[[あ、あの…、わたしと…しませんか…?>名簿/74906]]


-引退おめでとうございます絶頂丸さん。これヴァレンタインのチョコです。&br;あと塩素の香りの香水と栗の花の香りがするキャンディーです。&ref(名簿/26006/26006@92.png); -- [[アーモンド>名簿/26006]] &new{2008-03-26 (水) 02:28:00};
--…あ、あの、流石にこれは…。別にそれが好きというわけではないので…。 -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-31 (月) 04:50:31};
-早っ、引退するの早っ! しかしまあ上手い生存方法を見つけたもんだな、とりあえずお疲れさん。 -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-26 (水) 00:40:49};
--…あ、ありがとうございます拓真様。…どうぞ、お店にいらしてくださいね…。&br;その、サ、サービスしますから…いっぱい…。 -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-31 (月) 04:47:17};
-(どこかの商人から塩素系洗剤が届いた) -- [[配達員>名簿/26006]] &new{2008-03-19 (水) 19:50:28};
--…これは一体。あの、こんな…の…注文してませ…けど…&br;(次第に朦朧とする理性。とりあえず受け取って、部屋の奥でなんかはじめちゃった、らしい) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-20 (木) 20:40:54};
-こんにちわー。ゴルロア商会のものですが、ご祝儀代わりにプール用塩素タブレット持って来ましたー。COLOR(F0F0F0){まさかゾロ目でこの名前になるとは思わなかったんだ。お詫びに挨拶に来た} -- [[アーモンド>名簿/26006]] &new{2008-03-17 (月) 04:14:52};
--…あ、な、た、で、す、か!…という事は、わたしを改造したのは商会…?(頬に指当て、はて、と首傾げ)&br;とととにかくお引取りください…!それとよろしくです…!(動揺して支離滅裂に) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:31:38};
-女を求めて約30分、俺はスクール水着の女を発見した…… -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-16 (日) 22:13:26};
--…?お客様、でしょうか…。何か粘つくような視線を感じます…。&br;(独り言を零しながら、その気配。視線を辿ると、発生源である青年と目が合い)&br;あ、あの…。わたしに何かご用でしょうか…?あ、こここれは水着に見えますけど、戦闘服なんですよ…?&br;(聞かれてもいない事を、慌てた様子で弁明してしまう) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-16 (日) 22:57:36};
---いやあ何、ここに来たばかりだから顔を覚えようとうろついてたのさ。そしたらエロそうな女を見つけたから気になった&br;えっ? 戦闘服? マジか。 -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-16 (日) 23:23:29};
---なるほど、新入りの冒険者さんなのですね…。あ、わたしも2ヶ月ほど前に来たばかりの新入りなのですけどー。&br;(自分の胸に手を当てて言い、それから両手を身体の前で組んで頭を下げる)&br;…エ、エロって、そんな事ありませんよ、わ、わたし。(少々動揺しつつ首を横に振り)&br;はい、耐刃耐熱耐毒耐酸耐衝撃…の、スクール水着…らしいです…。 -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-16 (日) 23:32:40};
---ふうん、そうかい。スクール水着で歩いている時点で、説得力の欠片もねえな&br;とりあえずあんたもまだ新米だったか。まあ2ヶ月差じゃ、同学年って所だもんな。&br;すげえな、そのスクール水着。 -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-16 (日) 23:34:52};
---…で、でも、わたしこれ以外の服は…。そ、それに水着じゃないと、すぐ駄目にしてしまって…。&br;(その原因である粘液が、とろ、と脚を伝い床に落ち、小さな水溜まりを作る。目を逸らし言葉を続け)&br;は、はい。まだ小さなお仕事しかできません。今月はき、茸を探してきましたっ。&br;ご一緒の時はよろしくお願いしますねっ…(ぺこぺこと頭を下げ)&br;…あ、ほ、本当かどうかは知りません。毒とか酸とか、受けたことないですから。 -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-16 (日) 23:39:54};
---(粘液が滴り落ちるを見ればそれを眼で追い、水溜りが出来上がるのを見届けた後、顔を見直して)&br;(触覚に注目し)……まあ、旅しているうちに見慣れたけどよ、この手のは。ローションプレイし放題だな。&br;ああ、一緒になった時はよろしく頼む……そうか、いまいち頼りになるのかならねえのか…… -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-16 (日) 23:47:09};
---見慣れたと言われますと、そ、そんなに…。そんなにナメクジと縁があったのですか…?&br;(それは不憫な、と其方の顔を見上げる。粘液の滴る脚は視線を感じればもじもじと動かし視界から隠そうと身体を斜めに)&br;ローション。た、たしかにカラダに悪いものではありませんけど…。&br;あ、はい、その時にはその…いろいろ…お願い、しますね…。&br;(微妙に含みを持たせた言い方で、微かに頬を赤らめて) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-16 (日) 23:53:57};
---ナメクジとは縁遠いよ。獣人だよ、獣人。そんなにヌメヌメしてねえよ俺。(大げさに首を横に振りつつ)&br;(顔を赤らめるのを見ると、青年の顔がにやりと歪んだ)そのときが近くあることを願ってるぜ。 -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 00:01:55};
---じゅ…!わ、わたし獣人の類の扱いになるのです、か……?(ショックで目を見開き、絶句)&br;…はッ(我を取り戻し)は、はい。その時には、冒険と戦いで滾ったのを…その、いっぱい…くださいね…&br;(歪む口元に何を刺激されたか、トロンとした目になって、囁くように告げ) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 00:08:53};
---なんだ? 違うのか。俺が見聞した限りで判断するとそうなっちまうんだがよ。&br;……(しばしの沈黙)俺は望みながらも、こんな風に戦うことは今まで無くってなあ……&br;(ズイと顔を近づければ、その顔は人間でありながら、獣に似ていた。生粋の人間でありながら)今でも滾ってるぜ?(そう呟いて顔を離した) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 00:16:47};
---うぅぅ…。半分人間で半分別の生物、という点では…あ、合ってます…(悔しがりながらも肯定するほかなく、それを告げ)&br;望みながら…?命の遣り取りをしたいのですか…?豪胆な…。&br;(呆れた様な、しかし感心したような口調で返し、獣欲を表す顔が近付けば)&br;殺すこと、犯すこと…まるで獣のよう。獣人は貴方の方です…(非難と言うよりは賞賛。そ、と離れる顔を追い、近付くと身体を寄せ)&br;どうぞ、その滾りをわ、わたしに…。その、お好きになさっていいのです、ここでは…(顔は僅かに俯き、頬は情欲に赤みを増す) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 00:23:24};
---俺の居たところは平和だったが、それだけに力を振るう機会が無かったのさ。それが積もり積もればこんな願いが生まれるし、先天的な奴は救われねえ。&br;(身を寄せられれば肩に手を回し)俺は運が良い。はじめに言ったろ? 女を求めて、ってよ。その相手がこうも簡単に捕まるとは、中々に運命的じゃねえか?// -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 00:36:46};
---平和な世界。それを求める方のどれほど多いことか…。(切なげに言い、しかし、目の前の男は違うと悟ればその事は忘れ)&br;獣の魂を持った、貴方…。そ、その獣を…ああ…。今日は良い方に出逢えました…&br;(肩に腕が回れば、その垂れた腕を指でつぃ、となぞり、うわ言のように呟く)&br;実際に口にしていたのですね、あのモノローグ。…そんなに、飢えていらしたのですか…?(相手に体重を預けるように身を凭れ、耳元へ唇を近付けると)&br;…たくさん、して、ください、ね……(たどたどしくも艶を帯びた声で、囁く) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 00:45:05};
---驚きと飢えから、思わず口走ってたんだよ。(囁きには、囁きを)ああ、こっちに来てからは日照ってたのさ。だから乾いて仕方がねえ。&br;(行く先は青年の部屋。踏み入れれば絶頂丸をベッドへ投げるように押し出すと、自らは上半身を裸とし)そういやあ名前をお互いに言ってなかったな(押し倒し、覆いかぶさりながらそう尋ねた) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 01:03:36};
---そ、そんなに…。随分と乾いてらしたのですね…(唇と唇が僅かに届かない、そんな距離で囁き合いながら、導かれるままに場所を替える)&br;…きゃ、…あぅ!(背を押され、半ば蹴躓くようにベッドへ倒れる。仰向けになれば、その驚きと期待感から胸を大きく上下させ)&br;……な、名前…。知りたいのですか…?(覆い被さる相手の首へ、そっと両腕…僅かに粘液の滴る腕を回しながら問い)&br;……………………ぜ。……絶頂丸…です(ぽそり、目を逸らして、蚊の鳴くような声で名乗る) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 01:08:55};
---絶頂丸? ……ククッ(喉から搾り出すような、かすれた笑い声)そいつはすげえ名前だな。(笑いを交えてそう言った)&br;まるでこうすることのためにつけられたような名前じゃねえか絶頂丸? 無性に気に入っちまった。&br;俺は海堂 拓真。(粘液の温さをうなじに感じながら名乗ると)よろしくな絶頂丸。(その豊満な胸を柔らかに掴んだ) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 01:17:25};
---…わ、笑いましたねっ…。いえ、笑われて当然ですけど…(目を逸らしたまま、剥れたように唇を尖らせ)&br;この名前、わたしをこんな身体にした人達が、お、おもしろ半分に付けたんです…。&br;(つまりは本名ではないと、弁明するように言い、それから視線をそちらに戻し)&br;拓真さま、ですね…。獣らしからぬ…善いなま…ぁんっ!も、もぅ…いきなりそこを…&br;(掴む指に合わせ、柔らかに変をかえる胸。敏感なそこを刺激されると思わず甘い声が漏れ出る) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 01:23:31};
---(執拗なまでに、掴む力を時々で変えながら、緩々と絶頂丸の乳房を回転させつつ)&br;いわば行き摺り。体は許しても、唇はという奴が前に居たところじゃちらほら居たんで避けてたが、まずはキスのほうが良かったか?(近づく顔と顔)&br;面白半分につけた、か。そりゃ災難だったな。しかしそれをあえて名乗ってるってことは、何か思うところがあるんじゃねえか? -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 01:31:33};
---…んぁ…あぁぁ…んっ……。わた、わたし…そんな初心では…ひぁ…ないです…っ…&br;(こね回される度に走る甘い痺れ、全身を戦慄かせ頬と肌を赤らめながら答え)…けど、キ、キスも…。(唇が近付けば、回した手を相手の後ろ頭へと伸ばし髪を撫でながら自らも首を上げ、唇を近付け)&br;…こ、こんな体になってしまっては…本名なんて名乗れません…。けど、今はそんなこと……&br;(それだけを伝え、唇を、重ねる) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 01:38:53};
---(一度唇を重ねれば深く、舌は絶頂丸の奥深くを目指して伸びた。絶頂丸の舌と巡り合えば蛇の交尾が如く絡み合い、立つ音はそこもまた淫らであると物語っていた)&br;ああ、確かにそうだ。(そして一時唇を離せば乳房から手を離し)今はこうする時間だものな(生まれたままとするべくスクール水着に手を掛けた) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 01:45:22};
---…ん…ふぁ……ふぅ…ん……(押し入ってきた舌に、積極的に自らの舌、人のそれより滑りを帯びたそれを絡ませ、あるいは男の舌を舐める。濡れた音が響けばそれもまた刺激となり、男の頭を抱きしめるように手に力も入り)&br;…は、はい…っ。今は、獣のように…です…。(されるがままに、水着を脱がされてゆく。全身の毛穴より熱を帯びた汗と、それとは違う粘液に塗れた裸身を男の目に晒し)&br;あ、あんまり見ないでくださいね…。恥ずかしい…ですから…(膝を立て、太股を重ねて大事な場所を隠しながら、照れた表情で。しかし、男の方へ両腕を伸ばし) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 01:55:28};
---誘いの言葉を言ってた時とは打って変わって、随分と恥じらい深いじゃねえか。(秘所が腿で隠されれば、劣情の炎は燃え盛る)&br;だがそれでも、誘っている。(裸身を晒させれば、次は自分の番。慣れた手つきで素早くベルトを外し、ズボンを下ろせば、後は布一枚。それも間もなく外され、隆々たる肉棒が姿を現した)&br;(その腕に答え、再び体を絶頂丸へと近づけていく。手に手を、だが片方は秘所へ。緩やかに体重を掛ければ、覆いかぶさる) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 02:07:06};
---…だ、だって…、わ、わたし…我慢でき…なくて…っ…(男の耳へと自分が囁きかけた言葉を思い出し、羞恥を煽られるとイヤイヤと首を横に振り)&br;…あ…。も、もぅ、そんなに……。すごい…はぅ…(しかし、男がその剛直。別の生き物、獣。その部位を露わにすると、思わずそこを見てしまい、熱い吐息を漏らし)&br;…あ、あぁぁあ……(重ねられる片手、男の熱い肌ののしかかる感触だけで甘い声が口をついて出る。もう片方の手は行き場を失い宙を彷徨った挙句、男の肩へ、しがみつくように掴まり) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 02:13:37};
---だったら仕方ねえな。恥じらいを忘れちまうほど、欲しくて欲しくてたまらなかったんならよ。&br;(重ねた腕を僅か支えに、膝を立てれば、秘所へと向かう腕の通る路が作られる。それは危うい体勢だった)&br;(胸では微かに潰された乳房の柔らかさ、唇は再び重ねられ熱い吐息、手は秘所の滴りを感じている。そして焼け付くような肉棒は、絶頂丸の太ももを掠めるたびに危うさから跳ねていた) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 02:23:16};
---そ、それは…拓真さまの方で…ふぁあああっ!(膝で僅かにひろげられる両脚。一応の抵抗は見せるものの、胸の先端、尖った其処が男の胸に刺激され力も入らず、手の秘所への侵入を許してしまい)&br;…やぁ……あ!ぁぁ…そこ、だめ…です…っ…。わた、わた…し…っ!(脳すら蕩けそうな快楽に、男の上体を支える腕にも力が入らず、指が濡れそぼったそこを弄ぶたび、ぬちゃ、ぬちゃと濡れた音の響くたびに手は震え、やがて支えきれなくなる)…あぁぁぁ…あつ…い…(太股に擦れる肉棒を感じると、その熱に、切ない声で呻き男を見上げ、ねだるような視線を送る) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 02:30:57};
---お互い様、ってか。確かに、そうかもな。(秘所より手を離し、絶頂丸の頭の横へと置けば、体ごと股の間に割り込んだ)&br;挿れるぞ。(手が頭の横へ置かれたのは一時。体を僅かに起こして、片腕は腿を抱える。お互い粘液にまみれヌルつくが、身じろぎでずれるのを防ぐには十分だった)&br;(肉棒の先端が絶頂丸の秘所を捉え、その鏃のごとき返しまで埋没すれば、手はもう片方の腕と重ねられた。そうして前へと体が進むのに合わせ、肉棒は感触を楽しむようにゆっくりと、深みへ) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 02:42:31};
---……はぃ…はぁ…はぁ…っ…お互い…さま…(コクコク、と頷きながら荒い息の下で言葉を返す。脚を開かれるとやはり羞恥から顔を背けるも、その場所は男の愛撫に蕩け、ひくひくと蠢きながら全身のものとはまた違う、ぬるりとした液をとろとろと溢れさせて)&br;…あっ!ひぁぁぁぁぁ…は、はいって…大き…っ!…くぅ…あぁぁあぁぁぁぁぁ…ん!(男の剛直が秘所を抉る、その圧迫感と熱さ、そして痺れるような快楽に思わず背を反らせて軽く絶頂を迎える)&br;だめ…だめぇ……やぁ…あぁぁぁ…(湿った音を立て、徐々に奥へと入ってくる肉棒。首を振り、快楽に耐え、言葉ばかり抵抗するものの、その熱く潤んだ女の場所は男を吸うかのようにうねり、絡み付く。男の抱える脚は張りつめ、ふるふると痙攣する) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 02:53:37};
---くっ、これは……!(顔を顰めれば、腰に力が入る)欲しくてたまらないお前の分身みてえになってやがる。とんでもねえ。&br;(肉棒が1ミリ膣の奥へと進むたび、愛液と体の粘液を巻き込んで、恥じらいを忘れ去ったように淫らな水音が響き渡った)&br;(軽い絶頂はその中へも波及し、一瞬、男もまた高みへ上り詰めようとした。しかし男は耐える。まだ、喰らい尽くしていないからには)&br;駄目、なんてことはねえだろ?(その言葉には、先ほどまでの余裕がない)こんなになっている。&br;(吸い付き、絡みつく、そのうねりに翻弄されながら、肉棒はいよいよ奥底へとたどり着いた。叩くは子宮口)&br;(感触の違いを認めれば速度を速めて返しまで抜き。増した速度で、再び奥底への到達を試みる。何度も、何度も) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 03:06:54};
---そ、そんなこと…っ…ひぁ!な、なぃ…ぁあ!だめ、だめ…なのぉ…そんな強…ひぁぁ…!&br;(半ば条件反射。快楽に蕩け思考力をなくした頭でしかし必死に言葉を返す。粘液と汗、そして夥しく結合部からあふれる愛液が混じり、淫猥な音をぬちゃねちゃと部屋に響かせる)&br;…だめ、だめだめぇぇぇ…、はぁぅ…きもち、よすぎてぇ…あぁぁぁぁっ…!(とうとう、奥の奥、子宮の入り口まで男に征服されれば、その恥辱と充足と快楽に涙を零し、同時に口の端からは涎を垂らして)&br;…ひぁ!ひぁぅ!いい…よぉ…!わた、わた…し…また、ひぁぁぁぁ!また…!(男が腰を跳ね上げ、秘所を抉るたびに大きな胸が跳ね、粘液にぬめる肌は濡れ光り、少女は泣くような嬌声を上げる。一度肉棒がくびれ部分まで抜かれると)&br;……ぇ、あ、やぁ…やめちゃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!(懇願するような顔で快楽をねだり、再び貫かれると悦びの声を上げ、全身を戦慄かせる)&br;あぁぁあぁ…たく、拓真…さ…わた…ああぁぁぁ…、だめ、もぅ…もぅ…! -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 03:19:48};
---(女の奥底まで、幾度も繰り返される到達の試み。あらゆる角度から、多くの速度を持って、苛烈なまでに攻め立てる)&br;(水音は騒がしいまでとなるがどこか遠く、ただひたすらに快楽をむさぼるためとなれば、それはなおさらのこと)&br;俺も、そろそろ……限界だっ……(涙を、涎を零す女の顔。だらしの無い、どこまでも肉欲に溺れた者の浮かべるそれ。愉快だった)&br;(粘液にテラテラと煌く肌。脳をくすぐる少女の、しかし確かに女の嬌声。数々の懇願の言葉)&br;(手はいつしか、両の腿を抱えていた。男の腰はその速度を増して、女の体を引き寄せる腕と連動すれば、肉棒は深く、深く)&br;っ……!(その時は来た)膣に、出すぞ……!&br;(勢いそのままに、腿を引いて腰と腰を密着させれば打ち付ける如く)&br;(女の奥底に、欲望を吐き出した) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 03:34:22};
---…ああぁぁl…ひぅ!だめ…ひぁ…いいの、いいの…っ!…ぁぁぁ!ひぁ…っ!!&br;(止め処なく零れる言葉にならない嬌声。男が貫き、抉り、擦りたてる度に、少女は身をよじり、背を反らし、脚をひくつかせて男をより貪ろうと腰を動かして)&br;…いっちゃ……いっちゃいま…す…っ…あぁぁぁ…。(快楽に溺れ蕩ける雌の顔を男に見られる。その恥辱と被征服感に少女もまた感じ、上り詰めてゆく)&br;(腰は男により浮かされ、最早、如何なる抵抗も叶わぬ格好で何度も何度も跳ねる裸身)&br;あ…ぁ…ひぁ!は……、はぃ…だ、出して…いっぱいだしてぇ……ひぁぁっ!わたし、なか、にぃ…!(男の言葉、そして膣内で大きく膨れる肉棒の圧迫感に何度も何度も夢中で頷きながら答え)&br;ひぁ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁ…!いっちゃ…いくぅぅぅ…!!(男の精が奥へ放たれると同時に、全身を大きく反らせ痙攣させながら少女も絶頂を迎える) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 03:46:15};
---(同時に訪れた絶頂。精を放つ肉棒は締め上げられ、搾り取られ、男の体に震えをもたらすほどの快感を伴って吸い出されていく)&br;(食いしばった歯の隙間から声ならぬ声を吐く時間は長く、それが止んだ時、抱える女の腿を下ろした)&br;…………(沈黙は荒い息遣いを伴って)良かったぜ、絶頂丸。(言って抜けば、肉棒は膣内からいくらかの精を掻きだし、伴っていた) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 03:54:20};
---ふぁ…ぁぁ…………まだ…出て…(脳を完全に蕩かすような、絶頂の甘美な快楽の中、男が精を放つ腰の脈動を感じてか細い声を漏らし)&br;…はぁ…はぁ……、わた、し…?ひぁ!あ…っ(それから数分、次第に戻る意識。肉棒の抜かれる感触にまた身体を震わせ、男の精がこぷ…、と膣口よりあふれ流れると、慌てて、力の入らない脚を閉じようと)&br;…わ、わたしも…その、イって…しまいました…(半ば恥らうような、しかし、何処か満たされた笑みを浮かべ、上目使いで微笑みかけ)&br;…ぁ…た、たくさん……でたの、ですね…(男女の体液が混じる淫猥な蜜、自分の秘所をそっと指でさぐり、その蜜の量に驚いて小さく言った) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:04:37};
---いい顔でイってたぜ? それこそこの通り(秘所から流れ来る愛液と精液の混合物を、女の探る指と競い掬い上げて、見せ付けた)随分と俺から搾り取っちまうくらいにな。&br;(言えば片方の手で女の手を取り、液を掬い上げた手はこすりつけるように腰へ回すと、その体を抱き起こして)&br;余韻も覚めてねえだろうが。(女の眼前に突き出されるは未だ勃つ、愛液と精液の伝う肉棒。ただ無言のままに、示した) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 04:14:09};
---や、…いや…そ、そんなの見せないで……(言葉とは裏腹に、その淫らな液体をとろんとした瞳で見詰め)&br;あ…、ま、まだ…そんなに…。(抱え起こされれば、力の抜けた身体でベッドの上に座りこむ姿勢となり、そして付き出された濡れひかる肉棒に目を奪われる)&br;……。は、はい……ん…ちゅ…ぅ…(一度、男の要求を確かめるかのように顔を見上げた後、乱れた髪を手で押えながらその肉棒に口付け、舌を這わす)&br;ん……んぅ…(やがて先端を口に含み、それを舌で弄ぶかのように舐め、擦り、男の前に跪き奉仕をする) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:21:37};
---そっちのほうも、達者なもんだな。(少女が己の肉棒にしゃぶりつく様を、高みから望む。それだけでも、えもいわれぬ充足感に満たされた)&br;(あるいはよぎるように、あるいは愛撫するかのごとく、這ってゆく舌と唇。)&br;(今は求めた、このされるがままの状況を楽しみ、肉棒が清められるのを待った) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 04:28:27};
---ん………ぅ…。はぁ…(やがて、より深く肉棒を咥えこみ頬の内側まで使ってしごき上げる。そうして男、いや雄に仕える事に悦びを感じているのか、女の腿をまた蜜が伝い、ベッドへと流れ落ちる)&br;……あ、あの…あの…わたし…(肉棒から唇を離し、今度は手でそれをやわやわと握るように刺激しながら男を見上げ)&br;も、もっと…して、ください……もっと、激しく…わたしを……。&br;(いまだ冷めやらぬ、そして再燃した身体の熱。とろとろと全身から粘液を流しながら、ねだる言葉を口にする) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:39:11};
---(肉棒を清め終わり、抜き去った口から出る言葉は、男の思惑と一致していた)もちろん、そのつもりだ。&br;(女の股より流れ落ちる蜜と、肉棒を弄ぶ手。さらに甘い誘いと、火照る体が組み合わされば、どうして理性を保てよう)&br;(男は緩やかに肉棒から女の手を取ると)まだ終わらねえ。(そのまま押し倒す) -- [[拓真>名簿/76918]] &new{2008-03-17 (月) 04:46:56};
---(夜はまだ長い) --  &new{2008-03-17 (月) 04:47:08};
---……ぁぁ…、いっぱい…して…(再び、男にのし掛かられる身体は歓喜に震える。男の逞しい身体に腕をまわし、甘えの言葉を囁く)&br;(そして、少女は快楽に溺れ、幾度も絶頂を迎え……今日も生きのびたという) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:51:33};
---(────暗転) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-17 (月) 04:52:10};
-実は5分くらいかかってるのはナ・イ・ショ!じゃよ。&br;それにしてもこんなことをいきなり言うのもアレじゃけど、わしが男だったら絶対絶頂丸に求婚しとったよね。&br;実際、女のわしからみてもものすっごい魅力的だと思うぞ!これからもがんばるんじゃぞっ! -- [[通りすがり>名簿/40284]] &new{2008-03-16 (日) 19:04:47};
--あ、ああ貴方が描いてくださったのですね…。わ、わたしはその、女の方でも…(赤らめた頬に掌を当て、もじもじ)&br;それにしても、普段の絵柄と随分…。器用で羨ましいです…。本当に有難うございました(再び頭下げ)&br;
はいっ。が、がんばってしちゃいますね、その、いろいろと…。 -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-16 (日) 20:27:41};
-はじめまして!もっとナメクジっぽい形態にはなれませんか?……うっ!想像しただけで……(トイレに駆け込んでいった) -- [[ポテトリアン>名簿/12084]] &new{2008-03-14 (金) 21:54:36};
--はじめまして。昨日、皆様と同じ冒険者になりましたぜ、絶頂丸と申します…(ぺこり、と頭を下げ)&br;ナ、ナメクジ形態…。難しい事を言われるのですね…て、ああっ、ど、どちらへー…!? -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-15 (土) 01:42:39};
--おれもちょっとトイレお借りします・・・! --  &new{2008-03-15 (土) 02:27:03};
---あ、はい!どうぞ…て、そこにはまだポテトリアンさんが…!&br;あああ二人で鮨詰めになりながらなんて…! -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-15 (土) 13:30:45};
---ちょ、人間のはダメ……アッー!! -- [[ポテトリアン>名簿/12084]] &new{2008-03-16 (日) 19:00:40};
-脆くね?絶頂丸脆くね?あとよかったらおじさんとエッチしよう --  &new{2008-03-14 (金) 21:47:39};
--も、脆くはありませんよ…?わたし、再生しますから…すこしくらいなら、平気です…。&br;おじさまと…そ、そんな、いきなりだなんて恥ずかしい…(酒場の隅へ行きもじもじ) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-15 (土) 01:40:21};
-プールに入れる塩素投げつける!(びしっ!びしっ!) --  &new{2008-03-14 (金) 21:29:32};
--(どっぱーん)あぅ!これは水泳部によくみられるいじめ…!痛!やめ、やめて…&br;わたし、このにおいを…嗅ぐと……ひぅ…!(顔を赤くし、そのまま沈んで行った) -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-14 (金) 21:39:53};
-ス、スク水は塩で溶けるんですか!? --  &new{2008-03-14 (金) 00:55:53};
--お、お塩で水着が溶けたりするはずないじゃないですかぁ…。&br;もちろんわたしは溶けちゃいますから、その場合は水着だけ残ってしまいますね…。怖いです。怪奇現象ですね…! -- [[絶頂丸>名簿/74906]] &new{2008-03-14 (金) 01:13:27};