[[名簿/457752]]

-途中で途切れたままになってしまってごめんなさい…(深々と頭を下げる) -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-12-17 (土) 20:27:39};
--&color(#996633){い い ん だ}; --  &new{2011-12-18 (日) 02:20:12};
-&color(#996633){'''メタル'''};
-&color(#996633){'''マックス'''};
-&color(#996633){'''ワイルド'''};
-&color(#996633){'''アイズ'''};
-でさー (頬杖ついたまま煙草を灰皿に置く 片眉上げてからかう様に対面の幼馴染を見て)&br;いつセラと結婚すんの? ねえねえ いつすんの? 何か落ち着いてきてるし、そろそろ年貢の納め時なんじゃない? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 21:33:41};
--&color(#996633){新人メイドのけっこんしたいさんかオマエは。するよテメーだけ呼ばずにな (葉巻の煙越しに適当こく)&br;そういや今度お袋と会うとか言ってた}; --  &new{2011-12-01 (木) 21:53:13};
---たたかいさんだぜ! (ぐっと拳を作って見せ) って、えーっ!? …ふふん、なんてね (不敵な笑み)&br;ジュロが呼ばなくても、セラフが呼んでくれるし 絶対 はぁ、セラフのドレス姿とかマジ綺麗なんだろうなぁ… (ほわほわ想像しつつ)&br;おお? マジでか 結構話進んでるじゃん おばさん元気? そういや暫く逢ってないけど -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 22:00:43};
---&color(#996633){けっこんできないさんだろ。オマエは何でそンなセラ好きなンだ・・・卑猥な妄想止めてくれます?&br;ああ元気元気。なんか兄貴の方で同居するかもとか言ってたわ。兄貴向こうで結婚するとか言ってンの}; --  &new{2011-12-01 (木) 22:09:43};
---べっ! 別に俺が本気になれば凄いもんだし! 良い男の一人や二人篭絡するのわけないし! ちょちょいのちょいだし!! … … (凹みつつ新しい煙草に火をつけるの図)&br;え、だって俺セラフとつばきラブだし あと親友の晴れ姿想像するだけで卑猥とかなにこの扱い!? ひでぇ!?&br;マジで、んじゃあ別の国行っちゃうのかー… でも、そりゃおめでたいな 全然顔覚えてないけど、ジュロの兄さん -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 22:25:29};
---&color(#996633){わざわざ覚えとくような面じゃねえよ。夏前には式挙げるから来いっつわれてンだよな・・・めんどくせッ&br;(葉巻の灰を折りながらじろじろとヴィータの身体を、たくましんな二の腕を見て) オマエさあ 太った?}; --  &new{2011-12-01 (木) 23:08:29};
---(机の下で脛を蹴り飛ばし) はい、テイク2 -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 23:14:50};
---&color(#996633){(体育座りで防御を固めながら) ''デブ''}; --  &new{2011-12-01 (木) 23:17:10};
---(座ったまま笑顔でジュロの椅子の前足を蹴り折ってから)&br;脂肪は胸と尻にしかついてないし! 体重じゃなくてウェイトだし! 格闘家なら仕方ないんだよ、わかんだろ肉達磨! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 23:31:41};
---&color(#996633){(体育座りの形でゴロゴロ転がってから) いや前はなンか全身ムチムチしてたじゃん? 今ムキムキじゃん? ソコまで女を捨て去ったかマンモス哀れな奴・・・&br;まあ冗談として。鍛えなおしてンのか? うわーミドルスクールの体育教師思い出したわ、Mr.ジャージ、ゴリウー}; --  &new{2011-12-01 (木) 23:35:30};
---鍛えてたらなんか楽しくなっちゃってさ… あるじゃん、そういうの (部屋中をゴロゴロジュロ転がして回りながら)&br;鍛えなおしてるって言うか、師匠が故郷に戻られたから、自分なりに色々やってたら、どうにも外功に熱心になっちゃってさ…&br;ハァイ「」ロウ でも、力を入れて構えたから筋肉が浮いただけであって、普段は柔らか上質な筋肉だって話よ (信頼度:UNKNOWN) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-01 (木) 23:50:24};
---&color(#996633){日常なんでもう麻痺してる。ああ、英雄の爺さん帰ったのか。どら&br;(トランスフォームして立ち上がるとヴィータを揉んだ。にのうでとかおなかとかをねちっこく確める)}; --  &new{2011-12-02 (金) 00:01:15};
---ん、今は孤児院の院長先生だよ 次代の育成に努めるってさ …憧れるよなー、そういう生き方… …&br;…お前さ、昔からだけど、あっさり人の身体まさぐるのやめろよ?! (弾力があり、まだ10代の張りを持った肌 力を込めれば固く筋張り とりあえず頭に拳骨) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-02 (金) 00:17:48};
---&color(#996633){(出来た人が居るもんだなぁと思いながら一心に揉む) ITEッ! フハハハハ童貞豆知識にのうでの柔らかさは胸の柔らかさ! (エアマントを翻すポーズ)&br;口実が出来たンだ触るだろ? 中々の弾力だったぜゴリウー。次代の育成ねえ 先公にでもなるか? (あくまで冗談な口調で)}; --  &new{2011-12-02 (金) 00:24:17};
---お前童貞じゃねーじゃねーか!! (ローキック それから二の腕を揉み、自分の胸に手を当て) …それは嘘だ! だって胸のほうがやわい! ソースは俺!&br;ん それも良いかもって思ってる ガラじゃないけどさ (冗談に返したのは、予想外に真面目な声 少し笑って自分で茶化すが) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-02 (金) 00:27:48};
---&color(#996633){(ブロック! 手をわきわき) た〜し〜か〜め〜さ〜せ〜ろ〜。童貞豆知識! 耳から真っ直ぐ下りたところに乳首がある!&br;・・・あっそ。いンじゃね。柄なんて後から張り替えりゃいい}; --  &new{2011-12-02 (金) 00:31:43};
---だが断る セラフで好きなだけ検証すれば良いだろー!? あと豆知識そのにに関してはノーコメントだッ!! (両腕で胸をガード)&br;…って、何かあっさり 笑われると思ったのに (目を瞬かせてから、眉を寄せてジーっと眺め) 悪いもんでも食った? 腹壊したか? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-02 (金) 00:37:23};
---&color(#996633){セラはもう全身知ってますぅー (今は防がれても今度隙を見てヴィータの乳首位置を知ろうと思った)&br;(お約束な問いには顔面アイアンクローで応えて) 男子校にでも赴任して青臭いオスガキどものオカズになってくればいい}; --  &new{2011-12-02 (金) 00:42:17};
---幼馴染同士のそんな話、聞きとう無かった! でも、セラフの肌は綺麗だよね…女の私が憧れるくらいだし&br;いたたたたたいたいいたいいたいってば!? 何でそういう下ネタにつなげたがるかな!? 健全な学校教育です!!&br;まったく、お前は学生のころからそんな事考えて、丸切り変わってなかったんだな? まったく&br;お前みたいな生徒が居たら、ローで鼻っ柱折ってやろうそうしよう したらなっ! (舌を出してやってから、笑って帰った) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-12-02 (金) 00:55:07};
-……最近なんだか気が抜けてない?大丈夫?(必要になるかと思って用意していたバニーカタログを後ろ手に隠しながら) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-29 (火) 19:34:55};
--&color(#996633){働きたくないでござる (でろーんと床に伸びてる)}; --  &new{2011-11-29 (火) 19:37:23};
---んもー、心配して来てみれば… ほーら、せめてソファーに横になりなさいよ。 ぐぬぬ…(カタログをテーブルに置いて抱え起こそうとする。重い)&br;女に養ってもらう…って言うのは貴方的にはどうなの? 平気? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-29 (火) 19:43:25};
---&color(#996633){(奮闘の末半分だけソファに乗せられる100kg近い動く気の無い男) 馬鹿な女だなぁくらいは思うかも・・・&br;アイツら何で死ぬって判ってンのに俺が護衛してる隊商を襲うの? 馬鹿なの死ぬの? 死んだけど。もう冒険とかめンどくせえー・・・}; --  &new{2011-11-29 (火) 19:52:01};
---その馬鹿な女がここに居るのよ。 ……相手も中間管理職みたいなものなんじゃないの。&br;辞めてもいいけど、その後の身の振り方ぐらいは考えておきなさいよね? もっとも、貴方の場合はそれより先に片付ける事があるんでしょうけど…(少し不満げに頬を膨らませながら、巻いてきたマフラーをグデる男に押し付けた)&br;暖かくなるまでそうしてなさい。もう、この寒いのに暖炉もつけずに床に寝るなんて…(呆れた声を漏らし、暖炉に火を入れにいく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-29 (火) 20:01:02};
---&color(#996633){じゃあやっぱ働きたくねえ。上も下も無能じゃん・・・ (だらだらと中間管理職という言葉を突っぱねてマフラーグルグル巻きに)&br;12月なんだなぁ・・・ (屈み込むセラのお尻を眺めながら火がつくのを待ってる) ぶっきしッ}; --  &new{2011-11-29 (火) 21:44:59};
---アタシのとこに永久就職…? こう、他にやりたい事とかないの?ほら、魔導二輪の整備工とか、バイク便とか…(屈み込むデニムのお尻はむちむちしていた。やがてちろちろと赤い火が燃え始める暖炉)&br;(くしゃみをする様子にほら見なさい、とジュロウの隣に腰を下ろしてくっつき、人肌で暖めはじめる) そ、12月。もう一年も終わるわよ。雪だって…降ってきたわね。(窓の外をちらつく雪を眺め) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-29 (火) 22:34:04};
---&color(#996633){んな情熱持って打ち込むほどやりたくは別に・・・ (ティッシュで軽く鼻を擦られるが振り払って、セラの胸に頭を乗せる) 雪か&br;(年が明ければ自分は25、早いものだなと頬に柔らかさとぬくもりを感じながら思う) 俺はいつ大人になったンだろなぁ。17からもう・・・八年?&br;いつからガキじゃなくなったンだろ。全然気づかなかったぜ}; --  &new{2011-11-30 (水) 01:56:37};
---なら…貴方が一番やりたい事って、何…?(胸に埋まる頭を撫でながら、そっと問う)&br;……歳だけで大人かどうかを分ける…っていうのにイマイチピンとこないのはアタシがエルフだから…なのかしらね。(まるで子供をあやすように、手は優しく髪を梳き、頬を撫でる)&br;でも…そうね、お互いに大人って言われていい歳だものね。 貴方が思ってた大人って…どんなだった? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-30 (水) 22:38:41};
---&color(#996633){少なくとも10代はガキだろう・・・&br;(やりたいことには沈黙が答え。優しい感触に目を細めて考えをめぐらす。出た一言は柄にも無いというか突飛だった) ・・・愛かな}; --  &new{2011-11-30 (水) 23:17:54};
---(元よりまともに答えが返ってくるとは思っていなかった。静かに頷きながら悩んだ様子のジュロウを撫でていたが)…あ、愛!?&br;え、えーっと、珍しいわね、貴方がそんな風に…(思いがけない一言にかなり戸惑っている。ジュロウを包む胸の中で鼓動が幾分早まったのも、しっかりと伝わった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-30 (水) 23:36:11};
---&color(#996633){(大人、で思い浮かんだのが両親だったから。ギヨが鉄格子の向こうに行って離婚してもリュシーは定期的に面会を続けていた。ジュロウは結局一度も行っていない)&br;愛・・・つーか 腹をくくる? ・・・んん? 損でも被る・・・っつーか 一蓮托生? ああ・・・コレ大人ってか夫婦か。んんん&br;俺にとって大人ってのは、わからなさ、だったかも。親父とお袋の、関係? 感情、気持ち? は 未だに良くわからん (ちろちろと揺れる炎を見つめている)&br;好きとか嫌いとかの果てに、あンなンになるのかねぇ (柔らかさ、体温、匂い。心地良くて脳が溶けそう)}; --  &new{2011-11-30 (水) 23:53:25};
---ん…なるほど、そういう事…ね。(ジュロウの言葉を聴くうち、自分の中でも形になりつつある何かが擽られるのが分かる)&br;アタシはー…分かる気がするわね、その気持ち。 たとえ相手が社会に排斥された相手でも…それでも。(言いながら、ジュロウの頬を覆うように細指を這わせる)&br;好きとか嫌いとかいうよりは…きっと、大事な相手。どんなに落ちぶれても、姿形が変わっても… 世界に一人しかその人は居ないんだから。(両腕で頭を掻き抱きながら、金髪に鼻先を埋めた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-01 (木) 00:11:02};
---&color(#996633){・・・・・・大人って、子供の呼び方が変わっただけな?&br;(顔に少し被さってくる紫銀の髪をくるくると指に絡めて弄ぶ。身体と心でしがみついてくるセラに言葉が迷う)&br;あんまり大事にしてくれるな。イザって時、ブルっちまうだろ (突き放すようにしても声色は柔らかで)}; --  &new{2011-12-01 (木) 00:26:20};
---……かも、しれないわね。(くすくすと漏れる小さな笑い声。髪を弄られるに任せて額に唇を落とす)&br;なら、少し言い方を変えましょうか。 貴方がどんなになったって、アタシは傍にいる。決して見捨てたりはしないわ。だから……&br;(そこから先は、言葉にはしなかった。きっと、それだけでも伝わると思ったから) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-01 (木) 00:37:16};
---&color(#996633){(もぞもぞと向きを変えて胸にすっかり顔を埋める。この世で一番心地良い場所。安心して全てを投げ出せる胸)&br;(目を閉じて小さく甘えた声で短く彼女の名を呼ぶのだった)}; --  &new{2011-12-01 (木) 00:48:08};
-ヤベー……ジュロウの情熱マジヤベー……風前の灯じゃねえかよ! -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-29 (火) 17:54:56};
--&color(#996633){なンかこう・・・違うかなって。盗賊ハンター言われるほどブッ殺してきたけど俺が殺したいのは盗賊じゃなくて一人の男だし・・・}; --  &new{2011-11-29 (火) 18:41:33};
-きゃぁぁぁぁああーーーー!(やや高めの中空にぽっかり穴が開いて人が落ちてくる) -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-11-10 (木) 16:04:26};
--&color(#996633){(姫抱っこで完璧に受け止める) っ なンか重っ?}; --  &new{2011-11-10 (木) 23:17:11};
---&color(purple){私はもう死ぬんだ……あぁ…なんか軽くなったし、むしろもう死んでるかも?はぁ…嫌な死に方しちゃった…(目をぎゅっと瞑り、涙を流しながら独り言をぶつぶつ。そして何故か競泳水着を着ている)}; -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-11-14 (月) 15:42:54};
---&color(#996633){あ、本当に水着着てきた。ちょろいなこの女 (抱いたまま器用に掌が尻の方に移動する。さわり。なでり)}; --  &new{2011-11-14 (月) 18:18:00};
---はぅ!?え、え、だれ誰ですか!?(驚いて目を開け、周囲を確認。目が合う)&br;あ、この前の……金髪さんも死んだんですか?(手で胸を隠しながら) -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-11-15 (火) 18:21:17};
---&color(#996633){殺しはすれど殺された事はまだねえなー。いやいや俺が受け止めたしよ、嬢ちゃんも死んでねえよ&br;・・・なンでビキニじゃねえの?}; --  &new{2011-11-15 (火) 19:35:51};
---(かくかくしかじかと[[別時間ツリーの出来事>ぬっぷぬっぷします]]を説明する)&br;―なのでこれだけしか無かったんです……受け止めて頂いたのは感謝します。あと、その……下ろしてください(逃げようともごもごしながら) -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-11-17 (木) 18:22:38};
---&color(#996633){サイズ合ってねーよな。あざとい (太腿撫でさすりながら下ろす) で、どこまで触っていいって?(手わきわき) ・・・腕どうした?}; --  &new{2011-11-17 (木) 22:09:31};
---っ…!?(触られるとビクリと四肢を硬直させ、下ろすと耳まで真っ赤に涙目で睨みつけてくる。…が、格好が格好なので逆効果にも見える)&br;ぁいえ、これは……その、大丈夫です(右手で胸元、左手で下を隠しながら) -- [[ミナ>名簿/466327]] &new{2011-11-20 (日) 20:30:25};
---(パッと見、包帯を巻いている以外は特に変わった様子もなく、血が滲んだりといったこともないようだ)&br;あの…えーと………(名前を呼ぼうとして言いよどむ) --  &new{2011-11-20 (日) 20:36:32};
---&color(#996633){(そそるなぁという遠慮の篭らない視線で赤い顔を見返す。すっげえ胸、水着の虐待だわーという視線を寄せ上げられてる胸に送る)&br;? ああ。ジュロウ。ジュロウ・ベルモンドだメガネ・オッパイ}; --  &new{2011-11-22 (火) 03:15:58};
-&color(#996633){'''あれがデネブ アルタイル ベガ'''};
-&color(#996633){'''君は指さす夏の大三角'''};
-&color(#996633){'''覚えて空を見る'''};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 04:51:56};
--&color(#996633){?}; --  &new{2011-11-22 (火) 01:23:50};
-この前俺がバニーの時に撮った写真捨ててください(土下寝 -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 19:48:21};
--&color(#996633){(踏む) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁだよばああああああか}; --  &new{2011-11-19 (土) 20:03:29};
---ぐえー!ちょ、やめてください踏んでいいのは美少女だけって相場が決まっていたいいたい&br;バカっていう方がバカなんやぞ!っていうかそんな写真持ってたらお前だって誤解招くかもしんないじゃん! -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 20:13:15};
---&color(#996633){(踏みっていうか乗り) セラが偽装だと申したか。じゃーいーよサイぷーに譲ってくるから}; --  &new{2011-11-19 (土) 20:19:40};
---いだだだっ!?お前体格差考えろこらぁ!折れる折れる背骨折れる!(ばんばん床を叩いてギブギブ&br;それはそれで怖いんですけど、じゃああれだ…俺もなんかジュロウの見られたくない姿写真に撮るわ&br;ちょっとにこやかに笑いなさいよ、無邪気に笑いなさいよ、撮るから -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 20:27:39};
---&color(#996633){(降りる。キメ顔キメ角度) ぬるい}; --  &new{2011-11-19 (土) 20:37:04};
---い、いででで…(背中をさすりながら起き上がる)マジで、だってジュロウああいうバニー服とか着ても結構ノリノリで筋肉強調ポーズとかしそうじゃん&br;にこやかな笑顔とかダメージ大きそうじゃん、効果音で言ったらにこっ、みたいな -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 20:39:58};
---&color(#996633){だって俺背高くて逆三角形で足長くて面もこの通りだし。恐れる服など無え&br;そしてそれもセラにはよくしてる(のろけ袈裟斬り)}; --  &new{2011-11-19 (土) 20:54:45};
---俺だって本気出せば背高くて逆三角形で足長いし、今は手加減してるだけだし&br;マジでか、想像出来ねぇ…つってもあのスパイクももうお父さんだもんなー…&br;ジュロウも子供が出来たら親バカ炸裂するかも分からんね… -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 21:00:35};
---&color(#996633){幼馴染みが父親になってる一方で女装したり女になったり兄貴とシコシコしたりしてる奴がいる。オラッ本気だしてみろオラッ&br;ガキねえ。特別甘やかす気はねえけど、セラこそ溺愛すンじゃねーの。家族ってのが再生するわけだし}; --  &new{2011-11-19 (土) 21:06:05};
---ちょっと待てよ兄貴とシコシコはしてねーよ!こ、これはこれで人生充実してるんじゃないかな…?うん、前向きって大事(目を逸らしながら&br;いやー、でも実際出来たら分からんぞ、セラは男の子だったら摘みに行くな、危ないな&br;ちなみにジュロウは男の子と女の子だったらどっち欲しいさ? -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 21:16:51};
---&color(#996633){× 前向き ○ 逃避&br;まさか自分の子は狙わんよな・・・狙わんと思う。あー? ・・・どっちでもいいわ。どーせ男か女の2パターンだしよ}; --  &new{2011-11-19 (土) 21:26:39};
---や、やかましーわ!あれやし、俺だって全然なんかそういう事ない訳じゃありませんしおすし?&br;この間も触れ合ったし…この間も知り合ったお姉さんと握手とかしたし…&br;まぁジュロウが大丈夫なんだから大丈夫だとは思うけどな…&br;男と女でも結構違うんじゃん?可愛い服着せてやったり一緒にキャッチボールしてやったりみたいな&br;それに3パターン目があるぞ、中身と外見ちぐはぐのパターンもあるぞ、ジュロウの子が変な趣味に目覚めないように俺祈ってる -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 21:36:39};
---&color(#996633){二次元のお姉さん?&br;どっちでも、愛せると思うって事だ。ふたなりとはレベル高い・・・あ、性同一性障害か&br;人のガキの心配より自分の童貞の心配しろよ。アグナも}; --  &new{2011-11-19 (土) 21:55:07};
---二次元じゃねーよ!二次元のお姉さん相手に握手で喜ぶってどんだけ餓えてるんだよ!&br;あぁ、まぁ、それはそうか、元気な子が生まれてくれりゃそれで十分か…そのパターンもあった、ネネコとかそうだしなぁ&br;ど、童貞ちゃうし、兄は、どうなんだろう、ワル時代に彼女いたのかなあの人…&br;案外今も俺のいない所で色々とやってるのかもしれない…分からんけど、さて、じゃあそろそろ帰ろう、何しに来たんだっけ俺(ひらひら手を振って帰っていく -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-11-19 (土) 22:05:31};
---&color(#996633){飢えてないから童貞なのだ (通報しますたポーズ) アグナなぁ・・・モテなくはなかったと思うが、はて。今なら相手男何だろうか&br;オウ、俺が聞きてっつの。じゃなー}; --  &new{2011-11-22 (火) 03:15:13};
-&color(#996633){'''誓いは嵐に'''};
-&color(#996633){'''ちぎれても'''};
-&color(#996633){'''君の声を忘れる日はないだろう'''};
-……ど、どうかしら? 久々に着てみたけど、変じゃない?(ジゴ袖のブラウスにフリルのあしらわれたロングスカート。一見すればお嬢様そのもののいでたちで姿見を覗いているエルフ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-14 (月) 20:06:43};
--&color(#996633){(細巻きの葉巻をくゆらしながら椅子に腰掛け眺めてる。ちなみにこっちはネクタイ緩めたYシャツとスーツのズボン姿で口髭も軽く立ててみた)&br;・・・オマエはまだ見た目十代でも通じるからなぁ (パンッと一拍手を叩く) ガキっぽく髪下ろしても、お嬢様、似合うじゃん?//メシー}; --  &new{2011-11-14 (月) 20:16:35};
---そ、そう…?それならいいんだけど。(素っ気無いようでいて実に嬉しそうな表情) ほら、おばさんと食事する時くらいはちゃんとした服着てたいじゃない? 一応前もって着てみないと分からないものだし…&br;それにしても、相変わらず貴方ってそうしてるとマフィアかホストねぇ…(葉巻用の灰皿を差し出しながら苦笑する)//ごゆっくりー -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-14 (月) 20:25:01};
---&color(#996633){(むほっとちょっとむせた煙が出た) 、ンな気合入れた服で行くのか。スカジャンでも良かったのに(ニヤニヤ)&br;よく言われる (灰を折って火を消した。そのホスト然とした男が令嬢然としたエルフに片膝ついて、指輪の手にキスした。立ち上がり手を握りながら身を寄せる)&br;・・・香水も変えた?}; --  &new{2011-11-14 (月) 22:01:43};
---流石にここまでじゃなくてもいいかなとは今思ったわ…でも、外見だけ見ていい加減な女だと思われたくないもの。&br;(恭しいキスを受け、エスコートされるように身を寄せながらご満悦の様子)&br;あ…分かった?(ジャスミンに似た芳香が仄かに香り、ジュロウを包む。以前のように、お嬢様ぶって上品に微笑んでみせた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-14 (月) 22:24:41};
---&color(#996633){(寄り添いながらゆったりと身体を揺らして室内をたゆたう。首筋に顔を埋めると髭でざらりとした)&br;(何か言わんとするセラの口にそっと一本指を立てる。合図だ) ''お嬢様''は里で。恋人がいたそうじゃないか。女の}; --  &new{2011-11-14 (月) 22:33:35};
---ん…っ。(唇に突きつけられる指に目を瞬かせ、自己暗示をかけるように目を閉じて一呼吸)&br;……い、居ました、けれど… 恋人、と言うほどでは…! それに、もう…過去の話、です…&br;(完全に入り込んで表情や態度までもその形になる。伏目がちに目を逸らし、しどろもどろで答えた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-14 (月) 22:44:09};
---&color(#996633){いけない人だ。寂しさに思わず爪弾いた弦、それだけの相手だったと?&br;(こちらも少し声を落ち着いた低音に作って、身を付けたまま言葉を降らせる) 手を取り語らったのでしょうな。二人きりになれれば顔もほころんだでしょう&br;唇には何が触れたことか (顎先を摘んで顔を上げさせる。まだ逃げる視線に、頬を指の背で撫でた) 私には声を聞かせてはくれない?}; --  &new{2011-11-14 (月) 23:16:24};
---け、決してそんな事は…(泳ぐ視線、口篭りながらポツリと)そのひと時だけは…真剣、でした…&br;ぁ……(顎先を持ち上げられて頬が朱に染まる。間近にある男の顔を横目で窺っていたが、やがてその顔を正面から見つめ)&br;あ、貴方にでしたら…その…っ……(徐々に尻すぼみになる言葉。ジュロウの演技にも引っ張られて初々しさを滲ませてゆく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-14 (月) 23:31:41};
---&color(#996633){私もそのひと時となるか。試してみるか? (触れるだけのキス。やはり少し髭が当たってざらついた感触が残る)&br;(セラの手を自分の股間に導くと、そこは既に硬く張り詰めていた) そうやってしとやかに男女身分を問わず誘う。悪い子だ&br;(せせら笑い。性急な行為に何をと突き飛ばそうとされても構わずベッドに押し倒す。身をよじって儚く抵抗しようとするセラのブラウスの前を、ビッと乱暴に開いた)}; --  &new{2011-11-14 (月) 23:58:58};
---(小さく吐息を零して口付けを受け取る。白く柔い肌を擦る硬質な髭の感触に少し身じろぎしながら)&br;え…っ!? わ、私は、ただっ…! きゃっ…!?(張り詰めたものの感触に戸惑いながら、押し倒す男の肩を細腕で押して抵抗するも)&br;……っっ…!(ブラウスを裂いて大人びたブラを露わにされると、怖れを込めた視線でジュロウを見上げる。男の身体を押していた手が離れ、胸元を隠そうとする) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-15 (火) 00:21:37};
---&color(#996633){(その両手を片手で掴み軽々と阻止すると、乱れたブラウスの隙間から覗く下着に指をかけた。一気にぺろんと上にずらされ、白い双丘がこぼれだした)&br;君の哀れな玩具だった娘と何をした? (過ぎし日の行いに執拗に迫る。身じろぎするたびに晒された胸は揺れ、そこに男の舌が這った)&br;こんな風に (頂点に、髭と共にねちねちと)}; --  &new{2011-11-15 (火) 00:36:17};
---ぁ…やっ……(手を封じられて裸の胸を曝け出されると、唇を噛んでわななかせ、顔を背けた)&br;あぁ…は… こ、こんな、風に… お互いの、胸や……っっ、くぅ、ん…!&br;(舌に弄ばれ、先端の隆起はツンと硬く自己主張を始める。ロングスカートの中で腿を摺り合わせながら、漏れ出る声を堪えて身をよじった)&br;//申し訳ない、眠気ゆえ文通で… -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-15 (火) 00:49:19};
---&color(#996633){恥を知るんだな 盛りに飢えて女同士などと (言葉を引き出す態度から打って変わって毅然と言い放ち、乳房を吸い上げる。軽く痕が残るほどに)&br;清楚って面してとんだたらしだな嬢ちゃんよ、ええ? (髪と着衣を乱したセラを半分引き上げて、屹立したものを眼前に解き放った)&br;(生々しく熱く硬いそれ持つとセラの顔に、胸元に、乳房にぐにぐに押し当てていく) ままごとみたいなガキ同士のアレは今日で終わる&br;これから、これで、なぁ! 嬢ちゃん}; --  &new{2011-11-15 (火) 12:31:32};
---そ、んな…ひぁぁっ!?(軽い痛みを伴うほどの刺激も、快感として捉えられる程に過敏になっていた。押し倒されたまま背筋を反らす)&br;(続けて、目の前に突きつけられる屹立。思わず息を飲む)&br;(それに奉仕する事にも随分と慣れたが、今はお嬢様でなければならない。目を逸らして眉を顰め、嫌悪するような表情でソレから逃れるように身を捩る)ひっ…!? やめ…っ、嫌…ぁぁ…!&br;(真に迫る演技。いかにも暴漢に犯されようとする生娘のように脚をばたつかせて暴れる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-15 (火) 20:15:06};
---&color(#996633){(押し倒すとスカートの中に手を突っ込み強引に下着を剥ぎ取る。少し生地が裂けてしまったかもしれない)&br;(下着が抜けきらず引っかかったままの脚が、絶望的な力の差でこじ開けられていく。性器同士が触れ合い粘液でぬめったかと思うと)&br;(スカートに隠されているがついにそこは結合した。前戯も何も無い、乱暴な進行) ハイ、終〜〜〜了〜〜〜〜 残念でしたぁ? (片脚を抱きこんで腰を振る)}; --  &new{2011-11-17 (木) 22:09:13};
---ひぁぅ!?や、やめて…っ、やめて…下さい…!(下着を剥ぎ取られた脚がこじ開けられ、男の身体が割り入ってくると、抵抗らしい抵抗も出来ずに声だけを上げる)&br;い、や…あぁぁぁぁっ…!(性急な挿入に息を詰まらせ、悲鳴を上げる。実際多少強引過ぎて少々痛みもあったが、それでも勝る快感に嬌声を堪え)&br;ん、ぐっ……! うぅ…っ、抜い…て…! 抜いて…くださいぃ…!(涙まで流しながらいやいやと首を振る。それとは裏腹に、胎内は力強い締め付けで男を愉しませた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-17 (木) 22:30:45};
---&color(#996633){(乱れた清楚な服と泣き顔を見下ろす。まだ着衣はだいぶ残っているのに一番大事なところは蹂躙されている様が興奮を煽る)&br;(目の前の抱きかかえている白い脚には、もの悲しげに丸まった下着が揺れている。まるで占領後に立てる旗のようだった)&br;抜いてるッよ、これはさ、オナってンのと変わンねーの、嬢ちゃんどーせなンもしてくれねえだろ? だからさ、いいよそれッで、シッ&br;(白いハイソックスにほお擦りをしながらカクカクと腰を使う) 嬢ちゃんの穴ッ、抜くためだけに使わせてもらってるワケぇーえ ハッハハ&br;オナニーの道具になった感想ある? (迫真の演技の顔を覗き込むとたる・・・ぴたぱたと唾液をセラの口元に滴り落とす)}; --  &new{2011-11-17 (木) 22:56:34};
---(混ざり合い、ぶつかり合う音が部屋に響く。嫌がる演義とは裏腹に、蕩けてゆく性器までは演じようがなかった)&br;い、嫌…! 嫌…ぁ、んっ…! あぅ…! ひぁぁ……!(それに合わせて演技の声にも甘いものが混じり始める。求めるような蠕動が屹立を包んで絞り上げてゆく)&br;んっ…ぁ!そんなっ…道具っ、だ、なんて…ぇ…! ん、ぷ…んんぅ…!(何か否定の言葉を漏らすたびに中が収縮する。腰が揺れ、口元に滴り落ちる唾液に嫌悪の表情を浮かべながらも、口に入り込んだものを飲み下す)&br;や、やぁぁ…!ふぁっ…! ああぁ、は…!(悲鳴が徐々に力を失い、嬌声の割合が増えてゆく。さながら堕とされてゆくお嬢様のように) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-17 (木) 23:19:43};
---&color(#996633){(寝かせたままY字開脚させるように股を開かせて挿入を続け、スカートの内側をぐちゃぐちゃにしながら深く繋がった。腰の動きが速さを増す)&br;(ちゃぶちゃぶと唾液まみれの口元を食み合い、そのうち口は垂れ長耳に食いつく。口いっぱいにセラの耳を頬張ると)&br;(その中で唾液と舌と歯を蠢かせ、溝の垢まで擦り取らんばかりにしゃぶり弄んだ。乱れたシャツとブラの隙間からはふるふると揺れる先の尖った乳房が見える)&br;(両手首を抵抗できないように力強く押さえつけながら、最後に向けて一層遠慮なく腰を振った) ッ、父親が言えないガキが欲しいかッ?}; --  &new{2011-11-18 (金) 00:22:49};
---ん、んんんっ…ぅ…ひゃぅ…!? ぁ…だめ… ら、めぇ…!(耳を食まれると更に蕩けてゆく表情。間近に聞く唾液の湿った音に耳まで犯されているかのような錯覚に陥る)&br;(もはやお嬢様というのも衣装だけに成り下がってしまったかのように、ジュロウの動きに合わせて腰をゆすっていたが)&br;……っ!? や、やめて下さい…! そ、それ、だけはぁ…っ…!(意地悪く囁かれるその言葉に演技を思い出したかのように、自由にならない脚をバタつかせて抵抗してみせた)&br;(スカートがまくれ上がり、白い腿が空を切る。しかし、女の内側は男を捕らえるように食い締めていた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-18 (金) 19:46:25};
---&color(#996633){言い訳の準備をしとくンだな・・・ッ ッッ (滑稽なほど激しかった動きが止まる。ぴったりと隙間無く嵌り合った股間に小さな脈動が走る)&br;(抵抗の声を手で塞ぎながら、どくどくと勢いよく膣内に吐き出した。筋肉と海綿体の収縮で最後の一滴まで搾り出して内壁に擦り付ける)&br;(肺から昇ってきた喘ぎと叫びは押さえつけた手で呻き終わり、しばらく余韻に浸るとずるりと性器を抜いた。犯したセラの様を見下ろす)}; --  &new{2011-11-18 (金) 20:04:27};
---く、ぁ…いや、んむっ、んんんんっ……!(篭った悲鳴を上げながらも、全身を突っ張らせて痙攣する。口を塞がれた窒息感に普段よりもきつく締まる中)&br;(最奥に注がれる熱い滾りに最後には艶めいた吐息を漏らし、ジュロウを見上げる。乱れた着衣に唾液や粘液の跡、シーツに広がる長い紫銀の髪)&br;(完全に強姦された令嬢のような姿。茫洋としていた瞳が像を結び始めると、そこには怯えではなくいつものような悠然とした表情が戻っていた)&br;はぁ…はぁっ……レイプものの見過ぎじゃないの?(情欲の残り香を宿したまま、ぐっと持ち上がる口角) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-18 (金) 20:19:30};
---&color(#996633){誰かを襲う前にお前でよかった。無理やりヤるのも悪くねえと知っちまったが&br;(火をつけた葉巻を咥えるとセラの横に寝そべって、額に張り付いた前髪をのけてやった。あらためて見ると酷い格好にしたものだ) ・・・新しいの買ってやるよ。服}; --  &new{2011-11-18 (金) 20:39:24};
---んふふ…それは、良かったって事? 確かに新鮮だったかも… でも、アタシはともかくレイプはダメよ?(気だるげにジュロウの方へ顔を向けながら、冗談めかして笑ってみせる)&br;ん…(鼻腔を擽る葉巻の濃密な香りと額をなぞる大きな手。事後の何気ないこんな瞬間がまた、好きだった。内を満たす余熱に下腹を撫でながら、いたずらっ子の笑みを浮かべて)……今度はハイスクールの制服にでもしてみる?&br;でも…服もいいけど、また…いつか、欲しいものもあるのよね。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-18 (金) 20:57:59};
---&color(#996633){今日したからしねぇーよ 多分。・・・オマエも結構ノリノリだな いいねソレ&br;欲しいもの? (煙を吐き出して紫銀の頭に頬をもたれる) 何?}; --  &new{2011-11-18 (金) 22:00:05};
---(金髪の頭を押し返すように頭を預けながら、少し遠い目で翳した左手を見上げ)……指輪と、約束。&br;…本当に、いつか…でいいわ。あなたの心が完全にアタシに向いて、腹が決まったらでいい。&br;式はささやかでも、二人きりでも…いいから。(その指に光るペアリングをくるくると回しながら、そっと囁くように言った) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-18 (金) 22:20:44};
---&color(#996633){・・・・・・・・・わかった (少し気になる沈黙の後で短く答える。その後も無言のまま手や指に触れて考えていた)&br;セラ相手だと婆さんになっちまうぜ、って台詞は使えねーンだよな&br;一体俺らどっちが我侭なンだろな。完全に満足して欲しい、でも結婚もして欲しいオマエと 死ぬかもしれない事をせずにはいられない俺&br;なあ? ・・・・・・&br;(答えを求めているのかいないのか、曖昧な呟きで葉巻を消すとセラの髪に顔を埋めた。もつれた糸の様になった頭を抱えて、ただ眠りたかった)}; --  &new{2011-11-18 (金) 23:35:17};
---……きっと、同じくらい…我侭なのかもしれないわね。アタシ達。(呟くように囁き返し、ジュロウの頭をそっと掻き抱く)&br;(未だ答えの見えないその先に思いを馳せながら、恋人に倣うように目を閉じた…) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-18 (金) 23:55:26};
-「6月、[[外れにある教会>施設/汎用施設]]でスパイク・シャモニィ、レナルド・リアリィの合同結婚式を執り行う運びとなりました。お時間の都合がつきましたら、二組の門出を祝ってくだされば幸いです」&br;(と、書かれた手紙がポストに投函された) --  &new{2011-11-11 (金) 03:46:55};
--&color(#996633){魔法ブライドまじか☆マギカ   今月!? わお}; --  &new{2011-11-11 (金) 08:30:19};
-(依頼の帰り、街に入る少し手前の場所に、それは立っていた)&br;(つい3ヶ月ほど前、その手で殺した筈の巨人。首を切り落とされた筈の、かつての幼馴染が) -- [[???>名簿/458425]] &new{2011-11-11 (金) 00:07:52};
--&color(#996633){         は?}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:11:02};
---(無言で手を振り、のそのそと近づく巨人。その首には、痛々しい傷跡が円を描く様に残っている)&br;はは、ごめんごめん。まだ声が上手く出せなくてさ。(掠れた声で巨人が喋る、鮫の様なあの歯も、まるで乳歯が生え換わったかのように綺麗に揃っている) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-11-11 (金) 00:15:20};
---&color(#996633){・・・・・・んなン あ? はあアああ!? (こちらも上手く言葉が出ない。脳裏には繰り返しそんな馬鹿なという言葉が反響する)&br;(口が半開きでただ見上げる事しかできない)}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:18:10};
---でもよかったねー。ジュロウ、危く殺人者になるとこだったんだよ?あ、でも依頼で人殺してるから別に問題ないか…&br;とりあえず元気見たいでよかったよ。その内暇があったらまた戦おうね…。&br;まあ、近い内に僕この街出ていこうと思うんだけど&br;(驚くジュロウが見えてないかのように、これからの予定を語る巨人。治った首が痒いのか時折ボリボリと首筋を掻いている) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-11-11 (金) 00:23:51};
---&color(#996633){(話してる内容が余り頭に入ってこない。こいつはやはり人間じゃあないのか。やっとこさ脳に血が戻ってくる)&br;・・・お前を殺したところで殺''人''者になるのか? 今すぐ出てけよ。用なンてねえだろ}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:34:49};
---そうはいかないよ、お世話になった皆に挨拶位はしたいし&br;それじゃあねジュロウ、今度は負けないからね〜&br;(最後まで呑気な調子のまま、巨人は街へと戻っていった。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-11-11 (金) 00:39:41};
---&color(#996633){(後を追えばいいのに。また背後から不意打ちして今度こそ殺してバラバラにしてやればいいのに。立ち尽くして動けなかった)&br;(華鱗の言葉が思い出される。彼女の言うとおりだった。焼いてしまうべきだったんだ)&br;・・・俺が甘かった (ギリリと噛み締めた歯が鳴り、握り締めた拳は白くなり) クソァ!! (壁に苛立ちをぶつけて亀裂を走らせるのだった)}; --  &new{2011-11-11 (金) 00:52:27};
-&color(#996633){(その日は誰にも会わず家族だけで過ごした)&br;(ジュロウの父、ギヨ・クロード。絞首刑に処される)&br;(政治犯として一日晒された後、葬儀も無くただ墓に埋められるのだった)}; --  &new{2011-11-09 (水) 22:23:32};
--&color(#996633){・・・・・・・・・・・・ふー}; -- [[ジュロウ・ベルモンド>名簿/457752]] &new{2011-11-09 (水) 22:29:50};
-&color(#800000){(今年はミルクチョコの中に極めてソフトな生チョコが入ったトリュフチョコの小箱)&br;今年のバレンタインチョコを持ってきた。それと…来月一緒。多分大丈夫だとは思うけど、私も頑張るからジュロウも頑張って。}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-11-07 (月) 23:50:20};
--&color(#996633){オウ。いつもありがとよー セイ、オマエいくつになったっけ?}; --  &new{2011-11-07 (月) 23:54:48};
---&color(#800000){私は今月で20になったよ。そう見えないのはわかるけど(結局成長しきっても150そこそこに細身な体で、下手するとまだミドルティーン程度に見えることも)}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-11-07 (月) 23:58:25};
---&color(#996633){人の倍くらい制服着てられそうだなオマエ。そうかもう大人か・・・だよなぁ俺も23だもンなぁ。おめでとうセイレース}; --  &new{2011-11-08 (火) 00:01:13};
---&color(#800000){それっていい事なのかな…?ん、早くおばさんになるよりはいいのかも。&br;うん、一つ下の私が成人だからもうみんな大人になったよ。ありがとうジュロウ。}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-11-08 (火) 00:07:47};
---&color(#996633){・・・でもオマエ見た目もアレだけど中身もほとんど変わってねーっつーかブレねえな。何で出来てンだ? アイアンか?&br;いやジィとか見てみ、外も中も常にテンション上がってきてンのかってくらいブレブレなンだぜ}; --  &new{2011-11-08 (火) 00:10:27};
---&color(#800000){私は…ブレるほどしっかりした物がないからだよ。いつも何かに頼って流されているだけだった。&br;それを示してくれる人が、カナタが。もうこの世界にはいないから。だから言ってみれば、ブレたり戻ったりっていうのはこれから始まるところ。}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-11-08 (火) 00:17:20};
---&color(#996633){(取り乱す事もつかえる事もなく口に出来るのならばもう大丈夫なんだろう。一人納得して) そうか&br;じゃあこれからがお楽しみタイムだな! 楽しみだ、はっちゃけたセイとか '''モグモグコロコロ''' やわ。うま}; --  &new{2011-11-08 (火) 00:23:37};
-&color(#996633){'''時の'''};
-&color(#996633){'''流れは'''};
-&color(#996633){'''激しくて'''};
-&color(#996633){'''涙零れてしまいそうで'''};
-……さて、と。(夜半、とりあえずミニスカサンタ衣装に身を包んでジュロウの家を見遣る。様式美を取って煙突を選ぶか、無難に窓から行くか)&br;(少し思案してから窓に決めた。開いてる窓が無いか探してみる。見た目は完全に不審者である) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-05 (土) 22:39:58};
--&color(#996633){(寒いからがっちり閉められてる窓。古い家なので一応暖炉と煙突はあるが)}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:30:37};
---……むぅ、一筋縄じゃいかないわね…うぅ、寒…(煙突も見上げたが流石にミニスカでは冷気が堪え、結局オーソドックスにドアから入ることにした)&br;(悪戯の時のように気配を消したまま、足音を殺してジュロウの部屋へと忍び寄る) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 00:43:43};
---&color(#996633){(レコードに乗せて歌声が聞こえてくるあたり機嫌はだいぶいい様子。リズムに合わせて身体を揺らしていてドアの開く音も空気の流れも全然気にしてない)}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:49:33};
---(上機嫌な様子を悟ると、今度はどうアプローチしようか考える。寝ていれば突然のしかかるなども出来そうだが、起きているとなれば)&br;メーリークリスマース…(背後から忍び寄り、ウィスパーボイスで呼びかけてみる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 00:59:31};
---&color(#996633){うおッオ!? (びくーんと肩が跳ね上がり首をすくめる) ・・・俺の首筋に玉はねえぜ&br;ハァイエロサンタ、プレゼントはスカートの中か?}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:06:42};
---(悪戯が成功するとしたり顔。軽く頬に唇を降らせて)でも首っ玉って言葉もあるわよね。&br;ふふ、半分くらい当たり…かしら。 せっかくのクリスマスだもの、もう少しロマンチックなプレゼントよ。(微笑混じりにそう言ってごそごそとスカートのポケットを探り)&br;はい、これ。(小箱を取り出して差し出す。掌大のアクセサリーケースだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 01:10:48};
---&color(#996633){(紫銀の髪に指を通らせていたらプレゼントが目の前に) 男女が逆な気もする (今度は冗談めかして肩をすくめると受け取り、開けた)}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:19:41};
---ふふ、正式なのはそのうち貴方から貰う事にするわ。(開ければケースの中にはアラベスク模様のペアリングが仲良く並んでいる)&br;今はちょっと…お揃いのものが欲しかっただけ。 …手、出して。(一回り大きいほうの指輪を取って片手を差し出す) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 01:25:23};
---&color(#996633){タトゥーじゃなくていいのか? (軽く指への皮肉のような、それでも手を差し出した。ゴツゴツと硬質化著しい手)&br;そうだな そろそろペアのものくらい持ってていい}; --  &new{2011-11-06 (日) 18:15:20};
---タトゥーはほら、もう対になるもの背負ってるじゃない? それとも、貴方も記念タトゥー増やしてみる?&br;(硬く大きな戦う男の手を取り、迷わずに左の薬指に嵌めた)少し大きいのにしといて良かったわね。 それじゃ…&br;(静かに微笑みながら、小さい方のリングを渡して左手を差し出す) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 19:01:22};
---&color(#996633){(脳裏に浮かんだ記念タトゥーがベイルとアールの生首の図案。我ながら酷いと頭を振って)&br;オマエ・・・ (その位置は、と言葉に詰まるが内にある男を立て直して、ペアリングを受け取ると紳士的にセラの手を取る)&br;これでオマエの俺と生きる時間は俺のものになる (ひんやりとした硬い感触が白い指を進んでいく。急に、昔の事が脳裏に湧き上がってきた)&br;ん。見せてみ 似合う (子供内での背伸びした会話。将来どんな相手と結婚する?と。自分は思いつかなかったので適当に、当時の流行の女優なんかの名前を上げた)}; --  &new{2011-11-06 (日) 19:13:18};
---…ふふ、元よりそのつもりよ、死が二人を分かつまで…ね。(例え分かたれたとしても自分が生涯愛する男は一人だろう、だがそこは口に出さず、取られた手を見つめる)&br;(いつもとは違い、優しく紳士的な仕草にわずかに頬を染めながら、冷たい感触が指に通るのを見守っていた)&br;ふふ、んふふ…(肩を寄せ、互いの目の前に翳す指輪はきらきらと光を照り返す。眺めているとたまらなく幸せになって自然と笑い声が漏れた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 19:31:28};
---&color(#996633){(その女優はショートカットが印象的で。少し経ってある女の子が髪を短くした事、その時は気にも留めなかった。女優の名前など、適当に上げたのだから)&br;(あの話がいつで、女の子が誰だったのかは、もう記憶の擦れ合いで掠れてしまった。今の自分を子供の自分に話したらどんな言葉が帰ってくるかな)&br;こういうのは俺が選ンでやりたかったンだが・・・ (まいったなと苦笑交じりだが、ミニスカサンタはうっとりしてるのでま、いっかと指輪を眺めた)&br;キスしてやろうか?}; --  &new{2011-11-06 (日) 19:41:59};
---(そういえば、自分はお嫁さんに憧れた時期があっただろうか。家に入る、と言う感覚があってあまりピンと来なかった記憶がある)&br;繋ぎ、じゃないけど… また貴方が選んでくれたものも着ければいいのよ。 貴方のセンスも興味あるわ。&br;(指輪を嵌めた手同士を触れさせ絡ませ、遊ばせながら)ん…(肩を寄せた男に向き直ると、そっと目を閉じた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 19:55:26};
---&color(#996633){(鼻に触れる優しい感触。次には額、そして頬。なかなか肝心のところには触れずに焦らす。手を引っ張ってはまったままの指輪にもキスした)&br;よく考えたらサンタの方がプレゼントくれる日だったし}; --  &new{2011-11-06 (日) 21:09:21};
---(唇が触れるたびにいちいち擽ったそうにしながら、徐々に焦れて唇を主張させるが)&br;もう、相変わらず意地悪ね。 …いいわ、月並みだけど、プレゼントはアタシ…ね。(自分から唇を重ねに行き、身体を押し当てるミニスカサンタエルフ)&br;……愛してる、ジュロウ…(そのままそっとソファーに倒れこむと、後は言わずもがな…) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-11-06 (日) 21:36:03};
---&color(#996633){ベタだな だがそれがいい。一番嬉しいプレゼントは決まってンだ、選ばなくて楽だろ?&br;愛してやる、セラ (窓から見えるのは、下品なまでに真っ赤なオーバーニーソの足が高く上がる様)&br;(指先までピンと張ったそれは二匹の蛇の様に、なまめかしく悶えるように宙をさまよい、消して逃がさないとでも言うように)&br;(交差して男の身体に絡み付き、窓からは消えるのだった。以後安いコスプレでの行為はジュロウのお気に入りとなる)}; --  &new{2011-11-06 (日) 21:45:48};
-おーっすジュロウ、来月一緒じゃなー。お主と組むのは初めてかの。まあお手並み拝見と洒落こませてもらうよ(サボる気満々) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-05 (土) 00:16:33};
--&color(#996633){オマエとシャンジャラァでダブルドラゴンだな。もう結婚しちまえ}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:20:22};
---いやでも西洋と東洋で大分違いあるし……っていうか種族が一緒なだけで結婚しろとかどうなんその思考…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-05 (土) 00:25:34};
---&color(#996633){東西融合のアルティメットドラゴンとかできねーかな。そもそもシャンジャラァって竜にしても特異な方だと思う&br;三日で巨大、なかなか摩訶不思議アドベンチャーになりそうだぜ}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:29:52};
---竜っていうか怪獣よりじゃないかのうあれは。極彩色じゃし……&br;まあとにかく、宜しくってことじゃ。あのジュロウがどれだけ強くなってるのか、楽しみにしとるからの。(かえった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-11-05 (土) 00:31:27};
---&color(#996633){空手界のリーサルウェポンと呼ばれる程度には (見送った)}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:33:23};
-''あっ。''(町でうっかりチャラい男を見つけ、猛ダッシュ)テメェェェェェェエエ!!! -- [[アレッサ>名簿/446387]] &new{2011-11-03 (木) 23:09:43};
--&color(#996633){(公衆トイレの男の方に逃げ込む)}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:26:48};
---(ずかずか入り込む)「キャッ!」「ヤダワ変態!」(突如現れた鬼女に震える用足し中のモブ達)&br;おい、お前!こないだ、事、ごめんなさい、しろ!もしく、一発、殴らせろ! -- [[アレッサ>名簿/446387]] &new{2011-11-03 (木) 23:30:24};
---&color(#996633){(じょぼじょぼ用を足し中) はあ? 一発やらせろ? オイオイ最近の肉食系はアグレッシブだな。ごめんなさい、なに、忘れた、俺}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:33:46};
---殴らせろ、言った!(用足し中にも関わらず眼前まで歩いてきて)お前、うち来て、無礼、働いた!私、覚えてる! -- [[アレッサ>名簿/446387]] &new{2011-11-03 (木) 23:36:51};
---&color(#996633){(ぶるるっと震えるとボロンと出したまま鬼女に振り返る) なに、言ってる、わからん、病気? サル?&br;小学校からやり直してこい。殴りたい? いやあああああああだよばああああああああああああか}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:44:56};
---(ピキッ という音が聞こえて、次にボゴォ という音が聞こえた 女が壁を拳でぶち抜いた音だ)&br;(ぎりぎりと歯を軋ませながら、背を向けて去っていった) -- [[アレッサ>名簿/446387]] &new{2011-11-03 (木) 23:53:26};
---&color(#996633){面白え面白え (一発芸に向ける拍手をやる気無く叩いてからチンポを仕舞って手を洗うのだった)}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:21:20};
-びこーざーいらーびゅー -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 20:50:11};
--&color(#996633){いぇあーらぶゆーふぁっきゅー}; --  &new{2011-11-03 (木) 21:01:59};
---そんな歌だっけ… あ、煙草頂戴 (手を出し) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 21:22:39};
---&color(#996633){単に俺の欲求を言っただけだ。オウコレいくかコレ? (葉巻)}; --  &new{2011-11-03 (木) 21:29:55};
---セラだけで大人しくしてろよキン肉マン …俺それ吸った事無いけど何、マフィアにでもなったの? ナイトガウンとブランデーで高笑いしたりするの? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 21:36:05};
---&color(#996633){今ンとこはまあ。俺ってば年単位でミスして無いから割とリッチだったりすンだわ。Q-バの細巻きだぜ、いらンのか?&br;(吸い口を斜めに切って火をつける。香り高い煙が立ち昇った) 本当は。セラは煙草 煙くて吸えねえからコレならどうかと思ってよ}; --  &new{2011-11-03 (木) 21:40:42};
---浮気したらタマ潰し隊が結成されます へえ、ま、その身体を見りゃ、魔物も下手に襲ってこようと思わないだろうな バストいくつよそれ 俺より在るだろ&br;へえ、本場もん? …煙たいのが駄目なら、どっちにしろ葉巻きも駄目じゃね? 匂いは良いけどさ&br;…ちょーだい (暫く眺めていたが、好奇心が抑えきれないでまた手を出した) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 21:50:13};
---&color(#996633){コレは肺まで煙入れねえからいンだよ、むせっこねえだろ (端を切って渡す。火をつけるには紙巻より少し長かった) 灰は落とすンじゃなくて折るのな&br;(ふぁ〜と鼻を通して煙を吐き出しながら) オマエとセラで一個づつか・・・おっかねえ&br;そりゃ95以下って事はねえけどよ。え、100いった? (じーっと主張の激しい爆乳を見下ろす)}; --  &new{2011-11-03 (木) 21:58:49};
---ああ、ジュロが吸ってると煙いからーって話かと思った …セラフみたいなクールビューティーが葉巻だと、威圧感が出そうだ…&br;あとつばきに竿を折って貰おう ジュロが女の子になっちゃう! すげえ!! …ぶふーっ (想像して全力で吹いた)&br;100ー…?って、ガン見すんなよ馬鹿!? ふふん、でっかいだろ (眉を寄せつつ、どやぁ 葉巻咥え) 肺に通さないって逆にムズいなこれ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 22:12:55};
---&color(#996633){三人揃って俺の股間に群がンなよカブトムシかてめえら。今度セラにスーツ着せてオールバックでは巻き吸わせよう・・・んでスーツのまま抱こう&br;'''じーっ''' ああすっげでけえ。超バカそう。いくつだよ言えや (灰皿に押し当てて灰になった先っぽを折る。落とすのではなく折る)&br;別に肺まで入れてもいいぜ。一回やってみ よくわかるから}; --  &new{2011-11-03 (木) 22:21:59};
---…突っ込み返しを思いついたけど、酷く生々しいから無かったことにする ああ、樹液ってそういう (ぷいっと)&br;結局やること同じかよ!? あと巨乳=バカって構図は成り立たないからな!? 絶対言わねえっ!!&br;…やめとく ジュロやったの? (口の中でぷかぷか味わい、舌に残る味を見ながら、ジュロウの真似をして灰を折る) しっかり固いね&br;…味も何か、煙草と違って舌に残るというか…変な感じ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 23:10:50};
---&color(#996633){オマエ見てる限り成り立つンだけどなぁ・・・言わねえならいいよ目分量で勝手なサイズ吹聴して回るから。108か、スゲーな煩悩そのものだ&br;'''ムハーッ''' やらねえけどさ。大体煙の重さで酷え想像は付く。そか? 俺は結構気に入ったぜ、紙巻きよりはずっと風味がいい&br;(豪華なネクパイを見下ろしながら咽たらメチャ揺れただろうなぁとか思ってる) そいやアレどうしたアレ}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:32:09};
---俺馬鹿じゃねえし!? 筋肉馬鹿に言われたくないし (すっぱすっぱ) うっさい煩悩の塊&br;呑んだが最後、一週間先まで肺に煙がへばりつきそうだよね …んー、俺は煙草の方が好きかな 肺に入れないと、吸った気にならないし&br;あと、俺には似合わないし、こんなゴージャスなの (でもこれからもちょいちょいたかりに来よう、と頷く)&br;ああ? ああ、アレね アレはナニしてソレしたよ で、アレって? (首を傾げた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-03 (木) 23:37:03};
---&color(#996633){ナニとソレまで? え、ヤってからフラれたの? ヤる前にフラれたの?}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:40:30};
---へ? … (キョトンとしてから) …っ (一気に赤くなって) ヤラれてねえ!! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-04 (金) 00:00:15};
---&color(#996633){やーい無駄巨乳ー '''ウププププププ''' 誘い方悪かったんじゃねーの〜 '''スパー'''}; --  &new{2011-11-04 (金) 21:01:59};
---む、無駄って言うなーっ!? いつか恋人できたら役に立つし…子供生まれたら役にちょー立つし… (スッパスッパ)&br;誘い方って言っても、元々、あっちには片思いの相手がいたみたいだし…べつに、俺が入る隙間とかも無かったから諦めも尽くし -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-05 (土) 01:43:37};
---&color(#996633){じゃあダム巨乳。言い得て妙だな・・・&br;人の足すぐ蹴っ飛ばすくせに受身でやンの。なあ諦めたその後ってどう? 気まずくね?}; --  &new{2011-11-05 (土) 18:50:01};
---Damn!! ホント口が減らない奴だな!?&br;最近は蹴っ飛ばしてませんー (はん、と鼻を鳴らしてから、) あー、いや、そのー…&br;…一年位逢ってなくてそのー…ちょーきまずい… (ぼそぼそ言いつつ) あ、でも、せつなとはメールしてるし… 別に、うん… (ごにょごにょ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-05 (土) 23:41:44};
---&color(#996633){ああ ええ? 何、オマエ剣馬が好きだったのか。アッハハハハハ せつなと話してどーする。あっオマエせつなに真似させンなよ柄悪ィんだよ&br;一年も置けばそろそろ普通に戻れンじゃねーかなぁ。俺は、普通に話せたぜ}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:44:26};
---んぁっ、そういや言ってなかったっけ!? うあー…失敗したー…馬鹿ジュロー… (葉巻を置いて突っ伏した)&br;真似させてんじゃなくて、真似するんだよ 可愛いじゃんせつなせつな可愛いじゃん …でも、俺みたいにならないように、可愛い服買ってあげたり、煙草吸わないように叱ったりはしてるんだぜ…?&br;ジュロみたいに恋多い人生でも、異性を沢山知ってる人生でもないんですー でも、そうだよなー、いつまでもこれじゃ駄目だよなー… (すぱぁ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 00:50:37};
---&color(#996633){セラが口割ンねンだもん。プークスクス 剣馬ねえ、まあ童貞だけどイケメンだし? 面倒見いいし? でもアレは誰にでも優しンだよな&br;(また灰を折って) 叱ったって駄目駄目、吸ってる奴に叱られたって説得力ゼロゼロ。本当にかわいいンならよ、見本になってやるくらいの気概持つンだな&br;オマエは俺をチャラ男と思ってるようだがジィと付き合うまで別にモテてねーからな。色んな事がジィが初めてだったんだぜ&br;そんな相手に捨てられても見やがれ俺のストロング (確かにここんとこ晴れやかでその彼女の名も普通に語れてるようになった)}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:00:10};
---セラフはほら、そう言う事はちゃんと口堅いし だから大好き ジュロより俺の方がセラフ大好きだし (彼氏に張り合う親友愛)&br;(真似をして灰を折って) んぐっ …一時期はやめてたんだけどさー… (どうやら最近またはじめたらしい ぷか、と煙を吐き出して) …本気でやめるかなー…&br;ジィと別れてからはどーだか (混ぜっ返すように言ってから、笑うジュロウの顔を眺めて、それから、短くなった葉巻を灰皿に置いた)&br;でも、ジュロはやっぱり、俺のちょっと前いつも歩いてるよなー… ちぇー、何かもー… …良い顔するようになって 悔しいから足蹴らせてよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 01:27:03};
---&color(#996633){別れる前からセラにモテたワケだが (どやぁ)&br;そりゃ俺とオマエは違うもンよ。全然全然、違います。別れたけど大好きって言われた俺とオマエじゃ一歩どころか天地は差が付いてるわ (どややぁ)&br;(言いたい放題で足元警戒して離れる)}; --  &new{2011-11-06 (日) 18:05:18};
---(イラッ) 畜生! 良いんだ、俺はこのまま結婚するまで純潔でいてやるんだー!! ジュロはユニコーンに肛門開通式されれば良いと思うんだ&br;(じり、じり…と間合いを取り合う幼馴染…) それはそうと、相変わらずセラフとは良い感じでやってんの? 泣かせてないよな? 変な様子はないけどさ (じり…) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 18:14:04};
---&color(#996633){いい歳してユニコーン頬擦りされるヴィータとか超見てえ&br;あー? 性的な意味以外では泣かせてねえはず。人から見たら退屈かもな。波風無くて。アレは出来た女だぜ、種族性もあンのかね&br;長い人生の一瞬だろうからな俺なんか。オマエみたいに無駄に尖ったプライドも無いし些細な事で目くじら立てねえよー}; --  &new{2011-11-06 (日) 18:19:20};
---見んな! 見んなよう!! 畜生、処女の何が悪い…!!&br;余計な一言はいらない でもまぁ、いや、波風無いならそれはそれで良いと思うぜ 別に、本人達が楽しけりゃ&br;でも、だ、ジュロ お前これは間違えるなよ? (ぴっと指を立てて) 長い人生だろうが、過ごす時間の濃さも、一日の時間の長さも変わりゃしないんだからな、俺達も、セラフも 好きだーって気持ちだってそうさ&br;だから、自分との時間が一瞬だし、とか言うなし 俺なんか、とか言うなし (一度睨んでから、最後に葉巻を一吸いして) そりゃま、セラフはあんな感じで大人だし、懐深いけどさ&br;女の子なんだからな (じ、と見上げ) 少なくとも、お前が生きてる間は幸せにしてやれよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 18:32:32};
---&color(#996633){本人に言うワケねーだろ。アレで結構そーゆーの気にしてンだからよ (きつい視線をフンと一蹴して) アイツが女の子って&br;んなこたぁ俺が一番知ってる。俺が一番一緒にいンだから (断じてヴィータなんかに負けんしと金髪ポニテを押さえつけた)&br;・・・一緒に居る間は心地良くしてやるつもりだ。けど一生の保障なんて出来るか (脳裏には殺したい人間が幾人か浮かぶ) 喚くな&br;俺の人生だ。可能性を 見ない不利は出来ねえだろ (ほぼ燃え尽きようとしてる葉巻の火を押し消した) あー湿っぽくなった&br;ヴィータよー オマエもとっとと次見つければ?}; --  &new{2011-11-06 (日) 18:49:53};
---俺だって、セラフの結構近くにいるし (押さえられながらグリグリと脇腹を拳で押して 断じてジュロウには負けんし、と同じ事を言う)&br;保証できなくても、そうしようって思ってるなら良いんだ うん …悪い可能性なんて見もせずねじ伏せて、好きに生きるのがお前だろ? 湿っぽいのなんてらしくないし&br;んー… (葉巻を消す それから、煙をゆっくり吐いてから) …そだね、そうするかなー… でも、こういうのって、探そうと思って探せるもんじゃなくね -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 18:56:37};
---&color(#996633){大人になるってのはつまらなくなるって事と同意義かもなってちょっと思った&br;ほお んなにいい男いねえかぁー? 優しくしてくれるイケメンって案外少ないのかね}; --  &new{2011-11-06 (日) 18:59:55};
---基本的にイケメン多いけど、だからって恋に落ちるわけじゃないしー&br;それに、冒険5年目とかのこんな乱暴女に優しくするような物好きも今更少ないし もう21だぜ? (肩をすくめる)&br;ま、そのうちそのうちさ 良い男居たら紹介してよ (少し笑ってから) 今日はそろそろ帰る 今度三人で酒でも飲もう んじゃね -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-06 (日) 19:03:37};
---&color(#996633){その辺は男女の違いだなぁ (美人・美少女にホイホイ目が行くしセックスしたい男子) 21の小娘が自分安く見積もんなよ&br;いい男か・・・今度探しとくわ。ああ、いいねソレ またな}; --  &new{2011-11-06 (日) 19:22:21};
-&color(#996633){'''時に'''};
-&color(#996633){'''愛は'''};
-&color(#996633){'''二人を'''};
-&color(#996633){'''試してる'''};
-スアラに聞いたんじゃけど、お主剣の指南しとるって本当? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-29 (土) 23:35:51};
--&color(#996633){本当。仮免コーチと呼べ}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:06:19};
---仮免ってなんじゃ仮免って……じゃあ、刀とかも教えられる? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 00:07:19};
---&color(#996633){俺が人に教えてるなんて知れたら爺さんに説教喰らうから。オマエは人に教えるほど何かものを修めたのか、って&br;刀? 片刃の剣だよな? んー・・・前読んだ富田流目録に載ってた分は少し自分で試して覚えてみたけど (華鱗を上から下まで眺めながら)&br;でもオマエの刀ってアレだろ、折れてますよだろ。OTI-MUSHYAスタイルだろ}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:17:11};
---うむ、そもそもお主が師というのがしっくりこん。そういうタイプじゃなかろうに&br;ふむ?ようわからんが、現状のブンブン振り回してるだけよりかはずっとマシな気がするのう&br;誰がOTI-MUSHYAスタイルじゃ戯けめ。立派な妾の角じゃよ!まあつまり、あの刀でどんなことが出来るか聞きに来た次第じゃ -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 00:21:27};
---&color(#996633){いやいやいや。格闘技術や身体作りのトレーニングの方が教えるの得意なんだぜ? オマエみたいな人外野郎には必要無いのがつまんねえところだ&br;うーむー アレを刀と分類していいのかちょっとわかりかねるな・・・まあ、切れンなら普通に刀として使えばいいンじゃね。形ですげえバランス悪そうだけど&br;つかアレ何で出来てンの? 角なのは知ってる、角質なのか? 金属なのか? ちょっと貸せ}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:30:53};
---マジで?案外そっち方面の人間なんか。学園で教師とか面白いかもしれんの(からから)&br;その辺の刀よかよっぽど斬れる方じゃと思うがの。バランスは……何も言うまい。&br;ああ、これは雷銀という魔法金属じゃよ。ほれ。(振袖から抜いて渡す)少し魔力を注げば雷を帯びるんじゃよ -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 00:34:00};
---&color(#996633){人に伝えるって事は曖昧じゃ出来ねえからな。技術や効果の理解を深め正しく認識するのは教える側にもプラスになる (似合わない事を素で言うのでマジっぽい)&br;(奇天烈な刀をためつすがめつ) 柄が普通の刀剣くらいありゃまあ運用は出来るかな。オマエコレそのナリで振り回せンのか。そんなら出来る技はそりゃあるけどよ}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:50:45};
---お、おぉ……なんかそれっぽい……成長したんじゃな、ジュロウ……昔はただのヤンキー母校に帰れじゃったのに……(ホロリ)&br;うむ、腕でも振り回すが尻尾でも振り回すぞ!ふむふむ、例えばどんな技じゃ? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 00:58:29};
---&color(#996633){帰ったら駄目だろ帰ったら。尻尾!? ・・・なんかもうブーメランみたいに投げつけりゃいンじゃねえかな&br;(投げやりになりかけたらギャンギャン言われたので気を取り直して) 言っとくけど別にビーム出たり刀身が伸びたりはしねえぜ&br;(特異な刀を少し振って重さやバランスを確める。正眼に構えると華鱗に棒きれを持たせて構えさせた) 今から振ってみるから&br;受けるなりカウンター取るなりしてみろ。大丈夫首落としたりしねえよ。でも生えてくる?}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:10:31};
---そうじゃの、あの時のお主じゃ母校に帰っても何するか……いやいやいや!さすがにそんなことせんて!第一そんな飛ばんじゃろう……&br;いや、そんなことは分かっとるよ……どこのオサレ剣術じゃそれ……&br;え、マジで?実践しちゃうの?生えてくるっつーか戻るけど……(スとひのきのぼうを構える。形だけはそれっぽいけど見る人が見れば隙だらけだ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 01:23:07};
---&color(#996633){こーゆーのって言葉で説明し辛いじゃん? ああやっぱ、受けなくていいわ単純に避けてみろ&br;(ジュロウの剣が右から薙いだ。奇妙な刀を握った手は振りぬく前に返されて、切っ先が華鱗の正面を通り過ぎたかと思うや否や反転して最初より早く戻ってきた)&br;(< こんな軌道で振られた剣はカンッといい音を立てて棒切れの半分を宙に舞わせた) &ruby(こせつ){虎切};&br;右から振る風剣をフェイントに即反転させて左から振る風車で斬る。風剣見切ったと思って斬ってくる相手への、はなっからカウンターのカウンターな&br;そんな技。うnまあ今は風剣だけでも棒落とせたけど一応な。素人相手だとフェイントがフェイントになってねえな}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:44:40};
---ぬ(避けろ、と言われて身体を後ろに退かす。が、それでも一瞬で棒切れが吹っ飛んで)……おお。(呆気)&br;ちょ、ちょちょちょいと待った。風剣とか風車とか言われても、その、わからんのじゃが!っていうかよくわからんかった! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 01:49:35};
---&color(#996633){専門用語はそう書に書いてあったンだもんよ、気にすンな。多分見せ掛けの太刀と本命の太刀くらいの意味だから&br;よーするにさー! ミギーかと思った? 残念レフティでした! ってだけだって! それを超早くよどみなく鋭角にやるだけ&br;太刀筋ってのは基本振りきるもンだろ? トップスピードを維持したまま太刀筋を変えンだよ (手首な?とくりくり振って見せてから変な刀を返した)&br;あとは鍔ぜりの時相手の親指を落とす「松葉」ってのもあるけど・・・見たい? (親指をピコピコ出したり隠したりしながら)}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:57:58};
---うわー適当な解説!でもまあなんかそんな感じはする&br;最初っからそうやって教えてくれればいいんじゃ!すごくわかりやすい!(あほのこかりん)おうふくビンタの要領じゃな、あれそれってもしかして何回も太刀筋変えれば永遠に相手斬れるんじゃね!?(シュバババババと何度も腕を左右に動かす)&br;何それ玄人好みっぽい1観たい!! -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 02:03:10};
---&color(#996633){むやみに振っても体重乗せ切れなくて切れンぜ。何度も見せてたら見切られるだろうし、あと無駄に疲れる。お前に鉄の塊振り回し続ける体力と腕力があンなら試してみれば&br;では将軍様落とされる親指を用意してください (じりじり)}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:35:54};
---むむ、それもそうか……妾、力はさほどないからのう……(一般成人男性冒険者並の腕力)まあ、ここぞという時にじゃな&br;(じりじり)じゃないわド阿呆!親指を用意しろと言われてホイホイ用意できるかっ なんかこう 理論だけ教えてくりゃれ -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 02:46:41};
---&color(#996633){コレ言葉で説明し辛いし実際見ないとイメージ掴めねえンだよ (じりじり) 何だ指は生えてこねえのか?}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:57:44};
---生える生えない以前に普通に痛いからの!?復活するからといって痛覚がないわけではないんじゃ……じゃあいい、それは教えてくれんでもいい(げっそり) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 03:01:57};
---&color(#996633){痛くなければ覚えませぬ(キリッ) さよか、そうしろ。刀の剣術は鞘使うのもちょこちょこあンだよなぁ、その刀はやっぱ特異だわ}; --  &new{2011-10-30 (日) 03:11:18};
---ではジュロウ君の親指を切り、師の痛みを知ることで覚えるとしましょう ああ、居合い切りとかそんな感じかの。抜刀術?確かにこれじゃそれは出来んの まあしょうがない&br;さて、今回は良い技を教えてもらった、ありがとうな。また来る。(ペコリと頭を下げて帰っていった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-30 (日) 03:21:02};
---&color(#996633){あとは飛び込んで鞘で相手の剣受けながら抜いて斬り捨てたりなー。オウ、また来い。マジに刀使うンなら筋力付けろよー}; --  &new{2011-10-30 (日) 03:27:35};
-&color(#800000){(『中野発熱中につき簡略版/返礼不要』のラベルが貼られた紙箱が届いた&br; 中身はバレンタインのためにチョコクリームがたっぷり練りこまれた、柔らかくてあまあまのシフォンケーキだ)}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-10-28 (金) 01:23:59};
--&color(#996633){俺シフォンケーキ何気に好きだわ。ふわっふわだから。しつこく甘くねえかr甘いなこれ!}; --  &new{2011-10-29 (土) 03:30:28};
-(やってくるなりくいくいと手招きするエルフ。何かたくらんでいる顔) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-26 (水) 21:29:35};
--&color(#996633){なんぞ (無警戒でフラフラ酔っていく)}; --  &new{2011-10-29 (土) 03:28:38};
---(ジュロウを射程圏内に捉えるや否や、ぴったり唇を重ねて溶けたチョコを流し込む)&br;(チョコの味が無くなるくらいまでたっぷりと舌を絡めてから口を離した。目つきが既に妖しい)っは…… と言うわけでハッピーバレンタインよ、ジュロウ。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 19:14:50};
---&color(#996633){(でろでろの生ぬるさに満ちて、吐息の甘くなった口が開く) 年々変態性が遠慮なくなってるなオマエ。オウ&br;ん (セラの口の周りについたチョコを舌先で舐め取る)}; --  &new{2011-10-29 (土) 19:25:40};
---ふふ…多分、変な薬…吸ったせいよ、きっと……(顔は赤く、呼吸も荒い)&br;ん…(口元に這う舌を唇でつかまえると、そのまま身体を押し付けて抱きつき、ベッドへ押し倒すようになだれ込む)&br;ちゃんとしたのは…薬が抜けてから作ってあげる。 だから今は…このままホワイトデーを貰うわね…?(胸板から徐々になぞり下ろしながら、妖艶な笑みでジュロウを見下ろした) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 19:37:37};
---&color(#996633){薬喰らい過ぎだろ・・・意外と抜けてンだよな&br;(浅ましく求めてくる舌の唾液で口元が光る。熱を帯びたセラの吐息が肌に吹きかけられてぞくり)&br;(自分に跨った淫靡な表情の恋人に、じゃあたまには趣向を変えようと思い) 違えだろ。欲しいものはもっとはっきり。下品に媚びて言ってみろ}; --  &new{2011-10-29 (土) 19:43:21};
---…今はいくら浴びても安心ね。貴方がいるもの。(上気した頬に笑みを貼り付けたまま、ついにはズボン越しにジュロウのモノを掴む)&br;……ふふ、意地悪ね。 …これ。 &size(5){ジュロウの…おちんちんが…精液が…欲しいの。};(ぐっと上体を倒して髪の中の耳を探り当て、囁く) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 20:00:10};
---&color(#996633){別に前みたいに一人でオナってもいンだぜ? 見ててやるから (無邪気さの無い好色な期待の滲む触れ方には抵抗しない)&br;(長い耳を食み返して、手は使っちゃ駄目と囁いた。口で全部、脱がすのも取り出すのも)}; --  &new{2011-10-29 (土) 20:52:50};
---まるで…見てたかのような言い草ね? 次があったら…考えておくわ。(身を震わせながら囁き返す声に目を細めると、無言のまま掴んでいた手を離した。それが答えだった)&br;(ジュロウの頬を舌でなぞる。顎のラインを鼻先でくすぐり、首筋へと降り、鎖骨を吸ってマーキングのように赤い跡を残す)&br;ふふ…(更に、更に下へ。服越しに唇を滑らせ、胸板を辿って腹へ、その下へ。ズボン越しに頬擦りしてからジッパーを探り、咥えて引き降ろしてゆく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 21:14:21};
---&color(#996633){(シャツをピンと張らせる厚い筋肉の峰を犬の様に這っていくセラの頭を眺めていた)&br;(いつも彼女の身体に男の証を擦り付けていくそれに、美しい顔を愛しげに寄せる様は下品さを帯びて淫猥だ。なるほど薬はよく効いているらしい)&br;(唇と歯で一生懸命今から己を汚すそれを、いじらしく取り出そうとして揺れるセラの頭を撫でる。粘液で少し染みが出来た下着のテントがセラの鼻先で擦られた)&br;(汗とホルモンとカウパーで洗い流された尿の匂いが鼻腔を駆け上る)}; --  &new{2011-10-29 (土) 21:29:12};
---(頭を撫でる手に、スカイグリーンの瞳がジュロウを上目遣いに見上げ、細まる。尻尾があれば振っているだろう)&br;ふぁ…(様々な体液の混じる雄の匂いにくらくらと目くるめく感覚。薬の効果もあるのだろう、煮え立つ下腹に手を伸ばしそうになりながらも、下着の前飽きに鼻先を押し込んだ)&br;(体毛と性器を吐息が擽る。伸びてきた舌が幹へと絡み、引っ掛けて外へ出そうと苦心している) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 21:39:29};
---&color(#996633){(彼女が陰毛に顔を埋め懸命に舌を伸ばして性器を求める姿を見ていると支配欲が満たされる)&br;(このなりふり構わず男を求めてくる女は本来、エルフの貴族なんだぜと。彼女の故郷にそんな思いを馳せながら天井を見上げて快楽に浸った)&br;(引っ張り出そうとする動きが愛撫にも似て、血は廻り最大限に硬くなっていく。いよいよ作業は困難だが、黙って身を任せた)&br;(息遣いと舌使いの音が静かな部屋に響いている) まだか? どうした欲しくないのか? あ?}; --  &new{2011-10-29 (土) 21:56:02};
---(そんな男の内心など知る由も無く、薬に蕩かされた意識はただ目の前にあるものに夢中になる)&br;んんっ…く…まったく…聞かんぼうなんだから…(唇といわず頬といわず、先走りの体液に汚されながら、ますます下着を押し上げて張り詰めるそれに悪戦苦闘)&br;(やがて何か思いついたらしく、幹を横咥えにするとそのまま唇を先端へと滑らせ、下着をずらし落とすように一度口に含んだ。そのまま外へと引っ張り出して顔を離す)&br;(粘液の糸を口元に引かせながら達成感に瞳を輝かせて微笑むと、再びジュロウを見上げる)……それじゃ、いいかしら? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-29 (土) 22:15:31};
---&color(#996633){//ごめん軽く寝落ちてた・・・&br;(淫蕩にふける微笑みに半眼で) キス以外おあずけ。おい、そっちだよ (うにゅっと紫銀のおでこを抑えると自分の性器の方を目で示した)&br;(じれながら日常の中で唇にするようにソレにキスを繰り返す様を、意地悪く薄ら笑って眺めていた。そしてようやく)&br;(待て、をしていた犬に食べてよしと) ・・・いいぜ}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:12:45};
---//いいのよ、眠気が来たらいつでも寝てね!&br;う、ぅ…!(頬を膨らせて抗議する唸り声もさながら犬のよう。しかし素直に、音を立てながら何度も何度も唇を降らせてゆく。そこにもキスマークをつける勢いで)&br;(そしてようやく許しが出ると、再びパッと輝く表情。ぎらついた眼で身を起こし)本当…意地悪…なんだからっ…&br;(服を脱ぐのももどかしく、スカートの中の下着をずらす。それだけで湿った音がこぼれ、押し当てれば湯気が立ちそうなほどに蕩けて熱を帯びた感触が伝わった)&br;んんぁっ……!(そのまま、躊躇せず一息に根元まで咥え込む。まだ僅かに硬さのある胎内は、貫かれると同時に食いちぎらんばかりの締め付けを見舞った。挿れただけで軽くイったらしい) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-30 (日) 00:25:18};
---&color(#996633){そういうオマエは相当な売女だよ (がっついてがに股になり跨ってくるセラに嬲るように言葉を浴びせて。その言葉尻と挿入が重なる)&br;うお熱いし。あーあーチンポにキスしてただけでンだこれは? ああ? なんだこのザマはって 聞いてんだから 返事しろよッ&br;(騎乗位のまま淫猥な歓喜のため息で動いていた胸の先端、乳首を服の上からつねり上げる。ぐちゃぐちゃにとろけて普段より体温お高い結合部分は自分からは動かさない)&br;痛いわけねえよな。オマエこれで嬉しーンだろ? 嬉しい事してもらったらどうすンだ?}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:46:25};
---あ、は… 薬の、せい… ちょっと、ま、って… ひぅぅっ!?(軽いとは言え絶頂の余韻に動けず、喋れずに居ると胸の先端が抓られる。悲鳴のような嬌声と共に再び中がきつく締まった)&br;あ、ぁ…嬉し…嬉ひ……あり…がと…(半ば正気を失った蕩けた眼がジュロウをじっと見る。ゆっくりとではあるが、そのまま上下動を始めた)&br;ふぁ! あ、はぅ…!(食いちぎりそうな締め付けはそのまま、灼熱の粘膜がジュロウのモノを擦り上げる。濃い愛液が泡立ち、伝い落ちて互いの服とシーツを汚していった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-30 (日) 01:10:18};
---&color(#996633){(持ち主と同じようにがっついて貪ってくるセラの性器。硬さをねだるように締め付けてしたたらせて、男を喜ばせるためだけに全身を使って動く)&br;(それから生み出される快感を下半身で受け取りながら、頭では引き続きサドッ気を満たしていた。ふりふりと上下する尻をパァンと平手で叩く)&br;(景気のいい音を響かせて叩く叩く) らぁ、ありがとうって続けろよまだ楽しンでンだろ!? セラぁ!&br;セックスしてくれてありがとう叩いてくれてありがとう、ございますってなぁ。笑顔ォ! (下着の上からでも白い肌に手形が残っていく)}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:19:15};
---アァぁっ…! ひぐっ…! うぁんっ…!(叩かれるたびにぎゅうぎゅうと、奥へ奥へと誘うようなうねりと締め付けで膣内は答える)&br;は、ひ…ありがと…ございま、しゅぅ…っ!(呂律が回らない。眉根を寄せ、歪んだ笑みを返しながら、それでも叩かれて感じる自分と上下動を止められない)&br;あ、あぁぁぁぅ…!(ぎゅん、と一際強い締め付け。またイった。涙と涎を零し、上体が倒れて柔らかな胸を押し当てながら、なおも腰はかくかくと動き続けている) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-30 (日) 01:35:06};
---&color(#996633){ひでえ面だな。普段のオマエを知ってる奴に見せたいね。誰がいい? (倒れこんだセラの上半身を軽く抱きながら片手は動き続ける尻に這う)&br;(押さえつけるように力強く尻肉をわし掴むと、その割れ目の中心、後ろのすぼまりへグリっと指が一本ねじ込まれた)&br;オマエの事好きだった奴とかいねーかなぁー。見せてやりたいね ケツの穴に指突っ込まれて喜んでるこの顔ッ (紫銀髪を掴んで顔を上げさせる)&br;なあ、いねえ?}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:50:29};
---(理性も半分飛びかけてはいたが、問いにはふるふると首を振る。唇がわななくが、何か言う前に)&br;い゙、ぁっ…!!(後ろに指を押し込まれ、言葉は喉を通り過ぎる前に喘ぎに変わった。また強く締まる膣内)&br;い、いな…ひ… いない、わよ…… もう……(呆けたような顔を晒していたが、視線がちらりと自分の右手に落ちた。ジュロウには覚えの無いリングタトゥーが増えている)&br;(それを誤魔化すかのように、一旦止まっていた動きを再開する。前後同時に攻められ、絶頂するスパンを短くしながらも、懸命に腰を揺すってジュロウを絶頂に導こうとする) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-30 (日) 02:02:37};
---&color(#996633){まあ別に言わなくてもいいけど (セラの右手を取ると二人の眼前にそれをかざして、視線が揺れて何かを言う前に、かぶっと指を噛んだ。血は出ないが痛みはある)&br;オマエの頭の中では想像しろよな。ソイツの視線をさあああああ (見透かすように目を見開いて恐ろしく笑うと、指をセラの肛門を引っ掛けたまま自分も腰を使い出した)&br;(二つの穴をぐぽぐぽ乱暴にほじりながら指を咥えたままで笑い声がこぼれる。セラが混濁した意識で快楽のほか、身体と感情の痛みにもまれてる中)&br;(とうとうジュロウも散々ねだられた膣内に全て吐き出した。ゴムの隔たりの無いそれは、数億全てがセラの身体を犯していく)}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:44:10};
---っ、痛ぁっ…!そ、んな…!あぁぁっ…!(末端に与えられる痛みは痛みのまま、しかし中がひくついて応えるのは悦んでいるのと変わりない)&br;(そして、想像する。こんな姿を見られたとしたら…胸の奥が焼けるように熱くなり、涙がまたこぼれた)&br;(しかし、両穴を責められている内に、それが痛みなのか快感なのかすらも曖昧になってゆき…)&br;あ、あぁぁぁぁあぁぁっっっ!!??(最奥を叩く奔流に喉を反らし、今までに無い絶叫を放つ。貪欲に、一滴残らず吸い上げるような収縮で直に注がれた精を吸い上げていった)&br;(そのまま、かくんと力なく頭垂れ、ジュロウの上へと倒れこむ。深い絶頂に失神したようだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-30 (日) 08:18:04};
---&color(#996633){はぁーーー・・・たまに趣向を変えると燃えるわ (紫銀をかき分けると乱れ切っていた顔も今は穏やかに呼吸だけをしている。汗で光るセラの額に軽く口付けて)&br;(働き者の白い指に入ったリング状のタトゥーを指先で擦り、無言。緩く暖かな泥の様に感じる繋がった部分はそのままで、力をなくしたセラを軽く抱いた)&br;(意思の無くなった膣内でひくひくと最後の一滴まで出し切って、セラが目を覚ますまで折り重なったまま息をついていた)&br;(彼女が目覚めてからも、その日は一日中身体を使い合ったという)}; --  &new{2011-10-31 (月) 03:57:09};
-ジュロウ、今年はちゃんと手渡しに来たよ。はいこれ(ほい、とチョコの詰合せを渡す) -- [[リアリィ>名簿/457832]] &new{2011-10-26 (水) 20:56:19};
--&color(#996633){ホイご苦労。マメだな男出来たのに}; --  &new{2011-10-29 (土) 03:29:26};
-誰かの家に来るのも久しぶりだな…ジュロー、いるー? -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-24 (月) 02:03:31};
--&color(#996633){(のっそり出てくる) 消えろ。死ね}; --  &new{2011-10-24 (月) 02:14:32};
---相変わらずの嫌われ様…んー、僕何かしたっけ?セラの家に行った…位じゃこうはならないだろうし -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-24 (月) 02:17:03};
---&color(#996633){(ギチ、と全身の筋肉が硬くなりかけたが心を回す。怒りは込めないで身体を循環させるイメージをとり怒気を鼻息で吐き出して)&br;テメーは一生を檻の中で終えるべきだったンだよ。オイ 二度とセラに近づくな話しかけンな}; --  &new{2011-10-24 (月) 02:24:34};
---(明らかに体格の変わったかつての知り合い、筋肉の鎧は更に重厚に、恐らく繰り出されるそのどれもが昔殴り合った時とは比べ物にならないだろう)&br;(雰囲気も変わった、かつてなら烈火のごとく怒り狂いすぐにでも飛びかかってきた目の前の相手は、今は感情に流されず静かに威圧のオーラを発する)&br;くは…、随分逞しくなったね、これじゃ僕も力負けしちゃうかも(笑う、それが嬉しくてしょうがないかのように。その巨体は既に2m50を越え、ほぼ人外の領域に。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-24 (月) 02:32:06};
---&color(#996633){'''イラッ''' テメーはマジに人間かよ・・・わかってたけど再確認した。どっかおかしいぜ間違いなく&br;(なんで会うたびに大きくなってるんだ。けして低くないジュロウがベイルの前では腰くらいまでしかなかった。嘲りの声に青筋を立てながらも)&br;いいのかよ力で負けて。それ以外は全て俺が買ってンぜ。面も頭も完封だから}; --  &new{2011-10-24 (月) 02:39:35};
---実際ジュロウはモテてるしね、何も言い返せないや&br;そういえば…アール?だったっけ?彼とは今どうなの?&br;僕ももう一回あって遊びたい…いや、戦ってみたいけど、全然会えなくてさ&br;(巨人の口から遊ぶではなく、明確に戦うという単語が出てくる。巨人なりに相手を認めているという事なのだろう。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-24 (月) 02:48:27};
---&color(#996633){(苛立ちが増す。自分を飛び越えてアールこそ敵と認めるベイルに、一向に遭遇できないアールに)&br;誰がテメーに教えるかよばぁぁぁぁぁぁぁぁああああか。死ねっつっただろはやく死ねよ。誰もテメーに生きてて欲しくねえンだからよ&br;ぶっさいくでくっせえし何にもつかえねーカスなンだから身のほどわきまえて隅っこで死ンでろ。早く。ほらァ}; --  &new{2011-10-24 (月) 03:11:53};
---やだなー言われなくてもわかってるよ、ヴィータにも母さんにも、皆に言われてきたしね&br;まあでも死なないものは死なないししょうがないんじゃないかな&br;ふふー、そこまでいうなら君がやってみるかい?遊ぶでも戦うでも、僕は構わないよ? -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-24 (月) 03:24:53};
---&color(#996633){死ぬ気がねえから死なねえンだろ口だけ野郎。オマエなンかと遊ばねえし闘わねえよ。殺すんだよ&br;(二人の間の空気が陽炎の様に歪んだ―――――・・・)}; --  &new{2011-10-29 (土) 03:33:21};
---怪物ハンター気取りかい?(元から隠す気の無い殺気はさらに膨れ上がり、まるで暴風の様に巨人を中心に吹き荒れる)&br;// -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-29 (土) 22:55:15};
-あーそういえばさ、ちょっと立ち入った事聞いていい?(竹刀での素振り。動作の「拍」への理解も随分と深まってきた、霜月の最中のことである) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-23 (日) 16:30:54};
--&color(#996633){(放った棒切れを宙で両断する抵抗を超えるキレを生む鍛錬。上級) あン? 言ってみ}; --  &new{2011-10-23 (日) 18:23:53};
---(膂力も教えを請う前よりは随分とついた。いずれはジュロウの行っている鍛錬へも歩を進めるだろう) ジィの事。人様の事だけど、心配でさ。ケジメはついたのかな? -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-23 (日) 18:52:04};
---&color(#996633){本当に立ち入った上に余計な事だなオマエ (あ、とちった。切れずに飛んでいく棒切れ) あー・・・初めて大好きって言われた。いやその前に初めてグーで殴られた&br;スアラからも言えよ金髪に戻せって。あいつ黒似合わねえ}; --  &new{2011-10-23 (日) 19:00:39};
---お節介が過ぎるってよく言われるよ。(シニカルな笑いを口に浮かべながら、目の前の空を淡々と切る)&br;それはまあ昼メロも真っ青だこと。うんオーケー、ボクも常々言おうと思ってたし…&br;なんていうか、辛気臭いんだよね。最初は綺麗に見えたけど、あーいうのはらしくない。(魔法を竹刀に這わせて、紫電一閃。眉一つ動かさない) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-23 (日) 19:33:00};
---&color(#996633){俺には必要ねえ。もっと弱い奴にしてやンな (ひらひらと手を振りつつも再び宙で両断した)&br;始まりは冬だったンだがな。ちょうど廻って夏にさよならだ。そーそーそうやって辛気臭いって言ってやって言ってやって&br;(不意に魔法を帯びた竹刀に棒を投げつける) 魔法使えンのに普通の剣術なんかいンのかね}; --  &new{2011-10-23 (日) 20:54:09};
---(収束していく電流が竹刀を焦がした) ……んじゃ最後に一つ余計な世話を一つ。ジィとはこれからも仲良くやって、それだけ。&br;いやー、辛気臭くした原因がどの面下げて言うかな!(力場が生じてるらしい、触れる寸前で弾け飛ぶ)&br;欲しいものが力なら、その中身なんて関係ないだろ? 要は使えるナイフの本数を増やしたいだけさ、(獲物をしとめるためのね、と言って大上段から縦一文字。雷鳴) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-23 (日) 21:21:48};
---&color(#996633){余計の余計さがわかってねーようだからはっきり言ってやるがな (軽く焦げた棒切れを踏み折りスアラにぐいっと迫る)&br;俺はジィが好きだ。だから当たり前の事をオマエにしろなンざ言われると虫唾が走る (空気の焦げたイオンの匂いの中顔を寄せて忌々しげに言った)&br;しゃしゃンな野暮を知れ少し黙ってろよ小娘。特に男と付き合った事もねえンだからよ (手の甲でコンコンと壷の様にスアラの頭を叩いた)&br;さて (くるりと背を向けて次の訓練を考える)}; --  &new{2011-10-23 (日) 21:37:50};
---……ごもっとも。どうもボクは人の心の機微に疎いところがある、ゴメンね。でもボクだって、ジィやキミのことは大切に思ってるんだよ(困ったような笑みを返す。――ジィへの愛情の裏返しがこの態度なら、嬉しいよね、と)&br;よっ!(ひたすらに打ち込む。さんざんに空を切る。彼女は、心の機微や恋愛に疎いのではなく、その余裕がないだけだと誰が気づこうか?) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-23 (日) 22:16:44};
---&color(#996633){気遣いなのに無神経、ねぇ・・・ (頬杖突いてそんなスアラを見守っている。不思議な人格だなぁと思う)&br;オマエ盾使うんだよな。どう使う? (構えてみろと円盤型の盾を放る)}; --  &new{2011-10-24 (月) 00:23:52};
---難儀な性格なんだよ、ボクは。そんなのに目をつけられたが最後、温かく見守られるしかないよ? キミたち二人。せいぜい気をつけるからさ、我慢して(からから笑う)&br;(くるくると回るそれを受け止めて、装備するとバッシュ。踏み込んだ足の方へ、残した体を寄せるように突き。そして竹刀を持つ手を肩まで戻して再び横に薙ぐ)&br;(割と一般的な組み立て方である。攻撃手段としての盾の使い方) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-24 (月) 06:29:16};
---&color(#996633){しまらねえ視線だこと・・・ (一連の盾使いを見てたが) 全然駄目。駄目すぎて逆にムカいついてきたわ&br;それじゃフツーの、まだただの盾。D-ベルモンド流の開祖は盾術をさらに発展させた―――・・・&br;(なんか無茶な盾の使い方を見せられた。技術については後日詳しく教えてやると約束し、その日は残りをこなせとせっつくのだった)};
-(ある夏の晴れた日、窓を開けるのに抵抗の無い季節であるのを理由に、ジュロウ宅の掃除&洗濯を買って出るエルフ)&br;(臍だしタンクトップにローライズのホットパンツ姿。その上にエプロンを身につけると、正面からはまるで裸エプロンのようにも見えた)&br;ジュロウ、ついでだからそのシャツも寄越して。暑いし、しばらく上は裸でも平気でしょ?(洗濯籠を抱えながら、ジュロウの着ているシャツを指差す) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-20 (木) 18:31:01};
--&color(#996633){(これは散らかってるように見せかけた俺の完璧な配置であって云々という言い訳がまったく聞く耳持ってもらえず。あんなに長いのに)&br;(エプロン姿に裸よりオツだなぁなどと思いながら渋々脱ぐ) オマエに服なんかいらねえのよオホホホホ!とかどんなプレイだよ・・・}; --  &new{2011-10-21 (金) 23:36:35};
---一日裸で過ごしてみる? それでも平然としてそうな気がするわね…貴方。&br;それにしても…ふふ。(シャツを受け取り、ジュロウの背中を見る。対になるドラゴンフライの図に、にたぁっと締まりの無い笑み)&br;あらためて見ると…うん、何だか嬉しいわね。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-21 (金) 23:52:15};
---&color(#996633){俺の家で俺がどんな格好してようが誰にも文句は言わせねえ。例え全裸でケツにうちわ挟ンでても俺が正義である&br;(トライバルとは違うが大きな背の半分ほどに広がるドラゴンフライ。禍々しいタッチなのに恋人バカというか贔屓目というかなエルフである)&br;・・・俺は数字は入れンからな。はずいわ (肩越しに振り返りにったらした顔と腕のアレのタトゥーをむうっと眺めて)}; --  &new{2011-10-21 (金) 23:59:10};
---そこまでくると逆に潔くて気持ちいいわね…(ぺたぺたと恋人の背に触れながら、模様と筋肉の質感を愉しむエルフ)&br;……あら、目立たないところに入れたのに、目ざといわね?(イバラ模様の下。腕を上げなければ見えないような部分に小さく記された年号とイニシャル)&br;ふふ、きっとこれからも何かあるたびに増えるわよ? 1000年先まで貴方のした事は残るんだから。(冗談めいた口調ながら十分に本気である)&br;ちょっと待っててね、これが終わったら部屋の掃除よ。(洗濯をしに一旦引っ込む。部屋から出際にジュロウのシャツの匂いを嗅いでまた締まりのない笑みを浮かべつつ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 00:16:05};
---&color(#996633){人型のメモ帳になるのかオマエ。なンか壮大な話になってきた・・・&br;(パンツが上から見えてるぞと思いながらローライズの後ろ姿を見送った。掃除も洗濯も邪魔になりそうなのでどうしようかなとうろうろ)&br;・・・ああ磨いたるか。拗ねてエンストしやがるからなぁ&br;(車庫の魔導二輪にしゃがみこむとよ〜しゃよしゃよしゃと動物の様にあやしてから銀色の車体を磨き始めた)}; --  &new{2011-10-22 (土) 00:31:31};
---(上機嫌に鼻歌などを歌いながらじゃぶじゃぶと水音を立てる気配)&br;(しばらくすると庭先へと手際よく吊るされてゆく洗濯物が見える。さっきのシャツも、シーツも、血染みの取れなくなってしまったソファーのクッションカバーも、仲良く風に揺れている)&br;ふふ、可愛がってあげてね? また後ろに乗せて貰いたいし。(ガレージのジュロウに一言かけてから再び中へ)&br;(今度は部屋の掃除を始めた。相変わらず能天気に歌いながらあちこち埃を払っていたが…ついベッドの下やらにも興味が向いて『それ』も探してしまう) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 00:42:24};
---&color(#996633){夏は暑ィし春秋が一番いいンだよなぁ。冬コイツ燃え過ぎるし (表面が文様の様にたゆたって生き生きと輝きだす単車だった)&br;(実はエロ本は普通の雑誌に混ざってその辺にどかっと平然と平詰みされてたりする。ベッドの下も意外と金髪と銀髪が落ちていた。・・・長い黒髪も少々)&br;液体魔石のカートリッジどこやったっけ (片付けられちゃった所をうろうろ探す)}; --  &new{2011-10-22 (土) 00:52:18};
---………? ……ああ。(長い黒髪に少し首を傾げたが、漆のか、とすぐに思い当たる。そういえばジィも今は黒だったなぁ、などとも考えはしたが)&br;(別段妬いたりする訳ではないが…とりあえず爪で挟んでキューティクルを剥き、縮れ毛にしておく事でちょっとだけ優越感に浸っておいた)&br;無いと思ったら…こんなとこにあったのね。(鼻歌を途切れさせず、掃除している風を装いながら、おもむろにエロ本を手に取った) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 01:07:03};
---&color(#996633){(無いよー無いよーとごそごそ片付けられたところを絶賛掘り返し中)&br;(セラが手に取ったそれは金髪巨乳が表紙にでかでかと乗った雑誌。中身も当然金髪巨乳。巨というかもう爆乳。うない。割と衣装の胸元虐待状態)&br;(肝心なところは隠されて様々なポージングで贅沢に歪む豊かなお乳。あれこの人見た事ある。表紙をもう一度確めると月刊ゴルロアのバックナンバー)&br;(金髪。赤い目。贅沢な肉付き。         ジィだこれ)}; --  &new{2011-10-22 (土) 01:24:17};
---(ああ、やっぱり…という表情でモデルのはちきれんばかりの胸と自分のを見比べる。自分もそれなりにある方ではあるのだが、やはり勝てないものは勝てない)&br;(ぺらぺらとページをめくってゆく。やっぱり巨乳モノらしく重点的に胸をとらえるピンナップを眺めるうち、つい鼻歌を忘れてしまう)&br;……ん?(何かが記憶に引っかかる。何度も見直す。モデルの身体的特徴が幼馴染の一人と完全に一致。エルフに電流走る)&br;え、ぇ…?(本人?いやでも月ゴルってそっくりさんだっけ…? いやそれよりやっぱジィみたいなのも好みなのかな、でもこれが最近のじゃなくて数年モノな可能性もあるし…などと、エロ本を手に立ち尽くす) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 01:47:57};
---&color(#996633){わお (どこに仕舞ったと聞きに来たらエロ本からまったく目を離さない彼女がいた) ・・・読みたいなら読ンでもいいけ''どッ''&br;(それは!と手を伸ばしたけどなんて言えばいいか思いつかないのでそのまま止まる) あの・・・液魔・・・ (話題を逸らそうと悪あがきを試みる)}; --  &new{2011-10-22 (土) 02:09:04};
---わお!?(突然の声にびくぅっ!と肩が跳ね、手にしていた月ゴルを取り落としそうになる)&br;(取り繕うように咳払いを一つ。エロ本を机の上に置く)……ジュロウ。 これ…いつの?&br;(冷静な声。だがしかし、表紙で確認できるはずのそれを聞く辺り混乱の程が窺える) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 02:18:26};
---&color(#996633){(お袋でも机にエロ本置いたりしないのに・・・と無情に思う) いやバックナンバーだし・・・書いてあンだろ ありますよね&br;二、三年前、かな (思わず敬語になったりしてびくびく) その、男ならエロ本くらい持ってるのはフツーっつか・・・ほ、他の奴らも持ってるぜ!&br;(言って元カノのを持ってる奴はそうそういないよねって自分で自分に突っ込みたくなった) ・・・セラフィーナさん?}; --  &new{2011-10-22 (土) 02:33:22};
---二、三年…(言われてから気付いた。間違いの無い事を確認すると少し表情が緩む)&br;まぁそれはいいとして…やっぱりこういう体型とかプレイとか…好みだったりするの?(ジュロウを半目でじっと見る)&br;(まだ冷静な風を装ってはいるが、自分と付き合う前のものであるという事に安心した今、ジュロウのおとなしい態度に内心だいぶ愉しんでいた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 02:45:34};
---&color(#996633){なんで薄目してンの。いや睨んでンのね、ああわかる、わかってンねんで。プレイは別に・・・ (つまり体型はとても好み)&br;(落ち着けと両手を広げ、冷静なのが逆に怖いので一歩あとずさる) ほら・・・記念?}; --  &new{2011-10-22 (土) 03:15:55};
---ふぅん…? 記念…って何の記念かしら?(にっこりと他意無く笑ってみせるが、それが逆に怖く見えるかもしれない)&br;もう少しふくよかな方が好み?(エプロンの帯を解いて外す。それなりに大きな胸と、引き締まったウエストから尻のラインを強調する着衣)&br;(後ずさるジュロウを追い詰めるように、そのままじりじりと歩み寄ってゆく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 19:38:49};
---&color(#996633){カ (ノジョではなく、ええと) 友達がほれ雑誌に載るなンて、な?&br;いやジィはスタイルいいって''セラはスタイルいいって'' (焦って言い間違えた。飛べおべんちゃら) あッセラ痩せた? 痩せたのに胸はでかくなった!?&br;ンな無理に、プヨる事ァねえよ。水着に腹の肉が乗るぜ? いいのかオマエそれで (じりじり後ず去ったらもう壁だった)&br;セラ (迫るカノジョに) あの (曖昧な笑顔で) 愛してるよ・・・ (白々しく呟いた)}; --  &new{2011-10-22 (土) 21:56:06};
---んー? 何か今聞こえたような。気のせいかしら?(言い間違える程に焦っているジュロウを前に噴き出すのを必死で堪える。必然的に引き攣ったような笑みになった)&br;痩せてはいないけど、胸は増えたかしらね。 お蔭様で。(追い詰めた獲物を前に舌なめずりする猛獣のような視線。裸の胸に手をついてじっと上目遣いに見上げる)&br;アタシだって…愛してるわよ、ジュロウ… でもね。(厚い胸板に置いた手で、男の乳首を軽く引っかいた)&br;アタシの真意が読めてないようじゃ…まだまだよ? ぷふっ…あはははは! ん、くくくっ…!(そこでようやく、耐え切れなくなって腹を抱えて笑い転げた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 22:06:44};
---&color(#996633){いッ た (乳首ちょおいたい)&br;・・・ (笑い転げルフにまたがるとタトゥーの頬をびよーんとひっぱって) オマエ美人だから凄むとこええンだよ・・・!&br;&br;セラにはセラの良さがある。何でも挟めそうな谷間に物欲しそうな顔して指咥えなくていいンだ (月ゴルを厳重に仕舞いながら)}; --  &new{2011-10-22 (土) 22:24:53};
---いひゃ…あぅ。(もち肌の頬はやたらと柔らかい。タトゥーもそれに合わせてよく伸びた)&br;&br;ふふ、何でも…とは行かないけど、挟むくらいは出来ると思うわよ? でも…それを分かってくれてるならいいのよ。 今更エロ本の一冊や二冊、昔の恋人の一人や二人なんて気にするわけ…ちょっとは気にするけど。(いいかけて訂正した)&br;(それから、静かな笑みを湛えてジュロウを見上げる)…アタシはね、ジュロウ…ガレージや港じゃなくて、バイクのスタンドや錨になりたい。&br;帰ってくるのを待つだけじゃなくて…どこまでもついて行って、貴方を支えて、運命を共にしたい。 流石に死ぬ時まで一緒に…とは行かないかもしれないけど。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-22 (土) 22:42:10};
---&color(#996633){女は多少拗ねたり嫉妬したりする方がかわいいぜ、安くなっちまうし女を止めると早く老けるからな。多少な多少&br;死が二人を別つまでか。でかい事を言う (向かい合ったままセラの髪をポニテに結う) 俺はYESマンには飽きる。側に居ても染まり切ンなよ&br;セラフィーナ、でいろよ (落ち着いた声で言い聞かせるように。頬を指先でタトゥーに沿ってなぞった)}; --  &new{2011-10-23 (日) 00:23:05};
---……勿論よ。 貴方の全てがアタシの思い通りにならないのと同じ。 アタシの全ては貴方の思い通りになんてならない。してあげない。&br;貴方こそ…アタシに気を遣い過ぎなくたっていいのよ? さっきみたいに。(なぞられた頬にくすくすと思い出し笑いを宿すエルフ@ポニーテール)&br;さぁて…それじゃ…手始めに軽く襲わせてもらおうかしらね?(ニヤリと口角を吊り上げると、腕を回して唇を吸う)&br;(そのまま重なり合うように倒れこむと、涼風の吹き込む部屋の中、気ままに求め合うのだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-23 (日) 00:37:44};
-&color(#996633){'''グレーの街 四角い空の下'''};
--(汗ばむ陽気には、服装も薄く軽く。青いキャミソールっぽい上に、下はホットパンツ)&br;ちょっと背中見せて、背中 -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 01:34:33};
---&color(#996633){この桜吹雪を目に入れたいと申したか (言われるままに上半身脱ぐ。桜吹雪は無いけど背中を半分ほど覆うドラゴンフライのタトゥーが)}; --  &new{2011-10-20 (木) 01:41:43};
---左様……ムカデかと思ったらトンボだった(彼の背筋をつつーっ、と這う人差し指) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 01:43:48};
---&color(#996633){(指の感触に身をよじる) 何か入れてーなーとは思ってたがやっと決まったンだよ。バタフライならドラゴンフライってな。図案考えたの俺、俺}; --  &new{2011-10-20 (木) 01:48:41};
---へぇ…いいじゃない。あたしもしようかな、やっぱり止めた&br;ところですっごい眠いから布団貸してよね -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 01:57:03};
---&color(#996633){やめンのはえー 腰に蛇でも入れようぜ。乳ふた揉みで貸してやろう}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:00:38};
---脚に絡みつく蛇ならいい感じかもねえ。寝てる間にヤってもいいから貸してよ。本当に眠くて眠くて(あくびを手で隠す) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 02:04:54};
---&color(#996633){OK好きなだけ寝れ (ちゃんと涼しい布団になってる)}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:06:40};
---流石ジュロー、話が分かるッ!!(靴脱いでさらさら布団に寝転がる、目を閉じる) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 02:08:52};
---&color(#996633){(本当に寝てる間にヤる。ホットパンツ脱がしてパンツも脱がして) ローション忘れた&br;(下だけマッパ漆を放置して取りに行く。もどた。とろりと黒々とした茂みにひんやりしたの垂らして性器に塗りこむ。ちゅくちゅく) おし}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:12:57};
---(熟睡中。さすがに寝ているときは大人しいのか)&br;(薄青にドット柄な下着を剥ぎ取られると、ますますイイ肉付きの下半身、割れ目がくにゅりと歪み、陰毛も濡れて。挿入し易そう) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 02:20:31};
---&color(#996633){(前戯無しの手っ取り早い交尾。股を開かせると何度も味わったそこに腰を沈めた。一応起こさないように緩やかに小刻みに動く)&br;(まだ相手の居ないセミが元気に鳴いている。抑えた息遣いで腰を使う)}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:26:11};
---(脚を開き露になった蕩けた陰門。ぬるりと喰い込む勃起した芯。中で生暖かい膣肉が纏わりつき、扱き上げた)&br;(緩すぎず、狭すぎない。具合は丁度良い)&br;(乳房が、彼の動きに合わせ小刻みに揺れる) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 02:33:53};
---&color(#996633){(キャミを捲り上げてノーブラの乳房を口に含んだ。口内で柔らかく先端を転がすがあくまでも起こさないように柔らかさを楽しむ)&br;(彼女の中でどこがカリにひっかかるのか、どこが刺激を与えてくれるのかよくわかる。腰の動きを縦以外にも横や捻りを加えて穴を楽しむ)&br;(谷間に溜まった汗を舐めながら昂ぶりが近づいてきた)}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:38:38};
---(好き放題されて目を覚まさないのは、ある意味安心しているから。ここなら外敵に襲われる心配も少ない。常住坐臥、備えるべしとの蜥蜴手の理念も一休みといったところ)&br;(女の穴の出入口が狭くなり、別の生き物のように蠢く生殖器。ローション以外の潤滑液も混じり)&br;ん、う……(一瞬顔をしかめたが、ただの寝言。乱れた格好で犯されるようにして彼の性欲を受け止めている) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 02:46:22};
---&color(#996633){(彼女の放り出されていた手を繋ぐ。両手を押さえつけるように繋いで組み伏せるような格好となり、果てに向けて腰の動きを早くした)&br;(捲り上げられたキャミを乗せたままでたぷたぷと揺れる乳房と、犯されているのに穏やかな表情を見下ろしながら、ついに我慢を重ねた昂ぶりを解き放った)&br;(下腹部を密着させて脈動を繰り返し精液を膣内へ送り込む。鼻で大きく呼吸しながら、中出しの最中でも穏やかな彼女に顔を寄せ唇を味わう)&br;(ここも起こさないようにソフトに、しかしむにむにと唇を押し付けて最後は舌で舐め取った。射精が終わりようやく身を離す)&br;(ローションやらで張り付いた陰毛の間の割れ目に少し白濁が滲み、離れ際に性器同士が糸を引いて、すぐに垂れて布団の染みとなった) ふう〜〜〜・・・}; --  &new{2011-10-20 (木) 02:58:18};
---(股を開いたまま、めくれた膣口から白いものを滲ませてついに起きなかった。いや、さすがに起きていたのかもしれないが…)&br;(起きるのが面倒だったのか、それともただの気まぐれか。汗ばむ肢体、つんと上を向いた乳首には男の涎が残っている)&br;(女の穴も、後ろの穴もヒクつきながら、熟睡中) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-20 (木) 03:05:29};
---&color(#996633){(サァっとカーテンを揺らすいい風が吹いた。身体に滲んだ汗に心地いい涼を運んでくれる)&br;(ティッシュを2、3枚取ると色んなもので濡れていた股を拭いてやった。乳房も。本能のままに中で出してしまったが大丈夫かな、ぼんやりと思う。まだセミがうるさい)&br;・・・ (レイプ後のように乱れた格好なのにすやすやと眠っている漆を見下ろしているとまたムラッと性欲が沸き上がって来た)&br;ん (脱がした下着を嗅いでみると雌の汗の匂いが濃く、すぐに半勃ちのモノが硬く反り返る。未だ寝ている彼女に再び覆いかぶさると)&br;(結局この後、もう二回膣内で出したのだった)}; --  &new{2011-10-20 (木) 03:16:09};
-&color(#996633){'''押し潰されそうになっても'''};
-&color(#996633){'''喜怒哀楽主義でいこうぜ'''};
-&color(#996633){'''この魂 宇宙に―つ'''};
-'''(うららかな春の陽気におよそ似つかわしくない、芯の詰まった樫がぶつかり合う甲高い音が響いている。'''&br;'''一合、二合と斬り結ぶ。間合いを開けては踏み込み、呼吸を置かずに打ち据える。互いに運動量は多いが、ジュロウの場慣れした立ち回りに対して、スアラセニアは明らかに後手に回っていた)'''&br;(事は、スアラセニアが唐突に剣を教えてほしいと申し出た事から始まる。さかのぼること、数時間前) キミ、むかしから剣の腕前はすごかったよね。稽古つけてくれないかな?&br;ご飯くらいおごるから、いいでしょ〜?(子供のようにじゃれかかるが、その瞳は真面目にジュロウを捉えている) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-15 (土) 23:25:57};
--&color(#996633){なンぞ急だな (振り払うでもなくされるに任せてる女慣れした態度でん〜と見下ろして思案顔)&br;(お前は人に教えるほどものを修めたのかという祖父の叱責が浮かぶが綺麗に無視して) おもっくそ高え食った事が無いようなもン食ったろ&br;刃潰しか? 竹刀か?}; --  &new{2011-10-16 (日) 00:10:15};
---うん? そうだなあ… ある意味で食らったかな、頭にたっぷり鉛弾をだけど。(こめかみに人差し指を当てて苦笑する。何らかの比喩だろうが変わり者の言うこと、流していいだろう)&br;いや木刀で。いちおう持ってきたよ…よろしく(竹刀袋から無造作に取り出して渡す) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 00:38:37};
---&color(#996633){(木刀をペン回しの様にくるくる回してから構える。両手・正眼) メットはいらねーンだな?&br;ああこないださあ (のほほんとした空気の会話の途中で唐突に斬りかかる。虚の中で正眼を傾け袈裟懸けに、胴や下半身は上下させず腕だけを突き伸ばして)&br;(筋肉を弾けさせるように最短距離を擦るように打ち込んだ)}; --  &new{2011-10-16 (日) 00:55:32};
---(とんと一つ間合いを取った、その刹那の斬撃。澱みのない動きに一瞬息を呑むがすぐに左手に木刀を)&br;(膝を落とし両の手で掲げ、すんでのところで一撃を受ける。シンプルな動きで放たれたはずなのに、これほどに重いとは。)&br;こないだ、どうしたのかな?(ならば、柔良く剛を制すのみ。相手の残心があるうちに、木刀から右手を「離して」受け流す。)&br;(そのまま膝のばねを使って、ジュロウの右側へすり抜ける――木刀は無論、すれ違いざまに胴を狙うように) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 01:12:45};
---&color(#996633){(打った両手を引きながら、右手は離し滑らせて自分の懐まで木刀を握った左手を戻す。刀身の裏側に右手を返して変形鎬受けで防ぎ)&br;チョコフレーバーのスキンもらってよッ 使いどころ、難ィッ&br;(ヘビー級の体重と腕力でいなさず弾くように力で押した。持ち手を整えながら追い打ち込む。スアラの左へ薙ぎながら同じ出足で足を踏みつける)}; --  &new{2011-10-16 (日) 01:34:05};
---(力技で弾かれ、後じさった二の足を踏みつけられる。後ろにつんのめるような体勢のスアラセニアに、しかしジュロウの攻撃は目前に迫る) は、ジョークグッズでも更にジョークなワケだ&br;(だが、笑う。笑いながら、踏まれたつま先を強引に捻って、重力の赴くままに地面へと落下)&br;(木刀を耳元を掠めたが気にしない。空いた足を目一杯ジュロウの脹脛に叩きつけて、縛めから逃れる)&br;(バックステップで自身の間合いを取り戻すやいなや、八双から袈裟、袈裟から逆袈裟、踏み込んでの肘打ちを一動作で叩き込む) しっ! -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 02:14:57};
---&color(#996633){チッ (脛蹴りに舌打ちして構える。木刀を打ち合わせず引いて避け、逆袈裟くらいまでは読んでいたが肘には少しほうっとさせられた)&br;(剣の中で拳と蹴足を使うのはベルモンド流で慣れているが30cm差の低い肘が逆にやり辛い。握った柄尻を振り下ろしてカチ合い、そのまま右手だけ離れてバックブローでスアラの顔面に打ち下ろされる)}; --  &new{2011-10-16 (日) 02:28:15};
---(舌打ちにニヤリと笑顔を返すが) まず…っ (同時にバックブローを強か顔面に受け、爆ぜ飛ぶように後ろへ下がった。)&br;(だが、それはジュロウの膂力のみに拠るものではない。単純に下がる事で衝撃を逃がしたのだ) ひぃ、たまったもんじゃないね。痛くなければ覚えませぬって奴かな。&br;(血反吐を吐いて、鼻をすんと鳴らす。体格で言えば相手が有利なのは明々白々、ならば)&br;(重心を限りなく低く置いて、疾走。地を這うようにして懐まで一気に飛び込むと、そのまま喉元めがけて突きを放つ。だが、低く保った重心は維持したままだ。) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 02:54:19};
---&color(#996633){(元空手屋かつ最近の特訓でジュロウの拳は硬い。まるで痛みの無いように構えて) 顔は止めてっつったら止めてやるよ&br;(短身痩躯の雄雄しい所作に口笛を吹いた。しかしスアラの低い軌道の突きには反撃もままならず大きく飛び退った)&br;(ただでさえ小柄な相手にこう低く構えられてはやり辛い事この上ない) ンのドチビが・・・ (ならば自分は。構えを変えないスアラに大上段から振り下ろす)&br;(かわされる事も折り込み済みで、そのまま手首を返して切り返し地をなぞるように低い角度で切っ先を跳ね上げる)}; --  &new{2011-10-16 (日) 03:13:24};
---(「じんじん」どころではない。骨でも砕けたかといわんばかりの鈍痛が、頭蓋にまで響いている。舐めてかかっていたわけではないが、ジュロウの強さを改めて実感した。)&br;何、伊達になっただろ? キミほどではないけどね(木刀を逆手に持ち替えながら、しかめっ面をぎこちなく笑わせる姿は歳不相応のものだ)&br;おっと(すんでのところで縦の一撃目をかわし、ジュロウの二の太刀と同じタイミングで) よっ!&br;(抑えこんでいた全身のばねを解放する。明確に顎を狙った、渾身のサマーソルトキック。)&br;ちっ(だが、二の太刀をかわそうという心理がどこかで働いていたのだろう。結果的にはジュロウの胸をとらえただけだった、しかも浅く。そこで、はたと動きが止まった)&br;……ジュロウ、ちょっとタンマ。ボクが教えてほしいって言うのはその……今更なんだけど、型のほうなんだよね…… -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 03:48:21};
---&color(#996633){ (倍は違いそうな体重差もあって胸を蹴られても踏み留まる。パンツに気を取られたが) ?&br;''先に言えよ'' オマエ・・・はあ (呆れて木刀をしょってトントンと肩を叩く) そうな・・・パンツの礼に幾つか教えてやる&br;オマエあのだんびらしか持ち歩かねえのか? これから腰の当たりにこう、ナイフ差しとけ。違う後ろじゃねえ、横に&br;刃渡り20cmもありゃいいかな・・・ある? ナイフ}; --  &new{2011-10-16 (日) 04:06:44};
---(一応気にしたのか、ばっとスカートを押さえて) いや、でも最初に仕掛けてきたのはジュロウじゃん! ひどくね、これ言いがかりじゃね!&br;……ああ、大剣のことを言ってるなら、あれはもうボクの手を離れてるよ。……しかしナイフ、ナイフかあー&br;あいにくと持ってないなー。くれる?(あつかましい) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 04:18:42};
---&color(#996633){俺に棒切れで稽古付けてくれとか言ってくるから殺してやろうと思って・・・ (ミサワ顔)&br;質にでも入れたか。ナイフ一本で戦えってンじゃねえよ、ゼロ距離でのサブウェポンでな。金持ちの癖にたかるか・・・&br;(ちょっと待ってろと引っ込んですぐ戻ってきた。20cmほどの鞘入りのそれを掌にポンポンと打って) えーそれでは&br;ボンクラのスアラに俺がパンツの分だけ技をぶち込んでやるワケだが。オマエその木刀持っとけ。こう、手の延長って感じの長さに。手首って感じに&br;(ベルトでナイフを腰の横に止めながら) まあ術理は単純で後は練習するだけなンだが。相手がチャカなりヤッパなり構えてる、あるいは抜こうとしてるとしよう}; --  &new{2011-10-16 (日) 04:28:10};
---実際危険。キミは狂犬かよ! ……まあ、冗長が過ぎるつまらない話さ。質に入れたってことにしといてよ&br;(言われたとおりに構えを取る。半身) ああ、それで? -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 04:41:01};
---&color(#996633){こっちもヤッパ抜いて構えると相手警戒して超めんどくせえ。だから (ガヒュンという音を追うと木刀がスアラの手のほんの少し手前で断絶されてた)&br;(ジュロウの伸びた手には逆手に握られたナイフ) 抜きながら手首を切り落とす最速の剣。ブリッツという。東洋の居合いの影響を受けた技だわな&br;まあ握ったまま腕を伸ばすだけのスゲー単純な技に見えるが、色々繊細なテクがだな。あと相手に気取らせないのが大事&br;素人は相手に隙を作らせた方が成功しやすいゾ (顎が突き出る)}; --  &new{2011-10-16 (日) 04:49:16};
---(一撃で断ち落とされた木刀をしげしげと眺めて) うわー、すっごいねえ……。居合を極めた知り合いがいるけど、その人が見たら口笛吹いて喜ぶだろうなぁ(ぽわわ)&br;ひねりとか溜めの動作が一切ないんだね。だからこその「閃光」ってことかー……む、難しそうなんだけど大丈夫なんでしょうか。 -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 05:03:36};
---&color(#996633){一切無く見えただろ? そう見せるのもテクなンだよ。まあ手首くらいならそんな振り被らなくても落とせる・・・落とせるかな (しげしげと華奢なスアラを見下ろして)&br;オマエ次第だ。あとは、そうさなぁ・・・コレ真剣で練習した方がいいンだが、そうすると指飛んじまうンだよな・・・オマエ今どんな剣使ってンの}; --  &new{2011-10-16 (日) 05:10:17};
---えっ、じゃあ実際には溜めのモーションがあるんだ? うーん……ってコラ、斬らないでよ? 空恐ろしい事平気で考えるの禁止。&br;今はカトラスかな。たまにマチェーテとか胴巻も使うけど…基本は盾と一緒に持ち歩くから、どうしても片手剣に落ち着いちゃう感じ。 -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 05:32:15};
---&color(#996633){意識して使うのは背中。鍔競りン時相手の親指落とす技もあンだけど、片手剣と盾かー。遅いンだよな片手剣・・・両手持ちの方が梃子で速えンだよ&br;あっ力いらんのあったわ。片手持ち相手に割と使える。真剣持て。構えろ (自分も真剣持って来た。構えて対峙する二人)&br;(剣が触れ合うとシャリリッと音を立ててスアラの剣がジュロウの剣に絡め取られ、ポーンと宙高く打ち上げられる) 実はこれ九割成功できるコツがある}; --  &new{2011-10-16 (日) 05:54:03};
---シールドバッシュを使えってバケツ被った騎士の先輩に言われたから…… 梃子か、跳ね上げ、擦り上げ…とかかな&br;(手からすっぽ抜けるように弾き飛ばされた剣に呆気をとられて) なに、今の? -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 17:21:05};
---&color(#996633){・・・名前あンのかな。絡め取り? 巻き取って、弾き飛ばす。両手でがっちり握られてると無理だけど片手持ちなら、まあ&br;伏打と力を押す方向とタイミングだ。じゃここまでの2つ?3つ?を叩き込む事にする。いいかーてめーへんじー。口を開いた後ににゃあと付けろ!}; --  &new{2011-10-16 (日) 20:53:41};
---武装解除で無力化、シンプルだけどいい技。(土に突き立った抜き身を引っこ抜く。教わった事を口で繰り返すのは学びの基本)&br;了解です師匠、にゃあ! ……いやこれどんな趣味だよ、ですにゃあ。(構える) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-16 (日) 22:08:07};
---&color(#996633){似合ってンぜ。かわいいかわいい (適当に流すと横に立って教え始める。剣のココ、ココを支点に押す感じ、ホレ抵抗感じンだろ?)&br;(ソレを逃さない、剣で押すポイントをずらさない。剣の腹で刀身をまず相手の親指側に押し込む、握りの親指付け根側な)&br;(そうすると握りの指先側がほんのちょっぴり開くから、刀身を絡めるように回して今度は下に押さえ込む。そしたら相手の剣先側に支点を滑らせながら)&br;(もう一回親指付け根側に跳ね上げる、とゆっくり動きを交えながら術理だけ先に説明した) コレを力強く素早くやる。だけ&br;えーって顔すンな出来る出来る。まずゆっくりやって動きの順序と力の入れ方入れる場所覚えてみ。暇だからな 今日は一日付き合ってやるよ・・・&br;(真剣同士をカシャリと重ね合わせると、スアラにとってもジュロウにとっても長い半日が始まるのだった)}; --  &new{2011-10-16 (日) 22:20:41};
---(一つ一つの動きに首肯しつつ、それでも慣れていないのか時々疑問の表情を浮かべる。)&br;(ジュロウの教え方の上手さもあって、動作は徐々に体に染み付いていく。大地に水が染み渡るように、師の技は弟子の手へと)&br;(だが、その技が馴染み始めてからが、本番である。実戦で使いこなせてこその技術なのだから。――付き合いは、長くなりそうである)&br;//長々申し訳なかったッス すまねっス -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2011-10-17 (月) 00:25:28};
-(チョコの香り付きの薄いゴム製品、1ダースを差し入れる) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-10-15 (土) 01:22:04};
--&color(#996633){(セラがもうちょっと慣れてからこういう遊び心アイテムは使おうと思った)}; --  &new{2011-10-15 (土) 09:26:44};
-(下の光景が窓から見えたのでポストにチョコの詰合せを投函して逃げた) -- [[リアリィ>名簿/457832]] &new{2011-10-15 (土) 01:03:33};
--&color(#996633){(散々いちゃついてからポストのチョコに気づいたという)}; --  &new{2011-10-15 (土) 01:10:47};
-……ん。(今年もまたエクレアを咥えてジュロウに差し出してみるエルフ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-14 (金) 22:18:48};
--&color(#996633){(素の顔で見下ろして疑問を浮かべる羞恥プレイ) オマエそれ好きなの?}; --  &new{2011-10-15 (土) 00:48:55};
---んん…(ぴこぴこ上下するエクレア。喋れない。 仕方ないので頷いた。若干頬が赤い) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 00:59:57};
---&color(#996633){(なんでこう子供みたいな事時々するんだろう・・・あ、甘えてるのかな? 優しく柔らかに腰に手を回して。正面からはむっといった)&br;(落とさないように口だけでバランスをとりながら、はむはむと食べ進む。菓子の様に淡く甘い抱擁だが離さない。鼻先が触れ合う距離に来た)}; --  &new{2011-10-15 (土) 01:04:44};
---(ジュロウに腕を回されて食いつかれると、目だけが笑う。こういうじゃれ合いが好きな性分なのだ)&br;(手作りらしくふんわりさくっとしたシューに甘いカスタードと少しビターなチョコの味。ジュロウが食べ進めるのに合わせて自分からも顔を寄せ)&br;ん…(ジュロウの唇が届く距離まで来ると、そのまま唇を重ねて最後のひとかけらを口移しする。咥えていた時間が長かったため、シューは若干湿っていた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 01:24:32};
---&color(#996633){(ちゃんと自分が好きな方のクリームだけで作ってくれる。味もさることながらそういう小さな気遣いに想いを感じて、風味良いそれをたっぷりと舌の上で味わった)&br;(唇が触れ合い舌で受け渡し。もう食べるものがなくなっても、セラの唇を食む。セラからは口の回りに残ったクリームと溶けたチョコを舌で探られ、舐め取られて)&br;(軽く音を立てて食べるための箇所で睦み合う。吐息に切なさを混ぜながら。抱く力が強くなりながら。見詰め合うと低い声で囁く。菓子が? 唇が?) 甘い}; --  &new{2011-10-15 (土) 01:34:27};
---(しっかりと、味わってくれている。エクレア越しに伝わるその唇と舌の動きに嬉しくなり、そのままなだれ込んだキスも丁寧に、より濃厚に蕩けてゆく)&br;……うん、甘い。 気に入ってくれた?(額同士を押し当てたまま、吐息の混じる距離で問う。力強い腕に抱かれ、押し当たる逞しい身体が心地良い)&br;(啄ばむような口付けで尚もじゃれながら、少し潤んだ悪戯っ子の瞳で見つめた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 01:51:00};
---&color(#996633){(半眼になると長い睫でより色っぽくなる目が、子供のような女のような濡れた視線を受け止める) もちろん。でも 量が少ないンだよな&br;(気分を出す潜めた声。抱いた手がすすっと尻に下りていく) セラ・・・}; --  &new{2011-10-15 (土) 01:59:48};
---ん…ふふ。なら、もう一個食べる? それとも…?(その先は自分からは言わない。求められる心地よい感覚に身を任せ、期待するような色を瞳によぎらせる)&br;ん…(締まった尻に男の指が触れると吐息をこぼして僅かに身じろぎする。胸板に添えた手が擽るようにその表面を指先でなぞった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 02:24:32};
---&color(#996633){(服の中に手を入れる。手を肌に這わせながら割れ物の様にそっとソファへ押し倒した。クリームよりもチョコよりも甘く耳元への声) セラがいい&br;(今日は荒ぶらず優しく、セラの膝に腿にソフトなキスをしていく)}; --  &new{2011-10-15 (土) 09:26:09};
---あ、ん……(薄くしっとりと汗ばんだ肌の上をジュロウの手が滑る。柔らかなソファーと固く逞しい男の身体の感触、二つのギャップに挟まれながら長い耳を擽る声に艶めいた吐息をこぼす)&br;(頷きながら、脚の間に男を迎え入れる。以前とは違う優しく愛撫するような口付けを脚線に受けると、そこから熱が広がるような感覚に呼吸が乱れる)&br;(厚手のキルトスカートの中は外気よりも数段暖かく、その奥に薄紫色の下着が垣間見える。サイドレースの少し大人びた代物) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 19:05:42};
---&color(#996633){(スカートの中に頭を隠すと内腿をちろちろと舐め続ける。膝を立てさせ柔肉を濡れた舌がちろちろと、執拗に。スカートの中は体臭と香水の混じった甘い温室のようだ)&br;(脚の付け根から下着の中に指先を入れて、探るように周辺を這う。僅かな毛が絡みながら指は溝を遊ぶように物足りなさを残してなぞる)}; --  &new{2011-10-15 (土) 20:24:50};
---ふぁ…っ…ジュロ……!(締まった腿に舌が這い、吐息が擽る。熱く、丹念なその舌の動きに翻弄されて、思わずスカート越しに頭を抑えた)&br;あ、うぅん…っ…!(ショーツに入り込んで悪戯し始める指に腰が揺れた。優しく、気遣ってくれているのか、それとも…焦らされているのか。嬉しさと同時にもどかしさがこみ上げ、更に軽く脚を開いた)&br;ね、ねぇ、ジュロウ…もっと…(よりくっきりとジュロウの眼前に晒される下着に覆われた部分。そこは熱く、指先には少し絡むものがある) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 20:40:18};
---&color(#996633){(汗でしっとりした太腿を顔の横に抱きながら指に絡んだ粘液を舐め取る。清楚な光沢の下着に僅かな染みを見ると、そこを一本立てた指で押し込んだ)&br;(指と性器の形に挟まれて皺を作る下着。押して、ぐりぐりと動き、掻く様に順番に指先にかかっていく力)&br;(暗いスカートの中で少しずつ染みが広がっていくのを見ながら、滑らかな太腿に舌と唇でじゃれる)}; --  &new{2011-10-15 (土) 20:48:13};
---(そこを愛撫しながらどんな表情をしているのか…スカートの上からではジュロウの表情を読み取る事は出来ない。そして、次に何をされるのかも)&br;あ、ぁぁ…っ…!(徐々にはっきりとした快感を与えられて仰け反ってゆく身体。下着越しに触れる指とそことの間で、ついには湿った音がこぼれ出す)&br;き、着替え…持って無いんだから…ぁ…(ジュロウの一挙一動にびくびくと跳ねる肩。以前と違って冷静な頭では、間近でそこを見られ、音を聞かれているという事実をはっきりと確認出来て、照れ隠しにかそんな言葉が口をついて出た) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 20:58:42};
---&color(#996633){穿かないで帰れよ (ようやく口を開いたと思ったらそんな言葉。抱えていた片脚を下ろすと下着のサイドに手をかける。するすると下ろされていく薄布)&br;(子供の着替えを手伝うように羞恥的に足先を抜かせると、二本の指でピンと広げてセラに見せ付けた。まるで我慢の限界でわずかに粗相したような下着が眼前に)&br;(クロッチに出来たべったりとてらついた染み) 穿いて帰る? (ポイッと投げて意地悪に聞いた)}; --  &new{2011-10-15 (土) 21:12:05};
---そ、そんなっ…きゃ…!(腰骨を滑り、抜かれていく下着。濡れて貼りついた下着が剥がされる感覚に身震いし)&br;(子供にするような脱がせ方に加え、目の前に汚れた下着を見せ付けられると、赤くなって目をそらした)&br;洗って…乾かしてから、帰るわよ…(子供のように赤い頬を膨らませながらぶすっとした声で答えるエルフ。それは泊まっていくという意思表示でもあるのだが)&br;そ、それより…その。(恥ずかしげにスカートの裾を押さえていた手が、促すような言葉と共に少しずり上がる。ジュロウの唾液の跡の残る腿が半分ほど露わになり、陰りの奥に濡れ光る部分が垣間見えた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 21:37:54};
---&color(#996633){(赤面する恋人に満足を覚えると、精一杯誘っているのだろうがおずおずと言ったその仕草に一笑する。白い脚を掴むとがばっと持ち上げた)&br;(スカートの捲くれ上がった下半身はすべて明るい場所に晒された。M字開脚の様に脚を跳ね上げたままで、セラにキスする。呼吸すらも奪うように濃ゆく)&br;(羞恥の体勢のまま唾液を交換し合うと、オマエ結構スキモノなんだな、と囁いた)&br;&br;やってみるか?&br;(ポケットから取り出したスキンをセラの頬に押し当てて)}; --  &new{2011-10-15 (土) 21:57:08};
---ちょ、ちょっ…ジュロ…んんっ…!(誘っておきながら、脚を跳ね上げられると思わず戸惑いの声が漏れる。そのまま唇を奪われ、しばし目を白黒させる)&br;(しかしそれにも慣れると積極的に舌でじゃれあい、長く深いキスに没頭する。唇が離れると酸欠気味の顔でジュロウを見上げ、意地悪なんだから…と小さく呟いた)&br;&br;むしろ…するつもりも無いのにここまでしたのなら驚きよ。&br;(軽口を叩いてはいるが視線は頬に当てられた小袋に。ジュロウとそれとを何度か往復する)えっと、それ… -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 22:12:21};
---&color(#996633){自分でやってみるか、って事・だ・よ。するに決まってンだろ 今から (行為を想像できるようにゆっくりと言う)&br;(シャツを脱ぎベルトも外して既に張り上げたパンツの前を晒しながら。スキンをセラの手に置いて) 開けて、当てて、根元に転がすだけ&br;・・・いや人との受精率とかは知らンけど一応、付けるだろ?}; --  &new{2011-10-15 (土) 22:21:36};
---う…そ、そういう事…(バッチリ想像した。長い耳が真っ赤に染まる)&br;(脱いでゆくジュロウの逞しい裸身を眺めながら、脱がす楽しみは取っておいた方がいい?などと冗談めかして問うてみる。掌に置かれたものを見れば、じっとそれを見つめて)&br;……ジュロウの初めての時も…これ、つけたの?(袋入りのグミアメのようなそれを弄びながら、問いかけた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 22:30:31};
---&color(#996633){着たままでもいいぜ。帰るのがまた遅くなるけどな&br;(だがセラの肩に手を置く動きが止まる) ・・・オマエそういう事今聞くか?&br;(少し、空気が冷める気配。軽くため息をついて) 付けた。あのな (そういう事を張り合おうとするな。呆れが混じった声が長耳を叩く)}; --  &new{2011-10-15 (土) 22:36:21};
---(その言葉を聞くとブラウスの前だけを肌蹴た。ショーツと同色の、同程度に大人びたブラが覗く)&br;……そういうことじゃないの。(ジュロウの声に元から垂れ気味な耳が更に下を向く)ただ…男と女じゃ感覚も違うと思うし、一回しかないものだし…&br;…その、最初くらいは… 直に、感じてみたいかな…って。(俯き加減のまま、掌の上のそれをぐっと握り締めた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 22:44:12};
---&color(#996633){・・・ (先走って言い過ぎたなと頭を掻く。空気を取り直すようにセラの頭を軽く抱き背中をポンポンと叩いて) ごめん&br;ん、じゃ (ぴとっと頬を合わせる。そのままブラを外す手は手馴れていた。カップが浮くとその隙間に手を入れて柔らかい感触に指を沈める)&br;(首をすくめて逃げる垂れ耳を食む。唇でくるんだ歯で軟骨をあまがみし起伏を舌で追い、そうしながらもパンツを脱ぐと)&br;(反り返ったそれをソファまでぬらつきが垂れそうな秘部に宛がった。いよいよ、耳元で名を呼ぶ) SIZE(8){セラ}}; --  &new{2011-10-15 (土) 22:58:19};
---ううん…(男の肩に顔を埋めたまま、小さく首を振る。そんなジュロウの優しさに触れると、満たされたような気持ちになって胸が詰まった)&br;ん、ぁ…(張りのある胸の隆起がジュロウの指の形に沈む。今この時においては、その慣れた動作が少しの安心感を生んだ)&br;(行為を前にして敏感な胸を、耳を愛撫されながら喘ぎ、徐々に緊張を緩めてゆく。いよいよその時が来る、と分かっても、不安や恐怖は感じなかった)&br;(触れ合った部分から互いを欲している事が分かる。耳元で囁く声に、ただ小さく頷いて応えた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-15 (土) 23:14:30};
---&color(#996633){(腰を沈めていくと最初の抵抗感。先端だけが肉の隙間になんとか飲み込まれる。それだけでもうセラの下半身にかかる圧迫感は凄まじかった)&br;(並以上に野太いそれがさらに押し入ってくる。苦しさと焼けるような痛みで膣が反射的に硬直してきてもそれは止まらない。まだ奥へ)&br;(セラの身体の中に走る裂ける音。痛み。身を貫いたと錯覚しそうな串刺しにされた感覚。まだ少しジュロウの性器は根元が余ってたが、おおよそ入った)&br;ーっ・・・ (呻きを漏らすセラの額に唇をつける。励ますように髪を梳く。すぐ終わるからがんばれ、と)}; --  &new{2011-10-15 (土) 23:52:23};
---(自分の中へと他者が侵入してくる。入り口を押し開き、その形に肉を引き剥がされて行くような感覚に顔を顰める)&br;い゙…ぅ…(苦しげな声が漏れる、肌が真っ赤に染まる、汗が噴き出す。みしみしと肉の軋む音と共に繋がった部分から鮮血が垂れ落ちる。十分に焦らされ、濡れてはいたが、未通の場所はやはり狭く、きつい)&br;(熱したナイフを押し込まれたような痛みと熱さに苛まれながら、それでも努めて力を抜こうと試みる。指よりも深く、隙間無く、奥まで満たすように埋まりこんでゆくのを胎内で感じ取った)&br;あ…ぐ……ジュロ…!(額に落ちた唇に、閉じていた瞳が開かれる。目に入ったのは愛する男の顔。苦痛の色濃い顔に微笑を浮かべ、手足でしっかりと抱きついて、涙を溢れさせた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-16 (日) 00:09:37};
---&color(#996633){(苦しみ切なげな恋人の顔にいよいよ血が下に集まっていく。最大の硬度を得たそれを、傷口に擦り付けるようだが前後に動かし始めた)&br;(二人の体が揺すられる。ソファが重さと勢いを受け止めて僅かな軋みをあげる中で注挿は続く)&br;(動きに合わせて途切れ途切れの泣きそうな呻きだけが響く静かな部屋。愛と欲と今は献身も重なって二つの身体が動き続ける。セラの目尻にたまる涙を唇で拭う)&br;(揺れる動きの中で、被さっている大きな背中越しのすっかり見慣れた部屋。テーブルに脱がされた下着が引っかかって落ちそうなのが、妙にはっきり意識できた)}; --  &new{2011-10-16 (日) 00:21:05};
---ん…ゔっ……! ぁ…はっ…!(自分の身体の上で逞しい身体が動き出す。そのたびに鋭い痛みが走り抜けてゆく)&br;(押し込む動きには苦しげな表情と声を、引く動きには少し和らいだ表情と息継ぎのような吐息をこぼす。試しにぐっと力を込めてみると、痛みも増したが侵入しているものの形もはっきりと感じ取れ、増した一体感に胸の奥が熱くなる)&br;(流れる涙も痛みだけではなく喜びも混じっている。まだ快感を汲み取れるほどの余裕は無かったが、自分の上で必死になって動くジュロウを、可愛く愛しいと感じる余裕は出来ていた)&br;(さっきジュロウに脱がされて放り出された下着に目が留まる。繋がりあい、痛みと充足感に身を焼かれながら、後で洗濯しないと…などと、冷静な思考が脳裏をよぎった)&br;(回した手足に感じる恋人の熱、一見何も変わらない部屋の光景や天井の染み。目の前の夢のような現実が苦痛に茫洋としていた瞳が像を結ばせ、ジュロウの肩に、首筋に、口付けを返して痕を残してゆく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-16 (日) 00:46:33};
---&color(#996633){ッ、ッ、ンッ (細く高い悲鳴に荒い鼻息の息遣いが重なってきた。未だきつくこなれていないそこを突き続ける)&br;(狭い肉の中の押し合い圧し合いが男性器にはようやく快感として上っていき、なるべく早く済ませようとそこに意識を集中させる) ッ、ン、&br;(セラの声に痛みに耐え続けた疲労が滲み出した頃。腰使いが速くなる。よく馴染んだ感覚が上っていく性器へ先端への刺激を重点にして、射精を呼び込む)&br;(ギリギリまでセラの中で粘る。身体を止めて小刻みに腰を動かし奇妙な呻きと共に股から引き抜くと、堪えに堪えていた勢いが全てそこから噴射されてセラの身体にかかった)&br;(汗でてかる下腹部にびたたっと打ち付けられる精子。跳ねる性器で宙に投げ出され、服にも少し、上気したエルフの顔にも少し飛び散った)&br;ーっは、はぁーっ・・・、っはー・・・ (セラの薄い陰毛にも白濁が絡まっている。少し膣内で漏れたようだ)}; --  &new{2011-10-16 (日) 01:48:04};
---(僅かずつではあるが徐々に引いてゆく痛み。胎の奥まで満たされる喜びと深い一体感に、じりじりと焼けるような快感がこみ上げてくる)&br;はぁ…んぅ…! あぅ…っ!(声にも僅かに甘いものが混じり、ジュロウの早くなる動きに合わせて搾り取るような収縮を始めた)&br;……あぁぁっ…!(果てる直前に引き抜かれると、図らずも浅い部分を擦られて高い声が漏れた。まだ絶頂には足りなかったが、恍惚とした表情で肌に精を受けてゆく)&br;ぁ…は… は…っ…(浅く速い呼吸の中、吐き出されたもので汚れた身体を見下ろし、肌を白く彩るそれをうっとりとなぞり広げてゆく)&br;ジュロ…ゥ…(愛しい者の名を呼んで両腕を伸ばす。血と互いの体液で彩られた性器。呼吸と共に息づくそこから、中にわずかばかり暴発したものが溢れ出した) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-16 (日) 02:08:35};
---&color(#996633){(下ろした前髪を汗で撫で付けて耳にかける。淫靡に汚れ血を流しても自分を呼ぶその姿に、引き寄せられるように重なって抱きしめた)&br;(二人分の息遣いが支配する中、髪を撫で、肌をさする) セラん中気持ちよかった。膣内で少し出ちったな&br;(性交と呼ぶにはまだ硬く青いそれだったが、それでもお前の体は気持ちよかったと伝える。ぴっとりと触れ合ったまま落ち着いていく鼓動と呼吸)&br;今度のは痛くないから (血と精液の垂れたセラの性器の前にしゃがむと、躊躇わず口をつける。痛みの残滓を労わるように挿れずに口だけで一度昂ぶりまで導くのだった)&br;&br;(後始末も一通り終わってからベッドに二人で寝た。順番おかしいな、と笑い合う。眠る前に寄り添って)&br;ソファ クッションだけ裏返しとくか? え、捨てたい? (色々と染み、何より破瓜の染みが付いたソファである)}; --  &new{2011-10-16 (日) 02:52:58};
---……こんなに痛いなんて予想外…だった、けど…嬉しい…(まだ鈍痛の残るまま、身体の下からジュロウを見上げ、全部中でも良かったのに、とはにかんだ笑みを浮かべて見せた)&br;(汗ばみ、熱を帯びた肌を重ねたままで徐々に冷えてゆく意識。自分はこの男の物になれたのだという実感がこみ上げて、また一筋の涙がこぼれた)&br;えっ…ジュロ…ひ、ああぁ…っ…!(痛みから一変、今度は純粋な快感が身体を突き上げ、翻弄されるままに嬌声を上げ続けるのだった)&br;&br;(ジュロウの胸板に抱かれて寄り添い、まだ入ってるみたいな感じがする、と赤い顔で囁き返す)&br;は、恥ずかしいじゃない…でも、記念に取って置くのも…それはそれで…(洗って干した着衣やソファーの染みを眺め、今更のようにこみ上げる気恥ずかしさをごまかすように、ジュロウに抱きつくエルフだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-16 (日) 08:08:15};
-差出人、風間命と書いてある手紙と共に[[黒蜜わらびもち>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075101.jpg]]が届けられた!&br;手紙内容:「今年はもう面倒なんで漢字攻めはやめた! ハピバレ〜」 -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-14 (金) 20:14:21};
--&color(#996633){粉がー! 粉がー! (舞い飛ぶ粉)}; --  &new{2011-10-15 (土) 00:47:39};
-&color(#800000){(ビターなハート型チョコの上に「G.E.200」の文字を象った極甘のミルクチョコを一文字ずつキャラメルクリームで貼りつけてある)&br;ジュロウ、これあげる。…ジュロウはけっこう危ないことするけど。ベイル…には気をつけてね。彼方みたいに…傷ついてほしくない。 }; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-10-14 (金) 18:33:15};
--&color(#996633){200年なンだなぁ・・・ '''ポリリ''' うんビtあれっ甘ッ!?&br;・・・彼方やられたのか? それは・・・力も使って?}; --  &new{2011-10-14 (金) 18:56:04};
---&color(#800000){(力を使ったのかと聞かれて素直に頷く)…ボクは、カナタのそういう所を見るのは初めてで。何も知らなくて…。&br;…傷つけてしまったから。許してもらえるかはわからないけど…謝りにいってくる。}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-10-14 (金) 19:04:18};
---&color(#996633){(完全解放の姿を見たことは無いが、それを粉砕するベイルの強さの方が気になった。しかしチョコを口の中で転がしながら)&br;美少女にしおらしく謝られて許さないのは男の度量がねえ。彼方もそこまで落ちぶれてねえだろうよ (知らんけど、とは胸の内でだけ)&br;とにかくセイが胸中を偽らなきゃ、オマエをこれ以上泣かせる事はねえさ。彼方が怖いなら正直にそう言ったっていンだぜ? 本人だって自覚くらいあンだろ&br;その上でもギクシャクしたままなんてやだ、ってな。偽らないってのは大事だ。大事な場面では特に大事だな}; --  &new{2011-10-14 (金) 19:15:41};
---&color(#800000){ボクがぶたれて骨が折れたのを心配して、十分に戦えなかったんだと思う…でも、アリーナじゃ互角だったって。&br;(真剣な表情で一言一句もらさずに聞いて)…うん。結果がどうなっても、前にすすめないままさよならするのは絶対にやだ。だから頑張ってくる、ありがとジュロウ。 }; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-10-14 (金) 19:19:28};
---&color(#996633){なんだ飛車角落ちかよ、焦らせンなよ。馬鹿正直に言って失敗しても意外と悔いにならンもんだぜ、出すってのは気持ちイイからな&br;オウ行って来い (遠くなっていく小さな赤いシルエットを見守っていた) ・・・ヤだね 歳食うと説教臭くなって}; --  &new{2011-10-14 (金) 19:29:53};
-&color(#996633){'''もう遅いわ 自分で決めたことじゃない'''};
-&color(#996633){'''だから早く行ってよ 私たちよりあの人達の方を'''};
-&color(#996633){'''もっと愛してるんだって'''};
-&color(#996633){'''見せてあげればいいじゃない'''};
-…ジュロウ、居るかな(家の前できょろきょろしながら落ち着かない) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-13 (木) 20:31:20};
--&color(#996633){(窓の奥から見てたけど通り過ぎもしないし呼び鈴も鳴らさないしなので玄関に出る) ? リア? なんぞ}; --  &new{2011-10-13 (木) 20:58:01};
---あぁ良かった、居た居た(声をかけられ駆けてくる)&br;いやね、一人で訪ねるなんてセラフに悪いかなーって思ってさ(ぽりぽりと頬をかいて)&br;…セラフはリアリィのことなんて知らないし、気ぃ回すだけアレなのかもしんないけど -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-13 (木) 21:03:06};
---&color(#996633){だな。ばれてねえならなおさら自然に振舞ってりゃいいだろ。それに例えオマエがリアでも、セラはンな心のみみっちい女じゃねえよ (苦笑してあっさり招き入れる)&br;(室内はジュロウらしくない小物が少し増えている。窓際にアロマとか。リアの頭から脚まで眺めて)&br;ソレも結構長えな。板に付いてきたんじゃねえのか?}; --  &new{2011-10-13 (木) 21:14:48};
---…うん。だよね。セラフ、大人って感じするし。…それじゃ、おじゃましまーす(そわそわしながら入室)&br;(可愛らしい小物にくすりと小さく笑って)うん。これのおかげで、って言うのも何だけど…これ着てると、ちょっとだけ「リアリィ」に戻った気分になるんだ -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-13 (木) 22:12:25};
---&color(#996633){(お茶を出してやる。コーヒー派なので紅茶はセラが買ってきたものだ、淹れ方は適当だが)&br;夏場だったら白ワンピとかで言い訳不能だったかもな。いっそ呪いが解けないだのまたかけられたのだの言って、着続けてたらどうだ?&br;全部マリアンのせいにしちまおう (紅茶を啜り) ・・・それかよ、これから家の中だけは女物着てるとかな。そう徐々にずらしてけば、元に戻れンかね}; --  &new{2011-10-13 (木) 22:25:25};
---あ、それも良いかも(ちびちびと紅茶を啜る)マリアンヌなら何やったっておかしくはないしね(くすくすと笑い)&br;どうだろうなぁ…正直、僕がもうリアリィのこと忘れかけてるから。服だけじゃちょっと難しいかも&br;自分で兄さんとの違いをしっかり自覚しないとね…ってことで、今日はジュロウに兄さんのこと聞きに来たんだよ&br;(ことん、とカップを置いて)…兄さんって、どんな子だった?僕には兄さんから見た「みんなの記憶」しか残ってなくてさ。皆から見た兄さんがどんな子だったのか、気になるんだ -- [[リアリィ>名簿/457832]] &new{2011-10-13 (木) 22:30:02};
---&color(#996633){アルかぁ・・・ (カップを持ったまま視線を上げて考える) 金魚のフンで時々生意気減らず口言って俺に殴られたり蹴られたりする係だったかな&br;ちょうどこっち帰ってきたオマエその物 (すごい事したの思い出した。どういう神経してるのかフッと笑って)&br;女だって知ってたらあそこまでしなかったンだけどな。顔に痕残らなくて良かったな}; --  &new{2011-10-13 (木) 23:51:01};
---あは、やっぱりそうだったんだ?(くすりと笑って)でもね、兄さんはちょっとジュロウに憧れてたみたい&br;行動力があって、自分とは違って逞しくて…だから認めてほしくてついてまわってたんだってさ(くすくすと笑いながら)&br;あー…そういえばそんなこともあったっけ。クンネの薬が効いたから、もう綺麗さっぱり残ってないから大丈夫(あー、と口を開けてみせて。傷跡はきれいさっぱり消えている) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 00:14:23};
---&color(#996633){そんな事までわかるのか。認める、ねえ (懐かしんでも今は目の前の人物の方が印象が強い。こちらも笑う、そしてリアを見てる)&br;(乗り出して唇を押さえてじっくり見る) んー・・・ま、口の中だし。わかンねえよ}; --  &new{2011-10-14 (金) 00:26:50};
---うん。出来るなら一緒に並んで歩きたかったらしいよ?後ろじゃなくてね(らしくないよね、何て言って笑うのだった)&br;ん、で、でしょ?やっぱりクンネの薬、良く効くよね…(まさか唇抑えられるとは思ってなかったのか一人でどぎまぎする) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 00:33:05};
---&color(#996633){(瑞々しい唇から離れた手はそっと頬をなぞり前髪を少し掻き分けて離れた) ・・・&br;アルの印象はそンなもんかな俺は。アイツはさほど印象深い奴じゃなかったし。悪ィな&br;リア それでアルと自分は何が違うと思う?}; --  &new{2011-10-14 (金) 00:40:17};
---(慣れた仕草に「大人」を感じつつ、やっぱりこちらとしては赤面してしまう)&br;ううん、大丈夫。多分誰に聞いても似た様なものだと思うし。それでもタメにはなるしね&br;ん…とね。昔は、って言ってももう10年ぐらい前のことなんだけど。人見知りで、一人で本読むのが好きなタイプだったかな&br;兄さんのフリしてたから、大分その辺の性格も変わっちゃってるけど…此処は、直さなくてもいいよね。多分 -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 00:44:01};
---&color(#996633){(10年か。まだ天狗の鼻を折られる前だなーと回想しながら) タマちゃんみたいなタイプか。いンじゃねー?&br;確かに人見知りは全然感じねえな。そこは逆に良かったのかもな、アルの真似してて (カップを置いて脚を組む)&br;俺から見てアルとの明確かつ至極単純な違いがリアにはあるワケだが}; --  &new{2011-10-14 (金) 00:53:54};
---あ、大体そんな感じ。タマラをもっと恥ずかしがり屋にした感じだったかな…多分だけど(おぼろげな記憶を思い出して苦笑い)&br;うん。兄さんの記憶からすれば皆は友達だからね。そんでも、やっぱり改めてってなると恥ずかしいんだけど&br;…何?明確な違いって…?(ジュロウの言葉にカップを置いて首を傾げる) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 00:59:14};
---&color(#996633){お前は女だって事。そんでもうアルが過ごした時間より長くこの街に居るって事。その辺をこの先深く突き詰めて行きゃ、アルじゃあなくなると俺は思う&br;(真面目な顔をしてたが少し頬を緩めて) アルはリアみたいに赤面はしない。俺に触れられるくらい何でもねえはずだからな}; --  &new{2011-10-14 (金) 01:08:19};
---(ジュロウの言葉に呆気にとられたように目をぱちくり)……凄いなジュロウ。何か、目から鱗だ(うんうんと一人で頷きつつ)&br;…そっか。単純な年数で言えば僕の方が兄さんより長いんだよな……はは、何だ。僕兄さんより皆と一緒に居るんだ&br;(そんな当たり前のことを、今更確認し笑顔が咲いた)&br;…あはは、そうだね。何か不思議だな。男の振りしてた時はあんまり意識しなかったのにね(ジュロウの言葉に思わず笑いがこぼれる。考えて見れば温泉まで一緒に入ったのに、今更意識してるだなんて) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 01:12:30};
---&color(#996633){自分を失くしてる、ってのは全体じゃなく一部の話なのかもな。意識するって事は部分的に自分を取り戻してるのかもしれん。全部俺の憶測だけど&br;リアよお 今度からも一人で俺に会いに来ンなら女の格好して来いよ}; --  &new{2011-10-14 (金) 01:27:53};
---…なの、かな?まだまだこれからなのかもしんないけど…そう言われると、ちょっと嬉しいかな&br;え、ま、マジで?…あー…うん、そりゃ、いいけど。でも「僕」のこと知らない友達に見られたら恥ずかしくない?大丈夫かな -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 01:36:33};
---&color(#996633){俺は恥ずかしくないから大丈夫 (まったく気後れない傲慢な態度・顔・声) もっさいどーでもいい格好よりちゃんと女の方が好きだからな}; --  &new{2011-10-14 (金) 01:56:23};
---ぐぬぬ…(ジュロウの態度が何だか悔しいと思うものの、そういえばこういう性格だったと思い直してため息一つ)&br;まぁ、そりゃぁ…そうなんだろうけどさ(それでも幾許かの逡巡。そして、おずおずと顔を上げて)&br;…今度、スアラとミコトと、服買いに行こうと思ってるから…そこで買った服でなら。ぜ、絶対笑わないでよ? -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 02:06:06};
---&color(#996633){(葛藤とためらいを眺めて、もう大分アルには見えないんだけどなと苦笑する) 予防線張ンじゃねえよ。オマエ次第だ&br;楽しみにしててやるから(笑)}; --  &new{2011-10-14 (金) 02:25:08};
---うー、ハードル上がるなぁ…。と、ともかくあんまり期待はしないでね?…自信はあんまりないし…&br;それじゃ、僕はそろそろ帰ろうかな。じゃ、またね(ひらひらと手を振って帰って行った) -- [[リア>名簿/457832]] &new{2011-10-14 (金) 02:34:50};
---&color(#996633){それもまた楽し。んじゃな}; --  &new{2011-10-14 (金) 02:41:48};
-(この何ヶ月か、アールの事を調べて回った。最終的に行き着く先は)……まぁ、避けて通れんわな&br;(家の前で、魔導二輪のクラクションを鳴らし)おいジュロウー! ちょっと流そうぜ、付き合ってくんね? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 00:32:41};
--&color(#996633){どうしたオマエその単車 (ライダージャケットにメット抱えて、だるそうに出てきた割に乗る気満々でフレイムサイクルに火を入れる。寒空の中で頼りがいのある炎を吹く悪魔的な魔導二輪)&br;冬でもそこそこあったけーンだよなコイツ (グローブをはめるとウィリー気味に火のタイヤ跡を残して発進した)}; --  &new{2011-10-13 (木) 00:37:57};
---買った。金出来た。その辺も含めてな&br;んじゃいきまっか(対照的な銀のネイキッドスタイルの魔導二輪は、軍用仕様であることを示すハードポイントが各所に設置されている。続くようにアクセルを吹かし、安定したスタートで続いて)&br;&br;(街を飛び出し、峠を攻めて、街全体を見下ろせる展望台まで来て一旦休憩。ヘルメットを脱ぎ長く伸びた赤毛を振って)&br;や、キモチーね魔導二輪。買って良かった(ポンポンと、タンクを叩く) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 00:56:26};
---&color(#996633){(何とかフレイムサイクルをいなして地面を燃えないようにして進む進む。肌にぶつかり後ろへ流れていく風は冷たいが火を吹く単車の熱が少しは紛らわしてくれた)&br;冬は寒ィし夏は蒸れンだけどな。だから夏はノーヘル派 (サイドバッグに入れてあった缶コーヒーを投げて春真にも寄越す)&br;原付でなく高そうなの買ったな。借金はもういいのか?}; --  &new{2011-10-13 (木) 01:17:24};
---(サンキュと返し、一息にコーヒーを飲み干して煙草に火を点け)&br;んーあー……まぁ最初はな。チャラにするつもりで、あのカランビットもコンパクトオートも注文したんだよ&br;(紫煙を吐き出し、白い息に声を載せ)三番街のー金貸しの事務所の事件知ってっか。俺の借金あそこでさ&br;で、例のタギングですよ。是正のRって奴。&br;(ジュロウに向き直る。復讐を奪われた青年は、奇妙に感情の抜け落ちた笑みを向け)関わる理由が出来たんでね。先ずは、恋敵に話を聞いておかねえとな。&br;ジュロウ・クロード。アールに、一番最初に食われたお前から見て、アイツはどんな人間だ? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 01:24:24};
---&color(#996633){(そういやそんなの売ったなあマジで使うつもりだったんだと胸の内で) あぁー・・・あ? 新聞で見たかも (覚えてなかった) ほお&br;あそこって「ドラド」系列の端っこの傘下じゃなかったっけか。とうとう筋モンまで襲いだしたか (缶コーヒーを煽る)&br;(そのまま半眼横目で春真を見てしばし沈黙。即拳が飛んできそうな緊張を孕んだ空気で試すような一言) チャカなら勝てると思ってンのか?&br;だったらまた注文しろ。&ruby(AK47){アカ};か&ruby(RPG-7){ケットホ};か&ruby(狙撃銃){眼鏡撃ち};なら殺れるかもな}; --  &new{2011-10-13 (木) 01:36:17};
---ああ。端っこだから必死みてーだったけどな。それこそ、俺みてぇなチンピラ冒険者にして金づるにするくれーには&br;&br;(場違いにも、以前ツルんでいた連中が『REX』と対立した時の事を思い出した。怖いか?──否。最早、恐怖など……)&br;&br;質問に質問で返すなよ。だがまぁ、無理だな。&br;(あっさりと言う)俺ではアールは殺せない。きっと、今のお前でも、ベイルでもな。&br;俺はただ、納得がいかねえから聞きたいだけだ。''「どうしてこんな無駄な事してんだ?」''ってな。&br;(一度火が点けば暴嵐の如くの幼馴染を前にして、赤毛の青年はあくまで静かに言う) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 01:41:33};
---&color(#996633){口の聞き方と (缶を振って空なのを確めると) 質問に気をつけろよ小僧 (スチールのそれをメキメキと握り潰してく。その手には最近生傷と包帯が絶えない)&br;・・・いよいよ怪物じみて来たベイルを正面から圧倒したって話は聞いたな。オマエの納得なんか誰も興味無いから鼻で笑うと思うが&br;奴なら答えるかもな。なんて? 知るかアホウ。キチガイだからじゃね (缶を遠くに投げ捨てる) それか自分なら無駄にならないと本当に思ってる やっぱキチガイだな&br;&br;四年前は手も足も出なかった。本当に一発も当てられなかったぜ。アイツは技術がある。俺やつばき、漆や剣馬みたいなしっかり学んだ格闘技経験者だろう&br;(髪を撫で付けて目を細める) サイボーグの線も考えてカルロスの知り合いとかに聞いてみたンだけどな・・・んな改造したって話は出てこなかった&br;コレは少し俺は奇妙だと思う。あンだけ暴れてんだ情報売る奴は出てくると思ったンだがな 暴れはすれど改造はおろかメンテナンスに現れた事も無いらしい}; --  &new{2011-10-13 (木) 01:58:04};
---テメェこそ(煙草を吐き捨てる)いつまでも大将気取ってる余裕なんてねぇだろ(そして、その為の鍛錬を重ねている事も確信する)&br;推測も想像もしてる。だが解せねえ。&br;(行動の一貫性と、数少ない言葉。何を目指しているのかは分かるが、何故その手段なのかと、動機が分からない)&br;&br;ベイルのクソが、殴った感触は人間なのに重さが人間離れしてるとか抜かしてやがった。&br;(新しい煙草を一本取り出し、火を点けて)……自前なんじゃねぇかって睨んでる。何らかの特異体質だな&br;当たるべきはチンピラでも、サイボーグの整備士でもねぇ。多分、医者だ。 -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 02:05:59};
---&color(#996633){(ベイルは当てたのか。むかっ腹が立つ) それもよく聞く。間違いなく普通の身体じゃあねえ。後天的か先天的かはどーでもいいが 医者か&br;(少し唸る。あまり医者の知り合いは多くないし、何より奴ら守秘義務とか結構口堅いかンなぁとぼやいて) 俺も実はヴァルガンに探らせてわかった事がある&br;たぶんそこに行き付いてる人間はほとんどいめえ (お願いしますと煙草を求めて指を動かす手が春真に伸びた)}; --  &new{2011-10-13 (木) 02:13:10};
---それでもやるっつーお前はちょっと尊敬するよ。頭おかしいとも思うけど(ソフトケースから一本差し出して)&br;実際問題そこだな。全部俺の半端なプロファイリングだけど、奴が金とかで動く医者に自分の身体任せるとは思えねェ&br;(さて何か考えねーとな、と言って、ジュロウの次のセリフに物凄い微妙な表情になって)……ヴァルカン? あいつ、探偵の仕事とか、できんの?&br;(あまりの衝撃に煙草が口からこぼれた) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 02:19:55};
---&color(#996633){オマエただの女装厨二秒だと思ってたろ・・・まあソレに探偵って付くだけなんだけど。腐っても吸血鬼だからな。一度接触できたらしい&br;何かしらの義憤と己の正義を感じた、とかなんとか (フレイムサイクルに火を入れる。轟音が響く) 樵の森知ってるか。女二人が主やってるトコなンだけどよ&br;(アデル・ランバートの樵小屋がアールと関係があるかもしれない、というヴァルガンの調査報告の一端を伝えた)&br;ああそれとな&br;&br;(春真が目の前に判断を下す前に、空手ではない喧嘩の拳が飛んできて一撃が顔に入った) 気取りじゃねえ。俺は''上''なんだよ&br;身の程知るのがオマエの生き方なンだろ?&br;(春真が立ち上がるのを待たずに単車にまたがる。再び炎を噴いて悠然と走り去っていった。またツーリングしようぜ、そう言い残して)}; --  &new{2011-10-13 (木) 02:33:01};
---お、思ってた。マジか。ホントに吸血鬼だった事すらびっくりだ……ぁん? 樵の森、ね……&br;(頭の隅のメモ帳に書き留めておく。故にか、それとも実力の差か)&br;''が、……ッ!''&br;(完全な不意打ちを食らった。鼻の奥が切れて鼻血が流れる……だが、本気ではない。本気で殴られていれば、恐らく……)&br;ハ、燻ぶってんのも飽き飽きなんだよ。(乱暴に鼻血を拭って、テイルランプを見送りながらそう呟いた) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-10-13 (木) 02:38:06};
-&color(#996633){(アコギで) [[百年ぶりの世紀末 泣けと言われて僕は笑った ♪>http://www.youtube.com/watch?v=OsUMmfDo9ok]]}; --  &new{2011-10-12 (水) 00:14:05};
--偉くも無いし、立派でもない…♪(小声で呟くように追って歌いながら、足でリズムを取りつつ料理本を眺めている。眺めているのはスタミナ料理や健康料理のページ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 00:26:41};
---&color(#996633){むーねーのードーキードーキーだけー!♪ (盛り上がってジャカジャカ弾き終わりにギターベッドにブン投げながら)&br;セーラーちゃんっ 何読んでンの? (後ろから抱き付いて一緒に本を覗き込む)}; --  &new{2011-10-12 (水) 00:32:47};
---んっ…料理本よ。何か食べたいものある?(背中にかかる心地よい重みに笑みを浮かべながら、ジュロウの目の前に広げて見せる)&br;(ハーブや野菜をふんだんに用いたストレス軽減料理などが並んでいる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 00:41:03};
---&color(#996633){ハーブか・・・そういやクンネにもらったやつが庭で大繁殖したから焼き払ったなぁ (今は鉢植えに少し残してある)&br;高蛋白で高カロリーなやつ。んで低脂質。さらにうまいの。セラは料理うめーなー (オムライス以外は煮込む・焼くと大雑把な男の料理しか作らない男)&br;(髪に頬擦りして料理の写真を指差しこれうまそう、これもうまそう、なにこれ?と。柔らかな時間)}; --  &new{2011-10-12 (水) 00:50:15};
---ミントなんかはガーデニングの敵って言われるくらい強い草だものね。&br;…ならこれとかどう? バジルソースのヒレステーキ。 赤身だから油は少なめ、バジルの香りで気分もリラックス…と。(プロによる撮影なので当然なのだが、綺麗に焼けて実に食欲をそそる構図の写真を指差す)&br;(他にもいくつか料理を眺め、間近に感じる恋人の温もりに包まれながら過ごす束の間の時間。しかし、少しだけの逡巡を挟むと、ポツリと口を開く)……実は、食べさせたい人…もう一人いるのよね。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 01:00:01};
---&color(#996633){ステーキね・・・肉質が勝負を決める! (軽く乳揉み) ああ今口ン中完全肉待ちになった。肉にしよう肉&br;・・・あん? はあ。誰? (へーくらいの軽い気持ちで一応聞いてみた)}; --  &new{2011-10-12 (水) 01:13:39};
---ん、ちょっ…そこは脂身…(ふにょん、と手の内で揺れる柔い感触)……ええ、後で買出しに行きましょうか。&br;アタシの飲み仲間でね…………ジィよ。 彼女、ボロボロになってたから。(今この状況で、ジュロウの前でその名を出すのは、一種の賭けの様なものだった)&br;(流すか、心配するか、苛立つか。恋人と友との間で揺らぎながら、背後の男の反応を窺う) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 01:27:47};
---&color(#996633){(スッとセラから離れる。見下ろす目は強い猜疑心、不審、少しの困惑) ボロボロ ね。ジィは苦しんでたか?&br;オマエの事だどーせ優しくして根掘り葉掘り聞き出したンだろ&br;俺に何か言ってたか}; --  &new{2011-10-12 (水) 01:32:53};
---(背から男の温もりが消える。感情が渦巻く視線を背に感じながら、目を閉じ、大きく深い呼吸を一つ)……そうね、倒れて寝込むくらいには。&br;こうなる前にアタシが彼女に相談してた事…ジィには聞いた? 報告に行ったのよ。律儀にね。 ただ本心を伝えただけ。&br;貴方と何があったのかは何も。 ただ…アタシにどんな態度を取ればいいのか、悩んでたって。(雑誌を閉じ、後ろのジュロウを振り仰ぐ)&br;貴方について聞きたいなら…伝言ゲームよりも、直接聞き出したほうが早いんじゃないかしら。(こちらもまた、どこか不安と迷いを宿した瞳のまま、ジュロウを見上げていた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 01:48:37};
---&color(#996633){知らん。ただ俺はあの日会っただけだ。偶然な。オマエも居たんだぜ?&br;悩んだンじゃねえよ 言いたくねえだけさ。自分を良く見せておきたいンだからな (背中を向ける)&br;無駄だ。ジィは俺に応えちゃくれねえ。ずっとだ 今回だってまた、応えちゃくれなかったンだからよ&br;(否定を前面に出した声も大きな背中も覇気が無い。セラにもまだ見せたことの無い失望と寂寥感が滲んでいる)}; --  &new{2011-10-12 (水) 02:33:06};
---ええ…それも聞いたわ。彼女の本心がどこにあるのかはアタシにも分からない。 ただ…貴方の知ってるジィは、恥も外聞も無く泣きじゃくって、生きてるのが辛い、なんて零す女だった?&br;そんな演技が出来る子だった…? ……多分、今…彼女は羽化しかけてるんじゃないかしら。 何か、痛みを伴って変わりかけてる…そんな気が、したから。&br;…ま、女の子だって三日会わなければ変わるものよ、気が向いたらまた確かめてみてもいいんじゃない?&br;(いつに無く勢いの無いジュロウの背中を眺めながら、自分は一体何をしているんだろうという自嘲がこみ上げる)&br;……妬けるわね。 貴方をそんな風にするくらいに…まだ貴方の中にはジィが居るんだから。 …正直、羨ましい。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 02:52:16};
---&color(#996633){出来るさ 俺はオマエよりアイツを長く知ってンだぜ (これまたセラを傷つける一言だとわかっていたが口が止まらなかった)&br;ジィは嘘をつく。すげえ自然にな 自分も他人も騙せンだよ (冷静さは既に危うく、相手の言葉を吟味せず自分が言いたい事しか言っていない)&br;涙くらい (いくらでも出せるんだろう。いや、彼女の涙はあまり見なかった気がする。いや。ベイルとの時。あの顔も嘘だったのだろうか)&br;(理屈も考えるが本能の比重も大きい男は考える。必死に自分の心を感じようとする。あの時熱を感じなかったか、必死さは全て上辺だったのか)&br;(素直な気持ちを必死で探したジュロウの心は正偽を見極める前に根を上げる。あそこまで完璧に自分に己を隠そうとジィがしたのなら、それはとても悲しいと思った)&br;&br;(ソファに深く沈みこみ膝に腕を組んでそこに顔を伏せる。顔を見せずに泣いているのか) ジィが好きだったンだ}; --  &new{2011-10-12 (水) 20:51:55};
---アタシには…時間なんて、重要じゃないわ。でも……そんなに長く知っていて、あの子の嘘の裏にあるものや…その本心を、貴方は読み取ろうとした?&br;真正面から彼女を見て、その気持ちを確かめた?(靄のような物がかかる心を奮い立たせるように、敢えて少し強めの口調で問う)&br;(まだこの男の中には…ジィに対して燻っているものがある。そこへ油を注ぎかねない行為だと知りながら、自分はそんな言葉を男に投げかけていた)&br;(自分を好きだと言ってくれた男の言葉に嘘は無いだろう。でも、その心は自分だけに向いているわけではない。寂しさも、悲しさも、嫉妬も覚えてはいる)&br;(だが今は、辛かった。恋人と親友とがもつれて絡んだままのこの状態が、何よりも辛く、苦しいと感じていた)&br;&br;(ジュロウの隣に腰掛け、そっと肩を押し当てる。大きく息を吸ってから、ジュロウの方は見ずに)……ホラ見なさい。まだ気になって気になって仕方ないくせに。 本当は…その気持ちを確かめる方法、分かってるんでしょう?&br;……それなら、待ってあげる。 本当の気持ちを確かめて…それでもまだ、アタシの方に気持ちが残ってるなら…その時、あらためてちゃんとした恋人になりましょう? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 21:22:56};
---&color(#996633){(しばしの沈黙の後、そのままの姿勢で) 俺女にだらしないって思われてるけどよ&br;つばきに負けてから・・・ああ、俺昔アイツと喧嘩してさ。俺は歯を折られて、アイツには消えない傷をつけちまった&br;んな事があってから女自体少し避けてたンだぜ。ミドルスクールでも浮いてて、クラスの女子とか、ビビって話しかけてこなかったしよ&br;そンなだから染みたなぁ ジィが優しかったのは。ガキだったから三つ上なんてすげえ大人に見えたし、ちょっと触れるだけでドキドキして、簡単に好きになったンだ&br;(特別な関係の馴れ初めとセラの知らない時間の事、細い声で話す) 嬉しかった。ジィが俺を好きな事と一緒に居る事が。幸せで&br;それが全部嘘だったら? 俺の事じゃなくて何か別の・・・何かに気を使って、鑑みての事だったら? そうならショックだぜ さすがに・・・&br;(セラが何か言いかけるとオマエはそんな事無いって言っても、本人は何も言わないんだからな。そう突き放す)&br;&br;(音の無い、二人でいるのに冷えたように感じる部屋) 勘違いすンなよ。オマエは一番て、胸を張れよ。傷が小さくて済むように曖昧に逃げンなよ&br;好き「だった」って言ったろ。俺はやっとアイツに言いたい事言っただけなンだ。ジィからはやっぱりまだ言われて無い。あとはソレを、言われたいだけだ&br;四年前からずっと、ただ言われたいだけなンだ (顔を上げないまま片手を伸ばしてセラに触れた)&br;好き}; --  &new{2011-10-12 (水) 22:13:38};
---(話を、じっと聞いている。男の言葉に耳を傾け、想像する。ひび割れ、ささくれた男と、それを埋めていた女の事を)&br;(…そしてその幸せな光景と、その終焉を、想像する)……初めて聞かせてくれたわね。その頃の事。&br;(愛は比較出来るものではないというのが信条ではあるが、軽い嫉妬と羨望は消えない)&br;&br;(冷気の漂う部屋の中、熱く燃える胸の奥)……女の子っていうのは、時々確認したくなるものなのよ。本当に自分が愛されてるかどうか…自信が欲しくて、ね。&br;その決定的な一言…言われたいなら、会わないと。 待ってたって郵便屋が届けてくれるわけじゃないでしょう? 会わなければ始まらないじゃない。&br;アタシが一番自信があるのはね。 貴方を誰よりも好きだって気持ちよ。(自分に触れた手を握り、その甲に唇を落として)&br;…愛してる。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-12 (水) 22:44:23};
---&color(#996633){(何も言わず離れていった彼女からずっとさよならを待っている。女々しいと理性は思うが、本能に従って選んだ事だ。ジュロウは人に嘘は付くが自分に嘘は付かない)&br;・・・ほんとそうだな。セラ。セラ ・・・・・・&br;(まだしばらくそのまま心を震わせていた。丸めた背に寄りかかってくる柔らかな体温が、自分の身体と心の冷たくなってしまった部分と)&br;(ゆっくり入れ替わっていく気がしたのだった)}; --  &new{2011-10-12 (水) 23:31:04};
-&color(#996633){'''宿命が突然向きを変え'''};
-&color(#996633){'''自分に襲いかかったら一体どうすればいい?'''};
-&color(#996633){'''命を賭けて戦ってきたもの全てが'''};
-&color(#996633){'''急に自分に歯向かい始めたらどうすればいい?'''};
-&color(#996633){'''その人を一番苦しめているのが実は自分だったら 一体どうすればいい?'''};
-何と美しい肉体美…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-09 (日) 23:34:27};
--&color(#996633){ふッ (ダブルバイセッブス) んンッ (サイドチェスト) んぎ〜〜〜ッ (そしてスマーイル)}; --  &new{2011-10-09 (日) 23:54:53};
---ほぅ……(うっとりとため息を漏らしつつよろよろとその場に倒れる ライブなんかで感激のあまり急に倒れる女性客の如し)&br;……ハッ やっぱあれかの 妾、筋肉好きなんかの…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-09 (日) 23:56:59};
---&color(#996633){(上半身裸のまま抱き起こしてやる) うわカリン軽っ。えー? オマエ両親レズじゃん、筋肉とは遺伝的に最も遠い位置じゃん}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:24:50};
---妾ちっこいからの……確かにそうじゃが母上に関してはガチレズとも言えんのじゃぞ。男何人も食っとるし……&br;筋肉は美じゃ。絵画や彫刻のそれと似ている。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 00:26:54};
---&color(#996633){アト婆さん・・・つまり単なる淫乱の血だな (美と言われればノリノリで背筋モリモリさせて見せたり) まーよ。究極の用の美よ。触る?}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:30:49};
---淫乱の血とか言うな!妾未だに処女じゃぞ!なんか周りが急にイチャイチャし始めて焦るぐらいには処女じゃぞ!&br;ビューティフォー……え、触ってもエエのん……? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 00:38:59};
---&color(#996633){なンか甘酸っぺーとこ増えたよな最近・・・夏が奴らを変えたのか。いいぜ? (華鱗の腿より太そうな二の腕。Tシャツぱっつんになりそうな胸板。虫みたいな腹筋)}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:41:53};
---いや本当最近の恋愛ブームっぷりは目に余るわ……どこもかしこも乳繰り合っとってこれは……[[夏が来る>http://www.youtube.com/watch?v=hvL5mpMkNEo]]……。&br;おお、何とたくましい……(鎖骨から上腕二頭筋そして胸部から腹筋へと流れるように触れて)妾、この胸の斜め下にあるシワみたいな筋肉が好きじゃ…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 00:53:05};
---&color(#996633){9月だってのに秋ちゃんはどこに・・・&br;くすぐってえ (さわさわうっとりされるのでピクピク動かす) 前鋸筋か?&br;俺は三角筋と上腕三等筋、後は背筋全般かね。打撃の要だから}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:59:39};
---そんなジュロウ君には夏は来ないんか?お主はおっかないけどそこがいいとかいうおなご居そうじゃが&br;触ってもいいといったのはお主じゃし遠慮なく触るぞ(そのまま背中に回って僧帽筋から下へ下へとなぞるように)そういう名前なんかの、なんかかっちょいい&br;好きな理由はそれかい、相も変わらず暴力してるようじゃの。妾はそういういざこざ関係ノータッチなんじゃが、ちったぁ進展したんか?なんなら、妾が妾つえーして解決してやってもよいが(にょほほ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 01:05:57};
---&color(#996633){あン? 俺今セラと付き合ってンぜ (月日を重ねた樹木の様にもこもこと隆起した背中。うっすら汗の匂いがする)&br;俺は奥義を今二つ持ってる。てかオマエがそーゆー介入すンならアト婆さんと寝てオマエの弟作ンぞ}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:14:43};
---やっぱり……セラフィの部屋からお主の臭いしたもん、分かっとった。じゃがセラフィはあれじゃな、恋人できても奔放じゃな、性方面に……それはお主もか(大木のような筋張った背から漂う汗の臭いはいっそ爽やかで)&br;え、あ、うん。どんな奥義か一応聞いとこう。って、マジで。お主母上と寝れるの……?見た目5歳児じゃよあの人…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 01:18:37};
---&color(#996633){そうホイホイ言い触らして回るわけねーだろアホウが。まあ、空手じゃあねえ どんな局面でも使える。見ただけじゃこの術理はわからねえ。んん、実に奥義&br;だからよ。俺にきっつい絵面、作らせんなよな? うnマジで・・・ホントマジで}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:28:29};
---どんな局面でも使えてみただけじゃわからない奥義か……そりゃすごい、正に奥義。見ただけじゃ分からんのなら見せても構わんじゃろ、見せて(みせて)&br;ジュロウが逮捕されるのは暴力関係と思っとったがよもや児童ポルノじゃったとは……う、うむ。止しておくよ……まあ妾が駆けつけたらどんな戦いもつまんなくなるしの!バランスブレイカーカリン!(からから) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 01:35:00};
---&color(#996633){(イラッとしたので叩く) ジョシュも大概バランスブレイカーだけどアイツ アホだからなァ・・・意外とやりようはある&br;ん〜〜〜〜〜 じゃ (庭に転がってた資材の鉄パイプを拾うと握る。無極―0.01秒の想起と0.09秒の回想。0.1秒で完了―今ッ) おらよ&br;(華鱗に寄越したパイプは硬い感触でまず人力でどうにかなる代物ではない。それにジュロウの握った手の痕が浅くだが凹んで残っていた)&br;富田流の無極という}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:45:58};
---いたい!婦女暴行!!逮捕!!! え、ジョシュってそんな強かったの?知らんかった……まあそれなら心配は要らんか&br;(一瞬過ぎて何が起こったのかさっぱりわからない。素人目にはパイプを握ったようにしか見えなかった)&br;……超握力?(森の賢者を想像しつつ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 01:53:46};
---&color(#996633){ハァイカリン、パンダは寝返りで自分の児を踏み殺す事がままあるわ&br;握力だけじゃねーよ全身で出来ンぜ。一瞬だけど人間の鎖を外せるワケだ (自分のこめかみをトントンと叩く) な、見たってわかンねーだろ?}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:11:02};
---ジョシュってパンダなの……?&br;あーなるほど、たしかにそれは応用効くし、例え知られてもそれほどデメリットもないのう。正に奥義。じゃが、それはつまり体に掛ける負荷も…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 02:18:53};
---&color(#996633){たしかみてみろ&br;負荷は・・・正直もう何度も使ってるけど負荷って程感じた事ねーぜ。だって発揮できンの一秒あるかな?くれえだしよ。力を込めンならその時間で充分}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:21:35};
---強いってのは分かった、がパンダ成分がどこにあるのかは……&br;あー、一瞬ならそんなにかかりもせんのか。便利な技じゃのう……(凹んだパイプを何とかグイグイしてみるが全く歯が立たない 人型では一般成人冒険者並みの腕力しか無い華鱗だった)むう、なんか悔しいのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 02:32:00};
---&color(#996633){セイゲン・トダってやっぱソードマスター言うだけあるわな。大昔にこんな脳ミソの術理を確立しちまうンだからよー。しかも盲目とかクレイジーにも程がある&br;カリンはゴリラモードやればいいだろ・・・あれゴリラだっけ? カバ?}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:37:33};
---知らんなあ、昔の英雄か何かか?盲目の剣士とかかっこよすぎて濡れる……&br;ゴリラじゃないですー、龍ですー。まあ確かに、龍化すればこんなもん棒切れになるんじゃが、それはなんかフェアじゃない気がしてのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 02:42:23};
---&color(#996633){大昔の極東のサムライで剣の達人だったンだと。小太刀でクソなげー野太刀を捌く剣術の富田流開祖&br;盲目だったのは晩年病でらしいけど、それでも槍の使い手と立ち会って勝っちまったりと伝説持ちよ&br;俺はそこの流派の体術法目録を手に入れてよ、タマラに翻訳してもらって読ンだの。そこから奥義を紐解いたわけ&br;フェアねえ・・・オマエ人の形が好きなンか?}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:50:50};
---小太刀で?そりゃ……妾も勉強せねばならん人かもしれんのう。(すぅと振袖に手を差し入れ、抜くと[[稲妻状>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010654.jpg]]の刀が出てきて)これが獲物での。&br;ただでさえ刀で槍に勝つのは至難の業とされておるのに、盲目のまま勝つとは……剣聖とはその人のことを言うんじゃろうなあ&br;読んで直ぐ会得できるようなもんじゃったのか?そんな都合のいい奥義はないと思うが……&br;好きじゃよ、可愛いし。どっちも妾にとっては本体じゃしのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 02:55:32};
---&color(#996633){確かに今の方がかわいくはある。剣折れてますよ&br;だってやり方書いてあンだもん! タマ公の翻訳がさぁ、またスゲーのよ。完璧。アイツ天才だわ&br;・・・ま、まあ感覚掴むのに先生に術理の相談とかはしたけど (彼の言う先生とはすなわち武真館の源心である)}; --  &new{2011-10-10 (月) 03:00:23};
---にょほほ、妾もじゃが、人間という種のことを妾は言うたんじゃよ。 折れとらん、というかこれ、妾の角を刀にしたものじゃ。龍になるとこれが真ん中に生えてくる&br;そんなに タマラやるのう……やり方書いてあるて、攻略本か何かじゃあるまいしとも思うたがタマラならやりそうじゃ……&br;先生?(知らなかった)お主に恩師がおるとは思わんかった、ちょい意外、じゃな。&br;さて、思わず話し込んでしもうた。そろそろ帰るかの。……お主にビリビリせずに帰るのは初めてかもしれん(ケラケラ笑いながら去っていった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-10-10 (月) 03:06:24};
---&color(#996633){もうちょっとバランスよく折りてえ。だって術理書いてありゃ後は出来るようになるまで練習するだけだし・・・&br;そりゃいるわ、俺が何の空手やってたと思ってンだオマエ。オウ、またな ・・・ほんとだ}; --  &new{2011-10-10 (月) 03:15:08};
-(晩夏の夜半、空き缶が転がる音が庭に響いた。) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-09 (日) 19:08:49};
--&color(#996633){(野犬をぶっ叩く用の木刀を持って庭に出る) 鍋にして食っちまうぞくるぁー}; --  &new{2011-10-09 (日) 21:15:44};
---(室内灯に照らされた暗い庭には誰もいなかった)&br;(数歩足を進めると、ジュロウの足に空き缶が当たった。視線を下に向けると、背後から滲むように殺気が生まれた) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-09 (日) 21:30:17};
---&color(#996633){(刀身ではなく握った柄尻を上体を倒し、身体を捻るように後ろへ突き出す)}; --  &new{2011-10-09 (日) 21:35:44};
---(白い影が飛翔して、突き出された柄尻を飛び越して夜空に舞う)&br;(体重を感じさせない軽やかさで庭に着地すると、ゆっくりと立ち上がり、帽子の奥の瞳をジュロウに向けた) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-09 (日) 21:40:46};
---&color(#996633){・・・何? コスイメチェン? 二号かオマエ?}; --  &new{2011-10-09 (日) 21:47:51};
---ジュロウ・クロード。(柔らかい声を無理に掠めたような低い声が、口元を隠す襟の奥から発せられた)&br;アールを倒したいそうだな。 -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-09 (日) 22:00:07};
---&color(#996633){・・・ (無言。ただ訝しげに、裏があるなら探るようにKGを見つめている) ヒーローの次は何始めやがった。チクリ屋か? アイツの首を狙う奴なンざごまんといるだろ}; --  &new{2011-10-09 (日) 22:14:33};
---その全てが悪党どもだ。(ざし、ざしと庭草を踏みしめて、ゆっくりとジュロウを中心に回りはじめる)&br;アールを下したいという気持ちに偽りは無いのか?&br;こてんぱんにノされた悔しさはもう紛れてしまったか?&br;女の胸に逃げて忘れられたか?どうなんだジュロウ・クロード。(抑揚の無い掠れた声がじりじりと押し迫るようにジュロウに当てられる) --  &new{2011-10-09 (日) 22:24:28};
---&color(#996633){(前動作無く木刀がKGに投げられる。避けられるのも承知だ。カン、カンと転がっていく)&br;殺すぞテメエのあの野郎も。面ァ晒させてやる。ボコボコで誰だがわかンなくなってるけどな&br;俺の闘いに女だとか余計なもンはいらねーンだよ 邪魔なだけだ (攻めに出る、兆し)}; --  &new{2011-10-09 (日) 22:30:53};
---本当にそう思っているのか。(顔を逸らして木刀を避けて、嘲るような抑揚を掠れた声に滲ませる)&br;なら、なぜさっさとアールに戦いを挑まない?殺すだの殺るだの息巻いているならそうすればいい。&br;本当は分かっているんじゃないのか。ジュロウ・クロード。「敵わない」と。&br;(頭を傾けて冷たい眼差しを向ける)&br;また負けるのが怖いんじゃあないのか?&br;ど う な ん だ -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-09 (日) 22:41:23};
---&color(#996633){(サイドキック。そこから変化してのかけ蹴り)&br;(KGの言う事も合っている。だが図星を突かれての怒りではない。一番強い気持ちは不審だった)&br;・・・・・・調子乗ンなよ。テメー今はっきり答えてもらおうか。オマエ、最初に会った時は俺を止めたよなあ? で、今は下手くそにも焚き付けにかかってる&br;(ペッと唾を吐き) 何目的だよ。俺はオマエの駒じゃねえしオマエの描いた絵なンぞに乗らねえからな。答えろ 姑息な卑怯もンが}; --  &new{2011-10-09 (日) 23:53:11};
---(変化する足技をスウェーで避ける。冷静になったジュロウに拍子抜けしたのか、小さく息を吐いた)&br;本当に勝ちたいと思っているなら、どうすればいいか考えろ。オマエとアールでは持って生まれたものが違う。&br;独力で倒そうとするなら、寝る間も惜しんで修練してもまだ足りないくらいだ。&br;ならどうする?(腰に手を添えて足を斜めに崩す。その口から出た言葉は、ジュロウの予想外のものだった)&br;ワタシが鍛えてやる。 -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 00:09:57};
---&color(#996633){SIZE(25){はあ?}&br;&br;・・・いや、別にそーゆーのはいいけど (決めたところにすっごい素で答えた) だって、何で?&br;何でオマエが俺にそう肩入れする? (真剣にわからない顔をKGに向けて捻った) まさか}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:28:44};
---…。(じっと目を見ている) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 00:32:59};
---&color(#996633){俺の事好きなわけ?}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:39:35};
---プッ(肩を震わせて一笑すると、目元を緩ませた)&br;それでもいい。オマエのような男は嫌いじゃない。それが理由じゃ不服か? -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 00:47:56};
---&color(#996633){テメーは本当人をムカつかせる天才だなこの野郎 (ギャグで笑うんだコイツ・・・となんだか空気が和んでしまったが)&br;不服というより不可解なままだが。じゃあ最後に一つ。アールに詳しそうじゃねえかよ もって生まれたものがどうこうよ&br;(ただ見つめてくる黄金の瞳) やったのか}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:51:35};
---そうだ。(腕を組んで、マスクの奥の鳶色の瞳が金色の視線と重なる)&br;底まで引き出せたかは分からないが、大体の形は掴んだ。(ゆらり、と身体を崩すと、鋭角的なフットワークを見せ、2m程の間合いを一瞬で詰め、顎先に拳を止め、また間合いを離した。その動きは良く知る男と酷似していた) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 01:00:43};
---&color(#996633){カンフーといい上っ面をなぞるの得意なンだな&br;(拳圧を肌で感じ目に宿る新たな光。確かに記憶の中そう違わないが、あの時奴は余力を残しまくっていた。自分は一発も有効打を与えられなかったのだから)&br;・・・奴はつい最近ベイルをボコボコにしてる。オマエと奴じゃ拳の重さが根本的に違う、わかった上で策があンだろうな?}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:10:22};
---武とはそういうものだ。(言うまでも無い、と目は語っていた) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 01:14:52};
---&color(#996633){奴は暴力じゃねえ 同じ武だぜ (ブラブラと手首と足首を振る。肘肩のストレッチ) オマエがそこまで言うなら付き合ったるわ&br;何からだ}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:24:48};
---オマエじゃない。師匠と呼べ。(当然ジュロウの反発などどこ吹く風で意に介さない)&br;まずは礼節からだ。師匠。言ってみろ。(睨みつけるその視線には、どこか逆らいがたいものがある) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 01:30:18};
---&color(#996633){(びきっとこめかみに青筋が浮かぶ。怒りを堪えてプルプルしてる) っ、ッ、テメーで押しかけとい、てっ、この、クソバイタが・・・ッ&br;(調子乗りやがってと拳を固めて色々な感情を堪えながら) コスプレ師匠}; --  &new{2011-10-10 (月) 01:40:31};
---ふん、まあ初めてにしては上出来だ。&br;その血の気の多さと、捻じ曲がった性根も叩きなおしてやろう。ついて来い。&br;(夜の街を歩き、迷路のような裏路地へと入り込む)&br;(突き当たりの鉄格子で阻まれた地下へ続く通路を持っていた鍵で開け、更に奥へ。しばらく歩くと、驚くほど広い地下空間が現れた)&br;ここが。(手元の電源を入れると、空間が光で満たされる)オマエの修行の場所だ。およそ、必要なものは全てが揃っている。&br;(かつて、源心が東国よりこの地へ赴いた際、偶然見つけた旧軍の地下施設だった。)&br;(あらゆる鍛錬の道具。その全てが使い込まれ、がずらりと立ち並ぶ光景はまさに圧巻だ) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 01:53:31};
---&color(#996633){(物珍しそうに壁やら天井やらを見回している。どう使うのかわからないような鍛錬用具もある)&br;昔戦争があった、ってのは俺でもガッコで習ったけどよ。何十年前だよ。はあー・・・&br;(キィとサンドバッグを揺らしてみる年季は入っているが手入れはされていた) ココがオマエの秘密基地か。ふーん&br;(サンドバッグを跳ね上げる突き) ッし}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:15:53};
---修行は明日から行う。夜になればここに来い。&br;まずは基礎だ。身体を徹底的に作り上げる。技の精錬はその後からでいい。&br;鍵を渡しておく。(ジュロウに真ちゅう製の鍵を投げ渡す)けして他人には話すな。それと、「師匠」だ。 -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 02:23:38};
---&color(#996633){身体って・・・俺もう完全にヘビー級だぜ? (鍵を受け取ると手の中でペンの様にくるくる回す)&br;わぁったよコスプレ師匠}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:27:46};
---そう思う?(ジュロウを見た瞳がひやりとするようなサディスティックな輝きを垣間見せた)&br;戸締りは怠るな。おやすみ。(ふあ、と一つ欠伸をもらすと、靴音を響かせて、廊下を上がっていった)&br;(次の日より、今まで経験したことも無い、苛烈な地獄の猛特訓が待ち受けていることをジュロウはまだ知らない) -- [[KG>名簿/457717]] &new{2011-10-10 (月) 02:34:37};
---&color(#996633){?・・・ (どういう意味かはさっぱりだが冗談ではない事だけはわかった)&br;(空間の端から端まで、さらには器具を一通りチェックしたりぶらぶらしていたが小一時間ほどでジュロウも帰るのだった)}; --  &new{2011-10-10 (月) 02:54:12};
-(炎天下、キャミソールにホットパンツ姿で、何やらごろごろと音をさせながらやってくるエルフ)&br;ハァイジュロウ。面白いプレゼント持ってきたわよ。(などと言いながら押してくるのはどう見てもキャスター付きのゴミの集積ボックスだ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-08 (土) 20:06:20};
--&color(#996633){(パラソルの下でリゾートチェアに寝てた。赤裸々な生脚に口笛を吹くが) ミミウー。・・・ナニソレ}; --  &new{2011-10-09 (日) 02:05:28};
---一人リゾート…! まぁいいものかどうかは見てのお楽しみって奴かしらね。&br;はーい、ごたいめーん。(蓋を開けると中には下着一枚で見事な逆海老縛りにされたガラの悪そうな男が入っていた)&br;(顔面にはくっきりと靴の跡。鼻を不自然な角度に曲げて気絶しているその顔にジュロウは見覚えがあるだろう。元REX、そして最近までアールの取り巻きをしていた男だ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 02:25:19};
---&color(#996633){(一瞬あっけにとられたがジュロウは笑った。それはセラが知らない頃の、泣いて許しを請う相手の白目に煙草の火を突き立てるような男だった頃の、野蛮な笑み)&br;よお 元気そうじゃねえか。オイ 返事ィ (折れた鼻を力ずくで元の位置に戻してやる。溢れる鼻血)}; --  &new{2011-10-09 (日) 02:33:55};
---(男が見せる野蛮な笑みにぞくりと身体を震わせる。恐怖からなのか、それともその野性味にときめいたのか、分からないまま、平静を装って様子を眺める)…ああ、やっぱり知り合いだったのね。&br;『ジュロウの女か?』なんて聞くから『大体あってる』って応えたらいきなり襲って来てね。 ご丁寧にロープとカメラまで持って。(醜態を晒す男に向かってシャッターを切りながら)&br;(ロープで思いっきり轡をかまされているのでまともな声はでない。悲鳴、としか形容できない声を上げ、恐る恐るジュロウを見上げる男。元々尻について回って変わり身の早さに定評のあった姑息な男だ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 02:44:52};
---&color(#996633){(遊ぶ空気が消えた。表情が消えた。自分の女に手を出したのならば。ジュロウの手が男の耳を引き千切ろうとする)&br;(ミリミリと裂けていく付け根。目を剥いて声にならない悲鳴を上げる男) おうい まだだぞう。泣きいれるのは。左耳。歯。瞼。たくさんあるンだ&br;(喋りながら耳はもう半分ほどまで顔から離れてしまった。セラの前では初めての、容赦というものが残酷に欠けた幼馴染みだ)}; --  &new{2011-10-09 (日) 03:00:11};
---ふぅん…浅からぬ因縁がある相手みたいね? アタシを襲って何をどうするつもりだったか知らないけれど…アタシの力量を見誤った辺り、程度が知れるわね。&br;(悲鳴と肉の裂ける音に眉を顰めながらも、その視線は冷淡な光を宿したまま男を見下ろす。エルフもまた、自分に害意を向けた相手に容赦しない程度の冷酷さと、そんな相手を手にかけた経験も持ち合わせていた)&br;まぁ、アタシとしては…(おもむろに男に歩み寄ると股間につま先をねじ込んだ。決して素人の蹴りではない、立派にローキックと呼べる蹴り。逆海老に縛られた男はくの字に折れる事もかなわずに絶叫を放ち、再び失神する)&br;…このくらいで満足しておくとして。 ひとまずソイツにイロイロする前に聞かせてもらえないかしら。 因縁って奴を。そんな顔をしてた頃の貴方の事を。 もうアタシも無関係じゃないんだから。&br;(遠まわしにジュロウの行為を止めさせたのは情けからか、恐れからか。リゾートチェアに腰掛けて問いかける) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 03:21:36};
---&color(#996633){//文通で お願い申す・・・}; --  &new{2011-10-09 (日) 03:27:10};
---//もう結構遅いしね…了解、無理なく! --  &new{2011-10-09 (日) 03:27:57};
---&color(#996633){(鋭敏なエルフの感覚がジュロウの背中から立ち上るような情念を捉える。名札が貼ってあるわけではないが経験からしてその色と揺らぎのねちっこさ、激しさは)&br;(憤怒・憎悪・屈辱・破壊欲。その猛りに反して口は重く、セラには一言だけしか言わなかった) ・・・負けた&br;'''ビッ''' (セラが止める間もなく、顔色を伺ってくる男の半分もげかけた耳を今度こそ完全に千切り取るジュロウ)&br;(セラには背中を向けたまま空気が不吉な方に傾いていく) オイ スコップ持って来い。2mは掘らねえと野犬がうるせえからな}; --  &new{2011-10-09 (日) 21:12:53};
---(どす黒い感情の渦を目の当たりにし、ごくりと喉がなる。続いて一言、ポツリと吐き捨てるような言葉に首を傾げ)……負けた?&br;(足元で耳を千切り取られた男に視線を落とす…が、この男ではないだろう。恋人のここまでの感情の発露を見たのは初めてだ。恐ろしくもあり…今まで見なかった一面に不思議な高揚感を覚えている事も確かだ)&br;(そして…ジュロウにここまでの感情を抱かせるその相手に、興味と共に嫉妬を覚えた…が、今この状況ではおそらく話してはくれないだろう)&br;……ちょい待ち。 ソイツは…そうするまでの価値があるの?(努めて冷淡を装いながら、ひとまずは諌める方向で口を開く) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 21:35:43};
---&color(#996633){テメエ俺に指図すンじゃねえよ (今度こそ本当にセラにも敵意を向けた。普段でも力のある目元が斬りつけるように肩越しにセラを睨む)&br;(それこそは猿轡越しに頓狂な悲鳴を漏らし失禁している男が従っていた頃の幼馴染みの形相)&br;(喉元過ぎれば、というやつだったのだろうか。片耳になった男は今さらながらこんなエルフなんかに声をかけた事を全力で後悔していた)&br;(束の間だがセラの身を凍らせていた視線がふっと緩む) セラ。こっち来い。猿轡外してやれ}; --  &new{2011-10-09 (日) 21:45:14};
---……指図じゃないわ、聞いてるのよ。(しかし気圧されず、凛とした声で応えるエルフ。先刻よりも幾分トーンが強くなる)&br;そんな下らない奴のために手を汚して、公僕を敵に回して…捕まればアタシを置いて塀の中? それはちょっと勝手過ぎるんじゃない?&br;それに貴方、いくら鍛えたってメンタルが昔のままじゃ何をしたって結果は同じよ。そういう部分を見せなかったのは今はそれを是としなかったからじゃないの?違う?&br;(一息にまくし立てる。これで殴るなら殴ればいい、捨てられても構わない。それでもなお、その行為だけは阻止するべきだと思っていた)&br;(これは、冒険で盗賊や暗殺者を手にかけるのとはまた違う。人命の保護ではなく、あくまでも恋人と自分のために。猿轡を外しながら、視線はジュロウから外さずに居る。男はといえば、口を解放された途端に思いつく限りの命乞いを並べ立てた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 22:02:56};
---&color(#996633){馬鹿だな 脅し文句だろ マジになンなよ (歯を見せて冷笑するがセラの目は見ていない)&br;(男の顔を掴むと千切った耳を口の中にねじ込んでまた力づくで口を閉じさせた) コイツはな、二年くらいは俺の金魚のフンだったンだぜ&br;だから俺に''同じ事を二度続けたらどうなるか''。よく知ってンだよ なあ? (掴まれた顔は指の間から怯えた目で涙を流し続けている)&br;セラ。紐解いてやれ}; --  &new{2011-10-09 (日) 22:20:42};
---…アタシはいつだってマジよ? 特に貴方の事に関してはね。(まだ完全に安心出来るとは言えなかったが、軽口を叩ける程度には安堵したようだった)&br;(篭った悲鳴を上げる男を見下ろす。憐憫もわずかばかり感じたが、自分を襲おうとした相手に向ける視線はやはり冷たいまま)…今は金魚の糞以下ね。&br;…まぁ、そうでなくても面白い保険は手に入った事だし?(男の醜態を納めたカメラをこれ見よがしに弄びながら縄を解く)&br;……満足した?(這うように逃げ始める男の背を眺めながら、ジュロウの傍に歩み寄って問いかけた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-09 (日) 22:41:14};
---&color(#996633){するわけねェーーーだろ。あんなカス一匹 (逃げるかつての手下を眺めながらセラを抱き寄せる) そもそも今さらチームの事はどーでもいンだよ&br;俺のもンに手を出したから バラしてもいいと思ったンだ (ポンポンと銀紫の頭に手を置と家の中へ戻ろうとする)&br;しかしオマエもアマチュアだな (肩越しにカメラを見やると少し笑った。問われてもはぐらかす。逃げた男やその仲間が報復に来る事はまず無いのだ)&br;(次に何かセラにあれば、例え犯人じゃなくても最初に血祭りに会うのは今の男である。その理不尽を逃げた男は知っているから。あの頃ジュロウの下についていた男なのだから)&br;(カメラなんて必要ないのさ、とだけ言ってジュロウは自分撮りでセラと撮りたがるのだった)}; --  &new{2011-10-10 (月) 00:23:24};
---……でしょうね。…まぁ、普段と違う貴方を見せてくれたことには感謝しておこうかしら。(冗談めかしてはいるが半分は本音。抱き寄せられた胸板の厚みが心地良い)&br;…ふふ、ありがと。(俺のもの、というその言葉にあらためて自分たちの関係を実感し、胸の奥に熱さがこみ上げる。その後に続いたのは物騒な言葉ではあったが)&br;ん、それどういうこと? ねぇってば…(カメラを手にしたまま首を傾げ、連れられて家の中へと消えてゆくエルフ)&br;(その後は肩を組んで撮ってみたり、キスを撮影してみたり、エルフにとって慣れないFuckサインをカメラに向けてちょっと悪い顔で撮ってみたりと、戦利品で楽しく遊んだという) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-10 (月) 00:39:56};
-オレオックス! -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-10-05 (水) 22:10:34};
--オレマッスル -- [[バケツヘルムさん>名簿/459977]] &new{2011-10-05 (水) 22:41:17};
---キミマッスル -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-10-05 (水) 22:44:17};
---&color(#996633){アイアムモストマッソー}; --  &new{2011-10-06 (木) 02:27:17};
---&color(#996633){はー メシ食ってこよ}; --  &new{2011-10-06 (木) 19:41:29};
-孕ませックス! --  &new{2011-10-05 (水) 00:21:01};
--&color(#996633){冷や汗検査薬!}; --  &new{2011-10-05 (水) 00:22:13};