[[名簿/369116]]

-さて、今日はステファニーの所で…うん？（声が少し漏れている事に気づいて）&br;…客がいるとは聞いてなかったが（少し開いたままの隙間から中を覗いて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-11-03 (火) 22:08:43};
--（覗かれている事に気がついて、即座に扉をあけて）&br;・・・どうかなさいましたか、お客様 -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-05 (木) 01:23:58};
---…おぉぅ…あー、いや。ステファニーを指名してこちらに来たんだが（扉がすぐに開いて驚きながら）&br;…今は誰もいないよな？（念のために確認して） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-11-05 (木) 18:21:14};
---//死亡かー…ロールなしで飛ばしてもいいからなー、そっちに任せた -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-11-06 (金) 18:14:34};
-（ふよりふよりまた浮かんでいる謎の発光体） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 00:14:46};
--（じぃっと見つめている） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 00:27:26};
---（もわもわぁと黒い靄が出始める） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 00:31:06};
---（今度は違う生き物になるのかなぁ、と見つめている） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 00:32:46};
---（[[何かでてきた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049905.jpg]]） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 00:35:20};
---（予想していたのとまったく別の生命体の出現に、思わず脱力）な、なんだこれ・・・ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 00:37:30};
---''ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ･･･''&br;（あたりに円盤型の謎の飛行物体が複数現れ飛びまわり始めた！）&br;''ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟ@ﾓﾓﾓﾓ*（奇妙な音を放っている未確認生物・・・？） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 00:40:35};
---ぅ、ぅーん……（頭を軽く抑えながら目の前で浮遊している複数の物体を眺めつつ）&br;･・・（試しに赤い円盤を三つ取ってみる娼婦） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 00:43:14};
---(赤い円盤が合体して巨大な円盤となった！そして掃除機のように辺りを吸い込みはじめた！) -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 00:47:09};
---（そのまま近づいて、チョップで円盤を叩き割ろうとする） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 00:51:27};
---(パリーンと呆気なく円盤は割れる。だが円盤だと思ったものはただの皿で綺麗に三つ割れていた)&br;(しかも謎の生物もいなければ発光体もいない。だが小さな光る物体が落ちている) -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-11-02 (月) 01:01:23};
---（皿を割ってしまった事に手を振り回しながら、軽い痛みに堪えつつ）&br;･・・一体なんだったんだ、あの円盤は&br;（訳がわからないといった様子を見せながら、落ちている物体に気がついて、屈みこむ） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 01:03:38};
---(手の平くらいの小さな発光体。目を懲らして見れば何かに見えてくるだろう)&br;(それが枝か鳥か剣か見る者の思考によって違うものに見えるだろう) --  &new{2009-11-02 (月) 01:07:04};
---・・・（それを指先で持ち上げてそのまま両手で握り締める）&br;（まるで秘密の宝物のように、そぉっと掌に隙間を作って中身をのぞきこんで）&br;･・・・・・ああ、これは面白い（それが何だったか、誰にも言わずこっそりと微笑を浮かべると、ポケットの中へ） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-11-02 (月) 01:11:35};
-(部屋のベッドに腰掛けながら、自前の剣の手入れをしている)&br;(剣の輝きが部屋の明かりを反射して、妖しく煌く）&br;…うん、完璧だ(手入れをしていた剣を目の高さまで掲げてみて） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-30 (金) 00:41:56};
--(隣においてあった鞘を手に取る、その女性が片手で扱うにはやや大柄な両刃の剣を収める)&br;(剣身が完全に鞘へと隠れきる前に、磨かれたそこに映し出された自分の姿に小さく微笑み)&br;さて、後はしておかなければ行けない事は…&br;(剣を脇に置いたまま、後ろ手に手をつくと何かを踏んづける感触がした)&br;…枕？ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-30 (金) 00:52:18};
---(何気なくそれを手繰り寄せて、胸の前で抱きしめる)&br;……ぁ…………男の人の臭いがする…&br;(表情がやんわりと緩むと、抱きしめた枕に顔を埋めてその香りを胸いっぱいに吸い込む)&br;(汗とここで行われた行為の臭いとそれ以外の色んなのが染み込んだそれに）&br;・・・良い臭い、疼いてきた・・・ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-30 (金) 01:07:21};
---(片手で枕を抱きしめたまま別の手が腹部へと持っていかれる)&br;(そして腹部と衣類の隙間から素肌へと手をすべり込ませると、キメ細やかな自らの肌を優しく撫で回す)&br;ぁっ、ぅ…んんんっ(へその下辺りで軽く円を描いた後、さらに手は下へと降りて行きうっすらと陰毛が生えている部分へとたどり着く)&br;(その茂みを掻き分けて，さらに奥へとある大事な部分へと指が到達すると・・・)&br;やだ、…もう濡れてるじゃないか… -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-30 (金) 01:20:14};
---(指先がもぞもぞと動くのにあわせて、腕の形に盛り上がった寝巻きも動いていく)&br;(指先が下着の上を軽くなぞると、思わず枕の端を噛み締めて身体を丸くしながら快感に抗った)&br;っ、あ、はぁ……これ、すごっ…(紅潮した頬で呟き、何度も何度も布が擦れる音が次第に大きくなるのも構わず下着の上を指が擦っていく)&br;ん、んぅ…！やだ、や…私、こんなことしてダメなのにぃ・・色んな人とした場所で、今度はオナニーまでして、っ、ぁ・・・！！&br;(次第に夢中になっていく行為に、声を押し殺す事も忘れ、だらしなく股を大きく開いて太ももを使う蜜がベッドを汚していくのも構わずに)&br;(恥も外聞を忘れ、騎士として何よりも大事だった愛用の武器の隣で遅くまで自慰に耽り続けた） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-30 (金) 01:34:37};
-私は廃城に住むリクォルというもの　娼館で働くあなたとぜひお話がしたい　お招きいただけますか？&br;むさくるしいところでよければこちらに出向いていただいても構いませんよ　できることならあなたの部屋で…… -- [[リクォル（手紙）>名簿/370069]] &new{2009-10-29 (木) 11:26:57};
--これはまたおかしな事を言う人だ、私に用事があるのならば直接に出向いて頂ければ良いものを&br;ですが、えぇ…娼館で働く一人の女とわかった上で、そのように声をかけてくれるのでしたら、いつでも歓迎いたしま小&br;宵闇にまぎれて、朝日とともに、好きな時間時に訪れください&br;(そういった内容の書面をしたため終わると、物凄く苦い顔で)&br;・・・手紙は苦手だ、こんな文章で良いのか&br;(そう悩んだ既に記載されていた廃坑へ、返事を届けた） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-29 (木) 18:27:26};
-.
-.
-.
-ｷｬﾊﾊﾊﾊ･･･（どこから笑い声のような鳴き声のような声が聞こえてくる） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-10-28 (水) 23:00:17};
--(聞こえてくる声に戸惑った調子を見せながら)&br;･･･誰の声だ？ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:04:49};
---ｶﾗｶﾗｶﾗ･･･（ふよふよ浮かぶ謎の発光体。人のような獣のような鳴き声を響かせている） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-10-28 (水) 23:09:07};
---(目の前に浮かぶ良くわからない物体に対して興味を持ちながら、軽く手を伸ばす)&br;店の人の私物かな、それともこういう置物なんだろうか・・・ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:10:32};
---（ぬらりと発光体から巨大な顔が現れる。それは猿のような虎のような化け物だ） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-10-28 (水) 23:16:42};
---(その化け物の表情を視認した途端に体が凍りつく。一瞬にも満たない思案)&br;(ほぼ反射的にさえ達している動きで伸ばした手から、指を二本前に突き出して、化け物の双眸へと突きたてようとする） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:20:30};
---（指はそのまま両目を突く。しかしその感触はまるで霧のようになく、さぁっと化け物の姿が散り散り消える）&br;ｹﾗｹﾗｹﾗ･･･（その様子をあざ笑うように発光体はふわり浮き離れていく） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-10-28 (水) 23:29:00};
---(両目を捉えた事を確信した瞬間、指を折り曲げてそのまま視覚を完全に奪い去ろうと、指を折り曲げそのまま引き抜こうと試みる）&br;(最も、それをする暇もなく化け物が消えてしまうと、呆けてしまい)&br;…待て、何が目的だ、今の化け物は何だ(席を立ち上がり相手を追いかけていく） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:31:44};
---（はらりと発光体から冒険の依頼書が落ちる。もしかしたら同行するとか何かかもしれない）&br;（ふわりふわりと空高くゆっくりと上がり、山のほうへと飛んでいく。と、突如闇雲がかかり発光体を隠してしまう。闇雲が晴れるころには姿は消えてしまっているだろう） -- [[??>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F263522#y9cc1295]] &new{2009-10-28 (水) 23:35:49};
---……これは。(落ちてきた依頼書を受け止めると、軽く眼を走らせる。そしてその中に自分の名前がある事を確認して)&br;何故ここに私のと同じ依頼書が……(立ち尽くしたまま考え込み)&br;…もしかして、この光は東洋にいるという、伝説のヌエか！&br;(結論にようやくたどり着いたところで、相手に非礼を詫びようと顔を上げると)&br;・・・帰ってしまったかぁ… -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:42:48};
-むぅ…ベルマァクの次の子は個室がなく、次の子は今月死亡したと言われ、その次の子も安静中か&br;…やっぱり冒険者と娼婦の両立は難しいんだろうな…（娼館の中の娼婦一覧の前で一人唸って//初対面だからホールという事でどうだー？） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 19:59:35};
--(ホールに座ってお茶を楽しみ、それから他の商品の子同士の会話や男達の言葉を聴きながら過ごしていると声をかけられて）&br;・･･・･･私か？&br;(顔を上げて、左右を伺う。他にお店の子はおらずすぐに自分に声を掛けられた事を理解する)&br;･･･まぁ、体力を使うお仕事ですからね、仕方ありませんよ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 22:07:49};
---あー…まあ確かに体力を使うと言えば使う感じだもんなー…（納得しながら、次の子を探して）&br;次の子は…ステファニーって子か…可愛らしい名前だ、楽しみだな（今話している子がその子とは知らずに笑顔で） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 22:14:06};
---もっとも、きちんとしたこのお店なら乱暴にされる事は少なくは無いけど・・・&br;それでも、やっぱり贔屓目で見る人は多いですから&br;(接客用の丁寧な口調で、淀みなく答え終わると、お茶の続きをしようとし)&br;・･･私に御用ですか？ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 22:17:41};
---そういう趣味な奴もいるだろうしなー…娼婦さんはなかなか大変だな、用心棒も大変だろうが（用心棒を思っていて）&br;…うん？…あーあー、そうか。君がステファニーか…すまん、そういう気配があまりなくてな（苦笑しながら）&br;ああ、俺はリュッケだ。先月から常連になった、よろしくな（手を差し出して） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 22:27:01};
---あはは、用心棒は少しは気が楽ですよ？中には娼婦と用心棒を兼任している人もいますし&br;何より冒険者だから荒事は慣れている人たちですからね&br;……気配、気配・・・うぅん、やはり私は娼婦には向いていないのでしょうか(困ったような笑みを浮かべながら頬を描いて)&br;はい、よろしくお願いします(手を受け取り、軽く握り締める） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 22:35:11};
---そんな子もいるのか？後で用心棒についても参照しておくか…（全員回る気のようで）&br;いや、向いてないって訳じゃないとは思うぞ…重要なのは、ベットの上でどうあるか、だしな（笑って言いながら）&br;そういう意味では…ステファニーがどう変わるかは興味があるな（ニヤリと笑って） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 22:38:57};
---常連になっただけあって、女の子の選定はしっかりしてらっしゃるんですね&br;・･･あまり無茶な事をして、お店の子を困らせないでくださいね？&br;(くすっと笑ってから新聞を折りたたみ、首を傾げて見せると)&br;うーん…それは流石にお買いになって確かめて見ないと、なんとも言えませんね… -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 22:41:31};
---大丈夫大丈夫、その辺りはラーラさんとベルマァクにきっちり教えてもらったからな（笑って言いながら）&br;それじゃあ…今日いますぐ確かめてもいいのか？（笑顔のままで聞いて//暗転までなのか、エロールありなのか、その辺りが知りたかったりもする） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 22:49:33};
---そうでしたか･･･あの二人に言われたのでしたら私が忠告するまでもありませんね&br;(一度小さく頷いて、眼鏡を指で持ち上げると瞳を細めて微笑する)&br;金貨は２５枚から、追加のプレイは何をしても構いませんがモノによっては、高くつく場合がありますが、それでも？&br;//(此方としてはロールをする事に問題はありませんので、後は購入してくれる人次第ですね） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 22:54:55};
---２５枚からか…まあ追加がどういうものにかかるかは分からんが、そう変なことをする気はないぞ？&br;んじゃ、そういう訳で…ステファニーの個室に案内してくれ（嬉しそうに言いながら//了解した、んじゃお相手して貰おう！） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 23:03:19};
--- あら、そうですか…それは残念です(肩を竦めるようにして苦笑すると、椅子から立ち上がり個室へと相手を案内していく）&br;…かまいませんよ、変な事もしてくださって（ボソっと呟きながら、お店の中をスイスイと歩いていき個室の前で扉を開く）&br;（//はい、ただ少しばかり体調が優れないので、途中で暗転をお願いする事もありますが・・・それでも大丈夫でしょうか） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:07:50};
---…そう言われると期待に添えたくはなるがなー…（具体的に聞くと萎えるものもあるかもしれないので聞かずに）&br;…まあ、その分色々と普通に楽しむが（入った直後に、後ろから抱きしめて）&br;んー…やっぱり何をしてても女の子は柔らかいな（抱きしめた手は遠慮なく、乳房を掴んでいて//むっ、そうなのか。んじゃ、何やら来客も来てるしそこそこな所で暗転するか！） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 23:11:17};
--- ああ、でもそうですね…痛いだけの行為は後のお客様や、冒険…それに個人的にもよろしくないので遠慮いただければ&br;(扉を閉める音が響き渡ると同時に抱きつかれ、動きが拘束されると困った風に）&br;や…あ…んっ…お客様、まだ鍵が…（赤く染まりかけた頬で、おずおずと手を扉へと伸ばそうとするのだが、相手の手の暖かさが気になってしまい、思うようにいかないでいる）&br;（//ええ、それではそのようにお願い致します） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:18:14};
---それは大丈夫だ、俺にそういう趣味はないしな（首筋にキスをしながら揉み始めて）&br;鍵？…あー…いいじゃないか、もし開けられたとしても見せ付けてやれば。もっと客が入るかもしれないぞ？&br;（耳元で囁きながら、もう一方の手を太ももへと伸ばして//…胸の大きさとかはどのくらいなんだろうか？） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 23:24:55};
--- あり、が…ひゃ、ぅ…！（伸ばしかけていた手がピンｯと張り詰めて、そのまま動かなくなる）&br;(相手の囁く声に頭の芯が早くも蕩けてきたのか、そのまま手をだらりと垂れ落とし）&br;そ、それも悪くない…かもしれませんね…(その垂れ落とされた手を、相手の股間へと持っていこうとする）&br;(//普通サイズか小振りといった調子でしょうか…大体ですが） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:28:37};
---まあそれでなくても、ステファニーのような子なら人気は出ると思うが（舌先を耳元まで這わせながら）&br;（服の上から弾力がある乳房を揉み、太ももは膝から足の付け根までねっとりと何度も往復しながら撫でて）&br;（股間に触れると、少しずつ硬くなり始めた肉棒の存在が手に伝わって） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 23:34:11};
--- まっ！…た、ま…ひぅんっ…(敏感な所を湿った舌が触れる感触に高い悲鳴のような声が漏れた、それを恥じ入るように慌てて唇を噛むと声を我慢し始める）&br;(掌に感じる相手の熱の存在。その形を確かめるように指先でなぞり、掌で押し込み先端部分を指で摘んだりと軽く弄んでいく）&br;（その行為に熱中しながら、空いた別の手が自分の胸を弄る相手の腕を掴む）&br;…もっと、堪能してくれて良いんだよ…？(言葉遣いが接客から素のそれに変わっている事を忘れて、相手の手を服の内側へと導いていく） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:39:46};
---可愛い声で鳴くんだな…（我慢する様子を目を細めて楽しそうにしながら）&br;（ステファニーの指の動きに、求めに応じるように手の中でズボンの中の肉棒がどんどんと大きくなり）&br;そうか？んじゃ、遠慮なく（指でブラを引っ掛けてずり上げると、そのまま直接乳房に触れ、指先で先端をこねて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-28 (水) 23:48:03};
--- (朱色に染まった頬が相手の声を聞いて恥ずかしがるように俯けられた、いやいやをするように緩く首を振って）&br;や…ぁん、おっきぃ…(少しずつ硬さを増していくズボンの中のものを嬉しがるように声を弾ませて、チャックへと手をかける）&br;あふ…ぅぅ、ん…お客様、私も…直で触っていいかな…？ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-28 (水) 23:54:06};
---それは嬉しい一言だな…もちろんだ、今から膣内に入るものを手でしっかり確かめてくれ&br;（ズボンから出すと、かなり大きくそして黒光りする使い込まれた感じの肉棒が露になって）&br;こっちも、今から入れる場所を確かめないとな（太ももを触っていた手を服の中に入れ、下着越しにゆっくりと上からなぞって） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-29 (木) 00:03:39};
---  うん、うんっ…！（相手の許可が取れると、すぐに手にかけていたジッパーを下までさげてしまい下着を外気へと晒す。手を近づけるとそれだけで暖かい空気が漂ってくるのを感じられ、下着の隙間からそれを取り出した時に）&br;…わぁ…っ…（嬉しそうな声が唇から漏れだし、相手の逸物を包み込み、その大きさを堪能していく）&br;あっ、ふぁ…ぁ！（なぞられる、それだけの行為なのに背筋が仰け反り返り開かれた唇から押し殺す事も忘れて甘い声が響いた） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-29 (木) 00:09:28};
---…感度もいいみたいだな…これは楽しめそうだ（湿り気のある部分に指を押し込んで）&br;（軽く擦った後、下着を横にずらしてから直接指を膣内に入れ、指先だけでかき混ぜながら）&br;…もう、入れて欲しいか？（熱心に肉棒を擦るステファニーに耳元で甘く囁いて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-29 (木) 00:17:19};
---   (その部分が押し込まれると、期待と興奮で開かれた唇から熱っぽく湿った息が吐き出される）&br;(膣の中は、挿入された相手の指に細かく反応し締め付けを強くしながら、潤滑油である愛液を溢れさせている）&br;…あ、は…はぁ、…ほしっ…こんなにおっきいの、久しぶりだから我慢できな…ぁっ…&br;(むき出しの亀頭に指を這わせ、先端の鈴口からあふれ出す汁を指にこすり付けて雁首へと塗りこむようにして撫でていく） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-29 (木) 00:23:24};
---そうだ、この大きいのを膣内に入れて、何回もたっぷり出してやるからな…？（頬にキスすると顔を離して体勢を起こして）&br;（ステファニーのズボンを下着ごとずり下ろし、露になった膣口に亀頭をあてがい）&br;（愛液を塗りたくるように、入れずに入り口に擦りたててたっぷりとじらして//） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-29 (木) 00:31:32};
--- ああ…あぁ…(蕩けた表情のまま何度も頷いて、喜びと期待に今まで相手の指が挿入していた膣をものほしそうにひくつかせ）&br;く、ください…私の中に……っ、お客様…意地悪しないで、ほしい…&br;(擦られる感触に背筋が小刻みに震え、その瞬間を今かと待ちわびて切なそうな声で、お願い、と呟く）&br;(次第に我慢ができなくなってくるのか、腰を揺らし尻を振り自ら相手のモノをくわえ込もうと動き始めた） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-29 (木) 00:39:19};
---よし、それじゃあ…よっ（相手が近づけてくるのに合わせて、一気に奥まで突き入れて）&br;くっ…いい締め付けだ…これなら何回でもしたくなるな（そのままの状態で締め付けを楽しみ）&br;…そっちは、どうだ？（少し落ち着いた所で聞きながら、挨拶とマーキングをかねて亀頭を子宮口に擦り付けて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-29 (木) 00:46:11};
--- （相手の腰が動き、その剛直が一気に根元まで挿入されると表情がだらしなく歪み、その格好のまま背中がえびぞりに仰け反る）&br;(そして膣全体が小刻みに痙攣し、うねるように収縮を繰り返して執拗に相手の逸物を締め付ける）&br;あ、ぁぁ…ぅぅん…すきぃ、お客様のこれ、すきぃ……&br;(甘ったるく蕩けきった言葉で返事を返すと、相手の動きにあわせるように腰を動かし）&br;ぅ、んっ…あふぁ…私の子宮にぃ…お客様の味、覚えるまでいっぱいほしぃ…んっ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-29 (木) 00:51:40};
---そうか…こっちもステファニーの膣内が、気に入ったみたいだぞ（絡みつく肉襞に肉棒が脈打って）&br;あぁ、全部子宮の中に注いで、忘れなくさせてやるからな（言いながらゆっくりと腰を引き、また入れて）&br;（お互い手馴れた様子で、何度もお互い達しながら決して抜かずに体を重ねあって）&br;──暗転── -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-10-29 (木) 00:58:50};
-(朝、日が上る頃合になると寝ぼけ眼を擦り、自分の住まいとして定めた安アパートのベッドから顔を出す）&br;(そして現在の時刻を確認すると、けだるそうに身体を起こして)&br;っ、ぁー･･･・・・ベッドが硬いな・・・ -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-24 (土) 09:35:22};
--(ぼやきながら、枕元を手探りで探し始めて、そのうち眼鏡が見つかると顔にかける)&br;・・・ふぅ、朝ごはんは何を食べよう･･･昨日作ったシチューが残っていたかな・・・&br;(寝巻き姿と、寝癖のついた頭のまま大きく欠伸をしながら、毛布をベッドの端に寄せて起き上がる） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-24 (土) 09:55:44};
---(何処かぽやぽやとした調子で、素足のまま安い気張りの床の上を歩いていく)&br;(そのたびに、ぺたぺたという間の抜けた音が室内に響き渡り、そうして台所にたどり着く)&br;(そこでもまた、ぽやぽやとした調子で鍋に火をかけシチューをあっためている様子が見られた） -- [[ステファニー>名簿/369116]] &new{2009-10-24 (土) 10:10:52};