[[名簿/477896]]

-……随分とまあ、剣呑な眼差しをしてるお嬢さんだ（ふと道すがら、土手を通りがかった時に声がかかった）&br;何か悩み事でもおありかな？　女性の愁い顔というのは、あまりよくないものだと思うんだけど。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-30 (金) 04:14:23};
--…そういうのって、失礼だとか大きなお世話って言うと思うんだけど（眉を顰めて、反射的に片目を掌で隠す）&br;何？通りすがりの占い師？あいにく間に合ってます -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 04:21:20};
---いや失礼、なにせ王などという大局的な視野を要求される役割にあるものだからね。どうしても、キミのように曰く有りげな人のことは気になるんだ。&br;まじないのたぐいはできないけど、キミの名前を聞くくらいはできるかな。ショーテルという（名乗り返してくれるのを期待するようににこりと笑い） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-30 (金) 04:28:49};
---王って…（ちんまりとした体躯を上から下に見て）………ジュカ（微かな沈黙を挟んだ後、根負けして名前を口にする）&br;名前も知らない小市民の顔色をいちいち気にするのが仕事？　王様って暇なんだ（呆れたように小さな溜め息を吐いて、指先で髪を梳く） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 04:36:09};
---ふふ。そういった小さな出来事の積み重ねこそが大事だと僕は考えてるからね。それに、小市民というようにも見えない。&br;キミ、ひょっとして冒険者じゃないかな？　僕も同じだ。やはり、そういったものは、どこか違う空気を纏ってるものだから、なんとなくわかるよ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-30 (金) 04:52:17};
---！（指摘されて思わず自分の身の回りに視線を落とすが、もちろん何があるわけでもない）&br;…一応合ってるけど、あなた王様じゃなかったの？　最近の王様は剣を振るって洞窟に乗り込むのが流行りだったりするのかしら（肩を竦めて） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 05:02:17};
---僕の故郷ではそれが当然、というのは確かだね。もっぱら、迷宮に王自ら切り込み《民》を養う、そういう世界から来たんだ。&br;まあ、キミは王というわけでもなさそうだけど。どうして冒険者に？　路銀にでも困ったかな。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-30 (金) 05:08:14};
---？？（意外なほどあっさり肯定された上、とっぴな話を聞かされて困惑）&br;…だいたい、そんなところ。珍しくもないでしょ（別に嘘ではない、食い扶持を稼がなくては生きていけないのだ）&br;まだ仕事を受けたことは無いけど、あなたに務まるならどうにかなりそうね、少し安心した（見た目で侮った発言） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 05:22:53};
---そういう場所があるのさ。空も海も壁と天井に覆われ、世界のすべてが迷宮と化した世界。まあ、口で言っても伝わりにくいのは当然だろう。&br;（見た目をもとにした言葉にもくすくす笑い）そのくらいの意気がちょうどいい。けれどけして油断はしないようにね？&br;それじゃ、僕は学校があるのでこのへんで。またお会いしようジュカ君、ご無事でね（ひらひら手を振ってその場を後にした） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-30 (金) 05:34:07};
---はいはい、ご忠告ありがとう「先輩」（調子を合わせて手首だけでひらひら）&br;…結局なんだったんだろ、あれ（今ひとつよくわからないまま、宿へと戻るのだった） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 05:41:40};
-こんにちは、お隣さん。わたくしはジュネ・ファーニュと申します。隣に住んでいますの。&br;（日傘につば広の帽子、両手足を覆う長い袖のドレスを身に纏い、さらに色眼鏡まで掛けた少女が訪問した。明らかに日光を避けているような出で立ちだ。） -- [[ジュネ>名簿/477840]] &new{2012-03-30 (金) 03:22:30};
--ああ、そう……ジュカ・オールディン、よろしく（突然の来訪に少し戸惑いながら応対）&br;……（怪しげな出で立ちを思わず注視してしまう、傍目からは睨んでいるように見えるかもしれない） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 03:40:17};
---よろしくお願いします、お嬢さん。いえ、ジュカさん&br;（ジュカの視線に、柔和な笑みで答える。その唇からは、鋭く発達した牙のような犬歯が垣間見えるだろう。）&br;わたくしもこれが奇妙な格好と言うのはわかっておりますのよ。わたくしは日光に少々弱い体ですので、仕方ないのです。ジュカさん。&br;突然の訪問、失礼いたしました。初めて来る街ですから、お友達が欲しくて…… -- [[ジュネ>名簿/477840]] &new{2012-03-30 (金) 03:46:05};
---ごめん、じろじろ見る気は無かったんだけど…（決まり悪そうにさっと視線を外す、一瞬目についた犬歯のこともすぐに忘れた）&br;私もこっちに着いたばかりだけど…友達って、私とかじゃなくて、もっと楽しい人とか選んだ方がいいような…（人当たりの悪さを自覚して若干しどろもどろ） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 04:05:25};
---そんなことはありません！　友達になって楽しくなれば良いのです。私はそうしてまいりました。&br;隣り合ったのも何かの縁、是非この街での友人になっていただきたく思います。（相手の戸惑いも気にせずにニコニコと笑って言う） -- [[ジュネ>名簿/477840]] &new{2012-03-30 (金) 04:16:32};
---はぁ……私は別にかまわない、けど（強く断言されて、なし崩し的に了承）&br;でも何時まで此処にいるかは分からないよ、私、冒険者志望だから -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 04:25:07};
---わたくしも冒険者なのでそこは大丈夫でしょう。どんな時でも別れは来るものなのです。わたくしも長い時を生きてきましたが、そういうものでした。&br;人は皆旅人なのです……！（感慨深げに）　ではジュカ……今日はこのくらいにしておきましょう。また遊びに来ますので、そのときまでごきげんよう。（友達と了承されるといきなり呼び捨てになって、小さく礼をして踊るように帰って行った） -- [[ジュネ>名簿/477840]] &new{2012-03-30 (金) 04:31:00};
---？？（妙なノリで妙な台詞を口走る相手に戸惑いながら微かに首を傾げ）&br;え、ああ…ごきげんよう？（結局最後までペースに乗せられたまま、小さく手を振るのだった） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 04:40:37};
-セックス！ --  &new{2012-03-30 (金) 03:16:14};
--ﾁｯ（舌打ち） -- [[ジュカ>名簿/477896]] &new{2012-03-30 (金) 03:22:38};