[[名簿/335541]]

-わたしは戻って来たというのに、死んでしまうとは情けない。&br;けど、英霊の名に相応しい冒険暦ですの。おやすみなさい、アーちゃん…。 -- [[スノゥ>名簿/397477]] &new{2010-03-24 (水) 16:29:17};
-お前が次回の同行者か……(黒いフードつきローブ姿)まあ、よろしく頼むぞ……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-10-05 (月) 20:00:17};
--また同行することになったようだな……よろしく頼むぞ。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-10-22 (木) 19:00:12};
---連続したな……思いがけず、なるものだ。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-10-23 (金) 18:56:21};
-「''[[試供品>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]''」と記された輪が届いた&br;空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう --  &new{2009-07-28 (火) 04:17:11};
--COLOR(#ff4500){……ふむ。何故私にこれが来たのやら…ありがたく受け取っておくが} --  &new{2009-07-28 (火) 21:46:51};
-・・・・・・こちらですかね、次回冒険を共にするサーヴァントの方がいらっしゃるのは。・・・・・・起こしても悪い。&br;(「今月はお疲れ様でした、次もよろしく」の形に特に意味もなく魔術刻印を打ち込んでおくキャスター。サーヴァントならばわかるだろう) -- [[キャスター>名簿/335844]] &new{2009-07-28 (火) 03:15:00};
--COLOR(#ff4500){…サーヴァントが混じっていたのか。迂闊だったな……} --  &new{2009-07-28 (火) 21:39:34};
-(//下のツリーの数日前と言う事でお願いします…今更来やがったな!って感じですがお付き合いいただけると嬉しいです…もちろん消して下さっても構いません)&br;さて、と…まさかアイツ野宿とはな…(草原を見渡す様にきょろきょろしながら歩いてくるメガネの男 -- [[メガネ>名簿/335878]] 2009-07-29 (水) 10:04:28
--COLOR(#ff4500){(//消すとかありえねえ! けどツリー移動とかは適宜するかもしれません。また、珍しくコメントが着たりして流れたら表示件数変更とかは自由にやっちゃって下さい)&br;(無言で星空に何かを探すようにを眺めていたが、サ―ヴァントの気配を感知すると振り向き)&br;……よくここが分かったな?(と声をかける)} --  &new{2009-07-29 (水) 20:43:18};
---(喉を鳴らして笑い)これでも色々探しまわったんだぜ?ダメモトで来て見た草原で見つけるとは思いもよらなかったがな&br;しかし…マスターを失ったのは本当らしいな、前見た時より魔力が減ってるぜ?…ま、それはともかく。ちょっと確認したい事があるんだが、良いかい?(指を立て、それを振りながら -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-07-30 (木) 09:53:16};
---COLOR(#ff4500){それはご苦労な事だ、持て成しの一つでもしたい所だがここにあった家はかなり前に朽ち果ててしまったようだ&br;隠せるレベルではなくなってしまったな、せいぜい後1ヵ月で私は消えると言った所か&br;…何だ? 聞きたい事があるならここで問い質しておくといい、次があるとは思えんからな(軽く首肯し、先を促す)} --  &new{2009-07-30 (木) 20:34:12};
---一カ月、ね…オーライ、やはりその位だったか。それも確認したかった事の一つだしちょうど良かった&br;ま、先の有無はともかく、聞きたい事ってのはまぁ…こう言う事さ(振っていた指を開き、そのまま腰の剣に手を掛けると一息で懐まで飛び込み&br;お前さんの実力と…その正体、って所……かな?(手にした剣を横薙ぎに、躊躇いもなく振り抜いて -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-07-31 (金) 11:00:40};
---COLOR(#ff4500){ふむ…結局何が…ッ!(ギリギリの所で手元に弓剣を呼び、振り抜かれた剣を受け止める、重い音と火花が草原に散り)&br;まあ、確かに…消える前に君と戦っておくのは悪くなさそうだ(剣の勢いに押されるままバックステップ。再度間合いを開けると弓剣を眼前の男に向け)&br;確かめたいなら…来い!(トリガーを引く、ボウガンの矢が6本。銃弾を超える速度で放たれた)} --  &new{2009-08-01 (土) 01:52:57};
---何って…細かい事は良いじゃないか、今は楽しもうぜ、この一瞬を!(弓剣に弾かれ削がれた刃をそのまま後ろへ回し、その遠心力と身の回転で飛来する矢を交わし、蹴りで落とす演舞を見せる&br;違う違うそうじゃねぇ…!アーチャーとしてはそっちが合ってて俺が違うが、しかし俺が見たいのはそれじゃねぇ!(手に持たれ、低レベルの宝具と化している剣をそのままにもう一振り別の剣を呼び出して&br;俺の疑問が正しいなら、もっとマシな奥の手があるだろう?俺自身の二つの内の一つを見せてやるから…お前の隠し玉を見せてくれよ、俺に、さぁ!&br;≪疾れムーラン・レプリカ!≫(両手に剣を構えた剣の、右手の柄が赤く輝き眼鏡の男の身体を銃弾の様に弾き出し突きぬけて行く二刃が草原を刈り取り、迫る -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-08-01 (土) 22:14:45};
---COLOR(#ff4500){…やれやれ、戦闘に没頭する程血の気は多くないんだがな…!(言葉とは裏腹に、見事な矢の回避に好戦的な笑みを浮かべ)&br;生憎、派手な技を見せる魔力はもうなくてな―――――――速いッ!?(相手の姿が、今まで以上の加速で迫り来る。これは単純な回避では済まない―――)&br;''ムーラン・ルージュ!''(合わせて加速する。その名は、眼前の相手が持つレプリカではなく、本物の…しかし彼自身の物では元々なかった。彼が頼みとする宝具の名だ)&br;(真横に飛ぶ。ギリギリの加速が功を奏し、胴を貫いたであろう一撃を脇腹への傷だけで凌ぎ…)&br;これを見せたなら、最早語るまい…来い、''我が槍よ!''&br;(敵に向き直り、弓剣を消し、その右手に収まるは…かつてエアリエルブレイカーと呼ばれた突撃槍だ)} --  &new{2009-08-02 (日) 20:38:34};
---(自らと同じ加速術を使い回避していく相手を見、笑い) ああ、やはりそうこなくっちゃな…!一度それとやり合って見たかったんだ、武神の鍛えた槍の力がどの程度かとな!(相手の手元、呼び寄せられた槍を指し&br;それなら、慣れない二刀より(宝剣だけを手元に残し、正眼に構え相手を見据え) さ、仕切り直しと行こうぜ!(もう一度見せる加速術、先ほどよりも速い足元を狙う地面すれすれの軌道で -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-08-04 (火) 08:02:15};
---COLOR(#ff4500){さて、今回はランサーとしての召喚ではないので存分にとはいかんが―――(突撃槍を振り上げ)&br;それでも、ここからが…(槍のコンソールに光と共に文字が宿る''「ムーランルージュとコネクト。『Moonlight heart』 ready」'')&br;''本番だ!''&br;(相手の加速に、ムーランルージュだけでは届かない…ならば。突撃槍の柄尻から魔力が噴き出す…同時に身体能力を加速。突撃槍を円弧を描くような軌道で、低空を薙ぎ払い突進してくる友を迎撃する!)} --  &new{2009-08-04 (火) 20:57:03};
---(此方を上回る加速による迎撃に急制動を掛けるでもなくそのまま飛び込み)…っう、おらぁああっ!(穂先に剣先を宛がい、いなそうとする&br;(それでも槍からの噴出分が後押しをし、いなし切れなかった槍の穂先が脇腹の衣服を削り取り) うっわあっぶね、モロ喰らいするかと思った…!(弾き飛ばされ、剣を振り抜き正眼に構え&br;魔力が減ってそれか、俺のザコさに驚くぜ…! マスターから搾りとるのも申し訳ないが…こっちも本気を出そうかね!(柄につけられたアミュレットと同型、しかしペンダントと化し紅みの彩度も高いそれを取り出し&br;さぁ…《血煙撒き 廻れ &ruby(ムーラン・ルージュ){赤き運命の輪};!》 (二つのアミュレットが発光し、流れる魔力が眼鏡の男の体内構造を補強・強化する&br;(宝具化により生前よりも効果を増したそれに乗り、人体のまま音の壁をも突き破らんとする勢いで横薙ぎの刃が三連、三様の位置から同時に襲いかかる -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-08-06 (木) 10:20:31};
---COLOR(#ff4500){何…二度とあるかどうかという機会だ、消える寸前まで出し惜しみはしないというだけの事――!(槍を引き戻し、構え…)&br;これでも燃費がいいんだ。マスター持ちの君とは比べ物に―――&br;(軽口を叩いている場合ではない相手の強化を感じ取り。警戒するように身構え)&br;これが真のムーランルージュか――――――!?(かろうじて受けられたのは一閃のみ。残り二閃に切り裂かれ、胴を薙がれ…大きく吹き飛んだ)&br;はっ…これは…甘く見ていたな…(地面に叩きつけられ…だが、英霊の身でなければ即死であっただろう傷を抱え。槍を支えにかろうじて立ち上がる)} --  &new{2009-08-07 (金) 02:33:06};
---(肉体強化は視覚までには及ばない為手応えだけでヒットを確認し)入ったのは二つだけか…八回も空振っちまったが…それでも(宝具の発動が終了すると同時、片方の膝をつき&br;供給分を最小限にするとこんなキッツいのか…!(呟くと剣を支えに起き上がり) さて、悔いのないようにするんだろ?だったら…今度はそっちの番だろう、さぁ!(構え、走る。強化によるものではないが全力の疾走を持って接近する -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-08-08 (土) 17:14:49};
---COLOR(#ff4500){…全て当たっていたら私は消し飛んでいただろうな(全身の痛みに顔を歪め) ああ―――今できる全力を(弓剣を片手に握り直す。弓として再展開されたそれに、己自身とも言える槍を番え…)&br;(走り寄る親友に狙いをつける。全力で引くには魔力も時間も足りないが…それでも!)&br;''&ruby(空喰の突破槍){エアリアルブレイカー・シュート!};''&br;(槍を番え、矢となし放つ! 残る全ての魔力を注いだ槍は大気の壁を突き破り音を置き去りにして走った――)} --  &new{2009-08-09 (日) 00:10:42};
---そうそう、それで良い、それでこそ後を任せられるっ!(眼前、先程見た弓剣が弓として開いて行くのを見、危険を察知し)チッ…ちょっと危なすぎるか、間にあえ…っ!(同時、肉体の強化が起こるが、しかし&br;(音すら置き去りにして向かい来る大質量をかわしきるに至らず、風の守護すら貫いたそれが左半身を抉り飛ばしていく。悲鳴すらあげる暇なく一撃で現界を解かれ、傷を癒す為に己のマスターの下に帰って行く気配だけが伝わるだろう -- [[メガネ>名簿/335878]] &new{2009-08-10 (月) 00:10:31};
---COLOR(#ff4500){(全力で槍を放った反動か、弓を引いていた腕はずたずたになり、立っていることすらままならず仰向けに倒れ。去って行く親友の気配を感じ取る)&br;………ああ、やはり戦いを楽しむ趣味はないが。 ――――楽しい時間だった&br;…ありがとう、メテオ&br;(一瞬だけかつてのもう未練はない、というのに近い安らかな表情で。肉を維持できず霊体化する。その状態でずっと、星空を見上げていた)} --  &new{2009-08-11 (火) 00:27:00};
-(草原、メモを片手に歩みを進める影がある) この辺りとの事ですけどー ・・・お家も何も、ありませんねー? -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 21:34:50};
--……きっとダンボールや新聞の中で寝泊りしているのでしょう。たぶん&br;だとするともっと早く渡しておくべきでしたか -- [[空気>名簿/335107]] &new{2009-07-18 (土) 21:36:57};
---COLOR(#ff4500){………む、君達は……君は確かあの店に居たセイバーか(魔力量が、明らかに弱っているサ―ヴァントが一人。二人に声をかけてくる)} --  &new{2009-07-18 (土) 21:40:55};
---わわ、それは非常に申し訳ないことをー・・・ メモに気付くのが遅れたばかりに・・・&br;と(声をかけられ、振り向く) あ、貴方が・・・(名を呼ぶ、メモに残されたその名を)''空気王さんですかー?'' -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 21:46:23};
---…どうも、お久しぶりです。それとこちらは私のマスターですよ&br;この間はいつの間にか帰ってしまったようでしたので、渡しそびれていたものを持ってきました -- [[空気>名簿/335107]] &new{2009-07-18 (土) 21:47:12};
---COLOR(#ff4500){…は!?(派手にずっこけそうになり慌てて踏みとどまる)&br;た、確かにそうかもしれんが一体どこの誰がその名前を知っていたのだ!?(ガビーン、という効果音が似合いそうな調子でシェリナにまくしたてる)} --  &new{2009-07-18 (土) 21:48:39};
---え?え? だってこのメモにはー・・・(「空気王に給金を払うべきか?」と書かれたメモ)&br;え、ええと・・・私のいない間に、うちの空さんたちがお世話になったようですねー 遅くなりましたが、今月はそのお礼をしに参ったと言う事ですよー(明らかに誤解を招きそうな発言をしながら深々とお辞儀をし、笑顔を見せる) -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 21:59:07};
---COLOR(#ff4500){………あいつか………!(メモを見て頭を抑えて呻くように)&br;……ふむ、確かに強制?気味に働かされた気はするが……礼などしても、私は直に消えるぞ?(戦闘での意味でのお礼なのか本心からお礼なのか、目の前の少女の笑顔からは掴めず、どちらにとってもいい言葉で返した)} --  &new{2009-07-18 (土) 22:02:47};
---消えるって――(言われ、気付く。その存在の薄さに)空気王さん、マスターを・・・?&br;・・・・・・空さん。マスターがいなくなったサーヴァントさんは、このままだとどうなってしまうんでしたか・・・? -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 22:09:54};
---ええと。…簡潔に言えばあの世に帰ります(本当に簡潔に言う) -- [[空気>名簿/335107]] &new{2009-07-18 (土) 22:12:05};
---COLOR(#ff4500){…すまん、アーチャーと呼んでくれないか。その名前で呼ばれると少々参る…&br;ああ、マスターを失った身…もって来月。今月で英霊の座に還る事になるかもしれんな…マスターからは戦えと言われた物の。次のマスターの当てもなくてな(肩を竦める)} --  &new{2009-07-18 (土) 22:17:50};
---あの世・・・! ・・・・・・・・・あの、アーチャー さん(恐る恐る。かけようとする言葉、怒られるかな) -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 22:22:37};
---COLOR(#ff4500){む…何か?(静かに聞き返す)} --  &new{2009-07-18 (土) 22:27:17};
---あの・・・うちで、働きませんか? あの世に帰るなんて・・・だめです・・・!&br;4人も抱える魔力足りなくて物足りないかもしれませんけど・・・ごはんは食べられるように頑張りますから! -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 22:32:50};
---COLOR(#ff4500){ごはんはともかく………本気かね? 3人でもかなりの魔力を供給しているだろうに……&br;聖杯戦争に勝ち抜くためには私は捨て置いた方がいいぞ、確かに私は戦争に参加する意義はあるが……&br;もし、リスクを踏まえてそれでも私を救おうというなら 君の助けになろう} --  &new{2009-07-18 (土) 22:48:06};
---(リスク、確かに言う通りなのだろう。満足に動けない多人数よりも少数精鋭)それでも・・・ 放っておけば消える人を見なかった事にするなんて 私にはできません!&br;アーチャーさん、私と・・・一緒に行きませんか? -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 22:59:11};
---COLOR(#ff4500){……はは、これはまた甘いマスターが居た物だ……だが、そういう方向性は嫌いじゃない&br;ああ…今は君と共に行こう!  では…新しくマスターになる君の名前は?} --  &new{2009-07-18 (土) 23:07:24};
---シェリナ、シェリナ・バーントです。未熟で甘いかもしれませんけど、よろしくお願いします、アーチャーさん&br;・・・と言う訳でー ごめんなさい空さんー、また家族が増えました よー&br;とー・・・うちにはもう一人アーチャーさんがいらっしゃいますのでー アーチャーさんは何とお呼びしたらいいでしょうかー -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-18 (土) 23:19:14};
---COLOR(#ff4500){……ふむ、シェリナか。了解した、マスターシェリナ 今よりこの身は君の力となろう…&br;家族か……なるほど そういうマスターなのか…ふむ、真名はドーン・アーティというのだが。さすがに日常会話でそう呼ばれては支障が出るな…(珍しく困った表情を見せる。名案はないらしい)} --  &new{2009-07-18 (土) 23:25:59};
---…まあマスターの無茶はいつものことですし、別にいいですけど&br;……どうにも本家を前にするとあれですし私が変えましょうか -- [[残バー>名簿/335107]] &new{2009-07-18 (土) 23:30:15};
---COLOR(#ff4500){ふむ、私が変えるとは?(セイバーに聞いてみる)} --  &new{2009-07-18 (土) 23:38:47};
---…いえその、今のところは空気から一文字とって空と呼ばれているのですが、なんというか&br;……やっぱり面倒なのでなんでもありません(半メタでグダグダな空気を醸し出す残念なセイバー) -- [[空気>名簿/335107]] &new{2009-07-18 (土) 23:51:45};
---COLOR(#ff4500){(マスターさんの返信待ちでしたが一応)&br;空気の空…残り一文字は気か。ネーミングには使えそうにないが…どうしたものか} --  &new{2009-07-19 (日) 22:45:09};
---気…気…オーラパワー… 難しいですねー&br;思いつくまではアーチャーさんとお呼びしましょうかー 幸いにももう1人のアーチャーさんはメガネさんと言う偽名がありますからー -- [[シェリナ>名簿/326265]] &new{2009-07-20 (月) 20:17:20};
---COLOR(#ff4500){オーラパワー…私とは縁がないな。メガネ…あいつはセイバークラスでは現界していなかったのだな&br;ではしばらくはアーチャーで頼む…シェリナ、いや 今後は君がマスターだったな。よろしく頼むマスター} --  &new{2009-07-20 (月) 20:25:34};
-COLOR(#ff4500){…さて。アーチャーとして現界したからにはまだ時間があるが……どうすべきか} --  &new{2009-07-14 (火) 01:38:44};
--取り合えず、同行者に会ってみるってのはどうだ?ふーん、アンタもサーヴァントって奴か。&br;詳しい事は知らねぇけど、ま、冒険お疲れ様ってトコだな。&br;スノゥの奴がくたばって大変だろーけど、ま、頑張れ。 -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-07-15 (水) 16:12:08};
---COLOR(#ff4500){…ああ、冒険だけは続けていたのだったな…こんな所まで来るとは物好きだな君も(ザンを見て)&br;スノゥは概ね私のミスで死なせたような物で合わす顔もないがね、冒険で足手まといにならん程度は働くとしよう。来月もよろしく頼む} --  &new{2009-07-15 (水) 19:44:48};
---まったくだぜ。夏とは言え野宿とは酔狂なもんだ。…ま、冒険者らしいのかも知れねーけど。&br;肉体の死だけなら大した問題でもないさ、悪魔もサーヴァントも、あの魔術師もな。&br;ま、剣の強化を頼みに工房に行ったら全部ブッ壊れてて吹いたけどなー。&br;て、マジか(来月の依頼書を取り出して眺め)マジだ。じゃあまあ、来月もよろしくだ。 -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-07-15 (水) 20:35:50};
---COLOR(#ff4500){野宿か…黄金歴96年頃まではここに私の家としていた小屋があったのさ。さすがに30年以上も経つと跡形も無いが まぁ確かに今は野宿だな&br;サ―ヴァントに至っては消滅しても英霊の座に還るだけだしな…スノゥもかろうじて霊魂としては存在していると思うが&br;ああ、前衛は任せたぞ悪魔の少年よ} --  &new{2009-07-15 (水) 20:42:32};
-  --  &new{2009-07-14 (火) 01:18:20};
-  --  &new{2009-07-14 (火) 01:18:17};
-  --  &new{2009-07-14 (火) 01:18:11};
-&color(green){>じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り };&br;(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 11:19:13};
--COLOR(#ff4500){……まて、私を見て「かわいい」という評価はどこから出てくるのだ!?} --  &new{2009-07-05 (日) 19:33:11};
-(夜。バサリと降り立つ吸血鬼)落ちた先が地面とは・・・なかなかに面白い趣向よな -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 17:23:13};
--COLOR(#ff4500){……空から子供が降ってくるとは面白い時代になったものだ(空から落ちてきた吸血鬼を眺めて一言)} --  &new{2009-07-02 (木) 19:33:18};
---ハハハハ、これが乙女であれば、運命の出会いであったろうにな。&br;いやなに、我が宿に突然穴が開いてな。入ってみたところ、それ、ここに出たのだ -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 19:37:15};
---COLOR(#ff4500){運命の出会いを探すような歳でもないがね、降ってくるなら幸運にしてほしい物だ&br;突然穴が…? 最近の宿は空間転移で出入りする、というわけでもなかろうに…(歳相応には見えんな、とアビリオを観察しながら会話を続ける)} --  &new{2009-07-02 (木) 19:47:54};
---どのような仕組みかは分からぬが、まぁなに、せっかく出会った縁だ。&br;我が名はアビリオ、アビリオ・ファスティーグ・ハルス。ふむ、ここは何かの工房かな? -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 19:50:35};
---COLOR(#ff4500){アビリオ・ファスティーグ・ハルス…どこかの貴族かな? 私は雇われ者の猟師でね、この中に居る工房の主にに雇われて見張りをしていたのだよ} --  &new{2009-07-02 (木) 20:02:39};
---おお、魔界にささやかながら、ハルスのテリトリーを持っておってな。&br;ほう・・・危険なものか、貴重なものでも取り扱っておるのかな? -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 20:20:55};
---COLOR(#ff4500){…魔界? ハルス? …全く知らない名だな…街で地図でも買ってみるべきか&br;ああ、あれは何なのだろうな…? 試験管や薬のような物があるのは見たのだが 生憎、学の無い身でね 研究の内容までは分からなかった。雇い主に聞いてみれば分かるかもしれないがね?} --  &new{2009-07-02 (木) 20:30:27};
---ハハハ、詳しく記した物など出回ってはおらぬはずだ。そのようなものがあっては、死活問題だからな。&br;ふむ・・・済まぬが、尋ねてもらうことはできぬかな?&br;それ、何やら面白そうではあるが、見張りがおるというのに入るわけにもゆかぬだろう -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 20:46:25};
---COLOR(#ff4500){そういうものなのか……私には分からないが貴族も大変なのだな&br;ふむ、承知した。面白いかどうかはわからないが聞くくらいはどうにでもなるしな…少し待っていてくれ(と、工房に入って行った)} --  &new{2009-07-02 (木) 20:56:10};
---ハハハ、戦争には事欠かぬ土地でね。おお、それは済まぬな -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 21:00:31};
---COLOR(#ff4500){(数分経つと工房から出てくる)&br;去り際に戦争などと聞こえたが大変な物だな……ああ、内容だが。どうも鎌金術の類らしい、何か作るのが根本的に好きそうな感じではあったな} --  &new{2009-07-02 (木) 21:11:55};
---錬金術か。ほう、人を遠ざけるのも頷ける。実に綿密な温度管理が必要なのだそうよな。&br;だがそうか・・・書をしたためて、私も何かを作ってもらおうかな? ふふふ、いや頼みをきいてくれたこと、礼を言おう。&br;また会えるとよいな、守人よ(蝙蝠のような翼でバサリと飛び立った) -- [[アビリオ>名簿/336794]] &new{2009-07-02 (木) 21:17:46};
---COLOR(#ff4500){………飛んで行った………(見えなくなるまでその姿を眺めていた 千理眼で)&br;………ふむ、魔族の類か………機会が尋ねてみるとするか(胸に生じた些細な違和感に首をかしげた)} --  &new{2009-07-02 (木) 21:33:53};
-さて。うちのマスターが主の方を偵察に行ったなら…私はサーヴァント側だね(気配を消して様子を伺っている。君は彼女に気付いてもいいし、気付かなくてもいい) -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-26 (金) 23:42:24};
--COLOR(#ff4500){……む(気配を察知したかしていないか、少なくとも疑問を感じたようだ。霊体化を解き気配の方に視線を向ける)} --  &new{2009-06-27 (土) 00:17:49};
---…っと。気付かれたかな。(こちらも霊体化を解き、両手を挙げて)&br;ま、同じサーヴァント同士で武器を持ってないは無いけど…少なくともやり合うつもりは、ない……よ……(言葉は尻すぼみに終わる。彼女の酒場に居た時のみの記憶の中にある顔に、驚きの表情を向け) -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-27 (土) 00:21:30};
---COLOR(#ff4500){やり合う気がないなら、実体化せずに引いておくべきだったな…(腰につけていた[[二本の小剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041246.png]]に手を添えるが…)&br;………その顔、見覚えがあるな…!(武器を抜く事はせず武器から手を離し。ランサーを見据える)} --  &new{2009-06-27 (土) 00:30:40};
---……双剣なんて使ってたっけ、ドーン・アーティ……いや、リアス・トライア、と呼んでもいいのかな、この場合(昔を懐かしむ表情で、彼を見返して)&br;……って言ってもそっちが覚えてないのかな。…まぁ、そもそも私はまがいものなんだけれどね -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-27 (土) 00:34:27};
---COLOR(#ff4500){(自分の両の名を知る物は最早少ない、摩耗した記憶のうちを探り…しばしの沈黙の後)&br;一応はどちらでもあるが。どちらかと言われればオレはドーンだ…ターニャ・クルピンスキー。 …まがい物…?} --  &new{2009-06-27 (土) 00:45:06};
---この聖杯戦争における名前も聞いておきたい所だけど…ま、それはおいおい分かるかな&br;……はは、こんなの言ったってマスターにバレたら大目玉かな。私はね、「私」じゃないんだよ。私と同じ顔をした冒険者…その噂話そのものが、私。(少しだけ寂しそうに笑い) -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-27 (土) 00:52:25};
---COLOR(#ff4500){ふむ、いずれ戦えば分かるだろう。&br;噂話……タタリの類か。この時代、本人は生きているだろうし……彼女が英霊になるとも思えん 私の名前を当てた事からすると記憶はあるようだが…大した再現率だな} --  &new{2009-06-27 (土) 01:02:29};
---まぁ、そんな感じかな。……あなたにとっては他人だけど、こっちにはあなたの記憶が有るのが辛いところかな(おどける様に笑って)&br;……ま、だからってお互い、手加減する理由にはならないけどね。最終的にやり合うことになる訳だし -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-27 (土) 01:05:42};
---COLOR(#ff4500){ああ。悪いが同じ顔をしている程度で躊躇出来るほど若くなくなってしまってね、本人ならば記念に花束の一つでも贈るんだが(冗談めかして)&br;まぁ、マスターの方針次第だな。機会があれば全力を見せよう} --  &new{2009-06-27 (土) 01:20:30};
---……。(寂しげな笑顔を見せると、すぐにその表情を緊にして)&br;次に会う時は、敵同士。…かどうかは分からないけど。でも、油断はしない。…だよね&br;その心構えが出来ただけで十分かな……それじゃ、またね、弟分(記憶を振り切るように踵を返し、自分のマスターの元へと去っていった) -- [[ランサー>名簿/335612]] &new{2009-06-27 (土) 01:29:48};
---COLOR(#ff4500){敵同士か、はたまた縁があれば協力するのか。、どうなるかはわからんが……またな、偽りの恩人よ&br;…やれやれ。うんざりするほど召喚されて戦ってきたが……こういう偶然は久しぶりだ(溜息を吐くと、霊体化して警備に戻った)} --  &new{2009-06-27 (土) 01:39:39};
-サーヴァントさーん宅配便でーす![[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041415.jpg]]と[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041416.jpg]]ね。あ、印鑑お願いします。 --  &new{2009-06-26 (金) 11:57:43};
--COLOR(#778899){何故、サ―ヴァントだと…!? ………これは、なんというか………有難い(鯖 とか書かれた印鑑をポチポチ押すサ―ヴァント)} --  &new{2009-06-26 (金) 19:41:24};
-(大量の荷物を抱え、よたよた歩きで部屋を訪れる。ノックは出来ず脚で扉を押し開け)&br;アーちゃん、アーちゃん、居らっしゃいますの?居るなら出てきてですの。&br;んしょ、と。(ドガチャ、と荷物を床に置くと、肩で息をし)&br;はぁ、はぁ、力仕事用の何かを造る必要があるかも、ですの…。&br;(そんな独り言を言い、サーヴァントの応えを待つ) -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 16:46:36};
--COLOR(#778899){(スノゥの脳内で弓兵の声が響く「マスター。呼びだすのなら声に出さずとも念話で済ませればいい…万が一にも出来ると知らなかった等と言わないでほしい」)}&br;COLOR(#ff4500){(念話が響いた後、スノゥの眼前で実体化)&br;ふむ。この荷物は頼んでいたものかね? マスター} --  &new{2009-06-24 (水) 19:22:03};
---まぁ!そんな便利なことまで。出来るとは(慌てて口を袖で塞ぎ)&br;コホン!出来ることぐらい知ってましたの。でも、幽体かどうかは確認してませんの。&br;(しばらく工房に篭っていた事もあり、相手の居場所などは実際に判っていなかった)&br;そぅですの。スノゥ特性「聖霊武器」、しかとご覧あれ、ですの。&br;(床に置かれたそれは、弓と二本の小剣。それぞれに例のクリスタルらしきパーツが付いている) -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 19:33:50};
---COLOR(#ff4500){言うまでもないが、戦闘中や他のマスター連中との交渉中に秘密裏に会話する時はこれを使うべきだな、知っていたのなら構わん&br;工房に籠りきりだったな、警備は楽で良かったが……聖霊武器?(小剣をまず手に取り、それから弓に気付くと眉を顰め)&br;しまったな。戦闘前にマスターに私の宝具を見せて置くべきだったか…すまない、私のミスだ(何故か謝る)} --  &new{2009-06-24 (水) 19:38:04};
---本当、便利ですのね。まあ気脈が通じているわけだから当然と言えば当然ですの。&br;(それに気付かなかった自分を恥じ、ちょっと赤くなった。顔を反らし)&br;それはもぅ大変でしたのよ?聖霊、つまり天使を降ろし、ふん掴まえるのは…。&br;まず、その剣は「ザラキエル」死の天使を剣の姿に化生させたものですの。詳細は…。&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041246.png &br;ですの。って、もしかして弓を持ってますの? -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 19:42:27};
---COLOR(#ff4500){(小剣を手に取り、しばらく確かめると感嘆の吐息を漏らす)&br;天使を捕まえたのか…これは、素晴らしい。どうやら今回の聖杯戦争は相性のいいマスターに巡り合えたようだな…(数多の戦争で呼び出された英霊は紛れもない称賛の意を表す)&br;ああ。私の宝具は、剣にして弓なのだ。ちなみに、私はセイバー・ランサー・アーチャーになる資格はある&br;(そう言うと、右手を軽く掲げ…彼の『宝具』が出現する。ボウガンとロングソードを不思議な造形で組み合わせた、管楽器のような細工の優美さを持つ弓剣がその手の内に現れる)} --  &new{2009-06-24 (水) 19:50:01};
---わたしは召喚者でもありますの。真の名が判れば、よべぬものなぞ…それなりに有りませんの。&br;(僅かに自信に翳り、言葉はそれを示すが表情はいつもの笑み。賞賛にはうれしげに目を細め)&br;(出現する宝具には、その奇妙な形状に首を傾げ)これは一体。とりあえず、重そうですの…。&br;この弓剣?があれば、問題はないとすると…。先月、わたしに要求したものは一体…。&br;まぁとにかく弓も渡しますの。使う使わないはまかせますのよ。&br;(言って、長弓を差し出す。小剣と同じく、聖性の中に死の忌まわしさを秘める弓)&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041245.png &br;これはアクラシエル。監視者にして死者を冥府へ導く者、ですの。 -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 19:56:47};
---COLOR(#ff4500){召喚者か…確かに私の召喚は、オリジナルとはいえ見事なものだったな 卓越した魔術師のようで何より(軽く笑いを見せ)&br;私が持つ場合に限り、大した重さはないが…そうだな、計測すれば6〜7kgはあるのではないか? この状態ではボウガンや、小さい武器が撃てる&br;(弓を受け取り、確かめ)……ふむ、いや、これはありがたい。『弓』としての性能は確かなものだ、私の宝具などよりはな。状況により使い分けさせて貰おう&br;さて、先月マスターに要求したものか…剣・槍・矢と書いたはずだな} --  &new{2009-06-24 (水) 20:08:29};
---次は、貴方の力を見せてほしいものですの。その、えと、ほ、宝具?でですの。&br;(咋に言い慣れてない。勿論、宝具の存在などは初耳だった)6kgはそこらの大剣より重いですの。まあ、今の貴方…。&br;サーヴァントの力の前では綿のようなものかも知れないけど、ですの。&br;そして、矢、ですのね。剣でも槍でも放てると聞いて、長剣を…。その2柱より高位の聖霊で拵え様としたですの。&br;(言葉を一度止め、はぁ、と息を吐いて)けど、まだ未完成ですの。霊の抵抗がはげしく…。(しょぼんと肩を落とした)&br;もし、武器と出来ても、実体に固定できないかも知れませんの。&br;あ、普通の矢はこれで買ってこいですの。(ころっと表情を戻し、金貨の詰まった袋を差し出す)&br;(それは先日、工房で開発部から巻き上げた金だ) -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 20:16:37};
---COLOR(#ff4500){私の力か、すぐにでも見せたい所だが…迂闊に他のサ―ヴァントに挑むわけにもいくまい。偵察も済まない間に突き進むのでは猪と変わらん、バーサーカーではないのだからな&br;長剣か、確かに矢としてはベストに近いが…未完成なのか。ふむ、実体として固定できないまま強い衝撃を与えたりすると、どうなるかね? 魔力的な爆発などを起こせば強力な矢として十分使えるのだが(つまり狙撃で爆弾を投げ込めるようなものだ)&br;…マスター。サ―ヴァントには通常物質による攻撃は効きづらい。普通に売っているような矢を買ってもだな……それとも、何かいい店があるのか?} --  &new{2009-06-24 (水) 20:25:38};
---風の噂では、既にサーヴァント達の戦いははじまってますの。とは言え、まずは偵察…ぁ…。&br;そ言えば、このごろ工房へのお客様が多いですの。中には敵がいるかも、でしたの。&br;(今頃そのことに気付いて、しかし愉しげにくすくすと笑み)長剣メタトロン。そして、槍杖ミカエル…。&br;もし、一度の戦いの中で一度、数秒しか使えないものでもいいのなら…。来月までに作りますの。&br;店にアテはないですの。けど、そのアクラシエルに番えた矢は霊的存在によく効くはずですの。&br;それは武器にして天使。ただの矢も触れれば聖なる光を帯びますの。 -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 20:31:22};
---COLOR(#ff4500){風の噂も何も。サーヴァントなら開始は明確に分かるものだ…今月からが始まりだ。ああ、偵察もそうだが…戦略的な方針もな。これは、要するにバトルロイヤルだ、弱い組、孤立している組から狙われると思ってまずは間違いない&br;目立つように討って出るのか、敵の同志討ちを、漁夫の利を狙って潜むのか。または有力な他マスターと協力する、等。方向性を示してくれ、マスター&br;中には敵も、か…基本的には君の警護についておこう。…熾天使の名が出てくるとはな 基本的に、矢として使うなら一度きりのつもりだが…そうだな、先ほどのような切り札以外にも、使い捨ての矢と割り切れる程度の質の物が多くあればベストだが。強力な一手を作るか、数撃ちの爆弾を作るかはマスターの方針に従おう&br;…なるほど。ではこちらで矢を買ってきて強化しておくのはありだな…} --  &new{2009-06-24 (水) 20:42:56};
---わたしはサーヴァントじゃないですの。もぅ、判るなら教えてほしいですの。&br;(口を尖らせて拗ねる。そのまま続く言葉には腕を組んで考えこみ)貴方の力は信じますの。&br;けれど、他勢力の力は未知数。まずは偵察でいいとして…、倒せそな者は倒す。&br;そして来る者は拒まずですの。同盟も、挑戦も!(ぐ!と拳を握って宣言)&br;了解ですの。聖霊武器はその2体でとりあえず一段落として、どんどん撃てる様な武器も、ですのね。&br;そぅなると、単に魔力を付与した剣や槍でもいいですの? -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 20:51:27};
---COLOR(#ff4500){それは失敬。今後はこういう事がないようにしよう&br;…マスター…挑戦を拒まないのはともかく、同盟相手は選んだ方がいい。後ろから寝首をかかれかねんぞ、こちらに利のある同盟相手を探るべきだが…&br;とりあえずは偵察しつつ、各マスターとの敵対か、同盟か、相性的に敵わないなら潰れるのを待つかを見極めるのがいいだろう。くれぐれも出会い頭に仕掛けたりしないように、マスター&br;そういう事になる。問題はない。狙撃のように、狙って力を溜められるのであれば…私は剣に過剰な魔力を付与し、着弾時に魔力的な爆発を起こすようにするしな 無論、先ほどの小剣のような特殊効果があるものならそれを活かすが} --  &new{2009-06-24 (水) 21:02:14};
---あ。べ、別に怒ってるわけじゃないですのよ?…で、利のある相手。んー…。&br;結局、誰かに接触してみないコトには何もわからないですの。とりあえず、イキナリ大魔法を仕掛…ぇ。&br;そ、そぅですの。慎重に、慎重に。うふふふ(自分の頬に手をあてて誤魔化す様に笑い)&br;了解ですの。それにしても宝具…。要は英雄の伝説に登場する武器や技の現実化…。&br;ふふ、早く見たいものですの、その弓剣の力も。&br;では、大体の事も決まったですし、わたしは工房に戻りますの。アーちゃんは…&br;もし、サーヴァントの居場所まで判るのならば、無理しない程度に偵察お願いしますの。 -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 21:09:48};
---COLOR(#ff4500){それならいいのだが。確かに、接触しない事にはわからないものだ 特に人柄などは多少会話しないとな…&br;……マスター、自分のテリトリーに罠を張る程度ならいいのだが。出会い頭に大魔術を仕掛けたりしないようにな…&br;いずれ、見せる事になる。闘いが始まればな…英霊の戦いとは、結局は宝具の競い合わせになる事の方が多いのだから&br;まだアーちゃんなのか……マスター。偵察に出される事自体は異議はないが。その間にマスターの安全が確保されているのかどうかが気になる あの工房は製作には向いているようだが。外敵に対する備えは?} --  &new{2009-06-24 (水) 21:23:05};
---まあ最終的には全員敵とは言え、気の合うマスターが居れば楽しみも増えますの。&br;そぅ、友だと思っていた相手を討つ、そんな楽しみも…。(目を伏せ、くすくすと笑い)&br;だ、大丈夫ですの。相手によほど隙があるか、よほど気にいらない相手でもない限りは仕掛けませんの。&br;巨大な力を持った技と技の衝突、ですのね。ん…。防具もいるかもですの…。&br;アーちゃんが気にいらないなら、とっとこアチャ太郎になりますのよ?それでもいいですの?&br;(まるで決定事項の様に首を傾げながら尋ね)雪に閉ざされた森自体が天然の要塞ですの。&br;とは言え、相手はバケモノ。うーん、とは言え兵隊を量産するのも面倒ですの…。// -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 21:35:29};
---COLOR(#ff4500){まぁ、仲間が居るというのは強みだな、最終的に敵対する事になるが。この場合バカ正直に決闘等挑んでくれそうな正道を行く騎士でも味方に出来ればいいのだが いい性格をしているな、マスターは(苦笑し)&br;ふむ、相入れないと思うのならまだいいが…隙だらけと見えても、誘いという場合もある。冷静さは欠かないように&br;私は軽装がモットーなので必要ないが…マスターにはあった方がいいかもしれんな&br;アーチャーと呼ぶ選択肢はないのか!? ……………アーちゃんでいい(渋々) 敵の前では舐められるからやめて貰いたいが&br;マスター。それは楽観が過ぎる、極寒の自然だけではサ―ヴァントを止められるものか。我々は霊体化できるのだぞ? …ふむ、余裕があるならもう一体サ―ヴァントを召喚するという手もあるが…常道としては。マスター自身が偵察に出て貰い、私が霊体化して護衛するというプランもある//} --  &new{2009-06-24 (水) 21:49:09};
---(苦い表情のサーヴァントを見上げ)正々堂々と戦争開始。アーちゃん自身がそぅいうタイプにも見えますの。&br;それはそれで男らしくていいけどですの。とりあえず、後は相手を見て対応を決めますの。&br;(軽装の言葉にはコクコク頷き)わたしは鍛治屋ではないので、重い軽いはあまり意味ないですの。&br;むしろ、ただの服に霊的防護を施すとか、そぅいう方が造るのは楽ですの。&br;では、敵と対峙した時にはアーさんですのね(ニタリ)もちろんわたしも偵察に出ますの。&br;でも今月は、聖霊武器を仕上げますの。仕事のし残しは気になるですの。 -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 22:02:19};
---COLOR(#ff4500){さて、どうだろうな? 少なくともセイバーやバーサーカーと正々堂々と正面衝突するほどバカではないつもりだがね。相手を見てだな、了解したマスター&br;服に保護か……なるほど。私は弓を引くのに邪魔でないならまぁ何でも構わないが。アーさん……ア…さんでないならいいか。&br;わかった、その方針で。私はマスターを守るが…いや、戦場となるであろう地形の把握くらいはしておこう 少しだけ警護が緩むが許可を貰えるかね?} --  &new{2009-06-24 (水) 22:14:27};
---剣士、狂戦士。その辺りがやはり天敵になりますのね。面倒ですのー。&br;それなら、武器の後に何か考えてみますの。せっかくのサーヴァントですもの、格好よくあってほしいですの。&br;あ、警護なら心配なく、工房の奥…作業場や召喚室には流石に結界を設えてありますの。&br;どちらかと言えば捕らえたものを逃がさないための結界ですけど。&br;それでは、(コホン)マスターとして命じますの。工房と周辺の地勢を把握し、&br;今後の戦いに必要な事柄をピックアップなさい、ですの。 -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 22:26:05};
---COLOR(#ff4500){まぁ、天敵ではあるが…やりようはある、と言っておく。ただ、潰し合いを狙うか、他のサ―ヴァントと共闘して倒すのが理想だな&br;了解した。格好いいかどうかはわからんが、無様な戦いはしない&br;ふむ、張るならば…霊的な物が「入れない」強固な結界が最も都合がいいが(マスターの命令を受け、軽く頷き居住まいを正し)&br;了解した、マスター。危急の事態があれば令呪を(そう言い残すと霊体化。壁を貫通して外に向かって行った)} --  &new{2009-06-24 (水) 22:38:14};
---共闘、それもいいですけど、まずはアーちゃんとわたし2人の連携を考えないとですの。&br;ふふ、でももし、敵が強くて泣いて逃げたとしても、その時にはちゃんと慰めたげますのー。&br;霊の完全遮断。それこそ神、神霊YHVHの力でも借りないと難しいですの、いずれはするとしても…。&br;(ぴしっと敬礼の真似をして微笑み)らじゃ、ですの。では、わたしは工房へ。…ぁ、大事な事を伝え忘れ…&br;(目を丸くするも、念の通じるコトを思い出し)&br;≪もしもしですの。言い忘れましたけど、ザラキエルの真名はサリエル。アクラシエルの真名はラグエルですの。≫&br;≪これを知らないと、武器は所有者に従いませんの。危ないとこでした、それではですのー≫&br;(念を送り終えると、よし、と頷いて部屋を後にする) -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-24 (水) 22:52:55};
---COLOR(#778899){連携か…あまり前線には出て貰いたくないが考慮しよう。そんな無様を見せる気はないが…優しいものだなマスター。まあ、いずれ私を呼べた事を感謝させてみせよう&br;真名を知らなければならないと扱えないとは…面白い。了解した、記憶しておこう(周辺を一望できる高台に霊体のまま立ち、地形を記憶しながら返答した)} --  &new{2009-06-24 (水) 23:38:11};
-COLOR(#778899){久し振りの肉体だ。色のテストだけ…} --  &new{2009-06-23 (火) 20:03:52};
--COLOR(#ff4500){薄かったな…ふむ。マスターが青ならば…赤よりの方がいいか} --  &new{2009-06-23 (火) 20:12:32};
---&color(#444488){(スッ)赤だの!青だの!(スッ)}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-23 (火) 21:15:24};
---COLOR(#ff4500){オレンジとも言えるな、マスター} --  &new{2009-06-23 (火) 22:48:51};