[[名簿/500660]]

-(腹を立てながら愚痴を零し、ずんずんと階段をのし上がっていく女が一人)&br;どいつもこいつもあいつもそいつもホント腹立つ!誰から蹴落としてやろうかしら!! -- [[ふみ子>名簿/500636]] &new{2013-06-28 (金) 21:16:11};
--&color(#333366){(その様子を階段の手すりから 足をぶらぶらさせながら眺め)おーこわ。 何そんなに怒ってるの?&br;(姉なのかそうじゃないのか覚えてないけれどこの屋敷にいるならきっと姉なんだろうなと)}; --  &new{2013-07-01 (月) 12:10:59};
---何よこのジャリガキ!…ふんっ、子供にはわからない事よ。お庭で犬と遊んできたらどう??二本足で立つでっかい犬とね!(子供相手に大人気無い態度の大人) -- [[ふみ子>名簿/500636]] &new{2013-07-02 (火) 20:18:13};
---&color(#333366){(うわー、こういう大人になりたくないなぁという顔)&br;でかい二本足で立つ犬? 何それ、普通に興味あるんだけど?}; --  &new{2013-07-03 (水) 20:57:56};
---……なによ、あいつの事知らないの??屋敷の中に普通に居るわよ??メスでこうモワっとした髪で……&br;……ホントに知らないの?? -- [[ふみ子>名簿/500636]] &new{2013-07-04 (木) 22:01:21};
---&color(#333366){…………??(本当に偶然、たまたま、会ったことがないのである)&br;もふもふかー触ってみたい。}; --  &new{2013-07-07 (日) 10:07:38};
---ふ、ふーん……そうなんだ…ああ、そいつ''犬用''のジャーキーとか好きだからもってってあげると喜ぶわよ!&br;そうしたらもふもふできるんじゃないかしら??(と言いつつ階段を登っていって去った) -- [[ふみ子>名簿/500636]] &new{2013-07-07 (日) 14:45:55};
-そうか、こんな子どもまで召集されたというのか……なんともはや。我が家は末期のようだ。&br;(記憶喪失の青年貴族がティースに遭遇する) -- [[クラウス>名簿/500652]] &new{2013-06-27 (木) 21:49:08};
--&color(#333366){クラウス兄…。(こうして再会してみればなるほど彼の記憶喪失は本当のようだ 少なくともティースの記憶にある彼は輝かしく…今とは様子が違う)&br;僕にだって継承権はあるんだ、何か問題がある?}; --  &new{2013-06-27 (木) 22:39:59};
---……どうやら、俺は君と面識があったようだね、ティース君。君がこの家にいた頃に家族として過ごしていたのかな。&br;(静かに笑みを浮かべる。ティースのことも記憶から喪失してしまった。クラウス本人の性格も変わり、嫌に落ち着いてしまったようだ。)&br;すまないね、記憶がまだ戻らないんだ。(クラウスの傍に影のように常に寄り添っていた実妹の姿もない。事故で死んだとのことだが……。)&br;いいや、問題はない。継承権があるならば、誰もが目指していいはずだ。&br;ただ……そう、君も家督を狙うと言うのならば、俺とは対立することになるな。&br;……どうするのかな、君は。俺と争うかい?(かつて弟や妹に向けた優しい笑みではない。どこか影のある、野心めいた笑みを浮かべる) -- [[クラウス>名簿/500652]] &new{2013-06-27 (木) 22:45:02};
---&color(#333366){何度か会った程度、あとは噂話だけどね。 随分出来たようだったのに… 本当に、何があったんだろうね。&br;(決して傍を離れなかった妹がいないことと、彼自身の変貌っぷりに違和感は増す)&br;もちろん対立するとも! 僕は家族を倒して家督を貰う。(本意だが覚悟の足りない……子供らしい言葉。 野心を含むクラウスに気圧されつつもある)}; --  &new{2013-06-27 (木) 22:52:38};
---それは俺が知りたいぐらいだよ。聞いていると、過去の俺と今の俺は随分と違うらしい。さて、どちらが本当の俺なのか。&br;……事故、だと聞いているよ。そのショックで記憶を喪失したそうだね、俺は。(まるで他人事のようにいう。もちろん、そういう風に振舞っているのだ。)&br;ハハ、対立するかね、俺と。それもいい、貴族らしい。今の俺には家族という概念すらあいまいだ。きっと、俺も、君も、家族だったんだろうが……覚えていない。&br;だからこそ、容赦もできないだろう。俺は俺で家督を狙っている。「過去」を知るために。そのためには汚い手も使おう。&br;(明確に対立するといった人間に対してはこのありさまであった。)&br;……君は、何故家督を狙っているんだったかな? -- [[クラウス>名簿/500652]] &new{2013-06-27 (木) 22:59:32};
---&color(#333366){(クラウスがはっきりと言い切って薄ら寒いものを感じる)&br;(今の彼にとって自分は「他人」でしかない)&br;(それが僅かに悲しい…そして恐ろしい)&br;こっちが本当のクラウス兄だったら随分上手に皆を騙してたってことだと思うよ。&br;(チカチカと心配するように周囲を舞うクユリに視線を向けることでクラウスから視線を逸らし)……僕は金が必要なんだ。 いくら落ちぶれかけてるといっても全くないわけじゃないんだろう? 屋敷だってこうして残ってるわけだし。}; --  &new{2013-06-27 (木) 23:05:56};
---……わからないかもしれないが、自分の過去が知れないと言うのは恐ろしいものだ。自分がどういう人間だったかわからないというのは。&br;話は聞くが、どれが真実なのかはわからない。跡継ぎ候補だった俺だ。騙そうとするやつがいてもおかしくはない。&br;……成程。俺も、それはかつての自分が本当の時分だと思いたいものだが。&br;……その光るものは何かな。蛍のようにも見えるが。(彼の周りを浮遊する光に目をやって)&br;……金か。なるほど現実的だ。そう、全くないわけじゃあない。だが、それもギリギリだ。&br;かつての時に比べれば見る影もないようだな。俺もその豊かな時期に家にいたはずなんだがね、やはり思い出せない。&br;家督を継いで金を得るか……子どもらしい考えだ。それほど簡単な状況ではないと思うがね。&br;ああ、だが確かにそうだ。金は未だある。かろうじて維持できるくらいには。……君が当主になれば、それも自由に運用できるだろう。&br;俺の記憶がもどれば俺の気持ちもかわるかもしれないが……今はそう、君と争うだけだな。過去を知るために。&br;……いつも俺の傍には妹がいたらしいがね、あれは死んだそうだ。「事故」というのでね。……俺は、何かしらの陰謀に巻き込まれたのだと思っている。&br;だからこそ、君相手でも手は抜けない。子ども相手でもだ。君は君で頑張って俺を打ち倒すと良い……その先がどうなるかわからないがね。 -- [[クラウス>名簿/500652]] &new{2013-06-27 (木) 23:15:56};
---&color(#333366){僕は騙そうとなんて…っ(言っても分からない、信じるための基盤がない それが記憶喪失と言うことか)&br;これは…(教えようとして口を押さえる)教えない、クラウス兄は、敵、なんだ。&br;そんな難しい話をして僕を迷わせようとしても無駄だからね。&br;(実際深いところまで考える知恵はなく、また受け止める気もない) 僕は必ずクラウス兄を倒す。 そして家督を得る。&br;いくらクラウス兄が記憶がないといっても…エルナ姉のことがあったとしても、手加減はしない!}; -- [[ティース>名簿/500660]] &new{2013-06-27 (木) 23:23:41};
---……まあ、安心したまえ。さすがに俺も、君のような幼い子を疑ったりはしてはいないよ。&br;(真実か否か、笑いながら言う)&br;教えてはくれないのか、残念だ。だが聡い子だ。すでに駆け引きを心得ている。&br;……ハハハ、失敗か。少し高圧的に言えば大人しくしてくれると思ったが……どうにも決意が固いらしい。&br;ならば打ち倒して見せるといい。家督を得るといい……できれば、だがね。&br;まあ、君が当主になったとしたら、俺にあの事故の真実を教えてくれさえすればそれでもいいが……いいや。やはり自分で知らなければ信用は出来ないな。&br;では我が兄弟喧嘩の相手の紳士君……勝負しようじゃないか、正々堂々とはいかないかもしれないがね。&br;願うのは君が俺を倒してくれることだが……それではな、ティース君。その時が来るまでは、お互いに仲良くしようとしよう、家族として……(彼の頭をなでるとそのまま歩き去って行った) -- [[クラウス>名簿/500652]] &new{2013-06-27 (木) 23:32:39};
---&color(#333366){僕の目的は金だけだから、当主になれたならクラウス兄の記憶を探すのを手伝ってもいい。 これも、嘘じゃない。&br;(本心からそう言ってみたものの言葉は届いているようには見えなかった)&br;汚いのは嫌いだ。 クラウス兄がどんなに汚いことをしても僕は絶対に正々堂々として見せるからな!&br;(彼は何もかも忘れたといっていたのに、撫でる手付きや優しさは昔と変わらなかった)&br;(ふと彼が優しく輝かしかった頃を思い出して悲しみが溢れた)&br;……なんだよ、忘れたんじゃ、なかったのかよ。}; --  &new{2013-06-27 (木) 23:45:17};
-や、やぁお疲れ様…その…お互い無事で何よりだよ、何かあったら君のお母様に申し訳が立たないからね -- [[ユリアン>名簿/500684]] &new{2013-06-27 (木) 20:16:06};
--&color(#333366){(顔を見る 暫し考える)……ユリウス兄だったっけ?(殆どあったことがないのでうろ覚え 家族のことなどユリアンの足元に及ばない程度にしか知らない)&br;お疲れ様、僕こうみえて冒険はそこそこできる方なんだ。 出直してないし。}; --  &new{2013-06-27 (木) 22:35:03};
---(名前を間違えられればむしろ安堵した面持ちで頭を掻き)ははっ…ま、まぁ、僕らは数回会っただけだろうし覚えて無くとも当然だけどさ&br; ほら(依頼書を見せて)一応?こうして名前が書いてあるのだから目を通して欲しいかなぁ…なぁんて…思ったりなんかして…&br; ま、まぁ覚えてないなら仕方ない。じゃあ改めて…僕はユリアンだよティース君、一応記憶の片隅にでも止めておいて欲しいな(ごしごしと服の袖で手を拭き差し出す) -- [[ユリアン>名簿/500684]] &new{2013-06-27 (木) 23:41:13};
---&color(#333366){ここ最近であったこともないような兄や姉が急増したんだから仕方ないと思って欲しいね。&br;ユリアン兄(正した)とも会ったことあるかどうかも怪しい…いや…会った、かも。 昔一族が集まってパーティしたときに会った様な……(思い出そうとじーっとユリアンの顔を見る)&br;(拭う動作に首を傾げつつ手を差し出そうとして引っ込めた)いやいやいや、ユリアン兄が家督を狙うなら敵だから。 よろしくできないから。}; --  &new{2013-06-27 (木) 23:47:40};
---(見つめられ墓穴を掘ったかと冷や汗がたらり)あ、いやぁ…僕も記憶があやふやだから、ひょっとしたら会った事無いかもしれないような…どうだったかなー…&br; あはは…そ、そっか、そうだね、その通りだ…ごめんごめん(行く当てのない手の平をおずおずと戻し)&br; でもほら、家督は今すぐどうこうって訳じゃないし…とりあえず表向きくらいは仲良くしておこうよ。また一緒になった時お互い足を引っ張り合うのもつまらないでしょ? -- [[ユリアン>名簿/500684]] &new{2013-06-28 (金) 00:00:38};
---&color(#333366){なんだ、ユリアン兄も覚えてないんじゃない。 ならお互い様だよね。&br;…まあそれもそっか。 僕冒険中に襲ったりしないから安心していいよ。 正々堂々やるって決めてるんだ。(再び握手のための手を出す)}; --  &new{2013-06-28 (金) 00:03:20};
---はは、でもほら…僕は名前間違えなかったでしょ?(苦笑いで誤魔化しつつ握手を交わし)&br; ありがとう、そうしてくれると助かるよ。じゃあ僕はこれで、またそのうち(ぺこぺこと頭を下げると、踵を返し部屋へ戻っていった) -- [[ユリアン>名簿/500684]] &new{2013-06-28 (金) 00:13:49};
-思ったより無事に終わったな。僕らの冒険(冒険終了して館の前。無事に終わったのでぽつりと)&br;しかし扉はもっと慎重に開けろよティース…びっくりしたじゃないか。倒されるかと思ったぞ -- [[アシド>名簿/500649]] &new{2013-06-25 (火) 20:53:42};
--&color(#333366){僕なんかアシド兄をかついで帰る練習までしたのになんともなかった。 残念だ。&br;扉は悪かったって、悪気はないんだ、本当に! やるなら正々堂々がモットーだから、冒険中は安心してもいいよ。}; --  &new{2013-06-26 (水) 12:08:11};
-あら……。ティースさん、ごきげんよう。&br;またこちらの階段にいらっしゃるのですね。お気に入りの場所なのですか? -- [[ノーリ>名簿/500628]] &new{2013-06-25 (火) 04:26:14};
--&color(#333366){(足をぶらぶらと揺らしたまま、顔だけ振り向いた) 声を掛けたが運の尽き、ここで……………… ここで……&br;(声をかけてくるような間抜けな家族がいたらそいつからぶちのめしてやろう、そう10分ほど前に決めたのだが)&br;…なんで、なんでノーリ姉なんだよ………&br;(ティースにとっては最近戻ってきた知らない姉であり、かつ、無害ランキング上位に勝手に位置づけた姉でもある)&br;ここなら、皆が何してるのか一番わかりやすいだろ? それにいつも見下ろしてくる兄や姉が見下ろせる!!!!(これが一番の理由のようだ 話している最中も降りてこないのもこのため)}; --  &new{2013-06-26 (水) 12:03:51};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084041.png --  &new{2013-06-23 (日) 03:17:27};