[[名簿/439928]]

-''黄金暦182年　4月　&color(Blue){インカルナチオ};''
--聖女ヴァルヴァラの働きを見ていた力天使バービエルが市国に降り立ち、彼女との受肉を提案。ヴァルヴァラはこれを受け入れた&br;市国を統治していた大司教の天使化には教皇庁にも衝撃が走る。ヴァルヴァラは聖都ベルフレームに降り立ち、聖都の市国化とウァティカヌスを合併させる命令を発した&br;こうしてウァティカヌスは無くなり、代わりに聖都ベルフレームが正式な十字教国家となったのである
--聖女ヴァルヴァラの働きを見ていた力天使バービエルが市国に降り立ち、彼女との受肉を提案。ヴァルヴァラはこれを受け入れた&br;市国を統治していた大司教の受肉は教皇庁にも衝撃が走る。ヴァルヴァラは聖都ベルフレームに降り立ち、聖都の市国化とウァティカヌスを合併させる命令を発した&br;こうしてウァティカヌスは無くなり、代わりに聖都ベルフレームが正式な十字教国家となったのである
-''黄金暦182年　1月　&color(Blue){新年};''
--教皇庁から前年の布教活動を評価され、市国ウァティカヌスの教会に所属する神父、シスター達&color(Blue){335名};が司祭と認められた
-''黄金暦181年　12月　&color(Blue){ホワイトクリスマス};''
--布教活動として、他の都市の人々も参加可能なクリスマスを盛大に催すことを考えた&br;降雪を&color(Red){305名};の司教と司祭達の祈りで許容量に抑え、祭りは恙無く行われた。&color(Blue){合計1375人};の信者が増えた
-''黄金暦181年　11月　&color(Blue){農地開拓};''
--市国の人口も増えたこともあって新たな畑を作ることとなる。本格的な冬が始まる前に開墾を行う&br;&color(Red){309};の国家予算を消費し、&color(Blue){550};の畑を増やした
-''黄金暦181年　10月　&color(Blue){広まる信仰};''
--聖女ヴァルヴァラの布教活動が実り、隣の小都市がウァティカヌスへ自ら吸収合併を持ちかけてきた&br;市民の人口が&color(Blue){合計5871人};増加。街の資金も&color(Blue){257};万ほど増えた
-''黄金暦181年　9月　&color(Blue){神器アイギス};''
--神器捜索隊が市国ウァティカヌス近くの洞窟にてアーティファクト「&color(Blue){アイギスの盾};」らしき物を発見
-''黄金暦181年　8月　&color(Blue){夜盗};''
--夜間にモンスターの襲撃があり、畑の作物や倉庫の食料が荒らされる。守備兵が到着した時には既に遅く、後日討伐隊が組まれた&br;無事モンスターを討伐し、彼らが隠し持っていた&color(Blue){1500枚};の金貨を得た。被害を被った&color(Red){140名};の農民達に配られたという
-''黄金暦181年　7月　&color(Blue){街に唱和されるハレルヤ};''
--聖地クアナンの一部取り戻した記念として、聖女ヴァルヴァラは市国にて祝祭を行わせた&br;費用は実に&color(Red){183万};金貨。その日ばかりは大盤振る舞いであった……新たに&color(Blue){1000人};の信者もでき、市国の人口が上昇した
-''黄金暦181年　6月　&color(Blue){殲滅戦};''
--クアナン争奪戦争は思わぬ顛末に至る。ヴァルヴァラ率いる十字軍や周辺国軍の睨み合いが続く中、突如大規模なモンスターの発生が確認された&br;この混乱に乗り込み、十字軍はアンデッドを中心に&color(Blue){1859体};のモンスターを討伐、&color(Blue){950ヘクタール};ほどの土地を占領に成功&br;ヴァルヴァラはその鬼神の如き活躍を教皇に認められ、彼女とその部下&color(Blue){35名};に聖冠が贈呈されることになった
-''黄金暦181年　5月　&color(Green){クアナン遠征・後};''
--本格的なクアナン侵攻が行われた。&color(Blue){合計1672人};の蛮族を討伐するが、敵の投石罠により&color(Red){115名};の司祭及び十字騎士が死傷する&br;同時に彼らが指揮する部隊も混乱。一時撤退を余儀なくされた……
-''黄金暦181年　4月　&color(Green){クアナン遠征・前};''
--聖地クアナンを奪還するため、大司教ヴァルヴァラは大規模な十字軍を編成する&br;これに伴い、教皇庁は&color(Blue){500};の銀塊をウァティカヌスに贈る。また、&color(Blue){96名};の志を同じくする司祭が合流した
-''黄金暦181年　3月　&color(Blue){続・アンデッド討伐遠征};''
--先月に引き続きゾンビ大量発生地にて討伐が続く。聖女ヴァルヴァラが率いた十字軍は&color(Blue){合計2316体};のゾンビを浄化した&br;これに伴い、教皇庁は司教ヴァルヴァラを大司教に任命。実質的にウァティカヌスを認め、彼女の元で指揮された&color(Blue){33名};の聖騎士と司教に神器の授与がなされた
-''黄金暦181年　2月　&color(Blue){アンデッド討伐遠征};''
--聖女ヴァルヴァラが民衆の求心を目的としたゾンビ討伐遠征を行った&br;&color(Red){6人};の十字兵が犠牲となったが、&color(Blue){1100人};の新たな信者を得た
- ''黄金暦181年　1月　建国宣言''
--かねてより中央十字教会でウィトゥルス半島での建国が審議されていたが、司教ヴァルヴァラの一派が都市ウァティカヌスにおいて強行&br;アドラフリューグのズューデンクロイツ一派と示し合わせたタイミングでの市国ウァティカヌス建立となった