[[名簿/460586]]

-''古典的な発情薬が振りまかれた'' --  &new{2011-12-04 (日) 18:46:26};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:09:19};
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-はぁいライオンさんお久し振りね。すっかり姿を見なくなったけど冒険の方は順調なようね。&br;んで、ヴァレンタインのチョコをあげようかと思って来たんだけど…アンタってチョコ食べても大丈夫なの?&br;まあ一応[[ここに置いておく>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012910.png]]から、食べれる様なら食べて頂戴。 --  &new{2011-11-19 (土) 23:29:30};
-ハァイ、今日は。あら、大きいわね貴方・・・私より背の高いのってめったにいないのに&br;ふーん・・・初めて見るわね、なんていう名前の一族なのかしら -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 22:00:05};
-方向性の不一致で一旦冒険を引退してきました!!これからの時季寒いですが今年も大丈夫そうですかっ!? -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-22 (土) 10:33:37};
--でも再出発したらしいよー こんばんダンナーおひさしぶりっ!(おひさしうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-28 (金) 18:51:49};
-差出人、風間命と書いてある手紙と共に[[黒蜜わらびもち>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075101.jpg]]が届けられた!&br;手紙内容:「今年はもう面倒なんで漢字攻めはやめた! ハピバレ〜」 -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-14 (金) 20:21:16};
--……(字を読むのは苦手だった)なんだこれは……?くいもんか -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-14 (金) 22:50:08};
-グルルッ……寒い…今年も人間の世話になるか -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-12 (水) 23:29:39};
-今日は普通のお話のつもりできました!!ヴィシュヌ氏元気にしてましたかっ!?(腰布あたりに顔を埋めて深呼吸) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 21:27:28};
--おい、どこに向かって話かけている(とても雄臭い)&br;まだ干からびてはいないようだな… -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 21:40:29};
---ああ失礼しました!こちらのヴィシュヌ氏にも何度かお世話になっているので…!!&br;はい!毎日新鮮なせいえ…をもらえてるので生きながらえております…よ!(ピースサインで) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 21:46:14};
---まぁ俺も俺で助かっているからな、お互い様というものか 自分でやるよりはマシだな&br;今日は俺のを食いに来たわけじゃないのか? ふぇっくしゅっ!…寒いな -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 21:50:00};
---もうこの時期になると動物はふっさふさですよね!おっと!?寒いですか?&br;何故か体温高めなので抱いてくれても構いませんよっ ええ、もちろん2つの意味でのOKです!夢魔なので! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 21:54:11};
---やれやれ、妙な奴にばかりモテるものだ(ひょいっとホーチュンを抱えあげる 獣臭いが肌触りは滑らかだった)&br;そろそろこの小屋では辛いな…人間の宿に入らねばならん…お前はそんな姿で寒くはないのか -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:02:02};
---ヴィシュヌ氏に魅力を感じる人が増えてきたといえばいいことだとおもいます!&br;確かにこれでは雪に埋もれてしまいそうですね、冷たくなったヴィシュヌ氏は見たくありません!!&br;夢魔なのでオーラを纏っているみたいなのだ!これのおかげで寒くないのです(抱き上げられて足がふらふら浮いている、肌が擦れてくすぐったそうだ) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 22:07:35};
---便利なものだな…俺は南国の育ちだ この寒さは耐えられん…(足が付くように胡座で座って乗っける)&br;冬は戦士の魂をも凍てつかせる……寒さは俺達には呪いのようなものだ 凍死など冗談ではない -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:13:26};
---そうだったのですかっ!わたしも僅かながらの暖となってあげるのでこの冬を頑張って乗り越えましょう!&br;(太ももの上にちょこんと座り、はりきり顔でヴィシュヌの顔を見上げている、じんわりと暖かさが伝わる) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 22:21:19};
---ああ……礼を言う(ぼそっとだけ言って顔を背けてしまう)&br;お前は少し無防備過ぎるぞ そのうち酷い目にあうかもしれんぞ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:24:15};
---どういたしまして!…?(不思議そうに首をかしげる)&br;む、無防備なのではなくて夢魔的に誘惑しているだけですーっ!えっちなことだったらひどい事でも千客万来の精神です!! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 22:27:56};
---お前のような者に仇なすやつらもいるだろう、気をつけろよ?(尻尾で頭をぽふっ)&br;俺が紳士的で良かったな?ハハハハハッ! そうだ、お前も夢魔ならば魔法くらい使うのだろう?どんな魔法を使う -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:37:41};
---むむっ…祓魔師というやつですね!!確かに最初から敵対する方が居るのを忘れてました!!&br;はい!ヴィシュヌ氏は見た目で判断しないで遠慮なくせいえ…をくれるいい人です!!&br;魔法ですか!?意識せずに日常的に使っているのは欲望のたまった人を見つける力ですねー! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 22:43:06};
---やれやれ……そんなに欲しいならまた後でくれてやるよ つまり、俺はお前の魔法で見つけられた訳か…&br;もっと何かの役に立つようなものはないのか? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:55:59};
---本当ですか!?最近少し慣れてですね!ノルマよりも少し多めに吸精してるんです!&br;ははは、そういうことになりますね!でも他にも魔法を武器として使ったり、空に浮いたりと多様に使ってます!意外と万能ですよ!? -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 23:03:17};
---ほう……空に浮く……(とても興味を引かれたようだ、ずいっと顔を近づける 顔もでかい)俺にもそれできると思うか? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:13:44};
---そうですねー!?ああっ顔が近いです! 元々魔力のあるひとはともかく無いとなると魔石とかあればなんとかなりそうな感じですね! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 23:18:10};
---魔石…… ああ、見たことがあるな それを使えば俺にも魔法が使えるのかっ!?(さらに近づく顔というか口 子供の頭くらい楽に全部収まりそうだ) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:21:47};
---た、たぶんバッチリオッケーです!!質のいい物が必要になるとは思いますが質がいいほど低燃費でビュンビュン系ですよ!!&br;ヴィシュヌ氏のお口でっか!!近い、近いです!! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 23:24:26};
---む、すまない… 少し興奮してしまったようだ…… 少し魔法に興味があってな… 俺も魔法を使えればもっと強くなれるだろうと思うのだ&br;よしっ、(抱えていたホーチュンの体をそのままやさしく床に横たえ)またたっぷりと精を注いでやる 良い話の聞けた礼だ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:30:35};
---はうあ!?強くてたくましいヴィシュヌ氏がさらにすごくなったらもっと楽しいことになりそうです!!&br;よろしくお願いしますヴィシュヌ氏…!!(にっこりと微笑む) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-11 (火) 23:40:26};
---まったく、お前はソレの事ばかりだな……ま、俺も嫌いじゃない&br;(その夜はとても長く、深く たっぷりとお楽しみだったそうな) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:49:46};
-うーん…この辺かなぁ? (街の郊外でテント暮らしと聞いて探しにきたみこちん) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 21:00:28};
--(郊外の林の中、急に開けた場所があり、そこには粗末な丸太小屋が立てられていた&br;作りに美しさはないが 屋根が高く 、かなり頑丈そうな太い木で作られている) --  &new{2011-10-11 (火) 21:36:16};
---丸太小屋に進化、だと……! へぇ、結構頑丈な作りだ(ペシペシ) ここにガラムンさんいるのかな?&br;こんにちはーっ、遊びに来たよガラムンさ〜ん(扉をノック) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 21:47:35};
---誰がガラモンだ(即座にヴィシュヌサイズの大きな戸が開き、獣が表れる)&br;ふんっやっぱりお前か ずっとそこらをウロウロしていただろう?臭いでわかったぞ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 21:53:33};
---うわっ、出た……って私臭くないですよ?! ちゃんと毎日湯浴みしてるし……!(いきなりご機嫌ナナメ)&br;ちなみにヴィシュヌさんって呼ぶと噛みそうなのでガラムンにしました。いいよねガラムン? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 21:59:33};
---俺の鼻は特別なのだ ずっと離れた所にいる者も臭いで判別できる、お前が人間の基準で臭いかはしらん&br;まぁ好きに呼べばいい こんな所にどうしてやって来た?山籠りでもするのか? -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:05:43};
---むぅ…体臭を嗅がれてるかと思うとなぁんかヤだなぁ……(※ありふれた女の子らしい香りがします)&br;ん? いやいや、そんな熊じゃあるまいし…ちょっと遊びに来たんだよ、ガラムンのお家に&br;普段どんな生活してるのかなー……とか、興味あってさ -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 22:09:14};
---大して人間とかわらんさ(ごろっとカーペット敷きの上に寝転がる 家具の類いはほとんど無く、簡単な調理台があるくらいだ&br;しかし、意外と広い小屋の隅にはひとつだけ、区切られた部屋がある) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:17:17};
---そうかなぁ? って、全然家具とかないね……丸太小屋作るくらいだから手作りの家具もあるかと期待したのに&br;……? ねぇ、あの隅っこの部屋はなぁに。厠かな…? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 22:20:33};
---ガラムは財産となるものは全て身につける 冒険の間はもぬけの殻だしな 人間のように必要なものは多くないのだ&br;見たいか?……人間には見せた事がないが……あそこは作業場だ(のそりと立ち上がり)&br;(部屋をあける、そこにはやはり木を平らに切った台などが置かれ また、木の「物干し」には沢山の動物の皮が干されている&br;さらに、何故かあちこちにガラスの破片) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:29:44};
---確かに、ガラムンさんも野性的生活の申し子全開ですもんねー…… ほぇ、作業場??(開かれた扉の中を覗きこむ)&br;これは……屠殺か、それとも毛皮を加工する部屋かな? (ドン引きしたりはしない少女) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 22:42:22};
---今作っているのはこれだ(インディアンジュエリーに見られるイーグルを模した木の細工 人間には大きすぎるがガラムには普通なのだろう)&br;これは「型」だ ガラムはこうして飾りを自分で作る 出来た飾りにはさらに「祈り」を込めるのだ&br;俺が身につけているものの幾つかはこうして作られた -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 22:48:54};
---うわっ、でかっ……相変わらず特盛りサイズだなぁ。本当に言葉通り作業場なんだねー&br;全部手作りってなんかいいな、温もりがあって……でも祈りを込めるってのはエルフさんのイメージが強かったから意外&br;ガラム族って変なところで信心深いというか繊細というか神秘的って言うか -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 23:01:11};
---俺達にも美しい物を愛で、大地に感謝をし、歓びを表現する&br;知らないのか?俺達ガラムの細工したものは魔法の力が宿る だから俺の国では高値で取引される&br;……でまっているもののほとんどは偽者だがな 俺達はおいそれと飾りを金で売ったりはしないからな -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:08:09};
---知らなーい(キッパリ) でもガラム族がちょっと戦闘寄りではあるけどエルフ系に近い思想なのは分かったよ!&br;だけどさ、なんでそんな凄い手先器用でいい技術持ってるのにそれを売りにしたりしないの?&br;金銭欲とかあんまり無いタイプなのかなぁ……? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 23:12:27};
---これらは自分か、あるいは友のためにだけ作るのだ これは俺達の誇りでもある… だから人間の商人達がガラムの飾りを商っているという事は&br;殺して奪ったか、死体から剥ぎとったかどちらかだ もしかしたら、騙されてしまった者もいるかもしれん 誇りに思えよ女?&br;俺は気前の良い方だが、お前はそれなりに認められたのだ …まぁ金に困ったら売ってもかまわん  -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:17:30};
---自分か、友のため……(ヴィシュヌの言葉を真面目な表情で聞いていた。特に、「殺して奪ったか、死体から剥ぎとった」の部分を)&br;へ? あ、うん。確かにそんな品物を貰えたのは光栄の極みかも……えへへ、改めましてありがとうガラムンさん?&br;あの指輪は勿論大事にするよ。絶対売ったりしないし……それじゃ、今日は帰るね? さよならー! -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-10-11 (火) 23:23:08};
---さらばだ… 夜は寒い、風邪をひくなよ? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 23:24:57};
-ダンナダンナ、この前スゴかった!スゴかったねー・・・ (闘技場で戦っていたヴィシュヌを思い出しうさぎ)&br;大丈夫?かなり深いケガに見えたけど・・・てゆーか死ななければ大丈夫だと思うけど -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 20:52:25};
--ふんっ(不愉快そうに歯を剥き出して)俺は戦いを途中で止められるのが一番嫌いなのだっ&br;俺はこのくらいのキズなどなんともない 見ろっ(腕をブンブン回してみせる 傷はすっかりいいようだ)&br;だが……奴の強さは本物だ…次はぶちのめすっ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 22:15:59};
---だよねーダンナあの後めっちゃ飲んでたし・・・酒場のマスターがタル持ってきそうな勢いだったね&br;ほんとだ!どばーって血が出てたのに・・・手も?わっ、バッチリ塞がってる!&br;ダンナ戦士だもんね 試合見ててすっごいドキドキした 血わき肉おどるって感じだった! -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 22:28:03};
---ダンナ、傷見せて (ヴィシュヌの体をさわさわしうさぎ)&br;''ぺろ'' (癒えた傷口に口をつけ、舐めうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 22:29:36};
---お前にも獣の血が流れている だから戦いに興奮するのだろう&br;ガラムの薬はよく効くのだ 元々俺達は傷などはすぐに治るがな&br;お前も戦士に憧れるか?強さを得たいと思うか -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 22:33:14};
---なんだ、くすぐったいぞ なんのつもりだコテチュ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 22:42:47};
---ドンドン興奮してって、ダンナの傷のことよりも、相手を倒すか倒されるかって事に夢中になっちゃってた 私も獣なんだね&br;パワフルで治りも早い!すごいうらやましい体ー!回復するごとに強くなってそーな感じ!&br;うん 私も冒険者だし・・・それでね、今は闇魔法を使ってみようって思ってるの&br;''ぺろっ ぺろ'' (胸に負った傷の痕にそって舌を這わうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 22:43:44};
---……ふん(特に嫌がりはせず、コテチュにするがままに身を任せて座っている)&br;妙な女だ 鍛冶屋をしているだけでも充分妙だがな&br;ほうっ魔術か……魔術には興味がある -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 22:49:40};
---ダンナ 抱いて (上目遣いでおねだりうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 22:53:07};
---グルルッ……なんだ、お前、発情してるのか? フッ(ニヤリと歯を剥き出して笑う)&br;いいのか?俺は少し乱暴だぞ?(言い終えるが早いか、長い尻尾をコテチュの身体に巻き付け、地面に引き倒し&br;自身はその上に被さるように身体をつけ、コテチュの首筋を舐めあげる) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 22:57:37};
---きゃっ・・・ (ちょっと声が漏れうさぎ でも抵抗はせず、呼吸が早くなる)&br;はふ、はぷ (首筋を攻められながら、ヴィシュヌの手を取って口に含うさぎ)&br;いいよ・・・乱暴にして 初めてだけど、ダンナにしてほしいの&br;乱暴にしてね (念を押うさぎ 初めてだからとヴィシュヌに気を使わせることを嫌った 獣は獣らしくありたいと思ったのだろうか) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 23:03:13};
---少し痛むが……まぁ誰しも通るものだ(爪先をコテチュの頬から首筋へゆっくり下ろし……&br;と、そこて突然身体を起こし、コテチュの両足を捕まえると自分の顔まで軽々と持ち上げる)&br;(そしてコテチュの下着越しに鼻を擦り付けて臭いをかぐ)グルルッ雌の臭いだっ淫らに発情した、はしたない雌の臭いがするぞ? -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 23:11:14};
---はっ はあっ はぅ・・・ (爪で撫でられる快感に震え、体を反らせてよじりうさぎ)&br;にゃっ!?にゃうぅ・・・にゃああっっ♡ (ヴィシュヌの顔に体を擦り付けるようにして抱きうさぎ)&br;いじわるっいじわるっっ! はやく、はやくしてよおっ! もうガマンできない・・・ (ヴィシュヌの耳を口に含んでもみうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 23:17:48};
---クックックッ 俺が旅立ちに抱いた女達を思い出すな くすぐったいぞっ&br;わかったわかった(ぐっと力強い両手でコテチュを持ち上げると、開いた自分の足の間に座らせ)&br;見るのも初めてか?(ずるっと腰布を下ろす 人の腕ほどもあるモノが勢いよく飛び出した) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 23:24:47};
---ほかの女の話なんかするなー ばかぁー はむはむ (耳を甘噛みし、口を離しうさぎ)&br;わ、わ、わ・・・こんなデカイの・・・?マジで? (こくこくとうなづきながら、しかしある意味予想してたサイズのものを両手で持ちうさぎ)&br;ど、どうすればいいの?どうすればいいの・・・あむっ (服を脱ぎながら、胸に抱いて先端を口に含みうさぎ)&br;''ぺろぺろ ちろちろちろ'' (舌で表面を撫でうさぎ デリケートだと聞いたので、できるだけそっと舐めうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 23:32:33};
---好きなようにするがいい お互いに獣だろう、獣なら、本能に従えばいい んっ……(張り詰めた男のモノはさらに硬さを増し 湯気の出そうなほど熱く熱を帯びる)&br;そんなものではこそばゆいだけだぞ もっと強く、口を使うんだ口を(顔を見やすいようにコテチュの髪を手でかき上げつつ、うなじのあたりを掴んで口を引き寄せた) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 23:38:48};
---え、え、じゃあ、こう? (口を離し、抱きかかえてほおずりうさぎ)&br;んっ、私のも、あっつくなってきちゃう・・・ (ヴィシュヌのものを体で奉仕しつつ、自分のそこに手をあてていじりうさぎ)&br;はうー、はうー はぶー (口に入らなうさぎ サイズが違いすぎた!) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-10 (月) 23:47:10};
---やれやれ…(その様子をややあきれ顔で眺めて)ならば下の口に入るかを試さなくてはな&br;(座りこんだ体勢のままコテチュを腰から抱き抱える コテチュの身体の真下には&br;狂暴な獣の牙が一本 目の前の獲物に涎を垂らして待ち構えている)&br;怖いか? -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 23:52:34};
---こ、こんなにデカいなんて思ってなかったの・・・いや思ってたけど、まさかこんなにデカいとは・・・ (抱きながらいろんな箇所を撫で、反応がある場所を探りうさぎ)&br;きゃ、きゃっ (抱きかかえられながら、下着を脱いでそのへんに放りうさぎ)&br;んっ ん♡ (腰を落としてぐりぐりとするけど当然入らなうさぎ ライオンの涎とうさぎの蜜を混ぜうさぎ)&br;うん 怖い (こくこくとうなずきうさぎ ヴィシュヌの手に自分の手を重ね、乱暴されるのを今か今かと待ちうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 00:01:27};
---怖いようにはまるで見えんな……(言って、コテチュの腰を片手で捕まえると抱きすくめるように厚い毛皮に覆われ体を寄せ&br;互いの体液の滴るその中へ 力任せに押し付ける 人の男の拳ほどはある先端が&br;小さなコテチュの体へと、強引に侵入し音をたてて引き裂いていく)&br;っっぐぅぅぅ グルルルルッッ(獣は興奮を音で表現した 言葉ではなく、高ぶりに押しとどめる事のできずに溢れる音で) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 00:08:26};
---はあ、はあ、はあっ (息が荒くなりうさぎ 手を横に伸ばして毛布を掴みうさぎ)&br;あっ、あ、あああああっっ!!! いっ、いあっっ!!! (広がっていく音、引き裂かれる音、自分の身体が犯されていく音を聴きながら、叫びうさぎ)&br;あっ!んっく、んんんんっっ!! (唇を噛み締めて痛みに耐えながら、毛布をぎゅっとつかんで引き寄せうさぎ)&br;ひあっ、ひ、んっっ!ん・・・っ! (涎と蜜と血が入り混じって滴りうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 00:17:31};
---グルルルッ グオオオッ!!(小さなコテチュの体をたくましい腕でつかみ上げ、乱暴に、強引に突き上げる)&br;(巨大なソレがうごめく度にコテチュの下腹、腹の下で脈動するもう一つの獣&br;すでに冷静さを失った獣は欲望のままに強く腰を打ち付ける) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 00:30:58};
---あっ!あっ!あ、あ、あーーーーっ!!! (突かれるたびにそこを引き裂く痛みに絶叫を上げうさぎ)&br;うあっ、あ、ひうぁっ! (涙を流しながらヴィシュヌの手に爪を立ててひっかきうさぎ)&br;あ、あ、あっ、ごめっ、ああっっ!! (手を後ろに回して毛布をつかみ、痛みに耐えうさぎ 大きくせり出したお腹はヴィシュヌの形が浮かび上がる)&br;あうっ♡ はっ♡ うっ♡ (深く深く突かれるごとに、悲鳴はいつの間にか嬌声に変わりうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 00:39:19};
---(コテチュの体を地面に押し付け、両の腕を掴む 身動きの取れないその体に合わない、大きすぎる獣の体&br;だが、獣の高ぶりはだんだんと激しさを増し、まるで杭を打ち込んでいるかのようだ)&br;''グルオオオオオ!!''(それは突然に訪れた 力の限りに自らを突き入れると、全身を脈動させながら大量の精をコテチュの胎内へと注ぎこむ) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 00:46:46};
---いっ、あっ!あっっ♡ (痛みと快楽が混ざり合い、目の終点が合わずに口もだらしなうさぎ)&br;んっ♡ ん!ん、んうううぅぅんっっっ♡♡♡ ん・・・♡ う・・・♡ (獣の咆哮に対して、声を押し殺しながら達すうさぎ そこは精を飲み込もうと吸い付いてうねりうさぎ)&br;んぅぅうあああぁぁぁぁっっ♡♡♡ (そして口を開けながら、今まで押し殺していた悲鳴を解放うさぎ)&br;はぁ・・・は、はあっ・・・ふぁ・・・ (全身の力が抜け、クシャクシャにしている毛布を離し、その膨らんだおなかをさすりうさぎ)&br;ダンナ・・・なか、だしちゃった、ね・・・♡ (指に精を絡め、口に運んで舐め取りうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 00:58:08};
---グルル………(ベロリと赤い舌でコテチュの頬を舐めとり)ふぅぅ……・ 許せ、久しぶりだったからな……余裕がなかった&br;(ゴポリと音を立て、獣のモノが引き抜かれる) どうだコテチュ 初めての男が俺でよかったか? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 01:10:02};
---ん・・・んふ♡ 許したげる ダンナらしくてステキだったよ♡ (顔を上げて舐められるに任せうさぎ)&br;あ、あっ・・・うぁ、抜かないで、あ、あーーーんっ! (引き抜かれたものに向かって名残惜しそうに両手を伸ばしうさぎ)&br;えへへ♡ 一生忘れられないセックスになったよ♡ (ヴィシュヌの首に手を回し、キスをねだりうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 01:23:44};
---やれやれ……全くの淫乱だなお前は ふん、俺も久しぶりに我を忘れた…… 何度でも抱いてやるぞ、お前の望むならな&br;(ぐっとコテチュを抱き寄せ、大きな口をつける) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 01:34:08};
---はふ、んっ♡ む・・・うわっくさっ (舌を絡めようとしたけど口臭にやられて顔をぐいぐい押しうさぎ)&br;そんな、何度もしてもらったら死んじゃうよぅ♡ でももう1回だけ・・・ (ころんと寝転んで自分の太ももを押さえ、そこを開きうさぎ)&br;して♡ (精が音を立てながら滴り落ち、穴の入り口が覗きうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-11 (火) 01:45:20};
---(ぐっとコテチュの頭を掴み)獣の交尾が一度や二度で終わると思うなよ? お前が泣きわめいても無駄だからなっ&br;(などと言いつつも 普通にコテチュちゃんの満足するとそっとその体を抱きしめて眠りにつくのでした) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-11 (火) 01:49:44};
-グルル…(獣は苛立ったような声をあげた)&br;(街区の外に作られた丸太小屋の真ん中に座り込み、眉間に深く皺をよせ&br;知らぬ者がその姿を見れば生きた心地のしなかっただろう) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-09 (日) 22:01:01};
--(獣の組んだ大きく、筋肉と毛皮に覆われた脚元には一冊の書物&br;「よいこのまほう」) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-09 (日) 22:03:46};
---グルルッ(ペラッと爪でページをめくる) …空腹でも満腹でもない頃に、くらいお部屋で集中しましょう……&br;使いたい魔法のイメージを頭の中に思い浮かべて……グルル…(きっと目を瞑って)&br;(頭の中に揺らめく焔のイメージが上がる かつて戦った人間が自分に向けて放った魔法を思い出していた&br;燃え盛る火に、体毛が焼け焦げる嫌な臭いがした、あの時の焔&br;(イメージは出来た 自らの中に何かを感じた獣はゆっくり獣は立ち上がり、そして腕を付きだし)''メガフレイム!!''&br;(しかし声が響いただけだった) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-09 (日) 22:17:48};
---うん?何してん?(聞こえてきた荒々しい声にひょっこり顔を覗かせながら) -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-09 (日) 23:44:45};
---(片手を挙げた姿で技後の硬直中) …………な、なんでもないっ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-09 (日) 23:58:33};
---なんでもないって、なんか結構声が…(そこまで言いかけて、ふと一冊の本に目が言って)&br;勉強中だった? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 00:01:07};
---こほんっ(咳払い) 魔法を覚えたいと思ってな…… お前は魔法の心得はあるのか? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 00:10:24};
---…あっ、なるほど(ぽんっ、と掌をたたき合わせて)&br;じゃあ、それは入門書か…んーっと、俺は一応使えるよー?少し特別だから他の人とは少し違うところも多いけどねー? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 00:12:20};
---以前から魔法には興味があった ガラムの中には魔法などは卑怯者の手管だと言う者も居るだろうがな……&br;ほう……特別な魔法とな それはどんなものなのだ人間よ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 00:14:41};
---いざ、外の世界を見てみると人によって研磨された新しい武の形、として見れるようになった、とかそんな感じか〜な〜?&br;…うむっ、良くぞ聞いてくれたねヴィシュヌ君っ(ちょっと誇らしげにしつつ)…俺のは魔法を使う補助具のようなものを一切使わず色んな種類の魔法を仕える、っていう便利な特技さ。もっとも威力自体はあんまり高くないけれどね〜? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 00:16:55};
---ふん、自惚れるな人間よ 俺は純粋に強くありたいのだ ふむ、面白いな……&br;今ここでやってみせてみろ 何ができるのだ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 00:30:32};
---だから強くあるための技術としての魔術があったりとかだろーとか突っ込みを入れつつ&br;一つっ(人差し指の先に炎が灯り)&br;ふたーつ(中指に緑色に渦巻く風が灯り)&br;みーっつ(薬指に氷の球がうかび)&br;(それらを繰り返し両手にさまざまな属性の魔法の種のようなものを浮かばせながら)&br;なんか手品みたいだけど、こんな風に出来たりとか〜? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 00:36:59};
---ほぉ……(感嘆の吐息を漏らし、ネコ科の瞳の瞳孔が細くその手を見据える) 属性か……この本にも描いてあったな…&br;(ひらがなの多い子供向けの魔法書をぺらぺらめくりながら) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 00:48:18};
---(ポンッ、と音を立てて両手に輝くさまざまな属性の球は消失をして)&br;そうそう、人にはそれぞれ得意な属性があり、とか&br;自分の中の魔力をイメージに付与して放ちましょう、とか、結構そういうのが多いよね&br;(ひょっこり、とめくる本を覗き込もうとしながら) -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 00:51:27};
---うむ、そう書いてあるな……… 俺ならやはり炎だろうか…… だが今ひとつモノにならぬ &br;そもそも魔力とはなんなのだ……俺にはあるのか… -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 00:57:10};
---うーん、そういう時は目を閉じて、深呼吸をして、それから外じゃなくて自分の内側に目を向けて&br;そうして魔力を見つけるところ、からはじめた方が良いんじゃないかなぁ………ガラムの民も、キバや爪は相手を傷つけるってわかるけど、生まれて初めて目にする剣はなんだろうって思う感じで自分の中にある、魔力って言う剣を探す事が大事だと思うなぁ&br;っと、……俺らしくもないことを言ったね、あははxっ…さっきなんか楽しい声も聞けたし俺は逃げるぞー? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-10 (月) 01:07:58};
---ぬう……この書物にも書いてあるな……いめーじと言うものだな…&br;なんども試みているのだがな…どうも上手くはいかんものだな…&br;グルルッ、おい、何を聞いたお前っ!こらっまたんかっ!! -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-10 (月) 09:15:50};
-[[これかな>http://www.youtube.com/watch?v=z3Bnj-U7Vq0]] --  &new{2011-10-08 (土) 19:28:57};
--グルル……かたじけない タイミングが悪かったな(酒場が消えてしょんぼりしてた獣 多謝!) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-08 (土) 19:30:39};
---[[私オススメはコレーーー爽やかすぎたかな?>つべ:HknN_PuVwxs]]&br;あと研ぎー できたよっ (刃の部分を布と縄で縛った包みを抱えてやってきたうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-08 (土) 19:58:11};
---そのままライオンだな… 俺の顔はそこまでライオンぽくないと思うのだが…… 遅かったな&br;獲物がでかいと苦労するか?(がっしりと大きな斧を掴み上げて布を解く)&br;……うむ、見事なものだな(ギラついた、油の塗られた刃先をにらみ、その先を指で触る ザラザラと引っかかるのが刃の付いている証拠だ) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-08 (土) 20:19:34};
---もっとこう、勇ましい曲のほーが合うよーな気もする ダンナ戦士だからさー&br;けっこー古い斧ね かなりガリガリやったからちょっと軽くなってるかも&br;ある程度使ったらまた切れ味悪くなっちゃいそーだけど、戦斧はそんなに切れなくてもいいからね またサビてきたら砥いであげる -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-08 (土) 20:28:47};
---難しいものだな… [[これがいいかもしれんな>http://www.youtube.com/watch?v=gV26zIE0130]]&br;ああ、少し小さくなったかもしれんな… どうせ俺の力で叩けばなんでも壊れる 使い物にならなくなったらまた新しいものを買うだけだ&br;……腹が減ったな 俺は生肉を食うがお前は何を食うのだ やはり草の方がいいか? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-08 (土) 20:35:09};
---ほほー、これはなかなか渋い選択を・・・ (でもどっちかっていうとダンナ魔物側だよねと思うさぎ)&br;ダンナすっごいゴツい手だし、おっきーし 斧もけっこう大きい欠けが目立ってたよ (ヴィシュヌの手をさわさわして見ております)&br;肉も魚もいけるけど、やっぱ野菜の方がおいしく感じるかな もちろん生より調理した方を食べますっ&br;なにー?ダンナおごってくれるの〜?おごってくれるのっ? -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-08 (土) 20:44:32};
---戦士には正義も悪も無い 戦うことに理由など大したことではないのだ だが、強き者は正々堂々としていなくてはならない&br;火で焼いては肉は死ぬ…… 俺は生のままで食うのが一番好きだ ふむ…… お前の方が街には詳しいだろう&br;どこか案内しろ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-08 (土) 20:54:19};
---生粋の戦士ねー・・・でもそーゆーの嫌いじゃないよ 私は戦いに意味があった方がいいタイプだけど&br;私は逆に生肉はダメなのよー そして街に詳しくもないっ!まいったかっ! (胸を張るうさぎ)&br;[[ここ>施設/汎用施設]]で食べもの屋さんさがそっか? -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-08 (土) 21:06:09};
---そうか…では仕方ないな(のしのしとコテチュの先を歩き始める獣 歩幅が大きく、人の小走りくらいの速度で彼は「歩く」) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-08 (土) 21:09:36};
---はやっ!速いから、ダンナ速いってっ!(小走りでついてくうさぎ) -- [[&color(#cc3366){コテチュ};>へぶ☆きち]] &new{2011-10-08 (土) 21:11:36};
-ヴィシュヌ氏!冒険というのはいささか大変なものだった!です(真っ直ぐ飛んでくる一陣の風) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-04 (火) 20:22:45};
--グルルッ……お前か…ホーチュンと言ったか&br;俺は金(キン)と血を冒険をしているが… お前はなんのために戦う -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 23:23:16};
---(翼を開き急停止する夢魔)おお、名前覚えてもらえて嬉しいねーっ!わたしは退治したヤツから吸精したり&br;普通の食事もするからそのためのお金とかのためかな、割と冒険者になる理由って似てる気もするけど&br;人によって事情もさまざまなのかもね!! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-04 (火) 23:31:11};
---大体みな似たり寄ったりだろう 望まぬ者もいるのかもしれんがな&br;吸精……?ああ、なるほど、お前は夢魔だといったな……ゴブリンどものをか?(しかめた顔をホーチュンに向ける) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 23:36:45};
---さすがのわたしも見ず知らずのゴブさんから貰うわけにいかず、街の中で分けてもらったよ!!&br;知らない人を誘惑するのは骨が折れるけど言葉が通じるだけいいのだー! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-04 (火) 23:41:21};
---やれやれ、なんとも面倒な生き物だな夢魔と言うのは……雄ならなんでもいいのか?&br;調度春先だから、盛りのついた奴らが沢山いるだろうな……&br;俺は肉と酒があればいい 女ももちろん好きだが……お前は子供にしか見えない -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 23:50:13};
---できれば優しくしてくれる人がいいし!できればえり好みしたいけど私はそれができない夢魔なのだ…!&br;ヴィシュヌ氏の好みってどんなのですか!?…あ、はい!多分私は無理って言われるんじゃないかと!!&br;でも夢魔だよ!?子供っていっても普通の女の子と違うかもね!(夢魔としての誇りはあるらしい) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-04 (火) 23:58:55};
---俺も選り好みはせんさ だが俺を受け入れられる女がいないのだ&br;男の精を吸わぬとどうなる、飢え死にするのか? -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-05 (水) 00:04:07};
---受け入れるって言うのはやっぱり見た目なのでしょうか!?大きくて勇ましいのはとても魅かれる方もいる気がしますが!!&br;うん!吸精しなかった夢魔の資料をみたけど干からびてた!(若干のトラウマもありそれで積極的なようだ) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-05 (水) 00:11:17};
---見た目もそうだが………(やはりホーチュンが子供にしか見えないためか言葉を選んでいる様子) つまり、入るかどうかだ&br;干からびる……?ミイラのようにか? それは難儀だな…… -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-05 (水) 00:14:44};
---あー、なるほど!今のは若干エロ知識が足らないと起こられたわたしにも分かります!!大きいのですね!&br;でも夢魔ならだいたい包み込んでくれるかもです! ええ…干からびたりして消える、それだけは絶対いやなのです! -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-05 (水) 00:19:35};
---(ホーチュンの言葉に毛深い耳を不機嫌そうに左右に動かし)やれやれ…… それで、精を得るあてはあるのか?&br;………無いのなら…… 仕方がないな、これも何かの縁だろう…… -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-05 (水) 00:24:17};
---町ゆく人を誘うので何とか食いつないでます!でも、あまり表に出ると自警団呼ばれておしまいなのです!!&br;安定した供給元が欲しいといえばほしいかもね!……?ヴィシュヌ氏?(なにかと気になって目を見張る) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-05 (水) 00:27:04};
---俺ので大丈夫なら俺のやろう 薄汚いゴブリンやそこらの屑よりはマシだろう どうせ持て余している&br;まぁ、そうは言ってもそう簡単に出るもんじゃない… お前が頑張る事だな -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-05 (水) 00:32:30};
---そ、それくらいはわかります!ばかにしないでくれる!?これでも夢魔なんですから!!&br;(そわそわと小さな手をヴィシュヌの股座に伸ばしながら)ケモちんも人と同じでいいのかな…!?(今更にハッとして目を合わせる) -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-05 (水) 00:38:56};
---まぁ、大体は同じだ(目を細めてホーチュンの顔をじっと見つめ) ………やはり子供にしかみえんな……&br;(簡素な腰布と長く太い剛毛の先に 垂れ下がる獣のモノ それは萎えていながらも大きく重い……-ペットボトルサイズくらいはある-)&br;//明日が早いので暗転に願います うぐぐ、残念なり -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-05 (水) 00:46:06};
---そ、それでは初めてのタイプという事もあるので色々教えてくれるときっといっぱい気持ちよく出来ます!!&br;(両手と胸で抱き上げるように持ち上げ)…はむっ(大きなお菓子を舐めるように、無邪気な口元が少しずつヴィシュヌのモノを納めていく)&br;//はーい、わかりました飛込みのリクエスト過ぎましたね、またの機会に… -- [[ホーチュン>名簿/461854]] &new{2011-10-05 (水) 00:53:24};
---―暗転― --  &new{2011-10-05 (水) 00:55:26};
-ねー?全然普通だったっていうか凄いたいしたことなかったねー&br;遺言がどうとか少し気を張っちゃって、恥ずかしかったよ、ははーっ -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-03 (月) 21:22:17};
--死は用心せぬ者を狙う ガラムの諺だ 臆病である事と勇敢である事は時には矛盾しない&br;ここで我等は死ぬべきではなかったのだろう -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 23:09:31};
---うんうん、つまり少し位慎重にすすんだ俺たちの即席チームワークってやつのおかげだね&br;それと星のめぐりみたいなもんも関係してんのかね、まぁ何はともあれお疲れさんっとアンタ本当に武人肌だなぁ -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-03 (月) 23:12:09};
---戦士ならば「匂い」で判るものだ 特に俺の鼻は特別だからなっ(口を歪めて歯を見せる 笑っているのだろう)&br;戦うために生まれ、死ぬために戦う それがガラムの男の生きざまだ&br;ともあれ、俺もあのような虫酸の走る化け物に喰われたくはない 似合っているぞ、その帽子だ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 23:40:44};
---はは、戦いの匂いってのは、要するに血と死の匂いだからね、アンタは一族でも特に腕が立ったんだろう?&br;(仄かに口元を緩めながら)戦闘民族ってわけか…でもそれはもったいないなぁ、祝詩とかそういう風習はないわけ?突撃する戦士のために捧げる歌さ、戦場ではそういうのがあると、気分がノルんだぜ〜?&br;…おう、サンキュー、ヴィシュヌは言うだけあって剣捌きってのが最高にキマってたぜ? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-03 (月) 23:46:49};
---俺の村の若い者達の中では一番だった だかもっと年長者にはより強い者もいる&br;俺よりもでかい奴もな ガラムにも歌はあるさ お前達からすると狂った獣の唸りにしか聞こえんだろうがな&br;歌の外に、我等は祈りを形にする(腕に付けられた沢山の金細工のひとつをクルツに放る&br;非常に細かく、奇妙な模様の彫られたバングルだ)それは俺が掘ったものだ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 23:55:56};
---おお、それは年齢の差って奴だな、俺も早く偉大な先人に追いつきたいぜ、やっぱあれだよな、男なら絶対強者、この四文字にあこがれるもんだよなー&br;(にまーっ明るい調子で微笑みながら、納得の様子)&br;いやいや、良いんじゃないのか狼だって感情をこめて咆哮するし、アンタみたいなのがいりゃ獣の唸りでも人間は安心するさ…敵じゃないかぎりな?&br;おろ?よっとと(渡されたバングルをまじまじと見ながら)へー…強い、カッコいいだけじゃなくて手先も器用とは、こーのチート野郎め羨ましいぞっ、でもなんでコレを俺に? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-04 (火) 00:00:27};
---さぁな… ガラムは気まぐれなのだ その腕輪の模様には意味がある 邪気を退け、善を成す 悪霊はその腕輪の前に去るだろう -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 00:07:26};
---要するに、俺の安全を祈ってくれるってことだな、サンキュ…ガラムのヴィシュヌ&br;じゃあ俺からはほれ(鞘に包まれた小さく質素だが力強さを感じさせるナイフを投げ渡して)&br;前に一度俺が死に掛けた時とか、それ以外にも俺を救ってくれた俺が冒険者になる前からの最初の相棒だ、お前を守ってくれますように&br;ちょっと足りないかも知れないけど、我慢してくれ…はは、柄でもない事して恥ずかしいから俺は帰るぜ、じゃあな? -- [[クルツ>名簿/458103]] &new{2011-10-04 (火) 00:20:57};
---ふむ、(ナイフを爪でつまみ上げる 巨大な手を持つガラムには少々小さすぎる様だ だが男は刃を剥き出しに笑い)&br;それではこれは俺があずかってやろう さらばだクルツよ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-04 (火) 00:26:37};
-ようこそ、シーマ村へ(宿舎の一室を訪ねてくるエルフ)&br;街の近くだし冬も温かいとは言えないけれど、温泉には浸かり放題だよ。…温泉は、知っているかな?(ふと不安になって訊ねてみる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-03 (月) 00:03:07};
--野宿よりはずっとマシだ (部屋中は家具と言えるようなものは少なく、壁や床に布が敷かれ、さらにストーブまで置かれている)&br;ふん、俺の居た山にも温泉は湧いていた あまり風呂は好きじゃないが、偶には入る程度だ&br;しかし変わったエルフだな、お前 -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 00:11:03};
---僕は確かに、変わり者だろうね。里を離れた…タンブルウィード(はぐれもの、流れ者の意) だよ(ふふっと笑う)&br;人の街に暮らしてからも…いや、まだ50年ほどかな?(悠久のエルフ時間) とはいえ、変わってしまうには充分な時間だろうね&br;温泉には、毎日入るといいよ。水の精と地の精、そして火の精の力に充ちているからね。…体が温まるし(クスクス笑う) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-03 (月) 00:19:36};
---あの時の酒…ドワーフの酒だと言ってたな エルフが土臭いドワーフの酒を飲むとは驚いた この町に来てエルフを初めて見たが……&br;俺はエルフへの評価を改めなくてはいけないようだ 俺達ガラムは50年も生きれば大往生だ 大抵のものは競うように死んでいくからな&br;長く生きるのは戦士ではない女達ばかりだ 言っただろ?俺は風呂は嫌いだ たとえなんだろうが、毎日など入る気にはなれん -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 00:25:01};
---この街に来てからだね、ドワーフ火酒を飲むようになったのも。知り合ったドワーフが都合してくれて、それからさ(少し寂しげな微笑)&br;価値観は、びっくりするほど変わったよ。このホコリ臭い人間の街に、ハイエルフの皇女がお忍びで逗留していてね…それが始まりかな&br;ハイエルフの貴人が僕に紹介してくれた「信用の置ける相手」とうのがダークエルフだったときは頭を打たれた気分だったね。けれど、そのダークエルフは柔和で見識も深く…今では僕にとって貴人の一人だ。…とても、元居た閉鎖的な里では暮らせそうにないね(苦笑する) &br;温泉については、喩えでもなんでも無いさ。残念だよ(穏やかに、告げる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-03 (月) 00:33:25};
---ほう、興味深い話だ エルフは気位の高い、細かい連中だと聞かされていたからな 俺達ガラムのように、自由な者とは……&br;しかもでかくて臭い奴らは嫌うものだと思っていた まぁ、お前のような変わり者もいるのだろうな この街の何にお前たちは惹かれるのだ? -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 00:45:39};
---ほとんどのエルフは気位の高い、狭量な存在だよ。ただ、そういうエルフはそうそう森から出てきたりはしないからね&br;…僕はこの街を徒花だと思っていた。あまりにも雑多な生き物たちが、あまりにも急激に出入りを繰り返すから&br;瑞々しく見えるのは今だけのことで、何十年とせず消えると思っていたのさ。朝露のようにね。…けれど、それは違った(淡々と語り、じっとヴィシュヌを見る)&br;…君は、何故街に? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-03 (月) 00:56:19};
---小難しいのは聞いていた通りだな、ヴェール 俺達ガラムはとてもシンプルだ 金(キン)と血だ それを満たす事ができるなら&br;どこでもガラムの生きる土地となる -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 01:02:47};
---誇り高きガラム。君は、タンブルウィード(根無し草) じゃないんだね(そっと目を伏せ)&br;…来たばかりの住人の部屋に、長居をしてしまったかな? そろそろお暇しようか(来た時同様、ふらりと)&br;ガラムの話を、もっと聞きたいけれどね。…宿舎の奥に、僕の開いている小さな酒場がある。良ければ、訊ねて来るといい(酒の香、それも作りたての酒の香を残して帰って行った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-10-03 (月) 01:14:46};
---俺達の話が面白いのか変わり者のエルフよ? 根などはろうと思えばどこにも張れる 「ローリング・ストーン」との言葉もある&br;それはポジティブかネガティブかは己が決める事だ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-10-03 (月) 01:55:51};
-でけぇ!? 何食ったらそんなでっかくなれるんだー?(2/3ほどしか身長のないチビが見上げている!) -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-10-01 (土) 17:29:30};
--うん?(自分の腰元ほどの背のアレイに顔を向け)&br;肉と血と乳だ あとは戦う事だ -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 20:38:03};
---肉なら食ってるぞ! あとは血と、乳なー……牛乳でいいのか? それともまだ戦い足りねぇのか……! -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-10-01 (土) 21:40:19};
---俺は生まれた時からそればかりだ しかし小さいな…お前の父や母もそうなのか? -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 21:57:18};
---血が足りねーのかなぁ……生肉か! 母親はわかんねーけど親父はもっとでかかったぞ!&br;あんたほどじゃないけどなー(このくらい、と頭上に手を伸ばす) -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-10-01 (土) 22:06:55};
---肉は焼くと「死ぬ」だから俺達は必ず生肉を喰うぞ ふむっ ならばお前も延びる余地はあるだろう&br;俺は父の顔は知らぬが、ガラムはみなこのくらいの身体をしている -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 22:14:31};
---おーし、んじゃなるべく生で食って牛乳飲んで冒険続ければ……いける!&br;すげーなぁ……やっぱ生まれつきの差もあるのか……でも頑張ってみるさ! -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-10-01 (土) 22:25:08};
---お前達の種族にも成長期というのがあるだろう?それはまだ来ていないのか&br;俺達ガラムは生まれてから10年ほどでこの体格となる&br;より強く、大きく身体を作れるかは自分次第だ 肉を喰う量は狩りの成果次第だからな -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 22:33:46};
---まだ……みたいだなー。10歳でそれって凄いな! じゃあ俺も逆に遅れて成長期が来るかもなのか……&br;よーし、そうと分かれば肉食いに行こう! じゃあまたなー! -- [[アレイ>名簿/453239]] &new{2011-10-01 (土) 22:37:45};
---ガラムの料理はガラム以外にはあまり受け付けんようだが&br;もし興味があるなら食わせてやるぞ きっと栄養にはなるだろう -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 22:51:36};
-''ふいっくちゅんっ!''ぐぅぅ寒い……この地方の冬はこんなに冷えるのか…… -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 23:27:48};
--ハッピーニューイヤーねガラム。まだ生きてるのね…いあ、死んでほしいわけじゃないけど。&br;て…あら?アンタって熱帯かなんかの出身なのかしら。 -- [[カナエル>名簿/459833]] &new{2011-10-01 (土) 18:38:25};
---そうか、人の暦では今が新年か… うむ俺達ガラムは暑い国で育つ&br;ここの寒さは、俺達には耐え難い -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 20:30:14};
---ガラム族は黄金暦は使ってないの?獣的に月の運行でも基準にしてるとかかしら。&br;なるほどね、それで服はそっけないわけだ。…アクセサリーはジャラジャラなのにね。&br;でも、そのアクセ…金の腕輪のひとつも売れば、ストーブでもコタツでも好きな暖房器具が買えるわよ? -- [[カナエル>名簿/459833]] &new{2011-10-01 (土) 20:34:39};
---人間の黄金暦でいうと、2月頃、冬の終りを新年として起算する&br;俺達は農耕はしないからあまり暦は重要ではない 精々が獲物が育つ時期と冬に備える時期、それに女の発情期をしるくらいだ&br;俺達ガラムは暴れるからな、部屋を借りられん だから暖房も意味がない -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 20:43:52};
---春の訪れと共に新年を迎えるわけね、なるほどその辺は自然と共に在る…と感じるわ。&br;狩猟民族、か。農耕による安定した食料確保がなければ数は増えないでしょうに…て、は、発…じょう…。&br;はー、それでこんな森の中で暮らしてるわけね。暴れるんじゃ…森の中に火も持ち込めないしねー。&br;いいわ、また今度くるとき毛布くらいは持って来てあげる。&br;それとも温かい食べ物のほうがいいかしら? -- [[カナエル>名簿/459833]] &new{2011-10-01 (土) 20:49:33};
---俺達は安寧よりも誇り高い死を願うのだ 滅びるのならばそれも運命よ&br;ガラムの男は女が発情期を迎えた頃に旅立つ 理由はだいたいわかるな? 村にはおそらく俺の子供達がいるだろうな&br;毛布はありがたいな 食い物はなんとかなる -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 20:57:36};
---個人がそれを望むはまあいいとして、種族まるごとってのはねー。&br;せっかく強い体持った種族なのに勿体のない話だわ。まあ、強い種族が少数ってのはバランス的にはいいんだけど…。&br;て、いあいあだだだ誰が発情の説明をしろとー!!?(慌てて耳を塞ぐ)…はー。せっかく作った家族と一緒にいれないなんてね…(でも聞いてた!しんみり)&br;ん、わかったわ。まあその巨体で森の獣を食べつくさないで頂戴な。&br;そいじゃ、アタシはアンタが暴れをはじめる前に退散するとするわね。&br;じゃあね、クシャミのかわいいライオンさん!(にひ!と笑って言い逃げ。噛まれる前に空へとばたばた飛び去っていく) -- [[カナエル>名簿/459833]] &new{2011-10-01 (土) 21:05:19};
---グルルッ可愛いだとっ!?どう言う意味だっ!っっくちゅん -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-10-01 (土) 21:08:36};
-勇猛なガラム族といえども巨大蟻の大群には撤退せざるを得なかった。みたいねえ&br;女王蟻の外骨格に拳をブチ込む快感はなかなかいい感じよ。機会があったらやってみ -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-29 (木) 23:40:58};
--(不愉快そうに眉間に皺をよせ)「決まり」なのだそうだな… あの化物くらい、残りの者でもどうにか出来ただろうに&br;ほう……お前は女のくせに戦うのか、トカゲの女よ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-29 (木) 23:46:48};
---フフフ。冒険者のルールに早く慣れるんだね&br;あたしたちは雌でも戦うんだ。これでも武術使いよ(背筋を伸ばし、見上げる) -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-30 (金) 00:02:14};
---お前たちの女は子供を産み育てるものではないのか? 武術…… ふむ、俺達ガラムには武術とかいうものは無い&br;俺は人の世に来てもう五年になる 人はか弱い自らを鍛えるために武術というのを学ぶのだな この間、人間の武術家と戦った&br;魔術と闘技とを上手く使っていたな…… -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:09:03};
---産み育てるけど、戦いもする。どっちつかずにならないようにするには、難しいけどねえ&br;基本性能は、ガラムの方が勝ってるところもあるね。でも、ヒトは自分の可能性を引き出すために、学ぶのよ&br;あたしはリザードマン4分の1のヒトだから、ヒトじゃないともいえるけどさ&br;…へぇ、魔法併用するタイプ? 面白そうだねえ。観に行けばよかったわ -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-30 (金) 00:17:32};
---俺達ガラムにも魔法を使える者はいるが、ガラムの男は皆、己の体を最高の武器とする… 俺もそうだ&br;簡単な魔術なら使えなくもないが…… 小難しい事よりもぶち砕く方が簡単だ ……ああ、そうか トカゲにはここの冬は辛かろうな……&br;俺ももっと南の国で育った…… ここの冬は俺達ガラムの心すらも凍てつかせる……… -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:24:21};
---気が合うじゃない。肉と骨の感触を直に味わえるからね。近接戦闘ってのは&br;雪に覆われた街なんてもう、気絶モノの地獄絵図よ、あたしには。アンタにもかな&br;あたしもいつか南に移住しようかな。そのときは案内してよ、ヴィシュヌのテリトリー -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-30 (金) 00:36:40};
---そうだ、肉と肉がぶつかり、砕く感触は何にも代えがたい………血と痛みこそ戦いの喜びよ&br;俺は村を出た戦士だ もう村には帰らぬよ……おそらく、村には俺の子が何人かいるのだろうが…&br;一度旅に出たガラムは村に戻らない 戦って、死ぬべきだ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:43:38};
---(肩を竦めて残念がる)南へは帰らないんだ。それじゃ、死ぬのに最高の日が巡ってくるといいねえ&br;ところで、あたしの家に帰る前にトイレ貸してくれない? 催してきちゃってさ -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-30 (金) 00:54:07};
---そこらでしろ…… やれやれ、ガラムの女の方が慎みがあるぞ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:57:29};
---何よ。ストレートにおしっこしたいって言うべきだった? ていうかトイレ無いとか&br;……落ち葉拾い。行ってくるわ。それじゃあね -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-30 (金) 01:00:30};
-やぁ、どうも。先月は御相手していただきありがとうございました。ご挨拶に越させて頂きましたよ&br;にしても、初めて見るタイプの獣人の方ですねぇ ガラムでしたっけ -- [[アレク>名簿/420569]] &new{2011-09-29 (木) 23:03:26};
--(グルッと喉を鳴らしてアレクを見れば、口のはしをゆがめるように笑い)お前か… お前は小さいくせによくやった&br;この俺に膝をつかせた人間は初めてだ 怪我はもういいのか戦士よ そうだ、俺は誇り高きガラム族の戦士よ -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-29 (木) 23:44:54};
---ははは、それはどうも。一月で治さないと冒険に差し障りますからねぇ、肋骨が折れただの脚が砕けただので泣き言は言えませんよ。嫌な言い方ではありますが、慣れてますんで(乾いた笑いで)&br;戦闘を主にする部族というのは多く耳にしますが、それにも増して戦闘に特化してるんですねぇ、ガラムの方は -- [[アレク>名簿/420569]] &new{2011-09-30 (金) 00:13:03};
---戦闘とは俺達にとっては日常の事よ だから俺達にはお前たち人間の方が妙に見える クククク、人の体は不便だな…(アレクから受けたはずの腹は、今まるで元通りだ) -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:20:15};
---まったくもって羨ましい肉体ですねぇ……アレだけやっても一月と立たず元通りとは 闘い続けるには不可欠なのでしょうか&br;こうなってくると治癒魔術でもないとこっちはおっ付きませんねぇ…… まぁ、いろいろ積み重ねて高みを目指すのがヒトな訳ですが -- [[アレク>名簿/420569]] &new{2011-09-30 (金) 00:24:08};
---俺も簡単な魔法は使える だがガラムは人間ほどには賢くないのだろう 俺達もお前たちから学ぶ事も多くある&br;ガラムは獣と人の真ん中にいる だから戦士として、最もふさわしい種族なのだ  -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:30:22};
---他山の石ということですか、我々ヒトも学ぶことは多いでしょうね。ガラムの方とであれば闘いの中で、ということが多くなるんでしょうが ははは&br;確かにこれほど戦士として理想的な種族も見たことないですねぇ、強靭な肉体、力強さ、そして理性 何一つ欠けてません&br;さて、と 本日はご挨拶まで、あまり長居してもいけませんしこれまでで。それでは、また(深々と礼の後、緩やかに踵を返し去っていった) -- [[アレク>名簿/420569]] &new{2011-09-30 (金) 00:36:02};
---戦士よ、また会おう 俺達ガラムも 人の戦いに学び、さらなる力を得よう -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-30 (金) 00:40:47};
-''透明人間になる薬が振りまかれた(期間や服ごとか体だけかは委任)'' --  &new{2011-09-27 (火) 17:11:29};
--グルル……(人間ではないので効果はなかった) -- [[ヴィシュヌ>名簿/460586]] &new{2011-09-27 (火) 19:01:46};
-グルオオオオオ! セックス!!! -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-27 (火) 01:01:18};
--ファック!ケモックス!! --  &new{2011-09-27 (火) 01:09:39};
---よしっ!尻をだせ人間! -- [[ヴィシュヌ >名簿/460586]] &new{2011-09-27 (火) 01:17:35};
---(脱兎の勢いで逃げた) --  &new{2011-09-27 (火) 01:30:19};