[[シオン>名簿/475300]] / [[花珠>名簿/475310]]

-COLOR(#191970){(屋敷に1.5m四方の設置型通信機を置く)&br;ほい、これで飛空艇とどこでも通信できるはずだから。それじゃ兄ちゃんは出発します、ウルは準備いいだろうからファウを迎えに行かないと…&br;あ、見送りは来なくていいからな。ここで見送りでいい。屋敷に住んでるアルバに関しては花珠が相談してどーするか決めてやってくれ。まあ、花珠がこの屋敷に居るうちは部屋を貸してもいいと思う&br;(//キャラとして一旦閉じる感じになります! 花珠のイベント展開の都合でお兄ちゃんやお父さんが必要なら出てきますので心配なさらず!)} --  &new{2012-05-03 (木) 23:40:37};
--&color(rosybrown){大きい箱ですねー……(これはもう動かせないなと思いつつ眺める)&br;ウルカとアルバに関しては分かりました で、どうしてファルの名前が………??&br;へうー………&br;(結局見送りも本当にこれで終わってしまって、聞く機会もなかった)&br;(今生の別れでもないので旅立ちが順調そうであれば通信機でまた聞こうと思ったのだった)&br;(//了解しましたーおつかれさまです)}; --  &new{2012-05-04 (金) 01:15:58};
--&color(rosybrown){大きい箱ですねー……(これはもう動かせないなと思いつつ眺める)&br;ウルカとアルバに関しては分かりました で、どうしてファウの名前が………??&br;へうー………&br;(結局見送りも本当にこれで終わってしまって、聞く機会もなかった)&br;(今生の別れでもないので旅立ちが順調そうであれば通信機でまた聞こうと思ったのだった)&br;(//了解しましたーおつかれさまです)}; --  &new{2012-05-04 (金) 01:15:58};
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-COLOR(#191970){''【家族会議】''&br;(フリップを掲げる兄)}&br;COLOR(#4b0082){…花珠がにーとな件について?(150cmくらいの大きさになるようになった魔剣の辛辣な一言)}&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079127.jpg<違うんぬー(否定する星猫)&br;COLOR(#191970){妹が働かない件はポーリーに丸投げする。した&br;それよりは今後の事をちゃんと話しておこうとおもってな。俺も飛空艇製作が完成見えてきたし} --  &new{2012-04-24 (火) 20:54:07};
--&color(rosybrown){違います、ニートではありません!!!([[どやぁぁぁぁぁぁ>ステ:479735]])&br;(にーとではなくなったので星猫もふる)&br;あ…………もうすぐ、できるんですか?(喜んでいいのか悪いのか 多分喜ばないといけないのだけれど)}; --  &new{2012-04-24 (火) 21:42:30};
---COLOR(#4b0082){あ、''やっと''出たんだね。頑張って(悪意はない。ないのだ)}&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079127.jpg<違うんぬーおめでたいんぬー(もふられ星猫)&br;COLOR(#191970){まだ給料入ってないので来月までにーと&br;いんや、速くても6月にはなるだろう。そこから色々準備したとして8月くらいには出るかなぁ…花珠とポーリーはこれからどうするんだ?} --  &new{2012-04-24 (火) 21:46:35};
---&color(rosybrown){………二人が苛めます………(星猫に泣きつく)&br;今たしか3月なので……… すぐじゃないですか&br;花珠とポーリーは…どうしましょうね? 暫くはここにいると思います&br;花珠は、元の世界にけじめをつけてこようかな、とも思います……… 逃げてきたっていう負い目が、あるので…}; --  &new{2012-04-24 (火) 22:34:03};
---COLOR(#191970){(もふもふの柔らかさで慰める星猫さんでした)&br;ふむ、まあしばらくならいいんだ。元の世界に戻ってみるのもいい、お前の道だ。間違ってると思わなきゃ止めはしないよ&br;特に、けじめをつけて向き合ってみるのはいいと思う&br;ただし一つ提案がある(指を一本立てて)&br;いつでもいいから、ちゃんとこの屋敷からは出てけ。俺もそうする} --  &new{2012-04-24 (火) 22:37:20};
---&color(rosybrown){(星猫を膝上にキープしながら)&br;いつまでも逃げているのは良くないですよね&br;へう………?? どうしてですか?&br;誰も住まないくらいなら誰か住んでいたほうがいいかなって、花珠は思いますが…&br;何か理由がありますか?}; --  &new{2012-04-25 (水) 12:49:42};
---COLOR(#191970){(ゴーグル部分だけ堅いので注意)&br;ああ。せっかく支えてくれる人が居るんだ。どんといってこい&br;ま、それはそうなんだが。理由を一つずつ上げて行くと&br;いつか萃花が来るかも知れないし、その時は空けておいた方がいいかなというのが一つ&br;2つ目は推測にすぎないけど…向こうで20年も経ったら父さんと母さんがこっちに移る気がする&br;最後、ほっとくと花珠はひたすらぐうたらしそうなので責任持って家の一つくらい建てなさい} --  &new{2012-04-25 (水) 21:04:45};
---&color(rosybrown){(既に痛い思いをしました 痛い)&br;(強かにゴーグルにぶつかった頬を摩りながら)へうう………&br;逃げるのではなくて…今度はちゃんと、お別れをしてからこっちの世界に来たいです&br;あ…萃花ちゃん… 花珠たちと同じようにいつかこちらにくることもあるかもしれませんね&br;……ママとパパがこっちに?(それは余り考えていなかったようだ)&br;……へうーーーー。 ぐうたらじゃないですよ… それにポーリーの夢は農園を作ることなので、将来的には移るはずです(こくこく)}; --  &new{2012-04-25 (水) 22:15:17};
---COLOR(#191970){そうだな、それが出来れば、憂いもなくなって新しい世界で生きていけるよな…&br;ああ、俺達と同じでこっちに着たいと思うかもしれないし&br;単純な話さ。向こうの世界でずっと若いままの顔で居たら不自然だろ? そのうち、少なくともあの家からは引っ越すと思うんだよ&br;えっ(お前は何を言っているんだという顔)  なるほど、続農園部的な事になりそうに…OK、だいたい分かった} --  &new{2012-04-25 (水) 22:27:20};
---&color(rosybrown){はいっ ポーリーにとっても向こうの世界はきっと息苦しいですから…こちらの世界に居た方がいいと思います&br;そうですね…言われて見たら…でもパパとママって花珠たちが子供の頃からずっと変わってなくて……(若いお母さんとお父さんねなんていわれたりしてましたねそういえば)&br;えっ(何で驚かれるのか分からないという顔)&br;お兄ちゃんは…ずっと飛空挺で飛び回りますか? たまには戻ってきますか?}; --  &new{2012-04-25 (水) 22:44:05};
---COLOR(#191970){向こうにはエルフなんざいないからなぁ…魔法もないし息苦しくはあるだろうな…そう思うと母さんは凄いもんだが&br;父さんは母さんに合わせたみたいな事言ってたけど。4年以上暮らして着て思ったのは…やっぱりここは父さんと母さんの家なんだなぁって。大分放置されて、俺達が住んでも…まだどこか二人が使った後が残ってる気がするんだ&br;ダメだこの妹…ポーリーに何とかして貰わないと…&br;ああ、ぶっちゃけこの街には頻繁に戻ってくると思うよ。ここを拠点にして、世界各地を旅する予定だからな。ま、ルート次第でかなり長い事空けたりするかもしれないけど&br;そうそう、テテどうする? 俺が連れていっちゃうか? それとも花珠引き取りたい? 父さんにサモナイト石送るって手もあるけど} --  &new{2012-04-25 (水) 22:49:23};
---&color(rosybrown){ママが向こうで平気なのは、パパの傍にいるから、ですよ それ以外考えられません(こくこく)&br;ああー…(言われて見れば、とても同感できる) 色んな所にパパとママの、2人の跡が見えますね?&br;へうっ どうしてですか?!(やっぱり分からないポンコツ)&br;そうですかーそれを聞いて安心しました あんまり顔を出さなかったらお兄ちゃんを召喚する方法を考えようと思っていました&br;テテに聞くのが一番ではないでしょうか? テテが色々飛び回りたいならお兄ちゃんの方へ、農園したいなら花珠の方にいるといいと思います}; --  &new{2012-04-25 (水) 23:16:07};
---COLOR(#191970){あの万年カップル夫婦は…まあそうなんだろうけど。そうだろ? やっぱり、自分の意思で得た建物っていうのにはそういうのが残るんだなって&br;凄くダメダメだ…ああでも俺がいちいち何かしなくてもポーリーに丸投げ出来るっていいな…(開放感を味わう兄)&br;通信機積んでるから連絡なら出来るんだが。俺達の習ってる召喚術はそーいう風には使えないだろーにー&br;……どっち選ぶだろーなー?} --  &new{2012-04-25 (水) 23:21:59};
--- &color(rosybrown){パパとママの仲がいいと、花珠はうれしいですよ&br;……へうー…………(全然分からないのでついていけない) どうしてポーリーがでてきますか……?&br;応用できたらいいなと思いますが難しいですか…(※深刻な勉強不足)&br;もしかしたらどっちも!って言うかもしれませんね?}; --  &new{2012-04-27 (金) 11:17:44};
---COLOR(#191970){そりゃあ仲が悪いよりはいいけどな…(遠い目)&br;なにはともあれ色々頑張って事さ、うん(いい笑顔)&br;相変わらず花珠は勉強不足だな…なまじ感覚で色々出来る才能があるとコレだからな…セフォン先生のとこでちょっと勉強するか?&br;テテはそんな優柔不断だろうか…! あの体当たりの潔さで!} --  &new{2012-04-27 (金) 21:02:37};
---&color(rosybrown){(????? 首を傾げるばっかりでした)&br;お勉強ですか…学校卒業してもやっぱりお勉強ですか…………&br;お兄ちゃんが戻ってきたときに飛空挺に乗ったり降りたりしたら両方出来ると思うのです&br;…あれこれ言う前にテテに聞くのが一番です(こくこく)&br;(//実際にはどちらでもいい感じ? ゴーグル繋がりで飛空挺に乗せます…?)}; --  &new{2012-04-28 (土) 20:32:33};
---COLOR(#191970){彼女欲しいなぁ(ごろごろ)&br;勉強しなくていい職業って少ないと思うぞ…?&br;よし、じゃあ呼んでみるか…テテー!!(呼んだ//どっちでもOKですね、かっちり決めるかファジーにしておくか…)} --  &new{2012-04-28 (土) 20:50:07};
---&color(rosybrown){お兄ちゃん、それは口に出したら負け系の台詞です(珍しく妹からツッコミが!!! 明日は雹が降る!!)&br;へうーーーー………(星猫のおなかにもふもふして現実逃避)魔剣も召喚も音楽もやろうとすると大変です………&br;(めっちゃ走ってきてめっちゃお兄ちゃんに体当たりするテテ 遊びと勘違い)&br;(//好きなときに好きな方が使って、実態は乗り降りしてるのだ!ということにするのがいいかと…)}; --  &new{2012-04-29 (日) 21:01:03};
---COLOR(#191970){花珠が突っ込んだ…だと…世界は滅亡する!! だって定期的に言わないと諦めたとか思われそうだし…&br;魔剣をやるというのはなんだろう…剣術? まあ、どれを伸ばしてどれを程ほどにするか、優先順位は決めた方がいいぞ&br;ぐえーーーー!!(受け止めたまま壁に激突する兄)&br;(//了解しました、そんな感じで。じゃあとりあえず出発時はこっちに着いてくる事にしますがよろしいでしょうか?)} --  &new{2012-04-29 (日) 21:21:26};
---&color(rosybrown){今のはお兄ちゃんがあんまりな台詞をいったのでつい…です……今日はお赤飯です!&br;今はとりあえず魔剣を、ということで冒険では剣を使っていますよ ハルノは全く働かないですー&br;テテは元気さんですね(ぽやぽや)&br;(//はーい、どうぞー 出発時はお見送りしてもいいんでしょうか?)}; --  &new{2012-04-29 (日) 21:33:17};
---COLOR(#191970){まだ諦めてないし…ししし…(ごろごろ)……作るのはアルバですよね?&br;偉い偉い。働かないのは…気合で動かせ。リップルは何も言わずに勝手に意図を読み取って動いてくれるようになってるぞ&br;ぐぬぬ…どするテテ、空飛びたい?(等と会話中)&br;(//イベントとしてちゃんとやるかどうかは未定ですが、やるとしたら是非お願いしますー!)} --  &new{2012-04-29 (日) 21:57:07};
---&color(rosybrown){おにい…ちゃ……………… へう? アルバが作ってくれるならその方がいいです(こくこく 作るつもりだったらしい)&br;リップルは凶暴ですけど、ちゃんと動いてくれていいですよね… 花珠は一度に2人いるので、ちょっと難しいです&br;(その間に星猫を存分にもふるのだ)&br;(//了解しました!)}; --  &new{2012-04-29 (日) 22:22:22};
---COLOR(#191970){まだだ…まだ終わらんよ…花珠から貰ったペア腕輪まだあるし。ししし。…ん?花珠…自分で作る気だったのか…!?&br;今は凶暴でもなくなったよ。成長したからな……三人分合わせるのは確かに難しそうだ。基本、一人一本らしいからな魔剣は…&br;んー…この反応だととりあえず乗ってみるって感じかな。あ、そうだ花珠。9月にフェリックスの店で飛空艇完成記念パーティやるからポーリーにも伝えておいてくれないか?} --  &new{2012-04-29 (日) 22:51:09};
---&color(rosybrown){分かりました…では頑張ってください……… (きょとーん?)はい、そうですよ?&br;リップルは順調ですね それならいつか2人が合体!なんてこともあるのでしょうか?&br;では最初はテテはクルーですね へう? あ、わかりました 伝えます}; --  &new{2012-04-29 (日) 23:01:14};
---COLOR(#191970){うぃ。頑張るよー…花珠いつから飯が作れる様になった…!?&br;養成校時代からガンガン戦ってたからな…身近にいい目標が居たようだし。…うーん、ありえなくはないかもなぁ…&br;じゃあ、そういう事でよろしく! ああ、21時からだからー…さて話しておくのはこのくらいか…?} --  &new{2012-04-30 (月) 00:42:19};
---&color(rosybrown){分作れませんよ?(さも当然のように)&br;羨ましいです……………っ あの2人が合体したら±0になって消えそうですよね&br;時間了解しました …………そう、ですね………&br;なんだか少し寂しいですよー?}; --  &new{2012-04-30 (月) 00:54:34};
---COLOR(#191970){さも当然のように言うなー!!(スパーン)&br;花珠別にそんなに戦うの好きそうでもないのに羨ましいのか…? そこで何故パワーアップする方にいかない!&br;ま、のんびりパーティしよう。ふむ、別に今生の別れって事もないはずなんだけどな?(苦笑して)} --  &new{2012-04-30 (月) 02:14:59};
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-COLOR(#191970){花珠ー。ウルが路頭に迷ってたから。しばらく客間貸してやる事にしたからよろしくー} --  &new{2012-04-14 (土) 00:15:44};
--&color(rosybrown){へう? 分かりました! 賑やかなのはいいことです(こくこく)}; --  &new{2012-04-14 (土) 00:20:10};
---COLOR(#191970){花珠ー。アルバにも部屋貸す事になったー(ちゃくちゃくと人数の増える屋敷)} --  &new{2012-04-17 (火) 01:32:23};
---&color(rosybrown){どんどん増えますね!? アルバならご飯の心配がないですー}; --  &new{2012-04-18 (水) 00:15:44};
---COLOR(#191970){寮生活後とりあえず宿屋な奴らが多くて…アルバなら飯も期待できるしな!} --  &new{2012-04-18 (水) 00:20:24};
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-''元の世界に戻る少し前'' --  &new{2012-04-11 (水) 20:12:47};
--日本に帰る前のイルルナに、金髪碧眼の女性が一つの手紙を渡し、そして去っていった&br;そこにはこうある。「2月の末に息子さんに真実と翼を与える計画があります。ご興味があればどうぞいらして下さい」&br;(簡潔なメッセージの後に、日時と場所が記してあった)&br;//一人遊びイベントの観戦招待的なMONO。恐らく明日まで食い込む二日間計画です(途中までした文章出来てない意味で)&br;//宗一君も引っ張るかはお任せします --  &new{2012-04-11 (水) 20:12:53};
---&color(rosybrown){(手紙の中をみて、顔色を変える)&br;(詩音の翼のこと、どうして…………? あの女性は何者だったのか)&br;(もっと詳しい話を聞けばよかった、後悔は遅く女性の姿はもうどこにも見当たらない)&br;…………どういう、ことでしょう…………&br;いつかお話しなければいけないとは思っていましたが…こんな形で、なんて………。&br;(そして慌てて宗一を探しにいった)&br;(//了解いたしました!)&br;(//ハラハラしながら見守ります… 流れ的に宗一君もひっぱってしまいそうですが大丈夫でしょうか)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-11 (水) 20:47:11};
---COLOR(#191970){…よしよし(萃花を寝かしつけて、荷物をまとめて屋敷で待っていたのですぐ捕まるだろう)}&br;//RP力足りてない酷い一人バトル展開になるよかーちゃん!&br;//三女さえ置いていってくれれば大丈夫ですよー、 危い。21時からイベントもありますしのんびりと -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-11 (水) 20:53:05};
---&color(rosybrown){(宗一に事情を話し、出発を少し遅らせてもらう)&br;(萃花をベッドに寝かせて……魔法を、子守唄をかける これで暫くは幸せな夢の中。)&br;(そうして指定された場所へと二人向った)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-11 (水) 21:04:26};
---//後はお好きなタイミングでシオンの名簿の特設ゾーン サブツリーまでー 基本的に宗一君はイルルナを護るカカシモードになります --  &new{2012-04-11 (水) 21:11:56};
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-&color(rosybrown){&size(20){''黄金暦214年 11月 ボロ屋敷前''};&br;(転移は完璧に成功……… 誰も、誰からも情報欠損することなく、無事な姿で世界を渡った)&br;久しぶりですね、ここも&br;もっとボロボロになっているかと思いましたが詩音君と花珠ちゃんが直してくれたのでしょうか(懐かしい屋敷を前に、駆け出したくなる気持ちを抑える)&br;(もう3人の子供のお母さんなのだから しゃっきりしないと そう思ってはいるのだ 行動できているかは別の話)&br;それにしても………随分静かですね? 二人ともがっこ…………&br;(あ。 そういう顔で、固まるポンコツ)}; --  &new{2012-04-09 (月) 22:01:58};
--COLOR(#191970){(滞りなく、転移が終わった事を確認。何より心配した、娘の様子を確かめてほっと一息)&br;…確かに庭を含めて手入れされてるな…&br;(のしのしと歩いて、大扉の前に辿り着き)&br;…学校? こっちの時間はそのくらいだったか?(イルルナを振りむく)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 22:05:23};
---&color(rosybrown){(へうへう顔)}; --  &new{2012-04-09 (月) 22:10:02};
---COLOR(#191970){(娘をこちらに受け取ってから片手でぐらぐら揺らす)&br;何があった? 今なら傷は浅いぞイルルナ?} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 22:18:00};
---&color(rosybrown){&size(6){…………………………修学旅行………};(ぽつり)&br;(いなくて当然だ、二人とも修学旅行に出かけているのだから)&br;すみません、すっかり忘れてました…!!!!!!}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 22:19:44};
---COLOR(#191970){……修学旅行……?&br;(静けさの意味を理解すると高らかに響くハリセンの音)&br;…どうするんだ。世界移動の乱発は避けたいんだが…(ふと、名案が)…ここに泊まって行くか} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 22:26:24};
---&color(rosybrown){(その音は、詩音が花珠にスパーンしたどの音よりも、いい音だったっていう話だ)&br;そ、そうしましょう! 昔の気分に戻って、このお屋敷で暮らすのも楽しいですよ&br;(とかなんとか上手く誤魔化しつつ12月までいちゃこらしてました)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 22:30:04};
-&color(rosybrown){&size(20){''黄金暦214年 11月に相当する現代日本での出来事''};&br;(3人目の子供にして2人目の娘 萃花に子守唄を聞かせながら、手紙を読む)&br;(これは長女・花珠からの手紙)&br;(兄や学校のこと、そして彼氏のこと)&br;(内容は粗方微笑ましいものだった)&br;(だが最後に書かれた内容は違う)&br;「''声が出なくなりました''」&br;(この一文を見て、溜息をつく)&br;(まさか娘もかつての自分と同じ道を歩むことになるとは。)&br;(原因はわかっている 直接の原因は怪我かもしれないが、怪我治ってもなおも声がでない理由は………)&br;(手紙を大事に折りたたむと、夫の姿を探す)&br;宗一さん、宗一さんいますか?}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 20:57:35};
--COLOR(#191970){(妻に子守りを任せていた夫が何をしていたかというと……買い物であった)&br;(最も、少し前に帰っていて冷蔵庫に買ってきた物を詰め込んでいたりしたのだが)&br;居るぞ、ちょっと待て(少し経つと、イルルナの居る部屋に顔を出した)&br;花珠からの手紙は読み終わったのか?} -- [[宗一>名簿/424454]]  &new{2012-04-09 (月) 21:02:11};
---&color(rosybrown){お買い物ありがとうございます おかげで読み終わりました&br;花珠ちゃんには彼氏ができたようですよ?(宗一が聞いたらどんな顔をするか、それが楽しみで 悪戯っぽく教えた)&br;でも困ったことに…花珠ちゃんはお母さんと同じように冒険で失敗して、声が出なくなってしまったようです&br;学校生活も残り少ないですから、向こうへ行って治してあげたいのですが…… 宗一さん、送って…いえ、一緒に来ていただけませんか? もちろん、萃花ちゃんも一緒に&br;花珠ちゃんを治してあげて、詩音君の様子を見て、萃花ちゃんを見せてあげて……一石三鳥です♪&br;(心配性だと呆れる宗一が思い浮かぶ、だがきっと最後には頷いてくれる姿も一緒に思い浮かぶ)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 21:08:08};
---COLOR(#191970){…!?(花珠に彼氏。と聞くと驚いた後に、としかめっ面に。まぁ、長年の付き合いのイルルナからすれば)&br;(なんといえばいいか分からない。の顔である。なんとも複雑な心が、他人からは不機嫌そうにしか見えない顔の奥でぐるぐるしてるのがよくわかるだろう)&br;(その、男親としての微妙な気分も…次の言葉で吹き飛ぶ事になる)&br;冒険で失敗……生きてたんだな?(ほっと、安堵の息を吐き) 声、か……不謹慎だが。懐かしいなイルルナ&br;(思えば、護衛獣である妻に助けられてばかりではならない。と奮起した切欠だった気がする)&br;…出来れば周囲の人間と解決して貰いたい所だが…萃花も?(寝ている、次女を起こさない様にそっと撫で)&br;イルルナ、過保護は子供を育てないと何度言ったら分かるんだ…&br;(と言いながら、虚空から出て来るのは物騒な大剣─世界移動の際に鍵としている魔剣である。了承したに等しい)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 21:15:03};
---&color(rosybrown){(やっぱり、不機嫌そうで…驚いている顔だ)&br;(くすくす笑い)複雑そうですね、宗一さん&br;でも花珠ちゃんももう18歳ですから……ね? いつか、巣立つ時が来るでしょう……&br;宗一さんにはイルルながいますから…それでは、不満ですか?(相変わらず120%デレのイルルナ)&br;そうですね…きっと時間をかけたら向こうにいる皆で治してあげられると思います… 声が出ない原因は、ほんの些細なことですから… でもだからこそ気付けないのだと思います&br;卒業式に声がでないなんて、可哀相ですよ&br;はい、萃花ちゃんも連れて行きたいです おいていくわけにはいかないですし…それに二人もきっと会いたがっていると思います&br;(言葉とは裏腹に転移の準備を始める宗一に、くすりと笑った)&br;(そして…)ありがとうございます(お礼と、頬にキス一つ)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 21:22:34};
---COLOR(#191970){それはな、大事な娘を嫁に出すなら相手の事は気になるしな…(ぶつぶつ)&br;年頃だな、巣立ちは、旅立ちの時だと思ってたが…もう一つもすぐに来たわけだ(まぁ、認めてやるべきなのだろう、と思った所で)&br;不満があったら言うから安心しろ&br;(そんな釣れない答えで、しかし腕は胸元にイルルナを抱き寄せるのだ。素直でなさは変わらない、愛の程度はまた別だが)&br;…そうだな。だが、学校生活で声が出ないというのも…回りから取り残されそうだしな。本当に身近なものに気付かないのも、若さだな&br;母さんに預けて行こうと思ったが…まぁ、いい。家族全員で揃うのもいいだろう…その分、転移は慎重にやる。萃花を抱いて歌ってくれイルルナ&br;(キスを受けると、思わず笑みがこぼれ…)どういたしまして。では&br;(顔を引き締めた。イルルナが歌えば、転移が開始するだろう)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 21:33:43};
---&color(rosybrown){(腕の中で、微笑みを零す この人はいつだって素直じゃないように見えて、真直ぐだ)&br;(変わらない………ずっと、この先も そしてこの温もりも変わらない)&br;若さですね♪ イルルナたちにもありました(二人で話せば、自然と「お母さん」ではなく「イルルナ」になる)&br;(懐かしい日々を胸に抱いて、ずっと共に歩んで… …思い出に浸りそうになったので軽く頭を振って)&br;家族揃うのもいいものです&br;はい、しっかりと歌いますね&br;(そして始まる天使の歌)&br;(世界と世界を渡って響く、鈴の音と共に)&br;(3人をゆるやかに音響が包み込む)}; --  &new{2012-04-09 (月) 21:44:47};
---COLOR(#191970){(この腕の中の温もりを護るために生きている、それ自体が幸福で、何よりも有難い奇跡)&br;(言葉に出す事は無い。いつだって行動に出して、示して行こう。外に出して、歌うのは妻の仕事だ…たまには一緒に歌うのもいいが)&br;イルルナ、俺が召喚した時既に結構な年齢なはずだったけどな(昔の様な口調で混ぜっ返す。二人きりでいる時のお約束)&br;(この歌が響く限り。己に不可能はない)&br;(送還術が完成し……二人が出会った街へと、僅かな光と。鈴の音と共に転移した。座標は、ボロ屋敷の目の前)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-04-09 (月) 21:58:00};
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-&color(rosybrown){(修学旅行から帰ってきて、屋敷で荷物を整理して一息つく)&br;(少しのお節介で買ってきた[[コレ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018918.jpg]]をどうしようかと思う)&br;(ベッドごろごろ)&br;…………(起き上がる)&br;(渡すだけは渡そう そしてその後どうするかは兄次第だ)&br;(というわけで兄の部屋をノックノック)}; --  &new{2012-04-09 (月) 01:50:52};
--COLOR(#191970){(修学旅行から帰ってきてまずするのは、やはりお互い荷物整理。とはいっても花珠より少ない荷物でほぼ終わっていた)&br;(連れてきた[[星猫>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079127.jpg]]はクッションの上で寝ている。確認してから、ノックの音に気付いた)&br;開いてるぞ(花珠だと分かったので軽く答え)} --  &new{2012-04-09 (月) 01:54:46};
---&color(rosybrown){(びっくりするくらいお土産いっぱいなのが妹です。)&br;(手には小さな小箱を持って部屋を訪れたのだが、星猫を見つけるとそっちに一目散)&br;(もふもふもふもふもふもふ すりすりすりすり)&br;(もふも……以下略)&br;『お兄ちゃん! この子は!!! どうしたんですか!!!!』}; --  &new{2012-04-09 (月) 01:56:44};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079127.jpg<ねむいんぬー&br;COLOR(#191970){寝てるんだから起こすな(ハリセンスパーン)&br;世界樹の街で買って来た…新しい仲間かな。名前は考え中…で、それは?(花珠が持っていた小箱に目を向けて)} --  &new{2012-04-09 (月) 02:03:00};
---&color(rosybrown){(へうーーーーーっという口の動き でも音はない)&br;『わ、分かりました…明日撫でさせてください………』&br;『これは、えっとー… お兄ちゃん世界中で腕輪もらいましたよね?』&br;『それの[[対になる腕輪>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018918.jpg]]です デザイン的にはこっちが男性用で、配られていたのが女性用、なのでしょうかー………』&br;(お節介かなぁと思いつつ、ボードに続きを書く)&br;『ユズリハさんの姿は、世界中では見ませんでした だから、そのー……二人でペアにしたら、いいんじゃないかなって、思います』}; --  &new{2012-04-09 (月) 02:10:34};
---COLOR(#191970){(星猫はほっとくとすぐにくぅくぅ寝始めた)はいはい、明日存分に構ってやってくれ(声が出ない花珠の書く文字を読むのにも慣れてきた)&br;………それを何で俺に? ポーリーとは買ったんだろうが…(話が見えないので訝しげにしていたが)&br;(続きのボードで意味を察した)&br;あーーーー(長く伸びる声、なんて答えればいいやら)…いや、返事貰って無い相手には贈れないだろ…?&br;(気を使ってくれたのは分かるのだが…どうすれば、と悩む顔で)} --  &new{2012-04-09 (月) 02:17:38};
---&color(rosybrown){『約束ですよー』&br;『それは……… これを持って、意思を確認しにいくとか、お返事を待って、その後に渡すとか………………』&br;(どちらも辛くて苦しいことだって分かっているけれど)&br;『ないより、あったほうがいいかなって…思いますが………… 要らない、ですか?』}; --  &new{2012-04-09 (月) 02:25:09};
---COLOR(#191970){おう。今思えば花珠の分の子も買ってあげればよかったかな…&br;…意思を確認…返事を待って…ね。うん(やっと、思考の焦点が合ってくる)&br;(ひょいと、小箱を手を伸ばして取る)貰っとく&br;持って行くか待つかはともかく…ちゃんと好きって気持ちをアピールした方がいいもんな? 気が効く妹で助かった(後ろ向きではなく、前向きな姿勢として受け取った)} --  &new{2012-04-09 (月) 02:30:32};
---&color(rosybrown){(はっ 頼めば よかった という顔)&br;&br;(兄が受け取ったので、にへらっと笑った)&br;『そうです、前向きに、行動ですー!』&br;『キモチは伝えないと、伝わらないですよ…』}; --  &new{2012-04-09 (月) 02:38:54};
---COLOR(#191970){(時既に遅し…という顔)&br;まあ、伝えても届くとは限らないんだがね。前向きに行かないと相手に失礼だしな&br;名誉挽回のチャンスがあるといいんだがねぇ…(肩を竦めて笑い)&br;さてと。父さんと母さんに手紙送ったか? 送ったんなら今日はお互い疲れてるだろうから寝る時間だぞ} --  &new{2012-04-09 (月) 02:46:37};
---&color(rosybrown){(なく ないた)&br;『……そうです、最初から諦めるのは…………多分どっちも悲しいです…。』&br;『クリスマスやお正月があるのできっとなんとかなります』&br;『ばっちり送りました きっとすぐに来てくれると思います』&br;『ではお休みなさい』(自分の部屋に戻った)}; --  &new{2012-04-09 (月) 02:54:25};
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-COLOR(#191970){(妹の依頼失敗を、帰還後に聞いてとりあえず、屋敷を真っ直ぐに飛び立つ。今だ、この世界に来てから使う事のなかった音速超過の全力飛行)&br;(僅かな時間で依頼地に到達。妹の姿を見つけると、顔を顰めながらも確保して…)&br;(屋敷へと、同じ。それ以上の速度で飛び立った。屋敷に着く頃には疲弊しきっているだろうが…そこから先は、妹の恋人に任せても大丈夫だろう)} --  &new{2012-04-04 (水) 20:35:03};
-COLOR(#191970){//花珠運びだけやろうかー? という兄の念話} --  &new{2012-04-04 (水) 20:25:15};
--&color(rosybrown){(//屋敷までお願いしますぐえぇーという死体の声)}; --  &new{2012-04-04 (水) 20:26:32};
---COLOR(#191970){(//ダメだこの妹…しんでる…二人コメにお邪魔するのもなんなので、ここで屋敷まで運んだ…というレスをしておくので後は二人でしっぽりやるんだぞ…)} --  &new{2012-04-04 (水) 20:27:48};
---&color(rosybrown){(//兄の心遣いを感じながらしぬ しんだ しんでる)}; --  &new{2012-04-04 (水) 20:30:52};
---(//ありがとうお兄ちゃん) -- [[ポーリー>名簿/475111]] &new{2012-04-04 (水) 21:13:48};
---COLOR(#191970){(//いいってことよー(ぺかー)} --  &new{2012-04-04 (水) 21:14:30};
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-COLOR(#191970){(買ってきた電子ピアノを弾きながら、歌を歌う)&br;'''loneliness prevails (in my heart hmm)'''&br;'''when I'm not alone (even in crowd)'''&br;'''feel like a pet bird (confined)'''&br;'''I wanna be who I wanna be'''&br;'''my heart is aching (deep down inside)'''&br;'''I had enough of lying to myself (no more)'''&br;'''sick of grasping for air (losing little faith)'''&br;'''so sick of my faintness'''&br;}
--&color(rosybrown){お兄ちゃん…………?(この家で、自分以外に音楽を奏でるのは兄だけだから)&br;(間違いようも無い)&br;(それでもあえて聞いたのは、その声が、音が、どことなく寂しげだったからだ)}; --  &new{2012-04-01 (日) 06:01:45};
---COLOR(#191970){ん?(ピアノを弾き終え独唱を終え、声をかけてきた妹に振りむく)&br;どした。ああ、クウィエースが置いていってくれたバターロールあるから食べていいぞ&br;(表面的にはいつもと変わらないが。奏でる音楽に何かを感じたなら…それはこの兄妹の間では信じるに値する直感だろう)} --  &new{2012-04-01 (日) 19:32:36};
---&color(rosybrown){それはありがたいですが………&br;(表面上は変わらない つまり、隠している)&br;(隠されている)&br;(兄妹なのに。)&br;(遠まわしに言っては煙に巻かれるだけだろう ならばいっそ)&br;お兄ちゃん、何かありましたか…?&br;声が、音が、寂しいって言っているように聞こえます&br;(これ以上無いほどに率直に)}; --  &new{2012-04-01 (日) 20:07:03};
---COLOR(#191970){美味かったぞ? ジャムを塗るだけで行ける…&br;(続く質問には…顔を顰めた。さすがに、長年過ごしてきた家族は欺けない。ましてや)&br;(この二人の間で「音」に関して嘘がつけるはずもなかった)&br;…んー。何かあったってわけじゃないんだが…そうだな。たまには腹割って話すか、そろそろそういう機会も減るだろうしな&br;花珠も俺に報告する事があるんじゃないのか? 父さん母さんにも。} --  &new{2012-04-01 (日) 20:11:50};
---&color(rosybrown){(普段だったら食べ物に話にあっさり流されるが、今回はそうもいかない)&br;(音は嘘をつかない)&br;&br;……そうですね、花珠が先に報告したら…お兄ちゃんも報告してくれますか?&br;報告と言ってももう先月のダンスパーティでばればれでしたが……花珠はポーリーとお付き合いしています&br;(目を見てはっきりと 恥じることもなく言い切った)&br;(周囲につつかれれば照れ隠しに恥ずかしがるが、恥じることなど何一つないと)&br;パパやママにもお手紙で知らせようと思います 卒業したら…直接、言います}; --  &new{2012-04-01 (日) 20:20:08};
---COLOR(#191970){(何もないと言ったばかりなのに「お兄ちゃんも」と来た。どうも隠し通す事は出来ないらしい…苦笑いが浮く)&br;(成長した妹と前に進むのを諦めている自分の差異に)&br;まあ、酷くバレバレだったな…あれは傑作だった&br;(花珠の目には憂いも恥じらいも迷いもなく、恐らく今までで一番眩しく見えた)&br;そうか…(もう、こうすることもなくなるのだろうなと近付いて。優しく頭を撫でてやった) おめでとう、花珠。お兄ちゃんは祝福するよ} --  &new{2012-04-01 (日) 20:26:04};
---&color(rosybrown){(問答するとどうにも上手く言えないし聞けない)&br;(だから、確信を持ったなら実直に聞く)&br;(兄が何を言っても隠し通させるつもりはない)&br;(だって兄妹なのに、兄妹だから、隠す必要なんてないのに)&br;(いつものように撫でてもらっているのに、まるで別れの時のよう)&br;ありがとうございます…でも、お兄ちゃんは何か勘違いをしていませんか?}; --  &new{2012-04-01 (日) 20:39:17};
---COLOR(#191970){……(ふと、頭を撫でてやってからそっと手を離すと、意外な追及がきた)&br;(自分の話から、逸らそうとしていた故に虚を突かれる)&br;…ん? 勘違いってどういう…?(こればかりは検討もつかず。鸚鵡返しに尋ね返した)} --  &new{2012-04-01 (日) 20:46:26};
---&color(rosybrown){もう自分の役目は終わったとか…もうこうして撫でることもないとか………そういう風に、思ってませんか?&br;(これはあの寂しげな音と少しは関りのある話だと …関って居たいと思うから続ける)}; --  &new{2012-04-01 (日) 20:49:43};
---COLOR(#191970){ん? ああ……(なるほど、そういう事なら確かに)…確かにそう思ってたが…何か問題あるのか?&br;誰だって、親の下を巣立って、自分の家族を作る。そうしたら、縁は切れなくても見守ったり、第一に手助けする役目は他の誰かにバトンタッチだ&br;(特に、それについての寂寥感はない。むしろ…若干の、解放感がある自分を責めていた)&br;もし俺が…さっき言ってた様に見えたなら…単に、眩しかっただけじゃないかね。新しい居場所を見つけたお前が} --  &new{2012-04-01 (日) 20:58:57};
---&color(rosybrown){へう……… 確かに花珠は新しい居場所を見つけました&br;でもそれは、居場所が増えたということです&br;パパやママがずっと花珠のパパやママと変わらないと同じで、お兄ちゃんはずっとお兄ちゃんです&br;(さあ、いよいよ噛み合わない)&br;(自分が逆の立場だったら嬉しくもあり少し寂しくもある、そんな気持ちになるだろう)&br;(だから 相手が例え僅かでも開放感を感じているとは思ってもいない)&br;……お兄ちゃんは違う居場所が欲しいです、か?}; --  &new{2012-04-01 (日) 21:08:00};
---COLOR(#191970){…全くお前は(優しい子だ。なんというか欲に欠けていて…母親を思い出す)&br;そうだな、関係性は変わらない。お前の兄貴を止めるなんてことはありえないし。しないさ&br;(この解放感も、渇望が生み出す物はなんと、自分は救い切れないものだろうか…そんな異物が。優しい居場所に居たら)&br;(また、そこにいる人々を傷つけてしまう。そう…両親に、消えぬ負い目を残したように。それは、手紙の文面からだけでも切に感じた…己の罪の在処だった)&br;あ……&br;(違う場所と言われて)&br;(気付いてしまった。望んでいた物。壊れたものから一瞬だけ垣間見える)&br;………(自分の欲しかった物。居場所…)&br;欲しかった。自分を一番に置いてくれる居場所&br;(過去形。何も無い中に手を伸ばす。五指が空を掻いて…握られる…無い物は掴めないのだ)} --  &new{2012-04-01 (日) 21:18:52};
---&color(rosybrown){(思考を巡らせる兄は、戸惑っているように見えた)&br;(家族なのに何か知らない、空白の部分があるように感じる)&br;(兄が何についてそんなにも負い目を感じているのか分からない)&br;どうして終わった事みたいに言うのですか?&br;まるでもう可能性はないみたいな言い方です}; --  &new{2012-04-01 (日) 21:35:26};
---COLOR(#191970){(妹からの疑問の声を聞いて、伸ばした手を下げて、ぴしゃりと顔を叩いた)&br;(まだ、全てを話すわけにもいくまい…自分の懊悩を隠すより、それを優先した)&br;(結果として妹の言葉に答えなくてはならないのだが)&br;…なんていうか、な。失敗した。自分でもアレはないだろう…って思う事をやったっていうか…(横目で妹を見て)&br;お前さ、ポーリーに告白ってどうされた? もしくは、した方?(まあ、絶対うろたえるなと言う事を聞いてやる…とりもなおさず、それを聞く事と前後のつながりを考えると何か気付かれそうだが。妹のポンコツさにたまには賭けてみる兄だ)} --  &new{2012-04-01 (日) 21:45:33};
---&color(rosybrown){(隠されている二つのうちの一つに対する答えを得た)&br;(自分がポーリーに告白したのと同じように兄もまた誰かに告白をしたのだろう)&br;(今でも思い出すと穴に入りたくなる、それくらい惨めで、切実で、真剣だった)&br;(自分にあんなことが出来たのかと驚く程に)&br;…………&br;(兄の思惑通り、言葉はなくても表情で分かるほどにうろたえている)&br;(でもだんまりではなく言葉を続ける 家族だから、見栄を張る必要なんてないから)&br;花珠は、ポーリーに告白しましたよ&br;それで、最初は待って欲しいって言われました ほ、他の人に告白されてることとか、他の人がスキかも知れないとか、そういうのを聞いて、も、もうだめだって思ってましたよ!(声が強くなる)&br;(屋敷でも一時不自然なほどぼーっとして無気力な時期があった 薄々感づいてはいただろうがそういうことだ)&br;でも!!!! アリエルが教えてくれました&br;何もしないで、ただ待っているだけではなくて……自分から何か行動して、そして……その結果後悔することになっても………… 何もしないでする後悔よりも、いいって、教えてくれました&br;そうやって背中を押されて、答えを聞きに行きました あの時の花珠はとっても浅ましくて、惨めだったと思います!!!&br;でも……………ポーリーは、花珠を選んでくれましたよ…………?&br;(ポンコツはポンコツが故に時にどうしようもなく鋭いことを言う事もあるだろう)&br;お兄ちゃんだって、そんな風に…諦めたようなことを、言いながらも、諦めて、ないのではないですか………?}; --  &new{2012-04-01 (日) 22:01:05};
---COLOR(#191970){(うろたえている妹を見て、どうにも自分は意地が悪いなと思う。大切な事になればなるほど、隠して誤魔化そうとする)&br;(大事な事は滅多に、短くしか言わない父と同じようで違う似方をしていると母なら気付いていただろうか)&br;……花珠から、か(ちゃんと、答え始めた妹に目を見張る。動揺していて、誤魔化すかなと思っていた自分が間違いだった)&br;……(一時、屋敷でいちいち無気力な時期があった。その辺りから、恋愛沙汰かなとは思っていた。予測は当たっていたが…今は関係ない)&br;…そう、か&br;(何が…何が浅ましくて惨めなのだろうか。友の後押しがあって。それで、小さな勇気を振り絞って立ち向かったのだ…己の恐怖に)&br;(花珠は強くなった。少なくとも、心は。今、悩みを諦めに投げ捨てようとした自分よりも遥かに)&br;…分からない。期待するのが怖いから諦めようとしてるのか…とにかく、今思うと色々と最低だったなって。過去に行けるなら自分を殴り倒しにいってる所だ&br;…どうしたらいいんだろうな。本当に(答えはでない。そして…諦めず、また迷い始めている事に気付いてもいない)} --  &new{2012-04-01 (日) 22:15:34};
---&color(rosybrown){悪いと思ったならば、それをなんとかするしかないと……思います&br;今のお兄ちゃんの状態がどれだけ苦しくて泣きたいかなんて花珠はよくわかります、花珠はたくさん泣きました でもお兄ちゃんは泣かないでしょう?&br;心にたくさんたくさんキモチがいっぱい降り積もって、苦しいでしょう?&br;ずっと抱えて何もしないなら…………ずっとそのままなんです&br;それに悩むという事は 分からないという事は 諦めていないことだと思います&br;考えるのは苦しいことですが………どうか考えることをやめないで下さい&br;そして答えを出して…自分がどうしたいのか今一度考えてください&br;(恐らく自分からこんなにも兄に進言したのは初めてだと思う)&br;(こんなにもあやふやで形のない問題について、自分が口を出すのは少し自信が無い)&br;(でもアリエルが言ってくれたことは本当に嬉しかったから)&br;(自分も、いくらかでもいいから兄の力になれたらいいと願う)}; --  &new{2012-04-01 (日) 22:35:15};
---COLOR(#191970){(妹の言う事が、いちいち正しくて。胸に突き刺さる)&br;俺は、真っ直ぐ気持ちをぶつけようとしたんじゃなくて…色々と誤魔化して卑怯な事をしようとしたよ。悪いのは俺だな…&br;俺は…この件についてまだ何か動いていいのかな(答えを、判定を待つだけの身だと思っていた。しかし…それ以外に何かある?)&br;……(間接的に、だがもう一つの悩みにまで触れられた気がして、驚いた)&br;…悩む事を止めないでください、か。簡単に言いやがって…(怒りではない、感心でそんな言葉が出た…花珠は、乗り越えてきたからそういう事が言えるのだろうと)&br;ユズリハ、今どうしてるのかねぇ…(遠い目で空を見る。思わず名前を出してしまっても、特に拘泥する事無く)&br;…もう少しだけ、せめて回答が来るまでは悩むか(大きく息を吐いた)} --  &new{2012-04-01 (日) 22:50:54};
---&color(rosybrown){動いて良いか悪いかを決めるのもお兄ちゃんです&br;(不意に、以前自分が決断を下すのは怖いと言ったことを思い出した)&br;(そしてそれに続いた兄の言葉も。)&br;&br;(なるほど、兄が思いを寄せているのはユズリハでしたか そう思っても口には出さない)&br;(ただ上手く実れば良いなと思った)&br;………もう一つ花珠はお兄ちゃんに言わないといけないことがあります&br;時間は、有限です&br;留まることなく流れ続けて刻一刻と変化します&br;あまり悠長に構えている時間は……ないかもしれませんね?(考えろと自分で言ったのに あえて急かす様なことを付け足した)&br;(これも、アリエルがしてくれたことと一緒)&br;(焦りすぎるのは良くないが、だけど時間が待ってくれないのも事実だ)}; --  &new{2012-04-01 (日) 23:19:49};
---COLOR(#191970){……(自分で決めろという。ああ、確かにそうでなければならない)&br;……懐かしいな。同じこと、言ったよな。俺が(思わず、口元が綻んだ。少しずつ、余裕を取り戻して)&br;&br;(答えはでない。迷いの継続を押しつけられた…ああ、でも。兄と妹も。同じ居場所に居なくても支え合える存在であったことを思い出した)&br;(思い出させて貰ったというべきか。家族の絆は大事だな、と思う)&br;……ん?(もう一つ、と言われ花珠に目を向け)&br;…そうだな、覚えておくよ。時間は有限か……もう少しだけ伸びればいいのに。残酷なもんだなぁ(嘆きではなく。しょうがないな、と苦笑する響きに暗い所はもうない)} --  &new{2012-04-01 (日) 23:35:00};
---&color(rosybrown){そうですね、お兄ちゃんが花珠に言ってくれた言葉ですよ&br;(できるだけのことは言った 後はどう行動に出るかは兄次第)&br;(でも、ちゃんと傍で見守っているから)&br;(家族、だから)}; --  &new{2012-04-02 (月) 00:00:32};
-COLOR(#191970){'''''oh I just want to'''''&br;'''''break away'''''&br;'''''far away'''''&br;'''''flying above the sky then passing by the moon'''''&br;'''saying good bye to my past days'''&br;'''and move on'''&br;'''''I'm wishing on'''''&br;'''''shooting stars'''''&br;'''''wishing someday my world can look bright and shine'''''&br;'''say hello to tomorrow'''&br;'''with expectation'''}
-''現代世界・日本'' --  &new{2012-03-27 (火) 01:13:30};
--COLOR(#191970){(送還術と、魔剣の力を使って。子供達が向かった世界との門を開く。やりとりは手早く。物質だけを所定の場所から引き寄せた…鈴の音がするのは、イルルナの趣味だ。口では、余計な物をつけて…と言っておいたが。決して嫌いになれない、妻の歌声の次くらいには好きな音だ)&br;(詩音から手紙が着た。内容は、近況報告が主)&br;(魔剣に名前をつけたとか。武術に関する話。学校に関する話)&br;(セフォンから召喚術を習っている事も書いてあった。懐かしい名前に顔が綻ぶ…契約済みのサモナイト石からの召喚しか出来ない、と書いてある所で笑みは消えた)&br;(そして、避け得ぬ時が着たらしい。翼と、魂への疑問。解消してやるためには…昔の話を書きとめてやるしかないだろう)&br;イルルナに手紙が着たと教えてやらないといかんが…気が重い&br;(空響。己の魔剣をくるりと翻して鞘に納めた)&br;(まず、過去を手繰りよせるために。アルバムを開いた…そこには、幼い頃の詩音。花珠はまだ生まれていない頃の写真)&br;(''実体を持つ翼の生えている''詩音の、写真だ)} -- [[宗一>名簿/424454]]  &new{2012-03-27 (火) 01:13:40};
---&color(rosybrown){(どこで何をしていても聞き違えることのない音、鈴の音が響く)&br;(子供達からの手紙を、宗一が受け取ったのだろうか)&br;(洗濯を中断して、いるであろう部屋へと向う)&br;(ぱたぱたと楽しげにスリッパの音を立てて)&br;宗一さん、お手紙ですか……?&br;(部屋を覗き込めばアルバムを見ている姿)&br;アルバムですね、とても懐かしいです(表紙だけで分かる そして宗一の背後から覗き込んで、一瞬引きつった)&br;(無垢な羽を広げている、今は見ることの出来ない羽を自由に広げる詩音の姿。)&br;(痛々しい、思い出が、瞬時に甦る)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-03-27 (火) 21:52:08};
---COLOR(#191970){洗濯終わったのか?(と隣に着た気配に尋ねる。見ずとも分かる妻の気配に視線はやらず)&br;懐かしいな。花珠がまだお前のお腹に居た頃だな(そっと、硬直した妻の手を握ってやる。辛い物を見せたせめてもの詫びに)&br;…ほら、詩音から手紙届いてるぞ(逆の手で届いた手紙を渡した)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-03-28 (水) 01:07:18};
---COLOR(#191970){拝啓。両親殿…両親殿でいいかはわからないけど今回はこれで。何時も通り前置きは省きます&br;養成校に通って2年以上が過ぎ、様々な経験をしています。戦いであれ、学園生活であれ。友人との事も全て&br;色々と、周囲の友人の持つものに悩んだり考えたりしつつ、自分の問題とも向き合っています。これは、花珠も同じでしょう&br;魔剣にも名前をつけました。俺の秋天には「リップル」花珠の春告には「春埜」冬告が「黒冬」それぞれ、満足してくれているといいんですが&br;報告が遅れましたが、花珠とよく話した結果、あいつは一人立ち出来る様になったと思います。後は、そちらの世界から逃げ出した…という負い目を解消できるといいのですが&br;もう、一人で立っている妹に口うるさくいう事無く見守ろうかと思います。&br;セフォンさんにも会いました。週一で召喚術を教えて貰っていますが…やはり俺には使えないようです&br;いい加減に気付きました。どうやら…自分の心、魂に何か問題があるのではないかと。確信しています&br;歌を教えて貰うのと一緒に、何か知っているなら教えて欲しいです&br;&br;PS:人の気持ちを正しく受け止めて、理解できる心はどうやったら手に入るものでしょうか} -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-28 (水) 01:07:58};
---COLOR(#191970){『愛する息子へ。事件の事について。門倉宗一が記す。』&br;『実の所、詩音には翼が生えていた。』&br;『綺麗な、青い翼が二枚。子供なりに小さくともちゃんとした翼が生えていたのだ』&br;『それを奪ったのは俺だ』&br;『要するに。詩音の翼は強すぎた。書物を召喚して調べた所、響界種の力というものらしい』&br;『事件自体は単純に、唐突に。詩音の翼が、ある日暴走した。暴走した召喚術の様に世界に歪を作り、風を撒き散らす』&br;『抑えきれないだけなら、魔剣の力でもイルルナの歌でも納める事が出来た』&br;『あれは、違った。あれはきっと、あの子が生まれた時から持つ「翔びたい」という魂の渇望。それは、世界の法則すら変え得る力で』&br;『それは、幼い命を全て使ってまでも空に飛ばそうとして…イルルナの力だけでも留め切れず』&br;『当時、何の抵抗も出来ない赤ん坊の花珠にまでその力が伸びそうになった所で。俺が決断したのだ』&br;『俺と空響で、背の翼を断って、子供に自殺と家族殺しをさせる危険を回避した。怨むなら、俺を恨め詩音。すまなかった』&br;…こんな所か。(装飾や、事後処理の件を省いて書けばあっさりしたものだ。花珠には見せるな。直接詩音に渡せ、と念を押してポワソに手紙を託した)} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-03-29 (木) 20:09:49};
---&color(rosybrown){はい 今日のお洗濯はばっちりです 夜にはふかふかですよ(いつも通りの笑顔を浮かべて)&br;詩音君、ついに気付いてしまいましたか………(ぽつり)&br;(呟く声は震える手に反して落ち着いていた)&br;(ぎゅっと宗一の手を握り返す)&br;いつか…………いつかきっと、こんな日がくると思いましたよ&br;あの時から、詩音君の翼を奪った日から予想していました&br;あんなにも空を飛びたがった子が、空を忘れていられるはずがないですよ……ね?&br;(詩音からの手紙はどれも興味深いことばかりだったが、やはり最後の一文が目に留まる)&br;(終ぞ筆を取ることは出来なかったので、全てを夫に任せた)&br;&br;(それから暫くして手紙がかけたのだろう ポワソに託す所まで見守った)&br;………詩音君は、ショックを受けるでしょうか …悲しむでしょうか&br;どうか、くじけて立ち止まってしまうことが…ありませんように…………………(天使は両の手を目の前で握り合わせ、空に祈る)&br;&br;それにしても、この追伸はどういうことでしょうか…?}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-03-30 (金) 02:51:15};
---COLOR(#191970){(手の感触だけで、震えは分かった。止まるまで握ってやってから、離す)&br;奪ったのは俺だと手紙にも書いただろうに(何度言っても、イルルナは認めようとしなかった。このやり取りも何度目か分からない)&br;ついに、翼なしで、力だけで飛ぶようになってしまって…向こうの世界に出す事を決めたんだったな。忘れられるはずがなかった&br;(同意する。息子本人は、気付いていなかっただろうが…)&br;&br;歌について書いてやらなくてよかったのか?(手紙を書かず、見守るだけだった妻に声をかけ)&br;…それに、花珠にもこの件は無関係じゃない。イルルナ…どう思う、今回は匂わせない様にしたが…(巻きこまれた、それ以外の意味がある)&br;追伸は…人の心を知りたいというのは、自分を知る一歩になるからじゃないのか。真意は勿論、詩音しか分からないだろう?} -- [[宗一>名簿/424454]] &new{2012-03-30 (金) 20:35:18};
---&color(rosybrown){あの場にいて、止められなかったのは…イルルナですよ(そう、この遣り取りも何度も繰り返されたことだ)&br;……詩音君は大きくなりました それでも、あの力はもっと大きなものです また悲しむようなことにならなければいいと、切に願います&br;&br;きっと、翼のことを知ったら歌どころではないでしょうから 落ち着くまでは待ちますよ&br;…花珠ちゃんのことは…………これも、まだ秘密にしておきましょう どれもこれもショックなことばかりです&br;だって…自分の力が妹を傷つけて、その跡が今なお残り続けているなんて、知りたく…ないでしょう………?&br;幸い目立つ傷ではないですし、花珠ちゃん自身だってそう気にしている素振りもないです&br;(普段は見えない、胸元から腰骨にかけての傷跡 風呂上りなどに薄ら浮ぶ程度で、目を凝らさなければ本人だって分からないものだ)&br;(それでも傷跡には変わりはなくて。 兄はきっと心を痛めるだろう)&br;&br;……二人ともいつの間にか大きくなりましたね 嬉しくもあり、寂しくもありますよ(少し寂しげな表情を浮かべて宗一に寄り添う)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-03-30 (金) 21:15:14};
---COLOR(#191970){…全く(結局、どちらもが互いを思う平行線であるが故に、この話は繰り返されるだけで進まず終わる)&br;その力を制御する術を覚えて…出来れば、それを支えてくれる人が出来てるといいな。今一、甲斐性には期待が持てない息子だが(ふっと笑う。自分に似てるな、と)&br;&br;…確かに。まあ、もう一度くらいは手紙を送ってやってくれ…子供達二人にな&br;……&br;(瞑目する。これも、己の判断が遅かったせいだと責めているのだ…傍目には不機嫌そうに見えるが、他ならぬイルルナだけには自分を責めている顔だと分かるだろう)&br;いつか、翼の事を消化出来たら向きあうべきかもしれんが…今は。そうか(どうにも、親に解決してやれない問題をいくつも残してしまったものだ)&br;&br;詩音が生まれて18年…花珠が生まれて17年か。誇らしく思うべきなんだろうが…次に会う時は、親離れしたしっかりした顔なんだろうな(寄り添う妻に笑みを見せ、隣に来いと促した)…心配だな} -- [[宗一>名簿/424454]]  &new{2012-03-30 (金) 21:49:01};
---&color(rosybrown){(それだけ大きな傷跡として、二人に……家族に残り続けている大きな事件だ)&br;詩音君ならできるって、私たちが信じてあげないとダメでしたね………&br;&br;(自分を責め、眉間に皺を寄せる宗一の身体を抱きしめる)&br;信じましょう…私たちの子供達を&br;私たちにできなかったことも、二人なら乗越えられるかもしれない いえ きっと越えてくれます&br;&br;(招かれ、隣に立つ ここが、自分だけの居場所)&br;(一番安心できる場所)&br;そう、かもしれませんね………&br;(呟く声は嬉しさと寂しさが半々に 複雑に入り混じった声だった)}; -- [[イルルナ>名簿/424454]] &new{2012-03-31 (土) 15:14:21};
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-COLOR(#4b0082){花珠。花珠。&br;(太刀から人形モードで外に出てきたリップルがリビングに座っている花珠の袖を引く。兄は夕食の調理中である)} --  &new{2012-03-22 (木) 22:03:28};
--&color(rosybrown){(イビツなぬいぐるみを一生懸命つくりながら、顔を上げた)はい? リップルなんですか? 斬るのはだめですよ?}; --  &new{2012-03-22 (木) 22:13:27};
---COLOR(#4b0082){これ斬るのダメ? 何作ってる?(ぬいぐるみを覗きこみ)&br;ん。名前。つける。早く。(単刀直入にして主語がない)} --  &new{2012-03-22 (木) 22:38:31};
---&color(rosybrown){だめですよー? ユキヤに教えてもらって、頑張ってつくってるのでダメです&br;この子(※ぬいぐるみ)にですか?! もうですか、リップルは気が早いですね 出来てから考えようと思ってました}; --  &new{2012-03-22 (木) 22:41:51};
---COLOR(#4b0082){ん。作って。飾る?(首傾げ)&br;(首を振り振り) 違う。春告と冬告に。名前。} --  &new{2012-03-22 (木) 22:44:34};
---&color(rosybrown){完成したら http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078362.png こうなる予定です! かえるさんですよー(見本にもらったかえるのぬいぐるみもふもふ ちなみに現時点でどう考えてもこうはなり得ないくらい不細工)&br;うまくできたら飾ってもいいですねー……&br;&size(20){''………………!!!!!!!''};&br;(完全に忘れていたという顔)&br;リップルたちは、名前がないとだめなんです? 春告や冬告は名前じゃないんです?}; --  &new{2012-03-23 (金) 11:58:53};
---COLOR(#4b0082){……かえる。(完成品を見る) ……かえる?(花珠の製作途中のものを見る)&br;(公正にして容赦のないジャッジであった)&br;(見上げる無口。こくこく頷き、しばし思案)&br;んー。花珠。名前。門倉。苗字。リップル。名前。秋天。苗字。正確じゃないけど。そんな感じ。&br;(意思は所有者と認めた物に名前をつけられるのが通例であるとか、そういう詳しい経緯を話したりはできなかった)} --  &new{2012-03-23 (金) 20:02:50};
---&color(rosybrown){かえるです!!!!!!!!!(ふくれる)&br;へうーそういうものでしたか……… でも急に二人の名前を考えるなんて、難しいですね?&br;男の子っぽい名前なんて考えたことがないですよー}; --  &new{2012-03-23 (金) 20:59:50};
---COLOR(#4b0082){……かえる(疑念に満ちた声)&br;色々考える。相談する。二人と。シオンと。&br;春告と冬告にも好みある。よく聞く。} --  &new{2012-03-23 (金) 21:20:38};
---&color(rosybrown){か え る で す !(リップルに良く見せる どう見ても(ry))&br;お兄ちゃんなら言い名前が浮かぶでしょうか………&br;花珠ではあの二人の希望を叶える事はきっと難しいですよ…(ちゃらい方はからかうし、大人しい方は寡黙すぎる)}; --  &new{2012-03-23 (金) 21:25:47};
---COLOR(#4b0082){………かえる(こくこく。リップルは、一つ大人になった!)&br;シオン、呼ぶ?(キッチンを指差し)&br;頑張る。根気よく話す。私達は、花珠が剣を捨てないなら見捨てない(珍しい、流暢な喋りでそう言った)} --  &new{2012-03-23 (金) 21:47:51};
---&color(rosybrown){わかってくれましたか、よかったです(にぱー)&br;………花珠は、二人を離すつもりはないですよ?(ここはしっかりと宣言して)&br;では花珠は二人を持ってくるので、リップルはお兄ちゃんを呼んでくれますか?(そう言って自室に一旦戻る)}; --  &new{2012-03-23 (金) 22:03:26};
---COLOR(#4b0082){(へふー。と溜息を吐くリップルでした)&br;……ん。(回答に満足げに、花珠を見送るとシオンを呼びに行く)} --  &new{2012-03-23 (金) 22:12:16};
---&color(rosybrown){(1対の剣を抱えて戻ってくる)へうーへうへうー&br;相変わらずだんまりです}; --  &new{2012-03-23 (金) 22:28:22};
---COLOR(#4b0082){おかえり。}&br;COLOR(#191970){飯は後は温めるだけー(料理スキルが上がってる兄)&br;相変わらず意思疎通できてないのな…で、名前どうするんだ} --  &new{2012-03-23 (金) 22:44:10};
---&color(rosybrown){花珠は料理スキルでお兄ちゃんに負けた気がします…ぐぬぬ(ぐぬぬ)&br;たまに口を開いたかと思えばーからかわれるので、ちょっと苦手ですよ………&br;};&color(forestgreen){\ちゃうねん、花珠がボケすぎるだけや!!/(突っ込みスキルが上がってる)}; --  &new{2012-03-24 (土) 01:59:53};
---COLOR(#191970){人から学んで練習すればそれだけで上手くなれるんだ…楽しいぞ料理!&br;おお、いいツッコミしてるな…ボケすぎるのはまぁ気長に待ってやってくれ}&br;COLOR(#4b0082){名前は?} --  &new{2012-03-24 (土) 02:10:41};
---&color(rosybrown){教えてもらってるはずなのに………ぐぬぬ(ぐぬぬ)&br;そうでした、名前ですよ名前ー リップルのおかげで思い出しました&br;};&color(forestgreen){\忘れてたんかい!!/};&br;&color(rosybrown){急に名前といっても………へうう…どんなのがいいのかさっぱり…}; --  &new{2012-03-24 (土) 02:27:28};
---COLOR(#191970){母さんだって家事は完璧だっただろ? だからいけるって…(ぽんこつ起こしても大丈夫な高い技量を身につければ)&br;忘れてたんかい!!(ハモる) 春とか冬にまつわる言葉を探してみたら?}&br;COLOR(#4b0082){花珠が決める。それが重要。} --  &new{2012-03-24 (土) 02:29:48};
---&color(rosybrown){ママはそういうイキモノだと思います!!!&br;お兄ちゃんと春告は仲良しですねー?(リップルに同意を求める)&br;春だとどうしてもかわいい感じで、冬だと重たい感じになってしまいますー……}; --  &new{2012-03-25 (日) 02:23:55};
---COLOR(#191970){……あ、否定できる要素がなかった(納得)&br;で、可愛いのと重いので不満か聞いてみた?}&br;COLOR(#4b0082){つっこみ。(こくこく)&br;気に入ればいい。気に入らなかったらだめ(シンプル)} --  &new{2012-03-25 (日) 02:44:37};
---&color(rosybrown){でしょうー?(どやぁぁぁぁ)&br;特に聞いてませんが……うう………(やっぱりリップルもそう思いますかーと相槌しながら) へうー…&br;じゃあ、ハルカとクロトでどうですか?};&br;&color(forestgreen){好きでツッコミしてるわけではないと大声で言いたい。 俺悪くない。&br;名前なー……どっちもヒネリが無いというかなー};&br;&color(darkslateblue){別に構わない。 春と冬を冠することに拘るのであれば、難しいだろう…};&br;&color(rosybrown){微妙な返事です…………}; --  &new{2012-03-25 (日) 02:55:54};
---COLOR(#191970){花珠に思わずツッコミたくなる気持ちは分かるさ…!&br;ハルカがちょっとなー。女の子っぽくねえかなー&br;しかし難しいな(悩む)}&br;COLOR(#4b0082){悩んだら。何か斬る。(解決になってない)} --  &new{2012-03-25 (日) 03:35:06};
---&color(rosybrown){ハルカが女の子っぽいのならハルオですか………?};&br;&color(forestgreen){\ねえよ!!!!/&br;ちょっとリップルそこのボケを斬っといて};&br;&color(darkslateblue){(寝る 寝た)}; --  &new{2012-03-25 (日) 20:59:38};
---COLOR(#191970){ハルオはねーだろ!?&br;春にまつわる、なら「ハル」って音がなくてもいいし…なんか神様の名前でも現象の名前でも}&br;COLOR(#4b0082){ん。(チャキ。とやる気まんまんで構える)} --  &new{2012-03-25 (日) 21:01:59};
---&color(rosybrown){へうー……オをつけたら男っぽくなるってママ言ってました…何でダメですかー……&br;でも、春っていうとピンクとか花とか……どれも女の子みたいなのですよ(リップルから逃げながら)};&br;&color(forestgreen){それは分かるけど頼むからマシなので頼む……………}; --  &new{2012-03-25 (日) 21:13:41};
---COLOR(#191970){その結論でハルオになったらかなり悲しいぞ…&br;春の神様調べてみたら女神ばっかだこれ。カリスとかダメカナ}&br;COLOR(#4b0082){斬る。(追う)} --  &new{2012-03-25 (日) 21:18:09};
---&color(rosybrown){じゃあオハルですか!?};&br;&color(forestgreen){余計に女になってるじゃねーーーーか!!!! やれリップル!!!!!};&color(rosybrown){へうーーー!!!!(逃げ回る) カリスにしてしまうとクロトだけ冬っぽいのがいやなので冬の神様の名前も知りたいですーーへうーっ}; --  &new{2012-03-25 (日) 21:24:04};
---COLOR(#191970){冬の神様玄武くらいしか引っ掛からないんだが…(スマホ弄りながら)&br;ていうかクロトのどこに冬っぽいのが…?}&br;COLOR(#4b0082){んー。逃げない花珠。&br;(シュババババ)} --  &new{2012-03-25 (日) 21:30:52};
---&color(rosybrown){に、逃げるに決まってますー!!!(へろへろ)&br;クロトは漢字で書いたら黒い冬です(どやぁぁぁ)};&br;&color(forestgreen){オイマテ ソレッテツマリ ハルカヲカンジデカイタラ?&br;};&color(rosybrown){春の香りですが?};&color(forestgreen){おいいいいいいい!!!!}; --  &new{2012-03-25 (日) 21:34:28};
---COLOR(#4b0082){往生際。悪い。(ぷんぷん。とかいう擬音が似合いそうな脹れっ面。ただし過激)}&br;COLOR(#191970){ああ、そうだったのか…クロトはもうそれでいい気がするけど…&br;それでハルカか! うーん…漢字でそれっぽいのは難しい} --  &new{2012-03-25 (日) 21:46:31};
---&color(rosybrown){斬られたら痛いです、だからダメですよ!(ぷんぷんするリップルに向き直って)};&br;&color(forestgreen){はぁ…………いくらなんでも春香は女の子過ぎるだろー!&br;もっと俺に似合うようなカッコイイにしてくれよ…頼むから。(文句をつけても提案はしない 自分から言ってしまっては意味が無いからだ)}; --  &new{2012-03-25 (日) 21:52:28};
---COLOR(#4b0082){んー。(考える)&br;そこ。痛くない。(髪の毛を指しながら)}&br;COLOR(#191970){ほれ花珠よ。早く考えてやらんかい…春にまつわるキーワードでかっこいいもの。な?} --  &new{2012-03-25 (日) 22:04:10};
---&color(rosybrown){髪は女の命ですぅーー! お兄ちゃんもとめてください!};&br;&color(forestgreen){(だんまり)};&br;&color(rosybrown){へーうー ハルノはどうですか? 漢字だと春の埜です 春の野原、の昔の漢字です(当然辞書引きながら)&br;(ついでにポンコツなのでそろそろ難しいことを考えるのは限界)};&br;&color(forestgreen){ん……ハルノか……まあ……今までのに比べれば… いいか。}; --  &new{2012-03-25 (日) 22:14:40};
---COLOR(#191970){しょうがないにゃあ。ほれリップル。これでも斬ってろ、でも斬ったら食べなさい(ポッキー与える)}&br;COLOR(#4b0082){女の命(自分の髪引っ張る。ちょっと斬る)…死なない。(不審な顔)&br;んー(ポッキー微塵切り→食べるの工程に入ったので10分は安全です)}&br;COLOR(#191970){…まあ男っぽいかかっこいいかはわからんが…&br;おや、及第点判定が出たんじゃないか?} --  &new{2012-03-25 (日) 22:18:28};
---&color(rosybrown){やったー、オッケーがでました!(ポッキー微塵切りから目を逸らしながら)&br;(そんなこんなでやっと双剣に名前がついた)&br;(春色が春埜、冬色が黒冬)&br;(以降はリップルのように各々が姿を現し、更に屋敷を賑やかにするだろう)}; --  &new{2012-03-25 (日) 22:54:21};
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--&color(rosybrown){大変お疲れ様でしたお兄ちゃん……無事に終わって良かったです&br;お兄ちゃんかっこよかったですよ、やっぱり羽はいいです♪&br;(フリマで買ったhttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078011.pngを抱えてごろごろ)}; --  &new{2012-03-19 (月) 12:38:09};
---COLOR(#191970){そっちこそ大変お疲れ様だ…色んな意味で。なんとか歌い切れてよかったわー…&br;サンキュー。花珠もバッチリ決まってたな! 農園部の皆が花珠の事褒めてたぞ?&br;にしてもまたぬいぐるみ増やしたな…} --  &new{2012-03-19 (月) 19:44:46};
---&color(rosybrown){色んな意味で一時期はどうなるかと思いましたが、なんとかなって本当によかったです…(しみじみ)&br;本当ですか?! 嬉しいでーす♪&br;かわいかったから悩みましたが買ってしまいました! 文化祭のフリマで買ったんですよ ユキヤが作ったらしいです(もふもふむぎゅむぎゅ)}; --  &new{2012-03-19 (月) 22:17:24};
---COLOR(#191970){間にあったのがギリギリ過ぎたな…もうちょっと手を加えたかったけど。まあ今後の課題って事で&br;うむ、予想以上に皆見ててくれたみたいで嬉しいな、楽しく歌えたし&br;フリマ…って事は誰かのお古? いくらした? ほほー…そんな特技もあったのかユキヤ(ポンデライオン…?とか思いながら観察)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:30:11};
---&color(rosybrown){そうですねー欲を言えばもっと色々したかったです…… 次は、せめて、前日から用意したいと思います…(なんだかんだで全部当日に描いた事実から目を逸らしながら)&br;てれますね、嬉しいですね 皆に聞いてもらえるのは嬉しいです&br;お古ではなくて手作りですよー(もふーん) 15Gでした お兄ちゃんももふもふしますか?}; --  &new{2012-03-19 (月) 22:34:55};
---COLOR(#191970){せっかくの舞台なのにパフォーマンスに欠けたよなぁ…とは思う。曲を早く決めるのも重要だと思う…&br;うむ! 問題は…ライブに聖歌隊に全力賭けすぎて他に何も行けなかった事だな…(遠い目)&br;フリマって中古売るもんじゃなかったっけ…? 新品出すとは剛毅な…おー、じゃあパス(両手を構えて)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:41:23};
---&color(rosybrown){ほんっとうにそれどころじゃなかったでしたからね… 次はもっとパワフルにー!パフォーマンスもしたいです&br;歌の途中に演奏パフォーマンスが入りそうで、いい曲があったらなぁって思うんですけどこれがなかなかないんですよね…&br;手作りの品も売りますよ? どうぞですー(投げずに手渡す)}; --  &new{2012-03-19 (月) 22:46:25};
---COLOR(#191970){まあ演奏というか操作というか(つまりRP部分)を強化したかったなというのが一番の本音だった。パワフルな曲いいな…&br;うーむ。ちょっと探しておこう、見つかるかはともかく気をつけておくー&br;(受け取る)…うわもっふぁもっふぁしてるー(もふる)} --  &new{2012-03-19 (月) 23:03:24};
---&color(rosybrown){はいですー(つまり演奏RPしたかったらしい) 教訓として覚えておきましょう…&br;デュエットでそういう曲は意外とないですよー もっと大人数になるとありますけど&br;ついつい買ってしまった花珠の気持ちがわかりましたか?(どやぁぁ)}; --  &new{2012-03-19 (月) 23:16:04};
---COLOR(#191970){(したかったよね…今回なら間奏部分自分らで弾くとか…) うむ…次に活かせばいいんだ次に&br;んー、演奏パフォーマンス…楽器のソロでかっこよく入るのだと一人しか目立たんからなぁ…むう&br;分かる。凄い分かる…今度どんな心境で作ったのか聞いてみるかー(はいよ、と花珠に返す)} --  &new{2012-03-19 (月) 23:29:51};
---&color(rosybrown){(うん…ギターとかキーボードとか入れたかったですね… あでも絵的には無いほうが描きやす…げふんげふん)&br;それぞれの楽器の見せ場がある曲がいいと思うんですよー&br;きっとユキヤは最初自分がもふもふするために作って、他の人にモ分けてあげたくなったから作ったんですよ…!(勝手に妄想しながら受けとる)}; --  &new{2012-03-19 (月) 23:59:27};
---COLOR(#191970){(安心の間奏パートは絵無し方式…これね! 楽しかった分改善点も多く見つかるなぁ…)&br;…探すハード上がったな!? 一曲でそれぞれあるとかあるのかな…&br;凄いほわほわした妄想を…! なんか異常なほど献身的だからありうるけど…(妄想に引きずられる兄)} --  &new{2012-03-20 (火) 00:09:50};
---&color(rosybrown){(でも間奏RPやるってわかったら描きたくなるのが絵描きというイキモノ)&br;花珠は妥協しません(どやぁぁぁぁ)&br;ユキヤならきっとそうです(もふもふごろごろ) 今度お礼を言いにいかないとです}; --  &new{2012-03-20 (火) 12:14:26};
---COLOR(#191970){(絵描き……恐ろしい子!)&br;俺だって妥協はしたくないけどな! 立ちふさがるのはいつだって時間の壁だ…&br;そーかもなー…あー。思いだした。ユキヤがチョコ貰った時に歌の練習ありがとうって言ってたぞー?} --  &new{2012-03-20 (火) 20:01:11};
---&color(rosybrown){(絵描きのSAGAですね…)&br;時間よとまれーですよ、切実に…&br;そういえばユキヤは聖歌をちゃんと歌えたのでしょうか きっと大丈夫だと思いますが(激務過ぎて殆ど聖歌聴けなかったポンコツ)}; --  &new{2012-03-20 (火) 22:29:02};
---COLOR(#191970){(かっこいい…けど無理しないでね…! 養成校死ぬほど頑張ってる人多いからね…!)&br;本当にな。自由な時間をもっと増やしてくれー!&br;メンバーだから聞いてたけど、最初はガチガチに緊張してたような…その後は慣れたのはすっかり問題なさげだっかな? 後、なんか凄い癒しボイスだった。母さんに例えると傷が治ったり疲れがとれたりする系統の} --  &new{2012-03-20 (火) 22:34:01};
---&color(rosybrown){(何故こんなに描こうとするのか自分でもわからないけれど上には上がいるので頑張れる…)&br;へう、ユキヤの声はかわいいですね 自信をもってもっと大きな声で歌うといいですよーってアドバイスしました}; --  &new{2012-03-20 (火) 22:54:01};
---COLOR(#191970){(適度に、適度に頑張れば皆幸せなはずですので…)&br;うん、ナイスアドバイスだったんじゃないか? 聖歌隊はまあ、おかげさまで見事に終われてよかったよ。花珠も生徒会で忙しそうじゃなきゃ誘ったんだけどな} --  &new{2012-03-20 (火) 23:09:06};
---&color(rosybrown){(HEHEHE…)&br;(こくこく)花珠もうまいこと教えて上げられたかなって思います&br;生徒会って大変だったんですね………思い知りました 選挙で、どう変わるか楽しみです&br;(と暫く話しましたとさ)}; --  &new{2012-03-21 (水) 23:49:40};
--COLOR(#4b0082){春告。冬告。起きる。相談ある。(二人が装備を離している隙にぺちぺち二人の鞘を叩く15cm)} --  &new{2012-03-19 (月) 19:54:41};
---&color(forestgreen){ただいま留守にしておりまーす};&br; &color(darkslateblue){………(だんまり)};&br;(姿も見せず、声だけ 声すらしないのもいる) --  &new{2012-03-19 (月) 22:18:56};
---COLOR(#4b0082){……。(小さく鍔を上げる音)&br;(振り降ろされる斬撃。2回)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:24:35};
---&color(forestgreen){\ひでぇ!/};&br; &color(darkslateblue){………(だんまり)};&br;(硬質なものがぶつかる音が響く、無論どちらも刃こぼれなどしないが)&br;(やはり姿を現さない) --  &new{2012-03-19 (月) 22:36:03};
---COLOR(#4b0082){やっぱり。本体じゃないとダメ。(不満そうに)&br;(ちらりちらりと2本に視線をやり)…聞いてるなら言う。花珠の魂どう。大丈夫?} --  &new{2012-03-19 (月) 22:39:20};
---&color(forestgreen){んーそろそろいいんでない? やっと安定してきたってトコか};&br; &color(darkslateblue){だが、名がない……}; --  &new{2012-03-19 (月) 22:43:17};
---COLOR(#4b0082){ん。能力使えてる? よかった。ちゃんと使って貰う。名前もつけて貰う。(こくこく頷く)&br;ここから相談。シオン。魂壊れてる。欠けてる。なんで?} --  &new{2012-03-19 (月) 22:46:14};
---&color(forestgreen){能力の方はびっくりするくらい適正あるのな、俺本気で驚いた ただのポンコツじゃなかったんだな&br;問題は名付けのことを微塵も覚えて無いだろうってとこだ};&br; &color(darkslateblue){欠けてる…? それは、知らんな……。}; --  &new{2012-03-19 (月) 23:04:29};
---COLOR(#4b0082){兄妹両方。素質ある(こくこく)。リップルもそろそろ。「2つ目」使える(嬉しそうに微笑み)&br;…名前。つける様に言う。(こくこく)&br;今度。シオンに持たれれば分かる。意思で剣を振るから&br;春告。冬告。花珠護る。そうならないように。しっかり。&br;(剣としてあり、主を護るという存在意義に忠実な意思は心配のような感情を見せると、てこてこ歩き去っていった)} --  &new{2012-03-19 (月) 23:10:43};
---&color(forestgreen){もう二つ目か、いいねぇ&br;はいぃ? 急に護るってどういう};&br; &color(darkslateblue){……(溜息) ろくでもないってことだろう……。};&br;(刀身のまま、リップルを見遣り呟いた) --  &new{2012-03-19 (月) 23:18:10};
- 
-COLOR(#191970){わしじゃ、シオンじゃ。最初に言っておくが文化祭終わるまで反応せんでいいぞ}&br;&color(rosybrown){花珠};&br;&color(green){共通}; --  &new{2012-03-17 (土) 20:12:03};
--&br;COLOR(#191970){紅き陽に染まる頬に笑み浮かべ}&br;COLOR(#191970){そして対時する 今 運命の刻}&br;&color(green){護りたいものを胸に携えて};&br;COLOR(#191970){ゴングが高らかに響く}&br;&br;COLOR(#191970){“正義のために”} &color(rosybrown){“明日のために”};&br;COLOR(#191970){そんな言葉じゃ} &color(green){もう量りきれない};&br;COLOR(#191970){“さあ始めよう”} &color(rosybrown){“全てを捨てて”};&br;&br;&color(green){互いの想い来来へ弾ける&ruby(サバイバル){真剣勝負};};&br;&br;&color(green){始まってゆくふたりの世界で};&br;&color(green){生命せめぎあわせ 蒼き華咲かせよう};&br;&color(green){武器でも、拳でもない、自分自身だけが};&br;&color(green){導き出せる たった一つの…}; --  &new{2012-03-17 (土) 20:12:13};
---&br;COLOR(#191970){白き星が散る夜色の舞台}&br;COLOR(#191970){降り行く帳は薙ぎ払うだろう}&br;&color(green){熱く交わしてく魂の会話};&br;COLOR(#191970){誰も阻むことは出来ない}&br;&br;COLOR(#191970){“月へと謳い…”} &color(rosybrown){“月へと吼える…”};&br;COLOR(#191970){狂気でさえも} &color(green){極上のスパイスさ};&br;COLOR(#191970){“怯えや弱さ”} &color(rosybrown){“絶えまぬ痛み”};&br;&br;&color(green){運命でさえも超越した&ruby(デュエリスト!){決闘者!};};&br;&br;&color(green){終わりたくないふたりの世界に};&br;&color(green){迫りくる結末も 気付かぬフリして};&br;&color(green){何処までも何時までも感じ続けたいんだ};&br;&color(green){永久に消えない 心の焔…};&br;&br;COLOR(#191970){例え誰かが勝っても負けても}&br;COLOR(#191970){その絆見失わずにいられたなら}&br;&color(rosybrown){例えすれ違ってもきっと辿り着けるよ};&br;&color(green){暗闇の向こう 切り拓いて…};&br;&br;&color(green){続かせてゆこう大切な世界};&br;&color(green){生命せめぎあわせ 蒼き華咲かせて};&br;&color(green){武器でも、拳でもない、信じる者だけが};&br;&color(green){導き出すよ たった一つの…!};&br; --  &new{2012-03-17 (土) 20:12:26};
- 
--COLOR(#191970){上の分けは曲に忠実に。ちょっと花珠部分少ないなぁと思う兄であった} --  &new{2012-03-17 (土) 20:13:51};
---&color(rosybrown){花珠はコレくらいの方が良いですよ、カッコイイ曲はお兄ちゃんに歌って欲しいです&br;それと、軽音部をみるとわかりますが、ツインボーカル部分は一人当たり10分です&br;なので歌詞を全部だすのとか難しいです&br;部分を決めた方がいいですね&br;演出の仕方とかも相談したいですー}; --  &new{2012-03-18 (日) 17:00:41};
---COLOR(#191970){いいの!? そういう事なら…分担してる暇ないしそれでいこう&br;なるほどね。共通部分のサビを一回ずつはそれぞれ歌いたいかなぁ&br;演出の相談は例えば?} --  &new{2012-03-18 (日) 17:04:54};
---&color(rosybrown){(時間が無いのでかくかくしかじか)}; --  &new{2012-03-18 (日) 17:22:12};
---COLOR(#191970){なるほどなー。(高速で思考をまとめる)} --  &new{2012-03-18 (日) 17:26:18};
---オートリンク消しようてすと -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-18 (日) 20:32:59};
- 
-COLOR(#191970){花珠起きろ!&br;(フライパンをおたまでガンガン叩きながら)} --  &new{2012-03-17 (土) 03:04:09};
--&color(rosybrown){ふへぅ………へひゃ………………(もぞもぞ布団に包まっていく芋虫)&br;(文化祭準備でお疲れモード)}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:06:30};
---COLOR(#191970){………(耳栓する)&br;'''〜〜〜〜〜〜〜〜〜'''(窓ガラスに爪を立てて超嫌な音立てる)} --  &new{2012-03-17 (土) 03:08:12};
---&color(rosybrown){(ポンコツは死んでしまった………その顔は苦渋に満ちていたという)&br;ひどい…ひどいですお兄ちゃん…………}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:09:05};
---COLOR(#191970){ごめん聞いてなかった(耳栓外す)&br;だって今起きないと間に合わないしな…というわけで軽音部でボーカル立候補してみようと思うので手伝ってくれ。というかツインボーカルで行こう、音楽の天使の子供のプライドを見せる!} --  &new{2012-03-17 (土) 03:11:12};
---&color(rosybrown){ひどいです……(大事なので二度言った)&br;(しゃきーーーーん!) 名案ですね、花珠も大賛成です! 何を歌いますか?}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:13:57};
---COLOR(#191970){左様&br;[[これにした。>つべ:u7D6SX6PNiw]] 兄妹でラブソングとか勘弁だからそれっぽくないの探すの苦労した…!} --  &new{2012-03-17 (土) 03:16:12};
---&color(rosybrown){もう歌まで完璧でしたか、さすがお兄ちゃんです〜♪&br;花珠とお兄ちゃんでラブソングはそのぅ……考えられませんね?!&br;では探してもらったお礼に花珠は部室に報告にいってきまーす}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:28:12};
---COLOR(#191970){そんなに褒めても喉飴しか出さんぞ&br;うむ。妹とラブソング歌う人生はないわー…非モテだとしても辛すぎるわ―…&br;お。じゃあ頼んだー 兄は歌詞を覚えておく事にする} --  &new{2012-03-17 (土) 03:32:04};
---&color(rosybrown){のど飴ください(手)&br;花珠もしょっぱいので…悲しくなるので………春ってどこですか?&br;(早速申請しました) 仕事デキル天使です(どやぁぁ)}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:37:52};
---COLOR(#191970){ほい(4つあげる)&br;丁度今クリスマスだろ? 来年辺りから明らかに春めいた奴らがいるだろうから…そこから察するんだ! 俺は冬の男…&br;サンキュー。生徒会の方も頑張れよー…} --  &new{2012-03-17 (土) 03:40:07};
---&color(rosybrown){飴ゲットですー(よろこぶ)&br;……嫌ですー、そんなの実感したくないですーーーー&br;はい、花珠は燃え尽きるまで頑張ります お兄ちゃんも部活一杯なので大変ですね?}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:49:31};
---COLOR(#191970){この! 安い! 妹ー!!&br;あー、俺にも春こねーかなー…とか言ってる間はこねーんだろうなぁー…&br;大変だね! 被ってる時間は死ぬと思うが墓参りはして欲しい。そんじゃ俺は休む準備だ。そっちも無茶すんなよー} --  &new{2012-03-17 (土) 03:52:57};
---&color(rosybrown){(早速舐めてご機嫌なのできにしない)&br;春は遠いんですね………&br;はいー、出来る限り参加します お兄ちゃんも教室でコスプレ喫茶楽しんでくださいねー&br;(といって衣装を作る作業に戻った)}; --  &new{2012-03-17 (土) 03:56:07};
- 
-&color(rosybrown){賭けるものがあったほうが真剣になるって誰かが言ってました!&br;(庭に出て剣を抜く 一本ずつしっかりと握る様は1年以上握ってきただけあってそれなりに様にはなっている)&br;(ただし似合うかといえば似合わない部類ではある)&br;(長い髪もスカートも、剣を振るうには邪魔なだけだ)&br;準備はいいですかお兄ちゃん};
--COLOR(#191970){その意見は一理あるけども(1年も経てば変わる物だなぁと、花珠を見て思う。服装は戦闘向けではないが)&br;(太刀をすらりと抜き放ち、正眼に構え)&br;大丈夫だ、勝ち負けは…ま、あんまやりすぎないって事で。気絶するまでとかはやらんからな} --  &new{2012-03-12 (月) 01:11:45};
---&color(rosybrown){(広いと言っても庭は庭、二人の距離は10m程)&br;参った、って言ったほうが負けですー!&br;それじゃあ、''はじめっ!!!''(よく通る声で模擬戦の開始を宣言した)&br;(得物によるリーチの差は明らかで、この距離ではまず不利だ)&br;(一先ず羽を大きく羽ばたかせて後退する)&br;(同時に詩による支援の開始、冒頭のメロディーで判別するのであれば補助系だろうか)&br;(まだ歌いだしたばかりでさほどの効果はない)}; --  &new{2012-03-12 (月) 12:25:15};
---COLOR(#191970){待った花珠ルール二つ追加!&br;''家を壊したらその時点で壊した奴の負け! 空飛びすぎるとただの追いかけっこになるから屋根より高く飛ぶのも禁止!''&br;(空中戦の練習するなら別枠でいいし。と思いながら花珠の合図を聞く)&br;(翼を使って大きく後退した花珠を追い、太刀を引っ提げて走る。まだ全速力ではない)&br;歌か…(残り5m程で一旦停止)} --  &new{2012-03-12 (月) 20:05:12};
---&color(rosybrown){そんなルール追加しなくても(故意には)壊しませーん!(壊れないと思っているともいう)&br;高く飛ばないのは分かりました(こくこく 今もそんなに高く飛んでいるわけではない およそ1mほどの宙に浮いている)&br;(5mまで距離が詰められた、その時点で詩による支援効果が聞いてくる やはり補助系、それも加速するためのものだ)&br;(心を躍らせ、急かすようなメロディーは聴く者の素早さをあげることだろう そう、聞こえる者すべて。)&br;(まだ 範囲 絞れて ない)&br;(だがこの詩を披露したのは今日が初めて 詩音が効果を知っているかどうかが今後の判断に大きな影響を与えるだろう)&br;(無論本人はそんなことまで考えているわけが無いのだが… これ幸いと更に距離を詰め、自分から懐に入ろうとする)&br;(狙いは右手に持った春色の美しい装飾がなされた剣による単純な斬撃)&br;(予備動作も大きく、見え見えだ)}; --  &new{2012-03-12 (月) 20:40:54};
---COLOR(#191970){戦闘に夢中になってくると分からんもんだから!&br;歌が早々使えると…思うなよ(メロディが聞こえる。意味は、加速か…? だが、そんな事は関係ないと)&br;(花珠が疾走する寸前に。大きく詩音が息を吸った)&br;(詩音は基本的に、歌では花珠に一歩譲る。だが…一つの例外がココにある…声量だ)&br;''&size(40){るぅぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!};''&br;(正しく、母から受け継ぎし素質を「戦闘」に振り分けた''&ruby(ウォークライ){戦哮};''が花珠の歌の効果ごと破砕せんと轟いた)&br;(遠くの森で鳥が逃げ出し。ボロ屋敷の窓が割れんばかりにビリビリと揺れる!)&br;(その咆哮と共に花珠を攻撃毎吹き飛ばさんと迎撃の太刀を振り抜いた)} --  &new{2012-03-12 (月) 20:50:48};
---&color(rosybrown){そういうものですか……?(まだ納得がいかない様子)&br;&br;(ここで基本的な話をしよう)&br;(花珠は旋律によって詩の効果を発揮するため、より高い効果を得るためには複数の音を紡ぐ必要がある)&br;(これも正しく母から受け継いだ音楽の天使の力としての片鱗)&br;(では兄は?)&br;(兄も継いでいる 脈々と、色濃く)&br;(一音の力強さでは到底兄には及ばない)&br;(知っていた、知っていたことなのだが)&br;(より強い力を持つ波動としての戦哮は詩を破り、飲み込み、真っ直ぐ耳を劈いた)&br;(詩の力を最大限に受けるために音に敏感になっていた身体にはそれだけで気絶してしまいそうなほどの衝撃を与えた)&br;&br;(ここまできてやっと自分が阿呆だということに気づいた)&br;(相手は兄なのだから、音に特化しているのは自分だけではないのだから)&br;(なんと愚かなことをしたのだろう)&br;(大幅に減速し、握った剣を取り落としそうになりながらも一応は凪ぐ)&br;(当たるとも思えない、むしろ今すぐ離れて立て直さなければ)&br;(だが迎撃されている 逃げるに逃げられない)&br;(苦し紛れに左手の剣で剣筋を逸らそうと受ける!)}; --  &new{2012-03-13 (火) 12:25:57};
---COLOR(#191970){(予想以上の効果だ。母は、花珠だけでなく自分にもちゃんと贈り物をしてくれていたのだと再確認して。ほんの僅かに口元が歪んだ)&br;(かくして母から授かった能力を最大限に活かした咆哮と、その目論見は成功する)&br;(模擬戦でも戦闘は戦闘だという事を叩きこめただろうか)&br;(冒険が上手く行っている以上、素質は自分より上かもしれないがまだ甘い)&br;(とはいえ、こちらも全力で声を放った後の一振りだ、呼吸を体に使っていない以上、全開の威力ではない)&br;……そらッ!!&br;(それでも、膂力においても妹よりは上だ。苦し紛れに受けてきた花珠の持つ左剣を、峰の反りでひっかけて跳ね飛ばす様に太刀を振り抜く!)} --  &new{2012-03-13 (火) 20:08:51};
---&color(rosybrown){……っぐぅ……………っ!!!!!!!!!!(ただでさえ握力の弱い左手では持ちこたえられそうにない)&br;(逸らすどころかこちらが剣を落としてしまいそうだ)&br;(それでも、離すことだけはしたくなくて必死に握りこむ)};&br;&color(darkslateblue){おい。 離せ、手を傷める};&br;&color(rosybrown){へう!?(数倍は大きな太刀の刃を受けても軋むことすらしない剣から、声がした)}; --  &new{2012-03-14 (水) 00:21:00};
---COLOR(#191970){(抵抗される。まあ、予想の範囲だが…振り抜くか、戻して次の動きに移るか思案する間に声が聞こえた)&br;…お目覚めか? なら仕切り直そうか…!&br;(思い切り太刀を引く。その力と動きを代償として密着距離まで前進し…)&br;はっ!!(動きの止まった花珠にショルダータックルを仕掛けた。茶髪バンダナの師匠から教わった動きの一つだ)} --  &new{2012-03-14 (水) 02:11:39};
---&color(rosybrown){い、今声しましたよね!? 聞き間違いじゃないですよね…?&br;でも最初に聞いたのとちが………ふゎっ(タックルを完全に避けることなどできないが僅かに後退して衝撃を和らげる 元より飛んでいるのだから羽で上手く衝撃を逃がしてやり)&br;(そのまま羽先でシオンの視界を奪い、太刀を握る手を右手の剣の柄で狙う)}; --  &new{2012-03-14 (水) 22:45:42};
---COLOR(#4b0082){聞こえた。}&br;COLOR(#191970){聞こえた。指示つきだとやり易いぞ&br;(元々浮いていたのだ。タックルの衝撃が殺されるのは織り込み済み)&br;(視界を羽が覆う。なるほど、これは俺には真似できないなと思った…何せ自分の翼は透き通っていて、向こう側が見えてしまう)&br;っ!!(無理はしない。バックステップで下がり、花珠の剣撃をかわしてのける)} --  &new{2012-03-14 (水) 22:50:58};
---&color(rosybrown){やっぱりこの剣も喋る剣です! 起きろー、起きろですよ!!!!&br;(果たしてどちらの羽が良いのか、優劣はあるのか、今はまだ誰も知らない)&br;(一撃目は避けられた、なら)&br;まだまだですよっ(持ち直した左手で連続の2撃目を放つ)&br;(今度はとにかく当てるための広い範囲への横薙ぎ)}; --  &new{2012-03-14 (水) 23:02:18};
---COLOR(#191970){喋ってないな…(なんだろう…リップルより無口なのか? と思いつつ)&br;(花珠の一撃は回転が速い。二刀流の利点だな…と思いながら…)&br;…っと!(太刀を引き上げて、凪がれた左剣を受けた。慌てる事はない。重い一撃ではないのだから、見えていれば受けられる)} --  &new{2012-03-14 (水) 23:23:11};
---&color(rosybrown){''カキィンッ''(予測通りの軽い一撃だということは音ですぐに分かる)&br;また防がれました(やはりそこらのモンスターとは勝手が違いすぎる)&br;(力で押し合うのは不利なのでなんとかしなければ)&br;(考えている間にもギリギリと刃が擦れ合った};&br;&color(forestgreen){はいはい、起きるからストップな&br;俺らが打ち合うとか不毛だから、てゆかぶっちゃけ痛いから秋天痛いからその子硬いんだからまともに受けるのやめてくんない?(今度は先程よりもかーなーりーちゃらい声がした)}; --  &new{2012-03-14 (水) 23:34:39};
---COLOR(#191970){……(タイミングを計る。押し返しは何時でも出来るが…)&br;(あえて引いた。剣を唐突に引いて、一歩下がりバランスを崩させようとするが…)&br;…別の声で喋った!?}&br;COLOR(#4b0082){やっと二人とも喋った。遅い。斬る。(物騒なリップルは健在である)} --  &new{2012-03-14 (水) 23:50:26};
---&color(rosybrown){大分声が違いまへうう!(バランスが崩れて地面にべしゃぁ)};&br;&color(forestgreen){やーめーれー 俺に斬られる趣味は無いっ&br;そもそもキミが正体明かすのが早すぎなんだろ};&br;&color(darkslateblue){(溜息)……花珠にはまだ早い……………};&br;&color(rosybrown){おおおおお兄ちゃん、急に賑やかです!?}; --  &new{2012-03-14 (水) 23:57:01};
---COLOR(#4b0082){シオン。身体のキレ悪い。でも。剣に意思を通すの。上手い。&br;だから。速く話し出来て。起きた。花珠ダメ?(ドストレート。悪気は一切ない、ないのだ)}&br;COLOR(#191970){褒められてるのかなんなのか分からんぞリップル…&br;うん、賑やかだな…(このまま太刀を振り降ろしてもいいしリップルも喜ぶだろうがなんとなく話に水を差す気がしてストップ)} --  &new{2012-03-15 (木) 00:01:13};
---&color(forestgreen){こっちはそういうの全然ダメ、ダメダメ、なんか変なところで鈍いんだよねー&br;自分から聞かないようにしてるんじゃないかってくらい鈍い};&br;&color(darkslateblue){暫く様子を…見ることにしていたが…………};&br;&color(rosybrown){お兄ちゃんはきっと褒められてます、でも花珠は違いますね……? へうー。};&br;&color(forestgreen){そもそも剣の扱いもひどいもんだし。 てわけでまた暫く寝てていい??}; --  &new{2012-03-15 (木) 00:12:22};
---COLOR(#4b0082){ダメ? ダメ花珠?(重ねる酷さ) …んー?&br;でも「空響」のいう事聞かないと。ダメ。ちゃんと見守る。んー…(何かアドバイスを探していたようだが)&br;斬っていい?(これである)}&br;COLOR(#191970){よくわからんがお仲間斬るなリップルー!&br;俺は剣術の伸びが悪いと言われた気がするんだが…とりあえず模擬戦続行って空気じゃないな…?} --  &new{2012-03-15 (木) 00:26:34};
---&color(forestgreen){ダメダメー};&br;&color(darkslateblue){ダメだな};&br;&color(rosybrown){皆して酷いです…あと斬っちゃダメです…&br;ダメばっかりで、続けるって感じではないですね…&br;(かくしてまたもや屋敷は賑やかになった)}; --  &new{2012-03-15 (木) 00:36:02};
- 
--&color(rosybrown){(リビングのテーブルの上に双剣を置く)&br;(椅子の上に正座してじぃーっと見る)}; --  &new{2012-03-11 (日) 22:56:42};
---COLOR(#191970){ん?&br;(目玉焼きを乗せたトーストを咥えながらキッチンから出て来る)} --  &new{2012-03-11 (日) 22:58:52};
---&color(rosybrown){お兄ちゃんおはようございます(と言いながらも視線は双剣に向けたまま動かない)&br;花珠聞いちゃったんです… この剣もしゃべりました!!!!!!!!!!!!}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:01:33};
---COLOR(#191970){ういおはよう(もぐもぐ)&br;…マジで? 目が覚めたとか?(双剣を覗きこみ)} --  &new{2012-03-11 (日) 23:09:40};
---&color(rosybrown){ほんとうです 「ふぁぁ〜〜〜〜」ってアクビしてました&br;(しかし双剣は黙り込んだままうんともすんとも言う気配はない)}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:11:36};
---COLOR(#191970){…欠伸!? 欠伸すんの?&br;…でもうんともすんとも言わないな?}&br;COLOR(#4b0082){…寝てる。(リップルの声)} --  &new{2012-03-11 (日) 23:15:16};
---&color(rosybrown){やっぱり寝てますか?!(向き直る) 寝てるならアクビもするんだと思います&br;今の声はリップルですね&br;なんとか起こせませんか?}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:17:44};
---COLOR(#191970){どうだいリップル}&br;COLOR(#4b0082){ん。(しばらく考える)&br;シオン、叩き起こす(シンプルな回答)} --  &new{2012-03-11 (日) 23:25:39};
---&color(rosybrown){へうう、大事なものなので壊しちゃだめですよ?(言葉どおりリップルで''がつーん''するのかと思いつつ)}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:26:56};
---COLOR(#4b0082){(15cmの姿が太刀から飛び、双剣に落下し)&br;''ガキン''&br;(本気でぶった斬る気でやったがさすがに折れない、傷も無い)&br;…シオン。私(本体の太刀の事)で斬る。}&br;COLOR(#191970){落ち着け} --  &new{2012-03-11 (日) 23:33:33};
---&color(rosybrown){(はらはらはらはら)リップル、今本気でやりませんでしたか!?&br;お兄ちゃんも止めてくださいーーっ&br;(しかしぶったたかれたにも関らず静かである)}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:37:47};
---COLOR(#191970){留める間もなかった…}&br;COLOR(#4b0082){うん。本気。(一片の迷いも後ろめたさも無い!)&br;……花珠の守護だから。危なくならないと起きないのかも&br;実際斬り合えば起きる。かも。} --  &new{2012-03-11 (日) 23:40:55};
---&color(rosybrown){リップルはおてんばさんですね……&br;剣じゃなくて花珠ならいいですよ(いいらしい) お兄ちゃん、やりましょうか!}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:43:42};
---COLOR(#4b0082){いいの? じゃあ花珠斬る!(笑顔。後に太刀に消える)}&br;COLOR(#191970){よくねえよ!!!&br;…仕方ないなぁ。模擬戦、俺は峰を返してやるからな?} --  &new{2012-03-11 (日) 23:51:18};
---&color(rosybrown){リップルは物騒です(言い直した)&br;負けた方が今日の夕飯当番ですー(こくこく) 花珠は峰とか無理なので、この双剣で普通に行きますよ? 詩も使いますよ? 召喚もしますよ?&br;(やる気満々な妹)}; --  &new{2012-03-12 (月) 00:11:15};
---COLOR(#191970){物騒だよな……悪気はないんだけどな…&br;え、そんな風に賭けるの? 普通でいいよ。ただ召喚獣まで出てきたら手加減できんぞ…ま、頑張ろう(広い庭に出る)}&br;COLOR(#4b0082){楽しみ。} --  &new{2012-03-12 (月) 00:21:17};
-''( ど ず ん )''&br;(とある日、兄妹が良い子であればそろそろ寝静まろうかという時間帯。誰かがボロ屋敷の扉を叩く)&br;(いや、叩く、と言うにはあまりにも大きな音と衝撃。喩えるならそれはまるで破城鎚、ボロ屋敷のピンチが危ない)&br;''( ど ず ん   ど ず ん )'' -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-04 (日) 03:22:20};
--&color(rosybrown){(すぅすぅと眠っていた)&br;(激にぶい花珠でも屋敷が崩れそうなほどミシミシ言えば嫌でも起きるというものである)&br;(むくりなう)&br;……へうう……地震ですかぁ…?&br;(//すみません中の人の睡魔がピンチが危ない! ぐええー)}; --  &new{2012-03-04 (日) 03:28:36};
---COLOR(#191970){…!? なんだぁ!?(こちらは兄、さすがに飛び起きた)&br;花珠生きてるかー! 起きろー!(と叫びながらとりあえず玄関へ…)} --  &new{2012-03-04 (日) 03:31:00};
---(扉の向こうから声が聞こえる)&br;「ああこら、慌てるなって言っただろ! ちゃんと出てくるのを待ってだな…ていうかヤバい家ヤバい!」&br;(しかしお構いなしにもう一発、どずん)&br;(//いやこっちがすみませぬこんな時間にしか書き込めず…適当に適当に) -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-04 (日) 03:36:05};
---COLOR(#191970){地震じゃないっぽいけど起きろー!!&br;外に誰かいる!? どすどすするの禁止ー!!!}&br;//いらっしゃいませー!! お休み妹よ。じゃあ俺のレスまでで文通で…? --  &new{2012-03-04 (日) 03:37:48};
---(//じゃあそんな感じですかのう。面倒ならある程度進めてしまうのも手かもだけど) -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-04 (日) 03:56:48};
---COLOR(#191970){//せっかくだから大事にのんびりやりましょうと提案! そしてそろそろ霊圧切れます zzz} --  &new{2012-03-04 (日) 03:57:42};
---&color(rosybrown){(ねむねむ 目を擦りながらベッドから降りる)&br;(ぱらぱら天井から埃が降ってきた)&br;おにいちゃ……屋敷…壊れますー…………(飛んで兄の後まで行く)&br;(//ゆっくりのんびり文通しましょう!)}; --  &new{2012-03-04 (日) 11:26:49};
---(とりあえず衝撃はおさまり…外ではなにやら取っ組み合いが始まったご様子)&br;「ああもう落ち着け暴れるな! 会う前に送り還すぞメイトルパにっ!!」&br;「…ええい、ここに住んでる学生の君たち! 宗一君とイルルナさんの関係者なんだろう!?」&br;「とりあえず開けてくれないか、俺がこいつを押さえてるうちに…扉がブチ抜かれる前にだ、早くっ!!」 -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-04 (日) 21:25:13};
---COLOR(#191970){とりあえず花珠は起きろー!!(スパーン)&br;緊急事態…? メイトルパ…て(両親の名前が出てきた…知り合い?)&br;今! 今開けますから!!!(慌てて両開きのドアを解放する!)} --  &new{2012-03-05 (月) 01:53:53};
---&color(rosybrown){へうーーーっ(眠気がとんでった!) ひどいです、半分くらいはおきてました&br;メ……!!!!!(そう聞いて宗一以上に扉に力を込めた)&br;(ボロ屋敷、当然そんなことしたら……)&br;(''\ばたーーーーん!!/'' 盛大に来客者側に、ボロ両扉が倒れた)}; --  &new{2012-03-05 (月) 08:42:30};
---「ふー…よしよし、やっと大人しくなったか。あとは向こうから開けてくれるのを待つばか…(ぎいいい)&br;「''ばかーーーーーっ!? そっちからぶっ壊してどうするんだばかーーーーっ!!''」(ばたーーーん)&br;(モロに下敷きになったご様子。見れば扉の下でぴくぴく震えている人影が) -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-06 (火) 02:14:05};
---COLOR(#191970){(鍵を開ける。花珠がぶち開けるの2コマで送りました)&br;うわ何してるんだアホーーーーーーー!! 治すの大変なんだぞ!(スパーン!! 救助よりハリセンで妹に突っ込みするのが先になった)&br;今退けます! 退けますから!!(よいこらせっと一つずつ持ちあげ)} --  &new{2012-03-06 (火) 02:40:00};
---&color(rosybrown){何度もひどいですー!(良い音)&br;ごごご、ごめんなさいー!(一緒になって扉をどかす振り)}; --  &new{2012-03-06 (火) 03:03:47};
---「うう、走馬燈ってヤツか…なんか懐かしいやり取り、と言うか打撃音が聞こえる…(ぴくぴく)」&br;(そんなこんなして倒れた扉を少し持ち上げたところで、人影のさらに下から何かが這い出してくる。ぴょこんと)&br;(それは飛行帽を被った、嘴のないペンギンを縦方向へ寸詰まりにしたような生き物で…)&br;(出て来た兄妹をキョロキョロと見比べ、兄の方を向いてビゴーン…と目を輝かせた次の瞬間)&br;(猛ダッシュから強烈な体当たりを喰らわせた) -- [[■>名簿/424955]] &new{2012-03-06 (火) 03:20:03};
---&color(rosybrown){生きてますか?大丈夫ですか? 怪我してませんかー!?(ぺちちちちちち)&br;へう? ペンギンさんですか?&br;わぁーお兄ちゃん好かれちゃいましたね? ラヴですね?&br;(どうみてもそれ以上の勢いがあるのにのほほーんと見守るポンコツ)}; --  &new{2012-03-06 (火) 12:34:27};
---COLOR(#191970){懐かしい打撃音ってまさか…(ハリセン? と思いながら・・・)&br;……?(出てきた何かを見る。テテの事は両親から聞いていたがすぐには思いいたらなかったようで)&br;何!? ぐえーーーーーーーー!?(どすーん!! と壁まで一直線に吹き飛ぶ兄である)} --  &new{2012-03-06 (火) 20:33:44};
---(ぺちられる)ああ、まあ生きてる、大丈夫。ケガも多分かすり傷だ…けど、お兄さんの心配した方がよくないか…?&br;(目線の先で満足げにガッツポーズの獣。報復のつもりなのか他の意味なのか今ひとつ不明)&br;…まったく、好き放題暴れてくれるよな…っと!(扉を押しのけ起き上がる人影。暗くて姿はまだよく見えない)&br;(土埃ぱんぱん)もう少し勿体つけるはずだったのに、予定も何も…(からん)お?(足元に何か落ちている) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-07 (水) 02:40:19};
---COLOR(#191970){うおぉお…一瞬にしてダメージ過大、激しい痛みが俺を襲撃する…!(脳震盪起こしてしばらくくらくらしていたが)&br;……ーうーん?(夜目になれていないせいか、人影の姿がいまいち見えない…が、音はすぐ聞こえた)&br;なんか落ちましたよ?} --  &new{2012-03-07 (水) 02:45:10};
---&color(rosybrown){お兄ちゃんはペンギンさんに負けたりしません(きりっ)&br;………へう? 痛そうでした?&br;ところでお兄さんは誰でしょう?(落ちたっぽいものを拾おうとしながら)}; --  &new{2012-03-07 (水) 23:47:25};
---…いや、負けなくてもケガはするからな? あと割とノックアウト寸前だからなアレ?&br;ああ落ち…って''おああああああ!? ストップちょっと待ってくれえッ!?''(大慌てで花珠を制して足元のソレを拾う人影)&br;(そして後ろを向くと、それをもそもそと顔の辺りに持っていき…)&br;…ああ失礼、お…(げふん)私か。この屋敷のかつての住人たちと親交のあった身だが…名乗るほどの者ではない…!&br;(そろそろ夜闇に慣れてきた兄妹の目が見た人影の姿は…妙な仮面をしていた。なぜだか) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-08 (木) 03:30:27};
---COLOR(#191970){ええいこのペンギンモドキめ誇らしげに(テテの頭をポンポン軽く叩きながら立ち上がり)&br;割とかなりダメージ増量だったぞ妹よ……!?(なんか急に大きい出した人影をよく見る…よく見たら)&br;なんか変な仮面つけてるーーーーーーーー!?} --  &new{2012-03-08 (木) 20:18:27};
---&color(rosybrown){でもお兄ちゃんは大丈夫です(きりっ)&br;ママとパパのお友達ですか? 仮面おしゃれですね&br;(ちょう まい ぺーす)}; --  &new{2012-03-08 (木) 22:20:29};
---(褒められたと勘違いしたのかさらにドヤ顔加速のペンギンモドキ。腕組みしてふんぞり返る)&br;…いやすまん、失礼をした。これはテテといって…見ての通り無駄に負けん気が強い上に、何かと暴走しがちなところがある。&br;本来はメイトルパという世界の住人なんだが、(花珠の方へ向き直り)君の言う『パパ』、門倉宗一に召喚されてこの世界で暮らしていた…&br;つまり、この屋敷の住人としては君たちの先輩にあたる訳だな。&br;それで、ここに新しく誰かが住み着いたという噂を伝えるなり…明日まで待てと言うのも聞かず飛んできた、というのが事の次第になる。&br;&br;…ああ、この仮面か。これ(テテ)の故郷の品だが、なかなかいい物だろう?(仮面を被っている理由については触れない不審っぷりである) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-09 (金) 02:03:38};
---COLOR(#191970){ダメだこのペンギン…人の話聞いてない…いや大丈夫だけどさ&br;…メイトルパ…父さんの召喚術で呼びだされた…話には聞いてましたけど…長生きだな!&br;…もしかして屋敷の事を見張るとかそういう気分だったんだろうか…(いい奴なんだなぁとテテを見直して)&br;むう、メイトルパの仮面……(あやしい…)} --  &new{2012-03-09 (金) 20:01:07};
---&color(rosybrown){えっへん!(テテのまねをするポンコツ) かわいいペンギンさんです テテさんといいますか&br;メイトルパ…(それは幻獣たちが住む世界)花珠が行ったことの無い世界ですね パパの召喚獣なら、ママと一緒です&br;テテさんは花珠とお兄ちゃんに会いにきてくれました、偉いですねー(撫でようとする)&br;仮面はおしゃれですが、顔がみえませーん}; --  &new{2012-03-09 (金) 22:53:49};
---(目を細めて素直に撫でられるテテである。ポーズはますます調子に乗って偉そうだが)&br;寿命にかんしてはあー、その、なんだ…どうも異世界間を行き来していると、その辺りがえらく曖昧になるようでな?&br;君達の父上も結構な期間こちらに滞在していたが、その間さほど加齢した様子は見えなかったぞ?&br;…まあ、この仮面もそういうアレだ。&br;私にだって…うやむやにしておきたい事ぐらい、ある…そういう方向で理解願いたい。してくれ。どうか一つ。&br;&br;…ともあれそういう訳で、彼らからの預かり物を子である君達に返しに来たのだ。&br;と、その前に一応確認したいのだが……ご両親は健在なのだろうね? まさか何かあって逃れて来た、などという事は… -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-10 (土) 03:54:54};
---COLOR(#191970){…異世界間移動の弊害ですか。確かに、父さんもそういう事はあると言ってましたけど…&br;(確かにその通りだ、と?の言葉に頷き)&br;は、はぁ……(顔が凄い老けてたりするんだろうか…と失礼なこと考えてる顔)&br;…ありがとうございます。屋敷が賑やかになりますねー…あいえいえ。大丈夫です、両親ともに健康です} --  &new{2012-03-11 (日) 03:20:41};
---&color(rosybrown){(調子に乗ってテテを抱上げるぽんこつ)&br;難しいお話はお兄ちゃんにお任せでーす!&br;テテさんは花珠たちのお家に住みますか? いいんですか? 嬉しいですー♪&br;パパとママはいつでも仲良しですねー&br;(それはもう万年常春、ツンデレバカップルである)}; --  &new{2012-03-11 (日) 20:57:58};
---(だいたい何考えてるのかわかるが否定も肯定もできない、そのためのへんてこ仮面である。一方テテはご満悦)&br;…そうか、それなら何より。まあ、たぶん心配ないだろうとは思ってたけど…&br;なにしろちょっと前にイルルナさん夢枕に飛んできて、これがまあがっつり惚気てくれてさあ?&br;今思うとアレ夢じゃなくて、実際に本人が何かの手段で送ってきたメッセージだったんじゃ…&br;(げふん)っとすまない、そういう訳だからよろしくしてやってくれ。先代は他にも色々いてもっと賑やかだったがね?&br;…さて、当人だけでは返したことにならない。これも受け取ってもらおうか?&br;(小さな箱を取り出し、開いた状態でテテに手渡す…そこには緑色に輝く小さな宝石が) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-11 (日) 21:31:27};
---COLOR(#191970){夢枕に…? なんかありえなくはなさそうだけど…&br;手紙のやりとりはできるんですが、そういう方法もあるのかも…?&br;他にも色々居たんですか? さすが召喚士だけあるなぁ……(羨ましい。才能が)&br;あれ、その宝石って…(説明された事がある気がする)} --  &new{2012-03-11 (日) 22:24:45};
---&color(rosybrown){ママならできそうです(こくこく) でも生きてるので直接行ったのかもしれません&br;お兄ちゃんは色々居た方が楽しいですか…(勘違いしながら) では花珠はいっぱい(長い声の猫を)召喚します!&br;それ、サモナイト石ですね もしかしてテテさんのですか?}; --  &new{2012-03-11 (日) 22:42:56};
---はい花珠君、正解だ(拍手、テテも抱かれながら拍手。箱は一時的に頭上へ)&br;まあ、つまり石の形をした契約書だな。第三者に悪用されないよう厳重に管理してくれたまえよ?&br;&br;うむ、彼は全属性に適性を持っていたからな。なかなか多彩な顔ぶれだったものだよ。&br;まあ、その代わりに得意分野もなく、最下級の召喚獣しか喚べなかったのだが…&br;それでなんでイルルナさんが来たのかは謎のままだ。まあ、何かしらロマンチックな理由付けでもあるのだろうさ。 -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-11 (日) 23:17:54};
---COLOR(#191970){やっぱりサモナイト石……はい、誓約の話とかは一応聞いてるんで…気をつけます&br;(真剣に頷き)&br;全属性行けるけど下位だけって凄い…器用貧乏…&br;…母さん昔は小さい天使だったらしいですし、下級だったのでは…?(酷い息子)} --  &new{2012-03-11 (日) 23:31:16};
---&color(rosybrown){これを失くしたらテテさんが大変ですね 分かりました…きちんとしまっておきます お兄ちゃんが!&br;違います、パパもママもすごいですー!!}; --  &new{2012-03-11 (日) 23:36:47};
---''君がじゃないのかよッ!!'' (げふん)…だそうだ、お兄ちゃん。では頼んだぞ?&br;(テテ、詩音に箱を差し出す…が、花珠に抱かれたまま&手が短いので届かない。むむむ)&br;…そうだな、多分両方凄い。&br;実際そうした器用貧乏ぶりに悩んでもいたようだがね、それでも自分達に関わる問題はきっちり解決して帰って行った訳だからな。&br;イルルナさんの方は…それこそ先程話した夢枕の時などは、ぽんこつ臭と一緒に何やら凄まじいオーラも漂わせて… -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-11 (日) 23:49:27};
---COLOR(#191970){(あっ、ツッコミのキレ鋭い。この人も相方にボケがいたんだろうな…という顔)はい、妹よりはしっかり管理できるはずです…!&br;(笑ってテテの所に箱を取りに行く)&br;…確かに、既に凄かったですね。俺の記憶に在る限りは…&br;母さんは羽が沢山あるからきっと凄い天使なんだと思いますよー} --  &new{2012-03-11 (日) 23:57:30};
---&color(rosybrown){(スパーンがくるかと思って身構えたがこなかった) 仮面の人はハリセンはないですね、安心です&br;テテさんかわいいです…手が短くて届かない所がかわいいです&br;ママもパパも凄くて仲良しです、花珠の憧れです&br;花珠もお兄ちゃんも2枚しかないのにママは4枚でずるいですね?}; --  &new{2012-03-12 (月) 00:05:27};
---(あっ、なぜか同類に向ける視線を感じる)まあなんだ…物理的に叩いて飛んで行ったらまずいだろう? 小さいし?&br;なに大丈夫、それこそ君の母上は羽根が出なくなった時期もあったぐらいだし…&br;君と同じように、何かと言ってはスパンスパンやられてもいたし。…それは今もそうだろうけど。&br;だから君らもこれから次第で4枚にも6枚にも、12枚…いやいっそ13枚で、でも可能性はあるだろうさ。&br;(詩音が近づいてきたので今度こそ箱を手渡す。頼むぞ、と言わんばかりの偉そうな顔)&br;…それと、これは未使用品だが。私からおまけだ(紫色のサモナイト石を一つ、箱に追加する) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-12 (月) 00:28:37};
---COLOR(#191970){小さいってハリセンじゃさすがに飛ばないんじゃ…あ、ハリセンいるなら進呈しますよ(親父譲りで作り慣れてる)&br;…羽が出なくなった…?(そんな事あったのか。知ってた?と花珠を見て)&br;…13枚!? アンバランスじゃないですか!?(そこに突っ込む)…まあ、増えたらより飛べそうだからいいけど&br;このテテ超偉そうだな…?(さらに追加された物を見て…)…サプレス、霊属性の…?} --  &new{2012-03-12 (月) 00:49:26};
---&color(rosybrown){渡さなくていいですよお兄ちゃん?&br;(目線に首を振る)花珠も知りませんでした 声が出なくなったのは聞きましたがー……&br;13枚だとどっちかに倒れそうですね 飛ぶときもくるくる回っちゃいそうです 花珠は6枚くらいがいいです!&br;紫だからサプレスですね、お仲間が呼べちゃいます ありがとうございますー}; --  &new{2012-03-12 (月) 12:35:31};
---いや遠慮しておこう、妹さんも嫌そうにしている。君も叩き方には手心をな?(叩くな、とは言わない)&br;&br;…ふむ、聞いていないならば詳細は省こうか。そもそも説明しようにも、結局どういうことだったのか…&br;ともかく血縁上、君達にもふとした拍子で大きな変化が起きうる可能性は十分ある。それだけ気に留めておけばいい。&br;&br;うむ、自分の都合だけでみだりに喚び寄せる事はくれぐれも控えて欲しいが…&br;もし折り合いがつくようなら、また大勢で。賑やかに暮らすのもいいだろう(うむ、と花珠の腕の中のテテ) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-13 (火) 00:27:48};
---COLOR(#191970){大丈夫ですよ、痛くなくて音が大きいだけの叩き方は伝授されました…!(父直伝である)&br;…花珠も知らないか。手紙で聞いてみるしかないかなぁ……&br;…分かりました。俺はそういうのあまり起きなそうですけど…&br;(この後、花珠の身に変化が見事に起きた時にこの話を思い出すのだった)&br;…その辺りの教育は受けてますから、大丈夫です…まあ、どの道俺は召喚術は使えませんし} --  &new{2012-03-13 (火) 00:33:29};
---&color(rosybrown){パパとお兄ちゃんはハリセンの達人ですね&br;(まさかこのあと身を持って体感することになるとは思っても居ないのである)&br;はいです 契約してする召喚は、ぽんぽんしません&br;召喚獣の子を考えてしないとだめって、教わりました(テテなでなで)}; --  &new{2012-03-13 (火) 00:52:42};
---…また無駄に洗練された伝統芸能だなオイ!?&br;(げふん)…ふむ、その辺り御両親はさすがだな…普段はぽんこつでも。それなら心配は要らないか。&br;…よし、こんなところだな。もう遅いしそろそろ引き上げるとしよう、君達もあまり夜更かしはしないようにな?&br;ああそうだ、その召喚術にしても他の事にしても。後で何か困ったことがあれば、この家を訪ねるといい。&br;(簡単な手書きの地図を手渡す。目的地と思しき場所には、「狭い庭に不釣り合いな噴水が目印」と注意書きがある)&br;私はあくまでも、いいかね、あーくーまーでーもー謎の覆面召喚師だがな?&br;そこの家主から、多少の助言や資料を借りるぐらいのことはできるだろう。&br;…まあ、実家と連絡が取れるようならそれほど必要はないだろうが。 -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-13 (火) 01:15:36};
---COLOR(#191970){スパーン、とやらなきゃ場面が多かったので…(遠い目)&br;あ、はい。気が付いたら凄い遅い時間だ…寝る事にしますよ&br;(地図を受け取る…覗きこみ)…ああ、この場所なら知ってます。どうしても不味い事になったらここに駆けこめって両親が…噴水が目印?(それは知らなかった)&br;覆面にこだわるんですね…!! そうですね、何かあれば尋ねてみる事にします…こっちの世界の資料は向こうには無いですからそんな事はないですよー} --  &new{2012-03-13 (火) 01:22:44};
---&color(rosybrown){明日はお寝坊が許される時間ですねー(むにゃむにゃ 言われると眠くなってくる)&br;つまりぃー仮面の人のところに遊びにいってもいいですか、花珠はお土産をもって遊びに行きますね?(話の5%ほどしか聞いてないポンコツ)&br;(テテを枕にして寝そうな勢い)}; --  &new{2012-03-13 (火) 12:31:21};
---三代受け継がれずに済むことを祈るのみだな…&br;ふむ、御両親からも話が通っていたか。って花珠君ガチ限界だなほとんど頭働いてないな!? 聞いてたお…私の話!?&br;う、うむ、本当にこれ以上は色々まずい…最後に一つだけ、詩音君(手招きして)君個人にこれを。(ぽむ)&br;(花珠に聞こえない程度にぼそぼそと)これは君の父上が処分に困って押しつ…もとい、テテとともに託して行ったものだ。&br;あいにく中身の解明は進んでいないが…巡り巡って息子である君の手に戻る、それが運命というものだろう!&br;ふはははは、ではさらばだ諸君! ああ、扉は明日修理業者を向かわせるから安心するがいいさ!!&br;(かくして謎の仮面は逃げるように去っていったとさ。テテと召喚石二つ、それから…)&br;(いかにもあやしい『男の浪漫在中』と書かれた包みを残して) -- [[?ふしんなひとかげ>名簿/424955]] &new{2012-03-14 (水) 02:18:17};
---COLOR(#191970){三代目…あるのかな三代目…(遠い目)&br;ま、まあ起きたらもう一度俺が話しておきますから…!&br;テテと共に…? 一体何なんでしょうか…(受け取る。男のロマン在中…まさか! これは!!)&br;色々ありがとうございました謎の仮面の人! テンション上がってきました!!&br;(とか見送る。しかし後で確認すると健康体操ビデオだったのでオヤジへの怒りを膨らませるシオンだったとか)} --  &new{2012-03-14 (水) 20:30:06};
- 
--COLOR(#191970){(母の手紙が届いてから数日。学校の無い日に花珠を呼んだ)おーい花珠いるかー?&br;リビングに集合ー} --  &new{2012-03-09 (金) 00:05:26};
---&color(rosybrown){はぁーい、何かご用ですかお兄ちゃん?(相変わらずちまい天使がきた)}; --  &new{2012-03-09 (金) 00:38:17};
---COLOR(#191970){まだちんまいまんまだな花珠…というわけで時間あるならちょっとお兄ちゃんとお話タイムだ&br;大丈夫?} --  &new{2012-03-09 (金) 00:50:14};
---&color(rosybrown){今日は学校ないですし(あってもサボりがちだが)かじゅは大丈夫ですよ&br;(兄の前に座る 座るとさらに小さい)&br;何をお話しましょうか?}; --  &new{2012-03-09 (金) 00:52:30};
---COLOR(#191970){よしよし。じゃあちょっと待ってろ(飲み物と買ってきたクッキーを二人の間に置いてまた座る)&br;その前に一つ、今日はお兄ちゃんハリセン使わないから自由にいいたい事いいなさい。その代わり花珠も嘘は吐かない&br;そういうルールでOK?} --  &new{2012-03-09 (金) 00:58:07};
---&color(rosybrown){(兄がテキパキと準備するのを座ってみている)&br;へう?? いきなりどうかしましたか?&br;(とりあえずルールには頷くが)嘘はつきません どうかしましたか?}; --  &new{2012-03-09 (金) 01:06:42};
---COLOR(#191970){分かったならいいのだー(軽く頷いて)&br;そういう風にちっちゃくなる前後何かあった? アーサーと話してたらしいのは聞いたけど(すぱっと切り出す)} --  &new{2012-03-09 (金) 01:12:26};
---&color(rosybrown){へうー。(首を右に傾げた)&br;へうう。(俯いた)&br;へうへう(顔を上げた)&br;かじゅもそれについて考えてました&br;色んな人がかじゅに「どうしたの」って聞くので考えました&br;最初、かじゅはアーサーにクリスマスが過ぎたのが寂しいって言いました&br;楽しい時間があっという間に終わって、来年またクリスマスがあるといっても去年のクリスマスと違うのが寂しいと思いました&br;(それは今も同じで)&br;(今だって、またあの時間に戻れたら…と考えずにはいられない)}; --  &new{2012-03-09 (金) 22:00:17};
---COLOR(#191970){へう多いな(いつもならスパーン、だが今日はそれもなく)&br;…ま、考えてない事はないと思ってたけど&br;皆花珠の事、気に掛けてるんだよ…友達増えて良かったよな&br;クリスマスが……んー(話を聞けば…理解できない事ではない。終わってしまったものが寂しいと感じる事は)&br;…なぁ花珠。前と違うのが…変わってしまうっていうのが怖いのか?(花珠をじっと見て。尋ねる)} --  &new{2012-03-09 (金) 22:28:32};
---&color(rosybrown){(膝を抱えるように縮こまって続ける)向こうの世界に居る時はかじゅはたくさんの「守らないといけないこと」がありました&br;(今はまだ詩音の問いに関係があることなのか判別のわからない話が続く)&br;(だが自由に話して良いから、兄だから、自分のペースで喋る)&br;のびのび歌わないこと、羽を出さないこと、飛ばないこと、周りに合わせること&br;かじゅは時々ダメでしたが、守りました&br;皆と一緒に大きくなって、羽も出さないで、過ごしました&br;その時はこんな風には思いませんでした 季節が過ぎてまた巡っても別に平気だったんです}; --  &new{2012-03-09 (金) 22:32:46};
---COLOR(#191970){(思い起こせばその通りだった。自分と違って周囲に影響を与える歌は、やり過ぎないように止められていた)&br;(父も母も本意ではなかったろうが…あの世界で暮らして行くには必須の事)&br;……そうさね、ちゃんとやってたな(特に深く考えずとも、思いだせる。根本的な所でボケても、意図的に羽目を外した事はなかっただろう)&br;……ふむ(話は続くだろう。と先を促すだけにして、花珠を見ている)} --  &new{2012-03-09 (金) 22:43:37};
---&color(rosybrown){でも今は違います&br;飛んでも歌っても羽があっても誰も変な目では見ないです&br;こっちに来て、すごく楽しくて、かじゅはかじゅでとても自由になりました&br;それで、ずっとこんな日が続いたらいいなって思ったんです&br;過ぎ行く季節にさよならできなかったんです&br;……ずっとこのままでいたいと思ったんです(膝に顔を埋めた) 変わるのは、怖いですね…………&br;&br;それで気がついたらこうなってました&br;かじゅは子供のまま、子供みたいに一日を長く感じていたかったのかもしれません}; --  &new{2012-03-09 (金) 22:50:34};
---COLOR(#191970){(概ね、予測しえない悩みではなかったが…最初に思ったのはそれとは別で)&br;(ああ、母は花珠を自分の想像以上によく見ていたのだな…という事であった)&br;そうだな、俺も翼を出しても飛んでも、何も言われない…いい環境、世界だとは思ったよ(それは紛れもない共感で)&br;……変わる時間が怖くて。子供に戻れば一瞬を長く感じられると思って…な&br;でも、もし本当に時間が止まってしまったら…逆に寂しくならないかな。何も変わらないのは辛く感じないかな…どう思う?} --  &new{2012-03-09 (金) 23:02:35};
---&color(rosybrown){(頼りなくても母は母。 見るべき所は見ているのである)&br;(それが、娘であれば通じる所もある)&br;かじゅは小さくなって気付きました かじゅが止まっても、周りは止まらないです&br;どんなに止めたくても、止まらないです&br;それは悲しいことでした&br;かじゅが止まっても止まらなくても悲しいなら、どうしたらいいですか、お兄ちゃん}; --  &new{2012-03-09 (金) 23:06:34};
---COLOR(#191970){……そっか(分かっているはずだ。妹は納得できていないのだろうと思う)&br;(自分なりに、彼女に道を示さねばならない…どうせ、頭がいいわけではないし。自分の考えている事を素直に)&br;止まらないよ、何も。時間が止まってる人と一緒に居られるのは同じく止まってる人くらいだろうよ…でもそんなの居ないし&br;なぁ花珠…止まっても、止まらなくても悲しいけどさ。一番悲しい事は、別にあると思うよ、俺(少し、息を吐いて上を向いて…花珠に視線を戻して)&br;''一人ぼっちは寂しいだろ''&br;止まってたらいつか一人ぼっちになるよ、花珠&br;でも…変わってしまっても、皆と居れば寂しい事だけはないさ…それで十分じゃないかな。それに…(変わらない物も見つかるかもしれない。その言葉は胸に仕舞って)} --  &new{2012-03-09 (金) 23:13:42};
---&color(rosybrown){この悲しいのは仕方ないですか? 皆一緒ですか?&br;かじゅも皆と一緒に変わるべきですか?&br;&br;&br;そうですね……… 変わってゆくことよりも、一人残される方が、ずっとかなしいかもしれません&br;(子供のように駄々をこねても 自分が小さくなっても)&br;(周りが変わることを止められやしない)&br;(それならば、兄の言うとおり一緒に変わっていけたら)&br;(変わることが出来たら、それはずっと続くということなのだろうか)&br;(膝を抱えていた手を離して、立ち上がった)&br;(立ち上がってようやく目線が合う 兄は座っているのに)&br;(こんなにも違う 差は、広まっただけだった)}; --  &new{2012-03-09 (金) 23:39:26};
---COLOR(#191970){人それぞれ感じ方は違うとは思うけどね(変わるべきか、には首を横に振り)&br;花珠が、決めるんだ。俺は強制しない(でも、花珠から目は逸らさない。思えば昔は手を引いていたが…今はもうしない。でも、手を引かない事と、見捨てる事は違うはずだ)&br;(自分は悲しいと思う。さっき言った事は二度言わない。黙って頷き)&br;俺はね…別に大それた目的も見つからないし、やりたい事も分からないけど…今の自分に納得できないから。皆と変わって行こうと思うよ&br;花珠はどうしたい?(目を見て、心に問い掛ける様に)} --  &new{2012-03-09 (金) 23:47:22};
---&color(rosybrown){かじゅが決めるのは、怖いですね? 選ぶということも怖いです&br;手を引いてもらっていたから&br;悲しいのがなくなるわけではないですが…………かじゅは、皆と一緒が良いです&br;いつかお母さんよりも歌が上手になれるように、皆と一緒に変っていきたいです(顔を見て、目を見て、はっきり答えた)&br;(少しの寂しさと、怖さを抱いて進んでいく)&br;(以前は恥ずかしくていえなかった夢を宣言して)}; --  &new{2012-03-10 (土) 00:02:50};
---COLOR(#191970){…そうだな(花珠は、そういうのが苦手だなとは思っていた)&br;…ああ。花珠が、花珠以外のせいで進めなくなってたら助けに行くし、手も引くよ。でも…&br;もう、自分の事は自分で出来るよな(もう子供では居られない。親の下を立った時に決めた、シオンの認識だ)&br;…そっか。じゃあ頑張れ。全力で追っかけて、足並み合わせて、進み過ぎたら止まったりしていい&br;これからも、頑張ろう(単純に、告げたのはそれだけ)} --  &new{2012-03-10 (土) 00:06:43};
---&color(rosybrown){(今回は手を引いてもらえない)&br;(自分で決めるしかない)&br;でも…お兄ちゃんは花珠の前にいてくれますよね?&br;(答えは聞かなくても分かる 手を離しても、振り向いてくれるはずだから)&br;(自分の足で、歩いてさえいれば)&br;はい、そうですね 頑張ります…ではなくて、頑張りましょう&br;&br;&br;(その翌日から背は戻り始め、3日後にはすっかり元通りになったって話だ)}; --  &new{2012-03-10 (土) 00:39:07};

- 
--COLOR(#191970){拝啓母上殿 詩音です。時候の挨拶とか書いてると長くなるし止めます&br;こっちについてから1年が経ちました。俺は怪我したり大変だけど、花珠はのびのびやってます&br;友達も随分出来ました。ボロ屋敷も酷いけど直しながら暮らしてます。最近、話にあったテテも着ましたし&br;花珠も、そっちより羽を伸ばせてるみたいです…文字通り&br;やっぱり、天使の存在が普通に確認出来る場所の方があいつの水には合うんでしょう。俺は両方好きなんですけど&br;ただ、なんか花珠が小さくなったのでどーにかしたいんですが心当たりありませんか。なんか半分くらいに縮みました。なんぞこれ&br;それともう一つ、歌によって魔法を使うコツがあったら文面で教えてくれませんか。ちょっと、俺も歌を真面目にやって…何かに使えたらなと最近考えてます&br;じゃあ、こんな所で。心配してないけど父さんと仲良くね&br;&br;PS.3人目作ったってマジですか年考えろ} --  &new{2012-03-07 (水) 23:57:37};
---&color(rosybrown){ (宗一とイルルナの住む世界からポワソが派遣されて鈴を鳴らす)&br; (ちりちり。 鈴は二人にとって思い入れのある物がゆえにイルルナは事あるごとに鈴を使う)&br; (つまり惚気です ごちそうさま)&br; (ポワソが差し出した手紙にはこう書かれていた)&br; &br; 詩音君&br; 二人がそちらの世界に行ってしまってもう一年ですね。お母さんは寂しく思いつつも、二人を応援しています。&br; 怪我と聞いてとても心配しましたが、宗一さんは冒険者とはそういうものだって言っていました。&br; 思えばお母さんたちも冒険に出ているときはよく怪我をしていました。&br; ですので、怪我をしないで下さいとは言いません。&br; 怪我をしてしまったらちゃんとお医者様に診てもらって、しっかり治してくださいね。 無理はダメですよ。&br; あのお屋敷は宗一さんとお母さんの思い出の場所です。&br; (以下惚気が長いので省略)&br; 新しい友達と、詩音君と花珠ちゃんが皆で仲良くあのお屋敷でお話をしているところを想像するとくすぐったい気分になります。&br; &br; 花珠ちゃんのことを心配してくれてありがとうございます。&br; どこにいても詩音君はやっぱりお兄ちゃんですね。&br; お母さんに似ている花珠ちゃんはきっと出しているほうが楽で(お母さんも出来たら羽を出しているほうが好きです)、心のどこかでしまいたくないと思っているから「しまえない」と勘違いしてしまっているのだと思います。&br; 天使は心の状態に体がとても左右されてしまいます。&br; 本当にしまわないといけないと思えば、いつも通りしまえるはずですよ。&br; &br; 体の大きさについても同じです。&br; こちらの世界では花珠ちゃんは普通でいるために周りに合わせて相応の姿をとっていたからあの大きさだったのだと思います。&br; そちらの世界で、色んな人を、色んな種族にあって、花珠ちゃんの心は良くも悪くも自由になったのではないでしょうか。&br; 良いところとしては小さくても受け入れてもらえると無意識に心のどこかで思ったから……小さくなってしまったのでしょう。&br; 悪いところとしては本当に心が幼くなってしまったということです。&br; きっと子供のように何かに執着しすぎてしまったり、受け入れられなかったりしてしまったのではないですか?&br; 自由になるということは、のびのびとすることですが、我侭でいいというわけではありません。&br; 詩音お兄ちゃんが花珠ちゃんにじっくりと話を聞いてあげてくれませんか?&br; 何かしら花珠ちゃんには思うところがあるはずです。&br; この時は花珠ちゃんが何を言ったとしても怒ったり、スパーンしたりしないで、聞いてあげてください。&br; お母さんからお願いします。&br; &br; お母さんも宗一さんと初めて会ったときは小さな天使でした。&br; 100cmくらいしか身長はありませんでした。&br; ですが、ある日…自分が成長したと思えたとき、大きくなれました。&br; 花珠ちゃんも心が成長したらきっと戻れるはずです。&br; 元の姿よりも大きくなるかもしれませんね? 楽しみです。&br; &br; 歌については喜んで教えたいと思います。&br; できたら花珠ちゃんにも一緒に教えたいと思うので、花珠ちゃんが元の姿に戻れたらもう一度お手紙を下さい。&br; そのときには詩音君の太刀や花珠ちゃんの双剣についてもお話しできるといいですね。&br; &br; P.S.&br; 寂しいって宗一さんに言ったら3人目の子供ができました。&br; 女の子なので、詩音君にとっては2人目の妹です。&br; 帰ってきたらたくさんお話してあげて下さいね。&br; 年のことを心配してくれてありがとうございます。&br; お母さんは天使としてはまだまだ若輩者ですが、精一杯育てていきたいと思います。&br; &br; 宗一さんととっても仲良しなお母さんより&br; &br; (手紙を渡すだけ渡してポワソは元の世界へ帰っていった)}; --  &new{2012-03-08 (木) 12:42:19};
---COLOR(#191970){(ポワソから手紙を受け取る。開く。長い……)&br;''う る せ え な''&br;(相変わらず誰彼構わず惚気る母親だな!! と思いつつのろけの部分を飛ばしております。しばらくお待ち下さい)&br;……ふむふむ。俺も疲れないなら翼出してるのは好きだけどな&br;(シオンの翼は、強力な力を持つ分反動が大きかった。常時展開していないのもそのせいだろう。続き続き、とぺらりと捲る)&br;……心の状態に体が左右される……か&br;(花珠の症状の理由が分かっただけではない。自分に関しても、重大なヒントが隠されている気がした。このヒントで、何かもう少し強くなる事が出来ない物か)&br;……まあ、とりあえずじっくり話を聞いてやれって事か。よし&br;(何はともあれそういう事だ。心の問題というならなおの事)&br;(100cmの下りを見て自分の父親がロリコンだったんじゃあるまいかと疑いを持つ息子の表情)&br;歌は後、か。まあ宿題みたいなものだと思うかな…&br;(PSまで読んでそりゃあもうお熱い事で…と皮肉通じない母親なのを再確認して手紙を閉じる)&br;ホームシックにかかった気はしないが、久しぶりの家族からのメッセージというのはいいものだ。そう思いながら大事に手紙を仕舞った)} --  &new{2012-03-08 (木) 20:32:05};
-こんにちはーシオン、花珠ー!今日は二人に僕のお父さんから贈り物ー是非受け取ってー?(運送業者が丁度いい大きさのテレビを運んでくる、魔法で映像を受信するらしくケーブルレス) -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-06 (火) 20:57:02};
--COLOR(#191970){やっほー姫美……運送業者? あー、どーもどーも。居間にお願いします&br;………''テレビーーーーーーーー!?''&br;こんな高いもんどうして!? 姫美のお父さん何者!?} --  &new{2012-03-06 (火) 20:58:53};
---それはテレビを放送するところの偉い人だからだよー、MTVっていうチャンネルの&br;良かったらいっぱい使ってあげてー(ほのぼのとした様子で設置するところを見守る) -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-06 (火) 21:26:40};
---COLOR(#191970){なんとまあ、お偉いさんの娘さんだったのね姫美…! すまん、なんかホントありがとう…!&br;あいよー、あって損する事はないので問題無い。問題は電気配線がこの家において生きているかだ…!} --  &new{2012-03-06 (火) 21:32:01};
---いえす!僕ようやくお嬢様っぽい感じ?いいんだよー僕もいろんな人にテレビ(主にアニメ)見てもらいたいしーっ&br;魔石でも動く魔力式電源もあるから付属品の中の魔石いれるといいよー -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-06 (火) 21:40:09};
---COLOR(#191970){お嬢様っぽいなぁとは思って無かったなぁ…それでテレビくらい値段の張る物を配れるのが凄いよ! アニメも見るからな…!&br;…あー。なるほど(入れてみる……映った)。この世界の電池みたいなもんか、なるほどねー、これ買ってくればいいわけだ…解決!} --  &new{2012-03-06 (火) 21:52:20};
---アルカリ魔石は長持ちとかそんな話もあるけどとりあえず魔石ならだいたい動くよー&br;えへへーこれで僕もアニメを見る友達が増えると嬉しいなー -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-06 (火) 21:59:40};
---COLOR(#191970){アルカリ…アルカリ性とかあんの? 魔石すげぇ…ま、その辺は買いながら学んでいく事にしよう…&br;アニメなら何でもじゃないけど俺もまあ見るし、花珠も見るから2人くらいは増えるさ! しかし…いいテレビだなぁ。大事に使わんと。リモコンとかついてる?} --  &new{2012-03-06 (火) 22:05:58};
---付属品の中に…あった!(分かりやすい大きめボタンに文字も振ってある)はいどーぞっ -- [[姫美>名簿/475031]] &new{2012-03-06 (火) 22:18:51};
---COLOR(#191970){ありがとーう! ああ、分かり易いわ(すぐにだいたい使い方を読みとってカチカチ番組を回す)&br;…うーん。異世界に着てテレビを見る環境になるとは…期待してたのと別種の不思議体験だ!} --  &new{2012-03-06 (火) 22:24:04};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016698.jpg &br;(机の上には鮮やかな色のスミレの砂糖漬けが置かれている)&br;&color(rosybrown){見てくださいお兄ちゃん、ありえるにもらいました&br;綺麗でおいしくて、すごいんです!};
--COLOR(#191970){…? なにこれすげえ(一つ手にとってしげしげと眺め)&br;アリエルって…翼生えてた子? ごぼてん上げたなそういえば…}&br;COLOR(#4b0082){………綺麗(なんか喋った。少女の声が。どこかから)} --  &new{2012-03-05 (月) 01:52:45};
---&color(rosybrown){おいしいですよ? 食べてみてください!&br;ありえるは…(聞いた話を思い出すとちくりと胸が痛んだ) そうです、あのありえるです&br;そうそう綺麗です! ってお兄ちゃんお友達を連れてきてましたか? それならそうと先にいってくださいー(きょろきょろ 少なくとも兄が少女の声を出すはずないので姿を探す)}; --  &new{2012-03-05 (月) 08:44:03};
---COLOR(#191970){(もぐもぐ)…うわ、凄い上等なお菓子だな…いいもん貰ったな?&br;友達……友達? いや声はしたけど…(この部屋には誰もいない…人型をしたものは)}&br;COLOR(#4b0082){………(沈黙)} --  &new{2012-03-05 (月) 23:51:04};
---&color(rosybrown){ありえるの故郷のお菓子らしいです すごいですねー? 花珠もこんなの作れるようになりたいです 綺麗で、甘いお菓子が良いです&br;………あれぇ? 気のせいですか? 今声がしたと思ったのですが}; --  &new{2012-03-05 (月) 23:57:56};
---COLOR(#191970){和菓子…みたいな感じするな。花珠、せめてクッキー作れる様になってからそういう事は言おうぜ…&br;…聞こえたよな? 俺達二人とも空耳って…(まずない。耳もいいはずだ)}&br;COLOR(#4b0082){………綺麗なお菓子} --  &new{2012-03-06 (火) 00:07:38};
---&color(rosybrown){……………(しょんぼり)&br;またしましたーーーーー!? このお屋敷に住むゆーれーですか!?(いかにも出そうな屋敷なので出たってなんら不思議ではないのだが)}; --  &new{2012-03-06 (火) 00:25:18};
---COLOR(#191970){来月までにオーブンと材料買って来てやってみようぜ…な?(ぽんぽん)&br;…したな…幽霊はいてもおかしくないけど…(きょろきょろ)}&br;COLOR(#4b0082){………こっち(太刀からはっきり声が)} --  &new{2012-03-06 (火) 00:36:36};
---&color(rosybrown){屋敷が燃えたらどうしましょうか…&br;ひぇううううう〜!! お兄ちゃんから! お兄ちゃんから声がしてます!!!! お兄ちゃんの太刀が幽霊に取り付かれましたーーー!!??(音の位置を間違えるはずはないのだが如何せんおつむがダメダメだった)}; --  &new{2012-03-06 (火) 00:38:25};
---COLOR(#191970){燃やさない様にするんだよ…一人でやるなよ!? 二人で練習だぞ!?&br;俺から!? ………太刀!?(慌てて鞘ごと引っ張り出して)…取りついてんの!?}&br;COLOR(#4b0082){…[[とりついてない>http://image2.atgames.jp/selfy.swf?&hair=10561866&face=10551055&acceh=10449383&top=10336076&bgFlg=1]](太刀の柄の上に14cm程の小さい女の子が見える)} --  &new{2012-03-06 (火) 00:52:50};
---&color(rosybrown){分かりました、二人でファイヤーですね?&br;おおおおお兄ちゃん!! ゆーれーが自分でとりついてないって言ってます!?}; --  &new{2012-03-06 (火) 01:00:37};
---COLOR(#191970){ファイヤーじゃダメだろーがー!!(スパーン) クッキー作るんじゃないのか!?&br;……お前なんなんだ?(問い掛ける。その小さい女の子に)}&br;COLOR(#4b0082){(花珠を見。太もも…否、双剣がある辺りを見、そしてシオンに目を向ける)&br;私。『秋天』名前。頂戴。} --  &new{2012-03-06 (火) 01:10:37};
---&color(rosybrown){へうっ(さすりさすり) そうでした、クッキーです チョコも捨てがたいですー&br;(なんか見られた。 双剣を見ていた……?) 頂戴って、何をです??}; --  &new{2012-03-06 (火) 01:20:08};
---COLOR(#191970){チョコは二月だろー。あー、花珠が作らなかったら0個だな…母さんわざわざ送ってきたりしないよなさすがに…(非モテ)&br;………名前って秋天? じゃないの?}&br;COLOR(#4b0082){名前つけるのが。普通。それ以外に&br;ない?(二人を見る)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:28:11};
---&color(rosybrown){ママだから送ってくれるかもですよ? それにお兄ちゃんきっともらえますよー 二月は温泉でチョコで野球拳です!&br;えっえっ へうう…!?(当然すぐに思いつくわけも無く、むしろ状況においつけない)&br;おおおおおお兄ちゃん、かわいい名前をどうぞっ}; --  &new{2012-03-06 (火) 01:34:57};
---COLOR(#191970){それはそれで送られても微妙な気分にならないかっ!? いやなる! 女の子からチョコ欲しいです……まて最後何? 野球拳?&br;……もうちょっと説明してくれ。お前はなんなんだ…え、可愛い名前!?}&br;COLOR(#4b0082){切り裂くもの。魔剣秋天の意思。最近目覚めた。名前。無い&br;(二人をじーっ…)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:38:34};
---&color(rosybrown){そうですか? かじゅはママのチョコ食べたいですー♪&br;やきゅうけん。 お兄ちゃんは知らないです? 上様(ノブナガのこと)がやるっていってましたよ&br;マケン…って、パパのあれみたいなマケンです!? わ、わわ、すごいですよお兄ちゃん!?&br;はやくっ はやく可愛い名前ですー!!(ゆさゆさ 何も 考えて ない ぽんこつ) 花珠だったら、あきちゃんとかそういうかわいいのが良いと思いますっ}; --  &new{2012-03-06 (火) 01:42:07};
---COLOR(#191970){そうね、お菓子としてはマジパーフェクトだからね。いいんだけどね、バレンタインはね?&br;いや、知ってるけど…信長の野望か…! 分かり易い…&br;…魔剣…(何度か助けられた覚えがある)そういう事か…切り裂くもの…あきちゃん!? 待て待て。もっと英語っぽくだなぁ…リッパー(怖い)&br;…じゃなくてじゃあ。可愛くなるようにリップルで}&br;COLOR(#4b0082){…………リップル。&br;(こくこく頷いた。気に入ったらしい)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:50:21};
---&color(rosybrown){バレンタインはダメですか?&br;上様気合入ってました 野球拳は楽しいみたいですね&br;それじゃ連続殺人犯みたいですよお兄ちゃん!(ゆさゆさ)&br;りっぷる……うん、それならかわいいです♪&br;リップルもお花食べますか?(と差し出してみる)}; --  &new{2012-03-06 (火) 01:55:16};
---COLOR(#191970){ダメなんだ。家族以外の女の子から貰えないと男は…男は…!&br;……まあ、とりあえず出る前に何をやる行事なのか確認しろよ? 父さんが聞いたらハリセン持って飛びかかって来る所だぞ?&br;やっぱり? 切り裂く物っていうからさー…}&br;COLOR(#4b0082){(リップルの両手には大きいが、花珠を見上げ)&br;くれるの?} --  &new{2012-03-06 (火) 02:06:34};
---&color(rosybrown){へうう……大変ですね…?&br;パパがハリセンですか!? だめなことですか!?&br;(かわいい。 すごくかわいい。 花びら両手にもって可愛い)&br;お兄ちゃん、すごくかわいいです!!!! じゃなくて、食べていいですよ 甘くて美味しいです}; --  &new{2012-03-06 (火) 02:08:42};
---COLOR(#191970){大変なんだ…モテるようになりてぇなぁ…(ぐてー)&br;割とかなりダメだと思うので、まず一回目は静観するんだぞ。OK?&br;…おー。よかったね確かに見た目は可愛い…}&br;COLOR(#4b0082){ん……(受け取り。上に放り…)&br;(腰元の小さな刀から無数の残光。花弁が一瞬で解体されて周囲に舞い散る!)&br;♪(満面の笑みである。直前の行動以外は、可愛らしい)} --  &new{2012-03-06 (火) 02:13:38};
---&color(rosybrown){モテるためには…んー…あーさーみたいにアニキィになるですか?&br;わかりました(こくこく)1回目は花珠おとなしく見てます&br;こんなに可愛いの、お兄ちゃんずるい…で…す………?(目の前で解体されて細切れになる花びら。)&br;お、お兄ちゃんずるいですよ…(見なかったことにした!)}; --  &new{2012-03-06 (火) 02:26:55};
---COLOR(#191970){……ああ、あの路線か……難しいな! 兄貴好みなの花珠?&br;うん。それでやりたいと思ってしまったら…(遠い目)&br;可愛いけど怖いなこいつ…! まあ、仲良くやろうか…花珠も剣あったよな?}&br;COLOR(#4b0082){花珠。ありがと(にっこり笑顔で姿を消す)} --  &new{2012-03-06 (火) 02:38:34};
---&color(rosybrown){へう? 花珠はお兄ちゃんやアニキィが好きですよ?&br;(そのとき天使が知るわけなかったのである)&br;怒ったらすぱーって切られそうですね お兄ちゃんがみじん切りですーっ&br;花珠もありますけど……(と言って双剣をベルトからはずしてみる 何もない。)&br;なんともないです。 お兄ちゃんのだけなのでしょうか?&br;あっ 消えちゃいましたー!?}; --  &new{2012-03-06 (火) 12:36:23};
---COLOR(#191970){この妹モテる癖にこれだから性質悪いよな…(頭撫でながら)&br;みじん切りですーっ! とか軽くいう所か!? 違うだろ!?&br;ふーん。父さん母さんがえこひいきするとは考えづらいから…そっちもなんかあると思うけどな}&br;COLOR(#4b0082){…………いるよ?(声だけ)} --  &new{2012-03-06 (火) 20:37:38};
-COLOR(#191970){[[魔力を小回復するクリスタルベリー>[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013672.jpg]]&br;[[魔力を帯びやすいスローイングダガー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076031.jpg]]&br;花珠ー、お土産に一個ずつやるー} --  &new{2012-03-04 (日) 00:55:13};
--&color(rosybrown){綺麗ですねー(二つを手にとって) 使うのが勿体無いです&br;ありがとうですよお兄ちゃん どこに行ってきたのですか?}; -- [[花珠>名簿/475310]] &new{2012-03-04 (日) 00:57:57};
---COLOR(#191970){課外活動部で[[西方商船の飛空艇>施設/西方商船]]に行って来たんだよ&br;そのベリーは魔力だから飛びまくった後にいいかなって。ダガーは武器だから…まあ飾りにもなりそうだけど} --  &new{2012-03-04 (日) 01:00:09};
---&color(rosybrown){セイホウショウセン??(想像できない貧困な脳みそ)&br;飾っておくだけでも和みますよー&br;(はた)あれ、お兄ちゃん課外活動部でしたか?}; --  &new{2012-03-04 (日) 01:04:21};
---COLOR(#191970){そういう名前なんだよー。色々面白かったぞー&br;じゃあ和んでていいぞー。俺は使い方を考えないと…&br;ちょっと前に入った。農園部と兼部だよ} --  &new{2012-03-04 (日) 01:06:54};
---&color(rosybrown){セイホウションセンという名前のヒトですかー なんだかごつそうなイメージです&br;必要になるまでそうします♪(早速ころころと掌で転がしてみたり)&br;二つの部活に… お兄ちゃんは元気ですね}; --  &new{2012-03-04 (日) 01:24:45};
---COLOR(#191970){人じゃねえよ場所、乗り物の名前だよ!(スパーン)&br;ベリーは…まあ緊急回復用かな?&br;課外活動部も鍛えられそうだったからさー、入るしかあるめえ。とな} --  &new{2012-03-04 (日) 01:51:04};
---&color(rosybrown){へうーっ 長い名前だと思いました…(いたい)&br;冒険では剣を使っているので足りないて思うことは滅多に無いですねー?&br;花珠のお兄ちゃんがこんなにもムキムキ… になっちゃいそうです}; --  &new{2012-03-04 (日) 02:00:26};
---COLOR(#191970){ちゃんと覚えておくんだぞ…名前&br;うーん。でも遠くに攻撃したいなぁとかたまに思わない?&br;とはいっても俺、筋肉つかねえんだけどなー(半分霊的素養が高いので当然なのだが)} --  &new{2012-03-04 (日) 02:05:54};
---&color(rosybrown){覚えてます、サイホウショーサンです&br;花珠は歌で頑張ります!(※ただし範囲を絞れないので悲惨だ! 歌好きすぎるのも相まって消費が少なく済む模様)&br;そうでしたか…つまり花珠もムキムキになれません!?}; --  &new{2012-03-04 (日) 02:14:16};
---COLOR(#191970){さいほう? せいほう…?(ちょっと混乱)&br;花珠の歌は効果がつくもんな…でも支援にした方が無難かな…&br;これだけ訓練してもなかなか筋肉つかないし…ならなくていいだろ!?} --  &new{2012-03-04 (日) 02:16:10};
---&color(rosybrown){サイホウションセンですね?(また変わった)&br;へう……なぜか皆にそういわれます…………(しょんぼり ちなみに支援も範囲が絞れないので残念です)&br;なったら強そうに見えるかなって思いました}; --  &new{2012-03-04 (日) 02:27:24};
---COLOR(#191970){ショウセンだよ!!(スパーン)&br;いいか敵味方無差別ダメージより無差別支援の方がまだ喜ばれる。覚えるんだ…というか歌なんて音なんだから。あれで範囲絞れる母さんの方がおかしいんだって…&br;強そうに見えても女の子としての魅力は大分失うぞ…?} --  &new{2012-03-04 (日) 02:30:19};
---&color(rosybrown){''へうーーーっ''&br;ママは、音は向きのある波だからできますよって言ってました よくわかりません&br;それは…ちょっと……かなり…嫌です}; --  &new{2012-03-04 (日) 02:39:47};
---COLOR(#191970){遠くの相手しか聞こえない声を出す様なものなんじゃないかそれ…凄いなぁ&br;だろー? 筋肉つけない方向で強くなった方がいいさー} --  &new{2012-03-04 (日) 02:42:15};
---&color(rosybrown){あとは音のハッセイゲンを動かすとか ママの話は難しいですー… いつか花珠たちもパパやママみたいになれるのでしょうか&br;だとするとやっぱりママみたいになりたいですね!}; --  &new{2012-03-04 (日) 02:45:03};
---COLOR(#191970){あぁー…それは魔法だよ間違いなく魔法…なりたいと思って頑張ればなれるんじゃないか…?&br;背丈は追いついてきたっけ…?(すとーんな部分はどーかな…無理かな…とか思いながら)} --  &new{2012-03-04 (日) 02:56:11};
---&color(rosybrown){なりたいですよー 目標ですよー&br;花珠は四月に計ったときは159cmなのでもうちょっとですー!(背丈以外は全然追いついてない)}; --  &new{2012-03-04 (日) 03:04:24};
---COLOR(#191970){じゃあ頑張れ! 応援してやるー! 俺は…別に親父を超えたいとは思わないけどなぁ。なんかこう、得意分野が違う的な…&br;身長だけなら抜けそうだな花珠…結構高いよな…} --  &new{2012-03-04 (日) 03:07:03};
---&color(rosybrown){夢はママと一緒に歌うことですよー♪ それでパパやお兄ちゃんに聞かせます&br;お兄ちゃんの得意分野は…剣です? パパと一緒です?&br;(この天使、いつもはうはうしてたり飛んでたりで気付かれないが実は背は結構あるのだ)&br;お兄ちゃんも抜いちゃうかもですよ(どやぁぁぁぁ)}; --  &new{2012-03-04 (日) 03:09:34};
---COLOR(#191970){帰れば歌えるじゃん…俺も歌う側の方がいいなー。練習するかなぁ(歌うのはやはり好きだ)&br;俺、剣もどうだろう…飛ぶのは上手い自信があるけどそれ以外は…&br;…あんまり高くなりすぎても可愛さは減るぞ?(人によるので偏見)} --  &new{2012-03-04 (日) 03:12:38};
---&color(rosybrown){違います、対等に歌いたいですよ ママと一緒に歌う時、ママはいつも花珠に合わせてくれます そうじゃなくて、ママにも気持ちよく歌って欲しいです&br;じゃあお兄ちゃんも一緒に歌の練習ですー!&br;飛ぶ…お兄ちゃんは空が好きでしたか&br;(しょんぼりの目)}; --  &new{2012-03-04 (日) 03:14:38};
---COLOR(#191970){あー…(思いだせば。三人で歌ったりした時もそんな感じはあった)そりゃあ長い道のりになりそうだな…頑張れよー&br;…おう。ちょっと勉強してみっか、歌!&br;うん、好きだ(空を見上げ)…飛んでる時は凄い爽快だし&br;まあ、160cm代にしとけ…な? お兄ちゃんは170目指す} --  &new{2012-03-04 (日) 03:20:46};
---&color(rosybrown){(そんなこんなで兄弟は今日も仲良しでした)}; --  &new{2012-03-04 (日) 03:26:53};
-COLOR(#191970){(結局また茶髪の気のいい兄ちゃんに助けられたわけだが。剣術も教えてくれた彼曰く)&br;(お前さん人間と同じ体の使い方してる限りそのまんま出落ち続けるよ)&br;(と言われた。じゃあ、どーしろというのか分からない。とりあえず、傷は治療して貰った)&br;(半日寝ていれば動けるだろう…痛みは取れないが。それより太刀がカタカタ鳴っているのが気になる)&br;悔しいなぁ…(しばらくは寝ているしかない。どんな思いを抱えていても)} --  &new{2012-03-01 (木) 20:05:02};
--&color(rosybrown){(さすがに今回はからかったりしないで心配そうな妹)&br;お兄ちゃん…大丈夫ですか?&br;何か欲しいのがあったら持ってきますー}; --  &new{2012-03-02 (金) 02:30:16};
---COLOR(#191970){うーあー。花珠かー…窓開けておいてくれればいいよー(ベッドの上で)&br;大丈夫ー。寝てれば。お兄ちゃん居なくてもちゃんと飯食うんだぞ、歯を磨けよ} --  &new{2012-03-02 (金) 20:01:01};
---&color(rosybrown){へうう……。&br;(心配そうに覗き込む これこそが兄に逆効果を齎すかもしれないが、そうは考え付かない)&br;(やはり心配なものは心配だから)&br;それだけでいいですか? ご飯とか、いいですか?&br;花珠はちゃんと食べるし寝ながら飴食べないって約束します!&br;そうだ、これあげますー(イルルナからもらった月満石 月光が込められた不思議な石だ サプレスの天使は月光と関わりが強いため、花珠を心配したイルルナが渡したのだろう)}; --  &new{2012-03-03 (土) 00:57:21};
---COLOR(#191970){ごはんは後にするっ(きゃべつがでてくるので)&br;うんうん、まだその癖残ってたんだな全く…偉い偉い(心配されるのは悪い気はしないのだ、やや情けないが)&br;……? あー…これどう使うんだっけ…母さんから聞いた?(見覚えはある石だったが、どうしたものか)} --  &new{2012-03-03 (土) 01:14:17};
---&color(rosybrown){そうですか……(残念、レタスでしたー!)&br;起きると口の中固まります…虫歯になります……虫歯怖い…歯医者さん嫌ぁ………&br;これはですね、お兄ちゃんは使ったことないですか? 握ってるだけで、大丈夫です 握って寝ると効果倍増ですよ}; -- [[花珠>名簿/475310]][[(体操服)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077418.jpg]] &new{2012-03-03 (土) 01:16:44};
---COLOR(#191970){…料理も二人で覚えような…(遠い目)&br;歯医者が好きなのはマゾだけだな…俺も虫歯をしたくないから歯磨き欠かさないしな…&br;あんまりない。月夜に外出るだけでも大分楽になるし…んじゃ借りとくよ。ありがとな?(石を受け取って)} --  &new{2012-03-03 (土) 01:28:55};
---&color(rosybrown){わかりました 花珠はカレーをマスターするのでお兄ちゃんはグラタンお願いします…&br;でも気が付いたら寝てます… パパに怒られます…&br;(渡して、にぱー)コレがあればきっとすぐに良くなります}; --  &new{2012-03-03 (土) 01:47:50};
---COLOR(#191970){花珠のカレー…? 辛すぎたり甘すぎたりするんじゃ…グラタン。グラタンと来たか…&br;何か食べながら寝るの止めなさいってのはまっとうだし諦めて怒られたまえ妹よ…&br;そうだな。明日から動きたいし…これ握って大人しくしてるよ(笑顔で返してベッドに戻り)} --  &new{2012-03-03 (土) 02:54:03};
---&color(rosybrown){花珠はカレーとグラタンが食べたいです(きりっ)カレーはちょっと甘いだけですよ?激甘ではないですよ??(本当か?) グラタンはジャガイモとマカロニでお願いします&br;嫌です…スパーンはもう嫌です…&br;じゃあ花珠は寝るのを邪魔しないように大人しくしてますね?(と自分の部屋に戻った)}; --  &new{2012-03-03 (土) 20:01:07};
---COLOR(#191970){前に母さんと作ってる時に甘くしまくってなかったか…? 任せろー…誰に習うかが問題だな!&br;親父はしつけ厳しかったもんな……母さんが一番スパーンされてたけど……&br;ん。ありがとうな花珠(出ていくのを見送る)…はぁ、早い所強くならないとなぁ…} --  &new{2012-03-03 (土) 20:09:09};
-&color(rosybrown){&br;&br;   |\ |VV| /|&br;   |\>(@)</|&br;   |/ / ̄\ \|&br;   /⊂゚⊃ ⊂゚⊃ヘ&br;   | /  ▽  ヽ|&br;  ΣVミ(_人_)ミVZ&br;  ̄ ̄ ̄ ̄フV  /-イ&br; オア〜/>――イ\厂&br;  _/ /\_/ヽ ∩&br; /  f\__/| ||&br;    |\__/|二ノ&br;    ヽ___ノ&br; (公平に庭に設置されました)}; --  &new{2012-03-01 (木) 12:38:52};
-COLOR(#191970){どかーん} -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-02-28 (火) 01:03:12};
--&color(rosybrown){どーん!!!(冒険失敗した兄の周りをちょろちょろする天使)}; --  &new{2012-02-28 (火) 12:45:21};
---COLOR(#191970){キシャーッ!(荒ぶる兄のポーズ)&br;ところでいまいち記憶があやふやなんだけど妹よ、料理出来たっけYOU…当番制だが何故か思い出せないジレンマ。過去のトラウマが記憶を消す…} --  &new{2012-02-28 (火) 20:04:51};
---&color(rosybrown){(ちょろちょろ)ふふーん 怖くないでーす!&br;ご飯は暇な方が作ってますねー? 怪我のせいで忘れちゃいましたか?&br;それに…………花珠が料理できるなんて、そんな夢いつから見るようになりますか?&br;(実家暮らし %%パーフェクトメイド%%料理と家事はパーフェクトなお母さんを持った女子中学生………料理なんてできるわけが、なかった)&br;今日は花珠がご飯作りました きゃべつです!(まさにキャベツ まごうことなくキャベツ 焼いてない 煮ても無い 切ってもない ちぎってドレッシングがかけてあるだけのワイルドな一品だ)}; --  &new{2012-02-29 (水) 03:58:53};
---COLOR(#191970){やはり幻想だったか…現実逃避はよくないな! つーかこれキャベツじゃねーか!&br;千切っただけじゃねーか!!&br;オズがお前の料理食べたいって言ってたけどこれはダメだな…!} --  &new{2012-02-29 (水) 19:56:26};
---&color(rosybrown){花珠はちゃんときゃべつって言いました! 嘘じゃないです!!!(どやぁぁぁぁ)&br;キャベツはダメですか? 焼ますか?}; --  &new{2012-02-29 (水) 21:22:58};
---COLOR(#191970){嘘を問題にしてるんじゃなーい!!(父親から貰っておいたハリセンでスパーン)&br;キャベツならせめて千切りでソースかけて食うとか…料理練習してくれ&br;今度農園部で野菜貰ってくるから!} --  &new{2012-02-29 (水) 21:29:06};
---&color(rosybrown){へうーーーーっ(ばしーーーん)&br;ひどいです……花珠悪いことしてません…&br;微塵切り(適当にきる)なら出来ますよ?&br;お兄ちゃんは農業ですか!? 部活ですか!? ずるーいですーーー(床をごろごろ転がる水着の妹………なんやな…)}; --  &new{2012-02-29 (水) 21:40:14};
---COLOR(#191970){度を過ぎたボケは厳しい突っ込み対象なのだ妹よ…&br;それ粉みじんだよね千切りじゃないよね!? 誰か料理の師匠、探そうか…&br;農園部だ! 修行だ! 飯も貰える! 花珠もなんか入ればいいじゃん…なんで水着なの?} --  &new{2012-02-29 (水) 21:45:34};
---&color(rosybrown){ボケてませんー! 花珠はそんな歳じゃないですーー&br;ママみたいに上手な人、いるでしょうか?&br;農作業の修行ですか? 花珠もお兄ちゃんに''追いつかれないように''部活を探します! 強くなれるのを探します&br;暑いのです。 あと、花珠も海に行きたかったのです。(お土産を求める手)}; --  &new{2012-02-29 (水) 21:52:15};
---COLOR(#191970){その発言が既にボケている事に気付けぇー!!&br;うーん。養成校あんだけ居るから探せばうじゃうじゃいると思うが…誰がいいかねぇ&br;今、妹が来月落ちるフラグを立てた…というか花珠、強くなりたいとかいう願望あったのか?(不思議そうに)&br;なんで来なかったんだ花珠……楽しかったぞ…はいお土産(旅館のご当地キーホルダー)} --  &new{2012-02-29 (水) 21:56:13};
---&color(rosybrown){どこがボケですか???&br;んー……ウィスやリリエルに聞いてみるのです&br;折角学校に居るのでお兄ちゃんより強くなろうと思いました(調子に乗るバカ)&br;準備が終わる頃には皆ぐっすりでしたよ? わぁいありがとうです! 花珠これくしょんが増えました}; --  &new{2012-02-29 (水) 22:00:50};
---COLOR(#191970){ほぼ全部(ほぼ全部)&br;ほうほう。どうせなら俺も習おうかなぁ…教えてくれそうな候補は探そう。現在ネーアとユズリハしか思いつかなかったけど&br;お前な、そういう対抗心じゃなくてなんで強くなるのかとか考えろよな…命がけなんだぞ? 冒険は&br;このマイペース人生まっしぐらーーーーーーーーーー!! あ、満足しやがった。じゃあこれはいらないな…(面白い形、綺麗な色、など等貝殻を二、三枚出しながら)} --  &new{2012-02-29 (水) 22:06:03};
---&color(rosybrown){ナンデェ!? 分からない、分からないですお兄ちゃん…&br;ネーネ…じゃなかったです、ネーアもお料理できますか? ユズリハはなんとなく上手そうなイメージです&br;じゃあお兄ちゃんはなんで強くなりたいですか? なんで修行しますか?(無垢な瞳で問いかける)&br;(捨てられた子犬の目で見つめる) 欲しいですー……}; --  &new{2012-02-29 (水) 22:14:50};
---COLOR(#191970){それが分かったら一歩、ボケから遠ざかるのさ…&br;ネーネ? 見た事無いけど出来るって聞いた。出来そうな感じするし。ユズリハはあれだ、弁当美味かったので間違いない&br;んー……(手をグーパー)…悔しかったからかなぁ&br;(この目には勝てない兄だ)はいよ(花珠の手の上に落とす)} --  &new{2012-02-29 (水) 22:18:22};
---&color(rosybrown){へうー(全く思い当たらなかった)&br;ネーアのこと最初ネーネだと思ってました ユズリハのお弁当ずるいですー 花珠も今度お裾分けしてもらうです&br;悔しい?? なんでですか?&br;(ころころと綺麗な貝殻が掌に転がると一気にいつもの顔に戻る)やーったーでーす!}; --  &new{2012-02-29 (水) 22:27:26};
---COLOR(#191970){(4年でなんとかならないかな…という顔)&br;…どんな勘違い!? ククク、同行した時に頼んだのだ…!&br;いやぁ、自分じゃもうちょっとマシかなーと思ったのに全然出来ないからさ。強いのは母さん譲りの翼だけだ&br;おー、なんか飾るなり身につけるなりするといいやー} --  &new{2012-02-29 (水) 22:35:27};
---&color(rosybrown){(両親は多分諦めてる)&br;ネーネかわいいです? 花珠来月同行ですよー 頼んじゃいますよー&br;つまりはお兄ちゃんがー強くなって、ママのじゃなくて(混乱中) つまりっ お兄ちゃんはお兄ちゃんが強くなりたいですね?&br;割れちゃわないように大事にしますー♪}; --  &new{2012-02-29 (水) 22:40:25};
---COLOR(#191970){(お兄ちゃんは強い子だから…)&br;…呼び方の問題か!! おー、言えば大丈夫だと思うから頑張れ! お礼は忘れるなよ!&br;花珠は召喚術の才能あるからいいよなぁ…うん、まぁそういう事。何度出落ちても諦めない(Gガンダム)&br;あと、失くさない様にもしろよー!} --  &new{2012-02-29 (水) 22:48:35};
---&color(rosybrown){(お兄ちゃん強い……)&br;もちろんですよー? お礼にいっぱい歌を歌うです&br;へうー…でも、歌も召喚も花珠のじゃないです…………&br;失くさないように、ならペンダントがいいでしょうか〜 悩むのも楽しいですねー}; --  &new{2012-02-29 (水) 23:00:02};
---COLOR(#191970){(心だけは強いよ…)&br;おー。歌か。いいな、2人でなんか歌うのもまたやるかね&br;歌はお前のだと思うぞ? そりゃ、声は母さんのおかげだけど。歌い方はまた人それぞれじゃん&br;ま、貝殻のままほっとくと花珠は3日で失くすから紐付きがいいな} --  &new{2012-02-29 (水) 23:02:55};
---&color(rosybrown){(心身ともに強くなって……)&br;久しぶりに一緒に歌いましょ〜♪ 一人よりも二人の方が色々出来ます&br;へうー、でもふにゃんとしてほわんとしてすぅーっとしてるとことか、ママと同じです 花珠がママに憧れて、ママと同じになるようにしてます だから花珠のではないかもしれません&br;(アクセサリーを買った日に失くしたことがあるがそんなことはもう忘れたので頷いておく)はーいです}; --  &new{2012-02-29 (水) 23:13:35};
---COLOR(#191970){(社長お願いします)&br;日本ならカラオケとかあるんだけどなー。まぁいいや、歌おう歌おう(結局、歌うのは好きな二人である)&br;うーーーん…(歌の感じかなぁと思い)母さんみたいになりたいのか花珠は。自分だけのものはいらない?&br;後は留守番も欲しいな…} --  &new{2012-02-29 (水) 23:17:19};
---&color(rosybrown){(シャチョー「まかせろ」(死亡スイッチポチっとナ))&br;こっちはないですねー? 伴奏がないですね(楽器も弾けなくは無いが弾いたら歌えないので ピアノとかならまだしも)&br;(言われて考える)&br;(考える)&br;(少しの間)&br;(の後に赤くなった)&br;大変ですお兄ちゃん! 花珠は……かじゅはなんか…………やっぱり恥ずかしいので内緒です!!(そのまま羽を広げて外に飛んでいってしまった)&br;(後日留守番のつもりで召喚した長い声のネコがシオンの部屋に置かれたとかなんとか)}; --  &new{2012-02-29 (水) 23:24:13};
---COLOR(#191970){(ぐえー!!)&br;探せばあるかもしれんけどなー。楽器、なんか買うかねぇ……&br;??(赤くなる理由に察しがつかない)&br;何が恥ずかしいんだーーーー!? 晩飯までには帰って来いよー…あいつ、羽だしっぱだなそういえば…&br;(長い声の猫は丁重に花珠の部屋に運んで置きました)} --  &new{2012-02-29 (水) 23:37:21};