであろうな…(遠い目)&br;そうだな、成長痛も多いだろうが、成長痛がする時こそ体が成長しているのでしっかりと食事睡眠をすることが大事だ}; --  &new{2014-02-12 (水) 21:34:45};
---12が終われば卒業、じゃなかったっけ?違ったっけ?まーだいたい合ってる!&br;…いやー、あんなムキムキのマッチョマンにはなりたくはねーけど…でも、強くはなりたいよなー…&br;え、マジで?いてーの?…それはそれでやだなー…あ、それと勉強も少しは頑張る!将棋とかも -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 21:38:23};
---&color(darkorange){私は王宮で家庭教師だけだったからな、そこらへんは曖昧だ(ごまかした)&br;ふふっ…私もリクくらいの年齢のときは、毎日のように成長痛に苦しんだものだ…眠っているとくるぶしや膝…足が特によく傷んだものでな…&br;16くらいまでは身長は伸び続けたからそれはもう痛みが何度もあったものだ}; --  &new{2014-02-12 (水) 21:43:06};
---そーだったのかー、さすがはぶるじょあじー!オレも学校ここが初めてなんだけどなー&br;おー…あー、あれかー。なんか痛いから針すっかなーとか悩んでた&br;そっかー、あーあとなんかシキィがムネ痛いとかもいってたな。あれもかー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 21:54:23};
---&color(darkorange){キシィはきっと胸が成長しているのだろうな、男にはわからんだろうが…胸も成長するときは痛いものだ&br;(もちろん私はここまで育ったからな、それはもう痛かったぞ?っと笑いながら)成長痛にきく針があるかはしらんが…&br;痛み止めの薬や湿布をはるのは成長を阻害するともいわれているからな、使うなら適度にやるのだぞ?大きくなりたければな}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:05:50};
---おー…そーなのかー…んー、あるにはある!成長痛とは違うけど、痛み和らげるのとかあるしなー&br;そっかー、んじゃキシィにもしてやったほうがいいかもしんねーなー…&br;おー、分かってるってー。ツボはこの学校じゃ多分いちばんくわしーからな!なんか全身に繋がってたから、やめといた。軽い痛みどめくらいなら問題ないはずだけど&br;さってと、それじゃそろそろイスナ勝負すっかー!今日は全勝するからなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-12 (水) 22:27:42};
---&color(darkorange){…(胸の痛みのツボ…胸にでも刺すのか?とか一瞬思ったが思った以上に危険な光景が思い浮かんだので振り払う)&br;それもそうだったな、医者にたいして薬の飲み過ぎ注意って言うようなものだな};&br;&color(crimson){負けない…よー…姫様に…鍛えられたから…このまえよりは…つよいぞー(自信満々に)}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:42:48};
-(ガラッ)女将!いつものやつをくれ!いつものだよ、解るな? -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 22:25:10};
--&color(darkorange){おやおや、シレノスさん、またいつものかい…仕方のない人だねぇ…(居酒屋の女将風にドンっとテーブルに骨っ子を乗せる)}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:28:05};
---そうそうこれこれ。ここで出る骨はいつも噛んだ後の歯ごたえとかが癖になってねー・・・(シャキサク)って違うわ!&br;あれだよあれ!2月だぜえ?2月といえばアレしかねーべ?ヌビアの肌の色を濃くしたようなアイツだよアイツ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 22:32:01};
---&color(darkorange){わかっているわかっている…さぁこれだな(大盛りのカツカレーをイスナがもってくる)&br;私の肌の色を濃くした、冬場に食べれば体もあったまる…サービスでトンカツまでのせておいたぞ?腹いっぱいくうがよい…(慈愛の表情)}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:35:46};
---イヤッホォーフ!カレーだけでもうれしいのにこのカツがニクい!肉なだけに!嬉しさと美味しさで踊り狂いそうだぜー!&br;って違ぁぁぁう!(ガツガツ)むっ、このライスとルーの比率が有り難い・・・が、辛いものじゃなくて甘い物だっつの!(もくもく)んでもって、カレーの味に慣れてきた頃にカツのサクッジュワッとした食感がまた…あ、女将、水。あとお砂糖たっぷり入ったミルクコーヒーの事でもねえぞ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 22:43:34};
---&color(darkorange){イスナ特製のカレーであるからな、スパイスからしっかり調合された絶品である(何故かヌビアが自慢気で)&br;(ココアを出そうとしていたイスナをとめる)仕方ないな…あと3種類くらいあったのだが(ほら、とチョコの包を投げ渡す)&br;これが欲しかったのであろう?さぁ、3回回ってワンとなくがいい。喜んで尻尾をふるがよい}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:46:37};
---左様か。道理で食堂とかで食べるやつとは年季が違う…イスナを堪能出来る味だ!うっまぁぁぁあイ!ごっつぉさん!(完食。合掌)&br;その内二つは食い物ですらないような気がしてならねえ…さしずめ良い色合いの木とか岩とか、醤油だのソースだのだろ。&br;(シュパッとキャッチすると尻尾を振りながら3M程垂直跳躍しつつ縦3回転横2回転を披露して着地)サンキュー!さっすが〜、ヌビア様は話がわかるッ!で、これは手作り?(くんかくんか) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 23:02:20};
---&color(darkorange){店でだせば通常のカレーの4倍の値段はとれる逸品だ};&br;&color(crimson){(綺麗に食べてくれたので、嬉しそうにえへへっと笑っている)}; &br;&color(darkorange){ふっ…勘だけはするどいようだな…安心しろ、私の力作だぞ?遠慮せず食べるがよい(見事な回転っぷりに笑みを浮かべながら)&br;(そしてシレノスが小箱をあけると…それは見事な見事な…骨の形をしたチョコが入っていた。彫刻刀で削りだしたかのような荒々しいフォルム、芸術といって差支えのない素晴らしき出来である)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:14:36};
---(無論、皿は犬の如く舐めまわしたのでルーの一滴ライスの一粒すら残していない業前)何てこった、これについてもお返ししなきゃならんのか。&br;えっ!マジで?!冗談で言ったつもりなのにまさかマジで手作り?・・・(骨を見て唸る。見事な出来だが、見事な出来過ぎて「ハートマークじゃないの・・・?」と残念がる事も出来ない)&br;ああ、うん。このセンスは確かにお前の手作りだよなくそう!しかも力作過ぎるわ!?そんなにか、そんなに俺を犬扱いしたいのか有難う御座います!(愛しそうにぺろぺろと%%骨%%チョコを舌でねぶってから味わうように齧る。その最中尻尾はばしんばしんと横に振られ) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 23:22:41};
---&color(darkorange){では、来月はイスナもつれて、礼を貰いにいこうか(ニッコリ笑顔である。イスナよ、3倍返しという言葉を知っているか?などシレノスにきこえるようにいっている)&br;ふっ…力作であろう?骨の硬さを再現するために…プレス機で熱圧縮したチョコの塊をまず作った&br;そこから石像を削りだすように…丸一日かけ、硬さも、形も完全に骨を模しつつも、荒々しさを表現しておいた&br;…うむ、思った通りだ、骨をくわえて尻尾を振る姿は…完全に犬だな?(苦労したかいがあったと満足そうである)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:31:48};
---へっ、ヘン!男なら自分の巣に来た女を無碍にするわけがねーしな!上等だぜ!…んで、イスナさんは苦手なものとかねえですよね…?&br;ねえ、何でそこまでするの。ねえ何で?苦労が報われて満足そうで何よりなんですけど?姿形と動作はまるきり犬そのものでも俺は人だから負けねえんですけど?&br;ふぅー、ごっそさん(ヌビア渾身の気合が篭ったその硬度ですら、シレノスの強靭な顎の前ではさほどの時間も要さずにチョコは胃袋へと吸い込まれる。が、口の周りの毛がチョコで真っ茶色に染まる程度には手こずったようだ)しかし、ここまで手の込んだもん作られても来月どう返しゃいーかわかんねーな・・・ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-12 (水) 23:55:46};
---&color(crimson){マヨネーズが…苦手ー…あとは…タルタルソースも…}; &br;&color(darkorange){何故か?それはだな…貴様が犬じゃねぇよ!って悔しそうにしながらも、チョコを貰えて嬉しそうな凄く複雑そうな表情をするところを想像したら、居ても立ってもいられない気持ちになった(いい笑顔で)&br;実際、想像したとおりのリアクションであって、私は満足したぞ?(やり遂げた顔である、ドヤっとしている)&br;ふっ…返しなど適当でよい、私の楽しみのためにやっただけだからな。去年と同じではつまらぬというだけの理由だ}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:02:36};
---マヨネーズにタルタルか。…ま、ホワイトなお返しにゃ縁遠いからいっか。(メモることなく、頷く)&br;お前さ・・・ひょっとしなくても暇人だったりしねえー?もっと有意義な事に使えや!自分の肌の色に似た全身タイツに身を包んで!その上にリボン巻くとかよお!くそうァ!&br;ま、取り敢えずその色々とひどい趣味のお陰で若干肩の力が抜けたわ。んじゃーなー、ごっそさーん -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-13 (木) 00:21:01};
---&color(crimson){子供の頃にたべた…マヨネーズ料理で…すごい吐いちゃったことあって…それから苦手…}; &br;&color(darkorange){そんなことをしても、貴様くらいしか喜ばないだろう?何故私が貴様をただ喜ばせるよな行動をしなければならない(あっさりと酷いことをいいながら)&br;あぁ、では気をつかえてかえるがよい、尻尾をパタパタしすぎて、通りすがりの人をなぎ倒したりせぬようにな}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:34:49};
-色気のあるおっぱいのでかい女からチョコを貰いたい!(色気のあるおっぱいでかい女からチョコを貰いたい!) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-12 (水) 22:51:57};
--&color(darkorange){…これはこれは初対面から、すごい言葉をきかせて頂きありがとうございます。何処かでお会いしたことあったかしら…あ、チョコですか?どうぞどうぞ(チロルチョコを地面に投げ捨てる)}; --  &new{2014-02-12 (水) 22:54:38};
---随分前に教室でデカい狂犬に噛まれたぼんやりとした記憶だけが俺にはあった。あったんだ。&br;っチ、こんな渡し方をされたってこれっぽちも嬉しくもなんともないね。(しゃがんで拾って食べながら) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-12 (水) 23:04:00};
---&color(darkorange){まぁそんなことがあったのですね、私すっかり忘れていましたのことよホホホ(おしとやか風)&br;しかし久しぶりだな、あれ以来あまり教室などでもあわなかったというのに…このような時期にくるとはな…どうだ?美味いか?(しゃがんでる頭を当たり前のように軽く踏む)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:15:51};
---俺も衝動的に思い出したし、トラウマって突然こみ上げてきて人間を突き動かすんだなって思ったよ、ははは(乾いた笑い声)&br;こういう機会じゃないと二度と会うこともなさそうだしな。欲望を高めてトラウマを克服するんだ、今日俺は。&br;うん、いや……美味いっていうか、普通に市販の安いチョコのと屈辱の味がする…。(対抗し、頭に力を入れて持ち上げようとする細見の少年) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-12 (水) 23:23:31};
---&color(darkorange){トラウマになっていたとはな…それはすまない…だがしかし、それでもあえて来るとは…とんでもないドM男なのだな?フェンネルは&br;痛烈な体験は、その人物の性癖を変えてしまうという話をきくが…申し訳なく思ってしまう…故にこうやって、貴様の性癖を満たすために私はこうするしかなかったのだ…許せ(ふみふみ)&br;…どうだ?市販品のチョコですら屈辱の味が加われば…脳をとろけさせる甘美さを備えているであろう?}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:35:57};
---そりゃあなるだろ……結構、強烈だぞ。巨大美人に襲われるのって。どMいうな、向上心と勇敢さに溢れてるっていってくれ!&br;良い性格してるなおまえー!?&br;……せ、性癖何て満たされてなんてないんだからな。勘違いするな、この燃えたぎる復讐心をバネにして今、どうやってあんたを辱めてやろうかと考えている所さ……&br;ぐ、ぐぬぬ…(平伏した姿勢のままうめき声を上げる。背中の羽がぴん、と張り詰めて汗ばみ、力んでいる様子は伝わるだろう) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-12 (水) 23:48:33};
---&color(darkorange){一瞬ストレートなセクハラされたと思ったが、気のせいだったようだ(反射的に踏む力が強くなる)&br;性格にかんしては、よく褒められるよ「良い性格をしている」「素晴らしい性格ですね」「いつか覚えてろ」などなど様々な殿方より賛辞を頂いております。フェンネルにも言われて大変嬉しく思っております&br;(ぐいぐい踏んでいるが、そこそこ反発があるので、適度に踏む、力を抜いて、期待をもたせたところでまた一気に踏むと緩急を付けた、年季の入った熟練テクニックで踏み続ける)&br;ほう…復讐と辱めとな…殿方にそのようなことを言われるとは…チョコのお返しと恨みの3倍返しといったところか?(上手いこと言ったな私と自画自賛してるようなドヤ顔を向けて)}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:56:05};
---ああ、気の強い女はどうたらこうたらってそういう……(踏まれてても噴き出す少年)&br;それ世辞ですらねえよ、絶対!っつーか、嬉しいならもっと優しく抱きしめるなりしてくれたらいいんじゃないですかね……?&br;(拮抗していると思わせれば押しつぶされる。せめぎ合いを何とか打開しようとすればするほど消耗する。)&br;(羽が萎れるように縮みあがった後、うつ伏せにぴたりと地面に這いつくばって息も絶え絶えになる) く、くそっ……!力量だけじゃない、欲望でも負けているっていうのか! -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-13 (木) 00:10:56};
---&color(darkorange){自分で言ってて気づいてなかったな?貴様…さては天然というやつだな?(ふみふみ)&br;…ふっ…全てに置いて私に負けを認めるか?フェンネルよ…(倒れた体から、足をどけて)&br;(そして倒れている背中をゆっくりと持ち上げ抱き上げる)…悪かったな…?わざわざトラウマを克服しようとこうやって会いに来てくれたというのに…}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:18:58};
---ほとんど言い掛かりだよ!精神が下で汚れてないと気付かないやつだよ!&br;まだ、勝負はついてない……いくら踏みつぶされてもこの心までは敗北したりしない(キリッ)&br;う、うわぁ!?何だ突然にその優しい態度は……き、気色悪いからやめてくれぇ!(赤面しながら暴れる) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-13 (木) 00:27:22};
---&color(darkorange){…そう暴れるな…傷ついた心と体には優しさが染み入るだろう?(ゆっくりと抱き上げるよにして…そのままあっさりとお姫様抱っこをする)&br;(そして、フェンネルと軽く視線をあわせるように向き合う、実際は目隠しをしてるので視線はわからないであろうが)……………&br;(暫く見つめ合う、赤面しているフェンネルに優しい笑みを向けて囁いた)…どうだ?女に踏み潰され、抗えずに地面に這いつくばったあとに、乙女のように優しくお姫様抱っこされる気持ちは…(男のくせにな…っと追加でボソっと…すごい意地悪な笑みで呟く)}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:30:30};
---傷をつけた本人に染みを込まされてるんですが、それは……!……ううあ!?(軽々とお姫様抱っこされる少年)&br;(見上げれば視線があり、しかし何処までを見透かされているのかも分からない。それが威圧であったとしても、どきり、とするものがある。)&br;いやぁ……俺もうお婿さんにいけなくなっちゃうぅ……(顔を両手で隠して耳まで真っ赤にして羽をぱたつせる) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-13 (木) 00:41:29};
---&color(darkorange){…ふふふ……ところで踏んでいる時から気になっていたが羽があるのだな…天使の類か?&br;婿にいけなくなったのなら、うちの従者として面倒をみてやってもいいぞ?(従者はあの衣装だがな、っと3人の包帯姿の女性たちを指さして)&br;ずっとずっと、そばに置いて辱めてやろう…クックックク…ハッハッハッハ!(ドS心がすごい満たされてるのか機嫌良さそうに高笑いまででる)}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:46:54};
---他の事ももっともっと気に掛けてくださいますといいかなって……。え、ああ、半分だけな、半分天使……文句あるか!&br;いやぁ!お婿さんにいけなくなって変態チックな従僕にさせるのいやぁ……。つーか、ほとんど奴隷みたいな扱いじゃねーか!?&br;い、いかん。このままでは本当にM奴隷として毎日をぼろ雑巾のように過ごす学園ライフが始まってしまう……!&br;うおぉぉ!(高笑いの隙を突いて抱っこ状態から抜け出すと)よし、多少狂いはあったが、当初の予定は満たせた……気がする。あばよ!(遁走した) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-13 (木) 01:03:31};
---&color(darkorange){おっと逃げられてしまったか…残念だ…あと1人か2人くらい従者が欲しかったのだがな…珍しい半天使ともなれば…&br;…さて…来月はチョコのお返しでも貰いに訪ねてみるとするか…どんなお返しがあるか…今から楽しみだな(一気に難易度をあげておくヌビアであったとか)}; --  &new{2014-02-13 (木) 01:05:11};
-何やら凄い甘ったるい匂い…千客万来だったかな。今日はヌビア、この前は悪かったね&br;時期がこの日だと妙に来辛いのは僕だけだろうか… -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-12 (水) 23:47:54};
--&color(darkorange){私はチョコを配っていないからな、欲しければ自分で取りに来い、男ならば欲しければ掴みとる気概を見せろ、と去年いっておいたのでな&br;別に来辛いなら無理をすることはないぞ。逆に女子とてこの時期に出歩くとチョコを持ってきたと思わせるから出歩きづらくはあるがな、何故なら私は配らないからなハッハッハ}; --  &new{2014-02-12 (水) 23:52:37};
---チョコを欲しがる気概というのが良く分からない。チョコは確かに美味しいけどさ、そこまでしてまで貰いたいものか?&br;そんな物より相手の信頼とか心とかのがよっぽど欲しいだろうに…と、僕は思うんだけどね&br;いや、こないだの事が気になっていたからそれについてね…そのままって訳にもいかないだろ。・・・僕がそのままでいさせたくないだけなんだけどさ -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-12 (水) 23:58:27};
---&color(darkorange){チョコを貰うことが信頼や心の証であることもある。故に求めるものもいるのであろうな&br;ふむ、あまり気にしなくても良いぞ。話せる範囲では話しただけだ、貴様が知りたかったことをただ教えただけなのだ}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:09:10};
---うーん…どうも本末転倒だな、このイベント。やっぱり馴染めない…&br;そうか…ありがとう。たとえ話せる範囲だけだとしても嬉しいよ…&br;お返しに何かをしてあげたいという気概ぐらいはあるんだけど。何か必要?&br;…いや、君は人からなにかを貰ったり返してもらったり。そういうのを求めないタイプだな&br;言い直す。君の為に何かをしてやりたい。どうすればいい?どうすればしてやれる -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-13 (木) 00:15:45};
---&color(darkorange){…ふむ、どうすればいい、どうすればしてやれる…か…難しい質問だな&br;この前のことについてであれば、他者ができることというのはマーキスに限らずほぼ無いと言い切ってしまえるほどだ&br;何故ならばこれは私が受けた定めであり、既に受け入れているものであるからな、他人に重荷を背負ってもらうようなものではない…&br;故にそうだな……貴様ができることがあるとすれば…見守ることくらいか。私の生き様を、その両の目でしっかりとな?(自嘲気味に軽く笑いながらそういう)}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:26:31};
---(声のトーンが落ち感情という炎が映り込んだ眼を隠すように瞼を閉じる)…やはりそうか。人は誰しも自分だけしか解決できない問題を持っているっていうけど…&br;君にとってはそれがそうなんだな…分かった…ならもう何も言わない&br;(再び瞼を開けたときには普段と同じように一点の曇りも無い瞳があった)・・・多分それは・・・限りある命がある奴には無理だろう・・・&br;ならば確かに僕のできる事だ………分かった、見せてくれ、ヌビア。君の生き様ってやつを&br;たとえその事を他の誰が忘れようとも僕が記憶に刻んでおこう(静かに告げ胸に手を当て礼をする。それが誓いの印) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-13 (木) 00:43:31};
---&color(darkorange){…ふっ…(いつものように笑うと)あぁ、しかりと記憶に刻むがよい(騎士がするような誓の証をみると満足そうに)&br;まったく、貴様は出会った頃からかわらんな。そのうち、貴様に子ができたときに、寝物語として話せる程度には…私もそれ相応の生き様を見せてやるとしよう&br;…さて…そろそろ私は眠る、貴様も寒いからな、体を冷やさずに帰るのだぞ(そういうとベッドに横たわる)}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:51:20};
---堅すぎる…か?よく言われるし直そうとも思うけど、どうやら本質的な物で無理そうだ&br;そうだな、そうなるように頑張ってくれ…(静かに笑い)&br;ああ、信頼の証。ありがたく受け取ったよ。そっちも体を冷やさないようにね、それでは(手を挙げて出て行った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-13 (木) 00:56:20};
-はぁい、サラーサちゃんおひさ〜♪ あの後もちょこちょこ組んでるわね〜。このまま末永く行きたいところね♪&br;さてさて、今年は[[「蜂蜜とココナッツのフレンチトースト チョコソースがけ」>ロダ3:027663.jpg]]をどぞん♪ 結構自信作よ♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-13 (木) 00:42:04};
--&color(gray){これはこれは…ご丁寧にありがとうございますアーシュラ様…お互い無事に、怪我なく帰れていることが幸いですね…&br;このまま、頑張っていきましょう…私も誠心誠意、全力を持って…アーシュラ様と組んだときは守らせていただきますので…(フレンチトーストをうけとりながら)}; --  &new{2014-02-13 (木) 00:49:01};
- 
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-よ、ヌビア。今日も相変わらず綺麗だな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 18:03:01};
--&color(darkorange){(部屋に入るなり軽口を叩いたジークの視線に入ったのは…いつもどおりベッドに横たわるが…凄く不機嫌そうにムスっとした顔のヌビアの姿)}; --  &new{2014-02-17 (月) 19:14:52};
---なはは……また、だいぶご機嫌ナナメだなヌビア(汗をかきつつ何をしたか考えて)&br;えっと、なんでお怒りでしょうかお姫様。見当は……まぁ、なんとなくつくものの……言ってくれねぇと。わかり易い態度でどストレートなのはありがたいんだけどな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 19:36:08};
---&color(darkorange){(むすーっとしたまま、腕を頬杖つくように頭をあげる、制服姿ではなく私服姿で目隠しもつけたないから、それこそ見据えるような眼差しだ)&br;ふむ…貴様は1から10まで私が不機嫌な理由を説明して欲しいのか?ではそこに座るがよい。''正座''で(ベッドの前の絨毯が敷かれた床を指差す)}; --  &new{2014-02-17 (月) 19:44:17};
---つーか私服姿はじめて見た……あ、はい。そんな空気じゃないですねすいません……!&br;そうだな、是非にって''正座で!?'' いやいやなんでっ……はい、すいません座ります(鋭く睨まれたので勢いよく正座る) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 19:49:31};
---&color(darkorange){ホワイトデー。3月にいったであろう?次くれば私服を見せてやると…3月にいったのである。''3月''&br;…さてジークよ…今月は何月だ?…カレンダーもあるぞ?ほら…しっかりと見てみると良い…(正座の横、テーブルの上に可愛らしい花がらデザインの卓上カレンダーなどもある)&br;…さて…貴様は…私に一つ約束をしていたであろう?覚えているか?(ニコリと笑顔で)}; --  &new{2014-02-17 (月) 19:52:29};
---違う、ほんとまじで毎月どころか毎日来る気もあったんだよ。でもね、その、あの……色々と予定が……あ、関係ない? ですよねごめんなさい!(頭を下げる)&br;そうですね、7月ですね……4か月経ってますね……&br;ななな、何の事でしょうかなぁ!? 存じ上げませんなぁ!!(冷や汗が止まらない) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 20:16:05};
---&color(darkorange){…ふむ、3月の帰り際に明日から…何やらいいかけていたな、それが予定か?(じーっと見る、見据える、視線が刺さる)&br;…何をしていたのだ?言えぬようなことをしていたのか?…SIZE(7){まったく…私を寂しがらせおって…}&br;…約束は、既に貴様がいっている、毎日でもくるといたことだ…まったく…まったく…(冷や汗がとまらないジークをみて)…どうすればよいかは…言わなくてもわかるであろう?}; --  &new{2014-02-17 (月) 20:21:00};
---だよなぁ、やっぱり(怒っている事に申し訳ないと思いつつも、怒ってくれるということで少し頬が緩みそうになる)&br;師匠が来るから行けなくなるって言おうと思ったんだけど、まぁすぐに帰せばお前のとこいけると思ったんだよ。そしたらまぁ、修行サボってるなてめぇとか言われて拉致られてようやく帰ってきたとこなんだが、いやまぁ、言い訳だよなぁ……(結局できなかったのは事実だ、とこちらも肩を落とす)&br;ん? 今なんか言ったか? さび、なに?&br;ぐぬぬ……! 特に決めてはなかったけど、なんでも。そうだな、ヌビアのいう事なんでも聞くよ、この一か月間はな。約束を守れなかったのは確かだが……&br;だが俺は、誠意を見せる。だから、なんでもする。何でも言ってくれ、俺ができることならな。できねぇことでもまぁ、なんとかしてやらぁ! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 20:35:18};
---&color(darkorange){…何を笑っている…私は怒っているのだぞ(まったくと呆れたようにため息をついて)&br;…そうか、前々からいっていた師匠の所か…………(暫く無言のあと、一際大きくため息をついて)まったく…それならそうと一言な…&br;(ずっと姿が見えず、学校にもいない…そんな日々が続いて心配で気が気でなかったのである。それ故にジークの顔を見て安堵したと同時に…不機嫌にもなったのである)&br;…何も言っておらぬ、貴様の聞き間違いだ。…ふぅ…まぁ良い…&br;…では…こちらにきてもらおうか?ジークよ(軽く手招きをする、たって良いぞと)}; --  &new{2014-02-17 (月) 20:46:00};
---こんだけ大事になるとは思わなくてな……満足させるまでにこんなにかかっちまった。ほんとすまねぇ&br;なんだよ、もうちょっと慌てろよな。寂しいつったじゃんかよ(聞こえてる)&br;お、おう……(何されんだ俺……と結構びびりながらヌビアの近づく) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 20:54:20};
---&color(darkorange){まったくな…まったくまったく…今度その師匠とやらにあったら…説教してやらんとな…過保護もほどほどになと(ブツクサいいながら)&br;そんなこと言っておらん。私がそのようなことを言うと思うのか?(いつもの調子でそんなこと言いながら、ジークが近づいてくると)&br;…''んっ''(小さく唸るように言うと…両手を広げて、待ってる。まるで抱きしめろとも、抱っこしろとでも言うような、そんな風に)}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:00:40};
---やめてやってくれ、あれでいい師匠だから。クソじじいだけど……そしてあんまりお前と会わせたくない、色ボケキャラだからあのじじい&br;ま、しないような気もするんだけどな。聞いたし、言ってくれてるならあれだ。俺の所為ってのがすこぶる申し訳はないけど、困ったことに嬉しくなるんだよ、これが&br;……(思わず目を丸くしてしまう。あのいつも傲岸不遜で、しかし高潔な彼女。だが目の前にいるのは年相応な女の子だ)これでいいのか、お姫様(息が当たるほどに近づけば、そのまま正面からヌビアを抱きしめる)それとも、前みたいな方がよかったか?&br;(すごい余裕がある風を装いながらも内心すごい大混乱中)&br;(胸に凄いのが当たってる胸に凄いのが当たってるというか凄い胸が当たってる!)&br;(その思考が顔と言葉に漏れ出ないという、ある種の奇跡がその身に降りてきていた) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 21:25:50};
---&color(darkorange){好色の翁であるか…何やらそのような師匠、他のものにも居たような気がするな…やはり行き着く先は皆同じ…&br;(そんなことを呟きながらも、聞いた、言ってない。などと何度も言い合いをしながらも、広げた両手に)&br;…今はこれでよい(しっかりと正面から抱きしめられると、背中に手を回してぎゅーっと…少し痛いくらい抱きしめてくる、胸が歪むくらい押し付けられる)&br;……………SIZE(8){急に居なくなるから心配した…冒険先で何かあったのではないかと悪い想像もした…まったく…馬鹿者め…毎日くるといったであろう…私は寂しかったのだぞ…}&br;(抱きしめ、ジークの首元に顔を埋めるように、小さく呟いた言葉は、しっかりと耳に入ったことだろう)}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:37:36};
---なんだろ、じじい師匠キャラはみんなそうなる……世の中の法則かなにかだな、うん&br;そうかよ。つーか、超鍛えたから今度はちゃんとお姫様だっこしてやるぜ。あんときみたいな情けない姿は見せないのを約束しよう、破ったばっかの身で言うのはだいぶ説得力かけるけどな(ぐっ、と抱きしめていたと思えば、ヌビアの腕もまた強くこちら抱きしめてきてくれて、うれしいのだがそれ以上に凄い感触が! どえらい感触が!! すごく、やばい!! 気づかれない様に、腰を引こうとするもそもそもこれだけ近くてはそれもできない)&br;悪かった、本当にな……でもあれだぜ? 俺だって寂しかったし、会いたかったし、だからまぁさっさと終わらせて戻ってきた。まぁ、多少時間かかったけどな&br;(優しくヌビアの頭を撫でながら)はは、お前のそんな姿観るのは初めてだな。申し訳ねぇけど、嬉しいってのは……はは、何とも難儀だ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 21:52:52};
---&color(darkorange){逆を言えば、男は何歳になっても性欲が頭の大部分を占めているということであろうな…ジークも今、そのようであるようにな&br;(頑張って腰を引こうとしているので、そこはいつものいじわるなヌビアである、私服なので、胸の部分とか、かなり生の肌が押し付けられているのだが、逃げれないように…背中から片腕を腰に回して引き寄せる)&br;今はこうして…肌を触れ合う面積が多いほうがよい…お姫様抱っこは…またいづれしてもらうこととしよう…(確かに少し筋肉がついたかと、抱きしめていてわかったようで)&br;…では来月も一緒にいるのだぞ…?来月は…何があるかしっているか?ジークよ…(そんな姿と言われると、恥ずかしいのか、顔を見せないようにしながら、平静を装う)&br;…私はいつもどおりだ…普通だ…問題ない…気にするな…(ちょっとムスっとしたのかほっぺが膨らんでいるのが首筋にあたった)}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:01:28};
---それはお前、仕方ない事だと思いますけどね!? お前はもうちょい自分がその……み、魅力的だってことを理解しとけ!&br;(そもそも制服と違って色々時になるところが見えているので、その所為もあり、もう心臓の鼓動が相手に伝わってしまうのが恥ずかしくて仕方ない様子だ)&br;そうかよ、じゃあまた、次の機会にでもな(そうやって言ってくれることが嬉しくて笑顔で応える)&br;夏と言えばやっぱ海だろ? というかまぁ、今日来たのもそれ関係というかな(笑顔で頭を撫で続ける)&br;ああ、問題ないなら別にいいよ。俺も、問題ねぇしな(言いながら、自身の首を傾げ、ヌビアの頭に自分の頭を軽く当てる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 22:28:33};
---&color(darkorange){…ふっ…私が魅力的だということくらい、認識しているわ「えーやだー私可愛くなんてないよー」なんて思ってもないのに言うような女子のようなものでは私はないぞ?(わかった上でやってる)&br;(尚、見てわかるように薄い布の胸元は、ブラジャーなんてものはつけていない、というよりは、この衣服自体が殆ど下着のようなものである)&br;…ほう、今日はそれできたのか…では…その言葉の続きをしっかりとジークの口から言って貰おうか?&br;(私のいうことは何でも聞くのだろう?っとジークに言わせようとする、乙女心)…ふふふ…こうしていると落ち着くな&br;(頭にジークの頭が触れる…ヌビアの長い耳が、嬉しそうに軽く動いて、撫でるかのようであった)}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:35:12};
---知ってるよ!お前がそういう奴なのは!でも理解してるんなら、その、勘弁してくれませんかね!? 嬉しいんだけども! まぁ嬉しいんだけどもね!&br;(ほとんど裸みたいなものだから尚の事だ、理性も限界というものが、というくらいだったが、離したくないという気持ちもあって)&br;それじゃあヌビアさん、一緒に海に行かないか? 折角だしさ、俺海とかいくのはじめてだし、一緒に行こうぜ&br;だいぶ、こう、言葉にできないなにかがあるけど、落ち着くというか安心するというか、そういうのはあるな…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-17 (月) 23:13:46};
---&color(darkorange){理解しているなら…そんなことを言っても、無駄なのはわかっているだろう?フフフ…男でこのようなことを許しているのはジーク、お前だけなのだ&br;感謝されこそ…な?(クククっと笑いつつ)…まぁ流石に…下品なことにまでは指摘しない優しさはあるぞ?(腰を抱き寄せてるのである、そういうことである)&br;…ふっ…その誘い、受けて立とう…去年お披露目できなかった水着も用意してあるしな…しかし雲海という…普通の海とはまた違うものらしいぞ?&br;私もそのようなものは体験がないのでな…楽しみである…(そしてゆっくりと、離れる)ふふ…あまり抱きついていても、ジークが抑えきれず過ちが起こってしまうやもしれんからな&br;今日はこのへんにしておこう…(満足したようでちょっと上機嫌そうな表情になって)}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:29:44};
---そう、なのか……(思わず息を呑む。だってそんな言葉、それは……)俺だって、お前以外でこうした女なんていやしねぇよ、間違いなくな&br;ありがたいのはありがたいいけど、情けない事にあなたのおかげというか所為なんですがね! ぬぐぐ、何で俺はこんなこと言ってんだ……!(調子が狂う。とでも言いたげに顔が歪む)&br;それは知らなかった、普通に海に行くつもりだったけど……ま、丁度いいか。悪くないし、それも&br;言っとくけど俺は超紳士だから! そんな強引とか、そういうのは絶対しねェから! こう、なんてーの……(と、DTらしい言い訳をつらつらと並べていくヘタレだった)……というわけだ! 無理やりとかそういうのはない! ま、こんなこと言ってる時点で理性なんてもうないけどな!(しかし頭はもはや手遅れなくらい茹っていた)&br;そ、そうか今日は終わりだな満足してもらえたならよかっ……今日は……!?(驚愕の表情) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-18 (火) 00:35:49};
---&color(darkorange){どうやら学園でいくようだぞ?雲海は…まぁ他のものもいるだろうが…ふふふ…見せつけてやるのも悪くはないだろう(などと笑いながら)&br;あぁ、「今日は」だ…1ヶ月言うことをきくといったのは貴様だぞ?ふふ…私を寂しがらせた罰だ、明日からも…それはもう色々としてもらうからな?&br;(棚にある、TS薬とか包帯もちらりとみる、まだ諦めていないようだった)}; --  &new{2014-02-18 (火) 00:40:02};
---お前の水着姿はほとんどの男連中にとってマジ凶悪すぎる。もはや兵器だと思うから笑えない!(それに……と言葉をつづけようとするも、結局言葉にはせず) &br;視線の先! 視線の先が怖すぎるんですけど!? はぁ……ははっ、まったく……ほんとまた会えて嬉しいよまったく&br;(笑顔でそんな事を言う。またこの日々に戻ってこれた、それを嬉しく思う自分が確かにいて。結局その日は暗くなるまで部屋で話をしていた)&br;それじゃあ、またな。ヌビア……また、また明日だ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-18 (火) 01:21:35};
-…なんかヌビアが変なポーズ取ってる…イスナー、あれ何かの格闘技の構えかー?(ひそひそ話しながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 20:15:32};
--&color(crimson){…ただたんに…ポーズとってる…だけ…姫様は…女性らしくあるために…努力は…怠らない…魅力的に見せる角度やポーズを…日々研究してる(ヒソヒソ)}; --  &new{2014-02-17 (月) 20:22:24};
---なるほどなー…オレはそこらへんわかんねーんだよなー、視覚がないから触れてみないとポーズ取られても…&br;でもまー、普通の男性相手にするんならそーいうのも必要なんだろーなー…(ヒソヒソと) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 20:28:38};
---&color(crimson){そうだね…大事だと思う…姫様も青春してるから…(ヒソヒソ)&br;…リクは…見えなくても…ちゃんと…わかるから偉いよ…(ヒソヒソしつつ頭を撫でる。よく姫様がやってるので真似をして)}; --  &new{2014-02-17 (月) 20:36:00};
---おー…青春かー…あれ、でもなんかオレが知ってんのはよく寝てるイメージなんだけど(青春=運動な考えで)&br;へへーん、オレも色々とあるからなー!って、イスナに撫でられてもなー!いや、撫でられんの自体が男子にすんのは駄目なんだぞー?(同じくヌビアの説教を真似したつもりで) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 21:01:15};
---&color(crimson){結構…いろいろ運動?もしてる…人が来るときは…だいたい横になってるだけ…だよ…&br;(撫でていると、怒られたので)…んっ…わかった…そういえば…リクも大きくなったね(イスナが145くらいなので、ほぼ並んだか、追いぬかれたくらいになって)}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:06:34};
---…あー、分かった。人に努力してるとこ見られたくないタイプかー…ヌビアも地道に頑張ってんだなー&br;そりゃそうだろー、成長期って奴だしなー(もう155cmは超えていて、見下ろせるくらいになっていて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 21:11:27};
---&color(crimson){そんな…感じ…私達は従者だから…いつも見てるけど…&br;…おっきくなった…おっきくなった…最初お菓子くれたときは…イスナより…小さかった……今ちょっと見上げるくらい…リクも大人になってく…}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:26:42};
---そっかー…んじゃ今度奇襲かけてみてーなー…どんな事してんのか、よし次来た時しよう!&br;どんなもんだー!…まー、大きくなくならない、大人になるならない関わらずー…友達には変わりねーから安心しろよー?(逆に頭を撫で返して) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 21:33:43};
---&color(crimson){…返り討ちにあわないように…ね?姫様…に奇襲して…そのまま…崖上から野良犬の群れに投げ捨てられた人を…イスナ知ってる…&br;(なでられると首が大きく動く、でも嫌そうではない)…うんー…イスナは大きくならないから…リクがちょっとうらやましいー…(そして友達と言われるとニコっと笑って)&br;ありが…とー…リクも…友達友達…ずっとともだちだよー(えへへーっと笑って)}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:40:51};
---こえーな!まー、別にヌビアを襲う訳じゃないから多分せーふ!だな&br;他にもここにはそーいう人いるけど、みんなちょっと気にしながらも普通に過ごしてるしなー。イスナもあんな気にすんなよー&br;任せろー!オレたちは卒業しても友達だ!(サムズアップしながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 21:42:59};
---&color(crimson){…死なないようにね…リクだとわかったら…手加減はしてくれると思うけど…&br;…そっかー…うんー…気にしない…ここじゃ…普通なんだね…普通(それがちょっと嬉しそう)&br;…そーいえば…リクは…卒業後は…どーするの…?}; --  &new{2014-02-17 (月) 21:53:14};
---そりゃそーだろー、イスナもヌビアも、オレだって変わってるっだけだしなー&br;ん、まだ全然考えてねー!これから先はなー…一寸先は崖って言うだろー?そーいう感じで、まだどーなるかわかんねーし&br;一応は卒業したらししょーと合流して修行して、あとお墨付き貰ったら一人旅だろうなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 22:15:51};
---&color(crimson){一寸先は…闇…だよ…そっかー…一人旅かー…連絡先…教えてね…姫様…リクの鍼灸はお気に入り…&br;時々は…やりにきてくれたりすると…きっと喜ぶ…マッサージだけじゃ…肩こりとれないって…最近よく文句いってるから(と笑う)}; --  &new{2014-02-17 (月) 22:31:15};
---闇かー、惜しかったなー…おー、任せろー!あーでも乗り物ねーといつかかるかもわかんねーよなー&br;こー、目が見えてなくても安全で自動で空飛んで目的にいけるもんとかありゃいいのになー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 22:33:17};
---&color(dodgerblue){…なんだかそういう乗り物みたことあるなぁー(リクとイスナの会話をきいていたティスアがひょいっとでてきて)&br;戦争の後遺症で目が見えなくなった女性が、ふよふよと浮くバイクみたいなのにGPS的な地図入りCDで目的地を指定すると、勝手に浮いて移動してくれるよーなん(カテジナの顔を思い浮かべながら)};&br; &color(crimson){探せば…そういうの…あるみたいだよ…?案外…この船なら…技術力あるから…見つかるかも…?}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:07:06};
---マジか!落ち着け!おー…そーいうのがあんのかー(見えなくても察知してたのか驚かなくて)&br;なるほどなー…探せばあるかー…よし、そんじゃ聞き込みして探してみる!情報あんがとなー!&br;そんじゃイスナもティスアもまったなー!ヌビアにはまたいつでも針にきていいぞーって伝えておいてくれなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-17 (月) 23:09:19};
---&color(crimson){そういうの…見つけたら…イスナものってみたいから…のせてねー…&br;うん…姫様には伝えておくー…たぶん…また近いうちに…してもらいにいくとおもう…}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:33:14};
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-あー、海は凄かったな。まだ肌が黒いぞ俺…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 20:53:30};
--&color(darkorange){まったくだ、私の肌もこんがりと小麦肌になってしまったな?(冗談っぽく肌を見せる)}; --  &new{2014-02-19 (水) 21:33:18};
---お前元からだけど!? しかしまぁ……うん、とりあえず、うん(どうにも海以来意識してしまっているようだ) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 22:06:54};
---&color(darkorange){…ふっ、そうだったな。私は元々褐色であったか(あまり変わってない肌を見せつつも、イスを引いて)座るか?ジーク&br;…どうした?顔が赤いぞ?ふふふ…(隣にイスをひいて座って)}; --  &new{2014-02-19 (水) 22:12:39};
---そうだよ、びっくりしたわ。というかからかっただけだろお前(ぬぅ、としかめっつらで唸り)ああ、じゃあ……(言って椅子に座り)&br;別に、どうにも夏の暑さが残ってるのかね、熱っぽいだけだよ(ちらり、とヌビアの顔を見る。からかわれても、なにをされても許してしまいたくなるのがなんとも腹立たしいものだ)はぁ、何とも厄介なもんだ&br;……あ、そういやずっと気になってたことがあったんだけどさ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 22:18:05};
---&color(darkorange){私の趣味は人をからかう事だ、それくらいしか楽しみがないのでな?(ちょっと自嘲気味に笑いながら)&br;そうか、私も夏の思い出が、未だに胸奥でちらついて仕方ないくらいだからな、貴様ならもっとであろう?フフフっ…(顔を見てくるジークに視線をあわせるように、目隠しを外す)&br;…ん?なんだ、気になっていることとは…答えれる範囲で良ければ答えてやろう}; --  &new{2014-02-19 (水) 22:31:52};
---ま、俺でよければ存分にからかってくれ。やめろとも言わないし、嫌いじゃねぇしな(苦笑しながら)&br;まままま、まぁな! そういう意味で言ったつもりなかったけどまぁな!! (もうパニックである)&br;いや、思ったんだけどそのお前の尻尾ってやっぱ感情に合わせて動くのかなって、なんとなく気になってたんだよな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 23:05:43};
---&color(darkorange){そうか…やはりジークはドMのようだな?(さっそくからかうようにそんな事をいって)&br;(こうやってコロコロと表情がかわるジークを見ているだけで、心地良いのか…ジークがそのあと質問するであろう答えが、既に視線に入る…ゆっくりとしっぽが左右に揺れていた)&br;(そしてジークが疑問に思うのも仕方ないことであろう、あまり喜びなどの感情を表に出さない彼女の尻尾が、こうやって揺れていることはそうそう見ることはなかったであろう、先月の海とて揺れていたとしても、海の中などでわからなかったであろうし)&br;…んっ…あぁ、動くぞ、私も獣人であるからな?耳なら動いているのを…この前感じたであろう?尻尾もまた同じだ}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:15:38};
---そういうんじゃねぇけど!? エイベルは後でしめとかなきゃだめだな……&br;まぁ、そりゃそうだよな。あんま動いてるとこみたことないからちょっとな。耳はまぁ、そだな……(思い出して恥ずかしいのか頬をかく)しかし、猫ではなく犬よりだから、結構感情が反映されたりすんのかやっぱ? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-19 (水) 23:27:18};
---&color(darkorange){フフフ…(尻尾をゆるり動かして、椅子の隣に座っているジークの腰のあたりに尻尾を巻きつけるようにしてみる)&br;自分の意識でも動かせるが、気づいたら動いていることもある…が、よほど嬉しいことがない限り、理性を失って動いたりはしないからな&br;…ジークはこれから、たくさん動く所が見れるのではないか?}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:38:12};
---うお!? 器用な真似だな……なんか猫みたいな感じだけど(巻かれた尻尾を握ってみながら)&br;そういうとこは犬っぽいな。よほどうれしいことねぇ、ま、これから先いくらでもその機会はあるだろうし、その時にでも見るか&br;それは俺次第だし、お前次第だろ。そうできるよう努力するつもりだけどな -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-20 (木) 00:28:47};
---&color(darkorange){私の尻尾は長いからな…耳の形と相まってよく猫と間違われるほどだ…まぁ犬も猫も元は同じ先祖だ、大差はない&br;…まぁこうやって、ジークが訪ねてくるだけでも、私は喜んでいるがな?ほら、尻尾が動いているだろう?(高級絨毯のような、心地良い肌触りの尻尾がしっかりと巻き付いて撫でる)&br;ふっ…私次第でもあるな、私も努力は惜しまんつもりだぞ?与えられるだけではダメなことは…私はよく知っているからな}; --  &new{2014-02-20 (木) 00:41:02};
---性格は……猫よりは犬っぽいか? 何とも判然しないが……&br;確かに、揺れてるというか振っているというか……というかすべすべでさわり心地むっちゃいいな&br;嬉しい限りだよ、そう言ってくれるのはさ(ぐりぐりとヌビアの頭を撫でる)&br;(そうして静かで穏やかな時間が流れていくのだった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-20 (木) 01:15:31};
---&color(darkorange){頭を撫でるな、私は犬ではないぞ(さきほどから説明してることと、言ってることが矛盾するが…手を払ったりはしない)&br;(そんな、他愛のない、ゆるやかな時間が、今は心地よいのか、その日は1日、ゆらゆらと、小さく尻尾が揺れ続けていたとか)}; --  &new{2014-02-20 (木) 01:31:24};
-うぅぅー…イスナー…よくもオレの弓ー…弓ー…(恨めしそうにイスナを見ながら)&br;…まー、イスナは最初っから弓使ってるしまだいいけどー…オレも弓欲しかったのになー、このまま剣しかねーのかなー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 20:56:06};
--&color(crimson){(ドヤっとした顔で)ごくありふれた…クロスボウ(スチャっと構えて見せる)&br;…剣とかも…結構拾ってる…でも弓拾ったのははじめて…ちょっと嬉しい……使ってみる?(クロスボウを手渡そうとする)}; --  &new{2014-02-19 (水) 21:34:55};
---縦にして叫んでやろうかと思ったけど長すぎたから止めておいた、褒めてもいいぞ!&br;マジかー…いいなー…オレ何故か杖ならあるぞー?闇とか雷とか、マジいらない…ん?んーーーー…いや、やめとく&br;こーいうのは自分で手に入れてこそ、だもんな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 21:38:16};
---&color(crimson){褒める(頭に手を伸ばして撫でようとしたけど…そういえば男だから撫でられるの嫌といってたのを思い出してやめる)&br;…あと槍が…2本もある…(イスナのスペースに適当に飾られている)…リクも…剣とか…拾えるといいね…&br;討伐は…でもまだ…アイテム…拾いやすい…らしいよ?}; --  &new{2014-02-19 (水) 21:54:52};
---おー、イスナはちゃんと撫でないんだな!えらいぞー!…でも、他の褒め方を学ばねーとな!ヌビアとかなら知ってるかも、大人の褒め方?オレもよくわかんねーけど&br;剣かー…もう剣でもいいんだけどさー、やっぱり弓がいいよなー…楽そうだし&br;知ってる!だから討伐、探検はもっと拾えるって聞いたけど疲れるからなー…人一倍疲れる! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 21:59:34};
--- &color(crimson){…あとで姫様に…きいてみる…(でも姫様あまり褒めないからなーっとかそんなことを思いながら)&br;でも、弓も…結構力いるよ…?あと…とっさだと…大変…体術とかも使えないと…案外危ない…&br;探検とかの…洞窟内じゃ…全然使えなかったりもするし…だから…私は…討伐だけ…かな…}; --  &new{2014-02-19 (水) 22:14:10};
---そこらへんは、剣使えてるからだいじょぶじゃねーかなー…あー、体術もそれっぽいの使えるぞ?&br;むしろ針は、体術と同じ範囲内だしなー…目指せ、指輪の物語のエルフ!&br;あー、それはあるかー…まーでも、相手遠距離から来られたり、スライム系は遠距離が欲しいし…一長一短だなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 22:18:17};
---&color(crimson){…(ゴブリンとかオークの背後に回って針を突き刺してるリクの姿を想像する…私がいつもしてることと一緒だ、とかふと思った)&br;スライムとかだと…魔術欲しいよね…私だと…矢に火をつけて…追い払ったりが限度…冒険だから…だいたい魔術使える人一緒にいるから…楽だけど…&br;ティスアとでも…普段は…ティスアがいるから…苦労しないんだけど…いないと…困る…}; --  &new{2014-02-19 (水) 22:41:10};
---最近は真正面からいっても、相手の動きが先取りして分かるよーになってきたぞ!早すぎる場合、分かっててもよけきれねーけど(主に気の流れで察知して)&br;時々近距離ばっかな時とかあるよな、一度だけオレ以外全員遠距離とかあった…どーしろと!&br;まー、なるようになるしかねーんだけど…あ、それじゃあなんかジークも遊びに来てるみたいだからこれで!まったなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-19 (水) 22:49:45};
---&color(crimson){目が見えない分…他のものがよく見えるようになるって…サラーサもいってた(きっとそんな感じなのだろうと)&br;…んっ…ジークは姫様と話してるから…気にしなくてよかったのに…リクはイスナと話にきて…あっ…&br;(帰っちゃった、残念っと少し頬を膨らませたとかなんとか)}; --  &new{2014-02-19 (水) 23:10:01};
-正直な話さ、お前の従者は俺の事どう思ってんだろ……? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-20 (木) 22:25:18};
--&color(darkorange){…また突然だなジークよ…今日はこないと思ってぼーっとしていた。そうだな…私にきくより直接本人達にきくがよかろう&br;(そういって3人とも、ジークの目の前によぶ)…さて、まずは誰の意見からききたい?}; --  &new{2014-02-20 (木) 23:40:52};
---だって、ほぼ毎日の様に入り浸ってるわけだしな。まだ来るし、今更ではあるがなにかしら思う所があれば聞いておきたい、みたいな?&br;そうだな、じゃあティスアさんからで(なんとなく、一番話し易そう、とか思いながら) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 00:27:23};
---&color(dodgerblue){はいなはいな、うちからでっかー(一歩前に出て)そうですなー…最初は頼りない印象でしたけど、なかなかこう、姫様の乙女心をくすぐるのが上手で&br;いやはや…姫様こういうのがタイプなんやーって毎日のようにニヤニヤしながら見てまっせ!(大爆笑、ッて感じで満面の笑顔)&br;あーあとはそうやなー?やる時はやるタイプやから、子沢山なりそうやね!}; --  &new{2014-02-21 (金) 00:30:46};
---(人選ミスった、この人オチ担当だ……という顔)&br;明け透け! すいませんがまだ恋人じゃないんで! あんたといいオルガといい、周りに結構いるなこういう思考! 俺びっくりだよ!!&br;まぁでも、頼りないから少しは変わったという感じでいいんだろうかこれ……ううむ、わからない -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 00:56:45};
---&color(darkorange){私のおすすめは、常識人のサラーサ、純粋無垢なイスナ、下世話なティスアという順番だったが、まさか一発目からオチ担当の意見をきくとはな…強くなったなジーク…&br;…ティスアはオルガともよく話があったり、マッサージでもオルガ担当だったりしたこの中で最古参だからな…&br;わからなければ他のものの意見もきいてみればよい}; --  &new{2014-02-21 (金) 00:58:37};
---強い云々じゃないよ! それは先に聞きたかったな!! &br;うーん、波長が合うのだろうか……じゃあ、常識人とヌビアが太鼓判を押すサラーサさんに次は聞いてみるか…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 01:14:38};
---&color(gray){(ティスアがテヘペロしてる後ろから、一歩前にでて)そうですね…私は目は見えませんので…ジーク様のお顔や容姿をご拝顔することができませんので…&br;他の印象などで、感想を言う事をお許し下さい(最初にそういいながら、暫く考えるように)&br;………一言で申されますならば…ジーク様といるときの姫様は、とても穏やかな気の流れになっております。&br;いつも使命のため、一時も気を抜かれぬことなく張り詰めて生きております姫様が…数少ない、気をゆるめ、穏やかな時間を過ごされる…&br;その相手がジーク様だと思っていますので…私としては、大変好ましく思っておりますよ(と、淡々と述べた)}; --  &new{2014-02-21 (金) 01:19:09};
---全然いいですって! むしろ、聞きにきたのは俺だし聞けるなら是非に!って感じだし!&br;穏やか……(大概からかわれているなぁ……とか思いながら)&br;なるほど……ある意味じゃ俺が見たことない面だな、そういうとこは…(いいこと、なのだろうけど……と呟きながら)&br;そう言ってもらえると照れますな……! すげぇ褒められてる!照れる!(少し顔がにやけている)  -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 01:43:03};
---&color(darkorange){(サラーサの言葉をきくとなにか恥ずかしそうに顔が少し赤くなって)えぇい!サラーサはそこまでだ!余計なことをあまり言うでない!};&br;&color(gray){私も姫様にあやかってジーク様から強いお子を};&color(darkorange){(まだ何か言おうとしてたサラーサの口を止めて)};&br;&color(crimson){次イスナー…イスナー(片手をあげたまま、ぴょいんぴょいんっとジャンプをして)}; --  &new{2014-02-21 (金) 01:50:31};
---いや聞こう、もうちょい大事なことだから聞こう(キリッ)&br;へ?おこ? 俺から強いおこが……! そんなことないはずなんだが……&br;おう、じゃあ最後はイスナで〆てもらおうか、で、どんな感じ? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 02:02:31};
---&color(gray){(ヌビアに口抑えられるとモゴモゴしたりもせず、自然と黙る、でも手を離すと話しそうなのでずっと抑えられてる)};&br;&color(crimson){やさしそーだし、じょうぶそーだし、姫様におにあいだ よー&br;イスナはー お嫁さんになってあげれないけどー 姫様はーこのまえー窓際ではぁーってため息つきながらーつぶ};&br; &color(darkorange){(今度はイスナの口を抑える)…とまぁ…このように…私の従者達も、好感を抱いてはいるようだ。安心だな?問題ないな(ジタバタしてるイスナをコキャっとする、動かなくなって倒れるイスナ)&br;…まぁなんだ。この者達は…見ていないようでよく色々見ている良い従者だ…何か困ったことがアレば私が許す、何でも命じてよいぞ…うむ}; --  &new{2014-02-21 (金) 02:10:14};
---イスナー!? イスナ大丈夫じゃなさそうだけども!?&br;まぁ、悪印象ってわけじゃないのはよかったよ。ヌビアに近い人らだから、そこら辺知っておきたかったし&br;まぁ、そんな状況来るかはわからんけど、そうなったらな。ともかく、これからも三人ともよろしくお願いします!(しっかりと頭を下げて今一度挨拶をするのだった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-21 (金) 02:24:58};
---&color(crimson){…だいじょー…ぶー…(首を元に戻して…ふらふら立ち上がる)…うん…よろしくね…ジークおにーちゃん}; &br;&color(gray){はい、こちらこそよろしくおねがいします(同じように頭を下げて)剣術の練習、護衛、夜伽など…必要なことあらば遠慮せず申し付けてくだしさいませ};&br;&color(dodgerblue){子供できたら、うちらがしっかりと面倒見るさかい!遠慮せーへんでええで!あぁ、それと姫様からきいたけど、魔術の勉強やったらうちも教えれることはそこそこはあると思うさかい、そこも遠慮せーへんでええで!}; --  &new{2014-02-21 (金) 02:31:04};
- 
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-……よし、行くか(扉の前で意気込んでから扉をノックする)&br;ヌビア、今大丈夫か? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 20:16:46};
--&color(darkorange){ん…すまん、少し仮眠をしていた(ノックをしてから暫くして、扉が開く)&br;あぁ、大丈夫だ…少し顔を洗ってくる…あがってまっているがよい(扉をあけてから、招き入れ、自分は洗面台へと向かう)}; --  &new{2014-02-22 (土) 21:44:52};
---寝てたんなら仕方ねェよ、こないだは俺が待たせてたしな。お互い様だ&br;じゃあ遠慮なく……(言ってから椅子に座り、ヌビアが来るのを待つ) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 22:02:22};
---&color(darkorange){…ふふ…貴様がいつも夜遅くにくるからな?少しあわせていたつもりだ(などと言いながら顔を洗っている)&br;…寒いと思ったが、雪が振っているな…ホワイトクリスマスと言うものか?(タオルで顔をふきながら、テーブルの反対側に座る)}; --  &new{2014-02-22 (土) 22:06:26};
---それはお前……申し訳ありませんという言葉しか出てこないよ……!&br;みたいだな。イベント的にはこういう天候は恵まれてるんだろうけど……俺としては寒くなるので、明日以降は思いっきり晴れてくれて欲しいもんだ&br;で、だ。クリスマス、と言えば……まぁ一つのイベントなわけで。確か、お前の誕生日もまぁ、今月だったわけじゃん(ハッキリと聞いたわけじゃない。だが、それとなくミニオンレイドの三人からそこら辺しっかりしとけと三者三様の言い分で言い含められていた)&br;というわけで、ケーキを買ってきた! 食おうぜ! (いかん、さっそくもしもの時の切り札(逃げ道)を使ってしまった……と後悔する) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 22:16:53};
---&color(darkorange){いや、よい…ふふ…少し余裕のある私がしたくてそうしているだけだ…が…寒くてなかなかベッドから出ることができなかっただけだ(などと笑い)&br;そうだな…あまり振りすぎても、過ごしづらくある。適度に降る程度がよいな(顔をふいていたタオルを、置く、目隠しは最近はジークの前では遠慮無く外して)&br;…あぁそういえばそうだったな…自分でも忘れていたよ…幸い、まだ過ぎてはいないぞ?私の誕生日は覚えやすい…12/31だ(目の前に差し出されたケーキをみて)&br;ふふ、そうか私のためにか…(ニッコリと笑みを浮かべて)では…二人で食べるか(ミニオンレイド達は気をきかせているのか…当たりに気配がない)}; --  &new{2014-02-22 (土) 22:21:44};
---ほんとここ最近は寒いからな、体調が崩れたりそういう事がないように無理だけはすんなよ&br;(彼女が目隠しをしないまま接してきてくれる。そのことが、なんともうれしくなる自分がいる)……流石に、それは言えないなぁ……っと、まぁ寒い時は前に渡したの使えば結構楽になるだろうから、どんどん使えよな&br;そうだったのか、きちんとした日付を聞いておけばよかったな……まぁ、その日はその日でまた祝おう。今日は前祝いみたいな感じで&br;お、おう! そう、だな……残りは冷蔵庫にでも入れておけばいいだろうし&br;(箱にあるケーキはホールケーキではなく何種類もあるピースケーキそのうちのひとつをヌビアに渡し、自分も一つ取る)&br;しかし、もう1年か……早かったような、なんというかだな(ケーキを食べながら、そんな事を言う) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 22:38:21};
---&color(darkorange){あぁ、そこは大丈夫だ…むしろ最近は調子がいいくらいだぞ?ふふ…ジークが毎日のように様子を見に来てくれるからかもしれんな?&br;(彼女の目が金色をしているということを、知っているものすら、稀であろう。その両の眼が今はジークに微笑みを携え向けられている)&br;あぁ、あれは本当に役立っている…調整すれば、ベッドにつけておくと…寝ている間数時間暖かく、朝には切れてちょうどいいくらいだ(様々な使い方をしているようだ)&br;ふっ、そのまま食べる気か?まったく…(男らしいな?っと茶化しながら、皿とフォーク、あと温かい紅茶もいれて持ってくる)1年…本当あっという間だ…&br;実質あと1年半といったところか…この学園生活も…色々なことがあったな…特に今年は…ジークが頑張ってくれたからな?思い出がたくさんできたぞ?}; --  &new{2014-02-22 (土) 22:50:12};
---それはここに来てる甲斐があるってもんだ。最初こそ、ちょっとしくったけどな(苦笑いして春ごろ来れなかった事を思い出す)&br;(微笑む彼女のその姿が特別な事だと、知っている。その意図がどういうことなのか、わからないけれどできれば、自分と同じような思いでいてくれればと願わずにはいられない)&br;俺の予想以上に有効活用してた!! はは、でもそうやって使ってもらえてんなら感無量とも言えるな、ありがてぇありがてぇ&br;あ゛……す、すんません……(だいぶテンパっていたようで、恥ずかしそうにしながら)&br;楽しい事ばっかで、ここに来た時はこんなに思い出ばっかで得難い経験ばっかだなんて思ってなかったな……残りも、そうでありたい&br;頑張ってくれたってそりゃお前、これの最大目的はお前に惚れてもらう事が目的だったからな。全力で頑張った。おかげで、なんとかここまで来れた……(目をつむれば、思い出すのは彼女との日々。穏やかで優しくて、温かい日々)&br;ちょっとだけ、庭先にでも出てみないか? 折角のクリスマス、しかもホワイトクリスマスだ&br;お前といる時の雪は、特別だから、なんてな。紅茶が冷めるほど長くいるわけでもない。頼むわ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 23:23:03};
---&color(darkorange){ふっ…そんなこともあったな…あまりに楽しい日々であったから忘れておったわ、気にするでない&br;…ん?どうした?私の顔に何かついているか?(微笑み向ければジークも柔らかな表情と、少し頬染めながら見ている気がしてそんなことを尋ねつつも)&br;(テンパってあたふたする、そんな姿も…この一年で何度となく見てきただろうか…最初はただ、面白い気配のする奴だ。その程度の相手だったのに…いつ頃からだろうか…)&br;(もしかしたら、初めてあったその日に…いや、それはないか、ただ胸に柏餅入れてる男だったか…などと思い出を懐かしむように考えていると)&br;あぁすまんすまん…そうだな私も楽しいことばかりであった、つい思い出に浸ってしまった…最初に興味を持ったのは柏餅が胸に入って死を免れた男とはどのようなものだったかとか…そんなことだったなと(思い出し笑いをしながら)&br;庭か…あぁいいぞ、雪景色も楽しめるだろうしな…ふっ先月は私が言って恥ずかしがっていた事を…今度は貴様が言うか?ジークよ&br;(恥ずかしがって見せようか?と冗談めかしながら…手を差し伸ばす、さぁ、庭まで手をひいていってくれ?騎士様?とばかりに)}; --  &new{2014-02-22 (土) 23:31:46};
---俺は忘れないけどな、拗ねてるお前を見たのはあれが初めてだったしな(くつくつと楽しげに笑う)&br;別に、いつも通りだよ。有り体に言っちまえば、いつまでも見てていたいいつものお前の顔がそこにあるだけだ&br;そんなこともありましたね!! 出会いの第一印象ひっでぇな俺ら……というか俺はなにをしているんだ。マジで何してんだろ……笑うなやー! んとによぉ……(覚えてるなよ忘れてくれよ! とぶつぶつ言いながら)&br;言うよ、だってそう思ったんだからな。別にテレビに映されてるわけじゃない。お前にだけ言うんなら、恥ずかしくもなんともねぇ……俺の本心だ(そう言ってヌビアを見て微笑む)&br;(それはまぁ、あとのお楽しみに取っておくことにしようと返して、差し伸べられた手を仰々しく受け取れば)それじゃあこちらへどうぞ、お姫様(もう何度呼んだだろうその呼び名で、ヌビアを庭先へと連れ出す)&br;&br;ふは、さむっ。でも、こう夜空から降る雪ってのはいいよな。すげぇ綺麗だ&br;(ヌビアの隣に立ち、その手を繋いだまま夜空を見やる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-22 (土) 23:54:15};
---&color(darkorange){す、拗ねてなどおらん!約束を守らぬお前が悪いのだ!まったく!(顔を赤くしながら、そんな思い出話に花を咲かせつつ)&br;(手をとられれば、うむっと頷いて)では案内してもらおうか(こうやって手をとった回数も、しっかりと全部覚えている、あの日も…あの時も…)&br;(最初は…そう…最初に手の甲にキスを受けた、あの時に…きっと…そんなことを思いながら)&br;&br;…あぁ綺麗だな(ジークの隣に並んで、同じようにゆるりと空を見上げ…雪が頬に降る)&br;…………(暫くの間、静かな時間が流れる、ヌビアからは口を開かず…流れる空気と雰囲気に身を委ねるように、ただ待つのであった)}; --  &new{2014-02-23 (日) 00:01:33};
---……いつからかな、俺さ。きっとお前に惹かれていた。お前の事が気になって、一緒にいるのが楽しくて……&br;(繋いでいた手を離して、ヌビアの前に立つ)&br;あの日、お前を惚れさせると言った時には、既に……ってやつだな。今はもう、ハッキリそう思う……&br;お前の事が大好きだ。とてもとても、とても好きだ。どんな言葉で飾ろうかなんて、すっげぇ悩んだけど……駄目だな、こんな言葉しかでてきやしない&br;でもそれ以外、言いようがない。ああ、言いようがない&br;(言ってしまった、遂に。でも後悔などない。本当の気持ちだ)&br;お前に惚れられるように、ってやってたけど……俺の方が惚れてたなんて、笑い話にもなりゃしないけどさ&br;それでもいい、笑ってくれてもいい。ただ、お前が恋人になってくれたら……違うな、そんな言い方じゃダメだよな&br;&br;''俺の恋人になってくれ、ヌビア。俺だけのお姫様になってくれ'' -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 00:31:55};
---&color(darkorange){(そっと手が離れる、それだけでその時が来たのだと解り、まっすぐと目を見て言葉に耳を傾ける)&br;(手の甲にキスをされた日、バレンタインにチョコが欲しいと言いにきたときはまさかジークからくるなどと思わず驚いた事も鮮明に思い出せる)&br;(そして惚れさせると言われた時、平静を装っていたが胸が高鳴り本格的に意識し始めたこと…雪降る外であるのに…胸から暖かくなるのを感じる)&br;&br;(そして大好きだと言われれば、驚きはしない…だが微かに表情が緩みそうになる、嬉しくて仕方ないのだ、いつもの様に凛々しい表情を保つことが出来ない)&br;……………嫌だ。とここで言っても引いたりするような男ではないのだろう?ジークは私に惚れて惚れて仕方ないのだろう?(いつものような口調で一歩前に出て)&br;恋人か、お前だけのお姫様か…ふふふ………(そのまま、ジークの頬に手を伸ばし)…答えはこれだ&br;(少しだけ頭を下げて、視線を下げる…そのまま…瑞々しい唇を…そっとジークの唇へと重ねる)&br;(雪が降る中、数秒…数十秒…それとも何分?ゆっくりと流れる時間、静寂の中、ただただ唇を重ね続ける)}; --  &new{2014-02-23 (日) 00:55:30};
---(いつだって彼女を見てきた、すぐ傍で彼女と過ごしてきた)&br;(からかわれても嬉しくて、彼女が笑えば自分も笑って、彼女の手に触れた日は一日にやけ、その体を抱きしめた時は一日中起きていた)&br;(1年、いやもっと前から、あの日……彼女に初めて触れたあの日から全てはじまった)&br;(――そうして1年試されて、今その答えを出した)&br;&br;(ずっと見てきた。だからわかる。彼女の表情がほころんでいるのがわかる。それが心底嬉しい)&br;引くわけないだろう、そしたらお前が振り向いてくれるまで頑張るまでだよ。それくらい、お前に惚れてる(いつもなら照れ臭くて言えないような台詞も、別に構わない。ここで言わなくて、いつ言うのだ)&br;おう、ぜひとも示してくれ。できれば、期待に沿うもので頼む(いつもの笑顔で、軽口をたたく。それは強がりのようで、だが信頼しているからこその言葉)&br;(唇を重ねれば、そっとその体を抱き寄せる。背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)&br;(満たされる、という体験をするのは初めてだ。言葉よりもたくさん、これだけ思いを伝えられたら満たされないわけがない)&br;(どれくらいの時間がたったか、わからない。だけど、もしかしたらすぐに離れたかもしれない。いいや、1時間以上いたのかもしれない)&br;(どちらからともなく、合わさった唇は離れ、目の前には愛しい人)駄目だ、もう一度したくなる……が、これ以上は流石にここではな、っと(抱きしめていたヌビアを、今度は強引に抱え上げる。以前試みたお姫様だっこだ)&br;ともかく、ケーキ食おうぜ。紅茶冷めちゃったかな、これは -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 01:20:16};
---&color(darkorange){…もう一度したい?ふっ…欲張るな…それに焦らなくても…これからは一度といわず……何度でもしてやる…してよい、私が許す&br;(そこまて言った瞬間、いきなり抱き上げられ)おっとっ…いきなり持ち上げるな…まったく(逞しくなったものだ…あんなにやわに見えた男が…私をここまで惚れさせるとはなと…言葉で言うのは気恥ずかしくて心で呟く)&br;(されど愛情は示すように首に手を回して)…あぁ寒い、早く部屋に連れて行ってくれ…ふふふ…こうやって抱きかかえたまま…部屋まで戻れるか?(頑張ってくれよと首筋にも顔をうずめて、軽いキスを何度か繰り返す)&br;…あぁそれと…先ほどのキス、父上や母上にしたのをカウントしなくて良いのであれば…私のファーストキスとなる……覚えておくがよい(ぎゅーっとしっかり抱きついて)&br;……………これからもよろしく頼むぞ。ジークよ…迷惑をかける事…辛い思いをさせることも多いかもしれんが…&br;…私を嫌いになってくれるなよ?(子犬のように耳を伏せ…小さく呟いた)}; --  &new{2014-02-23 (日) 01:31:57};
---そりゃありがたい。きっと、今のは何度だって思い出すし決して忘れないものだけど……あれっきりじゃあ男の子ですのでね、ハハハ何度でもか……(急にすごい照れがやってきた!)これは、だいぶ……!&br;嬉しくて仕方ないんだ、もうどうにも止まらない。そういう感じだから!(全然答えになっていない。浮かれている、さっきまでとは打って変わって完全に浮かれまくっている)&br;戻れるよ、あの時とは違う。お前一人抱えるなんてわけないし。お前を抱えていいのは、俺くらい、だろ?(言いながら降り注ぐ雪のように繰り返されるキス。もどかしくもあり、くすぐったくもありといった様子で)&br;そりゃ、最高のご報告をどうも。俺は正真正銘……ファーストキスだよ。手の甲にキスしたのもお前が初めてで、お前で最後だよきっと&br;……なるもんかよ、どんな艱難辛苦が俺の前にあってお前と俺を何もかもが引き裂こうとやってきても(こつん、とヌビアの頭に自分の頭を当てて)&br;お前の事が好きでいる、絶対だ。約束してやる、絶対に嫌いになんかならない(言って、ヌビアにキスをしてみせる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 01:50:23};
---&color(darkorange){学園にいる間だけでもまだ1年半はある…その間に何度できるだろうな?…来年のクリスマスまで…数を記憶しておこう&br;(ヌビアには珍しい照れたような口調で)私もだ。嬉しいぞ。照れている。今日くらいは素直にいってやろう…明日からは…またいつもどおりだ…貴様の勇気にめんじて今日だけはな…(勿論ヌビアも浮かれていた)&br;そうだな…といいたいところだが、よくサラーサあたりにも抱かれているがな?ふふ…椅子で眠ってしまったときなど気づいたらベッドに運ばれている(照れ隠しみたいにそんなことをいって)&br;父上は生きていた頃はワシがファーストキス!ワシがー!と親ばかっぷりを発揮しておったが…まぁやはりノーカウントでいいであろうなのでうむ…というかそうかジークもか…少し大胆だったか?返事がキスというのは(今更恥ずかしくなってきたみたいでそんなことききながら)&br;…んっ…約束だぞ(またキスされて嬉しそうに)嫌いにならないでくれよ…この前いった、TSさせて包帯衣装をきさせたりしても…&br;その姿のまま…新しい従者だといって校内を連れ回したりしても…嫌いになってくれるなよ?(といつもみたいにからかうように言ってる間に部屋につく)}; --  &new{2014-02-23 (日) 02:08:43};
---随分と恥ずかしい事言いますな! それは照れるぞ! 流石に照れるぞ! &br;それじゃあ言葉で俺の事を好きだと言ってもらいたもんだがな、キスでそれを被せるんだから卑怯だぜ、それは有無をいうこともできない……(少し調子に乗ってみる)&br;それは別で! それこそさっきいった両親とのカウントはノーカンみたいな感じだろ! 男でだよ男で!&br;正直に言えば、お前らしいなって感じもするし……いいんじゃないか? 俺多分生きてる中で一番嬉しかったし、さっきの。嘘偽りなく、本気でそう思ってる。てか、なんで今更そんなこと聞くんだよ、さては恥ずかしくなったのかお前?&br;嫌いにはならないけど恋人に対する扱いがだいぶひどくないそれ!? おま、もう、ほんと卑怯だそういうの!!(顔を真っ赤にして叫んで)&br;(ゆっくりとヌビアを下して)あとさ、実は渡そうと思ってたものがあるんだよ。受け取ってくれるか?(そういって懐から小さな長方形の箱を取り出して、ヌビアに渡す) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 02:18:28};
---&color(darkorange){…現時点で既に6回か?…私から唇に…首筋に4回…ジークから1回…(至極まじめに数えていた)&br;…なっ…くっ…最後までそこは追求されずに乗り切るつもりであったのに………し、仕方ないな…私とてそのなんだ…さきほどからいってるように…&br;初めて唇を許したのが…ジークだ…も、勿論だな…うむ…(しどろもどろになりながらも…ぎゅーっとまた首筋に顔を埋めて耳元で小さく)…SIZE(7){す…好きだぞ…}&br;&br;…(それだけいうと、部屋の中なので流石にゆっくりと、ジークの腕の中から降りる)ふ、ふん!恥ずかしくなってなどおらぬ…それは…恋人になってもらななくてもいずれやってもらうつもりだったしな…!最近変な薬がバラまかれていたが…私の仕業ではないぞ!言っておくがな!&br;(などと…すでに冷えきった紅茶に手を伸ばし、少し落ち着くように喉を潤す)&br;…渡したいもの?ふむ…ここで断るわけはないだろう…貴様からの贈り物は…どれも全て素晴らしいものであるし…私の思い出となっている(箱を受け取り、あけてよいか?っと指さして)}; --  &new{2014-02-23 (日) 02:35:54};
---いいよ! 教えてくれなくても大丈夫だよ!! あ、あれだし数えきれないくらいするから!……何言ってんだ俺(抱えているから顔を逸らすくらいしかできない)&br;ふ、ふふふ……ぬふふふ!(変な笑い声が込み上げてくる、なにこの人超可愛い)ヌビアは可愛いなぁ!(結局叫ぶ。誰かに聞こえた所で、構うものか)&br;&br;お前は既に用意していたからな……まぁそれはあれだ、いずれな。いずれやってやるから(適当に誤魔化そう、これは誤魔化して逃げとこうとか思いながら)&br;嬉しすぎてまた変な笑い出そう……!(手で顔を覆いながら、どうぞどうぞと)&br;(中には金であしらったネックレス。ネックレスについたアミュレットには虹色のカラーストーンが金細工であしらわれた外殻の中から光に反射するように輝いている) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 02:59:37};
---&color(darkorange){えぇい!…夜だぞ!叫ぶな!叫ぶな!…女子寮だということを忘れるな!(そういって、慌てふためいて…ジークの口を塞ぐ)&br;(勿論…手などではなく、唇でだが…)まったくもう…浮かれすぎるでない…この馬鹿ものめが…(悪い気はしてない、そんな色々な感情が混ざった言葉であった)&br;&br;(絶対ににがさないよのジェスチャーをしながら、箱をあける)…ふむ…ほぉ…今度はネックレスか&br;(早速付けてみてよいか?っと首にかけて)どうだ?ふふ…似合うだろう?(似合うか、ではなく似合うだろうともう完全に肯定しきっているがきっと気のせいだろう)&br;…虹色に輝いているな…(アミュレット部分を少し手で撫でながら)…いつも貰ってばかりだな…そのうち私も何か…形に残る物を送らねばな…}; --  &new{2014-02-23 (日) 03:07:25};
---……!?(ゾワリ、とすごい悪寒が走った)……まぁいいや。いずれ、お前のアクセサリが大体俺お手製のものになってたりな……そろそろ別案考える頃か?(マジックアイテム作れるということに依存しすぎてるな、と反省しつつ)&br;ああ、俺の思った通りよく似合ってるよ。今回はまじ超気合入れて作ったから……うん、似合う(カメラが、カメラが欲しい……!と内心だいぶテンション上がっている)&br;なんでも、幸運を呼ぶんだとかそういう石って。今回は俺が自分でルーンを刻んだわけじゃなくて、師匠にやってもらったんだ、だから効果は使ってみなきゃわからん。ただ、一回こっきりらしいからここぞって時に使うようにって注意されたな&br;お前といるだけで、随分と色々貰ってるし、それは形に残るもの以上に嬉しいもんだぜ? そもそも今日は、かけがえのないものを手に入れたわけだしな…全然足りないくらいだ(恥ずかしいことを言っている自覚は存分にあるので、冷めた紅茶を一気に飲み干す)&br;ぷはっ、どうせなら今はとりあえず愛情で埋めてくれ(そう言って、再びキスをする)&br;(結局その日は、ケーキを食べ終えて帰るまでにどちらからともなく幾度もその唇を重ねるのだった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 03:31:56};
---&color(darkorange){(カメラが欲しいのか…と勝手に心を読む。前も写真撮影したいと言っていたなとか少し勘違い気味に)&br;そうか、ジークの師匠がやったのであれば、きっと効果は抜群だろうな…1回こっきりなら…勿体無いが…本当のいざというときのために…しておこう(なら常に身につけておかないとなと笑い)&br;…ふ、そうだな…今日はもう腹いっぱいだ、もういいというまで…精一杯私の愛情をくれてやろう&br;(翌日まで、ヌビアがカウントしたキスの回数はおよそ47回。50までもう少しだったなというくらいの、熱いクリスマスになったとか)}; --  &new{2014-02-23 (日) 03:38:43};
-今日は。お久しぶり、ヌビアは元気かな?特に話題という話題も無いんだけどね&br;新年も明けたので挨拶がてらに寄りに来ましたよ -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 19:02:28};
--&color(darkorange){あけましておめでとう。だが開口一言目に話題が無いというのはやめておいたほうがいいぞマーキスよ&br;普通に新年の挨拶をきたとだけ言えばよい…話題を丸投げされている気分で人によってはウンザリするぞ?それは(まったく、悪い意味でも正直者だなと呆れた様子で変わってないなと)}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:05:57};
---はっはっは!そんな僕だけど今年もよろしくな(全く気にした様子も無く笑い)&br;取り敢えず僕は仕事もひと段落してやる事も無くなったからね!&br;仕事があるなら承るよ?と、言っても君は何でもできるから必要なさそうだけど -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 22:20:28};
---&color(darkorange){ふっ…それくらい図太くないと世の中を渡ることも叶うまい、貴様はそのままでいるがよい&br;(などといつもどおりの軽口を叩きながら)ふむ…仕事か…とはいっても、まぁ貴様の想像通り、何かしら困っていることなどはないな…&br;むしろ自分でやらねばならぬことが嬉しい意味で増えてな…そちらで手一杯といったところか}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:26:13};
---なるほどなぁ、暫く見ない間に大分変わったねヌビア&br;一言で言うなら…柔らかくなった…あ、内面的な事ね? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 22:34:15};
---&color(darkorange){…そうか?…まぁ隠すようなことでもないが…恋人ができたのでな、それ故に柔らかくなったやもしれん&br;最初はヘタレた男だと思ったが…私の無理難題を全て乗り越えてな…まぁ普及点といった所だが(惚気話半分である)}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:42:47};
---そうか、それは良かったなぁ…それなら余計に僕の仕事はなさそうだねぇ。残念&br;いやぁ、幸せそうなら何よりだよ、それでその相手って? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 22:45:50};
---&color(darkorange){マーキスと交流があるかはしらんがな…ジークという男だ。眼帯をつけている魔術使い&br;先月に告白されてな…ふふ…いやはや…色々あるが驚くべきこともあるものだな}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:59:09};
---あ、知ってるよ。一年の時授業で組み組んだから…そっか、彼が…なるほど流石に見る目があるなぁ&br;何が?君が人の好意を受ける事になったってことを言ってるのなら…普通じゃない?魅力的だもの -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 23:02:04};
---&color(darkorange){そうだな、見る目がある(自分で自慢気にそんなことをいいながら)&br;いやそういうことでは…いや、そういうことなのか?ともかく…まぁそんな訳でマーキスに頼むことはなさそうだが、何かあったときは此方から訪ねるとしよう}; --  &new{2014-02-23 (日) 23:30:56};
---あ、いや良い。そこはジーク君の顔を立ててやって彼に頼んでやってくれ(手を振って軽く断りを入れ)&br;そういうのは男の仕事だから盗られるのは気分が良くないと思うよ、きっと&br;さて、それではそろそろ帰るとする。またの機会にだヌビア(手を挙げて別れの挨拶をすると出て行った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-23 (日) 23:47:24};
-よ、ヌビア。あけましておめでとう、今年も、そしてこれからもよろしく! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 22:17:34};
--&color(darkorange){うむ、あけましておめでとう、そしてこれからもよろしく(そういってちょいちょいっと手招きをする)}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:19:13};
---ん? どうしたヌビア? お前がそういうアクションするのも珍しいな……(言いながら近づいていく) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 22:23:09};
---&color(darkorange){(近づいてきたジークを捕まえるとそのままちゅー)新年1回目だ(クククっと笑いながらちゅっちゅ繰り返す)}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:28:11};
---んぅっ!?(捕まってそのままキスされる)……お、お前なぁ!(思わぬ行為に抗議めいた口調になるも、結局なし崩しにその場で繰り返すキスして)&br;いや、いやいやいや! 落ち着こうヌビアさん! 待て、待てだ! わかるな!?(まるで犬をしつけるように) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 22:40:51};
---&color(darkorange){…ん?なんだ、何を待てばいいのだ?(待てと言われて仕方ないなとばかりにキスをやめて…首に手を回してる状態である)&br;挨拶のようなものだぞ?(たじたじな感じのジークの顔を見るのもまた楽しいとばかりにニッコリ笑う)}; --  &new{2014-02-23 (日) 22:46:16};
---挨拶にしては回数が凄いんですけど!? 嫌かどうかで言えば嫌じゃないけどな!? (どういったものか。というか、嫌じゃない時点で止める理由というものも特にないんだよなぁ……とか思いながら)&br;あのな、出会い頭にこれは流石にだな。俺の拙い理性もぶっとびかねないのだよヌビアくん。わかるかね? (あー、満面の笑顔が可愛いなぁ、どうしたもんだかなぁ、と困り顔である) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 23:08:48};
---&color(darkorange){ふふふ…この前貴様が何度でもしたいといっていたからな…喜ぶと思ったのだが?(でも喜んでるっぽくもあるので正解かと笑い)&br;そうか…では次からは気をつけるが…別に恋人相手だ、理性など吹っ飛んでも私としては構わんぞ?それとも…そういうのは婚約するまでとっておきたい派か?(首筋あたりを指で撫でてイチャイチャしながら)}; --  &new{2014-02-23 (日) 23:26:45};
---&color(dodgerblue){(柱の影からイチャイチャしすぎているって顔で見てる従者)}; --  &new{2014-02-23 (日) 23:27:13};
---それ言われたら、俺も流石にぐぬぬだよ! 嬉しいけど、限度というもが……ないけどさ別に……!(なんていえばいいのかー!というかなんなんだよもうー!としかめっ面)&br;恋人同士でも、超えるにはどうしたって一足飛びにはいってはいけない一線ってのがあると思うぞ俺。特にお前は、お前の夫となる奴に……っていう感じだったろ&br;俺は、恋人に……お前を惚れさせたようにさ。お前に俺こそがお前の夫にふさわしいって、そうさせてからの方がいいかなって……それがなかったら、こないだの告白から今日までで一体何回押し倒してたかわからんよ(素直に、それはそれは素直に自分の気持ちをぶつける。偽ったってしょうがない。これが今の自分だ、そして、今の自分の新しい目標でもある)&br;あと、お前の従者の視線が凄い刺さってきて気になるってのもある…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-23 (日) 23:48:34};
---&color(darkorange){…ふむ、そうか…では今のうちに言っておこう…私は先月の時点で恋人でもあるが…夫にしてよいともすでに認めているからな?&br;でなければ…唇も許したりなどせんわ…まったく…鈍い男だな(クククっと笑いながらも、それでは軽くハグくらいにしておくか、と背中に手を回してハグハグ)&br;だが、貴様がまだまだ私に認められたいのであれば、さらにもっともっと私を惚れさせるといい…何、私達の時間はまだまだある…何度だって惚れ直して見せるぞ?&br;};&color(dodgerblue){あ、うちらの事は};&color(crimson){気になさらずにー…}; &color(gray){(サラーサは目が見えないので覗き見はしてない)}; --  &new{2014-02-23 (日) 23:52:39};
---(大きく目を見開いて、馬鹿みたいに口を開けている)………え、マジで……?(寝耳に水という言葉があるが、これぞ正にといったところだろう)&br;え、あれ!? ええっ!? (あわわわわ、と今まで見たことがないくらいに顔を真っ赤にしている。ハグにも気づか……いや、流石に自分の身体に当たる巨大な質量×2に気づいてないわけはないがそこはあえてスルー。反応してはそれはそれで、なのである)&br;超びっくりした、お前は……宇和、もうほんと俺がまたお前を好きになるくらいだよ、もう(ハグくらい、と軽めのハグをしてくるヌビアをこちらは少し強めに抱きしめて)ああ、何度だって惚れ直させる、何度だって惚れ直す(言って、何かを言おうとするヌビアの唇を塞ぐ。入念に、軽めではなく深く、今までとは違う、啄むようなものではない舌を絡めるようにしながら)&br;(結局、理性が負けて気になさらずという言葉すら気にしないでヌビアを味わう) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 00:12:46};
---&color(darkorange){ふふふ…私が何度も惚れさせられるばかりではな…私とて…お前を何度だって惚れさせ…んっ…&br;(そこまで言った瞬間に、強めに引き寄せられ…そのまま唇を塞がれ…舌先が入ってくるのを感じると…抵抗することなく)&br;(ジークの暖かな、それでいて力強い口吻に、男を感じながら…満たされるようにこちらからも舌を絡めて)&br;}; &color(dodgerblue){(そこやー!今やー押し倒してまえー!みたいなやいのやいの言ってる)};&color(crimson){(サラーサと一緒にベッドメイキングを始める)}; --  &new{2014-02-24 (月) 00:18:09};
---(ヌビアの方から差し出された舌を、なぞるようにこそぐように自らの舌で絡めていく。もう自分のものともヌビアのものともわからない唾液を飲み込みながら、そのキスは続く)&br;(粘度の高いぴちゃぴちゃと水っぽい音が室内に響く。それに加え、熱病に冒されたように体が熱くなっていく)はぁ……こんなのも、ありでしょうか? お姫様。今後はその、もうちょい積極的にいかせてもらっても……?&br;……というか、準備始めるな! 囃し立てるな! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 00:39:57};
---&color(darkorange){…っぷはぁ…(濃厚なキスだったので少し酸素が足りんなと笑いながら息を吸い込む)&br;…積極的に…?ふっ…何を言っている貴様は…………私達は……こ…恋人同士なのだ…遠慮することは…無いぞ…うむ…&br;…まぁそれはともかくとして…お前たちは黙っているのだ(そういってティスア達をしっしっと追い払って)&br;…あぁそれと…キスに夢中で言いそびれたが来月は、来なくて良いぞ}; --  &new{2014-02-24 (月) 00:47:38};
---たまにはこういうのだっていいだろ、まぁ……(今後は増えてくかも、と続けながら)&br;すげぇ言い馴れてない感じがとてもかわいい(再びヌビアを強く抱きしめて)ああ、じゃあ今後は遠慮なんかしない。ま、お前が嫌がらない範囲でだけどな(髪を梳かすように優しく頭を撫でながら)&br;? いいのか? 普通に行く気満々だったけども -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 00:55:01};
---&color(darkorange){たまにはな…うむたまには(抱きしめられてちょっと恥ずかしそうにする、悔しいのでしっかり背を伸ばして身長差でぎゅーっとする…そういえばジークの身長はどれくらいだろうかと測ろうとする)&br;ふっ…来月は私から出向く…もう、貴様は私から勝ち取らなくとも良い立場になったのだ…普通に、私から届けさせろ。それくらいはな特権のようなものだ&br;勿論、今年も手作りが良いか?(チョコの話である)}; --  &new{2014-02-24 (月) 00:58:01};
---いやおま、そんな背伸びとかしてとかおま……!(176cmのジークと193cmのヌビア。それだけの身長差であれば、背伸びして抱きつくとなればヌビアの豊満なバストが完全に顔の位置に来るというもので)&br;………!……!(天国!ここが天国だった衣服の上からだというのに、これはすげぇ! しかしモガもが言ってる風にしか聞こえないだろう)&br;……なに今の体験すげぇ……これは、危ない。色々危ない……&br;そう、か……(その言葉をかみしめるようにして、自分がやってきたことはこの為だったんだと思いながら)じゃあ、頼む(とびきり嬉しそうな笑顔でそう告げた)&br;そりゃあもちろん! 手作りがいい、それがいい! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 01:18:28};
---&color(darkorange){(ちょうど良い位置。よくイスナやティスアやオルガが埋まってるので慣れたものとばかりに、ジークをしっかり抱きしめてモゴモゴさせる)&br;ふふふ…ちょうど良いくらいだな。ちょうど良い…(もっふもっふむっぎゅむっぎゅ)&br;先日は、私が収められてばかりだったからな…今月は私のばんというわけだ(からかいながら、ポンポンっと頭を撫でる)&br;あぁ、わかった…では来月は楽しみに待つと良いぞ…フフフ…しかし一年が立つのも速いな…これで…3度目か…最初に貴様が貰いにきたのは本当に驚いたものだ…}; --  &new{2014-02-24 (月) 01:22:44};
---(しかし苦しいのか頭を動かす。そして頭を動かせば、鼻や口などが胸に当たり息遣いや擦れるような感覚が伝わるだろう)&br;そう言うんなら、超楽しみにしておこう。と言っても、俺だってまぁ、貰ってばっかりなんてことはないけどな!(からかわれて、頭を撫でられるというのもなんともこそばゆいが、こういう関係もまた自分達なのだと、そう思えば心落ち着く)&br;あの時の俺じゃ、お前来ないだろ。なら、貰いに来るしかねぇじゃんか。誠意は見せてこそだろ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 01:37:24};
---&color(darkorange){………んっ(ちょっとだけ色っぽい声がでた)&br;貰ってばっかりじゃないのはわかっている…アクセサリーが3つも増えたからな?普段は大事に…ネックレスだけはいざというときのために(胸でモゴモゴしてると、谷間に収まってたネックレスがジークの顔にあたった)&br;…あぁ、まったくだ。というより、貴様が私に好意を抱いてるなどと。一欠片も、チョコの破片ほども思っていなかったから、それこそ驚いたぞ?&br;他の者は…それなりに意思を表しているものばかりだったからな…だから本当に驚いた(そこは素直な感想である)}; --  &new{2014-02-24 (月) 01:44:44};
---!(完全に今のは不意打ちである。保存、脳内保存しとこう。大事にしよう。そう決めた瞬間だった)&br;ん、それはわかったから、そろそろこの天国から出してくれ。鼻血でそう……!&br;お前……言っとくけどどうでもいい奴の手の甲にキスするほど俺も軽い男じゃないぞ……? それに、精霊体を見せたのはお前が初めてだったしな。意外と俺にとってお前は、初めてづくしの存在なんだぜ、実はな。&br;そんなお前に、惚れるのなんてさして時間のかかるもんでもなかったよ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 01:55:01};
---&color(darkorange){…わかった、解放しよう(ゆっくりとジークを離して、少し最初から飛ばしすぎて疲れたな…っとベッドに座る)&br;ふふふ…興奮しすぎて鼻血を出すものは私は見たことがない…本当に出るならば少し見てみたくもあるが…まぁよしておこう&br;…ほう、そうだったのか…恋人になると…このような事も聞けるというのはなかなか良いものだな?全て遠慮せず晒け出し合える関係というものは…&br;(そうかそうか、あれもそれもこれもそれもかと頷いて)…では、これからも…全て、貴様の初めては私が奪うとしよう…これは私の特権だ}; --  &new{2014-02-24 (月) 02:04:56};
---いや、まぁいずれまた出会いたい天国でしたけどね……!(ヌビアの隣に座って)&br;初めてばっか見られたりするといってもそんな姿は御免被りたい!(しかしいずれその姿も見せそうだな、とか思いながら)&br;本当にな、こんなんそうじゃなかったら恥ずかしくって言えねーよ……(照れ臭そうに頬を掻く)&br;じゃあ、俺はお前の初めてをもらってくとしよう。それは、俺の特権だろう?(返すように笑顔でそう答える) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 02:15:49};
---&color(darkorange){それはいつでもな…次行きたくなったら貴様からおねだりでもしてもらうとするか?(羞恥プレイだなとか笑い)&br;………ふふふそうだな、私のはじめても全て貴様にくれてやろう。特権だなハッハッハ&br;…さてそれでは…そうだな…(ゴロンっと寝転がって)私が恋人と添い寝する初めてでも…貰って貰うとするかな?(眠くなってきたからなと、ポンポンっと隣を叩く)&br;…あぁ静かにするのだぞ…?女子寮に男子を泊めたとなると…何を言われるかしれんからな…ふふふっ}; --  &new{2014-02-24 (月) 02:33:53};
---ぬぐぐ、敢えてそれを受け入れてもう一度進む勇気……! が、出るといいけども……(どうだろうなぁ、と笑いながら)&br;恋人同士、だからな……はは、すげぇ話だ。ホント、すげぇ夢みたいだ&br;そうだな、俺もちょっとはしゃぎ過ぎて眠い……今日は泊めてもらうとしようかな……(寝転がる恋人の隣に、自分も寝転がり)&br;あ〜、それはまぁ確かにそうだが……ま、静かにいちゃつくとしようか(言ってヌビアを抱き寄せて、自分の腕にその頭を乗せて)一回やってみたかったんだよ、腕枕っつーの?&br;(そう言って、二人で静かに小さな恋を育むのだった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-24 (月) 02:59:16};
-貰いに来たけど、確かヌビアもジークと付き合い始めたんだっけー…んじゃ駄目ってやつかー?&br;じゃ、イスナたちでもいいか!お菓子ちょーだい!チョコじゃなくてもいいぞー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-24 (月) 21:19:48};
--&color(crimson){姫様のはー…ダメっぽいからー…イスナがー…代わりにつくっといたよー&br;(はい、どーぞーっと手作りチョコをリクに手渡す)リクのだからー…いっぱい食べれるようにー(袋にぎっしりと60個、アーモンドからフルーツから中身は色々長く楽しめるタイプである)}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:57:39};
---やっぱりダメかー、まー今年は全体的に配ってないっぽいからなー…おー、イスナのかー!&br;おー…確かにいっぱい、確かなまんぞく!お腹がすいたら!でも、せっかくだし目の前でも(何個か取り出してたべながら)&br;おー、イスナはけっこーお菓子作り上手なんだなー…アレだな、いいお嫁さんになれるってやつかー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 00:02:42};
---&color(crimson){どこもかしこも…春の気配…リクは…そういう人…いないの?(食べてるのをじーっと見ながら)&br;うん…調合…配合…得意…料理も…同じようなものだから…(特にお菓子は正確な分量と焼き時間を守ればそれなりの味は誰にでもできるもので)&br;お嫁さん…かー…姫様の従者ずっとやってるから…難しいの…かな?}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:11:39};
---オレはよくわかんねーくらいだけど、ヌビアは多分分かりやすい!海の時とかなー…オレ?オレは、いないなー…&br;なるほどなー…オレは、そーいうの詳しくないからな!砂糖と塩マジ間違えやすい…舐めてみないと分からないしな!&br;んー…でもイスナが出たいーって言えば、ヌビアは許してくれるんじゃねーかな?わかんねーけど、たぶん -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 00:22:32};
---&color(crimson){…たぶん、相手がいたら…いいぞ…とはいってくれそう…?(わかんないっと首かしげながら)&br;そっかー…リクにもいないかー(そっかーそっかーっと延々と首かしげながらつぶやき続けて)&br;チョコ…ばっかりだと…喉乾くよね…ホットミルク…いれてくる…}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:31:18};
---だなー、ヌビアは怒ると怖そうだけど心は狭くねーはずだし…そこらへんはイスナたちが一番わかってそーだけど&br;おー、いないなー…んー?(なんか繰り返してるイスナに首をひねって)&br;おー、それはありがたい!待ってるぞー(手を振って見送って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 00:34:07};
---&color(crimson){(ホットミルク2つつくってきて、リクの前に座って)うんー…姫様は…心は広い…すっごい広い…広大な砂漠くらい&br;あったかーい(ずずずーっとホットミルク飲む)ぷはーっ………でもイスナ。年とらないし…死なないから…たぶんずーっと姫様と…一緒かな…気持ち悪いもん…年取らないし死なないし…}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:40:01};
---…おー、広いなー…あれ、でもなんだかそー言われると不毛な広さっぽく聞こえんだけど…せめて海とかの方がー…あれ、それもなんか駄目っぽいかー?&br;おー、やっぱり冬にはこれだなー…チョコとの相性もいい…んまんま…ん?そーなのか?そっかー…イスナがそうしたいのならしゃーなしだけど&br;でも、年取らないとか死なないとかはそんな気にすることかー?ここはそーいう人ばっかだし、オレは気にしねーし他の人もそーじゃねーかな? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 00:50:44};
---&color(crimson){最近、そこにオアシスができたみたい…だから姫様…幸せそう(そこはイスナも嬉しいのかニッコリ笑って)&br;(そしてリクが気にしないというと)前も…そーいってくれた…ありがとー(リクは優しいし、純粋無垢なところがイスナの心を大いに癒やしていた)}; --  &new{2014-02-25 (火) 01:01:29};
---おー、なるほどなー…上手い表現だ!座布団一枚やろー&br;そのまま緑豊かになればいいなー、ジークもヌビアも…おー、イスナもそーなるようになればいいなー&br;さってと、そんじゃオレは残り持って帰る!まったなー!(手を振って帰って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 01:11:17};
---&color(crimson){…私に…できるかなぁ…(ぼーっとそんなことを思いながら、リクが帰っていくのを見送るのでした)&br;…来年は…イスナが…もっていこう…かなぁー…}; --  &new{2014-02-25 (火) 01:14:32};
-(ふん、ふんと鼻を鳴らして)んーむ。今年も真心の篭ったやつを、と思ったがそりゃあまりにも無粋つーか惨めつーか?&br;まあいいや、彼氏出来た途端に寄り付かなくなるというのも薄情過ぎるから来てやったぞオラッ!チョコ出せッ! -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-24 (月) 22:19:59};
--&color(darkorange){ふっ…その心意気に免じて今年も骨チョコをやろう(ぽーいっとシレノスに投げつけて)&br;しかし話していないのに、皆に伝わるのがはやいな…これが風の噂というものか…}; --  &new{2014-02-24 (月) 23:55:50};
---(はぐっ、と空中を舞っている内に口で掴みとりそのまま硬さをものともせずにシャキサク咀嚼)&br;おお、今年もありがてえありがてえ。んー?俺は風っつか、お前から来る匂いかね。明らかにフェロモンとかそこら辺の配合成分がちげえなって(男の濃密な匂いもするし、と付け加え) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-25 (火) 00:08:54};
---&color(darkorange){なるほど、発情期の雌の香りをいやらしく嗅ぎ分ける雄犬の本能というわけか…つまり風の匂いと…まったく卑しい犬だな(ポイポイっとさらに2本3本と投げる)&br;まぁしかし、そこで臆さずやってくるところは褒めてやろう。作っておいたが無駄になるとおもっていたからな(ポイポポーイ)}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:19:33};
---卑しくて悪うござンしたねえ。女の井戸端会議に参加する趣味は無えーからこんな事でしか情報得られないんだよ。っとォ、何だ何だこんなに一杯投げ寄越してどうした。&br;口封じか何かか、それともめっちゃ機嫌が良いかァ?(口掴みが追いつかなくなって手で取りながら)ま、何はともあれ幸せそうで何よりだ。祝福してやろう。カハハッ!(ぱちぱち、と手に持った骨チョコ同士が当たらないように拍手) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-25 (火) 00:32:54};
---&color(darkorange){ふっ…今年か来年が最後であろうからな…卒業後はやれるかわからん、故に沢山くれてやっているだけだ。今後10年分くらいな(全部キャッチしているのを上機嫌に見ながら)&br;機嫌が良いのは確かだ、私は貴様も嫌いではなかったからな、故に、貴様にも良い番が見つかることを私は祈っているぞ?なんならティスアかサラーサでも持っていくか?&br;};&color(dodgerblue){えっ};&color(gray){えっ};(突然言われて困惑したような声だす二人) --  &new{2014-02-25 (火) 00:37:53};
---確かに卒業後はどうなるかわっかんねーなー。俺も陸(おか)に降りてまた軍属に復帰してお国の為に剣振ってみるのもいいかもしんねえ(遠い目をしつつ、はぐ とチョコをかじって尻尾を振る)&br;hahaha!!俺も少なからずお前の事は思っていたがンな気遣いは要らねーって。施しを受けるのは俺の矜持が許さねーよ   ああ、別にその二人に不満があるわけじゃねえんだわ(と言いつつ、施されたチョコを食べる) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-25 (火) 00:43:53};
---&color(dodgerblue){よかった…うち人妻やし…};&color(gray){流石に私も獣姦は…};(酷い言われようである)&br;&color(darkorange){そうか、施しは受けぬか…ふふふ…それでこそだ(試していたかのように)そこで遠慮なくとかいって持ってかえろうとしたら、しばき倒していた所であったぞ?&br;ふむ、そうか…船を降りるか…私も降りるやもしれんからな…いや、まだわからんがな(相手次第だといった様子で)}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:56:32};
---hahaha...確かに俺のチンコは犬に似てるがよォ…大体の女は初見でビックリしても気に入るかんな!くそっ!覚えてやがれ!&br;そうか。なら腰周りに触る程度にでもお持ち帰りするフリしときゃよかったか&br;ふーん、ふふーん(ニヤニヤ)あのヌビアが、恋人の方針に全任せ、か。面白ぇーもん見させて貰ったわ(ニヤニヤニヤニヤ)。そんじゃ、今月はカップルにとっちゃ大切なイベントの日だし犬臭えーのはとっととお暇するかね。んじゃあ、良いバレンタインデーを(会話の途中で殴られようが物を投げつけられようが構わず、最後までニヤニヤしながらチョコを抱えて立ち去った) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-25 (火) 01:04:46};
---&color(darkorange){そうか、その情報はあまり必要なかったぞ(シレノスはやはり犬ではないだろうかと認識を改める)&br;全任せというわけではない、相談の上きめるということだな。貴様ほどは、ハッキリしっかりとしていなからなふふっ&br;あぁ、大丈夫だ…貴様が色々感じたように、既に終了後だ(つまりシレノスが感じた香りは、既にかえってきたあとであったとかなんとか)}; --  &new{2014-02-25 (火) 01:11:33};
-ヌビア、お返しに来たぜー!(ズザー) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-25 (火) 22:16:30};
--&color(gray){(ズザーっとしてきたジークの動きに合わせるように、軋みの音も少なく、ゆっくりと扉が開く)&br;ジーク様いらっしゃいませ…ただ…姫様は…(指差す方向に…小さく寝息を立てて熟睡している様子のヌビアの姿がそこに)}; --  &new{2014-02-26 (水) 00:44:04};
---この無理な動きに合わせるとはやるな……!サラーサ&br;ん? ああ……これはちょい遅くなりすぎちまったな……どうしたもんだろう(袋を後ろでに持ちながら首を傾げる)&br;(とりあえずこの寝顔を見てよう。ベッドに座りヌビアの顔をじっと見る。美人だなぁ。そして可愛い。寝ている彼女のその頭を撫でてみる)すげぇさらさらだこれ……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 02:12:14};
---&color(gray){いえ…今日は仮眠するのが少し遅れたようで…ぐっすりなだけでございます…では私はこれで(あとはお二人でどうぞと、スっと消える)};&br;&color(darkorange){(いびきを掻いたりもせず、静かな寝息が微かに聞こえる程度に、しっかりと熟睡していて…胸が邪魔なのか暫く見ていても寝返りも滅多に打たない)&br;(目隠しも寝てる時は流石につけてないので寝顔もばっちし…そして髪の毛に触れれば…まるで絹糸のように指先を通る)}; --  &new{2014-02-26 (水) 02:16:23};
---いつも俺の為に……すまねぇな、ほんとに……(ヌビアの頭を愛おしそうに撫でて)&br;(寝息に合わせて動く胸元に視線が行く。すげぇ、この圧倒的存在感すげぇ)&br;たまにはこういう日があってもいいよな、ほんと(じっくり見る機会などほとんどない、とは言わないが……こうして見る機会はなかなかないだろう)&br;寝顔も美人だな、ほんと(ぷにぷにと頬をつつく。そのさわり心地もまた心地いい) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 02:41:08};
--- &color(gray){「ジークはいつもどんな生活してるのかわからん!とりあえず22時くらいに起きればいるだろう!」などといって居られました…(またスっと現れて代弁しておく)};&br;&color(darkorange){んっ…んぅ…(突かれたりすると、少し反応があって…そのまま寝返りをうとうとするが…うてなので、横向きから、仰向けになって、重量と重力で胸元が左右に大きく動く)&br;(まだ起きる様子はなく、ほっぺも柔らかく、それでいてしっかりと張りと弾力があってジークの指先をしっかりと押し返すほどだ)}; --  &new{2014-02-26 (水) 02:53:42};
---状態蘭つけておこう……とりあえず今は19時以降は急な予定さえ入らなければいるようにしているぜ。もうちょい早くても、なんとかなる。と、言っといてくれ&br;……なにこの桃源郷、さ、さわ、さわり……!(完全に視線が釘付けなのである。そして無意識で右手が胸元へ行く)&br;駄目だ…・・!!意識がないのにそれは駄目だ!!(かろうじて残った理性で踏みとどまる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 03:24:07};
---&color(gray){…しっかり寝れてますか?大丈夫ですか?っと姫様も心配を…姫様はお帰りになられてからゆっくり寝ておられますが…&br;};&color(darkorange){………ふぅ…っん?…?(うっすらと目が開き始めると…目の前ではなにか、理性と戦うように片腕を、抑えて悶絶するジークの姿が寝ぼけ眼のヌビアの視界に入る)&br;…あぁ…きていたのかジーク……どうしたのだ?(悶絶していておかしいやつだと、軽く笑って)}; --  &new{2014-02-26 (水) 03:38:45};
---静まれ俺の欲望……! 駄目だから!今は駄目だから!!(グおおおお!と悶えてる。うるさい)&br;いや、ちょっと冷静と情熱の間をさまよってた……おはようヌビア。今日はあれだ、ホワイトデーだからな。先月のお返しに来たんだよ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 04:09:45};
---&color(darkorange){んっ…あぁそうか…すまんな…少し眠りすぎた(ゆっくりと起き上がって、立ちっぱなしもなんだ、座れとベッドをポフポフ叩く)&br;…寝ぐせはついていないか?(起き上がると…さきほど触ってわかるだろうが、髪がさらさらなので、結構寝ぐせがつきやすい、それも同じ体勢でいるから余計である)&br;(軽く、腕を上に伸ばし、肩のあたりをゆっくり伸ばす…胸と動かないことで、寝起きの肩こりが結構酷いのだ)&br;ふふ…今年は何をもってきてくれたのだ?(目をこすりながらジークを見る)}; --  &new{2014-02-26 (水) 04:14:31};
---さっきまでは座ってたんだがな……寝顔沢山拝見させていただきました……!&br;ああ、大丈夫だよ。いつものお前だ(くしゃりとヌビアの頭を撫でて)&br;(凄すぎるボリュームに目を奪われてる)……ん!? ああ、今回はこれだ、更に腕に磨きをかけて作ってきたぜ(そういって渡した袋には、魔法陣が描かれたペンダントが入っている) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 04:46:05};
---&color(darkorange){…こら…人の寝顔を勝手に堪能するでない…まったく(手櫛で寝癖なおす…びよーんっと跳ねる)&br;撫でるでない!…もっと癖がつく(しかし手を払いのけたりすることはなく、撫でられっぱなしで)&br;…ほう…ペンダントか…去年のネックレスと少し被ってしまうぞ?ふふふ…しかし去年は師匠の手をかりたようだが…今年は一人で作ったのか?みてよいか(袋をあけて、中身を見て取り出してみる)}; --  &new{2014-02-26 (水) 05:06:14};
---いやぁ、まさか寝てるとこ見れるとは思わなかったからな。いつも一緒には寝るけど、疲れてすぐ意識飛んじまうし。だから、たまにはお前の寝顔をじっくり見るのも悪くない。悪くなかった!&br;ん〜、じゃあそうならないよう撫でる。前も言ったけど、俺の前でくらい寝癖も愛嬌でいいジャン!とは思う。寝癖ヌビア可愛い&br;ちちち、違うし! これはお前、俺が頑張って丹精に手作りしたものでな? つまりまぁ、そう、俺だけの力で作りたかったわけだ。恋人になってから贈るわけだしな……ああ、ぜひ見てくれ&br;(中のペンダントトップには魔法陣の形をした小さな金細工。華美な装飾ではないが、その作りは精密であり最初に渡されたものよりも格段に腕が上がっているのが見て取れる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 05:17:32};
---&color(darkorange){…まぁよい(自分のほうはといえば…いつも先に寝てしまうジークの寝顔を…時々1時間くらい見ていることがある…ジークは知らないだろうが、それでおあいことしようと勝手に納得する)&br;…だからといって、それに甘えるわけにはいかない、そこで甘えてしまうと…どんどんとだらしなくなってしまうからな…?好きな者の前では…ありのままでありたいと思う反面…綺麗に見せたいと思うのが…乙女心なのだ。まったく(撫でられ撫でられしながら)&br;ふふふ…わかっているわかっている。開ける前から感じる込められた魔力が、去年にもらったものと比べるとまだまだ稚拙だからな(からかうようにいいながらも)&br;されど…最初に貰った物に比べれば…ずいぶんと精密に…きっと時間もよりかかったのであろうな(細かい彫りとかも、灯りに照らしてしっかりと見つめる)&br;…恋人になってから最初の贈り物か…そう言われるとなんだか、気恥ずかしいものだな?(そういってきっとジークにしか見せないであろう、柔らかな笑みを向けて)}; --  &new{2014-02-26 (水) 05:28:19};
---ヌビアらしいな。それじゃあ、そんな心意気を無下にすることこそ男がすたるというもんだ。だから、今日みたいなこういうぷちサプライズの時はお前のそういう所をしっかり見とこう。これも、恋人の特権みたいなもんだな、ちょっと変だが&br;ぐぬぬ……! それに関しては正直まだまだだけども……!! (痛い所を突かれた!とよろめきながら)&br;(お前が喜んでくれるなら!と頑張ったが、それを言うのは流石にどうかと思い)まぁ、そんなことねぇさ。お前の似合うものを作るんだ、手間暇惜しむわけにはいかないだろ?&br;ヌビアの方が先に、チョコをくれただろう? あれこそ、ヌビアが恋人に贈った最初の贈り物だろう? 俺はとっても嬉しかったから、それに見合うだけの事をしたかったんだよ(その柔らかな笑みに、自分だけが見れるその笑みをしっかり見つめながら自分も穏やかに微笑む)&br;(ここに来る前の自分では、こんな風に笑える日が来るとは思えなかった……恋というのは凄いものだ、そう実感する) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 05:51:32};
---&color(darkorange){…まったくまったく…なんでも特権と言えば良いわけではないぞ?(コツンっと頭、おでことおでこを合わせるように当てて)&br;これがさらに何年も何十年もすれば…きっと師匠も追い抜いて立派な魔術装飾品を作れるようになるであろうさ。それまでは私が毎年評価してやるからな?&br;(それを寝起きの首にかけながら、見せてみる)ふふ…そう言われればそうだな…それも私から届けたというのも初めてだ…お互い初めてづくしが続くな?ジークよ&br;(同じようにヌビアも、ここにくる前はこのような気持ちになるとは思っても見なかった、先人達の記憶はあれど…自分で経験してみるとそれではまったくというほど違うことが、心に湧き出る暖かさをもって実感する)}; --  &new{2014-02-26 (水) 06:06:19};
---そうでもしないと、お前の油断したとこなんて見れないじゃないか。いやまぁそこを見たがる俺もどうなの?って言われると困るんだけどね?(でも、悪いことでもないだろ?とくつくつと笑う)&br;はは、そりゃおっかない。それなら、全力全開で頑張らせていただきましょうか、お姫様&br;そりゃあ、恋人になったわけだしな、今までの関係より前に進んだ。それだけなんだけど、それだけの事で世界が広がった……だから、じゃねぇかな? めちゃくちゃ照れ臭い台詞だけども!&br;その変化を俺は……とてもうれしく思う。お前とこうして前に進んで、嬉しすぎてなんて言っていいやらわかんねぇや(目の前のヌビアを抱きしめ)これからもきっと、初めての事がたくさんある。二人でたくさんそれに出会って、喜んでいける……そんな関係でありたい。そう思うよ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-26 (水) 06:22:45};
---&color(darkorange){……むぅー(笑ってるのをみて、唸るが、まぁ悪いことではないっと…小さく呟いた)&br;最近、ジーク…貴様は、遠慮なく恥ずかしい台詞を吐くな?そんなに私を恥ずかしがらせるのが楽しいか?(少しだけ赤面しながらまったくもうまったくもうっとさっきからうなりっぱなしである)&br;あぁ…そうだな、これからもずっと初めてがいっぱいだ…初めてでなくなったものとて、二人でならばいつだって楽しいだろう、嬉しいだろう(抱きしめ返しながら)&br;だからこれからもな、頼むぞ…ふふっ…っと…あんまり寝起き姿を見せっぱなしも恥ずかしい…そろそろ…軽くシャワーでも浴びて着替えてくるとする&br;…覗くでないぞ?(冗談半分でそんなことをいいながら、風呂あがりには暫くの間二人で、他愛の無い会話や、ネックレスの感想をいったりなど、ゆるやかな時間を過ごしたとか)}; --  &new{2014-02-26 (水) 06:26:24};
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-恋人といるときの雪は特別な気分に浸れて悪くない(例のポーズ)&br;…になったんでしょー?どうなのよーヌビっちー。ジーク君との仲はー。(早速茶化しに来た バレンタインで来月卒業だってのに暇だなこの先輩)&br;しかしまぁジーク君とくっつくとは…ズバリ彼のどこらへんが気に入りました?(インタビュー形式) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-24 (月) 18:56:53};
--&color(darkorange){ふっ…すまないなオルガ…そのジークにあわせるために最近は夕方には仮眠をしてしまってな…あやつまったくもって夜更かし男だからな…おかげでオルガに会いに行くことすらままならなかった&br;(早速惚気なのかよくわからない言葉から入りつつ)…オルガの耳は速い…というか…隣の部屋だから丸聞こえだっただけか?(連日イチャイチャしてるのは聞こえてるだろう。オルガがリクとイチャイチャしているのも聞こえるのだから)&br;ふむ、そうだな…どこらへんか…具体的にどこ…と聞かれるとなかなかに難しいがそうだな…乾いた砂漠に染みこむ水のように私の心を埋めてくれた…とでもいっておこうか}; --  &new{2014-02-25 (火) 00:00:17};
---つまりめっちゃ文通になるってことね…!(いいんだ、流れたらその時はその時だって顔しつつ)…いやー隣同士じゃん?&br;よく考えればあたしとノイ君の睦言もめっちゃ筒抜けよね…こないだお尻を試したことがばれちゃってるんだわ…恥ずかしい!(てれてれ)&br;…寂しさを癒してくれたって感じかしらね?で、いつ結婚と出産を?(式挙げるなら呼んでねーと伝えつつ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 18:30:18};
---&color(darkorange){(おかしいな、返事をしてから上にもってきたつもりが…レスがない…あれ?って顔しながらまぁよいかと)&br;その通りだ…それと卒業おめでとうオルガ…これからは新婚生活をゆっくりと送ることになるのか?寮は…出て行くのだろうな(隣からそのような音が聞こえるのも困るには困るが聞こえないと聞こえないで寂しくもあり)&br;オルガ、新しい場所にいったら…周りを気にすることだぞ?動物みたいな声でおねだりしたりあえいだりは…ティスアが凄い喜んできくが普通の人はドン引きだ(アドバイスをしつつ)&br;…私のほうか…そのあたりはそうだな…卒業後考えるとしたいな。学生中は流石にな}; --  &new{2014-02-27 (木) 00:31:29};
-まさかヌビアとジークがくっつくだなんて…まぁ、面白い子だものね。彼は。&br;もしもの時や悪戯のために、薬か毒を使うかと聞いてみたのだけれど断られてしまったわ…残念ながら。&br;ちなみに、ヌビアの方はどうかしら?何か欲しかったりするの?…発情薬もあるわよ? -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 20:38:28};
--&color(darkorange){発情薬か…ふっ…問題ない…薬に頼らずとも、ジークは私の前では常に発情期の犬のようであるぞ?&br;(私の魅力があれば、そんなものは必要ないとばかりに自信に満ちた笑顔を向ける)&br;…故にジークも、問題ないといったのであろう。薬などなくとも、自分でやれると…奴はそういう男だ}; --  &new{2014-02-28 (金) 21:04:03};
---…それはちょっと、疑わしいのだけれど…(ヌビアの魅力以前に、そういうのは不似合いだと思っているようだ。)&br;…まぁ、そうね。ジークなら自ら覚悟を決めたときに、やるでしょうね(そこには疑いもなく同意しておく。)&br;…それじゃあ、女体化薬なども必要なさそうね…まぁ、何かに頼る事はないことはいいことだものね。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 21:14:52};
---&color(darkorange){…あぁまったくだ…最初はヘタレな男だと思っていたのだがな…ああみえて…かなり芯のしっかりとした男だ(半分惚気が入っているような気がするが気のせいで)&br;ふっ…女体化薬なら…(ほれ、と棚を指さす、凄い解りやすい所に飾ってあって、さらにジーク用と張り紙までされている)&br;ずっとあやつのために用意しているのだがな…本人がなかなか飲みたがらず困っている。どちらかといえばこれをどうやって飲ませるかを一緒に考えて欲しいものだな}; --  &new{2014-02-28 (金) 21:35:10};
---ヘタレなのは確かじゃないかしら…けれど、やる時はやるし、行動力もちゃんとあるみたいだものね。&br;…あぁ、準備は万端と言う訳ね…流石はヌビア、といったところかしら(苦笑しながら言った。)&br;あら、そんなの普通に何かお菓子などに混ぜて、食べてから教えればいいんじゃないかしら?きっといいリアクションするわよ? -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 21:39:49};
---&color(darkorange){ふっ…最近は私の前ではしっかりとしていることが多くてな…(既に完全に惚気である)&br;いや、そういう不意打ちで無理やりというのは簡単であるがありきたりすぎて面白くないのだ…&br;もっとこう…ジーク自身の意思で…飲まざる得ない状況にし…自分の意思で…性転換した恥辱の表情…私はそれが見てみたい…(ひどい話である)}; --  &new{2014-02-28 (金) 21:47:58};
---…そう、なるほどね…それはいい事じゃないかしら…(相槌を打ちながらその実聞き流している、というオルガの惚気で培ったスタイル。)&br;…あぁ、そういう事…なかなか難儀な状態ね、主にジークが…。&br;毒を持って、解毒剤を混ぜるのは無粋でしょうし…かといって選択制だと彼大抵それ以外を選ぶはずよ? -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 22:04:43};
---&color(darkorange){うむ。ジークのことであるからな…どうやってそれ以外を選ばさないような状況にもっていくか…&br;あまり策略を練るのは得意ではないからな…(今まではだいたい色々なことを力パワーでねじ伏せてきたほうであるがゆえに)&br;選択肢がひとつしかない選択をどうやって相手に持ちかけるか、その状況にもっていくか…}; --  &new{2014-02-28 (金) 22:12:28};
---私は悪戯を仕掛けるのは大好きだけれど…そこまで面倒な状態にしようと思った事はないものね…。&br;…一芝居うって、貴方が眠り姫になって…そして、女体化薬が目覚め薬でそれを口移しで…。&br;と言うのはどうかしら、貴方の従者を使えば、劇っぽくもなるはずよね? -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 22:32:52};
---&color(darkorange){…ふむ…その方向性であれば、自分から飲むというのはクリアできるか…&br;確かに私が眠っていても…従者達に命じていれば指示はできる…が、それでは結局だますことになるからな…だがこの方向性は良いな&br;…参考になったぞピリエスよ。いいことを少し思いついたので…そのうちあれを使う機会はきそうだ…フフフ}; --  &new{2014-02-28 (金) 22:46:06};
---だからこそ、劇っぽくするのよ。ジークも分かった上で、そう仕向けられたらそうせざるを得ないでしょう?&br;まぁ、参考になったのなら幸いね…ジークにとっては、何してくれてんの先輩!と言いたくもなるでしょうけれど。&br;さて、何事もほどほどにするのよ?それでは、失礼するわね。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-28 (金) 22:55:44};
---&color(darkorange){あぁ…ちゃんとピリエス原案だと、ジークには伝えておくぞ(いい笑顔で)&br;ふっ…やりすぎて嫌われたりはしないようには気をつけるさ…そこだけは本当にな&br;…あぁわざわざ様子を見に来てくれてすまんな。ピリエスも気をつけてかえるがよい}; --  &new{2014-02-28 (金) 23:05:13};
-上のツリーと状況がすごい変わったからあえて新しく話しかける勇気(だいぶ大きくなったお腹を抱えてきて)&br;やっほー、ヌビっち。女子寮に来るのも久しぶりねぇ。ジーク君との仲はどうかしら? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-01 (土) 19:37:17};
--&color(darkorange){…オルガ…大きくなったな(抱えている腹の大きさに驚きつつ)&br;ふっ…オルガがいなくなって隣が静か過ぎて寂しいほどだぞ?(あと2〜3ヶ月といったところか?っと少ししゃがんでお腹をじーっとみる)}; --  &new{2014-03-01 (土) 20:32:24};
---うん、妊娠してからは二ヶ月だけど…この早さなら9月の初めごろには出産できるってお医者様が。そろそろ冒険もフレキにお願いしないとねー。&br;あはは…いつも騒がしかったからねぇ、うちも。2〜3年前の5月が懐かしいわね(うんうん)&br;大きくなってくると、なんていうか…命を抱えてるんだなーっていう感じがしていいわよ。たまに蹴るのよね、元気だわこの子(触ってみる?とお腹を撫でる) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-01 (土) 20:36:10};
---&color(darkorange){…2ヶ月でこんなに育ったのか…!?(フレキの加護とかなのだろうか…それともノイのが凄いのか、オルガが凄いのか…不思議だなと)&br;まったくもって…幸せそうだなオルガは…まぁ幸せっぷりなら私もまけんがな…&br;(そういってでは、触らせてもらう…とゆっくりと腹を撫でる)…2〜3年前のことが懐かしいな…あの時の私の子供か…(違う)}; --  &new{2014-03-01 (土) 20:52:13};
---うん、フレキの加護で栄養がガンガン行くから…出産までは短いわ。その分、生んだ後あたしは加護がなくなるけど…&br;あら、惚気てくれるわね?愛する男の子供を作るのって別格の嬉しさよ…ヌビっちも早く第一子の顔見せてね?&br;(触られれば…なんとなくだが暖かい、体温をより感じるというか)マッサージしたり色々気を使わなきゃいけないから妊婦さんって大変ね…&br;おいおいあたしら揃って不倫になっちゃうじゃん(くすっと笑い)女に嫁を取られて泣くから、うん。ちゃんとノイとの子供だよ。きっと可愛い子になるわ。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-01 (土) 21:05:15};
---(文通スイッチぽちり) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-01 (土) 21:06:05};
---&color(darkorange){…ふむ…加護が…子供にうつるということか…(ということは発情期とかもなくなるのであろうなー…ノイは5月でも安心だなとか思いつつ…あぁそうか発情期にできた子かとか思ったりもする)&br;…出来た時は同じように挨拶にいこう…まぁもう少し先になるとは思うがな…学生の間に作るほどの浅はかさもなければ余裕もない&br;うむ…そのあたりのマッサージもティスアやサラーサができるから、必要なら派遣しよう…あとは…家事の手伝いとかもいればイスナも貸し出すぞ?&br;(色々妊婦の間や産まれてからは大変だろうからなと)…ふふ…ノイにもジークにも悪いからな…解っている冗談だ冗談…(命の暖かさを感じながら軽く微笑む)&br;あぁ、丈夫で可愛い、良い子になるだろう…男の子か…女の子か…今から楽しみだな?}; --  &new{2014-03-01 (土) 21:20:18};
---そゆことー、14歳の時にだけど。つまりこれから14年はフレキはおひまになるわけですね。…それは学生時代に出産をもくろんでたあたしが浅はかだと…?&br;うん、ってか3人の中に出産経験とかある人いたら話聞きたかったり。家事手伝いとかもうん、出産前と出産後しばらくはお願いするかも!(お願いね!と三人に頭を下げて)&br;…多分、女の子よ。フレキの加護を受けているブロムベルグ家の当主…第一子は、全員女の子だから。フレキがなんかしてるんでしょうね、多分。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-02 (日) 06:01:10};
---&color(darkorange){14か…それは前にもきいたことが…うん?オルガが浅はかでなかったことなどあるか?フフフ…勢いと行動力…それでいて野生の本能のような直感で、最短ルートを全て駆け抜けてきたオルガが(笑いながら、まぁそれもよいではないかと本人的には褒めているつもり)};&br;&color(dodgerblue){あ、うちこう見えても人妻…まぁもう未亡人やけどー、出産経験もあるでー?7人くらい(凄い多かった)まぁ、昔はこれくらいの人数は普通やったんやけどなぁーやー最初は14の時やったからほんま大変やったわー};&br;&color(darkorange){…ふむ、あの狼神はさり気なく女子が好きなのだな、スケベ狼めとジャッカルの神が言っていたと伝えるがよい(冗談っぽく笑い)}; --  &new{2014-03-02 (日) 06:13:52};
---浅はかでなかったことは…なかっただと…!…よく考えればそうね、考えたら即行動だったからなぁ。うん(納得した)&br;やったー!ティスアさん素晴らしい!後で出産前とか後とかで気を付けることとかいろいろ教えてくださいね!(ついでにあたしも肉体年齢14だからー、とつなげて)&br;(『いやちゃうねんね?まぁ確かにおなごにはしてるねんけど、あれや。一代目ブロムベルグ当主のおもかげがな?でてな?ええんや…』となんか言い訳みたいな事を振りまくフレキ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-02 (日) 06:17:42};
---&color(dodgerblue){出産前とあとでかーそうやなぁ…旦那さんが臨月の妊婦と致したいとか、出産直後はどうなってるか見たいとか…夫の勢いに流されてやると色々あとで後悔することもあるから気をつけーや?(あまり参考にならないキラーパスが飛んできた)};&br;&color(darkorange){ティスアの夫は、少し頭がおかしかったのであまり参考にはならんとは思うがな…英雄、色を好むというような男であったからな…};&br;&color(dodgerblue){あーでも一番気をつけるんは…出産後は本当体に肉がつきやすいからな?妊娠時や若いころの勢いでたべてると…すぐムッチムチになってまうでー?(後頭部に両手をあてて、熟れた人妻ボディを魅せつけるポーズ)}; &br;&color(darkorange){おっと…フレキ…いたのか…気づかなかったぞ(わざとらしく笑いながら)まったく…神というものは自分の好みというのをさりげなく押し付けるのが好きなようだ…}; --  &new{2014-03-02 (日) 06:27:55};
---ノイは流石に…その、妊婦ふぁっくは興味無いようなので…!!たまってる時はおくちで何とかしてるので大丈夫よ、大丈夫。ティスアさん波乱万丈やな…!&br;んむむ、それは気を付けないと…!加護が抜けるわけだから食事量もガクっと減るし、前みたいに食べ続けたら肉がつくわね…旦那のためにも、しっかりスタイル維持しないとね!(がんばる!とポーズ見ながら)&br;(『しゃーないやろ?一代目はもうな、あかんわ。惚れてまうがなー!ってなってしもうたからな。7代目くらいまで面影みてないとな?たまらん。いいよねひいひいひい孫…』とオルガに聞こえない様にこっそりと)&br;まぁ…フレキは雄でも雌でもないからその辺は信頼するとして。子供が出来たら顔見にきてね!きっとかわいいから!(その後いろいろお話して去って行った) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-03-02 (日) 06:32:14};
---&color(dodgerblue){あーそやねぇ、加護も抜けるからオルガはんも成長してしまうんやなぁ…14歳人妻というプレミア感をずっと楽しめるわけやないんやねぇ…でも…ちょうどノイくんと同じように年とっていけるんやなぁ…えぇねぇ…};&br;&color(darkorange){(フレキの言葉に軽くため息をつきながら、私の中のものも…それくらいの軽さでやればよいのになとか思いつつ)&br;あぁ、二ヶ月後くらいであったか、そのときにはこちらから出向こう…楽しみにしているぞ?オルガ(帰る時は大変であろうと、サラーサあたりに付き添いで家まで送らせたのであった)}; --  &new{2014-03-02 (日) 06:43:12};
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-(ティスアには魔術を、サラーサには武術を、イスナには家事などを教わりはじめた)&br;うーん、どれにしろ……まだまだ及ばないなこりゃ…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 19:03:07};
--&color(darkorange){何事も全てをやりきろうとするのは…なかなかに大変だぞ?(こちらから出向こうと思っていた所にやってきたジークに上機嫌そうにそんなことをいって)&br;だが…皿洗いの才能はありそうだな?(イスナと並んでエプロンつけて、隅々まで綺麗にしてるのを見て)}; --  &new{2014-02-27 (木) 19:08:14};
---わかってんよ、でもまぁせっかく近くに学べるだけの人材がいるんだから一気にやった方がお得だろ?いつかはお前を支えられるだけのものになりたいし、大変だろうとやるのさ&br;ありがとさん……まぁ家事くらいはな。そこそこはできるし、あ、はいすいません。まだまだですね自分(イスナに窘められながら) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 19:24:13};
---&color(crimson){よそ見するとー…お皿…落とすよー…(テキパキ洗い物を終わらせては、布巾で拭いて棚に並べる)}; &br;&color(darkorange){ふっ…二兎追うものは一兎をも得ずという言葉もあるが…まぁ私の夫になる男だ…一兎どころか二兎も三兎も得てもらわねばな?};&br;&color(dodgerblue){あーでも魔術のほうは、基礎がよーできてるさかい、飲み込みもはやーって優秀な生徒でっせー?ジークはんはー}; --  &new{2014-02-27 (木) 19:28:29};
---あい、前見てしっかり終わらせます! (イスナ程の速度ではないが、ジークもまた同じように洗い物を終わらせていく)&br;なかなか難しい注文をしてくれるな! まぁ良いさ、その方が張り合いがある……!&br;先生の教え方もいいからだと思うけど……まぁすぐ脱線するのがあれだけども -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 19:47:53};
---&color(darkorange){その調子で家事スキルを身に付ければ…主夫にもなれるな…おっとそれと…先にいっておかねばならないことがある…心してきくがよい…&br;………(ベッドにゴロンっと転がって)私は今日は仮眠をしていない…これが意味する所…理解できるな?(寝落ちたらごめんなさいのポーズだ。具体的に24:30前後におきてから寝ていないということであった)};&br;&color(dodgerblue){えーほなってー、姫様はあんまり教えてくれへんしー?(どこまでいったん?キスはしてるのみたけど、もう子作りとかしたん?姫様の体はどうや?っとか下世話なことをよく聞いたりする)&br;ほら、あれはそうやあれあれ!脱線させても、集中力が途切れへんようにする修行やし?みてみぃ!うちや話を脱線しながらも、魔術は完全に集中しとるで?この集中力身に付けることが大事やわー!} --  &new{2014-02-27 (木) 19:57:03};
---アレックスにも言われたなそれ……まぁ最低限の家事はマスターしとかないとって思っただけだったんだが(意外とやってみるとハマったみたいだ)ん? なにがだ(洗い物を全て完了させて、タオルで手を拭きながら)&br;あ、もうこれ無理って思ったら寝てもいいからな? お前が俺を心配してくれるように、俺だって無茶されるのは心配だからさ(ぽんぽん、と頭を叩く)&br;そりゃ質問の内容がどぎついからじゃないですかね……!!?&br;話し合わせる為にいかにもな理由持ってきた……! しかしまぁ、集中力は確かに大事だな、あんまりある方でもないし…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 20:07:46};
---&color(darkorange){いざとなったら、私がジークを養ってやろう、代わりに家事はイスナと一緒に全てやるがよい(冗談っぽく主夫もいいものだぞ?などと笑い)&br;あぁ…既にベッドに寝転がっているからな…いつ意識が飛ぶかもわからんが…風邪を引いたりするようなことはない…ふふふっ…だが心配されるということは…嬉しいものだな(寝返りうってジークのほうを見る)&br;};&color(dodgerblue){(あんまりしつこくヌビアにきくと、踏まれたり、棺桶に閉じ込められて三日くらいだしてくれなかったりするのもある)&br;瞑想とかも大事やけどなぁ…ジークはんは冒険者でっしゃろ?冒険中はそんな風に集中する時間はないからなぁ…普段から頭を切り替えれるように、日常を過ごしながらも…魔術に意識を集中できることが…大事やで!(凄くそれっぽいことをいうのだけは凄く得意なのである)}; --  &new{2014-02-27 (木) 20:26:01};
---それだけは勘弁!! そういう方面で支えるのが悪いとは言わないがそれだけってのはな!&br;そういうわけで、無理そうだったら心配せず寝ろよな。まあ寝顔を堪能させてもらうからさ(うりうり、と頬をつつく)&br;それでもやめないからなぁ……&br;日常を過ごしながらも魔術に集中……難しい事を仰る……! だがまぁ、やれというならやってみるしかないな。一応先生のいう事だし……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 20:46:58};
---color(darkorange){それもいいな…なんて言い始めたら、呆れたゴミ虫めという目で見る所だったぞ?ふふ…それでこそジークだ&br;(ほっぺをうりうりと突かれると)眠い…だがジークと話していたい…そんな気持ちなのだ…眠気で変なことを言い始めても…気にするでないぞ?};&br;&color(dodgerblue){姫様はそれをできてるんやでー?まぁ最近は…ジークはんとおるときは著しく集中力を欠いてるよーでっけど(口元抑えて猫みたいな口になってる)&br;昔はそれこそ常駐戦陣な勢いで張り詰めておった姫様がなぁ…ほんま…変われば変わるもんですなぁ…まぁ…気を抜けるようなったんは…ジークはんのアクセサリーの効果も色々ありそーやけど}; --  &new{2014-02-27 (木) 20:52:24};
---その目で見られるのは御免こうむる! まぁ、それにできるだけヌビアの前ではカッコつけてたいというちっちゃいプライドだって俺にはある……あるのだ……!&br;内容によるな。うん、内容による。どん引きとかはしねぇけど、めっちゃからかう(からかう!という顔)&br;フフフ、それは俺だってわかりますぜ……! とてもかわいらしい部分がちらほらと顔を出してきていい、すごく……!(ぐ、とガッツポーズ)&br;お、おれの!? 一応金細工にしてたんだけどまずかったのかな…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 21:06:26};
---&color(darkorange){//これは寝落ちそうだから文通スイッチONにしてほしいのサインだよ…ごめんねー…また明日!明日は普通に大丈夫だと思うので!}; --  &new{2014-02-27 (木) 21:09:24};
---//いいんだ……無理せず行きましょう! おやすみなさいー -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-27 (木) 21:23:58};
---&color(darkorange){女は男の前では美しくありたいと思うように、男は女の前ではかっこよくありたいと思うものだ…がしかし…私にはいつも、かっこよく見えてはいるからな?安心するがいい(人が聞いたら舌打ちしそうなほどの惚気っぷりである)&br;ふっ…からかわれるくらいなら寝るぞ?(ゴロンっとベッドでまた寝返り…胸がやっぱり邪魔で少しぎこちない。これのせいで肩こりが…と自分では疎ましく思う)&br;}; &color(dodgerblue){(拗ねて寝返りうったりしてる姫様を見つつ、そーっとジークに耳うつ)…ヒソヒソ…(ベッドの上では砂漠のジャッカルもタダの子犬やな…みたいにきっとなりまっせ?とか)&br;あぁ、そういうわけやのーって…逆に…最初に貰った銀細工があれば…眠る時とかも…気をはらず熟睡できたりするみたいでっせ?}; --  &new{2014-02-28 (金) 17:54:19};
---//すいません、今日はちょっと予定が入って帰れそうにないのでまた明日に…こっちから来たのに申し訳ありません! -- [[じーく]] &new{2014-02-28 (金) 22:53:05};
---&color(darkorange){//はーい!週末ですからね!そこらへんはお気になさらずにー!}; --  &new{2014-02-28 (金) 23:06:12};
---………っ!(思わぬ言葉に耳まで赤くなる)お前は、ほんっとに……!! 唐突にぶっこんでくるよな!!&br;攻守逆転なんて許しゃしねぇなこのお姫様!! 今日はあれかー、まったりモードかこんにゃろー(目線は完全に寝転がった勢いで揺れる胸にくぎ付けである。が、悟られない様にチラ見するヘタレ)&br;ヒソヒソ……(あんたほんと大概自由だな!! 従者だろうが!! 従者だろうが!!)&br;ふーん、そうだったのか……(ぬぬぬ、と唸って)それはまぁ、少なからず参考になる情報でありがたいっす。そしてそんな風に役立ってるというのはちょっと照れる……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-01 (土) 19:29:56};
---&color(darkorange){ぶっこむ?ふふ…なんのことだ?私はいつもどおり、自分に正直であるし、ジークに正直であるだけだが?(クククっと笑いながら、赤くなってる耳あたりに指を伸ばしてつつく)&br;まだまだ、ジークに上を取られるほど、私は腑抜けていないだけだ(手を戻して、背中を向けて寝返りつつも、ヌビアの表情は柔らかかった)&br;};&color(dodgerblue){(ヒソヒソ)従者である前にうちは一人の人間やー!!楽しいことは大好き!自由でありたい!従者やけど!(ヒソヒソ)&br;この街は…死人が多いからなぁ…?冒険者が集う街やさかい…自分が死んだことにも気づかずフラフラしてる冒険者ーいうんも…姫様にはいっぱい見えてるらしーわー(ヒソヒソ)}; --  &new{2014-03-01 (土) 20:39:38};
---それは嬉しい限りなんだけど、正面切って言われるとやはり照れるわけでな?! でもまぁ、お前にそう思われなくなる、そんな事にならない様に頑張らなきゃなぁ(くすぐったそうに目を細めて)&br;ぬぐぐ、今に見てろよ。てゆーか寝る気満々だな。子守唄でも歌ってやろかうか?&br;(ひそひそ)いや、自由すぎる……! あんたとびっきり自由すぎるから……!!&br;それで魔を打ち祓う銀細工を……でもあいつ、金細工を身に付けるようにしてるって言ってたからその方がいいのかとばかり思ってた……駄目だな、恋人として全然だなほんと -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-01 (土) 21:21:31};
---&color(darkorange){ふっ……照れる貴様の顔も私は好きではあるから意識していっているところもあるがな?&br;…子守唄など謳われたら本当に眠ってしまうぞ?いいのか?私が眠ってしまっても…それとティスア…ジーク…私の耳は大きい…先ほどから会話が聞こえているぞ?&br;…銀細工のこと、金細工のこと…そのあたりの話は私からしよう(このままではティスアが全部喋ってしまいそうな勢いであったがゆえに)&br;…ジーク…こちらへこい…私の秘密…少しだけ…教えてやろう(また寝返りを打って…手招きをする)}; --  &new{2014-03-01 (土) 21:33:37};
---そう言うのが嬉しいけど恥ずかしいんですけど!!&br;まぁ、寝てしまったら寂しいものがあるけど……お前と一緒にいれるだけでも俺は心満たされるもんがある。だから……って聞こえてましたか! やっぱね!! 俺は悪くない、大体セクハラしてたのはティスアさんです……!&br;ああ、それじゃあ遠慮なく……(ヌビアのすぐそばに座って)お前の秘密、というか……まぁ諸々については聞きたかったからな、それを少しでも聞けるならそれはありがたい -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-01 (土) 22:19:14};
---&color(darkorange){(//寝落ちてしまってごめんなさいのサイン)&br;恥ずかしがるお前の顔が好きだ(追い打ちする、だけど恥ずかしがる顔以外にも色々好きなのは秘密だ)&br;というか…ティスアのヒソヒソ声はヒソヒソではない、普通の人の声くらいはあるぞ…まったく(そして隣に座ってジークを見ると、少しだけ起き上がる)&br;…さて何から話したものか…その前に一つだけ…様々な事がある…その中には…ジーク…貴様を不愉快にしたり…嫌われてしまうようなことも…多かれ少なかれある…だが…私は…それをジーク…&br;…おまえになら話しても良いと…そう…思っている…ありのままの私を…受け入れてくれる男だと…見込んでだ(自分の目元に、手をかけて目隠しを外すと…それをジークに差し出す)&br;(表面には見開いた目が…そして…裏面には…表面とは大きく違い、魔術装飾を作るジークならすぐに分かるだろう)&br;(閉じた目、そして幾重にも重ねられた封印の術式や、魔法陣が、銀糸などで事細かく編み込まれていることに、過剰と言って差し支えないほどの何かがあると)}; --  &new{2014-03-02 (日) 06:00:09};
---(//いいんだ……のサイン)&br;プレイボーイか!! それで恥ずかしがる俺は生娘かっ!! (むきー!と怒るもまぁ間違っているところもあまりない)&br;ですよねー……一体、あのヒソヒソ話に何の意味があったんだ、いやない。ただ楽しんでいただけだ、二人とも……!(てゆーか聞こえてたんならそれなりにこう、可愛らしいリアクションを……!とも思ったが、まぁヌビアだからな……というのもあるのだ。つまりそこまでが一連の流れというやつである)&br;……お前に踏み込むこと、それはきっとお前を傷つけるんだろうってのはわかってた。でも、お前が抱えてるものを俺も抱えてやりたい。だからいいんだ&br;お前が話してくれるっていうんなら、お前の見込んだこの俺は……しっかりとお前を受け止める。その覚悟はとっくに済ませてある(そういって自分の胸を叩く)&br;目隠し……?(差し出されたそれを受け取る。見ることはあっても、こうして手に取るのは初めてだ。だが触れた瞬間、わかる)なんだこれ……&br;(思わず呟く。自身の持つ眼帯も似たようなものではあるが、レベルが、格が違う。このレベルのアイテムは一度だけ見たことはあるものの、それは人に扱うものではなかった……そんなものが、何故……?)&br;(疑問が頭に浮かぶ。しかし、既に解など出ている。これが指し示す答え、それは――) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-02 (日) 16:58:38};
---&color(darkorange){//(ありがとう&今日はお昼寝もしたから遅くまで大丈夫だよのサイン)&br;男女が逆だったらもしかしてちょうどいいのかもしれんな?(紅茶カップを片手にカチャカチャ トントン しながら棚にずーっと飾ってある「ジーク用」とラベルが貼られたTS薬を見せる)&br;ふ…可愛いアクションを私に求めるのが間違っている…そんなものを毎回できていたら…苦労はしない…!((言い切ってみた)&br;…それはな…私の様々なものを封じるものだ。先に謝っておく…貴様の前ではよく外していたということを…&br;(ジークをまっすぐに見据える。金色の両の眼はいつものように、ジークの何もかもを見透かすかのようであり)&br;…私の眼は…様々なものが見える…例えば…見えないモノを見る力…普通の人間では「見えない」という広い定義を取るものを…見ることができる…&br;例えば…人の体温や…魔力…太陽からの紫外線…魔術を使用して姿を消しているもの…極微小で普通なら捉えることができぬもの…空の彼方の星すら見据えることができる。これは…4代目の力だ。ティスアの夫だった偉大なる英雄の&br;…そして見えるものはそれだけではない…35代目の…動物の心の声を…つまり考えていることも見ることができる力もある…そして…動物には…人も含まれる…流石に昆虫などのような思考しないものは心を見たところで…たいしたものは感じ取れないが…&br;(心を見ることができる…つまり目隠しを外している時…見ようと思えばジークの心の声や考えていることすらヌビアには筒抜けだったということだ)&br;…(申し訳無さそうな、それとも罪の意識でもあるのか…普段とは違う、切なげな表情でジークを見るヌビア。耳もペタンと寝て、少し泣きだしそうにさえ見える)&br;その眼帯は…つまりはそういう力を封じるためのものである…}; --  &new{2014-03-02 (日) 19:44:43};
---そんなサインを出されて露骨に催促されてもやらねぇぞ!? だってあのとんでもない衣装着るんでしょう!? 見るのは慣れたけど着るのはないよ!&br; 言い切られても……まぁでも、いつものお前がいるからこその可愛い面が出てくるとそれはもうね。凶悪だよね、言葉悪いけど&br; 様々なもの……? 謝るってなにを……(真っ直ぐこちらを見てくるその瞳が、いつもと違って見えた)&br; (ヌビアから語られる様々な事実。それは、確かに驚愕という言葉が当てはまったし、息を呑む程だった)&br; (けれどそれは、目の前の彼女のその表情を無視できるほどではなくて)&br; そういうことだったんだな。全てを見通す、見抜く力に心を読む力……確かに、これくらいのものであればそれを防ぐことはできるな&br; 聞きたいことはまぁ、結構あるけど……それを言ってくれたことが嬉しいよ、ありがとうなヌビア&br; (泣きそうな顔をして、悲しそうにこちらを見るヌビアを抱き寄せて)&br; 上手い言葉は見つからないんだけどさ……お前になら心を読まれても構わない、ずれた答えだけどそう思った&br; それに、目隠しをしなくてもいいくらい心許してくれたってのはすげぇ嬉しいしさ。まぁなんてゆーのかな、愛されてる?みたいな?&br; だからまぁ、いいんだ。話してくれてありがとうな(そういってぎゅうっと抱きしめる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-02 (日) 21:29:37};
---&color(darkorange){しかたない…衣装は普段通りでいいぞ…または私のを貸してやろう…いや、今はそんな話をしているときではない!&br;&br;(ぎゅうっと抱きしめられた瞬間、涙が流れそうになるのをぐっと押さえ込む…何故なら、ジークの言っていることに嘘偽りはなく…そしてとても暖かかったからだ)&br;すまん…そしてありがとう…ただ少しだけ言い訳をさせてくれないかジークよ…&br;貴様の前でよく外した理由は…ジーク…お前は…私の前では嘘偽らず…居てくれる…いつでも私に正直で、そして気恥ずかしそうだが自分にも正直で…&br;…そんなお前だから…つけていてもいなくても…一緒に…普通にいれる…それが心地よくて…&br;(そして言い淀みながら)…あ、あと…そのなんだ…わ、私を…好きだ…愛してるって気持ちが……目隠しを外してると…&br;…つけてるときよりそのな…(ゴニョゴニョしながら)…いっぱい見えるから…心地よくて…嬉しくてだな…}; --  &new{2014-03-02 (日) 21:34:13};
---言い訳……? 別にいいけど、何だ一体?(なんだろう、と首を傾げて)&br; まぁ、嘘ついたってすぐバレるっても思ったけど……それ以上に嘘をつきたくないってのがあったからな&br; お前が相手だからそう思えた……お前じゃなかったら正直でいられないし、いつか言ってたろ?&br; 正直でストレートなのがいいって言ってたじゃんか。だから、ってのもあるんだけどさ(少し苦笑しながら)&br; でもそっか、そういう風に思ってもらえてたんならよかった、けど……どうした?(言いよどむヌビアに目を丸くして)&br; ………………!!!!(そりゃそうか!そりゃそうだよね!! 見えちゃうんだものね!! しかしその言葉の衝撃はさっきのよりもでかい)&br; ……で、でもまぁ、つまりそういうことだよな!! もう何て言っていいかわかんねぇくらいだけど!!&br; 俺は、今更そんなことでお前を嫌ったりなんかしない……もうあれだからな、どうしようもないくらいお前の事が好きみたいだ(言い淀みながら伝えてくれた言葉に対して満面の笑みでそう答えた) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-02 (日) 23:28:56};
--&color(darkorange){…う、うむ…そうだな…最初に外した時はその…貴様の複雑な気持ちと好意が痛いほど伝わってな…&br;今まで感じたことないほどに…うむ…(恥ずかしそうにぎゅーっとぎゅーっと背中に手を回しつつ)…そして今も…&br;嫌う気持ちなんて微塵もないようで…ちょっとジークが恥ずかしいことを考えているのも込みで好きという気持ちもいっぱい伝わって…私は…どうしようもないほど安堵している…(受け入れてくれたこと、嫌われなかったこと、そして好きだといってくれること…不安は全て吹き飛んでいる)&br;…あとまだ話すことがある…先ほど説明したもの以外に…死者も見えるのだ。これは当代達の力ではなく…いやその前に…もっと本質的なものを伝えねばならないな…&br;どう説明すれば良いだろうか………(暫く考えたように悩んだあと)&br;…そうだな、ジークよ…ある日突然「お前は選ばれた、お前に力を与えてやろう」と言われ…己の身の内に人外なる力が宿ったら…どうする?&br;それも…今までそうやって力を得た者、全ての記憶まで…何十人もの人生の記憶が…一気に頭に上書きされたならば…(自分でもどう説明してよいのかわかっていないのか…あるがままに話す)}; --  &new{2014-03-02 (日) 23:45:39};
---ばれてーら!! そこまでばれてーら!! うおおおおおおおお!! これはもう叫ぶしかないなぁ!!&br;(嘘をついたことはないが、エロい妄想はそれこそ結構な頻度でしている。それがばれていたとなると結構恥ずかしいというレベルを超えている)&br;本質的なもの……ああ、大丈夫、少しずつ話してくれりゃいいよ&br;驚くし、怖いし……だけどその力が何かの役に、誰かの為になるのなら……俺に出来る事を頑張る、だけどそれは……(あくまでも仮定だ。そうではないから言える絵空事だ)&br;(そして、目の前の彼女がそう言うのならばそれは、そういうことなのだろう)&br;お前は……そんなもんを抱え込んでたんだな……頑張ってきたんだな(優しく、ヌビアの頭を撫でる。そんな事しか言えなかった、だけどそう言わなきゃいけない、そんな気がした) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-03 (月) 00:26:26};
---&color(darkorange){う、うむ…学生のうちは…お互い大変だがそのなんだ…恋人の先にはケッコン(仮)もあるし…卒業後なら…考えてやらんでもない…&br;あ、あとあまり叫ぶな…女子寮であるしな………………卒業後はここも出なければいけないな…新しい部屋…一緒に…探してくれるか…?(遠回しに将来の話とかもチラホラ振ったりする、ヌビアなりの精一杯のアレやソレやである)&br;突然見えない者が見えるようになり…人の心が見えるようになり…37人もの人生の記憶や経験、技術が全て己に身につく…&br;そして…死者達が己に助けを求めてくるのだ。神よ私達を蘇らせてくれ、成仏させてくれ、生まれ変わらせてくれ、恨みを晴らしてくれ、どうか愛しい人に最後に一言伝えてくれ…12歳の私には…耐えることが厳しい日々であった…&br;………私の身の内に宿ったのは冥府の神だ。私は…38人目となる(頭を撫でられながらも、少しずつ話を続ける)&br;……話は戻るが…銀細工があれば…死者達を寄せ付けることはない…今は慣れたとは言え…死者達には朝も昼も夜も、起きていても眠っていても関係がないのでな…&br;強制的に宿ったものとはいえ…死者達を捨て置くことはできぬが…眠っている間くらい落ち着きたく思うこともある…そういう意味では…ジークから貰った銀細工は…多少私の魔力を込めて使わせてもらっているが…とても役立っている…という話だ…}; --  &new{2014-03-03 (月) 00:42:56};
---''………えっ!?''マジか、マジでか!! ヌビア今とんでもないこと口走ってるよ!? 悪い意味じゃなくてな!?マジか!!&br; そうだな、それもそろそろ考えないとな……5人住めるとこか……まぁ見つかるだろう、多分。船からは……ってのはまだ性急か。それも込みで探していくとしますか……(ヌビアの頬をうりうりと撫でる)&br; そういう、事だったのか……(どれくらいの間、彼女は苦しんできたのだろう)&br; (その彼女を、一時でも救えているというのならそれは嬉しくもある)……正直な話、ただの特殊能力かと思ってたけど、んな簡単なわけねーよな……&br; それに、そんな話……本人以外の口から聞くのもあれだが……喋らせたのはもっと、だな……(知りたかったことではあった、だけど……知らなくてはいけなかったこと、だけど……)&br; (先程よりも強く、ヌビアを抱き締める)すまなかった、ヌビア。でも、でも話してくれてありがとう…(きっと言い辛くて、でも通り過ぎるには大きい問題で。いずれ、立ち止まるべき問題だ)&br; (自分だったらそれを伝えるのは不安で仕方なかっただろうそれを話してくれたヌビアに、どうしても伝えたかった)&br; 見てろ、絶対にお前を幸せにしてやっから。絶対、ぜぇえええええったいに、だ!!&br; 俺を選んでよかったって、そう思わせてやる。ずっと、傍で笑わせててやる。お前の辛かったこととかの倍、いやもうそれ以上に幸せに。&br; 嘘偽りない、俺の疑問に答えてくれたお前への、これが俺の答えだ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-03 (月) 01:45:39};
---&color(darkorange){…あぁ…既に幸せだが…もっともっと幸せにしてくれるのであろう…その気持は…痛いほど伝わっている…&br;(穏やかな気持ちで…強く抱きしめてくれるジークの腕に身を預けて)…今まで支えてくれたのはミニオンレイドの3人…最初は…ティスアとサラーサだけであったがな…&br;今や…私を支えてくれる人は…さらに一人増えた…比べるのも悪い気はするが…ジーク、お前一人で…三人分以上は…きっと私を支えてくれていると思う…&br;…だから私もジークを支えたい…幸せにしたい…だから…隠し事は何もなしで…話す気になったのだ…(覚悟をしながら聞いてくれている、それも全てヌビアには伝わっていた)&br;…これからは…私の過去も色々と話そう…あまりにも長いことだからな…一晩では話きれないだろう…だが…私達の時間はまだまだあるはずだ…だから…&br;(顔をあげて、ジークを見つめる)こ、これからも…よろしく頼むなジーク…私は…ずっと…お前の傍で笑っていたい…次に伝えるものに…私のような辛い思いだけでなく…&br;幸せだったとういう記憶を沢山引きつがぜたい………過去に冥府の神を宿したものは…孤独に生きるもののほうが多かったからな…&br;だから…既に私は幸せだ。お前を選んで良かった。お前に選ばれて良かった…それが…素直な…私の気持ちだ…}; --  &new{2014-03-03 (月) 02:01:59};
---//(寝落ちそうなので次で締めておいてくだされば…他の話はまた別の機会にということで…おやすみなさーい) --  &new{2014-03-03 (月) 02:25:41};
---………駄目だ、ここは、ここはシリアスで決めたかったのに……にやける、これはにやけてしまう……!&br; (下を向いて見せまいとするも、色々手遅れなくらいにはにやけている)&br; ともかく、任せろ。絶対に幸せにしてやる、これから先色んな事がきっとある。大変なことだって、きっとたくさんある。&br; 2人で、支え合ってさ。寄り添いあっていけば……乗り越えてくのなんか難しくないと思うんだよな&br; 俺も、まだ話してない事もあるしな。まだまだ知らないところも多いけど、これから時間をかけてゆっくりと知っていこうぜ。それは多分さ、必要だし……悪いことじゃないから&br; (そう言って、ヌビアの唇に優しくキスをする。それは互いが幸せになるという約束の誓いを込めて)&br; しかし、素直なヌビアな可愛いなぁ! いつものヌビアも可愛いけど、素直なヌビアも可愛いなぁ!! (しかしもうニヤニヤが止まらないのでシリアスモードが全然持続できない)&br; (そうして、いつも以上に従者も苦笑いするほどの相思相愛振りを繰り広げるのだった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-03 (月) 03:09:03};
---//はい、おやすみなさいー! そしてもっと早く返せるよう頑張ります……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-03 (月) 03:10:29};
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-弓を手に入れて装備してんだけど、やっぱこないだまで使ってた剣の方が強いんだよなー&br;まー、あと1年くらい使ってれば威力も増すんだろうけどなー…&br;そーいやオルガのところも赤ちゃん出来たっぽいけど、ヌビアのとこはまだなのかー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 20:05:22};
--&color(darkorange){まだだ(キッパリと言い切る)卒業までは最低でも作るつもりはない故に&br;生まれるとしても最短でも卒業から10ヶ月後であろうな};&br;&color(crimson){やっぱり…使い慣れた武器が…一番だよー…イスナも剣とか…あんまり得意じゃないし…ダガー投げるのは得意だけど…}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:09:06};
---おー、そーなのかー…オレは見てみたかったんだけどそれだと見れないかもだなー…&br;でも、ヌビアとジークの子とか…タブル眼帯が固定装備とかになんのかな…&br;まあなー、しかしせっかく拾えたんだしオレは頑張るぞー!あ、来月も一緒だしよろしくなー?もうこれまでに何回組んでんだってレベルだけど -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 20:12:44};
---&color(darkorange){ふ、それはすまないな…故にオルガの子でもみてくるがよい、可愛い女の子であったぞ?(もう見てきたらしい)&br;…流石にそのようなことにはなるまい…逆に普通かもしれんぞ?過積載+過積載だと&br;};&color(crimson){うんー…一緒一緒…久々に今日はリクのほうに言いにいこうと思ってたら…きてくれたから…こっちで言うー…卒業後も一緒だと いいねー…}; --  &new{2014-03-04 (火) 20:25:52};
---おー、女の子だったかー…んー、見に行きたいんだけどなー…たまには来ても欲しいとも思うオレだー!&br;なるほどなー…その発想はちょっとなかった…んじゃ、褐色ネコミミ尻尾くらい?あれ、ジーク分がねーな…&br;行くと割とそう言われるのは、きっと宇宙人の仕業じゃねーかなって思うんだ。イスナー(どこぞのFBIっぽい事を言いながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 20:46:30};
---&color(darkorange){その気持ちはよく分かる…最近は私もリクの家にで向けていなくてすまんな(撫でる。超撫でる)&br;…ふっ…私は猫ではなく犬だ、ジャッカルだと何度言えばわかるのだ…まったく(撫でる手に力いれてグリグリグリグリする)&br;};&color(crimson){暇そうな…タイミングでいこうとする…忙しい時は…来客しづらい…相手暇そう…お互いそう思った時に…発生する…ブッキング(ティスアとサラーサがリクの両方の腕を持って、捕まえられた宇宙人っぽいにする)}; --  &new{2014-03-04 (火) 21:06:12};
---そーいうのってあるよなー…あ、でもまー気にすんなー!それぞれ、事情がある…話の分かる男、だからなー(撫でられながら胸を張って)&br;いやでもその尻尾はやっぱり猫に…あだだだだっ!(両手でヌビアの手を抑えるも、一向に効果がなくて)&br;あー、あるある…だからもう行こうと思ったら既に行っている!くらいのノリで行く方がー…お、おのれ背が高いーズめ! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 21:19:57};
---&color(darkorange){なのでリクが訪ねてきた時は全力で歓迎しているぞ?最近はジークくらいしか訪ねて来ないからな…&br;それでも訪ねてくるリクには感謝している。イスナでもお礼にもってかえっていいぞ?&br;}; &color(crimson){えっ…えっ?(困惑したように、リクにお持ち帰りされちゃうの?ってヌビアとリクを交互にみる、まだプラーンプラーンと二人に持ち上げられてるのをみながら)}; --  &new{2014-03-04 (火) 21:45:37};
---そーなのかー…まー、いちゃいちゃしてると行きにくいって話だからなー。難しい問題だなー…&br;おー、オレはもうこのままマイペースにやってくさー…んー?イスナをかー?(ヌビアを見てから、イスナの方を見て)&br;んー…色々としてくれる子がいるのはすっげーたすかると思う…でもそーいう風に簡単につれていくのは、なんかやだな(イスナが悪い、というより人をそういう風に扱いたくないと言う意味で) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 22:01:16};
---&color(darkorange){私目当てだった男も他の男の物となってしまっては、もはや興味も失せたであろうしなハッハッハ(自信満々なのか冗談なのかそう笑い)&br;ふふっそうかそうか…リクは真面目だな…そういう所は私は好きだぞ?リクのこと&br;性転換薬を飲ませて、包帯を身につけさせて、新たなミニオンレイドにしたいとは思うくらいにな?(さり気なく酷いことを言う)&br;};&color(crimson){よかったー…安心(一応姫様のお世話のために離れる事はできないし、姫様に捨てられるのかと一瞬焦ったようだ)でもー リクのお世話だったらー イスナするよー}; --  &new{2014-03-04 (火) 22:06:04};
---そういうもんかー…オレは話しかけるネタがあったり思いついたら行くからなー…(あんまり気にしていなくて)&br;真面目かなー…おー、オレもヌビアのこと好きだぞー。怒るとちょっと怖いけど!(もちろん友達の意味で答えながら)&br;なんかこえーな…なんかこえーな!ヌビアの時で飲み物のむ時は気を付けねーと…&br;うん、イスナもそっちの方が良かったんだろーしなー…おー、んじゃ時々来るかー?洗濯とか料理とか、たすかる! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 22:11:21};
---&color(darkorange){そういうのがあるものはよい、来客しておいて話すネタもないと言われると私はどうしていいかわからなくなるときがある…&br;あぁ、真面目だぞ、それに鍼灸の腕も良い…最近は少し腰も痛いので今度またやってもらうとしよう…&br;ハッハッハ…流石に勝手にやることはないぞ?ところで喉が乾いていないか?美味しいジュースがあるぞ?(性転換薬と書かれた瓶を差し出す)&br;};&color(crimson){それじゃー…時々行くー…遊びにいくついでにーお掃除とかもするー(時々行間でお掃除とか料理をしにいくイスナ)}; --  &new{2014-03-04 (火) 22:28:09};
---ヌビア相手だとあと2つくらい話題ストックがあったりなかったりする!だから安心?&br;おー、鍼灸の方はまだまだししょーには勝てないけどなー…腰?なんか変に動かしたりしたのかー?&br;それならいいんだけどなー…おー、そんじゃ頂く−…って薬品の匂いしかしねーんだけど!(流石に気づいて)&br;おー、うちは歓迎するぞー!そして将棋勝負だ!そんじゃまったなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-04 (火) 22:36:52};
-今年もついに、この時期がやってきたなぁ……1年か、あっという間だったな(ヌビアの部屋の飾りつけを終えて一息。室内はクリスマスカラーに彩られている) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 19:16:28};
--&color(darkorange){はやいものだな。1年は…あと数ヶ月で私達も卒業か…そのまえに修学旅行があるがな&br;(イスナがコーヒーを入れてきて、ヌビアとジークのテーブルに置いているのに手を伸ばして)}; --  &new{2014-03-06 (木) 19:34:48};
---卒業か……どうにも実感わかないな。ま、修学旅行がその集大成みたいな感じか?(自分もヌビアにならってコーヒーを啜り) &br;来月はもちろん、これから先もこうして二人で楽しくやってきたいもんだ…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 19:54:17};
---&color(darkorange){…そうだな、卒業後は女子寮もでねばならない…ジークの部屋に4人住むには狭すぎる…新しい部屋も探さねばな?&br;(無糖のコーヒーに口をつけつつも、白い吐息を吐いて、飾り付けられた装飾などに目をやる)&br;4年…長いようで短かったな…だが…この4年は私にとって人生で充実を手にすることができた、得難い時間であった(飾りからジークへと自然と視線を移し微笑みかけて)}; --  &new{2014-03-06 (木) 20:19:37};
---目ぼしいとこは一応探してはおいたぜ。まぁ、エリュシオンの中の賃貸ではあるんだけど……(バッグから数枚の紙が出す。その紙には5人住めるスペースの賃貸の情報が載っている)いっそのこと貸家を借りてもいいかもしれねぇけどな。5人だし、まぁ冒険とマジックアイテムを売り歩けば生活費くらいなんとでもなるだろうしな&br;……それは、お前だけじゃなくて俺だってそうさ。すっげぇ楽しくて、毎日が充実してて、特にお前と一緒にいた時間はかけがえのないものだった。&br;毎日毎日通い詰めたのも、すっげぇ楽しかったしな。そしてなにより、お前とこういう関係になれたことが……なによりも大切で、かけがえのないものだよ……&br;で、だ。まぁ今年もきちんとクリスマスプレゼントを用意したわけだが……少し目をつぶってもらってもいいか?(いつもはそっちがやってるし、たまには、と付け加えて) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 20:38:46};
---&color(darkorange){金のことならあまり気にしなくていいぞ?もう少し大きい借家でもいいかもしれんな(数枚の紙にかかれた部屋をみて、悪くはないがなとか頷きずつ)&br;私の貯金もそれなりにある、それに3人は冒険者だ…ジークとあわせれば収入も4倍ぞ?(だからもっといいところ住めるぞとかなんとかなんとか)&br;ふふふ…毎日のように通い詰める貴様は…すごく私への愛情がどんどん膨れ上がっていたな…?(覗き見していたことを既に悪びれることなく、今では普通に話したりもする…それを受け入れられたことも、ヌビアにとってはとても嬉しい出来事だった)&br;んっ…目をつむればよいか…しかしすまんな…目を瞑っただけでは…ジークのがわかってしまうからな…目隠しも付けておこう(少し遅い気もするが、形式上なと笑って目隠しもつける)}; --  &new{2014-03-06 (木) 20:44:30};
---それじゃあこの辺か? 割高だけど、四人の収入合わせた感じだとこれくらいがちょうどいいだろ。貯金はもしもの時の為にとっとこう(そう言って、また数枚の紙を取り出して)&br;そりゃまぁ、あれだけ一緒にいてればな。確かにからかってくることも多いけど、俺を気遣ってくれたりとか、色々考えてくれてるんだなってのもあったし。少しずつ、だけどさ。お前の表情が柔らかくなってくのを見てたらな、気づいたら手遅れだ。お前の事をこれでもか!ってくらいには好きになってた……ことがばれていたというのはまだまだ恥ずかしい!!&br;そうしてくれると助かる、驚かせたいしな(そう言って目隠しをつけたヌビアの姿を確認してから、バッグの中から小さな箱を取り出して)&br;これを作るのは、大事な時に……って思ってた。だから、記念日というのもあるし、またここから始めていく。そういうのも込めて(ヌビアの左手を取り、その薬指にそれを通す)&br;メリークリスマス、ヌビア。それと、これからも末永くよろしく……ってな(照れ臭そうに頬をかく)&br;(ヌビアのその薬指には一つの指輪があった。リングの部分は銀で、そしてその中心はルーンが内在し赤く輝くダイヤが嵌めこまれている)まぁ、その、あれだ……いわゆる、うん……(どうにも言葉を濁しながら)婚約、指輪的な、やつ? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 21:18:43};
---&color(darkorange){…うむ、この5LDKの物件がよいのではないか?1人1部屋は欲しかろう…?(あーええなーとかお部屋いただけるんですか?とかミニオンレイド達もキャッキャしながら見る)&br;…最初に私がジークを訪ねた頃は本当にこんな風になるとはな…多少そっけなかった上に…こちらにもなかなかくることもなかったからな…好かれていないと思ったものだ(などと懐かしむ)&br;ふむ…今年は何をくれるのだ?ふふふ…(楽しみだとばかりに、小箱を出てくるのをみれば)&br;記念日…そうだな、去年には告白され…幸せな一年を過ごした…またこうして今日を迎えられることを…ん?(大事な時にといわれ…指に通されたダイヤを見ると)&br;なっ…!(流石のヌビアでも驚いたのか声をあげ…目隠しをしているからあまり見えないだろうが…今、その瞬間…今までにないくらい一気に頬が紅潮している)&br;………ははは…これは…とんだサプライズだな…私はてっきり卒業後だと思っていたので…本当に油断していた(指に赤く輝くダイヤを見つめ…ほうぅ…っと小さくため息をつく)&br;…婚約指輪か…ふふ…ふふふ…あぁ…勿論ありがたく頂くよ…これからもよろしく頼むぞ…?''あなた''(優しく、深みのある声で…貴様や、お前やジークではなく、ただ1人、そう呼ぶであろう呼称を呟いて)&br;…しかし…まだ気恥ずかしいな…ふふふ…心の準備ができていなかったからな…うむ…うむ(嬉しそうに指をかざしたりして…尻尾がすごいブンブン左右に振れている)}; --  &new{2014-03-06 (木) 21:32:22};
---うん、いいかも。まぁいくら恋人同士とはいえ部屋が一緒というのもな(寝室は……いや、これ以上はなにも考えるな俺)&br; 出会いが酷いからな(苦笑しながら)いやぁ、冗談で呟いた一言を拾われてもうすげぇきょどったけど、それ以降からか&br; ほぼ初対面のヌビアの手にキスしてからはもう意識しまくりで、むしろ調子乗り過ぎてどんな顔して行けばいいやらって悶々としていたな……&br;&br; はは、お前が驚く顔を見るのはレアだな、レアものだ。(そう言って満面の笑みを浮かべる)&br; それもありだけど……まぁなんつったって婚約指輪だからな。学生でいるうちに結婚するつもりもないんだ、こういう時に渡したいなって思ってな。大事な時に、な&br; …………!!(その呼び方の破壊力は抜群で、どういう顔をしていいかもわからない。ただ、でもしなければいけない。言わなければいけないことがある)&br; これからも、ずっとずっとそばにいるから。必ず幸せにしてみせる、約束だヌビア(嬉しそうにしているヌビアを抱き寄せ、耳元でそう告げた -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 22:00:17};
---&color(darkorange){眠るときは、二人の気分によってどちらかの部屋にでもいけばよかろう?(眼帯つけてるが、まるでジークの考えはわかるとばかりに笑い)&br;そういえばそうだったな…ふふふ…柏餅には感謝しなければな…ジーク自体は学園で見かけて気になっていたのだが…&br;…(そっと耳元で囁く)…私から会いに行った男は両隣の挨拶以外では…実はジークだけなのだぞ?(耳元で囁く…ついでに女子には二人くらいは自分から会いに行った。基本きてくれた人の所に行くスタンスだった)&br;&br;ふふふ…そうだな、これみよがしに普段からつけていたら皆に誂われてしまうか…(大事に軽く撫でると外して小箱にしっかりとしまい込む)&br;実際に結婚するときまでは大事に大事にしまっておこう…ありがとうあなた?(ジークの顔見上げれば喜んでくれているよなのでまたそういって抱き寄せられる)&br;あぁ、頼むぞ…ふふふ…子供もはやく欲しいものだな…最初は男の子かな?女の子かな?(などと囁き返す)}; --  &new{2014-03-06 (木) 22:12:11};
---もう完全に目とか関係ないじゃん!! いいアイディアだけども!!&br; そうだったのか、それは知らんかった……まぁそれを言うなら俺も割と気にはなっていたが、高貴そうなオーラに気圧されていた……(めっちゃ高嶺の花状態だった)&br; これ以上赤面させたら二度と赤み取れなくなるけど俺……!!(思わぬ言葉にめっちゃ動揺する。した)それ言ったら、精霊体を初めて見せたのはお前なんだぜ、お前にならって思ってな&br; &br; 別に、見せびらかしてくれたって構わないぜ。俺はお前の彼氏で、お前は俺の彼女で、恋人同士で……は、恥ずかしいことねぇし!?&br; ……花嫁衣裳ってのも、今から楽しみではあるな……ん、どういたしまして(喜びをその場で表してくれるヌビアを、大切に、大切に抱きしめる)&br; はうあ!? こここ、子供!? いや、まぁ、その、どちらでも嬉しいけども!!? (思わぬ話題に驚きは隠せず)&br; くう、余裕ぶりやがって……尻尾振って喜んでたのを俺は見逃してないからな! なんだよあれ、めっちゃ可愛いなもう!! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 22:39:32};
---&color(darkorange){ずっとジークの心を見ていたからな…目隠しをしていても、何を考えているかくらい…わかるようになってしまったのだ、許せ?&br;そうだったのか…ふふ、だが今は高嶺の花ではなく…貴様に手折られた籠の花ぞ?(クスクス笑いながら)&br;常に赤い顔も可愛いかもしれんな…しかしそれはそれでアレっぽい(クソコテ)なので普通に戻るがいい(頬を軽く撫でる)&br;&br;では…修学旅行で…いやしかし…無くすと嫌であるからな…やはりしまっておこう(大事だからな、見せびらかすものでもない…私だけが楽しむと)&br;花嫁衣装も、しっかりと用意しないとな…子も成すぞ?それはもちろんな。ふふふ…ジークを大人にしてやるとも約束したしな(余裕たっぷり)&br;知っているのだぞ?ジークが時折私の胸や腰から尻のラインに視線を移すと、そういうことを一瞬考えていることを&br;(すりすりと擦り寄って胸を押し付けながら尻尾も軽く絡みつく)…あんなに尻尾を振るのは貴様の前だけなのだ…(可愛いと言われると照れる)}; --  &new{2014-03-06 (木) 22:52:15};
---そんなもんなぁ! 許すに決まってるじゃん!(惚れた弱みというやつだ)&br; そう、だな……ホントこうなるだなんて予想もしていなかったけど……予想以上に嬉しい未来に辿りつけてなによりだ&br; 誰の所為だと思ってんだよ、まったく(頬を撫でられれば目を細めて)&br;&br; まぁ、確かになくなったりしたらとんでもなく大変なことになるからな……(台座の部分はプラチナなので、相当手間暇かけてある)&br; そして、お前を女にするのが俺の役割だ……いや、もうなんというか、なんというかこれは……!!(返したつもりなのにダメージがこっちの方がでかい!)&br; それはお前……! それは仕方ない、俺も男性だからね、見るよね! だから、ええっと……すいません……!(何故か謝る)&br; はは、それは嬉しい限りだ。俺だけのヌビアだな。というか誰にも見せたくない、可愛すぎて! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-06 (木) 23:28:12};
---&color(darkorange){それ故に…私も思ったことはしっかりと伝えるようにしているからな?あなたの前では私はかなり素直なのだぞ?(尻尾もそうである)&br;何…たどり着いたとはいえ…これから先もまだまだずっと一緒だ…ジークがもう疲れたといっても私は離す気はないから覚悟するのだぞ?&br;まぁ…疲れたとも言わせないよう、無理させず、それでいて楽しく過ごせるよう努力はするがな?&br;&br;給料三ヶ月分か…(かなり高めの貴金属がふんだんに使われているのでそれこそ盗まれたりも怖いからと金庫でも買うかとか思うが…半端な盗賊が忍び込んだら、人生を3度後悔するほどの苦しみがまっているだろうからと安心だ)&br;(剣聖に、大魔術師に、暗殺者の従者がいる家だ。忍び込んだらただではすまない)&br;訓練はしてきたが…私はまだまだ純血の乙女であるからな…頼んだぞ?(ダメージ受けてるのもまた可愛いと、軽く頬にキスちゅっちゅ&br;だがまぁ…ジークが思っていること、したいことは…私は全て受け入れるつもりがあるぞ?いいのだぞ…私の体、もう妻なのだから…貴様の好きにできるのだからな(アダルティな雰囲気も出しつつ)&br;ジークだけに、私の色々な姿…色々な初めて…それら全て捧げている…あと…可愛い可愛いと連呼するな…照れる(ちょっと照れ隠しみたいに、ジークから離れて…ぽふんっとベッドに転がる…背中見せつつも…片手では手招き)}; --  &new{2014-03-06 (木) 23:38:55};
---知ってるよ、だから嬉しいんじゃねぇか。すごくな&br; は、疲れてなんかやるものかよ。振り回されるなら全力で振り回されてやるね。離させてなんかやんねぇぜ?&br; お互いにな。それが長く続いていく為に必要だと、俺は勝手ながらそう思うよ&br; &br; そう言うレベルも超えてしまったけどな……(師匠に無理を言って仕入れてもらった素材。向こう1年はタダ働きらしい)&br; 優しくするつもりではいるけども、何分初めてなもので手間取るとは思うけども、できる限り大切にすることは約束する(自分もまた、ヌビアの頬にキスを返す)&br; ……ヌビア、今は駄目だからな。目隠しを絶対はずすなよ。ちょっと、ほんのちょっと待ってくれればこの煩悩が消え去るからちょい待ってくれ&br; それは、俺だってそうだよ。お前にだけ、そうしているし。そうやってくれるのがお前じゃないと嫌だ。あと、それは無理だ。これからも言い続ける!(そう言ってヌビアの横に自分も横になる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-07 (金) 00:37:43};
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-ヌビア、いるか? そろそろ次の街みたいだぜ、楽しみだよなー(ヌビアの部屋に立ち寄り、声をかける) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-08 (土) 19:52:25};
--&color(darkorange){あぁ、今度は地下都市だったか(部屋には海中都市で買ったおみやげが結構な量積み上がっている)}; --  &new{2014-03-08 (土) 19:55:27};
---2人で3人分買ったから、結構な量になったな……まぁ、喜んでくれそうなのはいいんだけど、これはお土産って量を軽く超えてる気がする&br;海の中に行ったと思ったら今度は地面の中、この旅行自体がすげぇ大冒険な気がする…! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-08 (土) 20:00:20};
---&color(darkorange){毎日空の上にいるからな。故に海と地を味あわせおうという洒落た気遣いなのであろうな?&br;(部屋が狭いと荷物を邪魔そうに押し込みながら)&br;…さて地下都市では…どのような美食を楽しめるであろうな?}; --  &new{2014-03-08 (土) 20:06:26};
---海中都市は、海の幸……たらふく食ったなぁ……&br;しかし、地下都市の名物ってなんだろうな? ……うーん、まぁ行ってみないことには始まらないか&br;(飛行船内に都市上空に到着のアナウンスが流れる)それじゃあさっそく行くとするか、出発だ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-08 (土) 20:20:13};
---&color(darkorange){少し体重が増えてしまう勢いだったな…帰ったら少し運動量を増やさねば(ウェストラインなどを気にしつつ)&br;…だが今は、それを気にせず楽しもう…観光も、ジークと二人であれば良き思い出となるからな&br;(今日も頼むぞ?と手をとって出発するのであった)}; --  &new{2014-03-08 (土) 20:25:22};
---少し肉付きがよくたってきにしな……ヌビアさん、目が怖い怖い&br;そうだな、ああ、その通りさ。学校最後のでっけぇ思い出を作りにいこう&br;(ヌビアの手を取って地下都市へと向かった) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-08 (土) 20:32:12};
--さ、着いたぞー。それじゃあ、おやすみ、ヌビア。ああ、それとほい(箱を渡して)&br;もう二月だからな、バレンタインだ! へへ、それじゃあまたな、ヌビア。今日は超楽しかったぜ! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-03-08 (土) 23:44:52};
---&color(darkorange){(そして帰ってくると)ふぅ…今日はジークのかっこいい所も見れたし満足だ…ふふふ…&br;…では私は眠るとしよう…ジークは遊びたければ私に気にせず…もっと遊んできて良いからな…(おやすみのキスを頬にしてから、眠るのであった)&br;(まさか被るとはなと、植え直す)}; --  &new{2014-03-08 (土) 23:46:29};
---&color(darkorange){むっ…そういえば2月だったな…旅行中だから…用意できていなかったので…来月にでも私も用意しておこう(箱を受け取る、起きたら開けてみようと思いながら眠るのであった)}; --  &new{2014-03-08 (土) 23:48:28};
-サラーサちゃんにも色々お世話になっちゃったわね〜。最近組めてなかったけど、ありがとね♪&br;で、ギリギリになっちゃったけどヌビアちゃんは、いよいよ卒業かしらぁ?ちゃんと充実した学生時代送れた?でも学校は通過点、&br;これからの人生が本番よ。頑張ってね♪ ・・・で、これは今後の飛翔を願って[[ヒリチョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028073.jpg]]♪ 受け取ってね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-03-09 (日) 15:25:59};
--&color(gray){いえ、こちらこそお世話になりまして(深々と頭を下げて)私達は姫様について引っ越しいたしますが(こちらが引越し先の住所ですと渡して)&br;これからも冒険は続けていきますので、またご一緒することもありますかと&br;そのときはよろしくおねがいします(ヒリチョコを受け取りつつ)}; --  &new{2014-03-09 (日) 20:15:29};
-ヌビアー、イスナー。オレも卒業だしヌビアも卒業だなー!おめでとー!ありがとー!&br;そんで、これでしばらくはお別れだなー…また会う日もきっとあるとは思うけどなー…寂しくなるなー、イスナはちょくちょく家事にきてくれてた分余計に! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-09 (日) 19:53:41};
--&color(darkorange){うむ、お互い生きて卒業できたのは大変喜ばしいことだ…リクは前いっていたとおりに旅にでるか…&br;一応、私の引越し先の住所を教えておこう(そういって住所が書かれたカードを渡す)&br;};&color(crimson){うんー…寂しくなるー…時々は…また遊びにきてね…?(家事の手伝い行く場所もなくなるし、リクと将棋とかできなくなるのも寂しいようで)}; --  &new{2014-03-09 (日) 20:16:50};
---そうだなー、まぁ学校内で死亡事故とかめったにねーって話だったけど&br;おー、そうだぞー?これからは自立していきていかねーとなー…おっ、さんきゅー!またいずれ、行ってみる!ちなみにジークもいんのかな?&br;時々いけるかはわかんねーけど、ヌビアはお客様でもあるしなー、イスナもいるし行くんじゃねーかな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-09 (日) 20:22:16};
---&color(darkorange){ジークもいるぞ。結婚するからな…二人の新居といったところだ。流石に卒業後も女子寮にすんでいるわけにはいかんからな?&br;うむ、逆に肩こり腰痛などあればリクを呼びつけるくらいの勢いで呼んでやろうハッハッハ};&br;&color(crimson){きたら、美味しいお茶とお菓子…またいっぱいだすね…待ってる(もう自分より大きくなった立派なリクを見て微笑む)}; --  &new{2014-03-09 (日) 20:25:27};
---おー、結婚するかー…ヌビアも結婚すんのなら家事とかしろよー?イスナたちばっかりに頼ってないで&br;しかし、オレは居場所が不安定できっとなかなか呼び出せない!そーいう使いたい時に使えないサポートアイテム&br;おー、それは楽しみだー…そんじゃ、4人とも元気でなー!そんじゃまったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-03-09 (日) 20:32:55};
---&color(darkorange){ふっ…私は問題なくそのあたりはできるぞ?普段は従者がいるからやらないだけでな(だが心に留めておこうと笑い)};&br;&color(gray){4年間大変お世話になりました、リク様};&color(dodgerblue){元気にしーやー立派な鍼灸師になるんやでー}; &br;&color(crimson){また…会おうね…リク…さよならじゃなくて…またね…またねだよ…リク…(手をブンブン振って見送った)}; --  &new{2014-03-09 (日) 20:35:29};

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