[[施設/河原]]

-''カニ'' --  &new{2013-06-15 (土) 14:45:53};
--参加者点呼 --  &new{2013-06-15 (土) 15:01:01};
---18:00で締め切り。6名以下なら別のルールに差し替えて開始します。 --  &new{2013-06-15 (土) 15:38:03};
---特に参加者なしということで終了です --  &new{2013-06-15 (土) 18:19:23};
---「ナニカ 予定 シテタノ?」 「カニ?」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-15 (土) 19:53:59};
-───────────────────── --  &new{2013-06-15 (土) 04:40:40};
-川へきたー! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 01:36:17};
--川へきたわー…♪(アトイさんと腕を組んだまま一緒に叫ぶ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 01:38:18};
---街からちょっと離れるとこんな場所もあるのは良いですねー。ああー風がここちよい・・・ -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 01:42:21};
---ええ…潮の香りも好きだけど…水と草の香りも良いものね……&br;うーん…風が気持ちいい……(秋の涼やかな風に金色の髪がさらさらと揺れ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 01:45:08};
---(目の前で髪の毛が揺れる。揺れる髪に誘われてアトイさんが食いつく)&br;(髪の毛食べました) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 01:51:18};
---…日差しも気持ちいいし…ここでお昼ニャっ…!?(髪に感じる不思議な感触)&br;あ、え、アトイさん…何してるのー…!?(髪の毛を食べるアトイさんに目を白黒) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 01:56:08};
---すいません、目の前で揺れてるもんでつい。クレハさん今かわいい声出しましたねー&br;ひょっとして髪の毛も感じたりします? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 01:58:02};
---もう…アトイさんって時々本能で行動するわよね……&br;…髪の毛で…? ん、どうかしら……、でも一緒に寝てる時…指で髪を梳かれるのは好きよ…? -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 02:00:44};
---あー、うっとりした顔してますもんね〜。ではでは、髪ほどいてください&br;めっちゃなでますので! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 02:04:22};
---…うん……髪梳かれるの好き……(ほわわんとした瞳)髪…解くの…? …ん……&br;(コクリ。両手をポニテ根元、髪をくくるリボンにやるとスルスルとリボンを解いて)&br;(解かれた金の髪はふわりと広がり、先よりも自由に風に揺れる) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 02:12:57};
---いいですねーこのサラサラした感じ!ナイスですねー &br;(袖から櫛を出すと、手で長い金髪を撫でて櫛を通す。&br;髪を噛むこともなく、するすると櫛は髪の中を流れた)&br;ぐるーみんぐるーみんぐ -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 02:17:54};
---ありがとう…♥(アトイにふわりとした笑み。やはり髪を褒められるのは嬉しくて)&br;…櫛…?…ん……(目を閉じると髪を梳くアトイに身を任せ)&br;(泳ぐ事が多いとは思えぬほどにクレハの髪はサラサラで)&br;(梳くアトイも指先に心地を良さを感じるかもしれない) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 02:25:38};
---はい、まずは綺麗にするのです。といってもクレハさんの髪の毛はいつもさらさらですけどね。&br;(櫛を通して、そして指も通してその手触りを楽しむ)&br;人魚な人って髪が綺麗なのも特徴だったりするのでしょうか、髪長いひとおおいですよね -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 02:31:19};
---ん、いいの……私も梳かれて気持ちいいし……アトイさん上手……&br;(髪を梳かれる心地良さにうっとりとした表情)&br;そうね…私の故郷でも髪の長い子は多かったわ……、泳ぐ時に揺れる髪が綺麗だと…見た目にもいいし…… -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 02:35:53};
---そういう理由だったのですねー。振袖的な…気持ちよさげですねぇ、そんなに感じてくれると私もうれしいのです&br;(後ろからだきついて頬ずり) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 02:43:02};
---振袖か…うん、それに通ずる物があるかも…?&br;ん、だって…アトイさんの梳き方…本当に気持ち良くて…あん…♥&br;(背に感じる愛しい人の体温、頬擦りされれば髪からはクレハの香りがして) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 02:53:21};
---クレハさんの匂いする〜♥ あとさっき食べたアイス。&br;ふんふん (髪に鼻つっこんでクンクンにおいかいでる、アトイさんはときどき犬っぽいですね) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 02:58:53};
---…アイスの香りの女…ふふっ…ん……(時々背に当たる鼻がくすぐったくもあり)&br;アトイさんの香りはどうかしら……、アトイさんもいい匂い……&br;(手さぐりでアトイのツインテールの片方を手にとって自分の鼻に寄せてみる)&br;(どちらの匂いも互いに嗅ぎ慣れた匂い、そして安心する香りで) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 03:09:16};
---きもちいいですねぇ、秋だからかあまり人もいないし穏やかです。&br;昼寝には少々寒いでしょうか (のそのそとクレハのひざの上にのる、密着すると触れ合った互いの体があたたかい) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 03:12:42};
---ええ…気持ちい……、静かで穏やかで…そして側には愛する人……(ふわりと微笑んで)&br;ん…私はこのくらいの方が…いいわ……、でもアトイさんの体温は心地いい……&br;(アトイが膝にのれば両手を回しゆるく抱きしめ。互いの体温を匂いをその身に感じ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 03:20:13};
---そういえば寒いのは余裕でしたね。今年は整えなきゃいけないものが多くてあれでしたが、&br;クレハさんの故郷行ってみたいですね&br;(クレハの腕の中にすっぽり納まって満足気だ。ドラゴンの部分は目を細めて飼い主のひざの上にのる犬みたいな顔をしていた)&br;あ、冬は氷漬けになってたりします? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 03:23:05};
---うん、寒いのは全然平気…代わりに暑いのが……&br;…私も色々報告しないといけないし…近いうちに帰郷しないと……&br;(手紙で連絡はしたが、アトイとの件等もあり……)&br;…氷漬け…? ええ、冬になると港は氷に閉ざされるわ……&br;砕氷船や炎の加護を得た船でないと港には……(ドラゴンの頭をそっと撫でながら故郷を思い出して) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 03:31:23};
---北のけっこう豊かな海だといつも聞いているので、グリーンランドとかあっちの方の&br;北極海みたいなのかなぁと想像してたのです。水温は低いですが海流の関係で生態系が豊かな場所ですね。&br;冬に赴くのが厳しいんじゃなければ、年末あたりに行ってみるのもいいかなとおもったのです、ちにゃー&br;(ドラゴン部分を撫でられてご満悦顔) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 03:34:53};
---うん……(アトイの言葉にコクリと頷く)&br;冬でも氷の下は生命豊かなの…… 海の竜である長老の加護もあるし……&br;漁師達は働く場が厳しくなるけど……(ドラゴンの鼻の付近を突いてみたり)&br;代わりに…人魚達の採取する魚介類が…街の貴重の収入源になるの……&br;(対価として人間達の生みだす文明的な道具を…ね…?と説明) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 03:53:28};
---と、いうことはー冬は繁忙期ですね!それはいいのです、ぜひ私もお邪魔して&br;一働きさせてもらいましょう。使いどころのイマイチなかった海女さんフォームが役立ちそうです。長老さんにも会ってみたいですね&br;私はママ以外のドラゴンにはまだあったことがないのです。&br;(鼻先をくすぐられたドラゴンが、クレハの手をツイツイと押し返す、こそばゆいのだろう) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 04:08:20};
---ええ…冬の人魚達は大忙し……、その分…他の時期はのんびりしたものだけど……&br;じゃあ…アトイさんの海女さんフォームもみたいし…来年の早々くらいに行きましょうか…?&br;勿論長老にも会う事になるわよ…? 私達の事も報告しないといけないし……&br;ふふっ…?(今度はドラゴンの喉付近をくすぐってみる) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 04:18:04};
---はーい、楽しみですね、お正月旅行なのです!定番はあったかいところですが&br;私も寒さ暑さはへっちゃらです、あふあふふ、んふふ、こそばゆいですよぉ -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-15 (土) 04:20:32};
---うん、楽しみ……、お母様きっと驚くわね……(今からその顔を想像すれば自然と笑みは零れ)&br;何度やっても不思議…アトイさんもくすぐったいのよね…ふふっ&br;(アトイと一緒にころんと草むらに寝転がり)&br;ん、ふぁ…やっぱり少しお昼寝…アトイさんおやすみなさい……&br;(腕のそれぞれにアトイとドラゴンを抱き寄せるとその体温に身を任せる用に目を閉じて)&br;(川のせせらきを子守唄にお昼寝を楽しむ二人と一匹(?)でした) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-15 (土) 04:29:00};
-───────────────────── --  &new{2013-01-13 (日) 01:32:24};
-  --  &new{2012-03-24 (土) 07:23:04};
--いいですね……ここ。清々しいくらい、人気がありません。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 22:28:15};
---とは言えまだ二月。流石にまだ寒いか…平気か? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 22:31:53};
---一応厚着はして来ましたけど、水辺だけあって少し冷えます。水辺というか、ところどころ凍ってるように見えるので。水辺じゃない何かのような気もしますけれど……&br;(誰の足あともない雪を踏みしめながら) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 22:33:15};
---来る時期間違えてねぇか?花あるのかねぇ、こんな時期に(羽織ったコートを貸す様子も見せずに辺りを見回す) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 22:35:46};
---その点はご安心を。ふっふっふっ……私の家の周りには、冬でも花が生えてたりしますし。ちゃんとそういう種類の花もあるみたいです。家の周りであるあたり、私が神様であることが原因でなければ! ですが。&br;あ、でもほら。ちゃんと雪に凹凸がありますから。多分あの辺りに……。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 22:38:58};
---なるほどねぇ…風邪の心配もいらんよな神さんは(言われるがままに後について行く)&br;確かにあそこだけ少し様子が違うな。よー分かるな -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 22:43:37};
---(誰も来なかったせいか深い雪をこぎわけて)神様になって大変なことが多かったですけど、そのあたりはとても助かってます。寒いものは寒いですけど……(凹凸を撫で、雪を除けて見れば)&br;あ、ほらほら。ありました。(雪深さからいって、コスモスのように背の高い花なのだろう。桃色の花が一つの茎からいくつも咲いている) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 22:46:37};
---そんなもんなのか。エルフも神様も万能だと思ってたよ(雪に埋もれる姿を見つつ)&br;お宝発見かい?苦労して探し当てたのがただの花ってのがねぇ… -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 22:54:04};
---神様はともかく、エルフはさほど万能でもないような……神様としても、全然万能じゃないですけれど。&br;(別の凹凸からも花を掘り出し。菜の花に似た、それでいて一つ一つの茎が長い咲き方のそれぞれを何本かずつ摘み。戻ってくる)&br;まあまあ、そういわないで……雪が深い分、私の家の周りよりも丈夫そうですから。その分の甲斐はありました。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 23:01:19};
---(大剣を使って辺りの雪を除去して遊ぶ男。ふと振り返り)全部は取らないのね…それで足りるのか&br;なんなら全部とってもいい気もするが -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 23:06:28};
---一本あたりに出来る花も多いですし……全部とっちゃうのも、元の花の彩もなくなっちゃうので、ちょっと。種もできくなります。根っこから掘り出すのも、全体は大きいからかさばります。&br;とりあえず、岸辺から離れましょう。いい加減もう、この深さには居たくなくなってきました! -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 23:11:35};
---あぁ、種な…たしかに全部取っちゃまずいかそりゃ…なるほどねぇ…(大剣一振りすると背に収め)&br;あん?なんだ。言ってくれたらおぶっていったのに(先に歩き出す赤い男。悠々と歩く姿に後ろについて気付く違和感。足が雪に殆ど埋もれていない)&br;どの辺にする?雪が邪魔ならどかすけど、さっきみたいに -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 23:22:13};
---さ、先に言ってください……!(照れもないではないが。流石に雪をこぐほうが大変だった)&br;あ、そうしてもらえますか……? よく考えると、ここに来るまでも雪ばっかりなので。結局家に戻ることになるような……。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 23:24:53};
---いや、だっててっきりこれぐらいできるもんだと思って…だから色々気になってさ(頭を掻きつつ)&br;流石に完全にとはいかんけどね。この辺でいいかな?(街道に近い木の下で尋ね大剣を引き抜く) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 23:28:26};
---……出来たのかな? あんまり神様っぽいことしたりしないので、自分ができるかどうかもわからないし。するという発送もありませんでした……&br;(歩くには十分な場所に辿り着き)ふへえ……あ、はい。この辺りで。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 23:39:20};
---俺も何気なくやってるけど、本で見るにエルフも似たような事やってたしできるんじゃねーかな?&br;木の下だとさすがに何もする必要が無い気がするよ(一応大剣で目立つ雪をどかして背のコートを地面にしく)&br;では、どうぞ -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 23:42:14};
---ああー……やってましたね。その気になれば、出来るのかも。機会があったらやってみましょう。(服についた雪を払い)&br;いえ、樹の下でもそこそこ。それじゃあ、失礼しまして……(コートの上に座り。摘んできた花を編む)こうしてですねぇ……。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-12 (土) 23:51:55};
---帰り道にでもやりゃいいじゃん。丁度いい感じだぜ?(笑って応え)&br;じゃ、教えてもらいますかね(その場で屈み込み正対する)ほんほん… -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-12 (土) 23:53:56};
---いいですね。また全然、発想が出てこなかったのはどうかと思いましたが……(編み編み)&br;こうこうするんです。なんだか、抽象的過ぎる説明ばっかりになっちゃいましたけど……慣れると、つい。あ、もう出来ますよ。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:01:59};
---修練ってのは考えてやるもんだぜー…っとこう、かな(見よう見まねで編みつつ)&br;えっ?ちょっと待った、なんか早くね。もうちょっとゆっくり…(わたわたしながら見つつ) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:08:48};
---無意識にできてこそ職人、という言葉もあるくらいです。説明ベタになっていくのもむべなるかなということなのか……&br;あ、こうです、こう。(ちょっと戻して、同じ工程を再現してみせる) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:10:13};
---…こう…(首を傾けながらちまちまと手元を動かし追いつこうとする)&br;…(集中しきって無言になる男) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:14:51};
---(カウェントに合わせて、手を止める。また聞かれた時のために完成はしない。男が必死になる姿が、なんとなく可愛らしくも見えて。微笑んで眺めた) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:17:12};
---で…こう…よし!(満足げな声をだし)&br;…ん、どうすりゃ完成なんだコレ(改めて完成系ではない事に気付いて質問する) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:20:40};
---(質問に意識を引き戻された。ぼうっとしてたのが、はっとなって)あ、えっとですね。とりあえず、簡単に解けないようになれば、完成です。今、して見せますね。&br;ここを、こうして……(完成にまで持って行ってみせる) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:22:51};
---ほっ。よっ…(必要のない気合の声を出しつつ後をたどり)&br;できた!・・・のか?(輪の形になった花束を見つめる) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:26:51};
---はい! よく出来ました! 確か、初めてですよね?  でも、よくできていると思います。とても気持ちが入ってましたから、当然といえば当然なんですけど……&br;ささ、冠ってみてください! カウェントさんの髪色なら、この桃色がよく似合うと思います。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:34:51};
---ええ?…いや、俺クーネさんの為に作ってたんだけど。だから多分…(自分にかけてすぐに止まる花冠)&br;ほらやっぱり。合わない…(取り外して苦笑い)…そっちのくれよ。足りてなきゃ継ぎ足していいぞ(花冠を指で回してからそっと差し出す) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:41:35};
---ふふ。自分で初めて作ったものなら、ちょっと自分でためしてみるのも悪くないと思いましたけど。ですよね。私とかウェントさんじゃサイズが違いますし……はい、どうぞ。&br;(自分が作ったものを、手のひらにかけて。カウェントと手から花かんむりをとった)&br;きっとだいじょうぶですよ……ほら。(普段身に着けているものをとって、冠ってみる。中々丁度いい) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:45:26};
---OK良かった…はじめてにしちゃ中々じゃねーの?(新たにクーネの頭を飾った花冠を見てシニカルに笑うと受け取った花冠を改めて一回し)&br;(帽子を取った自分の頭に被せる)…っと、こんなもんか。・・・・・・なんか落ち着かねえな -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 00:51:17};
---いえいえ。よく似あってますよ。(白い息を吐きながらも、ニッコリと笑った)カウェントさんは服の色が濃いですから、また濃い色で顔をサンドイッチするのも悪くないんですけど……淡い色もいいと思います。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 00:56:37};
---あんまり他の奴には見せられんな…っと。冷え切る前に帰るか?&br;暖かい物とか持ってきてねーからなぁ… -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 01:05:39};
---見せてもいいと思うんですけど……まあ、そこはそれで。&br;カウェントさんが言わなければ、こちらからお願いしようと思っていました。そうしましょう。さすがに冷えて……。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 01:08:43};
---クーネさんへのお礼なので他の奴には見せんよ。そういう事にしておいてくれ(上から帽子を被ると立ち上がって手を差し伸べた)&br;寒さ云々は分からんけどな。冬でも昼間に外出歩くのが辛いのは俺も同じなんでね(辺りを照らす日の光に目を細め) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 01:13:04};
---わかりました。(それはそれでて照れ臭くて嬉しくもある)&br;でしたら、急ぎましょう。私も照り返しが眩しいです。 -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 01:18:43};
---(女を片手で持ち上げ立たせるとコートを拾ってひと払い背に羽織りなおした)&br;んじゃまー取り敢えず…クーネさん家にでも戻る方向でいいのかな?(聞きながらも歩き出す)&br;あ、出来るだけ雪の深そうなところ歩いて訓練するといいぞ。ははは(笑いながらこの場を後にする) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2013-01-13 (日) 01:26:06};
---わっとっと……コート、ありがとうございました。他によるところもありませんし。それで。&br;そ、ソッチの方は……まあ、やってみます。(去っていった) -- [[クーネ>名簿/440890]] &new{2013-01-13 (日) 01:32:11};
-ここらへんでいっか。(問答無用で手を引いて川原の前までガウィンドを連れてくる) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 03:40:51};
--えっ……と。(トレーニング過多で軽くふらつく)……その、何が? -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 03:42:46};
---ケンカ。しようぜ (振り返って言う) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 03:45:06};
---え。&br;えええ!!? ケン、ケンカ!? ケンカって、ケンカ!?(死ぬほど狼狽して) -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 03:46:49};
---そうだよ!しょーがねーじゃん!私バカだから他に思いつかなかったんだ!&br;(ふん、と) ……自信ねーのか? -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 03:50:34};
---い、や、ちょっとユレイの言ってる意味が、わかんなくて……自信とか、じゃなくて(自信、ということは、いつものように一方的に何かされるのではなく、「やりあおう」としてるのだと気づく)&br;……なんで、オレ、ユレイとケンカしないといけないのかが、わかん、なくて。 -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 03:54:29};
---んもーーっ!だから!わかんないとかじゃねー!凄い男なら女のケンカ一つくらい買ってみせろよ!&br;&color(red){それとも怖いのか!私が!逃げるのか、私から! 今どこ見てんだ、お前は!(少し離れて構えを取る。)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 04:06:14};
---……(怖いのかと聞かれれば、怖かった。どの口で自分が怖くないとか言えるのかとも思った)&br;(でも、だからこそ)……逃げないよ。どこにも、逃げる場所なんて、ないから。(妄執の決意が、後押しする)&br;&color(Blue){(拳を握る。コンディションは最悪で、相手はそれでなくとも二年死線を潜ってきた冒険者だ。――だけど)&br;……逃げるもんか。オレは、ユレイも、超えていかないといけないんだから!(その先にいる、その背中に向けて叫ぶ)}; -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 04:13:36};
---&color(red){(小賢しい算段や思惑やそんなものは一つも無かった、ただ私は致命的に口が下手で それじゃ何も伝わらないと思った)&br;わっかんねー!お前が何を言ってるのかわかんねーけど!今のお前はすげームカツクよ!前よりずっとずっとーーー!!&br;(叫びながら駆ける。狙うは顔に目掛けて愚直なストレートパンチ。作るのは正拳ですらない ただ想いっきり手を握り締めた拳)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 04:26:36};
---&color(Blue){な、んだよそれ……!オレは、そっちのほうが何いってんのかわかんないって……!!(一歩退こうとして、足がもつれる)&br;……ッ(なら逆にとギリギリで拳を顔に掠りながらかわし、間合いに踏み込む)&br;凄い男になるってユレイにだって、約束、したろ! だからオレは、進まなくちゃいけないんだよ!!&br;(左手で、ユレイの顔を狙おうとして、拳が本気の勢いなのに気づき、無理やり狙いを肩に反らす)}; -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 04:32:12};
---&color(red){……!!(無理やり上体を捻り、肩があった場所に顔を置く。頭に鈍い音が響き、視界がブレる)&br;…こういうのも、すげームカつくぜ私は!お前が今ケンカしてるのは女の子じゃねー ユレイ・コスモクロアだ!!忘れたのか!?&br;(ジクリと口の中に血の味を感じるが痛みは無い、唯々今は怒っていた。)&br;その道は一人じゃねーと歩けねーのか!お前の抱えた荷物は重すぎて、今もフラフラじゃねーか!&br;お前は兄貴とその他って、そんな寂しい世界に生きてるのか!?約束って、私を置いて一人でどっか行っちまうって事だったのかよぉっ!&br;(捻った上体を戻しながら、拳を横腹に向かって走らせる)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 04:49:41};
---&color(Blue){違っ、オレは……!(自分の手が、思った以上に速く走ったことが、逆に恐怖を煽った。この手が、アニキの命を奪った凶器のように、他人を傷つけることを)&br;(それでも、躊躇したのは事実だ。目の前のユレイという存在を傷つけたくないと思った自分の弱さがそうさせたんだ)&br;(強くあろうと、信頼しろと言っておいて、自分はまだ躊躇い、迷い、立ち止まっている)&br;……オレ、は。(ナツクに突き刺された楔のような言葉の上に、ユレイが言葉の槌を振り下ろす)&br;(気持ちの切り替えより、拳が速い。脇腹に突き刺さる拳は、肉よりも心に突き刺さる。自分の存在を証明するような拳に、心が悲鳴を上げる)&br;&br;(唇を噛んだ。強く。噛んだ)&br;分かったよ、ナツク。……これが、オレの傷つけたものだ。……ようやく、分かった。&br;ごめん。ユレイ。(改めて、構える)――本気で行く。}; -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 05:00:28};
---&color(red){(自分の中言葉を整理せず、グチャグチャのままぶつけた。全部伝わらなくても、それでもいいと)&br;(そしてアイツは本気を出すと言った。届いたのか?あんなデタラメな言葉が)};&br;&br;&color(darkolivegreen){……へへへ やっとかよ。嬉しいぜ ガウィンド。(思わず顔がニヤける)&br;私はお前が何を言って欲しいかも 何をして欲しいのかも分からない、だから私は私の思ったことぶつける。お前も私にそうすりゃいい&br;(激昂していた感情が少し収まり、強く握られてただけの拳も正す。 正拳)&br;(前に踏み込み、正中線の中心 鳩尾の上にある中丹田。つまりは胸を正拳で打つ)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 05:31:44};
---&COLOR(BLUE){……ごめん。随分遠回りしたけど、やっとユレイの前に立つ覚悟が出来た、だけだよ。&br;……オレはまず。……&ruby(ユレイ){目の前の誰か};に向き合うべきだったんだ……。&br;(短く言い、正拳を右手でその拳を受ける。体重を乗せた拳は、受けを通るようにして胸に当たり、肺から空気を吐きださせる)&br;(それでも……それでもまだ、自分は一撃を返せるから。今まで歩いて来た道のりが、まだこの不器用な友人に向けて、返事を放てるから)};&br;&color(mediumblue){&br;&br;(もう謝らない。本気でやると、自分を信じてくれた友人に約束したから)&br;(左手を、外側から大きく振り、ユレイの顔を狙った拳を振り上げ)&br;&br;(その拳と共に、追いかけていた見えていたはずの背中が……あばよと手を振ってずっと先に進んでいった)&br;(ごめん、アニキ。オレは、今すぐにその背中を追うことは、無理みたいだ)&br;(……後ろから、引き止めてくれる仲間がいた)&br;(……横で肩を叩いてくれる誰かがいた)&br;(……誰より――目の前に立ちふさがってくれる、大切な相手がいた)&br;&br;(今自分が見るべきものは前ではなく、目の前だったんだ)&br;(オレが向き合うべきはアニキじゃなく。アニキの愛した世界。アニキがファミリーと呼び、築きあげた世界)&br;&br;――ユレイィッ!!!(名前を叫びながら、左の拳を踏込と共に、放つ!)}; -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 05:48:32};
---&color(darkolivegreen){(向き合う。その言葉が何よりも嬉しかった。コイツは俯くのをやめて、こっち見てる)&br; (きっとこれから、こんな風に拳を交えなくても 分かり合える。)&br; (他の奴らとも対等に、引け目無く アーサーの弟分 ガウィンドじゃなく)&br; (ガウィンド・リジェネレスとして。)&br; &br; (ああ、ごめんな。アーサー&br;      別にお前のことを悪く言ってるわけじゃ無いんだぜ&br;          紛れも無く、お前は私達のアニキ分だったんだからさ。)&br; &br; &br; ガウィンドぉっ!!(名前を叫びながら、拳を交差させる。カウンターにはリーチが足りない、それでもいい)&br; (身を打つ拳は、今度は ちゃんと痛かった。くそう、ガウィンドめ いいパンチじゃん)&br;&br; (ふらりと後ろ向きに身体が傾く、気絶したわけでは無いが立っていられなくなったのだ。) }; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 06:21:37};
---COLOR(mediumblue){(振りぬいた拳をすり抜けるように、回答の拳が飛んできた)&br;(そう、だよな。オレの知ってるユレイは、そういう相手だ)&br;(対等で、どこまでも正面からぶつかってくる……そんな女の子だったなと、笑う)&br;&br;}(拳は同時に突き刺さる。痛いなんてもんじゃなかった)&br;(それでも、いつも食らっていた拳よりは、痛みよりも満足感の方が強くて)&br;&br;(思い切り後ろに倒れ込んだ。……悲しいかな、もう体力も気力も限界だったから)&br;&br;&br;(しばらく、川のせせらぎだけが聞こえてくる)&br;……ユレイ、起き、てる? 二つだけ、言いたいんだけど。 -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 06:37:20};
---(真っ青になった空を眺めながら、聞き返した)&br; 起きてる、なにさ。                 -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 06:44:09};
---………一つ目。&br;少し、約束、変えよう。&br;……オレは、凄いやつなんて、漠然としたものには、なれないって、気づいた(それは、アニキの姿が、遠くにいってしまったことも含めて)&br;笑わないで欲しいんだけど……だから……オレは、「凄いオレ」になるよ。&br;オレのまま、ユレイも、他の誰をも置いてかない、弱いオレのまま、強くなろうって、思った……。 -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 06:47:37};
---「凄いオレ」……か。&br; それがお前の見つけた道なんだな。&br; うん。いいぜ、その言葉 信じる。&br; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 06:55:17};
---(小さく笑い)&br;&br;……二つ、目。&br;(それは、伝えたかった気持ちそのもの)&br;(心の底からユレイに言わないといけない、たった一言)&br;(でもその一言を言う前に、疲労と、安堵で……静かに眠りに落ちてしまう)&br;(それは、久しくなかった安らかな眠り)&br;(伝えたかった言葉の代わりに、静かで、安らかな吐息が聞こえてくるだろう) -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-03-24 (土) 07:02:46};
---……ガウィンド? 二つ目、何だよ。&br; (声をかけるが 返ってきたのは静かな寝息だけ)&br; &br; 『 ばーか。』&br; &br; (笑いながらそう言ってやると、自分もゆっくり目を閉じた。) -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-03-24 (土) 07:11:34};
-  --  &new{2011-05-27 (金) 03:59:04};
-ピーヒョロロロロー -- [[ツムジ>名簿/448754]] &new{2011-05-27 (金) 01:03:55};
--やあ、のどかだね(サンドイッチ、チーズをバスケットに入れ、ワイングラスを片手に春の日を愉しむ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-05-27 (金) 01:10:18};
---はいー、いい天気です(芝生に着地してお昼寝モード) -- [[ツムジ>名簿/448754]] &new{2011-05-27 (金) 01:13:42};
---僕も、これを空けたら昼寝しようかな(ワインの瓶をたぷん、と振り)&br;邪魔をしないよう、静かに飲まないとね (クスクス笑いつつ、グラスを傾ける) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-05-27 (金) 01:16:38};
---お気遣いありがとうございますー…ふぁふ、それではお先におやすみなさいー -- [[ツムジ>名簿/448754]] &new{2011-05-27 (金) 01:19:36};
---はいはい、おやすみ。僕はもう少し、ここで呑んで行くよ(まったり、チーズをひとつまみ千切り取り) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-05-27 (金) 01:29:49};
---  --  &new{2011-05-27 (金) 01:30:47};