![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
[[グオルルルーッ！！>名簿/475104]] -[[うむ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019516.gif]] -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-17 (火) 12:31:10}; --うむ… -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-17 (火) 18:05:58}; ---（産む） -- &new{2012-04-29 (日) 21:47:37}; -卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、[[花見団子>ロダ:079255.png]]だ&br;この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげだ&br;ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな。大事な婿さん、もう離すんじゃないぞ？ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-12 (木) 22:02:53}; -な！ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-12 (木) 21:40:22}; --イチャラブ中に叫ぶ勇気、この勇気を汲んでくれるなら腹パン前にナツクのコメ欄確認を…&br;さっイサちゃんのとこだな次は -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-12 (木) 21:41:28}; ---うむ（スペースを利用して同行した事を告げる） -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-29 (日) 21:11:29}; -ネーアー（うしろからがばーっと抱きつく） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-11 (水) 19:56:18}; --&color(#440260){なんだい、デジャヴ（後から抱きつかれても、誰だかはすぐに分かる）}; -- &new{2012-04-11 (水) 22:01:44}; ---いや、学校でこういうことできる時間もあとちょっとしかないのかーって思ったら、ちょっと寂しくなっちゃってさ&br;（帰って来てからは寂しかった反動でほとんどずーーっとくっついている） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-11 (水) 22:26:57}; ---&color(#440260){（昼も夜も一緒なのでそれなりにやる事はやってる仲で）…そうだな、もうそろそろ卒業だ。速いもんだな、四年なんて。&br;…卒業したら、色んな所に行こうな。今の所考えてるのは、学校のみんなの故郷巡りだ。帰る奴らには会えるかもしれないしな}; -- &new{2012-04-11 (水) 22:35:01}; ---特に最後の四年目は色々あったしね……&br;うん色々なところいこう。みんなの故郷を巡ったり、見たこともないものを見に行ったり……それで、全部見てまわって、疲れたら……&br;また、此処に戻ってこよう。そして、また旅立つのを繰り返すんだ、ふへへへ&br;（馴れた猫のようにずっとくっつきながら、これからの予定に想いを馳せている） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-11 (水) 22:45:46}; -…久しぶりに、ここに来ることになったが…のーちゃんは、相変わらずだな…最近手入れ、手伝ってないが…（聳え立つＭＳを見上げながら）&br;…あぁ、ネーア…久しぶりだな、色々と…あったみたいだが…解決した、らしいな？…おめでとう…&br;それで、やっぱり…ネーアは旅に、出るんだろうか？（旅人だけに、そうなりそうだと思って聞きながら） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-04-11 (水) 19:18:26}; --&color(#440260){おーす、リーノ。最近俺ごたごたしてたしな、気にすんな。のーちゃんも元気だしな。&br;ああ、ありがと。卒業したら旅に出るよ、俺は元々旅人だし、やっぱり色んな所飛びまわるのが性に合ってるな。}; -- &new{2012-04-11 (水) 19:20:45}; ---まぁ、のーちゃんが元気では、なかったら…ネーアとしても、一大事…だろうからな…（笑って言いながら）&br;…そうか、まぁそうだろうと…思ったが…寂しくは、なるな…この光景も、当分見る事を…なくなるんだろうが…&br;あぁ…そうだ…北西の山岳…行くことがあったら…女好きの一族には…気を付けて、な… -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-04-11 (水) 19:27:48}; ---&color(#440260){だな。ま、同窓会とかあればまた戻ってくるよ。彼氏と一緒にね。&br;はっはっは、変な一族もあるんだな？大丈夫、身持ちは固いから。リーノの故郷かどこか？}; -- &new{2012-04-11 (水) 19:28:43}; ---あぁ、同窓会も…あるらしいからな……来た時には、ビックリする事が…あるかもしれないぞ（あえてヴィータ先生と付き合い始めた事は伏せて）&br;…まぁ、その通り…うちの故郷…と言うより、うちの家だな…でも、彼氏がいるなら…何もされないから…大丈夫だろうが…&br;何にせよ、道中…くれぐれも、気を付けてな…旅慣れてる、ネーアなら…大丈夫と思うが -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-04-11 (水) 19:35:22}; ---&color(#440260){みんな、卒業してからだいぶ変わるんだろうね…楽しみにしておくよ、その時を。&br;リーノの出身か、それじゃあいずれ寄らせてもらおうかな。みんなの故郷総めぐりってのは少し考えてた事だし。&br;ああ、ありがとう。そっちも…卒業しても元気でな。あと少ししかない学校生活だけど、楽しもうぜ。}; -- &new{2012-04-11 (水) 22:00:55}; -誰がーおっさんやー（ｶﾞﾗｯ） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 14:50:18}; --&color(#440260){おっさんきたｎ！？！？…最近余り農園部とか顔出せてなくてごめんな…}; -- &new{2012-04-11 (水) 16:46:09}; ---かわいいかわいいーフラウちゃん（18歳）にむかってー…おっさんとはー…（肩を竦めて苦笑する）&br;いいんーだー…デジャヴー元気ーかー？ -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 16:56:30}; ---&color(#440260){（肩をすくめる17歳）うん、やっと帰って来てくれたよ。今はよく二人で一緒にいる。&br;そっちこそ、ファル元気？みんなともあんまり会ってないなー…}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:02:30}; ---（乳をビンタ）この乳がー17歳の乳かー！！&br;うんー ならー良かったー、良かったー（こくこく）それだけがー気がかりーでなー&br;元気ー元気ー、相変わらずオッサンっすよー あ、サイフがウズとー付き合うことになったとかはー聞いたー？ -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 17:06:24}; ---&color(#440260){痛い！躊躇いなくそうやる辺りがなーっ！おっさんってなー！それにフラウも成長したらしいじゃねーか―！（もみかえす）&br;長かったけど、元の鞘に収まったって感じかな。仲良くやってるよ。&br;おっさんかーやっぱりなー。あ、うん、それは俺、告白の現場にいたし。知ってる知ってる。婚約中だって聞いたけど、サイフは男を見せたんだろうか…？}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:09:16}; ---ネーアさんのわがままおっぱいをービンタしてもよろしいですー？（素振り）とかしてもー おっさん呼ばわりなんで ｷﾞﾆｬｰ！&br;そかー、そかー 卒業のー後はー二人で一緒にどこかー行くんー？それともここに留まるーんー？&br;ああ、男を見せるってー…そういうー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 17:13:31}; ---&color(#440260){駄目です。おっぱいビンタはやられると結構痛い事をフラウもそろそろ覚える大きさになったんじゃないのー？んー？（もみしだく くりくり）&br;うん、卒業したらまた旅人に戻るよ、俺は。デジャヴも勿論連れていく。…ま、たまには顔出すよ。&br;ウズに超巨大モンスター狩ってきたらつがいになってやるって言われて頑張ってるらしいよサイフ。ジャイアント族の婿は大変だな…}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:17:20}; ---まだー ビンタされるほどーはー 無いですー んぬぬ…（ﾊﾞｼｨｯ）変な声ーでそうになるからー禁止ぃー！！&br; さよーかー、私もーここ出るーからなー？同窓会あったらーまた会おうーなー？うへへー&br; …ムカデとかー…トカゲではー…駄目なんでしょうーなー… やっぱりー、巨体崩しくらいもってないとー駄目なのかなー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 17:26:19}; ---&color(#440260){でも毎晩変な声をファルに聞かせてるんでしょう？このえっち！（手を離す）&br;そっか、…もうそろそろお別れになるんだな、みんなとも。寂しくなるな。ああ、また会おう、絶対。っていうかファルの国に遊びに行くわこっちから。&br;後身長4mくらいまで伸ばせって言われたらしいですな…大変ですな…。}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:28:34}; ---毎晩ではーねえーよー！！ 何言わせてるのこのネーアー…ネーアはー早くデジャヴに変な声聞かせてあげててー…&br;うんー、ちっと気がー早いけどー… むしろその時ー私ー他所の国でー息できてるかーわからないーけどー（レイプ目）&br;そん なにー… 異種間恋愛はー…苦行の道ーですなー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 17:33:40}; ---&color(#440260){>毎晩では ということは時々は聞かせてるってことですね。俺は聞かせてるし…お盛んですし…&br;すごい緊張するってのはわかる。気を楽にして楽しむ気持ちで行くといいぞ。旅先に行く時はいつもそうしてる。まー愛する彼が隣にいれば何とかなるっしょー&br;そうだな…俺も異種間恋愛だけど険しい道のりだったしな…。あの二人も末長くお幸せに慣れるといいな}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:36:57}; ---ノーコメントです（顔を背ける） お盛んーなんだー…進んじゃってるんだー…&br; 何とかーなるかなー…なるとーいいなー… そうだなー…ゆるーっとー行こうーゆるーっとー（ゆるゆる頷く）&br; （そうだったーのかー？ときょとんとするデジャヴの正体知らない系女子）うんー、みんな幸せにーなれるといいなー&br;っつーことでー帰るなー？またーなー！ -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-04-11 (水) 17:42:08}; ---&color(#440260){だってさー…好きな人だよ？したくならない？……俺、性欲強いのかな、もしかして（うーん、と悩みこむ）&br;そうだな、ゆるーっといくのが俺たち農園部だしな。（ゆるゆる）二年前の俺の願いはかないそうだよ。みんな幸せに、ってな。&br;ああ、またなフラウ。卒業式で会おうぜ}; -- &new{2012-04-11 (水) 17:49:06}; -先生ですよー。おっぱ ネーアさん、今月のおっぱ 冒険お疲れ様でしたです！ -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-10 (火) 23:24:27}; --&color(#440260){うん、殴っていいかな？（腹パン）お疲れ様キライ先生、割と楽だったね。流石に四年も通ってると違うね…}; -- &new{2012-04-11 (水) 00:42:45}; ---ぐへぇー（ﾊﾞﾀｰﾝ）&br;…やっぱり気にしていらっしゃるんです？（むくり） でもそろそろ成長期の終わりも見えてきましたですから…（こくこく）&br;冒険の方は大きな危険や失敗もなくて、あと2ヶ月この調子でいきたいところです！ …でも、お互いに巨大怪物討伐なんですよねー -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-11 (水) 00:53:01}; ---&color(#440260){ここ一年で殆ど変ってないからもう成長期終わりましたー。もう17だしね。安心。&br;巨大怪物とかも割と余裕ですよ、うん。危なくなったらのーちゃんを呼べばいいしね！}; -- &new{2012-04-11 (水) 01:07:54}; ---体の成長が続いてるうちって、装備のサイズとかにも困るから大変なんですよねー…。…あれ。（でも自分はそんな経験あんまりないな…という顔）&br;あっ、なんかずるいですー！ ……でも、あのだむさん、洞窟とか入れないですよね。ろけーしょんが森でないと使えない荒業です……？ -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-11 (水) 01:30:59}; ---&color(#440260){うんうん…月ごとにブラのカップを大きくしなきゃならなかったり…本当に大変だった、入学したころは…。&br;まーそうだね、森ならなんとか。洞窟でも地面掘って来させることも可能っちゃ可能だけどね。崩落の恐れがあるから最終手段？}; -- &new{2012-04-11 (水) 01:47:33}; ---それは…あとが大変そうです…。（苦笑気味に）ぁでも、探索前に住処を崩落させるなんて横着はくれぐれも、ですようー。&br;野生の生き物はしぶといですから、確実にいきのねをとめるのです。（こくこく）&br;ちなみに…おっぱさんのネーアは今どのくらいになられたんです…？（ごくり） -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-11 (水) 01:59:54}; ---&color(#440260){まー生身を鍛えることがこの学校の目的の一部でもあるし、さっきも言ったけど最終手段だよ、それは。&br;うん、躊躇いなく殺す。敵なら。そこらへんは旅人時代に培ったから大丈夫だよ先生。&br;（ビンタ）…えーっと、103？}; -- &new{2012-04-11 (水) 14:45:23}; ---ぎゃぅ（ﾋﾞﾀｰﾝ） はー……。（見つめる。その瞳の中に、なぜか小宇宙を映して…）……おっきいですー。（ほわわ）&br;きっと中にはしあわせが詰まってるんです。（こくこく）&br;……ネーアさんっ！ 卒業しても、お体を大切に…あと胸筋を鍛えましょうです！（ぐっ） -- [[季來>名簿/433010]] &new{2012-04-11 (水) 20:45:42}; -はーいネーアちゃん！今から物凄いセクハラ質問するんだけどマジパンチだけはご勘弁をと先に頼んでも宜しいでしょうか？ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-10 (火) 20:12:57}; --&color(#440260){マジパンチじゃない腹パンならOK？いいよ、なんだいフェリっさん？}; -- &new{2012-04-11 (水) 00:42:11}; ---腹パン、腹パンか…良し！では質問をしよう…（一度オホンと咳をして）&br;この前保健室に貼り出された皆の身長やら諸々見ててな…ポーリー超デカイとか色々思ってたんだわ…で、女子のを見てて気付いたんだが…&br;部長の胸がその、大成長を遂げていて？ネーアちゃんも遂げていて？これは…やはり…盛大に揉まれ続けたのかと一つ聞きたくて！ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-11 (水) 00:53:37}; ---&color(#440260){（腹パン）…俺はあれぞ。三年の頃から胸のサイズ変わってないぞ。俺の場合は成長期。&br;フラウの場合は…そーだなー、それこそ恋のおかげじゃないかな。女性ホルモンが一杯出たんでしょ、うさくん風に言えば。&br;…っていうか部長大きくなったのか…そうか…もう嫉妬の眼で見られないんだな…}; -- &new{2012-04-11 (水) 01:07:07}; ---ぐふう…！（のたうち回る）えっマジで？という事はまだ健全なお付き合いなんです？&br;しかしそうなると俺はまだまだ足りてないって事だな…マリーちゃんにもっともっと女性ホルモン出させないと…&br;あと部長はあれ、最近はもう嫉妬っていうかおっさんの眼で見てると思う、この前も減るもんやないしええやろー？（無駄に似ている声真似）とか仰ってました… -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-11 (水) 01:21:18}; ---&color(#440260){健全かどうかは御想像にお任せします（ぴしゃり）&br;…マリーはもう出しきってるんじゃないかな、あの成長具合を見るに。年齢とか体質もあるからなぁ、あのあたり…&br;フラウはおっさん化が最近激しいよね…ファルの影響なのかな…すごい田舎娘っぽいオーラがぶわっとね、これは…}; -- &new{2012-04-11 (水) 01:46:33}; ---（ガラッ）いやーでもほら、旦那としてはやっぱり出させたいっていうか？まあコレ以上無いぐらいマリーちゃんは魅力的だけど（どやぁ）&br;ファルだろうな…最近は農園部の皆にもおっさん化蔓延してるしな…やっぱ付き合い続くと感染るんだろうな&br;あっでもあれだわ、部長の口癖も皆に感染ってる、やっぱ人引っ張ってく二人なんだなってのがよく分かるぜ…なんか微妙にしみじみした事言っちまった&br;んっではネーアちゃんは健全な子だと分かっておじさん安心したしこいつで、またねー（手を振り帰っていった） -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-11 (水) 02:01:14}; -（ある冬の日。ネーアが帰ってくると、初老の男が興味深げにガンダムの周りをうろうろしている）&br;これ、は……？そんなまさか。いやでも…？？&br;（何やらぶつぶつと呟きながらガンダムを食い入るように見つめている） -- [[？？？]] &new{2012-04-10 (火) 00:01:09}; --&color(#440260){ん……（見知らぬ男だ 警戒心は絶やさずに声をかける）…俺の相棒に興味でも？}; -- &new{2012-04-10 (火) 00:19:50}; ---（ネーアの声に男がハッとした顔で振り返る）あ、いやすまな―（その瞬間、男が言葉を失って硬直する）&br;き、みは……（何か信じられないものを見た、とでも言いたげにぱくぱくと口を開けて）&br;す、すまない！その、君の名前を聞いてもいいかい！？（興奮気味に男が尋ねる。不審者丸出しである） -- [[？？？]] &new{2012-04-10 (火) 00:31:51}; ---&color(#440260){（不審だ。明らかに怪しい…しかし、結構この町ではこういう態度で接される事は珍しい事ではない）&br;（ある程度、相手の正体に当たりを付けつつ）…俺はネーア。ネーア・キホーテ。冒険者で、旅人で、養成校の生徒だ。&br;んでもって……このガンダムはドットノール、俺の母さんがドンちゃんって渾名だった、って所まで言えばいいのかな？（髪を弄りつつ）…母さんの知り合い？}; -- &new{2012-04-10 (火) 00:46:30}; ---…やっぱりか！（ネーアの言葉に嬉しげに声を上げて男がぽん、と手を叩く）&br;あぁ、昔君の母さんにお世話になったことがあってね！このガンダム…のーちゃんだったかな。のーちゃんが彼女のトレードマークだったもんでね&br;懐かしいものを見つけてつい気になっちまってね…それで、ドンちゃんはこっちには帰ってきてないのかい？何なら世話になった礼ぐらい言いたいんだけどね…&br;（顎鬚をさすりながら男が言う。年はネーアの母親より少し上だろうか？） -- [[？？？]] &new{2012-04-10 (火) 00:54:51}; ---&color(#440260){なるほどね…ああ、のーちゃんであってるよ。この街に母さんが昔いたって事は俺も知ってる。こちらこそ、どうも。&br;母さんはもう隠居しちゃったよ、遠い国で一人で暮らしてる。…この街に骨をうずめる気にはならないんだってさ。思い出が多すぎるって。&br;言伝なら聞いておくけど？}; -- &new{2012-04-10 (火) 01:00:22}; ---思い出が多すぎる、か…はは、彼女らしいじゃないか。渡り鳥は渡り鳥らしく、ってことなのかね…&br;ま、彼女が元気してるんならそれでいいかな。行方知れずのまま、ってんじゃ俺もカミさんも…アイツらも落ち着かなかったからね&br;言伝、かぁ…そうだな…「またこの街に寄ることがあったなら、食事の一つでも奢らせてくれ。あの時よりはサイフの余裕は出来てるし」って感じかな -- [[？？？]] &new{2012-04-10 (火) 01:10:47}; ---&color(#440260){…旅人だからね、俺も母さんも。すぐにいなくなっちゃうのはいつものこと、らしいね。&br;はは…母さんは旅先でタカる技術が一番大切だって言ってたな、そーいや。俺と同じで一杯食べたって聞いたから大変だったでしょ？&br;おっけ、伝えとく。…えーと、誰から、って伝えればいいのかな？}; -- &new{2012-04-10 (火) 01:37:16}; ---あぁ、そりゃぁもう大変だったね…奢る度に俺の財布はすっからかんになってたもんさ&br;ま、その分色々と世話になったし。今思えば当然の対価…いやそれにしてもちょっと高いかもしんないね&br;（若き日の思い出を懐かしみながら、男は年相応に穏やかに笑う）&br;おっと、まだ名乗って無かったね。俺としたことがこりゃ失礼！俺はニーノ。ニーノ・コルピトーだ&br;街の外れで喫茶店をやってる。気が向いたら遊びに来るといい、君のお母さんにご馳走したのと同じく、とびっきりの紅茶を淹れてあげるよ&br;それじゃ、ドンちゃんによろしくな！（最後に、頭に被ったキャスケットを指で押し上げ、ニッと笑い。男は手を振りながら去っていった） -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2012-04-10 (火) 01:46:44}; - -- &new{2012-04-09 (月) 22:34:19}; - -- &new{2012-04-09 (月) 22:34:16}; - -- &new{2012-04-09 (月) 22:34:12}; -（先日、狐面から傷の話をきかされて、不安になって見にきてしまう……あの情け容赦ない暗殺者のような女のこと。ネーアに手酷い傷を負わせていたとしても不思議ではない）&br;（しかし、まだネーアと会う覚悟などがあるわけでもない。身体は未だ制御できず、食欲もまた同じだ。あまり近づいたら飛び掛ってしまう）&br;（一目……一目みるだけ。そう薄く誓って、林の影から様子を伺う） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-07 (土) 20:36:21}; --&color(#440260){（ガンダムの立つ足元、草原に、いつものように青空に向かって寝ころんでるネーア デジャヴの事には気づいていない）&br;（しばらくぶりに見る彼女は髪が少し伸びただろうか？以前よりもより、大人びた雰囲気をその表情は醸し出している）&br;（彼氏と会えなくなって、しばらく経つ。その事実が、彼女を色んな意味で成長させているのかもしれない）}; -- &new{2012-04-07 (土) 20:41:30}; ---（以前とは違う雰囲気の彼女を見て……胸が高鳴る。そして、同時に、安堵する）&br;（よかった。一見して、命に関わるような怪我ではないことだけはわかる）&br;（なら、それで今は十分だ）&br;（久々に見る彼女はやっぱり綺麗で、そして何より……オイシソウで）&br;……！！（恐ろしい言葉が脳裏を過ぎった。自然に、何の前触れもなく）&br;（やっぱりだめだ、ここにいられない。ネーアに対してはあらゆる感情がストレートになりすぎる）&br;（他の人みたいに上手に抑えたり押し込んだりはできない、今すぐにでも牙と突き立てたい。そんな衝動で胸が一杯になる）&br;（ゆっくりと距離をとりはじめる。よろよろと病人のように後ずさる） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-07 (土) 20:47:54}; ---&color(#440260){（ネーアは相変わらず気付かない 野生の獣が身を隠して気付けないのと同じように、まだこの少女にはそこまでの機敏は無い）&br;（だが、だ この少女には能力の不足を補い過ぎるほどに頼れる相棒がすぐそばにいた）&br;&br;『西の林、デジャヴだ』&br;&br;（ガンダムから無機質な機械音声が流れた それは的確に、周囲をセンサーで常に警戒していた為の物であり）&br;（そして、その瞬間がばっと身を起してデジャヴの隠れている林の方を向く）…っ！やっと見つけた！？}; -- &new{2012-04-07 (土) 20:53:30}; ---！？（しまった、ドットノールか！）&br;（見つかってしまったのなら同じこと。最早気配など隠しもせずに全速力で離脱する）&br;（醜い、四足獣のように身を伏せて……最早、逆に曲がった足の関節を駆使して疾駆する。動物の多くと同じ形の足） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-07 (土) 21:02:17}; ---&color(#440260){待って！！（急いで追う為に駆け出すが、所詮人間の脚、本気で逃げるデジャヴに追いつくはずも無い）&br;（だがもちろん、それは彼女が一人ならば、という仮定だ）……のーちゃん！（自慢の相棒に助けを請えば、また話は別）&br;（ガンダムの手に捕まり、低空飛行でデジャヴを追い始める マッハを超えて飛ぶことすら可能なドットノールの速度は、デジャヴの姿を林の中、ぐんぐんと木を倒して迫る）&br;何で逃げるんだ、デジャヴ！俺に会いに来たんじゃないの…！？（四足で逃げるデジャヴの背中に、叫ぶ それが動物の動きをしていようと何だろうと、関係ない）&br;（あれは、自分が愛したデジャヴなのだから 必死の叫びは果たして彼に通じるのか）}; -- &new{2012-04-07 (土) 21:39:44}; ---（ドットノールの速さはしっている、当然逃げることなんて出来ない、あっというまに追いつかれる。なんとか振り切ろうとジグザグに森の中を逃げてみるが……無駄なことだ）&br;……（胸が張り裂けそうな感情の色が、ネーアの叫びから垣間見える。痛いほどその気持ちがわかる。だって同じ気持ちだもの）&br;（でも、でもダメなんだ。僕だってネーアのことを愛してる。これ以上無いくらい愛してる。でも、だからこそダメなんだ……だって、だって僕はもう……ネーアをみればみるほどに）&br;（%%ゆっくりと時間をかけて全身を咀嚼したいと%% やめろ考えるな）&br;&br;（ついに行止り。切り立った岩壁の前にまで追い詰められて、足を止める）&br;……見に来ただけ、だよ……もう、ダメだから。ネーア、早く逃げて -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-07 (土) 21:54:35}; ---&color(#440260){（ドットノールの誘導により、デジャヴを岸壁まで追い詰めた これ以上は逃がさない…逃げないでほしい）&br;……何で、俺が逃げなくちゃいけないんだ。俺は好きな人に、会いたいだけなのに（ガンダムの手から降りる デジャヴとの間合いは数mほど）&br;…様子がおかしい事は知ってる。仁義とか、ガウィンドに危害を加えたことも知ってる。…でも、俺はずっと待ってたんだ。（ゆっくりと、歩み寄りながら 頬から涙がぽろぽろと零れて）&br;……待ってたんだぞ…！ずっと、ずっとだ…！それなのに、やっと会えたって、思った、のに。デジャヴはまた、俺から逃げるの…？&br;（幼子が泣くような、くしゃりとゆがんだ顔に幾粒も涙が零れる それでも、歩みは止めない）&br;…デジャヴ……俺は……（両手を、デジャヴに差し出す いつもみたいに、抱きしめたくて 姿形なんて関係ない）&br;……俺は……（今までずっと会えなくても、全然変わらなかった気持ちをぶつけたくて）&br;&br;…………''愛してる''（抱きしめた きつく、もう二度と離すまいと 涙をデジャヴの赤い髪にぽたぽたと垂らして）}; -- &new{2012-04-07 (土) 22:05:14}; ---……あ&br;&br;（人は最初に顔を忘れる。視覚情報が最初に薄れる）&br;（次に声を忘れる。音に溢れる世界で単一の音をそう長く覚えていることはできない）&br;&br;（そんな有様になって、顔も思い出せなくなって、声も思い出せなくなって、個人を個人と判別する情報を失ってなお）&br;（匂いだけは……忘れないらしい）&br;&br;&br;（ネーアの匂いと一緒に、色々なことを思い出す。忘れていたわけじゃない。ただ血色と悲鳴で蓋をしていただけ。忘れようとしていただけ）&br;（ぼろぼろと涙が零れる。真っ赤な目から涙が。血の混じった涙を流して、ネーアを抱き返そうとして……とどまる。真っ黒なその爪のことを思い出して）&br;（次に自分の顔を思い出す。何も繕っていない自分の顔は傷だらけの痣だらけで、無数の火傷ばかりの醜い顔……口にはズラリと犬歯が並び、身体中から血の臭いがする）&br;（髪は血管で、爪は真っ黒で大きくて……足は狼と同じ）&br;（そんな有様で、ネーアに見られたくなんてなかった。見せたくなんてなかった。それでも、ネーアの言葉はそんなもの通り越していて）&br;（だからこそ、だからこそ）&br;&br;（今にも、喰らいつきたくて、しかたなくて）&br;&br;……だめだよ、ネーア、だめなんだ、やめて、離して……お願いだから、僕のことなんかわすれて……！&br;じゃないと……じゃないと僕……ネーアのこと……&br;（抑えきれない食欲に呻く。改めて絶望する。ああ、もうやっぱりだめなんだ）&br;（愛しいネーアを、大好きなネーアを）&br;&br;（根こそぎ奪って自分のものにしてしまいたい。そんな欲望ばかりが膨れ上がる） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-07 (土) 22:37:13}; ---&color(#440260){忘れる事なんてできるか…っ！！（姿形がどう変わろうと、それだけは出来ない）&br;デジャヴが人間じゃないからなんだってんだ！化け物だからなんて関係あるか！（より強く、腕に力を込めて）&br;忘れる事なんてできないよ…っ！この半年、ずっと忘れられなかった！ずっとだ！もうどうしようもないんだよ！&br;…元に戻れないんだったら、良いよ、俺。デジャヴに殺されても（それは、赦しの言葉 ……だが、そんな言葉をかけるほど、この女は弱くなくて）&br;……なんて俺は思わないぞ！甘えんな！「自分が人間じゃない事」に甘えんな！俺の知ってるデジャヴはそんなに弱くないっ…！（肩を掴む 最早人の物とは別種に見えるデジャヴの目を正面から見据えて）&br;衝動なんて抑えこめ！無理なんて弱音は聞きたくない！……元の、弱くて、でも優しいデジャヴに、戻ってくれ…！&br;（悲痛な叫び デジャヴへの叱咤と共に、願いを。また前みたいに、あいしあえるようなときに、戻りたい そんな願いを込めて、叫ぶ）}; -- &new{2012-04-07 (土) 22:47:29}; ---（今まで、ネーアに甘えたことは一杯あった。甘えさせてくれるのがネーアだと思った）&br;（実際そうだった。ネーアは甘えさせてくれた。僕もだから際限なく甘えた。それが一時の慰めにしかならないと知りつつも……）&br;&br;（それは、でもきっとネーアも分かってて……分かってたから、だから、全部を知った今、全部を受け止めてくれた今）&br;&br;（叱ってくれている。母のようにではなく……1人の恋人として）&br;&br;（1人の女として）&br;&br;（ほろりと、涙が溢れる。目の前にあるネーアの表情から、全てが流れ込んできて）&br;（仁義から貰った優しさ。ネーアから貰った優しさ）&br;（どっちも違う形で、違う色だった。だから、それが全部あわさって、全部ぴったり収まって）&br;&br;（そうか。受け止めるのはみんなじゃなくて僕で）&br;（踏み出すのも……みんなじゃなくて僕で……）&br;&br;（そう……そうなんだ、だって）&br;（手を伸ばして、守りたいから）&br;&br;&br;&br;（抱き締め返す。ネーアを力いっぱい。全力で。少し血が滲むかもしれない。少しネーアを傷つけるかもしれない）&br;（でも、いいんだ。傷つけることを恐れてはいけない。強いネーアとを信じる強さが僕には必要で）&br;（今が、それを手に入れるときなんだ）&br;&br;（黒い爪で、ネーアを抱き返す。強く。強く……気付けば、その手は人の手のそれにもどっていて）&br;（体は少し大きいけど元の身体に戻って）&br;（心もなんだか……強くなったような気がして。そう、気がして）&br;（気がするだけでいいんだ。だって、勘違いでも何でも前にさえ進めれば）&br;&br;ごめんね、ネーア……ただいま&br;&br;（今は、支えてくれる人がいるのだもの） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-08 (日) 00:14:11}; ---&color(#440260){（背中に回される彼の腕は、だんだんと人の手に戻り）&br;（抱きしめていた彼の身体も、元の人間の姿になり）&br;（そして、彼の言葉を聞けば、何度目か知れない涙を流して）&br;（そう、デジャヴは強い子だから。帰って来てくれるって、ずっと待ってた）&br;（この時を）&br;&br;………お帰り、デジャヴ…（相手のカタチを確かめるかのように、強く強く抱きしめ返して）&br;（ずっと言いたかったその言葉を、口にした）}; -- &new{2012-04-08 (日) 00:31:25}; ---（ぎゅっと抱き締める。前よりいくらか筋張った大きな手で。頬を髪がなぞる。赤い炎のような髪で）&br;（声はネーアににているような、仁義ににているような、そんな声。多分僕が2人みたいになりたいって思ったから）&br;（憧れていたから。嫉妬してしまうくらいに）&br;（少しだけ高くなった背と、少しだけ広くなった肩幅）&br;（そして、少しだけこっちも大人びた顔で）&br;&br;（少しだけ大人びたキスをした）&br;&br;（なんだ、簡単なことだったんだ）&br;（守るだけじゃない。守られるだけじゃない）&br;（ただ、一緒にいれば……それでもう正解だったんだ） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-04-08 (日) 01:16:37}; ---&color(#440260){（デジャヴのキスを受け取る 前よりも、大人びた彼の唇を受ける）&br;（前よりも成長した身体、赤い髪。まるでアーサーみたいだな、と内心に思う）&br;（そして声は自分と仁義を足して割ったような、不思議な声で。でもそれは、デジャブらしく感じた）&br;……帰ろう、デジャヴ。俺たちのいるべき場所に。みんなも心配してるからさ（手を取り、歩み出す）&br;（その足取りは、羽の様に軽かった）}; -- &new{2012-04-08 (日) 01:58:46}; - -- &new{2012-04-07 (土) 20:30:54}; - -- &new{2012-04-07 (土) 20:30:51}; - -- &new{2012-04-07 (土) 20:30:47}; -死 -- &new{2012-04-06 (金) 01:46:11}; -ぬ -- &new{2012-04-06 (金) 01:46:07}; --''卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい''&br;''もちろん何をするかも（）で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい'' -- &new{2012-04-07 (土) 09:48:39}; ---（「彼氏と一緒に旅立つ」） -- &new{2012-04-07 (土) 17:46:04}; -。 -- &new{2012-04-06 (金) 01:46:04}; --（ネーアに励ましのお便りを） -- [[深海>名簿/475298]] &new{2012-04-06 (金) 02:01:55}; ---（周りにネタを振り絡んでくれるネーア、いつも頼りにしてるし楽しみにしているので、負けずに頑張ってください！） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-04-06 (金) 02:11:05}; ---（頑張れネーア…！） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-06 (金) 02:13:02}; ---（ふたりのためにタキくんをぼこっています。安心してふたりでがんばってください じんぎ） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-04-06 (金) 02:16:18}; ---（ネーア君のキレのある腹パンが恋しくなる。頑張れ、逆境に負けるなー） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-04-06 (金) 03:14:29}; ---（ｲﾔｰｯ死んじゃダメよッ） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-07 (土) 01:02:23}; ---（ネーアの代わりにむーちゃんをお掃除しておくだんぴーる） -- [[モコナ>名簿/471449]] &new{2012-04-07 (土) 09:49:35}; ---&color(#440260){ﾎﾞｸｶｴｯﾃｷﾀﾖｰ}; -- &new{2012-04-07 (土) 17:46:56}; ---（おかえりなさい） -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-07 (土) 17:48:46}; ---&color(#440260){この完全に流れから取り残された感。修学旅行とな…？}; -- &new{2012-04-07 (土) 17:49:17}; -ネーア、最近見ないけど元気してるかなあ。（「ネーアへ。歌うのでもし暇があったら見に来てね。 スイ」と[[夏フェス>養成校/イベント/軽音夏フェス]]のパンフに書いてのーちゃんの足に引っ付けていく） -- [[スイ>名簿/475270]] &new{2012-04-04 (水) 19:36:52}; --&color(#440260){（パンフレットを拾い上げる）…あ、今月夏フェスか。余裕があったら出よう…}; -- &new{2012-04-04 (水) 21:30:58}; -（正装であった きりりと引き締まった羽織姿 男装ではあるが、着慣れた様子） ネーア、居るかえ （MSの前に立ち、見上げる） -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 17:06:07}; --&color(#440260){…あれ、カスミ？（コクピットから降りてくる）どしたのその服、似合ってるじゃん。（コクピットからするすると降りて来て、カスミの前に立つ）}; -- &new{2012-04-03 (火) 18:29:27}; ---これを着る事があるとは思うわなんだ （ありがとう、と頷いてから、裾を払って草地に直接膝をついた）&br;迷惑を掛けた 改めて礼と、謝罪に来たのだ （そう言って真剣な顔で両手を前に着き、頭を下げた） 迷惑を掛けた -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 18:36:59}; ---&color(#440260){（目の前でDOGEZAされ、目を丸くして）おいおいやめてくれ、頭上げてくれよ！別にお礼が欲しいわけじゃないし！&br;いいんだよ、俺は迷惑なんて思ってないし。友達ならこんくらい頼りあって当然！だからまず頭上げてくれ、な？}; -- &new{2012-04-03 (火) 19:07:15}; ---いや、しかしネーアが許したとて、罪は変わらぬ（頭はあげるが、真面目な顔で膝を崩さず）&br;鞭刑であろうと、このまま首を落されても構わぬ ネーアの好きなようにするが良い -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 19:40:05}; ---&color(#440260){…駄目だな、俺はそう言うの嫌いなんだ。俺の好きなようにしていいんだな？よし。（歩み寄り、膝立ちになってカスミの肩を叩き）&br;今後一切、不当に自分を貶めたりする発言は禁止！…もちろん、罪は償えばいい。カスミが出来る方法でな。&br;でも、だからって卑屈になることも無いし、俺が何かカスミにするってことは無いよ。（にこり、と笑みを見せる）}; -- &new{2012-04-03 (火) 19:45:48}; ---ああ、気に入らぬなら、騎士団に突き出してもらってもー…うん？（肩を叩かれ、目を瞬かせ）&br;貶めたり･･･いや、しかし、ううん･･･（目を困ったように回してから、暫く考え、頷いて立ち上がる）&br;判った ネーアがそう言うのならば、従おう ･･･改めて、礼を言わせて貰う（眉を下げて微笑み、１度深く頭を下げた）&br;そして、ならば せめてこれだけは貰っていただきたい（そう言ってから、ネーアの目を見る）ネーア、君が何か困った時、助けて欲しい時があれば、どこに居ても駆けつけよう&br;その誓いだけ、どうか貰ってくれ -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 20:05:08}; ---&color(#440260){ああ、その上での礼なら受け取っておこう。といっても、俺は何もしてないけどな（恥ずかしそうに頬を指先でかいて）&br;…ん。（真正面から見返して）…なんか、それはそれですごいな。…でも、助けになってくれるなら、嬉しい。&br;………じゃー早速だけど、一つ頼み事いいかな？割と俺にとっては大事なんだけどさ…}; -- &new{2012-04-03 (火) 20:26:11}; ---アレで何もやっていないというのならば、この世はどれだけ何も出来ない場所なのか 自己犠牲がすぎるぞ&br;（私が言う事ではないか、と思いつつも思わずそう言って眉を寄せた）･･･ああ、私に出来る限りの事を&br;うん？おう、なんじゃ 言うてみよ 暗殺か、諜報か（物騒だ） -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 20:28:32}; ---&color(#440260){自己犠牲って点じゃ、学校に俺以上の自己犠牲なやつらがわんさかいるからなぁ。あんまり自覚ないや。&br;…ん、じゃあ私的な用事でごめん。……デジャヴを探してほしいんだ。俺の前に姿を現してくれないから。&br;流石に待ち続けるのも飽きたんでこっちから迎えに行ってやろうかなって。場所さえ分かれば、俺が行くから。…というか、場所だけでいい。&br;今、下手に手を出すとやばい状態だ…、って仁義とガウィンドに聞いたんで。デジャヴの場所を探してきてほしい。…どうかな？}; -- &new{2012-04-03 (火) 20:39:00}; ---デジャヴ ネーアの恋人の、あのフードの少年であったな（襲う為に、一通りの情報は仕込んであったので、すぐに出てくる）下手に手を出すとやばい、とな&br;ふむ、最近どうなっているのか、という情報は入っておらぬが･･･いや、私用上等だ 私が役に立つのならば、暗躍しよう&br;仁義も何か握っているのであるなら、そちらとも合わせて探ってみるか（少し考えて、頷く）承った&br;では、本日から早速に動くとしよう（一歩引く それでは、と頷けば、しゅるりと音も無く草原から身を消した） -- [[カスミ>名簿/476096]] &new{2012-04-03 (火) 21:01:17}; ---&color(#440260){流石にこう長く離れてると…不安だ。仁義はそのままのお前で待ってればいいって言ったけど、流石に限界でね。&br;うん、たのむよカスミ。有益な情報がわかったら、すぐ伝えてくれ。…一応だけど、気を付けてな。カスミの腕は信頼してるけど。&br;うん、恩に着る。…全部綺麗に終わったら、お茶でも飲みに行こうぜ（ふっと消えたカスミに、一抹の期待と不安を抱えつつ見送った）}; -- &new{2012-04-03 (火) 21:13:43}; -（毛布のかかったネーアの隣にごぼてんの卵をたっぷり使った卵タルトが入ったバスケットを置く）しっかり体を休めてな…ネーアちゃん -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-03 (火) 01:17:04}; --&color(#440260){睡眠時間はなんとかとれた！フェリっさんの気遣いが有難くてこれで今日も頑張れる…！}; -- &new{2012-04-03 (火) 06:55:57}; -…そういえばかなりの間ネーアの部屋たずねてなかったけど…元気してるかしらー？ -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-02 (月) 21:11:40}; --&color(#440260){（今日は仕事でヤバい疲れたので文通スイッチを押してぶったおれる）}; -- &new{2012-04-02 (月) 22:41:30}; ---（そっと毛布をかけておく）…おつかれさまですわ…元気な時に話しましょう…（なでり） -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-02 (月) 22:43:54}; -ネーアー、生きてるー？先月のお礼したいんだけどー（右腕に買い物かごを提げて現れる） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 21:29:49}; --&color(#440260){何で俺が死んでるって思った？…先月？ああ、保健室の話か？あの後どうなったの、結局。}; -- &new{2012-04-01 (日) 21:31:11}; ---ネーアはほら、何だかんだで面倒見が良いから誰かの心配し過ぎで倒れてたりしそうだし？&br;うん、……え、言わなきゃ駄目？（えー、と言いたげなイヤそうな表情で若干身を引く） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 21:37:11}; ---&color(#440260){ああ…まぁ心配はしてるけど。でもそれで倒れるほど俺もヤワじゃないしな。大丈夫だよ。&br;駄目です。運んでやった恩をここで返しなさいサイフ君。大丈夫、誰にも言わないから（嘘である エイプリルフールなので）}; -- &new{2012-04-01 (日) 21:45:24}; ---本当かー？本当なのかー？農園部はどうも無理し易い人間が揃い踏みして類友になってるから心配なんだけど。&br;くっ…！解ったよ、ネーアなら信用出来るし…ええーと、改めて告白したら（以下惚気けを延々）&br;それで、ウズに告白するなら雰囲気を作れって言われたから、改めて大物魔物の首を持参して告白したら結婚してくれるって。それまでは婚約者ー（にへらー、と笑う） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 21:50:33}; ---&color(#440260){そういうサイフだって色々頑張ってる気がするんですけど。みんなの頑張りにむしろ俺が付いていけてるか心配なレベル&br;ああ、安心して話してくれ（内心でﾆﾔ…としつつ、惚気話を聞き上手に引き出して）&br;…ほーん、それじゃあ一応成功って感じでいいのかな？よかったじゃんサイフ、あとは男を見せるだけだな！}; -- &new{2012-04-01 (日) 21:57:58}; ---俺は自分の出来る小さい範囲でしか頑張っていないからそうでもないよー…部長とか深海に比べるとほら、全然！&br;ああ！ウズのお気に召す大物ともなると、卒業までに狩れる気がしないのがちょっと残念なところだけどねー………いや、むしろ学生婚をやる方がおかしいのか。これで良いのか -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 22:02:25}; ---&color(#440260){そこはお前、卒業するまでに大見栄切るのが男ってもんだろ！頑張れ！サイフならきっとできるって&br;いやーしかし、なんだな……サイフ、身長伸ばさないとな。ジャイアントのウズの両親にあいさつに行く時に大変だろうしな。俺の身長分けてやりたいよ}; -- &new{2012-04-01 (日) 22:05:33}; ---大見得切ろうとしたけどウズに卒業までには無理だよねって保健室で言われた俺に温かい応援を宜しくお願いします！お願いします・・・！（うおぉん）&br;だよねー…出来れば4メートル欲しいよね？って言われた時俺はどんな表情をしたと思う？…悪魔の血が混じっているとはいえそこまで伸びるとはとても思えないんだ -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 22:11:31}; ---&color(#440260){そこで卒業までに狩って来てやだ…サイフってできる♂…（ｷｭﾝ）ってウズをｷｭﾝｷｭﾝさせるのがサイフ君の仕事でしょ？&br;出来れば、だから限りなくそれに近づけばいいんじゃないかな。魔法とかで身長伸ばすのとか、ないの？}; -- &new{2012-04-01 (日) 22:13:02}; ---俺もそう思う！だから依頼方針はなるべく危なげなのを希望してはいるんだけど…なかなか。卒業にあわせて超巨大トカゲが限界かなあ…&br;あるにはあると思うけど、副作用が無いわけが無いから個人的にはちょっと。まあ……伸びなかったら伸びなかったで事ある毎に殺されかかりつつも自分の実力で切り開いていければいいなあ…と思っています（遠い目で） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 22:19:13}; ---&color(#440260){ウズがトカゲで満足してくれるといいんだけどな。…あと、分かってると思うけど、無茶はすんなよ。死んだら元も子もないしな&br;んー…まぁ頑張れ。とりあえず強ければウズには認められるだろうしな。トレーニングならいつでも付き合うよ。ジャイアントを想定した戦闘もできます（のーちゃんを指差して）}; -- &new{2012-04-01 (日) 22:26:19}; ---だーよーねー…どうせならもっとでっかい首級をあげて格好よくプロポーズしたいところもあるし、あんまり待たせても駄目だしで……自分のペースで頑張るます（嘆息をついて）&br;熱が冷めない内にお付き合いしたいとは思うけど、少なくとも秋口までは腕を水に付けることすら許されない勢いで安静っぽいからきもちだけ受け取っておくよ（苦笑しながら、のーちゃんを見上げ「その時が来たらよろしく！」と、右手で敬礼）&br;あ、そだそだすっかり忘れてたけどこれ。ばーちゃんの実家から送られてきた銘菓で改めてお礼を（敬礼した時に顔に当たった買い物かごから、「マルセイバターサンド」の箱詰めを出し、差し出す） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 22:35:26}; ---&color(#440260){おう、頑張りな。ウズも婚約者で、って許してくれてるってことは気があるってことだと思うし。&br;…あー腕ね、酷い怪我だったからな。やっぱり無茶はよくないぜ。（ガンダムの眼が、敬礼に答えるように2.3度光り）&br;お、これは有難いな、さんきゅー。後で頂くぜ（受け取る）}; -- &new{2012-04-01 (日) 22:37:39}; ---うん。ウズに認めてもらえた事が何より嬉しいから失望させないように頑張るよ（爽やかに言って笑う）&br;よし、それじゃあこれぐらいで！…最近デジャヴを山で見かけないけど、ネーアも頑張ってね？（気まずそうに、心配するように言ってよったよったと歩いて去った） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-01 (日) 22:51:24}; ---&color(#440260){最後の最後で地雷踏んでったね？…まぁ、俺は待ってるよ、あいつが帰ってくるのを。またな、サイフ}; -- &new{2012-04-01 (日) 22:53:10}; - -- &new{2012-04-01 (日) 17:30:10}; - -- &new{2012-04-01 (日) 17:30:06}; - -- &new{2012-04-01 (日) 17:30:03}; -ヘイ女子！ オレのマッサージの時間だ！（ｸﾜｯ） 日々のトレーニングやなんやで疲れてねえかなと心配……というのは建前で遊びに来ました。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 02:26:08}; --&color(#440260){日々のトレーニングでつかれてるんでマッサージはしてってな！特に肩が凝ってつらい。いつもの事だけど&br;よっす、ナツク。なんか最近春が来たって言う噂が立ってるけどその辺どーなの？}; -- &new{2012-04-01 (日) 02:31:11}; ---暗に胸が大きいという自慢……？ オレにしてどうするんだって話だが。肩揉むよー、その前に血行良くするよー。（両掌を組んでぱふんぱふんと頭から肩にかけてやわやわ叩く）&br;春……？ オレの頭の中の普遍的な季節の話をしてらっしゃる……？ ま、まあ来たっちゃ来たけどまだ遠いって感じ、かな。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 02:41:48}; ---&color(#440260){自慢ちゃうわ！普通に辛いんだぞーこれ、ずっと肩に10kgの重りが付いてる様なもんだしな…（おーおー、と肩を揉まれて気持ちいい）&br;…まだ遠い、か。でも来たんならよかったよ。俺の春はなんか最近桜が閉じちゃってなー、また開花するのを待ってるんだけどね。}; -- &new{2012-04-01 (日) 02:47:02}; ---そういうのって慣れちゃいそうなイメージあるんだけどなあ……おっぱいにも苦労はつきもの、か（名言っぽく言ってみるがあんまりパッとしないので揉みマッサージに移行）&br;ドーモドーモ。進展したら話してやんよ〜……あっめっちゃかてーな、最近随分と無理をなさってるんじゃなくて奥様？ 蕾に戻った桜を開かせるにはパワーが必要なんでしょう？（ぐいぐいわしわし） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 02:56:47}; ---&color(#440260){慣れない、全然慣れない。鍛えててもな…美しいものにも代償が必要なんだよ。無い人はそこが分かってない（あーそこそこー、と気持ちよさげに）&br;…まぁ、無理してると言えばそうかもな。寂しいし。早く会いたいってのは本心だよ。}; -- &new{2012-04-01 (日) 03:07:09}; ---そんなもんなのかねえ？（フラウが聞いたら乳ビンタしそうな発言に苦笑しつつ） ……そうだろうなあ。いや、ネーアの気持ちが全部そのままわかるなんてことは言わねーけどさ。&br;傍にいてほしいと思った相手が、急にいなくなるなんてそら辛いや。探したくもなるだろうし、帰ってきたらお小言の一つも言いたくなる（だろ？ と笑って指の力で強引にほぐしていく。いた気持ちいいライン） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 03:19:30}; ---&color(#440260){…もしかしたら、ナツクはこんな気持ちを、俺以上に既に味わったんじゃないか、ってね。…やっぱりつらい所はあるよな。&br;でも、向こうもきっと俺に会いたがってる。今はまだその時期じゃないってだけだな…あとは待つだけさ。はは、帰ってきたらまずは寂しかった分を取り戻す、一気に（んー、と肩を震わせて痛みを堪えつつ）&br;そしたら、小言を聞かせるだけ聞かせてやるさ。こんないい女を、待たせた恨みは大きいね。}; -- &new{2012-04-01 (日) 03:24:30}; ---瞬間風速で言えばそうかもな？ マジでボロ泣きしたぜオレ。だっせーだっせー（口で言うよりはさほど気にしていないのかからからと）&br;デジャヴにも都合というか、ネーアに見合うステキ力を身につけなきゃ……！ みたいなプレッシャーがあんのかもな。ホントいい女は辛いし罪作りだな？&br;（叩きモードに移行して優しくﾄﾄﾄﾄﾄﾄ） とは言えネーアも人間だ。どうしようもなく物狂おしいくらいに寂しい時は友達を頼るといいよ。そう、オレとかな！（ぺかーっ） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 03:52:54}; ---&color(#440260){逆に泣きもしないで普段通りだったなんて答えたら今ここで俺の鉄拳が飛んでくる所だったぞ。いいんだよ、人間らしくていいじゃないか。&br;……なのかもなぁ。どうにもデジャヴは、自分に自信が持てないようで…なんか、昔の俺を見てる気分だ。なんとかしてやりたいって思うな…。&br;…いつも、充分に頼らせてもらってるぜ、みんなには。みんながいるから俺はこうして、気を強く持って待ってる事が出来るんだからさ。感謝してるぞ、ナツク。}; -- &new{2012-04-01 (日) 04:10:25}; ---はっはっは、そんなもんか？ オレもおおむね同意するけどな（だからこそネーアも、はっきりと表に出してほしいものだと考えつつ）&br;普通の奴がガキの頃に済ませてるイニシエーション、それを今になってようやくやってる最中なんだろうさ……あくまでも推測だけどな。&br;だからさっき言ってた「待つ」選択肢は、きっと正しいと思う。それで辛い思いをするなら……はは、もう頼ってるか。そうそう、その調子でどんどん甘えてくりゃあいい。&br;（後ろから頭を撫でて） お前の後ろにゃ、まあ一人じゃ当てにならんが徒党を組めばめっちゃ頼りになるのがいるからな。3年間積み重ねてきた絆、存分に使うといい。&br;（何となく大人びたような口ぶり。なんとなく落ち着かないのか、またマッサージを始めた） 今度気晴らしに買い物でも行くか。暇だったらでいいけどな？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 04:27:58}; ---&color(#440260){（この少女は、他人に心配をかけまいとしてため込んでしまうのだ 自分でも気付かないうちに そして、そこまで読める仲の友人にはさらに心配をかけてしまう）&br;（勿論当人はそんな事には気づいていないが）……かもな。デジャヴはまだ精神が幼い。儚い位に&br;…だから、俺はいつまでも待つよ。あの子が会いに来てくれるまでね。…ん（頭を撫でられて、目を閉じる）&br;…ああ、みんなの事、信頼してるぜ。もし万一俺が駄目でも、みんなが助けてくれるって信じてる。…良い結果になったら、報告するよ。&br;そうだな、帰ってきたらおしゃれしてる俺を見せるのもいいかもな。暇だったらぶらつこうぜ、色んなもの見て。…デートという扱いではないけどね。}; -- &new{2012-04-01 (日) 04:31:00}; ---（心に堆く積もる感情が、デジャヴの戻るその日まで……せめて崩れぬようにと祈るほかはない。抑圧された無意識に手を伸ばせるほど、彼も人の心理に精通しているわけではなかったから）&br;（それでも、友達として傍にいる事だけはできる。マッサージや買い物は方便にすぎないのだ） まあ……気張るのは、程々にしろよ。&br;なーに、ネーアの愛が通用しないなんてのはありえないべ？ だいじょぶだいじょぶ〜、良いリザルト絶対来るよ〜。来なかったら、なーにこっちから出向いて結果オーライにしてやりゃいい、信じてくれる奴らを従えてな！（笑い飛ばす。弱気をも飲みこむように、強かで情熱的）&br;えっ、デートダメなんです……？ おのれおのれ〜！（などと談笑しながらマッサージを続けた。――もし、デジャヴが「手段を選ばず」にネーアに見合う存在になろうとしているとしたら、どうするのだろう？ そんな一抹の不安を心に残したまま） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-04-01 (日) 04:58:42}; -さて。3月なので今年もホワイトデーのお時間だネーア。受け取れ。今年は草餅だ&br;……魂の銀というのは、多分誰にもあるんじゃないかと俺は思う -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 01:11:27}; --&color(#440260){毎年お疲れさんだな、サツキ。…魂の銀？急に何の話だ？（草もち受け取りつつ）}; -- &new{2012-04-01 (日) 01:28:31}; ---魂の輝き、と言ってもいいかもしれん。誰かの心を照らす、誰かの心の優しく明るい輝きだ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 01:29:41}; ---&color(#440260){……なんじゃそら。つまり、優しい奴はその魂の銀があるって話でいいのか？}; -- &new{2012-04-01 (日) 01:30:48}; ---そういうことだ。やさしくなくても、よほど何か無い限り輝きは失われまいよ&br;何かというと、口上の話だ。新しく必殺技を考えておるのだが、それにはどうしてもそれが必要でな&br;お前にもそれはある。大切な人を照らす光だ -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 01:36:08}; ---&color(#440260){必殺技に口上…？なに、中二病でも患ったのサツキは？あんまり凝り過ぎない方がいいと思うぞ？&br;……今、俺のその魂の銀は、照らす相手が見当たらなくてさ。寂しい感じだよ}; -- &new{2012-04-01 (日) 01:40:39}; ---光魔術を習い始めて、そっちと融合させた必殺技ぞ。だから口上が必要なんだ。詠唱といえばわかりやすいか？&br;なら、探してやればいい。俺はうさん先生に教わった。最後にものを言うのは、伝える心だと&br;そして仁義からはこうも教わった。人を笑顔にしようとする人間が笑顔でなくてどうする。人を孤独でなくそうとする人間が孤独になってどうする -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 01:48:12}; ---&color(#440260){ああ…なら詠唱って言ってくれよ、必殺技の名前でも叫ぶのかと思ったぜ。&br;探してるさ。最近教室にあんまり顔出さないのはそのせいだし。…仁義もうさくんもいい事言いやがる。&br;ま、その通りだ…だから俺は、あいつが笑顔で帰って来られるように、笑顔は絶やさずいるわけで。早く帰って来ないかな…}; -- &new{2012-04-01 (日) 01:50:53}; ---俺はそのおかげで、恐らく何とかなった&br;大丈夫だ。必ず見つかる。俺の国の諺にいわく、天網恢恢疎にして漏らさず、とな&br;だから俺が言っているのは見つかった後の話さ。ネーアの魂の銀は大切な人なら一番わかっている。だから、それでもって心の闇を照らしてやれば、向こうの銀がその光を受けてお前の心も照らしてくれるはずだ&br;（要するにこの男。おおむね何があったかを把握した上でなんとか励まそうとしているらしい） -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 01:59:01}; ---&color(#440260){…俺の魂の銀で、あいつの心の闇、か…。……知ってるだろ、サツキ。ま、だいぶ学内でも噂になってるらしいけどね。&br;…分かってるさ、慰めてくれてありがとな。俺の方も、もうあいつを受け入れる覚悟は出来てるんだ。あとは、向こう待ちだよ}; -- &new{2012-04-01 (日) 02:01:47}; ---あと、俺も最近別のやつを探して数ヶ月裏路地をさまよった経験から言わせてもらうとな。俺たちが向こうを見つけられなくても、隠れてるほうは探しに来てることって分かるんだ。あとは根競べ。決してあきらめなければ、向こうから姿を見せてくれようさ&br;世話焼きな年上のおせっかいだと思えばいいさ。俺は俺の都合だ。この学校からの卒業は、是非ともみんなが笑顔で為さねばならん。……ネーアならできる -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 02:12:26}; ---&color(#440260){…だよな、後多分、サツキが探してる奴は俺も見つけた。デジャヴ探すついでにね。&br;……根競べには勝ったよ、そっちとは。……多分、救えたと思う。一人で辛い思いしてたからな…サツキのおかげでもあるよ、ありがと。&br;そうだな、みんなで笑顔で卒業ってのは、俺も間違いなくそうしてやりたい。……できる、か。やってみるさ、言われなくてもね。}; -- &new{2012-04-01 (日) 02:18:55}; ---そいつは何よりだ。あいつの顔が教室で見られるといいな&br;協力を惜しむつもりは無い。何かあったら言ってくれ。……それではな（親指を立て、そしてかえる様子はいつもどおりだった） -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-01 (日) 02:22:00}; ---&color(#440260){ああ。いつか、学校にも帰って来てくれるって信じたい。またなサツキ、いつもありがとな}; -- &new{2012-04-01 (日) 02:26:04}; -（ばったり出会って不自然なまでに身を竦ませる）……ああ、いや、何かオレ入院してたし、久しぶりだなって。その。&br;（嘘の吐けない顔で苦く苦く笑い）元気、してた……？（こんな聞き方しかできずに、尋ねた） -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-31 (土) 21:27:59}; --&color(#440260){ああ、久しぶり（こちらは努めて、普段と同じ態度で他人と接している 心配されるのが嫌だから）&br;（しかし、ガウィンドの様子がおかしいのにはすぐに気付いた）…冒険でやられたんだろ？無事でよかったよ、そっちこそ、元気だった？&br;（心配の言葉をかけつつも、態度のおかしさに疑問は絶えない そして、二人の間なら）……どしたの？（と、自然に疑問を口に出せた）}; -- &new{2012-03-31 (土) 21:36:19}; ---（挙動不審さは増す）いや、その……ドジって……（おためごかしはできた、だけど、その敗北は自分の罪だとも思っていたので、偽ることができなかった）&br;……デジャヴくんに、会ったんだ。オレ。（視線をそらしながら）……丁度、同じ月に同じように救護が必要になったから……オレ、様子を見に行った、だけだったんだけど。&br;……止められ、なかったんだ。オレの力じゃ。（あの化物は、と続けようとした自分に気づき、口を噤んだ） -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-31 (土) 21:46:08}; ---&color(#440260){（デジャヴにあったと聞けば…目の色が変わる）…その傷、もしかして…デジャヴに…？（ぐらり、と頭の中が揺れた気がする）&br;…仁義から話は聞いてるんだ。今、デジャヴは大変な状態にあるって。俺もしばらく探したけど会えてない…多分、デジャヴの方から避けてるんだと、思うけど…&br;（それでも、やはり恋人として、ガウィンドには聞きたい事がある）……なぁ、こんな質問は変かもしれないけどさ… …デジャヴ、どんな様子だった…？（やはり聞きたいのだ 愛しい人の現状は）}; -- &new{2012-03-31 (土) 21:49:09}; ---（左手を握り、頷いた）……ごめん。止めようと、思ったんだけど、オレは……オレ一人じゃどうしようもなくて。&br;仁義、さんから……！？（こちらも眩暈がする、自分が倒し切れなかったデジャヴが他の生徒にも被害を与えている可能性が、現実になったため）……うん、だから、ネーアのこと、オレもそういう意味で心配してて。&br;（ぐっ、と唇を噛む）あれは……人の弱さが生んだ……怪物だった。……ネーア、探してるって言ったけど、あれを相手にするのは、無茶だよ……ネーアの強さはオレも知ってるけど、ネーア自身が、死ぬ可能性だって出てくる（真っ直ぐ目を見て言う） -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-31 (土) 21:56:09}; ---&color(#440260){…ガウィンドのせいじゃない。デジャヴのせいだ。…今、あの子は間違った方向にいるっていうのは、分かってる（その言葉は、デジャヴを心から信頼しているからこその、労わりの無い事実を述べた言葉）&br;…（ぴく、と眉がひそまる）…おいガウィンド。俺がデジャヴを相手にするのは無茶だって誰が決めた。確かに、俺はデジャヴに殺されるかもしれない、けどな（まっすぐ、強い眼光でガウィンドを見返す）&br;そこで引いたら、女がすたるだろ。惚れちゃったのは俺の方だからな、最後まで見届けるつもりだよ。少なくとも、俺はまだデジャヴの事を愛してるし、俺の前に姿を現さないデジャヴも、俺の事を愛してくれてるはずなんだ。&br;（だから、そう）…だから、俺はデジャヴに会いたい。…ガウィンド、あいつのいる場所、どこか心当たりは無いか…？}; -- &new{2012-03-31 (土) 22:01:51}; ---……なんで、そこまでできるんだ。なんでそこまで真っ直ぐ、宣言できるのか、オレには分かんねえよ……。（親愛は理解できても愛情は理解できないゆえ）&br;オレは、誰かを守る覚悟はあっても、死ぬ覚悟はない。アニキがオレにそうしてくれた理由が、まだわかんねえんだ……。&br;それも、まだ確証は……ただ、あいつはオレにすら「羨ましい」って言葉を使ってた。きっと、デジャヴくんがここに来てずっと感じてたことなんだと思うんだ。&br;だから……オレは、この学校の近くに、デジャヴくんがいるんじゃないかって、そう思ってる。 -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-31 (土) 22:11:46}; ---&color(#440260){…死ぬ覚悟なんて俺にも分かんないよ。でも、大切な人ってのがガウィンドにもいるだろ？俺は、その人の為なら死ねる。死にたくは無いけどな。&br;…アーサーは、きっと学校のみんなが大切な人で…護りたかったんだ。ガウィンドを。護る覚悟ってのは、死ぬ覚悟よりも重いものだと俺は思う。…理由なんていらない。そうしたかったから、きっとそうしたんだよ。&br;……デジャヴは、きっと嫉妬してるんだ。俺たちに。デジャヴは、模倣する事でしか存在を得られないから。自身の技術ってのが、ないから（そう、感じていた）&br;…近くにいても、多分…俺はまだ避けられてると思う。本気で探しても、見つからなかったから。…だから、今の俺に出来る事は待つ事だけかもな…}; -- &new{2012-03-31 (土) 22:21:49}; ---その人の為なら……大切な人のためなら、死ねる……。護る、覚悟か。……（少しだけ、理解できる。多分アニキは考えてそれをしたわけじゃないってことを、今は）&br;嫉妬、か。それは、ズルいよね。（困ったように笑い）……こんなに心配してくれる相手がいるのにさ。&br;……ネーア、オレも探ってみるよ。何かあったらすぐ伝える。オレ一人じゃできないことも、誰かの助けがあればできるかもしれない。&br;それが、オレのできなかった護ることであっても。これが、オレのファミリーへの回答だから。&br;（踵を返し）ありがとう、動けるようになった、少し心当たりに当たってみるよネーア！（言うが早いか、勢いよく駆け出して行った） -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-31 (土) 22:30:21}; ---&color(#440260){…そう、護る覚悟。俺も、デジャヴを護りたい。だから、こうしてずっと、待っていられる（目を閉じ、胸に手を添える）&br;ああ。あいつは今、自分がどれだけ幸せな状況なのかがまだ分かって無い様だからさ。もしガウィンドが会える様な事があったら、その辺り、しっかり諭してやってくれ。&br;…そうだよ、俺だけじゃないし、ガウィンドだけでもない。仁義もいるし、他にもいっぱい、デジャブを心配してくれる奴がいる。みんなで助け合ってこそ、友達だから。&br;…ガウィンド、お前の回答、雄弁だぜ。ああ、いい情報期待してるぜ、ガウィンド（手を振って見送る 勢いよく去るその背は、もう自分を越して大きい）&br;……もう、しっかり護れてるよ、お前は（ぎゅ、と 大人になった友人への称える言葉を洩らし、こちらも探索に戻った）}; -- &new{2012-03-31 (土) 22:35:22}; - -- &new{2012-03-31 (土) 00:50:14}; - -- &new{2012-03-31 (土) 00:50:11}; - -- &new{2012-03-31 (土) 00:50:07}; -留守か。（息を乱れ乱れに途切れさして、凍りつく空気の中でさえ噴出す額の汗を拭う -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-29 (木) 22:49:25}; --今のデジャヴに会ったら、デジャヴのほうがどうなってしまうか分らん……。（吐き気がするほど血が巡る。ひとつ、息づいて嘆息した） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-29 (木) 22:54:07}; ---&color(#440260){（いつもガンダムが立っているはずの街道に、今はその姿は無い ただ踏み固められた地面があるだけであった）&br;（出掛けている先は、路地裏 ネーアはネーアで毎日のようにデジャヴを探しているようだ）}; -- &new{2012-03-29 (木) 22:57:23}; ---……拙いな？ デジャヴの事を恐らく世界で一番良く分ってる奴が、旅人の足と口を持ってるんだ。時間の問題でないのかな、これ。&br;（苦笑して項垂れる）……こいつは少々、しゃれにならん。“ドットノール”もいないじゃないか。……いじらしいな。&br;（デジャヴが羨ましくなり、滲む微笑が顔に浮かんだ。されど、そうしてもいられない。眉根を寄せて考える）&br;……しかし、“探してる”っていうのは目立つって事だ。様々な場所を調べ歩くわけだからな。忙しなく歩く蟻たちが、どこでも見受けられるのと同様だ。足を辿れば良い。&br;じゃっかんコミュ障の己が、ここまで骨を折ってるんだから、デジャヴを元に戻したら感謝してもらわねばならない。&br;（繁華街で聞き込む。“ガンダム”を所有していて、フードの男の子を探してる背の高いグラマーな娘をしらんか、と） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-29 (木) 23:06:24}; ---&color(#440260){（聞きこみに慣れない仁義では、中々有益な情報が得られない それもそのはず、そもそもの所、繁華街などでネーアが探しているはずも無いのだ）&br;（デジャヴの性格を知りえばこそ、人混みの中にいるはずがない そう思い、ネーアは路地裏を中心に探していた 同様に、仁義の聞きこみも中々成果は上がらない）&br;（だいぶ経ち、仁義が柄の悪そうなごろつきに聞いた時、やっと情報が出て来た。ガンダムが飛んでるところを、養成校の近くのスラムのあたりで見たと）&br;（そう、タキが根城としているスラムの近くだ）}; -- &new{2012-03-29 (木) 23:15:48}; ---やっぱ己駄目だわー……。（骨折り損の草臥れ儲けとは良く言ったもので、気づけばへとへとの体である）&br;（気の立った酔払いに話しかけた所、女性関係について女のケツを追うのは云々という説教を食らったり、）&br;（同情や憐憫の視線を向けられる事も屡であれば、ガンダム自体を知らぬため奇異の視線を貰う事もあった）&br;（打ち拉がれて藁にも縋るといった調子で有象無象のごろつきに聞けば、その藁は命綱に繋がっていた）&br;（されどその命綱の先が滝壺にも等しいとあらば冷や汗だって流れる。情報料を要求する男金貨を投げつけた）&br;あんの馬鹿ッ……正しい選択でも、行く場所くらい！（形振り構ってなどられないのだろう）&br;（つくづく強い絆だが、往くはその絆を嘲笑いながら断ち切る事を喜ぶような場所である）&br;（怒気を孕ませながら、重い頭を抱えてそこへ走った。冬の空気が灰色に頬を撫でてゆく） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-29 (木) 23:31:37}; ---&color(#440260){（恐ろしく治安の悪い路地裏に仁義は足を踏み入れる そこかしこから溢れる殺気、酒気、淫気、死気）&br;（この世の堕落が詰まったような、まさしくスラムといった感じの通りをかける ごろつきに話を聞いてみれば、ネーアの情報はすぐに出てくる事だろう）&br;（その女なら向こうに云ったぜ、という情報を聞けば仁義の脚は焦るようにそちらに向かう）&br;（狭い路地裏を走り抜け、長い路を見渡せば……その先、曲がり角に入っていく、見覚えのある銀髪とコートの女が見えた）&br;（だが、すぐに曲がり角に入っていってしまう）}; -- &new{2012-03-29 (木) 23:37:24}; ---（煙草の狼煙が空を覆う、厭世の漂う区域である。視線が脂っこく、耳障りな声が多すぎる）&br;（そして、曰く「目付きが気に食わない」と因縁をつけられては当身を喰らわして昏倒して貰い、）&br;（「みたまのふゆ」に目を付けて因縁をかけてくる男が居れば抜き付けを掠らせて裂帛の気合をぶつけ怯ませ、）&br;（誘って来る合成麝香の匂いがきつい立ちんぼの女へは丁重なお断りを返した）&br;（己の知る常識とは違う線が沢山敷かれていて、別世界に迷い込んだが如しである）&br;（漸く尻尾を掴むとやっぱり情報料を要求されたので金貨を投げ銭して黙らせた。うさくん先生の授業に感謝）&br;（阿呆の三文寸劇はそこそこに、ネーアの背を見れば焦りがじいんと湧いて来た）&br;（煤けた建物の雲間にある銀髪は、夜空の星もかくやと言う程浮いていて、悪い懸念が強くなる）&br;ネーアッ！（乳酸の溜まった足を駆けさして、背を追う。この先まで逃しては、取り返しのつかない事態が起こる気がした） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-29 (木) 23:49:02}; ---&color(#440260){（叫び、走る 先程ネーアらしき人物が曲がったと思われる所の角を仁義も追って曲がろうとした所で……腕が伸びてきて一気に襟を取られた）&br;（仁義の襟を取った右腕は流れるようにそのまま鳩尾に肘、素人の動きではない そして頭を引き下ろすようにしたに力を込めて）&br;（曲がり角での追手への対応。旅先で学んだ護身術と、あのうさんくさい教師に習った対応は完璧で、仁義ですら反撃の隙を与えず）&br;（そして、ﾁｬｷ、と銃を仁義のこめかみに当てる …そして、そこでやっと）………あれ？仁義？（耳に馴染んだ、同級生の声が聞こえた）&br;なんか追われてるって話を聞いて、んで尾行してんのが見えたから…すまん、通りで殺気がないと（腕を離し、銃を下す）どしたのさ、こんなところに？（その言葉に険の色は無い まだ何も起きていない、ということが声色から分かった）}; -- &new{2012-03-29 (木) 23:58:21}; ---（油断と云うより寧ろ不意であった。相手がネーアであるとの油断は基より、練度が並のものでない）&br;（鳩尾から骨を抜けて臓腑へ塩水のように沁み込む痛みを抱えて、こめかみの銃の感触へそぞろに気を震わしながら）&br;いや…………ただ、己ってとことん要領の悪い男なんだなって思ったまでよ……。（ふるふる）&br;（腐った臓物を煮やした香りの漂う暗褐色のこの路地へ、いつもの空気が場違いに流れ始める）&br;（ネーアがいつも通りで居る証左であり、何より安堵の溜息が漏れた。されど、これも一時の安寧である）&br;……デジャヴを探すお前を探してたんだ、ネーア。己は、既にデジャヴに会ったと言えば通りが良いか？ -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-30 (金) 00:10:18}; ---&color(#440260){…そうか？（要領が悪い、と言われれば首を傾げる 仁義が数時間己を探していたことなどつゆも知らずに）&br;（だが、デジャヴの名前が言葉に上がれば、一気に目の色が変わる）デジャヴに会ったの！？どこで！？（がしっ、と、両肩を掴んで仁義を問いただす）&br;（そして、その紫の瞳から、ぽろ、ぽろと涙がこぼれ出す）……よかったよぉ…すげー探したのに、全然姿も影も見あたらなくて…よかった、ちゃんと帰って来たんだ…（くしゃ、と涙をこぼしながら、嬉しそうな表情を見せる）&br;（それは、１５歳の少女として年相応の、ネーアにしては珍しい、子供の様な顔だった）…で、デジャヴは今どこなの？（コートの袖で涙を拭いつつ、聞く デジャヴを探す自分を探す、という言葉から、どうやらデジャヴと仁義は一緒にいるか、もしくはデジャヴが待っててくれるのだと。そう、稚拙な考えで）}; -- &new{2012-03-30 (金) 00:18:30}; ---（涙は大粒で暖かく、するりと流れる自然のものだ。雨露の装飾を纏った蘭の花のように美しい）&br;（されども感情を生のまま剥き出しにした姿はあどけなく、指先一つで手折れてしまいそうである）&br;（心の骨格を頑健に持つ少女も、本当に好きな者へ対しては骨抜きになるらしい）&br;（さて、影も形も見当らぬと云う事は、状況が決定付けられたようなものだ）&br;（デジャヴをネーアが理解するのと同様にデジャヴもネーアを理解して、必死で避けている可能性が高い）&br;（水魚の交わりと言えども、水を穢して嫌われるぐらいなら、いっそ地上で藻掻いたほうがマシなのだろう）&br;（当然ネーアはそれを受け容れるだろうけれど、デジャヴが自分自身を許すまい）&br;（己も“悪い熱”と《みたまのふゆ》についてそう悩んだから、よく解る。理屈では無いのだ）&br;&br;（さて、逡巡も終わって狼煙のたゆたう路地裏へ意識を戻そう。乾いた小便の臭いが鼻を衝く）&br;……。ネーア。お前はデジャヴをこの世に於いて限りなく愛し、あいつのためなら何でもする覚悟があるな。&br;（問わず断定して話を続ける。泣き止みしかし涙跡残る顔が痛々しく、舌が苦く動きをとどめた）&br;（さりとてデジャヴが選び、デジャヴを選んだ女である。幼さなど、物の理由にするものか）&br;今からする話を冷静に聞き入れろ。硝子の器が水を注がれても揺るがぬのと同様に、じいとしていろ。&br;……焦る気持ちは解るが遠回りになる事を許せ。急がば回れなのだ。&br;お前は、デジャヴが──あえて、この表現をするが──あいつの正体が化け物じみていると知っているな？ -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-30 (金) 00:41:18}; ---&color(#440260){（仁義からの言葉は、酷く冷たく己の心を打ちのめす なんで？何で、そんな事を聞くの？）&br;（そして、一気に不安が押し寄せる 笑顔など生まれようも無い、仁義の言葉に、先程までの喜びが雲散霧消するのを感じた）&br;（そして襲いかかる感情の波は、悲しみか、恐れか、それとも愛か）……なんで―――（そんな事を、聞くのか、と）&br;（仁義の肩から手を離す）……知ってるよ。勿論知ってる。あいつはミミックだ、それは本人から聞いた（そう、どんな生物にも変幻可能の化け物だと。本人の口から、涙声混じりに聞いたのだ）&br;…何を今さら。俺は、それでもデジャヴが好きなんだよ。「少し嫉妬深くて」「でも優しくて」「さみしそうで」「護りたくなる」あいつが…&br;（ネーアの言うデジャヴの特徴は、仁義のデジャヴへの理解と、だいぶずれが生じている つまり、これがデジャヴがネーアに見せていた姿であり、そして今のデジャヴは全く別物であることも、この少女は知らないのだ）}; -- &new{2012-03-30 (金) 00:48:46}; ---&color(#440260){//すみません寝落ちます…}; -- &new{2012-03-30 (金) 01:11:30}; ---（心が喜びから移り変わり、得体の知れない不安に満ちると、溢れ出した感情が瞳孔の揺るぎとなり現れる）&br;（そんなネーアの姿と全く裏腹に、迷いを含んでいた瞳を真直ぐにした。下卑た世界へ、強い静寂が打たれる）&br;（逃げ場を縛る眼差しは、逸れえぬままに声を聞く。純粋な愛情は透明なフィルムのように清らかに場へ満ちる）&br;（その空気を悼む。あの臆病者は矢張りまだ踏み切れぬままで、嫌われない努力を続けていたのだ）&br;いいか、ネーア。己とデジャヴは全く別物ながらとても良く似通っている。同じ味の空気や水を吸っている。&br;&br;己の話をしよう。聞きたくなくとも聞いてくれ。幕間の耳慰みとして、落ち着きながら聞き流せば良い。&br;己は己を何処までも嫌っていた。誰かを好きにもなれないし、誰をも好いて欲しくは無いと思う程に。&br;その理由というのは己が“化け物”であるからだ。（左手が《みたまのふゆ》の柄頭を叩く）&br;とても切れ味の鋭い刃を身体の一部とまで大事に持っているからだ。己は本能でこの刀を求める。&br;だけれどそれだけで化け物な訳が無い。大きな引け目にはなれど、人へ近づくのを躊躇う程のものじゃ無い。&br;さて、選挙で己の話を聞いたらのなら、又、己の戦う姿を見ていたのなら解るだろう。&br;己には“悪い熱”がある。湧き出せば何もかにもを斬り付けかねない、激情とも言える抗えない思いがある。&br;それは不意に吹く嵐が戸板を浚うように、己の意識では止められえない怖ろしい欲望だ。&br;この思いが浮かべばこそ、己は誰とも深く馴染み合おうとしなかった。今でもちょっと、引き摺ってるがね。&br;&br;（手を拍くと音がぼろけた煉瓦の壁へ響き渡り、歪で狭い路地裏へ反響を続けてゆく）&br;デジャヴにも付随する欲望がある。単なるシェイプシフターと言うだけでは、留まる事は無い。&br;人間に付随する便利な特殊能力などではなく、化け物じみた本能が眠っている。&br;恐らくはあいつすら朧げにしか把握できなかった、塗りこめた闇の底に欲望がある。&br;洞穴の底へ潜む獣へ手を出さなければ手痛い噛みつきを喰らわぬように、デジャヴはそこへ背を向けてきた。&br;……しかし、あいつは生命の危機へ瀕して、自分の本能すら力にせねば足掻けぬと思ったのだろうな。&br;生還と引き換えにあいつは理性を自分の中へ棲まう化け物へ受け渡した。&br;今のデジャヴは、“自分”を見失って激情に支配された、化け物になっている。&br;（丁寧に鎖繋ぎで並べられる言葉には、棘も無いが慈悲も無い。瞳は強くネーアを見つめて、縛りつけている） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-30 (金) 01:29:24}; ---&color(white){//ハイ御免なさい。長いこと打ってたらこの様だぜ……おやしみ。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-30 (金) 01:30:53}; ---&color(#440260){（既に頭は冷静に、仁義の話を受け入れる 彼の、”悪い熱”の話と、続くデジャヴの話を聞けば）&br;…初めて知った、ってわけじゃないんだ…デジャヴの心の中に、俺も知らない何かがあるってのは、薄々感じてた。&br;それが、殺人衝動だって言うなら…ミミックであるデジャヴが、そんな衝動に目覚めてる、として…&br;（目を閉じる デジャヴへの愛は変わらない だが、恐らく 次にデジャヴと会う時に、自分が応対を間違えれば、彼は本当の化け物になってしまうだろう）&br;……仁義、俺は……俺は、どんな顔して、デジャヴに会えばいいんだ……？（今度こそ、泣きそうな声で 心から信頼できる友人に、助けを求める）}; -- &new{2012-03-30 (金) 23:46:05}; ---（声に涙の水気が混じり、湿った空気が路地裏に満ちた。今にも白雨に降られそうなぐらい、暗い雰囲気が流れる）&br;……決まっている。（右掌をネーアの眼前に強く差し出し、眼力を篭めた目で揺らぐ瞳を見詰める）&br;デジャヴを愛するお前のままの顔でいろ。……あいつを、元のデジャヴに戻せるかもしれない手段が己に一つある。&br;（口調は歯切れ佳く、断定の口振りである。意識してそうした。不安を擁かせぬには、信用して貰うより他ない） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-31 (土) 00:28:50}; ---&color(#440260){（そのつきだされた掌に、仁義の声には、嘘は無い 少なくとも、今のネーアにとって信頼できる言葉だった）&br;……うん、分かった。それじゃあ、俺は今まで通り…デジャヴを、愛しい人だと。そのままの俺でいるよ。&br;…デジャヴが見つかったら、だけど。……デジャヴを元に戻すのは、仁義に助けてもらうね。…いつも心配してくれて、ありがとな、仁義（安堵ともとれるため息と共に、感謝の言葉を述べて）&br;…じゃあ、デジャヴが少なくとも生きてるってことは分かったし、こんな所に用は無い。帰ろうぜ…俺らの帰るべき場所へ（月に影が覆う ドットノールがゆっくりと、低空飛行で二人を迎えに来たのだ）}; -- &new{2012-03-31 (土) 00:33:50}; ---……少々荒っぽい方法だがな。ふふ、己もあいつも、化物と紙一重だからこそ、通じ合う部分もあるのさ……。&br;ネーア、お前はとにかく普段通りでいろ。あいつの帰りを待ち、デジャヴの帰る場所を作ってやってくれ。&br;（それだけ答えると、ドットノールを仰ぐ。“彼”は物言わぬが、出迎えに来るその姿は安堵しているようにも見えた）&br;（冬の澄んだ空気の下で、星月夜を見上げる。デジャヴもこれを望んでいるだろう。ガンダムの背から見上げたそれは、深淵の漆黒に小さな光を幾多もはべらせ、希望と大きな暗澹を象徴するようであった） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-31 (土) 00:40:03}; - -- &new{2012-03-29 (木) 22:28:04}; - -- &new{2012-03-29 (木) 22:27:59}; - -- &new{2012-03-29 (木) 22:27:56}; -&color(#440260){（デジャヴの行方が知れない 毎日街に繰り出しては探しているようだが…）}; -- &new{2012-03-29 (木) 21:57:49}; --&color(#440260){（しかし、見掛けたという噂だけが耳に入り、まだ会う事が出来ないでいた…）}; -- &new{2012-03-29 (木) 22:27:52}; - -- &new{2012-03-29 (木) 21:57:22}; - -- &new{2012-03-29 (木) 21:57:19}; -''『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』'' &br;演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません！原型がないほど話を崩すのも有りだ！個人でもいい、グループで挑んでも構わない！&br;詳細は[[養成校/生徒総会]]をご覧ください。''締め切りは29日21時！''悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ！ -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-29 (木) 05:16:46}; --&color(#440260){タイムリミット…！}; -- &new{2012-03-29 (木) 21:57:15}; -&color(#440260){木曜夜まで霊圧が…無くなることを許してほしい…}; -- &new{2012-03-27 (火) 23:25:09}; - -- &new{2012-03-27 (火) 23:24:38}; - -- &new{2012-03-27 (火) 23:24:34}; -ハーイ！キャンディは噛んで食べちゃう方フェリックスです！(おじスマイル)&br;この挨拶を全て終えた時俺は自分では無くなっているかも知れない…それは兎も角御菓子貰わないと悪戯されちゃうぞ！&br;(南瓜蒸しパンが幾つか入ったバスケットを差し出して、生地にも僅かに南瓜が練り込まれていて南瓜の香りがする事だろう) -- [[フェリックス>名簿/475185]][[@虎男>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078368.png]] &new{2012-03-27 (火) 01:29:25}; --&color(#440260){ｷｬｰ！美味しいお菓子が期待できるフェリっさんだわ！っていうか気合入ってるねぇ、コス。相方のバニーが必要ですね…&br;って言うかなに、配ってんの？まさか全員？あ、さんきゅー、美味そうなかぼちゃパン…かな？流石は料理上手なフェリっさん、ありがと！}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:32:08}; ---そう言われると追加で渡したくなっちまう…！(追加で更に可愛い包装紙に包まれたパンプキンクッキーを差し出す、こちらは砂糖少な目で優しい味わいだ)&br;本当は文化祭に着ようと思ってたんだがタイミング逃してこれなんだわ(苦笑しつつ)欲しいねえバニーちゃん…そして例の背あわせポーズ&br;いやあ流石に全員は無理、ちょこちょこ知り合いに配る感じ？んっ刻んだ薩摩芋入れたりする蒸しパンの南瓜版、結構お腹膨らむぜ&br;そして眠そうなのでこいつで…またなーネーアちゃん！ -- [[フェリックス>名簿/475185]][[@虎男>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078368.png]] &new{2012-03-27 (火) 01:41:18}; ---&color(#440260){ﾔｯﾀｰ太っ腹！後で全部美味しくすっきり頂くかんな！あとあれよ、マリーにもしっかり手作りプレゼントするんだぞ！&br;ははは、これくらい俺の胃袋なら軽い軽い、うん、木を使ってくれてありがと、またねフェリっさん。お疲れ様ー}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:42:33}; -先生の庵に女子が来ないから来たよ。ほーら、お菓子あげないから悪戯してごらん？ごらん？ -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 01:21:30}; --&color(#440260){（腹部にアイアンクロー）}; -- [[ネーア>名簿/475104]]＠[[バウンドドッグ:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018056.png]] &new{2012-03-27 (火) 01:23:36}; ---いやー！Ｉフィールド発生装置がこわれちゃいますのー！ ぐえー！ -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 01:24:32}; ---&color(#440260){（着替えた）…だって男子って、お菓子渡さないで悪戯を求めそうだし…って思って多分うさくんの所に来て無いんじゃない？&br;こうね、すぐ近くに庵があるからといって気軽にセクハラはいかんよ先生。彼氏持ちにそれはいかん。}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:27:32}; ---・・・クソ！ 何てこった・・・！ （地面に膝をついて泣き崩れる）&br;だからといってネーア君と距離を置いて話しかけなくなるのも辛いところでな&br;（よっこらせっと・・・） このところ落ち着いて君の話を聞くことがなかったし、どうだね？ 前に話したが養成校で君の求めるものは見つかったかな -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 01:31:04}; ---&color(#440260){まぁ、俺もうさくんに距離を置かれるのは辛い。っていうか、別に彼氏持ちだけど距離は置いてほしくないよね。今までどおりでいいよ、セクハラはいかんけど。&br;…俺の話？どうかね、養成校で俺が求めるものか…（ふ、と考えて）…すげー漠然としたものなら、まぁ。&br;と、言っても、それはきっと、俺がどうこうするもんじゃなくて、求めると言うよりは願うって感じなんだけどな。}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:33:38}; ---先生からセクハラ取り上げたら教育熱心な教師成分しか残らないよ！？ （恐ろしい、ﾋｨｨｨｨ）&br;&br;（願うか、こちらも漠然としたものだが） ・・・例えば友達の事とかかな？ -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 01:36:02}; ---&color(#440260){そこだけ残せよむしろ！？&br;ん、大体そんな感じ。鋭いな。…俺としては、みんなが平和に、楽しく毎日を過ごしてくれれば。んで、笑顔で卒業出来れば、それに越した事は無いんだけど。&br;だけどまぁ、それが中々に難しそうな奴もいそうでね。俺が何とかできるでもないし、なんとかなってほしいな、とは思うんだけどね。&br;……っていう、具体的ではない内容だけど、俺の求める物はそれかな。俺自身の事については、求めるものは十二分に得たから、大丈夫。あとは受け入れるだけ。}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:39:51}; ---（先ほどまで冗談を飛ばしていた教諭の身からおちゃらけた気配が消え失せ、静寂と思案。視線がネーアをその場に縫い付けるように刺さる）&br;・・・例えばだ。例えばの話だが、友人の一人が仮面を被っていたとしよう。級友たちには決して明かさない。本当の顔を隠していたとしよう&br;本当の顔は復讐という修羅に取り憑かれた鬼だ。だが鬼は顔を見られることを嫌う、自分の顔を醜悪だと思っているからね&br;もし、もしだが。その醜悪な顔を見知った者に見られてしまったこと。友人の鬼としての顔を見てしまったときだが・・・&br;（一呼吸の間を置く） ・・・友達を受け入れることができるかね？ -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 01:54:22}; ---&color(#440260){（うさくんの例えに、心当たりが二つある 一つは彼氏の事 一つは狐面の事）&br;（どちらも、お互い暗い面を隠していた。今も隠している。カスミに関しては、後で探しに行って言葉を聞きたい、と思っていたが）&br;（うさくんの最後の問いには、自信を持って）''できるさ''。そいつが、いい奴なら…な。復讐の理由も聞きたいし&br;心の底からの快楽殺人者とかだったら話は別だけど、「そうじゃなかった」。だったら俺の取る選択肢は一つで、答えも一つだ。&br;受け入れる。俺の信じた俺の友達が、彼氏がそうなら。鬼だって、なんだって。っていうか、出来れば相談に乗ってやりたいっていうか、気負わない様にしてやりたいって言うか、そういうのはあるよね。………うさくん、知ってるんだろ？（カスミの事、狐面の事。言外に意を乗せて）}; -- &new{2012-03-27 (火) 01:59:40}; ---私はあくまで例えばという話だ&br;（息で笑う。フッと、しかしそれはいつもの軽く叩いたものではなく逆に重々しいものとなって） 鬼は醜悪な顔を見られてしまったことを恥じている&br;私は感情を言葉で表すのは信用せんよ。行動のみによってそれは示される&br;もし鬼を救いたいと思うなら迷わず進み、探したまえ。襲撃者の噂は途絶えてはいない&br;・・・私から君に言えることはこれだけだ -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 02:08:00}; ---&color(#440260){……考えてないで、動けってか。中々厳しい言葉をおっしゃるけど、その通りだ。思ってても何も解決はしないわな…&br;（ふー、とため息ついて）…やってみようか、鬼救い。死にたくないからあんまり乗り気じゃないけど、駄目だ、死にたがりを見てるのも嫌いな性分だからな…&br;ありがとな、うさくん。少し気の迷いは晴れたよ。……うさくん、この話になると真面目になるよね？惚れてんの？（最後に、軽く茶化す）}; -- &new{2012-03-27 (火) 02:12:13}; ---人は誰しも鬼となる。誰もが修羅となり鬼となりうる可能性を秘めているのだ&br;感情は言葉では伝わらない。君が彼女の心に響く何かを持っているというなら・・・ （あるいは、と笑って）&br;・・・まだ先生の授業でヒィヒィ言ってる生徒がナマ言ってるんじゃない。そういうのは一人前になってから言うように&br;（普段の教師、おちゃらけた顔に戻るとじゃあなと後にして） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-27 (火) 02:18:27}; ---&color(#440260){響く何か、か…（持っているのだろうか。掬えるのだろうか、俺に。分からない、けど、やるんだ）&br;一人前、ね…俺は本業、冒険者でも忍者でもないんだから、手加減くらいはしてほしいけどね？（くす、と笑い、見送った）}; -- &new{2012-03-27 (火) 02:22:10}; -（はいざこたちに芋ようかんを手渡していく） -- [[風斗>名簿/474944]][[（強化外骨格）>ロダ3:018131.png]] &new{2012-03-27 (火) 01:15:21}; --ﾌﾟﾋﾟｰ！＞http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070887.gif ﾌﾟﾋﾟｰ！＞http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070887.gif（喜んでいるようだ） -- &new{2012-03-27 (火) 01:17:00}; - -- &new{2012-03-27 (火) 00:55:14}; - -- &new{2012-03-27 (火) 00:55:10}; - -- &new{2012-03-27 (火) 00:55:07}; -&color(#440260){（まだ処女だかんな！）}; -- &new{2012-03-27 (火) 00:55:01}; - -- &new{2012-03-27 (火) 00:54:44}; - -- &new{2012-03-27 (火) 00:54:40}; -ねーあー（ぎゅぎゅ０ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 00:30:25}; --途中送信するくらいに愛してます、海いこー -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 00:30:59}; ---&color(#440260){おーう、約束、果たさないとな（と言う事で二人で海に向かう 二人きりで）&br;&br;…ってことで。（例の[[水着:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018077.jpg]]に着替えて、夜の砂浜に二人きり）&br;…どう？前も見せたけど、似合ってる？（ひらり、とパレオを揺らして改めて聞いてみる）}; -- &new{2012-03-26 (月) 00:36:39}; ---（自分も、２人で買いにいった水着のうちの１つを着て、夜の砂浜でネーアの水着を見ている。月明かりと海をバックにしたネーアの肢体はよく映えていて……息を呑むほどに美しい）&br;……ちょー似合ってるというか、外だと破壊力段違い……&br;送った甲斐があってとっても嬉しいです（にこり） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 00:43:58}; ---&color(#440260){ふふ、ありがと（彼氏からの褒め言葉に、にこりと微笑んで）デジャヴも似合ってるよ。今は二人きりだから、誰かに代わる心配も無いし&br;（ぱちゃ、ぱちゃと足を波打ち際ではたいて水の冷たさを楽しんでいる）…二人きりでこういう所来てると、付きあってるって感じするな。}; -- &new{2012-03-26 (月) 00:46:14}; ---あ、ありがと……ふへへへ、そうだね（水際で波と戯れるネーアを見て、微笑む）&br;（普段は余裕を持っているようで若干はりつめている感じのネーアが遊んでいる様子は見ていて心が安らぐ）&br;あ！ そうだ、いいこと思いついた&br;えへへ、ネーア、ちょっと濡れてもいい準備しておいて（そういってバシャバシャ自分も海に入って、沖合いのほうに進んでいく） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 00:53:27}; ---&color(#440260){ん、濡れてもいい準備…？（水着なので、いつ濡れてもこちらとしては構わない 水着が零れそうで泳げないのはたまに傷だが）&br;いつでも大丈夫だよ？何をするんだい？（自分を追いこして、沖合の方に進むデジャヴを見て）}; -- &new{2012-03-26 (月) 00:54:58}; ---えへへ、見てのお楽しみでーす（そういってネーアと擦違って沖合いの方にいくと、適当なところでポイっと水着を脱いで浜辺にほうりなげ、深夜の海中に消える）&br;（そして、殆どすぐに）&br;&br;''ばっしゃー！''（シャチの姿に現れ、ネーアの近くまで寄ってくる）&br;きゅいーきゅい（ずっと向こうでシャチが見えたから 真似した）&br;（一発で自分を自分と見破ったネーアなら分かるし問題ないだろと判断してやってくる） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 01:01:04}; ---&color(#440260){……うぇ？（月灯りの反射する辺りで、デジャヴが水着を投げ捨てたのが僅かに見えた え、それってちょっと、え？と全裸なデジャヴを想像して少し顔を赤くしつつ）&br;（そして、すぐに現れたシャチが、自分にすり寄ってくるのを見れば）…デジャヴ、だよな？人間以外にもなれるんだな…！（びっくりした様子で ただし、その表情には嫌悪感は一切感じられない）&br;……もしかして、乗ってもいいのかな？（言葉が通じないので、デジャヴの気持ちを読みとろうと）}; -- &new{2012-03-26 (月) 01:04:53}; ---きゅいきゅいー（もちろんですともお嬢さん。夜なのでスピード控えめのクルーズとなっております）&br;（得意気な鳴き声でネーアにすりより、背中を勧める）&br;（やっぱりネーアは全部分かってくれる、それが嬉しい） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 01:06:31}; ---&color(#440260){（鳴き声が返ってくる 勿論シャチ語なんて分からないが、OKと言われているのは分かった）よ、よし…！それじゃ、お願い（パレオをまくり、デジャヴの背中、背びれの前あたりが乗りやすそうなので跨る）&br;…ガンダムにはよく乗るけど、シャチに乗るなんて初めてだ…その、ゆっくりな？（ドキドキしながら、後ろ手に背びれを掴んで体勢を安定させつつ）}; -- &new{2012-03-26 (月) 01:09:04}; ---きゅいー♪（もちろーんですともー）&br;（ネーアがしっかりと背に乗ったことを確認してから、ゆっくりと進み始める）&br;（さながら地上でいえば軽くランニングするほどのゆったりとしたスピードで夜の海を泳ぐ）&br;（軽い潮風がネーアの頬をくすぐっていく）&br;きゅいきゅい（ミミックの能力もこういうときはとっても便利だと自負してます） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 01:12:58}; ---&color(#440260){（あ、これくらいの速度なら大丈夫そう、と手を離して気持ちよさげに潮風に髪をなびかせる）&br;…夜の海に、シャチに乗ってるなんて、なんか夢みたいだ。ん…（馬に乗る時の要領だが、どれくらい股に力を入れればいいんだろうか、と少し足をもじもじさせて）&br;（あんまり強く挟み込むとあれだし、デジャヴなんだし、と常に妙な事を気にしながら。きゅいきゅいとシャチの鳴き声を聞けば）&br;……ふふ、すごいよ、デジャヴ（なんだか、褒められたがってる気がして シャチの頭を、すり撫でた）}; -- &new{2012-03-26 (月) 01:16:00}; ---きゅい♪（褒めてもらえて嬉しげに鳴き声をあげる。嬉しそうに少しだけスピードをあげて、スイスイと穏やかな夜の海をネーアと泳ぐ）&br;&br;（そして、そういえばネーアを背中にのせているってことは、ネーアの体の感触……特に普段さわることはない下半身の感触が背中にあるわけで……そんなことを今更ながらこっちも理解して）&br;（シャチの体にも関わらず仄かに全身が熱を帯びてしまう）&br;（れ、冷静に考えたら僕なんて大胆なことを……！） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 01:52:29}; ---&color(#440260){ん♪（嬉しそうな鳴き声が返ってくれば、しっかりとデジャヴの言いたい事が受け取れてたのだと安心して）&br;（しばらく乗っていれば、慣れるのもネーアの運動神経ならば早く、ちょうどよい強さで股に力を込め、シャチの身体により密着して太ももやいろんな所が当てられる）&br;ひゃっほー♪（風になびく髪を押さえて、デジャヴのそんなよこしまな考えに思い至るはずも無く、二人きりのクルージングを楽しんでいる）}; -- &new{2012-03-26 (月) 01:56:47}; ---（え！？ ね、ネーアそんな体くっつけて……そ、その、柔らかいんだけど凹凸があって、そんな……ふおおおお！？）&br;（だめだ、ネーアのことばっかり考えすぎると変身がとける、岩場の近くまで移動しないと……！）&br;（そそくさと少しスピードをあげて移動する）&br;//ちょっとリアル都合で遅レスでごめんね…… -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 02:39:23}; ---//無理すんなよ、無理すんなよ！こっちも寝落ちるから文通でもええんよ&br;&color(#440260){おっ、と（スピードが上がったので、振り落とされまいと、きゅ、とまた足に力を入れる）&br;どした、デジャヴ？そろそろお終い？（シャチの姿のデジャヴに尋ねる 疲れたのかな？と思いつつ）}; -- &new{2012-03-26 (月) 02:53:44}; ---（鳴き声で返事をする余裕もなく柔らかい入り江の砂浜近くまで移動して、）&br;（突然変身がとける）&br;……ごめん、ネーア……その、ネーアのことで頭一杯なって、シャチのイメージが……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ（何故かネーアの格好ではなく、いつものような少年の姿）&br;//ちょお、おくれて まじ ごめん -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-26 (月) 23:26:31}; ---//いいのよ&br;&color(#440260){ん……（砂浜付近で、変身が解除されれば、分かっていたかのようにすぐに降り、デジャヴの身体を支える）…もう、無理すんなって。&br;すごい楽しかった、し……？（「自分の事で頭いっぱいになった」 その一言で、急に恥ずかしくなってきた さっきまで、シャチの姿とはいえ、俺はデジャヴに跨っていたわけで…）&br;……あ（そう言えば失念していた デジャヴは確かシャチの姿になる時に、水着を脱いでたわけで、今水着は浜に流れ着いてるけど、つまり、それは、この腕に抱えている少年は全裸なわけで）&br;（今度こそ、顔から火を吹く）そ、その、デジャヴ、服……（なるべく、なるべく意識してデジャヴの特に下半身から目を逸らしつつ、溺れない様にデジャヴの肩だけは離さない）…どうしよっ、か…？}; -- &new{2012-03-26 (月) 23:51:24}; ---え！？ あ！？ あああ！？ ご、ごめんネーアみないでぇ！ でもはなさないでぇ……！（普通の姿だと カナヅチ）&br;（しばらく羞恥からパニックになっていたが、暫くしてからふと突然静かになって、水面にうつった自分の姿と顔をまじまじとみつめる）&br;……？ あれ？ ……おかしいな、前だったらこういうときはネーアの姿になるはずなのに……僕、男のまま……？ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-27 (火) 00:14:05}; ---&color(#440260){（できる限り見ない様にはしているが、見てみたいと思う自分もいて、でもやっぱり恥ずかしいので見ない）…うん、と、とりあえず、砂浜に上がろ？&br;（デジャヴを片腕で抱えたまま、うさくんの授業で習った泳法で、デジャヴを引いて泳ぐ やはり運動神経はいいので、そこまで苦にもせず しかし、片手でデジャヴの胴を掴んでいるので、胸がより押しあてられる形に）&br;（砂浜に辿り着く前に、デジャヴの呟きを聞けば）…そういえば、そうだね。学園祭の時は落ち着いてたけど…どうしたんだろ、また成長したのかな？（泳ぎながら、同じ疑問を口にする）}; -- &new{2012-03-27 (火) 00:17:35}; ---（胸も体もしっかり密着して、殆ど裸体同然の身体でくっつきあっている……当然、心臓は早鐘のようになって、頭の中はネーアのことで一杯なんだけど）&br;（依然、身体は男のまま。変化する様子もない）&br;……成長、したのかな。だったら、いいな。だってほら&br;（十分浅瀬にきて、足もつくくらいになってからそっとネーアの首に腕をまわして、唇を重ねる）&br;……これでいつでもネーアにキスできるし（月明かりの中で、嬉しそうにそう笑う） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-27 (火) 00:26:06}; ---&color(#440260){（浅瀬になり、お互いの脚が付いてそっとデジャヴを下すと…）…あ、ん…（首に手をかけられ、キスをされた）&br;（もう付き合い始めてから、何度目かわからないけれど、何度やってもドキドキして、幸せな気分になれる）…ん、ちゅ…（いつもより深く、デジャヴの唇を味わう様に強く求めて）&br;…ぷぁ。（唇を離して）…ふふ、俺も、嬉しい。俺からも一杯キスできるから（きゅ、と強く抱きしめ…今度はこちらからキスをする）&br;（お互いの濡れた髪が肌に張り付き、雫を頬に伝わらせながら…ん、と求めるように舌先でデジャヴの唇をノックする 閉じた瞳に、長い睫毛が僅かな水滴を弾いて月灯りにきらめく）}; -- &new{2012-03-27 (火) 00:32:50}; ---んっ……（潮水に濡れたまま、淫靡な音を響かせてキスを続ける）&br;（こちらもぎゅっと抱き返して、大海の羊水の中でネーアに縋り付く）&br;（ネーアと付き合って、もう何度もこうしているけれど、今日はなんだか何時もよりドキドキして、何時もよりネーアの唇が甘く感じた）&br;（高揚の中に混じる安らぎに身を任せるまま……今日もネーアに抱かれていた） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-27 (火) 00:42:51}; ---&color(#440260){（愛おしい 腕の中のこの少年が、とても愛おしい この気持ちは日々強くなって、いつか壊れてしまうんじゃないかって言うくらいに）&br;（唇を重ね、舌を搦めあっても、満ちない 焦りにも近い、もやもやした気持ちは常に自分の中にある）&br;（デジャヴの事が好きで、そして心配だから？俺にまだ言ってない事が、聞けてなくて不安だから？分からない ただ今は二人きりのこの時間がとても嬉しくて）&br;&br;（飽きることなく、夜の海、月灯りの下 お互いの愛を確かめ合った）}; -- &new{2012-03-27 (火) 00:50:45}; -やっふーネーアさん来月よろしくー（手振り振り） -- [[白華>名簿/476574]] &new{2012-03-25 (日) 20:25:26}; --&color(#440260){ああ、こっちこそよろしくな。一度落ちてるからこうして誰かと組めると嬉しいぜ}; -- &new{2012-03-25 (日) 22:29:59}; -&color(#440260){（画像は水着絵描けたのにsaiがフリーズして涙目状態の姿）}; -- &new{2012-03-24 (土) 23:44:21}; --生きテ… -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-24 (土) 23:46:12}; ---&color(#440260){線画まで 書きなおした…}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:04:33}; ---（プリントスクリーン！） -- [[キルミー>名簿/475375]][[＠インディゴビキニ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017247.jpg]] &new{2012-03-25 (日) 00:05:50}; ---（水着のまま来ちゃった…） -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-25 (日) 00:06:10}; ---&color(#440260){（画像は色塗りを諦めた俺の表情）}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:14:00}; ---&color(#440260){（そして出来たのが[[こちら:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018077.jpg]]）}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:15:36}; ---（デジャヴくんよりに先に拝んでしまったワ…あ、かわいい＆セクシー） -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-25 (日) 00:18:05}; ---&color(#440260){()}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:18:37}; ---（グッと親指を立てる） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-25 (日) 00:19:10}; ---&color(#440260){（で、デジャヴにしか見せてあげない水着なんだからねっ！）&br;（そして流石に二時間睡眠の後に20時間も動くともうだめだな）}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:19:16}; ---（子守唄） -- [[キルミー>名簿/475375]] &new{2012-03-25 (日) 00:21:22}; ---（zzz...） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-25 (日) 00:22:00}; ---&color(#440260){（ｚｚｚｚ うんむり 寝よう デジャヴとのデートはまた明日にしよう…おやすみなんす）}; -- &new{2012-03-25 (日) 00:22:16}; ---ちゃんと寝ろよな……（なでなで） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-25 (日) 00:57:37}; ---&color(#440260){（むくり）今起きた…}; -- &new{2012-03-25 (日) 15:42:17}; - -- &new{2012-03-24 (土) 03:42:48}; --ｵｶｴﾘｰ（くつろぎながら） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:07:45}; ---&color(#440260){（画像はフラウの家に遊びに行こうとしたら見事にカウンターを喰らった時の表情）&br;ただいまー。寛ぐのはいいけど何で俺んちに忍び込んでんの。ねむい（ぴうん）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:09:53}; ---&color(#440260){（そしてろだを見て吹きだす）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:11:03}; ---ちょうどークリックしたらー ﾀﾀﾞｲﾏｰだったからー…あ、これはー ｵｶｴﾘｰって言わないとーってー…&br;思ってー… あとー、今月ー ファルのー死亡通知聞いたからー&br;おちつかなくてー…こうー？ お布団温めてーおきましたー（そっ） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:11:22}; ---ネーアー…悪落ちするほどのー悩みがあったならー…言ってくれればよかったのにー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:12:15}; ---&color(#440260){（荒ぶる悪魔のポーズ）…あ、ファル死亡って、え。えっ？…嘘っしょ？（きょどる）本気で悪落ちしますけど…&br;…ま、まぁあいつの事だし、意外と無事に帰ってくると、思うんだけど…フラウのためにも。うん、泣くな（撫でる）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:15:30}; ---（TOP絵になってて更に吹く）&br;まー まだー、どうなるかーわっかんねーからーあれだけどーねー？&br;あんまりー…心臓によくねーなぁー 特にー今日みたいなー日はー…（相手の中の人が今日確実に居ない的な意味で）&br;さ…このー 部長めが温めた布団でーお眠りくださいー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:18:44}; ---&color(#440260){…そーだな、ファル、今月は普通に忙しいって話だし。……よし（がばぁっとフラウを巻きこんで布団の中に）&br;今日はフラウ抱き枕を使って寝る事にしました。あーこの抱き枕やわらけー…凹凸すくねー…（もふもふ）&br;……大丈夫だって、フラウを一人にする様な奴じゃないって。フラウだってそう信じてるだろ？（ちょっとだけ優しくぎゅっとする）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:21:18}; ---おいー 今凹凸少ないって言ったのー！どこのパイオツだよー！！（突如興奮するフラットな抱きまくら）&br;んー まあーなー、信じてるけどー どうにもーなー…（むぎゅー）&br;誰かとーつがいになるっていうのはー 喜んだり悲しんだりでー…めんどくせーなー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:34:57}; ---&color(#440260){（こうしてむぎゅーと抱きしめられると、何となくだがデジャヴを思い出す あの子もよく、こうして俺に抱き寄ってくる）&br;（きっと、デジャヴが寂しさをそうして紛らわす様に、フラウもそうしているのだろう 手慣れた手つきで優しくフラウの頭を撫でて）…いいんだよ、それで。&br;相手の事を思いやって、悲しんだり喜んだり。最高に人間らしくていいじゃない。多分こーゆーのが青春って言うんだぜ。…なんて、年下が偉ぶってみました。（布団の中でくすりと笑う）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:37:02}; ---青春ーなー…（撫でられながらうとうとと）&br; こういうー…青春イベントはーいらねーなあー… なー、もしーデジャヴがさー…&br; （その先の言葉を続けるのをやめた。喩え話だとしても縁起でもない、と思い直して）なんでもーねーやー&br; ……まあー…無事にー戻ってきたらーせいぜいー、優しくしてやっかー…（呟きに続いて聞こえてくる寝息）&br; （その夜おっぱいで轢死する夢を見たので、もう二度とおっぱい共とは一緒に寝ねえ…と誓ったフラウだった） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-24 (土) 19:44:09}; ---&color(#440260){……（続く言葉の先は、自分もわかる 無神経な事を言ったのかもしれないと、内心で反省する）&br;（今、失ってるのはフラウの方なのだ 間違いなく）……ああ、そうしてやってくれ（呟きと共に、聞こえる穏やかな寝息）&br;（そう言えばデジャヴも、よくこうして俺の胸の中で寝るな、と そう思いながらこちらも目を閉じ、眠りについた）&br;（寝相でおっぱいの下敷きにしてしまって朝に乳ビンタされたのはその後の話）}; -- &new{2012-03-24 (土) 19:50:04}; - -- &new{2012-03-24 (土) 03:42:45}; - -- &new{2012-03-24 (土) 03:42:42}; -（昼休みタイム。特になんということもなく、フルーツ牛乳を飲みながら適当な感じに話しかけてくる）&br;なあ、ネーアよう。すっげ今更だし確実に知ってると思うんだけど、デジャヴと仲直りしました。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-23 (金) 23:07:05}; --&color(#440260){はい。仁義よっす。…え、ほんと？（聞いて無かった、って感じのトーンで）ほんと！？よかった、ほんとに！？&br;あーよかった…（胸をなでおろす 心底ほっとしたようで）…や、デジャヴはあんまりそういうの喋らないからさ、恥ずかしいらしくて。でも仲なおりで来たんなら、よかったよー…安心したわー…（はぁー、と机に身を預けて）}; -- &new{2012-03-23 (金) 23:12:49}; ---……ごほっ！（予想外に、激しい反応を返される。気管でフルーツ牛乳を飲んでしまって、苦しくなった）&br;あいつ……！ 話してなかったのか!? ……。（ストロー咥えて噛む）否？ あいつの性格上……取り成す必要のある仲なんてないとか言いそうだな。&br;あいつと言ったら、己に一々と嫉妬を向けてきよるし……。（ちゅー）仲直りしても、結局あんま変わらん。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-24 (土) 00:40:26}; ---&color(#440260){あ、ごめん（むせた様子に心配そうに声をかけて）や、だからさ。仁義の事、話さないんだって、積極的に。&br;何となく理由は分かるけどね…（恐らく、独占欲とか、あと恥ずかしさとか、そういうのが入り混じってるはずだ 多分 と、心の中で思いつつ）&br;デジャヴは嫉妬深いからねー（あはは、と笑い飛ばす）ま、変わらなくてもさ。憎み合わないってだけで、俺はすごい嬉しいよ。二人とも、世話になってるしな。}; -- &new{2012-03-24 (土) 00:43:28}; ---……ああ、ああ。あいつもあいつなりにって言うことかい。（想い人の前で、嫉妬してる男の名なぞあげつらって、嬉しそうに笑われでもしてみろ）&br;（それによる心の軋みは尋常のものではあるまい。「そこまで、嫉妬されているのだか」と、少々痒い気分にならないでもないが）&br;憎み合うのはこちらも御免だ。顔を合わせる度に殴り合ってちゃ、痣じゃすまない。特にあいつなんて、本気になるからな。&br;（飲み終えたパックを凹まして、ネーアの目をじいと見る。目じりが明るくて、嬉しそうである）&br;……ところで。他にどんな事話してるんだい、あいつは。 -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-24 (土) 01:31:39}; ---&color(#440260){んー、そういう所も可愛いんだけどね。（屈託なく笑う デジャヴの事を、想っているのが見てとれるその表情）&br;ん、他に話す事？…そうだなぁ、まずぎゅーっと抱きしめられるのが基本で、お昼一緒に食べよう、とか、今日の授業どうだったかなー、とか…&br;…まぁ、普段友達と話す事と変わらないよ。当たり障りのない事を。…変かな？（デジャヴは、自分の前では嫉妬の姿を、化け物としての側面をあまり見せない）}; -- &new{2012-03-24 (土) 01:42:34}; ---素直すぎて、聴くだけで頭の歯車ががこんと脱線しそうになった。（膝が崩れてかくんとなった状態から立ち上がる）……いつもそうなんか!?&br;いや、不自然でもないよ。幸い己の大部屋にはモデルケースが二人いるし！（吐血）……あっちも手ぇ握ったり、友達の延長線の先だって。&br;何より……あいつがそんなに“普通”にしてるってのが、己には意外だなあ。……自然に接する事が出来るっていうのは、己らみたいなのにとっちゃ、死ぬ程有難いことだよ。&br;変かどうかは置いといてだ。（パックを畳む）……ネーア自体は、そんなデジャヴをどう思ってる？ -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-24 (土) 01:56:15}; ---&color(#440260){うん、会うたびに抱きしめてくれるけど。…いや、抱きついて来るって言った方がいいのか？（体格的な話で）&br;はは、ファルとラッドも幸せになれるといいねぇ。…んー、まぁ、二人きりならキスとかも、よくするけどさ。俺らは（さらっとカミングアウト）&br;…俺は、”普通”にしてないデジャヴを、あんまり見ないよ。だから、仁義と喧嘩してる、なんて聞いた時はびっくりしたし。&br;…好きだよ、愛してる（と前置きをして）…けど、まだきっと、俺に言ってない事がある。たぶん、俺に言うのが怖いんだと思うけど。&br;…デジャヴの身体の事については知ってるけど、あの子の抱えてる何かは、俺にはまだ分からない（見当はついてはいるが）…けど、もしいつか、俺に話してくれる時が来たら。&br;その時は、絶対に受け入れてやるんだ。そしたらきっと、もっとお互いを好きになれる。そんな気がする（と、ここまで一気に話して）…あ、ごめん。変な回答だったな。}; -- &new{2012-03-24 (土) 02:07:34}; ---（次の瞬間、彼は深い闇の淵へ沈んでいた）……ああ、うん。思ったより、速度のヤベーパンチきたから……大丈夫な……。&br;（目差は、強く見開かれて揺らがない。精悍と言っていいだろうか、指先まで真剣になり、それを語っている）&br;（デジャヴが己に語ったそれを、ネーアは知らずにそのまま受け止めるよう。己の肩につっかかっていた何かが、降りる気がしてほうとした）&br;（好き合うのなら、離れる事などない筈だ。磁石の極のそれには当て嵌らない、向きあう事で互いに惹き合うもの）&br;（微笑んで、それを肯定する）……いんや、模範解答だったよ。&br;……まあ、あれさあ。（勢い付けて立ち上がり）己が言いたいのは、末永く仲良くなって事だよ。安心して見てられる。&br;肩肘も張らず、上手く付き合えるだろうさ、自然にな。（ゴミ箱にパックを投げ込む）……あー、羨ましいなあ……！！ じゃあな、またな！ そんだけだ！（そのまま、良い足取りで帰っていった） -- [[仁義>名簿/475267]] &new{2012-03-24 (土) 02:45:47}; ---&color(#440260){（あれ？なんかすごい、仁義、沈んでる？と内心で思いつつ、でも肯定の言葉を得れば）あ、うん。それならいいんだけど&br;うん、俺の方は受け入れる覚悟は出来てるから。大丈夫、心配いらないよ。自然に付き合えるのが、一番だよね。&br;はは、羨ましいなら仁義も早く良い人みつけなよ、学校にはいい女一杯いるんだから。ああ、またな。また今度一緒に銃の訓練しようぜ&br;（笑顔で去る背に手を振って、見送った）}; -- &new{2012-03-24 (土) 03:14:02}; -やあ、これは大きい モビル・スーツと言う平気ですね、これは（ドンちゃんの足元に立っていたネーアに声を掛ける）&br;（フードを被り、背負い荷を担いだ姿 旅人然とした様子で）こんにちは、お嬢さん 貴女のモビルスーツですか？ -- &new{2012-03-23 (金) 14:40:01}; --&color(#440260){（見慣れない風貌だ。口調からも、少なくとも学生ではないことが伺える 見知らぬ相手への彼女の警戒心は、強い）ああ、俺の相棒だよ。のーちゃんってんだ。&br;……旅人かい？なんか、俺に用かな？（口調はそれとなく、しかし何が起きても即座に対応できるように僅かに重心をずらし、腰を浮かした）}; -- &new{2012-03-23 (金) 17:24:28}; ---可愛らしい呼び名ですね・・・ええ、用と言いますか、物珍しさを覚えてよったといいますか&br;（身構えるネーアの様子には何も言わず、聳え立つ鉄巨人を見上げる 顎の線が見える 女だ）&br;さぞ、強いのでしょうなあ そこいらの魔物など、相手にもならないでしょう -- &new{2012-03-23 (金) 17:55:16}; ---&color(#440260){（声色と顎の線で、相手が女だと分かる が、まだ警戒心は解かれるわけではない 女盗賊なんてざらにいる）&br;…ま、確かに珍しいわな、モビルスーツなんて。…知ってる方も、相当珍しいけどね（そう、この女は知っていた モビルスーツと言う存在を）&br;…そりゃあなぁ。俺、今は冒険者だけど、すごい役に立ってるよ。簡単にひねれるからな。}; -- &new{2012-03-23 (金) 17:57:43}; ---そうですか？・・・珍しい物好きなもので（くすくすと笑う ネーアの警戒をまるで柳のように受け流す）&br;(しかし、ネーアの返答を聞いた瞬間、ぴりり、とネーアの意識に触れるものがあった 殺気である)&br;この巨体で、兵器で蹂躙すれば、きっと、思うが侭に魔物を殺せるのでしょうな 護衛を受ければ、盗賊や、暗殺者も&br;のーちゃん一つで、一国くらい滅ぼせそうですね -- &new{2012-03-23 (金) 18:31:34}; ---&color(#440260){（喰えない女だ。そんな感想が生まれる 警戒されてるのに気付いて、なお受け流しているその余裕がさらにネーアに危険だと伝えてくる）&br;…？（その問答は、どこかでした事がある様な内容だ だがその相手は級友である、だったらわざわざフードをかぶってここに来る理由がない 少なくともネーアはそう感じた）&br;（だが、相手から感ぜられる殺気もまた鋭く感じて）…そうだな、出来るかもな。文化レベルの低い国なら、たやすく。……なんでそんなこと聞くんだい？}; -- &new{2012-03-23 (金) 22:14:38}; ---大きな理由なんてありません けれど・・・（俯く 大きなフードの中に顔が隠れる）恐ろしい武器であると思いまして・・・&br;（ネーアに向く、顔をあげる）どれほど恐ろしい物か、見てみたく思いまして（その顔は、白い狐の形していた フードをはぎ、マントを宙に広げた！）&br;（その影から放たれる物があった 手裏剣である ネーアの足を狙い、二つ） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-23 (金) 23:12:50}; ---&color(#440260){…そうだね、これ以上ないほど頼りがいのある相棒で…（こちらに顔が向く…半分は予想通り、半分は驚きと共に、狐面を真正面から見据えて）&br;……噂の狐面…っ！！（マントが眼前に広がり、手裏剣が飛んでくる ネーアの反応するよりも先に、ネーアと狐面の間を遮る様に、ガンダムの手刀が振り下ろされて手裏剣を遮った）&br;…襲われるなら、のーちゃんと離れてる学内だと、思ってたよ……！（腰から銃とナイフを取り出し、ガンダムの手の裏で素早く構える 上か、横か。どっちから来る…！）&br;};// -- &new{2012-03-23 (金) 23:19:01}; ---（地響き ガンダムの手が黒金の手裏剣を弾き飛ばす その向こう、宙のマントを握り寄せて、）&br;貴様一人の力は、貴様の本分ではなかろう？貴様の『兵力』を見せてみよ！（上であった 目の前の壁のようなガンダムの手指を足場に、その手を飛び越える）&br;（ネーアの顔に影がかかる 宙から放つクナイの３閃 ついで、彼我の間にマントを広げる 無防備な中空である、狙わせないために！） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 00:05:17}; ---&color(#440260){…俺の兵力、なんて！（のーちゃんに指示は出していない 先程ののーちゃんの守りは自動操縦――自分を護る為の動きだ）&br;（本来ならば、ジークと相談したように、ここでのーちゃんの助けを借りて撃退するべきなのだろう 相手が養成校の生徒を無差別に襲っている悪人であれば、なおの事 その選択を躊躇いなくしていただろう）&br;（しかし しかしだ 先程の、彼女との会話 その影に―――――拭いきれない。「まさか」「そんなはずない」…彼女がカスミだとしたら）&br;&br;のーちゃん、手は出すな！（心から信頼できる相棒にそう告げる ガンダムの力を使っては、殺してしまう事も多分に在りえる それは避けたい）&br;（そして、逃げるという選択肢も、脳内に浮かぶ疑問のせいで無くなってしまった 今はこの狐面の正体が知りたい 理由も）&br;…くっ！（骨の髄まで染み込んだ超速の銃の抜き撃ち 一瞬で狙いは定まる、こちらに放たれたクナイに向けて）&br;（ぱぱぱん！と軽い連射音が三つ連なって響く 二つのクナイには弾が命中し落とせたが、一つは外れ、肩口にクナイが刺さる）…っつ！！（この程度の怪我なら動きには影響ない）&br;（動きを止めれば狙われる ガンダムの手から距離を取る様にバックステップで一気に4mほど後跳し、広がったマントに向けて２連射、銃を放つ）}; -- &new{2012-03-24 (土) 00:14:45}; ---（ネーアが煩悶する間に、既に宙に踊る忍 ガンダムに出す指示に、は、と声をあげる）兵力を晒すまでもないと！舐められた物だ&br;（弾かれるクナイが草地に刺さる 肩口に埋まるクナイは、確かな威力を持っていた 殺意が、あった！）&br;（後ろに跳ね避けるネーア 撃った銃弾は、的確にマントを打ち落とす しかし、そこに忍びの姿は無く かわりに、真上からの声）&br;遅いっ（マントの向こうの視界にて、動けぬガンダムを足場に更に高く駆け上がったのだ そこから舞えば、上方死角から攻める 両手指に挟んだ手裏剣を、雨の如くに放ち落す！） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 00:24:30}; ---&color(#440260){女一人相手にするのに、のーちゃんなんかに頼ってられるか！（嘘だ 適当に相手の言に合わせた嘘）&br;（こちらの狙いは、既に逃亡ではなく相手の撃退に、強いていうならば捕縛からの正体判明に移ってしまっている 自分の身を顧みない、よくない選択ではある）&br;（マントに着弾しても、当然その向こうにはいない事は分かっている この相手はそういう相手だ、うさくんと互角の戦いを繰り広げる相手だ――こちらも、スイッチを切り替える必要がある）&br;（これは殺し合いなのだ 命を取られる前に、相手の動きを封じなければならない 頭を動かせ目を動かせ相手の思考を動きを技を手を読め身体を動かせ）&br;（それなりの殺気も含んだ視線を、頭上の狐面に向ける 上方は死角というならば、それは近距離の場合のみだ 後に跳ねた体制から、さらに身を捩じり、地面に片手をつく）&br;（そのまま、勢いよく連続でバク転してステップの勢いを殺さず走り抜ける 雨の様に降り注ぐ手裏剣を済んでの所で回避しながら移動を続けて）&br;（そしてそのまま、もう片手、銃を持った方の手を狐面に向けて引き金を引く 狙いは狐面の脚、残弾の３発をほぼ一瞬にして流れるように）}; -- &new{2012-03-24 (土) 00:32:10}; ---その言葉、後悔する事になるぞ（放つ手裏剣の雨と同時、一本クナイを上に放つ 落下しながら、背から引き抜く忍び刀）&br;（ネーアが避けたその場所が、黒雨に襲われる 立ったままであったなら、それだけで肉片に変わってただろう威力であった）&br;（しかし、ネーアはそれを避け、更に迎撃の態勢をとっていた 成る程、強いな 内心で思う）&br;（武器に頼るだけではないと、授業や生活の中で見ていたが、）これほどとは だが･･･（狙うネーアの銃口の先から、姿が不意に消える！）&br;正直にすぎる、迷いも見えるぞ！（中転 宙を握り、突然の方向転換 太陽の明かりを照り返した銀の紐が見えた）&br;（先に投げたくないが、ガンダムの外装の突起に絡んでいる そこを支点に、振り子のように跳び、ネーアの後方に飛び降りた）&br;貴様一人で大丈夫か？遠慮をするな 『のーちゃん』を使えば、忍び一匹なぞ捻れるだろう？（挑発の声であった） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 00:42:30}; ---&color(#440260){（銃を放った後で気付く、相手の姿の喪失 嘘だろ、と思った 空中で軌道を変えるなんて、そんな馬鹿な事が）&br;（あるのだ、この相手ならば。そして理由もすぐに思い至る…ガンダムにワイヤーを垂らしたのだ 急ぎ銀糸の先に目をやり、後方に降りた狐面をバク転を終えしゃがんだ体勢で睨みつける）&br;……（睨んだまま、疑問が幾つか生じる まず一つ、何故こうもガンダムの使用を呼びかける？単純に闘いたいから？違う、戦えば流石に敗色濃厚なのは向こうもわかるだろう）&br;（それなのに何故自分にガンダムの使用を呼びかける？「俺の事を気遣ってる」まさか、そんな、と投げ捨てれらない 先に生まれた「カスミではないか」と言う疑問と混ざって、さらに疑問を大きくして）&br;（こうして声をかけるのもそうだ 殺すなら何もしゃべらず攻め続ければいい…つまるところ、この相手も、殺す事だけを望んでいるわけではないようだ）&br;&br;……何で、俺が有利になる様な事を喋るんだ？いいじゃないか、好都合だろ、お前にとっては。（こちらも相手の『無駄口』に合わせて言葉を述べつつ、慣れた手つきで銃をリロードする）&br;（マガジンの交換だ、リボルバーとは違い一秒とかからない それだけの時間は、この会話で稼げた）…俺には、お前こそ迷ってる様に見えるけ（己の手が動く）&br;（そして撃つ。会話の途中で気配も無く。「殺気を放たずに銃を構えて撃つ」のは普段の修練で納めている）…どなっ！（狙いは相手の腹、一番当てやすい部位を的に選んだ）&br;（さらに、駆け出す 先には狐面、まっすぐとは言わず多少のステップを利かせながら距離を詰める その間にも２発、３発と引き金を引いて）}; -- &new{2012-03-24 (土) 00:53:28}; ---（ネーアが悩む間、刀を納める姿 代わりにまた、手の中にあらわす手裏剣である 暗器の存在を堂々と見せ付けるのは、自信の表れか）&br;言っただろう 貴様の兵力を見せてみろと 強大な力、それをどのように振るうのか 見せぬのならば･･･&br;（マガジンの交換が済むのを見た時には、既にこちらの身体は傾いていた 銃声と同時に、草原を駆け出す！）&br;''お命、頂戴！''（殺気でも気配でもなく、済ませたら撃つ、無駄が無いネーアの動きの癖を読んでいた それだけで、この忍びが戦い慣れているのが判るだろう 魔物とではない 人とである！）&br;（腹を狙った銃弾が頭上を飛び去る それほどに低く、まるで蛇が滑るような、ネーアがはじめて見るような疾駆である 二発目は肩にかする 金属が弾ける音 鎖帷子が見える）&br;（そして、三発目であった ネーアの狙いを僅かにそれたそれが、忍びの胸に吸い込まれていく･･･避けきれぬ！）''タァンッ''（後ろに弾かれるその身体 手応えあり そのまま、草の中に転がる） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 01:03:46}; ---&color(#440260){（一発目。恐ろしく低い姿勢からの突進によって狙いは外された。若干軌道を下に修正 銃を構えて撃つ時、頭の中はクリアになる）&br;（冷静さを保ちつつ、相手の圧倒的な速度とその技巧、素早さ、そして自分の銃撃が読まれていたその事実に舌を巻く この相手は戦い慣れている 自分以上に、人と）&br;（二発目。確実に狙ったと思われたそれは、まだ軌道を修正しきれていなかった 肩口に当たり、さらにどうやら鎖帷子で受けられたようだ）&br;（さらに狙いを修正する 彼我の距離が一瞬にして縮まる 近接戦闘に持ち込む前に、三発目 確実に腹部を狙ったはずのそれは）……っ（肩に刺さったクナイの痛みで、狙いが逸れた）&br;―――''っ！？''（着弾は胸に、その感触は手に残る 相手は後ろに倒れた …思わぬ所に当たってしまった）…しまっ、カスミ！？（思わず架空の相手の名を叫んでしまう この狐面が、養成校生徒を襲う襲撃者が、そんなはずは無いのに）&br;（しかし、もしこれで相手がカスミだったら そんなことはないと心の中で否定しつつも拭えない …相手は倒れたまま、草の中へ転がった まだ生きてる…！）&br;…（安堵のため息を心中で漏らした 甘いな、と心の中で舌打ちし…）……（草むらへ向けて銃を構える ここで油断してはいけない、相手は忍者なのだ）}; -- &new{2012-03-24 (土) 01:14:20}; ---（呼ぶ名に返す声は無く、草間に転がったそれは動く事も無く あの狙い、あの角度、鎖帷子があっても、それは貫かれているだろう）&br;（もしも、もしも、その思考がネーアの思考を蝕んでいく まさかクラスメイトではない、その考えを、じわじわと喰らっていく）&br;（もしも、彼女であったなら？自分は友人を殺してしまった事になる）&br;（もしも、彼女であったなら、助ける手立ては？しかしあの場所であれば、下手をすれば、即死･･･もしも、もしも･･･）&br;（しかし、であった 冷静な思考が戻ってくる 狙う草むら 死んだ振りであるならば、すぐに動き出すはずであった しかし、一呼吸、二呼吸･･･動かぬ、相手）&br;（そして、僅かな匂いが鼻に掠った 血の匂いであった しかし、それは風向きからすると･･･）･･･っ！（上から襲う、変わり身の術！音も無く、刀で切りかかった！） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 01:23:31}; ---&color(#440260){（人を殺めた事はある。だがそれは、自分を襲う下衆な盗賊と言った、そういう輩）&br;（もし、今ここで相手を殺めていたとしたら？相手がカスミであったとしたら？静寂に、疑問がどんどん大きくなる）&br;（友達を殺したとしたら、どうすればいい？いやそんなはずはない、生徒を襲う彼女がカスミなはずがない。相手は草むらでびくともしない）&br;（…殺したのか？なら、面の下を、確かめなくては――、と一歩踏み出そうとした瞬間の事であった）''…えっ！？''（血の匂い そして頭上に掛かる影）&br;（それは紛れも無く狐面であり、虚をつかれたその攻撃は、ネーアの技量ではさばききれるはずもなく）…ぐ、あぅっ！（咄嗟の横転と、ナイフでのカバー）&br;（結果として、致命傷とまでは行かなくても重症に近い刀傷が、ナイフを構えた左腕に生まれる 肩と二の腕を斬り裂くそれは、鮮血を宙に舞わせて）&br;ぐ、あっ…！（痛い。倒れはしない、まだ腕も動く様だが痛い。距離を離そうとそのまま横転するが、このまま追い打ちを喰らえば、今度こそ命は無いだろう）&br;&br;（その時、狐面は気付くかもしれない 主の生命的危機を察知して、主の命令を無視して大型魔法銃の銃口を一分のぶれも無く、正確に狐面を狙うドットノールの動きに）&br;（もし狐面が追撃をしようものなら……ガンダムは躊躇わず引き金を引く 威力を押さえたその魔力砲は狐面に直撃し、死なないまでも重傷を負わせる程度の威力は持っている）}; -- &new{2012-03-24 (土) 01:34:13}; ---（片脇から流れた血が、刃よりも先にネーアの頬に落ちた 次いで、一撃 返り血で濡れる白面 浅くは無い、深くは無い）なれば&br;（身をひねり、追撃をしようと刀を握る手指に力を込め、振るう！が、しかし、であった）･･･良い従者を持っている なあ、ネーア・キホーテ（ネーアの眼前の切っ先 そこで止まる切っ先）&br;（ネーアの意志の範疇外で動いたガンダムは、これ以上進めば瞬間に忍びの身体を撃つだろう 動けぬ、動かぬ忍びは、くつくつと笑う）撃って見せよ それで終わるぞ この距離、避けられた物ではない 肉片に変わり果てるだろうよ&br;（挑発をする）今、貴様を殺そうとした相手だ 憎かろ 殺してしまえば楽であろうよ 此処で逃がせば、貴様の友も、また傷つくぞ（血が流れている 互いの血で夏草が赤く濡れている）&br;（忍び装束の上着を変わり身に着せた姿 覗く首や、腕には傷があった 女らしい身体つきであった ネーアが、見覚えがある 偶然か、それとも･･･）さあ、さあ ''さあっ'' -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 01:47:57}; ---&color(#440260){（眼前で止まる忍びの姿 なぜ？と思い見れば、ドットノールの銃口が狐面に向けられている …余計な事を、とは思わなかった）&br;…なんで…（動きを止めた事に対する疑問でもない。銃を向けたドットノールへでもない。その疑問は、遙か目の前に存在する相手へ）&br;……なんで、そんなに死にたがってるんだ…？（ぽろり、と涙が零れる それは痛みのせいでもあり、相手への憐憫の情でもあり）&br;…わざわざ、のーちゃんのいる所で仕掛けて来て…ガンダムを使えって…、本気出せば、俺なんてもっと簡単に殺せたはずだ…なんで…&br;（俯いて、言葉を投げかける 相手も自分も動けない今が会話のチャンスなのだ）&br;（そして、先程までの疑問はほぼ確信へと変わる まぎれも無い、彼女の裸まで俺は見た事があるのだ、その体つき、そして声、そして問答 そのすべてが）&br;&br;………カスミ、なんだろ？（その答えを、示していた 血が、ぽたり、ぽたりと腕から流れ落ちる 同時に涙も）&br;&br;……なんで、こんなことしてるんだよ…！（涙は溢れて止まらない それは、気付けなかったことへの、自分へのふがいなさ）&br;…こんなことを！する理由があるんだろ！？なんで、俺たちに相談してくれなかったんだよ！！&br;（少女の叫びは、悲痛なまでに純粋で、儚い ドットノールの狙う銃口は、ネーアに害が加えられない限り引き金が引かれる事は無い このまま退くか、それとも…）}; -- &new{2012-03-24 (土) 01:58:11}; ---（死にたがっている ネーアの言葉に、ぴく、と刀の切っ先が動いた それは、グラウンドの時にも、たった今戦っている中でも見せなかった、動揺の欠片）&br;（涙を流すネーア 血を流す二人 名を呼んでも、仮面の奥の顔はネーアには見えなかった しかし、その奥の目が、じ、とネーアを見つめていた）&br;相談してどうなる 貴様達と合う前に決めた事 貴様達が与り知らぬ過去の事 それを聞いて、何が出来る？同情か、哀れみか？（は、と笑う）&br;純粋だな（その声には殺気が篭っていた しかし、ネーアの眼前の刃はそれ以上進まない 命に代えてもと思えば、ネーアの首を掻き切れる だが、）･･･（できなかった）&br;･･･そして、愚かだ（呼ばれた名を、否定はしなかった 引く刃を背に収めれば、大きく飛びのく）『のーちゃん』に撃たせれば、それで終わった物を -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 02:10:04}; ---&color(#440260){…できるわけないだろ…相手が、もしかしたら、カスミじゃないかって…カスミだって、思ったら…のーちゃんに、撃たせるなんて…！&br;（そうだ、とは返って来ない しかし否定も無い相手の返事に、確信を強めつつ 相手が引いていくのを見れば、殺されることも殺す事も無くなったのだと、安堵して）&br;……なんで…（今度こそ、なぜ養成校の生徒を。冒険者を狙うのか。その疑問を口にして、失血から意識が途絶えた）&br;&br;（銃を下したドットノールが急ぎネーアを養成校の保健室まで運び、強烈な治癒魔法をかけてもらい一命を取り留めたのは、そのすぐ後の話）}; -- &new{2012-03-24 (土) 02:16:54}; ---（崩れ落ちるネーアの耳に、女の声が届いた）&br;いっそ、死んでしまえば･･･こんなにも、私は悩まなくて良かったのに、苦しまなくて、良かったのに･･･&br;（その日から、養成校で女サムライの姿を見ることが無くなった･･･） -- [[遙>名簿/476095]] &new{2012-03-24 (土) 02:23:40}; -（寝落ちていたので、ネーアに擦り寄ってそのまま眠る……） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 03:35:46}; --&color(#440260){（優しく肩を抱いて、デジャヴの安眠を守る それは恋人と言うより、母親と子供の様な）}; -- &new{2012-03-23 (金) 03:36:42}; ---（やっぱり起きる）&br;……ネーア……ありがと（むくりとおきて、ローアングルから愛する人の顔をよく見る）&br;おきて突然だけど……ネーアいつごろ時間とれそ？ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 04:04:31}; ---&color(#440260){無理しちゃ駄目だよ…お互いだけどさ（こちらは見降ろす形で、愛する人の顔を。相変わらず撫でたくなるような可愛い顔をしている）&br;…そうだな、来月の夜、あんまり遅くまでは無理だけど…それと、再来月の夜は、きっと。基本的に11時以降ならいられると思う。}; -- &new{2012-03-23 (金) 04:06:19}; ---じゃあ、そのどっちか、デートいこうよ（さらっという）&br;実生活だとネーアにフォローしてもらってばかりだから、そういうときは僕が何とかしたい&br;……それに、もう時間ないから（ぎゅっとする）&br;（本当にもう時間がない。もう半分学生でいられる時間は終ってしまったのだ）&br;（生き急がなければならない） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 04:12:23}; ---&color(#440260){デート…そうだな、行こうか。来月なんかどうだい？俺、新しい水着が欲しいな。&br;前のは、ちょっとサイズが小さくなっちゃったから…新しいサイズのを。その後、臨海学校もあるし。&br;…時間が無い、か。たしかに、そうかもね（4年。今までの人生の4分の1もあるはずのこの時間が、思った以上に短い。大人になると言う事なのだろうか）&br;（残り少ない学生生活で、デジャヴと楽しみたいと言うのは、こちらも一緒だった）…色んな事、しような。そんで、色んな事、分かりあおうぜ（さらに、ぎゅ、とデジャヴを抱きしめて）}; -- &new{2012-03-23 (金) 04:16:37}; ---えへへ、わかった、それじゃあ来月いこうね（ぎゅうう）&br;……！？ え、サイズ小さくなったって……え、ええ……そ、そうなんだ……（顔真っ赤にする）&br;（でも、色々なことを分かり合おうって言葉をきいて）&br;（胸が、締め付けられる）&br;（心底おもう）&br;（ネーアと一緒になれて、よかったって）&br;……うん、一杯、一杯色々なことして……色々なこと、分かり合っていこうね……&br;（ネーアの顔を見上げて、そっと顎に手をあてて）&br;ネーア、愛してる（強請るようにキスをして、またネーアに溺れていく）&br;（自分の気持ちを確かめるように、今を惜しむように）&br;（だって、ネーアが目の前にいる今だって。いつ奪われるかわからない）&br;（今が容易く奪われることを。僕はよく知っている）&br;（哀しいほどに） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-23 (金) 04:37:28}; ---&color(#440260){うん…また、育ったみたいで。あ、でも、最近は成長、止まって来たみたい。（顔を赤くするデジャヴに、こっちも少し顔を赤めて）&br;（デジャヴに顎に手を当てられれば、こちらも目を閉じて）…俺も、愛してる（デジャヴのキスを受け入れる 恐らく、デジャヴから求められなければ、こちらから求めていただろう）&br;（閉じた瞼の奥、お互いの唇の感覚を味わいながら、今と言う時のかけがえ無さを感じていた）&br;（この穏やかで愛おしい今が、いつまでも続けばいいのに、と。そんなことはあり得ないと分かっていながら、求めてしまう）&br;（デジャヴが自分に溺れるように、自分もデジャヴに溺れて行く 恐らく学園内でも、群を抜いて儚く不安定なカップルの夜はそうして更けて行った）}; -- &new{2012-03-23 (金) 04:44:51}; -&color(#440260){（ガンダムに機械油を塗る作業中…）}; -- &new{2012-03-22 (木) 22:18:39}; --（そっとおにぎり（おかか・さけ）と玉子焼きとウィンナーを差し入れしていく） -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-23 (金) 00:04:43}; ---&color(#440260){有難うヒメミちゃん…この仕事地味に大変なんだ…（ガンダムの関節を動かしては油を指して行くお仕事）}; -- &new{2012-03-23 (金) 00:06:34}; ---…いつものお助けマン、参上仕った…（腕を組みながら、後ろに立って）&br;…まぁ、今では…俺ではない…誰かさんの方が、いいかもしれないが…（ニヤリと笑って） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 00:17:07}; ---&color(#440260){…まぁ、俺らの場合隠して無いしな。特に向こうが。俺は気にしてないけど…&br;でも手伝ってくれるなら、助かるよ、リーノ。そっちの脚の辺りに、適当に機械油さしといてくれる？}; -- &new{2012-03-23 (金) 00:21:26}; ---いいじゃないか…俺としても、知り合い同士が…仲がいいのは、喜ばしい…&br;まぁ、油などは…職業柄、扱い慣れているからな…このようなものに、塗る事は…早々ないが（ネーアに作業を見てから真似てしながら） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 00:23:39}; ---&color(#440260){（主に関節の隙間や、装甲の隙間などを中心に油をさしていく）デジャヴはいい奴だよ…リーノも、出来れば支えてやってほしい。&br;まぁ、ガンダムいじったことある人間なんてごく少数だろうしなぁ。デジャヴにも後で、色々教えないとな…}; -- &new{2012-03-23 (金) 00:26:16}; ---あぁ、分かっている…デジャヴの事は…良く知っている、とは言えないが…部の仲間、だからな…物理部魂、見せてやろう（小さく笑って言いながら）&br;あぁ、そうしてやるといい…もっとも、デジャヴなら…ネーアを見てるだけで、大丈夫そうだが…&br;…そういえば、デジャヴは…臨海学校は、どうするのだろうか？（まだ詳しく知らないが、そういう場所避けてるのは薄々と気付いていて） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 00:33:25}; ---&color(#440260){ん、頼むよ。俺一人じゃ、掬いきれないかもしれないから。（その言葉は、少しだけ、重い）&br;…それもそうかもしれないけどさ。俺がいないと出来ない、ってんじゃ、将来困るし。…臨海学校か。一緒に行きたい、とは思ってるけど…&br;まだ話して無いけど、二人の時間は取りたいなー。もう半分切った学校生活だし、思い出作りたいよ、やっぱり。}; -- &new{2012-03-23 (金) 00:44:13}; ---…なに、別に一人で背負いこむことも…ないだろう…背負い込みたいのなら、別だが…仲間は、頼るべきだ…&br;…将来、か…まぁ、色々と…教えてやるのは、いい事だろうな……やっぱり、難しそうか？&br;…ふむ…それなら、途中で抜け出して…しまうのも、手だと思うがな…最初だけ、皆と楽しんで… -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 00:54:36}; ---&color(#440260){（くす、と笑う）…だよな。有難う、リーノ。今の言葉、少し肩の荷が下りたよ。&br;…どうだろ、俺の用事もあるっちゃあるけど、普通に参加するくらいにはできそうだと思うんだよね。あ、抜け出すのは多分間違いない。&br;二人きりで夜の海とかで遊びたいな…。……その為には、まず水着買わないとな…}; -- &new{2012-03-23 (金) 01:00:08}; ---なに…デジャヴが仲間であるように…ネーアも仲間、だからな…&br;…間違いないのか…まぁ、帰ってきた時…冷やかされるのは、覚悟しておくといい（笑って言いながら）&br;…あぁ、水着か…ネーア、彼氏の前だけの…水着姿と言うのは、効果的…だぞ？（自分もみたいが応援したいのもあって//揉みたいになってそのまま送信しかけた…） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 01:05:43}; ---&color(#440260){冷やかしなんてもう何度されたか分からぬよ（ﾁｬｷ、と空になったスプレー缶を捨てて新たなスプレー缶を構える）&br;…デジャブの前だけ、か。…んー…（頭の中で、脱いじゃおうかな…と飛んでも無い事を考えつつ）…や、でもとりあえず、普通に泳げる用の競泳水着を一つ、かな。泳げないと辛いし。}; -- &new{2012-03-23 (金) 01:11:41}; ---…まぁ、在学中に…くっついたんだ…仕方ないと、思ってくれ（自分はしないというつもりで両手を上げて）&br;…まぁ、そういうのに…男は弱い、からな…何にせよ…試してみると、いいぞ…&br;…よし、これはこのくらいだろう…さて、それではまた、な…（自分の分の作業を終えてから帰って） -- [[リーノ>名簿/475285]] &new{2012-03-23 (金) 01:15:21}; ---&color(#440260){そういうのも付き合う醍醐味と思って楽しんでるよー。ははは、じゃあデジャヴを悩殺してみますかね、無駄に大きくなった胸で。&br;うん、いつも丁寧な作業ありがとね、またねリーノ（手を振って見送り、残りの作業に取り掛かる）}; -- &new{2012-03-23 (金) 01:26:42}; - -- &new{2012-03-22 (木) 22:18:13}; - -- &new{2012-03-22 (木) 22:18:10}; -''『[[生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です>養成校/生徒総会]]』'' -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-22 (木) 00:18:35}; --&color(#440260){投票しておいた。}; -- &new{2012-03-22 (木) 01:28:59}; - -- &new{2012-03-21 (水) 17:16:22}; --花珠はいまだにネーアに腹パンされる夢を見ますがどうしたらいいですか…… -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-21 (水) 23:47:06}; ---&color(#440260){まずその夢を見るようになったきっかけはなんでしょうか…俺のせいなんでしょうか…}; -- &new{2012-03-22 (木) 01:25:30}; ---オクトバの時ですかね………（死んだ目） -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-22 (木) 01:30:49}; ---&color(#440260){あれは医療的措置ですから！仕方ない事ですから！楽しんでやってたことはいなめない。&br;大丈夫、女の子に対してだと腹パンする確率はだいぶ落ちるからな。やっても手加減はするし。カジュみたいな可愛い子に腹パンなんてするわけないじゃないか！}; -- &new{2012-03-22 (木) 01:36:11}; ---そうですか………そうですか………… 楽しそうに腹パンされた気がしますが…ｷﾉｾｲﾃﾞｽﾈ…&br;でもネーアの優しさを感じましたよ……… -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-22 (木) 01:46:28}; ---&color(#440260){何でカジュはそんな負のオーラ前回なの…シオンに腹パンしたことを恨んでたりするの…？ﾕﾙｼﾃ…（びくびく）}; -- &new{2012-03-22 (木) 01:48:57}; ---お兄ちゃんは強いのでお兄ちゃんにならしても大丈夫だって花珠は信じてます！(無邪気に）&br;なんとなく今朝の夢見が悪かったのでーす -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-22 (木) 01:55:19}; ---&color(#440260){夢見か…それは俺にはどうする事も出来ない…俺にいいイメージを持ってもらえばいいんですかね？お菓子でも食べ歩く？}; -- &new{2012-03-22 (木) 02:04:47}; ---食べ歩き前提ですか！？ -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-22 (木) 02:21:36}; ---&color(#440260){えっ（えっ）…マリーとかとはいつも食べ歩いてたんですけど…間違ってた…！？じゃ、じゃあ普通に奢るよスイーツ。美味しいお店知ってるから。}; -- &new{2012-03-22 (木) 02:26:17}; ---いえっ 嬉しかったんです！ 行きましょう、食べ歩きですー！（と言って食べ歩きまくりました） -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-22 (木) 03:07:03}; ---&color(#440260){ああ、それならよかった。じゃあ行こうぜー（と町中回って食べ歩きまくりました）}; -- &new{2012-03-22 (木) 03:15:08}; - -- &new{2012-03-21 (水) 17:16:19}; - -- &new{2012-03-21 (水) 17:16:15}; -&color(#440260){（ごろごろ）}; -- &new{2012-03-20 (火) 08:17:58}; --（ごろごろ） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-20 (火) 08:29:21}; ---&color(#440260){にゃーん。ナツクくん、服買いに行きたい。行きたいけど俺は果たしてナツクと服を買いに行ってもいいの？}; -- &new{2012-03-20 (火) 08:30:27}; ---いいんじゃないかねえ。やましいことするわけじゃなし、普段朝練一緒にさせてもらってる礼も兼ねて付き合うさ。&br;……うん？ なーんでオレはこんなことを言わされてるんだろう（ごろごろ） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-20 (火) 08:38:33}; ---&color(#440260){そうだよなー、デジャヴも怒りはしないだろう。いやー、男子と付き合った経験がないから、こう、どれくらいの塩梅か悩みまして！&br;それじゃあ服を買いに行こう、服を。でも5月の身体測定までちょっと待てよな！最近また身長とかスタイルが増えたっぽいからサイズ合わせたいしな！};（//今日はこれからお仕事だしな！） -- &new{2012-03-20 (火) 08:45:03}; ---なーる、いやはや難儀だねえ恋心ってな。（にっと笑ってごろごろ）&br;オーケーオーケー、了解しやした。んじゃ今日はゴロゴロしてくわ〜ゴロゴロしたい（//いってらっしゃいまし〜） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-20 (火) 08:49:54}; ---&color(#440260){（ごろごろした）}; -- &new{2012-03-20 (火) 20:41:48}; - -- &new{2012-03-20 (火) 08:17:40}; - -- &new{2012-03-20 (火) 08:17:37}; -やっほーネーア。ホワイトデーなのできました（無論口実）&br;はい、お土産（にっこり笑って料理部でつくったイチゴジャムサンドを渡す。ジャムから自分で作ったのんだった） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-20 (火) 00:58:55}; --&color(#440260){バレンタインにも来たよな…今日はお返しは無いですよ。でもありがと、デジャヴ（ジャムサンドを受け取り）…手作り、かな？&br;頂きまーす（あむあむ、と食べて）……む、この酸味のきいたいちごジャム… …市販の物じゃないな。手作り？（一口食べて気付く、料理上手な彼女の言）}; -- &new{2012-03-20 (火) 01:08:42}; ---うん。来たいから来ただけ。お返しはラブで結構（にへらー）&br;おー、さすがネーア、一発でわかるとは！ そのとおり、手作りしました。日々成長しています、えへん -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-20 (火) 01:18:41}; ---&color(#440260){じゃあラブを返してあげるー（ぎゅっ）…デジャヴは抱きしめられるの、好きだよね？&br;うんそりゃーもう、それなりに舌も肥えてますから。いい事だね、成長してるよデジャヴは。初めて会った時より、ずっと。いい事だよ}; -- &new{2012-03-20 (火) 01:22:45}; ---（ぎゅってされて少し大人しくなりつつ）……うん、とっても好き。落ち着く……こうしてもらってる間だけは、ここにいていいんだって、心の底から思えるから……ずっとこうしてたいって思うくらい（ぎゅう）&br;ふふふ、それならよかった。主夫になる供えもありますという主張ですよ！ 本気度たかい！ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-20 (火) 01:25:49}; ---&color(#440260){…辛くなったり、困った時は俺の所に来ていいんだぞ。いつだって、こうしてやるからな（さらに、少し力を込めて抱きしめる）&br;主夫、主夫か…！…なぁ、デジャヴ。卒業後、どうするかって、予定あるかい？（少し身体を離して、正面からデジャヴを見る）…俺は、また旅に出たいんだ。元々、そのつもりだったし、さ。}; -- &new{2012-03-20 (火) 01:28:47}; ---（少し大きく息をはいてから、自信満々といった様子で目をむけて、口を開いて、）……そりゃあ当然きまってますよ&br;（ぎゅっと手を握る）&br;ネーアについていくっていう、大事な用事がありますから。そうしたいと思ってます&br;&br;&br;……できれば……だけどね&br;（それはあらゆる意味での願望）&br;（自分の体のことを思えば、未だそれは願望の域を出ない夢想ではあった）&br;（それでもなんでもいい。そばにいたい）&br;（今は……ただ、ネーアの傍にいたい） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-20 (火) 01:40:16}; ---&color(#440260){……うん、俺も、デジャヴについて来てほしい、って。思ってた（ぎゅ、とまた抱きしめ返す）&br;…暮らす空間は広いし、ね。旅をしながら、色々教えてあげる（それは、ネーアにとっては願いであった）&br;（いつか、デジャヴが総てを自分に打ち明けてくれて。お互いの事を総て分かりあえて。デジャヴが、憂いを残さずに学校を卒業出来て）&br;（そんな、幸せな未来に…なれるように。出来る事をしようと。そして、何も気兼ねせず、デジャヴと共に歩みたい）&br;（そんな、願いがこもった言葉だった）…デジャヴ…（言葉にはできない。抱きしめる事で、少しでも。デジャヴの心が軽くなればと。そんな事を思いながら）}; -- &new{2012-03-20 (火) 01:45:36}; ---（もう、ネーアもたぶん薄々気付いているのだろう）&br;（だって、ネーアは最初に僕をみつけてくれたから。何もいわなくても、何もつたえなくても……僕を見つけ出してくれたから）&br;（そんなネーアだから……きっと、わかってる）&br;（打ち明けられる日はそう遠くないのかもしれないと思いながら、またネーアの腕のなかでまどろんでいった）&br;（母に縋る子のように） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-20 (火) 02:11:50}; ---&color(#440260){（養成校の中でも、特に歪な、ぎこちない愛の形の二人は、今日も一緒に時間を過ごす 未だ核心に触れないまま……）}; -- &new{2012-03-20 (火) 02:20:34}; -ネーア、今年も三月だ。春らしく作ってきた[[こいつ>ロダ:078269.jpg]]を受け取ってほしい&br;そうそう来月な、特別帰宅部主催でお泊り花見をやるんだ。ラヴァミピドの家。よかったら来てほしい -- [[ぴうん>名簿/475540]] &new{2012-03-20 (火) 00:42:32}; --&color(#440260){桜餅か…！季節ぴったりだな、さんきゅ、有難く貰っておくぜ。今年は配りまわらなくてごめんな、文化祭とかで色々忙しくてな。&br;へぇ、御泊まり花見…！面白そうじゃん、時間が合えば参加させてもらうぜ。}; -- &new{2012-03-20 (火) 00:45:17}; -……ネーアサン、なにかイイコトありマシタ？&br;（文化祭の後日、早朝のトレーニングに付き合っていた グラウンドからの帰り道、唐突に切り出して） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-19 (月) 23:21:52}; --&color(#440260){へ？（きょとん、とレミオの唐突な切りだしに目を丸くする）……なんか俺、嬉しそうだった？（全く自覚は無いが、いつもに比べて多少頬が緩んでいたりしたのだろう）&br;良い事…いい事か。そーだなー、文化祭でみんなで盛り上がれて楽しかった、とか…色々あるけど。うん（話を逸らしているわけではなく、本心からの言葉）}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:23:50}; ---ハイ、スゴイニコニコデス。それに足、スキップになってましたケド。&br;あっスゴイイイコト言ってる…ツライ…イヤーというのも色々ウワサを聞きましてネ！初日に謎の美男子と共にコードーしていたトイウ情報がありまシテ！（小指を突き出してコレか？コレか？みたいなポーズ） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-19 (月) 23:29:45}; ---&color(#440260){えっマジで（無意識かでぴょんぴょん）それはあれだよ…ほら、レミオが朝練付き合ってくれたから…って、知ってるんかい！（ビシッとツッコミいれて）&br;あーうん、彼氏。いや彼氏って言ってもいいのかなー、でもお互い気持ちは確認したし…大切にしたいって思ってるし…（いやーんとすっごい桃色オーラを浴びせる）}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:31:18}; ---アダッ！……イヤハヤ青春ですネ、ネーアサンにもついに春がきたわけですネ！&br;アーアーノロケとかはジョシにしちゃってクダサイ（桃色オーラを受けても倒れない鋼の心） それはおいといて、チョットネーアサンのオカーサンの話聞きたいんデス -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-19 (月) 23:36:38}; ---&color(#440260){青春ですかねこれ！うへへ、ごめんね、レミオも早く春が来るといいね！&br;ん、俺の母さんの？いいよ、俺の知ってる事なら何でも。何が訊きたいの？}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:41:02}; ---ボクは師匠一筋ですノデ間に合ってマス（ｷｯﾊﾟﾘ）今でも月３くらいで文通してますからネ！色々仕送りとかもしてくれてるんですヨ！（ぱぁぁ）&br;ア、ソウソウ。ボクは師匠といろいろ連絡とりあったりしてるんデスケド、ネーアサンはオカーサンと連絡とかとってるのカナーッテ。 -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-19 (月) 23:46:15}; ---&color(#440260){……えっ、レミオの師匠って女の人だったの…？（そう言えば母さんとは最近全然連絡取ってないなー、とか思いつつ）…いやー、これがあんまり。&br;こっちに着た頃は、ちょくちょく連絡取りあってたんだけどね。最後に連絡したのは、年明けの一言くらいかな…？お互い自立してるし、いいかなーって。通信手段はあるよ。}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:54:44}; ---いえ、オトコの方デスガ？（何か問題が？みたいな顔） ア、そうなんデス？&br;フーム、「ホウニンシュギ」とはいいマスが、ネーアサンってボクより年下ですよネ？お年頃のムスメッコをガッコーに放り込んデ、あまり連絡もシナイというのは……&br;（わりと拾われてから溺愛されて育ったからか、フムムと悩むように） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-20 (火) 00:00:26}; ---&color(#440260){えっ。……えっ（レミオを脳内で掛け算しつつ）そうだよ？そろそろ16になるね。んー…まあ、でも生まれてから14になるまではずっと一緒にいたし。&br;それに、身体も精神もそれなりに早熟ですし、自分で言うのもなんだけど。親から信頼されてるってことだと俺は感じてるよ。親離れ子離れがお互い出来てるんじゃないかな…多分}; -- &new{2012-03-20 (火) 00:03:19}; ---（カラダも……、ウンウンと頷きながら上から下まで眺める） ナルホドナー…、そういう考え方もアリですネ。&br;……エ、つまりこれはボクが逆に信頼されてナイという……？アレ……？目から汗が……？ -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-20 (火) 00:08:45}; ---&color(#440260){……なんか目がやらしいぞ。（じと目になりつつ）んー、俺はそんな感じがするけど…あ、いやべつにレミオが信頼されてないってわけじゃなくてね！？&br;ほら、レミオの師匠はきっと情に深い人なんだよ！西方の人って家族愛深い人多いし。な、泣くなよ…（肩ぽん）}; -- &new{2012-03-20 (火) 00:11:18}; ---デスヨネ！！（ぱぁぁぁ） 師匠とイウかもうオトーサンですからネ！年はオジーチャンですケド！&br;（話してる間にガンダムの足元までたどり着く。ヤッホーと手を振ったり）ウン、そういえばこのノーチャンもいマスし、そりゃあ信頼もしますネ。（合点がいったようにポン、と）&br;ではボクはこのヘンで！（カレシとは連絡とらないとダメダヨーとか言いつつ、その場から立ち去った） -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-20 (火) 00:18:31}; ---&color(#440260){（脳内でレミオ×爺さんを絡み合わせつつ）うん、おじいさんならなおさら、きっと心配なんだよ、レミオの事が。&br;そゆこと、のーちゃんが俺の父親代わりさ。ああ、またねレミオ！…もぅ、茶化すんだから（と、去る背中を見送り）&br;（そしてその日は久しぶりに、母親と通信して近況を報告したとか）}; -- &new{2012-03-20 (火) 00:21:16}; -''『[[生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた>養成校/生徒総会]]』'' -- [[生徒会伝達>養成校/生徒会室]] &new{2012-03-19 (月) 22:13:51}; --&color(#440260){…選挙か、またやるのか。うーん、どうするかな…}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:20:03}; -[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp017766.jpg);>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017766.png]]&br;お疲れ様ネーアさん。バレンタインの友チョコだよ、良かったら受け取って欲しいな&br;ロシアンテキーラでのキミの仕事っぷりには驚かされたね&br;うん……良いパンチをしていたと思うよ。さすがは養成校の筆頭だね&br;キミは頑張りすぎる所があるから、無理しないで暫く英気を養っても良いんじゃないかな&br;ああ、少し時間をオーバーしているのは目をつむって欲しい（視線を逸らして）それじゃあね -- [[ユキヤ>名簿/476457]] &new{2012-03-19 (月) 13:05:48}; --&color(#440260){うおっまぶしっ！&br;むしろ俺よりも部長を労わってほしいな…！みんなの頑張りで文化祭は成功したようなもんだし。&br;はは、ユキヤの言う通り、最近はのんびりさせてもらってるよ、大丈夫。チョコありがとな、ユキヤ。}; -- &new{2012-03-19 (月) 23:18:58}; -&color(#440260){（ばたーん）}; -- &new{2012-03-19 (月) 02:21:10}; - -- &new{2012-03-19 (月) 02:20:57}; - -- &new{2012-03-19 (月) 02:20:54}; -やーほー（今日は農園部から直にきたのでフード姿でやってくる）&br;バレンタインなのでチョコの催促にきました。同時にあげます。ほい（ずいっとチョコトリュフを渡す） -- [[デジャヴ>名簿/475382]][[@ビア仕様>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078097.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 21:18:50}; --&color(#440260){実は文化祭忙しくて用意してなかったんだけどどうしよう…（沈んだ顔でチョコトリュフを受け取って）…どうしてほしい、デジャヴ？}; -- &new{2012-03-18 (日) 21:32:26}; ---ふふふ、いーの。別にそんなの口実でネーアの顔みたいから来ただけだし（にっこり。喋るようになると結構喋るのだった）&br;んー、そーだなー……それじゃ&br;（ぱっと両手を広げて）&br;ぎゅーって、してほしい -- [[デジャヴ>名簿/475382]][[@ビア仕様>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078097.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 21:39:23}; ---&color(#440260){…（ふ、と笑って）デジャヴは素直だな、優しい。またちょっと惚れたぜ（ぎゅっ、と、デジャヴを両腕を回して抱きしめる）&br;（そしてそのまま、デジャヴには見えない角度で、さっき受け取ったチョコトリュフをそっと口に含み）…なんか、俺らしくないけどな（少し頭を戻して、デジャヴとすぐ近くで向き合って）&br;……（そのまま、奪う様にデジャヴに口付けをした んー、と目を閉じたまま、口移しでチョコを受け渡す）}; -- &new{2012-03-18 (日) 21:46:00}; ---えへへへ……（ぎゅーってされて満足そうに笑っていたが、）……！？（唇を奪われてドキッとする）&br;（文字通り、とろけるほどに甘いキス。急にされてびっくりしたけど）&br;（されれば拒むはずもなく、むしろ自分から舌を絡ませて、器用に半分チョコを口内で奪って唇を離す）&br;……ん、ネーアのほうが優しいよ。だって、ネーアが僕に優しくしてくれたから、いっぱいいっぱい僕を見てくれたから……僕は今ここにいるんだよ？（そっと囁いた -- [[デジャヴ>名簿/475382]][[@ビア仕様>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078097.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 21:52:11}; ---&color(#440260){（デジャヴの頬を両手で抱いて、蕩けるようにお互いの舌が絡む 初めてのキスはチョコの味だった）…ん、は（唇を離す 唾液が艶やかな橋を作り、途切れた）&br;…へへ、ファーストキスだ。…俺は、ずっとデジャヴを見てるよ。一緒にいたい…（もう一度、ぎゅっと抱きしめる 耳元で囁かれる言葉に、妙な官能を覚えて）}; -- &new{2012-03-18 (日) 21:57:43}; ---……僕だって、初めてだもん……ネーアに貰って欲しかったのでとっても嬉しいんですよ（抱き締めあって、そう伝える。ちゃんと伝える）&br;（文字でしか伝えられなかった気持ちも、ネーアになら言葉で伝えられる）&br;……うん、僕も、ずっとネーアを見て……ずっとネーアと一緒にいるよ&br;（しかし、それは願望でしかないことも分かっている）&br;（自分の身体はこんな有様。まだネーアに都合のわるいことは聞かせてすら居ない）&br;（だって、怖いから。だって、いやだから）&br;（好きな人には、いいところだけ、みてて欲しいから）&br;（傲慢とわかりつつも、未だどうすればいいかは自分でもわからなくて……答えなんて、でるはずもなくて……）&br;（ただ、今日も僕は ネーアに甘えていた） -- [[デジャヴ>名簿/475382]][[@ビア仕様>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078097.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 22:06:03}; ---&color(#440260){（デジャヴの内心の怯えを。恐れを。感じとりながらも、こちらも答えは出るはずもなく。目を逸らし、甘えるだけの少女は）&br;（無邪気に、ただ無邪気に愛する人と共に過ごせるこの時間を、楽しんでいた 二人の運命は、どう転がっていくのか 今はまだ誰も知らない…）}; -- &new{2012-03-18 (日) 22:09:59}; -バレンタインにゃー！（[[等身大のチョコ人形>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017691.jpg]]が贈られた！銀色部分はアルミホイルなのではがせば無害です） -- [[カラビンカ>名簿/475367]] &new{2012-03-18 (日) 18:39:29}; --&color(#440260){帰って来れたぜ…！カラビンカありがとなー、でけぇな！？後で有難く頂くよ、ゆっくりと…}; -- &new{2012-03-18 (日) 20:09:33}; -&color(#440260){何でこんな時間に目が覚める。}; -- &new{2012-03-18 (日) 05:48:40}; - -- &new{2012-03-18 (日) 05:48:29}; -&color(#440260){ }; -- &new{2012-03-18 (日) 05:48:27}; -（やっとなんとか戻れたのでネーアをなでる）&br;今日はありがとね、ネーア……楽しかった -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 01:57:11}; --&color(#440260){（素直に撫でられる）うん、俺も楽しかった。俺の為に色々、ありがとな、デジャヴ（にこり、と笑顔を見せて）}; -- &new{2012-03-18 (日) 01:59:12}; ---何をいいますかー。好きな子の為に色々するのは当然のことだよ（もう隠すまでも無いことと、素直にそう口にする）&br;（口に出して喋るって、こんなに簡単なことだったんだな……ふふふ）&br;ネーア、今日はそろそろ休む？ -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 02:04:06}; ---&color(#440260){…そうだな、俺も（まだ少し勇気がいるけど）好きな人に色々してもらう乗って、凄く嬉しいよ。（思いを乗せて。言葉を紡ぐ）&br;うん、一日中動きまわってたし、流石に疲れたから…今日はもう休もうかな。まだまだ祭りは続くし、また遊ぼうぜ、デジャヴ。}; -- &new{2012-03-18 (日) 02:05:25}; ---（改めていわれると、やっぱり嬉しって、ついかけだして）&br;（抱き締める。一回だけぎゅーっと）&br;（すぐにぱっと離れて笑う）&br;おやすみネーア、またね&br;（そのまま駆け出して帰っていった。ニヤケ面が元に戻らない） -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-18 (日) 02:09:53}; ---&color(#440260){（ぎゅーっとされて。こちらも手を回して抱きしめ返す そんな時間が凄く嬉しくて）&br;うん、おやすみデジャヴ。またね（駆け去る背中を、笑顔を浮かべたまま、手を振って見送った）}; -- &new{2012-03-18 (日) 02:11:17}; -というわけで当然誘いにきました、やっほーネーアあそぼーぜー（ばーん -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-17 (土) 21:33:03}; --&color(#440260){（座右の銘描いてて反応が遅れた！）うん、実は割と待ってた。じゃあどこ行こうか？}; -- &new{2012-03-17 (土) 21:34:45}; ---そういう嬉しいこといわれると頑張ってそれっぽい見た目を維持できるように頑張った甲斐もあるってもんですよ（てれてれ）&br;うーん、そうだねー、それじゃあフリマでも見に行く？ 茶道部にお茶のみいくのもいいけど。さっきいってきたけど結構おいしかったよ？&br;あ、魔道研よさそうだな！ おいてあるもの面白そう。ここいかない？ 一緒に聖歌きくのもいいけどさ、ふふふ -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-17 (土) 21:39:09}; ---&color(#440260){俺の顔じゃない、デジャヴの顔見るのは何気に初めてかもな…。予想通りの可愛い顔だった（にこり）&br;何だかテンションあがってるな！うーん、じゃあ魔道研でも見てこようか、俺はまだあそこに行ってないし。&br;いろんな所見て回ろうぜ、ゆるーりと。それじゃ、行こうか（自然と手を繋いで、魔道研に向かった）}; -- &new{2012-03-17 (土) 21:43:33}; ---ぼ、僕の見た目かといとちょっと違うんだけどさ……ほら、髪の毛、銀色っぽいでしょ？ ネーアの真似をしながら強く意識したら、なんとかできるようになりました。進化！（じゃーん）&br;りょうかーい、えへへへ、いこー（この姿なら見られたところで何を気にすることもないので気兼ねせずにいく） -- [[なぞの転校生>名簿/475382]][[＠なぞのてんこうせい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017584.jpg]] &new{2012-03-17 (土) 21:46:48}; -今月もお疲れ様でしたっ！（元気よく頭を下げて）罠、ちゃんと見つけれて良かったです… -- [[パル>名簿/470864#f6265c7b]] &new{2012-03-17 (土) 17:44:05}; --&color(#440260){ああ、助かったよあの罠発見は。今月もお疲れ様な、最近よく組むな…}; -- &new{2012-03-17 (土) 17:44:39}; ---僕、これでも草食獣の血が混ざってます奪箸砲弔・函・發機帖弔任呂覆・▲諭璽△吠�き寄せられているといぁΑβの福ηちょっと硬ぁκる�?br;（ネーアの匂いがする） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 00:59:32}; ---&color(#440260){（どうもデジャヴと一緒にいると、調子が狂う。そして、それが嫌じゃない自分がいるのも感じる。同じ顔だからだろうか）&br;（コクピットに付いて、シートに腰をおろして）…デジャヴは俺の横な（と、自分の横に同じ顔のデジャヴを座らせる 距離が近くても不安にならない他人。そう多くない）&br;（デジャヴが座ると、コクピットハッチが閉められ、周囲360度の光景が見えるように全天周囲モニターに写される まるで宙に浮いたような感覚）…大丈夫かな？}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:01:56}; ---う、うん、ありがと（隣に座って、ちょっとモジモジする。不思議）&br;（ネーアと一緒にいると、落ち着く。なぜかはまだ、わからない）&br;（だから、こういう時間と……ネーアの隣に入れる今を、僕は失いたくないって強く思う）&br;（真意は自分でもわからない。わかろうとしちゃ、いけない気がする）&br;（だって答えはもう、でかかってるから）&br;……？ ハッチが閉まると暗……！？ わぁ……！（そんな逡巡も吹き飛ばすほどの絶景が、モニターに映し出される）&br;（地上にいたら、そして空中にいても、普通なら絶対にみれない風景。ネーアと一緒にドットノールにのっているから、見れる風景）&br;（普段、ネーアが見ている風景）&br;……すごい&br;（いつもネーアが見ているものに圧倒される。広大で美しい……その世界に） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:07:47}; ---&color(#440260){…いい景色だろ？普段見る街並みでも、これくらいの高さから見ると、また絶景だ。…ま、これからもっとすごいの、見せるんだけどな！&br;（捕まってろよ、とデジャヴに言った後、レバーを両手で持って、足元のペダルをゆっくりと両脚同時に踏み込む それは、ドットノールが飛翔する操作）&br;（デジャヴに負担をかけ過ぎない様に、どんどん上昇していく それは周囲の景色がだんだんと地面を離れて行く事から分かるだろう）……デジャヴはさ。雲の上が、どうなってるかって、見たことある？（上昇を続けながら、問いを投げた）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:13:55}; ---うん、すごい！！ なんか、世界が全部……むこうからコッチを向いてくれてるみたいな気がして……素敵（感動を素直に言葉にだして、食い入るように、見つめ続ける）&br;？ もっと、すごいのって……わっ！（急に上昇がはじまって、少しだけ驚く。しっかりとシートにつかまってモニターをみれば、冗談みたいにどんどん地上が遠退いていく。ここまで小さくなると現実感が完全に薄れて、最早怖さなどは微塵も感じない）&br;……？ ないけど、雲の上って何があるの……？（純粋な疑問。雲の上のそら。遙か高見。地を這う僕とは無縁の場所）&br;（そこには一体何があるんだろう） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:20:42}; ---&color(#440260){普段見慣れてるものでも…見方を変えるだけで、全然違うふうに見える、ってことだな。どんな事でも、そうだよ。（ちらり、と横目に前髪の隙間からデジャヴの顔を見る）&br;（自分と同じ顔が、喜んでくれている表情を見て、自分も嬉しくなる）……雲の上、すごい綺麗なんだ。今はオリオン座が出てる頃かな…（雲に入る。だんだんと周囲の視界がもやにまみれて）&br;（そして完全に雲の中に入って、しばらくすると……一気に頭上から、藍色の光が割け、辺りを照らす そこは[[雲の上:http://www.photolibrary.jp/mhd6/img46/450-200706261704393899.jpg]] 静寂と月灯りに照らされる雲と、満面の星空が二人を迎えた）……これが見せたかったんだ。曇ってても、その上は晴れてる。……綺麗だろ？}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:26:04}; ---……（言葉を忘れて見入る）&br;（綺麗だった。何もかも澄んでいた。こんなに空は綺麗だったろうか。いや、僕の知っている空はこんなに綺麗じゃなかった。いつだって濁っていた）&br;（高見から僕を見下ろす……見下している曇天は……いつだって濁っていた）&br;（でも、ネーアがみせてくれた空は……違った）&br;（不意に、涙が溢れる。ネーアと同じものがみれたことがうれしくて）&br;（ネーアが……一緒にここに連れてきてくれたことが嬉しくて……）&br;……うん、凄く……綺麗。ありがと、ネーア。えへへ、凄いプレゼントもらっちゃったね……&br;そうだ、僕も……ネーアにあげるもん、あるんだ（そういってごそごそと懐からなにやら取り出す） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:40:53}; ---&color(#440260){（ぽろりと泣きだす隣の自分の顔 少し驚いたが、どうやら感動してくれたようだ 連れて来た甲斐があった）…どういたしまして。養成校に入ってから、この景色を見せたのは…デジャヴが初めてだ。&br;え、俺に？…いいのかな、なんか。（照れくさそうに頬を緩めれば、デジャヴの方に向き直り ホバリングはドットノールのオートパイロット機能に任せて空を遊泳しながら）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:44:38}; ---（僕だけ……）&br;（その言葉が嬉しくて、またすこし固まったけど、は、っそうだ、プレゼント！ と我に返って小箱を渡す）&br;え、えと……クリスマス、プレゼント……（そういって、渡した小箱の中身は、銀細工のネックレス。歯車のようなレリーフがあしらってある）&br;リーノが鍛冶してるのみながら……つくった……ご、ごめんね、なんか不恰好で…… -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:55:02}; ---&color(#440260){（前までは、みんなに見せてあげようと思ってた。でも、何だか夜の空だけは、二人の間だけの、一緒の思い出にしようかな、とも。）&br;…（少しドキドキしながら小箱を受け取る 中には、歯車のレリーフの入ったネックレス）…あ、すごい。綺麗…&br;何言ってるの、凄い嬉しいよデジャヴ。俺の為に、有難う。…付けてみても、いい？（ネックレスを手にとって、自分の首に手を回し、かける）&br;……ど、どうかな、似合ってるかな（なんだか、すごい気恥ずかしい。指先でちゃり、とネックレスを弄ったりして）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:59:11}; ---う、うん……結櫃韻襪辰童世辰討癲・平Ц・帽圓・世韻世・蕕福・弔覆鵑・△修鵑覆亡遒个譴襪半箸譴襪福碧砲鮖慇茲任・�なぁ�蕁法弔◆▲妊献礇堯・發そ蠅辰栃慎い・?br;行く所って言っても、のーちゃん使って行くんだけどな。（指を鳴らすと、何処からともなく飛んでくるドットノール コクピットからスロープのついたワイヤーが下りてくる）さ、乗ろうぜ（デジャブを軽く抱きよせて、一緒にコクピットへ）}; -- &new{2012-03-17 (土) 00:55:21}; ---いいの。ネーアと一緒にでかけるってことが、大事なんです（ネーアと同じ顔でにっこり）&br;うん、大丈……わっ！（ネーアに抱き寄せられてコックピットにつくと、高さ……ではなく、ネーアに抱き寄せられているという事実の方でちょっと硬くなる）&br;（ネーアの匂いがする） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 00:59:32}; ---&color(#440260){（どうもデジャヴと一緒にいると、調子が狂う。そして、それが嫌じゃない自分がいるのも感じる。同じ顔だからだろうか）&br;（コクピットに付いて、シートに腰をおろして）…デジャヴは俺の横な（と、自分の横に同じ顔のデジャヴを座らせる 距離が近くても不安にならない他人。そう多くない）&br;（デジャヴが座ると、コクピットハッチが閉められ、周囲360度の光景が見えるように全天周囲モニターに写される まるで宙に浮いたような感覚）…大丈夫かな？}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:01:56}; ---う、うん、ありがと（隣に座って、ちょっとモジモジする。不思議）&br;（ネーアと一緒にいると、落ち着く。なぜかはまだ、わからない）&br;（だから、こういう時間と……ネーアの隣に入れる今を、僕は失いたくないって強く思う）&br;（真意は自分でもわからない。わかろうとしちゃ、いけない気がする）&br;（だって答えはもう、でかかってるから）&br;……？ ハッチが閉まると暗……！？ わぁ……！（そんな逡巡も吹き飛ばすほどの絶景が、モニターに映し出される）&br;（地上にいたら、そして空中にいても、普通なら絶対にみれない風景。ネーアと一緒にドットノールにのっているから、見れる風景）&br;（普段、ネーアが見ている風景）&br;……すごい&br;（いつもネーアが見ているものに圧倒される。広大で美しい……その世界に） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:07:47}; ---&color(#440260){…いい景色だろ？普段見る街並みでも、これくらいの高さから見ると、また絶景だ。…ま、これからもっとすごいの、見せるんだけどな！&br;（捕まってろよ、とデジャヴに言った後、レバーを両手で持って、足元のペダルをゆっくりと両脚同時に踏み込む それは、ドットノールが飛翔する操作）&br;（デジャヴに負担をかけ過ぎない様に、どんどん上昇していく それは周囲の景色がだんだんと地面を離れて行く事から分かるだろう）……デジャヴはさ。雲の上が、どうなってるかって、見たことある？（上昇を続けながら、問いを投げた）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:13:55}; ---うん、すごい！！ なんか、世界が全部……むこうからコッチを向いてくれてるみたいな気がして……素敵（感動を素直に言葉にだして、食い入るように、見つめ続ける）&br;？ もっと、すごいのって……わっ！（急に上昇がはじまって、少しだけ驚く。しっかりとシートにつかまってモニターをみれば、冗談みたいにどんどん地上が遠退いていく。ここまで小さくなると現実感が完全に薄れて、最早怖さなどは微塵も感じない）&br;……？ ないけど、雲の上って何があるの……？（純粋な疑問。雲の上のそら。遙か高見。地を這う僕とは無縁の場所）&br;（そこには一体何があるんだろう） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:20:42}; ---&color(#440260){普段見慣れてるものでも…見方を変えるだけで、全然違うふうに見える、ってことだな。どんな事でも、そうだよ。（ちらり、と横目に前髪の隙間からデジャヴの顔を見る）&br;（自分と同じ顔が、喜んでくれている表情を見て、自分も嬉しくなる）……雲の上、すごい綺麗なんだ。今はオリオン座が出てる頃かな…（雲に入る。だんだんと周囲の視界がもやにまみれて）&br;（そして完全に雲の中に入って、しばらくすると……一気に頭上から、藍色の光が割け、辺りを照らす そこは[[雲の上:http://www.photolibrary.jp/mhd6/img46/450-200706261704393899.jpg]] 静寂と月灯りに照らされる雲と、満面の星空が二人を迎えた）……これが見せたかったんだ。曇ってても、その上は晴れてる。……綺麗だろ？}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:26:04}; ---……（言葉を忘れて見入る）&br;（綺麗だった。何もかも澄んでいた。こんなに空は綺麗だったろうか。いや、僕の知っている空はこんなに綺麗じゃなかった。いつだって濁っていた）&br;（高見から僕を見下ろす……見下している曇天は……いつだって濁っていた）&br;（でも、ネーアがみせてくれた空は……違った）&br;（不意に、涙が溢れる。ネーアと同じものがみれたことがうれしくて）&br;（ネーアが……一緒にここに連れてきてくれたことが嬉しくて……）&br;……うん、凄く……綺麗。ありがと、ネーア。えへへ、凄いプレゼントもらっちゃったね……&br;そうだ、僕も……ネーアにあげるもん、あるんだ（そういってごそごそと懐からなにやら取り出す） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:40:53}; ---&color(#440260){（ぽろりと泣きだす隣の自分の顔 少し驚いたが、どうやら感動してくれたようだ 連れて来た甲斐があった）…どういたしまして。養成校に入ってから、この景色を見せたのは…デジャヴが初めてだ。&br;え、俺に？…いいのかな、なんか。（照れくさそうに頬を緩めれば、デジャヴの方に向き直り ホバリングはドットノールのオートパイロット機能に任せて空を遊泳しながら）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:44:38}; ---（僕だけ……）&br;（その言葉が嬉しくて、またすこし固まったけど、は、っそうだ、プレゼント！ と我に返って小箱を渡す）&br;え、えと……クリスマス、プレゼント……（そういって、渡した小箱の中身は、銀細工のネックレス。歯車のようなレリーフがあしらってある）&br;リーノが鍛冶してるのみながら……つくった……ご、ごめんね、なんか不恰好で…… -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 01:55:02}; ---&color(#440260){（前までは、みんなに見せてあげようと思ってた。でも、何だか夜の空だけは、二人の間だけの、一緒の思い出にしようかな、とも。）&br;…（少しドキドキしながら小箱を受け取る 中には、歯車のレリーフの入ったネックレス）…あ、すごい。綺麗…&br;何言ってるの、凄い嬉しいよデジャヴ。俺の為に、有難う。…付けてみても、いい？（ネックレスを手にとって、自分の首に手を回し、かける）&br;……ど、どうかな、似合ってるかな（なんだか、すごい気恥ずかしい。指先でちゃり、とネックレスを弄ったりして）}; -- &new{2012-03-17 (土) 01:59:11}; ---う、うん……結構、チェーン長めにしたから……好きなように、調節できると、思う……（若干見当ハズレなことをいいながら、そういって目を泳がせていたが）&br;（つけたネーアをみて、嬉しくなって、微笑む）&br;……うん、凄く、似合ってる。えへへ、よかったぁ……&br;ずっとね、クリスマスネーアになにあげようか悩んでて、それにしたんだ&br;やっぱり、僕、贋物ばっかりだし、他人から貰ったものでしか何も出来てないから……ネーアにあげるものだけは、たった一つのものに、したかったんだ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 02:12:04}; ---&color(#440260){（似合ってる、と言われれば、温かい気持ちが胸の奥から生まれ、笑顔が自然とこぼれる）そう？ふふ、ありがと。&br;…偽物ばっかりなんて、そんなこと無いよ。デジャヴが、気持ちを込めて、贈ってくれる物なら。手作りであるなら、なおさら。それは、デジャヴの気持ちのこもった、一つの物だよ。&br;大切にするね（服の下にネックレスを仕舞って）…もう少し、景色、眺めてようか（デジャヴに少し、肩を寄せて）}; -- &new{2012-03-17 (土) 02:19:29}; ---（肩を寄せられてぼっと頭が熱くなる。多分、顔も真っ赤なんだろうとおもうけど、気にしない……気にすることもない）&br;（そっとネーアの肩に手を回して、抱き寄せながら空を見る）&br;（ネーアがいることが、嬉しかった。ネーアがいてくれることが、暖かかった）&br;（ネーアにはまだ一杯いってないこともある。秘密にしていることもある。だって……嫌われたくないから。離れてほしくないから）&br;（でも、しっている。コレは逃避でしかないって……いつか、いつかは必ず言わなきゃいけないことなんだって）&br;（ネーアは無理に聞かない。無理に聞いたりはしないで、隣にいてくれる。それが嬉しくて、それが申し訳なくて……それでも、ソバにいて欲しくて）&br;（自分でも問題を先延ばしにしているってことだけはわかっている。それでも……今だけは……せめて今だけは……）&br;（ただ、暖かいまどろみに身を任せるように……ネーアに甘えていたかった）&br;（それが勝手なことだと、自分でわかりながらも……） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-17 (土) 02:28:50}; ---&color(#440260){（デジャヴの昔の事。今の事。仁義との事。俺との事。知りたい。そう素直に思う）&br;（でも、自分から聞く事はしない。デジャヴなら、きっと、いつか教えてくれるから。）&br;（自分から聞いて、デジャヴが困るような事はしたくない。この、俺の事を頼りにしてくれる、世話を焼きたくなる、大好きな、デジャヴには。）&br;（デジャヴの為に、出来る事をしてあげたい 支えてあげたい。先日、仁義に言われたからじゃない 自分がしたいって思うから）&br;（だから、今は何も聞かないで、二人きりのこの時間を大切にしようと）&br;&br;（二人の思いは、すれ違いながらも絡み合い、静寂の夜空をゆっくりと流れて行く 二人だけの時間は、ゆっくりと過ぎていった―――）}; -- &new{2012-03-17 (土) 02:33:51}; -''Chestnuts roasting on an open fire&br; Jack Frost nipping at your nose...'' &br;（すっごい嫌そうな顔で[[The Christmas Song>つべ:khWvxVEhcMQ]]を部屋の前で歌い名簿主を呼んでいる）&br;あー…毎年毎年思うがいい加減もう止めてえ。ともかくメリークリスマスだ、[[キャンディケイン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016646.jpg]]と[[フルーツケーキ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077515.jpg]]を受け取りやがれ。んじゃまた来年な。 -- [[ラディ>名簿/475187]] &new{2012-03-16 (金) 21:34:33}; --&color(#440260){毎年毎年お疲れ様だなぁ…ラディ、ありがとね。うん、今年もいろいろ有難う、また来年！}; -- &new{2012-03-16 (金) 21:59:19}; -&color(#440260){へう}; -- &new{2012-03-16 (金) 17:11:30}; - -- &new{2012-03-16 (金) 17:11:21}; - -- &new{2012-03-16 (金) 17:11:18}; -&color(#440260){でん}; -- &new{2012-03-16 (金) 10:42:11}; -&color(#440260){夢の中でみんなで男女対抗で体育祭するんだけど何故か俺は男子席にいて&br;んで同じく男子席にいるアルバがなぜか女体化してて「ん〜？男子席に俺以外のおっぱいがあるぞ〜ん〜？」とか言いながら&br;アルバの胸を揉みまくってまさか胸だけでイくとは思わなかった…！ってなった&br;ちなみにそのとき一緒にアルバの胸を揉みまくってたのは何故かミラージュでした…}; -- &new{2012-03-16 (金) 10:42:03}; --分析…&br;>夢の中でみんなで男女対抗で体育祭するんだけど何故か俺は男子席&br;>「ん〜？男子席に俺以外のおっぱいがあるぞ〜ん〜？」&br;�｜忙劼砲�っぱいでもてはやされたいと言う願望&br;>アルバがなぜか女体化&br;>一緒にアルバの胸を揉みまくってたのは何故かミラージュ&br;�▲潺蕁璽献紂潺▲襯�&br;>胸を揉みまくってまさか胸だけでイくとは思わなかった…！&br;��いつも揉まれているので揉む側に回りたい&br;&br;こんなところ…ですかねー？（てきとう） -- [[テール>名簿/471474]] &new{2012-03-16 (金) 11:08:35}; ---&color(#440260){フロイト何か言ってやれ&br;まぁ…夢診断なんてよくわからないし…}; -- &new{2012-03-16 (金) 11:10:01}; ---ですねー、テールは電車待ちをしていたらいつの間にか線路に立っててどかーんって轢かれて、そのまま押されて「あー、はやいわー」って目的地に着いてからコンビニエンスストアでトリーズナーと戦う夢でしたよう -- [[テール>名簿/471474]] &new{2012-03-16 (金) 11:13:25}; ---&color(#440260){疲れてると変な夢見るよな…お互い…。}; -- &new{2012-03-16 (金) 11:48:03}; ---ですねー…テールはお空を飛んだり、変わった移動方法をする夢を見る事が多いですぅ（ホバーダッシュとか） -- [[テール>名簿/471474]] &new{2012-03-16 (金) 11:51:08}; ---&color(#440260){空飛ぶ夢は俺も割とよく見るなぁ…飛ぶのにちょっとコツがいるよね}; -- &new{2012-03-16 (金) 12:03:45}; ---俺のこないだの夢はネーアに告白してＯＫ貰うんだけどその時点であ、これ夢だわって気付いて起きちゃったよ… -- &new{2012-03-16 (金) 13:33:59}; ---&color(#440260){何て言うか…いや、なんていうか、コメントしづらいなその夢は…}; -- &new{2012-03-16 (金) 13:37:59}; ---いいんだ、ネーアの事好きだけどほとんど話したことがないから夢だと気付いただけの話だから…あ、ムァンの肩だし着物みたいなコスプレ希望しておきます。あるいはシスター -- &new{2012-03-16 (金) 13:45:19}; ---&color(#440260){コスプレはフラウに貰ったビアホールの衣装でいいかな―とか考えつつ、余裕があったらシスター服もいいかもしれない。そんな中野の嗜好であった}; -- &new{2012-03-16 (金) 13:49:12}; -&color(#440260){でん}; -- &new{2012-03-16 (金) 10:40:22}; -よっと。この辺りはいつも落ち着いているであるなあ…（ガンダムの側に降り立ってぐー、と背伸びする悪魔）&br;ネーアは在宅であるかー？ -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-15 (木) 22:58:06}; --&color(#440260){いーるぜー（コクピットから顔を出す）よ、ウィーゴ。来月の話かい？}; -- &new{2012-03-15 (木) 23:00:28}; ---おお、知っていたであるか？（握っていた依頼書を広げれば、そこには自分と彼女の名前）&br;まさか同じ依頼で組むことになるとはなあ。よろしく頼むのであるよ、という挨拶がてら、休憩に…（ガンダムの足に寄りかかるように座りながら、大きく息を吐いた） -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-15 (木) 23:24:52}; ---&color(#440260){こっちから挨拶行けなくてごめんな。ああ、俺も一回冒険失敗になったから駄目かなーって思ってたけど、組めてうれしいよ。&br;来月頑張ろうぜ。……っと、なんか疲れた顔してるな。どうしたんだい？（心配そうに聞く）}; -- &new{2012-03-15 (木) 23:30:50}; ---はは、気にすることでない。いろいろ忙しいであろう、ネーアは。時間のある方が出向くのが常識である。ネーアもなかなかの実力者だと聞いているし、楽しみであるなあ！&br;ん？ ああ、ネーアは覚えていたかどうか…ほら、もうじきあの季節であろう。クリスマス。 -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-15 (木) 23:36:31}; ---&color(#440260){ん、すまないな。いつも優しいな、ウィーゴは。おお、最近色々鍛えてるし、前衛でも後衛でも任せてくれよ！&br;ん？ああ、クリスマスか、そうか、来月だな。闇鍋がひどかったなぁ…！}; -- &new{2012-03-15 (木) 23:40:56}; ---別に優しくはないのであるがー、正しく帰宅部の俺と、農園部やらのかけもちをしているネーアを比べた純然たる事実であるがー。&br;ならば中衛か後衛、であるかな。多分俺が前に出されるであろうし。威嚇効果は抜群である（むん、とポーズを取ってみる）&br;あのカオスは恋しいものがある…！ とまあ、今年はそこまで大きく騒ぐわけではなさそうでな、街中にいるとこう、浮かれた華やかな気持ちがしみこんできて、息苦しくなるのであるよ。街外れのここなら、少しは楽なのであるが（少し離れた街並みへ視線を向けながら） -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-15 (木) 23:46:58}; ---&color(#440260){はは…部活は楽しいぜ、ウィーゴも興味があれば入ってみるといいよ。見学だけでも農園部も料理部も歓迎だけどな。&br;そうだな、背中を撃たない様には気をつけるよ、ウィーゴは身体大きいからな（はは、と笑って）…んー、そうか、悪魔だからな…&br;楽になれるならここにいていいんだぜ。夜になれば少しは華やかさも減るだろうしな。}; -- &new{2012-03-15 (木) 23:50:40}; ---見学だけならいつでもしているであるが？ ほら、ネーアもしたであろう、空からの見学（くく、と笑いながら）&br;そうそう、俺の体はでかいのである。だから、ネーアも俺からしてみれば普通の背の高さであるよ、うむ。…いやいや夜が本番であるからな？ こうカップルがそこかしこで歩いていたりしてふわふわした感情でぐえーってなるであるからな！！ これでも、最初にこの街に着た頃と比べればだいぶ慣れてきたのではあるがなー。&br;…ネーアは、もともとは旅人であったよな？ -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-15 (木) 23:58:06}; ---&color(#440260){ああ…そーいや確かに。じゃああれよ、見学じゃなくて実際に体験とかしてみようぜ。結構楽しいもんだよ、農園いじるのも。&br;（ウィーゴの身長への気遣いに、ふ、と嬉しそうに微笑む）…ああ、夜ってそういう…。じゃあ朝までいても構わないぜ、うん。&br;ん、そうだよ？…なんでだい？（どうして聞くのか、と。）}; -- &new{2012-03-16 (金) 00:01:07}; ---ああ、鍬を持ってみるのも経験してみなければ…まだまだやらねばならないことがたくさんあったであるなあ。&br;ん、いやなに、おかしなことを聞くと聞き流してくれて構わぬのであるが。…自分がそこに馴染めずにいるような、そんな感覚を、ネーアは覚えたことがあったろうか、と気になってな。 -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-16 (金) 00:06:59}; ---&color(#440260){そうだぜ、色んな事に挑戦してみようぜ、せっかくの学校なんだからさ。楽しい事だらけだよ。&br;……馴染めずに…？ん、よくわからない質問だな？（15歳の少女に、言葉の裏を読みとれる明晰は無い 言葉どおりに受け、答えを返す）&br;そーだな…例えば、亜人種の村とか、そういう所に行って…文化が全然違ったりすれば、馴染めねーなー、って思う事はあったよ。まぁ、そういう時は相手の文化を見て楽しむだけどね。}; -- &new{2012-03-16 (金) 00:10:13}; ---（元より自分でも抽象的だとは思っていた。しかし、答えが返ってくるのであれば耳を傾けざるを得ない）&br;あーなるほど、わかる気がするであるなそれ。相手の文化を見て、であるか…うむ、確かに。そうしているうちに、いつの間にか馴染めていたとか？ -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-16 (金) 00:22:29}; ---&color(#440260){んーと…こう、無理に馴染む必要って無いんじゃないかな。もし、相手の文化と自分の文化が違くても…それを許容して、お互いで楽しく話せてれば、いいんじゃないかなって。&br;まぁ、それが馴染む、っていうのかもしれないけどね。少なくとも、俺は相手の文化に興味を持つ事で、受け入れたかなぁ。……ウィーゴ、何か悩みでもあるの？（また心配そうに聞く）}; -- &new{2012-03-16 (金) 00:25:59}; ---…俺よりずっと考えて、実行しているであるなあ、ネーアは。うむ、すごいと思うのである（コクピットを振り仰ぎ、悪魔らしくない笑みを返した）&br;いや、そんなことは…ない、と言ったら嘘になるであるな。吹っ切れたつもりでいたのであるが、この時期はついついな、考えてしまうのである。まあ一月に入ればけろっと忘れるであろうから、大丈夫だ、問題ない、であるよ。 -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-16 (金) 00:38:14}; ---&color(#440260){…そう、かな？ま、母さんと一緒に長い事旅してるから…母さんのやってる事を真似してるだけなんだけどね。俺も。&br;…あんまり、一人で悩みすぎないでくれよ。俺ら友達なんだし、もっと相談とかしてくれていいんだぜ？誰だって悩みはあるしな。（と、まるで年上の様にふるまって）&br;ああ、悩みなんてけろっと忘れるのが一番だ。みんなで騒いで盛り上がって、忘れちゃおうぜ。文化祭、楽しみだな！}; -- &new{2012-03-16 (金) 00:43:18}; ---ああ、どうしてもダメなときは素直に頼ることに決めたのであるよ。人間に相談を持ちかける悪魔がいてもいい、そういうものである（よ、と立ち上がって伸びをする。翼を広げて飛び立つと、一度ネーアと同じ高さで止まり）&br;俺も文化祭、楽しみにしているのであるよ。ネーアもかなり可愛い衣装をこしらえてもらったとマリーに聞いたであるしな！ ぜひとも見学にいくのである！！（それではな、と手を振って街の方へ飛んでいく悪魔だった） -- [[ウィーゴ>名簿/475216]] &new{2012-03-16 (金) 00:49:20}; ---&color(#440260){（コクピットから身体を出して、同じ高さに来るウィーゴに顔を向ける）…マリーのやつ余計な事を…！う、結構恥ずかしい服なんだけどな。&br;ま、でもビアガーデン来てくれりゃ、見せてあげるよ。またな、ウィーゴ（手を振って飛び去る姿を見送った）}; -- &new{2012-03-16 (金) 00:51:06}; - -- &new{2012-03-15 (木) 22:26:42}; - -- &new{2012-03-15 (木) 22:26:39}; - -- &new{2012-03-15 (木) 22:26:36}; -&color(#440260){（銃とナイフを用いた、CQCの練習をしている）}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:39:51}; --（CQC←おっぱいに挟まれた風船に見える） -- &new{2012-03-15 (木) 01:24:16}; ---&color(#440260){（むくり）……早朝に仕事を入れられ続けたせいでこの時間に目が覚めるようになってる…&br;最終的に中の人とキャラは設定がシンクロするあれか。}; -- &new{2012-03-15 (木) 04:57:18}; ---この時間は誰も起きてねえぞー。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:00:27}; ---&color(#440260){分かってるよそんな事はっ…！仕事中に何度覗き見ていたか知れないよ。今日は仕事は9時からなのでのんびりできる。&br;というわけでナツクくん、俺と一緒に朝の鍛錬しましょうねぇうｎうｎ。ちょうどこの間約束したしねぇ}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:03:00}; ---いつもお疲れ様です、あいだ縫って頑張ってるの良くわかっから、くれぐれも無理ないようになあ（撫でる）&br;ﾋｷﾞｨ！ あーまー魔法にも健全な肉体は重要だからね、頑張ろうね……まずは何を？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:06:26}; ---つーか随分エロいカッコしてるな……。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:09:10}; ---&color(#440260){そうだぞ！そーいやナツクはこないだマリーと闘った時に、俺に似た闘い方するって言ってたな。ま、出来る程度に付いて来てくれ。&br;まずはですね（ガンダムの掌が地面から1･8mほどの高さまで下りてくる）このガンダムの掌に足を引っ掛けるだろ？（ひざ下までを掌の上に置き、そのまま下にぶら下がる 大きく揺れる胸）&br;で、ここから腹筋です。300回。はい開始（慣れた風に、ぶら下がり腹筋を開始する なんだか秒速1回ペースのすごいスピードだ）}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:09:58}; ---&color(#440260){ナツク、今お前が見た服は残像です。今朝は普通に普段着だから！コスは農園部のビアホールで着るやつだから！}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:10:46}; ---ああああ、たゆんたゆんとまあ。って見とれてる暇はねえやな、よいっと（不格好ながらよじ登って同じ態勢に）&br;はえーよ！ どんだけのスピードだよ！ ったくもー、うっし、よっし（ネーアの半分より遅いペースで息をゆっくりと吐きながら、筋肉に継続的な負荷をかける）&br;ざんっぞうっかー。それじゃあ本番をっ、楽しみにしてるかなっと！（ぐい、ぐい） そうだ、ねーちゃんからの土産届いてた。結構えぐい感じの洋服だったけどネーアなら着てくれるよな？ な？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:14:44}; ---&color(#440260){10歳から（ぶるん）毎日（ぶるん）やらされてると（ぶるん）こうなる（ぶるん 喋るたびに往復する身体、揺れる胸）&br;本番、多分、ナツクにも、部長から、服が、配給されると、思うけど（句読点の度に揺れる胸 そしてナツクよりだいぶ早く300回をやり遂げる）…ん？ああ、こないだ言ってた…。&br;……えぐいの？えぐいの…？や、でも日ごろお世話になってるしな、心遣いは有難く受け取ろう！…えぐいのか…（ぶら下がった状態を解除して少し息を整える）}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:18:26}; ---（これ仁義辺りが見たら相当興奮するだろうな……などと横目で見つつ思う、むらっとくる感情を抑えて）&br;オレなんかは別に後回しでも構わねえんだけどなあっと（ペースは遅めだが、筋肉への負荷はネーアに負けず劣らず。やり方次第という事らしく） あたた……久しぶりすぎて効くなあ……。&br;えぐいね。えぐいっていうか構造がワケわからん。同じようなのが3着あったからモコナと部長辺りにも着せようと思うけど、勝手にやったらおこっかなああの二人。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:22:36}; ---&color(#440260){フラウには無理してほしくないねぇ…。や、性格的に服貰うと喜ぶんじゃないかな、あの二人は。いいと思うよ！（ナツクのゆっくりとした腹筋。効果があるのは知っている ネーアは時間効率を重視して素早くやっているだけだ）&br;さて、次だけど（とナツクが腹筋終わった辺りで立ちあがり）…まず、片手でぶら下がります（ガンダムの掌に、今度は片手のみでぶら下がる）懸垂します。これを100回ずつ。右と左&br;（しゅばばばとまた素早く懸垂をし始める 揺れる胸）}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:26:27}; ---部長最近不眠不休なんじゃないかってくらい気張ってんじゃん？ ネーアもファルもバリバリ頑張ってるし、見てるこっちはハラハラもんだよ。&br;（眼福であると同時に、肉体的な苦行。これはパブロフの犬的に苦行を与えられたら快感を覚えるようになるのでは……？） んなわけねーか。よいしょっと！&br;片手懸垂なんて7歳とかそのくらいの年頃にやって以来だぞ……ふんぬ！ ふんぬ！（めっちゃ気合い入れてる） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:31:00}; ---喜んでもらえる、と信じて準備しておこう。ありがとよ（ぐいっぐいっ） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:31:28}; ---&color(#440260){いやーナツクも相当頑張ってるように見えるけどね？っていうか養成校のみんなが全体的に頑張ってる、無理の無い範囲で遊べてればいいんだ。&br;ははは、成長と共に体重が多くなるから楽にならないのが懸垂のいい所だね。でも俺はもう慣れた（気合いを込めてやるナツクとは対照的に、スムーズに腕を曲げ身体を持ち上げる 膝を曲げたり力んだりしてる様子が殆ど無い）&br;うん、ナツクもあんまり無理はしない程度にね（片腕の100回を終えて、腕を交換してまた100回）……大変そうなら回数減らしてもいいよ？}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:34:55}; ---なーに、オレはほんの手慰み。それにしたってそうだな、みんな異様にやる気を出してる感は否めねえ……あの普段はクールなロルフがマジ奮起してたからな〜。（ぐいっぐいっ）&br;（おおよそ、全身の力を一つの流れにして懸垂に使っているのだろう。そんなネーアとは対照的に肩から腕の力だけで持ち上げている夏九は長続きするはずもなく）&br;75ッ！ ムリ！（ぼてっと落ちた） 次左手、多分こっちはいいとこ50だなあ（また自分の腕で体を引き上げる。要領を得ない感は否めない） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:40:52}; ---&color(#440260){文化祭、楽しみだねぇ。どこもやる気に満ちあふれてて。…怖いのは、みんな自分の所の運営を頑張って、客が少ない！みたいな事態にならないかって事なんだけど…大丈夫かなぁ。ロルフもだけど、生徒会のみんなは頑張ってるよねー。&br;あっはっは、いきなりやって出来るそれじゃないからな。明日筋肉痛が酷いだろうなー（とギブアップしたナツクに労わりの笑みを見せつつ、こちらは両方100回ずつを達成した）&br;あとは、最後にガンダムの全身を上り下りして、銃の抜き打ちの練習してお終い。…いい運動だろ？}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:45:27}; ---なーにそうなったらほら、気合で体を3つくらいに増やしてですね……それに順番とかもいろいろ考えてくれてるみたいだぜっと（50をギリギリ済ませて、下りる）&br;そんなもんをいきなり振るなよ！ と言いたいとこだが頼んだのオレだしなー。むしろありがとうと言うべきなのか？ んんん。&br;本当に大した運動だよ。これやってりゃあ確かに健全な肉体は保てそうだ……ってか、ガンダム上り下りって軽い登山だよねそれ。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 05:50:31}; ---&color(#440260){はは、俺も出来る限り色んな企画に参加したいと思ってるよ。折角企画してくれたんだしね！頑張ろうぜー&br;ナツクなら女の頼みは断らないって思って…。いいじゃん、トレーニングして身体に悪い事は無いよー。あっはっは。&br;18mだし出っ張りも多いからそんなに大変じゃないよ？身軽な動きを養うのにすごいいいよこの運動。ってことで御先！（命綱も付けずに、慣れきったガンダムの外壁をぴょんぴょんと登っていく）&br;（そして中腹くらいまで登れば、太いロープを下して）ナツクはもしやるなら、それ腰に巻いて命綱代わりにしてくれー！（と呼びかけ、さらに登っていった）}; -- &new{2012-03-15 (木) 05:56:26}; ---ネーアががんばんならオレも頑張りますかね一つ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損と（ロープを腰骨の位置で結んで）&br;さすが10歳から仕込まれただけの事はあるな……運動得意な女の子っていいもんだわ（ウォールクライミングの要領でガシガシ登って行く。力任せではなく身体のばねと伸ばし方の妙でなんとかかんとか這い上がっていく）&br;うっぷす、とりあえずこの辺で一休みっと。（ポケットからレッドブルを取り出して、のーちゃんの腰辺りに座って休憩） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 06:01:52}; ---&color(#440260){……休憩早いぞー（既に3往復目に入りつつ、まるで鼠か何かの様にひょいひょいひょいっとガンダムを登って降りて）…まーでも、初めてだしな。俺なんかもう、生まれてからずっとのーちゃんと一緒だったから。&br;多分、眼を閉じても出来るくらいには身体が慣れちゃってるからな…毎日欠かして無いし…（美味そうなもん呑んでるじゃん、とナツクの横に一端降りて）&br;（ちょうどその頃、東の空から太陽が昇り始めた）…ん、日の出だ……（朝焼けが空を明るく染め始める）}; -- &new{2012-03-15 (木) 06:05:03}; ---ええーっ、さっきの懸垂で腕がぷるぷるしてるなか頑張ったんですってばよ！？ ……まあ地力の差なんだろうなあ結局。ネーアは本当にすげえよ、そういう環境に生まれたからってやさぐれたりしないでまっすぐ頑張ってんだもん。&br;（飲みかけで良ければ、とレッドブルを差し出す） ……夜明けか。この朱と青が混じりあうほんの一瞬っていいよな、どっか非現実な感じがして。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 06:15:50}; ---&color(#440260){んー、やさぐれるっていうか…俺、母さんと一緒に鍛錬して、でも母さん以外の人間って旅先以外じゃ殆ど付き合いって無かったから、この練習量が異常だって知らなかったし。&br;それに、母さんと一緒に過ごした旅は本当に楽しかったからな。悪い環境とは思って無いよ（さんきゅ、と呑みかけのレッドブルに、間接キスだよなこれ、と思いつつも口をつけて飲む）&br;…いいね、同じくらい夕焼けも好きだよ。…この世界が見せる、色んな姿ってのは。旅先で色々見るけど…やっぱり、心を撃つね（二人並んで座り、昇る朝日を眺めていた）}; -- &new{2012-03-15 (木) 06:20:23}; ---……そっか。（それは比較対象が少なかったから、という理由だけではないだろう。母親やネーア自身の真っ直ぐな心根が今の彼女を形作っているのだ。毎日を楽しく、そして一生懸命生きている姿を見て何となく、そう思った）&br;機会があったらオレも旅に連れてってくれよ。冒険者としていろんな世界を回ってみたいし、のーちゃんとネーアがいればこれほど心強いガイドはいねーや。（からからと笑って、水平線の向こうから上る朝日に目を細めた）&br;……普段普通に過ごしている街の中でも、こんな素敵な風景が見れるなんてな。鍛錬も悪くない、かな。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 06:30:51}; ---&color(#440260){いいよー、連休とか使ってどこか遠くの国に行ってみようぜ。見たことも無い景色が一杯だしな、一泊二日くらいで（上下に潰れ、にじむように明るさを作る朝日を眺めて）&br;早起きは三文の徳、ってね。この町の周辺でも、いい景色は一杯あるぜ？探せばな。俺はそんな、綺麗なこの世界が好きだ。（若さから出る、素直な言葉を漏らす）&br;……さ、休憩ばかりしてないで、もーちょっと鍛錬頑張ろうぜっ。途中で終わらせるのが一番よくないからな、ファイト！（腰を上げ、また勢いよくガンダムを上り下りし始める 10往復を終えるまで、その速度を維持し続けた）}; -- &new{2012-03-15 (木) 06:35:18}; ---泊りがけかあ、いいね。楽しい旅ができそうだ（よっと立ち上がって） 世界は美しい、いつだってどこだって見方を変えれば全部が新しいんだろーなー。（何となくだが、そんな気がした）&br;うしうし、腕もだいぶ楽になったしせめてあと5往復くらいは……（ぜえはあ言いつつ昇降を終えたのは日の登り切ったころ。まったくもって鈍りきっていたのをさんざん笑われた夏九だった） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-15 (木) 06:45:55}; - -- &new{2012-03-15 (木) 00:39:24}; - -- &new{2012-03-15 (木) 00:39:22}; -ヘーイ、ネーアー、いるー？おっとどけものですよー。（茶色い紙袋をのーちゃんの前でぶんぶん） -- [[スイ>名簿/475270]] &new{2012-03-15 (木) 00:22:07}; --&color(#440260){へーい、いますよー元気ですよー（足元の扉から出てくる）よっす、スイ。お届け物だって？}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:24:28}; ---ん、元気なら何より何より。はい、パース。受け取るといい！（茶袋を投げて渡す。中には真っ白なマフラー）&br;うっふっふー、約束は果たしたぞー！ -- [[スイ>名簿/475270]] &new{2012-03-15 (木) 00:25:45}; ---&color(#440260){パース…？（ナイスキャッチ 中を確認して）…あっ！マフラーか！約束覚えててくれたんだ！&br;わーうれしー、本当に嬉しい…有難う！}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:26:50}; ---うふふ、どーいたしまして。なんとか冬に間に合って良かったよ。&br;あと、こっちこそありがとうね。ネーアに欲しいーって言って貰ってなかったらもっとだらだらやってて上達遅れてたもん絶対。 -- [[スイ>名簿/475270]] &new{2012-03-15 (木) 00:28:54}; ---&color(#440260){うん、なんかごめんな、何もしてないのに貰っちゃった感じで。スイの気付けになったなら嬉しいよ。&br;んー、これは後でスイに何かお返ししないとな…！何にしようか。料理でも作ってみるか…}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:30:28}; ---何もしてないことはないよ？だっていつもあたし助けてもらってるじゃない、お風呂とかさ。&br;だからこれは日頃のお礼。お礼とか気にしないでよ。&br;でーもーでーもー、料理ご馳走してくれるなら食べる！ふふ、遠慮とかしないぞあたし。&br;とりあえず今日はこれ渡しに来ただけだからささーっとおさらばだ。お料理楽しみにしちゃうぞ？それじゃ、じゃあね、ネーア。またね。 -- [[スイ>名簿/475270]] &new{2012-03-15 (木) 00:34:10}; ---&color(#440260){ああ、まぁ確かに。んじゃあ、そういう事で受け取っちゃおうかな！わーい嬉しい、結構前のマフラー痛んでたからさー&br;うん、じゃあそれが俺のお返しって事で。はは、女子部屋に今度持っていくよ、四人分作ってね。うん、またねースイ。帰り路、気をつけて。}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:36:59}; -……なんてかっこしてんのネーア（目を逸らしながら） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:09:49}; --&color(#440260){おーデジャヴ。文化祭で使う衣装だよ、フラウが作ってくれた。多分そのうちデジャヴ用の衣装も行くと思うぞ？（どーよ、とスカートひらり）}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:11:44}; ---……ああ、そっか、もうそんな時期か……って、僕もなんか着るの！？ 僕が何か着たって誰もよろこびゃしないよ！？（ずーっと目を逸らしっぱなしだったけど、スカートをヒラヒラさせられるとついつい目がそっちにいってしまう）&br;……&br;&（ついつい手元のメモを手をつけつつ）&br;『すごく にあって る と おもわれ ま す』 -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:18:40}; ---&color(#440260){俺が喜ぶよ。あとフラウも喜ぶ。……何故メモに。うん、でもありがと（ロングでよかったよーミニだとまたサンタ服みたいに恥ずかしい事になるしなー、と呟きつつ）}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:22:42}; ---『いろいろと 諸事情が ありまし て』&br;（ネーアが喜ぶのか……）&br;……&br;……ほんとに？ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:28:47}; ---&color(#440260){…？そっか（諸事情ってなんだろう…と思いつつ）うん、勿論。いつもデジャヴはその格好だからな、たまには違う格好してるのも見てみたいよ。}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:29:59}; ---……わかった、それなら前向きに考えとく&br;ネーアの喜ぶ顔は……みたいし&br;（しかし、服なんてロクにかったことないから何も分からない……またマリーあたりに聞いておくべきか？） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:31:05}; ---&color(#440260){おーぅ、期待してるぞー。もし外見を見せるのが怖いようなら、フラウに早目にこんな服がいい、って言っておくといいかもなー。&br;まー酒配りとか、農園部らしからぬ内容だけど…こういうのも面白くていいだろう！}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:33:10}; ---い、いや……色々その辺も考えておく……ところでネーア&br;（ちょっと真面目な顔で向き合う）&br;実は、ちょっと相談があってきたんだけど……時間いいかな&br;ああ、忙しいならいいんだけどさ -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:35:28}; ---&color(#440260){ん（真面目な顔されたのでこちらも服はあれでも雰囲気を正して）…相談？いいよ、時間あるし。なんだい？}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:36:16}; ---実はさ……仁義と喧嘩したんだ&br;いや、してるんだ。それ自体は別にまったくこれっぽっちもすこしも欠片も気にしてないし到ってどうでもいいんだけどさ&br;……まぁ、とにかく、それでちょっとだけ、思うところがあって……&br;&br;そろそろ、学校で顔隠したり、メモだけで話すのやめてみようかとも思うんだけど……気持ち悪がられないかなとか、そういうえーとなんか……はい -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-14 (水) 23:47:26}; ---&color(#440260){…へぇ、仁義と？（意外だ デジャヴは余り喧嘩とかするタイプじゃない、と勝手に思っていた）…で、まだ今も、ってことね。（最後のまくしたてるような言い方に、あっこれ気にしてるなーと思いつつ）&br;…いいんじゃないかな？デジャヴは、そうしたい、って思う何かがあったんでしょ？俺は、そうしてみたいっていうデジャヴを応援するよ。&br;大丈夫、学校のみんなもきっと受け入れてくれるって。驚きはするかもしれないけどね。（にこり、と笑顔を見せる。デジャヴのその変化は、きっといい事だと思ったから）&br;…気持ち悪がられる事なんて、無いって。今まで一年以上付き合ってきた仲なんだ、大丈夫だよ。}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:52:23}; ---（優しい、ネーアの笑顔をみて、安堵する）&br;（この学校に着てからずっとネーアはそうだった。優しく、時に強く、でもしっかりとみんなを励ましてくれる）&br;ありがと、ネーアがそういってくれるなら……僕、頑張ってみるよ&br;さしあたって服とか頑張ってみようとおもうから、ちょっと何か買ってきてみる&br;相談乗ってくれてありがとう、ネーア（そしてこっちもにぱーっと笑い返す） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-15 (木) 00:10:35}; ---&color(#440260){ああ、もしなんか辛い事があったら言えよ、何もできないけど慰めるくらいはできるからさ。&br;いいね、新しい服、買ったら見せてくれよ。今日のこの俺の服も見たんだしさ（はは、と笑みを向ける）&br;どういたしまして。（こうしてデジャヴの笑顔が見れる 最近、よく見るようになったデジャヴの色んな表情 いい事だと、無邪気に心の中で喜んだ）}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:14:00}; ---何にもできないなんて、こと……ないよ？ ネーアはいてくれるだけでもあったかいもの。僕以外のみんなもきっとそう思ってるよ、えへへへ&br;うん、みせる！ 一番にみせくる、だから楽しみにしててねー&br;そじゃネーア、またくるね。大好き！（既に好意も隠さずに接することができるのでそんなこといいながら帰る）&br;（帰り道は顔がにやけっぱなしだった） -- [[デジャヴ>名簿/475382]] &new{2012-03-15 (木) 00:34:59}; ---&color(#440260){そ、そうかな…そう言われると照れるな、へへ（照れくさそうに頭をかく 褒められる事にはあまり慣れていない様子で）&br;うん、楽しみにしてるぜ、どんな服だろうな…ああ、またな、って、えっ（最後に不意打ちを食らって、止まったままデジャヴを見送った）&br;（その後、どきどきしたり、顔赤くしてごろごろしたり、女の子っぽい時間を過ごしていた）}; -- &new{2012-03-15 (木) 00:39:16}; -一番いいビールを頼む （オクトーバーフェスのコスしてたのでつい） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-14 (水) 22:58:24}; --&color(#440260){これは試しに着てみただけだっ！（缶ビールを渡す）…文化祭で使う衣装だよ。胸元が凄い不安なんだけど…（零れそうで）}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:01:29}; ---ああ。そこだけどだ本場でもテープを使ってる （マジで、と缶ビール開けながら） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-14 (水) 23:08:49}; ---&color(#440260){…おいフラウ。テープが用意されてなかったぞフラウ！（零れそうなので中にいつも使っている黒い胸当てを着用しつつ）}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:11:03}; ---溢れろよ（溢れろよ） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-14 (水) 23:11:55}; ---&color(#440260){今、部長の怨嗟の籠った怨念を感じた気がしたが気のせいだろう。きっとそうだ。}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:12:34}; ---余計なものは受け流せ刹ーナ （立体表示される烏汕教諭） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-14 (水) 23:21:41}; ---&color(#440260){了解！トランザム！（謎の空間に飛ばされて）}; -- &new{2012-03-14 (水) 23:23:05}; ---（メタル刹ーナになって戻ってきたのはまた別のお話・・・） -- [[烏汕先生>名簿/475102]] &new{2012-03-14 (水) 23:34:51}; -そぉいー！（だだっと走ってきて抱きつく）&br;……なるほどなるほど…（納得して帰っていった） -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-14 (水) 22:48:47}; --[[（後日出来たのがこの服です）>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077981.jpg]] -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-14 (水) 22:49:08}; ---&color(#440260){ぐえーっ（抱きつかれた）……ナンデ！？フラウナンデ！？&br;（そして後日届いた服を見て納得するのであった //うわー有難うございます！当日はこれを着て頑張る…！無茶すんなフラウめっちゃ無茶すんな）}; -- &new{2012-03-14 (水) 22:51:26}; -&color(#440260){歌うのが苦手なんだよなぁ…母さんみたいに上手なら、軽音部とか聖歌も参加してみたかったけど。}; -- &new{2012-03-14 (水) 22:24:43}; - -- &new{2012-03-14 (水) 22:24:04}; - -- &new{2012-03-14 (水) 22:24:02}; -なあ、のーちゃんの持ってるこのライフルかっちょよくね？ 男の子の夢が詰まってそうな感じだ……いい……（久しぶりに顔出してみる） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 18:46:17}; --&color(#440260){あ、それ？何だか母さんが若いころ、この街にいた当時に親しい友人に貰ったんだって。元はのーちゃんの、ってわけじゃないらしいんだー。&br;大きさが自由に変わるから、一撃タイプにも出来るし、連射とかマシンガン見たいに使う事も出来るし…便利な武器だよ。男の子の夢は、どうだろうか…？まぁビームライフルだけどさ。}; -- &new{2012-03-14 (水) 18:48:40}; ---へえ、この街にいたのかお母さん。ご多分に漏れず冒険者だったんだろうなー、そしてネーアみたいに美人だったんだろうなあ（ほわわ）&br;かっこよくて便利な武器なんて羨ましい話だなー。大きさを自在に変えられるってーとそれこそネーアが使えるサイズにも？ オレにも撃てる？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 19:05:19}; ---&color(#440260){うん、旅の途中で立ち寄ったんだってさ、俺と同じ年齢の頃ね。あ、写真見る？（ぴら、と母親の若いころの[[写真:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006419.png]]を見せる）…この町だから、例にもれず変な格好させられてるけど。&br;手入れもあんまり必要無いしねー。うん、俺でも使えるし、ナツクでも使えると思うよ。周囲の…なんだっけ、マナ？を吸収して魔力砲を撃つ、って感じの武器らしいから。}; -- &new{2012-03-14 (水) 19:08:28}; ---旅の途中ねえ……（写真を見て思わずキュン）友達の母親にときめくのってありなのかなコレ……可愛いねえ、可愛いねえこの写真コピーさせて☆ミ&br;結構ハイテクに見えてファンタジーライクな構造してるんだ？ 撃ってみていいかなー。（銃はそれこそ男の子の夢と言わんばかりに) -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 19:17:05}; ---&color(#440260){いや、これ母さんの若いころだからな…今はもうだいぶ歳も喰ってるよ。それでも美人ってカテゴリには入るだろうけど。ん、構わないぞコピーくらいなら…（後でコピーしたのをあげた）&br;らしいね、母さんの友人がそういう所の人だったんじゃないかな。ん、撃ってみたい？いいよー（のーちゃーん、と呼びかけて、銃を下してもらう そして末端部のボタンを押せば、しゅるしゅるとサイズは小さくなって）&br;（そして一般的なアサルトライフル程度の大きさまで縮まった）…ほら、どーぞ（ナツクに渡す）両手で構えないと手首いためるからしっかり持てよ。片手で撃てるのはのーちゃんくらいだからな…}; -- &new{2012-03-14 (水) 19:20:26}; ---（後でとても感謝した） ねーちゃんに今のお母さんの様子とか聞いてみるかな……あ、そうだ。ねーちゃんがネーアによろしく伝えといてくれって言ってたわ。あとお土産送るっつってたから届いたら持ってくるな。&br;おおー、マジで不思議技術すぎる……（みるみる小さくなったライフルを両手で受け取る。見た目以上にずしりと重たかった）&br;ほんじゃ迷惑の掛からないあのあたりの木に……（膝をつき、銃床を肩に当てる。近づいて見て、この銃がいかに大事に扱われているかが分かった）&br;（世代を超えた思い出が詰まっているのだろう。そんな事を考えつつ、引き金を引いた。閃光が一筋、空気を切り裂く） ひゅー……てて、大した反動だなオイ。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 19:43:12}; ---&color(#440260){あ、ほんとに？こちらこそ、いつも旅烏Gogoにはお世話になってるのに。ありがとうって伝えておいて。&br;ねー、俺もさっぱりわからん、この辺りは。あまり俺好みの銃じゃないから俺自身はあんまり使わないけどね…。&br;うむ、どーぞ。（木に構えるナツクを眺める ビームライフルが木を貫き、綺麗に穴を開けた）…お見事。&br;まーね、それが俺も使ってない理由だし。のーちゃんなら反動を気にせずバンバン撃てるから便利なんだけどね。大丈夫？}; -- &new{2012-03-14 (水) 19:52:18}; ---はいよ、むしろねーちゃんが迷惑かけてねえか心配だわ。オレに負けず劣らずちゃらんぽらんだからなー（皮肉たっぷりに言う表情にも、姉への尊敬が見て取れる）&br;いやいや、どもども（立ち上がってライフルを手渡す） んんん〜、確かに女の子じゃ肩撃ちもしんどいわなこれ。&br;ネーアがこれ使わねえってことは、別に自分用の銃とか持ってるんだ。オートマ？ リボルバー？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 20:04:01}; ---&color(#440260){ははは…仕事の時はすごいしっかりしてる人だと思うし。…ナツクはお姉さん好きそうだねー（表情から読みとって茶化す）&br;（ライフルを返してもらい、元の大きさに戻してのーちゃんに返す）でしょ。身軽に動けないしね、重くて。母さんは使えたらしいけど…&br;うん、母さんから受け継いだオートマがね（腰から銃を抜いて見せる 一般的なオートマタイプの銃に、ナイフを銃底に装着できるアタッチメントが付いている）}; -- &new{2012-03-14 (水) 20:07:08}; ---なっ、だっ（半分は図星なので泡を食って、すぐそっぽを向いた） ち、違うってーの。そういうのじゃねーし、ダメねーちゃんだし。むしろネーアの方が好きだし。&br;まあ物にも適性ってのがあるんだろうな。自分に合った武器を使った方がいいさ……ほほーう。&br;（カスタマイズされた自動拳銃、こっちも丁寧に使ってるなあとなんとなく感じて） この銃底のカスタマイズは……なんだろ。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 20:24:01}; ---&color(#440260){ほほー。（にやにや）まーそういう事にしておきましょうか。素直になるのも強さだぞーナツク。&br;うん、俺なんかは剣とかああいうのって何か苦手な感じだし… …ん、それ？こないだ仁義と一緒にガンショップに行った時に、ちょうど見つけてね。付けてみた。&br;こう、ナイフを（腰のベルトに帯びた、ふつーのナイフを取り出して）…こうして、銃に取りつけることができるんだ。最近、銃とナイフを用いたCQCも覚えてみようって思ってつけてみた。}; -- &new{2012-03-14 (水) 20:27:16}; ---オレはいつも素直に生きてるっつーの！ 特に今のネーアが好きだっていうの、さらっと流したけど本当の事言ってますからね！！（※逆切れ）&br;仁義もガンナーなのか。あいつオレ以上のリビドーで鼻の下伸ばしてるイメージしかなかったが、ちゃんと銃の店も知ってるとはちょっと見直したな……（しげしげと眺める）&br;CQC……えーっとなんだっけ？ すっげえ近い距離用軍隊格闘術……？（よく知らないので首を傾げる） ナイフと銃を使った武道みたいなもんか。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 20:33:02}; ---&color(#440260){そんな事言ってナツクは学校の女子がみんな好きなんでしょ！？そういうの分かっちゃう！友達からナツクと一緒に買い物行ったって何回聞いたか分かんないもん。&br;っていうか、俺より詳しかったぞ仁義は。俺の御用達の店紹介したら、いい銃も見つかったらしいしね。楽しかったよ。&br;まぁ、そんな感じかな。素手での近接格闘もまぁ、一応修めてはいるんだけど。も一つアクセント加えてみようかなって。怪物に素手は辛いしね…}; -- &new{2012-03-14 (水) 20:37:21}; ---やだ……ネーアの勘鋭すぎ……！？（※当然） そんじゃあネーアもその買い物に行った報告できる女子の一員になりません？ 買い物行こうぜー買い物ー。&br;はあー、人は見かけによらねえもんだな。ガンナーっつーか話を聞く限りガンマニア、おや……これは仁義とネーアがいい仲チャンス……？？？（意趣返しをしかけてみる）&br;そうだなあ、銃はリロードがあるし素手じゃ威力はたかが知れてるし、確実に殺すための技術を学ぶのは大事か。最近鍛えてるって話には聞いてたけど、それだったのなあ。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 20:45:37}; ---&color(#440260){買い物か…俺あんまり服とかそういう、女の子っぽいの買わないから何を買えばいいのかわかんないよ？それでもいいなら。あ、銃弾買いたい&br;仁義とは普通に仲いいけど。友人的な意味で。同じ銃使いだしな…。今度はレミオ誘って行こうかなーって思ってるんだけど（意趣返しを素で返す１５歳）&br;うん、素手で特殊な力を生み出すほど俺は才能ないし、武器に頼ろうかなってね。こないだ冒険でのーちゃんに頼らざるを得なかった時、力不足を痛感したから。}; -- &new{2012-03-14 (水) 20:48:50}; ---デートのノリで買い物誘ってアモ欲しがる女子初めて見たよ！？ いや、まあ面白いからいいけどオレ荷物持ちくらいしかできなそうだな……知識ないし。&br;（やだ……この子とっかえひっかえなんだわ……！ と思う19歳） 自分の素養をきちんと把握して、方向性を決める。その歳にしちゃ上出来な考え方だ（撫でる）&br;冒険者は基礎体力勝負、次に技術。あったらラッキーなのが天賦の才ってとこだから、そういう堅実なやり方はいいと思うな。トレーニングとかオレもつきあわせてもらいたいくらいだ。 -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 20:55:48}; ---&color(#440260){銃弾の他に欲しいものって言ったら…のーちゃんに使う機械油と、食糧…ですかね…（不必要な物は欲しがらない、旅人の気質が根っこまで叩き込まれてる１５歳であった）&br;（撫でられる）ちょっと恥ずかしいんだけど…。んー、でもナイフ使いが上手い人が身近にいなくてね、どこかに良い師匠いないかなーって探してるんだけど。まぁ、それなりに頑張って鍛えてみるよ、独自で。&br;え、何？毎朝のトレーニングにナツクも付き合いたい人？ぶら下がり腹筋３００回とかやるけど大丈夫？（怪訝な目で）}; -- &new{2012-03-14 (水) 20:58:52}; ---なんでそんな生活臭溢れる買い物ばっかなの！ ちょっとは贅沢してもいいんだぜ？ 普段頑張ってるんだからさ（恥ずかしがるのを見て小さく笑いながら、優しく撫でた）&br;伝説の傭兵でもいればまた別なんだろうけど……ああ、傭兵！ もしかしたら傭兵ギルドの人間ならそういうのに精通してるのがいるかもしれないな。&br;えっえっ、ハードすぎねえ？？ いや、そのくらいならなんとかなるだろうけど……どうせ序の口っていうんでしょ、腹筋以外にもたくさんメニューがあるんでしょ！ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 21:04:29}; ---&color(#440260){んー……と言ってもなぁ、純粋に欲しいものって思いつかないよ。機械油とのーちゃんの維持費でお金は無いしなー…（恥ずかしいけど撫でられ続けた）&br;傭兵ギルドか…成程、そういう発想は無かったな。今度当たってみようかな…。別にハードじゃないですけど？母さんに強制されて１０歳の頃からの日課ですけど？&br;ええ、他にも片手懸垂２００回ずつとか、ガンダム昇降とか、色々メニュー用意してあるよ（にこり）健全な筋肉を鍛えるのにお勧め。}; -- &new{2012-03-14 (水) 21:08:21}; ---んんん〜〜！ お年頃の女の子がそんなんじゃダメですぞ〜〜〜〜！ アクセサリーでも買っちゃるよ、思い出も大事だけど物だって大事。両方あって両方よし、な？（にっと笑った。毒気のない、純粋に喜んでもらおうというノリ）&br;10歳から……？ スパルタ通り越して最早ぎゃｋ……いえなんでもないです。よく耐えてきたな、マジで偉いわ……。&br;あー、なんだ。オレ最近魔法に傾倒してるからそんなハードなトレーニングいきなりはしんどいかな。ランニングくらいからじゃダメですかね？？？ -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 21:42:44}; ---&color(#440260){アクセサリーか…そう言えばアリエルから貝殻のアクセサリーを貰ったけど、壊すのが怖いから大切にしまってあって…あれっ、俺の女子力、低すぎ…！？（例のポーズ）&br;虐待でしたね（にこり）料理は５歳から、旅先には生まれてからずっと付き合ってたし。銃の扱いは７歳からだし。英才教育過ぎる…。&br;ランニングって時間効率悪いから…でも俺も時々、グラウンドでガウィンドにつきあって走ってやってるし、ナツクも一緒に走ってみるかい？}; -- &new{2012-03-14 (水) 21:50:24}; ---いや、それは逆に女子力高いよ。優しいんだなあ（また撫でる、妹扱いモード）&br;おほん。その厳しいしごきがあってこそ今の逞しいネーアがあるわけだし、結果論としてはよかったってことにしておこうな。うん、それがいい。&br;おう、できればやるときに誘ってくれればうれしいところだな……。っと、長居が過ぎた。オレ帰るー、デートのこと前向きに考えといてくれよ〜（飄々と帰って行った） -- [[夏九>名簿/475273]] &new{2012-03-14 (水) 22:02:33}; ---&color(#440260){女子力高いって言われてちょっと照れる。でも頭を撫でるなぁ…すげー恥ずかしいから…（撫でられる）&br;うんうん、俺も今の自分は気に入ってるし。今思えばあの厳しさは俺が死なないようにする為だったのかなーって。感謝してるくらいだよ。&br;デートって言うくくりだと恥ずかしいから一緒に買い物に行くって言う事で…！おーう、考えとくわーまたなー（手を振って見送った）}; -- &new{2012-03-14 (水) 22:10:20}; -（開幕大爆発でフラフラしながら）お、お疲れ様でしたぁ…それと、盾おめでとうござますっ&br;次のお仕事も一緒みたいですし、またお願いしますね（ぺこり） -- [[パル>名簿/470864#f6265c7b]] &new{2012-03-14 (水) 02:02:47}; --&color(#440260){（そして依頼終了）お疲れ様ー、よく組むね。今月も何とかなったな！また機会があったらよろしくな！}; -- &new{2012-03-14 (水) 16:08:53}; - -- &new{2012-03-14 (水) 01:30:28}; - -- &new{2012-03-14 (水) 01:30:25}; - -- &new{2012-03-14 (水) 01:30:23}; -やぁネーア、こんにちわ １つ聞きたいんだ この機械は金属で出来ているのかい？ -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 00:01:57}; --&color(#440260){やぁ、フェンザーさん。うん、そうだと思うよ、具体的にどんな金属かってのは分かんないけど。磨けば光沢も出るし。なんでだい？}; -- &new{2012-03-14 (水) 00:10:36}; ---(懐から一つかみの金属片を取りだす 何かの部品のようで、美しく金色に輝いている)&br;これがドワーフの金属だ 何千年も前に作られたものさ&br;もしかしたら似ているかもしれないと思ってね -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 00:15:04}; ---&color(#440260){…わ、すごい。なんか高級そう…！？（触ってみてもいい？と許可を得てから触れてみる 冷たい金属の感触）&br;ん……どうだろう、確かに、のーちゃんの身体の堅さに近いような気もするけど…なんせ、俺も詳しくないからさ。&br;でも、少なくとも普通の金属じゃないのは間違いないよ、のーちゃんは。太陽の光からエネルギーを吸収できるらしいし…}; -- &new{2012-03-14 (水) 00:18:14}; ---太陽から力を？ふむ、ドワーフの機械とは異なるようだね ドワーフの金属はとても硬く、頑丈だ&br;だから鎧や盾として人気がある 金色で目立つしね&br;ドワーフの機械は魂石を……まぁ魔力を籠められた石ころなんだが、それで動いてるそうだよ -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 00:24:12}; ---&color(#440260){へぇ…堅くて頑丈なのはのーちゃんもそうだけど、でもそれなりに傷も付いたりするからなぁ。…金色じゃないし、もしかすると違う金属かもね。&br;ドワーフってすごいんだねぇ…魔力か、のーちゃんは魔法、で作られた感じじゃあないから、もしかしたら違う出自の機械なのかもね…。&br;それはそうと、フェンザーさんはやっぱり物知りだね。俺、ドワーフの話とかもっと聞きたいな。いつか会いにも行ってみたいよ（子どもらしい、素直な探究心だ）}; -- &new{2012-03-14 (水) 00:31:10}; ---ハハハハ、ダー・フェンザーは少し長生きをしていて、少し好奇心が強いだけさ&br;タムリエルのドワーフははるか昔に居なくなってしまったそうだよ これは彼等の遺跡で見つけたものさ&br;あれは貴重な体験だったよ もう少しで金持ちにもなれたかもしれないね&br;もしかしたらそこで絨毯みたいにぺしゃんこだったかもしれないよ -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 00:39:15}; ---&color(#440260){うーん……今はもういないのかぁ。なんで技術力があったのに滅びたのか…それも、謎だよね。あー知りたい事がこの世には多すぎる！（んもー！と頭をかいて）&br;ははは、遺跡の中だからそりゃあ罠とかもあるだろうさ。財宝の前でやばかったー、って感じかい？ま、世の中命あってのものだねだしね！}; -- &new{2012-03-14 (水) 00:52:28}; ---あまりにも強い力を手に入れたために、神の怒りに触れたのだとか、異世界へ去ったのだとか、色々といわれているようだがハッキリとした事は何もわかっていないんだよ&br;しかし、ダー・フェンザーも千年も前の罠にかかるとは思ってもいなかったね 仲間達の命があっただけでも運がよかったよ&br;逃げるために通路を吹き飛ばして封鎖するしかなかった・・・ まったく、惜しい事をしたものだよ ・・・・そうか、「彼」を使えばあの通路をこじ開けられるのかもしれないね&br;ダー・フェンザーも知りたい事が沢山さ 盗賊を辞めたのはある意味では運命だったのかもしれないと、最近思い始めて来たところさ&br;奪うことばかりの人生だったが 今は何も奪うことなく、たまには人に与える事すら出来るんだ -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 01:03:20}; ---&color(#440260){悪いが俺は無神論者だからな、神の怒りってのは信じ無いけど…でも、異世界とかは普通にあるからなぁ。うーん謎だ。&br;はは、千年経っても作動する罠があるから遺跡とかってのは恐ろしいよね。んー、母さんが若い頃にトレジャーハンターで同じように遺跡巡りをしてたらしいけど…大変そうだよね、遺跡って。&br;なかなか詩的な事を言うんだね、フェンザーさん。フェンザーさんの教えてくれる事、俺はすごいためになってるよ、いつもね。助かってる。}; -- &new{2012-03-14 (水) 01:07:42}; ---「神様」は見た事は無いが、ダー・フェンザーは悪魔は見た事がある ああ、いや、ウィーゴやラヴァミピドもそうなんだけれどね&br;ダー・フェンザーの故郷では、デイドラと呼ぶんだ そしてダー・フェンザーは盗賊を守護するデイドラを信仰している デイドラは謎の多いが、意外に気さくでね しかるべき手順を踏めば、ダー・フェンザーのような者の前にも姿を現すんだ&br;おや、ダー・フェンザーが役に立てているなら光栄だよ そうか、ダー・フェンザーに君くらいの娘がいてもいおかしくは無いんだね まぁ、年寄りというものいつも説教くさいものさ&br;少なくとも、ダー・フェンザーが若い頃は年寄りをそう思っていたよ 今日のダー・フェンザーの話はおしまい&br;それじゃぁまた会おう、ネーア -- [[ダー・フェンザー>名簿/474948]] &new{2012-03-14 (水) 01:20:02}; ---&color(#440260){かみさまは…ごめん見たことある、俺。でも、人の思いを叶える万能の神なんて、いるはずがないんだ。いたら俺たちはこんな生活は送って無いからね。&br;デイドラ…悪魔の名前なんだね。その土地でやっぱり特徴が出るんだなぁ。はは、年齢を重ねた人には敬意を払え、って母さんはいつも言ってたよ。&br;説教臭いってのは、まぁ、母さんを思うにあるかも。ん、ありがとう、またね、フェンザーさん（笑顔で手を振り、見送った）}; -- &new{2012-03-14 (水) 01:29:26}; -おいひつじ村の村民のネーア、少し聞きたい。（物陰に連れ込む。けして卑猥な表現ではなく）&br;お前らの部で通り魔の話題って出てる？ -- [[ルカ>名簿/475135]] &new{2012-03-13 (火) 21:36:09}; --&color(#440260){めえ。農園部って話か？最近ちょっと忙しくて顔出せて無いから分かんないけど…（物陰、壁を背に腕を組んで）&br;たぶん、話題にはなって無いかな。あんまり戦うって側の生徒が集まってるわけじゃないしね。個人単位でなら噂はみんな知ってるだろうけど、特に話題には。}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:38:24}; ---だろうな。（あの狐面の調子では、生徒と分かれば無差別に襲ってくる可能性は高い。相手の出方を伺うために生徒ではないという返答をしても、意に介さず仕掛けて来た）&br;もう秋だってのに物騒だからな。気をつけろってことだ。物理部にもそれなとなく話してきた。あっちは最低限自衛できそうな面子が多いし比較的安心か。&br;農園にも弱そうなのがいるだろ、ほら……げんじゅうとかくまどりとかな。（わざと） -- [[ルカ>名簿/475135]] &new{2012-03-13 (火) 21:45:44}; ---&color(#440260){無差別か…今の所、武術の経験ある、または強い相手を襲ってる感じだけど、こう、あまり武闘派じゃない生徒を襲われると怖いよね…。&br;物理部は何とかなるけど…いやくまどりは農園部じゃないですし。げんじゅうはびっくりどっきりメカですし。…農園部で弱い奴…（想像してみる）&br;（ざっと脳内でメンバーを確認して）……ラン、ですかね…}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:48:51}; ---俺より背ぇ低いしなあいつ。（関係ない） とにかく通り魔にとっちゃな、相手が誰でも同じだ。襲撃できればそれで構わないんだよ、多分。&br;（犯人の素性や背後関係の追及はとりあえず保留して）そういうわけだ、一人の時は気ぃつけろ。寮にいる連中は安心だとは思うが……。&br;（確か寮にすぐ近い場所に襲われた。学園内も安心でない） -- [[ルカ>名簿/475135]] &new{2012-03-13 (火) 21:56:47}; ---&color(#440260){ルカ…身長、気にしてるの…？（同士を見つけた！という目の巨女）まーそうだな、冒険者に恨みを抱いてるらしいし…&br;ああ、わかってる。こっちもそれなりに対策はしてあるから、とりあえず襲われて即ウギャー！とはならないと思うよ。&br;…学校内でも、一人でいた所を襲われたって話はあるぜ、オズとか。油断は禁物ってことだな。}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:58:31}; ---うるせー！ お前は育ち過ぎだよ、身長と年齢言ってみろ。（ちょうどネーアの胸の辺りから見上げる）&br;オズ……あっちか。ウズかと思ったがあいつ地味に戦闘民族らしいな。&br;（そこまでの情報を得れば、ある仮説へ至った。犯人は学校に詳しい者、あるいは学校内に存在しても不信に思われない者）&br;（つまり生徒や教師だ。普段は別の顔で潜入を行い、敵の情報を集めているとすれば、一応の辻褄はある）&br;だな。じゃあ、引きとめて悪かった。（いくつかネーアに情報を伝えないままその場を去る。一つは自分が通り魔の狐と戦ったこと。もう一つは、次に自分が通り魔と遭遇した場合の処遇） -- [[ルカ>名簿/475135]] &new{2012-03-13 (火) 22:08:47}; ---&color(#440260){うるせー！男なんだから早く俺の身長抜かせよ！見降ろされたいよ！はい、１５歳174cmです（レイプ目で）&br;オズは元衛兵らしいしね、ウズは…あの子は襲われても大丈夫な気もするけど。でもやっぱり心配だよね。&br;（ルカの仮説、ネーアはまだそこまでたどり着いていない 外部の物の犯行だと、信じている 純粋に級友たち、教師たちを信じているのだ）&br;ん、気にしないでくれ。またな、ルカ（言外のルカの思考に思い至れるほど、少女は聡くはなかった 手を振って別れ、その場を後にした）}; -- &new{2012-03-13 (火) 22:11:42}; -よっす！ 俺は養成校の奴ら全員と〜って、ネーアだった。よっすネーア！お前の真似して挨拶回りしてみたけど大変だなこれ！ -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-13 (火) 21:31:20}; --&color(#440260){あいさつ回りの時は返事までやってた俺なんだけど今思うと正気の沙汰とは思えぬ。ゆっくり一人一人じっくり挨拶してみるのも手だぞ！}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:32:35}; ---いやぁ、凄い。本当にすごい尊敬する。挨拶回りはシグルイなり。&br;そういや聞きたかったんだけど、えっと……なに、それ？（ＭＳを指差して） -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-13 (火) 21:40:41}; ---&color(#440260){俺もあの時の俺を尊敬し始める 出来る 出来るのだ&br;ん、これは俺の相棒。のーちゃんっていってね、頼りがいのあるやつだぜ。よろしくな（MSに振り返り）}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:42:04}; ---できる限り時間のある内に一気にやらないと２年目も隠れキャラのまま終わるから無理しないとな……ネーアを手本に、俺頑張るよ！&br;あ、ああ。見ればわかるよ。超頼りがいあるだろこれ。えっと、ロボってやつだよなこれ？乗るの？ -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-13 (火) 21:58:12}; ---&color(#440260){ばんばん教室とかに顔を出したりするんだぞ！応援してるぞ、頑張れレオ！（サムズアップ）&br;そう、乗るの。飛んだりして移動に便利です。冒険にも使えるしね…最近は自重してるけど。}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:59:22}; ---おう。超頑張るよ俺。一年の遅れを取り戻してやるぜ！応援サンキュー！（親指を立てて応える）&br;これ飛ぶのか…！すっげぇな！かっけぇなそれ！！ いや、冒険にも使えばいいじゃん？ なんか悪いことでもあんの？ -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-13 (火) 22:40:57}; ---&color(#440260){いいだろーカッコいいだろー。いや、まぁ遺跡とか洞窟には入れないってのがあるじゃん？まず。&br;で、そういう時に普段から頼りっきりだとさ、生身の時に油断が生じるかな、って。だから緊急の時以外はなるべく使わない様にしてるんだ。}; -- &new{2012-03-13 (火) 23:10:45}; ---ああ……確かに。護衛とかなら超役立ちそうだけどな。&br;ほー、自分に厳しいな―お前。女の子なのにすっげぇね、いやはや（軽く尊敬のまざった視線を送る） -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-13 (火) 23:35:37}; ---&color(#440260){まぁ一緒にいるだけで多分盗賊寄って来ないよね…。&br;ん、そうでもないよ。生き延びる為にやってるだけで、甘えてると死ぬし。冒険でも、旅先でも。俺旅人だったからさ、油断とかすると死んじゃうあれだったし。}; -- &new{2012-03-13 (火) 23:38:30}; ---仮に俺が盗賊で、狙う側にあれいたら裸足で逃げ出すレベルだわな。&br;そういうとこ、すげぇと思うんだけどな。俺にはどうにもまだ甘えがあるしな。っと、それじゃあそろそろ行くわ。また学校でなネーア！ -- [[レオ>名簿/475384]] &new{2012-03-14 (水) 00:08:27}; -&color(#440260){掃除完了！}; -- &new{2012-03-13 (火) 18:24:38}; --&color(#440260){（ごろん）流れがつかめない…}; -- &new{2012-03-13 (火) 18:47:08}; ---流れはブラウス透け下着絵だよ -- &new{2012-03-13 (火) 18:49:38}; ---&color(#440260){嘘つけぇ。眠気が半端ないので夜まで仮眠をとるのだ…ね過ごしても泣かない}; -- &new{2012-03-13 (火) 18:50:25}; ---&color(#440260){むくり}; -- &new{2012-03-13 (火) 21:26:06};