[[敵は幾萬>名簿/265240]]

-そしてまた一つ消え果た、か&br;数多の者たちと同様の末路、人というのは全く救いがたい(風に白衣を翻して立ち去る) -- [[ブエル>名簿/238292]] &new{2009-01-16 (金) 19:38:01};
-そしてまた一つ消え果た、か&br;数多の者と同様の末路、人というのは全く救いがたい(風に白衣を翻して立ち去る) -- [[ブエル>名簿/238292]] &new{2009-01-16 (金) 19:38:01};
-(汚れきった墓標に花を供える)……可哀想な方。頑なな心は、孤独になるだけでしたのに…… -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-16 (金) 18:15:48};
-さよならだぜ、ヨハネス。噂なんか気にすんなよ、アンタは立派なエクソシストだったぜ。 -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-15 (木) 21:07:04};
-(教会の人間がいないか辺りを見回した後)やられちゃいましたか…死後くらいはどうか安らかに…(合掌した後去っていった) -- [[マリネ>名簿/257262]] &new{2009-01-15 (木) 20:38:46};
-無理はしないでください、って言ったじゃないですか!もう!…おやすみなさい -- [[リルカ>名簿/265779]] &new{2009-01-15 (木) 07:32:44};
-逝った・・のか・・・・最後、まで・・・か・・・・せめて、終わりは・・・安らかに -- [[グレイ>名簿/261082]] &new{2009-01-15 (木) 07:27:31};
-まだ、挨拶くらいしかしてねーだろ…いくら挨拶に来るのが遅れたっつって、死ぬこたねーだろうに。これだからひ弱なヤツはダメだな…ったくよぉ…&br;「…レーヴェ、ないてる……」&br;泣いてねーよ、涙なんか流れてねえ。おら、お前はクライスの事疑ってたからな、俺からだ。(持ってた小さい花束を軽く投げるように置いて)行くぞ。&br;「…なみだなんて…ながれてなくたって、ないてるんだよ……」 -- [[クライス&レーヴェ>名簿/272155]] &new{2009-01-15 (木) 06:50:52};
-よし、トカゲ人の骨格標本を作ることにしよう、そうしよう。 意味なんかどこにもあるもんか -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-01-15 (木) 03:49:20};
-おいヨハネス・・・ 世界に光明を齎すんじゃあなかったのか? そんな事でどうすんだよ、なぁ・・・ -- [[ファーズ>名簿/238929]] &new{2009-01-15 (木) 02:28:03};
-(十字架の前で花束を持って)……やっぱ花、要らないわよね。あんた悪魔嫌いだし。&br;私もあんたのこと嫌いだけど……それでも死んだら同じ。みんな平等。&br;そのあんたの生前の意志を尊重しましょ!(明るく笑った後に)……さよなら、ヨハネス・ウェーバー。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-15 (木) 02:09:34};
-(猫が一匹十字架の前に佇んでいる)・・・&br;(ヨハネス。アンタはアタシを恨んでいたかも知れない、皆がアンタを嫌っていたかもしれない・・・それでもアタシは、アンタの友達になってみたかったにゃーよ・・・・) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-15 (木) 01:41:23};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:05:17};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:05:10};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:05:03};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:04:57};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:04:51};
- --  &new{2009-01-15 (木) 01:04:46};
-(こんこんこんこんこん)失礼しまーっす、すいませんちょっと妙な質問とかよろしいでしょうか -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-01-12 (月) 02:41:25};
--これはこれは、初めまして……私はヨハネス・ウェーバー、教皇庁より派遣されたエクソシストです&br;質問とは如何に……? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 02:45:15};
---あ、すいませんこっちから名乗るべきでした…シャルル・バチスト、冒険者やっとります&br;直接言っちゃいましょうか、人が無理矢理…貴方の場合なら悪魔でしょうか、悪魔に変えられた人がいたら、貴方ならどうします? -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-01-12 (月) 02:51:08};
---……自分の意思で悪魔になったのならば問答無用で滅ぼしましょう&br;しかし、それが自分の意思ではなく、悪魔に取り憑かれたり、無理やり悪魔にされたのならば、それを祓い、元の人間に戻すのが我々エクソシストの使命です&br;……かつて、私は悪魔に取り憑かれた父親を、私の力量不足で人間に戻すことができず、止むを得ず滅ぼしたことが有ります……そのようなことは絶対にあってはなりません&br;そのためにも、私はこの世界から全ての悪魔を屠るのですよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 02:56:38};
---……よし、ギリでセーフ、いやまあその、俺がされちゃった側なんですけどもね&br;意識奪って…やっぱり、常套手段なんでしょうかねえ畜生殴りに行けばいいのに&br;御武運を、ヨハネスさん…力仕事程度なら、声かけてもらえりゃ幾らでも -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-01-12 (月) 03:07:59};
---そうでしたか……悪魔祓いを行うべきでしょう。本物の悪魔になってしまう前に……&br;ええ、悪魔は絶対に存在を赦してはいけない存在です。貴方も悪魔と親交などを結ぶことをないように……そうなれば私は貴方を滅ぼすことになりますので&br;私も何か協力できることがあれば声をおかけください。悪魔祓いならいつでもお受けいたしましょう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 03:14:02};
---できるなら今すぐにでもお願いしたいところなんです、が…因縁壊すにはこの体のが都合がいい。 申し訳ありませんが、ね&br;人間と誤認したのと、仕事関係以外じゃあ気をつけて見ます…すいません鈍くって&br;あいわかりました、それでは失礼しましたー… -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-01-12 (月) 03:29:10};
-[[何処からともなくポルノ写真が降って来た!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026569.jpg]] --  &new{2009-01-12 (月) 02:28:20};
--何だと……このような破廉恥な写真をよこすなど……何ということか! 淫欲は悪魔に等しい!&br;悪魔め、このまま世界を堕落させるつもりか……&br;//ありがとー、かわいく幼女化してくれてて嬉しい! 風通しのいいスーツは寒そうだ…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 02:37:45};
-(十字の彫られた人間大の棺桶が落下してくる)&br;ふん……エクソシストか。どこにでもいるな、小煩いハエは。 -- [[ヴィントミューレ>名簿/273811]] &new{2009-01-12 (月) 01:09:35};
--……棺桶だと?(降ってきたそれを見て呟く)&br;何……そうか、貴様は悪魔か……(瞳の奥で狂気に近しい憎悪が燃え滾り始め、槍を強く握り締める)&br;ふん、穢れた悪魔が口を聞くな。貴様らこそハエだ、神にまとわりつく醜悪なハエだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 01:24:20};
---ならば、そのハエを倒せないお前は何者だ?(嘲るような、低い掠れ声が隙間から漏れる)&br;構わん、好きなだけ殴りたまえ。 -- [[ヴィントミューレ>名簿/273811]] &new{2009-01-12 (月) 01:26:27};
---私はこの世の全ての悪魔を滅ぼすのが使命。貴様の戯言に付き合っている暇はない&br;(その棺桶に向かうと、思い切り蹴りつけ、そして木の杭で棺桶を思い切り叩く) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 01:30:19};
---(埃に塗れ、大小の傷が棺桶に刻まれるが目立った損傷は見られない)&br;どうやら、私が眠っている間に髄分と教皇庁も地に堕ちたようだな。この程度の力で悪魔払いを名乗るとは。 -- [[ヴィントミューレ>名簿/273811]] &new{2009-01-12 (月) 01:33:46};
---何と頑丈な……! 黙れ、教皇庁を侮辱するな。(大気が震えんばかりの憎悪をみなぎらせて、槍と杭で何度も何度も棺桶を殴りつける。) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 01:39:23};
---無様だな。駄々を捏ねる子どものようだ。&br;私は&ruby(風車){ヴィントミューレ};の悪魔。怒るがいい、哀しむがいい、憎むがいい。&br;何れお前が、私の殻を破ってくれることを、期待している。その時は……遠慮なく、屠ってやろう。&br;(背面をヨハネスに向け、地を擦り歩き始める。滑稽なまでに痕跡を残しているため、根城を見つけるのも苦では無いだろう) -- [[ヴィントミューレ>名簿/273811]] &new{2009-01-12 (月) 01:46:01};
---……(怒りの叫びをあげ、槍を強く地面に叩きつける)&br;悪魔にあしらわれるとは、何と言う失態……許されたものではない&br;だが、だが絶対に! 絶対に奴を滅ぼしてくれる……屠られるのは貴様だ、ヴィントミューレの悪魔よ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 01:54:58};
-[[CB!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026503.png]] --  &new{2009-01-11 (日) 12:16:01};
--ソレスタル・ビーイングに失敗は許されない……&br;彼らの理論は確かに見るべきところもあるが、人が滅ぼしていいのは異教徒と悪魔のみ。彼らとは相容れぬな&br;CBの制服、ありがとうございます。描いてくれて感謝します。部屋着にするとしましょう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-12 (月) 01:07:16};
-[[こんなかんじ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026282.jpg]]で良かったで御座るかな?夜も更けたで御座る故、拙者は是にて!どろろん! -- [[茶丸]] &new{2009-01-09 (金) 02:30:53};
--おお、ありがとうございます、異国の兵よ……格好良く描いてくれて嬉しいものです&br;またいつかお礼に伺いましょう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-09 (金) 21:26:37};
-(物陰から覗いている) -- [[クレス>名簿/262787]] &new{2009-01-08 (木) 19:54:03};
--(多くの書類に悪魔についての事柄を書き記している。悪魔についての覚書らしい) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 20:05:03};
---(問題がなさそうなので帰った) -- [[クレス>名簿/262787]] &new{2009-01-08 (木) 20:39:45};
-(頭に羊の角を付けた巨乳の幼女がやって来た!)およよ…まよいこんだようじゃのう、ここはどこじゃろうか…(どうやら道に迷ったようだ -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-01-08 (木) 18:00:09};
--……迷子ですか?(黒衣の長身の男が現れ、アトリアを見下ろしている。その頭の角を見たとき、一瞬だけ顔を歪ませた)&br;ここは悪魔などが出没する危ない場所だ。町まで送ってあげよう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 18:04:40};
---およ、イケメンじゃ。ふぅー…む?(しげしげとヨハネスの顔を覗き込んで)いや、わたしはここでおぬしとはなしがしたい。&br;もとよりさんぽじゃ、えんをたいせつにするのもよかろうて。それに、あくまならまちだろうがどこだろうがでるしのう&br;(見た目の割に随分古風な話し方をするが、傍から見れば子供が老人をまねているようにしか見えない) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-01-08 (木) 18:08:54};
---しかし、あまり子供が一人で出歩くのは危ない……あまり遅くならない内に帰るといいでしょう&br;では、自己紹介をしておこう……私はヨハネス・ウェーバー、教皇庁より派遣されたエクソシストです。この世界にはびこる悪魔や悪人を屠り、世界を平和にするために働いています -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 18:12:50};
---ふむ、やさしいのう、こういんしょうじゃよ、ポイントをかせいだなおぬし?(肘でウリウリ&br;しっておるよ、だからはなそうとおもったのじゃ。ゆうめいだからのう…デモンスレイヤーヨハネス。いやぁー、かっこいいのぅ♥(頬に手を当ててくねくね&br;では、わたしもなのっておこうかの。わたしはアトリア。…あー、ひつじのせいれいじゃ。これでもひとよりはとしをくっておる。(えへんと胸を張り&br;…いっておくがあやかしやあくまのたぐいではないぞ、そんなだいそれたものではない、ささやかなせいれいじゃよ。いっておかんところされそうじゃからのう…&br;…して、あくまとはたいていきょうりょくじゃがなぜワザワザきけんなみちを? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-01-08 (木) 18:17:54};
---そうでしたか、それは失礼を……子供扱いして申し訳ない。(深々と謝る。かなり真面目な性格らしい)&br;そうですか……悪魔でないのならばいいのです。悪魔ならば子供も何も関係はありませんからね&br;悪魔とは強力だからこそ倒さねばなりません、人々を恐怖に落としいれ、幸せを奪うことは赦すことができない……&br;(悪魔のことを話すだけで憎しみがこみ上げてくるようで、それを堪えるように歯を噛み締めながら語る) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 18:29:57};
---いやいや、いいんじゃよ、なれっこじゃ。それに、そのほうがいろいろやくとくもあるしのう、あめちゃんもらえるし(にしし、と笑い&br;こわいのう。だがしかし、こどもでもなんさいかわからないし、きゃつらはこうかつだし・・・おおう、からだがふるえてきおったぞ?(ブルブル&br;まああくまがわるさをするのはにんげんのそんざいのせいじゃがのう。れんちゅうはにんげんがいればまずほろぶことはないじゃろうな。&br;わしらからすればにんげんもあくまじゃよ…すみかをあらしかいたくし、ころしてけがわをうばいとり…のうヨハネスよ。&br;あくまたいじというなれば、わたしらどうぶつにとってにんげんはあくまじゃ、ほろぼしてくれ、といったら、おぬしはどうする? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-01-08 (木) 18:42:14};
---……人間も、動物も、神に愛された生き物です。人間も、ある程度は生きるために仕方ないとはいえ、動物たちを無差別に殺したり、住処を荒らすことは罪です&br;正していかねばなりません……そうしなければ、人間は神に裁かれることになるでしょう。しかし、神と動物は神に愛された生物、その努力で関係を修復できると私は信じています&br;しかし、悪魔は違う。悪魔は神に愛されてはいない、この世の悪徳そのもの。滅ぼさなければいけない存在なのですよ。私の幸せを奪い、今は亡き我が相方の幸せも奪い……そして多くの者たちの幸せを奪う悪魔を生かしておく理由はありませんから -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 18:52:57};
---…果たしてそんな綺麗事で解決出来るものかね…(ボソッ、と小声で)お。いや、なんでもないぞ。&br;たしかにそのなくなったひとたちについてはあいとうのいをかんじえないの。がっしょう。(手を合わせ黙祷する&br;…ふむ。そうなるのかの…?わたしはしょせんひつじ。むずかしいことはよくわからんわい。…ただまあ、ひとついうなら…&br;てんしはあくまにもなりうる、ということをわすれてはいけないということじゃな。…ふふ、はなしがながくなったわい。&br;おかしなとしよりにつかまったとでもおもってながしてくれな。きょうはもうかえる。…さらばヨハネス、こんどはわたしのうちにおいで。かんげいしちゃる。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2009-01-08 (木) 19:07:09};
---……それで解決しないならば、その者たちは悪魔だ、滅ぼすのみだ&br;何でもありませんでしたか、それは失礼を……&br;貴女が何を言っているのか理解ができません。神の祝福を受けている天使は悪魔になることはありませんよ、堕天使となるなら別ですがね&br;ええ、今度また伺わせてもらいましょう……貴女に神の祝福があらんことを -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-08 (木) 19:10:55};
-……ブルーメ……(空ろな瞳で空を見上げる)&br;私は、私はお前に報いよう。神と、お前のために……必ず、この世の悪魔を滅ぼそう&br;俺が必ず……この世界に存在する全ての悪を、塵へと還そう。盗賊や悪人を生かしておくから、世界は平和にならぬのだ。奴らは悪魔……そう、悪魔だ&br;心の臓腑を貫き、邪教の者どもの血を大地に振りまくとしよう……マリーナ、ブルーメ……私が甘かったのだろう&br;レヴィア・ドレも、あの龍も、そしてこの町に存在する悪魔全てを……私が……俺が!&br;(そう言うと、手で目を覆いながら、狂ったように高らかな笑い声を上げ始めた。その笑いは、夜通し続いていたという) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-07 (水) 21:44:32};
-「にゃっほーヨハネス、どうだったにゃーねグレイは。」&br;「・・・・まぁそれは兎も角バレンタインってことでチョコあげるにゃーね。にゃはは、アンタがアタシのプレゼントを受け取るとは思えないにゃーけどね」(チロルを置いていくKY猫) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-07 (水) 03:54:05};
--……悪魔の使いめ(いつもと様子が違い、狂おしいまでの憎悪を漲らせている)&br;バレンタイン? 悪魔の、悪魔の施しなど受けるものか!! 私は、私は全ての悪魔を、悪魔に協力するものどもを滅ぼす! 間違いない、貴様らは世界を覆う害悪……!&br;が、ぁぁ、ぁあぁあぁぁぁあ!(槍を構え、ノラネコを突き刺そうとするが、その憎悪によりかけられた呪いが発動し、男の姿はどんどん悪魔へと変化していく)&br;あ、あぁぁぁ! この、この姿はぁぁっ!(自分の様子に気づいたのか、凄まじい唸り声を上げながら、窓を突き破ってどこかへと走り去っていった) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-07 (水) 20:42:47};
---「ヨハ・・・ネス?そりゃ嫌われてるとは思ってたにゃけどそこまで恨まれてるとは・・・っ!?」(槍を突きつけられる事以上に彼の変化に驚く)&br;「・・・そんな、アタシは、確かにアンタに『悪魔になる』って言ったにゃけど・・・まさか本当に・・・!!?ヨハネス!待つにゃーね!」&br;(慌てて追いかけるが見失う、青い飴を取り出し)「・・・人化の薬も・・・今のアイツには逆効果にゃよね・・・暫く、来ない方がいいんにゃろうか・・・」&br;(後でブルーメの死を知り自分のタイミングの悪さを悔やんだ猫だ) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-08 (木) 02:55:48};
-大人しくしてるかしら? バレンタインということでチョコレートを持ってきたわよ。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-06 (火) 19:56:18};
--(不在だったようで、机に置かれたそれを受け取る)&br;……死亡報告にブルーメの名があった、まさか、まさかそんなことは……共に悪魔を屠ると誓ったではないか&br;(そう一人呟くと、ブルーメの部屋へと向かった) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-07 (水) 20:03:45};
-(傷の様子に顔を顰め)あーらー……悪魔相手に下手打っちゃった? -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-05 (月) 19:54:45};
--……そんなところだ。私が愚かで脆弱だった結果だ&br;傷のことは気にしなくて良い、大したものではないようだ&br;しかし、しかしそれよりも……ブルーメ、5月まではお前と共に悪魔狩りには行きにくいかもしれん -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 19:58:28};
---あら、流行病にでもかかったの?&br;むしろ、あなたが5月まで冒険者を続けられるか怪しいものね。&br;任期を終えて暇はもらえるでしょうけど、次のビジョンはあるのかしら。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-05 (月) 20:09:11};
---……悪魔に対して憎悪を抱くと、己の姿が悪魔となる呪いをかけられた&br;悪魔の姿になるくらいならば死のうと腹を切ったわけだが、死に切れなくてな……お前に悪魔の姿になった私を見られたくは無い&br;ああ、このままでは引退だな……だが、この町にはまだまだ悪魔がいる、それらだけでも狩らねば…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 20:12:42};
---なるほど、それは厄介だわ。出歩くことも難しくなったわね。&br;特にあのレヴィア・ドレなんかに今の状態で襲われでもしたら……。&br;ま、私一人でも立派にやってみせるわよ。怪我でもしたと思って療養してなさい。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-05 (月) 20:16:49};
---悪魔になら特に見られても問題はない、その後は狩るのみだからな……&br;しかし、悪魔と同じ姿になろうとは……(頭を抱える)吐き気がする……死よりも恐ろしいことだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 20:19:06};
---ほらほら、そんな風に考えてると悪魔になっちゃうわよ?&br;鏡に映った元の自分の姿を悪魔と錯覚するようになるまで、極力他者との関わりは避けるのよ。&br;それじゃ、巡回に行ってくるわ。またねヨハネス。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-05 (月) 20:24:15};
---ああ、すまないブルーメ……だが、私も極力悪魔を狩るために出回るとしよう&br;守るべき民にこの姿を見られるわけには……いかんがな…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 20:25:43};
-む、なにやら大変そうですけど来月ご一緒させてもらいますのでご挨拶とお見舞いを!サポートはばっちりしますから、怪我を押して無茶しないでくださいね? -- [[リルカ>名簿/265779]] &new{2009-01-05 (月) 07:22:29};
--今回はお疲れ様でした……私の腹の傷は大したものではないのでお気になさらぬよう&br;これは私の弱さが招いた結果でありますので……また、ご一緒することがあればよろしくお願いします -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 19:51:23};
-(不意に。貴方は背後に身の毛が弥立つ目線を感じる。殺気は無い。ただ、恐ろしい視線の影。何者かがいることは確かなようだ) -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 19:57:10};
--……(その目線に少し体を震わせる。何か強大なものの気配を感じた)&br;悪魔か……? 何だこの気配は……(槍を構え、用心しながら後ろを振り向く) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:20:03};
---…悪魔であるならば、どうするのだ?(影から伸びる漆黒の翼。蝙蝠のような翼は、まさしく悪魔らしい翼だ&br;底冷えのする重厚で異常に低い声も、悪魔と言えば悪魔らしい) -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 21:21:54};
---滅ぼすに決まっているだろう。神の敵、人々から幸せを奪い、背徳へと導く悪魔を生かしておけるはずがなかろう&br;悪魔は絶対に赦さん。それがいかに強大だろうが私が滅ぼしてくれる(憎しみに燃え上がる瞳で、怒りに歯をかみ締めながら、それを見つめる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:24:18};
---…クク、聖職者の教科書に乗せたいような言葉を連ねよるわ。それに蛮勇と来た。&br;…では。(黒く禍々しいだけの翼が一瞬にして。天使を思わせるような神々しく純白の翼と変わり)悪魔でなかったらどうする? -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 21:26:22};
---……悪魔でなくとも、悪魔に準ずる者、それに協力する者ならば滅ぼす。それが女でも子供でも関係ない、例え天使でも、悪魔と友好があるのならば滅ぼさねばならない&br;神の御名の許に…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:28:05};
---……ククク、いい返答だエクソシスト。では、討伐される前に依頼しようか。&br;ある悪魔を退治してもらいたい(暗闇から深く聞こえる声の主の姿はいまだ見えず。ただ声だけが在る -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 21:30:24};
---……いいだろう。貴様が悪魔で無いという確証は無いが、悪魔の討伐は受けよう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:31:37};
---いい答えが返って来て助かるよ。―さて、その悪魔だが、これはお前のごくごく身近にいる。&br;感じぬか?そのモノの激情を、感じぬか?そのモノの憤怒を、感じぬか?そのモノの非情さを。// -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 21:33:16};
---……私、とでもいいたいのか? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 22:17:37};
---器の事ではない、お前の心、そこに確かに悪魔が在する。七つの大罪とあるだろう?お前はそれの憤怒に慨するな。&br;お前がいくら悪魔を滅しようが、その悪魔を滅ぼせない限りお前は永遠に悪魔を滅ぼすことは出来ぬ。&br;お前のそういった心を糧に強くなる悪魔もいる、そこを突く悪魔もいる。憎しみで持って悪魔は滅ぼせぬと知れ。 -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 22:22:17};
---そんなことは……そんなことは貴様に言われずとも分かっている。&br;だが、悪魔に対して怒ることは悪ではない、当然のことだ。神に仇なす存在を憎んで何が悪いというのだ&br;私は、私の力で悪魔を滅ぼすのではない、神の力で悪魔を滅ぼすのだ。貴様こそそれを知るのだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 22:47:57};
---ほう、では神の力とやらを見せてもらおうか。私から見れば、お前は神の名を良いように利用し、逃げているようにしか見えん。&br;神は隠れ蓑ではない、神をそうやすやすと語るな、私の友人を侮辱するな。―それが言いたかった。&br;私は神にも、悪魔にも与し、そして離反する―(ゆっくりと影から姿を出していき…)龍である(と、その巨体を遂に見せた -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 22:54:58};
---私が、私が神をやすやすと語っているだと……? 神を隠れ蓑としているだと……?(血が出んほどに唇を噛み締め、槍が折れんほどに握り締め)&br;私は悪魔を滅ぼすためなら死ねる、神の計画のためならば死ねる……マリーナに報いるためならば死ねる&br;私は逃げてなどいない、神の加護を受け、悪魔を滅ぼすエクソシストだ! それを偽りだというのなら、今この瞬間に、我が腹を切り裂いてくれる!(小刀を抜くと、それを自分の腹に当て)&br;龍だと……サタンの化身……! 神にも悪魔にも与するなど……笑わせるな、吐き気すら催しそうだ。自らを神と同等とするとは何たる浅ましさ! 愚かしさ! 貴様も神に反逆する悪魔だ……貴様も、貴様も滅ぼしてくれようぞ! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 23:12:55};
---―そうか。(鼻から強く息をふき出す。まるで、残念だ、とでも言わんばかりに)&br;では滅ぼしてみよ。私は一切抵抗せん。''何度殺しても構わん''。気が済むまで殺せ。血肉を裂き、見事我が魂を砕いて見せよ!&br;―但し。それが出来なかった場合にはペナルティをくれてやる。どうだ、やれるか? -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 23:20:00};
---//風呂入ってきます -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 23:20:11};
---//りょうゆうかい!! -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-04 (日) 23:20:46};
---ペナルティだと……? ふん、神でも無いものが私にそんなものを与えるなど笑止千万。だがよかろう、その中身を聞かせてもらおうか……&br;私は貴様を滅ぼす。世界に害悪となる悪魔を滅ぼすのだ! 貴様の心の臓を突き刺し、滅ぼすのだ! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 23:58:45};
---そうか。遠慮なくやってくれ。で、ペナルティだが…''憎悪の情を煮やすと、お前の姿が悪魔になる''と言った呪いをかける。&br;姿までは分からん。お前の中の悪魔の姿がそのまま投影されるだろうな。…どうする、やってみるか?(胸をずいと出し -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:07:29};
---何だと……? ふん、何と言う下らぬものか……残念ながら、私はそのペナルティを受けることはないだろう&br;なぜなら貴様はここで滅ぶからだ(そう言うと、静かに耳を澄ませ、鼓動を聴く)そうか、そこかっ!&br;(そう叫ぶと、差し出された龍の胸の心臓を突きとめ、十字に組み合わされた木の杭を手に取り、心臓へと向かって思い切り振り下ろす) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 00:11:50};
---(肉をバチバチと貫き、確かに杭は龍の心臓を射止めた!)…見事だ。(そう言って嗤うと、ズシン、と大きな音をたてて崩れた。)&br;&br;&br;うたが、きこえる。 -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:16:19};
---……やったか?(しかし、まだ気は緩めず、杭を握り締めている)&br;(すると、何か声が聞こえた)何、歌だと……? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 00:18:41};
---'''―Don't be light and dark'''(地面が龍に吸われ)&br;'''night and day'''(空気が龍に吸われ) '''smile and cry…'''(怨念が龍に吸われ)&br;'''you and me!'''(ありとあらゆるものを吸収し、龍は)&br;'''neu………'''(傷ついた体を一瞬で癒し、再びその巨躯で持って体制を整えた!)&br;…さて、一度目だが。どうする小僧。まだやるか? -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:29:41};
---……悪魔の蘇生力は珍しいものではない。心臓を貫いても滅びなかった悪魔はこの町にもいた&br;ならば滅ぶまで何度も貴様の心臓を貫くまでだ!(そう叫ぶと、再び龍の心臓めがけて杭を打ち込んだ。一度だけではなく、何度も何度も繰り返して) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 00:34:17};
---(何度貫かれても怯まず、拒まず、そして死なず。龍は何度でも謳い、何度でも立ち上がった)&br;(息切れ一つせずに龍は、欠伸を噛締めながら何度も死に、何度も生きた。本当に手だし一つすることなく、ただ回数だけを数え。) -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:36:48};
---何と言うペテンだ、何と言う吐き気を催す光景だ……! 何故だ、何故死なぬ。不死なる存在は唯一なる神のみだというのに!&br;神を愚弄する悪魔め! 滅べ! 滅ぶのだ!(何度も杭を打ち込み、槍で貫き、果てには爆薬も持ち出して心臓を破壊した。しかし、その努力とは裏腹に、龍はただ生と死を繰り返すのみだった) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 00:40:16};
---何故か教えてやろうか。それはな、私が生物だからだよ。(これを言いきって一度死ぬ)&br;生物は輪廻から抜け出せぬ。輪廻から脱け出したもの、それは悟りを開いた者のみと言われている(ここで2度目の死)&br;私は不死ではない。ただ、輪廻転生の感覚が異常に短いのだよ(ここで3回目の死)&br;私は死した体にその場にあるものを取り込んで新たな身体を創り、そこに魂を転生させる。(ここで4度目の死)&br;故に、お前では私を滅ぼすことはできない。―ご理解頂けたかな?(ここで5度目の死) -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:51:04};
---……輪廻転生だと? そんな東洋の邪教の教義など語るな、悪魔め!&br;この世界のものは死して神に裁かれ、天国か地獄へと行く運命なのだ!&br;貴様のような、貴様のようなっ! そんな穢れた生き物が存在してはならないっ! 輪廻など、そのようなものがっ! 存在してはならぬのだっ!&br;何故だ、何故なのだ……このようなものの存在が赦されているとでもいうのか……(それでも龍を殺すことをやめなかったが、ついに体力の限界を迎え、地面に膝を突く) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 00:54:46};
---(膝をついてヨハネスの姿を見、高らかに嗤った。それを聞いた小鳥たちは瞬く間に地面へ落ち生を失うほどだ)&br;やはり無理だったな、やはり無理だったか。何人も私の輪廻を断つことは出来ぬ。…何故か教えてやろうか。&br;この能力を授けたのは、紛れもない、神だ。…いや、授けたのではないな、最早呪いやも知れぬ。永遠に生き、世界を監視する。&br;それが私の一族…ベルート・アグラに課せられた、古からの契約だからだ。故に、存在も赦される。 -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 00:59:51};
---……っ……黙れ。貴様が神の名を呼ぶな……神はそのようなことなどなさらない……!&br;神以外に永遠に存在するものがあってたまるか……神がそのような契約など結ぶものか……! 騙るなッ! 龍めッ……!&br;(地面を何度も殴りつけ、唸り声を上げる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 01:03:36};
---―まあ信じようが信じまいが、それはお前の自由だ。今度直接神にでも聞いてみるのだな。&br;…さて。ペナルティだが…(紅い瞳が金色に変わり)// -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 01:08:16};
---……(拳を握り締め、頭を垂れてうなだれている)&br;……たとえ、私はお前のペナルティを受けても、お前の自由にはならぬぞ……絶対に貴様を滅ぼす法を見つけ出してくれる…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 01:13:12};
---おお、見つけろ見つけろ。見つけたところでそれは恐らく人知を超えているだろうがな。&br;…まあ。そうだな。一度で諦めるようであれば永遠に呪っただろうな。&br;太古より龍と戦って生き残った者は莫大な財宝を手にしている。ここでお前は、私の情けという財宝を手にするのだ。&br;(グッと目に力を込めてヨハネスを見つめる。それだけで呪いは成立したようだ)5か月だ。5か月でこの呪いは消える。それまでは、憎悪するたび絶望するだろう&br;自らの姿と脆弱さ…ああ後、情けを掛けられたことによる悔しさもか?そんなところだろう。&br;…ああそうそう。忘れるところだった。これは忠告だが…先ずは己を磨いてから悪魔には向かえ。でなければ本当にお前、復讐も遂げられず死に行くぞ。それだけだ。&br;さらばだ悪魔孕みのエクソシストよ、何れまた逢おうぞ(といい、闇に消え去った。―名前も告げずに -- [[?>名簿/247354]] &new{2009-01-05 (月) 01:24:30};
---……ぐ、ぅぅ……貴様に情けをかけられる事も、説教されることも、なにもないっ……!&br;人知を超えていようが関係ない、貴様を滅ぼす法を見つけ、貴様を滅ぼすのみだ! 悪魔め! っ……待て! 悪魔め!(憎悪の炎が燃え上がり、闇に消える龍を追おうとしたとき、男は体が異変に覆われていくのを感じた。&br;背中から何か羽のようなものが生え、頭には悪魔の角が生え、目は赤く染まり、肌は浅黒くなり、爪は鉤爪と化し、まさしく悪魔の容貌となっており、それを水溜りに映る己の姿に見て)&br;……こんな、こんなことが……あってたまるものか。ああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ! 私が! 私が悪魔の姿にだと……! 恨むべき! 憎しむべき悪魔の姿に! こんな、こんなことがあってたまるか……&br;(すると、今度は気の狂ったように笑い始め、地面に落ちた小刀を拾い上げた)&br;……悪魔を憎むたびにこの姿と成り、それが5ヶ月も続くだと……? ハ、ハハ……悪魔の姿になるくらいならば……死んだほうがましだ……&br;このような姿、吐き気を催すこの姿でいるくらいならば、このような命、いらぬ……(そう言うと、その小刀を思い切り腹に突き刺した。腹からは血が溢れ、口からは大量の血が吐き出された)&br;ぐ、ぁぁっ……神よ、どうか憐れな私を、お救い、ください……(徐々に意識が遠のき、血の水溜りのなかに倒れこんだ。それと同時に男の姿は元のそれに戻っていた。男は偶然通りすがったものに助けられ、瀕死の状態であったが何とか息を吹き返したものの、一ヶ月は絶対安静とされ、家の窓から外を眺める日々が続いたという) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-05 (月) 01:38:11};
-……邪魔するぞ、誰かいるか? -- [[コフ>名簿/228905]] &new{2009-01-04 (日) 17:57:05};
--これはこれは……先月は家に行くなり無礼な言葉を吐いて申し訳ありません&br;私はただ確認をしたかっただけなので、言葉を選ぶべきでした、申し訳ありません&br;私は教皇庁より派遣された&ruby(エクソシスト){祓魔師};のヨハネス・ウェーバーと申します&br;下の方のログを見ていただければ分かると思いますが、貴方が悪魔であるという情報が寄せられたので…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 18:49:48};
---改めて自己紹介しておくか。黄金騎士団十人長、コフ・キュゥアッカーだ(一礼)&br;なるほど、俺が夜な夜な人を食らう悪魔ねえ……&br;火のないところに煙は立たないというが、席を外した間に狼煙でも仕掛けられたような身に覚えのなさだ -- [[コフ>名簿/228905]] &new{2009-01-04 (日) 18:53:58};
---ほう……身に覚えがないようで……では密告した者の嘘であるというわけで……?&br;ならば何故そのような報告がされたのか、貴方は恨みを買うようなことでもなさりましたか? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 18:59:35};
---騎士団というのは武の機構、暴力装置だ。故に行動するに当たっては、民草を救う正義がなくばならん&br;……だが正義というのがなかなかに難しくてな。俺の若輩故のこともあるんだが、良かれと思って差し出した手が逆に恨みを買ったりもする&br;万人にとっての正義というのは本当に少ないものだよ -- [[コフ>名簿/228905]] &new{2009-01-04 (日) 19:05:24};
---成程、それは中々に難しい。私は悪魔全てを滅ぼすことを使命としております……それに疑うところはありません&br;悪魔を滅ぼすことは全ての人々を幸せに導くこと……貴方方もそういう信念を持てば大丈夫ですよ。しかし、今回は失礼を致しました…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 19:08:32};
---誤解が解ければいい&br;しかしこう、悪魔チェッカーとかそういうのはないのか?悪魔というのはおおむね狡猾だ、搦め手も時には必要だと思うが -- [[コフ>名簿/228905]] &new{2009-01-04 (日) 19:16:57};
---私はただの人間であり、天使や悪魔のように摩訶不思議な力は備えていません&br;そのような便利なものがあれば使用していますよ、それが分からないからこそ、祓魔師がいるのです -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:18:19};
-御機嫌よう神父様……それとも牧師様かしら? わたしはリリー・ホワイトメイジ。以後、お見知り置きを……&br;こんな冒険者だらけの物騒な町にいる、ということは……狩人ですわね?フフン(見抜いた、という自信を湛えた瞳で) -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-04 (日) 04:05:48};
--初めまして、私は教皇庁より派遣された&ruby(エクソシスト){祓魔師};のヨハネス・ウェーバーです。以後よろしくお願いします&br;お察しのとおり、私は悪魔を狩るものです。この世から全ての悪魔を掃討するために冒険者となった次第です&br;もし貴女が悪魔を見かけましたら、私にご連絡なさるようお願いいたします -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 18:44:40};
---さすがは本場のエクソシスト様。雇われエクソシストの父とは風格がまるで違いますわね……&br;ああ、わたしの父は教会関係者からの雑用依頼を受ける派遣牧師ですの&br;主にこの街近辺で依頼をこなしてるので、もしかしたらお会いになるかもしれないんだぜ。その時はよしなに……(軽く礼をする)&br;あ、でも……(少し考えて)それ以前にわたし、貴方に祓われてしまう側かもしれませんわね……? -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-04 (日) 19:02:35};
---いえ、私もただのエクソシストに過ぎません。神の僕に過ぎませんよ&br;ほう、祓われてしまう側とは……どういうことで?(眉がぴくりと動き、目つきが少し鋭くなる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 19:05:41};
---(不敵な目つきで軽やかにステップして少しだけ近付く。ヨハネスを見上げるような、少し前傾気味の姿勢で小さく一言……)'''女は魔物……'''と言いますでしょう?フフッ♪&br;では、御機嫌ようヨハネス様……(すぐに離れて、ヨハネスに背を向け帰っていく) -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-04 (日) 19:14:21};
---……あまり、おからかいにならないでください、リリーさん……&br;私が討伐するのはそういう魔物ではありませんよ……ええ、御機嫌よう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 21:16:58};
---(ヨハネスと別れてから)……拙いですわね。あの手合いは堅物ですもの、わたしの運命の人まで容赦なくエクソキューズしそう&br;取りあえず知り合いには注意を促すことにしましょう -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-05 (月) 20:00:43};
-「にゃっほーヨハネス、元気してたにゃーか?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-03 (土) 18:56:51};
--おお、言葉を話す猫殿か……久しぶりですね、私は……元気でしたよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 00:39:40};
---「うにゃうにゃ、私はって言い方がちょっと引っ掛るにゃーね」&br;「・・・ところで、ヨハネスはどうしてそんなに悪魔を狩りたがるのか聞いてもいいにゃーか?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 00:44:11};
---……神に反逆するものが赦せないから……いや、本当の理由は……&br;私の幸せを奪ったものへの復讐のため、私のようなものを二度と出さないために人々を守護するためですよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 00:49:07};
---「・・・復讐と善意からにゃか。・・・その幸せを奪ったものが悪魔だったって訳にゃね?だから悪魔は人に害をなすと」&br;「・・・一つ、意地悪な質問をしてもいいにゃーか?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 00:55:29};
---そう、悪魔は生かしておいてはならない害悪、必ず人に牙を剥くでしょう&br;質問……ご自由に -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 00:56:34};
---「そう、じゃぁ・・・もし仮に、にゃアンタの幸せを奪ったのが人間だったら、アンタは人間を恨んでいたにゃーか?」&br;「今言ったアンタの『悪魔』が『人』に変わっていたにゃーか?そして違うというのなら、それはどうしてにゃ?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 01:07:31};
---……それで、悪魔全てを恨むのは筋違いとでも言うつもりですか? 悪魔は人間とは違う。神の慈悲を得られぬ穢れた存在……そのようなものどもを人間と同列に扱うことなど不可能&br;いつまた牙を剥くか分かったものではないのですからね。もし人間に害をなす虫がいれば、それは害虫として忌み嫌われ、どの害虫も同じように殺される。悪魔は人に害を成す存在。あのような化け物共のことを信用することなどは到底不可能なこと……ただそれだけです&br;それに、貴方が悪魔マリネと接触していたことも報告されています……悪魔の使いとして私を説得にでも来ましたか? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 01:46:01};
---「・・・そういうことにゃーね、最後の審判とやらでは全ての人間が慈悲を受けられるわけではないんにゃろ?だったら人間も大して変わらないにゃーね。」&br;「蜘蛛は一般的には害虫にゃけど場合によっては別の害虫を食べてくれるにゃ、物事は捉えようにゃ」&br;「それもある意味正解、あの子はアタシの友達にゃーね。友が友を傷つけるのは面白くない・・・にゃから、別の悪魔を紹介するにゃ、ソイツを倒すまではあのコを狙わないで欲しいにゃ」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 01:53:41};
---信仰を持たないものは悪であり、悪魔です。そのものが悪魔として最後の審判で裁かれるだけのこと&br;物事の捉え方も何も無い。悪魔は滅ぼすべき存在、それだけだ&br;……残念ながらそれは出来ぬ相談だ。私はこの世の全ての悪魔を滅ぼすことが使命、貴方の友の悪魔を赦しておくわけにはいかない&br;そして、悪魔を友と言った貴様も赦すわけにはいかない…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 01:58:15};
---「わぁお、・・・じゃぁ信仰を持ったら悪魔は悪魔じゃなくなるんにゃーかね。・・・それじゃ単なる敵別信号と変わらないにゃーね」&br;「昼は人に暖かさを与えるがずっとでは疲れてしまう、夜は人に恐怖を与えるが来なければ休みの時間が来なくなってしまう・・・まぁこんなことを言っても栓の無い事何にゃろうね」&br;「・・・だから順番を変えて欲しいってだけ何にゃけど・・・それとも、アタシが今から紹介する悪魔を倒す自身がないにゃーかね?口で偉そうなことを言っても弱気な悪魔と脆い猫しか襲えないんにゃーか?」(座り込んでアクビをする猫) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 02:16:34};
---ふん、悪魔は最初から神の慈悲などない。悪魔は赦されないし、信仰を持つことはできない。悪魔は永久に悪魔だ&br;悪魔が存在することは害にしかならない。人を恐怖せしめることが利益だろうか。夜は必要であっても悪魔は必要ではないのだ&br;悪魔の手先ごときが舐めた口を聞いてくれるな。私はどのような悪魔でも滅ぼしてくれる。それが人間の理解の範疇を超えていようがなんであろうともだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 02:19:45};
---「まぁそらそうにゃーね、信仰を持ったらその時点で悪魔じゃなくなるってことにゃーし、定義の問題にゃ」&br;「もちろん恐怖も利益になりうるにゃ、生物は恐怖を知るから危ないことを避けようとすることが出来るようになるんにゃから、そのための象徴としての悪魔はあるものだとアタシは思うにゃーよ」&br;「フム・・・口では何とでも言えるにゃーね?まぁ『神の代行者』は嘘をつかないんにゃろうけど・・・出来るかどうかは別の問題にゃ・・・で?聞いてみるにゃーか?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 02:28:35};
---その生きるために必要な恐怖は自然が与えてくれる。それは悪魔のするべきことではない、悪魔は地獄で罪人と一緒にいればいいのだ&br;人を殺し、幸せを奪うことは人が生きていくための恐怖には過ぎたものでしかない&br;当然のことを言うな、穢れた悪魔の使いめ……聞くに決まっている -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 02:34:12};
---「・・・おーけー、口喧嘩はアタシの負け。もう反論が思いつかないにゃ」(両の肉球をバンザイの形に上げる猫)&br;「まぁでもマリネは殺して欲しくないにゃーね・・・無理な願い何にゃろうけど」&br;「さてさて、アタシがご紹介する悪魔は2匹?2柱?まぁいいにゃ。一つは[[グレイ>名簿/261082]]、もう知ってるみたいにゃけど中野人たっての希望にゃ」&br;「もう一つは・・・[[矛盾の魔王>名簿/119558]]まぁコイツは桁違いにゃから正直紹介するのはどうかと思うんにゃけど・・・コイツはアタシの友達の好きな人を闇落ちさせてにゃ?アタシ自身もあったときはイヤーな気配を感じたにゃ」&br;「っとまぁこんなトコにゃね」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 02:46:14};
---それは無理な相談だ、悪魔も、悪魔に協力するものも全て滅ぼす&br;ほう二つも……グレイに魔王か……悪魔ならばその強大さに関係なく、滅ぼすまでだ…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-04 (日) 03:09:08};
---「うにゃうにゃ、どういう形であれこうと決めた姿勢を全うすることは中々出来ないにゃ。たとえ相容れなくてもアタシはそんなアンタを尊敬するにゃーよ」&br;「・・・この情報がアンタの為になるかは判らない、でもそれが元でアンタが志半ばで斃れてしまわないことを祈っているにゃーよ?またにゃーね」(無防備に背を向けて去っていく猫) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2009-01-04 (日) 03:16:30};
-(ドアをノックして)久しぶりね、ヨハネス・ウェーバー。レヴィア・ドレよ。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 22:25:22};
--……レヴィア・ドレ!(現れた瞬間、怒りに満ちた表情になり、槍を握り締める)&br;そちらから来てくれれば都合がいい。今ここで貴様を滅ぼしてくれる -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 22:26:50};
---(レヴィの後ろについている) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2009-01-02 (金) 22:30:46};
---(軽く微笑んで)ええ、戦いましょう。戦わずに何を言っても私たちの間じゃもう無駄でしょ?&br;ただ……戦いながら話は聞いてもらうわ。([[銀色の刀剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst019882.jpg]]を抜き) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 22:32:11};
---……貴様の、悪魔の話など……勝手に言っているがいい。私はお前を滅ぼす、それだけだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 22:35:03};
---ええ、手は抜かないでいい。私もあなた相手に手を抜いたら砂漠に落とした水が乾くより早く打ち倒されてるでしょうから。&br;ウィリアム、ブルーメが来たら相手をよろしく。(銀の剣が薄く輝き)&br;さぁ……これが始まりよ!!(迷いなく剣をヨハネスの胸元へ突き出す) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 22:40:40};
---……当然のことを言うな、汚らわしき悪魔め。私は何を言われようが悪魔を許しはしない&br;それが私の生きる意味だからだ!(そう叫ぶと、槍を構え、レヴィアに向かって走り出す) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 22:44:52};
---(コクリ、とうなずくとヨハネスとレヴィから離れた) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2009-01-02 (金) 22:44:58};
---あなたの生きる意味は否定できない。悪魔を滅ぼすのもやめろとは言えないわ。(横にステップして槍の直線から逃げ)&br;そして……今日は出し惜しみをしないわ――!!(剣の腹で槍の軌道を逸らすと双眸が金色に)&br;う……ぁ…あああぁぁ!!(深紅に染まる髪、乾いた音と共に変化する剛角)&br;(尻尾は長く強靭に、羽は宵闇を映すように背で広がり) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 22:52:39};
---なんと、なんと凶悪な姿か! 悪魔よ!(その姿に更なる憎しみの表情を浮かべる。槍の軌道を反らされてもそのまま駆け抜け、レヴィアの腹を蹴ろうと飛び掛る) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 22:55:06};
---(右腕を突き出して蹴りを防ぐ)そうよ……私は悪魔。(蹴り足を掴もうと左腕を伸ばし) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 23:00:11};
---ちぃっ……!やはり悪魔相手に人間の力は不利かっ……!(蹴りだした足を捕まれる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 23:01:58};
---(振りかぶる動作も最小限に全力でヨハネスを家の近くの樹木へ投げる――いや、放る)&br;今の私は理性すら薄い。(銀の刀剣を拾おうとすると何かが爆ぜる音と共に右手を灼かれ)&br;小さな魔力で起動するダインスレイヴも使えない。ライターの着火装置に溶岩は使えないのと同じ。&br;(血の流れる右手を握る)ヨハネス……私は知ったのよ。人間なんていう名前の人がいないように。&br;「悪魔なんていう名前の悪魔はいない」 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 23:09:40};
---ぐぅっ……!(木へと叩きつけられ、苦痛の声を上げる。が、すぐに体勢を立て直し、槍を握り締める)&br……言ったはずだ、私は悪魔を憎んでいる。悪魔という、悪魔の血が流れているだけで十分だ。男も女も子供も関係ない。全て滅ぼすのみだ! 貴様もな!&br;悪魔は私にとって全て同じ存在! 憎むべき悪だ! 貴様に説教などされる必要は無い!(そう叫ぶと、聖書の文句を唱えながら、レヴィアへと向かっていく) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 23:17:17};
---(立ち上がる黒衣の男を見て)その憎悪はあなたの都合よ。次は私の都合を聞いてもらう。&br;神への一方的な憎しみやあなたと関係のない弟のことで恨んだりしてごめんなさい。(金色の双眸が凶暴な輝きを持ち)&br;聖書の…耳障りのいい言葉なんかにッ!(左足を軸に体を回転させると男に向かって靭尾を振るい) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 23:24:14};
---悪魔の都合など知るものかぁぁぁ! 貴様に恨まれていようがそうでなかろうが、私には関係ないといったはずだ。私は貴様を滅ぼす! 悪魔を! この世からッ!&br;くぅっ……だがっ!(靭尾を完全には避けることができず、左肩にぶち当たり、かなりの痛みが体を走る。しかし、狂信と憎しみに囚われた男はそれらを起爆剤として、悪魔の体めがけて槍を投擲する) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 23:31:59};
---&ruby(何を知っている?){ク・セ・ジュ}; 耳を塞ぎ憎悪を撒き散らすことが神の刃になるってこと!?&br;(靭尾に伝わる衝撃、離れた距離、そして今の瞬発力なら一歩下がれば槍が届くことはない)&br;か……ふ…ッ(その油断が投擲され、大気を穿ち迫る槍への反応を僅かに遅らせた)&br;あ……う、あぁッ!(腹部を貫かれ、血を吐いて獣のような呻き声を上げ) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-02 (金) 23:41:26};
---耳を塞ぐだと? 違うな、悪魔の言葉は耳を傾けるのに値しない穢れた言葉だからだ!&br;悪魔は人々に害をなす存在、神の敵だ。それを憎んで何が悪いというのだ! マリーナに報いることが悪いはずがない!&br;(呻き声をあげているレヴィアを見て、チャンスと感じ、木の杭に武器を持ち替え、レヴィアに向かって走ると、心臓を狙って振り上げる)&br;滅べ! 滅べ! 神の敵よ! 悪魔よ! 貴様らは、この世に存在してはならないんだ……! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 23:50:37};
---マリーナ……ヨハネス・ウェーバーの大切な人の名――(力のない、小さな声)&br;……まだ終わってない!!(杭を右手を貫かせることで止め、肩を左手で掴む)&br;どうやら言葉じゃ永遠に分かり合えない……じゃあ覚えておいて。シュムトよ。&br;それが私の弟の名――!!(開いた口の前に雷気が集う。咆哮と同時に光の奔流としてぶつけるための予備動作)&br;(腹部に刺さったままの槍や手の甲へ向けて穿たれた杭によってつけられた傷は再生せず血を流し続ける) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-03 (土) 00:03:08};
---最初から悪魔と分かり合う気など……! ぐぅ! 抜けん……!(右手を貫いた杭を抜こうとするが、深く刺さりすぎたためか抜くに抜けない。その動作を行っている間に肩を捕まれてしまう)&br;ううぅっ……シュムトだと……! 貴様の、弟のことなどぉっ……ッ……! これは……!(口に電気が集まるのを見てそれを回避しようとするが、その悪魔の手から抜け出すことができない) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-03 (土) 00:09:09};
---(剛角の表面を走る雷光)今の私に……手加減する要素はないわよ――――!!&br;(黒衣の男へ放たれる咆哮と魔力、雷気の奔流。歪な戦闘技能を持つ悪魔を獣魔たらしめた技『雷哮』) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-03 (土) 00:19:40};
---うっ、おぉぉおぉ! ぐあぁぁぁぁ!(レヴィアの手から離れて、男の体は光に包まれ、木の葉のように吹っ飛んでいく。かなり遠いところまで吹っ飛ばされ、強く地面に打ち付けられる)&br;ぐはぁっ……なんという、馬鹿げた術だ……だが、こんなもので……こんなもので!(血を吐きながら立ち上がり、レヴィアを睨みつける。その瞳に宿った憎しみの炎は衰えず、更に燃え上がっている。懐に入れていた小刀を取り出すと、既にぼろぼろの体でなおもレヴィアへと向かっていく) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-03 (土) 00:24:53};
---(「私を悪魔としか思わないのなら…悪魔として対応するしかない」瞳に覚悟の色が映る)&br;う……ぁ…く、痛…!(左手で腹部を貫く槍と右手の杭を抜き)&br;いつもの私ならここで互角。素手とあなたの小刀で泥仕合になってたでしょう。&br;でも今は違う!!(懐から奇妙な飾り彫りの短剣を抜き)全てを喰らい…染め上げろ!&br;侵食の&ruby(カスラ){源罪};――!!(悪魔が邪悪な短剣を抜くと腐った汚泥のような邪気が目の前の地面を抉り、喰らう) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-03 (土) 00:41:30};
---何だと……!?(目の前の光景に唖然とする)このような術が……何という神に対する冒涜だ! おぞましい!&br;これが悪魔の力だというのか……!(痛む体を引きずりながら、その邪気に飲まれぬよう後ろに下がる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-03 (土) 00:44:40};
---(短剣を黒衣の男へ向け)私は知ったのよ。この剣のたくさんの声の一つに飢餓があることを。&br;この姿でなければ魔力の不足で私も侵食されるでしょうね……(切っ先をゆっくりと西へ向け)&br;私を追うことを諦めなさいヨハネス・ウェーバー。今のあなたたちの力では私を一撃で倒せはしない。&br;そして次に襲われれば私はこの短剣を人の住む場所に向けて使うッ!!(短剣を向けた方角――それは街) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-03 (土) 00:51:57};
---何だと……? 貴様……何ということを! 所詮悪魔は悪魔か! 人に仇なす世界の敵め!&br;くそっ! くそっくそっくそっくそぉぉぉっ!(小刀を地面に投げつけ怒りの絶叫が響く。) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-03 (土) 01:01:02};
---所詮……?(冷酷に響く声)あなたが私の…悪魔の奇麗事を信じたことがあったの?&br;……憎みなさい。でもあなたと同じ境遇の人をダース単位で増やしたくなければ私へは手を出さないことね。&br;(レヴィに無関係の人を攻撃する意思はなく)……さよなら、ヨハネス・ウェーバー。&br;あなたの信じる神とせいぜい仲良くね。(嘘を嘘のままに悪魔はウィリアムの元へ)&br;終わったわ。帰りましょ? -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2009-01-03 (土) 01:08:39};
---こんなことが……赦されない……悪魔などに負け、守るべきものを人質に取られるなど……&br;何と言う失態、何と言う無様な姿だ……神よ、どうすれば……あの悪魔を赦しておくわけにはいかないのに……絶対に……&br;マリーナ、私は、私はどうすればいい……ぐぅっ……!(雷哮のダメージにより、再び血を吐くと、地面に倒れた) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-03 (土) 01:11:51};
---(倒れたヨハネスを見やり、何か思うと共に帰った) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2009-01-03 (土) 01:14:20};
-この街の騎士団の幹部の[[コフ>名簿/228905]]という男はその表向きの地位を利用して夜な夜な罪もない人々を食らう悪魔という噂を耳にしました…&br;退魔士様、どうか悪魔を塵一つ残さず滅ぼしてくださいませ…! --  &new{2009-01-02 (金) 18:53:21};
--何と、そのような行為を働く悪魔がいたとは……赦せん、是非とも塵芥と還すべき……&br;ご安心を、その悪魔は必ずや狩っておきましょう……それほどの地位にいるのならば狩ることも容易ではなさそうです。まずは情報を集めておきます -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 18:56:49};
-こんにちわ、酒場で立っていただいたので早速遊びに来てみました&br;暖かそうですね、その真っ黒な服・・・私なんてこの時期なるともう寒くて寒くて 野宿が辛くなっちゃいます(恥ずかしそうに苦笑するチャイナ姿)&br;あ、申し遅れました! 私はレモン、レモンハフナーと申します あなたのお名前も、教えていただけますか? -- [[レモン>名簿/265025]] &new{2009-01-02 (金) 17:50:54};
--これはこれは、わざわざご足労を……何と、野宿とは……貴女に神のご加護があらんことを……&br;私はヨハネス・ウェーバー、教皇庁のエクソシストとして派遣された者です。この世界から全ての悪魔を一掃するべくこの地にやってきた者です。貴女も、もし悪魔などを見かけましたら私に連絡してくれれば幸いです -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 17:59:44};
---いえいえ、お話し相手が欲しかったのは私のほうですし・・・お気になさらず!&br;(ぴょこん、と純白の小さな羽根を背中から露出させ)神様のご加護はたくさん受けてるはずなんですが、どうにも宿を取るお金がたまらなくって・・・&br;教皇庁・・・エクソシスト・・・?(聞き覚えのある単語に首を傾げて、数秒してから何かを思い出したように手を叩き)&br;もしかして、ブルーメさんの仰っていた相方さんというのは・・・あなた? -- [[レモン>名簿/265025]] &new{2009-01-02 (金) 18:04:31};
---何と、天使様であらせられたとは……とんだ無礼を(跪きながら)&br;ブルーメと知り合いでしたか……はい、私はブルーメと二人で悪魔狩りを行っております -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 18:06:11};
---あ、あの・・・そんなに畏まらないで、顔を上げてください&br;てんしとはいえ私はしたっぱで、出来ることも普通の人間とは代わりませんから・・・退魔の術とかもからっきしですし・・・&br;あぁ、やっぱり! あなたが噂の相方さんだったんですね、私も魔に相対する者としてあなた達を応援しますから・・・頑張ってくださいね?(両手でヨハネスの手を取って笑顔を向ける)&br;そういえば、ブルーメさんはお金のために退魔師をしているとお聞きしましたが・・・ヨハネスさんは何故退魔師に? -- [[レモン>名簿/265025]] &new{2009-01-02 (金) 18:12:17};
---それでも神のみ使いであることには違いありません……(静かに立ち上がる)&br;これはありがたい……天使の応援があれば汚らわしき悪魔どもも一掃出来ましょう……&br;……私が祓魔師になった理由は、この世から悪魔を全て消すためです。過去にいろいろとありましてね、悪魔は赦して置けないのですよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 18:19:23};
---えぇ、私なんかの応援でよければいつでもしますから・・・何か力になれることがあればいつでもいらしてくださいね?&br;もうブルーメさんにも言いましたが 私の知る限りではこの街は平和で、悪魔の姿も見かけたことが無いんですよね・・・&br;(男が悪魔を追う理由を聞き、その言葉を吟味するようにきゅっと目を閉じて しばらくしてから再度目を開いて)あなたの過去に何があったかを私に聞く権利はありませんし、あなたが悪魔を殲滅しようとすることを咎めるつもりもありません・・・&br;でも、あなたが魔を祓う理由が復讐や憎悪になるものだったら・・・時々立ち止まって、自分と向き合ってみてください&br;相手がどんな魔であろうと・・・他者を憎み、復讐に駆られる人間の姿は・・・・・・その悪魔達と、大差ないのかもしれません -- [[レモン>名簿/265025]] &new{2009-01-02 (金) 18:25:56};
---……残念ながら、私は既に悪魔をいくつも見かけているのです。&br;そして、いくら天使様の言葉とはいえ、神に反逆するものどもを生かしておくことができはしません&br;私は悪魔を憎んでいます、復讐心も持っています。私はそれを捨てるつもりはありません。悪魔は汚らわしき背徳の徒、それを憎むことは間違いだと思ってはいないので……&br;全ての悪魔を屠ることが、私の使命であり、生きる意味です(静かにそう言った) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 18:35:30};
---・・・うぅ、やっぱり私ってダメダメじゃないですか・・・ このまま退魔師の方とはいえ、人間に負けてばかりでは神様もお家に帰してくれないでしょうし、頑張らなきゃ・・・&br;(残念そうな、寂しそうな目を伏せ)・・・先ほども言いましたが、あなたの行動を止めるつもりはありません・・・&br;悪い悪魔を倒すことは人のためになることですし、何よりそれで貴方の心が救われるのなら・・・それでいいでしょう&br;でも、これで貴方の心が憎悪、復讐・・・そんな闇に囚われて 魔と化してしまったときは・・・全力で止めてみせます&br;ごめんなさい、とても我侭な意見だし・・・貴方の気持ちを考えれば、こんなことは言っていいことではないのかも・・・ -- [[レモン>名簿/265025]] &new{2009-01-02 (金) 18:48:58};
---失礼な言葉を放ち、申し訳ありませんでした天使様&br;しかしご安心ください。私は魔と化すことなど絶対にありません。悪魔と同じになるくらいならばこのはらわたを切り裂いて死を選びます&br;ですので、ご安心を…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-02 (金) 18:52:16};
-たまには二人で仕掛けてみる? [[マリネ>名簿/257262]]って悪魔の情報提供を受けたんだけど。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-01 (木) 22:45:24};
--そうだな……それもいいかもしれん。二人で仕掛けたほうが悪魔を狩れる確率も高まる -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-01 (木) 22:50:08};
---ということで行ってみましょう。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2009-01-01 (木) 22:52:41};
---了解した -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-01 (木) 22:54:37};
-ちーっす、ヨハネスさん。こないだ、闘技場冷やかしに行ったら[[ブエル>名簿/238292]]とか言う悪魔らしき男を見たぜ。&br;何かえらい勢いで回復しまくってキモかったんだけどやっぱ悪魔狩りとなると悪魔のそう言う特殊能力も封じられるのかい? -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-01 (木) 20:57:07};
--こんばんは。ほう、これはこれはありがたい……情報提供を感謝します&br;悪魔がここにもいるとは……赦せん。悪魔のそのような力は狩るときに邪魔になります。故に、その特殊能力は聖なるものや神の力によって封じることができます&br;もっとも、強力な悪魔だとそう簡単にいかないこともありますがね -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2009-01-01 (木) 22:34:53};
-ヨハネス暇ー? -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-29 (月) 23:04:19};
--一応暇ではあるな。ただ、これから少し反応が鈍る可能性があるが…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-29 (月) 23:26:09};
---なら無理しなくてもいいわ。ゆっくり身体を休みなさい。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-29 (月) 23:29:18};
---ふむ、何かあったのか……? -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-29 (月) 23:31:51};
---デート……と言えたらどれだけ気が軽くなるでしょうね。&br;ただの巡回よ。既にいくつかチェックしているのよね、うさんくさいところ。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-29 (月) 23:36:29};
---……なるほど、巡回か。この町は悪魔がとても多いようだ、巡回する必要は確かにあるな。是非とも行く必要があるだろう&br;しかし私は今から風呂へ入ってくるのでな…&br;//風呂入ってきます -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-29 (月) 23:39:59};
---(しかし、ヨハネスが帰ってくる頃にはベッドで寝ていたのだった……)&br;//ねもいの! ねゆ! ごめんなさい! -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-29 (月) 23:45:03};
---寝てしまったか……このような時間だしな。しかし、私のベッドで寝るとは……私はどこで寝ればいいんだ&br;//おやすみなさい、ごめんねー -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-30 (火) 00:07:23};
-あなた、花見とやらには顔を出すのかしら? -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-27 (土) 21:17:09};
--反応が遅れてすまない、ブルーメ。少し家を出ていたものでな&br;花見というものがあったのか……行きたかったが残念だ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-28 (日) 16:37:55};
-(外套を纏った女が家屋の壁に触れる)探したわよ……ヨハネス・ウェーバー… -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 00:34:10};
--……誰か来たのか……?(何か物音がしたのに気づき、玄関から外に出てみる) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 00:53:12};
---(真横から首を掴もうと伸びる細い腕)歌いなさい。悪魔を憐れむ歌を。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 00:57:23};
---(伸びる腕に感づくと、軽く後ろに下がり、槍を手に取る)&br;……そうか、貴様がブルーメの言っていた齢2000年を超える悪魔か……&br;悪魔を憐れむ? 笑わせてくれるな -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 01:02:57};
---(男がいた空間の空気が爆ぜるような音、握られる手)&br;はじめまして。レヴィア・ドレ、あなたたちの仕事相手である悪魔よ。&br;あら、どうして?不道徳への躓きへは憐れみを向けるのが聖人でしょ? -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 01:08:54};
---っ……!(空気が爆ぜる音に顔をしかめる)&br;私は悪魔を救うだとか、そういった考えは持ち合わせていない&br;私は聖人になるつもりなど毛頭無い。そして、悪魔に慈悲や救いを与える価値なども存在しないのだ。穢れた存在め……私は世の平安と神の御世のために貴様らを滅ぼす&br;貴様がどれほどの脅威であろうが、必ず……! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 01:12:42};
---神の尖兵、汚れ血を雪ぐ断頭台……私が、悪魔が怖いの?&br;(どこからか剣を抜き放ち)罪の対義語を知っているかしら、ヨハネス・ウェーバー。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 01:18:48};
---闇や夜は人が恐れるものだ……故に私はそこに潜む悪魔を滅するのだ。人々を、悪魔の恐怖から解放するためにな&br;私は悪魔などと問答をする趣味はない、口を開くな。いうなれば……罰だ(十字架の装飾のついた槍を構え、その矛先をレヴィに向ける) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 01:24:13};
---照らされざる闇を削って人心を救った、なんてことを素面で言うのね。あなたたちは。(剣を持ったまま男へ向かって薄く笑い)&br;罪の反対は信仰。ロマ書十四章二三節「すべて信仰によらぬことは罪なり」&br;あなたたちは自分に都合が良い存在を救って良心にエサをやっているのよ。&br;まずは本心を喋りなさい。(剣を構えたまま槍も気にせず前へ出る) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 01:33:23};
---都合が良いも悪いも無い。私は悪魔の存在が許せないだけだ。貴様らがこの地上で跋扈していることが許されぬ罪だ。悪魔は地獄でいればいいものを……&br;人に害を成す存在を救えというのか? 私の幸せを奪った悪魔を赦せとでもいうのか? 馬鹿馬鹿しい。&br;当たり前だ、神の教えに反することは罪だ、言うまでも無い。貴様らは邪な教えを広める悪だ。神の御世に貴様らの居場所はないのだ!(勢い良く槍をレヴィの胸元めがけて突き下す) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 01:41:03};
---本心が出たわね、ヨハネス・ウェーバー。自分が嫌いなら、憎いから殺すと言えばいいのよ。&br;私は救いなんて求めない!(後ろへ飛び上がると翼を広げて飛行、そのまま後ろへ飛び)&br;私が汚れ、踏み躙られても……弟を救わなかった神は!神の剣刃を気取る奴は!!&br;殺す!!(定番で、ありふれた言葉。それと共に男を背中から串刺しにせんと迫る剣) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 01:48:00};
---ふん、神が悪魔を救うと思っているのか? 思い上がるな、悪魔ごときが。悪魔が救われるわけがないだろう、笑わせてくれる!&br;私は、私の最愛のものの命を奪った悪魔を許しはしない! 多くの人間を苦しませた悪魔を赦しておけるものか!&br;全ての悪魔は私が滅ぼしてくれる! 穢れた存在を神の名の下に、殺してくれる!&brl(背中に迫る剣に気づき、よけようとするが、超絶な身体能力を持っているわけではないので完全には避けられず、左腕に大きな傷を受ける)&br;ぐぅっ……だが、この程度!(鬼のような形相でレヴィへと向かって突貫する) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 01:56:55};
---私の弟は人間の恋人を失い、友人やシスターの手を借りて立ち直ったわ。&br;強く生きるために救われたいと!悪魔である自分を否定してでも前に進みたいと!!&br;そう願っても切り捨てたわね、神ッ!!&br;(剣に付着した男の血は切っ先から垂れ、地面に点々と跡を残す)&br;ここからは問答は要らない。あなたを殺すことで弟の死を乗り越え――(槍の軌道を逸らすために剣の腹を槍の穂先に叩き付けようと)&br;あなたの相棒の女を殺すことで全てを終わらせる!! -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 02:12:21};
---悪魔として生れ落ちたことが罪だ。悪魔に救いの手が差し伸べられることは無い。&br;それを理解せずに無駄な努力を続けたというわけだ、愚かなことだ。悪魔が人の世に出てきたことこそが間違いなのだ!&br;それゆえに私の幸せも、貴様の弟の努力も消えたというわけだ。そうだろう? 地獄で罪人どもと一緒にいればよかったものを!&br;……ブルーメに手を出すことは赦さん。これ以上私から奪うというのならば、お前という存在を、今日この時に滅ぼしてくれる!&br;(槍で心臓を貫こうとするが、剣の腹で槍の軌道を微妙に逸らされ、わずかな隙ができる)&br;ちぃっ……! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 02:25:24};
---罪の天秤に存在そのものが載せられるのなら、裁かれるべきは神よ!!&br;お互いにとって話し合いで進展するものは何ひとつなさそうね。血で全てを終わらせることにするわ。&br;(槍の横をすり抜けると男のすぐ目の前に現れる女の顔)ブルーメの腹をあなたの前で開いて見せれば考えも変わるでしょう。&br;(息がかかるほどに近づく顔が歪み)この距離じゃ槍は使えないでしょ?終わりよ、ヨハネス・ウェーバー!! -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 02:33:44};
---神はこの世の何者とも違う! 絶対唯一の神聖なる存在だ! 人間や悪魔などの存在と一緒にするとは愚か者め!&br;黙れ、口を開くな穢れた悪魔め。ブルーメに手をかけたならば、一片の塵も残さず貴様を無へと還してやる。あれは私の友だ!(切迫した状態で、憎しみと怒りの形相でレヴィを睨む)&br;そうだな、槍は使えまい。だが……!(すると、傷ついた左腕で、懐から銀のナイフを取り出して、レヴィの心臓めがけて突き出す。しかし、怪我のためにその力は弱い) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 02:45:47};
---その唯一絶対の存在に慰めてもらうといいわ。「あなたを信じた私は悪魔に惨殺されました」って!&br;(怒りや悲しみ、絶望。それらが綯い交ぜになった表情で剣を振り上げ)&br;思い出し、後悔しなさい……あなたが大切な人を奪われた苦しみをー!!(剣を振り上げた瞬間、左胸を貫く銀の刃)&br;あ……ぐ…!?(呻いて後ろへ下がると噴出す血、心筋近くの動脈が破れたための鮮血)&br;はぁ……はぁ……ヨハネス・ウェーバー…ッ!!(蹲り、それでも剣を離さず) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 02:56:51};
---神が私をその運命に導くならばそれでいい。私は喜んで死のう。神に我が魂を預けよう&br;だが今はそのときではない……! これから起こるのは一つの悪魔の処刑だ! そうだ、その穢れた血を噴出す悪魔を私が滅するのだ!&br;彼女を奪われた悲しみは今での忘れてはいない。だからこそ私は、悪魔を、お前を滅ぼすのだ!(背中に備えていた十字にクロスした木の杭を抜くと、それでもう一度悪魔の心臓を突き刺さんと、蹲るレヴィに向かってそれを振り下ろす) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 03:07:46};
---私……の…(掠れて聞き取りにくい声)ら……だ……に…&br;''ドクン''(大きな鼓動、金色に染まる双眸)私の体を……(後ろから伸び、木の杭を軽々と受け止める靭尾)&br;私の体を灼いた牧師の男と……同じことを言うわね…(枯れ木が割れるような音と共に角と翼が大きく伸び)&br;''うわあああああああああああぁぁぁぁッ!!''(男を吹き飛ばさんばかりに襲い掛かる強風と音の奔流、それは悪魔の咆哮) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 03:20:06};
---ちっ、受け止められたか……!&br;ぬぅっ……! なんだ、これは……!(あまりのその音と風邪の強さに杭を離してしまい、後ずさる)&br;耳に残る忌まわしい叫びめ! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 03:26:04};
---(立ち上がる女は尻尾が太く長く伸びている)これが私の本当の姿。&br;あなたが滅ぼしたい悪魔の真の姿よ。(音もなく塞がる胸の創傷)&br;今日は体力を使いすぎたわ……次はどんな手を使っても殺す。(翼を広げて空へ)&br;霊界の獣魔姫レヴィア・ドレ。私かあなたの墓に必要になるでしょ?覚えておくといいわ。(そのまま飛び去る) -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 03:32:18};
---(その姿を見た瞬間、顔は更に怒りと憎しみに染まり、目をかっと見開いて、歯を思い切りかみ締める)&br;そうだ、その姿だ! その姿こそ、悪魔こそ私が滅ぼす存在だ! 忌々しいその姿だ!&br;それはこちらの台詞だ、今度は必ず貴様を殺してくれる。地獄にも行かさぬように滅ぼしてくれる! 絶対に、絶対にだ! 貴様を滅ぼし、世界から悪魔を消し去る第一歩としてくれる!&br;レヴィア・ドレ……貴様の魂を、必ず葬ってくれる! 汚らわしき悪魔よ! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 03:39:31};
-ええと、今265の人達に挨拶っしていて・・・その、俺伊坂両兵っていいます。あの・・・教会の方でしょうか・・・ -- [[両兵>名簿/265508]] &new{2008-12-26 (金) 22:58:51};
--これはどうも。同期であるようですね、これからもよろしく頼みましょう。&br;私はヨハネス・ウェーバー、教皇庁より派遣されたエクソシストですよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 00:23:49};
-えっと……オカルトマニア?あ、ごめんなさい同期のフートって言います。よろしくお願いします -- [[フート>名簿/265106]] &new{2008-12-26 (金) 22:05:21};
--失礼……今何と? 私がオカルティストであると?&br;''冗談も大概にしていただこう!'' 私があの汚らわしき悪魔どもの信望者であると? オカルティストどもであると? 何たる侮辱! 何と言うことか!&br;(突如目を見開き、かなり激昂した様子で机に拳を叩きつけた)私が、私が私がオカルトマニアだと……? 私は祓魔師、エクソシストだ! この世から悪魔を消し去る使命を受けたものだ! ふざけたことを言うな!&br;(しかし、暫くすると落ち着いたのか、とてもすまなさそうな顔をして)……とてつもない無礼をわびさせてもらいたい。少し興奮してしまったので……申し訳ありません。(床に手を突き、頭を下げる)&br;私はヨハネス・ウェーバー、悪魔狩りを行うもの……このような黒衣に身を包んではいますが、悪魔を憎み、神を信じるものです。どうかオカルティストなどと勘違いなさりませんように…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 00:20:01};
---え、いやあのこっちこそすいませんほんとすいません(土下座)エクソシスト様なんですね覚えましたお邪魔しました(逃げた) -- [[フート>名簿/265106]] &new{2008-12-27 (土) 02:48:01};
-ちょっとヨハネス、[[魔王軍>名簿/116821]]とかいう軍団があるらしいわよ。&br;流石に私も一人で向かうのも嫌だからあなたと一緒がいいんだけど。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-26 (金) 21:33:48};
--魔王軍だと……よもやサタンの尖兵の集まりか……? 悪魔も多くいるようだな……許せん&br;確かに一人で向かうのは無謀だな。私もお前と共に行くこととしよう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-27 (土) 00:10:20};
-毎年あげてたから有難味がないと思うけどチョコレートよー。&br;しっかり味わって食べなさーい(1000G と値札がつけられたままの市販品を渡した) -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-25 (木) 23:12:45};
--おお、ありがとうブルーメ。いつもすまないな&br;いや、しかしこういうものの値札は取っておくものだと思うぞ。1000Gなら凄い高級品だな、私のようなものにすまないな -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-25 (木) 23:28:54};
-銀の銃弾とか持ってンのかねぇ…2,3個分けてくんねーかな…っとよーっす!265組のご同輩! わたしゃネギちゃっつーんだが、今お仲間に挨拶して回ってんだわ&br;ついでにチョコレートを配っちゃったりしちゃったりな?(チロルチョコを手渡し) 何はともあれよろしく頼む!http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024892.jpg -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-25 (木) 21:17:53};
--……あなたは…神を信じますか…?(チョコっぽいものが配られた!) http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024897.jpg -- [[ポゥ>名簿/265019#pf1dabdc]] &new{2008-12-25 (木) 21:41:42};
---持っていることは持っていますが、私はあまり使いませんね。ご挨拶をありがとう、私はヨハネス・ウェーバー、悪魔狩りをしているものです。&br;ほう、チョコレートとは忝い。喜んでいただくといたします。(軽く礼をして)よろしくお願いいたします。&br;それは勿論、信じているに決まっているではありませんか。私は神の僕として悪魔を狩り、世を平安へと導くのが使命なのですよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-25 (木) 22:09:19};
-悪魔祓いってのにゾンビやゴブリンとも戦うんだな、アンタ。&br;やっぱ悪魔一本に絞ると生活が成り立たないとか理由はその辺だったりすんの? -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-25 (木) 21:14:46};
--冒険者になったからには悪魔だけと戦うことはできないのでね……私としては悪魔だけを倒していたいものですが&br;人に害悪を成すものは悪魔と同等というわけです -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-25 (木) 22:06:35};
-こんにちは、悪魔祓いをする方が居ると聞いて。&br;…色欲は悪魔憑きに入るんでしょうかねぇ。僕自身、そこまで色狂いだという認識はありませんが。 -- [[ベルナルド>名簿/263275]] &new{2008-12-24 (水) 23:04:32};
--いかにも、私はヨハネス・ウェーバー、エクソシスト、所謂祓魔師をしています&br;淫欲や姦淫は罪の一つ、一種の悪魔憑きであるといえるでしょう。悪魔の誘惑によりそうなった場合は、直ぐにでも悪魔祓いをせねばなりません -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 23:13:03};
---僕はベルナルド・パルチザン、冒険者です。&br;成る程。まあ僕は悪魔に囁かれたことはありませんので、事例の一つとして尋ねただけですが。&br;僕は故郷で一度だけ悪魔祓いの現場を見ましたが、見ていて気持ちいいものではないですね。縛り付けたりして壮絶といいますか、なんというか。 -- [[ベルナルド>名簿/263275]] &new{2008-12-24 (水) 23:19:40};
---悪魔を祓うには痛みを伴うものです。やつらとて簡単に祓われてくれるわけではありませんからね&br;心は痛みますが、悪魔を祓うためにはそういった措置も致し方ないことです -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 23:25:42};
---そうですねぇ。十字架を掲げただけで退散してくれれば、楽なのですが。&br;まあその程度で退散したら、僕でもできそうですからね。やはり有事は専門家に頼るしかなさそうです。 -- [[ベルナルド>名簿/263275]] &new{2008-12-24 (水) 23:37:01};
---そのとおりです。もし貴方が悪魔を見かけたら、第一に私にご報告してくださるようお願いします -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 23:40:16};
---わかりました。それでは、その時は報告させていただきましょうか。それでは、お暇させていただきますね。 -- [[ベルナルド>名簿/263275]] &new{2008-12-24 (水) 23:53:28};
-(天井から生えるように上下逆さまに出現)返礼に上がりましたぞ!&br;いやはや、まさしく本職といった出で立ちですな -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 21:25:02};
--おお、ディナーハ殿、派手な登場で……&br;私は神の僕であり、悪魔を狩るもの……派手な服は似合いません -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:06:19};
---執事ですのでこの程度は心得ておきませんと……それにたまに披露せねば忘れてしまいますからな(ひらりと降りる、着地音が全くしない)&br;素晴らしい心がけだと存じますぞ。古くより悪魔祓いは黒と相場が決まっておりますからな -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 22:13:50};
---さすが執事だけのことはありますね……華麗な仕草です&br;そう言っていただければ光栄です。やはり悪魔を狩るにはこれが一番良い -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:18:48};
---それはもう執事で御座いますからな。正確には''元''(ブバッ)……で御座いますが(ハンカチで拭きつつ)&br;益々のご健勝をお祈りしつつ今日のところはこれで失礼いたしますぞ。……それでは。(執事的に一礼すると夜の闇に消えていった) -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 22:21:22};
---ええ、貴方のご活躍を祈っています。いずれまた…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:24:09};
-(猫が歩いている) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 21:15:49};
--おや、猫か……ほら、こっちへおいで(しゃがみこんで手招きをする黒衣の男) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:05:28};
---にゃー(手招きに応じて近寄ってくる猫) -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 22:07:41};
---中々に素直でよい子だ。このようなものたちも、悪魔の魔の手から守らねばならない…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:10:21};
---?(男の動向を見つめ不思議そうに首を傾げる猫だ・・・とラジオから音が出てくる)&br;「にゃーに、こっちも冒険者にゃ、守られるほど落ちぶれてもいないにゃーよ」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 22:15:28};
---……!? 猫が喋って……! よもや悪魔か……?(ラジオに気づく)&br;なるほど、これで意思疎通を……不思議なことがあるものだ。失礼しました、まさか冒険者だとは……&br;私はヨハネス・ウェーバー、悪魔狩りを行うものです -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:25:52};
---「にゃははー、悪魔って思われたのは初めてにゃーね。うにゃうにゃ、いいにゃよ。変な誤解を受けるのはいつもの事にゃーね」&br;「ヨハネス、覚えたにゃーね。アタシは・・・猫にゃ、名前はないにゃ、皆好きなように呼ぶにゃ。」&br;「悪魔狩りにゃかー、デーモンはめっさくさ強いって聞くにゃ、気をつけるにゃーよ?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 22:32:52};
---悪魔がどれほど強かろうが、この世に絶対に存在を許してはいけません……私は悪魔を根絶するために悪魔狩りを続けていきます&br;貴女も、もし悪魔を発見したら私にご一報してくださるように -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:37:54};
---「んー・・・」(耳の裏を掻きつつ)(・・・悪魔の友達は何人かいるにゃーけど、どれも戦闘向きな奴らじゃないにゃ・・・悪いけど教えることは出来ないにゃーね)&br;「まぁ善処するにゃ、ちなみにどうやって悪魔を倒すにゃーの?」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 22:48:34};
---神の力をお借りして悪魔を滅します。基本的には奴らの心臓を突き、滅ぼすか、あるいは神聖な儀式によって悪魔を祓うか…… -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 23:20:01};
---「心臓を・・・うへぇ、ハツは美味いにゃーのに。・・・にゃるほどねぇ」&br;「心の鬼はやがて姿すらも鬼へと変える・・・その悪魔を憎む心がアンタを悪魔にしないことを祈っているにゃ」&br;「さてさて、アタシはそろそろ寝床に戻るにゃーよ、アンタも死なない程度に頑張ってにゃーね」 -- [[ノラネコ>名簿/234118]] &new{2008-12-24 (水) 23:30:36};
---私が悪魔に? 馬鹿なことを……!&br;失礼……それではまたお会いしましょう -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 23:41:04};
-[[悪魔いたわよー>名簿/265053]] -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-24 (水) 17:33:53};
--[[レヴィア・ドレ>名簿/210441]] 齢2000歳を超える、強大な悪魔だと思われる。攻撃の際には、相応の装備で臨むように。 -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-24 (水) 18:08:27};
---悪魔どもめ……!(拳を握り締めて強く机を叩く)&br;許せん、これほどまでに存在していたとは。私が神の御名において、祓わねばならんな……!&br;彼奴らはこの世にいてはならぬ背徳の存在なのだ! -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:04:03};
-この街の冒険者名簿でお隣なので挨拶に来ました…ブレードと言います。この国の風習には慣れていないのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、宜しく御願いします -- [[ブレード>名簿/265250]] &new{2008-12-24 (水) 08:48:35};
--おお、どうやら君とは同期のようですね。こちらこそよろしく頼みます。私も旅の身ですので似たような境遇です&br;私は祓魔師、エクソシストをやっています。もし貴方が悪魔を見かけたら、そのときはご一報くださるように -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-24 (水) 22:00:30};
-[[助けて欲しい念>施設/広場]] -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-23 (火) 23:24:37};
--ブルーメ、どうした……何をやっている?&br;//反応遅れてごめんなさい -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 23:36:44};
-おろ、その衣装、神父さんかい?&br;空腹でどうにかなりそうなんだ、迷える子羊に何か食べ物施しとくれよー -- [[レイル>名簿/265327]] &new{2008-12-23 (火) 22:41:52};
--いえ、私は神父ではなく祓魔師、所謂エクソシストですよ。悪魔祓いの者です&br;それはいけませんね(台所に行き、パンを取ってくる)これをお食べください -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 23:23:47};
---ははぁエクソシ……え、あの退魔とかするあれ? 珍しいモンになってんのなぁ……。(とりあえずちぎって食べ)&br;相場とか幾らぐらいなん? やっぱヤマのデカさでちゃうの? -- [[レイル>名簿/265327]] &new{2008-12-23 (火) 23:26:03};
---私は金を取るようなことはしませんよ。私はこの世に存在する全ての悪魔を一切合切塵も残さず滅ぼすことが使命なので -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 23:46:49};
-どうやら冒険者の中にも悪魔がいるようだ……悲しいことだ。是非とも滅ぼさなければならないな……&br;(冒険者の名簿を眺めつつ) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 22:37:02};
-ハーイ、お疲れ様ヨハネス。居心地はどうかしら? -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-23 (火) 21:40:00};
--ああ、君もお疲れ、ブルーメ&br;特に問題はない。悪魔狩りを行うには十分な環境だよ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 21:41:20};
---……ところで、まだ彼女を助けられると思っているのかしら?&br;(勝手にコーヒーを淹れ、口に運ぶ)余計な情けをかけるより、一思いに昇天させてあげるのが彼女のためではないの?&br;悪魔に組した人間を、教皇庁が手を出さないとも限らないわ。&br;場合によっては情報を聞き出すために拷問されないとも…… -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-23 (火) 21:44:27};
---(先ほどの落ち着いた表情とは一変し、目を見開き、手を強く握り締める)&br;……彼女は死んだ。悪魔に殺された。だがらそのような心配をする必要などない!&br;私が……俺が彼女の敵を討ち、悪魔をこの世から追いやるんだ。それが彼女への手向けだ -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 21:47:54};
---現実を見ないと死ぬだけよ、ヨハネス。&br;でも安心して、彼女は私が討つわ。あなたは何も心配しなくていいの。今まで通り、悪魔を狩り続けて。&br;ところで、この街には闘技場というものがあるらしいわ。&br;悪魔の情報を得るには、丁度いい施設ではなくて?(それ以上は何も言わず、自室へと帰って行った) -- [[ブルーメ>名簿/265023]] &new{2008-12-23 (火) 21:51:30};
---黙れ。彼女も、そしてあの悪魔にも手を出すことは許さん。&ruby(・・・・・・){彼女は死んだ};のだ。だが、私の元に取り戻してみせる……&br;そうか、闘技場か……(少し落ち着いた様子で)なるほど、確かに悪魔の情報を得るには都合が良さそうだ。(帰るブルーメを見送る) -- [[ヨハネス>名簿/265240]] &new{2008-12-23 (火) 21:59:08};