[[名簿/457752]]

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-どうも、ベルモンド孤児院が正式にせりやぼ2に参戦することになったのでお知らせに参りました。詳しいことは孤児院のラウンジでどうぞ -- [[アレク>名簿/420569]] &new{2012-02-24 (金) 22:26:59};
--&color(#996633){あ、ども。了解ッス}; --  &new{2012-02-26 (日) 00:00:49};
-&color(#996633){'''誰かのために何かをしてやりたいと思う'''};
-&color(#996633){'''微笑むことで、相手が微笑んでくれればいいと思う'''};
-&color(#996633){'''無償の行為は美しく、善意は人の心を育む'''};
-体術って奥深いよねえ。(当身だけに飽き足らず、投げや〆技をそれとなく教えてもらいながら) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-17 (金) 00:57:04};
--&color(#996633){人間、体だけは昔の人でも世界中の誰でも持ってたからな。どうした急に&br;(もはや人間一人くらい力だけでブン投げられるけど意外と細かい技も知っている男だ。えぐい技とも言うが)}; --  &new{2012-02-17 (金) 01:10:37};
---体イズ武器!な技術が極まるとすごいんだなーってさ。魔物退治だったら武器使った方が効率いいけど、人と戦うならある程度そういう技も身に付けておいた方がいーなーって。&br;早い話喧嘩の手段はたくさんあったほうがいいなって思うようになったの。冒険者とかいろいろやってるうちに。 -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-17 (金) 01:18:58};
---&color(#996633){あっそ。色々ねぇ (怪物より人間相手にする事が多くなるのか?とはちらりと思ったが言わなかった)&br;じゃ今日は一つ制圧武器を教えてやろう。ハイよくお聞き、超カンタン材料な上に幼年部のガキでも隙を作れて金的なりぶち込めるから&br;オマエ合成樹脂製のケース持ってるか? (こういうのとポケットから摘んで見せた。長さ5cmほどの蓋付き円筒形。いわゆる写真のネガを収めるケースだ)}; --  &new{2012-02-17 (金) 01:31:16};
---オウ、色々だよ色々。フィルムケース、家にはあるけどどーすんのそれ? ドライアイスつめて爆発させるとか? -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-17 (金) 09:34:07};
---&color(#996633){ンな凝ったモンじゃなくていい (鼻を摘むとスアラに向けて、ケースを押しつぶすように力を込めた) '''ポンッ'''&br;(ケースの蓋が飛びその勢いで中から粉末が噴出する。たちまちスアラの目に鼻に痛烈な刺激が走って)&br;てい (その隙に喉に抜き手が添えられる) 何の事ぁねえ唐辛子や胡椒、山椒の粉よ。どこでも手に入る材料だろ?}; --  &new{2012-02-18 (土) 00:47:09};
---ぶへっ!!! べっくし!!!! えほえほっ、ちょ、何すんの!!&br;あー、鼻水出てきた(ばっちい) 要は簡易催涙弾って感じかな、お手軽な…へっくしょん! しみる! -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-18 (土) 14:47:26};
---&color(#996633){ベルモンド流は喰らって覚えるから (今決めた) 大体あってら、普段持っててもそこまで怪しいモンじゃねえしな。観光客でも装ってりゃなおさら&br;(つい娘にするようにちり紙を鼻に当ててやる)}; --  &new{2012-02-18 (土) 22:25:51};
---ひど…めっくち! あー舌噛んだ噛みまみた。(普通にびーっと鼻をかんで)&br;なんかあれだね、ケチャップ強盗の亜種みたいなことができそうというか。知恵もひねれば色々出てくるもんだなー。 -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-18 (土) 23:01:49};
---&color(#996633){ひねれひねれ、頭をただの帽子掛けにするなとは幼年部どもにもよく言ってる。風向きには注意しろな。あればゴーグル使った方がいいし&br;鍛えてても無防備に喰らえば効くし、五感の一つでも封じれば力量差もひっくり返せる。その為の手を自分でも考えてみな&br;試合しに行くンじゃねえンだから、大丈夫だろ?}; --  &new{2012-02-18 (土) 23:17:45};
---面白い言い回しするねえ、ジュロウって案外頭回るクチなんだ(けらけら笑いつつ鼻をすする)&br;勝負というか殺し合いというかまーそんな感じだね。柔よく剛を制す方法か……ひねるかー、うん(などといいながら、色々思案を巡らせながら訓練に勤しんだ) -- [[スアラ>名簿/459271]] &new{2012-02-19 (日) 16:57:07};
---&color(#996633){馬鹿は喧嘩もボードゲームも強くならねえンだぜ。勝負はココよ (頭トントン)&br;どっちかっつーと柔も剛もこかす方法。手の目潰しだって完全に入らなくてもいーンだよ一時的に視界が効かねえってのはすげえ隙がだな・・・&br;(バラ手の目潰しからのコンボ等、その日は隙を生む手の伝授や新開発に励んだという)}; --  &new{2012-02-22 (水) 01:39:39};
-&color(#996633){''煙草屋''}; --  &new{2012-02-14 (火) 23:10:00};
--えーっと、旦那様の吸ってる銘柄って…どれでしたっけ。 えーと…(棚に並んだ箱を順番に確認しながらまごつくメイド) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-15 (水) 20:27:07};
---&color(#996633){(カウンターの老爺がタニアに声をかける。どこぞのお屋敷の旦那のお使いか、おめえさん新人かいと)}; --  &new{2012-02-16 (木) 22:35:46};
---あ、どうも… えーと、そのー…(少し人見知りをするものの、このままでは埒が明かないと口を開く)&br;ジュロウ・ベルモンドという方の御遣いでですね。煙草…どれを吸っておられたかと… -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-16 (木) 23:36:19};
---&color(#996633){(キセルを磨きながら中空に視線を漂わせる) ・・・ああ、ああ! あの小僧かぁえ、あーあー、そこにゃね、待っとくれ&br;なんじゃえやっぱりメイドおったんかい。いっつも本人が買いに来るじゃろ? あの悪たれがこん高えもんなぁ、出世しおったわな&br;(奥からきちんと箱に収められた上等な葉巻を出してきた。高級品である、一般庶民が吸うようなものではない。金貨の袋のわけはこれだった)&br;クーバ産のコイーバ。つーても嬢ちゃんにゃわからんわなぁ (嗅いでみなと一本差し出した。袋寄越しなとも手を出した)}; --  &new{2012-02-17 (金) 00:28:18};
---あ、あはは…メイドと言っても、押しかけたようなものですけど…&br;すみません、煙草はさっぱりでして…と、こんな箱に入ってるんですか…?(一見、菓子折のようなその箱をしげしげと眺め)&br;こいーば… あ、はい。(金貨袋を差し出して匂いを嗅いでみる) なんだか甘いといいますか、なんというか…(香りの奥妙さをそのまま表したような複雑な表情を見せる) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-17 (金) 00:45:40};
---&color(#996633){うちでも買う客はそんなにゃいねえからよ、よう覚えとるわ。ガキの頃から来とったからのう (その頃は安い紙巻だったと笑いキセルに火を入れた)&br;ガキの頃はまあ〜どうしようもない悪たれじゃったが嫁さん貰ってまっとうな職についてぇ、よかったじゃねえか、ええ?&br;(どうでもいい話をしながら箱は包まれてタニアに渡された。新製品の試供品が一緒だ。しかしお釣りを待っても出てこない。老爺はフーッと煙を吐き出す)}; --  &new{2012-02-17 (金) 01:03:08};
---あはは、昔からワルだったんですねぇ、あの人。 それが今は夫で父親ですもんねぇ…&br;底意地の悪さはその時から変わってなさそうですけれど。(くすくす笑いながら葉巻の箱を鞄にしまったまではいいが)&br;…あら? ……も、もしかして…代金きっちり…でした? そんなに高いものなんですかこれ!? -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-17 (金) 21:34:12};
---&color(#996633){? そだよお、言ったろ庶民が吸うもんじゃねえーって。腕っ節だけで大富豪なんざ呼ばれるようになりやがったからなあいつぁ&br;(確かに。家は豪邸というわけではないが生活にはいつも余裕が感じられた。いい生ハムや年代物のスコッチをセラもジュロウも頓着無く買ってくる)&br;(結局おつり、というか残った金貨は出掛けに投げられたタニアのポケットの中の一枚だけ。老爺はもう新聞を広げて) 毎度}; --  &new{2012-02-18 (土) 00:40:41};
---ま、ちゃんと奥さんとお子さんを養えるだけの稼ぎがあるって点は評価すべきですよね、うん。(本人が居ないのをいいことに随分偉そうである)&br;それにしても、そうなると私のお小遣いはこれだけ…ですかぁ… はぁ…&br;(ポケットの中の金貨を握りしめながら、駄菓子でも買って帰るか、と嘆息するメイドだった) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-18 (土) 21:11:25};
-''吸い込んだ後に会った人の衣服(シャツやスカート)をめくりたくなる薬が振りまかれた'' --  &new{2012-02-11 (土) 12:00:38};
--&color(#996633){(娘のシャツを捲る。ぽこんとイカ腹健康的。冷やさないようにちゃんと仕舞った)}; --  &new{2012-02-12 (日) 00:31:54};
---&color(#996633){(そんでその後で家事してるタニアのスカート思いっきり捲ってやった)}; --  &new{2012-02-12 (日) 00:32:45};
---(何してんのこの人、という目で見ていたら思いっきりスカートめくられてキャーキャー騒ぐメイド。ちなみに下着は子供っぽいピンクだった) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-14 (火) 22:20:01};
---&color(#996633){おいパステルピンク煙草かって来ーい (駄賃スロー)}; --  &new{2012-02-14 (火) 22:23:53};
---かてこーい!(父に倣って笑顔でびしっと指を指す娘) -- [[ユーフィル>名簿/457753]]&br;あたっ…!(小銭が頭にHit)うぅ、ユーフィルちゃんまで… わかりましたよぅ、買ってきます。 あ、でも…ユーフィルちゃんの傍で吸わないで下さいよ? -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-14 (火) 22:48:08};
---&color(#996633){雪が降ってても庭で吸ってンだろがはよ行けや&br;(金貨の詰まった袋も置かれた、やや重い。脚に相撲を挑んでくるユーフィルをまとわり付かせたまま手でシッシッ)}; --  &new{2012-02-14 (火) 23:09:28};
---はいはい…って、これ…?(重めの金貨袋に小首をかしげ) …えーっと、と、ともかく行ってきます。(それも大事そうにトートに放り込むと、そそくさと出て行った) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-02-15 (水) 20:25:49};
-&color(#996633){(ユーフィルは絵を描くのが好きなようだ。母と父とタニアはもちろん、おばあや一度しか会ってないシャルルのおいちゃんも描いた)&br;(家族以外でも見たものを色々描いた。寝そべってそれらを手に取り眺めてる父は、分からないものはその都度娘に尋ねている)&br;(そして今日も。ああ、またこの絵だ。それを初めて見たときやはり何を描いたのか分からず、一瞬車か?と思った。ユーフィルは「ぎんのねえたん」と答えた)}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:33:58};
--&color(#996633){ふーむ・・・&br;(辛抱強くどんな人か特徴を聞き出してみると、うちに出入りする人間にはどうも心当たりが居ない。外で見たのかと思ったがユーフィルは頻繁に見るものは頻繁に描く)&br;(ぎんのねえたんの絵は散歩で見かけた程度の頻度ではないのだ。それが何かすっきりしなかった) 誰なンだろなーマジで}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:34:29};
---&color(#996633){&br;(仰向けに寝て明かりに絵をかざす。クレヨンのねずみ色の四角を囲む青と黄色のじぐざぐ。娘の絵とはいえやはり何が描いてあるのかさっぱりである。正直上下すら分からない)&br;(そうしていると胸にユーフィルが乗っかってきた。呼吸で静かに上下する暖かく厚い胸の上は心地良いのか、いつも乗ると静かになる。眠る前兆だ)}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:35:10};
---&color(#996633){&br;'''My grandfather's clock was too large for the shelf, So it stood ninety years on the floor...'''&br;(小さな背をポンポンと優しく叩きながら子守唄を歌う。子守唄といっても、これは単に彼女のお気に入りの歌であるが)&br;'''But it stopp'd short, never to go again When the old man died...'''&br;(暖房の効いた静かな部屋。テノールの響きと安心できる温もりに包まれて小さな瞼は間もなく閉じられた)}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:35:41};
---&color(#996633){&br;(自分はユーフィルより先に死ぬ。それは人間とハーフエルフというのは関係無い、親と子で当たり前の事で)&br;(そんな当たり前の摂理もいざ自分に降りかかるとこんなにも隙間を突くように心に染み入るとは)&br;(いつかやってくる遠い日を思うと、自分に乗っている儚い重さに胸が締め付けられるようだった) もう三歳だぜ三歳・・・あっという間だなマジで}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:36:14};
---&color(#996633){&br;(愛してるよ。心からそう想い、ユーフィルを乗せたまま自分も目を閉じるのだった)}; --  &new{2012-02-10 (金) 01:36:38};
-(庭の陰にビニールプールを設置して娘を水浴びさせる母。少し離れた家の裏から、洗い物をするタニアの鼻歌が聞こえてくる、そんな昼下がり)&br;ほーら、ユーフィルー(娘の胸元に水鉄砲で水を浴びせ、それからそれを小さな手に握らせた。ジュロウの方を指しながら何やら指示を出している) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-02-04 (土) 21:39:56};
--&color(#996633){(ダンベル運動してながら何が来るか大体わかるけどあえて素知らぬ振りしてる)}; --  &new{2012-02-04 (土) 23:05:35};
---んふふ…さぁ…ユーフィル、GO!(上機嫌な笑顔を見せる娘に向かって、射撃指示を出す母) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]]&br;えやー!(子供用水着もまぶしい天使は、きゃっきゃと喜びながら躊躇無くトリガーを引いた。母が頑張ってしゅぽしゅぽした分、十分な飛距離と水圧で父の元へ水が飛んでくる) -- [[ユーフィル>名簿/457753]] &new{2012-02-04 (土) 23:48:22};
---&color(#996633){こっ!? (ふっ、大人らしく甘んじて受けてやるかとニヒルに微笑んでいたが予想外の勢いの水が耳朶に叩き込まれて面食らう)&br;んげっ、ぺっ!ぺっ! 鼻まで来た! やるねえガンマぶっ 最後まで喋らせんかい! (跪いて咽てたら顔面撃たれた。娘容赦ない)&br;ふんっ (逃げる娘を捕らえて) そぉい! (プールにスロー)}; --  &new{2012-02-05 (日) 00:06:04};
---フフフ…100回はポンプしたもの。 油断したわね?(母の笑みに混じる少し懐かしい悪戯っ子の影)&br;あぁ、ちょ…っ…(しかし娘がプールに投擲されるとあわあわと驚いた様子で) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]]&br;(満面の笑みでびしゅびしゅ連射する娘)んきゃぁ〜!(愛らしい悲鳴を上げて逃げ惑うがついには父に捕まる)&br;'''ダパーン'''  けほ、えほっ あへへぇ (盛大な水しぶきを上げて着水したが泣かなかった。むしろ喜んでいる) -- [[ユーフィル>名簿/457753]] &new{2012-02-06 (月) 21:55:28};
---&color(#996633){娘を鉄砲玉に使うとは鬼子母神かオメーは (撃ち切った水鉄砲しゅぽしゅぽチャージしてやりながら) ほい。オウッ! ハッ! そいっ&br;(渡した瞬間また撃ってきたので本気で避ける悪魔祓い。マジに至近距離なのに避けやがるから困る。大人気ない) ワハハ ワハハ 工夫せい工夫!}; --  &new{2012-02-06 (月) 22:03:02};
---プールとはいえ放り投げるアナタもアナタよ。 無事だったからいいけど…(懲りない様子で水鉄砲を連射する娘、そして本気で避ける夫に苦笑を漏らす)&br;あんまりからかうと可哀想よ? それに、その子もアナタに似て結構負けず嫌いなんだから… -- [[セラフィーナ>名簿/457753]]&br;むー…(当たらないのが気に食わないらしくふくれっ面の幼児)&br;(やがて何か思いついたらしく、引き金を引きっぱなしにして薙ぎ払うように撃ち始めた) -- [[ユーフィル>名簿/457753]] &new{2012-02-06 (月) 22:17:54};
---&color(#996633){俺は計算ッしてらっ! 角度とかッ (合間合間にベストキッドのポーズで挑発する) 結構じゃねえの負けず嫌い、向上心の一種だぜ?&br;ぐえー! (薙ぎ払われたのでバク転して派手にダウンしてやった) よくぞ頭を使ったゆうしゃよ・・・キサマが次の魔王だ・・・ (はくしんのえんぎに喜ぶ娘)}; --  &new{2012-02-06 (月) 22:31:05};
---ふふ…まぁそうね。少しくらい負けず嫌いな方がいいかも… 芯の強い子にはなってほしいもの。(父を打倒して喜ぶ娘に再び笑顔が戻ってくる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]]&br;えへへぇ… とうたん! もっかい!(倒れた父にのしかかってもう一度投擲のお願い) -- [[ユーフィル>名簿/457753]] &new{2012-02-06 (月) 22:43:18};
---&color(#996633){あン? ああスーパー高い高いね? よーし次ぁ母ちゃんにパスしてワンクッションだばーするからな、受け取れよな&br;(抱えるとバネで跳ね起きて、無茶振りふりかぶる真似)}; --  &new{2012-02-06 (月) 23:18:21};
---え…えぇっ!? ちょ、ちょっと、本気!?(慌てて身構える。慌て過ぎてバレーボールのレシーブの構え) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]]&br;(対する娘はと言えば、手足をばたつかせてはしゃいでいる) -- [[ユーフィル>名簿/457753]] &new{2012-02-07 (火) 20:49:02};
---&color(#996633){受け方それでいいのかオマエ・・・ボールじゃねーンだから (嘘に決まってるよーんとプールにそぉい) '''ボチャーン'''&br;(無事着水したのを確認したらガシッとセラと肩を組んで) そぉい! ガボッ (大人二人は頭だけプールに飛び込んだ) ・・・・・・ッ&br;ぶはっ! '''ハーハー・・・''' 庭にガチプールでも作ったろかな・・・ねえ? (俺も泳ぎたいし。娘に大ウケして喝采を浴びながらポツリと呟くのだった)}; --  &new{2012-02-08 (水) 00:36:45};
---(言われてからハツとして構えを解く)いけない、つい… ああ、ちょっと大丈夫…ってきゃぁぁ!?&br;(言い終わらぬうちにジュロウにホールドされてプールにダイブ! 顔を上げるとずぶ濡れの髪を掻き上げ)&br;ぶは…っ! あーあ、ずぶ濡れ…(髪から流れ落ちた水で濡れ、透けるシャツ。しかしその表情は笑っている)そうね、家族だけじゃなくて知り合いを呼ぶのにもよさそうだし…いいかも。&br;(夏の日差しの中、テンションMAXな娘に水をぱしゃぱしゃとかけられながら頷くのだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-02-08 (水) 22:34:08};
-&color(#996633){マッハ突き};
-&color(#996633){真マッハ突き};
-&color(#996633){究極マッハ突き};
-ジュロが静の修行をしてるトコはじめて見た …落ち着いたパパンになっちゃってまぁ (成長した息子を見るような目) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-29 (日) 21:22:12};
--&color(#996633){ククルか (瞑想したまま応える。些細な事でポカポカ人を殴っていた男が、今や小鳥や猫が無警戒に近寄るほど静かに軒先で座禅を組んでいた)&br;加齢によるスイッチってのはあるのかもしれん。俺も30で子持ち、先生の領域に指一本踏み込ンだって事かね (ヴィータが近づくと小動物たちは普通の野生らしくさっと散っていった)}; --  &new{2012-01-29 (日) 23:25:31};
---あいよ っと、 (飛び去る小鳥達を見送れば、頭を掻いて苦笑した) 邪魔したな、悪い&br;30、30なぁ…早いもんだ こないだまでただの馬鹿な悪ガキだったのに、お互い&br;調子、どうよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-29 (日) 23:53:09};
---&color(#996633){(こんなトレーニングいつでも出来るから気にすんなとコキコキ首を鳴らした)&br;人生のいい時期が過ぎ去ったように感じても俺ら今が働き盛りなンだよな。落ち着いたってンならオマエこそだろ&br;調子? 盗賊の総司令官の首を飛ばしレッサーデーモンの司令官の翼を引き千切りミイラキャプテンを粉々にして  絶好調}; --  &new{2012-01-30 (月) 00:01:57};
---座禅とかはやった事ないけど、ジュロの功夫が相当なもんだってのは判る やるじゃん (隻腕をパーカーのポケットに突っ込んだまま明るく笑う)&br;冒険者なら尚更脂が乗って、ってか? こないだ死にかけて冒険者辞めさせられた私には、耳にいたい言葉だよ 参ったね&br;そっちは随分とまぁ…護衛と討伐だと、出会う敵は違うけど 凄い事は判った (腕に紐を通して吊っていた酒瓶を手渡す)&br;遅れたけど出産祝い 二人で飲んでよ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 00:27:39};
---&color(#996633){そうやって素直に褒めるトコとかホント丸くなったな。男女の体力差に嫉妬してた不良娘が・・・クッククク&br;30なんて経験と体力の両輪が最もバランス良い時期じゃね (酒瓶を受け取るとラベルを確認して口笛を吹く。美味しくいただこう)&br;しかしオマエは無様に負けたな (隻腕に目を落とし嘲るでも無い慰めも無い淡々とした言葉だった。優しさは妻に任せている)&br;これからってそういえばどーすンの?}; --  &new{2012-01-30 (月) 00:38:05};
---忘れろよ あの時は本気で悩んでたんだから (少し睨み、すぐに苦笑に変える) ま、アレがあるから今の私になった訳だけど&br;そんな時期を目の前にして私は落ちたのか…何と言うか、情けない (冷たい言葉を受けるが、長年の付き合いだ 怒りも悲しみもせず) ああ、まったくだ (頷いた)&br;とりあえず、まだ暫くは学園で先生を続けるよ それからだな、再冒険も、旅に出るも …でも、多分私は街を出るよ&br;今回の事で自分の未熟を知ったしな ちょいと見聞を広めに行くにも、30前のこの体はまだ元気だ 丁度いいってね -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 00:48:10};
---&color(#996633){・・・ようやく失恋を振り切った自分探し旅行?}; --  &new{2012-01-30 (月) 01:03:34};
---随分昔に吹っ切れてるしっ (言い終わる頃にはローキックは終わっていた) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 01:05:47};
---&color(#996633){じゃあ蹴ンなよ・・・(久しぶりに蹴られた) そうだ、よお。腕見せてくれよ}; --  &new{2012-01-30 (月) 01:14:23};
---それは譲れないし… (前と似た服装だが、蹴りの鋭さは比べようが無いほど)&br;うん? こっち? (左手で右肩を押さえて見せ 別に良いけど…とパーカーを脱ぐ) 傷はキッついぞ? (噛み千切られた跡を魔法によって無理矢理塞いだ、歪な大きな傷) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 01:17:32};
---&color(#996633){スカーメイカー(今考えて自称)な十代を過ごした俺に今さら傷なぞ気にすンな。おー&br;触っていい? (いいって言われる前にもう触ってるけど。ごつく分厚い皮の指がわしっと肉の盛り上がった腕の先を掴む。傷跡をなぞる。肉をさする)&br;・・・・・・ (すりすりぺたぺたもにもにつまみ)}; --  &new{2012-01-30 (月) 01:23:48};
---格好良いのか悪いのか 自分の体にも相手の体にも傷メイク!&br;いやまぁ良いけどさ 面白いもんじゃー… (シャツの袖をめくって見せ) …ん、く …ふ、くく…っ (ぷるぷる…)&br;(段々と頬を染めて我慢していたが…) く、くすぐったい! もう駄目、お仕舞い!! (吹き出し、パーカーを戻せば身を引いた) 皮膚薄いからか、何か弱い…っ! 言うたら腋触られてるようなもんだし! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 01:41:25};
---&color(#996633){これぞ合法セクハラよ! '''バーン''' 新鮮なすじぷに肉、なかなかいい感触だったぜ〜えククルちゃんよぉ〜? (舌出して手わきわき。一気に昔の俗っぽさ全開)&br;娘がオマエを気に入ってた。10の誕生日くらいは祝ってやってくれや。手紙でも寄越せ}; --  &new{2012-01-30 (月) 01:48:42};
---合法もなにも!? すじぷにとか言うなし!? 変わってねえ! コイツ変わってねえ!! (こんな関係も変わってないのだ)&br;ん、そっか ユーフィル可愛いねー… こないだ抱っこしてさー (そんな事を言いながら笑って) ああ、そうするよ 8年後かー…私も35? うわぁ -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 01:56:19};
---&color(#996633){八年後のオマエは37のはずだが。何さりげなくサバ読んでんだテメー&br;ユーフィルもそろそろ乳離れしねーとなー、まーだたまに吸ってやがる。そンなに美味いモンじゃねえのに}; --  &new{2012-01-30 (月) 02:14:24};
---さ、36だし! あ … …いいじゃん別に (ぷいっ)&br;ユーフィルおっぱい好きだよね… あれはジュロの血かなぁ…って、何でお前味知ってんだよ 吸ったのかコノ助平! -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 02:17:02};
---&color(#996633){ククルの胸が規格外なせいもある。あったりめーだろ吸うわ! 馬鹿野郎スケベの時以外で吸ったわ!&br;世の父親族に聞いてみ、ぜってー大多数が一度は味見した事あンぜ。単純に好奇心でさぁ、気になンじゃん、味とか&br;ぬるくていまいち}; --  &new{2012-01-30 (月) 02:45:50};
---はっはっは、まぁ全然役に立ってないけどねッ!! …はぁ (遠い目)&br;そんな力強く言われても!? そういうモンなの!? いや、確かに私も気になるけどさ!? -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 03:08:22};
---&color(#996633){・・・飲んでみるか? オマエなら許してもいいぞ?}; --  &new{2012-01-30 (月) 03:11:37};
---それはどうなの旦那として!?&br;良いよ、いつか自分ので確かめるし… … … (心の中でセルフ突っ込みしたのでまた遠い目をした)&br;今日は帰るわ… ほんじゃな… (何か心に傷を負ってフラっと帰った) -- [[ヴィータ>名簿/457789]] &new{2012-01-30 (月) 03:17:20};
---&color(#996633){旦那だから許可できんだろ? 確められるといいな。マジで。・・・マジで&br;そうか・・・ああ、またな (アラサーは繊細で困るという顔で優しい見送った)}; --  &new{2012-01-30 (月) 08:49:18};
-うわー来月はジュロウと一緒に冒険だー犯されるー。あと、いまさらだけどご出産おめでとうございます(お祝いに出産パスタを渡した。大量に)&br;というわけでよろしくお願いしますん -- [[サイプレス>名簿/457695]] &new{2012-01-27 (金) 22:34:19};
--&color(#996633){三十路の女装男のケツを掘るとか広まったら娘が虐められるんですけお・・・加減してくだち。オウありがとよ。来月もう二歳だけどな! んじゃ来月なー}; --  &new{2012-01-27 (金) 22:45:31};
-''エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた'' --  &new{2012-01-25 (水) 02:02:13};
--&color(#996633){\ピコーン/ タニアに着せよう!}; --  &new{2012-01-29 (日) 23:26:02};
-久しぶり。こないだ来た時はお前居なかったし。&br;(子供用の知育玩具『人生(難易度:HELL)』をお土産に持ってきた赤毛。顔にデカい疵がある)&br;断罪剣入ったんだって? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 00:46:11};
--&color(#996633){誰かと思った。顔に超タタミの跡付いてンぜ (顔の傷に動じもしないし心配もしない。なんか凄そうな知育玩具の方が興味をそそってる)&br;オウ。この俺が何の因果か秩序の手先よ。道場にも最近な}; --  &new{2012-01-25 (水) 00:58:39};
---色男になったろ?(「人生の酸いも甘いも思い知れ!対象年齢:5歳から」とか書かれた玩具の箱を渡して)&br;いや全く。似合わねぇー……試合で勝ちまくったんだって? 聞いたよ&br;っつーかあのジュロウが子供こさえて結婚とかね。歳は取りたくねーなぁ -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 01:02:30};
---&color(#996633){俺の足元くらいにはな。似合う似合わんンじゃねーンだよ、これでも天職だぜ&br;あ? あー、トーナメントな。つばきがさァ、なンか今回出ねえとか抜かしやがってさァ。他のトコにみすみす優勝杯取られるなンざ我慢できなくてよ&br;まあ、20年近く経つわけだし? も、いっかなって。後輩に還元してやろかなって。みたいな (照れ隠しで濁すが自分を育ててくれた武への恩返しである)&br;オイそこ間違えない。結婚してからこさえたンだよバーカバーカ、出来婚じゃねぇーし!&br;(知育玩具を開けながら歳はとりたくないなんて言う春真にふんと薄く笑って) ンな台詞、先の楽しみがねえ奴の言い草だな&br;ユーフィルがさ。毎日変わンの。毎日なにかしら育ってンだぜ。時間が過ぎてくの、俺は今楽しくてたまらないね}; --  &new{2012-01-25 (水) 01:19:12};
---まーな。良いんじゃねえ? そういうのもさ、やっぱお前スゲーよ。(険も卑屈な感じも取れた微笑で言う)&br;言ってろよ。っつーか歳取りたくねーのはアレだよ。老け込んだトコ彼女に見せたくねーしな&br;(幼馴染の暴れ者から出た娘馬鹿な台詞に思わず吹き出して)いやー……ご馳走様っつーか。子供かー&br;……良いね、こっちもガキ出来たら色々アドバイスくれよ。 -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 01:25:29};
---&color(#996633){俺は老けても愛される自信あるし。そっぽ向かれたら若いの引っ掛けるし&br;(自信は本当にあるが。思いついたこと口から垂れ流していたが、春真雰囲気変わったなぁと感じて姿勢を変えた)&br;(最もそんなぬる甘いこと男同士でキモイので言わないが) 赤ん坊なンて赤猿だと思ってたンだけどな。結構衝撃体験だったぜ初めて抱いた時はよ&br;言葉だと月並みにしかならねンだが、なんつーかな・・・あー 25年以上生きてても本当に初めての気持ちってまだあンだなぁって。ね&br;いいよ。で。ガキ作っちゃうような彼女がいるワケ? お? かわいい?}; --  &new{2012-01-25 (水) 01:36:07};
---人並みに老けて円満夫婦か……良いね、本当に。そう考えると、老けて行くのも楽しもかも知れん&br;初めての、ねぇ。(そもそもジュロウにこんな言葉を吐かせるのが凄いと感じた。子供すごい。)&br;超可愛いよ。世の男どもが彼女を取り合って殺し合い始める位可愛いよ。いや許さんが。そんな事は二度と許さんが。&br;(腕を組んで鼻息を吐き)まぁぶっちゃけシリアスな事を言うと一度守れなかった分何があっても守り通す所存。 -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 01:44:26};
---&color(#996633){まあ老けるのは俺だけなワケだが。セラってまだティーンみたいだったろ? 30前になるとあーやっぱ違う生き物なンだなーと思ったね&br;なにソレ彼女すごい。顔を映したらどぶ川浄化すンの? ちょっと写真とか見せぇや! オラッ! (どや春真をがっくんがっくん揺する)&br;ふーん。じゃやっぱり駄目な時あったら泣いて俺に頼むがいいさ。力でも金でも貸してやらんでもない。オイちっげーよッ&br;タタミの跡増やすくらいなら頼れ (こちらも腕組みして昔から変わらない偉そうな風情で言ってきた)}; --  &new{2012-01-25 (水) 01:54:27};
---あー。(うんうん頷く。久しぶりに会ったセラフィーナは久しぶりだと言うのに全然変わってなくて)&br;しかしアレだな男としてっつーかオスとしては嫁さん若いと生涯現役で居ざるを得ないのでは。&br;あばばばば(懐からひらひら落ちる写真。どっかの軍のキャンプで着崩した兵服姿の春真と黒髪の女性が並んで映っていた)&br;だはは。それなら治安維持しっかり頼むぜ断罪剣。実力知ってるダチが居るのは非常に有難い。頼れる。素敵! -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 02:03:59};
---&color(#996633){最期を看取らせる事確定なのは申し訳ないと思うがソレまでは愛するさ。いや最近子育てにかまけてご無沙汰だけど!&br;(写真キャッチ。ほう) ブルネットか。つかどこココ。どっかの基地? へえ。何してンのオマエ (素朴な疑問をぶつけつつ聞き取りつつ)&br;あなたの街に断罪剣! ラーメンチャーハン成敗お届け候! (って遊んでたらぺたぺたと幼子が。もう歩けるようになったユーフィルだ)&br;(タニアがお話中だから駄目ですよと追っかけてきたが制して、膝の上に抱っこした) 父ちゃんの友達だぜ。前会ったンだっけ?&br;「ぱずう」 (春真の顔を指差してぱずうぱずうと繰り返す) -- ユーフィル&br;違うこのおじちゃんの顔はパズルじゃないの、タタミで寝すぎたの。ホレお名前は? 言って、言って 「うーふぃー」 はいユーフィル}; --  &new{2012-01-25 (水) 02:15:32};
---傭兵と言うか何というか。外人部隊?的なトコに居た。大体2年ぐらいかなぁ&br;(ユーフィルに笑顔を向け)やーユーフィルちゃん。パパ借りてるよー。あとおじちゃんじゃないよー。パズルともちゃうよー。&br;……(ふと顔を上げて)今何歳?  -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 02:23:48};
---&color(#996633){29さい! (ビッグスマイル。お茶持ってきたタニアがでっかい29歳児ですねーとか言ってる)}; --  &new{2012-01-25 (水) 02:28:51};
---(スルーしてユーフィルににこにこ)&br;パパのこういう所には似ちゃ駄目だぞー? -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 02:34:13};
---&color(#996633){「いっさい!」 -- ユーフィル&br;と八ヶ月な。12月に二歳になる。コイツったらセラの腹ン中に12ヶ月も居たンだぜ? のんびりしてるよなぁHAHAHA&br;「ぱずう。ぱずうのおんちゃん、あい」 (パズルで覚えてしまった) -- ユーフィル}; --  &new{2012-01-25 (水) 02:41:52};
---へー……の割に健康優良児さんのようで宜しいな。うむ&br;もうそれ固定なんだ……赤毛の方がなんしかマシっつーか。んじゃま、そろそろお暇しますわ。嫁さんのお迎え行って来にゃー。&br;お邪魔様ー(ひらひら手を振り去って行く赤毛であった) -- [[春真>名簿/457758]] &new{2012-01-25 (水) 02:46:22};
-&color(#996633){(鍛錬の他に最近は座禅で瞑想し祈る事が増えた)}; --  &new{2012-01-20 (金) 00:45:53};
--(一緒になって瞑想する嫁。座禅とは違って少しヨガが入ってる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-23 (月) 19:13:58};
-(遠くから何かを追う声)&size(5){まーーてーー!!!};  (そして男の顔にかかる赤い縞模様の何か) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-17 (火) 21:10:17};
--&color(#996633){ふが (色彩の暴力に視界ジャックされた。なんじゃこらと剥ぎ取って思いっきり目の前で拡げて確める) ?}; --  &new{2012-01-17 (火) 21:11:44};
---(風に乗せられて運ばれてきたソレはパンツ。どう見てもパンツ) --  &new{2012-01-17 (火) 21:13:16};
---&color(#996633){わお (なにこれ最近いい子にしてたご褒美? とりあえずクロッチ部分で使用済みかどうか確める。そしてポケットに仕舞う)}; --  &new{2012-01-17 (火) 21:15:17};
---ぜぇ… ぜぇ…見失った…? (ふらふらになりながらたどり着いてキョロキョロする赤テール娘)&br;あ…あなた今何かとんでくの見なかっ… あっ!むかしおばかククルとよくつるんで悪さしてた子!名前知らないけど(指差して) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-17 (火) 21:21:59};
---&color(#996633){あ゛? おお・・・オマエは (同じく指差して頑張って名前を思い出そうとする) モ・・・モ・・・ モヒカンだっけ&br;うわ超なついンだけど、何してンだ初日の出マラソン? (気さくだけど視線は微妙に顔より下のたぷんたぷんに向いてる)}; --  &new{2012-01-17 (火) 21:28:57};
---モー−−−ミーーーー!!!! 「モ」まであってんだったらもう一文字くらい勘とかで的中させなさいよ!(たぷんたぷんさせながら地団太) &br;マラソンな分けないでしょ!パン… コホン そんなことより何か飛んでこなかった? ええと…ククルの不良仲間の男子の… --  &new{2012-01-17 (火) 21:37:06};
---&color(#996633){ジュロウだモミ・オッパイ (わきわきモミ手つき) 何か? 物か? ハト?}; --  &new{2012-01-17 (火) 21:41:34};
---視界に入ってるものでかってに名前作んないですけべっ! 物…そうね物。 これと似た模様の(頭のリボン摘んで見せながら) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-17 (火) 21:52:45};
---&color(#996633){http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014479.jpg &br;(錬成した)}; --  &new{2012-01-17 (火) 22:07:29};
---''アンタが持ってんじゃないのーーー!!!!?(感電攻撃)''&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014482.png -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-17 (火) 23:28:16};
---&color(#996633){ぐえー! (パンツごと焦げた。こくじんとボロゾー・キン)&br;パンツならパンツって言えや! なーにが '''(モノマネ)物…そうね物。''' だよ。アホみたいに胸の強調激しいくせにパンツは恥ずかしいのか? あ?&br;どーーーでもいンだけどよー。オマエアレか? パンツの柄頭に付けてンの? 今日のパンツチェック早分かり表か? どーゆーアピールだよ回りくどい露出プレイだな}; --  &new{2012-01-17 (火) 23:42:17};
---残り少ないのに!?(消し炭になった元パンツだったものをかき集めながら)&br;真似しないで!真似しないで!はずかしいにきまってるでしょバカ! あと胸とパンツはかんけーないしそんな気取った言い方してない!(した)&br;んあ〜〜〜!最悪だわ  最悪の奴にみられちゃったわ(ジタバタ) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-17 (火) 23:52:20};
---&color(#996633){(はっとした表情と芝居がかった仕草) つまり今ノーパン・・・}; --  &new{2012-01-17 (火) 23:53:35};
---''履いてるわよ!!'' はいて無い状態で自分の下着追っかける状況どうやったらおきるのよ! -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 00:08:36};
---&color(#996633){焦ってションベンしようとしてアクロバットなすっ転び方したらシュポーン。ハハハ馬鹿みてえ (決め付けて指差して笑う)&br;で、モミ・ザ・パンツリボン。拾ってやったンだが? (何か待ちガイル)}; --  &new{2012-01-18 (水) 00:13:34};
---ジュロウならそうなんでしょうけど わたしはそんなおばかじゃないし?(肩をすくめて首を振る)&br;ああうん?ありがと。 弁償して(ボロゾー・キン差し出しながら) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 00:22:59};
---&color(#996633){今まさに自分のパンツ焼いてバカ丸出しだったくせに・・・ (ふーっと吹いてボロゾー・キンを飛ばした)&br;[[しょうがねえなぁ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014484.jpg]] (そっと弁償品を握らせてやる)}; --  &new{2012-01-18 (水) 00:30:38};
---なんで今こんなのもってたの!? やっぱり変質者なんだわ! -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 00:35:19};
---&color(#996633){''妻に穿かせるために!'' (どーん)}; --  &new{2012-01-18 (水) 00:38:29};
---不憫なお嫁さんだわ…  ''ケッコンしてるの!?'' だってヘンタイじゃないあなた!? -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 00:46:07};
---&color(#996633){残念ながら妻は俺にベタぼれなので多分幸せなはずだ。おう、もう二年くらい経つかな。てゆーか 娘もいる}; --  &new{2012-01-18 (水) 00:48:58};
---…  こどもに手を出すのは犯罪よ?(不安げな目で) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 00:58:48};
---&color(#996633){(生意気ッパイにビンタ) 一歳児に興奮すンのはアトばーさんだけだ。テメー俺をどンな鬼畜王だと思ってやがる丸坊主に刈って土下座させンぞ}; --  &new{2012-01-18 (水) 01:03:00};
---(めり込んで跳ね返る手の平)いたいじゃないっ!?(紙飛行機ぶつける)&br;人のパンツ勝手に着服したりこんなパンツ持ち歩いたりしてるよーな人はちょっと信用できなくて…  -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 01:15:59};
---&color(#996633){(髪に刺さりっぱなしの紙飛行機) 年始からパンツ追っかけてる黒ギャルの股間よりは信用あるわ (捻りすぎてもうなにがなんだか分からなくなってきた)&br;で、なンでパンツに逃げられてたンだよモミー。渾身のオチを期待する}; --  &new{2012-01-18 (水) 01:25:42};
---落ちたのは私のパンツだけよ!窓から外見たら洗濯して干してたのが突風にさらわれて空を飛んでたの!&br;あんたに初笑い提供しに来たんじゃないんだから もーいーわよばかばか覚えてなさいよー!(喚き散らしながら去っていった) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-01-18 (水) 01:45:14};
---&color(#996633){あンま話した事なかったがなかなかどうして愉快な奴じゃねえの。じゃあなーモミゾー}; --  &new{2012-01-18 (水) 02:31:01};
-&color(#996633){'''万雷の拍手をおくれ'''};
-&color(#996633){'''世の中のボケども'''};
-やあやあじゅろーくん、おひさしぶりでしたねーげんきそうでなによりですー(冒険で共にしたおばさんだ) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-14 (土) 02:37:19};
--&color(#996633){久しぶりアトばーさん。アンタホント変わらんな}; --  &new{2012-01-14 (土) 04:07:00};
-&color(#996633){(春先の人気のまばらな公園。此処を知って十年・・・いや二十年は経つだろうか。昔日からは少し遊具が増えたりしたが基本的には変わっていない懐かしい場所だ)&br;ココってもう相当昔から開発されずに残ってンよな。だのに最近のガキは外で遊ばンのかねー。ユーフィル、ここは父ちゃんと母ちゃんが出会った場所だぜ&br;(別に運命的でもなんでもなく他にもたくさん子供がいた中でだが。ユーフィルは相変わらずおっぱいおっぱいと信号を放っている。聞いちゃいない)}; --  &new{2012-01-14 (土) 00:28:57};
--(公園で浴びる暖かな日差し。時は移ろい、少しずつ変化が見えるこの場所でも、この日差しは変わらない)&br;うーん、この辺育ちの誰かがこのあたり一帯を所有してる…とかなのかしら? 確かにいい環境なのに使わないのは勿体ないわよね。&br;(ベンチに腰を下ろして静かに日差しを浴びる。思い出を手繰りながら信号を飛ばすユーフィルの額を指の腹で撫で、柔らかな笑みを向けた)&br;お父さんってば小さい頃からやんちゃでね? しょっちゅう喧嘩したりほかの子をいじめたり…困った子だったのよ?(ユーフィルに語って聞かせるが、半分ほどはジュロウにも向けて) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 00:52:26};
---&color(#996633){(数えればおそらく50年以上の歴史がある公園であるが、きっとこれからも此処に在り続けるだろう)&br;オイやめろ将来教育しづらくなンだろ・・・叱ったら親父だってやったじゃん!とか言われたらどーする。ぐうの音も無え&br;笑い話じゃねーって大きくなっても今日の事覚えてるかもしれねーじゃん! ユーフィルは特別だ、お義母さんが憑いててくれてるのかもな&br;(今は無邪気に思った事をそのまま辺りに撒き散らしてはいるが、将来どのようにエルフとしての力が発展していくかはわからない。角の医者の言葉が思い出された)&br;母ちゃんなんか結婚してくれなきゃ生きていけないってそれはもう父ちゃんに泣いてすがって・・・(娘の記憶を操作構築しようとする父)&br;(当のユーフィルはまだおとー、おかーと信号で反応するだけだった。そしてまたおっぱいに帰ってくる。もぞもぞとセラフィーナの胸元をまさぐって)}; --  &new{2012-01-14 (土) 01:06:21};
---(変わってゆくものの中で変わらないもの。きっと自分もそうなのだろう。ならば、自分もこの場所と共に在りたいとあらためて思う)&br;あはは…それもそうね。 ヴィータみたいな子になってもそれはそれでいいかもしれないけど。&br;…ええ、きっとそうなんでしょうね。力に関してはこれからどんな風に育ってくれるかわからないけれど…この子にとって幸せな力であることを願うわ。&br;(今はまだ無邪気な信号を飛ばしてくる娘の頬や髪を撫で、まだ見ぬ未来の姿に思いを馳せる)&br;んふふ…大丈夫よ、まだろくに理解できてないみたいだし。 でも…そうね、アナタにフられてたら今頃どうしてたかしらね、アタシ。&br;(そんなことを言いながら、おなかが空いた様子を見れば、上着を羽織って影を作り、ブラウスのボタンを外して片胸をだし、授乳態勢をとる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 20:29:00};
---&color(#996633){タニアとの子産んでたりして&br;(元気良く吸い付くユーフィル。こくこくと、張った乳房から命が流れ渡っていく。眠ってる時と同じく完全に無心になったのか信号は途絶えた)&br;ああお袋来週来るってさ。一週間くらい泊まってくンじゃねーかな。初孫だ初孫、文字通りババァになってやンのプププ&br;(死角を作るため妻子の前に突っ立って授乳する様子を眺めている。優しさに包まれる気持ち) ・・・美味いかユーフィル。どんな味?}; --  &new{2012-01-14 (土) 21:09:06};
---…ふふ、どうかしら? 案外マティアスや剣馬あたりと仲良くやってたりして。&br;(皮肉めいた軽口も、やわらかく優しげな声で。今はただ、娘に生を分け与えることに意識を傾ける)&br;そう…客間の用意もしっかりしておかないとね。 ふふ、いいじゃない。自分の孫が生まれた時のことを想像してみるといいわ。きっと、居ても立ってもいられないはずだから。&br;(無心に乳を吸う娘を見下ろし、浮かべるは慈母の笑み)…ふふ、呼びかけも忘れるくらい夢中になってるわ。 何なら今度、飲んでみる? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 21:47:45};
---&color(#996633){けんうまはともかくなンでマティアス・・・? (タイプの落差に小首をかしげた)&br;まだ父ちゃんとも呼ばれてないのに孫なンざファンタジーだよ。まあ、あの人にとっちゃ息子よりは100倍かわいかろ&br;マジで。飲む! (大人気ない父に本能で警戒信号が漏れるユーフィル。しばらく飲めばおなかいっぱいに変わったけど)&br;ん、ごちそうさまか? オウ貸せ。ゲップゲップ・・・ (セラフィーナが服装を整える間、ユーフィルを受け取るとゲップを促してさする)}; --  &new{2012-01-14 (土) 22:10:11};
---あの子、アタシの事好きだったって言ってくれたのよ。 事と次第と成長ぶりによってはもしかすると靡いてたかも…ってね。&br;ふふ、焦らないの。普通なら言葉はもっと先よ? 人を人として認識し始めるのももう少しかかるはずだし…&br;ん、大丈夫よ、ユーフィル。 貴女の分はちゃんと残しておくから。 …もう、あんまり刺激すると父の前に敵として認識されちゃうわよ、アナタ。&br;(満腹になって口を離したユーフィルを、苦笑と共にジュロウへ受け渡す。服を整えながら、父の腕で可愛らしいゲップを漏らす娘を見守り) …随分板についてきたわね、アナタの父親ぶりも。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 22:31:50};
---&color(#996633){(十数年目の意外な事実にほうっと唸った。全然気づかなかったぜ) 俺も耳伸ばしたら聞こえねーかな・・・&br;あン? あっテメー独り占めする気だな? ソレは俺が始めに吸ったンだからな! いーだろオマエ四六時中飲んでんじゃねーk&br;'''ケプ''' (反撃食らった) ・・・ッいい根性してるなこの野郎・・・! (むにーっとほっぺくっつけて反撃の反撃してたら生暖かく見守られてたので)&br;尻叩かれたら誰でも走るもンさ。何も心配すンなよ}; --  &new{2012-01-14 (土) 23:30:16};
---第六感を研ぎ澄ませばあるいは… 今度少しトレーニングしてみる?&br;(言った傍から乳飲み子と張り合う夫の姿に少々呆れ顔。やれやれと首を振る) そりゃあ…主食を奪われそうになったら必死にもなるわよ。&br;……ふふ、まだもう少し不安はあるけれど…頼りにしてるわよ、お父さん?(少しおねむなユーフィルと、その隣の夫の顔とを交互に見つめ、交互に頬を突っついた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 23:47:44};
---&color(#996633){チッ 早くあのゲロみたいなの食えよなユーフィル。母ちゃんの胸父ちゃんに返して&br;(頬を膨らまして指に対抗。見てろよ今日は俺が眠らせるからと腕の中を心地良く揺らしてやる。眠りに落ちる娘をみつめてると、早く父ちゃんて呼ばないかなとやっぱり思う)&br;・・・マジでトレーニングしてみるかな (通りかかった子供達がユーフィルの寝顔に群がってきた。妻は静かにね、と指を立てた)&br;(夫は子供達を睥睨して、この中からも将来の夫婦が出るのかなと思うのだった)}; --  &new{2012-01-15 (日) 01:05:33};
-お姉様、お姉様! 桃の花が咲いてましたよー(手折ってきた桃の花を食卓の花瓶に活けるメイド) -- [[タニア>名簿/457753]]&br;&br;あら、本当。 暖かくなってきたし、散歩に出るのもいいかもしれないわね。 冬の間はあまり外に出られなかったし…&br;(ユーフィルを抱きながら、緩やかに、穏やかに、歌を歌う。このあたりの言葉とは違う、不思議な響きの言語の歌) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-07 (土) 21:36:17};
--&color(#996633){(何度か聞いたような、新しく聞くような。意味は分からないし普段自分が聞く激しい音楽とも違うが、心地良い異国情緒に耳を傾けている)&br;(新聞を畳みながら) タニア。留守番とおうまさんになンのどっちがいい?}; --  &new{2012-01-13 (金) 22:28:39};
---(少しすると一緒になってタニアも歌いだす。どうやらエルフの言語で歌われる伝統的な子守歌らしい)&br;ちゃんと覚えておられたんですね、その歌……って、ええ!? 私やっぱりそんな扱いなんですか!? -- [[タニア>名簿/457753]]&br;母がよく歌ってくれた歌だもの、この子にも聞かせてあげたいって思って。&br;ふふ、この子にも外を見せてあげたいから…お留守番かしらね? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-13 (金) 23:24:05};
---&color(#996633){コラコラ女達だけで通じ合ってンなー。なンて歌ってンだよ? セラが国の言葉使うのって珍しいよなぁ、滅多になかった気がするわ&br;(畳んだ新聞をタニアの頭に置いて) オマエは今度連れてってやるから留守番しとけ。親子は水入らずってヤツよ。オマエ水&br;行こうぜセラ。寒いかもしれンから上着着てけよー}; --  &new{2012-01-13 (金) 23:34:20};
---んふふ〜 『眠れ愛し子よ、母の腕に抱かれて 風と大地がおまえの眠りを護るだろう』 …と、こんな感じですよ。(得意気に胸を張るメイド)&br;う、ぅ〜…約束ですからね! …おいしい夕食作って待ってますから、お腹を空かせて帰って来てくださいね?(ぶすくれた表情頭上の新聞をテーブルに戻す)-- [[タニア>名簿/457753]]&br;…というわけよ。お願いね、タニア。(そんな様子をくすくすと笑いながら眺める母の図)&br;ええ、この子の上掛けも持って行った方がよさそうね。ふふ、どこに行きましょうか?(タニアに上着とブランケットを持ってきて貰い、ユーフィルとジュロウとに問いかけた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-13 (金) 23:57:24};
---&color(#996633){あー・・・久々に公園でも行ってみっか。あの公園。これからコイツも長く付き合うだろうしな (ぷにぷにとユーフィルの頬を突いて懐かしい公園に行く事にした)&br;(突かれたユーフィルは指を見ておっぱい、おっぱい!と信号でわめく。丸い突起は全部おっぱいらしい)//てことで公園にー}; --  &new{2012-01-14 (土) 00:11:59};
---……いいわね、これからここで育っていくんだし…公園デビューってやつね。(ユーフィルの送る信号に自然と笑顔になりながら、提案に頷く)&br;それにしても久しぶりよね、随分行ってなかった気がするわ…(タニアに見送られながら、親子三人、公園へと向かった)//了解ー! -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2012-01-14 (土) 00:19:01};
-&color(#996633){'''白日の中で'''};
-&color(#996633){'''青は穏やかに'''};
-&color(#996633){'''日々と混ざりあう'''};
-(セラフィーナが定期健診に出かけてしばし。炎天下だというのにフードつきローブを纏った人影が家の周りをうろついている)&br;(ポストのネームプレートを確認し、ドアの前までおずおずとやってきて…ノックしようと伸ばした手を止め、逡巡する) -- [[???>名簿/457753]] &new{2011-12-31 (土) 20:26:10};
--&color(#996633){(庭の方からご機嫌なテノールの歌声が聞こえる)}; --  &new{2012-01-02 (月) 22:38:13};
---……!(聞こえてきた歌声に庭の方を振り返る。目的の人物はこの家に住んでいるはずだった。ならばこの男の声は…)&br;(足音と気配を殺し、庭木の影に隠れるように、そっと近づいて声の主を探す) -- [[???>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 01:34:08};
---&color(#996633){(今日は午前上がりにして漆から届けられた酒を昼間からやっている男。陽気な歌はそのせいだ) 〜♪&br;(半裸で濃い肌の下にはちきれんばかりの筋肉が詰まった身体を晒している。片手で空になった金属の缶を縦に潰した) '''カキョッ'''&br;ギター、ギター・・・ (ぶつぶつ呟きながら家の中へ一端引っ込む)}; --  &new{2012-01-03 (火) 01:41:20};
---(半裸の男と、その男の手の内で缶が潰される様子にびくりとするシルエット)&br;……あの男が…(呟きを漏らしながら思わず後を追ったが、丸腰だった事を忘れていた。そもそも何をするつもりでここに来たのかもわからない。ただ居ても立ってもいられなかっただけだ)&br;私、何してるんだろう……(むなしく自問しながら、男の入って行った家の中を、そっと覗く) -- [[???>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 01:55:50};
---&color(#996633){(覗き込んできたローブの頭に振り下ろされる衝撃。状況を把握する間を与えず床に組み伏せる。器用に片手で関節を極めて、口の端から煽った酒を零しながら)&br;ッァー 弱っ ・・・細。女ぁ? (押さえ込んでいるのは片腕片脚だが体重と筋力でびくともしない。もう僅かに力を込めれば簡単に関節を破壊してしまいそうだ)}; --  &new{2012-01-03 (火) 02:07:36};
---あ、がっ……!? ひっ…あ゙あ゙あ゙っ!!(荒事の心得などあろうはずも無い。あっさりと捕獲されて大げさなほどの悲鳴を上げるローブの女)&br;い、痛い痛いっ! は、離して!離して下さいっ…!(もがく内にフードが頭から滑り落ち、その下に隠された金のお下げ髪と長耳が露わになった。振り仰いだ赤い目は怯えた兎のように涙を湛えている) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 02:18:27};
---&color(#996633){(逆光で男の表情が見辛い。空になった缶がエルフの目の前で握り潰される。どんどん握り潰される。豆粒ほどに圧縮されてしまってコロリと床に落ちた)&br;俺は街の治安維持の一端を預かってる。強盗の現行犯でこの後オマエを口がきけなくしてから処分を良いように取り計らえるワケだけど命乞いとかある?&br;(酒臭い息で嘘と真実がオリジナルブレンドされた適当な口上を吐いた) ・・・あン? オマエエルフか。野良か? 食うに困ったか}; --  &new{2012-01-03 (火) 02:27:00};
---ひぃっ…!?(圧倒的な力の差をまざまざと見せつけられれば喉の奥で悲鳴を上げた)&br;ご、強盗なんかじゃありません… 武器なんて持っていませんし、お姉…こ、ここに住んでいる知人に会いに来ただけですっ…!&br;(恐怖でがちがちと歯を鳴らし、今にも泣き出しそうな必死の様子でようやくそれだけ絞り出す) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 07:30:19};
---&color(#996633){? ココは俺の家だぜ。わざわざ遠くからヨーコソ (長耳に無遠慮にふにふにと触れるごつい指)&br;(拘束を解くがすぐに引き摺り上げて壁に押し付けた。整っているが強欲と粗暴さのにじみ出ている顔がすぐ側まで迫ってエルフをじろじろと眺める。やっぱり酒臭い)&br;庭から勝手に黙って入ってくるような奴って誰の知り合いかなぁ? 言ってみ (生暖かい舌が白い首筋から頬にかけて這った)}; --  &new{2012-01-03 (火) 17:08:49};
---え? えっ…? ひゃっ!?(耳に触れた手の感触にびくりとするや否や、壁に押し付けられ、視線と酒臭い息から逃れるように顔を逸らす)&br;あ、ぅぅ… お、お姉さま…セラ…ひっ!?嫌ぁぁ……!(おずおずと口を開きかけたが、肌の上をざらついた舌が這いまわる汚辱感に、ついには震えながら涙を溢れさせはじめた) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 20:00:21};
---&color(#996633){(やおら胸に手を添えてその柔らかさに指を埋め始めた時、ようやく頭に言葉が引っかかった) ・・・あンだと?&br;ああ ああー セラの侍女ってオマエか ハッハハハ (少し胸を揉んでから完全に開放する。半眼であらためてエルフを上から下まで確めて)&br;最初に言えよ。で、誰だって? 誰だっけ? 前セラに聞いたけど忘れちまった}; --  &new{2012-01-03 (火) 20:43:47};
---ひぁ!? んんっ…!?(セラのものよりずいぶん小ぶりな胸が男のごつい指に弄ばれると、震えながら唇を噛んで耐える。様々なことが一度に起こりすぎて、恐怖と混乱とで失禁しそうになっている)&br;……そ、そうですっ! セラフィーナ様がご懐妊されたと聞いて、それで…!あ、くっ…!?(軽い刺激にも過敏に反応して声を上げるエルフ。解放されると真っ赤な顔で胸をかばった)&br;……タ、タニアです。 その様子ですと、よもや貴方が…(ぶすくれた表情でジュロウを睨み上げる赤い瞳。涙目で迫力も何もないが) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 21:36:16};
---&color(#996633){いかにもオマエの姫さんに子を産ませるのは俺だ。そンなに喜ぶなよ (意地悪く笑って仔兎の如き少女を見下ろした)&br;今アイツは定期検診行ってる。車代持たせてあるから迎えに行かなくてもじき帰って来るぜ&br;タリアだっけ? (半べそで睨まれてもまるで意に介さず金髪を乱暴に撫でる) 一緒に呑まねえか? 昔馴染みが酒送ってきたからよ}; --  &new{2012-01-03 (火) 21:53:24};
---う、ぅ……!(自分のお姉さまであると同時に、目の前の男はそのお姉さまの愛する相手。どうしていいか分からずに複雑な表情)&br;そ、そうですか…って、タニアですっ! そういうことはお姉様と…あ、いや、お腹の子に差し支えますか… で、でしたら少しだけ…&br;(髪を撫でる手から若干逃れるように体を逃がす)……一体、この男ののどこがそんなに…(憮然とした表情のまま、唇の裏でぶつぶつと) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 22:23:34};
---&color(#996633){本人に聞けよ。俺の事好きなンだとさ (酔ってるくせに耳ざとい。グラスにたっぷり注いで押し付ける) 俺に注がせたンだ一滴も残さず飲めよな?&br;(生まれてくるガキとついでにタニアとの出会いに、と軽くグラスを合わせた。タニアが渋々酒に口をつけたところで)&br;・・・そういやオマエがセラと付き合ってたって女?}; --  &new{2012-01-03 (火) 22:32:14};
---……!?(エルフより耳ざといんじゃないか、そう思いながら押し付けられたグラスを抱え)&br;(一口、口をつけて酒の味に目を白黒させ、どうしたものかとグラスを見下ろす。嗜好品の類には生まれてこの方ほとんど縁がない)&br;…あ、はい… い、一応…そういうことに。(ジュロウを見上げて、少しぎこちなく微笑んで見せる。そこは少しだけ胸を張れるところだ)&br;そして貴方が…お姉様の…結婚相手。(また一口、酒を口にして慣れないアルコールの感覚にぶるっと震える) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 22:39:56};
---&color(#996633){(エルフが目を白黒させる液体をこの男は水の様に飲んでいた) ハッ アイツに遊ばれただけだってのに、にこやかなこった&br;(鼻で笑ったら視線を感じる。いや開放してからずっとエルフからの視線を感じているが) 何か。不満そうだな}; --  &new{2012-01-03 (火) 22:52:13};
---そ、そんなこと…!(ない、と言いきれないのが辛かった。唇を噛み、少し多めにぐっとグラスの中身を呷ってむせる)&br;(呼吸が整うと、男の問いに目を伏せて)それは、そのー… 想い人が別の人と中睦まじく…というのはいい気はしないものですよ… 貴方は分かりませんか?そういうの…&br;(初めて触れた外界の、人間の、異性というものは…無遠慮でそんな感傷も持ち合わせていないように見えていた) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 23:00:03};
---&color(#996633){全部承知の上で来たンだしそンくれえ我慢したら? 当て擦りにでも来たのかオマエ (そういう感傷は分かる。そのまんまな状況に覚えがありすぎてむしろよくわかる)&br;(だからといって理解を示す気は無かった) セラは故郷が嫌いなンだろ。それでも連れて帰るか? 俺を殺して (飲みながら突拍子も無い事をさらりと言う)}; --  &new{2012-01-03 (火) 23:38:00};
---(再び、グラスを呷る。喉を焼くアルコールの味が、喋る力を生みだしてくれるように思えて) 私は…御家の使者じゃありません。そんな事をするために来たわけじゃありませんから。 お姉様がそうありたいと願ったことであれば、私は何も…&br;ただ…気づいたらここにいて、私…何がしたかったのか……自分でもよくわからなくて。&br;今、お姉様が幸せだってことは分かってて、傍に居るべきは貴方であって私じゃないのに… わたし…(胸が詰まって言葉が途切れる。涙があふれ出すと止まらなくなった。泣き上戸らしい) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-03 (火) 23:54:42};
---&color(#996633){オイオイ・・・泣くなよー (座りなおしてエルフの肩を抱く。よしよしとなだめる様にさすって)&br;まあ、セラも臨月だしメイドでも雇おうかと思ってさあ。それがオマエ、えーとタニアだっけ。でもいいと俺は思ってンだけどな&br;後はセラに聞け。セラがいいなら俺もいいぜ別に。泣ーくーなーよー、オマエだって必要だよ&br;家政婦としてだけ (露骨に適当なフォローでとどめをさしといた)}; --  &new{2012-01-04 (水) 00:13:31};
---……っく、ひぐっ…(泣きながら更に酒を呷る。しゃくりあげてまた泣く。タチが悪い)&br;ほ、本当れすかぁ…? 私、ここに居てもぉ… お姉様の、お傍にぃ…(涙と鼻水でずるずるになった顔でジュロウを見上げる。若干よだれも垂れている)&br;ひぃぃぃん…(しかし、最後の一言を聞くと顔をくしゃくしゃにしてジュロウの膝元に突っ伏して泣いた。その数秒後には眠っている。ひどい酒だった)&br;&br;(そのしばらく後、帰ってきた「お姉様」が酔っ払い二人に唖然とした顔で固まったのはまた別のお話) -- [[タニア>名簿/457753]] &new{2012-01-04 (水) 00:26:02};
-&color(#996633){(冒険は成功したもののグリポンに病院直行コースで痛めつけられてベッドの上なう)}; --  &new{2011-12-27 (火) 18:48:35};
--ンモー、冷や冷やさせないでよ、心臓に悪いじゃない…(ベッドの脇に椅子を置き、りんごを剥きながら) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 19:36:59};
---&color(#996633){はあこンなン階段から落ちただけだし・・・あンな鳥だか犬だかわからン獣に負けるワケねーし・・・&br;(セラが来る直前にむちっとしたナースといちゃついてて冷や冷やしてた男)}; --  &new{2011-12-27 (火) 21:15:33};
---いくら老練って呼ばれるようになったからって、アレは結構な数の冒険者が犠牲になってるって話だし…&br;全く、この歳で未亡人なんてまっぴらよ? それに…(夫の緊張をよそに、剥き終えて切り分けたリンゴを差し出しながら、そっと自分の腹に手を当てるエルフ)&br;(その行為はどこか意味深に見える。そういえば妙に見舞いに来るのが早かったような気もする。まるで同じ建物にでも居たかのような) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 21:52:38};
---&color(#996633){(不覚に対する照れ隠しの様に憮然としてリンゴを咀嚼する) あそーだ、断罪剣入ったとき保険加入してたからな。言うの忘れてた&br;・・・? (言葉が途切れたので頬をリンゴで膨らましたままセラを見つめた) ? '''シャクシャク'''}; --  &new{2011-12-27 (火) 22:18:05};
---たとえお金を貰ったってアナタが居なきゃ意味がないじゃない。 怪我のときはそりゃ助かるでしょうけど…&br;(こんなところで鈍さを発揮する夫に少し頬を膨らませ) …もう、自覚くらいして欲しいわね。 この子を父親の顔を知らない子にするつもり? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 22:25:54};
---&color(#996633){'''シャk・・・''' (咀嚼音が止まった。代わりに頭が高速で今のセラの言葉を噛み砕く。コノコ?チチオヤ?シラナイコ?)&br;(まだ半分ほど形が残っているリンゴを無理矢理飲み込んだ。病室の沈黙の中、瞳が小刻みに揺れている) セラ?&br;オマエ・・・&br;&br;                         マジ?}; --  &new{2011-12-27 (火) 22:35:53};
---…………父親になるのは、怖い?(本来ならば質問で返すべきではないのだろうが、今はあえて、問うた)&br;(ペリドットのようなライトグリーンの相貌が、じっとジュロウの瞳を覗き込む。真摯に、まっすぐに) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 22:41:34};
---&color(#996633){・・・・・・・・・よく、わからん。言葉だけじゃ、実感、わかねえよ (目を逸らした。苛烈な性格からは珍しい、今まで数えるほどしか見せたことの無い戸惑いの様子だった)&br;・・・なんくぁ、何ヶ月なんだ?}; --  &new{2011-12-27 (火) 22:48:59};
---……そう。(眼を閉じ、戸惑った様子の夫に静かな微笑を向ける)&br;3ヶ月ちょっと…そろそろ4ヶ月目かしらね。 そろそろ目立ってきて…見た目にも分かり始める頃だって。(触ってみる?と腹に当てていた手をどけて) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 23:03:53};
---&color(#996633){・・・うん・・・&br;(掌まで皮の厚い厳つい手が、服の上からでは今までと変わらないように見えるおなかにそっと添えられる。優しくさすると、確かに、以前とは違う丸みを感じた)&br;・・・っ (意識して触れるとそれは歴然に思えた。何故今まで気づかなかったのだろう。包帯の巻かれた身体を起こすと、体重をかけないように妻の腹に耳を当てて目を閉じる)}; --  &new{2011-12-27 (火) 23:11:52};
---(夫の凶器ともいえる手の上に、白い細指を重ね)……分かる?&br;まだ蹴ったりは出来ないけど…もう内臓は出来てて、心臓も動いてるらしいわ。 もう少しすれば性別も分かるようになるって。&br;(流石に胎児の鼓動までは聞こえなかったが、代わりにエルフの鼓動が静かに時を刻む。夫の金の髪にをそっと撫でながら、慈母のような笑みを浮かべた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-27 (火) 23:34:08};
---&color(#996633){(肌の上の、目には見えないほど細かい産毛がちりちりとかすかな命の鼓動を感じ取って揺れた。しばらくして顔を上げる。妻のもう母になってしまったかのような微笑があった)&br;セラ ありがとう。俺の子を授かってくれて。嬉しいよ・・・ホントマジで、言葉が追いつかねえけどさ 子供が出来て、ちゃんと嬉しいぜ&br;(たっ、と裸足で床に降り立ち上着を羽織る) 帰るぜ! 俺たちの家に}; --  &new{2011-12-27 (火) 23:50:35};
---…こちらこそ、ありがとう。 アタシを妻に…そして母親にしてくれて。&br;(喜色を満面に湛え、夫の顔を見つめていたが、おもむろに立ち上がったのを見て少し戸惑ったように) ちょ…ちょっと、それはいいけど、自主退院して平気なの? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-28 (水) 00:00:40};
---&color(#996633){一日の入院なンざ入院に入るかよ、平気平気 (ぽいぽいと荷物をすべて持つ) 妊婦は荷物なンか持たなくていーンだ&br;早く帰るンだよ! 三人の家だ、なンかこう、落ち着くだろ? 家の方が! (足元がてしてしと床を叩いている) 名前と、子供服とか?届けっていつ出すんだ?&br;おおお何一つわからねえ、その辺何もわかんねーな! (なにがおかしいのかテンション上がってきた) すっぱいもんとか買う?}; --  &new{2011-12-28 (水) 00:09:30};
---え、え!? いやでも、結構な重傷だって聞いたけど…ほ、本当に?&br;そりゃあ…家のほうが落ち着くでしょうけど。ああちょっと、靴、靴!(置いてあった靴を手に) その辺は生まれてからで良いと思うけど、わからないことは追々…&br;(何かやたらテンションのおかしい夫に内心はらはらしながら) あ、ええ…つわりは結構落ち着いてきたけど時々欲しくなるけど…って、だいぶハイになってない?本当に大丈夫?(ためしに脇腹をつついてみる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-28 (水) 00:33:13};
---&color(#996633){つわりあったのかよー! 言えよ! ソレならわかるじゃん一発ジャン! へぁんっ (くすぐったかった) 大・丈・夫だッつっとろーが!&br;(裸足のままズンズン歩む) えーとお? お袋と爺さんと、あと誰に伝えとくかね? セラも考えとけ。男かな?女かな? 耳なげえかな?&br;(ナースや医者が止める間もなく病院を出て行ってしまった)}; --  &new{2011-12-28 (水) 00:49:12};
---でも大抵、アナタが居ない間が一番ひどかったし、ただの胃炎かと思ってたし…&br;大丈夫なのは分かったから靴! 靴くらい履いて! まぁ…例によって祖父母とタニア、後は知り合いくらいかしら? 容姿は生まれてのお楽しみだけど、名前は両方考えておけば…&br;…って、ちょっと、待ってってば…!(子供への想いと夫への心配を入り混じらせながら、その後を追うエルフだった) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-28 (水) 01:03:06};
-&color(#996633){'''バカみたいにはしゃいで歩いた'''};
-&color(#996633){'''抱え込んだ孤独や不安に'''};
-&color(#996633){'''押しつぶされないように'''};
-(205年の年の瀬。その日エルフは10年近くの冒険者生活に終止符を打ち、バニー姿でジュロウを出迎えた)&br;……ど、どうかしら? 変じゃない?(元々均整の取れた体つきだけにすらっと脚の長く肉感的なバニーが出来上がっていた。両腕と背中のタトゥーが普通のバニーとはまた違った印象を与える) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-24 (土) 22:01:31};
--&color(#996633){おー (ソファに胡坐をかいてやんややんやと手を叩く) 給・仕! 給・仕! (そして酒を要求)}; --  &new{2011-12-24 (土) 22:15:39};
---(少し照れて視線を逸らし、もじもじ)サンタも良いけど、バニーは今くらいしか着れないものね。&br;はいはい、っと。流石に酒場で給仕する気にはなれないけど… はい、どうぞ。(記念にと少し奮発した高めのワインをグラスに注ぐ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-24 (土) 22:24:04};
---&color(#996633){えっしねーの? なンでー? ねーなンでー? (グラスを片手に腰、というかぽんぽんの付いた尻を抱き寄せて隣へ座らせる)&br;ぐへへ姉ちゃんええケツしとるの〜 ・・・少し前から思ってたけどオマエ尻でかくなったな?}; --  &new{2011-12-24 (土) 22:34:38};
---(隣に腰をおろし、肩を寄せる) あら、それならアナタはアタシがこの格好で酒場に出て…別の男に同じ事をされててもなんとも思わない?&br;そ、そりゃあ…色々してれば育つわよ。 アナタが育てたようなものでしょう?(自分のグラスにもワインを注ぎ、軽く縁を重ねて) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-24 (土) 22:57:18};
---&color(#996633){そンな奴は手の骨を粉々にされて二度と同じ事が出来なくなる。オマエに手を出せるのは俺だけだしその衣装の下を見れるのも俺だけだ&br;ふ 何人でも産めそうな君に (豊かな臀部へ乾杯すると一気に。そして空のグラスをくりくり回しながら思案) セラ。やっぱオマエ立て。前。そう&br;何でって耳からヒールまでやっぱりじっくり眺めたいンだよ!}; --  &new{2011-12-24 (土) 23:43:24};
---でしょう? だからアタシは…アナタのプライベートバニーでいいの。折角断罪剣にも入ったんだし、逆戻りじゃ意味が無いじゃない。&br;ん、もう…(こちらも倣って一口。グラスを両手で抱えてごにょごにょと)で、でも…そうね、引退もしたしこれからは…その……って、注文の多いお客さんねぇ…&br;別にアタシは逃げやしないわよ?(立ち上がり、ゆっくりとその場で回って見せてから空のグラスに二杯目を注ぐ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 00:09:41};
---&color(#996633){(キュッと上がったヒップから伸びた高めの身長の半分は軽く占める長い脚。それを強調するヒールは光沢強く)&br;(視線を腰のボンボンに戻して昇っていけば、エルフ特有の人間であればモデル並のくびれ。光沢のある素材に締め上げられた無駄の無い胴とそれが支える形の良い胸)&br;(手首と首を飾るフォーマルなワンポイント。アダルトな首から下とはギャップのある瑞々しい若さの顔とあざといかわいらしさの兎の耳)&br;(所々肌には彼女の歩みのタトゥーが刻まれていて、これはまさしく) プライベートバニー。いいねソレ (ワインを飲みながら似合ってると、しみじみ呟いた)&br;なあ   ポロリ見たい (キメ顔でわざわざこんなこと言う。ぺろんでなくあくまで、ポロリ) 色んな感じでお願いします (頭下げ始めた)}; --  &new{2011-12-25 (日) 00:27:29};
---(いつもながらにこういう時のこの男の視線というものは、それだけで質量を持って肌を撫でてゆくような錯覚を覚えさせる)&br;(足先から舐め上げてゆくような視線に身じろぎしながら、褒められれば少し得意げに腰に片手を当てて軽くポーズなどをつけてみた)&br;ポロリって言われても…結構な無茶振りね? ん、んー…なかなか難しいけど…&br;こ、こんな感じで…?(赤い顔で少し思案してから、軽く前屈みでワインを注ぎ足す。谷間が強調され、カップが浮いてその先端が僅かに垣間見えた) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 00:55:34};
---&color(#996633){(カップと胸の隙間に指を引っ掛けてさらに先端を光に覗かせてやる) ・・・楽しいコレ。そのまま。10秒キープ&br;(人差し指と中指が伸びてセラの先端を挟む。手はすぐに引っ込むが) なるほど酒場じゃこういうのがあるかもなぁ。こりゃ働けンわ&br;もっかいもっかい! (今度はつんつん身体にタッチしながらチップの紙幣を胸元に挟ませて遊びだした)}; --  &new{2011-12-25 (日) 01:13:50};
---ちょっ…10秒って… 裸見られるより恥ずかしい気がす…ひゃんっっ…!?(不意に先端へ加えられた刺激にびくりと背が跳ねて思わずワインを取り落としそうになるが、少し零した程度で何とか耐えた)&br;やっ、ん、お、お客様……そういうサービスは別料金ですよ…?(困ったような顔で紙幣を谷間に差し込まれながらも、割とノリノリでそんなセリフが飛び出す)&br;(今度はジュロウの足元に跪き、零したワインを拭き始める。大きく開いた胸元が簡単に覗きこめるアングルだ) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 01:28:08};
---&color(#996633){ほお。なンぼじゃー、なンぼでさすんじゃー、ええ? (クサレ成金になった。傅いて奉仕する様を見下ろしていると股間が張ってくる)&br;(と、腕が伸びて、セラの背中に広がっている髪を分けるとそこに蝶がとまっていた) オマエは兎と蝶、どっちなのかね}; --  &new{2011-12-25 (日) 01:34:59};
---さぁ…? それはお志次第で…(男の足元からその顔を見上げ、口角を持ち上げながら、再びワインを拭き始める)&br;ん…どっちかしら。蝶と思えば蝶に、兎と思えば兎になるでしょうね。 アナタは…どっちをお望み?(脚の間から見上げるように身を寄せて、蠱惑的な笑みで問う) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 02:02:43};
---&color(#996633){んー・・・蝶の気分 (ジーっとジッパーを下ろしながら。背の蝶を見下ろして、今日は口がいいと)}; --  &new{2011-12-25 (日) 21:30:24};
---ふふ、それじゃ…蝶らしく蜜をいただくとしましょうか。(ジッパーが下ろされるのを見れば、先に伸び上がって唇を吸う。片手はズボンの前開きから進入して中身を掴み出す)&br;(しばらく舌を絡めてじゃれあうようなキスを味わった後、そのまま下へと顔を滑らせて行く) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 21:45:29};
---&color(#996633){(キスをしながらいつもよし少し化粧も派手かな、なんて薄目で思ったり。半勃ちのモノがぱくっと咥えられ、ねろぉ・・・っと蝶の羽のある兎の餌になった)&br;(思えばこれも性のハウツー本を丸暗記したような、動きの種類は多いのに刺激が均一なワザからすっかり一端の娼婦もやれるほどこなれたものだ)&br;・・・ (天井を仰いで股間に埋まる兎耳頭を撫でながら、自分が仕込んだ舌に身を任せる)}; --  &new{2011-12-25 (日) 21:58:17};
---(ぎこちなく、文字通りかぶりつくような有様だった最初のときに比べれば、格段に上手くなっている奉仕)&br;(全体をぺったりと舐め上げたかと思えば、舌先が嵩張りの窪みの中までこそいでゆく。鼻から漏れる呼気が根元を擽り)&br;(顔に垂れる横髪を掻き上げながら、丹念に、慈しむように、時折湿った音をこぼし、絶頂に向かって導いてゆく) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 22:21:50};
---&color(#996633){(見下ろせば鼻の下を伸ばし頬をへこませて口をフルに使って吸い上げる、大層下品な顔になっている)&br;(奥まで咥え込んでから吸引しながら棒を昇っていき、カリ首を唇で挟み込まれた時に思わず腰が浮いて、我慢は破られ生臭い汁は暖かい粘膜に撃ち出された)&br;(尿道に一滴も残させまいと痙攣する棒は最後まで吸い上げられ。舌に息に雄の味を絡みつかせて、やっと口が離されるのだった)&br;ッ・・・っ、・・・はあっ・・・。最っ高 (亀頭の先、鈴口でむにゅっと唇を押して嘆息)}; --  &new{2011-12-25 (日) 22:46:32};
---んんっ……!(口腔に放たれる粘ついた白濁を最後まで飲み干し、こびりついたものまで綺麗に舐め取ってから口を離す)&br;(唇に当てられたそれを、ちゅ、と音を立てて吸ってから上目遣いに見上げ) 悦んでもらえたなら何より。&br;でも…コレだけで終わり…なんてことは無いわよね?(期待を隠さない火のついた瞳がじっと見上げる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-25 (日) 23:05:01};
---&color(#996633){やっぱり兎じゃねーかよ (交尾大好きだな。そう悪く笑って自分だけのバニーを膝に乗せた。結局新品のスーツは一回目であちこちほつれてしまったとか)&br;(事後にスーツの股間に横から紙幣を挟んでやるなど大層下品に頭悪く遊びましたとさ)}; --  &new{2011-12-26 (月) 00:56:04};
-(借りたロバに引かせてきた荷車には、さほど荷物は載っていなかった。宿暮らしの間に買い足した、細々とした小物と衣類程度)&br;(一人暮らしにしては服の量が多いのは、例の趣味のせいもあるのだろう)えぇと…部屋とか寝室とかはどうするの? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 20:59:44};
--&color(#996633){(軽く荷物を担いで迷い無く家に入っていく) 開いてる部屋から荷物出しといたからそこ使え。寝室はー・・・一緒でいいだろ?&br;ダブルのベッド買うつもりだったンだけど (OK?と振り返る)}; --  &new{2011-12-19 (月) 21:31:30};
---OK、それじゃ使わせてもらうわ。まぁ、足りないものは追々買いに行く事にしましょう。(小さな手荷物を持って後に続き)&br;…ええ、もちろん。 余裕を持ってキングサイズでもいいんじゃない? あ・な・た。(にこーっと少々締まりのない笑みで呼んでみる) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 21:55:43};
---&color(#996633){(荷物落としそうになった。何もない新鮮な部屋にちゃんと下ろして) ・・・俺はオマエ、っていつも呼ンでるしな。男からそういうのって特に無えのな&br;ああ両隣にゃ挨拶しとこう。今度からは奥さん、て呼ンでもらわねえとな (荷物を解き始めるセラを眺めてニヤリとした)}; --  &new{2011-12-19 (月) 22:01:35};
---アタシだって普段は貴方って呼んでるけど…意識して呼んでみるとちょっと違うわね、アナタ。(もう一度呼んでから部屋に入る。今日から自分の部屋になるまっさらな部屋。まず深呼吸してから荷物を解き始める)&br;んふふ、そうね。 顔は知っててもらってるかもしれないけれど、改めて…ね。(まず最初にする事は、母の肖像をサイドテーブルに飾り、以前買ってもらったピアスをその前に置く事)&br;はぁ…なんだかやっと実感がわいて来た気がするわ。 母もこんな気分だったのかしら。(窓を開け、ぐっと背伸びをしながらジュロウに振り向いた。少しはにかんだような表情) -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 22:19:40};
---&color(#996633){(ちょっと書面にして公的に認められただけなのに言葉のニュアンスとは不思議なものだなと微笑む。セラの母を南無・・・と拝んで)&br;ああ・・・おばさんな。駆け落ちだったンだよな、異世界で新生活ってのは想像するしかねえけど 確かに清々しそうだ&br;(窓際に並ぶと呟く) 郷里には?}; --  &new{2011-12-19 (月) 22:27:26};
---そうよ、父と二人して逃げてきて…この街でひっそり夫婦になって。(自分も今、母に近い位置に立っている。その事がなんだか少し嬉しかった)&br;ん…一応知らせるつもりよ。祖父母と…それと、タニア…アタシの元侍女にもね。 まぁ、前者は完全にあてつけだけど。(軽く笑って隣の夫に身を寄せる)&br;もし、武装したエルフや気の弱そうなエルフが訪ねてきても驚かないで頂戴ね? -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 22:57:08};
---&color(#996633){オウ。爺さん達はまだオマエを取り戻したがるかね?}; --  &new{2011-12-19 (月) 23:05:11};
---どうかしらね。10年近くもほったらかしだもの。 あの二人もまだ子供が産めない歳でもないでしょうし、今更執着する気にもなれないのかもしれないわ。(肩をすくめ、首を振りながら)&br;それよりも心配なのはタニアの方ね。 無理にでも里を抜け出して来るかもしれないわ… 流石にあなたを刺しに…なんてことはないと思うけど。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 23:17:11};
---&color(#996633){よかったー 事前に聞いてねーと返り討ちにしてたわ。そンなにか、ンなにオマエにべったりか。やだテクニシャン・・・&br;まあ来たら考えりゃいい無茶苦茶な魔法でも使ってこない限り負ける気がしねえ。あとセラ、報告一個あったわ。俺職場見つかった。断罪剣&br;(ぴろっと[[証>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057676.png]]を見せた)}; --  &new{2011-12-19 (月) 23:37:24};
---狭い世界の中でそういう風に接したのはアタシだけだもの。若さも手伝って思い込みは激しいんじゃないかしら。&br;まぁお手柔らかに頼むわね。特にコレといって力があるわけじゃない気弱な子だから。&br;え…断罪剣って…あの断罪剣? 断罪軒っていうラーメン屋…なんてオチは…(見せられた証を眺め、言葉が途切れる) ……驚いた、本当なのね。&br;随分意外なところを選んだものねぇ… アタシとしては嬉しいけれど。 -- [[セラフィーナ>名簿/457753]] &new{2011-12-19 (月) 23:51:22};
---&color(#996633){(正真正銘カゴ入りエルフか、ちょっと興味沸く)&br;ハッ かつての悪童、何の因果か秩序の手先! (ベルモンド魔法かっこいいポーズ)&br;まあ意外だろうが俺の才能と直結してンだろ。みかじめ取らねえヤクザみたいなモンだ&br;(紫銀の髪に息を吹いて浮かすと、昼はそうだラーメンにしようと荷解きを再開した)}; --  &new{2011-12-20 (火) 09:11:17};
-セックス!! --  &new{2011-12-19 (月) 09:41:58};
--&color(#996633){生本番!!}; --  &new{2011-12-19 (月) 09:42:47};