[[名簿/323732]]

-「そうか、討たれたか・・・。」部下からの報告を聞き、ゆっくりと眼を閉じる。&br;武将として再起不能となるほどの怪我を受け、消息を断ったらしい。&br;間違いなく才ある者であった。信じられぬという気持ち半分「つくづく、何があるかなど分からぬ物だな。」しみじみと呟き、もうよい、と部下を下がらせる。&br;一人になった部屋で羊舌は夢想する。戦の無くなったこの国で、あの酒場で、卓を同じくして麻婆豆腐を分け合うそんな光景を。&br;ふ、と一息笑みを漏らす。その顔に浮かんでいるのは愚考に対する自嘲か、有り得ぬ未来に対する憧憬か。それは自身にも分からぬ事であった・・・。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-31 (日) 22:44:20};
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-''大胆な気持ちになる薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-05-27 (水) 11:43:30};
--&color(#6600ff){けほっけほ、くしっ…なんです、これ?(入れ物を拾い上げて)大胆な気持ちになる薬、ふむぅ、なるほど&br;これは打って出ろとの啓示…?巧遅は拙速に如かずとも言うのですけど…少し考えてみましょうか}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-27 (水) 12:06:17};
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-(地響きと共に波の様な土砂が野営地に近付いて来ている。&br; その土砂の波の上に 両手に手斧を持った葛珠蛍が居て天幕内の出方を見ている。)&br;''おるか!傅星華よ!'' -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-24 (日) 23:01:28};
--&color(#6600ff){(その報はいち早く斥候と伝令によって伝えられている、配下の兵は動かず葛珠蛍に対し半円を描くような形で待機していた)&br;(そして間をおかず天幕からあらわれる人影、酒場にて約を交わした傅星華に間違いない)&br;ええ、私はここに在ります葛珠蛍!(その手には無骨な長槍、腰には一対の釵をさしている)}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-24 (日) 23:09:06};
---おうおう。また会えて嬉しいぞ。(機嫌よくそう言う。「よしよし」と、これから剣を交える相手を見て肯いてすらいる。)&br;だが今日のワシは短気でな。兵を少し離れせた方がよいよ!&br;(葛珠蛍の足元の土砂が龍の形になったかと思うと 勢いを成して地と衝突する。 爆裂するような轟音が響き、砂のつぶてが視界一面に広がっていく。&br;周囲を囲っていた者達の視界を奪うには十分な程の砂嵐であろう。 砂嵐で遮られた視界の中、小さな影がゆっくりと傅星華の前に近付いて行く。)&br;//一撃で勝負をつける感じでいいでしょうか・・? -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-24 (日) 23:29:17};
---//山場なんだし ここでぐらいは葛助_のままでさせてちょーだいよ こやすー! -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-24 (日) 23:33:17};
---&color(#6600ff){なんと凄まじい術ですね…!(妖術か仙術か、土で作られし龍を感嘆の目で見やると、すぐに兵に離れるよう声を大にして叫ぶ)&br;(そして当の星華はその場から動かず襲い来る石つぶてをぱしりぱしりと槍で弾き返し、その場で葛珠蛍を待ち受けていた)&br;…来なさい(その目は砂嵐に視界を奪われ細められながらも確実に相手を見据えている)&br;//ええもちろん構いません、お任せするのよこやすー!}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-24 (日) 23:46:41};
---まだじゃ。まだじゃ。&br;(砂嵐の中、声のした方より手斧がゆるやかに傅星華へ投げられる。これは殺す意図よりも眼前を塞ぐ為の攻撃のようだ。&br;斧が星華と接触する寸前、影がぷつりと姿を消した。それでもなお一連の行動にはまだ殺意は感じられない。) -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-24 (日) 23:56:24};
---&color(#6600ff){武器を…!?ふっ!(小さい気合の声と共に槍を振るう、弾かれた手斧は大地に刺さり金属的な音を上げた)&br;(そして葛珠蛍から意識が反れた僅かな瞬間に気配を消すその練達さに歯噛みせざるを得ない)&br;どういうつもりか分かりませんが…惑わされるとは思わない事です(目に頼れないのであれば撃の時の殺気を感じるしかない、その刹那に逆撃を加えるため星華は集中力を高める)}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-25 (月) 00:08:29};
---弾いたな!ワシの斧を!(不敵な笑い声が砂嵐の中で木霊する。声は砂と砂の間、全てから発せられているようだ。)&br;そして傅星華・・次で終わりじゃ。&br;今、手斧を弾いた瞬間、オヌシの体に五行的欠落があるのを見つけたぞ。&br;よってワシの次の一撃を受ければオヌシの体は その衝撃に耐えられないであろう。&br;ワシは砂に紛れて・・そこを狙う。 砂嵐が止んだ時、全ての結果が分かるであろうよ。&br;(徐々に小さくなる声。扇が回転するような金属音だけがフォーン フォーンと鳴り 傅星華の神経をなで、殺気を察知するのに邪魔となっている。) -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-25 (月) 00:23:04};
00:30:57};
---&color(#6600ff){生憎と私は術には疎いのです、それが真実かどうか判断することは出来ませんが…(チキッと槍を構えなおし)&br;それが出来るのであればやってみるといいでしょう(どことなく語りかける、音でも殺気でも葛珠蛍の場所を知る事は出来ない、だが)&br;(少し喋りすぎですね、と星華は思う。五行的欠陥を狙うとの言葉と術師である事実、接近しこのような目くらましを行うと言う点、その一撃はおそらく直接体に触れねばならないのだろう)&br;(ならばその瞬間を肉体の反射を持って討つ事も出来るはず、闇雲に攻撃しても無駄ならばただその一瞬を待つ)&br;//この後は冒険終了後と言うことでいいでしょうか}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-25 (月) 00:40:56};
---フフフ 嘘は付かんよ。後はどちらの攻撃が速く身体に届くか・・じゃ。&br;(徐々に回転音が大きくなっていく。静かな殺意が砂の一つ一つにこびりついている。)&br;//それでお願いします。また来月にー。 -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-25 (月) 00:52:14};
---''プンッ―――。''(全ての音が静寂になる。ただその静寂の中にしなやかに伸びる手の動きが、砂嵐の中で生きている。&br;「星華はまだ気付いていおらん」 「後は指をそっと奴の後頭部に添えるだけじゃ」 そう白い手は考えている。&br;だけれど背後から、横から、前から、斜めから・・砂と共に傅星華を見ている時、己の負けが定まっている事を知る。)&br;おうおう。傅星華・・何と美しい姿でそこにおるか・・。 あの瞳が死する者のモノと思えん。&br;ふふっ ならば。ワシが死ぬかよ。&br; (だが・・だけれども・・。思い出さざるをえまい。生きて帰ると約束した人が居る事を。&br;自分が帰ってやらねばその人が悲しむかもしれない・・・その人の笑顔のためにも、今は何としても傅星華を殺さねばなるまい。)&br; ''ヒュッ――'' &br; ''(静かな殺意が傅星華の背後から襲った。狙いは後頭部。そして眼前の秀麗なる武人 傅星華の死。)''// -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-25 (月) 18:58:12};
//どうぞやっちゃって下さい。
---&color(#6600ff){''果たしてそれは偶然だったのだろうか。''死を運ぶ葛珠蛍の指先、その必殺の一手が触れようとする刹那、まるで示し合わせたかのように星華の上体が沈む。&br;流れるような足捌き、腰に溜められる力、そこから放たれるは星華を支点とした半円を描く槍の柄の軌跡。それは葛珠蛍の体を捉え地に叩き伏せるに十分な威力を持っていた。&br;「ここまで、ですね…あの一瞬に心を揺るがせるとは、術師たる貴方らしくも無い」&br;穂先を突きつけ言葉を紡ぐ、それは敗者にかける哀れみから出るものではない。何故?と、その目はじっと葛珠蛍を見据えている。&br;//遅くなりまして申し訳ありません、あっさりの方が良いでしょうか?}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-25 (月) 20:31:36};
---傅星華・・ワシは術者や仙人などではない。妖術、奇術に優れているだけのただの人よ。・・見よ・・ごホっ ゲホッゲホっ・・&br;(倒れ込んでいた体を反り返して血を吐き散らす。その胸を土色の折れた刃が貫いているのだ。&br;古い刀身の先が地中から覗いていたらしく、それがまるで狙った様に胸を刺したのだ。)&br;オヌシに叩き伏せられた時には既に刺さっておったわ・・。何ともあほらしくてな・・もう呪術で逃げ出す気もせんわ・・・・。&br;あァ・・苦しい・・。&br;頼む・・傅星華殿・・早く。早くワシを殺してくれい・・&br;(血に咽ながらようやくそれを言った。懇願し傅星華の方へ、空の上へと手を伸ばす・・。)&br;//切っちゃって・・いいですよ -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-25 (月) 22:09:17};
---&color(#6600ff){その様子に一瞬表情が陰る、そこに覗かせた感情は諦観であっただろうか。&br;「分かりました。葛助_珠蛍…その名は忘れません」&br;無造作に槍を引き渾身の力を持ってその体を貫き通す。最後に延ばしてきたその手に触れ…&br;''ここに勝敗は決した''&br;//お疲れさまでした、拙いRPで本当に申し訳ない}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-26 (火) 00:21:17};
---ふふ・・葛助_いうでないよ。・・ワシゃそんなドンくさいなじゃ・・ないもん・・ &br;(もうその小さい体が動く事はない・・。葛珠蛍が息絶えると砂嵐が嘘の様に止んだ。)&br;  ''・・葛珠蛍、傅星華に敗北。死亡。''// -- [[葛助_>名簿/323290]] &new{2009-05-26 (火) 03:00:06};
//これで拙いのならワシは幼稚園児のお遊戯じゃよ。あなたが相手でよかったです。ほんと。お世話さまでした。
---&color(#6600ff){(最後の言葉を聞き取ると同時に砂嵐が晴れた、そしてそこに星華の姿を確認すると兵達から歓声が上がる、その声に応えるのも将たるものの役目)&br;「稀代の術師です、遺体は丁重に弔うように」&br;(槍を掲げそれに応えると、走り寄って来た副官にそう命を下す、短い了承の返事を受け踵を返す星華、その後姿が振り向く事はなくだが一度だけ天を仰いだ)//}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-26 (火) 03:17:19};
//お互いあってのことだと思います、こちらこそお世話になりました。
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-斥候任務の最中、敵軍の野営地を発見したとの報を受け派遣された羊舌隊、&br;報告された地点には確かに隣国の旗印と天幕を確認することが出来た。&br;付近に援軍の様子も無ければ、おそらくは敵の先遣隊であろう。ここで潰しておかねば後に面倒となる、羊舌は独断で夜襲をかける事にした。&br;//同行のよしみで一騎打ちを依頼します! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-22 (金) 21:13:19};
--&color(#6600ff){曇天の夜、さらに敵地となれば夜襲に対する供えは万全を期さねばなならない。故に備えは万全であった、いやあったはずだった。&br;「敵軍の勢い強く、第一陣は突破された模様!」&br;敵軍が予想以上に強く速い事を認め無ければならない、そしてすぐに陣を立て直すべく伝令を飛ばす。&br;緒戦を挫かせる訳にはいかないのだ、混乱を集束さえ出来ればこちらが多勢、敵軍を殲滅する事も可能なはず。&br;その時間を稼ぐためには…迷う事無く武器を手に取り出陣する。&br;//遅くなりました、お受けしましょう!}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-22 (金) 22:33:18};
---奇襲戦において肝要なのは何をおいても速度である。&br;全員を相手にする必要など無い、ただ己の進路の先に居る敵のみを斬り、突き、薙ぐ。&br;敵本陣の天幕を視野に入れるまではそう時間を要さなかった。&br;敵陣の布陣自体は素晴らしかったと言って良い、幾重にも張られた警戒線、防衛線。&br;戦場のセオリーを確りと理解している事が伺える見事な物だった。&br;だが・・・目に見えて浮き足立つ敵兵士の反応を見れば、&br;どうやらあまり戦慣れしていない者を集めた部隊のようだと推察できた。&br;「・・・惜しいな。」羊舌は誰にともなく呟きをもらした。&br;おそらく敵将は若く、才気あふるる人なのであろう。そう言う者は得てして俗物に妬まれ嫉まれ&br;こういう死地におくられる事になるのだ。過去の自らの姿が瞼の裏に浮かび、歯噛みする。&br;そして辺りを見回すと敵が予想より早く混乱を抜け出しつつある、感傷はここまでだ。&br;弓兵を火矢に持ち替えさせ、辺りの天幕に見境無く射掛ける様指示する。「さあ、出て来い・・・!」 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-23 (土) 13:29:56};
---&color(#6600ff){奇襲である以上目標は軍を指揮するものの首であることは明らかだった。&br;故に待てばいい、そうすれば自ずとこちらが討つべき将も姿を見せるであろう。&br;天幕の前に弓兵を配しその中央に立つ、合図一つで相手を矢ぶすまにするだけの準備は出来ていた。&br;しかしその合図は無い、敵は勢いに任せ突撃して来るどころかここに来て敢えて進撃の速度を緩めている、その意図を感じ取ったからだ。&br;「顔を見せろ、ということですね」&br;何事かを兵に命じると、二歩三歩と前へ歩み出る。紅蓮の炎に照らされた敵軍の将の顔がはっきりと見て取れた。}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-23 (土) 15:50:36};
---火をかけた時、明らかに火の手の回っていない方向に避難する人間とは別に人間が向かっている方角があった。&br;「あちらか。」確認するとすぐさま部下達に戦闘の中止と退路の確保を指示し、羊舌は件の方角へ目を向ける。&br;ややあって奥の天幕から出てくる人影、年の頃はほぼ自分と同じだろうか?凛とした居住まいが夜闇にも眩い。&br;「羊舌だ。」すっ、と腰から剣を抜き右手に構え。同時に左の袖からは黒色の玉を星華に向けて高低分けて4〜5個放り投げ、&br;「覚えてもらわなくとも・・・良いっ!」それを追う様に駆け出し、低い姿勢で距離を詰める!&br;//黒色弾は催涙+煙幕弾です。弓兵怖いよ、怖いよ弓兵。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-23 (土) 16:31:45};
---&color(#6600ff){「小国ながら腕利きの将がいると聞いてましたが、なるほど、羊舌、貴方が」&br;自分とほぼ変わらぬ年であることに驚き警戒の色を濃くする、その身より感じられる雰囲気は外見とはまるで異なるもの。&br;この者はここで討ち取るべき、僅かな逡巡を経てそう判断を下すが、それが遅いとは誰が責められるだろうか。&br;「しまっ…!」&br;それすら見越したような鮮やかな襲撃。&br;だが若いながらも戦場で培われた勘は、煙幕にまぎれた羊舌の刃を槍の柄で防ぎきる。&br;//矢を叩き落とす昔の武将は本気で厨性能}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-23 (土) 17:13:25};
---剣は全体重を乗せた加速を得て星華の首を落とす「!?・・・っ」筈であった。&br;うぬぼれでは無い、完全な奇襲に対して、長尺の槍でこの反応速度!!&br;羊舌とて過去にはそう呼ばれた者なればこそ一太刀あわせればそこで分かる&br;・・・紛れもない、彼女もまた天才である、と。&br;煙幕も徐々に晴れてきた、そもそもがすでに想定の作戦行動時間を大幅に超えている。&br;その上でこの将を討ち取り自分も無事に帰還するのは不可能と判断を下した羊舌は&br;ぐい、と勢いをつけて剣に力を混め槍を押し込み、その反動を利用して後方に一気に跳ねて距離をとる。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-23 (土) 17:49:21};
---&color(#6600ff){両手で槍を支える事数瞬、不意に込められた剣の力に羊舌の意図を性格に推し量るも反撃の刃はむなしく空を凪ぐ。&br;その一撃でわかる、今の武で敵う相手ではないと。それ故後を追うことはせず、薄れてきた煙幕に向け矢を放つように命じる。&br;この矢に当たるような将ではない、だがやらねばならない事だった。追撃を、との声も上がるがそれを制する。&br;「無用です、それより負傷者の手当て、防火を急いで下さい」&br;了解の旨を伝える配下の声を耳に、一度だけ薄れた煙幕の向こうを見やる。羊舌の軍の姿は既に無い。&br;「見事なものですね」&br;誰にも届かない声と表情で感嘆と落胆を同時にやってのけると天幕の中へ戻っていった。}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-23 (土) 18:33:06};
---//あまりそちらの見せ場を作れなくて申し訳ありません・・・。冒険はお互い無事で何より、お疲れ様です。ありがとうございました! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-23 (土) 18:44:16};
---&color(#6600ff){//いえ十分でしたのでお気にせずに、討ち取る討ち取られるが目的で無事と言うのも少し妙ですが、こちらこそありがとうございました}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-23 (土) 19:21:04};
-セックス! --  &new{2009-05-22 (金) 10:01:31};
--&color(#6600ff){(頬を染め)中々早い反応、と言いたい所ですけど、名簿が出来た直後にやるべきでしたね、衛兵この者を牢屋へ}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-22 (金) 10:17:40};
-&color(#6600ff){こんな所ですね}; -- [[星華>名簿/323732]] &new{2009-05-22 (金) 10:00:34};