[[波浪世界>SLV/0044]]


-&color(#a4a8d4){''海洋歴XXX1年 5月下旬の日記''&br;ハロー、ハロー。古い言葉で、こんにちは。これはハロウの書いた日記です。&br;このボトルを拾った方、意味不明な手紙未満のこれを拾ってくれてありがとう。&br;ここまで前書き。ここから日記。今日はブレードトビウオに襲われて散々だった。&br;焼いたらそれなりに美味かったしこいつはヒレをもげばこいつ自身のパーツで捌けるから割と好き。&br;いくつか残しておいて天日に干せばよかったかなって思ったけど、そもそも出会いが少なかった。次に期待だ。&br;それから、謎の地図を手に入れた。四枚集めるとなにかあるっぽい。おもちゃのカンヅメでも貰えるのか、ちょっと気になる。&br;でも、この僕のボトル日記を誰かが拾うよりもっと有り得そうにないから、期待しすぎしないように期待していきたい。&br;以上、とりとめのない僕の記録。広大な海を漂って、適当な人の目についたら、それで良し。&br;&br;ん。こんなもんか(丸い文字で書き込んだ紙をボトルに入れてこっそり放流)}; -- [[ハロウ>SLV/0044]] &new{2020-11-08 (日) 05:26:17};
-(仕事の報告の書類をハロウから受け取る。彼とはロックが仕事を始めたころから世話になっており、年も近いので友人である)…おー、今日もどうもな(手紙を受け取る)&br;(紙資源は無駄遣いできないので、その紙に書き足す様に今日の成果を記入して)…ん。これで雇い主の所に返しといてくれ。(返信の手紙を差し出す)…にしてもしばらくぶりじゃねーか?&br;ハロウもサオも元気してた?特にサオ。そろそろ美女に変身して俺の物になるころじゃない??そんな雰囲気にはまだならない???(調子のいい笑顔でサオのほうに話しかける筋金入り) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 13:14:10};
--&color(#a4a8d4){(返答の書かれた藻造紙(名の通り特殊な藻で作られた紙)を仕舞いつつ)はい、確かにね。ロックもお疲れ。(いつも通りフラットな表情で労い)&br;僕は元気だよ。病気もやる気も、いつも通りなんにもないね(と、首を振るハロウと対照に)&br;『久方ぶりだが変わらんな君は。そもそも、私の人型ユニットはもう存在しないと何度か説明したと思うのだが』(やれやれ、といいたげにサオは応え)&br;その調子だと、まだ誰かとお付き合いしたりはしてないみたい?(抑揚はうすいながら、同年代にありがちな話題にシフトしていく)}; --  &new{2020-11-08 (日) 21:15:11};
---そりゃよかった。それに比べて俺なんて先々週大怪我してよー、巨大タコに襲われて死にかけてよー…!!しかもその週俺だけだよ大怪我したの!ついてねーんだ色々最近!&br;(おがーん!といつものように騒がしく泣き始めてから)サオ…俺は全ての可能性は諦めない限り0にはならないって信じてるから!くっ!中性的な声色の美人のねーちゃんに早くなってくれよな…!!(可能性の獣過ぎる)&br;お付き合いしてたら今頃船の中に号外が出てるわ!!(号泣)同居してる女の子は出来たけどぜんっっっっっぜん色気のある生活にならねーし…!食費だけがかさむし…!!!(ぐぬぬ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 21:41:17};
---&color(#a4a8d4){おー。それはマジ大変だったね。怪我はねー。後に残ったりするからね(そういってしばらくじっと見つめ)&br;うんまあ。いつも通りのロックだね(多少の傷跡も味だろうと適当にうなずき)&br;『感情の緩急がすごすぎる。そもの話、私が君の美醜の好みに当たったとして…袖にするなら同じなのでは?』&br;自分の生活を切り売りしすぎな人みたいな…え?同居人?しかも異性の?(ハロウに珍しく驚いた声をあげ)&br;でもそこで無理にがっついていかないところが君の良さだから、いつか届く人が出来たらいいねえ(感情の波はすぐさま凪いでいつも通りのフラットな声で)}; --  &new{2020-11-08 (日) 21:52:48};
---全身骨折内臓損傷頭蓋骨にひび、って感じだった(想像以上に重傷だった)美人のねーちゃんと話してたら治ったけど(いつも通りだなコイツ)&br;袖にしないで欲しいと心から願うものです(土下座)え、ええやないかーっ!体を許せとまではいわないからデート1回くらいはそん時は頼むよ色々力になるから…!!(おんおん泣き始めて)&br;んー、ああ、まぁ、成り行きというか…厄介ごとを押し付けられたというか…(説明がめんどくさそうな顔。まぁ噂話は聞いているだろう、カプセルの中の美女がロックと同棲しているという噂)&br;そうだな、いつか俺の愛が分かってくれる人が出来ればな…!(きらきらと目を輝かせて)…そーいえばお前のほうはどーなん。同年代の男子で浮いた噂のあるやつ今んところいないけど(むしろそんな話が舞い込むのはロックくらいなのだが) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 22:02:04};
---&color(#a4a8d4){えっすごくね?美人の力ヤバいな…(全然そんな感じしないわ、と呟きつつしげしげ眺めはじめ)&br;『うわぁマジ泣きだぞ…私にどうしろと言うんだ…いつかどこかで使えそうなボディが引っ掛かるかもしれんし。確約はできないが付き合ってはやるから泣くなよ…』(狼狽しきったサオは気軽に引き受けてしまい)&br;デートくらいなら、今からでもいいんじゃない?(貸すぜ?とサオを差し出しつつ)&br;え?僕が?浮上すると思ってるの、本気で?(本人的に100の驚き顔で口を広げ)僕はやる気がないからねぇ。海もそうだけど、波のないほうが平和でしょ}; --  &new{2020-11-08 (日) 22:12:18};
---だってよ…プレナさんだぜ…?他にもシェラとかリセとか色々可愛い子と話してたら治ったわ(煩悩が皮着て歩いてるような存在である)&br;言質!!言質取ったからなぁ!!(いやっほーい!!と急に興奮し始める患者)…え、いいの?するよ?サオ、どう?どこか行きたい所希望ある?(割と乗り気な様子)あっでも今やったからボディが出来てからは駄目ってのはなしな!!&br;いやあんまり(けろり)どうして俺の知り合いの男子はそんなに草食系なんだ…?波の美しさに見惚れるのも男の義務だと思うんだけどなぁーっ!(かーっ!)&br;郵便屋さんなんてやってればいろんなところに顔出して美人と会うことも多いだろうに。いい機会だと思うんだけどなぁ…(多分そんなことしてるのはこいつだけだろう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 22:16:48};
---&color(#a4a8d4){まあでも、僕も……あ、なし。うん、美人さん見てたら治るかも(突然切り替えしかし何事もなかったかのように)&br;『別カウントにしてやっても構わぬが、今の状態で私が付き合っても押し黙っていたら端から見たら地獄の様相ぞ』&br;いや、僕も別に美人さんを見て美人さんだなーくらいには思ってるよ?(とてもそうは思えない凪の顔で)&br;僕はロックほどのコミュ力ないしさ。むしろ、こういう仕事してるからこそ、だよ。だって想像してくれ。そこで波風たった人とでも、顔を会わせなくちゃなんだぜ?}; --  &new{2020-11-08 (日) 22:26:31};
---そうだよなー…美人は心の栄養だよ(うんうんと頷く。妙な様子には気づいていない)&br;別に黙ってても俺は俺だけで美女と出歩いてる想像で満足できるから全く気にしないところある。いや普通に話してくれたほうが嬉しいけどな!?(そんな視線には慣れているといった様子)&br;思ってなかったら逆に俺身の危険を感じるわい。(男色はNG)…あー。そういう一面もあるのか。んー…でも俺も実際そういうところあるというか…&br;なんだったら女性の多い船団で全員にナンパ断られても諦めずに何度もお伺いしてるようなところもあるしな…!!(不屈の精神。ただしロックはからかわれたりまたか、と呆れられるくらいで治まるあたりコミュ力強者なのかもしれない) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 22:31:09};
---&color(#a4a8d4){心の栄養補給、大事だよねぇ。僕もたまにしこたま甘いもの食べたりしてる(大の甘党)&br;あ、やっぱりそういうの気にするんだね…いっそ顔と付き合いが良ければ行けるのかなって(誤解してたよごめんと手を合わせ)&br;『こやつ毎度思うがメンタルが強すぎる…』&br;底を割り切らないつきあい方が出来てる時点で尊敬を禁じ得ないね。まあ、僕は波風たてなさすぎてたまに「なに考えてるかわからない」的なこと言われて地味に凹んだりしてるけど(とてもそうは思えないテンションで)}; --  &new{2020-11-08 (日) 22:43:52};
---とても大事だ。わかる。甘いものの大切さもわかる…!(うんうん、と頷いて同意 こちらも甘いものは人並みにすき)&br;俺はぼいんのねーちゃんが好みなんじゃい。子供とか男色とかは範囲対象外です(誤解が解けたから許すよ…と)&br;んー。まぁナンパばかりしてる俺が言うのもなんだけど、相手に悪意がないなら腹割って想いを伝えれば相手も悪く受け取らないと思うぞ?相手が悪い人じゃない限り。(たまにいいことも言うが…)&br;…まぁ俺はその自分の説を信じてこれからプレナさんに下着を返すというミッションをこなしてくるんだけどな!!嫌われないように祈っててくれーっ!!(なんでこんな目にーっ!とまた号泣し始めて)&br;(その後しばらく談笑した後、サオを借りてデートするロック君でした。なおデートコースは農業区画にある公園の散歩という色気のないそれでした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-08 (日) 22:53:00};
---&color(#a4a8d4){そ、そくぶつてき…でもその素直な感じイエスだね(指を立て)&br;……下着……?(何事なの…?と首を捻るも)まあ取ったとかではないんだろうけど…(そこは信頼しており)&br;『あやつ…もうちょいセンスを磨いた方がいいな』(というデートの感想をこぼすサオでした)}; --  &new{2020-11-08 (日) 23:01:58};
-(貴方が釣りをしていると。すぐ近くで同じように釣りをしている真っ黒なシルエットの者が…巨大なものを釣り上げる)&br;(6月下旬。EXE.PAJAはハロウにぴったりの車の残骸を引き揚げた! )&br;…(ドスンっと音を立てて車の残骸が引き揚げられた)そこの貴方。提案があります。 -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-09 (月) 21:53:09};
--&color(#a4a8d4){(秘密の趣味を今日も放流した後で、サオを振りつつサルベージ兼釣りに勤しんでいる内に、視界の端にいた黒い人影が)&br;(轟音と共に釣り上げたそれに)うわっえっな、なにごと!?(珍しく狼狽した顔と声で反応し)&br;えっ僕!?(周囲を何度か見返すもそもそも影は他になく)&br;な……なん、でしょう?(サオをそのまま、ようやく普段の凪を取り繕ってそちらに向き直れば)……うぅん、でかい…(率直な反応がこぼれ)}; --  &new{2020-11-09 (月) 22:11:17};
---はい。とても巨大です。私。個体名を&ruby(エクスパージャ){EXE.PAJA};だけでは。処理することができません。&br;センサー類の判断します。古代の乗車物の残骸と見られ。金貨にして800枚ほどの価値があると判断します。&br;協力を要請。後。金銭の折半による譲渡を提案します。&br;(つまり一人で運べないので手伝ったら、換金した後に半分あげるといってるようです。) -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-09 (月) 22:26:01};
---&color(#a4a8d4){…あ、名前か。(ボケッと聞いていたようにしか受け取れないことを呟き)僕はハロウね。君、前にどこかで見たことあると思う。多分、誰かに届け物をしたときに&br;それがどこかまでは覚えてないけど…ま、それはそれとして(その車の残骸を眺めながら)&br;とりあえず、シート…えっと、椅子ね。この辺ははり直せば使えそうだし…うん、それくらいにはなるんだろうな…目利きだね、エクス(勝手に略して呼びつつ)&br;うん、手伝うよ。お金はいくらあっても困らない(放置は忍びなくサオを回収してから、袖をまくり)&br;じゃあ…適当に、ばらしつつ運んでいこうか}; --  &new{2020-11-09 (月) 22:33:55};
---ハロウ 記憶部にエントリー。では分解し。輸送します。&br;当個体は現在。引揚品買取屋『タラッタ』にて定期的労働を行っています。サルベージ品の鑑定技能の習得は容易でした。&br;ハロウ。10歩。残骸から離れてください。(ハロウにそう提案すると、突然衣服を脱ぎ始めたかと思えば)&br;(青白い肌、人とは違う存在であることを如実に表しながら…何処かからか取り出した細長い筒のようなものを手にもつ)&br;(そして、それを軽く振るうと、青白い光の刃が現れ、あっさりと車の残骸を溶断していく) -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-09 (月) 22:59:33};
---&color(#a4a8d4){あー、ね(あそこだったか、と納得する素振りを見せ)……?まあ、下がるけど(言われた通り、少し広めのステップで10下がり)&br;こんなも、ぅわっ…(脱ぎ出したよ、と思った矢先に振るわれる青白い剣閃に呆気を取られ)&br;…おぉ。おみごと…(控え目に拍手を送る脇から)&br;『くっ…あの程度のセイバーなら私も出せるし…!ユニットが拾えればだが…!』(無闇に悔しがる声はわざと無視した)&br;さて、じゃあ…(よ、っと言う小さな掛け声で溶断されたばかりのそれを抱えようと)}; --  &new{2020-11-09 (月) 23:08:36};
---(溶断、切断の後、また衣服を着用します。)&br;16等分しました。2個体であれば8往復で輸送が終了します。&br;(ハロウ以外の声を、EXE.PAJAは認識します。しかし現状において他者の声への優先度は低いと判断し、何も問いません。)&br;凡そ 0b111110100 m(500メートル) 先 ジャンク品買取店があります。あそこで買取をしてもらいましょう。&br;(16等分された鉄くずやらシートやら、運びやすい大きさになったそれらを一緒に運びます。)&br;細身ですが。輸送力は十分のようですね。(ハロウもしっかり抱えてるのを見て) -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-09 (月) 23:31:01};
---&color(#a4a8d4){あー。あそこか(なんとなくの位置関係を思い出しながら、ひょいひょい歩きつつ)&br;えっ?(細身なのに、的なことを言われればしげしげと抱えた部分を眺め)いや、これが思ったより軽い部分をもってるからね&br;(言い訳めいた事を白々しくも応えつつ)まあ、うん。見た目よりもね、力はある方なんじゃないかな…(薄いながらちょっと加減してもてば良かったな、という空気をかもしつつ)&br;(きっちり八往復運びきり)……ぅん。流石に、疲れたかな(発汗も呼吸の乱れもわずかながら、それでも人並みに疲れた様子を見せ)}; --  &new{2020-11-09 (月) 23:40:31};
---運搬難度を下げるため。面積と重量による比率は平均化されています。(事実だけを述べ、ハロウの身体能力については、特に追求することもなかった。)&br;(ジャンク屋でも、淡々と交渉をして。金貨800枚丁度になった。)&br;協力感謝します。こちらが報酬になります。(目の前で高速で金貨を半分に割り振り。100枚ずつのコインの塔を8つ作る。そしてその半分の4つをハロウ側に差し出します。)&br;労働の対価を得。食事。休息を十分取ることを推奨します。 -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-09 (月) 23:58:34};
---&color(#a4a8d4){そういうもん…?(半信半疑であったが往復しきった感想としてはマジかよ。というもので)&br;(交渉中は手持ち無沙汰に待機した後)&br;いや、どう考えても見合ってないから(言いながら、そのうち三つのタワーだけを受け取って)&br;後は釣り上げ、解体し、交渉した君が取るべきだ。労働の対価としては、それが妥当。だって僕、運んだだけだもの}; --  &new{2020-11-10 (火) 00:08:50};
---(4つではなく、3つだけ持っていったハロウを見て。少しの間停止する。)&br;(何か考えているのか、停止し続けたあと…首を傾げて、ベールも自然と捲れた状態で笑顔を作る。)了解しました。貴方の提案を受け入れます。&br;良い経験をできました。この経験は私をより。高度な対話形式へ導いてくれることでしょう。&br;(何かわからないが、とても満足した様子で。金貨500枚を所持品に入れます。)&br;では私は労働の時間が近づいています。これにて失礼します。ハロウ。貴方もお元気で。&br;(そう言うと真っ黒な女は突然声をかけ、何やら満足した様子で去っていった。) -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-10 (火) 00:14:17};
---&color(#a4a8d4){(しばらく停止してしまうエクスを前にこちらもなにかやってしまったかと軽く停止しつつ)&br;(向けられる笑顔を、対照的な凪の顔で見返し)…あ、そう…?なら、そういうことで(何やら満足げな様子を確認すればうなずいて)&br;ああ、うん。そちらこそ気を付けて(その背を見送ってから)……サオ、なんか知ってる?『いや全然。だが、私にもあのくらい出来るからな』(よくわからない対抗意識を燃やす遺失物を手に)&br;さて……とりあえず、続きでもしよっかな(再びサオを伸ばせば、釣りに興じていく)}; --  &new{2020-11-10 (火) 00:29:52};
-さんざんだった世界にさんぜんとさし込む一条の光&br; キングなければ世界は在らず ノーキング ノーライフ&br; そう キング である (キング的協力判定挨拶)&br; >キングはハロウと遭遇し、協力して海域を探索した……ハプニングだ!二人して突然の強い海流に流されそうになった!協力して事態を乗り切った!&br; (しかし流されそうになっただけで特に成果物は無いのである) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-12 (木) 21:24:14};
--&color(#a4a8d4){その節はどうもどうもの世界…!(マイク握りしめつつ)海流が冬のナマズのように大人しくなってくれて助かった世界だ…&br;何事もよく言うじゃない、命あってのものだね!的な…(成果物がなかったことにがっくり来てる様子もなく)}; --  &new{2020-11-13 (金) 02:01:34};
---うおん! (うってかわってがっくりしかしてないキング)&br; あの時幽霊船に出くわさなければ大儲け! 大儲けだったんじゃ&br; (カジノ船の大儲けを幽霊船で身包みはがされた様子)&br; 幽霊が 金貨を 何に使うというんじゃ!!! のう!? (ぺしんぺしとハロウに八つ当たりキング) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-13 (金) 21:12:49};
---&color(#a4a8d4){あうち。あうち。(ぺしぺし叩かれるまま叩かれつつ)&br;それはなんかもう…そういうシステムだったのでは…?カジノからしてグル、みたいな…わかんないけど…}; --  &new{2020-11-13 (金) 23:01:26};
---むう? それこそ何の為に?&br; 略奪の力があるならカジノの方が要らぬし&br; 阿漕な商売をするのならまず勝たせる必要が無い 幽霊の方が要らぬぞ&br; 一時的にでも余を喜ばせたかった というのならわからぬ話でもないが -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-14 (土) 01:08:16};
---&color(#a4a8d4){カジノ船もどこからか儲けを得ていないと吐き出せないから…?(適当に言い出したことに割と真顔で理由を探しはじめる)&br; 幽霊船と繋がってるとはなかなか考えないだろうし…もう一回カジノ船に行ってみるしか。運良く出くわせばだけど(とりあえず叩かれなくなったことにホッとしつつ)}; --  &new{2020-11-14 (土) 02:06:33};
---カジノ船ならまずカジノで儲けよ&br; よほどの阿保でない限り賭け事は胴元が儲かる仕組みじゃろう?&br; (幽霊船とカジノ船繋がってる説を一向に信じてないキング)&br; 安易な副業に手を出すとか完全に死亡フラグぞ&br; ちなみにおヌシはどっちが副業なのである? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-14 (土) 02:22:15};
---&color(#a4a8d4){僕は本職配達員でサルベージングは趣味ですねー。あんまり命かける気はないといいますか。&br;でも趣味に生きてるわけなのでセーフですね。キングさんは趣味とかあります?}; --  &new{2020-11-14 (土) 08:34:13};
---いや今さっき割と命の危機じゃったよ? (流されそうになって)&br; ソレをまぁまぁさらりと言いおるのう&br; おヌシなかなかに豪気! であるな! (キング的あっぱれのポーズ)&br; えっ 趣…味? なんじゃろう? 臣民観察? -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-14 (土) 20:31:37};
---&color(#a4a8d4){まあ…事故はなんにでも付き物ですよね…(スッと目をそらしつつ)生きてりゃどうせいつかは死にますしねぇ&br;臣民…まさにキングっぽい趣味……!(突然の食い付きの良さ) 今までにみた愉快な人とかいたら知りたいですね、面白そう(珍しく興味ありげな様子で)}; --  &new{2020-11-14 (土) 20:45:06};
---むう… 愉快 という感情だけで見ておるわけでは無いのじゃが?&br; そう 見守っておるのじゃ (慈愛のまなざしキング)&br; カニ タコ アザラシ ネコ 幽霊 ロボ ヤス &br; (それはそうと最近見た面白そうな人(あまりヒト種ではない)たちを指折り数えて)&br; 我が臣民は多種多様に増えている様子ぞ&br; 良きかな -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-14 (土) 21:13:03};
---&color(#a4a8d4){あ、すごい。ちゃんと全体を見てるのは偉い…さすがキング…(ぱちぱち手をならしつつ)&br;……ヤス、とは。(聞いたことのないの飛び出して来たな、と拍手もとまりつつ)&br;でも様々な臣民がいるのは平和なとこですねぇ}; --  &new{2020-11-15 (日) 00:41:46};
---カカカ そう褒めるでない (平和なのもキングのおかげであるという自認)&br; ヤスは… ヤスである ヤスじゃよヤス はらあのヤス&br; (キングによるおぼろげな[[説明>SLV/0006]])&br; 語尾が〜やすの臣民もいるので誤認の注意じゃ -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-15 (日) 00:52:30};
---&color(#a4a8d4){なるほどそういう…(おぼろげな説明だがばっちりわかった顔。わかりの達人だった)&br;……もしかしてこれ僕も臣民だな…?(行きすぎたわかり行為)}; --  &new{2020-11-16 (月) 03:22:50};
---(当然といった顔でにぱりと笑うキング)&br; というわけで一つ配達を頼めるかのう?&br; 今日はもう疲れたのじゃ&br; (鷹揚に頷いて) 頼んだぞ&br; (本日の残った成果物『金貨400枚分の資源』を自分のドック宛にして)&br; (%%押しつけ%%受け渡して自分のサルベージ船へ帰りました) -- [[キング>SLV/0005]] &new{2020-11-16 (月) 21:50:46};
---&color(#a4a8d4){(何事かを言いかけ口を開いて)……うん、おっけー。頼まれました(指を立てて快諾。別のことを言いかけていた筈だが顔には出さず)&br;はいよ。しっかりとどけておくから、よく休んでね。王様(そういって、珍しく笑顔を見せて)&br;他の配達もあるにはあるから、その後でだけどね(手を振り、送り)&br;『何ゆえ、そこまで上機嫌?』だって、僕も「みんな」の中にいるっぽいから}; --  &new{2020-11-17 (火) 05:10:06};
-&color(#a4a8d4){さて……(持ち込んだ救命ポッドを押し込んだ浴室にて)&br;それじゃ、開封の儀といこう。と、言っても大体何があるかはわかるんだけど…&br;『見つけた時にも何やらぶつぶつ言っていたな。どういうことだ?』(脇に立て掛けたサオがさほど興味無さげな声色で)&br;んー…(手際よく開封作業をこなしつつ)これ、救命ポッドではあるんだけど。微妙に問題の起こったロットって奴で…&br;『なるほど?使命を果たせぬ器物であるか』(返る答えにサオはつまらなそうに)&br;あいた(しているところで、それはついに大きく口を広げ)&br;………うん。まあ。予想外、だな…(中に寝ているものを前に、ハロウは思わず頭をかいた)&br;(予想していたのは、人の干物だ。助かるための器具では助かりきれず、無念を残したものがいるなら供養するべきだと引き取ったのだが)};&br; に…ぁん&br;&color(#a4a8d4){久しぶりの外界に一声鳴いたポッドの主は、そのまま数度辺りを見渡し)&br;……す、すごい。何事もなかったようにまた寝たぞ…(人間用の救命ポッドにいれられていた黒猫は悠然と、再び眠りについて)&br;……え、これ…飼う流れ…?(問いかけるも答えは返らずただしばらく凪の時間が訪れる)}; --  &new{2020-11-18 (水) 05:26:06};
-猫はいいぞ。(フードにバリウ(眠)をいつも入れてる少年がいいぞ。と頷く)飼い方について俺は詳しい。レクチャーして進ぜよう。&br;レクチャーのお礼はサオとの一日デートでいいぞ。(ブレないなこいつは) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-19 (木) 19:11:24};
--&color(#a4a8d4){やった有識者だ。めちゃ助かる。サオで良ければいつでもどうぞ(知らん人が来て警戒したの距離をとる黒猫に猫じゃらしを振りつつどうぞどうぞと手で促し)&br;『ポッドに入っていたのが私に使えるタイプのボディならよかったのにな。そういうのは救命ポッドにいれて流さんけど…あれ、私の意思関係なく決められてる?』(もしもし?と訊ねてみるもスルーされ)&br;実のところ僕は猫より犬派。躾け方も犬と猫とでは勝手が違って困ってたんだよ…(珍しく肩を竦めたりして見せつつ)&br;一応、懐いてはいるみたいなんだけども(猫じゃらしを持った手を攻撃されつつ)}; --  &new{2020-11-20 (金) 05:43:10};
---うむ。俺はプロだ。お金の代わりにサオとのデートでいいよ(いぇーいと預かる)釣り行こうぜ釣り。この辺り生態系違うらしいから楽しみやなーっ!(この会話後半日サオと一緒に釣りデートした)&br;む。それはなんつーか…あれだ。女性に対していい筋肉だねって褒めるようなもんだ。そもそも畑が違うんだから飼い方も変えないとなー。犬はパートナーになれるけど猫とは友達になれるんだぜ?&br;あーちがうちがう…(猫じゃらしを攻撃されてる姿に苦笑)猫は体が犬より小さいから、頭上から手を近づけると警戒するんだよ。こう、喉の下からごろごろーって(ごろごろー。コイツ異様に猫に懐かれる性質)&br;(むしろ人外を相手にした時の懐かれ具合がすごい。鼠やらシャチやら犬やら幽霊やらセイレーンやら人魚やら猫獣人やら…)うんうんかわいいぞー。女の子かな?(でも性別チェックは欠かさない) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-20 (金) 19:25:45};
---&color(#a4a8d4){なんて安上がりな奴なんだ…助かりすぎる……(拝む。合わせる手には引っ掻き傷はなく手加減ねこパンチだったらしい)&br;なるほど…下手に出ろ。了解だ…すごいなマジにプロか(すぐに懐かれた様子にショックが隠しきれない)&br;あ、オスだったよ。去勢されてるけど。僕が拾う前に、もう処置すみだったみたい(いつも凪いでるハロウにしてはどうにも不機嫌そうにしながら)}; --  &new{2020-11-21 (土) 02:27:10};
---まぁ最近犬引き揚げたり猫引き揚げたりする人多いからなー。ハロウだけじゃなくて他にもいろいろな人に教えて回ってるし気にするない(でもサオとはデートしました)&br;そうそう、犬は早めに上下関係しこまにゃだけど、猫は警戒解いて「あ、こいつ敵じゃねぇな」って分からせてから友達付き合いし始めるイメージかな。どっちも賢いからなー(すでに猫がんなぁぁ…顔してリラックスしてる!)&br;オスかー(残念やなーっとなったあたりで、続く言葉に)…昔の人たちがやったんやろなー。今以上に、「愛玩動物」として求められてたって感じかね…(去勢の後を見て、憮然顔)…世知辛いな。(猫の頭撫でてやって)&br;その分ハロウがしっかり世話して幸せにしてやれよー?…そういや名前は?もう決めてんのか?(猫をハロウに返してやりながら) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-21 (土) 08:49:17};
---&color(#a4a8d4){(憮然とした表情のロックを見)いや、僕は悪いことじゃないと思うけどな…(突然価値観の違いをぶつけつつ)&br;そういう意味では、僕がこの子を起こした方が不幸かもね。何もこんな時代に起きなくてもさ(デッドボール投げまくる人)&br;まあ、世話はするけど。さすがに責任あるし(寄ってくる黒猫に下から手を差し出してみるもやはり叩かれ)&br;なんでやねーん…(落ち込んでいれば今度は手にすりより)…気難しすぎる…&br;あ、名前か。考えてなかったな(サオにサオと名付けるセンスの持ち主なので)…え。フロウとか…?猫にぴったりだと思う}; --  &new{2020-11-21 (土) 12:13:26};
---そうか?んー…俺はなんかもやもやするけどな(首をひねって)…ま!どうでもいいことだろ!価値観の相違ってことでお互い尊重すればよろしい!&br;不幸かどうかを決めるのは俺らじゃないやんなー。こいつが今後どう生きていくかって話だろー(なー、と猫を撫でる)だからあんまり悲観的に捉えんなって(優しい、笑顔を見せて)&br;叩くのがこの子なりのハロウへのコミュニケーションみたいじゃねー?(その様子に笑いつつ)フロウ。…(猫にピッタリ…?)&br;いや、でもいい名前だと思うぜ。ハロウとフロウでなんかゴロがいいし。よろしくなーフロウ!(にかーっと笑ってフロウに挨拶、フードから頭を覗かせたバリウもよっす、と言うようにニャーと鳴いた) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-21 (土) 16:27:26};
---&color(#a4a8d4){そうそう、それが大事。なんなら世話してやってるんだから幸せなんだとか言い出さなきゃセーフ&br;どんなコミュニケーションなの…もう少しこう手心と言うか…&br;フロウは、浮浪。ふらふらうろうろ、猫にぴったりだろ?(にい、と笑って)&br;ちなみに僕のは波浪、高くも低くも、波のこと。この海の世界にはぴったり。&br;お、プロの飼い猫。バリウ〜(懲りずにちゃんと下手で手を出しつつ)}; --  &new{2020-11-21 (土) 22:32:11};
---猫って気紛れやかんなー。居心地がいいと思ったらそこにいるし、違ったらいつの間にかいなくなってるもんだし。そういうことよ(いなくなったらそれはそれ。バリウにも伝えてある)&br;男の子だもんな、血の気が多いのかもしれん(はっはっは)浮浪…ああ、そういう。(流れって意味かと思ったけどそれなら納得)…え、お前の名前そんな意味だったの…!?(初耳!)&br;いいなー、名前に意味か…俺の名字のほうなら意味があるんだけどな…(思い返すのはとあるじいさんのしかめっ面)…まぁまだ俺は名前負けしてるなー。勝てるようになりたい。&br;(ベテランの飼い猫バリウはハロウにもニャーと返事をして、されるままに首筋うりうりされる。プロはプロを飼う)いい子だぞー。手間はかからないし頭もいいしなー。&br;まー猫と信頼関係を築くのに悩んだらいつでも相談してくれていいからな!(その後、猫が食べてはいけないもの、飼い方などレクチャーし、サオとの釣りデートに向かうロック君でした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-21 (土) 23:06:25};
---&color(#a4a8d4){バリウいいこだな…こんなに素直な猫もいるというのか…(存分にうりうりしてると嫉妬したフロウにバシィされつつ)&br;ネコと和解する道は遠いな…&br;&br;『今日の釣果はそこそこであったな』(帰宅後ロックも上達したものだ、みたいな謎の上から目線で語るサオでした)}; --  &new{2020-11-24 (火) 02:05:59};
-閑話 --  &new{2020-11-24 (火) 02:06:13};
-休題 --  &new{2020-11-24 (火) 02:06:25};
-&color(#a4a8d4){海流を調べた結果さあ(おもむろに自室の中口を開く。独り言ではなく、相棒に向け)ここで僕の趣味を行っても手元に戻ってくるだけっぽいことがわかったよね&br;『あの海洋汚染としか言い様のない不法投棄のことか。でも言いたいことはわかるぞ。つまりこの海域には』&br;多分、自分の意思で入り込まない限りはやってこれないね、海流、閉じてるから。この船団はおそらくここを死に場所に選んだのかな。あのカジノ船、あれたぶん幽霊船だと思うし&br;『まだわからんだろ?今回出会したあの船が本物を模した幽霊船で、本物は本当にここで営業してるかもしれんしな』&br;この船団しか他に都市船がない場所で営業してるのはあらゆる意味で死んでないと無理だろ…まあ、僕らの中でまず先にくたばるとしたらこの子だからそれだけはかわいそうかな(動く猫耳を今日もつけられ四つ耳になった黒猫をなで)&br;『かといって、逃げ出す先もないだろう』それなんだよなぁ…どうしたらいいかなぁ(黒猫の背を撫でながら、あくび混じりの鳴き声を返す愛猫に愚痴を漏らしていく)}; --  &new{2020-11-28 (土) 02:22:00};
--※海流が閉じている等勝手に言っているだけなので本来はこう、という設定が判明次第ハロウの気のせいだったことになります。 --  &new{2020-11-28 (土) 02:23:48};
-なにかとてもシンパシーを覚える文面が見えた気がしますが(color置き場の上あたりに)まぁ置いておきましょう。&br;ごきげんようハロウ様、その後さるべいじの調子はいかがですか?(機嫌伺いゴーレムが一体出た!コマンド?) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-03 (木) 22:30:10};
--&color(#a4a8d4){それはとても悲しいことだね…なんなら年内はずっとこのままらしい(沈痛な面持ち)それはさておき。&br;僕の方はぼちぼち……あ、でもないかも。渡りに船と言う奴では?(ちょっと待ってね、と手で制し)&br;(再び現れた時には手には獣の耳を模したものを持ち)どうぞ。こちらが僕の最近のサルベージの調子を表す…その名もドルチェさんにぴったりの犬耳だそうです}; --  &new{2020-12-04 (金) 02:07:09};
---なにやら正月休みがなかったことになった誰かのシンパシーが天も次元も突破しそうになってるらしいですが、それはそれとして。&br;はて。ドルチェに犬耳……犬耳?(ハロウの手にあるそれを見る。とても耳)&br;……ドルチェには犬耳と猫耳と狐耳の違いがよくわかりません。わざわざ「犬耳」と特記するからには犬耳ならではの特色があるのでしょうか?(わからん…ぜんぶ獣耳に見える…) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-04 (金) 21:43:56};
---&color(#a4a8d4){僕は割りと犬派なので犬耳といっているところが多分にあることはおいておいて(置くジェスチャー)&br;猫耳との違いはまず大概の場合耳が立っていると犬耳、寝ていると猫耳にされやすい気がする。&br;同じ立っている耳でも、犬耳と狐耳ではその形が重要視されるかな。よりシュッとしている方が狐耳と言われやすいけど、この辺は個人差と…なにより付属して付け足されがちな尻尾が一番の見分け方になるのかな&br;確かに耳だけだとこれなんの耳って言われてパッと答えられたらすげえ奴かもしれない… (以前と比べ物にならない流暢な喋りを見せる)}; --  &new{2020-12-04 (金) 22:06:21};
---ロンゴミニアド号には猫がおりますし、ドルチェ自身あの子とは仲良くしているので、どちらかと聞かれれば猫派でしょうか……アッハイ(置いといて)&br;ふーむ。むしろ猫の耳がぺたんとしているところはあまり見ませんね。犬の耳は有名な犬小屋の上で寝るいぬみたいにぺたーっとした…ああした耳がありますが、猫の垂れ耳は聞いたことがないです&br;ですが犬耳と狐耳を分かたつ要因が尻尾にあるというのは納得できます。狐の狐たる所以は耳より尻尾にこそあるのですね(うむうむ。納得できた!)&br;……というか。お好きなんですか、耳?(めっちゃ流暢に語るなこのひと…) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-04 (金) 22:41:20};
---&color(#a4a8d4){寝ている、と言う表現が少し間違ったっぽいね。何て言うのかな…まあいいか…!&br;そうそう。犬種によっても耳の形って違うからね…僕はドーベルマン好きだからやはりああいう耳が好き。あと狐耳は耳毛の部分がやたらとふさふさしてる。&br;んん…(指摘されてようやく詰まる)いや…耳が好きと言うわけでは特になく。単に動物が好きと言うか。そんな感じ(びっくりするくらい波の引いた様子で)}; --  &new{2020-12-04 (金) 23:07:28};
---……むーん?世界一有名なビーグル犬のような耳ではなく?あぁドーベルマンの耳はぴんとしておりますね。ドルチェはいぬもねこも長毛種が好きです、いえ感情ありませんが(もふもふはいいものなんだよ!)&br;狐耳は耳穴がふさっとしているというのもまぁわかりますね…つまり耳毛がなくてまるっとした耳のこちらはやはり犬耳…?やはり受け取った以上はつけたほうがよろしいのでしょうか?(とても耳。)&br;動物は確かにカワイイですが、動物の耳を模した飾りを装着した人間は動物に比するほどカワイイなのでしょうか…?人間のカワイイはよくわかりません(なんかすごくクールダウンしたハロウを見て首をひねるぞ) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-04 (金) 23:57:33};
---&color(#a4a8d4){何て言うのか…カチューシャの頭頂部から横に向かって延びる形に表現されやすいのが猫耳でこめかみ部分から頭頂部に向かって延びる形で表現されやすいのが犬耳みたいな…そういう感じ(エアろくろ)&br;まあせっかくだからつけた上でロックに評価を願うといいのでは(自分は興味ないとでもいうかの如く)&br;あー…そこは別ラインなんじゃないかな?部分だけ切り取ってるわけだからさ。例えばイルカとイルカ型の獣人ではやっぱりかわいいの路線が別な感じするでしょう}; --  &new{2020-12-05 (土) 02:18:42};
---ふーむ……位置が違う、ということですか。「狐耳はわりと頭頂部から生えてる気がする!」と誰かが熱弁してますが放っておきましょう。&br;ドルチェ的にはなんというか、いぬみみキャラには耳をウリにしてない感がありますね。いぬ属性を全面に押し出すのがメインというイメージがあります。&br;マスターはドルチェがなにかするとなんでも褒めてくれる人なので評価基準にならないのです。ハロウ様のようにフラットな方からカワイイを頂いてこそ客観的評価と言えるとドルチェは考えます&br;カワイイなイルカ獣人……ゾーラ族のような感じですかね?確かにゾーラのカワイイとイルカのカワイイは違うように思われます。「いぬを模していぬっぽいムーヴをする人間はカワイイ」ということですかね?(言いつついぬみみを装着してみる。シャキーン)&br;わふん。鶏頭水煮とわんちゅーるをありったけよこすわふん(発言だけいぬっぽいが思いっきりいつもの真顔だ!) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 19:55:53};
---&color(#a4a8d4){あぁ、確かにそのイメージはあるかも。猫っぽい人はそれらしさを押し出すとちょっと引き気味になってしまうけど犬っぽい人はそれほどあざとくならなさそう(犬派の偏見)&br;そうなのか…確かにアイツ誰にでもすぐにとりあえずかわいい言ってる気がする…(脳内ロックくんはいい笑顔で親指をたてている)&br;まあ、後は単純につけた人そのものが自分のかわいさに属性を足してブースとしよう見たいな…(腕を組んでるうちに耳は装着され)&br;よ、要求が激しい…!(思わず衝撃顔を晒しつつ)…貝ひもならあるけど(おおよそ犬向けでないものを提案しながら)……あ。うん。確かにこれはドルチェさんにぴったりだと思う(こちらもいつものテンションのままだがドルチェにだけは少なからず心拍数が上がったのがわかるだろう)}; --  &new{2020-12-05 (土) 20:36:45};
---ねこっぽさを全面に出すとわりと付き合いにくい人間が出来ますからね。そっけなくて現金で…およそ猫のビジュアルがなければ許されない性格してますよ、猫(猫派の意見)&br;そうなのです。あのマスターは節操がないと言うより女性に対して褒める以外の語彙を知らないレベルで褒めてくれるので逆に張り合いがありません。……いえ、達成感を求めているわけではないですよ?感情ありませんので&br;貝ひもで問題ありませわふん。犬ガムよりうまあじわふですので(受け取ってもぐもぐ)……ハロウ様はあれですね、意外と打たれ弱いというか…せっかくドルチェにぴったりと太鼓判を押してくださったのです、もっとよく見てわふください(すごく…そっぽ向かれてます…) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 21:02:21};
---&color(#a4a8d4){でも猫はビジュアルが強いからね…そこでかなりのポイントを稼いでくる…犬はたまにブサかわ系もいるから…&br;……その、わふっていうのは犬感増量キャンペーン見たいな…?(とりあえず聞いてみる勇気)&br;…違うよ?なんていうのか…ヒートショック的な?いきなり温度差があるとビックリして心臓に悪くない?&br;(四の五の言っているが要は平穏を保つために目をそらしているわけで)ぐぅ(の音しか出なかった)&br;(観念してそらしていた目を戻し)……うん。本当にぴったりだと思うよ、えー。うん。これはかわいい、だと思う(照れくさそうな姿はなかなか見られるものでなく)}; --  &new{2020-12-05 (土) 21:14:14};
---ブサカワキャッツ!もいないではないですが、いぬほど顕著ではないですね。そう言うと品種による顔パターンの相違も少ないですし、バリエではいぬに何歩も譲る感があります(チワワとチベタンマスティフで雑種ができるのがいぬなんだ!)&br;はい。せっかくですので「いぬみみ状態で、より人々に愛される口調」をデータベースより拾って参りましたわふん。いかがでしょうか?(なんて言いつつ上目遣いで攻めてみるが)&br;……ぐぅ、と来ましたか。唸り声で威嚇するレベル……(若干うつむき加減になってから)……ほんとに?(あっカワイイ発言を受けて顔を上げた!)&br;ふふふ、思いがけず新たなカワイイを得ることが出来ました…ハロウ様おひとりの評価では普遍的カワイイとは言えませんし、道ゆく人にアンケを取ってみるとしましょう&br;ドルチェ自身は何がいいのかよくわかりませんが、ハロウ様の反応を以て「悪い仕上がりではない」と確信できました。&br;それではドルチェは己のカワイイを測って来ますのでこれで(しぴっ、と手で例を作ってから)&br;……アリがさうございます。次会うときにはもっとカワイイなドルチェをお見せしますよ……そう、ドルチェはハロウ様認定のカワイイゴーレムですので(得意げに鼻息ふんすして大道理に向かってった。あぁわりとこうひょうだったみたいです。何度かメイド喫茶の呼び込みに間違われたけど) -- [[ドルチェ>SLV/0018]] &new{2020-12-05 (土) 21:35:02};
---&color(#a4a8d4){そのデータベースは割りと早めの更新を掛けた方が無難では…?(信憑性…!と呟きつつ)&br;いやそう言う警戒とかではなく。かといってそう言うのに強いわけでもなく…(スウッと再び視線を逸らしつつ)&br;まあでもうん、悪い仕上がりではない、というよりかなりいけてる仕上がりですよとは言っておきます。その僕認定ってのはなんか恥ずかしいのでやめて…!(なんやかんやいいながら見送った後)&br;『写真でもとっておけば良かったな?』うるさい茶化すな(等と相棒にからかわれていたそうな)}; --  &new{2020-12-05 (土) 21:44:16};
-ふふふ今更だけどクリパの時に認知バイアスが掛かってるってどゆことだろって思って気になったので改めて聞きに来たあたしだ。&br; あ、これはおみやげのいきつけ菓子屋特性合成かすてぃらです。貴方なら美味しく食べてくれると信じてる!(きらきらっ、とした微笑み) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-06 (日) 23:11:59};
--&color(#a4a8d4){おーぅ…(突然欧米の人的リアクションをとってしまいつつ)あれね…覚えてたの、すごいな…(あからさまな視線そらし)&br;む…カステラ…!(甘いものを前にしては無力であり)とりあえず、お茶をいれようか…最近、はまってるんだ(言いながら、割りとお高い茶葉を用意し始め) }; --  &new{2020-12-07 (月) 19:20:56};
---ほわぁい?(なんて笑ってこっちも大仰に言いつつ)やー、ぜつみょーにずっと引っかかってたんだよねー。こう、魚の小骨が喉に引っかかってる的な。ふふふー、こっち見てよハロウくん?(と逸らした視線の先に回り込もうとするも)&br; お気に召してくれると思ってました!あ、ありがとねー……なんかけっこーいいヤツじゃない?天然モノ?(なんて、茶の用意を見れば腰を落ち着ける) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-07 (月) 21:40:54};
---&color(#a4a8d4){カステラは特に好きなもののひとつに数えてもいいくらいには好きだからね(クリスマス会で顔を知っているお陰で人見知りして言葉につまるはそこまででもなく)&br;特にここ極点海域に来てしまったお陰でガンガン高級品になっているよね。でもやっぱりいい奴飲むと落ち着くから…(というわけで淹れたてのあつい紅茶と角砂糖を並べつつ)&br;それじゃ…ええと…(カステラを前にそわそわしだす)}; --  &new{2020-12-07 (月) 23:09:39};
---それならよかった!んー、いい香り!(紅茶には、角砂糖を、一つ、二つ、三つ、四つ…ちょっと入れすぎではないか?というくらい入れて)&br; 流石に物流もちょっと滞ってるからねー、前にグランド・スターズに会えてなかったらどうなってたことやら…あちっ(カップを傾けて、ちょっとしかめっ面。猫舌気味だ)&br; ………どしたの?もしかしてばいあすの話って言っちゃいけないこと…だとか?(などと、少しだけ声を潜めて言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-08 (火) 00:49:19};
---&color(#a4a8d4){まあ実のところこんなに熱くいれなくてもいいらしいんだけど(顔をしかめるシェラのために氷も用意し)&br;(小声で尋ねられれば)……?あ、いや。まああんまり…ってところではあるんだけどそうではなくて(カステラを見ながら)&br;こういうの、僕から手をつけていいものかわからないなって(完全に土産物を食べるタイミングでそわそわしていたらしく)&br;バイアスの話は結構簡単な話でさ。たとえば、これ(眼鏡を外して見せながら)眼鏡をかけている人は、きっと目が悪いんだろうって思うよね?}; --  &new{2020-12-08 (火) 01:19:07};
---うう…ありがとー…(氷を一つぱくり、舐めて舌を冷やす。ついでに小さな欠片を紅茶に入れて…少しだけ冷ました後、改めて)あ、おいしー(一口。安物では出ない深い香りを楽しみつつ)&br; ……ああ!そゆことか!いいんだよいいんだよ!食べてもらうために持ってきたんだし!けっこー礼儀正しいんだねハロウくん!(けらけら笑って、ならば、と既に切り分けられているカステラを一切れつまむ)&br; (合成ながらも嫌味のない甘味のそれを楽しみながら、メガネを見て)うん、そだねー。色付きなんだったら、日除けかなとかまた感想は変わるけど、まー目が悪いんだろうな、って思うよ。&br; あたし特に初見の印象でちょっと決めつけちゃうことも多くて、それで失敗したりもするけど…(などとカステラをもぐもぐしつつ話を聞く) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-08 (火) 01:26:56};
---&color(#a4a8d4){この眼鏡に始まり僕は割りとそう言う『第一印象でコイツはそれなりにしか使えなさそう』と思わせる方向でバイアスをかけて生活してるのです&br;なんでかといえば、過度な期待を背負わされても困ってしまうよね、ってことなんだけど&br;例えばこのカステラだって、合成だよって最初から断られているからそう言う感じに思うけど伏せられてればどっちだろう…?ってなるよね。そこで指標にされるのがそれを誰が持ってきたか?とかになる&br;普段から高級なものばかり扱ってる人なら高級なものだと思うだろうし、そうでない人なら包みとかで判断することになるだろう&br;そんなわけで、僕は僕自身を安売りしていると言うわけだね…うん。美味しいカステラでした(ごちそうさま、と手を合わせ)&br;こんな感じの答えしかないのだけど…(すまなさそうな声で)}; --  &new{2020-12-08 (火) 05:13:21};
---あー…(と説明されれば納得をしつつもぐもぐ。ごくん)それってよーするにー(紅茶をこくこく。甘めに入れた香り高い茶がまた舌を楽しませる)&br; 能ある鷹は爪を隠す、的な?リミッター制御、的な?なるほどねー(分かったような分かってないような事を言いつつ、うむり、と一つ頷いて)&br; つまりハロウくんはー…器用なんだね!(なんて結論に達したらしい)人間、割と人にどう見られてるかって分かってないで暮らしてる事が多いと思うけど、&br; ハロウくんは見られたい自分を自分できちんと調整して過ごすようにしてるってことかな?ああ…でも甘いの好きなのも、見られたいハロウくん、なのかな?(どういたしまして、と微笑みながらそんなことを言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-08 (火) 21:54:44};
---&color(#a4a8d4){そんなかっこいいものじゃないよ、能無しだから期待して欲しくないだけ(常に単調なテンションなのもその一貫で)&br;大体そういうことになるのかな…改めて整理すると、僕割りといやな奴じゃないか…?(やめる気はないけど、と付け足しつつ紅茶をすすり)&br;まあ、そうかも。甘いものは実際好きだし、好きってことにしているとこうしてありつけたりするからね(ごちそうさま、と手を合わせ)}; --  &new{2020-12-09 (水) 02:53:59};
---ふふふー、それも物は考えよう!サルベージャーなんてちょっとズルいくらいがちょーどいいし、ズルさだって極めればそれはそれで一つの特技!&br; それに、自分の身の程を知ってる奴ほど、ライバルとしちゃ厄介だっておとーさんも言ってたしね!…だからこそこーして、あたしもまんまとカステラを持ってきた、ということだしね(なんてくすくす笑い)&br; いやー、でもそーゆー風に人生哲学…って言うと言い過ぎだけど、スタイルを持ってること自体は立派じゃないかなー?&br; (あまり身近に居ないタイプだ。などと少し感心し…所でサオは居ないの?とか言いつつ近くに随伴してきたアルクスを紹介したりして、品の良い茶を楽しんでいったとか) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-12-09 (水) 21:45:17};