[[名簿/457745]]
-''洗濯物が飛ばされたのか、[[いずこから>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]下着があなたの頭に落ちてきた'' --  &new{2012-05-30 (水) 17:22:53};
--以前もこんな事があったような気はするな。[[あちら>名簿/470470]]か -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2012-05-31 (木) 19:07:07};
--&color(maroon){以前もこんな事があったような気はするな。[[あちら>名簿/470470]]か}; -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2012-05-31 (木) 19:07:07};
-あなたは自宅へと帰る途中、誰かが設置した[[ワープホール>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]にひっかかったかもしれません --  &new{2012-03-16 (金) 21:49:53};
--&color(maroon){※メモ([[名簿/475273]])}; --  &new{2012-03-22 (木) 23:39:03};
-''この薬を浴びてから最初に目にした人にほれてしまうほれ薬が振りまかれた'' --  &new{2012-03-09 (金) 15:58:03};
--&color(maroon){面白い冗談だが}; --  &new{2012-03-11 (日) 14:17:17};
-''ドカン! 突如住まいの下に埋まっていた不発弾が爆発した、あなたは爆発に巻き込まれ[[いずこかへ>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]吹き飛ばされてしまう''&br;(と言う事があったかもしれない、ただの夢かもしれない) --  &new{2012-02-02 (木) 18:52:25};
--&color(maroon){(その爆発は強く、激しく…… 高く舞い上がった時、光の中にセフィロトの樹が見えたと後に語った)}; --  &new{2012-02-16 (木) 13:03:37};
-''洗濯日和に突風だ!干していたあなたの下着が[[あちら>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]飛ばされてしまうかも知れない'' --  &new{2012-01-17 (火) 11:56:25};
--&color(maroon){あっ…… しまった。[[あちら>名簿/471506]]の方か…}; --  &new{2012-01-23 (月) 18:46:23};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:30:41};
--&color(maroon){…いや、冗談はよせ(折りたたんで片付けた)}; --  &new{2011-11-20 (日) 14:06:49};
-おひさし。結局、アレから顔も出せなかったな……。(聖杯戦争でのかつての敵、ケンマが顔を見せる、すべてが終わり、日常へと帰ってから)&br;そうだ、ずっと聞きたかったんだけどよ、なんかお前俺の力を知ってるような風で無かったか?まぁ、ほんの一瞬の出来事だったから深くは考えなかったんだが。&br;今になって色々と思い返して、な。俺も、俺自身の力については実はよくわかってねえ。&br;発動も偶発的、限定的なようで、聖杯戦争が終わってから殆ど成功したことはねえのさ。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-16 (水) 02:32:10};
--&color(maroon){やぁ剣馬。久しいな …そうだな、まるでついこの間の出来事のように思えるが、もう随分と前の事になるのだな&br;あぁ、その事については触れて良いものか悩んでいてな(少し考え込み)&br;うむ、何と説明していいのか分からんし、剣馬にとっても偶発的な事だったのかも知れんが… まぁ座れ。茶でも淹れよう&br;(てきぱきと茶の準備をしながら)我はな、いくつかの探し物をするためにこの地へ送られてきた身なのだが…あの時剣馬が見せた力。それは我の探していた物か、あるいは極めて近しい物である可能性が高いのだ}; --  &new{2011-11-19 (土) 00:09:55};
---構いやしねえさ。アンタに聞けば俺の力について何か判るかもしれねえって思って来たんだからな。(椅子へと座り話を聞く)&br;……なるほど、近からず遠からずってとこか。俺が判っているのは、この力は固定概念と呼ばれる能力であり、個人から他者、空間、摂理、思考、そして法則……能力によっては様々な影響をあたえる可能性を秘めているってトコ。&br;まぁ、全部教えてもらったことだがな……俺自身、能力は腕を回せば雷を拳に纏わせることが出来る事、だと思っていたしよ。大体、普段はそれしか出来ねえ。しかも一日に数発程度だ。&br;結局、アンタが探している能力ってのは、俺の偶発的にしか発動できねえほうだろ。場合によっちゃ役に立たねえかもしれねえぜ……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-20 (日) 03:17:43};
---&color(maroon){とは言っても、何から説明した物やらだな(急須と湯呑みを盆に乗せ、戻ってくると対面に腰掛ける)&br;今からの説明は全て仮に、だ。あくまで、剣馬のその力が我の探していた力と同じものであると仮定しての話をする&br;…さて、「固定概念」と言ったか。なるほど、良く現している。我らの中では「法則破壊者」(ブレイカー)と呼ばれていた。個人の意志が、現実の法則や概念を踏み越える事を可能とする者たちの事だ&br;ブリッツフィスト…だったか? あの技も恐らくは、「腕を回す事により、雷を産み出せる」と言う新たな法則が剣馬の中に存在し、それを基に発現しているのだと我は見る&br;腕を回す事と、雷の発現。この二つは本来なら何の関連もない事なのだが、それを剣馬の意識が繋いでしまっている&br;事象の上書き、と言っても良いかもしれん。普通の力が1本のペンだとするならば、その力は修正液とペンのセットだ&br;他の道の上から、自分の道を作る力。その力を完全に使えるならば、定まった運命すらも否定し、破壊し、上書きできる ……のだが&br;そうだ。我が欲しているのは、あの時見た…いや、欲を言うならあの時より上の力だ。だが…(言葉と共に、光を織り上げ小さな球とする)&br;(熱も力もなく、ただ光を固めただけのそれを剣馬へと軽く放り)消せるか?}; --  &new{2011-11-22 (火) 13:37:22};
---最初は確かにそうだったんだ。腕を回したほうが気合が入るっつーか……なんか戦闘にマジで集中しちまってる時は腕を回さずにも発動できたりすんだよな、自分でも分かんねーってのはココらへん。&br;○○すれば××となる、と俺自身も思ってたんだけどな。そもそも純粋な雷ってわけでもねえんだぜアレ。イメージで色々いじれてたような気もすんだよな……&br;あの時以上、ね……さてはて、どうなるか……。ん、コイツを?確か魔力物質じゃねえんだよな……(物質とかした光を手にとって眺める)&br;よし、んじゃあ一丁……ッ!(スゥ、と呼吸を整えてから拳に力を加える)ふンぎぎぎぎぎぎッ!!&br;(メキャッと音がして光の玉が割れた音がする)&br;……。えーっと……これじゃ、ダメ……だよなぁ……(ハハハ…と苦笑いしつつ) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-24 (木) 00:51:58};
---&color(maroon){イメージか…だとすると、エネルギーが取った形がたまたま雷であったと言う事になるかな…(目線を落とした先、砕かれる光)&br;……なんと、まぁ(思わず苦笑し) いや、固形化したそれを腕力だけで砕くというのも、驚嘆すべき力ではあるし、あるいは力の片鱗が作用していたのかも分からんが… うむ、それとは違うな&br;体験した通り、我の扱う技はこの世界の法則とは違う。故にこの世界に於ける「対魔」の法則等で対抗するには、今みたいな単純に別な力をぶつけて相殺するのが基本となる&br;だが、先の戦いに於ける最後の交錯では…腕を回したり、何かの力をぶつけて相殺などと言う事はなく、ただ我の力そのものを打ち消した&br;……剣馬が気付いていないだけで、腕を回す以外で別なスイッチがあるのかもしれんな。聖杯戦争の場で成功していたのは、あの特異な場が何かしらの影響を与えて条件が緩まっていた…?&br;しかし今となっては確認のしようもないか……}; --  &new{2011-11-28 (月) 21:29:20};
---アー、そこントコ分かんねえな……聖杯の場では発動しやすかったのは確かだ。魔力の影響なのか極限状態が見出した何かなのか……&br;そういや、こないだ知り合いの魔術師と戦った時も少しだけ発動できた気がするな……大きな実感はないが、出来たかもしれないって感覚はあった。&br;しかしあんた妙な話をするな、この世界、だなんて、まるで別の世界からでも現れたみてーな…… -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-28 (月) 21:51:12};
---&color(maroon){うーむ… 何か共通点でも見つかれば、制御や解明にも繋がるのだがな……&br;(妙な話、の言葉に少し動きを止め、はっと思い出したかの表情で手を打ち鳴らす)しまった、そう言えば話していなかったな&br;……我はこの世界の人間ではない。剣馬から見れば「異世界人」と言うことになるな}; --  &new{2011-12-05 (月) 14:40:42};
---//アバーッ!?更新気づいてなかった!!これは間違いなくセプク!カイシャク!土下座重点!&br;共通点……か……どっちも戦ってる最中だった、とか?日常でホイホイ使えたことなんて……多分、ねえような……アレ、蜂に刺されたときはどうだったっけ……ガキの頃過ぎて覚えてねえわ……&br;い、異世界人ッ!?ってえと……あれか!?パラレル何とかって奴!?まさか実在してたなんて……いや、ありえねえ話じゃねえ、のか……確かに異質な力を感じた。アンタからな。&br;いや、さ、ウチのオヤジ達も若い頃に一度、違う世界に渡ったことがあるらしいんだ。そんで勇者として世界を救ったとか何とか子供心に面白い話だとかそんな程度で聞いてたんだが……&br;なるほど、その話が事実であるならば、信ぴょう性も増してくるってことか……(そして、最後に親父が調査していた事件も……あの時見えたものも、もしかすれば……) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-12-15 (木) 03:44:25};
---//こっちもリアル側諸々で全然手がつけられないから、いいんだ…すまない…&br;&color(maroon){危機感か、ある程度追い詰められた時のいわゆる『鍛冶場の馬鹿力』なのだろうか。危機に瀕して、身体が無意識に最善の手段を探ると言うのは実際に起こりうる話だが&br;…実際に追い詰めてみるわけにもいかぬよなぁ(遺跡発掘家の某ジョーンズ博士に対するトラップを剣馬に仕掛けてみる事を想像しながら)&br;そうだな。パラレル…海を渡ったり、空を飛んだりだけでは行けない場所だ&br;世界を越えた先では、時としてその異質自体が大きな力となる事もある。我の異質などは微々たる物であるが、剣馬の父上殿はそこで見事に事を成し遂げたと言うことか……&br;勇者……む? その、父上殿は?}; --  &new{2011-12-23 (金) 15:51:22};
---//これから年末何とかに突入するので更に厳しくなるのだが……大丈夫か?&br;……ははは、冗談でもやめてくれよ……?実験のために死にかけるのはもう懲り懲りだ。&br;あぁ、俺の母親と共に、他にも何人か仲間が居たらしいが、今はどうなっているかさっぱりだ。……ん、親父か。&br;親父は、……今は居ない。行方不明、ってことになっている。でもお袋なら、何か力に成れるかもしれない。話を聞くだけでもさ、アンタの世界と親父達が旅をした世界はたぶん違う世界だろうけど、な……。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-12-26 (月) 02:50:04};
---//引き続きゆっくりになるけど、ゆっくりなら大丈夫だ、問題ない…!&br;&color(maroon){……あぁそうだな、人を実験動物のように扱ってまで何か得ようなどとは……冗談にしても言うべきではなかったな&br;(続き、父親の件を聞くと表情を固くし)すまない、不注意な問いをした ……母上殿と、か(少し考え込んで) そうだな、可能であればお願いしたい。ひょっとしたら、我が抱えている問題の内、一つの手掛かりになるかもしれん&br;……と、そうだ、問題で思い出した。まだこれは剣馬に聞いていなかったと思うのだが(少し話が逸れてしまうが、と断りを入れてから[[人相書き>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011369.png]]を取り出し、見せる)……知らぬか?}; -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-12-29 (木) 21:30:43};
---(//超ゆっくりになり申した……すまぬ)&br;ん?(人相書きを見て首を傾げる)いや、知らねえな……この街にすんでるってのか?そうであるなら、一度は見かけていてもおかしくはねえんだけどな……&br;なんだそいつ、指名手配ってことはなんか仕出かしたのか?調べろってんならそっちの方も幾つか調べてみるけどよ。&br;んま、とりあえずウチのお袋にお前のことは話しておこう。ウチの場所は、(メモを取り出して住所を書き記して)ここだ。なんか、ありゃ来いよ。別に要件以外のことでも力になれそうならなってやらあ。&br;さて、今日のとこはこの辺か。また、なんかあった話をしよう。今日からはそうだな、友人として。じゃあ、またな。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2012-01-10 (火) 02:37:31};
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-''学園生徒及び関係者宛に報せが届く…&br;&br;『黄金歴200年3月、[[学内ホール>学園/コメント/多目的ホール]]にて199年及び200年度卒業生の祝賀会を執り行います。&br;会食形式が予定されていますので、在校生も含め気軽に参加をどうぞ』'' --  &new{2011-10-15 (土) 09:53:16};
-(セイバーを従え、寄宿舎に戻る途中、前から歩いて来た相手に杖を構えて自分のサーヴァントの後ろに隠れる)&br;(この寄宿舎にいるということは、聖杯戦争参加者……どう足掻いても、仲良くはできない)……セイバー。(サーヴァントの名前を呼んだ) -- [[シィナ>名簿/461402]] &new{2011-10-12 (水) 00:43:54};
--(歩く主に霊体化して付き従っていた彼は、主よりもかなり早く、その気配を感じ取っていた)&br;ウム(声をかけられると即座に、シィナのすぐ前に『出現』する。霊体化を解いたのだ) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 00:51:31};
---COLOR(#dc143c){(主についていれば、マスターとサーヴァントの気配。主の指示を待ってから実体化すべきかと考えたが…)&br;(先に相手のサーヴァントが実体化した…第一の決戦を終えてからあまり調子の出ない主を気遣って、ここは自分が先に出ておくとする)&br;(紅蓮の前に姿を現したのは、巨人の騎士と比べて余りにも上背のない着流し姿の少年姿。ただ、霊格のみが尋常の者でないと報せるのみ)&br;主殿。来客…遭遇客でござるかな。ま、拙者に任せて下され} -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-12 (水) 00:58:56};
---&color(maroon){なるほど、来客、相手…。(分かった、任せよう(拠点へと身を翻し) …情報は出来る範囲で構わない。判断の範疇でやってくれ。あぁ、それと……死ぬんじゃないぞ}; -- [[紅蓮>名簿/457745]] &new{2011-10-12 (水) 01:22:57};
---(紅蓮の前に現れた少年に、眉根を寄せる。一回戦のランサーも、セイバーほどの体躯があったわけではないが、これは、あまりに)&br;あなたが、サーヴァントなのね。あっ、マスター逃げたっ(相手のセイバーの言葉に頷きながら彼女たちの宿舎に入っていく紅蓮を見ながら、憤慨する)&br;(妙な苛立ちが胸の中にわだかまり)……わたしも部屋に戻る。セイバー、失格にならないのなら、好きにしていいから。(言って、自分の部屋のドアを開けて、入っていった) -- [[シィナ>名簿/461402]] &new{2011-10-12 (水) 01:13:40};
---ウム。……任せておけ(頷いて主を見送り、少年の眼前に立つ壁のような巨躯)&br;(背丈は己の半分、それよりは少し大きいか。まだあどけなさを残した顔つきが、まずは目に入る)&br;(されど、その手足は野生の獣のようにしなやかで、一挙手一投足に隙がない)&br;(髪や瞳の色合いは和装に馴染み、言葉遣いは東洋の訛り。『侍』そんな単語が頭に浮かんだ)&br;(――間違いなく、近接系のサーヴァント。露わなその気配から、恐らくは自分と同じ、剣士の)&br;(僅かな時間にそこまで観察して、口を開く。重々しいバリトン)少し、場所を変えよう&br;(その発言の中に敵意は無い。自分が通路で立ち話をしては、道を塞ぐ。それだけのこと) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 01:24:37};
---COLOR(#dc143c){(自分より小さな少女。幼女と言っても差し支えない少女が…すぐに部屋戻っていった。視線のみで追えば)&br;(巨躯にそれを塞がれた。見上げなければ全容が把握できない城塞。一目で確かめた感想はそんなものか)&br;(そして少女はそれをセイバーと呼んだ、クラス名を軽々しく漏らすのは油断か信頼か…少なくとも咄嗟の欺瞞には思えなかった)&br;御意。死ぬようなことにはなりませぬよ、ご安心を&br;(主に体を向け、その姿が消えるのを見送る。巨躯の騎士からすれば隙だらけの体を晒し。声をかけられると、そこで騎士に振り向く矮躯。奇襲はないと見切ったかのように)&br;ふむ。では、庭でも眺めるでござる(実際には庭というか、芝生があるような宿舎の周囲だが。ついてくるのも確認せずにひょこひょこ背を向けて宿舎の外へ歩いていく)} -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-12 (水) 01:33:23};
---(提案に異論は無く、ゆったりとした足どりで少年の後についてゆく)&br;(着けば、ゆっくりと口を開く)俺のクラスは……今聞いた通りだ。マスターの名はシィナ&br;(目の前の少年が対戦相手であるという事実は未だ知らず、その可能性も否定せず)&br;(相手の反応を探るように、その為人を確かめるように。ぬけぬけと情報を開示した) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 01:43:54};
---COLOR(#dc143c){(芝生の広がる宿舎前、巨躯の騎士を背にして…くぁ、と欠伸した。相変わらずに隙だらけの態)&br;……(欠伸が止まった)……いやはや、まさか主の名前を口にするとは&br;(シィナ…確認した、紅蓮の対戦相手の名前と一致する…これが、今回の斬る相手か)&br;(背を向けたまま、左手を真っ直ぐ横に伸ばす。召喚される宝具は鞘に収まった打刀だ。だが、武器を顕わしても剣気も殺気も発せない)&br;(次は僅かに迷う。この相手はまず間違いなく正道を歩む者。だが、それでもなお相手に主の情報を勝手に与えるのは不忠ではないか。しばし悩み…切り捨てた)&br;どうやら此度の儀。拙者の斬る相手はお主らしい(名前は言わない。対戦相手の名前くらいは調べているだろう。己もセイバーたる英霊である事、対戦相手である事。潔く相手に明かした)} -- [[セイバー(侍)>名簿/461494]] &new{2011-10-12 (水) 01:57:06};
---(これは賭け。相手がセイバーのサーヴァントであることを見抜いた上で、それが『侍』であるならば、必ずや応じるであろうという)&br;(そして、どうやら運命の女神は微笑んだ。あるいはただの悪戯か、それは出来すぎているほどの結果)&br;(しかし、この男は…『そういうこともある』と、驚かず、ただひとつ、にこりと微笑んだ)&br;(笑みの源はそれだけにあらず。応じた相手の快さにも)&br;(さりとて、そう易々と斬らせてやるわけにはいかぬ。打刀に合わせて巨剣を抜き、口上に応じて曰く)&br;俺を斬るなら覚悟しろ。その剣、折れるぞ&br;(それはその堅固さを誇る自信と、それにもう一つ)&br;(此度の対手も気持ち良く戦える強者でありそうだと。そういう歓喜に満ちた言葉だった) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 02:12:47};
---COLOR(#dc143c){(顔だけで振り向けば大剣を抜いた姿が見える。仕合うのではなく、こちらに得物を見せただけであろう…律儀な。察するにこの巨人の在り方は騎士と見た)&br;(侍とは別の形において忠義や信念を持つ剣士。ゆっくりと振り向いてその姿を再度確認する)&br;侍の刀が折れるのは義に背いた時のみ。とまあ、そこまでいうほど拙者は立派なものではないでござるが…(口数が増える)&br;尋常に勝負できる相手と当たるとは。一手指南願いたい所でござるが…(打刀を僅かにならし…苦笑して消した。宝具ならではの仕舞い方)&br;場所は選ぶ物でござる…代わりに一つ、問うてもよいでござるかな(腕を組み、巨大な相手を真っ直ぐに見上げ)} --  &new{2011-10-12 (水) 20:48:47};
---(元よりこの場で闘うつもりはなかったが、音に聞く侍の技というものを、一度体験したくはあった)&br;(しかし、対手のいう通り、然るべき時と場所というものがある。何より、私闘はペナルティの対象となるのだ)&br;(内心少々残念ではあるが、決戦の時が訪れれば、それこそ嫌というほど味わえるのだ。巨剣を背に戻して)&br;ウム。何なりと聞くがいい。……答えられる範囲で、答えよう&br;(見上げる視線を受け止めて、泰然として問いを待つ) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 23:10:14};
---COLOR(#dc143c){お互い、主にこれ以上の負担をかけるわけにはいきますまいな(素直に頷く巨漢にそう言った。ペナルティの話でもあり、主の消耗具合の話でもあり)&br;かたじけない(泰然とした答えを聞くと、視線をずらす。それは、この侍が戦った決戦場のある方だ)&br;拙者は先の決闘の折、決闘場において斃したサーヴァントの魂が吸収されていくのを見たでござる&br;…聖杯に捧げられたのでござろうか。気にはならんでござるかな…主の捧げるべき聖杯。だが…それが捧げるに相応しいものなのか} --  &new{2011-10-12 (水) 23:16:21};
---(主の消耗具合。それは、彼の最も懸念するところであった)&br;(何か、魔力と引き替えに蝕まれているような。回想とともに、悪寒が背を過ぎる)&br;(が、そんな様子はおくびにも出さずに、続く相手の懸念を聞いた)&br;そも、我々は聖杯によって作り出された複製品だ。&br;役目が終われば、聖杯に還る。……自然な話では、ないのか。&br;聖杯への疑念。抱くに至ったのは、それだけが、理由か? -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-12 (水) 23:27:41};
---COLOR(#dc143c){複製品。確かにそうでござるな…(そこに異論は無い)&br;しかし。ただ呼び出して、代理戦争をさせるだけで器に戻す…だとしたら、悪趣味に過ぎよう。是非はともかく、マスターだけで争わせる事もできたはず(根本的な、システムへの疑念)&br;(それだけか、と聞かれて首を横に)…おおよそ英霊とは呼べぬ者が召喚されているのがもう一つ。教会の都合のよすぎる待遇も…まあ、老婆心でござるかな…ただ&br;最初から、聖杯に願いをかける前から歪みがあるなら…願いも歪まざるを得まい。主にそんなものを取らせる気はないでござろう(ここまで喋ると、息を吐いた)&br;まあ、さしたる意味のある話ではない、ご静聴感謝でござる(おどけた仕草で手を合わせた。ただ、正道を行く者に疑念を伝えておきたかっただけだ)} --  &new{2011-10-12 (水) 23:47:13};
---聖杯を争うにサーヴァントを使うに足る理由が無く、&br;此度の戦争のサーヴァントが『英霊』ではなく『土地の記憶』からの召喚である点にも、納得のゆく理由が無く、&br;教会の待遇の良さにもまた疑問がある、と?&br;(考えすぎではないのか、とも思う)&br;(最初の理由は、チェスで駒を用いることに疑問を持つようなもの)&br;(そも聖杯戦争とはそうしたもの、といえば切り捨てられなくもないだろう)&br;(しかしそれは過去の例に照らせばの話で、此度の聖杯は過去のものと同一である点、過去の例はそう当てにはならぬのだが)&br;(一方、第二の理由、第三の理由、ともに現時点では判断できる材料が足りぬ)&br;(これだけの理由から、聖杯それ自体が歪んでいると――考えるのは、少々短絡に過ぎると、自分には思われた)&br;ウム……頭の片隅には、留めておこう&br;(この疑念を伝えることが、こちらの意志を挫くための狂言、腹芸の類であると考えないのは)&br;(先ほどのやりとりで、相手のことを武人として認めているからに他ならない) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-13 (木) 00:13:55};
---COLOR(#dc143c){…ふむ(相手の反応を見る。やはり、自分は考え過ぎのようだ)&br;(ただ、これまでぶつける相手が皆無であったのだ。マスターも教会に関しては同意を得たが、他は話すには速すぎた。それに、今は己の悩みで精一杯であろう)&br;いや、やはり一人で考えるよりも相手が居た方がよい。懸念で終われば結構。笑い話の種になるでござるしな…主の願いが叶うのならいいでござる…その想いが裏切られなければ&br;(何故、初対面のこの巨漢にここまで話したのか…どうも随分相手を気に入ったらしい)&br;全く、拙者も鈍っておるでござるなぁ(己の甘さに苦笑するも、それほど悪い気分ではなかった)} --  &new{2011-10-13 (木) 00:28:03};
---(教会が「くさい」のは己もどことなく感じ取っていたが、それも聖杯の性質と結びつけるにも、やはり、パズルのピースが足りない)&br;(結局この場は、疑念の確認に留まらざるをえない)&br;(だが、それを敵である己に話す好漢ぶりは、一方の己にも好ましく映る。にこり、と笑って)&br;ウム。……先ずは、主のために。&br;(そう、考えるべきは、目前の決闘のこと。そう、ごく近い未来、我々は闘うことになるのだから)&br;(主のことを第一に考える言動から、主に尽くす、勝利に導くことこそが望みだろうかと推測して)&br;(だとすれば――どちらの意志が強いのか、真っ向勝負で試されるだろう)&br;それでは、戦いの時を、楽しみにしているぞ。侍のセイバーよ&br;(期待を胸に、笑みを残して帰ってゆく、主の待つ住処へ) -- [[巨人騎士>名簿/461518]] &new{2011-10-13 (木) 00:54:01};
---COLOR(#dc143c){…そう、それこそ侍の道であるゆえに(主のための剣、そうなるのがきっと侍であろうと…未だ侍でないからこそ、望む)&br;(いずれ、この好敵手と争う時までに見つけておきたい物だと、切に思った)&br;うむ。いずれ尋常なる勝負を(それまでに邪魔が入らない事を祈りながら、その姿を見送る)&br;……道は遠く、疑念は尽きねど。今は対手に集中せねば…勝てぬし、侮辱でござるな(己を研ぎ澄ます為に、一度主の下へ戻る事にした)} --  &new{2011-10-13 (木) 01:27:33};
-紅蓮様、一回戦の勝ち抜きおめでとうございます。変わらずこちらでは皆様のバックアップに勤めますのでひとえによろしくお願いいたします -- [[シスター・シモーネ>聖杯戦争/記録/設定#vbd67e77]] &new{2011-10-10 (月) 17:18:09};
--&color(maroon){…あぁ、これからもよろしく頼む、シスター&br;(…未だこの組織に対し信用は置けないが、協力なしに続けることは不可能だ。今の所助力してくれるというのなら…問題はないか)}; --  &new{2011-10-10 (月) 18:10:48};
-(久しぶりに会いに来る用事が同行の挨拶で申し訳なく思いつつよろしく、と手を上げ挨拶) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-10-07 (金) 23:24:45};
--&color(maroon){うむ、久しいな。こちらこそ、またよろしく頼むぞ(手をあげて挨拶を返し)}; --  &new{2011-10-07 (金) 23:40:07};
-紅蓮様紅蓮様、この間はお見舞いありがとうございました、とっても美味しくてとっても幸せでしたよぅ&br;ところで最近なにやら町がきな臭いようですね、何があるのかご存知ですか? -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-10-07 (金) 20:50:07};
--&color(maroon){風の噂で聞いたが、あの後は見舞い行列になっていたらしいな… その幸せはラララの人柄が招いた事、良き友に恵まれているようで何よりだ&br;きな臭い、あぁ…アレか(思い当たる節はある。しかしそれを正直に言うべきか悩み) …何でも、数十年に一度現れる宝物を賭けての挑戦者が集っているという話だ&br;恐らくはその影響で、外からの冒険者が一時的に増えた事などで厳戒態勢なのだろう(真実半分、誤魔化し半分。この人魚姫を巻き込むまいと思った)}; --  &new{2011-10-07 (金) 22:42:05};
-に゛ゃー!?(突然空間に穴が開き、そこから落ちてくる少女) -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-06 (木) 22:40:46};
--&color(maroon){ふむ…(叫び声と共にソファの上に落ちた少女を見ながら、読んでいた本を閉じる)&br;(そのまま傍まで歩いていき、顔を覗き込むとこう問うた)少女よ、衛兵と医者のどっちを呼ぶかね}; --  &new{2011-10-06 (木) 22:47:09};
---ひにゃっ!?(盛大に尻もちをつく。そして床に落ちて前のめりに倒れる少女)&br(目の幅涙を流しながら、問いかけには)…ど、どちらも呼ばないでくれると助かります…!! -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-06 (木) 22:50:48};
---&color(maroon){しかし君は、これから不法侵入と顔面打撲と言う二つの問題に向き合わねばならん立場と思うが…&br;まぁこの街で前者を問うのも酷か。迷い込んだだけなら早く帰りたまえ …あぁ、救急箱はそこの棚の左下だ(指さし)}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:14:49};
---か、寛大な処置をありがとうございまふ…か、鏡だけ借りられれば…(帽子を外しながら起き上がる。その下から現れる緑の結晶が、くるくると宙を舞って)&br;ああ、フェムも無事、かな。よかった…。 -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-06 (木) 23:22:49};
---&color(maroon){そうかね? 鏡なら棚の向かいに洗面場があるから好きに使って行くと良い(少女が落ちた衝撃で床へと落ちたクッションを拾い、埃を払いながら――)&br;(ふと目線を少女へやったとき、「フェム」と呼ばれたそれを認めると表情を堅くし)…あぁ、やはり待ちたまえ}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:29:57};
---あ、はい…こっち、ですね(フェムを抱えたまま、歩き出そうとする。そこを呼び止められて、思わず肩を震わせた)&br;…え、えと…な、なんでしょーか…。は、まさかばいしょーきんとかさいばんとかそういう…!? -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-06 (木) 23:33:53};
---&color(maroon){いや、賠償や弁償は良い。何も壊れてはいない、が…&br;(フェムを指差し)それを見せてもらっても良いかね? 探し…いや、この辺りであまり見ない機構のようで少し気になってね}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:47:40};
---え? …は、はい、いいです、けど…(何を言われるのかとびくびくしていたところに、そんな問いかけ)&br;(恐る恐る、腕の中にあった緑色の結晶を差し出した。結晶は緩く明滅を繰り返すかのように、光を宿して影を表面に走らせる) -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-06 (木) 23:54:31};
---&color(maroon){(気のせい…か?聖櫃のアレと構造が似ているような気がしたが…いや、事実似ている。大分劣っている部分が多いようだけど…模倣品なのか?)&br;(だとすると…)君、[[こう言う男>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011369.png]]に見覚えはないか?(一枚の手配書を取り出し、見せる。忘れているのかフェムは返さぬまま)}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:07:24};
---(唐突に突き出された手配書を、目を瞬かせながら見入る。ややあってから、首を横に振ってみせた)&br;う、ううん、見たことはない、よ。…フェム、返してくれませんか? -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-07 (金) 00:11:09};
---&color(maroon){何だと、と…あぁ、すまん(思いだしたようにフェムを手渡し)&br;昔別な場所で見た物にそっくりでつい、な…君のそれ…フェム、と言ったか。自分で作り上げたのかい?}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:24:15};
---あ、ありがとうございます…(フェムを受け取り、しっかりと抱きかかえる。問いかけには、首を縦に振ってみせた)&br;あたしが、作ったの。母様のを参考にして…いろいろ、自分で勝手に作ってみたところもある、けど…。 -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-07 (金) 00:26:34};
---&color(maroon){ほぅ。いや、実に良くできている。独力で組み上げ…(参考、今確かにそう聞こえたが)…た、訳ではないのか。見本となる物があったと …むぅ?&br;(顎に手を当て、長く考え込み)………君と、君の母親の名前を教えてもらえるかね?(睨みつけるような顔で問いかける)}; --  &new{2011-10-07 (金) 01:17:02};
---…ふあ…(自分が睨みつけられているような気がして、つい気が竦む。じわ、と目尻に浮かび始める涙) -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-07 (金) 23:21:47};
---&color(maroon){(…まさか別の来訪者が。だとしたらどこの組織が、突き止めなければ。そして何故この少女は目に涙を浮かべ……涙?)〜〜〜っ!!?!? ああ、ぁ…な、泣くな!?我が悪かった!?(大慌て)}; --  &new{2011-10-07 (金) 23:38:35};
---(しばらくの間、すんすんと鼻を鳴らして泣きじゃくるお子様モードでありました…) -- [[フィニカ>名簿/457578]] &new{2011-10-08 (土) 00:01:22};
-(野菜や缶詰がたくさん入った袋を両手に提げて、街中で紅蓮を見かける)あ&br;紅蓮さんですよね! 対戦相手のアルスですっ 近くご挨拶に行こうと思ってたんですよー!&br;(にこりと笑ってみせて、少し遠くから声を投げかける) -- [[アルス>名簿/461503]] &new{2011-10-06 (木) 22:16:25};
--&color(maroon){(声をかけられれば足を止め、振り向く。こちらも同じく買い物中だったか、何か詰まった紙袋を杖に引っ掛けており)…おや&br;アルスか。挨拶と言っても…我らは近い内に雌雄を決せねばならん敵同士であるのだが(困惑したような、むっつりとした表情で)}; --  &new{2011-10-06 (木) 22:29:16};
---え ええ 戦い始まっちゃったらろくに話もできないでしょうし&br;(杖は光属性…? 少し遠いですね……近づくのは危険ですし、仕方ないですケドね)&br;(冷静に分析を続けながら、距離を保ち、顔には朗らかな笑顔を形作る優男)普通に話のできる人でよかったぁ……&br;紅蓮さん お互い、全力でぶつかっていきましょ? そしたらどっちが勝っても負けても、恨みっこなしです -- [[アルス>名簿/461503]] &new{2011-10-06 (木) 22:48:22};
---&color(maroon){いや、始まっているだろう? 少なくとも既に――仲良くしよう、と言える間柄にはあるまいよ(荷物かけの様に扱われている紅蓮の獲物。探査魔術の類があるなら、光属性のように感じられるかもしれない…)&br;…まぁ、言われるまでもなく手加減せんさ、恨み言は吐くかもしれんがな(笑顔に警戒心を強める。探るような間合いに煮え切らない態度。額面通りに受け取るには無理があった)&br;話は終わりかね? なら我はもう少し寄らねばならん所があるので行かせて欲しいのだがね}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:09:48};
---あなたの気を悪くしないんだったら、言いたいくらいなんですけどね?&br;恨み言…… 背負わせてもらえるくらいに 気持ちの強さを示させていただきましょう、態度でね&br;うーん、行くところがあるんなら仕方ないですね それじゃあ、またね紅蓮さん&br;(頭を下げると、ベルモンド孤児院のほうへと帰っていく) -- [[アルス>名簿/461503]] &new{2011-10-06 (木) 23:25:04};
---&color(maroon){あまり考えたくないので、遠慮しておいてくれたまえ。だが…これが全て終わった後でもその言葉が言えるなら、その時また考えよう&br;…あぁ、ではまたなアルス(軽く手をあげ、その背が見えなくなるまで待ってから…踵を返し) …どう見る?(傍ら、一見何も居なさそうな空間に語りかける)}; --  &new{2011-10-06 (木) 23:44:00};
---COLOR(#dc143c){(呼ばれれば霊体から肉体に変わり紅蓮の隣に降り立った。鉄下駄が地面に着いた音が鳴る)&br;ふむ。探りを入れるならもう少し会話すべきだったかと。今の所特別なものは感じませんでしたな、それ故にあやしいでござるが} --  &new{2011-10-06 (木) 23:58:58};
---&color(maroon){…すまん、言う通りだ。恐らくは、探りを入れにきたのだろうが…何か…&br;(腕を組み…いや、抱える)まるで、必要に応じて何枚ものお面を被りながら表情を変えているように感じてな…正直な感想を言うなら、気味が悪かった}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:15:07};
---COLOR(#dc143c){主殿は人との駆け引きになれておらんでござるな。ま、今後の課題という事で……ふむ。そんなものは人間であれば同じでござるが…言いたい事は分かるでござるよ&br;人間、本音を語るなら熱が宿る物でござる。先程遭遇した剣馬というマスターの事を思い出してみれば想像しやすいと思うのでござるが、どうでござるかな主殿&br;その熱を、あのアルスというマスターからは感じなかったでござる。偽装が行き届いているならそこまで再現するものでござるが…そこまで演技派でもなかったようでござるな。まあ、腹に一物あるのは間違いありますまい(紅蓮の持つ袋から勝手にリンゴを抜きとると歩きながら皮を剥き始める)} --  &new{2011-10-07 (金) 00:19:59};
---&color(maroon){…あぁ、その通りだ。我は確かに不慣れではある、が…それを差し引いたとしても、剣馬に感じた熱を感じられなかった。偽るでもなく、空白で&br;しかし、最後。別れ際の言葉だけは、少し…入っていたように思えた。あいつも、何かを抱えているのだよな…我と同じように。この戦いに思う何かを&br;(そこまで言い、ふと思い出したように従者を見る)…そうだ、ずっと聞きそびれていたのだが}; --  &new{2011-10-07 (金) 00:59:19};
---COLOR(#dc143c){自覚出来ているならいずれなんとかなるでござるよ………ふむふむ&br;ま、何も考えずに聖杯を求めようと思う者はおらんでござろう。願いがないならそもそも参加しないでござろうに&br;なんでござるかな(くるくる綺麗に剥いたリンゴを齧りながら)} --  &new{2011-10-07 (金) 01:03:26};
---&color(maroon){集会場を見ている、実は願いがなく加わった物もいるのではと勘違いしそうになるが…そうな、うむ。何も考えずに聖杯を求めようとする者はいない――&br;――では、お前の願いは&br;お前もまた、聖杯に向かう者の一人。お前にも何か理由はないのか?}; --  &new{2011-10-07 (金) 01:27:28};
---COLOR(#dc143c){…確かに、ないとは言い切れませんな。巻き込まれた物や単に戦争を求める物も居てもおかしくないでござる&br;……ふむ(願いは、と聞かれ)&br;為したい事はあるでござるが…願い、と言われるとそれほど} --  &new{2011-10-07 (金) 01:37:17};
---&color(maroon){できる事なら、望まず行っている奴らには引導を渡してやりたいのだが…いや、今は目の前のことに集中せねばな&br;ふむ…それはまた無欲と言うか、何と言うか(為すなら聖杯の手を借りずとも、と言う事か。あるいは聖杯へ至る道にそれがあるのか)&br;こちらからすれば、寝ている所を無理に引きずり出し、&ruby(令呪){縄};をかけて手伝わせているような物だ。折角なら…お前にも何か報いてやりたいと思ったのだが}; --  &new{2011-10-07 (金) 16:03:24};
---COLOR(#dc143c){ほう。何も望んでいないのに参加している者は気に入りませぬか?&br;そも、拙者は写し身…コピーでござるしな。まあ、分かり易い願望は無いでござるよ&br;うむ、引き当てたサーヴァントによっては反抗されていても仕方ありませんな? …ふむ、そこまで言われるなら拙者も何か考えて置くでござるよ…主殿に勝利を捧げられなければそもそも報いてもらう訳にも行きませぬしな} --  &new{2011-10-07 (金) 20:47:50};
-こんちゃ、次の依頼でご一緒させていただく本城 ケンマです。……って、アンタ……(見知った顔だと思った、それもそのはず)&br;聖杯戦争の参加者、マスターだったか……こういう因果もあんのかね。あ、いや別に対戦相手でもねえし、何をするつもりでもねえよ&br;たとえ対戦相手でも俺は真っ向勝負を挑むタイプなんでね。 -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-06 (木) 20:15:46};
--&color(maroon){紅蓮だ。あぁ…なるほど、聞いた事のある名と思ったのはそれか&br;互いに、思わぬ好機という訳だが…(じ…と、剣馬の目を見て)……分かった、信じさせてもらおう&br;我も依頼の場にはあちらの立場を持ち込まん。事にはしっかり当たらせて貰う}; --  &new{2011-10-06 (木) 21:17:11};
---COLOR(#dc143c){おやおや、正々堂々としてていいでござるな(聖杯用の方で同行したので顔をだす小さい侍)} --  &new{2011-10-06 (木) 21:27:00};
---(に、っと笑った)話がわかるやつで助かったぜ。アンタ悪いやつじゃなさそうだしな。&br;ま、これでこの先ライバルになるようなことがありゃ……そんときは全力でぶつかり合おうぜ?&br;そういうわけだ、だから……まぁ、今はよろしくな紅蓮。(手を差し出し、握手を求めて) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-06 (木) 21:28:33};
---て、うぉサーヴァントも居たのか!?いや、まぁ当然か……言っておくが俺は丸腰だからな?(ひらひら両手を振って何も無いのをアピール) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-06 (木) 21:38:05};
---&color(maroon){いやいや、我は自分の願望の為に聖杯を欲する身。悪くない奴などではあるまいよ&br;あぁ、その時まで互いに敗れ去らぬように努めよう …よろしく、剣馬(少しの逡巡の後、しっかりと握り返す)&br;…と言う事になった。まぁ、一人くらいはこういう関係があっても良いだろう? 甘いかね我は(顔を出した従者に振り向き)}; --  &new{2011-10-06 (木) 21:40:00};
---COLOR(#dc143c){いかにも(すっと剣馬を見上げる目は黒いまま)&br;ははは。お主、そこまで鍛え込んでいて丸腰を示しても危険さは変わらんでござろうに(と言っても警戒している素振りはさほど見えない)&br;主殿が信じるなら拙者も信じるまで、野暮はせんでござるよ(一歩下がった。信用したのだろう)} --  &new{2011-10-06 (木) 21:42:13};
---ま、同盟を組もうなんて持ちかけてくるマスターだって居るんだ……正直先が見えないからなこの聖杯戦争。&br;俺は根っからの敵を作る必要はないと思っている、そりゃ戦いに負ける事になれば悔しく辛いだろうが……負けた時は負けた時で認めるつもりさ。相手の実力をな。&br;(サーヴァントに突っ込まれると、おかしそうに笑って)ハハハ、それもそうだった。俺の武器は拳だ。ハンマーよりキくぜ?マスターもそうならサーヴァントも爽やかなやつだな。(初見で分かる、裏表のないやりとり、気持ちのいい奴らだな、とそういう感想を抱く)&br;んじゃ、お二人さんの逢瀬を邪魔し続けるわけにもいかねえし、俺は帰るぜ。またな、紅蓮とそのサーヴァント。(ぴっと手を掲げ、その場から去っていった) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-10-06 (木) 21:54:03};
---COLOR(#dc143c){やはり拳闘者でござったか。自信がおありのようで&br;(見なければ何とも言えないが…この男から感じる強さは武術家ではない。野性…生まれた時から強い虎の様な気配。自分はともかく紅蓮には厳しい相手かもしれないとこの時点で察する)&br;(にこやかに剣馬を見送り)…おやおや気を使われてしましましたな。逢瀬するでござるか?} --  &new{2011-10-06 (木) 22:11:34};
-&color(maroon){(掃除)}; --  &new{2011-09-22 (木) 21:50:22};
-&color(maroon){ }; --  &new{2011-09-22 (木) 21:50:10};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011488.png --  &new{2011-10-02 (日) 19:36:34};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011489.png --  &new{2011-10-02 (日) 19:38:21};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011491.png --  &new{2011-10-02 (日) 19:40:41};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011492.png --  &new{2011-10-02 (日) 19:42:14};
---&color(maroon){(浴室の扉が開き、部屋に戻ってくる)いよいよ本戦、か… ここへもあまり戻って来れなくなるか&br;(不在中に何が起きていたかなど知る由もなく。髪をタオルで拭きながら、その身をソファへと投げ出す)}; --  &new{2011-10-02 (日) 19:51:51};
-(召喚前なので夢枕に立つ目つきの悪い赤毛) 表組みの最上段「紅蓮さん ID:457745」の段だけ幅が広いのが気になるな(神経質)&br;下の表組みに合わせてしまってうと拙いのか? -- [[聖杯/断罪人>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-09-27 (火) 21:51:57};
--&color(maroon){それはだな |> の数を数えるのが途中で面倒になったとか、今まで作ってきた名簿から継ぎ接ぎで枠を取ってきたので合わせるのに飽きたとかの深く悲しい事情があったのだよ}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:42:26};
---&color(maroon){とは言えいつまでもこのままなのもアレだな… よし、これでどうかな}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:43:48};
---…合わせても構わないか?(落ち着かないらしい)&br;それはそうと、何故聖杯を? -- [[聖杯/断罪人>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-09-27 (火) 22:44:02};
---行き違いで合わせられていた。細かいことを言って済まなかったな(仏頂面のまま詫びる) -- [[聖杯/断罪人>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-09-27 (火) 22:45:00};
---&color(maroon){何、いつかはやらねばならなかった事だ。これは良い機会だったよ&br;我には二つ、この世界で用事がある。力と人探し…荷物が半分に減ると楽だとは思わんか?}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:48:57};
---力だけを求めると往々にして道を踏み外す。なんのために、力を求める?&br;ああ、無理に答える必要な無い。俺は単に、色々と見て回っているだけだ -- [[聖杯/断罪人>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-09-27 (火) 22:52:04};
---&color(maroon){力ずくでもやりたい事があるのさ}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:55:52};
---&color(maroon){あぁしまった途中で… 正しくは「力ずくでないとできない事」だな}; --  &new{2011-09-27 (火) 22:56:41};
---縁があれば、詳しく聞きたいところだ(険しい目を閉じ、緩く頷く) 世を乱すような事ではないことを祈ろう&br;今は、あまり深く聞こうとは思わない。…邪魔をした(そのまま黙礼、夢のうちから抜け出る) -- [[聖杯/断罪人>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-09-27 (火) 23:06:57};
-何か同行するらしいって話を聞いたから挨拶にきたよ、よろしく。(軽く手を挙げて挨拶しながら) -- [[アスカ>名簿/458981]] &new{2011-09-17 (土) 00:04:08};
--&color(maroon){うむ、こちらこそだ(同じく手を上げて挨拶を返す)}; --  &new{2011-09-17 (土) 22:55:43};
-お互いやられてから随分経ちましたがいかがお過ごしでしょうか -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-12 (月) 20:21:02};
--&color(maroon){3月以来か。まぁ、何事もなく道を歩き直しているよ&br;そちらはどうだ。後遺症などは残っていないかね}; --  &new{2011-09-12 (月) 21:18:04};
---うむ、お久しぶりです。こちらは特に、リハビリもすっかり終わりましたし修行のし直しと言った所でしょうか -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-12 (月) 22:31:10};
---&color(maroon){似たような状態だな。同じ失敗を犯したのだから当然と言えば当然だが(自嘲気味に笑い)&br;ところでシュナーよ、一つ尋ねてみたい事があるのだが良いかね。もちろん質問を聞いた上で拒否してくれても構わんよ}; --  &new{2011-09-12 (月) 23:12:24};
---そこはお互い様ですか…まあ、今度こそ頑張りましょうという事で。生きていれば前に進めます&br;ふむ、どうぞ さほど秘密を持っている身でもありませんが(頷いて先を促す) -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-12 (月) 23:14:58};
---&color(maroon){うむ、では聞かせてもらおう&br;見たところ君は特に住居や社会的地位に不自由もしていない上にまだ若い&br;その上でこのように危険な職…職と呼べるかも怪しい稼業へ進んだ理由は何だろうか? と、気になってね}; --  &new{2011-09-12 (月) 23:19:19};
---ああ、なるほど(疑問ももっともだと思い)&br;一つ、自分は騎士ですが現在休みを頂いている様なもので、つまり定収入がない事&br;2つ、鍛錬の場として冒険というのは格好の場である事。でしょうかね、こちらの事情は -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-12 (月) 23:25:34};
---&color(maroon){…なるほど、明解だ。力と実を共に得られる格好の場であると&br;しかし、市井で普通に衛兵などして糧を得ることもできるだろうし、鍛える事だって先日のような、ともすれば命を落としかねない事故もない平穏な生活―― そんな道もあるとは思うのだ、が、これはお節介であるか&br;すまん、妙な事を聞いたな}; --  &new{2011-09-12 (月) 23:49:13};
---やはり、生死が関わる場とそうでない場は磨ける物が違いますから。かといって戦争を望むわけにはいきませんし&br;まあ、そうなんですが。色々自分は問題もありまして…いえいえ、平穏を守る側ですからいいんです、たまにそういう物は享受出来れば&br;代わりにと言ってはなんですが、紅蓮さんは何故冒険者に? -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-13 (火) 00:03:03};
---&color(maroon){そうな、技術と腕は身につくかもしれないが…力とは確かにそういう物だ… (問題、と言う件も気にかかったが、そもそも若い同行者に対して抱いた小さな疑問に過ぎない)&br;…む、我か。なるほど、聞くだけと言うのは失礼だったな。お答えしよう(頷き)&br;我の場合は単純だ、力と命。一つは、故郷へ戻るために失った力を取り戻す。二つ、ある事情で、命を奪い続ける必要がある&br;この二つを兼ね備えて手っ取り早い道が、この世界では冒険者だったと言う事だよ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:22:25};
---生死の係る場でないと見えない事…ありますよね。ありがとうございます&br;…故郷に戻る為の力…に命…? ああ、冒険者で護衛依頼に行っていたのはそういう…&br;…この世界?(微妙に気にかかり) -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-13 (火) 00:37:07};
---&color(maroon){君が自分で考え、選んだ道だ。礼を言われるような事はないよ&br;ああ、この世界。我は元々この世界の住人ではなく、いわゆる異世界と言うところからやってきた …まぁ、信じるも信じないも自由だ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:56:42};
---異世界ですか…そういうものがある、という話は聞きます。そも、この街では別の世界から来たという者が後を絶たないとも&br;信じますよ、どんな所だったのか…とか聞くのは踏み込みすぎでしょうか。ともかく、疑問には答えて貰ったので今日はこれで、また(軽く一礼すると去っていった) -- [[シュナー>名簿/457770]] &new{2011-09-13 (火) 01:01:45};
-こんにちは紅蓮様、この度は冒険を失敗したとか……お体は大丈夫ですか? -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-09-09 (金) 08:10:33};
--&color(maroon){心配ありがとう。命に別状はないが、自己嫌悪が酷いな…弱い、弱すぎる(深く溜息)&br;この地の法則に慣れていないとは言え、こう短期間に何度も倒されるとは…この調子では目的を達するのがいつになる事やら、だ}; --  &new{2011-09-09 (金) 11:16:05};
---ふふ、お仕事熱心なのですね……でも、無事でさえいればいつかは目的を達成する事もできると思います&br;同時に強くなる事も、諦めたらそこまでですからね(お見舞いのお菓子詰め合わせを置いて) -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-09-11 (日) 22:07:44};
---&color(maroon){熱心…と言うのだろうかな、これは。半ば意地のような物ではあるが&br;幸い、命も時間も充分にある。まだまだ諦めたりはしないが、先は本当に遠そうだ…頑張るよ}; --  &new{2011-09-12 (月) 14:30:17};
-紅蓮さん、お久しぶりですわ(ぺこり)&br;すっかりここの生活にも慣れて今はお買いもの中ですの。紅蓮さんの人探しの件は順調ですか? -- [[亜沙子>名簿/458318]] &new{2011-09-06 (火) 19:42:26};
--&color(maroon){やぁ亜沙子、元気そうで何よりだ。住めば都とは言うが、この街の人たちは特に 異邦人でも受け入れる懐の広さを持っているようだね&br;お陰で我もすっかり街には慣れてきた… が(肩をすくめて)誰でも馴染みやすい反面、誰かを探すのには骨が折れているよ。手掛かりの欠片すらない状態だ}; --  &new{2011-09-07 (水) 23:28:52};
---ですわね(にこり)本当に過ごし易い街ですわ。人の目を気にしなくて良いんですもの&br;あらあらまぁ……ですが人の集まる街、きっと何か情報が舞い込んで来る筈ですわ!&br;どうせなら張り紙をしてみるのはどうでしょう? お金があるのなら懸賞金などかければきっと…… -- [[亜沙子>名簿/458318]] &new{2011-09-08 (木) 08:21:39};
---&color(maroon){外敵も街中までは来ないし、治安も悪くない。安心できる良い街だ、慣れてしまうのが怖くもあるが&br;…ふむ、張り紙か。それは基本的だが良い案だ、広場辺りに張り出してみるとしよう。小さな情報でも今は有難い&br;怪我の治療などで散財しているゆえ、豪勢に懸賞を出すのはちと難しいかも知れんが…}; --  &new{2011-09-09 (金) 00:46:50};
---また何かあれば私からも影船様からもお伝えしますわ。今は無事に長生きする事が近道ですわね&br;それでは失礼致しますわ(ぺこり) -- [[亜沙子>名簿/458318]] &new{2011-09-11 (日) 22:11:39};
-(紅蓮を見かけ先月の運動会の礼とばかりに深く頭を下げる 加えてロケット花火の件について侘びるため更に頭を深く下げる) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-09-05 (月) 22:46:02};
--&color(maroon){何々、あの場は結果オーライだよアリサ。頭を上げたまえ、むしろ出足で遅れた我がしっかりしていれば首位も狙えていたはずなのだし}; --  &new{2011-09-05 (月) 23:07:56};
---(顔を上げ、出足は仕方ない、と横に首を振る コートから参加賞のメダルを取り出しどうしようこれ?と微妙な顔つき 処分に困ったらしい) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-09-05 (月) 23:10:33};
---&color(maroon){そう言ってもらえると幾分気が楽だな。次…はなさそうだが、この負けを糧としようじゃないか&br;あー、メダルな。我も処分に困っている(懐から取り出し) とりあえずこうしてしまって置いて「メダルがなければ即死だった…」の機会を窺う事にしたが}; --  &new{2011-09-05 (月) 23:23:39};
---(こくこく頷き同意 次の機会はいつがあるだろう、と思いを馳せる)&br;(映画みたい、と目を輝かせる ちなみに自分は紐を取り付けて武器にするつもりだったらしい 試しにやったのかタコ糸がくくりつけられている) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-09-05 (月) 23:38:43};
---&color(maroon){問題は、現実はそう都合よく危機を演出してはくれんと言うことか(苦笑し、メダルを懐に戻し)&br;なるほど、頑丈そうだし遠心力を用いれば結構な打撃力になる …のか?武器にするのは些か軽量すぎるようにも見えるな…どうだった?}; --  &new{2011-09-05 (月) 23:51:55};
---(こくこく頷く それでも気休めにはなるんじゃないかと自分も胸ポケットへしまう)&br;(ふるふると首を横に振る 紅蓮の見立て通り武器にするには重量不足で、似た武器もあるのでやっぱりやめたらしい) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-09-05 (月) 23:55:36};
---&color(maroon){あぁやはりか… 残念、見た目は結構良さそうだがなぁ&br;ま、捨ててしまうのも早計。命は助けてくれなくても、こうして持ってれば、いつかどこかで誰かの役に立つこともあろうよ(にっと笑いかけ)&br;//意識 \とびまーす/}; --  &new{2011-09-06 (火) 00:19:35};
---(やはり同意見らしく笑みを浮かべる紅蓮にサムズアップ)&br;(このあたりで帰る、と礼をし大きく手を振って帰っていった) -- [[アリサ>名簿/457709]] &new{2011-09-06 (火) 19:10:28};
-…こんにちは。俺はジョシュ。 …来月いっしょだから、よろしく(でかい杖だなぁ…とまじまじと見る) -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-05 (月) 22:37:31};
--&color(maroon){あぁ、ちょうど良さそうな手応えが予測される。よろしく頼むよ …これが気になるかな?(杖を目の前に差出し)}; --  &new{2011-09-05 (月) 23:06:35};
---…うん、こんな大きな杖、はじめて見た。 …重くないの? -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-06 (火) 00:11:59};
---&color(maroon){いや、見ため以上の重さはあるぞ? ただ、これを持っている間、我は少しだけ力持ちになるのだよ(くるくる回しながら) …持ってみるかい?}; --  &new{2011-09-06 (火) 16:16:14};
-ちわっす、今月冒険一緒だっだな、連戦で結構強くなれた気がする、また組んだらよろしくー -- [[ライズ>名簿/457746]] &new{2011-09-05 (月) 21:15:43};
--&color(maroon){おっと、この街の者だったか。帰りまで気付かぬとは失礼した&br;あぁ、前を支えてもらっている間に色々試させてもらった…実に良い練習となったよ。次があればまたよろしく}; --  &new{2011-09-05 (月) 21:28:35};
-こっちのほーかぁー!?『マテマテー トマラントウツゾー』 -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-08-30 (火) 21:59:53};
--&color(maroon){撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ(杖を構えて) …教室で見たな。確か名前は…鉄アレイ}; --  &new{2011-08-31 (水) 12:22:13};
---俺は言ってねぇ!?『アイツジャナイカナー』ストップストーップ!&br;おう、アレイだ……って鉄いらねぇから! -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-08-31 (水) 12:25:58};
---&color(maroon){無論冗談だ、ただのアレイ。こんな街中で撃つ気もないだろう?&br;追って来たのか? 何か男同士の話題をしていたように見えたがそちらは良いのか}; --  &new{2011-08-31 (水) 12:55:55};
---なんだ冗談か……そもそもなんか撃てるのかー?(くねくねする布に聞いてみる)&br;ああ、先生に言われて……俺も気になったし。単に自己紹介してただけだぞ? -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-08-31 (水) 13:13:15};
---&color(maroon){撃つならもっとバレないようにやるさ、揉め事は御免だからな(にやぁ、と笑って)&br;ふむ、性的嗜好がどうのと聞こえたが気のせいであったか そちらの…布?は、何者だ?}; --  &new{2011-09-01 (木) 21:26:12};
---なにそれこわい『コワーイ ウミニステラレルー』&br;んー、そうだなー……相棒、的な?『イッシンドータイ?』 -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-09-01 (木) 22:03:46};
---&color(maroon){人里離れた渓谷とかも良いかもなぁ… あぁ無論これも冗談と言うことにしておきたまえ&br;なるほど、インテリジェンスユニットか何かか(納得した) この町は本当に珍妙なのが多いな…いや、楽しい楽しい}; --  &new{2011-09-01 (木) 22:21:31};
---今一瞬本気で考えてなかったか!?&br;いんてり……?『ダイタイアッテルー』ん、まーとりあえず俺はアレイ。クラスメイト、でいいのかな? -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-09-01 (木) 22:27:48};
---&color(maroon){何を言っているのかさっぱりだなぁアレイ、冗談と言っているではないか(にやにや)&br;紅蓮だ クラスメイトで構わないが…この歳になって学校へ行く事になるとは思わなかったな…}; --  &new{2011-09-01 (木) 22:37:42};
-この辺りから私の冒険者番号の気配がしたのですけど……変ですね(きょろきょろ) -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-08-29 (月) 08:02:37};
--&color(maroon){む、どうした。探し物かね 生憎とこの辺りには詳しくないのだが…}; --  &new{2011-08-29 (月) 21:40:04};
---探し物というわけでも無いのですが、何となく気になると言いますか、上手く言葉に出来ません&br;あまりお気になりませぬよう……貴方はこの辺りの人間ではないのですか?私もつい数ヶ月前に来たばかりです、観光ですか? -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-08-29 (月) 22:40:57};
---&color(maroon){なるほど([[BGM>http://www.youtube.com/watch?v=m0H-Y_7qTE8]]) 我も何となく気になっているのだが、そう言われるのであれば気にせぬ事としよう。全く不思議な事ばかりだね(酒場で取っていたメモをポケットにしまいながら)&br;あぁ、私もほんの3ヶ月ほど前からだよ。生憎と観光ではなく左せn……いや、人探しだが}; --  &new{2011-08-29 (月) 23:10:35};
---らーらーらー ららーらーらら らら ららーらー♪いい歌ですね……あら、貴方もそうなのですか、させ?左遷ですか?色々と大変なのですね……&br;ですがここでこうして出合ったのも何かの縁、是非よろしくお願いしますね?私はラララと申しますので、そのほかは見ての通りです(ふふと笑う) -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-08-29 (月) 23:18:57};
---&color(maroon){さらりと言い切られると、事実と認識できて辛いな…(苦虫を噛み潰したかのような表情で) いや、人探しも真実ではあるのだ&br;ラララか、先の歌との奇妙な符合を感じるな。人魚など元の世界ではおとぎ話でしか存在しなかったが、なるほど面白い(不思議そうに泡を見つめて)&br;おっと、自己紹介が遅れたな。我は紅蓮だ。種族は人間、出身は異世界…よろしく頼む}; --  &new{2011-08-29 (月) 23:27:51};
---ふふ、左遷も悪い事ばかりではありませんよ、ゆっくりと考え知識と力を蓄える時間が有ると思えば……そんなに悪いものでもありません&br;紅蓮様ですね?異世界人、紅蓮様の世界には私のような種族は居なかったのですねぇ、でもその代わり私が見たことも無いような生き物が居たのでしょうね……&br;ああ、立ち話も過ぎました、では私はこれで……またお会いしましょうね紅蓮様(ころころ) -- [[ラララ>名簿/457774]] &new{2011-08-29 (月) 23:40:51};
---&color(maroon){学び蓄える…そういう考えもありか、ふむ… いや、意義のある時間だったとも。感謝するぞラララ、また会おう}; --  &new{2011-08-29 (月) 23:56:11};
-…分かるか?酒場のマスターが何故俺とお前を組ませたか -- [[マダラ>名簿/457924]] &new{2011-08-28 (日) 17:05:03};
--&color(maroon){いや、さっぱり判らんが…}; --  &new{2011-08-28 (日) 17:12:37};
---その理由はオレの話を聞けば分かる…&br;オレはこう見えてもはじめての冒険を終えたばかりの新人だ、正直な所簡単に死ぬと言っても良い&br;だからマスターはお前と組ませた…2ヶ月目を乗り越えたお前とな、験を担いだのさ&br;だがマスターは知らない…このオレがゴルロア下手だという事をな、見ろ、即あやふやな依頼だ -- [[マダラ>名簿/457924]] &new{2011-08-28 (日) 17:16:57};
---&color(maroon){3ヶ月目と同等の能力がある、と見抜いての事かも知れんな&br;貴様が下手を打とうが打つまいが、すぐに死にそうなのは我とて同じだ。それに何より貴様はまだ生きている…}; --  &new{2011-08-28 (日) 17:29:20};
---思い出せ…紅蓮、2ヶ月を乗り越えたと思ったら3ヶ月目で死んだ冒険者達を…&br;だがお前の前向きな意見には賛成だ、精々お互いに生き残りを目指そうじゃないか…また来月会おう(ギュルリと目に吸い込まれ消えていった) -- [[マダラ>名簿/457924]] &new{2011-08-28 (日) 17:35:29};
---&color(maroon){あぁ知っているさ。次に半年、一年を越えた後、そしてそれ以降の依頼も怪しい。安心など薄髪一枚で支えられている幻想だ&br;……転移か、面妖な… いや、人の事は言えんか(消えていった虚空を見据えながら一人苦笑した)}; --  &new{2011-08-28 (日) 17:40:25};
-&color(maroon){システムダウン、起動出力足りず… 拘束術式…いや、世界律か。あー あー…&br;さて、これはハメられたと言う事かな? やってくれるじゃあないかあの狸親父…}; --  &new{2011-08-26 (金) 23:18:15};
--&color(maroon){時間軸も…言ってたのとは数十年単位でずれてないかね。はぁ、やれやれ…面倒な事になったものだ}; --  &new{2011-08-26 (金) 23:25:44};
-杖ニー! --  &new{2011-08-26 (金) 23:17:37};
--&color(maroon){しないしない(手をひらひら)}; --  &new{2011-08-27 (土) 10:22:25};
-&color(maroon){(ぴしっ)}; --  &new{2011-08-26 (金) 19:22:30};