[[名簿/495998]]

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| [[&color(#ffffff){編集};>編集:ドルバッキーと僕]] / [[&color(#ffffff){差分};>差分:ドルバッキーと僕]] |
//#comment(below)
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|| ※ 裏の仕事の現場や特別な理由から特定された居場所などでのみアクセス可能です||
||#pcomment(ドルバッキーと僕,3,below,reply)||

-[[(何か咥えてきた)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025229.png]] …お礼言わないとねー -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-05-01 (水) 12:11:30};
-[[(ロダのほうから何か咥えてきた)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025229.png]] …お礼言わないとねー -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-05-01 (水) 12:11:30};
-なんでいきなり監視とかされてるの?それでも忍者なの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-04-25 (木) 05:54:50};
--いきなりじゃないよ… いま2年生だから1年間は忍べていたはずだよ…(目を逸らす) -- [[朽葉>名簿/495998]] &new{2013-04-25 (木) 11:25:08};
---監視の目が緩まらないね… -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-04-28 (日) 03:03:40};
---大人しくしておくよ。…だから諜報は任せる -- [[朽葉>名簿/495998]] &new{2013-04-28 (日) 03:11:52};
-  --  &new{2013-03-22 (金) 20:24:54};
-  --  &new{2013-03-22 (金) 20:24:50};
-  --  &new{2013-03-22 (金) 20:24:45};
-クチバ君、あれ以来お体はどうで…(↓を見る)…ふむ、コレは水を差してはいけませんね、日を改めましょう(お土産とか置いて帰る) -- [[月光龍>名簿/496284]] &new{2013-03-19 (火) 23:26:38};
--(みやげ物に戯れる猫) -- [[忍猫 赤目>名簿/495998]] &new{2013-03-20 (水) 00:07:19};
-…(シュタっと現れて)…玻璃ちゃんから…私訪ねてきたって…きいた…何か…用事…? -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-18 (月) 23:47:07};
--ああ、えっと… (少しだけ口ごもってから) 中忍の先輩たちが、ね&br; 僕みたいなのは敵のクノイチに捕まるとあっさり骨抜きにされるだろうから、君らのところで少し勉強しろって…(どうやら、からかわれたらしい。が)&br; それで、忍術のことを聞かせてもらおうと思ったんだ(本人はいたって真面目のようだ)玻璃でもよかったんだけど、忙しそうだったから… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-19 (火) 00:53:21};
---…なるほど…上の命令…クノイチに…骨抜き…うん…クチバだと…すぐ…骨抜きなりそう…&br;玻璃ちゃんも…大人気だからね…それじゃ…私が教えようか…?(ちょこんっと、クチバの横に座る) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-19 (火) 20:11:28};
---黒曜から見ても、そうなのか…(すこしショックをうけたように、口を真一文字に結ぶ) これを機に、なんとかしないとな&br; (懐紙と携行用の硯を用意しようとしたが)…ん? ねえ、黒曜。これだと話がしにくくないかな?(どうやら口頭で教えてもらう気だったようだ)&br;//文通気味で申し訳なく… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-20 (水) 00:06:59};
---…うん、クチバ…いかにも…慣れてない…って感じ…今も…結構…間の抜けた事…いってる…&br;(話しづらいとか言うクチバをみて、ちょっとおかしかったのか無表情気味ながらも、少し微笑む)…上は…きっと…実演してもらえ…って意味でいったと思うよ…?クチバは…口頭の…つもり…でしょ?&br;//こっちこそ文通気味でごめんね -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:08:36};
---えっ …それ、本当に?(自分がズレていると指摘され、慌てた様子で) …ああ、そうか。実演…&br; で、でも(ようやく状況が飲み込めたのか、声に焦りの色) それってつまり、僕が実演されるってこと? -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-21 (木) 00:33:57};
---…クチバが…どうしたいか…かな…?私は…別に…いつもしてることだから…構わないけど…?&br;…私に…言うから…クチバ…てっきり…そういうのかと…思ってたから…横座った(少し見上げながら、そう説明して)&br;…でも…こうやって…(息が触れるくらいの距離、耳元で囁くように)…これくらいで…慌ててちゃ…本当に…捕まった時…すぐ…堕ちちゃう…よ…?気をつけて…(ふっと耳に息吹きかけ) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 00:42:23};
---うー…、ん (慣れていない様子を隠しようもなく逡巡するも、「すぐに堕ちる」という言葉には子供じみたプライドを刺激されたのだろう)&br; それじゃあ、実演してもらおうかな。要は、子作りだよね(たやすく虚勢と見て取れる態度は、任務中の寡黙な姿と違って歳相応の少年らしく見えるかもしれない)&br; 先輩方はああ言っていたけど、大げさに言ってるところもあると思うしね(黒曜の手をとり、じっとその目を覗き込む。自ら術中に嵌りつつあるとは気付かずに)&br; //本気で手取り足取りしてもらうとエラい時間かかりそうなのでご指導いただけるなら暗転でお願いしていいでしょうか… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-21 (木) 01:11:40};
---…それじゃ……実演だから…中忍の皆がやってるような…私を自由に使うじゃなくて…&br;(手をとられた状態で、無表情から唐突に妖艶な笑みを浮かべる、クノイチとしての技術で表情を作り)&br;頑張るね…(そういって、クチバを押し倒し…)&br;…&br;……&br;………&br;''〜数時間後〜''&br;(そこにはたっぷり数時間、クノイチの床のテクニックで搾り尽くされたクチバの姿が!)&br;…お粗末さまです(やたらツヤツヤしてる黒耀) -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:16:36};
---(さんざんに絞られ、ときに種馬のように猛らされ…あるいは女の子のような声で鳴かされを繰り返し、黒曜の手のひらの上で転がされること数刻…)&br; ごめん… クノイチ… 舐めてた…  もう舐めないから、舐めないで… もう、出ないから…(かすれた声で言うのがやっと)&br; (思春期特有の潔癖症からか、黒曜や玻璃のところに通い詰める先輩忍者と距離をとるようなところがあったが… それもこの日を境に改められたという)&br; //無理言ってすみません…ありがとうございました -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-21 (木) 01:35:01};
---//いいってことよーっとツヤツヤしたままそのあとしばらくしてから帰る黒耀だったとか -- [[黒耀>名簿/496168]] &new{2013-03-21 (木) 01:37:47};
-うぅ…せっかくクチバ君と組んで、これ以降もなんとかいけるかなって思ったのに…&br;もう当分、一緒にお仕事する機会はないのかも… -- [[黒豆>名簿/496173]] &new{2013-03-18 (月) 21:19:04};
--君もか… 無事で何よりだけど(冒険者としての、黒豆の歩みを知ったのか) かなり際どい仕事を何度も受けてるね&br; これからも険しい道のりが続くのかもしれないけれど… 大ケガはしないよう、祈っているよ -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-18 (月) 21:59:16};
-クチバぁ!お主の言う通りフラグ立てまくったら見事にやられたぞ!&br;無事に帰れると思っておったのに…(めそめそ) -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-18 (月) 20:58:10};
--まあ、でも。戻っては来れたみたいだね(よかった。と苦笑して) 無事じゃなかったから、奢ってもらうのは諦めるよ&br; かわりに、僕が奢ろう。傷が治ったら街を案内するよ。…お大事に、ね(黒い猫が気遣うように にゃおぅ、と鳴いた) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-18 (月) 21:58:51};
---うむ、伊達に歳は食っとらんでな!この程度の怪我なぞなんてことはない!(ふんす、と胸を張る)&br;お、ホントかえ?そりゃ有りがたい!長生きしとるとは言ってもこの街のことはまだよく知らんのでな!美味い飯屋でも紹介してもらうとしようかのー? -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-18 (月) 22:32:40};
---傷に障らないように、無理は禁物だよ(胸を張る様子に、思わず笑いが零れる)&br; …東のほうの食べ物も、扱っているところが多いんだ。期待しておいてよ(後日、約束したとおりに町を案内し…東国町の一角で蕎麦を奢ったという) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-19 (火) 00:53:08};
- --  &new{2013-03-14 (木) 18:18:28};
- --  &new{2013-03-14 (木) 18:18:23};
- --  &new{2013-03-14 (木) 18:18:19};
-(赤い忍装束の少女が一陣の風と共に現れる)&br;おっ、ありゃあ……朽葉じゃねーか。おめーも財宝探しの任務についてんのか? -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 02:07:11};
--なんだ。結局華厳も来たのか(ふ、と笑う。肩に乗せている猫も笑った、ように見えたかもしれない)&br; そうだね。最初は偵察として… もう随分になるかな -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-10 (日) 11:46:03};
---皆より先に来てたのか。先に抜け駆けとはずるいじゃねーか。ここの街はなんかおもしろそーだしな!&br;でもあたしは偵察とか調査とか向いてねーからなあ……朽葉、また戦闘訓練とかやろうぜ(基本的に脳筋だった) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 13:56:48};
---いや、ずるいってことはないだろう? 上の命令だし(苦笑しつつ、自分の頭を指差す) この髪の色だから目立たないだろうって&br; …僕も、どちらかと言うと体を動かすほうが向いてるかな。諜報はもっぱら赤目がやってくれてるよ(黒猫が返事をするように鳴いた) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-10 (日) 17:10:03};
---あー、たしかに……ここだとそういう髪の毛のやつふつーにいるからな。(納得した様子で)&br;ああ、そうかその猫がやってくれてんのか。猫なら確かに便利そうだな。あたしもそういう忍獣が欲しいな。&br;滅の里のやつらもあんまり仕掛けてきてるかんじじゃねーからつまんねーんだよなー -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 19:09:14};
---力をもてあましてる感じかな。華厳は(得意げに尾を揺らした猫がストンと朽葉の肩から下りて)&br; まあ、まだまだ先は長いからね。慌てなくても…競り合いは激しくなっていくと思うよ。きっと&br; そのときに、まとめて手柄をたてればいいさ -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-10 (日) 19:16:58};
---ああ、そんな感じだぜ。財宝を求めるとかそういうのより普通に戦いにいくほーが性に合ってるからな。&br;ああ、まだまだ財宝とかに関してもわかんねーことばっかりだからな……そろそろ競り合いもはげしくなってくんじゃねーかな。&br;そうすればあたしもまた活躍できるからな、楽しみだぜ! お前にだってまけねーからな!(対抗心を燃やしているようだ) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 19:36:25};
---やる気、充分だね(対抗心を真正面から受けるのは危険なので斜めの角度で弾きつつ) お互い頑張ろう&br; 先ずはでも、街に馴れることかな。地の利を得てこその、忍びだから&br; 良ければ今度、街を案内するよ。そういったことのためにも、先に来ていたんだし(言って、笑う) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-10 (日) 19:45:17};
---そういえばこの街についてあたし何もしらねーな。最近きたばっかりだからな。&br;お前が案内してくれるのか! ならありがたいぜ。あたしもここを知っとかないといざというとき困るからな -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 20:11:14};
---…それじゃあ、善は急げだね(既に黒猫が先に立ち、少し離れたところから にゃあ、と呼ぶ)&br; 街並みのほかに店で商っている品や暮らしぶりとか、けっこう違うから… 説明しながら歩くよ&br; (その後さらりと街を一周し… かいつまみながら、ではあるが自分が見知った文化風物について語り聞かせたという)&br; //すみませんが少し席を離れますんで締めまーす -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-10 (日) 20:17:51};
---【了解いたした。ありがとうございました!】 -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 20:19:51};
-(朽葉がいつものように笛で赤目を呼び戻した折、全く別方向の藪の中からがさがさと現れる人影)&br;……ふぅ。やっと見つけたでござるよ、クチバ殿! やはり忍、そう簡単には捉らぬでござるな。(服についた枯葉や蜘蛛の巣を払いながら微笑みかける) -- [[龍之介>名簿/494098]] &new{2013-03-06 (水) 22:45:04};
--(見聞を広めるため街に出ていた少年忍者は仮面をつけておらず、ちょうど手にしたカキ氷をひと匙口に運んだところだった)&br; ……。(やすっぽい木匙を咥えたまま、そっと人差し指を口の前に立てる。忍び、ということを表立てたくはないようだ。今は)&br; (木匙をメロン味の氷の山に突き立てて、ようやく口を開く。笑顔で)龍之介殿も、お変わり無いようだね -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 23:21:10};
---む…? おっと。(そういう事か、と察して口を噤み、手近に出ていた屋台でソフトクリームを買ってついばむ。さも顔見知りにばったり出くわしたかのように)&br;ふふ、拙者は元気でござるよ。 多少暑さが堪えはするでござるが…&br;さて…朽葉殿を探してござったのは、一つ…忠告のようなものがござってな。(アイスを口へと運びつつ、語調は軽いままでそう切り出した) -- [[龍之介>名簿/494098]] &new{2013-03-06 (水) 23:44:34};
---この街では、あまり気にしなくていいのかもしれないけれど… まだ仕事中だからね(直接的な言葉は避けて…すまない。と苦笑する)&br; …なにやら、穏やかじゃないね(遅れて帰ってきた猫が龍之介のソフトクリームに好奇の視線) 聞かせてもらえるかい? -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 23:48:49};
---はは、確かにこの街は一風変わった装いの者も多いでござるな。 まるでありとあらゆる種族の坩堝のような…(かく言う自分もその一人だが)&br;……む。これが気になるでござるか?(指先でバニラ味のそれを少し掬って猫の鼻先へ)……うむ、それほど深刻かどうかは分からぬでござるが…&br;…かねてより、冒険者や腕利きの者を襲う魔物が居るという噂が……いや、そんな魔物が「居る」という事を伝えておかねば、と。 -- [[龍之介>名簿/494098]] &new{2013-03-07 (木) 00:00:10};
---(いくらか気負いの取れた様子でシャクシャクとカキ氷を崩していく主の横で、黒猫が龍之介の指先をザリザリと舐める) ……。&br; 噂じゃなく… ということか(魔物。そう聞いてもピンとはこないが…) 辻斬り、のようなものかな(木匙を持つ手が止まる) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-07 (木) 00:06:05};
---(片手で猫の舌の感触を味わいながらアイスをついばむ。猫に伝わるのは甘く冷たい氷菓の風味と、仄かに犬の味)&br;うむ、拙者自身が対峙してこの目で確かめたことでござるからな。 確かに唐突に襲い来る様子は辻のようでござったが…あれはおよそ人と呼べる様なものではないでござるな。&br;7尺はあろうかという巨躯に炎のように燃える目、鋭い爪と乱杭歯…瘴気を纏い、獣のような咆哮を上げる…[[鎧の魔物>名簿/494593]]でござるよ。&br;鎧の中はがらんどうで何者かによって操られているようでござったが…その正体は杳として知れぬでござる。(そこで一度言葉を切り、垂れそうになったアイスを舐め取る) -- [[龍之介>名簿/494098]] &new{2013-03-07 (木) 00:18:44};
---鬼の面をつけた「がらんどう」の鎧武者…?(この忍びの知識と耳に聞く限りでは、そうとしか理解できなかった)&br; そんなものが、この市中に潜んでいるというのか…(満足げに戻ってきた猫が肩に乗り、思い出したように残りのカキ氷をかきこむ)&br; (この街での忍務を遂行する上で、もし出会ったとしたら… そういった存在の事を知っているのと居ないのとでは初動に天地の開きが出るだろう)&br; …ご助言、感謝する。龍之介殿(からぽのプラカップを持つ手に、力が篭る。かちりと、一礼) 急ぎ、同輩にも報せなくては… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-07 (木) 00:28:34};
---…うむ、にわかには信じがたい話でござるが…拙者の出遭った怪異はおおむねそのようなものでござった。&br;(コーンの中に残ったアイスをコーンごと齧りながら、頷く) 恐らく彼奴はどこの生まれか、どこに組するものか…そんなものは気にせぬはずでござる。&br;その上、もしかすると拙者が一戦交えたときよりも力をつけていることも考えられるゆえ、努々油断せぬよう…(そこまでいい終わると同時、残ったコーンも腹へと収めて)&br;…最近になって他にも腕利きの者が大勢この街に入っているようでござったから、伝えねばと思ったでござるよ。 では、今日の所はこれにて…&br;(朽葉の礼に微笑で答えると、そのまま人ごみのなかへと消えていった) -- [[龍之介>名簿/494098]] &new{2013-03-07 (木) 00:39:41};
---…忝い。 (一連の情報提供に、静かに頭を垂れ見送り…)&br; (こちらも足早に、その場を後にしたのだった) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-07 (木) 00:44:50};
-先日話して早速同行とは、中々に面白い事ですね(目を細めて)狼退治という事で危険は少なそうですが、それでも気をつけましょう -- [[月光龍>名簿/496284]] &new{2013-03-06 (水) 19:48:23};
--早くも、君の力に頼る事になりそうだね(そう言う仮面の少年の代わりに、肩で黒猫が目を細める。赤い目を) 期待しているよ -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 21:51:11};
-[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024481.png]] --  &new{2013-03-06 (水) 01:19:33};
--この疾走感…! たまらないな…&br;ありがとう。ありがとう(猫と並んでお辞儀) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 01:29:31};
-おや、クチバ殿ー(馴れ馴れしい笑みを浮かべながら寄ってくる狸)&br;クチバ殿もこちらに来られていたのでございますな、今回の忍務はお互い抜擢を受けたものですなー。 -- [[風炉>名簿/496176]] &new{2013-03-06 (水) 00:43:59};
--これは、不知火の…(迎える狐面の側には、若干の距離感。上忍の子と、下忍) 鳥羽殿の息女も既に。かなり、苦戦を強いられている様子&br; 風炉殿も、油断なきよう…(こころもち、肩の猫もかしこまって見える) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 00:54:38};
---ですから、そのように畏まる必要は無いと言っているではござりませんかー、如何に親父殿が上忍とはいえ、拙者はクチバ殿と同じ下忍。中でも落ちこぼれでございますぞー?&br;実際に多くの忍務をこなしているクチバ殿の方が上と言っても良いくらいにござれば、普通にお話くださいませー。&br;左文字殿は気負いもあるのでござりましょうな、女だてらに、とは言えど名家の期待されし跡取り…拙者など失うものがございませんからな、気楽なもので(緊張感の欠片も見当たらない表情である) -- [[風炉>名簿/496176]] &new{2013-03-06 (水) 01:05:24};
---どうにも、癖のようなもので…ね(こきこきと肩をほぐせば、猫がすとんと地面に下りる) ご容赦を&br; 命さえ失わなければ、失地回復の目もある… 左文字殿も、まだまだお務めを果たせる。変に焦っていないと、いいのだけど…&br; (黒猫がちらりと主を仰ぎ見て… すぐにそっぽを向いて大あくび) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 01:13:01};
---里におりませば、波風を立てようとする者もいるかもしれませぬがここは外、でございますからな。(満足気に笑う)&br;どうでございましょうなぁ、左文字殿は誇り高く…悪く言えば意地っ張りなところがございますからな。それが良い目に出れば実力を発揮できるのでありましょうが…&br;そう言う、クチバ殿も焦ってなどはおりませぬかな。親父殿も言っておりました、忍びたるもの常に平常心であれと。心を乱さぬ事が大事でございますぞー? -- [[風炉>名簿/496176]] &new{2013-03-06 (水) 01:20:48};
---…そう、だね。里からずいぶん、遠くまで来た(ふ、と仮面の奥で遠い瞳) お目付け役の上忍も刺草兄…(咳払い)&br; もとい、刺草殿ときては、里のようにガチガチに振舞うこともない…か(笑う。風炉の笑みに釣られるように)&br; ああ。少しばかり功を焦り過ぎていると、自分でも思っているよ。でも、良い結果に転ぶと信じたい。…今はまだ、ね -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 01:28:14};
---もしうちの親父殿がお目付け役であったらどうしようかと思いましたなー、刺草殿で安心しました。ただでさえ抜擢でありましたゆえ、親バカか七光りと言われてはたまりませぬからなー。&br;そうでござりますぞー、心の余裕を持てればお務めをこなすにも幾分視野を広げられそうでございますし、な。&br;この街へと来たということを楽しむくらいのつもりで(そういう風炉の手には買い物袋と思しきものを持っており、そこからパンを取り出すと差し出して)&br;こちらの保存食だそうですぞ、口が乾きますがなかなか美味ですのでクチバ殿もおひとつ如何ですかな? -- [[風炉>名簿/496176]] &new{2013-03-06 (水) 01:42:15};
---不知火殿がお目付け役なら、僕にとっても今よりは窮屈だっただろうね… とても才高き方だけれど(取り繕うように)&br; …そういえば、まだあまりこちらの風物に親しんでいなかったな。どれ、まるで目の詰んだ糸瓜のようだけど…&br; (パンをひと千切り、面の下の口に放り込む。黒猫が後足で立ち上がり、興味深そうに見上げていた) …噛むほどに、甘みがあるね -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 01:52:45};
---親父殿は頭が硬いですからなー、告げ口などしませぬからそんな繕わずとも構いませぬぞー?(くすくすと)&br;なんでも麦に塩や砂糖を混ぜ込んで薄幸させたものを窯で焼いたもの、だとか。日持ちもするそうですからな、里に持ち帰るのも良いかと思い今作り方を覚えているところでございますぞー。&br;こうしてこちらに馴染む事によって、務め以外にも益をもたらせるかもしれませぬからな。クチバ殿も文化に触れてみるのも手、だと思いますぞ?&br;それでは今日はこれにて、また何れ、でござる。(頭を一下げ、歩き去っていった) -- [[風炉>名簿/496176]] &new{2013-03-06 (水) 02:06:59};
---麦ならば、里でも手に入るね。…秘宝以外にも、里に持ち帰れるものを…か&br; (忍務に集中し、懸命すべき下忍の考え方ではない。眼前の少年は… 里全体を見据え、その先行きを案じる目を持っている)&br; そうだね。この地の事を知らねば…地の利を得ることもまた難しくなるだろうしね(去っていく風炉を見送って)&br; 不知火殿も、良い跡継ぎを得られたな(猫を抱え上げ、そう呟いた) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-06 (水) 02:16:07};
-(山道でのことである。赤目かクチバが先に気付くか、いずれにしても頭2つほど高い岩の上から子犬より一周り大きな狼が一人と一匹を見下ろしているのがわかるだろう)&br;(身なりこそは小さいなれど立派な狼だというのに、その畜生めはたたっ、と降りてきてまるで犬のように足元をうろつき始める) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 20:43:32};
--群れからはぐれた…? いや、人に慣れすぎているね(周囲の気配を探るも、この若い忍びには他の狼たちの気配は感じられなかった)&br; 猟師が手懐けた…?(狐の仮面の下で口を曲げて思案しながら、歩みは緩めない。肩から黒猫が フシッ!と狼を威嚇する) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-05 (火) 20:50:37};
---(威嚇されるとびくっ! と身をすくませてたたらを踏む狼。弱い。吠え返す度胸もないのか毛を逆立たせて身構えている)&br;(と、その姿が歪んだと思えば少年へと変わった。身なりからしてあからさまな忍である)こ、こわくないぞー! がおー!!&br;……あ、へんしんとけちゃった。……み、みなかったことにー……?(どうも姿を隠して様子を伺うつもりだったらしい。クチバに困ったように目を向けた) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 21:10:44};
---(仮面の下で目を丸く。忍刀に伸ばしかけた手を留めて) …見なかったことに、してもいいけれど&br; 君に話を訊いてからかな(いつのまにか猫が地面に下りている。足音はしなかった)&br; なぜ、姿を隠して僕らに近付いたんだい? …誰かに、頼まれたのかな -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-05 (火) 21:43:08};
---(たはー、と頭を叩く。どうも緊張感がない)えっとなー、くるとーはなー、きょううんにたのまれてなー。&br;……あっ、これもいっちゃダメだった!!(慌てて両手で口を抑え、上目遣いにクチバを見上げた)&br;("きょううん"……最近動き出した忍の事情に詳しければ、標的を無慈悲に下す[[凶運>名簿/496170]]という名を知るかもしれない) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 21:57:09};
---…話せる事は、それだけかい?(変わらない口調を意識して。汚れ仕事を専らとするこの下忍にとって、それは聞き覚えのある名だったから)&br; それだけだと、見なかったことにはできないかな。君が教えてくれないことは、自分で調べなくちゃいけないからね(淡々と諭すように告げる)&br; …君の口を封じてからだけど(傍らに来ていた猫が シャア!と毛を逆立てて繰刀を威嚇。…しかしすぐに、てちてちと毛繕いをはじめる)&br; それは君も困るだろう?(つとめて、優しい口調で) …何故僕らに近付いたか、話してくれないか? -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-05 (火) 22:09:03};
---うー……(両手で口を抑えたまま、伺うような目線。明らかにまずい状況に陥っていることはさすがにこの子供にもわかるらしい)&br;(口を封じる、という単語が出れば、さしもの少年忍者とて身を固くして構え……ようとしたところで、温和な口調にふにゃり、と体の険がとれた)&br;(おずおず手を口元から外し)……んとなー、"きょーうん"がなー、にんじゃをみてこいってめーれーしてきたんだー。&br;くるとーはくるとーだ! "きょーうん"のでしで、「しゃかいべんきょー」するひつようがあるんだって!(と、ありのままに答える。嘘の色はない、というか嘘をつけるほど頭が複雑そうには見えない) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:20:41};
---(静かに頷いて繰刀の話を聞き、ようやく心中の刃を鞘に納める) …判った。約束するよ、さっきのは見なかったことにするって&br; (目的がただの「社会勉強」だとは思えないが、別の思惑があったところで眼前の少年には明かしはしないだろう。自分でも)&br; 君が話したことも「きょーうん」には言わないよ。会うことがあってもね。…だから、君も黙っているといい(安心おし、と微笑んで)&br; さて、僕と赤目は先を急がないとね。(猫を抱き上げる) …忍びに近付くときは気をつけるんだよ -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-05 (火) 22:34:18};
---ほー、よかったー(安心したように胸を撫で下ろす)にんじゃはやみにしのぶものっていうからなー、バレたらしりたたきだなー。&br;うん、きーつける! くちふーじされたりしたらこわいからなー(ぞわわわ、と怖がる仕草。やはり頭が足りていない)&br;くるとーもほかのにんじゃにあいにいくな! またあったらこんどはあそぼーな!(赤目に呑気に手を振りつつ)&br;それじゃなー!(たたたっ、と狼に変わって駆けていった。はたして、"凶運"とやらはどうしてこんなぽんこつをよこしてきたのだろうか……) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:52:48};
---(繰刀を見送って) …何を企んでいる。凶運(ヒネリのない呟きを漏らす)&br;(先般まみえた冥土返りの手練れといい… どうも、知らぬところで何か大きな影が蠢いているように思えて)&br;(下唇を噛み、里へ駆けるのだった) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-05 (火) 23:00:21};
-お疲れでござるよクチバ氏、実の所はシャボンと言う少女もここいらの出だったらしいでござるな&br;しかしながらもっとも活躍したのが他所からの来訪者とはニンともカンともでござる -- [[佐助>名簿/496184]] &new{2013-03-04 (月) 22:38:07};
--やあ、お疲れさま(猫と並んで) …そうだね、楽をさせてもらったかな&br;君にとっては、不完全燃焼かな? 次の依頼で、存分に腕を振るうといいよ -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-04 (月) 22:48:01};
---俺はいつでも燃え盛っているでござるよ!水をかけられなければ、でござるが&br;しからば次に組むときはもっと活躍できるように修行先を探すでござる!御免! -- [[佐助>名簿/496184]] &new{2013-03-04 (月) 22:52:33};
---頼もしいな(隣で猫が にゃあ と鳴く)&br;期待しているよ。…僕も、修行しないとだね(微笑んで、佐助を見送った) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-04 (月) 23:03:30};
-お疲れ様でした、割とらくーな感じで良かったですね!私は今の内はあのくらいのがいいのかも知れません、実力的に -- [[シズク>名簿/496156]] &new{2013-03-04 (月) 22:02:07};
--もうすこし実入りが多ければ、なお良かったんだけどね(黒猫が横であくびをする)&br;僕はもう少し、厳しめの方針に変えようかな。…でも、また同行するかもしれない。そのときは宜しく(表情を緩めて、軽くお辞儀) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-04 (月) 22:04:54};
---仕方ないですねこればっかりは、明日の幸運信じて頑張るしかないです!&br;あや、それはそれは……危ないかもしれませんので気をつけてくださいね、一応 -- [[シズク>名簿/496156]] &new{2013-03-04 (月) 22:34:13};
---危ない橋は、覚悟の上だよ(ありがとう、と続けて) お互い、無事また同行できるといいね&br;幸運を祈るよ(隣の黒猫が にゃあ と鳴いた) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-04 (月) 22:37:45};
-『ご連絡いただきました イプキスです&br;ご不幸に見舞われたとの事で、支払いの件、了承いたしました&br;また駆け出しの冒険からだと、生活費も大変でしょうから、&br;来月の倍払いは無しにして、再来月からまた払っていただければ結構です&br;僕も何度か再出発をした身ですので、ご苦労はお察しします&br;お体ご自愛ください&br;−−イプキス・コルテナ』&br; &br;(手紙と、小瓶に入った痛み止めの錠剤を黒猫がもって帰ってきた) -- [[イプキス>名簿/488115]] &new{2013-03-02 (土) 02:39:03};
--命まで落としたわけじゃないんだけど、手傷もあるしこれは助かるな… -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-02 (土) 12:57:02};
--…六千代殿の「治療」には、「この薬」が丁度いいけど…直接渡しても結局は捨てられそうだし、どうしたものかな(ため息) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-03-03 (日) 18:49:09};
-セックス! --  &new{2013-02-26 (火) 06:44:33};
--(意味を知ってか知らずか、仮面の少年は深く頷いた) -- [[クチバ>名簿/495998]] &new{2013-02-26 (火) 07:16:37};