![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
[[ご主人と愉快な下僕たちの]] -''黄金暦−年−月''――静寂―― --&color(#444488){（工房跡地の瓦礫は何者かによって綺麗に片付けられ、今はこの隔離結界に護られた一角を残すのみ）&br;（その結界に久方ぶりに足を踏み入れた魔術師は、玉座に腰を降ろしひとり、宙を仰ぐ）&br;学園生活に現をぬかしている間に、二人とも霊界へ帰ったですのね。アーちゃん、ラーたん…&br;再び回り逢う事は、可能性はあれど、その確率は――――&br;（寂しさが胸を突き、視線が床に落ちる。孤独は永きを生きる者の宿命だ）&br;（それでも魔術師は誰もいない閉ざされたこの地にしばし、留まっていた）}; -''黄金暦−年−月''――再臨―― --（隔離決壊内に金髪の少女が現れる。少女は休眠状態にある魔術師の霊魂の前へと歩み）&br; スノゥ、スノゥ、目を覚ます、です…。肉体の再培養が完了しました、です。…１体のみです、けど。&br; それに潜伏先の目星も付けました、です。魔術的設備の整った、人の多い場所、お望みの通りの場所、です…。&br; ---&color(#444488){（玉座に凭れた姿勢のまま、眠り続けていた霊魂が目覚め、活性化する）&br;ん…！随分長いこと休んでしまったようですの。けど、大分魔力も戻った感じですの。&br;お疲れ様ですの、マリオン。それでは現世に舞い戻る準備をするですの。&br;――と。その場所と言うのは…学園？なるほど、新設校があるですのね。&br;うふふ、これは渡りに船ですの！}; -''黄金暦−年−月''――祭の終わり―― --（そして魔術師は独り、魂を休める。再び、肉の体を得るその時まで） -''黄金暦１４１年９月''――戻らぬ日々（？）―― --&color(#444488){（工房は崩壊の末に荒野となった。けれど、霊界へ半分ずれこませたこの結界は例外だ）&br;（その結界の中へ、人魂の様な霊魂が一体、漂って来る）あらあら、何もかもコナゴナですの。&br;まあ負けてしまった以上は仕方ないですの。しばし、身体――はないので魂を休めますの。その前に…&br;（壁に、一枚の写真をぺたりと貼り付け）ふふ、わたしとした事がみっともない事ですの！}; -- &new{2009-07-15 (水) 17:12:06}; ---&color(seagreen){(くまさんを引きずりながら帰ってくる) ま、マスター？&br;ひ、ひええ成仏してください！ なんまんだぶなんまんだぶ！}; -- &new{2009-07-15 (水) 19:07:53}; ---&color(#444488){（声に驚く）まあ！ラーたん、まだここに居たですの！？て、ここでは皆、霊ですの。&br;今更言うまでもないけれど、ここは半分あの世。肉体を失くしたわたしでも現れれますの。&br;尤も、聖霊武器の爆発で霊体までゴリっと削られたわたしは、しばらくは休養するほかないですの。&br;それはそうとラーたん。貴方、これからどうする気ですの？}; -- &new{2009-07-15 (水) 19:14:14}; ---&color(seagreen){あ、そうでした。 生きて？たんですねマスター！ (くまさんをバンザイさせる)&br;私ですか？ あと4ヶ月余りロスタイムがあるのですよ。 それ以降は帰ってもいいみたいですね。 (スケジュール帳に目を通しながら)}; -- &new{2009-07-15 (水) 19:23:48}; ---&color(#444488){死んでる上に滅び掛けたですの！アーちゃんめー。無茶な真似をー。&br;（くまの頭をなでなで）４ヶ月？アーチャー以外はもっと短いような気がしたですの。て、帰る？&br;ん、そぅですの。本来、心優しい貴方を戦争に巻きこんだのはわたしですの。&br;ラーたんはラーたんの好きにするべきですけど、でも、心残りのない様にするですのよ？}; -- &new{2009-07-15 (水) 20:28:40}; ---&color(seagreen){久しぶりにマスターに会えてくまちゃんも喜んでますよ。 おっと、よく見たらロスタイムは3ヶ月でした。&br;ということは今月一杯で帰る…、帰るという表現で正しいのでしょうか？ 私にもよく解りません。&br;巻き込んだなんてとんでもない。 死ぬ前から誰かの役に立ちたいといつも願ってました。 死んでようやく願いが叶って満足です。&br;しかし私の力不足で…、申し訳在りませんでしたマスター。 (ぺこりと頭を下げる)}; -- &new{2009-07-15 (水) 21:28:19}; ---&color(#444488){このくまもここでは霊体。愛された物に宿る、精霊の類ですの。ですので恐らくはそのくまも――&br;（そこまで言って、はぁ、と息を吐き）くまも、一緒に連れて行けますの。英霊の座、わたし達の出逢ったあの場所へ。&br;（そして首を横に振り）ラーたんはよく戦ってくれましたの。わたしこそ、もうすこし上手くやっていれば…&br;ですけど、哀しむ事はないですの。わたしはあの場所へ何時でも行けるですの。&br;ラーたんの歌を聞きたくなったら、また行くですの…。}; -- &new{2009-07-15 (水) 21:35:26}; ---&color(seagreen){(一緒に行けると聞いて嬉しい) はい！ マスターに(経費で)頂いたものですので大切にします！&br;(スノゥの言葉に頷いて) はい、いつまでも待ってます。 また逢える時まで。 絶対ですからね。 歌だって今度は派手なの聞かせちゃいますから楽しみにしててください。 (微笑んだ)}; -- &new{2009-07-15 (水) 21:50:21}; ---&color(#444488){ん？ぇ？それ、わたしの財布から出てましたの！？（初耳であった！）ま、まあいいですの。&br;まあ、英霊の座の霊圧に耐えれるだけわたしの力が回復するまで、相当の時間が掛かるですの。&br;それまでに、流行りの曲でも練習しておいてですの。ふふ…（微笑みを返し、そしてライダーの目の前へ）&br;今まで有り難うですの。サヨナラは言いませんの。また、必ず、何時か、何処かで…。&br;（一言一言をしっかりと告げ、ライダーの身を一度ぎゅ、と抱く）}; -- &new{2009-07-15 (水) 21:55:56}; ---&color(seagreen){(―回想シーン― あとアーチャーがなかなかくまさんを買ってきてくれないので自分で買ってしまいました。&br;経費でお願いします。 ''経費でお願いします。'') ほら。 (ふふ、と笑い)&br;流行に疎いのが私です。 でもリクエストには応えたくなるのも私です。 勉強しておきましょう。&br;わっ。 (スノゥに抱きしめられたのをはっきり感じると抱き返し) はい、1年と少しの間でしたが私もマスターには感謝してもし尽くせません。 ありがとうございました... (眼帯の下から涙が一すじ流れた)}; -- &new{2009-07-15 (水) 22:04:40}; ---&color(#444488){（ライダーの頭の上に出た回想バルーンを眺め）あらあら。本当ですの。&br;巨大ぬいぐるみは高いですのに！ま、ラーたんが喜ぶなら善しとしておくですけど、ですの。&br;（す、と身を離して、手を伸ばす。指でライダーの頬の涙を拭い）泣くことはない、ですの。…ね。&br;わたし達は戦士、別れに涙は禁物ですの。――そうでしょう？アーちゃん。&br;（恐らくは、陰で二人を見守っているであろう、いまひとりの英霊へ声を投げ掛ける）}; -- &new{2009-07-15 (水) 22:12:49}; ---COLOR(#ff4500){……マスターまで戦士でなくてはならんとは思っていないがね(何時の間にか現れて)&br;前回はすまなかったな、ほぼ私のミスで負けたような物だ…顔も出さずに消えるのも何だと思ったのでね。私が居るうちに言いたい事があれば言っておいてくれ} -- &new{2009-07-15 (水) 22:18:24}; ---&color(#444488){何をすっ惚けたコト言ってるですの。この一年で一番戦ったのはわたしですのよ。&br;（口を尖らせ、姿を見せたサーヴァントの方へ反論し）それはそれとして、負けたのは仕方ないですの。&br;今更それを悔やんでも仕方ないですし、わたしは何度でも蘇るですの。&br;まあ今回の聖杯戦争はリタイアするほかないけれど。でも、アーちゃん。貴方は終わってない。&br;アーちゃんは戦い、勝利するべくして現界した…。その使命はまだ果してませんの。&br;ですから戦い続けろですの、アーチャー。…己の魂の満足行くまで。&br;――これが、わたしのマスターとしての最後の命令ですの。}; -- &new{2009-07-15 (水) 22:24:35}; ---&color(seagreen){ふふふ、相変わらず固い人ですねアーチャー。 (声を上ずらせながら)&br;この戦争が終わるまでにでゲオルドの命を取る来ないと許しませんよ。 と、私からはこれだけ言っておきます。}; -- &new{2009-07-15 (水) 22:27:15}; ---COLOR(#ff4500){何度でも、か……君の執念には感服するしかない(苦笑して) いずれまた会う機会もあるかもしれんな この分だと&br;終わっていないか…勝利すべくね。これだけは言っておかねばならないのだが…私は願いがないとマスターに言ったが。あれは正確ではなかった。私はどうやら…願いが思い出せないらしい だから、もう少しこの聖杯戦争を見守って、チャンスがあれば戦いに参加してみる気だ…マスターの命令と一致して何よりだ 私を拾うマスターが居るかはわからんが全力を尽くそう&br;…さて、機会があれば狙うかも知れんが確約はせんぞ、ライダー。お前はこのまま消えるのか？} -- &new{2009-07-15 (水) 22:40:37}; ---&color(#444488){可能性は十分。野望ある限りわたしは進み続けるですの。その道の上にまたアーちゃんが居るのなら…&br;（す、と右手を差し出す）また逢いたいですの。再び、共に戦うために――。&br;て、まあ！自分の願望を忘れるなんて、意外とおマヌケなトコもあるですのね。&br;己の願いを取り戻すための戦い、ふふ、それを此処から見守ってますのよ。――あ！それともひとつ。&br;（アルミケースをほれ、と差し出す。例のメイドギアのケースだ！）工房壊した分は働いて返せですの！}; -- &new{2009-07-15 (水) 22:48:15}; ---COLOR(#ff4500){私より強い英霊等はいて捨てるほどに居るのに、酔狂だな君も…私でいいなら呼ぶといい 君の召喚に応えよう。守護者として相まみえる事がない事だけは祈っておくよ(しっかりとマスターの手を取って握手した)&br;記憶が封印されてるようなのだが。物忘れはないぞ？ (アルミケースを受け取って)……まぁ貰っておくが 金策ならば何故か行っている冒険で返すぞ(中身をちらみと見て)} -- &new{2009-07-15 (水) 23:05:14}; ---&color(seagreen){私は後1ヶ月は残る予定です。 しかしもう現世に未練はないのですが―。&br;アーチャーはまだやらなくてはならないことがあるようですね。 応援しております。 (あのケースはなんだろうと思いつつ)}; -- &new{2009-07-15 (水) 23:10:12}; ---&color(#444488){（くすり、と笑み）強い弱いは知ったコトじゃないですの。わたしは召びたい霊だけを召ぶ。&br;それでも、わたしのサーヴァントこそ最強に違いないと信じてますのよ（手を離して、そして背をパン！と叩く）&br;封印でも忘却でも冒険でも労働でも好きにするですの。何故なら――わたしは今からマスターではない。&br;（言って二人を交互に見詰め）正式に、契約を解除するですの。雪野雫の名において、契約よ、解けよ。&br;（主従関係と魔力の繋がりがこれで終わる）わたしは雪野雫。覚えておいてほしいですの。&br;（最後に真名を告げ、互いが対等なのだと示し）さ、早く行くですの、それぞれの、在るべき…処へ…。&br;（結界の出入り口たる扉を指差す。異論は認めないという顔）}; -- &new{2009-07-15 (水) 23:14:27}; ---&color(seagreen){…これでもうマスターとの繋がりはなくなってしまいましたね。 マスター、アーチャー今までお世話になりました。&br;恥ずかしいので言いにくいのですが実は二人のこと家族のように思ってましたよ。 (照れ隠しに笑って)&br;あっ！ もうマスターではなく雪野雫、と呼ぶべきでしょうか？ …マスターらしい可愛らしい名前だと思います。&br;決して忘れません、決して。 (扉へ向かおうとしたところで歩を止め振り返り) 最後ですし一緒に行きませんか？}; -- &new{2009-07-15 (水) 23:47:50}; ---COLOR(#ff4500){やれやれ、本当に効率の悪いマスターだな(だがそれも悪くなかった、とは言わず苦笑いで済ませ)&br;…ライダー、君は甘いな。見ていて危なっかしいのはマスターと同じくだったが…そういう存在こそマスターには合っていたのかもしれん 君と組めたのは悪くなかった&br;契約解除確認、それでは解散だな。さらばだ雪野雫、ライダー…ん？(出口まで歩き…ライダーの提案を聞いて一応止まる)} -- &new{2009-07-16 (木) 00:09:47}; ---&color(#444488){（霊体と霊体を繋ぐ、魔力の繋がりは消えた。それでも――）&br;（それでも魂は、心は繋がっていると、思いたいけれど敢えてそれは口には出さず）&br;家族、くす、そうですの。一年も一緒に暮らしたですの、わたし達、は…。&br;スノゥでも雫でも、自由によんでくれて、構、いませんの…&br;（途切れ途切れになる言葉。一緒にとの提案には首を横に振る。…限界なのだ）&br;それぞれの、と、言ったです、の…（その場を動かずに拳を硬く握って、俯いて）&br;早く…行けで、すの…。幸運、を祈、て…。}; -- &new{2009-07-16 (木) 00:14:16}; ---&color(seagreen){仲間に甘いといわれてもね。 むしろ褒め言葉として受け取っておきます。 (笑って)&br;マスター…？ (様子がおかしいことに気づいたが、何かを察して)&br;そうですか…、やはり私はどこか甘すぎるのかもしれません。 (苦笑して)&br;では、願わくば次会うときが敵同士ではありませんように。 (くるりと踵を返し)&br;マスター、先程の約束は契約ではないので破棄しませんからね！ (そのまま振り向かず去っていく、涙を流して)}; -- &new{2009-07-16 (木) 00:30:22}; ---COLOR(#ff4500){私は敵を選べないタイプなのでね、出会ったら容赦しない…だから、出会ったら君達も私を容赦なく倒してくれ、それが私の望みだ&br;…ああ、そうだ。貰った剣はこのまま使わせて貰おう。返礼として&br;(マスターに向けて何かを投げる。小さな箱におさまっているのが彼が使うボウガンの矢を物質化したものだ) 触媒があれば召喚はより容易くなる 本気で私を呼ぶ気ならそれを使えば確実だ。ではな(後ろ姿を見せたまま、軽く手を振り。その場から去って行った)} -- &new{2009-07-16 (木) 00:41:21}; ---&color(#444488){――――あ…っ（放られた箱を慌てて、どうにか受け取る。それを胸に抱き、二人の背を見送る）&br;（そして自分ひとりになった結界で、百年を生き続け、他者を弄び続けた魔術師の――）&br;これ、で、また独り…ですの…。けど、これで、いいです、の…。でも…、でも…&br;（――目に、涙が溢れ出す）サーヴァント、なんて野望の、ため、の道具…（その筈だったのに、まで言えなかった）&br;（不思議だった。二人との別れに、叫び出したいほどの寂しさを覚えてしまう自分が…）&br;（コトン、と箱が落ちる。魔術師の膝と一緒に、床に。両掌は顔を覆い――）&br;（――少女は涙枯れるまで、泣き続けた）}; -- &new{2009-07-16 (木) 00:55:33}; -''黄金暦１４１年８月''――遺されたもの達―― --&color(seagreen){(くまさんを抱きしめたまま眠り続ける)}; -- &new{2009-07-15 (水) 01:03:43}; -''黄金暦１４１年７月''――野望の終焉―― --&color(#444488){とりあえず、ＲＰ上はまだ生きてるので出現ですの。んー。最後にハデに暴れて終わりたい。&br;霊呪もまだ２個残ってますしね、ですの。}; -- &new{2009-07-13 (月) 20:35:15}; ---&color(#444488){（お疲れ様でしたの。二人共、有難う御座いましたですの…）}; -- &new{2009-07-14 (火) 00:27:52}; -''黄金暦１４１年６月''――死体の上にお座り―― --&color(#444488){今月も問題なく帰還ですの。そろそろ↑のネタないですの。&br;全体的に情熱ダウン中ですのね。まだ問題になる数値ではないとは言え&br;後々困った事にならないといいですの。それとエンチャなくなた。}; -- &new{2009-07-12 (日) 16:09:58}; ---&color(seagreen){ぐぬぬ…。 何故かとても悔しい、そんな気分です。 戻りました。&br;槍を拾ってしまいましたよ。 槍スキーとしては倉庫の肥やしにするにはもったいなく... (護衛行けど護衛行けど新しい魔導器は手に入らず ぢっと槍を見る)}; -- &new{2009-07-12 (日) 16:13:00}; ---&color(#444488){ラーたんお帰りですの。ショートスピア…。アーちゃんなら射撃すると言うテがあるけれど&br;ラーたんが槍を持っても使い道無い感じですの。わたしも何時になったら氷属性の魔道器を…&br;闇属性などにも惹かれるですけどね。悪者的には。}; -- &new{2009-07-12 (日) 16:24:15}; ---&color(seagreen){東の方には槍を投げてその槍に飛び乗る技があると聞きましたよ。&br;ライダーとしては一度はやってみたく…、ないですね。&br;私などは基本氷なのですが炎の魔導器です。 設定に優しくない。 これまでマスターの闇部分を見たことない気がするのですが…。}; -- &new{2009-07-12 (日) 16:34:37}; ---&color(#444488){其れは多分、柱の間違いですの。柱を投げて乗って飛んでくですのー。&br;火魔道器はわたしも持ってますの。装備はしないですけど。…て、闇、闇の部分って例えばどんな。&br;ドンヨリ影のある感じ…とかですの？}; -- &new{2009-07-12 (日) 17:48:08}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、敵マスターと同行したが特に問題は無し。アイテムに関しては…随分前に剣を手に入れて以来何も着てないな} -- &new{2009-07-12 (日) 19:46:20}; ---&color(seagreen){(眉を顰め) …柱ですか？ 漢民族の考えることはわかりませんね…。 (肩を竦めて苦笑)&br;マスターの どこに 影のある感じが。 うーん、でっかいツボの前で高笑いしつつピンクの蛍光色の液体を煮込んでる感じですか？&br;「イーッヒッヒッヒ。イイーッヒッヒッヒ。」みたいな高笑いなら完璧です。&br;おっと、アーチャーおかえりなさい。}; -- &new{2009-07-12 (日) 19:57:41}; ---&color(#444488){アーちゃんもお帰りですのー。わたしの要らない弓とクロスボウを差し上げたいですの。&br;本当に。出掛ける度に柱壊してたら家が倒壊するですの。&br;（く！と言う顔の後、長衣のフードを下げて前髪も目に被せ）…わたし、は…。そんなに影とか、無い…ですの…？&br;（しずんだ声でぼそぼそ喋ってみた）て！それじゃねるねるねるねですの！！（ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ）}; -- &new{2009-07-12 (日) 20:17:17}; ---&color(seagreen){今のは良い感じでしたね。 少しきゅんときましたが突っ込みで台無しに…！}; -- &new{2009-07-12 (日) 20:54:10}; ---&color(#444488){よし、萌えたならわたしの勝ちですの！では、この勢いで同盟先を探しに行くですの。&br;フフフ、二人は首を洗って待ってるですのよー！（だばだば出て行った）}; -- &new{2009-07-12 (日) 21:56:49}; ---&color(seagreen){不覚…。 しかしだばだば音はないと思うのです...}; -- &new{2009-07-12 (日) 22:23:01}; -''黄金暦１４１年５月''――バトル士（宣戦布告）―― --&color(#444488){今回、また今回も魔道器ゲットし損ねましたの！２個も出たですのにぃー。&br;はぁ、悔しいので情熱５００以下になりましたの。予定通り討伐行きですの。&br;それとあと２ヶ月以内に同盟勢力を作るですの。ん！}; -- &new{2009-07-11 (土) 16:29:46}; ---&color(seagreen){''生還''しました。 守護者の称号を頂きましたよ。&br;この名に負けぬようマスターを必ず守って見せましょう。 戦闘とかここ半年ほどありませんがそれはまた別の話。&br;同盟先に宛はあるのでしょうか。 気になってるマスターとかいますか？}; -- &new{2009-07-11 (土) 18:56:47}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、冒険内容に関しては変わった事は無し。さて、私は来月どこぞのマスターと同行するようだな……} -- &new{2009-07-11 (土) 19:26:13}; ---&color(#444488){アーちゃんラーたんお帰りですの。て、守護者！？なにそのカッコいい。はじめて見ますの。&br;同盟のアテ？そんなものはないですの。目に付いた勢力に当たって砕けるですの。&br;まあ先月、あるマスターのトコロに行ったですけど、奇妙な幻想空間に巻きこまれて――&br;百年振りの学生ライフを楽しんだだけの結果になりましたの（てへへ、と照れた笑みを零して）&br;アーちゃんの同行者は、この間、森まで来たランサーのマスターですの。&br;其処とは恐らくすでに敵対…気を付けてですの。}; -- &new{2009-07-11 (土) 20:19:50}; ---COLOR(#ff4500){冒険者の「守護者」称号は護衛依頼を一定回数達成で手に入る称号だな&br;当たって砕けた相手全てが敵に回らないように気をつけてな、マスター&br;…ふむ、知り合いかね？ 敵になるのが確定なら事前に顔くらい見ておいてもいいかも知れんな…ま、気が向いたら行くとしよう} -- &new{2009-07-11 (土) 20:28:13}; ---&color(seagreen){(アーチャーの言葉にマスターならやりかねないと思うライダーだった)}; -- &new{2009-07-11 (土) 20:54:25}; ---&color(#444488){護衛。なるほどですの。護衛は全然馴染みないですのー。&br;て！アーちゃんはすぐわたしを歌唱評価するですの！ま、それも再来月まで。&br;直ぐに頼もしい仲間を見付けてくるですの。…て、ラーたんまでそんな顔で。ぐぬぬ…}; -- &new{2009-07-11 (土) 21:26:43}; -''黄金暦１４１年４月''――一年が過ぎた―― --&color(#444488){開幕より１年。聖杯戦争は膠着状態と言ったところですの。&br;今月は冒険で護符を獲得。質は悪いものの、前のものよりはマシですの。&br;全員情熱ダウンしたのは痛いですけど、問題ある数値でもないですのね。&br;でも、わたしは再来月より討伐行くですの。}; -- &new{2009-07-10 (金) 16:32:35}; ---&color(seagreen){一と―が重なってよくわからないことになってます。 今月も無事''生還''しました。&br;マスターが討伐とはどういった心境の変化なのでしょう？}; -- &new{2009-07-10 (金) 18:58:10}; ---&color(#444488){山街ＭＡＰは嫌いですの。と、ラーたんお帰りですのー。ふふふ。&br;討伐方針は勿論、情熱維持のためですの。来月も探険なので情熱は&br;５００程度になりそうな気がしますの。ですので。}; -- &new{2009-07-10 (金) 19:12:16}; ---&color(seagreen){なるほどそういうことでしたか。 私も情熱は芳しくないですね…。 情熱あがーれ。&br;私はV字が嫌いですね。 街は1箇所まだ入ったことないところが…。}; -- &new{2009-07-10 (金) 19:27:53}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、私も来月からは討伐に以降だな、情熱がかなり下がりそうだ。} -- &new{2009-07-10 (金) 19:57:02}; ---&color(#444488){長期戦になると思われるこの戦争、勝利の鍵は小まめな方針管理ですの。&br;そしてアーちゃんお帰りですの。そろそろ何処かの勢力と何かの形で&br;接触を図りたいところですのー。}; -- &new{2009-07-10 (金) 20:06:41}; ---COLOR(#ff4500){ふむ。それなら今まで接触した勢力に関して纏めてみてはどうかね&br;とりあえず…マスターを最初に殺害した一人。工房で砲台を撃ち放ったサ―ヴァントとそのマスター、同盟にきた？ らしいマスター…名前は何と言ったかね？ 残りは…ラーメン屋を経営している所やメイド喫茶とやらをやっている勢力もあったな&br;他には……妙な機械のマスターが居たか。ざっと挙げてみたが抜けている部分があれば補足してくれ} -- &new{2009-07-10 (金) 20:12:24}; ---&color(#444488){（これまでの事をすでに半分くらい忘れてるのは黙っておく事にした！）&br;最初に襲って来たパニスカは住処だけ判明。雷の龍は詳細不明ですの。&br;そのロボなマスターことジロー様の処には、余暇を見てお喋りに行くとして――――。&br;問題は、敵。例の爆弾魔と、生意気な魔術師のユリウス。この２勢力はボコボコにしたいですのー。&br;それと、この間同行したランサー、森で会ったあの方のトコには挨拶はしてありますの。}; -- &new{2009-07-10 (金) 20:24:31}; ---COLOR(#ff4500){ボコボコにね、私としては仕留められない状況での戦闘は出来る限り避けたいが。無駄な戦闘をして手札を晒して行くのはそれだけ不利になって行くという事だ&br;そのランサーとやらと森であったという人物については私は知らんな…相手の反応はどうだったのかね？ 敵対的なのかある程度友好的なのか} -- &new{2009-07-10 (金) 20:31:31}; ---&color(#444488){（しゅしゅしゅ、と拳を何度も突き出す）そぅ、ボコボコ。ごめんねって言うまでボコるですの！&br;手札。んー、まあ二人共、今のトコロはその力を知られてはないですの。&br;けど、それだけに畏れられもしませんの。一度、華々しい勝利を飾らないと…。&br;あ、森で会ったランサーは[[この人>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F335067#vd0b36ff]]ですの。アーちゃんも見たはずですの。&br;反応は…んー？宣戦布告をなんとなくした様な。てへ。}; -- &new{2009-07-10 (金) 20:37:15}; ---COLOR(#ff4500){子供の喧嘩かね(溜息を吐いて) 敵にばれていなくとも、他の勢力が戦闘を嗅ぎつけて偵察しに来る可能性もあるからな、油断するべきではないが…&br;いきなり宣戦布告…まぁ考えなしな辺りマスターらしいな。つまり現状、見知った勢力はほぼ全て敵対か…面倒な} -- &new{2009-07-10 (金) 20:43:42}; ---&color(seagreen){この下の聖杯戦争記ですが一番上のってゲオルドですよね？ このゲオルドというマスターのサーヴァントなら先月まで同行してましたので真に勝手ながら少しちょっかいを出してみました。 暖簾に腕押しというか糠に釘というかさっぱり効果が望めませんでしたけど。 (たははと笑いながら)&br;}; -- &new{2009-07-10 (金) 20:49:43}; ---&color(#444488){オトナ！オトナの面子と維持の掛かった戦争ですのー！（拳振り上げ）&br;て、イロイロ考えた上での布告ですの。具体的には魔道器取られてくやしい！ので布告ですの。&br;まあまだ接触してない勢力も結構――げおるど？わたしは名前は知らなかったですの。&br;サーヴァントを失ったと聞いてはいましたけど、再契約したですのね。&br;ま、どのみち其処とは敵対するしかないですの。マスター自身がまるでバーサーカーの様ですの。&br;まあ、不死者を倒すのは面倒ですけれど…。}; -- &new{2009-07-10 (金) 20:55:13}; ---COLOR(#ff4500){悔しかっただけか…まあ、今さらマスターに理性的な戦略は求めていないから宣戦布告の件はよしとしようか&br;ふむ、ライダーはゲオルドとやらと接触ありと。こちらを襲ってきた所とはよほどの事態が起きない限りまぁ敵対でいいとは思う&br;残る勢力は、どれだけいるか分からんが…出来る限り中立的な対応を取って行くべきだな…余り期待はしないが} -- &new{2009-07-10 (金) 21:05:50}; ---&color(seagreen){いえ、私が遭遇したのはサーヴァントの方です。 そしてそのサーヴァントも先月から霊圧が掴めず…。&br;私から宣戦布告するようなアテはなくなってしまいました。}; -- &new{2009-07-10 (金) 21:09:28}; ---&color(#444488){今更とか言われたですの！！（ガビーン）ぐぬぅ、よし分かりましたの。&br;そぅまで言われてはわたしの昂ぶる理性と荒ブル交渉力を見せてやるですの！&br;（指を３本、天井へと掲げ）――３ヶ月！！３ヶ月以内に同盟勢力を作ってくるですの！&br;ですので胸ときむかせて期待してろですのー！（そのまま結界を走り出て行く）}; -- &new{2009-07-10 (金) 21:14:17}; ---COLOR(#ff4500){サ―ヴァントの方か……一度知り合っているならその相手はライダーに任せるべきかね？&br;(出て行ったマスターを見て)…そういう所が理性的とは言えんと思うのだが} -- &new{2009-07-10 (金) 21:17:30}; ---&color(seagreen){相手が相手なので余り戦いたくないのですが…、うーむ。 マスターの命ならやりましょう。&br;あら、マスターは何処へ。}; -- &new{2009-07-10 (金) 21:34:36}; -''黄金暦１４１年３月''――春の嵐―― --&color(#444488){今月も問題なくしゅん！ふぇ、冒険完す、すぇくしゅん！…ぐず。わたしはアイテム拾ったけどれ&br;またまたクロスボウでしたの。何でこぅ魔道器拾えな…ふぇ、くしゅ！…ぅー。&br;（ティッシュで鼻を噛みまくるわたし）で、聖杯戦争はサーヴァント２体の脱落ですの。&br;それと大量のモンスター冒険者も死んでるですの。}; -- &new{2009-07-09 (木) 16:14:09}; ---&color(seagreen){今月も無事''生還''しました。 ''生還''しました。 良いですかマスター？&br;大事なことだから2回言いましたよ？&br;あら、マスターお風邪ですか？ 季節の変わり目ですし気をつけませんと…。 もしかして花粉症ですか？&br;聖杯戦争にもやっと動きがあったようですね。 はてさてどうなるのやら。&br;モンスター冒険者…。 (そういえば1匹登録してたのを思い出したライ駄ー)}; -- &new{2009-07-09 (木) 19:07:19}; ---&color(#444488){戻るなり唐突にななな何を言うですのラーたん？お帰りです…くしゅ！。&br;むぅ、肉体を取り替えても取り替えても、くしゅ！花粉症くしゅ！なおりませんの。ずず…&br;サーヴァントは次々に倒れるものの、マスターの方は中々にしぶといですの。&br;くしゅ！くしゅ！あぅー。今月は戦争どころじゃないですのー。}; -- &new{2009-07-09 (木) 19:32:52}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。やはり探検は成長率はいいものの情熱は下がるが……花粉症かねマスター &br;まぁ気が向いたらこれでも舐めていたまえ、花粉症に効く要素はないが(色とりどりの飴が入った袋をマスターに差し出した。手造りらしい&br;サーヴァントの脱落が多いようだな 案外マスターを直接狙っているのは少ないのか…小競り合いで削れたのか どちらだろうな)} -- &new{2009-07-09 (木) 19:45:11}; ---&color(#444488){アーちゃんもお帰りですの。まあ情熱は６００以上を維持出来れば別に問だくしゅ！&br;はぅ、くしゃみは結構スタミナ持って行くですの。て、これは…アメ？流石、手先は器用ですの。&br;（飴玉を何個か掌に載せて眺め。内一個を口の中へ。ころころ）ふふ、美味しいですの。&br;サーヴァントに贈り物を貰えるなんて、マスター冥利に付きま、ま、は…はくしょ！！&br;（くしゃみの勢いでｼｭﾎﾟｰﾝ！と飴玉がアーチャーに向けて飛び出した！）}; -- &new{2009-07-09 (木) 20:11:59}; ---COLOR(#ff4500){いや、贈り物というよりは先月の返礼だが…む！？(飛んできた飴玉を首を傾げてひょいとかわして)&br;ふむ、くしゃみが治まるまでは食べない方がいいかもしれんな 飴が無駄になりそうだぞマスター} -- &new{2009-07-09 (木) 20:25:35}; ---&color(#444488){（存在を忘れ掛けてた玉座に力無く、くたりと座り）なるほど、Ｗデーですのね。&br;アーちゃんも朴念仁にしてはマメですの。このアメちゃんは花粉症が落ち着いたら&br;じっくり味わう事にしますの。はふん（ぐったり）}; -- &new{2009-07-09 (木) 20:34:55}; ---COLOR(#ff4500){そういう事だ、生前から貰い物に対しては飴でよく返していたからその名残だな…朴念仁かもしれんが恩知らずにはなりたくなくてね&br;まぁマスターは療養に専念したまえ その様子では魔術にも集中できまい} -- &new{2009-07-09 (木) 20:45:13}; ---&color(#444488){よし！決めましたの。アーちゃんの種族はくしゅん！…ずず。リトライ。&br;アーちゃんの種族は''妖怪あめおとこ''に決定ですの。おめでとうございますの。&br;てわけで、わたしは今月は知り合いに会ったらあとは無塵室に篭りますの。&br;でないと、しぬですの。気力も体力もー（よたよた歩いていった）}; -- &new{2009-07-09 (木) 21:25:49}; -''黄金暦１４１年２月''――ヴァン・アレン帯―― --&color(#444488){（冷蔵庫をごそごそ漁り乍）あれ。何処にしまったですの、あれは…。&br;まあ、まずは全員無事帰還、安泰ですの。けど同行したランサーに魔道器とられましたの。&br;ぐぬぬ。アイツは敵、敵ですのー！（じたんだ踏んでくやしがるわたし）}; -- &new{2009-07-08 (水) 16:22:30}; ---&color(seagreen){何かお探し物ですか？ 戻りました。 マスターも他のサーヴァントと同行でしたか。&br;うしろからサクッとやってしまえばよかったのに。 私は出来ませんでしたけどね。 (肩を竦めて苦笑する)}; -- &new{2009-07-08 (水) 18:55:16}; ---&color(#444488){（ごそごそ。巨大な冷蔵庫に半身を突っ込んだまま）お、お帰りですのー。&br;聖杯戦争の事を知る者を限定しておくための自重ですの。でも魔道器持ってったのは…&br;後で文句言いに行くですの。と！あったあったですの。&br;（可愛く包装された袋を取り出す。但し、かなりデカい）}; -- &new{2009-07-08 (水) 19:20:18}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。冒険の方は特に問題はなし 情熱に関しては安定してきたようだな…戦争も膠着状態 しばらくはこんなものか} -- &new{2009-07-08 (水) 19:42:10}; ---&color(seagreen){マスターのキュートなおしりが喋ってる…。 あら、デカいですね。 なんですかその包み？}; -- &new{2009-07-08 (水) 19:48:48}; ---&color(#444488){アーちゃんもお帰りですの。よし！二人共揃いましたの。では、わたしからの――&br;''ハッピー・ヴァレンタイン♥''ですの。ほれ、受け取れですのー。&br;（二人の前に巨大ラッピング袋をでん！と置く。その中身は９９個ものハート型チョコだ！）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042718.png &br;}; -- &new{2009-07-08 (水) 19:49:54}; ---COLOR(#ff4500){…バレンタイン。ああ、そういえばそんな催しもあったな…まぁ貰っておこ……大きすぎはしないかね、これは(ラッピングされた包みを覗きこみ)&br;………何故９９個も？(数えた)} -- &new{2009-07-08 (水) 19:54:41}; ---&color(#444488){１２月にプレゼントを用意し損ねたので、頑張って造ったですの。&br;で、どの辺を頑張ったかと言うと、糖度と量ですの！（フフンと胸を張っていばるわたし）&br;それと、ミカエルの再精錬の終わったのをお知らせしときますのー。}; -- &new{2009-07-08 (水) 20:03:44}; ---&color(seagreen){あれ、(ピロン!!) マスターこれ、(ピロン!!) 何個食べても(ピロン!!)&br;50しか回復しませんよ？ (ピロン!!)}; -- &new{2009-07-08 (水) 20:06:31}; ---COLOR(#ff4500){糖度は知らんが量は大したものだ……後で頂くとしよう。ふむ、長杖だったか…50回複？(チョコを一つ取って眺め)} -- &new{2009-07-08 (水) 20:12:03}; ---&color(#444488){（スカウターで二人の能力をピピピと調査）ラーたんの耐久は１１９。アーちゃんは１１６ですの。&br;ラブちょこの回復力は５０ですので、大体２〜３個食べれば全快ですのー。&br;でも、食べ過ぎには注意ですの、虫歯になっちゃいますの。}; -- &new{2009-07-08 (水) 20:17:22}; ---&color(seagreen){マスターは本当に色んな物をお持ちで…。 (&ruby(アタックレインフォース){界王拳};を使いながら)&br;来月もどこかのサーヴァントと同行でした。 なんかこのままだと愛着わいてきちゃいますよどうしましょう。}; -- &new{2009-07-08 (水) 21:29:11}; -''黄金暦１４１年１月''――としあけ―― --&color(#444488){問題なく帰還。皆、情熱も安全域まで戻って感じですの。&br;取り合えず二人には今年の抱負でも語って貰うですのー。}; -- &new{2009-07-07 (火) 16:09:47}; ---&color(seagreen){戻りました。 今回どうやら他のサーヴァントと同行してたみたいです。&br;そして次回も――。 どうも徒ならぬ力を感じます。&br;抱負、抱負ですか？ ストラディバリウスのオリジナルを手に入れることでしょうか。}; -- &new{2009-07-07 (火) 19:13:31}; ---&color(#444488){（石像の様な物の前で、降霊の儀式魔術を行い乍）お帰りですのラーたん。今年もよろしくですの。&br;同行多いのは羨ましいですのよ。わたしなんてまだ誰とも同行してないですの。恐らくは、ですけど。&br;ストラディ。其れを買うために何年冒険すればいいのか判りませんの。}; -- &new{2009-07-07 (火) 19:45:29}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。情熱も回復した事だ、探検にでも回るか……&br;…抱負？ 新しい弓の取得にでもしておこう} -- &new{2009-07-07 (火) 19:51:35}; ---&color(#444488){アーちゃんも戻りましたのね。それでは、あらためて――。&br;（ペコリと頭を下げて）明けましておめでとう御座います、ですの。二人共、今年もちゃんと&br;完全元気に終えるですのよ。武器の獲得もいいですけど、まずは生きる事ですの。&br;（二人を指差し乍、いのちをだいじに命令）わたしは、今年は――初勝利を目差しますの！}; -- &new{2009-07-07 (火) 20:02:17}; ---COLOR(#ff4500){あけましておめでとう。ふむ、生き残るか…確かに生き残らなければ勝ちはない。マスターも初勝利を目指すなら今年は肉体を交換しないくらいの心積もりでな} -- &new{2009-07-07 (火) 20:14:34}; ---&color(#444488){ですの！戦闘に何度負けたとて、生き抜けば聖杯はゲットですの！&br;て、痛いトコロを。アーちゃんも漸くツッコミを覚えはじめて来たですのね。&br;肉体の替えはまあ置いておいて、今、工房の門番を作ってますの。&br;（目の前の石像、悪魔の姿をした其れを指差す）}; -- &new{2009-07-07 (火) 20:32:24}; ---COLOR(#ff4500){これもツッコミというのか…？ それはともかく(石像に目をやって)&br;門番というと…ガーゴイルの類かね？} -- &new{2009-07-07 (火) 20:35:43}; ---&color(#444488){はい、勿論ツッコミの範疇ですの。若しくは皮肉で、す、の！&br;（ゴス！とアーチャーの脛を軽く蹴り）そぅ、その通りこれはガーゴイルですの。&br;名前はデビルマン子。今、酒場で命名して貰いましたのｺﾝﾁｸｼｮｧ!}; -- &new{2009-07-07 (火) 20:41:39}; ---COLOR(#ff4500){皮肉だったのでそちらの認識の方が―――マスター、足が痛まないかね？(平然と)&br;……酒場で聞けばまぁ、まっとうな名前を期待するのが間違いだろうな……ともあれ、門番が居るのは悪くない話だ} -- &new{2009-07-07 (火) 20:51:48}; ---&color(#444488){（右脚をプラプラ）べ、別に痛くないですの。因みに、この結界内での負傷は霊魂に負うので注意ですのよ。&br;（クリスマスの際の闇鍋の事を思い出して、一応言うだけ言っておくわたし）では――――&br;目覚めよ。汝の名はデビルマン子、我が忠実なる僕なり――――）}; -- &new{2009-07-07 (火) 20:57:20}; ---（[[悪魔娘の姿をしたガーゴイル>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042621.jpg]]、目醒めるとしょぼしょぼする目を擦り擦り）&br;それはわたしの名前ですかごしゅじん。あんまりですあんまりです。そんな名前付ける人の下には&br;居られないです。ですので、即、サラバ！！（ば！！と翼を開いたガーゴイルは）&br;（そのまま空高く、脱走して行ってしまった！） -- &new{2009-07-07 (火) 21:01:21}; ---COLOR(#ff4500){霊体に直接ダメージか…名前に抗議か、気持ちは分からんでもないが…どうするのだねマスター、あれは(千理眼スキルで飛び去ったガーゴイルを視認中)} -- &new{2009-07-07 (火) 21:04:09}; ---&color(#444488){（呆然と脱走を遂げたガーゴイルを見送り）ま、まぁ、仕方ないですの。これまでにも似た様な事は有りましたの。&br;こここなんあ事は慣れっこですの。――また何か用意しますの（カクン）}; -- &new{2009-07-07 (火) 21:10:12}; ---&color(seagreen){あけましておめでとうございますマスター、アーチャー。 …二人して今なにか卑猥な事喋ってませんでした？&br;姫初めるつもりだったんでしょうか…。 これはとんだお邪魔を、では。 (ススッと消える)}; -- &new{2009-07-07 (火) 21:13:26}; ---COLOR(#ff4500){……ガーゴイルに命令が効かないとは。魔術には詳しくないが創造主によく抗うものなのかね？ ライダーも…どこかに行ったな} -- &new{2009-07-07 (火) 21:22:57}; ---&color(#444488){ななな名前！名前ですのよデビル、マ…（ぐぬぬ、と恥と悔しみに顔を赤らめ）&br;そ言えばアーちゃんには昔、彼女居たでしたっけ？ラーたんはどうだったのでしょうねですの。&br;（アーチャーの質問には）わたし、自由意志を魔術で束縛するのは好きではないですの。&br;（手袋をはずす。右の令呪を掲げ）ですのでこれも、二人が本当に嫌がる事には使いませんの。&br;勿論、出来るだけ笑える使い（ゲフゲフ）無駄遣いしない様に、使いますの。}; -- &new{2009-07-07 (火) 21:28:41}; ---COLOR(#ff4500){まあ、酔っぱらいらしいネーミングだな。生前のライダーか、まぁ本人に聞けば応えるのではないか？&br;ふむ、神を目指す者にしては支配欲がないのだな。こちらには好都合なので一向に構わんが……霊呪は出来れば戦闘で 理想としては戦争の最終局面まで一つは取って置くように、と進言だけはしておくよ} -- &new{2009-07-07 (火) 21:36:29}; ---&color(#444488){あ。マトモな名前ならアーちゃんに命名して貰えばよかったですの…！&br;（既に後の祭りであった）わたしは世界を創るために神になりますの。創った後の事は知らないですの。&br;（普段とおりのスタイル、飽き性の神を目指す魔術師）て、好都合ってだけですの？そこは良いマスターを持ったと&br;涙を滝のように流し乍感激するシーンですの。…まあ二人合わせてのこり４回。&br;生き抜くには十分な数ですの。}; -- &new{2009-07-07 (火) 21:44:12}; ---COLOR(#ff4500){私にネーミングセンスは期待しない方がいいぞ、卑猥な名前をつける気もないが…ある意味神らしい思考だな、既に&br;ふむ、マスターを選べない割に、今回は恵まれたマスターだとは思っているよ&br;さて、それはどうなるかは…今後次第だな。私もしばらく外に出よう 何かあれば念話で呼び出しを(外に出て行く)} -- &new{2009-07-07 (火) 21:50:42}; ---COLOR(#ff4500){―――と思ったが。来客のようだな 霊体化してマスターについておく} -- &new{2009-07-07 (火) 21:51:58}; ---&color(#444488){（ニタリと笑み）では、アーちゃんならあのガーゴイルに何て名付けましたの？&br;（割に、と言う言葉に口を尖らし乍も）ま、まあいいですの。わたしとしてもその、サーヴァントに恵まれた？&br;そんな風にお、思ってますのよ。あ…気を付けて行ってらっしゃいですの。&br;（誉められ慣れてないため、照れを隠し切れず。ふぅ、と息を吐き）わたしも出掛けま――ぇ？&br;（気付いてなかった。慌てて結界を出て行く）}; -- &new{2009-07-07 (火) 22:00:00}; -''黄金暦１４０年１２月''――年末にござる―― --&color(#444488){今月は全員、いい感じに情熱上がってますのね。このまま景気よく年を越したいですの。&br;その前にクリスマスもありますのね。二人は宗教的にはどうなのでしょう…。&br;まあ二人の戻りしだい、話を聞いてみるですのー。}; -- &new{2009-07-06 (月) 16:10:36}; ---&color(seagreen){戻りました。 宗教ですか？&br;選ぶとしたら軽くグノーシス入ったキリスト教ですかねぇ。 (宗教カタログを見ながら)}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:02:51}; ---&color(#444488){お帰りですのラーたん。そして誰がそんなマニアックな答えを返せと。&br;デミウルゴスに礼拝でもするですの？そんなクリスマスは濃すぎて嫌ですのー。&br;取り合えず、知人よりケーキが届いてますので後で皆で食べるですの}; -- [[届い]] &new{2009-07-06 (月) 19:08:54}; ---&color(seagreen){それとも悪魔崇拝にしますか。 えろいむえっさいむーみたいな？&br;あら、ケーキを買ってくる手間が省けましたね。 マスターは良いお友達をお持ちで。&br;では七面鳥などローストにする作業に入ります。}; -- [[長瀬ちゃん電波]] &new{2009-07-06 (月) 19:13:56}; ---&color(#444488){黒ミサ！それはそれで楽しいですの。問題はまじめっ子なアーちゃんが&br;黒ミサでエッサイムしてくれるかどうかですの。ほら、サンタも黒ですのよー。&br;（贈られたケーキの箱を開け、中の砂糖菓子を指差して笑い）あ、お願いしますの。&br;それにしても、何でクリスマスに鳥を食べるのですの…}; -- [[雨の日はよく]] &new{2009-07-06 (月) 19:24:02}; ---&color(seagreen){あら本当。 ブラックサンタ仕様ですね。 それならば黒いクリスマスをしましょう。&br;街は一瞬で血に染まり――。 ターキーですか？ プロテスタントが感謝祭に七面鳥を捕まえて料理してたのがきっかけだったそうですよ。&br;そうだ、アーチャー用に豚足を用意しておかないといけませんね。}; -- [[チリチリ]] &new{2009-07-06 (月) 19:32:51}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。先月の戦闘だが、結局両者の目的は不明、弾丸としてブラックブランドを一本使用した 手が空いていれば補給を&br;…クリスマスの準備でもしているのかね？} -- &new{2009-07-06 (月) 19:34:12}; ---&color(#444488){ザクリ、グサリ、ドチャリ。街は一瞬にして血に染まり――懐かしいですの。&br;て、まあ！ラーたん博識ですの。そしてプロテスタントも結構残虐ですのー。&br;（首を傾げ）アーちゃん豚足好き？何人ですの一体…}; -- [[ﾙﾘｺｱｲｼﾃﾙ]] &new{2009-07-06 (月) 19:38:11}; ---&color(#444488){て、噂をすれば。お帰りですのアーちゃん。早速ですけどアーちゃんは&br;クリスマスとかは大丈夫ですの？宗教的な意味で。}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:39:11}; ---COLOR(#ff4500){…？ ああ、宗教観の話か。私は問題はない、生前、祝っていた時期もあったしな} -- &new{2009-07-06 (月) 19:42:03}; ---&color(seagreen){そうそう！ グサリとドサリは浮かんだんですけどザクリが出てこなくて――。&br;アーチャーお帰りなさい。 豚足の容易はばっちりですよ。&br;ベジタリアンならともかく普通の宗教では他の生物を食べることは許されてますね。 主の恵みに感謝してうんたらかんたらって食べる時祈りますので問題ないでしょう。}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:46:13}; ---&color(#444488){二人共問題は無しですのね。では今宵は黒ミサですの！生贄もってこいですのー♪&br;（それは楽しげに言うと、箪笥の中から目の部分だけ空いた三角頭巾を出して）&br;二人共、これをどうぞですの。雰囲気でるですのー。&br;（早速スポ、とそれを被ってＫＫＫの様になるわたし）}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:49:57}; ---COLOR(#ff4500){豚足？ 別にエネルギー補給になるなら構わんが。 …黒ミサとはなんだねマスター？} -- &new{2009-07-06 (月) 19:53:42}; ---&color(seagreen){面白そうですね。 (黒三角を被り) キョーッキョッキョッキョ、キョゴフッ！ ゴフッ！&br;ではニワトリを逆さ吊りしましょう。 (ローストターキーを天井から吊るしながら)}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:53:53}; ---&color(#444488){黒ミサはアレですの。[[悪魔>名簿/75223]]を招いて礼拝して楽しむ音楽夜会ですのー。&br;て、ラーたんその笑い方は無理ありますの。ではわたしは得体の知れない鍋を拵えますの。&br;フフフフ。（大鍋を火に掛け、その辺の食材をぽいぽい放りこんでいく）}; -- &new{2009-07-06 (月) 19:59:58}; ---COLOR(#ff4500){……ああ、サバトの類か。まぁ頑張ってくれマスター(一連の作業を見守りながら)} -- &new{2009-07-06 (月) 20:04:10}; ---&color(#444488){苦！！この参加する気のない態度！！ラーたん！この男を&br;フン捕まえて頭巾を被せるですの！イー！って言わせるですのー！&br;（言い乍、自分からアーチャーに飛び掛かる）}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:15:30}; ---COLOR(#ff4500){…いや、私は黒ミサに関する知識などないから参加はできんぞ！？(別に逃げずに帽子を被せられながら)} -- &new{2009-07-06 (月) 20:17:15}; ---&color(seagreen){令呪でひょうきんな性格にしてしまえば良いのに。&br;にんじん、じゃがいも、しいたけ、モケ――、草。 (鍋に具を入れる)}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:19:27}; ---&color(#444488){（にゃんまげにする様にアーチャーに飛び着き、スポ、と頭巾を装着完了！）&br;よし。これで皆お揃いですの。ま、後は雰囲気だけでごちそうを頂くですのよー。&br;（部屋の証明を蝋燭の炎だけとし、薄暗がりの中キョキョキョと笑う魔術師）&br;まあ！ラーたんそれはナイスアイデアですの。では令呪で早そ…モケ！？}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:23:02}; ---COLOR(#ff4500){令呪に性格を変えろ などという広範で永続的な効果は期待できんよ(呆れながら)&br;魔女の大鍋というよりは単なる闇鍋の様相を呈しているな、これは} -- &new{2009-07-06 (月) 20:26:04}; ---&color(seagreen){(振り返ってにっこり でも黒頭巾で見えない) ふふ、ただの草ですよ。&br;ささ、アーチャー。 たーんと召し上がれ。 (豚足に鍋の中身をかけて差し出しながら)}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:28:53}; ---&color(#444488){今日１日のみ、隔離結界内のみで、性格もノリツッコミに限定して――。&br;（自分の右手の令呪を眺め、アーチャーの言葉を逆転の発想するわたし）&br;玉子とマヨと牛カルビとレトルト八宝菜はいれましたのよー。}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:33:29}; ---COLOR(#ff4500){…不味い。余計な物がかけてあるので尚更(ライダーに差し出された豚足をとりあえず食べながら)&br;二度もくだらない事に令呪を使うならマスターは戦争に勝ち残る気がないものと判断させて貰うが。しかし不味いなこの豚足} -- &new{2009-07-06 (月) 20:36:18}; ---&color(seagreen){ひ、ひどい…。 折角丹精込めて作りましたのに…。&br;私実家に帰らせていただきます！ 私の分のケーキはちゃんと残して置いてくださいよ！ (食べなくて済んだと思いつつ結界から消える)}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:41:34}; ---&color(#444488){（アーチャーの言い様にむぅ、と口を尖らせ）もぅ！アーちゃんは戦争の事ばかりですの。&br;仕方ないから今回は諦めますの。それはともかく女の子の作ったものに&br;お世辞のひとつくらいは言える様になれですのよ。まるで朴念仁ですの…。&br;だいたい、色々と混ぜて煮込めば不味くなるはずは――（ひょいぱく）&br;な、ななない、ですの？ヨ？（口元を押さえ、そそくさと結界を出ていくわたし）}; -- &new{2009-07-06 (月) 20:45:48}; ---COLOR(#ff4500){……実家？ この時代に実家があるのかねライダー それは珍しいな…私もまぁあるのだが(意味不明の受け取り方をする弓兵)&br;生憎と恋人以外の女性に振り撒く愛想は持っていなくてね。 ……結局誰も食べないのか(ライダーとマスターの逃げた黒ミサ会場で一人)&br;……エネルギー補給だ、エネルギー補給(残りを真面目に食べ始めた！)} -- &new{2009-07-06 (月) 20:50:17}; ---&color(seagreen){実家はとうに捨てたのを思い出しました。 どうやらアーチャーはすべて鍋を食べてくれたみたいですね。 ひょっとして食への探求者なのでしょうか…。&br;それはそうとあぁケーキ美味しい。 おや、サンタさんまだ残ってるじゃないですか。 (ケーキの上に鎮座する黒サンタを見つけ、周りをキョロキョロ)&br;ううーん、このままではケーキが悪くなってしまいます。 勿体無いので私が戴きますね。 いっただっきまーす。 (体重1kgを獲得――)}; -- &new{2009-07-07 (火) 02:03:28}; -''黄金暦１４０年１０月''――ホルホルしました―― --&color(#444488){首都前まで攻め続けるこの快楽。それはそれとして情熱、回復ですの！&br;依然、アイテムを得られない事のほかは安泰ですのー。&br;聖杯戦争の方は特に脱落者は無し、ですのね。}; -- &new{2009-07-05 (日) 16:14:54}; ---&color(seagreen){マスターには虐げられる側の気持ちなんてわからないのです！ 戻りました。 が、反応は鈍いです...&br;盾を拾いました。 質の悪い装備でセットボーナス獲得です。 (気分的な意味で)&br;皆安全ルートを選択してるのでしょうかね。 私はちょっと情熱が不安になってきたので何度を上げてみました。}; -- &new{2009-07-05 (日) 17:59:49}; ---&color(#444488){くすくす。おっぱいに魅せられ不利な国を選んだ貴方の不覚ですの。ちちぶくろ。&br;防具ゲットは良い事ですの。これでラーたんの脱落する可能性は&br;ぐぐっと減ったと言う事ですの。まあこの戦いは死ぬためのものではないですの…&br;ですので堅実こそ勝利の鍵かも知れませんのー。}; -- &new{2009-07-05 (日) 18:45:48}; ---&color(seagreen){最初のは全力で否定させていただきます。 ナイアス様のほうが好みなので。&br;しかし盾は逆に攻撃を受けやすいなんて噂もありますからね、難しいところです。&br;方針変えて即死！ なんてことにならないと良いのですが...}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:04:18}; ---&color(seagreen){マスターのニューボディーがあざとくて死んでいるのが辛い…。}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:19:44}; ---&color(#444488){エラ可愛いですのエラ。アーちゃんに見せてあげたいですの。ＣＶ若本もカッコいいですのー。&br;盾で狙われ易く？すると、ベスト防具は罠避けになる護符あたりですのね、多分ですけど…。&br;討伐の場合、難易度を上げるよりは実力相応のまま信頼を下げる方が&br;安全に情熱を回復出来る、と酒場の方に聞きましたの。}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:22:24}; ---&color(#444488){アザトはわたしひとりでいい…。この間、ＦＢで肉体を粉々にしちゃったので&br;またネオボディに替えたですの。でも培養が追い付かなくてこの有り様ですの。&br;まあ来月には普段通りの年格好になりますのー。}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:24:29}; ---&color(seagreen){ネツの子供はいきなり吼えるから足音捕捉の邪魔です。 吃驚しちゃいますよあれ。&br;外套は狙われにくくなるそうですね。 その分他の冒険者に当たって冒険失敗全滅エンドになる確率が上がるとか上がらないとかです。&br;マスター、今月は11月らしいですよ。 (下を見ながら)}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:30:44}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、やはり信頼度を下げた方が情熱は上がるようだ……今月は１１月だな、と言おうとしたら指摘済みか(下の方を見て)} -- &new{2009-07-05 (日) 19:31:19}; ---&color(#444488){あの声は評判よくないですの。ウルサイだけで可愛くないですの。&br;あ、マントとか有りましたね。余り拾った事ないので存在を忘れてましたのー。&br;まあ！１１月なんて何もないからいいですのよ。ですの（赤くなりながら）…と。&br;アーちゃんお帰りですの。お互い無難に冒険こなしてますのー。}; -- &new{2009-07-05 (日) 19:38:24}; --//今月は――11月――――― -- &new{2009-07-05 (日) 19:26:43}; ---&color(#444488){（//有り難うですの。しかしわたしは謝らない！）}; -- &new{2009-07-05 (日) 21:21:05}; ->じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに（ちやほや）と書き込む祭り&br;（ちやほや） -- &new{2009-07-05 (日) 09:54:16}; --(ちやほや) -- &new{2009-07-05 (日) 11:12:53}; ---&color(#444488){ナニこれ。}; -- &new{2009-07-05 (日) 11:22:26}; -''黄金暦１４０年１０月''――馬―― --&color(seagreen){10月だというのに心なしか暑い気がします... 外はこんなに雪景色なのに。&br;さて、なんとなく皆さん無事の気がしますよ。 今月は一体何が起こるのでしょうか。}; -- &new{2009-07-04 (土) 16:20:47}; ---&color(#444488){まあ！珍しいですの、わたしより先に戻ってるなんて。ただいまですのー。&br;今月も冒険は普通に完遂、でもそろそろ属性の合う魔道器ほしいですの。&br;で、取り合えず居住胸の修繕も完成しましたのよ。&br;（何故か霊魂だけで戻ってくる魔術師）}; -- &new{2009-07-04 (土) 16:43:46}; ---&color(seagreen){居住…胸？ (マスターも大きいほうだと思うけど気にしてるのかなと思いつつ)&br;おかえりなさいマスター。 見事な工房になりましたね。 流石ですアーチャー。&br;ところでくまさんが見当たらないのですが…。 あとなぜに霊魂？}; -- &new{2009-07-04 (土) 16:48:36}; ---&color(#444488){居住、棟！棟ー！胸はラーたんですの！ちちぶくろめ！&br;（ライダーの其処を指差して逆切れてみた）はい。アーちゃんが知らない間に働いてくれたですの。&br;くまはアーちゃんに言ってあるので待てばいいですの。霊魂なのは、その――&br;一寸、また死んできましたのー。てへ。}; -- &new{2009-07-04 (土) 16:53:16}; ---&color(seagreen){(バッと胸を隠して) 何処見てみてるんですかマスターのエッチ！ ちちぶくろはロマンです。&br;はやくくまちゃん、くまちゃんがないと眠れない…。 って何処でなにやってるんですかマスター！？}; -- &new{2009-07-04 (土) 17:00:11}; ---&color(#444488){Ｈて。その、同性ですのよ？では、またラーたんを描く事があれば其処に留意しますの。&br;（メモ帳にラーたん：ちちぶくろと書き止め）そ、そんな乙女な趣味があるとは…。アーちゃん、早くくまを！&br;（最後は頭を掻き掻き）居住棟にクリスタルを置いたので召喚試してみましたの。&br;で、キマになったからにはＦＢ決めなければ！と。}; -- &new{2009-07-04 (土) 17:03:57}; ---&color(seagreen){そうでした。 私としたことがうっかり侍。 聞き流してください。&br;ちちぶくろ連呼しないで下さい！ 内心ちちぶくろはないわーとか思ってるんですから！ (さっきと言ってることが矛盾しながら)&br;なるほど、錬金の秘法を試して見ましたか。 それでFBはキマったのですか？ (笑顔で)}; -- &new{2009-07-04 (土) 17:11:38}; ---&color(#444488){別にいいですの。ま、この界隈にそんな禁忌はないわけですの。ちちぶくろ。&br;それはそうと、ラーたんのエロ度ＵＰ、もとい、集中力ＵＰのための服を作りましたの。&br;（黒い何かの革で出来た、例の拘束衣を差し出し）これはラーたんが宝具を使う際に&br;その力を最大限に発揮するためのものですの。周りの者は鑑賞する。&br;ＦＢはドカーン！しましたの、知り合いの家で（コクリ）}; -- &new{2009-07-04 (土) 17:19:06}; ---&color(seagreen){この外道ー！？ って私にですか？ ([[受け取って着てみた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041538.jpg]])&br;これは... なんですかこの前張りみたいなハイレグみたいな！&br;そりゃあ視線も集まるってモンですよ。 マスターまさかこういった趣味が…。 (ドキドキしながら)&br;しかし感覚が縛られて集中はできそうですね…。 ありがとうございますマスター。}; -- &new{2009-07-04 (土) 17:40:13}; ---&color(#444488){よくお似合いですのー。これは所謂ボンデージ。身体のラインを際立たせますの。&br;まあこの場合は拘束する事により緊張を保ち、ラーたんの主感覚たる聴覚への依存を――&br;て、ま、まあ嫌いじゃないですの。デザイン自体はわたしのローブがベースですけど。&br;ちなみにアーちゃんのコートもお揃いですのー。}; -- &new{2009-07-04 (土) 18:20:07}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。やはり、情熱が足りんな…方針を変えたので来月から回復するといいのだが…さて、少々外を巡回してくる} -- &new{2009-07-04 (土) 19:16:52}; ---&color(#444488){お帰りですの。て、まあ。忙しいようですのね。&br;分かりましたの。気を付けて行ってらっしゃいですのー。}; -- &new{2009-07-04 (土) 19:20:16}; ---COLOR(#778899){戦闘や敵マスターと交渉に行くなど必要なら念話で呼び出してくれ} -- [[アーチャー>名簿/335541]] &new{2009-07-04 (土) 19:22:04}; ---&color(#444488){http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042363.jpg＜了解しましたのー。}; -- &new{2009-07-04 (土) 19:55:11}; -''黄金暦１４０年９月''――修繕―― --&color(#444488){問題なく帰還ですの。探険に行けるのはいいけど情熱…。&br;また討伐を設定して、可能な限り情熱４桁を維持する様にしますの。&br;で、今月は居住棟の修理ですの。男手あるの助かるですのー。}; -- &new{2009-07-03 (金) 16:15:49}; ---&color(seagreen){抜か八！ (挨拶) 戻りました。 が、少々野暮用で…。&br;アーチャー、家の修繕期待してます…！ (ライダーは逃げ出した)}; -- &new{2009-07-03 (金) 19:25:17}; ---&color(#444488){ラーたんお帰りですの。では早速このダイクギアで…あ！&br;ズルイですのよラーたん！？ラーたんの部屋だって居住棟に…もぅ。&br;（ぷくー、と頬を含まらせて）仕方ないですの。アーちゃんに期待ですの。}; -- &new{2009-07-03 (金) 19:30:15}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、情熱に問題が出てきたのでしばらく信頼度を落とすか…大工仕事か サ―ヴァントの仕事ではないが、やるしかないか…&br;しかし、作業量が多ければ消費されるのはマスターの魔力だという事は念頭に置きたまえ} -- &new{2009-07-03 (金) 19:43:47}; ---&color(#444488){お帰りですの。情熱の維持も大事ですけど、それで倒れない様にですの。&br;今月は名の有る、すなわち力の強いサーヴァントの死を耳にしましたの。&br;（言い乍、腹巻きの様なものを差し出し）わたしにはアーちゃんラーたんしか居ませんの。&br;その事を忘れない様に――て、ぐぬぬ。言う様になったですの。&br;はぁ。仕方ないので作業用の簡易ゴーレムでも作りますの。&br;器用なアーちゃんは細かい作業を頼みますの。}; -- &new{2009-07-03 (金) 19:51:29}; ---COLOR(#ff4500){毎月どこかしら落ちているようだな、膠着状態にはまだならんか…魔力を消費するのは事実だからな、仕方あるまい&br;細かい作業か…了解した。建築に関する知識等はないのでその辺りはマスターの指示に従おう} -- &new{2009-07-03 (金) 19:55:44}; ---&color(#444488){この調子で戦わずに――と言ってもわたしは既に４戦ですけど――勝利するも一興ですの。&br;ま、それほど大した建築でも無いので大丈夫ですの。それと、この際なので敷地内に&br;魔力の供給スポットを設え様かと思ってますの。具体的には巨大な魔力の結晶――&br;異世界のクリスタルを中央に置こうと思いますの。}; -- &new{2009-07-03 (金) 20:03:25}; ---COLOR(#ff4500){残りの組数が少なくなれば必然的に戦いにはなると思うがね まぁ潰し合いを待つのも戦略か&br;ふむ、魔力の供給源か……戦闘に巻き込んでも問題ない強度なのかね？ } -- &new{2009-07-03 (金) 20:40:04}; ---&color(#444488){それは避け得ませんの。此処に居を構えている事もバレている様ですし…。&br;もちろん、相手によっては見敵必殺ですのよ！先月の連中とか、ナイフ男とか！&br;あの辺りは目にした瞬間に超必殺技叩きこんでやれですのー！&br;（腕を振り上げて喚き）でもまあ、今月は工事中ですしのんびりですのー。&br;アーちゃん、ラーたんは思うところがあれば、好きに行動してくれて構いませんの。&br;今月はわたしは工房にいますの。ゴーレムの監視で。}; -- &new{2009-07-03 (金) 20:49:17}; ---COLOR(#ff4500){ふむ、見敵必殺もいいが魔力の使用は計画的にな。了解した、指示された作業が終わればそのようにしよう} -- &new{2009-07-03 (金) 21:00:29}; ---&color(seagreen){少しクリスタルの恩恵を受けてまいりました。 あらアーチャー精が出ますね。 (修繕していることにする確定RP)&br;では私もそろそろ偵察など行ってみましょう。 私の部屋にはくまさんなどお願いしますよアーチャー。 では――。 (また逃げた)}; -- &new{2009-07-03 (金) 21:07:04}; ---&color(#444488){アーちゃん。ラーたんはくまがほしいとの事ですの（ニタリ）&br;獲ってきて部屋に入れておいてあげてください、ですのー。}; -- &new{2009-07-03 (金) 21:13:09}; ---COLOR(#ff4500){そんな事よりマスター、来客の用だぞ…マスターとサ―ヴァントだ(ライダーの要精を華麗にスルーしながら)} -- &new{2009-07-03 (金) 21:15:09}; ---&color(#444488){そんな事と言われたですの！くぬー。（結界を出ていく霊魂）}; -- &new{2009-07-03 (金) 21:21:32}; ---COLOR(#ff4500){熊が聖杯戦争より重要だとでも？(肩をすくめながら後に続く。霊体化)} -- &new{2009-07-03 (金) 21:23:38}; -''黄金暦１４０年８月''――襲撃の気配―― --&color(#444488){（闘争の果てに疲弊し、その力のほとんどを使い果たした魔術師）&br;（サーヴァントに肩を借り、這いずる様に隔離結界へ入る。霊体となった瞬間、その姿は――）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042195.jpg＜ﾆｮﾛｰﾝ&br;（また霊魂寸前の姿にまでおとろえた！）}; ---&color(seagreen){どうやらあの二人には逃げられたようですね。 逃げるチャンスを作った私のせいは明らかですが…！&br;(といいつつマスターのほうへ向き直り) ま、マスター！？ (ｶﾞﾋﾞｰﾝ)}; -- &new{2009-07-03 (金) 02:41:05}; ---&color(#444488){忘れてましたの。以前に二人同時に宝具出したらｼｭﾎﾟｰﾝした事を。&br;て言いますか詠唱で集中してて気付けなかったですの。ぬぅ、魔力節約を考えないと…。&br;それと工房の修繕。来月は大工仕事ですのよ！}; -- &new{2009-07-03 (金) 02:47:14}; ---COLOR(#ff4500){逃げたようだな、しかし…この分だと。マスターを守るという条件でない限り２人同時戦闘は控えるべきかもしれんな…} -- &new{2009-07-03 (金) 02:47:18}; ---&color(seagreen){なるべく抑え気味に行こうとしたのですがついやりすぎちゃいました。 (テヘ♪ と舌を出し)&br;そうですね、同時は大変です。 色々な意味で…。 あとミカエルの修繕もお願いします。 お疲れのところ本当に申し訳ありません...}; -- &new{2009-07-03 (金) 02:52:36}; ---COLOR(#ff4500){マスターは節約を考えるよりも、外部の魔力結晶等から力を引き出して魔力を発動する方式にでもしたらどうだろうか} -- &new{2009-07-03 (金) 02:55:02}; ---&color(#444488){ま、まあいいですの。これであの勢力の戦力は大体判りましたの。&br;あの子、名前聞きそびれましたけど、あの勇者ぽい子は狙い目ですの。&br;ラーたんの音速剣を素手で咄嗟に弾いたあたり、才覚はありそうですけど…&br;でも今のうちなら潰せますの（玉座でにょろにょろし乍言う）&br;で、とりあえず魔力回復するまで休みますのー}; -- &new{2009-07-03 (金) 02:55:25}; ---COLOR(#ff4500){あの娘はサ―ヴァントのいいなりになっているだけのようにも見えたがな。私も体を休めるとしよう…} -- &new{2009-07-03 (金) 02:59:00}; ---&color(#444488){クリスタルもハイパワポも使うタイミングが難しいですの。&br;此方から襲撃しないと準備の時間…。ま、その当たりは今後の課題ですのー。&br;ミカエルの再精錬も来月ですのー（言って、くたりと横？になって）&br;でも、二人共有り難うですの。ゆっくり身を休めるですの、よ…（ぱたり）}; -- &new{2009-07-03 (金) 02:59:13}; --&color(#444488){（玉座にバスローブ姿で腰を降ろし、ワイングラス片手に寛いでいる）&br;冒険は何もしないまま終了。ぴちぴちのネオボディに傷を付けずに済みましたの。&br;フフ、そして今月もマスター１名の脱落。この手を汚すまでもなく、夢が叶うかもですの。&br;まあ、この工房の守りを固める必要はあるかも、ですけど。}; -- &new{2009-07-02 (木) 17:49:52}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。こちら特に変わった事もないな…またマスターが脱落か。さて、残り何人なのやら…} -- &new{2009-07-02 (木) 19:27:13}; ---&color(#444488){お帰りですの。我々は実に平穏で何よりですのー。&br;冒険中に、沢山のサーヴァントを維持する疲れが出るのかも知れない、と思いますの。&br;此処の様な魔力維持のための用意をしてるマスターは少ないでしょうし、ですの。}; -- &new{2009-07-02 (木) 19:39:22}; ---COLOR(#ff4500){まぁ、まだ前哨戦…にしても長いが。ふむ、疲れが出て死亡か…本来複数のサ―ヴァントなど持つものではないからな&br;確かにこういった場所は珍しいだろう…後は工房の方に罠か、こちらに有利になる結界が欲しい所だな} -- &new{2009-07-02 (木) 19:43:50}; ---&color(#444488){聖杯戦争と言うものが普通はどの程度の期間で行われるものかは、わたしには…。&br;（その辺の事はまったく知らず、首を傾げ）冒険者の多いこの世界は英霊となるべき死者も多いですの。&br;ですので自然、複数サーヴァント持ちも多くなりますの。そのお陰でわたしは二人に出逢えましたの。&br;トラップは面白いですの。地理的には、雪に閉ざされたこの森ではわたしにラーたんの使う&br;氷属性魔術は有利になりますの。ま、詠唱出来れば、ですけど…。}; -- &new{2009-07-02 (木) 19:49:36}; ---COLOR(#ff4500){私が経験してきた物だとせいぜい長くても１〜２ヶ月、早ければ２週間程度で終わるものあったな&br;英霊候補が多いことと参加者が多い事は繋がるのだろうか…？(自問するように、視線を落とし考えていたがすぐに気を取り直し)&br;確かに、この森は地の理としては悪くはないが…詠唱時間か…礼装等で、短縮したりできないものかね？} -- &new{2009-07-02 (木) 19:55:58}; ---&color(seagreen){戻りました。 あわよくば冒険中にあのアーチャーに止めを刺してやろうと考えておりましたがチャンスに恵まれず...&br;地理ならキャスターなんかがいればより有利なフィールドにできそうなものですね。 これ以上の契約は流石にマスターが持ちそうにないですけど。}; -- &new{2009-07-02 (木) 19:58:31}; ---&color(#444488){また随分急ぐ戦いですのね。聖杯は逃げませんのよ、多分ですけど。&br;フフフ。すくなくとも聖杯を求める、欲の深い者は多いと言うことですの。ん…&br;（礼装との言葉にはしばし黙り）わたしの合算詠唱は最速でも１分近く掛かるですの。詠唱後はコマンドワードのみで&br;どんどん魔術を放っていけるですけど、詠唱自体の隙はどうにも出来ないですの。&br;（最大の能力にして弱点。これを補えるものが有るとすればそれは――戦友だけだ）&br;あ、お帰りですのラーたん。いいですのよ、戦争に関係しない冒険者には&br;出来るだけ知られない様に戦いをするですの。&br;わたしは、すくなくとも今はサーヴァントは増やしませんの。二人の力もまだ実際に見てないですの。&br;そして二人で不足とは思ってないですの。}; -- &new{2009-07-02 (木) 20:06:12}; ---COLOR(#ff4500){３人以上のサ―ヴァント等正気の沙汰とは思えんがね…そういえば以前偵察した所には三人居たな&br;私としてはこちらがのんびりし過ぎているように感じるのだが…まぁ、関係ないか(今回の聖杯戦争に対して積み重なっていた疑問が首をもたげたがとりあえずは無視し)&br;１分間マスターを守り抜けば以後は魔術が素早く使えると、そういう事かね？ ６０秒か…敵によっては長くも短くもなるな} -- &new{2009-07-02 (木) 20:12:46}; ---&color(seagreen){(マスターにしんらいされてるので嬉しい) 次は知られないように始末します！&br;60秒間守り続ける…。 マスターに頂いた盾ありますし防御面はお任せ下さい。 (割と自信があるようだ)}; -- &new{2009-07-02 (木) 20:20:09}; ---&color(#444488){思うに、当たり前に魔術の有るこの世界の人間は魔力も高いですのよ、多分ね。&br;（昔はそうではない世界に住んで居たため、比較検討してそぅ述べ）１分。サーヴァント相手では永遠に等しい時――&br;合算詠唱は本来、戦闘前に行うものですの。ですので結局は場を作る事が大事なのでしょうね。&br;具体的にどうすればいいのか、ちょっと判らないですけど、ですの。それに――&br;（二人を交互に指差し）戦力は二人の方がわたしより上。次の戦いはまかせますの。}; -- &new{2009-07-02 (木) 20:25:29}; -// -- [[？？？>名簿/336908]] &new{2009-07-02 (木) 03:24:29}; --&color(#444488){（//アーちゃんラーたんは名簿333333のコメアウ見てね！）}; -- &new{2009-07-02 (木) 03:49:09}; -''黄金暦１４０年７月''――蒸し――暑い―― --&color(#444488){ぐぬぬ。先月、方針を変え忘れてましたの。お陰で来月も茸ですのー！&br;（苛立ち紛れに抜いて来た茸をてぃ！と入り口の扉の方へ投げ付ける）そして噂に拠れば&br;巨大勢力の中の１マスターが倒れたとか。一歩、野望成就に近付きましたの。}; -- &new{2009-07-01 (水) 16:26:33}; ---&color(#444488){（イロイロあって霊魂だけに）ワグナス！また負けたですの！（左右見回し）&br;取り合えずアーちゃんラーたんの戻るのを待つほか無いですの。一人では器の交換も…&br;（肩を落としてはぁ、と息を吐き）合算詠唱出来ればああ簡単には――。}; -- &new{2009-07-01 (水) 18:58:06}; ---&color(seagreen){……？ 歪で不快な音が…。 (異変を察知して)&br;マスター！ 大丈夫ですかマスター！？}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:01:34}; ---&color(#444488){全然無事じゃないですの。て言うか死にました！はい死にましたの！&br;（涙目だ）あ、ラーたん。口裂け男に知り合いとか彼とか居ますの？実はラーたんを&br;尋ねて来た少年の様なオッサンに殺られたですの。}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:04:00}; ---&color(seagreen){(公式まで確認に行って安堵しつつ) 死んだ…？ と言う割には元気そうというか魂音は死んだソレとは微妙に違うような…。&br;残念ながら口裂け男の知り合いもとっつぁんボーヤも知り合いにはおりません。 人違いじゃ…殺された！？ と言う割には魂音 (混乱したのでループした)}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:11:14}; ---&color(#444488){ぐ。ぐす。悔じいでずのぉー（ぐずり乍、戦闘記録を記すわたし）&br;肉体上の事とは言え、死んだは死んだですの。ですので、わたしは&br;肉体の複製、要はネオボディに収まる必要が有りますの。ぐすん。&br;（涙、霊魂だけど涙を拭き拭き）ではあの男は一体。わたしがマスターである事と&br;ラーたんの存在は既知の様でしたのよ？あの男は。&br;…あ！玄関前のわたしの遺体は片付けといてですのー。}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:17:31}; ---&color(seagreen){そういえば次回の依頼にサーヴァントらしき名前があった気がします。 ([[同行者に''アーチャー''と書かれた依頼書>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=1950517&chrid=336226]]を思い出す)&br;了解しました。 代えが効くとはいえつい先日まで一緒にいた身体を片付けるのは心が痛みます... (結界を出る)}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:22:09}; ---&color(#444488){同行者！！それは盲点でしたの。わたし、皆とはすこしＩＤ差あるしですの。&br;この間ナイフで抉られた傷も完治する前に培養槽を出てしまいましたし&br;丁度いい機会と思って肉体を新調しますの。て、そんな顔しちゃめ、ですのよ。&br;（出て行く背を見送り）貴方達サーヴァントの肉体の方が、ずっと仮初のものなんですの。&br;（肉体は道具、肉体は玩具、肉体は器。この辺り、あるいは――）&br;（己を殺した男よりも、生命への禁忌は――）}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:32:36}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。が……また何かあったようだな} -- &new{2009-07-01 (水) 19:32:56}; ---&color(seagreen){では死体はこちらで綺麗に処分しておきますねー (と念が飛んできた)}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:37:30}; ---&color(#444488){お帰りですのアーちゃん。ごはんにします？それともお風呂？それともわ・た・し？♥&br;（負けた腹いせにアーチャーをからかって遊ぶ気の様だ。しな作って言う霊魂）&br;（その姿はすごく――人魂的――）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-07-01 (水) 19:43:39}; ---COLOR(#ff4500){ふむ、ではマスターで&br;と、冗談は置いておくとして、また肉体を破壊されたのかね？} -- &new{2009-07-01 (水) 19:45:18}; ---&color(#444488){まあ！アーちゃんのＨ！ではなく、少しは困れですのー。&br;（二重の敗北に剥れる霊魂）ですの。今回は脳を損傷してるので修復よりは交換ですの。&br;肉体と霊体と霊魂のすり合わせに少々時間掛かりますけど、急ぎ、お手伝いをお願いしますの。&br;複製の在り処は――（内緒の倉庫の場所と、蘇生の手順を説明する）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-07-01 (水) 19:53:18}; ---&color(seagreen){慣れない事はするものじゃありませんね。 はー。 (肩を叩きながら結界内に戻ってくる)&br;あら、おかえりなさいアーチャー。 おつかいですか？ 迷子になってもないてはいけませんよ。}; -- &new{2009-07-01 (水) 19:58:00}; ---COLOR(#ff4500){実際、魔力のパスが上手く繋がっていないマスターとサ―ヴァントは性交で魔力の融通を行う事もあるらしいぞ？ それに、困らせるならもう少し若い男を選んだ方がいい(苦笑しながら)&br;手伝いに関しては了解したが、マスターは肉体が破壊されても死なないという事があってか少し警戒心が足りない気がするな。そこは気をつけてくれ&br;…説明が以上なら倉庫に向かおう いいか？} -- &new{2009-07-01 (水) 19:58:56}; ---&color(#444488){弔われますのー！？（ガビーン）ラーたん、魂に慰めはいらないですのよ？&br;あああんまりそれをすると、ほら、成仏しちゃ――（薄くなる姿）}; -- &new{2009-07-01 (水) 20:00:07}; ---COLOR(#ff4500){そもそも誰が迷子に等なるか。まあ大丈夫だろうがマスターの警護は任せたぞライダー} -- &new{2009-07-01 (水) 20:00:36}; ---&color(seagreen){物質を風化させる効果で鎮魂歌はただのオマケです！ 成仏しちゃうのはマスターの思い込みですよーー！ たぶん。 もどてきてー！(わたわたしながら)&br;と、帰ってくるなり性交がどうとか聞こえてきました。 マスター、コレは一体！？}; -- &new{2009-07-01 (水) 20:03:19}; ---&color(#444488){（アーチャーの言葉に俯く霊魂）性交、て、その…。とと東洋にその、その行為で霊性を高める技は…&br;有る事は有る、ですの。で、でも！わたし達はそもそも霊魂同士で接触し合えるわけですにょ！？&br;そんな事をしないでも、ま、魔力は、あげれる、ですの…（気恥ずかしげに弁明して）&br;ぐぬ、肉体なんていくらでも、とは言え何度も二人を困らせるのも問題ですものね。&br;今後、来客にはなるべく気を付ける様にしますの。&br;（口を尖らせ乍も言う事には同意し、後に続いて倉庫へ）&br;（――そして魔術師は新たな器の中で眠りに着く。次なる月の満ちる、その夜まで）}; -- &new{2009-07-01 (水) 20:07:20}; ---&color(#444488){（倉庫よりの念話だ。ラーたん、アーちゃんはその、す、すごく飢えているですの）&br;（もももし良ければその、すこし、すこしだけ、相手を――――ﾌﾟﾂｯ）}; -- &new{2009-07-01 (水) 20:09:11}; ---&color(seagreen){マスターで性欲解消しようだなんて…。 (アーチャーに冷たい視線を送りつつ霊圧を消す)}; -- &new{2009-07-01 (水) 20:29:28}; ---COLOR(#ff4500){いや、全く持ってその手の事に興味はないが。本当に君達は人をからかう事に余念がないな(肩を竦めてこちらも姿を消した)} -- &new{2009-07-01 (水) 20:31:59}; -''黄金暦１４０年６月''──&ruby(KIMUCHI){宴};の終焉── --&color(#444488){今月も偵察先に霊圧無いですのー。んもー。巡り合わせ悪いですのー。&br;（プリプリし乍、また霊体のみ戻って来る。大きなケースを抱えて）アーちゃん、アーちゃん何処行ったですのー？&br;（そしてサーヴァントの名をよび、周囲をキョロキョロと見回す）}; -- &new{2009-06-30 (火) 21:57:49}; ---COLOR(#ff4500){…なんだ、空振りだったのかねマスター ここにいるが} -- &new{2009-06-30 (火) 22:05:43}; ---&color(#444488){此方はまだ判りませんの。で、別に気になる勢力を見付けましたの。&br;恐らくは、魔力の流れを調べるに３体以上のサーヴァントを抱える敵。調査が必要と思いますの。&br;（でしょう？と同意を求める様に、顔を見上げて問い掛ける）}; -- &new{2009-06-30 (火) 22:10:39}; ---COLOR(#ff4500){…３体以上！？ 現界を保つだけでも相当苦労しそうだが………ああ、確かに調査が必要だな(頷く) おそらく、三人同時には動かせまい…単独でも偵察は出来るだろう} -- &new{2009-06-30 (火) 22:18:17}; ---&color(#444488){（コクリ。神妙な顔で頷いて見せ）流石はアーちゃん。そぅ言って下さると思ってましたの。&br;では、[[この勢力>名簿/326265]]の調査はアーちゃんに全ておまかせしますの。そして、そのために、これを用意しましたの。&br;（ケースの中より一本のベルト、ならぬ白い帯を取り出すとアーチャーの腰に巻き付け）&br;よし、ですの。これを巻いて返信！とコマンドを唱えれば、必ずや潜入は成功ですの。}; -- &new{2009-06-30 (火) 22:28:20}; ---COLOR(#ff4500){ふむ…了解した。戦闘は仕掛けられない限りする気はないが構わないかね？&br;……マスター。(腰に巻かれたベルトを見て) 変身！ と叫んだらその時点で着たのがばれるのではないか？} -- &new{2009-06-30 (火) 22:30:45}; ---&color(#444488){それでは、宜しくお願い…ぁ。（巻いたまま変身！と言ったため帯の''呪い''が発動する）&br;（サーヴァントの姿は閃光に包まれ、それが収まると其処には――）あーあ。此処で変身するとは、ですの。&br;（――[[こんな>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041927.jpg]]になった弓騎士の姿があった！）}; -- &new{2009-06-30 (火) 22:39:07}; ---COLOR(#ff4500){…………(自分の格好を見て)…………これはライダーにつけるべきなのではないか！？ 女性用の服だろう！？(珍しく慌てて)&br;時間経過で解けるならいいのだが…} -- &new{2009-06-30 (火) 22:42:49}; ---&color(#444488){元々はそのツモリでしたの。けれどラーたんは居ないと言う己の不幸を呪うがいいですの。&br;（くるり、と背を向ける。肩はぷるぷる震え、声は実に楽しげだ）はい、大体１ヶ月で解けますのー。&br;（焦るアーチャーを見れたのが嬉しいのか、勝ち誇った顔を見せ）&br;結果的にこれで偵察は有利になりましたの（言い切った）では、あとはお願いしますの。&br;此方も肉体に戻りますのー（言うや否や、逃げる様に飛んで行った）}; -- &new{2009-06-30 (火) 22:47:14}; ---COLOR(#ff4500){……おのれマスターめ……！ 霊体化すればなんとかなるか…実体化したらあれなのだが(がっくりしつつともかく外へ)} -- &new{2009-06-30 (火) 22:49:05}; ---&color(seagreen){只今戻りました。 あら、誰もいない。 …なにか楽しそうなことがあった残響が聞こえますね。}; -- &new{2009-06-30 (火) 23:12:35}; ---&color(#444488){（ライダーの足元にケース。その中には一本の白帯と一枚の説明書）&br;''＜MAID GEAR＞''&br;白帯を腰に巻き、変身のコマンドワードを唱えよ。&br;これによりサーヴァントは一般的な召使いへの偽装を行う事が出来る。&br;出来なかったりする。（説明書には、これだけ書かれている） };-- &new{2009-06-30 (火) 23:38:18}; ---&color(seagreen){(ケースに足の小指をぶつける) 〜〜〜〜!!?? なんですかこれは！？&br;MAID GEAR？}; -- &new{2009-06-30 (火) 23:54:09}; ---&color(seagreen){うっかり途中送信。 一般的な召使ですか。 出歩くにはいいかもしれませんね。&br;(眼帯が目立つことを気にしていたライダーさんだ) 白帯…、こうでしょうか。 (背中辺りを可愛くリボン結び)&br;――――変身！ なんてこんな都合の良いアイテムがあるわけないですよね。}; -- &new{2009-06-30 (火) 23:57:42}; ---&color(#444488){（白帯はまた閃光を放つ。呪詛いの力によりライダーは――[[カメンメイド>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041937.jpg]]を遂げた！）&br;（しかもアーチャーの時より何か気合のはいった変身だった！）}; -- &new{2009-07-01 (水) 00:07:27}; ---&color(seagreen){(本当に変身した自分の姿を見て) が―――、眼帯はそのままだ！&br;じゃなくて、本当に変身した！？ (いやーんかわいー、とか思いながら鏡の前でポーズとって見たり)}; -- &new{2009-07-01 (水) 00:11:43}; ---&color(#444488){（偵察より戻った魔術師は、そんなライダーの%%痴態%%可愛い仕草をこっそり眺めていたのでした）}; -- &new{2009-07-01 (水) 00:16:51}; ---&color(seagreen){…？ 何か視線を感じたような。 気のせいでしょう。&br;さて、十分堪能しましたしそろそろ休憩モードへ…、あら。 マスターの表示が…、仕方のない子です。 (微笑みつつ離席に設定しておいた)}; -- &new{2009-07-01 (水) 02:21:16}; --&color(#444488){二度目の６月、と言いますか↓は二度目の５月なんですの。けど修正めどいですの。&br;（茸を満載した籠をテーブルに置き）捜索依頼は無事完遂、来月も茸ですの。その結果、情熱下がる様であれば&br;討伐に切り替えますの。以上、報告。で、今月は脱落者いるようですのね。}; -- &new{2009-06-30 (火) 16:14:51}; ---COLOR(#ff4500){帰還した、情熱の高低はなし。マスターは方針転換か……まぁ引退しても敗北だしその方がいいかもしれんな。また脱落者が…だが、全体を見ればまだまだ多いな} -- &new{2009-06-30 (火) 19:26:38}; ---&color(#444488){お帰りですの。方針変更はまだ決定ではないですのー。&br;（肉をじゅぅじゅぅ焼き乍）マスター連中がしぶといですの。でも焦る事はないですの。&br;最終的に目的を達すればそれでいいですの。}; -- &new{2009-06-30 (火) 19:33:12}; ---COLOR(#ff4500){少し早とちりしたか。確かにな、焦って仕留めにかかる必要もあるまい。小競り合いはかなり起きているようだが&br;マスターも料理などするのだな(肉を焼く様子を見て)} -- &new{2009-06-30 (火) 19:42:56}; ---&color(#444488){ステ伸び率を思えば、結局討伐のがいいですけど。でも今はまだ安全にですの。&br;（焦げる寸前まで焼いた肉を眺め、そしてポイ、とゴミ箱に放る。べちょ、と床に落ちるコゲ肉）&br;これじゃ駄目ですの。料理と言えば料理、けれど今は回復アイテムを拵えてましたの。&br;もちろん、簡単な料理は出来ますのよ？ずっと独り暮らしでしたもの。&br;（その言葉とは裏腹に、工房にはロクな食材は無い）}; -- &new{2009-06-30 (火) 19:49:23}; ---COLOR(#ff4500){その面で言うならベストは探検か護衛だが、まぁ何をやるにしても信頼度は高い物をな&br;マスター、ゴミ箱に入っていないぞ……回復アイテム？ ふむ、一人暮らしなのは察せられるが…食材は余りないようだな ライダーがこの前買っていた分かね？} -- &new{2009-06-30 (火) 19:59:22}; ---&color(#444488){出身地を追われて、は探険行けるですの？行けるならそれはアリですの。&br;まぁ！もしかして貴方、マスターにゴミ拾いをしろと言うのですかですの？（半笑い。妙に演技掛かった言い方だ）&br;はい、回復アイテムですの。お肉ぱくぱく食べて元気百倍。わたしの以前に居た世界では&br;戦士達が当たり前に行っていた回復方ですのー。しょ、食材は…その、使い、なくなって…&br;（もにょもにょ呟き、目を逸らした）あ、このお肉はその、か、体にいいお肉ですの。ふふふ。&br;（市販品ではない、謎の肉の様だ…）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-30 (火) 20:05:35}; ---COLOR(#ff4500){行けるはずだ、まぁ希望が100％通るわけではないのだが。子供ではないのだからきちんと捨ててくれ、という意味だよマスター。ついでに言うとサ―ヴァントは家事手伝いではないぞ(と言いながら律儀に肉を拾って捨てる弓兵)&br;肉を食べるだけで回復…？ どういう体をしているのやら……&br;……体にいい肉か……ふむ、ではライダーに譲るか(逃げた！)} -- &new{2009-06-30 (火) 20:17:13}; ---&color(#444488){そ、損してた気分ですの。早速、探険志望してみますの…。&br;（肉を捨ててるアーチャーを、見下す。わざわざテーブルの上に登って見下す）フフン。サーヴァントは召使いの事ですの。&br;貴方達サーヴァントは主たるこのわたしの意に盲従するがいいですの！&br;（言い切った後、よし！と拳を握る魔術師）今のは悪のマスターらしいですの。やれば出来るですのー♪&br;（続く言葉には首を傾げ）けど、また別の世界…。モンスターを狩る者達の世界でもお肉は回復に用いられますの。&br;て、あああ逃げられましたの！まあ、まだ未完成だからいいですの…。&br;（言って一息吐き）では、わたしも何処かへ行くですの。偵察でーすーのー。&br;（暢気に歌い乍、結界を出ていくわたし）}; -- &new{2009-06-30 (火) 20:26:50}; -''黄金暦１４０年６月''──鯖が飛んだ── --&color(#444488){帰還もヘッタクレもない今日この頃。皆様、イカがお過ごしですの。&br;そんなイントロで入ってみますの。これでは脱落者も出ませんし、なのですの。}; -- &new{2009-06-29 (月) 16:44:47}; ---&color(#444488){皆、戻りませんの。て言うか冒険行ったのかすら不明ですの。&br;仕方なし、自分で偵察を行う事にしますのー（そのまま結界を後にする）}; -- &new{2009-06-29 (月) 18:31:32}; ---&color(seagreen){冒険に出ようとしたのですが天気がよかったのでついサボって買い物に出てしまいました。 (買い物袋を手に帰還)&br;旬にはまだ早いですが茄子が安かったので今日は麻婆茄子です。 すぐ作りますからちょっと待っててくださいね。 (エプロンを装備しながら)&br;ってマスターいませんね。 (結界を捻じ曲げて料理をし始めるライ駄ー)}; -- &new{2009-06-29 (月) 19:33:37}; ---COLOR(#ff4500){…５月か６月か判然としないな。またこれか……} -- &new{2009-06-29 (月) 19:42:03}; ---&color(#444488){まるで世界そのももが止まった様ですの。退屈ですの！&br;（肉体は出先に追いて霊体だけふよふよ飛んで戻ってきた）&br;６月でも５月でもどっちでも大差ないですの。て、いい匂い。ラーたん、お料理得意ですの？&br;（匂いに惹かれ、そのまま料理してる方へ流れていく霊魂）}; -- &new{2009-06-29 (月) 20:23:21}; ---COLOR(#ff4500){(ライダーの調理風景を眺めつつ)…マスター、肉体は？} -- &new{2009-06-29 (月) 20:25:27}; ---&color(#444488){まだ偵察中ですの。肉体は歩いて戻るのが面倒でしたのでそのままですの。&br;あ、でも心配ないですの！ここでは霊体でもちゃんとごはん食べれますの。&br;もすこし詳しく言うと、食材になったものの霊魂を食べるわけですけど。そのまま魔力の補充になるので&br;肉体での食事よりもサーヴァント向けと思いますのー。}; -- &new{2009-06-29 (月) 20:30:37}; ---COLOR(#ff4500){肉体の扱いが適当だなマスター……ふむ、その辺りの話には詳しくないのだが。食材にも魂が残っているものなのか…(感心したように)} -- &new{2009-06-29 (月) 20:35:18}; ---&color(#444488){肉体は魂の器に過ぎないですの。替えもあるし、何よりある──&br;（何より歩くのがめどかった。言い掛けたものの、それは止めておいて）&br;食材も元は生物ですの。ほら、窓の外を。木が見えますの（庭に相当する部分に生えた１本の針葉樹を指差し）&br;隔離結界内にある以上、あれは霊体。木にもその実にも霊魂はあるですの。もちろん石にも大気にも。&br;精霊などはその分かり易い例ですの（説明し乍も、目線は料理に釘付けだ）}; -- &new{2009-06-29 (月) 20:41:18}; ---COLOR(#ff4500){(マスターの言うままに外に視線を移し、戻して)…ふむ、隔離空間の原理は分からなかったが 大した場所のようだな……&br;つまり我々サ―ヴァントでもここでは食事の意味があるのかね} -- &new{2009-06-29 (月) 20:44:32}; ---&color(#444488){（ピク！と何処かを見上げる）まあ。マスターではなくサーヴァントが肉体に接触してきましたの。&br;一寸、戻って相手をしてきますの。あ、わたしの分、ラップしておいてほしいですのー。&br;（言うや否や、すごい勢いですっ飛んで行く霊魂）&br;あるですのー。ごはんたべれですのー…（の言葉をのこし）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-29 (月) 20:46:19}; ---COLOR(#ff4500){…………一応霊体化してついていくか(後を尾行する)} -- &new{2009-06-29 (月) 20:57:38}; ---&color(seagreen){お腹一杯になたらなんだか眠く…。 ふわわ.... (空の皿を前に欠伸)&br;はっ！？ し、しまった！ 私としたことが。 作り直さねば…！ (ループ開始)}; -- &new{2009-06-29 (月) 22:06:17}; ---&color(#444488){（今度は肉体ごと自陣へ帰還。持ってきたアーチャーの霊体を結界内へぽい）&br;（自分も結界内へ入り）ただいまですのー。て、ラーたんがひたすら作って食べる生き物にー！？&br;そ、その、わたしの分。くぅぅ…。}; -- &new{2009-06-29 (月) 22:26:27}; ---&color(seagreen){おっ、おかえりなさいマスター。 (6回目のループ途中で我に返る)&br;今丁度できましたよマスター！ (テーブルの上に皿に盛り付けた麻婆茄子をドーンと乗せる) アーチャーの分もありますからね。}; -- &new{2009-06-29 (月) 22:32:15}; ---COLOR(#ff4500){ふむ、奇矯なサ―ヴァントだったな。私の分もあるのか、どうやらここならば食事にも意味があるようだし有難く頂こう} -- &new{2009-06-29 (月) 22:36:05}; ---&color(#444488){まあ、いい匂いですの。茄子は物質界では栄養無い野菜ですけど此処なら。&br;それにこうして魔力を貯めておけば、先月の様にしなびなくて済みますの、多分。&br;（言い乍テーブルの一角に座り）あのライダーも妙な方でしたけど、マスターはロボらしいですの。&br;（二人を交互に眺め）戦闘メカに対抗するテはありますの？}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-29 (月) 22:44:52}; ---&color(seagreen){愛情という名の魔力を込めて作りました。 (料理は愛情！というプラカードを思い出しながら)&br;メカですか？ 電源を切れば落ちるのではないでしょうか。 (冗談めかして)}; -- &new{2009-06-29 (月) 22:55:03}; ---COLOR(#ff4500){機械人形か……装甲の程度、巨大さ、が分からん限りどうしようもないが…われわれよりもマスターが得意な相手かも知れんぞ。氷から水の生成が出来ればショートするだろう} -- &new{2009-06-29 (月) 23:08:39}; ---&color(#444488){電源！なるほど。首の後ろ辺りにスイッチとかあるですのね！あ、茄子美味しいですの（はふはふ）&br;回路ショートを狙うなら雷魔術を直に浴びせるのもテですの。けれど相手はロボでありマスター。&br;すくなくとも魔力を持ち、知恵と意志のある機械ですの。防水に絶縁くらいはしてるかもですの。}; -- &new{2009-06-29 (月) 23:15:32}; ---COLOR(#ff4500){まあ、対策はしてあって当然だろうな。だが、ようはそれを引き剥がしてしまえば弱点が見えるという事だ&br;弓が使える状況なら装甲に水の入る隙間程度は作って見せるさ} -- &new{2009-06-29 (月) 23:26:44}; ---&color(#444488){装甲を破れれば此方のもの、ですのね。それ自体が大変そぅですけど、ですの。&br;（お腹いっぱいになるまで茄子を食べ、はふぅ、と息を吐き）満足満足ですのー。今月は状況が微妙なのでアレですけど&br;そろそろサーヴァント対サーヴァント戦も見たいものですの。}; -- &new{2009-06-29 (月) 23:38:06}; ---COLOR(#ff4500){サーヴァント同士の戦闘か…この前、闘技場で派手にやらかしていたな} -- &new{2009-06-30 (火) 00:16:02}; ---&color(#444488){今月（？）も闘技場で対決があった様ですの。──さて、おなかも膨れたですし&br;わたしは帰還に備えて休みますの。おやすみなさいですのー（よろよろ結界を出て行く）}; -- &new{2009-06-30 (火) 00:20:18}; ---&color(seagreen){聖杯戦争も激化(？)しはじめたようですね... 私たちの戦いはこれからです。 (打ち切り風に)&br;私も帰還に備えてそろそろ冒険にいかなくては。 ではアーチャー、他サーヴァントとの戦い期待してますよ。}; -- &new{2009-06-30 (火) 00:40:54}; ---COLOR(#ff4500){君の戦いにも期待させて貰うぞ、ライダー。家事手伝いに召喚されたわけではあるまい…そもそも、弓兵を前線に立たせようと思わないでほしい物だが(溜息を一つ吐くと出かけて行った)} -- &new{2009-06-30 (火) 01:39:56}; -''黄金暦１４０年５月''──聖杯戦争本戦開幕── --&color(#444488){（結界に戻り乍植林。退屈なので玉座を設えて腰掛け、なんかウォンウォン言う音を流してる）&br;偵察完了ですの。ああいうカップルも居るですのねー（ほくほく顔の魔術師だ）}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:06:29}; ---COLOR(#ff4500){いつのまに玉座等作ったのかね…偵察か。私はこんな物を作っていた(電池のようなものをテーブルの上に何個も転がす)} -- &new{2009-06-28 (日) 20:17:19}; ---&color(#444488){苦！！ワグナス！て言えですのー！！（プンスカ）それにわたしは大工は無理、この椅子は持ってきただけですの。&br;偵察は上々、ラブラブペアを見て来たですのー。て、まあ。これは…？&br;（電池の様なそれの１個を摘みあげ、まじまじと眺め）これを、お、おしｒ…もとい、これは一体？}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:26:36}; ---COLOR(#ff4500){…ワグナス？(ボケに対して徹底スルーを見せるというか実は素で気付かなかった弓兵)&br;……ラブラブペア？ なんだそれは…相性がいいという事かね？&br;これは、マスターから貰った魔力結晶を加工して作った精然燃料…まあ、電池だと思えばいい 使い方はこうだ(弓剣を取り出すとその柄尻に電池を接続する)&br;こうすれば、魔力をこの電池から吸い取って私の宝具を起動出来るというわけだ} -- &new{2009-06-28 (日) 20:39:06}; ---&color(seagreen){「」グナス！ (大声を上げて結界内入ってきたものの特に進言するべき事はなかった)}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:41:05}; ---&color(seagreen){(テーブルの電池に気づいて拾い上げ、眉を顰めてじっと見つめる) アーチャー、あなた本当はキャスター向きじゃないの？}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:42:32}; ---&color(#444488){わたしを責める事は出来まい…（両手で顔を覆ってしくしく）&br;ラブラブはラブラブですの。具体的には女王様と犬。勿論、相性もいいに決まってますの、ＳとＭ的に。&br;（そんな事を説明し乍、精錬燃料を装着するのを眺め）なるほど、武器に合わせて作り直したですのね。&br;アーちゃん、技術系と思えば魔力の扱いにも長けてますの。そ言えばその武器、いえ、宝具は&br;一体どのくらいの力を発揮しますの？インド象を何秒で倒せるか、で教えてですの。}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:46:16}; ---COLOR(#ff4500){ライダーか。私にはキャスター適正はないよ、これはそこらで市販されているものと大差ないぞ。実際に外枠は買ってきたものだしな} -- &new{2009-06-28 (日) 20:47:04}; ---&color(#444488){わかっておったろうにのぅ…。無茶振りだと言うことは…（ライダーのフォローに泣いた）&br;まあ、あのクリスタルは誰でも掘れば手に入るものでしたし、加工もそれほど…。&br;まあこの世界では掘って入手出来るわけじゃないですけど、ですの。}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:50:09}; ---&color(seagreen){市販ねぇ…。 (SQNYと書かれた外枠を見ながら)&br;いいですね。 SとMな関係。 って他のマスターとサーヴァントに会って何もなかったんですか！？&br;(マスターの身体をぐるりと聴き回し無事であることを確かめた)}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:50:51}; ---COLOR(#ff4500){よくわからんが爛れた関係のようだな(バッサリ判定)&br;そういう事だ、マスター。外枠は市販品だが中身は魔力結晶なので市販品よりはいくらか上かも知れんが&br;…良く分からん例えだが脳に突き立てれば１秒で死ぬのではないか？} -- &new{2009-06-28 (日) 20:50:59}; ---&color(seagreen){申し訳ありませんマスター。 私がもう少し早く気づいていればこんなことには…。 (一人でネタを進めるマスターに哀愁を感じながら)}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:52:55}; ---&color(seagreen){(そろそろレッドデータブックにインド象が登録されてもおかしくないと思いはじめるライ駄ー)}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:55:26}; ---&color(#444488){別に荒事は何も無い、と言うかお茶を頂いて来ましたの。&br;いばりん坊ですけど、紳士的な方でしたのよ。ネコミミマスター（思い出してくすくすと笑い）&br;そしてラーたんはＳＭ趣味。なかなか意外ですの。て！いいい１秒！？あのインドぞうを１秒とは──&br;宝具、恐ろしいものですの（ゴクリ、と緊張した面持ちで唾を飲んだ）}; -- &new{2009-06-28 (日) 20:56:51}; ---COLOR(#ff4500){荒事云々の前に、ライダーがついていったのではなかったのかね？ 紳士か……ふむ&br;いや、俺の宝具は威力的には……よほど魔力を貰わん限り大した威力はないぞ} -- &new{2009-06-28 (日) 21:05:12}; ---&color(seagreen){んむ！？ ちょっと叔父さんの車が廃車になってしまいまして…。 そっちの用事でつい... (頭を垂れて)&br;ネコミミマスター？ (何故か猫耳メイド服に身を包んだ男を想像しながら) 変態？&br;別にSM趣味じゃありません！ フツーです！}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:11:07}; ---&color(#444488){ラーたんは行く途中どっかで落としましたのー（くすくすと笑い乍アーチャーに告げ）&br;（ライダーの言葉には深く頷き）はい、まぎれもないＨＥＮＴＡＩですの。&br;黒尽くめの女王様に尻尾を振って喜ぶＭ男ですの（誇張した！）&br;目隠しですしね、ラーたん。ＯＫですの、そんなラーたん向けの服を拵えておきますのー。&br;（そしてアーチャーの言葉にはふむ、と声を漏らし）逆に言えば、魔力を注ぐほど威力は際限なく増す、ですのね？}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:20:54}; ---COLOR(#ff4500){途中ではぐれたのか……やれやれ。変態……？&br;ふむ、まあそういう事かも知れんな…もっともこの電池を数ｍに渡って繋いでも届かない量だが 私の宝具はそういった面では効率が非常に悪い。ライダーの宝具はどうなのだ？(消費する魔力量が、尋常ではないため曖昧に濁し 同時に話を逸らす)} -- &new{2009-06-28 (日) 21:27:33}; ---&color(seagreen){(疑いもせず信じて) そんな処へ行ってお茶を出されて普通に帰ってくるとはマスター…、大したお方です…。&br;OKですの。じゃありません！ ゼッタイにノゥ！です。 (しかし目隠し常備の為説得力がまるでない)&br;難しい話になりそうなので私は霊圧を下げておきます。}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:29:16}; ---&color(seagreen){ええっ！？ (いきなり話を振られたので霊圧を戻しながら)&br;私の宝具ですか。 実は聖杯戦争に参加するのは初めてなのでどれくらい消費するものなのか私にもさっぱり。}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:32:26}; ---&color(#444488){主に応対してくれたのが犬の方でしたの。女王様の方だと危ないトコでした…&br;（自分を抱いて恐怖に震える真似をし）この際ですし、アーちゃんとお揃いになる意匠の服を用意するですの。&br;（ライダーに例の拘束衣を作る意を、この時固めたのだった！──そしてアーチャーの曖昧な言葉に）&br;それはアレですの？日本、もといこの国中の電、魔力を集めれば…とか…&br;（どこかで聞いた様な例えをする元日本人だ）}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:35:35}; ---&color(#444488){（ライダーの言葉にこっちも驚いた！）自分で判らないのは問題ですの…。&br;わかりました。では、こうするですの。二人共、宝具を用意！&br;そこの精錬燃料とかは抜きで、一度、思い切り使ってみるですの！}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-28 (日) 21:44:52}; ---COLOR(#ff4500){日本？ まあ国中とまでは言わんよ、相当大がかりな儀式魔術級だな&br;…マスター、私は何度も使った事があるので消費量は把握しているぞ？ ライダーの宝具だけ見るのでもいいと思うのだが さらに言うなら、私の宝具は使う状況によって消費量が変化するのであまり参考にならない} -- &new{2009-06-28 (日) 21:48:41}; ---&color(#444488){ん…。場合によってはクリスタル丸ごと用意する必要ありそうですの…。&br;で、使えと言ったのは二人が本気を出した時にわたしが耐えれるのか…&br;それを知るためですの。幸い、この結界内なら消費する魔力は抑えられますし、&br;肉体より離れてますので、負担も最小限ですみますの。たぶん。&br;ですので四の五の言わずにするですの。嫌なら──（右の拳を掲げた！）}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:54:10}; ---&color(seagreen){マスターに負担を強いるなんてそんな恐ろしい事…。 (掲げられた右拳の令呪を見て)&br;こんなところで''また''使う気ですか！？}; -- &new{2009-06-28 (日) 21:59:08}; ---COLOR(#ff4500){待ちたまえ、令呪で私の宝具を全力で振るわせれば''結界ごと吹き飛ばしてここで三人とも消えるぞ''} -- &new{2009-06-28 (日) 22:01:19}; ---&color(#444488){（二人の言葉にはむぅ、と口を尖らせ）どのみち通るべき道ですの。令呪は使わないから、二人の技を見せるですの。&br;（右腕は降ろし、玉座に腰を降ろしたままで腕を組んで二人を交互に見る。珍しく──真摯な表情で）}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:10:27}; ---COLOR(#ff4500){やれやれ…きちんと効果を使うのは敵サ―ヴァントと対峙した時という事で。これでいいかね？&br;(弓剣を軽く握り掲げると、刀身を纏い、さらに剣先から青い光の刃が発生。長さは剣先から2ｍほどだ)} -- &new{2009-06-28 (日) 22:15:58}; ---&color(seagreen){(ほっと一息、しかしマスターの真剣な表情に負け) では少しだけお見せします。 '''―Vibra―'''&br;(腕を左右に広げると取り囲むように氷板が現れた)}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:18:37}; ---&color(#444488){（アーチャーの武器、弓剣の刃が青の光に染まる──同時に、魔術師の霊体のその姿が二重、三重にブレる）&br;──ッ！！これが宝具の発動ですのね、魔力と言うよりまるで、魂を削られる様な…。けど、まだまだですの…&br;（口元に普段の笑みは、無い。霊体ゆえ汗などはかかないが、玉座を握る手が僅かに震える）}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:21:29}; ---&color(#444488){…く！ぅ、ぁ──（そしてライダーまでが宝具を発言させると、魔術師は顔を伏せ、荒く息を吐き）&br;（そして、次の瞬間────）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041734.jpg ＜ｼｭﾎﾟｰﾝ&br;（霊体は人の姿の維持すら出来なくなり、人魂の様な姿になってしおれた！）}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:25:08}; ---COLOR(#ff4500){(青い刃を消し)………………人魂！？(次からは極力マスターの魔力を引っ張って発動するのは極力やめようと思った弓兵だった)} -- &new{2009-06-28 (日) 22:28:25}; ---&color(seagreen){ひあああああああああああああああああああああん！？ (叫び声に氷板がすべて割れた)&br;ま、マスター！？ なんですかその用意してました的な…じゃなくて戻ってきてー！}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:28:32}; ---&color(#444488){（元々半霊界なので天に召されこそしないものの、玉座の上でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる魂）&br;よ、よくわか、ました、の…。ふたり、同時、は、ちょ、厳し…&br;（言葉、実際にはここでは全て念話だが──も掠れて途切れがちだ）&br;（魔力の回復にはしばらく時が要るだろう。尤も、此処では時の意味も薄いが──）}; -- &new{2009-06-28 (日) 22:34:56}; --&color(#444488){問題なく帰還ですの。狼の相手も飽きましたので来月は茸狩りですの。&br;危険度高めの捜索と、実力相応の討伐、どちらを選ぶべきか迷うですの。&br;ま、今月はとりあえずアーちゃんの自慢話を待つとするですのー。}; -- &new{2009-06-28 (日) 16:17:03}; ---&color(seagreen){特に何事もなく帰還しました。 来月マスターがでっかくなって帰ってくるんですね。 解ります。&br;弓師なのに剣拾っちゃって…。 余計な所で運を使っちゃったみたいですねアーチャー…。}; -- &new{2009-06-28 (日) 16:38:55}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。そういえばこちらの状態表は弄っていなかったな…マメにとはいかんが変えるか&br;…自慢話？} -- &new{2009-06-28 (日) 16:39:05}; ---&color(#444488){二人共お帰りですのー。これからは死んだら終わりですし&br;出来るだけ慎重に行くですのよ。自慢はほら、アーちゃんまた武器拾ったですの。&br;使う使わないは別に羨ましいですのよ。}; -- &new{2009-06-28 (日) 16:52:58}; ---COLOR(#ff4500){…ああ、ロングソードか。使わないものばかり拾うのもどうかと思うが…まぁ、無いよりはマシか。で、マスター 今日は何か行動の指針などはあるのかね？} -- &new{2009-06-28 (日) 16:56:48}; ---&color(seagreen){そうでした、方針を安全な方向へ向けておきませんと。&br;情熱が減らない程度に程よく…。 (方針を弄り弄り) あ、アーチャーお帰りなさい。}; -- &new{2009-06-28 (日) 16:59:12}; ---&color(#444488){行動指針。この間の短剣マン以外はまだ誰が参戦してるか判ってないですの。&br;ですので、しばらくは各自偵察主体に倒せる敵は倒す、という感じですの。&br;それで手頃な相手が見付けられれば二人の力を見て置きたいですの。}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:14:31}; ---COLOR(#ff4500){(ライダーの言葉には軽く手を挙げて応え)了解した、偵察だな…まあ、マスター自ら出るなら私かライダーを連れて行ってくれ。} -- &new{2009-06-28 (日) 17:23:10}; ---&color(#444488){来客等なければどこか行ってみますの。何処へ、とはまだ決めてないですけど、ですの。&br;まぁ、今月は偵察もしくは挨拶もしくは宣戦布告もしくは奇襲のみにとどめて&br;この間の様な無理はしないでおきますのー。}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:26:21}; ---COLOR(#ff4500){派手に暴れないでくれるのはありがたいが。後半二つは慎重に行ってくれよ、マスター……では私は少し出る マスターは頼んだぞライダー} -- &new{2009-06-28 (日) 17:43:39}; ---&color(seagreen){了解。 マスターは一見どこにでもいるちょっとかわいい女の子ですしそう簡単にはバレないでしょう。&br;慎重に越したことはありませんが――。}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:48:14}; ---&color(#444488){了解ですの。何してもまず敵を探さないとですの。…あなたの街にも居るよな女の子ぉー♪&br;（誉められて嬉しいのか、微妙な歌を口ずさみ乍、決壊を出ていく）}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:50:26}; ---&color(seagreen){ふふふ、ご機嫌ですねマスター。 <<ああっ、結界がやられた！>> (補修しつつ護衛モードへ)}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:55:56}; ---&color(#444488){＼結界／}; -- &new{2009-06-28 (日) 17:57:37}; -&color(seagreen){マスターったらここの霊圧状態変え忘れて…。 仕方のないお方です。 (笑いつつ離席状態に変更しておいた)&br;そういえばアーチャーの状態が変わっているところみたことないですね…。}; -- &new{2009-06-28 (日) 02:47:25}; --&color(#444488){あらあら、ごめんですの。霊圧表示はよく忘れますのー…&br;それはともかく、ラーたんの令呪。７枚の音撃板（適当に名付けた）を図案化したのですけど&br;[[＜その１＞>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041681.png]]と[[＜その２＞>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041682.png]]どっちのが好きですの？}; -- &new{2009-06-28 (日) 12:18:38}; ---&color(seagreen){いいのよ&br;音撃板、音撃板？ ええと、カセドリアとディケイドどっちが良いと聞かれたらディケイドなのでその２の方でお願いします。&br;鍵盤みたいで素敵ですね。 その１の孔雀っぽいのも捨てがたいですけど…！}; -- &new{2009-06-28 (日) 12:30:54}; ---&color(#444488){そぅ、音撃板。銘は何ですの？（当然！という顔で尋ねた）て、カセドリア！？&br;言われてみれば、似たかもですの。個人的にはゴッドガンダムかＪフォームと思い乍作ったですの。&br;２は言うまでもなく、て、ネタ分を取るとは…！&br;ラーたんも慣れてきましたのね。ふふふ。}; -- &new{2009-06-28 (日) 12:38:34}; ---&color(seagreen){確かに打楽器から名をとりましたが…！ 銘はヴィブラといいます。&br;この尻尾の辺りが似てると思いまして。 (その1の下側を指して) 言われてみると(Gガンダム)にもへたれJフォームにも見えますね。&br;…これネタ分だったんですか！？ (割と本気で気に入ってた)}; -- &new{2009-06-28 (日) 12:55:44}; ---&color(#444488){ヴィブラ。ヴィブラートのヴィブラですのね。すなわち、音撃板・轟震ッ！！ですのね。&br;まあ下書きして遊んでる間にはカナダ国旗になたりもしたですのー。&br;ん、まあラーたんが気に入ってくれたなら、そっちにしますの。て言うかもぅしましたの。&br;（自分の名簿のステ表を指差し乍、微笑み）}; -- &new{2009-06-28 (日) 12:59:27}; ---&color(seagreen){はい、咥えてヴィヴラフォンという鉄琴のような打楽器の名も兼ねてるんです。 (ちょっと得意げに)&br;カナダ国旗って国辱超人みたいじゃないですか！？ ライダーらしい令呪でお似合いだと思います。 (ディケイド的な意味で)}; -- &new{2009-06-28 (日) 13:17:13}; ---&color(#444488){！！？ヴィブラフォン──（明らかにスマートブレイン製携帯を想像中な顔）ああ…咥えるって…。&br;国辱超人はわたしも彷彿としましたの。ろだにSOZAIがある事ですし、FARのカードを作るも一興ですの。&br;等と言ってる間に冒険の時間ですのね。}; -- &new{2009-06-28 (日) 13:21:20}; ---&color(seagreen){咥えて…、''加えて''でしたー！ ライ駄ーに改名ですかね... マスターの頭はライダーばかりですね！(褒め言葉)&br;おっと、そろそろ向かいませんと。 今月から聖杯戦争は激化するかもしれませんししないかもしれません。 くれぐれもお気をつけて…。}; -- &new{2009-06-28 (日) 13:25:01}; ---&color(#444488){仮面ライダーヴィブラ、普通に語呂いいですの。て、にに日曜朝のみライダー脳ですの！&br;そ言えば今月より本戦？開幕ですの。冒険方針も慎重にしなければ…。&br;ともあれ、行ってきますの。ラーたんも無理しないよう、ですのー（結界を出てゆく）}; -- &new{2009-06-28 (日) 13:29:37}; ---&color(seagreen){音撃戦士なので漢字で当て字をすると完璧です！ 方針をより安全な物に変えてておけばよかたですね…。&br;私も向かいましょう。 無理はしないように無理はしないように…、と。 (自分に言い聞かせるようにして消える)}; -- &new{2009-06-28 (日) 13:38:48}; -''黄金暦１４０年４月'' --&color(seagreen){帰還しました。 マスターもアーチャーも魂音あり…。&br;無事のようですね。 (ほっとひといき)}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:16:54}; ---&color(#444488){問題なく帰還ですの。けど今月も魔道器はなしですのー。&br;アーちゃんラーたんも無事ですのね。冒険面は順風満帆ですの。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:20:34}; ---&color(seagreen){アーチャーに希望通りの依頼が来てなさ過ぎて吹きます。&br;今月は空き時間が多く取れましたがどうします？ 街でイベントが開催されるようですし。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:30:57}; ---&color(#444488){そ言えば、毛皮剥ぎになってましたの。何て要らない称号。&br;ラーメン屋か、ミスコンを見に行くか迷いますの。ラーたんはどっちに興味お有り？&br;それともミスコンに出場でもいいですのよ？（ニタリ）}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:34:24}; ---&color(seagreen){副収入が得られます。 毛皮骨肉店で買い物できたりとかするかも。&br;私よりマスターが出場なされた方がよいと思うのです。 (にこり)&br;ラーメン屋に行くならアーチャーも誘いませんと。 護衛するって張り切ってましたし。 (うろ覚えの記憶の思い出しながら)}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:38:15}; ---&color(#444488){狼の毛皮って、何か需要あるんですの？まあ、それはともあれ&br;わたしはこぅ見えても年ですし、何より注目を浴びるのは御免ですの。&br;名が売れればこの工房も人目に付き易くなりますの。それは困るですの。&br;（あくまで研究優先だった）ではアーチャンの戻るのを待って、&br;皆でラーメンを味わいに行きましょうですの。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:42:10}; ---&color(seagreen){その手のマニアに大人気！とか…。 私は単純に自信がないので遠慮しておきます。&br;他のサーヴァントに見つかったら大事ですし…。 ミスコン見学に行くサーヴァントなんていないでしょうかね？ (笑って)&br;了解しました。 しばらく待機します。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:49:46}; ---&color(#444488){そ言えば、北欧に伝わるウールフへジンは狼の皮を被る者という意味ですの。&br;簡単に言えば狼男だけど。因みに、ベルセルクはくまの毛皮ですの。&br;まあ！そんなおっぱいで自信ないなんて。でも出場者を見る限りロリコンテストの気も…&br;（そして最後は首を傾げ）別にサーヴァントが女の子やお祭りに興味もってもいいと思いますの。&br;例え召喚され、従属する身としても機械には非ず。趣味ぐらいある方がいいですの。&br;では、わたしも少々席をはずしますのー（一旦、結界を出てゆく）}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:55:48}; ---COLOR(#ff4500){…む、何やら待たせてしまっただろうか。とりあえず帰還だ} -- &new{2009-06-27 (土) 18:58:31}; ---&color(#444488){アーちゃんお帰りなさいですの。別にいいですのよー。&br;出掛ける準備出来たら行ってくださいですの。ラーメン屋の場所は…場所は…&br;ラーたん、お願いしますの。てへ。}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:02:54}; ---COLOR(#ff4500){特にする準備もないので何時でも行けるが。結局食べに行くのか……私も食べるべきなのかね？ 位置か…位置と言えば。[[マスターを襲撃した敵の屋敷>名簿/328830]]はここだ。確認しておいた} -- &new{2009-06-27 (土) 19:08:46}; ---&color(#444488){まあ！もぅ調べて来てくれたんですのね。ナイスですの。ふふふふ…&br;暇を見て、こないだの返礼に火ぃ点けて蒸し焼いてやりますの！（ニタリ、と笑み）&br;それはそれとして、確かにラーメン食べに行くだけで準備もないですの。&br;ではラーたんの反応があり次第出発ですのー}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:17:42}; ---COLOR(#ff4500){ふむ、襲撃の前にマスターが敵について得た情報を教えて貰いたいものだが…まあ、ラーメン屋から帰った後でいいだろう。では待機しておく} -- &new{2009-06-27 (土) 19:20:13}; ---&color(#444488){あ、そ言えばわたしを襲ったあのパニスカの事、何も話してませんでしたの。&br;（そして数秒、情報をまとめる為に考えこんだ末）えと、アレは短剣で刺してきますのー。&br;（口を閉じる。にこにこした）}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:23:53}; ---COLOR(#ff4500){後でもいいのだが、ライダーと情報を共有すべき……(軽く額を押さえて)………マスター。まさか情報は敵の使用していた武器が短剣、という事だけなのか？} -- &new{2009-06-27 (土) 19:30:17}; ---&color(#444488){まあラーたん来るまで話しますの。短剣使いという事のほかは…んー…あ。&br;（ポン、と掌を打って）あの人、よく喚きますの！ぐおーって！五月蝿いですのー。}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:34:22}; ---COLOR(#ff4500){了解。喚く……バーサーカーであればマスターは生きていないだろうし、敵のマスターだと睨んでいたが…狂人か？ 何か会話はしなかったのかね？} -- &new{2009-06-27 (土) 19:37:20}; ---&color(#444488){あ、勿論マスターでしたの。何故マスターひとりで来たかは知らないですの。&br;会話、会話は特にですの。狂戦士みたいだってのはわたしの言ったことですし…んー…&br;後は不死身だとかそんな程度の事しか喋ってないですのー。（事もなげに言う、魔女）}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:46:00}; ---COLOR(#ff4500){やはり敵マスターか。ペラペラ喋るタイプではないか……待て。今マスターは重要な事を言ったぞ。不死だと？} -- &new{2009-06-27 (土) 19:48:16}; ---&color(#444488){はい？肉体の再生だの不死身だのは魔術師ならばよくある事ですの。&br;わたしも肉体の予備くらいは用意してますのよ。それに、わたし達は皆、霊魂を攻撃する手段はあるでしょう？&br;（ライダーの音楽など正に精神に作用しそうだ、等と考え乍笑って）&br;ですので、心配するほどの事ではないですのー（と、軽い口調で言った）}; -- &new{2009-06-27 (土) 19:51:20}; ---&color(seagreen){もう帰ってましたかアーチャー。 ライダー戻りました。 (土下座しながら)}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:03:29}; ---COLOR(#ff4500){ただの人間より殺しにくいかどうか、というのは重要だぞマスター。つまり、そのマスターを相手にする時は一手間かける必要があるわけだ&br;確かに単なる不死であれば心配するほどではないが、油断はしない方がいいな(あくまで慎重)} -- &new{2009-06-27 (土) 20:04:11}; ---&color(#444488){お帰りですの、ラーたん。それでは腹拵えに出発ですのー♪&br;（アーチャーの言葉には頷きを返し）確かに、あのマスターを本当の意味で倒すには、サーヴァントを倒すのと同様――&br;霊魂を殺す――"生命を奪う"のではなく、存在自体を"滅ぼす"必要がある訳ですから面倒は面倒ですの。&br;それではラーたん、案内お願いしますのー。}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:07:50}; ---COLOR(#ff4500){戻ったかライダー。存在、魂自体を殺すか……私では少々エネルギーを使いすぎるな、ライダーかマスターにとどめは譲るべきだろうな。行くのかね、営業しているのだろうか(霊圧的な意味で)} -- &new{2009-06-27 (土) 20:10:32}; ---&color(seagreen){畏まりました。 では向かいましょうか。&br;…霊体のままでですか？}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:11:18}; ---&color(#444488){アラクシエルを用いれば、普通に魂にもダメージはいりますの。&br;（言って、ライダーの方を向き）その、ば、場所どこでしたっけ、ですの（てへへと笑い）}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:13:55}; ---&color(seagreen){おっと、場所は[[ここ>名簿/335830]]です。}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:14:04}; ---&color(#444488){て、霊体でどうやってラーメン食べる気ですの。結界を出たら実体になれですのー。}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:14:56}; ---&color(seagreen){…ですよね。 やっぱり私も食べるのですかラーメン。 (ぼそりと呟いてラーメン屋に向かった)}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:18:21}; ---COLOR(#ff4500){ああ、あれを使えばいいのか…了解。さて、では私も行くか…} -- &new{2009-06-27 (土) 20:26:40}; ---&color(seagreen){だんだんラーメン屋の匂いと音と響きに魅了されてきました…。 (中身的な意味で)&br;反応がないですねー。}; -- &new{2009-06-27 (土) 20:36:59}; -&color(#444488){（一冊の書物、と言うよりは豪華な日記帳の様なものをテーブルに置く）&br;よし。此処（↓）に戦闘の記録を残すようにしますの。&br;二人も、もし戦う事があったら書いてほしいですのー。}; -- &new{2009-06-27 (土) 01:01:20}; --&color(seagreen){(日記帳のような物をパラリとめくる) マスター自ら仕掛けてくるなんて…。&br;私かアーチャーがいればこんなことには。 (唇を噛み締め)}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:15:56}; ---&color(#444488){人の事言えないですけど、マスター単独で来るのは意外でしたの。&br;自軍キプ前と油断して、ハイドサーチを怠ったこのわたしの不覚ですのよ。&br;とは言え勿論、仕返しはしないと、ですの。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:22:27}; ---&color(seagreen){足音には注意しませんと。 音量を上げるかBGMを切るのです。}; -- &new{2009-06-27 (土) 16:28:22}; -&color(#444488){今月より帰還報告と言うのをしようと思いますのー。狼討伐はサクッと完了ですの。&br;掠り傷を負いましたけどね。ごりふれた魔道書はほしかったですの。ぐぬぬ。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 17:43:47}; --&color(seagreen){(うぐいすの鳴き声と共に現れるライダー) 戻りました。 契約済みのサーヴァントと接触したものの争いは回避。&br;隙在らばと狙ってみたものの、隙がみつかりませんでしたのでそのまま帰還。 といった感じです。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 19:29:16}; ---COLOR(#ff4500){帰還した。特に冒険に関しては問題なしだが…(マスターの部屋を見てこれはどう動けばいいんだろうか…と迷う鯖)} -- &new{2009-06-26 (金) 19:38:35}; ---&color(#444488){このまま死んで（予備ボディとかで）生き返ってもいいけど&br;サーヴァント達がお暇ならよびますのよー。どします？}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 19:47:59}; ---COLOR(#ff4500){さすがに死なせたのでは立場がないので出番が貰えるなら登場したいものだな…と思ったが「死んだと思わせる」戦略をマスターが取るなら遠慮しよう} -- &new{2009-06-26 (金) 19:49:14}; ---&color(#444488){あ、居た！？行きあたりばったりでしかないし、せっかくの初戦なので&br;ここはカッコよく登場してもらうますのー。ぬふふー}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 19:51:53}; ---COLOR(#ff4500){了解。出現方法は令呪でもなんでも、マスターの意向に従おう} -- &new{2009-06-26 (金) 19:54:04}; ---&color(#444488){んではバトンたーっち！ですの。ほどほどにがんばえー}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:01:42}; ---&color(seagreen){(なんともいえない微妙な表情で見ていた)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 20:09:05}; ---COLOR(#ff4500){相手のターンを待ってから行動したら帰られてしまった} -- &new{2009-06-26 (金) 20:09:20}; ---&color(#444488){ごめんねですの。//で言えばよかったですのー。でもまあ結果的には予定通り！}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:20:26}; ---COLOR(#ff4500){まあ、相手としてもマスターとのみの戦闘のつもりだったんだろう。こちらは構わないが うむ、治療技術とかないぞ私} -- &new{2009-06-26 (金) 20:25:01}; ---&color(#444488){予定通りですので治療に関しては勿論考え済みですの。工房万歳。&br;（ライダーをぷにりながら）次の%%仮面ライド%%召喚のときはラーちゃんよびますね、ですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:29:50}; ---&color(seagreen){いいのよ！ 今日は座に音楽関係の英霊が現れたので不在だったとかそういう裏設定があったことにしましょう。&br;それより問題はどうかっこよく召喚されるかです。 (召喚シーンの練習をしながら)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 20:32:59}; ---&color(#444488){召喚ってどんなのがあるでしょう、ですの。日曜が近いせいか&br;カードで召喚！しか思い付かないですのー。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:34:59}; ---COLOR(#ff4500){次はライダーだな、うむ。召喚は…令呪で強制的に召喚する以外は呼びかけだけでいいんじゃないか？ 装飾はいくらでもしようがあると思うが} -- &new{2009-06-26 (金) 20:39:00}; ---&color(seagreen){音叉でも鳴らしていただければ出てくるんじゃないでしょうか。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 20:40:56}; ---&color(#444488){（コンプリコレクション変身音叉を買ってくるマスター）&br;それぞれに特徴的な召喚アイテムを持っとくのはカッコいいかもですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:44:40}; ---&color(seagreen){折角氷魔法使いなんですから氷で作ればクールだと思います！}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 20:46:04}; ---COLOR(#ff4500){ライダーのものは分かりやすくていいが、私は「特徴がない」のが特徴のようなものだからな…} -- &new{2009-06-26 (金) 20:49:28}; ---&color(#444488){実は氷も火も雷もいけますの。この世界だと雷の魔道器はまだ持ってないけど。&br;そして氷 音叉でぐぐったら出てきたのはＦＦ１１でしたの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 20:50:01}; ---COLOR(#ff4500){氷か…氷と言えば。無意味に魔導器を拾ったな…マスターに譲渡したい所だ} -- &new{2009-06-26 (金) 20:53:34}; ---&color(seagreen){FF11はさぱーりですの。 特徴がないのが特徴ならば何時でも呼び出せるとゆーのはダメですか？}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 20:55:24}; ---&color(#444488){そ言えば先月、二人して魔道器拾ってましたの。ギギギですの。まあ火の魔道器はすでに持ってますけど。&br;ＦＦ１１は無料体験で１時間でクリアしましたの。ほめて。&br;と言うか本来は何時でもよべるですの？ここだと中の人の霊圧しだいですけどですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 21:00:56}; ---&color(seagreen){氷使いなのに炎へ持ち替えてごめんなさい。 FF11は触ったこともありませんね。&br;そのあたりはアーチャーが詳しいはずです。 どうなのでしょう？ (頼りにしてる！的な視線を送りつつ)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 21:06:12}; ---COLOR(#ff4500){ＦＦは９以降は知らないのが私の魂だ。令呪を使う召喚は「どんな所からでも空間を越えて呼び出せる」と思えばいい&br;それ以外は、基本的に念話で呼びかけ、来るのを促す といった程度のはずだが…召喚魔法の類を、工房の中に陣として敷いておく等すればよいのではないかね} -- &new{2009-06-26 (金) 21:09:39}; ---&color(#444488){炎に持ち替えると強くなるけど称号ほしさに初期杖ですのー。&br;ＦＦは実は７で止まってるですの。召喚での魔法陣は普通、召喚した者を閉じ込める&br;（自分に危害が及ばない様にする）ための物だから、この場合は意味ないかもですの。&br;ま、普段は霊体で護衛してもらってるわけですし、霊圧あるようなら&br;今回みたいになんかの手段で呼びつけますのー。&br;それとアーちゃんのトコのステ画面横ひろすぎて吹いた。&br;アップの方でよければ画像こさえますの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 21:16:23}; ---COLOR(#ff4500){なるほど、まあ基本的にどちらかは霊体化して貼りついているという設定でいいと思う。霊圧あれば、呼ばれる前に駆けつけるというのでもいいがね&br;一応縮小のやり方を聞いたのでやってみたのだが うむ、あんまり嬉しいので横長でもなんでもいいとか思っていた。加工して貰えるのなら喜んでそちらを使おう} -- &new{2009-06-26 (金) 21:20:05}; ---&color(#444488){んでは早速取り掛かりますの。て言うかアーちゃんは見た目あんなでいいですの？&br;何度か描いてる間にどんどこ元のアーチャーから遠くなったですの。&br;そしてわたしも名前を消してみる。}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:25:20}; ---&color(seagreen){自分の設定に忠実よりも生きるほうを選んでごめんなさい... (土下座しながら)&br;私も�擦濃澆泙辰討泙后� なっかまー。&br;念話で十分ならわざわざ魔力を消費してまで道具を造るのは無駄が多いかもしれないですね。 なるほど…。&br;(真似して名前を消してみる)}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:27:18}; ---COLOR(#ff4500){一向に構わない、むしろ感謝している。生前に頂いた絵は二枚程でな…ああ、マフラーの色は山吹色だった気もするが これは完全に、言わなかった私のミスなので気にしないでくれ(むしろ何か赤くなった理由を設定付けたら楽しいかなとか思っているらしい中身)&br;肌の色も元とは違うし、服装が凄く気に入ったな…名前は、せっかく分かりやすい色分けがあるのだし無くていいと思う。うむ、黒では意味がないな…というわけで色つけ修正だ} -- &new{2009-06-26 (金) 21:30:20}; ---&color(seagreen){でも黒じゃ意味ないでしょう？ (にやにやしながら)}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:39:12}; ---&color(seagreen){よく出来ました。 じっくり見るとアーチャーイケメンだ…。 (眼帯を持ち上げて裸眼で見ながら)}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:41:48}; ---&color(#444488){赤くなる理由。それは"マフラーが消える直前"だったでイナフですの。&br;で、ほい[[出来上がり>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041466.jpg]]ですの。そして黒いのはわたしも見たですの（ニタリ）}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:43:19}; ---COLOR(#ff4500){ふむ、消える直前だったからか…まぁ色々と考えておこう。マスターの恐ろしく速い仕事に感服した、助かる…いいんだ、服装黒尽くめだし…} -- &new{2009-06-26 (金) 21:45:16}; ---&color(#444488){昼間に酒場でゴルロアの男はIKEMENばっかりだ！て話があって&br;その時に丁度描いてたから微妙な気分。それがアーちゃんですの。&br;そして横長いのはアーちゃんが改行しないせいと気付いたですの。}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:47:13}; ---&color(seagreen){(返り血で真っ赤とゆーのはベタなのでそのまま飲み込んだ)&br;目に優しくない…。 (眼帯を締めなおしながら)}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:49:41}; ---COLOR(#ff4500){しかし、いい歳したおっさんでなければだいたいそうなるのでは…女性も美少女美女ばかりなのだし。む、こちらの環境ではそうでもないのだが…気がついた所は改行してみた} -- &new{2009-06-26 (金) 21:50:36}; ---&color(seagreen){いい歳したおっさんとかもっとカッコイイじゃないの！ (思わず叫ぶ年上好き)}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:57:14}; ---&color(#444488){まあ、横幅は環境しだいですの。このコメント欄などはノートＰＣの事も考えて横幅８００pixにしてますの。&br;大人っぽい女性とかオッサンも描くのは楽しいけど、ＲＰは出来ないですのー。}; -- &new{2009-06-26 (金) 21:59:53}; ---&color(seagreen){ところで最近ここらで評判のラーメン屋が出来たのだとか。 此処の所気張ってばかりでしたしマスターの息抜きにでも行ってみてはどうでしょうか。&br;(全然気張ってないのは気のせいだと自分に言い聞かせながら)}; -- &new{2009-06-26 (金) 22:58:27}; ---&color(seagreen){もう一つついでに、近日開催されるミスコンの優勝賞品が聖杯だとか。 眉唾ですが…。}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:05:13}; ---&color(#444488){普通のキバ？あ、言え、ラーメン屋ですの？ラーちゃん、ラーちゃん言われるのをそんなに気にして…&br;分かりました、よーく分かりましたの。今後は''ラーたん''で。}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:07:09}; ---&color(seagreen){牙？ ああああ！？ そういうのを意図したわけではなかったのにそうなるのですか！？ (悪化した呼称に打ち拉がれる)&br;ラーメン屋の場所は[[ここ>名簿/335830]]です…。 (うな垂れ、念を送りながら)}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:10:53}; ---COLOR(#ff4500){…ラーメン屋？ まあマスターが行くなら護衛するが} -- &new{2009-06-26 (金) 23:14:51}; ---&color(#444488){ナチュラルにキバってるとか言う辺りライダー適性高いですの、ラーたん。&br;なるほど、其処がラーメン屋。ラーメンは何十年食べてないことか…（ゴクリ）&br;肉体が治ったら行ってみるのもいいかもですの。}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:14:57}; ---&color(seagreen){マスターに褒められてるのにあまり嬉しくないのはなぜでしょう... (体育座りで地を弄り弄り)}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:27:43}; ---&color(#444488){（ライダーの肩をぽん、と叩き）ともあれ、サーヴァント達が食欲を出したのはいい事ですの。&br;来月にでも行ってみましょうか？あ、でも来月は何かイベントがあるとも聞きますし、それ次第かもですの。}; -- &new{2009-06-26 (金) 23:44:17}; -COLOR(#ff4500){話が長くなってきたので仕切り直そう。生半可な矢返しでは貫かれるぞ、マスター…相手は英霊だという事を忘れないように。偵察にはスピードが高く移動性能が高いライダーの方が向いていると思うが、ライダーは基本的に護衛に回す方針かね？ マスター} -- &new{2009-06-25 (木) 23:58:39}; --&color(#444488){生半可なら、ですの。わたしの魔術が生半可と思いますの？&br;（まだ剥れたまま、けれど自信あるかの様に言い返して）く、ぬぅ。べ、別に護衛なんて要りませんの。&br;偵察でも狙撃でも襲撃でも交際でも、どんどんするのがいいですのっ！&br;（アーチャーを指差してそぅ宣言し、何か動かなくなったライダーのほっぺをつついて気を落ち着け）&br;とりあえず、まずは戦争に絡むことですの。同盟も敵対も、その流れの中で考える事…&br;そんなわけで、来月はそれぞれ他勢力探し、これですの！}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 00:05:05}; ---COLOR(#ff4500){マスターを侮っているわけではないが…少なくとも、英雄の持つ矢よけの加護や英雄の持つ盾すら突破するものもある、そのレベルの戦いになりかねんとは思っていてくれ&br;護衛が要らないわけはないと思うのだが…来月は他勢力の見通しか。その点は了解した} -- &new{2009-06-26 (金) 00:10:00}; ---&color(#444488){昔の人は言いました。当たらければどうという事はない！と、ですの。&br;まぁ、護衛はひまな時にしてくれればいいですの。いずれにせよ、来月は…&br;（そこまで言って、傍らに置いたままの聖杖ミカエルを手に取り）わたしも動きますの！&br;まずは貴方達に、主たる者の力量をこれでもかと見せ付ける必要があるですの。&br;勝って勝って勝ちまくってごめんなさいと言わせてやるですのー！&br;（聖杖を振り上げ、意気揚々と宣言）そんなわけで、今日のところはこれで終了、でよろしいですの？}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 00:20:06}; ---COLOR(#ff4500){動くのは構わないが…戦闘をするにせよしないにせよ、他のマスターの所に出向くつもりなら私かライダーを連れてくれ…&br;ああ、私の方は構わない。ライダー次第だな} -- &new{2009-06-26 (金) 00:25:12}; ---&color(seagreen){はっ！？ (ボーっとしててところでつつかれてるのに気づき顔を赤く染める)&br;まままマスター！？ す、すいません、ちょっと霊圧の低下が。 現世酔いでしょうか。&br;はい、方針、戦略は把握しましたし終了で意義ありません。&br;護衛もお任せ下さい。 出切る限り同行致します。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 00:27:56}; ---&color(#444488){召喚酔い？て、何の用語だったか思い出せないですの。&br;（ライダーの様子にくすくす笑って機嫌を戻し）では、方針決定！ですの。&br;手ごろな勢力が見付かればいいけれど、まあ運次第ですの。&br;では、わたしは結界を出て休みますのー（言って、軽く礼をして出てゆく）&br;（サーヴァントを連れて、の部分には言葉を返さないまま――！）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-26 (金) 00:34:54}; ---COLOR(#ff4500){やれやれ…あれは下手すると一度痛い目を見ないと分からんかもしれんな…私も色々と準備はしておこう(結界から出る)} -- &new{2009-06-26 (金) 00:40:47}; ---&color(seagreen){(呆れつつも頼もしさを感じて少し笑う) 困ったマスターだこと...&br;(いざとなったら当身を食らわせてでも止めなければとか考えたり考えなかったりしながらべいんっ！と三味線の音と共に消える)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-26 (金) 01:02:26}; -&color(#444488){（半幽体。この場所ならば普段は持てない様な荷物も楽々運べる）&br;（サーヴァント二人もここでは実体化しきる必要はない為、マスターの負担も軽減出来る）&br;よいしょ。剣に槍、盾、それに剣。暫く振りの大仕事でしたの。&br;（ドサリと部屋の中央、大テーブルの上に置くは武具の数々）&br;アーちゃん、ラーちゃん、お出でなさいですのー。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:39:11}; --COLOR(#ff4500){…ふむ、霊体のまま実体のように振る舞える場か。よく出来ている物だ……} -- &new{2009-06-25 (木) 21:40:43}; ---&color(seagreen){御呼びですかマスター。 (高音のラの音が響くと同時に現れる)&br;おや、これは。 (テーブルの上の武具を見て驚く)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 21:45:01}; ---&color(#444488){ここは物質界と幽界の狭間。分かり易い例を上げれば妖精達の世界。&br;ティル・ナ。ノーグ等と同一の場所と言えますの。現実的な時間とも離れられますし、&br;霊性も高まって便利ですの。霊界ほど魂が剥き出しにもならないし。&br;（アーチャーの言葉に頷き乍、まずは長剣。先月、話に出した品を差し出す）&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041361.png &br;どうぞ、ですの。これが聖霊武器では最高の破壊力となる剣、ですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:48:18}; ---COLOR(#ff4500){(マスターの説明に頷いた後、長剣を受け取る)&br;……なるほど、凄まじい力を持つ切り札というわけだな。感謝するマスター これを直撃させれば…} -- &new{2009-06-25 (木) 21:51:21}; ---&color(#444488){（今度はライダーの方を向くと、割合小型の、半ば結晶体で出来た盾を渡し）&br;これはラツィエル。ラーちゃんは盾に似た楽器を持っているようですので&br;それと併せて使える、防御と耐久性を考えた武器を用意しましたの。&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041363.png &br;両腕に盾と言うのも、個性的でいいでしょう？ですの！}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:51:24}; ---&color(#444488){（アーチャーの言葉に頷き）既に言いましたけど、当たろうと当たるまいと使用は一度。&br;再び使うにはわたしが此処で再精錬するほかないですの。&br;で、長槍ですけど、これは魔導器である杖を兼ねましたの。&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041362.png &br;貴方の技に使うもよし、わたしやラーちゃんが魔術に使うもよしの万能槍杖ですの。&br;これも一度使えば壊れてしまうけれど、ですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:55:02}; ---&color(seagreen){私の盾は非常に脆いので…。 助かります、マスターに感謝を。&br;(会釈をし盾を手に取る) これは不思議な力を――。 面白い音色です。 (両手に盾の自分を想像したが振り払うように首を振った)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 22:00:25}; ---COLOR(#ff4500){令呪でも使われん限り回避させる気などないがね、了解した 携帯しておこう&br;盾の方は、キャスターに対しては効果が高そうだな……そして槍杖か。撃つのもいいが、これはマスターが持って置くべきではないかね。セイバー以外のクラスのサ―ヴァントならば、これにより大ダメージを与える事も可能だろう} -- &new{2009-06-25 (木) 22:03:39}; ---&color(#444488){その盾は、分かり易く言えば充電機能付きの魔力電池ですの。要するに…&br;''アイス・ジャベリン！！''（唐突に氷属性の初歩魔術、氷柱の槍を盾に放つ）&br;（盾は事もなげにその槍を弾き、霧散する魔力はクリスタルに納められた）&br;よしよし、良好ですの。音に乗り、そして敵の魔力すら利する…&br;ラーちゃんの黒歴史がまた１ページ（くすくすと笑い乍、辺りに漂う冷気をぱたぱた掌で散らす）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 22:06:07}; ---&color(#444488){アーちゃんが言うなら、ミカエルはわたしが持っておきますの。&br;イザと言う時には二人にも投げ渡せますし、誰が持つにせよ切り札ですの。&br;で、最後は量産型の魔剣ですの。魔力の格は聖霊よりガクッと落ちますけどー。&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041364.png &br;（６本の黒い刃の剣を並べる。見た目には古風な北方の意匠の長剣）&br;これは作るのも楽なので、どんどこ射ってくれて構いませんの。&br;尤も、湯水の様に、とまでは行かないですけど。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 22:11:47}; ---&color(#444488){（最後に[[聖霊武器の基本>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041366.jpg]]を説明するマスターだ）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 22:14:25}; ---&color(seagreen){(魔法が砕け、吸収される様を見て感心して) …良い出来ですね。&br;そこまで考えてお造りになられたとは。 マスターには頭が上がりません。 (満足げに頷いて 黒歴史という言葉に少し首を傾げる)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 22:14:35}; ---COLOR(#ff4500){……ふむ。宝具を隠して闘うなら、最初に受け取った「ザラキエル」で戦う事も可能だな……&br;ブラックブランドの方はこれはこれで使えるな、ありがたい。乱射をするつもりもないだろう……武双面はこれでかなり整ったな。行動方針や戦略の方に話題を移すかね？} -- &new{2009-06-25 (木) 22:22:50}; ---&color(seagreen){変わった魂の音色をお持ちだと思ったら…。 (基本仕様を聞いて眉を顰め)&br;マスター、貴方は一体…？ いえ、何者であろうと私はマスターの意のままに... (自分に言い聞かせるように)&br;アーチャーの意見に賛成ですわ。 もし他のマスター、サーヴァントに遭遇した場合は如何なさいましょう。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 22:26:35}; ---&color(#444488){はい。しばらくはアーティファクトの製作は休みますの。その、製作費の方も…&br;（もにょもにょと言葉を濁す）今月すでに４名のサーヴァントが消滅。わたし達もそろそろ動き出す必要ありますの。&br;同盟にしろ敵対にしろ、どこか目ぼしい陣営はありますの？&br;（ライダーの問い掛けには、くすり、と微笑み）そう言えばちゃんとした自己紹介はまだでしたの。&br;わたしはスノゥ・ドロップ。永遠を生きる魔術師にして、創造の神の座を目差すもの。&br;そのための、聖杯戦争へ参加していますの。&br;もし、偶然や相手からの襲撃でサーヴァントに遭遇したら…&br;相手を見て勝てそうなら勝負！もっとも、わたし達の場合個人戦は微妙な気はしますの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 22:33:38}; ---COLOR(#ff4500){めぼしい、か…はっきりと接触した数がないので明確ではないが。ここまで明確に他のマスター達から接触を受けていない事を鑑みると、どうやら我々は目立っていないようだ これは使えるアドバンテージかもしれん&br;それから、遭遇戦だが…ここぞという時以外は、私かライダーどちらかがメインで戦闘を。もう一方はサポートか周囲警戒に当たるべきではないかね 二人して宝具を連発して戦闘していればマスターの身がもつまい} -- &new{2009-06-25 (木) 22:39:59}; ---&color(seagreen){永遠…。 神を目指す…。 ふふ。 (大仰の様でこれまでの事が納得のいく自己紹介に声を漏らして笑う)&br;マスターの夢を叶える為…、いえ、未来の為に尽力を尽くしましょう。&br;私の方は契約を結んだサーヴァントと軽く接触しそう、な予感がします。&br;うん、またもアーチャーの案に賛成。 マスターの身が第一…、乱用は避けたほうが良いでしょう。&br;ただし、事が上手く運べなかった時はマスターも覚悟を…。 私達も命をかけて守りますので。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 22:47:40}; ---&color(#444488){地味なのは正直くやしいですの。でも裏で何かするなら有利には違いないですのね。&br;（コクコクと頷き）戦闘そのものはアーちゃんの方が得意、な顔をしてますの。&br;ラーちゃんには防御向けの武器を持たせましたし、攻勢の時は&br;アーちゃんを前に出し、二人でバックアップ、の形を基本にしましょうですの。&br;魔力の方はイザとなったら例の霊薬一気飲みして、クリスタル握ってお座り、ですの。&br;（そしてライダーの言葉には笑みと共に頷き）わたしは今はこうして工房篭りをしてますけれど、元々は&br;最前線で先陣をきってきた戦の魔術師。実戦にも自信ありですの。&br;でもセイバーだけは勘弁な！ですの。ふふふ。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 22:54:07}; ---COLOR(#ff4500){私は弓兵なんだがね？ 確かに剣は使えるが……「援護射撃」という意味では後衛向きのはずだ&br;まぁ、マスターの指示なら従うがね。出来れば狙撃で仕留めたいものだ。マスターが動けない状況というのは出来得る限り避けるべきだが…ふむ&br;マスター、セイバーは勿論だが。ランサーでも大魔術以下はキャンセルする。何より、速度に長けたクラスのサ―ヴァントならマスターの反応速度を上回る可能性がある。「ダメージが与えられる」事と「戦える」事を同一視はしていないだろうが、気をつけてくれ} -- &new{2009-06-25 (木) 23:01:20}; ---&color(#444488){ラーちゃんを盾に、背後から射撃、というパターンも勿論ありますの。&br;サーヴァント同士が感知し合う以上、狙撃で仕留めるのは厳しいと思いますけど…。&br;て、まあサーヴァントの能力は確かに超人的でしょうけど、あまりわたしを&br;馬鹿にされても困りますの。アイテム製造機で終わる気はないですのよ。&br;（すこし剥れた顔でアーチャーを睨み）ま、いいですの。これからは自由に動けますし…（ニタリ）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 23:19:06}; ---&color(seagreen){私は接近戦でも割と戦えます。 但し経験は浅いですが…。&br;「音」を使うならば遠距離戦のほうが向いているともいえますね。 …マスター、前線には立たないで下さい。 不測の事態はなるべく避けたいのです... (自信満々なマスターの姿を見て心配度UP)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 23:19:20}; ---COLOR(#ff4500){狙撃で仕留めるのが難しいか、まあ一撃ではそうだろうが…私は、射線さえ通っていればそうだな…3〜4ｋｍ程度離れていても当てて見せるぞ？&br;ライダーの方が私より速度は上だ、連携するならライダーが撹乱している間に私が矢で倒す、というのが理想的ではあるだろう&br;(少し困った顔で頭を掻き)アイテム製造機などとはいわんが…マスター、君が倒れればその時点で我々も敗北なのだ。将棋で言えば王将。チェスならキング 重要性は我らサーヴァントのどちらよりも上だ} -- &new{2009-06-25 (木) 23:25:37}; ---&color(#444488){３〜４km！？まるでライフルですのね、もしくはゴルゴですの。&br;（ポロ、と魔術師らしからぬ言葉、最初に生まれた世界での知識が口を吐いて出る）&br;ラーちゃん、見た目の割にガチンコですのね。それならアーちゃんの言う様に&br;ラーちゃんを前に出して連携もいいかもですの。&br;て！ラ、ラーたんまで！！？く、くぬぅぅぅぅ…（顔を伏せ、拳を握ってプルプル振るえ出す。そして）&br;やだやだやだやだやだやだやだやだやだやーだやだやだやだやだやーですのー！！&br;スノゥもたーたーかーいーまーすーのーぉ！！！（両腕を上下にぶんぶか振り乍喚き散らす。だだっこ）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 23:33:16}; ---&color(seagreen){(「か わ い い ！」 マスターの姿を見て思わず顔がほころぶ)&br;はい、折角良い盾を授けてくれたのですから壁はお任せ下さい。 お任せ下さい。 (汗を垂らしながら2回言った)}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 23:38:24}; ---COLOR(#ff4500){その程度の事ができなくて何が弓の英霊か。逆に、他のアーチャーもその程度はしてくる可能性があるという事だ…ライフル？ ああ、狙撃銃か…あれは厄介だな&br;………………(だだっこ状態のマスターを見て頭を抱える)………仕方がない。最低一度は、マスターに直接戦場を見せよう それで分かって貰えるはずだ} -- &new{2009-06-25 (木) 23:42:54}; ---COLOR(#ff4500){…話を仕切り直さないかね？(//植林しません？)} -- &new{2009-06-25 (木) 23:43:40}; ---&color(#444488){（はぁはぁはぁ、と肩で息をする涙目の魔術師。何故か嬉しげなライダーをねめつけ）&br;く、な、何がそんなに可笑しいですの…！まぁいいですの、実戦の時がくれば&br;二人ともこのわたしの力を思い知って鼻から心臓が飛び出しますの！&br;（フフン！と息巻いて両手を腰に当ててふんぞり返り）けど、その敵アーチャーの狙撃はアサシン並に面倒ですのー。&br;まあ此処は安全としても、普段は…。矢返しは風の精霊を使わないとですし、んー。&br;（自分の得意属性と上手く噛み合わない戦法に頭を捻る）&br;そぅなると、盾持つラーちゃんにはやはり護衛をお願いするほかないですのね。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 23:50:17}; ---&color(#444488){（//植林おまかせしますのー）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 23:55:17}; -&color(#444488){（幽体ぽいコメントページ名にご満悦のマスターだ）}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 20:51:35}; --&color(#444488){（部分的に透け失敗してたを修正したマスターだ） -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:31:40}; ---&color(seagreen){(例の幽霊の音と共に現れるライダー) 短期間でこんな場所を作られるとは…。 やはり天才…！&br;上の結界を少し弄って各々とのリンクさせておきました。 …折角ですし色も付けておきましょう。}; -- [[ライダー>名簿/336226]] &new{2009-06-25 (木) 21:31:31}; ---&color(#444488){&br;まあ？リンク。あ、なるほど！これは便利ですのー。&br;何かイキナリメタですけど、ま、ここなら構わないですの。多分。 &br;んじゃ、ツリーを立て直して、渡すものを渡すですの。}; -- [[スノゥ>名簿/333333]] &new{2009-06-25 (木) 21:35:16};