[[名簿/426659]]
-(ある新春の日に、手紙が届いた)&br;−−−&br;お元気ですか? 後続の養成、その施設配備、教育ははかどっているでしょうか&br;私のような不良娘を育て上げられた貴方なら、きっと、どんな問題児だって大丈夫だとは思っています&br;歳が変わり、記念すべき日を迎えたので、お手紙を書きました 普段書かないもので、乱文は目を瞑ってください&br;つい先日、ある男性と結ばれました 教師であった立場上、あまり堂々と言えることではないかもしれませんが、生徒に告白され、そのまま結婚することになりました&br;なんと、10も歳が離れた男性で、名前はリーノ・ソガノ …優しくて、でも、芯を持った、素敵な男性です&br;物静かだけど、お茶目なところがあって、何処か、サーフさんと似ている所があるかもしれません …『娘は、父親に似た相手を好きになる』、というやつかも知れませんね&br;今は、お腹に子供がいます 晩春か、初夏が予定日ですが、普通にしては大きい体なようで、もう、お腹が重いです 動くのも一苦労!&br;でも、今はとても幸せです 天涯孤独だった自分に、血の繋がった家族ができる実感が湧きます …夫と二人で、この子に幸せな人生をプレゼントします そう決めました&br;生まれたら、夫と二人でご挨拶に行きます 初ー…かどうかは判りませんが、サーフさんの孫のように、かわいがってくれると嬉しいです&br;年が変わっても、まだ寒い時期です お体にお気をつけて&br; &br;私の心の父、サーフ・ジュエル様&br;貴方の娘、ククルヴィータ・ソガノより -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-06-10 (日) 00:55:18};
--(同封された[[写真>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021077.jpg]]の中で、女は幸せそうな顔で微笑んでいた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-06-10 (日) 00:56:50};
---(-----男があの街から故郷へと帰ってから18年の歳月が流れていた)&br;(既にその齢は75、本来ならば老齢と言っても差し支えはなく…事実顔に刻まれた皺はその日々を表すには十分な程の深さを見せていた)&br;(しかし手紙を読み終えればその皺を更に深く、柔らかな曲線を描いたものへと変えて…)&br;(男の故郷の冬は寒い、特に朝は何よりも乾いた空気がそう感じさせる…その空気にほう、とため息を吐き白ませれば…頬に一筋の涙を流す)&br;そうか…子供が、命を繋げたんだね…ククルヴィータ君…良かった、本当に…&br;(質素だが頑丈そうな木製の写真立てに抜き取っておいた写真を入れる、日に当たり焼けぬように、しかし何時でも見られるようにとベッド傍へと置いて…)&br;(そしてふと気付く、頬を濡らしていた一粒の涙に)…すまないな、もう涙は流さないと60年前に誓ったのに&br;だがいつか地獄へと落ちた時君達に語る事がもう少し増えるんだ…許してくれたまえ(光に白む外に目を細める)&br;(老齢の顔には似付かわしくない服の上からでも見て分かる程鍛え抜かれた体躯を冬用の厚いコートで隠せば外へと向かう)&br;(玄関を出れば頷いて)今日も一日善き日になりそうだ…頑張るとしようか&br;&br;(その歩みに力を込めて今日もまた親無き子等の為の活動へと向かう、以前よりも更に力強く) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2012-06-10 (日) 02:58:09};
---(―――――――男があの街から故郷へと帰ってから18年の歳月が流れていた)&br;(既にその齢は75、本来ならば老齢と言っても差し支えはなく…事実顔に刻まれた皺はその日々を表すには十分な程の深さを見せていた)&br;(しかし手紙を読み終えればその皺を更に深く、柔らかな曲線を描いたものへと変えて…)&br;(男の故郷の冬は寒い、特に朝は何よりも乾いた空気がそう感じさせる…その空気にほう、とため息を吐き白ませれば…頬に一筋の涙を流す)&br;そうか…子供が、命を繋げたんだね…ククルヴィータ君…良かった、本当に…&br;(質素だが頑丈そうな木製の写真立てに抜き取っておいた写真を入れる、日に当たり焼けぬように、しかし何時でも見られるようにとベッド傍へと置いて…)&br;(そしてふと気付く、頬を濡らしていた一粒の涙に)…すまないな、もう涙は流さないと60年前に誓ったのに&br;だがいつか地獄へと落ちた時君達に語る事がもう少し増えるんだ…許してくれたまえ(光に白む外に目を細める)&br;(老齢の顔には似付かわしくない服の上からでも見て分かる程鍛え抜かれた体躯を冬用の厚いコートで隠せば外へと向かう)&br;(玄関を出れば頷いて)今日も一日善き日になりそうだ…頑張るとしようか&br;&br;(その歩みに力を込めて今日もまた親無き子等の為の活動へと向かう、以前よりも更に力強く) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2012-06-10 (日) 02:58:09};
-まだアンタのとこまで行ったとはいえねーけど、約束通り剣聖と呼ばれる位にはなれた&br;これでアンタの所にも噂が届きゃいいがな。さて、しかしまー…ここから追い抜くのが大変だ、どうしたもんかね次の目標&br;(未だ誰もいない場所で暫くの間一人で呟き何事かを考えていた) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-12 (日) 16:32:47};
--(カウェントが剣聖と呼ばれてから凡そ3年後…)&br;(強壮な外見の壮年の男性が本屋にてとある本を手に取る、英雄年鑑と呼ばれるそれは冒険者、軍人問わず各国の英傑の情報が掲載された本であり…)&br;(数年毎に内容が刷新され新たに生まれた英雄達の情報が掲載されている)&br;(所謂「マニアック」な種類の本として認知されているがその人気は非常に根強く凡そ100年以上巻を重ね続けている)&br;(穏やかな笑みを湛える男性がその本を購入すると馴染みの店主は手馴れた様子で紙袋へと包み男性へと手渡す)&br;(紙袋を渡した後店主はふと思ったのか「貴方が何故これを?貴方が掲載されている巻は10年程前の物になりますが」と問えば男性はより深い笑みで返し)&br;(「友人に約束されたもので、何時か私の剣に届いて見せる…と」そう答えると本への期待を込め僅かに視線を下ろし…男性は本屋を後にした)&br;&br;(剣聖カウェントの名は遥か西方にも届いた事だろう、…かつて剣聖サーフと呼ばれた男の下へも) --  &new{2012-03-13 (火) 07:59:53};
- --  &new{2011-11-22 (火) 01:20:58};
--(人の気配のなくなった部屋を眺め)なんだ、オッサン行っちまったのか・・・&br;(瞳を閉じしばらくの沈黙)ま、いいやな。俺の名前が届くぐらい研鑽すりゃいい話だ。じゃあな、剣聖。何れ追いつくぜ&br;(決意を宣言すると楽しそうに笑って部屋から出ていった) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-11-24 (木) 19:56:32};
-(四方を山と森に囲まれ最寄の村からも数百kmは離れているであろう陸の孤島とも言うべき廃墟群、そこにサーフは立っていた)&br;(幼い頃は酷く広い場所だと思っていた、実際基地の規模としては小さなものではない、過酷な訓練を受けた数多の兵士がこの地から発ったのだから)&br;(それでも小さく感じる、逃げる事敵わぬと思っていたのが嘘のように…)私が強くなったからか、それとも時があの時の絶望を薄めてくれたからか…どちらかな&br;(自嘲気味に笑う、漏れ出た息を見て風はそう無く過ごし易そうだと思いつつ辺りを見渡しながら歩みを進める)&br;(あまり思い出したくは無い、しかし今の自分を作った過去を思い出しつつ歩いている最中に書類ケースを抱えた軍人が駆け寄ってくる、サーフに敬礼してきたのでそれを手を振り窘めて)&br;(渡された書類ケースを開き中を確認するとにんまりと微笑み)これはこれは…中々説得しがいのある人物だ、感謝するよ中尉(軍人に感謝の意を示すと背筋を伸ばすその姿に苦笑を見せて)&br;負の象徴だからと忘れてはならない…次へと繋いでいける象徴へと変えていかなければな…(目を細めため息を吐くと遠くの山々を眺めた) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-17 (木) 03:48:33};
-  --  &new{2011-11-17 (木) 02:44:48};
-  --  &new{2011-11-17 (木) 02:44:48};
-  --  &new{2011-11-17 (木) 02:44:48};
-サーフ様、この契約書に血判を…間違えたわ&br;(色紙とペンを差し出して上目使い)サインください -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 19:58:29};
--ふむ、喜んで(ニコリと微笑み手袋のまま色紙とペンを受け取り自分の名を書いていく、書類へのサインのような簡略化された字だ)&br;しかし珍しいね、私のような引退した冒険者にサインを求めるとは…それに君の種族にとっては私は悪名の方が多いのでは?(ペンと色紙を返して) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 20:33:10};
---あぁ……(色紙を大事そうに胸に抱えると握手を求める柔らかな手)&br;ひとくちにデーモンといっても色々事情が異なるのですわサーフ様&br;魔皇(デーモンロード)を凌ぐ力を持つあなたは、力を信奉する者どもの中にあっても畏敬の対象です -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 20:40:12};
---(利き手ではない方の手袋を外し手に強い神聖を持つ事を示すと素手でなくてすまないね、とウィンクを見せて手袋のまま利き手で握手)&br;(畏敬の対象とされている事を知り苦笑を見せて)強い力を悪魔的と見るならば確かに悪魔的かも知れないね&br;だが君のような美しいお嬢さんに良い印象を持たれているのは嬉しい限りだよ(愉快げに肩を揺らして) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 21:02:02};
---(歓喜と緊張の入り混じった様子で手袋越しのハンドシェイク)&br;(一応、この女は、悪魔には珍しい「光」の属性持ちだが、より強い光には飲み込まれてしまうかもしれない。サーフの配慮と、茶目っ気のある表情に)&br;(まるで恋する少女のように浮かれた瞳で)あらお上手ですこと。そんなに褒められても…快楽しか差し上げられませんわ。フフ…&br;このサインは大切にします。(目を細めて)友達にも自慢できるわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 21:15:21};
---嬉しいお返しではあるが辞退しておこう、サインと褒め言葉一つで抱ける程君の美貌は安くは無いからね(片眉を上げて笑う)&br;美女を抱く時は高い支払いになる方が男冥利にも尽きるというものだ(口説くような口調で、しかし言葉の節々から純粋に褒めている事が伺えるかも知れない)&br;そう言って貰えると嬉しいよ、だがそのサインも何時まで価値があるかな…今はもう若い人の時代だ、君達のようなね(そう言った後長命種のこの女性には間違いか?と首を傾げる) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 21:42:09};
---ふ、ふ、ふ。それならあなたの魂の欠片ひとつでも頂ければ、釣り合うかもしれないわね(悪魔的冗談)&br;あら、一応わたし、若輩者ですよ(実年齢は不明、しかし若い悪魔であることは本当らしい)&br;それに、この(胸に抱く色紙に目を落とし)価値はきっと長く、長く在り続きますよ。それではサーフ様、光栄でした&br;(短いスカートの裾を軽く持ち上げる礼をして、立ち去る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 22:19:09};
---正しく心奪われるという訳か、悪くは無いが…女性の心を奪うのも嫌いではないよ(ニッと笑う、冗談には冗談で、抑揚のある声で)&br;そもそも女性に年齢の話題をする事自体が無粋だったね(若いとはいえ悪魔、落ち着いた雰囲気からその年齢は推し量れないな、と思いつつ)&br;フフッありがとう…その言葉だけで冒険者を続けて良かったと思えるよ、ああこちらこそ楽しい一時をありがとうお嬢さん&br;(こちらも胸に手を当て見送る、ふと寂しげに目を細め)力、か… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 22:39:04};
-(ヴィータから聞いた情報を元にサーフへ、声をかける)アンタがサーフ、さんか。なるほど、確かに……いえ、失礼しました、俺は本城ケンマと言います。&br;&br;冒険者も引退されたようですけど、流石に身のこなしが違いますね……ヴィータが師匠と仰ぐのも当然だ……。&br;いえ、アイツから話を聞かされていたらちょっと会ってみたくなりまして。&br;話し通りの立派な人物だと、見受けました。(笑顔を浮かべる、歴戦どころでない伝説級の、そのオーラを見ていれば、顔を合わせるだけで身が引き締まるようで) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-16 (水) 02:22:49};
--本城ケンマ君か…お初にお目にかかる、ほう?ククルヴィータ君から?ハハハ何を聞かされたのかな(愉快げに笑いながら)&br;そう畏まる事も無いよ、君の言うように私は既に引退しているし先日軍も退役した所だ、今は余生をどう過ごそうか考えている一人の老人に過ぎない&br;戦場にはもう戻るまいとは決めているがね…(物静かに語る、数多戦場を駆け抜けた者特有の張り詰めた雰囲気は確かにあるが空気に険が無いのが分かるかも知れない)&br;ふーむ…しかし…(何かを見透かす様な灰色の瞳、視線は剣馬ではなく更にその奥を見ているかのようだ)…あまり無茶な生き方はしないようにね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 06:01:49};
---んじゃあ、お言葉に甘えて。(少しだけ砕けた雰囲気、にっと笑顔を見せて)あのじゃじゃ馬の師匠ってだけで十分っすよ。誰かに何かを託せるだけの力を持ってるって凄いと思うんよね俺。&br;道場とか開いてみたら結構人気でそうじゃねえっすかね。俺も一本稽古付けてもらいてえなあとは思いますよ、そりゃ。&br;あっはっは……無茶っすか。(自分という人間性を一目で見透かされているかのような感覚に思わず苦笑、確かにこの人にはかなわないだろうな、と)まぁ無茶も無謀も俺の生き甲斐生き様みてえなもんっすからね。&br;それに、強くなるためにはもっと試練に打ち勝たなきゃならない。誰かに勝つためじゃなく、先ず己に勝つために。(ぐっと拳を構え親指で自分を差しながら応える) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-16 (水) 21:14:37};
---(顎に手を当てて頷いて)じゃじゃ馬か…こうしてククルヴィータ君の友人からそう聞く度に驚かされるね、彼女は私の前では真面目で良く話を聞く子でね?(そういう面は見た事が無い、と若干不思議そうに)&br;いや…残念ながら私の持つ技術は心技体を尊ぶ物の類ではないのでね、彼女に教えた技術はそれを幾許か洗練した物なだけでとてもではないが一般にはね&br;(目の前の青年の熱く、真っ直ぐなその言葉に満足げに微笑んで)立派な心がけだ、気持ちいいぐらいに熱意がある&br;だがこれだけは忘れないで欲しい、闘争を是としてはいけないよ、私のように答えを出すのに酷く時間がかかる事もある… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 21:31:00};
---そりゃ、猫かぶってるだけっすよ。俺なんか何度ローキックを浴びたか数えきれないほどに……&br;……まぁ、知ってると思うんですが、アイツには父親も母親もいない、家族がいねえんです。だから、何処かサーフさん、貴方の事を父親のように慕ってたのかも、なんて、勝手に想像しちまいましたが。(何処か自分にもそういう憶えがあるのか、そんな事を言って)&br;はは、そりゃあ残念。ま、その辺りは弟子のヴィータだけの特権ってかんじすかね。(ニーっと笑って)&br;その辺りも心がけてますよ、俺が戦うのは自分を鍛えるためと……大事な誰かを守るため。ですから。闘技場とか見世物になるようなところはゴメンだし、戦争も、まっぴらだ。&br;(最近、自分の足で歩いて見て回ってきた、紛争地帯を思い返して)&br;……是非、機会があったら、一度手合わせお願いしたいもんですが。あんま無理は言えねえすよね、もしこの先、旅に出たとしても……ご健勝を祈ります。それでは。(一度大きく頭を下げてから、ヴィータの師へと別れを告げた) -- [[剣馬>名簿/457711]] &new{2011-11-16 (水) 22:37:28};
---直接的に表現するほど親密という訳だ、しかしねケンマ君、男は女性に猫を被らせてこそだよ(シニカルに笑う)&br;…父親か…実際私にとっては娘のように思っているけれどね、だからこそ私の持つモノを与えた(目の前の青年もまた自分やヴィータのように何かを失った者特有の気配に目を細め)&br;(己を高め、誰かを守る…それもまた一つの是である事を悲しげに眉を顰め)誰かを守るというのは本当に難しい、それは奪う事に比べて遥かにね…&br;いつか君も出会うであろう私と同じ拳を持つ者…奪うだけの凶刃との練習にはなるかも知れないが戦って楽しいものではないよ(苦笑を見せる)ありがとう、君の冒険も良きモノである事を祈っているよ(指を振りその背を見送る、あの年頃で尚磨耗せぬ姿に感嘆の眼差しを込めて) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-16 (水) 23:08:51};
-サーフさん、引退おめでとうございますー!…これからは酒場でバニーさん?(何度も聞かれたであろう事を聞いてみる。)&br;あ、でもサーフさんなら酒場のマスターさんにもなれそうー…渋くて格好いいし! -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-14 (月) 22:12:46};
--ハッハッハありがとうラージャ君、私としてはまだまだ続けたいとも思ったがここらが終着点だったらしいね(笑いつつ肩を竦めて)いや?まだ何をするかも決めていないね&br;ふーむ酒場のマスターか…それもいいかも知れないね、全ては色々と整理をつけてからだがそれも案に入れておくとしよう -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 22:17:23};
---そっかぁ…まだまだ頑張れるかもだったもんね……でも、ボクとしてはやっぱり無事に引退してくれて、嬉しいよ!&br;…うん、今はゆっくり考えてねー?とーさまも、引退後どうするか色々と悩んだみたいだし…。 -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-14 (月) 22:23:19};
---そうだね…生きて帰れたのならばそれが最善だ、これからどうするかと考える事も出来る&br;そうするよ、これからゆっくりと考えて何をすべきか…新しい答えを探す為の日々を送ろうと思う&br;ラージャ君はこんな風に老け込まないようにこれからも頑張らないとね? -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 22:33:26};
---…あとは…サーフさんなら冒険者関係のお店とかもありかも?宿屋の主人とか、アイテム屋さんとか……ケーキやさんはちょっと似合わないかもだけどミスマッチかも?&br;そ、そんな事ないよー!ボクもサーフさんみたいになれたらいいなって思うし!(ラージャにとっては目標とする人の一人のようだ。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-14 (月) 22:38:24};
---色々と選択肢はあるものだね…フッフ、今まで戦う事ばかり続けてきたせいかそういった事が全く思いつかないよ&br;この街にも残るかは分からないが…残りの人生はせめて誰かの為に使いたいね、どんな形であれ&br;そう言って貰えると実に嬉しいが私のような、ではなくラージャ君はラージャ君らしい英雄を、そしてその先を目指したまえ(愉快げに笑い) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 22:46:15};
---そうなのー?…でも、サーフさんなら何でも似合いそう!…あ、そっか…サーフさんも街出ちゃうかもなんだよね…。&br;……でる時は教えてねー?きっと見送りに来るから!(行かないで、と言うほど別れに不慣れでない辺りは、この街の子供らしい。)&br;…ボクらしい英雄ー…なんだろうー……英雄になれるかは分からないけど、これからもがんばってみるね! -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-14 (月) 22:49:34};
---うむ…出るかさえも分からない状況だけれどね、だがすべき事を見つけ、その為にこの街を出なければならなかったら必ず伝えるよ(微笑んだ後に頷いて)&br;それはいずれ気付くさ、君らしい戦い方、君らしい生き方、そういったものはね…そして気付いた頃に英雄とも呼ばれているさ&br;何時か共に冒険するのも一つの夢だったが…それは叶わなかったようだ、もう若者達の時代という訳だね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 22:58:11};
---うー…先は長そう……あまり先を見つめないで、一歩ずつ着実に頑張ってみる(地道に、がラージャのモットーのようだ。)&br;…うん、それは残念だけど…えへへー、見ててねー?もし街を出ちゃっても、名前が伝わるくらいになるように目指してみるからー。&br;あ、それじゃあボクはそろそろ帰るねー。またゆっくりお話ししようねー!(ブンブン手を振って帰って行った。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-14 (月) 23:09:03};
---ああそれが一番だ、無理をせず着実に歩んだ一歩こそが目指すべき頂への一歩となるのだからね(少年のその真面目な気質に満足げに頷いて)&br;ほほうそれは楽しみだね、街を出たとしてもいつかラージャ君の名を別の街で聞けるかも知れないと思うと&br;ああ、ではまたいつか…次に会うその時まで(軽く手を振りその背を見送った) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 23:16:53};
-師匠! …ば、バニー…ですか…? (不安と期待が綯い交ぜになった顔で見上げる) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 19:13:13};

--(弟子のその言葉に苦笑しながらニヤリとし)バニー姿が見たいのかな?(肩を竦めて笑う)&br;さてこれからどうするかな…丁度退役年齢にも達しているし戦場も随分と遠い物となった…(何処か遠くを見るような目で外の景色を眺める) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 19:35:32};
---えっ、いやその、まぁ、伝統行事なので、やるのかなーって… (えへへ…)&br;…いつか、退役したらゆっくりしようか、って仰ってましたよね …旅に? (ちょっと寂しそうな色を滲ませる) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 19:42:53};
---ハッハッハ!申し訳無いがバニーにはならないね、今後この街に住んでいるかも分からないから&br;(旅に、という言葉には首を傾げ)いや、分からないな…世界を見たい気持ちもあるよ、ただもっと何か…人々の為になる事をしたい&br;(ふと何かを思い出したように眉を上げ)…そう言えばククルヴィータ君には私の兵士時代の話をした事は無かったかな? -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 19:56:22};
---判らない、ですか じゃあ、まだー… (町に居るのか、と安心しかけてから、問いかけに首を傾げる)&br;えっと、昔軍役についていた、ということと、ちょっとした昔話くらいは… (サーフにとってはほんの触り程度の話だった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 20:05:40};
---そうか…そうだったな…(口に手を当てて僅かに思案し)君に私の過去を話したい、あまり楽しい話ではないが聞いてくれるかい?&br;嫌ならばいいんだ、ただ…私としては聞いて欲しい、私が唯一技術を授けた者として、それを正しい道で生かしてくれると信じて -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 20:19:10};
---過去を、ですか…? (今までは、ほんのさわりや、稽古に必要な経験の話し程度でしか、サーフの過去を知らなかった 勿論興味はあったが、)&br;…そんな、嫌なんかじゃないです! (興味本位の軽い気持ちで聞けるような話ではないと思えば、しっかりと姿勢を正して頷く) 聞かせてください、サーフさんの過去を&br;…技術を授けられた者として… (そのプレッシャーを感じながらも、真面目な顔で目を見つめ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 20:29:13};
---ありがとう、少しズルイ言い方をしてしまったが…では話すとしよう(拳を握りつらつらと順序立てて語り始める)&br;(かつて語ったように自分は再生力が高い、それだけでなく他にも数多くの異能を持つ人間である事)&br;(国はそういった能力を持つ子供を集め優秀な、そして機械のような兵士として育てていた事)&br;(自分もその中の一兵士として育てられ、5歳頃まで共に居た両親は自分を取り戻す為に反国家組織に属していてそれを始末する事が最初の任務だった事)&br;(その後自分をその状況から救い出してくれた恩師と共に長い間国を良くする為に戦い続けた事、その中で自分よりも以前に兵士となった者達を数多く手にかけた事)&br;(ヴィータに伝えた体術、それは兵士として育てられた時教えられ同胞を手に掛ける中で磨き抜かれた技術である事を静かに語り続けた)&br;以前にも言ったね、その技術は血に汚れたものだと、…だからこそ君にはその技術を正しく使って欲しい…それと…(何かを伝えようとするが酷く悩んだ様子を見せる) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 20:49:26};
---はい、お願いします (ごく、と唾を飲み込む この、自然が岩を磨き上げたような男の過去に触れるには、あまりに、自分が幼すぎるような気がした)&br;(語られる過去はまるで、物語のように波乱に満ちていた 成る程、とも、まさか、とも思うような事実に、しかし、言葉は挟まずに、ただ真っ直ぐに目を見て耳を傾ける)&br;(時折、自分と重なるところがある、と思った サーフと比べるとずっと小さな、つまらない意地で生きてきたけれど 人を傷つけることで、生き延びていた)&br;…はい、覚えてます 正しく使えているかは、判らないけど… …? (自分の掌に一度落とした視線を、また上げる)&br;それと…なんですか、サーフさん (言葉を待つ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 21:32:53};
---(強く目を瞑る、恐らくは誰にも語った事が無いであろう事実を伝えようとしているのだろう、僅かに首を横に振り)&br;それと…私の本当の名はサーフ・ジュエルではないんだ、本当の名は定かではない…&br;(幼い頃連れ去られた時に名も過去も薬や魔術によって消されていた事、両親と幾つかの出来事を両親を手に掛けた時に思い出せた事を語り)&br;隊長格となれるだけの成績を収めた者には宝石の名を一つ与えられる、私に与えられた名はサファイア…ジュエルという苗字もそれに因んだだけなんだ&br;この名を名乗り続ける事が己への罰だと思っていた、同胞を手に掛け続けた者の戒めとしての…だから何も残すまいと思っていた、自分が生きた証など一つたりとも&br;だが今は違う、この街で様々な人物と出会い…我々が与えられた技術を君に伝えた時やっとこの名を認める事が出来た&br;多くの友が生きた証を残す事が出来たのだとやっと認める事が出来たんだ…ありがとうククルヴィータ、ククルヴィータ・オリジン&br;すまない…あまりに重い技術かも知れない、しかし支える者が大勢居る君ならばと話してしまった…(申し訳無さそうに顔を顰める、常に笑顔であった男には珍しく弱気な顔だ) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 22:14:00};
---(少し驚いた目をするが、しかし、続いて語られた話に言葉を失くす 何かを言おうとしたが、自分のような未熟な娘が、何を言えば良いだろう 判らぬまま、ただ見つめ)&br;…自分の名前を、認めることが…? (目を瞬かせ、それから、礼を言われれば目を丸くする) そ、そんな!? わ、私別に、何か、しようとかじゃなくって! その、憧れて、押しかけ弟子みたいにしただけで&br;その、ええっと… (フルネームで呼ばれれば、なんだか酷く気恥ずかしく 先程とは別の理由で言葉を失う しかし、顔を顰める士の顔を見れば、首を振って)&br;お礼を言うのは私の方です こんな、素人で乱暴者な私に、いろんな事を伝えてくれました 稽古も、勉強も、技術も …その、お父さんみたい、とか、その、思っちゃったりなんかして…&br;(酷く照れたまま、しかし、目を見て) 重いです、けど…師匠は、そんな顔をしないでください 私、嬉しいんです&br;…私が知らない人達の命と、師匠の気持ちと、時間と その全部が篭った物を、私は伝えてもらいました …まだ、私は一人前とは言えませんけど (少しはにかんでから、頷く)&br;師匠が教えてくれたから、師匠の今までも、亡くなった人達も、『これから』に繋がるんです それはきっと、凄いことなんです えっと (段々言いたいことが混ざってきて、何を言えば良いのか、なんて言えば良いのか判らなくなるけれど)&br;私は、サーフ・ジュエルさん、貴方に出会えて、貴方が育ててきたものを受け継げて…貴方の弟子になれて、誇りに思います (私は、この人を肯定する) 有難う御座いました、サーフさん -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-14 (月) 23:52:43};
---(ヴィータの肯定の言葉を目を瞑りながら聞く、眉間の皺が一際深くなると天を仰ぎ見て)…私こそ君を弟子に出来て本当に良かった&br;私も…私も君を娘のように思っていた、何も残すまいと思っていた私が…己の内にある物を君に伝え続けていく内にまるで遺伝子で繋がっているかのように&br;(一度言葉を紡ぐのを止めると箪笥から丁寧に布に包まれた物を持ってくる、その布を解くと中からはアーミナイフ…ブラスナックルとナイフの融合した非常に無骨な武器が出てきた)&br;40年を共にした、私が最も長く愛用し…信頼した得物だ(指を通し握る、40年使われ続けた筈なのにその刃には傷一つ無い、それを手から外し)貰ってくれるかい?師から弟子への免許皆伝代わりに -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-15 (火) 00:24:55};
---(同じ言葉を返してもらえれば、褒められた幼子のように素直に…照れ臭そうに微笑む)&br;これからも、どこに居ても、離れても サーフさんは、サーフさんの今までは、ずっと私の中にあります 血の繋がりの様に&br;(サーフが持ってきた包みを見る その中から現れたその武器に目を丸くする) これって、もしかして… (サーフが握るのを見つめれば、やっぱり、と声を漏らし)&br;へ!? え、あ、あの、そんな、その、そんな大事なものをー…!? (大慌てして言葉を捜すが、差し出されれば、遅れて両手を差し出す)&br;(重くて、しっかりと手の形に握りが使い込まれた古いアーミーナイフを、まるで薄く作られた硝子細工のようにして受け取り、それを見つめ、感激に言葉を失い、目を潤ませて)&br;確かに、受け継ぎました…お師匠様ぁ (それを布に包み、胸に抱いて頷いた 高ぶった感情で涙が零れた 嬉しくて、誇らしくて) 有難う、御座います…! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-15 (火) 00:42:54};
---ハハハ全く…私が泣いていないのに先に泣くものではないよ(苦笑しながらヴィータの頭を撫でる)&br;これからも数多くの苦難が待っているかも知れない…だが忘れないようにね、私は何処に居ようとも、離れようとも私の今までを君へと伝えた(先ほどヴィータの言葉をそのまま再び返し)&br;そして君には素晴らしい友が居る、長い長い道のりになるだろうが…頑張って切り開きたまえ、その果てにはきっと素晴らしい物が待っている筈だ、私が…見つけた物以上に素晴らしい物が&br;(大きく、硬く、その指は1つにつき100以上の命を屠った筈でありながら暖かくヴィータの頭を撫でる)そして何時かそのナイフを…誰かへと受け継いで欲しい、正しい道を歩む者に -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-15 (火) 01:06:41};
---だ、だって、だって… ううう…っ サーフさぁん…っ (子供のように泣きじゃくりながらも、受け継いだナイフはしっかりと抱いて)&br;はい、サーフさんも、みんなも、一緒です…きっと、絶対、受け継いでいきますから…っ (撫でられる 大きな手の暖かさが、また涙腺を緩めて)&br;精進して、もっともっと、強くなります…!! (そう宣言して、わんわん声を上げて泣いたのだった 今日だけは、その涙を恥じることは無かった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-15 (火) 01:17:51};
-(国立戦没者慰霊碑…そう刻まれたアーチを潜った先に数多の石柱が整然と並んでいる)&br;(石柱は高さ2m50cm程の純白の石柱に黒の石版が嵌め込まれそこに数多の名が刻まれていた)&br;(その中の一つ、作りは他と同じだが何故か名前が刻まれていない慰霊碑の前に軍服姿のサーフは花束を手に立っていた)&br;(悲しげに花束を慰霊碑の前に供えると片膝立ちとなり石碑を撫でる)…もう40年か…&br;(名も無き慰霊碑、しかしそこに名があるかのように指を横になぞり)君達に謝り続けた40年だったな…生き残ってすまないと&br;だが…生きていて良かったよ、未来へと歩み続ける大勢の若者達を見る事が出来た…&br;…私も次の答えを出さなければな…(立ち上がり慰霊碑から二歩下がると敬礼し)次の答えを出せた時に…また会おう、友よ -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-14 (月) 04:09:07};
-  --  &new{2011-11-14 (月) 03:15:05};
-  --  &new{2011-11-14 (月) 03:15:04};
-  --  &new{2011-11-14 (月) 03:15:04};
-行きます! (片手を下げた深い構えから弾ける様に鋭く踏み込む 右左のジャブストレート バックステップで間合いをずらし、其処から鋭い下段回し蹴り)&br;(サーフの教えどおりに、力任せにせず、丁寧に手数で攻める 動きも磨かれ、初めて稽古した時よりも洗練されていた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 19:04:09};
--(こちらは中腰の姿勢で手を開いたまま両手を前に突き出し構える、傍から見れば中国拳法の型に見える事だろう)&br;(ヴィータからの左右のジャブを両腕の回転で外へと流すと太股へと来る回し蹴りは蹴りの方向のままに足を傾け威力を逸らした)&br;(常人ならば明らかにバランスを崩す不安定な姿勢だ、が、その姿勢のままに残してる足を強く踏み込むと掌底打ちをヴィータの腹部目掛けて放つ)&br;(こちらも初めの頃の組み手とは全く違い上達したヴィータの練度に準じた鋭い掌底だ) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 19:33:15};
---(流された蹴り足の靴底を強く地面に当てて足を止める 半身を向けたままにサーフの踏み込みを見る)&br;(津波の様に重く強く襲い掛かる巨体 しかし、そこから目を逸らさず、鋭く息を吸う くるりと手首を回し、サーフの太い腕に手先を引っ掛け)&br;(そのまま身を捻り、ぎりぎりでその一撃を交わす 交わしながら、絡ませた手を滑らせ、太い手首を掴み、息を吐く)&br;い、やあっ!! (サーフの腕を巻き込みながら、姿勢低くサーフの懐に背を当てる そのまま、背負うように腰を跳ね上げる サーフの動きの勢いを使った、滑らかな背負い投げ!) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 19:41:49};
---(完全に体格で勝る相手に対しその力を利用する戦い方を見せるその様に満足げに目を細めると先程蹴られた足を素早く戻し地に着ける)&br;(そのまま強く地面を蹴り背負い投げの勢いを増した、ヴィータからすれば想像よりも遥かに軽く投げ飛ばせた感覚になるだろう)&br;(投げ飛ばされている最中に余っている手でヴィータの肩を掴むと共に足を折り曲げブリッジに近い体勢で足で着地をする、そのまま勢いを殺さず、更に力を込め体を回転させようとする)&br;(このままだと仰向けに返され双方立ち上がるとヴィータが背を見せる不利な状態になるだろう、だが普段の組み手よりも何故かかなり力が入っていて返すのは難しいかも知れない) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 20:07:35};
---んっ、あ、軽…っ!? (完璧に決まったか!?と内心喜ぶが、しかし、肩を掴まれた瞬間に、ヤバい、と声を漏らす 違う、これは、) 返された…っ&br;(咄嗟に膝を折り、サーフの身体を地面に落とそうとする だが、その頃には既にサーフが身を捻り、立ち上がっていた それと同時に、自分の背もそらされる)&br;い、たたたたっ (腕を掴んだまま捻られ、離せない手 後ろに捻られたまま胸を張る姿勢になり、結局、完璧に自由を奪われていた) こ、降参…ッ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 20:13:25};
---(降参の言葉を聞けば手を離しヴィータが立ち上がれるよう手を貸して、表情は苦笑いを見せている)&br;いや…この場合は君の勝ちさ、本来ならばあのまま投げ飛ばされるのが普通だ、最後に大人げなく力を込めた私の失態さ&br;まあ…あれだね(一つ咳払いをして)ククルヴィータ君が想像よりも遥かに成長していて少しムキになってしまった(恥ずかしそうに顎髭を撫でて)そろそろ…道について説いてもいいかも知れないね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 20:30:35};
---ふぃー…サーフさん、ホントその身体で身軽ですよね 身軽さには自信あったのに、まだまだ敵いそうに無いです (手や腕の関節をほぐしながら立ちなおし、唇を尖らせた)&br;でも、力を込めたら返される程度の鋭さじゃー…へ? (ムキに、と聞いて目を瞬かせれば、ついで、ぱぁっと嬉しそうな笑顔を浮かべる)&br;えへへー、リップサービスでも嬉しいです! サーフさんが鍛えてくれたからですよ! (相変わらず子供のような笑顔で頷いた)&br;道、ですか? (カチューシャを付け直し、乱れた前髪を整える 見上げ、キョトンとした顔で首を傾げた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 20:36:04};
---生きてきた時間だけでも倍以上の開きがある、練武の時間がそれだけ違えば積み重ねる速度は違えどもそう追いつけるものでもないさ&br;まあそう速く積み重ねられると師匠としても威厳のある所は見せたくなってしまうものだしね(何処かバツが悪そうにため息を吐きつつ)&br;(ギュッと顔引き締め頷く)うむ、道だ…これからも冒険者を続け自らの武を極めるのなら明確に決めた道を歩かなければならない&br;ハッキリ言おう、既にククルヴィータ君のその体は一般人と比べれば凶器となりつつある…むやみやたらに使えば多くを傷つける事が可能だ(真面目に、静かに、しかし重くそう語る) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 20:53:33};
---それは判ってますけど…やっぱ、悔しいです (親に甘える子供のように根拠の無い文句を言い、自分の手を眺めた 溜息)&br;んー…えへへ、サーフさんって、結構お茶目ですよねー、やっぱり (溜息を聞けばクスクスと楽しそうに笑った 仕草も、昔よりずっと女らしい)&br;(しかし、サーフの言ったとおりだった その拳は多くの血に塗れ、そして、洗練された戦士の拳 これもまた、昔と、違う)&br;そう、ですね 魔物相手以外にはもう全力では振るってないけど、これを普通の人に振るったら… (サックやナイフ、安全靴 それを戯れにでも振るってしまったら) 昔と違って、ですね…&br;…でも、道っていってもー… (困ったように眉を下げる 考えた事も無かった) 立派な冒険者になる、ってくらいしか -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 21:30:58};
---(目を瞑り愉快げに笑顔を作り)弟子から学ぶ事も多々あるものなのさ、私も昔に比べれば随分と笑えるようになった(以前よりも遥かに女性らしく、柔和になったヴィータに笑みを向け)&br;それでいいのさ(頷き、どこか遠くを見る)立派な冒険者になる…その目標を目指し己を磨いていくといい&br;頂への道は険しいが切磋琢磨する仲間と共に歩み時に助け合い励ましあえる素晴らしい道だ…もし道を違えそうになってもその目標が、仲間が助けてくれる事だろう&br;だが修羅の道だけは歩んではいけないよ、復讐、後悔、嫉妬…そういった物に囚われた者が立つ場所は相争う人間だけが居る戦場だ、最後まで立っていても結局独りになる&br;(何か多くの気持ちが篭もっているのだろう、ヴィータだけではなく自らも諭す様なそんな口調で)私はそんな生き方しか出来なかった友をかつて大勢見てきた、…悲しいものだったよ、とてもね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 21:51:32};
---そうなんですか? (サーフが未だ学ぶ事なんてあるのだろうか、と驚いた顔 自分からすれば、完璧な大人だから尚更意外だった)&br;修羅の道… (その言葉に、幼馴染ノ一人を思い浮かべる 復讐に燃え、鍛え続ける男の事 確かに、一時期は…) 本当に、一人になりそうに見えた&br;でも、サーフさん、私ってこう見えて、結構友達に恵まれてるんですよ 親友も、男友達も、女友達も 私が凹んでぐらついてても、そっと寄り添ってくれる人が居ます だから、大丈夫&br;それに、 (見上げ、微笑み軽く拳を握る) サーフさんって凄い師匠も居て下さいますもん 間違えようが無いです …サーフさんみたいな、立派な冒険者になりたい、ですもん (目標があるから、ぶれはしない、と) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 22:08:16};
---だが…その修羅に墜ちかけた者は誰か大事な人が出来た(かつて同じように修羅へと成り掛けたが抜け出したこの街での友を思い出し)&br;フフッ…フフフ、フフフフフ!(苦笑から笑いへ、笑いから底抜けに愉快げな笑いに)いやいやすまないね、分かっていたのだが心配性はいけないね(笑いながら頷いて)&br;ああ、ククルヴィータ君には素晴らしい友が居る、仲間が居る…要らぬ心配だったね(弟子の尊敬の言葉に益々目尻の皺を深くして)&br;(目尻を深くするその顔はかつて己も過ちを犯した身として眩しいモノを見るのにも似ている)ではこれからも師として頑張るとしよう、組み手を続けるとしようか(優しくそう言うと構えた) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-12 (土) 22:25:48};
---(何故笑われたのか判らずキョトンとするが、それが明るいものだと判ればこちらも吊られて笑う)&br;そうです、俺が馬鹿な事しても、きっと連れ戻してくれる 甘えた考えかもしれないけど、これは確かです 最高の友達ですよ&br;サーフさんにも、もっと色々教えてもらわなきゃ はい、師匠!! (構える 希望と情熱にきらめく目をしっかりとサーフに向けて)&br;行きます! (そしてまたはじまる組み手 その日も、日が暮れるまでじっくりと教えを受けたのだった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-11-12 (土) 23:21:11};
-御無沙汰しておりますわ、叔父様(スカートの裾を片手で持ち、恭しく礼をする)&br;最近は依頼も御一緒出来なくて寂しいですけれど……いつかまた同行できる日が来ますよね&br;(もう一方の塞がっている片手には、上等なシャンパンの入った箱。サーフへのクリスマスプレゼントだった) -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-05 (土) 21:41:04};
--これはこれはオディール君…元気そうで何よりだ(微笑むと胸に手を当てて軽くお辞儀)&br;うむ、以前は度々同行出来ていたのだけれどね…半年以上前に一度組んだきりだったかな?私としても残念だよ&br;だが生きていればいずれ再び組めるさ、その日を楽しみにしていよう(シャンパンを受け取り見ると頷いて)ほう良い品だ…しかし一人で飲むには多いね、どうかな?(一緒にどうだろう?と肩を片方竦めて) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-05 (土) 22:11:09};
---そうですね、叔父様も私も討伐だから また機会も巡ってきて欲しいですね。叔父様は逞しいし、御一緒出来ると安心できますもの&br;(シャンパンを褒められれば、温かみのある微笑みを向ける……昔は暗さや、妙に後ろめたいような雰囲気を伴っていたが、暫く合わないうちに無くなったようだ)……ふふ、折角なら良い物を…と思いまして&br;ありがとう、御一緒させて頂きます(にこやかに、また微笑むとお邪魔しますと小さく頷いて) -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-05 (土) 22:23:38};
---フッ女性にそう言って貰えると励みになるよ、美しい人だとより一層ね?個人的にも喜ばしいが…&br;オディール君と組む時は依頼内容も充実しているからね、そういった点で満足度も高いし楽しみだよ(肩を竦めて笑い)君は幸運の女神なのかも知れないね&br;(一人暮らしの男性らしく質素で、それでいて本棚が多く落ち着いた雰囲気の部屋へと招くとハムやチーズなどの軽い食事を持ってきてシャンパンを開けて)&br;しかし…何か良い事でもあったかな?以前は何処か影のある人だったが今は明るくなっているが、恋でも?(シャンパンを注ぎつつ目を細め冗談っぽい声で) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-05 (土) 22:37:52};
---お褒め頂き光栄ですわ……(微笑みも、幸運の女神と言われれば照れたような雰囲気が加わって)&br;お上手ですね、依頼内容も充実していると言われれば……私が選ぶ訳ではないですけれど、御一緒する時は良い依頼か、書類をチェックする癖がついてしまいそうですわね&br; (部屋を見れば、本棚の多さと質素ながらも落ち着きがあるところから、質実剛健かつ、クレバーな彼の性質を見てとれるような気がする)&br; (ハムやチーズも、色艶がよくて食欲をそそられて)……ふふ、残念ながら恋ではないんです(小さく首を横に振って)&br; ただ、そうね……この街に来てから生きる事を楽しもうって思えたんです -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-05 (土) 23:09:45};
---私は正直者をモットーとしているのでね(そう愉快気に言いつつシャンパンを掲げ)それではこの聖夜に…乾杯&br;(シャンパンを一口味わうとその味に満足げに息を漏らし)ほう、人生を楽しむ…(グラスのシャンパン越しにオディールを見る)&br;良い考えだ、そして何か…思い悩んだ君だからこそきっとそれは実を結ぶよ、寒さに震えた者こそ太陽の暖かさを知ると言うからね&br;人生は楽しんだ者こそが正しいのさ、オディール君のその生き方を私は応援するよ(悩み、そして答えを出したその姿に思う所があるので目を細め優しくそう言って)でははこのシャンパンを楽しむ所から始めよう -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-05 (土) 23:34:42};
---そして、お優しい方ですよね(愉快気に言う彼に微笑んで頷くと、同じようにシャンパンを掲げて)……乾杯&br; (ゆっくりグラスを口につけると、頬に綺麗な化粧を施したように赤みがさして)ええ……&br; 以前は、冒険で何とか生活をして自立する事で頭がいっぱいでしたけれど……今ならきっと、その暖かさを感じとれると思うのです&br; そうね、楽しむ事は自分の中で希望となって糧になって下さいますものね&br; ふふっ…ありがとうございます、この街に来て冒険をし始めてからサーフさんを始め色んな方に優しくさせて頂いた事から学ばせて頂いたんです&br;(思慮深さを感じさせる、優しい笑顔にあどけない笑顔を返して)はい、頂きましょう(頷くと、頬の熱がお酒があまり強くない事を語っている通り、先にチーズに手を伸ばす)&br;……美味しい。お酒と一緒にチーズを頂くと、幸せな気分になりますよね&br;(//返信遅れてごめんなさい) -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-08 (火) 01:20:18};
---芽を出し太陽の暖かさを知っても今度は嵐のような苦難が来るかも知れない…だが今の君ならきっと大丈夫&br;植物が嵐の中の雨を糧とするように苦難さえも糧に出来る筈さ、だがそれでも尚大変な時は学ぶだけでなく頼ってくれ給え、友人として何時でも力を貸すよ(微笑みから今度は力強く頼りがいのある笑みを見せた)&br;(こちらもチーズに手を伸ばした後その味をシャンパンで流し)うむ、濃厚なチーズの味を一瞬更に掻き立てた後爽やかに流してくれる…が、これはシャンパンがいいのもあるね&br;爽やかながらチーズに味が負けていない、良いシャンパンをありがとう(僅かにグラスを掲げて)&br;(//いえいえこちらこそ長引かせてしまい、短文長文文通でも全然構いませんしお気になさらず、そして今日の所はお休みなさい…) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-08 (火) 02:16:58};
---植物の成長において天候は一番の敵であり厄介な存在ですけれど……種を撒かないのに実りはありませんものね&br; 嵐の災害から得る雨の恵みがあるように、困難があるからこそ成長していける良いチャンスですよね……ありがとう、もし悲しみの雨にうちひしがれそうになった時は暖かさを求めて訪れさせて頂きます(力強く頼りがいのある笑みが、輝く夏の昼の太陽の様な印象を受ける)&br; お気に召していただけて嬉しいです(軽く酔いが回ったのか、ほろ酔いの笑みでグラスを掲げる)&br; チーズも、とっても美味しいです…濃厚なお味と塩気でお酒が進みますね…(ゆっくりと味わいながら食べると、お酒に手を伸ばす)……はぁ。幸せ……&br; (//いえいえ、こちらこそ長々と付き合って下さってありがとうございます、優しい言葉をありがとうございます) -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-08 (火) 23:32:44};
---その時は喜んで、男性の胸は女性の涙を受け止める為にあるからね(こちらもシャンパンを飲む、オディールに比べると酔いが回るのが遅いのか特に変わらず)&br;フフッこういった美酒はついついつまみを食べ過ぎてしまうのが難点だがね(苦笑しながらもハムを勧めて)サンドイッチ用の胡椒が強めの物だから炭酸がより楽しめると思うよ&br;ああただ…もう少し飲んだらお開きとしよう、まだ共に飲んで居たいがそろそろお互いに酔いの強くなりそうな頃合だからね&br;酔った女性をそのまま帰すのも悪いし家まで送っていくよ、構わないかな?(特にいやらしい考えも無いらしく案じた声で) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-08 (火) 23:53:47};
---ふふ、サーフさんになら安心して寄りかかってしまいそうです・・(酔いで熱を帯びた頬に手を当てて)&br; 本当。そろそろ酔いが回っているので止めようと思うのですが……ありがとう、頂きます(勧められるハムを美味しそうに食べる。上質なお肉の風味が口の中に広がると、また嬉しそうな顔)&br; はい、そうですね……私もこのまま食べていると寝てしまいそうですから……(頷く頭が、こくん というよりもかっくりと言う表現な似合いそうな・・心地よさに夢の誘いが来たのが見てとれる)&br;ふふ、お願いいたしますわ(にっこりと手を差し伸べる。酔いで素直な瞳が『素敵な紳士のおじ様だわ』と語りながら) -- [[オディール>名簿/435116]] &new{2011-11-09 (水) 00:08:25};
---(随分と夢心地の様子を見ると若干止めるのが遅かったようで申し訳なさそうに苦笑しつつ)すまないね、来客用のベッドがあれば良かったのだけれど&br;うむ、それでは行くとしようか(オディールの手を取りつつその瞳を見ると察したのか違うよ、と言うように茶目っ気のあるウィンクを見せて)&br;(冬用の暖かなコートを手に取り羽織ると眠たげなオディールが転ばないように、そして心地よい夢心地のまま家に帰れるように支えつつ送り届けたという) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-09 (水) 00:24:00};
-さて今月も頑張るとしよう…(装備の点検を終えると一纏めにして馬車へと向かった) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-02 (水) 13:31:56};
- --  &new{2011-11-02 (水) 13:29:32};
- --  &new{2011-11-02 (水) 13:29:31};
-なんだオイ。風邪はやってんのか、結構多いなぁ・・・老体なんだから無理すんなよ?コロッと逝っちまうぜ&br;あはははは! -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 19:45:15};
--普段から不養生はしないようには気をつけていたのだけれどね?今年の風邪は随分と感染力が強いみたいらしいね&br;お気遣いありがとう、マスターも気を利かせてミイラという随分と懐かしい相手を寄越してくれたしね、その点は大丈夫さ(肩を竦めて) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 20:31:48};
---そのようだ。達人ほどそういう病気とかで死にやすいらしいから気を付けな&br;ミイラ・・・?俺の事? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 20:45:33};
---勿論だ、まだまだやる事もあるし倒れる気は更々無いよ(極々普通に笑って、実際症状は非常に軽そうだ)&br;うん?いやカウェント君はダンピールだろう?それとも今月の依頼で何か強敵と当たったのかな -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 20:54:01};
---ああ、なるほど・・・依頼の話ね・・・そりゃアンタにとっては懐かしい相手だろうな&br;いや、ダンピールもミイラも仲間みたいなもんだと思われたのかとね。違うのならいい -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 20:58:00};
---ああそういう事か(こちらも合点がいった様子で)私が言葉足らずだったね…これは申し訳ない、すまなかったね&br;私は友人知人を種族で呼びはしないさ、その人はその人だと思っているからね(肯定するように掌を見せて)&br;まあ大怪我をした場合はお互いミイラみたいな物にはなってしまうけれどね(軽く笑う、後に口を手で覆い一つ咳)こういう時風邪を引かない種族は強いなと思わされるね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 21:10:01};
---あんたにめずらしく皮肉でも言ってるのかと思って少し驚いたんだがそんな事は無かったか&br;たった一つかかる病気があるけどね、それ以外はいたって健康なもんさ&br;つーても苦手なものは沢山あるし、一概に良いとは言えんよ -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 21:25:54};
---皮肉を言うのは戦場でだけと決めているものでね、鼓舞するのにも挑発にも役立つが平時で言うには向かないさ(苦笑して)&br;ほう、ダンピールでも患う病気があるのか…それは少し驚くね、吸血衝動以外には特に困る事は無いと思っていたよ&br;ああそうか…(ハハハ、と苦笑いを見せて)私自身が友人でありながら握手の出来ない身だったね、それを失念していたよ -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 21:35:53};
---そんなもんか?しょっちゅう言ってるぞ俺・・・改めた方がいいんだろうか&br;あるぞ・・・と言うか勉強不足だな、悪魔祓いなのに・・・陽光症って言うんだ。ちょいと調べりゃすぐ出てくるぞ&br;祓い用の手袋とかしてなきゃ取り敢えずは平気だけどな(手を振って笑う) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 21:38:49};
---ふむ、要らぬ誤解を招く事も多いから人によっては気をつけた方が…人によっては効果的でもあるね&br;すまないね…ダンピールと戦う機会自体そう無かったものでね、陽光症…確か半年周期で来る蓄積された疲労が一度に襲い掛かる病気だったかな?(自信が無さげな声で)&br;ふむ…いやしかし今はどうか分からないな(手袋を外す、初めて会った時よりもその清浄な雰囲気は強くなっている)使う機会が随分と増えたからね、磨かれてきてはいるようだ -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 21:54:46};
---うーん・・・でもま・・・落ち着いた俺って俺じゃねえだろ!だから改めない!ダハハハ!&br;正解。なんだ知ってるじゃねえの。覚えておいた方がいいぜ。まーそれ、人によるんだけどさ。かからん奴はかからんもの&br;うひ・・・やな感じ。素手でも触る気にならんな・・・(顔を顰めて手をひっこめる) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 22:04:39};
---フッフ、それは確かにね(愉快げに笑う)戦う時であろうと熱く、しかし決める時は冷静に、それが一番似合うように見えるしね&br;おやそうかい、それは良かった(正解と聞くと心なしか嬉しそうに)随分昔に非常に強力なダンピールに関する文献を読んだ時に知った程度だからうろ覚えでね、成る程個体差もあると…覚えておこう&br;(手袋をしてしっかりとボタンを留める)しかしこうしてまだまだ学ぶ事が多いとは…(ふと気になった事があったのか表情を変えて)そういえばここらで図書館などはあるのかな?この街は広くて把握しきれていなくてね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 22:19:29};
---Cool&Stylish!うーん理想だね・・・(腕を組んで唸る)&br;人間にも苦手な食い物とそうでないものがあるようなもんだよ、例えが適当だけどそういう感じ。俺達にだっていろいろな個性があるんだぜ&br;いや、知らん。そういうのは俺より魔法関係の連中のが詳しいんじゃねーの?誰か知り合いいねーのかい? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 22:24:21};
---成る程、ついつい他の種族となると全体として物を見がちになってしまう辺り私もまだまだだね&br;む、そうか…いやこれが生憎と魔法関係の友人というのが居なくてね、洋菓子店の少年や天使などとは友人ではあるんだが(カラカラと笑い)&br;本屋で調べるにも限界があるし今度そういう人でも探すとするかな、出来れば同行者だと挨拶も兼ねて良いのだが… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 22:40:44};
---もうちょっと出歩いた方がいいかもな。俺の知り合いでその手のがいる事はいるが・・・&br;現状開店休業中みたいだしなぁ・・・っつー訳で紹介はできねえ。悪いな&br;効率なんて気にするのはナンセンスだぜ、行きたいところにフラッと行くのが一番さ。俺はそうしてる -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 22:46:03};
---いや耳の痛い話だ、どうにもこの歳になると腰が重くなっていけない(苦笑しつつも頷いて)新たな友人が出来る喜びはやはり大きいものだし頑張るとしよう&br;カウェント君が謝る事じゃないさ(申し訳無さそうに手を振って)知識というものは他人に頼っていても真に身に付くものでもないしね、自らの足で図書館も友人も探すさ&br;いい生き方だ…確かにその通りだ、そうして望むままに生き歩いてこそ人生か(実に羨ましいと言うように微笑んで) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 22:56:42};
---そうだな、そうした方がいい。そうそう・・・二本の脚で自由にあるけんだ。そいつで気ままに歩こうぜ、じゃな(手を一振りするとそのままフラッと出ていった) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2011-10-31 (月) 23:07:06};
-…あれ、サーフさん元気がなさそう…大丈夫ー?…もしかして病気とかー?(遊びに来てみれば、いつもより元気がなさそうに見えたらしい。)&br;こういう時に、うちのプリンとか、ヨーグルトとかゼリー持って来ればよかったんだけどー……あ、サーフさんは自分の属性とか、分かるー?炎とか氷とかー。 -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-30 (日) 23:41:46};
--ああいや…ちょっと鼻風邪を患ってね、軽いものだし体調は問題無いのだけれども…(鼻をスンッと啜り)&br;ただ鼻水が油断していると垂れてしまうのでそこに注意が行ってしまって動き回る、という訳には行かないね(軽く笑う、実際に体調がそう悪いという訳でも無さそうだ)&br;だから気持ちは嬉しいが大丈夫だよラージャ君(肩を竦めて平気だという顔で)属性?私は人間だしそういった物は薄いが…光と水には多少偏っているね、それがどうかしたかな?(不思議そうに) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-31 (月) 08:53:06};
---あはは、そうなっちゃうと恰好つかないもんねぇ…サーフさんみたいな立派な大人だととくにそうだよね。&br;そっかー…でも今度ちょっと疲れたら、内に来てみてねー?…あ、うちのお店のオリジナルで、属性付与されたお酒を使ったお菓子があるんだよ!&br;属性に合ったものを食べると、元気になるんだよ!(自慢げに自分の店の宣伝をするちびっこ。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-01 (火) 23:14:34};
---フッフ立派かどうかは分からないがね?(笑いつつ)確かに大人になってからは鼻を垂らす事に抵抗を持つようにはなったね&br;ほう、体調を崩し弱った属性を食事で補間する事で健康を保つ…栄養ではなくオドで補間というのは面白いね&br;そういえばラージャ君のお父さんは人と人魚のハーフだそうだが魔術師なのかな?(興味深そうな顔で) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-01 (火) 23:27:09};
---でも、鼻水垂れちゃうのは子供だって嫌だと思うよー?……ボクはもう大人だから余計に嫌だけど!(まるで自分が子供と言うような感じだったので慌てて追加しておく。)&br;えへへー、もちろんちゃんとご飯食べて寝ないとダメだけどー…それ+あるふぁー…例えるなら植木鉢の栄養剤ー?&br;んーと、魔法も使えるし剣も使えるよー。魔法は歌の魔法とか!ボクは、歌の魔法あまり使えないけどー…。 -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-01 (火) 23:29:57};
---そうかな?私は純朴な子供らしさに見えて嫌いではないけれどね、おっとそうだった、ラージャ君はもう18歳だったからね(おめでとう、とその慌てた姿に愉快下にしながら)&br;ふむ…確かに魔力と体調は密接な関係にあるからね、一時的に増やす事で療養の役に立つという訳だ、では今度体調を崩した時にお世話になるとしよう&br;魔法剣士だったのか、道理で料理にも魔法に基づいた考えがある訳だ(納得した様子で)言語魔法というのはその種族に向いた物も多いからね、歌などは人魚などが有名だがクォーターなら習得に時間がかかっても仕方が無いし気にする事は無いさ、諦めない事が肝心だからね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-01 (火) 23:38:28};
---もー…18歳なんだから、子供扱いされても困るよー…ただでさえ、子供っぽいと言われてるんだから(すまし顔で指を立てて説教みたいにしてるが、尚更子供っぽく見えそうだ。)&br;うん!ぜひうちにー…って、そんなあっちゃダメだから…なった時でいいからねー?(やっぱり元気でいてほしいらしい。)&br;それに、とーさま勉強家だから。今もまだ色々と本読んだりしてるよ…ボクは、どちらかというと肉体強化が得意だからそっちを伸ばしたいかも(長所を伸ばす方向性のようだ。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-01 (火) 23:48:04};
---(こちらも肩を竦めてすました顔で)うむ、ではこれからはしっかりと大人扱いさせて貰おう、構わないね?(こちらは逆に歳が歳だからか余計に大人らしく見えそうだ)&br;ハハッそこは大丈夫さ、今回風邪を引いたのも本当に何十年ぶりかでね?これからは殆ど普通のケーキを買う程度で済むよう努力するよ(大丈夫と言うように手を軽く振り)&br;(腕を組んで頷いて)そうするといい、肉体の鍛錬と魔法の修練はいずれ両立が難しくなってくるものだからね…使う魔法は取捨選択し向いている物だけにするといいよ&br;しかし今年の風邪は種類が多いのかそれとも感染力が強いのか…ラージャ君も気をつけてくれ、この街ではどのような風邪があるか分からないしね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-01 (火) 23:57:21};
---うん、もちろん!これからよろしくねー(嬉しそうにほにゃっとした笑顔を浮かべるさまは、はたから見れば孫とおじいちゃんに見えたようだ。)&br;あ、傷の回復にもちょっと役立つから、怪我しちゃったときうちに寄れたらそれでもいいからねー?ボクが持ってくかもだけどー。&br;そうなんだー…でも、ボクはしゅぞく的に病気と化には強いみたいだから大丈夫!でも、うがい手洗いは気を付けてするねー。&br;それじゃあ、サーフさんもお大事にー。元気になったらまた冒険の事教えてねー?(手をブンブン振って帰って行った。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-11-02 (水) 00:06:08};
---傷の回復に…(顎に手を当て)そうだね、怪我をして早めの治癒が必要な時も寄らせて貰うとしよう(笑顔で頷いた、この男の場合は余程の怪我でなければ治るがいつか必要になるだろうと)&br;(うがい手洗いをするという言葉に頷き)油断と慢心こそが病気を招く元、しかし病気に強いのならば逆に考えれば少しの努力で防げる、という事だしね(こちらも人差し指を立てて)&br;ハッハッハ!重ね重ね気遣い有難うラージャ君、応援のお陰で今日にでも治りそうなぐらいさ!ではまた(こちらも軽く手を振った後夏場とはいえ長袖を着込んだ) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-02 (水) 00:16:52};
-ぬ…むう、鼻風邪の症状が出ているな…今日は早めに休むとしよう -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-29 (土) 20:17:16};
- --  &new{2011-10-29 (土) 20:16:22};
- --  &new{2011-10-29 (土) 20:16:21};
-''ふりかけパックが振り撒かれた'' --  &new{2011-10-27 (木) 16:27:35};
--何故…そんな真似を…?(不思議そうにしながら撒かれたパックを集めてケースに入れておく) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-27 (木) 18:29:26};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png>学園/施設/TOP]] ''強豪冒険者向けのチラシが届いた'' --  &new{2011-10-26 (水) 22:06:16};
--ううむ(チラシを手に取ると首を捻り)流石に生徒になれる歳でもなければ複数の教え子を持てる程器用でもないからね… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-26 (水) 23:44:10};
---サーフさんが先生…それだったら私も入学するし!! …あ、でも、20になって制服はアウトですかね… (しおしお) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-27 (木) 17:35:59};
---ハッハッハ幾つになっても学ぶのは良い物さ、それに二十歳ならまだまだ若い、美人は何でも良く似合うものだしね(大丈夫と言うようにヴィータの頭をポンポンと撫でて)&br;ただ私の方がね、現状軍人と冒険者の二足の草鞋だが流石に教師という草鞋までは履けないさ、私の足は二本しかないからね(自分の太ももをパンと叩いて) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-27 (木) 18:37:57};
---若いですかー…? 同世代とかもう子供生んでたりしてて、結構焦るんですけどね… (撫でられて照れつつ、あうあうぶつぶつ)&br;び、びじんだとか…あ、サーフさんのスーツ姿、無茶苦茶格好良かったです 格好良い男の人も、何着ても似合いますね (目を輝かせながら頷いた)&br;あはは、私もサーフさんが他の人の師匠ってなったらちょっと残念だったり… 子供っぽいですかね (うーん、と首を傾げてから、ふと)&br;そういえば、サーフさんが軍人って言うのは前に教えていただきましたけどー… 何でこの国に? 私が生まれた頃には冒険者だったって話ですよね -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-27 (木) 18:56:56};
---若い若い、むしろこれから更に魅力的になっていく年頃なぐらいさ、しかしククルヴィータ君と同世代でもう子供が…ううむ早熟な世代なんだね&br;私は嘘は言わない主義でね?(照れるヴィータにからかうように言いながら)む、そうかな?フッフそう言われたのは初めてだから実に嬉しいね(こちらも若干照れつつ)&br;それだけ私に教わっている事に誇りを持ってくれているという事だしね、私としてはむしろ嬉しい限りさ(笑いつつもヴィータの質問に顎を撫でで僅かに思案し)&br;あまり内容を口外してはいけないのだが…この街はあまりに特異でね、神霊や悪魔…ドラゴンなど極めて珍しい種族が集まるだろう?その理由を調べるのが一つ&br;もう一つ…こちらはもう無理になってしまったがある人の説得をね(苦笑を見せる)もうこの街には居ないからね、出ていってしまったよ -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-27 (木) 19:21:32};
---そうですかねー…もっと魅力的に… うん、ならないとな (何か気合を入れて頷いた) 早熟ですよ、私なんて恋人居た事すらないのに…っ&br;だから照れるんです! …はは、サーフさんも照れてる なんだか珍しいお顔を見た気がします (可笑しそうに笑った)&br;そりゃあもう、憧れの人ですから、サーフさんは (頷き、それから首を傾げた)&br;そう言えば、他の国はここまで色んな種族が集まってないんですってね 私はこの国から出たことがないから知らないけど…成る程、だから調べに…&br;町から出て行った人を…? …探しには行けなかったんですね そうなると、町の調査も出来なくなるし (そういう理由だったのか、と頷いた) 軍人さんが軍から離れてるから、もう退役なさったのかと思ってました -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-27 (木) 20:01:13};
---おやそうなのかい?それはまた君の同世代の友人達も見る目が無いね、私がまだまだ若ければ放ってはおかないというのに(肩を竦めて)&br;あまりお洒落などには縁が無いというか…ほら、見ての通りの顔なものでね?似合う方向で服を模索するとなるとご近所付き合いも遠のいてしまって…&br;(苦笑いをしつつ例えばとクローゼットからアロハシャツを持ってくる、身体に当てて見せると似合ってはいるが明らかにバカンス中のマフィアといった感が拭えない)&br;ああ、私の国でもコミュニティを築ける種族は人間含めて5種程度だからね、本来はこれだけ揃えば…種族間同士の蟠りでどうにもならなくなっていてもおかしくはないんだ&br;(調査出来ないという言葉に頷きつつ)それもあるが乗り気ではなかったというか…国外から出た者を説得するという事は色々あるものなのさ(国から出た者を説得しようとする、本来はあまり無い行為故か色々含みを持たせた声で)&br;一つ下の階級だったら丁度退役の限界年齢だったんだけれどね、私の階級だとまだ退役しなくても大丈夫なのさ、元々都合の付けられる部署に居たしね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-27 (木) 20:20:44};
---嘘は言わないけど、冗談は言いますよね、サーフさんったら でもその、有難う御座います (照れまくりながらお礼を言った) サーフさんに言われると自信が持てます&br;あー… (尊敬する師匠ながら、外見の事やらなんやらについては否定できず) こうやって話すと、すごく良い人なんですけどねー…&br;…サーフさん、いっそ金のチェーンネックレスとか、サングラスとかも買ってみましょう こう、どぎついの…! (想像して似合いすぎた 笑うのを必死で我慢する)&br;人間、エルフ、ドワーフ…後は獣人とかゴブリンとか、ですかね うーん、生まれた時からこの町育ちなんで、種族争いが想像できませんケド…&br;そういうものですか… ああ (説得ってそう言う、と思いついたが、言わず) …サーフさんが留まって下さって良かったです じゃなかったら、私、教えてもらえてないですもの&br;(戦闘、知識、そして作法まで 一緒にいる間に色々な物を学び取っていた 最小は乱暴だった言葉遣いも、今では丁寧さが板についてきた)&br;じゃあ、まだまだこの町にいてくれますね、サーフさん! 良かった、現役だって知って、戻られるかもしれないって不安だったんです -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-27 (木) 20:49:55};
---ククルヴィータ君もククルヴィータ君で実に打ち解けてくれて嬉しい限りだが…(想像してこちらも笑いつつ)そんな格好の私が隣で歩くとそのお嬢さんらしい格好と共にご令嬢と思われるよ?(マフィア的な意味での、と笑いつつ)&br;しかし淑やかな雰囲気と共に元気さも見て取れる良いファッションだね、良く似合っている(腕を組み安心したように頷いて)色々と吹っ切れたようだね&br;(世界の各地で起こる醜い争いを知らないその姿に羨望と満足、安心の想いが混じった優しい表情で)人は…同じ人同士でさえ争ってしまう事がある、故にこの街から学べる事はとても多いんだ、過ちを犯さない為にね&br;私もその過ちの中で生まれた兵器の一つだった、だからこの街に惹かれるのかも知れないね…大丈夫、この街を去る事はもう無いさ(頷いて微笑んだ、その直ぐ後に悪戯っぽく目を見開き)&br;ではではそんな真面目なククルヴィータ君には今日は座学でお教えしようか、遺跡の年代と罠の傾向についてみっちりとね? -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-27 (木) 21:07:34};
---元々街のチンピラですよ 勘弁してください (大袈裟に肩をすくめる とはいえ、そうも言われれば嬉しいのか、照れた頬を指で掻いた)&br;そうですか? えへへ…一目ぼれしちゃって… シンプルだけど良いもんでしょう (親に子供が見せるようにくるりと回って見せ)&br;色々と、です へへ… (眉を下げて笑った しかし、一時期よりもずっと元気そうで) この町生まれじゃ分からない、この街の凄さ サーフサンからもっと教えてもらわないと気付けないで過ごしてたかも&br;元が平気だとしても、今は私の師匠です (ハッキリと言ってから、微笑んだ) ふつつかな弟子ですけど、これからもよろしくお願いします&br;って、あ、えーっと… (とは言え、相変わらず座学よりも実学派なので、眉を上げて笑い) お、お手柔らかに…! (そうして、みっちりとまた知識を学んでいくのだった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-27 (木) 22:19:12};
-(早朝の冷たい空気の中薄目に入れた珈琲を飲みながら外を眺めて)ふむ、相変わらずここは雪が降るのが遅いね… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-24 (月) 07:38:40};
-  --  &new{2011-10-24 (月) 07:33:43};
-  --  &new{2011-10-24 (月) 07:33:40};
-(前にも増して熱心に修行に打ち込むようになった女は、それでも相変わらず、サーフの手先だけで地面に転がされ目を回す)&br;さ、サーフさんは、大きくて筋肉バッチリなのに、俺よりずっと柔らかい動きするから…なんか、よく判らないうちに転がされてる気がします…&br;(身体を起こして頭を振った 編みこんで纏め上げた髪が、激しい運動で乱れて頬に掛かる それを邪魔そうにしながら立ち上がり、拳を構えた) もう一丁! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-20 (木) 20:41:13};
--(にこりと微笑みながら)相手の身体の大きさに気を取られていては駄目さ、動きの基本は線と円、それを念頭に置いて攻め、受けて見極めるんだ&br;では…(こちらも構える、ヴィータへ遅くは無いが力もそれほど込めてはいない右の掌底を受け流し易い左肩へ)&br;もう一つ!(左からは楕円軌道を描くフック気味の掌底、やはりこちらも組み手用に捉えやすい速さだ) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-20 (木) 21:33:28};
---線と円…よく言われるけど、どうにも、動いてるうちに忘れてしまいます (前に教えてもらった動きを型の様に手で探るように思い出し)&br;(サーフが構えれば、軽く型を揺らして力を抜く 前と同じ構えだが、随分と角が取れた柔らかな構え 見える程度に手加減された一撃を、右に避ける)&br;直線を、受け流す (肩を捻り、サーフの右手を横から外へ 其処に、もう一撃のフック 受け流す己の右腕の下に見る)&br;回転には、回転を…! (足裏を滑らせて、大胆に身を回す 一撃を左手に被せる様にしながら手首を取る 前に教えてもらった関節取り 反復したのか、動きは滑らかに)&br;(サーフの身体を転がるように身を寄せ、そのままサーフの後ろに回りこむ 手加減をしたサーフの後ろ脇腹に、添える掌) こう、ですね -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-20 (木) 21:57:48};
---うむっ!(教えた通りの動き、更には後ろを取るというアレンジに非常に満足げな声で)この短期間に良く覚え練り上げたね、見事な動きだった&br;この分なら打撃の方に入ってもいいかも知れないね、勿論組み手の形で。ククルヴィータ君もそちらの方が自然と身体に馴染むだろうしね&br;しかし…これならば安心だ(表情を柔らかくし)ここ最近は何かの分だけ鍛錬に打ち込もうとするように見えたからね、そのせいで拳が鈍るのではないかと思っていたよ -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-20 (木) 22:11:34};
---へへへー、やっぱり、俺は交わす守るよりも、攻める方が身に合うみたいで (背から離れ、振り返るサーフに照れ笑い 褒められた、と喜ぶ)&br;本当ですか!? わぁい、へへへ、一年間ずーッと防御だけ習いましたけど、やっぱり、こっちの方が馴染みそう (空蹴りを一つしてみせる)&br;(しかし、見抜かれたような言葉に表情を硬くし言葉をなくし それから、眉を下げて笑った) ごめんなさい、ちょっと、考え事が多くて -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-20 (木) 22:20:05};
---(気にするな、と言うように表情は柔らかいまま)構わないさ、君ぐらいの年頃なら悩みは抱えているものだ&br;私が恐れていたのは答えが出せなくなりがむしゃらになってしまう事、そうすれば鍛錬にならないだけでなく答えも出せなくなってしまうからね&br;気晴らしになるのなら十分気を晴らすといい、そして一つずつゆっくり悩みを解決していけばいいさ、悩み相談も受け付けているよ?(師匠だからねと笑い) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-20 (木) 22:26:14};
---答えはー…、まだ、全然出てません、正直言うと (眉を下げて笑う でも、とすぐに言葉は続く) 二人の親友に助けてもらいました だから、もう落ち着きました&br;鍛錬に身が入ってなかった時があったのはその、本当に、ごめんなさいサーフさん… (しおしおと小さくなり)&br;でも、どうにも行かなくなったその時は、サーフさんにも頼っちゃうかもしれません その時はよろしくお願いします、師匠! (頬を掻き、照れたように呼んだ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-20 (木) 22:36:22};
---良い友人達だね(以前も誇っていた事を思い出しつつヴィータの言葉に首を横に振り)それも気にする事は無いさ&br;ククルヴィータ君はいつも真面目に鍛錬を積んでいるし気分が乗らない時というのは私にだってあるからね、本当に心配だったのはそれが冒険に響かないかだけさ&br;任せたまえ(真面目なサーフにしては珍しくぐっと親指を立てる、弟子の気分を解そうとしているのだろう)が、気が入らなかった分は密度でカバーするよ?打撃訓練はみっちりやるとしようか(フフフと悪そうに笑った) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-20 (木) 22:55:30};
---冒険は、前よりもずっと良いですよ ショック受けてても、死にたくは無いですもん (左右の拳を打ち分けて、ぐっと力を拳に込めた)&br;(珍しくおどけた仕草を見せるサーフに目を瞬かせ、それから笑顔になった 気遣いを感じ取れるくらいには大人になったのだ) 有難う御座います、サーフさん&br;望むところです! あ、でも、お手柔らかに…! (そうしてはじまる組み手稽古 いくら手加減をしていたとしても、流石の女も音を上げるものだった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-20 (木) 23:04:28};
-(何か特殊な力によって作られた完全に外から隔離された純白の世界、それとは対照的な高さ3m、太さ直径1mの地面からそそり立つ漆黒の金属柱と細かに砕けた金属の山)&br;(男はその金属柱に只管打撃を加え甲高い音を響かせ続ける、それは全身を汗に濡らしながら既に半日以上休み無く行われていた)&br;…やはりこれを国から取り寄せて正解だった(背後の金属の山を一瞥し)まだまだ鍛えなければ…&br;(金属柱に両手を当てて一息吐く)…この背は更に強くあらねばならない(瞬間拳が握られ高速で柱に放たれる、金属柱はその拳の勢いのままに完全に砕け散った)&br;…フー…今日の所はこれでお終いにしよう(ため息を吐くと共に世界がサーフの家へと塗り替わる、机の上に載った小さく白い球体に感心した顔で頷いて)いやこれは凄いね、その人間に合わせたトレーニングルームを提供か…&br;これを改良した如何わしい空間を作る商品でもいずれ出そうだね(笑いながらシャワーへと向かったという) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-20 (木) 03:38:17};
-  --  &new{2011-10-20 (木) 03:10:35};
-  --  &new{2011-10-20 (木) 03:10:35};
-キャーサーフサーン -- [[モニカ>名簿/300041]] &new{2011-10-18 (火) 18:20:10};
--ハッハッハ久しぶりだねモニカ君(片手を挙げて挨拶)相変わらず冒険の方も順調そうで何よりだよ&br;そういえばこの街にはサンタクロースであるモニカ君の他にブラックサンタも居るそうだね、いや本当に何でも居るんだねこの街は -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-18 (火) 18:35:14};
-あれ…(見知った幼馴染がサーフの家から出ていくのに気付き、首を傾げる。)&br;(そして、その後すぐにサーフの家に訪れて)…サーフさん、サーフさん、こんにちはー!遊びに来たよー(まずはお辞儀して挨拶をする。)&br;ねーねー、サーフさん…ヴィータちゃん、来てたよねー?(早速気になる事を聞いてみる。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-16 (日) 23:13:19};
--おおラージャ君か、良く遊びに来てくれたね(こちらも笑顔で出迎えつつ)&br;ん?ああククルヴィータ君かい?彼女は君と同じく私の友人の一人だし…それに弟子だからね、冒険に関わる諸々を教えているよ&br;(今回は生息分布図だったのだろう、街からの距離や何やらが書かれた部屋のホワイトボードを指差して) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-16 (日) 23:40:40};
---うん、ヴィータちゃん!…あ、ククルちゃって言ったらぐーで殴ってくるから気を付けた方がいいよー?けっこー痛いから!(何度かされた事があるので注意しておく。)&br;そうなんだー、弟子ー……弟子なのー!?…いいなぁ…(弟子と聞いて驚いていたが、すぐに羨ましがる。)&br;でも、あれこれ教わっちゃうのも失礼だもんね…師範に免許皆伝貰ったら、教えにきてもいいー?(いつになるか分からない、遠い約束になるかもしれない。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-17 (月) 00:37:57};
---ほう?それは怖いね…では気をつけるとしよう(笑いながら肩を竦める、そういう面もあるのだろうとは気づいていたのか特に気にしていない様子で)&br;ああ、直向に頑張る良い弟子だよ、学ぶ速度も速いし私を追い越すのもそう遠い話ではないかも知れない&br;(そう言いつつ教えにという言葉に首を傾げ)教えに…ラージャ君がククルヴィータ君にカラテを教えるという事かな?それはククルヴィータ君に聞いた方がいいね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-17 (月) 00:57:21};
---そうなんだー…ヴィータちゃんも習ってる時は素直なのかなぁ…(そういう姿はちょっと想像しにくいが、真面目だと言う事はあまり違和感がないようだ。)&br;…むー、ヴィータちゃんがサーフさんを追い抜く前に…ボクが追い抜けるように、頑張らなくっちゃ…(負けず嫌いなところがあるのか、そんな事を呟く。)&br;あ、ち、違うの!ちょっと言い間違えただけで…教えてもらいに来てもいいー…だった!あぅぅ(頭を抱えて耳まで真っ赤にしている。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-18 (火) 00:12:50};
---ハッハッハ!そうかそうか、そうして目標にして貰えると私としても嬉しいね(ヴィータもまた似た部分があるので余計に愉快そうにしながら)&br;しかし私も早々若者に追い抜かれるつもりも無いのでね?厳しい道のりになるよう精一杯頑張らせて貰うよ(腕を組みにんまりと笑う、長年戦い続けた人間特有の頼りがいのある雰囲気を見せて)&br;ん?おっとそうだったのか、いやいや私も気付かずすまなかったね(気にしない方がいいと笑い)勿論さ、ラージャ君が長く冒険者を続けるつもりならば喜んで教えよう -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-18 (火) 00:27:33};
---えへへー、サーフさんを目標にしてる人結構多いんだよー?追いつくのは時間とてもかかりそうだけどー…(誰に言われるまでもなく、そう肌で感じているようだ。)&br;…うぅー…サーフさんの意地悪ー…でも…うん、その方がサーフさんらしい!(引退して好々爺、になるのは早いように思えたようだ。)&br;…ううんー、ボクのミスだしー…うぅ…(まだ恥ずかしそうに頬を押さえてから)…いいのー?…それじゃあ、その時なったら、よろしくねー! -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-18 (火) 00:35:40};
---ほう、それは初耳だね?(流石に他にも目標としている人が居るとなると気恥ずかしいのか頬を指で掻き)&br;若者達の為に乗り越えるべき壁で在り続ける為もあるが…何より私も冒険が好きだからね?腰を下ろすにはまだまだ早いのさ(極々普通に微笑んで)&br;(恥ずかしがるラージャに気を使ってか話題を変えて)ああそうそう、戦闘技術を教えるのは君の通う道場の先生に悪いので出来ないが…冒険に関する知識ぐらいならば何時でも応えるよ?何か疑問に思った時は来るといい -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-18 (火) 00:48:58};
---そうなのー?…そういうものなのかもー?(誰かを目標としてると言う話は耳にするが、あまり話してる姿は見た事がなかったようだ。)&br;…あ、でも無理はしないでねー?…サーフさんだから、言われなくてもだけどー…(それでも、やっぱり心配はあるらしい。)&br;…え?あ、うん…じゃあー…スライムみたいなのを魔法を使わずに倒す方法とかー?(肉弾戦のラージャが一番苦労する相手だった。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-18 (火) 00:57:06};
---ありがとう、勿論無理をして倒れはしないさ。長く続けるコツは程々に頑張る事だからね&br;それにこの歳になるとそうそう無理も出来ないし自然と程々になるものなのさ、それでも80、90で活躍する先達を見ると畏敬の念しか出ないがね…&br;ん?ああそれは簡単だ、油と火を使うのさ(家から腰に下げられる小さな油瓶を持ってきて)種類によっては雷の魔法で増えるのも居るが…ほぼ全て火に弱いからね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-18 (火) 01:11:25};
---長く続けるコツは、ほどほどになんだー…あぅ…ちょっと苦手だけど…が、頑張るー(何事も全力で猪突猛進気味なちびっこだった。)&br;…そうなんだー……あはは、サンタさんのお婆ちゃんとかもいるって話だもんねー…一度見てみたいなぁ、黒いサンタさん以外のサンタさん(黒なら知り合いにいるらしい。)&br;…油と火ー……そうなんだー…んー、じゃあ次までに手を考えてみる!(教えて貰ってコクリと頷く。)&br;次はー…また次来るときにするねー、それじゃあ今日はありがとーございましたっ!(ペコリとお辞儀してから帰って行った。) -- [[ラージャ>名簿/457786]] &new{2011-10-18 (火) 01:26:01};
---いや若い内は全力で物事に勤める方が良い、情熱に溢れているからね?だが歳を取るとそうも行かないという事なのさ(そうは言うがまだまだやる気に満ちた瞳で)&br;む?黒いサンタ…?確かそれはブラックサンタと呼ばれて不吉なサンタだったような、ふうむそういった者も居るのかこの街は(感心したように頷いている)&br;種類によっては溶かすではなく瞬時に同化する…そういった恐ろしい能力を持つスライムも居るからね、触らず倒すのが結局一番なのさ(簡単に種類を説明して)&br;こちらこそどう致しまして、学ぶだけでなく普通に遊びに来てくれても歓迎するよ(軽く手を振り見送った)さて、私も鍛錬に励むか… -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-10-18 (火) 01:44:01};
-  --  &new{2011-10-14 (金) 20:44:48};
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