[[名簿/465274]]

-  --  &new{2012-05-02 (水) 16:10:53};
-  --  &new{2012-05-02 (水) 16:10:49};
-  --  &new{2012-05-02 (水) 16:10:44};
-同行の挨拶に来たけど……居ないっぽい、かな? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-04-30 (月) 21:54:35};
--&color(#c1ab05){うわわわ! 返事が遅れてごめんなさい!&br;よろしくお願いしますアンドおつかれさまでした!(ばばっと頭を下げる)}; --  &new{2012-05-01 (火) 20:11:26};
-''鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた'' --  &new{2012-02-15 (水) 15:09:56};
--&color(#c1ab05){えっ誰! だ… いない… しかしのり巻きがいつの間にかここに…(とりあえず食べてみる)&br;…おいしい!}; --  &new{2012-02-15 (水) 20:18:49};
-チースキャロリン、こないだは差し入れサンキュ! 美味かったぜあのフルーツ。&br;しかし最初は不安要素しかなかったが、手前ェも案外教師できるモンだな。意外と天職だったかね? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-06 (月) 00:02:08};
--&color(#c1ab05){こんにちはカテンさん! もう外にも出歩けるようになったんですね。 あぁいえあんなもので喜んでいただけたなら。&br;そうですねぇ〜… 最近になってようやく遠い国の言語とか、古代の言語とかも勉強できるようになりました。}; --  &new{2012-02-06 (月) 07:04:28};
---まーァもう冒険者再開してるしなァ、この通りキズは残っちまったが大したこたねェさ。&br;ほォ? 昔は漢字だけでも悪戦苦闘してたのにな。語学系の才があるたァ意外だ。っと、これお返しの差し入れな(花梨酒の詰まった瓶を置く)喉にいいらしいぜ、これからの季節やっちまいやすいからな。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-06 (月) 07:09:57};
---&color(#c1ab05){早いですね…! でもまあ私と比べるとカテンさんのほうが体力もあるでしょうし…なんというかさすがって感じですね。&br;そうですよー。 もう名前とか字を間違えるなんてことはしませんよ!  …逆に言葉を覚えすぎてごちゃごちゃになることがありますが。&br;はい? へぇー…綺麗な色したお酒ですね! ありがとうございます。}; --  &new{2012-02-06 (月) 07:19:13};
---ハハハ、そりゃ体力もあるが……ま、命の恩人のおかげかね。死にかけのとこを助けられたのさ(ひゅぱっ、と指先に青い炎を灯して)&br;うひゃひゃ、そういや昔はからかってやったっけなァ。泣き出したときは正直慌てたぜ。成長するモンだ、いいこった。&br;いいってことよォ、度数低めだから普通に飲めるだろうしな。じゃ、語学の勉強頑張れよ後輩。また学校でな(ピッと指を振って去っていった) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-06 (月) 07:29:13};
---&color(#c1ab05){なるほどぉー…助けてもらって、ってわ! すごい! 指から火が…(目を見開いてカテンの指先を見る)&br;あー…泣いちゃったこともありましたね。 今思うとちょっと恥ずかしいかも…&br;はい、ではありがたくいただきます。 ではまた学校でー。   …あの指から火が出るのすごかったなぁ。&br;この前読んだ本に出てきた人みたい。「私の目の前で火花が散ったかと思うと、悪魔は去り、気がつくと私は次元の狭間をたゆたっていた」みたいな。}; --  &new{2012-02-06 (月) 08:10:02};
-&color(#c1ab05){んー…頭が痛いのは…いろいろと心配事がこう山積と…&br;おちついたら外にでようっと…}; --  &new{2012-02-03 (金) 05:12:14};
-よっキャロリン、久しぶりだなッ(女性物のパンツ片手に元気に挨拶、持っているのはキャロリンの物ではないようだ) -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-26 (木) 00:32:29};
--&color(#c1ab05){あ、どうもー、お久しぶりでー… な、なぜそんなものを持って…(ぽかーんとした顔)}; --  &new{2012-01-26 (木) 00:44:10};
---いやなんか家に飛んできてな…これから飛んできた方向に向かって持ち主を探す予定なんだが…&br;なんだか大量に飛んでいってたみたいだがこの街は凄いな、どういう風吹いてるんだ -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-26 (木) 00:46:44};
---&color(#c1ab05){持ち主を… 残念ながら私のではないですねそれ…&br;大量にって… なんだろ、泥棒の持ち物がうっかり風に飛ばされー… 違いますねこれは。}; --  &new{2012-01-26 (木) 00:53:03};
---そっか…まあそう簡単に見つかるとは思ってないが…んんー何軒かで偶々干してた方向が一緒ですっ飛んだとか?&br;じゃないよな何十着と飛んでたみたいだからな…そういやキャロリンのは飛ばずに済んだかい? -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-26 (木) 01:03:05};
---&color(#c1ab05){はい、私のは大丈夫だったですねぇ… たまたまだとすると、やっぱり相当強い風が吹いたとかそんな所なんですかねぇ… 謎ですが。}; --  &new{2012-01-26 (木) 01:11:34};
---そいつは良かったぜ、流石に男にパンツ落としましたよと持ってこられたりしたら恥ずかしいにも程があるしな&br;もしくはパンツだけ飛ばす風の魔術使う奴でも居たりしてな、ハハハそんな奴ぁ居ねえか!いや居るかな…&br;まあ兎も角持ち主探してくか、んじゃなーキャロリン -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-26 (木) 01:16:30};
---&color(#c1ab05){あー…それは私も嫌ですねぇ… 自分のでも違います、とか答えちゃいそう…&br;なんのための魔術なんですかねそれ!? あ、はーいお気をつけてー… こんどから洗濯物干すときはしっかり留めておかないと…}; --  &new{2012-01-26 (木) 01:21:52};
-失礼…エンデストと言うんだが…来月の依頼で同行するキャロライン…キャロリン?はアンタでいいのかな&br;同行挨拶というのに参らせて貰ったよ、来月はヨロシク頼む -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-16 (月) 00:35:12};
--&color(#c1ab05){はい! あっ、同行者の方ですか!? すいません、わざわざ。 知らない人の名前ばかりだったので、まさかこの街にいるなんて。&br;はい。私はキャロリンでも、まぁキャロラインでもちょっと発音が違うだけなので。 よろしくお願いいたします、エンデストさん。}; --  &new{2012-01-16 (月) 00:57:11};
---いやいやいいんだ、単にアタシが挨拶したかっただけだしな。ゲンを担ぐって奴だな、挨拶をすると何となく生き残れる気がする&br;そう?んーまあそれじゃキャロリン、キャロリンで行こう、そっちの方が可愛らしい呼び方だしな&br;それじゃあこいつで、またな…お互い生き延びようじゃないか(軽い挨拶を終えると深々とお辞儀)じゃあな -- [[エンデスト>名簿/466524]] &new{2012-01-16 (月) 01:02:23};
---&color(#c1ab05){あ、確かに。 私もそういうの聞いたことがあります。&br;はい、もちろん、お互いに生存しましよう! それではまたー…(手を振って見送り、その手を自分の頭の上にかざす)&br;わー。背の高い人だったなぁー。 すらっとしていて、なおかつ高身長。。 うむむ。}; --  &new{2012-01-16 (月) 01:10:19};
-とりあえずは卒業おめでとう。(卒業してしばらく経った後。宿へと現れて学生時代に一度奢った缶コーヒーを渡す)&br;一度顔を出そうとは思ってたんだけどね。随分遅れてしまったよ。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2012-01-12 (木) 23:50:25};
--&color(#c1ab05){あ、賀良さん! はい! ようやく卒業することができました…ありがとうございます!(缶コーヒーを受け取る)&br;あ、えっとコーヒーですねたしかこれ。 私も、卒業したあとも学園で教員することに決めました。 といっても、補助、って立場ですが。}; --  &new{2012-01-13 (金) 00:29:22};
---そう、カフェインを多分に含むコーヒーという飲料だ。以前君が珍しそうにしていたのを思い出して、差し入れに持って来たんだ。&br;(自分の分は牛乳多めのミルクコーヒー、プルタブを開けて口をつける)&br;教員かい、真面目な君には合ってると思うよ。困ったことがあれば、先達のカテンに聞くといい。彼も立派に教師をしているからね。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2012-01-14 (土) 21:59:34};
---&color(#c1ab05){ありがとうございます。 では早速いただきまーす(以前飲んだ時を思い出しながら缶を開ける)&br;合っていますかね? だといいんですけど。 あ、あとカテンさんは…なんだか学生の時と変わらないカンジもしますね。 職員室でも教室みたいな騒がしさでしたし。(天井を眺めてその時の事を思い出しながらコーヒーに口をつける)}; --  &new{2012-01-15 (日) 02:35:37};
---性格的には入学時から一貫してあんなものだよ。実は既婚者だということにも驚いた。(具体的な年齢は知らない)&br;ところでそのコーヒー……ブラック(無糖)なんだけど、味はどうだい。大分好みが別れると思う。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2012-01-15 (日) 23:52:07};
---&color(#c1ab05){えっ既婚… それは知らなかったです…   …えー。&br;ん? む… 苦い… でもまぁ、嫌いな味ではないかな。 これがコーヒー本来の味ですかー。 へぇ〜。(関心しながらまた飲む)}; --  &new{2012-01-16 (月) 00:04:26};
---誰が聞いても信じないだろうけどね。僕も驚いたよ。(その実大して驚いてもいなさそうな表情で、缶コーヒーの中身を空にした)&br;僕はその無糖ブラックという種類が苦手でね。君の口に合ったなら幸いだ。&br;実は家に1ダース残っている。ハム姉さんが買って、苦いと一蹴してしまった。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2012-01-16 (月) 00:22:22};
---&color(#c1ab05){あ、賀良さんが苦手だからこっちに回ってきた、と…  あ。確かに賀良さんのは缶が違う。&br;お姉さんも買っておいて飲まなかったんですね。 ちょっともったいないような。。}; --  &new{2012-01-16 (月) 00:55:14};
-ところでキャロリン先輩卒業できそうなんですか?(どっかで聞いたことがある声で尋ねるピンク色のロボ) -- [[極月>名簿/465500]] &new{2011-12-15 (木) 00:30:42};
--&color(#c1ab05){はい? んーと順調に行けば今年は3年になれるのd…(声のする方を振り返り、そこにいるロボを見てひっくり返る)}; --  &new{2011-12-15 (木) 01:22:33};
---HAHAHA何を驚いているのですかキャロリン先輩。 見た目なんて些細な事じゃないですか(※身長差3倍近くありますが無害です)&br;しかしこのまま行けるのであれば喜ばしいことです、これでS科の同期だった人はほとんどいなくなってしまうのですね… -- [[極月>名簿/465500]] &new{2011-12-16 (金) 23:26:49};
---&color(#c1ab05){えー… なんか頭が天井を突き破りそうな勢いなんですが…&br;そうですねー… あ、でも、後輩の方もたくさんいますし、何人かはここの先生になっていますし。}; --  &new{2011-12-17 (土) 00:34:53};
---大丈夫ですその気になれば床なんて何回でもすり抜けます。 私ちょっと狂っているので。&br;カテン君が先生としていたのを見た時無い目を見開いてるような感じしましたからね…! なんだか留年精度も変わったそうなので行けると思います&br;さてええこれ以上何かするとリアリティショックが発生しそうなので私逃げます。 最後に一発やりますが。&br;(などと言いながら床方向に落ちていくロボ 床があるのに落ちていく) -- [[極月>名簿/465500]] &new{2011-12-18 (日) 17:16:43};
---&color(#c1ab05){狂ってるから…理由とちょっと繋がらない様な気も…&br;そういえばまだカテンさんの講義ってちゃんと聞けてないなぁ。今度ちゃんと出席しないと。&br;あぁはい… 一回驚いたのですぐに二回目はー… えっ落ちたっ!?  あ、落ちるようにすり抜けたのか…}; --  &new{2011-12-18 (日) 20:05:43};
-(学園、S科の教室にて―)&br; 先月はお疲れ様。二度目になるけど、よく似合ってたよ和服。&br; (コーヒーの缶のプルタブを開けると、一本を机の上に置いて)授業中、大分眠そうに見えたからね。差し入れだよ。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-28 (月) 21:12:31};
--&color(#c1ab05){(椅子に座ったまま、窓の外を眺めてぼんやりとしていた)&br;…あ、(声をかけられて我に返る)賀良さんもお疲れ様でした。 和服はもうちょっと着こなせるようになりたいですねぇ。私も結構気に入りましたし。&br;(机の上に置かれた缶を見つめる) はい? あー…だいぶ、ですか。 確かに眠たそうにしてばかりかも。 ありがとうございます。&br;(会釈してから缶を手に取り珍しそうにラベルを見ている)}; --  &new{2011-11-29 (火) 00:06:23};
---和服も向き不向きがあるからね。誰とでも調和する、というわけじゃない。君が東風の佇まいだから、余計に魅力が際立つのかもね。&br;気を詰め過ぎなんじゃないかな。そう焦らなくても、卒業までは先だよ。&br;(特に悪気もなくそう言うと、缶を観察するキャロリンを見て不思議そうに首を傾げて)もしかすると馴染みが薄いのかな。缶コーヒーと言ってね、東の国にはあまり普及していない文化だと思う。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-29 (火) 01:43:23};
---&color(#c1ab05){ふーむ。 むつかしいなぁ〜。 へ? み、魅力だなんてそんな…&br;卒業までさk… ぶー。別にそんな言い方しなくてもー… はぁー、今年度こそ進級したいです…&br;かんこーひー。 ですか。 なになに「開封前によく振ってください」… (読んだままに振り、なれない手つきで開缶し、一口)&br;…はぁー。 なんだろ、落ち着きますねこれ。}; --  &new{2011-11-29 (火) 16:15:42};
---(しまった、また余計なことを口走ってしまった……)すまない、気に病まないでくれ。&br;熱くなかったかい? それにはカフェインという物質が含まれていて、軽い強心・興奮作用がある。眠気が残る時には格好の飲料ではないかな。&br;ただし若干の依存性も含んでいるため、日に一本二本の摂取が適当だろう。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-29 (火) 20:56:48};
---&color(#c1ab05){まぁ、別にいいですけど。 ただ…賀良さんも、例えばカテンさんみたいな言い方するんだなぁー、と思って。&br;はい、ちょうどいい暖かさですねこれ。 へぇー…眠気覚ましにはいい飲み物、ですか。 依存性、一見普通で、かつビターなだけの飲み物かとおもいきや。。}; --  &new{2011-11-29 (火) 23:02:47};
-キャリー、来月の依頼は大丈夫ですか?お守りは?御祓いは済ませておきましたか? -- [[茜>名簿/465061]] &new{2011-11-14 (月) 19:36:23};
--&color(#c1ab05){久しぶりですねアカネー… え、あぁ…それは…まだ…(表情が曇る)}; --  &new{2011-11-14 (月) 19:40:43};
-キャロりんまたでござるか…!えと…気を落とさないで下され(小さな箱を抱えて沈痛そうな面持ちの忍者。その表情は帽子に隠される事なく露出していて&br;お見舞いという訳ではなかったのでござるが…以前のクッキーの礼に、これを(抱えていた箱を置き)拙者のセンスでは服や靴はちょっと…という訳にて、髪留めなのでござるが&br;リクエストに答えられず申し訳ない…(言いながら、開けて見せる箱の中にはアゲハ蝶をモチーフにしたバレッタが一つ入っている -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-11 (金) 22:41:45};
--&color(#c1ab05){はいレンリさぁーん… またでした…あ、今日は…帽子、被ってないんですねっ!(絆創膏が目立つ顔で驚く)&br;あ、この前のですね…わざわざありがとうございます… はい?(レンリが開ける箱を覗き込む)&br;…わー。 綺麗… これを…私にですか?(バレッタを小さく指さして尋ねる)}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:01:12};
---ええ、まあちょっと思うところがありましてな…(浅く被っていたそれを外し&br;ええ、その為に持ってきてござる。似合うかどうかはわかりませぬがー…あ、勿論お気に召されなければ持って帰ります故言って下され(心配そうな表情になりつつ -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-11 (金) 23:16:37};
---&color(#c1ab05){思うところですか?(首を傾げる)  あ、いえ! (バレッタを手に取り) …では、早速つけさせてもらいますね!&br;(おさげの先に結んでいたリボンを取り机の上に置く)}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:25:20};
---簡単に言えば、隠すのはやめにしようかと思いまして。前向きに生きる為にも&br;あ、どうせなら拙者がつけましょうか?…と、まあ言ってみただけでござるが -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-11 (金) 23:34:27};
---&color(#c1ab05){なるほどー。 うん、やっぱりなんて言うか、素顔のままで、といいますか。(笑みを見せて頷く)&br;あ、それじゃあお願いします!(三つ編みを解く。腰まで届くほどの長髪が下がる)&br;ちょっと待ってください…んしょ。(長い髪をまとめ上げ、頭の斜め後ろ辺りで抑える) えーと、じゃあ、ここで留めてもらえます?(髪を押さえる両手の間からレンリを見て尋ねた)}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:42:03};
---いや…実はこれが素顔、という訳ではないんでござるがね…そんな感じでござる(笑みを返し&br;(そのしぐさに少々ドキリとし、誤魔化す様に軽く咳払いして)ん、心得ました。では少々失敬…(手を伸ばし、髪を留め&br;…こんな感じにござろうかな(手を離し、正面に廻ってどうぞと手鏡を渡し -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-11 (金) 23:50:05};
---&color(#c1ab05){素顔じゃない… え、例えばお化粧してるとか?&br;はい、ここにお願いしますー…。(手は髪に当てたまま、横目でレンリを見る)&br;あ、留まりましたね。 どれどれー…(鏡を覗く) おぉー! 素敵ー…(指先でバレッタの蝶の羽をなぞりながら嬉しそうに笑う)}; --  &new{2011-11-11 (金) 23:59:57};
---ええと、そう言う訳ではなく…なんと言いましょうな。まあ…詳しい説明はまた後日ですが、簡単に言えばこれ別人の顔なのでござる&br;(嬉しそうに笑うのを見、ほっとした笑みを浮かべ)喜んでいただけたならなによりにござる&br;凹んでおられるよりもそちらの方が良いですからな(にこにこと笑いながら -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-12 (土) 00:11:46};
---&color(#c1ab05){えっ別の顔!? はい、ではまた次の機会に…(ではどういう顔なのかと思ったが、後日と聞いてそれ以上は聞かないことにした)&br;はい。 …正直また学園行きづらいな、とか思っていたんですけど。 多分もう大丈夫です。 …ちょっと顔の絆創膏がカッコ悪いですが。&br;(そう言って指先で絆創膏をなでながら恥ずかしそうに笑う)}; --  &new{2011-11-12 (土) 00:21:14};
---キャロりんがそうでござるな…カタカナでいろは唄が書けるようになった頃にでも(言いながらカタカナでいろは唄の書かれた紙を取り出し&br;また一年生はキツいでござるものな…拙者もいつ留年するかはらはらしておりますが…&br;そう言う訳で、これは宿題という事で(紙を渡し)それでは、今日は拙者これにて。また教室で御会い致しましょう…顔、傷が残らぬと良いですな。それでは -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-12 (土) 00:27:55};
---&color(#c1ab05){はい…か、カタカナですか、って何か新しい文字が出てきた! わぁー…&br;ですねぇ… もう少しで今度こそ進級…だったのに。 でも仕方ないです。また一年生からやり直しです!&br;では…早く覚えられるように努力します。(受け取って文字を見つめる) …むむ。 はい、残らないと思いますので、それではまた、ありがとうございました!(深く頭を下げた)&br;…いいな、これ。(鏡越しに改めてバレッタを眺めながらしばらく微笑んでいた)}; --  &new{2011-11-12 (土) 00:37:27};
-(宿に果物の盛り合わせ+[[α>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012709.png]]が届いた。同封のメモには「念仏当たったわ、悪ィ」と書かれている) -- [[見舞い>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-11-11 (金) 18:51:38};
--&color(#c1ab05){はぁ…もう…こんな毎年毎年落第するようじゃ…(またしても包帯まみれのまま部屋に戻ってきた)&br;ん、なんだろこれ。(メモと添えられていた絵を眺める) …別に謝ることないんですけどね。 それにしても…この私…いい感じかも!}; --  &new{2011-11-11 (金) 20:43:24};
-(天井から足が生える、粘ついた液体が落ちるようにゆっくりと落ちてきたそれの頭部はハゲていた)&br;(高く掲げた箱…季節物だけを残して床に沈んでいくハゲ。 呼んでも下からは戻ってこないだろう) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-08 (火) 01:23:09};
--&color(#c1ab05){(宿の浴室から部屋に戻るとまたしても起こる怪現象とその正体に二ヶ月連続でひっくり返る)&br;あたたた… ちょっとー、また狭雲さ…(腰をさすりながら起き上がると箱が目に入る) ? なんだろこれ。}; --  &new{2011-11-08 (火) 01:45:55};
---(がちゃり)あ、中身ショートケーキになっております。 私物体透過なんて大技使って死にそうなんで倒れる前に次行ってきますね?(ばたん) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-09 (水) 01:44:49};
---&color(#c1ab05){はい、えっケーキってあのケーキですか! あ、ありがとうございます! えーと、お体に気をつけて!&br;(帰っていく狭雲に頭を下げ、なかなか食べる機会のなかったケーキをしばし眺めて小躍りしてから食べたという)}; --  &new{2011-11-09 (水) 01:48:38};
-あけましておめでとうございます、キャロリン殿。そんな訳で来て見た訳にござるがー…和文の書き方をお教えすれば良いので?(礼をしてから首を傾げながら -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 20:18:53};
--&color(#c1ab05){あ、新年おめでとうございます、レンリさん!(深く頭を下げる)&br;はい! 是非、教えていただきたいです! …まずは読めるようになって、そこから自分でも書けるようになれば…と。}; --  &new{2011-11-06 (日) 21:51:56};
---ああ…一応こう言うのも持ってきてござる。はい、お年玉(ぽち袋を差し出し&br;ではまずは読みからでござるなー…えぇと、どれくらいなら読めましょう?ひらがな、って解られますか? -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 21:54:53};
---&color(#c1ab05){おとしだま…? 何ですかこの紙袋?(受け取ってまじまじと見つめる)&br;はい、では読みからで… ひらがな、んー…和文は2種類か3種類かの文字があるのは知っていますがー…(首を捻る)}; --  &new{2011-11-06 (日) 21:58:57};
---あ、やはりご存じではありませんでしたか。これはまぁ…新年のご挨拶って奴でござるかね。後で中を見てみると良いでござる(触ってみると分かるが、中には金貨が五枚ほど入っている&br;ふむ、そこからでござるね。まずは一番簡単なものから覚えていきましょうか…(言いながら、ノートに読みやすさを心掛け丁寧にいろは唄を書きこんでいく&br;これが、ひらがなを覚えますのにうってつけないろは唄と言う物にござる(どうぞ、とノートを渡して -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 22:05:02};
---&color(#c1ab05){新年の挨拶ですか。 なるほど…では、後で開けてみますねっ。(指先で硬い感触を確かめてからポケットにしまった)&br;簡単なものですか?(レンリがノートに書きこんでいく文字を目で追う) はい、いろはうたー、ですね。では…(ノートを受け取り文字を読む)&br;んーと…「いろはに」…”は”に棒がいっぽん増えて…  ごめんなさい、少し読めると思っていましたが… まだちょっと…}; --  &new{2011-11-06 (日) 22:12:27};
---なに、一辺に全部覚える必要はござりませんよ。ちょっとずつ…そうでござるな、まずはこの辺りまでにしましょうか(いろは唄の途中、斜線を一本引いて&br;読めない部分は拙者が補足致しますので、ここまで頑張ってみましょう(引いた斜線、歌いだしの部分大体20文字辺りまでを指しながら -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 22:23:21};
---&color(#c1ab05){はい、分かりました… ではまずこの線の部分まで…(もう一度ノートに向き合う)&br;「いろはに」…は、は、あっ「ほ」でしたっけ。 「ほへと…ちり」りー… これはなんて読むんですか、このくるんとしているの。(「ぬ」を指さす)}; --  &new{2011-11-06 (日) 22:37:19};
---そうそう、なぁにたった50文字にござる。アルファベットの方が少のうござるが、その分少ない文字数で表現できるでござる&br;それは…「ぬ」と読むのでござるよ。アルファベット表記では「nu」でござる&br;あ、そうそう…読みながら、自分で書いてみると覚えが早くなるかもしれませんな…って、ちょっと拙者厳しいでござろうか…(うぅむとうなって腕を組み -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 22:43:01};
---&color(#c1ab05){50文字もあるのですかー…  なるほど、文字が多い分表記の幅が…&br;えーと、ぬ、ぬ? ぬですね…ぬぬぬー。 えっあぁいえそんな事ないです!&br;ちょっと私の覚えに問題があるので… 「ちーりーぬー るー お、をー」? 「わーかーよーたーれーそー」(音読しながら一文字づつ書いていく)}; --  &new{2011-11-06 (日) 22:47:47};
---そうでござるか…?そう言って頂けると気が楽になりますな(ほっと息を吐き&br;何、初めは誰もそんなもんでござる。ちゃんと覚えようというだけでもすごいでござるよ(書き取りをする手を眺め、次はドリルでも作るべきかと思いながら -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 22:57:34};
---&color(#c1ab05){はい。 もうちょっと私に努力が足りないので… ぬぬぬぬぬぬー。&br;「つーぬーぬーらー」あ、違う「つーねーなーらーす」 つねならす。 とりあえず半分くらいは書けました。(所々斜線が引かれているノートをレンリに見せる)}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:02:02};
---いやいや、そんなに謙遜なさるな…キャロりんはしっかり努力しているでござるよ&br;(渡されたノートをざっと見て)おー…ちゃんと書けているでござるよ&br;では、次はさっき書いた部分までをソラで書いてみましょうか(笑顔で白紙のページを渡すスパルタ式 -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 23:07:59};
---&color(#c1ab05){そうですか? …ありがとうございます(にこりと笑顔をみせる)&br;あ、よかったー… えっ次は見ないで!? …わかりました。 では、書いてみますー。&br;「いろはにほへとちりーぬーぬーるーをー わーかーよたれそー つねならーむ」 よく手本を思い出したら最後は「むー」でしたね…}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:12:15};
---いや…こう言う時どう言えばいいのか分かりませぬな(笑顔を向けられると言葉に詰まり&br;そうそう、このいろは唄、同じひらがなは1つも使わず50字で歌いきっておるのでござる。故に練習向きなのでござるよ -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 23:22:51};
---&color(#c1ab05){? え、1文字づつ使っている、ってことですか? へぇー…すごいですね。&br;50文字あるとはいえ、全て1文字というのも… アルファベットにもそういうのがあるのを最近知りましたが… 文字数が多い分重複しないようにするというのは難しい気もしますが…&br;この歌を考えた人って…きっと言葉を大切にしていた人なんでしょうね…きっと。(ノートを見つめて一人頷く)}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:32:30};
---拙者の不勉強でいつできたのかは分からぬでござるが…きっとそうなのでござろうね。そうでなければ思いつけぬと思うでござる&br;さて、では拙者今日はこれにてお暇するでござる。この程度の事しかできませぬが…少しでも役に立てたら幸いでござるよ&br;では、また教室にて御会い致しましょう(深く腰を折って、帰っていく -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-06 (日) 23:40:44};
---&color(#c1ab05){そうですよねー… 私もいつかはこういう詩が書けるようになりたいなぁ。&br;はい、この程度なんて、本当に感謝してます… はい、ではまた学園で!(こちらも頭を下げて見送る)&br;(レンリが帰った後、ぽち袋を開けて中の金貨に「お金なんて貰っていいのかしら」とえらく驚いていたという)}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:46:17};
-(日の出にあわせてゆっくりと禿頭が視界に現れる完全な無茶振り) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-06 (日) 17:02:18};
--&color(#c1ab05){(宿屋の一室に差し込む朝日で目が冷め、ベッドから起き上がる)&br;綺麗ー。 今年はいい年になればいいなー…(窓の外を眺めていた所に上がるもう一つの朝日にひっくり返る)}; --  &new{2011-11-06 (日) 21:49:51};
---ふふ…年に一度しか使えない最大のネタですよ…! まあそんなことよりあけましておめでとうございます。&br;もっともそんなことを言ったり言われたりする気分はすべて私が奪い取りました。 ありがとうございます。&br;(初日の出を背にする位置に移動して後光まで使う。 衣装は何故か袈裟懸けにした長い長い布と色々勘違いと突っ込みどころの塊だった) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-06 (日) 23:55:15};
---&color(#c1ab05){さ、狭雲さん…えーとはい、新年おめでとうございます…&br;で、何ですかその格好とその立ち位置はー!? 神々しさが欲しいんですか?}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:57:25};
---ふあ…すべては愛と平和とそれから笑顔のために。 菊月狭雲の提供でお送りしましっきし!&br;………(たらり。 鼻から垂れる液体の力により無茶を振る意志力が萎えかける。しかし行こう私ただ進むためだけに。 後光の影が形を変える)&br;(顕著なのは腕だ。 肩からだけではない、背中や腰あたりからもにょきにょきと生える。 ひたすら生える。 ある意味神々しかった) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-07 (月) 00:05:07};
---&color(#c1ab05){えっ、愛と平和って… あのー鼻出てますよー… えっ!&br;(生き物のように伸びていく影を見て思わず後ずさる) ちょっとーーーー! それ神々しいというか…いや、一歩間違うと凶々しいというか…&br;いやどちらにしろ… この前の人型の身代わりといい…何でも出来ますね狭雲さん。}; --  &new{2011-11-07 (月) 00:09:53};
---こんな馬鹿なことができるってすごい平和で尊ぶべきですよね。(鼻垂らしながら真顔のハゲ)&br;ちなみにこちらマネキンの腕になっております(生えてきて伸びきってごとごとと重い音をたて落ちる腕の形をした樹脂の塊。 後光も太陽が登ってきて位置がずれているのでもうただのハゲだ)&br;すべては道具があるからこそなのです。 ああ道具を生み出した意識に乾杯…! ということでやることもやったし朝っぱらからテンション上げすぎるのも体にさわりますし私ここらで自宅の湯船に逃げようと思います。 それでは。&br;(大量の腕を抱えて走り去るハゲ。 その後、猟奇殺人犯だとか変態発生だとか軽く噂が立ったとか) -- [[狭雲>名簿/465500]] &new{2011-11-07 (月) 00:15:21};
---&color(#c1ab05){確かに…ある意味平和的ー? ですよね…はい。 あ、その影を作っていたのも作り物の腕ー…とはわかっていてもそれだけたくさんあると不気味ですね…&br;はい、ではまた学園でー… えっその腕全部持っていくんですk…あぁ行っちゃった。 大丈夫かなぁ。 あれ…知らない人がみたら誤解されそう。(予感は的中したようだった)}; --  &new{2011-11-07 (月) 00:32:46};
-(ある秋の日の教室。キャロリンがメモに書き留めているのを見て、自然に視線がそちらへ向いてしまう) -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-04 (金) 20:10:33};
--&color(#c1ab05){(秋の陽気が教室内に差し込む中、いつものように紙へ羽根ペンを走らせている)&br;んー…each ,each... そのあとに続くのと言ったらー…(文章に詰まり顔を上げた所で賀良と目が合う)&br;あれ、どうかしましたか?(羽根で自分の額をかきながら尋ねる)}; --  &new{2011-11-04 (金) 20:14:07};
---驚かせたかな。すまない。(席を立ち、キャロリンの傍まで近づく)&br;結局文化祭の出店が纏まらず、君の詩を目にする機会にも恵まれなかったからね。&br;どんな内容なのかと、興味が沸いたんだ。(羊皮紙を覗きこもうとすると眼鏡がずれて、慌てて指で直す) -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-04 (金) 20:21:45};
---&color(#c1ab05){あぁいえ… 確かにそうでしたね。 本当のことを言えば…ちょっと、楽しみだったんですけどね。&br;内容ですか…? えーと、まだ誤字が多いと思いますが…こんな風です。&br;(羊皮紙を賀良に見せる。そこには単語、短文が無造作に書き連ねており、その文字郡の中から音韻的に良いと思った単語をまた他の書き込めるスペースに書き、一つの文にしている)}; --  &new{2011-11-04 (金) 20:37:19};
---皆の個性が強いから、早々に纏まるはずもなかったね。来年度はもう少し綿密に話し合わないと。&br;(およそ文化的な活動とは程遠い生活を送っていた。加えて人間の感情に疎い。この創作行為がキャロリンに何か利益を齎すのか、という勘繰りをしてしまう)&br;(また目を通した限りでは気にならない程度ではあるが、確かにいくつか誤った綴りがあった)&br;君は、元々こちらの地方の人間ではないのかな。(髪色からすると、どちらかと言えば自分に近い。自分のルーツも東にある。少々特殊な出生ではあるが) -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-04 (金) 20:52:18};
---//数日いません ごめんなさい --  &new{2011-11-04 (金) 20:57:16};
---&color(#c1ab05){そうですねー。 来年こそは何かやってみたいですねー。&br;(何かを考えているように見える賀良の顔を見て、「どうしましたか?」というように首を傾げる)&br;はい。私は生まれたときに捨てられたので確証は無いのですが。 どうやら東方の生まれのようです。 キャロリン、という名前は私を育ててくれた母が名付けてくれました。};&br;//まじすかー 了解です --  &new{2011-11-04 (金) 21:07:33};
---(捨てられた? 両親に? そんなことはありえない。親は子供を育てる義務がある。大きな疑問を抱くも、ここでは口にせず)&br;(キャロリンの表情に尋ねられ、思った内容をそのまま口にする)&br;いや……君は趣味で詩を書き留めているんだったね。その活動は、君の心を豊かにしてくれるものなのかい? -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-06 (日) 22:14:00};
---&color(#c1ab05){はい? この趣味がー、ですか?(今まで聞かれたことのない質問に首を傾げる)&br;んー… あ、でも豊かにといいますか。 たとえ稚拙でも描いている間は楽しいですよ?&br;趣味っていうのは、人から見れば何も実益がないように見えるから趣味だと思うんです。 一見何もないように見えても、そう、賀良さんが今言ったみたいに、心に充足感をもたらすものー…かなと思います。&br;ごめんなさい、あんまりそういう事考えたこともなかったので、なんだか回答にならない内容でしたね。}; --  &new{2011-11-06 (日) 22:44:27};
---(趣味活動に日常を費やすとは、無為に時間を過ごすと同義だと思っていた)&br;(家にいる間は常に本や図鑑から知識を仕入れることを是としていたし、それが人間として当然の姿だとも。だからこそ、キャロリンの発言が重く圧し掛かる)&br;(自分にとって、心を安らぎを訪れさせるものとは何か?)&br;いや……僕の方こそ、おかしなことを聞いてしまった。筆を止めさせたね。&br;(軽く頭を下げると、チャイムが鳴った。自分の席に戻るも、しばらくは呆けた顔で宙を見つめていた) -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-11-06 (日) 23:27:42};
---&color(#c1ab05){え? あぁいいえ… ?&br;(席に戻り、何か考え事をし始めた賀良を不思議そうに見つめ)&br;…(「Fall sunlight in the room. boy fall in think to bloom.」とノートに書いた)}; --  &new{2011-11-06 (日) 23:36:05};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012474.gif &br;キャロリンさーん、こんなもの作ってみたのでよければどーぞー -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-11-03 (木) 22:51:21};
--&color(#c1ab05){こんばんわーレムニスさー…  おおぉー! すごい! 私だ! すごいー!&br;ありがとうございます! (本当に嬉しかったのか小躍りする)}; --  &new{2011-11-03 (木) 22:52:55};
---母が人形作りが得意だったらしいので、私もそれに習って作ってみたんです&br;もうちょっと似せられれば良かったんですけど…中々上手く行かなくて(苦笑いしつつ) -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-11-03 (木) 22:59:15};
---&color(#c1ab05){なるほどー… いえいえ! なんて言うかホンモノより可愛く作ってもらえて…うれしいです。(人形を抱きかかえて笑みを見せる)}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:04:10};
---喜んでもらえたみたいで良かったです(ほっと胸をなでおろし)&br;では、今日は渡しに来ただけですのでこれで失礼しますね。また学校で!(ぺこりと頭を下げて去って行った) -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-11-03 (木) 23:09:13};
---&color(#c1ab05){はいそれではまた学校でー!(手を振ってレムニスを見送る)&br;そういえばセリアさん…大丈夫だったのでしょうか。(人形の顔を見つめながらつぶやく)}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:13:57};
-ところでキャロリン殿、教室で拙者の事「あーあれが…」みたいに言ってたのは一体どう言う…拙者知らぬうちに何かご迷惑を…? -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 00:22:57};
--&color(#c1ab05){あ、レンリさんこんばんわー。  あっそれはあの、先月カテンさんに「和文の事を知りたかったらレンリさんに聞けばいいんじゃないか」と聞いていて。&br;ごめんなさい、教室で初めてお会いしたのに失礼なことを言ってしまって。}; --  &new{2011-10-31 (月) 01:00:26};
---ああいえ、なんだそういう事でござるか。ほぉーカテン殿が…あぁ、それで教室で何やら書き取りをしていたのでござるな(得心いった、と手を打って&br;こちらこそ妙な事を聞いてしまい申し訳ござらぬ…して、何故和文の事を?(首をカクンと傾けて -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 01:32:34};
---&color(#c1ab05){はい。私、学校で勉強するということが初めてなので…まだ読み書きが…&br;あ、和文はー… 私、名前はキャロリン、ですが、血は東国の方で。 生まれた時に捨てられて、こっちで育ったので全く文化も文字も知らないんです。}; --  &new{2011-10-31 (月) 01:35:22};
---ほお…それは…(身の上話を聞き目の幅の涙を流し)た、大変な身の上なのでござるな、キャロリン殿…!&br;拙者で出来る事があれば力になりましょう!何でも言って下され!まずはコーラでも買って来ましょうか!(思い切り手を握りながら -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 01:43:13};
---&color(#c1ab05){えっ? あぁいや大変にもしかしたら思えるのかもしれませんが… 私はこれが普通だったので…(涙を流すレンリを見てぎょっとする)&br;力にですか? ありがとうございます。 で…え?こーら? それが何か分からないですが、そんなお使いを同級生に頼むなんて…(手を握られてやや困惑する)}; --  &new{2011-10-31 (月) 01:46:22};
---だ、だって…!って、申し訳ござらん!(手をパッと離し)こう言う時パシリの定番と言えばコーラと聞きまして…知りませぬか?こう、黒いしゅわしゅわする奴なのでござるが -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 01:49:37};
---&color(#c1ab05){へぇ。 こーら、が定番… 黒くてしゅわしゅわするもの… あ、砂漠の地方で取れるという… ごめんなさいあれはコールでした…}; --  &new{2011-10-31 (月) 01:50:56};
---それは流石に飲めぬでござるな…どれ、本当にひとっ走り行って来ましょう(そう言って姿を消し&br;ささ、これがそのコーラにござるよキャロリン殿(息一つ切らせず瓶入りコーラを持ってくる忍者 -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 02:00:50};
---&color(#c1ab05){う…やっぱり。 えっそんなわざわ… 消えた?&br;と思ったら戻ってきたっ! へぇー…これがこーら。瓶に入っていて、きれいですね!(珍しそうにしながら受け取る) あ、冷たーい。}; --  &new{2011-10-31 (月) 02:02:43};
---ええ、蓋を開ける時振らぬように注意下され。吹き出してしまいますからな&br;さて、拙者そろそろお暇するでござるよ…しからばまた教室で御会い致しましょう、キャロリン殿 -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-10-31 (月) 02:12:49};
---&color(#c1ab05){はい、開ける時にですね、気をつけます。&br;はい、それではまたですレンリさんー。 (手を振って見送った)&br;むむ… 開ける時に振らないように… あ、そうだ、蓋をあける道具を宿主さんに借りてこよう…&br;(部屋を出て栓抜きを借り、その夜は人生初のコーラを飲んだ。 感想は「甘い/辛い/なんだかおもしろい」という物で、空き瓶は大事そうに机に置いた)}; --  &new{2011-10-31 (月) 02:17:13};
-……もしかして手前ェが入学一ヶ月目にしてダブりを決めたっつー模範的不良生徒か?&br;残念なことに手前ェより一年少なく学生生活を過ごすことになっちまったカテンってモンだ、挨拶しとくぜ未来のセンパイよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 01:50:57};
--&color(#c1ab05){はい? ふ、不良… 確かに、一ヶ月でそうなったのは… 今年は私だけみたいです。&br;はい。カテンさんですね。 私はキャロリン・アオキと言います。 先輩…? あれ、留年となる場合だと…あなたが未来の先輩になるようなー…?}; --  &new{2011-10-30 (日) 01:54:21};
---ン? あァそうだなァ、いやダブリっつーとどうしてもほれ、あがってきた後輩にセンパイって呼ばれるのが常だろ。まァ災難だったな、二度目がねェといいンだが。&br;……にしてもまた変わった名前だな。それ本名なのか? 青木ってよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 01:59:29};
---&color(#c1ab05){常…なんですか。 私…学校というのに通うのが初めてなので…よくわかりません。 はい…もうなければいいんですがー…&br;アオキ、あぁこの名前ですか。 私、生まれた時に親に捨てられて。 アオキ、って名前は私の生みの親の名前ー…らしいんですよ。}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:01:45};
---ふーん……そりゃ悪ィこと聞いたな、すまん(頭をかいて)なるほどねェ、そいつを名乗ってるわけか。&br;いや何、個人的にそっちのほうが聞き馴染みのある響きだったンでな。あれか? やっぱその親を探すため〜とかで冒険者になったのか、アンタ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:03:37};
---&color(#c1ab05){そういう事ー…になります。 聞き馴染みですかー。 あ、確かに何か両親につながることがあればー…と思っていて。&br;私を育ててくれた母が亡くなった時、私みたいな遠い東国の人間が集まる街があるときいて、ここに来ました。}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:06:59};
---なるほどねェ……それで出足コケるとか最悪だなオイ。次から気つけとけよ?&br;……なーンか本人も間が抜けてる感じすンだよなァ、のんびりしてるとかンなこと言われたりしねェか。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:09:09};
---&color(#c1ab05){…最悪ですよね。 もう今日は最初に教室に行く日だったのに帰ってきてしまったし…気をつけます。&br;のんびりですか? んー。 でも私が育った村の人はだいたいこんな感じだったですよ?}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:12:16};
---まァ来なくて正解だったかもなァ……いや、ある意味不幸か。ケツの切り身が当たり前の顔して歩いてるの見て色々不安になるだろうが。&br;ああ、そうかい……まァもうちっと急いたほうがいいと思うぜ。なンつーか……血の巡りが悪くみえるっつゥかよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:17:04};
---&color(#c1ab05){き、切り身…?そんな人…人? 入学式には居なかったような…(唸りながら首を捻る)&br;はい。 もうちょっと、いやもっと急ぐようにします。 別に血圧が低いわけではないですよ… あっそうだ!(ぽんと手を叩いた)}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:20:00};
---オレも学園自体にいねェよ思うよそりゃア。だがヤツは存在していて、そのうえ動いて喋るンだぜ……ホラーだよありゃ。&br;ああ、うん……(言葉の意味は伏せておいたほうがよさそうだなと察しつつ、手を叩いたのに怪訝な顔をし)あ? どうした。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:25:17};
---&color(#c1ab05){なんですかそれ… ちょっと怖いんですけど。&br;えーと…私、読み書きがほとんどできなくて… それで今、授業以外で学べる方法ないかなと探していて…&br;カテンさん、誰かおしえてくれる人とか知りませ…ごめんなさい急に言われてもしらないですよね…}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:29:57};
---あァ、なるほどなァ……んー(こめかみをかいて)科の連中にンな奴らいなかったしなァ……すまねェ、同年代だといいのがいねェな。アホかポンコツしか知らん。&br;どうしても、っつゥなら学園の先公に個別学習でも頼ンだらどうだ? 特にあの、ノルンとかいう先公なら世話焼いてくれそうだぜ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:36:33};
---&color(#c1ab05){アホかポンコツって…そんな事言っちゃいけませんよ…。&br;そうか。 先生に頼めば…教えてもらえるかもしれませんね。 今月また登録しようとした時、自分の名前を間違えてしまって…なんだか自分にがっかりです。&br;(恥ずかしそうに登録した[[控え>ステ:465751]]を見せる。 なれない音の字、所謂和名を書こうとして完全に別人になってしまっている…)}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:41:01};
---いやァだってアホしかいねェぞマジで。そもそもウチの科からしてアホかポンコツかケツの切り身しかいねェし。&br;どれどれ……うわっこれはひどい。どうやったら中野と青木間違えンだよ……あー、いや待てよ? 手前ェ、もしかして和名が書けるようになりたいのか? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:42:30};
---&color(#c1ab05){うう…ひどいのは自分でもわかってますよ… あ、そうですね。 aとかbとかの文字はちょっとわかるので…&br;東国の文字も読み書きできるようになりたいです。}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:44:08};
---そうだなァ、そっち方面に関してならオレも一応人並みには読み書きできる、つかそっちのが慣れてるな。&br;あと、クラスにそこらへんから来たヤツがいるはずだ。[[レンリ>名簿/465595]]ってチビなンだがな、多分希望に応えてくれると思うぜ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:47:44};
---&color(#c1ab05){えっそうなんですか? はぁー… 物知りなんですね! …物知りとも違いますかね、慣れている、というと常に使うことがあるとか?&br;レンリさん… 入学式では会わなかったかも。 ありがとうございます、来月教室に行くときに…聞いてみようと思います!}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:50:49};
---ン? あー、ま……そうだな。故郷っつゥか馴染みがあるっつか、ンなとこだ(柄にも無く歯切れの悪い答え方をして)&br;そうかい、チビでキョドってるからすぐに分かると思うぜ。さて、顔知らねェヤツにツラ見せとくのが目的だったし、そろそろ帰っかねェ。&br;さすがに来月はなンとかなるよな? 気ィつけろよおのぼりさん(ひらひら手を振ってその場をあとにし) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-10-30 (日) 02:54:37};
---&color(#c1ab05){へぇー…馴染みのある所。 (東方と言ってもやっぱり広い範囲にあるのかな、などと勝手に考えている)&br;わかりました。 わざわざ挨拶ありがとうございました。 はい、来月は大丈夫です! …きっと。 それではまたー…おのぼりさん? むー。別にみんな都会育ちな訳じゃないのにー。(憮然とした顔でカテンを見送った)}; --  &new{2011-10-30 (日) 02:58:05};
-見捨てたみたいになっちゃって、ゴメンね? とにかく逃げるのに必死だったから(でも、無事でよかったわと菓子折りを持ってくる) -- [[トレイシー>名簿/465638]] &new{2011-10-30 (日) 00:39:05};
--(姉の後から付いて来て、ぺこりと頭を下げる) -- [[フレデリック>名簿/465638]] &new{2011-10-30 (日) 00:39:20};
---&color(#c1ab05){! あ、あなた達は今日一緒だった! 同じ学園なのは知っていたのですが、科が違ったので…&br;あぁいえ、気にしないでください。 私は…なんとか大丈夫? でしたので。(わざわざありがとうございます、と頭を下げる)}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:40:39};
---キャロリンさんはS科だっけ? 僕らはX科なんだ(よろしく、と前に出る)&br;といっても、いまのところ生徒は僕ら2人だけなんだけど… よければ遊びに来てよ -- [[フレデリック>名簿/465638]] &new{2011-10-30 (日) 00:51:16};
---いいわよね、S科は賑やかで。ウチもあれくらい生徒が居ればいいんだけど…&br;おっと、怪我に障るといけないから今日はこれで失礼するわ(前に出た弟の袖を掴み引っ張る) ホラ、アンタも。帰るわよ -- [[トレイシー>名簿/465638]] &new{2011-10-30 (日) 00:51:29};
---&color(#c1ab05){はい、剣は扱った事はないので…勉強したいと思って。(よろしくお願いします、と頭を下げる)&br;X科ってたしか特別な科目と聞いてますがー、2人しか居ないのですか。 はい、今度遊びに行こうと思いますっ。&br;確かに賑やかですねぇ。 …入学式の時点でちょっと心配するほどの賑やかしさでしたけど。 あ、本当に、お気遣いありがとうございます…(改めて頭を下げた)}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:57:13};
-&color(#c1ab05){…もーう。 入学早々これとか…(教室にも行けず宿に戻ってきた)}; --  &new{2011-10-29 (土) 23:31:05};
--大丈夫かぁ!(バァン! と口で言いながらそっと扉を開ける) -- [[イゲタ>名簿/465167]] &new{2011-10-29 (土) 23:41:51};
---&color(#c1ab05){ひゃあっ!? (声に驚いて膝を抱え座っていたベッドの上から転げ落ちた)}; --  &new{2011-10-29 (土) 23:43:02};
---しっかりしろ……!大丈夫だ、俺が来たからには……!まだ俺の子を生める余裕はあるか……!(助け起こす)&br;いや、まあ、普通に見舞いに来たんだが、思ったより元気そうで何よりだ。 -- [[イゲタ>名簿/465167]] &new{2011-10-29 (土) 23:44:24};
---&color(#c1ab05){あだたたた… あれ? その声はイケダ…あれ、イゲタさんでしたったけ? へ?子ども!?誰の!?(助け起こされながらイゲタの言葉に気が動転しまくる)&br;あ、わざわざありがとうございます… 何か顔を出しづらくて…こっちにすぐ帰ってきちゃいました。}; --  &new{2011-10-29 (土) 23:46:18};
---もうどっちでもいい気がしてくるから女の子の存在は魔法のようだと思う。思え。&br;それならよし、来月は元気な顔を見せれるのなら今月の皆の微妙な憂鬱顔など記憶の上で上書きできる。……立てるか?(ベッドを目で示して) -- [[イゲタ>名簿/465167]] &new{2011-10-29 (土) 23:52:06};
---&color(#c1ab05){はぁ。魔法のようなんですか。 …私が?(頭におおきな?を浮かべる)&br;記憶の上で…? 結構難しい言葉使うんですねイゲタさんって…はい、立てますが?(ベッドとイゲタを交互に見、首をかしげながらその場に立ちあがる)}; --  &new{2011-10-29 (土) 23:56:02};
---いや、自分に言い聞かせた。男はいつも難しいものなんです、はい。あまり俺を深く理解しようとすると壊れちゃうからやめとこうねキャロリンは。(訳の分からないことを言って肩を竦めた)&br;休んでたんだろ? ベッドまでお姫様抱っこっていうのも考えたけど、距離が超短いのでセルフでベッドへどうぞ、お姫様。(畏まり礼をする)&br;まあ、誤報で良かったな、と思っただけだ、やっぱり気にしてたやつ多少いたし、来月は笑顔で帰還、これ約束。(勝手に頷く) -- [[イゲタ>名簿/465167]] &new{2011-10-30 (日) 00:00:11};
---&color(#c1ab05){え。 はい…では、理解しないように…します。 ?&br;あ、でも大丈夫です。 ちょっと…落ち込んでるだけでしたし… はい、来月はちゃんと教室にも顔を出します。&br;あの、えっと。 ありがとうございます。(深々と頭を下げた)}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:03:58};
---よろしい、男は全て狼と思うといい。狼討伐依頼は実は俺らの同類を討伐してる隠喩だからな。&br;あー、まあ、そりゃな、自由に落ち込んでくれ、こればっかりは落ち込んだ人間を引っ張り揚げるとかすると余計落ち込むの知ってるし。&br;おーうけい、いや、礼よりも俺は大事なものを盗んでいきました、貴方の笑顔です。ってなわけで、来月は笑顔で。&br;キャロの行く先に、今より少し多い幸福がありますように(十字を切って笑って帰っていった) -- [[イゲタ>名簿/465167]] &new{2011-10-30 (日) 00:06:53};
---&color(#c1ab05){…つまり男の人はみんな狼男って事ですか? んん?(余計に訳がわからなくなった)&br;はい、わざわざありがとうございまし…きゃろ? あ、私の事か… それではまたー…(手を振ってイゲタを見送った。 扉が閉まると同時にベッドにぱたんと倒れ込んだ)&br;もー… 今の問題は学校での追加の勉強とかそうじゃなく……て。(がさがさと新しい冒険者への申請書を取り出す) 私、村にいた時に読み書きとかほとんどしなかったから…自分の名前を別人に書いちゃうなんて…恥ずかしくて見せられないー!(頭を抱えながらベッドの上を転がる}; --  &new{2011-10-30 (日) 00:18:13};
-  --  &new{2011-10-29 (土) 23:29:32};
-  --  &new{2011-10-29 (土) 23:29:28};
-&color(#c1ab05){(包帯で体中を巻き、ぼろぼろになった服で宿屋のベッドに座っている)&br;…うう、今回は助けてもらえたものの…次はどうなるか分からないし… うん、学園に届出を出して正解だったと思う。&br;もっと強くならなきゃ… そうでないと両親の事も突き止められないかも知れないし。}; --  &new{2011-10-28 (金) 00:06:47};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png>学園/施設/TOP]] ''若年冒険者向けのチラシが届いた'' --  &new{2011-10-26 (水) 21:54:30};
--&color(#c1ab05){んー? なんでしょうこれ… 学園。 …そういえば私はずっと村で暮らして来たから…学校とか行ったことがなかったなぁ。&br;…どうしようかな。 うーーーん…}; --  &new{2011-10-26 (水) 21:57:02};
---あ、キャロリンさんの所にも届いたんですか?私、妹と一緒に入学することにしたんですよ -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-26 (水) 23:07:51};
---&color(#c1ab05){レムニスさん! 今日はお疲れ様でした。 …厳しい内容の依頼だなと思いました。&br;ということはレムニスさんの所にも? あ、妹さんがいらっしゃるんですか! へぇー…}; --  &new{2011-10-26 (水) 23:12:34};
---あ、お疲れ様でした!一人、やられちゃいましたもんね…大丈夫かな、あの人&br;はい、故郷から私を追っかけてきたみたいで…元気で明るくて、自慢の妹です -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-26 (水) 23:36:32};
---&color(#c1ab05){はい、私はとにかく戦う事だけに必死で… 大丈夫だといいんですが。&br;なるほどぉー。 いいですね、家族がいれば独りじゃないですし。}; --  &new{2011-10-26 (水) 23:45:07};
---そういえば、キャロリンさん、冒険中は槌使ってましたよね。珍しいですね、女性の方で槌を使うだなんて&br;あ、出来れば是非お友達になってあげてください。あの子もこの街に来たばかりで友達を探してましたから! -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-26 (水) 23:48:08};
---&color(#c1ab05){え? あ、これですか。(バッグから槌を取り出す) 村で農作業をしていた時も結構使っていたので。これなら使いこなせますね。 あとは三つ又とかあれば使えそうなんですが。&br;あ、はい! それは喜んで! ということはー…レムニスさんみたいに、やっぱり角がー…?}; --  &new{2011-10-26 (水) 23:54:28};
---へぇ…農作業って大変そうですよね。私、占いぐらいしか出来ることなくて。ちょっと尊敬です&br;あ、妹の角は目立たないんです。私より悪魔の力が強いみたいで上手い事隠せてるんですよ&br;私はそのレベルまで行くにはもうちょっと強くならなきゃいけないみたいで -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-27 (木) 00:03:21};
---&color(#c1ab05){そうですか? 私は逆に占いとか出来るのってすごいなぁと思いますよ。&br;なんだろ、自分ができることっていうのは普段からできるから普通の事で。 その反面自分に出来ない事が出来る人には尊敬するのが当然と言うか。&br;悪魔の力とかそういうのもあるんですかぁー… ということは、妹さんの角は普段隠れてるけど、何かあると出たりするとか?}; --  &new{2011-10-27 (木) 00:15:14};
---あ、でも私はまだ未熟ですから…母みたいにズバリ的中、とは言えませんし(しょんぼり)&br;成程…そう考えればそうなのかもしれませんね。私、この街に来てから尊敬するようなことばっかりです&br;(今の言葉にも思うところがあったのか、幾度か頷いて笑ってキャロリンを見上げる)&br;えぇ、大体そんな感じです。父もそんな感じでしたし…力を解放するとこう、悪魔っぽくなるんです -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-27 (木) 00:25:27};
---&color(#c1ab05){そうなんですかぁ。 でも、何事も数を重ねていく事だと思いますよ? 積み重ねていけば、最後には自分に返ってきますし!&br;レムニスさんもそう思いますか? うん、他人を認めつつもー、自分も認めるというか?(笑顔を見せるレムニスにこちらも笑顔で小首をかしげてみる)&br;おー… 悪魔っぽくなる。 ということはやっぱり銀の短刀とかが苦…ごめんなさいこれは吸血鬼の言い伝えでした。(無知ぶりを見せてしまい恥ずかしそうに頭を下げる)}; --  &new{2011-10-27 (木) 00:37:39};
---そう、ですよね!きっと積み重ねは実を結ぶ筈です…!!だから、占いの腕も私の胸もきっと…!(ぐ、と拳を握り空を見上げて)&br;きっと、そうやって成長していくんですよね。…学園で、もっと色んな人と出会えればもっと成長出来るのかな…?&br;あはは、私たちの弱点、はー…何でしょう?……ピーマン、は苦手ですけど(好き嫌いの話になった) -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-27 (木) 00:52:43};
---&color(#c1ab05){はい! む、胸もですか? (レムニスが見る先を思わず目で追う)&br;そうかぁ、そういうための学園なんですかね。 この街にあるのは。…冒険者のための学校…&br;え、弱点ですか?  何だろう、ピーマンですか? えー、あれおいしいのに…}; --  &new{2011-10-27 (木) 01:00:54};
---はい……妹は、母に似て大きいんですけど、私は…さっぱりで…(曇る)&br;ほら、色んな人と学園で交流して、心を育てるんですよきっと!冒険でもきっと役に立ちますしね!&br;う、だって苦いじゃないですかー…どう料理してもやっぱり苦いですし。美味しく食べられる方法が知りたいです(しょんぼり) -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-27 (木) 01:06:40};
---&color(#c1ab05){んー…胸、私も大して大きくないですが…(視線を下げて自分の胸をチラと見る) 運動と…あとはー…適度に肉類? もしくは牛乳とか?&br;交流ですか… どうしよう、私も入ってみようかな。 友達も増えるかもしれないし。&br;あの苦いのがピーマンの持ち味なんですけどねー… あ、でもあれって唐辛子の親戚みたいなものなんですよね。唐辛子も内側の種の部分が辛いわけで、&br;ピーマンも内側の種とかその周りのを取り除けば…ある程度は。}; //--  &new{2011-10-27 (木) 01:16:22};
---運動!それは盲点でした…!!それじゃ学園に入るのもちょうどいいですね!体育の授業とかあるでしょうし!(希望に満ちた瞳)&br;この辺一帯にチラシが撒かれてるみたいですし、何人かは集まると思いますよ?知り合いは、増やしやすいんじゃないかなー…と、思います&br;成程…早速今度試してみます!と、いうわけで今日はこの辺で失礼しますね。それでは(ぺこりと頭を下げてさっていった)&br;//遅くまでごめんね…おやすみー -- [[レムニス>名簿/465248]] &new{2011-10-27 (木) 01:38:53};
-&color(#c1ab05){…とりあえず冒険者という仕事を始めてみましたが。 …豚や鶏の命をいただくのとまったく違う…ものですね。&br;…まだ2回しか仕事してないけど…気持ち悪いー…。}; --  &new{2011-10-25 (火) 00:02:38};
--&color(#c1ab05){そういえば… 来月一緒にお仕事する方の中にー…&br;この街に住んでいる人がいるみたいですが… んー… 見つからない…}; --  &new{2011-10-25 (火) 00:36:12};