[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst036511.gif>掘っ建て酒場]]
//||#pcomment(コメント/掘っ建て酒場,2,below,reply)|
||#pcomment(コメント/掘っ建て酒場,1,reply)|
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-''モブ店員(オーナー?)が接客している掘っ立て酒場''
--(二人が不在でも酒場は開いています。セルフサービスで施設ライクにご利用ください)&br;(店員が増えました) --  &new{2015-10-28 (水) 19:59:00};
---遺跡調査もひと段落ついてきましたし・・・そろそろ別のところへ行こうと思ってます&br;(同じような噂話しかないのでドリンクのサービスは受けずに自腹でオレンジジュースを飲んでいます)&br;どこか別のところの未開拓地域の話はありません?街へ行ったほうが情報があるかな・・・&br;(依頼の張り紙や近隣の地図などを眺めまわして次の拠点を考えていました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-10 (火) 19:13:50};
---街、街もいいが・・・食い道楽はしばらくおあずけかなって感じか・・・&br;できれば山や森や・・・海なんかの自然に生息するモンスターを食べられる所は・・・&br;(稼ぎがどうこうより美味そうなモンスターがいるような所を探しているようですね) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-10 (火) 20:12:13};
---''大トカゲのステーキ300gがドン!!'' --  &new{2015-11-10 (火) 23:48:41};
---この種類のトカゲは淡泊ながらも身が締まってる、鳥の胸肉をさらに凝縮した味が楽しめる&br;肉の味が薄いのでソースが重要となる・・・ (手を拭いてからナイフとフォークでぱくり)&br;けっこうカタい、しかしギッシリと詰まった肉の食感は、肉を食ってる!っていう感覚を強く呼び起こす・・・&br;''ざくざくざくざく もりもりもりもり・・・'' (肉を切っては肉を食す、一定のリズムで食を進めております) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-10 (火) 23:55:06};
---自然に生息……している魔獣を召喚できるような場所なら あるにはあるね&br;それはそうと、付け合せに野菜も食べるといい。人参ならあるよ -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-11-11 (水) 00:01:34};
---''ニンジンのバターソテーとふかしジャガイモが運ばれてきました'' --  &new{2015-11-11 (水) 00:07:05};
---やあシシト、ニンジンは栄養があるからな・・・根菜はスゴイと聞きます 土の恵みを最初に受ける場所だからだろうか&br;''もりもりもりもり・・・'' (ニンジンとジャガイモを食べる僕だ)&br;味が濃い!いや、肉の味が淡泊だから、野菜の味をよく感じられるといったところか!&br;そしてこのニンジン自身も濃い味!摂ったばかりのニンジンは甘みが強い、それが苦手っていう人もいるんだけど僕は平気です&br;ジャガイモのほうは男爵イモのタイプ、身がよく崩れて粘りが薄い、付け合わせに最適なヤツだ・・・&br;魔獣を召喚、か・・・呼んで殺されて食われるというのは可哀想ではある・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 00:13:29};
---とか言ってたらソテーが出てきた。気の利く店だね&br;ぼくも付け合せの甘い人参が大好き。んー、可哀想かもしれないが、狩りなんてそんなものさ&br;それに、いつもこちらが狩る側になれるなんて、誰が決めたんだい?&br;もしかすると……ということもあるかもしれないし、条件としては完全にアンフェアとまではいえないかも?? -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-11-11 (水) 00:17:50};
---生産管理されていない野生動物を食べる場合はきちんと焼かなければならない&br;しかしトカゲ肉は焼くとそれだけ固くなる、普通に炒めるのには不向きな肉だ・・・&br;ジューシーさを保ちかつ肉を焼くためには・・・炭やオーブンなんかの遠赤外線を用いた調理法&br;あるいは煮物・・・これは漬けにした上に煮込み、上げて焼いた、って感じだ&br;火を入れるのは最後の最後、そしてほんの少し・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 00:19:26};
---''カメのスープが運ばれてきました'' --  &new{2015-11-11 (水) 00:21:14};
---野菜スティックというのもイケるね セヴンイレヴンの宿なんかで野菜スティック売ってるけど、あれ自分で野菜買って作ればいいじゃん・・・ってよく思います&br;味噌がついていて、大根やキャベツやニンジンがスティックみたいにつまんで食べられるようになっていて・・・これがなかなか美味しい&br;熱で失われるビタミン栄養素なんかもある、野菜を生で食べるのも必要なんだと思ったよ&br;人は基本的に弱いからね・・・魔物は基本的に強い、本来ならば狩られる立場はどう考えても人なのに、なかなかそうはいかない&br;人は弱い、その事を何よりも深く自覚したからこそ人は強くなれたんだろう・・・&br;魔物は自分が強いことを知っている、だから弱い人が立ち向かってくることなど考えもしない・・・&br;むしろ人の方がハンディのある立場ではある・・・&br;魔物を食い物にする人か・・・僕のこれとは少し違うような気もするな -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 00:30:36};
---野菜スティックにはマヨネーズもいいねえ(ぽりぽりぽりぽり)&br;うん、基本能力は魔獣の方が上だ。だからこそ力や技、術やテクノロジーで凌駕するのが楽しい&br;僕は人間に生まれて本当に良かったと思っているよ。気が向いたら[[闘戯場>VE/闘戯場]]というところへ行ってみると良い。試合がなくとも適当に使える場所だよ&br;それじゃ僕はちょっと潜ってくる。じゃあまた(席を立つ) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-11-11 (水) 00:40:02};
---マヨか・・・シシトはさぁ・・・マヨ食べれる人? (マヨはダメな人です・・・マヨはいかん 昔からダメな人です)&br;僕は魔物の強さ、形態、武器や戦闘方法なんかを手に入れたいと思っている・・・そうはいかないのが辛いところだけど&br;人よりも強いものになれるのならばなりたい、って思ってるタイプさ 目も増やしたし&br;闘技場か・・・相手が人なら、倒しても食べるわけにはいかないなぁー 相手が人じゃなかったら・・・&br;なるほどそこが「魔獣を召喚できるような場所」という事か・・・ (カメのスープをごくり)&br;ベースは牛乳、コーン、小麦粉でトロミを加えて若干唐辛子・・・動物性の油分にクセがある&br;これがカメの味か・・・ウマイねこれ (ズビズバー) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 00:55:53};
---''コーヒーが運ばれてきました'' --  &new{2015-11-11 (水) 01:01:35};
---コーヒーには気道を広げる効果があるらしい、いい香りだ・・・ (スッと香りをかぎながら)&br;ボリュームのある食事を終えた後のコーヒーは・・・食欲を満足させた後の精神まで満たしてくれる&br;美味しかったな、という記憶を思い出にしてしまう・・・ (コーヒーをごくり)&br;ほぅ・・・かなり苦い・・・僕は苦いほうが好みなので、これはありがたい・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 01:13:46};
---いつかまた来ます、見たことないモンスターを狩ってきてね (お金を払って去っていきました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-11-11 (水) 01:16:53};
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-''モブ店員(オーナー?)が接客している掘っ立て酒場''
--(二人が不在でも酒場は開いています。セルフサービスで施設ライクにご利用ください)
---(林立する瓶に囲まれたテーブル 昼から飲み始め、すでに夜)&br;(本を読む手は止まらずに、革の表紙の魔導書がすでに5冊積みあがり、今更に一冊読みあがり、酒瓶も一つ増えた)&br;(そこでやっと一息を入れて) 酒を追加で (休憩の酒だ) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-10-14 (水) 22:09:23};
---もう少しで何かが掴めそうなのだけれど… (話しかけてくる店員に、目頭を指で押さえながら笑い)&br;魔術師は、勉強するのも冒険の内なのだよ 剣士が稽古をするのと同じでね で、汗をかいた剣士が水を欲するように…&br;使った私の脳は酒を欲するのさ 燃料だな (受け取る酒瓶、揺らし、くい、と一口 ぷは、といかにもうまそうに目を細め、息を吐く) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-10-14 (水) 22:14:29};
---書を紐解くのを旅に喩えることはあるけど…成る程、魔術の専門書となれば道は枝分かれして曲がりくねり罠や意地悪な仕掛けも数多。そして奥底に英知という宝が燦然と輝く&br;…冒険とは、言い得て妙だね(いい飲みっぷりに灰がかった青い目を細める)&br; もとより此処は冒険者のための酒場だもの。力になれるなら、幸いだよ(満足そうに微笑むのだった) -- [[オーナー?>名簿/410760]] &new{2015-10-23 (金) 22:35:00};
---力になってくれてるよ、十分に 冒険帰りにここに寄って呑む酒は何にも代えがたい安らぎである事だしね&br;(姿形が変わっても、変わらない呑みっぷりと量 ぐいっと飲み干してから) ああ、でもそうだな、最近とみに金が要りようでね 地上で過ごす日々にも稼ごうと思っているのだけれど&br;どうだい、私を少し雇わないか? 厨房に入るほどの腕は無いが、時々人手が足りない日があるように見える 繁盛は良いが、大変だろう? そういう時に声をかけてくれれば、手伝うが (どうだね、と首を傾げる) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-10-26 (月) 00:43:40};
---飲み代に追いつくだけの賃金をお出しできるかは疑問だけれど、華やかにはなりそうだね&br; …乗った。今日みたいに僕(モブ店員ないしオーナー)が接客してる(という設定の)ときはヘルプを頼もうか&br; 手が空いていたら、来客の相手を頼もう。なにしろ、店員たちはあの通りだからね(思い浮かべてクスクスと笑う)&br; 客層も広がりそうだ -- [[オーナー?>名簿/410760]] &new{2015-10-26 (月) 23:29:36};
---私で増える客層がどんなものか分からないけれど、助かるよ 改めてよろしく、雇い主殿 (明るく笑って礼を言ったのだった) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-10-27 (火) 06:21:15};
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--カレーは置いて…ないよね(長い銀髪の眼帯男がフラリと店内に) なんでもいいや。飲めるものを暮れるかな? -- [[線香屋>名簿/510421]] &new{2015-10-02 (金) 21:15:28};
---タンカレーか? もし黄土色の日式カレーのことなら、ここらじゃ飲み物扱いされてないみたいなンだが(説明しながら来客を見て絶句) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:19:20};
---(隣で絶句。していたが) って、線香屋!線香屋じゃねえか!&br; なんだオイ。お前も「こっち」に来てたのか。やっぱ、帰るに帰れなくなったクチか? -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:26:13};
---カレーは飲み物だろう?(さらりと言いながらカウンター席に腰を下ろし) じゃあ、タンカレーを&br; …おや、僕を知っているのかい? ふたりともウチの顧客名簿には載ってないようだけど? -- [[線香屋>名簿/510421]] &new{2015-10-02 (金) 21:37:30};
---(絶句したまま注文された酒をグラスに注いで提供) …それが通じるの、瓦礫城くらいらしいぜ? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:45:24};
---…アンタ目立つからな。瓦礫城じゃ(口をへの字に曲げながら) 俺らは…「ファクトリー」の従業員だよ。地下で迷ってこっちに出てきたはいいが、帰れなくなっちまったんだ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:46:45};
---文化が違う。というやつだねえ(タンカレーをくいっと傾け) …やけに、瓦礫城に詳しいね?&br; と思ったら、そういうことか。そういえばファクトリーの社長が心配していたよ。消えた従業員というのは、君たちのことか -- [[線香屋>名簿/510421]] &new{2015-10-02 (金) 21:59:32};
---おう。そうそう。それ。…無断欠勤だのバックレだの言われてるかと思ったら、優しいな社長(芝居がかった仕草で男泣き)&br; …瓦礫城は今どうなってんだ? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-04 (日) 19:28:09};
---どうにか帰ろうとしたんだが難しくてな… なあアンタ、あの街で古株やってたくらいだし俺らを連れ戻してくれたりしねえかな?&br; たいした礼はできないが -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-04 (日) 19:28:20};
---瓦礫城はファクトリーの地下をはじめ何箇所かで異世界と繋がってしまっていて…(街全体がダンジョンみたいなもんだしね。と苦笑)&br; ようやく各所に通行規制を敷いて侵入してくるモンスターを追い返せるようになったところさ。それで手の空いた僕は大元の原因を調べに来たんだ&br; 不浄姫やリューリ、龍神会の2代目もシマを荒らされてお冠だったし… 原因が人為的なものならオトシマエつけてもらわないとね(ミネラルウオーターでも飲むようにグラスを干す)&br; …そんなわけで、仕事の途中なんだ。あっちに戻ってしまうと、またココに出るのが面倒になるし… すまない。力にはなれないな&br; 君たちがココに居てくれることで都合がよくなることもあるしね。薄情なようだけど…(ぱん。と両手を身体の前で打ち合わせ、謝絶の意) -- [[線香屋>名簿/510421]] &new{2015-10-04 (日) 22:19:52};
---向こうは向こうで大変そうだな… そういや、こっちでも無残なホトケさんが見つかって遺跡から出てきた怪物のせいかって言われてたな&br; …マジかよ。俺たちに秘められた力が?(自分の両手を見てワナワナ震えて見せる魔法使いtaiな赤毛) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-06 (火) 23:43:52};
---いや留守番だろ(相棒にツッコミ) 察するに、オーナーが動きやすくなるってこったろ? 何度か、遺跡のほう歩いていくの見かけたしな&br; …まあ、ソコまで期待はしてなかったし気にしないでくれ。仕事が終わって、余裕があったら改めて頼むわ(ふぅ。とため息、空いたグラスに「おかわり」を注いだ) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-07 (水) 00:57:00};
--(ジントニックを一口含んで、むせる。まだ酒は早かったようだ) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-10-04 (日) 01:37:20};
---おう。辛かったか? ホレ(冷たい水の入ったグラスをコトリと置いて) チビチビやんなよ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-04 (日) 19:32:04};
-お代わりだ (すでに瓶5本を空けている女 飲む一口は少なくなったが、量は変わらず、顔色も変わらず)&br;(しかも酒のお供は難しそうな古文書に巻物、書物 黙々と書き写したり、直接書き加えたり 小柄な美人なのだが、掘っ立て小屋には似合わない様子に、ナンパの声もかからない) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 21:23:45};
--ハイよ。お待ち(大丈夫か?などとはもう聞かない、慣れた様子で新しいグラスに替えてサービスに揚げたナッツの載った小皿を添える)&br; (赤毛の賑やかな相棒はイェオが来るなり含むもののある笑顔を見せて奥に引っ込んだきりだ。イラッとくるそのユルい顔を思い出して短いため息) ああいや、悪い。何でもない&br; エラく熱心だが、何か見つかったのか?(気を散らしてしまったついでに、訊ねてみた) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 21:47:57};
---有難う (視線は古代文字の羅列から上げないが、言葉はちゃんと返す 律儀な所は変わっていない グラスを取ればぐいっと一口)&br;うん? (左右に跳ねた髪がぴくん、と揺れる 髪型に見せた狼の耳を立てれば、そこでやっと顔を上げる)&br;ああ、いや、ちょっとね 遺跡の一角に図書室らしき物を見つけて、数本巻物を拝借してきたのだが これがまた、面白いものでね… (目を輝かせてその内容を説明し始める)&br;(やれ魔術回路がどうの、精霊の働きがどうの、魔術知識のない者にはちんぷんかんぷんな話を熱心に、目を輝かせながら説明する ローブの下で尻尾がぱったんぱったんと揺れて…はっと止まる) ああいや、すまない 君に面白い話ではなかったな -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 21:53:32};
---へぇ。そりゃ、大発見だな(カウンターに肘を乗せ身を乗り出して) でっかい手がかりになりそうだ&br; …ふんふん。……へぇ。………ああ、そうなのか。…………イェオが言うんだから、そうなんだろうな。……うん。……うん。&br; (時間の経過と共に返事は上の空、視線はイェオの目元でなく、興奮気味にピンと立った耳や揺れる尾に)&br; お、おう。ロクに理解できてないが… でもまあ、退屈はしなかったぜ(笑顔で) 冒険のほう、うまく行ってるようで何よりだ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 22:05:12};
---なのでつまり、この術式を駆使すれば、魔力回路を養っていない者でもある程度の魔法が触媒器無く使えるようになる…と、言う事なのだけれど&br;(そこでぐうっとグラスを干して) 退屈してないなんて気を使うな 私の悪い癖なのだ、没頭すると話したくなる (眼鏡を押し上げ、気まずそうな顔 耳がぺたんと寝て)&br;ああ、それは問題なく 時々共に潜る相手もできたしな 少しずつではあるけれど、深く潜っていけている 戻ればこうして、話のできる友人もいる事だし、いい生活をしているよ -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 22:22:56};
---おっと、そりゃタイムリーだな。成功しないナンパ術しか勉強してこなかった相棒が魔法を習いたいって寝言を言ってたとこだ&br; (バックヤードで聞き耳立ててるであろう赤毛に、聞こえよがしに) その気になって弟子入りとか言い出したら叩き出してやってくれ&br; …いやいや、本当に退屈しらずだったさ。…可愛いモンが見れたし(遺跡の話が聞けたので帳面からまた一杯分の値段を差し引き、ごにょごにょと)&br; お。ちゃんとパーティ組めてるんだな(気にしていたのか、少し安心した顔で) 進んでて足りないメンツとか出てきたら、ウチで相談に乗るよ&br; オーナーも協力できるならするって太鼓判押してくれたしな(行間での名もなき冒険者斡旋システム) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 22:33:38};
---ほう、それは殊勝だな 学びの門戸は誰にでも開かれているものだけれど…叩き出して良いのかい? (きょとんと目を瞬かせて)&br;私で良ければ、魔術の理論くらいなら教えるのは問題ないぞ どうせ地上にいる時は趣味も持たない暇人だからー… … (サイの表情を見れば、不思議そうに首をかしげて) わかった、たたきだす&br;うん? 可愛い? (ぴくんと耳を立てて、辺りをきょろきょろと見回す) 何だ、余所見は感心しないぞ (ちょっとすねたように唇を尖らせるのだ)&br;ああ、私がこの姿に戻るのを手伝ってくれた男でね この酒場にも来ていると思うのだけれど (リッキーの名を上げた) 知り合いかな&br;はは、そうだな、オーナーにも世話になっていることだし、そういう面でも甘えさせてもらおうかな サイは来ないのか? (少しからかうように) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 22:40:20};
---向学心は俺も立派だと思うが動機って大事だろ(偽乳を見抜く魔法の存在を知って自分も使えるようになりたいと目をキラキラさせながら語った%%馬鹿%%相棒の顔を思い出しつつ渋い顔)&br; …ああ、そうしてもらえると助かる(渋面に気付いてか門前払いを約束してくれたイェオに小さく頭を下げた)&br; リッキー、リッキー… ああ、ヒゲ仲間の。鑑定士のセンセイだな(言いながら、自分のアゴを撫でる銀髪不精ヒゲ)&br; ただモンじゃないとは思ってたが、そっか。腕っ節だけの荒くれとかよりずっとイェオと話が合いそうだし、そりゃ頼もしいな&br; …俺じゃ、足手まといになっちまうよ(苦笑で返す) もうちょい腕っ節がありゃな…、って思うこともあるけど -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 22:51:04};
---動機ねえ…まあ、確かにな … (チラッと厨房のほうを見てから、顔を近づけて小声で) なんだい、彼はああ見えて悪いことをする人なのかな? (心配そうに)&br;そう、鑑定家の あれで中々やる男でね って、ひげ仲間か、それは良いな (改めてサイの顔を眺めてからころころと笑う) 私の父もそう言う髭の人だった&br;みっともないとよく母に叱られていたが…私はなんか好きだったな 君やリッキーを気に入った要因の一つかも知れない (ファザコンなのかもしれない、と笑う)&br;腕っ節か しかし、私は君のように美味い料理も作れないし、酒も混ぜられない それぞれの手に、生み出せる物が違うだけだから、そう卑下する事もないだろう (そう言ってサイの手を取る細い手) うん、仕事をしている男の手だ 嫌いじゃないぞ (そんなことを言って微笑むのだ) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 23:03:20};
---「頭の」悪いことを、たっぷりな(安心させるように、へへっと笑う)&br; …ちょっと前までは、イェオもヒゲ仲間だったんだぜ? まあ、立派なヒゲすぎてコッチは気後れしてたんだが(あわせるように笑い返し)&br; オヤジさんも学者かい? 似たもの親子ってやつかな(研究に没頭するあまり伸びたヒゲを窘められる、そんな姿が想像できて…) そりゃ、光栄だな(にっこりと)&br; 遺跡でシェイカー振ったり簡単なツマミ作ったりが必要になったら是非声をかけてくれよ。力になるから。…って、おおぅ(指に触れる白く華奢な手は心なしかひんやりと感じて)&br; …前の仕事も、今の仕事も水仕事が多くてな。肌荒れ気味だが… そう言ってもらえるとナンだ。照れちまうな。ガラにもなく(屈託の無い微笑をなぜか直視できず、手を預けたまま視線は明後日の方向) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 23:21:28};
---ああ、なるほどね… なら、やはり何かある前に、教えを請いに来たら叩き出しておこう (くすんと鼻を鳴らして笑う)&br;髭仲間ねえ 髭どころか、身体中が毛むくじゃらだったのだけれど (両手で胸を押さえる ゆったりしたローブを押し上げる膨らみ) 随分と変わったものだよ 本当の身体なのに時々違和感を覚える&br;ああ、私の研究者肌は父譲りだ (この眼鏡は父から貰った物なのだよ、と説明する様子はどこか子供っぽく)&br;はは、それは良いな 探索の際の安らぎになる (優雅な冒険だ、と笑って) 男の手だ、荒れて硬くなってもそれが味になる 良いと思うがね&br;(対して、女の小さな手は柔らかく) 私も料理くらい覚えたほうがいいのだろうけど、どうにも… 今度教えておくれよ (そういって手を離せば、サービスのナッツを抓んで齧り) よし、元気が出た 古文書を一気に読みえ終えてしまおう -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-30 (水) 23:31:11};
---ムクムクの毛むくじゃらとは別に、ピンとした立派なヒゲがあったろ? アレにゃ、俺もセンセイも勝てやしないね(瑞々しい弾力を示す胸元にヒュゥと上品でない口笛を鳴らしそうになって、思いとどまる)&br; 長いことムクムクで居たせいかね。それか、呪いが身体に残ってるうちは続くのかな? その違和感も&br; (父親の話が聞ければ、やっぱりなと笑ってから) 眼鏡、元々は男物か。道理で、狼男の顔にもどうにかハマってたわけだ&br; …料理に慣れちまうと、女でも手は荒れるし硬くもなるからな。ちと勿体無いかもな(手が離れる刹那、軽く握り返して) ま、カンタンなのからな&br; おう。邪魔しちまったかと思ったが、息抜きになったなら何よりだ(エンジンがかかった様子に楽しげに笑ってみせ) 邪魔しないから、頑張ってくれよな&br; (そう言って、こつこつバックヤードから戻されてくるグラスを磨く作業へ…) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-30 (水) 23:49:12};
-遺跡ってのは怖いところだなぁ…(グラスふきふき店番する赤毛) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-21 (月) 21:33:59};
--急にしみじみと語り出しちゃって……何かあった?(ミルク飲みに来た) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-21 (月) 22:17:48};
---(ぴっかぴかのグラスに不思議と冷えたミルクをなみなみと) 野獣が美女だった。遺跡の仕業らしい(説明とか苦手な低めのIQ)&br;…違った。美女が野獣にされてた。…そんな誰得なこと、いったい誰が何のためにって考えてたら怖くなっちまってさ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-21 (月) 22:24:20};
---(代金の金貨を置くと旨そうに飲む) 性別を弄って喜ぶ変人がいるに違いない。ネッセソスみたいな変わり者が -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-21 (月) 22:27:40};
---ネッセって、あの悪食の坊主だろ? …なんだよオイ、実は女の子だったりするのか?(身を乗り出して、詳しく聞かせろよと食いつく) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-21 (月) 22:31:42};
---この間会ったときは目が4つあったり、大きなオッパイが付いてたんだ。作りものじゃなかった(双丘を揉む仕草) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-21 (月) 22:36:23};
---すげえな。揉んだらニセモンかどうか分かるのか… 俺は騙されたことあるのに(瓦礫城時代)&br;見分けるコツ教えてくれよ。きっと今後の人生で役立つと思うンだよな(ナッツの練りこまれたビスコッティをサービスで出しながら手を合わせて「おねがい」) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-21 (月) 22:40:10};
---よろしい。伝授する!(偽乳と天然物との見分け方を感触、反応、魔術的なアプローチなどを交えて詳細に解説。ただしこれの精度や、実際ヴァインが駆使できるかは……未知数であった!) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-21 (月) 22:59:57};
---あからさまなモンがブラさがってなきゃ俺だって騙されたとか気付かずに過ごせるンだけどな… って、おう。マジで? 教えてくれンの???&br;(テンションあがったのか自分もカウンター内でジョッキ傾けながら聞く不良店員) …へえ。…なるほど、そんな手が。…魔法、習おうかな(決意を秘め燃える瞳) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-21 (月) 23:05:00};
- --  &new{2015-09-21 (月) 21:29:13};
- --  &new{2015-09-21 (月) 21:29:10};
-(眼鏡をかけた女が掘っ立て小屋の席に座る エールを頼めば、運んでくるサイに礼を言う 落ち着いた物腰の魔術師服の女)&br;(はじめて見かける女は、サイをじいっと眺める まじまじと眺める しかしその場は何も話しかけない だが、その後もちらちらとサイの様子を伺うように視線を送るのに気づくだろう) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-14 (月) 01:20:43};
--…おい、隅に置けねえな相棒(赤毛の軽薄そうなほうの店員がサイを肘で小突く)&br; ありゃどう見てもお前にほの字だろ。なんて言って引っ掛けたんだ?(にやにや笑い) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 16:11:38};
---(同僚をバックヤードに蹴り飛ばして、取り繕うように笑顔) …すまない。相棒は酷い勘違い野郎だが頭以外はそう悪いやつじゃないんだ&br; 気にしないで飲んでくれ(軽く頭を下げて詫びる。女の姿が視界から外れた一瞬、ふと知った気配が眼前にあるような錯覚)&br; ……?(目を上げれば、まるで見覚えのない女。どこかで見たようなデザインの眼鏡ごしに、観察するような理知的な視線を肌に感じる)&br; なあ、その。前にどこかで会ったかな?(聞き耳を立てていたのか、バックヤードから爆笑する声) …あ、いや!(慌てて顔の前で手を振る)&br; ナンパとかじゃないんだ。断じて(言い終えてからバックヤードの方向を睨んだ。犬歯が覗くほど歯噛みしながら) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 16:12:07};
---(そんな様子を頬杖をついて眺める様子は淑やかで この酒場が初めてとは思えないほどに慣れた様子)&br;(フォローにならないフォローをするサイに、くくく、と抑えて笑ってから) ああ、気にはならないよ 有難う (安い蒸留酒を一口飲む 白い肌に透けるような白い髪 一度見れば忘れにくい特徴だが…)&br;ぷ、ははっ! あっはっはっは! ああ、ナンパじゃあないだろうね、君はそんな風な事を得意とはしてないだろうから (見た目に似合わない明るい豪快な笑い方 堪える様に口を閉じ、肩を震わせながら息を整える)&br;でも、勘違いじゃあないよ (ちら、とバックヤードを見れば、少し言葉を選び) …幾夜も出会い、時には肩を並べて夜を明かしたじゃあないか つれないな 忘れてしまったのか? (バックヤードにも聞こえるように、少しすねたように) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-14 (月) 20:17:14};
---…お、おう?(楽しげな笑い声に気圧されるように半歩後退り) ンだよ、俺のこと知ってんのか?(掴みかけていた「何か」は霧と消え、怪訝そうな顔)&br; だが、俺はアンタみたいな別嬪さん見るのは初めてだな(得意でないと言われたのを気にしてか、精一杯の色男気取り。それも、すぐに崩される)&br; ちょ、ちょっと待ってくれ。幾らなんでもそりゃウソだろ? 瓦礫城に居たころだって、夜明かししたのなんざ…(ぐるぐる記憶を手繰る混乱した目)&br; 冗談だろ?な? 冗談じゃないなら、教えてくれ。…誰だ、アンタ(淡い色をした目が女の視線を正面から受け止める) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 20:47:26};
---ああ、知ってるよ よく知ってると言う訳ではないけれど (くつくつと肩を震わせて笑い)&br;別嬪、別嬪ねえ…自分としては、そう良い顔をしているわけではないと思うけれど (でも有難う、と微笑む表情は柔らかく)&br;ほう、隅に置けないね、そういう経験がないと言う訳ではないようだ (からかうように目を細め、く、と一口多めに酒を飲み)&br;私かい、私はー… ふふ、本当に分からないか、分からないだろうね (問いかけて、自分でころころと明るく笑ってから) 最近姿を見せない、人外の客さ -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-14 (月) 21:16:47};
---そりゃこの歳だし…(何を後ろめたく思うこともないのだが、何故か言い訳がましくなっていることに気付いて自分の両頬をぺしぺしと叩き) いや、問題はそこじゃねえ&br; 人外の客? 客ってことはこのキャンプ来てからの顔見知りか。でも人外ってのもけっこう居るしな…… &br; (言いながらも、真っ先に思い浮かべた巨漢の狼と小柄な女とが同じ眼鏡をしていることに気付いてしまい、絶句)&br; いや。いやいやいや。手の込んだ冗談だろ?(上ずった声でどうにか搾り出す) イェオは、どっか隠れて見てるんじゃないのか?こう、楽しそうに笑いながらさー…&br; (ちょうど今のアンタみたいに。と喉から出かけて、諦めたように肩を落とす。見た目以外、何から何までがそっくりだ。この女と、あの獣人は)&br; …わかった。認めるさ(ふぅーっと、深いため息) イェオだな? だがその格好…どうしちまったんだ? 遺跡で何かあったのか? -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 21:41:16};
---その冗談であるならそれはそれで楽しそうだけれど、人狼に知り合いはいないな (言葉に詰まるサイを眺めながら目を細める そんな癖もあの狼男と同じで)&br;どうしちまったと聞かれるとー…元に戻った、というのが正しいかな 呪いが解けた (かいつまんで話す 倒した魔物にのろわれてたんだ、と)&br;あの体はあの体で便利だったけれど、友人の助けもあって、これこの通り&br;(線の細い小柄な女、グラスを持つ手も女らしい華奢さ 腰までの長い髪も、狼男の剛毛とは似ても似つかない けれど、笑い方や目の強い光は確かにそのままで)&br;しかし、内緒で来て良かった、サイのあのおたつく顔は見ものだったよ (くつくつと笑った) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-15 (火) 09:34:03};
---…んだよ、趣味悪ぃぞ?(めいっぱい「ばつの悪そうな」顔をして睨み) でもまあ、今日はいいや(不機嫌を噛み殺すようにして笑顔)&br; 呪いが解けたってことはやっぱ目出度いことだしな。俺からも祝っとく(仕事中だが、小さなグラスにエールを注いで乾杯) おめでとう。イェオ&br; 遺跡に潜る目的は果たしたコトになんのかな? …常連が減っちまうのは、ちょっとツラいんだが -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-16 (水) 22:40:36};
---そうかい? ちょっとしたじゃれあいさ (済ました顔で酒を傾ける様子は、ふてぶてしくて、確かにあの豪胆な狼男と同一人物)&br;有難う、サイ …しかし、意外とすんなり飲み込んだな (グラスを合わせてから、意外そうに眉を上げる) もう少し疑うかと&br;いいや、まだまだ此処に居残るよ 元々このダンジョンに潜る為に来た訳だしな …死んだ友人達と求めた冒険だ できるところまで果たしてみるさ&br;(どこかが痛むような笑顔 そんな表情は儚げにも見えて しかし、一人で潜ると言う様子には躊躇いがない 魔術師にしか見えないが) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-16 (水) 22:51:55};
---最近見ないなと思ってたツレが冷蔵庫になってたりするようなトコで暮らしてたモンでね(いつか話した、ゴミ溜めのような街のことか)&br; お、残るのか(ふ、と表情が明るく) …あー(友人たち、の言葉に短く唸って)&br; それって、大丈夫なのか? 元々、仲間と潜ってたってことだろ(迷いのない言葉に、少し言いづらそうに声をかけ)&br; 狼男のときは一人で潜ってたみたいだけど、バトン引き継ぐにしても…ちゃんとパーティ組まねえと危ないんじゃねえか? -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-16 (水) 23:11:27};
---なんだいそりゃあ か弱い魔術師が、むくつけき狼男に代わるよりも酷い話じゃあないか とんでもない町だな、前にも聞いたが (あきれと笑いと半分で)&br;ああ、残るよ 未練ではあるのだけれど わかってはいるのだけれど …ね (長い髪を片手で掻きあげ、言葉に悩むように濁す口元を酒で洗う)&br;うん? ああ、それはそうなのだが…まだ、今到達している所位なら、私一人でどうともなるよ (平然と答える) 腕っ節はないが、魔法だけでも戦いようはあるからね -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-16 (水) 23:21:15};
---酷さで言や、いい勝負だと思うぜ?(線の細い、しかし女らしい特徴を幾つも身に備えた姿に筋骨隆々たる威丈夫の面影を重ねて苦笑)&br; …おおう、自身満々だな。余裕さえ感じるぜ(小さなグラスのエールを傾けて)&br; まあ、確かに… 強い魔法が使えるなら腕っ節とかあんま関係ないって線香屋も言ってたな(独り言だろう、自分に言い聞かせるように)&br; わかった。けど、無理はすんなよ? さっきも言ったけど、お得意さんが減るのは本当ツラいんだ。…気軽に話せる相手が居なくなると、俺も寂しいしな&br; (ちらりと明後日のほうを見てから)ここのオーナー、やっぱり冒険者だったらしくてさ。必要ならパーティの斡旋もできるかも&br; 潜っててキツくなってきたら、相談してくれよな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-16 (水) 23:45:28};
---そう言うな、不本意な呪いとは言え経験としては貴重だった     この身体では、普通なら得られない感覚であったことだし&br;(細い顎、赤い唇、長い睫毛、豊かな胸、滑らかな髪…挙げればいくらでも女らしさが見つかる    だが、笑みは狼の時と同じだ)&br;こう見えて、別の国ではそれなりの有名人なのだぞ     (ちょっと胸を張る    ローブの下、女の後ろ、裾が変な動きをする)&br;うん、でも有難う    サイ、私の見た目が変わっても、君は変わらず優しいな    (微笑み、頷く    大人びた落ち着きと、子供のような素直さ)&br;私としても、安いわりに上手い酒や料理を出す店にこれなくなるのも、心配してくれる君に会えなくなるのもごめんだよ     乾杯 -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-17 (木) 20:20:49};
---有名な魔術師か。オーナーなら知ってたりするのかね(カウンター越しながら、裾につられて揺れるローブの動きには気付いて) …ん?&br; なんだ?猫でも入ってきたか?(身を伸ばしてカウンターの向こうを覗き込む) …居ねえな。気のせいか&br; んー… アッサリ受け入れたようでいて、なんのかんので俺も戸惑ってるんだろうな&br; 態度をかえちまうのは、今までのイェオが俺の中に居なくなっちまうみたいでさ… なんか抵抗があるんだ(少し寂しげに微笑む)&br; 狼男から美女になったんだから、本当ならより一層親切にして仲良くなろうとするトコなんだがな(ははっ、と笑って) 乾杯。 -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-17 (木) 22:18:42};
---さて、どうだろうな    別の国に出てしまえば救国の勇者もただの人ってね    まあ、今はただの魔術師さ    (口の端をあげる笑み   牙のかわりに小さな犬歯が覗く)&br;うん?   あー、…気のせいじゃあないかな    (裾をよける仕草でローブを押さえる    少し慌てた表情   だが、その手を邪魔そうに押し上げる動きがわさわさ)&br;ま、まあ、戸惑うのはそうだろうな    性別どころか、種族まで違ってしまえば…っ    わっ    (押さえようとするが押さえきれず、裾を跳ねあげて現れたもの    …大きな狼の尻尾)&br;…    (自分の後ろでさわさわと揺れる尻尾を眺めてから、少し恥ずかしそうに頭をかいてから)    見ての通り、狼の私もまだ生きているよ&br;まったく、私の中の狼は、そう言ってもらえたのがひどく嬉しいらしいな     …感情が出てしまう    普段は隠せているのだけれど&br;(話すところによると、呪いは解けたと言うよりも地力で押さえ込んでいると言うのが正しいらしい)    …感情が揺れるとこうして漏れ出す    …少し恥ずかしいな    (パタパタ揺れる尻尾だ) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-17 (木) 22:39:20};
---…いや、やっぱ何か隠してるだろ(踊るローブの裾に、再度身を乗りだし) こりゃ猫よりデカいな…って、尻尾?!&br; (説明を聞いて) 呪いとはまだ同居中ってわけか。で、呪いの部分が俺に惜しまれて喜んでる…と。へえ(しげしげと狼の尾を見て)&br; なんか、可愛いな(表情が緩む) 自分が呪われてるわけじゃないから、言えるんだろうけどさ&br; …感情が揺れると「こう」ってことは、感極まったりしたら前のムキムキマッチョに戻ったりするのか?&br; 呪いである以上は好き放題されてるよりイェオが押さえ込んでる状況のほうがいいんだろうし、地力で押さえてるなら体調には気をつけないとな&br; 胃袋のサイズも変わっちまってるだろうが、呪いに負けないようしっかり飲み食いしてってくれよ?(サムズアップしてウインクする酒場の店員だった) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-17 (木) 23:10:04};
---まあ、大体の部分は押さえ込めているが、どうしてもこう、滲み出してしまうものでね (言い訳がましい口調になりながら説明して、それから、頬を緩めるサイを眺めれば、ちょっとすねるように)&br;女として褒められた事も無いのに、呪われた方の雄の私が可愛いと言われるのはこう、生物として負けた気がするな… まあ、ありがとう (とっても複雑な表情で礼を言う)&br;どうだろうな、気絶でもしようものなら目を覚ますかもしれないが、一先ず、私の意識がしっかりしている時には狼男に戻ったりはしないさ (たぶんね、と付け加えて尻尾を押さえる その付け根、すそがめくりあがったところから下着が見えたりもしているが)&br;そうだな、病気にでもなったら分からないから気をつける (諦めて手を離せば、ぱったぱったとゆっくり揺れる尻尾 それを眺め、まったく、と駄犬の飼い主のような顔をしてカウンターに向きなおって)&br;うん? (そして、ウィンクするサイを不思議そうに眺めれば) 食べる量は別に変わっていないぞ (飲んでいた手を止めれば、ぐいっと酒を飲み干す勢い 狼男の時と同じ) 一口の大きさは変わったがね おかわり頼む (ぷはー) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-17 (木) 23:27:57};
---なンだよ。別嬪さんだってのは褒め言葉に聞こえないほど聞き慣れちまってんのか?(さて難しいなと首を捻り)&br; アレか。綺麗だって言われるより可愛いって言われたいタイプか(ははーん?と少々人の悪い笑顔) &br; 大丈夫。今のイェオも可愛いぜ。普段はクールなのに呪いに焼きもち焼いてヘソ曲げるトコとか。パンツのガラとか(ニコニコ笑顔)&br; …ん? いやいや、聞き間違いだよな?(食べる量が変わっていないと言われて、耳を疑うが) おおう、ペロリかよ&br; 狼男ん時はあのデカい口みて機嫌損ねりゃ食われるかとヒヤヒヤしてたもんだが… こりゃ今後も怒らせないようにしないとだな(食われちまう。と笑ってから)&br; ハイよ、おかわりね(手際よく用意し) 食いっぷりにはオーナーも心酔してたな。店としちゃ頼もしいお得意さんだ。サービスさせてもらわないとな(なみなみと酒を注ぎ足して、お出しするのだった) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-17 (木) 23:57:54};
---あ、いや、それはそれとしてー… …、い、いや、その、なんだ…ええとだな (意地悪い表情に恥ずかしそうな表情 白い髪の上に立つ狼の耳 それに遅れて気づき、両手で押さえる)&br;や、やきもちなどではないのだ、けど、パンツ? うわぁっちょっ (目を瞬かせてから振り返って、慌てて両手で裾を押さえる 耳が完全にピンと立つ どっちも抑えるのは無理なことだった)&br;… … … (なんとも言い難く、言葉を失って 丁寧に尻尾を裾の奥に隠してから、おかわりを受け取り、それをもう一杯一息に飲み干して) おかわりだ、もっと持ってきてくれ!! (恥ずかしいので飲んで誤魔化す事にした そのまま何本も便を空けて、テントに戻ったのだった) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-09-18 (金) 00:12:53};
---(ただの炭酸水を注文したりする子供) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-28 (金) 00:33:02};
---どした。人待ちかい?(にやにやしながら炭酸水をお出しして、サービスだとドライフルーツの端切れが乗った小皿を添える) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-29 (土) 21:13:04};
---い、いやそういう訳では……!!(サービスに感謝して頂きつつ、喉を潤す) 瓦礫城へのポータルか、レア遺物のひとつやふたつは見つけ出したいなぁ……って -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-02 (水) 02:31:06};
---やる気充分だな(にやり笑って) 頼もしいぜ。その意気なら、結果はついてくるさ。焦んな焦んな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-02 (水) 09:25:12};
- 
-またちっと賑やかになってるな、このへん -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 18:11:03};
--結構なこった。さ、今日も稼ぐぜ(開店準備) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 18:11:36};
---こんにちは ちょっと相談なんですけど(酒場に子供が何かをかかえてやってきました)&br;これを仕留めたんですけど(持ってきたのは大鷹、ジャイアントイーグルとでも言いましょうか、鳥のモンスターです)&br;どうやって食べたらいいのかな?こう・・・鳥を捌いたことがなくって・・・羽根とかすごいし -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 19:25:45};
---おう、ずいぶん大物だな。俺らモヤシ料理以外はそんなにだけど… まずは羽根毟るところからだろうな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:27:57};
---さっと蒸すなり湯通しなりしちまえばラクに毟れるはずなんだが、そのデカさじゃ鍋が無ぇな。…頑張るしか無いか(手伝うか?と腕まくり) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:29:37};
---僕もナベにぶち込む系以外はそんなにで・・・肉屋さんは偉いね、こういうのバンバン肉にしちゃうんでしょう?&br;酒場に持ってくるのは筋違いだったかもしれないが、他に頼る所がなくて・・・っていうか&br;モヤシ料理以外はそんなにですか!?そうか、やはり酒場はお酒の専門店、精肉店とは違うか・・・&br;''むしむしむしむしむしむしむしむし''(がんばって抜いています)&br;すっげー疲れるなこれ・・・硬いな・・・こう・・・丸焼きにするとかすればこう、一発で・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 19:32:57};
---肉屋はすげえよな。毎日毎日それこそ何千と獲物を肉に変えてるからこそだろうけどさ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:35:58};
---まあそう言うな。風きり羽根なんかはカネになるだろこれ。焼いちまったらパァだぞ(手伝う。むしむし) さすがにいい量だな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:37:14};
---3にんでやると速いね、もうこんなに・・・まだあるのか・・・(半分くらい抜けたかな?まだまだあるようです)&br;僕はモンスターを食べるチャレンジをやっててですね、ほら、あの新しくできた遺跡で&br;けっこうなんでも食べられる感じですよ 特に表層でたくさん採れるヤドカリみたいなのがウマイ!&br;蒸し上げてから身と殻をねじるとカンタンに中身がズルッと出てきてウマイ!&br;内臓は食べるとヤバイところがあるので捨てた方がいいですが、身と汁がマジヤバッ!&br;この鳥は外で採ったやつですけど、これも食えるかな・・・いけるな・・・と思って -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 19:41:35};
---そういや、前になんかヤバそうなの煮てたな。体に気ぃつけたほうがいいぞ?…ヤドカリは美味そうだけどな。いいダシとれそうだ(むしむし) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:46:56};
---猛禽類の味ってどうなんだろうな。ハゲタカはすごく臭みがあるって聞いたことあるけど…(毟り終えて) 細い毛はあとで炙るとして、とりあえず頭落としてモツ抜くか(カウンターの裏から包丁を持ち出す) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 19:47:05};
---肉の味は、やはり種類によって左右されると思うんですよ、ほら、肉食動物の肉でも美味いのあるし&br;もしもの時の用意は万全さ(毒消し草タブレットちゃきっ) だからこそチャレンジのしがいがあるってもんですよ&br;遺跡探索してキャンプに住んで、報酬もらってモンスター食べて、ほら!食う寝る所に住む所が全部まかなえる!&br;ふぅ・・・本当に早いな・・・(むしり終わった鳥は、足が切り取られていて左羽から胴体にかけて刀傷があります)&br;内臓を潰すと味が落ちるみたいな話を聞いたけど、まあ・・・大丈夫だろう・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 19:53:29};
---モミジ(鶏足)はもう切ってあるんだな。おっけーおっけー(首の骨の隙間を狙って刃先を入れ、頭をズパッと落とす)&br; おう。モツの中身が肉にぶちまけられてるとヤバいな。火を通しゃ腹はこわさねえだろうけど、クサいぞ(胴体のキズを無視して尾羽の生えていた丘陵をざっくりと落とし) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:02:13};
---…なんだな。腕前が備わったらもう遺跡の中に住んじまいそうな勢いだな(相棒の包丁捌きを監督するように見ながら)&br; (鳥の総排泄孔をかこむように切り、腸から順に身長に引き出していく。最後は包丁を持った手を孔から胴体に突っ込んで食道の半ばでモツをカット) …よしよし -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:02:22};
---彼(鳥を指さして)との戦闘で羽を突いて足を切り落とし、胴を突いたから・・・足はその時落っことしたままですね&br;すごいな・・・ワイルドだ!こういうのってどこで覚えるんです?(手慣れた感じで鳥を解体していく2人の様子を眺めながら感心しております)&br;攻略されたら別の遺跡とか森とかに行って、そこのモンスターを食べて、まだ移動するような&br;イナゴスタイル・・・いや違うな、ダンジョンクロールぶらり食べ歩きスタイル、とでも言おうか・・・&br;すごいな2人とも・・・全然手が出ない・・・(今はもう見学する事しかできないようです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 20:07:52};
---なんだ、コイツおまえさんがしとめたのか。すげえな(ヒュゥ。と口笛) ハトやカラスなら何度か食ってるからな… まあ、人づてにかな&br; デカすぎて同じようにはいかんかと思ってたけど、どうにかなるもんだ(関節を逆に曲げて脱臼させ、手羽とモモを切り分ける。かなり手こずりながら) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:15:23};
---ダンジョン渡り鳥か。手記なんか出版したら大もうけできそうだな(言いながら熾していた火で手羽の表面、残った細い羽毛を炙る)&br; 落ちたっていう足。さぞ鋭い爪だったんだろうな。…ケガはしなかったのか? -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:15:31};
---こんなことができます (ニッコリしながら目の色をグルグル変えると、両手がナイフとフォークの形状に変わる!ドヤ顔!)&br;攻撃は一方向からだから防ぐのは容易、そして羽を傷つけてしまえば、あとは地面に落ちた鳥を仕留めるだけでした&br;本を書いて売るとしても・・・モンスター食べたいって人以外はそういう本読みたがる人いるのかな?&br;モンスターの食べ方みたいな本を探していた時期が僕にもありました 全然なかった・・・誰も食べないんだね・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 20:24:57};
---おおう。便利そうだな、それ(包丁を奔らせる手を止めて) 旅の荷物がずいぶん減らせそうだ&br; …へえ、そんなもんかね(戦いは素人なのでピンと来ない様子) …おし、こんなもんか(でっかい笹身と胸肉、まだ肉の多く残るやたらゴツい鶏ガラ) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:31:48};
---自分が食われたいわけじゃなくても人がサメに食われる話がよく売れたりするしな。話として興味深けりゃ売れると思うぞ俺は&br; (切り分けられた肉を検分して) ダシ用に鶏ガラと、手羽くらい分けてもらってもいいか? 遺跡の怪物じゃないし店で出せそうだ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:31:55};
---それでも魔法だから、魔力を使ったりするんですよ 探索にはできるだけ魔力は温存したい、剣や刀があればそれを使いたい所ですね&br;おお・・・あの動物が今やただの肉塊に・・・分けるのはもちろん、どうぞどうぞ!僕一人じゃどうにもならなかったものですし&br;こんなに食べれないですしね (これはウソ 実は食べれます) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 20:39:03};
---便利なだけじゃないってヤツか。魔法ってたいていそうだよな(遠慮なくガラと手羽を大皿に移せば洗い場で手をヒジからみっちり洗う) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:43:23};
---お前も手ぇあらっとけよ。野生動物だし羽なんか相当きたないぞ(狭い洗い場、肩を並べて手を洗う銀髪) ともあれ、分け前ありがとな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:43:33};
---マジで?そうか・・・手洗いとかあまりにも意識してなかったな・・・(狭い洗い場で横から手を入れてばしゃばしゃします)&br;そんなにしつこく洗うんです?洗いすぎて悪い事はないか・・・でもそんなに?(マネしてヒジから先までしっかり洗っております)&br;おお・・・こんだけあれば相当食える・・・モンスターと言ってもしょせんはでかい鳥、そして食える&br;やー、ありがとうございました!今度はモンスターを調理してもらおう(自分でやってもイマイチなのでプロにしてもらいたいのです)&br;(来た時と同じように、今度は肉を抱えて去って行きました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-16 (日) 20:51:26};
---モンスターに限らず自炊すんなら手洗いは基本だぜ? …おう、頑張れー(ユルく見送る) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:54:10};
---…どうすんだ。期待されたぞ? …モヤシ型のモンスターでも居りゃ美味しく料理してやるんだがな(どうしたもんか、と頭を抱えた) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 20:54:20};
- 
-ウイスキーあるか 一番安いやつで(ドカッと座り込む作業帰りの土竜男) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-12 (水) 21:03:01};
--おっ、お疲れさん(服の汚れや雰囲気から遺跡帰りと推察) …潜ってたんなら、土産話ひとつで一杯目はサービスだぜ?&br;うちで一番いいやつにしときなよ(グラスを置きながら笑顔を見せる頭の軽そうな赤毛) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 21:07:14};
---どうせ一杯じゃ済まん ボトルごとくれ(それに足る銀貨はあると、差し出して見せて)&br;土産話、ね……魔物の話でどうだ 腕が八……いや十二か?そんなぐらい生えてる肉のついた髑髏というか……まあそういう怪物がな&br;掘削で音を立てたもんで、手下のゴブリンと一緒に襲ってきてなぁ そいつがなんとゴブリンを生み出してやがったんだ 気味悪かったぜ(思い返すに肝が冷えた、と溜息一つ) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-12 (水) 21:38:44};
---(口笛)お得意さんになってもらえそうだな。(封を切ればモルトの香りのたつボトルからグラスに注いで)&br; …へえ。ゴブリンを生み出す怪物ね… ゴブリンって、そうして増えるモンだっけ? そういや、どうやって増えるか考えたことなかったぜ&br; 見た目も確かに気味悪ぃな。大きな音に寄ってくるのか… そりゃ、気をつけないとだな(食うかい?とウズラの干し肉を炙った肴を添える) こっちをサービスしとくよ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 21:45:00};
---さて、な 俺はもっぱら街で遊ぶ方だからな……ふむ(ウイスキーを口に含み、うずらの干し肉を摘めば、スモーキーな香りが広がる)&br;いいじゃねぇか、つまみの旨い店にハズレは無い(ガツガツとうずら肉をがっつきつつウイスキーをどんどん呷る)&br;まぁ、ゴブリンがそうやって増えてんのか、あるいは人工的に増やしたゴブリンを手下にしてんのかはわからんが、アレがうろついてたらまず数で押される 対策がねぇとな&br;それと……魔術式の隠し扉があるようだな 俺は魔術なんぞよく知らんが、下へのデカい階段が隠されてたとこを見ると、重要なモンはそうやって魔術で隠してるかもしれん -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-12 (水) 22:14:31};
---おニイさんはシティボーイ(死語)かー。俺とおんなじだなー(へらへら笑いながら、ちょうどいいタイミングでボトルから「おかわり」を注ぐ)&br; 酒もツマミもオーナーの趣味だよ。褒められたら喜ぶし、伝えとくわ。…にしても、聞くほどに恐ろしいなその怪物。対策っつってもなー…&br; …へえ。そういや遺跡そのものが時空を操る魔術的な施設だって仮説たててるセンセイも居たな。なら、カラクリが魔術仕掛けなのも納得いくな&br; てことは、深く潜るには魔術師の助けが要るのかね(面倒そうだ、と顔に描かれている) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 22:22:26};
---田舎の鉱山ぐらしが嫌で出てきたもんでね 現場でこれだけ飲めるなら贔屓にするかな(酒が旨いということもあって割合上機嫌)&br;こまけぇ事は俺にはわからん。シシトって若い魔術師がなんか知ってる感じだったからな。必要だったらそいつから聞いてくれや&br;おめぇも深く潜る予定でもあんのか?渋い顔してるな ま、なんだったらそのシシトに聞いときゃいいさ&br;(そうこうしている内にウイスキーのボトルが空になるほど飲み干して)ごっそさん、また現場帰りに世話になるわ(グラスをカウンターにコトリと置き、銀貨を残しブラブラと去っていった) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-12 (水) 22:33:04};
---シシト。ああ、グラス借りに来てたコか。そういや魔術師だっけ(忘れてた。と)&br; いやー、まだどうなるか判らんけどね。でも仲良くしといたほうが良さそうだな、こりゃ(毎度あり。と初めての客に言いつつ銀貨を回収)&br; またのご来店をお待ちしてまーっす。…仕事帰りに一杯引っ掛けた立ち飲みカレー屋、思い出すなぁ(上客候補を見送って、呟いた) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 22:40:21};
-こんにちは。あ、やっぱりっ、ようやく人がいたわ -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 17:23:18};
--(やや間があって、赤毛の軽薄そうな店員が顔を上げる) おっ、ようやく客が来た(にんまり笑顔) いらっしゃい -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 21:25:04};
---酒場の、店員さん? 人に会えて嬉しいわっ、誰にも会えないかと思っちゃった。&br;(カウンターに腰かけて)ねぇねぇ、これって使える?(こちらの通貨と、見覚えのないだろう通貨を出して見せて) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 21:38:41};
---おいおい、これでも何人かは常駐してるキャンプなんだぜ?(言いながら、厳密には人ではない住人たちを思い出す) …うん、そういや珍しいかもな。ヒト&br;おう、コレとコレはゴールドだな。こっちはアウラムか。以前は街ごと各国を渡り歩いてきたから貨幣にゃ詳しいぞ?(ふと、初めて見る貨幣を手に取り) これは…嬢ちゃんの故郷のかい? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 21:44:54};
---さっきも、魔族に会って殴りかかりかけちゃったわ。いい魔族だったんだけど。&br;へぇぇ、ゴールドで、アラウム? これは、故郷っていうか……ずっと使ってるほうのお金なんだけど、やっぱり使えないのね。&br;ゴールドで何か飲ませてもらってもいい? 喉かわいちゃった。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 22:04:52};
---その様子じゃ悪魔に会ったら大事だな。…まあ、そう急ぎなさんな。俺も見たこと無いような通貨となると、オーナーが喜ぶかもだ&br; ドリンク一杯ぶん、それを使っちゃいなよ。相場がわからんから、出してもらう枚数はそっち任せだけどな(酒は拙いかな?と訊ねる)&br; まあでも、すぐそこの遺跡のことで何か聞かせてくれるなら一杯目はタダってのがウチの決まりだけどね -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 22:10:36};
---使ってもいいの?(きょとんと目を丸くして。しかしすぐににこっと笑って)ありがとうっ。あ、お酒はまだ飲めないわ。&br;そこの遺跡? 探索したいとは思ってるんだけど……そんなサービスがあるんなら潜ってみようかな。今日は何も話せることはないわ。&br;逆に教えてほしいくらい。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 22:24:13};
---酒がダメならフルーツジュースかミルクかってとこだな。どっちもこんな僻地にしちゃ新鮮だよ(言いながら、綺麗に磨かれたグラスをカウンターへ)&br;…へー。やる気は充分みたいだな(嬉しそうに笑って) 俺は潜るにゃ力不足らしくてね。ご期待には添えないが熱心な探索者なら紹介できるかもだ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 22:29:48};
---ジュースがいいわっ(目をキラキラさせて)&br;うんっ。人を探してるの。ここ、ひと気があるし、誰か来てるかもしれないと思って。いなくても、何か情報が手に入るかもしれないし。&br;そうなの! どんな人? -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 22:45:14};
---ジュースね。はいよ(周囲に植わっているわけでもないのに、妙に瑞々しい果実を幾つか取り出して絞り機にかける) …へえ、ヒト探しね&br; 紹介しやすいのは[[悪魔憑きのガンナー>V/B&B]]と[[物腰の穏やかな狼>狼王の根城]]かな。探してるってヒトがお宝探しをしてるなら[[鑑定家のセンセイ>V/リッキー]]んとこに顔出してるかも&br; …ってか、どんなヒトなんだい?嬢ちゃんが探してるのは(南国の香りも漂う、パッショネイトな色合いのフルーツジュースが差し出される) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 22:54:44};
---(さらに目をキラキラさせて見ている)&br;ガンナーさんに、狼? ふぅん……今度会いに行ってみるわ。鑑定家の先生、どうかしら、でも一応会いに行ってみようっ(うん、と納得した様子で頷いて)&br;ええとね、アスカっていう、あたしの双子のお兄ちゃん。あたしと見た目はよく似てるけど、魔法使いで、貧弱で、根暗だからあんまり似てないわ。&br;(さばさばと悪口を言っているが、本人に悪気はないらしい。)あ……いい香り……。いただきまぁすっ//文通でお願いします…! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-11 (火) 23:05:30};
---歯に衣とかは着せないタイプだな嬢ちゃん(ジュースに口をつけるのを、カウンターに肘をついて眺め) [[ロバの姐さん>V/メルセデス]]と気が合うかもな&br; アスカ。兄ちゃんね。憶えたよ(軽そうな頭をトントンと自分の指で小突く) あー、一人知ってんな。[[小柄な魔法使い>VC/98706]]。歳相応だろうし貧相とは思わねえけど&br; …兄ちゃんがこの辺に来てたなら同業者とは仲良くするだろうし、何か知ってるかもな//めっちゃ気長でよいなら歓迎です -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 23:14:02};
---ロバのお姉さんがいるの?(ジュースこくりこくり)あたしと気が合いそうなの! 会ってみたいわっ。&br;このあたりにも魔法使いがいるのね。確かにそうね! お兄さん冴えてるっ、その人にも会いに行きましょ。&br;ふふふ、いっぱい教えてもらっちゃったわ。遺跡に潜ったら、また絶対に来なきゃ。&br;(グラスをそちらに戻して)ごちそうさまでした。お代お代、と(自分の世界の銅貨を2枚置いて)それじゃあ、またね! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 12:12:20};
---おう。土産話期待してるぜ(アスラを見送ってからコインを手に取り、じっと眺めたりカチカチと打ち合わせたり)&br;…本当に、変わった貨幣だなコレ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 20:26:57};
-オラいつまでも伸びてんな、店あけっぞ&br;…確かに酷い乗り心地の馬車だったけどな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-10 (月) 22:57:08};
--いぇぷ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-10 (月) 22:57:52};
---…使いモンになりそうもないな(一人で店支度) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-10 (月) 22:58:33};
---何とかしたいですよね。ミルクありますか -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 22:59:35};
---よう。新しいマイカップは調達できたかい?(とりあえずグラスに新鮮なミルクを注いで出し) -- [[サイ>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-10 (月) 23:21:42};
---どうも(ミルクで喉を潤し一息つく)……ふう。ええ、おかげさまで。昨日一度街に戻って持ってきました&br;どうですか、儲けの方は -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 23:37:36};
---ココは儲けようって気が無いみたいだな。そのくせ俺らの給金はパッと出る -- [[サイ>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-10 (月) 23:41:56};
---遺跡の話は無いのかい?あったら、そのミルクのお代も頂かないんだけど(少し回復した様子) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-10 (月) 23:43:31};
---そうですねー(ごくごく)第1層に降りる階段を見つけました。今1人……いや先生が言うには1人と1体かな……降りてるようです&br;なんだか空のようなものがある不思議な空間で、いよいよ遺跡の神秘が発揮されてきたかな、って -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 23:50:49};
---入り直しても動いちまわないヤツだといいな、その階段。…にしても、空? -- [[サイ>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-10 (月) 23:55:12};
---一人と一体てことは、ウナギ憑きの彼かね? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-10 (月) 23:57:06};
---構造が変化しない場所もあるようですから……そこがそうだといいな……一応魔導ビーコンは打ち込んであるので観測しておきます&br;空?っぽい何かです。僕も実際に見た訳では無いのでよく分かりませんが。ええ、マーティって銃使いですね。そのうち同行してみたいです&br;……(ちらと上目遣い)ミルク代のかわりになりました? -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-11 (火) 00:18:24};
---釣りが出せないのが申し訳ないが、充分だ(にやりと笑う) ゆっくり飲んでいってくれ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 21:23:46};
---…ああ、それだ。マーティ。ショットガンの鬼律も元気ってこったな(なによりなにより。と頷いた) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-11 (火) 21:24:03};
- 
-''モブ店員(オーナー?)が接客している掘っ立て酒場''
--(二人が不在でも酒場は開いています。セルフサービスで施設ライクにご利用ください)
---(持ってきた薄い金属製のタンブラーが壊れてしまったため、グラスを借りたり、洗って返したりしました) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-07 (金) 20:56:31};
-  
-サイ、鑑定屋とかはこの辺りにいないのかな 冒険で物を持ち帰っても、どうにも価値を図りかねていてね&br;(フードをかぶったままつまみのジャーキーとエールを味わう狼男が、客の少ない時を見計らって声をかける 狼男なのに気を使っている) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 22:01:17};
--そういや、さっきまでその辺で飲んでたな(カウンターだけの店内、イェオと反対側の壁際を無精ヒゲの生えたアゴで指す)&br;見かけた場所なら憶えてるから、訊ねていきゃいいんじゃねえかな(サラサラとキャンプ付近の地図を描いてバッテンをつける)&br;…金目のモンは出ないって聞くけど、お宝自体は出るんだな。素人には値段のわかりづらいやつが(グラスを磨きながら) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:10:24};
---ああ、さっきの… 次に見かけたら話しかけてみようかな (目敏く覚えていた人物を思い出してうなづく)&br;もう少し早くに話しかけていれば良かった …ああ、装備とかは取れないが、例えば毛皮であったり、とかね (落ち着いた物腰と間逆の、乱暴な飲み方 頬が無いので呷る事しか出来ないだけだが、一瞬でなくなったジョッキの中身をおかわりして)&br;サイ、君はダンジョンに入ったりしないのか? こうして冒険者の相手をしているけど -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 22:14:51};

---毛皮ね…(つい、イェオのフードの下に意識が) ああいや、おかわりお待ち(ほどよく冷えたエールが新しいジョッキに注がれ、差し出される)&br; 都合2回入ったんだけどな… 一回目は逃げまどうのが精一杯で、どうにか「ここ」に逃げ出せたんだが(空になったほうのジョッキをゴトンと洗い桶に)&br; 二回目は「ここ」逃げ帰るのが精一杯で、こりゃダメだなと… まあ、そんなとこさ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:21:54};
---高値で売れる自信はあるが、その金が払われるころに、俺は受け取れなくなってそうなのでね そんな目で見ないでくれ (くく、と可笑しそうに笑う 毛皮として見られたと察しても気を悪くした様子も無い)&br;なるほどね…って、ここに逃げ出せた、と言う事は、元々はここから入った訳ではないのか (小さな手がかりに引っかかりを感じて尋ねる) 難儀だな -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 22:25:25};
---あー… 悪ぃ「つい」(見透かされたことに若干バツが悪そうに)&br; おう。住んでた街の地下から迷い込んじまって、何の因果かこうしているのさ(手を広げて見せ、笑う)&br; 難儀なトコに住んでたもんで、流されて生きるのには慣れっこだけどな(どこか得意げだ) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:37:46};
---良いさ 『自慢の毛並み』でね 『子供の頃は先祖がえりだなんて言われたもんだ』 (ちょっと自慢するように でも、何か舌の根が歪む様な違和感 小さく首を傾げた)&br;地下から迷い込んだ? (『下層の生まれ育ち』としては、同郷の者かと思うが、違いそうだ…) …どんな所だったんだい、サイ、君の故郷は -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 22:46:55};
---…?(生き馬の目を抜くような街で暮らしていた男は違和感に気付くも、言葉にはできない) 水、要るか?(酔ってるのかと勘違い)&br; 暮らしてたモンの贔屓目で言わせて貰えば、ゴミ溜めみたいな街だったな(楽しげに頬を歪める) 退屈しないトコさ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:54:26};
---チェイサーが必要なほどは飲んでいないよ 有難う、サイ (そんな風に言って眼鏡の奥の目を細める表情は、獰猛な狼であるのに、妙に人間らしい)&br;ゴミ溜めのように汚かったとしても、サイにとってはどうやら、掛け替えの無い場所だったようだね 苦い思い出もありそうだけれど (歪む笑顔に口の端を上げて牙を覗かせる)&br;仮想の一部は、色々な場所につながるポータルとなっていると『聞く』が、その関係かな …誰から聞いたんだったか (一人また首をかしげ)&br;私はまだまだ深く潜るつもりだし、君の故郷の匂いがしたら伝えようか -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 23:14:16};
---…そっか?ならいいんだけどな(思い違いだったかと空のグラスを引っ込める)&br; ああまあ、色々あったな。でもイェオの言うように、他にはない場所だよ(こちらもトレードマークの犬歯をのぞかせて) そのうち帰れりゃいいんだが&br; (また、なにか引っかかりを感じる) …ポータル? そういや学者先生がココは意図的に時空を「いじる」施設だったんじゃないかって言ってたな&br; あくまで推論って話だったが(しげしげとイェオを見る) …鑑定屋のセンセイんとこ行くなら、戦利品の話だけじゃ勿体無いかもな&br; …そりゃ嬉しいな。そんときゃオーナーからの奢りのほかに、俺からもなにかサービスさせてもらうよ(よろしくな。と笑った) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 23:35:10};
---そう、ポータル(移動装置) かなり高次な魔術ではあるけれど、場所に満ちた魔力の質と、一定の条件さえあれば、偶発的に空間が捻じ曲がり、ポータルの役目となることはー…&br;(能弁に喋る『近接冒険者』 途中で言葉を区切り、痛むかのように頭に手を当てる) 何を言ってるんだ私は …すまないね、サイ、やはり私は少し酔っていたようだ わけの判らんことを言った&br;(軽い謝罪の後に席を立ち、金を机に置いた) サイの匂いは覚えたから、どこか似た匂いがする場所があったら教えるよ&br;案内のときの護衛料は負けるから、今度また、安くて旨い酒を教えてくれ (お休み、と声をかけて、フードの上から額を押さえたまま、去っていった) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-05 (水) 23:54:27};
---お、おう。しっかり水分とってよく休めな(話の半分も理解できなかったが、手は注文用のメモ用紙にしっかりとメモを残している)&br; オーナーの仕入れてくる酒はどれも変に安くて美味いからな。順に勧めさせてもらうよ。…お休み(大丈夫かね。と見送った) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-06 (木) 00:05:25};
-ペルフェクションを頼みたい(来店してしょっぱなからちょっと無理難題な酒を注文してみながら) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-05 (水) 21:33:46};
--今店に無い酒はオーナーが頑張って仕入れてくるかもだけど、待てそうかい?(件のコニャックについては知らなかったが、おおよそ高級酒の類だろうと苦笑して)&br;なんか聞かせてくれるだろ?(ミニグラスに不思議と冷えているエールを注ぐ。ほのかに果物のような香り) 試してみなよ  -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 21:42:21};
---いや、ないのならいい。あったとしてもあったのか、と驚きたかっただけだからな。封を開けられても俺の安月給じゃなんともならん(笑って言いながら)&br;ん?…あぁ、遺跡関連の話か?残念ながら俺はまだ潜ってはないぞ、周辺の情報を集めることこそが探検するのに一番大事なことだからな -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-05 (水) 22:22:08};
---おおう、そこまでの酒かよ… あるわきゃねーだろってって返事が正解だったか(こちらも笑う)&br; 周辺の情報だって立派に遺跡関連の話さ。よければ一席ぶってくれよセンセイ。オーナーが喜ぶ(香ばしさを増す琥珀の液体をたたえたグラスは表面に露の化粧をはじめている) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:26:06};
---そうだな…年代でかなり乱高下はするが、まぁ最低でも馬車、普通のでも家が土地付きで買えるな…(物騒な事を言いながら)&br;聞かせてくれといわれてもな…情報が集まる、と言うより集めたがってる酒場が知らない情報はないとは思うが(無精ひげの顎を撫でて)&br;俺なりの今分かってる範囲での遺跡の考察でよければ、言えるがな -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-05 (水) 22:33:13};
---オーナーがドコまで知ってるかなんて俺も知らないし、ルールはひとつ聞かせてくれるたび一杯サービスってだけだ&br; センセイなら樽ごと空けちまえるんじゃないか?(ニヤニヤ笑いで「ひとつ頼むわ」とこちらも無精ヒゲを撫でる) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 22:42:38};
---ではまず、知ってるとは思うがこの遺跡は毎回入るたびに構造が変わっている、そして違う場所とも繋がってる節がある、それもどこにあるか分からない遠くの場所に&br;すなわちこの遺跡は時空が歪んでいる可能性が高い、それも意図的に…偶然であるのなら、生態系が維持出来る訳もない&br;かといって歪ませているのが対冒険者用と言う訳ではない、罠の類なら時空を操れるのならもっとエグいものはいくらでも作れるからだ&br;それらから推察するに、この遺跡は時空を操る遺跡であり、現在はおそらく暴走状態であり管理はされてない、と言う所だろうか(すらすらと言い終えてから注がれた酒をぐいっと) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-05 (水) 22:56:22};
---よ、待ってました(ぱちぱちと拍手)&br; …おう。俺に学は無えけど、言われてみりゃその通りだな…(ゆで理論でも納得しそうな鵜呑みっぷりで頷く)&br; 遺跡の作られた理由の推察か。うん、こりゃオーナーが喜びそうだ(注文うけのメモに殴り書きで要点を控える)&br; (呷ればエールはまだほのかに冷たく、喉を通ったあとに穏やかな苦味とフルーティな香りが残るかもしれない) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 23:03:31};
---流石に何故時空を広範囲に操れるほどの遺跡が、こんな風におそらく放置されてるかは分からない…むしろ「本当に放置されてるのか」、それすらも仮説に過ぎないな&br;時空を操る事に関してはほぼ確証はあるのだがね…なんにせよまだまだ情報が足りないしな(肩を竦めて)&br;ここはまだ知名度が低いのか人も少ない、俺もいずれ潜るハメになりそうだ…それまでに探検メンバーを探さないとだな…(飲み干したグラスを置き)&br;それじゃあこれで帰るとするか、あぁいい酒だった。また来る -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-05 (水) 23:09:40};
---いやあ、潜る前からこれってのは本当、大したモンだと思うぜ(再度の拍手で締めて)&br; そっか。仲間探すにも酒場だぞ? 今後とも御贔屓に(毎度、と笑顔で)&br; いい酒だってのは、オーナーに伝えとくよ。きっと喜ぶ(にんまり笑って見送った) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 23:19:07};
-…チラホラ客が入るようになってきたな(行間で) 営業の成果出てるんじゃね? 始めたばっかだけどさ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 19:04:52};
--始めたばっかだし、お前は全然回ってないのにな(半眼で赤毛の相棒を睨む) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 20:07:28};
---おっと、洗い物が溜まってるな。俺が洗ってきてやるわ(バックヤードに逃走) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 20:16:29};
---そういやこのへん野良猫がウロついてるらしいけど、お前エサやってんじゃないだろうな。残りモンとか…(相棒の姿は既に無く) …逃げやがったか -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 20:35:27};
-  --  &new{2015-08-05 (水) 19:03:53};
-さて店開きといくか(てきぱきと開店準備//行間では24時間年中無休) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 18:53:35};
--ここ二人並ぶと狭いよな。客も少ないし交代で仮眠取ろうぜ。俺先に寝るわ(掘っ立て小屋の奥へ消える) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 20:30:21};
---おう。混んできたら叩き起こすぞー? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 20:31:06};
---やってるか?(酒を頼むメガネの男)&br;・・・ココで遺跡の奥から来た奴が働いてるって聞いてきたんだが・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-02 (日) 21:19:27};
---ほい、らっしゃい。ああ、そりゃ俺のこったな(不思議と冷えたエールがグラスに注がれる。掘っ建て小屋には少々似合わない)&br;中から来たのは確かだけどよ。奥ってほど奥かどうかは分かんねえな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 21:24:31};
---おう(ぐいと煽ってあーっと唸る) ≪良く冷えてんなぁ≫(男以外の声が響く)&br;はん?・・・あの遺跡の奥について聞きたかったんだが・・あの中に精通してるって感じじゃぁないな・・何か事情があるのか? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-02 (日) 21:35:52};
---…お? 子づれかい?(カウンターに身を乗り出して死角を覗く。声の主を探して) んー…?&br; あー…俺らは別の街からあの遺跡とやらに迷い込んだだけなんだ。で、たまたま見つけたソコの出口から出てきたんだわ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 21:43:24};
---(ひょっこりカウンターの下から現れる銀髪無精ヒゲ) なんせ冒険者と違って怪物相手じゃ手も足も出なくてなー&br; 最近遺跡によく出入りしてるって兄ちゃんのほうが俺らより詳しいかもな(ツマミは要るかい?と訊ねる) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 21:43:35};
---≪あぁ?オレが子供だって?≫ (くつくつと肩をゆらす)悪魔の所業だ、何年か前に取り付かれてな・・・以来横からちょくちょく声をかけてくる&br;なるほど・・・あそこ以外にも入り口があったのか・・・ま、物事はそう上手くは運ばないか&br;(ひょこりと覗く顔にうおっと驚いて)あ、あぁなんか適当に頼む・・・・・ ≪手も足も出ないのによく通ってこれたな?運がいいぜ≫ 前にいたって町はどんな何だ? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-02 (日) 22:20:15};
---おおう、んじゃコレが悪魔の蒲焼きってやつか(聞こえる声に大仰に身をすくませる)&br; チカラになれなくて悪いなー(さして気に病んでる風でもない声色で言うと悪魔の姿を探してキョロキョロ) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 22:29:56};
---俺らの故郷は瓦礫城っつってな。いわゆるゴミゴミした街ってのをさらに煮詰めたような街さ(お出しされるのはドライフルーツ。意外と、これが香りの良いエールに合う)&br; …まあ、相当運が良かったんだろうな。元来た道を戻ろうと挑戦してみたが、最初に出くわした怪物に追い返されちまったよ(たぶんアリジゴク) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 22:30:05};
---≪誰が蒲焼だ誰が!≫(男の胸の辺りが歪み、にょこっと顔を出す三連ショットガンの銃口) おいやめろバカ(それを窘める様に押し戻して)&br;瓦礫城・・・確か何処かで・・・ ≪数年おきに転移するって噂の街だな、本当にあるなんて知らなかったぜ≫ 運がいいのか悪いのか・・よく分からんな(ドライフルーツもぐもぐ)ん、イケる&br;その街に少し興味が出てきたな・・多少なら護衛出来るぞ ≪おいおい、二人守りながらは流石に無理だぜ≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-02 (日) 22:46:56};
---おっ、ウナギが出てきた(ショットガンに目を丸く) 悪魔ってのは案外スリムなんだな(頓珍漢なことを言いつつグラスを磨く) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 22:57:38};
---へえ。知ってるのか(嬉しかったのか表情が緩む) ああ。3年ごとだな。あっちこっちフラフラしてる街さ&br; まあ、命があったんだから良かったんだと思っておくさ。…俺らホントに「からっきし」だからなー(悪魔の声に深く頷く)&br; ほかにもう一人雇えるくらいカネ溜めてから、頼むかもな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 22:57:49};
---≪ウナギと思って近づいたらウツボかもしれねぇぜ?≫ &ruby(銃弾){牙};のないウツボに吠えられてもな・・・俺も見たときは驚いたよ、奴等は案外身近な物に隠れてるみたいだ&br;あぁ、最近収入に乏しくてな・・・早めに頼むぜ? ≪瓦礫城にいければ何か金目の物にありつけるかもな≫&br;(お代を置いて)んじゃ、今日はこの位で・・・(またなと手を振って酒場を後にする) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-02 (日) 23:08:52};
---身近なモンに悪魔ね。鬼律(グイリー)みたいなモンかな?(ハイよ、毎度ー。とお代を回収) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 23:18:41};
---金目のものなぁ(考え込む。あるのかも知れないが、この二人には縁がなかった)&br; 退屈はしない街だったけどな(苦笑しつつ見送るのだった) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-02 (日) 23:18:49};
-  --  &new{2015-08-02 (日) 18:52:32};
-二人はまだ倒れてるみたいね。…こき使いすぎ? -- [[アマレット>:西の森のエルフたち#c]] &new{2015-08-02 (日) 11:24:08};
-  --  &new{2015-08-01 (土) 12:12:22};
-こんな辺鄙なトコに酒場とは意外だったな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 21:16:02};
--うまく雇ってもらえて良かった良かった。ツイてるな俺たち -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 21:16:42};
- --  &new{2015-07-30 (木) 21:44:51};
- --  &new{2015-07-30 (木) 21:44:58};
-ねんじろ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 21:46:54};
--いきなり明日正午から48時間勤務なんだよな。出歩いときたいところだが足が鈍る -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 22:21:30};
---合間合間にこっちで呟くくらいはしたいもんだな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 22:54:32};
--…何が拘束時間が長いだけの楽な仕事だよ。何なんだこの猛暑…(わんこのように舌を伸ばしてぐったりする赤毛) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-01 (土) 12:23:58};
---騙されたよな… いや、別にオーナーが悪いわけじゃないんだが(襟元をパタパタしながら時計を睨む) やっと半分か… -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-01 (土) 12:32:09};
-…もやし食いてえな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-03 (月) 23:10:35};
--一生ぶん食ったと思ってたんだけどな。確かに -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-03 (月) 23:17:35};
---ピリ辛なラーメンにたっぷり乗ってるのとかさ… -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-03 (月) 23:22:52};
---オイよせヤメロそこまでだ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-03 (月) 23:27:08};
-帰りたい、とは言ったけど俺らって突然の失踪でずっと無断欠勤なんだよな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 23:43:35};
--…帰る場所残ってっかな? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-05 (水) 23:44:03};
---あの街じゃ働かないやつはゴミだからな… -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-06 (木) 00:21:35};
---そしてゴミは不浄姫様へ「献上」されちまう。…なあ、姫様の「とりまき」居るだろ?アレ元は…って話知ってるか? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-06 (木) 00:28:06};
---帰る場所、残ってるといいな…(聞こえないふりして目をそらした) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-06 (木) 00:33:05};
-もともと週末とか関係ない仕事だけどさ、ちょっと今回の拘束時間長すぎね? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場]] &new{2015-08-09 (日) 16:49:25};
-休日も残り数時間か -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 20:28:05};
--短いオフだったな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-12 (水) 20:28:20};
-次の休みはいつだっけ? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 22:26:28};
--一応、明日の今くらいから二時間くらいと明後日の夜すこしだな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-16 (日) 22:27:09};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030029.gif お仕事がんばってください リアル大変だよね・・・ --  &new{2015-08-27 (木) 18:29:48};
---お。なんか来てるぜ相棒。…こっ、これはっ! -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-29 (土) 21:10:54};
---おー… すっげえなコレ。久しぶりに店開ける励みになるぜ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-08-29 (土) 21:11:35};
-オーナーって「線香屋」に似てるよな -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-01 (火) 21:39:44};
--雰囲気とかな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-01 (火) 21:40:00};
-だから野良猫にエサやんなっつってんだろ。知ってんだぞ、隠れて残り物やってるの -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-05 (土) 22:53:52};
--いいじゃん。オーナーもエサやってるの見たぜ? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-05 (土) 22:57:44};
-(ハラを抱えて大爆笑) 前にどこかで…って、遺跡から掘り出されたミイラだってそんな古臭い口説きかたしねーっての!(転げまわる) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 19:32:39};
--オオオ&br;  イイイ&br;&br;聞き捨てならねーな。そりゃ&br;まあ俺らがゲイだって噂も出始めてたしアイツにそういう相手が居たってのは歓迎すべきことだよな。うん(ズレた感想) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 20:49:43};
---夜明かししたのなんか、ファクトリーの夜勤組み仲間とだけだよな…(同病相哀れむといった様子で、バックヤードの陰で涙を堪える)&br; 人外の客、人外の客… アレかな。エサやってた黒猫。…にしちゃ毛色が違いすぎるか -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 21:25:55};
---…あ? イェオって、あのゴツい狼の兄ちゃんか?&br;てことは遺跡の呪いか何かであんなになっちまったのかな(ちらりと客席のほうを覗き見る) おっかねえな… -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-14 (月) 21:47:04};
---なんてこった、逆か(ポン、と手を打つ勘違い野郎) いや…それはそれで、おっかねえな&br;美女と野獣ならぬ、美女が野獣かよ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-09-16 (水) 22:42:29};
- --  &new{2015-09-21 (月) 21:29:17};
-なあ、斡旋できる冒険者って誰のこった? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 20:59:42};
--オーナーの個人的な知り合いらしい&br; なんでもバフ・デバフの得意な魔法使いと、軽装甲高速高火力の戦士に、弓をはじめ武芸一般そこそここなせる女盗賊。それと一風かわった魔法を使うヒーラーだそうだ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:11:23};
---恐ろしくバランスがいいなオイ。もうオーナーが自分で遺跡に潜ったらいいんじゃねえか? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:16:09};
---俺もそう思う。…うち一人はオーナー自身だそうだ。元冒険者とは聞いたが、謎まみれだよな。アイツも… -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-02 (金) 21:27:32};
- --  &new{2015-10-07 (水) 20:39:44};
-そろそろ陸路で帰る算段も立てる時期かねえ(溜めてた賃金を5枚ずつ重ねて勘定しつつ) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-23 (金) 22:41:43};
--このあたりの相場は… 前に一度来たからなんとなく憶えてるな。娯楽もない土地だし、結構溜まったよな(ひーふーみー、と重ねられた硬貨を数える) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-23 (金) 23:00:23};
---ロバの姐さんには路銀の心配もされたけど、陸路を行くならそう心配しなくてもいいんだよな。これならお釣りがくる額だ(鼻歌を歌いながらチャリチャリと硬貨を袋に) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-23 (金) 23:08:26};
---人を雇ってダンジョンを進むのと違って、稼ぎながら旅ができるからな。瓦礫城が人里離れた未開地に流されてさえなきゃ、どうにかなる -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-10-23 (金) 23:18:51};
- 
-王さま無事かな… -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-11-01 (日) 23:52:00};
--そういや悪食の坊主に目ぇ付けられてたな。アレがもう、どのくらい前だったか…(指折り数える低霊圧)&br;…もう唐揚げになってたりしてな -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-11-07 (土) 23:02:39};
-風邪で寝込んでたせいで店仕舞いが遅くなったな(てきぱき) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-11-29 (日) 00:25:44};
--俺、風邪ひかないタイプだってよく言われるのになぁ…(だらだら) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-11-29 (日) 00:26:00};
--- 俺もそこのところが不思議で仕方ないが(サボんな働け、と相棒に蹴り) さて、忘れ物はないか? -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-11-29 (日) 00:26:14};
---忘れ物といやアレやってなかったな。もやし豆知識 -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-12-01 (火) 00:15:28};
---今さらやるのもなぁ… 俺らがアレだってとっくにバレバレなわけだし -- [[さい>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-12-01 (火) 00:27:42};
---だよな。んじゃ、テキトーに締めて消えよっか -- [[ばい>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-12-01 (火) 00:28:45};
---「「ま、縁があったらまた瓦礫城で会おうぜ」」 -- [[さいばい]] &new{2015-12-01 (火) 00:29:33};
---「「縁があったらまた瓦礫城で会おうぜ」」 -- [[さいばい>:小小豆芽工厂公司]] &new{2015-12-01 (火) 00:29:33};