[[誰だい、カルダモン臭いなんて言ったのは>名簿/515139]]

-&COLOR(#A0522D){(学園の敷地を出る直前、ふと振り返る それぞれ違う道を歩み出す生徒たち しかし皆一様に未来への希望に溢れている)&br;(そして遠景に映る四年間過ごした学び舎 後ろ髪を引かれる思いもするが、もう行かねばならない)……僕は王になる そう皆に約束したんだ&br;上におわすは百戦錬磨の武勇と千変万化の商才に優れた王子王女のお歴々……上等だ、僕は僕の魔術を持ってして、王国の天辺まで上り詰めてやろう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-20 (水) 00:58:28};
--(かくして、魔術なき国ホラーサーン王国に生まれた王子は、恵まれぬ身体に新たな叡智と魔術を宿し、帰郷の道を辿っていく)&br;(彼はこれより泥沼の政争へと身を投じる もとより立場を持たぬ彼の闘争は悪意と裏切りに満ちた過酷なものとなるだろう)&br;(彼が王の座を得られたかどうか、それはまた別のお話である)&br;(アドベンチャーズ・アカデミー マルク・ホラーサーン編 完) --  &new{2014-08-20 (水) 01:08:41};
--(かくして、魔術なき国ホラーサーン王国に生まれた王子は、恵まれぬ身体に新たな叡智と魔術を宿し、帰郷の道を辿っていく)&br;(彼はこれより泥沼の政争へと身を投じる もとより立場を持たぬ彼の闘争は悪意と裏切りに満ちた過酷なものとなるだろう)&br;(彼が王の座を得られたかどうか、それはまた別のお話である)&br;(アドベンチャラー・アカデミー マルク・ホラーサーン編 完) --  &new{2014-08-20 (水) 01:08:41};
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-なかなかの宣言をしていたナ、マルク…あの後で、オレの告白はまるで道化だったナ。いや道化には違いないガ&br;そうなると、もうすぐにでもお別れと言う訳カ…マぁ、いずれまた会う事もあるだろうガ… -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-19 (火) 21:43:32};
--&COLOR(#A0522D){折角遠方からやってきて、魔術も冒険も嫌というほど学んだんだ。最初は魔術専攻のポジションを確立出来ればとでも思っていたが、野心が沸き立ってね&br;ああ、準備も済んだしじきに学園ともお別れだ。政務に忙しくなるゆえ、なかなか会えなくなるかも知れないな……まぁ、うちの国に寄ることがあったら手紙でも寄越してくれ。一応、来る時は人間に変装してだが(カラカラと笑って)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-19 (火) 21:53:03};
---なるほどナ、マぁ王となるのに野心がないようでは困るからナ。それでいいんジャナイか?&br;そうか、いくノカ…マぁ、これからは会うのは難しくなるだろうガ…手紙を送って、届くかどうかもあるガ努力しよう&br;…さて、皆にバレていたようだからナ。自信はないゾ?(歯を見せてニヤリと) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-19 (火) 22:05:01};
---&COLOR(#A0522D){仮にも王族に生まれ、王位継承権の切れっ端でも持っているものだ。端から諦めるよりは、ずっといいと思うのさ&br;政争の最中で検閲とかされてなければいいのだがね。ま、そうならないようこちらも奮戦してみよう&br;ま、通りすがりなら大きく気にもすまい。僕なぞ言われるまで気が付かなかった位だからな(自分の鈍感さに肩を竦めて)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-19 (火) 22:42:24};
---大変な道だと思うゾ、それでもやるつもりなら頑張るとイイ…とはいえ、無理はしてほしくもないガ&br;それくいらいは構わないダロウ…アぁ、人質なんて真似されても困るからナ。もっともオレも春香もそう簡単に捕まる気もないガ&br;アぁ、そこまで政情不安でない事を祈ってる…それは、オマエの長所でもあり短所でもあるナ&br;ダガ、王の短所は家臣が埋めればいい話ダ。王は選択さえ間違わなければイイ…それがまた、難しいンダガ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-19 (火) 22:52:03};
---&COLOR(#A0522D){くくっ、イスマイルの後援……というと大げさだが、紹介状を書いて影響力を持たせた身としては、無理でも駆け上がらなくちゃ申し訳が立たないさ&br;そうしてくれると助かる。僕も君達を人質に取られたら何にしても首を縦に振らざるを得なくなる。ま、世間の狭いうちの兵隊や暗殺者に捕まる君達ではないと信じているが&br;補佐になる人物が選べれば言うことはないのだけど。良い人物を選ぶなら、独力である程度の地位を築かないとな まずは魔術を広める政策からだ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-19 (火) 23:55:37};
-王子いやさマルク。王子としてのお前に頼みがある。こんなお願いは不快かな? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 00:05:40};
--&COLOR(#A0522D){おや、イスマイルか。……そういえば、こっちに来てから王子として何か、っていうのはなかったな&br;ま、前もそういうことをされるほどの立場はなかったが。とりあえず、用件を聞かせてもらおうかな(改まった様子のイスマイルにハーブティーを注いで出す)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 00:08:41};
---(息を吹きかけ適温になったところを少し口に含む。いつ飲んでも香り高い) 国の機関に紹介状を書いてもらいたい&br; 俺達はこれから世界を股にかける予定だけど、ちゃんと政府に統制されてる国では動きやすくなるからな。なに、面識なんか無くてもいいのさ&br; 要は"こいつはちゃんとした国のしかるべき人物から信認を得ている人間だ"というのが伝われば、宿や荷の手配なんかがスムーズに運ぶ -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 00:16:12};
---&COLOR(#A0522D){紹介状、ね(そういうものを書いた覚えはないが、確かに自分の立場程度でも相応の効力があるだろうと言うのは想像できた しかし、現状のホラーサーン王国の紹介状というのは問題もつきまとう)&br;確かに、そこそこ以上の王族の紹介ならまず通らないってことはないだろう。……が、もしかしたら覚悟がいるかも知れないな&br;(一息に語る前に、自分の分のハーブティーを注いで飲む イスマイルの意思如何だけではない 自分の事情にイスマイルを巻き込んで良いものかと不安げに)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 00:26:25};
---覚悟? (ティーカップを置く) いい手だと思ったんだが、俺の計り知れない部分で何か問題あるのかな? ブルジョアの慣習には疎くてね&br; 言っておくと、紹介状はどうしても欲しい。王族以上のネームバリューの当ては無いんだ -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 00:31:12};
---&COLOR(#A0522D){(イスマイルの言葉は真剣そのもの であれば、自分も踏み出さざるを得ないと)いや、そんな大した者じゃない。単なる政争さ&br;僕らホラーサーン王国の王子・王女は皆平等に王位継承権を持つ。王に相応しい成果を国にもたらしうる者が王になる、とてもシンプルな話だ&br;それ故、上のものを引きずり下ろすのに手段を選ばない者も大勢いる。……つまりだ、ホラーサーン王国第42王子である僕の紹介状を持てば、君達は関係者と見なされる。&br;他の王子王女の手先が僕の立場を貶めるために君達を付け狙うかも知れない。……それでも、構わないかい?&br;(NOと言うはずはない、と確信した表情 その瞳には今までになかった野心と意思が篭もる)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 00:44:33};
---俺は既にホラーサーンの王子から直々に王国臣民の名を貰った男だぜ? (アラファートの笑みは不遜でポジティブ) 言わんとすることはわかった&br; 確かに気安くうんいいよーたぁ言えない要素を含んでるわけだが&br; (自分一人ならどんな手を使ってでも生き残る自信はあるが、彼女を危険に晒すのは避けたくもある。苦労ばかりかけるのも避けたいから今回申し出たのだけども)&br; 全員返り討ちにしてやるわ。大体マルクの名を落とす汚点にはならんさ、むしろ名声と吉報を届けると思うね&br; 構わない。俺に投資してくれ -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 00:54:10};
---&COLOR(#A0522D){(イスマイルの返答は予想を遥かに超え力強いもの 笑みも溢れる)そうこなくてはね&br;もしそんなことがあったら何かしら証拠でも握ってくれるとすごく助かる(くくっと小さく笑う) まぁ、エチルもエチルでこの学園の出だ。うちの国の手のもの位なら余裕だろう&br;(まず一通目 サラサラと紙に綴っていく 「この者 イスマイル・アラファートはホラーサーン王国第42王子の認めたるものである」)&br;未来の魔術大国の王の紹介状だ。大切にしたまえよ?(冗談めかして差し出すが、眼差しは先程同様真剣そのもの)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 01:03:08};
---わかった、そこでしか得られないものを必ず持ち帰ろう。なんなら地名にマルクの名前つけてもいいぜ&br; (この時は冗談で言ったのだが後に現実になろうとは)&br; ありがたくフル活用させてもらう。土産と一緒に領収書の束が届いても気にしないで欲しい (そこまで甘えるつもりは無いがこちらも冗談を言った)&br; そうだなー、知事・総督とか宗教指導者とか、あとは船長とかにも効くかね? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 20:44:43};
---&COLOR(#A0522D){くくっ、それはありかもしれないが……ま、未開の土地がどれだけ残ってるやらね(幾年後、世界の地図をかき集めている最中に度肝を抜かれるとは、この時は思いもよらなかった……)&br;ま、まあ多少の領収証なら何とかするが、な(割合真面目な王子 届いたら届いたで処理するつもりではあった)&br;その辺りもだが、一番は商人だろうな。それも貿易商。うちは香辛料貿易で持っているからね 後は武勲に優れる者とかか&br;逆に魔術師には鼻で笑われると思った方がいい。うちの国は脳筋で通っているからね。……今はね、今は}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 21:10:28};
---火付きの悪い野心にもやっと火の気が沸いたのかな?&br; 絶対覆してやる靴魔法を口に突っ込んで振りぬいて前歯全部空に咲かせてやるって顔してるぜ王子さま (そこまではしねえ)&br; 実は俺もまじないはできるんだ。魔法ってほど大したもんじゃないんだけどね ("今"ではなくなるまでは、魔術師には自分で渡り合おう)&br; (紹介状を受け取って丁寧に巻き、改めてマルクと握手した) 君の厚意は決して忘れない。ありがとう。友よ -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-18 (月) 21:27:14};
---&COLOR(#A0522D){元々は逃げか、さもなくば程々のポジションに収まるための保身だったんだよ。こっちに来て魔術を知り、冒険を知り、世界を知ってようやく火が付いたのさ&br;他所の魔術師にデカい顔させるのも後十年ってところだ。必ずひっくり返してみせるさ それまでは苦労を掛けるかもしれないが&br;ああ、こちらこそ世話になった。もしうちに寄るようなことがあったら言ってくれ。スケジュールに何としてでも空きを作って見せるさ(強く、強くイスマイルの手を握り返す)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-18 (月) 21:35:48};
-一部では恋愛に盛り上がったりはしてるようダガ…オマエやオマエの部屋の連中はどうなンダ?&br;ちなみに冒険の方は…まだLv19ダナ、装備も整っていない…なかなか難しいものダ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-09 (土) 21:59:12};
--&COLOR(#A0522D){うちの部屋は食い気100%で溢れている(それ即ち、絶望的ということであった)&br;僕の方は28というところだ。ちなみにこれからまた上がる予定だ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-09 (土) 22:47:55};
---そうカ、ショウも今の制度になる前だったらあるいは…だったろうガ…今は難しいカ、ハディンも以外に駄目だったカ&br;…凄いナ、オレはまだ9回目くらいではあるガそこまで開きが出るカ…組むのはちょっと難しそうダナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-09 (土) 23:00:41};
---&COLOR(#A0522D){正直な話、僕よりもバディンのほうが食い気にあふれているような気がしてならない……意外と調理や厩舎整備なんかに挑戦している&br;12回目ではあるが、それより探検を積極的に行なう方が大きいんじゃないかと見てる。一回一回は小さくても、繰り返せば定時冒険と同じかそれ以上の成長が見込める うまくすれば定時冒険前に装備の刷新も出来る}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-09 (土) 23:05:56};
---そういえばそんなのも作ってたナ…あれはどこまで進んだノカ、結局良く見てなかったガ&br;アぁ、なるほどナ。それでカ、うちのギルドマスターは20人枠にしたのに早々に脱落すると、他にはオレ以外に参入させてないからナ。探索など望めるべくもなし、ダ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-09 (土) 23:37:21};
---&COLOR(#A0522D){厩舎は今もバディンが管理しているよ。牛乳を譲ってほしかったら言ったらいいと思う バディンがあの牛乳で作ったフレンチトーストは最高だった……&br;ふむ、どうしようもない連中でも埋めておいたほうが得ではあると思う。僕のところなど黄金歴の彼方から舞い戻った連中だけでなくよくわからない奴らまでいるからな}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-09 (土) 23:41:12};
---そうカ、今度気が向いたら会いに行くとしよう…&br;それは重々わかってる、オレも一度ギルマスに進言してみた事もあるガ…そんな連中を入れるのは嫌なんだそうダ&br;かといって自分のそれぞれ家庭を持ったりト、幸せになってる一族を呼び戻すのもどうかと思うから今はこれでイイ…と言う返事だったナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-09 (土) 23:50:47};
---&COLOR(#A0522D){ふむ、ギルド運営スタイルの違いか。まぁ、その辺は各々の思い入れもあるだろうしな&br;とはいえ、大分無茶をやっているはずだが、これでも最上位陣には遠く及ばんようだ。その辺りが中級獲得なんて噂を耳にした。随分と早いものだ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-09 (土) 23:56:49};
---アぁ、そのようダ。マぁ、今まで通りのやり方にちょっと商店めぐりをしてるだけでも十分楽しんでると言う事も言ってたからナ&br;あれは、元々生ける伝説などを量産していたりする面々なのダロウ…オレなどは遠く及ばぬどころか、何を考えてどうしてるのか想像もつかナイ…凄い世界ダ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-08-10 (日) 00:42:34};
---&COLOR(#A0522D){楽しければ一番いいさ。人が増えるとどうも煩雑になって仕様がない。管理しきれなくなるというのも分かる&br;早い内にノウハウを確立できる手際とリソースがあるってことだね。まぁ、無理についていかず出来る限りの範囲で頑張るとするさ 地味にだが上に追いついているような実感もある}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-10 (日) 01:10:57};
-王子やーい王子やーい。ちっくといいかい -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 21:28:28};
--&COLOR(#A0522D){おや、イスマイルか。なんだい、藪から棒に(愛用のシナモンスティックを咥え、ぼんやりと空を見上げていた所に掛かる声 気だるげに振り向く)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 21:34:57};
---アンニュイじゃねえかどうしたね・・・。まーそのままでいいから教えてくれよ&br;俺って王子の国の人間に見えっかな? 肌とか髪でさ -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 21:38:46};
---&COLOR(#A0522D){何、少し身の振り方を考えてたところさ。僕だって将来が不安になることぐらいある&br;うん?まぁ、確かにイスマイルみたいな見た目の人は結構いるし、何しろうちは領土が無駄に広い。少数民族まで数え出したらキリがない 時には肌が白いから外国人かと思いきやれっきとした国民だったなんてこともだ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 21:42:26};
---ふむぅ。あ、じゃあさー、王子の国で石を投げたら当たりそうなくらいよくある名前教えてくれないか&br; いやね、姓が無いって結構珍しいみたいで悪目立ちすんだこれが。手続きで躓いたりさぁ (半分は本当、半分は方便) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 21:47:16};
---&COLOR(#A0522D){名前……名前か。そういえばイスマイルには姓がなかったのか。詳しく聞いてなかったが、確かにうちでもそうないことだ&br;どこにでも居る名、か。アラファート、とかかな?お気に召さなければ他にも探すが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 22:03:00};
---全然オッケー (ダブルゲッツ(σ゚∀゚)σで採用) イスマイル・アラファート。いいんじゃないでしょうか。今度からそう書こ&br; ついでに国籍も・・・まあ、ペンネームというかお前どこ中よ?って聞かれた時とかの為にね感じでね。国の欄も王子のとこにしたいんだけど&br;いいかな? どー書くの? -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 22:09:15};
---&COLOR(#A0522D){うむ、気に入ってくれたようで何より。……ふむ、国籍も?(名前までならそれほど気にすることもないと思っていたが、国籍もとなると気にもなる)&br;学園に入ってから数年になるが、今まで君がそういったことで不満を抱いていたことを見た覚えがないんだがな。いや、僕が見ていなかっただけかもしれないが&br;教えないってわけではないが、正に藪から棒に、だね。何かあったのかい?めでたいことか、もしくは良くないことか}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 22:16:16};
---んん〜〜〜・・・別に、故郷に愛想が尽きたとかじゃないんだ。つか、うちの故郷をちゃらんぽらんな理由で一人で出て行くってのが&br;もう民族的勘当というか、除名というか。そこまで酷薄でもないけど、もううちら繋がりは無いよって暗黙の了解になるんだわ&br; だから、むしろ今まで引き伸ばしてたケジメをつけちゃおう、そんな事情です。きっかけはー、その (言い淀むのも珍しいかも) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 22:23:04};
---&COLOR(#A0522D){……なるほど、けじめね。前に進むために過去にケリを付けるわけか。とすると……おや?やはりめでたいことなのかな?(適当なあたりを付けて探ってみる)&br;うむ、まあ教えるのは問題ないさ。ホラーサーン王国だ。ちなみに王朝もホラーサーン王朝。建国から未だ傍流に流れてない故に}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 22:32:06};
---ホラ〜サ〜ン (こう?と書いて見せて、いやこうだよとつづりを直される。覚えた)&br; ・・・・・・なんかね、今エチルと付き合ってる。"なんか"はねーか。そうなりたくてそうなったんだし -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 23:01:57};
---&COLOR(#A0522D){なんか、で付き合いだすってのもよくあるようなないような話ではあるが……ふむ、やはりそうだったか&br;羨ましい話だよ。僕の方など浮いた話が湧きようもないぐらいだ。まぁ、女子との絡みが少ないからだが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 23:05:32};
---やはりってのが引っかかるんですけど。なに、そんな風に見えてた? つか王子は女体に飽きたんじゃないのか、悟り開いて&br; 恋はカモンなのか (言って自分で恥ずかしくなる。ごろごろ) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 23:12:17};
---&COLOR(#A0522D){ダンスパーティーの時にわざわざ誘ってたって言うのもあったからね。まぁ、そこからの過程は知らないけれども&br;残念ながらそうも行かない。なんせ王族の末席もいいところだ。カネだ名誉だに泳ぐ女など上のものがかっさらって行くし、他の出会いにしたってライバルが多すぎる&br;僕は生まれるのが遅すぎた。生まれた時から席がなかったのさ……(シナモンスティックを咥えたまま大きく息を吸い、溜息のように吐き出す 甘く香る吐息は重苦しい)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 23:17:27};
---(転がったままうわ空気重っ。って顔) お口の恋人、はちょっと笑えないぜ。哀愁漂ってて&br; 外から見てりゃ腐っても鯛だが当事者にとっては腐った鯛とかふざけろしなんだなぁ。そうだよねぇ〜・・・俺みたいに出奔してみる? ハハハ・・・ハハ&br; (空気重っと再度思ったのでもう一回名前と国籍ありがとうと礼をして退散した) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-08-04 (月) 23:28:12};
---&COLOR(#A0522D){……王族の肩書が重荷にしかならない、そういう人間も稀にはいるものだ 出奔か……そう、そういう身の振り方もあるが&br;(最初に思案していたのは正にその件 国に戻るか身を引くか 結局今日も答えは出ないまま、去っていくイスマイルにぼんやりとした笑顔で手を振り別れの挨拶を返すのみだった)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 23:35:01};
-  --  &new{2014-08-02 (土) 22:44:35};
-  --  &new{2014-08-02 (土) 22:44:29};
-  --  &new{2014-08-02 (土) 22:44:24};
-新しい制度になかなか皆苦しめられているナ…マぁ、オレも例外ではないガ&br;とはいえ、今後良くなっていく事もあるダロウ…信じて待つのみダ(そう言いながらもちょっとヤケ酒っぽいぞ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 21:38:11};
--&COLOR(#A0522D){確かに……知らない人とギルド組め、と言われた所で戸惑いを覚えなくもない&br;そう願いたいところだ。だが、ただ座ってるだけでも好転しないと思うし、必要なら声も上げていきたい(同じくやるせなく酒を呷る コロナビールである)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-29 (火) 21:42:38};
---番号も取り上げられたしナ…おかげでお互いの識別がなかなか面倒ダ、文書での通知もないのも不便ダガ&br;とはいえ、その窓口が不明と言うのが厳しい所ダ…むっ、変わったビールダナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:05:06};
---&COLOR(#A0522D){変わった当初に不便なのはもはや仕方がない。そこから慣れるか、声を上げて変えるかだ&br;青い鳥の紋章に呟けば届くかも知れないって噂だ。うむ、街の方で買ってきたんだ。なんでも南方で愛飲されてるんだとか}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-29 (火) 23:09:34};
---そういう事ダナ…自分たちで国を作るンダ!と息巻いてるのもいるガ…流石に厳しいダロウ…&br;…アレか、マぁあれ以外に手立てはあまりなさそうだしナ…オレは持ってないので、検討をいのるゾ&br;…ふむ、そういうものカ。オレは樽ワイン一つくらいがちょうどいいガナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:19:05};
---&COLOR(#A0522D){そこまではなかなか行かないだろう……ま、やってみなければわからないというのは確かにだが&br;窮屈に感じるようなら僕の方は声を上げてみようかなと思っている。……一度も呟いたことないんだけどな。そんな呟きが届くかが心配だが&br;酒ほど好みの別れるものもそうそうないだろうね。僕は割合なんでもいけるが、逆に言うとこだわりがあまりないな……うむ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-29 (火) 23:25:14};
---費用も人材も必要だからナ…マぁ、費用で言えばこの学園、いやこの地域もかなりのものダガ…&br;…そうカ、オレは作ってもいないからナ…必要ならば、署名のように作って声として出せるガ…難しいところダ、そこの信用はナ&br;なるほど、似たようなものダナ。高い酒1本一人で飲むより、皆で多くの酒を飲む方がオレは好まシイ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:41:45};
---&COLOR(#A0522D){どこに言ってもつきまとうのはカネの問題だな……こればかりはな&br;そういうのを扱い慣れてる人に任せたいというのは正直なところだが、それも厚かましいしな&br;何か一本、これこそっていうのが欲しいと思う時もあるよ。最高に幸せな時間は一番好きな酒があるといいと思う。皆に振る舞えるものならなおさらいいが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-29 (火) 23:47:28};
---金ですべては補えナイ…しかし、多くのものは金で解決もする…人の世界はそういうモノダ&br;マぁ、気が向かないままするのもなんだろう…そして、余程市場に疎くなければおのずと不評には気づくとも思うがナ&br;そういうものカ?今の所酒でそれはないナ、料理ならアル…と言ってもご馳走程度ダガ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-29 (火) 23:53:22};
---&COLOR(#A0522D){ま、動かないでいるってのも余計に問題だし。気づいてもらうのを早める意味でも意見は投げていきたいところだ&br;酒も料理も環境も、全て揃えればこの上ない贅沢だろうね。そんな金、どこから捻出すればいいやらって話だがね(肩をすくめて苦笑い)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-29 (火) 23:59:42};
---そうダナ…意外と早く修正されていくかもしれないしナ、ともかく国には期待もしよう&br;なに、ここに通いながらためたお金もあるゾ?とはいえ、本当に贅を凝らせば多少のお金などが一瞬で吹き飛ぶのだがナ&br;なので、オレはこの酒で十分満足ダ。友と飲めるのだしナ(そういうと歯を見せて笑うオークだった) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-30 (水) 19:13:36};
-  --  &new{2014-07-28 (月) 01:27:51};
-  --  &new{2014-07-28 (月) 01:27:47};
-  --  &new{2014-07-28 (月) 01:27:43};
-…なかなかマルクも厳しいナ…何が厳しいかと言うと、課題達成よりやられないかが心配な時点デナ&br;…マぁ、今回のを乗り切れる運気があるンダ。きっと来月もうまくいくダロウ…多分ナ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-20 (日) 20:51:50};
--&COLOR(#A0522D){今回で学んだことがある。死亡フラグ過多はやはり死亡フラグをへし折る元だと&br;課題に関しては……もう諦めているよ またヨガの神秘だしな(どんより)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-20 (日) 20:54:10};
---…なら、今月もすべきカ?割と来月も危険だとは思うガ&br;…そうカ、よしそれならオレに任せろ…これでどうダ? -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-20 (日) 21:05:39};
---&COLOR(#A0522D){今月立てる死亡フラグがまだ決まってないんだよね。一つだと死を煽るだけだから、三つぐらい立てておかないと&br;ふむ……これはアレかな、踊るマハラジャ的な奴かな。まぁ、人智を逸するよりは何倍かやりやすいだろう(票が集まれば、とは思いつつもリドバに感謝の礼)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-20 (日) 21:13:33};
---…なら、帰ってきたらオレと酒でも飲む約束でもするカ?…そういえば、まだ酒は飲めないノカ?&br;アぁ、そういうノダ。誰かバックダンサー募集してもいいガ…ちなみにもちろん教室で、ダゾ? -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-20 (日) 21:17:01};
---&COLOR(#A0522D){ああ、酒か。いいねぇ 僕らの方では15から解禁だ。ま、一部の集落はその辺にうるさいところもあるが……気にすることではないさ&br;きょ、教室でか!?……思いの外豪速球で来たな(冷や汗タラリ) まあしかし、それはそれでありか。バックダンサーは……まあ、やるとなった段で募集するとしよう。多分誰も来ないが!}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-20 (日) 21:21:15};
---よし、それなら来月は祝杯ダナ…あとは誰かとデートの約束でも取り付けてくればいいナ&br;アぁ、それくらいじゃないとペナルティにならないダロウ?…バックダンサーか…いるといいナ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-20 (日) 21:25:07};
---&COLOR(#A0522D){で、デートか……相手がいないぞ。まぁ、5月になったら初夏の野菜が食べごろになる。それを楽しみにしてもいい。ちなみに今月はセロリだった&br;その言い分はかんぺきにあってるので何も否定出来ない。まぁ、最悪何か考えるとしよう。術を使ってそれっぽくしてもいい}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-20 (日) 21:28:05};
---それは死亡フラグと言うほどじゃナイ気もするガ…誰か女子に、一緒に何かしようと言う提案でもいいんジャナイカ?&br;アぁ、ヨガになる可能性もあるガなんにせよ頑張ってクレ…それではまたナ -- [[リドバ>名簿/515132]][[(オーク風):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028977.png]] &new{2014-07-20 (日) 21:41:26};
---&COLOR(#A0522D){何をおっしゃる。ステーキの食べ残しもしかり、食べ物がらみ程人の情念が篭もるものはない。旬の野菜となれば、食いのがしなど出来ようはずもない……!(無意味に熱く語る)&br;結局は投票でということなんだよな。それだけはいかんともしがたい。ああ、それではまた。来月に酒を酌み交わせるのを祈らせてもらうよ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-20 (日) 21:46:30};
-(絶望的な表情)あかん……。(依頼書を手にして首を力なく振る) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-19 (土) 20:25:00};
--&COLOR(#A0522D){……まぁ、厳しいのは承知のうえだ。下の方に振れれば巨大アリで済む ムカデでも……まぁ、全滅しなきゃいい&br;とりあえずありもので何とかするしかないようだ 手は増やしておくに限る(今月拾ったばかりの光の魔導書を手に)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-19 (土) 20:34:08};
---わっ、私今月怪物討伐だったのだぞ!? それで、信頼度を上げてギルドに申請したのに……!(ちょっとした恐慌状態に陥る勇者)&br;そうだな。報酬金額からしてアリの可能性が高い。(落ち着く勇者)全力を尽くすよりほかないな……。私なんか武器もなんもないからとれる手段なんて祈りつつ来月の準備をするぐらいなのだが。&br;なぁ。マルク……二人とも生き残ったら、来月模擬戦をやろう。(虚空を眺めながら) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-19 (土) 20:42:52};
---&COLOR(#A0522D){……これはひどい。内容が内容だったから良かったようなものの 僕も信頼度は上げているんだがな&br;最悪誰かが犠牲になっても逃げてくるしか無いな。魔導書を拾ったんだ。そうそう無駄には出来ない&br;ま、待てケニー!それは死亡フラグだ!……いやまて、死亡フラグは立てすぎると折れると聞いたな(はたと思いつき)&br;うむ、では……来月生き残ったら、故郷に残してきた娘と結婚……いや待て、そんなのはいない そうだ、4月になったらプランターのセロリが食べごろになる 冒険後にそれを楽しもう(無闇に死亡フラグを立てにかかる王子)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-19 (土) 20:50:33};
---あまり考えたくないことだが、できれば誰も犠牲者が居ない状態で撤退をしたいものなのだ。……来月再登録になると、課題達成も絶望的だしな……。&br;いいなぁセロリ。新鮮なやつだと生もウマイのだ。シチューに入れたりするのもいいのだ。……楽しみだな、マルク! なぁ!(いっそすがすがしいぐらいにカラッポな笑顔)&br;それじゃ……温泉入って、英気を養って……ドーンだ! ドーン! じゃな!(帰宅) -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-19 (土) 21:13:44};
---&COLOR(#A0522D){まぁ、ベストは依頼達成で帰ってくることだね。ここで失敗となると、まず巻き返しは効かないだろうな&br;サラダにしてよし、煮込み料理に入れてよし、乾燥させて香りづけに使ってよし。万能な奴だよ&br;ついでに色々やり残したことを山積みにしておくといいだろう。立ち過ぎたフラグで死亡フラグをへし折ってやる。じゃあ、また}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-19 (土) 21:19:49};
-&COLOR(#A0522D){課題失敗、だ(でろんと横たわる) しかしなんとも困るペナルティだ 遠距離戦に強くなるかもしれないが、懐に入られたら終わり感が激盛りじゃないか(ペナルティによりヨガの神秘を取得 油断していると手足が伸びる!)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-16 (水) 20:54:51};
--なんぞ気落ちしている様子であるが……良しなに頼むぞ、おまえさま! -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-16 (水) 21:20:46};
---&COLOR(#A0522D){ああ、来月の依頼で同行か。よろし……うわ(握手をしようとして腕を差し出すと、ジーヤの前まで腕が伸びる)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-16 (水) 21:24:51};
---(緊急回避でリンボー的に仰け反りながら)&br;驚いた。おまえさま……長いな、腕が(こつんと拳を当てて) -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-16 (水) 21:46:10};
---&COLOR(#A0522D){ペナルティのせいだ。休暇が終わる頃には普通の人間に戻っているだろう。よって、二ヶ月したら忘れてくれ(忘れて欲しくて仕様がない)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-16 (水) 21:48:37};
---然様であったか。その身にすら異変を生ずるとは……恐ろしいものであるな、罰則とは&br;(努めよう…と応えるが、忘却も難しいレベルのインパクトであったのは想像に難くない) -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-16 (水) 21:57:06};
---&COLOR(#A0522D){辺境とはいえかの脅威と理不尽を封じ込めたような街の一角だ。これぐらいは普通に起こる(ちゃんとした長さの腕をキープするのに四苦八苦)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-16 (水) 22:00:40};
---間合いが広いというのはそれだけで脅威になりうるが……無理に日頃を保つより、&br;この際限界を見極めるのもよいやもしれんぞ?&br;(ともあれ当日にな、おまえさま!とマルクに告げて) -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-17 (木) 00:09:32};
---&COLOR(#A0522D){僕は近接戦闘苦手なんだがな……とはいえ、これもいい機会か。少しだけ齧ってみることにしよう&br;普段できないことにチャレンジするのもまた一興。ああ、それでは、来月の依頼にて(手を振って見送る その手は常より一尺長い 制御が効かないことに頭を抱える)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-17 (木) 00:13:16};
---(だらりと伸びた腕が垂れ下がるのをみて)&br;何やら思い出させて悪かったが。そういえば、それも休み明けには戻る目算であったか…&br;伸び加減に先だっては苦心していたのが今ではよく支えられるものだと感心しておったが…それなりに馴染ませたのか? -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-18 (金) 00:39:11};
---&COLOR(#A0522D){まあ、先月に比べれば大分ましになった。緩めすぎなければ下手に伸び縮みしない程度にはね&br;自発的に使うにはまだ訓練が必要だったようだ。あると便利な場面も幾らかはあったが……だからといって名残惜しいとは言わないね。不便なものは不便だ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-18 (金) 01:08:22};
--…うーむ。見つけるのはおまえさまの独壇場であったな。あとは無事に終えるばかりか&br;(完遂と互いの帰還を労っていたが…次のマルクの依頼に案じている様子が窺える) -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-17 (木) 23:53:46};
---&COLOR(#A0522D){残念ながら、休暇中の冒険は課題にカウントされないようだ。まぁ、この調子ならどこかで解除に貢献できるだろう&br;……まぁ、来月を乗り切ればの話だが(この手の依頼は何度か受けたが、未だに慣れない不安さ)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-17 (木) 23:55:50};
---…ぬ?今回のではダメなのか、おまえさま?(素でボケていたのか…羨ましそうにしていたのが一転、真顔でコレである)&br;うーむ……人手を欠いておる上に、遠方のようであるからな&br;(危うそうならばちゃっちゃっか逃げてしまえ、とあっさり言うのはやはり敗走経験者だからであろう) -- [[ジーヤ>名簿/515214]] &new{2014-07-18 (金) 00:10:49};
---&COLOR(#A0522D){休暇中の冒険が含まれるなら、今回僕はペナルティを受けなくても済んだんだよね……(丁度休暇中に半人前を取ってしまった王子 がっくりとうなだれる 腕もだれる)&br;生存第一、だね。何より命を残すことを優先に考えて、挑ませてもらうとしよう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-18 (金) 00:14:55};
- 
- 
-あぁー、まったくつまんねぇ実習だったぜぇ まーじ、何もないし即終わるしよぉ。&br;ここ最近はこんなんばっかでたるいぜぇ。 -- [[ラッツォ>名簿/515127]] &new{2014-07-14 (月) 22:52:11};
--&COLOR(#A0522D){刺激がないのは確かにつまらないかもしれないね。加えて、課題に必要な厳しさもなかなかないと来た。昨今はうまくない&br;まあ、僕としては魔術研究になればいい。焦るつもりはない 君の方は……焦るも何もなさそうだが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-14 (月) 23:09:18};
---今度の課題は称号だっけかぁ? 後一つとはいえめんどくせぇもんだぜぇ、すぐどうにかなるもんじゃねぇしなぁ。&br;こういう課題は緊張感がわかねぇんだなぁ、土壇場で足りないと焦るもんだが それまではたるい感じだぜぇ。 -- [[ラッツォ>名簿/515127]] &new{2014-07-14 (月) 23:24:27};
---&COLOR(#A0522D){意外に二つとは厄介なものだ。簡単に取れそうなものほど先にとってて数に入らないなんてことはザラのようだ&br;ま、確かに期末までは焦りようもないが……もやもやと結果を待つしかないのはね。たるいというのは分かる}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-14 (月) 23:27:55};
---この間のサバイバル合宿……だったかぁ? サバイバルな割にもめんどくせぇだけで何もなかったしなぁ。&br;あーぁ、なんか刺激的なことがおこりゃあいいんだけどよぉ 最近はホントなにもねぇぜぇ。 -- [[ラッツォ>名簿/515127]] &new{2014-07-14 (月) 23:39:50};
---&COLOR(#A0522D){サバイバルか。狩りに勤しむのは悪くないと思ったがね。まぁ、海に入るのは金輪際御免被りたいが&br;刺激的なことがないなら自分で作ればいいんじゃないのかい?と、言っても君は面倒臭がるのかもしれないが&br;暗いと不平を言うよりも……とか言ったか。ま、何でも楽しんで見ればいいんじゃないかな}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-14 (月) 23:44:54};
---俺が作るだぁ? くっくっくっ、そんでもいいがよぉ、ひでぇ事になること間違いなしのろくでないもんだぜぇ?&br;でも、そういうのもありかもなぁ ま、やるとしても思いついたらだがなぁ。&br;んじゃぁなぁ、てめぇもなんか刺激的なこと思いついたら教えろよなぁ。 -- [[ラッツォ>名簿/515127]] &new{2014-07-14 (月) 23:57:58};
---&COLOR(#A0522D){……やれやれ、やはりそういう事になるのか。余計なことを言うんじゃなかった(頭を振って)&br;さて、君の眼鏡に叶うものが僕の引き出しから出てくるものだろうかね。ま、何にせよまた会おう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-15 (火) 00:04:20};
-先月は、お疲れ様だったナ…先月に来ようかと思っていたガ…孤島に行ったのでは、なかなかナ…&br;そしてそっちは入門者をゲットか、期間中に半人前もとれるだろうし…そっちの今期は楽勝そうダナ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 20:18:57};
--&COLOR(#A0522D){うむ……同じ理由で出向くのを渋ってしまったよ。申し訳ない&br;残念ながら、半人前は丁度休暇期間に取ってしまってね……討伐数も怪しいし、どうやらハードモードのようだ(目から光が失せ)&br;時に君は……ふむ、いや、失礼な話だが、オークに似てるなどと言われることはないかな。ああいや、気にしていたら忘れてくれ(リドバの変装に気付かない鈍さ)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 20:34:00};
---そうだったノカ、一人前にも届かないだろうからナ…これは、何か討伐系を狙うしかなさそうダナ&br;そしてオマエのペナルティは…なかなか個性的ダナ、何かこう書かれる原因(元ネタ)でもあるんダロウカ?&br;…アぁ、気にしないでイイ。よく言われるからナ、しかしオレは人間ダ(実際はオークだがきっぱり) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 20:45:22};
---&COLOR(#A0522D){蝙蝠ならギリギリ届くかもしれない、程度かな。他のとなると後3ヶ月で20体はさすがにね……&br;ヨガの神秘を歪んだ形で伝えた偉人のせいかな(目をそらす)&br;ふむ……しかしここまでそっくりな人はなかなか見ないな。ゴリラそっくり等と言われる人でもそうそう似てはいないものだが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 20:50:10};
---今さくっと自分のを数えてきたガ、最大でもまだ1種類5匹だったナ…これは、絶望的ダナ…ちなみにギリギリ届くかに見えた一人前モ、1失敗がアルナ……&br;…アぁ、分かった。なるほど…テレポートまでは流石に出来ないカ…&br;…そうカ?肌の色も肌色で、髪の毛もアル…人間の言葉も喋る、ほら人間じゃないカ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 21:05:38};
---&COLOR(#A0522D){……うん、お互いペナルティの覚悟が必要ってことだけはよくわかった(陰鬱な表情)&br;テレポート以前に浮遊が無理だけどね。というか、ヨガを極めたって普通はそんなことはできない!&br;う、うn……確かにそうだが(もう少し何かあるんじゃ、などと思うが口には出せない)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 21:10:17};
---…そのようダナ…あるいはいっその事、落ちた方ガ…いや、余計に絶望的カ…&br;しかし、ヨガスライディングは強いと聞くゾ?あとヨガゲンコツも…きっとヨガを極めたからダロウナ…&br;…ところで、オマエからするその匂いハ…スケダラティムシの匂いカ?(※オークが住む森にすむ蟲、カレーっぽい匂いで味は鼻水っぽい奴だ) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 21:25:52};
---&COLOR(#A0522D){期頭に落ちていたら楽だったんだろうけどね……今からでは手遅れだ&br;一番厄介なのはやはり伸びる腕とテレポートだという話だが。……いやその偉人の話はいいや。ヨガが一体ゲンコツに何の影響があるんだろうか。そもそも何故ヨガでゲンコツ?&br;スケ……え?(オークの生態には詳しくない) いやいや、これは香辛料の香りさ。ほら(腰から下げていた袋から幾らかの香辛料を取り出して見せる)&br;所でその件の虫は食用なのだろうか(カレーっぽい香りという当たりで興味を持って)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 21:32:33};
---あるいは、休みの間に方針変更しておけばナ…マぁ、天に運を任せるのみダ&br;そこは、ヨガによる効果で効果的に頭をロック、そして効率的に殴れるんじゃないノカ?&br;…アぁ、そういえばカレーの匂いダナ…ン?アぁ、普通にマズい。焼いてもマズい、混ぜると他の具を駄目にする&br;唯一調理に使えるとしたら、香りづけくらいダロウナ… -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 21:46:58};
---&COLOR(#A0522D){なるほどヨガによって得た柔軟な肉体で相手を逃さず、しかる後その姿勢から一番効率的なゲンコツを……うn?(解決したようなやはり疑問が残るような)&br;か、香りは良いくせに味は最悪なのか。香りづけするにしても混ざらないようにするのが大変そうだ&br;しかし、そう言う知識があるってことは、君も結構料理出来る方なのかい?意外だけどさ(無骨な見た目にそぐわぬ、とは失礼と思いつつも、やはり好奇心が湧く)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 21:52:43};
---粉末状にすれば、使えなくはないダロウ…ただ、それなら普通の香辛料使えばいいだけだと思うガナ…&br;ン?アぁ、オレは料理が趣味でナ…それに関してモ、よく言われるナ&br;マぁ、趣味だから本業には負けるガ…それなりに腕には自信もあるゾ -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 22:15:37};
---&COLOR(#A0522D){確かに、よほど香辛料に困らない限りは使わないよね……&br;おやおや、それだったら今度、何か料理を披露してくれないかな。僕の方も結構料理が好きでね。参考になるとありがたいんだ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 22:19:18};
---僻地にいけば、そういう知恵があればまだ使えなくはないかもシレナイナ…&br;アぁ、構わんゾ。そんな期待されるほどではナイとは思うガ、うちに来た時にでも何かご馳走しヨウ&br;さて、それではそろそろ行こう。マタナ(最後上の投票をポチッと) -- [[リドバ>名簿/515132]] &new{2014-07-13 (日) 22:42:15};
---&COLOR(#A0522D){そういうのもサバイバルの知恵、この学園で学ぶべきことなのかもね&br;謙遜する人ほど実力があるものだ。今度行く時には楽しみにさせてもらおう。ついでに、こちらからも何か持って行こう。それではまた(票数が増えてぎくりとするが今更結果は変わらないので肩を落とすにとどめ見送った)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 22:51:25};
-  --  &new{2014-07-12 (土) 23:33:06};
-  --  &new{2014-07-12 (土) 23:33:01};
-  --  &new{2014-07-12 (土) 23:32:58};
-…姫で騎士の場合、姫騎士と呼称されることがままあるけど…王子の場合はどうなのよ、現役王子。 -- [[アンジェリーナ>名簿/515179]] &new{2014-07-09 (水) 20:48:47};
--&COLOR(#A0522D){さてね? 男なら騎士を齧っていても不思議じゃないだろうから特別視されないんじゃないかな、きっと}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 21:31:00};
---なるほど…それにしても、姫騎士とか騎士王とかいるのに王子だけちょっと扱いが悪い気がするけど…&br;とりあえず来月オークの巣(洞窟)探索で同行するから挨拶に来たわ、オークめ…駆逐してあげるわ、一匹残らず…! -- [[アンジェリーナ>名簿/515179]] &new{2014-07-09 (水) 21:35:44};
---&COLOR(#A0522D){騎士王子じゃあ語呂が良くないね。後何とか王子とか雨後の筍みたいに湧いて出そうだ&br;ああ、そういえばそうだったね。よろし……(そこまで言いかけてはたと気づく) ん?ちょっと待って 来月の依頼、オークが出るってなんで知ってるんだい?(アンジェリーナの言動をよく知らない王子 疑問を抱いて聞かずにはおれなくなる)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 21:48:11};
---なんだかもてはやされて気づいたら姿形全く見なくなってそうね、なんとか王子&br;え?洞窟を根城にしているとしたらオークに決まっているじゃない。遺跡に依頼で行った時にもオークがわんさかいたけれど…オークって本来洞窟に住んでいて、罠を張って女を誘いこんで捕らえ……辱めようという魂胆なのは既に見抜いているのよ!くっ、オークめ…また卑劣な真似を…っ&br;だが、そんなオークの策に私は屈したりなんか絶対にしないわ…! -- [[アンジェリーナ>名簿/515179]] &new{2014-07-09 (水) 21:55:05};
---&COLOR(#A0522D){そういう点で行くとどうも王子と付けてもてはやされるのは褒められてる気がしないのは決して気のせいではないかもしれない&br;あー、うん……いや、確かにそう……かもしれないね。頑張ろう(決して間違ってはいないが断定は出来ないアンジェリーナの言 ツッコミを入れる胆力が 王子にはなかった)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 21:58:49};
---……それじゃあ王子と呼称するのは控えておくわ、マルちゃん。(馴れ馴れしい)&br;ええ…もちろん。オーク、首を洗って待っていなさい…っ(力強く宣言をして帰っていく、来月の片道はオークトークが繰り広げられるだろう) -- [[アンジェリーナ>名簿/515179]] &new{2014-07-09 (水) 22:07:18};
---&COLOR(#A0522D){そ、それだと今度はラーメン作るみたいになるじゃないか!? ……いや、この際その辺りはいいか(馴れ馴れしさは問題としない むしろ普通に扱って欲しい王子であった)&br;……彼女の一体何がそれほどまでにオークへと駆り立てるのだろうか(アンジェリーナの意思の篭った言葉にうなだれつつ、去る姿を見送った)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 22:10:58};
-マルクー、無事ー?(大きな深皿を抱えてヨロヨロやってくる) このあいだのスープのお礼にー。バレンタインの「おかえし」に作ったやつのひとつだけど、甘いもの平気ー?&br;(深皿の中に手のひらサイズの白いカップ。クローバーのマークがあしらわれた蓋をとればヨーグルトに乗せられた大粒イチゴジャムの紅と添えられたミントの鮮烈な緑)&br; (スプーンを入れればヨーグルトと細かく千切られたマシュマロの層になっていて、ひと晩寝かされたそれらは互いが互いを侵食し新しい甘味と食感を生み出している) -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 21:49:12};
--&COLOR(#A0522D){ん、無事さ。心配かけて申し訳ないね おや、これは甘味か。甘味は僕も好物だよ。辛いモノばかりではないさ&br;(一口掬って食べれば、ヨーグルトの酸味とマシュマロの甘味が融け合う、程よい甘酸っぱさ 目にも鮮やかなイチゴとミントの彩り、そして香り)&br;……カールも凄いな、これほどの甘味をこしらえるのは並大抵のことでは行かないだろう(ただただ感嘆 甘味の類が得意でないこともあり、ひたすら食べ、味わい、思案し、カールの業前を学ぼうとしている)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 22:00:03};
---えへへ。それねー、包丁も秤も使わないで作れるんだー(どやぁ、と得意げな顔) 火も使わないし、味付けも要らないから&br; 僕がたったひとつだけ、作れるお菓子なんだ(まさに調理スキルゼロのためのレシピ) マルクの口に合って、良かったー&br; いつもスパイシーな匂いさせてるから、てっきり甘いものは食べないのかと思ってたよー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 22:06:41};
---&COLOR(#A0522D){ああ、そうか。それぞれの材料を漬け込むだけでいいのか(アイデアだけで作れる料理に驚嘆 基本的に自分で手を動かして作る料理ばかりやってきただけあり)&br;いやいや、スパイスだって甘いものに使うものは結構あるものさ。アップルパイに入れるシナモンとかが代表的かな?}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 22:11:40};
---…うん。ヨーグルトも、マシュマロも、ジャムも。誰かが作ってくれたものを混ぜるだけさー(にっこり)&br; ん。そっか。そうだね(そうだった、そうだった。とコクコク頷く) そういえば僕、ピンクペッパーのたっぷり乗ったチョコとか大好きだ&br; お菓子にもスパイス、大事だよねー(納得して) &br; …あっと、残りも配らなきゃ、ぬるくなっちゃう(氷水と残りのカップが入った深皿を抱えなおして、帰って行った) またねー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 22:22:39};
---&COLOR(#A0522D){有りものだけで作れるってのはいいねぇ、僕ももう少し楽の出来る料理法を考えてみようか&br;また洒落たものを好んでるね、カール そういう喫茶店とか甘味処とか、よく知ってるのかな&br;おや、それはまずいな。頑張ってきてくれ さて、僕の方も僅かではあるが、お返しに行かないとな}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 22:28:40};
-ぬーおー…(今回の冒険、唯一元気であったショウが3人と一匹を抱えて帰ってきた 背中にマルク、両手にロシェとティモア、口にミドリという状況)&br;(そしてそれぞれの部屋にそれぞれを返した後、最後に自室にたどり着いてマルクをベッドにどさっと)……っふー!!マルク、生きてるかー?返事しろい…(ぜーぜー息を切らしつつ) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-07 (月) 18:37:50};
--&COLOR(#A0522D){(ベッドへと投げ下ろされるなり、朦朧としてた意識が覚醒し、口を開く)……ハ、ハハハ……なんて酷い冒険だ、ダメじゃないかあんな依頼を一年未満のルーキーに渡すなんて&br;ブラックプディングなど!どうやったって倒せるわけがないじゃないか!このままじゃあペナルティ一直線だろう!僕のペナルティ候補見たか、手足が伸びるだぞ!&br;そんな事になったら僕はヨガと名のつくものにごめんなさいしなければならないじゃないか!(いつもとは比べ物にならないほど饒舌に喋る それは自己防衛の現れでもあるが)&br;……ああ、済まない。ともかく助かった、ショウ。ついでで悪いが、香辛料取ってくれないか。セージ、タイム、フェンネルにローレル、ローズマリー、それから……(矢継ぎ早にスパイスを指定していく ただ納まっている場所を指さしているのでわかりにくくはないだろう)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 20:06:37};
---…起きたか。そういう口を叩ける元気があるなら無事ってこったな…!(へーえ、と最後に息を整えるブレスを吐いて、頭を振り)&br;ブラックプディングか…次は負けねぇ。絶対にだ(とこちらは闘志を燃やす 対極にあると言ってもいい思考の切り替えだった)&br;おう、気にすんな。香辛料な…えーと、これだっけ、ローズマリーって人の名前みたいだよな…(てきぱきと言われるスパイスを取り出す 流石に半年近く一緒に住んでいれば、しまう場所もわかっている)&br;(言われた通り香草を持ってきて)…で、これどうするんだ?食べるのか? -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-07 (月) 20:16:00};
---&COLOR(#A0522D){お陰様で、というところだ。切り替え早いね、僕はまだまだ傷と共に引きずりそうだっていうのに&br;まあ、前に言ったかもしれないが、やはり負けて学ぶこともある。引きずって覚えることもある……(ショウから指定した香草を全て受取り、一纏めに括りそれを掲げ詠唱を始める)&br;もちろん、魔術に使う。いい機会だ 限界まで治癒魔術を使ってどこまで治せるか、それも実験だ(ややマッドサイエンティストめいた発言と共に詠唱を終えると、香草のブレンド エルブ・ド・プロヴァンスによる治癒魔術が漂い始める)&br;(その効果は目覚ましいもので、先程までショウの背中の上でぐったりとしていたマルクがよろよろとではあるが立ち上がる しかし)……先に謝っておく。部屋が薬臭くなるぞ(それでは足りないとばかりに、先程ショウに指定したものと同じハーブを取り出し始める しかも尋常ではない量)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 20:25:56};
---知ったこっちゃないね、今こうして部屋でお互い生きてる。なら考えることは次はどうするかってことさ。過去は二度と来ないけど未来はすぐに来るんだぜ?(哲学の様な答えを返しつつ)&br;引きずるのも勉強か…俺は勉強が苦手だからな(と苦笑いし、香草を渡してどうなるのかと様子を眺めて)&br;…ああ、前に言ってたやつか…(平気かなーと眺めて…魔力が広がる もちろんショウにそれは感じ取れなかったが…)&br;…お、おお!!(生まれたての小鹿のようだが、しかししっかりと立ち上がる姿に声を漏らして)すげーな!!回復の効果ってこんなに…&br;(とそこで言葉は途切れた。多すぎだよゥッッ!!)……えーと、それ平気なのか…? -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-07 (月) 20:36:53};
---&COLOR(#A0522D){過去を振り返ることで見える未来もある……などというとクサすぎるか いや、前向きな方が正解かな&br;痛くなければ覚えないとは誰が言った言葉だっただろうね(くくっと自重するような笑い)&br;さあ?(平然とした顔で) 言っただろう、これも実験だって。まあ、香りがきついと思ったら罵倒してくれても構わない。後でバディンとクリフにも謝らないとな(麻袋に一杯はあったであろう香草の山に向けて魔力をぶつけるように放てば、些か不愉快に感じるほど強烈な香草の香りと共に巻き上がる強大な治癒魔術)&br;(その効果はただの人間であるマルクの傷を目で確認できるほどの速度で癒していく しかし、その代償に……部屋に漂う薬草の匂い まともな鼻を持つならとても耐えられないだろう)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 20:48:59};
---俺は後ろは振り向かないのがモットーだ!その場で反省して即次に生かす!くよくよするのは嫌いなのだ。(とらしいセリフを呟いて)&br;さあって。さあってお前。吸い込んでくれ僕の心も体も何もかもじゃねーんだぞ!香りどうこうの前にお前の体がー…っ!(と止める間もなく。魔力はぶつけられた)&br;うぉ…!(思わず鼻をふさぐ、強烈すぎる香草の香りに、かなり敏感なショウの鼻の奥が傷むようであった)……うお、すげぇ…!(目で見て分かるほどの治癒速度)&br;(だがそれに感嘆する前に)……くっせー!!無理!!無理これ死ぬー!!(と窓を全開にして外に顔を出して、ぐえー!と気分悪そうにする少年であった) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-07 (月) 20:51:57};
---&COLOR(#A0522D){まったく、真っ直ぐすぎるのは羨ましい限りだ。ヒネて生きるほうが楽になっているらしい&br;……うん、気力向上、意気軒昂、傷の治りもよし(傷ばかりでなく、敗戦で傷ついた心にまでも響く 栄光のローレル、勇気のタイムの加護)&br;(窓の外へ顔を出し辟易するショウの姿にさすがに申し訳なさも感じるが)……あれ、これ爆心地の僕が一番、マズいん……じゃ……(今更気づいた ショウに並ぶほどの鼻を持つマルクにとってはもはや拷問じみた香り 超常の回復力と引き換えに意識を失った その間にも回復は進んでいくが)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 21:02:45};
---(窓の外でぐーえーってなってるショウ 吸い込んだ魔力で自分の体も少し直ってる気がするが。とにかく今は他の住人が戻って二人を助けるのを待つのみであった……) -- [[ショウ>名簿/515113]] &new{2014-07-07 (月) 21:24:40};
---&COLOR(#A0522D){(苦しんでいるショウの気も知らず、気絶したままの王子 カメムシくさいパクチーに漬け込まれる夢にうなされていたという……)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 22:08:18};
-ああ、いい匂いー…(ふらふらとやってくるふとっちょ) すごく、お腹のすくにおいがするー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 00:47:58};
--&COLOR(#A0522D){♪〜(鼻歌を歌いながら優雅に調理中 レモングラスの香りが鼻をくすぐるかもしれない)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 00:50:02};
---ふはぁ、スッキリする香りがー…(さわやかに癒され顔) あ。マルクー なになに?お料理中ー? -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 00:52:43};
---&COLOR(#A0522D){ああ、カールか。生きのいい魚が釣れたものでね。簡単なスープでもと思ってさ(今正に鍋に向かっている最中 魚の身と幾つかの野菜を具材にレモングラスで風味付したスープだ)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 00:55:17};
---今日はあちこちでチョコの甘い匂いがするから、よけいにお腹に染みるよー。この匂い(鍋からたちのぼるスープの香りにクラクラ) お魚のスープかー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 00:59:08};
---&COLOR(#A0522D){ハハハ、そろそろ塩気が欲しくなってくる頃か。ああ、まあほぼ有り合わせで作ったんだけどね。食べるかい?(器によそって差し出す きっちり魚のあらで出汁までとっている)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 01:02:08};
---チョコの匂いも大好きなんだけど、そればっかりだと馴れちゃって…ちゃんと味わえなくなっちゃうんだよねー…。 え。いいの?!(一杯のスープを前に目がキラリ。ぱぁっと表情が明るくなる) -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 01:04:52};
---&COLOR(#A0522D){鼻にくどく感じてくる頃だったら、ちょうどいい箸休め……ならぬ鼻休めになるかな。構わないよ。料理は他人に意見をもらったほうが成長するものでね}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 01:06:52};
---やった。いただきまーす!(静かにスープを啜る)…はー。おいしいねー(暫く余韻にひたって) お野菜の甘さもお魚の味も、しっかりスープに出てるー お塩の加減で味が引き締まってて… すごく、染みる味だねー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 01:13:27};
---&COLOR(#A0522D){ん、喜んで頂けたようでなにより。淡い味付けの料理はまだまだ得意じゃないから、もっと精進していきたいけどね(自分もスープを一口 そして頷く)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 01:17:05};
---そう?なの?(スープをもうひとくち) とっても優しいお味になってると思うよー。マルクなら、すぐ上手になれるんじゃないかなー(残りも頂く) うん。ごちそうさまー -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 01:20:59};
---&COLOR(#A0522D){香辛料で強い味付けにすると誤魔化しが効くからね……少なくするとどうしても誤魔化しが効かない。 お粗末さま。試食ありがとう、助かったよ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 01:23:30};
---香辛料ひかえめに、かー。じゃあ、いきのいいお魚っていうのがポイントだったのかな?…でも、干し鱈のスープとかも僕、好きだよー&br; …僕のほうこそ、ありがとうだよー。 とっても、美味しかったもの(ぺこりとお辞儀) ありがと。また試食させてくれるとうれしいなー(来たときより元気よさげに、帰って行った) -- [[カール>名簿/515119]] &new{2014-07-07 (月) 01:29:27};
---&COLOR(#A0522D){乾物の魚はうま味が凝縮されていてそれは美味だと聞く。……うまみ?うまあじ?まあそれはどちらでもいいか&br;ああ、その時にはもう少し腕を上げておこう。それではまた}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 01:32:46};
-(話しかけようと思ったらアレックスと話をしていたので暫し待っていた吸血鬼)あ、えっとぉ、僕はにんにくむしろ好きな方なのでぇ、僕には気を使わなくても大丈夫ですよぅマルクさん&br;あ、それはそれとしてぇ、来月の冒険は宜しくお願いしますねぇ。多分、マルクさんには敵わないと思いますがぁ…僕も料理は得意なのでぇ、お手伝い出来ると思いますぅ。 -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-06 (日) 22:24:46};
--&COLOR(#A0522D){ああ、わざわざどうも。そうだったのか、意外だ(にんにくの得意の吸血鬼と言うのは聞いたことがなかったので驚く)&br;しかし……ティモアの方はダメだというのがハッキリしてるんだよね。彼女、先月のピザでにんにくの乗った部分に挑戦して悶絶してたからさ(やれやれ、と肩をすくめる)&br;おやおや、それでは戦闘面でも料理面でも、頼りにさせてもらうとしよう。叶うならば、料理の参考にもさせてもらうとありがたい}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:30:58};
---僕の一族はぁ、吸血鬼の中でもかなり変わったところがありますのでぇ…所謂吸血鬼の弱点、というのを大体は克服してるんですよぉ。その分、弱体化してるんですけどねぇ。&br;…となるとぉ、やっぱりにんにくは使わない方が無難ですねぇ。分かり易く味付けにも臭い消しにもなるから野営食としては便利なんですけどねぇ、にんにく。&br;僕よりマルクさんの方がお上手だと思いますけどねぇ、僕が出来るのなんてぇ、普通の家庭料理ですよぉ?外で作った経験も特に無いですからぁ、下準備のお手伝いくらいしか出来ないかなぁ、と思っていたんですがぁ。 -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-06 (日) 23:06:02};
---&COLOR(#A0522D){おや、それはまたすごい血筋だ。しかしまぁ、弱点を克服したら弱体化したっていうのは、なんともままならないね&br;そうだね、料理用としてあれほど便利な調味料も早々無い。ハーブマシマシでなんとか誤魔化そうと思うが……ローズマリーも退魔だったか、こっちもダメだな&br;そうかな?僕はジャンキーな味付けに寄り過ぎるきらいがあるからね。大人しい味付けもあったほうがいいと思うんだ それに外での料理も屋内とそこまで変わるものでもないさ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 23:13:18};
---大体にしてそういうものですよぉ、人間さんは種としての力が弱い分、弱点と呼べるものが少ないじゃないですかぁ。その分、種としての力が強い種族はぁ、弱点が多くなりがちですからねぇ。そういったところで見えざる手が働いてるんじゃないかなぁ、と思いますよぉ。&br;こうして考えるとぉ、吸血鬼って不便な種族だなぁ…と我ながら思いますねぇ。それならぁ、味付け担当は僕がしましょうかぁ。故郷には弱点がまだある人もいましたからぁ、慣れてますよぉ。&br;スパイスが多めだとそうなりがちですよねぇ…でも、僕らくらいの年代ならそっちの方が受けは良いと思いますよぉ。火加減の調整とか難しそうに思えるんですけどねぇ。 -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-06 (日) 23:26:02};
---&COLOR(#A0522D){人間は突出した力を持たない分、オールマイティなのが特徴……なのかもね なるほど、そう考えると世の中よく出来ている気がするな&br;まぁ、生まれついた種族に便利不便を言っても仕方ないといえば仕方ないけど。ああ、じゃあお願いしよう。危なそうな物は出来るだけ避けたいし&br;ハハハ、まあ薄味の良さは大人になってからでないとなかなかわからないって聞くしね。やはりそういうのは本職の領分なんだろう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 23:31:32};
---出生率からしてもぉ、そういった世界のバランス調整のようなものがあるような気はしますねぇ…それがないと、もっと世界は偏ってると思いまからぁ。&br;神の見えざる手、とはよく言ったものだなぁと思いますぅ。不便だとは思いますけど、変える事なんて出来ませんからねぇ…はぁい、お任せ下さいー。&br;僕は素材の味を活かした味付け、好きですけどねぇ…良く味がうすいって言われてしょんぼりしましたけどぉ。…ショウさんがマルクさんは本職だって言ってましたけど、違うんです? -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-06 (日) 23:45:11};
---&COLOR(#A0522D){確かに、強い種族に弱点がなければ、その種族ばかり繁栄することになるだろうね&br;逆に人間は割合吸血鬼や人狼なんかに変えられたりもするが。まぁその分リスクも背負うし、本人の意思を挟まない場合もあるか……&br;そこに一味足してやれば調度良くなるんじゃないかな。いやいや、僕は王子で魔術師、料理はあくまで片手間さ。ま、学園に来てからは男四人部屋の料理をずっと担当してるけどね}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 23:51:52};
---弱点が無くても極端に繁殖力が無かったりしますからねぇ。ドラゴンなんかがそれに当たりますがぁ…よく出来てますよねホント、世界って。&br;基本的に「変えられて」しまった場合は当人の意志が残らない事が多いですからねぇ…僕としては、「可能性の魔物」である人間さんが人間を自分から捨てるような選択するのは勿体無いと思うんですけどぉ。&br;じゃあ下味つけは僕で、最後にマルクさんに味の調整をしてもらえば完璧ですねぇ。相部屋って…やっぱり楽しいですかぁ? -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-07 (月) 00:10:10};
---&COLOR(#A0522D){確かにこちらではああいう生き物はまず見ないね……たくさんいたらそれはそれで終わりだが&br;どんなに人間が可能性に溢れていたとしても、弱い生き物である以上、力に惹かれるのは避けられないんだろう。僕もあまり人事ではないが……まあ、人間をやめるってほどではない&br;そういう工程で行こうか。多分それが一番皆に満足してもらえるだろう。まあね。男4人でバカをやるっていうのはやはりいい。くだらないと言われても、あの雰囲気は楽しくて仕方ないさ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 00:17:46};
---竜害があるような国はここまで栄えませんからねぇ。僕の故郷の近隣国にも、そういう国はありましたがぁ…大変らしいですよぉ。&br;世界で最も英雄譚が語り継がれるのも人間さん、なんですけどねぇ…そういう人達は力を求めて近道をしないと思うんですけれどねぇ…人間さんの考え方は良く分からないですぅ…&br;ちょっと憧れますねぇ…一人部屋は、静かでいいですけどちょっと寂しい事もありますからぁ。&br;さてー、それじゃあそろそろ失礼しますねえ。来月はがんばりましょー(頭を下げ、去っていく) -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-07-07 (月) 00:54:16};
---&COLOR(#A0522D){恐ろしい話だ……僕らの方は一切無縁でよかったかもしれない&br;そういう誘惑に打ち勝つのが英雄、負けてしまったら……魔人かなにかってことだろうな。人間も色々あるってことだ&br;時折騒がしくて敵わないこともあるが……ま、それに優る楽しさがあるさ。ああ、来月はよろしく。魔物討伐もきちんとこなそう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 00:58:03};
-いやー、負けた負けた。ショウは強いなー!(はははと笑いながら包帯を巻いたままの姿で)&br;そういや依頼で同行した時に思ったけど、マルクって不思議な魔術を使うよな。それに料理も美味いし。&br;そういうの、故郷で習ったのか? -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 21:19:17};
--&COLOR(#A0522D){正直僕は本当に殺傷沙汰にならないかヒヤヒヤしてたけどね……(さしもの余裕にも冷や汗が流れる)&br;ん、ああ。故郷で習得した、と言うのは間違いないが……習ったというのとは少し違うな。実は僕の祖国はほんの17年前まで魔法というものが存在しなかったんだ&br;最近になって、他所から入ってきた触媒を使う術を真似て作られたのが、香辛料魔術というわけだ。今もまだまだ研究中で、習うよりも研究って感じだ&br;料理はそのついでだな。失敗した香辛料を捨てるのももったいないし、何よりあの香りの中にずっといると腹が空いて仕方ないからね、ふふふ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 21:33:25};
---あ、あー………あれは若気の至りだったということにしておいてくれ。ははは。&br;ふむ、そんな最近まで魔法がない国だったのか。香辛料を触媒に魔術を使うなんて、発想が外国だなって感じがする。&br;ああ、香辛料を上手に使うことを考えると自然に料理って形になるわけだ!(手をぽんと叩いて)&br;それであの腕前か、俺と大して年も変わらないだろうにすごいなぁ…… -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 21:55:12};
---&COLOR(#A0522D){何しろ国民の約八割の頭の中に筋肉と銭勘定しかないような国だったからね…… お陰で国土ばかりは広かったが&br;スパイスや香草はいろんな力を持つって信じられているからね。にんにくなど一番わかり易い例だろう?あれを苦手とする魔物は結構いる&br;ま、本職のコックには敵わないよ。所詮我流だしね。それに、僕はジャンキーな食べ物のほうが好みなものでね}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:02:21};
---ははは、なんか平和な国っぽいな。いつかマルクの国に行ってみたくなったよ。&br;なるほど! ニンニクが嫌いな吸血鬼、うちの学校にもいるもんな!&br;でも香辛料たっぷり使った独創的な料理作るじゃんかマルクは。あれ俺好みの味でよかったなー。(じゅるり) -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 22:09:29};
---&COLOR(#A0522D){残念ながら、言うほどでもないんだよね。ちゃんとした言い方をするなら軍事力と経済力の国だからさ&br;そして大変なことに来月はその吸血鬼と同行なんだよね。しかも二人。料理も魔法もにんにくは封印で行く予定だ&br;お褒めに預かり光栄だね。ただ、本当に本格的なシェフならもっと複雑な味に仕上げてくるんじゃないかな。僕の場合は刺激ばっかりだ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:12:57};
---ん、そうなのか。軍事と経済の国か、なんか国力強そうだなー。&br;ははは、ロシェとティモアか! そりゃにんにく料理は出せないなー!(朗らかに笑って)&br;冒険してると刺激が欲しくならないか? 俺はそう思うね。だから実際ありがたかった、ありがとうございました。(ぺこり) -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 22:15:47};
---&COLOR(#A0522D){国力はある方だったよ。ただまぁ、魔法とかの文化面で遅れを取ってるから、それが原因で周りの国には迂闊に手を出せない感じだ&br;今必死にニンニク抜きで美味しい料理を考えてる所だ。便利なだけに使えないと困るんだよな……&br;それは確かに。塩気もそうだけど、香辛料は出先だとなかなか手にはいらないからね。焼いた肉でも胡椒が掛かってるだけで大分違ってくる。いやいや、どういたしまして}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:20:48};
---なるほど……それで魔術の研究からオリジナルの魔術が発達したわけだ。面白いなぁ。&br;ははは、ニンニクは力がつくしバシッと香りがついて肉料理にちょうどいいんだよな。&br;だから香辛料だろ、ロープだろ、カンテラだろ……冒険の荷物ってどうしても多くなりがちなんだよな。&br;四次元手荷物なんて便利アイテム持ってる緑妖精が羨ましいぜ。 -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 22:32:33};
---&COLOR(#A0522D){複雑なものを脳筋の中で比較的マシな連中が解読しようとしたら歪んだとも言えるけどね……&br;活力の出るものほど冒険にありがたいものはないね。行軍も楽になる。そう考えると料理も冒険の一部ってわけだ&br;出来る限り荷物は減らしていきたいものだ。魔術で誤魔化しはしているが、それでも僕の身体に負担になるぐらいの重量はね……&br;……全く羨ましい物だ(走るだけでバテる貧弱王子はその手の便利アイテムに妬みすら覚える)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:36:47};
---歪んでるかどうかはともかく、実戦で使えているんだからいいじゃないか。&br;その点、干し肉とぶどう酒とパンだけだと目に見えて疲れが取れないからなー。料理マジ大事。&br;そういう時には冒険に出る前に冒険者同士で荷物を分担しておけばいいんだけどな。一人荷物を忘れたら大惨事に……&br;ははは、妖精便利道具に助けられることもあるし本当羨ましいよなー。&br;それじゃ俺はそろそろ戻ろうかな。また学校でな、マルク! -- [[アレックス>名簿/515170]] &new{2014-07-06 (日) 22:45:14};
---&COLOR(#A0522D){肉も食う、野菜も食う、味も大事。全て揃ってこそだね&br;そういう可能性を考えだすともう何も出来なくなるよね……なくしたときの予備も必要だし&br;来月の冒険の際は頼りにさせてもらおう。それではまた。お互い無事でまた会おう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 22:49:30};
-どうやら来月同行らしいぜマルク!これで飯の心配はなくなったなーわはは。(と部屋でごろごろしつつ)マルクはスパイスマジックで戦う感じだよな? -- [[ショウ>名簿/515113]][[(シスター服):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-06 (日) 16:45:03};
--&COLOR(#A0522D){こちらとしても気心の知れた仲間と同行ってのはとても楽になる。狩猟の方は任せたよ?ふふふ&br;ああ、そういえばショウにもそれほど詳しく披露したことはなかったかな。炎を飛ばすなら唐辛子、睡眠を誘うならシナモン、最近は味方の補助にローリエなんかも使えるようになった(色々なスパイスやハーブを取り出し)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 16:50:36};
---任せろ、道中の獲物を狩るのは俺の仕事だ!…うん、部屋でなんか香辛料使いつつ変な魔法みたいなのは見たことあるけど。&br;ふーん、ふーん?(と若干首をかしげつつ)…えーと、つまり香辛料の本来持つ力を上乗せする魔法、みたいな感じなのか? -- [[ショウ>名簿/515113]][[(シスター服):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-06 (日) 16:51:42};
---&COLOR(#A0522D){まあ正直、研究中っていうこともあって、そこまで大々的に披露って言うのもなかなかないんだけど&br;ズバリそんな感じ。にんにくなんかで言えば退魔の力を持ってるっていうのは有名な話だし、ハーブのタイムなんかも勇気を司る香草として定番だ。それを実際に力として取り出す魔術、かな}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 16:55:27};
---ほーん。香辛料の方で効果が決まってるとすると、すげー応用が利きそうな魔法だな。便利というか…威力よりも応用力重視って感じなんだろうか。&br;だからマルクはいつも色んなスパイスの匂いがするんだなー(と鼻の良い少年はくんくんと鼻を鳴らして)&br;ってことは後衛になるのか?俺はこの体しか武器がないから援護頼むぜ!他の3人にもな。&br;あとにんにくは冒険中は使わないほうがいいな、来月は吸血鬼2人いるしな。死ぬぞあいつら。 -- [[ショウ>名簿/515113]][[(シスター服):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-06 (日) 16:57:26};
---&COLOR(#A0522D){そうそう。ただ、決して威力が出せないってわけでもない……はずなんだ。この間ハバネロを試そうとして酷い目にあった。僕の手にはまだ余るな……&br;料理担当なのも多分に影響しているとは思うけどね(よく嗅げば幾つかの匂いが強く出ているのが分かるかも知れない 直近の物はローリエ、クローブ、タイムなど)&br;僕が前衛に入ろうとしたら死んでしまうよ……(とんでもない虚弱体質 走るとバテる) む、留意しておこう。退魔魔術は便利なんだが、味方に影響するとなれば迂闊に使えないな……料理にも出せないし、こちらも代替品を考えるか、ううむ}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 17:04:27};
---ハバネロは激辛の王様だからな…しょうがないな。そこまで応用力あってさらに強かったら無敵じゃねーか!ちくしょー俺も負けてられん!(とスクワット開始しつつ)&br;(匂いはかなり正確に、いくつの匂いがするかまではわかるのだが…その匂いが何の香辛料かわからないのであんまり意味がなかった)…スパイスっぽい匂いがする!&br;なるべく後ろに敵を逃がさないように留意するわ…。ああ、ロシェとティーが吸血鬼のはずだから。にんにく無しでも美味しい料理作ってくれるって信じてる!&br;うし、じゃあ来月よろしくってことで。俺はスクワットしてたら体熱くなってきたから走りこみしてくるぜ!(と部屋をダッシュで走り去った) -- [[ショウ>名簿/515113]][[(シスター服):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028885.jpg]] &new{2014-07-06 (日) 17:09:17};
---&COLOR(#A0522D){更に上位のものがある以上これぐらいは、と思ってたんだがね……どうも気が逸りすぎたようだ&br;まぁ、普段から嗅ぎ分けてなければ何がどれっていうのは難しいか。 吸血鬼多いな。まぁ、当然その辺は腕の見せ所というわけだ。やってみせるさ&br;おやおや、元気なことだ。夕飯までには戻ってくるんだよ(走り去るショウを見送り、ニンニク抜きの料理の試作を兼ね、夕飯の準備に取り掛かった)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-06 (日) 17:16:38};
-コンコン 失礼する、マルク ちょっと相談があるんだけどいいかい? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:00:21};
--&COLOR(#A0522D){おや、ゾフィーじゃないか。相談事とはなんだい?(ノックの音に本から視線を扉の方へ移す)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 23:06:31};
---他でもない、マルクにしか頼めないんだ ちょっと香辛料をわけてほしい&br;それと、もしあったらチョコレートとか、あるかな? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:10:14};
---&COLOR(#A0522D){香辛料か、お安いご用だ。常識的な範囲内であれば、好きなだけ持って行って貰っていい。何が入用かな?&br;チョコレート……ふむ、菓子用に買った物ならあるが。しかし妙な取り合わせだね。何か調理にでも使うのかな?(どこにしまったか、と部屋を漁って回る)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 23:18:48};
---ああ、別に一緒に使うってわけじゃないけど…ちょっとトルテを作ることになってね&br;この雪だし、町までいくのは大変だからもしやって 聞いてみるもんだね&br;美味しくできたらもちろんもってくるよ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:23:56};
---&COLOR(#A0522D){ほぅ、トルテと。相部屋相手と作るのかい?あるいは自炊部だったか。あっちの方でも?(料理には興味津津の王子)&br;いや何、困ったときはお互い様、とね。それならば、味の方には期待させてもらおうかな(くくっ、と笑う)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 23:29:57};
---春香にこの間ごちそうしてもらったからね あの、なんとかっていう炒め料理&br;だからお返しに私も何か教えてあげようとおもってさ あー……相部屋のみんなは料理はあんまり得意じゃなくてね&br;たいたいは私の仕事だよ なんだか逆だよねこれじゃ、ハハハ! 料理のことならマルクはたよりになるね -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:34:41};
---&COLOR(#A0522D){ああ、春香のか。チンジャオロースとか言っていたかな。恥ずかしい話だが、僕は一人の女性から料理を振る舞って貰うのが初めてで、感激してしまってね……&br;何も言葉が出てこない程だったよ。ハハハ ゾフィーの方はどうだった?……いや、君はそういう機会は多かっただろうか?(完全にゾフィーを男と勘違いしている王子 男子トークに持ち込もうとする)&br;やれやれ、僕も立場は似たようなものだな。ま、代わりに力仕事は他の三人に任せているんだけどね 本職のコックには敵わないさ。所詮独学、魔術研究のついでで始めたものだからね}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 23:41:20};
---え、いや、私も別にそういのはなかったな…ほら -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:49:11};
---ほら、貴族の産まれなものだからさ、ずっと勉強やら稽古やらでそういう機会がなくて&br;だ、だからほら、自分で料理してるんだよ、はははは(当然、年頃の男がどのように女の子と付き合うかなど知るよしもないのだ) -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-04 (金) 23:51:14};
---&COLOR(#A0522D){おや、真面目なものだ。貴族の子息ともなれば、ある程度のやんちゃはあるものだけど いや、そちらのほうが実直で好ましいと思うが&br;それで、自活も全部出来るってわけか、いや凄いな。僕など力仕事は助けがなければ苦労するというのに(おそらくはゾフィーよりも細い、痩せぎすの王子)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-04 (金) 23:59:18};
---冒険にでたらなんでも一人でやらなくちゃいけないし…それに私はいつか騎兵部隊を率いる事になる&br;騎兵隊の隊長が弱かったり頼りなかったらついてきてくれないからね&br;  マルクは少し鍛えた方がいいよ 料理だけじゃなくてからだの方もね&br;でもショウやみんなはマルクのことを信頼してるし、頼りにされてるじゃない -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-05 (土) 00:06:26};
---&COLOR(#A0522D){ゆくゆくは騎兵隊……立派なものだ。僕にとって君は眩しすぎる……(顔を覆う)&br;持ちつ持たれつの関係というところかな。頭脳労働はほとんど僕一人がやってるからね。こないだなど暖炉の設計を一からやらされた!&br;身体を鍛えるか……ああ、祖国での炎天下の地獄の行軍を思い出す(嫌な思い出をフラッシュバックさせている)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-05 (土) 00:12:55};
---ま、まぁほら、生まれがたまたまさ、そういう家だったからなだけで・・・ でも、誇りには思ってるよ 暖炉作れるの!? そのほうがすごいんじゃないかな・・&br;え、マルクって・・兵隊だったの? そういえば歳、いくつだっけ? -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-05 (土) 00:21:22};
---&COLOR(#A0522D){部屋が寒い 炎魔術は長く持たない だったら暖炉を作ろう 作った そのようなノリだよ(単純明快な男子のノリであった)&br;いやまぁ、外部参加で訓練にだけどね。うちの国、筋肉こそ正義みたいな所が少なからずあるからね それはもう酷くなったよ…… あれは13の時だったか、4年経った今でもついて行ける自信はないさ……}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-05 (土) 00:26:28};
---苦労したんだね・・・ でも意外だな、マルクがそんな事してたなんて なんかちょっと見直しちゃったよ(兵隊に親近感を持つ貴族 にっこり笑顔)&br;そんな勝手に部屋改造しちゃっていいの?煙突とかも必要でしょ? その行動力には恐れ入るよ・・・ ああっと、なんだか長話しちゃったね&br;それじゃぁそろそろ私は行くよ ありがとうマルク 今度最高に美味しいトルテを持ってくるよ -- [[ゾフィー>名簿/514916]] &new{2014-07-05 (土) 00:36:22};
---&COLOR(#A0522D){強制参加だ、強制参加 僕が好き好んでそんなことやるわけがない……(げっそり)&br;それら全て含めての設計だよ 頭が割れるかと思った……(まだガンガンするのか頭に手を当て)ああ、こちらこそ引き止めるような長話をして悪かったね ああ、そう聞くと期待が膨らむね。それではまた}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-05 (土) 01:01:15};
-来月の冒険で同行させて頂きますルーヴですの。よろしくお願いしますねマルクさん…?(何か気になったのか鼻を鳴らしている) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 22:23:06};
--&COLOR(#A0522D){やぁ、ご足労痛みいるよ。本来ならこちらから出向くべきだったんだが&br;おや、どうかしたかい?(匂いを嗅いでいるルーヴの様子に首を傾げる マルク自身の身体のみならず部屋中からスパイスやハーブの匂いがするだろう)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 22:27:17};
---お気にならさらずですの&br;いえ、その…(くんくんと匂いを嗅ぎ、周りを見てからまたマルクに視線を戻す)&br;マルクさんからも、この部屋も香辛料の匂いが沢山するのですけど…これは? -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 22:30:42};
---&COLOR(#A0522D){ああ、獣人の方には少々匂いすぎたかな 一応香りの管理はしていたつもりだったが(自分のような人間ばかりではないと思い知らされ冷や汗)&br;僕は香辛料を媒体にした魔術を専門としててね。部屋にも結構貯めこんでるし、使ってると匂いがどうしてもつく(袋の一つからタイムやセボリーなど香草を取り出す)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 22:34:24};
---部屋の外からでも匂いがしたので不思議には思っていたんですのよ…あ、鼻に叩き付けられたりしなければ大丈夫ですのよ。ご心配なく&br;魔術…香辛料を媒体に…?(きょとんとした顔でマルクを見つめ、取り出された香草を見やる)&br;お料理ではなく魔術…なんですのよね。一体どのような事ができるんですの? -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 22:40:21};
---&COLOR(#A0522D){そんなにか……いや、これからは匂いの垂れ流しには気をつけよう(相手が獣人と分かっていても反省せざるを得ない)&br;料理にも使うが……まぁ、どちらかと言うとそれは副産物だね 香草はまだちょっと実験中でね。実戦で扱えるのは……こうだな&br;(取り出した唐辛子に魔力を注げば、だんだんと燃えるような赤を湛えた光を放ち、そして火を放つ 加減しているのもあり、火は小さいが)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 22:51:48};
---人間の方向けでしたら十分な対策だと思いますのよ。お気遣い、ありがとうございますの(深くお辞儀)&br;…(マルクの動きを注視していたが、火がつくと驚いたように一歩下がる)&br;唐辛子が燃えましたのね…いえ、燃やした…?(軽く匂いをかいで、唐辛子が火で燃えたのか魔術の力なのか判別しようとしている) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 22:58:39};
---&COLOR(#A0522D){そう、これが僕の魔術 香辛料魔術というものさ(唐辛子に灯った火は魔力を放ち揺らめいている)&br;香辛料に宿る力を引き出し、行使する術、とでも言えばわかりやすいかな? 今の唐辛子なら熱なんかを扱える}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 23:12:59};
---故郷でも魔術、魔法はありましたがこれは初めて拝見しましたの…(目をぱちくり)&br;今の唐辛子ならということは・・・つまり香辛料ごとに引き出せる力が違うんですのね? だからマルクさんは色々な匂いが…(得心したようにこくこく頷いて) -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 23:17:23};
---&COLOR(#A0522D){だろうね。元々秘薬を使った古式な魔術をパクろうとした時にうちの国の香辛料と出会って変な歪み方した術だから、他所では早々ないんじゃないかな&br;正にその通り。ふふふ ただ、僕も未だ研究中、術を引き出すのも苦労してるところさ。そして失敗した香辛料は夕飯に……というところさ(自嘲するような笑いを浮かべ)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 23:35:11};
---複雑な成り立ちですのね…魔術に薬や薬草を使うというのはあるとは聞きましたけれども&br;まだまだ難しい魔術であると…頑張ってくださいですの。食事に使えるなら無駄になりませんしそれはそれで…(いいものだとやはり頷き)&br;そろそろお暇いたしますの、来月よろしくお願いしますのよ -- [[ルーヴ>名簿/515176]] &new{2014-07-03 (木) 23:41:16};
---&COLOR(#A0522D){そう、正にそういった術が源流にあるんだ。 時折洒落にならない量の廃棄物を出してしまうこともあるが……まあそのときは料理が刺激的になる&br;ああ、こちらこそよろしくお願いするよ。女性を守ってこそ男、だからね(ルームメイトの顔を思い出しつつ)}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-03 (木) 23:48:07};
-&COLOR(#cd853f){絵は間に合いそうにないが……まあよしとしよう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-01 (火) 03:01:56};
--&COLOR(#A0522D){薄いな!? ううん、調節すればいいが}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-01 (火) 03:03:41};
---お、描いてくれるだって? それは、すまないなあ〜! -- [[仙太郎>名簿/515136]] &new{2014-07-01 (火) 03:04:50};
---&COLOR(#A0522D){自分の分で手一杯だよ!? そもそも正直自殺絵なので余り他人は描こうと思えないし}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-01 (火) 03:08:47};
---おう、冗談だよ。頑張れよな。 -- [[仙太郎>名簿/515136]] &new{2014-07-01 (火) 03:10:04};
---&COLOR(#A0522D){な、なんだ、脅かさないでくれ…… 本開校に間に合うとは思えないが、頑張れるだけ頑張ってみよう}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-01 (火) 03:12:49};
- --  &new{2014-07-06 (日) 22:41:48};
-&COLOR(#A0522D){どうでもいいことではあるが、僕の出身背景イメージはインド系だけじゃなくて中東も多分に入ってるんだよね&br;だからヨガの神秘がペナルティっていうのはそこまで妥当って言うわけでも……とか言ってると次に予想できるような項目が追加される気がする}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-07 (月) 20:37:47};
--予想したら避けられたのかあるいは単に変化球なのかとんでもないペナルティ案が来たな!?&br;具体的に何をするかも書いてないぞこれ あれか 顔が逆光とかで隠れる体なのか どのみち今季は達成したし、次回に繰越だが&br;それと最後の!僕はパン屋じゃないぞ!どちらかと言うとカレー屋だがそれも違う! -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 20:05:34};
---パン屋はもとこちゃんだよ -- [[くまいもとこ>名簿/515140]] &new{2014-07-09 (水) 20:06:34};
---&COLOR(#A0522D){君だったのか。というかこれも一体何をしたらいいかわからないペナルティだね パンでも作るのか カレーパンとか}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 20:13:50};
---少し詳しくしておいたんだね -- [[くまいもとこ>名簿/515140]] &new{2014-07-09 (水) 20:16:30};
---詳しすぎないかこれ 詳しすぎないかこれ と言うかこのレベルの長さのペナルティ案他にないんじゃないか!? -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 20:18:06};
---某勇者ちゃんの所かにも似たようなのをちゃんと置いてあるから安心だよ -- [[くまいもとこ>名簿/515140]] &new{2014-07-09 (水) 20:22:46};
---結局君が投げてるんじゃないか…… ん、まぁ実際に票が入ったら実行することにしよう -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-09 (水) 20:27:48};
---折角募集しているなら何かネタを盛り込まないとと思ったんだね、それじゃあもとこちゃんは霊圧が持たなくなるから帰るね -- [[くまいもとこ>名簿/515140]] &new{2014-07-09 (水) 20:29:40};
-  --  &new{2014-07-10 (木) 01:55:24};
-&COLOR(#A0522D){なんだか今日一日だけでヨガの神秘に4,5票入ってるんだけど!いや、僕も逆の立場なら絶対入れるけど!}; -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-13 (日) 22:45:05};
-  --  &new{2014-07-15 (火) 00:20:20};
--国辱避け用に企画に入って名簿を作るとするならこんな感じなんだろうか。ジーヤに倣ってみて作った形ではあるが -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-08-04 (月) 23:48:59};
---うむ……まあ、形が定まりきってないのでな。直に名前でもいいのではないかという話もある -- [[ジーヤ>VG/アカデミー/ジーヤ]] &new{2014-08-05 (火) 20:26:34};