[[名簿/515148]]

-&color(#996633){'''―#1―'''&br;だって&br; (相手の言い切りに頭が回らない。冷酷無慈悲なそれはイスマイルを貫き虫ピンのように思考と動きを止めてしまう)&br; (「ですから偽書です」鑑定結果の紙と品をカウンターに出して老店主は分厚い眼鏡を押し上げた)&br; ・・・・・・・・・};
--&color(#996633){(明らかに現代口語で書かれている点。アルネ=サクヌッセンムなる錬金術師の書いた本は焚書で軒並み消失している事。内容の荒唐無稽さ)&br; (耳に入って逆の耳から零れずに残ったのはそれくらい。イスマイルの持つアルネ=サクヌッセンムの手記は"贋作"という鑑定結果を押されて返された)&br; (二件目。三件目。四件目。同じ結果が続き五件目は態度が悪かったのでついにイスマイルがキレる)&br; (マグカップと窓ガラスの弁償代に獲物を仕留める投石の如く投げつけられる財布の有り金。逃げながらペンキ缶はひっくり返すわ浮浪者を転ばせるわ)&br; (当り散らしながら闇雲に歩き続けた)}; --  &new{2014-08-19 (火) 21:24:31};
---&color(#996633){(酒なんて下の毛も生え揃わないうちから飲み続けてきた。百薬の長としての飲み方を充分心得ていたはずだったのに)&br; (この日のイスマイルには完全に毒でしかなかった) SIZE(5){うっせえ瓶ごと持って来い・・・}&br; (赤・白・無色・琥珀色・濁り。色とりどりに舌を刺し食道を焼いて内臓に染み渡るアルコールの刺激)&br; (うっかり煙草の吸殻を捨てた瓶を煽ろうとして盛大に噴出し、悪態をつきながら投げて割った。ハシゴにハシゴ)&br; (ついにローラウェイというバーで女主人に「そこまで!」とストップを食らった)&br; (ポーチで夜風と月光に当たる。持たされたコップは傾き水がこぼれていく。それが作る染みを見つめている)&br; SIZE(5){・・・・・・ふざけんなよ・・・・・・・・・・}}; --  &new{2014-08-19 (火) 21:25:59};
---&color(#996633){(10年近く募らせた思いが横槍の一息で吹き飛んだ今、狂人の大ボラなんかに心酔し人生さえも決めてしまった自分にいよいよ笑いす  ら起きない)&br; (喪失感を埋めようとしこたま飲んだ酒はまさに気晴らしに過ぎず、路地裏でそれは小便になりがむしゃらなハイも一緒に冷静に流れ出ていくようだった)&br; (AA寮までの帰路は完全に記憶から消えている。ルルド必殺"眠りながら馬に乗る"が炸裂したのは間違いないだろう)&br; (陥る自暴自棄。空しさを埋めるように彼女の体にすがりついたのがその晩の事だった)}; --  &new{2014-08-19 (火) 21:26:57};
--&color(#996633){'''―#2―'''&br; (最悪の目覚めのあくる日は馬すら出さずに歩いていた。色んな意味で気分は最低最悪、道端で何度か吐きながら)&br; (やけっぱちの気分を引きずってひたすら歩く。世の中全ての八つ当たりであり自分への八つ当たりでもあった。思い浮かんだ言葉は"歩け歩け地獄")}; --  &new{2014-08-19 (火) 21:50:11};
---&color(#996633){(馬の4倍ほど時間をかけてまた街に来てしまった。力尽きてその辺で二時間くらい寝むりこけてると財布をスられた)&br; (起き抜けに馬用の桶の水で口を濯いでると子供が不思議そうに見てきたので、見てんじゃねえよと追いかけて追っ払った)&br; (我が子が泣きついてきた母親が声を張り上げるので走って逃げる。二日酔いと空きっ腹でクラクラする頭で何処かもわからず走り続けた末にすっ転んで)&br; (地面に投げ出されたサクヌッセンムの手記をノロノロと拾うが、火がついたように振り上げられる手)&br; (物言わぬ偽の古書の裏切りに傷ついた己の何処かが、月日も憧れも選択も全て打ち捨ててしまえと叫んでいる。いっそ卒業など待たずに一人で何処へでも消えてしまえとも)&br; (だが手記は怒り任せに再び地面に叩きつけられはしなかった。座り込んだまま緩慢な動きで懐に仕舞われる。それは絶望をかみ締めるような無言の動き)&br; (涙もなく、叫びもなく、イスマイルの精神は敗北感に染まりつつあった)}; --  &new{2014-08-19 (火) 21:51:14};
---&color(#996633){&br;・・・ああ。売ればいいんだ&br; (本に限らないが愛好家というのは真贋を越えて希少であれば金を出す輩というのが大抵いる)&br; (夢であり思い出を金に換える行為は今の自分には殊更に相応しく思えた)&br; (昨日二度と敷居をくぐりたくないと思った古書店を求めて覇気無く歩く。探すと無いそれに苛立ちを募らせたが、見つけた)&br; もうここでいいや・・・&br; (ささやかな門構えだ。戸を押すと奏でられる涼しげなベル。紙とインクの香りと、淑やかな香水がイスマイルの顔を上げさせる)&br;&br; 『水難、交通難、あはぁ、女難の相も抱えていなさる。厄日というものはございましょう。はるばるいらっしゃいませ』&br; (上等な仕立てのスーツに包まれた灰色の毛並み。薄汚れた風貌から来店者の歩みを読み取ったように黄金の双眸は細められる)&br; (その佇まいと滑らかな舌の明朗な声にイスマイルの意識は奇妙に釘付けにされていた)&br; 『書店オムニスへようこそ』―――・・・}; --  &new{2014-08-19 (火) 22:14:33};
---&color(#996633){&br;・・・ああ。売ればいいんだ&br; (本に限らないが愛好家というのは真贋を越えて希少であれば金を出す輩というのが大抵いる)&br; (夢であり思い出を金に換える行為は今の自分には殊更に相応しく思えた)&br; (昨日二度と敷居をくぐりたくないと思った古書店を求めて覇気無く歩く。探すと無いそれに苛立ちを募らせたが、見つけた)&br; もうここでいいや・・・&br; (ささやかな門構えだ。戸を押すと奏でられる涼しげなベル。紙とインクの香りと、淑やかな香水がイスマイルの顔を上げさせる)&br;&br; 『水難、交通難、あはぁ、女難の相も抱えていなさる。人生に厄日というものはございましょう。はるばるいらっしゃいませ』&br; (上等な仕立てのスーツに包まれた灰色の毛並み。薄汚れた風貌から来店者の歩みを読み取ったように黄金の双眸は細められる)&br; (その佇まいと滑らかな舌の明朗な声にイスマイルの意識は奇妙に釘付けにされていた)&br; 『書店オムニスへようこそ』―――・・・}; --  &new{2014-08-19 (火) 22:14:33};
-ギリギリになってしまったが…頼まれていたものだ&br;(両手でもてるほどのサイズのダンボール箱を持って尋ねて来た)&br;卒業式後すぐに旅立つとは思わないが…一応いまのうちに渡しておこうと思ってな? -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 20:30:11};
--&color(#996633){タイミングいいな、実は卒業後すぐ出ることになったんだ。目的地がわかったからね&br; 北へ行く。途中船にも乗るからその時試してみよう (中へ招き入れて開示を待つ)}; --  &new{2014-08-18 (月) 20:39:47};
---ああ、それは実にタイミングが良かったな、お邪魔する&br;(イスマイルの部屋に入れば部屋の中央付近でダンボール箱を開封)&br;(中には保護材で包まれた機械類)&br;一応…両方作ったが…まずはライトの方からだな?&br;(言って箱から500mmペットボトル程の懐中電灯を取り出し…スイッチをカチリ)&br;(ぺかー 結構明るい) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 20:45:08};
---&color(#996633){ルームコルフ装置も作ってくれたのか! ありがたい&br; (おおすげえ本格派だ・・・と覗き込んでたら) うおっまぶしっ。・・・これが電気で光ってんの?}; --  &new{2014-08-18 (月) 20:48:15};
---ふふっ、電気式だ、連続で6時間ほど使用できる&br;バッテリー容量を大きめにした関係で若干重くなってしまったが…イスマイルなら大丈夫だろう&br;一応、太陽光充電の他に、動式の充電機も用意してみた&br;(言ってさらに鏡の様なプレートと…足に巻く重りの様な物を取り出す)&br;太陽光式は…言葉のままだ、こっちは足に巻いて歩いているうちに充電される、歩かない時は腕に巻いて振ってもいい -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 20:57:27};
---&color(#996633){筋肉解決された。いや〜それほどでも&br; (プレートは頭に載せて重りをリストに付けてポーズ) 未来派野郎! これって太陽の光じゃないと駄目? ランプとか夜光虫とかさ}; --  &new{2014-08-18 (月) 21:06:57};
---うむ、筋肉解決した(こくこく)&br;ランプや夜光中の光で?出来ない事は無いが…太陽光より時間がかかってしまうだろうなぁ&br;やはり太陽の光は強力だ&br;(//続きは卒業式イベントの後に) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 21:11:37};
---&color(#996633){できることはできるんだ・・・何気にすごくね? 星明りではさすがに無理か&br; (プレート汚さないようにしようとしげしげと眺めた)&br; で、お次はどこでも狩りーの時間ですね (出す前に名前付けられた)//あい}; --  &new{2014-08-18 (月) 21:17:57};
---もう少し感度を上げる事が出来れば良かったのだが…星明かりでは流石に厳しいな&br;(ライトの説明を終えると簡単なマニュアルを渡す。修理を頼む際の注意書き等が記してある)&br;どこでも狩りー(例のファンファーレ)&br;……コホン、探知機だな&br;(照れた顔で咳払いをし)&br;(箱からアルマイト弁当箱よりも大きめの金属の箱を出す。タブレット端末を分厚くした様な形?)&br;各種探知機を組み込んだので現段階ではこのサイズがやっとだ -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 22:39:38};
---&color(#996633){テレながらボケてみるのあざといですよ&br; なんか なんか平たい! え、でかいのこれで? 思わず言ったけどなぁ、ティモアみたいだ&br; (ぺたぺたと指紋付けながら) これ何で動いてんの}; --  &new{2014-08-18 (月) 23:13:15};
---むぅ…とにかく説明を続けよう&br;時間があれば私の故郷からパーツを取り寄せたかったのだが、時間が無くてね…主要部分が大きめとなってしまった……ティモアには黙っておこう&br;これも電気式だ、バッテリーは先のライトと同じ方式で充電できるし……&br;電気装備や魔導装備のある艦船ならば接続して使う事も可能だ、それで操作法だが……&br;(起動から使い方まで一通り説明…素人にPC等の端末機器の説明をするが如くかもしれない) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 23:26:02};
---&color(#996633){ごめん紙に書いてもらえると助かる (右目に「わ」左目に「か」口の中に「りません」と書いてある顔で助けを求めた) そしたら死ぬ気で覚えるからさ・・・ &br;そうすると機器と同じくらい大事なんだなこれ。無くしたらウケる。泣ける&br; あのさー、魔導器あるじゃん? 雷の。あれかざしたりして充電できないかね?}; --  &new{2014-08-18 (月) 23:31:30};
---………そう言うと思ってマニュアルを用意してある&br;(ふぅっとため息)&br;(大学ノート程のサイズの解説書を渡す。可愛いイラスト満載でわかりやすい?)&br;ん?ああ、勿論可能だ。ライトの方で電気式が良いと言っていたのでこうしてあるが…魔導式の充電器等を使う事も出来る&br;(パラパラとマニュアルを捲り、コネクターの規格を見せる)&br;(魔導ショップに行った際このページを見せれば良い様だ) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-18 (月) 23:42:42};
---&color(#996633){なにこのかわいい・・・かわいい (でも絵とクールなエミッタの顔を見比べた)&br; できんのかい! 思いつきで言っただけなんだけどなぁ。あ、規格とかあるの。いや魔導書被せといたらぺカーッと復活してるのかと&br; (ペラペラめくったけど後でじっくり読もうと閉じる。とても今だけじゃ覚えきれない) うし&br; ありがとう。君の厚意に誓って必ず役立て成果をあげて見せるよ (小柄さに見合った小さな手を握った)}; --  &new{2014-08-18 (月) 23:50:49};
---…い、いや…わかりやすい様にだな…? それだけだ……(きっとノリノリで描いたのであろう)&br;ん、コホン(気を取り直して)様々な状況を想定して作ったからな。流石に魔導器から直接では電圧が安定しないからな……&br;ゆっくり覚えていけばいいさ、うん? ああ、イスマイルが成果を上げる事を期待しているよ&br;いつかどこかで出会う事があれば、、冒険譚を聞かせてくれ&br;その時まで、お互い長生きしよう、ふふっ(小さいながらも力強く握り返す。小さくても冒険者の手だ) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-19 (火) 00:00:49};
-新しい服買ったから、似合ってるかちょっと見てくれる?&br; (ずっと伸ばしたままだった髪を少しだけ切った。同時に、しばらく前に注文した衣服が届いたので、それの感想を伺ってみる)&br; (上は薄いブルーのシフォンワンピ。下は丈が膝までのカーゴパンツ。最初にアカデミーの門を潜った時と同じ装いだ) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-14 (木) 21:39:04};
--&color(#996633){格段に動きやすそうです&br; (とぼけてみる。初めての頃の装いにはすぐ気づいたし。ただ髪切っちゃったんだ・・・とは言うまいかどうか迷い中)&br; 髪切っちゃったんだ (あ、言った)}; --  &new{2014-08-14 (木) 21:50:02};
---裾を引き摺ることがなくなって、歩くには大変よろしいです。&br; 髪はねー、あれだけ伸ばしたら当分いいかなって気分になったわ。洗うのも一手間かかるもの。&br; それに、一番最初に私の髪褒めてくれた時は、長さこれくらいじゃなかった? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-16 (土) 22:06:38};
---&color(#996633){まあそうだけどさ。長ければ長いほど好きになるとは言わないが、洗うのも梳かすのもいくらでも手伝うよ&br; (夫婦ならば髪に触れるのも裸を見るのも問題無いしね。近くに立って正面から後ろ髪の先を手で梳きながら)&br; 髪は伸びたけど背はもう伸びなかったな (19歳の顔か・・・顔は・・・・変わった、かな?)}; --  &new{2014-08-16 (土) 22:15:07};
---まだ一緒に湯浴みもしてないのに、気が早いのね。&br; (くすくすそう笑うと、されるがままに髪を梳かせる。無骨な男の手が、できるだけ繊細に柔らかに試みている様子が空気から感じ取れた)&br; 背は仕方ないんじゃない。大体こんなものよ、モデルじゃあるまいし。&br; (数年の時を経ても、顔立ちから雰囲気に至るまでつんけんとした態度自体に大きな変化は見られない)&br; (変わったとすれば内面。未来へ至る確実な像と方向性を見出したこと) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-16 (土) 22:29:29};
---&color(#996633){(この場合変わったというよりは知らなかった、になるだろうか。付き合い始めてから彼女は意外と包容力があるとちょくちょく感じる)&br; (それが彼女の特性なのか決意を固めた女全体の気質なのかは、経験人数一人のイスマイルにわかるはずもなかった)&br;ここ来たばっかの時は俺よりでかい女が割といて面食らったな・・・ (ルルドの男は大体イスマイル前後、女は160cm弱はあるけど)&br; (手が髪から肩に置かれて) 動きやすくなったことだしじゃー今日も馬乗ってみよっか! ねえ? エチルさーん&br; ・・・・・・やっぱ怖いんじゃ(ボソッ)}; --  &new{2014-08-16 (土) 22:47:50};
---はぁーーーー? 一向に怖がってなどいませんが???&br; 私が心配しているのはね、私の香水をスエロが嫌がったりしないかとか、そういうコトよ。&br; 動物って嗅覚鋭いし、過敏に反応して落馬するような可能性考えてるの。&br; (なんだかんだ言いつつ結局その日は折れた。本当は噛まれるかもしれないので怖かったのだった)&br; はいはい乗ります乗りますよ。あんたの奥さんになる人は大変そうね。(ひとごと) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-16 (土) 22:54:28};
---&color(#996633){妻が気づいたら影武者になってたとか洒落怖向きの珍事なんスけど&br; (じゃあ香水つけるのやめたらと言ったところで無駄なのをもう知ってるのでスラスラ出てくるいいわけは黙って聞いてた。キスしかしてないのに所帯じみてるな)&br;&br; (そして今日も今日とて歯を向いて耳を伏せ顔を背けるスエロです) お前もそろそろ慣れろよ・・・違う違う、嫌がってんじゃなくて怯えてんの馬のこの顔は&br; (んでどうでもいいけどエチルが乗る補助をする時に、つい手で尻を押してあってなってる様子が尻越し、いや背中越しでもエチルに伝わる)&br; 落ちないって (尻など触ってない事にする)}; --  &new{2014-08-16 (土) 23:09:09};
---(尻を触られても事故で済ませる優しさが存在したので、とりあえず今は何も言わないことにする)&br; (馬の歯茎が剥き出しになっている様は、にわかに怯えていると言われても鵜呑みにはし難いもの)&br; (鞍に腰を落ち着けても、振動する座椅子は動揺を誘う)&br; プロフェッショナルのあんたの言うことだから、間違いはないんでしょうけどね。コツとかある? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-16 (土) 23:37:59};
---&color(#996633){そうさなぁ。機械じゃない、ってことかな。犬と同じで走るのが大好きなんだよこいつらは (やな動物の名を出しながら腿をさする。馬のね)&br; それと召使いでもないってことだ。顔に付けてるのは拘束具じゃないし手綱も服従させるための鎖じゃない。あっちへ行きたいよってのを伝える時や止まってーって時に少し引けばいい&br; 乗り手の怯えは馬に伝わるから必要以上に怖がったら怖がった事がその通り起こるぞ。落馬とか (全然こう、落ち着ける話をしねえ)&br; (小柄な馬と再三言われてるがやはり非日常の視線の高さがエチルを襲う。歩き出すと揺れも。この、巨大な動物に命を預けてる感じも)&br; (一人と一頭の横に着いていきながら) 地面じゃなくて前見て前。軽く腹を叩いてやると少しスピードが上がるぞ}; --  &new{2014-08-16 (土) 23:51:40};
---雑念を捨てて平常心でいろってことでしょ。私結構集中できないタイプなのよ。&br; どうしても色んなこと考えちゃって、それがスエロに伝わってるのかしら。&br; (卒業式はもう近い。それからどんな未来が開けているのか、理解はしている)&br; (故郷という退路はなく、イスマイルの夢に相乗りし、前だけを見て進んでゆくだけ)&br; (きっと後悔ない。自分で決めた道だから)&br; (雁字搦めになっていた脳内が自然とクリアになってゆく。既に視界の景色が土から平原へと移った)&br; (徐々に吹きつける風の圧力が強くなった。確かにスエロの速度が増している)&br; &br; あ、乗れてる。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-17 (日) 20:51:25};
---&color(#996633){(前にエチルだったか、それとも他の女子だったか忘れたけど「馬って移動手段でしょ?乗るって何が楽しいの?」と聞かれた事がある)&br; (説明は難しい、特に言葉では。例えばこういうのはどうだろう。歌う事は一人でも出来るがそれでも世の中には合唱というものが生まれた)&br; (二心で同体の様に振舞うとは、楽しいのだ。体がまったく違う人と馬でそんな事が出来たなら格別だろう。人には無い馬の力を、馬には無い人の知性で振るう)&br; (イスマイルはその蜜にどっぷりと漬かって生きてきた人間だ。生まれ育ちがまったく違うエチルにも自分と同じく馬に乗る事に喜びを覚えて欲しいと思う)&br; (これからの道は二人で歩むのだから。二人に共通するものがあれば、危機にも固くひとつになれると思うから)&br;&br;  (トコトコという歩みはドコドコという小走りに変わり茶色い髪を風に流す。走って追いかけていたがもう立ち止まってここまで戻ってこいと手を振った)&br; \オっケーそこまで〜/ 曲がり方とかちゃんと教えてないけどまあスエロだし (背中のよりも遠くの主の言うことを聞くか)}; --  &new{2014-08-17 (日) 21:11:04};
---(一族に、風習に縛られ続れた。無益な非生産的な行為こそが生の営みであるという下らない理念を押しつけられたおかげで、余計に外の世界への関心は高まった)&br; (きらびやかな服、ポップなリズムの歌謡曲、光輝く街。故郷を去ってから目にした全てが自分を構成する骨子として蓄積されている)&br; (そしてこれから。更に自分の中には、数多の新しい経験が積もるのだろう。伴侶とする男が持つ、未知の広がりが)&br; (相変わらずの勢いを保つ風。瞳の中の果てない地平線は、地続きの必ず存在する明日を暗示するようで)&br; (恐れや不安の全てを吹き飛ばすほどに、心地良かった)&br; &br; ごめーん。戻るー。(呼びかけに反応し、軽く手綱を引く。大人しくなった馬は頭を下げ、速度を殺し主の元へと戻って行った) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-17 (日) 21:51:42};
---&color(#996633){お疲れさん (エチルじゃなくてスエロに。撫でてやるし)&br; 当分はスエロに乗るといい。俺はレンタルのどんな馬でも平気なので。どんな馬でも乗りこなしちゃうので&br; 大丈夫大丈夫、スエロはおとなしいから。振り落とされなかったろ? (振り落とされたら今返事できてないわ)&br; (広い視野で後ろも見える草食動物の目は今もじーっとエチルを油断無く見てた。まあ、仲良くやろうよ) '''ブルフフ'''&br; さ (馬の上で降ろしてもらうの待ってる彼女に下から両手を広げて微笑んで) おいで (遠慮なく。ぎゅっと)}; --  &new{2014-08-17 (日) 22:08:12};
-さて、定期検診だけどそろそろスエロを診せる別のお医者見つけといてね、事前に連絡しときたいし&br;…髭伸ばすの? っていうかもう伸びてるけど -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-12 (火) 23:54:27};
--&color(#996633){生えててもおかしくない歳だしな。髭無い方が好き? (スエロははやくーはやくーと前足でダンダン地面を鳴らしてる。さて医者ねぇ)&br; そんなものはない。いないと思う、フールン以上の医者なんてな。鞄に積めてこの先どこへでも持ち歩きたいくらいだ・・・なあええやろ・・・}; --  &new{2014-08-12 (火) 23:59:07};
---いえ、故郷ではみんな生やすからね、好き嫌いはともかく変じゃないと思うわ。似合ってると思うし&br;それは、その、…ありがとう。あなたに馬の医者として褒められることは素直に光栄だと思うわ、でもかばんに詰められる訳にはいかないわね&br;わたしはやることがあるし、あなたにも何かあるんじゃない? 結構前からすっきりした顔してるしね…&br;よしよしスエロ、ちょっとおとなしくしてねー(首に抱きついた後、診察を始めた) -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-13 (水) 00:26:50};
---&color(#996633){俺は医者ってのは爺になるまで勉強しないとなれないもんだと思ってたけどフールン一人に覆されたね。お前さんなら抱いた夢は叶うだろうさ&br; んんー・・・ま、彼女も連れて行く算段できたしな (てきぱき動く年下で小柄な医者を眺めていた。その顔には確かに肉体の成長以上の変化がある)&br; (スエロの方はと言えば13歳、馬としては中年に差し掛かるがもともと老成してた馬なので。これからもその気質と経験で主を支えてくれるはず)&br; 本当は巻き込みたくなかったがあーいう風に言われちゃ仕方あるめい}; --  &new{2014-08-13 (水) 00:38:16};
---それはもちろん経験を詰んだ人のほうが安心できるわよ…よし、問題なしねスエロ!&br;お前には色々慰められたし学ばさせられたわ、ありがとう(最後にもう一度、首を強く抱いた)&br;な、なんかえらく持ちあげるのね…ありがとう、そう、彼女と一緒にね…&br;…んん!? 彼女!? あなたいつの間にそんな、えっそうなの!? -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-13 (水) 00:47:46};
---&color(#996633){モチロンソウヨ。視野が狭くなってるね〜 (顔の横に手で壁を作るジェスチャー) そろそろ一年くらい経つんちゃう?&br; なんか 俺の息子を産んでくれるようなので (なんつった?) 地の果てまで付き合わせることにした&br; (馬は耳をパタパタ振りながら自分を気にかけてくれた小さな女を見つめている。黒い瞳は寂しそう。かな。多分。うーん)&br; これからはまた移動しながらの生活になるから主治医を見つけるのは難しいかな。なんだよー今までは俺が診てやってただろー? (ブルルッと鳴く)}; --  &new{2014-08-13 (水) 08:24:42};
---なそにん…え、一年って結構…そ、それはわたしもあんまり余裕ない時期だったけど…&br;こっ、こども!? なんだかものすごい進んでるのね…お、おめでとう? でいいのかしら?&br;まぁほとんどわたしすることなかったしね、イスマイルがいれば滅多なこともないわ。薬なんかもまとめてわたしてあるしね&br;…実際わたしが、っていうより女っ気がなくてその辺が寂しかったんじゃない? それもその彼女さんがいれば解決よね -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-13 (水) 23:21:18};
---&color(#996633){びっくりしただろ? 俺はもっとびっくりしたよ! お嬢さんてやつは妙なところですんごい思い切りがいいんだね・・・&br; あ、言っとくけど俺たちの交遊は健全なので (そっちは知らないけどという目)&br; そりゃあスエロはオスだけどなぁ (お前も嫁さん欲しいの?って聞いたら馬が頷いたので二人でびっくりした)&br; ただあいつあんま動物好きじゃないんだよね (馬と主そろってシーン・・・)}; --  &new{2014-08-13 (水) 23:28:31};
---思い切りっていうか、それもあるだろうけどそれだけなんていうか、あなたのこと大切に思ってるんじゃない?&br;ちゃんと大事にしてあげなさいよ…って何その視線!? わたし達が不健全な交遊してるみたいな視線だけどそんなことないからね!&br;…ま、まぁスエロもね、お年ごろって言うにはちょっとお年だけどいつかはね…あなたもびっくりしたってことは普段から会話してるわけじゃないのね…&br;それはほら、やっぱり大きい動物って最初は怖いし…でも犬と馬は本当に友だちになってくれる動物だって言うからね、そのうち慣れてくれるわ(お前も怖がらないでいてあげてね、とスエロを撫でながら)&br;はい、じゃあこれでおしまい。次はもう卒業直前か後ね、ばたばたするかもしれないけど顔だけは出すわ。じゃ、またね! スエロも! -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-13 (水) 23:49:17};
---&color(#996633){平たい顔族は貞操観念しっかりしてると聞いてたから兄さん安心してたよほんとだよ&br; スエロの嫁か・・・やはり乗り手として見つけてやらないといけないよなぁ・・・仔もきっといい馬になるだろうし&br; ああご苦労さん、また来てやってくれ (馬は去っていくフールンにやだーやだー行っちゃやだーと蹄で地面をドスドスしてた)&br; どーどー。もうフールンがスエロの嫁になってくれたらよかったのにねぇ}; --  &new{2014-08-14 (木) 22:01:18};
-&color(#996633){  /ヾ∧};
-&color(#996633){彡| ・ \.。oO(ごすずんがおらによめをのせようとする)};
-&color(#996633){彡| 丶._)};
-&color(#996633){"出会いの話"―――}; --  &new{2014-08-11 (月) 23:17:19};
--&color(#996633){(イスマイルがそれを手にしたのはまったくの偶然であった)&br; (ルルドの生活圏には稀にだが物好きな旅行者も訪れる。大抵は学術研究や貧乏旅行などの害意を持たない人々であるから、客人としてもてなすし道案内もしてやる)&br; (平原など何処を通っても一緒と思われがちだが、水場や匪賊や野獣などの危険を避ける流動的なルートがちゃんとあるのだ)&br; (イスマイルが見つけたのもそうしたルートから外れてしまい命を落とした旅行者だった)}; --  &new{2014-08-11 (月) 23:17:57};
---&color(#996633){(焦りが危ない橋を渡らせる。群狼のテリトリーであり本来ならまず立ち入らないのだが、はぐれさせた羊を探してついイスマイルもルートを外れたのだ)&br; (ルルドにとって羊は重要な財産であり、放牧させてたら数が合わなくなりましたなどと言おうものなら、目から火花が出るほど拳骨を貰ってしまう)&br; (すわ子羊!と駆け寄ったものは、荷物は散らばり顔の判別も難しくなった亡骸。これもルルドの慣習だが、こういった犠牲者を見つけたらちゃんと土に埋めてやらねばならなかった)}; --  &new{2014-08-11 (月) 23:22:41};
---&color(#996633){(名も知らぬ旅行者へ土を盛る間中、群狼がそこらにもう潜んでやしないかと気が気じゃなかった。何か遺品を持って帰ってやらねばと散らばった荷物を漁り確かめる)&br; (もしかしたら、偶然とは運命についた別の名前なのかもしれない。イスマイルの手が古びた手記と腕時計を選び取る)&br; サ・・・サクネー・・・サク、ヌッセンム? これ名前か? ・・・あ、でもこっちにはガブリエルって書いてあら。ガブリエルー・・・ベメ?&br; (具体的な身元を示すものを探せればよかったが何分荷物は散逸しており、それに日も傾いてきた今や一刻も早くこの危険地帯からルートに戻りたい)&br; すまんなガブリエルさん・・・ (腕時計と手記を懐にしまいこみイスマイルは馬を走らせて去った)}; --  &new{2014-08-11 (月) 23:27:39};
---&color(#996633){(どうにかはぐれた子羊を拾えて夕餉にもありつけた。叔父にまたもや酒漬けにされそうだから早めに寝たふりをした夜)&br; (なんとなく読み始めた遺品の手記は、やがて少年の心に拭い取れない憧憬を吹きつけ世界に抜ける風を流したのだった)&br;&br;  (サクヌッセンムの記した脅威の世界に思いを馳せて浸った後は、いつもあの時の旅行者の事も考える)&br; (彼は何者だったのだろうか。ただの不運な旅行者か、もしかして手記には記されていなかった入り口を探して彷徨っていたのではないか)&br; (腕時計は族長に渡してしまったが手記については完全に隠し通してイスマイルは持ち続けている)&br;(一片の羊皮紙と巡り合うまで)&br; (サクヌッセンムの手記は静かに時を待つ)}; --  &new{2014-08-11 (月) 23:41:53};
-&color(#996633){[[まだ増やす。もっと増やす。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029165.png]]女子の150前半多いな。しかし180超えてるのってこの三人だけじゃねーの。保健室マジ幼稚園。あ、コンテナ忘れた}; --  &new{2014-08-08 (金) 00:38:42};
--漂うゴグの先生感 -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 20:51:29};
---私の知的なアトモスフィアは隠そうとても隠し切れんからな、仕方ないな -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-08 (金) 21:02:34};
---&color(#996633){脳筋の代名詞が何を}; --  &new{2014-08-08 (金) 21:08:16};
---背伸びしてもモヒ触れないですねぇ……こうして初めてわかる皆さんの背の高さ、なのです -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 21:10:35};
---普段モヒカンの癖に!あたし胸大きい子に囲まれてるな…あたし胸平たいな… -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 21:12:33};
---(脳筋……?わからない、言語体系が違う……) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-08 (金) 21:13:01};
---(ゴグの隣にクリエが並ぶとちょうど危うい位置に頭が来るな…という顔) -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 21:13:50};
---クリエの頭はちょうどなでやすい位置に来るんだ(クリエの頭を前後にゆるくカクカクする確定ロール) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-08 (金) 21:17:35};
---……?(よく解らないので並ぼうとしたら頭をゆすられるかっくんかっくん) -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 21:19:59};
---(ウサ美ちゃんの目) -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 21:20:20};
---ゴグ身長たっかいなぁ…… -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-08-08 (金) 21:20:27};
---やめてくださいよ我々のハートフルコミュニケーションを邪な目で見るの(かくかくからぽふぽふにする。クリエの帽子やーらけー) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-08 (金) 21:23:19};
---(私とアサギってこんなに身長差あったのだな…と言う顔) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-08 (金) 21:24:13};
---すかーふですっ!すかーふですっ!&br;あ、エミッタさん私は何も見てないですよ? -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 21:25:31};
---うむ、全ては幻(クリエ撫でる) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-08 (金) 21:27:14};
---&color(#996633){描くのにまじまじと見たらクリエの服が思いの外いやらしかった。エミッタはなんとなく脚もむちっとさせてもーたけど許してくれるねグットリ}; --  &new{2014-08-08 (金) 21:37:32};
---クリエの服真ん中に切れめ入ってるの今気付いたわ、いやらしいわ -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 21:44:15};
---&color(#996633){おまけにケープの下は腋丸出しなんだぜ・・・}; --  &new{2014-08-08 (金) 21:46:13};
---やらしくないですよぅ!地元の錬金術師ギルドの正式な衣装なのですっ! -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 21:47:53};
---&color(#996633){服を決めたのはムッツリ親父たちなんでしょ? そーいうのわかっちゃう!}; --  &new{2014-08-08 (金) 21:49:08};
---全体的に露出少なめだからクリエとロシェの肌色部分が際立つわね… -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 21:49:44};
---クリエの服の構造に気付いた時、左右に開けるなー…と思ったのは秘密だ&br;それとむっちりは最近ふくよか目に描いているから いいんだ -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-08 (金) 21:54:14};
---&color(#996633){ロシェの太もも描くのが結構楽しかったりしたよ・・・}; --  &new{2014-08-08 (金) 21:56:19};
---今のギルド長は七色の髪の毛をした暑くて濃いひとでしたねぇ……&br;ロシェさんはまっくろなのでふとももがとっても目立ちますね -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 22:07:33};
---ニーハイとマントで際立たせているわ、男子を誘う格好だわ、ロシェもいやらしいわ、いやらし吸血鬼だわ -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 22:08:20};
---&color(#996633){ティモアも数少ない肩丸出し系なんだけどなあ。なんでかなぁ・・・}; --  &new{2014-08-08 (金) 22:11:52};
---なんでかなぁってどういう事よ!あたしもクリエみたいなポーズすればきっといやらしいわよ、いやらし吸血鬼よ -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 22:17:22};
---太腿ではないだろうか? やはり肌色の割合さは大きい(こくこく) -- [[エミッタ>名簿/515099]] &new{2014-08-08 (金) 22:17:33};
---ロシェさんにせくしーさで負けるって……ティモアさんもっと肌色出しちゃうんです? -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-08 (金) 22:21:02};
---肌色増やしてもせくしーさ出ない気がしてならないんだけど…!&br;くっ、い、いいし、リグに聞けばティモアはいやらしいよっていってくれるはずだし -- [[ティモア>名簿/515174]] &new{2014-08-08 (金) 22:28:00};
---&color(#996633){ぬこを突きつけて言わせるんですねわかります}; --  &new{2014-08-08 (金) 22:37:25};
---ティモアはかわいいよ。 -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 00:19:39};
---&color(#996633){(セクシーではないか・・・)}; --  &new{2014-08-09 (土) 00:24:24};
---(だまってフツーに椅子とかに座ってたりしたらあるけど、ホラ、喋って動くと…なぁ…) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 00:25:57};
---&color(#996633){(挙動か・・・そういえばツアリンは知らんけど俺なんかだと澄ましたティモア見る機会ほとんどないや)}; --  &new{2014-08-09 (土) 00:29:46};
---(オレもあんまりない… でもやっぱりしおらし乙女してるティモアが最高にかわいい オレはしぬ) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 00:36:38};
---そいやお兄さんもお付き合い始めたそうじゃないですか。どうなん、何かすごいことしてる? -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 00:38:46};
---&color(#996633){塩らしくてかわいいなら砂糖らしくしたらどんだけあんまあになるんだろう}; --  &new{2014-08-09 (土) 00:40:11};
---&color(#996633){してない。手を繋ぐのが楽しいです}; --  &new{2014-08-09 (土) 00:41:41};
---健全なんだな…オレもティモアと手ぇ繋いで辱めてやろっと。 -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 00:54:31};
---&color(#996633){俺は辱めてねーよ!!? そうやって俺の方を辱めないでくださいホモリン! てかお前らべろちゅーだのやりやりだの案外獣だな! ダンスホールでの初心さはどうしたー!}; --  &new{2014-08-09 (土) 00:58:22};
---あっわかった、ここで「ティモアはいやらしいよ」って言えばいいんだな。 -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-08-09 (土) 01:09:09};
---&color(#996633){繋がった・・・!彼女さん落ちを任せられて本当安心するよ}; --  &new{2014-08-09 (土) 01:16:06};
-ちょっと前に世話したばっかりだしいいかなと思ったけど約束だからね&br;スエロに変わりない? あとギプスとれた? -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-07 (木) 01:06:27};
--&color(#996633){ご覧あれ (人造人間みたいなつぎはぎの甲になった右手はわきわき動いてた)&br; 健康は健康なんだけどダニがここんとこ結構常駐的についててさ。がっちり食いついてる奴の取るの手間なんだよね&br; 厩ごと虫燻し焚こうかと思ってんだけどハマタはどう思う?}; --  &new{2014-08-07 (木) 08:54:33};
---ハマダやっちゅうねん、はいいけど跡が残るはしょうがないわね。派手にやったみたいだしね &br;ある程度はしょうがないけどねー。うわ大っきいわ、それに真っ赤だわ(スエロのたてがみからダニをはがしつつ) &br;いいんじゃない? 虫燻し。でもゾフィーにも知らせといてあげないと火事だと思って飛んでくるわよ、がんばってね(他人ごとのように) -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-07 (木) 21:19:30};
---&color(#996633){こっちは結構あったかいからダニもハッスルしておる (ダニ取ったところポリポリ掻いてやりながら)&br; 松本より適当に受け答えしやがって。そんな早くアレクのとこ行きたいのかよー}; --  &new{2014-08-07 (木) 21:35:13};
---そんな毎日行ってるような言い方やめてくれる!?  …別に毎日行ってるわけじゃないし!&br;そりゃ草原に比べれば暖かいし蒸すけどね、っていうか厩舎の手入れまではわたしの仕事じゃないだけよ! がんばりなさいよ! -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-07 (木) 21:48:13};
---&color(#996633){色を知る前はお炊き上げの手伝い位してくれたのに (そうでもない) 兄さん悲しい&br; じゃーまーついでだしミハイルのとこもガンガンに煙くしてやるかね&br; 泡吹いて痙攣して全身の穴から汁が流れるくらい効く草の種類でも書いといてくれよう}; --  &new{2014-08-07 (木) 21:52:35};
---そんな凶悪なもの完全に毒でしょ、っていうかスエロもミハイルも外に出してやるんだからね!&br;いっ、色がどうとか、そういう…わかったわよ、手伝うからそれでいいでしょ!やるからには十年ぐらい近寄れないぐらい徹底的に燻してやるわ!&br;(その後燻したけど出てきたダニにしこたま足を食われたりしました) -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-07 (木) 22:16:14};
-&color(#996633){  /ヾ∧};
-&color(#996633){彡| ・ \.。oO(ごすずんがうれしいとおらもうれしい)};
-&color(#996633){彡| 丶._)};
-(付き合い始めて、特に何かが変わったというわけではない)&br; (強いて言えば元の間柄に戻っただけである。普通に会話をするようになったり、相変わらず雑誌をやりとりしたり)&br; (ただ、特に用事がないのにイスマイルの部屋を訪れる機会は、明らかに増えた)&br; 怪我もう治った?(ごろり、人のベッドに横になって行儀悪く雑誌を読んでいる) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-04 (月) 22:20:57};
--&color(#996633){こっちゃね (振られる元からギプスをはめていた左手はもう元通り。ミストレアの日々のヒーリングのおかげである)&br; (同じ骨折でも格段に重傷だった右はまだ包帯巻きだ。こちらはどっかで拾ってきた椅子に背もたれを前にして座りぐるぐる回ってる)&br; あ〜俺さぁ〜、王子の国の適当な名前貰ったんだぁ〜 (ぐるぐる) 姓が無いってやっぱ不便だしね〜 (ぐるぐる) イスマイル・アラファートだよ〜 (ぐるぐる)&br; 気持ち悪くなってきた・・・&br; (冷静な決別の地道な一歩らしい。全然違う国だが確かに肌や髪の色はマルクと似てる。そしてエチルもどっかから適当に借りれば?と思ってる)}; --  &new{2014-08-04 (月) 22:31:10};
---右はまだまだってところかしら。そんなんじゃスエロも手持無沙汰になるから、早く治して思いきり駆け回してあげなさいよ。&br; (やや呆れた様子で)気持ち悪いなら止めればいいのに。バターになるわよ。&br; 別に性なんてなくても困らないからへいきー。必要になったら私もどっかから借りるわ。&br; なんか知らないうちにー、結構教室内でもカップルできてるみたいね。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-04 (月) 22:40:55};
---&color(#996633){あんた動物嫌いなんじゃなかった。世話はゾフィーやフールンに手伝ってもらってんよ&br; (妙な香水?の事は気づいてる。スエロの事を気にかけてくれるのは純粋に嬉しいけど。馬だけでも好きになってくれたらなーと思ってる)&br; ツアリン×ティモアは現場見てたしフールン×アレックスもそうなったんでしょ? まー何年も共同生活してりゃ収まるところに収まるんだろ (自分たちもそうだろ)&br; お茶に入れられて飲まれたくないからそっち行っていい?}; --  &new{2014-08-04 (月) 22:58:20};
---特段嫌いってワケじゃないわ。無暗に噛みつかれたりするから、野生とか躾のできてないのはヤダ。&br; (本当は昔野犬に噛まれて苦手意識を持ったとは恥ずかしくて言えない)&br; やっぱりほら、近くにいる異性はよく見えるもんじゃないの。長所短所含めて。&br; 私たちまだ若いんだし、色んな経験は積んでおくべきだと思うわよ。彼女を怒らせた時の謝り方だとか。&br; ん。(身体を起こすとベッドの半分のスペースに陣取って脚を伸ばす) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-04 (月) 23:11:05};
---&color(#996633){馬はSIZE(3){めったに}噛み付いたりしないから今度乗ろう。そうだね彼氏にサラダ以外のおいしいものの作ってあげ方とかね&br; (わざわざ狭苦しくエチルの隣に座る) ・・・なんだよ。俺のベッドだぞ! (婚前交渉など以ての外だしキスすらまだだけど)&br; (友人以上のスキンシップは明らかに増えたと思う。全然さりげなくないさりげなく肩と肩をつけて雑誌を覗き込む)&br; また服買うの?}; --  &new{2014-08-04 (月) 23:21:46};
---//ちょっとねむいのでぶんつうおします すいません --  &new{2014-08-04 (月) 23:35:33};
---&color(#996633){//いえいえおやすみなさい}; --  &new{2014-08-04 (月) 23:36:45};
---はいはいそのうち気が向いたらね。誰かしらね彼女の手料理食べられる幸せ者は。&br; えーどうして隣に来るのよ。(と言いつつも退くようには急かさない)&br; (肩に圧し掛かる体重を感じながら、ペラペラマイペースで雑誌を捲る)&br; そうね、最近買ってなかったしお洒落でもしてみようかしら。普段着ないようなの。&br; ……今変な想像した??? -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-05 (火) 20:16:15};
---&color(#996633){(雑誌よりも手や髪を見てたりするけど。あと身長差でちょっと胸元がよく見えるもんでね)&br; ・・・なんで!? たいがいの服着てるじゃないかあんた。うーあのさー、今の服ちょっと露出高くない? (そうか?) 肩丸出しだし&br; あ、今怪訝な顔したの見なくてもわかる。言っとくけど俺はとても貞淑な男なんですが。覗きだってしなかったろ? (出来なかったの間違いだ)}; --  &new{2014-08-05 (火) 21:28:54};
---例えばどっかの国の民族衣装とか。そういうのって割と珍しいわよね。&br; (そして選んだ結果、翌日満を持して着こなしたのが、[[これ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029156.jpg]]。割と級友から「誰?」的な扱いを受けて凹んだのは後の話)&br; 首とか肩が少しだけ肌出てるだけよ。確かに風通しはいいし、スースーするわ。何、私を他の人に見られたくないの?&br; (くすくす笑って)貞淑よねー、意外と真面目。彼女が同じ部屋にいるのに、これまで手を繋ぐとか、そういうアプローチに留まってるところ、特に。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-05 (火) 21:54:46};
---&color(#996633){(その着物姿が出てきた時にはヒューっと口笛を鳴らすだろう。派手なのに下品じゃないねとも。伸びた茶色い地毛を懐かしく思うはずだ)&br;そりゃ付き合ってなかったら俺だってうるさく言わないけどさ (自覚は薄いが民族性とはなかなか抜けきらないものらしい)&br;(楽しげに茶化されれば、頭に顎を乗せてぐぬる) なんだ俺なめられてんのか、からかわれてないかね&br;(ちょっと肩を放すと腕を回してエチルの肩を抱いた。・・・それで?) ・・・こっち向いて? }; --  &new{2014-08-05 (火) 22:07:31};
---違うわよ、真面目で(「変に律儀だって言ってるのよ」と内心で付け加える)&br; (言葉の途中で遮られ、畏まった空気を作られる。緊張している様子のイスマイルを今度は笑わず、こちらも眉を引き締めて向き直る)&br; はい。(別にキスくらい、割切ることは簡単。しかし今回は二人にとって特別な意味を持つ、いわば儀式)&br; (お互いが理解を深めて歩いていくための通過点であると言える) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-05 (火) 22:30:44};
---&color(#996633){(今とても追い詰められている。キスをするのが嫌なわけじゃなくて、こうして真剣に真剣で返されると緊張が際限なく高まっていって)&br; (人工色の髪が被さっている綺麗に整えられた眉、その下でこちらを見つめてくる気の強そうな紫の目。白い肌の上で鼻と口の位置もバランスがよく)&br; (唇は今日もイスマイルの知らない化粧品で艶やかに保たれている。駄目だ、緊張が端から鎖になる。じっと見てると何も上手く出来る気がしない)&br; (上手い下手とかわかるのかな、また笑われるのでは、でもここで引っ込んでもさらに格好悪いし・・・向き合ってからのテンポの悪い間はそんな考えがぐるぐる回ってた)&br; ・・・ (眩しさに目を細めるような顔で唇を触れ合わせる。動きとか舌とか何もない、それだけの事)}; --  &new{2014-08-05 (火) 22:51:43};
---(琥珀色の真摯な眼光は、鏃よりも鋭く、金属よりも堅いな意思を抱いている)&br; (普段の軽薄だったりどこか頼りなかったり、時折見せる弱さとも取れる人間臭さの裏側に隠されている)&br; (時折覗かせる、どこまでも実直で純粋な男の本質を、エチルは好ましく感じていた)&br; (彼女である自分に対してまで一歩線引きをして、尻を叩かないと行動に及ばない奥手さも含んで)&br; あんたのそれ、どっちかいうと私の側の表情じゃない?&br; (軽く重なった唇が離れる。言葉だけは軽いも、頬には赤みが差し、照れたように顔を隠す) -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-05 (火) 23:38:23};
---&color(#996633){(言われて感情と頬がカッなったけれど、相手の素振りでしおしおと落ち着く。白い肌では黒い肌よりよくわかるから) そっちだって顔赤いくせに&br; ・・・耳も (指で髪を耳にかけさせて、証明。出てきた耳に口を寄せてほとんど囁くように)&br; SIZE(8){別に俺が恥ずかしいとかじゃなくてさ・・・恥ずかしいとか"だけ"じゃなくてな} (恥ずかしいのも本当であるので)&br; SIZE(8){付き合うって言った以上、大事にしようとは思ってるんだ。思ってそれで、そうやってたつもりだけど、俺の大事にしかた変だったら直すよ} (ルルドは伝統的に奥ゆかしい・・・)&br; (で急に耳にキスがきた)}; --  &new{2014-08-05 (火) 23:55:59};
---知ってる。あんたがどれだけ、私を大切にしてくれてるかってことはね。&br; (一足飛びに関係が深まらなくても、例えばキスの先の通過駅が更に先にあったとしても、構わないと思っている)&br; (恋の形や愛の形も千差万別。これからも同じように、ゆるやかな道程を二人で歩いてゆくのだと、漠然と描けるから)&br; (恋人からの囁きから不意打ち気味の耳たぶ接吻を受けると、更に顔は紅潮する)&br; 私はね、あんたが考えるよりずっと乙女でか弱いのよ。だからもっと手厚く扱いなさい。 -- [[エチル>名簿/515124]] &new{2014-08-06 (水) 22:13:41};
---&color(#996633){そう。間違えて壊さないように今度する時はちゃんと目を開けてするわ&br; (今日のように髪色の如く顔中を染めてる彼女を絶対に正面から見ようと思う。自分にはその資格があるのだから胸を張って)&br; (実はお互い好きとも愛してるともまだ言ってない。だけれど密着した距離でしか、一人にしか届かない小さな声で、幸せを告げた)}; --  &new{2014-08-06 (水) 22:33:05};
-&color(#996633){(麻酔が抜けると痛みでなかなか寝付けなかったようです。あとギプスの中痒くなるわ)}; --  &new{2014-08-04 (月) 00:20:57};
-正直一ヶ月前が検診の時期だったら寒さはともかく暑さにやられて来なくなってた気がするわ…スエロは大丈夫? 食欲ある? -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-07-31 (木) 22:29:40};
--&color(#996633){あるよ〜 (気の抜けた返事は煙草の煙と一緒。無精髭の面でいつも以上に眠そうな目だ) まずその暑苦しい服脱げばいいじゃん}; --  &new{2014-07-31 (木) 22:47:48};
---あなただってその頭の…ぐるぐる滅多に取らないでしょ、生地は麻にしたりするけどこれじゃないと落ち着かないの&br;まぁスエロについてはほとんど心配してないわ、ほとんど撫でさせてもらいに来てるようなものだしね。で、なんなの? まだ変な夢でも見てるの? -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-07-31 (木) 22:53:24};
---&color(#996633){(おとなしく撫でられる健康優良馬。今日はほんの少しおとなしいというか、何かに注意を向けてるような様子が佇まいからある)&br; 夢〜? 夢ならよかったね〜 (誰と会話してるのかすっごいふわふわしてる) 夢の見すぎで目が悪くなった男が一念発起、どうしたと思う?&br; こいつを食えば治るんだ!って枕を齧り始めたよ。よせよって止めるんだけどブルーベリー食って治る方がよっぽどおかしいだろ!って癇癪起こすんだ&br; (ジョーク語り始めた。また煙草の煙を吐く。何か、独特の匂いがする煙を)}; --  &new{2014-07-31 (木) 23:01:22};
---? (かすかに違和感を感じるがスエロは元々おとなしい馬のようだ、特におかしいとまでは思わなかった)&br;なにそれ、枕を食べて眠らなくなろうっていうお話? そもそもブルーベリーが目に効くのってあんまり…&br;(スン、と鼻を鳴らすと顔をしかめる、と同時に顔色が変わった)…ねぇ、それ煙草なの? なんだか、凄く嫌な臭いがするんだけど -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-07-31 (木) 23:09:27};
---&color(#996633){(スエロがじっと見ていたのは自分の主。フールンの問いにイスマイルは答えず微動だにせず一点を凝視している。と思ったら笑い出した)&br; ひ、ひ、ひ、ひひひ (笑い方まで気持ち悪い) ぶ、ブルーベリー、ブルーベリーか (自分のジョークかフールンの感想のどっちかで笑っていた)&br; 煙草だよ (と思うと急に答える) あーーー・・・・・・ (日陰で見ると煙にはわずかに色がついている。常習性のある葉を焼くとそういう事が起こる)}; --  &new{2014-07-31 (木) 23:17:20};
---違うでしょ、それ(スエロから離れるとつかつかとイスマイルに近づいていき、手元の葉をつかみとった)&br;違うわよね、これ。(漂う煙は紫煙と呼ぶには明らかに色がおかしい、おかしな臭いもとぐろを巻くようにわだかまっている)&br;何、とまでわからないけどこれたちの悪い薬よね。…アンタ何考えてこんなもの使ってるの? -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-07-31 (木) 23:26:24};
---&color(#996633){ごめんもっかい言って (思考力が下がってて真面目に答えようとすると苦労する。頭を押さえながらフールンの言葉を考えて)&br; ・・・何も考えたくないからじゃない?}; --  &new{2014-07-31 (木) 23:30:43};
---…そう、じゃあ何されようが気にしないわよね…!(手元の葉巻を払い落とすと自分の足をイスマイルの足にひっかけて後ろに跳ね上げる)&br;(おぼつかない足が立つことをやめてずるりと下がる体をジャケットの襟を掴んでおもいっきり壁に押し付けた)&br;お疲れのようだからはいかいいえで答えられるように聞くわ、アンタまだこの先もこれ吸うつもりなの?&br;馬医者の分を守って言うけど、こんなもの続ける人間にスエロの世話ができるとは思わない。まだ吸いたいならすぐにスエロを放しなさい…! -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-07-31 (木) 23:59:16};
---&color(#996633){(壁に頭を打ち付けて星がチカチカしてる。いい気付けになったから、何とか起こられない様にちゃんと喋れそうだ)&br; (改めて見ると小さい娘だ。だのに力は結構ある。目と髪の色が合ってるのが素敵だ。これから医者になってたくさんの人に慕われるだろうな)&br; (それでなんだか嬉しくなって口元が緩む。おっと答えなければ、なんだっけ?) ・・・? 嫌だ。スエロは手放さない&br; &br; 俺の、半身だから}; --  &new{2014-08-01 (金) 00:12:30};
---じゃあアンタ自分自身を腐らせてるのはどういう理屈よ!! 半身だってならアンタが駄目になったらスエロも巻き込まれるでしょうが!!&br;(しばらく激情にまかせて力を込めていたがやがて手を放した) …とりあえず手元にあるソレ、全部捨てるわ&br;部屋も探させてもらうわよ、あやしい物は全部捨てるから後であれがないこれがないなんて言い出しても知らないからね&br;…深く吸ってないのか長く続けてないのか、とにかくスエロはおかしくない。あなたを気にしてたのね、でもまだそれだけだわ&br;あなたは馬に関しては真摯で、それはまだ崩れてないみたいだからこれで済ませるけどね、アンタこれ以上…!&br;(ぐっ、と言うべきではない言葉が出かかったのに気づいて息を呑み込む) …行くわ、さよなら (手早く葉をまとめるとイスマイルの部屋に向かっていった) -- [[フールン>名簿/515162]] &new{2014-08-01 (金) 00:38:11};
---&color(#996633){(ずるずると壁伝いに座り込んだ。たくさん話されたのを懸命に頭で分解している)&br; その通り過ぎてもう喋る事残ってねえよ・・・ (自分が今何をしてるのかようやく正面から向き合う)&br; (女に振られヤケを起こしてドラッグに逃げている。あとこの後の事だが、馬からも落ちる。ラリった頭でもわかってしまう、今世界  で一番格好悪い男なのは自分だ)&br; 七海を股にかけて冒険する予定のこの俺が女一人でこうも凹むとは・・・じいさんの様には一生なれないなこりゃ&br; (まだイスマイルには寄り添うスエロもいる。真剣に叱ってくれる級友もいる。膝に力を込めて立ち上がろうとしている) フールン  は謝るが&br; もちろんお前にも謝らないとね・・・ (支えにしながらスエロに話しかけた。一応部屋からは他のドラッグは出なかったようだ)}; --  &new{2014-08-01 (金) 19:18:59};