[[魔導書/Galactaメッセージボード]]

-''276年 8月'' --  &new{2014-04-19 (土) 16:51:42};
--&color(violet){&br;&ruby(ほつ){解};れて&ruby(ほど){解};けて&ruby(ほぐ){解};れて&ruby(と){解};けて、空の体は空に舞う&br;虚ろな心は世界に溶けて、此処より流れて移り行く&br;&br;ガラクタだらけの瓦礫城 しゃべる魔本の語られぬ日々のお話&br;これにておしまい }; --  &new{2014-04-19 (土) 16:52:59};
-''276年 7月'' --  &new{2014-04-18 (金) 19:11:59};
--&color(violet){&br;私は忘れられたのだ。&br;&br;私の主人がいないのは、&br;私の主人が亡くなったのは、&br;想定外の出来事で、まったく不慮の事故だった。&br;事実がどうであろうとも、私にとって結果は同じ。&br;私は忘れられたのだ。&br;託されもせず、共にも逝けず。&br;私は忘れられたのだ。&br;私は壊れ、私は求めた。&br;この世に生まれたその意味を……&br;&br;満たせ満たせ空虚を満たせ。&br;ポッカリ空いて虚ろな私。&br;どうして どうして 満たされない……&br;&br;満たされなくともかまわない。&br;誰かと共に逝けるなら…… }; --  &new{2014-04-19 (土) 13:40:09};
-''276年 6月'' --  &new{2014-04-17 (木) 17:52:58};
-''276年 5月'' --  &new{2014-04-16 (水) 17:11:45};
-''276年 4月'' --  &new{2014-04-15 (火) 17:27:51};
--&color(violet){&br;「今日も釣果ゼロ。手を引くにはいい潮時かしら」&br;&br;狂気の従者と契約して以来、ずっと現界を維持し魔力を垂れ流し続けていた。&br;それは自らの手足とするための必然であった。&br;同時に聖杯の理に導かれた存在への餌であった。&br;&br;しかし釣れるものがなくなっていた。&br;&br;体に違和感を感じた。&br;それは今まで感じたことのないものだった。&br;自らの体を構成している魔法繊維にほつれが発生していたのだ。&br;ほつれた先から魔力が気化して行くのを感じる。&br;桁違いの魔力を供給し続けた余波だろう。&br;&br;「お腹すいたな」&br;&br;この気持ちもいずれ風化するのだろうか…… }; --  &new{2014-04-16 (水) 11:44:51};
-''276年 3月'' --  &new{2014-04-15 (火) 00:40:17};
-''276年 2月'' --  &new{2014-04-13 (日) 20:35:17};
--&color(violet){そろそろ瓦礫に留まるのも難しくなってきたかしら…&br;まだまだ食べてないお店たくさんあるのだけど、しょうがないわよね 戦争なんだもの }; --  &new{2014-04-13 (日) 20:36:49};
-''276年 1月'' --  &new{2014-04-12 (土) 17:58:33};
-''275年 12月'' --  &new{2014-04-11 (金) 17:12:08};
-''275年 11月'' --  &new{2014-04-10 (木) 20:15:55};
--&color(violet){&br;血と砂埃でひどい有様のままな従者を見てため息をつく。&br;&br;「体を直しても汚れは消えないのね…」&br;&br;霊体を回復する、とはなんとも奇妙なものだ。腕の傷は何事もなかったように塞がり、破れた服まで元に戻っている。&br;しかし汚れは別だった。&br;霊体の一部だった血は魔力が気化するとともに薄れて消えたが、それによって付着した土や埃は服に張り付いたままだったのだ。&br;割烹着を叩いて埃を払う従者に声をかける。&br;&br;「こう…グルっと回ったら落ちないかしら?」&br;&br;裾をフワッと浮かせて従者がその場でターンを披露する。優雅だがあまり効果がないようだ。&br;もっと早く全力でシュババッと!などと注文をつけるが何を言ってるんですか?という顔で返される。&br;従者はひとつ息を吐く。主人の曖昧な注文を理解したのか、一瞬軋みの音をさせたかと思うと見えぬ速さで旋転し……そこから急停止した。&br;パァンッと空気の爆ぜる音が響く。&br;&br;汚れを吹き飛ばした従者はドヤ顔であった。 }; --  &new{2014-04-11 (金) 15:21:57};
-''275年 10月'' --  &new{2014-04-09 (水) 18:18:02};
--&color(violet){(一人遊びで行間を埋めて楽しむ 他所へ押しかける勇気と行動力はまだない) }; --  &new{2014-04-09 (水) 18:21:53};
-''275年 9月'' --  &new{2014-04-08 (火) 16:25:15};
-''275年 8月'' --  &new{2014-04-07 (月) 16:09:00};
--&color(violet){&br;『楽しい時間は寝食を忘れさせる』&br;&br;そんなのは嘘だ 消耗すればしただけひどい空腹感が私を襲う&br;暗闇に纏わり憑かれるような眩暈に意識が遠のきそうになる&br;今一番、私が幸せでいられる時間&br;従者が命運をかけてその拳を振るう&br;障害に立ち向かい逕路を切り開く&br;それをすぐ傍で感じられること&br;従者の懐に抱えられ風を切って走る&br;……確かに得がたい爽快感がある&br;けれどどうにもお腹がすくのだ&br;食べているときが一番幸福なのかと言えばそれも疑問だ&br;当たり前のことを当たり前にするだけでは一時まぎれるだけ 埋まりはしない&br;&br;いつだったろう 従者がその宝具を以って刺客を退けた時、ひとつの答えに至ったのだ&br;ひどく消耗していた 空腹で今にも闇に落ちそうだった けれど体は熱く何かに満たされていた&br;&br;これでいいのではないか&br;何をしてもお腹がすく これはもうどうしようもない運命なのだ&br;そう受け入れて、従者と共にひとつひとつ障害を取り除き、一歩一歩進んで行けるなら&br;それでいいのではないか&br;&br;いい…のかしら }; --  &new{2014-04-09 (水) 01:24:28};
---マスター、何をそんな仏頂面してるんですか。&br; 可愛い顔が台無しですよ。&br; &br; (そういって従者は彼女の心を知ってか知らずか、彼女の頬に指先を押し当てて)&br; (いつものように紅茶とケーキを二人分ともう一人分を用意する)&br; (もちろんそれは彼女が一人分を食べた後、欲しいとは決して言わず、それでも食べる途中の従者の分をじっと見つめるからで)&br; (いつも根負けして、自分の分をあげてしまうから、それならば、と、いつからか二人の間にできていたルール)&br; &br; (ニコニコと笑いながらケーキを切り分ける従者はふと、彼女の視線に気付く)&br; …どうされました? あ! 今日は3人分欲しいんですか? だめですよー、2人分だって十分甘いと思ってますからね!&br; &br; (子供をあやすように、めっ、と指先を立てて、そのあと笑って)&br; 今日は少しずつ食べる、というのを覚えてもらいましょう。&br;『幸せ』はしっかりかみしめて、味わうものなんです。ほら、あーん。&br;(やはり従者は彼女に甘く、切り分ける前のケーキをフォークで少し切り崩して、彼女へと持っていく)&br;&br;&br;ふふ、美味しいですか?&br;&br;&br;(彼女の心を知ってか知らずか、穏やかに時間は流れていく)&br;(彼女の心を知ってか知らずか、時間は流れていく) -- [[バーサーカー>名簿/510458]] &new{2014-04-09 (水) 23:02:48};
-''275年 7月'' --  &new{2014-04-06 (日) 19:07:14};
-''275年 6月'' --  &new{2014-04-05 (土) 17:35:57};
--&color(violet){(聖杯用ページを更新して仕事した感に浸った) }; --  &new{2014-04-05 (土) 23:03:48};
-''275年 5月'' --  &new{2014-04-04 (金) 21:04:22};
--&color(violet){(付喪神やイン剣の文献を見つけ読み漁る)今まで見てきた資料の中ではインテリジェンスソードが一番近しい存在な気がしてきたわ&br;物に取り付く精霊や妖精とは何かが違うと思っていたのよね }; --  &new{2014-04-05 (土) 11:41:11};
---&color(violet){冒険者の街に行けば私と同じような存在にあえるかしら…(英雄だか神話だかになったネジの噂話を聞きながら) }; --  &new{2014-04-05 (土) 13:49:07};
---市場で[[''こんな表札''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037266.gif]]が売られてるくらいだから、可能性は高いだろうね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 15:26:49};
---&color(violet){人造人間や妖精が多いみたいね 宝石に宿る魂が一番近いかしら… 私の体も魔鉱石を元にして作られてるって研究者がいってたような気がするわ }; --  &new{2014-04-05 (土) 16:06:07};
---宝石の精霊? '''サルディネーラ。艶やかなる人よ'''(試しに精霊語で挨拶してみるエルフ) 鉱石が本になっているのかい? ますますもって、興味深いね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 16:18:03};
---&color(violet){猿でねーわ?(うまく聞き取れず、鉱石と猿に何の関係があるのかしらと思いながら) たしか鉱石でできた魔法繊維だったかと…&br;魔力を溜め込める綿のような鉱石だったと思うわ 触れるくらいなら構わないけれど、分解してみせてあげる気にはなれないわ }; --  &new{2014-04-05 (土) 16:36:25};
---石綿みたいになってるのかな(むむむ。となおさら興味がかきたてられた様子で唸る) …ああでも、分解はしないよ&br; 鉱石の専門家でも、本の専門家でもないもの。元に戻せる自信もないし(苦笑して、胸の前で小さく手を振る)&br; …表札は君にあげるよ。食べないようにね(外の街からの帰り道、ついでに立ち寄った様子。またね。と言って帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 16:48:14};
---&color(violet){人間は興味を持つと時計や昆虫を簡単にバラすんだもの ちゃんと言っておかないとね(魔法繊維のアイテムボックスを手にしたらきっと分解するわと思いながら)&br;食べるなと言われても…食べちゃうわ それが一番の使い道だもの(飾ってみても下層の人間に盗まれるので早々に飲み込んだ) }; --  &new{2014-04-05 (土) 17:21:37};
-''275年 4月'' --  &new{2014-04-03 (木) 19:09:50};
--&color(violet){(瓦礫の街角にどこからともなく歌声が響く 小銭を稼ぐために本型スピーカーになりきって流行歌を軽く流した) }; --  &new{2014-04-03 (木) 19:27:07};
---(音楽につられて寄って来る女) …あら? あなたもしかして -- [[ルミナ>名簿/510646]] &new{2014-04-03 (木) 20:49:56};
---&color(violet){(まばらなギャラリーの中にその人物を認識するが今はまだサビのいいところ 手を振るようにピラピラと頁を揺らし応える)&br;(気持ちよく歌い終えると小さな子の拍手がひとつふたつ 冒険者のような風体の男が置かれた空き缶に小銭を投げる そして瓦礫の街は日常へと戻っていく)&br;あなたこの間会ったわね 何か探し物かしら? ここ(瓦礫城)も慣れるとどこに何があるかわかるようになるのよ(あなたの部屋と一緒ね) }; --  &new{2014-04-03 (木) 21:03:16};
---(周りの人間たちの行動を見てなるほど、と笑って金貨をいくらか缶に落とす)&br;こんにちわ。 ここでは本までお金を稼ぐのね? どういう所なのか気になってたから見に来てたの。&br;お世辞にも衛生的なところとはいえないけれど、飲食や医療はちゃんとしているのかしら -- [[ルミナ>名簿/510646]] &new{2014-04-03 (木) 22:30:18};
---&color(violet){気前いいのね(たくさんお菓子が買えると喜び) ここは外の人からのものはなんでも受け入れるのよ? だから意外となんでもあったりするわ&br;食料や燃料をわけてもらって…その代わり普通じゃ捨てられないようなものをここに捨てていくの(最下層のほうは色々沈殿してて危険だと注意しつつ)&br;ここはどこにも属さないしまた数年で転移するから 何かを捨てるにはもってこいなのよ 命を捨てるにも…ね&br;でもそういうところにも医者はいるのよ たいていは闇って冠がつくけれどね }; --  &new{2014-04-03 (木) 22:43:23};
---最下層…そんな場所があるの、探検心をくすぐられちゃうわね&br;それに、闇医者という方もどんなお医者様かも興味があるし。&br;あなたはこの瓦礫の街にはいつから…そういえば貴女をなんて呼んだらいいのかしら? -- [[ルミナ>名簿/510646]] &new{2014-04-03 (木) 22:55:27};
---&color(violet){私も下のほうは行った事がないから…下手に落ちたら戻れなくなっちゃうし(あそこへ行くなら毒消しは忘れずに!と村人Aのようなアドバイスをして)&br;転移はたぶん2回目だから5年前くらいかしら… ここではだいたい魔本って呼ばれてるわ わかりやすいでしょ?&br;医者のところに行くのも気をつけてね いきなり麻酔かけてくるようなのもいるから(マヒ消しを忘れずに!とまた村人Aになった) }; --  &new{2014-04-03 (木) 23:17:40};
---あら、魔本って分類のことかと思ってた。 名前もマホンちゃんなのね&br;”落ちる…”? あなたが敬遠するくらいなら最下層はよほど物騒な所なのね 刺激的なのは嫌いじゃないけれど、うふふ&br;下は気になるけど、今日はあなたがここに居るってわかった事くらいで収穫はよしとしようかしら&br;またなにか聴かせて頂戴ね?(布で撫でるように本を拭いてその場を後にする) -- [[ルミナ>名簿/510646]] &new{2014-04-03 (木) 23:41:21};
---&color(violet){階段くらいなら上れるけど梯子は上るのがすごい難しいの ロープが一本垂れてるだけのところもあるくらいよ&br;同じ場所にいると飽きちゃうからそのうちまたどこかに行くかも でも探そうと思えば簡単に見つかると思う(喋る本は目立つからね)&br;機嫌がよかったらね(歌のリクエストにそう応え) 財布には気をつけて帰ってね(三度村人Aになるのだった) }; --  &new{2014-04-03 (木) 23:53:11};
-''275年 3月'' --  &new{2014-04-02 (水) 16:25:41};
--&color(violet){ふと思ったのだけど…&br;増築した部分が転移の範囲から外れていたらどうなるのかしら…(表紙が毛羽立つようなゾワっとした感覚に襲われる) }; --  &new{2014-04-02 (水) 16:35:03};
---転移の範囲がつられて広がるなら、街は高層化なんてしなかったんじゃないかな&br;経験的に知られている「境界」から外にはみ出した部分は置いていかれると思うよ。それを覚悟で拡張する住人も居るだろうけど -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-02 (水) 19:09:05};
---&color(violet){まともな精神してたらこんなあぶないところにいつまでも残ってないわよね&br;いい場所に住むと離れがたくなるのかしら… たまに崩れたりもするのにね 翌日には誰かが壁作ってもう住んでたりするのが不思議でならないわ }; --  &new{2014-04-02 (水) 19:49:22};
-''275年 2月'' --  &new{2014-04-01 (火) 20:28:00};
--&color(violet){ミスコンってどうなったのかしら… エビの飲茶とエビフライしか思い出せないわ }; --  &new{2014-04-01 (火) 20:30:33};
---やっこさん死んだよ。瓦礫城で大金手にしたらどうなるか誰だってわかってたはず…… --  &new{2014-04-01 (火) 20:43:36};
---&color(violet){おのれ荒事屋… 娼婦さんとこ覗いてみたけど優勝じゃなかったのね&br;都市伝説がまた増えるわ }; --  &new{2014-04-01 (火) 21:03:11};
---1位ラファ&br;2位リューリ&ヤン・マー&br;3位ウー&ディスク&br;(ミスコンの結果を書いておく) --  &new{2014-04-02 (水) 16:57:38};
---&color(violet){情報でお腹が膨れたら新しい生命体になれる気がするわ(他人の記憶をパリーンさせる平行世界の魔本) }; --  &new{2014-04-02 (水) 17:32:37};
---(火星ルンバと言う吉田戦車の漫画では、火星人の食事は興奮だそうな)&br;(晩御飯の代わりに晩興奮を行い、興奮する事で腹を満たす)&br;(ホームステイする主人公は郷に入っては郷に従えの理念の下に人体改造を行い、頭から胃にホースをつないで興奮で腹の膨れる体となった)&br;(はじめての興奮はとても美味しかったそうだ) --  &new{2014-04-02 (水) 17:35:26};
---&color(violet){自分が生み出せるリソースで循環できるならいろんな環境に適応できそうね 食事の心配がいらないと簡単になまけてすぐ滅びそうだけど }; --  &new{2014-04-02 (水) 18:18:39};
-''275年 1月'' --  &new{2014-03-31 (月) 20:05:55};
--&color(violet){従者がダメージを受ける原理も回復する原理もわからないわ でも神秘を真に理解したのならそれはもう魔術師以上よね… }; --  &new{2014-03-31 (月) 20:18:33};
-''274年 12月'' --  &new{2014-03-30 (日) 16:22:26};
--&color(violet){今期聖杯だと究極のラスボスは誰かしら… }; --  &new{2014-03-30 (日) 21:03:08};
---誰もかれもが難敵ですよマスター -- [[バーサーカー>名簿/510458]] &new{2014-03-30 (日) 22:44:49};
---&color(violet){主役はセイバーのどなたかだとして、どこかに爪痕くらいは残したいところですね 抉るような痕を }; --  &new{2014-03-30 (日) 23:08:52};
---うふふ、そういうの意外と好きなんですよね私。負けるにしてもこう、あとを引かせるような疵を残せたら最高ですねぇ! -- [[バーサーカー>名簿/510458]] &new{2014-03-30 (日) 23:12:20};
---&color(violet){令呪をもいで食べたらすごくお腹が満たされると思うの(みえないヨダレをたらしながら) }; --  &new{2014-03-30 (日) 23:18:29};
---狂化して屠った後食料にするとかわくわくしますよね…… -- [[バーサーカー>名簿/510458]] &new{2014-03-30 (日) 23:21:49};
-''274年 11月'' --  &new{2014-03-29 (土) 16:08:06};
--&color(violet){祭りも戦いも全部食べ尽くしたいわね }; --  &new{2014-03-29 (土) 16:10:04};
-''274年 10月'' --  &new{2014-03-28 (金) 19:12:38};
-''274年 9月'' --  &new{2014-03-27 (木) 16:24:00};
--&color(violet){他の人の願いも聞いてみたい 願いがないというのは気付いてないだけで奥底に何か眠っている証拠&br;私は何を願ったんだったかしら…… 考え事してたらまたお腹がすいてきたわ }; --  &new{2014-03-27 (木) 16:47:54};
---きみが満たされないのは自分だけ満たされようとするからだっていう事をほざいて&br;見返り求めずいいことやってみようよ!と偽善にでも引きずり込みたい衝動にかられる --  &new{2014-03-27 (木) 17:25:19};
---&color(violet){アイテムボックスとしての機能が壊れてしまった本にできることは、書かせることと読ませることだけ……&br;未完成の本にできる偽善は何があるのかしら }; --  &new{2014-03-27 (木) 17:30:25};
---&color(violet){魔力は鯖に捧げちゃってるからあげられないわ(敗退したときに何かしら満たされる流れも考えたほうがいいかしらねー) }; --  &new{2014-03-27 (木) 17:35:32};
-''274年 8月'' --  &new{2014-03-26 (水) 21:19:39};
--&color(violet){(聖杯戦争についてぼんやりと考える)数人で大きな願いのために同盟を組む 召喚前から計画していればない話ではないわね&br;あとから同盟を組む意味…… 相性の悪い相手を潰してもらう、相互に利点 ただただ生き残るため&br;頼るべきではない…が、用いる価値はある ダメね やっぱりこういう計算は私の仕事じゃないわ }; --  &new{2014-03-26 (水) 23:40:26};
-''274年 7月'' --  &new{2014-03-25 (火) 21:36:11};
--&color(violet){瓦礫のお外にも遊びに行こうかしら むしろ外からお客さん来ないかしら(ものぐさ) }; --  &new{2014-03-25 (火) 22:05:22};
-''274年 6月'' --  &new{2014-03-24 (月) 17:02:29};
--&color(violet){らいげつのもくひょう 私も鱒鯖とデートしたいな 瓦礫からでるのは億劫だから誰かのとこに打診しに行かなくちゃかしら }; --  &new{2014-03-25 (火) 14:48:41};
---5月が今月の目標で6月が来月(7月)の目標なら6月中は何をするんです?ノープランなんです? --  &new{2014-03-25 (火) 14:50:22};
---&color(violet){六月はもう過ぎてしまったの きっと寝過ごしたんだわ いっぱい食べるとすごく眠くなるから }; --  &new{2014-03-25 (火) 14:54:10};
---いっぱい食べると消化に体力取られるから…&br;食後だるくなるのが頻繁なようなら肝機能の低下が疑われるから病院で検査よ --  &new{2014-03-25 (火) 14:56:19};
---&color(violet){消化にいいものばかり食べていられればいいのだけど ここ(瓦礫の街)じゃそうも言ってられないのよね でも医者には行ってみるわ }; --  &new{2014-03-25 (火) 15:23:04};
-''274年 5月'' --  &new{2014-03-23 (日) 17:26:12};
--&color(violet){こんげつのもくひょう:食生活の改善 }; --  &new{2014-03-23 (日) 17:27:39};
---食生活の改善にはもやし!低カロリーで食物繊維豊富!γアミノ酸やアスパラギン酸もたくさん含まれてるよ&br;はい試供品。もやしファクトリーのもやしをよろしくね(緑豆もやし一袋) -- [[サイバイマンA>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-25 (火) 15:00:03};
---&color(violet){豆よりもやしのほうが栄養のバランスがいいかしら 生き物は不思議 代謝と増殖が私と生き物の違い…なのかしら&br;あ、そうそうご飯をくれたから私に一文残すことをゆるすわ 書き残したいことがあったら使うといいの }; --  &new{2014-03-25 (火) 15:17:58};
---豆もやしというハイブリッド食品もあるよ!肝機能改善効果もあり!&br;…えっ、いいの?でも会社の宣伝とかはさすがに気が引けるなー(かきかき) 養生訓みたいになってるね -- [[サイバイマンA>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-25 (火) 15:25:38};
---&color(violet){人間が健康を願うのは自然なことよね 生きるために活動を続けなくちゃならないし }; --  &new{2014-03-25 (火) 15:35:42};
-''274年 4月'' --  &new{2014-03-22 (土) 16:26:02};
-''274年 3月'' --  &new{2014-03-21 (金) 17:21:23};
--&color(violet){(聖杯時空と通常時空は別物なのかもしれない 聖杯を争うのに黄金暦3年もかけてたら機を逃すものね)&br;(精神性などはリンクしていることにしようそうしよう) }; --  &new{2014-03-21 (金) 17:59:25};
---&color(violet){今日はどこを彷徨い歩こうか 瓦礫は広すぎて全然把握できていないの ゴミを漁る縄張り争いでもしようかしら }; --  &new{2014-03-21 (金) 18:33:14};
---&color(violet){さて今日は医者のところでも回ってみましょうか 廃材漁りもしばらくできそうにないですし食い溜めしてもおきたいわ }; --  &new{2014-03-22 (土) 11:01:33};
-&color(violet){(魔力を失いより強い空腹感にさいなまれる) どうしたらたくさんの供物を集められるのかしら…… }; --  &new{2014-03-21 (金) 01:47:54};
--足るを知る、というのも大切なことだよ。飢えて死ぬのでなければ、存外栄養は足りているのかもしれないし&br;あとは効率化かな。空腹になりにくいよう生活を見直し、少ない力で栄養を得ることができれば量に拘らなくてもなんとかなるかもしれない -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 17:41:43};
---&color(violet){長い時間動かず、ただ飾られていたこともあったわ でもそれでは少し…つまらないと思わないかしら?&br;(そこはもう通り過ぎた道よ、と疲れ切った表情――くたくたになった紙面を見せながら)&br;私はきっとあなたが思うよりずっと欲深いのね あれもこれも欲しいの }; --  &new{2014-03-21 (金) 17:55:15};
---こういうのは、どうだろう(華美ではないが味わい深い意匠の急須。古いものではないらしく釉薬の発色も強い)&br;君が欲するというのは、対象の姿形を奪ってしまうことだから… あれもこれもとなると怖いな(急須を差し出す) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 18:00:40};
---&color(violet){何か書きたいことでもできたのかしら? 捧げものに遠慮はしないわよ(紙面は沼のようにゆらぎズブズブと急須を沈ませていく)&br;何か方法はないかと実験を繰り返した人間もいたわ たぶんどこかに(本体の頁のどこか)記述が残ってると思う 食べたら困るものがあるなら教えて(書いて)くれればいいわ 気をつけるようにする&br;それに私は人間の困ることはしたくないから……(急須を飲み込み終わると紙面の輝きが解かれる 記述をゆるす証) }; --  &new{2014-03-21 (金) 18:13:01};
---あまり、腹の足しにはならなかったかな?(じっと「本」の反応を見ていたが) ああ、そういえば…&br; その「書いていい」というのが今ひとつよく解らないのだよね。…ふうん。実験の記録か(言われて、輝きの失せた本を手に取る)&br; 君を読めば、そのあたりのことも解るのかな(パラパラと頁を繰り…//メッセージボードのほうに書けばいいんですかね?) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 18:19:01};
---&color(violet){人間は書くことで記憶を強めたり自己を表現したり決意を新たにするものなんでしょ? 紙のない時代は岩にすら絵や文字を残したって……&br;私は完成された書物ではないから、きっと書いてもらうことが一番の使命なのだと思うの(そして読んでもらう事で満たされるのではないかと夢想しつつ)&br;誰にでも書かせるわけじゃないわ (食べ物をくれた人には管理者権限のようなものを与え)所有者としてゆるしてあげるの&br;(//どちらに書いてくれても構いませんのよ コメ欄移動がめどければそのままで 他所にお邪魔したときに書かれた文は自分でコピペするつもりでしたし ペンはきっとそこらに転がってたり、手持ちの万年筆でもマジックでも) }; --  &new{2014-03-21 (金) 18:27:39};
---…君、簡単には飢え死にしないくらい食い溜めしてるらしいじゃないか(過去の記述を読んで、少し呆れたように)&br; それでもなお、求めてしまうのは何故なんだろうね… あるいは、研究者の計りきれなかった「何か」があるのかな。君には&br; たとえば…青虫が身の丈の何倍もの歯を食い尽くすのは、その小さな身を養うためだけではないように&br; (ダイエット。と書こうとしていた手を止め…少し考えて手心を加える。腹八部目に医者要らず)…っと&br; もし君が出来たてのものでも生きていけるなら、陶芸家か菓子職人を娶るよう勧めるつもりで来たのだけど…&br; どうやら、まだまだ落ち着くつもりは無さそうだね(ペンを置いて、微笑んだ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 18:38:34};
---&color(violet){ほとんどは魔力として使い切ってしまったわ どれくらい使ったかはもうわからないわ あなただも今までどれくらいのものを食べたかわからないのではないかしら?&br;いつまで生きるかわからないから食べられるときに食べるのだと思う 終わりが見えれば食べずに終わりを迎えるかもしれないわ でも生きるためにできることをするのは当然よ&br;それでもおさまらないのは私の中に虫がいるからかしら… 何度か食べたことはあるけれど命も食べてしまうから中で生きてるはずはないし…(腹の虫かしら本の虫かしらとしばし答えのでない思いをめぐらせた) }; --  &new{2014-03-21 (金) 19:03:48};
---…記述が、古いのかな(底知れない魔力が蓄積されている、という記録のわりには心許ない様子を見せる「本」の言葉が引っ掛かる)&br; 君が生きるために、なにをどのくらい食べればいいのか興味があるよ。毎日両手一杯の甘いものでは足りないだろうか…とかね&br; 意志を持っている君には、きっと成すべきことがあるんだろうし… 出来ることをするのは、もちろん当然だ&br; 虫の仕業なら、今度虫下しを食べてみようか(ふふっ、と笑って) 体に紙魚が居るのなら、僕が防虫の香を焚いてあげるよ&br; …また、何か持ってくる(お邪魔したね。と言い残して、銀髪の線香屋は帰って行った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 19:34:20};
---&color(violet){あなたもきっと賢者体質なのね 好奇心の強い人間は何かを成し遂げるために命を捨てるというわ 気をつけてね&br;くれるものはなんでも食べるわよ でもケムリはお腹いっぱいにならないから固形のほうがいいかしら やっぱりセンニンは特別な生き物なのね&br;(書き込まれた一文を自分の中で消化しはじめる)お腹いっぱいにならない私には医者が必要ってことかしら……(何かが違ったが何が違うかはわからなかった) }; --  &new{2014-03-21 (金) 20:25:55};
-''274年 2月'' --  &new{2014-03-20 (木) 20:40:24};
--&color(violet){どうしてお腹がへるのかな 背表紙がくっついちゃう }; --  &new{2014-03-20 (木) 20:41:05};
---・・・それを言うのならお腹と背中ではないのです?(はてと小首をかしいで) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 20:42:04};
---&color(violet){私の体はすごく硬いからむずかしいわ もっと薄くて柔らかい本なら丸めてお腹と背中がくっつくと思う(メガホンみたいにね、と本は応えた) }; --  &new{2014-03-20 (木) 20:52:10};
---&color(violet){お腹と背中がくっつかないところは人間と一緒ね なんだか嬉しい(ひとりごとのように小さくつぶやく) }; --  &new{2014-03-20 (木) 20:54:04};
---本だと思えばむしろ普通の事でした・・・本でもそんなに歪めたら痕が残ってしまうのです(こくこく)&br;「(ぐ)いや・・ていうかさ・・・本が喋ってるんだけど・・どゆこと?(肩に乗ってる猫が不思議そうに問うて)」&br;確かに・・どういう事なのでしょう?・・・人間と一緒だと嬉しいです? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 21:02:22};
---&color(violet){どういうことって…こういうことよ?(紙面が震えて音を出している 問いの意図を履き違え、喋る仕組みを見せつける)&br;人と同じだと嬉しくならない…? そういえば人間は違うものに興味を持ったりもするわね(答えも待たず納得する)&br;同じものを探しにきたの? それとも違うものを探しに?(探し物をしているのだと勝手に想像して問う) }; --  &new{2014-03-20 (木) 21:24:13};
---ちょっと失礼しますです・・(声をかけてから紙面に触れて)・・面白いです・・・&br;「(ぐ)いやそうじゃなくてさ・・・」&br;(猫は取りあえず放置し)共感性を求めてという事です?・・それはちょっと分かる気がしますです・・・&br;人間は群れる生き物なので、コミュニケーションが取れるとそれと共感できるか試みるのです・・・本も群れる物です?&br;「(ぐ)本棚はある意味群れてると言えるね・・・」&br;観光なので・・・強いて言うのなら、知らない物を探しに来ましたです(こくこく頷き)そして見つけたのです(本をじっと見て)&br;私は魔女見習いのフォルミィ・・この子は使い魔のぐりまるです・・・貴女お名前あるです? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 21:38:19};
---&color(violet){私は他と少し違ったから… 本棚に並んだことも飾られたこともあるけど、どうにも落ち着かなかったの あすこは私の居場所ではなかったんだと思うわ&br;知らないものを探す、いいわね 人間の好奇心は特別なもの 磨くべきものね(ここは意外と見通しが良くて何か見つかるかもと瓦礫の街のゴミゴミした路地を眺めながら)&br;ぐりまるよくしまる?(自分でもよくわからないスラングを発しつつ) 名前は覚えてないわ 私が作られたときはまだ自分が何者かなんて知らなかったから&br;人間が私を呼ぶときは”魔本”と(本を開けばそこにはGalactaメッセージボードと書かれているが名前とは少し違うものだろう) }; --  &new{2014-03-20 (木) 22:00:40};
---違うですか・・・因みに、どういった所だと落ち着きますです?居場所探し、手伝いますですよ?&br;はいっ、いつでも自分の中の器を空にしておいて、何でも素直に入る様にしておけというのが、お師匠様の教えなのです&br;「(ぐ)好奇心は猫をも殺すらしいけどね、おっかないね・・・良くは閉まらないと思うけど」&br;名前を知らないですか・・・それは残念です・・ではそれにならいマホンさんと・・がらくた?(はてと文字を読んで)・・・マホンさんを、ちょっと読んでみても良いでしょうか?(人格があるので先に確認してみる) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 22:26:59};
---&color(violet){財宝がたくさんあるところ…かな? 食べてると落ち着くから 財宝をくれたら書くことをゆるすわ(魔本を読み進めれば研究者の一文に辿り着くだろう)&br;あなたのオシショー様というのは鬼軍曹なのね 中を空にしたらお腹が空いちゃうのに…(あなたも大変ね、と頁をめくり)&br;どうぞ 知らないことが書いてあるといいわね(ほとんどは意味のわからない数字やメモの断片 見知った単語があれば目に留まるかもしれないが…)&br;(整った文字で書かれている部分のほとんどは魔本に関する研究 そして比較的新しい頁には願い事や誰かへ宛てた連絡事項が雑多に書かれている) }; --  &new{2014-03-20 (木) 23:30:53};
---財宝・・食べるんです?・・・(応えながら研究者の一文に軽く目を通していく)&br;あらゆるもの・・・(それならば単体の、人間基準の価値は関係ないかもしれない・・・)例えば・・これなんかも?(金貨を一枚抜いてページにおいてみる)&br;厳しい人ではありました(いやはやと苦笑して)・・でもお腹が空いていればごはんの美味しさが素直に理解できるのです(こくこく)&br;・・新しいのは結構雑多な感じですね?・・・研究者さんから離れて此処に来たという事でしょうか?(誰かの願いや連絡事など読むべきではないだろうとそこまでにしておいて) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 23:50:24};
---&color(violet){それは食べないことにしてるの(金貨を飲み込むことはせず) 私が食べるのは財宝よ 装飾のしっかりした、言ってみればぜいたく品ね&br;人間の生活に必要なものは食べたくないの だって困るでしょ? だから家も道も食べたりしない 大きくて食べ応えがあるんだけどね&br;(研究者のところには)結構長くいたけどもう昔のことだわ 色々食べさせてくれたから楽しかったのだけどね 食べてもすぐお腹がすくからひとつのところには留まれないの&br;あなたも知らないことがなくなったらまた知らないことを探して歩き出すのでしょう? }; --  &new{2014-03-21 (金) 00:00:53};
---むぅ・・・(金貨を戻す)財宝が無くなっても困ると思うのですが・・・&br;つまり・・研究者さんの色々を食べつくして出て行ったと・・・&br;「(ぐ)最後はその人食べちゃったりしてね?」&br;(くつくつと茶々を入れる猫をかるく窘めて)成程・・・私の場合は生業があるので知り尽くしたところにも立ち寄る事がありますが・・・(空間でなく時間の経過で知らない事に立ち会うと思えば・・成程そのとおりだ)&br;「(ぐ)それにしたってさ?ここでもあまり良い物は食べられないんじゃない?・・・書かれてるって事はちょくちょくあるみたいだけど」&br;今度何か見つけたら持ってくるです・・見つけられたらですが・・・ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-21 (金) 00:26:37};
---&color(violet){人間は自分の居場所に城を作るのよね 知り尽くした場所に…(目を瞑れば帰る場所が思い起こせるだろう) 私はいつか離れるけれど、ここはきっとそういう人間たちの集まり&br;下層のほうに行けば色々食べられるの 人間の食べないものばかり転がっているから、片付ければそれなりにお腹が満たせるわ(カスカスであまり効率はよくないと嘆きつつ) 喜んでくれる人もいるの&br;何か書き残したい思いがあったら持ってきて 叶えられるものなら叶えてあげるわ(書くことは決意に繋がると何番目かの主が言っていた様なことを思いながら) }; --  &new{2014-03-21 (金) 00:46:35};
---城・・です?(何かの隠語の様に思えて)&br;「(ぐ)なんだか掃除屋っぽいね」&br;カスカスでも、自分が出来る事で喜んでもらえると嬉しい物です・・・それはきっと良い事なのです(こくこく)&br;えぇ、見つけられたら・・・(それではこの辺りでっと頭を下げるとその場を後にした) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-21 (金) 01:08:56};
-''274年 1月'' --  &new{2014-03-19 (水) 20:45:54};
--&color(violet){今日も今日とて瓦礫の街を彷徨っている どこかで誰かとすれ違っているかもしれない }; --  &new{2014-03-19 (水) 20:46:30};
-&color(violet){''273年 12月'' 今日も瓦礫の街のどこか、電機店のあたりでたたずんでいる }; --  &new{2014-03-18 (火) 19:58:23};
--&color(violet){荒事屋に言えばお腹みたしてもらえるかしら…?(Yネットを見ながら噂話に耳を傾けた) }; --  &new{2014-03-18 (火) 20:06:01};
---&color(violet){冒険者の街と繋がったみたいだけれど… まだ冒険者というのをみたことがない気がするわ&br;討伐依頼でもないとこんなヘンテコなところに来ないのかしら }; --  &new{2014-03-19 (水) 00:27:12};
-&color(violet){''273年 11月 今日も街の片隅でぼんやり光って行き交う人々を観察している'' }; --  &new{2014-03-18 (火) 01:36:22};
--&color(violet){この時間は何もしてないのにお腹がすくわ どうしてかしら? }; --  &new{2014-03-18 (火) 01:47:53};
---&color(violet){(電器店の前に座ってカラフルな画面を眺めはじめた) }; --  &new{2014-03-18 (火) 02:16:26};
---&color(violet){(いいともやりたい放題だ… 生でちんちんとか言ってる…) }; --  &new{2014-03-18 (火) 12:07:39};
---このあいだエガちゃんが乱入したらしいけど見逃してしまってね…悔やんでも悔やみきれない -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-18 (火) 12:09:36};
---&color(violet){生体ネットワークで検索すればどうとでもなるんじゃないかしら? そのあと精神がどうなるかまでは責任持たないけれどね }; --  &new{2014-03-18 (火) 12:16:37};
---ヤードネットは呟きの集まりでしかないからなぁ… オルセンのところになら、あるかな?映像記録&br;…深夜番組のノリになってからイキイキしてるよねタモさん(ほっこり) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-18 (火) 12:19:30};
-宇宙空母ックス! --  &new{2014-03-18 (火) 01:26:57};
--&color(violet){いたずら書きがしたいなら財宝を捧げることね そうしたら私の体に一文残すことをゆるしてあげる(幻体をゆらめかせ応えた) }; --  &new{2014-03-18 (火) 01:39:47};