[[名簿/323322]]


-[[最期の戦いを題材にした講談師の話が路傍にて繰り広げられていた>http://notarejini.orz.hm/up2/upload.php?id=039104]] --  &new{2009-06-02 (火) 05:49:01};
--詩は流れ地を走る 道を越え時を越え人を伝う&br;遠き故郷の地において誇りを持って語り継がれん --  &new{2009-06-05 (金) 18:24:40};
---//なんと…気付くのが遅れてごめんなさい。くぅっこんなの予想外ですよ本当にうれしいです&br;戦闘RP自体まったくやったことがなかったので改めてBASARAに参加してよかったなぁと思いました -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-06-05 (金) 18:39:01};
-止まれ(進軍中、焼け焦げた野原で馬をとめる。さっと手を掲げて合図をすれば、供の者が瓢箪に入った酒を手渡す)&br;(隊列より進みいで、栓を抜き酒を焼けた旗に注ぐ)&br;(それだけであった。瓢箪がからになれば、隊列にもどり、再び進軍を開始した) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-05-26 (火) 02:33:40};
-元来が無口なである事や、その態度から勘違いされやすいが、羊舌は決して情に薄い人間ではない。&br;戦において非情とも思える手を駆使するのはまた別な話ではあるが、&br;それにしても一度酒を酌み交わした相手と切り結ぶ事になった時に良心に訴える物が何も無いと言う事は無かった。&br;斥候の報告を聞く羊舌の顔が苦々しい物に変わる。「・・・そう、か。」眼前の陣の大将は、霞芳だ。&br;情報によれば主である月蘭と一度引き分けているほどの実力者である。間違いなく厳しい戦いと成るだろう。&br;眼を閉じ、呼吸を整える。瞼の裏には大鼠が浮かんで、消える。「・・・夜を待ち。風上に回りこみ、手前の草原に火矢を射掛けよ。」&br;「敵は稀代の策士である、こちらから敵陣へ切り込むこと罷りならぬ。相手を燻り出し、必ず自陣にて迎え撃つ事」&br;羊舌の眼から、迷いは消えていた。&br;//と言うわけで来月の一騎打ちを希望します。戦闘RPについてはそちらの都合にに適宜対応したいと思いますのでよろしくお願いします! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-25 (月) 00:07:14};
--(そのようなこととは露知らず自陣にて易を見ている)&br;……天地否…世はまさに闇の時、人の道はここにあらず、不毛か……あまり良くないですね。&br;ただヘタに動けば足元をすくわれる。今宵は何事もなければ良いですが…&br;//ごめんなさい気付くのが遅れました。現在少々別な子が忙しいので亀的になりますがどうしましょう?もしくは明朝とか終了後でも可ですが -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-25 (月) 01:13:30};
---かくて夜の帳は落ちていった。&br;風は自陣に向けて吹き込む方向にやや強めと理想的な条件、この機は逃せぬ、&br;火弓兵が配置についたとの報告に首肯すると、即座に射る事を命じた。&br;やや間を置き、視線の先に赤の炎がともり、水を含んだ夏草から夜闇にも分かるほど煙が立つ。&br;そろそろ消火の為に自陣背後の河川の水を汲みに来るはずだ「・・・総員、構えよ。」と命じ、静かに開戦を待つ。&br;//いえいえ、こちらこそすみません、すっかり文通的な感じかなと考えて寝てました。&br;//こちらのターンはとりあえずここまでにします!冒険終了後に戦闘終盤の描写からでどうでしょうか? -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-25 (月) 06:39:06};
---(周囲は青々とした草原、自然に火の手などあがるわけもない)&br;(地は風上より火、風下に河川。ならばその手前にて陣を敷き迎え撃つは穏当)&br;(建物ではなく草原では炎上先を崩すなどできるわけもなく、打てる手はせいぜいが地を浅く掘り土砂を巻く程度のもの)&br;(進めば敵、留まれば火に巻かれ、水を使わぬ消火など敵に背を向け疲労するのみの愚考)&br;(背に迫る炎に浮き足立つ兵を宥めしばし瞳を閉じ黙考の後につぶやいた)&br;背水…いえ背火の陣というべきでしょうか&br;(一筋の汗が流れる。それは迫る炎熱故かそれとも状況へのあせり故か)&br;薄方の陣をとれ!のちに合図にて飛翔の陣で左右に展開!回りこみます&br;(あがるは攻めの声。戦いの火蓋は切って落とされた)&br;//いえ、戦闘描写は不慣れですのでどう転んでも文通的なものになったかもしれません。力量不足なんとも申し訳ない&br;//了解しましたーその方向でお願いします&br; -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-25 (月) 09:48:12};
--(時はすでに深更に及び天には煌々と月が輝く。火の手は勢いを増し、まさにすべてを飲み込まんとしていた)&br;(飛翔の陣により両翼から取り囲もうとするが逆に分断され形勢は不利)&br;(相手は攻めの陣ではなく迎え撃つための陣。当然と言えば当然であった)&br;(あせりと熱風に汗が流れよりいっそう動きが悪くなっていく)&br;く…このままでは敗退は必死…しかし敵将さえこの目に捉えられればまだ勝機はっ -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-25 (月) 18:39:16};
---夏の夜空が朝焼けの色へ変わる前に大勢は決していた。&br;既に敵陣の半ばまでは焦土と化し、いまだなお火の勢いは衰えない。&br;あとは行き場を無くし自陣へ向かってきたものを万全の備えで仕留めてゆくだけ。&br;そんな中「事後は任せる。」と一言発し、馬に跨がるや副官の静止する声も既に遠く、行き違う敵兵を切り伏せながら羊舌が駆ける。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-25 (月) 21:34:11};
---(ただ斬り進む。指揮するものの首を討ち取らんと。針の穴のごとき活路を見出さんと)&br;(月の光を力に変える宝飾偃月刀-宝貝-を手に道を開く)&br;(しかし天高く月があった時は白金のごとき輝きを持っていた宝貝は月が傾くにつれてみるみる鈍色へと変化していく)&br;せめて月が沈まぬうちに…&br;(そう焦思する瞳に見覚えのある姿が映る。気のせいだと思った。だが目をそらせずやがて確信に変わる)&br;あれは…羊…舌……?なぜこのような場所に…?いや、あの旗は…&br;(思考も、動きもすべてが止まった) -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-25 (月) 22:15:32};
---草原を凪ぐ夜風に炎の如く揺らめくは紛れも無き『蚩』の旗印&br;「月の光が地にありては、・・・迷い様もない。」&br;馬を降り、すらり、と剣を抜き放つ羊舌の表情は翳りに満ち、&br;点々と跳ねた返り血がまるで化粧であるかのように映える。&br;驚愕の表情のまま固まる霞芳へ向かい、歩み寄り、距離を詰める&br;//遅くなってすみませんでした、死に様こそ三国の華!ですので霞芳さんのご希望にお任せしたいのですが、いかが致しましょう? -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-25 (月) 22:37:32};
---そう…か…全部はあのときの出会いより天は回っていたのですね…&br;(呆然と膝を付き、されど瞳は羊舌より離せずうわ言のようにつぶやく)&br;天地否…陰陽交わらず…万物生じず……不和…多く…孤独。動かず…耐えよ。天候は…大雨&br;(見上げる頬に落ちる水滴。若草は水を含み炎に炙られ天に昇る。天は地のものを拒絶し水は地に帰る)&br;本当に…未熟…&br;(雨雲により月は没する前に姿を隠し、宝貝は輝きを失い地に落ちる。あとは幕引きあるのみ)&br;//いえいえとんでもありません。&br;//そうですね、だいたいやりたいことはやったんですがあとはあえて言うならあれですかね、思い残すことはないか的な -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-25 (月) 23:20:22};
---我を失った状態でくず折れた霞芳がはっきりと視認できる距離まで近づいた。&br;気がつけば、いつの間にか降り出した雨が次第にその勢いを増してゆく。&br;この雨がもし数刻早ければ・・・火計など、成功し得なかっただろう。&br;複雑な思いで空を見上げたまま、ぎゅ、と剣を握り直し口を開く。「為すべき事を、為しに来た。・・・そう思っている。」&br;「天に命を返す前に、地に残す事はあるか?」&br;//了解いたした(ズアッ)こんな感じでしょうか! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-25 (月) 23:37:12};
---(霞罹っていた頭がすっと晴れる。これが諦めと言うものだろうか)&br;残すことは………2つ&br;1つは…蚩尤に…預けられた首を返すと&br;それと…羊舌、貴方に&br;蚩尤の力と貴方の知ならきっと統一し太平の世を作ることができるでしょう……&br;それを…口だけでも、この場限りでもいい。約束してほしい&br;(羊舌を見つめる瞳には否とは言わせぬ意志が宿っている)&br;…貴方との語らいは楽しかったですよ。&br;(そう言いかすかに笑うと膝をついたまま瞳を閉じうなだれ首筋をあらわにした)&br;//ありがたや(平伏) -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-26 (火) 00:00:36};
---その瞬間まで触ればそれだけでこの雨に浚われ消えてしまいそうであった霞芳の姿が&br;言葉を紡ぐ度、強さと、輝きを取り戻したように思えたのは気のせいか、&br;「・・・主にはしかと伝えよう。そして私もお前のその思い、背負って生きよう。」&br;声を震わせぬように喋るのはこの程度が限界であった。&br;これ以上は覚悟が鈍る、覚悟が鈍れば剣も鈍る。差し出された勇気に、報いねばならぬ。&br;&br;そうか、私もお前と喋ったあの時、私も本当は楽しかったんだ。&br;ヒュンッ!!&br;願わくば、太平の世を成し遂げたその時には&br;ドッ  バシャッ…&br;霞芳、お前とまた出会う事が出来るだろうか。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 00:22:40};
-(買出しの帰り道。すれ違った少女の変わった服装が気になり、振り向いて少し見ている) -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 21:28:46};
--(視線を感じ振り向くとこちらを見ている少女が目に止まる)…?あの、私何かついてます? -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 21:40:47};
---あ、ごめんね。ううん、違くて・・・あんまりこっちじゃ見ない服だなーと思って。別の国の人? -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 21:43:36};
---私からしてみれば貴方の姿のほうが珍しいけど…別な国と言えば別な国ですかね?&br;//三国BASARAってこう言うとき厄介だね -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 21:51:17};
---・・あ、そっか。そうだよねー。ん、あんまり詮索はしない方がいいのかな。&br;でもその服すごくかわいいからもうちょっとだけ。(じっと見て記憶に焼き付けている)&br;//ああ、確かに細かく突っ込めない感じが少し お邪魔しちゃいました -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 21:56:10};
---あ、いえいえそう言うわけではないんですけど&br;(じっと見つめられることが少々恥ずかしくなり)よろしかったら同じような服を差し上げますよ?&br;//来てくれるのはとってもうれしいけど相手にとってやりにくちゃしょうがないね ちょっとさびしい -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 22:00:43};
---・・・え?あ、え!?いいの!?本当!?でも結構いい生地にみえるよこれ?&br;あ、でも今そんなに持ち合わせもないし・・・&br;//ルールなら仕方ない うん -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 22:06:36};
---いえいいんですよ。袖すりあうも他生の縁といいますし、お給金もたくさんもらってますから -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 22:12:35};
---じゃあその、お言葉に甘えさせてもらいます(ふかぶか) (お給金・・・この人もやっぱり冒険者なのかな?それとも別の・・・おっとと)&br;あ、それじゃこれに(ガサガサと大きめの紙袋を取り出した) -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 22:17:50};
---わかりました、少々お待ちください(そう言うとどこかへ走り出し、数分後息をきらせて戻ってきた)&br;ど、どうぞ…おまたせしました…はぁはぁ… -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 22:24:23};
---・・・大丈夫? それじゃ、確かに(服装を一式受け取り紙袋にしまう)&br;何だか催促しちゃったかな・・・ともかく ありがとうございました!(いい笑顔でお礼を言った) -- [[オモ>名簿/317361]] &new{2009-05-21 (木) 22:26:26};
---いえいえ…いいんですよ…(まだ息を切らしている)大切に着てくださいねー&br;でもこの服そんなにかわいいかなぁ。あの子の服のほうがよっぽど可愛いとおもうのに(見送ったあとに一人ごちた) -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 22:32:50};
-(車に乗せられた巨大な甲冑を引き、蚩の字が染め抜かれた旗を掲げた軍団が眼前に停止する。人垣を割り、馬にまたがり黒い甲冑を身にまとった小柄な少女が進み出る)&br;君が隣国で挙兵した楊霞芳か。わらわの強大なる軍の前ではさながら象の前の蟻の如しじゃな。&br;じゃが、寛容たるわらわは君に機会をやろう。わらわ独りで君の相手をしようぞ。(来月の一騎打ちを挑みます!) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-05-20 (水) 21:38:20};
--な、なにごとか!?(巨大な甲冑に内心圧倒されるがそれを表に出さぬよう口元を扇で隠す)&br;くっ…我らが軍を蟻と…よくぞ申しました。貴方に私の知の一端をおみせしましょう。力のみがすべてと思わぬことです! -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-20 (水) 21:50:20};
---は、はは!小賢しい策などわらわには不要&br;(するりと身につけた甲冑を脱ぐ。車の上で屈んだ巨大な甲冑の前が開き少女はその中へ。するとどうだろう、その巨大な甲冑がまるで命を得たように立ち上がる)&br;これぞわらわと同じ名を持つ蚩尤じゃ!&br;(一騎打ち成立で良いのかな?宜しくお願いしますね) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-05-20 (水) 21:58:26};
---(あれは…机械か仙術か…一筋縄には行かないかもしれないな…でも)そのようなもの借り物の力に振り回されているに過ぎない!&br;知性を働かせぬものなどただの獣です。獣が罠にかかり踠様いまから楽しみです&br;(はい成立でいいですよーもっとも最初の冒険から死者の出る可能性はさほどないと思いますけど) -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-20 (水) 22:05:35};
--く・・・賢しい罠を・・・&br;(すでにいくつの罠を破ったろうか?すでに疲労の色も濃く甲冑内の全身は汗でじっとりと濡れている。換気のために開いたバイザーから覗いた顔を日没の光が赤く染める) -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-05-21 (木) 19:55:59};
---ふっ…はぁ…はぁ……もし、卑怯と罵るならばそれも良いでしょう…貴方の力は認めます……&br;(暴風のごとき力をすんでのところでかわす事幾度。なんとか致命傷に至らぬほどの傷を多く受け、さらには数多の罠を、策を破られ手詰まりに近づきながらもその目はまだ死んではいない)&br;ですがただ強いだけの力に屈するわけにはいかぬのです -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 20:20:44};
---(そろそろ日も沈む。月明かりの元で戦う事になれば敵の罠を破る事も難しくなるだろう)&br;どうやら君の知略を読み誤ったようじゃ。そろそろ日も沈む。次回まで君の首は預けておこう。&br;(そう告げると巨大な人影は踵を返し、足音を響かせながら自陣へと戻ってゆく)&br;(車の上に鎮座すると前面の装甲が開き、蚩尤が姿を現す)じゃが、君の首、わらわにこそ相応しい!次に戦場であったときは、覚悟するがよい! -- [[蚩尤>名簿/323311]] &new{2009-05-21 (木) 20:33:25};
---首を預けるとはずいぶんと不遜な…ひとたび見せた力は二度とは通じません、貴方こそ次は無いと知りなさい!&br;(尊大に去り行く蚩尤の背に負けじと言葉を投げる)&br;(しかしその直後に精も根も尽き果てたのか地に倒れ日の落ちた空を見上げ刻と星のめぐりに感謝し自分の弱さに泣いた)&br;蚩尤…その名前覚えておきます。次…こそは…っ…こんな無様な……っ -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-21 (木) 20:50:35};
-セックス! --  &new{2009-05-20 (水) 21:16:25};
--は…?セックス? (ペラペラと書をめくり)&br;1.性别 2.男性;女性 3.性,色情 4.性行为,性交;性欲;性感&br;せ…性行为,性交…な、なにをいいやがりますかボケー! -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-20 (水) 21:20:39};
---性別のことではー ないでしょうかぁー? -- [[ゼラヘルス>名簿/322764]] &new{2009-05-20 (水) 21:21:57};
---え?あ、そ、そうねそうに決まってるわ ははは私としたことが&br;って何者ですか!? -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-20 (水) 21:24:39};
---んー? えぇーと 私の事ですかぁー? 私は、ゼラヘルスといいまーす -- [[ゼラヘルス>名簿/322764]] &new{2009-05-20 (水) 21:37:52};
---はぁ、私は楊霞芳というもので軍師をして…ってあれ?ひょっとして私相手のペースに乗せられてる? -- [[霞芳>名簿/323322]] &new{2009-05-20 (水) 21:44:48};