[[名簿/52677]]

-うぃーっす！っと・・・ビール持ってきたんすけど、ユン君はお酒はのまねーンでしたね・・・。うひひ、すんませン。 -- [[童子>名簿/128710]] &new{2008-06-03 (火) 05:52:35};
--COLOR(#cc0066){いや&br;（この男、深酒は戒めているものの、元々酒は嫌いではなかった、むしろ好ましい嗜好品だったのである）&br;（童子が言う『ビール』とは、酒場で冒険者達が浴びるように飲む泡立つ麦酒のことだろうと推測する）&br;（そして何より、わざわざ自身のものへと脚を運んでくれた童子の気持ちを、無下には出来ないユンであった）&br;俺でよければ、付き合おう&br;（薄い唇からそう漏らすと、ユンは笑った）} --  &new{2008-06-03 (火) 18:35:57};
-・・・（ぼけーっと一人鍛錬を積んでいる様子のユンを遠くから見ている）&br;・・・んー・・・どっかで・・・見た・・・よ〜う〜な〜・・・？（首を動かしていろんな角度から見回しながら）&br;・・・・・・あぁ・・・銭湯で・・・！（思い出した様子で手をポンと打ち鳴らしながら）&br;・・・いい動きしてやがんな・・・今度真似してみるか・・・（演舞の真似をしながらフラフラと立ち去る・・・途中で足をつりそうになりながらも） -- [[アジャパー>名簿/111896]] &new{2008-06-01 (日) 19:04:04};
--COLOR(#cc0066){『確かあの男は死んだはずだ』　自身の演舞を遠めで見ている男をユンは知っていた）&br;（『しかし、何にせよめでたい』　口元に笑みを浮かべると、生還者の覇気に感化したのか、演舞に力の脈動が微かに増したという）} --  &new{2008-06-01 (日) 20:09:55};
-こんちわーはじめましてー今月の依頼で私の代理構成体が一緒だったみたいだからちょっと顔出しにね&br;闘技場でおもしろい試合してたのみてたのもあるけどね、&br;ところであんたも依頼だと武器は斧なんだね、斧好きなのさ私、大旋風の称号とかはやくほしいよねぇ -- [[黒子>名簿/61270]] &new{2008-05-31 (土) 16:55:55};
--COLOR(#cc0066){（ユンはいかな依頼でも武器と呼べる物を身に付けたことはなかった）&br;（しかし、彼のその大気ごと相手を断ち切らんばかりの型は、見るものに『斧』という印象を与えていた）&br;（黒子の語りかけに対し、薄い唇で微かに笑みを形作るばかりであった）} --  &new{2008-05-31 (土) 19:19:10};
---（軽く微笑んでるのを見て、おっかねー人なのかとおもったらわりとふつーなのかしらと思いつつ）&br;ほんでまぁあっちの私は戦闘用特化でね、こっちの私は[[茸狩り名人>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero22886.jpg]]ってわけよ、丁度旬だから手土産に天然舞茸あげるよ、&br;依頼のついでに採ってきたやつ&br;私は銭湯の裏手にすんでるわ、闘技場も結構見てたりするからまた会うかもね、ほんじゃねー&br;（特殊な武術に関するデータを読み込んで居なかった彼女のＡＩは、結局しばらくの間依頼でみたものが技ではなく&br;なにか内臓された武器だったと思っていたとか）// -- [[黒子>名簿/61270]] &new{2008-06-01 (日) 04:30:15};
-&color(white,red){ロストプラネットコロニーズXBOX360版好評発売中！&br;ロストプラネットコロニーズPC版6月5日発売！！&br;↓もうクリックするしかない！↓}; -- [[紅賊>名簿/129493]] &new{2008-05-31 (土) 02:43:54};
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#clear
-ほう、ここか……個人での挨拶は初めてだな。俺の名はアールヴァン・ハーケル。しがない騎士崩れだ……闘技場での活躍は良く見させてもらっているぞ（鎧兜の奥の相貌をギラギラと輝かせる -- [[アールヴァン>名簿/95773]] &new{2008-05-28 (水) 23:22:26};
--COLOR(#cc0066){（ガチャリと鎧を鳴らして現れた男をユンは知っていた）&br;（闘技場で自滅覚悟の特攻をしかけた命知らずの巨躯なる騎士）&br;ユン・シャオニャン・・・東の果てよりこの地へ来た、俺もあなたの戦いを見させてもらった&br;（簡潔な挨拶を済ませると、鈍色の兜の奥から差し込む獣の様な眼光に目線を合わせる）} --  &new{2008-05-28 (水) 23:38:21};
---ユン殿か……ふふふ、しかし、見れば見るほどに素晴らしい戦士だな貴殿は……筋肉の付き方だけでも既に常人のそれからかけ離れている……極限までに鍛え上げられた戦士の身体だ（獰猛な眼光を細め、実に楽しそうにユンの目をみつめる&br;（この男……俺と性質が、似ているが違う……この男のそれは狂気ではない……だが、面白そうな男であることに違いはないな……）&br;闘技場は今空いていないしな今日は挨拶だけとしておこう……また会おう、ユン・シャオニィよ…… -- [[アールヴァン>名簿/95773]] &new{2008-05-29 (木) 00:00:22};
---COLOR(#cc0066){（ユンはアールヴァンの目が、自身の能力を測るような輝きを湛えている事をひしひしと感じていた）&br;（ユンもまたそれは同じで、眼前の鎧騎士の技量を測るべく、足先から頭頂まで見渡した）&br;（『いずれこの男とは拳を交える事になるだろう』　確信めいた予感が浮かぶ）&br;また逢おう、アールヴァン・ハーケル&br;（去り往く騎士の背中に浅く一礼すると、来るべき対戦の日に向けて、一層の精進を胸に誓った）} --  &new{2008-05-29 (木) 00:15:29};
-むっ……ぐぐ……（物陰から覗いて触角をうごめかしている）&br;（こ、これが本当に生身の人間でありますか？本当は強化人間なのでは……） -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 19:46:45};
--COLOR(#cc0066){(この街に訪れてからというものの、ユンは何度も奇異な外見の者と出会ってきたが）&br;（今物陰から此方の様子を伺っている者もまた、今までのそれらと負けず劣らずの奇怪な姿のようである）&br;何か用か&br;（振り向くわけでもなく、そのままの視線で物陰からの観察者に問う）} --  &new{2008-05-28 (水) 20:25:09};
---ひっ！き、気づかれたであります！（逃げようか逃げまいか迷いながら慌てふためく）&br;（なんとなく逃げ切れ無さそうなのですごすごと出てきた）&br;べ、別に自分は敵ではないでありますよ？ちょっとそこを通りがかっただけで、あ、あは！あはははは！ -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 20:40:29};
---COLOR(#cc0066){『女か』&br;（存外に高い悲鳴に、肩越しに崩城の姿を一瞥する、黒い甲冑に身を包んだ姿は蟻を連想させる）&br;（禍々しい姿にも関わらず、必死に弁明する姿に、ユンの唇は笑みを浮かべた）&br;そうか、覗いて面白いものでも無いだろうが、好きにするといい&br;（そう言うと、先程湯を注いだ茶瓶を手に取り、東洋の茶だろうか、独特の香りのそれを質素な湯飲みへと注いでいく。数は、二つ）&br;（注ぎ終わった湯飲みを一つ手に取ると、崩城へ向け差し出した、この男なりのもてなしの作法であった）} --  &new{2008-05-28 (水) 20:58:56};
---（恐る恐る近づくと席に座って湯飲みを手に取る&br;い、いただくで……いただきます（一口すすった）……はぁ〜、ウーロン茶でありましょうか&br;闘技場での一戦を記録媒体で拝見して以来ずっと気になっていたであります。その強さの秘訣とはなんでありますか？ -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 21:19:20};
---COLOR(#cc0066){（強さの秘訣と問われたユンは、困惑の表情を微かに浮かべた）&br;（何故なら彼は、一度も自身を強いと確信した事は無いからである）&br;（暫しの静寂の後、くいと茶を飲み干したユンは、節目がちにポツリと呟いた）&br;未だ求道の身の上、その問いの答えを出す資格など} --  &new{2008-05-28 (水) 21:30:09};
---（意表をついた答えを返されてきょとんとする、そのあと朗らかに笑った）&br;ははぁ、なるほど、ストイックでありますねぇ！つまるところその驕り無き心が重要なのでありましょうな！&br;いいお茶でありました。よろしかったら是非自分の部屋にも来てください。こちらもお茶でお返しするでありますよ&br;では！（ぶんぶんと手を振りながら帰っていった） -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 21:38:46};
---COLOR(#cc0066){またいずれ&br;（短い挨拶を済ませると、果たして崩城のあの手で茶を淹れられるのだろうか、という疑問に、暫し思いを巡らせていた）} --  &new{2008-05-28 (水) 21:54:31};
-(どうやって調べたのか、ユンの住処へと足を運んでくる)&br;……今、時間あるかい？　先月はタイミングが悪かったしな -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-05-26 (月) 22:12:11};
--COLOR(#cc0066){（無言で頷く、その所作はアキレアが姿を現す事を知っていたかの様に落ち着いている）} --  &new{2008-05-26 (月) 22:14:28};
---(動作のみの肯定を見て、満足げに頷く)&br;俺は此処ではじめても良いが……闘技場の地下が今なら開いてる、行くか？(吹っ掛けたのは此方、ならばせめて場ぐらいは相手に選ばせると言う不器用な気遣いだろう) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-05-26 (月) 22:17:02};
---COLOR(#cc0066){借家故、壊したくは無い&br;（そう次げると静かに立ち上がり闘技場に向けて歩き出した）} --  &new{2008-05-26 (月) 22:20:01};
---あいよ&br;(この場にもう用は無い、自分も闘技場へと向う) -- [[アキレア>名簿/81323]] &new{2008-05-26 (月) 22:22:04};
-見てたぜ〜、先程はお楽しみでしたね（男が日蔭から幽鬼のように現れる -- [[スワロウ>名簿/120986]] &new{2008-05-25 (日) 23:36:58};
--COLOR(#cc0066){お前は・・・・&br;（先月闘技場で立ち会った男を忘れる筈も無かった）&br;お前も空を飛べるのだったな、中々気分が良いものだ} --  &new{2008-05-25 (日) 23:47:07};
---空は…まあやろうと思えば、かな。あの時のはこっちを使っただけさ（極細のワイヤを巻いたものを取り出す）&br;後は靴にも仕掛けがあってね（男が靴を叩くと金属音がしてくる。どうやら鉄板か何かを仕込んでるようだ） -- [[スワロウ>名簿/120986]] &new{2008-05-25 (日) 23:55:24};
---COLOR(#cc0066){してやられたな&br;（仕込みを見向けなかった自身の未熟を苦笑すると共に、スワロウの抜け目の無い武装に感心する）&br;（やり辛い男だったのも頷けた、この男は策士の器量も兼ね備えているのだ）&br;（『俺も見習うべきところがあるのかも知れんな』　胸の内でそう呟く）} --  &new{2008-05-26 (月) 00:06:05};
---ま、頭が回っても結局は勝てなきゃ意味ねえけどな（けらけら笑って&br;これだってそうだぜ？ホントなら耳やられてバランスも何もないはずなのに余裕で動けるんだからよ&br;ありゃホントびっくりしたぜ（そういうと懐からぬいぐるみを出す、それは前と同じ不気味な笑顔をした趣味の悪いものだ -- [[スワロウ>名簿/120986]] &new{2008-05-26 (月) 00:12:43};
---COLOR(#cc0066){打ち込む瞬間本体ではないと気付いた、危ないところだったが&br;（縫いぐるみを一瞥すると、ありありとその時の光景が思い浮かんだ）&br;（この男、八年間の冒険の中で、幾度となくその身を大爆発や落とし穴に晒していた）&br;（『慣れたのかもしれんな』　漏れそうになる苦笑を噛み潰した）} --  &new{2008-05-26 (月) 00:25:34};
---いや、アレ気づくとかどんな予知能力だよ…ふう、まあいいか&br;さて、そろそろ帰るか・・・の前に一言、あのバニーちゃん金にがめついから落とすなら苦労するぜ？&br;んじゃな〜…今度は負けないぜ？&br;（そう言い残し男は影の中にまた戻って行った、別れる刹那、男が異形の姿に見えた気がしたのは気のせいだろうか -- [[スワロウ>名簿/120986]] &new{2008-05-26 (月) 00:32:47};
---COLOR(#cc0066){望む所だ&br;（ニヤリと笑みを浮かべてスワロウを見送ると、去り際に残した「バニー」と「落す」という言葉の意味する所を、頭を捻って考えていた）} --  &new{2008-05-26 (月) 00:40:20};
-(・・・・・・・・・・)(何故かバニー姿の自動人形が見ている) -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 19:44:27};
--COLOR(#cc0066){（背後からの視線にユンが反応しないのは、その視線に敵意が含まれて居ないと感じたからである）&br;（未熟な頃の自分ならば、狂犬の如く視察者の元へ駆けつけて居たかもしれないが、今ではそれもなくなった）&br;（『このまま無視するわけにもいくまい』　くるりと顔を向け、好奇心を抑えられない小動物のような視線の主に目を合わせる）} --  &new{2008-05-25 (日) 20:00:32};
---(見られた瞬間空高く重力を操り飛翔するバニー！)(攻撃する訳でもなくやはり空から様子を見つつゆっくりと降りる) -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 20:07:20};
---COLOR(#cc0066){（『なんとも便利なものだ、魔術とは』　ふわりと舞い上がった女を見上げて思う）&br;（冒険者の道を歩み始めて八年余り、様々な奇術魔術を目の当たりにしてきたユンであったが、飛翔への憧れは薄れずにいた）&br;（女の蒼碧の髪が風に靡き、その一本一本がビロードの様に輝く様を『美しい』と形容する）&br;気持ち良さそうだな　（空に浮く女に向けて、素直な言葉を放つ）} --  &new{2008-05-25 (日) 20:20:46};
---(随分と素直な感想を漏らす男に思わず口元が緩む)ふふっ、試してみます？(ふわりと目の前に降り立つバニー)実際に飛べるわけじゃありませんけど。ジャンプの延長線上です -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 20:23:05};
---COLOR(#cc0066){いいのか&br;（女の思わぬ申し出に、ユンの心は少年の如く沸き上がった）&br;（奇異な格好をした見ず知らずの女の提案に躊躇わず乗るという行為は、やはり以前の彼には考えられぬ事だった）&br;是非もない、頼む&br;（腰を上げると自身の眼前に降り立った女に歩み寄る} --  &new{2008-05-25 (日) 20:33:44};
---(右手で髪をかきあげて、女は微笑み)ふふっ、初対面なのに疑いもしないんですね？では後ろを向いて手を水平に上げてもらえます？ -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 20:36:35};
---COLOR(#cc0066){（ユンは危機に対する緊張感を忘れる男ではない、相手が襲ってくるのであれば、何時でも体が迎撃の態勢をとるだろう）&br;こうか　（言われた通りに後を向き手を水平に上げる）} --  &new{2008-05-25 (日) 20:56:54};
---緊張してますね・・・行きますよ？(背中からぎゅっと身体を押し当てるように抱きつき、腕を前に回した)・・・ふふっ、準備はいいです？ -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 20:59:19};
---COLOR(#cc0066){（背中から不意に抱きつかれ、驚きの表情を浮かべるユンであったが、まぁこれは予想の範囲内であった）&br;（それよりも背中に当たる柔らかな双丘の感触にいささか戸惑う）&br;あ、ああ、何時でも} --  &new{2008-05-25 (日) 21:10:41};
---(それも予想していたらしくちょっぴり楽しそうな笑みを浮かべ）ふふふっ・・・それじゃ、いきます（重力制御の力でユンの体重も１０分の1程度まで軽くなり、そのまま飛翔する！)(ユンの眼前に広がるのはまるで小高い丘の上から見たような風景、ゆっくりと飛翔している) -- [[ルナリア>名簿/13173]] &new{2008-05-25 (日) 21:13:55};
---COLOR(#cc0066){（不思議な感覚だった、自身の体重が急激に軽くなる間隔と同時に、その体が風船のように空に浮いた）&br;（春の緑に色めく街並みを空に浮かびながら眺める、声こそ上げなかったものの、その表情は少年のように輝いていた）&br;・・・すごい・・・鳥になったようだ}　 --  &new{2008-05-25 (日) 21:25:16};
---（ゆっくりと降りていく・・・まるで自分が綿毛になったように）・・・（着地し抱きしめたまま耳側で聞く）・・・ふふっ楽しめました？普段こんな事してあげないんですけどね。 -- [[ルナリア]] &new{2008-05-25 (日) 21:45:54};
---COLOR(#cc0066){（着地したユンは、両足にしっかりと伝わる地面の感触を確かめると、ふう、と息を漏らした）&br;ありがとう、素晴らしい体験だった・・・なぜ、見ず知らずの俺にこんな事をしてくれる・・？&br;（抱きつかれた状態のまま、耳元で囁いた女に問う）} --  &new{2008-05-25 (日) 21:57:03};
---（言われてからふと考えて）・・・ふふふ、どうしてでしょう。暇だったんですよ？きっと（そう言うと頬を撫で、今度は一人で飛翔して去った） -- [[ルナリア]] &new{2008-05-25 (日) 22:14:24};
---COLOR(#cc0066){ふ・・・・&br;（『気侭な風に吹かれたか』　飛び去ってゆく女を見送ると、撫でられた頬の感触を今一度思い返した）} --  &new{2008-05-25 (日) 22:20:20};
-やあ、こないだは折角来てくれたのに悪かったね！これは一月遅れのチョコレートと、お詫び代りのスコッチだ。&br;口に合うかは知らないけれど、良かったら是非呑んどくれ！&br;（肩を竦めて戸口に立つと、酒のボトルとチョコレートのケースを手渡した） -- [[エルネルラ>名簿/12286]] &new{2008-05-25 (日) 00:10:37};
--COLOR(#cc0066){チョコレ・・・？&br;（見慣れぬ食べ物と酒に若干戸惑いの色を浮かべる）&br;お心遣いに感謝します、勇士エルネルラ&br;（深く一礼すると、自身の部屋を見渡す、エルネルラのそれとは違い、なんとも飾り気の無いつまらぬ家だ）&br;（『茶を勧める場所ではないな』　と心中で苦笑する）} --  &new{2008-05-25 (日) 01:03:41};
-へー、こりゃ・・・歴戦やな・・・。今23歳ってことは１５歳スタートかいな・・・オネーサンもや、よろしくやで -- [[ノラネコ>名簿/81042]] &new{2008-05-23 (金) 01:49:56};
--COLOR(#cc0066){いや・・・確か16の頃だった筈だ&br;（女の問いに自らの過去を振り返る、『あの頃は未熟という言葉すら値しなかったな』自嘲するようにフッと微笑んだ）&br;ああ、よろしく} --  &new{2008-05-23 (金) 01:57:55};
---ありゃ、まだ８年経過してなかったか・・・そりゃすまんやで。しかしまぁそれでも長いもんや、尊敬するで・・・。ただちょうどその辺で油断がくるからな・・・気をつけやー（ひらひらと手を振って帰っていった） -- [[ノラネコ>名簿/81042]] &new{2008-05-23 (金) 02:09:49};
---COLOR(#cc0066){まだまだ若輩の身故&br;（興味を無くした野良猫のように去っていく女の背に微かに頭を下げた）} --  &new{2008-05-23 (金) 02:15:10};
-うぃーっす。うひひ、こりゃマッシブやネ。触ってみていーッスか？ -- [[童子>名簿/128710]] &new{2008-05-23 (金) 01:48:16};
--COLOR(#cc0066){（唐突に現れた人外に瞬間身構えるも、敵意の無い瞳に緊張は緩んだ）&br;・・・構わない} --  &new{2008-05-23 (金) 01:54:12};
---うひひ、こりゃかてーネ。（ぱちんぱちん）酔拳はやんねーんスか？ -- [[童子>名簿/128710]] &new{2008-05-23 (金) 02:02:40};
---COLOR(#cc0066){（楽しそうに体を叩く女と目線を合わせないようにしながら、意外な問いに驚く）&br;いや、習得していない・・・酔拳は確かに素晴らしい拳法の一つだが・・・&br;（一度盛大に酔いつぶれ、無様な姿を晒して以来、彼にとって深酒は禁忌となっていた）} --  &new{2008-05-23 (金) 02:09:45};
---ここはんめーお酒一杯ッスから、のんびり呑んでれば、そのうち身につくかもしんねースわ、うひひ。 -- [[童子>名簿/128710]] &new{2008-05-23 (金) 03:02:28};
-オッスオッスオッ…すんません殴らないで下さい --  &new{2008-05-23 (金) 01:47:09};
--COLOR(#cc0066){ユンと言う、東の果てよりこの地へ来た、よろしく頼む} --  &new{2008-05-23 (金) 01:51:49};
---あ、はい。これは御丁寧にどうも、宜しく頼んます。(ヘコヘコと頭を下げる)&br;ニイさんの強さにゃ到底敵いませんがごひいきにしておくれやす --  &new{2008-05-23 (金) 01:54:52};
---COLOR(#cc0066){（『腰の低い男だ』　愛想笑いを浮かべて恐縮する男を見て率直にそう思う）&br;（しかしその男も恐らく自身と同じ家業、命を野晒しにするような冒険者であろう）&br;（『油断は出来んな』　己の自惚れに釘を刺した）} --  &new{2008-05-23 (金) 02:00:53};
---(頭を下げたその姿勢のまま、見えない角度から鋭い目でユンの様子を伺い)…ニイさん、歳のわりにやるねェ。&br;アンタみたいな人が英雄になってくれるとこっちも嬉しいや。また会う日まで！(言うなり腰を屈めた格好でバックステップして立ち去った) --  &new{2008-05-23 (金) 02:10:22};
---COLOR(#cc0066){疾い・・・&br;（男の軽やかな跳躍をそう感想付ける　誰も居なくなった酒場で去り際に男が残した「英雄」という言葉に暫し思いを馳せた）} --  &new{2008-05-23 (金) 02:17:59};