[[名簿/144076]]

-(菜園から取ってきた捥ぎ建ての大きなトマトをもって部屋に入ってきた&br;いつも薬と消毒の匂いを漂わせていた、おせっかいな少年の居ないベッドの前で、トマトにかぶりついて見せた&br;もう、残したりしないと。それぐらいしか、できることが無かったから。喜ぶものが分からなかったから) -- [[コンスタンス>名簿/143576]] &new{2008-06-13 (金) 21:19:50};
-…お前の頼みは確かに果たしておいた(クーナから受け取った紙袋に訓練中に拾った財宝金貨千枚分ほどを加えて、紙袋の裏に書かれていた場所へ送った) -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-13 (金) 00:54:54};
-(部屋に線香を捧げていく)……まだ血の臭いが残っている…ここで死んだか、あのコはぁ…&br;しかし何故だ、まだ助けられただろうに…まさかね&br;……(やっぱり、ここには手を出すな。という事かなぁ) …残念だ、良いコだったのに(六角形の物体を握りながら立ち去る) -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-12 (木) 21:07:58};
-…結局、お前が生きてるうちに会いに来れなかったぜ。&br;泣き顔を見られたくなかったからな。&br;でもこんなことなら、最期を看取ってやればよかったよ。&br;…悔しいな、泣けないなんて、悔しいぜ。 -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-12 (木) 09:38:21};
-COLOR(#330066){(ベッドには様々なコードに繋がれたクーナが横たわっている)&br;(そのコードはクーナを命を繋ぐのではなく、様々な試験薬の被験体となっていた彼の体が、今際の際どんな反応を見せるか測定する為の物である)&br;(肩口から腹部まで切り裂かれた傷を巻く包帯には真っ赤な血が滲み、止血の役を成してはいない)&br;(激痛をモルヒネで緩和されているおかげで、意識を失わないでいるクーナ、その表情はどこか悟っているようだった)} --  &new{2008-06-11 (水) 18:45:41};
--なんで、もっと早く逃げなかった…… (眉根を寄せ、怒りとも悲しみとも取れる複雑な表情をしていた) &br;お前は、真面目にやっていた…はずなのに なんで、こんなことに…… (「マスター、なせですか……」) -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-06-11 (水) 19:57:58};
---COLOR(#330066){(エチュードに気付いたのか、そっと顔を向けるクー)&br;SIZE(11){ごめんね・・・、でも・・・みんな怪我をしてたから・・・僕が頑張らなくっちゃ、って・・・ごめんね・・・}&br;(か細い声でそう呟くと、申し訳無さそうに笑顔を浮かべる)} --  &new{2008-06-11 (水) 20:06:40};
---謝るなよ…… そうやって、すべて自分のせいにするなよ…… 悪いのは、周りのやつらだ&br;俺達は、何も悪く…ないんだ…(「何も考えるな、悲しくなんてない、辛くなんてない」握った拳に血が滲んだ) -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-06-11 (水) 20:36:47};
---COLOR(#330066){(血が滴る拳を見詰めるクー、涙の代わりに血を流す不器用な少年のその拳をそっと撫でる)&br;SIZE(11){エチュード君は・・・やさしいね・・・ありがと  う・・・&br;楽になって・・・欲しいな・・・、笑いたいときに笑って・・・・泣く時に泣いて・・・ね}} --  &new{2008-06-11 (水) 22:11:28};
--(音も無く病室に入るとスゥとクーナの横たわるベットの横に立ち、もはや武器を取って共に戦場で戦う兵士足りえなくなった、もはや’’同志’’ではなくなったクーナを、感情の読み取れぬ瞳でじっと見下ろしていた。) -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-11 (水) 20:33:02};
---COLOR(#330066){(半分瞼が下りた瞳で、ジェノの姿を見つけるクー。そっと右手を動かし、机の上を指差す)&br;SIZE(11){おくすり・・・用意しておいたよ・・・ジェノ・・・&br;用法と・・・・容量は何時もと同じ・・・・ちゃんと守って・・・服用してね・・・? お大事に・・・・}&br;(震える手を力なく戻すクー、にっこりと笑ってそう告げた)} --  &new{2008-06-11 (水) 20:40:43};
---(指差した先の包みをチラと一瞥し、再びベットの上のクーナに視線を戻す。)&br;(しばし何かを考え、腿のナイフに手を伸ばすが、試験結果を測定し続けている機材が目に入り、その手を止めた。)&br;(代わりに、小さな体で包み込むようにそっと抱きしめると、机の上の包みをポケットにしまい、少しだけ哀しそうな瞳で病室を出た。) -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-11 (水) 20:55:48};
--プレート、持ってく。まだ生きてるから等価交換。(金属板をポケットにしまい、胸元から聖クリストファの彫られた銀の首飾りを取り出してクーナの胸に落とす)&br;さようなら、クーナ。……善い旅を。 -- [[エフェメラ>名簿/148681]] &new{2008-06-11 (水) 20:38:53};
---COLOR(#330066){(落とされた十字架を持ち上げるだけの気力は、クーナには残っていなかった)&br;(ただエフェメラの顔を見上げて、笑顔を浮かべるばかりであった)} --  &new{2008-06-11 (水) 20:56:53};
---(胸元に落とした首飾りをクーナの首につけ、近くで静かな笑みを返す。離れると目を伏せて、無表情に戻り部屋を出て行く。) -- [[エフェメラ>名簿/148681]] &new{2008-06-11 (水) 21:05:19};
--(戻ったばかりの汚れた格好のまま部屋に入ると、力無く横たわるクーナのそばにじっと立つ) &br; …クーナ…苦しい…? &br; …みんな…クーナの事…大好き…クーナいなくなると…非常に困る…ベータも…困る…&br; …クーナ…いないと…ごはんも…つまらないし…みんな…また…怖くなる…養成所…昔みたいに…なる…&br; …いなくなると…(言葉に詰まって下を向いた) -- [[ベータ>名簿/143604]] &new{2008-06-11 (水) 20:41:42};
---COLOR(#330066){(ベータの言葉にぴくりと体を動かすクーナ、ベータの髪をそっと撫でる)&br;SIZE(11){居なくなったりしないよベータ・・・ただ見えなくなるだけで・・・そこに居るよ・・・ガンマもそう・・・みんなそう・・・&br;ベータの中に・・・みんな   居る・・・だからね・・・&br;寂しくなんか ないんだよ}} --  &new{2008-06-11 (水) 21:06:00};
---(それから部屋を出るまでの間、静かにクーナに髪を撫でられながらかけられた言葉の意味をじっと考えていた…) -- [[ベータ>名簿/143604]] &new{2008-06-11 (水) 23:26:01};
--(相変わらずの笑顔……文字通り、いつもと同じ……で、扉を開けて入ってくる)&br;こ〜んばんは〜……まだ起きてますか〜? -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-11 (水) 20:47:56};
---COLOR(#330066){(笑顔を見せて肯定するクー、本当は何か言いたかったが、ぼんやりとした意識では何も思い浮かばなかった)} --  &new{2008-06-11 (水) 21:08:03};
---そうでしたか……他の人と同じですね〜、これは(彼に繋がっている観測機や薬剤チューブを、見慣れたような様子で見ている)&br;……ゆっくり、休んでくださいね。先生から、ここで見張っててくれ、と言われましたので、私はずーっと、居ますから -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-11 (水) 21:29:37};
--…手遅れか。思うんだが…いい奴から死んで行くというのは本当なのかもな&br;お前のように人望がある奴の死はここの連中にも響くだろう…ま、そんな分析だけで俺はお前に何もしてやれん、悪いな。短い間だが世話になったクーナ、感謝している -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-11 (水) 20:49:09};
---COLOR(#330066){(リオットの言葉に首を振るクーナ)&br;SIZE(11){僕の方が、ずっとリオット君に 迷惑かけてた よ・・・・ 最後に一つだけ・・・いいかな・・・&br;僕・・・家族に・・・・前月の送金  まだ送ってないんだ・・・ 代わりに、送って・・・くれる?}&br;(戸棚の奥の紙袋を目線で示すクーナ)} --  &new{2008-06-11 (水) 21:13:46};
---お前に何か迷惑をかけられた覚えはないが&br;…これか?(無言で頷くと戸棚の奥から紙袋を取り出した)&br;確かに受け取った。送るべき場所を教えろ。必ず送り届けておく -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-11 (水) 21:20:03};
---COLOR(#330066){(紙袋の裏には、どこか遠い土地の住所が書いてある)&br;SIZE(11){ありがとう・・・・リオット君・・・もう・・・・これで・・・ 何もする事が・・・なくなっちゃった・・・}&br;(大きく息を吐くと、ひび割れた天井に目線を向けるクーナ)} --  &new{2008-06-11 (水) 21:26:25};
---(紙袋の裏の住所を読み上げる)…この名前の場所がお前の故郷か&br;…したい事は沢山あったんだろうに。俺はもう送金する家族も居なくてな…俺が手に入れた金も合わせて送っておく&br;クーナ…もう休んでもいいんだ。その悲劇を終わらせて、いい夢を見ろ -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-11 (水) 21:34:08};
--…よぅ、クーナ まだ生きてっか?(見れば分かる事実、自身の動揺を隠す為にいつも通りの様子で)&br;お前は戦場に出るには、優しすぎたんだ…って、今更言ってもしょうがないか…あのな。(言葉を選ぶように視線を宙に漂わせ)&br;一緒に野菜の世話しねぇかって言われた事があったよな…正直嬉しかったぜ。&br;今更だけどさ、俺も手伝っていいか…? それだけはどうしても聞いておきたくてな… -- [[ミルズ>名簿/145197]] &new{2008-06-11 (水) 20:54:23};
---COLOR(#330066){(ミルズの申し出に嬉しそうな表情を浮かべるクー、微かに頷く)&br;SIZE(11){うん・・・・・一緒に 育てよ・・・  これから 寒くなるから・・・・ 風邪引かないように厚着を してね・・&br;水はやりすぎちゃ ダメなんだ・・・ 肥料も・・・ね・・・}&br;(クーナの脳裏には共に野菜を育む光景が浮かんでいるのだろうか)} --  &new{2008-06-11 (水) 21:18:58};
---分かった…枯らさないようにせいぜい勉強してみる。…だからお前はゆっくり休め。&br;俺がお前の分まで野菜の世話しとくからよ…世話できるようになったら、そん時は一緒にだ。&br;(恐らく、その機会は訪れることは無いと理解しながらも、そう告げて)…またな。(ひらりと片手を上げると、そのまま部屋を後にした) -- [[ミルズ>名簿/145197]] &new{2008-06-11 (水) 21:25:50};
--ブッシャッシャッシャッシャッ!クーちゃんしにかけー!こりゃもーもたねーな!&br;だから無理だって言ったのにーあっけねー&br;そだ!一つ最後に質問したいんだけどー話せるかー? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-11 (水) 23:10:57};
---COLOR(#330066){(ゆっくりとディティーナを見上げるクー、何時もの悪友の姿を見ればニッコリ微笑む)&br;SIZE(11){ディティーナ・・・来てくれたんだね・・・ありがと・・・ 質問 って・・なぁに・・・・?}} --  &new{2008-06-11 (水) 23:15:08};
---ほら!この前の質問!「何で戦うのか?」ってやつ!&br;クーちゃんは「家族のため」「皆を守るため」って言ってたじゃん?&br;……クーちゃんは何を守れたの? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-11 (水) 23:25:39};
---COLOR(#330066){(ディティーナの問いかけに、困惑の笑顔を浮かべるクーナ。震える唇からか細い声を漏らす)&br;SIZE(11){どうなのかな・・・・・・・ 怪我人は相変わらず大勢・・・でるし・・・・・家族への送金だって・・・満足に送れなかった・・・&br;僕は・・・・結局なんにも・・・出来なかったのかもしれない・・・何も守れなかったのかも・・・しれない・・・&br;でもね・・・今日の依頼・・・僕以外の人は・・・無事だったし・・・ここでみんなを・・・診てあげる事も出来た&br;僕・・・それだけで・・・・満足なんだ・・・・・満足なんだよ・・・・}} --  &new{2008-06-11 (水) 23:35:00};
---ふーん?そう言うもんなの?やっぱワカンネー&br;だってそれって自己犠牲とか自己満足って言うんでしょー?&br;俺っちはそんなものよりクーちゃんが生きてるほーがいー気がするけどなー&br;ま!クーちゃんがそれでいーならそれでいーか!ブッシャッシャッシャッシャッ! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-11 (水) 23:42:28};
---COLOR(#330066){SIZE(11){ありがと・・・・ディティー・・・・ナ}&br;(喋りすぎて疲れたのか、大きく息を吸うと瞳を閉ざすクーナ)} --  &new{2008-06-11 (水) 23:48:47};
---……でもやっぱり俺っちは納得いかねーけどなー……そーやって皆訳のワカンネー理由で戦って……ワカンネーうちに死んじまいやがる……&br;(クーナを起こさぬよう小声でボソリとつぶやく -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-11 (水) 23:52:09};
--COLOR(#ffffff){クーナが横たえられてるベッドの隣、悲痛な形相で何事かを叫ぶ悪魔がひとり。&br;しかしその姿には訪れる誰も、そして思いを伝えたい相手すら気付くことは無い。&br;同じ場所にいながら、悪魔と少年は別のところに存在しているからだ。&br;声を枯らし、目蓋を腫らし。…それでも思いは届かない。声無き叫びが静かに部屋へ響く。} -- [[???>名簿/144438]] &new{2008-06-11 (水) 23:53:44};
---COLOR(#330066){(誰かがそこに居るような気がした、誰かが泣いているように感じた)&br;(重い瞼をなんとか開き、誰も居ない空間を見るクーナ、呂律が回らぬ唇を必死に制して、言葉を紡いだ)&br;SIZE(11){泣かないで・・・}}  --  &new{2008-06-12 (木) 00:05:02};
---COLOR(#ffffff){クー!?っクー!そんなっ…っひく…泣…っ……泣かないでいられるわけ…ないじゃないかあ…っ!!&br;(抱きしめようとした腕はクーナの体もベッドもたやすくすり抜ける)&br;(ただそれでも、クリスは頬を寄せ、髪を撫で、手を握りその名を叫び続ける。)&br;(とめどない涙は次第に床に小さな水溜りを作っていく)} -- [[???>名簿/144438]] &new{2008-06-12 (木) 00:14:13};
---COLOR(#330066){(クリスのリボンが巻いてある左手で虚空を撫でるクーナ)&br;(触れられる気がした、誰かの感触が伝わる気がした)&br;SIZE(11){僕・・・今、とても幸せ・・・なんだ・・・ 皆が居てくれる・・・居てくれるから・・・&br;何も成す事が出来なくても・・・それだけで・・・・ それだけで幸せ・・・&br;ねぇ・・・・君もそう思うよね・・・&br;クリス・・・・}&br;(突然血を吐くクーナ、身体の衰弱に伴い、投薬された数々の薬剤は、彼を生かそうと身体を活性化させる)&br;(しかしそれこそが、衰弱しきった体に止めを刺していた、身を捩り、のたうつクーナ、心音図は急激な脈拍の上昇にけたたましく波打つ)} --  &new{2008-06-12 (木) 00:33:05};
---COLOR(#ffffff){クー……っ……くそっ……っく……う……ぐう……&br;(跳ねる体を抱きとめることの出来ない己の身がくやしくて、苦しむクーを助けてやることができなくて、クリスは嗚咽を漏らす)&br;(奇跡なんて、起こらない。)&br;(誰もが生きようと願う。誰もが生きてと願う。でも、それでも本当にもう何も施しようがなく)&br;(奇跡なんて、起こらないなら)&br;……………クー………キミを連れて行くのは、このボクだ。&br;暇を余した戯れに、弱った命を奪う狩りだ。…誰に恨まれたっていい。喜んで、石を受けるさ。&br;(クリスは大きな傷口へ唇を這わせると、舌を出してなめくじのように舐め上げる)&br;(そして羽根のようにそっとクーナの顔を両手で包むと、蒼く震える唇へ、深い深い口付けをした)} -- [[???>名簿/144438]] &new{2008-06-12 (木) 00:58:24};
---COLOR(#330066){(傷口から血圧に押し出された臓物が噴出し、一際大きく体が刎ねた時、その唇に何かが触れた)&br;(痛みと苦しみが引いていくのが解った、全身の感覚が波のように引いてゆき、重さが消える)&br;(脳内に鮮明に蘇るのは、幼少期の自分、優しかった祖父、父と母と兄弟の顔、シノンデルの仲間達、そして・・・)&br;SIZE(9){クリス・・・}&br;(瞳から光が消え[[動かなくなったクーナ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002441.jpg]]、静寂の中、心電図の脈拍停止の警報だけが、けたたましく鳴り響いていた} --  &new{2008-06-12 (木) 01:17:23};
---(警護、もとい監視を割り当てられていたが、容態が急変しても手は出さなかった。&br;心音停止の音を聞いて立ち上がる。一度だけ彼の方へ笑いかけ、まずは記録装置の方へ)&br;……? 変わったデータになってます……詳しいことは分からないです&br;(警報装置の音を切って、溢れ出た内蔵を、身体の中に押し戻す……無論、血でベットリと濡れるが気にしない。&br;包帯でそこを無理矢理縛って、溢れないようにしてから教官を呼んでくる。……相変わらずの笑顔、それ以外は見えない) -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-12 (木) 01:40:41};
-―――――――――――――――――――――――――――― --  &new{2008-06-11 (水) 18:34:41};
-よーお嬢ちゃん、妖精さんの石で飛び回ってんだけど・・・此処出口どこだ&br;あん・・・・お嬢ちゃん?・・・じゃねえのか、マジワリィ・・(//てかランダムでシノンデル二連発とか うける) -- [[ヘルベルト>名簿/146852]] &new{2008-06-11 (水) 06:37:41};
-失礼します。いつもの薬と、今日はおなかが痛いのでおなかの薬を受領しに参りました(青い顔で戸を叩く) -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-11 (水) 03:16:32};
-(コンコン)やっ  ここ……差し入れはOKかな?(まぐろ饅を入れた箱を持ってやってきた)  -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 22:03:55};
--COLOR(#330066){わぁ!こんなの頂いちゃって良いんですか? ありがとうございます!&br;(箱を抱いて満面の笑顔を向けるクー)&br;僕、差し入れなんて初めてです!とっても嬉しいです、ありがとうミハエルさん!} --  &new{2008-06-10 (火) 22:17:45};
---フフン 持って来た甲斐があったかな? あぁそうだ、適当に愛称作って呼んで頂戴、折角知り合ってるんだしねえ?(自分の分を食べている)&br;ふ〜む、複雑な顔をしてるね? 嬉しい事と悲しい事が連続でやってきた時、人はそんな顔をする。学校で何か……あったかい? -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 22:24:05};
---COLOR(#330066){あ・・・・・実は、友達が・・・・ (死んだ、とは言えずく口ごもるクー)&br;と・・・友達が、引っ越しちゃって・・・もう会えなくなって・・・それで・・・} --  &new{2008-06-10 (火) 22:41:58};
---なるほど。 確かにそれは辛いねえ でも…例え今生の別れだとしても、君と、その友達が思い出をお互い忘れない限りは繋がってる&br;……と思うよ?(とぼける)&br;僕もよーくあったよ、死に別れも結構…ね -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 22:55:44};
---COLOR(#330066){ミハエルさん・・・・、そうですよね・・・僕が忘れなければ・・・&br;でも、やっぱり辛いですよ、置いていかれるのって・・・&br;そんな経験をしても、ミハエルさんのような人間になれるのかどうか・・僕には自信が無いんです&br;(箱をぎゅうっと抱えて、憂い顔を浮かべるクー)&br;でも・・・頑張ります、いつか立派な医者になって・・・みんなを笑顔に出来るように} --  &new{2008-06-10 (火) 23:02:50};
---なぁに 僕はバカな駄目人間だからね それに医者がヘラヘラしてると駄目でしょ?&br;クー君には真っ当な道を進んでほしいなぁ ぼかぁ、ちょっと捻くれてるからね……色々と&br;(いつのまにか背後に回っている) -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 23:08:11};
---COLOR(#330066){(背後に回ったミハエルを見上げるクー) いいえ、お医者さんが弱気だったり、悲しい顔をしていては患者さんがもっと不安がります&br;いつも大らかでいる事、それが良いお医者の条件の一つだと、僕は思います&br;ですから・・・ミハエルさんはとっても素敵なお医者です!} --  &new{2008-06-10 (火) 23:17:38};
---…これは、おおらかって言えるのかい……?(ジュビロスマイル)&br;まあクー君が言うなら正しいんだろうね  …アッハハハ(笑顔のまま胸を揉み出す) -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 23:25:55};
---COLOR(#330066){え・・・? ひゃあっ!(ミハエルの笑顔に一瞬引くクー、胸を触られ仰天の表情を浮かべる)&br;ミ、ミハエルさん?な、何するんですかぁ!そんなとこ触っちゃダメ、ダメです!&br;(身をよじり、胸の手を退かそうとするクー)} --  &new{2008-06-10 (火) 23:40:35};
---う〜ん、もうちょっとで大きく……あ、男の子だったね…ごめんごめん(パッと離す)&br;フフン 大丈夫、大人の女性しか狙わないからさ、ちょっとしたスキンシップだよ?(怪しい笑み)&br;んじゃぁ、おやすみ〜っ(スルリと部屋を出て行く  こっそりクーナのベルトにダーツ型注射器を滑り込ませて) -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-10 (火) 23:45:17};
---COLOR(#330066){(急に離されて、前につんのめるクー、耳まで赤らめて胸を押さえている)&br;うう・・・僕は男の子ですよぅ、おっぱいなんか・・ありませんってば!&br;(はぁはぁと吐息を漏らす、おおきな手で撫でられた感触がまだ胸に残っていた)&br;もう!ミハエルさんのえっち・・・、すこし破廉恥すぎます!&br;(誰も居なくなった部屋で文句を垂れるクー、ベルトの注射器に気付くのはその日の夜のことだった)} --  &new{2008-06-10 (火) 23:58:02};
-・・・もし、来月戻れたら顔の傷を治してほしい。顔だけで良いわ・・・来月の私の訓練。分析したけど、良くて生還。・・・宜しく -- [[インビジブル]] &new{2008-06-09 (月) 22:33:26};
--COLOR(#330066){大変そうですね・・・でも大丈夫です!僕、無事に依頼が済むようにお祈りしておきますから!&br;僕のお祈り、故郷じゃ効くって評判だったんですよ?(にっこり)&br;ですから・・・きっと大丈夫、何てこと無いですよ!} --  &new{2008-06-09 (月) 22:54:10};
-…(見た瞬間女性と間違えるが、データを照合し男性と認識する)…衛生兵…そう、大変ね。手当てをしながら、貴方も訓練する…宜しく -- [[インビジブル>名簿/150116]] &new{2008-06-09 (月) 00:04:09};
--COLOR(#330066){クーナ・カルガです、初めまして!&br;いえ、前線で戦う人の苦労に比べたら僕の仕事なんて些細なものです。これからよろしくお願いします!} --  &new{2008-06-09 (月) 07:04:44};
-(消灯前、コンコンとドアを叩く音がする。…よく聞けば、それがただのノックではなく、生徒一人一人を表すための暗号だと気付くかもしれない) -- [[???>名簿/144438]] &new{2008-06-08 (日) 23:19:29};
--COLOR(#330066){(寝巻きに着替え、今日の日記もつけ終わり、そろそろ眠りに付こうかという時にノックの音)&br;(ドアの方に振り向くクー、こんな夜中に誰だろうとしごく真っ当な疑問を抱きドアノブを握る)&br;はーい、どなたですか?&br;(木材が軋む音と共に、ドアが開いた)} --  &new{2008-06-08 (日) 23:26:29};
---…………………(ドアを開ければ、そこには制服姿のクリス)&br;(その表情は少しぎこちない笑顔。どんな顔で会おうかずっと迷っている間に、ドアが開いてしまったためだ)&br;(それでも顔をあわせてしまったものはもうしょうがない。クリスは再度、今度はもうすこし自然な笑顔で、微笑んだ)&br;…ひさしぶり、クー。元気…してた、かな? -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-08 (日) 23:39:06};
---COLOR(#330066){(驚きの余り声が出ないという表現は良く目にするものの、体験したのはこれが初めてだった)&br;(青い双眸は大きく見開かれ、硬直した体は小刻みに震え、ぽかんと開いた口は息を忘れた)&br;あ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・&br;(声が漏れ始めると同時に大きな瞳に湛えられる涙、それが零れるや否や、クーはクリスを抱き締めた)&br;ク・・・・・・・リス・・・・・!クリス・・・・!生きてたんだね・・・よかっ・・・たぁ・・・よかったぁ・・・!&br;(熱い大粒の涙が止め処もなく流れる、喘ぎと呼吸に挟まれて胸が苦しい)} --  &new{2008-06-08 (日) 23:49:10};
---ば、ばかっ……痛いよ、クー…(抱きついてきたクーの体を受け止めると、安心させるように背を撫でる)&br;あんまり…生きてるっていうのとは、違うかもしれないけどね。魚だって、ずっと陸に上がっているわけにいかないだろ?&br;……ボクはもうさ、この世界じゃないところの住人なんだ。幽霊ってやつでもない。それを管理する方の……悪魔として、今はいるんだ。&br;(懐かしい声と、感じたかった体温を、クリスは決して忘れまいと体に刻み込んでいく) -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-08 (日) 23:57:35};
---COLOR(#330066){信じてた・・・よ・・・ずっと・・・・帰ってくるって・・・でも・・・でも・・・もしかして死んでるかも・・って&br;(言葉にならぬ感情の断片が、嗚咽と共に溢れ出す、背中を撫でられ、がくがく震える体は少しずつ落ち着きを取り戻していく)&br;あ・・・くま・・・? そんな・・・・それじゃあもう・・・クリスは・・・ここには居られないの・・・?そんな、そんなの嫌だよ!&br;(クリスの告白に動揺し、ぶるぶると頭を振るクー、 抱きとめるように一層強くその体を抱く)} --  &new{2008-06-09 (月) 00:05:39};
---世の中にはさ、本当にどうしようもないことがいっぱいあって…そして、ボクたちはそれに対してほとんど何も出来なくて…&br;ねぇクー。ボクの身体、おかしいの知ってた?…それもひとつの事。抗ってみたけど、ダメだった。&br;なんとかしたくて…ここに来たけど、それでもダメで、結局ボクはなにも果たせなくて…&br;(人差し指でクーの涙をふき取ると、いっそうの強い力で抱きしめて)&br;だからさ、キミはがんばれよ。応援してる、誰よりも。誰よりもだ。&br;…そしてもしさ、万が一。それでもキミが、ダメだったときは、ボクが迎えに来るから。&br;離れててもさ、ずっと、見てるから。……ね?寂しくなんて、全然ないんだ。&br;(最後の言葉は、まるで自分に言い聞かせるように、耳元でクリスは小さく囁く) -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-09 (月) 00:21:50};
---COLOR(#330066){(クリスの体温を必死で感じながら、およそ平静とは言い難い心で、その言葉を必死で聞き取る)&br;何も・・・できなかったなんて言わないで・・・、クリスが頑張って前に進んでくれたから・・僕も、その轍を辿って進めたんだ・・・&br;クリスが居なきゃ、僕はずっと前にしゃがみ込んで動けなくなってた・・・&br;弱虫な僕がさ、クリスが居なくなった後でも歩けるくらい、強く・・・なれたんだよ・・・・?それはみんな君のお陰なんだ・・・&br;(しがみ付いた手を緩めて、クリスの紫水晶を溶かしたような双眸を見詰めるクー、その表情は、どこか凛々しげに)&br;見ていてクリス・・・僕、歩くから・・・前に・・・歩いていくから&br;離れていても・・・・・ずっと一緒だもの・・・・寂しくなんか、無いよね・・・・・} --  &new{2008-06-09 (月) 00:37:27};
---うん…いい顔だ。素敵だし…かっこいい。…あーあ、ボクも男の子になってみたかったな…なんてね、あははっ。&br;(その眼に見つめられ、見つめ返し、クリスは心の底から、この少年と出会えた事を感謝した)&br;(不意に、ずっと我慢していた涙があふれそうになり、あわてて目蓋をこする)&br;そうだクー。キミにね、持っていて欲しいものがあるんだ。バレンタインのお返しになんて、ちっともならないけれど…&br;…わがままなお願いだけれど、ボクがキミといたことを、キミに忘れて欲しくないんだ…&br;[[受け取って、くれるかな…?>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002129.png]] -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-09 (月) 00:54:25};
---COLOR(#330066){(クリスの艶髪を纏めていたリボンを手渡されたクー、その薄い布をそっと手に取る)&br;ありがとう・・・、でも・・・こんな綺麗なリボン、お返しには立派過ぎるよ・・・だからね・・・&br;(自身の胸元に光る金のクロス、それを外すとクリスの手に置く)&br;だから・・・交換、僕が君と居た事の証・・・僕の事・・・忘れないでね・・・?&br;(涙で潤む視線を拭うと、ありったけの笑顔を向ける)} --  &new{2008-06-09 (月) 01:08:48};
---んなのっ……そんなの当たり前だっ…!…くそっ、なんで…ちゃんと決意してから来たのに、ボクはっ…ボクはっ…!&br;(その笑顔に、蓋をした未練と涙が、とめどなく溢れてくる。クリスは断ち切るように頭を左右に強く振って、自らの胸にクロスを付ける)&br;……ボクがっ…どんなふうになってしまっても…キミが…どんなふうになってしまっても、これでわかる。…必ず見つけるよ、クー。&br;(胸元に輝く十字をぎゅっと握り締めると、クーに負けないようにと同じくらいの笑顔を見せて)&br;…あはっ、名残惜しいけど、惜しいなんてものじゃないけれど、もう…時間みたいだ。………行かなきゃね -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-09 (月) 01:24:36};
---COLOR(#330066){うん・・・・必ず見つけてね・・・僕も君を探すから・・・・&br;(暫し微笑みあうと、どこかで風がごうと吹いたような気がした、クリスの表情も告げている “発つのだ”と)&br;クリス・・・・・&br;(ゆっくりと近づき、褐色の頬に両手を添えると、その唇にそっと口付けを交わす)&br;(唇が触れ合うだけの淡いキスだったが、万感の思いを込めていた。この先少年が誰を愛そうと、このキスを忘れる事は無いだろう)&br;さようなら・・・・また逢おうね&br;(また逢うための別れの言葉、そのための言葉だった)} --  &new{2008-06-09 (月) 01:34:21};
---(クリスは、自分でも不思議なくらいの自然体でクーのキスを受け入れる。純粋な思いが全部伝わるような、そんなキスだった)&br;………ん………クー、ボクはさ…もう隠すことないよね。ボクはさ、恋愛ものの小説が大好きでね。&br;ずっと、ずっと憧れてて……こんな恋ができたらなぁって、ずっと思ってた。でもさ、大体の場合、主人公の初恋は実らないんだ。&br;ボクは絶対にそんなことにならないぞ!って思ってたんだけど…それってやっぱり、ホントだったみたい。&br;クー…ボクの初恋はさ、こうしてお別れを迎えなきゃいけなくなったけれど…キミの初恋がうまくいくように、向こうで祈ってるよ。&br;(こんどはクリスから、クーの両頬、そして鼻の頭へのキスを降らせ)&br;…おまじない。きっと叶うよ。…悪魔は嘘を吐かないんだ。&br;(笑顔で一筋涙を流し、窓辺へ行くクリス。蝙蝠のような大きな翼がその背に現れる)&br;(窓を開ければ6月の湿った風が部屋へと吹き込む。揺らめく金の髪、黒の羽。クリスは振り向き、前髪をかき上げる)&br;…さよならクー……………………………また逢おうね。&br;(そのまま倒れこむように窓の外へと落ちれば素早く翼が展開し、音もなくクリスは夜空へ浮き上がっていく)&br;(そして一度大きく手を振ると、それからは一度も振り返ることなく、満月へ向かって飛び去っていった) -- [[クリストファーロビン>名簿/144438]] &new{2008-06-09 (月) 02:03:11};
---COLOR(#330066){(飛び立ったクリスを追うように窓辺へ駆け寄るクー)&br;(翼を広げて此方に手を振るクリスに応えるように大きく手を振り返す)&br;クリス・・・・僕もね・・・僕も・・・・初恋だったんだよ・・・・&br;(クーナのそんな呟きは、六月の温い風に絆され消えた)&br;(満月に向かって飛ぶ悪魔の姿を見送りながら、最後のクリスの笑顔を思い起こす)&br;(木漏れ日のような優しい、天使の様な、それはそんな微笑であった)} --  &new{2008-06-09 (月) 02:17:14};
-……[クーナくん、ひさしぶり!元きでやってるかな? おれは油だんしちゃってこのありさまだよ クーナくんも気をつけてね] -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-06-08 (日) 16:54:07};
--COLOR(#330066){・・・?ストラ君? 気のせいかな、今・・・ストラ君の声が聞こえたような・・・} --  &new{2008-06-08 (日) 18:21:23};
-……えーと、医者のふよーじょー、というものでしょうか……?&br;(怪我をしている彼の様子見に来た、らしい) -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-08 (日) 01:16:47};
--COLOR(#330066){あ、ブロッサムちゃん、こ、こんばんわ&br;(包帯姿の自身を不養生と言い当てられて赤面する)&br;もっと強かったら、こんな怪我なんかしなくても済むんだけどね・・・えへへ&br;ブロッサムちゃんの方は依頼は順調そうでいいなぁ・・はぁ} --  &new{2008-06-08 (日) 01:37:03};
---うーん、ちょっと違いましたぁ……ごめんなさいっ&br;……でも、今まではあまりモンスターがいない所にばっかり回されてただけな気がします。&br;次回はフリーダさんと一緒なので、大丈夫だと思うのですがー……お怪我には、気をつけてくださいねー -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-08 (日) 02:21:04};
---COLOR(#330066){ありがとう・・・ブロッサムちゃんも気をつけて&br;怪我をしたら僕が手当てできるけど、怪我をしないのが一番だからね(にっこり)} --  &new{2008-06-08 (日) 02:33:13};
---はーい……あ、そうでした。成長促進薬の予備、ありますかぁ?&br;試薬扱いで、先生が持っていなかったのでぇ……施設から取り寄せる、とは言っていましたが&br;飲んでから、今月分の状況を書かないといけないので〜…… -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-08 (日) 02:48:29};
---COLOR(#330066){促進剤?あったかなぁ・・・・ (整理された戸棚を調べる、奥に小さな小瓶を見つけるクー)&br;成長促進剤・・・あった!・・・お互い大変だね・・・ブロッサムちゃん&br;(ブロッサムの手に小瓶を置く、自身と同じ立場の少女に、親近感に似た感情を抱くクー)} --  &new{2008-06-08 (日) 02:58:42};
---あ、ありがとうございます〜(いつもの、と言ってもいい笑いを見せる)&br;私はこれだけですから、そんなに辛くはないですよ〜。副作用、みたいな物も無いですし&br;(受け取った瓶を懐のポケットにしまう。)……それでは、お邪魔しました〜。お薬、ありがとうございますー(ぺこり、と一礼) -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-08 (日) 03:11:45};
---COLOR(#330066){(ふらりふらりと去っていくブロッサムを手を振りながら見送るクー)&br;(ブロッサムの気負いの無い生き方に憧れと羨望の眼差しを向けるのであった)} --  &new{2008-06-08 (日) 03:35:07};
-やっ、クー  みかん食べるよね?答えは聞かないけど(だばぁ)&br;・・・っと、怪我してるのか・・・大丈夫かい? -- [[ルーイ>名簿/149465]] &new{2008-06-07 (土) 22:15:58};
--COLOR(#330066){こんばんはルーイさん!ってひゃわぁー!&br;(ぽこぽことミカンが頭に当たり、あうあうと声をあげるクー)&br;今回の依頼で怪我をしちゃって・・・えへへ、でももうあまり痛みは無いですし、大丈夫です!&br;(ガッツポーズを作るクーだったが、やはり痛むのか顔を顰める)} --  &new{2008-06-07 (土) 22:29:25};
---ダメだよ、傷は少しでも治さないとここじゃ致命傷に繋がる・・・・・・ほら、みかんで栄養補給して!(剥いたみかんを渡す)&br;今日の訓練は対トロル、だった。 ・・・まだ人を殺さないだけ、マシかもね(新しいみかんに顔を描き始める) -- [[ルーイ>名簿/149465]] &new{2008-06-07 (土) 22:34:51};
---COLOR(#330066){ありがとうございます・・・あむ・・・甘い・・・&br;(ミカンの甘さに顔が綻ぶクー)&br;・・・トロルだなんて・・・僕等が勝てるはずもない怪物を訓練に使うだなんて・・・&br;怪我して冒険から帰ってきた皆に労いどころかこんな仕打ちをするなんて、許せませんよ・・・!&br;(スカートを握る手がギュウっと力む、押し殺したやり場の無い憤りが、クーの表情を曇らせる)} --  &new{2008-06-07 (土) 22:40:52};
---・・・まあ、今回は一体だったし・・・それに、全員で戦ったからね、何とか勝てたよ&br; ・・・ここは「こういう」場所なんだ、わかってるだろう? ・・・・・・・何人生き延びるかすら、分からない・・・ -- [[ルーイ>名簿/149465]] &new{2008-06-07 (土) 22:47:42};
---COLOR(#330066){はい・・・・わかってます・・・わかってますけど・・・でも・・・&br;(そこまで言うと膝を抱えて縮まるクー、己の無力さと矮小さをひしひしと感じていた)&br;ルーイさんも、居なくならないで下さいね・・・?何かあったら僕がしっかり直して見せますから!} --  &new{2008-06-07 (土) 22:53:35};
---・・・だいじょーぶ、俺はそう簡単に死なないから(頭を撫でながら) &br;それにこんな所で死にたく無い・・・俺は例え殺人機械になっても・・・ここから出れれば良い  ・・・じゃっ!(ヒュッと身を翻して部屋に戻っていった) -- [[ルーイ>名簿/149465]] &new{2008-06-07 (土) 22:59:53};
---COLOR(#330066){ん・・・・&br;(頭を撫でられて子犬のように目を細めるクー、ルーイの非情とも取れる言葉を黙って聞く)&br;僕は・・・僕のままでもここを出てみせます・・・絶対に・・・&br;(誰も居なくなった部屋で一人胸のうちを呟くクーであった)} --  &new{2008-06-07 (土) 23:05:34};
-すまん、トロルに腕を折られた。添え木か何かあればくれないか。この状態では飯も食えん(左腕がボロボロでしかも変な方向に曲がっている) -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-07 (土) 21:42:21};
--COLOR(#330066){リ、リオット君!そ・・・その腕・・・・&br;(明らかに骨折しているその腕を見て一瞬青ざめるも、素早く駆け寄って視診するクー)&br;骨が曲がってる・・・このまま添え木すると曲がったままくっ付いちゃう・・・直さなきゃ・・・&br;(懐からハンカチを取り出し、咥えるようにリオットを促す。折れた腕に手を添える、元の状態に直すつもりだ)&br;い、今から骨を真っ直ぐにするよ・・・すぐ済むから、ちょっとだけ痛むかも、だけど・・・、いい・・・?} --  &new{2008-06-07 (土) 21:50:31};
---ああ、さすがに曲がってくっつくのは困るな…んぐ&br;(促されるままにハンカチを噛む。目線と頷きで「やってくれ」と合図した) -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-07 (土) 21:56:24};
---COLOR(#330066){(折れた骨を矯正するのはこれが初めてではなかった、実戦で数回経験したし、何度も勉強した)&br;(だが、友に対しての矯正はこれが最初であった、胸は高鳴り、汗が頬を伝う)&br;躊躇わずに・・・一気に・・・筋肉に引き寄せられているから・・伸ばすように・・・&br;(小さくポツポツと繰り返すクー、曲がった腕に添えた手をぎゅっと握り、一息に戻した)&br;(グキリという鈍い音と共に、曲がった腕は元通りになる)} --  &new{2008-06-07 (土) 22:06:01};
---(戻された瞬間にさすがに顔を顰めてうめき声が漏れる…がそれだけで耐えた)&br;ぐっ…(ハンカチを離して)…俺の処置は簡単にでいい。&br;訓練に参加した奴のほとんどは俺より大怪我だ、お前の仕事はこれから増えるぞ、俺のような軽いけが人は適当にしとけ -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-07 (土) 22:10:43};
---COLOR(#330066){適当だなんてダメだよ!何言ってるの!&br;(緊張冷めやらぬ顔で添え木を当て、包帯で巻いていく。布をリオットの首に回せば応急措置は済んだ)&br;とりあえず、折れた骨は元通りにしておいたけど、医務室で外傷の手当てとしっかりギプスをしてもらってね?&br;あくまで応急処置なんだから、ほっといたらダメだよ!} --  &new{2008-06-07 (土) 22:19:32};
---心配性だな、後からまだ来るから体力を温存しとけと言ったんだが。何はともあれ助かった、医務室にも行っておこう&br;分かっている、ではな(軽く頭を下げてから出て行った) -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-07 (土) 22:29:46};
-クーちゃ……ん……ワリー……また……助……&br;ブ……シャ……シャッ……クーちゃんも……大怪我……(重体に陥った状態でやってくる) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-07 (土) 20:13:46};
//全身打撲に全身大火傷
--COLOR(#330066){ディティーナ!?ど、どうしたのその怪我!大丈夫!?&br;(体の痛みを忘れたような動きでディティーナの肩を支える)&br;潤滑液が漏れてる・・・接合しなきゃ・・・!どうしてこんな・・・!&br;(ディティーナをベッドに置くクー、オイルがシーツに滲むが気に掛けている場合ではない)} --  &new{2008-06-07 (土) 20:22:22};
---今日……トロルとの……実戦訓……練……があって……張り切っちゃ……った(息も絶え絶えに笑っている)&br;……修理してくれる奴……いまいねー……し……自己修復だけ……じゃ……きついから……接着剤とか貰いに…… -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-07 (土) 20:29:28};
---COLOR(#330066){喋っちゃダメ!まってて・・・今止血するから・・・・!&br;(ざっと見通してダメージを推測し、工具を手に取るクー。断線した潤滑管を手早く接合していく)&br;『トロルだなんて・・・!幾らなんでも無茶すぎるよ!教官は何を考えてるんだ・・・!』&br;(胸中で呪詛の言葉を吐きながらも、その手は精密に破損箇所を修繕していく)} --  &new{2008-06-07 (土) 20:44:20};
---(クーナの修理により山は過ぎたようだ、自己修復能力も加速し息もだんだんと落ち着いてくる)……死ぬかと思ったぜ&br;アリガトーな……クーちゃん(だがいまだに立ち上がる力は無い)&br;なークーちゃん(ベッドで仰向けになったまま、天井を見上げながら)なんでクーちゃんたちがそんな無茶をするんだろうな? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-07 (土) 20:53:02};
---COLOR(#330066){(峠を越した事を確認して緊張が解けたのか、一気に疲労と痛みが溢れ出てくる。壁に力なくもたれかかり、そのまま腰を降ろすクー)&br;無茶か・・・僕は・・・僕の家族に幸せになって欲しいから・・・&br;その為なら僕・・・怖い事や痛い事だって・・・なんだって耐えられる} --  &new{2008-06-07 (土) 21:06:31};
---……そのためなら……死すらも?(今だクーナを見ず天井を見つめたまま)&br;俺っちならこうして修理して貰えばいくらでも復活できる、だから死は怖くない……でもクーちゃんたちは違うんだろ?怖いはずじゃないのか?&br;それなのに……そんな大怪我しちゃって……そしていずれ……皆…… -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-07 (土) 21:19:31};
---COLOR(#330066){(問いに対して沈黙で答えるクー)&br;怖いよ・・・、怖いけど、好きな人が苦しむのはもっと、もっと怖いんだ・・・&br;僕が皆を守って見せるよ、どんな酷い怪我だって直して見せるから・・・&br;だからディティーナ、今は暫く休んでいて・・・&br;(注射器を取り出すクー、機人を小休止状態にする薬液を循環管へ注入する)} --  &new{2008-06-07 (土) 21:34:29};
---わっかんねー……ホントーわっかんねー……人間ならもっと楽な道があるはずなのに……&br;わっかんねー(そのまま眠りへと入っていく) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-07 (土) 21:40:15};
-打ちに来ました カキ-ン(クーナをバックスクリーンまで打ち飛ばす確定RP) -- [[スラッガー]] &new{2008-06-07 (土) 20:02:22};
--COLOR(#330066){うわーん!打つってそういう意味だったんですかぁー!?えぐえぐ、いいですもん!期待してなんか無かったですもぉん!&br;(泣きながらバックスクリーンに叩き込まれるクー)} --  &new{2008-06-07 (土) 20:14:55};
-厳しい連戦だったな。よく生きて帰ってきたよ -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-07 (土) 19:42:17};
--COLOR(#330066){ルルーシュさん・・・・・はい、凄い戦いでした・・・みんなボロボロになって・・・犠牲者も、2人も・・・&br;(ふらつく頭を抑え、無理に笑顔を作ろうとするも、痛みからか歪な笑顔が浮かぶばかり)&br;僕がもっと強かったなら・・・ううん、こんな話、幾らしても意味は無いですよね・・・僕、頑張ります・・・} --  &new{2008-06-07 (土) 19:54:53};
---しっかりしろよ。お前がいたから死んだのが二人で済んだんだ。自信持てって。&br;それに傷のある男に女は惚れる。まあ、何はなくとも今は休むのが一番大事か。養生しな&br;(クーナを気遣い明るい言葉をかけると、その場を後にした) -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-07 (土) 19:57:33};
---COLOR(#330066){えへへ・・・少しは逞しくなったかな・・・、ご忠告ありがとうございます&br;(ペコリと頭を下げてルルーシュを見送るクー)&br;養生なんて・・・出来る場合じゃあないよ、ね・・・・} --  &new{2008-06-07 (土) 20:06:42};
-♪And waited patiently about(扉に『44-076:クーナ』と彫られた金属製のプレートを打ち付けて立ち去る) -- [[エフェメラ>名簿/148681]] &new{2008-06-07 (土) 13:57:16};
--COLOR(#330066){ん・・・・・これ・・・・&br;(ベッドで眠りから覚めたクー、ひょこひょことビッコを引きながら扉の前のプレートに気付く)&br;わぁ・・・素敵・・・誰がやってくれたのかな・・・後で御礼に行かないと・・・}  --  &new{2008-06-07 (土) 19:48:41};
-ランダムジャーンプ!(ストッ) おや、女の子? ……男の子か(資料を読み直し)&br;コホン 初めまして、僕はミハエル・アンジェローニと言う …多分、見た目から判断して看護関係だね? 僕も一応医者なんだ、よろしくね…? -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-06 (金) 20:32:44};
--COLOR(#330066){初めましてミハエルさん! ええ、僕、一応衛生兵としての教育を受けているんです&br;(ミハエルの服の消毒液の匂いに気付くクー)&br;わぁ・・・お医者様なんですね?素敵です!よろしくお願いします!&br;(元気良く一礼)} --  &new{2008-06-06 (金) 20:44:54};
---ま、今はほとんど格好だけ、ね……およそ医者とは思えない男だ、と良く言われるよ(にこやかに)&br;へえ、学校かぁ……色々と楽しそうな所だね 勉強の方はどうだい? 医学はなかなか難しいでしょう? -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-06 (金) 20:54:21};
---COLOR(#330066){ええ、僕みたいな浅学非才な人間が安易に立ち入る道じゃあないなって思っちゃいます&br;(ミハエルの言葉に苦笑しながら言葉を返すクー)&br;まだまだ医学なんて呼べない、ちょっとした傷の手当てとか、おクスリの調合とか・・・そんな事ばかりで・・・えへへ}  --  &new{2008-06-06 (金) 21:01:12};
---なぁに、才能は努力に勝てないんだ…つまり、ガンバッた奴の勝ちさ(チッチッと指を振りながら)&br;なるほどねえ……昔を思い出すな  そうだ!もし何かあったら出来る限りで協力するよ?ま、僕みたいな人でよかったらだけどね(苦笑する)&br;じゃ、ガンバって(サムズアップして帰った) -- [[ミハエル>名簿/136260]] &new{2008-06-06 (金) 21:09:36};
---COLOR(#330066){(去っていくミハエルの背に深々と一礼するクー、その姿に憧れと羨望を抱く)&br;よぉっし、僕も頑張らなきゃ!&br;(気合を一つ入れ、決意を新たにしたのだった)} --  &new{2008-06-06 (金) 21:15:59};
-1日に二度もすまんが風邪薬をうちの同居人にくれてやってくれ。同じ部屋で病気をうつされると面倒だ -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-06 (金) 00:55:04};
--COLOR(#330066){フリーダちゃんが?・・・やっぱり風邪だったんだ・・・だから無理はしちゃだめって言ったのに・・・&br;(戸棚から色々薬を出すクー、その中から吟味してリオットに渡す、苦いが効能は保障されている薬だ)&br;飲み薬を出しておくよ、一日一回カップに半分を服用してね? あの・・・お大事にって、伝えてくれるかな・・・} --  &new{2008-06-06 (金) 01:00:55};
---さっきより対応が早くて助かる…(クーナの顔を見て)どうやらもう大丈夫のようだな。伝言は了解した、伝えておこう。世話になった -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-06 (金) 01:03:59};
---COLOR(#330066){(そうだ・・みんな怪我をしたり、苦しんだりしてるんだ・・・僕が何時までもこんなんじゃクリスにも怒られる・・・)&br;(しっかりと前を向きなおすクー、まずは戸棚の整理から)} --  &new{2008-06-06 (金) 01:28:40};
-こーんばんはー……えーっと、覚えてますか? 昔にちょっとだけ、お薬の施設で会った……&br;……覚えてる訳、無いですよねぇ。私も、お名前以外覚えてないですし…… -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-05 (木) 22:34:39};
--COLOR(#330066){あ・・・たしか成長促進剤の試験体・・・・ブロッサムちゃん・・・だよね?&br;(おぼろげな記憶を辿るように名前を綴る)&br;覚えてるよ、いつものんびりしてて怒られて・・・あ、ごめん・・・} --  &new{2008-06-05 (木) 23:19:16};
---あ、はい〜! 覚えててくれたんですねー……はい、怒られてましたー&br;クーナくんも来てたんですねー……相変わらず、色んなお薬を併用してるんですか?&br;……大変そうですね…… -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-05 (木) 23:47:56};
---COLOR(#330066){うん・・・髪の毛がこんなになっちゃった・・・あはは&br;(薄い水色の髪を恥ずかしそうに撫でるクー、一年前の黒髪の面影は何処にも無い)&br;でも、ブロッサムちゃんは元気そうでよかった! これからよろしくね! (にっこり笑うと、握手の右手を差し出す)} --  &new{2008-06-06 (金) 00:08:26};
---髪の毛で止まってるなら、大丈夫ですよー。&br;……はい、なんとか。また、よろしくお願いします〜(伸ばされた右手を両手で掴んで握手) -- [[ブロッサム>名簿/147643]] &new{2008-06-06 (金) 00:37:47};
-頭痛がひでぇ。おい、クーナ…風邪薬を もらい、に…(部屋の前まで来て、何かを察し…口を噤んだ)&br;……辛いのぁ分かるが、栄養ぐらいはとっとかねぇとな。疲れた時は糖分がいい。&br;(瓶詰めにされた飴を置いて去って行った。チョコの礼のつもりなのだろう) -- [[ミルズ>名簿/145197]] &new{2008-06-05 (木) 22:14:02};
--COLOR(#330066){(泣き腫らした顔で瓶詰めの飴を取るクー)&br;ありがと・・・みんな・・・・&br;(ぐすぐすと鼻を啜りつつも、笑顔を浮かべた)} --  &new{2008-06-05 (木) 22:48:02};
-クーちゃーん飯食べないのかー?(ドンドンと扉を叩く) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 21:24:00};
--COLOR(#330066){(ベッドへ横になりながら、精神安定剤の錠剤を眺めているクー。ドアを叩かれ、瞼をぴくりと動かす)&br;・・・・・・・お腹が空かないんだ・・・&br;(ドアを開けずにそう呟くクー、その目は樹の洞のように空虚だ)} --  &new{2008-06-05 (木) 21:36:09};
---マジデー?まーあの食事は人間だったら食えないもんなんだろうなー&br;でも何か食べないと駄目だぜー?と言う訳でドーン!(ドアを蹴破って進入) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 21:47:45};
---COLOR(#330066){(枕の下に錠剤を隠すクー、樹の洞のような虚ろな瞳をディティーナに向ける)&br;・・・・何も・・・食べたくないよ・・・・ほっといて・・} --  &new{2008-06-05 (木) 21:56:23};
---ブッシャッシャッシャッシャッ!おもしれー顔ー録画しとこー&br;そうだそうだ!これ渡そうと思ってなージャーン!クリボー写真&ムービー集ー!&br;俺っちが持っててもしょーがねーしさークーちゃんいらなーい? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 22:10:51};
---COLOR(#330066){あ・・・・・&br;(クリスの写真を見れば、今までの思い出が溢れ出す)&br;(クリスの声、仕草、優しさ、意思、 写真をぎゅうっと胸に抱いたクー、その双眸からぽろぽろと大粒の涙が零れだす)&br;''ぁあ゛ぁーぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! ぅっ うっ ぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛ん!!''&br;(溢れ出す嗚咽と慟哭、寮中に響かんばかりの声で、クーは泣いた)} --  &new{2008-06-05 (木) 22:28:40};
---まったくークリボーが死んだかどうかもまだ分からないってのに……じゃー置いとくぜー(写真立てを一つ取り出し机に置こうとして……薬を見つける)&br;そーそークリボーといえばさー前にクリボーに渡した恋愛映画でこういうセリフがあったんだよねー&br;「思い出は大切にしまうものであって悲しむだけのものじゃない」ってやつーよくワカンネーけど&br;もし……クーちゃんが悲しむ''だけ''なら……(自分の体に手を入れて謎の機器を取り出す)&br;……無かったことにするけど?(機器を握りつぶし始める -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 22:43:11};
//ヤッベ国辱しちゃった!
//やーいやーい!ディティーナの国辱ー!
---COLOR(#330066){(ディティーナの意味深な問いかけに、しばし考えるクー、ややあって口を開く)&br;ううん・・・悲しいだけじゃない、楽しいことも・・・嬉しいことも沢山あったよ・・・&br;・・・それが大きな悲しみに照らされて、今は冷たく感じちゃう・・・・でも・・・でも・・・&br;でも、やっぱり・・・忘れちゃいけないと思う・・・僕のこんな体じゃ、押しつぶされそうになるけど・・・それでも・・・&br;僕は覚えていたい・・・クリスの事、全部・・・ね} --  &new{2008-06-05 (木) 23:07:17};
---(機器を再び体内へと戻す)……そーそれならいーけどー&br;でも覚えておくために厄介なものに頼ってちゃークリボーは怒ると思うけどなー?(精神安定剤をちらちらと見せる)&br;こんなの使わずにちゃんと自分の心で受け止めてやることだなー人間ならそーゆー事できるんだろ?&br;それにーアイツもあれで悪魔だしー案外ひょっこり帰ってくるかもしれなくね?&br;だからこれはダーメー(精神安定剤を飲み込んだ) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 23:17:02};
---COLOR(#330066){うん・・・・そんな強い人間に・・・・なりたいな・・・&br;(涙で爛れた真っ赤な目をくしくしと擦り、すんすんと鼻を鳴らすクー)&br;(ディティーナに精神安定剤を取り上げられ、あ、と短い声を上げる)&br;そ、それ僕の・・・うう・・・そうだよね・・・・薬なんかに頼ってちゃ・・・ダメだよね&br;クリスもきっと・・・そう言うよね・・・えへへ・・・} --  &new{2008-06-05 (木) 23:24:46};
---あ!ちなみにー(ディティーナから光が出てくる、壁に先ほどの虚ろなクーナの姿が映される、体内映写機のようだ)&br;このムービーはクリボーが帰って来たら見せてあげようと思うんだ!面白いから! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 23:36:51};
---COLOR(#330066){(無言でディティーナの顔面正中線に振り下ろされるハリセン)&br;''バ''&br;''シ''&br;''ィ''&br;''|''&br;''ッ''} --  &new{2008-06-05 (木) 23:44:43};
---(プシュー)ほ……ほらここ……大泣きしているシーン&br;この角度からだと鼻毛が見えて……思わず笑いを取る1シーンになってね? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-05 (木) 23:53:47};
---COLOR(#330066){もぉー!ディティーナの馬鹿!もうしらない!&br;(ビシバシと脳天をハリセンで叩くクーであった)} --  &new{2008-06-06 (金) 00:03:46};
-クーナ……大丈夫、か? 辛いなら、泣け 今は何も考えるな -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-06-05 (木) 19:35:40};
--COLOR(#330066){大丈夫って何が・・・・?クリスの事なら心配要らないよ?・・・・だって、クリスだもの、クリスだから・・・・&br;きっと報告書のさ、記載ミスとか、そんなのだよ 帰りが遅いのだって・・・どこかで・・・道草とかしてるんだよ・・・&br;ねぇ、そうだよね?そうだって言ってよエチュード、エチュード!&br;(エチュードの肩を揺らすクー、その表情は無理に作った笑顔と、悲しみの表情が綯い交ぜになった、なんとも歪なものだった)} --  &new{2008-06-05 (木) 19:46:18};
---俺には、わからない(肩を揺らされ、何もできずに立ち尽くす) 帰還していない その事実しか知らない&br;どうなったかなんて考えなくていい 何も考えるな(暗い瞳で覗き込み、まるで自分に言い聞かせる様に唱える) &br;マスターの次の指示を待て…… -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-06-05 (木) 20:01:47};
---COLOR(#330066){僕はぜんまい仕掛けの玩具じゃない!君も!クリスだって・・・!&br;(エチュードの無機質な答えに揺らいだ感情を言葉に乗せる、潤む瞳と荒ぐ呼吸)&br;(ずるずると力なくエチュードの前で座り込み、俯いた顔からは違う、違うと声が漏れていた)} --  &new{2008-06-05 (木) 20:13:24};
---少し、横になってろ 辛いなら、落としてやる(首筋にそっと手をやる)&br;マスターの指示に従っていれば…… 楽になれる  楽に…… (視線を合わせられず、逸らしたまま呟いた) -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-06-05 (木) 20:42:25};
---COLOR(#330066){ありがとう・・・・(首に添えられた手をそっと撫でる)&br;でも心配要らないよ・・・そういうおクスリもあるから、ね・・・飲めば嫌なこと全部忘れて・・・ぐっすり眠れるんだ・・・便利でしょ、ふふふ・・・&br;(悲しそうに微笑むと、そのままベッドに横になるクー)} --  &new{2008-06-05 (木) 20:53:29};
-…衛生兵がいるってのはここでいいのか? 46-250、リオットだ &br;悪いが応急処置用の包帯と薬を分けてくれないか。毎月無駄に怪我をするからどうも足りなくてな -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-05 (木) 18:48:10};
--COLOR(#330066){あ・・・・うん・・・ちょっと・・・まってて・・・・&br;(フラフラと戸棚から包帯と消毒液を取り出し、リオットの前に置く)&br;(受領記録に追記する為にペンを持つが、その手はずっと動かなかった)} --  &new{2008-06-05 (木) 19:32:45};
---…間が悪かったみたいだな。辛い時に泣けるまともな神経があるなら泣いておけ…貰って行くぞ(包帯と消毒液を受け取って去って行った) -- [[リオット>名簿/146250]] &new{2008-06-05 (木) 19:39:35};
---COLOR(#330066){・・・・泣くって・・・なんだっけ・・・・?&br;(怒涛の感情の逢瀬に、小さなクーの心は、そんな事すら思い出すのも困難になっていた)&br;お大事に・・・・&br;(去っていくリオットの背にそう言うと、頭を抱えて机に突っ伏した)} --  &new{2008-06-05 (木) 19:51:18};
-おいおいここはお医者さんごっこをする幼稚園じゃないぞボクぅ?帰るなら今のうちじゃねぇか?へっへっへ……&br;じゃ、またなガキんちょ君(機嫌良く部屋を出て行った) -- [[デルフィー>名簿/146299]] &new{2008-06-05 (木) 03:36:48};
--COLOR(#330066){お、お医者さんごっこだなんて!僕は真面目に!・・・&br;(部屋を出て行くデルフィーの背中に声を上げるクー)&br;ごっこ・・・・なんかじゃないもの・・・!} --  &new{2008-06-05 (木) 08:19:32};
-よぅ、ちょっといいか? はじめまして、45-197のミルズだ。&br;お前んとこでなら薬を分けてもらえるって聞いてな…&br;調達してもらいてぇのは、精神安定剤だ。ここならどうせその類は幾らでもあるとは思うが…無けりゃいい。 -- [[ミルズ>名簿/145197]] &new{2008-06-04 (水) 22:20:51};
--COLOR(#330066){うん・・・あるよ幾らでもね・・・&br;(暗い表情でそう告げると、様々な精神安定剤を取り出す、狂気と苦痛に満ちた養成所、薬に逃げる生徒も少なくない)&br;(クーは心の苦痛を取り去るこの薬と、苦痛を生み出す養成所を、快く思っては居なかった)&br;一応一週間分出しておくけど・・・あんまり乱用しないでね?&br;(紙袋を手渡しつつ、何度言ったか解らない台詞を零す)} --  &new{2008-06-04 (水) 22:42:44};
---(薬を受け取るなり、相手の表情から何かを察して)サンキュー…辛気臭ぇ顔すんなって。&br;ちょいと仲間からの頼まれごとでな、精密な作業が必要なんだが…どうにも手が震えてな。&br;普段はこんなモンの世話にゃならねぇ。1回分ありゃ充分だぜ…教官になんか聞かれたら俺のせいにでもしとけばいい。&br;ま、こうして会ったのも何かの縁か…よろしくな? -- [[ミルズ>名簿/145197]] &new{2008-06-04 (水) 22:50:41};
---COLOR(#330066){うん、よろしくねミルズ君・・・素敵な出会い、って訳じゃあないけど&br;(どうにもやりきれない思いを捨てれないクー、無理やり笑顔を作り、にっこり笑う)} --  &new{2008-06-04 (水) 22:55:10};
-(青ざめた顔で入室) ねぇ...、頭痛薬無い...? -- [[フリーダ>名簿/146121]] &new{2008-06-04 (水) 21:43:52};
--COLOR(#330066){わ・・・大丈夫?&br;(入ってくるなりフリーダの容態を把握するクー、額には汗が滲み顔は青ざめている)&br;フリーダ・レーベンス、だよね?ちょっと待っててね&br;(手馴れた手付きでなにやら書き込むと、奥の戸棚からプラスチック製のカプセルを取り出す)&br;とりあえず三日分のおクスリを出しておくね?、詳しい事は説明書を入れておくから、用法容量を守って服用してね&br;(事務的に薬の扱い方を説明すると、紙袋を手渡した)&br;無理・・・しちゃダメだよ・・・?} --  &new{2008-06-04 (水) 21:55:45};
---別に...頭痛いだけ...無理なんかしてないわよ...。(そうは言うが明らかに顔色は悪い)&br;人を知った風に言わないで...ウザい...。(ジロリとクーナを睨むと薬を受け取りフラフラと部屋を出て行った) -- [[フリーダ>名簿/146121]] &new{2008-06-04 (水) 22:05:38};
---COLOR(#330066){あ・・・ご、ごめん・・・&br;(強烈な拒絶にびくりと震えるクー、目線を逸らすと、そのまま暫し立ち尽くしていた)}  --  &new{2008-06-04 (水) 22:07:35};
-やっほークーナくん!半人前おめでとー!俺も苦節一年、ついに半人前の称号もらえたよ!&br;っとそうそう、バレンタインってことで、はいこれ!(一口大のチョコレートの入った小さな包みを手渡す)&br;その辺で売ってた奴だけどよかったら食べてね! -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-06-04 (水) 20:09:47};
--COLOR(#330066){わぁ!チョコレート!・・・嬉しいなぁ・・・・僕、誰かにチョコレートを貰うなんて初めてだよ、ありがとうストラ君!&br;(小さなチョコレートをそっと両手で包むように貰い受けるクー)&br;実はね・・・僕もチョコレート作ってみたんだ、溶かして型に流しただけの簡単なのだけど・・・はい!&br;(ストラのと同じように、半紙に包まれたハート型のチョコレートを渡す)} --  &new{2008-06-04 (水) 20:26:31};
-先日受領した薬を使ってしまったので、追加を受領しに来ました。少し多めに申請します。 -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-03 (火) 22:29:49};
--COLOR(#330066){おクスリ、全部使っちゃったの!&br;(軽い偏頭痛かと思っていたクー、驚きの表情を見せる)&br;ジェノ君、大丈夫・・・・?頭痛が酷いなら医務室で見てもらう?&br;(若干顔が青く見えるジェノの額に、そっと手を伸ばす)} --  &new{2008-06-03 (火) 22:34:06};
---(手を触れられ、ぴくりと一瞬、身をこわばらせる)問題・・・ありません。それほど酷いものではありませんので・・・。&br;任務に支障をきたすようであれば・・・そのときはお願いします。 -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-04 (水) 00:56:49};
---COLOR(#330066){そう・・・?なら良いんだけど・・・無茶はしちゃダメだよ・・・?&br;(自分とは違い戦う為に教育されているジェノに対して「無茶をするな」とは余りにもかけ離れた言葉だ)&br;(一週間分の頭痛薬を手渡すと、そんなやるせない想いに駆られるクーだった)} --  &new{2008-06-04 (水) 01:14:48};
-(扉の隅に小さく''ガミガミ''とラクガキをすると走って逃げていった) -- [[コンスタンス>名簿/143576]] &new{2008-06-03 (火) 21:24:50};
--COLOR(#330066){ん・・・・なんだろうこれ・・・''ガミガミ・・・?''&br;もー!こんなラクガキ誰がしたのー!僕はガミガミなんて言わないよー!&br;(姿が見えぬ悪戯者にガミガミ憤慨するクー、中々消えないそれを雑巾で必死にこする)} --  &new{2008-06-03 (火) 22:13:16};
-…クーナ…いる…?&br;…ベータ…あれから思うところあって…いやらしい雌犬情報…片っ端から調べた…&br;…あんまり…良い意味じゃないの…わかった…クーナ怒るのも…無理ない…ごめんなさい…&br;(申し訳無さそうに部屋の入り口から顔だけ出してそう言った) -- [[ベータ>名簿/143604]] &new{2008-06-03 (火) 19:25:39};
--COLOR(#330066){(子犬のようにドアの隙間から此方を伺うベータを見て、柔らかな笑顔を浮かべるクー)&br;怒ったりなんかしてないよベータ、ちょっと驚いちゃっただけ&br;(ベータの傍に寄り、手を引いて部屋へ招き入れる)&br;それに、ベータは褒め言葉と思っていたんだろ?僕、その気持ちだけですっごく嬉いよ(にっこり)} --  &new{2008-06-03 (火) 19:31:44};
---…クーナ…優しい…ベータ…ちょっと感動…今度…またタスキ作る…&br; …それと…むちむちだけは…譲れない…(そう言うと駆け足で去っていった) -- [[ベータ>名簿/143604]] &new{2008-06-03 (火) 19:38:11};
---COLOR(#330066){もぉ――!むちむちって言わないでよぉー!&br;(ア○ラレちゃんの如くきーんと駆けて行くベータの背中に、顔を赤らめて叫ぶクー)&br;うう・・・僕ってそんなにだらしない足をしてるのかな・・・?(ぷにぷに)} --  &new{2008-06-03 (火) 19:45:55};
-よかった…君はまともそう… 初めまして オッツダルヴァ・ステイシスです&br;うぅん… どうしようかな… もしものときの為にお薬貰っておこうかな… -- [[オッツダルヴァ>名簿/146203]] &new{2008-06-03 (火) 12:58:37};
--COLOR(#330066){初めまして!オッツダルヴァちゃん!僕はクーナ・カルガ、クーって呼んでね(にっこり)&br;うん、非常用のおクスリを所持する事は大切だよね、ちょっと待っててね&br;(戸棚を開き、手早く選び取り、紙袋へ詰めるクー)&br;はい!非常用おクスリ各種です、ちゃんと説明書も入っているから、キチンと目を通してから使ってね?} --  &new{2008-06-03 (火) 18:23:00};
-すこし頭痛がするので、くすりを受領しに参りました。 -- [[ジェノ>名簿/143584]] &new{2008-06-03 (火) 03:54:33};
--COLOR(#330066){はい、解りました・・・えっとジェノ君でしたよね?(記録帳に手馴れた手付きでなにやら書き込んでいる)&br;おくすり、とりあえず三日分出しておくね。容量は一日一本、食前でも食後でも大丈夫だよ&br;(そう言うと小さなプラスチック製のカプセルを渡した、飲み薬のようだ)&br;お大事に!(にっこり)} --  &new{2008-06-03 (火) 07:37:33};
-悪いクーナ、包帯と消毒薬、あと湿布分けてくれ。…ん、前よりは元気になったか? -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-03 (火) 01:16:39};
--COLOR(#330066){(明らかに訓練明けと思われるリンセイを一瞥すると、救急箱を取り出しながら傍らに立つ)&br;もちろんだよ・・・でも、出来るなら僕に手当てさせて?&br;(血の滲んだ肘を消毒しガーゼを当てて、手際よく包帯を巻いていく)&br;リンセイのお陰で・・・元気になれたのかも、まだほっぺた痛いけど、ね(クスクス)} --  &new{2008-06-03 (火) 01:25:21};
---そうか、他の連中も優しくしてくれるだろ?&br;それはお前が衛生兵だからっていう打算じゃない、素直にお前のことを心配してるだけだ。&br;(手当て後、軽く跳んで体を動かす)よし、ありがとうな。&br;&br;ところで前々から聞きたかったんだが、お前…男なんだよな?&br;スカート穿いてたら勘違いする奴出てくるんじゃないか(俺とか -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-03 (火) 01:30:40};
---COLOR(#330066){えへへ・・・そうかな・・・&br;(事実、みんなの優しさに包まれたクーナ、嬉しそうに笑みを浮かべる)&br;(だが自身の性別の話になると、細い眉毛を困ったようにハの字にする)&br;もう!リンセイまでそんなこと言うの?僕は男だよ!&br;スカートは、その・・・可愛いから履いてるだけ・・・可愛くない、かなあ・・・?&br;(スカートの裾をくいっとひっぱり、上目がちに問う)} --  &new{2008-06-03 (火) 01:35:34};
---少年愛とか、そういう意味の奴には受けるんじゃないか?&br;残念ながら俺はノーマルだからお前に興味はない。&br;最初勘違いして少しかわいいと思ったのは内緒だ(目を逸らしながら -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-03 (火) 01:46:49};
---COLOR(#330066){しょ、少年愛とか・・・そ、そんなこと言っちゃダメだよ・・・&br;(頬を染めながら戒めるクー、大人の単語を聞いて胸は少し動機が早くなった)&br;ぼ、僕だってリンセイなんかに興味を持たれても・・・その、困るよ! ふんだ!&br;(ぷいっとふくれっ面を向けるクー、でも“可愛いと思った”と言われたのは少し、嬉しかったかもしれない)} --  &new{2008-06-03 (火) 01:52:13};
-(不満げにクーナを見つめる)はい、クーちゃん!クーちゃんの分のケーキとチキンとシャンパン! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-03 (火) 00:21:44};
--COLOR(#330066){わぁ・・・すごいや・・・ ありがとうディティーナ!&br;教官に見付かったりしたら大変なのに・・・あんまり無茶しないでね?} --  &new{2008-06-03 (火) 00:27:29};
---ざんねーんでしたーもう見つかったよ!懲罰房行き!来月の依頼があるまで拷問タイムさー&br;それよりさーせっかくクリボーとクーちゃんが仲良くなれるようにケーキ持って行ってあげたのにさー帰っちゃうんだもん&br;俺の粋なサービス精神がーー -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-03 (火) 00:33:53};
---COLOR(#330066){そ、そんな・・・・ダメだよそんなの!  ・・・僕の所為でそんな・・・&br;そうだ!、僕、教官にお願いして懲罰房行きを取りやめに・・・&br;(無理とわかっている事だったが、自身の為に動いてくれたディティーナをこのままには出来ないクー)} --  &new{2008-06-03 (火) 00:52:05};
---だーめ!むしろ皆が俺っちを助けるために教員に喧嘩売ってさー……全部俺の命令でやったって事にする予定なんだー&br;だからクーちゃんの気持ちだけ貰っていくさー&br;ダイジョーブ!いつもの事だしーブッシャッシャッシャッシャッシャッ!&br;ほんじゃ今から謝りに行ってくるよーまったねー! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-03 (火) 00:56:54};
---COLOR(#330066){ディティーナ!・・・・ずるいよ一人だけ・・・・かっこつけるなんて・・・・&br;(誰も居なくなった部屋、一人呟くクーだった)} --  &new{2008-06-03 (火) 01:03:14};
-(↓の様子をこっそり監視しながら)&br; …くーな…結構…足…むちむち…&br; …むちむちくーな…これ…流行る… (部屋の入り口から顔だけ出してそう呟くとぴゅーっと逃げた) -- [[ベータ>名簿/143604]] &new{2008-06-02 (月) 22:31:11};
--うん、流行るな!実はめくった時バッチリ録画してたし!布教の材料はそろってる! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 22:35:33};
---COLOR(#330066){ひゃっ!? (誰かの視線を感じ、スカートの裾をひっぱり太股を隠そうとするクー)&br;むちむ・・・・(カァァ)もぅ!ベータ!そんな事言っちゃあダメだよ!何処で覚えたの!&br;ってディティーナ!君ってばまたえっちな写真を!めっ!めっ!(ハリセンビシバシ)}  --  &new{2008-06-02 (月) 22:54:51};
-ブッシャッシャッシャッシャッ!クーちゃん傷だらけー!&br;そーとーきつかったみたいだなー?一人死んだんだっけ?よークーちゃんが生きてたもんだ!ブッシャッシャッシャッシャッ! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 20:50:40};
--COLOR(#330066){そうだね・・・僕みたいのが良く生き延びれたと思うよ・・・悪運だけは強いのかな・・・ハハ・・・&br;ごめんねディティーナ・・・今の僕・・・僕じゃないみたいでさ・・・&br;君にも酷い事言っちゃいそうで怖いんだ・・・いじめないで・・・・} --  &new{2008-06-02 (月) 20:58:52};
---えー!えー!マジでー?クーちゃんじゃないクーちゃん?&br;どんなんどんなん?怒っちゃうとか!?ブッシャッシャッシャッシャッ!(机に突っ伏してるクーナの体を揺らす) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 21:05:01};
---COLOR(#330066){なんで・・・・?なんでそんなに明るく居られるの?仲間も2人死んでいるのに君は・・・&br;(揺らす手を跳ね除けてディティーナを睨む)&br;機械だから?機械だから痛みがわからないの?人は痛いんだ、痛いから苦しむんだよディティーナ!&br;&br;・・・ほら・・・ね 酷い事言っちゃったろ・・・だから・・・やめてって言ったのに・・・} --  &new{2008-06-02 (月) 21:17:08};
---(不満げな顔をする)そーやって怒ってる時でさえ最後に謝るのはクーちゃんのわりーところだぜー?いーところでもあるんだけどさー&br;そだなー俺っちは人間じゃねーからそれで合ってるかもしれないし……逆に少し悲しいのかもなー&br;どんな気持ちか「分かる」事はできても「感じる」事は出来ねーからクーちゃんと一緒にないてあげることとかも出来ねーし&br;だから変わりに八つ当たりぐらいしてくれたらよかったんだけどなー……なんちって!ブッシャッシャッシャッシャッシャッ! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 21:38:24};
---COLOR(#330066){ごめん・・・・本当に言っちゃいけないことだったのに僕は・・・&br;僕も・・・解らなくなりたい、そうしたらこんなに苦しむ事も無いのに・・・&br;(色んな感情が綯い交ぜにされて正常な思考が出来ないクー、ディティーナの鉄の体にそっと手を置く)&br;ありがとう・・・もう僕は大丈夫、大丈夫だから・・・・} --  &new{2008-06-02 (月) 21:53:26};
---(クーナの手を包むように自分の手を重ねる)&br;別にー俺とクーちゃんの仲だしー、つーかそーゆーの言われてもあんま気にしねータイプだしー!ブッシャッシャッシャッ&br;でもできればクーちゃんは今のままのクーちゃんでいて欲しいかな……辛いかもしれないけど&br;あ!そーそー重要な話があったんだ!もう大丈夫なら聞いてもいーか? -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 21:59:04};
---COLOR(#330066){(包まれた鋼の手からは、気の所為か温かみを感じるクー、少しだけ笑顔になれた気がする)&br;ん・・・何かな・・・?重要な話って・・・} --  &new{2008-06-02 (月) 22:04:23};
---そう……とても……とても重要な話なんだ……(いつに無く目つきが鋭い)&br;&br;&br;……これってスカートだったの?(ピラリとめくる) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 22:07:42};
---COLOR(#330066){う、うん・・・・&br;(真剣な眼差しに身を固めて言葉を待つ)&br;(そんな時にスカートを捲られれば当然反応できるはずも無く、ショートスパッツに包まれた股間が露わになった)&br;''いやぁ―――ん♡''  って何するのさぁ!ディティーナのえっち!すけべロボット!&br;(耳まで赤く染めてスカートを抑えるクー)} --  &new{2008-06-02 (月) 22:17:42};
---(さっきよりも不満げな表情を作る)なんだよースパッツかよーここは読者サービスでパンツを見せるところだろー&br;これじゃ全国のコヤス君も……あっスパッツ好きな奴もいるか……&br;7割ぐらいが多分不満を言うぞー -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 22:22:03};
---COLOR(#330066){しっ知らないよ!そんな不埒な世間事情!そもそも僕は男の子だよっ?&br;見せるパンツもないし見て喜ぶ人も居ないってば!あんまり変なこと言うと教官に言いつけちゃうんだからねっ!&br;(華奢な拳を振り上げてぽこぽこ兜を叩くクー)} --  &new{2008-06-02 (月) 22:30:52};
---ブッシャッシャッシャッシャッシャッ!クーちゃんのパンチじゃさすがにヘコまねーぜ!&br;そーだそーだ!そんな力の弱いクーちゃんに下町でお勧めの武器を買って来たんだ!&br;はい!ハリセン! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 22:38:17};
---COLOR(#330066){うわ・・・!まるで自分の体の一部のようにしっくりくる、まさかこれが適正武器というものなの?&br;(スチャリとハリセンを装備したクー、ディティーナの頭目掛けて真っ向に振り下ろす)&br;''バ''&br;''シ''&br;''ィ''&br;''|''&br;''ッ''} --  &new{2008-06-02 (月) 22:48:22};
---ナイス……ヒット……(そのまま医務室まで運ばれたと言う) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-02 (月) 22:54:14};
-(頬に一発平手打ちを食らわせる) -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-02 (月) 18:50:31};
--COLOR(#330066){(乾いた音が暗い部屋に響く、平手によって曲げられた顔の向きをゆっくりと戻すクー)&br;リンセイ・・・?&br;(何故叩いたのか、というより、そこに居たのか、という響きを含む声をあげ、リンセイの顔を見上げる)} --  &new{2008-06-02 (月) 19:00:58};
---(俺はそんなに存在感がないか…といった顔)&br;いい加減、陰気な面を止めるんだな。こっちまで気が滅入っちまう。&br;いいか、クーナ(襟首を掴み、顔を近づける)&br;俺たちはな、死んでいった連中の分まで生きる必要があるんだよ。&br;それが依頼で一緒になった冒険者でも、クズのマスターが連れてくる名前も知らない訓練相手でも、同じ養成所の仲間でもそうだ。&br;お前にはまだできることがあるだろう。泣くのは死んだ後にしろ! -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-02 (月) 19:10:42};
---COLOR(#330066){うぁっ(襟首を締め上げられ軽い悲鳴を上げる、互いの動機が伝わる距離まで詰め寄られ、熱い言葉を叩きつけられたクー)&br;僕はねリンセイ・・・衛生兵なんだよ・・・?皆の怪我を治すのが僕の仕事、僕の存在理由なんだ・・・&br;リンセイ達はいいよね!ただ敵を殺す事だけ考えていればいい!でも僕は違う!&br;戦う素質も無い、治療すら出来ずに仲間を死なせてしまう!こんな屑はどうすればいいんだよ!・・・どうすれば・・・!} --  &new{2008-06-02 (月) 19:25:01};
---…人殺しも、結構苦労するんだぜ?(憔悴した、暗い目つき。その言葉の真意を量ることはできない)&br;&br;お前の役目は人命を助けることなんだ。それこそ俺たちみたいな脳ナシにはできない、誇れる仕事なんだぞ。&br;そんな大役を任されたお前が、自棄になってどうするんだよ。&br;また、同じ過ちを繰り返すのか? 今度は同行した仲間の最期を、お前の目の前で看取らないといけないかもしれないんだぞ!?&br;…悪い、熱くなった。もう自分を屑なんて言うな。お前は、よくやってるよ -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-02 (月) 19:45:24};
---COLOR(#330066){・・・・・ごめん、怒鳴ったりして・・・・心配してくれたのに・・・酷いよね、僕・・・・&br;うん、・・・これからどんどん苛烈な依頼になっていくのはわかる、よ・・・・&br;こんなんじゃ、また・・・誰かを死なせちゃう・・・それだけは、嫌だから・・・} --  &new{2008-06-02 (月) 19:53:58};
---分かってくれたらいいんだ。落ち着いたら。本でも読んで勉強しとけ -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-06-02 (月) 20:00:11};
---COLOR(#330066){(リンセイの言葉通り、重い足取りで医学書を手に取り、ぱらぱらと数ページ捲ったクー)&br;(しかし全く頭に入らずに、そのまま机に伏す、張られた頬だけが、じんと熱い脈動を送り続けていた)} --  &new{2008-06-02 (月) 20:11:59};
-誰だって初めはこんなもんだろうさ。死んだあいつのためにも、お前はしっかりしろ -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-02 (月) 18:21:51};
--COLOR(#330066){ルルーシュさん・・・・そう、ですよね・・・・こんな時に、笑っていられるような強い子だったらよかったのにな・・・よかったのに・・・・&br;(再び膝を抱え込み、顔を伏す)} --  &new{2008-06-02 (月) 18:24:45};
---笑えとは言ってないけどね。お前は今日のことを忘れない。そして死ぬまで後悔し続ける&br;それでいいじゃないか。死ぬよりずっとマシだろ。トラウマ持ちの戦士なんて珍しくもなんともないさ&br;これからは後悔しないようにもっと力をつければいい。だろ?&br;(ポンとクーの肩をひとつ叩いてその場を去る) -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-02 (月) 18:31:15};
---COLOR(#330066){ルルーシュさん・・・僕は戦闘適正がC−、強くなるなんて・・・無理ですよ・・・&br;(誰も居なくなった部屋で一人呟くクー、それでも手が置かれた肩は微かに温もりを保っていた)} -- [[クーナ>名簿/144076]] &new{2008-06-02 (月) 18:39:56};
-わぁ…今月の依頼、かなり危なかったみたいだね……傷、大丈夫?&br;クーナちゃんはがっこーでえーせーへー…保健係?みたいだけど医者の不養生とか言うしちゃんと自分の体も気をつけなきゃダメだよ!&br;俺の依頼も大概だけど、やられちゃったら悲しむ人が居るわけだし、死んじゃわないように気をつけようね… -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-06-02 (月) 16:37:01};
--COLOR(#330066){ありがとう・・・ストラちゃん・・・でも僕なら平気、大丈夫だから・・・&br;(青い顔で無理やり歪な笑顔を作った)} -- [[クーナ>名簿/144076]] &new{2008-06-02 (月) 18:05:53};
-ニーソか・・・。いや、スコットランドとかじゃ普通なのかな -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-01 (日) 23:00:46};
--COLOR(#330066){あ、ルルーシュさんこんばんわ!(ぺこり)&br;ええそうなんですよ、北の地はとっても寒いですから、子供の時分は男の子だって長めの靴下を履くんです&br;えへへ、似合ってますか?(太もものニーソをみょーんと引っ張る)} --  &new{2008-06-01 (日) 23:03:46};
---似合ってるよ、うん。(ズボンを履けばいいのにと思ったが黙っておく)&br;しかしこれじゃあ変なのに引っ掛けて怪我しないか心配だ(太ももをぺたぺた触ってみた -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-01 (日) 23:28:11};
---COLOR(#330066){ひゃんっ? (ふとももを触られビクンと肩が震える)&br;あ、あの・・・大丈夫です、ちゃんとスパッツを履いてますから・・・うう} --  &new{2008-06-01 (日) 23:33:18};
---そ、そう?(反応にびっくりする &br;スパッツはいてるなら安心だな。うん、じゃあな(変な罪悪感にかられて退散 -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-06-01 (日) 23:36:27};
-クーちゃーん!映画館行ってきたからいくつかダビングしてきたー(犯罪だからいい子も悪い子も真似しちゃ駄目だよ)&br;ほのぼのした動物映画があったからあげるねー(そう言うとテープを渡した) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-01 (日) 20:05:20};
--COLOR(#330066){ありがとう・・・ってダメだよ!それって違法だよ!&br;・・・まぁ、言っても聞くような性格じゃあないのはわかってるけど・・・ほどほどにね?(目を潤ませてお願い)} --  &new{2008-06-01 (日) 20:14:09};
---ブッシャッシャッシャッシャッ!バレたらバレたでまた教官に怒られるだけさー♪&br;まーいいじゃねーかただで最新の映画が見れるんだぜ?(そう言って映写機にテープを入れて映画を流した) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-01 (日) 20:19:56};
---COLOR(#330066){うっ・・・うぇっ・・っく・・・ひっく・・・うぅ(映画を見終わったクー、顔が涙でグズグズ)&br;''よ゛か゛ったね゛ぇぇぇ・・・''最後はご主人の所に帰ってきたんだねぇ うぅっ ぐすっ} --  &new{2008-06-01 (日) 20:32:00};
---(映画は終わったのにまだテープは動いていた、すると新しい映画が流される、内容は過激な18禁物の恋愛映画だった&br;……その時のディティーナの鉄の仮面は笑っているかのように見えたという) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-01 (日) 20:39:18};
---COLOR(#330066){ふえ・・・?まだ続いて・・・・・ ・・・・・・・・・・・・!!&br;わわわわわぁ!な、なにこの映画・・・・!ディティーナったら・・・ダメだよ!&br;(耳まで赤く染めて映画の再生を止める、はぁはぁと息を荒げるクー)} --  &new{2008-06-01 (日) 20:43:06};
---(ディティーナの姿はすでに無かった、遠くのほうであの汚い笑い声が響いている) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-06-01 (日) 20:45:35};
-こんにちわー!ランダムジャンプで挨拶にきたよ!&br;一つ年上かー、ただでさえ大変なのに女の子が冒険なんて危険そう…気をつけてね!&br;(お近づきのしるしに、とミルクの入った瓶を一本置いて行った) -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-06-01 (日) 09:53:25};
--COLOR(#330066){こんにちは!僕、クーナ・カルガっていいます&br;そうなんですよねー今日び女の子が冒険だなんて珍しくないかもですけど、やっぱり大変です  って違いますよ!僕は男の子・・・&br;(ミルクを残して去ってしまった来訪者、ハァと溜め息を一つ漏らし、声変わりをひたすら待つクーナだった)} --  &new{2008-06-01 (日) 10:03:04};
-クーちゃーん。わりー、また治療頼むわー&br;みてみてーおれっちの開きー(真っ二つになった状態 -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 22:57:04};
--COLOR(#330066){うわぁ!ディティーナってばまた訓練で無茶な事したね!?・・・もう&br;(ポシェットから人造人間用の接着剤を取り出し、切断面に塗りつける)&br;一応これで仮止めしておくから、ちゃんと直してもらってきてね、約束だよ?} --  &new{2008-05-31 (土) 23:02:59};
---死ぬかと思ったぜーココの訓練はハードだからめどいんだよなー&br;あーそっかークーちゃん実戦訓練入ったから医務室勤務じゃなくなったのかー&br;んじゃーちょっといってくるー(ふらふらしながら出て行く) -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 23:05:25};
---COLOR(#330066){(覚束無い足取りに不安を感じて、そっと肩を貸す、2人で医務室までふらふらしながら辿り付いたとか)} --  &new{2008-05-31 (土) 23:08:10};
-256のリンセイだ、養成所の仲間を回ってる。&br;金稼ぐのにももっとマシな方法があっただろうに…そんな体になってまで、家族が大切なのか? -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-05-31 (土) 21:57:36};
--COLOR(#330066){心配してくれてありがとうリンセイ君・・・でも僕は大丈夫&br;色んなお薬飲んでるけど、今のところ何処も悪くならないしこんなに元気だし!(ぴょんぴょんとジャンプしてみせる)&br;家族・・・うん、大切だよ、とてもね。リンセイ君だって家族が居るだろ?&br;(そこまで言ってはっと口を紡ぐ)} --  &new{2008-05-31 (土) 22:04:23};
---…忘れたよ、昔のことは -- [[リンセイ>名簿/144256]] &new{2008-05-31 (土) 22:13:01};
---COLOR(#330066){ごめんね・・・僕、酷い事聞いちゃった・・・} --  &new{2008-05-31 (土) 22:13:59};
-メディーック!ごめんなさい、叫んでみたかっただけです…怪我はしてません -- [[リオ>名簿/139217]] &new{2008-05-31 (土) 21:03:06};
--COLOR(#330066){(叫び声に素早く反応し、腰のポシェットに手を添えるクーナ)&br;どうしましたか! ・・・・もぉ!悪戯はダメですよ!} --  &new{2008-05-31 (土) 21:12:13};
-認識坂東44-076、クーナ・カルガ、男、15。(手帳に目を通し、顔を上げ、また手帳に目を落とす)&br;男、15。……男、男?(手帳にまた目を通す) -- [[リシャ>名簿/143630]] &new{2008-05-31 (土) 20:46:14};
--COLOR(#330066){ん?どうしたのリシャ、なにか僕の顔に付いてる?(リシャに顔を近付け、瞳を合わせる)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:53:29};
---男性に見えないと思っただけです。でも男性なんですね。(目を一瞬合わせた後ついっと目を逸らす) -- [[リシャ>名簿/143630]] &new{2008-05-31 (土) 21:02:59};
---COLOR(#330066){うぅ!そ、そんなに女々しいかな僕・・・(自身の華奢な体を忌まわしそうに眺める)&br;もっと大きくて丈夫な体があれば・・・はぁ・・・} --  &new{2008-05-31 (土) 21:10:14};
---生まれ持った体を嘆くよりその体でどう生かすかを考える方が得策です。&br;(アドバイスした自分に眉をひそめたあと、立ち去る) -- [[リシャ>名簿/143630]] &new{2008-05-31 (土) 21:50:13};
---COLOR(#330066){そ、そうだよね!ありがとうリシャ!(満面の笑みをリシャに送り、去る背中に向けて手を振った)} --  &new{2008-05-31 (土) 21:52:22};
-ここの子たちは命知らず多いからね。衛生兵は貴重だな。みんなに先生って言われるくらいがんばりなよ -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-05-31 (土) 20:25:37};
--COLOR(#330066){そうなんですよね、みんな生傷が絶えなくって、その上喧嘩っ早くて・・・&br;でも、僕の大切な仲間ですから、精一杯メディカルしますよ! 立派な衛生兵になります!激励ありがとうございました (ペコリ)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:47:39};
---目指すは「ドク」だ。一番頼れる役割だぜ -- [[ルルーシュ>名簿/96671]] &new{2008-05-31 (土) 21:00:44};
---COLOR(#330066){ド、ドクだなんてそんな・・・僕には無理ですよぉ・・・&br;(恐縮しながらも自分がドクと呼ばれている姿を想像して、頬をだらしなく緩ませている)} --  &new{2008-05-31 (土) 21:08:14};
-エエッロッ ショタッショタッ --  &new{2008-05-31 (土) 20:24:39};
--COLOR(#330066){そんなリズミカルに言ってみてもダメですよ!エッチな言葉はそんな公に言うべきものじゃないです、めっ(人差し指ビシィ)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:42:34};
-COLOR(#330066){うう、初日から大失態・・・僕ってば本当にダメな子だなぁ} --  &new{2008-05-31 (土) 20:16:50};
--すぐに対応したのだろう? それで、十分。俺はそれでいいと思う…… -- [[エチュード>名簿/143583]] &new{2008-05-31 (土) 20:19:21};
---COLOR(#330066){あ、ありがとうエチュード、君にそう言われるとホッとするよ・・・ふぅ、こんなこともう二度としないようにしなきゃ} --  &new{2008-05-31 (土) 20:32:29};
-男の子ならビシッとすべきです!素振りしましょう!素振り!(竹刀を振り回しながら) -- [[メル>名簿/143564]] &new{2008-05-31 (土) 20:11:52};
--COLOR(#330066){(ぶぉんぶぉんと竹刀を振り回すメルに気遅れしている)&br;ぼ、僕、その・・・素振りとかはあんまり・・・(引きつった微笑み)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:29:09};
---そんな事ではごはんは食べれませんよ!&br;生き残るには衛生兵といえど腕力をつけておかないと、必ず皆で卒業しましょうね!(太陽に竹刀を向けてガッツポーズを取りながら) -- [[メル>名簿/143564]] &new{2008-05-31 (土) 20:34:50};
---COLOR(#330066){メルさん・・・(じーん)・・・はい!皆で一緒に!(小さくガッツポーズ♪)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:41:13};
-おーっす!クーちゃんも実戦訓練参加?マジデー?&br;まーいいや、クーちゃんにもお土産あげるね!&br;温泉街のお土産のキーホルダーか動物園のお土産のキーホルダーどっちかあげるよ -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 20:09:42};
--ププー、面白いとこ見ちゃった!録画もバッチリ出来てるし!&br;後で皆に見せに行ってあげよう -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 20:18:23};
---COLOR(#330066){デ、ディティーナ!そんな意地悪しないでよぉ!ぼ、僕一応衛生兵なんだから&br;しっかりしないといけない立場だから、お馬鹿な子だなんて思われたくないよ!ね?ね?} --  &new{2008-05-31 (土) 20:25:40};
---えー俺と同じでよく廊下にバケツ持って立たされたのにー?&br;まーいいや、めどいからキーホルダー両方あげる(そう言ってクーナのベルトにキーホルダーを2つ括りつける -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 20:27:55};
---COLOR(#330066){わー!そんな黒歴史を霰に公開しないでよ!そもそもアレは君が・・・わーい二つ貰っちゃったー♡&br;(キーホルダーを二つ貰って、それまでの態度をころっと変えてはしゃぐクーナ、はっと我に返る)&br;はっ・・・! そ、そんな訳だから、よろしくね・・・・(うう・・・僕ってば単細胞・・・)} --  &new{2008-05-31 (土) 20:39:16};
---違うだろーあれはクーちゃんが……プフッ今思い出してもあの時のクーちゃんの顔は面白かったなー&br;録画したのを訓練生の皆に見せたっけ……あ、この事は秘密だったんだ!やっべ!ばれた!&br;あ!急用思い出した気がする!じゃーなー!! -- [[ディティーナ>名簿/143961]] &new{2008-05-31 (土) 20:58:10};
---COLOR(#330066){''ディティーナァァァァ!''&br;(逃げるディティーナを必死に追うものの、戦闘適正Cは伊達ではなく見事にすっころぶ)} --  &new{2008-05-31 (土) 21:06:09};
-名簿の144067と144076がまちがってるぜ? --  &new{2008-05-31 (土) 20:08:40};
--そういうとこも可愛い!! でも削除して登録し直しだ! --  &new{2008-05-31 (土) 20:10:01};
---COLOR(#330066){わーん!僕としたことがこんな、うう、すぐ直します!すぐ直しますぅ!} --  &new{2008-05-31 (土) 20:12:04};
---ちゅっちゅしたい! 匿名はこの辺にしておくか・・・ 生き残れよ衛生兵 --  &new{2008-05-31 (土) 20:24:45};
---COLOR(#330066){(激励を受けて背筋をピンと伸ばし一礼する)はい!僕頑張ります!ありがとうございました!} --  &new{2008-05-31 (土) 20:35:23};
-ショタックス! --  &new{2008-05-31 (土) 20:08:26};
--COLOR(#330066){ショタックス・・・?(聞きなれない言葉に頭を捻る)&br;あ、わかりましたよ!養成所特有の暗号か何かですね!} --  &new{2008-05-31 (土) 20:21:02};
-COLOR(#330066){テストですよ} --  &new{2008-05-31 (土) 19:55:43};
--ま た エ ロ シ ョ タ か !? いいぞ、もっとやれ --  &new{2008-05-31 (土) 20:06:14};
---COLOR(#330066){エ、エロショタだなんてそんな猥褻な言葉使っちゃダメですよ?&br;コホン、僕、クーナ・カルガと申します、よろしくお願いしますね♪} --  &new{2008-05-31 (土) 20:08:38};