[[FA/0084]]
-COLOR(saddlebrown){(本日の営業は終了しました)}
- 
- 
-COLOR(saddlebrown){(本日の営業は終了しました)}
--ふむ……よし、また出直してこよう。取りあえず、お礼の品を……([[オランジェット>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087990.jpg]]の入った袋をドアノブにかけておく) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-11-27 (月) 21:07:00};
---COLOR(saddlebrown){おや、これは……ふむ…………こんなに可愛らしいものをくれる子は知り合いに居ただろうか……&br;いや、恐らくあの子だろうな。全く、律儀で頭が下がるな(オランジェットは晩酌の肴になりました)} --  &new{2017-11-29 (水) 23:16:03};
- 
- 
-(じぃっと営業中の看板を見上げるヒリ)&br;長い長い長い? 名を掲げ 名を担ぎ 名を上げる なお末永く 君を見てます -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 21:29:37};
--COLOR(saddlebrown){(薬草採集の帰り、椰子の葉で作った籠をぽとりと地面に落として)な、何だ……凶鳥か……? ついにお迎えでも来たのだろうか……} --  &new{2017-11-19 (日) 21:40:10};
---ぐらんでー(ぽとりと落ちた籠に飛びついてうにうにとじゃれるヒリ)&br;1+1 ごろごろと招き招き お抱え騎士の腕と脚 -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 21:47:16};
---COLOR(saddlebrown){むぅ……魔物、でいいのだろうか……西洋にも東洋にも文献で似たような存在が要るのは知識に有るが&br;害意は無いのだろうか……(独り言が多いのは少しだけ警戒して怯えているからで)&br;しかし、まるでオウムのようだな……言葉を話せるのか(少しずつ躙り寄って近づいてみる)} --  &new{2017-11-19 (日) 21:56:18};
---むぅむぅむぅ 間に入りますか? (じゃれていた籠からぴょこりと顔を出して、にこりと笑うヒリ)&br;外殻既読ガイドガイド 史を泳ぐ小魚 目が丸いです よねよねぇ -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 22:01:04};
---COLOR(saddlebrown){なっ……!? 会話が通じるのか? あー……えー……っと(こほん)君は一体何者だ?} --  &new{2017-11-19 (日) 22:03:53};
---? 加護を持ちますか? のろのろと重い もいもい?&br;輝く意思をお皿に乗せます ダイア ダイアル 多面性のケモノ どこから覗きます? -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 22:09:30};
---COLOR(saddlebrown){…………うーーーーん……(じっくり悩んで首を傾げる女)&br;多様性のある言葉につながりは無くて何か意味があるような無いような……魔物の言葉は多少は理解していたつもりだが人間の言葉をこうも並べられると難解になるとは……&br;気になる単語が一つだけあったな。ダイア……恐らくは宝石のダイアモンドか、ダイアル……共通する部分はやはりダイアと言う発音か……&br;つまりは発音で似た単語を繰り返している習性……?&br;となれば君の名、もしくは種族名がダイアというのだろうか} --  &new{2017-11-19 (日) 22:13:54};
---(籠を抱いたまま真似るように首を傾げるヒリ) 意もない?&br;味がなく鳴き 図をえがき描き 志も掲げますね 蛇が絡まる耳と頬&br;思いは至宝 宝たる光を届けます ほぅほうはう まちまち -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 22:21:49};
---COLOR(saddlebrown){……うーーーーーーーーーん…………法則が崩れたな&br;…………(困ったことにこの女、コミュニケーション能力を殆ど投げ捨てている)&br;(出来ることと言えば)……食べるか? (比較的食用にも使われている無害な薬草を摘んで差し出してみる)} --  &new{2017-11-19 (日) 22:27:22};
---(差し出された手に顔を寄せて、頬をすりすりと当てるヒリ)&br;先じます 煎じます 馳せ参じ ぷりんとぷぷりん 貴方のために海はあります -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 22:34:45};
---COLOR(saddlebrown){はは、何だ。こうしてみれば可愛いじゃないか。君、うちに来るか? 人気も金も無いが、君を不自由させないくらいの甲斐性なら……&br;い、いやよそう……忘れてくれ。すまなかった……(嬉しそうに微笑んだかと思えばすぐに死んだ目になったり挙動不審な女である)} --  &new{2017-11-19 (日) 22:41:40};
---鬼を内に 福も内に 団扇内輪 輪をつなぐ淵と淵 安心院あじあじ&br;いつでもあなたの傍にあります (にこりと笑って飛び去って行くヒリ) -- [[ダイア>FA/0044]] &new{2017-11-19 (日) 22:48:25};
---COLOR(saddlebrown){むう…………一体何だったんだろうか。まさか本当に凶兆の前触れだったりしてな&br;……いや、今の様子からはそう思えんか…………くそっ……(痛み出した紋様に恨めしそうに視線を落とし診療所へと戻っていく)} --  &new{2017-11-19 (日) 22:51:04};
-COLOR(saddlebrown){(営業中の看板が立っている)}
--(改めて、小ぶりな酒樽かかえて顔を出しに来る)…センセのことは静かだね。今日なんかは繁盛してるかもと思ってたんだけど -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-13 (月) 21:29:28};
---COLOR(saddlebrown){(裏口を抜けた際に見える木製のテーブルの上には薬瓶と明らかに飲料用の瓶が散乱していて)おや、イタム君か。久しいね&br;なぁに、静かなのが一番だ。医者なんて仕事が無いくらいで構わない、暇の潰し方なら幾らでも知っているからね&br;む、何かあるのかな。生憎この森の外の事には疎くてね} --  &new{2017-11-13 (月) 21:35:54};
---街じゃ年に一回くらい即効性の魔法薬やら下着やらよく分からないものが撒かれたりするんだ&br; 今回なんか猫になっちゃう魔法薬と興奮作用のある強精剤みたいなのがけっこう大規模に撒かれちゃって…&br; 人によってはひっそり解毒したいとかでこういう病院に来るかもって思ってさ(あ、コレ去年の秋の新ワイン。とスモールサイズのワイン樽を置く)&br; ねえ、もの言いたげな猫とか訪ねてこなかった?(きょろきょろ見回したり) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-13 (月) 21:42:18};
---COLOR(saddlebrown){配給とはまた違う形かな? ふむ…………意図している所は分からないが強壮剤では無く強精剤か……子供不足なのだろうかね&br;確かに解毒程度なら薬を使わずとも魔術でも何とかなるが……ふむ、ふむふむふむ(嬉しそうに頷いてワイン樽を受け取る)&br;君は酒はやるのかな? 故郷のしきたりで未成年は飲めない、とかであれば何か別のものを用意するが……&br;猫? ヤマネコならたまに見るが特に変わった様子なんて無かったね} --  &new{2017-11-13 (月) 21:49:02};
---有無を言わさず口に押し込んでいくような配給は御免だよ(あははと笑う。街ではわりと、笑いごとでない事態になったりもしているが…)&br; お酒は見習いのころから仕事終わりに飲まされてたよ。厄払いだ、魔除けだ、なんてね。…飲兵衛は飲む理由を探して生きてるって、アレ本当だよね&br; 干し肉も持ってきたけど、センセこそ肉はダメだったりしない?(樽を抱えていた懐から今度は干し肉の束) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-13 (月) 21:59:46};
---COLOR(saddlebrown){なるほどな。半ば無理やりにでも配ってその反応を見る愉快犯、みたいなものだろうか。賑やかしか、悪くないが……解毒で役に立てるなら私も吝かではない&br;うむ。呼吸をするのに許可が必要でないのと同じで酒を飲むのに理由は要らないのだが、人間は許されないと行動できない種族だからな……&br;生憎ダークエルフだから肉は……とは言わないよ。これでも人間の世界に少し身をおいていたことも有る、食事の好みで上を煩わせるわけには行かなかったからね。食べられるよ&br;まぁ……私自身個人的な嗜好だと思っていてくれたまえ。他のダークエルフがどうかは知らんぞ&br;(手際よく2つのガラス製のグラスを持ち出し、先程のワインを注ぐ)&br;ならば問おう。君が酒を飲む理由は付き合いだけかい? 私は生きるためだ(これが今回の乾杯の合図らしく、グラスを鳴らして傾け始める)} --  &new{2017-11-13 (月) 22:06:46};
---じゃ、解毒に困ってる人が居たらココ紹介していいかな。センセなら安心して紹介できるし(手品みたいだな。と思いながらグラスを用意する手つきを眺めたり)&br; …実際、ほかにダークエルフのヒト知らないもんね。でも、センセは酒の肴になら食べてくれると。うん、覚えたよ(ニッコリ笑顔でグラスの一方を引き寄せて)&br; 呑むようになってまだ何年も経ってないからね。哲学みたいなのはまだないけど…カッコよく飲める大人になりたいな。そのために、美味しく経験を重ねるのって大事だと思うんだ(グラスを鳴らす)ダメかな(微笑んで、ワインに口をつける) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-13 (月) 22:15:36};
---COLOR(saddlebrown){構いはしないが……私を疑わないのだな。何時やってきたかもわからない謎の女に人を紹介するなんぞ、君も大概お人好しなんだな&br;うむ。食事は最低限で良い、いや、摂れないの間違いでも有るが、酒の肴はなんだって良い。君が居てくれるから干し肉でも十分すぎるほどだよ&br;ならば私の経験を授けよう。酒は命の源であり毒でもある。そしてその生を浄化するものでもある&br;墓守の君には死臭と墓に注がれたアルコールの匂いが似合う男になって欲しいものだ。(その乾杯)悪くないよ(微笑を浮かべてグラスを傾け)&br;うん、美味い。} --  &new{2017-11-13 (月) 22:27:37};
---前にも言ったけど、センセは悪さするヒトじゃないよ。頼ってきた人のこと悪さとも思わす振れて回るヒトでもない。半端に猫になっちゃった姿を恥じて街の医者にかかれないヒトや、強精剤の効果を自制するのに精いっぱいでお行儀よくできないヒトなんかが来ても、きっと黙っててくれる。…安心だよ&br; (干し肉を齧りながら赤ワインをクイっと)…それがセンセの%% 酒飲み %%哲学。だね。それも、覚えとく。&br; …あはは。そうなれたらいいな(将来の自分の姿を想像し、笑う。美味いと感想を聞けば、さらに笑顔)&br; (持ってきたワインを自分もしっかり飲んで、さらなる%%酒%%人生訓を拝聴し…満足して帰っていったとか) また来るねー//寝落ちしそうなので切り上げ失礼 -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-13 (月) 22:43:58};
---COLOR(saddlebrown){君はやはり商売人向きだな。そこまで言われれば仕方がない。まぁ、カルテは元々極秘だからね。患者の事は他言はしないよ&br;(幾分野性味を感じるように干し肉を噛み千切る)哲学なんてものはないさ。酔っぱらいの戯言だよ&br;(暫しのお説教、もとい年寄り特有の長話をしつつ、彼を見送って)&br;良く笑う子だな。いや、これも酒のせいか…………この酒樽が明日までに消えるのも酒のせいだろうな&br;//ゆっくりお休みになってくださいね} --  &new{2017-11-13 (月) 22:48:44};
- 
- 
-センセもあけおめ。お邪魔するよー(酒瓶もって年始の挨拶)&br;新しくできたお寺でおみくじ引いたけど普通の吉だったよ -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-11-04 (土) 22:44:58};
--COLOR(saddlebrown){あけましておめでとうイタム君。しかし、その挨拶はいただけないな&br;なんでも口語で言いやすくする風潮……嘆かわしいものだ。言葉には魂が宿る、新年こそその意味を深く考えて……(ぶつぶつ独り言)&br;おっとすまない。もう年が明けていたのだな。こんなところに引き篭もっていると時間の感覚が希薄になって困るな(酒瓶ちら見)&br;御神籤か。新年の心構えにするには十分なものだ。書いて有ることに従うもよし、悪ければさっさと忘れたほうが身のためだ&br;普通、大いに結構じゃないか。君が吉で私は良かったと思うよ} --  &new{2017-11-04 (土) 23:15:31};
---(出張はいっちゃったんで流しちゃってくださって結構です…すみません。また来ます) --  &new{2017-11-06 (月) 13:55:41};
---COLOR(saddlebrown){//お気になさらず。出張頑張ってください。そして、無事に帰ってきてくださいね} --  &new{2017-11-06 (月) 21:35:55};
-COLOR(saddlebrown){(本日の営業は終了しました)}
--(営業終了の看板にもたれかかってる風邪っぴき) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-03 (金) 19:38:11};
---COLOR(saddlebrown){看板を変えていないのだが……何だ君は。む……熱があるようだな?} --  &new{2017-11-04 (土) 21:50:43};
---(ずびずび)んあぁぁ…ちょっと雪像に埋まって風邪をひいてしまったようでねえ…&br;先生がこう…何科か聞いて居なかったがイシャはどこだとなるとここが思い当って…フェ、フェックション! てんし(変なくしゃみである) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 22:05:40};
---COLOR(saddlebrown){年甲斐も無くはしゃぐのだな君は……(呆れてる)いや、童心を忘れないのは良いことだが。&br;私か? 外科であり内科であり耳鼻科であり精神科でもあり……まぁ、大抵のことなら治療できると自負はしているよ&br;とりあえずまぁ、入りなさい。そのくしゃみは色々と危険そうだ(中へと招き入れる)} --  &new{2017-11-04 (土) 22:18:18};
---はしゃいだと言うかそのう…依頼で雪像を作って欲しいと言う物があってねえ、それならと頑張ったのだけど…&br;お兄さん雪像には芯を入れるなんてノウハウがなかったせいで崩れてしまってねえ…いやあこれはとんだ失敗を&br;チーン(鼻をかみつつ)色々対応しているのだねえ…産婦人科も行けるのだろうか?知人に妊婦さんがいるので気になってねえ&br;ああこれはこれはどうも…おじゃまします ギュム(鼻が垂れて来るので鼻栓をする事にした) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 22:22:15};
---COLOR(saddlebrown){なるほどな。仕事の最中の事故か。それならば仕方ないが&br;産婆をすれば良いのかい? 一応子を取り上げた事はあるが……&br;(清潔な白いハンカチを差し出して)全く……ここに座りなさい(黒革の丸椅子を指差して)&br;(口を開かせて中を覗き)ふむ……咽頭の若干の充血と発熱(額に手を当てて)……間違いない、風邪だな&br;抗生物質を出すか。薬膳治療もあるが……どちらが良い?} --  &new{2017-11-04 (土) 22:32:57};
---事前に雪像と言う物についての調査不足が祟ったねえ…ただ雪を固めるためと見くびった完全な準備不足だよ…&br;産婆をお願いする事になるかもしれないし…それ以外にも妊婦と指摘をつける点など相談してあげて欲しいと言うのもだねえ…&br;[[あっちのテント>FA/0096]]に拠点を構えているのだけれど…何しろまだ非常に年若いだけではなく、何か封印をされているとかどうとか…&br;いやあ面目ない(指示された椅子に座り、診察を受ける…体格は良くても背は170程度なので届かない位置にはないので安心だ)&br;んぁ゛ー休めばそのうち治りはするのだろうけれど、早く治るならそれに越したことがないからねえ…&br;抗生物質と薬膳…おおよそクスリと…栄養のあるものを食べるという事だろうか?健康食ではなく薬膳…と言うのが少し気になるのだけれど…栄養価が高いだけではないのかな? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 22:39:55};
---COLOR(saddlebrown){ふむ……中々難儀なものだな。年若い娘が意図せず孕んでそのまま出産になるというのは全く無いわけでは無いが……&br;封印? 今一要領が掴めんが……医術と魔術、どちらの方面の話かにもよるな&br;君の様な存在は度々見たことが有るからね。人間と構造は似ていようとも存在の格が違うわけだ&br;気の持ちようと十分な栄養があれば大抵の病には打ち勝つことが出来る。実際そうだろう?&br;だから薬膳コースを選べば薬草料理のフルコースだな。これは東洋医学の応用になるがな……&br;抗生物質は至って簡単だ。薬を飲めばそれだけで治る。実にシンプルだな} --  &new{2017-11-04 (土) 22:47:14};
---本人も何か覚えていないうえに、思い出そうとすると何故か封印が発光すると言うよくわからない状態なんだねえ&br;悲観しているわけでは無いようだし、お兄さんとしては魔術的なものはさておいて…医術的と言うか、健康でいてくれればいいのかなあと思っているのだけれど&br;気の持ちようか…雪に埋まって体温で溶けた雪水の冷たさに気の方が押し負けてしまった…のかねえ、そのあともダラッとしていて…治すぞ!と言う気は持っていなかったからなあ&br;薬草料理!それは…興味深いね!ぜひそちらで試してみたい気持ちだよ!(メシ!という気合が入ったせいか、なんかもうこいつ治ってないかな…みたいな雰囲気が出てる) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 22:52:17};
---COLOR(saddlebrown){なに、人の健康を願うならそれが何であれ尊いことさ。しかし私は医者であり魔術師でもある&br;魔術師としては余計な真似はしないつもりだが……患者としてなら別だな&br;薬草にも様々なものが有るからな。興味があるのなら色々作って見せよう(自作らしい)&br;(了承すれば薬草たっぷりのスープやらゼラチンに固めた薬草やら、薬草から作ったヌードルとかその他諸々が宅配される仕組みだ)} --  &new{2017-11-04 (土) 23:01:13};
---医者だけではなく魔術師でも…一粒で二度おいしい…?お兄さんは魔術についてはよくわからないので何とも言えないのだねえ&br; 魔術的なものが何か必要なのかもわからないのでそっちをどうにかして…とも言えず、まあ…健康診断くらいでもと言う具合になるかな?何しろ年若い妊婦さんだからねえ&br; 興味はそりゃあ尽きないともさ!ぜひお願いするとしよう…おおっ、先生の手料理なのかい?それはまた嬉しさもあるねえ、いつ頃出来るのだろうか?(宅配どころかこいつ…今すぐ食べるつもりになっている!) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 23:08:10};
---COLOR(saddlebrown){い、今からかい……!? 流石に薬草の採集に下ごしらえ、調理してから魔術処理と色々と時間がかかるんだ……&br;悪いが後日にしてくれないか。その分割引はしておくから} --  &new{2017-11-04 (土) 23:12:04};
---おおっとそんなに手間がかかるものだったのかい…てっきり保管してある薬草を料理に使う程度のものかと…&br;採取から始めるとなるとすぐには無理そうだねえ、オーライそれじゃあいずれの完成を待つことにして今日はゆっくり休むとするよ&br;ありがとうね先生…それと、いきなりの治療!ではないけれど、先に言った子の健康チェックなどをしていただけたらと…それじゃあまたよろしくお願いするね(そう言ってテントの少女トゥリパの分も含め、2人分の診察料を払って行ったのでした) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-04 (土) 23:19:48};
---COLOR(saddlebrown){ああ、見た感じそこまで重いものでは無いから安静にしていればすぐに治る&br;料理はまぁ……宅配サービスみたいなものだと思ってくれていい。ああ、お大事にな&br;…………参ったな。あまり問診をする気は無いのだが。あの子の頼みだ……仕方あるまい} --  &new{2017-11-04 (土) 23:23:21};
- 
- 
-(依頼帰り、街道沿いの森に踏み均した道があるのを見つける) ……? こんな道あったっけ…&br;(ふらりと迷い込めば、診療所らしき建物を見つける。誘われるようにその扉をノックした) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:18:23};
---COLOR(saddlebrown){(その道は見つけづらく、尚且つ森の木々に囲まれた診療所は更に存在を希薄にしている……)&br;(営業しているかどうかもわからないが札は確かに"営業中"となっている)&br;(湿った木製の扉をノックした貴方の耳には澄んだ声の返事が届くであろう)&br;入りたまえ&br;(中を覗けば白を基調とした清潔感の有る室内に、簡易的な受付、そしてパーテーションで区切られたそこに、褐色の長耳の女が座っている)} --  &new{2017-10-29 (日) 21:26:32};
---失礼します……こちらは、診療所でしょうか? (一方こちらは見るからに魔女という帽子を被った、落ち着いた風貌の少女)&br;健康診断…やっていただけるなら、してもらおう……かな (偶然見つけた診療所ではあるが、体調に優れない自分には渡りに船だった) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:34:54};
---COLOR(saddlebrown){(白衣の襟を直し、向き合う)座りたまえ(近くの黒革の丸椅子を指し)&br;ふむ、あくまで私個人の出来る範囲になる……ほぼ問診みたいなものになるがよろしいかな?&br;血液検査もやろうと思えば出来るが……結果は後日ということになる。すぐ知りたいのであれば触診や問診ということになるな&br;君は何を望む?} --  &new{2017-10-29 (日) 21:42:07};
---(丸椅子に座りつつ) ええ、構いません。検査はまた今度で……今日は問診か触診でお願いします&br;(元々何かを期待しているわけではない。ただ…見ず知らずの他人から、自分の状態を冷静に告げられたいだけなのかもしれない)&br;失礼します。最近、夜になると意識がボーっとしてしまって…寝る前の記憶が曖昧なことが多いんです -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:48:21};
---COLOR(saddlebrown){そうか。まずは帽子は脱いで貰おうかな。ここの籠に入れると良い&br;ふむ……睡眠不足から来るものか。それとも……&br;記憶の混濁……精神的なものかもしれない。睡眠はきちんと取れているかな?&br;良ければ触診を開始するが……(特に異論がなければ彼女の瞳を確認することになるだろう)} --  &new{2017-10-29 (日) 21:52:51};
---あ、お借りします (いそいそと帽子を脱げば、年頃の女子としては手入れ不足を感じる黒髪と……その前髪が右目を隠しているのが見えた)&br;分かりません。ただ、以前は夜更かしをしてよく読書をしていたのですが…最近は睡魔が凄くて夜更かしできていません&br;(女医が調べれば分かるが、恐らく身体は健康体だ。むしろ力が有り余っているとすら診断されるかもしれない…&br; その元凶は体内の魔力量か。元々持つ器以上の魔力に満たされた結果意識のバランスが崩れていると、魔術に明るければ分かる&br; 精神の疲労も相まって、少女の体調は不安定と言わざるを得ない。リリネはその自覚があるのかないのか、頷いて触診を待つ…) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 22:04:47};
---COLOR(saddlebrown){ふむ(女のすらりと伸びた冷たい指が彼女の右目を見るために髪を掻き分ける)&br;(下瞼を引っ張り彼女の虹彩を見る)……そうか。こちらはもう(見えていない、と)&br;夜更かししないのは良いことだが。出来ない、というのは少し引っかかるな&br;(右目から下に指を這わせる、首筋をなぞるように)……魔の流れが脈打つほどか(訝しげな表情、そして目を見開く女)&br;そこに、横になりなさい(すぐ近くのベッドを指差す、白いシーツがかかった清潔なものだ)} --  &new{2017-10-29 (日) 22:23:21};
---うっ……(右眼を覗かれる時、反射的に身体をビクッと震わせた…女医の診断通り、現状の右目は盲目だ)&br;あ、はい (言葉には素直に従う。椅子からベッドへと移動し、腰をかけてから横になった)&br;(魔力量のバランス変化は、右眼によるものだと視る者が診れば分かる。何かしらとパスを繋いで、身体に魔力を呼び込んだようだが&br; それは恐らくこの娘のコントロールしたものではない。少なくとも自覚はないことで……そこからの女医の診断が分水嶺か) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 22:33:10};
---COLOR(saddlebrown){単刀直入に聞こう。君は自らの身体の異変。この大量の魔力の本流の原因は知らないのだね?&br;だから此処にこうしてきた。そう解釈するよ。なれば……&br;(直接右目に触れる、不思議と痛みは無い、なぜなら女の指先は実体を失い魔力の塊、霊体のようなものになっているからだ、これも彼女自身が身につけた技術であり……)&br;(ここに触れてそのパスの先の源へとアクセスする、まるでラジオのチャンネルを探すように波長の合う周波数を探していく……その表情は険しいもので)&br;どこだ……(その魔力の源、彼女を苦しめている原因を突き止めようと……)} --  &new{2017-10-29 (日) 22:40:22};
---魔力……? やはり、ボクの身体は何か異常があるのですか……っ、それはアストラル体…?&br;(幽体化、のようにリリネは捉えた。視力の低下している左目でもハッキリと分かった……そして、その触診は方法としてこの上なく正しかった&br; 女医が右眼を探れば、無数のチャンネルの中から一つだけ…錠が外された扉のような、開閉が自由となっている穴を見つけるだろう&br; その穴に指を突っ込めば分かる――''海だ。''とても深い深い、命の坩堝とも言える混沌の魔海に繋がっているのが分かる。そこに溢れる無尽蔵の魔力も手に取るように…) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 22:59:00};
---COLOR(saddlebrown){やはり、解っていなかったか。いや、良いんだ。その為にこれから調べるんだからな……安心してくれ(微笑む)&br;これは……っ……! なんてことだ……くくく…………くくくっ……(先程までの険しい表情がみるみるとかわり)&br;なんて深さだ。これでは溺れてしまうな……まさかこんな森の中で大海を見ることになるとは……冗談にしては上出来すぎるぞ&br;(その魔海は深く……とても深く……光さえも届かなくて、全てを飲み込んでしまうようなそんな感覚を覚えて……そしてその深海には何か居るような気がして)&br;(驚いたような表情をして慌てて手を離す)…………いかんいかん、夢中になってしまった&br;幾ら私が闇の側にあると言えども、この闇は深すぎる……ああ、終わったよ&br;身体は大丈夫か? どこか痛むところはないか?} --  &new{2017-10-29 (日) 23:07:37};
---はい……(何だろう。年上の女の人の、今みたいな笑顔って……先生を思い出しちゃうな……)&br;(興奮する女医をよそに、半ば夢見心地なリラックス状態で触診を受けた。それが終われば起き上がり)&br;だ、大丈夫です。右目は……まぁ最近はいつも痛いようなものですので慣れました&br;(女医が扉を開けっ放しにしていなければ、特に問題はないだろう……ただ、そのカギは既に破却されていて閉じるのは不可能だった)&br;……''魔海''、ですか? 魔海に繋がっていた…そうですね? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 23:12:06};
---COLOR(saddlebrown){普段から痛みに耐えている、か……それはあまり好ましくないな。無意識下でもストレスを受け続ければ様々な悪影響が身体を蝕む&br;(立ち上がって薬棚から手際よく色々な錠剤を取り出して)処方箋だ。軽い痛み止めと目薬、それと……魔力の放出を抑える薬だ&br;この薬は頓服みたいなもので、どうしても肉体から魔力を放出させる事が止められなければ飲むと良い。しかしその間、約2時間程は魔力がほぼゼロになってしまうから気をつけるんだな&br;それにあくまで肉体の鍵を閉じる応急処置みたいなものだ。これで解決したわけじゃない&br;魔海、と言ったな。ああその通りだよ……君の身体には魔海がある&br;正確にはつながっている、といった所だろうか。そこから流れ出る魔力が君の身体に大いなる負担を齎している&br;……今できるのはこれくらいだけだよ。本気で治したいのであればまた別の治療法を模索するが……} --  &new{2017-10-29 (日) 23:19:23};
---そう、ですね。今のボクはストレスに苛まれ続けていると言っていい状態です……薬、なんだろう?(ベッドから立ち上がる)&br;魔力を無くす薬、ですか? じゃあ、それを飲んでからなら普通に自分の意思で就寝できるのですね……ありがとう御座います&br;(籠から帽子を取り出し、被り直しながらの女医の言葉…そう、自分の本来の魔力量は魔女としては中の下。こうなっているのは魔海という異界に繋がってしまったせいだろう…)&br;やっぱり、そうなんだ……あっ、いえ!とても助かりました。それでは、今日は失礼しますね?お世話になりましたー&br;(代金を渡せば、得るものは得たといった感じに帰っていく……ただ、気になるのならば彼女特有の海の魔力の匂いを辿ればすぐに見つけられることだろう――) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 23:29:56};
---COLOR(saddlebrown){ああ、代金は薬代のみで診察代は要らな…………行ってしまったか&br;海に繋がる少女、か…………難儀なものだな。とりあえず診察代は今度返そうか……い、いや酒代にはせんぞ……揺らぐな揺らぐな} --  &new{2017-10-29 (日) 23:33:34};
-''コンコンコン'' (私は診療所をノックして反応を伺い、そして中に入っていった)&br;こんにちは… (私の身体は満身創痍であった…回復魔法は使えるのだが、魔力が尽きても回復に時間がかかるものだ)&br;… (私は魔力を温存し、治療による体力回復を試みて病院へやってきた…しかしその女医は…こともあろうに…)&br;かなりやられちゃって…骨折は魔法で治療したんですけど… (ダークエルフ…堕ちた種族とも、悪しき種族とも呼ばれるそれがなぜ医者など…いや、今は深く考えないことにした)&br;左手が痺れてて動かなくて… (問題は…このダークエルフが、エルフの私にどんな感情を抱き、何をするか…安全の保証が得られない事だった) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-25 (水) 22:07:39};
--COLOR(saddlebrown){(古びた木製の扉が乾いた音を立てる、開けば薬品と薄っすらと消毒用アルコールが混ざったようなそんな香りが鼻をつく)&br;(古ぼけた扉とは対照的に診療所の中は比較的明るい白を基調としたものとなっており、一応は消毒された清潔感の有るものであった)&br;(ノックの音にピクンと長耳が跳ねる、奥の方から声が聞こえるだろう)入りたまえ&br;(アレチェさんの姿を目の当たりにし、少し顰めたような顔をするがまずは怪我を優先、ということらしく)&br;魔法は使えるのか? 多少なりとも自己修復をしてくれていることは助かるが……&br;傷口がどれだけ有るのかもわからん。そのベッドに横になってくれないか} --  &new{2017-10-25 (水) 22:14:38};
---ふしゅー… (私は部屋に漂う薬品の匂いの中で、ゆっくりとベッドに腰をかけた)&br;ここまでケガする事あんまりなくて、普段お医者さんに来なくて… (ウソではないのだが…不安の方が勝っている、と言ってもいい 私は診療所内の様子を伺いながら、装飾のベルトを外していった)&br;ぶふぅー… (カッコ悪いがどうしても行動に伴い、だらしない声が出てしまう…私はベッドに横になり、革鎧を脱ぎ、痛みが走る身体を露わにした)&br;深いキズがあるって感じじゃないんです (深い傷は見当たらない、打撲や裂傷は自己の魔法で治療してあるのだろう)&br;なんか痺れてて… (その原因はおそらく魔法の傷、魔力の循環を留められているのではないか?今の私には伺い知れぬ事であった) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-25 (水) 22:24:11};
---COLOR(saddlebrown){(診察室の中は小さなテーブルに患者用の回転式の黒革の丸椅子、近くには清潔な白いシーツが敷かれたベッドがある)&br;意図せずとも医者が嫌われて患者が来ないことは良く有る。気にしなくていい&br;(彼女が出した声に反応せずとも、特に深い傷が見当たらない患部に目を走らせて)ふむ……&br;目立った外傷は魔法で治療済みか。細かな擦過傷は有るが後で消毒しておこう(ガーゼを取り出してアルコールに漬けて)&br;触れるぞ(触診を開始する、二の腕から血管に沿って指を当てていき……)&br;(ぴくり、と長耳が揺れる)痺れか。外傷によるショックの可能性も十分ありえるところだが東洋医学における点穴……&br;私は魔脈と呼んでいるが、それが強制的に塞がれているように感じる。君は光の性質が強いようだ。私と同じようにな&br;これは一時的なもので、療養していれば少しずつ魔脈が開いて元に戻るだろうが……どうする? 強制的に今ここで開いても良い} --  &new{2017-10-25 (水) 22:40:37};
---普通にお医者さんだわ… (よく見るイスがある、ベッドは綺麗だし薬も豊富、そこは確かに診療所そのものであった)&br;キライなわけじゃないけど… (医者にかかるのは何か問題を抱えてた時、という感覚がある我々にとって、それは一種の壁であるのだろう)&br; うぐっ!ひぎいっ!! (戦っている時は気にしないのに、なぜ安静にしている時にはこんなに痛むのだろう…私は情けない声を上げた)&br;いっ!いだだ!いったーっ!!(彼女が触れる『点穴』において、私の左手を襲う未知の痛みに悲鳴を上げる事しかできなかった)&br;強制的に開く事もできるの?でもスッゲー痛くない?どっちの方がいいのかしら…&br;うあー… (体と心の疲労感がピークに達している今の私にとって、選択をするという些細な行動すらできない…こんな事は初めてだった) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-25 (水) 22:54:47};
---COLOR(saddlebrown){興奮から来る一種の覚醒状態が解除されたのだろう。痛みは生きている証だ。甘んじて受け入れるべきだな(鎮痛剤はあげません、の意)&br;察しが良くて助かるな。勿論、下手すれば気絶するほどの痛みだ。だが……君のような戦士なら耐えられるだろう?&br;だが無理にとは言わん。全治2週間といった所だ。それが待てるならそうした方が良い&br;強制的に魔脈を開くと、魔脈自身に負担がかかって開きすぎたり自身での制御が難しくなる可能性があるからな&br;どうする? とりあえずは表皮の擦過傷の消毒を始めるのでその痛みと相談してみると良い(ガーゼを患部に当てて、汚れを落とすとともに擦る、中々の痛みである)&br;(消毒用アルコール瓶450mlに入った沢山のアルコール漬けガーゼを持って)悪いがこれ全部使うまで帰らせないからな。消毒は大事だ} --  &new{2017-10-25 (水) 23:06:07};
---ぎゃ、逆に考えよう…!今まさに戦闘状態であると…!覚醒すれば痛くなくなるるのね!?試してみる価値はありますぜ…!&br;私が気絶したら海の見える丘の上に… (私は強気になりながら弱気になっていた)&br;2週間動かずにいたら、ちょっと困ることがあるの… (自身を常に戦闘状態に置かなくてはならない…確証はないが、おそらく呪いが進行する、そう考えた)&br;''う”どぅる”ッ!!??'' (およそ少女が発するとは思えない汚い声を…汚い声を…痛みよりも誇りの方が傷ついている事に対して不覚にも涙があふれた)&br;っはー…はぁぁーーー… (消毒を続けると徐々に慣れていくもので、汚い声は止んだ…しかし涙が止まることはなかった…)&br;イエス…カモン… (私は覚悟を決めた そう、私はもうエルフの少女ではなく…汚い声を上げながら戦う戦士なのだから…) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-25 (水) 23:21:51};
---COLOR(saddlebrown){自身を奮い立たせるのは構わんがあまり騒がないでくれよ? これでも二日酔いなんだ(眉間に指を置いて顰めっ面)&br;そうか。事情があるなら仕方あるまい。まずは消毒を終わらせようか&br;(……小一時間かけて漸く外傷の消毒が終わって、気づけば傷口もほとんど塞がっている、それを気づかせないのは魔法か、それとも女の仕業か)&br;ハンカチをやろう(白いシルクのものを手渡して)これを口に咥えるといい。噛みしめるようにしてな&br;……(そっと胸元に手を当てて)(ぶつぶつと何やら呟く)&br;(言の葉が何十にも積み重なってそれらが反響し、一人で復唱するかのように更に言の葉が積み重なる)&br;(奇妙な反響を感じればすぐにそれが痛みと共に貴方の身体に流れ込むであろう)&br;(激しい痛みは生の脈動、光り輝く貴方の身体は痛みに耐えていくうちにその光すら内包し、表皮にオーラの如く纏わせる事ができるだろう)&br;(これら全てがまるで痛みから来る錯覚か、夢なのかわからないまま、いつの間にか施療は終了していていつも通りの貴方の身体と感覚を取り戻すことでしょう)} --  &new{2017-10-25 (水) 23:50:48};
---スクワットとか始めれば比較的静かに興奮できそうですが… (そんな元気ならそもそも病院を頼らない…いやその前に今この人二日酔いって言った?)&br;なんかすごく体がヒンヤリします…っていうか、最初にスゴイ痛かったのは何なんだろう…今はただ冷たいポンポンで拭かれてる感触しかないわ&br;は、はひ…ほ… (私はハンカチを咥えると緊張感が高まっていくのが感じられた…これが必要なくらいの衝撃という事に他ならない…)&br;… … … (呪文の詠唱をドキドキしながら聞いていた…なんだ何も来ないじゃん…そう思った矢先)&br;''ふゃぁあああアアアアア!!!!'' (絶叫と共に右手がヒザを思い切り掴んだ 目は見開き涙が撒き散る)&br;''びゃあああアア!!!!!'' (身体はエビ反りになり、右手は自分の首を掴んで締めた)&br;''ぎゃぁあああアアアアア!!!!!!!!'' (身体を拘束する事で安心感を得る傾向がある私にとってはごく普通の行為、と言えるかもしれない)&br;''あ…ァ…'' (「あまり騒がないでくれよ?」という言葉を思い出しながら、私は気絶直前の場所で耐えしのいでいた)&br;はぁ…はぁぁ…(左手は動くようになっていた…消毒の時と同じように、慣れて感覚が戻る瞬間が必ず来る)&br;お、終わった…の…? (身体を循環する魔力の流れに滞りはどこにもなく…指はなめらかに動かせていた) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-26 (木) 00:19:00};
---COLOR(saddlebrown){過ぎたる力は劇薬にも似る。その依存性もまた危険なものだ。ま……今の君は痛みに抗うことに夢中で聞いては居ないだろうがな&br;&br;ああ、終わりだ。お疲れ様。どうだい? 少しは身体に変化があったかな? (ここで漸くカルテに色々と書き記している)} --  &new{2017-10-26 (木) 00:30:38};
---ううん…大丈夫…ごめんなさい…スッゲー…大声だしちゃって… (私は肩で息をしながら、ベッドから半身を起こし、そして左手の様子を眺めていた)&br;動く…やった、ゼンゼン痛くないわ (痺れ、だるさ、重さ、痛み…全ての不調が吹き飛んだと言えばウソになる それは)&br;治療って…結構…大変… (私はぺろりと舌を出しながら、おサイフを取り出して料金を精算しようとしていた) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-26 (木) 00:37:56};
---COLOR(saddlebrown){構わないさ。ここは人気も少ないし多少の悲鳴なら近所迷惑にもならん&br;ああ、君がこの診療所の初めての客だからね。サービスしておくよ。料金は要らない&br;(そう言って紙製の袋を手渡す、中には錠剤が幾つか入って)軽い痛み止めと肉体の治癒能力を上げる栄養剤みたいなものだ&br;朝昼晩と6日分ある。欠かさず飲めば本当に調子も良くなるだろうよ&br;ここらでも有名な獣人の錬金術師製の薬だ。効果は私が保証するよ&br;お大事にな。出来ればもうそんな怪我はするんじゃないぞ&br;&br;(そうやって見送って、貴方は診療所を後にする、扉を抜けて振り返るとその医者は貴方を見据えている……)} --  &new{2017-10-26 (木) 00:47:26};
---(薬を受け取り、手を振って診療所を後にした 彼女がダークエルフであり私がそれに偏見を抱いていたことなど、もうすっかり忘れていた) -- [[アレチェ>竜と生きる]] &new{2017-10-26 (木) 00:50:18};
---COLOR(saddlebrown){………………ふん。忌々しい白が(悪態をつくが、それはあくまで診療所の外での話)&br;……私も歳を取ってしまったものだな(医者と患者、その関係であれば種族の敵対も我慢できるほど、老成した自分に半ば呆れる女なのであった)} --  &new{2017-10-26 (木) 00:55:37};
-(裏口から)毎度ー。墓守組合でーす。最近むなしくなったヒトとか居ない?引き取るよー -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-10-24 (火) 20:54:23};
---COLOR(saddlebrown){(少し湿った木製のドア、軋む音を立てて開く、中からは薬品とアルコールのなんとも言えない香りが漂って、書類が無造作に置かれた机の上に突っ伏している女が居る)&br;厭に死臭と生命の香りのする人間が居ると思えば……君がその原因か。虚しい存在ならば此処に居るよ&br;だけど君は死神では無いようだ。人間よ、裏口から入ってくるということは患者ではないね?&br;だったら答えはこうだ。"お引き取り願おうか"} --  &new{2017-10-24 (火) 21:04:43};
---墓守組合のイタムだよ。確かに病人が通うには厳しい場所にある病院だけど、暇なほうが喜ばれるからってむなしい存在ってコトないでしょ。お医者さんがさ(言ってニッコリ)&br;街から離れた病院でホトケさんが出たら埋葬とか手間だろうから引き取るサービスで回ってるんだ&br; その様子じゃ、まだ御用はないみたいだね(お引き取り願おうの言葉でメモ帳にバツをつける御用聞き) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-10-24 (火) 21:11:58};
---COLOR(saddlebrown){悪いが私が受け持つのは墓に入る手前の所までだからね。立地の件については見逃してもらえると助かる&br;何ぶん費用が無くてね。こんな辺鄙な所にしか家を借りられないのだよ。これも元は狩猟用の小屋を改築したものだからね&br;ふむ……魂が還れば抜け殻なんてそこら辺に埋めて置いても構わない、とまでは言わないが……そう言われると確かに引取サービスはありがたいかもしれないな&br;しかし、だ。見ての通り客なんて一人も来ていなくてね。ここでこうして遅効性の毒を煽るしか無いのが関の山なんだ(もう一本ボトルが空になっている)&br;死体が出ればこちらから呼びつけるよ。それ以上の返答は期待しないでくれ} --  &new{2017-10-24 (火) 21:16:56};
---お医者さんは埋葬のプロじゃないから、そこは分業で全然いいと思うよ。センセは此岸、僕らは彼岸。…ね?&br; 魂のお世話から解放された肉体は雑に扱うとエラいことになるから… うん、街の病院でも利用してるとこ多いよ。このサービス&br; そうは言うけど、定期巡回が街議会から義務付けられてるんだよね… 個人病院で山ほどホトケさん貯めこんで「エラいこと」を起こしちゃったヒトが昔居たとかで&br; だからまあ、また来るかもだけど許してよ。安いけど美味しいやつ一本、差し入れ持ってくるからさ(メモに「飲兵衛」と書き込んで) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-10-24 (火) 21:30:03};
---COLOR(saddlebrown){全く、墓守組合というものが目敏いのか、それとも君が物好きなのか……何にせよ此処が病院と認められたことは悪い気はしないよ&br;街の取り決めなんて知ったことではないが私もエンバーミングの腕を上げるつもりはない。出来れば死臭とも離れて起きたいからね&br;イタム、と言ったか。まぁ、そういうことなら吝かではないよ。ディネドラと言う&br;出来れば瀕死の患者なんかをここに連れてきてくれると助かるが……流石にそういうサービスは無いよな?&br;まぁ連れてくるのは人間じゃなくて(くいっと指でお酒を表すポーズ)これ、でも構わないがね} --  &new{2017-10-24 (火) 21:36:38};
---ディネドラ先生がホトケさん貯めこんで悪いことしようってタイプでなくて良かったよ(ニッコリ笑って「よろしく」と)&br; …瀕死の人間は、ここに連れてくる前に僕らの仕事になっちゃうよ(苦笑して)でも&br; (自分も人差し指を口元でクイっと立てる仕草)…のお届けはできると思うよ。サービス料は配達人の健康診断とかお悩み相談でどうかな&br; ああ、そうだ。あとコレ(チラシを一枚手渡す。曰く「買わない!売らない!違法素材」「人体原料素材の購入は各種ギルドで」)&br; 錬金術や死霊術で使うからって、ホトケさんを売れだの寄越せだの言ってくるやつが居たら通報してね。マフィアの財源になっちゃうんだ。個人経営の診療所は特に狙われやすいから…(気をつけてね。と言って帰っていった) -- [[イタム>FA/0026]] &new{2017-10-24 (火) 21:57:59};
---COLOR(saddlebrown){あ、ああ……気をつけるよ。ありがとう……&br;(呆気に取られながら見送った後に)何だ、年端も行かない子供なのに色々と見透かされたような気持ちだ……&br;守ってもらえる、か……いや、そんなこと期待しても無駄だよな……(そっとボトルの原材料が記されたラベルを眺める作業に戻った)} --  &new{2017-10-24 (火) 22:02:24};
-COLOR(saddlebrown){さて、身支度はこんなところか。懐かしい香りがするな、ライ麦だろうか&br;まぁ……良いか……飲もう…………} --  &new{2017-10-23 (月) 19:39:16};
--一人で飲むのは寂しくないかい?この獣人がお相手してあげるよ? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 19:41:53};
---COLOR(saddlebrown){なんとまぁ奇妙な客人が居たものだ(もうすでにウィスキー飲んでる)&br;フェルパー……いや、カジートだったか。何にせよ君の顔は嫌いじゃない&br;酒の肴になってくれるかな?} --  &new{2017-10-23 (月) 19:43:55};
---エルフがこんな所に一人でいるほうが奇妙さ ウッドエルフでもいるのかと思ったよ&br;おやカジートを知っているとは珍しいね あまりここらじゃ見ないだろう?タムリエルからはだいぶ遠い&br;肴になりそうな話ならいくらもあるし 酒も自前であるよ(スキットル取り出して乾杯) -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 19:51:42};
---COLOR(saddlebrown){ダークエルフは群れるものだが私は違う、それら全てから嫌われた存在なのさ(自嘲気味に息を吐いて)&br;これでも伊達に旅はしていないんでね。君と同じような匂いのする人間と飲んだこともあるさ&br;スクゥーマだったか、あれを酒で割ると格別だったね……くくく……&br;それなら君の毛皮に刻まれた傷の話でも聞きたいところだね。男と言うものは冒険譚を語りたがるものさ&br;気の利いた猫は嫌いじゃない、乾杯だ(頬杖をつきながらグラスを傾けて乾杯)} --  &new{2017-10-23 (月) 19:59:48};
---ははぁ、なにやらつらい過去がありそうな語り口だ まぁずいずいお飲みよ 口がつい滑ってしまうくらいね&br;スクゥーマ酒はカジート以外にはあまりおすすめはしないよ …ああ、そんな目で見られてもここはタムリエルとは違うし、今はスクゥーマは持っていないよ?本当だよ?&br;冒険譚といえるほどのものは… まぁ旅が長いので色々あるね 道でダー・フェンザーを拾ってくれたキャラバンがいてね&br;そいつはずいぶんよくしてくれて、美味しいものをくれて毛並みをそろえてもくれた… だけどあいつらはカジートの耳が良いことをしらなかったんだ&br;ある夜聞こえてきた会話の内容を要約すると そいつらは毛皮職人で、カジートの毛皮はエルフに、耳やしっぽは人間の金持ちに高値で売れるんだそうだよ&br;もちろん、さんざんもてなしを受けたお礼にちょいと薬を盛って失礼したけどね -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 20:07:35};
---COLOR(saddlebrown){あいにく私は黒曜石並の硬さの女でね。何もかもが硬いんだよ。肩も、頭もね&br;くくく……別に奪いはしないさ。あれは良いものだからね。どちらかと言えばご当地グルメみたいなものだから&br;(話を横目に聞き、ぴくぴくっと長耳が動く)愚かな人間だ。旅は道連れとは言うが、そこまで連れ立ってくれる必要はないというのに&br;確かに君の毛皮は上質なものだ。それを狙う好事家も要るだろうさ。しかしだ、あいつらは逆の発想というものがないのだろうか&br;まぁどちらにせよ、人間の毛皮なんて醜くてテントにも使えないだろうがね……&br;薬でのお礼というのは痛快だね。どうせなら遅効性の麻痺薬が良い。死なない程度に己の愚行を後悔するだろうさ&br;(話のお礼に出てくるもやし炒め)} --  &new{2017-10-23 (月) 20:14:49};
---肩をもんでやってもいいがカジートは爪があるからやめたほうがいいね あれはエルスウェア特産のサトウキビから作られるんだ、ムーンシュガーを精製することで出来る&br;ここらじゃムーンシュガーを手に入れるのはとても難しいから大変だよ 人の毛皮なんて薄くて弱いし使い物にならないのさ あいつらにはカジートが歩く敷物に見えるのさ&br;ああもちろん殺しはしないさ、そこまではしないよ ダー・フェンザーは悪人ではないんだ 少し目を回してもらって退散さ おやこいつはすまないねいただくよ(もやしもそもそ)&br;…ふむ 実はお金ないのかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 20:23:28};
---COLOR(saddlebrown){君の理力で私の肩をマッサージしてもらうとそれこそ「違っ……そんなつもりじゃ……」になるから避けておいたほうが良さそうだね&br;なるほど確かにご当地グルメだった。まぁ今度寄ったときの楽しみにさせて貰うかな&br;それは愚かなダークエルフである私にもはっきりとわかるよ。君は悪人じゃない&br;こんな所まで来てこんな私に付き合ってくれるのだからね(カラン、とグラスを鳴らして)&br;君のマズルの動きを見ているだけで酒が進むね……もやしならほぼ無限にある、どんどん食べてもらっていい&br;さすがカジートは色々と目ざといね。まぁ……嫌われ者なんだ私は。だからこんなところで診療所まがいのことをするしか金を稼ぐ手段がない&br;他のことをすれば周りの人間に不幸が起きてしまう。それはもう疲れたんだ} --  &new{2017-10-23 (月) 20:31:41};
---酔わせて何かするつもりかもしれないじゃないか まぁカジートってやつは信用できないから注意したほうがいいよ カジートがいうんだから間違ないさ&br;カジートが店をやっていて、そこにカジートの客が入ってきたらじっとその手をにらむものさ&br;ふむもやし栽培を?だけどもやしと酒だけじゃぁ生きていけないだろうね おや診療所だったのか&br;だったらダー・フェンザーはここにきて正解だったね なんとこのカジートは錬金術師なんだ もちろん薬学が得意だから調合も薬の材料の調達もまかせておくれよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 20:39:12};
---COLOR(saddlebrown){ははは、こんな年寄りを捕まえて何を言うんだ。それに私から奪えるものなんてなにもないさ。あぁ、なにもないんだ私にはね&br;君も難儀な種族だね。カジートってやつは賢い人間なのかね。羨ましいよ&br;これは奇遇だ。セールスじゃなければ喜んで委託しているところだよ&br;私の医学は薬草学でもある。ただ自力で採集するものばかりだから常に在庫不足でね。しかし、だ&br;金庫の中身も不足している。私が君にあげられるのは酒か、もやしか、ミントくらいなものだよ……(耳が下を向く)} --  &new{2017-10-23 (月) 20:43:53};
---ダー・フェンザーもいつも森で草むしりをしているよ ここらの森にはよい薬草やキノコがあるんだ ああそうだそれなら、一つ仕事を頼まれてもらえないかい?&br;実は森の中の洞窟で… 勝手にキノコを栽培しているんだ だけど最近忙しくてね、あまり管理できていないんだ&br;もしきみがなんかのついでに、管理をしてくれるなら何かしらお礼をしよう 金で買い取ってもいいし、キノコそのものを分けてもいい コサクニンってやつだね -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 20:51:58};
---COLOR(saddlebrown){まさか飲んでるだけで仕事の依頼が振ってくるとは……今日はついているね。ふふふ……&br;ありがたく受けさせてもらうよ。これでも昔は名のある魔術師で通っていたのでね。それに陰気臭い洞窟は私にはお似合いだ&br;種類にもよるがキノコは薬の材料にもなる、ケースバイケースで譲ってもらうことも可能かな?&br;だとすればこの愚かなダークエルフは賢明なカジートの誘いを断る理由はひとつもないね(彼のスキットルに新しくボトルを注ぐように傾ける)} --  &new{2017-10-23 (月) 21:04:08};
---ダー・フェンザーは目の鋭い商人なんだ 儲け話には鋭いんだよ どうせあきらめかけていた所だからね、そいつが少しでも何かを生産してくれるなら素晴らしいよ&br;それじゃぁ決まりだね 新しい商談の締結に乾杯だ(スキットルで酒を受け取り)&br;もちろんそのために作っているからね いくらかは融通してあげるさ それで何か足しにしてくれて、ダー・フェンザーにお礼を返してもらえればいいよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 21:14:54};
---COLOR(saddlebrown){しかし、だ……こうも話が美味すぎると疑ってしまうものなんだ……すまない。君に悪意を向けているわけではないのだが&br;何ぶん私も長生きでね。何度も何度も裏切られることがあって、どうしても用心深くなってしまう&br;親切を受け入れられる器ではなくなってしまったんだ、私は……&br;だからあえてもう一度問わせてもらうよ。信じても良いのかな?} --  &new{2017-10-23 (月) 21:18:45};
---ふむ、色々あったようだね まぁエルフにはそういうのはつきものさ 今までもエルフとは何度も付き合ったことがあるからわかるよ&br;ハハハハ、まぁそうだね 論理的に考えよう別に無一文の君を騙す理由もないし、相互にメリットのある提案だ&br;互いに利用しあってるうちはそれを一方的に断ち切る理由はないはずだ どうだい、ほかに何か考えられるかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 21:31:31};
---COLOR(saddlebrown){すまない、これだけは譲れないので一つ訂正されてくれ。私はエルフではない。ダークエルフだ&br;あの汚らわしい白供と同じにされてはダークエルフの端くれとしても我慢がならない。許してくれ&br;ふむ……言い換えればお互いにお互いを利用しているね。そう考えれば自然とも取れるか。さすがはカジート、こういう弁論は凄く上手だね&br;あぁ、気を悪くしないでくれ。これでも感心しているんだ。ならば信じよう&br;そして、信じてくれ。私は裏切らない。これから、ずっと……そうやって生きていくつもりだ(手を差し出す)} --  &new{2017-10-23 (月) 21:36:06};
---ああ、それは申し訳ない じゃぁダークエルフだね もちろん、カジートというのはこうやって旅から旅の人間の世界で生きているんだ&br;多少口が達者でもなければか弱いカジートは生きていけないよ たとえ君がその気が無かったとしても結果的に裏切るような事になるときもある&br;だから別にダー・フェンザーは君を監視もするし、君もカジートの事は信用しすぎない方がいい、それもまたお互いのためさ&br;それじゃぁさっそく洞窟の場所を案内しよう(行間で) たまに様子をみてよい塩梅のものは摘み取って干しておくんだ 頼んだよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 21:46:18};
---COLOR(saddlebrown){くくく……聞けば聞くほど君のことを信用したくなってしまう。全く、これは酒のせいということにしておこうかな&br;乾燥装置なら多少は心得がある、用意さえできればそれなりの流通を約束するが……&br;君のよく効く鼻と目ならわかるだろう。私はもうまっすぐ歩ける状態ではないんだ。案内はメモで記してもらえると助かる&br;(とりあえずお礼に飲め飲めーと更にスキットルに注ぐ)} --  &new{2017-10-23 (月) 21:53:53};
---ふーむ、カジートは酒に強いからね、どうもほかの種族の感覚はよくわからないよ まぁ仕方ない&br;美人のダークエルフの酒を断るなんてカジートの男じゃないからね それじゃぁ気のすむまで飲もうじゃないか ああ二日酔いの薬は別料金だよ? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-23 (月) 22:07:43};
---COLOR(saddlebrown){私は歩けないとは言ったが、潰れるとは言っていない。この意味は賢明なカジートの君ならわかるね?&br;くくく……こちらにも二日酔いの薬はたんまりとある、どちらの薬学が上か、どちらの肝臓が上か、力比べと行こうじゃないか&br;(などと言いつつ……夜は更に深まっていくのであった)} --  &new{2017-10-23 (月) 22:15:24};
--(Naviを焼き鳥を差し入れる天使)度数が強い物がお好みだろうかね? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 19:42:40};
---COLOR(saddlebrown){これはありがたい……&br;何ぶん街のルールと言うものに慣れていなくてね。君は…………うん(目をぱちくり)&br;いや、気のせいかな。鳥が焼き鳥を持ってくるなんて中々笑えるが……&br;そうだな、度数は強ければ強い方がいい……そんな日もあるさ。気まぐれなんだよ、私はね(でも焼鳥はチューハイかなーと囁きます)} --  &new{2017-10-23 (月) 19:46:08};
---(タイミングが変で分裂してすまない…)&br;お兄さんは鳥ではなく…天使だよ、今はちょっと輪っかを知人に貸し出してはいるけれどねえ&br;違いを他に述べるなら…飛び方だろうか?こう…フワー(まったく羽ばたかずに浮かんでいる、重力を一切無視したような飛行タイプだ)&br;鶏肉なのはお兄さんのただの好みさ…!&br;強い度数の酒…だと合わせるつまみは何が良いかねえ、チーズ…とかだろうか? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 19:50:36};
---COLOR(saddlebrown){(良いのですよ……と大いなる存在が語りかける)&br;天使、ふふふ……くくく……はははっ、天使か。なら早く私を地獄へと落としてくれないか&br;飛行魔術など珍しくも無いが……君の言うことは信じよう。こんな辺鄙なところに差し入れまで持ってくるお人好しだからね&br;さぁ、座ると良い(質素で簡易な暗黒樫製のテーブルと椅子に案内して)&br;鶏肉は効率よく育てられた食物、実に人間の都合そのものだ。だから私も好きだよ&br;(駆けつけ一杯と言いたげにトクトクトクとストレートで注がれるバーボン)定番はナッツやチーズ、少し遅れてチョコレートといったところだが……&br;私としては香草を推すよ。ミントをかじりながら家畜の気持ちになって香りと惨めさを楽しむんだ……(死んだ目で)} --  &new{2017-10-23 (月) 19:55:29};
---(サンキュー女神様!)&br;早く地獄にとは縁起の悪い事を言うねえ…普通天使に頼むなら天国へじゃないかい?(肩を竦めて)&br;ふーむ魔術でもそう言う事が出来るのかい…だとしたら…お手上げだね!(特に証明の方法は思いつかなかった)&br;やあこれはどうも、お邪魔します(椅子に腰かけ)味ではないそんな由来で好きっていうのも変わった趣味だねえ…&br;(ゴクリと喉を鳴らす)これは肝臓が鍛えられそうだよ…えっ、チョコレート!?お酒にチョコレートが合うのかい…カカオ成分がいいのかねえ&br;ミントを齧るのもなかなか素敵な雰囲気…かと思ったらイメージがひどいね!?牧草でもないのだからそんなクールなミントならもっと別の気分でもよさそうなものを… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 20:01:57};
---COLOR(saddlebrown){あいにく天国から一番遠い階段をずっと降りている途中でね。天使ならそういう融通は効かないのか、残念だね(同じく肩を竦めて自重する)&br;ああ良いよ。疑っているわけじゃない。種族よりも個として見るべきだとは経験でね。知ってしまったんだ、どの種族にも善と悪があることを&br;味か、味覚は大事だよ。だけど魂を喰らうことに焦点を絞れば味付けなど些細な問題、そう……些細なものなんだ&br;なんだ。君は甘いもので酒が飲めない口か。知人はアンコでビールを飲むものも居たがね&br;ああぁ……ミントは素晴らしいよ……そこら辺に放れば勝手に生えてくるし、たくさん食べられるんだ……さながら私は家畜……いや害虫みたいな気分に浸れる優れものだよ} --  &new{2017-10-23 (月) 20:07:55};
---融通が利く子も居るかもしれないけれどあいにくお兄さんは部署が別でねえ、死者の運搬やら裁定やらには基本的に関わってないんだ、すまないねえ&br;どの種族にも善と悪が?そういう物なのかねえ、お兄さん基本的に神様のしもべだから善とか悪とかあんまりないかもしれないね&br;魂を喰らう…深いお話だねえ、えーと…褐色の肌をされているけれどもしや魔族だったりするかい…?(ソウルイーター系の魔物だろうかと思ったようで)&br;飲めないかって言われると…試したことがないタイプだね、大体は油っこいモノを食べた時にさっぱりさせるために飲んでいたから…&br;ワイルドターキーをナッツでという事はあったけど甘味とは合わせたことがないんだ…アンコでビールを!?それは凄いね…ちょっと気になる組み合わせだよ&br;凄いダウナーな話になって来たけれど…もしかして酔うと気分が落ち込むタイプかい…? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 20:17:08};
---COLOR(saddlebrown){なに、別に頼み込んでるわけじゃないから良いんだ。その供物だけで十分だよ&br;くく……そうだね、悪魔と呼ばれたことは何度もあるが。そう成り切れない中途半端な存在が私なんだ&br;まぁ、気づかないかもしれないがこれでも医者なんだ。まだここに来たばかりで患者なんて診ていないがね(それ以上でも以下でもない、と付け加えて)&br;油気の多いものを流すというのは破壊的魅力があるから仕様がないな。だがデメリットとしてすぐにお腹が膨れてしまう&br;私は長くずっと飲んでいたいんだよ。だから胃袋と血中水分量と肝臓と相談するんだ&br;君も試しに甘味で酒を飲むと良い。ハマる者はハマるらしいぞ……個人差はあるがね&br;これでもほろ酔い気分で明るくなってきたところなんだ。これは私の性分だ、気にしないでいてくれると助かるよ} --  &new{2017-10-23 (月) 20:24:16};
---そうかい?それならよかったよ、しかしうちの神様を信仰しているなら…自殺をしたら大体一発で地獄行きになれると思うから参考にするといいかもしれないねえ(地獄行きをレクチャーする天使)&br; 呼ばれたこともあってもなり切れない…?(じゃあ一体何なのだろうとよくはわからない様子で)&br; お医者さんだったのかい、それは…都合がいいね、度数が高い物はあんまり飲み慣れていないから…二日酔いの薬を買っておこうかなあ、お兄さんはワインを1.5リットルとビール中ジョッキ1杯ほど飲むとアウトになってしまうんだ&br; 確かに油っ気の多い物はボリューミーなものが多い…食事で腹が膨れるのもまた必然…!わりと食>酒のイメージになるのかねえ、ナッツなんかも油分は大きそうだけど酒の方が上回りそうな気分だよ&br; 血中水分量…?これは聞いたことがなかったね、血中アルコール濃度どいうのは聞いたことがあった気がするけれど、その仲間みたいなもんだろうか&br; 甘いお酒、チューハイだの梅酒だのも好きだから甘味で飲むのも行けそうかなあ、合う甘味合わない甘味もあるかもしれないけれど…安ウイスキーでも買ってチョコレート等と合わせてみるかねえ、ビールとアンコはその次のステップかなあ…&br; オーケー分かった了解だ、お兄さんは気にしないでおくよ!しかし女医の人だったとはねえ…だとすると肝臓の限界にも熟知して飲み過ぎないように出来る…!? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 20:39:44};
---COLOR(saddlebrown){自らで自らの命を絶つことほど愚かな行為は無いが、私は邪悪な存在でね。だけど、死ねないんだよ、生きて苦しめ、ということだろうね&br;その飲酒量は至って普通どころか強めの方だと思うがね……&br;酒は食事を楽しくさせるものでもある。どちらかを主体に置くか、それは好みだろうね……勿論私は酒が主体だ&br;造語だよ。血液だって液体だからね、アルコール分解に寄って失われる水分を計算して予め水をとっておくのさ。簡単に言えばチェイサーだよ&br;まぁ、合わなければ合わないで無理はしないほうがいい……かく言う私も余り得意ではないがね。ただね、ほら……酒を飲むのにつまめるならなんでも良いというか……まぁそんなところだ&br;こればっかりは医者としての経験より酒飲みとしての経験のほうが生きると思うな。行けると思う段階で踏みとどまる知性と勇気が必要だ……後はオーバーリミットを超えてからの対処方なんかもね(いわゆるダメな大人な感じで)} --  &new{2017-10-23 (月) 20:51:59};
---死ねない…不死身なのかねえ、だとしたらお兄さんが天国に還る時に物理的に連れて行くくらいかなあ…生身のまま連れて行ったらそのまま死亡扱いになるかどうか?&br; ワインはせいぜい15度だからグイグイ行ってしまえるからこうにもなってしまってね、蒸留酒となると40度は当たり前なのでストレートで行くとこう…クハーッ!ってなっちゃうんだねえ&br; だからこうゴクゴクっとはいけないんだ、まあ…元々グビグビ行くものでもないのだろうけれどねえ&br; 飯主体の飲みか酒主体の飲みか…お嬢ちゃんの飲み方はオトナって感じがするねえ…(一方こっちの飲みはオッサンと言う感じがする)&br; 予め失われる分を取っておく!なるほど二日酔いの時は水を飲めと言うけれど先に取ってしまうとは盲点だったよ&br; お兄さんはまだ試した事がないから合うか合わないかは…これからのお楽しみって所だね、以外と合うようならそれはそれで…駄目だったら仕方ないからあきらめようかねえ&br; 酒飲みの経験…か、ビール程度なら潰れる前に満腹が来るんだけれどやはり度数が高いと入ってしまうからねえ…お兄さんテンション上がってつい飲み過ぎてしまう恐れがあるよ…&br; なんだって、リミット後の対処法!?それは…気になるね -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 21:01:21};
---COLOR(saddlebrown){そうだね、もし君が私を連れて行くことが出来るほどの熾天使だったら。お願いするかもしれないね&br;テーブルワインは良いものだよ。食卓を明るく彩ってくれる……飲みすぎてもポリフェノールとってるし、でごまかせるからね&br;酒の飲み方で大人かどうかなんて決まらないさ。嗜好品は嗜好品らしく個人の自由で良いんだ&br;酒は道具さ。うまく使えばこんな泥まみれの人生すら一時的に忘れさせてくれる……だから辞められないんだ&br;テンションには十分気をつけることだね。君は人と飲むとつい量が増えるタイプと見たよ&br;簡単だよ。帰宅手段を確保しておくのさ……タクシーなり何なりね。信頼できる人間が居れば介抱をお願いしても良い。勿論フォローは必要だがね(ダメな大人だった!)} --  &new{2017-10-23 (月) 21:09:04};
---ひええっ!お兄さんはそんなに高い階級じゃないよ!?ただのアークエンジェルだからねえ、連れて行くと言ってもこう…担いで空へ…!と言うだけだしね、地に縛られて引っ張ってもある程度離れられないようだと無理かなあ&br; ポリフェノールが沢山だから健康にいい!(欺瞞!)赤ワインを飲み過ぎた夜は照明の色合いもあって大量吐血したかとちょっと焦ったくらいだよ…怖いね&br; ウウッ!凄い…大人のレディな発言だよれでぃじゃない…レディだ…!&br; 年齢だけで言うならお嬢ちゃんだとは思うけれど、こども扱いは出来ないねえこれは…よろしければ名前をお聞かせ願えるだろうかお嬢さん、お兄さんはクウネルと言うよ&br; 一人で飲むならこれだけと決めて打ち切るのだけどね、酔うとテンションが上がり、中身のない会話でも無尽蔵に盛り上がり…その結果アルコール量が増えて行って…飲み放題だと歯止めが利かなくなってしまうねえ…&br; そっち方面だったか!お兄さんの場合帰宅して一度眠りについてからやっぱりだめだったよ…となってしまうから帰宅面はセーフかなあ -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 21:16:33};
---COLOR(saddlebrown){なんだ大天使か。貫禄あるからそう思っただけなんだが……まぁ良いか&br;赤ワインで吐いたことは無いからどんな液体が出てくるか興味はあるな……まぁ何となく分かるけれど&br;よしてくれよ、こんな礼儀知らずの年寄りは淑女とは程遠いものさ。そうか、名乗り忘れていたね&br;私はディド…………いや、ディネドラだ。よろしく頼むよクウネル君&br;私は逆だね。付き合いであれば迷惑をかけないよう節度を弁えられるが、一人だと歯止めが効かなくなってしまう&br;それは危険だよ。確かに時間差で来るから4〜5時間後の寝起きに波が来ることはあるが……もしその時に周りに処理できる装置がなければ部屋を汚すか最悪窒息してしまうよ&br;一番いいのは自宅のトイレで眠ることだが……色々と尊厳を失ってしまうから辞めておいたほうが良い&br;せめて枕元に洗面器を置くくらいがベターかな? (何の話なんだろう……)} --  &new{2017-10-23 (月) 21:32:14};
---そんなに上位の方は地上に来られるんだろうか…お兄さんにはちょっとわからない世界ですね…(専務級の人の業務内容は知らない主務級みたいな感覚で)&br; 一緒に食べていたのがお肉だったこともあってか…いや、良そう…こうして生まれ出てきたものの話はやめておこう(首を振る事にした)&br; 礼儀と言ったらお兄さんだって負けていないさ、そんなものはよくわからないからねえ…ディネドラちゃん…ディネドラさんだね、了解したよ&br; 一人で歯止めが利かなくなるかあ、タイプが違うと感覚も今一つつかめないけれどそうだね…飲み過ぎは良くない、これは…全国共通だねえ…&br; 寝るまではまあ…大丈夫だろうと思ってべろべろのまま寝てしまうんだ…まあ、水分があふれ出ないタイプのゴミ箱があるから万が一は大丈夫さ…(駄目な酒飲みの話に違いない)&br; 不意に深夜に目覚め…あー、これは危ないなー…トイレに行っておくかー…いっそ○○した方がすっきりするなー…と言うのが最近の経緯だねえ&br; うん…もう飲み放題だからってあんなには飲まない様にしよう…!500程度ならほろ酔い加減に、1000位ならいい感じにテンションアップ、1500はちょっとアウト…ヨシ! -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 21:42:33};
---COLOR(saddlebrown){私も医者だが仕事以外でのグロテスクな物は避けておきたいね(遠い目)&br;ははは、呼び捨てでかまわないよ。私は最下層、誰も私を敬うことなど無い存在。だから好きに呼べばいいさ&br;飲み過ぎは良くない、良くないんだ。そう……だからこうして処理できる速度で走り続けるのさ……&br;深夜に目が覚める時点で相当のヤバさではあるから気をつけたほうが良い。何よりもう二度と飲むか、と後悔するのだけは避けたいからね&br;飲み放題で元を取ろうとすることほど愚かなものもないよ。焼酎が好きならそうすればいいが……&br;酒は楽しくが一般的に言うモットーだよ。酒は人生、が私のモットーだがね} --  &new{2017-10-23 (月) 21:49:04};
---すまない…あまり女性の前でする話でも無かったね…(顔を覆う)&br; 医者であるなら敬われることもあるのではないだろうか?今は違うけれど…二日酔いを治療してもらうとなったら崇める他はないよ…&br; しかし名前をそちらの方がいいのならディネドラと呼ぼうか、ただ…癖で何かをつけてしまう事もあるかもしれないけれどそれは許してほしいね&br; 飲み過ぎにならないブレーキングテクニック…そうさ飲み過ぎる奴はHAMAにはふさわしくないのさ…&br; やばいねー、これはやばいねー、あー…と言う気分になってしまったからね、二度と飲むか!と言う具合にはならなかったけれど…&br; 何だかんだして翌日はお昼過ぎくらいまでずっと不調だったからねえ&br; 元を取るという事は考えていなかったんだ、ただ…まだ時間ある?よっしゃならもう一杯飲んじまえー!みたいな…(酒の勢いによるもっと駄目な飲み方だ!)&br; 楽しすぎて制御リミッターをブレイクしてしまったね、いやー…コントロールを失って墜落しないように次は気をつけます… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 22:06:01};
---COLOR(saddlebrown){医者なんて患者の命を弄んでいるだけの存在さ。敬われることもあれば憎まれることだってある&br;二日酔い治療ならお手の物さ。今度そうなった時には診てあげよう。知り合いのよしみさ、初回は無料で良いよ&br;そこで飲んだことを後悔しない辺り、君はやはり天使なのだろうね……&br;私なんて何度飲むか、と不貞腐れたものかわからないよ。だけどそれも2日すぎれば忘れてしまう。酒飲みなんてそんなものさ&br;それはそれで心から楽しめているとも言うよ。自身を持っていい。今を生きるんだ、明日のことは明日の自分に任せよう(ダメな大人)} --  &new{2017-10-23 (月) 22:11:49};
---助けられずに憎まれることは確かにあるのか、努力してもどうにもならぬこともあるだろうけれどやるせない気持ちの向け先が他にない…弱い心を取り繕うための攻撃なのだろうね…&br; 無料はなんだか悪いね…そうなったらお金ではなく別物を何か持ってくることにしようか…お酒、は…二日酔いの気分で差し入れられるかはわからないねえ…何か欲しいものとかってあるのかい?&br; 次こそは上手くやってやる…!と…まあ、前のめりな気分かねえ?何しろ久しぶりのやらかしだったので…&br; 本当にひどい目に合いきらない限りはそこまで思わない気もするけれど、ティネドラも中毒にはならないように気を付けておくれよ…?お兄さんちょっと心配&br; 明日のことは明日の自分に任せる!いい言葉だねえ…それをやり過ぎて当日のお兄さんが大変な目に合うことがしばしばだけどやめられない…(駄天使)&br; フフフこれ以上長居をするとどんどん深みにはまりそうだ(手遅れかもしれない)それではお兄さんはそろそろ失礼するよ、またね -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-23 (月) 22:28:18};
---COLOR(saddlebrown){良く有ることさ。気にしていないと言えば嘘になるけどね&br;欲しいもの……そうだね。あえて言うなら信用、信頼。そんなところかな……(遠い目)&br;悪いがもう手遅れだよ。中毒症状を自分でも自覚できるんだ。医者の立場から見ればこれはもう末期だね&br;そして当日の君はこう憂さ晴らしするのさ……「明日の自分にこの怒りをぶつけよう」&br;ふふふ……君も堕落する準備が整ってきたようだねクウネル。飲みたいなら何時でも付き合うよ&br;こう見えなくても……まぁ患者は来ていないのでね。医者なんて暇な方が良いくらいさ&br;気をつけて帰るんだよ。夜の森は根が危険だからね} --  &new{2017-10-23 (月) 22:40:06};
-セックス! --  &new{2017-10-23 (月) 19:30:52};
--女医MAX! --  &new{2017-10-23 (月) 19:31:17};
---COLOR(saddlebrown){(びくっ)&br;確かそのセリフはこの街の挨拶らしいな……初めて身をもって体感したよ。ありがとう} --  &new{2017-10-23 (月) 19:32:20};