&br;
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036270.png
&br;
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&br;
|BGCOLOR(white):1200|c
|本編|
|#pcomment(アカデミー図書館,1,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040492.png>編集:アカデミー図書館]]|
|相談|
|#pcomment(アカデミー図書館,1,below,reply)|


#region(  )
-反省を促したところで植林 -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:51:41};
--(私は画像を差し替えるのを忘れました) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:58:19};
---暗闇に臆することなく進んでしまう私の描写ができてうれしいですよ私は -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:00:21};
---(私は余裕で空飛ぶ本を捕まえましたという顔)ふふーん。判定値なんて飾りなのよ勇樹君。ふふーん。 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:16:16};
---くそっこの先輩可愛いからって煽りやがる! 可愛いからいいや -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:18:23};
---ほらかわいい -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:26:30};
---パックがかわいい(見えてないので推測) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:27:12};
---先輩はかわいいから…!! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 23:27:20};
---ごす姉がかわいい(真理) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 23:27:24};
---先輩可愛いよーー! -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:29:51};
---そんな可愛いと評判の先輩は障害児教育について常に考えており将来は自分と同じ障害を抱える人たちのために働きたいと考えていることは知っているわね?&br;(でも後輩の前でコメントしづらい話とかできません。Pの書って何だろうって顔である) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:33:23};
---Pチャンダヨ -- [[本>アカデミー図書館]] &new{2021-10-09 (土) 23:45:21};
---ヒノキの棒二刀流が出来るようになった勇者です -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:49:19};
---妖精会話のスキルを習得している先輩です。こんな本持って帰りたくなるに決まっているじゃない…!!(二度と離さないわよって顔) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:52:40};
---だめーっ 貸し出しも禁止の禁書扱いでーっす!!(ピピーッ) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 23:53:45};
---(まさかここから強奪で戦闘に???) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:55:32};
---【判定:65535】 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:56:35};
---勝ったな…(カンストイイヨネという顔) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:59:12};
---先輩物騒すぎますー!? 24時回りましたので次の姫乃の発言で帰ることになり〆まーす -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-10 (日) 00:07:14};
---はーい。颯ちゃんは兄さんと違って素直なのでちゃんと本はお返しします(絶対また来よう)&br;それはそれとしてお疲れ様です、楽しかった! -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:14:07};
---初期装備はドラクエ3にしておいた。お疲れ様ーーー! いやあ先輩の異能知らないからバレるバレる。 -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:17:48};
---戦闘とかに全く出てない分能力が周囲に知れ渡っていないのが私の強みね。ぶっちゃけ兄よりもえげつないこと色々できるわ、しないけど。人間で沢山だもの、神にはなりたくないもの。&br;でもそれはそれとして勇樹君と妖精の話は聞くもの。後でさらに詳しく聞きに行こうと誓ってるもの私(似たもの兄妹!) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:21:05};
---よかった!!!指名手配されずに済んだ!!!! &br;というわけで〆ました! ありがとうございました! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-10 (日) 00:24:28};
---異世界譚、企画開始前にそれなり書き溜めて後は企画開始後に話の流れで捏造したのを追加しよう…とか思ってたら平日夜もがっつり遊んで楽しいせいでさっぱり進まないんですよね。&br;つまり先輩も倉花さんもじゃんじゃん聞きに来てほしい。ノルマがたまり中の人が死にます。 -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:25:23};
---お疲れ様でしたー! 楽しかった! いいですねキャラの背景にある設定の開示。素晴らしい。 -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:27:15};
---(アッ〆た後に普通に話してしまったわ…まぁいいか勇樹君がいい感じに〆てくれるでしょうって顔)お疲れさまでしたー!キャラ設定は私はもう書ききったから後はみんなと絡みに行くだけよ…!&br;具体的に例を挙げるといつの間にか絡まってるイヤホンとかの細いコード並みに絡みに行くからよろしくね…! -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:30:27};
---やったー綺麗に〆…… タラシだ! 天然タラシじゃないですか!!! 妖精精霊だけでは飽き足らずホムちゃんまで…っ&br;では今後の絡みも楽しみにしてます! ありがとうございました! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-10 (日) 00:37:07};
---見てるだけでタラシはなくない!? 撫でポ超えてない!? おかしいよ〜ハーレム勇者はざまぁされるからいやだよ〜 眠くてアホになってるので寝ます。お疲れ様! -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:38:30};
---可愛い錬金術師の後輩とミステリアス美人な先輩とそのペットと一緒に図書館に行ったらホムンクルスと妖精精霊にもホレられてハーレムで困っています(単話:18000字)きたわね…&br;今後ともよろしくです!こちらこそありがとうございましたー -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:39:24};
-  --  &new{2021-10-09 (土) 20:47:25};
--わたしが相談欄と本編を入れ替えたばっかりにギャグ空間に… -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 20:53:31};
---この形式の名簿を作るのが久しぶりすぎて手間取ったって話だ -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 20:54:20};
---(恥ずかしい思いをして移動してくる)…ゆるす! -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 20:55:37};
---わーわー(シスコンEXの殺意で青い顔になりながら) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 20:56:46};
---ほんとうにすまない…っ -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 20:56:55};
---兄さんはあれ照れ隠しだから大丈夫よ(うふふ)&br;あと事前に相談を。颯は妖精の声も聴くだけなら聴けることにしておいていいかしら?耳の異能だし聞けたら楽しそうだなという思い付きです。 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 20:59:17};
---はい、おっけーですよ! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:02:58};
---はじめましたー -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:04:26};
---やった。ふふ、市川君と妖精ちゃんが話しているのを聞いてあることないこと姫乃ちゃんに吹き込めるわね… -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:04:28};
---3人称複数形のRPは会話の順番を大切にしましょう(姫乃ちゃん→颯パック→勇樹君。基本これね!という顔) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:12:39};
---立華先輩の悪戯っけが萌えポイントッ! 聞く方の意思疎通は先輩の方が遥かにグレード上なのでは感はある -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:14:09};
---順序了解です。 -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:14:30};
---順序了解しましたー! なお、次の姫乃のターンで到着します(毎回導入長くなりすぎマンなので自重します) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:19:11};
---NPCのホムンクルスが増えますのでよろしくおねがいします -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:30:19};
---市川先輩が狙った通りの反応をしてくれてわたしゃーうれしいですよ!! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:48:11};
---ギャーーーーシエン!シエンじゃないか!!(感謝の土下座) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:50:13};
---勇樹君かわいいからね。支援絵描きたくなるのもよくわかるわ…(雑な口いいわね…って顔) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:52:24};
---ちゃんと油断もしておいたので褒めてくれていいんですよ -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:58:34};
---フラグが立ちましたね〜〜(なんも考えてない顔)&br;ここからホムンクルス不在になりまーす -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:06:25};
---判定きましたが発言順は今まで通りでOKです。 -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:24:24};
---頑張れ男子ー(がんばるのですぞ男子ー) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:26:26};
---超えたか…(チッ) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:28:53};
---コワイヨォ! -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 22:29:09};
---せっかくの見せしめ+反省文5枚トラップが失敗に終わった… -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:37:20};
---市川君は姫乃ちゃんを残念がらせたバツとして反省文5枚ね。 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:39:21};
---固定値10にしておけばよかったです…(反省文) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 22:48:34};
-てすと --  &new{2021-10-09 (土) 20:45:46};
-てすてす --  &new{2021-10-09 (土) 20:47:20};
--1にょっき。 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 20:50:09};
---2にょっきですぞ(空気) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 20:50:19};
-  --  &new{2021-10-09 (土) 20:55:18};
-(夏休みに入り、晴れて勉学からも少しだけ解放されていざゆかんアカデミー図書館)&br; (というわけで、颯、パック、勇樹、姫乃は電車に乗り電車にのり電車を乗り継いで、終点の無人駅で降りた)&br; ん〜〜〜(大きく背伸びをしつつ) 乗り物が使えるのはここまでです。(すやぁっと寝入っている妖精2人組はカバンに移した)&br; 厄介な魔導書を安全に格納するためにアカデミー図書館ってすごい山奥にあるんですよね…でも大丈夫ですよ!&br; 颯先輩(以前立華先生と立華先輩がゲシュタルト崩壊を起こしてからは颯先輩と呼ばせてもらっている)はこの生きてるゴンドラで安心安全です!!(駅前に手配されていたゴンドラへと誘導。 どう見ても一人乗りである)&br; そして残りは日ごろの体力が試されるわけですけどもどう見ても私だけ置いて行かれるパターンですよねわかります……… -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:04:05};
--(かつ、かつ。白杖を叩いてパックに案内されながら電車を降りる)ふぅん…こう、もっと大学みたいな雰囲気を想像していたから、少しびっくりね(周囲の景色を、聞いて)&br;あら、生きているゴンドラ…そういうのもあるのね?…けれど(一人乗り。と、パックに確認を取って)……体力に自信があるわけじゃないけれど。よかったら私も歩いていいかしら?&br;せっかく友達と来ているのに、一人だけゴンドラというのはなんだかさみしいもの。パックとも離れてしまうし。迷惑はかけないようにするから(お願い、と。姫乃と勇樹、二人に言う) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:07:15};
---体力が尽きたら二人くらい抱えて歩けるので問題ないですぞ。むん! -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 21:07:39};
---(殺意怖いよ〜今日の俺は紳士だよ〜と念じつつ、念じた後は普通に談笑しながらついに到着)&br;(シロノも鞄の中にいて、首だけ出している)&br;生きているゴンドラ…なんだろうモンスターに思える俺の心が狭いのかッ…&br;山登り…まあ、立華先輩がそういうならそうしましょう。せめて渡せる荷物があったら二人ともどうぞ?(荷物持ちだよカモーンと手を出す) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:11:26};
---はわわ…そうですか… 分かりました! ではせっかくなので一緒に歩いていきましょう!(もし大変そうだと判断したらゴンドラに乗ってもらってね、という視線をパックに送ってみた)&br; 生きてるゴンドラは便利で優しい乗り物なので退治しないでくださいね?(といいつつゴンドラの手綱を勇樹のカバンに括り付ける。 現状一番嵩張る荷物だ!! 空中ホバー移動しているので無害です。 無害です。)&br; まだここからちょっと歩かないといけないので…現状だと山登りみたいになっちゃいますね。 でもその分図書館はすごいので…きっとびっくりしますよ&br; ささ、いきましょう!! 山なので涼しいのがいいですね。 ちょっとしたお散歩気分になれます。(そうして山道を進む) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:17:49};
---ええ。そのほうが楽しいもの。嬉しいわ(それじゃあよろしく、と。荷物は軽装…というよりは、手ぶらだ。持ち物は白杖のみ、荷物はすべてパックが持っている)&br;(今日の服装は黒を基調としたシックな夏服。おしゃれにも気を遣っているのがわかる、高そうな服。パックも颯ほどではないが可愛らしく整えている。…かなり楽しみにしていたことがわかる)&br;山登りね、眼が見えるころにやったきりだから楽しみだわ…それじゃあ、頑張っていきましょう。(かつ、かつ。白杖を鳴らして歩くが、その歩みは決して遅くはない 地形は聞こえているのだ) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:20:20};
---勇樹どの、ごす姉の荷物は僕が持ちますぞ、仕事ですからね。姫乃どのの荷物はばっちり持ってあげるのですぞ男子ー(軽い足取りで颯の介助をしながら登る) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 21:21:05};
---ナーン(鞄に手綱がつけられると鳴くシロノ)&br;なるほど大荷物…と思ったら軽いというか浮いてるな。運ぶのは任された!&br;立華先輩、かなり歩けますね。速度が思ったより早い…倉花さんの心配をすべき…?&br;パックさんちゃんえらい。仕事中でなければ撫でていたぞ&br;(最後尾で全員の様子を見ながら登山。疲れる要素はない。ゴンドラを引いての登山は初だが。) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:25:02};
-(山道を歩くこと1時間ほど。 姫乃はぜぇはぁと肩で息をしている)&br; つ、つ、着きましたよ!(突如山肌に現れる巨大な建築物。 聞こえてくる音だけでも中にどれほどの生物がひしめき合っているのか、どれほどの大きさの建物なのか、分かるほどに大きい)&br; (重厚な入口の扉は自動的に開き、客人を招き入れる) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:29:33};
--ようこそいらっしゃいました。 立華様、パック様、市川様、倉花様ですね。&br; 当館はアカデミー付属の図書館です。 秘匿された神秘を永世引き継ぐ知識の檻へようこそ。&br; (深々とお辞儀をして出迎えたのは受け付けのホムンクルスだ)&br; (人とは違う、作られた生命)&br; (事務的な口調に、事務的な表情を浮かべている) -- [[ホムンクルス>アカデミー図書館]] &new{2021-10-09 (土) 21:29:58};
---帰りはゴンドラ交代交代で乗っていっても面白いかもしれないわね(と言いながら、本人は足取り軽く。一時間の登山を終えても、少し肩で息をする程度だった)……楽しいわね、登山(くすり。疲れている様子の姫乃に微笑んで)&br;(自動で開くドア…このサイズが自動ドア…?と不思議に思いながらも、中へ。中では…)……なるほど。すごい所ね、アカデミーって。(人ではないことは、一目瞭然…いや、一耳瞭然か。音でわかった)&br;……………(かつ。白杖を鳴らす…地面を伝わる反響音だけで、ホムンクルスの体内まで確認)……すごい技術ね…錬金術ってやっぱりすごいのね(感心するように息をつく) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:33:48};
---(一時間の山登りなどこのパックにおいては散歩未満ですぞ!って顔でぴんぴんしている。元気だなこいつ) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 21:34:17};
---…凄い。山奥にあるわけだわ…このサイズの図書館は生まれて初めてきたな&br;倉花さん大丈夫? スポドリ飲む? 少しずつな(スポドリ提供) 先輩とパックさんちゃんは余裕と&br;(そう言って内部に入り)&br;…………ホムンクルス、か(僅かな郷愁の籠った響き。だが、機械的な対応だな…とも感じて何とも言えない表情。) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:36:28};
---(やっぱり私が一番へたってる…!!!!というのを実感しながらありがたくスポドリを飲んだ)&br; かえり、は、自信ないので…はい、二人でゴンドラを交互に使いましょう…っ(一人で乗るという事態だけは避けるために巻き込もうとする)&br; 颯先輩、まだ何も話してないのにもうこのホムちゃんのすごさがわかるんですか!? このホムちゃんはちゃんと自律してて人間みたいに動けるんですよ。&br; ……市川先輩は市川先輩で、なんだかホムちゃんに思い入れがあるんですか……?&br; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036269.png &br; こんにちは司書ホムちゃん。(姫乃は当然顔見知りなのでなれなれしくホムンクルスに話しかける)&br; 一通りの説明、お願いね。 -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 21:46:46};
---(司書という業務に特化するよう作られたホムンクルスは知識容量を大幅に増大させられており、代わりに身体機能は成人男性にやや劣る程度しかないようだ)&br; (自律行動可能な生命体を作り出してしまう錬金術は恐ろしいものでもあるだろう。)&br; 簡単に当館の説明をさせていただきます。&br; 向かって正面、比較的新しい時代の文献が揃っています。 電気電子など工学系の分野に興味がおありの場合はそちらにお進みください。&br; 右手側、こちらは特に神秘を多く宿す本が揃っています。 動く本、喋る本、中に入れる本などが代表的ですね。 一癖も二癖もありますのでどうかお気を付けください。&br; 左手側、こちらは公式・非公式問わない論文が揃えられています。 参考程度に抑え、鵜呑みになさらないようお気を付けください。&br; 飲食は限られたスペースでのみ可能です。 本を汚さないようご協力お願いします。(じっと&ruby(姫乃){常習犯};の方を見た) &br;(隠し扉等の話は当然、ない。) -- [[ホムンクルス>アカデミー図書館]] &new{2021-10-09 (土) 21:47:09};
---そうね、せっかくあるのに乗らないのはもったいないな、っとも思うから。帰りは二人で乗りましょうね(多分7:3くらいの割合になる)&br;(水分補給をしてから)…ええ、人の音って特徴的だから。よくわかるわ。…市川君は、そうね(懐かしさのあふれる声色…だが、哀愁も含むか?)男子、元気出して(ぽん、と勇樹の背中を手でたたく)&br;ホムちゃんさん(お名前がかわいい。笑顔になって)今日はよろしくお願いします(丁寧にお辞儀。パックもお辞儀 そして、説明を聞く)……右手側が楽しそうね?&br;みんなはどこに行きたいかはある?私はひとまず喋る本と出会ってみたいわ…一番の目的だしね。 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 21:51:09};
---(笑顔。説明聞いても何にもわかりませんぞ!むん!) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 21:51:29};
---思い入れっていうか…(もごもご。ここで全部つまびらかにするわけにもいかないし…きまり悪そうである。)&br;(ホムンクルスの説明を聞いて…かつての相棒…シエンの事を思い出しながら。やっぱり全然違うな、と少しの納得と寂寥感を得ていた。)&br;神秘を宿す本が一番やばそうだな…本開いたらダンジョンとかやめようね? 立華先輩とパックちゃんさんに傷つけたらSATUGAIされるからね?&br;(颯に背中をポンと叩かれてちょっとびっくりしつつ。心を読まれたかのような励ましに苦笑い)&br;元気出しまーーす。まあやばそうとはいったけどリクエスト通り右手側でいいと思うよ(まさか図書館内で荒事もダンジョンもなかろうよ。油断!) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 21:57:46};
---では右手側に行きましょうか!(もちろんこっちが一番面白いところなので自然と顔がにまにましてしまう)&br; (生きてるホウキが掃除している横をすり抜け、右手側の本棚へと向かっていく)&br; (広いので少し歩いたが、やがて行き止まりにたどり着き) んふふー…神秘ブースは気ままな本が多いので、勝手に本が逃げ出さないようにほとんどの本は特別室にしまってあるんです&br; (ぺしぺしと行き止まりの壁を叩きつつ)ここで先輩たちにクイズですっ 特別室は、どこでしょうかー!!&br; (クイズ形式で出題するも、この隠し部屋への行き方は簡単な部類である)&br; (地下からの反響音が明らかに違うので、颯にとっては隠されているのかと思うレベルにバレバレだ。)&br; (勇樹も何らかの方法で察知することができるだろうか?) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:04:11};
---ダンジョン。(ぴく、と勇樹の言葉に耳が動く。動くんだ耳…)いいわねダンジョン。そういうのってロマンがあるわよね。兄さんは関係なく今日は楽しみたいところなのよ私(そのまま勇樹の背中ぽんぽん。楽しくなってきた)&br;ありがとう。それじゃあ右ね…(かつ、かつ。白杖を鳴らして地形を把握、姫乃についていく形で右へ…)…えっ、箒が動いてる…!(すごい!と感動しながら)&br;(周囲の本棚……も、珍しそうに見て回る、色んな音のする本があって……)………あら、そんな特別室もあるのね?秘密の部屋みたいね。んー……そうね。それじゃ&br;(右手を自分の耳の横に持ってきて、ぐぐ…と中指と親指に力を入れて)''パチッ!''(フィンガースナップ。綺麗な音が響いた)&br;(周囲すべての位置を、より正確に把握。音の反響の違いも把握。なるほど、地下ね)………私はもうわかりました。勇樹君、どこだかわかる?(ふふ、と悪戯っぽく微笑んで) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:11:48};
---(本の臭いは結構好きですぞ。いい所ですぞここは。ふんふんですぞ。) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 22:12:11};
---とくれせんたぼーび…(生きている箒を見ながら父親のやっていたゲームをプレイした記憶が蘇る)&br;急にクイズが来た? うーん?(敵意や殺意・直感的な危険感知は卓越して磨かれているが、こういった謎解きは不得手である。)&br;(先輩の言葉に、心配しすぎ、兄のキタローの事持ち出しすぎもいかんのだなと把握。万が一の有事はパックさんちゃんと一緒にしっかり守ればOKだなと気を緩める事にした。)&br;??? 立華先輩、まさか今の指パッチンの反響音で…マジ?(ソナーかな? と純粋に感心していた。)&br;俺ですか…魔術で隠されてる…壁の奥にとか?(さっぱりわからない。あてずっぽう。) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 22:17:53};
---そういえば…説明飛ばしちゃいましたけど生きてるホウキも錬金術のアイテムでしたね 自動で掃除してくれる便利なアイテムですよ&br; 私が作った生きてるホウキは元気すぎて配達のお兄さんも掃除してしまって今は封印してありますけど。&br; 指パッチン、カッコイイ…(真似してみたが鳴らない。 シュパ シュパと間抜けな音がする)&br; (壁の奥、という答えを聞くと面白そうににんまりしている これは何か悪戯を考えている顔だ) ふむ。 では市川先輩は心を無にして壁に両手をついて押してみてくださーい!&br; (立華先輩とパックちゃんはこちらにどうぞ〜と誘導し、じりじりと壁から距離を取るぞ!!)&br; (※わくわくランドと同じ形式で判定が入ります。 勇樹さんは判定してください。 【難易度:40】) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:23:01};
---トレセンダービー?ウマ娘?(兄さんがよくやってるわよねー、と)便利な箒もあるのね……家に一本欲しいわね…&br;あら…ええ、でも反響音を聞くのは、盲目の方なら結構できる方もいるのよ?高い音のほうが効きやすくて、いつも白杖だけどしっかり聞くときは指ね。慣れた音で。&br;ふふ(壁の奥という答えにくすくす)そうね、それじゃあ……(もちろん壁の中まで聞こえている。パックとともに壁から距離を取る) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:25:34};
---(くんくんくんくん。いやな予感がしますぞ、と嗅覚で理解したが口には出さぬ乙女心ではない悪戯心。いい笑顔で距離を取る) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 22:26:03};
---へぇー…カッコいいな。音の反響で位置把握…いい技能すぎる。&br;えっ何? 正解なの? ねえ正解なの? なんなのぉ!?(施設破壊はシャレにならん…と全力では押さない。【判定:20】) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 22:28:29};
---(必要な場合はご注文承ります〜なセールストークを展開しつつ勇樹が壁を押すのを見物していた)&br; (一方で勇樹は壁を押す…するといきなり壁が透明に、感触がなくなり、壁の中へ入り込みそうになる)&br; (20+29=49⇒成功 施設の心配はたまた警戒かで全力で押すことは無かったので瞬時に身を引いて逃れられた)&br; むむっ先輩っずるいですよ! ここは罠にはまるところじゃないんですかー!?(何がだ)&br; 種明かししますとですね、これは隠し扉を探しまくる生徒があまりにも壁を破壊するため、逆にトラップになっちゃったんです&br; この壁を力任せに置くと「かべのなかにいる」状態になって、3時間ほど見世物にさせられます!! そのうち先生がきて解除してくれるんですけど、反省文5枚なんですよねぇ〜&br; ちなみに正解はこっち…(コンコン、と床のパネルをたたくとパネルがずれた)です! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:35:03};
---んー。(白杖こんこん。勇樹が回避したのを聞き届けて)先輩としてもうちょっと、こう、ぎょわー!(かわいい)ってなってほしかったかな?&br;なるほど、扉といえば壁にあるって連想するものね…そんなところに設置したら隠す意味が無くなっちゃうのに(くすくす)見世物になった勇樹君見たかったわね…視れないけど…(ブラックジョーク絶好調)&br;はい、床下よね(姫乃が床をコンコンする前に、自分も答え合わせをして)すごい仕組みね。かなりの精度で作らないとキレイにパネルがずれないもの。…ここに勝手に逃げ出しちゃうような本があるのね… -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:38:19};
---勇樹どの、うっけるー(この顔である) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 22:38:55};
---うお…とと!?(全く予期していなかったものの、壁の感触がなくなったのにはビビった)&br;アカデミーの生徒って脳筋多いのか? なんでそんな頻繁に壊すの???&br;先輩のジョークが結構くろーーい。後輩恐れを覚える。ていうか可愛さを求められても!&br;(パックの発言にぐぬぬ…顔にはなっていたので報告してあげて下さいね)&br;床下にスイッチか…知らないうちに踏んで発動とかないの? -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 22:42:46};
-そうですよね、ギャーッみたいな姿が見たかったですよね(げにおそろしき女子トーク)&br; 隠し扉を見つけられるかどうかって、アカデミーの生徒にとっては死活問題なんですよ。 もちろん偶然踏んだら開くものではなくて、スイッチに触れた者が有資格者かどうかを判定して開くんです&br; それでは行きましょうか!&br; (パネルがずれ、暗闇だけが見える。 そのまま入ったら落ちてしまいそうだが…)&br; (足を踏み入れるとシャラララ…と澄んだ音とともに光の階段が現れ地下へと導いてくれる)&br; (一段一段しっかりと踏みしめて降りれば、そこはさらに幻想図書館と呼ぶにふさわしい部屋が現れた)&br; (妖精、精霊が自由に飛び交い、ついでに本も飛び交って。 まだこの国にこんな絵本の世界のようなものが残されていたのかと驚くだろう) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 22:51:27};
--なるほど…探せる素質を持つ者だけが入れる場所なのね(不思議なところね、と。そして扉が開かれれば、ためらいなく歩みを進めようとする)&br;(暗闇であるかどうかなど、颯にはわからないからだ。しかし、続く音に)…?(かつかつ、と白杖を叩くも、何の変化もない…?)&br;(パックに「明かりがついたのですぞ。光の階段みたいなものができてますぞ」と助言されて、なるほど、と)……どういう素材なのかしら、この階段……(不確かなのでパックに寄り添いながら一緒に降りていく)&br;(そうして部屋にたどり着けば)…………すごい。知らない音がいっぱいね、この部屋…!(子供のように表情をほころばせる。かつ、かつ、かつ、と白杖を鳴らしていろんなものの反響を確かめるように) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 22:56:58};
---(食べられそうなものはありませんぞ……おなかが少し減ってきましたぞ……って顔) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 22:57:36};
---女子こわい。(まあ気まずい雰囲気にならんのでありがたい)&br;へぇー…資格者かどうかの判定なんてものまであるのか…あの小さいパネルに&br;この階段、下が暗いからいいけど地面くっきり見えたら怖いな?(光の階段が出ると、おお。と声をあげて。最後尾で降りていく)&br;こりゃあすごい…(先輩もはしゃいでる! すげえ!となりつつ)…妖精と…本も飛んでるじゃん。もうひと種類なんかいるね? アレは? -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:01:33};
---そういうものだと思っていたので素材を気にしたことはありませんでした…(見つけた当初はそれどころではなかった)&br; (ちらりと後ろを振り返り、無事ついてきているのを確認して光の階段を終え) これだけ神秘が残っている部屋も珍しいと思います、自慢の部屋です!&br; (ふよ〜っと浮かんでいた本の1冊が颯に近づいてきて近くでバサバサしている) むむ、颯先輩早速ちょっとやかましいけど喋る本が近づいてきてますよ!&br; 捕まえたら何か話してくれるかもしれません!!(※わくわくランドと同じ形式で判定が入ります。 颯さんは判定してください。 【難易度:40】)&br; 市川先輩、あれは精霊さんですよ 私の個人的なイメージだと精霊さんの方がかっちりしてます! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 23:11:23};
---神秘……なのね、これが。そうね、少なくとも物理と科学だけでは絶対表現しきれないもの。すごいわ、素晴らしいわ…!&br;(そう言っていると、ばさばさと羽のような本の音が聞こえる。本体が音を出しているので形も一も丸わかりだ)あら、これが喋る本なのね?捕まえる…や、やってみるわね&br;(白杖をかつ、と鳴らして、改めてお互いの位置を確認。位置自体ははっきりしているが、正直言って颯は運動神経がそこまでいいほうではない。えいっと手を伸ばす…)【判定:5】 -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:14:51};
---(場合によってはフォローしようと思ったけど余裕だったなごす姉……って顔) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 23:15:26};
---光の階段…なんか魔力だとかばかり思ってた。材質に思い至る先輩えらいな…&br;(魔力を便利物質か何かだと思ってる人)&br;精霊…精霊かー…属性分けとかあるんかな(異世界では馴染みがなかったらしく、物珍しそうに精霊を眺めている。発想はゲーム脳)&br;えっ。捕獲、立華先輩がやんの?(大丈夫?と見守っていたのだが…)&br;先輩、お見事ーー(見事捕まえたように見えたので拍手) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:17:47};
---(物理法則を無視して飛び交う者たちの音は颯にも神秘の存在を教えてくれることだろう)&br; (精霊はいかにも青!とか緑!な色をしているので属性もあながち嘘ではない)&br; きっと颯先輩ならできますよ、フレーッフレーッ(もちろんこちらも万が一の時は手伝う構え…ただしあまりあてにはならない)&br; (5+51=56⇒成功 バサバサ羽ばたいていた本は導かれるように颯の腕の中に納まる)&br; ナイスキャッチですよ先輩!! -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 23:24:53};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036271.png &br; (ぱらぱらと自動的にページがめくられ、あるところでぴたりと止まり) あらあなた、素敵な耳を持っているのね&br; そういうの嫌いじゃないわ&br; (シャベッタアアアアアアアアアアア)&br; Pの書と呼ばれる私にどんな知識を求めるのかしら? -- [[本>アカデミー図書館]] &new{2021-10-09 (土) 23:25:18};
---(無事に本をキャッチ)と、とれた…(安堵の息をつく、と。ひとりでにぺーしがめくられる…ぱらららら、と小気味よい音が耳朶に染みる)&br;(ぴたりと止まり、そして声が)…ふふ、褒めてもらって光栄です。今は、そうね。素直に受け取れる誉め言葉だわ(くすっと笑う。喋る本との対話…夢のようでもあり)&br;Pの書?Pから始まることが載っているのかしら…?じゃあ…そうね…(pariah。社会ののけ者、障害を抱えるものについて……なんて、後輩たちの前で言えるはずもなく)…peaceful。世の中が平和になるためには、人々はどうすればいいと思う? -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:31:29};
---(他の空飛ぶ本を追っかけまわしている画像の通り) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 23:31:48};
---属性か…魔法使えたら役立ち度は上がるけど精霊に頼めば使える訳でもなさそうだしなー…&br;おお…本が喋った。喋る本だったんだな…P?(Pって何? 数学?という顔)&br;(ひとまず先輩と本の邪魔をしないように妖精や精霊の会話を聞き取る。勇者ですかって? なんでわかるん? 秘密だよ? とか口止め中) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:34:06};
---(捕まった本はPちゃんだったんだ、と表紙では見抜けない錬金術師)&br; (なお勇樹には妖精や精霊が群がっている もちろん勇者が珍しいからである 木の精霊はヒノキの棒を渡したりしている 様式美だ)&br; (勇者勇者と語りかけるので颯の耳には届くかもしれない 姫乃には分からない) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-09 (土) 23:44:11};
---私は別にPに限った知識しかもっていないわけではないわ? 呼び名は…古き時代の錬金術師が勝手につけたのよ。 当時揃っていた本たちに、適当に順番にね! おかげで私の対になる本はなぜかWになってしまったわ PとWなんておかしいと思わない?&br; でもそのようにPに関する話をたくさん聞かれるから詳しくもあるわ。 だから本当に聞きたいことを聞いても構わないのに 知識は平等に与えられるわ&br; さて、平和、だったかしら? そうねぇ…私が覚えている限り人間は争ってばかりいるもの、本能的に無理なのではなくて? それか進化または進歩を完全に捨ててみてはどうかしら? それかそれか…ホムンクルスのように余計なことを考えないように作り変えてしまうのもいいかもしれないわね&br; (返ってきた答えは絵本のような部屋には似つかわしくないものばかりである 人外者の意見など、そのようなものなのかもしれない) -- [[本>アカデミー図書館]] &new{2021-10-09 (土) 23:44:40};
---あ、やっぱり市川君ってそうなのね(勇者ですかって?なんでわかるん?という妖精との会話の所で反応する。……妖精の会話が聞こえている)&br;(しかしこの場には知っているかわからない姫乃がいるので、匂わせるにとどめて)あら失礼。なるほど、それじゃあAAとかABとかの本もあるのね…(なんとも、学者らしいわね、と)&br;PW。つながりも何もないわね…?本当に適当だこと(くすくす)そうね、本能は…平和を愛するということは、平和を害する存在を憎むということで、愛憎は表裏一体だものね。人が多様性を持つ限り難しいのかもしれない問いね。&br;…進歩を止めるか、種を変えるという手段もあると思うわ?けれど、今人は少しずつ進歩して…昔の時代みたいに、国同士が亡びるまで争ったり、意味のない殺し合いというものは少なくなってきている。理性と、法と、権力でね。それはもちろん完全ではないけれど、いつか平和といえる時代が来るんじゃないかしら?&br;もちろんそれは、平和な日本で暮らしている私の主観であって、戦争をしている国で生まれたらこんなことは言えないかもしれないけれど。それでも可能性は…………(喋る本と、平和について談義する。話すのはもちろん好きな颯にとってこの本は天啓であった)&br;(しばらく知的な会話を続けて)…………姫乃ちゃん。この本持って帰ったらだめ…?(ダメかしら?と遠慮気味に聞き始める) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-09 (土) 23:50:38};
---実はごす姉は結構ほしいものを欲しがるタイプですぞ(妖精とふんふん遊びながら) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-09 (土) 23:51:10};
---君らゲームとかやるの…?(ヒノキの棒を受け取る。これ…2本目です…え、木の精霊? 特殊効果ある!?)&br;(妖精や精霊と違和感なく会話し続けている。意思疎通の異能は対話を求めてくる相手程効きやすいのだ)&br;(勇者そんなに珍しいのか…たくさんいるところもあるんだぞ? とか話し込んでいる。颯先輩がそこまで耳がいいとかわからんし、妖精・精霊語を口に出しているので)&br;ん? やっぱり?(さっき先輩、やっぱりっていった? いやまさかな…?)&br;本、持ち帰り…貸出し? ありえそうな、喋る本は例外でもおかしくないような -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-09 (土) 23:54:32};
---(残念ながらただのヒノキの棒です。 そこも様式に則っているのです)&br; (妖精や精霊は勇者の話に大興奮である 旅立ちグッズを押し付けられるぞ。 初期装備ばかりなのでほぼ役には立たない)&br; ……颯先輩とPちゃん、すごく気が合ってますね(しばらくはのほほんと見守っていたが)&br; だ、ダメですよ!? Pちゃんはこの部屋から出しちゃダメなんです!!(もちろん出せないような仕組みもある) 万が一にでも出そうとしちゃだめですからね?!&br; 私たちアカデミーから指名手配されてブラックリストに載っちゃいますからねっっっ -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-10 (日) 00:05:50};
---あら〜でも表立って戦争している国は確かに減ったかもしれないけれど、それは理性によって抑えられているというよりも恐ろしい武力によって抑えられているの間違いではないかしら?&br; 昔よりももっとずっと恐ろしい武力を持っているんですもの それこそ人間なんて滅んでしまうようなものよ いいえ、人間以外も滅んでしまうわね Wも巻き込まれて消えてしまったわ それでも表面上平和ならいいのかしら? そもそも平和とはどういった状態を指すのかしら…?&br; (おしゃべりな本は止まらない。 ずっと話に付き合ってくれる人がいるならなおさら止まらない)&br; まあっ 私を連れて帰りたいの? モテるって大変だわ。 でもダメよ、あなたはこんなところで終わりたくはないでしょう? またいつでも来たらいいのよ。 私と人間との距離感はそれくらいが一番だわ -- [[本>アカデミー図書館]] &new{2021-10-10 (日) 00:06:13};
---(知的な会話をPの本としながらも、妖精たちと勇樹の会話も聞き漏らすことなく聞いている。興味のある話なら、どんな数の会話でも、理解できる。神の耳なのだから)&br;そうね…力で押さえつけられている面も確かに存在する。それは否定してはいけないところだわ。けれど、それは理性の表れでもあるでしょう?冷戦などがいい例よ、あれは結局多くの地は流れなかった…そして、人は愚かさを学んだ。&br;そうして、過去の過ちを学んでいける、そしてその学びを歴史として未来へつないでいける時代になったのだから、それは平和に近づいているとは言えない?…そうね、状態の定義は難しいけれど…(こちらもトークが本番になってきて徐々に早口になる。この本…気が合う!お互いの意見をぶつけてもこう、気持ちよく返してくれる!高圧的にはならないし根拠もある!最高!と内心テンション爆上がりである……ので、持ち帰りたかったが)&br;そう……しょうがないわね、決まりなら。決まりを守るのが人間だもの(仕方ないわ、と本からも手を放して)ありがとう、Pの本。素敵な出会いと、有意義な時間だったわ。貴方の言う通り…また、そうね。会いに来るわ。必ず。(満足そうに微笑んだ)&br;(そうして本と別れて)…ふふ、ごめんなさいね、私ばっかり楽しんで。楽しかったわー…話せる本、素敵ね。知識の量が全然違うから永遠に話していられそう(待たせてごめんなさいね、と そして勇樹に近づいて、小声で)&br;…それで。勇者だということは、姫乃ちゃんには内緒なの?私にも今度、市川君のお話聞かせてね?(と、耳打ちするのであった) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:12:13};
---(むっ。急にトライアングラーを歌いたくなってきましたぞ。それはそれとしてお腹がすきましたぞ。仕事中なので顔には出しませんぞ)(しっぽに出てる) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-10 (日) 00:12:58};
---えぇ…(どうのつるぎ。たびびとのふく。やくそう。あ、やくそうはいいですね。なんか両手にこんもり荷物が)&br;袋もくれない? 有料? なぜそこで法律に従うのか(袋もくれよと交渉中…貰えた。どうぐ。で出てくる道具袋だよたぶん。)&br;?(袋に初期装備セットを詰めてから立華先輩が近づいてくるな? と見ていたら。小声でとんでもない事を囁かれた)&br;うぇっ!?(とかびっくりして声を出してしまったのも無理はあるまい)&br;秘密にしてるわけじゃないんだけど…(話すきっかけも難しいというか…ともごもごしていました) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:17:08};
---ええ、また会いましょう。 今度はEの書も紹介してあげるわ。 逃げ出したくなる偏屈爺よ。&br; (手放されるとふわりと浮かびとある書棚へと戻っていった)&br; (Pの書のばさばさと羽ばたく音はもうしないし、背表紙にも何も書かれていなかった) -- [[本>アカデミー図書館]] &new{2021-10-10 (日) 00:23:10};
---(Pの書を見送っていたら、小声で話し合う先輩二人が視界の端に見えた)&br; (何か内緒の話かな、と思いつつも特に深く聞くことはせず)&br; 颯先輩のとっても満足そうな姿が見れて、ここに案内してよかったーってすごく思いました!&br; さっきPの書が言ってましたけど、また来たくなったら言ってくださいね。&br; 市川先輩は…妖精さんと精霊さんにモテモテでしたね。 色々もらってるの見てましたよ…?? もしかして妖精精霊ホイホイなんですか?&br; (などなど話しながらも元来た道を戻り、エントランスを過ぎ、山道を抜けて 水白高校へと帰ったのでした) -- [[姫乃>MI/0015]] &new{2021-10-10 (日) 00:23:18};
---(内緒話を終えて)ええ、私も本当に来れてよかったわ。喋る本もだけれど…妖精の声や、精霊の音、不思議な図書館。色々見れてとても楽しかった!&br;本当に、連れてきてくれてありがとうね、姫乃ちゃん。ええ、またぜひ、いつか。……夏休み中にもう一回お願いしちゃうかもしれないわね…?(すっかり虜になったようだ)&br;あら。市川君ったらこんな美少女3人も侍らせてるのに。節操無しって言われちゃうわよ?(くすくす)でも、いいわね、話せるのって。羨ましいわ…私も覚えようかしら、妖精の言葉。&br;(その後は一度図書館へ戻り、中も色々見て回りつつ、姫乃たちとアカデミー図書館を後にするのでした) -- [[颯:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#c08737bf]] &new{2021-10-10 (日) 00:28:05};
---(勇樹殿は節操無しですぞ。って顔で見てる。こいつ。  そして帰りもしっかり颯をサポートしていきました) -- [[パック:http://notarejini.orz.hm/?MI%2F0005#af8ade5d]] &new{2021-10-10 (日) 00:28:53};
---妖精精霊ホイホイになった覚えはないし倉花さんの工房の妖精も俺にデレてなかったよね!?&br;自分で仰いますか美少女。否定はできませんが!肯定! やめて下さいハーレムとか侍らすとかは死亡フラグなんですよー!! 健全! 健全!&br;(パックさんちゃんまで!? ナンデ!? とか思いつつ。帰り道も過剰な手助けはせず必要な所だけサポートしながら家路に着きました)&br;(図書館を出る前に振り返り、ホムンクルスの顔を見たりしてるから節操無いとか言われたことを本人は気づいていなかったという) -- [[勇樹>MI/0016]] &new{2021-10-10 (日) 00:34:31};