[[名簿/337010]]

-(それは隠す事も無く、撒き散らし漂う様な濃密で濃厚な殺意の塊……徐々に徐々に、近づいてくる) --  &new{2009-06-28 (日) 21:19:13};
--(何者かが近づく気配を察知すると物思いに耽っていたのか、静かに俯かせていた顔をあげる)&br;強く暴力的な気配・・・正々堂々と挑んでくる事から私のようなアサシンでも、陣地を組み立てるキャスターでもない&br;(となれば、と口の中で軽く呟いてから、サーバントとして与えられた家の奥へと足を運ぶ) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 21:28:38};
---(まず聞こえてくるのは砕く音、穿つ音……大地を抉る音、終には敷地へとそれがやってくる) --  &new{2009-06-28 (日) 21:34:48};
---(暗がりの奥底で近づいてきた音に軽く肩を竦めた)家を壊されなければ良いのだがな・・・&br;(短く誰に聞かせられるわけでもない小さな呟きと共にじっと身を潜めて来訪者を待つ) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 21:41:39};
---&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(続いて響いたのは叫び、咆哮…強烈な魔力の奔流が、対城宝具の類か辺りに流れ込む) --  &new{2009-06-28 (日) 21:49:09};
---・・・・・・なッ、そこまでするのか、こいつはっ!?&br;(肌に突き刺さるようにぴりぴりと感じる魔力の流れ)&br;(そして耳をつんざく鬼のような咆哮に思わず潜伏していた場所で声を荒げてしまう)&br;(今この場に潜んで宝具の力で巻き添えにはなれないと慌てて、その場から躍り出ると住まいの窓を叩き割る)&br;(ぱりんっ、と相手の咆哮に比べたら小さな音では合ったが、相手の注意を引けはするであろう音を響かせてから窓枠に足を引っ掛けて外へと躍り出る)&br;くそっ、常識外れは何処のどいつか・・・クラスを名乗れッ! -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 21:54:33};
---(其処に聳え視界に入るであろうは数十Mはありそうな巨大な氷の刃、それを支えているのは青い髪の女)&br;(問いに応えはなく、飛び出してきた人影に満足そうに笑うと刃をそのまま振り下ろした) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 22:04:16};
---……ふぅー…返事は無し、か(長いため息と共に空を仰ぐと腰の刀へと手をかける)&br;私はアサシンのサーヴァント。お前は見た所セイバーでもランサーでもなさそうだ&br;(返事を返す事はないだろう、と心の隅では知りつつもぽつりとそう口にして、振り下ろされる一撃を避ける為に左へと跳ぶ)&br;…貴様、狂戦士…バーサーカーか -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 22:09:16};
---(答えの代わりに返ってくるのは女の歪んだ笑み)&br;(膨大な質量が地を穿つ音は響かない、地面寸前で刃が止まった)&br;(凶悪な腕力でそのまま横薙ぎ、面の攻撃へと跳び逃げた相手への追撃へと繋げる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 22:16:36};
---(この局面で巨大な刃を停止する事が出来るだけの筋力に眼を見開いて驚愕する)&br;(そして舌打ちを一つすると刃を薙がせる相手へと向けて走り出す)&br;やはり、貴様がバーサーカ…相手にとって不足はないっ(青髪の女性へと駆けながら、刃がいよいよ自分の身体へと迫り来るという所で)・・・ふっ!&br;(そのまま疾走の勢いとあわせて高く跳躍する) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 22:21:05};
---(宝具の展開時間が尽きたかぼろぼろと氷の刃が崩れていく…慣性に従って横殴りの氷の雨)&br;(跳躍した相手を一瞥、もう一方の手に握られた長剣を向ける) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 22:30:10};
---(直下で氷の刃が崩れる音が聞こえてくる、ちらりと視線を向ければそれこそ雨と表現するに相応しい氷に背筋に寒いものを走らせる)&br;……短期で決めないと私がフリかも知れないな、奴の攻撃力はそれこそ暴力だ&br;(呟いて腰の刀へと手をかける。薄く蒼い色をした刃の鯉口を切り身を抜き放つと、左の手で強く刀を握り締め相手へ目掛けて下降を始めた身体で狙いを定める) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 22:35:57};
---(振り切る頃には巨氷は崩れ去り、その手には氷の大剣が姿を見せる)&br;(抜き放たれた刃、紫電の如く降ってくるのを見て飛び掛かるが如く身を縮めた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 22:43:16};
---ちぃっ、同じ剣を再生成したか!&br;(露骨に舌打ちをして表情を歪めると、そのまま刀の切っ先を身を屈めた相手へ)&br;このまま・・・断ち切るッ!&br;(そして自由落下の勢いと共に青髪の女へと攻撃を与えようとする) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 22:48:45};
---(大地が砕ける音、女の足元に浅くクレーター、場の圧が増す……)&br;(双つの剣を翼の如く広げたまま、低い身構え…迎え撃つ心算だろう) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 22:56:57};
---(白い髪が夜空を舞い、身体は地面。いや目標と定めた青髪の女へと向けて落下していく)&br;私とやりあうか、それも良いだろう&br;(あれの単純だが爆発に強大な筋力を思い出して思わず口元に浮かべ)&br;(やがて刃が相手の元へと届くと、そのまま勢いに任せて上から下へ刃を走らせる!) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 23:01:51};
---(直観的に脅威を察知したか、右の大剣をかざす…奔る剣閃)&br;(大剣を半ば断ち切り、飛沫く紅…だが痛みを知らぬが如く、地に着く前に左剣を一振り) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 23:43:29};
---(手の中に帰ってくるのは確かな斬撃の感触。致命傷こそ防がれてしまったが痛手を与える事に成功したことに一先ずの安心を覚えながら着地と同時に距離をとる為に身体を動かす)&br;…なっ!(だが予想と異なり相手は呻く事も動きを鈍らせる事もせずに剣を振るわんとしてきた)&br;(慌てて右の手でもう一つの刀を降りぬくと、それで相手の一撃を受け止めようと滑り込ませる) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-28 (日) 23:50:13};
---(同じ片手だが、利き腕ではないとはいえ圧倒的なまでの筋力、そして決定的な差は…)&br;(防御ごと打ち抜くが如く、細身に見合わぬ「重い」一撃、そのまま叩きつける) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 00:04:46};
---(刃で切りつけられる事だけは回避する事に成功したものの、あまりにも膨大な筋力から繰り出される一撃の衝撃で身体が真横へと吹き飛んだ)&br;(十数メートル程吹き飛んでから、相手を切りつけた刀をそのまま地面へと突き刺してそれ以上距離を離すのを防ぐ)&br;げほっ、げ…が、は…息が…げほ、ぐっ…!&br;(咳き込むよう身体をくの字に折り曲げて痛みに耐えながら立ち上がる)&br;…まさ、か初戦から使う事になるなんて思わなかった…が、は…&br;(整い始めた呼吸とは裏腹に汗にべったりと張り付いた脂汗。身体の内部へと一撃を喰らったダメージは予想以上に大きいらしく、血の混じった痰を地面へと吐き捨てた)&br;………一気に攻めるぞ、覚醒流星夜!&br;(左の手を広げこれから行使する魔術の名を高らかに叫び上げる)&br;(正確に言えばアサシンの英霊を中心に青髪の女のいる場所までが明かりの届かぬ暗闇に包み込まれていく) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 00:15:46};
---(離れた間合い、その間に半ば断ち切った筈の大剣が元の形を取り戻していく…)&br;(受けに回る心算等ないかのように闇の中心へと一足跳びに飛び込んだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 00:30:27};
---さて、相手がバーサーカーならば一気に倒す事しか勝利はありえない…相性が悪すぎるな…&br;(ぶつぶつと立ち尽くしたまま、広がっていく闇を見つめている)&br;(やがて己と青髪の二人を闇の中へと巻き込むと静寂と不安が支配する空間で)&br;……考えたことはあるか、もしも満天の星空が全て自分の命を奪おうと牙を剥き出しにした悪魔だったならばと&br;(先ほどの青髪の笑みを思い出し、言葉は通じる物と静かに語りかける)&br;(その言葉が終わる頃に、ぽつりと暗黒の空間に光の粒が浮かび上がった。一つまた一つと次第に数を増やし存在を主張していく光の弾)&br;(闇の向こう側にいるであろう相手をじぃぃっと睨みつけて、両手に握り締めた刀に力を込める)&br;……行くぞっ!(一歩目を前に踏み出した瞬間、鈍く激しく嫌な痛みが身体に走る。苦痛に顔をゆがめて思わずよろけかけたら、それを気にせずに走り出した) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 00:37:23};
---(周囲を一瞥、空気の変化に低く唸る…瞬く光に獣は何を思うか、応えはやはりなく)&br;(真なる暗闇も血の匂いまでは隠せない…確実に距離を詰める) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 00:51:25};
---(やがて、夜空の光は闇夜を埋め尽くす程に多くなっていく)&br;(満天の星空、そんな表現が似合うほどに手を伸ばせば光の弾に手が届きそうな空間)&br;(その中を、英霊アサシンは青髪の女の威圧的で暴力的で狂気を含んだような膨大な気配を頼りに走り寄っていく)&br;(お互いに相手が何処にいるのかを理解しながら詰め寄ると、身を低く屈めて地面すれすれの所を駆ける様な体勢へ移行する)&br;―――-狙うは一点!) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 00:55:52};
---(もはや立ち止まらない、上段に長剣を構え、地を切り裂き進む大剣)&br;(次の瞬間、両者が交錯する…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 01:05:43};
---(相手の剣が振り下ろされた瞬間、自らもそれを受けようと右の刀を頭上へと掲げる)&br;…それを待っていた、私が走ればお前は迎え撃ってくれるだろう、とね&br;(振り下ろされる刃と此方の剣が交錯する硬質な金属的な音。相手の刃は右手で掲げ左下へと流れていくように持った刀の根元へと打ち付けられた)&br;(一瞬だけ右手にかかる恐ろしいまでの重圧。それに体の中が痛みを訴えるが唇を噛み締めて堪えて)&br;(そのまま相手の力を利用して攻撃を受けた刀の向かう先。即ち根元から切っ先…右上から左下へと向けて受け流そうとする)&br;(それと同時に擬似的な夜空の星が煌いて、一つ一つと青髪の女へと向けて降り注ごうとしていた) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 01:13:07};
---(それは剛に対する柔の剣、流れるような攻防…「獣」が喪ったものだ)&br;(本能的に返しを振り切らせまいと更に前へ、刃の根元が食い込むも構わず体当たり) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 01:35:37};
---(相手の刃を見事受け流しきり、その豪腕が放つ一撃が大地へと叩きつけられる)&br;(土の粒や小さな石が身体や顔を直撃しはしたが、意に介した様子もない)&br;私の、勝ちだ…ッ&br;(体当たりに抵抗するような隙は無く、ダメージを受けた身体へと相手の勢いのある突進がぶつかるとそのまま後方へと弾き飛ばされる)&br;(その距離数メートル、一瞬で詰めるにはやや遠い間合いの外で相手の身体へと小さいながらもダメージを与えた刀を振り払い、根元にこびりついた血を払う)&br;天の光は全て敵!その恐怖を味わうが良い!&br;(叫びを放つや否や、幻想的に煌いていた常闇の空間の光がいっせいに青髪の女へと向けて降り注いでいく!!) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 01:41:06};
---(体当たりは駆け足を止めぬ為、上方の気配を知るが故に留まらない)&br;(遂に閃光が降り注ぐ、逃れる様はかって火に、光に追われた獣が如く)&br;(依然大剣を地に触れさせたまま、闇の終わりは果てしなく遠い) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 02:02:08};
---(流れ星が。夜空を埋め尽くした星が全て相手へと向けて降り注がせたのを見て空を見上げる)&br;(星が流れた空は暗黒で満たされていて、星一つ見出す事も出来ない)&br;……これで立ってたら、終いには逃げるぞ&br;・・・いや、立っていても体の損傷が激しいはずだ、相手がバーサーカーならば…肉体の機能はギリギリまで削り取れる…はず&br;(言いながら唇を強く噛み締め、あたりを見渡しても光一つ見えなくなった暗黒の向こうにいる相手をにらみつけた) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 02:07:42};
---&size(30){'''''……!!!!!'''''};&br;(苦痛の吠え声が谺し、やがて闇に消えた、焼け焦げた肉の悪臭が漂う) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 02:20:33};
---(思わず耳を塞ぎたくなるような闇夜の咆哮、身体をびりびりと揺さぶられるその声が途切れると、両手に刀を構え直す)&br;(たとえ、嫌な…鼻をつまみ今すぐに逃げたくなるような匂いがしてきても構えを解かない)&br;相手は狂戦士…立ち上がらないでくれ、頼むから…&br;(そんな言葉を口にしながら、一歩、また一歩と後ずさり距離を取っていき)……が、ぁぁぁっ!&br;(推しとどめていた相手から貰った暴力的な攻撃の余波が襲い掛かり、思わず身体をくのじに折って悶えてしまう) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 02:25:28};
---(その闇の中を見通せる存在がいたとしたならば、果たして女は立っていた)&br;(焼け焦げたその周囲には無数の氷の残骸、光の雨を屈折或いは減衰させ耐えたのが伺える)&br;(女は…苦悶の声を無視して闇から大きく跳躍し逃れる、本能的にこれ以上の交戦を避けたのだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 02:39:36};
---(闇の向こうにいる存在の気配を全て読めるわけではない。だが死んではいないと本能で反応すると、次の反撃に備えて構えなおした刀に力を込める)&br;(しかし此方が放ったのは渾身の力を込めた魔術の一つ、相手も無事では済むまいと、長く細い吐息を吐き出して)&br;来い、バーサーカー…お前が狂戦士ならば、その命を刈り尽くすまでだ…!&br;(白髪の女はひと時も気を許すことなく闇の向こう側を見つめ続ける。魔法の闇の力が薄れたのか或いは青髪の女の力が強かったのか、不可視にして何人の出入りを許さぬはずの空間はアッサリと破られる。そしてそれと同時に相手の後退を知り)&br;……あのような強者が相手が、胸が踊ると共に…私がマスターをどれだけ守りきれるか…… -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-06-29 (月) 02:44:49};
-…ええっと、これで五件目なのですか…どなかたいらっしゃいますかー?なのです(お蕎麦持って突っ立つ少年が一人) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-04 (土) 00:59:43};
--(人の気配のようなものは一切感じられない)&br;(ただ、家の中の暗がりから赤い双眸がじぃっと相手を見つめている) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-04 (土) 19:00:44};
---んー(キョロキョロ) 空家みたいなのですねぇ…しょうがないのです、次のお部屋へ行くのです(お蕎麦持ってテコテコと離れて行った少年だ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-04 (土) 23:26:40};
---……(人の気配が遠ざかると、闇の向こうからゆらりと姿が這い出してくる)&br;あれも英霊の一人か…しかし何故だ、何か空気が違うような気配がした……(ぶつぶつと呟き考えていたが、疑問は氷解することなく) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-04 (土) 23:46:59};
-こんばんは、次回の冒険でご一緒させていただくのでご挨拶を……あれ? だれもいないんでしょうか?&br;以前にもこんなことがあったような…… -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-07-06 (月) 19:27:32};
--…何者だ、見た所一般人のようだが……&br;依頼の同行と言ったな…はて、名を何と? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-07 (火) 01:13:17};
---あ、は、はい! わたしはステラ・オロモといいます&br;あなたは、えーと、アサシンさんっていうのは本名、でしょうか? -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-07-07 (火) 22:43:13};
---まさか、そのような事はない…私のアサシンは所謂、通り名のようなものでな&br;細かい説明を省くが…色々とあって、真の名前を教えるわけにはいかないんだ、許してくれステラ&br;(相手からある特定の魔力の流れを感じないと知ると、表情を和らげて微笑んだ) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-08 (水) 00:56:11};
---そうなんですか、なんだか冒険者はそういう人も多いみたいですね&br;い、いえいえはい、わかりました! ともかくよろしくお願いしますね!(つられるように笑い返して返事をした) -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-07-08 (水) 18:40:53};
---ん、あぁ…最近は特にそうだろうなぁ……私みたいなのも多いだろう&br;はい、こちらこそヨロシク…次はいつご一緒できるのかな? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-09 (木) 00:21:28};
---ど、どうなんでしょう? わたしは今探検の希望をだしてますからそっちに行くとしばらくは組めなくなっちゃうかもしれませんね&br;でももし一緒になったらまたよろしくお願いします、それじゃあ失礼します!(一度おじぎをして帰っていった) -- [[ステラ>名簿/336047]] &new{2009-07-09 (木) 00:40:12};
---ふむ、私は討伐、だったかな…そうなると暫くは会えないか&br;まぁ、冒険でなければ会えないという道理もない&br;はい、えぇっと…夜道に気をつけて帰るのだよ? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-09 (木) 01:11:00};
-…あれ?(%%暇人の気配に釣られて%%訪れるが、ここって空き家じゃなかったっけ?と不思議そうな鯖が現れた) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-10 (金) 01:09:30};
--(以前感じたことのある気配に、ゆっくりと家の扉を開けて)&br;…確か、君は聖杯戦争に関係のない… -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 12:26:52};
-(興味本位で侵入する猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 13:35:47};
--…?(猫の侵入に気がつくと、腰を落として両手を見せるようにしながら)&br;ほーら、おいでおいでー…? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 13:42:16};
---みゃーん(さほど警戒もせず駆け寄る猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 13:45:14};
---アハハ、寄って来た…怖がられると思ったけど嬉しいな…&br;(ほのかに微笑みながら、何か餌になるようなものがないかポケットを探る) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 13:51:01};
---(わくわくしながらお座りしてじっと待つ猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 13:55:56};
---(そうして出てきたクッキーの包みを微妙そうな表情で見つめて)&br;猫はクッキーを食べれたかな…いるかい? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 13:57:36};
---みゃあ(ふんふんと匂いを嗅いで、サクサクとおいしそうに食べ、きれいに食べ終えるとぺろぺろと舌なめずり) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 13:59:46};
---おや、包みまで自分で剥いじゃって…そんなにお腹がすいてたのかい…ふふっ&br;(ほーら怖くないよおいでーと、手招きをしてみる) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:02:59};
---(満たされて更に警戒が薄れたのか、手招きされるがままにとてとて近づく猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:06:12};
---よしよし…(近づいてくると手を伸ばして撫でてみようとする) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:12:50};
---(撫でられ、気持ち良さそうにごろごろ喉をならす猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:18:18};
---…人懐こい、という事は誰かの飼い猫なのかな首輪の代わりに綺麗なものをつけてもらっているんだね?&br;(ためしにと今度は喉の下を指先で転がすようにくすぐろうとしつつ)&br;迷子の迷子の子猫さん、貴方のおうちはどこですか? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:23:05};
---(喉をくすぐられ、首をぐりぐり動かしてここもかいてと要求する猫)&br;(そして相手の言葉に応えるように、みぁあっと一点を鼻で指し示した) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:25:59};
---うぅん、そこもすれば…良いのかな?(今度は示された場所を軽く掻いてあげながら)&br;帰り道が分かるなら大丈夫か、それじゃあ子猫さん…今日はお散歩? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:28:17};
---(やはりみゃーんと返事をして、相手の足元に擦り寄る ここで少し落ち着く気らしい) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:32:10};
---ああ、参ったなぁ…私はあまりこういう事に慣れていないのだが…&br;(照れたように頬を掻きながらも、擦り寄ってくる相手を邪険に扱う事も出来ずに)&br;………可愛い(にやける頬) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:39:27};
---(擦り寄りながら、横にのてっと寝そべり、すっかり寛ぐ気満々な猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:41:57};
---(なるべく邪魔にならないように慎重に、慎重にその場に腰をおろすと)&br;(それから刀を肩に立てかけて身体を預けながら、もう片方の手で戯れに猫を掻いたりくすぐったり) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 14:50:05};
---(されるがままに触られるも、時折その手にかかかっと猫キックする猫) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 14:56:48};
---(猫キックをされると、手を引っ込めるがすぐにまた手を伸ばして撫でようとする) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 15:02:35};
---(疲れて眠くなったのか、今度は何も抵抗せず、スピーと眠りについた) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-10 (金) 15:09:18};
---(眠り始められると、なおの事そこから動く事もできなくなってしまい)&br;(ぼんやりしていると自分もうとうとしてしまう) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 15:17:41};
-(ゴンゴン、と硬質的な扉の叩き方) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 22:50:54};
--(室内に人の気配は一切感じられない) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 22:55:06};
---お留守 かな(ノック十六連打) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 22:56:01};
---あれかな、我等の偵察に気付いておるのかも知れん(特に気配も隠さずに)カステラ持ってきたのだが… -- [[ザビーネ>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 22:57:31};
---知り合い なの か ザビーネ ?(真っ直ぐドアまでやって来た、その足取りを見て) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 22:59:13};
---(音も立てずに静かに立ち上がると、暗い部屋の中を迷う事なくドアへと進んだ)&br;(そしてその窓の外から聞こえる声に眉を顰める)……何故、お前がここにいる?&br;(声色こそ高くはなかったが、静かな部屋から響くには十分すぎるほど大きな声) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:00:02};
---おっといかん(ずり落ちた仮面を戻しながら)ああ…間違いは無いだろう、私は友人の気配を間違える程鈍くは無い&br;何故と聞かれれば友人に会いに来てはいかんかね?それとも…殺し合いがお望みかな?&br;(特に殺意を込めず、ただ極々普通に言い放った) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 23:03:00};
---僕 は ザビーネ が 心配 で ついて きた(後ろから暢気な声)&br;あと 友達 と 聞いた よ 今 はじめまして -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 23:05:47};
---愚問だった。私がここにいるのと同じ理由か…もう片方の聴いた事がない声は…同じ英霊か或いはマスターか&br;(扉の向こう側でしばし思案するような間が訪れると、ゆっくりと扉が開いていく)&br;(中から触れれば切れるかのような意志の紅い視線が覗いてきて)&br;………殺し合いは望まないが、今はそれがルールなのでな、警戒するに越した事はないだろう。&br;…そちらは? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:08:34};
---僕 は ジロー だ よ(人型にギリギリ見えなくも無い機械構成 それがドアの前に立つ、貴方の友人のやや後ろ)&br;あなた の お名前 は なん です か ?(ザビーネの友人だというやり取りに興味しんしんだ) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 23:10:58};
---マスターだ、自己紹介は…ジローがした方が礼儀か?(ジローを見て)&br;(扉が開いた瞬間に)チョリーッス!マジ久しぶりッスね!いやーマジサーヴァントになってるとかマジ!&br;………再び蘇ったら一度やりたいと思っていた、そら(木箱入りのカステラを差し出しつつじぃとアサシンを見て)なんとなくだが…貴様のマスター、フードで顔を隠した女か? -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 23:13:32};
---ジローか、なかなか変わった格好をしているようだが…貴方がそこの英霊を呼び出した張本人なのか?&br;(相手から敵意のようなものを向けられていないと知ると、幾らか安心しているのだろう)&br;(気が抜けた様子で肩を竦めて)…物好きだなぁ、苦労するだろう?…私か、私はアサシンだよ&br;&br;&br;……は?(妙にテンションが高いザビーネを見た瞬間、身体が硬直して素っ頓狂な声をあげてしまってから、慌てて木箱を受け取り)…相変わらず御し難いやつめ…!&br;………(しばしの沈黙の後に頷いて)そうだ、敵対するなら容赦しないぞ -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:12:43};
---ザビーネ が また 壊れた アサシン 気 に しない で たま に こう なる&br;うん 僕 が 召喚術式 を 編んで 喚んだ 君 の マスター も そうじゃ ない の か ? -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 23:18:08};
---何を言う、私ほど優れたサーヴァントは居らんぞ、物好きどころか正しい選択だ&br;(楽しげに笑いながら)フハハ!例え死のうと幾ら時が経とうとも私が変わるものか!ザビーネ・シャルだぞ!この私は!&br;(ふむと頷いて)私の勘…どうもこの戦争で磨かれているらしいな、安心するといい…どうせ最後の一人になるまで殺しあう戦争だ、殺しあう運命にある(再び敵意も無く、ただし生真面目な声で)&br;己の願いを叶える為に死者が仮初の時間を与えられこの世に居る、トーコこそそれを忘れてはならんぞ(忠告の様に穏やかに) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 23:23:00};
---昔から変なときに突拍子もない壊れ方をする奴だったが…英霊になっても癖は変わらない、という事か&br;やっぱり苦労しているのだな、ジローは……そう、だな&br;私もマスターの術式と魔力により身体を与えられ、契約を結んだ。ただ…失礼だがジローの身体に魔力があるように見えなかったのでね、いや失礼した -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:24:27};
---負ける わけ に は いかない から うん 苦労 なんて へっちゃら だ&br;僕 こう 見えても 魔力 たくさん ある よ ……お菓子 とか あります か ? -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 23:27:43};
---阿呆、そうやって笑う奴が一番胡散臭いんだよ頭のおかしな眼帯男め&br;(忌々しそうに悪態をつきながら楽しそうに笑ってみせるという器用な表情を作りながら)&br;…ああ、どうせそのときが来るならお前のモビルスーツとはやりあいたくないから、手出ししないよ&br;……わかってる、最後になるまでに私は私のやるべき事をするさ。…マスターには悪いが、私は聖杯には興味は薄い&br;&br;…そうかそうか、だが私も負けるわけにはいかないんだ…そうなるといつか、喧嘩しなきゃいけないけど、大丈夫だね?&br;…お菓子か?ちょうどいいな、ここに・・・私の知る限り最高レベルに美味しいのが一つ。(木箱を持ち上げてにかりっと笑う) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:32:20};
---胡散臭くて何が悪い!?(逆切れしながら)こう見えてこれまで生き残っているのだぞ、ほめて&br;(仮面を外すと普段の笑顔を見せながら)ならば精々マスターを守るのだな、守って守って守り通して…(言いたくないのか口ごもる)まあマスターの命、大事にしろという事だ&br;く、苦労していたのか…(額に手を当てて悲しそうに) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 23:38:46};
---胡散臭いというだけで十分だ、この阿呆!というか、なんで私が怒られているんだ!?&br;あぁ、それに関しては確かに凄い…もう注目株も一人一人と消えて言っているから特にな&br;…私はアサシンだ、暗殺者の英霊だ。マスターに剣士の英霊でも見つかれば…その座は喜んで譲り渡してやるがな?&br;ちょっと待て、なんだその顔は -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:41:11};
---やった じゃあ ちょっと 加減 する(言うが早いか貴方の持ったカステラが、外装の木箱ごと1/3ほど抉り取られる)&br;美味しい は わからない けど 良い もの は 変換効率 も 良い(途端に腹部観念的実存率燃焼機関・無限動輪が一回転 溢れるほどの魔力が発生し、何の繋がりも無いはずの貴方にすら流れ込む)&br;僕 は 僕 の ため に 我侭 を 通す ……こと が 出来る はず だ(覚悟の程は、端的な言葉から伝わるだろうか?) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-10 (金) 23:42:04};
---(抉り取られた木箱を見て眼を丸くする。そして軽く深呼吸をしてから)&br;これ、食事方法かい?(世にも珍しいモノを見た、と抉り取られた断面をまじまじと見つめては、感嘆の声を上げている)&br;(ふと、その最中に感じた肉体の異変。それは筋力が低下したり魔力が吸い取られたりするような悪いものではなく、むしろ心地良い・・・・・)&br;これが、ザビーネほどの名のある英霊を呼び出せた秘密、か……確かにこれだけの事が出来れば、そう思うのも無理はない… -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-10 (金) 23:53:26};
---人を胡散臭いと言う方が胡散臭いからよ!やーい!(ベロベロバーをする成人男性)&br;(クラスを語られれば若干驚きながら)貴様もまた馬鹿正直に…私はライダーだ、ただ守るという行為は己が心が決める事、譲り渡すのは少しさびしいな?&br;苦労をさせているとは思っていなかった…!(割と落ち込んだ顔で)あ、因みにそれはだな、普通に高いぞ(カステラを指差す) -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-10 (金) 23:52:20};
---胡散臭い奴を胡散臭いと言って何が悪い、大体だれがどう見ても悪役だろう、お前は!&br;(ムキになって今にも飛び掛らんばかりの剣幕で叫びながら)&br;別に良いだろう、わざわざ挨拶をしてくれた礼のようなものだ…我が君主がセイバーに見初めれる相手であれば、暗殺者は必要ないよ?&br;……少しもったいないと思ったが、それだけの魔力を貰ったから良しとしよう。&br;(ごっそりえぐられたカステラの木箱を前にぽつりと) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 00:05:06};
---結果 と して 他人 を 踏み つけて いく(少し顔?に陰が差す が、すぐに顔?を上げ)&br;ごはん は 楽しい よ 僕 の 意思 では 対象 の 指定 くらい しか 出来ない けど(食物と判断し、実行力として抉り取るのは機関による自動行程だ 貴方が消化機能を意識して動かすわけでは無いように) -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-11 (土) 00:07:52};
---アサシンの貴様だろうとそうだろう!んん!?暗殺者だぞ!?(トーコの額に自分の額をくっつけて思い切り押しながら)&br;ふーやれやれ、相変わらず自信の無い女だ…セイバーだろうと屠る!そう思わんか、少なくとも私はバーサーカーだろうと屠ろうと準備はしている&br;やれやれ…(外套の下から新たに同じ店のどら焼きを出して手渡す)これを食べておけ、私の気分が収まらん&br;さてと、居場所も分かったしそろそろ帰るかジロー? -- [[ライダー>名簿/336132]] &new{2009-07-11 (土) 00:14:38};
---ザビーネ と アサシン は 仲 が 良い 友達 理解 した(貴方たちの様子に顔のランプを光らせて)&br;きっと そんな 分類 より 強い もの が 結び つける の だ と 思って いる よ(首を傾げ、自分が呼び出した英霊は必然自分の元へ来たと主張した)&br;うん じゃあ 帰ろう アサシン また ね カステラ は ちゃんと 分けるんだ よ -- [[ジロー>名簿/335855]] &new{2009-07-11 (土) 00:20:00};
---構わない、それが戦争の道だ。…気に病むくらいなら誰かを倒した時にそいつの分まで聖杯を集めると胸に秘めて重ねていけ&br;…要するに狙った相手は今のように…(頭に浮かぶ嫌な光景を無理やりかぶりを振って振り払い)&br;だ、ま、れ!正々堂々としたアサシンがいたっていいだろう、ただしアサシンの能力は有効に活用してだ! (もう聞くものがいれば、唸る犬のような声さえ聞こえてきそうな状況で)&br;…戦いに勝つだけなら、そうだな…だれであろうと負ける気はしないよ?ふふっ。&br;・・・・・・かたじけない。(ドラ焼きを受け取ると今度は懐にしまいこんだ) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 00:20:29};
---プフー!アサシンの能力が正々堂々としたものか!やーい!胡散臭い!&br;(馬鹿にした様な声を上げた後仮面を着けて)…フッフハハハハ!相変わらずで安心したは&br;それでいい、自信をしっかり持っていた方が貴様は面白い(ジローを駝鳥型に変えて乗り込むと去っていった) -- [[ザビーネ>名簿/336132]] &new{2009-07-11 (土) 00:31:10};
---…仲が良いわけあるか、阿呆!&br;(思わずジローへと向けて叫んでしまいながら、相手の言った言葉には苦笑を返して)&br;…心配しなくても、こんな状態ならいやでも分けて食べるよ、うん。・・・またね、ジロー&br;&br;後なザビーネ…そのプフーって笑うの、やめろ?(額に青筋を浮かべて今にも切りかかりそうなのを堪えている)&br;…ふんっ、おいザビーネ!!(去っていく相手に手を小さく振りながら)…多分、まだこの時代に私がいる。…もしあっちの私に出会ったとしても、英霊アサシンの事は絶対に喋るな、わかったかー!! -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 00:38:41};
-今度こそ霊圧確認ー!って僕の名前めっちゃ紛らわしいのですー!?(名前増やしながらガビーン!?) -- [[ライダー(RGM))>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 00:39:07};
--……なんだ、騒々しいな。&br;(玄関先で驚いている少年へと冷たい視線を向けて) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 01:26:04};
---…ごめんなさいなのです(肩落としてスゴスゴ帰ろうと) -- [[ライダー(RGM))>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 01:31:25};
---待て、だれも帰れとは言っていないだろう……どうかしたのかね? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 01:32:08};
---いやぁ、いつも気配だけは感じるんですが姿は見えずで。気になってウロウロしてたのです(頭カキカキ)&br;ええと、こないだのアサシンさんなのですよね?前に渡せなかった引越し蕎麦なのです(はい、とおかもち差し出して) -- [[ライダー(RGM))>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 01:39:28};
---……(差し出された引越し蕎麦を受け取ると、首を傾げて)&br;私の記憶では、キミが前に来たのは随分と昔だったとおもったが・・・律儀なのだな -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 01:55:50};
---こういう礼儀はとっても大事な物だと何故だかそんな気がするのです!(何故だが胸を張る少年)&br;そうなのです、いつの間にか僕も一人前なのです。これで僕も色々とお役に立てるようになったのですよー、お料理とかお洗濯とか -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 01:58:11};
---…うむ、確かに大事だがだいぶ前の引越しの挨拶をされても、困ってしまうよ&br;(少年を前に苦笑すると)…家事以外には? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 02:21:21};
---……………ピーピーピー♪(目線逸らして口笛吹き始めた)&br;…い、一応、剣術は、初級者 なのです(テヤーと鞘に収まった剣を素振りしてみせつつ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 02:24:41};
---…やれやれ、何だか面白い相手のようだな&br;(口笛を吹くさまを見て肩を竦めたまま軽く噴出して)&br;剣術初心者か……では他に得意な事とか…? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 02:39:21};
---えーと、得意なこと得意なこと…(真面目極まりない表情で真剣に悩み)&br;…あ!(手をポン) 乗物に乗ったりとか出来るのです!「ぱおぺえ」に頼めばお空も飛べるのですよー(ワーと自慢げに万歳ポーズ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 02:44:40};
---あ、うん、そうだよな…英霊だから、ぱおぺえ…宝具も扱えるものな…ホッ、確かに英霊だ&br;(なぜか胸を撫で下ろして、ほっと一息) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 02:54:01};
---…?何でそんなに安心してるのですか?(キョトンと曇り一つない目で見返す少年)&br;あ、それじゃ僕はこの辺で、お邪魔しましたーなのです(ぺこっと直角に一礼して帰って行った) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 02:57:41};
---……英霊としてマスターを守る、という考えはないのかね……?&br;(曇り一つない視線を受けて、逆に呆然と返しながら)&br;…あぁ、うん、それじゃあお休みなさい・・・乗る、といっていたしライダー君…かな? -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-11 (土) 03:00:25};
--(盾背負って亀の子状態で歩いて来る少年)こんにちわー、御久し振りなのですよー。アサシンさんお元気でしたかー?(手でメガホン作って) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-24 (金) 00:58:32};
---(気配を殺して物陰に潜んでいる) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-25 (土) 23:14:32};
---うむむ、奥にいらっしゃるのか、それともまたお留守なのでしょうか…せっかく盾拾ったので見て貰いたかったのですがー(あややーと頭掻きながら全然気付かずにズカズカ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-25 (土) 23:30:10};
---(罠だ、部屋に飛び込んできた瞬間、足元に張り巡らされた糸が動き、その拍子に部屋の天上に取り付けられた木の筒が揺れ、けたたましい音が鳴り響く) -- [[アサシン>名簿/337010]] &new{2009-07-26 (日) 02:06:41};
---ふぇ?(まず糸に引っかかり) うぇ?(次に天井の木筒に気づき) あわわわ〜!?(鳴り出した警報に倍する大音声を自ら上げつつ、慌てまくる少年だ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-26 (日) 23:51:09};
-(最後のお別れを言いに、足元に擦り寄ってにゃあと一鳴きして去って行った) -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-08-18 (火) 01:41:37};
-(気配を殺し、一般人然として辺りのサーヴァントの気配を探る)&br;(気配察知は得意のようだが、しかしそれでもアサシンの気配には気づいていない) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-08-20 (木) 20:48:14};