![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
[[僕達を包んだら>名簿/437280]] - - - -キミは我々をバカにしているのかね？ --COLOR(#008B8B){（尋ねられたので答える）&br;&br;いえ、ただそう見えるなら、&br;僕がアキたかバカかのどっちかなんでしょうね&br;} ---☆ ★ ☆ ★ ☆ ---で、結局推挙の話も不意ってことですか？&br;ちょっと理解に苦しみますね。&br;三年がかりで下準備してきたのは何だったんですか？ -- &new{2011-08-01 (月) 02:05:44}; ---悲願だったんでしょう？ 国家研究機関の話。&br;室長がやりたい研究も、そこでなら十年は早まるって酒の席で―― -- &new{2011-08-01 (月) 02:08:00}; ---COLOR(#008B8B){元、な。今は出戻りの一研究生だ、現室長。&br;荷物どかすぞ、何勝手に僕のロッカー使ってるんだお前……。} -- &new{2011-08-01 (月) 02:09:31}; ---（嘆息する）はぁ……荷物くらいいくらどかしてくれてもいいですし、夜中に呼び出されて研究室の鍵開けるくらいやりますけど、&br;ちゃんとした理由くらい話してくださいよ。もう、四、違う……五年の付き合いなんですから。&br;第八の連中もきっと驚きますよ、いきなり室長が帰ってきたってなったら。 -- &new{2011-08-01 (月) 02:12:01}; ---COLOR(#008B8B){その辺は任す。口当たりのいい嘘の吐き方は僕とそれだけ付き合ってるんだからお前のほうが良くわかってるだろ？&br;簡単に言うなら、追悼と追悼だよ。（タバコを一本出し、口に咥える）} -- &new{2011-08-01 (月) 02:13:50}; ---どこがどう簡単なのかも一切わかりませんけどね。あと、火気厳禁です。&br;……っていうか、タバコ吸うんですね、室長。 -- &new{2011-08-01 (月) 02:14:48}; ---COLOR(#008B8B){意外だろ。意外性は男に渋みを持たせるらしいぞ？&br;……何の話してたんだっけか。まあいい、第八〆よう、明日のスピーチの内容考えておくわ。&br;（立ち止まり）ああ、そうだ、大事なこと忘れてた。} -- &new{2011-08-01 (月) 02:19:34}; ---COLOR(#008B8B){（額のゴーグルを指差し）……似合うか？（紫煙を吐き出した）} -- &new{2011-08-01 (月) 02:20:09}; ---ええ。&br;バカみたいです。 -- &new{2011-08-01 (月) 02:20:33}; ---COLOR(#008B8B){（楽しそうに笑い）……だろ？} -- &new{2011-08-01 (月) 02:20:59}; --- fin - - -セータもこの街を出るんだっけか…まぁ俺達夫妻が訪ねることもあるかもしれんね、惚気といちゃいちゃに耐えられるなら一緒に行くのもいいけどな。出発は来年の年始&br;がんばれよセータ、どこの街にいても、お前の名前が聞けるぐらいに有名になれよ。と言っても…時間がかかればやっぱりこの街で耳にすることになりそうだけどな -- [[レイル>名簿/437275]] &new{2011-07-19 (火) 19:43:00}; -んや……セータはいないか、タイミング合わないかなー…（ぽりぽり&br;とりあえず、メモだけでも残しておこう……っと（旅に出ます、探さないでください、みーにゃ、と書いたメモを残しておくお姉ちゃん -- [[ミーニャ>名簿/437410]] &new{2011-07-16 (土) 22:15:23}; --COLOR(#008B8B){これ、どっちの方向に行く気なんだろ。西側の国だったら途中まで一緒に……（誰と旅に出るのかを想像して笑う）&br;いや、やめとこうか、無粋だし。……またどっかで会えるだろうしね} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-07-17 (日) 00:45:31}; - -- &new{2011-07-03 (日) 17:01:17}; - -- &new{2011-07-03 (日) 17:01:15}; - -- &new{2011-07-03 (日) 17:01:12}; -……望みどおり着たぞ（バニー姿で揚げパンのバスケットを手に胸の辺りを腕で隠しながら） -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-28 (火) 23:28:47}; --COLOR(#008B8B){（飲んでたコーヒーを口からだばぁする）……え、何が、えっと。うん。心当たりないけど望んではいたので、えっと。&br;はあ！？ そのままの格好で来たの！？ いや、入って、中、ほんと、せめて中入ってきて（部屋の中に手招き）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-29 (水) 21:42:43}; ---え、これセータが贈ってきたやつじゃないの！？ この前赤がいいか黒がいいかとか聞いてたから、セータが選んで贈りつけたやつだとばかり……&br;え、き、来たよ！ この格好で来たよ！ …何、それじゃあここで着替えろとか言うの！ -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-29 (水) 22:29:36}; ---COLOR(#008B8B){いや、一応どんなのがいいか聞きはしたけどさ、デザインとかに関してはノータッチだよ僕は……。&br;なんでそうなる！落ち着けよ！混乱するほど恥ずかしかったのは伝わってくるから！外套か何か着てきてここで脱げばよかったろ！？&br;ここで……ここで脱いで？ここで脱いで大地が僕の目の前でバニ（ばたたっと鼻血が零れて押さえる）&br;……いや、丁度、新しい魔術の研究してて、血が上りやすくなってる、だけだからね……？（口元を手で覆ってティッシュを探しながら）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-29 (水) 22:33:32}; ---え、じゃあこれ誰が送ってきたんだ！？ レイルってわけじゃないだろ…誰だ！？&br;え？ あ、その手が！？ いやでも脱…てかあんたが落ち着け！ ここで生着替えとかさせようってのか！ や、や、やだよ！ 恥ずかしいよ！（自分の体を庇うように腕を回す）&br;魔術の研究って大変なんだな…… -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-29 (水) 22:40:37}; ---COLOR(#008B8B){魔術の研究よりもさらにのっぴきならない大変な事態に陥っているのもまた事実だけど。（鼻をティッシュで押さえる）&br;いや、全部脱ぐ→着る、じゃなくて、着る→脱いでバニーでもなんかちょっと思ったよりクるものがあったから……。&br;……はあ。（俯いて笑う）ほんと。まあ、なんていうか（笑いながら近づいていき、顔を見て）変わんないとこは変わんないな、大地。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-29 (水) 22:46:00}; ---大丈夫…？ いや自業自得のような気もするけど…何か変な想像したんでしょ！&br;って、服の下にバニー？ それってそんなに…そんななの！？ お、男の子はやっぱり分かんねえ……そんなに鼻血でるほどなのか…大丈夫？&br;え？（自分の格好が格好なだけに、近付いてくるセータにちょっと身構える）…って、何さ！？ どうせあたしは子どもの頃から成長してませんよ…（照れくさそうに視線を逸らす） -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-29 (水) 23:00:13}; ---COLOR(#008B8B){ヘンな想像、っていうか、言葉のとおりの手順を踏む大地が頭の中で見えただけだけど……。&br;いや、脱いでることには代わりないじゃんそれ……普段が普段だけになんかいいなって。目の前で女の子が脱ぐのって。&br;結構変わってるとは思うよ？僕の見方が変わっただけかもだけど。（視線をそらす大地に同じように視線を逸らし）んー。いや、例えばさ。大地がバニーを着てうちまできた。&br;そういう状況に至っても、僕が何もしないと思ってるなら、安全だと思われてるなら……それほど大地が自分に魅力がないと思ってるなら（ドアと自分の間に大地を挟み、耳元で話す）&br;それは、大地自身に失礼かなあ、とか？ ……どうなの。ホントに信頼されてるだけ、って思っていいのかな} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-29 (水) 23:10:55}; ---下にバニー着てても…たしかに服脱いでることには変わりないね……でもだからってそんな鼻血……とまったか？&br;って、え？ あ…（とん、と背中がドアに当たる…セータの顔が近付く…。思わず目をつぶり…）セータは…だって、乱暴なことはしないって、思って……でも…（吐息が耳に掛かる…ものすごく、顔が熱くなる……） -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-30 (木) 00:15:51}; ---COLOR(#008B8B){（頬を大地の頭につけると、耳元でつるがズレ、かちりと知覚眼鏡が音を立てた）&br;……例えば、そういう格好でここに来た理由を、僕に都合のいい解釈をできないほど、好きの意味が伝わり損ねてるなら。&br;多少乱暴にでも、矯正してあげるのが大地のためになるかも、とか。&br;（ぽふんと肩に顎を置き）……なんてさ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-30 (木) 22:34:49}; ---（髪越しにセータの肌を感じる…その温もりが、心臓の鼓動を早くする）&br;あ……そ、そんな…セータ……（セータの言葉に怯えたような目で）&br;っ……え？ -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-30 (木) 23:19:49}; ---COLOR(#008B8B){……大地、もう少し毅然としてないと、いつか隣国でずっと悶々としてるどこかの助教授に、いただかれてしまうと思うんだけど。（はぁー、とため息を吐き）&br;（とんとん、と優しげに背中を叩き、触れるか触れないかくらいの距離で抱く）&br;そうだよ。乱暴なことはしない。意気地なしの、度胸なし、生まれながらの草食系、ってやつだよ。&br;たとえ食卓の上にうさぎが自分で味付けして、上ってきたとしても、手すら出せない臆病者だからさ。（困ったように笑い、肩をすくめて離れた）&br;サラ好き？（唐突に笑顔のまま聞く）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-30 (木) 23:34:43}; ---そ、そうは言われても…性格だし…（決して乱暴ではない、優しい抱擁に安心し）&br;セータが草食系であるように、あたしもこうなんだよ……でも、そういうセータの優しいところは好きだ&br;って、え…？ な、なんでいきなりそんなことを…好き、だけど…？ -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-07-01 (金) 00:07:56}; ---COLOR(#008B8B){それは、なんだろ、優しいとこしか見せてないからだと思うよ。（首筋を掻き）&br;でも、本当に、本当に好きな相手には、嫌な部分も見せないといけないかもしれない、それはわかっておくといいかもね……。&br;……じゃあ、僕のことは？（微笑みに乗せて、質問を重ねた）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-07-01 (金) 00:11:10}; ---そうなのか…まあ、その優しいところが、ってことで&br;嫌な部分か…自分の全部を見せるってことだね……あたしはあんまり裏表がないって自分では思ってるけど…それでも、嫌な部分とかあるんだろうね……&br;って、そ、それは…（意地悪な質問だ…そんなの、答えづらい…）す、すき… -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-07-01 (金) 01:06:38}; ---COLOR(#008B8B){（上手く口先で誤魔化せばいいのに、と思ったけれど、それはお互い様かなと肩を竦める）&br;今、大地の中でどんな考えが巡って、二つの好きが出たかを、その二つがどう違うかだけは、僕は永遠に曖昧にしておく。&br;でも、大地の中でははっきりと持っていてほしくはある。それがどう変化していくかを含めてさ。&br;……大地、一個、お願いがあるんだけど。（目を伏せて、多分、生まれて初めて目の前の相手に頼みごとを、する）&br;……今度、僕の髪を、切ってほしいんだけど。お願いしたときにさ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-07-01 (金) 08:32:20}; ---ん……ありがとうセータ…本当は……いや、やっぱりなんでもない。この気持ちは自分自身でどうにかしないとだからね&br;お願い…？ あたしに出来ることなら……（さっきの急接近のせいでちょっと警戒気味に）&br;って髪？ うん、そのくらいならお安い御用だよ…むしろ嬉しいな、あたしの得意な分野だし -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-07-01 (金) 20:56:49}; ---COLOR(#008B8B){（三十年近くにいたんだから、多分大地がなんて言おうとしているか、なんて言いあぐねているかくらいは伝わってきて）&br;（ただそれを知らない振りをすることが優しさなんじゃないかという欺瞞で以って、曖昧に微笑んだ）……まあ、そうだね。&br;小耳に挟んでさ、上手いんだってね、髪切るの。いつも適当に毛先だけ整えてるから、しっかりセットしてもらおうかなって} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-07-02 (土) 01:24:28}; -COLOR(#008B8B){（研究で隣国に行ってきますという札）&br;（ちょくちょく戻っては来るけど忙しいので何かあれば手紙で、と書き置きする）&br;（家の中はしんとしている）} --（部屋の中をお掃除しつつベッドの下の本を机の上に重ねておくお姉ちゃん） -- [[ミーニャ>名簿/437410]] &new{2011-06-04 (土) 22:14:39}; ---ミーニャ先輩えげつない… -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-06-04 (土) 22:18:48}; ---よし(「オレ セレネエクレアデキトク スグカエルフリセヨ」と手紙を送る) -- [[レオン>名簿/437292]] &new{2011-06-04 (土) 22:23:36}; ---COLOR(#008B8B){（まあ誰かは漁るだろうなと思っていたので、本の悉くに幼馴染の女子を二日かけてアイコラしておいた）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-05 (日) 02:22:07}; ---COLOR(#008B8B){（手紙を見てエクレアの語源が稲妻であることを思い出す）&br;（ライゲツカエル と手紙を送った） }-- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-05 (日) 02:24:05}; ---（[[海賊チョコ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008481.jpg]]を魔術凍結させて家の前に置いておくアーシュラさんだ） -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-06-05 (日) 12:05:13}; ---一月遅くなったけどセータ兄ぃにこれ…（マロンのシロップ漬けが入ったココアパイのチョコレート掛けを置いた） -- [[ノルン>名簿/437270]] &new{2011-06-05 (日) 20:38:57}; ---COLOR(#008B8B){……二重構成の上に三重障壁って、また難しい試験問題だなこれ…よっ。（指先で氷の構成を解いて中のチョコを手に落とす）&br;ただいま我が家。こっちは、ノルかな……また手間のかかってそうな。遊びに行かないとなぁ、気晴らしに。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-06-05 (日) 23:53:16}; --（職場の住所にイースターエッグ風の大きなチョコ殻の中にメープルシロップの染み込んだスポンジでココアクリームをサンドしたブロックを詰め込んだチョコレートを贈っておく）&br;『アタシは今月まではなんとか元気でやってます、ミーニャねーちゃんは今年度めでたく引退したので見かけたらお腹を摘んであげてください』 -- [[ノルン>名簿/437270]] &new{2011-06-16 (木) 22:32:27}; ---（「お仕事、上手く行ってるかしらぁ？忙しいお仕事だと思うけど頑張ってね♪」といった事の書かれた手紙と[[帽子型チョコ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008698.jpg]]が届けられた） -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-06-17 (金) 01:29:25}; - - -いやいや中々都合が付かず申し訳ない。ということで実践で教えていただくに都合がよろしい時はいつほどがよろしいでしょうかな（部屋の隅でひとり遊びしている少女を見て妹かなにかかと思い頭を下げ） -- [[ヨシュア>名簿/437739]] &new{2011-05-24 (火) 21:34:37}; --COLOR(#008B8B){いや……………何故かここ数ヶ月でこっちこそ激動してしまって……。&br;今の時点で確実に時間取れそうな日が「ない」ことになってしまって……ちょっと調整は掛けてみますけど、期待しないでもらえればレベルで……（額を押さえる）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-27 (金) 22:15:20}; -今年は[[クワガタムシチョコパン〜♪>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008030.jpg]] 本当は違うのを予定してたんだけど思った以上に可愛かったから、つい・・・&br;あら、それがセータ君の本気モード？かっこいいじゃない♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-05-24 (火) 02:14:16}; --COLOR(#008B8B){うひぃ……！またなんでクワガタ……うぐいすパンの法則であることを切に祈りますよこれ。&br;あ、いや、まあ一応本気出したときの後遺症というか波及効果というか、そんな感じです。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-27 (金) 22:13:16}; -…あれ、地味に来た事なかったり？ 季節物の配給だよー（ぺちこーんとブラウニーを押し付けて） -- [[ルフト>名簿/436972]] &new{2011-05-23 (月) 23:01:18}; --COLOR(#008B8B){というか。冒険者になってからは、ほぼ初対面だよ。&br;僕の中でルフトは小型メイド武装要塞なんだけど、どこから入ってきた知識だこれ。 }-- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 23:16:45}; ---人づてに話聞いたりしつつ遠巻きに眺めてる程度の距離感かなー まぁ偶には良いでしょ&br;その偏りっぷりはほぼ間違いなくレオンからの輸入品だと思うよ。どうしてそうなったかは謎 -- [[ルフト>名簿/436972]] &new{2011-05-23 (月) 23:21:31}; ---COLOR(#008B8B){よもやこんなに返答するまで考えることになるとは思わなかったけど、まあ、割とべたべたしない関係の法が好きだしね僕は。（本の角で自分の首筋をたたきながら）&br;ああ、そうか、レオからだったな……ルフト自身が謎だったら永久に解き明かされることはないだろうな……。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-27 (金) 22:11:37}; -セータ兄ぃが不良になっちゃった…。（勘違いしてがっくりうなだれるアタシ）&br;あ、これ今年の分だよ。気になってるけど最近ちゃんとご飯食べられてる？お金が無い時はウチに食べに来るの大歓迎だからね。（サイコロ状のウィスキーゼリーに糖衣を付けて更にチョコレートコーティングしたチョコレートゼリーを置いていく） -- [[ノルン>名簿/437270]] &new{2011-05-23 (月) 20:55:48}; --COLOR(#008B8B){まあ動作不良って意味では合ってるよ……何気にノルも凄い冒険暦になってきたな……（がっくりしてる前でがっくりする）&br;残念ながらちゃんと食べれてるよ。というわけで食べに行くときは相応にノルに会いにいってるという邪な男として行くから、貞淑な妻でいてね（チョコを受け取ると笑って手を振った）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 21:00:12}; -何だろう、最近はこう言う変身物が流行ってるのかなぁ… -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 20:28:42}; --COLOR(#008B8B){彼の趣味の一環としての性転換と僕の根幹に関わる新技を一緒にするのはやめてもらえるかな！！} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 20:30:30}; ---セータくんの言う彼って誰の事か分かり過ぎて辛い…！って、新技！？前みたいにアグニちゃんを剣にするわけじゃないんだ、ほーほー（関心顔）&br;今までの研究の成果がそれ、って言う事なのかな？でもあれだね、金髪って珍しいというかなんと言うか -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 20:32:54}; ---COLOR(#008B8B){正しく変身願望ではあるけど。正直あの状態のキーに今正しく接することができる自信がない……。&br;まあ、もう分離してるんだけどさ。一度力借りすぎるとこうなるんだよ。毛先から戻ってきてて染色サボったみたいになってるけど。} -- &new{2011-05-23 (月) 20:38:50}; ---ここに来る前にちょっと話して来たんだけどね、まぁ声が高いだけのキエルくんって所だから気にしなくても大丈夫！&br;分離…だと！？つまり合体攻撃、あーこれはまたみんなに色々突っ込まれるね（知ーらないっと、って顔の巫女）でも不良みたいで金髪もいいと思うよ？普段が黒っぽいからなお更 -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 20:41:36}; ---COLOR(#008B8B){それはそれでキーとはして複雑だろうと思うけど。あいついつか本当は自分がどっちだったか忘れるんじゃないかと思って怖い。&br;……どういう意味か分かりかねるけど、例えて言うなら剣で「突く」か「斬る」かみたいな使い方を変えただけなんだけどな。&br;……そう？ まあ将来ハゲたときとか金髪の方が目立たなくていいかもね……（酷い発想でため息）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 20:55:55}; ---性別消えるは伊達じゃなかったんだ…でも分離したって事は憑依なりそう言う意味なんでしょ？&br;外で使うか中で使うかの違いって事なのかな、と言うか！それを使う状況って事はまた誰かと戦ったんだ（こっちも溜息）&br;いやまぁ良いんだけどね、そう言う事で悩めるなら問題なかったって事だと思うし（つるんセータを思い浮かべて思わずﾌﾟｯ） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 21:02:11}; ---COLOR(#008B8B){誰 上。っていうか、誰が上手いこと言ったんだそれ。いや、便宜的に分離って使っただけで……まあ、いいや、分かりやすいし合体だよ。&br;試してみたくてさ。ニル（ニルカーナ）が似たようなことしようとしてたのをヒントにしてさ……体の一部だけ置き換えることができないかってやってみたんだよ。&br;握力。もうほとんどないんだ実は。両腕の肘の先で筋肉の繊維が切れてて。（こともなげに言う）……どうせ諦めるなら、一か八かでやってみたんだよ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 21:06:07}; ---え、え？ちょっと待って、事も無げに大変な事を言わないで欲しいんだけど…！握力が無いって、それ…（ぺしりと顔を叩く）&br;そっかずーっと言わずにおいてたんだ、まったく悩みがあったら言ってって他人に言える状態じゃなかったんだね&br;過ぎた事だからまぁいいケド…それでアグニちゃんの力を借りる方法は（ふと思いついてチョコレートを投げてみる巫女） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 21:14:49}; ---COLOR(#008B8B){特にヒメはそういう顔するだろうし……今も契約時以外は箸がギリギリってところだけど、もう慣れたし。インクの形を召還することで文字も書けるようになったしね……（手を上げると手の甲にヒメカという文字が浮かび、でろ、っと垂れた。インクを手の甲に召還したらしい）&br;まあ、そんなこんなで実生活にも密接に関わる生き方を選んだんで、名実ともに魔術師ってとこなのかな、今の僕は。今ならアグニの力を「巧く」使えるようになったからレオの相手もそれなりにできるだろうし。&br;（右手でキャッチしようとして。……チョコが消える）……お、まえ……！おまえー！！お前これただのお菓子じゃなくてバレンタインチョコだぞ！！なんで勝手に表出するんだよ！！（右手に叫ぶ）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 21:22:17}; ---するに決まってるでしょー！ああもう、でも気づかせなかったセータくんが上手だと思って納得しよう、うん…&br;おーおー！凄い凄い！人間は必要に迫られると代替手段を開発するものだって言うけど、これは予想以上かも&br;何はともあれ一安心かな、私が知らないところでだケド…あ、消えた？…あーアグニちゃんが取っちゃったんだ、これはちょっと予想外&br;（そういってもう一箱）アグニちゃん分も用意してきたから、今消えたのはそれと言う事で（右手に向かって話しかけてみたり） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 21:28:40}; ---COLOR(#008B8B){あー。上手くいえないけど、今まで効率悪い使い方してたんだよ、女の子の姿をしてたり剣の形をしてたりっていうのは僕がそう望んだ形を固定してたようなもんだし。&br;今は、アグニの本体を、僕自身を通して召還してるんだよ。なんて言えばいいのかよくわかんないけど。&br;アグニを僕に同化させたっていうよりは、僕をアグニに同化させたっていうほうが正しいのかな。まあだから、ちょっとごめん。&br;（ぶんっ！と右手を地面に振ると右手からぶわっ！と炎と共にアグニが出てきてべちゃっと地面に落ちる）……まあ僕を通じてあの姿も出てこれると。（改めて食べられる恐れがなくなったのでチョコを受け取る）} -- &new{2011-05-23 (月) 21:35:47}; ---（むーと考える仕草）つまり、今まではアグニちゃんを剣とか人とか容器に入れて、その容器で出来る事にしか使ってなかった&br;今はアグニちゃん、この場合は魔力だよね、それも純粋な…それをセータくんが取り込む事で思うように使えるってことなのかな？&br;（ごめんと言われて少し下がる）うわ出て来た！理屈はちょっと難しいけど、とにかく戦える程度にはなったんだね（よしよしと撫でる巫女）&br;なんて言うのかな、今まで気持ちをもてあましてる様に見えたから、研究が進んでるのが分かってちょっと安心っと、さーてそれじゃゆっくり食べてね？ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 21:46:18}; ---COLOR(#008B8B){……こんな分かりにくい説明で完璧に分かるとか、ちょっとヒメのこと誤解してたかもしれない。&br;まあ、そんな感じかな……。（撫でられて、奪ったチョコをもぐもぐしながら地面に寝そべり系幼女）&br;……まあ、色々ね。燻ってたというか、吹っ切れたんだよ。ああ、ヒメ一個聞かせて。ヒメって好きな男の子とかいるの？（チョコを齧りながら聞く）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 21:53:00}; ---大体あってたんだ…！と言うか私のことどう思ってたんだろう…ううん、言わなくても大体分かる&br;頭を使うより体を動かす派だなーとは思われてたと思うし（髪の毛わしわし）&br;好きな男の子？んー今のところは特に、というよりは私が好きになっちゃいけないよねーって感じで…なんで？ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 21:59:27}; ---COLOR(#008B8B){まあどう思ってようがヒメなら好意的に解釈してくれる、とも思ってるけどね。得意だろそういうの。&br;じゃあ相性いいのか悪いのかだね、身体動かすより頭動かすほうが向いてるっぽいし。&br;好きになっちゃいけない状況とか、相手とか、本当はそんなもんないと思うけどね。あー、別に。もしいるんだとしたら……頑張れって言おうと思っただけ、かな。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 23:15:21}; ---好意的って言われてもー（しきりに首をかしげる）得意と言うより、私はそうとしか取れないんだと思う&br;これも教育と性格の賜物っていうのだね！一応文武両道が理想なんだけど、どうしても体を動かすほうが好きで…えへへ&br;無いよねー、でもこれは私が自分に課した約束みたいなものだから、もし出来たらセータくんの言うとおり頑張るとしようかな？&br;さてと、それじゃ今日はこの辺で、研究に没頭しすぎて体調壊さないようにね？じゃまたねー（ぱたぱた帰ってった） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-23 (月) 23:45:23}; -んっ？ 気のせいかな。ナンかアグアグとセータがフュージョンしてるように見えた（目こする） -- [[チップ>名簿/437480]] &new{2011-05-23 (月) 02:14:58}; --COLOR(#008B8B){ああ。なんか副産物というか……力借りすぎるとこうなるみたいでさ。一日くらいこうなんだよ。&br;あ、でも毛先から戻ってきてる（指で前髪を引っ張って先端が紺に戻ってきているのを確認する）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-23 (月) 20:27:03}; -''面倒な事に性転換薬が振り撒かれた'' -- &new{2011-05-20 (金) 03:49:02}; --COLOR(#008B8B){本当に面倒なタイミングだよちくしょう！！（色々時間がないのでがしゃーんとひっくり返す）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 19:57:23}; ---ああっ！？ ひっくり返した！？（性転換セータをちょっと見てみたかったかも…） -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 19:59:19}; ---COLOR(#008B8B){大地は何を言ってるか分からないと思うけど、&br;''僕なら100％反応するわけじゃない''ぞ！ 何を差し置いてもTSしたいわけじゃないからな！！ 貴重な男性人口を減らしてどうしたい！？} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 20:01:23}; ---いや単純に見てみたかった、ってだけで……可愛かったら嬉しいし、それにTSって言っても多分一時的なものだろうから男性人口じたいは変わらないんじゃないかな？ -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 20:05:11}; ---COLOR(#008B8B){いや、大地は知らないかもしれないけど、僕らもう一回ずつしてるから……。女子も含めて。&br;それこそわかんないだろ。キー（キエルド）みたく、中途半端に戻らなくて女性ホルモン分泌するようになるかもしれないだろ……。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 20:44:51}; ---マジか！？ ちくしょう見そびれた……どんな感じだったんだろう、みんな可愛かった？&br;ってあれは元からじゃないの！？ キエルは元からあんな感じだったとおもうんだけど -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 21:01:21}; ---COLOR(#008B8B){'''ごめん……その記憶の扉は、二度と開かないようにしてるんだ……本当にごめんな、大地……。'''&br;確かに主婦度は高かったけど、あんなに毎月排卵してそうな感じじゃなかったと思うけどな……。僕の思い過ごしかもしれないけど。 }-- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 21:13:44}; ---そ、そうか……よく分からないけど、きっと嫌なことがあったんだね…（なでなで）&br;ってどんな感じだよそれは！ いやたしかに先月また女性化してたけど……あたしの目には変ってないように見えたけど -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 21:41:59}; ---COLOR(#008B8B){……僕の尊厳の根幹にかかわってくる事象だから……僕が僕でなくなるあの感覚は、なったものしか理解できない……！！&br;まあ、体が慣れるっていうのもあるだろうし、それ以前に、そうなる自分をもう疑問視してないように見える。アキなんかを相手にジェンダーで悩んでた僕が馬鹿らしく思えるな、あれ（ため息）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 22:01:08}; ---そんなになるまで！？ 聞きたいけど……やめておこう、セータが壊れてしまう。あんたはよく悩むなー…&br;たしかにあんまり気にしてないように見えた…むしろ楽しんで…？ キエルめ、あいつホントに性別キエルだ……。アキも同じようなこと言ってた… -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 22:29:14}; ---COLOR(#008B8B){まあ、現実への対応力が凄いって解釈で親友を弁護しとこうかな……あいつの人生だし好きに孕めばいい。その辺の雄猫とかの子を。&br;ああ、じゃあ、アキのこと……アキと僕のこと知ってるんだ。（首筋を掻き）……正直なところ、大地には知られたくはなかったけど。（目線を逸らして言う）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 22:41:02}; ---対応力なら他のやつも結構あるけどね…レイルとか普通に騙しにきてたし。…てか、なんか冷たくないか？ そういう言い方はないでしょ、友達なんでしょうが&br;さあ、どうだろうね……あんないい女…じゃない、いい男……いい人を振ったなんて信じられないな -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-21 (土) 23:14:52}; ---COLOR(#008B8B){これも大地にはイマイチ理解できないかもしれないけどさ、男同士の信頼ってそういうもんだよ。あいつがそうしようとして望むなら、僕は何も言わずその結果を受け入れるだけだよ。&br;（眼鏡を外し、本を机に置く）……いい奴だから振ったんだよ。正直な話をするとね、僕はあいつに告白されたとき、それでもいいかと思ったんだ。それこそ、ジェンダー関係なしに。&br;ただ、その返答は好意に対する好意だ。好きって言われたから好きになっただけだ。……僕は、だから断った。その理由であいつに、あいつの望む好意を返すことになれば……あいつが僕を嫌いになったとき、僕もあいつを嫌いになる。&br;それだけは、ごめんだ。……僕はあいつが好きだから。（小さく嘆息する）……大地に対してもそうなんだけど。（笑い）同じ理由で、僕は大地が選ぶのを待ってたんだよ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-21 (土) 23:25:45}; ---そうなの…？ うん…やっぱり男子と女子は違うんだな……あたしならそういう場合は放っておけないかな&br;……そうか…セータって本当不器用だね…。最初はそうだとしても……それはきっかけでしかなくて、ずっと好きでいられることもできるのに…&br;………あたしは、自分からは、言わない人だから…（心苦しそうに俯き） -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-22 (日) 00:29:07}; ---COLOR(#008B8B){（俯く大地を見てくくく、と自分も俯いて笑う。彼的には大爆笑の部類）……どっちが不器用だよ、普通誰かに好きって言われてそういう顔するか？&br;胸張ろうよ、誰の前でも。選べたのは大地がそうしたいと思った結果だからだろ？ 自分の好きな相手が幸福になろうとしてるのを喜べないほど男捨ててないし。&br;まあ、今後、多分大地はアキと同じような切なさと、苦しみの中を歩いていくことになるだろうけど。それでも、その選択は間違いじゃないと思うよ。&br;僕は大地が好きだから、幸せになれることを、っていうか、幸せであることを祈ってるからね。（片方の眉を上げて笑った）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-22 (日) 00:41:30}; ---（笑われれば拗ねたようにちょっと口をとがらせる）……お互いに、不器用だ。いろいろあたしだって悩むところがあるんだよ&br;ありがとうセータ……あたしはアキみたいに立派じゃないけど、せいぜい苦しむよ…いいほうにも悪いほうにもね&br;セータは不器用だけど、すごく優しいから好きだ。ありがとう -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-22 (日) 01:30:49}; ---COLOR(#008B8B){まあ、だから僕は大地のこと好きになったんだとは思うけどね（肩を竦めて苦笑し）&br;……アキもアキで、立派なんてもんじゃなかったと思うけどね。多分僕は、最後まであいつを苦しめた。苦しめようとして苦しめたし。あいつも、苦しもうとして苦しんでた。&br;でも、それはお互いが選んだ道だったから。大地も、自分で選んだ道で苦しむことからは逃げないでほしい。&br;（嘆息し）こっちこそありがと。その優しさがやらしさに変わらないうちに帰ったほうがいいと思うけど？（暗い外を顎で指し） 悪いけど、据え膳を頂かないほど、僕は男であることをもう遠慮しないしね（はは、と笑う）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-22 (日) 01:47:25}; ---あたしにとってはアキは立派だったよ……ジェンダーで悩んでるってだけでも、すごく。あたしはさ、その辺りが結構あいまいなところがあるから……&br;苦しもうとして、か…そうだね普通とはちょっと違う道だから覚悟して進もう。後悔しないようにね（そこまでの強い決意が自分にあるかは分からないけど、でも全力で）&br;（セータの言い方にちょっと噴出す）今まで一度もいただいたことないクセに。ありがとうセータ、それじゃあ今日は帰るよ。またね -- [[大地>名簿/437273]] &new{2011-05-22 (日) 02:14:39}; ---COLOR(#008B8B){んじゃ……まあ、今度の墓参りのときにでも、それは本人に伝えるべきだとは思うよ。&br;頑張れ、なんて蚊帳の外にいることが悲しくもあるし、その距離を自分に許せてるのは褒めてあげたくもなるけど、まあ、頑張れ。&br;そう？ 僕はリアリストだから、一度も暴走したことないシステムよりも、何度か暴走したことあるシステムの方が安全だと思うけど？&br;じゃあね、大地。また来月。（ひらひらと手を振り）……アキは。この選択見たら、笑うだろうなあ。（椅子の背もたれに身体を預けて、天井を眺めた} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-22 (日) 10:26:34}; -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071397.jpg -- &new{2011-05-16 (月) 20:25:02}; -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071397.jpg -- &new{2011-05-16 (月) 20:24:59}; -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071397.jpg -- &new{2011-05-16 (月) 20:24:57}; -セータ兄ぃチョコ持ってきたー、冒険に行くついでになっちゃってごめんね、でも味はちゃんとしてるから心配しないで！&br;（差し出した小箱の中には小さく厚く仕上げたラスクに甘いミルクチョコを染みさせて色とりどりのチョコチップをまぶしてある物がたっくさん） -- [[ノルン>名簿/437270]] &new{2011-05-12 (木) 12:48:50}; --COLOR(#008B8B){いや、嬉しいよ、どうせ今からの時間、引きこもるしね。流石に長期保存は利かないから、形見にならないようにがんばってね。&br;（……地味に手込んでるな、と思いつつ、これでアデフェイのどっちかから貰ったら確実になんか不名誉な噂立つなと思うのであった）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-13 (金) 00:44:59}; -今年はゴージャスに[[アートチョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007685.jpg]]！・・・まぁ絵は抜き型でお姉ちゃんが描いた代物じゃないけどね、うん。&br;勉強進んでるぅ？またお姉ちゃんにも直接色々見せてね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-05-12 (木) 07:47:51}; --COLOR(#008B8B){（食えねえ……という顔）また、量的にも物凄いですね……。&br;まあ、それなりに引きこもってますから。あんまりもう表の舞台には立たないと思いますし……また報告会にでもいらしてください（ぺこりと頭を下げた）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-13 (金) 00:42:25}; -今なら魔法成年セータといい勝負できそうな気がする（魔法書持ってシュッ、シュッ、とジャブの真似事しながら）&br;（ついでに。適当に市販のチョコ渡しておく） -- [[チップ>名簿/437480]] &new{2011-05-12 (木) 07:45:33}; --COLOR(#008B8B){……遊び人が賢者になってる……！（追い抜かれる魔法使いの爺の心境）しかも、中級だと……！？&br;ああ、ありがと、まあ、お礼とかは今度どこかの屋台とかで。（半分に割ってアグニに投げた）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-13 (金) 00:40:36}; -セータくんは練習試合でもし万が一相手をころころしてしまったら…とか考えたりしない？主にレオくんとの試合の事なんだけど -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 20:51:55}; --COLOR(#008B8B){あるよ、頻繁に。特にレオとはお互いに限界知り合ってるから緊張感は高止まりになるし。レオの胸の傷と、僕の頬の傷はお互いにつけた傷だしね。レオはもう治ってるかもしれないけど。&br;……この間のレオとの試合、そんなレベルのだったの？ ヒメが勝ったって聞いたけど。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 21:03:39}; ---あるの！？そ、それでも止めたりはしないんだ…そっか、やっぱり覚悟が無いと真剣勝負は出来ないよね、うーん&br;ううん、と言うかレオくんから聞いたんだ、一応全力でって取り決めだったけど真剣勝負じゃなかったよ、ってえ゛？勝ったのはレオくんの方だと思うけどなぁ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 21:09:17}; ---COLOR(#008B8B){殺してしまうっていうか、感覚としては怪我させてしまうって言うほうが正しいかもしれない。……現役時代は結構ギリギリのところまでやりあってたしね。最近は手合わせだと僕のレベルに合わせてくれることが多いけど。&br;（眼鏡を置いて本を置いて笑う）あいつリベンジに燃えて必殺技とか考えに来てたから勝ったとか思ってないんじゃないかな……。次回以降、僕も知恵を貸すだろうから実質２ＶＳ１になるよ（にやりとヒメカに笑う）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 21:19:14}; ---うん、手合わせなら怪我はつき物だもんね、その覚悟なら私も有るんだけど…勢い余ってというのが恐くて、それで最後の最後で力緩めちゃったんだよ&br;だから試合に勝って勝負に負けた、そんな気分なのかも？と言うか、なにそれ！？武力高いレオくんがセータくんと言う参謀を得るとか水魚の交わりすぎるよ！（ババンと膝を叩く巫女だ）&br;とりあえず負けてられないね！あ、そうだ、忘れる前にこれをあげないと、恒例のチョコレートなのだ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 21:26:27}; ---COLOR(#008B8B){……それは僕もあるよ。というか、そっちのほうが多い。でも、そこで躊躇しなかったら人間じゃないしね。ヒメだって、魔法少女だとしても人間のまま強くなりたいんなら、そこでは躊躇すべきだよ。&br;むしろ、相手を殺さないでおけるくらい強くなるために、僕らはギリギリでお互いの体を傷つけ合ってたんだし。ある意味で必死だったよ。お互いに。&br;いきなり賄賂とは中々知略あるよねヒメ（笑いながら受け取り） ああ、そうだ。ヒメにはお願いしてばっかりだけどさ、もしレオが助けを求めてきたら、それの手伝いもしてもらえないかな。……あいつもあいつで、色々抱えてるんだよ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 21:34:16}; ---うっ、耳に痛い言葉…！私は魔法少女だけど人間辞めたつもりは無いよ、結局そう言う感情に従うのが正解なのかな&br;レオくんは相手に致命傷を負わせない本当にギリギリの全力勝負をしたいみたいで、その加減を見極めるんだ！って言ってたけど…私にはちょっと無理かな（あははー）&br;多分同じくらいの、それこそライバル？が欲しいのかもしれない、ふふふセータくんも悪よのぅ…勿論助けるよ！基本的に私お人よしだもんね（てへぺろ）&br;一直線に見えるけど、そっか、やっぱりいろいろと抱えてるんだ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 21:43:35}; ---COLOR(#008B8B){残念ながら回答権はあるけど、模範解答のない問題だよ、多分。&br;……あいつも僕が相手できなくなったから溜まってるんだろうな。聞き様によっては凄い嫌な台詞になったけど（苦虫を噛み潰したような顔）&br;僕は、勝手な話だけど、ヒメもレオも同じような種類の人間かつ僕とは違う種類の人間だと思ってるんだけどね。&br;たまには、前以外向いても、誰も怒らないと思うんだけどな。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 21:53:18}; ---結局人それぞれになっちゃんだね、出来るだけみんながいい方向へ進めるようにしたいなぁ…&br;…え？（何の事か分からない顔で何度か反芻してぽんと手を打つ）ああ…カシマちゃんの守備範囲じゃないそれ！？&br;最近幼馴染の女の子は根腐れを起こして大変だってセータくんが言ってたし、言質取られないように注意が必要だと思う&br;勝手かなぁ？私はその考えで問題ないと思うけど、そんなに私って前しか向いて無いように見えちゃったりするんだ（頬ぽりぽり） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 22:03:47}; ---COLOR(#008B8B){（薮蛇だったので呻き）いや、もう腐りたければどんどん腐ればいいと思う。無理だもうセレネとかミニャ姉とか。&br;（少しだけ迷い、俯いて呟く）違う。……本当に見当違いだったら、チョコも没収で怒って帰られてもいい覚悟で言うよ。&br;……レオもヒメも、前以外向けないから前を見てるように、僕は思う。まるで、向いちゃいけない方向があるから、笑顔で、前を向いているように、僕は思うんだ。&br;……勝手な憶測だけどね。僕は、ヒメも、レオも……泣きごと言ったりしてるの、あんまり見たことないからさ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 22:13:16}; ---セータくんが匙を投げるって事はもう相当重症なんだね…一体誰がこんなことを（頭文字レを思い浮かべるものの口には出さない巫女）&br;（きょとんとした顔で首を傾け、聞き終えると自然に顔をほころばせて）あはは、私は見ない振りが出来るくらい強くはないってば&br;今まで失敗した事、辛い事いろいろあって、その度に泣いたり後悔したり…それ全部ひっくるめて前を見ているだけ&br;だって生きてるんだもん、万事が万事順風満帆って言うわけにはいかないよね（お父さんの受け売りだけどーと笑う巫女） -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 22:29:39}; ---COLOR(#008B8B){（顔を綻ばせるヒメカにううん、と微妙な顔をする）そう、なのか。いや、まあ、ヒメがそういうなら、そうなんだろうけど。&br;だとしたら、それは、強いんだと思うけどな。それこそ、人間として。&br;なんかこんなこと言うと本気で変態に思われそうだけど、ヒメやレオが僕の知らないところで泣いたり後悔したりしてるっていうのは、友人としては嬉しいんだけどね。&br;その上で前を見ているんだったら、結局僕が心配するようなことないんだろうし。んじゃ、だらしない僕に代わってがんばってもらおうかな、ヒメには（はは、と笑ってレオを頼むね、と付け加えた）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 22:36:57}; ---変態すぎる…と言うよりそれセータくんの言い方が悪いよ、人に言えない趣味の持ち主みたいで（ううんと微妙な顔）&br;前に相談してって言われた手前、もしかしたら肩透かしさせちゃったかな？とも考えたんだけど（なかなかタイミングが合わなくてーと照れ笑い）&br;あと戦えなくてもセータくんに出来ることがあるんだから、その点でレオくんを支えてあげないと駄目でしょ？勿論私は私で出来ることするけどね&br;あ、そうだ、話は変わるけど私と契約したアイツ見つかったよ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 22:48:45}; ---COLOR(#008B8B){悪かったな、他に言いようあったろうけど頭の中で纏める時間がなかったんだよ。&br;了解、そこは分担作業ってことで。僕は出来ないことが出来ない自信だけは凄いからね。&br;アイツ、って……ヒメを魔法少女にした、アイツってこと……！？ いや、僕が、驚いても仕方ないんだけど。&br;……何か進展あったんだ。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 22:56:36}; ---見つからなかった相手が見つかったんだから進展と言えば進展だけど、具体的なことはこれからいろいろ聞いてみる感じかな？&br;もっとも、今まで通り好きに生活していいよーって放任されちゃって、暖簾に腕押し、何を考えてるか良くわからないんだよね&br;そっち方面の話はそんなところ、また何かあったら聞きに来るね？それじゃあアグニちゃんにもよろしく！ -- [[ヒメカ>名簿/437254]] &new{2011-05-11 (水) 23:02:36}; ---COLOR(#008B8B){……これからってことか。まあ、それでも手探りでも色々行動起こせるのはいいかもね。&br;了解、楽しみに待っておく。楽しみに待っておけるくらいの話になるよう、ヒメもがんばって欲しい。んじゃね。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-11 (水) 23:11:32}; -こんばわー、聖書の押し売りに来ました（がちゃり） -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 22:02:20}; --COLOR(#008B8B){超間に合ってる。契約召喚師と信仰って物凄く相性悪いよな。} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 22:09:58}; ---信仰心があるから召喚できるのではないかしら、信仰の対象はアレかもしれないけど&br;あら？セータは召喚師だったっけ？モテない炎の魔術師かと思ったんだけど・・・ -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 22:17:39}; ---COLOR(#008B8B){だからこそ多神教は不味いだろ……聖書って旧約のあれだろ……？&br;鞍替えした。いや、待て、モテないからじゃないからな。先に言っておくけど。僕の血の滲む努力をそんな不健全な理由からのものにするなよ…！？} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 22:21:31}; ---世紀末救世主伝説イエスな方の聖書よ。もしくはイエスにまったく関係のない聖属性の鈍器ね。&br;えぇ〜、本当？（にやにや笑い）ん、召喚術使えるようになるためにかなり努力したの？ -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 22:24:36}; ---COLOR(#008B8B){ああ、ゴルゴダの丘で異教徒を十字架で撲殺したっていうあの。凄いな、信仰力より打撃力の方がキョヌーが持ってるとよっぽど説得力ある。&br;したよ。今までこの国の言葉使っていたのにそれを一切使わず隣国語使い始めたようなもんだからさ。&br;キョヌーで言うなら信仰する宗教を変えたっていうほうが伝わりやすいのかな？（そういえばキョヌーの信仰何も知らないなと思いながら）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 22:33:25}; ---実際のところ鈍器以上の役割果たした事無いわねこの聖書。（赤黒い何かが付着した聖書そ眺める）&br;むしろ神を信じるようになった、って感じかしらね。アタシ未だに自分の宗教の神様信じてないし・・・ -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 22:39:10}; ---COLOR(#008B8B){本当に鈍器として使ってるのかよ……どんな物理的なキリエエレイソンだよ。&br;……ああ、成る程、キョヌーもキョヌーでゆがんでるんだな（冗談めかして笑い）それでも、そんな格好してるってことは、神以上に信じる何かへの信仰があるんだと、うなじ関連で嫌われついでに変な邪推してみるけど。} -- &new{2011-05-10 (火) 22:48:13}; ---１ページ１ダメージ換算で確実に1,000ダメージ与えるアイテムと考えると結構強いわよね。&br;うーん、何かしらね。強いて言うなら人かしら、案外捨てたもんじゃないって信じてるわよ。&br;この年でそんな事言っちゃうなんてイタイタしいけど・・・で、実際の所うなじには興味無いのよね（じとー） -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 22:55:27}; ---COLOR(#008B8B){40人の信徒もまさか後世でそんな褒め方してもらおうとして著作したんじゃないだろうに。&br;……僕も、それなら少し信仰できる気がするよ。神の御心を感じたことはないけど、人の心を感じる機会は、幸いにして多かったし。&br;いまさら一つや二つ痛々しいこと言ったところで動じる年齢じゃないだろお互い。……ここであるって言ったら恥じらいながらフードを取り、髪を上げてくれるなら僕はイエスって答えるけど。髪の御心のままに。（にぃと笑う）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 23:00:16}; ---別に、自分でそこまでやるんなら構わないわよ（みつあみを指で絡めながらぼそりと呟く） -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 23:04:57}; ---COLOR(#008B8B){……いや、えっと、最近こんな二択の選択肢多いな僕。&br;………………………………（とても真剣に悩んでいる顔）} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 23:07:43}; ---・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（みつあみを弄りながら視線は合わさない） -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 23:08:29}; ---COLOR(#008B8B){………………………………頼&br;いや、ちょっと待って、おかしいから。なんでこんなに真剣に迷ってるんだよ。&br;……あの、キョヌーさん、うなじ晒したり褒められたりするの恥ずかしかったんじゃ？} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 23:14:01}; ---べ、べちに・・・セータが余りにも物欲しそうな顔してたから慈悲の心見せただけよ！&br;（うぐぅ、と赤い顔で手でXを作り）はい、時間切れ、もう頼まれたってしませんよーだ。（恥ずかし過ぎたのでそのまま逃げた！） -- [[キョヌー>名簿/437364]] &new{2011-05-10 (火) 23:19:33}; ---COLOR(#008B8B){お前やっぱり恥ずかしいんだろうが！！やめようそういう優しさ！！僕の変態度の助力にしかならないだろ！！&br;ぐっ……うなじとか別にどうでもいいはずなのに、なんでだ……ものすごく悔しい……！！} -- [[セータ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 23:21:18}; -神様いるかー？遊びに来たぜー -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-09 (月) 23:44:02}; --COLOR(orange){うむ。おるぞ。丁度契約主もおらぬしの。} -- [[アグニ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 04:46:58}; ---あん？神様誰かと契約してんのか？なーなーどんな契約したんだー？&br;（興味が湧いたのかやたら聞いてくる） -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 22:13:52}; ---COLOR(orange){まあ気まぐれじゃよ。現世に儂の姿を「映」す代わりに、自由を少しばかりいただいておるだけのな。&br;ゆえにこうやって冷蔵庫を開けて奴のお菓子を食うたところで罪には問われんというわけじゃ（ポッキーを出してきながら）} -- [[アグニ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 22:16:59}; ---あ、それ知ってるぜ！食うかい？って聞くんだろ！（やたら知識を披露したがるお子様）&br;へー、買ってに食い物食われたり拘束されたり、契約って大変だな〜&br;そういや前に言ってた炎の性質？だっけ、神様はアレの中じゃどれに何の？ -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 22:24:00}; ---COLOR(orange){残念じゃがどちらかといえば儂と契約して魔法少女になって貰う方のキャラ性じゃよ。（それでもポッキー出しつつ）&br;儂は全部かの。炎そのものじゃからな。人間とて何か一つに特化することなく食べ、歩き、眠れるのと同じでの。} -- [[アグニ>名簿/437280]] &new{2011-05-10 (火) 22:29:40}; ---（神様と契約してこき使われる名も知らない誰かを思い浮かべる）&br;神様と契約しちまった奴は気の毒だな〜…&br;そっかー全部か〜…全部よりは一つとびぬけてる方があたしは好きだけどな、これなら負けねえ！って感じするし（ポッキー貰ってポリポリ齧る） -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 22:35:48}; ---COLOR(orange){ただ、契約の履行は奴からの申し出じゃからの。自業自得じゃと思うがな。&br;成る程の。ただ、一枚板は割れたときが怖いからの。勝ち負けにやたら拘るの、おぬしは。} -- &new{2011-05-10 (火) 22:38:59}; ---やっぱ競うなら勝ちたいからなあたしは！&br;壊せないものを壊せたりすると楽しいし、何か強くなった気もするし&br;自分からか…じゃあそりゃ確かに自業自得だなー -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 22:49:27}; ---COLOR(orange){なるほどの。炎の燃焼は触媒を要するからの。凌駕の属性も少なからずあるんじゃろうな。&br;……ああ、この町には闘技場というものがあって、と言いそうになったが、その様子ではすでに知っていそうじゃの。} -- &new{2011-05-10 (火) 22:51:15}; ---最終的には星を壊すつもりだしな！まだまだこれから…次は城あたりでもぶっ壊してみてえな！&br;知ってるぞー！もう3回は戦ったかな…でもよー、まだ強くないせいか負けてばっかなんだよなー&br;そういや神様は闘技場で試合すんのか？ -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 22:58:45}; ---COLOR(orange){星とはまた大きく出たの……とりあえず城とか山くらいで妥協しておくべきじゃと思うが。（住む場所なくなるしの）&br;いずれの。ただ今は禁止されておるんじゃよ。とある男から誘いが来るまで待てとな。……ヨシュアとかいったかの、あの男。} -- &new{2011-05-10 (火) 23:05:08}; ---んー、流石にあたしも自分の住んでるとこは壊さねーぞ、多分&br;何かさ、星空とか太陽とか見上げてっと、こう、無性にぶっ壊したくなってくるんだよ。やれるならどこまでもやってみてえけど、とりあえずはまず星かなー&br;その内世界とか宇宙まで壊せるようになったりしてな、あたし（にししと笑いながら）&br;そっか、約束じゃ仕方ねえな。神様と戦ったら勉強になりそうだったんだけど -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 23:11:50}; ---COLOR(orange){星砕いてしまったらそこが高止まりの気もするがの……銀河とか宇宙まで行くともはや概念じゃな……。（似たような「概念」の存在なので微妙な顔で）&br;温存しとけのことじゃからな。実際戦うのは契約主らしいが、どうも儂の手の内も見せたくないらしい。&br;すまんの。また暇があれば手合わせ願いたいがの。} -- &new{2011-05-10 (火) 23:19:46}; ---へっへー、どんな奴かしらねーけど、試合すんならそん時は応援してるぜ、神様！&br;何でもかんでも壊そうとすんのはもうあたしの本能みてえなもんだからな、何かを知るとまずそれを壊したくなるし&br;兄貴達はそうでもないらしいけど…親父が言うにゃあたしは先祖返りって奴らしい、よくしらねーけど -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 23:25:46}; ---COLOR(orange){起源の話かの……もしくは、そういう種族なのやもしれんな。ぬしの炎は多少人にしては歪じゃしな。&br;まあ、万が一にも億が一にも儂がついておって負けることはないじゃろうからな、暇があれば見に来るがよい。} -- &new{2011-05-10 (火) 23:33:23}; ---おう！いけね、長話しちゃってごめんなー神様、そんじゃ今日は帰るわ…またな！ -- [[モルト>名簿/446100]] &new{2011-05-10 (火) 23:39:47}; ---COLOR(orange){うむ。契約主の買い置きの具合が悪くて大したもてなしも出来ずに悪いの。また来るがいいぞ。} -- &new{2011-05-10 (火) 23:40:41}; - - -COLOR(#008B8B){（戸口に背中を預けて、呆れたような目をその目の前のもう一つの背中に向けた）&br;（手に持った本を片手に持ち、それで自分の額をコツンと叩いた）&br;……黙っていなくなるなら、もう少し上手くやるべきだと思う。&br;僕が、寝てるときとかさ。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:17:41}; --COLOR(orange){……人間臭かろう。主殿もその方が好ましいと思った、儂なりの配慮なんじゃがの。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:17:54}; ---COLOR(#008B8B){（小さなその背中に一つの荷物も背負わず、去ることへの罪悪など微塵もないように、少女の姿をした魔はそう言った）&br;&br;僕の寿命の契約は？ まだ僕から搾取できる寿命はあると思うけど。ここで打ち切りなら僕が死んでないのもおかしいよね？} -- &new{2011-07-03 (日) 17:18:07}; ---COLOR(orange){ここで終いじゃな。安心せい。それなりに楽しんだ分、残りの寿命までは取らんでおいてやろう。&br;慈悲深いと思うかもしれぬが、実際既に主殿との契約は切れておる。それに気づかぬ主殿ではないだろう？} -- &new{2011-07-03 (日) 17:18:21}; ---COLOR(#008B8B){（問いには答えず）……僕はさ、学者だから。研究者だから。&br;詳らかになっていない事実を認めるわけにはいかないんだ。&br;全てを曖昧にしたまま帰らせるほど、僕は召還主として優しくないよ。&br;もう少し、あと20分だけ僕に付き合ってくれよ、使い魔。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:20:11}; ---COLOR(orange){ふっ……儂も面倒くさい相手に召還されたものじゃの。&br;要求だけは一人前、顔も百凡、頭も悪い。結局儂の名前すら最後まで全て覚えておらぬ主殿に、儂が従う理由はなんじゃ？&br;（バカにしたように笑い）儂は偉大なる剣魔にして万物の誕生の主、イグ} -- &new{2011-07-03 (日) 17:21:49}; ---COLOR(#008B8B){イグナイト・ヴィシュヌヴァルナ・ミトラローカパーラ・アータルアーリア。&br;……最後まで、付き合ってくれ。でないと、僕が生きてきたこの7年間が、無駄になる。&br;あの日、僕がお前に助けを求めた日から今日まで、僕が何をしてきたか……何を考えてきたのかを、聞いてほしいんだ。アグニ。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:24:20}; ---COLOR(#008B8B){僕は……本来死ぬはずだった。&br;化け物にその身を食い破られ、一回目は身体に開いた門のせいで、もう一回はその門から呼び出したお前のおかげで助かった。&br;僕はお前を……アグニという剣魔を、自分の寿命を代償に召還しようとした。&br;だけど、失敗したんだ。寿命は支払われなかった。ただ、元々開いていた門から、お前が出てきただけなんだ。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:30:36}; ---COLOR(#008B8B){……そこで気づいた。元々、お前は僕の身体に開いた門から……こっちを見ていたんだろ。&br;なあ……僕はお前をなんて呼べばいいんだ？&br;僕の身体の門から声を出していた『グラ』って呼べばいいのか？&br;友人を食い殺し、僕を食おうとしてやめた化け物って呼ぶべきなのか？&br;……なあ、アグニ。&br;僕の人生を、外側から先導して、楽しかったか？} -- &new{2011-07-03 (日) 17:34:21}; ---COLOR(orange){（炎魔は顔だけで振り返り、小さな笑みを浮かべた）} -- &new{2011-07-03 (日) 17:35:16}; ---COLOR(#008B8B){お前は自分をNPCと言ったな。ああ、そうだ、あくまでプレイヤーは僕だったんだ。&br;お前は次々と僕に条件を出して先導する、外側の存在だったんだ。&br;&br;どこの門から召還されたかは知らないけど、この街は一つの召還陣だった。&br;その不安定な門の隙間からは言い出て、僕のたった一人の友人を食い殺し、お前は僕をも食おうとして、辞めた。&br;開いた傷跡はその門の一部となり、僕の傷跡を覆い隠すことで僕に仮初の生を与えた。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:40:14}; ---COLOR(#008B8B){その傷跡から漏れ出る声を頼りに、僕は本来門の外側にいるはずの霊魂から、生命力を得る力を貰った。&br;夜毎人ではない相手を食らい、危うくスタッドって名前の人間まで、食らうところだった。&br;スタッドとの戦いでさらに開いた傷口を見て、お前はこう思ったんだろう。&br;回りくどいしかたをしなくても、もう少し簡単な方法で僕の寿命を維持できる、もう少し便利な存在にすることができる、って。&br;だからお前は……僕の身体の門を通じて、レオの魔力を引き金にこちらの世界に来ることにしたんだ。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:43:09}; ---COLOR(#008B8B){結果、お前はアグニという名前を得た。僕が認めたことで形を持ち、こちらの世界に来ることが出来た。&br;……僕の二回目の突発的な死以外は、全部思い通りなんだろうな、アグニ。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:45:05}; ---COLOR(orange){そこまで分かっていて、何故呼び止める、主殿よ。&br;貴様の友人を喰らい、貴様を殺した化け物こそが儂であるなら、失せることに未練などあるまいに。&br;それとも。&br;――あの日、喰らわなかった餌が、食卓に戻ってきたと思って良いのか？&br;（一切の光を反射しない、真っ黒な炎が――少女の身体を包み、周囲の物を『腐らせる』} -- &new{2011-07-03 (日) 17:47:10}; ---COLOR(#008B8B){&br;……講義は、最後まで聞くもんだよ。アグニ。&br;……僕は逆に問いたい。&br;なんで、そこまでして……僕を生きながらえさせる。&br;一度は僕を殺しておいて、門が開いた途端利用価値があるからって理由だけで、自分の現身までこちらによこして。&br;お前が、そんなことまでしないといけない理由が……僕には分かんなかった。&br;（まっすぐ、アグニを見る）} -- &new{2011-07-03 (日) 17:50:34}; ---COLOR(#008B8B){悪いな、アグニ。&br;……最後まで、超越存在として。&br;悪者にしてやれなくて……。} -- &new{2011-07-03 (日) 17:51:41}; ---COLOR(orange){…………。&br;辞めろ。それは、主殿の傷になる。&br;そんなことまで……儂のことまで、背負う必要は、もうない。&br;だから。（返されたのは、懇願するような視線）} -- &new{2011-07-03 (日) 17:53:27}; ---COLOR(#008B8B){僕は……お前をお前が名乗った名前で呼べなかったんじゃない。呼びたく、なかったんだ。&br;……ずっと、気づいてたんだ。&br;''あの時、化け物が僕を食べなかった理由。''&br;''そこまでして僕を助けたい理由っ。''&br;''死にかけた僕の手をとった、アグニの中の属性を！''} -- &new{2011-07-03 (日) 17:56:51}; ---COLOR(orange){''――もう、いいよ！！''} -- &new{2011-07-03 (日) 17:57:29}; ---COLOR(#008B8B){''イヴミア！！''&br;……あの日、門から漏れ出でた混沌の中に、食われたお前の属性が入った。&br;だからっ……僕はその強大な存在の中から属性を掬い上げることができたんだ！！&br;僕が召還したのは、剣の部分なんかじゃないたゆたう混沌の中から、一番僕を助けたいと思っている部分だったんだ。&br;アグニという存在の中の……イヴミア……君の意識を、僕は掬い上げたんだ。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:00:39}; ---COLOR(#008B8B){……僕は。&br;ずっと、お前に守られてきた。お前を置いて逃げようとした僕なのに、ずっとだぞ。&br;そんなの、許されるとでも思うのかよ……。&br;本当は、お前も、キーやサラ、レイルやレオンたちと遊びたかったはずなのに……僕なんかより楽しく遊べたはずなのに。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:03:16}; ---COLOR(orange){（長い沈黙の後、ぽつりとつぶやくように言う）……戯けが。&br;……そして、何年経っても、子供のままだな、貴様は。&br;儂の中に残るイヴミアの意識は、すでに希薄だ。&br;その言葉に突き動かされるような心は、もう残っておらん。&br;……残念だったな、主殿。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:05:34}; ---COLOR(#008B8B){……そうだよ。ずっと、僕の時はお前との突然の別れが止めてたんだ。&br;でも。&br;僕は強くなった。いや、強くならされたんだよ、お節介が多くてさ。&br;……イヴ。ずっとどっちを言うか、迷ってた。&br;きっと僕がその言葉を言ったら、僕が気づいていると知ったら。&br;僕の傷にならないよう、必ず起きる別れのために、僕の前からいなくなると思ったから。&br;でも……もう、決めたんだ。だから、僕はごめんなさいより……こっちの言葉をお前に言うよ。&br;&br;……ありがとう。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:09:10}; ---COLOR(orange){………。&br;たわけ。（本当に呆れたように、小さく零した）&br;未練の全てを、なくしおって……。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:11:25}; ---COLOR(#008B8B){&br;イヴ。アグニ。……悪いけど、ここで終わりだとか、思わないでほしい（確かな声色で返す）} -- &new{2011-07-03 (日) 18:13:38}; ---COLOR(orange){……主殿？} -- &new{2011-07-03 (日) 18:14:01}; ---COLOR(#008B8B){言ったろ、七年間、僕が何を研究してきたのかを、教えるって。……これから、何を研究していくのか、教えるって。&br;僕が、何で魔術師協会に入り、召還術を学び始めたかを、教えるって。&br;アグニ。……僕はずっと疑問だったんだ。&br;たゆたう混沌の中から、「僕を助けたいと思っている属性」だけを掬い上げたなら……どうして少女の姿をしているんだろうって。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:16:24}; ---COLOR(#008B8B){最初、子供の頃に僕を何度となく助けてくれた、年上の女の子の姿を模して、そんな姿をしているんだと思った。&br;……でも、僕はこうなんじゃないかって思う。&br;僕が掬い上げたもう半分は……「僕が助けたかった存在としての属性」なんじゃないかって。&br;僕は、もしかしたら小さい頃……ずっとその女の子を助けて、力になりたいと思っていたんじゃないかって。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:18:27}; ---COLOR(#008B8B){だからアグニ。&br;僕を助けるために、助けてほしいと手を伸ばしてくれた、アグニ。&br;あのとき僕の手を握ったのは、僕を助けたかったからと同時に、僕に助けられたかったんじゃないかって。&br;たゆたう混沌の中から、僕に掬い上げてもらうことを望んだ手だったんじゃなかったのかなって。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:20:09}; ---COLOR(#008B8B){……''また、手を伸ばすから''。&br;何十年掛かっても、何百年掛かっても。&br;ここでお別れだとしても、今度は、僕からアグニに手を伸ばすから。&br;（アグニの手に触れる。すでに契約が切れているために、掌の肉を焼く匂いがした）&br;だから、今度は……アグニも、僕の手を握ってほしいんだ。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:22:08}; ---COLOR(orange){（自らの手の形に焼けていく、相手の手を見て）&br;（その手を振り解くことが出来なかった）&br;（何十年、何百年と経てば手の形だって変わるけれど）&br;（''自分の掌の形の火傷を持ったその手は……たった一つしかないから''）&br;（子供の語るようなその夢物語を……信じてみようなんて、思ってしまったから）} -- &new{2011-07-03 (日) 18:24:00}; ---COLOR(#008B8B){アグニ。&br;……今までありがとう。&br;今度は、僕が……君を助けるから。} -- &new{2011-07-03 (日) 18:24:56}; ---COLOR(orange){（本当に、戯け者だと思った）&br;（いくら自分の中に友人の属性があるとはいえ、その友人を喰らったのもまた自分だということには代わりないだろうに）&br;（それどころか、せっかく助けてやった人生の残り半分を、そんな夢物語に費やすとまで言っている）&br;（だが、言葉が、皮肉る言葉が出てこずに）&br;&br;……待ってる。（ただそれだけつぶやいて）&br;（……少女の姿は、最初からそこには存在しなかったかのように消えた）} -- &new{2011-07-03 (日) 18:27:38}; ---COLOR(#008B8B){&br;（掌が、じくじくと痛む）&br;（最後に握手とは、中々朴念仁の自分にしては洒落ているな、と思った）&br;&br;（掌を見る。小さな掌の形が、しっかりとそこに残っている）&br;さて……頑張る、かな。（これからの人生を。頑張ろう）} -- &new{2011-07-03 (日) 18:29:35}; 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