[[サルベージゲーム]]

-【海域コメント】 --  &new{2020-12-05 (土) 19:57:49};
--''ロック:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:00:52};
---そんじゃ早速!やるか!嵐の向こうを見てくるぜー!アクーラ!奥のほうをぐるっと見てきてくれ!俺はちょっと手前を見る!&br;指定:''【B-11】''、さらに''特殊能力発動''。12の行を調査する! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-05 (土) 20:04:00};
---''【B11】【逸品を引き揚げた!】『感アリ』!『感アリ』!「紅蓮石」を手に入れた!その石は海水を沸き立たせ冷めること無く、いつまでも熱い熱を放ち続けている…'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:08:08};
---(サルベージ機構を引き揚げると、紅蓮の石を手に入れた)''被った………!!!!!''(熱引かぬ温石と同じやんけーっ!!と号泣)&br;そっちよりは熱があるようだけどこれじゃ風呂には向かんなー。後で売ろう。よし…そんじゃ次ィ!(再度サルベージ!)&br;Bの行は全く勘が無かったとすると…後続のためにその上をある程度埋めてったほうがいいな。指定:''【A-9】'' -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-05 (土) 20:12:04};
---''【A9】スカ!アクーラが極寒の海を巡り泳ぎ回った先は一筋の白い刃が駆け抜けたよう。その一閃の隣をロンドミニアゴ号が深く穿つように探索するも…&br; そこには何もなく、ただ以前の海域よりも更に高度に発展していると思わしき建物群の残骸があるだけだった…'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:23:55};
---アクーラお前はよくやったぞー(水面から頭を覗かせるアクーラの鼻先なでなで)\えへへーでしょでしょー?もっと褒めていいんだよー❤/&br;さて、Aあたりを少しでも埋めておかないと悪いもんなー。そんじゃ最後は… (指定:''【A-6】'') -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-05 (土) 20:25:57};
---''※訂正【A9】『感アリ』!''&br; ''【A6】『感アリ』!ロンドミニアゴの分厚い船底の更に先に、ロックの直感に引っかかるものがあるだろうが…そこまでだ。彼のカンをもってしてもその正体を掴むには至らなかった'' -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-05 (土) 20:37:41};
---んー、Aの海域にもいろいろあるな…まーこっから先は皆に任せるぜー!(戻るぜアクーラ!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-12-05 (土) 20:40:53};
--''ドルチェ:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:13:20};
---…アクーラが働いているのです、ロンゴミニアド号の先輩としてドルチェもいいところを見せねばなりませんね&br;判定''【H-03】'' -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 20:20:06};
---''【H3】スカ!同居人に対抗意識を燃やし大海原へと潜っていくドルチェ。時たま浮かんでいる氷をかき分け、深い海をめぐるも…反応さえもそこにはなく、眼下には広い台地のような海底の地形だけが広がっている…'' -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-05 (土) 20:41:19};
---……ぐぬぬ。ドルチェの体温調節機能は高性能なので極点の深海だろうとどうということはありませんが……ロンゴミニアド号のクレーンが耐えてくれるかだけが心配です。&br;\ほ〜ら♥ドルチェがんばれがんばれ〜♥/……気の抜ける貴女の応援もいまは励みになりますよ、アクーラ(アツい声援を受け、マスターのやり残しを片付けんと''【B-05】''へ向かう) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 20:47:55};
---''【B5】『感アリ』!ギシギシと、クレーンの構造が軋む。そのかいあってかドルチェの感覚に引っかかるものがあるだろう。回りを周る白いサメの応援に気を取られすぎなければ、だが。'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:51:54};
---……というかアクーラ。貴女からは見えてますよね?\ん?水中はアクーラちゃんの庭だもの♥この海域の目ぼしいトコロはだいたいチェックしてるよぉ♥/&br;……それをそのまま教えてくれればいいのに\楽しようと思ったらダメダメ〜♥こーゆーのはちゃんと自力で見つけて引き揚げてこそだよぉ♥/……ぐぬぬ(空気の読めるサメに歯噛みしつつ''【B-06】''に) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 21:07:34};
---''【B6】【逸品を引き揚げた!】単分子ワイヤーを手に入れた!一見、釣り糸か何かにも思えた何巻きにもされたそれは、彼女の力をもってしてもそう簡単に切れることのない強固で高度な技術に基づいて作られた単一分子による糸だ。 &br; 釣り針を見慣れたアクーラにとっては面白くない品かもしれないが。'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:13:43};
---ふーむ。ドルチェにはロケットアームとカーボナディウム製のワイヤーがありますからね…&br;\ロックにあげれば?絶対好きだと思うよこーゆーの♥/ そうですね。糸使いはロマンだと&ruby(こんごうばんちょう){書籍};でドルチェも学習しました(単分子ワイヤー片手に浮上する。おしまい!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 21:19:49};
--''フォス&ドーン:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:18:48};
---『さて。初手はパーっと手がかりを広げるところから行きましょう。要所に結界ということなので中央付近か四隅か』&br;じゃあ真ん中辺りをいってみるか。フォスのFで……4、6、8くらいかな?&br;『はいはい。それじゃいきましょうか』(手を繋ぐと二人揃って海にダイブ)&br;指定:''特殊能力発動(一度に探索指定を3回可能にする)【F-4】【F-6】【F-8】'' -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-12-05 (土) 20:26:24};
---''【F4】『感アリ』!『感アリ』!【F6】スカ!【F8】スカ!失われし技術によって発生させた高圧水流によって、深い海中にあってなお瞬間的に各所を泡引き巡り金と銀の髪なびかせ飛ぶように往く二人。&br; 惜しくもめぼしい物を発見することは叶わなかったが…幾つかの反応がある。二人の経験と探知能力ならば気づかぬはずがないだろう。'' -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-05 (土) 20:47:48};
---『ドルチェはロックの探査ポイントに向かうようなので、もう少し中央付近を探りましょうか。確定ポイントを絞り込みましょう』(ドルチェちょっとズレてね?という顔)&br;となると……真ん中寄りの【G-5】辺りを潰しとくかー?&br;指定:''【G-5】'' -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-12-05 (土) 20:55:57};
---''【G5】【逸品を引き揚げた!】『感アリ』!黄金の招き猫を手に入れた!かつては客が大勢訪れたのであろうと見える商店らしき建物の軒先に落ちている…芯までみっちり詰まった純金性で、商運を呼び込む手が彼を招いていた'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:00:53};
---『ウエルカム猫招き。ならば【G-4】ですね。当たれば良し。外れても【E-4】【F-3】【H-5】の3ポイントが確定します』&br;(自信満々に招き猫のポーズをしているドーンを訝し気に横目で見て)本当に合ってんのかー? ドーン結構抜けてるトコロあるしなー。&br;(間違いないですーと唇を尖らせながら、ドーンはフォスの手を取って引きずり込むように海に飛び込んでいく)&br;指定:''【G-4】'' -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-12-05 (土) 21:08:14};
---''【G4】【結晶石を引き揚げた!】正八面体の青く輝く頭ほどの石が二人の前に現れる…。その石は魔力とも電力ともつかない不思議な波動を放ち、周期的に輝きを強め、弱め、鼓動するようだ。&br; 二人が海底に作られていた台座に固定されていた結晶石を引き抜けば、青い輝きは静かに火の消えた明かりのように失われていった…'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:20:21};
---『どうやらこれが結界を構成している石の一つのようですね』(輝きの消えた結晶石を手に、矯めつ眇めつ眺めて)&br;フツーの商店っぽいトコのすぐ近くにあったなー。4隅じゃなくて中央付近にあんのかなー?&br;『どういった結界の構成か分からない以上、予断は禁物ですよ。戻りましょう』 -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-12-05 (土) 21:29:53};
--''ランバート:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 20:54:31};
---よし、取り合えず''【B02】''に行かせてもらおうか(狙えるところは狙っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-05 (土) 21:01:38};
---''【B2】【逸品を引き揚げた!】月光石を手に入れた!!抜け目なく得るものは得んとするランバートに手応えあり。月の光と同じ冷たい輝きを強く放つ不思議な石が彼の手に収まるだろう…。その光は、半永久的に消えることはない'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:07:15};
---ほう・・・こりゃぁいいぜ(貰っておくよとして)&br;さて次・・・一気に攻めるぞサンディ!(''特殊能力発動【E4】【F3】【A8】''を指定) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-05 (土) 21:35:44};
---''【E4】『感アリ』!【F3】【結晶石を引き揚げた!】【A8】【ハプニング発生!】&br; サンディの巨体が所々浮かぶ流氷を物ともせず蹂躙し、極寒の海を割いて辺りを我が物顔に疾走する!&br; その果てに、ランバートは台座にはめ込まれた正八面体の結晶石を発見する…彼がそれを引き揚げた、その時。&br; 仄暗い海の底から黄金の体を持つ半壊した大きなエイが現れる!硬質なはずの金属の体を波打たせ、&br; エイはその平たい体で彼を真っ二つにしようと真っ直ぐに突進してきた!'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:51:36};
---なんかありそうってのは朗報だなおい!・・っでぇこれはぁ?・・・フォスが引き上げたのと同等の物っぽいな・・・いい収穫だぜ!よしつぎ!(となった直後の事だった)&br;・・・ん?・・・おいおいマジか!?やべぇって!(高速で泳ぎぬけていくエイ・・・転身、戻ってくる)やべぇやべやべやべ・・サンディ!引き上げろ!サンディ・・・サっ!!&br;(戻ってきたエイに突き飛ばされる形で大気圧潜水服ごと吹っ飛ばされる)&br;(サンディからは切り離され、魔法による海中適応と海流操作でもって''【E5】''へと移動して) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-05 (土) 22:02:59};
---''【E5】『感アリ』!相棒から引き離され黄金のエイに吹き飛ばされるも、サルベージャーとしての経験とカンと気合が彼を生かした。&br; 適切な魔法による生存戦略、本来の海流を活かす行動により、黄金のエイはランバートを見失い、体の各所を彼との激突によって更に破壊しつつも海中へ去っていった……'' --  &new{2020-12-05 (土) 22:09:48};
---よぉっしここまでくれば大丈夫だろー(突撃してくるエイ)あぁもうくっそ!!&br;(岩やら何やらを利用して逃げればそれらをぶっ壊しながら追跡してきて)もしかしてワザとやってる?からかってんのか!?&br;(隠れてやり過ごしたと思って顔を出せば思いっきり目が合って)エイなんて大っ嫌いだチクショウ!&br;(最終的に槍を突き刺して暴れ狂う隙に姿をくらますことでようやく諦めてもらえた)はぁ‥はぁ・・・何とかなった?もう戻ってくるなよ?&br;(命からがら浮上すればちょうど追いついたサンディとアクーラに挨拶)大丈夫、なんとかなった、ありがと&br;この辺りなんかあるけど・・・疲れたわ‥(二つ拾ったし今日はもうやめやめってなる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-12-05 (土) 22:20:00};
--''キング:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:11:24};
---今回は未踏海域を攻めたいのう!&br; 下辺り ''【L-10】''へ行こう  -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-12-05 (土) 21:14:28};
---''【L10】【ハプニング発生!】黄金の体持つ大蛇が海を割り現れた!鱗はボロボロで体の各所が壊れ、半壊状態だが、キングの潜水艇を敵とみなしたか噛みつき、巻き付こうと迫ってくる!&br; 黄金の外殻持つそれは生命の気配感じず機械仕掛けの絡繰だが、まるで生きているかのようにキングへと襲いかかった!'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:34:20};
---カカカカ じゃろうの! じゃろうのう!&br; 黄金の蛇よ 可哀想なその任からかいほうしてやろふ&br; この王が許す&br; 命じよう&br; おやすみ&br; (セリフとは裏腹に蛇との格闘は意外と拮抗して)&br; (''【J-11】''の方へもつれ込む) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-12-05 (土) 21:44:33};
---''【J11】『感アリ』!黄金の大蛇ともつれ合うペンギン型臣下兼潜水艇。絞め殺そうとすればヒレでそれを阻止し、&br; 噛みつこうとすればクチバシで突いてそれを食い止める!一進一退を繰り返すうちに北東の海へ流れるも…元より半壊の黄金の蛇は、自壊を始めている。王の慈悲得て眠る時が、来ているのだ。'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:58:30};
---(蛇の核であったろう部分を手向けるように海底へと沈めながら)&br; ああ ゆっくりと眠れ&br; そしてまた還るが良い&br; この王の元へ&br;&br; (ちゃっかり細かく剥がれた黄金の鱗等を回収しつつ次地点(二択!))&br; (''【J-12】''へ) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-12-05 (土) 22:07:41};
---''【J12】スカ!最後のあがきか、それとも大いなる者からの救いを求めたのか。潜水艇の丸みに沿って全身を持って巻き付くも…力尽き、深く暗い海の底へと黄金の蛇は沈んでいった…&br; その先には王のお眼鏡に叶うものは無かったが、肉眼でも容易に確認できるほどの大きめのクリオネたちが、王の勝利を祝うかの如く舞を踊っているように見えたかもしれない…。'' --  &new{2020-12-05 (土) 22:21:01};
---(クリオネの歓待を勝利ポーズで応えつつ)&br; だがすまぬな そろそろ燃料がもたぬ&br; 歓待はまたの機会じゃ&br; よきにはからえー -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-12-05 (土) 22:26:33};
--''ヴィイ:判定ツリー'' --  &new{2020-12-05 (土) 21:12:49};
---ではやっと重い腰を上げるとしようか!''【L6】''をサルベージして予測が正しいかを見る! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-05 (土) 21:54:53};
---''【L6】『感アリ』!探究心の徒…いや狂信者の知見は間違っては居ない。しかしてその洞察はそのものを見事とまではいかなかった。&br;海中の彼の視界には、かつては何十階建てであったであろう洗練された高層建築や、中空をめぐる通路らしきものの成れの果てしか映らないだろう'' --  &new{2020-12-05 (土) 22:04:25};
---恐らく結界を構成するものがこう配置されていて…左右対称で見ようとすると感ナシと被るか&br;となると''【G-10】''を確認するとしよう、効率重視だが…感アリなら計画都市の可能性が出てくるな -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-05 (土) 22:18:27};
---''【G10】【結晶石を引き揚げた!】洞察で足りぬ部分は実地で、自身の確かめた経験で補う。そのやり方は正しい。少なくとも…今回の探索に関しては。&br; 彼の目の前には、青く輝く正八面体の結晶体が現れる。魔力にも似た形而上的な力の波動を周期的に放っているも…台座から降りれば、その力も輝きも失われていった…'' --  &new{2020-12-05 (土) 22:27:46};
---多少想定より中央部がズレたがであればそれを修正し!''【J-7】''で私の''特殊能力を発動''だ!&br;(特殊能力とは名ばかり…魔力を体内で酸素と熱量に還元、既存の生物ではありえない異常な潜水時間を実現した無茶苦茶な探索方法だ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-05 (土) 22:54:24};
---''【J7】【特殊能力発動!】【L7にヒット!】【財宝を引き揚げた!】&br; 極寒の海は冷たく、暗い。しかしそんなものなど跳ね除ける物を男は内包していた。それは自身の力そのものを燃やすような行動以上に、&br; それを成し、その上で無くなった過去を追い求める、異常なまでの執着心こそが、肌を刺す氷の海をかき分けていく。その結果…&br; 男はほぼ全壊している宗教施設のような場所へとたどり着く。それは彼ならば分かるだろう。今は無き東方の島国、その様式だ。&br; 穢れを嫌い、禊を良しとする、そんな教えを紡ぎ続けていた施設の跡地にあった、赤く太い丸太を組み合わせたような門らしきものをくぐっていけば、&br; 祭壇らしき場所に、厳かに設置されている…冷たき海中にあってなお朱く紅く、神秘的に緋色に輝く金属を見つけるだろう。それこそは緋緋色金。神代の金属だ。'' --  &new{2020-12-05 (土) 23:10:12};
---(その建物を発見した時点で男の中で形作られていた仮説が完全な補強が成された)&br;(水によって生み出された闇の中それを良く見通す瞳で建物の中を泳いで巡り…在り得ざる輝きを目にすれば気付いた時にはその手に取っていた)&br;(驚きで心臓が跳ね上がり酸素の消費量が高まったせいで魔力の消費が高まる、大量に息を吐き出して自身を落ち着かせれば神の金属を手にしてその場を後にした) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-12-05 (土) 23:16:47};
- --  &new{2020-11-23 (月) 12:08:29};
--【海域コメント】 --  &new{2020-12-05 (土) 19:56:49};
-【海域コメント】 --  &new{2020-11-23 (月) 00:32:41};
-【海域コメント】 --  &new{2020-11-22 (日) 18:08:02};
--''ロック:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:23:29};
---(最近できた同居人…白いサメであるアクーラに声を掛けて)…おーいアクーラ、海底でなんか反応があったら見てきてくれ(『任せてー💛』)&br;(指定:''【F-9】'' 特殊能力使用:無) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-22 (日) 19:25:22};
---''【F9】スカ!白い肌が特徴的なサメが、深青の海へ切り込むように泳ぎ海底ですいすいと気持ち良さげに泳ぎ辺りを探索する…しかしそこには広がる砂しかなかった…'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:30:35};
---……無かったかー。ドンマイだアクーラ。やっぱりここは…俺の勘を信じるか(目を閉じて……オールドスミスの、勘に頼る)&br;(指定:''【I-8】'' 特殊能力使用:''有'' I-8中心にオールドスミスの勘を発動!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-22 (日) 19:33:58};
---''【I8】【特殊使用!】【特殊能力によりH8に何らかの存在の感アリ!】偏屈な老人が鍛え上げた少年のカンは、機械にも何にも頼らずただただ研ぎ澄まされた直感によって獲物の気配を感じ取っただろう'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:38:21};
---…隣か。(勘によると…隣に何かあるはずだ。ただそれがいいものなのか悪いものなのかはわからない…)…まぁとりあえず行ってみよーっ!!&br;(指定:''【H-8】'')うへへ…美人のねーちゃんだといいなぁ…!!(すでに脳内は煩悩一色である。シェラのために頑張ろうとちょっち真剣みあった姿はどこへやら…) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-22 (日) 19:40:56};
---''【H8】【財宝を引き揚げた!】少年の進む先には何やら物々しい台座が存在する…かつては厳重に守られていたのであろうことが想像できるも、今となっては守りなど無きに等しい。''&br; ''台座の中央には握るには丁度いい筒が存在する。それは暁光の剣。スイッチらしき箇所を押せば素粒子保持力場によって形成される光り輝く刃が生まれる、理力の刃だ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:48:19};
--''ランバート:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:49:02};
---(ロックの報告を聞きながら)さすが、負けてらんないなサンディ(きゅーっと応える相棒に頷く)&br;情報が少なすぎる・・・もったいねぇけど、先に使っておくか&br;(''【特殊仕様】:【H03】【G04】【H05】''を探索) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-22 (日) 20:01:54};
---''【H3】【G4】【H5】【特殊使用!】『感アリ』『感アリ』『感アリ』!張り切ったサンディと共に、海域を縦横無尽に駆けるランバート。そのいずれもが何かしらの存在を肌に感じさせる。未知は、すぐそこに。'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:08:55};
---三か所で感あり・・・ここにある品がいくつか、まで分かれば最良だったけど・・そうはいかないか(同時に誤算に気づく、あと一つ右で探していればかなり絞れていた)&br;まぁ、考えても仕方がないか・・・今一番妖しい''【H4】''に向かうぞサンディ! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-22 (日) 20:20:15};
---''【H4】スカ!後ろを振り向かない姿勢はサルベージャーにとって重要なものだ。それを振り切り新たなポイントへ突き進み探索するも…外れだ。そこには海底のサンゴ礁しか見つからなかった。'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:28:28};
---ここにない・・・朗報だサンディ、オレ達が調べている範囲には少なくとも2つ、何かがある&br;(可能性は G03,G05>F04,H02,I03,I05,I06 このどこかに2、ないし3つ)&br;賭けだな・・・・''【G03】''だサンディ! -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-22 (日) 20:34:12};
---''【G3】スカ!ランバートとサンディの賭けは……惜しくも敗北の結果をもたらした。群れを形成し大量に集まり泳ぐ海中での銀の川のようなイワシたち。''&br; ''一節にはクジラなどの巨大な敵に対して擬態するためだと言われているが……そのイワシたちが煙に巻いたように、海中にはめぼしい物は何一つなかっただろう。'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:49:32};
---クソ ダメだったか・・・ってなるとどこなんだろうな?(きゅー・・・としょんぼりしてるサンディをぽんぽんと撫でて慰めた) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-22 (日) 21:05:32};
--''ギルカ:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 19:59:26};
---ドーは怒張のドー、レーはレイプのレー、ミーは淫らな人妻のミー、ファーはファックのファー♪&br;そういうわけで海図があるンなら“F”座標から探すのがfuckinイイと思うんだよね(''【F6】を探索'') -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-22 (日) 20:13:49};
---''【F6】スカ!下品極まりない歌声を響かせて海を征けば、その歌声を聞きつけたイルカが逃げたとか逃げなかったとか。やけに生き物が少ない海底は邪魔もなく探りやすかっただろうが…そこには何もなかった。'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:19:52};
---まあ、年寄りの鈍った勘に頼った結果なンてこんなモンさねぇ(ぷはぁと海面から顔を出すと、残念がる様子もなくけたけた笑い)&br;となると……できるだけ広く海図を埋める方向で行こうか(''特殊を使用し、【D3】【Eα5】【D7】を探索'') -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-22 (日) 20:36:58};
---''【D3】『感アリ』『感アリ』!【Ea5】『感アリ』!【D7】『感アリ』!【特殊使用!】ギルカが見た目に似合わぬ膂力で力強く海を征く。その姿はどこか美しくさえあったが…''&br; ''イルカどころか、サメも逃げるシャチも逃げるクジラも逃げる!盛大に海中を引っ掻き回したおかげか、周辺のどこかかしらから気配がする。'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:01:28};
---んん〜〜「何かある」ってトコまではわかるんだケドねー(さてどうしたものかと思案し)&br;えーっと作業効率で言うと……ここが一番マシかねぇ(''【D4】を探索'') -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-22 (日) 21:19:15};
---''【D4】【逸品を引き揚げた!】ペットボトル程の大きさのどこか神秘的な瓶がギルカの元にふわりと漂ってくる……それは、『清冽なる聖水』邪を濯ぎ悪を浄化する聖なる水だ。''&br; ''まるで自分から彼女の手の内に収まるべくして収まるかのように瓶はギルカへと吸い寄せられた。なお飲むと解毒なども出来るだろう。邪な者で、なければ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:29:40};
---おやおやこれは……当たり、なのかな?(破邪の水は、果たしてそれを活用できるか怪しい者の手に渡ってしまったわけだが)&br;ま、モノは見つかったし、この辺で何かある場所のアタリはつけたし、仕事はしたってことでイイだろー(と、上機嫌で旗艦に帰還) -- [[ギルカ>SLV/4274]] &new{2020-11-22 (日) 21:47:35};
--''ヴィイ:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:03:32};
---成程皆外周部ではなく中央帯を狙うか、となれば私はそちらの方で情報を稼ぐとしよう(小型サルベージ船を借りてくると早速目的地へ向かう)&br;(指定:''【A-6】''  特殊能力使用:無) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 20:11:55};
---''【A6】【上物を引き揚げた!】小さな箱に収められていたのはそこにいっぱいに詰まったクルミだ。それは眠りのクルミ。一欠片でも食べれば象でも即座に熟睡し、後遺症もなく体力も十全に回復する不思議な木の実。食べすぎにはご注意を。'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:16:19};
---胡桃が衛兵の品と考えれば中央通路である06帯には何も無いと見るべきだが…英字帯でも調査はしておこう、交差で結果が見えてくる筈だ&br;(指定:''【Eb-1】'' 特殊能力使用:''有'' 指定:''【Eb-12】'') -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 20:32:20};
---''【Eb1】【Eb12】【特殊使用!】『感アリ!』中央通路と交差する精緻に舗装されていたのであろうと思われる通路の跡がある。''&br; ''その入り口、出り口付近にヴィイの考古学者としての予感に引っかかるものがあるかもしれない。通路の出入り口のアーチは、ボロボロに崩れなにも語らない…'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:42:36};
---''※今回の感アリは【Eb1】に対してのものです'' --  &new{2020-11-22 (日) 20:50:53};
---さてこうなると恐らくEa1かF1のどちらかなのだが………後々サルベージ品の調査をさせて貰う程度にしておこう&br;(指定:''【Eb-2】'')(ロックの取得した装備を見るにこの海域に眠る道具は相当に高い技術を持っている、だが自分ではそれを腐らせると判断し低い確率を選んだ) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 21:06:44};
---''【Eb2】スカ!珊瑚色の髪をした考古学者はかつての通路を進む。その入口付近に存在していただろう家屋は高い建築技術が伺える、が。''&br; ''半壊したその建物の瓦礫をどけ捜索したとしてもそこには何もなかったろう。ヴィイの記憶によらぬ体に染み付いた経験は、彼の判断通り、正しく働いたのだ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:15:19};
--''フォス:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:09:22};
---(小型艇の操舵席。無線状況に耳を傾け)『情報は出揃っていますね。ヴィイ君が絞った【Ea1】か【F1】のどちらかを潰しておきましょうか』&br;じゃーフォスのFで【F1】のポイントにするかー。いこうぜドーン(ドーンと手を繋いで小型艇から海に飛び込み、''【F1】''のポイントに潜っていく)&br;(指定:''【F1】'' 特殊能力使用:''有り'') -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-11-22 (日) 21:19:42};
---''【F1】【財宝を引き揚げた!】【特殊使用!】もし、そこにあったものが驚異だったのであれば、美しき白銀の肌持つ剣が直ちに排除し、勝利をもぎとっただろう。''&br; ''しかしそこにあった物は、木。かつての陸地に生えていたとされる常緑樹。きちんと確認してみれば本当の木ではなく、一種の造り物であることは分かるだろう。だが、そこに一つだけ光輝く物がある。''&br; ''それは黄金の林檎。食せば生気溢れ力満ち、大きな傷もたちまち癒やすとされる古代都市の宝の一つだ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:40:49};
---『さて未開の北東部を探してみましょうか。ドーンちゃんのD。尊いの10。完璧な推論です』&br;【D10】かー? もうちょい北の方が良いと思うけどなぁ……とりあえず行ってみるか!&br;(指定:''【D10】'') -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-11-22 (日) 21:52:21};
---''【D10】『感アリ』!海中をゆく少年と剣。頭上からは日光が差し込みそれが幻想的な光のカーテンを形作り二人を迎えている…が、カーテンの裏にはめぼしいものは無い。近くに何かがあることだけは感じるが…'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:59:47};
---『さて、シャウエルテ嬢と宝田さんも来ましたし、北東部の情報も充実していくことでしょう。ここは詰めていきましょうか。アスワド、ダメな父さん。はいA10』&br;お前どーいう指定の仕方してんだよ。んー。二人の結果前だけど行ってみるか。大分搾れるだろコレで。&br;(指定:''【A10】'') -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-11-22 (日) 22:11:31};
---''【A10】『感アリ』!『感アリ』!Mがあればマダオがいけた。そんな思考を高精度知能であるドーンがしたかはわからないが、揃って北東の海を探る二人の前には何もなかった。&br; しかし、二人の感覚には複数の反応がある。フォスの読みは概ね正しかったのだ。その先に何があるのか、煌めく光のカーテンだけが知っている…。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:30:41};
---『A11は確定として、あとはA9とB10のいずれか。鬼が出るか蛇が出るか。後は他の人達に任せましょうか』&br;鬼や蛇じゃなくて、お宝が出ればいーんだけどなー(水着姿のドーンが操舵する小型艇からキングとダイオウイカのバトルを眺めつつ帰途に就く) -- [[フォス>SLV/0019]]&[[ドーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035849.png]] &new{2020-11-22 (日) 22:40:25};
--''キング:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:34:14};
---(''指定:【G05】'')&br; えっ 単純に漁夫の利戦法でよいのじゃろうか?これ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-22 (日) 21:35:13};
---''【G5】スカ!いいんです。ある程度探索された海の合間を縫うようにして、ダイバースーツの王が征く。辺りゆく魚たちが王に対し跪くように頭を下げたりしてるように見えなくもなかったが、献上品はくれなかった。'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:48:04};
---ふむり ここ(G5)が一番確率高いと思ったのじゃがのう&br; (ランバートの思念を受け取るようにうむり)&br; ではもう一つ&br; (''指定:【I03】'') -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-22 (日) 21:52:42};
---''【I3】『感アリ』!ピピッ。王たるもの臣下の思念を受けるなど造作なし。たぶん。しかしてだからと良い結果が出るかは別問題。次ゆく場所は南西の海、が…何かがあることは分かるものの影は無し。外れだ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:03:17};
---(''指定:【H02】'')&br; 最後もっと冒険するつもりじゃったがこうなるともう狙っても良いかと思う -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-22 (日) 22:11:04};
---''【H2】【ハプニング発生!】キングに向かって巨大なダイオウイカが迫ってくる!!カラフルな色のダイバースーツに興味を惹かれたようだ!!長い足を絡ませて捕まえ上上下下左右左右LRと、おもちゃを扱うが如く一方的に弄ぶ。''&br; ''その様は遠くから見れば、そう、誰しもが思ったろう。超出来のいい可愛いフィギュアでブンドドしている子供のようだと…。食べまでする様子はなく命の危険はないだろうが、君はこの衝撃(色んな意味の)に耐えられるだろうか。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:24:33};
---じゃろうの!&br; なんとなくわかっておった わかっておったぞー!!!!&br; (待機させてた[[潜水艇>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035779.png]]を呼び寄せ搭乗)&br; (巨大ダイオウイカと大海戦をおこなうキング)&br; (※ぶんどど感はさらに増す) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-22 (日) 22:29:56};
--''クリムヒルデ:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:45:14};
---では、手薄なところのど真ん中を狙ってみましょうか。指定:''【B9】'' -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-22 (日) 22:01:00};
---''【B9】【上物を引き揚げた!】一見すれば何もないように見えたそこには確かにあった。それは『高硬度ガラスの靴』透明度も高く、肉眼では捉えきれなかったであろうそれを見つけたのはロアー・テラー号の走査能力故か。美しくかつ強靭なガラスの靴が揃って少女の元へと。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:09:52};
---''【B9】『感アリ』『感アリ』『感アリ』と反応が出ている!セイウチ?あいつはいいやつだったよ'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:24:31};
---なんですのこの反応はーっ!! &br;''特殊使用:【B8】【B10】【C9】''を探索 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-22 (日) 22:55:34};
---''【B8】【ハプニング発生!】【B10】【上物を引き揚げた!】【C9】【財宝を引き揚げた!】''&br; ''かつて無く反応が濃い海域、そこから現れるのは鬼か蛇かはたまた黄金なのか。''&br; ''現れるは『満月のダイヤモンド』。林檎ほどの大きさをしたもはや何カラットかを数えるのも馬鹿らしいような巨大なダイヤ。''&br; ''カットについても凄まじく高度な技術が使われていることは間違いなく、それ自体が発光するでもないのに''&br; ''僅かながらの光を内部で乱反射し、まるで真昼の満月のよう輝く極上の魅力を示している。''&br; ''続けて現れるは『マイナスイオン空気清浄機』見た目は文庫サイズの小さな箱だが、それ一つでかなりの広範囲の空気を正常化する代物だ。''&br; ''お部屋の嫌な匂い、ダニ、細菌、ウィルス、PM2.5もなんのその。やろうと思えば毒ガスだっていける、かも。''&br; ''そして、最後に現れたのは……子供のマッコウクジラ(発情)!!子供とは言えその体長は10m以上。''&br; ''この海にままある発情系サルベージ品の影響を受けているのか、ロアー・テラー号をその劣情の矛先として舐めるように絡みだす!''&br; ''歴史あるロアー・テラー号にしてみればひよっ子も良いところのクジラであり、すなわちある意味でのオネショタ事案発生であった。'' --  &new{2020-11-22 (日) 23:15:02};
---空気清浄機はありがたく使わせてもらうとして。なんですのこのダイヤ!! &br;これは素晴らしいですわね……すごい……すごい品すぎてこれ、逆に換金できないやつじゃありませんこと!? &br;(などとわーわー騒いでいたらなんか下腹部にすごく主張する部分が露出したマッコウクジラの子供に付き纏われていた) &br;オギャー!!何か見えてますわ!!何か見えてますわーっ!!?!!? &br;(説明しよう!ロアー・テラー号は艦と疑似的に一体化して自分の体のように動かすことのできるシステムを搭載している) &br;(つまり!艦のセンサー系が己の知覚そのもののようにクジラの発情の様子を伝えてくるのだ!!) &br;いやー!!ついてこないでくださいましーっ!!(艦速を上げてどうにか逃げ……逃げ……マッコウクジラは最高時速40kmくらいで泳ぐぞ!速いね!!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-22 (日) 23:24:55};
---(逃げつつもまだ一回探索が残っていたので 指定:''【F4】'') -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-22 (日) 23:27:14};
---''【F4】【ハプニング発生!】マッコウクジラからひたすら逃げるロアー・テラー号!ぎゅーぎゅー!とまったく可愛くない声を出しながら迫るマッコウクジラ!''&br; ''罠だ!挟み撃ちだ!行く手に子供のザトウクジラ(発情)が現れた!!!マッコウクジラよりもサイズは一回り小さいものの、メスらしきそれは大きな胸ビレを使ってロアー・テラー号を抱きしめるように捕まえようとしてくる!''&br; ''つまり、船と同化したクリムヒルデは更なる高度なロリオネショタ事案の危機に陥ったのだ!ああザトウクジラがその巨大な体に備えた突起(フジツボ)をごりごりと押し当てようとしている!'' --  &new{2020-11-22 (日) 23:37:08};
---''※ついでに『感アリ』も出ている!ああ、感アリってそういう'' --  &new{2020-11-22 (日) 23:40:16};
---流石にスタミナ豊富ですわね!!でもこのままなら振り切れ…… &br;お……オギャー!!!!? 挟み撃ちですの!? と、とんだ交配のエラーですわ!!? &br;きゃあ!?ふ、フジツボで装甲が削れてましてよ!? どうかお二人で仲良くしてくださいましーっ!! &br;(海域の外にぴゅーっと逃げていく……そのうち戻ってくるはずだ。そのうち。) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-22 (日) 23:46:56};
--''宝田:判定ツリー'' --  &new{2020-11-22 (日) 21:56:29};
---ふんふん、人間達は遠出に慣れていないデスね…ぎゃざざざ、きっと調べられる限界まで酸素が続かなかったりするに違いないデス…! ''(指定:【A12】)'' -- [[宝田>SLV/0015]] &new{2020-11-22 (日) 21:58:11};
---''【A12】『感アリ』!海底をかさこそかさこそと走る宝田。前に歩くのか横に歩くのか。どちらにしろ海底こそは彼女の土俵。水を得た魚ならぬ海水を得たカニとなって探索するも…キャンサーもとい蟹センサーには当たりあれどモノは見つからなかった。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:13:51};
---(キャンサー反応アリ反応アリ!)……むむっ!こいつは海藻!どこにでもあるおやつデス!(ひょいもぐひょいもぐ)&br; (無線機とりとり)『えー、宝田海藻見つけたデス…柔らかめで中々……え?いらないデス?じゃあ食べるデス…』&br; 『んじゃそれはそれとしてお宝はほぼほぼ見つけたデスから拾ってくるデスー!ハプニング?ねぇデスよきっと宝田を信じるデス!』 ''(指定:【B12】)'' -- [[宝田>SLV/0015]] &new{2020-11-22 (日) 22:26:02};
---''【B12】スカ!海藻を食べ進めながら探索も進めるも、宝田の進む先には何もない…スカスカニで旨味なしである。その先に待ち受けるのはお宝かカニの天敵であるタコなのか。巨大イソギンチャクが寄生をしようとその背に迫っているかも…。'' --  &new{2020-11-22 (日) 22:40:45};
---(うろうろと歩く宝田)(緊張感のあるBGM)(背後から寄る影)(振り向くとそこには…!)&br; Wow!なんだ海ミミック仲間じゃないデスか…びっくりさせないで欲しいデス!てっきりタコでも襲ってきているのかと思ったデス…GYAZAZA!&br; (ホラー映画で一回だけ生きられる的な演出をこなし仲間としばし談笑した後、向かうはビンビンに反応のある一点)&br; んむ、ちょっと時間はかかったデスがここにお宝があるに違いないデス! ふふ、調べた後も蟹の爪のようなV字型…宝田サーチと名付けるデス!&br; (指定:''【A-11】'') -- [[宝田>SLV/0015]] &new{2020-11-22 (日) 22:47:50};
---''【A11】【逸品を引き揚げた!】宝田サーチの結果や如何に!いカニ!……成功だ。宝田は見た目言動行動に似合わぬ堅実なサルベージにより無事お宝を手に入れた。''&br; ''その手に……ハサミに舞い降りたのは一つのレトルトパック。書かれている文字は読めないかもしれないが、パッケージの写真で分かるだろう。レトルトカレーだ。''&br; ''ただしただのカレーと思うなかれ。栄華を誇った古代海底都市の粋を尽くして作られたそのカレーはかつて気を抜いて食べると旨すぎて廃人になる。それ1パックで会社が買える、などと評された逸品だ。'' --  &new{2020-11-22 (日) 23:24:16};