[[サンダーファイヤー>名簿/457752]]

-はいはい健康優良不良少年にフレンチクルーラーをお見舞いよっ! -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-10-04 (火) 20:38:41};
--&color(#996633){いただきまんこーーーーー! (がぶぅ超がぶぅ)}; --  &new{2011-10-04 (火) 23:45:04};
-''発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2011-10-04 (火) 16:33:20};
--&color(#996633){(抜きすぎてチンポいたい)}; --  &new{2011-10-04 (火) 23:44:30};
-(ジュロウには直接手渡したらマジギレされて酷いことされそうな気がしたので、「天使の毒毒バレンタイン!」というメッセージカードを添えて、&br; 「エンジェリック・ポイゾナス・チョコレート(外見はデスメタル風だけれど無害で美味しいです)」をそっと置いていった) -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2011-10-02 (日) 20:59:38};
--&color(#996633){デストローーーーーーーーーーーーイ!!! (食べると屋根の上でウッヒョーとフィーバーした)}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:20:18};
-……ん。(チョコスティックケーキを咥えて待機してみるエルフ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-02 (日) 20:41:28};
--&color(#996633){・・・ (反対側から齧っていく。どんどん近づいてく)}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:19:31};
---(慣れたもので特に逃げたりはしない、むしろ楽しんでいる。唇がくっついてから満足気に口を離した)&br;…美味しかった? というわけでハッピーバレンタインよ、ジュロウ。&br;(自分の唇に残ったチョコをぺろりと舐めてから、改めてチョコカップケーキを詰めた小箱を差し出す。生クリームやらナッツやら、ハート型の板チョコやらで飾られた小さなケーキが並んでいた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-02 (日) 21:34:39};
---&color(#996633){最後の一味が特に。オウ、ありがとよ&br;こらまた・・・こ、凝るなぁー ええ? (小さいながら詰め込まれたそれに普通に驚嘆してから一つ一口でもぐもぐ)&br;お菓子教室は楽しいか?}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:47:19};
---ふふ、それは何より。 年に一度のイベントだもの、少しは頑張らないとね?&br;(仄かにブランデーが香るカップケーキ。やはり少しビターな仕上がり)ふふ…ええ、楽しいわよ? 教えたお菓子を誰かにプレゼントしてるんだろうなーとか。&br;その相手って本命の男の子だったりするのかなーとか、そうやって想像するのもね。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-02 (日) 22:00:22};
---&color(#996633){(甘すぎずアクセントのある味わい。ジュロウにとっては市販のものより好みだった) 保護者かよ&br;つってもヴィータと・・・あとローゼだっけ? 本命ねぇ・・・ないない}; --  &new{2011-10-02 (日) 22:10:28};
---(食べる様子を嬉しそうに眺める。こういうところは普通の女と変わらない)人の恋路の応援も楽しいものよ?&br;あら、有り得ない話でもないと思うわ。 それにルレイン…あの子にチョコ作りを教えたのもアタシよ。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-02 (日) 22:22:52};
---&color(#996633){そりゃ人事だからな、当たり前だ&br;ルレインはもうとっくでジョシュと付き合ってンだろ? そう考えるとルレインの為っつーか食わされるジョシュの為だな・・・はっ&br;三角関係! (ごちそうさま)}; --  &new{2011-10-03 (月) 01:20:37};
---まさか。 ルレインがジョシュと付き合う切っ掛けになったのが、アタシの教えたチョコだった…らしいわ。&br;それに、アタシは妹分から恋人を奪うほど嫌な女じゃないつもりよ。&br;ん、それだけ美味しそうに食べてくれると嬉しいわね… ………因みにそれ、本命だった…って言ったらどうする?(ポツリと、何気ない素振りで) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-03 (月) 07:29:50};
---&color(#996633){長耳のキューピッドか・・・オマエそもそもジョシュみたいな朴訥好みじゃねえだろ&br;(セラの呟きに一瞬噛む動きが淀む。頬をもごっと膨らませてから嚥下して) ・・・セラの長い人生の一花になれって?&br;(長い睫に縁取られた黄金の瞳が真っ直ぐセラの翠眼を見つめる。今食べた甘い香りが漂う距離。視線を合わせたままセラの手に柔らかに指を絡める)}; --  &new{2011-10-03 (月) 23:51:05};
---…ま、それはそうなんだけど。でも、酔った時のジョシュはどこか男らしくって素敵…って。&br;(明らかにチョコを食むジュロウの動きが変わったのに気付き、逆に戸惑うエルフ)あ、や…別にそういう意味じゃ…&br;(視線を合わせ、指を絡められながら口篭る。この反応は想定外だった。もっといつものように冗談めかした軽口で流されるかと思っていた。自分の浅慮を後悔しながら、混乱した意識は四方八方に飛ぶ)&br;(意外と睫の長いジュロウの瞳。最近胸板は前よりも厚くなった気がする。そういえばさっきジュロウが飲み込んだのはハートの板チョコつき…他の誰にも渡していない、こっそり忍ばせた本当に本命のチョコだった気がする)&br;あ、あ…えっと。(見上げる顔がかぁっと熱くなるのが分かる。上手く舌が回らない)…あ、あんなこともしたわけだし…それに、そのうち…その。&br;だから…少しでもアタシに心を置いてくれたら嬉しいかな…って。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-04 (火) 00:10:52};
---&color(#996633){(泰然自若の幼馴染みが珍しくうろたえ初心な反応を見せている。いやこの間裸も見た仲なのだが、その時以上に新鮮味を感じた。一言で言えばかわいい)&br;(だから、しどろもどろで赤面する彼女をふわりと抱きしめた。垂れてて長くて、おまけに今は赤くもなってる耳に吐息とともに囁く) 今までで一番かわいいセラだ&br;(体温や香りや確かな身体の厚みに瞼が下りる中で言葉を考える。なるべく残酷な話を)}; --  &new{2011-10-04 (火) 00:32:30};
---ん、ふっ…(抱きしめられるとびくりと跳ねる肩。普段抱きつかれた時ではこうはならない。そのまま動けずに、耳を擽る声に腰が砕けそうになる)&br;(男の胸板と体臭に抱かれ、ますます高鳴る鼓動。触れ合った部分からきっと伝わっているだろうその音を聞きながら、唇を震わせ、次の言葉を待つ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-04 (火) 00:41:20};
---&color(#996633){俺が漆と時々寝てンの知ってるか? 昔はジィとも付き合ってた。他の女にキスしようとした事も何度かある。そういうのの後でもお前と笑って話してたわけだが&br;そういうの知って何も感じねぇーの? オマエ (身を少し離して再び目を合わせて話している。言葉に甘い感じは無い。事実を突きつけ試すように反応を待つ鋭さがあった)&br;お前の言葉が (額が触れ合う。ジュロウの瞳孔がキュッと少し縮んだ) あっ嘘や誤魔化しだな、って感じたらオマエの耳をここで千切る&br;ピアス返してもらうから}; --  &new{2011-10-04 (火) 01:13:43};
---え…へ?(イエスかノーか。その二つならばどちらも受け止める覚悟は出来ていた。だが目の前の男の言葉は)&br;漆に…ジィとも?(まるで真っ赤に燃えていた鉄に冷水をかけられたようで、混乱していた意識が急速に醒めて行くのが分かった)&br;………(あらためて目の前の男を見る。真剣に自分を見つめる目、脅すような文句に嘘は無いだろう。自分の知る限りそういう男だ)&br;(だが今は、笑みが漏れた。そんな事を気にしていたのかと)……あのね。アタシが本命を渡したのは今目の前に居るジュロウ・クロードって男よ。19…いえ、もう20年かしら? それだけ生きてきて積み重ねてきた結果のジュロウ・クロードよ。&br;それまでの何が欠けてもダメなの。今のジュロウが魅力的だと思ったからそれを渡したの。&br;……そりゃ、今までの相手にちょっと呆れたり嫉妬したりする事はあるわよ?ジィなんかは初耳だし。でも、ちょっと羨ましい…そ、それはおいといて。(咳払いを一つ)&br;浮気性…とはいわないけど、そうやって遊んでるジュロウもアタシは好きなの。&br;それを言い出したらアタシだって…レズ経験はあるわ子子子のアレを扱いた事はあるわで決して貞淑な女じゃないわよ?(胸のうちに浮かんだ言葉をそのまま吐き出すようにまくし立てると、じっとジュロウを見つめ返した)&br;そんな女が…そんな男を好きだって、そう言ってるのよ。(新緑の色を宿した瞳で、真っ直ぐに、無防備に、金の瞳を覗き込む) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-04 (火) 01:36:48};
---&color(#996633){(セラの長耳に触れる。これくらいなら一瞬で毟り取れる力が今の男にはあった) 少し良くなった&br;オマエだけが好きだよ、って嘘や態度でセラの事なんかどうにでも出来る これは自信じゃねえさっき確信だった&br;だから全然駄目。渇望がねぇーンだよ。俺は求めたり求められたりが、空腹で腹の中から掻き毟るような感じが好きなの一番&br;テメエからは奪わってこねえ俺も奪ってねえって感じなのに何テメエから差し出してきやがって。だからいざそういう意味で考えると、オマエ物足りねンだよ&br;駄目元でなんて退路、男に都合いいように自分作るのも退路、ハイハイそうやって散々守り固めて、上手くかかったらしゃなりと出来た女気取り ンなもん嫌いだ&br;(自分が買ってやったピアスを指の中で擦り合わせる。憤りと不満が滲みかけるセラの顔を半眼で見下ろしている) オマエの今の話最後の方は面白かった&br;だから好きだぜセラフィーナ (頬に軽く、音がするように唇をつける) オマエが俺にやりたい事があればやりゃあいい。俺はもうオマエに散々してンだからな}; --  &new{2011-10-04 (火) 02:32:45};
---…………(言われてみれば、確かにその通りだった。自分から人に踏み込むのを恐れ、人に深く想われるのを恐れ…結果、つけた仮面が今の自分だ)&br;(だが、一度本心を吐けば押さえつけていた気持ちが溢れ始める。自分は、この男を欲している。自分の長い生の中に、この男が組み込まれる事を願っている)&br;ぁ……(言い返せずに押し黙っていたところへ頬に触れる唇。長耳に届く言葉に、つかえていた喉が言葉を紡ぐ)&br;………ええ、なら遠慮なく…やらせてもらうわね?(密着していたジュロウの股間にひたっと添えられる手。しかしすぐに笑みを浮かべると、ジュロウの顎に両手を添えて唇を奪った) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-10-04 (火) 07:31:25};
---&color(#996633){(思わずキュッと縮み上がって反応したがセラ受け入れるとまた抱き寄せる。青銀の後頭部を撫でながら唇で押し合あって、熱い吐息とともに静かに離れた)&br;・・・セラフィーナ (名を呼べばはにかんだ微笑が返ってくる。幸せな朱に染まった頬に、こちらも微笑んで触れるのだった)}; --  &new{2011-10-04 (火) 23:44:03};
-ジュロ、ほれ、今年もチョコやるから口開けろ (肩を温めながら) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-02 (日) 19:37:57};
--&color(#996633){俺はキャッチャーミットじゃねえ (投げようが無い距離まで近寄りながら)}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:19:02};
---ジュロの不良としての耐久度にかけたんだ (適当なことを言いつつ、近寄ってきたジュロに手渡す菓子袋)&br;ほれ、チョコ 去年よか美味くいってるぞ 有難く食え (ほれ、と) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-02 (日) 21:26:59};
---&color(#996633){なんかオマエからこうして貰うのも驚きがなくなってきたな。集まってお菓子作り、乙女だねぇ (袋開けてポリポリ) ほお}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:31:59};
---ま、もうこう言うのやって3年目だしな (肩をすくめる女 服装も、きちんと化粧をして、ブラウスにロングスカート ごく自然な振る舞い)&br;乙女だろ 俺だってやれば出来るんだぜ? (どやぁ、と、紅を引いた唇に悪戯な笑み 袋の中身は去年と同じトリュフだが、一つ一つ味が違う)&br;とりあえず、普通のと、ホワイトチョコと、抹茶パウダーにココアパウダー、ブランデー入りにー… (指折り数えて説明すれば、) どやぁ (どやぁ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-02 (日) 21:41:26};
---&color(#996633){綺麗に化けてるけどヴィータだと思うとなンか腑に落ちねえ&br;(食えば一緒よという顔で聞いていたけどドヤ顔にイラッときて、ぶにっとほっぺつっついてぶさいくにしてやった)&br;(親の仇かというような形相で、でもボリボリ齧りながら) そろそろククルでも笑われねえ女になったンじゃねえのか}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:51:21};
---化ける言うな馬鹿ジュロ ふふん、でも認めざるを得まい (本日3度目のドヤ顔 しかし、つつかれて慌てて頭を振ってその手を払った)&br;もうちょっと美味そうに食えよ まったく …ん、さぁな 呼ばれるのは慣れないし、ヴィータのままで良いと思うけどさ&br;(首を傾げて) ま、女に詳しいジュロがそう言うんだし、ちょいとは自信を持っていいかもな (照れ臭そうに笑った) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-02 (日) 22:40:20};
---&color(#996633){うぬぼれンな処女 (じと目であっという間に完食してもぐもぐリスの口を動かしながら)&br;中々うまかったぜ俺の為にご苦労さん&br;・・・正直ボコボコにした結果ククルがここまで劇的に変わるとは思ってなかった。わしが育てた (どや返し)}; --  &new{2011-10-03 (月) 01:25:41};
---しょ、処女は関係ねーだろ処女はよー!? (叩き込むローキック)&br;ああ、感謝しろよ ああ、ムカつく奴の為にわざわざ作ってやる俺マジ優しい (鼻を鳴らして言い返し)&br;ククルって呼ぶな 変わったきっかけはアレだったけど、別に、お前がそのあとどうこうした訳じゃねえし! うぬぼれんなハゲ (ジト目) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-03 (月) 05:40:10};
---&color(#996633){(もう慣れたもので足裏で受ける) 優しい奴は本当の事言われて人を蹴らん。関係あるわマジマジ&br;・・・最近俺の毛根に何か噂でも (ヘアバンドを抑えながら)}; --  &new{2011-10-03 (月) 23:42:40};
-&color(#800000){(☆や◇と言った図形型のチョコレートを沢山袋に詰めてラッピングした物)&br;ジュロウ、もらって下さい(やっぱり未だに見た目が怖いのか、一泊おいてから差し出す)}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-10-02 (日) 18:45:40};
--&color(#996633){オマエは何に怯えてンだ、俺の背後に何かいンのか? (わかっててキョロキョロしながら受け取った)}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:18:22};
-あなたってさ〜〜 -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 17:55:37};
--&color(#996633){んだよ}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:17:32};
---将来ハゲそうよね〜 -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 21:24:08};
---&color(#996633){オマエは 何を (生え際をガードしながら)}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:26:22};
---もしかして : 遺伝 -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 21:35:00};
---&color(#996633){オマエが俺の家の何を知ってるというンだ・・・}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:36:46};
---ご先祖様がちょっと…ちょっとね……(自分の頭をさすってハゲを示すジェスチャー)っていうのは知ってるわよ? -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 21:50:55};
---&color(#996633){80過ぎなら誰でもそうなっておかしくねえし・・・五代前の呪いが俺まで続くわけねえし}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:52:26};
---ところがどっこい!最近は若ハゲっていう言葉も出ているらしいわよ…?&br;あなた、呪いとか言っちゃってるあたり「ヤバい…」とか思ってるんじゃないの……? -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 21:54:52};
---&color(#996633){人の毛根より自分の婚期でも心配してろ28め!}; --  &new{2011-10-02 (日) 21:57:41};
---私?私はいいのよ。いつか王子様が迎えに来てくれるから -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 22:00:56};
---&color(#996633){寝言は一人の墓に持っていけ}; --  &new{2011-10-02 (日) 22:07:32};
---なによ〜〜、他人事だと思って〜。あなたなんてあと一年でハゲればいいのよ〜、ハゲる呪いをかけて今日はさようなら(妙なオーラをジュロウの頭部に流し込みつつ帰っていった) -- [[マリアンヌ>名簿/457783]] &new{2011-10-02 (日) 22:11:10};
---&color(#996633){(それから一週間ほどナス色のマリアンヌが自分の毛根の根元でありゃらありゃらあと髪を引っこ抜く悪夢にうなされたという)}; --  &new{2011-10-03 (月) 01:28:08};
-&color(#996633){'''Ah... 月明かり浴びて踊っていた頃の'''};
-&color(#996633){'''Ah... 原始的DNAが目を覚ます'''};
-&color(#996633){'''もっともっと奔放に'''};
-&color(#996633){'''もっともっと大胆に'''};
-&color(#996633){'''Faster! Faster! 腰を振って'''};
-やっほー、ようやく会えたねジュロウ、この間負けて以来だっけ?&br;(にこやかな笑顔でジュロウの前に姿を現す巨人。かつて戦ったあの時から、その巨体は更に成長している。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-01 (土) 00:27:00};
--&color(#996633){テメーは爬虫類かよ。オイ近寄ンじゃねーよくっせえからよ (こちらも身長はもう止まったが身体の厚みは増している)}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:29:54};
---相変わらず酷いなー。あそうそう、酷いといえばこの前春真に銃で撃たれてさ&br;ほら(上着をめくると、そこにはそこかしこに銃弾を受けた跡。ただ傷自体は既に完全に塞がっている。)&br;いやーあれは流石に効いた…。&br;あれ、ジュロウ太った?いや、太ったというよりがっしりしたというか… -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-01 (土) 00:39:11};
---&color(#996633){撃たれたンならちゃんと死ンどけや。だ〜れもオマエに生きてて欲しくねえから。空気読めよカス低脳。キメえンだよ見てンじゃねえ。消えるか死ね}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:54:00};
---うぅ、ジュロウが冷たい…(大袈裟に悲しむ巨人)&br;でも安心したよ、ジュロウはやっぱり皆よりずっと僕寄りみたいだ。&br;今度遊ぶ時が楽しみだな〜、いや、遊びじゃなくて、本気の殴り合いができるかも…何だか想像するだけでわくわくしてきたよ!&br;(打って変って嬉しそうに) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-01 (土) 01:07:00};
---&color(#996633){(剣呑な眼差しに圧力が乗り、静かに上着を脱いで投げようとした時ベイルの背後をじっと見た) &br;チッ テメーがうすら目立つからすぐ憲兵が来やがる (またミスディレクション。嘘を撒いた)}; --  &new{2011-10-01 (土) 01:13:17};
---あれ、今日はまだ何もしてないけど…でも捕まるとスパイクに怒られるからなあ…&br;来たばかりなのにごめんねジュロウ、僕は帰るよ。&br;…春真は違うっていったけど、やっぱりジュロウは僕と同類だよ、僕にはわかる。&br;君も早く、壊す楽しみをわかってくれるといいな…(不穏な単語を吐くと、裏通りの暗がりへと姿を消した) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-10-01 (土) 01:16:49};
---&color(#996633){お前を殺す時でも何もわくわくしねえよ (消えるまでずっと目を離さず。クソ野郎は、ゲス野郎と呟いた)}; --  &new{2011-10-01 (土) 23:53:18};
-(路地裏、返り討ちにしたチンピラが崩れて居る壁を、鉄仕込みの靴底で蹴り飛ばす レンガの破片がばらばらとチンピラの頭に落ちた)&br;…で、もう一回聞くがよ (脚を引き、蹴りの構えを取ったまま、ハンチングの女は問う) アール、知ってるか? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 00:23:55};
--&color(#996633){(怯えと忌々しさの混じった声でお前も奴の一味かよ畜生と毒づく。自分より小さい女にのされたチンピラはまだ虚勢を張る)&br;(アールはもう化けの皮が剥がれたぜ、女をボコボコにして犯したんだってなぁ?ヒヒヒヒとまだ下劣に笑う元気があるようだ)}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:28:21};
---ああ? 勘違いしてるみたいだけど、俺はー… ああ、とりあえず臭い口は、聞かれた事だけ喋れ&br;(くるくると指でサックを回しながら、何気ない挙動でチンピラの足を踏んだ 指先を的確に踏み潰す鉄の靴底)&br;俺は別に、一味じゃねえよ ただのチンピラさ だが、ちょいと用事があってな (にぃ、と口の端をあげて) ヤツがどこに居るか判るかい? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 00:36:59};
---&color(#996633){(あぐぅわう、頓狂な悲鳴で顔を歪める。ゼイゼイと痛みによる息切れをしてア、アール狩りの方かよ、なら適当に、強盗でもリンチでもすりゃあよ)&br;(奴の方から寄ってくるぜ・・・ああでも、奴は数が多いとこに出やすいからな・・・『R』に目立つ溜まり場はねえ)&br;(アールが夜の街を歩いてると、取り巻きかアール狩りが勝手に集まって行くのさ・・・もういいだろ、わかった、悪かった、勘弁してくれもう・・・)&br;(チンピラはすっかり泣きを入れた。おそらく嘘は言っていないだろう。そして、夜が来る)}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:45:45};
---と言う事は、お前を痛めつけても? (物騒な笑みを浮かべて目を細める しかし、脚を離して) ま、嘘は言ってねえみたいだな&br;アール狩り、ねえ… 名が売れるってのは大変なもんだな なぁ、俺達は無名のチンピラで気が楽だな (他人事のように言いながら、こつこつと爪先を地面で整えて)&br;ありがと、お前もうちょい相手見て喧嘩売れよ (情報料、と金貨を数枚落として歩き出す 夜まで待ち、繁華街に向かった)&br;(咥え煙草のまま人ごみをぶらつく 勘違いした娼婦が声をかけてくれば、冗談交じりに交わす 視線は油断なく) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 00:53:05};
---&color(#996633){(華々しい繁華街から外れていく狭い路地に、緊迫した面持ちのいかにも悪そうな若者数名が駆けて行った。手に持った鉄パイプなどを隠そうともしていない)}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:56:04};
---(今日は外れかな、と、咥え煙草を落として靴底で消した時) …ビンゴ? (足をそちらに向け、ついていく 気付かれない様にするのは冒険者の嗜みだ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 01:00:20};
---&color(#669966){(そこは建物に囲まれているが開けた場所だった。石畳に『R』とチンピラの数名が既に悶絶か倒れ伏している)&br;(その中で一人。ヴィータが盗み見する中、一瞬の何がしかのパンチ二発で二人をKOしたフードの男。それが) ・・・&br;(増援はあっけなくアールに仕留められるか『R』たちに袋叩きにされた。『R』たちが躊躇う中アールは命じ、自身もそれを行う)&br;(倒したチンピラたちの財布を探り始めた) -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 01:08:31};
---(ひゅう、と音も無く口笛を吹く 成る程) 強いな (呟き、様子を眺める)&br;…ふぅん? ワンマンってのは本当みたいだな… (躊躇う様子の手下を眺め、数人に知った顔を見つける 名も知らぬ仲だが…)&br;ジュロウにヘーコラしてたヤツもいるな 世渡り上手か (ま、それはそうか、とも思う 不良穂半分は、自分が痛い目を見たくないから不良になるのだ)&br;(財布を探るのを眺める アールが何を言うか、何をするか それを確かめる為に、ゆっくりと物陰を渡り、近づく) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 01:13:33};
---&color(#669966){(財布から中身を抜き取り手駒たちからも回収すると自分のポケットに全て収めた。『R』の一人が壁にタギングをしていく)&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010957.gif &br;(倒れた仲間に手を貸して『R』はぞろぞろと表通りへ流れていった。否一人戻ってきた。じっとヴィータが隠れている方を見ている。まだ見ている)&br;(フードに顔の隠れた男が、見ている) -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 01:29:34};
---(追って行こうかとも思ったが、あのまま多数の中に飛び込むのも難だと考える) 他のチンピラはいいけど、アールか…&br;(追わず、見送った 暫くはそこから動かなかった そこに聞こえた足音 ああ、と小さく呟き、頭を掻いた)&br;(壁から背を離し、物陰から出る) お盛んだな お前がアールだな? (当たり?と指をさすハンチングの女)&br;(もしかすると、知っているかもしれない ハンチングの女が、ごろつきを脅してアールの居所を探している、と) 逢いたかったぜ そっちは俺の事を知ってるか知らんけど -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 01:42:13};
---&color(#669966){(自分の事を知っていようがそんな噂を耳にしようがアールは揺らがない。聞き飽きたし見飽きた光景だからだ)&br;喧嘩(ゴロ)撒きのヴィータだろう。最近男が出来て浮かれてるっていう (暴力集団を絶対的な力で纏め上げている男の声は存外涼やかだった)&br;誰ともつるまず盗みもやらない貴様に興味は無いが。俺に何の用だ。『R』に入るのか? -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 01:48:43};
---いや、ちょっと待て えーっとだな、とりあえずそれは誤情報だ 取捨選択は大事だぜアール!? …いや、別にそれは良いとして 良くねえけど&br;まぁ、名前を知られてるだけでも意外だけどさ …へぇ? (盗みも、と言う所に興味を引かれた) いや、情報どおり、俺はつるみをするつもりぁ無い&br;ただまぁ… ちょいとな (ゆっくりと広場に入る 血の後が見られるが気にはしない 真っ直ぐに相手を見る) こないだ、女を一人殴ったろ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 01:56:51};
---&color(#669966){(ぞろぞろと戻ってきた『R』たちを行け、の一言で押しやった。絶大な信頼で彼らは自分達のボスの心配など微塵もしてない)&br;(むしろアール無しで表を歩くのを恐れているようだが、彼に逆らえる奴は『R』には一人も居ない。二人きりになったのを確認すると)&br;芦花つばきの仇討ちか。やめておけ -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 02:03:06};
---人払い、か? (つばきの名を出す前に、一声で追い払う様子を眺める 首を傾げてアールを眺める) …随分とまあ、気ぃ使いだな&br;あいつ等、お前が居ないと、お前に潰された奴等に仕返しされるんじゃないかって怯えてるんじゃないか? ワンマン社長だと部下は育たないってのは本当かもな&br;…べつに、まだするって決めちゃ居ないさ しないとも言わんけど (重ねて尋ねる) …それだけか? (本当に『喧嘩』だけか、と 先程のチンピラの言葉を思い返す) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 02:10:30};
---&color(#669966){あの女は正体を隠して俺に会いに来た。知れ渡るのは不味いんだろう?&br;(ヴィータの『R』への指摘にフードの奥から意外にも笑う雰囲気が伝わってくる) 意外と馬鹿ではないんだな。その通りだ。ただしもう育てる気は無い が正しい&br;? すまんが質問ははっきりしてないとわからん。俺は貴様の友人じゃあないんでね (ポケットからカンフーガールのドミノマスクを取り出して身に付けた) -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 02:19:28};
---(本当に気遣いだコレは、と目を瞬かせ、肩をすくめて笑う) ありがとうよ、アール とりあえずまず言って置く&br;意外とって酷い言い方だな そりゃ、ハイスクールにゃ行ってないけどさ …『もう』って事は、前は育てるつもりだったとか? それならその方が意外だぜ&br;ハッキリ、っても… (流石に口ごもって しかし、ドミノマスクを見れば、) アール (名を呼んだ 空気が魔物殺しの冒険者の物に変わる マスク越しの目に視線を合わせ)&br;お前、つばきを犯したか? (端的に尋ねる) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 02:28:47};
---&color(#669966){(礼にはそうか、と非常にそっけない)&br;クズでも集めれば使いようがあるんじゃないかって思ってたんだ。無邪気に人の価値を信じていたんだぜ、かわいいだろう?&br;だが所詮鶏は鶏。頭が足らない、闘鶏で虚勢を張ろうと猛禽にはならない。アレはじきに手放すつもりだ&br;(緊迫した空気に何を訪ねられるかと思えば、今度こそ本当にフードの奥で笑った。噴き出した) 何故か巷ではそうなっているな&br;本人はなんと? -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 02:39:58};
---可愛いもんだ 他に絶望したからって言っても、正義の味方は辞められないお前自身も よっぽどだ&br;(先程からの言葉を考えても、噂どおりだ こいつは、) 自分を汚しても、臭い物を町から廃棄してく 掃除夫の働き口でも紹介してやろうか&br;手放しても良いけど、後始末は付けろよ どっかの頭ツンツンの馬鹿みたいに、精々鼻ぶち折って目を覚まさせてやれ じゃないとチンピラが増えて迷惑だ&br;笑うんじゃねえっ …聞けるかよ、そんな事 (言い返してから、息を吐く) とまぁ、コレを聞きに来たんだが、どうやら、違うみたいだな そのマスクも、ただの戦利品か?&br;(ドミノマスクを見た瞬間殴りかからなかった自分に驚く 随分と大人になったもんだ、と) もしお前が肯定したら、敵討ちだったけどな -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 02:49:23};
---&color(#669966){元々最後に切り捨てるつもりだったからせいぜい失望だな。俺は何かの味方をする気は無い 何かの敵であるだけだ&br;(ジュロウの事を上げられてもそれと察せない。最初に倒した奴くらい言わないと、アールにとって取るに足らない存在の彼の印象は薄いようだ)&br;俺が手を下すまでも無く今まで踏みしだいてきた相手に食われていくだろう。当然それくらいの覚悟はあるべきなんだ。俺に付いて来たからには&br;(ドミノマスクを取るとそれを差し出す。取りに来てみろと言う様に) 借りてみたが俺には合わなかった。あの女に返してくれ -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 19:39:32};
---じゃあ、俺の敵って言って襲い掛かってみるか? (揚げ足を取るように返し) しないだろうよ、だってほら、襲う理由が無い&br;…何の敵でも良いって思ってない時点で、お前は随分とまぁ… って、覚えてないのか ま、相当コテンパンだったし、印象にも残ってないか (にや、と笑う) あいつもいい面の皮だ&br;不良だな 弱肉強食で割り切れるもんでもねえけどさ (差し出されるマスクを見る ふむ、と鼻を鳴らし) ここまで来て、騙まし討ちは勘弁だぜ?&br;甘い話だが、俺は、お前とは戦いたくねえや (肩を竦め、近づく マスクに手を伸ばして掴む) お前が強いから、ってぇ理由以外のことでな -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 21:46:10};
---&color(#669966){敵かどうかを決めるのは俺であって貴様ではないだけだが。すまんが倒した奴の事は印象に残ってないと覚えていない。貴様の友人くらいだ、最近は&br;俺の名と同化して俺と同じ事をするなら覚悟も俺と同じはずだろう? そうでない奴は去ればいい。そんな奴は必要としない&br;(あっさりとマスクを渡した。防具にも武器にもならないであろう薄い皮のグローブの手が少しだけ触れ合う)&br;お前に興味は無いと始めに言ったが? 甘い? 何が? (挑発でも何でもない、戦う気も負ける気もゼロの相手にただただ疑問の声) -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 22:03:24};
---そうやって、襲う相手を選ぶ分別のある奴なんだな (噂は錯綜しすぎて、アールの正体どころか、行動すらちゃんと判らなかった こうして逢って、初めて少し判った気がする)&br;はは、そうかい つばきの名前は覚えたか (嬉しそうに笑い、マスクをポケットに 触れた皮のグローブ越しの手) コレで大丈夫なんだから、相当硬い手なんだろうな&br;なんでもないよ、俺が勝手に思ってる事さ お前は大概強い奴だよ (歯牙にかけられていない、敵しえるとも思われても無い だが、あまり気にもならず、肩をすくめ)&br;聞きたい事は聞けた ただの暴力装置じゃ無くて安心したぜ、アール (軽く笑い、煙草を咥える) 時間取らせて悪かったな 応えてくれてありがと -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 22:42:40};
---&color(#669966){俺は野放しになっているクズどもに教えてやっているだけだ。お前らは許されないと&br;芦花つばきは ああして出会うとは思わなかっただけで、元々知っていた。俺に会いにきた理由が仇討ちとは失望したがね&br;(嬉しそうなヴィータにも平坦に言い放ち、硬い手と言われればまた少し空気を緩ませた) 満足できたのなら良かったな&br;(礼を聞くと男は背を向けて去って行く)&br;&br;(後日、この夜アールがジャンキーから薬物を回収して廃棄していた事実は、ジャンキーを襲い薬物を奪い去ったアールもまたジャンキーであるとの噂に変わって街へ流れて行った) -- ''アール''}; --  &new{2011-10-01 (土) 22:58:27};
---…ありゃあ、やっぱ損するタイプだな (噂を聞いた酒場で、一人呟いたのだった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-10-01 (土) 23:10:40};
-やあジュロウ。君の依頼の中間報告と行こうと思うのだけど、構わないかな。&br;(シルクハットにタキシードという出で立ちで、辻馬車を乗り付けてやってきた。格好に意味はなさそうだ。) -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-30 (金) 19:11:06};
--&color(#996633){珍しく男の格好を・・・ ほう? 成果あったのか?   言ってみろ}; --  &new{2011-09-30 (金) 19:20:14};
---フフ、珍しくなんてないさ。君たちと会うのは昼間が多いからだよ。夜はこの格好さ。&br;まだすべてがわかったわけじゃないから、途中報告ということにはなるけどね。僕はあのアールという男に接触したよ。&br;何度か尾行して、一度見つかってしまってね……彼と対峙することができたよ。&br;正体ははっきりとはわからなかったけど……どうにも普通の人間ではないようだ。見た目以上の体重はあるようだし、高いところから落ちても、そのまま走り続けることができるくらいの体の強靭さだ。君は知っているかも、しれないけどね……。&br;いくつか言葉も交わしたわけだけど、彼には何か暗い正義感みたいなものが、いや、正義感と言っていいようなものかどうかはわからないが、あるようだね。僕が秩序を守りたい云々を言えば、酷く嫌悪されてしまったようだよ。&br;そして……僕の家に優秀な番犬がいるんだけど、その犬を使ってね、アールの匂いを探して、アールが何かしら行動したと思われる場所に印をつけてきてもらったんだ。&br;ほとんどはその、犬が餌漁りに使えそうな場所を記してしまったみたいだけど……信憑性のあるものは、ここに記しておいたんだ。(そういうと、ここらへんの区画の地図に、印をつけたものを見せる。) -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-30 (金) 19:45:42};
---&color(#996633){サイボーグ、と俺は目星をつけてンだが、確めた奴は誰もいねえよ。あー奴は街のダークナイト気取りさ、徒党を組んでる小悪党しか狙わねえからな&br;オマエ優秀って言葉の意味わかってるか? (番犬の体たらくにじと目でヴァルカンを見るが地図に目を落とした)&br;・・・・・・ (印にある貧困番地や開発が頓挫した地区。要はほとんどが治安の悪いところだが。気になったのはランバートの樵小屋と)&br;・・・おい。コレが信憑性あるっつーのか? (通称猫屋。ジュロウがバイトで出入りしているアルカ・バグラントの店に印が付いていた)}; --  &new{2011-10-01 (土) 00:15:33};
---ああ、僕もその線を予想しているんだ。妙に重い体、鉄のにおい、強靭な肉体……あくまで僕も予想だけどね。彼のフードをはぎとったわけでもないから。&br;フフ……彼女はああ見えても優秀なんだよ、単純な命令に関しては……。&br;……彼女が嗅ぎつけたのは、彼のにおいだ。そこらへんは獣の感覚なのだろうし、僕もすべてを否定するわけにはいかない……&br;彼女がもしそこにアールのにおいを感じたのなら、それは重要なことなんじゃないかと思うんだ……といっても、来そうにない場所ではあるね……。 -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-10-01 (土) 01:13:37};
---&color(#996633){メスだったのか・・・いやそんな事はどうでもいい (地図を置いてくしゃっと髪に手櫛を通す)&br;そりゃルカさんは色々情報に通じてるけどよ・・・その犬に餌でもやってるだけじゃねえの? オマエ本当にこれ添削したんだろうな?&br;(本人にアールの情報を聞いたことが無いわけではない。ただ、それは巷で噂になってる程度と変わらない答えだったが)&br;つーかさ フードくらい取ってこいよ顔くらい撮れよ! よーく見えンだろその目はよ!}; --  &new{2011-10-01 (土) 01:24:03};
---いやまあ一応添削はしたよ……ただ8割がたそんなところばっかりに印がつけられてたんだよ……。&br;もしかすると何かあるのかもしれないと思って何か所か残したけど……大方、ご飯をくれるところかもしれないね……。&br;(若干顔をそむけつつ)ほらあれだ、顔は僕の目を警戒して手で覆われていたからね。それでも口ぐらいは見えたが……。&br;彼のやってることの正否なんて問うつもりはないけど、今後も調査は続けていくよ。まだ彼の正体も突きとめていないからね -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-10-01 (土) 02:03:38};
---&color(#996633){オマエもっかい優秀の意味を辞書で引いて来い。そもそも尾行ばれる探偵は駄目だろ・・・&br;(頼んどいて好き放題言ったが) この地図貰っていいか? それか写しくれ。俺も調べてみる}; --  &new{2011-10-01 (土) 02:22:35};
---途中までは気づかれていなかったはずなんだよ……というより、彼がどうにも尾行慣れしているようなんだ。&br;それに、もしサイボーグであるならば、人の気配を察知する能力も高められているのかもしれない。&br;番犬は良い子なんだよ、難しいことを言うと理解してくれないけど、幼馴染兼メイド兼番犬なんだ……。&br;ああ、構わないよ。(とりあえず持っていた紙にそれらを写すと、ジュロウに手渡した。)僕もまだ調査は続けるから、何かわかれば報告するよ。&br;彼の軌跡を追えば何かわかるかもしれないしね。次こそは僕の探偵としての力を見せてあげるよ……フッ。(そう言うと、踵を返し、待たせていた馬車に乗って去って行った。) -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-10-01 (土) 02:26:21};
---&color(#996633){(そりゃ火種を撒き散らしまくってる男だ尾行や闇討ちも多いだろうさ。礼を言い見送る)&br;幼馴染みをメス犬メイドにするとは中々レベルの高い・・・&br;(もう一度地図に目を通した。猫屋はとりあえず、決して逃避ではなく置いといて。調べるべきところがある。樵小屋) アデリン、ね・・・}; --  &new{2011-10-01 (土) 02:30:59};
-&color(#996633){(路上で金剛を試し続けているがどうも成功率が低い。たった数行の文が師であるためほとんど手探りなのだが、何か大きく欠けている気がする)&br;(それがようやく掴めてきた。金剛の失敗で逆上してきた相手を普通に叩きのめして結論を出す) 俺は軽いんだ。もっともっとウェイトが要るな・・・&br;ヘビー級まで持ってかねえと武器の一つにゃとても数えらンねえ (筋トレを増やし基本稽古も増やそう。というかいい加減自宅にサンドバッグ買おう)&br;巻き藁は重さがねえかンな・・・}; --  &new{2011-09-30 (金) 19:15:53};
-&color(#996633){'''どんな挑戦も受ける'''};
-&color(#996633){'''闘う魂なのだ'''};
-&color(#996633){'''もう一度僕を'''};
-&color(#996633){'''震わせておくれ'''};
-&color(#996633){・・・ ([[月ゴル>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011384.png]]鑑賞中) うわ[[ピンナップ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011385.png]]モロだ}; --  &new{2011-09-29 (木) 18:24:04};
--&color(#996633){(紙面を傾ける無駄なあがき) ・・・穿いてない!}; --  &new{2011-09-29 (木) 18:36:36};
-おー(気の抜けた声でビールを持ってくる) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 00:03:58};
--&color(#996633){うぃー (安物の生ハムやチーズを皿に出す)}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:10:04};
---あー(ぐでぇっと床に転がって溶けかける) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 00:13:53};
---(お?と飾ってある古めかしい写真を見つけて身を起ししげしげと見つめる) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 00:26:29};
---&color(#996633){'''プシッ ゴクッゴクッゴクッ''' ? 何そのザマ。オーバーヒートか? オーバーフリーズするか?}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:27:20};
---脳に障害を負ったアルマジロ選手に励ましのお便りを。まぁそれはどうでもいいとして、僕は普段こんな感じじゃないかな?(だらだら)あ、陰毛だ&br;なんかアンティークな写真飾ってあるけどなにこれ -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 00:30:19};
---&color(#996633){オマエ脳ミソ傷物になったらいよいよおしまいやないかしっかりせンかい。えっマジ? 金じゃなかったら女のだぜお守りに忍ばせとけ&br;(クラッカーの生ハムチーズランプフィッシュの卵全部乗せスペシャルもぐもぐ) 俺のご先祖。100年くれー前の騎士団らしい}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:37:43};
---この縮れ具合は漆だね(ゴミ箱にぽいっ)この陰毛が無ければ即死だったとか嫌過ぎない?&br;(栓を人差指で開けてごくごく飲み)あー、なんかわかる。右のガラが悪そうな人でしょ?&br;ふーん、真っ当な人だったんだね、騎士団の御先祖様か・・・(名前なんて言うんだろ?と写真の裏を見てみる) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 00:42:50};
---&color(#996633){冷たい鉄と心中なら毛の一本だって花じゃねえの。つかオマエ漆とヤったの?&br;(額の裏にはAkeno=Narunata,Dahui=You=Bermondと書かれていた)ダフィ爺さん、俺のひいひい爺さんだ。この街によー、ベルモンド孤児院てあンだろ?&br;あそこの出だったらしいぜ、発足時の騎士団に居て、さらに冒険者で10年近く無事やり遂げて、その後は軍人でさ。めちゃくちゃ強かったンだと&br;俺に似てるっつって爺さんがくれたンだわ。100年前だかンな、結構貴重なブツらしいぜ。隣にいンのサムライだぜ女サムライ}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:50:27};
---へぇ・・・・・・・・何年前位になるんだろうね、ベルモンド孤児院ってかなり歴史のあるとこでしょ&br;なるほど、じゃあこの街の歴史にかなり関わってきたんだねジュロウの御先祖様&br;百年?それってさ、博物館モノじゃないか。東洋風の人だね、じゃあこの女サムライがひいひいお婆さんなんだ -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 02:08:40};
---&color(#996633){でもここ数代は他国居たからなぁ。ああその女は同僚らしい、ひいひい婆さんはこっち系の顔立ちで眼鏡かけとった&br;聞けよオイひいひい爺さんと12歳差だとさ! 人間同士でそれ中々すごくね? 同じ孤児院だったンだとよー&br;孤児院出でも騎士だの医者だの、はー立派だねえ (昼間っから飲んでる子孫。チーズもぐもぐ)}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:24:34};
---12歳差・・・犯罪だね、やるじゃんひいひいおじいさん。なんか犯罪の香りを感じる・・・&br;逆境がある分人間は伸びるもんだからねぇ、それに引き換えその子孫は・・・&br;(ハムを薄く切ってべろんっと口に運びしお味を楽しむ) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-29 (木) 02:29:58};
---&color(#996633){(クククと低く笑い手を振る) ソレが違えンだよ、婆さんの方が12年上だったんだと。おねショタってやつだおねショタ&br;ほっとけ! 俺の代で落ちぶれたワケじゃねーし! お袋の男の見る目の無さ、あの代だあの代&br;逆境克服しちまったらそこで人間終わりかねぇ (ぐびっとやってた缶が空になった。ダスト3Pシュート)}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:36:36};
-ジュロウって下まつ毛長いよね っていうかそれって下まつ毛なの?もしかして書いてるの? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 23:32:27};
--&color(#996633){・・・オマエ口調どうした?}; --  &new{2011-09-28 (水) 23:35:19};
---……はっ いかんいかん、つい地が……ん、んん、ん!んー……こほん。&br;ジュロウって下まつ毛長いよの、というかそれ下まつ毛で合っとるんか?もしかして書いとるんかの(わざわざ言い直す偽ロリババァ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-28 (水) 23:37:39};
---&color(#996633){オマエキャラ作ってたンだな・・・ (17年目にして結構衝撃の幼馴染み)&br;まつげ以外の何が目に生えるっつーンだよまつげだよ。女じゃあるめーしここまで主張強く書くわけねーだろ! (しぱしぱ。ばっさばっさ)&br;カリンだってそれ角かよ描きすぎた眉毛じゃねえの}; --  &new{2011-09-28 (水) 23:54:23};
---母上が「とうようけいのドラゴンならロリババァ、これはゆずれない!」とかいって妾に仙人語を強要してきたんじゃ……&br;いやあもしまつ毛なら意外とオトメンだったりするんかのうと思うての?(からから)なっがいのー羨ましい……&br;どんなんじゃ!?これは角、角じゃよ!?どうやって眉毛を書いたらこんな立体的になるんじゃ…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:01:07};
---&color(#996633){アトばあさんったら・・・。でも時々、例えばベッドの中では素の口調、ってのはグッとくるかもしれんぜ (戦略を授けるコーチの顔でサムズアップ)&br;まつげだけケアの手厚い男とかただのおかしい奴でしかねえ! オマエは女なんだからほれいくらでも盛りゃあいいだろ&br;それに俺たちが竜の角と思ってる部分、実は竜に取っちゃ眉毛なのかもしんねえじゃん。アトばあさんに聞いてみ}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:07:41};
---お、おお……やっぱりその人にしか見せない一面ってのはなにかクるものがあるんかの!?&br;その内なんかの拍子で接近してきた男に「おめぇ、まつ毛なっげぇな……」って言われるんじゃな分かる。 盛るのはなんか違うんじゃ、やっぱ天然物がいいよのう&br;じゃとしたらなんで眉毛こんなにウィークポイントなん……敏感過ぎる眉毛なんじゃけど…… -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:12:09};
---&color(#996633){個人的には絶好球。やめろホモの風を持ち込むのは! 俺以外に吹け俺以外に&br;(ふむーと角をマジマジ見て) 敏感て何? 痛えの?}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:29:48};
---マジか!いやまあジュロウに受けても何の得もないが。 なんかこの街におると男というだけでホモ扱いされそうで段々男連中が不憫に思えてくる&br;痛いというか、なんというか……こう、きゅんきゅんって来ちゃうんじゃよ、痛くなると言うおり、駄目になると言うほうかのう -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:36:28};
---&color(#996633){彼女も作らねえ女遊びもしねえが疑惑の根源だと思う。この乱れた街でさぁ (その筆頭を親に持つ幼馴染みを眺めながら)&br;どんくらいからー? (角にふーっと息を吹きかけた)}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:41:30};
---確かに……男連中の草食っぷりは目に余るの。……なんじゃい、なにを見とる?惚れたら火傷するぞ?(ばちこん)&br;ちょっと触るともうなんかしんどいの……ってやめい、むずがゆいっ(顔を赤くしてささっと角を隠す) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 00:52:17};
---&color(#996633){別に俺になれとは言わないけどもっと粉かけたり渚をおっかけっこしたり甘酢っぱくなってもいいと思うねえ何で殴られた?&br;ねえ何で? (押さえた上からグイグイ角押し)}; --  &new{2011-09-29 (木) 00:59:45};
---でもこれ以上カップルが増えても……幼馴染ップルが俄に増えすぎじゃよって違うんじゃ聞いてくれ今のは殴ったんじゃなくてこうウインクしてピースして☆を飛ばしたんじゃよ殴ったわけじゃあああぁぁぁぁんっ(グイグイ角を押されると真っ赤な顔で喘ぎ出すぞ!ヤンキージュロウ、今度は児ポで逮捕か!?というニュースが流れること請け合い!) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:04:55};
---&color(#996633){いちゃつくなんてカップル未満で出来ンだろ、ギリギリだギリギリがいいんだ (ギリギリというかグイグイな手)&br;ハッハ〜ン つまりそこ性感帯なわけね・・・ (ご近所に弁解して回る幼馴染み) そこいじってオナってンだ?}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:08:07};
---(ぐいぐいされてるから全然答えられない)&br;はぁ、はぁ……(解放されると肩で息をして)お、おなってなんかおらんわ!妾そういうことは一度もしとらんのじゃぞ、純情乙女なんじゃぞ!(要するに知識は先行してるが実際にやるとなると手が引っ込むタイプ) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:17:26};
---&color(#996633){幼馴染みにオナニーした事無い宣言貰って俺はどうすればいいと思う・・・。自分でするより前に親に喰われたりしてな}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:27:37};
---いやお主が聞いてきたんじゃろ!? やめてよ、真面目に怖いから(思わず素になる) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:31:27};
---&color(#996633){天然でも確信でもモテる女ってのはそんな事聞かれてもうやむやにするもンだ。カリンて女が好きなンだっけ?}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:34:14};
---マジでか……あれか、いい女には秘密が多いという……! ん、女が好きと言うより好きになった奴が好き。男でも女でもの。 -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:35:22};
---&color(#996633){その辺アトばあさんの遺伝モリモリじゃね。ううん俺は男は勘弁かな・・・}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:43:49};
---かもの……変なとこばっかり似よる。うん、ジュロウはバリバリの女好きって感じでええと思う……やっぱぼんきゅっぼーん? -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:54:21};
---&color(#996633){YES!YES!YES! 痩せすぎよりは断然肉付きいい方だね。でもぽっちゃり系って自称がずうずうしくなるバランスはブン殴りたくなるけど}; --  &new{2011-09-29 (木) 01:56:20};
---ちょっとだけお腹が余ってるぐらいがええのう。やはりふくよかさは必要じゃ……(うんうん頷く) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 01:59:44};
---&color(#996633){というわけで俺がカリンにスタンダットゥザビクトリーする可能性はゼロなんで安心しとけ。裸で寝てても表より安全ぞ}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:05:42};
---(失礼なので電撃を浴びせてその日はプンスカ怒りながら帰っていった) -- [[華鱗>名簿/457696]] &new{2011-09-29 (木) 02:08:03};
---&color(#996633){(律儀に留美子飛びでぶっ飛んだ俺)}; --  &new{2011-09-29 (木) 02:25:06};
-(手当たり次第に器物破損を繰り返しながら、&ruby(ビット){魔動単車};を滅茶苦茶に乗り回す族を片付けた後ばったりと出くわす二人)&br;…。(大破してエレメントの煙を吐き出す単車の車輪を、スニーカーでコロコロと転がしている) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 21:04:01};
--&color(#996633){また出た・・・ 今晩もゴミ掃除か? 大概暇だなオマエも (おねんねしてる族から財布を抜き取って中身を確める) それともなンか目的あンのか}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:07:31};
---…。(ジュロウの言葉を無視しながら、夜のビル群に瞳を向け、誰かの気配を探るように耳を澄ます)&br;ふう。(どうやら待ち人は今日も来ないようだ。というように肩を落とすと、車輪を蹴り上げ、ゴミために叩き込んだ。燃えないゴミは木曜日) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 21:14:31};
---&color(#996633){(しけた財布の中身をいただいて同じく燃えないゴミに投げ入れる) 俺はレイトショーで朝日を拝む。お疲れ。オマエ結構噂になってンぞ&br;(軽い調子で声をかけると、後ろ手に手を振ってジュロウは流行ってない小劇場へ脚を向けて去って行った)&br;&br;(紙屑が風に舞い転がっていく。赤い少女の顔にそれが一瞬引っかかりまた風で剥がれて行った時)&br;(50mは離れた先に[[''男''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011253.jpg]]が一人立っていた)}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:30:36};
---…!(暗がりに立つ男に、全身が沸き起こる。あの日ジュロウと見た男と同じという事は、直感で確信した)&br;(闘志を両眼に込め、真正面に向き直ると、男に向かってゆっくりと歩き出した)&br;(野良猫に歩み寄る時にも似て、逃げださないように、怖がらせないように。) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 21:39:55};
---(男は少女が声が届く距離まで近づいてくると初めて動いた。片手を広げて突き出し少女に制止を促す)&br;貴様の目的はなんだ (それはジュロウが言った通り、意外なほど涼やかな声だった) -- ''[[アール>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011253.jpg]]'' --  &new{2011-09-27 (火) 21:49:19};
---(示されたとおりに歩みを止め、四肢から力を抜いた状態で相対する)&br;『きれいな声…』(フードの男の涼やかな声に、素直な感想を胸に抱く)&br;目的… (アールとは反対に、押し殺したような低い声を出す)&br;あなたと戦いたい -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 22:01:14};
---・・・それだけか? 今日までクズどもを粛清してきたのは 俺に会って貴様がそうする為だけか? -- ''[[アール>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011253.jpg]]'' --  &new{2011-09-27 (火) 22:06:41};
---…。(マスクの下の瞳が僅かに揺らぐ。暫く悩んだが、本心を打ち明けることに決めた。)&br;あなたにやられた人の中に、私の友達がいる&br;その人は今、あなたを倒すためだけに生きている。…その人の力になりたい。だから…。&br;(スタン、スタンと軽やかにステップを踏み、引いた手で帽子のつばを斬る様に整えた)&br;(ゆっくりとアールに差し出した手のひらをくるりと返すと、手招きで挑発した) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 22:15:36};
---失望した (沈黙の後深く深くため息を吐いて男は前に出る) この街の見捨てられた場所にようやく俺に続く者が現れたのかと期待していたのに&br;ただの復讐だったのか (帽子を整える少女とは裏腹に 男は髪をかき上げるようにして[[フードを下ろした>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011349.jpg]]。切れかけの頼りない街灯に初めてその顔が薄く照らし出される)&br;(構えもせずに男は少女へと距離を詰めてくる) 本当に失望したぞ -- ''アール'' --  &new{2011-09-27 (火) 22:43:19};
---(復讐ではない。胸の内で否定しながら、向かってくるアールを大陸拳法の構えで待つ。)&br;(ジュロウの力になりたかった。倒す事が目的ではない、拳を交わし、知りえたことを伝えたい。自分の中では、ジュロウはまだ武真館の門生だから)&br;(制空圏にアールが踏み入った瞬間、出足目掛けて電光石火のローキックを放った) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 22:56:35};
---(肉を熱くする焼け付くようなローを受けた。防御とか回避ではなく、そのまま受けた。痺れが肉を這い上がるのを感じている)&br;俺の事をボクサーだと思っているのか? (男は未だ構えていない。トンと跳び退って、ハチドリの様なミズスマシの様なフットワークを始めた)&br;(それを止めてもう一度少女に歩み寄る。もう一度、打撃を待つ) -- ''アール'' --  &new{2011-09-27 (火) 23:04:37};
---「違うところを見せてやる?」(蹴った足を上げて、ぷらぷらと揺すって見せた。蹴った感覚は肉のそれだった。骨が鉄というのは腕だけなのだろうか)&br;(素早いフットワークに臆せず、そのまま突き進み、もう一度足にローキックを放つ)&br;(ヒットする瞬間に軌跡は跳ね上がり、頭狙いの上段蹴りへと変化した) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 23:13:01};
---(向かってくるローに脛を合わせようとしたが視界からローが消えたとたん、信じられないに事に男はスウェーでブラジリアンキックをかわした)&br;(その捻り反った体勢からストレートでもフックでもない角度で鉄拳が跳ね上げられる。避ける動きが打つ動きと繋がっている)&br;(二人の攻防の瞬間にまるで三人目が横槍を入れてくるような、意識の外のタイミングの男の拳だった。そして、数々の証言どおり。砲丸でもぶつけられたような) -- ''アール'' --  &new{2011-09-27 (火) 23:28:20};
---ッッ(弾かれたように間合いを取り、鉄球がすり抜けたような感覚が残る頬を手で触る。剥がれてない。ある。)&br;(上段をかわされた時、ほぼ反射的に顔を逸らしたのが幸運だった。まともに受けていたらおそらくは。)&br;(じっと手を見る。聞いた通り男は素手だった。やはり)&br;サイボーグ…!(ぎゅん、と身を屈め、駆けざまに跳躍する。壁を蹴って軌道を変え、頭を払う回し蹴り) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-27 (火) 23:38:07};
---(男の頭は引かずに蹴りに向かって行った。一瞬の交錯)&br;(ダッキングで打点をかわすと、体幹を中心にかわす動きの反対に運動エネルギーをパスするように、自由な拳が回避と一体で振り回される)&br;(跳んだのは失敗だったかもしれない。踏ん張りもとっさの回避も選べない宙にいる少女を鉄拳が捉えた。衝撃は骨が与え、振りぬく力は肉が持っている)&br;ッシ (男の硬さと力強さが少女の身体にねじ込まれた) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 00:01:32};
---(鍛え抜かれた腹筋を拳が打ち抜き、背中を叩いた。口から肺腑の空気が抜け出る音が聞こえた。)&br;(軽い身体は吹き飛ばされ、背中から硬い地面に落ちる。かろうじて受身は取った。)&br;っはっ…(吐くようにして息を入れると、起こした頭を再び地面につけ、暗い空を見上げる。)&br;やっぱり付け焼刃じゃあいけんねぇ。(ぐっと足を上げると、ばねの力だけで跳ね起きた。(トラックスーツのジッパーを胸元まで引き下げ、むん、と気合を入れるように腕を引く)&br;手ぇ抜いとってごめんなさい。今から全力でいきますさけ。右手を腰に溜め、左手をゆるりと前に出し、両足は大地をしっかりと踏みしめた)&br;(芦花流、正の構え) -- [[カンフーガール>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 00:13:49};
---・・・ (男はもう無言だった。ただ圧力が増し、その不思議な色の目が輝いてるように見えた)&br;(相変わらずガードは上げない。だが構える。最速の拳ジャブを打ち出す形に。リードパンチのそれは攻撃の起点であり次に繋げる一打で本来速さ以上の威力は無い)&br;(ただこの男の骨は重い金属だった。反射神経を凌駕する速度で鉄球が飛んでくるに等しいそれが、束になって多角で少女に降り注ぐ)&br;(男もまた、飛車角金落ちだったのだ) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 00:34:16};
---ひゅっ(鋭く息を吸い込むと、違う角度で差し込まれた両の鉄腕を弾き飛ばす。)&br;(諸手を広げ、円を描くようなその受けは、回し受けと呼ばれる防御の型だった。開いたガードに、思い切り引き絞った右正拳をねじりこむ。)&br;ちぇすとぁ! -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 00:40:43};
---(少女がもしゴムを巻いた鉄骨を叩いた事があったなら同じ感触に感じただろう)&br;(男は呻きを上げるが素晴らしいスピードとタイミングで繰り出されたそれは骨を砕いていない。そして誰にも察知されないが男は無極を使った)&br;(突きの引きに磁石でくっつくかのように追いすがるとフック。腹・鳩尾・顎の左のトリプルフック) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 00:58:46};
---(受けた手が痺れるような重い拳を二撃までいなすが、受けをすり抜けた拳に顎を打ち抜かれる。)&br;(パリン、と景色が割れたように歪み、黒に沈みかけた意識の中、上体ががくんと砕けた。)&br;あ゛ぁうりゃ!(ほぼ無意識下で、幼少より身に刻み込んできた空手が動く。脚を踏ん張り懐に飛び込むと、鋭い貫手をアバラの隙間に突き刺す)&br;(同時に繰り出された右掌。親指と人差し指の間で、アールの鼻根を打つ。視覚を数秒奪う空手の妙技。)&br;ぜゃいりゃあッ!(全身の筋肉を躍動させ、その数秒に全力を解き放つ)&br;(水月に正拳を打ち込み、鎖骨に手刀を叩きつけ、肋骨に鉤突き、掌底で顎を跳ね上げた。)&br;(そして止めとばかりに顔面目掛けて放つは、最強の打撃力を誇る、後ろ回し蹴り) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 01:15:57};
---(一枚アバラが抜き手を遮る。初めて目にする虎口拳に面食らったが、視界不良で喰らった鎖骨も肋骨も下顎骨も揺  ぎ無い金属の感触と衝撃を少女の手に返した)&br;(人体最大の重さの頭部、それを金属塊として常に支えている首は少女の手を振りぬかせなかった。通ったのは皮膚の痛みと水月)&br;(人体の痛みの反射に合わせて身を縮めるようにまたダッキングする。視界にまだ頼れない)&br;(頭上を掠めていく蹴りを茜色の髪で感じると、速射砲の様に左右で五発鉄拳を目の前に打ち込んだ)&br;(当たった感触にさらに追い打つ。視力が戻る数秒の間、男の上半身は的を絞らせず動き続け連打は回転し続ける。肉をえぐり骨を砕く鉄拳) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 12:40:35};
---ぐっ(ガードを抜け、胸を打った鉄拳にうめき声を上げる。胸骨が嫌な音を立てるのを耳の裏で聞いた。)&br;(続けざまに放たれた拳の乱打を、瞳を爛と見開き、前羽の構えで待ち受ける)&br;こいやぁ!&br;(掌、腕、手甲、手刀。回し、伸ばし、堅め、己の技量のありったけでいなし続ける。)&br;(アールの器をより多く引き出すまで、底の底まで見極めるため。)&br;喝ッ!(脇腹に飛んできた右拳を、肘の打ち下ろしと膝の打ち上げで挟み込む。ミシリと拳が軋む音。)&br;(そのまま、足先を尖らせた前蹴りを、アールの鳩尾に叩き込む。先ほどの連撃で通った感触があったのは、ボディだけだ。) &br;(ずん、と間合いに踏み込み、背筋をミシリと引き絞り、握り固めた両拳を腹目掛けて放り込んだ。)-- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 19:03:11};
---(視力を取り戻すと突きが生むわずかな風切り音が暴風の様に聞こえる距離の世界を全て把握した) ッシ&br;(男の拳密度が少女に脚を使わせない。この距離で大振りの攻撃は即矢継ぎ早のラッシュに飲み込まれる為、互いの二つの武器が飛び交い打ち付け合う)&br;(素材の差が攻防に染み渡ってくる。骨肉と鋼の差、それを才覚と一言で言ってしまうには無情だった。鍛えられたフルコン空手家の腕に拳の痕が続々と残っていく)&br;(打撃が血管と筋肉を断ち切り肉をぐずぐずにしていく中、この場面で蹴り足ハサミ殺しを仕掛けてきてしかも成功させる技量に驚いた)&br;(畳み掛けるような虎指の前蹴りを身をよじりかろうじて打点をずらして、そこで少女から巨大な攻め気を感じた男は再びスウェーで)&br;(否スウェーではなかった。男はでんぐりかえりの逆回しの様に後転してかわしたのだ。勢いのまま立つ) ー・・・&br;(間合いが開いた。しかし男は2m弱の距離を一瞬で詰めて一発だけ少女に当てると、同じ速さで元の位置に)&br;(足を止めての打ち合いではなくアウトボクシングに切り替えてきたのだ。それからは、少女の初動に合わせて一発一発出鼻に当ててくる)&br;(飛び込んでくれば引き、振り回せば左右に回り込み、考えかけて動きが淀むと2、3発重いジャブを刺し込んで休ませない)&br;・・・俺は人の事は言えないが 随分痛みに強いな (拳を振ると返り血が散った。フットワークは冴え渡りさっきから一見摺り足なのに地面を滑るように体が動いている) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 19:50:59};
---くァッ(開いた間合いから頬を打たれた衝撃に、たたらを踏みながら堪えきる)&br;(踏み込もうとすれば突かれ、立ち止まれば揺り動かされる。)&br;がッ(器用なガードの隙間を縫ってきた拳に顎を跳ね上げられながら、崩れ落ちそうな膝をなんとか押さえこんだ)&br;き…(顔を伏せ、肩で息をする。ばたたっと地面に鮮血が零れ落ちた。) 器用なお方じゃのぉ…。&br;(ドワーフの如く異常な重みを誇る拳を防いできた両腕は痛みと痺れでとうに感覚はなく、あげた顔は痣と腫れで血まみれだった。)&br;ちぃまい頃から、稽古しとるさけ、なぁに、これくらい大したこたぁ…。(口に溜まった血を吐くと、それでも不敵に笑って見せた。)&br;(両腕を上げ、構える。体力は残り僅か、脳裏には14の春に編み出し、父により禁じ手とされたある技が浮かび上がっていた。)&br;(成功すれば高確率で相手を死に至らしめるその技を、アールに対して使用するべきか否か。数寸の間逡巡する。)&br;(迷うこたぁない。微笑する。眼前の男を倒す相手は決まっている。ならば自分はただの空手家であろう。)&br;(拳を固め、ゆっくりと引き絞る。どこまでも真っ当な空手、正拳突きの構えを取った。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 20:29:00};
---(ディフェンスを駆使し打たれずに打つ。これが本来の男の得意とするスタイルだった。そして今さらの様に男は呟く) &color(#669966){芦花つばき};&br;&color(#669966){貴様の友人が誰かは知らんが 直接俺にやられたのならば悪事を働き他人を踏みにじる輩の筈だが。そんな奴の為にここまでするとはわからんな};&br;&color(#669966){どの道失望だが}; (全身を揺すり上体を揺らめかせる。いくつものフェイントを細かく織り交ぜながら少女を伺って)&br;ッ (来た。驚異的な踏み込みの勢いのまま―――足が。突き出された足裏がつばきの膝を砕く) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 21:18:56};
---人は変わっていくんじゃ。(揺らがない瞳のまま、アールの不思議な虹彩を凛と見据える。)&br;がんぼたれじゃが、ええ所もあるんよ。(にっこりと笑う。膝に衝撃が走るが、歯を食いしばり、前へ。大地を踏みしめた両足から握り締めた拳へと、完璧な体重移動を遂げ、凝縮した時の中、つばきの拳だけが進んでいく)&br;ちぇすとぁッ!(正中線上、水月に渾身の拳をめり込ませた。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 21:39:38};
---(傷ついた拳をいたわるように包む掌) 何度目だ? (ここを狙ってくるのは。速さではなく読みで、拳と水月の間に手が入っていた)&br;(手首を掴み上げ、がら空きの顎に鉄拳を見舞う) おやすみだ。&ruby(バンビーナ){お嬢ちゃん}; -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 21:57:45};
---(拳は阻まれ届かなかったことを知る。妙に長く感じる時間の中、小さく苦笑した)&br;はぐいのぉ。(顎をかち上げられ、マスクと帽子と鬘が吹き飛んだ。黒髪が風に靡き、どさりと地に広がる。)&br;(ビルの谷間から覗く綺麗な星空を見上げながら、意識は暗黒に覆い隠されていった。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-28 (水) 22:10:29};
---(じっと蹴り足ハサミ殺しと最後の突きを受けた手を見る。内部に感じる違和感。久しぶりのこの感覚。骨格の僅かな歪みを感じて指を開閉する。後で治さなくては)&br;(そして大の字で伸びたつばきを見下ろした。いつもなら蹴散らした相手は放置して去るのだがここは治安が悪い。女が転がっていたら朝まで無事では済まないだろう)&br;・・・ (ドミノマスクを拾うと身に付けてみた。フードを被るとつばきを荷物のように抱え上げる。帽子と鬘はドラム缶の中で燃えている火にくべた)&br;(誰かを抱えて人目に付かぬよう移動するなど男にとっては初めての出来事で苦労したが、安全な場所まで運んでやった)&br;(つばきが発見された時、トラックスーツの上半身は破り取られて大き目のパーカーがかけられていたという) -- ''アール'' --  &new{2011-09-28 (水) 22:29:34};
-そういや先月も思ったんだけど……(頭の方を見ながら)急に短くしたわよね。何か心境の変化でも有ったのかしら? -- [[ルレイン>名簿/457802]] &new{2011-09-27 (火) 20:53:43};
--&color(#996633){(ヘアバンドで抑えた頭にちょっと触れる) 別に何も。乙女じゃあるめーしワケなンかねーよ。つばきに切ってもらっただけ}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:05:15};
---あー……それもそうね(頷いて)そんな奴じゃないわね、ジュロウは。ってか、女子も半分ぐらい当てはまらない気がする……乙女とは一体&br;へぇ、つばきって案外器用なのね。綺麗に切れてる(うんうん頷く) -- [[ルレイン>名簿/457802]] &new{2011-09-27 (火) 21:12:34};
---&color(#996633){キスひとつで大騒ぎするような女、かな&br;なんか鬱陶しいとか言って切らせろ言ってきたもンで任せたらこの様よ (これも貰った、とヘアバンド外して指でくるくる)}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:14:53};
---……微妙な所ね(ぼそっ、と)&br;大分伸びてたもんねー?でもさっぱりして良かったんじゃない?(からから笑う)&br;意図的に伸ばしてたんなら残念だけど……あ、そしたら任せないか -- [[ルレイン>名簿/457802]] &new{2011-09-27 (火) 21:19:03};
---&color(#996633){なんとなく切らなかっただけだし確かに鬱陶しかったからな。でも切る前ジョシュとちょっと被ってたろ俺? アイツももっさーとしてっからなぁ。ヤマアラシか}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:24:15};
---そっか、なら丁度良かったじゃない……んー、ジョシュの場合はずっとあんな感じだから今から変わられるとそれはそれで違和感有りそうね…… -- [[ルレイン>名簿/457802]] &new{2011-09-27 (火) 21:29:01};
---&color(#996633){坊主にしてとかねだってみれば?}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:35:06};
---何で!?いや、まぁジュロウのそういう発言に理由聞くのが間違ってる気がするからいいや、うん……&br;んじゃ、疑問も解けたし帰るわね。またそのうちー -- [[ルレイン>名簿/457802]] &new{2011-09-27 (火) 21:37:34};
---&color(#996633){察しの通り俺の好奇心が全てだ。それ聞きたかっただけかよ! オウ、またな}; --  &new{2011-09-27 (火) 21:39:14};
-オレオッ!!(オレオを投げる) -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-09-26 (月) 22:47:50};
--&color(#996633){ナビスコッ (キャッチング) オマエが噂の来月のボディビルダー・・・}; --  &new{2011-09-26 (月) 22:52:12};
---[[オレオって世界の共通語だったのねっ!!>http://www.youtube.com/watch?v=YTrVEGyzLJU]]&br;あらやだ照れちゃう、オレオくばりのお姉さんです!ぎせいになるのだ…そういう君も噂のアレじゃない?昔モザイク付きで警察24時とか出てた…(うろ覚え) -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-09-26 (月) 22:58:58};
---&color(#996633){前振りなげーよ! へーへーだったけど&br;(目線に墨塗ってヘリウムガス吸ってから) '''親や学校なんてシカトだよ。好きなように生きて何がいけねえんだよ'''}; --  &new{2011-09-26 (月) 23:24:58};
---何気に今年100周年!大した菓子だ…&br;すげえ!生で見たの初めてだわ!(それじゃ生ぬるいと光を屈折させてモザイクっぽく顔を隠す魔法を使ってみる)&br;それじゃま次回シクヨロね!おまわりさんにつかまらないようにきをつけまっしょーい(ごろごろ転がってく) -- [[マッスルーサ北村>名簿/417578]] &new{2011-09-26 (月) 23:35:23};
---&color(#996633){なそ&br;にん&br;オウ、アバヨ涙。さいなら木村}; --  &new{2011-09-26 (月) 23:47:20};
---&color(#996633){北村だった}; --  &new{2011-09-26 (月) 23:49:36};
-ジュロウ、一月遅れだけど半年も同行お疲れ様ね。はい、これコーヒー豆。&br;お陰さまでルート開拓できたからあげるわね。結構いい豆よ。 -- [[スエラ>名簿/457817]] &new{2011-09-26 (月) 21:46:30};
--&color(#996633){スエさんとのデート記録ついに途切れたー! んん、あざーッス&br;(香り確認。グッスメール) いいね、ミルの轢き甲斐がある。あのドラゴンとは引き続きだわ俺。スエさんまたな}; --  &new{2011-09-26 (月) 22:00:21};
-&color(#996633){'''離れる程 戻りたくなる'''};
-&color(#996633){'''荷物まとめて 帰りたくなる'''};
-&color(#996633){'''しこりが溶けて 柔らかくなる'''};
-&color(#996633){'''変わらぬ物を 愛したくなる'''};
-&color(#996633){'''本音はね 疲れちまってる'''};
-(まるで散歩でもするかのような暢気な足取りでやってくる猫)ジュロウ、お昼まだっすよね?&br;(そう言って何気ない仕草でひょいと差し出すファーストフードの紙袋。受け取ればずっしり重い)ああ、それ…冷やして食べた方がおいしいっすよ。(持って入れ、というさりげない暗喩) -- [[アルカ>名簿/418478]] &new{2011-09-25 (日) 22:19:45};
--&color(#996633){ちわ (袋を受け取った瞬間動きを淀ませず態度も変えないが一瞬アルカの目を見た。プロから見ればまだまだ不自然である) あざッス。すっかり暑くて、俺ぁもうほとほとあれだわ&br;作る気どころか外食いに行く気も起きねえ! ルカさん女神ー (アルカを抱きしめる。その一瞬で小さな身体をまさぐり服の内側の隠しポケットに代金を滑り込ませた)&br;(引っ込みながら後は形だけの会話) ルカさんも食ってくの?}; --  &new{2011-09-25 (日) 22:30:05};
---(目を見るジュロウに小さく片眉を上げ、代金の受け取りを済ませると脇腹を軽く肘で突く)ん…ふふ、褒めたって給料は上がらないっすよ?&br;…ああ、あっしはもう済ませてきたっすから。バテても休み無しっすからね。体調管理には気をつけるっすよー&br;(そのまま、さっきと変わらぬ足取りで去って行く。袋の中を見れば、案の定油紙に梱包された[[ブツ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074866.jpg]]が入れられていた) -- [[アルカ>名簿/418478]] &new{2011-09-25 (日) 22:44:19};
---&color(#996633){ハイハイハァイどうもありがとねぇ (家の中に入るとカーテンを閉めた。春真の注文品を確認して今度は本屋の袋に入れ替える)&br;(ちゃんと食事の時間分溜めてから、春真の家へと向かうのだった)}; --  &new{2011-09-25 (日) 23:02:52};
-// -- [[いぬ>名簿/457822]] &new{2011-09-25 (日) 04:46:37};
--&color(#996633){//}; --  &new{2011-09-25 (日) 20:25:55};
-おーい、ジュロウ遊びにきたぞー。何の意味もなく遊びにきたぞー、'''へーい、ジュー♪'''(ドンドンドン) -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-09-25 (日) 00:51:36};
--&color(#996633){ドンセイグッバーイ♪ アホホーオーン、ンニャララーララー♪ リィメンバ! ンーフフーフーフフーン♪ (歌えてないヘイジュード) }; --  &new{2011-09-25 (日) 01:02:47};
---フフーコーブラー(こっちも覚えてない)&br;そういや、なんか人づてに聞いたんだけどお前も冒険者なったみたいじゃん。びっくり -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-09-25 (日) 01:07:02};
---&color(#996633){既に熟練なンだけど。二年半で失策1の超防御率なンだけど}; --  &new{2011-09-25 (日) 20:06:23};
-久しぶりだな、ジュロウ。また同行だ、よろしく頼む。&br;スエラとも一緒だが、知っているか? -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 08:31:27};
--&color(#996633){出たな金眼紅竜(イエローアイズ・レッドドラゴン) オウ。スエさんは俺の幼馴染みだ。面がアンタ並に迫力ある姐さんだぜ}; --  &new{2011-09-24 (土) 12:00:43};
---それは人間の女性に対しては失礼な表現ではないか? 「怪獣みたい」と言っていることになるぞ。 -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 20:59:45};
---&color(#996633){言い過ぎかもしれんが嘘でもねえ。ま、俺とアンタの見てのお楽しみにしといてくれや。もちろん本人は気にしてっからシーな、シー}; -- &new{2011-09-24 (土) 21:04:49};
---スエラとは、結構前に同行したことあるから、顔は知っている。目つきは確かに鋭かった。&br;あれで、特ににらんでいるのではないと言っていたな。人間の表情は、意外に難しい。 -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 21:17:02};
---&color(#996633){スエさんの店は100%健全な店だかンな、裏とかねえぜ。ちなみにアレより全然怖くねえ面でブラックマーケットに通じてる人知ってンぞ。商人なンてのは見た目に出さねえもんよ}; --  &new{2011-09-24 (土) 21:19:29};
---裏……? ああ、違法なと言うことか。怪獣の世界は単純だから、あまりウラオモテについて考えないんだ。&br;……ドラゴンの世界はそうでもなかったな。連中は意外に腹黒い。&br;商人には用心、か。なるほど。笑顔だからと言っていい人間とは限らないのだな。 -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 21:26:04};
---&color(#996633){アンタ腹黒いンか (見上げる) 白いけど&br;おうよー、アイツら商売でスマイル使ってっかンなー、多分あらゆることが笑顔で出来ンだぜ。店舗の半分の棚卸をバイトに任せたりな・・・ (たそがれ目)}; --  &new{2011-09-24 (土) 21:28:51};
---その腹黒さがが嫌で逃げてきた。正面から立ち向かわなかったという意味では、俺も真っ正直ではないな。&br;全部やらせないだけマシだろう。商人の世界は金が力の世界。アルバイトもその意味では商人だからな。&br;ジュロウは、専業の冒険者なのか? -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 21:34:06};
---&color(#996633){ここの人間も大概腹黒いと思うがなぁ。ま、アンタをハメようなんて太え肝はそう持っちゃいねえか&br;全部やらせたらそりゃもう改装だ、一晩の仕事じゃねえ。また無害そう〜な笑顔と猫なで声、あ猫だった。で言うわけよさらっと重労働をな&br;メインは冒険だけど商店でバイトもしてる。今話した黒繋がりのあるとこのつかいっパよ。手狭なんで生憎アンタは鼻先しか入ンなそうだ}; --  &new{2011-09-24 (土) 21:40:20};
---まだつきあいのある人間が少ないからな。人間とのやりとりで嫌な思いはしていない、今のところは。&br;……店主は猫だったのか? この街にはいろいろな「人種」がいるな。&br;そうか、ジュロウは「裏」にも通じているのか。なにかの時のために、覚えておこう。&br;冒険は単純でいい。やるかやられるかだからな。やられないように気をつけよう。では、現地で。(静かに飛び去った) -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-24 (土) 21:47:45};
---&color(#996633){自分から鉄屑魔人になる奴もいるしココは坩堝中の坩堝だな&br;ぺーぺーだけど後ろ暗い要り様の時は声かけてくれや&br;(単純な仕事に同感し髪を舞い上げる風に目を細めて見送った)}; --  &new{2011-09-25 (日) 20:25:36};
-(前までは結構怖かったけれどもレコードの件ですっかり仲良し気分に)&br;(仲良し気分が行き過ぎて、チョコレートが間に合わなかった膨れっ面にさえなった)&br;ジュロウ君、[[チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074819.png]]…遅れちゃった……。 -- [[ミューリィ>名簿/457839]] &new{2011-09-21 (水) 23:06:44};
--&color(#996633){(あ゛?とルンルン気分を無愛想に見下ろしてくる) ??? 遅れたオマエが何で怒ってンだ? (受け取りながら思わず書き文字でWHY?と浮かぶ) 本命?}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:49:50};
-ジュロ、両手を上に挙げて口を開けて、目を閉じて動くなっ! (ザッ!) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-21 (水) 22:37:54};
--&color(#996633){(荒ぶる鷹のポーズで目は閉じず口を開ける)}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:46:20};
---(その口にチョコをシュウウウウッ!! あ、外れてデコにヒットした) … (大人しく口に放り込んでやる) 手作りだぜ、崇め奉ればいいと思う -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-21 (水) 23:56:19};
---&color(#996633){斬新な告白の仕方だなテメー (デコを抑えて憮然とした表情でほっぺにふくらみを作る) どういう心境だよ致命的に頭打ったか?}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:58:45};
---べつに、ただの義理チョコだよ って、頭打って気が違わないと、俺はこういうのしないって思われてー…! …まぁ、思われてるわな (肩を竦めて頭を掻いた)&br;似合わないってのは判ってるよ でも、別に良いだろ (鼻を鳴らす 恥ずかしさが苛立ちの様に眉間の皺を作る) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-22 (木) 00:08:01};
---&color(#996633){投げなきゃもっとよかったわボケ。ニッコリ笑って両手で渡すとかさぁ? 思い浮かばないあたりが? 出来ないあたりが? オマエの限界? みたいな?&br;こないだの講師料ってことにしといてやろう (もごもごころころ)}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:10:36};
---一行中の?使用の自己新更新してる奴とかマジ死ねばいいと思う マジ死ねばいいと思う&br;じゃあ何だ? 俺が可愛い服着て、『ジュロウ…アナタの為に作ってきたのキラキラウフフ』とかやった方が良かったか? 勘弁しろよ&br;味、どうよ (肩を竦めて腕組みしてから、一応聞いてみた 気にはなるのだ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-22 (木) 00:18:57};
---&color(#996633){そっちの方が爆笑度合いは跳ね上がったぜ。芸人なら飛びつくだろうによ・・・&br;(ころころと舌の上でしばし無言で転がしてる) 甘い。あと ラムの味がする (ぼりぼりと噛み砕いた) 甘いだけよりは好きなタイプ}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:27:05};
---それやった時に爆笑されたら、俺は笑ったそいつを蹴り殺して、崖から飛び降りる気がする… (本気の目で)&br;ん (感想を聞けば、ちょっとほっとしたように それから、薄くそばかすの消えた顔に浮かべる、珍しく年頃らしい笑み) 良かった -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-22 (木) 00:32:08};
---&color(#996633){オマエを殺す時はそうしよう (どうでもいい目で)&br;(レアな表情を見た気がする。ヴィータに顔を近づける。伸びた前髪の間からなんだか艶っぽく半眼になってヴィータの顔を見つめて)&br;(顎に手を添えてよく見た。そこで合点) ああ、メイクした?}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:39:33};
---その時はお前が死ぬときだ…&br;いやー、セラフやつばきには美味いって言って貰えたんだけどな やっぱ、男の味覚も知っておきたくってさ…って、うあ?&br;(顔を近づけられれば驚いたように声を漏らし、男の癖に艶やかな目に見つめられれば言葉を失う)&br;じゅ、ジュロって、睫長いよな… (顎に手をかけられれば、どうでもいいことを言って誤魔化そうとして) へ? (ごく薄い化粧に気付かれて、驚いた目) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-22 (木) 00:57:18};
---&color(#996633){何言ってンだおめえ (睫長いのは今さらだと思う。顎を持ったまま左右に少し傾けて確認。顔が近いので潜めた声で充分聞こえる)&br;ビギナーの癖に(化粧の)不細工さがねえな。誰に習った?}; --  &new{2011-09-22 (木) 21:12:06};
---(突然の事に硬直しながら、ジュロの太い指が引っかかった細い顎は左右に揺らされる)&br;(鼻や目元に散らばっていたそばかすは薄く消され、傷にも下地が引かれ、元の白い肌と同化している 首の傷だけは隠しようも無いが)&br;癖にって (本当の事だが、男に言われればムッとする) ローゼ ローテローゼだよ 化粧が一番上手そうだったし … (睨み上げるも、近すぎる顔に思わず目を伏せ)&br;(それから、珍しく気後れしたように、) へ、変かな 変だよな、やっぱり (顎を引いて指から逃げるようにした) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-22 (木) 23:44:45};
---&color(#996633){(手を放してフンと見下ろす) 変なのは普段で今はフツーだろ? そばかす気にしてるくせにスッピンでうろうろしてンだからわけわからんわ&br;(鼻の傷くらい隠せと今は綺麗に隠れてる鼻筋を押してやった) ローゼかー、アイツナチュラルなメイク出来ンだな、本人はパキッと隙無くしてンのに&br;気に入ってるか?}; --  &new{2011-09-23 (金) 15:11:54};
---なっ 俺に取っちゃいつもが普通だっ …うっさいな、俺だって分けわかんねえよ …意地だったんだろうな、女だってのが嫌で (鼻を鳴らし、少しだけ吐露する心情)&br;ふぎゃっ 何すんだっ (鼻を押す手をパシンと叩いて、じろっと睨み上げ) 教え方も上手かったよ あんだけできるってのも努力の賜物だってこった&br;… … …まだ、変な感じ でも、うん、悪くないし 慣れて行くつもりだよ …笑うなよ? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-23 (金) 22:59:05};
---&color(#996633){(少し笑った。それは馬鹿にするわけでなく微笑ましいものを見たような険の無い微笑) 別に魚にならなくたって泳げンだろ&br;強くなりてえからって女のオマエが男になろうとしなくたっていい。やっとわかったかアホウめ&br;(いつかのように帽子のつばを軽く弄ぶ) 髪はどうすンだよ}; --  &new{2011-09-23 (金) 23:43:38};
---うっさい 上手い事言ったつもりか馬鹿ジュロ (珍しい、角の無い笑顔を見れば、ちょっと驚いて、それから、照れ隠しにわざと言い返す)&br;…ありがと (何を、と言わず礼を言う) …でも、いつかジュロぶちのめしてやるからな (覚悟しとけ、と逞しい胸板に人差し指を向け、じろっと睨みあげた)&br;さわんなし ずれるだろ (軽く頭を振ってその手を離させ) つばきから髪の弄り方教えてもらったし、人から髪飾り貰ったんだ だから、たまにはそれ使ってみようかなって -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-23 (金) 23:52:56};
---&color(#996633){正直かなりうまいこと言ったと思ってる(鼻高々)&br;楽しみにしててやる。あン時以上に俺を失望させンなよ (余裕たっぷり言い放った)&br;今使えよ (完全に命じ口調で言い切った)}; --  &new{2011-09-24 (土) 00:00:15};
---(イラッ) 言っとくけど、ぜんっぜん格好良いこと言えてないからな、ばーか、馬鹿ジュロ (鼻を鳴らし)&br;おー、言いやがる 余裕かましてる間に、気づいたらぶっ倒れてるなんてことが無いようにな (肩をすくめて笑ってやってから)&br;お前さ…そんな言い方で、はいかしこまりました、なんていうと思うか…? おもわず言いたくなるぜ、やなこった (ふんっ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 00:35:55};
---&color(#996633){・・・見せてくれよヴィータ}; --  &new{2011-09-24 (土) 00:41:39};
---ふぇっ!? …な、なんだよ (素直に頼まれて、素っ頓狂な声を上げる それから、調子狂う、とか、変な奴、とか、)&br;…別に、見て楽しいもんじゃないからな (照れ隠しにぶつぶついいながら帽子を取る 柔らかな色の金髪がこぼれる)&br;(片手で髪を掻き上げ、パーカーのポケットから取り出した鳩の髪飾りを留める)&br;[[…ほら>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011266.jpg]] (少し睨むように見上げる …それから、段々頬を染めて) …似合わない、とか言ったら蹴るからな -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 01:00:50};
---&color(#996633){(ちょっれえー女ぁー。ヴィータの幼馴染みは ものすごく真剣な顔で心にも無い態度が取れる男だった)&br;(だがしかし、見下ろしていたら金髪がいつぞやよりふわりとしててまず驚く。髪をかき上げる仕草。髪を止める仕草。目の前で装っていく幼馴染みの所作に引き込まれていく)&br;(出来上がった彼女に不覚にも見惚れていた。ヴィータをここまで無防備に見つめるのは初めてだった) ・・・おでれーた&br;オマエ、すっげ ええ?   綺麗だなぁ}; --  &new{2011-09-24 (土) 01:12:05};
---(あっさり引っかかった少女は、やはりどうにもこういう事にはまだまだ弱いようで 酷く照れたように視線をさまよわせる)&br;(髪を纏め、指で軽く梳き、耳にかける 髪留めを通し、艶の増した後ろ髪を整える その動きも、普段からはおもえぬほどに自然で柔らかい女の仕草)&br;…ごめん、なんか、そのー… からかわれた方が楽かも… (赤らむ頬を片手で押さえながらそう言ってから、照れ隠しに笑う) 口開いてるぜ、惚れたか? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 01:20:02};
---&color(#996633){ああ。ああ? (自分の返事に自分で驚いた。少し動悸がしてる。思わず抱きしめたい欲求がむずむずと背筋を這い回る。落ち着けこいつはヴィータなんだぞと言い聞かせるが)&br;ちゃんとこっち見ろ (肩に手を置くと動悸が早くなった気がした)}; --  &new{2011-09-24 (土) 01:26:22};
---あ、ああって、馬鹿…っ …ん、おい? (冗談とおもったか、ちょっと睨み 我に帰る様子を見れば、少し心配そうに眉を寄せる 続けて何か言おうとして、肩に手を置かれ)&br;なんさ ん、見ろって… (キョトンと目を瞬かせる、それから小さく笑い) 角度変えても、顔は変わらないぜ&br;(自然だが、昔の刺々しさは無い柔らかな表情 顎を上げ、無防備に間近でジュロウの目を見る橙の瞳 いつもより長い睫、薄く引いた口紅) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 01:32:52};
---&color(#996633){(めちゃめちゃ変わってるっつーの、とは頭の中でだけ。正直素直に美人だと、別人だと思ってしまった。自分の心臓の音と顔に集まる血を妙に敏感に感じとる)&br;(変な空気のまま、なんか、ヴィータの顔にジュロウの顔が迫っていく)}; --  &new{2011-09-24 (土) 11:58:30};
---あ、えっと… (沈黙が降りて、互いの似た色に染まる 相手の顔も赤いのを見て、照れが増し)&br;…っ   (見つめ逢ううち、知らず、息が重なる位置 息を詰め、目だけは逸らせず)&br;じゅ、ジュロ…?   (初めて見る幼馴染みの様子に、少女らしい戸惑いと怯えを混ぜ、名前を唇からこぼす) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 13:49:26};
---&color(#996633){(今まで絶対になかった距離に二人の口元が近づく。ほんの少し動けば唇に触れてしまう距離でジュロウの鼻先が蠢いて)&br;(そっと、でもしっかり。しっとりと包みこむようにヴィータを抱きしめた。頬と頬が触れ合い自分以外の匂いがする)&br;ふ (耳元で小さく声がする) 煙草くせえ。別人級に化けたけどやっぱヴィータだな}; --  &new{2011-09-24 (土) 20:31:25};
---(さらに顔が近づけば、思うのは、『からかわれてる』ではなく…)   ちょ、あ、キs…っじゅ、ジュロ、待ー…っ&br;(慌てて声をあげかけた唇がジュロウの鼻先をくすぐり 反射的に目をきつく閉じた)&br; …ん、あ (体が包まれる感覚 それが男の腕だと気づくまで暫し 気付けば真っ赤に頬を染め、感じる力強さと、なれない男の香りに、鼓動が破裂しそうになる)&br;そ、りゃ…まぁ、俺はー…俺、だし… あ、あの、さ、ジュロ…? ちょ、か、からかうなって、馬鹿… (うまく出てこない言葉で憎まれ口を叩いて、恐る恐る目を開ける)&br;…ジュロ?   あ、あのー、さ こういうのは、好きな人と、な?   い、いい趣味じゃないぜ、こういう冗談…っ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-24 (土) 20:56:57};
---&color(#996633){そう冗談でもねンだけどな・・・ 俺は笑いたい時は笑いたいから笑う。殴りてえ時は殴りたいから殴る。こうしたいのはこうしたいからだ&br;ただそれだけ (耳元で低い声が紡がれ、息遣いが耳に首筋に這い) 嫌いじゃねえ、程度じゃ駄目か。固い奴&br;(柔らかな金髪が鼻をくすぐった時。やっぱり) お前煙草くせえ。俺今禁煙してっからすげーわかるわ}; --  &new{2011-09-24 (土) 21:12:54};
---抱きたいから抱く…?  …俺は…それだけじゃ、やだな…   (呟き、ジュロウの腕の中で少し身を動かし)&br;固いって言われても…解されてもないし… おれはーっ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-25 (日) 00:14:29};
---&color(#996633){アホウが (顔が見えるくらいに少し身を離す。駄目だ。やっぱり美人だ) ヤなら、跳ね除けなきゃ駄目だろが}; --  &new{2011-09-25 (日) 00:32:52};と
---…お前と違って…こう言うの、わかんない、…男みたいなやつだし…  (滲む声 劣等感を隠さない呟きのあと)&br;(自分からもジュロウの胸を押して、身を離し 見上げる瞳 帽子の邪魔は無い)  誰も彼も、お前みたいにこう言うのになれてると思うなよ…馬鹿っ&br;(言えば、不意に恥ずかしさと同じくらいの悔しさ、苛立ちが沸き上がり 気付けば、蹴りではなく)  ''パシンッ''  (頬に掌 滲む涙)&br;冗談でも、人を選べっ 馬鹿、馬鹿ジュロっ!   (思いっきり怒鳴ってから帽子を乱暴にかぶり、踵を返して駆け出した) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-25 (日) 04:25:28};
---&color(#996633){(痺れる頬。熱さと遅れてやってくる痛み。そうこれだ自分が求めていた反応は。なのに) ・・・俺が慣れてンならオマエは知らな過ぎなンだよ&br;(痛いとは言ってもふらつきもしないし、自分ならもっと大痣を彼女に残せるのだろう。それがなんだか胸につかえた。所詮男と女なのだという事を嫌でも意識してしまう)&br;(だがあの時初々しく塗られた唇に吸い寄せられたのは冗談でもなんでもなく。色んな感情が錯綜して打たれた頬をなぞる)&br;(ついさっきの幼馴染みで思い出して呟く) アイツのひい婆さんてのが、あんな感じだったのかね}; --  &new{2011-09-25 (日) 22:13:48};
-ねえ呪郎。最近『R』の活動鈍ってない? そんなことないか -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-20 (火) 22:34:55};
--&color(#996633){あー? あー・・・最近人数は減ってるとか少し聞いた。まあよ、元々アール以外は木っ端だ。ついていけねえってのが目が覚める時期かもな。今ヴァルカンに探らせてる}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:52:31};
---下克上とかあったら面白いのにね。ま、きっと無いだろうけど。取り巻き連中にあいつを超えられそうな野郎はいないと思う&br;ところでチョコ喰う? -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-22 (木) 07:50:59};
---&color(#996633){『R』は完全にアールのワンマンだ。他の奴等なンざ名前も知らねえよ。食う}; --  &new{2011-09-22 (木) 21:06:34};
---昔のアンタみたいに? はい、あーん(苺ポッキー1本差し出して、ジュロウが口開けるの促す) -- [[着膨れ漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 01:20:25};
---&color(#996633){(引き合いに出されるとなんともいえない顔であーんした)}; --  &new{2011-09-23 (金) 12:30:20};
---(苺ポッキーを次々食わせる。たまに自分の口にも運ぶ) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 18:04:48};
---&color(#996633){(リス並のカココココという細かい咀嚼。限界来た) っんもっ、もうええわ! シュレッダーやってんじゃねーぞ!}; --  &new{2011-09-23 (金) 18:15:17};
---(お腹抱えて笑い転げる)可愛すぎる。ひぃ、もうだめお腹痛い -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 18:20:03};
---&color(#996633){オマエも鉛筆削りにしてやろうかー! あ゛あ!? (がおーと襲い掛かり)}; --  &new{2011-09-23 (金) 18:38:55};
---(反射的に投げ飛ばす)あっ! ごめん -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 18:54:54};
---&color(#996633){(見事な巴投げで壁に当たって頭から落ちる。沈黙が怖い) '''ゴゴゴゴゴゴ・・・'''}; --  &new{2011-09-23 (金) 19:06:32};
---(ゴクリ、と唾を飲む。這い寄って目を覗き込んでみた) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 21:32:48};
---&color(#996633){(後頭部を両手でガシッと引き寄せると熱烈にキスしてやった。舌入れる。這い回す。唾液飲む) ぷはあ}; --  &new{2011-09-23 (金) 21:35:55};
---(ついさっき食べたであろう夏みかんの味がした。髪が乱れて、少しばかり顔が赤い)&br;不意打ちには不意打ちで返すなんて…&br;……あたしに火付けたな?(凄みの有る笑み。ジュロウの衣服を剥ぎ取りに掛かる手。たぶん途中で暗転するけど) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 21:50:06};
---&color(#996633){寒がるだろ? (股間が既に逸りながら脱がされるに任せる。手は乳房に遠慮無く伸びて)}; --  &new{2011-09-23 (金) 21:52:15};
---ん、まあね。凍えて死ぬのは御免だからね(胸をまろび出して生の乳房揉ませたところで……盛大なくしゃみ)ここ寒い。どこか風の来ないところ連れて行って -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 21:58:29};
---&color(#996633){(漆を抱っこして家の中へ。まだ下ろさずそのままベッドへポーイ。自分も飛び込む。どむん) ハッハハハハハ!&br;目も声も気にしねえンだ、朝までだな (乳房の先端を摘みながらまた唇を重ねる)}; --  &new{2011-09-23 (金) 22:06:02};
---(口付けを浴びながら自分も脱ぐ。すべて脱ぎ捨てる。裸になると脚を開き、揺れる白い乳房と潤んだ唇で誘った)&br;フフン、本当に朝までもつ? 途中で音を上げさせてやるわ -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 22:12:35};
---&color(#996633){底の出し合いになるか? (少し笑い、こちらも手馴れたサッと脱ぎ。上から漆の頬に触れると低くした声で) まあ まず鳴るのはオマエからだけどな&br;(開いた脚に手を添えると漆の肉ひだに擦りつける。粘液を絡めて性器がキスし合う) 腰だけでこう、よっと(腰の動きだけで、収まるべきところに先端を挿し当てようとくにくにと触れ合い。もどかしい動き)}; --  &new{2011-09-23 (金) 22:23:58};
---(交合の寸止めに、上擦ったような息遣い。青い舌で彼の胸板を、首筋を舐めながら愛液が滲む)&br;……早く。入れてよ&br;(不満げに口を尖らせると軽やかに上下反転。馬乗りになって雌の部分に雄をあてがい、それをゆっくり呑み込む肉襞) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 23:14:19};
---&color(#996633){(しなやかな身体を撫で降りる手が腰に添えられる。ねっとりと咥え込まれて、逸る腰を抑え気味に。揺れる乳房を見れば杭の如く硬さが増していって)&br;動けよ 漆 (低く艶めいた声で命じた)}; --  &new{2011-09-23 (金) 23:39:02};
---(熱に浮かれた瞳で見つめ、妖しく微笑み……言われるままに腰を振りたてた)&br;(秘めやかな息遣い。丸い尻が前後左右に蠢き、締め付ける粘膜が、ぐちゅぐちゅと音を立てて彼の性器に吸い付いては扱きあげる)&br;(黒い髪が乱れに乱れ、身体の真芯から熱を帯びていく) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-23 (金) 23:47:17};
---&color(#996633){(彼女の動きに腰を合わせる。性器に伝わる抵抗を楽しみ、ややもすれば間の抜けた接合部分の水音に劣情は高まって)&br;(竿に力を込めた反りで内壁をグリグリと刺激する。動きに合わせて息も小刻みに漏れ。添えられた手は尻の割れ目に指を伸ばしていく)&br;(手に溢れる尻肉を握り、パァンと平手を打つ。馬にするように漆を煽った)}; --  &new{2011-09-24 (土) 00:14:13};
---(複雑な襞をえぐられ悦びの声。彼の宣言通り先に鳴かされた)&br;ひっ。あ、ああっ……それ、すごくい…い&br;(臀部の敏感な部分に指が触れると、窄まる膣口。叩かれて小さく波打つ柔肉。ますます締め付けがきつくなる)&br;(時折、ビクッ、と痙攣。それでも腰を振り続け、彼の精を搾り取ろうと本能のまま動く) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-24 (土) 00:34:11};
---&color(#996633){(馬に鞭打つようにパチンパチンと白い尻に手形を残していく。腰の動きが上手くシンクロした時は充足した快感がある)&br;(彼女のたぱんたぱんと揺れる乳房と泣きそうな顔を前にして射精感が高まってくる。腰の振りが小刻みになった。漆の腰を抑えつけて密着する)&br;ッ、うッ、く、しッ (繋がった部分を突き上げて、彼女の身体の一番奥へと精を吐き出した。どくどくと脈動を膣に伝え、妊娠させるべく一滴も漏らさずに、奥へ、奥へ)&br;(出し切ると、折り重なってくる彼女の身体をぎゅっと抱きしめた)}; --  &new{2011-09-24 (土) 00:49:03};
---(生温かい雌の胎内にほとばしる雄の白濁。満足した表情でしなだれかかっている)&br;フフ……全部出た? 長い射精だったねえ。それに。お尻が熱いわ&br;乱暴者(胸を押し付け、優しく抱き返す。険のある口調ではない。甘く湿った匂いがあたりに充満していた) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-24 (土) 01:06:45};
---&color(#996633){・・・ま、まだ十回分の一分割よ '''ハアッ''' '''ハアッ''' あーすっげ出た・・・マジ、んっ&br;(身をよじると繋がったままの秘部がくちょりと淫らな音を立てる。黒髪に顔を埋めると土のような湿り気と甘さ汗の匂いに包まれて硬度は萎えない)&br;(頬にキスする。顎に、下唇に。舌はでしゃばらない、食み合うような唇遊び) 乱暴なのはオマエにしかしねえよ}; --  &new{2011-09-24 (土) 01:22:16};
---まだ勃ってる。……底なしねえ。本当に一晩中、楽しめそう&br;(目を閉じて連続したキスを受ける。最後に彼の唇に唇を重ねて)&br;乱暴じゃないのは誰にするんだろうねえ? フフフ&br;(まもなく始まる2戦目。温もりと快楽を得るための獣じみた行為は、本当に空が白むまで続けられた)&br;(勝者は果たしてどちらか、そんな些細なことはどうでもいい。ただ一対の雄と雌、その跡のみ) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-24 (土) 01:39:04};
---&color(#996633){(白濁の濁りもやがて透明になった果てに。蛇の様に絡み合った二人は、閉じられた目以外が差し込む朝日に照らされて眠るのだった)}; --  &new{2011-09-24 (土) 12:08:47};
-遅れた…と思いきや大丈夫そうね。 …やっぱり結構モテるんじゃないの?&br;とりあえずアタシからも…はいこれ。(ガナッシュケーキの包みを手渡しながら) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 18:31:14};
--&color(#996633){ルレインに人にやる市販クッキーの査定任されるくらいにはモッテモテやぞ (受け取りーの) チョコケーキだ}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:35:21};
---へぇ…それってつまり信頼されてるってことじゃない。やるわね、ジュロウ。&br;去年のこともあるし、今年は普通のにしてみたわ。 一応手作りよ。少しビターな仕上がりだけど、甘い方が良かったかしら? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 18:40:38};
---&color(#996633){いやアイツ本命いるし。俺はたまたまバレンタインなの忘れてて遊びに行っただけだ&br;(去年と言われれば・・・ああ) オマエこんなン作れンのか。その上で去年のアレか (かぶりついてリスみたいな顔で憮然としながら) 辛くないならどっちでもいい。んー ンマイんじゃね}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:44:38};
---(本命が居ると聞けばニヤリとするエルフ)ふぅん…やっぱりね。随分頑張ってたもの、あの子。 でも本命じゃなくても信頼されてる証拠じゃない? いくら押しかけてきたからってなんでもない相手に味見なんてさせないでしょう?&br;前にもオムライスで料理の腕は見せたでしょう? アレはたまたま貴方の運が無かっただけよ。ちゃんと甘いのも混ざってたのよ、アレ。(思い出し笑いか、少し緩む口元)&br;そう…良かった。 やっぱり普通のチョコのほうがウケは良いわね。美味しそうに食べてるのを眺めるっていうのも悪くないわ。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 18:53:59};
---&color(#996633){まあルレインぶん殴った覚えはほとんどねえや。オマエあいつの本命なんか知ってンのか?&br;(もぐもぐしながらちょっと切り分けて) オムライスくれー俺でも作れるしよ。菓子って普通の料理よりめんどくさそうだろ&br;セーラー (フォークに刺したチョコケーキを眼前に持っていく)}; --  &new{2011-09-21 (水) 19:09:39};
---さぁ、誰かまでは知らないけど…手作りのチョコ渡すためにアタシにお菓子作りを習いに来たのよ。可愛いでしょう?(くすくすと、妹の事を話す姉のような口調で)&br;計る、混ぜる、焼く…基本は同じよ。 分量をきっちり守らずに雑に入れちゃうと失敗の元だけど。そこが面倒に感じるかもしれないわね。&br;…ん?(目の前に差し出されたそれに一瞬首を傾げたが、意図を察するとあーん、と口を開けた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 19:22:39};
---&color(#996633){雑でも食えるもンに仕上げるのが男の料理よ。うん向いてねえ&br;(セラの口が閉じる瞬間サッとフォークを自分の口に押し込む) 眺めてるのが好きなんだろ? (もぐもぐしながらニヤリ)}; --  &new{2011-09-21 (水) 20:29:27};
---…ま、貴方は食べ専でもいいんじゃない?幸い、お菓子をくれる子は大勢居るみたいだし。&br;(かちん、と歯が鳴る。不服そうに若干膨れながらジュロウを見上げた)そ、それはそうだけど…&br;……ま、まぁいいわ、それだけ気に入ってくれたってことなんでしょうし。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 20:43:50};
---&color(#996633){お願いしてみな。かわいくな (今度はちゃんと。またケーキ付きフォークを向けた)}; --  &new{2011-09-21 (水) 21:26:29};
---お願い…って、うーん…そうねぇ…(とりあえず面白そうなのでノってみる事にする。少し思案した後)&br;…ジュロウ、貴方の…アタシに頂戴?(少し艶然とした声でそう言って再び口を開ける) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 21:49:43};
---&color(#996633){(よしここで思いっきりボケたろと思ったけど、両手に皿とフォークを持っているので蛇革パンツのジッパー下ろせない) ・・・ぬかったわ&br;でもエロかったから許す (冬でもばっちり潤っている唇の間にチョコケーキを運んでやった) どうスかシェフ}; --  &new{2011-09-21 (水) 21:55:47};
---んふふ、アタシの勝ちね。(そんなジュロウに勝ち誇ったような顔でケーキをもぐもぐするエルフ)&br;……うん、上出来ね。貴方に食べさせてもらった、って事実が奥妙なスパイスにもなってるわ。&br;(相変わらず本気とも冗談ともとれない言葉と共に、笑みを向けた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-21 (水) 22:05:45};
---&color(#996633){オマエのそーゆーとこ俺も好きだぜ (悪友的に笑ってノリがいい、とフォークで行儀悪く指しながら)&br;(平らげて口に付いたチョコを拭われて、しばらく取りとめもなく立ち話に花を咲かせた)}; --  &new{2011-09-21 (水) 23:56:22};
-([[膝ほどの大きさのいきもの>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011216.png]]がやって来、家の前に箱を放置した後急ぎ足で帰っていく)&br; (箱の中にはチョコブラウニーと、手紙──『一ヶ月遅れだけど、バレンタインの品を贈らせて頂きます。また珍しい本とかあったらその時は何かと宜しく。 - [[タマラ>名簿/457838]]』と書き添えられている──が入っているようだ) -- [[小鬼>名簿/457838]] &new{2011-09-22 (木) 00:21:53};
--&color(#996633){今何か珍獣が居たような・・・ (すっごい興味出てあたりをキョロキョロ) んだこれ。ああタマ公か (ブラウニーを口にしながら手紙を読んだ) 素朴で香ばしいなこれ '''ボリボリ''' んん}; --  &new{2011-09-22 (木) 00:31:12};
-(綺麗なお姉さんがポストにチョコレートケーキとメッセージカードを突っ込んで去る)&br;(カードには大きく'''克己'''と書かれてある) --  &new{2011-09-21 (水) 00:54:05};
--&color(#996633){俺だけが掴んだ俺だけのマッハ・・・! (イメージの力でチョコケーキをショートケーキにして食った)}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:36:10};
-御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ&br;0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- [[ローテローゼ>名簿/457820]] &new{2011-09-21 (水) 00:51:32};
--&color(#996633){フォン、団? どらっ}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:37:11};
---&color(#996633){俺は昔話のジジイと違って欲も体力もバリカタだから両方貰うって寸法よ&br;(ホットチョコを飲みながらフォンダンショコラを) お、これ中から出てきておもしれえ。うめえし。甘ッ}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:41:10};
-あの悪ガキがもうすぐ二十歳か…感慨とまではいかんが主も大きくなったもんじゃのう&br;とはいえ、主が落ち着くのは何時になることやら、じゃな…(ぽいとチョコ投げ渡してく) -- [[クンネ>名簿/457810]] &new{2011-09-20 (火) 23:10:05};
--&color(#996633){二つしか違わねえのになんでそうババむさく俺を見る。守りに入るのは何かを残した後だぜ (今年もイチローばりの背面キャッチ)}; --  &new{2011-09-21 (水) 18:46:48};
-バレンタインの贈物が届いた!何やら[[黒いお菓子>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074799.jpg]]が3本入った袋に手紙が添えられており、手紙の内容はわざとこてこての東洋風に書いてあった&br;'''「''謹賀幕恋多印。''之即ち薩摩国にて流行し黒棒なり。尚、此れは''義理''に候…悪しからず&br;不良に甘い物って似合わないよね。いえ他意はありませんよ?     風間命」''' -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-09-20 (火) 20:58:28};
--&color(#996633){強調しなくても義理で結構。んだこりゃ・・・くろぼう? 菓子なのか? 土かと思った (もっしゃもっしゃ) オウ、甘い}; --  &new{2011-09-21 (水) 19:06:37};
-お前ん家遊びに行こうと思ったらめっちゃ待ち伏せ受けたんですけ近頃俺なんかジュロウの腰巾着扱いされてる気がするわ(手についた返り血拭きながら) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 19:31:17};
--&color(#996633){モテモテだなオイ。かなり爆笑 (全然笑わないで熱いコーヒー出しながら) 春真バイトしねえ? 超簡単}; --  &new{2011-09-20 (火) 19:44:12};
---モテるなら女の子にモテたいね。(寒いので熱いコーヒーがありがたい)何の。アブないのは嫌ーよ -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 19:45:25};
---&color(#996633){オマエが超ヘマすりゃ危なくなるが基本的にはそうでもないはず (自分もカップ持って座ると声を潜めて)&br;俺の手下だったアホ、何人かわかンだろ? この店にも出入りしてんだけどよ (とあるパブの名を紙に書く) そこでやんわり噂を流せ&br;俺の元住んでた家にまだ金目のものが保管されてるってな。骨子だ骨子、内容はそれでもっともっともらしくしたのを (カップでカップを小突く)&br;オマエが流すんだよ。やんわりな。さりげなく}; --  &new{2011-09-20 (火) 19:49:05};
---(煙草を取り出し火を点けて)……あぁ、此処ね。たまに行くしバーテンとも顔見知りだけど&br;……。(煙越しの目が細まり、小突かれたカップを掲げて)なるほど。確かにそりゃなかなか。いくら出す? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 19:52:42};
---&color(#996633){一部の隙も無いデマの流布に期待して50乗せてやる。新聞に花火が載るぜ (低く笑って自分もカップを掲げた)}; --  &new{2011-09-20 (火) 19:54:50};
---……お前もまたエグいトラップ考えるね。いいぜ、その手のは得意分野だ(コーヒーカップでカンパイ)&br;あ、バイトで思い出したけどさ。お前アルカおばさんトコでバイトしてるよな。アシつかねえ銃器とナイフの手配とかって出来る? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 19:56:46};
---&color(#996633){できるできる、俺はまだ噛ませてもらってねえけどナンバー削った銃とか見たわ。なんだ要りようか? ヤッパはまだしもチャカたぁ・・・}; --  &new{2011-09-20 (火) 19:59:57};
---部品だけでもいい。組み上げは出来る。出来れば45口径。ナイフはカランビットがいいな&br;……まぁ、先のことに備えておくのは必須じゃん? みたいな。かなりアブネー奴も帰って来てる訳で……焼いてゴミ捨て場に放置しても次の月にはピンピンしてたとかマジ? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 20:02:46};
---&color(#996633){4Sに月ね。あ? ルカさんとこの隠語 (奴の事を聞かれれば渋い顔で) その前に単車で撥ねてる。マジに人間かあの野郎&br;(コーヒーを啜り視線を外にやる。ぽつりと、殺しておくべきだったと呟いた)}; --  &new{2011-09-20 (火) 20:07:43};
---時間はかかっても問題ねーよ。(隠語にへーへーほーと感心顔)&br;うぇー。俺なんか情けねー事にワンパンでダウンでしたが。骨とか金属製なんじゃねぇの&br;それ、つばきちゃんが聞いたら全力で止めに来るぜ -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 20:10:33};
---&color(#996633){(骨が金属製、で浮かぶ男はベイルではなく・・・) ああ&br;殺ったとしたら誰にも言うわけねーし。そうさなぁ・・・オマエかカルロスと埋めに行く (飲み頃になったコーヒーを啜る)&br;剣馬もヴィータもそこまでは手を汚せねえだろうし、アルやジェムやマックも頼りにならんし、漆はめんどくさがるだろうしスエさん顔が怖いだけだし、他の奴らはもっと論外だし}; --  &new{2011-09-20 (火) 20:25:47};
---(脛折りの感触を思い出して嫌な顔)骨ってどーやって鍛えんだろな……&br;はは。(コーヒーの苦味を舌の上に乗せ)カルロスはまぁ、躊躇いはしねーだろうけど。&br;どーだかな……路地裏でハシャいでるアホがアイツに弾かれても別になんとも思いやしねぇけどな。公園の連中はちょっとなー……(天井を仰いで煙を吐き出し)剣馬とか熱血炸裂して叩き直そうとすんだろうしな -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 20:33:19};
---&color(#996633){煮干でも食えよ・・・ああいや頼り云々はロク(死体の隠語)の処理の話だぜ? カルロス以外は精神的に耐えられそうにねえだろ、罪悪感とかよ&br;(無意識に煙草を咥えて火を探して) やるとしたら、剣馬かねえ。つばきはアイツには完全に切れてンし。ヴィータは俺が止めさせたから関わンねえだろ&br;・・・まあ漆なら多少ボコられても整形外科は必要にならんだろうし}; --  &new{2011-09-20 (火) 20:43:21};
---ひでぇ。春真クンは平和を愛する繊細な少年だというのに……マジな話、仲介人頼んでスラムの掃除屋に頼むのが一番だと思うけどな。近頃はパチモノ『ネシャー』名乗ってる奴にも腕の良いのが居るとか&br;ヴィータな(へ、と口角を上げて)優しいじゃん? 分からせてやったんだろ? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-20 (火) 20:46:41};
---&color(#996633){(目を見開いてポンと手の平を叩く) ネシャー あったなぁそんなン。まだやってたのか・・・&br;ぶん殴って言う事聞かせるってのが優しいならこの世に男に泣かされる女はいねえよ。ま、言って聞かねえんだそれしかねえだろ?&br;焦ったぜー、顔結構腫れちまってよ (禁煙したんだったと煙草を置いた)}; --  &new{2011-09-21 (水) 20:32:35};
---俺らがガキの頃流行っただろ。'''「――いい子にしてないとネシャーが来るぞ」'''だっけ? 誰かのお袋さんに言われたよーな記憶がな。(ま、都市伝説みてーなモンだわな、他のも後追い処理業者ばっかだ、と口の端を上げて)&br;鉄砲玉みてーだからなアイツ。そこが無けりゃいい女に育ったもんだわねぇ(付き合うように煙草を灰皿でもみ消した) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-21 (水) 20:44:02};
---&color(#996633){あン時誰も信じちゃくれなかったけど俺それでネシャー見たンだよ! マジで! ホントに! (真相は定かではない)&br;いい女、ねえ。ああ確かに胸はえれーでかくなったな。の割に初心なのな。どうッスか春真くん、喰っちゃえば? (別にお前は吸っていいんだぞと勧めつつ)}; --  &new{2011-09-21 (水) 20:48:59};
---うそくせー、と当時は言ったけどなー……話聞いてっと、マジらしいからな掃除屋ネシャーの噂。義手付けた悪魔みてーなモジャ毛だっけ?&br;あー……ありゃ確かに揉みたい。揉みたいけども僕好きな子居ますからー。恋してる期間は他の女に色目は使わないーってポリシーですよ俺は(いやいや近頃煙草も値上がり気味っすから、と手を振る) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-21 (水) 20:59:42};
---&color(#996633){俺は角が生えてて羽で飛ぶって聞いた。えっナニ春真マジなん? ポニータニキータバンビーナん? オイ誰よええ?}; --  &new{2011-09-21 (水) 21:27:46};
---フラれたら教えてやんよ。……あぁあと、お互い仕事はしっかりこなそうぜってトコで。そんじゃな -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-21 (水) 23:00:19};
-&color(#800000){(こっそりと新しい家の前で見守る 動きがあると呼び鈴を鳴らして)ジュロウ、今日はバレンタイン。だからこれをプレゼントしに来たの。(シロップで戻したドライフルーツ入りの一口チョコを沢山詰めた袋を、少女らしくリボンとラメでラッピングしてある)}; -- [[セイ>名簿/457698]] &new{2011-09-20 (火) 17:56:57};
--&color(#996633){新聞はもういらねって・・・ありゃセイだ。おっ なーんだよオマエは本当この辺の良心だなーええオイ。無垢な贈り物サンキュな。相変わらず乙女全開で}; --  &new{2011-09-20 (火) 19:27:25};
-ああ、ジュロウ。丁度いいところに。(市場で買い出しに出てきていた九はジュロウを見つけ声をかけた) -- [[九>名簿/457826]] &new{2011-09-18 (日) 21:51:41};
--&color(#996633){あん? どした九のおっさん}; --  &new{2011-09-19 (月) 17:55:05};
-(何時かの見知らぬ青年に助けられたスラムの通り)…うう、絶対もうとおらないって誓ったのになぁ…&br;誰にも会いませんように誰にも会いませんように…(唱えつつ足早に駆けていく) -- [[ジョージ>名簿/457743]] &new{2011-09-15 (木) 21:58:46};
--&color(#996633){ (路地の先に歯の欠けた顔でニヤニヤと複数でたむろしているいかにもな少年達。ジョージが振り返れば路地の入り口にも同じように得物を持った者たちが)&br; (ここは漁場だ。合計15人ほどだが、前後から地面に鉄パイプを擦らせて近づいてくる。下品な笑いとジョークと共に)}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:30:27};
-ここか……家が変わったとはね。10年もたてば住む家も変わるか……。&br;やあ、久しぶりだね、ジュロウ……。(十字架やら鎖やらがちゃがちゃついた黒衣を着た吸血鬼が姿を現した。) -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-20 (火) 01:35:50};
--&color(#996633){うわあ(うわあ) ヴァルカンだろ一目でわかった。変わんねーなー・・・変わンねーなマジで! 何? 今もピースな愛のバイブスがルシをファルシとかやってンの?}; --  &new{2011-09-20 (火) 08:04:39};
---フフ、一目で、か。やはり僕の溢れる力は隠しきれないな……。(なんか曲解して微笑む。)&br;僕は吸血鬼だからね、変わらないさ。人間とは時間が違うのだからね。 まあそういったところだね。フフ、そんな難読文を理解できる僕だよ。ポジティブな感じでお願いしたい。&br;吸血鬼探偵として、夜の街に潜む闇の“彼ら”と戦う日々さ…… -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-20 (火) 08:20:18};
---&color(#996633){(実は子供の頃から吸血鬼もふかしだと思ってたんで静かにビックリ) マジで。そうッスか&br;オマエまでベル公みたいな事言いやがって・・・探偵やってンの? マリアンの手下?}; --  &new{2011-09-20 (火) 08:47:27};
---そう、事実なのさ。僕は吸血鬼、不死者なんだ。&br;“彼ら”に関しては実在するのだから仕方ないじゃないか。僕は夜にいつも“彼ら”と戦っているのさ。 そういえば彼女も探偵をやっていると聞いたね……フフ、だが僕は僕で別の探偵さ。&br;依頼があるなら僕の屋敷に来ると良い…… -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-20 (火) 09:02:24};
---&color(#996633){(だからその彼等ってどこのどいつだよ首持って来いとめんどいので思うだけ思った) あっそ&br;依頼か (気の抜けた雰囲気が締まる。ヴァルガンを見下ろしたままぼそりと言った) アールの正体が知りたい。もしくはアールが定期的に現れる場所だ&br;『R』の・・・自警団気取りの奴らのボスだよ}; --  &new{2011-09-20 (火) 09:24:41};
---アール……その、自警団気取りの『R』という集団のボス、か。&br;(彼の雰囲気が変われば、こちらも同様にまじめな態度になる。)&br;それの正体、あるいはそれが現れる場所、か。わかった、調べてみよう。それが君の依頼だね。……何かそれらに関する情報がほかにもあるならまた教えてほしい。僕はそろそろ行かなければならないからね。&br;それではまた会おう。君の依頼、確かに受けたよ。(そういうと、華麗な動作で家を出て行った。) -- [[ヴァルカン>名簿/459282]] &new{2011-09-20 (火) 09:32:30};
---&color(#996633){奴らは夜だ。オマエにゃおあつらえ向きだろ?&br;(判明しているアールの背格好(170cmほどの褐色の男、フードで素顔を隠しがち、拳闘の達人)。『R』のその他有象無象の雑魚はどうでもいい事)&br;(持ち得ている情報をとりあえず提供して見送った) そろそろ尻尾掴ませてもらうぜ、なあオイ}; --  &new{2011-09-20 (火) 17:30:51};
-んー…  (ホットドッグかじりつつ、ジュロウを睨むように眺める)&br;(そして、片手を胸の前にあげ) なー、ちょっとパンチしてみ、ジュロ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 18:05:51};
--&color(#996633){? (ぺすん。超手抜きパンチ) うまそうなもン食いおって}; --  &new{2011-09-19 (月) 18:07:44};
---良いだろ、焼きたて出来たてだぞ (もぐもぐ) ちゃんと もっかい したら食わせてやる (手をヒラヒラ) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 18:19:48};
---&color(#996633){(第一関節から順に曲げて正拳を作る。足裏でしかと大地を捉え、回転に体重を乗せて得意の逆突きを白い手の平に打ち抜いた) '''バチッィ''' 何事だ}; -- &new{2011-09-19 (月) 18:25:30};
---いっ…たぁっ!? (受ける覚悟はあったが、それでも弾かれる衝撃 手をぱっぱと振って、口に当てる)&br;…〜、ナニコレ、ズルい 痛いんだけど (不条理な文句を言いながら、ひりつく掌を服で擦ってから、ホットドッグをジュロウの口元に差し出す)&br;やっぱそうだよなー、そうやって殴るよな、ジュロ (そのまま少し悩んでから) やっぱり変だ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 18:32:00};
---&color(#996633){ズルイて だってオマエどー見てもライト級以下だろ。俺今筋トレ増やしてンからライトへビーはいってンぞ、七階級差だぞ&br;(あんぐ、っとホットドックを大口で頬張る。二口行った) '''もぐもぐ''' 俺もっとマスタード欲しい。あ? なにぶつくさ言ってンだ}; --  &new{2011-09-19 (月) 18:40:48};
---うぐっ …これでも筋トレはしてるんだけどな… (袖をめくる 力を込めれば筋繊維が浮かぶも、あくまで女の腕)&br;あっ、食いすぎ!! 手前っ (あーあ、と随分減ったホットドッグを眺め、齧る ジュロウの齧り口より随分と小さい)&br;俺はこれ位が良いの 増やしたら辛いじゃん …ん? ああ、いや (唇に付いたケチャップを舐めてから見上げ)&br;ジュロ、お前、空手以外やってね? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 18:47:58};
---&color(#996633){細い細い (ランチジャケットの袖を捲る。静脈が浮きヴィータより一周り以上は太い前腕) まあ骨格もあるしそう凹むなや&br;(膨れた頬の中身を飲み込むと口周りのケチャップを舌を回して舐めとって) あー? そりゃやってら。キックボクシングも少しな。触りやって後は独学&br;プロのリングに上がるわけでもなきゃ寝技なンざ必要無いね}; --  &new{2011-09-19 (月) 18:59:13};
---(じーっとその太く逞しい腕を眺め なんか急にムカッとしたので皮をつまんで抓ってやった)&br;いや、それじゃないな …あのさ、ベイルの事で俺と喧嘩したじゃん? あの時の、最後にさ&br;(思い出し思い出し、深くスタンスを取り、腰を落とす姿勢) こんな風にしてたじゃん アレ、普通の喧嘩じゃ使わないだろと思ってな -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 19:04:24};
---&color(#996633){(痛いが? と意図がわからず素で返した) オウ。そりゃ普段やんねーだけで空手だぞ。ちょっと大げさに構えてはいたが。教えてやろう&br;あン時はさ (屈んで、腰を落としたヴィータの前に出した側の足にしがみつく) うっせえーな説明してンだよ! これ。この体勢&br;タックルを誘ってたンだよ。オマエつばきにやっただろ? (足に組み付いたまま続けてる)//ごはんぬ}; --  &new{2011-09-19 (月) 19:10:48};
---(知ってる、とムスッとした顔で返し) アレも空手なん? ふぅん… (構えを解こうとしたが、ジュロウにそのまま、と言われて動かず)&br;ふぁあっ!? (脚に抱きつかれて目を丸くして慌てるも、うるさいと言われれば慌てて口をつぐみ)&br;た、タックル? …って、あ (共通の友人の名を聞けば目を瞬かせ) …なに、それつばきに聞いたの?&br;まぁ、あん時はしなかったけどさ、確かにつばきにはやったな、タックル (バランスを崩さないように、ジュロウの頭に手を置いて) タックルしてたらどうなってた?&br;//いってらんぬ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 19:30:02};
---&color(#996633){時々道場で会ってっからな、そん時に。オウそこよ、タックル来たらいくらでも返せる算段があンだよ。だからー・・・&br;コレじゃ説明できねえじゃねーか! 逆だよ逆逆、オマエが来い。形入ってみ (ヴィータを離すと深く構えてしがみつけーと手招いた)}; --  &new{2011-09-19 (月) 20:24:08};
---ちぇ、ズルいぜ 今度ジュロの事も聞いてやろ (もぐもぐごくん) へへー、そんで、タックルじゃなくて面食らった、とか?&br;ん (頷きながら残りを食べ 指に付いたマスタードを舌先で舐める 軽く屈伸して) こうか? (脚に組み付き、胸を膝に押し当てる しっかりとした脚すくいの状態) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 20:33:35};
---&color(#996633){タックルならもっとひでえ怪我してたぜ。良かったな (うわめっちゃ胸当たってる。こいつ乳でけーな・・・なんて不純をムラッと起こしながら)&br;タックル来るのがわかりきってりゃ顔面に膝合わせンの狙ってもいいし、ここまでしっかり食いつかれてもまだ慌てねえ&br;いいか? 背面は急所が少ねえと思って晒しがちだが、ここ (服がだぶだぶなのですりすりとヴィータの体に手を這わして探り、わき腹下辺りを確めて)&br;胸骨に繋がってない浮動肋骨を (ざっとつかまれた足を起点に体を横に回してその腎臓辺りに拳を突けた) 折っちまう。腎臓打ちだな&br;まあオマエにそんな攻撃精度はねえから、もっと単純に (振りかぶった手刀をヴィータの延髄に、また肘を背中に 軽く落とした)&br;思いっきりだ。まあ根本的なパワー不足でも効くだろうよ}; --  &new{2011-09-19 (月) 20:46:43};
---そんな余裕で相手されてたってのが悔しいので、良くない (しがみついたまま見上げ、帽子の下からじろっと睨んだ 不純に気付かず、膝を胸に包んだまま講釈を聞く)&br;へぇ、組み付かれても出来る事があるんだ? …って、ひゃ、あああっ!? な、何っ!? (探る指の動きに思わず細い声を漏らし、赤くなって口を押さえた) な、成る程&br;うわっとと、そっか、ここら辺は骨も細いんだっけ? (バランスを崩しかけながら、食い下がり) 前喧嘩で織ったけど、折れやすいトコなんだな&br;むしろ、タックルを堪えられれば、普段打てない背中の弱点狙えるわけだ (ジュロウの膝に顎を乗っけて、膝をつき)&br;もっと酷い怪我ってか、下手すると病院送りだったな ちぇっ (今更に、あの時の自分とジュロウの力量さを理解して悔しそうに唇を尖らせた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 20:59:11};
---&color(#996633){さらに! なンなら耳引き千切っちまってもいいし耳の穴にザクッと指突っ込んじまってもいい。空手は指先で何でも出来る&br;何十万人もが100年単位で磨いてきた殺人哲学ならではだなぁ。レスリングなんかは相手を制する技術だけど空手は破壊する技ってこった&br;長々語ったけど組まれたらしょうがねえこうするか、って段階の話だかンな。ヴィータレスリングも柔術も経験ゼロだろ? なら組まれるのはとにかく避けろ&br;まあ路上で寝技はあンまねえかな・・・ (しごく真面目に話しているけど胸を押し付けられ続けて勃起してた)}; --  &new{2011-09-19 (月) 21:17:56};
---うっへぇ、グロい話になってきたな…でも、それくらい無防備って事か 倒せば良いレスリングには穴がある、と&br;とは言え、うん、全然経験なし (ぺたんと座れば頷き、首を傾げる) 穴があっても、組まれた瞬間倒されてたら、一溜まりもねえやな&br;当たらなければどうと言うことはない!が基本か (両手を前について見上げれば、やっと納得が言った、と頷いて笑った)&br;ありがとな、ジュロ ずっと気になってたんだ あの時は何でー… … … (位置的に、顔の近くにあったそこ 言葉が止まり、自然とそこに視線が行き 赤くなっていって)&br;…おい、ジュロ… 人が素直に礼を言ってるときに、何で… (立ち上がり) こうなってんだ馬鹿ーっ! (ローキック) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-19 (月) 21:45:29};
---&color(#996633){いッてーなブス! オマエマジ・・・! (無防備なとこに喰らったので足さすり)&br;オマエが俺の脚に乳押し付けてくるからだろが。てかー? 意外と隠れ巨乳なー、ククルちゃん '''プキキ''' (いじめっこ発動)}; --  &new{2011-09-20 (火) 08:10:08};
---講釈中に変な事考えてるからだ、この馬鹿っ (ぴしゃりと言い返してから、それでもついつい視線がジュロウの下に行ってしまい、真っ赤な顔で視線を逸らす)&br;乳押し付けるとか…っ、お前がしがみつけって言ったんだろうがよ?! 俺悪くねえしっ、変な事考えたジュロが悪いしっ (言い返しながら、思わず腕で胸を押さえる)&br;(オーバーサイズのパーカーでも押し上げる程度の大きさの胸 笑われれば、もう一丁逆脚にローを振るい) み、見んなっ!! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-20 (火) 08:47:58};
---&color(#996633){(一方こちらはまったく隠さず股間のテント見せつけ中。甘い、と足裏でローを受ける)&br;同じ技を立て続けに使うとこもオマエの悪い素人っぽさだな。あ、単にテンパってた? ハッハハハ&br;肉付きいい女にはついなー (反応しちまうとさっき体をまさぐった手を広げて指をわきわき曲げて見せた。元カノがあれだけに)}; --  &new{2011-09-20 (火) 09:08:15};
---(わーっわーっ、とか頭の中で意味無く叫びながら、テントをチラ見してしまうお年頃 ローを受けられれば、悔しそうに睨み上げ)&br;て、テンパってなんかねえし!! …その手つき (また脚に力を溜め、思わず蹴り出す足) やめろ馬鹿っ&br;あほジュロウっ! (それは寸前で跳ね上がり、スナップの効いたハイキックに変わる) 畜生、真面目に感心してた俺が馬鹿だった!! (足技妙技、飛燕脚) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-20 (火) 09:14:21};
---&color(#996633){(とっさに上体を逸らした。ヴィータの足先には掠める感触) ッ、ブラジリアン・・・? おほ、一丁前に やるじゃねーか&br;(言いながら何か伝う感触。両の鼻の穴からどくっと血が流れ出した。でもそのままで) 馬鹿言え俺は大真面目だ。教える時も抱く時もな&br;(舌で血を舐めとる動き。まだまだ血は流れてくる) ヴィータ。格闘技のルールでも読んでみろ。反則技ってのはな&br;それやったら試合終わっちまうから封じられてンだぜ? (赤く染まった歯を見せて笑った。血で興奮してきたのか下半身はいまだ滾っている)}; --  &new{2011-09-20 (火) 09:34:01};
---(舌打ち 脚を引いて) 避けんなっ …て、あ (鼻血を見れば、流石にやりすぎた、といった顔をするが、大真面目な顔を見れば、うぐ、と喉に声をつめ)&br;だ、抱く時とか、言うなぁ…っ (段々弱くなる言い返す声 酷い顔になってるジュロウの顔から目を逸らし、そこで見えたテントからまた目を逸らし ポケットを探り、)&br;…っ (ハンカチをジュロウに叩きつければ) ご教授どーもっ 帰るっ (そう言って踵を返し、足早に歩いていった 暫く、頭の中にテントのイメージがぐるぐる回ることになるのだった) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-20 (火) 09:47:22};
---&color(#996633){(ぐしぐしとハンカチを血で汚す。フンッと手鼻をかむと地面に鼻血飛沫が咲いた) アッチもまだまだコッチもからっきしだな&br;しっかし (持て余した若い欲情の持って行き場を思案するのだった)}; --  &new{2011-09-20 (火) 17:31:26};
-(怪獣が現れた!)&br;ジュロウ・クロード? 次の仕事で同行するシャンジャラァだ、よろしく頼む。 -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-18 (日) 22:05:15};
--&color(#996633){でかっ。おつかレイツォ、つかもうアンタ一人 一竜?でよかったんじゃねーかな・・・}; --  &new{2011-09-19 (月) 17:54:30};
---匹、だな。怪獣は匹だ。こんななりでもやられるときはやられる。冒険は不思議だ。&br;またいつか組むかもしれないな。その時まで、さらばだ、ジュロウ。 -- [[シャンジャラァ>名簿/457874]] &new{2011-09-19 (月) 18:48:46};
---&color(#996633){アンタがやられる時って討伐対象と間違われた時とかじゃねーの・・・。お、オウ、じゃまた}; --  &new{2011-09-19 (月) 19:05:34};
-いってー、オレンジでコブできるとかどんだけだよ…(あらすじ:落ち延びた) -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-18 (日) 20:59:38};
--&color(#996633){うける。ほらオマエ頭果肉みたいな色してっから。フィニカ尻でかいよなぁ (みかんもぐもぐ)}; --  &new{2011-09-19 (月) 17:56:23};
---果肉言うなロン毛、もうちょい胸の方にも回れば歯軋りせずにすむのにな、あいつ&br;お前それ(ロン毛)切らねーの -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 18:49:16};
---&color(#996633){尻を褒めてやったら本人も自分の価値に気づくンじゃね? 出番だぜジェム&br;あ? なに髪? (手櫛を通してぴろーんと伸ばす。ふむ) 少し伸びたな。変? ジョシュみてえ?}; --  &new{2011-09-19 (月) 18:53:06};
---俺、尻は小さい方が好みだし&br;そんな柄の悪いジョシュがおるか、いっそ伸ばしてヴィジュアル系だかなんだか目指せば? 喜ぶぜ主にサイ(プレス)とか -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 18:59:00};
---&color(#996633){このごろ流行の女の子♪、か。ジョシュは一回丸刈りしてみてえ&br;ハッ俺別に化粧で誤魔化さなくてもイケメンだし。サイぷー喜ばして俺にどうしろと言うし}; --  &new{2011-09-19 (月) 19:01:29};
---古っ。丸刈りはともかく逆転の発想であいつ短くすんのもありだな…ギターまだ弾いてんの、お前? -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 19:08:36};
---&color(#996633){こっちを向いてよハニィ〜 (リズミカルにジェムの頭をはたく) 弾いてる弾いてる。こないだジョシュとカルロスとジャムッたわ。HOTEI好っきやねん俺ら//ごはんぬ}; --  &new{2011-09-19 (月) 19:12:48};
---お高い靴踏むぞヤンキー。え、あいつ弾けたの、新手のサイボーグ機能?//いてぬ -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 19:17:06};
---&color(#996633){あいつケツの穴が電源プラグになってンだぜ(大嘘) しかもゼマティスなんか使いやがって稼いでンな。ふへへへゼマティス初めて触っちった}; --  &new{2011-09-19 (月) 20:20:36};
---マジで、尖ってんなサイボーグ&br;ゼマティス? なにそれ、なんか高いやつ?(ギターには疎い) -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 20:30:48};
---&color(#996633){高い。老いてから急にギター作り始めたゼマティス爺さんのシリーズ。こう、見た目スゲー凝ってんだよ、んで美術的価値も高い ([[雑誌>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074787.jpg]]見せる)}; --  &new{2011-09-19 (月) 20:34:21};
---(雑誌を覗き込んで)洒落てんな、景気いいじゃんルーキー&br;暇だしなんか弾いてみろよ、剣馬と[[アホな曲>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011030.png]]作ってた頃よか上達してんだろ? -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 20:52:24};
---&color(#996633){懐かしいな乳☆ジェネレーション ([[これ>http://www.youtube.com/watch?v=7uJvSlZcRM8]]のリフだけ弾いて見せた) あのおっさんは特徴的なリフをよくまあポンポン作るわ。サイコー}; --  &new{2011-09-19 (月) 21:06:45};
---お前ほんとHOTEI好きな、なんだよちょっとかっけーじゃん乳☆ジェネレーションの癖に(だらだらと馬鹿な話をしつつ、しばらく無為な時間を過ごした) -- [[ジェム>名簿/457834]] &new{2011-09-19 (月) 21:12:40};
---&color(#996633){(乳☆ジェネレーション O-π Go!Go! ver. とか作って遊びました)}; --  &new{2011-09-19 (月) 21:21:37};
-ちょっと遅れちゃったけど、例の奴の残り、持ってきたわよ。(紐閉じにされた写本を差し出し)&br;(渡した後、別に抱えていた本を開いてそちらに視線を落としつつ)…あと、礼とかについてはとりあえず良いわ。現状特にシメたい相手とかも居ないし。 -- [[タマラ>名簿/457838]] &new{2011-09-16 (金) 02:33:36};
--&color(#996633){ブッ殺したい奴がいたらいつでも言え。埋めてくるまでアフターサービスしたる (サンキューと写本を開封してパ  ラパラめくる)&br;お酔い止めだ、出歩くのめんどくさそうだなオマエ。つかタマちゃんさぁ! オマエスゲーな博識  、この前貰った分読んだけどよ、ナニアレすごい&br;神経A-δ繊維だのサイコロジカルリミットだの医大生か? やっ  ぱ年中無休で読み漁ってるだけあンのな (自動筆記のような写本を屈託無く素直に褒める)}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:30:49};
---「すべての暴力は、戦うことなく相手を屈服させることは出来ようが、相手を従順にさせることは出来ない」…とは言うけれど、まあ確かに殺しちゃったら永遠にその機会も失われそうね。気持ちだけでも受け取り辛いし辞退しとこうかしら…なんて。&br; 7,8年付き合ってる病だし、いつもの事だからそうでも無いわよ。(視線はそのまま、目を伏した様な状態で)…ああ、そこはアレよ、うちには医学関連書とかもあるから。色んな本総動員してようやっと途中まで、って状態だったのよ、あの写本。&br; …まあ、そんな感じで実は受け売りみたいな部分多くて。急ぎだったっていうのもあって自分の方ではあんまり内容把握出来てなかったりもするしね。 -- [[タマラ>名簿/457838]] &new{2011-09-17 (土) 19:04:20};
---&color(#996633){奥ゆかしい女だねぇ。俺の顔にずらっと文字書いてあったら顔見て話せるな&br;(金剛ッ、と素振りしてみる) やっぱ結構な労働だったンじゃん、ワリーなオイ。オマエとにかくまず文字で内容はホントどうでもいいのな&br;面白かったぜ、人間ならうっかり即死しそうな技もズラッと書いてあるし。金剛とかすげーぜ}; --  &new{2011-09-18 (日) 05:55:41};
---どっかの辺境部族か怪談に出てくる琵琶法師じゃあるまいし…まあ確かにずっと見て話せるようにはなるとは思うけどね。(一瞬顔を見、再び視線を戻し)&br; …いいのいいの、色々と経験になったから。…色々と、ね。翻訳専門の文士やるのは大変なんだな、とか感じたり。&br; あと前も話してたけど近接屋じゃないしね私。普段は読んだら内容覚えてる方だけど、今回に関しては畑違いの分野だったって言うのも有るわ。&br; …ともかく、確かに渡したから。その紐解いて前渡した分の後ろにくっ付けて閉じなおして貰えれば完全な一冊になるから、その作業はそっちの方でよろしくお願いするわ。…それじゃ、色々頑張ってね。(手だけ上げて別れの挨拶とし) -- [[タマラ>名簿/457838]] &new{2011-09-18 (日) 13:28:39};
---(帰ろうとし、その途中で思い出したように振り返り)…そうだ、あの原本の方って私があのまま貰ってていいのかしら?珍しい本である事には違いないし、蒐集家としてかなり惹かれる品なんだけどアレ。 -- [[タマラ>名簿/457838]] &new{2011-09-18 (日) 14:15:51};
---&color(#996633){なンか遠足のしおり作る気分で懐かしい。いやー助かったわサンキュー天才 (写本完全版にする作業に取り掛かる) あん?&br;おー原本な。俺は内容にしか興味ねえからどーせ読めねーし、抱いて寝たいっつーんならタマちゃんにやるぜよ。隠し文字でもあるかもな、ハッハハハ&br;(ご機嫌に指を曲げ曲げ見送った)}; --  &new{2011-09-19 (月) 18:03:40};
-ジュロウ、摘まませなさいよ。(フィーバーな流れに参加できなかったのが悔しかったらしい。背後に現れるなり低い声で) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-13 (火) 19:57:45};
--&color(#996633){ぶあっ 断ったって無許可だって駄目に決まってンだろボケェ! (思わず三戦に構える。実はこれ金的防御が組み込まれてる構えである)}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:01:22};
---チッ…相変わらずガードが固いわね。ちょっとくらい良いじゃないの。最近はソフトな摘まみ方も研究してるから大丈夫よ、ダイジョーブ。&br;(現れたエルフはスタジャンにジーンズ、エンジニアブーツといったいでたち。頭にはニット帽を被っているが、長い髪を全部詰め込んで耳まですっぽり被っているせいで大きく膨らみ、凄まじい脳勃起である) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-14 (水) 19:58:38};
---&color(#996633){命を握られるのにソフトもハードもいいわけねえだろアホウ (じーっ) 似合わねえ格好してんなどうしたソレ&br;エイリアンかオマエは (ニットを引っ張る)}; --  &new{2011-09-14 (水) 23:28:21};
---ひと摘まみにつきお触り10分…とかなら釣り合ったりするかしらね?(冗談めかして言いながらその場でくるりと回ってみせる。スタジャンの背中に天使の輪を戴いたアゲハチョウと、『Seraph Butterfly』の文字が躍る)&br;ふふ、この辺歩くならこういう格好の方が馴染むかなって思っただけよ。 刺繍も入れてもらったのよ…って、あん、ちょっと…(引っ張られるとあっさり脱げて髪が背中に広がる。押し込められていた髪の香りがふわりと漂った)&br;そのままだと背中の刺繍が見えないからこうしてたのよ。 それに…何かあった時に髪って邪魔になるじゃない?(髪のほつれを直しながら) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-14 (水) 23:44:28};
---&color(#996633){(刺繍たあこだわるね、生意気な。そう言ってニット帽を被ると広がったセラの髪を摘む) オマエも髪なっげえかンな。編ンじゃえば?&br;(髪の束を掴むと鼻に当てて香りを吸い込む) これ香水?}; --  &new{2011-09-14 (水) 23:54:49};
---(折角だし凝ってみたのよ、と髪を擽るジュロウの指の感触に小さく笑いながら)編むのもいいかも知れないわね。ただこれだけ量があると編むのも解くのも洗うのも大変だけど。&br;んー、特別何かつけてるわけでも無いわ。シャンプーとリンスと…後はアタシの匂いなんじゃない?(清潔感のあるシャンプーの匂い、フローラルなリンスの匂い、その中に仄かにハーブにも似た匂いが混じる)&br;ニットに押し込んでたから…汗臭かったりしてないかしら? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-15 (木) 00:10:07};
---&color(#996633){気になるか? (そんな事を言うと幼馴染みは頭に顔を押し付けて余計に嗅ぐ。そして)&br;草の匂いがする (あえてハーブとは言わない。これがお前の匂い?と少し笑った)&br;(なにやら髪をいじりながら) ショートは嫌いか}; --  &new{2011-09-15 (木) 00:18:39};
---ん、ちょっ…ふふ。(髪の間をすり抜けるジュロウの呼吸のこそばゆさに小さく身を震わせ、笑い声をもらす)&br;草ねぇ…大地のマナのせいかしら? 嫌な匂いじゃなかったならいいけれど。&br;嫌い、ってわけじゃないけれど…ほら、うちの母さん、覚えてる? 母さんもこんな色のロングヘアだったから、憧れ…って言うのかしらね。(髪を弄られるのも悪い気はしない。好きにさせながら試しにジュロウの方から漂ってくる匂いを鼻を鳴らして嗅ぎ取ってみる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-15 (木) 00:37:48};
---&color(#996633){あー なるほど。おばさん元気ィ? つっても変わらンねかオマエラは。憧れとかかわいいとこあンなオマエ&br;(陽気のいい今日は少しかいた汗の匂いがエルフの鼻には充分届く。若く健康な雄のホルモン交じりで野性的な、そして混血による独特な匂いがセラの体臭と混ざる)&br;出来た (ゆったりめの一本みつあみが頭から生えていた)}; --  &new{2011-09-15 (木) 00:58:53};
---……いえ、もう居ないわ。あっちに連れ戻されてすぐに病気で…ね。エルフも病には勝てなかったって事よ。 だからこそ余計に思い入れがあるのね、きっと。&br;(鼻腔を擽る逞しくワイルドな男の匂いは嫌いではなく、むしろ好きな部類に入る。ぞくぞくとした怖気のような感覚に少し艶っぽい吐息をこぼし)&br;貴方もなかなかいい匂いがするじゃない。男臭い…って言うのかしらね。 ん…あら?(気付くと長くゆるい三つ編みに纏められていた髪に触れ)&br;へぇ…結構器用なのね? どう?似合ってるかしら? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-15 (木) 07:24:41};
---&color(#996633){(うっかり触れてはいけないところに触れてしまった。セラの母親、そうだったのか。短くワリ、と謝る)&br;男臭いって褒め言葉かね・・・みつあみなんざ誰でも出来ンだろ? 似合う似合う、ああなーんでも似合うよオマエくらいなら&br;それに今は耳出しとかねえとな。ピアス、買うんだろ?}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:29:51};
---…いいのよ。もう6年も前の事だし…それに、この街には家族みたいな昔馴染みも大勢居るじゃない。(こっちの方が血の繋がりよりもずっと家族らしい、そう言って静かに微笑む)&br;褒め言葉よ、女々しいのよりはずっと魅力的。アタシにとってはね。(ジュロウが被っていたニットを取り返して自分の頭へ。移り香が少し心地良い)それに…三つ編みのやり方、知ってる男の子って少ないんじゃないかしらね。&br;ふふ…ありがと。定型句でもそう言ってもらえると、女の子って嬉しくなるものなのよ? ん…ピアス?(言われてからふと思い出したように手を打ち、それから子供の頃のように無邪気な笑みを見せた)&br;そうね…それじゃ…エスコートしてもらおうかしら?よろしくね、ジュロウ?(数歩離れてくるりと振り向く。蝶の刺繍が踊り、三つ編みが揺れた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-17 (土) 18:18:38};
---&color(#996633){(昔の馴染みの中では目立って女らしくなった幼馴染みの無防備な笑顔につられて少し笑う) おお。だからいい子にしてろよ、セラフィーナ?&br;&br;(ジュロウの血筋にも居る、かつての大陸の原住民たちのセンスを取り込んだ装飾品のショップにて)&br;(店頭のリーズナブルなビーズではなく、奥のショーケースに収まった宝石入りの銀の輝きたち) やっぱ蝶?}; --  &new{2011-09-17 (土) 18:38:05};
---(連れられるがまま、ジュロウの後についてゆく長耳。誰かと連れ立っての買い物という状況に足取りは軽く弾む)&br;わぁ…(やがて異国情緒溢れる品々が居並ぶ店の中、目移りしながらジュロウと奥へ)&br;(ガラス越しの本格的な輝きに、思わず張り付くように顔を寄せ)…そ、そうね。シンプルなリング…なんかも良いけれど、蝶みたいに凝った細工のも素敵かも…&br;(そう思い始めると、あれもこれもと悩みだす。自分では決められそうに無さそうだ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-17 (土) 20:26:55};
---&color(#996633){女の買い物はなげえな・・・ (ちょっとカマっぽい店員がクロちゃんのもウチで買ったのよねぇと茶々を入れる。ジュロウの耳のシンプルな宝石入りのピアス)&br;最初の一個ならよー、着回しに付いてこれるシンプルなのでもいンじゃねえか? こーゆーの&br;(シンプルなリングにワンアクセントの付いた物の上でガラスとトントンと叩いた)}; --  &new{2011-09-18 (日) 05:42:53};
---これだけあったら目移りしちゃうわよ…って、ああ…そのピアスそうだったのね?(店員が指したジュロウのピアスに視線が向く。それはまるでお菓子を選びきれない子供のような目)&br;…ん? い、言われてみればそれもまた良く見えてくるわ… でも確かに、普段からつけられるようなのがいいし…&br;(ガラス越しにそれをじっと見つめる。派手すぎず、それでいてしっかり自己主張もするアクセントが気に入った)…うん、これにするわ。ありがと、ジュロウ。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-18 (日) 10:01:28};
---&color(#996633){父さん一つしか買わンぞ (しつけっぽく相槌を打つ。大富豪になって店ごと買ってあげなさいよとは店員)&br;お決まった? 在庫ある? じゃあ、それ2セットね (セラの疑問の声を待たずに店員に声をかけ会計を済ます)&br;(両耳用のピアス二揃い、合計同じもの4つが入った包みをセラの胸に押し付けた) あ? ペアピアスしようってンじゃねえよ}; --  &new{2011-09-18 (日) 10:41:44};
---店ごと…っていうのも素敵な話だけど、この人の懐事情も良く知ってるつもりよ。(店員に笑いながら応え)&br;(しかし、そうしている間精算が終わり、に押し付けられた二揃いのピアスにキョトンとする)…え?違うの? それじゃ…?&br;(割とそうする気満々だったらしい。不思議そうに首を傾げた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-18 (日) 10:48:10};
---&color(#996633){親子で同じもんて持ってるか (照れか踏み込みすぎを恐れてか、誤魔化すように背中を向けておばさんの分だと言った)&br;お祈りも香典も出せなかったからな}; --  &new{2011-09-18 (日) 11:55:38};
---ん、そういうこと…ね。(二組のピアスの包みを大事そうに胸元で両手で包み持ち、にっこりと、屈託無く微笑んで見せた)…ありがと、母さんも喜ぶと思うわ。&br;大事にするわね、これ。 …あ、ピアッサーとかも要るかしら?また貸してくれる?(楽しげにそんな事を話したりしながら、しばしウィンドーショッピングを楽しむエルフだったという) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-09-18 (日) 13:36:45};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074761.png &br;([[仕草もそっくりに>http://youtu.be/zANOcHHvjbc]]弾きこなした どやぁぁ…) -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-17 (土) 00:24:24};
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074762.png &br;(後ろでそれっぽく どやぁぁ…) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-17 (土) 02:09:37};
---&color(#996633){そんなちっさい高貴な野蛮人がおるか! HOTEIってかPOTEIだな・・・空カットの秘密が明かされたとはいえコレ弾けンのかすげえなオマエ!?&br;後ろの松井メカ松だかロボ獣犬だかは何? 体に直でプラグ挿してンの? あん?}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:32:06};
---…んん、えれくとりっく・さむらいふぃくしょん(こくこく)&br;さすがにあのカッティング完コピは、無理(こくこく) …んん、がんばりすぎて、スタンドでた?(後ろでサブパートやってくれてるアルマジロを見て) -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-17 (土) 14:39:39};
---&color(#996633){本人解説DVD面白えよな、なんつーかギターのフィーリングの教え方が上手え GOOD FEELINGやな(どやぁ) でもそろそろオリジナルアルバムをだな・・・&br;オマエのスタンド本体と能力被ってんぞ。ギター:B、パワー:A。しかも生意気にゼマティスだと・・・}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:49:04};
---…ん、教え方に愛が溢れてて好き(こくこく) …GOOD FEELING、みんないってるよ(こくこくしたらジュロウがムスっとしたのでびくぅってなる)&br;んん、ほんとにゼマティス だ! ちょっと弾かせて、ちょっとだけ(アルマジロに詰め寄る) -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-17 (土) 15:05:46};
---&color(#996633){(その間布袋モデルをいじる俺) フェルナンデス '''ジャラーン''' この模様元は手書きなんだよなぁ。あ〜みだっくじ〜 (FUNKY PUNKYのリフ弾きながら)}; --  &new{2011-09-17 (土) 15:32:39};
---(あみだくじーの声とFUNKYのリフを聴いてくるっと振り返る)&br;…ん、さすがジュロウ、滑らか(こくこく) …約束、おぼえててくれたんだ(嬉しくなってあわせて弾く) -- [[ジョシュ>名簿/457719]] &new{2011-09-17 (土) 23:54:00};
---&color(#996633){・・・でもコレ電子音がねえと物足りンな (だらだらとジャムセッションに流れ込んでいく三人であった。ギター多っ)}; --  &new{2011-09-18 (日) 05:49:29};
-(夏祭りの夜。浴衣姿のつばきが女友達たちと歩いている。)&br;(ちらりとジュロウに一瞥を寄越すが、すぐに友達に向き直った。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-14 (水) 20:19:34};
--&color(#996633){(つばきの友人の顔が怯えで強張る。ジンベエ姿で頭には狐のお面を斜めがけしてるジュロウがつばきのすぐ後ろに立って見下ろしていた)&br;シカトすンなよオマエ。ひっでえな}; --  &new{2011-09-14 (水) 23:28:06};
---うん、そう、うちの顔見知り。ええからええから、うちが何とかしとくさけ、先行っとって?うん、時計台で待ち合わせね。&br;(逃げるように離れていった友達を、ジュロウに背中を向けながら見送る。)&br;(はぁ、と苛立ちを含んだため息を吐くと、そのまま露店が並ぶ通りを、サンダルを鳴らして歩き始めた。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 00:22:59};
---&color(#996633){(春真がテキ屋でバイトしてるはずだけど見つからないから帰ろうかと思った、などと勝手に話している)&br;(反応が鈍い幼馴染みに上体を曲げて顔を覗き込む) つーばーきー? 聞いてンのか? 留守ですかー? (頭にコンコンとノック)}; --  &new{2011-09-15 (木) 00:27:15};
---やめえ。やめ、やめんかっガンボタレがっ。&br;(頭を小突く手をぺちんと払うと、さらに歩みを早くしてジュロウを振り払おうとする。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 00:34:33};
---&color(#996633){(なんだか邪険にされる。それだけで妙にイラッとしながらもついていくが) あっそ&br;んなにツレに俺と一緒だって思われたくねえかよ。じゃあもう、外じゃ話しかけねえよ、ハイハイすいませんッしたァ&br;(つばきを追う足を止め、まるで拗ねたように吐き捨てた)}; --  &new{2011-09-15 (木) 00:44:46};
---なんじゃその態度は。(とび色の瞳が強い眼差しで睨み上げる。)&br;そがぁな事言われる筋合いなんかないわ。素直に謝ったんなら許しちゃろうと思うとったんに、ずーーーーーっと何も言わんと!&br;それをワレァなんじゃっ。まるでうちが悪いみたいにがなりたておって。ちぃたぁ恥を知らんかっ。&br;(つかつかと詰め寄って凄みのある声で啖呵を切る。周りの人間の好奇の視線を集まってくる。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 00:50:44};
---&color(#996633){(額に青筋が走りすーっとつばきを見ている目に通う血が冷えていくような感覚。自覚出来る切れる瞬間の感覚だ)&br;(が、少し大人になったのか単にギャラリーの数がブレーキをかけたのか、ジュロウは自制した。脹脛や背中など目立たない部分に力を込めて堪えた)&br;謝る? 何を (鼻を鳴らして不遜に見下すが疑問も浮かべている) オマエいつでも自分が正しいとか思ってンじゃねーぞ&br;さっぱりわかンねえーよ何の事だ。あ?}; --  &new{2011-09-15 (木) 01:05:18};
---あ゛?(ジュロウの言葉と態度に、こちらも負けじとボルテージが上がる。声は一層凄みと迫力を増し、怒りで髪が逆立った。)&br;おどりゃア忘れよったんか。そうじゃろう、おどれにとっちゃあそがぁなもんだろうのォ。&br;うちにあがいな事しくさって、そいでも忘れられるんだのォ!自分の胸に聞いてみぃクソジュロ!&br;ワシが薬でまいっとった時じゃあ!(鬼神の形相で、指を突きつけた。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 01:16:44};
---&color(#996633){(つばきの剣幕に周囲も固唾を呑んで見守る。こいつ何やらかしたんだという視線がジュロウに、薬という単語で好奇の目がつばきに)&br;薬? (怒りよりも困惑の方が勝った顔がギギッと傾く。順繰りに思い出そうと視線を外す) 薬ってああオマエが (ものすごい視線の圧力で効果の程は伏せた)&br;何って。部屋で、熱計って手繋いで? (あの時と同じように一本指を立てた。言葉にする前にするすると組み上がっていく予想) あ&br;(パッとつばきの手を握ると輪が出来てるその場を離れるべく小走りで引っ張った。踏ん張られたので、ちゃんと話すと説き伏せてかなり強引に連れ出す)&br;(祭りの端の人気の無い境内) ふぅーーーっ・・・}; --  &new{2011-09-15 (木) 01:42:25};
---おどりゃなにしよるんなら!手を離さんか!離さんか馬鹿たれっシゴウしたるぞ!&br;(境内に連れ込まれると、ばっと間合いを取り、荒い息のまま開いた手をぎゅっと握り締めた。)&br;(いつでもしばき倒してやるという目つきと体つきで、ジュロウを見据えている。) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 01:56:24};
---&color(#996633){(遠くに喧騒辺りは虫の声。風流な中で階段に腰を下ろし、浴衣に似合わない怒気をたぎらせてる幼馴染みをため息ついて見やった)&br;座れよ。あのさ。つばきもしかして あの時キスしたの怒ってンのか?}; --  &new{2011-09-15 (木) 02:12:49};
---あったり前じゃっ。(吐き捨てるように言い捨てると、顔を赤くして顔を振った。)&br;それよりもおどれがそのことを忘れとった事が許せんのじゃっ。うちがどがぁな思いで悩んだかしりもせんとのぉのぉと!&br;あっちこっちでおなごを誑かしとるおどれじゃ、うちもその一人だったってことじゃろうが!&br;その腐った根性叩きなおしたる!立たんかっ。 -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 02:21:30};
---&color(#996633){(めんどくせぇーーーーーっとうなだれて心の中で絶叫しといた。言われるままに立つが構えない。諦めたような表情でつばきの前に棒立ち)&br;俺も話あンから一発で済ませろよ。だらだら牛のションベンみたいに長いのは効果ねえぜ。途中で飽きるからな&br;(言葉とくいっくいっとした手招きで挑発した)}; --  &new{2011-09-15 (木) 02:27:33};
---(言い終わらないうちに、鉄拳が鳩尾に突き刺さる。衝撃が背骨まで突き抜けて、ジュロウをくの字にへし折った。)&br;ええ覚悟じゃ。本当なら話なんぞ聞きとぉないが、その心に免じて聞いたる。&br;いい訳なりなんなり好きにほざけばええ。(腕を組んで、凍りつくような眼差しで見下ろした。) --  &new{2011-09-15 (木) 02:35:14};
---&color(#996633){(聞いたことのない音が喉から出て膝をつき呼吸が難しくなった。ぐっ、えっ、とえずいたが、かろうじて吐くのは堪えた)&br;(苦渋の表情でなんとか立ち上がる) 俺はキスなんかしてねえ。ちょっとからかっただけだっつの。あン時オマエ目瞑ってたろ&br;(つばきが口を開く前に口の前に指を立てて茂みに視線をやった。視線が釣られる一瞬の間、つばきの下唇に指が押し当てられていた)&br;ボクシングちょっと齧ったらよ。視線のフェイントってのもあンのな (まだ脂汗の浮いた顔で無理やり笑って見せた)}; --  &new{2011-09-15 (木) 02:46:41};
---なァにを、(ほざくか!と一喝しようとした時に、視線が茂みにぶれる。ジュロウが思わせぶりな目線をそちらに投げたからだ。)&br;(あっと思ったときには、唇に指が押し当てられていた。)&br;…!(指を振り払おうとした時、唇に伝わる感触が、一人悶々と反芻したあの感触そのままなことに気がついた。)&br;…。(はっとした表情で、初めてジュロウを真正面から見る。その表情は彼にしては珍しく、嘘や偽りの無いものに見えた。))&br;それじゃ…っ。 -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 02:56:36};
---&color(#996633){いや俺がスパーしたボクサーが奇人だっただけかもしれん。普通対戦相手から視線外さねえよな・・・ (独り言は掠れていく)&br;そうよオマエはまだガキだぜーってこった。残念だったな (低く笑いを漏らして腰を下ろす。まだ鳩尾が重い)&br;まあオマエにどう思われてるかはよくわかったし。くだらねえことして悪かったよ。マジな話 (猛るわけでも毒づく雰囲気でも無く)&br;(空で重い音と光がはじける。花火が始まった。照らされた顔は、少しだけ )}; --  &new{2011-09-15 (木) 03:08:41};
---はぁぁん。(泣きそうな声が唇から漏れる。花火で照らされたつばきの顔は、鬼の顔はどこかへ消えうせ、歳相応の少女の顔で&br;頬を恥じらいで上気させ、浴衣の裾を指で抓みながら、オロオロと体を縮めていた。)&br;どぉしてぇ。そがぁな、そがぁな事だったらそう言えばええのに。どぉして黙っとるんよぉ。&br;うちゃ、ずっとキスされたと思って、ずぅっと悩んどったんにぃ…。正直に話してくれりゃぁ、うちだって殴りゃぁせんかったんよ?&br;ああ、もう、これじゃあうち、ただの馬鹿じゃぁなぁんか。ジュロウがそがいな態度じゃけ、つい七分くらいで突いてしもいたし。&br;い、痛かったじゃろう?(さすさすとサンダルを鳴らして歩み寄り、遠慮がちに手を伸ばす) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-15 (木) 20:02:07};
---&color(#996633){(いつぞやの様にゴツゴツとした手触りの腹筋は、別に凹んだり腫れたりはしてないが、涼しさが漂い始めた夜にしては汗が滲んでいた)&br;んん、こしょばしい。正直に話すなんて勿体ねえ。あんなうろたえた師範代始めて見たし、挙句にこういう反応すンだなってとこまで面白かったぜ?&br;(いいって、いいから、とさすってくる手を緩く払う) でも謝ってたらどうなってたンだろな。出会い頭に。悩むってなんさ?}; --  &new{2011-09-17 (土) 14:28:17};
---ばかたれ!うちゃそれどころじゃなかったんよ!こがぁなこともぉ二度とせんといて!&br;(はぁ、と一息つくと、髪を小指で整えて、いつもの穏やかな笑みを見せた。)&br;そりゃあさっき言うたように許してあげたよ?そのつもりじゃったけえ。謝らんかったら一生無視したろうとも決めとったけど。ふふ。&br;なんさって…そりゃあ悩むじゃろう。こっちはキスされたと思うとるんじゃけ。ジュロウもまだまだ子供やねえ。 -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-17 (土) 16:28:47};
---&color(#996633){キスもした事無い女にガキ言われた。つかオマエ嫌いな奴にキスされてンのに謝られたらホイっと許すなよ・・・}; --  &new{2011-09-17 (土) 16:33:02};
---許してもらえんほうがえかった?(ふ、と瞼を緩めて、からかうように言った) -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-17 (土) 16:55:35};
---&color(#996633){ヤだね歩いて帰れなくなっちまう (肩でじゃれるように押して同じく笑った)&br;(花火はまだまだ盛況だ。爆発音に負けじと歓声も上がる) ツレんとこ行かねえの?}; --  &new{2011-09-17 (土) 17:01:32};
---ん、行く。ジュロウに焼きそばとわたがしとイカ焼きを三人分奢ってもらってから。&br;何よその顔。うちと友達の分で三人前じゃけ。うちを長い間悩ませた罰じゃ。これで帳消しにしてあげる。&br;ほれ、歩きんさい。花火終わっちゃうじゃろうが。 -- [[つばき>名簿/457717]] &new{2011-09-17 (土) 17:07:38};
---&color(#996633){オマエはまだしもなんでツレにまで!? んだよ本当にキスしときゃよかった。つかさぁ、俺焼きそばよりタコ焼き気分なンだけど&br;大体あんなもン真に受ける方がどうかしてる・・・ (ぶつくさ往生際の悪い背中を押されて夜店に向かった)&br;(焼きそばわたがしイカ焼きの後、友人がお腹いっぱいのところでジュロウが自分に買ったタコ焼きを結局つばきもつまんだ)&br;(春真のバイトの射的屋で業を煮やして銃ごと投げようとしたところ、またドスッと指導の拳が入ったとか)}; --  &new{2011-09-17 (土) 17:22:20};
-&color(#996633){(ごろ寝してタマラに訳してもらった『富田流目録』の写本を読み込んでいる) 『富田流体術法』奥義の事。金剛と無極、と}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:05:07};
--&color(#996633){ ―『金剛』}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:06:17};
---&color(#996633){ 「強い痛みによる血管迷走神経反射性失神と、心臓へのダメージによる心臓性失神の二種のダメージによって一撃にて相手を失神させる打撃である。」&br; 「体の表面ではなく内部を押すように、振りかぶって拳 肘 膝 足などで強く打つ。心室細動によってそのまま死にいたる場合もある。」}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:07:06};
--&color(#996633){ ―『無極』}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:08:46};
---&color(#996633){ 「『無極』とは簡単に言えば いたいのいたいのとんでいけ、である。」&br; 「痛みを抑えて力を増す技―ゲート・コントロール。」&br; 「痛みを伝える神経A-δ繊維とC繊維は細い為、それより太い圧覚や触覚などの刺激を与えると痛みの信号が脳まで届かず痛みが弱まる。」&br; 「ただし闘いの最中に患部を抑えるという隙を晒さないのが無極が奥義たる所以である。」&br;&br; 「手で触らずに触っていると''想う''のだ。痛めている部分に柔らかくて温かい肉塊がやさしく巻き付くのをイメージして脳を騙す。」&br; 「はっきりとイメージできるようになれば圧覚 触覚 温覚を感じることによって痛みのゲートは開かず脳まで痛みの信号は届かない。」}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:10:15};
--&color(#996633){ ―『無極』}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:10:59};
---&color(#996633){ 「もう一つの『無極』は火事場の馬鹿力である。」&br; 「人は全力を出しているつもりでも常に余力を残している。その余力を100%近くまで引き出す。」&br; 「こちらは柔らかい肉ではなく死に直面した時のような非常事態を想像する。」&br; 「サイコロジカル・リミット(心理的限界。人が無意識に力を抑制するはたらきの事)を外れ」&br; 「本能を司る大脳辺縁系が興奮して神経細胞からドーパミンが、ドクドクと大量に出るのを自分自身でも感じられる。」&br;&br; 「だが相手にこの力で攻撃しようとした時、脳は騙されていた事に気づき一瞬で外したはずのサイコロジカル・リミットをかけ直してしまう。」&br; 「脳を騙している一瞬だけサイコロジカル・リミットを外した火事場の馬鹿力を出す事ができる。」&br;&br; 「まずは殺したい相手を思い出す。0.01秒で必要な情報を引き出し0.09秒で頭の中で必要な場面の再生を終えよ。」&br; 「一生を一瞬で再生する死に直面した走馬灯の速さで脳を動かすこと。0.1秒で行えれば、無極は実戦で使える。」}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:12:14};
--&color(#996633){(何度か読み返して) ホントかよこれ。ゲートコントロール・・・?}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:21:46};
---&color(#996633){(ソファに深く身を沈めて目を閉じる。もう二年が経ったのか。あの日。あの夜)&br;(ハンマーを叩きつけられているような硬い拳、重い打撃。一撃ごとに視界がちかちかと火花を噴き揺れる。)&br;(口の中でカラカラと砕けた歯が鳴っていた。足にまるで力が入らなかった。地面の上を滑るように自在に間合いを出入りして避けながら当ててくるフードの男)&br;(ノーガードの男に有効打がまるで当てられない。腹を殴られれば反吐を吐き、顔を殴られれば血を吹いて)&br;(途中から記憶が無い。気が付けば自分の血で汚した地面とキスをしていた。辺りには誰も・・・)&br;&br;ッ!!   出来ねえし (時計は一分以上過ぎていた。何度か試してみたが変化は感じられず。しかし写本は、誰にも見られないように仕舞った)}; --  &new{2011-09-14 (水) 06:30:42};
-&color(#996633){'''いくつもの快楽と暮らす村とすれ違った'''};
-&color(#996633){'''その先で身から出たうめき声を聞いたんだ'''};
-&color(#996633){'''その声は「俺にもっと痛みを」と欲しがった'''};
-&color(#996633){'''俺によく似てはいるが'''};
-&color(#996633){'''あんなやつは知らない'''};
-(物珍しそうに屈んで魔導二輪を眺めている) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-11 (日) 22:34:11};
--&color(#996633){(遠慮の無い投擲がベイルの頭に瓶を当てる。飛び散る破片と中身) テメー何見てんだよ。穢れンだろ}; --  &new{2011-09-11 (日) 23:32:14};
---(瓶がぶつかり中身がぶち撒けられる、びしょぬれになった頭で振り向くと、笑顔を浮かべ)&br;やあジュロウ、相変わらず元気そうで何よりだよ。ところで何投げたのコレ、お酒? -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-11 (日) 23:54:22};
---&color(#996633){消毒薬 (強い酒だった。今日はベイルに二つ目のプレゼントがある。火の着いたジッポがスローモーションの様に飛んでいく)}; --  &new{2011-09-11 (日) 23:57:04};
---へー、お酒って消毒薬にもなるんだ…ん?(飛来するそれを、阿呆の様に目で追う、そしてその視線が足元に落ちた瞬間)&br;(2メートル近い大男は炎に包まれた) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-12 (月) 00:00:21};
---&color(#996633){(玄関から助走をつけて、跳ぶ。打点の高いドロップキックを燃えるベイルに放った) しッ}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:03:42};
---(ドロップキックをもろに受け、後方へよろめく。燃え盛る炎のせいでその表情は見えない。)&br;(だが少なくとも怯んだ様子は無い様だ。まるでホラー映画の怪物の様に、燃え盛る体を気にも留めずジュロウの元へ歩み寄り、両腕を首元へ伸ばしてくる。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-12 (月) 00:06:48};
---&color(#996633){(倒れねえのかよッ、その一言を思いっきり胸中で叫んだ。76kgの飛来物を受け止められるその強靭な体に思わず化け物めと口にしかけて言い留まる) キチガイめ・・・&br;(両腕が迫ると大仰に体ごと後ろに飛び退った)}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:23:55};
---待ってよ…炎のせいでよく見えないんだ…どこに行ったんだい・・・?&br;昔みたいに遊ぼうよ…(人の焼ける異臭と、炎を纏いながら巨人が迫る。)&br;(おまけに運悪く天気が急に曇り始めてきた、このままではじき雨が降り、炎も鎮火するだろう。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-12 (月) 00:30:11};
---&color(#996633){(鋼の轟が上がる) ここだ (内部から火を漏らして疾走する魔導二輪が躊躇い無くベイルを撥ねた。大きな車体をなんとかコントロールして向き直る)&br;俺はテメーと遊んだ覚えは一度もねえ。気安く人の名前呼ぶンじゃねーよ キチガイ}; --  &new{2011-09-12 (月) 01:24:54};
---(巨体が宙を舞い、頭から地面に落ちる。グシャリ、と鈍い音が聞こえた。)&br;(遠くで雷鳴が鳴り、雨が降り始める…大雨が巨人の炎を瞬く間に消火し、傷口から流れる血を洗い流す。)&br;(そして…)は、ははは…(巨人は)すごいや!僕を吹き飛ばすなんて、やるじゃないかジュロウ!(笑い声を上げながら、ゆっくりと立ち上がった。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-12 (月) 01:36:10};
---&color(#996633){(兵法とは相手の戦力を事前に奪う事から始まる)&br;(単車を降りると指を鳴らしながら歩いて行き15cm以上高い上背と相対して)&br;ああ指先と足先だけで。枕を蹴るより簡(言葉を途中で唐突に切ってミスディレクションの中ローキックを打った)}; --  &new{2011-09-12 (月) 01:53:27};
---っつ!(鞭の様にしなるローキック、その一撃が脛へと当たれば苦悶の声を上げる…が)&br;どうしたの?さっきの…何て言うんだろアレ、まいいや、あれは使わないの?(そこまでだった、この男は痛みでは止まらない。止めるのなら意識を根こそぎ奪うしかない。)&br;それじゃあ…僕からも行くよ!(大きく振り被り左からのストレートを放つ!武道を嗜む者からすれば大振りもいい所だが、一度放たれれば)&br;(それは訓練を積んだ者の目ですら追いきれぬ一撃となり、ジュロウの顔面へと襲いかかる!) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-12 (月) 02:02:44};
---&color(#996633){さっきも言っただろ穢れンだ (こんなテレフォンパンチならば。捻りの無い軌道は普段は大抵受けてそのまま打ち返す所だがその勢いに交わす事に集中した) ィよッ&br;(言葉でも痛みでも止まらないならもう意識を立つしかない。締め技か顎先か、組むのは圧倒的に不利だしこの上背でタフなベイルの顔面に決定打を与えるのは・・・)&br;だらッ (ならば金剛なら。脳裏に浮かんだ瞬間拳で心臓を打っていた。避けて崩れた体勢で)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:30:58};
---(胸部に感じる強い衝撃、だが痛みは弱い。)&br;(血を流し、けらけら壊れた様に笑いながら歩を進めようとし…大きく体勢を崩した。)&br;え?あれ?何で…?(一瞬痺れた様に動かなくなった体に、大きく動揺する。)&br;(心臓を打たれた事による一時的な麻痺の事等、この男には想像もつかないだろう。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-13 (火) 01:45:41};
---&color(#996633){あれ? (一撃で倒れなくてこちらも呻く。これではただのハートブレイクショットだ。金剛になっていない)&br;(脳の回路がフル回転しヴィータへ成功した頭突きと、タマラの翻訳を思い出す。鉄の塊の様に強く打つ。押すように、打つ・・・)&br;〜〜〜ッッ (失敗にやられる恐怖に駆られてベイルの体を掴んだ。限界まで身を逸らし、首に力を込めて鋼とし、下半身を踏ん張る)&br;(全身で支え上体のばねを全て乗せた頭を、ベイルの心臓に打ち込んだ。手は放さない、腕を固めて打ち終わりを固定し、衝撃を全て押し込む)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:58:20};
---ははは!必殺技って奴かな!?(心から楽しそうに、亀裂の様な笑いを浮かべる、そしてやってくる強烈な衝撃。)&br;ごっ!!?(予想を越えた威力に加え、それ以上にまるで全身を突き抜ける様な衝撃に一瞬全身が強張る。)&br;は、ははは!!やっぱり君は凄いよジュロウ!こんな攻撃受けた事も無いや。でも、僕を倒すには…(力が抜ける、一瞬で視界が真っ黒に染まり…両膝を地面につける)&br;(そして巨人は、今度こそ地面に倒れ伏した。笑ったままの表情で白目をむき、泡を吹いている様は何とも不気味だ。) -- [[ベイル>名簿/458425]] &new{2011-09-13 (火) 02:19:11};
---&color(#996633){ー、ーっ・・・ (夕立の中ベイルを見下ろして立ち尽くす。雨の寒さのせいではない鳥肌がまだ消えない)&br;(組み合った瞬間感じたパワー差からの敗北の濃厚な気配。それがまだ肌の上に残っている。だが今立っているのは自分の方だ)&br;〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! (豪雨の中でジュロウは吼えた)&br;(雨で目を覚ます前にもう一度締め落として失神させ、ベイルをゴミ捨て場に放置して、熱いシャワーを浴びてもまだ鳥肌は消えないのだった)}; --  &new{2011-09-13 (火) 02:34:30};
-&color(#996633){マンデーナイトフィーバー!};
--&color(#996633){''SIZE(30){もうチューズデーになってたから終了}''}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:14:26};
--ジュロウ、下睫毛切って。 -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-09-13 (火) 00:22:47};
---&color(#996633){マン毛むしるぞ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:40:32};
---やだ、この睫毛の人怖い!変態だわ……よりによって剃毛プレイとか業が深過ぎるわ…… -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-09-13 (火) 00:50:44};
---&color(#996633){むしるだから。ぶっちぶちばっつばつ抜いて真っ赤に痛くするから。生えかけ程度ならリボン結んでやって姿勢固定の後男子便所に放置してくるから。わかったかみこちんこ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:56:41};
---つーか、よぉ〜くそんだけ下品な事言えるなこの変態不良は……そんなんだと女子にモテないよー? -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-09-13 (火) 01:01:41};
---&color(#996633){みこちんに気遣い無用だし・・・俺が野球のグラウンドならオマエサッカーボールくらいアウェイ。だから好きな事好きなだけ好きな時に言えるンだなー。素敵な関係}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:03:52};
---さっかー…蹴鞠? っと、なんか終了になってる。んじゃ帰ろうっと(シュバッ) -- [[ミコト>名簿/457885]] &new{2011-09-13 (火) 01:17:56};
---&color(#996633){YESフットボール。消えた!?}; --  &new{2011-09-13 (火) 02:37:53};
--ジュロウ、一発ネタやって。 -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 00:22:01};
---&color(#996633){月光蝶!月光蝶!(殴打)}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:41:15};
---争いは全て灰に還す! (ローキックカウンター) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 00:42:03};
---かわいそうな はるま (騒ぎに乗じた愉快犯がそっと首を振る) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 00:43:09};
---&color(#996633){ケチャップ被りすぎて脳ミソがチキンライスになったンだそっとしといてやれ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:48:20};
---やめろよ俺チキンライス好きなんだから あと、ドキッポロリッ☆男二人のお泊り大会☆の邪魔をしてすまない… -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 00:51:02};
---&color(#996633){俺もオムライス好きだから春真見るたび首を切り落として皿に盛りたくなる。ポロリってかボロンだけどただただ困惑だ何が起きた}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:54:42};
---え、なに、オムライス好きなの? 仲間仲間 (お互いの拳をごつごつぶつけ合わせつつ) だからやめろよそのグロ例え いや、春真困ってるの邪魔したなーってすまない気持ち? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 00:57:09};
---&color(#996633){でもデミソースかける奴は死刑。じゃーオマエん家泊めてやれよヒヒヒヒヒ}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:01:09};
---良いけどセラフィーナとラウリィが居るよ どう考えても朝までトランプとかして遊ぶ事になるぞ&br;そんな下品な笑いがでるような事は起こりえないし (鼻をデコピンしてやって) ちなみに俺はオムにケチャップ派だ!&br;よし、眠いから帰る おやすみー -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 01:07:37};
---&color(#996633){えっなんで!? 俺家入れてもらったことねえーぜ!? いたっ つーかオムにケチャップ以外かける奴は死刑! おやすみブス!}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:11:30};
---用事無いだろジュロ お前家に入れたら引き出しとか勝手に開けて下着とか持ってかれそうだし…&br;うわ、今冗談で言ったけど、お前ならやりかねないって思ったわ 誰がブスだビシバシ下マツゲ! (遠くから声を向けて帰った) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-13 (火) 01:18:53};
--ジュロウ、何か奢って。 -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-13 (火) 00:00:37};
---&color(#996633){(ガムの包み紙を谷間に挿す)}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:41:47};
---あたしラーメンが食べたいんだけど(包み紙挟み込んだまま) -- [[漆>名簿/457881]] &new{2011-09-13 (火) 01:23:16};
---&color(#996633){腹が胸より出るほど好きなだけ喰えばよかろう}; --  &new{2011-09-13 (火) 02:46:35};
--ジュロウ、泊めて。 -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-12 (月) 21:12:01};
---&color(#996633){ケチャップ被ってますよ}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:42:08};
---apa-to -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-13 (火) 00:42:32};
---なんかごめんなジュロウ……ごめんな……(オナホ置いておく) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-13 (火) 00:42:49};
---&color(#996633){オマエがカザリ妄想しながら使ったちくわぶ置いてかれても困ンだけど・・・}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:46:20};
---妄想して抜くなら他の子選ぶよバーカ。アパート修理中だから冗談抜きで泊めてもらおうと思ったけど、そういう流れでも無くなったから別んトコ探すわ。&br;後それマジで未開封未使用品だから -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-13 (火) 00:47:40};
---&color(#996633){アパート修理中ってなんだソレ爆発したか? そんな娘を嫁に出す感じで託されても息子は面食いだから・・・アバヨ涙}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:50:18};
---よろしく勇気……(貰われなかった娘を回収して去る) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2011-09-13 (火) 00:51:06};
--すっげえ力技だな!!!! -- [[レナルド>名簿/457723]] &new{2011-09-13 (火) 00:40:35};
---&color(#996633){何事だよ! んだこれ!}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:42:39};
---いいじゃねえか。人気者は辛いねえ。嫉妬心沸いてくるぜ。40越えのババアみたいな、濁ったヤツ。&br;お前、また何かヤンチャしたの? -- [[レナルド>名簿/457723]] &new{2011-09-13 (火) 00:44:11};
---&color(#996633){腐るメンタルデスメタル。今日は本当になんもしてねえと思うけど一時間くらい前に起きたし。俺が一番知らない}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:52:09};
---日頃の行いだぜきっと。ゴミとかちゃんと拾ってる?募金は? -- [[レナルド>名簿/457723]] &new{2011-09-13 (火) 00:56:26};
---&color(#996633){ゴミが出たらちゃんと捨ててる(その辺に) 募金もしてる(回収を)}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:57:31};
---本当にクソ野郎だなお前!俺みたいに生きねえと、いつか後ろから刺されるぜ?こう、グサーッてな具合に。&br;星座になるのはロマンティックではあるけどな。オススメはできねえ。 -- [[レナルド>名簿/457723]] &new{2011-09-13 (火) 01:04:19};
---&color(#996633){オマエがオマエ風に生きて既にインプにグサーされてるわけだが? 女の肩抱いて見上げた空にオマエがいたらロマンティックageるよどころかぶちこわしだわ}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:08:57};
---俺だって、天からお前なんぞ見たかねーよ!だから戻ってきたんだろうが。やりたいことは、山ほどあるしよ。&br;お前は何かねえの、そういうの? -- [[レナルド>名簿/457723]] &new{2011-09-13 (火) 01:17:09};
---&color(#996633){アールをボコボコにして正体晒してやる}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:42:27};
--ジュロウ、手抜きすぎ。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-13 (火) 00:42:21};
---&color(#996633){抜かせろよ (腰を突き出しながら)}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:45:21};
---死ね、変態。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-13 (火) 00:46:08};
---&color(#996633){どう考えてもオマエの方が先に死ぬ(笑)}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:46:49};
---バイクで事故って死ね!(捨て台詞吐いて帰った) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-13 (火) 00:51:32};
--ジュロウ、手で抜こうか?(くすっ) -- [[フタレイン>名簿/457631]] &new{2011-09-13 (火) 00:47:04};
---&color(#996633){フタナリンサン俺と思考回路同じだな (思いついたけど言わなかった奴) ミルキング好き?}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:53:23};
---ラテックスの手袋で無慈悲に搾るさ まるで実験でもするようにね -- [[フタレイン>名簿/457631]] &new{2011-09-13 (火) 01:01:22};
---&color(#996633){採取して何生む気だ。ほらこないだの、制服? アレ着て普通に手コキしてくれよ。おしおきよ(笑)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:05:50};
---今鼻で笑ったね? 許されざるよ 三日後100倍だからね 覚えておきたまえよ -- [[フタレイン>名簿/457631]] &new{2011-09-13 (火) 01:17:51};
--ジュロウ、頭丸めて出家なさい -- [[シズカ>名簿/457870]] &new{2011-09-13 (火) 00:53:39};
---&color(#996633){SIZE(8){まずオマエが丸めろ温泉オナニー女}}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:58:44};
--ジュウロウこの前はごめん -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-13 (火) 00:57:01};
---&color(#996633){それここで言っちまうか!?}; --  &new{2011-09-13 (火) 00:59:43};
---お詫びにエッチな写真を調達しようと思ったけどそれも失敗しちゃって・・・本当にごめん・・・ -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-13 (火) 01:01:04};
---&color(#996633){じゃあもうお前に出来ること何も無いだろ}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:01:52};
---いつかこのお詫びをするよ・・・必ずね! -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-13 (火) 01:07:04};
---&color(#996633){(期待してると親指立てた)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:09:47};
-ジュロウジュローウ(突然上から降ってくる。わりと心臓に悪い)おみやげ持ってきたわよー -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-11 (日) 23:45:08};
--&color(#996633){ドワオ! んだレイヤか、帰ってたンだっけ。なんだなんだ何くれンの}; --  &new{2011-09-11 (日) 23:53:06};
---ん、ついしばらく前に?(ドラえもんっぽい効果音を口で言いながら)戦士の証〜!!(鞄から取り出されるペニスサック)&br;(どや顔) -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-11 (日) 23:55:23};
---&color(#996633){(ぶんどって自分の股間にあてがってキリッ) んだ? 生で付けろってか? あ? (うりうりと股間に当てた方をレイヤのほっぺに押し付ける)}; --  &new{2011-09-11 (日) 23:59:30};
---きゃあ!やめようナチュラルなセクハラ!!(中ほどを持ちストッピング)&br;ジュロウなら喜んで生装着するだろって剣馬がいってた! -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-12 (月) 00:03:28};
---&color(#996633){痛ッ結構尖ってる! これはおたから守れるわッ。おたからケースそんな握り締めンなよ股間が疼く・・・&br;あのせつなの兄とか言ってるなんかチャックだらけの奴め!}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:06:35};
---発情すんな変態!…最初に剣馬にあげようとしたんだけどせつなちゃんがいるからって拒否されたのよねー。剣馬赤ちゃんはどこから来るのって聞かれろ&br;ちなみに実際に使用されていた本物です。大事にしてね! -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-12 (月) 00:12:34};
---&color(#996633){オマエの手コキなぞ誰が想像するか! ミモザの抜けた角とか言っときゃいいのに馬鹿正直だな剣馬&br;あ ら え ! (地面に投げつけたらコーンと鋭角で綺麗に跳ねた)}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:30:42};
---しないの!?アンタこれにしまうものついてんの!?&br;あ ら っ た(跳ねたのを空中キャッチ)…川の水で申し訳程度に(舌を出してきゃぴ)&br;アタシとしてはこれを角杯がわりに豪快に酒をかっくらうジュロウが見たい。多分惚れる気がする -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-12 (月) 00:36:37};
---&color(#996633){レイヤでは特に抜きませんでした&br;イラッ 滅菌して出直せ! そしたら飲んでやる。ぞんで全部お前の顔に吐く}; --  &new{2011-09-12 (月) 01:33:19};
---今ひどいディスりを受けた。レイヤちゃんお嫁にいけない&br;んー、受け取ってくれないなら仕方ないなあ。これ押しつけるなら誰がオススメ?ペニスサックソムリエジュロウの意見が聞きたい -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-12 (月) 01:37:09};
---&color(#996633){別にディスられなくても行けないし・・・。あ? じゃカザリで}; --  &new{2011-09-12 (月) 01:40:14};
---そんな、ひどい…。まあ行く気もあんまりないんだけどー&br;オッケー。来月にでもおリボンつけて渡すわ(バッグにしまって)それじゃーまたねー! -- [[レイヤ>名簿/458512]] &new{2011-09-12 (月) 01:50:01};
---&color(#996633){・・・カザリにはでかすぎたな(ホロリ)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:47:15};
-ジュロ太、[[コレ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011012.jpg]]やる …本物もこれっ位可愛けりゃなぁ (まじまじと眺め、溜息) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-11 (日) 22:53:48};
--&color(#996633){なにこれすごい。ああその言葉利子つけて返すわ}; --  &new{2011-09-11 (日) 23:30:37};
---(どやぁ…) って、何だコラ喧嘩したいのかよ 良いんだよ俺は、可愛げあって喜ぶ奴なんて居ないんだから、このままで -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-11 (日) 23:53:28};
---&color(#996633){そのままでいいなら可愛けりゃなってのが何で喧嘩売る言葉になンだよアホウめやーいアホウめ。しかしオマエ器用だなぁ・・・オマエの横これ誰?}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:02:08};
---つまり本物は可愛くないってことじゃねえの!? アホじゃねえし! アホじゃねえし馬鹿ジュロ太!&br;こちょこちょノートの隅に書くのに丁度良いから、いつの間にか溜まってたんだよ …うん? 横? ああ、この赤いのはモミ 9歳から冒険者やってる俺の幼馴染だよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-12 (月) 00:10:45};
---&color(#996633){かわいくねンだろ!? じゃあオマエの言う通り合ってんじゃねーか切れンなバーカバァーカ!&br;いやその赤いのは知ってる。そっちじゃねえよなんか、かぼちゃ?の巨乳の方}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:26:21};
---うっさい、眠いのっ なんか良く判んなくなって来たからジュロが悪い (ジュロが悪い)&br;あ、こっち? こっちは俺の曾婆さん 俺と無茶苦茶似てたんだって、顔とか …性格は真逆だったらしいけどね 優しくておっとりなお姉さん女医さんだったらしいよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-12 (月) 00:30:25};
---&color(#996633){わあ。曾婆さんだと? へえー、へええー。巨乳美人女医か・・・婆さんなんでかぼちゃ持ってんだ?}; --  &new{2011-09-12 (月) 00:34:13};
---なんか変わった人でね、酷い顔見知りで、美人サンなのに病院の中でも南瓜被って顔隠してたんだってさ&br;じゃないと人と会えなかったんだって (変わってるよなー、と笑った) 旦那さんと子供にだけしか、ほとんど素顔は見せなかったんだって&br;でも、そんな引っ込み思案の人と顔が似てるって言っても、性格が違えば顔つきも変わるよな 多分全然似てなくなってそうだ そばかすとか傷もあるし -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-12 (月) 00:39:10};
---&color(#996633){けったいな婆さんだな・・・そりゃんな小心者が喧嘩なンかしねえだろうよ。しかしオマエが帽子ずっと被ってンの遺伝だったんだな うける&br;俺もそういやひいひい爺さん似とか爺さんに言われたなぁ (確かに両親とはあんま似てない)}; --  &new{2011-09-12 (月) 01:31:47};
---俺のは別に人見知りじゃねえけどな 被り物の家系…? いや、親父もお袋も何も被り物してなかったけどな!?&br;お互い先祖帰りだな 血ってのは繋がってるもんなんだなぁ…ま、似てても、ジュロほどの乱暴者じゃないだろうけどな (混ぜっ返して笑った) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2011-09-12 (月) 07:36:22};
---&color(#996633){(爺さん曰くひいひい爺さんは冒険者で軍人のミスターランボーだったと自慢したとさ。この家にも貴重な[[100年前  の写真>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011034.jpg]]が飾ってあるのだった)}; --  &new{2011-09-13 (火) 01:46:36};
-ジュロウ、君を殺せば答えが見えてくるかな・・・(ぬぼーっと空を眺めていたかと思えば唐突にそんな事を呟いた) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-11 (日) 01:26:15};
--&color(#996633){何言ってンだオマエ。何の答えよ (馬鹿なの? 死ぬの? って怪訝な顔で見上げる)}; --  &new{2011-09-11 (日) 01:28:01};
---空手が殺人技かそうじゃないか(ゆっくり身を起し向き合う) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-11 (日) 01:35:43};
---&color(#996633){ふーん。つばきはなんて言ってた? (雑誌を傍らに置いてコキリと首を鳴らす) 良心の呵責でも起こしたか? 今さら}; --  &new{2011-09-11 (日) 01:44:54};
---許される事じゃないってさ(ガリッと鉄の仮面に爪を立てる)&br;それはないと思うんだけどなんかモヤモヤしてさー・・・なんだろ、つばきには嫌われたくないのかな? -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-11 (日) 01:51:36};
---&color(#996633){まあ言うなわ。つか聞いたのかよ。オマエ・・・ (煙草探してる。あった。アルマジロの装甲でマッチを擦り) 嫌われっつーか、否定したくない? つばきの考えを&br;俺も昔聞いたなー・・・矛を止めると書いて武、暴力に屈する武術など存在する意味が無い、だっけか (火をつけた煙草をゆっくり吸い込み、またゆっくりと煙を吐き出した)&br;武が暴力になったらどうすンだろな}; --  &new{2011-09-11 (日) 02:01:41};
---僕がそれなんだよ、源心さんの技でたくさん殺している。暴力そのものだ・・・&br;源心さんに憧れて・・・ひたすら撃ち続けてたのに何をやってるんだか・・・ -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-11 (日) 02:15:21};
---&color(#996633){サーキットには全てがあンだろう? みんなが何者でもなかったオマエの名前を呼んでる、脳ミソぶち砕くからオマエの出番を心待ちにしてるじゃねえか&br;道に外れたって生きがいと栄光がある事を知れた、ソレが不満か? 栄光を選べる立場に来たらコレだ、ドブ育ちの性根のままだな&br;(アルマジロの装甲で煙草の火を消す) その体、戻れンのか? 無理だろ? 後戻りできなくなるまでテメーから足突っ込んどいて何言ってやがる&br;(裸拳で鉄の仮面を殴る。神経を駆け上がる痺れと痛み) テメーの不始末で誰に泣きついてンだよ。無様晒してえンなら女のとこ行け&br;(手の骨が砕けんばかりの勢いで鉄の仮面を殴る) 自分を捨てた奴に慰めの言葉なんかやらねえンだ}; --  &new{2011-09-11 (日) 02:32:33};
---だから全部壊してみようかなって、思ったんだよ。&br;確かにジュロウ、君の言うとおりドブ根性が抜けきってないみたい。武は心に宿る・・・か&br;うん、そうだね・・・ちょっと無様を晒してくるとするよ&br;(ジュロウとすれ違い部屋を出ていく、じわりとジュロウの腹部が熱くなる。服をめくれば拳の跡がしっかりと刻まれていた) -- [[アルマジロ>名簿/457801]] &new{2011-09-11 (日) 02:44:06};
---&color(#996633){(脂汗を浮かべて赤く刻印された腹の部分のシャツを握る。押さえる手からもジンジンとした痛みが大きくなっていく。テーブルにもたれてなんとか立っている)&br;調子乗りやがって・・・ッッ (物に当たろうとしても鈍痛で力が入らない。呻きを漏らして堪えながら、この気分をざわつかせるものが何なのか探った)&br;(吐き気なのか、胸騒ぎなのか)}; --  &new{2011-09-11 (日) 02:50:46};
-なんだ、相変わらずバイクに乗ってんのか?(魔導二輪に手を置きながら) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 19:23:26};
--&color(#996633){あたりめーだ家より大事だぜ。直すのに半年くらいかかったわ (火の入っていない魔導二輪はただの冷たい固まりである)}; --  &new{2011-09-10 (土) 21:01:23};
---だったら家で暮らす必要ねーな、バイクに乗って暮らせばいいのに。(からかうように) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 21:09:10};
---&color(#996633){てい (仮面を押して目潰しならぬ顔潰し) 夏は暑い冬は寒いで最悪じゃねーか! 貴重なンだよこいつは、家と違って同じもン見た事ねえ}; --  &new{2011-09-10 (土) 21:24:36};
---ぐぁ!? いってーな! 跡ついちまったじゃねーか!(仮面を外しながら)&br;おまけに雨には塗れて雪で凍える、そんなジュロウはなかなかの見物だと思うぜ。(貴重なのかとまじまじと眺める) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 21:28:30};
---&color(#996633){そんな日にわざわざ走ンねーよ! もの悲しい。でもそのやせ我慢さは男のアイテムだわ (じっと見ているので火を入れてやる)&br;(独特の轟きを上げ目のようなライトの奥に炎が揺らめいた。車輪にも淡く炎が灯る) 弱えけど草くらいは軽く焼いちまう。実は超環境破壊単車}; --  &new{2011-09-10 (土) 21:47:07};
---たしかに男らしいがそれで倒れちゃ敵わんがな。&br;こんな所が燃えるのかよ……山火事になったらどうすんだよ つか、トンデモねーのに乗ってんな。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 21:51:43};
---&color(#996633){ハッ男モドキにゃわかるめえ。一応こう、ちとコツが要ンけど、どうどうてなだめてやると車輪の火は抑えられンだけどなー、馬みたいに&br;前ぶあーって燃える一本道作ってさ、そのままUターンして戻りながらパシパシ消した}; --  &new{2011-09-10 (土) 21:58:28};
---男モドキとか言うな気にくわん……。(不機嫌を露にして)&br;馬みたいねぇ……その話を聞くと相当なじゃじゃ馬みたいだが 火を消す姿は確かに情けない話だな。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 22:04:08};
---&color(#996633){水のタンクでも後ろ乗っけとくべきだろか。どーせあんま後ろ乗りたがる奴居ねぇーし (火を落とした。蒸気と妖気を立ち上らせて冷えていく単車)&br;そういやオマエなンで男装してんだっけ?}; --  &new{2011-09-10 (土) 22:11:03};
---そのほうがいいんじゃねーのか? うっかり火事なんか起こしたら衛兵にお縄になるぜ。&br;あ……? なんだよ突然……別にテメェに言うようなものじゃねぇよ。(じろりとにらみ) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 22:20:06};
---&color(#996633){(つい煙草を取り出しかけてやっぱり仕舞い見下ろす) じゃあ男モドキであってンじゃん。あ、男ごっこ? んな声でいつまで被ってんだよそら気になるわ}; --  &new{2011-09-10 (土) 22:28:46};
---ぐ……そりゃ……仮面被ってないと女ってバレるからだろ……。(ほんとうの理由をはぐらかすかのように答え、顔を背ける) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 22:30:50};
---&color(#996633){襲われるとでも思ってンのか? 大した自信ですなー (単車に腰掛けて火の付いてない煙草をピコピコ揺らす)&br;だったら俺にはバレてんだからいいじゃん。外せよ。今 (声は猛らず静かだが見上げる視線には圧力があった)}; --  &new{2011-09-10 (土) 22:37:42};
---そういう意味で言ってるんじゃねーよ! そういうんじゃねーよ……。(そういうと俯いて)&br;……クッ、しょうがねぇな。(しぶしぶと仮面を外し少女の顔が露となる) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 22:58:53};
---&color(#996633){(ようやく出てきた少女の顔にやっと凄み解いて少し笑った) まだ外さなかったらまた泣くまで乳揉むとこだった。久しぶり美少女(笑) そっちの方が息しやすいだろ?}; --  &new{2011-09-10 (土) 23:02:51};
---最低だなオマエ……変態な上に最低…… 確かに息はしやすいけどよ……。(睨みつけるように) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 23:11:19};
---&color(#996633){聞き飽きた台詞なンでもうチョイ捻れ。つかなんでだ? 女ってバレただけですげえ評価だな俺 (無意識に煙草加えてた事に気づいてまた仕舞った)}; --  &new{2011-09-10 (土) 23:17:33};
---じゃあ強姦魔、これ以上に捻り様がねぇ なんでって言われても言えるかよ……言ったところで理解なんてしてくれねぇよ。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 23:21:25};
---&color(#996633){強姦はした事ねえよ・・・ あのさー、言われねえんなら尚更理解なンかしようがあるかアホウめ&br;じゃあ今まで通り好きな時に好きな事言う。オマエはそれに勝手に傷ついてくれ。しょうがねえからな}; --  &new{2011-09-10 (土) 23:24:43};
---なんだ、したことあると思った。(しれっと)&br;んなこたいったって……あぁ、メンドクセェ……。(頭を掻きながら)&br;じゃあ、言うけどよ…… 俺、病気だろ……だからそれに負けないような男のような強い体になりたくて……。&br;あと……母さんと約束したんだ、昔、男のように強くなって母さんを守るって……(次第に俯き) 死んじゃったけどな……。&br;けど成長するに連れてやっぱ俺女だし、顔も母さん似で……そういうのが嫌になってきて……。&br;自分が女だって認めたら病気に負けちまいそうな気がして……な……。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-10 (土) 23:39:54};
---&color(#996633){そうやって素直に話せよ&br;(茶化すでもなく怒鳴るでもなく神妙に聞いていた。戻ってきてからはっきりとは聞いていなかったが、思った通りやはり彼女の母は)&br;(少しむっつりしてから口を開く) 病気は良くなってねえのか}; --  &new{2011-09-10 (土) 23:57:50};
---良くなってるわけねぇよ……治らねぇんだからよ……。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-11 (日) 00:07:30};
---&color(#996633){・・・ (病気について言えることは無い。刺激しないよう声色を選んで) お袋さんは好きだろ?}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:10:30};
---ん……あぁ、そりゃ母親だしな……。 -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-11 (日) 00:13:04};
---&color(#996633){じゃあお袋さんの顔をそう隠してやるな。・・・お袋がピンピンしてる俺が言うとうざったく聞こえるかもしンねえけど&br;なんつーかさー、親って約束なんかよりとにかくガキそのものが大事なンだろうよ (柄でも無い事言う自分に本気で吐き気がしてきて苦々しい顔)&br;大体女って弱えか? つばき見ろやゴリラじゃねーか、漆見ろ女形の蜥蜴じゃねーか、セラ見ろ別の意味で男殺しじゃねーか}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:23:19};
---ハハ……たしかにうざってぇな……そうだよ、母さんは何よりも俺を大事にしてた……だからこそ……。(一旦そこで言いよどんで)&br;比較対象が違いすぎる……そいつらと比べりゃァそりゃそうだが……俺自身は酷く貧弱なんだ……。(そう言うと再び仮面を被り)&br;それにな……母さんは俺が殺したんだ……(最後に不穏な言葉を残し) じゃあな、今日は帰らせてもらう。(背を向け帰った) -- [[ユニフィル>名簿/457859]] &new{2011-09-11 (日) 00:41:47};
---&color(#996633){違いすぎなんかねえ。オマエは弱い自分に慣れてきってるだけだ。卑屈でいりゃ楽でいられるが意志やプライドはぐずぐずになっちまう&br;(不穏な言葉にユニフィルの方を向いたが問いただそうと言葉を選んでいるうちに行ってしまった。彼女が去ってからやっと煙草を吸う)&br;何のかんの言ったって。オマエまだ生きてるじゃねえかよ}; --  &new{2011-09-11 (日) 01:33:43};
-サイバーセックス! --  &new{2011-09-10 (土) 09:53:15};
--&color(#996633){破瓜メタルペイン!}; --  &new{2011-09-10 (土) 09:55:31};