[[名簿/13610]]--COLOR(#0001FF){}&br;



-あばよ、ダチ公 --  &new{2009-06-28 (日) 02:07:26};
-相変わらず仲の良い気配がしてうらやましいですね!&br;こんばんは、ヴォルフさんいますか? -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-06-19 (金) 22:26:35};
--COLOR(#0001FF){ハハハ!そりゃあ最高の嫁さんだからな!こればっかりは死のうが生まれ変わろうが変わらん!&br;・・・で、どうした?} --  &new{2009-06-19 (金) 22:54:53};
---生まれ変わっても…というやつですね。最高の嫁というのなら、エレンのほうが!&br;…まぁそれを言い出したらお互い引かないだろうから置いておいて…。ええ、ちょっと報告…っていえばいいんですかね&br;まだ正確にいつかは決めてませんけど、近いうちに旅にでようかと。妻と娘と、三人で -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-06-19 (金) 23:06:31};
---COLOR(#0001FF){フフフ、お互いどちらの嫁が良いかなんて、数十年語っただろ?&br;・・・・・・・・そっか・・・少し、寂しくなるな&br;お前は本当に数少ない見知った顔だったからな・・・・かなり、寂しくなる・・・} --  &new{2009-06-19 (金) 23:33:19};
---ふふ、そうですね。そして数十年語ろうともお互い一歩も譲らず&br;ええ…僕も寂しいです。…でも、二人で決めたことですから。ありがとうございますヴォルフさん -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-06-19 (金) 23:52:25};
---COLOR(#0001FF){そうさ、お互いにとって、お互いの伴侶が最高なんだ・・比べるもんじゃあない&br;・・・そっか、二人で決めたことなら何も言わないよ・・・だが今生の別れってのも寂しい&br;さよならは言わない、もしかしたら・・・俺はもうお前に会えないかもしれない・・・でも、俺とオルカの結晶は続いていくはずだから&br;・・・だから、またなだ…またな、カナメ!} --  &new{2009-06-20 (土) 00:42:32};
---分かってますよ。自分にとって最高の妻だからこそ、永遠の伴侶です&br;……帰ってはこないかもしれませんが、またどこかで会えることを祈ります。もしかしたら、向こうで会うかもしれない……それはそれで乙ですが&br;でも今生の別れではないのですから僕もさよならは言いません。またです、我が最高の友、ヴォルフさん -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-06-20 (土) 01:14:04};
-大掃除 --  &new{2009-05-15 (金) 00:22:14};
-ヴォルフさんも…生きてるかな…? ハッピーバレンタインです、ヴォルフさん([[生チョコ詰め合わせ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037048.jpg]]の箱を差し出し)家族の皆でどうぞ -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-05-08 (金) 19:07:14};
--COLOR(#0001FF){はっはっはっ、まさか男から貰うとはな!(だいぶ老けた男が店先に顔を出し)&br;いやしかし、全く変わらんな!(ばっしばっし)ああ、すまんな・・・久しぶりにお前の顔が見れて嬉しくてな&br;俺は元気にやってる・・・娘がいつ男を連れてくるんじゃないかとビクビクしてるがな} --  &new{2009-05-08 (金) 19:27:51};
---げほげほ…手加減はしてくださいよ…。ヴォルフさんは、だいぶ老けましたね…随分長いですからね。でも、変わりないようで僕も嬉しいです&br;あはは…でも、娘さんって30くらいじゃないんですか…? うちのノゾミより年上でしたよね、確か -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-05-08 (金) 19:35:35};
---COLOR(#0001FF){おう、ノゾミちゃんよりは上だな・・・今言ったのは生涯の伴侶ってやつだ&br;今までは腰抜けばかりで大体叩き出してやったがな・・・一度薬で若返ったとはいえ、もう厳しい・・そろそろ俺も年貢の納め時かもしれんな、はは・・・&br;・・・お前はどうなんだ?人外でも、時が経つと色々あれだろ?} --  &new{2009-05-08 (金) 19:43:41};
---いや、分かってますよ。でも30ならそろそろ…と思って…ふふ、なるほど。流石のヴォルフさんも歳には敵いませんか。仕方ないとは言え、寂しいものですね。それでもまだ、ヴォルフさんに叩き出されないような逞しい人は中々居そうにありませんけどね&br;僕ですか? 僕は300年くらい平気で生きちゃう種族ですから、まだ大丈夫ですよ。とは言え最近、魔力の減りが早くて疲れやすくなってますよ。長く生きるといっても、僕も折り返し地点過ぎてますからね…それに、長いこと人の中に居ますから、結構… -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-05-08 (金) 19:52:28};
---COLOR(#0001FF){ははは、良い線行ってるやつは居たんだが・・死んじまってな・・やっぱり冒険者なんて相手にするもんじゃない&br;300年か・・・お前なら見守るものとしちゃ最適かもしれないな・・・って、それでも磨耗はしてるのか・・やれやれだな、お互い&br;無理するなよ?お互い、人生の折り返しは過ぎてるんだ・・・そういや、お前の娘さんはどうなんだ} --  &new{2009-05-08 (金) 20:02:23};
---そうなんですか…。確かに冒険者は危険な職業ですし、未亡人になる可能性だって大きいですからね…でもそれって冒険者の身で嫁をもらった僕達が言えることじゃないですよね&br;ええまぁ、無条件で長く生きられるほど便利な体ではないですからね。人間だって食べてませんし、蝕まれる一方ですよ。でも、見守りますよ、僕が僕であるうちは&br;娘ですか? 娘は結構内向的でしてね、そういう話しは全然聞かないんですよ。見た目は10台〜20台だけど、ノゾミももう30なんですから、一度くらいはそういう相手がいたっていいはずなんですけどね…。やっぱり、まだ満足に喋れないのが原因なんでしょうか -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-05-08 (金) 20:11:03};
---COLOR(#0001FF){まぁな、俺たちが言えた義理じゃあない・・・それは確かだよ&br;・・・世界の「呪い」、だったよな・・・そっか、お前もしょってるもんはあるんだよな、やっぱ・・・&br;・・・ん?まだ、喋れないのか?フム・・・お前とあの嫁さんの子なら、きっと美人だとは思うが・・・それだと惜しいな} --  &new{2009-05-08 (金) 20:44:36};
---親とし娘に不幸になってほしくはないですけど、言えた義理じゃないというのももどかしいですね…&br;ええ、世界の呪い、人間の毒。この辺りは人外が多いので比較的薄いですけど、それでも人間が居る以上はね…。神代のツケを延々払わされてるんですよ、面倒なことです&br;ありがとうございます。容姿は妻に似てるのに、変なところで僕の方の性質を受け継いでましてね…人間の言葉はまだ不得意です。それでも、だいぶ意味の通る言葉は喋れるようになってるんですよ&br;ん…これ以上居たら、このまま長居しそうなのでそろそろ帰りますね。またです、ヴォルフさん -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-05-08 (金) 20:59:19};
---COLOR(#0001FF){ああ、またな・・・・・(帰る所を呼び止め)カナメ!良く来てくれたな!懐かしい顔に会えてよかったぞ!&br;娘さんが、いつか前向きに明るく笑える子になるって信じてやれ!&br;子供は、親が信じれば大概は叶えてくれるもんだ!だから信じろ!がんばれよ!またな!} --  &new{2009-05-08 (金) 21:16:58};
-祭の後… --  &new{2009-04-29 (水) 20:40:15};
--COLOR(#0001FF){寂しいもんだな、祭りの終わりは・・・こう、高揚感が落ち着いていく時の温度差というか・・・} --  &new{2009-04-30 (木) 00:03:05};
-  --  &new{2009-04-24 (金) 21:17:18};
-era登録してくれ! --  &new{2009-04-07 (火) 23:55:46};
--COLOR(#0001FF){お、いらっしゃ・・・・鰓・・・?(ひそひそ)オルカ、鰓ってあのエラか?} --  &new{2009-04-07 (火) 23:56:51};
---&color(Purple){それくらいしか思い浮かばないが、登録とはどういう意味なのだろうな}; --  &new{2009-04-08 (水) 00:08:15};
---COLOR(#0001FF){・・う、うーむ・・・・登録って言うと冒険者登録とか商業組合の登録くらいしか思い浮かばんな&br;・・・・ま、良いか・・・この街で知らない事の一つや二つ、気にしてたら生きていけないしな、ははは!} --  &new{2009-04-08 (水) 00:11:20};
---&color(Purple){その通りだな、だが私の身体で知らぬ場所などお前はあるまい?}; --  &new{2009-04-08 (水) 00:16:46};
---COLOR(#0001FF){・・・っ・・・ま、まあな!ははは・・・なんだ、その・・確かにオルカの事なら毛の一本までだって把握してるつもりだ&br;そして逆の事もいえるな・・・俺の事はお前にはどんな事だって知られてるから、うかうか悪い事もできやしない、ふふ} --  &new{2009-04-08 (水) 00:35:50};
-少し遅くなったが例の義足の件、話を付けてきたぞ。魔力操作式になるらしいが、大丈夫か? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-25 (水) 02:49:42};
--COLOR(#0001FF){Zzzz・・・ん、お、おう!閉店手前だったから寝ちまってた・・・悪い悪い&br;・・・んお!?本当か、それ・・・勿論だ!むしろ機械式より俺には都合が良いよ、すまないな} --  &new{2009-03-25 (水) 03:04:04};
---いや、変な時間に来ちまったのは俺の方だ。すまなかった。 お、そうだったか。最初は機械のを考えたんだが&br;そっちは今旅に出ててな。なんとか話を付けれた方が魔法式を提案してくれたんだ。運が良かった、か?&br;ああ、それと。仕事を頼むのは[[アレキ>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F235527]]ってやつなんだが、本来は鍛冶屋でな。少々専門を外れるって話だ。&br;そこだけは了承してくれ。・・・だが、腕に関しては保障するよ。俺のブーツを作った、と言えばお前なら分かるよな? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-25 (水) 03:15:48};
---COLOR(#0001FF){機械式はレスポンスが遅いんだよ、自分で制御してるわけじゃないからな・・といっても、ミッドくらいの技術で作ったやつはどうだか知らんが・・・&br;鍛冶屋か・・・へぇ、近い業種だな・・・ん、それなら腕に問題は無いな&br;今度紹介してくれ、腕が良くて美人ならなお嬉しいが、ははは} --  &new{2009-03-25 (水) 03:23:42};
---俺の住んでた大陸じゃ、むしろ肉体が時代遅れだったからな。機械の混ざってない「動物」は居なかったよ。&br;ああ、是非とも。ちなみに結構美人だぞ。純正龍族だから色々と「デカい」けどな。(フフっと笑い) -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-25 (水) 03:34:08};
---COLOR(#0001FF){ドラゴンか・・・ワクワクするな、ふふふ&br;俺と嫁さんが居た帝都も機械文明は進んでたがなぁ・・・お前さんのとこほどじゃあない&br;・・・ま、楽しみにしておくぞ!} --  &new{2009-03-25 (水) 20:18:23};
-ヴォルフ!!?(店のドアを乱暴に開き、店内を見回す) -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-16 (月) 02:31:13};
--COLOR(#0001FF){・・・・・よぉ、ミッド・・・(顔色は最悪だが、カウンターに男は居た。包帯が痛々しい)} --  &new{2009-03-16 (月) 19:39:51};
---・・・はぁ。(溜息一つの後、席に座り)・・・俺が言う立場じゃないが・・・心配掛けやがって。&br;ワイバーンだって?まぁ前座が前座だ、仕方ないと言えなくも無いがな -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-16 (月) 20:04:34};
---COLOR(#0001FF){全くなぁ・・・アレには弱った弱った、ははは(カウンターから立ち上がる、何か歩き方がおかしかった)&br;熊ってのは噂に聞いてたが、あんなとんでもない化け物だとはな・・・キングワイバーンなんて数回倒してるが、その前の戦闘でお手上げだった&br;・・全く、弱ったよ・・・(カウンターから出てきた男は、片足がなかった)} --  &new{2009-03-16 (月) 20:16:24};
---グリフォンの強さは納得できるが、熊は何か間違ってるとしか思えん・・・って。(失われた足を見て目を丸くし)&br;・・・生きていただけ儲けもんとは言え、な・・・良い義足でも紹介してやろうか? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-16 (月) 20:26:12};
---COLOR(#0001FF){・・・ありゃ熊じゃない、俺たちが現役だったときあんな奴はいなかったんだ・・・&br;デーモンやお前の仇と時を同じくして現れている・・・って事は、ありゃあ・・自然の存在じゃないと思う&br;・・・知ってるのか?頼むよ、これじゃあ・・妻とデートにもいけない・・っ・・ぐ・・・(シャツの脇腹がじくじくと赤く染まる)} --  &new{2009-03-16 (月) 20:32:51};
---・・・俺はまだ熊と出会ってないから断定は出来んが・・・もしかしたら、俺の居た世界の生物かもしれん。&br;例のクラーケンを司令塔に、かなりの数が「こちら」に流れ込んでいるようだからな・・・&br;最近見かけないが、何とか頼んでみよう。あまり期待は・・・お前、足だけじゃなかったのか?&br;自力で治せる場所がある内は休め。無理して俺に付き合う必要は無いぞ。(肩を貸そうと手を伸ばし) -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-16 (月) 20:39:55};
---COLOR(#0001FF){俺の世界・・・って口ぶりからすると、お前さんは別世界出身か・・・ま、驚く事じゃないけどな&br;お前の言うとおり、この所この世界はおかしい・・・何かが、何か無かった筈のモノが闊歩してる&br;・・・ヘンな意思を感じる・・・ん?ああ、悪いな・・(肩を借りて)&br;腕の義手は元々だがな、足以外に腹も齧られたよ・・・体を”弄って”なかったら、死んでただろうな} --  &new{2009-03-16 (月) 20:46:23};
---そういえば言ってなかったか?俺は元々は機械と魔法が融合した世界のゴーレムだった。俺はほぼ機械製だがな。&br;クラーケンをはじめ、ガーゴイルやキメラ、シルフにライカンスロープ・・・様々な連中が「こっち」に流れてきている。&br;やつらは普通の攻撃で倒せる相手じゃない。一流の冒険者でやっと、ってやつらだ。・・・早く何とかせんとな。&br;・・・へぇ、お前も色々弄くってたんだな。まぁ、そうでもないと生き延びれる相手じゃないか -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-16 (月) 20:56:33};
---COLOR(#0001FF){・・・・ゴーレムだってのは聞いてたけど、それ以外は初耳だ・・・よっと(カウンターに体を預け)&br;・・・ああ、中には光の槍を殆ど打ち消した奴もいた・・化け物揃いだ、本当の意味でな&br;・・・まあ、曰く付の義手でな・・「旧支配者」って・・知ってるか?いや、こっちの事だ、なんでもない} --  &new{2009-03-16 (月) 21:00:04};
---悪い悪い。普段は訊かれないと言われない事にしてるところなんだ。それに普通は訊かれないしな。&br;むこうじゃ機械武器が半分を占めてるからマジックキャンセルはそれほど痛くなかったが、こっちじゃヤバいな・・・&br;そいつは知らないが・・・こっちでの強力な何かってところか。お前も結構なものを持ってるもんだ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-17 (火) 00:28:40};
---COLOR(#0001FF){そりゃあな、お前見ただけじゃゴーレムだって判らんしな、ははは&br;・・ああ、人間が持てる対抗手段は、あとは肉の技だけだ・・・全くたまったもんじゃない&br;・・・ま、アルエをしてあまり深追いするなって一品さ・・・長い事共存出来てるから構わんが、な・・・} --  &new{2009-03-17 (火) 20:10:23};
---今はゴーレムでも人間でもない存在になっちまったがな。まぁ、特に不自由はしていないから構わんが。&br;だが、こちらに来て改めて確信したよ。極めた「技」は魔法や機械を越えるってな。対抗策はまだまだあるはずさ。&br;アルエ・・・ダニーの義眼を作った男だったか。その男がそこまで言うのなら、相当なもんって事か・・・&br;俺が言う事じゃないが、無茶は程々にな? ・・・それじゃ、俺は脚を作ってくれそうなやつにコンタクト取ってくるか。&br;足が何とかなるまで、くれぐれも無理すんじゃないぞ? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-17 (火) 20:28:39};
---COLOR(#0001FF){へぇ・・・お前さんの良くわからん「気」はそういう事か・・ま、何者だって知ったこっちゃ無いがな?ミッドはミッドだし&br;・・そうだな、鍛えた技は・・・つつ・・情け無い・・&br;ああ、暫くは・・・ゴロゴロしてる、どこぞの姫様の歌じゃないがな&br;悪いな、世話を掛ける・・・お前も、無理はするな?俺みたいにちょお万能で美人で色っぽい奥さんは居ないんだから、ははは!} --  &new{2009-03-17 (火) 20:37:33};
-ヴォルフ、居るか?ちょいと客を連れてきたんだが -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-12 (木) 19:18:42};
--うーん、この辺は初めてくるなぁ…(後ろからひょこひょこ付いてくる女装の男 -- [[アップル>名簿/273450]] &new{2009-03-12 (木) 19:36:59};
---COLOR(#0001FF){ん?おおお、久々だなミッド!悪いな、別件の仕事が立て込んでて帰るのが遅くなった&br;・・・・む?誰だその可愛い子は・・・ミッドのこれか?(小指を立てつつ)} --  &new{2009-03-12 (木) 22:26:09};
---ああ、久しぶり。お前さんの方も、なんとか元気そうだな。忙しいのはお互い様だ、気にするな。&br;・・・表現が古いぞ、ヴォルフ。まぁいい、''彼''はアップル。俺の友人のでな、俺達同様冒険者だ。&br;今日はアップルに、お前の「槍」を見て貰おうと思って来たんだが、頼めるか? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-13 (金) 00:41:07};
---COLOR(#0001FF){・・・ああ、お前さん''そっちの趣味''だったのか・・・いや、そーいうのはこの街じゃ珍しくない、負い目を感じることは無いぞはははは!&br;元気も元気、牛野郎を倒してきたばかり・・・っと、ん?俺の技か・・・ま、構わんぜ&br;ちょっと眠いのと・・・光以外のファクターを入れたおかげで不安定だが・・・(深呼吸し、気を体内へ充実・循環させれば、以前見たのと同じ槍が出現する)&br;・・・・さらに・・・ぅあああぁぁ・・・'''闇よ'''!(叫び手を翳すと一本の漆黒の魔槍が出現し、さらにその闇に絡み付く様に光の魔槍が融合する)&br;・・・・魔力の反作用で貫き、砕けろ!!'''”88式破光槍!!!”'''} --  &new{2009-03-13 (金) 00:52:20};
---(以前見たそれよりも圧倒的なまでの迫力に、男は前髪の下の目を丸くする)・・・流石ヴォルフ、更に磨きが掛かったな。&br;光と闇の融合武器とは・・・ここまでハイレベルじゃ、逆に参考になりにくいかもな。(苦笑しつつ頬を掻き)&br;どうだ、アップル。感想はあるか? -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-13 (金) 01:16:34};
---COLOR(#0001FF){色々半端に齧ったからな、やっぱり極めた奴には勝てないよ(こちらも苦笑しつつ)&br;今は情熱との戦いかな・・・・(今度は溜息をつく)} --  &new{2009-03-13 (金) 01:26:18};
---…感想も何も…''すげぇ!''としか・・・!&br;ただ、なんとなく基本は解った…ような。有難う御座いました、ヴォルフさん、ミッドさん -- [[アップル>名簿/273450]] &new{2009-03-13 (金) 09:52:43};
---・・・まぁ、その感想が普通だろうな。(ふふ、と苦笑し) ヴォルフ、謙遜する事ないさ。そんな真似、半端で出来るもんじゃない。&br;情熱は・・・辛いよな、討伐組は・・・ ともかく、アップルには少しでも参考になれば幸いだ。ヴォルフもサンキューな -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-03-13 (金) 10:11:32};
---COLOR(#0001FF){重要なのは、その武器を如何にイメージするかだな・・・振るい、突き、敵を倒すイメージをなー&br;まあ、俺の場合槍を齧って、光魔術に力を入れて・・最後に闇を摘んでる・・って特殊な感じだしな、あんまり参考にならないかもしれない、すまいなアップル&br;ま、ともかく頑張ろうぜ!} --  &new{2009-03-13 (金) 20:33:19};
---いえいえ、参考になりました。本当に有難う御座いますー(丁寧にお辞儀をし&br;これでうまくいけばまた剣が振れるようになるかも!早速帰って特訓しよう…本当に有難う御座いましたー(手を振りながら駆け去って行く -- [[アップル>名簿/273450]] &new{2009-03-14 (土) 00:48:22};
-やっとここまで…長かった、本当に長かった……。は良いとして、ヴォルフさんいるかな…&br;こんばんは、お久しぶりです。今naviでひたすら隣の人の所に遊びに行ってる最中です -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 21:23:01};
--COLOR(#0001FF){いらっしゃ・・・・んー?おや、君は・・・何年ぶりかな、カマメじゃないか!・・・あれ?カノメだったかな&br;・・・・冗談だ、お客さんのことは忘れていないよ・・・久しぶりだな、カナメ・・元気にしていたかな?&br;・・・って、君のところからじゃ遠かっただろう・・お疲れさん} --  &new{2009-03-03 (火) 21:29:09};
---………うん、蹴っ飛ばしたくなった。けどまぁいいや&br;ここまで長かったですけど、でも色んな人と会っていろいろ話せて面白いですよ。知らない人とか沢山居ます -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 21:33:49};
---COLOR(#0001FF){ははは、そう怒るなよ・・冗談だ、冗談&br;ん、良い道を歩んだって顔をしているな・・・悪い道だったとしても、成長するための道だったなら良い道さ} --  &new{2009-03-03 (火) 21:35:55};
---まったく…。そんなこと言ってたら本当に間違えますよ&br;ありがとうございます。最終更新日300日越えの名簿を数百も越えるのは辛かったけど、でも霊圧がある人が居るととても嬉しくなりますね -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 21:42:43};
---COLOR(#0001FF){それが出来るお前はすごいよ・・・まったく、な&br;歴史だな・・・そこまでいくとさ・・・どうだい、歴史を歩んだ気分は} --  &new{2009-03-03 (火) 22:08:13};
---歴史…ですか。確かに、沢山の人の所を越えてきました。居る人も居ない人も&br;ふふ…でも歴史なんて意識してませんよ -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 22:32:16};
---COLOR(#0001FF){それでも、すごいもんさ・・・普通はその空の境界を越えられない・・途中で、諦める&br;歴史は意識するもんじゃない・・・結果そこにあるんだ・・歩んだ後ろに、な} --  &new{2009-03-03 (火) 22:47:58};
---ここに貴方が居るって知ってますから。その境界を越えたら必ず人が居るってね。標があると道に迷いません&br;ん、流石ヴォルフさん、言葉が違う。そうですね、僕も皆も、まだ歴史を紡いでいる途中です -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 23:02:18};
---COLOR(#0001FF){そういうことだ、生きている限り歴史は続く&br;死んでも、それを引き継ぐ者がいる限り歴史は紡がれる・・・俺の娘が、そうだ・・・&br;だからこそ、俺は戦える・・・俺の歩んだ道を覚えていてくれるひとがいるから・・・妻と娘が、いるから} --  &new{2009-03-03 (火) 23:17:30};
---ええ、僕もきっと娘が。ふふ…お互い幸せ者ですね -- [[カナメ>名簿/44721]] &new{2009-03-03 (火) 23:31:45};
-(お尻から地面に落下し、尻尾を食みながらきょろきょろしている) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 21:37:33};
--COLOR(#0001FF){んのわっ!?お・・・お嬢ちゃん、どうしたんだ・・・・?&br;とにかく、痛くなかったかい?立てるか(手を差し出す男)} --  &new{2009-02-27 (金) 21:47:21};
---(頷き、手をとり立ち上がる。まだきょろきょろしている) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 22:02:33};
---COLOR(#0001FF){・・・んー?何か探し物かい・・?(しゃがみ、同じ目線で少女の目線を追う)} --  &new{2009-02-27 (金) 22:13:22};
---(首を横に振る。上を指差す。普通に空が広がっている。首をかしげる。) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 22:15:06};
---COLOR(#0001FF){・・・空、だね・・・・何処までも、続いている・・・限りはあるって話だけど&br;その先は、無限・・・か・・・(空を見上げ、眼を細める)} --  &new{2009-02-27 (金) 22:25:23};
---(同じように空を見上げて目を細める。そして尻尾を食み始める。) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 22:30:23};
---COLOR(#0001FF){・・・・尻尾、きみの・・竜みたいだな、はは&br;・・・俺はヴォルフガング、よろしくな(ぽんぽん、と頭を撫でて)} --  &new{2009-02-27 (金) 22:35:04};
---(首を縦に振り、お辞儀する。頭を撫でられて目を細めたあと、折り紙で作ったわっかを手渡して歩いていく。) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 22:45:24};
---COLOR(#0001FF){・・・折り紙・・東方の紙遊びか・・・珍しい特技だな・・ん、くれるのかい?ありがとう、お嬢ちゃん&br;・・・行くのかい?またね!・・・・・・あ、名前・・・} --  &new{2009-02-27 (金) 22:53:39};
---(折り紙の内側に汚くで「ラ□ぼロス」と描かれている) -- [[ウロボロス>名簿/291135]] &new{2009-02-27 (金) 23:01:00};
---COLOR(#0001FF){(多少汚くても、子育てをした男にはしっかりその文字が読んで取れた)・・・・ウロボロス、か・・ん、判った!またな、ウロボロスちゃん} --  &new{2009-02-28 (土) 00:05:54};
-  --  &new{2009-02-22 (日) 00:31:25};
-  --  &new{2009-02-22 (日) 00:31:19};
-  --  &new{2009-02-22 (日) 00:30:17};
-大粒の雪が降る中を平然と脚を進める影がある&br;銀細工があしらわれた黒いカウボゥイハットに厚手のマントに身を包んだその女性は、ある店の前で脚を止めた&br;二ヶ月前に猫の銀細工を頼んだ店だ、顔を上げ看板を確認するとドアを開く&br;カランコロン&br;ドアに取り付けられたベルが来客の訪れを告げる 暖かい室内にふぅと女は一息ついた&br;入り口でぽんぽんとマントの雪を払うと帽子を脱いだ&br;獣の耳のような癖っ毛がひょっこりと立ち、それを指で弄る&br;「約束どおり、やって来ましたよ 職人さん 依頼した品は出来上がってますか?」 &br;寒さの所為か赤くなった顔で微笑み、若干めがねが曇っていた --  &new{2009-02-11 (水) 22:51:52};
--COLOR(#0001FF){(「パパ、お客さん!!」という大声と共に転がり出てくる男)&br;あ、ああああ!(どたどた)し、失礼しましたァ!!・・お待たせを・・・って、あ、お客さん&br;礼の品ですか?勿論、出来ていますよ・・・気に入って頂ければいいんですが・・・&br;(ごそごそと戸棚を漁りつつ)・・・申し訳ない、ちょっと兵隊と女の恋の顛末の話を読んでいましてね・・・} --  &new{2009-02-12 (木) 00:17:11};
---(クックックと可笑しそうに手を口に当てて可笑しそうに笑う)&br;私が気に入る気に入らないは、彼方の腕次第でしょう もっと自信を持ってくださいな&br;(ひらひらと娘さんに向かって手を振ってみる)&br;あら、最近噂のあの物語?私もまだ読み始めたばかりだけど…どうなるか楽しみだわ&br;なんなら、もう少し時間をずらしてから来ましょうか?&br;(そう言うと腰に手を当てて意地悪っぽく微笑んだ)&br;(真冬だと言うのに前回同様の扇情的な服装が露になる 以前と違うところと言えば左肩から胸の上を通って斜めに消えかけの傷跡がある位であった) --  &new{2009-02-12 (木) 00:28:53};
---COLOR(#0001FF){いや、本ってのは思いをはせる時間を置くのも楽しむコツですから、大丈夫ですよ&br;えーと、注文のお品は・・・これです(こつん、と音を立てて[[バングルが置かれた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029623.png]]&br;半分の御代だが、まあ・・・今はまだいいです&br;作ってる内に、懐かしい気分になっちまってね・・その分・・・・んあ?&br;おいおい、君その傷は・・・塞がってるみたいだが、気をつけないといかんぜ?} --  &new{2009-02-12 (木) 00:34:52};
---(置かれたバックルを手に取り、細工された模様を目を細めて見つめる)&br;(一匹の猫と、その上にあるのは…目、かしら…)&br;(変わった組み合わせではあるがその女は嬉しそうに顔を綻ばせていた)&br;そうはいかないわ、私はそれ相応の対価を支払いたいんですもの&br;受け取ってくださいな&br;(くぃっと襟を指で引っ張って引き寄せ胸ポケットに残りの代金をねじ込んで離した)&br;えぇ、少し 槍の狙いがそれちゃったから負った傷なんですけど…まぁ自業自得ですわね&br;冒険者なんですもの、これ位なんともありませんわ&br;(ついっと指でその傷跡をなぞるとガンベルトにバックルを取り付けて満足げにマントで自分の身体を包んだ) --  &new{2009-02-12 (木) 00:44:46};
---COLOR(#0001FF){ああ、ちょっとモチーフがあってね・・・それこそゲン担ぎ似は丁度良いモチーフなんだ&br;俺の知る限り、最高の射手で・・・最高の父親である男なんだが・・・冒険も最後まで生き延びたんだぜ?ふふふ&br;そいつと、そいつの猫を元に・・って、のわっ(ひっぱられて目を白黒させて)&br;強引だね、お客さんは・・・ま、ありがたく頂いておきますが・・・・&br;冒険者でもね、それ位の美人が怪我をするのは勿体無いもんだ・・・気を付けて、お客さん?&br;君が生き残ってくれれば、うちの宣伝にもなるので・・・(ニヤリ、と悪戯っぽく笑って見せて)} --  &new{2009-02-12 (木) 00:56:30};
---(ぎしっと蒼い鉄の腕を鳴らして)&br;その様子ですと、もう勘付いているようですね&br;(そういって肩をすくめると、マントの中から槍を一本滑り出させる)&br;砲と名の付くもなならば、どんなものでも操って見せましょう&br;それが例え槍でさえ…&br;(腕から流れた紫電は槍へと伝い、二段の神速の槍撃となりその手から打ち出された)&br;(ヴォルフの両頬をすり抜けた槍は蒼い残像を残して女の背に収まった)&br;広告費は、高くってよ&br;(腰に手を当ててニヤリと笑った) --  &new{2009-02-12 (木) 01:14:02};
---COLOR(#0001FF){気付く・・・?一体・・な・・・・!?&br;(不意打ちに放たれる一撃になった二撃に、咄嗟に魔術防御を試みる)・・・間に合わない・・!?&br;・・・って、ありゃ・・・?(放たれた一撃は頬の絆創膏を少しだけ掠っただけで、何の怪我も無いことに目を丸くして)&br;・・・やれやれ、こりゃあ・・・本当に、高くつきそうだ・・・・(肩をすくめ、溜め息を吐き)&br;//マジか!青い腕ってマジか・・!!?わかんなかった!} --  &new{2009-02-12 (木) 01:25:20};
---(槍を肩に担いで踵を返すとドアの前で立ち止まり)&br;二連式槍砲、確かに頂いたわよ&br;(そう言って流し目でヴォルフを見つめると)&br;なんだ、気付いてなかっただなんて…すこし拍子抜けですわね。むしろ…楽しみを減らしちゃったかしら&br;(残念…とため息をついて店を後にした)&br;//気付かずにあのバックルのデザインは嬉しかったですよ --  &new{2009-02-12 (木) 01:31:56};
---COLOR(#0001FF){あ、ちょいと待ちな・・・もし君・・いや、お前がそうなら、見せといてもいいだろうな&br;(そう言って、にっこり笑えば呼気を整え、魔力を充実させる)・・・ありゃあ、確かに俺の十八番だが・・・今時分、ちったぁマシになったんでね&br;(光の魔力が極限まで高まれば、男の周囲に光槍が出現する)・・・・・・・・・・はぁぁぁぁああああ!!!&br;・・・・'''''アハト・アハト!!!'''''(手にした光槍、そして周囲の6本の槍を、同時に放つ!)&br;・・・・ち、一発不発か・・・・どうだい、お嬢さん?ふふん&br;//銃と猫って言ったら嫁さんの次に思いつくよー} --  &new{2009-02-12 (木) 01:41:47};
---(回避など不要、元より当てる気も無いだろう その光の槍を見た後にポンポンポンと左腕で二の腕を叩く)&br;確かに、技としては磨き上げられて…強力ね けど私は昔の方が好きよ&br;思い入れもありますし、今の私には合っていますわ&br;(肘から先が無い右腕を見せて苦笑いを浮かべた)&br;魔法、苦手ですもん&br;(そう言うとパタン、とドアが閉められた) --  &new{2009-02-12 (木) 01:52:11};
---COLOR(#0001FF){・・・・やれやれ、泣けるぜ&br;(姿は変われど懐かしい、その女が去るのを見送って、肩を竦めて呟いた)} --  &new{2009-02-12 (木) 02:07:41};
-先に言っておく。俺は来月の依頼、こいつを使わせてもらう。(肩に担いだ[[ショートバレルのショットガン>http://imga-a.dena.ne.jp/exa1/cb/7/1028359/6/89026470_1.jpg]]を見せ)&br;もうこんなのにでも頼らんと情熱が維持できなくてな・・・多少足手惑いになるかもしれんが精一杯援護はさせてもらうよ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 01:55:47};
--COLOR(#0001FF){構わんさ・・・その分のカバーくらいは全員ですれば良い&br;俺達の情熱を協会が判定するってのもおかしな話だが・・・出来るだけ足掻こうぜ?} --  &new{2009-02-10 (火) 02:06:50};
---悪いな・・・ どんなツマらん依頼にもやる気を出してくれるか、それが重要なんだろう。あいつらにとってはな。&br;かの英雄、アルエも何度もこういう状況を切り抜けたと聞く。なら俺にも出来ない話じゃないさ。 &br;・・・ところで、俺の渡したもの2つが飾られているというのは少々気恥ずかしいのだが -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 02:11:54};
---COLOR(#0001FF){と言うより、未然に損失を防ぐ為じゃないかと思うぞ&br;俺達を現場に送るだけでも金が嵩むからな・・その上成果無しで死なれたら、無駄だ&br;・・・アルエの奴も、何度も駄目だーってなったからな、ははは!・・・んー?&br;そりゃお前、いいものは飾る!これは当然だろ?(うんうん)} --  &new{2009-02-10 (火) 02:15:43};
---なるほど、それもそうだな。向こうにも事情があるのは分かるんだが・・・むぅ。&br;良いものって・・・(苦笑し)嬉しい話ではあるんだがな。俺に出来るのはコレくらいだから、&br;それを喜んで貰えるなら充分だ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 02:36:22};
---COLOR(#0001FF){これくらいも何も!すごく嬉しかったんだ、俺は・・・特にMTGは大昔散財したからな・・ふふふ・・・(ラース)} --  &new{2009-02-10 (火) 02:45:25};
---そこまで言って貰えれば作り甲斐もあるってもんだな。お前の必殺技をどう再現するか悩んだが、雰囲気は出たと思う。&br;俺も昔はMTGを買い漁ってたな・・・今はディメンション・ゼロをメインにしてるが、MTGの知識は役に立ってるよ。&br;DOへの散財ぶりはMTGの比じゃないけどな。(苦笑して頬を掻き) -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 02:51:23};
---COLOR(#0001FF){ああ、とても良い・・・特にタフネスの方が高いあたりとかな、ははは&br;・・・まったく、罪深い紙切れだよ・・・ふふふ} --  &new{2009-02-10 (火) 03:01:23};
---・・・実は、二段攻撃は先制タイミングと通常タイミングの二回攻撃する能力だから実質6/4でパワーの方が上なんだ。&br;で、バンプアップも+1/+0となっているが二段攻撃なので実質+2/+0ずつ上昇するわけで・・・&br;ああ、本当に。だけど、俺は好きだからこれからも集め続けるよ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 03:11:18};
---COLOR(#0001FF){成程・・・・そう考えるとコストに見合っているな・・&br;ん・・・・それは良い事だと思う・・打ち込めるものがあるのは、やっぱりいい事だ&br;・・・まあ、失うものもあるけどな・・・(財布を逆さにしつつ)} --  &new{2009-02-10 (火) 03:15:48};
---やけに色拘束が重いのも、この辺の凄まじいパワーの代償だな。出れば一撃で勝負をつける、そういうカードにしてみた。&br;ははは、それはもう慣れたさ・・・D0は12箱に1枚のカードとかまであるからな・・・&br;ま、アレな話はこの辺にしとくか。それじゃ、来月は頼むぜ。(ショットガンを担ぎ直し、踵を返す) -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-02-10 (火) 03:24:25};
-雷の槍を使うヴォルフという男がいると聞いたのだけど、あんたであってる?(赤いコートを着た黒眼鏡の女が声をかけてくる) -- [[???>名簿/210068]] &new{2009-02-09 (月) 22:31:45};
--COLOR(#0001FF){んが・・・お、おおう、いらっしゃい(カウンターで暇そうに寝ていた男がはっと顔を上げて)&br;何をお探し・・・って・・んー?・・・フム(訝しげに女を見て)&br;そいつはちょっとした人違いだな・・・俺は、光の槍を使うヴォルフだ(ふふんと笑い)} --  &new{2009-02-09 (月) 22:53:49};
---む…聞いた話とちょい違うけどまぁいいか。属性の違いくらいは些細なことだし。…ちょっと見せてもらっても? -- [[???>名簿/210068]] &new{2009-02-09 (月) 22:56:51};
---COLOR(#0001FF){んー・・・ま、良いか・・ちょっと着いて来な?ここじゃあ物が壊れるしな(がたりと席を立ち、見せの裏手の修練場へ)&br;さて・・・俺は一線を退くまで槍使いでな、冒険を再開してからも槍に手を出してたんだが・・この体じゃ、上級者レベルが限界でね(カキリカキリと右手の義手を見せて)&br;そこで俺は運が良くてな、魔法を手にするチャンスがあったんだ・・・この義手のせいか、まあアルエってダチに言わせれば危険なものらしいが・・まあ、魔力回路が強くなっててな&br;(言いながら、両手を合わせ、合掌の形をとる)・・・それで、だ・・色々模索したがやっぱり俺に出来るのは・・・一本の槍で貫き通すイメージ・・・つまり、これだ・・・!&br;(合掌した手を強く合わせ一気に離せば、そこの魔力で構成された一本の光槍が出現する)} --  &new{2009-02-09 (月) 23:10:37};
---あぁ義手なんだ、気付かなかった。ふむふむ…なるほど、アルエか&br;へぇ…[興味深そうに槍を作り出すのを見る]&br;それはどうやって使うん?手に持って?聞くより見た方が早い…か![ヴォルフ目掛けて何かが飛んでくる。それは属性こそ違うがヴォルフと同じく魔法で出来た炎の槍] -- [[???>名簿/210068]] &new{2009-02-09 (月) 23:23:58};
---COLOR(#0001FF){だろうな、”生きた義手”らしいからな・・・・&br;・・・おいおい、ご挨拶だな・・・・全く、若いもんは・・・!(宙に浮く光の槍を掴み取ると、掴む勢いそのままに体を回転させ、体重を乗せた一撃を放つ)&br;”槍撃砲”(スピア・カノーネ)!!(飛来する炎の槍へ、真正面から光の槍を叩き込む)} --  &new{2009-02-09 (月) 23:30:50};
---[炎の槍は光の槍の直撃を受け四散する]&br;おぉぅ…これは…ふーむ…&br;失礼なことして悪かった[はじけた槍を見た後にすっと頭を下げて謝る]&br;俺の名前はダニエル・ヘイワード。ミッドから魔法の槍使うって聞いて参考になればと思って訪ねて来たんだ&br;あ、あと元は男なんで -- [[ダニー>名簿/210068]] &new{2009-02-09 (月) 23:41:18};
---COLOR(#0001FF){・・・まったく、冷や汗ものだ・・ふぅ・・・(ちょっと髪のてっ辺が焦げてる男だ)&br;・・・・ああ、君か、ミッドが言ってたのは!(ぽん、と手を叩き)&br;ダニエルか・・・俺はヴォルフガングだ、宜しく・・まあ、しがない親父だ、ははは&br;・・・・お前さんと言い、ミッドといい・・・女になるのが流行っているのか・・・?} --  &new{2009-02-09 (月) 23:58:07};
---焦げてる焦げてる。…はげてないよな?(ひょいと頭を覗きつつ)&br;おぅ、ミッドから聞いてたのかー。あーこれには色々あってだな…まあ説明面倒だからいいか&br;で、本題なんだけど。魔力からの属性変換のコツってないかな[純粋な魔力で槍を作り出す]&br;この大きさがさー、こうなるんだ[炎の槍に変換した途端に小さくなる] -- [[ダニー♀>名簿/210068]] &new{2009-02-10 (火) 00:14:53};
---COLOR(#0001FF){禿げとらんわい!(大急ぎで頭の火種を払いつつ)&br;・・・うーん・・・気合だ!(どんっ)・・・と言うのは冗談でな・・・そうだな&br;そりゃあ、仕方が無いことだぞ?属性変換ってのは、自分の魔力をエレメント化するって事だ・・つまりは、精霊との取引って事になる&br;まあ、輸出に対する関税みたいなものかな・・自分の力の一部をペイしなきゃならん・・・だから、まあ・・&br;簡単に、且つ効果的な方法は・・・精霊と仲良くなる事だな?(ウィンクすれば、男の周囲で光がふわりと輪を描いた)} --  &new{2009-02-10 (火) 00:25:14};
---ふぅん…うん?小さくなるのは仕方ないってこと?(よくわかったようなわからないような顔をする)&br;俺魔法わかんねーからなぁ。精霊とかも一度も見たことないんだよね。悪い人だから…? -- [[ダニー♀>名簿/210068]] &new{2009-02-10 (火) 00:35:45};
---COLOR(#0001FF){まあ、な・・・普通の力が100%自分の力だとすると・・&br;属性魔法は、関税分引いて80%分の力で、代わりに20%分特殊な効果があるってところか&br;・・・・ははは、大丈夫だろう?俺だって、この戦闘法を発見したのは随分最近だからな} --  &new{2009-02-10 (火) 00:40:49};
---ふぅむふぅむ…ならおっきくしたいならいつも以上に魔力注ぐってことか&br;何回か死んでるから幽霊はよく見えるようになったんだけどなー。みんなおいでおいでしてんだよな…&br;幸い左目がさっき言ってた大魔導師お手製の義眼だしチャンネル合わせれば見えるかな -- [[ダニー♀>名簿/210068]] &new{2009-02-10 (火) 00:53:53};
---COLOR(#0001FF){まあ、値切れって事かな?俺たちは人間だしな・・・直接現象を起こすのは厳しいし&br;・・・アルエの?・・・ほぉう、何とかなるんじゃないか、それ・・・&br;・・・まあ、でも・・見たところ俺と違って遠距離もいけそうだし、手数もありそうだ&br;色々模索してみようぜ、似たもの同士な} --  &new{2009-02-10 (火) 01:05:54};
---色々参考になったわ。ちょっともう少し模索してみる&br;それじゃまたー。じゃあなー -- [[ダニー♀>名簿/210068]] &new{2009-02-10 (火) 01:12:32};
-(吐く息も白く、薪の減りも早くなる季節…)&br;(雪がちらつく中をマントにカウボーイハットと言った出で立ちの1つの影が石畳の通りを歩く)&br;(立ち止まり、腕の良い銀細工職人がいると言う店の前で立ち止まった)&br;カラン コロン&br;(ドアに取り付けられたベルが鳴り、作業をしていた貴方は来客の知らせを知るだろう)&br;(ゴツゴツゴツとブーツの足音が店内に響く、その足音に混じって時折金属が擦れる音)&br;(そして…貴方にとっては懐かしささえ感じさせる嗅ぎ慣れた火薬の香りを漂わせている)&br;(ジャリ 床を踏み閉め立ち止まったらしい。暫くしてからリーンリーンと澄んだ呼び鈴の音が鳴った)&br;(貴方は作業を止め、来客の方へと顔を向けるだろう。ショウケースを覗き込んでいる来客者は女性…であった)&br;(見に着けたマントの端は泥と血痕で汚れ、ボロボロになっており 編みこまれた鉄線が縮れていた)&br;(金色の髪は癖っ毛でひょっこりと耳のように黒のカウボーイハットから飛び出していた)&br;(来客者が貴方に気が付き顔を上げると、マントの中にあるビスチェの様に露出度の高い服と白い肌が見え隠れした)&br;―あぁ、すみません 小物を1つ…作っていただきたいのですが お願いできますか? --  &new{2009-02-09 (月) 20:00:56};
--COLOR(#0001FF){ん・・・・いらっしゃ・・・あー・・?(冒険者として色々なものを見てきた男にとっても、それは少しばかり言葉を呑む異容であった)&br;(けれども、それで人を判断するには余りにもこの街での生活が長く、直ぐに好奇心を含んだ笑みを向け)&br;いらっしゃい、ようこそお嬢様?それとも奥方様ですか・・・お求めのものは、小物問いうことですが・・・&br;どういったものですかな?指輪、ブローチ、ブレスレット・・・銀なら何でも用意しますよ&br;(勿論特注のものも、と笑顔で付け加える)} --  &new{2009-02-09 (月) 21:53:56};
---(顎に指を当ててふと考え込む「はて、そう言えば自分は職人の腕ばかり気にして肝心のなにを作って貰おうか考えていなかった」)&br;(指輪にしようか、しかし冒険の時には邪魔になる ブローチも悪くない、しかし熾烈な戦いの中失くしてしまったらどうしよう)&br;猫の細工をしていただきたい、とは思っていたのですが…&br;(ほぅとため息をつきマントの中で腕を組むと豊満な乳房が寄せて上げられ深い谷間が生まれマントの隙間から顔を覗かせた)&br;そうそう、そうだわ ガンベルトのバックルを作って頂けませんこと 飾り無くて困っていたのです&br;(そう言うとやんわりと微笑みマントを広げる)&br;(先ほどからチラチラと見え隠れしていた扇情的な服装と、黒い皮であしらわれたガンベルトを見せた) --  &new{2009-02-09 (月) 22:05:48};
---COLOR(#0001FF){猫、ですか・・・それはいい、俺の最も愛するモチーフです(カウンターに両肘を付き、にかーっと笑って見せて)&br;(時折見え隠れする妖艶な姿に少々目のやり場に困る男だったが、此処は商売と割り切り視線を戻す)&br;フム・・・?ガンスリンガーですか、お客さんは・・・なら、バックルって言うのは丁度良い&br;嫁も猫族でしてね、銃の名手でもある・・・ゲン担ぎには、丁度良い&br;(広げられたマントの下の芸術に、ちょっと色々と目を泳がせたがそこは営業スマイルで切り抜けた)} --  &new{2009-02-09 (月) 22:12:18};
---奇遇ね、私の母も猫族なの 父親に似た所為かあの可愛らしい毛並みは受け継いでいないんですけど&br;(くすくすと口に手を当てて小さく笑う、先ほどから視線の定まらない店主を見て、きょとんとした後にマントを下ろして)&br;あぁ、申し訳ございません 私ったら 少しはしたなすぎましたわ&br;(カチャリ カチャリとマントの中でベルトを外す音がする、するりとガンベルトがカウンターの上に置かれた)&br;それでは猫のバックルを、お願いしますね --  &new{2009-02-09 (月) 22:28:47};
---COLOR(#0001FF){ほほう、それは・・・うちの娘と仲良くなれそうですな・・うちのオルフィナもハーフでね、あの子はうっすらだが母親の毛並みを継いでる&br;いやいや、はしたないなんて事は無いさ・・・目の保養分、御代はサービスさせて貰うよ、ははは&br;・・・了解、委細承知いたした・・・なぁんて、ね・・そうだな、次の建国記念日位には確実に出来ていると思う・・ちょっと待って下さいね} --  &new{2009-02-09 (月) 22:49:35};
---ハーフね、羨ましいわ…血の繋がりを感じる事ができて…&br;(ぺろりと赤い舌をで頬を潤し)&br;あら じゃあもっとサービスした方が良かったかしら…&br;(誘うように、カウンターに胸を乗せる たぷりと重たげに胸が少し潰れた)&br;うふふっ、なんてね 料金は先に支払っておくわ 良い仕事を期待しているわよ&br;(とすっとぶ厚い札束が置かれ、ガンベルトからオーガや熊を殺すための大口径の銃を引き抜いた)&br;またお会いしましょう、&ruby(・・・){おじ様};&br;(そう言うとマントを翻しゴツゴツとゴツいブーツの音を立てながら店を後にした) --  &new{2009-02-09 (月) 23:02:52};
---COLOR(#0001FF){ああ、ありゃ自慢の娘だ・・・殆ど嫁さんのお陰で良い子になったんだけどな、ははは&br;・・・・いやいや、30年前ならいざ知らず、今の俺じゃあそのサービスは遠慮しておくよ・・・きっと体が持たないからな、ははは&br;・・・・こりゃ、また随分と羽振りが良い事で・・・謹んでお受けします・・ただし(札束を半分にして、それを差し返し)&br;仕事は前金半分、後で全額ってのがポリシーでね?創らないうちからは受け取れない&br;・・・ああ、またどうぞ!・・・・おじ様?・・・・う、うーん・・&br;(ちょっとショックを受けつつ、よくよく考えれば当然だったと思い直した男であった)} --  &new{2009-02-09 (月) 23:16:49};
-(街の通りで瓦版が配られてる。そこには街道の人狼が討伐されたという記事が載ってた) -- [[???>名簿/86079]] &new{2009-02-03 (火) 21:02:15};
--COLOR(#0001FF){・・こいつは・・・・・逝った、のか?&br;いや・・・あいつの事だ、どこかで生きている・・絶対に、どこかに・・(紙を握り締め、複雑な表情を浮かべる男だった)} --  &new{2009-02-03 (火) 21:06:32};
-[[この前同行した時の活躍を描いてみたんだが・・・>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028466.jpg]]悪い、あまり似なかった・・・ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-31 (土) 16:10:06};
--COLOR(#0001FF){こ、こここ・・・これは!?・・・ありがとう、ミッド!!&br;まさかこの年になって(某ぬこさん以外に)書いて貰えるとは・・・・感謝で転がりそうだ・・!} --  &new{2009-01-31 (土) 16:40:56};
---・・・実はな。[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028269.mht]]のNo.52589084は俺なんだ。で、この日の内で唯一俺の所に来たのがお前さんだった、と。&br;日頃の感謝もあったしな。こんなものでも喜んでもらえれば何よりだ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-31 (土) 17:56:19};
---COLOR(#0001FF){・・・成程・・・最近、酒場は10回に一回覗ければ良い方だから知らなかったが・・&br;でも、理由はどうあれ嬉しいぞ、ありがとうミッド&br;同行したとはいえ、こんな男に話しかけてくれたんだ、それだけでもこっちは感謝しても仕切れない} --  &new{2009-01-31 (土) 18:07:03};
---こっちもわざわざ飾ってくれて感謝の限りだよ。 おいおい、水臭い事言うなよ。&br;1度組めば仲間、2度組めば友人、3度組めば相棒だ。だから来月も頼むぜ、ヴォルフ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-31 (土) 23:38:55};
---COLOR(#0001FF){いやいや、コイツを飾らない手はないぜ?・・あっはっはっ、三回も同行できた奴は流石に初めてだ・・・こりゃあ、嬉しいな&br;ああ、来月も頼むぜ、ミッド・・・ただ、な・・・俺の相棒は、既に居るんだ・・もう何年も、会ってないけど・・・相棒は、あいつなんだ&br;だから、すまない・・・お前は、親友って事で頼む(二カッと笑って)} --  &new{2009-01-31 (土) 23:48:21};
-ふとお前さんの依頼を見て気づいたが・・・俺とよく組んでるメンバーが、そのままそっちの同行者になってるな。&br;この前言ってた同期が減っていると言うのは、こういう事か・・・&br;それと、またお前さんと組めるかは少し微妙になってきたな。(6日先の次回依頼を見せ) -- [[レディ・ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-28 (水) 16:29:13};
--COLOR(#0001FF){はは、それも奇遇だな・・・とは言えない・・俺が言った言葉が。漸く飲めたみたいだな&br;・・・なあ、ミッド・・・人間さ、死ぬときは死んじまうが・・でも、死ぬと思ってる奴は何したっていつか死んじまう・・解るだろ?&br;次、絶対組める・・そう、信じなきゃ、駄目だ。なぁに、何とかなる!そう、おもっとけ!} --  &new{2009-01-28 (水) 19:39:51};
-・・・次の依頼の同行者を調べていたら、まさかこんなレジェンドの所に辿り着くとはな。&br;この際、同行するのが本人か空似かはどうでもいい。こうやって伝説と巡り合えた事を喜ぶとしよう。&br;俺はミッド。BOL隊のミッドだ。よろしく頼む -- [[レディ・ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-26 (月) 12:27:51};
--COLOR(#0001FF){はは、俺はレジェンドなんかじゃないさ・・・ただのしがない父親だよ&br;こちらこそ、宜しくな・・ミッドさん、だったかな?&br;フム、随分前に君と同じ名前の男を酒場で見かけたんだが・・・ありゃ、気のせいかな} --  &new{2009-01-26 (月) 12:32:40};
---父、か。(微笑し)良いじゃないか、何とも頼りになりそうだ。&br;俺の名を?そいつは嬉しいね。・・・お前さんも長く酒場に居るなら知ってるだろ?時々撒かれる変な薬を。&br;アレの所為で女に、な。ついでにコイツと。(狼耳と尻尾を動かして見せ)だから本来は男だ。&br;早く戻りたいんだが、そう言い続けて3年目だよ。(苦笑し) -- [[レディ・ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-26 (月) 12:41:09};
---COLOR(#0001FF){そうでもない・・・未だに嫁さんには頭が上がらないしな&br;・・・ああ、そういう話もあったな・・俺が若いころじゃ、効かなかったんだがなぁ・・・ま、いいさ、実害は無いらしいしな&br;それに、それも随分君に馴染んでいる様だ、ははは・・・というか似合ってるな、うん&br;ま、唐突にそうなったなら戻るのも唐突さ、多分な・・・生きてりゃ、チャンスはある(ニヤリ、と笑い)} --  &new{2009-01-26 (月) 12:46:55};
---殆どの古代神話で、最高神の唯一の天敵は妻だったらしいな?そういうもんさ。&br;似合ってる、かねぇ・・・まぁ褒め言葉として受け取っておくよ。 そうだな、生きてれば・・・&br;それじゃ、そろそろ時間だな。(鎖とプレートの巻かれたブーツをジャラリと鳴らし)生きて帰ろうじゃないか、なぁヴォルフ? -- [[レディ・ミッド>名簿/225328]] &new{2009-01-26 (月) 12:53:06};
---COLOR(#0001FF){・・ああ、最後は妻に八つ裂きにされる奴とかもいたな、神話&br;まあ、褒め言葉として取っておいてくれれば幸いだ、ははは・・・・さて&br;応、行くとしよう・・・・俺は死なんさ・・君こそ、死ぬんじゃあないぞ、ミッド?(光り輝く指輪を左手に嵌め、歩みだす)} --  &new{2009-01-26 (月) 12:57:51};
-  --  &new{2009-01-19 (月) 21:29:40};
-  --  &new{2009-01-19 (月) 21:29:35};
-  --  &new{2009-01-19 (月) 21:29:31};
-COLOR(#0001FF){・・・・・雪辱は果たした・・ぞ、と・・・(煙草を燻らせつつ、呟く)} --  &new{2009-01-14 (水) 21:03:58};
--&color(Purple){子供の前で煙草を吸うものではない これだから喫煙者は困る}; --  &new{2009-01-14 (水) 21:37:52};
---COLOR(#0001FF){・・・・オルカに言われたらおしまいだと思うの俺・・・&br;それにたまにしかさ、吸わないだろ?・・・今日はちょっとした、祝い事さ・・・} --  &new{2009-01-14 (水) 21:48:29};
---&color(Purple){ほう、口答えするとは中々偉くなったじゃないか&br;私はフィナが出来てから一切喫煙はしていないというのに フィナが1人立ちできる年頃になった今はこの様で吸うに吸えない状況だというのに&br;祝い事だと?ふ、男とはつまらぬ敗北を何時までも引き摺るものだな まぁいい、しっかり借りは返したようだしな}; --  &new{2009-01-14 (水) 21:59:30};
---COLOR(#0001FF){・・・うっ・・・・いや、まああれだ・・・あと2年くらい我慢したら、大丈夫だろ?・・・既に色気を放ってるし(ぼそっ)&br;・・ん、拘りと言われても致し方ないが、やはり嬉しいものさ・・・俺の仇だからな、ふふんっ&br;・・・・ちょっと、吸うか・・・?(8割ほど吸った煙草をつまんで見せて)} --  &new{2009-01-14 (水) 22:11:29};
---&color(Purple){(男の額を指で弾く)子供に喫煙を薦める大人が何処にいる、馬鹿者&br;こんな身体でも成長はするものだ、子供服はもう卒業だな(黒地のスーツを着こなしている)}; --  &new{2009-01-14 (水) 22:29:21};
---COLOR(#0001FF){いてっ・・・・・(額を押さえて蹲る)&br;・・・・そうは言うが、俺の中でお前の喫煙イメージがだな・・・(初めてのキスの味が、とは言わなかったが、ちょっと切な気なにやけ顔で)&br;・・・・・改めて、女は怖い・・・まあ、ちょっとばかり俺の犯罪臭が薄れたのは喜ばしい事だが、ははは} --  &new{2009-01-14 (水) 22:37:42};
---&color(Purple){私は規則に縛られるのはごめんだが、規律を乱すのも好きではない&br;そういう訳で法的拘束に遵守する その時が来たらその誑し顔に紫煙を嫌というほど浴びせてやろう、ふ&br;そうとも女は強かで狡猾だ、子供といえどもな(椅子に足を組み腰掛け、目を細めてにっと笑う)}; --  &new{2009-01-14 (水) 22:57:39};
---COLOR(#0001FF){元軍人らしいお言葉だ、ふふ・・・・・ま、そのときを楽しみにしておくさ&br;・・・・・汚いぞ・・・そーいう罠にはだな、男は掛からねばならんのだ(ちら、と組み替えられる足を見て)} --  &new{2009-01-14 (水) 23:07:34};
---&color(Purple){(視線が動くのを確認してくすくすと愉快そうに笑みを零す)&br;まったく男という生き物はつくづく浅はかだな 容易く掌握されいいように踊らされる&br;そこがまた可愛らしいところでもあるのも確かではあるのだが}; --  &new{2009-01-14 (水) 23:17:57};
---COLOR(#0001FF){・・・・わるぅございました(ぷいっ)&br;・・・・どっちかと言うとだな、年不相応の格好で俺を惑わしているのはオルカじゃないか・・・(逸らしつつ、でもたまにチラッと戻る視線)&br;・・・・あー、十年前、そのくらい前にも言った・・・可愛いと、言うな・・・なんかその、困る} --  &new{2009-01-14 (水) 23:26:50};
---&color(Purple){可愛いものを可愛いといっているだけだ、なんら問題はあるまい?&br;そうむくれるな、これでも褒めているつもりだ、はは&br;ほーぉ不相応かー、惑わしてるのは私の方か そうそう、下着も色んな物が履けるようになってきたぞ、くく}; --  &new{2009-01-14 (水) 23:38:25};
---COLOR(#0001FF){男はだな、可愛いといわれて嬉しくない事が多いのだっ&br;・・・・・じゃあ、言うが・・・今のお前も、可愛いぞ?すごく、な・・・まあ色っぽいの方が強いが、ふふ&br;・・・・・・むっ・・(ちょっとぴくっと耳が動いたり)} --  &new{2009-01-14 (水) 23:53:31};
---&color(Purple){(可愛いといわれてつい耳をぴくぴく動かしてしまう子猫)&br;ふふ・・・ む、なんだその目は 私がそんな安い台詞で喜ぶとでも思っているのか?}; --  &new{2009-01-15 (木) 00:02:16};
---COLOR(#0001FF){可愛いと言うと、お前が怒ると思ってな・・・だから黙っていた、それだけだ&br;だから・・・我慢せず言えば、すっっっっごく可愛いぞ?それこそ、俺が犯罪的倒錯に走ってしまったくらい、な&br;(自分より目線が低い、オルカの鼻先をちょん、と触り)} --  &new{2009-01-15 (木) 00:06:05};
---&color(Purple){・・・・・(ぴすぴすと鼻を鳴らしながらじっと男を見上げる)&br;私が可愛いと言われて素直に喜ぶような女じゃない事は知っているだろう&br;嬉しくないわけが無い、まったく、こんな事を言わせるな(むすう)}; --  &new{2009-01-15 (木) 00:20:23};
---COLOR(#0001FF){勿論知っているとも・・・知っていて、困らせたくなるのも男だ、くくっ&br;って、ああ・・・怒るなよ、悪かったって(おろおろ)&br;・・・ごめんな(ほっぺにキス)} --  &new{2009-01-15 (木) 00:22:44};
---&color(Purple){いいさ 困らせて欲しくなるのも女心だ お前がうろたえてどうする・・・まったく(頬にお返しのキス)}; --  &new{2009-01-15 (木) 00:34:04};
---COLOR(#0001FF){困らせたいが、怒らせたいわけじゃあないからな?ムスッとしてるより、笑顔のほうがいい&br;・・・ん・・・・じゃあ、困らせるとしよう(ぎゅー)} --  &new{2009-01-15 (木) 00:37:46};
---&color(Purple){(暖かい夜を過したという話だ)}; --  &new{2009-01-15 (木) 00:49:04};
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-COLOR(#0001FF){・・・・ん、んんんんー・・・疲れた・・・・(ベットの上で伸びている男)} --  &new{2009-01-04 (日) 22:12:47};
--&color(Purple){仕入先から電報があったが――(伸びている男の傍らに腰を下ろす子猫)&br;銀の輸送が三日程遅れるそうだ。最近街道に盗賊が多く出没するらしく、その護衛の手配で手間取っているようだ。&br;(手に持つ電報の紙をぺらぺらと掲げてみせ、男の顔に被せる)}; --  &new{2009-01-04 (日) 22:24:30};
---COLOR(#0001FF){わぷっ・・・・・ああ、知ってるよ(被った書類をずらして目だけ覗かせて)&br;・・・全く、俺たちが若いころはそんなに腐った人間はあんまり居なかったんだけどな・・・治安が悪くなると、すぐこれだ&br;(腰掛ける子猫の尻尾をつつつ、と触り)・・・最近、スラム化も進んでいるし・・・色々と、気をつけろよ?お前も、フィナも・・・} --  &new{2009-01-04 (日) 22:36:51};
---&color(Purple){開拓する時代から発展する時代へと移り変わったという事だ。&br;昔は皆貧しかったが、今は貧富の二極化が進んでいる。白刃に物を言わせようと群れる輩が出るのも納得だな&br;フィナにはよく言い聞かせてあるし、私に心配は無用だ。見た目はこのとおりだが、中身は相当したたかなのでな&br;(尻尾を撫でる手をぴんと尻尾で払い、にやりと頬を引く)}; --  &new{2009-01-04 (日) 22:49:54};
---COLOR(#0001FF){あいたっ・・・(払われ、ぬうーという顔をして)&br;まあ、したたかという点では同意しておこう・・・結婚以来殆ど手綱が握れないから判る&br;・・・それにしても、寂しい話だな・・富があるところにはあるのに・・一方じゃ飢えてる奴もいる&br;だがな・・・うちはもの凄く裕福とは言えないが・・俺は、幸せだな} --  &new{2009-01-04 (日) 23:20:05};
---&color(Purple){ふ、そうとも私は馬や驢馬ではないからな(男に覆いかぶさるように身を乗り出す)&br;幸せ?当然だろう。幸せじゃないなどぬかしてみろ その顔に爪跡を刻んでやる&br;(蒼い瞳を細めて微笑む子猫)}; --  &new{2009-01-04 (日) 23:32:29};
---COLOR(#0001FF){そうともそうとも、お前はどちらかと言えばライオンだからな(ふふん、と牙を剥いて笑い)&br;恐ろしい話だが・・・まあ、俺が幸せじゃないと抜かすことは無いから一安心だな・・ふふ&br;そう、俺は幸せだ・・・・・だが、オルカ・・・あの少年は、残念だったな・・・} --  &new{2009-01-04 (日) 23:38:05};
---&color(Purple){還るべき処へ帰った そう思うしかない&br;(表情に影を落とし、すっと寄せた身体を引く)&br;まったく、ままならぬものだ(寂しそうに笑った)}; --  &new{2009-01-04 (日) 23:52:30};
---COLOR(#0001FF){・・・・・・・(余計に小さくなった体を、後ろから、すぐに逃げ出せる程度にきゅっと抱いた)&br;素直に悲しんでもいいんだぞ・・・お前は、今子供なんだから・・・八つ当たりだってして良いし、泣いたって・・構わん} --  &new{2009-01-05 (月) 00:04:12};
---&color(Purple){泣くものか、随分前の話だからな&br;(抱きとめた腕にそっと手を重ねる)&br;外見がどうあれ私は私だ、男の腕で泣くのは性に合わん ふふ}; --  &new{2009-01-05 (月) 00:14:25};
---COLOR(#0001FF){ああ、知ってる・・・ただ、なんというか・・・俺、こういう話し苦手だろ?いつ、言ってやるべきか・・ちょっと、な&br;・・・・それもそうだ・・・お前は、強い女だ・・・だけど、ちょっとは頼ってくれないと俺の立つ瀬が無いぜ・・なぁんてな(ぎゅっ)} --  &new{2009-01-05 (月) 00:20:08};
---&color(Purple){すまないな、私は意地っ張りな女だ 頼りにしているという事を伝えにくい&br;(くるりと向き直り、男の顔に手を這わす)&br;私の心はお前で満たされている、忘れるな}; --  &new{2009-01-05 (月) 00:32:34};
---COLOR(#0001FF){はは、それも知ってる・・・だって意地っ張りなところも俺の好きなところだからな、オルカ&br;・・・ああ、そう言われちゃもう言うことは無い・・・俺も、同じだよ・・・(こちらも、子猫の頬に手を添えて)} --  &new{2009-01-05 (月) 00:43:35};
---&color(Purple){私も、その言葉が聞けてよかった&br;(ふ、と嬉しそうに微笑むと唇を重ねた)}; --  &new{2009-01-05 (月) 00:51:16};
---COLOR(#0001FF){・・・・ん(啄むように優しいキスを暫く楽しみ、唇を離し)&br;・・・・もう、フィナは寝たかな・・} --  &new{2009-01-05 (月) 01:05:49};
---&color(Purple){野暮な事はしない子だ 起きていても察してくれるさ、ふふ&br;(こつんと額を合わせて囁く)}; --  &new{2009-01-05 (月) 01:09:27};
---COLOR(#0001FF){その点は、俺に似なくて良かった・・・だろ?・・・んふ・・(こちらから唇を合わせると、幼い口内へ舌を進入させ、ざらざらした猫舌に絡ませる)} --  &new{2009-01-05 (月) 01:27:16};
---&color(Purple){同感だな、ふふ&br;(進入してきた舌をざらつく舌で受け止め、絡ませる)&br;(深いキスを交わす間、するすると胸元のボタンを外し、なだらかな肩を露わにする)}; --  &new{2009-01-05 (月) 01:36:11};
---COLOR(#0001FF){ひどい奴、だな・・・んふ・・・・(こちらもキスの間にシャツを肌蹴させ、ベルトを緩める)&br;(舌と舌を解くと、露になったしなやかな肩のラインに、舌を這わせるように舐め上げる)・・・ん、ちっちゃいのに色っぽいから困る・・&br;ちょっと俺がヤバイ方面に、目覚めたら・・どうするんだ・・・?(言いながら、まだまだ発展途上の胸をむにゅむにゅと回す様に揉む)} --  &new{2009-01-05 (月) 01:44:47};
---&color(Purple){酷いのはお前だヴォルフ なにせこんな年端もいかぬ少女をいいように嬲ろうとしているのだからな・・・(愉快そうにくくく、と声を漏らす)&br;目覚めるも何も・・・ふふ(ベルトの隙間から手を差し込み、固くなりつつあるそれを撫で付ける)&br;とっくにお目覚めなんじゃないのか?ええ?}; --  &new{2009-01-05 (月) 02:00:38};
---COLOR(#0001FF){年端が行かない、割りに・・・たいした技巧だな・・ッ・・(直接撫でられ、ぴくりと体を震わせ)&br;これじゃあ、いいように嬲られているのは、どっちだ・・・ん・・・んー・・・(何か企んだ顔で)&br;そうだな、年端も行かぬ・・・つまりは体が小さい分、よぉく慣らさんとな・・・(ひょいと抱え、ベットに寝かせると、力でぐいと女の股を開かせ)} --  &new{2009-01-05 (月) 02:12:49};
---&color(Purple){(股を開かれ、幼い秘裂が露わにされる)&br;まったく大人という奴はいつも力づくだな&br;慣らすときたな、前述したように、私は馬や驢馬じゃないのでな・・・ (閉ざされた幼い秘所を指先で示すように撫でる)&br;試してみるか?ふふ}; --  &new{2009-01-05 (月) 02:28:20};
---COLOR(#0001FF){ああ・・・大人って奴はいつも力ずくで、酷い物さ(ニヤつきつつ、徐々に顔を下げ)&br;だが・・・酷いだけじゃ、そいつは大人とは言えないな・・・配慮ってモンが出来なきゃ&br;・・・・なぁ、ひょっとして感覚まで鋭敏に戻ってないよな?・・・試せば解るか&br;・・・・んちゅ、れろ、ちゅっ・・・(そう言って、幼い閉じた秘所に舌先を割って入れ、中を何度も舐る)} --  &new{2009-01-05 (月) 02:38:18};
---&color(Purple){ふふん配慮か・・・&br;それが出来ていればいたいけな少女の股を無理やり開くなど・・・んぅっ・・・&br;(割り入った舌に言葉をとぎらせる ぬちぬちと舌を突き立てられる度に尻穴がきゅうっとすぼみ、小さな蜜壷から淫水が滲む)&br;ふ、ふ・・そんな調子ではな・・・ぁ・・・・(ぴくんぴくんと小刻みに跳ねる腰)}; --  &new{2009-01-05 (月) 02:50:08};
---COLOR(#0001FF){・・・ん、ふ・・・ちゅ、じゅる・・・(縦横の動きだけでなく、時折突き入れ、時折くすぐるように入り口を舐める)&br;おいおい、こんな体のどっからこんなに蜜が溢れてくるんだろうな・・舐めきれないぞ、オルカ?(意地悪く子細を言いつつ、舌の動きは止めない)&br;(それどころか、舌の動きは加速し、空いた手で菊門も刺激する。止めに陰核を吸い上げ、顔を離した)&br;・・・ちゅぷっ、じゅる、はむっ・・・ちゅぅぅぅ・・・ぷはっ・・・・どうだ?} --  &new{2009-01-05 (月) 02:59:30};
---&color(Purple){(そこには声を出さぬようきゅっと口を噤み、シーツを握り締めている子猫の姿)&br;(カクカクと腰は震え、小さな胸はきつく尖り、一つきりの瞳は快楽と涙で澱んでいた)&br;・・・はぁッ・・・あはぁ・・・「どうだ」だと・・・?ご覧のとおり、女にされた・・・満足か?}; --  &new{2009-01-05 (月) 03:09:42};
---COLOR(#0001FF){非常に、満足だ・・・だが、俺の倅はまだご不満らしい&br;(ずるりと、怒張したそれが現れる。以前の妻には普通でも、小さな子猫の体にはあまりにも暴力的だ)&br;・・・・無理は、するなよ?こいつを黙らせるのくらいは簡単だから(堪えるような女の顔を、愛しげに撫で)} --  &new{2009-01-05 (月) 03:18:52};
---&color(Purple){ふん、今更紳士ぶるな。私を誰だと思っている?&br;(両の手の指先で、濡れてひくつく秘唇を柔い土手ごと広げる)&br;思いのたけを尽くせ・・・}; --  &new{2009-01-05 (月) 03:26:57};
---COLOR(#0001FF){・・・確かに、ここまでして躊躇うのも間違いだな・・・&br;・・・行くぞ・・・(何度か広げられた入り口に、怒張を擦り付け、狙いを定める)&br;・・・〜〜〜ッッ!!!(定められた怒張は狭い膣口を一気に貫き、子宮まで到達した)・・・きつ、い・・・こりゃ、うごけない・・ぞ} --  &new{2009-01-05 (月) 03:37:35};
---&color(Purple){あぅ!  ぁ・・・くぅぅ・・・&br;(浅い膣を貫かれ、瞳を見開き背を仰け反らし、未経験の感覚にぱくぱくと口を動かす)&br;私は平気だ、動かぬならこちらが動く (きゅっと口を閉ざし、身体を起こすと、深々と突き刺さったそれを引き出すように腰を動かし始める)&br;ふぅっ・・・!んはぁ、ん・・・あぁ!}; --  &new{2009-01-05 (月) 03:49:49};
---COLOR(#0001FF){お前、無茶を・・・ぐっぁ!?&br;(動かすだけでも危険、そう思っていた所に不意打ちでくる快感に、条件反射で腰を動かしてしまう)&br;''ずじゅっ''(とどのつまり、突き刺すほうへ)&br;・・・ぐっう・・う・・・いい、オルカ・・俺が、動く・・・(凄まじい射精感が襲ったが、意地でそれを押さえ付けると、オルカを抱え上げ揺する様に挿入を繰り返す)} --  &new{2009-01-05 (月) 03:59:30};
---&color(Purple){おっ・・・ぁ!(怒張を突き上げた事でその形に膨らむ子猫の下腹部)&br;はぁっ はぁ どぅしたっ そんなっ ものじゃ ないだろう? えぇ? んはぁっ&br;(動き、動かれ、膣肉を根元から抉られる快感に身悶える)}; --  &new{2009-01-05 (月) 04:15:42};
---COLOR(#0001FF){・・・・・ッッ・・・くぅ・・・(一突き毎に理性が削られていくような締め付けと快感に、徐々にペースが上がる)&br;(そこに来てかかる挑発の言葉)・・・・っ・・・後で、泣くなよ・・!(ずちゃり、ぬちゃり、と狭さなどお構い無しに激しく膣肉を抉りスパートをかける)&br;オルカ・・・・受け、取れ・・・・・ぐっぅううう!!(乳首と陰核を抓りながら、最後の一突きを子宮口へ叩き込み、そこで溜まり切った精を放った)&br;・・くっはぁ・・はぁ・・・・・あっ・・(性欲の最高潮にある肉体は、びゅるびゅるとほとんどゼリー状に近い精液を、何度も幼い子猫の子宮の中へ放つ)} --  &new{2009-01-05 (月) 04:31:59};
---&color(Purple){ひっ あぅ! んぁっ はふぅんッ&br;(遠慮の無い欲望を満たす突き上げにがくがくと頭を仰け反らせ喘ぐ)&br;ああっ こぃ!中だ、一番奥に 注ぎッ こめぇぇ!&br;(勢いよく注ぎ込まれた精液に打たれる子宮壁 小さな子袋はすぐに満ち、肉の繋ぎ目から勢いよく余りが吹き出す)&br;・・・・ニャァ・・・ァ♡}; --  &new{2009-01-05 (月) 04:41:30};
---COLOR(#0001FF){・・・・はぁ・・・はぁ・・・・(熱に浮かされるようにぼう、とした頭のままで何度も何度もつながったままの子猫にキスをする)&br;(自分が下になるように、ベッドにぱたりと倒れこみ)オルカ・・・大丈夫、か・・・最高過ぎて・・俺、死にそう・・ん、ちゅっ・・&br;・・・ありゃ・・・また、子供がいるみたいだな・・・(精液と男根で膨れた女の腹を撫でて)} --  &new{2009-01-05 (月) 04:48:59};
---&color(Purple){(肩で大きく息をしながら男の腹に手を突く)&br;ああ・・・私も良かったぞヴォルフ・・・はらわたを引き出されそうな感覚は久しぶりだ&br;ふ、先ほどまで汚れを知らぬ生娘のような身体をよくもまぁここまでしてくれたものだ (膨れ上がった腹を見下ろす)&br;まだ抜くなよ?馬鹿のように注ぎ込んでくれた所為で腹が張り切れそうだ シーツを台無しにしたくは無いからな・・・ふふ}; --  &new{2009-01-05 (月) 05:00:21};
---COLOR(#0001FF){俺は脳みそが擦り切れるかと思った、よ・・・・最高だったがな(ニヤリ)&br;生娘、か・・・それは失礼したな・・・生娘を、篭絡したなら・・・責任、取らなきゃな・・・くくっ&br;ああ・・・暫くは、このままで居る・・・シーツは良いが、今は・・このままのほうが、心地良い・・・(少し体を起こし、オルカの頬を撫でて)} --  &new{2009-01-05 (月) 05:11:20};
---&color(Purple){(糸が切れた人形のようにこてん、と胸に伏す)&br;あ・・・?すまん・・・この身体ではそろそろ限界のようだ・・・&br;このまま・・・眠らせてほしい・・・ すまないな・・・ヴォルフ}; --  &new{2009-01-05 (月) 05:16:14};
---COLOR(#0001FF){俺も、限界だ・・・お休み、オルカ・・・・・(そのまま片手で布団を取って、二人を包む)&br;・・・・あ・・・・明日の、早起き当番フィナだ・・・・・・・し、知らん・・・何も思い出していない・・・(現実から目を逸らし、眠ったって話だ)} --  &new{2009-01-05 (月) 05:23:58};
-COLOR(#0001FF){ようやく此処まで来たか・・・・(コキコキと首を鳴らしつつ、窓際で呟く男)} --  &new{2008-12-30 (火) 20:43:53};
--&color(Purple){(洗濯物を取り込みながらそんな男を横目で見ている少女)}; --  &new{2008-12-30 (火) 21:41:27};
---COLOR(#0001FF){よっと・・・(窓から外に降り立つと、修練用の木偶の前に立った)&br;・・・はぁぁぁ・・・・(意識を集中、光が己を駆けていくイメージを作れば、手の平に生まれる光の槍)&br;せやぁぁぁぁぁぁ!!!(そして槍が繰り出されれば、木偶は一撃で四散した)&br;・・・・・これで、ようやく全盛期の7割程度か・・} --  &new{2008-12-30 (火) 22:01:31};
---&color(Purple){ほぉ (その様を見て感嘆の呟きを漏らす)&br;精が出るな。まるで昔の様じゃないか}; --  &new{2008-12-30 (火) 22:12:43};
---COLOR(#0001FF){ああ、オルカか・・・・まだまだ全然力は足りないが、少しはマシになったよ&br;最近はここいらでもデーモンが現れるっていうしな・・・少しは、備えなくては・・・} --  &new{2008-12-31 (水) 03:57:12};
-(名詞を見つめ、建物を見る。 そんな行動を2度、そして3度繰り返すと)・・・・ ・・  ここかな・・あいつの家。 -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-19 (金) 23:55:58};
--&color(Purple){(ガチャリ、と重厚な扉が音を立てて開くと、綺麗に着飾った白猫の少女がゴンの前に現れた)&br;ようやく訪れたか。引っ込み思案なところも母親譲りだな、ふふ。&br;(年にそぐわない言葉使いと仕草でてくてくとゴンに歩み寄る白猫の少女)}; --  &new{2008-12-20 (土) 00:15:25};
---来るつもりは。本当はなかったんだけど・・・ね。    て・・・・あんた・・・   誰だ。(しばらく話し、オルカの方を向く・・・いない。 目の前にいるのは 小さな・・・自分と同じぐらいの、小さな少女。) -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-20 (土) 00:29:53};
---&color(Purple){二ヶ月だ、お前があともう二ヶ月早くここへ来ていたならこんな姿で出迎える事も無かった。&br;わからんか?私はオルカだ。とある事情で今はこのような姿になってはいるがな。&br;しかしまぁ、お前と話すならこっちの方が好都合だったのかもしれないな。なにせ子供同士だ、遠慮もなにもありはしない。&br;(この前のようにゴンの頭をそっと撫でる)}; --  &new{2008-12-20 (土) 00:40:05};
---は   何でまた・・・      ま、僕もちょっと前までは透明だったんだけどさ・・・。お互い、何をやってるんだか&br;(ふ、と2人の境遇を鼻で、笑う。少しだけ、ゆっくりとした時間  頭に置かれた掌に、ゴンは)おっと・・・と&br;あぶね・・・・・・ ・・あんた、前もそうだったけど    気をつけなよ。 やりたくなくても、勝手に動くんだから、さ・・・&br;(特に変わることのない表情 体。ただ、ひとつだけ  右手には、ナイフ  左手で、寸でのところを抑えていた) -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-20 (土) 00:55:03};
---&color(Purple){やりたくなくてもか、だがお前はやらなかったろう?(ニヤリと頬を上げて微笑む)&br;ではゴン、お前から私の手を取れ、お前の意思でな&br;(すっと掌をを上にした手を、ゴンに差し出す)}; --  &new{2008-12-20 (土) 01:01:18};
---ふん   (ゴンは、手をとらない。馴れ合う気はないと  差し伸べたままの手を そのままに  重く、静かに、口を開く)&br;しかしあんた   ずいぶん大量に、置いてってくれたじゃないか 道端に寝転がるようなやつらに、家具はちょっと、やりすぎたな&br;(そこまでいうと 窘めるような口調を、一度 落とし)・・・・ ま、多少は      使えるものもあった けど、な・・・ -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-20 (土) 01:14:38};
---&color(Purple){(ふぅと溜め息を一つ漏らして手を下ろす。そう簡単にはいかぬか、と胸中呟いた)&br;ああ、あれか。使う当ての無い家具だが、それでも多少のはした金にはなったろう?&br;ほう、使える物もあったか、それは何よりだ(にっこりと屈託の無い笑顔を向ける)}; --  &new{2008-12-20 (土) 01:25:38};
---半分以上は スラムの奴等が、持ってったけどね・・・・      寝るときの布と、手鍋 もらったよ。一応 礼 いっとく。&br;(少年は言いなれぬ礼をいうと、その空気をごまかすように葉の入った煙管に火をつけ、かぷかぷくゆらせる) -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-20 (土) 01:40:51};
---&color(Purple){なんだ、礼の言葉も知らぬ子供と思っていたが、言えるじゃないか(からからと冗談めかして笑う)&br;それは父の煙管だな、その煙、届けば良いな}; --  &new{2008-12-20 (土) 01:51:30};
---・・・・・  口だけさ。 (本当にね。とまではいわず、飲み込む   表情はいつも通り 死んだような目で、さらりと、オルカに目を送る)&br;ああ    ・・・形見だ。     ま、・・・そうだな。(吸い始めたその理由 なんとなく、見透かされたような気がして  眉をよせる) -- [[ゴン>名簿/260405]] &new{2008-12-20 (土) 02:12:56};
-&color(Purple){(ベッドの上、ヴォルフの腕の中でくうくうと寝息を立てている)}; --  &new{2008-12-19 (金) 22:08:12};
--COLOR(#0001FF){(PC買い替え完了!)&br;・・・・ふふ、こうしているとマジで娘だな・・・(額にそっと、口付け)} --  &new{2008-12-19 (金) 23:14:02};
---&color(Purple){・・・娘とはなんだ。子ども扱いはよせと言ったろう・・・&br;(ぱちりと薄目を開いてぼそりと囁く)}; --  &new{2008-12-19 (金) 23:30:46};
---COLOR(#0001FF){なんだ・・・起きてたのか?猫が狸ね入りとは、笑えんぞ・・ふふん&br;そうは言うがな、オルカ・・・大人扱いしたら、俺が捕まってしまうよ・・・ちゃんと堪えているだろう、今のところ} --  &new{2008-12-19 (金) 23:37:02};
---&color(Purple){ふん、そうだろうな、なにせこんな容姿だ。“そそる”筈も無い。&br;そうだろうパパ?(ニヤリと意地の悪い笑顔を浮かべる)}; --  &new{2008-12-19 (金) 23:45:38};
---COLOR(#0001FF){そ、そそるわけはないだろうぅ!?&br;ただだな、妻がこうして傍にいるのに手が出せんこのもどかしさは女には判るまい・・・しかもだ、俺の肉体は悲しいかな、絶頂期&br;これで持て余さずにいつ持て余すというんだ・・・!?(ちょっぴりエキサイトしつつ)} --  &new{2008-12-19 (金) 23:55:46};
---&color(Purple){自分で言ったろう?姿形ではなく私に惚れているのだと。&br;なら躊躇う必要はないのではないか?ああ、私は別にいいぞ、生娘じゃああるまいし・・・ふふ&br;(つつーっと指先をヴォルフの胸板をなぞる様に滑らせ妖しく微笑む)}; --  &new{2008-12-20 (土) 00:11:52};
---COLOR(#0001FF){そういう問題じゃあないだろう!?そ、その・・・その体じゃだな、負担が大きいというか、なんというか・・・&br;くっ・・・お前は、そういうところは子供になってもまったく代わらんな・・・俺を、易々と狂わせてくれる・・・&br;・・・良いのか?ちょっと、辛いかも・・・・・ッ!!(ぴたり、と目を見開いて動きを止める男)&br;・・・・・・血の臭い・・・近い} --  &new{2008-12-20 (土) 00:21:22};
---&color(Purple){構わんと言った、こういう事を女に二度言わせるな、馬鹿。&br;(ふふん、と何時もの笑みを見せ、口付けようとした時にピクリと耳が動く)&br;やれやれ漸く来たか。心配するなヴォルフ、私の友だ。}; --  &new{2008-12-20 (土) 00:28:58};
---COLOR(#0001FF){・・・・ずいぶん物騒な友人のようだが・・・・だが不思議と殺気は少ないようだな&br;(するり、と右手が武装形態を解く)・・・俺は此処に居よう・・・行ってきな、オルカ&br;(きゅっと捕まえてキスを見舞い)・・・・気をつけてな?ま、次の夜を待とう・・・ふふん} --  &new{2008-12-20 (土) 00:37:48};
---&color(Purple){ああ、懐いてはくれないかもしれないが、それでも掛け替えの無い子だ&br;お預けを食らわせてすまないな、また今度、ゆっくりと相手をしてやろう(キスを交わして服を調える)}; --  &new{2008-12-20 (土) 00:44:35};
-&color(Purple){(いつもより高いキッチンに手間取りつつも鍋料理に勤しんでいる)&br;・・・いかんな、塩が切れている。替えは上の棚だったか・・・(背伸びして戸棚に手を伸ばすがぎりぎり届かない)&br;ええい!いまいましい!}; --  &new{2008-12-18 (木) 22:18:28};
--COLOR(#0001FF){塩、だな?(背伸びする女の背後からすっと手が伸びると、それは安々と塩の瓶を掴み取り、眼前へ置いた)&br;ほら、これでいいだろう?・・・・く、くっくっ・・・ああ、いや、笑って居ないぞ?&br;余りの愛らしさに震えていただけだ・・くっ} --  &new{2008-12-18 (木) 22:27:50};
---&color(Purple){あ・・・すまないな、助かる・・・。それと覗いてるなら覗いていると言え&br;(どこか恥じらいを含んだ抑揚で塩の瓶を受け取る)&br;笑うな、まったく。可愛いなどと悪い冗談だ、こんな仏頂面の子供が何処にいる。}; --  &new{2008-12-18 (木) 22:38:02};
---COLOR(#0001FF){覗いていた訳じゃあないさ・・・ただ医者のところから戻ったらお前が背伸びしてプルプルしていたのでな、つい・・な?&br;(にやりと不敵に笑った後、屈んで目線を合わせ)&br;可愛いさ、仏頂面というより拗ねている子に見えるからな・・・(頬をふにふにと指でつつきつつ)} --  &new{2008-12-18 (木) 22:46:37};
---&color(Purple){むう・・・やはり姿形が子供ではいかんな・・・こうやって手玉に取られる。(頬をふにふにされつつ)&br;医者はどうだった?治りそうか、私達のこの状況は。&br;(同じ目線に立った夫の瞳を覗きこむように)}; --  &new{2008-12-18 (木) 22:55:03};
---COLOR(#0001FF){まあ、余りやると後が怖いからな・・・この辺りにしておくとしよう(ちょっと名残惜しそうにふにふにを止めて)&br;ああ、その事だが・・・どうにもな、状況は良くなさそうだ&br;何でも俺達くらいの年齢のモデルケースが余り無いらしくてな・・・戻る為の施術で何が起こるか解らんそうだ&br;・・・つまり賭けに出るか、或いは俺ともう一度歳を取り直しか・・どちらかだな?ふふ} --  &new{2008-12-18 (木) 23:09:40};
---&color(Purple){そうか・・・(腕を組み眉間を重く寄せる)&br;お前はそのままでも特に支障はあるまい。問題は私だ、なにせこのような姿な訳だからな・・・&br;賭け、か・・・一人身なら兎も角、家族がいる私にとってその選択は厳しいものだ。&br;前の身体に未練が無いといえば嘘になるが・・・我慢できない訳じゃない。&br;だがお前たちはどうなる。フィナは出来た子だ。解ってくれるとは思うが・・・それでも不憫だ。それとヴォルフ、お前はどうだ?&br;自分の娘より幼いこの私を、以前のように愛せるのか?}; --  &new{2008-12-18 (木) 23:26:58};
---COLOR(#0001FF){ああ・・・フィナの事は、俺も考えてた・・・&br;親が自分より年下になってしまう・・・やはり、受け入れがたい事だろうな・・・実際、暴れたしな(まだ少し痛む頬をさすりつつ)&br;・・・ただな、その質問は頂けないぞ、オルカ&br;俺が愛したのは、お前の姿形じゃあない・・・”オルカ”なんだ・・だから、そんな事は・・聞かずとも、いい} --  &new{2008-12-19 (金) 01:07:32};
---&color(Purple){ふ・・・見事な蹴りだったな。さすが我が娘といった所か。&br;愚問だったな・・・ありがとう。まぁ、焦る事は無いだろう。私も知人を当たって解決方法を探ってみるつもりだ。&br;それまでは・・・暫くこのままで我慢するか・・・(ヴォルフの頬に手を添えて何時ものように唇を重ねる)}; --  &new{2008-12-19 (金) 01:21:47};
---COLOR(#0001FF){全くな・・あの瞬発力、確実にお前譲りだな&br;ああ、聞いた話では時間でぽんと治る場合もあるようだ・・あまり気を負わん様にしようじゃないか・・・少し楽しむくらいで、いいだろう&br;・・・惜しむらくは、俺が屈まんとキスも出来ないことと、お前を抱けないこと・・なぁんて、な&br;(唇を受け入れつつ、小さな妻の体を掻き抱く男)} --  &new{2008-12-19 (金) 01:30:23};
-''罠だ!年齢変更の秘薬がばら撒かれた!'' (君は老けてもいいし、若返ってもいい) --  &new{2008-12-17 (水) 23:15:39};
--COLOR(#0001FF){ぐはっ、ぺっぺっ、くっしゅ!畜生、一体・・・これは!?&br;・・・・・!?(偶数で10代前半、奇数で30代前半)} --  &new{2008-12-17 (水) 23:30:21};
---&color(Purple){・・・・どうやら巷で有名な薬剤テロのようだな。ヴォルフ、大事無いか?・・・・なんだかお前、微妙に若返ってはいないか・・・?&br;(偶数で10代前半、奇数で30代前半)}; --  &new{2008-12-17 (水) 23:37:12};
---COLOR(#0001FF){(30代で冒険者当時とあんまり変わらない感じだ)・・・・なんだこれ・・・異常は無いんだが・・寧ろ体は軽いんだが&br;そこかおかしな所は・・はう!?(キュン)&br;・・・・・・・・・・・・・な、なあ?オルカ・・だよな・・?} --  &new{2008-12-17 (水) 23:41:28};
---&color(Purple){むう、私もだ。妙に身体が軽い・・・。&br;可笑しな事を言うな。私がオルカでなかったらなんだというのだ・・・ヴォルフお前、背も伸びたのか・・・?&br;いや違う・・・これは私が小さく・・・?(だぼついた服を見下ろしながら)&br;ヴォルフ!私はどうなっている!}; --  &new{2008-12-17 (水) 23:49:02};
---COLOR(#0001FF){軽い、な・・・今なら弐式が使えるかもしれん・・ってそこじゃない!俺は伸びていない!&br;ちょっと待て!(遥か以前のような身軽さで洗面所まで走ること0.001秒)&br;はいっ!(差し出す手鏡)&br;''何かキュートになってるぞお前!''} --  &new{2008-12-17 (水) 23:52:36};
---&color(Purple){(差し出された手鏡で己の顔をじっと見つめる)&br;ほう・・・・(角度を変えてみる)ほほう・・・&br;(顔や頬をぺたぺたと触ってみる ヒゲも引っ張ってみる)&br;若返っているな・・・にわかには信じがたいが。見たところ十代前半といったところか、通りで身体が軽いわけだ・・・}; --  &new{2008-12-18 (木) 00:00:13};
---COLOR(#0001FF){・・・(横から鏡を覗き込み、顎に手を当てつつ色々な角度で自分を見て)・・・俺は精々30って所か・・・フム・・・&br;(しゃがみ込んでオルカの顔を覗き込み)それにしても・・・新鮮だな・・・覚えているか?随分昔のことだが・・お前の昔を知らない事が、少し悔しい・・・そんな事を言った気がするんだ&br;・・・・叶ったみたいだな、ははは(ひょいと抱え上げ)・・・可愛いな、今のお前は?} --  &new{2008-12-18 (木) 00:05:49};
---&color(Purple){若返りの効用は個人差があるようだな・・・&br;ああ、そういえばそんな事も言ったような気もするが・・・やれやれお前は呑気だな。これほどの異常事態だというのに。(仏頂面のまま抱き上げられる)&br;こら!子供扱いはよせ!・・・お前はいい。逞しいままだ。私はこれでは威厳もなにもあったものではないではないか。&br;まったくどこのどいつがこのような・・・}; --  &new{2008-12-18 (木) 00:13:28};
---COLOR(#0001FF){実害が無いなら、それほど慌てる事もあるまい?この街でこんな事態は日常茶飯事じゃないか、ははは&br;(目蓋に軽くキスをして)・・・子供扱いはしていないぞ、レディ?(くつくつと笑い)&br;・・・・・・いや待てよ、この光景、下手をすれば犯罪に見えるのでは・・・} --  &new{2008-12-18 (木) 00:16:46};
---&color(Purple){やれやれ・・・・(ふう、と溜め息をつくと、何時ものように口の端をあげてにやりと微笑む)&br;たまにはこういう刺激も必要、か。致し方あるまいな。&br;(瞼へのキスに擽ったそうに笑う)&br;まぁもし犯罪に見えても、私にはお咎めはないから心配するな、ふふ。&br;(ずるり、とスカートがずりおち、続いて股の間から、レースの黒い下着がするりと細い足を抜け、床に落ちた)&br;・・・・なるほど、これも当然だな}; --  &new{2008-12-18 (木) 00:26:00};
---COLOR(#0001FF){人生は刺激が必要だ・・・ちょっぴりな?ふふん&br;そうしてくれ・・騎士団総出でか弱い猫娘を守れ、なんて言われたら勝ち目が無いからな&br;・・・・・・あー・・・・フィナの服を借りるしかないか・・・・・(オルカをゆっくり下ろすと、手早く落ちたものを拾いあげる)} --  &new{2008-12-18 (木) 00:33:23};
---&color(Purple){たしかフィナの昔の服をしまっていた筈だ。(とん、と床に下ろされ、とことことタンスに向かう)&br;・・・・こんなところだろう・・・。&br;(暫くの後、娘の服を着て現れるオルカ。どこからみても10代の少女)&br;着替える最中に確認したが、身体の傷は治らないようだ。この眼帯は外せんな・・・&br;どうしたその顔は・・・娘のお古だ。似合わないのはしょうがないだろう。}; --  &new{2008-12-18 (木) 00:42:59};
---COLOR(#0001FF){俺も手は生えていないからな・・・義手のままだ&br;ん、着替えが終わったの・・か・・・・・あー・・・うぇ・・・あー・・・・・・・・&br;・・・・・ナイスッ!(親指を立て、鼻血を拭きつつ後ろに倒れこむ男)} --  &new{2008-12-18 (木) 00:45:56};
---&color(Purple){お、おい!ヴォルフどうした!しっかりしろ!&br;(慌てて駆け寄り身体を起こすオルカ。慣れぬ身体で介抱するも、帰還した娘の蹴りを顔面に受け再び卒倒するヴォルフだった)};&br; --  &new{2008-12-18 (木) 00:50:57};
---COLOR(#0001FF){(色々信じてもらうのに5時間以上掛かったって話だ)} --  &new{2008-12-18 (木) 00:55:38};