#menu(empty)
   [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029966.png>企画/新しい遺跡]]~

|BGCOLOR(lavender):SIZE(12):1000|c
|LEFT:#pcomment(ゴールデンダンジョン,3,below,reply)|



//-''&color(lightslategray){};''
//--''&color(lightslategray){};''
//--''&color(lightslategray){相談};''
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#region(格納)

-''&color(lightslategray){12};''
--''&color(lightslategray){[[地下1層>ロダ3:029932.jpg]]に降りられる[[螺旋階段>ロダ3:029973.jpg]]があり、地下1層最奥の大きな扉は開いている};''
--''&color(lightslategray){遺跡の外 苔生す森};''
--''&color(lightslategray){相談};''
---''苔生す森のどこかに手形の窪みが2つあります&br;2人で別々に窪みに手をはめると3層以下の近道が開きます''
---''苔生す森のどこかに手形の窪みが2つあります&br;2人で別々に窪みに手をはめると[[3層以下の近道>ロダ3:029986.jpg]]が開きます''
- 
- 
-''&color(lightslategray){11};''
--''&color(lightslategray){[[地下1層>ロダ3:029932.jpg]]に降りられる[[螺旋階段>ロダ3:029973.jpg]]があり、地下1層最奥の大きな扉は開いている};''
---遺跡の構造は変わるのに、変わらない抜け道がある・・・?(扉の前で遺跡の内部を思い返しています)&br;そんなの見た事ないぞ・・・誰にも見つからない所にあるから、抜け道なのか -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:17:31};
---ルービックキューブは回転で幾らでも構造は変わるが、軸に当たる六個の位置関係は変わらない&br;そういう基本となる場所なんだろうな・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 22:28:47};
---なるほど・・・面を合わせられないなら、軸からいじって組み立ててやれ、といった風に・・・&br;以前タルパから聞いた話なんだけど、そういう抜け道がある・・・らしい・・・具体的な事はよくは知らない&br;なんか1層に行ける道もできたって話だし、攻略は着々と進んでいるようだね -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:40:03};
---そっちから行く気か、お前ら?(扉の前に立つ二人を見て溜息一つ 二層を早々に攻略とは思わないか、と)&br;ま、いいや。金目の物も望めんだ。発破なら付き合うぜ(ゴキゴキ首を鳴らし調子を確かめて) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 22:42:22};
---そっちから、という事は・・・違う道もあるって事かい?遺跡はここからスタートとばかり思ってたけど&br;タルパがパーティに参加するなら報酬の分け前を決めておこう 全体の戦利品の30%をまずタルパに、そして各自山分けという形で・・・&br;固有の戦利品の選択優先権もまずタルパからでいい モンスターの亡骸で食べれそうなのは僕に譲ってくれ&br;マーティは何が欲しい?焼肉?焼肉ならキャンプに戻ってからだね(色々と細かく決めておかなくちゃですね) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:48:10};
---・・・遺跡の外にあるっていう2層目に進む道か・・・そっちは正直気乗りしないが・・・行くならまぁ・・&br;・・金目のモン・・・(タルパを示し)そのオッサンが優先だってのなら構わないが・・・全部とは行かないからな -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 22:53:58};
---タルパの仕事というか、掘り進み爆破を期待しないならば均等山分けでもいいとは思う&br;そこは話し合いだね・・・掘り進みが必要になったらこの条件、という事で・・・いいかな?基本山分け&br;・・・外?外に道があるのかい?なんだか攻略の前線からずいぶんと離れてしまったな・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:58:00};
---表の近道な。ま、あんまりにも深いとこ行き過ぎるから、そのへんは考えもんだがな&br;おっさんとは言ってくれるな。俺ァ二十代なったばっかだぞ ……ま、金の取り分は明瞭にするさ 後々で高すぎるから使わない、なんて言われても困るからな -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 22:59:04};
---俺も具体的な場所は知らない・・・現状興味あるのは1層目だったからな・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 22:59:42};
---僕は187歳だから・・・超おじいさんという事になるね&br;タルパがどの程度の掘削能力があるのかを見てみたい あと近道というのも確認しておきたいな -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 23:06:06};
---(同年代と聞いてびっくり)すまん・・・(187と聞いてもっとびっくり)・・・ネッセさん・・(敬語)&br;じゃぁ・・・行ってみるか?その近道っての -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 23:26:48};
---近道はもうカネで情報売って大分になるからな……そこら辺で聞いてまわれば見つかんじゃねーの 教えてもいいが&br;180……やっぱエルフはちげーな(ネッセの本性には未だ気がつかない土竜男) で、表層はほっといて一層目見て回んの? -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 23:28:54};
---とはいえ子供時代が160年くらいあって・・・ずっと森の中で暮らすからね その程度の年齢って事さ&br;(でもこの答えはウソ 実際は誕生して8ヶ月くらいです 食べたエルフの知識を元にして騙っています)&br;連れて行ってもらってもいいかな?この入り口とは別の所なのか・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 23:35:06};
---エルフってよくわかんねぇ生態してんだな……(人のことは言えない土竜亜人)&br;近道の方から行くのか?まあいいが 随分奥になるみたいだからな そのつもりでいろよ(と、近道のある森の方へ歩いて行く 背中に背負った大型ショットガンを整えるのは覚悟がいるとのことか) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 23:40:33};
---そのうちこの道も、冒険者が往来するようになるのかな(タルパのショットガンを後ろから眺めながらついていきました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 23:46:06};
---160年・・大体十倍位か?&br;(よいせっとついていきながら)・・・ ≪すげぇ銃だな≫ お前より太いな ≪三本揃えば同格よ≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 23:53:36};
--''&color(lightslategray){遺跡の外 苔生す森};''
--''&color(lightslategray){相談};''
---''苔生す森のどこかに手形の窪みが2つあります&br;2人で別々に窪みに手をはめると3層以下の近道が開きます'' --  &new{2015-08-22 (土) 00:48:23};
---企画期間が折り返し地点にさしかかりました そろそろ攻略を再開したいと思いますがいかがー? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 19:03:18};
---一層の探索を進めたい進めたいと思いつつ全然動けなかった今日この頃、賛成しますです -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 19:15:12};
---僕は1人では動けない(扉を開けない)という制約があるのでパーティーを組みたいです&br;というのは建前です 本音は人恋しい -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 19:19:03};
---発破役で付いて行ってみようか -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 21:30:32};
---きてきてー ていうか普段みんなもっとダンジョンに潜っていいんだ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:13:43};
---ダメだやっぱり時間がない・・・ぐぬぬ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 22:54:30};
---絶対出席って事はないのよー キャンプでだらだらしてる感じで遺跡でだらだらしててもいいんだ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 22:59:03};
---ゆっくり進めていけばいいんじゃねーかなって 後が詰まったらセーブしてとか -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 23:38:14};
---では、そういう事で・・・住みませぬ今日はこれで霊圧がおちるのです・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-28 (金) 23:54:21};
---じゃあ、一旦セーブしておきましょうか? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-28 (金) 23:56:24};
---オッケー、じゃあ再開は後ということで -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-28 (金) 23:59:32};
---楽しみにしています! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-29 (土) 00:02:45};
- 
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-''&color(lightslategray){10};''
--''&color(lightslategray){[[地下1層>ロダ3:029932.jpg]]に降りられる[[螺旋階段>ロダ3:029973.jpg]]があり、地下1層最奥の大きな扉は開いている};''
---(酒場からのマラソンは酒の後の運動には充分だったらしく、額の汗を拭う)&br;(そして遺跡の大扉により掛かる 今回は中には用が無い)後は待つだけってな ヘヘ -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 22:33:36};
---やれやれ…お前さんは夢中になったら回りの声が聞こえないタイプといわれたことはないか(面倒くさそうに頭をかきながら)&br;…俺はついていくと言った覚えはないぞ?報告を待つつもりだったんだがな…まぁいい(その後ろをウィンウィンと機械馬がついてきて)&br;しかし、ここが入り口か…資料や話には聞いていた通りではあるな(到着したところでタバコに火をつけて) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-17 (月) 22:45:54};
---さぁね。言われたか言われてねぇか、覚えてもいねぇな(総じて雑な男である)&br;俺が伝えたって抜け欠けができっぞ?生で聞いておいたほうがいいんじゃねぇの(入り口周辺の地形 特に大きく掘り下げられた部分を観察している)&br;アンタは来たことなかったか?ま、何の護衛もなしに入るところでもなし、そうそう来るもんでもねぇか(周囲の地層から読み取れば遺跡の大まかな年代も分かるというもの 再生するに当たり、遺跡が使われていた年代の推察の材料としている) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 22:53:56};
---''この遺跡の表層階、地上部分は、少なくとも320年以上は前のものと推察されている&br;遺跡の中は……静かだ'' --  &new{2015-08-17 (月) 23:02:38};
---それはそれだ、何より俺はまだ見届ける側でいたかったんだがな…まぁここまできて引き返す気もないが&br;そういう事だ、それに護衛のあてはあるにしても、まだ情報が欲しかったからな…ふむ(一通り、見回すように遺跡を観察して)&br;まぁ、ここではお前さんが良く知ってるだろう。どこで録音するのかは任せる…あぁ、ちなみに自衛くらいは出来るぞ。多少はな -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-17 (月) 23:03:04};
---その壊れやすい機械を抱えたまま、遺跡の中っつう訳にゃいかねぇかんな 外で取るさ 完璧でないにしろ、表でも取れる音はあんだろ&br;ふむ……(土と一口に言ってもいろいろある 時代を経ればそれだけ様々な土が地を覆う その一つ一つに目を凝らし……)&br;(やがて推測が至る)そうだな、300……いや、もうちょい前か?細かいとこまではわからんが、350年前で行ってみるか(知ってか知らずかそう指摘したのはおよそ黄金歴と前黄金歴の境目にあたる付近)&br;ただ……どう入力すんだ(とりあえず蓄音機を設置してみたはいいものの、使い方のレクチャーを受けていなかった) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 23:15:04};
---……まぁ、そうだな。それがこいつの弱点でもあるからな…(一瞬間はあったが、同意の言葉をかけて)&br;(土を見てる間、リッキーは構造物に触れたり、軽くハンマーで叩いたりしていたが)&br;ん?あぁ、土でそこまで分かるのか。なかなかのものだ、タルパの鑑定士になれるんじゃないか?土のだが&br;操作か?簡単ではあるが、どのパネルかは分かりにくいか…まぁ、これが年で(説明しながら、300年前に設定して)&br;さて、試運転を参ろうか…とはいえ、最初は音を刻んで録音して、その後で再生しないと音も出ない訳だが -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-17 (月) 23:19:43};
---どっちにせよ、今はリスク抱える段階じゃねぇからな。 鉱山とかだと役立つらしいぜ?いつ掘られた穴かって分かるとな 掘り尽くされた後だとかなわんらしい&br;む……てことはこれが日付でこれが時間か、ふむ(とりあえずの使用法は把握 軽く触ってみる)&br;じゃ、ざっとでも音拾っちまうか 当たりつけるにしても、何にしてもな(録音と思しきボタンを押下、機構を始動させる) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 23:29:21};
---''蓄音機を作動させれば、低いノイズと共にその周囲の空間が僅かに歪んでいるようにも見える&br;魔術に詳しい者が見れば、この装置が途轍もない働きをしているのが判るのだろうが……&br;やがて、録音を終えたと思しき蓄音機が停止。同時に、空間の歪みも収まった'' --  &new{2015-08-17 (月) 23:41:37};
---むぅっ……(響き渡る重低音 人間の可聴域の更に下を捉える耳には不快なのか、眉をひそめる)&br;(一方で魔力の魔の字も捕らえられないこの男の感覚ではこの機械のやっていることをまるで把握できぬ)&br;(ややあって音が止まり、屈みこんで蓄音機を見る)……これで録音が終わったわけか?いけてんのか?(酷く不安がる) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-18 (火) 00:05:20};
---…やはり遺物はたいしたもんだな、本当に…(タバコを銜えるだけで吸うことも忘れて苦笑しながら)&br;やっぱり開けなくて良かった、時を操るってのはとんでもない事だな…ん?終わったか(どうやらどういう事が起こってたかは理解できていたようで)&br;まぁ、ちゃんと溝も出来てる…どんな音が取れてるか、本当に過去なのかどうかも今はっきりするだろうさ(溝を作る針から、溝に沿って音を出すための針に変えて)&br;よしいくぞ…どんな音が聞こえてくるやらだ(そして今度は普通に再生のボタンを押して) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-18 (火) 00:28:05};
---''回転する円盤。ふつふつと、穏やかな雑音が古びたホーンから聞こえてくる……&br;……しばらくは小鳥の囀りや、野生動物の足音が入っているだけであったが、やがて遺跡に2足歩行の者達の足音が近づく&br;様子からすると武装した騎士だろうか? 大勢いるようだ&br;「今からで追いつけるか?」と太い男の声。やや殺気立っているように思える&br;「そこだ。そこに近道がある。お前は皆を連れてそこから行け。私はこいつを眠らせてくる。滝で落ち合おう」&br;対照的に冷静。かなり若い男性の声か、もしかすると女性かもしれない&br;「こいつを」と言うところで柱か壁を掌で軽く叩く音がしたので、こいつとは遺跡そのものではなかろうか&br;構造の変わる遺跡を「生きている」と称しているのだろう&br;再び太い男の声がして、遺跡の出入口の何処か──遺跡周辺の森から、現在ではキャンプ地になっている、大扉の見えるエリア──でガタン!と何かが落下したかのような大きな音&br;気勢を上げるたくさんの男たち。そしてその数に見合った靴音が、その音がした方へ吸い込まれるように消える&br;出入口に残った若者がくすと笑った声が入る。そして剣を抜いた。おそらく剣だが杖かもしれない。ゆっくりと遺跡の中へと歩を進め…&br;……足音からすればヒールが高めの……具足? 他の者達の重厚なものとは随分と違う金属音。軽やかな音がする&br;………その若者が中に入った後しばらくして、ひとりでに大扉が閉じたらしい&br;現在のように古びてはいない、軋みのない静かな開閉音……その後はずっと静かなまま。しばらくして蓄音機からの音は止んだ'' --  &new{2015-08-18 (火) 08:18:58};
---(流れだした音声はやはり過去のものと思われる音声 複数人の会話、行動音、そして……近道に通づる空洞に響く音)&br;(会話の内容を深く考察することはこの男には出来ない それでも充分すぎるほどの情報量だ)&br;(一つ、遺跡には近道がある これは音を追っていけば容易に発見できるだろう 更に奥となれば掘削商売も値を弾める)&br;(二つ、大扉からの道にもまだ何かしらある 何なのかは決して分からぬ が、裏口を開ける作業も決して無駄にはならない)&br;(三つ 遺跡の奥には滝がある ということは地下水脈が走っているということ これは不利な情報である 下手な発破で道が水漬けになれば台無しだ)&br;(粗方聴き終わった所で立ち上がる)オーケー、充分だ。こいつは本物だな ……やっぱ遺跡の側でやったのは正解だったな&br;さて、こいつをどうするかって問題もあるが、先に近道とやらだな。探してからでも処分を決めんのは悪く無いだろ?(それはもしかするとリッキーが買い取りを主張するかも知れないと判断したためだが、もう一度再生を始め、音の出処を探り始める) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-18 (火) 21:22:21};
---…ふむ…(全てを聞き終えた上で思う事は、結局「過去」なのか「未来」なのかは判断出来なかった事であり)&br;(内容的には豊富であり、具体性は少々欠けるが今後の探索に有益なものであるのは間違いはなかったものの)&br;(いまひとつ腑に落ちない、男たちの正体やその知識、何を追っていたかなどの疑問点が多数生じていて)&br;…まぁ、遺物は本物であるのは俺が保障するが、いまいちこれだけでは情報が足りないな&br;色々と謎が増えたのもあるが…ん?あぁ、それは構わんが…あまり連続で再生はお勧めしないな(強度的に耐えれるか保障は出来ず) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-18 (火) 21:41:45};
---遺跡の謎の情報とやらはアンタがまとめて考察してくれや。俺じゃまるで役に立たんだろうしな&br;ともあれ俺としちゃ値千金の情報が手に入った。家庭用っつっても便利じゃねぇかこれ 物は使いようだな&br;もう一回聞くだけだ。集中して聞きゃ大体の位置はわかんだよ(そう言いつつ針を戻して再生再開 今度は近道を開ける件を耳をそばだてて聞く)&br;(そして集中 録音した音であっても音の強弱で現在地からの距離は割り出せる そして結論づけたのは)大体あのへん……んぁ、キャンプのあるあたりか&br;うっし、とりあえず近道をほじくり返して、んで持って今日の作業は終了だ 後はアンタとそれの交渉をしたら帰って酒飲んで寝れる(グキグキと首を鳴らし、蓄音機を拾い上げてキャンプの方へ歩いてゆく) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-18 (火) 22:28:37};
---''パチッ、パチッ、という&ruby(ノイズ){雑音};が乗り、再び 蓄音機の形をした遺物が駆動する……&br;先程再生した同じ日同じ時間の、男たちが近道を開けたとみられる時間の音の&ruby(ボリューム){音量};を上げてみたり&br;幾らか別の年代・日時の音を拾えば「近道」の在り処は、パズルの欠けたピースが埋まるようにして、やがて判明する──&br;もっとも、若者と男たちの正体や何を追っていたかは……判らず終い。この場所の音だけでは謎を解くに至らなかった&br;──遺跡の周囲。キャンプから少し行ったところの、苔生す森の中でも一番大きな大樹の根元&br;どこかに手形の窪みが2つ、間を空けて存在している。それは右手でも左手でも嵌るような形のモノ&br;窪みは苔や蔓に覆われて見えにくくなっているかもしれないが……そこに2名の掌が触れれば、きっと開くだろう&br;3層以下への近道が'' --  &new{2015-08-18 (火) 22:43:33};
---ほぅ…流石に耳がいいな、俺にはその辺りはさっぱり判断がつかない。まぁ、謎の方はおいおいと…別に探偵と言うわけではないんだからな&br;やれやれ、交渉か…この分だとかなり足元を見られそうな気はするが、俺としてもちょっとそいつに用があるからな。仕方が無いと諦めるか(頭をぼりぼりとかいて)&br;(その後近道が発見され多と言う報告を受けたのはまた別の話で) -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-18 (火) 23:20:47};
--''&color(lightslategray){相談};''
---過去再生蓄音機を使って遺跡の時代の音を拾ってみようの巻。乱入可で -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 00:37:37};
---遺跡研究家も参戦、ただし出来れば時間的に明日で… -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-17 (月) 00:49:21};
---じゃあ予約ってことで今日は置いておこう -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 00:53:34};
---今戻った…さて、タルパさんはいるだろうか -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-17 (月) 22:20:06};
---おっけー。じゃあぼちぼち始めていこうか -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-17 (月) 22:24:07};
---…ん?途中まで書いてて思ったがこれは俺とタルパが近道を切り開くのか?それともまた別のPTで切り開くのか? -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-18 (火) 23:08:06};
---''誰が開けてもOK。地下2層以下のイメージは遺跡百景に用意させてもらったので&br;一人遊びに使うもよし、ほかの仕掛け人に使ってもらうもよし&br;あまり乱入できなくなるので よしなに'' --  &new{2015-08-18 (火) 23:18:10};
---では誰か別の誰かに任せよう、やはり切り開くのは冒険者でなくては -- [[リッキー>V/リッキー]] &new{2015-08-18 (火) 23:21:23};
---じゃー見つけて行間で金で情報売ったってことにしておこう。お疲れー -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-19 (水) 00:07:52};
- 
- 
-''&color(lightslategray){9};''
--''&color(lightslategray){[[地下1層>ロダ3:029932.jpg]]に降りられる[[螺旋階段>ロダ3:029973.jpg]]がある};''
---([[マーティ>V/B&B]]のところから走ってきた)この奥にいるのね……!(ふんっ、と気合いを入れ直し、階段を下る) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 22:12:21};
---''薄暗い視界。階段に生い茂る苔で滑らないように注意が必要かもしれない&br;縦穴はまだまだ底知れぬ深さを湛えているが、やがて階段は尽きる&br;尽きた処に扉が2つ。手前の扉が地下1階に通じているのは判っているが、奥側の扉を開けた者はまだ居ない'' --  &new{2015-08-12 (水) 22:19:51};
---ちょっと滑るわね……こんな足元じゃ、魔法使いも射手もいないのは痛いわ(気持ち早めに階段を降りきれば、そこには…)&br;別れ道?(何の前情報もないアスラは、手前の扉がすでに開かれていることも知らない。)&br;(しかし判断材料はあった。探し人を、「下層のほうで見た気がする」と言われたのだ。ならば、開けるとしたら奥の方の扉。)&br;よっし、行くわよ。待ってなさいアスカ……!(奥の扉を開かんとする) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 22:28:39};
---''砂埃と共に開く奥の扉。百合のような花が群生する小部屋に出た。面積およそ10m四方&br;花々は白く光り輝いているため、視界良好。小部屋の様子が手に取るように判る&br;一番奥まったところの壁面に、右掌と左掌の形をした窪みがあった'' --  &new{2015-08-12 (水) 22:36:06};
---けほっ…、……!?(敵襲を想定していたアスラには、完全に想定外の光景だった。)えっ……綺麗……。&br;この花、光ってる?(光景の美しさに、少し気が抜けた様子で、物珍しげにきょろきょろしながら光の花畑を歩いていく。そうして、奥の壁面の前までやってきた。)&br;?(この娘、スイッチがあったら考えずに押してみるタイプだ。特に考えずに両手を窪みに当ててみる。) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 22:46:35};
---''優しい光はこの奇妙な迷宮の異様さをしばし忘れさせる……が&br;窪みに手を当てれば、黄金の光が窪みから零れた。&ruby(タッチ){触れる};=&ruby(アクティベーション){活性化};。単純で分かり易い仕掛けだ&br;地響き。パラパラと砂が落ちてくる。どこか───おそらくはもう一つの扉の奥───で何かが動いた音がした'''' --  &new{2015-08-12 (水) 22:53:14};
---(サッと手を離して、周囲に気を張り巡らせる。……何も襲ってこない。)……何か動いたような音がしたけど……&br;この扉はこれで終わり?(ぺちぺちと何度も窪みに手を当ててみる。)じゃあ別れ道まで戻るしかないわねっ。&br;(先ほどの扉の前まで戻ると、手前にあった扉に手をかける。) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:01:46};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029932.jpg &br;''アスラの前に広がる景色は、到底地下とは思えないものだった。風や雲──のようなもの──すらある'' --  &new{2015-08-12 (水) 23:08:15};
---えっ!? なにこれ、地下ダンジョン……? まるで外じゃないっ。&br;(先ごろ、リッキーに見せてもらった遺物を思い出した。S級の遺物になると、時間を止める物まで存在する、と……。ごくりと唾を飲みこむ。)&br;こんなところで、アスカを一人になんてしておけないわ。(先ほどよりももっと周囲に注意を張り巡らせながら、慎重に歩を進めていく) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:14:44};
---''どこから吹きこんで来るのかヒュルルルル、と笛めいた風の音がする&br;柱の陰や奥まった横路に、古びた木箱や木樽が転がっていたりするが。生物の気配ない'' --  &new{2015-08-12 (水) 23:27:40};
---(生物の気配がないからって気を抜いちゃダメ、無生物だって襲ってくるんだから……!)&br;(自分で自分に言い聞かせ、少しの動きでも、少しの音でも反応できるように気を張り巡らせる。) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:33:50};
---まった!オイ!ちょっと待て!(後ろから声をかけつつ走りよる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:41:17};
---!!?(声に過剰反応、殺気にも近いものをマーティに向ける。が、)&br;……なぁんだ、根暗お兄さんじゃないの。こんなところまで、どうしたの? -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:42:17};
---新しいフロアに入る時は細心の注意を払うべきだ&br;こちらから動く、という事は、もし向こう側に何かがいたとしたら・・・それらは動かなくてもいいという事だからね&br;待ち伏せや罠なんかも張れる(剣を抜き、周囲を警戒しながら侵入しました)&br;いた・・・あそこか(アスラの姿を確認しました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:44:21};
---''しばらくすると羽音が聴こえてきた。とても小さな羽虫が1匹、2匹。……数10匹。柱の陰から、頭上から。雲の切れ目から&br;大路の真ん中に、大挙して集まってくる。羽音が実に煩い。何千、何万匹いるのか分からない。それはやがて黒いうねりとなり……全長2mほどの人型を成す!&br;まるでヒトが歩くような動き。ゆるりと3人の探索者目掛けて「歩いてくる」'' --  &new{2015-08-12 (水) 23:46:08};
---それに、エルフさん? 皆ダンジョンに潜りに来たの? -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:46:57};
---良かった・・追いついた・・・ ≪ちぇーっまだ生きてやがる・・・≫ (状況が状況だけに慎重にとはいけなかった)&br;根暗だとか腹話術だとかはこの際どうでも良い・・・兎に角、お前の兄さんを此処で見たってのな、あれは嘘だ ≪オイオイオイ!バラすな・・≫(どんと胸を小突いて悪魔を黙らせて)&br;それどころかこの辺りまで一人で・・それもそんな軽装で潜るのは危険だ、早く戻るんだ(ぴっと後方を示して) ≪いや・・・もう遅いみたいだぜ≫ っ!?(前方を見据える) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:49:42};
---そう、ダンジョンに潜りに来た 僕らは冒険者だからね・・・そこにダンジョンがある限り、そこは僕らの獲物さ&br;とはいえ今は僕らの方が獲物にされている立場のようだが・・・(剣をしまいました 群体に剣は通じないと判断したのです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:50:53};
---嘘!? え(もう一人の声に、前方へと視線を向ける。)&br;なっ、なぁにあれ!? ……前衛出るわ! サポートお願い! っらああああああ!!(歩いてくる巨人型の虫の塊に、真正面からパンチを叩き込まんと) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:51:56};
---正面から突っ込む!なるほど実に正直だが!素直だが!!(目の色をグルグル変えると、両手の形状が変化していく!)&br;群体か・・・こんなもので対処できるかどうかわからないが・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:55:29};
---''パンチが命中した箇所に一瞬穴が開くが、すぐに埋まる。直後、アスラの頬に右ストレートを見舞う、ヒト型の羽虫群体!&br;重さは足りないが、革の鞭で引っ叩かれた様な鋭い痛みが走る!!'' --  &new{2015-08-12 (水) 23:56:45};
---クソっ・・・(目標、飛行する昆虫の群体・・・散弾が数十発はいるが・・・此方は一発だ・・・ならば)来いっブッチャーピート!!・・・ってぇぇええぇ!?&br;(手の中に三連バレルのショットガンを出現させながら・・・突っ込んでいくアスラにびっくり・・・これでは撃てない)オイ!戻れ! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:57:24};
---''ズルッ''(文字通り目の色を変えながら、ネッセの手がハエ叩きのアミのように変化する!)&br;局部的な形状変化なら10秒でイナフだ、どこまで通用するかわからないが・・・! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:57:38};
---痛ッ!(ビッと頬が切れる。鮮血が舞う。戻れとの声に跳躍して距離を取った)どうするの!? ってハエ叩きじゃない! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:00:14};
---''バチン!!!''(ハエ叩き状の手ではたく!羽虫は格子にひっかかってスピードとパワーのダメージを与えるはず!)&br;きみ、マーティの所まで戻るんだ!彼ならこの群れを焼ける!''バチン!!''(軍隊の体をめがけてはたく!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:00:59};
---(群体から距離を取って、ただ見入ることしかできない自分が歯がゆい。唇をかみしめる) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:02:02};
---''「ハエ叩き」で殴れば手ごたえあり。ボトボトと潰れ落ちる羽虫、羽虫! とはいえ、おそるべき数の群体。すべてを叩き落とすには労力がかかりすぎる!&br;殴られ、やや怯みつつもネッセの腹部目掛けて爪先蹴りを飛ばす黒い人影!!'' --  &new{2015-08-13 (木) 00:06:04};
---≪ハッハーハ!どうするよぉ相棒!オレは別に良いと思うぜぇ?纏めて処理しちまってよ≫ そうはいくか!(それでも準備だけはしておく・・・中折れの薬室を開いて)&br;(目標:小型羽虫の群体、装甲無し)&br;(初弾:オイル・・・大量の油をぶちかまして)≪クソ神とぉ!≫&br;(次弾:ウィンド・・・爆発的に広がる空気が軽い物を巻き込んで渦を巻きおこす)≪そのクソガキとぉ!≫&br;(終弾:フレイム・・・解き放たれた火炎が攪拌された可燃物と空気に反応し、巨大な炎の渦となって周囲を焼き尽くす)≪クソ聖霊の御名によってぇ〜≫&br;(振りこむ動きで装填する)≪くたばれクソ野郎!≫ 俺の真後ろにさがれぇ!!(いつでも撃てる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:08:59};
---''ドゴッ!!''(叩く振りは大きく、同時にスキも大きい、そこに腹部へキックが刺さる!)&br;ぐえっ・・・!(その場に崩れるネッセ 息ができない!)&br;・・・・・・!(ゴロゴロと地面を転がって距離を取ろうとする) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:10:14};
---(悔しそうに、しかし素直に答える)真後ろねっ。 ハッ!!(身体能力だけは一人前だ。跳び、マーティの真後ろに転がり込む) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:11:14};
---(アスラが下がり、ネッセが転がって足元まで来るのをみれば)っらぁああ!!(三連射!豪炎の渦を巻き起こす) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:13:02};
---''騒がしい音と共にマーティに駆け寄ってくる、黒くブレた人型動体。意外と俊敏だ&br;ブゥンと耳障りな音と共に、マーティから「銃」を盗り上げようと迫る!'' --  &new{2015-08-13 (木) 00:14:35};
---マーティの銃から、水!?いや光沢があるあれは・・・そう、オイルだ!間違いない!(これから起こる事の予想をつけました)&br;空気を送り込んで酸素を供給し・・・うおっ!(渦に巻き込まれた!)&br;うああああ!ヤバイ!火が来る!絶対に来r''きたーっ!!!''(目をグルグルしながら体を硬くし、衝撃に備える!)&br;(閃光!爆発!衝撃!灼熱!硬質化したネッセが爆風に巻き込まれて飛んで行く!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:18:15};
---''炎の渦は羽虫の大群という燃料を得て、ますます激しく、紅く、天を焦がす勢いで暴れ狂う!!&br;火の粉がさらさらと舞い落ちる中、3人を襲った奇怪なヒトガタはもう、影も形も残っていなかった……!!'' --  &new{2015-08-13 (木) 00:22:20};
---''ゴンッ ゴンッゴンゴンゴンゴロン・・・''(衝撃で吹っ飛ばされ、地面を転がっていきました)&br;や・・・やったか・・・?(硬質化を解き、身体を持ち上げながら群体の様子を見ています)&br;完全に焼け落ちたみたいだ・・・(目の色をグルグルさせると、ハエ叩き状だった手は元の形に戻っていきます) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:26:48};
---(ちゃっとメガネを直す)・・・一手、遅かったな ≪ヒューゥ・・・危くオレを取られてたぜ?≫&br;・・・そして・・今回はちゃんと避けて撃ったつもりだったんだが・・・大丈夫かーっ?(飛んでったネッセに声をかけ)&br;兎に角だ、俺もあまりちゃんとした装備を持ってきた訳じゃねぇ・・早めに撤収するぞ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:27:38};
---すご……いわ……。ただの根暗じゃなかったのね……。&br;って! そういえば嘘ってどういうこと!? -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:28:02};
---直撃してたけど大丈夫? 大丈夫そうねっ。&br;う、うん。撤収、そうね……、アスカ……(未練がましく遺跡の奥を見て、すぐにマーティ達についていくのだった) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:30:16};
---硬質化が・・・以前よりも硬く強くなっているような・・・(しかしダメージは目に見えてあるようです、足元はフラつき息は切れています)&br;僕ももう戦闘ができるコンディションじゃない、一旦戻ろう・・・そういえばさっき箱があったな・・・&br;これだ・・・宝石のようなものと・・・豆?これ食えるかな・・・(箱の中身を改め、中に入っているものをいただいております) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:33:07};
---・・・(三連バレルのショットガンを見せる) ≪嘘じゃねぇよ?うそじゃ・・・ただ・・あー・・・ちょっとした勘違いだよ、そう勘違い≫(声は確かにその銃から聞える腹話術とは明らかに異なっている)&br;こんなナリだが悪魔だ、人を惑わし、混乱させ、破滅させる・・・お前が俺の事を信じてないのをいい事にあることない事吹き込んで、危険な所に来させたんだよコイツは ≪ヒャッヒャッヒャ≫&br;・・すまなかった、変に意地張らずにちゃんと説明するべきだったよ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:34:30};
---詳しい話は戻ってからだ、今は撤退に集中しよう(汗をぬぐい、戦利品を懐に収めながら)&br;もっとも、ほかにもこんな怪物が出てきた厳しいが・・・出会わない事を祈ろう&br;(身長に元来た道を歩き始めました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:38:34};
--''&color(lightslategray){少し後ろ};''
---いた・・もうあんな下まで・・・ ≪これじゃぁ声は届かないなぁ・・ヒヒっ≫(本当は届くだろう、だが先手を打ってそういう事で叫んでも無駄だという意識を植え込む)&br;ッチ・・・(自分が滑って転んだのでは元も子もない・・慎重に、されどもなるべく急いで追従する) ≪お?奴さんもう一個の方の扉を開くみてぇだ≫ クソっあっちはまだ行った事ねぇのに・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 22:38:06};
---やあ・・・1人で進んでいくとは勇気がある女の子だな・・・(マーティを見かけてついてきたようです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 22:43:54};
---双子の兄弟を探してるんだ・・・この(胸を小突いて)バカが煽ったせいで下層にいると思ってやがる・・ ≪ひゃっひゃっひゃっひゃごめんごめんって≫&br;やっちまった以上は助けなきゃならん・・・ついてこれるか?(前に話した時はまだ地下は早いような事を言っていた気がして、ネッセに問いかける) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 22:48:01};
---ここまで降りた事はないが・・・チームを組めばいくらでもいけるさ 無理だったら戻ればいい&br;彼女もおそらくそう、自分の力が通用する所まで行けるだろう、無理だったらそこで終わり&br;その終わりを終わりにさせないために行かなければならない もちろん答えは、行く&br;''ばさあっ''(マントばさぁして決めポーズを取りました 意味はありません) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 22:51:41};
---地震?今なんか揺れたな・・・大槍は芸術だと思う・・・(階段まで扉の揺れが伝わってきたようです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 22:58:09};
---手前一人の命ならその理屈も通るが・・・此方のミスで人の命をかけさせたのなら・・正さにゃならん・・・&br;(軽く笑い)ありがとよ・・・・っ!?(揺れ、崩落?と思わず体が強張る) ≪嬢ちゃん、何か仕掛けを動かしたみてぇだ≫ いまだに何で尻と地震が関連するのかわからねぇんだ・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:03:52};
---マーティは責任感があるね 僕は責任は個々人にあるとは思う、今回手を出すのは・・・女の子っぽかったしね&br;地震の時に大槍さんの画像のスレで地震実況し始めたのが最初だったっけな、きっかけは些細な事さ&br;ぬっ!ぐっ!(扉の前まで来ました 扉に手をかけるけど開かない!)&br;カギがかかってるのか・・・?(ネッセはダンジョンの扉を開けられないのです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:10:07};
---俺だってそうさ・・だから、自分の責任を果たす&br;そうだったのか・・・(初めて知る真実に愕然としながら)・・・マジで開けられないんだな・・うら、開けるぞ(後ろから手をかけて扉を開ける) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:19:49};
---''前方に見えるのは[[少女>V/アスラ]]の後姿'' --  &new{2015-08-12 (水) 23:23:00};
---''ガゴゴゴゴゴゴゴゴゴ''(マーティが開けました)&br;開いた・・・なんで開けられるの・・・?イジメか?(中に入りました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:25:00};
---≪ヒヒっなんでだろうなぁ・・・いやいやホント・・≫ ・・・?・・まぁ、その分出来る事をすれば良いんだよ、周囲警戒とかな・・・っと&br;(いた、見つけた) おおい!アスラ!待った待ったぁ! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:40:37};
---(弱点は晒すもの、そして守ってもらうもの、それが信用につながるという考えなのでした)&br;(自分に不都合な事だったら隠すし・・・隠さないという事は知られても不都合でない事に相違ありません)&br;(人狼用語でラインを繋げる・ラインを切る、と言います) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:47:39};
--''&color(lightslategray){相談};''
---乱入も歓迎! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 22:08:55};
---''乱入しよう'' --  &new{2015-08-12 (水) 22:11:27};
---(少し遅れてついて行く感じで上手いこと合流したい) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 22:18:26};
---わぁ! 嬉しいっ、じゃあ最初は突っ走ればいいのね! 合流できるように工夫するわ。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 22:30:38};
---じゃあ僕もいこーっと -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 22:42:17};
---あの大扉の鍵だったのかな・・・(あれこれ簡単に合流出来るんじゃ・・と歩くペースを遅めたり) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 22:57:50};
---合流しちゃいそう? 根暗お兄さんが歩みを遅めてるうちにとにかく進んでみるわ。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:00:49};
---お盆終わってキャラ止める時は食べさせてもらってもいいかな?食事的な意味で -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:03:16};
---根暗で固定なんだ・・・っておまえー! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:04:46};
---うーーーん、いいといえばいいけど、やっぱりちょっと断らせて? グロはちょっと苦手なの。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:06:58};
---ほら、アスラの画像も食べて食べてーって言ってるよ(言ってない) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:11:19};
---おまえ・・・人狼がなー!人間をなー!・・・・・・・普通か -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:20:37};
---あ、人狼なの? それなら人間を食べるとキャラ付けになるのね。う〜〜〜ん、と、考えさせて……! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:25:06};
---最近はもっぱらモンスターを食べるサイコですが無害です -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:27:56};
---名前つきのキャラを襲っちゃうといよいよ戻れなくなる感があるのいいよね・・・良くない・・&br;さぁ後は合流するだけだけど・・今行くとそのまま会話イベントに入ってしまうかな・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:33:22};
---そうね、でも合流を促されてる気がするわ。&br;あたしは、根暗お兄さんに説得されても、探し人が奥にいる可能性があるんだもの。行くわ! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:36:53};
---よし、じゃぁ行こう! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:38:07};
---そんな・・・みんなモンスターは平気で殺したり食べたりしてるのにキャラはダメというのは倫理に反すると思う!&br;アスラの事を知らないので、ネッセはマーティについていってる感じです&br;扉は開けたので上の枝に割って入っていいと思います -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:38:20};
---言われてみれば、確かに不平等よね……。うん、ネッセとは初めて会うわね。よろしく! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:44:19};
---よろしくおねがいします!突然ですが「汝は人狼なりや?」っていうゲームが面白すぎてリアルを圧迫してます 宣伝です -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-12 (水) 23:52:10};
---考えなしに突っ込んじゃった(えへ) -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:53:03};
---人の理屈だからね、人が中心なのは仕方ないねってのが此処最近のウチの子のスタンスだったり&br;だからモンスターにはモンスターの倫理があっていいんだ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-12 (水) 23:53:38};
---あたしもリアルで人狼何度かやったけど、人を疑って糾弾するのも、されるのも苦手だわ……。&br;あたしには向いてないみたい、ごめんね。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-12 (水) 23:54:48};
---相手をハメる事より、周りの人に信用してもらう事の方がだんぜん多いので&br;疑われるのが怖いっていう人の方がむしろ向いてるゲームだと思います&br;吊られない人って一番信用高い人ですからね そこを目指すゲームってかんじ? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:06:08};
---(あ、書くのに時間がかかりすぎていつでも撃てるやこれ) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:10:20};
---でも描写がカッコイイからいいのよ! 決めちゃって!&br;と、決めちゃったら一旦区切りにしてもいいかしら……就寝時間をとっくに過ぎてるの。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:13:39};
---良し撃った!気持ち良い!・・・・・・・なんだろう、無双しすぎだろうか・・自分&br;演技にのめりこみ過ぎて相手を嫌いになっちゃうんじゃとはちょっと思ったり・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:16:03};
---決め手を根暗お兄さんしか持ってないんだもの、無双していいのよ! カッコイイ! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:19:34};
---僕は好きで巻き込まれてるので気にしないでほしい&br;あとこういう必殺技は絶対撃った方がいいです!ここが必殺技、ってきちんとわかるやつ!メリハリがつきます&br;そして撤収ー!アスラを連れ帰って〆って感じで -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:20:20};
---銃を取り上げられる!その危険を見落としてたよ・・・一呼吸置けばGM殿のに反応できたのに&br;そしてアスラさんが時間っぽいのでネッセの提案に乗って此処で撤収するのがよいかなーなんて・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:24:01};
---''帰る前にちょっとそのあたりの箱をあさって、羽虫入り琥珀やら成長の早い豆やら古い金貨を持って帰ったことにしてもイイ'' --  &new{2015-08-13 (木) 00:25:47};
---ごめんね、ありがとう。眠気が結構限界なの……。 -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:26:16};
---いいのかい!(ふところがあたたまる)&br;そしてお休みなさいなのです、ごやすは夜更かししないいいこ(なでなで) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:29:11};
---本当! 遺物がほしかったから助かるわ。(なでられなでられ)えへへ、ありがと根暗お兄さん。&br;それじゃあ落ちるわ。今日はありがとう、楽しかったわ! -- [[アスラ>V/アスラ]] &new{2015-08-13 (木) 00:31:57};
---僕もなにげになんかスゲーねむいー ありがとうございました! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-13 (木) 00:39:21};
---自分もこれで!ありがとうございましたー! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-13 (木) 00:42:33};
- 
- 
-''&color(lightslategray){8};''
--''&color(lightslategray){[[地下1層>ロダ3:029932.jpg]]に降りられる[[螺旋階段>ロダ3:029973.jpg]]がある};''
---(ぐるりぐるりと回り降りる階段の途中、襲ってきたゴブリンを壁に叩き付ける)&br;(無造作に振るわれた掌と冷たい岩壁の隙間で、厚さを無くしたゴブリンの頭 ピクリとも動かないそれから手を離し、見回せば、残りは逃げ出していく)&br;(追いかけようとも思わない、腹も満ちているし、) そういう依頼でもないしな (目深に被ったフードの奥で呟き、長身の冒険者が一人、ランタンを揺らして階段をまた降り始める) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 17:48:18};
---(本来ならばランタンの明かりも必要ないのだけど、) …魔物と間違えて冒険者に襲われるのもな (血やら何やらがこびり付いた手を壁になすりつけながら呟く)&br;(勿論、ランタンをつけて歩くデメリットもある 先程の様に魔物に見つかりやすくなる事だ とは言え、浅い層の魔物は物の数ではない 目を潰れる程度の不利だ)&br;出来るなら、むしろ、冒険者に見つけて欲しいものなのだけど …迷った振りが良いか、普通に自分を売り込むか…さて、どう冒険者としてもぐりこむか… -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 17:52:06};
---はぁ、こんな風に悩んで『頭を使う仕事は苦手』なのだけど 『一族の長として生まれた身』としては仕方がないか&br;(冒険者に身をやつし、危険度合いや目的を探る その為に出て来たは良いのだけど…) この顔では、まず潜り込めもしない&br;(溜息をつき、自分の鼻面を撫でる フードから突き出した鼻、口 困ったように唸れば、ずらりと並んだ牙が覗く 狼男だ) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 18:03:20};
---どこかの酒場の定員みたいに、大らかな冒険者でも居ればいいのだけど…っと&br;(階段を降り切れば、地下一階 油断はしないが…) まあ、とりあえず実績を積むとしようかな (肩に手を当ててぐるりと回す 地道に評判をあげていく『駆け出し冒険者』だった) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 19:02:27};
--''&color(lightslategray){表層の物陰};''
---(一匹の黒猫が欠伸をする) …まだ、それらしい気配は無し。と -- [[ひとりあそび &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2015-08-11 (火) 22:02:46};
---ホントに現れるのかな。それとも、もう現れてるけど僕が気付けて居ないだけか…(ぺちぺち、尻尾が不機嫌そうに岩肌を打つ) -- [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2015-08-11 (火) 22:22:58};
---(なおも暫く遺跡の気配を窺い続けて)…もう、いいよね。ホントに居たら、僕も危ないし&br;終わり終わり。長耳たちへの義理は果たしたし長居は禁物だ(物陰の薄い闇に同化するように溶けて消えた) -- [[おやすみー &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png);>名簿/464608]] &new{2015-08-11 (火) 22:46:56};
--''&color(lightslategray){相談};''
---なんでもかんげい -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 17:48:39};
---終了! -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-11 (火) 19:04:31};
---おつかれい! --  &new{2015-08-11 (火) 19:18:40};
- 
- 
-''&color(lightslategray){7};''
--''&color(lightslategray){隠し扉の奥、螺旋階段の最上部には宝箱が1つ、取り残されている&br;簡単な錠を開けることができれば中身は……&color(lavender){今日、世界中多くの国や地域で流通している金貨「ゴールド」が造られるより前の時代に&br;この地域で普及していたとみられる金貨…が大量に入っている&br;それなりに珍しい物ではあるが、他の遺跡でも発見され、史料としての価値はそれほどでもない&br;売却すればそこそこ良い値の「ゴールド」にはなるだろう};……!!};''
---≪一層目にいく階段が見つかったらしいな?まだ潜られてはいねぇみたいだが≫ ・・・ッチ・・それでも先を越された気分だ&br;・・・・・っで・・その階段ってのはどこだ? ≪ヒッヒッヒ・・・≫ (隠し扉の前をうろうろ) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 20:04:13};
---''しばらくすると急に壁面が輝き、ズズズ、と石壁が動く。魔術を用いなくとも動くようになったのだろうか?&br;そして現れたのは地下1層へ降りる螺旋階段……と宝箱が1つ'' --  &new{2015-08-10 (月) 20:08:08};
---っ!?(びくっとする) ≪あーっ見つかっちまった・・・≫ ・・・待て・・お前気づいてたのか? ≪〜♪≫ 口笛吹いてもダメだ、口なんかないくせに(ぎゃーぎゃー言い合う)&br;≪ヘイッそれより見ろよ、見つけたご褒美だぜ?≫ ふん・・・(それでもワクワクする物はある・・・周囲を軽く警戒しながら接近し)&br;罠は・・・ ≪それより先ずは鍵だ、針金≫ あんまり得意じゃないんだが・・これ位なら・・・・・・(秒数が奇数なら開く) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 20:17:31};
---(数十分後)っしゃぁ!! ≪時間掛けすぎだ!≫(思わず罠への警戒も忘れてがちゃっと開ける)&br;金貨かっ! ≪結構良い量あるじゃねぇか・・・重いぜ?引き返すか?≫ うぅん・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 20:19:27};
---''「ゴールド」以前の古い金貨がざくざくと、眩い輝きを放っている&br;なるほど、この量なら筋力に劣る人間の少年の&ruby(ソーサラー){妖術師};が運ぶのは難しかっただろう'' --  &new{2015-08-10 (月) 20:30:48};
---そこそこいい値がつく・・・できたら持って帰りてぇが・・・(持ち帰り、換金して、また来る頃には誰かが足を踏み入れていることだろう・・・それだけは避けたい)&br;・・・仕方ねぇやるか・・・ ≪やるか?もう一回言っておくが正規のやり方でない以上綺麗に返せる保障はねえぞ、潰れたり割れたり≫ 地下層一番乗りの駄賃と思うさ&br;(空薬莢を宝箱の中身に向ける) バレット:ゴールドコイン・・・か? ≪いっただっきまーっす!≫(悪魔の力が働く、渦巻く魔力に導かれ、コインが全て薬莢の中へと吸い込まれて・・・後に残るのは一つのショットシェル)&br;≪収納完了、間違えて撃つなよ?≫ 撃たねぇよ(ごそごそとしまいこむと)・・・さぁ・・≪いくか?≫(身軽になれば、いよいよ螺旋階段へと足を向ける) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 20:38:59};
---''空となって転がる宝箱。地の底より噴き上がる風は湿っぽい。広さは充分にあるが、なにぶん何時の時代のものとも知れぬレトロな遺跡&br;脆くなっている部分もあるだろう。罠があるかもしれない。用心に越したことはなく──&br;底の見えない螺旋階段は一体何段あるのか、ここからでは判然としない'' --  &new{2015-08-10 (月) 20:52:04};
---ふむ・・・(覗き込み)意外に深いな・・・ ≪何年前の代物だ?所々脆くなってるぜぇ・・・抜けねぇ様になぁ≫ ふんっ&br;(過剰にならない程度に慎重に、ゆっくりと降りていく) 精々建物一・二階程度の深さを考えていたが・・・ ≪あまりぶち抜く系の攻撃は、今後控えたほうがいいかね≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 21:08:40};
---''表層〜地下1層の間&br;目が慣れてきた……しかし依然として闇は深く。底は知れない。……しかしそれも終わりを迎えた&br;螺旋階段が終わっているのだ。そして底はまだまだ見えぬ漆黒の闇。だが幸いにして、階段が尽きるその前に扉が在った&br;それも2つも。数メートルの間隔を開けて、同じような小さな石扉が2か所'' --  &new{2015-08-10 (月) 21:19:30};
---・・・そろそろ、松明の出番かね・・・ ≪こんな所で火事とかゴメンだぜ?まだ控えとけよ≫&br;扉・・・ ≪底は、わかんねぇな・・・この扉が下の層の入り口なら、この下は何だ?≫ 更に下だろう・・・飛び降りるのはリスクがでか過ぎるな(なんか投げ込んでみようかと思いながら)&br;どっちにする? ≪さてなぁ・・・≫(少し迷った末、二つの内手前側の扉を開けてみる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 21:38:12};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029932.jpg &br;''上は表層階だ。古い石造りの遺跡だったはず。広がるのは空……ではないと思うが、雲のごとき靄に覆われた遥か頭上は、何故か明るい&br;隠れる場所がふんだんにある、広い道に出た'' --  &new{2015-08-10 (月) 21:49:44};
---お・・・おぉ・・・(感動してる・・・) ≪すげぇな、あれ雲か?・・どういう構造してんだ?≫ 天井が高すぎる・・・と言う程には降りてないな&br;(感動しても我を失ってはいない・・・状況を分析し、死角の多い広い道を進む・・・柱や壁に沿い、耳を澄ませながら) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 22:05:10};
---''柱の陰やちょっとした横道には小箱や樽が置かれていたりする。中身は「羽虫入り琥珀」や「土に植えると数日で食べられるまでに成長する豆」……&br;時折空箱も交じるが、それなりの収穫が期待できそうだ&br;……&br;……&br;……遠吠えが聴こえた。あまり聴いたことが無い種類のものだが、これはあきらかに肉食獣のそれだ'' --  &new{2015-08-10 (月) 22:12:52};
---(琥珀を空にすかして・・・にやり)やはり・・・っ来て良かった・・・いい、いいぞ!これだ、これこそが冒険だ・・・ ≪へぇ?その豆、持ち帰って植えるといいぜ≫(そこそこの収穫を得て)&br;・・・ ≪お客さんだぜ・・・いや、客は俺等か≫(立ち上がる) 遠吠えか・・・群れる類なら厄介だ&br;(見上げて)あそこまで上れれば有利になるが、そんな時間はないな(幸い死角は豊富にある、物陰に隠れてモンスターの姿を探して) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 22:23:55};
---''通路の遥か先に、目を爛々と光らせ、こちらへと歩み寄ってくる大きな四足獣の姿が……!&br;異様に長い牙が2本、見えている。その姿は古代に滅んだという&ruby(サーベルタイガー){剣歯虎};そのもの&br;そんな獣の姿がふと消えたかと思えば……横道に入ったらしい。柱の間に、樽の陰。マーティ達からは見え難いルートで距離を詰めてくる'' --  &new{2015-08-10 (月) 22:31:33};
---・・・・(ネコ科、四足獣・・マズイな ≪オイ相棒・・よくねぇぞこれは・・・見られてる≫ (互いにしか聞えない声で会話する))&br;(隠れた! ≪くるぞ、抜きな・・・どう足掻いても近接戦になる≫ 位置は分かるか? ≪そんな便利な能力はねぇよ、神経研ぎ澄ませろ≫ (拳銃を抜き、深く息をつく))&br;(俯瞰するように視野で物を見る・・・耳を澄ませ、いつでも連射できる構え・・・あの大きさじゃ1,2発じゃびくともしないだろう) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 22:40:18};
---''カラン、と木箱が転がる音がした。後方からだ&br;いつの間にか後ろに回られたのか? 否。微かな気配と獣臭は未だ前方30m以内のどこかに在る&br;では別の誰かがやってきたのか? それも否。風の悪戯だ。それにしても随分と間とタチの悪い!!'' --  &new{2015-08-10 (月) 22:48:35};
---っ!?((あまりに意外な方向過ぎて一瞬固まる、背には柱があるから、すぐにどうなる事もないだろうが・・)≪落ち着けよ、あれは違ぇ・・見立て通りの方向だ・・・こっちの隙をうかがってる、ぜってぇ後ろは見るなよ≫ ・・・・・・・・・そうか・・その手があったな)&br;≪はぁ?おいおいおいバカ!ちょっと待て!!≫ (物陰から飛び出す、銃を構えて後方に向き直ってみせる・・・それは明らかな隙だった) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 23:00:00};
---''背を向けた「獲物」目掛けて、忍び寄る気配がやや大きくなる、功を焦ったか。それは徐々に速度を増し、ついに姿を見せ、マーティに跳びかかろうと……!!'' --  &new{2015-08-10 (月) 23:03:40};
---(≪!?≫ (心の中で相棒が合図(?)を送る・・・左足を基点にしての振り返りから、右足を基点にしての回転に切り替える・・腰溜めに構えた引き金は既に引いて・・・左手で撃鉄を起こしている)&br;(振り返る、直線的で良い位置だ)邪剣竜尾返し・・・あれは剣技だったか・・(ファストドロウ、左手で撃鉄を弾いて、顔面目掛けカウンター気味に乱射する、その数一息にして4発) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 23:24:26};
---''その流れるような、僅かな無駄も容赦も無い速射は&br;恐るべき肉食獣の強襲速度を……凌駕した!&br;宙を舞う折れた長い牙。砕けた耳。眉間と左目を撃ち抜かれて、落下する巨体!&br;ずざざざざざざざ、と床を滑りマーティの足元で停止する&br;そのしなやかなで美しい毛並みからジワと広がる鮮烈な赤!……やや遅れて、カラン、と床に転げ独楽のように回転する長い牙。それもじきに停まり……&br;……四足獣は……既に絶命していた'' --  &new{2015-08-10 (月) 23:33:21};
---・・・(足元に倒れ付すサーベルタイガーを見下ろす・・・銃口は油断なく向けられ、数拍の緊迫した沈黙が流れる)&br;≪・・・死んだか?≫ あぁ・・(残心を終えて銃を納める・・・ネコ科ならば仲間はいないだろうが・・家族はいうる、油断なく周りを見据えて)&br;≪んのばっかやろう!あんなやり方する奴がいるか!≫ あの状況じゃ相手に有利すぎた、誘い出せる餌もないなら、距離がある内に打って出るのは悪くねぇだろ(またぎゃーぎゃーと言い合う)&br;≪・・4発か・・・6はいきてぇなぁ≫ 鋭意修練中だ、今はあれが限界だよ・・・まずったな、もっと綺麗に殺すんだった・・・剥製にしたら良い値つくぞこれ・・ ≪足か尾か牙か、説得力のありそうな部位を剥ぎ取ろうぜ、噂が広まれば仲間も募れる≫&br;だな・・(などと会話しながら適当に剥ぎ取ると、再び探索する事になるが・・・) ≪良い時間だ・・そろそろ帰る事も考えろよ≫ あぁ・・・この道をざっと見たらって所かね -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 23:48:58};
---''今しがた仕留めた獣よりももっと小さな気配が複数、身を潜め、退却したらしい。遠ざかる足音がした&br;このサーベルタイガーの仔だったかもしれない&br;さて、死闘を制し、改めてあたりを探索すればまだまだある横路、判りにくい所に鍵のかかった扉がいくつも。そしてこのメインの通路の果てには巨大な門が'' --  &new{2015-08-10 (月) 23:56:44};
---足音が小さい・・子供か・・・ ≪悪い事しちゃったー?≫ あぁ、親の所に案内してやらないとな ≪外道か≫ (危機が去ったのを見れば弾丸を装填しなおし)&br;(牙を一つ取って)魂弾にするだろ?これでいいか? ≪象徴としちゃ十分だ≫ (他に証拠としての牙と尾、御土産の後ろ足を持っていく) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-11 (火) 00:06:01};
---(歩く・・)横道が多いな・・・この辺の何処かに奴等の巣があるか ≪他の生き物の気配がねぇ・・狩りをするなら他に出入り口がある筈だ・・扉以外のな≫&br;(ごんごんと扉をたたく)分かりづらいが・・扉も多い・・(開錠を試み、即匙を投げる)ダメだこりゃ&br;(そして・・・)≪でっけぇなぁ≫ あぁでかい ≪これは開けられねぇなぁ≫ あぁできない・・・何か仕掛けがあるんだろうな・・・巨人の出入り口でないのなら・・&br;(方眼紙に地図を描き、見たものを記録していく・・・そうすればいよいよ持って) ≪なぁそろそろ≫ あぁ・・・人手がいりゃキャンプとかも出来るんだろうなぁ・・ ≪その場合、ダンジョンの構造はいつ変わるんだ?≫ さてな?&br;(やはり収穫に乏しいのは表層だけだったと満足しながら帰途に着いたのだった) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-11 (火) 00:17:01};
--''&color(lightslategray){相談};''
---(書きわすれてたけども基本一人でぐだってるだけなので乱入合流なんでもアリよ) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-10 (月) 20:28:36};
---''今日はこのあたりで離脱いたします。セルフアドリブ交えて続けるもよし撤収するもよし。ありがとうございました'' --  &new{2015-08-10 (月) 23:57:55};
---はい!ありがとうございました!一層目に入れてよかったーっ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-11 (火) 00:07:19};
- 
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-''&color(lightslategray){6};''
--''&color(lightslategray){大きなものが通り過ぎた痕がある};''
---(がしゃがしゃと荷車を揺らし、遺跡の周りを下見して回る とにかく周囲が安定しているのが絶対条件)&br;(放っておけば構造が変化する、ということは恐らくはどこに穴を開けたとしても裏口として利用できる程度 逆に言えば穴を開けるのはどこでもそう変わりはしないだろう)&br;土木作業がメインになりそうだな……ま、戦闘よりそのほうが俺は楽でいいが(グリグリと首を回しながら調子を慣らす 手にする遺跡周辺の地図にはいくつかの候補地がチェックされている) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 21:41:27};
---しかし……一枚岩を崩すならともかく、土砂を退かすのがな マイト足りッかね(荷車には相当量のダイナマイトが積まれているが、遺跡の外壁の頑強さを鑑みればやや不安な量)&br;できれば冒険者がある程度集まってからふっ飛ばしたいところだ。魔物が出てきたら手に負えねぇ(グルグルと遺跡周囲を調査した結果、一番向いていると思われたのは大扉の真反対側にあたる部分)&br;準備だけ済ませて、いつでも発破できるようにすっかねぇ(壁を入念に調査して回る クラック・ショットでブチ割るにしてもとにかく崩壊点の特定に時間がかかるのだ) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 22:04:12};
---(洞窟など暗所での調査は得意ではあるが、日光下となるとサングラス無しでは調査は無理)あっちぃな、ちくしょう(額に流れる汗を拭って目を凝らす)&br;魔物が表に出てこないのが幸いか じっくり探していられる(一面を見渡す最中、度々水を飲む 決して少なくない減り 場合によっては一度補給に戻らなければならない) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 22:22:12};
---こ、ここか(ぎっぎっと壁に十字傷をつける ようやく見つかった ここまででも日に照らされ奪われた体力は少なくない)&br;(冒険者もまだまだ揃っていない 自分一人で掘削を始めるのはいささか無謀 何よりこの暑さと日照りでやる気がガタ落ち)……一旦戻っか -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 23:00:00};
---(作業が一旦中断した工事現場を横目に移動中)&br;裏道を作ろうとは大胆不敵!とりあえず下層へ降りる場所を見つけて、そこにショートカットをなんとか作れるといんだけど……&br;にしても僕じゃなくて先生か師範チームが潜れば早いのに……何で僕なんだろう&br;(白いローブを纏い、フードをすっぽりと被って遺跡に侵入)&br;やっぱり僕の修行も兼ねて、とかそんなのかな。さて、と -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 00:52:14};
---(砂の地面は避けて通り、光る草のある壁も避けて通る。オオアリジゴクと硬質ヤドカリを単騎で迎え撃つにはやや不安が残るためだ)&br;……構造が変わると言っても、表層はそれほど大きな変化が無いように思える。先に潜ったメンバーが言っていたマップとあまり変わらない気がする&br;ん? 木箱か。今回の目的は下層への道を探すこと。今は素通りしよう -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 00:59:58};
---ふぅ、やっぱ日差しのない中は涼しいな(キャンプへ戻り酒瓶を幾つか引っ掴んで来た後、遺跡へ進入 決して涼みに来たわけではない)&br;掘った先がどう繋がるか、大体は把握しねぇと……あん?(前もっての調査のために乗り込んでくれば、魔物とは違う足音 冒険者か?とゆっくり歩み寄る) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 01:09:24};
---(小路に分け入る足音。長杖で石壁をコンコンと叩く音がする) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 01:20:41};
---ふぅん?向こうも調査中の冒険者か……(杖の音の響きを聞き分けそう判断 無遠慮な足音を立て音の響く先へと歩いて行く) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 01:28:25};
---魔物でなくて、ぼくの言葉が解るなら足を停めた方が良い。3歩先に見えない落とし穴がある。床が在るように魔術で偽装されてる(チラと振り返りつつもまだコツコツと壁を叩いている) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 01:30:23};
---あん?(シシトの声が耳に響いた所で足を止める 確かにそこには床が無い 土竜の半亜人の聴覚と嗅覚がその答えを出している)&br;すまんな。 やっぱ冒険者か?お前(罠があると知れば慎重にもなる 一歩一歩の反響を確かめながら更に歩み寄る) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 01:39:21};
---うん冒険者。シシトだ。ああ、あんたもキャンプで見た顔だね(タルパが無事落とし穴を跨いで近づいてきたとほぼ同時に)&br;(白い長杖の先がぼんやりと発光し、それと呼応するかのように壁面に 何かの紋章 あるいは印のようなモノ が浮かび上がった)&br;隠し扉見つけた -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 01:50:03};
---俺はタルパ。掘削屋だ。そういや、見た顔だな(ボリボリと頭を掻いて)&br;魔術式の隠し扉か……厄介だな(鼻や耳で見破れないものにはめっぽう疎い ここはこの男におとなしく付いていくべきかと静観) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 01:55:31};
---(石壁がスライドしてゆき空洞ができる。足元に置いてあったランタンを再度手にして中へ)&br;(随分深く、下まで続く、石の螺旋階段。足場はかなり広めで、横に3〜4人並んで上り下りできそうなくらいだ)&br;(少しだけ上に上がることもでき、薄暗い最上部には何やら箱らしきシルエットが2つ)&br;ちょっとこっちに来てくれ! たぶんあれ、宝箱だ。それにこの階段……地下1層に通じてるんじゃないかな。どうかな -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 02:09:58};
---[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp029973.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029973.jpg]]
---ほぉ……こいつは随分デカい(充分に幅のある階段 となればここはメインの昇降口であろうか)&br;(上層に見える宝箱 ようやく金目の物か、と内心喜色を示すが、同時にある種の畏れ トラップの類やミミックのような魔物)&br;宝箱は……うかつに開けないほうがいいな。俺は反響である程度は中身を察知できるが、お前はどうだ、なんか手あるか?&br;地下の方は……(カンカンとシャベルと打ち付ければ、反響音は随分遅れている分まで聞き取れる) 確かにかなり下の方まで続いてそうだな -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 02:18:53};
---うーん。罠探知の術はまだ未熟だから……いっそ持って帰るのもありかな。このサイズの箱ならいけそう……(持ち上げる)うわっ!重!!&br;(非力な&ruby(ソーサラー){妖術師};には重すぎたようです)&br;よし、ここなら出入口からも近めだし、表層は素通りして地下から、というのもできそう&br;とりあえずここに目印を付けておこう……(手のひらに乗る小さな発光体を壁面の穴にセット。魔導ビーコンと呼ばれる術士が様々な用途に使う&ruby(マジックアイテム){魔法構造物};)&br;よし、目的は達した。今回はここまでにしておこう。宝箱は後でも良いし、持って帰れるなら好きにしていいよ -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 02:35:59};
---……ミミックだったらどうすんだ、今の(不用意に持ち上げようとするシシトに冷や汗一筋 とりあえず触っても大丈夫、ということは分かった)&br;なるほど、狙いは魔法でマークか。多少地形が変わっても魔法なら辿れんだな(術の類は一切の適性がない 若干の羨望を含んだ視線)&br;持って帰っていいんなら、よっと 持って帰んぞ くそ、結構重いな(思わぬ収穫 とは言えタルパの膂力を持ってしても二つ持って帰るのは骨 一つは諦めることとした) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 02:49:06};
--''&color(lightslategray){相談};''
---遺跡の外壁に穴を開けて裏道を作る提案をしました&br;そんでそこから侵入するパーティを組みます 冒険者あつまれー -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-08 (土) 22:54:53};
---あつまる ≪これはあれか?いつでも出入りできるように?≫ ついでに床に穴開けて下の層に行こうぜ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-08 (土) 23:39:21};
---さすがに今日は遅いので、解散!!! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-08 (土) 23:40:13};
---明日かなんかから掘り始めればいいんじゃねぇの 乱入大歓迎でちまちまとな -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 00:02:30};
---明日は僕は参加できませんが気にせず潜ってほしい -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-09 (日) 00:18:19};
---ぼちぼちゆっくり穴を開けたり開けなかったりしようかなーと。 -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-09 (日) 21:08:35};
---ダイジェスト気味に独り遊びでもしてみよう。乱入可 -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 00:56:16};
---水分(酒)補給してきた体で途中から混ざろうかね -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 00:57:35};
---了解! -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 01:05:37};
---(睡魔に襲われてるのでここで中断しておきます!) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-10 (月) 03:13:04};
---あいよおやすみ。 -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-10 (月) 03:13:33};
- 
-  
-''&color(lightslategray){5};''
--''&color(lightslategray){小動物の骨が散らばる遺跡};''
---''小骨の数々を容易く踏み砕いて進む巨体……顔は猿、体は虎、尾は蛇。&br;そのよく判らぬ[[異形の魔物>ロダ:085794.png]]の背に、鎮座する存在。&br;&br;王冠に、豪奢な外衣を身に纏ってはいたが…それは正しくペンギンだった。'' --  &new{2015-08-08 (土) 21:06:42};
---'''王は己を知らず。されども己が為すべき事を知っていた。&br;王はそれを探していた。けれどもそれが誰かを忘れていた。''' --  &new{2015-08-08 (土) 21:11:17};
---''外からの闖入者を窺う眼は其処彼処に無数にあったが…&br;それでも身を隠すこともせず、異形は悠然と進む'' --  &new{2015-08-08 (土) 21:19:22};
---'''王は見つける術を知っていた。故に見えざる底を目指すのだ。&br;王は救わねばならぬと覚えていた。手を差し伸べるのは君主たる者の務めである故に。''' --  &new{2015-08-08 (土) 21:26:08};
---''注がれる敵意はその一点に集まり…奥の闇からの歓迎の気配に猿の顔がニタリと嗤う&br;異形とペンギンの姿が何かが潜む仄暗い通路の先に消えた'' --  &new{2015-08-08 (土) 21:39:14};
--''&color(lightslategray){相談};''
---(一人遊び?中) --  &new{2015-08-08 (土) 20:59:43};
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-''&color(lightslategray){4};''
--''&color(lightslategray){小動物のものと思しき鳴き声が 遺跡に木霊している};''
---(一人遊び中、乱入?おっけーよ)&br;≪なんか聞えんなぁ・・・≫ 外れ・・また外れだ・・だぁくそ!(がっこーんと木箱を放る)&br;≪おいっ≫ あぁっ!?(半ばキレ気味に拳銃を抜き放ち、見もせずに発砲する・・・放たれた弾丸は過たず人間程もありそうな大ネズミの眉間から胴体までを貫く)&br;(やはり銃はいい・・・腐臭と疫病のリスクに塗れる事無く敵を仕留められる・・だが・・・) ≪ヒーヒヒ・・・おぉい・・今ので何発目だ?弾ぶっ放すのに一発幾ら使う?引き金一回で幾ら吹っ飛ぶんだ?≫&br;(最近彼等はある問題を抱えている・・・・金だ、金がなくなってきた) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 21:42:11};
---(シリンダーをあけ、撃った分の弾を補充する・・相棒の言うとおりで、火薬も銃弾もさして高いものではないが・・・タダじゃない)&br;≪手入れだってある・・・銃だけじゃねぇぞ?てめぇの飯代、借りてるテント、装備の補修、燃料・・・ダンジョン探索にゃ金がかかるんだ≫ わかってる・・・&br;(これ以上実入りがないなら何か他の収入源を探す必要がある・・・護衛とか、討伐とか、別の遺跡に行くとか・・・だが)そこにフロンティアはない・・ ≪またそれかっ夢と冒険じゃおまんま食えねぇぞ≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 21:50:23};
---おまんまなら食えるさ・・・ほら、今日のオードブルは大ネズミの味噌煮込みで決まりだ&br;(パーティを組んで遺跡についてきました 食材を探しているのはいつものことです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 21:58:37};
---(あーやだやだと頭を抱える)・・・可能性があるとしたら深層か・・未探索なエリアなら何かある筈だ・・・ ≪確証は何もねぇけどな・・それに深く潜るんならやっぱり金が要るぞ?≫&br;・・・一人じゃ出来る事にも限度があるか・・・ ≪仲間を雇うにも金が要る≫ ・・・お前は協力する気ねぇのか?(ぎゃーぎゃーと言い合う)&br;&br;≪後はー・・そうだなぁスポンサーを見つけるとか?≫ スポンサー? ≪依頼人といってもいいな、この遺跡に興味がありそうな金持ち見つけて、そいつに雇われて潜るって寸法よ≫&br;そんな奴いるかぁ? ≪いなきゃそこまでよ、中には瓦礫城もあるらしいじゃねぇか、そっち方面で用のある奴もいるかも知れねぇぞ?≫ ・・・どうだろうなぁ・・(だがやらなきゃならない・・・潜り続けるのであれば) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 21:58:42};
---・・・(ネッセをじっと見る)それ食うの? ≪どう考えても変な病気持ってるぜ?≫&br;でもそうだよなぁ・・飯代は少しでも浮かしたいところだ・・・ ≪それで病院担ぎ込まれたらかえって金かかんぞ≫ 空腹でも倒れる、同じ事だ(違う) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:00:51};
---''マーティの目前に「流砂」に吸い込まれている丸々と太った大きなネズミの姿&br;またあのアリジゴクの巣らしい。その向こうに見えるのは錆びた金属の梯子。天井付近に空気孔らしき横穴が開いており、そこに潜り込むためのものらしい&br;人1人充分に入り込めるサイズの穴である'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:01:40};
---遺跡はまだ浅い階層しか潜られていないからね・・・マップも妙に変わるし、その都度書いていかなきゃならない&br;帰りは簡単だが・・・その難易度の高さもあって、攻略ははかどっていないのが現状だ&br;逆に言えば・・・深層は手つかずの状態である可能性も高いってワケさ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:01:48};
---オオアリジゴクはもう対策ができてる・・・(目の色をグルグルさせて流砂の上に立つ!飲み込まれない!水上歩行の魔法と同じ理論の魔法なのだ!)&br;足場さえ確実ならあとは切るだけさ・・・ネズミより美味いものが手に入るならそれも上々&br;あそこに穴があるのか・・・(周囲を警戒しながら砂丘の上を平然と歩き、横穴を確認しました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:05:04};
---そういう事だ、浅い層に金目の物がなかったからって諦めちゃいけねぇ&br;・・・っと?またアリジゴクか ≪近づかないのが吉だぜ≫ あぁ、ただ・・なんだあの梯子・・・&br;≪天井付近って時点で深層とは関わりなくねぇか?≫ 行ってみなきゃ分からんだろ・・・上手く迂回すりゃ避けられるかも・・&br;(とか話しているとネッセがさくさく進むので驚く)・・流石だな、任せていいか?(縁に立って援護射撃を出来る構え) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:09:09};
---''横穴からは湿った冷たい風が吹き抜けてくる……カビ臭さや血腥さは感じない'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:14:53};
---マーティは先に行けるかな?オオアリジゴクは僕一人でいける そして食える(指をポキポキと鳴らしながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:19:27};
---いいのか?・・・油断はするなよ?(そこだけは注意しておき、先に進む)&br;≪お休みアリジゴクちゃん、帰りがけにオレの弾にしてやるよ≫ (慎重に迂回して回り込むと・・・)&br;(梯子を上り、横穴を覗き込む)風がある・・・変な匂いもしない、外に通じてるのか? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:23:13};
---''横穴は突き当りが見えないほど奥に続いている。つまり視界が確保されているということで、その原因は……石造りの横穴内部、所々に生えた、蒼白く発光する草'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:29:27};
---出てこないのならば、様子を伺っているという事で・・・うかつに梯子を上ると追撃されてがぶぅ、だ&br;''ざくざくざくざく がしっ'' (梯子まで近づいて、手をかけました)&br;うおおおおお今出て来るなようおおおおおお!!(一気に梯子を上る!この時に攻撃されるとヤバイ!)&br;ハァー!ハァー!緊張した・・・!(一気に上りつめて横穴に転げ込みました)&br;なんだろうこれ・・・スゴい明るいなぁ!(草をつつきながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:32:31};
---''つつかれるとより強く発光する蒼い草'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:37:05};
---光ってる・・・この草か・・? ≪食えるか?≫ それは分からないが・・使えるかも知れない&br;(瓶を取り出し、石の合間から露出する土ごと、草を採取する)栽培できるかな? ≪草は専門じゃねぇ≫&br;あ?何仕留めてねぇの?(帰りどうしようって顔)・・まぁ上からならどうとでもなるか・・・&br;あぁ、変な草だ、おかげで奥まで良く見える・・・頭とか打つなよ?(それだけ注意してずるずると奥へと進む) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:37:08};
---たしかキャンプに研究者の人とかいたね、あるいは植物の知識に長けている人もいたはずだ&br;前の方まで僕なら見える、少し集中力を要するけれど (両目6.0のオッドアイが前方を見据えて離さない)&br;ハシゴか・・・誰かがかけたんだろう、そして灯り代わりの植物、人の手が入った通路って感じだ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:40:49};
---''引き抜かれても光度は衰えない。その光を辿るように奥へ進むと……側面に鉄格子の嵌った出入口がある。出入口といっても空気の通り穴、通風孔のようなものだ&br;中を覗き見れば何やら狭い部屋のような処。薄暗くてよく見えない&br;そしてその鉄格子をスルーして先を見れば、突き当り……いや、通路が右へと曲がっており&br;何か得体の知れないモノの影が一瞬動いた気もする'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:42:21};
---鉄格子の部屋・・・監獄のようだね・・・しかしこれと言って特に・・・監獄じゃないや、これは通風孔だ&br;空気の通り道がこっちかこっちへ、ん?(目の端に映った影を追いました)&br;狭い場所だとマーティは厳しいかもしれないが、こういう所は僕の方がやりやすい・・・(前に出て剣を抜き、警戒します) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:47:24};
---なるほど、この植物が自生したもんじゃなく明りとして配置されたものなら、それはそのまま栽培できる証左になるな・・・戻ったらその研究者って所に行ってみるか(燃料費がうくかもとうきうき)&br;≪しっかし・・・通気孔なのかねココは?普通通気孔に明りなんて設けるか?≫ ・・・じゃぁなんだよ・・ ≪非常口?≫ ふむ?&br;!?(しかと前を見据える)・・・今いたか? ≪さてな?いたかも知れないし・・・いないかも知れない、なんとも・・・≫&br;・・・助かる ≪射線の間には入るなよ?≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:49:37};
---''曲がり路の先には確かに何かが居る。空気の流れ、微かな音、気配&br;──ハサミの形をした影'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:51:56};
---剣を・・・(目の色をグルグルさせながら剣を引き抜き、そして手前にそーっと出しながら進んでいきます)&br;ただの動物なら、向かってくるものに対して何らかの反応がある&br;弱い動物は「逃げる」、強い動物は「攻撃する」&br;この剣の先に対してどういう反応をするか・・・おそらくこいつは・・・(そして食える) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:55:55};
---・・・お前って結構胃袋で物考えるよな・・・ ≪人の心読むなよ≫&br;・・ハサミ? ≪またかよ!≫ (ちゃきっと銃を構えて) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:00:00};
---''ハサミは1対。つまり2つ。そしてその2つのハサミが腕の先に付いた……ヤドカリに似た生き物が、曲がり角から飛び出す!&br;大きさは仔犬程だろうか。オオアリジゴクに比べれば可愛いモノである。貝殻の、石の壁面に溶け込むようなカラーリングは天然の保護色。ご丁寧に、蒼白く発光する部分すらある&br;ただし恐るべきはその「硬度」。なんと、鋼鉄に近い硬さがあるのだ!!  一見しただけでは判らないが、防御力が高いのは間違いない&br;ハサミを振り上げ、ネッセの鼻を摘まもうと襲い掛かってくる'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:09:56};
---うおお向かってくるッ!そして食えるッ!!(飛び出たヤドカリを見た瞬間身を翻して下がる!)&br;動物は飛び出す時が最もエネルギーが高い!そして逃げ出す時も!動物たちはそのギリギリのところでいつも勝負しているんだ!&br;そして僕もッ!(間一髪で鼻への挟み攻撃を避け、地面へ転がり込む!マーティの後ろまで一気に転がり走り下がった!)&br; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:14:16};
---''パチン、パチンと乾いた音を立てて2つのハサミが空振り、目をギョロギョロさせてさらに攻めるか、退くか、判断中'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:17:33};
---≪アイツモンスターの事になると早口に・・・≫ よしなよ!(転がり下がるネッセを捌いて交わす・・一見して硬いことは見て取れた)&br;≪硬そうだがちいせぇ!衝撃を浴びせろ!≫ おぉぉ!!(撃鉄の仕掛けを作動させる、第二銃身を叩かせる形・・・発砲)&br;(シリンダー軸を兼ねた第二銃身から放たれた散弾がヤドカリモドキだかイシマネガザミだか知らないがに向かって浴びせられる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:22:17};
---小さくて早い生き物、そういうマトには散弾が一番!&br;どれか一発が命中すれば小さい身体でも粉々に砕けるはずだ、しかしあの硬質な外骨格にダメージは与えられるか!?&br;やったかっ!!? (やったかな?やってないかな?立ち膝状態で叫ぶ) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:27:48};
---''ガキン!と火花が散る。淡い光りの粒が舞い散る。弾丸は殻を削り、ヤドカリめいた生物は衝撃でひっくり返った&br;が、しかし、すぐに起き上って前を向いたまま……後退!複数ある足を器用に動かして、なかなかの速度での退却!!&br;曲がり角を曲がり切る!'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:32:10};
---''散弾が当たったのだろう。ちぎれた柔らかな脚が2本、落ちている'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:33:08};
---あっ逃げたっ!逃げたという事は弱い動物という事に他ならない・・・しかしうかつに手も出せないな&br;銃も弾く甲羅の硬さというのは・・・僕にはどうすることもできなさげだ(くやしい)&br;あれを攻略する手段を見つけないとな・・・この曲がり角は進めないだろうね(そして食えない・・・) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:37:23};
---''後ろの方で、鉄格子がガタガタ震えている。見れば、さっきの硬いヤドカリの別個体と思われるモノのハサミが、鉄格子を掴んで揺らしているらしい&br;それも2つや4つではない。なんだか、多い'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:40:01};
---≪っひょーぅ!?≫ かてぇ!マジかよ・・・(まだ戦闘中・・・一時撤退したからといってすぐに補充するような隙は見せられない)&br;(千切れた足を拾う)肉は柔らかいが・・・甲殻はかなり硬い・・・ ≪群れで来られたら厄介だぜ?≫&br;アリジゴクに誘い出すか? ≪そんなの上手く行くかね?≫ (手早く壁に寄り添い・・曲がり角を覗き込んでいる) ≪・・・なんか聞こえね?≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:41:16};
---いや食える!量は少ないが・・・(足を2本拾いました)&br;そしてなんだか大勢集まってるようだよ!?マーティ!ここは一旦引こう!&br;走れ走れ走れっ!!(マーティをドンドンとどつきながら走るのをうながしています) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:43:23};
---''鉄格子がぎぃぎぃ悲鳴を上げている。薄暗い部屋にはたくさんのヤドカリがいたらしい……進むか帰るか&br;とりあえず留まる のは危険である'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:46:33};
---・・・っく!(後ろの鉄格子が破られそうで、後ろからせっつかれて・・・これで後退はちょっと難しい)&br;≪あ、バカ!≫ (何がいるかはわからないが兎に角前に逃れて) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:52:53};
---なんと・・・!保護色か・・・!初見でただの部屋だと思ったら・・・!(部屋を見ると、壁や床が一面蠢いている!)&br;やつらは最初からここにいるッ!!(いや、壁や床だと思っていたものはヤドカリそのものなのだ!)&br;1匹ではハサミで攻撃して即下がるのが関の山だろう、しかし群体はそうはいかない&br;強い動物の条件とはまず大きい事、あるいは群れをなす事だ&br;硬くて早くて臆病な生物が群れをなしたら・・・ただじゃあ済まない!が!&br;あえて前かーっ!!!(目の色をグルグル変えながら、マーティと同時に前進!曲がり角を曲がってヤドカリの迎撃に備える!)&br;鬼が出るか蛇が出るか!ヤドカリはさっきの1匹だけにしてくれっ!!!(祈り) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:57:17};
---''曲がり角の先にも、まだまだ続く通風孔。もう一本脚が落ちている。その遥か先をよろよろと逃げている先程散弾を浴びた 鋼鉄殻のヤドカリ&br;ヤドカリと、マーティ達。その中間あたりの床に穴が開いて光が漏れている。どうやら梯子もあるらしい。先端が打ち付けてあるのが見える'' --  &new{2015-08-03 (月) 23:57:48};
---良くあの穴またいだなアイツ! ≪ひょっとして囮で罠だった?≫ はまっちまったものはしょうがない!&br;(穴の前に立ち、覗き込む・・・何があるか・・・) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:01:47};
---クソッ怖い!どんな仕掛けや罠があるか見当もつかないが・・・!(後ろを振り返り、そして退路はないと悟って前を向く!)&br;そしてまたしても足が、けっこう散弾銃が有効だったようだね、いざとなれば突破も視野に入れる!が!&br;ハシゴがあるって事は進めるって事でもあるだろう?行くか・・・行こう!行くしかねえ・・・!(ガシッ!と握りつつ) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:05:09};
---≪時には大胆に!出たとこ勝負よ! 此処まで走ったんだ、先まで行ってもかわらねぇよ、思い切って行け!≫ damn it!!(促されるままに梯子を降りて) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:09:09};
---''穴の下は別の部屋。床までの高さはかなりあるが、梯子があるので問題なく降りられそうだ。そして、壁面を見るにあのヤドカリたちは居ないようだ&br;何せ、色合いが全然違う。薄暗い色に青い光の混じる石……ではなくて、明るい煉瓦めいた……そんな壁面、床、天井。発光する植物もあるが、大きな花をつけており、花自体が黄色がかった白い光を放っている&br;出入り口となっている穴に、よく見れば蓋まで付いていた。閉めればヤドカリの大群から身を護れるかもしれない。護れないかもしれない'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:09:34};
---フタ閉めとけフタ!・・・締められるよな?(これも扉扱いだろうか・・閉めるは判定に入るだろうかと少し不安になったり)&br;なんだ・・・この部屋・・あの植物か ≪花は黄色く光るのか≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:12:51};
---入れ入れ入れ!!(落ちるようにハシゴを降りると明るい部屋に目がくらむ)&br;うおっまぶしっ・・・フタ、か・・・物には意図があるものだ、ここを通路としている何者かは、こういう部屋を作っておく必要があった・・・&br;つまりは退避場所って事になるだろう?フタを占めてやりすごそう、これは意図的な部屋だ&br;さっきの鉄格子の部屋は薄暗かった、花はなく・・・そしてヤドカリが大量に居た、そしてここには1匹もいない(部屋の中の確認をざっと済ませて)&br;マーティ、おそらくヤドカリはこの花の光に弱い・・・仮説だが・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:15:33};
---''バァーン!!!''(フタを占めました!)&br;これで・・・閉じ込められたって事になるが・・・やり過ごせられる希望もあるにはある・・・(外の様子を伺っております) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:16:37};
---・・・・面白い仮説だ・・・開け放たれてたのに奴等がいない理由にもなる・・・だが・・だったらなんで通路には花がなかった? ≪育成上の関係じゃね?しらねぇけど≫&br;・・・試してみるか?・・草はとっても光は消えなかった・・・(採取用の瓶を取り出すと花を中に入れる)・・・コイツで照らして奴等が逃げれば・・此処から脱出する手立てになる ≪他に出口ねぇの?≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:21:13};
---''ダンジョンの中とは思えないほど明るい室内は、天井の蓋を閉めれば静寂に包まれる&br;……遠くで鉄格子が外れる音がして、やがて蓋の上を何らかの群体が駆け抜けて行く音がしたが……やがてそれも無くなった&br;幾つか咲いている光る花のうち一つだけ色が違うものがある。やや赤みがかったその花の咲く地面に何か書いてある……&br;……矢印である。おそらく北側の壁面に向かっており、その壁にもまた矢印。こんどは東を指し示す'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:22:12};
---まあ・・・まずは外の様子を・・・仮説を実行するのは最後の手段さ・・・(目の色をグルグルしながら外の魔力を伺っています)&br;どれ・・・どれどれ・・・(はたして外の様子は!?) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:23:17};
---他に出口・・・たってな・・・ぁん? ≪おいなんかあるぞ・・・≫ 矢印・・・&br;北向け・・・東向け・・・ ≪バカがみる〜≫ 便所の落書きかよ(矢印に沿って歩いてみる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:24:29};
---''天井の蓋を開けてみれば、飛び出した目が2つ。ネッセの目と合う。ヤドカリ1匹待機中……!'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:25:17};
---いい、いい知らせだ・・・帰れるかもしれないな・・・マーティ、マーティ?(振り返りました)&br;矢印・・・(北を見ろ) こっちも矢印・・・(東を見ろ) ざまあ見ろとか言うんじゃないだろうね・・・おっと、先に言われていたか&br;出る前に中をもっと調べるのもいいだろう(矢印を追っていくと・・・) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:27:37};
---''バァン!!!''(閉めた!) 悪い知らせだ・・・まだ帰れないらしい・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:28:30};
---''矢印の指し示す方向の終局点に、ヒトの手形に浅く窪んだ穴が3つ在った'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:33:22};
---手形が3つ・・・全部右手とかじゃないだろうね?試す事も・・・できないわけではないが・・・&br;僕の左手の形を変えて右手に変形すれば手形3つは用意できるが・・・2分かかるけど(ぱちーんとウインクしながらちょっと色を変える)&br;押してみるかい? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:37:12};
---≪ヒヒヒっ一匹ならまだ対処できるかもなぁ・・一匹見たら30はいるかもだが≫&br;・・・手形? ≪鍵かね?ただ三つじゃ足りねぇんじゃねぇの?≫ 「3人分」じゃないのがミソだな・・ネッセ、ちょっときてくれ(手を当ててみて) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:38:42};
---・・・お前そんな事もできるの?・・・と、兎に角やってみよう -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:39:28};
---''手形は右手用が2つ、左手用が1つ……どうやらネッセが術を使わなくとも「足りる」らしい'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:41:16};
---僕の魔法、エルドーストアシロンは、主に肉体を変化させるもので・・・(目の色がグルグル変わっていく、そして手形の様子を観察している)&br;通常攻撃で使うのが「硬くする」タイプ、そして以前、オオアリジゴクから逃げたのが「柔らかくする」タイプの魔法だね(2分たちました)&br;''ズルリ・・・''(一瞬左手がスライムのように溶け、右手の形に変化する!)&br;自分しか影響を与えられないのが欠点ではあるが・・・自分でなんとかするしかない、という意思表示でもあるね(両方右手になりました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:44:33};
---ちなみに右手が左手にもなるよ ''ズルリ''(意味がないのでは?) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:45:31};
---面白いな ≪変性魔法か・・・水中呼吸とか発光とかも出来そうだな≫&br;・・・後で戻しておけよ?(そのまま両手を当てるように示して) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:48:30};
---変性魔法、っていうのか・・・どっちがどっちだっけ・・・(左右逆のまま手形にはめました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:50:47};
---右が左で左が右で ≪左右左右≫ 上上下下? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:53:09};
---そうだ、サムズアップだ 男の印であるサムズアップで左右がわかる!&br;''ニューー''(手形を当てはめながら目をグルグルして肩を腕の形に伸ばして親指を立てました)&br;逆だった!!!(今さら気づきました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:56:25};
---''手形が眩く輝き──何だかしばらく迷っていたようにも思われたものの──ゴゴゴゴゴ、と鈍く重い音がして壁面の一部が下がってゆき……新たな出口が現れた&br;その先は見覚えのある通路。どうやら遺跡の入り口に戻ることのできる通路への隠し扉……だったらしい'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:59:37};
---なんと・・・ハシゴで上に行って、ハシゴで下に行って・・・元の地面に戻っていた、という事か・・・&br;さて、しかし次へ進むためには、あのヤドカリを攻略しないといけないって事になるな・・・&br;さて・・・戻ろう 食材も確保できたし(ヤドカリの足をチラ見しつつ)&br;マーティは花を手に入れたし、これで何かがわかればいいんだけど -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:05:13};
---変化・・無しか? ≪変性って言ったがあれは現実改変だったっけか≫ 魔法は良く分からん(出典:スカイリム)&br;おぉ、動いた・・・どんな仕組みだ? ≪なんか迷ってるみたいだったな・・・≫ 出口か・・・よし、入り口に戻れるぞ!(逃げ道が確保できたとなればやることは一つである)&br;(発光する花や青く光るレンガを出来る限り採取する・・・銃をフル装填し)カニ狩りの時間だ ≪ヒャハー!やるかぁ!!≫ (帰る前に少しでも収穫を得ていくつもりだ) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:06:52};
---きみー!?きみー!?きみはアレか、餌場は限界まで取り尽くすタイプか!?(ネッセは餌場を大事にするタイプです、人狼的にもそうです)&br;まあそうだよね!!足2本じゃあ満足にお腹は膨れないしね!!僕も限界まで魔力を出して殴ってみるか・・・!案外叩き割れるかも!!(やけです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:10:40};
---言ったろう?少しでも収入が欲しいんだ、入る度に構造が変わるならそれこそ今の出会いは重要なんだ・・・あの硬い甲殻なら数が揃えば何かに使えるかもしれねぇ・・装飾的な意味合いは薄いが・・・&br;≪ヒヒヒっぎらぎらしてんぜ相棒!≫ フタを開ける、この部屋の外まで誘い出す・・・数が多けりゃ・・・ピート、お前の出番だ ≪おうよぉ!≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:16:26};
---この足を見てくれ、こいつをどう思う?すごく・・・大きくはないが&br;銃弾で撃たれて関節がちぎれた、やはり生物は生物・・・つなぎ目はもろいという事だ&br;あのハサミに負けない硬度を発現させる事ができれば、ハサミを逆に曲げて千切り・・・殻を剥がしてミソをすする事ができる&br;そしてこの足でそれが証明できて・・・(先ほどのちぎれた足の関節を折り曲げて千切りました)&br;食える・・・!(ヤドカリの足の中身をそのまますすりました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:21:29};
---''啜ってみれば身の詰まったエビのような、なかなかの美味'' --  &new{2015-08-04 (火) 01:23:42};
---''美味し・・・!!''(毒線引きながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:24:32};
---あぁ!いいなぁ後で食わせろ!&br;≪そもそもよう、あんなチビの集団にオレが追い立てられたってのが気にいらねぇ・・≫ あぁ!&br;(先に立てた作戦の通り梯子を上がり、ふたを開ける・・・飛び降り発砲し、挑発しながらこの貴重な部屋の外へとカニ?ヤドカリ?を誘い出す) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:27:58};
---''蓋が開けば落ちてくる、鋼鉄めいた殻を持つヤドカリの大群!!&br;黄色い部屋の灯り自体にはそれほど反応しなかった。特段苦手であるとか、そういった様子は見られない&br;……2人を追いかけて部屋の外、出入口にも通じるやや広めの通路におびき寄せられるヤドカリ達。ハサミを振り上げ、「密集したまま」雪崩を打って襲い掛かってくる!!'' --  &new{2015-08-04 (火) 01:32:26};
---筋肉と言うものは縮む力でできている、すなわち内側へ収縮する力が超スゴイ&br;(ヤドカリを1匹つかまえました やり方は剣を前に出してハサミに噛ませる!)&br;この時ハサミの筋肉は収縮している、これを別方向へ回すッ!!!&br;''ベキン!!!''(ハサミを千切る!) ''ズボッ!!''(宿から中身を出す!) ''バリン!!''(中の殻を割って解体する!)&br;今日の僕は磯の管理者になった気分だよ・・・!(バリバリ解体していく!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:33:43};
---3匹が限界か!マーティの方の収穫はどう!?(中身をすすりながら退路を確認しています)&br;食うとはこういう事だ・・・未知の物でも一旦理解してしまえば、それは自分の糧とならざるを得ない宿命となる&br;すなわち食うものと食われるもの、明確に分けられるようになるんだよ・・・!それが「生きる」という事なんだ!(集団からダッシュで逃げながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:37:22};
---そして今僕は「食われる」立場になりつつあるッ!!(ダッシュで逃げながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:38:12};
---''一瞬で解体され喰われる同胞を見て怖気づいたのか、群体の勢いは弱まりつつあった&br;とはいえ、ネッセを追いかけ回す個体もそれなりの数は居たが。ただ全速力で迫って来たとしても、この開けた場所においては探索者たちの方の速度が上である&br;入り組み、狭い場所なら兎も角、ここなら有利に渡り合える'' --  &new{2015-08-04 (火) 01:45:34};
---(走り・・逃げる)≪来たぜ来たぜ来たぜぇ!!さすがにこの数、レ・マットじゃぁ無理だろ!!≫ あぁ!!こい・・・ブッチャーピートぉ!!&br;(叫ぶ、マーティの胸の辺りが水面のように揺らぎ、飛び出す三連バレルのショットガン・・それをキャッチし、中折れの薬室を開く) ≪アッアー♪天にまします我らが父よ、そこで指くわえて見ていやがれ!≫&br;合図したら伏せろネッセ! ≪伏せた程度で防げればいいけどなぁ!!≫(この悪魔が放つショットシェルは魔法の弾丸、通常ではありえない要領を解き放つ)&br;&br;(プランニング:硬い甲殻を持つ小型生物の集団、密集陣形を取る)&br;(初弾:ウォーター・・・数十リットルもの水で奴等をひとまとめにする)≪クソ神とぉ!≫&br;(次弾:フレイム・・・爆発的な豪炎によって水分を蒸発、蒸し焼きにして)≪そのクソガキとぉ!≫&br;(終弾:ライトニング・・・水蒸気を伝導体に、雷撃で芯までこんがり焼き尽くす)≪クソ聖霊の御名によりてぇ〜≫&br;(ぶんと振って装填、メガネを直しながらヤドカリどもに振り向ける)避けろネッセ!!(無茶をいう) ≪くたばれクソ野郎!≫(三連射!水と炎と雷撃の三重苦が襲い掛かる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:48:12};
---''鉄より硬い装甲を纏っていても、衝撃はダイレクトに内部に浸透し、雷撃と熱も伝播する!&br;何人分のヤドカリの蒸し焼きができたのだろう。ヤドカリ集団の大半が、マーティの魔銃の餌食となった&br;それを目の当たりにした生き残りは散り散りになって逃亡を図る'' --  &new{2015-08-04 (火) 01:52:54};
---しかし、さすがに・・・魔力を使いすぎた感は出てきたね・・・!(片目を閉じる ネッセの魔法は眼力を酷使するのだ)&br;ブッチャービート・・・なんだこのパワーは!?うぐぐっ!?(肉体が風圧でゆらぎ、呼吸が一瞬止まる、それほどのプレッシャー!そして存在感!!)&br;こ、これは吹き飛ばされないように・・・伏せるとかそういう・・・いてっ!うおっ!(しりもちをつきながら後ろへ転げ回る!)&br;初弾なんだこの水量は!?一体何を飛ばして、うぐぐっ!?(水にのまれながら)&br;次弾はさらにヤバイうおおおお!!!(なけなしの魔力を使って水を叩き割り、水中の底の床に手を引っかけるが後ろで爆発!)&br;て、天井まで吹き飛ばされた・・・!どうにか脱出しなくては・・・!(天井を蹴って地上へ避難!地面へたたきつけられるショックは全身を固くしてガードしたその時!)&br;''バリバリバリバリバリバリバリバリババババババババッッ!!!''(3弾のライトニングが発動する!全身を硬直化させて耐え凌ぐネッセ!)&br;本日2回目の・・・し・・・死ぬかと思った・・・(魔力が尽きました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:58:57};
---チッ・・何匹か逃がしたか・・・ ≪あーいいよいいよ、今のでオレは満足だ≫(すぅっと消えていく悪魔)&br;(網を手にヤドカリ共を回収しながら)・・・おい避けろって言ったろ?大丈夫か?(酷い事を言いながら助け起こし、肩を貸す) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 02:06:52};
---''湯気を上げて転がる、何十匹もの「御馳走」&br;逃げ遅れた何匹かは殻に閉じこもり、柱や壁のくぼみなどに避難しているが、無駄な抵抗だということには薄々気づいているだろうか&br;探索者が気付かず、あるいは見逃してくれるのをただじっと、待つのみである'' --  &new{2015-08-04 (火) 02:11:29};
---魔力が・・・もうカラッポさ・・・僕のは目に依存してるから、今は目も見えない・・・(生きてはいるようですね)&br;すまないが・・・外まで連れてってくれないか・・・?あと僕の分も取っておいてくれないかな?そしておぶさらせてほしい&br;キャンプに帰ろう・・・(ぐったりしたその瞳は白目も瞳孔もなく、真っ黒になっていました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 02:14:39};
---お、おいマジで大丈夫かよ・・(流石に罪悪感が湧く)&br;・・・しょうがねぇな・・・(よいせっとおんぶ、沢山の収穫を拾ってひっぱり帰る) ≪金になるかなぁ・・・これ≫ 売るのもいいか? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 02:17:14};
---(「今だ」)&br;(ネッセにとってここが最大のチャンスでしたが・・・さすがにこの状態でマーティを食べると)&br;(周囲にいるヤドカリに食べられてしまうでしょう 必死に食欲を抑えました)&br;(ネッセにとって、マーティはさながらメガネをかけた霜降り松坂牛のようなものです)&br;(しかし松坂牛を食べてヤドカリに食べられるのではたまったものではありません)&br;お腹、減ったな・・・(そっとつぶやいて気を失いました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 02:21:51};
---≪なんてーか・・今回は危なかったなぁ相棒≫ あん?・・・お前が言うかそれ? ≪言う言う、ちょー言う≫&br;(けらけら笑う悪魔に呆れたように返しながらダンジョンの外へと出たのでした) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 02:27:46};
--''&color(lightslategray){相談};''
---うおー!乱入して食うぞー! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 21:56:36};
---うおー!やりたかった部分を終えちゃったぞー!後は食うだけだ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:01:26};
---''うおー'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:02:39};
---行間で処理されそうなオオアリジゴクに涙を禁じえない・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:16:16};
---3行で処理するよ? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:18:09};
---''了解'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:29:49};
---でも登ってる時にがぶぅされたら詰むよ? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:34:47};
---''あ、しまった。行間で獲ったどーしてくれても良かったけど……!&br;オオアリジゴクはオオネズミに夢中でネッセ&マーティには注意が行っていなかったということで……'' --  &new{2015-08-03 (月) 22:35:53};
---アドリブは宝石のようなものです、ネズミ食ってるから襲いはしない、むしろ自然ですよ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 22:37:00};
---アリジゴクにはアリジゴクの生活があるのです、見守ってあげましょう(なおこっちを向いたら容赦はしない模様) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 22:38:21};
---さて何がいるかわからない前に走るか アリジゴクがご飯中の後ろに走るか -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:45:02};
---対応できないフィールドを残して前に進むと詰むと思うんだ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:51:57};
---もう進んじゃった!(てへぺろ)・・・書き直しはだめよね -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-03 (月) 23:54:13};
---アドリブはメロンソーダに浮かぶチェリーのようなものです! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 23:58:05};
---何度も自覚している事だが、僕は少々せっかちさんのようだ・・・もう少し落ち着いて・・・長文でも書こう・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:47:43};
---''いいんだ。閃きのきっかけにもなるし、こちらの間違いに気付くこともあるし'' --  &new{2015-08-04 (火) 00:49:28};
---そういう貴方のための発言順番決め!GM氏!ネッセ氏!自分の順で発言するかい? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:49:43};
---それはアドリブ感が薄くなっちゃうからなぁー、あと寝落ちに対応しきれないからなぁー -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 00:51:34};
---ではこのままでー -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 00:53:38};
---意見が分かれた! 無理矢理連れ帰ってくれていい・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:07:51};
---アドリブはコーンポタージュに浮いたカリカリのパンみたいなやつのようなものさ・・・! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:12:35};
---よし!やりたい事そのに!出来た! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 01:51:33};
---いい!非常にいい!! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 01:59:52};
---えへへーメガネはネッセに酷い事したよね&br;後はこのまま戦利品持って帰る感じでいいねー -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 02:11:59};
---やりすぎだー!まさかこんな結末になるとは・・・これだからアドリブってやつは底の知れない玩具だな・・・! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 02:16:08};
---ヤドカリの追撃も行間処理でよかったのにお付き合いいただき、お二人には感謝なのです(ふかぶかー) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-04 (火) 02:30:02};
---食いたいのに食えずに撤収、食人キャラはこれが必要なのです -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-04 (火) 02:30:30};
- 
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-''3''
--''入口は開いている''
---(ぐい、と遺跡の扉を開いて煤臭い空間へ脚を踏み入れる その手には質の悪いパルプ紙 地図を作るのも仕事の内だ)&br;うぇー、埃っぺぇ……早く済ませて街に戻ってクラブでも行きてぇぜ(モグラの半獣人に取って暗所に光源など必要ない 普段使いのサングラスを額にあげ、道々の通路を書き殴っていく)&br;(メインの仕事は通路の開通 それを専有して使えるようにする作業も含まれている しかし、それだけでは一攫千金の夢がない あわよくば盗掘 美味しい掘り出し物があるならば独占してしまう考えすらもある) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 21:50:06};
---(半刻ほど歩きまわり、おおよその遺跡の姿を描き出す やや複雑な地形もあるものの、構造自体は今までの遺跡とそう変わらない)&br;(そして今、一つの大扉の前に立っている。ご丁寧に鍵がかかり、押しても引いてもピクリともいわぬ 試しにロックピックを鍵穴に差し込んで見るも、まるで動かない)&br;(冒険者であれば無理にでも叩き壊すか、苦渋を飲んで引き上げるかの選択に迫られる所であるが、掘削が専門のタルパに取ってはむしろうってつけの「稼ぎ場」)&br;(カン、カンと扉側の壁へシャベルを打ち付け反響音を聞く 部屋の隅当たり、一番薄そうな壁に目星をつける)&br;さあてと……(「獲物」を前に舌なめずり 目を凝らし、壁をなぞっていく どんな物質にも脆い点がある その一点を見出し、砕き割るのがタルパの一族の秘技) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 22:15:23};
---(壁の目を追う最中、顔に汗がにじむ 相当に集中力が必要とされるのだ そして)ここだな……(それと思しきポイントに爪で十字傷を付ける)&br;(シャベルを分解、先を短くして十字傷に突き立てる そこから)ちぇぃりゃあっ!(裂帛の気合と共に後端目掛け回し蹴り)&br;(するとシャベルが強く突き入れられ、傷口から大きな罅が入り……やがて壁の一部が崩壊、かがめば人一人通れる通り道と化する)&br;工事完了とな。さて次は……(開通したならば次はそれをカネにするための専有化の作業 これをせねばタダで道を開けてやっただけで終わる)&br;(崩壊した壁の瓦礫を手前側に運び穴の隠蔽に使う が、さすがに元あった量で壁を隠し切ることはできない) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 22:31:48};
---(首をスコップの柄で叩きながら部屋を見渡しながら思案する そして穴の真上付近に、部屋の石柱の飾りがあるのを発見 ニヤリと笑う)&br;んじゃ……こうかね!(懐からダイナマイトを取り出し、マッチで火を付け石柱目掛け蹴り上げる 爆ぜれば、石柱の飾りは砕き割れて瓦礫となる)&br;(目論見通りに増やした瓦礫を穴の覆いとする これでわざわざ退けさえしなければ、穴は発見されない)&br;(もちろん目ざとい冒険者のことである ここだけ崩れていれば不信感を与える 他の壁や石柱にも幾つかダイナマイトを仕掛け爆破し、デコレーションとする 爆破の煤もこれだけあれば炎魔術師が暴れた結果とも取れるだろう)&br;さぁて、これでひとまず飯の種は……(ガリガリと崩した穴を地図に書き入れた後に、遺跡にざわざわと物音が立ち始めるのを聞き取る)&br;やべ、派手にやり過ぎたか……!(恐らくは遺跡に生息する魔物の物音 できぬ訳ではないが戦闘は範疇外 逃げるが勝ちと踵を返す) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 22:52:44};
---ものすごい爆発音がしたが・・・こっちか?(地図を書きながら周囲を伺っています)&br;考える事はみんな同じか・・・モンスターも音を聞きつけて集まってきている&br;(目の色をグルグル変化させ、周囲の魔力と物体の情報を集めています)&br;ここか・・・きみは・・・!(モンスターより一足先にタルパと合流しました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:02:28};
---ああ?お前は……?ワリィけど撤退中だ 逃げっぞ!(遺跡からの帰り道の最中、知った顔を見つける ネッセに退却を促し、自分もそのまま出口へ向かう)&br;(決して脚は遅くないが追手が速い ゴブリンの群れが既に背中まで付けて来ている)&br;(跳びかかり棍棒を振りかぶるゴブリンに対し)チィッ!(シャベルを振って応戦 ゴキリと派手な音を立て一匹を仕留める が、まだまだ数はいる)&br;んな、ろぉっ!(今度は左腕を振りかぶる モグラの豪腕はゴブリンの臓物を「採掘」する 威嚇するように臓物を投げつける) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:05:00};
---このゴブリンたちは尖兵、後からやってくる怪物が合流するまでの時間稼ぎをするハラのようだ・・・&br;(剣を抜いてゴブリンの攻撃を凌ぎつつ、瞳の色がグルグル変化する!ゴブリンを素手でなでるように触ると)&br;''ゴキン!!!''(つかんだゴブリンの頭をそのまま床に押し付ける!音を立てて頭が砕けた!)&br;これ・・・食べられないかな?美味そうじゃないが・・・(さらにタルパの後ろから襲い掛かるゴブリンを3つ折りに!腕力がスゴイ!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:12:30};
---''新たなモンスターが表れた!8mを越える体躯、肉がついたドクロといった感じの風貌、腕や足が何対もあり、そのうち2つの腕に丸い膜がいくつもついている&br;膜が割れると、その中から4匹のゴブリンが飛び出た!産まれてすぐタルパとネッセに襲いかかる!&br;怪物の足は遅いが歩幅は大きい、ゴブリンに囲まれたままでいると射程距離に入ってしまうだろう'' --  &new{2015-08-02 (日) 23:22:16};
---(タルパから臓物を投げつけられ、ネッセに三つ折にたたまれたゴブリンたちに恐慌の色が走り始める 攻めが及び腰になり始める)&br;あぁ?飯の話は後にしろ!とにかく遺跡から出ちまえば……(この遺跡の魔物達は正面の大扉から出ることはない セーフゾーンはもうすぐそこ)&br;(ネッセに飛びかかったゴブリンに対し、首筋をスコップで一閃)これで貸し借りなしだ とっとと行くぞ!(ネッセの言うとおり、後から来た魔物に絡まれればたまったものではない)&br;(出口の光が近づいてきた サングラスをかけ直し必死に走る マジになるなどさほどない男でも、命は惜しい) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:23:40};
---すごいのがきた・・・あれ食べられないかな・・・?(包囲網をバリバリ破って逃げながら)&br;ねえあれ食べられないかな?(興味津々なようです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:24:51};
---……ファッキンガッデム(そう思っていたのもつかの間、ゴブリンの足止めは見事に成功してしまい、親玉の魔物が追いついてしまう)&br;逃げんのと戦うの、どっちが楽だよ……?(ネッセに問う ボロい商売のはずが、と愚痴をこぼし、シャベルを分解 取り回しを良くする) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:27:22};
---戦う気マンマンかよ!(置いて逃げるわけにも行かない 腹を括り刃先を魔物へ向ける) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:29:54};
---この状況じゃあ貸しも借りもないさッ!!(包囲網を抜け、タルパが走り出したのを確認すると一目散に出口に向かう!が!)&br;もちろん逃げるのが最善、しかし逃げ方がある・・・(怪物の方へ向き直り、ゴブリンに包囲されるにまかせます)&br;こういうタイプは背中を見せるとヤバイ 迎撃しきれないからね・・・だからこうする(タルパと背中合わせになりました)&br;攻撃を受けたら、受けた方に2人で迎撃しながら出口へ向かう・・・その間も少しずつ逃げる(横歩きで出口に向かいながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:31:36};
---''怪物の腕が4本、天井と壁から襲い掛かってくる!狙いはタルパ!'' --  &new{2015-08-02 (日) 23:32:48};
---俺は貸し作んのが大嫌いなんだよ っと、なるほど?(ネッセと背中合わせ……というには互いの身長が吊り合わないが、お互いの背後をかばい合うように立つ)&br;冒険者の知恵ってやつか これで迎撃を……んなぁ、いきなりこっちか!(天地から伸びる二対の腕 面食らうが対応はできる)&br;そんなに埋めてぇんなら、丸ごと埋まってろ!(シャベルを一度空中に放り、両腕をシャベルのように振り上げ、足元を掘り上げる 埋まった土砂、あるいは岩を放って腕への対応とする) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:39:44};
---迎撃後すぐに逃げる!一度動きを止めたらそこから再び動くのにタメが必要だか!らッ!!(壁からの1本の腕をはじく!そしてもう1本の腕をつかんで)&br;''ブチン!!!''(千切った!残り2本の腕はタルパの岩にガードされたのを確認!)&br;ここだ!ここで逃げる!(通路までの道を塞ぐゴブリンを払いのけ、退路を確保する!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:44:56};
---''タルパが放り上げた岩に腕が突かれる!岩は大きく揺らぎ、しかし割れずに腕は弾かれた!&br;2対の腕はネッセにはじかれ、また千切られて怯んだ!&br;今度は別の2本の腕がネッセに向かって伸びる!一目散に走れば逃げきれるかもしれない!'' --  &new{2015-08-02 (日) 23:48:57};
---効かねぇわけでもねぇか だが真剣な勝負はだりぃな(落ちてきたシャベルをキャッチ 組み直して背中に担ぐ)&br;オーイエー、なら一目散だ!(ネッセがもう一対の腕を対処したのを確認し、踵を返して入り口に向かう)&br;あとちっと、だっ!(光の漏れる扉を必死の形相で蹴り開ける) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:54:16};
---絶対の自信からくる攻撃には迷いがない・・・カマキリがチョウを取る時のようなね(1本の腕をはじき、もう1本の腕にぶつける!)&br;怯みや怖れ、そんな感情が混ざればもう鋭い攻撃など不可能だ・・・そして逃げる!&br;うおおしかし背中を見せると相手は安心するッ!獲物が反抗してこない事の証だからだッ!!&br;だから逃げる時は一気にーーーッ!!(バァァーン!と飛び出ました)&br;ハァ・・・ハァ・・・逃げ切った!!! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 00:01:25};
---''バラララララララララララララッ!!!(獲物を逃した怪物の咆哮が遺跡の中でこだましている・・・)'' --  &new{2015-08-03 (月) 00:02:44};
---あーちきしょ、この程度なら楽なヤマだと思ってたが、ナメすぎだったな……(肩で息をして、地面にスコップを突き立て杖として)&br;今の怪物も情報に追加しとくか 情報料上乗せできっだろ(転んでもただでは起きない 先ほどの化け物のスケッチとあらましを雑に書きなぐる)&br;悪かったなぁ、面倒事に巻き込んじまって(元はといえば自分のダイナマイトが呼んだ禍事 素直に謝る) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-03 (月) 00:08:25};
---ハァ・・・ハァ・・・いいんだ・・・面倒事に巻き込まれたくなかったら・・・最初から音のする方に来ていないさ・・・(地面に倒れて肩で息しながら)&br;僕の方の収穫は、これだ・・・きみと合流しなけりゃ、収穫ナシの所だったよ(さっきの怪物の千切った腕を見せました)&br;本当に怪物は外へ出れないんだ・・・(入口から追ってこない怪物は、ここからは見えませんが中にはたしかにいるのでしょう)&br;なんでだろうな・・・(倒れたままで) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 00:15:57};
---そんな腕が……?エルフのやるこたぁよくわからんな(フーッ、と息を吐いて立ち上がる ネッセを見た目からエルフと勘違いしている)&br;全く、なんかしら障壁でもあるのかもしれんが……んなこたぁ冒険者に調べさせりゃいいや ノン・オブ・マイビジネスだ&br;さて、と 俺ぁとっとと帰るぜ 情報は鮮度が命だからな 今月の酒代とクラブの金になるまでは売らねぇと(ばさばさとパルプ紙を振って、そのままネッセに背を向けてキャンプへ去っていった) -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-03 (月) 00:23:30};
---ノンオブマイビジネス(夜に影を探すようなもの)・・・か・・・しかし夜にだって影は存在するんだ・・・&br;何か理由があるのだろう・・・いや、単純に外に出るのが怖いだけかもしれない・・・&br;僕は少しここで休んでいくよ・・・ちょっと魔力を使いすぎた・・・(倒れたまま手を振って別れました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-03 (月) 00:30:05};
--''相談''
---乱入、仕掛け、何でも大歓迎だぜ -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 21:51:09};
---どこかで合流したいなー -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 22:56:46};
---した -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-02 (日) 23:02:41};
---いいんだ -- [[タルパ>V/タルパ]] &new{2015-08-02 (日) 23:06:05};
- 
- 
- 
-''2''
--''入口は開いている''
---(1人遊び中、乱入可)
---(扉の内側から… 遺跡の奥から、転げるようにまろび出てくる二つの人影) --  &new{2015-07-30 (木) 20:03:03};
---…や、やった!出口だ!!(赤毛の男がホコリまみれの顔をあげ、涙目で空を見上げる) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:05:02};
---やれやれ。もう地下はコリゴリだぜ… で、ドコだここは?(銀髪の男が周囲を見回す)  -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:06:03};
---けっこう歩き回ったからな、もう瓦礫城の外かも…(こちらも周囲を見回し) …ありゃ? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:09:45};
---(周囲には碌に街らしいものはなく、ただテントや掘っ立て小屋の集まった集落があるばかり) --  &new{2015-07-30 (木) 20:11:00};
---…なんか変じゃないか?そりゃ結構歩いり走ったりしたが、麗水楼さえ見えないなんて(怪訝そうに目を細め、遠い空に知った建物のシルエットを探す) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:17:54};
---俺たち、ドコに出ちまったんだ?(表情に、明らかに看てとれる不安の色) なあ、引き返そうぜ。来た道。…ロクに憶えてないけどさ -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:21:28};
--- ---そうだな。来る途中で出会ったバケモンをもう一度やり過ごすのはホネだろうが、ここから空の下を歩いて帰るよりは早そうだ(連れ立って、再び遺跡の中へ) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:29:04};
---(ほどなくして、先刻を上回る速度で転がり出てくる男たち) --  &new{2015-07-30 (木) 20:33:45};
---…おい!!なんだよあのバケモノ! あんなの居なかったぞ、さっきは!(涙目を通り越して、涙声で相棒に詰め寄る赤毛) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:36:09};
---知らねーよ!!だいたい床や壁からして違うじゃねーか!さっきとは!(トレードマークの犬歯をむき出しにして怒鳴り返す) とにかく、戻るってのはヤメだ。ヤメ! 準備もなしに入っていいトコじゃないだろこれ -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:42:59};
---じゃあ、どうすんだよ。帰れないのか?俺たち… -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:46:17};
---帰るには準備が要るってこった。俺たちが通ってきた地下のこと調べて、いけそうならちゃんと準備してから引き返しゃいいしダメそうなら諦めて別の方法を探しゃいい -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:50:25};
---マジか… でもま、仕方ねえか(恨めしげに、遺跡の扉を睨む) となると、先立つものが要るよな。ほとんど手ぶらで出てきたし(ポケットを裏返してみせるジェスチャー) …そっちは? -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:55:41};
---…持ってると思うか?(同じくポケットを裏返してみせる。そして苦笑) 稼ぐしか無いだろ&br;さしあたって、地下のことも聞けそうだし…(テントと掘っ立て小屋の集落を親指で指す) 行っとくか。仕事探しに -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 20:59:23};
---ま、そうだろうと思ってたよ(こちらも苦笑) おう。…つっても、働き口には期待できそうにないけどな(ため息ひとつ)&br;(サイの先に立ち、キャンプを目指す) -- [[ヴァイン>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 21:03:30};
---なんの。人生ドコに流されようが流された先で逞しく生きるのが俺たちのスタイルだ。どうにかなるさ(ヴァインを追う様に、キャンプに向かい) -- [[サイ>掘っ建て酒場#l9b078e3]] &new{2015-07-30 (木) 21:07:29};
---(こうして、この日 冒険者キャンプに新たに二人の人間が加わることになった) --  &new{2015-07-30 (木) 21:08:01};
---''寝過ごしてしまい、出遅れてとても残念そうなオオアリジゴク'' --  &new{2015-07-31 (金) 01:52:08};
--''相談''
- 
- 
- 
-''1''
--''重厚な扉を開けるには、それなりの力が要りそうだ''
---(だらだらしてるだけなので乱入可)&br;(扉を叩く)結構厚いな・・・ちと骨が折れるか・・・≪ヒヒっ扉の向こうで待ち構えてたりしてな?≫&br;望む所だ・・よっと(手をかけ、ぐぐりと押している)≪ところがどっこい引き戸だった〜≫ぁん?・・(確認して)・・・変な事言うな(また押す) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 20:35:44};
---''ゴゴゴ……という音を立てて扉が開いた。広い通路が奥の方まで続き、湿った風が吹いてきている'' --  &new{2015-07-29 (水) 20:38:46};
---開いたっ・・・とりあえず・・・モンスターはいないな?≪外に出てくる事はないって話だし?・・・なぁやっぱり一人はあぶねぇよ?すーぐ泣きべそかいて逃げ帰るのがオチだって≫&br;・・・ふん、誰が泣くか(ガントレットを締め直し、銃のシリンダーをからりと回して動きを確認する・・・適当に拾っておいた丸太を扉に挟む)&br;こうしておけば閉じ込められましたなんて事はないだろう≪抜け目のない事で≫ からかうな・・行くぞ、とりあえずまだ松明はいらなそうだ(辺りを見渡しつつゆっくりと奥へと進んでる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 20:48:52};
---''高い天井、広い通路。所々に見通しの悪い横道があり、時折小動物の骨が転がっている以外は何の気配も無い'' --  &new{2015-07-29 (水) 20:52:14};
---骨・・ね・・・ ≪やーんマーティちゃん死体こわーい?≫ 違うわっ捕食生物が近くにいうるって言いたいだけだ&br;≪そりゃそれくらいいるだろうよ、でもよーそんなん考えてたって意味無いだろ〜?とっとと行こうぜ〜≫ ・・・そうだな&br;(チョークで印をつけながらとりあえず横道の一つに入ってみる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 21:04:03};
---''数十メートル進んだところに、道を塞ぐようにして 大きな木箱が6つほど積まれている。表面に積もった塵は長い歳月を経たことを示していた&br;木箱をどけるか、壊すか、あるいは越えてゆけば、まだ奥へと続く通路をたどることができるだろうか'' --  &new{2015-07-29 (水) 21:13:43};
---(方眼紙に此処までの道を記録する)・・・・(くいとメガネを直し、振り返る)幾らなんでも気配がなさ過ぎないか? ≪非武装地帯って奴かもなぁ・・・あるいは・・≫ あるいは?&br;≪既に罠にはまってる!≫ !?(息を呑み銃に手をかけるも)・・・脅かすな(テンと胸を小突いてそこに潜む悪魔をたしなめる)&br;・・・木箱か古い・・・ ≪中身は?≫ さてな、こんな所にあるんだ、大した物じゃぁないだろうよ・・・進むぞ(どける動きで放り投げる、古いものならこれで壊れて中身を確認できる筈だ) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 21:23:58};
---''……軽い。グシャッ、ゴシャッ、と簡単に崩壊し、バラバラの木片と化す木箱。6つの内5つは何も入っていなかった&br;最後の1つだけは少し他の箱よりも重く、壊れて現れた中身は……クルミに似た木の実が大量に零れ出る'' --  &new{2015-07-29 (水) 21:32:43};
---(グシャッ)≪なんもなーし≫ (ゴシャッ)≪なんもなーし≫ ラストだ・・少し重い(ぱっかーん)≪お?・・待った待ったまったなんか出てきたぜぇ?・・・んだよクルミかぁ?≫&br;・・・クルミ?(一つ摘み上げて匂いを嗅ぐ)嘗て住んでいた奴等の食料とかか?・・食えるか? ≪よせよせ、何年前の物かも判らねぇんだぞ?拾い食いはいけませーんってママに言われたことないのかぁ?≫&br;ちっ・・後で何が何でも食ってやる(袋を取り出し、邪魔にならない程度の数を持って行くことにする) ≪腹痛確定だこりゃ・・うら、とっとと行こうぜ?未知なる冒険へと出発だぁ≫ あぁ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 21:46:14};
---''硬い外殻からは何の匂いもしない。いや、微かに埃っぽい。……通路は続く。狭い一本道はやがて終点を迎え、やや広い場所に出る&br;両サイドに巨柱が立ち並び、突き当りに扉が見える。そしてまた小動物の骨だ&br;どこからか光が漏れている為視界は良好&br;もっとも、柱の陰になっている部分はよく見えないが'' --  &new{2015-07-29 (水) 21:52:29};
---広い場所に出たな・・・さっきまで通路、そして迷路という印象だったが&br;(マーティが入ってきた通路と別の所から侵入してきた冒険者が1人、周囲の様子を伺いながら柱の陰から出てきた)&br;1人で遺跡に侵入するとは、なかなか大胆だね そういえば僕もそうか・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:10:54};
---・・・・・・・・(本当に食えないかもしれない・・・だが食べなかったらこの悪魔は絶対からかってくるので後で必ず食べる)&br;(転がる小動物を見ながら)・・広いな ≪広ぇなぁ・・・何処から光がはいってんだ?≫ さてな・・(意識するのはやはり影になっている所)&br;(広い部屋を壁に沿って進む、柱の影に意識を向けながら、手は銃把にかかっている) ≪わかってねぇなぁこういう所はど真ん中あるかねぇと・・ロマンって奴がねぇ≫ その手に乗るかよ・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:12:25};
---おっと・・・マズいか?(瞳の色がグルグルと変化する!左手を前に出して臨戦状態となる!)&br;怪しいものではない・・・ただちょっと瞳の色を変えてるだけで(魔法だ!魔法を使っているのだ!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:15:51};
---(一瞬で抜き、銃口をネッセに向けている)・・・人か? ≪人喰いだよ≫ そういう冗談は好きじゃない(その男の物以外に声が響く)&br;(銃を下ろして)まだ知り合いがいないんでな、アンタも一人か・・何処から入ってきた? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:18:34};
---人なんか食った事ないさ・・・一説によると人肉を食べると不安定になって混乱して人肉の味の虜になるそうだけど&br;僕は不安定でもないし混乱もしてないし人肉の味の虜にもなっていないからな・・・当然さ&br;(さっきとは別パターンにグルグル変化する瞳!3秒ほどグルグルすると、3連ショットガンの悪魔を見た!)&br;銃の形の、ん?モンスターじゃなさそうだが・・・(その瞳で魔力を通じて物を見る!悪魔の魔力がマーティと繋がっている事を確認しました)&br;扉が開いていたんで、僕も入ってみたんだよ 帰り道は問題ないが・・・問題は「行き」でね&br;誰かと一緒じゃないと都合が悪いんだ そして適当に歩いてたら、先回りしてしまったらしい -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:29:28};
---''この「柱の立ち並ぶフロア」に通じる道は1つではないらしい。事実、マーティが通って来た通路とは別の通路が、見えにくい場所に在った'' --  &new{2015-07-29 (水) 22:31:15};
---・・・ ≪・・・≫ (ひそひそ)本当に人か? ≪だから人喰いつってんだろ?≫ ・・・なんにせよ気色の悪い奴だな・・目がぐるぐる変容してやがる ≪聞けよオイ≫(ひそひそ)&br;(ショットガンを消す・・・代わりに拳銃を抜いておき、周囲を警戒する)そうか・・・(入り口から先、幾つかの横道があった・・・その一つと繋がっていたのか)そっちの方が近道かもな・・帰りは案内を頼んでもいいか?&br;都合が悪いってのはどういう事だ・・・ぁー・・・(名前を聞くにはまず自分からと自らを示す)マーティだ、得物は銃・・・時折聞える変な声はピートって亡霊だ、気にしないでくれ ≪おい亡霊ってなんだよ!≫&br;・・んで、都合が悪いってのは?・・・アンタはもう俺と行くつもりみたいだが・・チームを組みたいのならその辺はしっかり聞いておかないと困る -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:46:15};
---僕はネッセソスアンダルジェ・コッコレアンシュトゥー 目の色が変わるのは体質であり魔法さ&br;こんな感じで・・・(7秒ほどグルグルした後、同中拾ったクルミを右手で握りつぶした!パワーアップの魔法なのだ!)&br;どういうわけか、僕はこの扉を開ける事ができないんだ・・・ほら、全然開かない&br;(それほどの力をもってしても、フロア突き当りの扉は押しても引いても開かない)&br;引き戸?でもないようだし・・・(もちろん開かない これは演技ではない) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:52:51};
---魔法か・・・体質じゃしょうがないな・・&br;あん?・・・扉が開かないって・・・力自慢な魔法で開かないのに俺が開けられると思うのか?(扉を観察して仕掛けがないか確認・・・)&br;よ・・・(とりあえず手をかけて思いっきり力をかけてみる) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:58:26};
---''何らかの方法でロックされているのだろう。扉はびくともしない&br;そして自己紹介をし合う2人の他にも気配が……&br;よくよく見れば、床はさらさらとした、きめ細やかな砂が広がる部分がほとんどである&br;そしてその砂床が静かに窪んで、すり鉢状の大きな穴と変化を遂げつつある。緩やかに、やがて急速に&br;馬車でもひと呑みにされそうな直径の 逆円錐状になった砂床に足を取られ、一番深い処、中心へと引き寄せられてゆく2人!'' --  &new{2015-07-29 (水) 23:06:27};
---・・・開かないじゃないか!いや、そうなんだ そんな感じで僕はどの扉も・・・&br;(ザクッザクッとマーティに近づいていくが、その足の感触に気づいた)&br;砂が・・・いけないな、2分待ってくれ(またしてもグルグルと瞳の色を変化させる!しかし2分も持つのか!?) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:12:54};
---だから開かないと ≪オイ・・オイマーティ!なんかいんぞ!≫ っ!?(扉を意識していると突然足場がずるりと滑る)っべぇ!?&br;何だ・・真ん中に何があるっ!・・おいネッセソ・・ネッス・・ ≪ネッセソスアンダルジェ≫ ネッセ!2分って何するんだ?(扉とネッセを掴んで支えながら中心に何があるか見ようとする) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 23:18:14};
---''窪んだ砂の底に何かが光る! 次の瞬間、砂を噴き上げ、飛び出してくる鋸状の……顎2つ!&br;どうやらアリジゴクそっくりな昆虫だ。ただし、そのサイズたるや大型の牛を想像させるほど……大きい!&br;そこかしこに見られた小動物の骨は、こいつに喰い散らかされた残骸だったのだろうか&br;その禍々しい大顎でマーティを挟み潰そうと襲い掛かってくる!!'' --  &new{2015-07-29 (水) 23:23:02};
---身体を固くするのは簡単だけど、柔らかくするのは難しくてね、120秒必要になる&br;(話しながらずっと瞳の色がグルグルと変化し続けている!魔法だ!)&br;そして、大きく動くとそれだけ流砂に飲み込まれるから・・・僕を信用してくれたら、あと1分半待ってほしい&br;・・・待てるかな?(既に胸の所まで砂に埋まってしまったが微動だにしない僕だ) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:24:50};
---どうやら早々希望を残してはくれないらしい・・・(アリジゴクの逆方向へ砂の中を泳ぐのを試みてみるが、焼け石に水!のれんに腕押し!)&br;あと30秒!マーティ、よけろ!!(アドバイスだ!) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:28:10};
---柔らかくって・・・さっきの怪力で引っ張りあげてくれた方がまだ反撃のしようがあったな・・・&br;≪Holy shit!≫ でけぇな!(扉とネッセを掴んで動けない・・狙いとしては見事と言わざるを得ない)&br;(ネッセはかなり小柄だが、それでも踏ん張れない状況で投げ上げるような筋力はない・・・そして一分半もあの鋏に捕らわれて無事でいられる自信はちょっとない・・・だから)&br;≪オイオイオイオイ・・やるの!?マジで!!?≫ っだぁあ!!(引き寄せるのは一瞬、扉を蹴飛ばし、逆にすり鉢の中心へと身を躍らせることで飛び込んでくる顎を回避する)&br;(ネッセを片手で持ち上げながら、首まで流砂で埋まる中、拳銃を抜く)・・・丸見えだ!(甲虫の首、甲殻の隙間目掛けて三連射) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 23:40:52};
---''狙いを外し、宙を斬る大顎。金属音に似た鋭い音が響きわたる! 直後、マーティから浴びせられた3発の弾丸が堅牢な外骨格の隙間を撃ち抜き……&br;耳障りな断末魔と共に噴き出す 蛍光色に近い琥珀色の体液。夥しい量を撒き散らしてその場に突っ伏し、獰猛な眼光も消え失せ、やがて動かなくなる&br;その途端に、中心に引きずり込むような砂の動きも停止した……'' --  &new{2015-07-29 (水) 23:48:25};
---きたっ!(瞳の色が止まった!そして柱の1本に向かってネッセの腕がグングン伸びて絡みつく!)&br;さすが銃使いと銃の精霊・・・あのデカいアリジゴクを撃ち抜くとは!(言いながら柱を引っ張り、マーティと共に砂丘から脱出していく)&br;ふう・・・これだから1人で行動するのは怖いな・・・しかし2人ならピンチも切り抜ける&br;(砂丘の吸い込みが停止したのを見計らって、マーティと共に柱から降りました)&br;すごいな・・・甲羅は弾くかもしれないが、やはり関節はやわい・・・(打ち抜かれた関節を目グルグルさせながら観察しています) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:56:26};
---(引っ張り上げられ暫く咳き込む)ゲホッ・・・げほっ・・・あー・・耳まで砂が入ってやがる・・・メガネは無事だな(ちゃきっ)&br;≪成程、確かに上がれば反撃の機会もあったかもなぁ・・・にしても、無茶しやがってこンバカ!≫ うるせぇ、上手く行ったんだからいいだろう&br;好機は危機の中にあるってな・・やるとしたらあれしかなかった・・・(カチャリと銃の動作を確認し、ペーパーカートリッジを取り出して撃った分を装填しなおしていく)砂が入ってるな ≪誤作動するかもな≫ そんなやわな銃じゃない&br;銃の・・・ ≪精霊だぁ・・・?≫ (きょとんとしたあとけらけらと笑う二人)そんな立派な奴じゃないよコイツは ≪そんなショボイ存在じゃぁねぇよ俺は≫(まぁ詳しい話は後でいいなと砂を払う)&br;この虫だけでも戦果っちゃ戦果だが・・・(扉を見て・・手をかけてみる) ≪敵倒したから開きましたなんてハイラルの勇者じゃあるめぇし・・・俺使ってぶち抜きな≫ ・・・あんまり使いたくない -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:11:37};
---・・・ダメだ開かねぇ・・ ≪仕掛けか鍵か・・立て付け悪ぃか・・何かあるんだろうな?俺使うか?≫ ・・・いいや・・疲れた・・帰ろう&br;(銃のメンテナンスもしたいしまだ初日で無理をしたくない・・・アリジゴクの大顎をもぎって抱えると)うれネッセ、一個やる・・帰りの道案内は頼むぞ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:35:21};
---シャツの中もズボンの中も砂だらけさ・・・僕は特に何もしていないが・・・(シャツをめくって砂ザーする僕 エロい)&br;僕はずっとこの怪物から逃げる事ばかり考えていた、しかしきみは立ち向かって行った&br;そして上手く倒せたのだから、きみは強くて頼りになるヤツだって事になるね&br;しかし銃に砂か・・・ここは一旦引いておこう、遺跡は逃げないさ(モンスターの部位でどこか剥ぎ取るのを挑戦しています)&br;''バキンッ!!''(目の色をグルグルしながらハサミをもぎ取りました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:36:50};
---きみもなかなかやるね・・・じゃあ交換という事で(アゴをもらってハサミを渡しました)&br;帰り道はわかる 僕の目はよく効くんだ、外の空気の色まで見える・・・() -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:38:13};
---(目をグルグルさせながら通り道を確認し、ルートを自作の地図でおさらいしながら歩き始めました)&br;精霊とかじゃないのか・・・(マーティの悪魔をチラ見しながら) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:40:27};
---逃げるって言えば聞えは悪いが身を守ろうとしたんだから間違っちゃいないさ ≪あんまり褒めるなよ照れるぜ≫ 何でお前が照れるんだよ&br;・・・流石に重い・・・運搬は少し考えないとな・・(大ハサミを抱えながらぼやく)便利だな・・・成程帰りが問題ないのはそういう事か&br;≪悪魔だよ≫ 何年か前から取り付かれてる・・・ひたすら自分の力を誇示したいらしくてな・・事あるごとに撃たせようとしてくる、危ない奴だよ ≪んだよ銃があったら撃ちてぇと願う、当然の事じゃぁねぇか≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:48:01};
---褒めてるのさ そうか悪魔か・・・魂を取られたりとかするのかい?生け贄とか・・・&br;(アゴを引きずり話をしながら帰り道を案内し、そして最初の扉まで戻って行きました)&br;(最初に丸太を噛ませた扉は元通りに閉まっていました)&br;(ここでネッセはまた扉を開けるのに挑戦しましたが、やはり少しも動きません)&br;''グゴゴゴゴッ・・・''(マーティなら開くことができます 開いた ネッセはちょっと悔しいようです) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:59:21};
---それが嫌で撃たない事にしてる ≪オイオイオイ誤解だぜ、俺ぁそんな事しねぇよ?お前等人間が、悪魔が人の魂を喰らうとか堕落させるとか言うのは、違うんだよちとニュアンスが違うんだ≫&br;・・・なんで取れてるんだ?罠でもあったらアウトだったぞおい・・(首を振って唸る)&br;(見かねて扉を引いて開ける)・・・不思議な話だな・・・なんでお前には開けられないんだ?エルフだとか魔法使いだってのに何か関連があるのか? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 01:10:14};
---悪魔だからね・・・その力は頼れるところがあるが、頼りすぎるのはよくないかもしれない&br;その言葉にも偽りはないのかもしれないが、無用に信用するわけにもいかない・・・&br;(先ほど、自分を人食いと呼んだ事に全力スルーしながら、悪魔の信用を下げる、そのための言葉でした)&br;そう言えば確かに、扉が閉まってロックされるような罠だったらお手上げだったな・・・僕だけだったらそもそも出られないし・・・&br;ふう・・・しかしこうして無事に帰れたのはマーティのおかげさ(外に出て大きく深呼吸をし、伸びをしました)&br;扉を開けられないものは開けられない、もうそれは不変の事実として受け止めるしかないって事だろう・・・できない事はできない、それだけさ&br;エルフだと開けられないのかもしれないね、他のエルフがいたら試してみたい所さ・・・&br;(もちろん他のエルフだと開きます その事はネッセ自身が最も理解していますが、それは今は伝えません)&br;またパーティを組めたら、組もう 今日はありがとう もうけたね(アゴを担いでキャンプの方へ去って行きました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 01:26:15};
---≪ヒーヒヒ・・信じねぇならそれでいいけどな?・・ヒヒヒッ≫&br;そういう事だ、まぁ開いたんだから良しとしよう・・・エルフ・・種族に対する妨害か・・・此処を作った奴はエルフと仲が悪かったのかね&br;あぁそれじゃぁまたな・・・(軽く手を振って別れる)&br;≪扉が開けられない種族、一つ有名なのがあるぜ≫ なんだよ ≪吸血鬼≫ ・・・アイツがそうだっていうのか? ≪いやいや、そんなまさかぁ≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 01:44:48};
--''相談''
---乱入をこころみる -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:05:13};
---''来いよベネット'' --  &new{2015-07-29 (水) 22:07:16};
---こみゅにけーしょんぶれいく&br;打ち込む前に再読み込みを忘れちゃダメだね、ゴメンネ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:19:40};
---いやいいよ!全然いいよ!アドリブは宝石のようなものです! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:30:14};
---あと名有り冒険者は希望がない限り食わないので安心してほしい&br;人狼は村人の味方になるよう振る舞うものなんだ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:40:24};
---よかった・・・いつ食べられるのかとびくびくしてたよ・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 22:47:12};
---でも食べるのもいいよね -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 22:57:34};
---ネッセ限定で扉は開けられないよー -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:02:12};
---いやぁ・・・&br;成程、扉を開けられない子なのね -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 23:19:00};
---逆に考えるんだジョジョ、あげちゃってもいいさと -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-29 (水) 23:42:49};
---それは「食って離さない」状態で言われる事だと思うの -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 23:57:38};
---鋏ではさまれながらその精神で反撃すればそれっぽかったなぁ・・・いやでもこんな序盤で怪我してたら持たないし・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:15:32};
---さすがにここから戦闘1ひねりやると深夜帯に食い込むからね&br;始まったばっかりだし、今日はサラッといこう -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:19:25};
---''そろそろ引っ込むので扉オープンのくだりはお任せします'' --  &new{2015-07-30 (木) 00:25:10};
---えぇっとではこのまま扉を開けて・・・今日はこれで帰ろうってなる・・・・&br;のはちょっと不自然だし、扉は開きませんでしたとりあえず今日は此処までにしましょうでいいかな? -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:28:18};
---銃が僕の事を人食いだって見抜いてたから、止められて引き返すパターンでもOK!&br;下見も兼ねてなので今日は開けずに帰る、という流れでもいいし 撤収! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:30:45};
---という訳で適当に理由つけて帰ろう!撤収! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:37:14};
---こういうのも久しぶりだなぁ 面白かったです!またやりたい!! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 00:41:17};
---お疲れ様でした・・・この手のGMできる人ってすごいと思う・・・よくわからないから・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 00:49:13};
---やろうと思えばできる!できるのだ!でもこだわりすぎると平気で4時間とか5時間とかかかる かかった -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 01:01:54};
---そんなに・・・えっと何から考えていくべきなのか・・クライマックス部分から?・・大事なのはやる気かぁ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 01:26:57};
---ひとつだけ、やりたい事を考えます 2つ考えちゃダメです&br;そしてGMが発言する場面を5つ考えます これで1発言20分、エピローグ合わせて2時間くらいになります&br;あとはストーリーを作ります ね?簡単でしょ? -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 01:32:07};
---一つのやりたい事、五つの発言する場面・・・え、なにそれ・・・五個しかダメなん?&br;時間配分がわかると組み立てやすそう・・・うーん簡単・・簡単?・・・簡単・・・と、兎に角今日はありがとう! -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 01:47:38};
---10時から始まって12時で終わる事を考えると5回なんだ&br;1回目でプロローグ、2回目移動、3回目侵入、4回目戦闘、5回目エンディングという&br;スゴイ駆け足っぽくても実際2時間です 主役はプレイヤーだからいいの &br;それでは今日はこのへんでー!ありがとうございました! -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 01:54:57};
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-- けいちゃんさんは、自称自営業である。自称とつくのは、仕事内容が&br; ほぼ在宅フリーターだからである。&br;  エビとネズミの養殖がメインであり、最近やった副業は、子供服に小&br; さい頃の自分の写真をつけて売ることで。結構よく売れた。 --  &new{2015-07-30 (木) 02:09:04};
---「ビール切れたから買って来る。フィーちゃんはアイス?&br; ガリガリ君ね。何、ハーゲンダッツ?分かったガリガリ君ね」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 02:09:41};
---僕はプロ人狼プレイヤーである&br;世間では鼻で笑われるプロ職のようだがどうやら本気である&br;狩人視点考察なんていう普通の人じゃまずやらない事を武器としている&br;渋谷に「人狼ハウス」って店があるので脱サラ(脱出!サハラ砂漠の略)して就職することを狙っている -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:21:38};
---あと僕は「爽」が好きなのでよろしくおねがいします -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:29:45};
---「ふぃーちゃーん、玄関開けたらなんか知らない人が居るー。」&br;後ろを振り返って部屋の中に声かけつつ。&br;「……呑み過ぎかな、家の前の景色が全然見覚えない……。私はいつの間に引っ越しを」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 02:31:15};
---普通、玄関を開けたら知らない人がいるものだろう?だから僕は玄関は開けたくない・・・&br;同じ理由で電話も取りたくない 知らない人はこわいからな・・・怖くはないか メンドっちいからな・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:39:14};
---「2日酔ってる時の電話は私もいやだねぇ、知らない人も怖いです。&br; でも私、ここ住んで結構長いから、近所は大体顔見知りなんだけど…。&br; えっつかマジでドコココ…」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 02:50:15};
--- とりあえず自分ちの部屋番を確認してみる。510418号で間違いない。 --  &new{2015-07-30 (木) 02:50:29};
---「なんでうちの真ん前が遺跡風に改築されてん……転移の影響かなぁ」&br;  独り言である。&br; 「ねぇ、爽好きのプロ人狼プレイヤーさん??ちょっといい?」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 02:50:56};
---なんですか自称自営業で子供服販売業のお姉さん?名前の前に「金髪美少年」をつけるのを忘れるな&br;ここは新しい遺跡、名前はまだない ドロップが渋くて自動生成型のダンジョンなので&br;うま味があまりない・・・人が少ない方が僕にとっては好都合なんだけどね -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:57:31};
---「聞きたい事を察してくれたようで、嬉しいな。先回ってここがどこ&br; か教えてくれてありがとう!&br;  でもおかしいんですけど!ここは瓦礫城の大厦園で、うちの真ん前&br; の筈なんですけど!」&br;&br;  瓦礫城の密集住宅地区が『&ruby(ダージャーユェン){大厦園};』であり、地下から最上階まで&br; 何百階あるか知れない場所である。時空もしばしば歪んで、1階から階&br; 段をあがったら、ついたのは地下34階等よくあることであるのだが。&br;&br; 「いきなり目の前が遺跡になったのは始めてだ……。&br;  あ、もしかして私呑み過ぎちゃったのかな」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 03:06:14};
---例えば・・・この腕と腕を見てくれ 右手をA地点、左手をB地点とする&br;一見離れているこの2ヶ所が、あるきっかけでこう・・・(手を合わせました)&br;ね?簡単でしょ?さしあたってこの現実を受け入れるしかきみにできる事はないと言っていいだろう・・・&br;ちなみに遺跡の近くに街があるから、ハーゲンダッツという名のガリガリ君もきっと売ってるはずさ&br;今日の所はそれで凌ぐといい・・・ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 03:15:45};
---「おぅ……合掌」&br; &br;  南無。おもわず釣られて手をあわせる。&br;  &br; 「しょうがないにゃぁ……。まぁこんな街だしなぁ」&br; &br;  慣れっこである。理屈が混沌の中をネジ曲がり、理不尽が背筋を正&br; して闊歩するのが瓦礫城である。&br;  &br; 「あ、ついでにもう1個聞いていい?近くの街ってどんなだった?」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 03:21:36};
---諦めと覚悟は似ている 手を合わせるのはその2つを心の中に決めるという行為でもある&br;街は・・・昔はとても大きかった 猫も杓子も冒険に出ていて、ゴブリンが年間1億匹くらい殺されていたはず&br;山や海がいくつもあり、24時間祭りをしていて、眠らない街だった・・・&br;今は過疎ですっかり人が少なくなってしまったね そんな少子高齢化の街さ -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 03:30:18};
---「冒険者の街かぁ……いくつか覚えがあるね。&br; もしかしたら、前にも瓦礫城が転移したとこかもね」&br; 「サンキュー金髪美少年のあんちゃん。転移直後は空間がぐにゃぐに&br; ゃだから、アイスはあきらめとくよ。&br;  あんちゃんも帰り道は気をつけてね、瓦礫城が近くにあるってことは&br; この辺、たぶんまっすぐ歩いても、まっすぐには行けないから」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 03:36:40};
---どうりで・・・さっきから地図がどうも交差すると思ってたら・・・&br;でも地図は地図、来た道を戻れば脱出できるようにできているものさ&br;しかしそう何度も何度も転移してしまう物件とは、大変だね&br;この街に移住してもいいんじゃないかな?アイスも安心して買いに出て食べれるようになるはずだ&br;最も引っ越しをするのも物件を映すのも、相当他人とお話しする事になって&br;僕はできるだけやりたくないがね・・・それじゃ(地図にアパートの番号を書き込みながら去って行きました) -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 03:49:41};
---「他の街は性に合わないのよねー、んじゃねー」&br;&br;けいは、遺跡の中に消えていく背中を見送ると部屋の中に戻る。&br;&br;「ふぃーちゃーん。なんか今度転移したとこ、やばそうだよ、今もなんか変な人居た。は?アイス?&br;自分で買いにいけ!」 -- [[けい>名簿/510418]] &new{2015-07-30 (木) 03:53:58};
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-''0.相談''
--やはり仕掛け人は誰しもができると嬉しい。自分はできる時間が殆ど無いけれど。 -- [[★>国辱/数は多いぞ]][[☆>設定/340417]][[★>設定/兼簡易名簿]][[☆>設定/斗国]][[★>VG/スターズ]] &new{2015-07-24 (金) 23:45:22};
---もとよりそのつもり故安心召されい --  &new{2015-07-24 (金) 23:47:45};
---そうこなくてはな…… -- [[★>国辱/数は多いぞ]][[☆>設定/340417]][[★>設定/兼簡易名簿]][[☆>設定/斗国]][[★>VG/スターズ]] &new{2015-07-24 (金) 23:48:34};
---これは学園ダンジョン…! --  &new{2015-07-25 (土) 21:50:21};
---そんな感じかもしれない --  &new{2015-07-25 (土) 22:38:10};
---これはクリア後ダンジョン…! --  &new{2015-07-25 (土) 22:39:29};
---そうともいう --  &new{2015-07-25 (土) 22:44:54};
---だいたい掴めた --  &new{2015-07-25 (土) 23:05:05};
---これはゴールデンロアβ!? --  &new{2015-07-26 (日) 19:56:09};
---そうなん!? --  &new{2015-07-26 (日) 20:02:40};
---期間を2ヵ月に延ばしておいた。1ヶ月は案外短い -- [[企画チーム>ゴールデンダンジョン]] &new{2015-07-26 (日) 21:32:27};
--メインストーリーや話の縦糸みたいなもんはあるのかな? --  &new{2015-07-27 (月) 12:05:46};
---あるいは着陸予定地点みたいな --  &new{2015-07-27 (月) 14:48:05};
---全然考えてなかった。すべては参加者のアドリブのままに、とか思ってて……。何かあった方が良いかな -- [[企画チーム>ゴールデンダンジョン]] &new{2015-07-28 (火) 00:52:05};
---爆発オチいいよね・・・ --  &new{2015-07-28 (火) 00:53:49};
---ありだね。V一周年記念ということで、キリの良い16:00スタートにしておきます -- [[企画チーム>ゴールデンダンジョン]] &new{2015-07-28 (火) 03:05:48};
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