[[名簿/496167]]



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-黒耀様はお忙しく玻璃様もお疲れ気味…世の中上手くいかないものですね&br;(質問の件は別の機会に保留しつつ、正座でずずーっとお茶を啜るうさ忍) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-04-01 (月) 18:29:03};
--(中の人が本当にもうだめだこれなフラッグあげて振りまくる合図@玻璃ちゃん) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 18:32:18};
---玻璃様……(ほろりと涙するうさ忍)&br;四月六日にGL部の方で海に行くのでそれだけお伝えしておきますね(それにともなう課題参も)&br;あ、えっと…それと…私、胸とか弱いかもしれません…それでは&br;(照れつつも励ます意味で質問にお答えして帰って行く) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-04-01 (月) 18:40:08};
---伝えてくれて…ありがとー…海…うーみー…玻璃ちゃん…水着…どーする?(などといいながら焔を見送る) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-04-01 (月) 18:58:49};
-大洗には鮟鱇以外の地元幸がいろいろすごいことを証明したい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:15:00};
--がんばらない の 玻璃さんとかだめかな -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:18:19};
---ダメダッタ、あと近所の神社絶対高確率で京都の川とかそんなのの神様奉ってる神社の分社だから -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:19:17};
---そんならいっそじぶんちの土地に転がってる石に大山様とか名づけて社をDIYして奉ってしまえばいいとおもうのです -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:21:55};
---やってるのが宗教法人か個人かの違いだけで&br;同じことは寺とかが地蔵でやってるので -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:23:04};
-玻璃ちゃんムロミさんアニメか嬉しすぎるので南国魚天国企画でもやってくるわ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:00:34};
--6633 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:02:05};
---でむろみさんなんだからすごい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:02:30};
-ヘンタイダッヘンタイダッ人間は皆ヘンタイダッ! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:36:56};
--フゥー…やっときたな人魚の時代… -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:38:11};
---ムロミーーーーーーーー! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:39:34};
---さあ、早く卵を産めとか言われちゃうんだ…… --  &new{2013-04-01 (月) 15:39:37};
---ココダーーーーーーーーーーーーーーーー! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:39:51};
---むしろ毎年産卵するので受精の元をかけやがれ! では -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:40:36};
---かけやがれ!ネタも楽しみだけどそれより人魚一杯ってのたすごくたのしみたのしみ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:44:45};
---海と陸どっちにテキオーしたいですか!ってテキオー灯もったドラエモン的なものにであったら&br;ちょっと考えた末に海を選ぶので海がいいです、漁師とか養殖業者はいいや、きつそうだし、だからね海生生物がいいや -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:46:35};
---生命は海の中からきたんだぞーーーーーーーーーーーーーー! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:47:14};
---人魚さんが頑張って産んだ卵たっぷり載せた海鮮丼美味しいです!されちゃうんだ… --  &new{2013-04-01 (月) 15:47:45};
---はー・・・水中で肺でエラ呼吸したい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:48:00};
---生んだあとはゼンゼン大粒イクラだもんね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:53:41};
---タイヘンダッタイヘンダッもっかい言うぞタイヘンダッ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 15:58:47};
---大変だよ黒耀ちゃんが……!&size(4){&color(white){………いきてた!};}; --  &new{2013-04-01 (月) 16:07:02};
---息・・・してる・・・ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-04-01 (月) 16:11:07};
-そういえばこの辺りに街に出歩くくのいちらしき子がいると聞いたのでござるがー…はて、どの辺りにいるのでござろうな&br;まぁ、この辺り…と言う事でござるし、GL部辺りの関係やもしれぬが(きょろきょろと忍者っぽいのを探して) -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 00:28:23};
--おっと、ごめーん大丈夫ー? &br;(全然くのいちっぽくない格好した身長170オーバーのやたら白っぽい女の乳房がキョロキョロと余所見をする柳都にエアバッグのごとく激突したのであった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 01:28:55};
---ごふぁっ!?…ぐぬぬっ、拙者としたことが避けきれぬとは…(ズザァッと地面に叩きつけられて)&br;…まぁ、痛くなかったのは幸いでござるが…(ぼふんと言う感じで当たった事もあってダメージはなくて)&br;(//くのいちっぽくない格好と言うのは上の服ではござらぬのかな?) -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 01:32:09};
---意外と勢い良く飛んだね、大丈夫そうだね。&br;(//上のはややくのいちっぽいから、まぁふつうの着物とか。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 01:42:49};
---ハハハ、拙者も元侍でござるからな。これしきの事では…あぁ、そちらも大丈夫でござるか?ぶつかったでござろうに&br;あぁ、拙者は長尾・柳都でござる…いや、東方の娘さんは久しぶりに見るでござるなー -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 01:47:18};
---私は全然平気ですねぃ、私は玻璃だよー誰か人探しでしょうかぁ?&br;(間延びした声だしながら柳都へと手を伸ばす) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 01:58:34};
---むぅ、なかなか見た目以上にぱわふるな女子でござるな…あぁ、いや…この近くにくのいちがいると聞いたのでござるが&br;まぁ、いたとしても別に倒そうとかそういう訳でなく…同郷やそれに近い知り合いを欲してでござるが…(手を借りて、ただ自分の力で立ち上がって) -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 02:01:15};
---うふふっ変なお侍さんですねぇ、ニンジャは普通探しても見つからないようにしてるものじゃないですかぁ。&br;そうでも無いひともここいらだと多いけど? (小首をかしげるあざとい動き、デカ女のくせにあざとい) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 02:06:06};
---…いや、こないだ普通にくのいちっぽい子がいたでござるよ?本人は女忍者だと言い張ってたでござるが(華厳という名前は一応伏せて)&br;まぁ、そういうものでござるが案外うろついてるやも…と言う事で探してみたのでござるよ&br;ふむ、なるほど…しかし、今日の収穫は玻璃嬢と出会えた事で十分でござるな!(笑顔で侍にしては軽いノリで言いながら) -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 02:08:37};
---ひょっとして私今ナンパされてますか?&br;(にまーりしながらも、玻璃の瞳の中の花柄が微妙に揺れた。)&br;(どう見ても同業という風にはみえなくても、つい相手のことを探ってしまうのは職業病みたいなもんであった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 02:24:20};
---//ごめんーそろそろ寝るー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 02:26:09};
---ふふふ、そう受け取ってもいいのでござるよ?玻璃嬢のような可憐な子であれば拙者も大歓迎でござるし&br;あぁ、されど…せめて、あいどる引退するまではまぁあまりすきゃんだらすな真似は出来ぬでござるがなー&br;月末の30日…そこで引退らいぶでござるからなー -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 02:26:17};
---//適当にしめても良いでござるよ?ぐっなーいでござる) -- [[柳都>名簿/494099]] &new{2013-03-29 (金) 02:26:51};
---へぇ、アイドル?&br;(またあざとく小首をかしげるようにして、ほんの少しだけ相手を覗き込む玻璃ちゃん。)&br;(視線の動きで相手の意識を釣る、そしてその瞳の花柄模様をつかって相手が予想もしない場所を覗き込む。)&br;(ネタばれしてしまえば実に簡単な仕掛けだが、これが玻璃のもつ忍術の一つであった。)&br;(そうして拾った情報を体系化された思考のテンプレに照らせば、あまり聡明とはいえない玻璃のおつむでも)&br;(名探偵や熟練の刑事並の洞察力を得られるというわけである。)&br;………んふふっ、じゃあね。&br;(一通り観察が済むと背を向けて立ち去った。神出鬼没は基本スキルなので走りさったワケでもないのに姿が消えた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 02:43:28};
-※玻璃さんコメントの表示数を増やしました&br;(ギルドの天井裏。GL部に所属する忍者達が潜む事の多い場所であり、潜む忍び達が出食わす事もあるだろう)&br;玻璃様黒耀様、質問があるのですが…よろしいですか(一礼した後、出くわしたのも何かの縁と二人に話しかけ) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-03-25 (月) 22:56:46};
--※増やされました。&br;ドーモ、ホムラ=サン (狭い天上裏で器用にオジギを返す玻璃)&br;質問ー?なんだろ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 00:53:49};
---…答えれるものなら…なんなりと…(狭いのでぎゅうぎゅう詰め状態で) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 01:05:18};
---ドーモ、ハリ=サン、コクヨウ=サン(狭い中胸等をひっかけつつ聞く体勢を取り)&br;はい、先日のみーてぃんぐにて(ギルドの23日付近参照。課題2も出ましたと補足)お館様がお互いを知る事が大事とおっしゃっていました(PTを組んだ際より良い連携を得るためにも)&br;なのでお互いを知るために、まずは同じ忍びである玻璃様黒耀様に特技や戦い方についてお伺いしてみようかと&br;(それによって自身の修行の方向性の参考にしようと) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-03-26 (火) 01:16:58};
---うーむ、んまぁ・・・今はおなじぎるめんだしまぁいい、のかなぁ?&br;大体持ってるものも似たような感じだしぃ?参考になるかもー&br;(ひっかかってる焔の胸を横目に、自分のもあげてよせる。一体だれに対するサービスだというのだろう。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 01:29:53};
---特技は…忍…的なこと全般…戦い方は…基本的な戦い方以外なら…影を操る忍術が…特に得意…かな…&br;暗殺じゃなきゃ…だいたいは…体を使う…体術…いろいろな意味の体術… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 01:32:04};
---勿論、語れる範囲でかまいません(忍び同士語れない事も多分にあるのは重々承知で)&br;今度の参考と目安に出来れば良いので(了承をくれた二人に再度頭を垂れる。胸の谷間が見えるさーびすかっと)&br;影を操る…黒耀さまは影使いなのですね(高等忍術を扱うと知りほぉっと嘆息し)&br;それと体術…ん、色々な意味の…?(小さく首を傾げる。天井に辺りうさみみも傾ぐ) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-03-26 (火) 01:59:20};
---…こういう…暗い場所だと…余計に…いっぱい…(宵闇も全て影扱いである)&br;…こんな風…(焔の周りの屋根裏の闇が、ズズズっと音を軽く立てて焔の体に纏わりつく、まるで泥の沼に唐突に纏わりつかれたような重さと動きづらさ)&br;…そう…体術…(こんなのっと、動けない焔の後ろからぎゅーっと胸押し付けたり) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 02:08:06};
---私はあんまり特別な術ないからぁー手先が器用なくらいかなぁ?&br;(くるくる片手の指の間にコインをくぐらせる、手品師がよくやるあの動きを1文銭でやってみせる。)&br;ぶっちゃけ寝技が専門かなぁ、それよっかそのミミあざとかわいい! (手の平に握りこんだ銭が開いたときに指の間全部にはまってる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 02:10:26};
---なるほど、こう言った場所は黒耀様の懐に飛び込んだもの同然と…ん…あ…?&br;(周囲の闇が急に沼となった様な感覚。 広い場所なら自慢の脚力で逃れる事も可能だったかもしれない、しかしここは狭い天井)&br;…う、動けない…これが黒耀様の…あ、あの? 黒耀様…ああ、体術ってそう言う(焔も女忍者…くのいち…背に当たる胸の感触で別の意味の体術を理解)&br;(そして影に絡み付かれたまま玻璃の手品を注視。こう言う状況でも見るべき所は見るのが忍び!)&br; おおー(なんとか動くうさみみで拍手?)は、玻璃様は指先が器用と…罠の解除や宝箱の解除等も得意そうですね&br;寝技…ああ、玻璃様も黒耀様と同じにそっち方面が得意なのですね(なんとなく二人の忍びを理解した気がした)&br;(あざと可愛いと言われて照れるも、影に絡みつかれあわあわしてるうさ忍)&br;//文通スイッチ押します(バタリ -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-03-26 (火) 02:33:02};
---(ずずずーっとまた影が焔の体から離れて)…こんなかんじでした…私が動き止める…玻璃ちゃんがバキューン…基本戦術…&br;…一人の時はそのまま私が…二人だとライムラグなしでほぼ一瞬で終わるから楽かな…&br;…寝技も…ソロでも二人でも…得意 -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 02:45:43};
---私は古典的で基本的なジツしか使えないけど、その分疲れにくいしどんな状況でも安定してるから&br;2人で組むとマジ最強、うふふ (あっこの子は性的な意味でってことを理解してる方なんだな、と内心うへへと笑う玻璃ちゃん、じっさいうふふっと笑ってますが) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 02:54:59};
---へぅー……(影の呪縛から解放され息を吐きへにゃる)&br;強力な術です…これに玻璃様の攻撃加わったらと考えると…勝てる気がしません(少なくとも現時点では逃げるしか法は思いつかず。それも開けた場所に限られ)&br;色々な意味でお二人が仲間で良かったと感じます、はい…?(玻璃の笑いに顔を上げる。何か墓穴的な物を掘った気がしたうさ忍)&br;あ、お二人から私に何か質問はありますか?(答えて貰った以上自分からも何か答えるのが礼儀と) -- [[焔>名簿/496110]] &new{2013-03-26 (火) 21:10:10};
---うーん、私からはそうだなぁ〜・・・・・・・・・うふへへ、ドコを攻められるといい声でちゃうのかなぁってことかなぁ?&br;(セクハラ声出しながら器用に動く手をわきわきさせながら) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 01:35:04};
-(新入りが二人を眺めて首をかしげる) 忍者の人、ギルドに多いですよね 皆さんお仲間なんですか? -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-03-25 (月) 19:59:26};
--ニンジャってねーあんま横のつながり無いからねー、黒耀ちゃんとは昔から仲良しだけど。他の人はあんまりしらなーい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 00:51:59};
---普通は多くないんだろうけど…GL部には…忍者多いね…元々の知り合いは…玻璃ちゃんがいってるみたいに…他の忍とは…別の里とか個人のだと思う… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 01:06:04};
---わふ、僕、忍者は皆同じさとの生まれなんだとおもってました 色んな忍者の里があるんですね&br;(目を瞬かせてから二人を交互に見て、それから首をかしげて) 双子さん? -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-03-26 (火) 22:54:19};
---うんにゃー双子ではないよ、っていうか母親が誰なのかはっきりわかんないや -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-29 (金) 01:33:49};
-……実際、くノ一の術はどこまで有用なものなんだ?&br;大体隠密とかに使えるんだとは思うんだけどよー。(くノ一忍法帖みたいにはなりたくない華厳であった) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-24 (日) 19:32:54};
--どこまでーって性癖のカバー範囲・・・的な? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 00:48:25};
---どこまでっつーか、どのくらいっつーか……うーん、性癖のカバー範囲内となると……&br;誰にでも使えるってわけじゃねーんだな……あ、あれから色々考えたんだけどさ、やっぱり敵の隙を突くのにはよさそーな気がしてきたんだよな……こう、油断してるところに派手な技をぶち込んでぶっ飛ばすんだ。&br;玻璃が言ってたことが分かった気がするぜ……!(何やら感心しているらしい) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-26 (火) 01:18:30};
---そうそう、不意打ち大事ですよぅ。同じとこばかりじゃなくていきなり違うとこを責めると&br;ビクッってなったりするのでー (基本的に性感の話である) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 01:26:05};
---(新人に色々教える玻璃が少しおねーさんっぽくみえて、軽く微笑みながらその光景を見てる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-26 (火) 01:30:17};
---ああ、そーだよなー。連続した流れの中で一つ違うところを攻めたら相手もビックリしちまうからな。&br;その隙を突けば相手は倒したようなもんだな! 玻璃も戦闘苦手だって言ってたけどわかってるじゃねーか。(基本的に戦闘の話であった。二人の話はすれ違う)&br;あたしは基本的に後先考えずにつっこんでいく感じだったけど、もう一段上の忍者になるにはそういう隙を突くとか相手を謀るとかできねーとだめなんだよなー。 -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-26 (火) 01:33:41};
---ふふっそれにはまず責められるのに慣れた方がいいかなぁ?けごんちゃん受け流すのとかあんまりぃ得意じゃないっぽいからぁ〜 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 01:36:25};
---せ、責められるのに慣れる……!? そ、そりゃあ対拷問訓練とかあるのは知ってるけど……だ、だってそういうの慣れるの怖いし、受け流すよりはそれを受ける前に何とか相手を倒したいって感じだな……&br;うぅ、でもたしかにな、受け流すのとかできねーよ、玻璃はできるんだよな? すげーな……(身長差もあって、色々教わっている子どものようであった) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-26 (火) 01:50:55};
---ふふーんまぁねぇ、ある程度なれてなきゃやれないことも多いんだよぉ (基本的にエロイこと)&br;無理矢理押し込むより女の子は受け止めて包み込んじゃうほうが得意だからねぇ (エロイ話である)&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 02:04:16};
---うーん、すげーな。もしも、もしもあたしが敵に捕まったりとかしたときは、それが出来れば生き延びられるだろうな。必要なことだぜ……(戦闘の話である)&br;受け止めて包み込む…!? 考えたこともなかったぜ!! なんかすげーなそれ、包み込んで自分のもんにするのか! それもなんか良さそうだなっ。普通に倒しててもいくらでも敵は出てきやがるからな、こっちに懐柔するのもありだぜ。&br;よし、じゃあ今度、その修行方法教えてくれ。あたしも痛みとかを受け流せるようになりたい!(興奮した面持ちで言う。エロ方面の話だとは思っていない)&br;じゃーな二人とも、また遊びに来るからおしえてくれよなー!(そういうと去って行った) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-26 (火) 02:17:39};
---うんうん、まだいろいろ試してないことおおいもんねぇ、ふふっこんど全部おしえたげるねぇ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-26 (火) 02:51:00};
-……乳でけーなぁ……それに、なんだよその「手を突っ込んでください」と言わんばかりの下履きは…… -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-23 (土) 23:22:31};
--当然!手を突っ込むためだ! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-23 (土) 23:24:15};
---……あっ。なるほど、妊法を使っていらっしゃる。と言うことはその明らかに浮いてる乳首を見るに下着も履いておらっしゃらない? -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-23 (土) 23:29:07};
---たしかめてもいいんやでうふふ・・・(穿いてないそれが流儀) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-23 (土) 23:32:30};
---母さんじゃあるまいしするかよ! っていうかさすがにそれはしんどくない? その白くて短い布めくったらマンコ丸見えはさすがに寒かったり拭き損じたションベンとかが垂れてきて汚くねえか? -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-23 (土) 23:36:22};
---衣装はシノビの命!ちょっとやそっとでへこたれるほどヤワじゃあありません!下っ端だけど!&br;まーオフのときとか冬はね、あったかくしてるのですよジャージとかさ。&br;スースー具合でいえば巫女服もにたようなものじゃないですかー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-23 (土) 23:45:39};
---ああそう……そこまでしてセックスしたいかね……&br;あ、オフの時とかあるんだ。焔はオフの時でもなんだか痴女っぽいけど玻璃はそうでもねーんだな&br;ああ、これはコスプレだから中はしっかり穿いてるよ -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-23 (土) 23:51:57};

---したいかどうか考えたことないなー、しててあたりまえ? (袴めくってパンツを確認しながら)&br;あ、そうそうメルちゃん (パンツを確認しながら) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 00:08:57};
---はー、ニンジャってのは厳しい世界なんだな……オイコラ。なにしてやがる、オイ楽しいかオイ(ミントグリーンの少しレースが入ったおしゃれ下着)&br;二回もパンツ確認しながらって描いた!? なんだよ……(チョップを頭に数度お見舞いしつつ) -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 00:15:27};
---おぉう、ショーツおっしゃれー (ゴスッガッとチョップを食らわされたがご満悦の笑顔である。)&br;ちょっとお館様の頼まれごとー、ドッキリ仕掛けるから見事回避するミッションをするのだー。&br;ただし不正解だった場合にはえっちなお仕置きを受けてもらおうふっふっふ・・・ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 00:26:49};
---アタシは一応アイドルだったからな、おしゃれの心はまず下着からってなもんだ。っていうかそっちもイケんのかお前は……&br;ん? ああ、ギルマスのエクストラクエストか。……えっちなお仕置きってなんだよ、こえーな……まあいいや、来てみろよ -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 00:29:43};
---前職:アイドルなのですかぁ、いいなぁなんかきらきらしてやがんなぁーちっくしょーめぇ〜。&br;めっちゃエッチな悪戯しちゃるー (お仕置きから悪戯に目的がスライドしている。)&br;あっ、あとねぇコレぇ・・・ &br;(ふ、と懐から何か握ったような手をツーっとメルの顔の右へ) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 00:49:25};
---おう。人気もそこそこあったんだぜ? 放課後ちびっこ狂LOVE、聞いたこと無い?&br;はん、なにをするかわかんねーけど、アタシ様が不正解なんかするわけね―し? ミスったら処女でもなんでもくれてやるよ(けらけら)&br;ぁん? なんだよ急に -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 00:54:42};
---これなーんだ (ちらりっと開いた玻璃の白い指の中にのぞいたのは、小さく丸められた)&br;(ミントグリーンの布であった。シワ具合といい、人肌のほんのりとした湿り具合といい、どこか心当たりのありそうな布であった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 01:04:16};
---……は? え?(思わず自分の腰に手をやる。……ない、そこには先程自慢げに見せていたはずの下着が、ない!)&br;……''返せ!?''(ばっと手を玻璃の手に伸ばす) -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 01:06:42};
---あはははっひっかかったですよぅ、もっかいちゃんと自分のを見るがいいのですよぅ&br;(座ったままでひょいっとメルの手を避けながら、手の中の布を広げる玻璃。ひらひらとなびくのはパンツ・・・ではなくただの布であった。)&br;忍法穿いてるのにスースーする!?の術〜 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 01:14:57};
---な、なにっ!?(ばばっと、今度は手を突っ込んでゴム紐を直接触って確かめる。なんと、履いている!!)&br;ど、どんな手品を使いやがった!! でたらめすぎんぞ!! -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 01:19:34};
---うふふ、全部種明かししちゃったら面白くないですよぅ。意表をつくのがニンジャのお仕事なのです。&br;あり得ないと思ってることが起きると、びっくりして知覚までいい加減になっちゃうらしいですよ、その応用です。&br;(けらけらと笑いながら右手首を回すとミントグリーンの布の下から朱肉入れのような軟膏ケースが出てきたり、それを指だけで器用に回したり。)&br;メルちゃーん、次はちゃんと警戒するですよ。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 01:37:48};
---む、むう……汚いなさすがニンジャきたない。スゴイアホそうなのに玻璃、なんかムカつく!!(むきーっ)&br;お、おう! こんどこそ騙されねえ、こい!!(まんじりと軟膏ケースを見つめる。有り体に言うと、簡単に催眠やしかけにかかったりするタイプであった) -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 01:40:32};
---さぁ〜私がこんなに間延びしてるのもわざとかもしれませんよぉ? (はて今度はいつの間にやら玻璃の指先に赤いインクが)&br;ぷっふふ・・・メルちゃんお顔が・・・ (手鏡をとりだしながらニヤニヤと・・・。鏡をとってのぞけばブラフなのはすぐに分かるであろうが。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 01:52:41};
---計算されたアホだと!? こいつ、もしかしてデキるニンジャ……!? いや子供が出はなく。&br;な、なに!? くそ、その鏡をかせっ!!(半ば奪い取るように手鏡を掴み、確認する)……なんだ、何も描かれてね―じゃんか…… -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 01:55:39};
---またひっかりましたねぇ? &br;(全力で鏡を奪い全力で覗き込むメルが顔を上げた瞬間に、その鼻先に赤いインクのついた指をちょんっとする玻璃ちゃん。)&br;真っ赤なお鼻ですよぅ〜。&br;(最初は暗殺の真似ごとして怖がらせるより、こういう引っ掛けで危機察知能力を測ったほうがいいかなと思ってのことであったが。)&br;(途中からあまりにほいほいかかってくれるので楽しくなってしまった玻璃さんであった。)&br;//ごめんそろそろひっこむね、ほいほいのってきてくれてありがとう -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-24 (日) 02:04:45};
---ぬが〜!? また騙されたぁ〜!? くそっ、次だよ次!!(赤い鼻をゴシゴシ拭いて、その後も騙され続けたという……)&br;//あーい、久々に頭足りない子できて楽しかったのです0 -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-24 (日) 02:07:13};
-ほあー。こちらは、同時にハリさんとコクヨウさんにアドバンス課題を付与しても問題無い感じなのでしょうか。&br;それとも別々にということでしたら、おられる方にご相談差し上げたいのですが、どなたかおられますでしょうかー。ヒナボリが参りました! -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 03:10:17};
--コクヨーちゃんはなにやら忙しかったので今日は非番な玻璃ちゃんです! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 03:23:28};
---コクヨウさん忙しそうですもんねー、ハリさんがいてくださって無駄足にならずに済みました。&br;……伺ってもよろしいですか? ハリさんは忍びとして何か任務をこなしたことはございますか? その、忍びらしい任務的な。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 03:30:07};
---大丈夫…大丈夫…私は…一緒でも…いいし…別々でも…でも…お館様が…課題考えるの大変かもだから…二人一緒が…いいんじゃないかな…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 03:41:45};

---コクヨーちゃん来たー!おつかれさまー。うむうむ、いつだって一緒なので課題も一緒がいいねー、 &br;そんでニンジャ的なお仕事の話ですね、くっくっく…それを知ってはもはやおヌシもこの闇世界の頚木 &br;からは抜け出せぬのだ…的な? (ほっぺに人差し指あてて、へにゃっと笑う玻璃ちゃん。) &br;とか物騒な事はないですがー、偉い人にやれって言われれば言われた通りに何でもやるから &br;お仕事は結構一杯してますよぅ。 (炊事洗濯お掃除セックスからさすがニンジャ汚いな事までなんでもの意である。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 03:52:11};
---む……ではお二方ともに、忍びの任務をこなされたことが有るかお伺いしてよろしいでしょうか? 混乱させて申し訳ありません。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 03:52:23};
---…うん…いっぱいあるよ…諜報任務から…指定物の奪取…要人警護…(ヒナボリが想像するような任務を述べて)&br;…他にも…暗殺とか…お館様が…真っ青になったり…真っ赤になりそうな任務とかも…いっぱい… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 03:57:14};
---つーまんせるなセットでがんばってます。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 03:58:34};
---成る程……それを聞いて、少しだけ安心したと同時に、少しだけ納得も致しました。同じ忍びでも、ホムラさん等と纏う空気が違う理由の裏付けになりましたし。&br;では、それを確認できましたので、お二方へのアドバンス課題を発表します。&br;【お二人が死力を尽くしたとき、同じギルドのメンバーの誰を殺せて、誰を殺せないか、その実力を測っていただきたい】のです。&br;これは……非常に申し上げにくいお話になるのですが、この課題が可能な方は……人を殺したことのある者だけですので。&br;自身の生命の危機に、それぞれのギルドメンバーがどの程度敏感であるのか、それを測っていただきたいのです。&br;やり方は、軋轢にならない方法でお願い出来ればと思います、その、遠くから殺気をぶつけてみるなど……そのようなことが出来るか、わかりませんが。&br;もし、この課題が不服ということでしたら、改めて考えますが、如何でしょうか、ハリさん、コクヨウさん。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 04:06:20};
---私は…大丈夫…つまり…皆…どれくらい…生存力があるか…測れば…いいんだね…?&br;ギルドメンバーって…ことは………お館様…もだよね…?(ズズズ…っと黒耀の影が光があたる方向とは別に蠢いて)&br;(光にあたって影が形をかえるような速度で黒耀の影が伸びれば、質量を持った形となり…ヒナボリの足に絡みついて、動けなくする。まるで沼に足をとられたかのように) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 04:12:38};
---(特に合図などがあったわけではない、特別身構えたりすることもなく、薄くどこにも隠す場所などなさそうな)&br;(服から取り出したのは、ワインのコルク抜き程度の大きさのモノ。)&br;(らせん状の金具はなく、代わりに黒光する親指ほどの筒がある。)&br;こういう感じですかぁ?&br;(カキリッと金属仕掛けの動く音がして、黒光する筒は玻璃の手の中に握られていた。)&br;その気なら3回はヤれてました…いっぺん言ってみたかったんですよねーうふふっ&br;(玻璃の手の中に握られた黒く短い筒は、銃口となって真っ直ぐに目の前の相手の顔面に突き出されていた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 04:23:21};
---(じわ、と汗が浮き出る。このような職種についていれば何度も経験するであろう殺意の塊を向けられ、嫌な形で笑顔が表出する)&br;そうですね。これは、わたしの失態です。&br;このような課題を持ってきてなお、無事で帰ろうというのは甘い考えであったと認めます。&br;(銃口の下、フルフェイスの顔の部分を上げ)その上で交渉させてください。見逃していただけませんか。完全に降参です。&br;わたしは、まだ五体満足で帰りたいですし、三回ヤられるのも怖いです。&br;ただ、一つだけ言わせてください。わたしは、『自身の盾を鎧の隙間に挟み込んで、束縛されている足を千切れれば、逃げられるのではないか』と思っています。&br;『この銃口を向けられた至近距離であっても、脳や髄に損傷がなければ、生命を永らえるのではないか』と思っています。&br;『わたしの能力について何も知らないお二人であるなら、足を断ち切った後単純加速の魔法で殺しにいけば、あるいは無傷でとはいかなくても、生命だけは永らえるのではないか』と思っています。&br;わたしは。死にたくありません。そして、死なせたくありません。&br;指揮官が不覚を取り、このような状況に置かれる愚を犯してなお、あなた方ギルドメンバーの指揮を取り、不安を抱かせないために、わたしはどれだけでも足掻き、どれだけでも思考します。&br;その答えを以って……わたしを見逃していただけないでしょうか、ハリさん、コクヨウさん。すみません、ふがいないギルドマスターで。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 04:32:09};
---…暗殺とか…やるときは…基本的に…こんな感じ…今は…お館様だから…足…だけだけど…(実際が足などより首などに巻き付いてそのまま…などが多い)&br;…うん…うん…(ヒナボリの説明を聞いて頷く)…えっと…えーっと…(本気の殺意向けすぎたかな?っと何度も見てきた、死に際に本気で見逃してくれという言葉をヒナボリが発しているように見えて)&br;…この…課題…結構…難しい…ね…本気で…やり過ぎると…こうなっちゃう…先に…お館様と…やってて…良かったね…&br;…それを置いといて…つまるところ…私達が…こうやって…お館様の言葉を…聞いて…見逃せば…&br;「GL部に所属している上で、お館様はその中核であるが故に、今は殺すことはできない」…みたいな判断をすればいいのかな…?&br;…それとも…例えば…お館様がいってるようなことをやった前提で…死力をつくせば…私は死んでも…玻璃ちゃんが生き残って…お館様を殺すこと自体は…可能とか…判断すればいいのかな…?&br;…あ…私も…玻璃ちゃんも…実際に…やる気は…ないよ?(殺気は消えて)…ついでに…私だと…見逃す…って判断する…かな…?だって…お館様…殺したく…ないし… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 04:46:43};
---(黒耀とヒナボリの圧倒的ガチな雰囲気に驚いて2人を見比べて首を左右に振り回して) &br;(いた玻璃だが。黒耀が術を解くと同時にほっと息をついて黒い筒を握った左手を開く。) &br;これ暴発多いからそんなにほいほい人には向けませんよぅ。 &br;(玻璃の左手の中でカシャンカシャンと檄鉄を動かされる単発式の小型銃器は弾が装填されていなかった。) &br;あとねーコクヨーちゃん、そんなに難しく考えちゃだめですよぅ、お仕事はシンプルにしないと失敗するのです。 &br;ちょっとみんなの隙をついてビックリさせてくればいいんですよね? &br;命令されれば私達はなんでもするですけど、お仕事の好き嫌いくらい無いわけじゃないですよぅ&br;(なんか難しいことを考え始めた黒耀のほっぺたをつまんでむにむにしながら) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 05:05:21};
---ふう……生半可な気持ちで課題をお持ちしたわたしが悪いので自業自得であるとも言えるのですが、肝が冷えました……。(鎧の中で汗だく)&br;うーむ。どう言えばいいのでしょうか。逆に御二方にお伺いいたしますが、実際にこうやって行為を行なってでなければ、正確な相手の技量というものはわからないものなのでしょうか?&br;わたしは、それほど厳密に殺せる、殺せないの二限を測っていただきたいのではなくてですね、大体の目安として分かれば良いのですが……。&br;やはりこの依頼は中々難しいですよねぇ……線引も曖昧なものになりますし。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 05:06:16};
---あっ!そうです!ハリさんのようなお考えで挑んでいただければ助かります!&br;そうですよね。わたしも、コクヨウさんやハリさんにただの刃にはなって貰いたいとは思っておりませんので。&br;その上で、このような依頼をするのはかなり気がとがめますが、それでも、お願いできるのがお二方しかいなくてですね……。 -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 05:09:15};
---あふ…あふ…あふ(ほっぺたグニグニされつつ)…私…基本…里では…命令されたことしか…しないから…考えるの…難しい(むにょーっとほっぺ伸びながら)&br;…つまり…もっと…気楽に…やればいいのか…な?… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 05:12:21};
---んー・・・私達はですねーまず絶対に相手と正面から戦わないように習ったのです、弱っちぃので。&br;だから戦闘訓練受けるとき、罠になれって言われたのです。だから強くないけれど不意をついてくるような&br;敵から身を守れるように心配するのは当然だと思うのです。&br;(そうしてにんまり笑いながら。)&br;ちなみぃにさっきの部長、鎧の隙間から撃ちこんでばっちり一発でトドメさせる自信はありましたよぅ、ぬっふっふ&br;(手でばきゅーん☆としながら不敵にわらう玻璃ちゃん) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 05:26:34};
---成る程……搦め手の方が得意であるのですね。あっ、もしかしてハリさんがよくお酒を飲んでだらしなくグデグデされているのも、擬態!?&br;まあではマイルドに、【ギルド各員がどれくらい日常生活の中で緊張感を持っているか測る】程度にしておきましょう。&br;方法は……そこそこ穏便に済むような形のものでお願いしますね。&br;ハリさんのそれは是非ともギルドに牙向く相手に行なってほしいものですが……怖い……(震える)&br;では、長々とお邪魔いたしました、また何かあればギルドの方で伺いますので!(手を振って帰っていった) -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-22 (金) 05:30:36};
---うん…私達…そんなに…強くない…(里の要求水準で言えばではあるが)&br;わかった…それじゃ…マイルドな感じで…頑張る…またね…お館様… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-22 (金) 05:34:32};
---そう、擬態・・・ギタイですよぉー・・・(目を背ける)&br;はい、おつかれさまデスゥー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-22 (金) 05:36:58};
-あえて下のコメント欄に遊びに行こうと思ったけどやめておいたよ…おーい二人とも元気かー、あとここのコメント欄目に悪いな!&br;GL部のー人たちにあいさつ回りだー、玻璃も黒曜も顔合わせは済んでるけどなー。NINJAの知り合いは久しぶりだなー -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-20 (水) 20:50:18};
--(下でもいいのにって顔)…私のほうじゃなくて…玻璃ちゃんのほうにいけば…目…痛くない…&br;昔も…忍…多かったの…?GL部だと…結構な人数…いっぱいいる -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:06:49};
---黒字に白はやっぱり見づらいのかしら -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:11:24};
---ほんとだ玻璃の方目に優しい!んー、見づらいわけではないけどその、目に悪い。チカチカするかなー&br;うんー、だいぶ昔、30年くらい前だけどなー東国街ってのが近くにあってなー。そん時に何人か、NINJAがいたよー。あと養成校で2人くらいかなー?&br;あははー、GL部は確かに多いよなー忍び、マジ多い。いいことだけどなー諜報じゃあ相当有利だしなー -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:13:12};
---(目に優しすぎて植林してしまってしょんぼり) -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:13:32};
---(植林しても気にしない心得)なので…私も…普段は…玻璃ちゃんの部屋にいます…&br;諜報活動…普段からいっぱいしてる……いっぱい…知ってる -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:23:40};
---普段からいっぱいしてるとな!そんじゃあれかー?ヒナボリが妊娠したのも既に知ってたりするのかー?(カマをかける駄馬) -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:27:46};
---ロリ妊婦ですかー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:31:00};
---ロリ妊婦ですねー(うなづく)咲碁がなー、なんかヒナボリといい雰囲気にはなってたかなーって思ったぞー。&br;ところでどーなん?お二人さんにもなんかいい人とかいないのー?NINJAは彼女がいないとかそういうあれなのかなー? -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:34:07};
---…知らない…そんな情報はない…サクゴが…いつもどおり…弄られてるのは…知ってるけど… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:34:52};
---オメデタだと思ったら違いましたかぁ。 (ふわふわと笑ってる玻璃さんだ。)&br;特にイイ人とかはないですねーどっちかっていうと男の人より女の子ちゅっちゅしてる方がスキなのですよぅ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:39:04};
---どっちも、好きだけど…特定の相手は…いません…玻璃ちゃんは…好き。ムァンも…お話…よくしてくれるから…好きだよ… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:40:19};
---知らなかったのか…!いやまぁあたしは妊娠したって噂は流してるけどー、まぁしてないよ、天然ゆえの思わせぶりだよーたぶん。そもそも咲碁にそんなかいしょーないですし!&br;女の子ちゅっちゅかー、あたしもすごくよくわかる、昔女囲ってた時期もあったしなー。うむー、黒曜ちゃんは玻璃ちゃんが好きで玻璃ちゃんは女の子が好きー、と。&br;……近親相姦っていいよねー(遠い目) -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:42:03};
---(女の子いいよね…っていってるムァンをみて)…こんな感じ?(右の腕に胸を押し付け、玻璃にアイコンタクトで左側ーっと)&br;あと…双子っぽいけど…姉妹ではないから…近親では…ない…と思う…遺伝子は…似てるけど… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:44:33};
---(左の腕に黒耀と同じようにする玻璃、色違いで見た目の印象がまったく違うが双子並に動きが一緒だ。)&br;私も黒耀ちゃんは大好きですよー、ちっちゃいときから一緒だしぃ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:54:56};
---ありゃ、双子ではなかったのかー(わははー役得ー、と胸を押し当ててくる黒曜の胸を割とテクく揉み揉みしつつ)おかしいなー、匂いはかなり双子に近いと思ったんだけどなー… -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:55:06};
---(ついでに左の玻璃の胸ももみもみ 女を囲っていたというだけあってそれなりに手つきがなれてる)ふーむ、でもこういうことに嫌悪感がないってことはー…NINJAだし、二人とも意外とえろえろなのかなー?そういう任務が主だったりするー? -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 00:56:03};
---…里の…極秘情報だから…詳しくは教えれないけど…私も…玻璃ちゃんも…同じ体質…あったことないけど…二人の母親も…同じ体質…だから…双子じゃないけど…殆ど一緒…&br;……上手だね…(ムァンに負けず劣らずの爆乳が、揉まれるたびに大きく形をかえて、それでいて弾力もあって揉むだけでも指を楽しませる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:04:24};
---あんっエッチな手の動きですぅ♥まぁ艶事は慣れっこですねぇ (シナをつくって寄りかかると、するすると腕に指を絡ませてくすぐった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:06:51};
---体質が一緒、かー…(にしても匂いからわかる、ほぼ完全に双子というこれは…)…人間の業ってのは相変わらずなんとも、だなー&br;んふふー、そりゃー慣れてますからー、よーし二人とも気持ちよくしちゃるぞー(重点的に乳首の周辺を責めるじらしプレイに移行 服の上からだがその手つきは刺激十分である)&br;…うーん、しかしこれ以上やると本気になりかねんからなー。咲碁よりも先にギルド内部で淫行ってどーなんでしょーか。おねーさんはそんなことを思ってしまうのです(胸を揉む手を止め、二人を体から柔らかく離す)&br;そっかー、やっぱNINJAって大変なんだなー。…もう慣れっこだったりするのかねー?そういう任務は。 -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 01:09:56};
---…サクゴより…先に…って話だと…たぶん…きっと…ギルドが旅立つ日まで…ムァン…できないんじゃ…ないかな&br;(ああみえて、いざ実際になったら、手を出さないタイプだろうなと、色々な経験で勝手に想像する黒耀)&br;ふふふ…ムァンも…発情期とかきたら…遠慮なくいって…ね…(ちょっとだけからかうように)&br;ついでに…私も…玻璃ちゃんも…お館様(ヒナボリ)と違って…実際に…妊娠したことも…何度か…あるよ -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:12:57};
---かもなー、咲碁が童貞を卒業する日はいつになるだろう(遠い目)&br;発情期かー、実は時期ではなくある条件で発情しちゃうからー、そーしたらお世話になろーかなー。後腐れない営みもたまにはいいもんかもしれないなー。&br;えっマジで。マジか、その年齢…いやその前から妊娠したことがある、ってことかー。…NINJAって割と厳しい環境なのね、やっぱり。おねーさん的には、正直二人の身が心配だよー無茶してないー? -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 01:16:30};
---慣れっこになれないと辛いことも多かったからねぇ、ふぅ・・・ (赤味がかるとすぐわかる白すぎる自分の肌を指先でなぞった。)&br;(いちいちしぐさがエロイ人である。)&br;からだは全然かなー(黒耀とひっついてむにむにする) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:19:10};
---うん…遠慮なくね…受けでも…攻めでも…どっちでも…(ズズ…っと黒耀の影が蠢いて、まるで実体を持っているように形を作る)&br;…これで…私でも…ムァンでも…付けれる…(サイズも自由自在とばかりに、色々な形をつくる、人間っぽいのとか、馬っぽいのとか…何を作っているかはご想像にお任せする忍だ)&br;…体は…頑丈…私も…玻璃ちゃんも…腐っても…忍者… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:19:33};
---あ、すごい(黒曜の影に素直に賞賛し)…これ、カギ穴開けたりするときとかすげー便利そうなー。あと馬並の大きさにもできるならあたしの相手も完璧ですなーこれ。すばらしいな!&br;体は平気…と言ってもなぁ、いやでもお節介か…まぁいいやー、じゃあなんか困ったり辛いことがあればいってくれー、おねーさん結構何でもできる人だからなー。&br;うむー、そんじゃいろいろ話したしー、今日はそろそろ帰るよー、仲睦まじく2人で過ごすんじゃよー(最後に二人の頭を撫でて去って行った) -- [[ムァン>名簿/496740]] &new{2013-03-21 (木) 01:23:01};
---はーいまたねー (なでられるとデカイナリしてうへへっと子供のように嬉しそうな笑顔である。)&br;鍵穴・・・こくよーちゃんの影術そういうつかいかたもあるのか・・・! (割と本気で今気付いたアホの子) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:26:12};
---元々は…そういう術…鍵開けたり…(自分自体を影で包んで)闇に…紛れたり…そういうのが…本当の…使い方&br;うん…困ったことあったら…頼みにいくね(撫でられると目を細めて)…またね…ムァン -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:27:48};
-おやおやこちらは同棲してらっしゃるのですか、思わず二度訪ねてしまいそうになりましたどうもこんばんわJL部新入生のリランともうします!ご挨拶に伺いました!あれですね、もう見た目からしてアイエエエ…って感じですね御ふたりとも! -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-19 (火) 01:57:51};
--同棲っていうのかしら?子供の時から一緒だから家族みたいな感じかなぁ?&br;おとーさんもお母さんも顔もしらないけどねー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-19 (火) 02:07:56};
---そういえば確かに色は正反対ですけど似てらっしゃる。体格とかそっくりですね、おっぱーい(おっぱい)&br;それは出過ぎた事を聞きました、ごめんなさい。ニンジャとはそういう過酷な感じの境遇から産まれた方が多いんですかねえ。 -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-19 (火) 02:21:46};
---さぁ〜、普通じゃないですかこういうのー。&br;ああー過酷と言えば、私は下っ端な生まれだからいろいろ苦労とか多いですねぇ、びんぼーだしぃ〜ふっはっは&br;(生まれた時から異常が常態である彼女に一般常識はかみあわぬのであった。)&br;ところでぇJA部ってなんでしょうかぁ、農協?ジェットアローン? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-19 (火) 02:44:47};
---普通かどうかは分かりませんね、ボクは所謂割と一般的なご家庭に産まれて育ったものですので&br;えっ、ご存知無いのですか!部員じゃないんですか!?あれ、家間違えましたっけボク。(記憶を振り返る)…あ、間違えてるのボクじゃないですか何言ってるんですか、GJ部ですよGL部。JLってなんですか女子高生ラブですか。 -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-19 (火) 22:37:43};
---らぶぃですねぇ女子高生ー学校の制服とかかわいいですよねぇ〜一度行ってみたいなぁ。&br;部活動ってのはJKっぽいのでやってみました、あとはコンビニで30分くらいウロウロしたりアイスを食べに行ったりすることでしょうか -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:10:58};
---ボクの服装それっぽいですけど本当の意味でのセーラー服なんですよねえ、憧れますよね女学生&br;ボクも学校帰りにクレープ買って歩きながら食べたり人気のコスメを手に入れようと計画したりウインドウショッピングに精を出したりしたいです。あ、女子高生じゃなくても日常的にやってることでした -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-21 (木) 00:33:09};
---そんな普通がとても愛しい・・・と、なんだかハードな雰囲気をかもしてみたりする遊び。&br;ギャル系じゃない褐色っ娘は人気だそうですねぇ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:41:44};
---ニンジャには日常は遠いものなのですね…大変そうです、いいんですよ、ボクが普通の日常を少しでも垣間見せたりご案内したりしてもいいんですよ&br;そうなんですか?ボクこう見えて人気とかあるようには全く思えませんよ、自慢じゃありませんけど -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-21 (木) 00:48:38};
---忍者ですがどうせ下っ端なので将来の展望はわりとどうにでもなりそうだということが判明したのです。&br;褐色ファンな人は1人見たら30人は居ると思えーらしいので。結構いると思いますッ!&br;なぜなら私より黒耀ちゃんの方がやたら人気高いから!もしかしらたらソフト面の問題かもしれない・・・うーむ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 00:52:46};
---下っ端が抜けたところで忍者のお里の未来には影響が大して無いとかそういう系なんですかね、いいじゃないですか明るい未来を作りましょうよ&br;黒耀ちゃんってあっちの黒っぽい先輩の事ですか、確かに可愛らしいとは思いますね、おとなしそうな感じですし&br;でも金髪おっぱい〜んだって普通に考えたら大人気ですよ、薄い本とかそういう方向で考えれば最大手と言っても過言じゃありませんよ -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-21 (木) 00:58:25};
---私金髪だけど金髪じゃないんですよね、色がすっごい薄いから日にすけて黄色っぽく見えるだけで&br;ほんとは白いのです。たまにピンクになったりもしますよー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:01:05};
---それはそれで美味しいので有りだと思いますよ、あぁニンジャでピンクってそういう…って感じもしますし。気分によって変わる感じもそれはそれでいいかと思います&br;ともかくそんなゴックンボディの持ち主が人気ないなんてことないですよ! -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-21 (木) 01:04:56};
---熱烈褒められました!わぁーいありがとうリランちゃんはいいこだなー&br;(めっちゃだきついて撫でる、身長がやたら高いので埋もれるいきおいである)) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:08:18};
---こういうところも人気の一因になってもいいと思いますね!あぁ…おっぱいに埋もれる…めっちゃふかふかで気持よくてこれは…所謂…房中術…&br;(心地よさというより呼吸が困難で意識が遠のいていく人魚) -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-21 (木) 01:11:39};
---すっかり大人しくなっちゃってかわいいなーよーしよしよし&br;(酸欠なのに気付かないでもフリつづけた玻璃さんであった) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-21 (木) 01:13:55};
-黒曜、居るかい?(昼日中、訊ねてくる猫を連れた下忍) 忍務中なら、出直すけど… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-18 (月) 01:24:25};
--忍法さかさまになってもスカート下がらないの術!&br;(天井の梁から逆さまにぶら下がる玻璃、いつもの袴じゃなくスカート穿きである。)&br;(スカートは万有引力に従いペローンと捲くれたのであった。術は失敗だ、髪の毛もばさりと垂れ下がり、意外とおでこが広いことが分かった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:29:32};
---…居ないんだね(肩で猫がにゃあ、と鳴く)&br; 忍法の練習、邪魔して悪かったよ。…それ、長いスカートでやると失敗したときの隙が大きいから危なそうだね(ふ、と笑みが零れる) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-18 (月) 01:33:06};
---むぅ・・・(手でスカートを押さえて不機嫌そうに吐息を吐く。なかなかうまくいかないらしい、うまく行かないほうがサービスは満点である。)&br;(いつまでもぶらさがっていると乳房が邪魔なので彼女はすぐに着地することにした。)&br;コクヨーちゃんに用事かなー?なんなら伝言しとこっか? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:41:22};
---いや、忍術のことでちょっと聞きたかったんだけど…(ふ、と目の前の玻璃を見て… いやいや、と思い直したように首を振る)&br; 出直すよ。玻璃も、忍法修行がんばって(狐の面をつけて帰り支度) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-18 (月) 01:44:58};
---いまあからさまにコイツじゃだめだって顔された気がするのです!むぅー&br;(むきぃとなりながら猫を肩にのせた後姿を見送る玻璃ちゃんである) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:48:43};
-[[今日も忍の皆さんとぬっぷぬっぷします…>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082677.png]] --  &new{2013-03-16 (土) 13:47:23};
--随分・・・鍛えなおしたな・・・っていうんだっけこの場合。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 13:54:08};
---…どうかな…?玻璃ちゃん…(真昼間からの出来事である) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 13:55:14};
---どうと言われると答えに詰まるけど、自己主張をやめない乳輪がすごいとおもいます! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:03:03};
---…うん…でも私と玻璃ちゃんって体ほぼ一緒だから…玻璃ちゃんも自己主張してると思う(服の上から玻璃のもつねる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 14:05:18};
---ええーそんなだっけぇ・・・うわーほんとうじゃーん!?あっらめぇぇえっつねっちゃイヤァァ! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:06:21};
---(コリコリ…くりくり…ダイヤル回し)そういえば…最近…知らないうちに…他の下忍に色々レクチャーしてるときいた… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 14:10:28};
---いやぁぁ・・・そんあに回したら変なとこにダイヤルしちゃうぅ・・・!(ビクッビクッ)&br;ケゴンちゃん下忍以上のワザマエだから下忍でくくっていいのかわからないけど、エロエロレクチャーはしたよ!素質満点だぜあのスキモノ娘め!うっへっへっ・・・(CV小林ゆう) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:15:05};
---(カチ…っと音がして開く。何かが)そうなんだ・・・私、あんまり他の人…知らないから…上忍の顔だけ…覚えてる(ほかは必要ないとばかりに)&br;玻璃ちゃん…楽しそうで…良かった…でも…最近…私のこと…ほったらかし(じーっと見上げる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 14:17:06};
---んん!?黒耀さんなんでタッパは私と同じなのに下から恨めしそうに見上げるのですか?&br;(あさっての方向を向いて、務めて平静な顔を表情を装う玻璃さん。)&br;っていうかカチってなに、なにかあったの -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:24:11};
---…くのいちとしての…テクニック?(上目遣いは色々な場面で使えるのであった)&br;…カチっと開いたのは…扉の鍵…(玻璃の手をひっぱる、個室の鍵を開く) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 14:27:38};
---あの部屋って鍵掛けられる仕様だったんなー・・・(感心)&br;あっちょっひっぱられるぅ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:45:39};
-おーい、玻璃に黒耀ー! 前に教えてくれるって言ってた……えっと、ネヤの技をおしえてくれよー!&br;(再び訪ねてくるまで、閨の意味に関して何もわかっていない様子の華厳であった。) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 01:18:12};
--ふふふ・・・これはタイムスケジュールがうまくいかなくてすまないのサインだよ(トントン)&br;は、おいといて。黒耀ちゃんは今お出かけ中なので私だけですが! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 01:26:40};
---ふふふ・・・これはそれは仕方ない、了解だよのサインだよ(トントン)&br;おお、そーなのか! 黒耀にもまた会いたかったけど仕方ねーな……!&br;でさでさ、それを使えるよーになればあたしももっと強くなれんだろー? -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 01:37:33};
---はいー?&br;(首をかしげる玻璃、ややあって思い出したのか、ああッ!と首を元の角度に戻す玻璃。)&br;けごんちゃん前に教えて欲しいって言ってたもんね!いいよー。ちょうど暇だから教えたげるーお風呂もはいってきたとこだし -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 01:46:11};
---んんー?(こちらも同じように首をかしげていく。あれっ、この前言ったようなという顔だ)&br;そーだよそーだよ! 教えてくれるって言ってたんだぜー。(玻璃が思い出すと嬉しそうに笑顔になる)&br;やったぜ、ちょうどいい時に来れたみてーだな!(事前に風呂に張らなきゃならないほどの技なのかと思っている) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 01:55:14};
---ちょうどいいよーまだ夜冷えるからねーお風呂上りでぬっくぬくしてるし、えっへへ。&br;//(この後コメ欄↓のスペースに移動しようとおもうんだけど、けごんちゃん3Pなっても大丈夫かどうか先に確認しておこうとおもった) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:03:53};
---//下にコメ欄あったのか! ほんとだあった…! 3Pはなんか想定してなかったな! このキャラでは初めてのあれなんで2Pがいいかなーとか。見学云々はそれでもいいよー -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:10:23};
---じゃあねーこっちこっち、おいでー(ふすまで仕切られた奥の部屋へと、にまにまと笑いながら呼ぶ。薄暗い行灯の明りにてる赤味かかった白い肌がなまめかしい。)&br;//1対1でかくにんしたよ、したらば下に枝ふやすからおねがいいたす、 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:14:58};
---ああ、そっちいけばいーんだな。よしっ! おお、何か雰囲気でてんな……(そういてひょこひょこと奥の部屋に入っていくのであった)&br;//了解いたした! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:18:11};
-お前たちが割といい成績たたき出してるのにびっくりだぜ…‥意外とこういう任務も向いてるのかもしれねーな。&br;外の任務もらえてよかったじゃねーか。これで成功すりゃあもっと色々扱いも良くなるかもしれねーな。あたしも里の奴ら見返すためにやってるんだぜ。&br;(赤い装束の女忍者が現れた。小柄な体で嬉しそうに二人に言う) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 02:30:56};
--黒耀ちゃんと一緒にぜっこーちょーだよ!&br;(下っ端長屋に居た玻璃は整備中の忍銃をもってガン=カタポーズをきめ、その横に座っていた黒耀は小さく頷いた。)&br;だよねー女の子は予備みたいな扱いだもんね、イラクサ様とかはけっこーいい人だけど。&br;(//黒耀の人は寝てますので玻璃ちゃんだけ反応あるのが今なのです) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-10 (日) 03:03:05};
---あたしも負けてらんねーな。あたしはつい最近任務に参加したばっかりだからな、ちょっと遅れを取ってるからなー&br;ああ、ったくつまんねー里だぜ。あたしが昔いた滅の里とは正反対だよ。ああ、あのおっさんは何か割といいやつだよな。面倒見もいいし、女だからってほかの奴らみたいに馬鹿にしてこねーからな。&br;そういや……玻璃はそれが武器なのか? えーっと、銃っていうんだっけ、あんまりみたことねーんだよな。(忍銃を珍しそうに見つめる)&br;それをぶっ放して色々やれば男どもも脅かせそーだな! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 03:46:43};
---//了解いたした -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 03:52:15};
---あー、けごんちゃん強いからね。これは私らみたいにあんまし術とか得意じゃない子しか使わないよー。&br;強い人はスリケン投げたりジツ使った方がいいから。&br;(自動連発式馬上短筒、通称忍銃。基本的に下っ端向けのアンサツウェポンであった。)&br;そいやケゴンちゃんあっちの里からきてたんだよね子供の時に、こんな時だから目つけられたりして大変でしょー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-10 (日) 04:08:16};
---(強いと言われると自慢げに胸を張る。嬉しいようだ。)&br;うーん、そういうもんなのか。これもかっこよさそーなんだけどな。もっとでかい大砲みたいなのになれば別なのかもしれねーけど。(忍銃への興味は尽きないようだ。)&br;でも確かにスリケンとかクナイ、縄とかしか使ったことねーな。まああたしは変身忍者だからな、そんなに大して武器はいらねーのさ。&br;ああ、そうだぜ、親父に連れられて脱走してきたんだ。だからまああっちからすりゃ裏切り者だな。あたしは子供だったからそう言われてもなって話なんだけどな。&br;追手とかも最近増えてきたんで追い払うのが大変なんだよ。あたしが親父から託された巻物がヤバい代物だって話なんだけどな…… -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 04:26:31};
---今まで外の任務に出してもらえなかった私達にもお仕事まわってくるくらいだからね、いよいよこれはイクサっぽいね。&br;その巻物って秘宝となんか関係とかあるのかしら -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-10 (日) 04:41:10};
---//ごめんそろそろ寝る! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-10 (日) 04:49:52};
---イクサかー、親父が言ってたのしか聞いたことねえからなあ。ちょっとワクワクしてきたな!&br;(さらに戦えると聞くと嬉しそうに言うのだった。基本的に脳筋なのだ。)&br;どーなんだろうな。親父がいうには滅の里で保管されてたのを奪ってきたらしいんだが……これがその巻物だぜ。『補陀落経』っていうらしいぜ。&br;(懐から古ぼけた巻物を取り出して見せる。中身は難解な漢文で書かれており、容易には読めそうもない。その巻物自体が不思議な波動を放っていた。)&br;今皆が負ってる秘宝がどういうものなのかも実はあたしあんまりしらねーんだよなあ……玻璃は何か知ってるのか?&br;親父が言うにはすごい秘密が書いてあるらしいんだがあたしはてんでよめねーんだ。この巻物の力で忍法「即忍成仏」を使えるようになって、変身忍者になれるんだ。&br;確かに変身忍者になるとすごい力がでるからな。それで取り戻そうとしてるのかもしれねーな。&br;あたしはずっと外の任務ばっかりだったから、お前たちが里の中で何やってたかよくしらねーんだけど……どういう任務やってたんだ?(扱いが低いというのは知っていたし里でも話したことはあるが、彼女らの仕事そのものを見たことはなかった。) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 04:53:27};
---//了解です! 夜分に失礼しました! おやすみなさい! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 04:53:49};
---チャクラを練ると好きな衣装に転進できる術とかあるけどそういうかんじなのかなー。 &br;ああ、けごんちゃんは知らなかったっけ。基本的に雑用とあと子作りだねぇ。安定期とか入るとぶっちゃけ肉奴隷状態になるけどあっはっは。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-11 (月) 23:11:43};
---んー、あたしもよくわからねーや。親父は仏の力で変身するとか言ってたけどな。&br;ふむ、雑用に小作り、それに肉奴隷か……ん? こづくり、にくどれい?(突如片言になり、目が点になる。)&br;ってええぇっ!?(そして飛び上がって驚愕した。顔も真っ赤になる) そ、そそ、そんなことしてたのか!? そういうのがあるっていうのは噂で聞いたことは合ったけど、本当にやってるのがいたなんて……(里の暗部を知った瞬間であった。)&br;そーか、そりゃ表に中々出てこねーよな……あ、あたしはそういうの経験ねーからわからねーんだけど、体とか大丈夫なのかそれ……? -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-11 (月) 23:45:23};
---たまに大変だけど、気持ちいいよ? &br;(顔もしらない母と同じ異能と、何代にも渡って調律された淫らな肉体を生まれながらに受け継いだ時から彼女らの腹は)&br;(優秀な種を増やすための揺り篭であり、性欲を吐き出させる淫壺なのだ。)&br;(生まれた時からそう決められて生きてきた、もはやその事に対してなんの感慨も疑問もない。)&br;あとなーあとなー、男共をちんちんのでっかい順に数えて遊んだりできるようになるよ!&br;(あと玻璃はバカなので悲惨や鬱屈とは無縁であった。よかったなバカで) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-11 (月) 23:56:09};
---そ、そうなのか……気持ちいいのか……。(未知の事であるためわからないが、普通に考えれば悲惨な境遇であった。)&br;(しかし聞いている限りだと体に問題はなさそうである。それどころかどこか楽しそうでさえあった。)&br;そ、それは面白いのか……? 数えて……。でもそれで、すごい小さいやつがいたら馬鹿にするネタに出来そうだな……。&br;なんか、お前はたのしそーだから大丈夫そうだなあ。あれが小さいやつ教えてくれよー、偉そうにしてんのにあれが小さかったらなさけねーからな、バカに出来そうだぜ!(だがこの華厳も頭は良くなかったのである。)&br;あたしも、そういうのとはちょっとちげーけど、女だからって色々されそうになったからな。あたしは相手を殴り飛ばしちまったからなんもならなかったが、思えばあれもそういう話だったのかもしれねーな。&br;黒輝もすると同じ役割か。ったく、全然知らなかったぜ。 -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-12 (火) 00:13:44};
---教えてもいいけど教えたのは内緒だよ (女の内緒約束ほどアテにならないものはない。)&br;黒耀ちゃんも私と同じ体質だからねぇ、こういうのも忍術っていうのかしら?ケゴンちゃん結構かわいいからもてそうだしねぇ、うっへっへいいもちはだしてんなー (セクハラ声) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-12 (火) 00:19:40};
---わかってる、わーってるって。玻璃がいったなんて誰にもいわねーから。ないしょないしょ。(果たしてこのないしょを華厳がいつまで覚えているかはわからないのである。)これで奴らに色々仕返しできるってもんだぜ。&br;にん、じゅつ……? いや、忍術と言えば忍術なのかもしれねーな。そ、そうか?(もてそうだと言われればどこか嬉しそうに)&br;お、おおっ、きゅ、急に変な声になるんじゃねーよ! べ、別にふつーだっての。色仕掛けだのなんだの、ああいうのあたし苦手だからなっ。戦ってる方が得意だぜ。&br;お前らもなんかあったらいえよなー、あたしが力づくで解決してきてやるから! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-12 (火) 00:43:06};
---えっへっへーありがと、じゃあ代わりに閨の技は私達が色々教えてあげる、ふふっ。&br; (これは単純に親切からであるが、ナチュラルボーンセクハラであった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-12 (火) 00:48:20};
---えっ、ほんとうか!? 閨の技なんて何か格好良さそうだな!! あたしもつかえるようになりてーな! じゃあ教えてくれ!!&br;ん? 閨……? 閨っつーと……何だ? よくわかんねーけどなんかカッコ良さそうだな!!&br;(閨の技という固有のものがあると思ったらしい。華厳の頭は良くなかった。知識も少なかった。)よし、約束だからなっ -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-12 (火) 01:00:56};
---うん、約束だよ〜。&br;(閨とは寝屋であり褥でありつまりベッドの上の忍術なので、平たく言うとセックスですね。)&br;(相手が言葉の意味に気付いてないことに玻璃は気付いていないのであった。)&br;男衆にならうより女の子同士のが分かりやすいし、やりやすいのです。うふふっふー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-12 (火) 01:10:45};
---へぇーっ、そーなのか! 男に教えてもらうより女の方がやりやすいっていうのは、女専用の忍術か!?&br;ならまた遊びに来るからよ、そんときにでも教えてくれ! それで男どもを見返してやるぜっ。&br;(やる気満々になる華厳。アホであった。些細な話の食い違いは止まることがなかったのである。)&br;ネヤの技、楽しみにしてっからなー。何かあればあたしをよべよなっ。戦闘術だって教えてやるぜ。じゃあな!(そういうと楽しそうに笑いながら帰って行った) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-12 (火) 01:32:15};
---ありがとぅケゴンちゃん、またね!&br;(のんびりした笑顔で後姿を見送る玻璃。)&br;生娘っぽいよねぇまちがいないよねぇ。うふふ、楽しみがふえちゃったねぇ〜&br;(ほんわかした笑顔のままでおっさん染みたセクハラセリフであった) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-12 (火) 01:40:56};
-(黒曜と同行した下忍仲間) …なんで、2人して前線の忍務に出てるんだ?&br;こういうの、苦手じゃないのか? -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-09 (土) 18:50:05};
--…上の…命令…絶対…得意…苦手…関係無し……クチバだって…そうでしょ…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-09 (土) 21:42:12};
---それにさー、外に出るお仕事なんて普段は回ってこないじゃん?チャンスじゃん! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 21:48:34};
---(小さくため息)上の命令なのは判るけど、なんで2人を… って思ってさ。やっぱり、聞かされてはいないのか&br; …そうだね。僕も、里からこれだけ離れたのは始めてだよ(ふと、言葉を切って) …手柄を立てるチャンス、ってことだよね? -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-09 (土) 21:57:51};
---…さぁ………気まぐれ…?それか…私達だから…できることも…あるのかも…色仕掛けとか…?あと…他の子が命ぜられたとき…玻璃ちゃんが…やる気満々で私達にもこないかなーって…大声で叫んでたからかも… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-09 (土) 22:01:54};
---もちろん、手柄立てて認めてもらうチャンスってことだよ。こう見えて結構やるのだぜー。&br;私達みたいのはがんがん前でないと扱いいつまでもてきとーだかんな (黒耀にひっついてぷにぷにしてる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 22:06:52};
---それは、玻璃のせいかもね…(少し呆れたような顔で玻璃を見る。肩に乗っている黒猫も主に倣う)&br; でも、2人が前向きに考えてるなら良かったよ。…確かに、僕らには出来ないことも多いしね&br; 同じ下忍だし、応援するよ。怪我には、気をつけてな(狐の面の下で少しだけ笑って…「お先に」と隠れ家への道を駆けていった) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-09 (土) 22:15:04};
---(玻璃にぷにぷにされながら)うん…次も…一緒みたいだから…また一緒に…里の者と一緒なら…私も安心… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-09 (土) 22:20:00};
---クチバもがんばれよーお互い下っ端からげこくじょーしてやろうなのです!ヌハハ!&br;ぬぁ、そーいえばとりあえずがんばって手柄立てようとはおもったけど、実際手柄立てたあとどうするかなんも考えてなかった。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 22:25:13};
- (月の無い夜であった。安酒場のノレンが仕舞われ窓から灯が消えると街は丑三の静寂に沈んだ。)&br; (瓦屋根の上で常人の目にはただ闇ばかりと見える家並みに向けて、自動連発式の忍銃の動作を確認しているのは玻璃、)&br;(そして傍らに黒耀がいる。)&br;(2人は任務のために待機を命じられてそこに居た。) --  &new{2013-03-08 (金) 03:16:04};
--うーむ・・・お腹すいたなぁ。&br; (街頭の明りも少ない真っ暗な街並に向けていた照準から目を離して玻璃はぼやいた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 03:16:11};
---(衣服どころか肌すら闇に溶けこむほど、気配もなく…玻璃の隣にいた黒耀は、指向性発声法で話しかけられれば、周りには聞こえぬ声で返事する)&br;時間も…時間だから………(しばらく黙ったあと呟く)…お弁当…あるよ…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 03:18:59};
---ダイエット中なんだよねー (まぁそれでなくても仕事中なのであるが)&br;お弁当、お弁当と言えば・・・助六弁当すごい好きなんだけどさ、なんか太巻きとおいなりさんって単体だと別にどうってことないけど&br;セットになってるとぐっと輝いてくると思わない? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 03:26:49};
---…助六…いいよね…単体では魅力がなくても組み合わせ次第というものは…世の中にはいっぱいある…&br;…銀シャリだって…単体でも美味しいけど…さまざまなオカズと組み合わさることで…ご飯がススムくん… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 03:34:42};
---ごはんは何にでも合うね〜真っ白いごはんいいよねぇ〜。明太子が意外と低カロリーでいいやつなんだぁ。&br;ほかにも焼肉のタレとかなんか漬物容器にたまってる汁とか、なんなら醤油とごまでもいいよ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 03:38:47};
---うん…私は混ぜ込みご飯も好き…(すちゃっとお弁当を取り出す)&br;(管理栄養士が考えたバランス栄養弁当をもぐもぐ)最近…野菜が美味しくて…たまらない -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 03:41:32};
---ダイエット・・・・・・・・・だめだー!わたしにもちょうだい!(ダイエットは断念せざるを得ない。)&br;手の込んだ煮物が私を誘惑するのです!&br;(暗いところでは視覚が鈍くなり食べ物の味も落ちるというが、モブっぽい下っ端とはいえ夜目くらいは利くので食欲はダイレクトい刺激されるのである。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 03:46:59};
---…カロリーは…低め…(キノコご飯とたけのこご飯、豆類やらも入って炭水化物分を減らしている)&br;(アスパラとレンコンとタマネギとニンジンとシメジと鶏肉が中華風の味付けがされており、その下にはキャベツとレタスが敷き詰めてある)&br;(ひじきの煮物、ふきのとうの煮物、きんぴらごぼうに煮豆、桜でんぶ、星形のがんもも可愛らしい)&br;(メインの塩シャケと照り焼きチキンもありがたい。どれも少量ずつだが種類豊富でバランスはいい) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 03:51:35};
---ごはん2種類なのが地味に嬉しい・・・長屋で自炊するとこれだけでめんどいね。&br;そして冷えてよく味の染みたふきのとうが・・・・・・・・・桜でんぶって何からできてるんだろ(モグモグ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 03:55:04};
---桜でんぶは…魚のすり身からできてるらしいよ…だから…お米との相性もばっちし(ご飯2種類あるから分けあいながら)&br;この桜でんぶは…たぶん…タラ?(もぐもぐもぐ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 04:05:25};
---そーなんだぁ。お外で食べるとごはんおいしい、んへへへ。(3大欲求に忠実な子なので。)&br;なんかふわふわしたものを桜餅みたくしてつくるんだとおもってたよ、わたあめてきな (おかず交換とかしながらもぐもぐしてる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 04:12:25};
---でも…最近はあまりみないよね…桜でんぶ…私も久々に食べた…(野菜ばっかりたべて、お肉とかは玻璃ちゃんにあげる)&br;うん…食べるのも寝るのも寝るのも…好き -- [[黒耀>名簿/496168)]] &new{2013-03-08 (金) 04:20:34};
---(お肉ばっか食わされるので今日も順調にぷよぷよと肉付きがよくなっていく玻璃。)&br;こくよーちゃん寝るの好きだよねー。でもぬくくてきもちイイ季節だと私もすごい眠いから分かる。&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 04:25:24};
---(ぷよぷよの玻璃のお肉を突く)…うん…寝るの好き…任務終わったら…一緒にねよーね&br;(玻璃ちゃん抱き心地いいいからーっとぷにぷにしまくる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 04:31:53};
---そんなこといわれるとダメっていえないなー黒耀ちゃんもぷにぷにもちもちで気持ちいいよぅ?&br;(弁当を平らげて心なし肌つやも増したようである。玻璃のバストとウェストは実際豊満であった。ダイエットは意味無し。)&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 04:34:42};
---ごちそう…さまでした(手を合わせて、弁当箱を片付ける)…最近また育った…?玻璃ちゃん…&br;(おもにお腹をぷにぷにしながら)……(手で触ってるけど視線は、任務の監視対象の方向にはむいたまま) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 04:46:50};
---ぬぁああ・・・しまった!またカロリーが!・・・もういいやもー・・・(ぷにぷにされながら)&br;ごはんはおいしい方がいいにきまってるしー。脂と塩と砂糖は正義だし・・・。でも私達ってば毎日かなり運動してるのになんで全然やせないんだろう、ふしぎだわー。&br;(ぼやきつつ、腹肉をぷにぷにされつつ。玻璃はわずかな動作で身に着けた装備が総て正常に機能することを確認した。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 04:53:08};
---…成長期……忍びの過酷な任務をこなすために…少量のカロリーでも確実に体に蓄え、燃焼させる…&br;…硬いだけの鉄は…あっさりと…ひび割れ…折れる…粘りをもたせなければ…玉鋼とはならぬ…&br;(里の上忍がいっていた事をそのまま述べる)…つまり…筋肉だけでは…持久力は足りない…脂肪もなければ…ダメ…だから…きっと…体が…そう…鍛えられた…から -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-08 (金) 04:55:19};
---わかっちゃ居るけどやっぱり女の子としてはモテカワスリムが・・・まーいっかぷにぷにしてるのきもちいいしー&br;(自分で言った事の舌の根も乾かぬうちに二転三転と転がす軽薄さが玻璃という人格の根幹であった。)&br;夜が明ける前にお仕事終わりそうだし、戻ったら朝ごはんたべなきゃね、お弁当だけじゃたりないのです!&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-08 (金) 05:06:07};
---(月の無い夜である、濃紫色の雲に空いた穴から覗く星の光も定かならず。)&br; (常人の目にはただ静寂と闇ばかりがある家並の向こうに合図を見て取ると、玻璃はホルダーに仕舞った自動連発式の忍銃を抜き立ち上がった。) --  &new{2013-03-08 (金) 05:06:11};
-ヘーイ、なんだかよく分からないけど黒い方と来月いっそみたいだよ -- [[キサラ>名簿/493749]] &new{2013-03-06 (水) 23:50:35};
--黒耀ちゃんとですねぇ(表向き冒険者だから色んな人と会うなー) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-07 (木) 00:08:56};
---わー可愛いー…可愛い……(ヒソヒソ…玻璃ちゃん…小さい人間だよ…びっくりだね) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-07 (木) 00:10:49};
---お人形みたいでかわいい!!&br;(なんかニンジャっぽいけど同業とかじゃないよね、と呟くがこの声は横に居る黒耀にしか届かない。)&br;(特殊な発声法が声に指向性スピーカーめいた効果を持たせているのだ。ニンジャスキルとしてはオーソドックスなものに分類される。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-07 (木) 00:20:15};
-うわあえっちだ!来月ハリチャン=サンとご一緒です、頑張ってキノコ見つけましょう! -- [[キャラ>名簿/496371]] &new{2013-03-06 (水) 21:50:34};
--うわぁおばけだ!ああ、キノコ狩りってそういう・・・。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 22:30:41};
-''里の山奥の知る人ぞ知る、天然温泉'' --  &new{2013-03-06 (水) 02:56:55};
--(温泉くるまえに、先にある程度体は洗い流しておいた) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:57:16};
---長屋のお風呂よりでっかくていいよねーここー・・・ああぁ〜&br;(超くつろぎモードで湯船を囲う岩に頭乗っけて唸ってる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:07:52};
---長屋の…共用だし…ね…(なので入ってるとそのまま…ということも多く)&br;…浮いてる(唸ってる玻璃の胸を横からつんつんする) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 03:11:34};
---黒耀ちゃんくすぐったいみゃ〜。 (つつかれてぷるぷると煙立つ湯船の上で震えるおっぱい氷山。)&br;(色を失ったように白い玻璃の肌はすぐに桜色に染まり柔らかであった。)&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:15:52};
---温泉入ると…玻璃ちゃんの肌はももいろっぽくなってきれー…(つんつくつーん)&br;…あっ…他にも誰か入ってるみたいだよ?(あっちを指さして) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 03:18:21};
---ほんとだ、誰だろ?ふんむ、匂いは女の子だ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:27:21};
--(寝る前にアイサツに来たら温泉になっていたので湯治に来てたさもだ。) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 03:12:20};
---誰かと思ったらさも様だー。(すいーすいーと肩まで湯につかったままアメンボみたいに近づく玻璃ちゃん) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:27:44};
---(相手が男じゃなきゃ業務上気を使わなきゃいけない場面も少ない。男性優位かつ実力本位な)&br; (この里における忍者の階級社会というのは武家のそれと違い、より横の連帯も広くなりやすいのだ。) --  &new{2013-03-06 (水) 03:27:55};
---(すいーっと平泳ぎで近づいてくる)…サモちゃんだ…怪我…大丈夫…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 03:30:58};
---さも呼ぶな!(怒りに任せて立ち上がれば、白と黒。人などおるまいと油断していたがゆえに、二人の気配に気づかなかったのは不覚と唇を噛む)&br;心配は…無用だ…(顔をそらす。傷はたいしたことは無かったが、二度にわたる任務の失敗はそう簡単に挽回できるものではないと思っていた) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 03:34:09};
---…大変だね…怪我いっぱい…サモちゃんちっこいから…激しいプレイされると…ボロボロだね…(勘違いしてる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 03:39:47};
---ははーん・・・こくよーちゃん、さも様はお仕事失敗続きなのがとても気がかりだと見えるよ&br;(黒耀に耳打ちしてる風だけどダダ漏れな耳打ち。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:40:31};
---な…(あけすけな物言い。怒りに顔が上気する。)&br;(ギリと歯軋り)体躯が小さかろうと、激しいものであろうとちゃんとこなすっ!……&size(5){次は}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 03:44:51};
---…ヒソヒソ…やっぱり小さいから…大きいのは入らないから…傷めつける方向での楽しみ方に使われるんだろうね…大変だね…(まだ勘違いしてる)&br;…うん…応援してるよサモちゃん…いい薬あるから…使う…?大きいのも入るようなるよ?傷もすぐ治るようなるし…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 03:48:48};
---そうは言っても体が資本のお仕事なのでー無理はしちゃだめだと思うなー。&br;がんばるにはいっぱい休まないとだめなんですよ?ほらぁ、力みすぎで全身の気がカッチカチィじゃないですかぁ。&br;ちゃんとほぐしてあげないとだめですよぅ? (すすっと左文字の右に侍り胸を押し付けてクニクニと体を揉む) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 03:49:01};
---大きなお世話だっ!(いたぶる、薬という言葉から思わず六千代の爺に遊ばれたことを思い出し、語気を荒げる。)&br;(その隙に…図ったわけではないだろう。右手を玻璃にとられる。)&br;や…っ(やめろといおうとした声は、出ない。玻璃のやわらかく大きなものが腕に当たる。それは女の象徴であり、つまりは憎しみの対象であり、自身の胸にも育ちつつあるそれに怖気がし、思わず肌をあわ立たせた) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 04:05:01};
---…んっ…ごめん(余計なお世話と言われたので、申し訳なさそうに)&br;(自分ができる最大限の行為で…玻璃とは反対側から、ぎゅーっと抱きしめて、胸で挟み込む、肌が泡だってるとは気づかずに) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 04:08:55};
---(仕事柄男と肌を重ねることが多い玻璃と黒耀である、相手の気の変化を見るのも自然と身につくというものだ。)&br;(相手の体がこわばったのを察知すると・・・)&br;ほいっ&br;(不意に左文字の顎先を上へ向くように指先でひょいと突き上げた。)&br; (体に力をこめようとすれば自然と顎を引く、その逆をやった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 04:20:21};
---(言い過ぎたか?少しイラついていたのではないだろうか?温泉に来てまでなにを怒っているのだと思うと自分が情けなくなる。唯の八つ当たりではないか。これでは里の取るに足らない下男と変らない)&br;(やわらかな、乳房だ。それが左腕を包む。自分の身体もこうなるのかと思うと、身体が硬直する。わずかに目に涙を浮かべるのは、自分の身体もいずれこうなるというのが怖いからだ) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 04:21:54};
---ふあっ…(不意にあごを上げられ、まっすぐになった咽喉からと息が漏れる。零れ落ちようとしていた涙が落ちなかったのは、偶然であったが玻璃に助けられた形になる) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 04:23:36};
---(うにうに抱っこしてると、玻璃が何かしてるのでそれをみる…ちょっと涙が見えた気がしたので)&br;…よしよし…よしよし…(そーっと左文字の頭を撫でて、落ち着かせるように)&br;私は…撫で撫でされると…落ち着くよ…サモちゃんも…温泉にいるし…ほっこり…ゆったりできたらいいな… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 04:27:19};
---そうそう黒耀ちゃんの言うとおり、りらーっくすーなのですよぅ。女の子は怖がるとつけ入られるなので。&br;力抜いて受け流すのがいいのです、脱力ってちょうらくー&br;(ふにゃぁ、と力をぬいて、頭を左文字によっかかるようにして、鼻まで温泉に浸かる玻璃ちゃん)) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 04:39:00};
---あり…(上ずった声が出そうになり、思わず黙る。何かを言えば、逆に弱みを見せてしまいそうで、必死に心の中で大丈夫だ。自分はこんな身体にはならない。女にはならないと唱え続ける)&br;(しばし二人にされるがままにさせていたが、そうしてやっと気持ちが落ち着いてきたので)&br;俺は、ゆ湯あたりする前に上がるとする。二人もきをつけろよ。(立ち上がる。)&br;(実際、恐怖以外にもかなりのぼせてもいたのだから、あしどりもややおぼつかずに少し離れた岩の影まで行き、そこで脱力したように仰向けに身体を横たえたのだった。) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 04:48:06};
---はぁ〜い〜湯冷めしないように気をつけてねー、ふあー・・・私も暑っついなー、そろそろあがろっか黒耀ちゃん。黒耀ちゃん?・・・・・・・・・ね、寝てる。&br;んもーしょうがないなー (こうして左文字と黒耀の2人分の世話をすることになりました) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 04:57:57};
-二人とエロエロしたいけど穏の里の雰囲気で合わなさそうで辛い --  &new{2013-03-06 (水) 00:12:15};
--ひさしぶりに絵を見た気がするぞ!ちちでけぇ! --  &new{2013-03-06 (水) 00:14:40};
---同時期に駆けつけてきて吹いた --  &new{2013-03-06 (水) 00:17:27};
--施設ページでやらなきゃ大丈夫でしょうよ --  &new{2013-03-06 (水) 00:14:42};
--こやす&br;殺到しすぎ&br;問題 --  &new{2013-03-06 (水) 00:15:07};
--エロールスイッチも押してねーのに盛んすぎると思うなのです! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:20:22};
---え、こんな設定なのにオフなの!? --  &new{2013-03-06 (水) 00:20:46};
---(スイッチをカチカチonoffしてみる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:21:34};
---(ONOFFになるたびに外人4コマのようになるサスケたち) --  &new{2013-03-06 (水) 00:26:17};
---…(onにいれて、胸を強調するポーズ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:26:54};
---アッアッアッちょっアッ カチッアッカチッアッだめぇぇぇええ(びくんびくん)&br;やめてよね!スイッチがバカんなっちゃうでしょ!?あと活動にかんしてはほんとやりたいことだけやる方針なので、てきとーです、何一つ確定なんてないんだよ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:30:16};
---(黒耀の腹肉つかむ) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:30:50};
---うん…やりたいことやったもんがち…青春なら…辛い時はいつーだってーそばにいるーからー…な忍者です…&br;とりあえず…玻璃ちゃんのおっぱい揉みます(後ろからもみもみ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:31:24};
---あふん…(玻璃と同じ体型なので結構お腹もたっぷり) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:31:54};
---え、なにこれ混ざっていいの?(カシャカシャと写真とってる) --  &new{2013-03-06 (水) 00:33:51};
---玻璃ちゃんは…わかんないけど…私は…声かけられて…やる気あったら(onだよって書いておく)&br;……混ざる?(もみもみしあってる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:36:40};
---「お、おいどうする?混ざるべきか否か」「馬鹿野郎!男ならやると決めたらその時はもう既に行動してるべきだろ!」「お前ジョジョ好きだな本当」(サスケ会議中) --  &new{2013-03-06 (水) 00:38:10};
---ところでお子さんは何人ほどで --  &new{2013-03-06 (水) 00:38:29};
---と言う訳でお邪魔します!(黒曜のおっぱいを後ろからもみもみ) --  &new{2013-03-06 (水) 00:39:05};
---この私が簡単に後ろを取られただとぅ!?あっこのセリフいちどいってみたかったの。&br;黒耀ちゃんおっぱいが背中に当たってるよ。あたってつぶれてるのに前へならえしないと届かないくらい分厚くあたってるよ。&br;(正座して後ろから乳揉みされてることを撮影されながら) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:39:45};
---(モミモミしながらサスケ会議を見てる。無表情でもみもみ)…えーっと…6人?(質問に答えつつもみもみされる。10歳から毎年1人産んでる計算) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:40:23};
---「あ、先寄越された!俺がスロウリィ!」「貴様に名乗る名前はない!(ジャキン」「あと兄貴ネタ兄貴ネタ…うーん」 --  &new{2013-03-06 (水) 00:40:54};
---子供好きくないから何人とか覚えてないや生まれたらすぐ乳母さんが連れてっちゃうし -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:41:31};
--->10歳から毎年1人産んでる計算&br;いいよねいい… --  &new{2013-03-06 (水) 00:41:57};
---あれ、そういえば二人は別々(のパパ)なの?(たぷたぷと揺らすようにモミモミ) --  &new{2013-03-06 (水) 00:42:14};
---「あれ、でもこの場合サスケの子ってどうなるんだろう」「やっぱり俺たちみたいに雑談能力?」「あまり里としては増えすぎても困るなそれ…」 --  &new{2013-03-06 (水) 00:43:22};
---(ふたりとも生理はじまって即、みたいな)…違うよ?(かなり大きめの胸は手に重くたぷたぷである) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:44:24};
--->ふたりとも生理はじまって即&br;素晴らしい…幼女腹ボテも見たかった… --  &new{2013-03-06 (水) 00:45:54};
---(違うよ、だとどっちかわからない気がしたので、別々だよと)…似たようなの産まれるから…(サスケ会議してるような人の子だと、きっとサスケみたいな大人に育つ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:46:35};
---モブっぽいサスケ軍団に孕まされるんですか、ぬぁっおしごとあるのにお腹おもくなるな -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:47:01};
---あぁそうなんだ、返答とかのタイミングで別なのかと思って…ところで別室はなくてここでするの?(お尻にペニスを押し当ててる) --  &new{2013-03-06 (水) 00:47:04};
---「あ、いやでも俺はやっぱり勇気が…」「ほら、責任とかもあるし…」「俺たちって基本ヘタレだしな…」 --  &new{2013-03-06 (水) 00:48:03};
---モブ忍のクソどうでもいい能力の子供なんて産ませたら里の上層部からムラハチされない?大丈夫? --  &new{2013-03-06 (水) 00:50:23};
---(なので孕んでから、普通にモブ忍みたいなのに肉便器扱いとか普通にされてる黒耀)&br;んっ…するの?(見られながらするのもいいけど、それも普通だけどって顔)…個室がいい…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:53:37};
---えーもー・・・みんな結構内緒で勝手に私達で抜いてくことあるし、今更だよねー。&br;孕むか孕まないかは結構自在だけど -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:54:00};
---個室の方が雰囲気出ると思うし、普通に話しかけに来る人もありがたいと思う&br;自在とかすごい、ある意味孕まなかったら凹みそう --  &new{2013-03-06 (水) 00:57:25};
---あ、別に今孕まなかったら凹みそうとかじゃなくて、男としてのその事実がってこと --  &new{2013-03-06 (水) 00:58:04};
---貴重な能力持ちの若い子宮を無駄に孕ませるのいいよね!僕も大好きだ! --  &new{2013-03-06 (水) 00:58:10};
---(下を指さす、これでいい?って)…それじゃ玻璃ちゃん…他の人の相手…お願い… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 00:58:42};
---じゃあサスケ他のみんな俺イッてくるよ! --  &new{2013-03-06 (水) 01:01:07};
---あーい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:01:40};
---3Pとか…4Pとかでも…いいよ…それか…(影分身する)増える(なぜかいっぱいある個室) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:03:06};
---こくよーちゃんが今日はやる気マンマンなのです。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:08:10};
---ハリハリ丼は母性とかとは無縁なので孕ませ甲斐が無いっていうか… --  &new{2013-03-06 (水) 01:10:13};
---「はぁはぁ…風呂に入ってた」「おーい誰かシャンプーの替えとってくれー」「アヒル隊長どこやったっけ…」 --  &new{2013-03-06 (水) 01:10:34};
---変な仇名つけやがってー! (風呂場にシャンプーボトルを投擲!)&br;いいもん私は好きで生んでるわけじゃないもん! (風呂場にアヒル=サンを投擲!) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:12:55};
---「ハリーは集団相手ににへらとするのが似合うと思う」「たっぷりと複数人に出されてお腹なでてるとかか…」「いい…けどサスケたちが言うと違和感あるなー」 --  &new{2013-03-06 (水) 01:15:44};
---レイプ目うつろ笑いWピースのジツ〜&br;(冗談みたいな口調で三日三晩くらい沢山の男達にエロ同人のような事をされたオーラを出す。)&br;(ボウチュウジツの1つである) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:25:38};
---「ハリーはそれをやっちゃうから…」「その過程を大事にしないとってお母さんいつも言ってるでしょ!」「そういうのがいい人もいるけどなー…」 --  &new{2013-03-06 (水) 01:27:41};
---敵忍者に捕まってがっつり三日三晩レイプされて、里に送る写真をとるためにレイプ目うつろで半笑いピースの術ー…(くったりとした雰囲気で、布団の上から弱々しくピースする) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:31:12};
---「いいねいいね、黒曜ちゃんいいよー」「これは写真撮るしかない!」「褐色は正義…」 --  &new{2013-03-06 (水) 01:34:31};
---あからさまにガッカリされたよ、むぅーッ!だって早くレイプ目ならんとまだいけるよね!って言われるかんな。&br;男ばっか多いから一片に相手すんのマジ大変なんだかんな。 &br;(エロゲのコンフィグみたくレイプ目>正常に切り替わる瞳。どうこうが花型の奴は器用だ) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:35:28};
---おいなんだこの扱いの差わ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:36:33};
---(ちょっとだけ嬉しそうに玻璃ちゃんにもピース)…勝った -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:39:06};
---「大丈夫だよハリー、きっと需要あるから」「そうそう、金髪おっぱいなんて普通の男の性癖ど真ん中」「俺たちはハリーを応援してるぞ!」 --  &new{2013-03-06 (水) 01:39:29};
---ぐにゅにゅにゅにゅ・・・(ぐぬる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:39:40};
---しおらし系淫乱妊者のコクヨさんに対して&br;産み捨て系怠惰ビッチ妊者路線で売ってみては? --  &new{2013-03-06 (水) 01:39:55};
---応援もされたよしっ!私がんばるし!&br;(興奮すると髪色がピンクになったり目の中の花がハートになったりするのが発覚したのはこの後のことであった。)&br;ビッチ系はよくわかんないや、あと産むまでが私のお仕事だしあとはしらないしー。やさしくしてくれる人ならすきです、痛いのやだかんね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:44:29};
---玻璃ちゃんは…戦闘もすごいんだよ…?ほら…今月も…やられた振りして無事かえってきたし…(妊者じゃなくて忍者だよ?忍びだよ?って顔) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:47:42};
---いやー・・・今回もすごく激しい任務だったー・・・ぶっちゃけ手柄は欲しいけど危険な任務ってやーよね。&br;がんばったってどうせ私みたいなのは俸禄増えてもたかがしれてるしー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 01:52:50};
---…ただいまー(2Rじっくりやって帰ってくる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:16:03};
---おかえりーコクヨーちゃんすっごいオスの臭いー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 02:17:51};
---おすそ分けー…(ちゅーっといきなり舌入れるディープキス) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:18:49};
---んんっぅー・・・っぷぁーザーメンの匂いするぅ。えへへっこの匂いだけは好きだなぁ。&br;黒耀ちゃんはいっぱい楽しめた? (湿り乱れた髪を手櫛で梳く) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 02:26:30};
---うん…久々だったし…楽しかったよ?(しっかりと舌を絡め合って味を一緒に味わいつつ)&br;やっぱり…人の役にたてて…気持ちいい任務はいいね…(嬉しそうに頭をあずけて) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:31:31};
---こくよーちゃんえっちぃー♥ うんうん、やるなら楽しくだよね。&br;(黒耀の短い黒髪を白い乳房の上に乗せて、幼子をあやすように優しくなでる。)&br;お風呂はどうするー?汗しょっぱいよ (てろり、と頭を舐めた。犬が仲間の毛づくろいをする様のようだ) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 02:46:38};
---玻璃ちゃんには…負ける…よ(ちゅっちゅっちゅ)…んー…お風呂入りたい…&br;…一緒に入ってくれる?(じっと見つめながら) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:51:05};
---もっちろん!一緒に入ろー。久々にキレイにあらったげるね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 02:54:49};
-おー? そのかっこー、にんじゃか? にんじゃか?(二人を見るなりくりくり目を動かしながら聞いてくるチビ) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 20:50:52};
--(黒い喪服をきてくらい顔で)…今日は玻璃ちゃんの葬式によくきていただきまして…誠にありがとうございます…(ずーんっと沈んだ顔) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 21:50:03};
---(ステータスを二度見。あっ死んでる)それどこじゃなかったなー……ごしゅーしょーさまです……。&br;おそーしきにくるとまんじゅうがもらえるな? まんじゅう! まんじゅう!(弔いモードは3秒しか続かなかった) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 21:52:50};
---おまんじゅうの前に故人にお別れを…お焼香とよければ花を…(棺桶をあける…綺麗な顔してるだろ…これ…死んでるんだぜ…って表情で) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 21:54:20};
---あー……めっちゃしんでるなこれー(棺桶を覗きこむ)なーむー。&br;はな? はなー……はな!(献花をめっちゃ食べたそうに見ている)こいつなんでしんじゃったの? -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:21:57};
---&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082568.jpg); &br;(しめやかに木魚がメロウなビートを刻み、ボウズプリーストの唱えるオキョーをBGMに)&br; (画面端からフェードイン。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 22:32:02};
---(スシと酒の施し待ちに垂れ幕の後ろからチラッチラみる) -- [[甚伍>名簿/496183]] &new{2013-03-05 (火) 22:33:59};
---故人は里の任務に赴き…そして…立派な最期だったとききます(お金はないので五目チラシをお出ししながら) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 22:39:03};
---(めっちゃその辺うろうろしてる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 22:41:03};
---さとかー、やっぱりにんじゃだったんだなー……(なーむー、ともう一度手を合わせた)&br;でもなー、きっとこじんもおそらのうえでやすらかにねむっているだろうからなー、なむなむだなー(本人には気づいていない) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:41:06};
---(棺おけの中に居る奴の隣で直立姿勢腹筋。幽体離脱の一発芸) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 22:48:05};
---はい、私も玻璃ちゃんも忍でして…忍の世界は厳しく…最近はニンジャスレイヤーなるものもあらわれ…慈悲ハナイされたり…(おまんじゅうも差し出しながら) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 22:50:34};
---(今夜は五目チラシまつりだ!って顔で故人をガン無視の上帰宅) -- [[甚伍>名簿/496183]] &new{2013-03-05 (火) 22:52:48};
---こわいなー、くるとーもにんじゃだからなー、ばくはつしさんしないようにきをつけないとなー……。&br;(おまんじゅうをもっさもっさ食う。渾身のギャグには気づいていない) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:56:51};
---…貴方も忍者ですか…(幼い少年をみても、自分ももっと幼い頃からやってたので得に違和感もなく)&br;…でも忍者としては…観察力と集中力が足りないかも…(玻璃ちゃんを見る…目をそらす) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 23:01:39};
---(上下する木魚と撥の間に餅突きみたく手を入れたりひっこめたりする。)&br;(タイミングを間違えて手を叩かれる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 23:06:49};
---うんー?(黒耀に言われて目を向けて玻璃を二度見)……うん!? あれ、いきてる!?&br;ゆーれー!? まさかゆーれーなのか!? -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 23:49:51};
---(煙玉でニンジャらしくドローン) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:00:42};
---きえた……!! ゆうれいにんじゃ……!!(驚愕の表情)&br;……あ、おまんじゅーごちそうさまでした! くるとーかえるね!(驚きも五秒で消えて帰っていった) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-06 (水) 00:11:28};
---(スーーっと横移動しながら手振っておみおくり) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-06 (水) 00:25:36};
-妊法ックス!! --  &new{2013-03-05 (火) 04:41:02};
--これは私の自演じゃないんよ! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 04:42:25};
---実はこれは私の…自演…じゃないよ? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 04:43:20};
---女壬ツ去ッ夕久 --  &new{2013-03-05 (火) 05:13:57};
---これは…シブの谷の部族からの…密書… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:15:39};
---解読班ー! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:36:03};
-セックス! --  &new{2013-03-05 (火) 04:33:19};
--このセックス私の自演なんよ… -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 04:33:42};
---…こんな時間にセックスさんくるわけないよね… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 04:34:35};
---うん、でもいいんだ。だって企画開始3日目でやっとスタートなの今だ見切り発車状態だし。&br;キャラとかさ… -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 04:39:38};
---玻璃ちゃん、そんなこと言っちゃダメ!こうやって会話して少しでもキャラを安定させようなんてそんなことないって! -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 04:43:03};
---そうだよね!どんなキャラにするか考えながらしゃべってるなんてことないのです! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 04:46:59};
---…あんまりメタいといつもと変わらなくなっちゃうよ…ほら…シャキっとしよう…シャキっと… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 04:47:49};
---はーい。がんばって出世して自由の身になるのです、そのためにはお宝を見つけるといいんだよね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 04:55:19};
---…今月…私はほら…いっぱい見つけてきた…少しはこれで…玻璃ちゃんの役にたてるかな…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 04:57:52};
---コクヨーちゃん偉い!超ほめるし!(なでる なでた)&br;私はうっかり死に掛けたよ・・・里の外の仕事怖いねー・・・(なでる なでた) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:03:03};
---玻璃ちゃんとメリーさんを勘違いして、あれ!?玻璃ちゃん2ヶ月出落ち!?とか思っちゃったけど…&br;流石は忍者だね…生存力だけはすごかった…(なでられなでられ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:07:51};
---サバイバルジツを勉強したからね!カメレオンのおっさんには悪い事したけど生きてこそだよね!&br; (同胞がやられてますが、身分や立場が違えばその感傷もドライなものなのである。)&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:17:23};
---(忍が死ぬなんてセックスするのと同じくらい当たり前のことなので感慨も何もないが忍びです)&br;うん、死んだら終わりだしね、死ななければそれでいいよ…私も気をつけよ… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:20:17};
---そうだよー黒耀死んだら悲しいからね。里の外は楽しいことがいっぱいあるんだって、一緒に見に行きたいもんね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:23:14};
---…この前…町で…バナナっていう果物食べたよ…美味しかった -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:33:32};
---黄色くて反り返っててねっとりしてるってゆー? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:35:35};
---そうそう…知らないお兄さんがいっぱいたべさせてくれたよ…?玻璃も今度連れて行くって約束しておいたからね…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:40:37};
---マジでっ!わーありがとう黒耀ちゃん!すっごくおいしいって噂だから超うれしい!&br;甘いのっていいよねー(だきついてむにんむに) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-05 (火) 05:43:44};
---うん、それじゃ今度また一緒にいこうね…(後日、二人してそれはもう沢山のカルピスバナナをごちそうになったとか) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-05 (火) 05:46:43};
-設置 --  &new{2013-03-05 (火) 04:28:41};
- 
- 
- 
-今すぐ布団を敷きなさる…敷きなさった! --  &new{2013-03-06 (水) 01:01:35};
--…いらっしゃいませ?(布団の横で正座して三つ指ついて) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:04:38};
---それじゃあ、早速だけどまずは(背後からえりを掴んで左右にはだける)&br;…これどうなってるのかかなり気になってた、中は網状のだけなのかなと --  &new{2013-03-06 (水) 01:06:15};
---…うん、そう(左右に開けられると褐色の肌に下着などはなく、網状のものが張り付いてるだけ、鎖帷子とかですらない)なれないと…ちょっと痛い(ぱっつぱつんに食い込み気味) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:10:17};
---ならこれ何のためにあんの!?まぁ、でもこれはこれでエロい…(食い込みおっぱいを下からたぷたぷ)&br;と言う事は、やっぱり…(丸見えの乳首もつまんで扱く) --  &new{2013-03-06 (水) 01:12:25};
---…忍びとしての…衣装…大事…雰囲気…大事?(当たらなければどうということはない)&br;(たぷたぷすれば、大きな胸が形を変えて、しっかりと重さを伝えて)&br;やっぱり?…あ…うん…そうだよ…脱がなくてもいいから…便利(大きな胸に見合った、大きめぷっくり乳輪が網の隙間から自己主張をしており) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:15:46};
---あ、うん。そう言われると確かに…じゃあ、これ以上はあまり脱がさないようにしてっと&br;(きゅっきゅっとしごきながら、袴の隙間空手をいれて股間を撫で回す) --  &new{2013-03-06 (水) 01:18:07};
---好きなようにで…いいよ…(基本マグロ、命令されれば何でもするが自発的行動は少なめ)&br;はっ…く…ふぅ……(声を抑えるようにしながら、先端を扱かれれば、さらにツンっと上向きに)&br;(まだあまり湿り気を帯びてない場所も、指で触れれば柔らかく皮膚は指に吸い付くほど滑らかで) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:21:42};
---いや、こっちも半脱ぎの方が燃えるし…ちょっと胸は苦しいかもだけど(脱がさずにそのまま扱きながらモミモミ)&br;あれ、意外と濡れるの遅いタイプ?それはそれでいい…(指を痛まないように動かして濡らそうとする)&br;(腰にはさっきから勃起したペニスに押し当ててる) --  &new{2013-03-06 (水) 01:25:53};
---(網目でもみもみするたびに、食い込みが変わって胸の形が様々変わりつつ)&br;…自由…自在…(指が入ってくると、ねっとりと絡みつき、ジュンっと音が聞こえそうなほど、一気に湿り気を帯びて)&br;あまり…濡れてないのを…無理やり…こじ開けるのが…好きな人も…いるから…&br;(胸もだがお尻も安産体型経産婦っぷりでむっちりして、谷間でペニスを挟めそうなほどで) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:30:02};
---…こんな大人しくてウブにも見えるのに、こんなにもエロい体と言うのがまたミスマッチで…&br;も、もう我慢の限界だ…!(黒曜を犬のような体勢にしてから、袴を脱がし終える)&br;(そしてくちゅくちゅ入口にこすりつけていた先端を、ついにそのまま生のままで挿入していく) --  &new{2013-03-06 (水) 01:33:33};
---体は…玻璃ちゃんと…ほぼ同じだよ…?(色が違うだけで…腰は結構太め、そこからお尻のラインもかなりむっちりしていて)&br;…我慢…しなくていいよ…あっ…(犬のようなポーズになると自然と腰をあげて挿入しやすい体勢で)&br;ん…んんん…っ…ぅ…ふぅ…ぁ…ぅっ…(ずにゅぅっと音がして、肉厚の膣壁が男性器を包み込みながら挿入されていき) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:38:12};
---それは分かってるけどね…褐色はまた違って見える…(奥まで挿入してからむっちりお尻をムニムニ)&br;俺、こっちの里でよかった…(こんな子を自由に出来る喜びを感じながら、腰を動かす)&br;(亀頭がにゅるにゅると行き来しては、子宮口にコツコツ当たる) --  &new{2013-03-06 (水) 01:43:26};
---玻璃ちゃんとは…父親が…違うらしいから…肌の色も…(胸ともまた違った弾力で指が沈んでは押し返してくる)&br;使いたくなったら…いつでも…きてね…それが…黒耀の…仕事だし…(腰の動きに併せて入り口が何度も何度もきゅっ締め付け)&br;…一番奥…届いてる…こつ…こつって……おっきぃ…ね…貴方の… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 01:46:30};
---あぁそれで、髪も違うしね…(会話してるが、半分以上の意識はセックスに回してる)&br;分かってる…今後も毎日でもしたいくらいに…あ、それは嬉しいな(喜んで、奥にグリグリする)&br;おっぱいも後ろから揺れてるのが分かるくらいで凄いエロい…(次第に小刻みに早くなっていく) --  &new{2013-03-06 (水) 01:50:45};
---うんっ……腰…凄い動いて…気持ち…いい…?(腰をあげて、胸が布団の上で左右におもいっきりはみ出し歪み)&br;びくびくって…してる…でそう…?いいよ…奥でいっぱい…出しても…(小刻みな動きに腰を少し左右に振って、犬がおねだりするみたいに)&br;(それと同時に、膣中も一気にざわざわっと蠢いて、房中術のように、ペニスのカリ裏から根本まで舐め回すかのようで) --  &new{2013-03-06 (水) 01:59:37};
---もちろん最っ高に気持ちがいい…(尻に腰がぶつかってパンパンと音を立てる)&br;そのために、してるんだしもちろん…生で中出し!(ざわめくような中で、亀頭が膨らんで射精する)&br;(中でペニスが痙攣する度に、精液が放たれる) --  &new{2013-03-06 (水) 02:05:15};
---ふぅ…っくぅ…んぅ(指の腹を噛んで、声を抑えながらも、中に溢れてくる感覚を感じれば、絶頂に導かれて、膣壁全体が痙攣して搾り取るように)&br;…ふぅ…っ…ふぅ…あつ…い…いっぱい…でてる…(子宮の中にも容赦なくたっぷりと精液流し込まれて)&br;…はふっ…種付け…する気…満々だね…?(力抜けるようにくったりしながら、少しだけ、後ろを向いて蕩けた顔を見せ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-06 (水) 02:08:25};
---これで孕んだら俺の子が出来るなんて…いや、それはわからないんだけど&br;…でも、孕んでくれたらいいのにな(振り向いたところにちゅっとキス)&br;(そしてそのまま抜かずに第二Rが始まるのでした) --  &new{2013-03-06 (水) 02:11:25};
- 
-おーい。玻璃よ、黒耀や……御無沙汰ぞ。ぬしら近頃はどうだ?&br;(二人で仲良く分けるようにと土産を一つ…里外で仕入れたか金平糖である)&br;(次いで巧くやっておるか…と、やたら大雑把に訊ね聞いて)&br;(…玻璃が何やら燃えているとは聞いたのか様子を見にきたようである) -- [[イラクサ>名簿/496179]] &new{2013-03-09 (土) 10:46:29};
--(何となく場所を間違えた気もするが、大らかに気にせぬ事にする…した) -- [[イラクサ>名簿/496179]] &new{2013-03-09 (土) 15:30:12};
---(てっきりそういう目的できたのかと思っていたが、間違いならそれはそれでと、そのまま話を続ける)&br;(おみやげ貰って、喜びつつも)玻璃ちゃんは…最近頑張ってる…私は…最近ふるわない…もう少し…私は頑張らなきゃ -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-09 (土) 21:43:34};
---どーも、イラクサさまぁ。最近調子でてきましたよ!最初ちょっと躓いたおくれをとりもどしまくりです!&br;ほあっ金平糖だ、甘ッウマッ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 21:46:22};
---(俺の秘伝はありきたりなれば、ぬしらの胎を使うには勿体無いのだ!あと、裏口から入りたくなるのは忍びの性分…と一人ごちる)&br;なるほどな。波や不首尾もあれど……生きて務めより戻るは肝要。これからも精進ぞ?&br;(双方からの答えに然りと頷き) -- [[イラクサ>名簿/496179]] &new{2013-03-09 (土) 22:16:50};
---(流石は上忍…忍びの鏡…と表情には出さぬが尊敬する。忍びだから裏口から入りたがる…なんとも目から鱗である)&br;…生き伸びることは…得意にございますれば…玻璃ちゃんも…一度やられても…このようにしっかりと無事に… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-09 (土) 22:22:20};
---(金平糖うまッ、まじ甘ッ、その思考は食い物のの事で一杯になってるいやしんぼである。)&br;はいっ私もタフネスには自信あります!ちょうがんばります! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 22:28:32};
---うむ、生き生きとしておる……良い事だが、ぬしら前より肥えたのではないか?&br;(腹を見やる…大層美味そうに食べ進めるので餌付けでもしているような感があるが控えるべきかと黙考)&br;…さて。長居するでなし、退散するとしよう。土産も渡せたしな&br;(あまり裏手で居座って後がつかえても悪いのでそそくさと引き上げる巨漢) -- [[イラクサ>名簿/496179]] &new{2013-03-09 (土) 23:21:45};
---(思わず腹肉をつまんで確認した玻璃であった。意外と気さくな上司だよなーと甘いのを転がしてたとこに、ふいうちである。)&br;あっはい、イラクサさまおつかれさまでございます・・・コクヨーちゃん、ほんと?太った?&br;(狭い長屋の出入り口につっかえそうになる背を見送ったあと、黒耀と自分の腹を何度も見比べた玻璃ちゃんであった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-09 (土) 23:42:21};
-ちょうおかたづけ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-11 (月) 23:32:18};
--竿役、必要?(こそこそ見守って) --  &new{2013-03-15 (金) 01:37:35};
---ぬあーごめん見逃してた!?上下にスクロールしないといけないから、今書き込んでるのけごんちゃんだけだと思ってた。&br;こっちも普通の名簿と兼用だから更新確認だけだと見逃すリスクがひそんでたとは・・・あと私はいいけどけごんちゃん次第かな -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:01:42};
---あ、3Pと言うよりしてるのを見学とかでもいいのよ?こっちは好きに使ってくれていいのだ --  &new{2013-03-15 (金) 02:06:11};
---確認してみる -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:06:49};
---慣れてないから1対1のがいいらしいです、となると混ざって貰うのは難しいなごめんね!&br;視姦はOKだってさ!あれ、これそういうプレイですか。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:12:31};
---(スーッ) わがまま言ってすみません! 一応キャラ的には初めてなので! 見るのは全然いいよ!! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:14:24};
---ニヤニヤ見守っておけばいいのね! --  &new{2013-03-15 (金) 02:15:20};
---あ、でもなんか順番とか気にしそうだから覗き穴的なのがいいかもしれんね --  &new{2013-03-15 (金) 02:20:48};
---見てもらう訓練とかもいいかもね! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:21:26};
---肝心なのは華厳さん側がどうしたいかなんだよね… --  &new{2013-03-15 (金) 02:26:21};
---見てもらう訓練面白いですね! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:27:28};
---入るタイミングいつにするかだなー…そっちが入って欲しいタイミングでいいけど --  &new{2013-03-15 (金) 02:29:21};
---初めてしばらく経ってからとかそういうのでどうだろう -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:34:43};
---手出されたりしなければ一緒のツリーにまざっても対応大変になったりはしにくいかな? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:37:02};
---ですねー -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:38:22};
---わかった、だからそっちは先進めてもいいのよ? --  &new{2013-03-15 (金) 02:41:28};
---感じとしては途中から玻璃ちゃんとしにきた中忍が、新人のやつ殿を見て今後に期待しながら見守る訓練ってことで楽しむ、だなー --  &new{2013-03-15 (金) 02:42:36};
---おk、じゃあおっぱじめる、た -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:44:23};
---タイミングを見ながらお茶を飲むなう…夜食食べたい… --  &new{2013-03-15 (金) 03:18:32};
---時間的にいろいろ大丈夫かなと心配になってきてる玻璃ちゃんです、夜行性だからこっちはわりとへいき -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:26:21};
---こっちは5時まではまぁおそらく、6時になると寝ないとやばい感じだなー --  &new{2013-03-15 (金) 03:32:24};
---こちらは時間に関しては特に問題はありませんです -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 03:35:22};
---んじゃそろそろこやす忍さんにもはいってもらっていいかんじかしら? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:40:59};
---それじゃ、次の華厳ちゃんの次くらいで邪魔するぜ!と入ればいいんだな --  &new{2013-03-15 (金) 03:43:51};
---了解でーす -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 03:49:41};
---おk -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:52:22};
---とりあえずこんな感じでいこう、そうしよう --  &new{2013-03-15 (金) 03:53:31};
---次ちょっと私いくねーその次こやすちゃんお願いいたす -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:15:09};
---書いてた俺だった、ならとりあえず消してそっちの次だなー --  &new{2013-03-15 (金) 04:17:23};
---ごめんよー、いいよーじっさい1行だけだった -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:20:58};
---これならこのままでも問題なさそうだなーってことでさっきのをそのまま --  &new{2013-03-15 (金) 04:22:38};
---順番私>サスケこやす>けごんちゃんで大丈夫? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:35:32};
---いいんじゃないだろうかー?こっちは問題ない --  &new{2013-03-15 (金) 04:36:57};
---はーい -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 04:39:50};
---レズプレイ重点なのでことばせめ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:47:29};
---微妙に修正修正・・・ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:54:41};
---やだ、この子超エロい…こんな子のこんな状況見てて入れれない辺り男も大変だなー --  &new{2013-03-15 (金) 05:10:40};
---玻璃ちゃんならつかってもいいのよ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 05:24:51};
---時間的に多分無理だけどね!また今度お邪魔するからその時にでも --  &new{2013-03-15 (金) 05:27:08};
---あーい -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 05:29:16};
---6時になるから、多分次くらいで男忍者は撤退だなー…最後までお付き合いしたかったが… --  &new{2013-03-15 (金) 05:49:54};
---最初のエロシーンだから挿入ナシっていうのも定番っぽくてちょうどいいんじゃないかなって思うんだ。&br;だんだん調教していってオナホくのいちふやしたいね、けごんちゃん感じまくりでかわいいね -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 05:56:24};
---ええ、最初からいきなり失わなくてもいいかなーって。まあ段階があってもいいと思います。&br;オナホくノ一にされるっ……!? -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 06:02:56};
---処女を失う前にオケツからというのもあるし…フェラを先に覚えるのもいい…夢が広がるね! --  &new{2013-03-15 (金) 06:09:49};
---次当たりで〆な感じでいいじゃろか? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 06:13:45};
---仮眠程度だが寝なければ…もっとねっとり描写したかったがこんなところでごめんよ、お先におやすみー --  &new{2013-03-15 (金) 06:18:59};
---ほい、おつかれさーん -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 06:19:41};
---お疲れ様でしたー。なんか特殊な感じにしてしまいすみませんしたっ。&br;〆了解でーす -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 06:22:33};
---エロライブだけみせられて召集かけられるこやす忍さん生殺しすぎて吹く。&br;あと華厳ちゃんをむにむにした。 -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 06:46:59};
-(横の部屋に入ると、仕切りの裏に置いてあった布団を引っ張り出す玻璃ちゃん) --  &new{2013-03-15 (金) 02:20:41};
--(玻璃に導かれるままについていき、奥の部屋へとやってきた女忍者)&br;おお、ここでなんかやんのか。薄暗くて雰囲気でてんな……! ん? 蒲団?(何やら蒲団を引っ張り出している。蒲団を使う忍術なのであろうか……) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:22:59};
---うんお布団、お布団無いところでもやるんだけど、やり辛い場所だと結構相手の気が萎えちゃうこともあるからね。&br;居心地がよくて人気のないとこを探すのがまず基本だね。&br;(敷いた布団の上に膝をつくと、行灯の仕切りを上げると、中の灯明にパラパラと粉薬を落とした。)&br;(一瞬明りが強まり、蜜の染みた木を焦がしたような香りが見えない煙とともに立ち上った。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 02:43:59};
---ふんふん、蒲団が無い所でも使うことがあると……そういうことか! ああ、たしかにそうだな。戦いは真剣じゃないとだめだからなっ。相手の気が萎えては正々堂々じゃねーしな。&br;(どこかかみ合わない会話をしながら、興味津々といった様子で玻璃の行動を見ている)&br;居心地がよくて人気のないところ……? とすると、ええと、相手を誘い出して一発決めてやる感じなのか?(どうにも戦う術ではないらしい。)&br;わっ……んん? 何だこれ、何か甘い匂いがし始めたぜ……玻璃、何入れたんだ今の? -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 02:50:27};
---えーとぉ・・・名前なんだっけ?まぁ見れば分かるから別にいっかぁ。&br;これをこうして部屋に炊いておいたりね・・・&br;(鍛えられて細い華厳の体にふにふにと柔らかい、玻璃の胸がおしつけられる。)&br;(身長は男並にある玻璃だから小柄な華厳はすっぽりと包めてしまう。)&br;髪や服に香りを移してつかうんだよー、イイ匂いでしょ? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:01:05};
---そうか、これは忍具の一種なんだなっ……! でもこういうのは初めてみるぜ、あたしは戦ってばっかりだったからなあ……&br;これを焚いておいて……ふぁっ!? あう、ぁ、は、玻璃っ、む、胸が当たってるぞ……?&br;(体に玻璃の胸が押し付けられると、顔を赤くして、玻璃を見上げながら言う。小柄な華厳はすっぽりと包まれてしまっていた)&br;う、ん、なるほどな、そういう忍具か。面白いぜ……ああ、なんだかいーにおいがするぞ……(大きく息を吸いながら言う) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 03:07:53};
---当ててるからね、こーやって体をふれさせるのも手のうちなんだよー&br;触っているうちに気が緩んできちゃうのは男の子も女の子も一緒だからねぇ。それに香の匂いでだんだん酔ったみたいにぼーっとしちゃうの。&br;私は慣れてるけど、そうやって相手のね体と心から気を抜いていくんだよぉ、そうするとー・・・&br;(れろりっと華厳の耳朶にぬめった舌が這った) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:19:03};
---ふぅ、ぅ、ぁ、ひゃぁっ……た、たし、かに、なんだか、力がぬけて……&br;う、あぁ、じゃ、じゃあ、このぼーっとしてるのは、香のせい、なのかっ?(香を思い切りすいまくっていたので、頭はぼうっとなり、体が弛緩していく)&br;そ、そうか、こ、これで、あいての隙を、作って……ひゃ、ひあ、ふあぁあっ!? な、なな、にゃに、おぉっ!?&br;(耳朶に舌が這い、びくんと体を震わせ、声を上げる。奇妙な快感、耳朶を舐められる等初めてのことである。)&br;な、なな、何故なめているんだっ!? そ、そんなとこ……ひ、ふあ、あぁっ! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 03:29:52};
---教えてって言ったじゃない?体で覚えた方が早いよねぇ〜。&br;(緩慢な動きで玻璃の手足が腋に腕を通し足の間に膝を割り入る。まるでヘビがじわじわと獲物を締め付けるようだが)&br;(ヘビが獲物を締め上げるのと逆に、警戒し本能的に縮こまろうとする相手の体を開かせるように絡みつく。)&br;私が教わった時はねぇ、しごかされたり突かれたり、男の人を気持ちよくさせることばっかだったけど&br;いろいろやってね、自分が気持ちよくなれるヤリ方覚えた方がずっと早いなぁって気付いたの。&br;だからけごんちゃんが気持ちイイ場所を覚えちゃおうねー?&br;(耳朶に熱い舌が這い、着物の合わせに指先がもぐりこんでいく) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 03:40:23};
---そ、そーだけどっ! ここ、こ、こういうのをそーぞーしてたんじゃ……ふあ、ぁぁっ!&br;(ようやく、自分の想像していたものとは違うということがわかってきたものの、後の祭りである。ここからどうにかできる体ではもうなかった。)&br;ひゃ、やっ……!(玻璃の手足が伸び、華厳の足の間に膝が割り入っていく。びくびくと震え、体を、足を閉じようとするが、玻璃の絡みにより、体がどんどん開かされていく)&br;あ、あたしの、気持ちいい、場所……? や、やぁっ、そ、そんなところ覚えたら、ひゃ、ひあ、あああぁtぅ!&br;(閨の技について、華厳が望んだとおり、しっかりと教えられていく。耳朶を這う熱い舌にぞくぞくと体を震わせる。着物のあわせにもぐりこむ指先も止めることはできず、未知のことに怖いのか、玻璃に抱きつくような形になっていた。) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 03:49:19};
---玻璃ちゃーん、久しぶりに俺の番だぜー…ってありゃ、先客…って訳でもねぇな…(そんな時にガラッと奥の部屋のドアを開けて)&br;あー…そいつは確か新しく来た…なんなの?教育中?(ニヤリと二人の姿を見て笑いながら) --  &new{2013-03-15 (金) 03:52:44};
---初々しいのが好きっていう人もいるから恥ずかしがってもいいんだよぉ、男の人の濡れ足を咥え込むための術とは気付かなかったんだよねぇ?&br;ケゴンちゃんはかわいいなぁ。&br;(猫撫で声で意地悪く笑うと、華厳の体に抵抗するだけの気力がないのを感じるや)&br;(着物の裏にもぐりこんだ指先が乳房を腹の溝を、そしてまだ硬い生娘の肉の割れ目を羽のように撫でつける) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:01:44};
---あ、いらっしゃーい。ごめんねー今けごんちゃんに手ほどき真っ最中なのぉ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:02:59};
---!?(がらっと音を立てて突如部屋の襖を開けて入ってくる男の姿をみると、びくっと体を震わせ驚愕の表情を浮かべる。)&br;ひぃ、ひゃ、ふあぁっ! だ、だって、閨の、技って、よく、わからなく、て……う、ん、気づかなかった、だから、許し……ちが、かわいくなんて、ねー……ひぃ、ふあ、ひゃぁ、ああああっ!!(着物の中にもぐりこんだ指先が小さな乳房、腹、そしてまだ硬く閉じた秘所を羽でなでるかのように触れていく)&br;ひぃ、あ、ふあ、あああんんっ!? そ、そこ、さわ、っちゃ、だめ、だっ! や、ぁ、は、りぃっ……!!(涙目になりながら、真っ赤な顔で言う)&br;な、なな、なんで、なんで、里の男が、こんなとこに、いん、だ、よぉっ! み、見るな、見るな、あっち、いけーっ!!(入ってきた男にそう叫ぶ。里の男を見返したい故にとこの術を習っていたのにこんな姿を見られては意味がない) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 04:11:23};
---逃げちゃだめだよ (叫ぶ華厳の足に跨って抑える、そのまま体重をかけて布団に押し倒す。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:20:32};
---あー…なるほどな…いやいや、俺は気にしなくたっていいぜ?たまにはな(よっこらせっとあぐらをかいて座りながら)&br;なんだなんだ、結構感度良さそうだな…まぁ、玻璃の技も大したものってのもあるが&br;おいおい、何しにってそりゃあな?(玻璃に同意を求めて) なに、俺なんていない扱いでもいいんだぜ(ニヤニヤと見守って) --  &new{2013-03-15 (金) 04:22:06};
---ふぁ、あ、ひゃ、あ、ああっ!?(逃げるなと言われればびくっと体を震わせた。玻璃が華厳の足に跨って抑え、そのまま布団に華厳は押し倒されてしまう。)&br;こ、こ、こんなの聞いてねーぞ! あ、あたしは男どもを見返す、ひっぃ、ぁ、ため、にぃっ……!(華厳の様子はかなり慌てたものであった。あわあわと呂律もあまり回っていない。普段の強気なところが形無しであった。普通なら跳ねのけられそうな玻璃をはねのけることもできない。)&br;あ、っそう、か、おまえっ……!(以前に玻璃から聞いていた話を思い出した。男が玻璃に同意を求めている様子を見ればなおさらである) う、うぅ、うるさいっ! みるな、みるなっ!(見られているのを感じれば、耳まで真っ赤になりやだやだと言う。見られていると強く意識して、より体が敏感になって行った。) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 04:31:31};
---うふふっ…ねー? (入ってきた男に頷き返すと、組み敷いたままの華厳の上に体を重ねて)&br;(愛撫する手を強める玻璃。叫ぶ声を止めるように華厳の唇に指を押し当てた。)&br;ほんとに嫌かなぁ?体はもう芯から熱くなって、息も気脈も乱れきってる・・・。&br;へっへっへー、もう抵抗できないよね?だからこのまま気持ちよくなっちゃうとこ見ててもらおうね。&br;やらしくて、かわいい姿を見せることが出来たら強くなれるよ、だから逃げちゃだぁめ・・・ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 04:46:48};
---男を見返すなー…確かにここじゃ跳ね返りならそう考えても無理はないが…それならこんなことくらいで根を挙げられてもな&br;おっ、察しはなかなかいいじゃないか…ご想像通り、いやそれ以上なんだろうがな(ニヤリと笑って)&br;そーそー、これもまた修行ってな…あぁやっぱりこいつ処女か?(本人ではなく玻璃に聞いて) --  &new{2013-03-15 (金) 04:50:56};
---ふぁ、は、ん、んっ! うあっ……!(愛撫する手の力が強まり、華厳はより快楽を感じていく。それを見られまいと男に叫んでいたのだが……ぴと、と玻璃に唇に指を押し当てられると、黙ってしまう)&br;あ、ぅ、あぁぁ、い、いやに、き、きまって……はぁ、はぁっ、あ、あつくなってなって、ねえ、しっ……! あ、ぅ、ぁ、あぁっ……(否定の言葉は小さい。視線を逸らしながら言う)&br;や、やら、ぁっ、そ、そんなの、みられたら、あたし、あたし、おかしく、なる、からぁっ! あう、ぁ……? つよ、く……?(強くなれるということばに反応する。一体何が強くなるのか定かではないのだが。)&br;(言葉で責められると、乳首はさらに硬くなり、秘所からは愛液があふれ始めていた。かなり体も蕩かされているようであった。まるで抵抗できなくなり、喘ぎ声だけを漏らし始めた。)&br;うぅ、ぁ、ふあっ!? ね、根なんて、あげてな、いっっ……!! ひぃ、ふあ、は、あああっ!!?(快楽に喘いでいるのが隠せなくなり始めていた。見られ言葉で責められ、感じているのである) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 05:09:03};
---うんーこういうの全然知らないって言ってたし。&br;(甘い悲鳴を上げ続ける華厳を汲み強いて満足気にしながら、男の方に返事を返すと自身の服も肌蹴させた。)&br;(抑えるものがなくなった乳房が揺れ、華厳の頭くらいありそうなそれは、ほんのりと赤味がさして色気づいていた。)&br;でも初めてでこんなに感じるのってすごいねぇ、けごんちゃん才能あるよー?&br;ほらぁ、ぴっちり閉じてたのがもうこんなにぐちゅぐちゅだし・・・&br;(華厳の体に騎乗位で跨る玻璃。男女が交わるときのように股の間がこすれあうほどに密着させ)&br;(二つの割れ目の間に指をもぐりこませて、腰をくねらせながら開いたばかりの華厳の淡い色の秘部を捏ねる。)&br;このまま処女を貰われちゃってもいいかもしれないねぇ? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 05:21:54};
---やっぱりか!まぁ普段から色気のないガキだったからな…この里でも手を出そうってのはそうはいなかったが&br;しっかし本当に処女が疑わしくなるくらいの乱れっぷりだな…確かに玻璃と黒曜に匹敵するくらいの逸材になりそうだな&br;だらしねぇ顔になってきてんぞ?その顔ほかのやつにも…いや、それは勿体ねぇな(ぜひとも処女は自分がと画策しながら)&br;おっ、そりゃあいい…俺ならいつでも、大歓迎だぜ?(ニヤニヤしながら頬杖をついて見守って) --  &new{2013-03-15 (金) 05:26:19};
---しょ、処女かどうかなんて、きく、なぁっ……!?&br;ち、ちがっ、ちがうぅっ、かんじてなんか、い、な、いっっ……な、なんの、なんのさいのう、だよぉっ……ひぃ、ひゃ、ふあぁっ!?&br;そこ、だめ、らから、だめ、ひぃ、ああっ! おと、きかせない、れぇっ!(嫌々と首を振りながらも、甘い悲鳴を抑えることができない。体もびくんびくんと跳ねてしまっていた。)&br;ふあ、い、あ、かさ、なってぇっ……!?(華厳の体に玻璃が騎乗位で跨り、股がこすれ合うほどに密着させられる。そこに指がもぐりこみ、開いたばかりの幼い秘所をこね回される。華厳の声がより叩く響く。愛液が玻璃の指を濡らす。)&br;うあ、ぁ、ふえ、なんて……? ひぃ、ぁ、あぁっ! や、やぁっだ、だめ、だ、めっ、らっ! しょ、処女……ひゃ、あぁっ!! みない、れ、みない、で、ぇっ! そんな、かお、じゃ、な、ふあ、あ、ああぁあっ! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 05:34:44};
---ざんねん、だめだってぇ。今日初めて訓練しはじめたとこだしぃもうちょっと待ってあげて欲しいなぁ&br;私とコクヨーちゃんならいつでも相手したげるから。&br; (華厳の言葉が不明瞭になるにつれて、玻璃の手の動きも早まっていく。)&br;(二つの性器の間でまざって糸を引く粘液はどちらのものとも知れず。)&br;(柔い肉襞を白い指先が割って、硬くなった陰核を薄い包皮ごとしごきあげる。)&br;ココはね男も女も子供も大人も、みんな気持ちよくなれるとこだから・・・この感じちゃんと覚えておくんだよぉ?&br;こうやってね、やらしいお汁をたっぷりつけて、やさしく撫でてあげるだけでいいからね? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 05:45:17};
---はいはい、そういう事なら…それに、この調子ならそう遠くないうちにって感じだろうしな…(本人をよそにそんな話をしながら)&br;こうして女同士ってのもあまり見たことはなかったがなかなかいいな…今度玻璃と黒曜をするのを見てもいいが…あまり我慢出来そうもないな&br;そんな顔、そして声をさせといて感じてないってのはちょいと無理があるだろ…まぁ、簡単に折れるよりは見てて楽しいがな&br;根を上げないんだろ?なら俺が見てても問題ないってわけだ…あーあー、聞こえない聞こえない…っとそろそろイキそうだな&br;さぁて、どんな痴態を見せてくれるのやら…(絶頂する瞬間も余すことなく見届けようとして) --  &new{2013-03-15 (金) 05:49:08};
---ひ、ぃふあ、ぁ、ひゃぁぁっ!? やっ、やっ! そこ、そこ、ひぃ、ぁ、ふああああっ!!(肉ひだを白い指先が割ったかと思えば、硬く隆起していた突起を包皮ごと扱きあげられ、電流のごとき快楽が体を走り、声にならない声が上がる)&br;ふぁ、ひぃ、ぁ、あひゃ、ぁ、あぁっ、う、ん、わかっら、わかったから、そこ、いじめ、ない、でっ……ふぅぁ、ひゃぁ、ひあ、ふあ、あ、あああっ!!&br;う、うぅう、何、勝手な事いってやが……ひぃぁ、みるな、や、ぁこんなの、みない、れ、いあ、いあ、ひぃぁ、ふあ、ひゃあ、あひぃぁ、ふあ、あああ! あ、ひあああああああっ!!&br;(そして玻璃の責めに、そして男の視線に、二人の言葉についに耐えきることが出来なくなった。「なに、か、なにかきちゃ、ひぃぁ、ふあ、あ、あああああ――!!」&br;脚をぴんと張り、だらしない顔になりながら、華厳は絶頂してしまった。大量の愛液が秘所から流れだし、四肢はびくびくと震える。腰も浮いてしまっていた。このような痴態を人に見られてしまったのであった。)&br;はぁっ、はぁっ、はーっ、はぁ、はぁっ……! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 06:01:24};
---あはぁっ気をやっちゃったねぇ、初めてでこんなに乱れる子あんまりいないよぉ?&br; よーしよし、息を整えようねぇ慣れてくるとイったりイかせたり結構簡単にできるようになるから&br; 気持ちいいこと一杯覚えようねぇ。&br;  (荒く息をする華厳を抱きしめて、豊満な胸の間に頭を抱く。)&br; -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 06:13:02};
---人の弱点につけ込む、これもまた忍道ってもんだ…まぁ、今は言われても覚えられないだろうが&br;おっ?イクか?人前で…男の前でイクか?…おー…こりゃまた盛大に…膣内もさぞ締まったんだろうな&br;いやー、玻璃ちゃんのおかげでなかなかいいものが見れた…さて、次は玻璃ちゃんのお相手を華厳に見せてとか…ゲッ!&br;くそっ、うちの班の呼び出しがかかったみたいだ…残念だけど、また今度な!(常人には分からぬが何かを察知すると、シュタッとどこかに消えて) --  &new{2013-03-15 (金) 06:18:00};
---ちが、ちがうぞ、ちがう、もん……あれは、香の、せいで、……&br;いっ、ぱい……? じゃあ、もしかして、これからも、ずっ、と……?&br;(荒い息をつき、体を震わせつつ、玻璃に抱きつきながら、そう尋ねるのであった。) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 06:21:47};
---(生殖本能の刺激される瞬間とは男も女も無防備なものだ。玻璃は己の体で男の精を)&br; (迸らせて、相手が射精の恍惚のうちにあるうちに隙を突く術をよく心得ていた。)&br; (絶頂に飲まれた直後は心根がむき出しになりやすい。)&br; &br; あーらら、ちょうどいいとこでかわいそう、いってらっしゃーいーおちんちんつっかえさせないようにねぇ。&br; (くすくすと笑いながら、去って行った男を見送ると、もういちど優しく胸のなかの華厳をなでる。)&br; ふふん〜♪今日のはまだ序の口だよぉ、もっともっと一杯覚えることあるんだからねぇ&br; けごんちゃん実は結構甘えん坊さんみたいだからぁ、心もちゃんと鍛えてあげなきゃだめだよぉ&br; 悪い人に利用されちゃうからねぇ〜&br;  (無防備な姿を普段侮られまいとしている男共に晒して、おそらく無意識に不安がる幼子のようにすがる)&br; (華厳を優しくあやすように撫でる玻璃。)&br; だいじょうぶ、私達は普通の女の子じゃないんだもん。こういうことは知っていて当然なんだから。&br; (そうして汗で前髪の張り付いた額に優しく口づけて抱きしめた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-15 (金) 06:46:09};
-おかたづけ --  &new{2013-03-15 (金) 07:52:28};
-鍵はつけれたほうが色々いいかなって…(ちょこんっと隣に座って甘えるように身を持たれる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 14:48:10};
--長屋だけど忍者ハウスだしねぇ、カスガイで障子や襖にロックをかけるのは基本。&br;んふぅー♥ こくよーちゃんおっきいのに甘えん坊さんだよねー甘やかされてちゅっちゅーってするの大好きだよねー&br;(もたれかかる黒耀をいぬっころみたいになでる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 14:59:07};
---…(犬みたいに撫でられながらすりすり、ちょっと嫉妬してる風にふすふす)&br;だって…最近遊んでくれないし…でも他の子とは遊んでるから…(甘えるようにすりすりぺろぺろ…ほっぺにちゅー)&br;忍者ハウスだから…地下室だってあるよね…たぶん -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 15:03:10};
---嫉妬するこくよーちゃんがかわいいって思うから私は悪い恋にドはまりする素質があるのかもしれないなぁ&br;(ちゅっちゅちゅーとおかえし)&br;地下室みたいなとこで虐められるより甘々にせめれられる方が好きじゃないのかなー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 15:14:29};
---…うん…地下室よりは…甘いほうが好き…(お返しちゅっちゅを唇で受け止めて両手を首に回す)&br;乱暴なのより…優しいほうが好き…玻璃ちゃんは…優しいから…好き(唇あわせたまま、舌先をちょっとだけ差し出す)&br;(これだけでわかってもらえるかな…と少し不安そうに、玻璃の目をみて) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 15:16:27};
---(特に深く考えずに合わさった唇から入り込んできた舌先に、自分の舌を這わせて絡ませる)&br;んーー♥&br;(のぞきこむ瞳を逆に覗き返す、瞳に花びらの入ったお花畑なきらきらお目々は瞳術のかけられた魔眼でもある) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 15:25:47};
---…♥(玻璃の目を見た瞬間にゾクゾクっと体全体に甘い疼きが走り、抱きあうようにした胸の先端まで反応するほどで)&br;ぁ…ふぁ…これ…久しぶり…ゾクゾク…ふわふわ…凄い…(ぷぁっと唇離すと、蕩けた瞳で玻璃を見つめて、次されることへの期待に打ち震えて) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 15:27:45};
---えへー、コクヨウちゃんこれ大好きだよねー。フツーはまともに見つめたらぁキモチイイってより&br;クラクラしちゃうくらいキッツイ奴なのに。&br;私の瞳術を真正面から見つめられるのはこくようだけだねぇ。&br;(甘い声音で鼓膜を撫でる、ささやく声の音量や調子を操ることで、相手の意識と聴覚を引き寄せて)&br;(快楽を期待させるための誘い声。)&br;(甘い声をささやきつつ、跳ねる黒耀の体の上に指を這わせ、袴の布の上から性器の割れ目を刺激する) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 15:40:35};
---クラクラ…する…?(そういえば他の下忍の子が凄い痙攣して、廃人みたいになってたのを思い出しながら)&br;はぁ…玻璃ちゃんの声…いっぱい…(頭の中で何度も何度も響き渡るようで)&br;えへへ…玻璃ちゃんの指…スベスベで…きもいっ…♥(入り込んだ指先にねっとりと粘度の高い愛液が絡みついてくるほどで) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 15:48:19};
---ぬるぬるだねぇ、べっちょべちょだねぇ〜。&br;やーらしいなぁコクヨーちゃんのここ、布越しなのに糸を引く程ぬめってる・・・。&br;あはぁっ、ここはくわえ込みたいのかなぁ?それとも同じように、にゅるにゅるしちゃってる私の中に入りたい? -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 15:52:14};
---…だって…これ…フワフワして…気持ちいいし…ゾクゾクして…止まらなくなるから…&br;(布上からも糸を引いて、指先も視覚も楽しませるほど、自分で調整できるくのいちとしての技術も使えなくなるほどされるがままで)&br;…玻璃ちゃんは…どっちがしたい…?私は…どっちも好きだから…玻璃ちゃんが…したいほうが…いいな…&br;(ぺたんっと座っている、床に落ちている黒耀の影が蠢いて)…どっちのほうにも…つけれるよ…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 15:56:18};
---こくようちゃんはそうだよねぇそっちの術が得意だもんねぇ&br;(玻璃の白い右手と、黒耀の褐色の左手が正面から指を絡ませあってつながる。)&br;挿れる方が得意でしょ?ぐっちゃぐっちゃにかきまわしてほしいなぁ♥&br;(左手で袴の帯をといて、淫水に濡れる胎内への入り口を開いてみせる) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 16:09:06};
---…んっ…わかった…(蠢いた影がそのまま、黒耀のクリトリスの当たりにまるで黒い油の塊が集まるように)&br;得意か…得意じゃないかできかれたら…玻璃ちゃんに…するのは…好き…♥(大きさどれくらいがいいかな?っと玻璃の手をとって)&br;(その白い手を、黒耀の股の間に現れた、男性器のようなものに触れさせる、影を具現化させて、硬さも暖かさも肌そのもので)&br;(その間、黒耀のもう片方の手も、玻璃の膣穴を指でくちゅくちゅわざと音を鳴らして、かき混ぜて) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 16:16:18};
---んっ・・・ふぁ・・・あっ♥ そうだねぇ、いっぱいいっぱい奥まで突けるようにおっきいのにしようねぇ?&br;(互いの足の根をまさぐりあいながら、片方の指は肉のうちにもぐり、もう片方の指は隆起しつつある固い棒をしごく) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 16:31:32};
---…それじゃ…これくらい…かな…?(玻璃に入りそうな限界ギリギリサイズ…をちょっとだけ上回った感じに固定して)&br;えへへ…それじゃ…今日は玻璃ちゃんを頑張って満足させるね…?ほら…これくらいだったら…玻璃ちゃん…大喜び…&br;(明らかに普通を大幅に超えた感じのそれを、しっかりニギニギさせながら、辛くないように…慣れた手つきで玻璃の柔肉をしっかりほぐして蜜をしたたらせる) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 16:35:09};
---えっ・・・ちょっとまってそれ太いくね?太いくすぎね?あっんぅ・・・&br;もー子袋までほんのこれっくらいしかないんよ?そんなつっこんだらめっちゃ内臓ズレますよ?・・・あっ&br;やぁんもぅ・・・コクヨーちゃんおまんここねすぎぃ♥ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 16:41:51};
--私は…優しくされるのが好き…でも…玻璃ちゃんは…無理無理無理…ダメ絶対壊れるって!って…くらい無理やりされると…&br;(そのまま、玻璃の太ももを掴んで…足をあげさせ、V時開脚状態にして、膝裏をぐいっと一気に押しこむように)&br;(腰を全力で叩きつける)ほら…こんな風にすると…目がハートマークになる(限界ギリギリちょっと上まったサイズを、全体重かけて一気にねじ込むと)&br;…お腹…さらにボコってなっちゃって…玻璃ちゃん大喜び… -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 16:47:13};
---ヒッ!?アッ!ア゛ッ!?だめっイキナリそんな・・・太いの無理ぃぃ!?&br;あっあっ・・・ぅっああ゛ッ!!&br;(黒耀のまたぐらに生えた腕ぐらいあるんじゃないかという巨大な黒いイチモツが膨らんだ亀頭から根元まで)&br;(ごっちゅごっちゅっと性交にあるまじき激しい音をたてて、玻璃の腹肉の形を変えながら乱暴に膣肉をえぐる。)&br;(棍棒のようなモノで腹の内側を擦られるたびに、悲鳴まじりのだらしない嬌声を断続的にあげる玻璃) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 16:53:56};
---(いつも余裕たっぷり、飄々としてニコニコな玻璃ちゃんが、唯一、取り乱す所。こうやって限界を超えさせること)&br;…かわいい…玻璃ちゃん…可愛い…♥(他の忍などに使われてる時には絶対に出さない、動物みたいな声をもっと聞きたいと、最初から全力で腰を打ち付ける)&br;(そのたびに、内蔵が持ち上げられてボコボコっと腹が持ち上がって膨らむが、そんなことお構いなしに膣穴をこじ開け続けて)&br;玻璃ちゃん…気持ちいい…?声…凄いよ…きっと…周りに…すっごい響いてる…♥ -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 16:58:58};
---やっ・・・ダメッ・・・りゃめぇぇっ!声っでちゃ・・・んんぅ・・♥&br;はっ・・・あっ・・・あっ!んっ、だめ・・・あっおなか、気持ちイくて・・・あっはぁ・・・あっぅ!おっぐぅぁっあ・・・!&br;(突き上げられるたびに悲鳴にもにた嬌声をあげつづけ、突き上げられるたびに)&br;(だぷんだぷんと波打つ腹肉の下で鍛えられた腹筋と膣肉が胎内を前後する肉棒をいとおしむように粘膜が抱き擦る) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-16 (土) 17:05:25};
---それじゃ…声…でないほうがいい…?(そういって胸を合わせるようにさらに密着して、一番奥まで挿入すると)&br;(唇と唇も重ね、喘ぎ声漏れる口を塞いで、艶めかしいキスの音だけを部屋に響き渡らせる)&br;(それでも腰の動きはとまらず、男性器の形のまま、玻璃の柔肉をたっぷりと耕し拡げ、快感を与え続ける)&br;私も…気持ちいいよっ…♥…そろそろ…だしちゃおっか…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-16 (土) 17:11:42};
- 
-玻璃ちゃんとセックスしにきた、そんな日曜の夜 --  &new{2013-03-18 (月) 00:50:22};
--ドストレートすぎて吹く -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 00:52:17};
---だってこないだお預けされたままだったじゃないですかー!やだー!黒曜ちゃんとの3Pでもいいけどあれはあれで難しいよね --  &new{2013-03-18 (月) 00:54:19};
---結構こんがらがるんだよねぇじゃあ今日もこやす忍さんにぬっぷぬっぷされます -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 00:59:39};
---わぁい!それじゃあこっちがシチュエーション決めていいー? --  &new{2013-03-18 (月) 01:02:36};
---イイヨー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:08:13};
---青姦、いいよね…仕事中にやる中忍マジたるんでるけど --  &new{2013-03-18 (月) 01:12:30};
-はー…監視任務ってのは暇で仕方がないな、まぁ一人じゃないだけマシなんだが(監視対象がいる屋敷が見える林の中に隠れながら)&br;おい、玻璃…そっちはやっぱり異常なしか?…っとこれは(交代で見張りについた玻璃の方を向いてみたが)&br;(対象を見張っている玻璃の後ろ姿がエロくて、文字通り忍び足で後ろに忍び寄って) --  &new{2013-03-18 (月) 01:11:41};
--異常なーし、はわぁ・・・こんな夜中だしどう見ても向こうも寝てるよコレェ・・・&br;(あくびしながら前かがみになってるので隠す気の無い忍者装束からいろいろチラしてる玻璃さんである。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:20:23};
---そりゃそうだよな…まぁどこぞの国の軍はそれで奇襲受けたっていうしな…&br;お互い…寝ないように色々としないとな(まずは乳房を両手で後ろから鷲掴みにしながら)&br;あ、もちろんちゃんと見張ってろよ?玻璃はな…(お尻に股間をこすりつけて) --  &new{2013-03-18 (月) 01:25:36};
---んぅ?ちょっ何をサカッてますかぁ!?・・・もぅしょうがないにゃぁ。&br;(手近な木に両手をついてお尻を突き出したままの格好で体を弄られる玻璃。)&br;あんまり時間かけないでよぉ私まで怒られるのやだよー -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:38:26};
---でも、なんだかんだで玻璃だってこういうの…嫌いじゃないんだろ?(たぷたぷと乳房を揉みながら)&br;それに…ここ最近玻璃も黒曜も妊娠してないから、今回は俺だってやつも多いしな。俺も負けてられないし&br;(肉付きのいいい尻にこすりつけてると次第に肉棒は硬くなって) --  &new{2013-03-18 (月) 01:41:26};
---あ、そういうことなんだどうしようかなぁ。孕んだらまたお外出にくくなっちゃうしなぁ。&br;でもあふれるくらい出されたらどうなっちゃうか分かんないねぇ&br;(どんどん固くなる肉棒を尻たぶで挟むように刺激した。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 01:46:27};
---あとはあの新入りもだな…あれ以降、色気が出てきたってひそかに噂されてるし…いずれ玻璃たちの仲間にされたりな&br;まぁ、今は玻璃を孕ませる事が先決だけどな…(しゅるりと下の袴の部分を脱がして)&br;(ゆっくりと指を入れて濡れ具合を確かめながら、こっちも自分で肉棒を取り出して) --  &new{2013-03-18 (月) 01:52:36};
---(子供が好きではなく腹を痛めて生まなければいけない身としては孕ませたがる男に対して)&br;(出すだけだから気楽なもんよね、思うこともあるが。)&br;体質が違うからどーかなぁ、でもスキモノになりそうな素質はあると思うよぉ。&br;(濡れた膣肉を割って入り込む男の指に玻璃は自分の指も這わせた、)&br;(むき出しの性欲を向けられると体が自然と交尾を求め始めてしまうのだ。)&br;(後の面倒ごとに対する憂慮はぼんやりとしてしまって、大量の男の精を胎肉の中で吐き出させる期待が膨らんでしまう。)&br;もう挿れちゃう?ふふっ -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 02:07:21};
---(その辺り現状を憂う男忍者もいるだろうが、こんな女を好きに出来るのなら好きにするのが普通の男であって)&br;(この中忍もまた同じで、遠慮もなく気兼ねもなく抱けて、孕ませる事も出来ることが雄としての本能を沸き立たせながら)&br;そっちも、もう準備いいんだろ?なら、焦らすのもな(なにもつけないまま亀頭を膣口にあてがうとすぐに挿入して)&br;(野外でお尻を突き出した状態の玻璃の膣内に固く太い肉棒を奥に当たるまで挿入して) --  &new{2013-03-18 (月) 02:13:47};
---はぁっ…あっんんっ…♥はぁぁ…奥まで届いちゃったぁ。&br; 子宮がぁぐにぃってパンパンなおちんちんで潰されて…お外で犬みたいに犯されてぇ&br; 種付けされちゃうぅ〜あはぁっ。&br; &br;(受け入れた肉棒が動き出すまえに玻璃の膣穴がしごくように収縮した。) &br;(おまんこがキュンキュンいってるという奴である、そのキュンッとした瞬間に) &br;(能天気な瞳の花柄がハートになる、とんだ淫乱であった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 02:31:37};
---(亀頭が子宮口にあたって、子宮口を押し上げながら亀頭もぐにっと密着するように形を変えて)&br;おいおい…まだ入れただけだぞ…種付けは、これからだっての(鈴口で子宮口を擦り上げて)&br;(これから種付けが始まることを直接当たる感覚で呼び覚ましながら、吸い付くような膣内で肉棒を前後し始めて)&br;でも、こんな事じゃ…うちの里以外にも、されてるんじゃないだろうな(打ち付ける度に揺れる尻、そして乳房を見ながら) --  &new{2013-03-18 (月) 02:36:45};
---えぇ〜なにそれぇ私が…んっ…だれにでもすぐやられてそうって…あっあっ…はぁっ…&br;そこぉ、奥こしこしされぅの好きぃ♥&br;(中を擦られる動きに合わせて甘い吐息が漏れる。重力に惹かれて左右の乳房が互いに揺れてぶつかり合った。)&br;(一突きごとに白い肌が湿り気と熱を帯びてほんのりと月明かりの下でもわかるくらい桃色に染まり始めた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 02:51:21};
---違うのか?…押し倒したら、誰でも受け入れてしまいそう…なんだがな(腰を動かしたまま言いながら)&br;これが好きか?こうして、大きな動きで動かれるのも(前後の幅を大きくして、亀頭が子宮口から入口まで緩やかに前後させて)&br;こうして…短く動くのも、好きなんだろ?(こっちの限界が近づきながら、奥にゴツゴツぶつけるような細かい激しい動きに変えて)&br;(もう任務もそっちのけのように、今はただ種付けに夢中になって) --  &new{2013-03-18 (月) 02:56:55};
---んっ…ふぅっあっはっ…あっぁっ…!んぅぅ…ッあっはぁ…そう、かも…あっ&br;突いてっ、もっと一杯してぇ♥おなかの奥ッ…きゅぅきゅぅしてぇきもちいいのぉ&br;(木についた両手をおもいきり突っ張るようにして、後ろから突き上げる男の腰に自分の腰を押し付ける。)&br;(柔らかい髪が乱れて濡れた吐息を吐く唇にかかった。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 03:09:14};
---玻璃が、頑張ればそれだけこっちもいっぱい…出してやるさ!(互いにタイミングを合わせて腰をぶつけて)&br;(最後は乳房を揉み回しながら、激しい腰使いだったが最後の瞬間腰を密着させて)&br;(溜まりに溜まった精液を、一気に玻璃の子宮の中へと出し続けて) --  &new{2013-03-18 (月) 03:11:49};
---うん、がんばるぅ…だからぁ〜ッ…ふぅっ…んっぅ!!あっ…あぁッ!!&br; (精液が子宮口を叩く感触に玻璃は背をのけぞらせた。)&br;あっ・・・はぁっ・・・あっあぁんっ♥ &br;(垂れた白濁液が内股を滴ってびくびくと震える膝から落ちた。) -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 03:24:29};
---…次は向かい合って、するか…(崩れ落ちた玻璃に言いながら、抱き起こして)&br;(対面座位の形になるようにしながら、すぐに第二Rが始まって)&br;(ちなみに結局相手が最初から違う場所にいたということで事なきを得たとか…//今日はこれくらいで!) --  &new{2013-03-18 (月) 03:29:58};
---//らじゃった! -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 03:31:07};
-中出されまくり -- [[玻璃>名簿/496167]] &new{2013-03-18 (月) 03:34:53};