[[ステファーの部屋>名簿/424427]]  [[ストレードの部屋>名簿/424457]]


-&color(#2000c0){無事に引退したようね…何はともあれお疲れ様 ストレード}; --  &new{2010-11-20 (土) 19:05:01};
-&color(#2000c0){(温かい飲み物を片手に、ぼんやりと月を眺めている)…月見にはまだ寒い夜ね}; --  &new{2010-11-12 (金) 21:34:47};
--&color(crimson){夜風はまだ寒い。風邪をひかないように注意してくれ。}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:06:32};
---&color(#2000c0){たまにこうして月光浴をしたくなるのよ でも気をつけるわ&br;……貴方もする?(隣を指さし)}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:26:02};
---&color(crimson){日光と違い、月光はエネルギーの補給に使う事は出来ない。必要のない行為だ。(部屋の中に立ったままで)}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:27:12};
---&color(#2000c0){そうねぇ 月光はどちらかと言えば精神的なものかしら…特に女性は月光浴をした方がいいと言うわ&br;じゃあ月光浴はいいから…隣に来て(指を指していた手で、隣に誘うように手招く)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-11-14 (日) 22:34:59};
---&color(crimson){了解した。(命令に忠実な機械兵士は、ステファーの隣、窓際に立つ)}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:36:28};
---&color(#2000c0){(そっけない態度にも慣れたのか、特に表情を変えずに視線をまた夜空に戻し)&br;…前に、貴方が過去を話してくれたら、私も話すと約束したことあったわね 覚えてる?&br;貴方が良ければ今のうちに話しておこうと思ったの}; --  &new{2010-11-14 (日) 22:39:05};
---&color(crimson){マスターの過去…(月夜を眺めて)………今の俺よりも、元の俺に俺が戻れた時に、聞くべきだと思う。};&br;(//今日そろそろ霊圧落ちるんで後日でお願いします) --  &new{2010-11-14 (日) 22:40:43};
---&color(#2000c0){……今のストレードは貴方でしょう 私はストレードに話したいの};&br;//はい判りましたー すみません --  &new{2010-11-14 (日) 22:43:54};
-&color(#2000c0){(以前こっそりとっておいた、ストレードのデータが詰まった書類を眺めている)}; --  &new{2010-11-09 (火) 21:04:24};
--&color(crimson){(いつもならば、「何を見てんだマスター?」とでも声をかけそうなものだが、今の彼は機械兵士らしく寡黙を保っている)}; --  &new{2010-11-09 (火) 21:53:23};
---&color(#2000c0){(自分が今まで学んできた、本来の機械兵士らしい態度だと、目の端でそう思った&br;しかし、今となってはその姿が逆に違和感を覚え、つい言葉をかける)&br;ねぇストレード そういえば今の貴方のデータを取っていなかったわね 取らせてくれる?}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:05:40};
---&color(crimson){新しい力も目覚めているから今のデータは確かに重要だな。了解した(必要最低限、というほどでもないがそっけない返事でデータの計測を認める)}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:08:46};
---&color(#2000c0){それじゃあ…(相手に釣られるように、自分も無表情で淡々とデータ収集を黙々と行う&br;ふと、その視線が無意識にストレードの顔に向かっていった)}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:14:59};
---&color(crimson){……何か俺の顔についてるか?(無機質な二つの光がステファーを見ている)}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:17:12};
---&color(#2000c0){(視線を外さぬまま、無表情でぽつりと呟く)&br;そういえば、以前のことを思い出したと言っていたわね 良かったら、聞かせてくれる?&br;(その過去の記憶の中から、何か以前の彼に戻せるヒントが無いだろうかと考えた)}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:23:52};
---&color(crimson){了解した。…俺は元々、ロレイラルの機械全てを壊すために作られた(淡々と語り始めた)&br;俺を作ったベイガーは他の種族から迫害されており、その恨みの結晶として、俺を作りだしてロレイラルを滅ぼそうと考えていたらしい…&br;だが皮肉な事に俺が起動する寸前に激しい落雷が研究所に落ち、そのショックで俺は思考回路にエラーを生じさせた。暴走状態と言ってもいい。&br;そしてその場にいたすべてを消し飛ばし、独力でこの世界へのゲートを開いてやってきた。ここでエネルギー切れによって暴走状態が終了した。&br;日光に寄る充電で、そこで目覚めてからがこっちの世界でのバグに犯された思考回路に寄る俺の記憶だ。&br;(淡々と語り終えた後に、今の彼には珍しく、ふぅ、とため息のような音を出し)……本来なら、そこで目覚めるべきじゃなかったんだ。俺は。}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:45:59};
---&color(#2000c0){(決して口を挟まず、一言一句聞き漏らさないように、じっと聞き耳を立てる&br;そして過去を知った自分が、あまり動じて居ないことにも気づく&br;彼の戦闘能力と特別性から、何かしらの重大な目標を持って作られたことは前々から想像はついていた そして以前に言っていた落雷の話も、これでようやく合点がいった&br;そしてふと思い出す&br;あの性格が全面に出されていた頃には気付かなかったが、いま目の前にいる彼はただの特殊で危険な機械兵士なのだということに、ようやく背筋が凍りついた時、ため息のような声を耳にして、改めてストレードの顔を伺う)&br;目覚めたことを、後悔しているの?}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:55:49};
---&color(crimson){後悔している。…今の俺が、だが。前も言った様に、俺には今までの、皆と共に過ごした記憶もあるんだ。&br;その中には当然、ローゼの忠誠も、リンの明るさも、ファラの聡明さも、アルクチカの美形も、デュラの使命感も、ベルベットのけなげさも、ルミンのはかなさも、マタの優しさも、ギィの臆病さも、すべてだ。&br;それを知った今、俺が作られた使命である、「ロレイラルの機械の全滅」なんてする気も起きない。する理由がない。理由は俺の手で消し飛んだ。破壊のための存在が、目覚めるべきでは、無かった。}; --  &new{2010-11-09 (火) 22:59:22};
---&color(#2000c0){使命なんて…(首を横に振り、ストレードの右腕を握りしめて)そんな酷い使命なんて、何時までも背負わないで&br;皆に会えて、それで貴方の中の使命感が覆された それを後悔なんて言わないで&br;だってそれは…良い事でしょう? 貴方は誰も傷つけたくないのなら、それでもういいじゃない}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:09:31};
---&color(crimson){…(無感情な瞳で、握りしめられた右腕を見つめる)……違う。そうじゃないんだ、マスター。&br;「俺の使命」が理由じゃない、「俺の存在」が理由だ。破壊のみの存在である俺なんぞがいても、破壊しか生まない。&br;今の俺は、誰も傷つけたくない。だから、目覚めた事に後悔してるんだ……(すっと腕を振り、ステファーの腕を振り解く)……マスターを守る。今はそれが俺の使命だ。&br;…一応は…(初めて、感情を露わにするストレード その声には悩んでいるような色がにじみ出ている)}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:16:38};
---&color(#2000c0){(振りほどかれる手が宙に固まり、一応という言葉に何かが壊れる音を感じ、すとんと腕を下に下ろす)&br;…ストレード 再誓約をしましょう と言っても、言葉だけよ}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:24:58};
---&color(crimson){再契約?……何故そんな事をするのか理解しかねるが、マスターがしたいというのなら。}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:26:40};
---&color(#2000c0){私の為じゃないわ(そう言って、袖から黒のサモナイト石を取り出す すでに文字の刻まれた ストレードを呼び出すサモナイト石だ)&br;貴方の為よストレード 私は貴方を呼び出した 万が一貴方が問題を起こせば、その責任は全て私にあるわ&br;…貴方が、その存在理由を言い訳に、間違いを起こさないか監視する役目もね(石を右手に持ったまま、今のストレードに負けず劣らずそっけない声で)&br;もう私を守らなくていい 今度は私に、貴方を守らせて}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:32:41};
---&color(crimson){……俺は誰も傷つけたくない。それは本心だ。そしてマスター、貴女を守ることも俺の使命だ。だからその契約に意味はない… …と、俺の思考回路は判断したが(と言葉を区切って)&br;……何故だか、なんとなく救われた気がした。前の俺ならこの感情を理解したのかもしれないな…}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:39:21};
---&color(#2000c0){意味はあるわ 貴方が私を守ることに悩んでいるようだし そんな中途半端な状態を維持するより、新たに誓約した方が早いでしょ&br;…ねぇ 今の貴方は、前の貴方をどれくらい認識しているの? 客観的に把握できている?}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:45:55};
---&color(crimson){むしろ客観的に把握することしか出来ていない状態だ。前の俺の行動は全て記憶しているが、俺の言動は今の俺にはよくわからない。&br;まるで別人が作った物語を読んでいる様な、奇妙な感覚にとらわれる…そんな感じがする。}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:53:50};
---&color(#2000c0){そう…それじゃあ(一度言葉を止めて、意を決するように声を出す)&br;前の自分に、戻りたい?}; --  &new{2010-11-09 (火) 23:56:21};
---&color(crimson){……………(長い沈黙が部屋を包み)………「分からない」(そう、一言だけ呟いた)}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:01:21};
---&color(#2000c0){(一秒が一時間くらいに感じられる長い沈黙のあと、出された答えを聞いて、ふいに微笑んだ)&br;…それは、半分否定で、半分肯定と取ってもいいのかしら?}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:03:41};
---&color(crimson){どう受け取ってくれても構わない。ただ、前みたいに思考回路にバグが生じたことで、誰かに迷惑がかからないなら、俺は構わない。}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:05:47};
---&color(#2000c0){判ったわ… 私は、正直に言うと、前の貴方に戻ってほしい&br;迷惑だなんて、そんなこと何もなかった 私は貴方との日々がとても楽しかったし、とても救われていたのよ&br;(微笑みながら、先程振り解かれた右腕にもう一度触れ)…貴方を前に戻すのは、私の独りよがりだと思っていたけれど…今の貴方を見たら、尚更戻したくなったわ}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:12:37};
---&color(crimson){…俺が前のようにバグの入った思考回路になっても、今のままでも、一つだけ言える事は…(今度は振り解くことはせず)&br;…貴女を守る。それだけは真実だという事だ。今の俺がマスターの望むストレードでなくとも、俺は貴女を守る。それが使命だ…}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:18:01};
---&color(#2000c0){どうして…(触れる手に力を込めて)どうして私なんかをそこまで……&br;私は、そんなに大事にされるような存在じゃない}; --  &new{2010-11-10 (水) 00:24:00};
---//そろそろ寝ます --  &new{2010-11-10 (水) 00:53:52};
---&color(crimson){理由は前も言ったはずだ。俺はマスターに召喚された。それで俺は…前の俺は救われたんだ。理由なんてそれだけで十分だ。}; --  &new{2010-11-10 (水) 20:22:52};
---&color(#2000c0){そう…それが貴方のやりたい事なら、私はもう否定しないわ&br;(そう言い終えた後、しばらく黙ったままストレードの顔を見つめ続け、やがて口を開く)&br;…やっぱり 貴方は貴方なのね&br;//こちらのコメアウで少し今後のことを…}; --  &new{2010-11-10 (水) 21:00:08};
-&color(crimson){(静かなノック そして部屋に入ってくる、さらに姿が変わった機械兵士)……ただいま、マスター。}; --  &new{2010-11-08 (月) 21:35:11};
--&color(#2000c0){(ノックの音におもむろに振り返る 入ってきた護衛獣の姿を見る&br;様々な感情が奔流のように一気に溢れ出すも、入り口で詰まってしまったのように、怒りながら泣いているような顔で、口を開いたまま固まってしまった)}; --  &new{2010-11-08 (月) 22:22:41};
---&color(crimson){……しばらく連絡を寄こさなかった事は済まなかった。修復と、色んな事の整理に時間がかかった(いつもと違う、淡々とした口調)&br;とりあえずこれ以降、俺に予定はない。前と同じくマスターの護衛に付くがいいか?}; --  &new{2010-11-08 (月) 22:29:57};
---&color(#2000c0){(大きく深呼吸をして、ようやく心身ともに落ち着いて声を出せる)&br;…依頼で、バラバラになったと聞いたわ 修復にもきっと時間はかかるだろうとは思っていたけど…&br;(相手の問いに、しばらく何も言わず、ゆっくり立ち上がり近づく 目の前に立ち、下から見上げるように視線を上げ)…その質問の前に、一つだけ教えて&br;貴方は、本当に、ストレード?(震えながら背筋を伸ばし、視線をそらさずに訊ねた)}; --  &new{2010-11-08 (月) 22:36:36};
---&color(crimson){修復には大して時間は割かなかった。それよりも、頭部の破損のせいで俺の思考回路が破損した事の方が重大だった。&br;だからもしマスターが俺の事を妙だと思うなら、それはきっとその通りだろう。だが俺はストレードという名前も覚えてるし、マスターの事も覚えている。ペリちゃんの事も、多くの友の事も。&br;前よりも思考も考えも変わったかもしれないが、俺はストレードだ。その事に変わりはない…し、マスターを想う気持ちも変わらない(いつもよりも、変わらない彼の表情が目についた)}; --  &new{2010-11-08 (月) 22:40:34};
---&color(#2000c0){頭…(確かに今までのストレードとは明らかに違う 喋り方も、佇まいも)&br;記憶は、全部あるのね…性格が変わってしまったみたいだけど 貴方が、貴方が無事なら…&br;(全てを覚えていることにほっとしている反面、いつものような反応も言葉もないことに、寂しさを隠しきれず、泣きそうな顔になる)}; --  &new{2010-11-08 (月) 22:57:45};
---&color(crimson){そうだ、マスターと話した日々も、ペリちゃんを構った日々も、多くの友と語り合った日々も。すべて覚えている。…その前の事も、思い出した。&br;(ステファーの泣きそうな顔に、首を傾げて)どうしたマスター?どうも悲しそうな顔をしているぞ。身の回りに危険はないから安心していい。}; --  &new{2010-11-08 (月) 23:00:11};
---&color(#2000c0){違う…違う(首を横に振り、涙が流れるのを両手で抑える&br;だが抑えても止まらない 彼が帰ってきて嬉しいのは確かなのに、この涙は確実に違う意味の涙なのが辛かった)}; --  &new{2010-11-08 (月) 23:12:49};
---&color(crimson){…………(今の機械兵士には、自分のマスターの涙の理由が解らなかった 嗚咽が響く中、夜は更けていく……)};&br;//たぶんその内治ります --  &new{2010-11-08 (月) 23:15:50};
---//そっちも覚悟の内だったんですが、やっぱり治ってほしいですね --  &new{2010-11-08 (月) 23:18:20};
-&color(#2000c0){(黙って帰りを待っている)}; --  &new{2010-11-05 (金) 19:19:08};
--&color(#2000c0){(酒場の報告を聞き、そのまま家に帰り、一つのサモナイト石を握り締める&br;一文字が刻まれたそれに、力を込めようとして抑えこむ&br;彼は帰ってくる それなのに呼び出しては、彼の力を信じていないも同然だ&br;それは彼に対して、一番侮辱に当たる行為だと思い、今はただ、待つことにした)}; --  &new{2010-11-05 (金) 22:23:30};
-&color(#2000c0){ストレードー 貴方の対戦相手が見つかったわよ}; --  &new{2010-10-29 (金) 21:40:39};
--&color(crimson){本当ですか!やったー!強い相手なら人間でも機械でもうぇるかむだー!ところでどなたが戦闘を?}; --  &new{2010-10-30 (土) 13:30:52};
---&color(#2000c0){同じ機械兵士の方がいいかと思ってローゼにお願いしてみたら、快く承諾してくれたわ 後の問題は時間が合うことだけれど&br;…あと引退しちゃったけどね やっぱりこういう冒険じゃ物足りなかったのかしら}; --  &new{2010-10-31 (日) 19:10:19};
---&color(crimson){ローゼか!いい相手だな、あいつとは前に闘ろうって約束してたしな!&br;…ってえー!マスター引退したのか!…おめでとう、でいいのか?}; --  &new{2010-10-31 (日) 22:06:44};
---&color(#2000c0){同じ戦闘タイプだし同郷だし、彼相手なら貴方も実力を発揮できるでしょう&br;いやいや 私じゃなくてローゼよローゼ 私も早く引退して楽になりたいけど…(ぽろっと本音が出る)}; --  &new{2010-10-31 (日) 22:18:35};
---&color(crimson){ローゼが引退か…そうか、まぁ俺たちからすれば冒険は手ごたえがないことも多いしな…&br;マスターも引退したいのか?…まぁ気持ちは分かるけどな。言われて始めた冒険だし、無事引退できるといいな}; --  &new{2010-11-01 (月) 21:57:45};
---&color(#2000c0){人間だと驚異だけど、そういう所はさすが機械兵士よね 欲求不満になっても困るけれど&br;かといって、意図的に引退してもバレるだろうから、頑張れるところまでは頑張るわ でもありがと}; --  &new{2010-11-02 (火) 19:16:51};
-&color(#2000c0){ストレード ちょっといい?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:27:42};
--&color(crimson){どうしたマスター?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:30:01};
---&color(#2000c0){先月のコトなんだけど…まぁ白状するとイルゼと後ついていってたんだけどね そのコトに関しては謝るわ&br;…それで、その時に話していたことだけれど(少し言い辛いのか言葉を濁す)}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:32:49};
---&color(crimson){いや安心していい、気付いてたから。見せつける様に色々やってやったしな!…ん?何か妙な事でも?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:40:43};
---&color(#2000c0){え、気づいていたの!? や、まあ…それはいいわ 見せつけるとかも気になるけど…&br;マタに話していたでしょ 自分は食事の楽しさが味わえないって あれは…いつからそう思っていたの?}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:43:02};
---&color(crimson){…ああ、その事か。前も言ったことあると思うが…だいぶ前からだ。食事できないのは寂しいなって。&br;まぁそれでも、食事以外の方法でコミュニケーションが取れるから大して気にしちゃいないよ。マタにもそう言ったしな。}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:51:00};
---&color(#2000c0){(しばらく黙ったままストレードを見つめ、ふっと瞳を伏せて呟くように)…ごめんね 気づかなくて}; --  &new{2010-10-28 (木) 22:57:50};
---&color(crimson){(存外落ち込んでいるマスターの姿を見て、逆に驚くストレード)おいおい!言っただろ、気にしてないって!&br;俺は一緒に食べる事は出来ないけど、料理を作ってマスターに美味しいって言って喜んでもらえるんだから全然大丈夫だ!そんな深く考えないでくれ、俺が申し訳ない気分になっちまう(HAHAHA、とあっけらかんと笑い声を発して)}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:03:32};
---&color(#2000c0){(いつものように場を和ませるストレードの声を聞くも、その顔は今だ晴れず)&br;いつも貴方に色々なことをしてもらっているのに、私は貴方に何もしてあげていない…申し訳なくなるのはこっちの方よ}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:07:30};
---&color(crimson){(いつもよりも沈んだ己がマスターの声に、ふぅー、と大きくため息をつき)…まずその前提が間違ってんだ。&br;俺はマスターに召喚してもらった!護衛獣としての道を開いてくれたんだ!それだけで俺の一生をマスターに賭ける価値がある!そうだ、俺はマスターの笑顔を守るためにここにいる!(カッコ良くポーズを決めて)&br;だからマスター、そんな顔でそんな事言わないでくれ。俺はマスターが幸せで有ればそれでいい。護衛獣ってのは本来そう有るべきなんだ。食事が出来ない位で気に病む事はない!}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:19:41};
---&color(#2000c0){(彼の言っていることは判る 彼の気持ちもよく判る 判るからこそ自分の気持を判ってほしく、ストレードの目の前まで近づいた)&br;ストレード…貴方が仕えているのは私? それとも…(袖から、一つの黒いサモナイト石を取り出す そこには件の文字が刻まれている)コレ?&br;私はね…私が、護衛獣がほしかったのは 大切な存在がほしかったのよ 対等で何よりも大切な存在が&br;でも今のままでは駄目 今の私はこの石があるから貴方に大切にされているようなものよ 私自身はただ貴方をここに呼んだだけ ただそれだけで何もしていない&br;でも…貴方が喜ぶことが判らないの 私、人付き合い下手で避けていたから、きっとそのツケがまわってきたのね(泣き出しそうな、情けないような笑顔を向けた)}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:31:36};
---&color(crimson){くっそ…!今日のマスターは久しぶりに物分かりが悪いな!(がしっと、近寄ったステファーの肩に手を置いてまっすぐにステファーを見つめる)&br;いいかマスター!サモナイト石とか召喚の理由とか、そんなのは関係ない!こんな石が何だってんだ!もし何かの間違いで契約が切れても俺はマスターの側にいる!&br;俺たち今までずっと一緒に、楽しくやってきたじゃないか!今までの日々は嘘だったのか!?そうじゃないだろ!?(ぐっ、と肩を握る手に力が入る それは痛みを感じるほど、ストレードの想いが募って)&br;俺はマスターと一緒にいるのが好きだ!毎日が楽しいし、お互い大切で対等な存在だと思ってる!マスターが心から笑ってくれる顔が好きなんだ!&br;だからそんなに深く悩むな!俺がマスターを心から信じているように、マスターも俺を信じてくれ!俺はマスターにそんな顔させたくて我儘を言ったんじゃない…!}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:39:19};
---&color(#2000c0){(肩を掴まれ、迫るストレードを少し怯えた様子で見つめ返し、その言葉を留めようと、震える心で受け止める 肩の痛みが、それを更に強めていった)&br;…ごめん ごめんなさい 私も…貴方といるのは好きよ だから怖かったの このまま貴方の優しさにただ甘えているだけじゃ、失った時また取り戻す方法が判らないんだもの&br;(肩を掴む手を、自身の手で包み、ようやくいつもの笑顔を見せた)でも…そうね 貴方の言葉を信じるわ ずっと…側にいてくれるのよね&br;やっぱり駄目ね私は…冬はいつも以上に気弱になるのよね}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:53:25};
---&color(crimson){(はっ、と思わず力を持っていた手を離す)・・おっと、すまん。ちょっと興奮しすぎたな…。でも、ずっと一緒にいるって言うのは、本当だ。神に誓ってな。&br;(「また」という言葉、冬はいつも、という符合からふと、引っかかるものを感じる)……この季節に、何かあったのか?昔…}; --  &new{2010-10-28 (木) 23:59:03};
---&color(#2000c0){あ…えっと、まだ赤ん坊の頃だから、実際には人づてに聞いた話だけど…色々と、ね(まだ言える自信がないのか、そこから先はしばらく口を閉ざしてしまった)&br;…貴方が、まだ話していない過去のことを話してくれたら、お返しに教えてあげる でもその前に…&br;やっぱり、貴方が喜んでくれることを私もしたいのよ 何か、してほしいこと、ある?(笑顔のまま首を傾げて訊ねる)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:05:43};
---&color(crimson){あ…そうか、いやすまん。深く突っ込まれたくない話なら言わなくていいよ。…俺の昔の話も、その内するさ。&br;喜んでくれる事?……いいの?俺本当に喜びそうな事言っていいの?本気で?(首をかしげつつ手は怪しげにわきわきと動いている)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:15:42};
---&color(#2000c0){今は上手く言えないけど…きっとその内言うわ だから貴方のも聞かせてね&br;え…あ、あんまり凄いこととか、無茶なこととか、え、エッチなこととはダメよ(相手の妙な動きに警戒し始めたのか、じりっと後ずさる)}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:18:22};
---&color(crimson){(エッチな事を禁止されてふぅーーーーーー………と大きくため息をついて意気消沈するバカロボ)&br;……そーだなぁ。じゃあ腕試しとかしてみたいな…闘ってみたい。まだいい相手が見つからなくてね…}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:31:17};
---&color(#2000c0){貴方は本当にエロいことしかないんだから…(何お願いしようとしたのか聞く気もなくなり)&br;腕試し…? 腕試しねぇ 戦いだと尚更私は無理そうだわ 知り合いに戦えそうな人はいないの? それかよく戦いが行われる場所に行ってみるとか&br;でも…あまり無茶しないでね(そう言ってストレードの右腕を、優しくぽんぽんと叩いた)&br;//そろそろ寝るます お付き合い感謝}; --  &new{2010-10-29 (金) 00:37:20};
---&color(crimson){闘いが行われる所か…どこかそんな所があった気がするな、修練所とかなんとか。今度見てみるかな…&br;ああ、俺のためにもマスターのためにも、無茶はしないよ。これからもよろしくな、マスター};&br;(//おやすみです) --  &new{2010-10-29 (金) 00:41:23};
-[[疑問が解決してすっきり:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002103.jpg]] -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-26 (火) 22:20:39};
--&color(#2000c0){ストレード いるかしら?}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:19:45};
---&color(crimson){ちょい霊圧低めだけどいるよー}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:31:58};
---&color(#2000c0){この前のデートの件だけど、それならどうしようかしら&br;どちらにしろあちらの返事待ちだけれど}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:33:50};
---&color(crimson){まぁ俺は大丈夫だ、そんなにヤバいってほどでもないし 相手方の返事さえ来ればデートします!いきまふ!}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:38:28};
---&color(#2000c0){やっぱりノリノリね… それじゃあ準備だけはしておいてね}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:39:17};
---&color(crimson){(正座)}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:44:44};
---&color(#2000c0){お待たせ イルゼの処は判るわね? デートの場所も用意されているからそこで楽しんでらっしゃい}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:50:18};
---&color(crimson){…………………………なに、俺は騙されたの?イルゼが関わってるとするとすごい嫌な予感しかしない!しないんですけど!(それでもとりあえず向かうことにした)}; --  &new{2010-10-27 (水) 20:54:21};
---&color(#2000c0){やぁねぇ 確かにイルゼの名前だしたら疑われるかなって思ったけど、かわいい女の子は嘘じゃないわよ はいいってらっしゃーい}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-27 (水) 20:55:23};
---&color(#2000c0){(イルゼを無事に送って自分も帰ってきた)&br;あー疲れた…途中男と男とか、男同士とか聞こえたけど気のせいよね 空耳よねきっと…}; --  &new{2010-10-28 (木) 00:14:16};
-&color(#2000c0){また一年が終わる…本当にあっという間ね}; --  &new{2010-10-17 (日) 19:50:45};
--&color(crimson){時間が流れるのは本当に早いな…};(//すみません今日超低霊圧です…) --  &new{2010-10-17 (日) 21:22:58};
---&color(#2000c0){出落ちた時はどうしようかと思ったけどまぁまぁ続けられてよかったわ&br;今年もお互い何事もなくて何よりだわ&br;//はい了解です そんな日もある}; --  &new{2010-10-17 (日) 21:26:42};
-&color(#2000c0){ようやく過ごしやすい季節になってきたわ…&br;秋がもう少し長ければいいのに}; --  &new{2010-10-15 (金) 20:12:06};
--&color(crimson){こういう季節こそ散歩真っ盛りな季節だな!マスターもたまには体を動かしてみたらどうだ?&br;(三毛猫を腹の上に載せながら横になっているバカロボ)}; --  &new{2010-10-15 (金) 20:39:21};
---&color(#2000c0){スポーツの秋か…それもいいかもしれないわね&br;一番言われたくないポーズの人に言われて実行するのも癪だけど(猫を奪取する)}; --  &new{2010-10-15 (金) 20:45:32};
---&color(crimson){俺は普段から動いてるからな!お腹の脂肪とか気にする必要もないしー。…そういやマスター、もう28歳か…&br;(フニャー、と抱え上げられ奪取される猫)毎朝ランニングすると体型維持にいいらしいぞマスター。}; --  &new{2010-10-15 (金) 20:51:00};
---&color(#2000c0){年齢のことはいうなぁ! 歳とるのはしょうがないでしょ!(怒鳴り声にびびる猫 手の中からするりと抜け出し、日向の所に向かってゴロ寝)&br;ランニング…走るのは苦手なのよね ストレッチくらいじゃ駄目?}; --  &new{2010-10-15 (金) 20:54:01};
---&color(crimson){歳をとってもマスターは綺麗だよ…  …まだね(最後に爆弾発言)&br;一番いいのがランニングで、ストレッチだとあんまり脂肪が落ちないそうだ。まぁやるってんなら手伝うけどな。足もったり}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:05:16};
---&color(#2000c0){(本気でぐさりと心臓を貫かれたようなダメージを受けて)うわーん! どうせ私は年増よ三十路前よすぐに四十路になるのよ貴方も所詮は若い方がいいんでしょストレードのバカバカ派遣機械兵士!(八つ当たりにそこらにあったクッションを投げつける)&br;はーっ…はーっ… いや本当に身体動かしてないから、いきなり動いても辛いだけだし、それならストレッチでまず身体をほぐそうと… じゃあ背中押して(ベッドに上半身起こした姿勢で自分の背中を指さす)}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:13:17};
---&color(crimson){人間は若い方が美人だ…それはまぁ、間違いないが…(ぼすんとクッションが当たりつつ)…それでも俺はマスターが一番大切な存在だ(久しぶりに真面目な声色で)&br;んー、いきなり体動かすと確かに危ないかもしれん。よーし、それじゃあ(背中に手を当てて)…よっと(軽く押した つもりだったが体重のせいもあり相当勢いよく押す)}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:21:28};
---&color(#2000c0){貴方も長く生きている割には判ってないわね 年相応の美しさってものが 歳に合わせた美しさってものもあるのよ… うっ…そう言われればもう何も言えないじゃないの(照れ隠しなのかすぐに顔を逸らして)&br;そうそう、私にはせいぜいこれくらいが''イタタタタタタタッ! 痛い痛い痛い! ストップストーップ!''}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:26:38};
---&color(crimson){年相応の美しさか…老いることは人間にとってどういう意味を持つんだろうな。子供が大人になり、大人が老人になる事には何か意味が…(急に哲学的な話になりだす)&br;……ん?ああすまんすまん!(慌てて手を離す)かるーーーくやったつもりなんだがどうやら力が入り過ぎたらしい!すまん!}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:33:48};
---&color(#2000c0){時のうつろいが現れているんでしょう うつろわない者はいないもの 貴方と私じゃ経過する時間の幅が違っても、変化することに違いは無いわ&br;(腰や背中をさすって)いたた…筋がやられたと思ったわよ 背中は危険だから今度は足の方を持って 触れるくらいかるーーーーーーくよ!}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:40:10};
---&color(crimson){はい(本人的には触れるくらいかるーくやってるつもりだがそれでもだいぶ強い)}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:50:00};
---&color(#2000c0){(痛いが我慢して腕を足に向けて上体を倒す が指が足まで届かない)痛い痛い! やっぱり駄目! 無理(痛さの余り足をひっこめる)}; --  &new{2010-10-15 (金) 21:59:42};
---&color(crimson){……女性にしちゃ体が硬すぎないか?(一旦足を離して)ほらみろ、ペリちゃんなんかあんなに体柔らかいぞ&br;(日向の猫を指差す 思いっきり背中を逸らして大あくびをしている猫がいる)}; --  &new{2010-10-15 (金) 22:04:34};
---&color(#2000c0){ち、違うのよ今のは足が痛かっただけで あと猫は身体柔らかいのは当然でしょ(ぐりんと身体をひねってゴロゴロの喉を鳴らしている猫を指さして)&br;こんなに身体が固くなってるはずでは…お風呂上りならもっと柔らかいはずよきっと(希望を込めて拳を握る)}; --  &new{2010-10-15 (金) 22:09:26};
---&color(crimson){ちなみに人間の生理学上、風呂上がりと通常時の体の柔らかさは換算で5%ほどしか違わないらしい。…なんで俺こんなこと知ってるんだ…&br;とにかく、毎日継続することが大切だよマスター。冒険でちゃんとばてないようにするためにも、運動はかかしちゃいかん!運動の秋!}; --  &new{2010-10-15 (金) 22:23:20};
---&color(#2000c0){私の最後の希望を奪わないで! 貴方の持ってくるトリビアは良し悪しだわ…&br;継続…継続かぁ なるべく頑張ってるわ…せめて足がつくまで(その夜お風呂上りにこっそりやってみても、やっぱり同じ結果にショックを受ける秋の夜長だった)}; --  &new{2010-10-15 (金) 22:30:11};
-&color(#2000c0){暑い…夏は苦手だわ(部屋の隅、猫が寝ている横に座って)&br;猫は涼しい場所を探すのは上手いわね…それでも人間には暑いけれど}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:09:39};
--&color(crimson){暑いな…確かに、びっくりするほど暑いな(部屋の中で日陰なため、結構ひんやりした体で)&br;こう暑いと、水浴びしたい気持ちになってくるな…海とか…プールとか…水着の美女…美しい肢体…(変な事を言い始めた)}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:15:31};
---&color(#2000c0){貴方は別に夏じゃなくてもそんな気持ちでしょ(突っ込み終了と同時にふと思いつき、猫と一緒にストレードの側に寄ってその身体に手のひらを当てる)&br;…やっぱり冷たい! う…でも、どうしよう(葛藤とともに躊躇している横で、猫は気にせずストレードの肩に乗っかり涼を取っている)}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:19:30};
---&color(crimson){確かにそんな感じはしてきた。…ペリちゃんはどうやら俺の体で涼むらしいな…俺はペリちゃんの体温が暑い…(よくわからないバカロボである)&br;……ふっ(何を言いたいか悟って)…マスター、俺の胸に飛び込んできても…いいんだ…!(と両手を広げてカモーン!の姿勢)}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:31:25};
---&color(#2000c0){冷たいからね 即席のアイスノンってところかしら(暑くなってくると場所移動にあちこち身体を飛び乗る猫)&br;くっ…それはダメ! それだけは私のプライドが許さないわ! 負けちゃだめ…負けちゃだめ!(葛藤を振り払うように首を横に振り、激しく自分を鼓舞する)}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:36:11};
---&color(crimson){そんな事言われても俺は暑かったりするぞ。…キャッチ!(三毛猫をがしっと捕まえて体から離す)&br;えー。いいじゃんもう長い付き合いじゃーん、マスターの温かさなら俺はいつでもうぇるかむだ!…なんなら何か冷たいデザートでも買ってくるか?アイスとかクレープとか…}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:38:56};
---&color(#2000c0){(捕まりミ゙ャーと抗議する猫)夏場の動物は大変ね…汗かかないという点は羨ましいけれど&br;ダメよ たとえ部屋の中でももし万が一、そんな所人に見られたりしたらどうするのよ&br;…そうね それじゃあアイスをお願いしようかしら アイスなら何でもいいわ あと貴方用に氷も買ってらっしゃい}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:45:59};
---&color(crimson){人間は放熱のために汗として水分を消費する生物だからな。効率的だとは思うが、やっぱりだるそうだな…&br;いいじゃないですかー!人に見られても俺は気にしない! はい、んじゃアイスと氷を、溶けないように急いで買ってくるぜ!}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:52:04};
---&color(#2000c0){それでも汗でべたつくのがね…これだから夏はいやだわ(そう言って首筋の汗を拭い)&br;貴方がよくても私は嫌なの! 熱が篭ってオーバーヒートとか起こさないよう気をつけてね&br;(見送ってから)…私も一緒に行けばよかったかしら}; --  &new{2010-10-13 (水) 20:59:15};
---&color(crimson){(行く途中に不思議な公園に立ち寄り帰りが遅くなるバカロボ)}; --  &new{2010-10-13 (水) 21:50:09};
---&color(#2000c0){遅い…ストレードのことだから多分大丈夫だと思うけど(暑さの中書類整理をしていたが辛抱たまらず)&br;限界だわ…シャワー浴びてこよう(まだ当分帰ってこないだろうと踏んで浴室に向かった)}; --  &new{2010-10-13 (水) 21:59:28};
---&color(#2000c0){(冷水シャワーを身体に受け、その心地良さにぼんやりして)&br;長い付き合い…か でも私は、まだ何もしていない}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:29:26};
---&color(#2000c0){(冷水を染み込ませるように身体を撫で、ふと自分の手のひらを見つめる&br;本当に自分が彼を呼び出したのだろうか バグを抜かせばあの機械兵士の特別性は機械に疎い自分でもよく判る そんな存在を呼び出せるような力など、本当に自分は持っていたのだろうか)}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:30:15};
---&color(#2000c0){〈特別〉を相手に、私が何を出来るっていうの(ため息をついてシャワーを止め、タオルで拭いて衣装を身につける&br;部屋の暑さに、冷水では一時しのぎだったかとまたため息を付きそうになると、はたとこの前もらった魔導器の存在を思い出した)……氷の属性だったわ アレ}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:33:47};
---&color(#2000c0){(部屋に冷気の空間を作り上げ、以後快適に仕事を続行した)}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:34:42};
---&color(crimson){ただいまーっ!!…おお、涼しい!?(五月蠅いバカロボが帰って来た 肩から三毛猫が降り、ベッドの上でのんびり)&br;(そしてバカロボの手には何故か焼き芋があるのであった)}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:45:41};
---&color(#2000c0){あらおかえり、いないと思ったらペリちゃんまでついて行ってたの?(ベッドでのびのび寝る猫の頭を撫でて)&br;ええ、暑さで忘れてたけどそういえば私のもらった魔導器氷の属性だったのよ これで夏は勝ったも同然ね あとストレードは正座しなさい(焼き芋を指さして)}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:49:06};
---&color(crimson){そうか…それなら夏場はもう苦労しなくていいな!(大人しく正座して)…はい。いや、最初はアイス買おうと思ったんですよ…&br;でも出店がなかなかなくて、その内に八百屋の前を通りすがったらサツマイモが安くて。で買っちゃったついでに公園でローゼとイルゼがいたもんだから焼き芋を作ってですね…&br;…シュシュとイルゼにも分けて仲良くなってきたから許してください…(顔を横に逸らしつつ)}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:51:37};
---&color(#2000c0){この魔導器があったからいいものを、前の暑苦しい部屋の中、その熱々の焼き芋を食べろとかどんな罰ゲームよ&br;遅いと思ったら公園に寄っていたのね(遅いことに心配していたので安堵の溜息をつき)まぁいいわ ちょっと暑さに不安なおすそ分けだけど…美味しそうだしね 何はともあれお疲れ様}; --  &new{2010-10-13 (水) 22:57:53};
---&color(crimson){いやー、作るのに夢中になって帰り道びくびくしながら帰ってきたよ…アイスはまた後日、ってことで。&br;まぁ、イルゼも機嫌治してくれたしローゼもなんとかするだろ。…多分(首をひねりつつ)&br;(その後はいつものように、のんびりと一日を過ごした)}; --  &new{2010-10-13 (水) 23:01:54};
-&color(#2000c0){(夕方近い時間、雨が降りそぼり、けぶる景色を窓からぼんやりと眺め&br;時折テーブルに置いたコップを手に持ち、中の液体を静かに口にする)&br;…雨ばっかり 6月だから仕方ないわね}; --  &new{2010-10-11 (月) 20:27:41};
--&color(crimson){雨の日が続くと俺も微妙に調子が悪いな…太陽の光をエネルギーにしてるもんだからな。晴れた日に一杯散歩せにゃ…&br;まぁでもこの雨が人の使う水を作り、農作物を育てると思えば仕方ない事なのかもしれないけどな。雨が降らないよりはマシだ。人間にとっては。}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:26:32};
---&color(#2000c0){そういえば貴方の動力源はそれだったわね…一日でも晴れの日が早く来るといいけど 日光量の少ない冬場も大変そうね&br;雨は生物にとって恵みだからね 私も嫌いではないのよ 雷も綺麗だしね(ほら、と指差す方角では、ゴロゴロという音が早くも鳴り響いている)}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:33:42};
---&color(crimson){そーなんだ。でも俺は他の機械兵士に比べて充電量が多い…らしいから、まぁ何年か日光に当たんなくても大丈夫だろう。多分。&br;雷…雷か(空を眺める ゴロゴロとなる空に三毛猫が怯えていた)……ロレイラルはよく雷が鳴って居た、ような気がする…よく思い出せないが… …うっ(頭を抱える)}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:36:12};
---&color(#2000c0){それも特別性のなせる技かしら でも調子がわるいのは辛いわね でも今月の辛抱よ 来月になったら嫌でも陽の光を拝めるわよ…(夏場の暑さを思い出してうんざりしながら)&br;ペリちゃんはさすがに怖いかしら(おいでおいでと手招きをしようとするも、ストレードの急変に身を翻し駆け寄る)…ってちょっと、大丈夫ストレード!?}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:41:28};
---&color(crimson){いや……いや大丈夫、全然大丈夫(ぶんぶん、と首を振る)なーんか嫌な事を思い出しそうになった、様な気がした…だけだ&br;相変わらず俺の思考回路はよくわからんな!雷が怖いわけじゃないんだが、何か思い出しそうになる…んー……(首をひねりつつ、窓から黒雲を眺める)}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:44:39};
---&color(#2000c0){この空が…何か見覚えあるの?(共に窓の外を眺め)&br;嫌なら無理に思い出すこともないのよ さっきだって嫌そうな感じしていたし}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:55:45};
---&color(crimson){…ああ、この暗雲というか、雷の音というか、雰囲気というか…… …そーだな、ちょっとカーテンを閉めさせてくれ(窓際に近づき、カーテンを閉めて部屋の明かりをともす)&br;………例えば、だが。マスターは昔に嫌な思い出があったとして、それとどう付き合っていくか。なんて考えた事、あるか?(唐突に質問した)}; --  &new{2010-10-11 (月) 22:57:59};
---&color(#2000c0){(閉められるカーテンを見守り、灯される明かりを見つめて)&br;嫌な思い出… 私にももちろんあるわ ずっとそれに付き合ってるんだけど、未だにどう付き合っていいのか判らないわね(明かりを見つめていた視線が、言葉の最後を合図にストレードに向かう だがその瞳は何も映さずむしろ虚ろだ)&br;今の私は、これが精一杯の答えね ごめんなさい}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:10:17};
---&color(crimson){…そうか…(主人の虚ろな目を見て、機械兵士は何を思うのか)…いや、妙な事を聞いた。すまない。&br;…多分、何事も起きずに無事に日々が続けば、俺も永い時を過ごすことになるだろう。その中で生まれる思い出の中に、嫌な物もあるかもしれん。…いや、もしかしたらもう俺の中にあるのかも。&br;それを俺がどう感じ、どう思って「生きて」いくのか……今、答えを出すことなんて、できるはずがないか。(ふぅー……、と大きくため息のような音を立て)&br;…こうやって時々シリアス風にしておけば俺の男としての深みが増すって寸法よ!HAHAHA!!(といつものように豪快に笑う)マスター、今晩の飯は何がいい?(もういつもの調子だ)}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:14:37};
---&color(#2000c0){…でも貴方は、忘れるっていうことが出来るでしょ 前にも言ってたじゃない 忘れることが出来るのは良い事だって&br;嫌なことも、過ぎ去ればいい思い出になることもあるけど、どうしてもそのままで残ることだってあるわ でも、そういうのを感じ続けるのは辛いだけよ そういうことを優先に忘れるのもいいと思うけど…それこそ、本人の自由よね&br;でも、答えはある日簡単にみつかるものもあるわよ 焦らずじっくり行きましょう&br;(いつもの調子が戻った相手に、ふうとため息をついて)あーそんなことだろうと思ったわ そうねぇ…そろそろあっさりしたものがいいかも}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:26:39};
---&color(crimson){そう、忘れる事が出来る……と、俺は思ってる。が、実はメモリーの中には残るかもしれん。&br;そーだな、長生きしている内に見つかるだろう。今は冒険で不覚を取ったりしないように、気をつけるだけだ。はっは、妙な話をふっちまって済まなかったな、マスター。&br;オッケー!じゃあ今日は新しく覚えた「ごーやちゃんぷる」なる料理を作ってみるか!どこぞの民族料理だが美味しいらしいぞ!(キッチンに向かう)}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:28:34};
---&color(#2000c0){それでも、思い出せなくなれば、それだけで心の平安を維持できるわ(無意識なのか、ほんの一瞬下唇をかみしめ、瞳は後悔の色を表すもすぐに元にもどり)&br;そうね、貴方は私よりも長く生きているし、その分色んなこともあるでしょうけど、解決できることだっていっぱいあるわよ いいの 私もその内何か言うかもしれないし&br;ごーや…ちゃんぷる? 何語なのそれ どんな料理なのか想像つかないけど…楽しみにしてるわ 美味しく作ってね(キッチンに向かうストレードを見送り、自分は静かに姿勢を正して机に向かう)&br;//鏖の文字はそろそろ解読してもいいんでしょうか?}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:41:22};
---&color(crimson){知らん!東国の、さらに辺境の常夏の土地の料理らしい。変な野菜も貰った事だし料理を試してみるぜ!味は知らんが。&br;(その夜はしっかりとゴーヤチャンプルーを完成させた 苦い料理にステファーが涙目で食べきったのはまた別の話)};&br;//構いませんよー シルターンの召喚獣とか東国に詳しい人なら読めると思います 自名簿のコメアウにでも設定書いておきますね --  &new{2010-10-11 (月) 23:44:03};
---&color(#2000c0){//了解です せっかくだからシルターンの人に聞いてみましょう&br;お願いします 読み方は初めて知りましたが漢字の成り立ちって怖い}; --  &new{2010-10-11 (月) 23:47:58};
-&color(crimson){マスター、マスターはおるかー(チラッチラッ)}; --  &new{2010-10-09 (土) 22:37:03};
--&color(#2000c0){いるわよ どうしたのストレード?}; --  &new{2010-10-10 (日) 19:54:15};
---&color(crimson){お、いたいた。いや何、ちょっと知り合いの鬼人からケーキのお礼として草もちを貰っちゃってさ…(手には出来のいい草もち)&br;でも俺食べられないからマスターに食べてもらおうかと。あ、本人に許可は取ってるから。}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:27:49};
---&color(#2000c0){草餅 へぇ…鬼人ということはシルターンの人かしら&br;ああそれもそうね…それじゃあありがたく頂こうかしら(そう言ってさっそく一個口にする)ん…美味しわこれ 不思議な味だけど その人の手作りかしらね}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:31:51};
---&color(crimson){ああ、シルターンの美人な人だよ。大人の余裕あふれる和服美人…  …ある!&br;手作りだって言ってたな。俺が食べられないのは申し訳ないが気持ちは有難く受け取ったから問題なし!マスターが気に入ったのなら、後で作り方でも教えてもらうか…}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:42:39};
---&color(#2000c0){本っ当に判りやすいくらいそういう知り合い多いわね貴方は…ここまで女好きだといっそ清々しいわ&br;本当は私がお礼言うべきだし、一度お会いしたいけれど、もし貴方が先に会ったらお礼を言っておいて&br;貴方のお菓子レシピが増えるのは私も嬉しいわ 頑張ってね(そう言いつつ二個目を食べる)}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:48:00};
---&color(crimson){今年はホワイトデーという面目で18人の女性の知り合いにチーズケーキを配ってきた。勿論マスターに渡したのが一番最初だが!&br;了解、マスターが喜んでくれたって伝えておこう。社に住んでるヒョウナって人だ。特徴は…まぁ、美人だから一目で分かると思う。&br;チーズケーキ以外もマスターは好きなのか?甘党だってんならこれからも頑張ってお菓子作りを覚えなきゃな…!}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:54:11};
---&color(#2000c0){じ、18人…その根性に感心するわ 機械だから疲れ知らずなのかしら&br;ヒョウナ…ヒョウナね 和服はここでも珍しいから判ると思うけど その人も護衛獣か、もしくははぐれなのかしら&br;甘いものなら割と何でも好きよ 紅茶に合うものをよく買うけど、ふふふ、それは楽しみにしてるわ&br;…機械兵士にお菓子づくりさせてるなんて、きっと私くらいでしょうね(ふぅとため息をつきつつ三個目突入)}; --  &new{2010-10-10 (日) 20:58:57};
---&color(crimson){例えば配る相手が男だったら3人目辺りで疲労死してそうな気がする。すべては女性に対する愛のため…!&br;あー、ヒョウナははぐれだよ。のんびり社で木造の機械を作っているとか…まぁ悪い人じゃなさそうだから機械があれば挨拶してみるといい。&br;ニャーン。なーに、折角俺が料理覚えたりできるようになってるんだから、使わんのは損ってもんだ。俺も喜んでもらえると嬉しいし。&br;……ちなみにな、餅はかなりお腹に溜まって太りやすいらしいぞマスター。(その食いっぷりにあきれつつ)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:04:00};
---&color(#2000c0){判りやすっ! 何がそこまで駆り立てるのかしら…女の私には理解不能だわ&br;はぐれか…そういえばここってはぐれが多いわよね 社なら判りやすそうだし行ってみましょう&br;いいのかしら本当に(苦笑しながらストレードを一瞥して)貴方の本来の目的は、こんな所でお菓子作りでもないでしょうに まぁ、美味しいお菓子が食べられるのは確かに嬉しいけれど…&br;(ぐ…っ と言葉を餅と共に飲み込み)だ、大丈夫よ! 夕飯食べなければプラマイゼロよゼロ! こんなに美味しいんだから食べないと勿体無いもの}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:10:09};
---&color(crimson){…なんでだろうな。機械の俺にも解らん。しかし俺の中の熱いソウルが美しき女性を救えと…!いやよーわからんけど&br;はぐれる理由もあるからな。つまりはあれだ、一回召喚師に召喚されて、で、何かしらあってはぐれたんだろ?って事は人間に対してあんまりいい印象を持ってない召喚獣だって、そりゃいるさ。&br;俺の本来の目的はマスターの身辺警護とマスターを幸せにすることですから。つまりこれも仕事のうちってやつさ、だいじょぶだいじょぶ。&br;えー。今晩はマスターの好きな鶏肉の蒸し焼きにしようと思ってたのに…これはペリちゃんだけが食事を楽しむフラグかな…}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:22:53};
---&color(#2000c0){なら、私が行って大丈夫かしら 人間に良い印象もっていないし、更に言えば私は召喚士だから、尚更警戒されそうね…でも、それも覚悟の上でやっているから仕方ないとして&br;…そう? 貴方がそう言ってくれるのなら、その言葉に甘えましょう という訳でこれからも美味しいお菓子お願いね?&br;な…なんでこんなタイミングに…! そんな美味しいのを作るのよ! 出来立て食べなきゃいけないじゃないの意地悪! …一日くらい甘いもの過剰摂取しても問題ないわよきっとうん(自分だけ納得して草餅を食べ終わった)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:29:52};
---&color(crimson){どうかな…ま、ヒョウナは大丈夫な類だと思うし、召喚師すべてに害意を持つ、ほど分別がない奴じゃないと思うが。&br;おう、任せてくれマスター!これからもマスターのために美味しい料理を提供すると約束しよう。腕も頑張ってあげていくよ。&br;いやー今日鶏肉が安かったから…。後で俺がしっかりカロリー調節しておくから安心していいよ…うん(ため息を交えつつ、夕飯の支度にとりかかるのであった)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:32:58};
---&color(#2000c0){…それでもあまり刺激しないようにしておくわ 結構召喚士に友好的な召喚獣が多いから忘れがちだったけど、召喚獣の立場も色々あるものね&br;どんどん腕が上がっていったら、シェフかパティシエにもなれるんじゃない?(冗談めかして笑いながら片付ける)&br;鶏肉の一番よい所は、なんと言っても低カロリーよね…ええお願い 私は運動がてらその辺を散歩してくるわ 夕飯時には帰るからー(言い残し、家を後にした)}; --  &new{2010-10-10 (日) 21:43:38};
-&color(crimson){先月のお礼にマスターに愛を込めたチーズケーキを作る俺だ!(いつもステファーが座って居る机に完成品を置いておく 「有難う」のメッセージカード付き)&br;……そして俺はこれから知り合いの女性たちにチーズケーキを配る旅に出かけるのであった…えーと…18人か…よし!(チャキ)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:10:51};
--&color(crimson){(配り終えてやり遂げた顔のバカロボ)}; --  &new{2010-10-09 (土) 00:35:29};
---&color(#2000c0){(帰ると鎮座しているチーズケーキに思わず微笑み、カードを読んでまた微笑む)&br;はいはい、こちらこそありがと…(そう言ってカードを引き出しの中に大事にしまった)}; --  &new{2010-10-10 (日) 19:55:58};
-&color(#2000c0){2月…バレンタインか……渡す相手がいないと女でも嫌な季節だわ(帰ってきて早々ネガティブ)&br;……チョコはどうせ食べられないだろうけど、貴方もこういう行事には何かほしいの?}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:31:41};
--&color(crimson){……いや、流石にちょっとどうだろうって感じかもしれん。なんてったって食えないからな…貰っても申し訳なさがですね…&br;まぁくれればありがたく貰うけどな!カードみたいなものだったらなおよし。……(チラッチラッ)}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:47:17};
---&color(#2000c0){確かに無駄になるものを贈るのも、贈り物としては矛盾してるわね やっぱり相手が喜ぶものじゃなきゃ&br;カード? カードってどういうカード?(首を傾げて)}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:50:44};
---&color(crimson){それもあるし、貰いものを無碍にするのも余りに性分に合わなくてな…。ん、バレンタインカードだろ?&br;こっちの世界じゃ、今はチョコレートを渡すのが伝統だが元はカードを贈ったりするのが元なんだそうだ。…ソースは相変わらず俺。よくわからん知識だな…}; --  &new{2010-10-07 (木) 22:56:17};
---&color(#2000c0){へぇ…そうだったんだ それは知らなかったわ あいかわらずソースが不安だけれど…そして何だってそんな知識まで…&br;まあとにかく判ったわ カードね カードなら何かメッセージ添えたりもするのかしら(再度小首を傾げて思案する)でも、本当にそんなのでいいの?}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:03:48};
---&color(crimson){知らん!俺に聞かれても困る!…まぁ色んな知識があって困ったこともないし、気にすることもないだろう!&br;そーだな、クリスマスカードの様にメッセージを添付して贈る物らしい。…大切なのは物でも中身でもない、贈ってくれたという気持ちと行為さ!}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:10:34};
---&color(#2000c0){まぁ知識は多いに越したことはないけど…そうね 今更だし気にしないことにしましょ&br;そっか…贈り物って本来そういうものよね 判ったわ それじゃあちょっと待っててね 買ってくるから(そう言ってさっそく買い物に出かけていった)}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:17:29};
---&color(crimson){そーそー… …うん!?ももももしかして俺のためですか!?気をつけて行ってらっしゃい!(テンパりつつもびしっと見送って)&br;……今の俺の心境を表すなら。初デートに一時間前に待ち合わせ場所について、彼女の到着を待っているチェリーボーイの心境に似ている。}; --  &new{2010-10-07 (木) 23:19:46};
---&color(#2000c0){そ ん な に いや私こういうの初めてだし、センス無いから所詮この程度よ…?&br;(言って、はいと買ってきた[[カード:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001431.jpg]]を手渡した)&br;…こういうので良かった?}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:45:24};
---&color(crimson){うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!ご褒美です!本当にご褒美です!!&br;(カードを手渡されて感動のあまり腰が回り出し装甲の色が青に変わる機械兵士)有難うマスター!今の俺の感動を言葉に表すと原稿用紙5枚分くらいだ!&br;こういうのでいいんですよこういうので。心が籠って居て…これは…温かい…(大切そうに腰の装甲の下、小物入れにしまっておいた)}; --  &new{2010-10-08 (金) 00:58:44};
---&color(#2000c0){正直ここまで感動されるとは思わなかったわ…や、喜んでもらえたから私も嬉しいけれど&br;ってそれが貴方の感動の表現なの!? どういう表現よ!&br;そ…そう? こういうのでいいのね 食べ物よりは選び方難しかったけど、たまにはいいものね&br;さてと、無事に終わったし私は休むわね おやすみストレード}; --  &new{2010-10-08 (金) 01:03:13};
---&color(crimson){なんてったってあれだマスター、女性からの初めての贈りものの様な気がする。感動が溢れて溢れて…!(背中のウイングからがちょんがちょん音がしつつ)&br;(ピコーン)あ、なんか今俺の能力思いだしたかも。……いやそんなことより!凄く嬉しかったです!来月は心を込めてホワイトデーを楽しみにしててくれマスター…チーズケーキを命がけで作ろう!&br;ああ、今日は本当にありがとうマスター。お休み、いい夢を。}; --  &new{2010-10-08 (金) 01:05:31};
-&color(#2000c0){(いつもストレードが寝ている場所にプレゼント包装された箱を置いておく 中身はメンテナンスキットだ)&br;クリスマスプレゼントなんて久しぶりだわ…ま、ここに置いておけば判るでしょ ペリちゃんには茹でささみね(美味しそうに食べる猫の姿を見守りつつ、静かに就寝した)}; --  &new{2010-10-06 (水) 00:41:31};
--&color(crimson){(朝起きたら枕元にプレゼントが置いてあって大興奮したバカロボであった)}; --  &new{2010-10-06 (水) 07:00:04};
---&color(#2000c0){//今[[こちら>名簿/424498]]に居ますが、来れますか?}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:38:43};
---&color(crimson){//もちろんいけます!}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:39:59};
---&color(#2000c0){//ではお願いしまーす 呼び出し済みですので}; --  &new{2010-10-06 (水) 21:41:30};
---&color(crimson){(土下座)}; --  &new{2010-10-06 (水) 22:53:29};
---&color(#2000c0){まあ貴方の気持ちは判るけど…私も気分いいものではなかったし&br;だから頭を上げてストレード 貴方の気持ちも間違ってはいないんだから(いつもより優しく、下がる頭を叩いて)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-06 (水) 22:54:50};
---&color(crimson){…謝罪以外の気持ちが沸いてこない…!つい先日「召喚師みんなで仲良くすべき」とかのたまってた癖にこのザマだ…!(頭をあげて)&br;…俺がバカにされる分には全く気にしないんだが、俺の他の機械兵士まで悪口が及んで…俺はカッとなっちまった…!(手が震える それは怒りか、後悔か)&br;……後で何かお詫びしないとな。アレじゃあ俺はただ来て悪口言って帰ってっただけのバカロボだ…奇しくもあいつの言うとおりだ。ローゼにも悪いし…}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:02:16};
---&color(#2000c0){…厳しいようだけれど、そう簡単には行かないということが証明されたってことね&br;(震える手を自身の手でそっと包んで)同族を大事に思う気持ちも大切よ ただ表し方が間違ってただけで、それは捨てないでね&br;そうねぇ それじゃあ彼女の為にお詫びのおみやげを持って行きましょうか ケーキとか 出来ることから少しずつしていきましょう&br;でも…多分そんなに悪い人ではないと思うわ 金の派閥の人にああいう性格が多いと聞くけど、そういう人達に囲まれていては…ね ローゼもそれを分かってくれているとは思うけど 貴方はどう思う?}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:09:05};
---&color(crimson){…言葉で言うほど簡単じゃないってことだな。これからは気をつけよう。…(手を握られて)…ああ、すまん。次はない様にするよ。&br;ああ、腕によりをかけて作るぜ!…どうだろうな、なにぶんあそこまで他人をこき下ろす人間には初めて会ったもんだから。あれが本心なのかそれとも照れ隠しなのか…&br;…いかんせん、大した会話もしてない今は結論が出しにくい。今度お詫びに行く時にまた見定めてみるさ。}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:13:28};
---&color(#2000c0){今まで色々な貴方を見たけれど、怒った姿はあれが初めてね(くすりと笑って手を離し)貴方の作ったものなら私も美味しさを保証できるし、期待しているわよ&br;召喚士とはいえまだ若いし、これからの人だと私は思うわ ローゼからも色々と聞いてみるのもいいかも&br;…そういえば以前にもローゼからちょっと難しい相手かもって言われてたんだったわ 予想以上だったけど…(改めてシュシュの様子を思い出して苦笑する)まあ、あの手の人には根気が大事ね}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:24:15};
---&color(crimson){俺も怒ったのは久しぶりだ。いかんな、女性の前で怒るなんて紳士じゃない…!(キリッ、といつものテンションに戻るバカロボ)&br;そう、だな。考えてみりゃまだ子供か。これから正しい価値観を得ていい方向に育ってくれりゃいいんだけどな。&br;あーゆーのの相手も出来るのが正しい機械兵士のあり方なのかもしれん。俺だったら途中ではぐれだす。多分。そーだな、出来ればしっかりとさせてやりたいな。今日は俺がバカ過ぎた&br;次に会う時はもうちょっと柔らかく接してみることにしよう。}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:30:11};
---&color(#2000c0){そうそう、貴方はそれが一番似合ってるわよ(呆れつつも、普段のストレードに戻ってほっとする)&br;その為にも色んな人と接して、色んな考えを知るのが一番いいと思うわ それにローゼもいるんだから、ちゃんと導いてくれるでしょうし&br;…なまじ感情や感性豊かなのも問題ありってことかしら ええ気をつけてね 私ももう少し穏便に話し合いたいわ せっかく出会ったんだもの…&br;そろそろ私は休むわね 貴方はペリちゃんに癒されてなさい(言って猫を右腕に乗せる 器用に上り、肩にちょこんと乗る猫)&br;じゃあおやすみ…ああそうだ あけましておめでとう 今年も宜しくねストレード それじゃ(片手を軽くあげて、寝室に入っていった)}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:37:52};
---&color(crimson){そーだな…この街のいろんな奴に揉まれる内に、成長してくれるといいな。他の考えに触れないのが一番良くないからな…&br;久しぶりに俺のエラーで害が出た形になるか…いや、反省する。もう少し自分の感情を抑えられるようにならないとな…!&br;おー、ペリちゃんは俺の悲しみを解ってくれるはず…(ふにょー、と一緒に毛布にくるまる)ああ、お休み。今年もよろしく、マスター&br;(寝室の前、扉の前でいつものように横になるストレード しかし、何故かその夜は中々眠りにつけなかった)}; --  &new{2010-10-06 (水) 23:41:03};
-&color(#2000c0){ストレード ストレードはいるかしら?}; --  &new{2010-10-03 (日) 19:53:55};
--&color(crimson){にゃーん(ニャーン、と猫と共に鳴く機械兵士)}; --  &new{2010-10-03 (日) 19:54:58};
---&color(#2000c0){すっかり同一化しちゃって……&br;ストレード 貴方がこれまで会った中で、どれくらいの召喚士がいたのかしら? 今後の交流の目安にしようと思ったのよ 派閥は問わないから教えて頂戴}; --  &new{2010-10-03 (日) 19:56:41};
---&color(crimson){知り合った召喚師?…ふむ、まぁそうだな、俺が出会った中では…(顎に手を当てて首をかしげつつ)&br;まず蒼の派閥であれば、[[シェナ:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424443]]、[[シド:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424507]]、[[コレヒドール:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424474]]。金の知り合いは今のところいないかもしれん…多分。&br;派閥じゃないのなら、[[カイン:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F423183]]、[[イルゼ:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424790]]、[[シグリッド:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424405]]、[[ディース:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F409758]]…かな。他にもいるかも知れんが、なにぶん色々遊びに行きすぎててな!抜けもあるかもしれん!}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:03:49};
---&color(crimson){抜け1。無所属で[[フィオネ:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424505]]も知り合いだ。あと召喚獣繋がりならもっと広がるが…}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:11:59};
---&color(#2000c0){(言われた名前をメモして)ふむ…ありがとうご苦労様 それにしても本当にあちこちいっているのね…&br;私はこの前[[トレイズ>名簿/424480]]という金の派閥の少年召喚士に会ったわ 若いのに落ち着いてて見習うべき所が沢山ありそうな子だったわよ&br;ああ無所属もいたわね 素質がありながらも派閥に属さない人にもあって見たいと思っていたけど…いえ参考になったわ さて誰から行こうかしら…(並ぶ名前を見て暫く思案する)}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:43:12};
---&color(crimson){ほーん、へー(男にはびっくりするほど興味のないバカロボ)もしそいつの護衛獣が可愛かったら挨拶にいってやるんだけどな!&br;ん、挨拶に行くのか?だったらそうだな、シドなんかは結構気さくな奴だから話しかけやすいかもしれん。コレヒドールも紳士で悪くない。&br;カインは前に知り合ったっけな…んー、シグリッドも見合い相手には悪くないが…まだあまり知った仲ではないからな…マスターのお見合い相手は誰がいいか…(首を回して思案する)}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:46:13};

---&color(#2000c0){判りやすいほど反応薄いわねぇ…噂ではその少年の護衛獣は美女って評判なのに どの世界なのかは知らないけど…&br;シド…蒼の派閥のシドなら、もしかしてリュシドール・モランかしら 名前は知っていたけど面識はまだなかったわ それならそちらにしようかしら…って&br;誰も見合い相手なんか探してないわよ大きなお世話よ!そもそも私はそんなことにうつつを抜かす気はないのよ!}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:51:43};
---&color(crimson){よし(チャキ)……美女狙いでマスターに話しかけるなど何万やったか知れないよ(角度をつけて振り向きつつ)いやまだ行かないけど&br;ああそうそう、長いから適当に名前略してるんだ。いい奴さ、護衛獣も可愛いしな。尤もロリコン疑惑が発生してるが…コレヒドールも同上でロリコンっぽいが…&br;はい。しかしなマスター、マスターのそういう性格が彼氏いない歴27年を作り上げていったのではないかと俺は考えてるんだ。折角美人なのに…}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:54:09};
---&color(#2000c0){もう一日に一回は美女探しがライフワークよね貴方は…ケガもしていたから治るまではこちらも様子をみておきましょう&br;蒼の派閥の男は総じてロリコン疑惑が発生しそうだわ…あまり派閥のイメージが壊れる行為は謹んでほしいのだけれど&br;私は学問に身を置いているからこれでいいのよ 大体恋人がいなかったからと言って今まで特に問題はなかったし、そんな余裕のある立場でもなかったのよ私は}; --  &new{2010-10-03 (日) 20:58:50};
---&color(crimson){いや俺そんなライフワーク持ってないですよ!?単純に美しい女性を見たら声をかけずにいられないだけさ…ああ、冒険失敗でもしたのか?じゃ、期を見ていくかな。&br;シルターンから召喚した奴は皆ロリコンじゃないかと思うんだ…あいつらめ!羨ましい!許せん!俺も召喚術を覚えてですね…!!(一番派閥のイメージを台無しにしているバカロボ)&br;…なんかすごく負け犬の遠吠えに聞こえて…うっ…(顔を伏せる)…あ、でも風の噂じゃマスターと同年代の…えーっと、そうだ、バルザール家だ。そこのお嬢さんも嫁き遅れ真っ最中らしいぞ。友達だな!}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:02:40};
---&color(#2000c0){私と同じ理由よ…(それだけで多くは述べず)&br;召喚術はハーレム築くためのものじゃありません! 全くもう…これだから男は そうだ、私の誓約したサモナイト石なら、機属性なら貴方でも召喚術は扱えるかしらね 一個持っておく?&br;(ペリちゃんを横に置いてから、顔の側面の突起を握ってぐりぐりしながら)負 け 惜 し み じゃ な い 召喚士の道は険しいのよ 日々勉強していないとあっという間に置いて行かれるんだから&br;ああ…ミンシアさんね 丁度会っていたわよ あと間違ってもそれを本人の前で言ったらスタンガンじゃすまないからね(袖からバチバチと電流流れるスタンガンを取り出して)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:11:41};
---&color(crimson){え、そーなの?俺も実は召喚術使えたりしたのか…初めて知った。じゃあ後で試してみるかな…&br;(顔の側面の突起を握られて)ぐえええええぇぇぇ。…はい、そうですねー。ま、マスターは研究頑張ってると思うぜ。そこは間違いない…&br;俺は紳士だから流石に目の前でそんなことは言わんのだ。美人だって言う噂だしな!今度会いに行こうと思う!…なぁマスター。俺は最近ちょっと思ってるんだが(ちょっと真面目な声色)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:17:08};
---&color(#2000c0){素質のない人でも、誓約済みのサモナイト石を使えば召喚できるのよ ただし、素質のない属性と、レベルの高いものは出来ないけれど&br;(充分痛みを刻みこんで手を離し)宜しい 別に人生に置いて絶対に恋愛しなきゃいけないことなんてないんだから、常に誰かを好きでいるなんてあり得ないんだから(だんだん感情論が増してきた)&br;ええとても綺麗な人だったわよ でも大人しそうな人だったから、貴方のいつものようなハイテンションだと引くかもしれないけれど…え? な、何かしら?(急に真面目な雰囲気になり、若干戸惑いながらも姿勢を正す)}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:22:30};
---&color(crimson){ほぉーん。そーなのかー…じゃあ可愛い子が召喚できる召喚石が出来たら是非貸してくれ。(真声で)&br;うー…痛い痛い。俺の整った顔が崩れたらどうしてくれる!…いやまぁ確かにそうなんですけどね。でも俺は美人に目がないんだ!&br;マジで やった超テンションあがってきた!今度遊びに行こう…いや大人しいとかご褒美です!&br;ああ、話ってのは今の派閥の状態についてだ。マスターもそうだけど、他の召喚師も研究が忙しいとかであんまり他の召喚師と交流がないだろ?}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:24:01};
---&color(#2000c0){今の私が素直にそういう子を貴方に渡すと思う?(にこりと微笑むが声には凄みが入っている)&br;悪かったわね私は大人しくなくて! 大体こんなに怒鳴るのは貴方のせいなのよ! これまで人を怒鳴ったことなんて一度もなかったのに…!&br;そうね…事実私はほとんど部屋にこもっていたから、同派閥の人の名前と顔くらいしか把握はしていないわね…でもここは派閥内ではないし、私も外に出たコトだから、出来れば身近に交流はして行きたいんだけれど…言うほど簡単なことでもなさそうではあるけどね}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:31:39};
---&color(crimson){いいえ。ごめんなさいでした。本当にごめんなさいでした。(土下座)&br;良いじゃないか大人しくなくても!いや大人しいのもいいけど!こう、自分の感情を素直に表現できる相手ってのは貴重だと思う。マスターにとっての俺がそれなら、俺は嬉しい。&br;そーなんだ、俺はこの派閥間ですら対して交流しない召喚師の風潮が何とも気にくわん!仲間なんだからもっと皆で楽しく手を取り合って研究を高めたり助け合ったりしていくべきなんだ!&br;それをやれ名誉だのやれ研究をばらしたくないだので組織間でもぴりぴりしてる空気が我慢ならん!ってことで俺は決意した!その幻想をぶち壊す!(決め台詞っぽく)&br;具体的には俺が一杯動きまわってー、皆の交流をスムーズにしてー、みんな仲良くなろうぜ!ってことを考えてる。強いて言えば金の派閥とか派閥以外の召喚師との垣根も取り外したい。……ってのが今の俺の目標、かな。}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:36:24};
---&color(#2000c0){う、うーん でもこの歳で落ち着きがないって言われそうだからちょっと自重したいんだけど……でもそうね、せめて貴方の前だけに留めておきましょう 貴方は私の護衛獣だものね&br;そう言われれば…派閥内でも競争だし仕方ないことではあるけれど、普通の交流ならば行けそうね 例の金の派閥のトレイズも似たようなコトを言っていたし…&br;そういう活動なら、召喚士である私がしない訳にはいかないわね 判ったわストレード 私も派閥を問わずに交流を広げてみましょう&br;//シドさんの所に行ってますが、そちら来れそう?}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:46:44};
---&color(crimson){俺相手ならいつでも叫んでくれていいぜ、マスター。愚痴を聞く相手としても使ってくれて構わんよ。&br;ああ、マスターが理解してくれてよかった。俺も頑張って活動してみるさ。これを期に召喚師のあり方自体が変わってくれればいいんだがな…};&br;//大丈夫ですいけますよー --  &new{2010-10-03 (日) 21:52:28};
---&color(#2000c0){でも、あまり愚痴ばっかりで情けないマスターになるのもね でもその時はお願いね&br;交流は悪いことではないし、この街にいるのなら冒険者仲間としても知り合って置くのは良いことだと思うわ でも随分と考えてくれているのね…見直したわ ありがとうストレード&br;//こうして時々ペア活動もしてみるテスト 宜しくお願いします}; --  &new{2010-10-03 (日) 21:59:05};
---&color(crimson){俺は常に交流については真面目に考えている!そう、仲良くなれば可愛い子と喋る機会も増えるとか俺の事を見直して惚れちゃう女の子が出てきたりとかするかも…とか考えてないし!&br;ってことでまぁ、平和な時はふらっとペリちゃん連れて散歩してるけど、気にせんでくれ。マスターの名前を落とす様な事はせんよ。};&br;//こないだまさしくシドさんペアの所で相手にペアRPをさせたばっかりだったりするバカロボである 空気読んで突撃しますねー --  &new{2010-10-03 (日) 22:01:36};
---&color(#2000c0){''結局それかあぁっ!''(パンチのように相手の顔面にスタンガン(電流無し)を繰り出しながら)少しでも見直した私が馬鹿だったわ…&br;ペリちゃん随分大人しいのね 部屋の中でも大人しいけれど(部屋の日当たりのよい場所で、ぺろぺろと身繕いしている猫を見つめて)ええ信じているわ あとその…私のことを言う時は過剰な表現は止めてね……(ファラルドから聞かされた美人という言葉に気後れしながら)}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:07:46};
---&color(crimson){メリークリスマス!(顔面にスタンガン突きを喰らって悶絶するバカロボ)&br;ペリちゃんなー、頭もいいし容姿も綺麗だし、散歩してるとよく子供らに遊ばれるよ。良い猫だな(ニャゥー、と鳴いて毛づくろい再開)&br;HAHAHA、別に過剰な表現なんて使ったこともないですよ。いつも本当の事を言ってるだけで。}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:12:19};
---&color(#2000c0){すっかり親ばかにもとい猫ばかになってない? でも気持ちは判るわ 三毛猫だから色鮮やかだしね オスだったら珍しがられてたでしょうけど、もちろんメス猫で充分だわ&br;いやあの…美人とかいうのは止めて 恥ずかしいから そんなに言われて実際会ってがっかりされるかもしれないでしょ(褒められ慣れていないらしく、少し眉を潜めて)}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:22:54};
---&color(crimson){一緒に散歩してるとこの可愛さが何とも言えない。やはり猫はいい…心が洗われる…(ニャ?と首を傾げる猫)&br;…そうか?数多くの女性を見て来た俺の目から見ても十分美人だと思うがな。ま、嫌だって言うならこれからは自重しよう。それなりに(それなりにである)}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:28:24};
---&color(#2000c0){実際飼ってみると、一緒に部屋にいるだけで癒されるから判るわ…その気持ち 猫は存在だけで魔性だわ&br;それなりね…それなり 褒めてくれるのは嬉しいけれどね 貴方の行動はなるべく制限しないようにとは思ったけど、まぁそれでも結構言ってはいるけど…お願いするわね}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:41:41};
---&color(crimson){手間もかからないし、ペリちゃんはいい猫ちゃんだねー(撫でる ニャー、と邪険そうに鳴きつつ撫でられるがまま)&br;アイアイサー、了解いたした。マスターの良さは実際にあって確かめてもらう事にしよう。…チーズケーキが焼けたが、食べる?}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:49:32};
---&color(#2000c0){猫のこの自由気ままさもまたいいのよね…甘やかしてしまいそうになるけど&br;あら、また焼いてくれたの? せっかくだから頂こうかしら ……貴方も食事ができれば、一緒に楽しめるのにね(少し残念そうに微笑む)}; --  &new{2010-10-03 (日) 22:58:08};
---&color(crimson){今日はちょっとキッチンで出会いがあってな、知り合いの機械と一緒に料理の練習してた。主に俺が教える側で。…失敗したがな…&br;で、ついでにチーズケーキを作ってみたわけよ。…まーそうだな、俺も食事機能があればもっと美味しい料理をマスターに作ることもできるんだがな。そこだけが残念だ。}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:03:30};
---&color(#2000c0){へぇ…その機械兵士も、やっぱりマスターに食べさせる為だったのかしら でもまぁ、不慣れでしょうし最初は失敗するものよ 今後も頑張ってほしいわね その人のマスターの為にも(美味しそうにチーズケーキを口に運んで)&br;…私の為ではなくて、貴方の娯楽の為によ って、機械兵士だからそんな理由で機能はつけられないか……&br;ねぇストレード 私も一つ聞いていいかしら?}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:14:21};
---&color(crimson){//ごめんなさい見逃してましたorz&br;そーだな、多分思考回路が女性タイプだと思う…声もそんな感じだしな。頑張ってほしいもんだ。&br;いやそれを言うなら五感全部付けてほしいくらいですよ!…ん?何だいマスター。俺に応えられる事なら何でも答えるぞ!}; --  &new{2010-10-03 (日) 23:55:44};
---&color(#2000c0){//大丈夫だ 問題ない(ビンタしながら)&br;女性型なの? 機械兵士なのに? そういう型もあるのねぇ…機械兵士は全部あなた達みたいに無性でそれなりにゴツいのかと思ってたわ&br;訂正するわ 貴方に五感がついたら何かまずいことになりそう…&br;あー…えっとね ほら、貴方は元は戦闘型の機械兵士だけど、今はバグでそういう思考回路じゃない でも…今の貴方も、やっぱり戦闘は好きなの?}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-04 (月) 20:14:22};

---&color(crimson){一目見れば女性らしさが分かると思うぜ、アルクチカっていう狐っぽい奴だ。…いやでも視覚触覚聴覚しかないのってつまらんもんぞ&br;…そうだな。実を言うと、ある。別に誰でもいいからバラバラにしたいぞとかそういう物騒なものではなく、単純に力試しはしてみたいと思ったりするな。&br;…だがさっきも言った様に、別に見境なく暴力をふるう、ってわけでもなし。武道家みたいなもんだから気にしなくても大丈夫だと思うが…}; --  &new{2010-10-04 (月) 21:53:15};
---&color(#2000c0){アルクチカ…ね 変わった名前の機械兵士ね それじゃあ今度訪ねてみましょう 仕方ないわよ、貴方は戦闘用として作られたんだから…でも、追加できるのならしてもらいたいわね&br;…そう、あるのね でも、破壊衝動ではなさそうなので安心したわ 一般的な兵士というか、武人に近いのかしらね そういうの 女の私にはあまり判らないけれど……&br;それなら力試しに誰かと模擬戦でもしてみたら? 生身の人間相手はキツいけど、ここには貴方と同じく機械兵士もいることだし}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:01:44};
---&color(crimson){悪くはない奴だぜ。…ま、その辺りは割りきらんと。俺のこの人格があること自体がすでに奇跡みたいなもんだし?気にしない気にしない!&br;そうだな、女性には解りにくいかもしれん。相手よりも自分が強い事を確かめたい!誰よりも強く!って感じかなぁ…ほら、研究で誰よりもいい研究したいってのと同じ感じだよ。&br;模擬戦か、出来ればやってみたいかもな!もっとも遺恨とか残らないように、相手は選ぶ必要はあるが…出来ればやってみたいという気持ちはある!}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:03:56};
---&color(#2000c0){そうね 女性を口説いたり楽しんだりする娯楽が味わえるなんて、良い奇跡だったわね(にこりと笑って)&br;ああ…うーん 何となくだけど判ったような つまり誰よりも前にいたいってことかしら 上かな?&br;貴方が本気だして戦ったりしたら、とてもじゃないけど地形が変わりそう…結界張って空間固定すれば大丈夫かしら? それでもやっぱり相手は限られてくるわよねぇ…&br;そういう欲求があるのなら、私抜きで好きにしていいのよ 護衛獣だからと言って縛り付ける気はないから 自由にしてらっしゃいね}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:09:08};
---&color(crimson){そう…とても素晴らしい奇跡だった…!(キランと光る目)&br;そんな感じかもな。闘う事で俺の記憶や武器が増えるかもしれんし、そういう意味ではやっぱり模擬戦はしてみたい。&br;いや今のところ俺の武器パンチと掌から出るビームとひざから出るブレードしか…その、何て言うか地形変わるほど強くないです。はい。許可は有難く受け取っておくぜ!相手を壊さない程度にやらせてもらおう!}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:14:46};
---&color(#2000c0){(嫌味が通じなくて駄目だこの機械早くなんとかしないと…と呆れ顔で見つめながら)&br;戦闘で進化していくの貴方は 記憶が戻るのは…良い事に繋がれば私も嬉しいんだけれど&br;いえもう充分強いし ビームとか何よビームとか 街中では戦っちゃだめよ 相手にも重症負わせないように これだけは約束してね}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-04 (月) 22:23:29};
---&color(crimson){…記憶が戻ることが、か。確かに元は俺は対多数殲滅用の機械兵士だからな、血なまぐさい過去なんか思い出しちゃったりしたら俺もやだな…。ま、そんなのがない様に俺も祈っとくがな!&br;ビームはビームだ、目覚めろ俺のハンズオブグローリー!(右手の掌からビームエネルギーを出しつつ)解ってる、俺だって相手を無駄に傷つけたくないしな。節度は守るさ。}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:39:28};
---&color(#2000c0){案外、元の貴方も忘れたかったのかもしれないわね 今の貴方がその頃の理想だったりして ……随分極端な理想だけど&br;''目覚めんでいい!'' 全くもう…すぐ調子にのるんだから ん、信頼してるわ&br;(チーズケーキを食べ終え)今回のも美味しかったわ 腕が上がったんじゃない? やっぱり練習の積み重ねかしらね&br;…それじゃあ私はそろそろ休むわね あ、そうだ 寒くなってきたけど本当に毛布一枚でいいの? 冬場くらいは部屋に入っててもいいのよ}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:47:40};
---&color(crimson){…どうだろうな、俺もその辺はよくわからん…俺の最初の記憶もあんまり気持ちのいいもんじゃないしな…(どこか遠い目をして)&br;はい。(素直に消す)調子に乗るのは俺の性分だ、仕方ない!おう、信頼には全力で答えよう。&br;毎回ちょっとずつ味を変える実験をしてるんだ、今回はどうやら美味く出来たらしいな。また美味しく出来たら教えてくれ、積み重ねて味を深めていくから。&br;なーに、マスターの愛のこもった毛布一枚あれば俺の身は情愛の炎に焼かれて暑いくらいだぜ!…ま、まだ毛布一枚でも全然大丈夫だ。その内我慢できなくなったらお願いするかもしれん}; --  &new{2010-10-04 (月) 22:51:55};
---&color(#2000c0){(暫く沈黙して)…真実が良い事ばかりとは限らないってことね せめて貴方が少しでも傷つかないように私も祈るわ&br;部屋の中でビーム禁止 もちろんブレードとかもね ペリちゃんが怖がっちゃうでしょ(おいでおいでして抱き上げる)まあ、あまり飛ばしすぎないようにね&br;へぇ…結構細かいことしていたのね 今までのもとても美味しかったけど、今回が一番私好みかしら でも新作も期待しているわね&br;情念で寒さを凌げれば難儀しないわよ…ほら、ペリちゃんの天然ホッカイロもつけときなさい(頭に乗っけながら)そういうのは無理しても意味ないから、早めにお願いするのよ それじゃあおやすみ…&br;(言って寝室に入っていき、パタリとドアを閉め)…戦い、か(ぽつりと呟いて一つため息をつき、ベッドに入って就寝した)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-04 (月) 22:59:41};
---&color(crimson){部屋の中で武器の展開禁止!解りました、ペリちゃんのためにももうしないわ…。床を焦がしても何だしな。&br;いつもより砂糖とチーズの分量を変える事で結構味が変わるものだってことに最近気付いてな。ま、色々工夫してみるよ。&br;HAHAHA、俺に不可能はない!…お、今日はペリちゃんも一緒に寝るかー。(毛布にくるまってその中に三毛猫を入れる フニャー…と何ともやる気なさげな鳴き声)お休みマスター、いい夢を。}; --  &new{2010-10-04 (月) 23:02:42};
-&color(#2000c0){(出落ちたので[[ヤケチーズケーキする:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001238.jpg]]マスター)よし…これで来月も戦えるわ}; -- 
--&color(crimson){(そしてキッチンで新しくチーズケーキを焼いている機械兵士)……いや、それで元気が出るならいいが。&br;だがマスター、俺は何度でも言うぞ。食い過ぎると''太るぞ''(ため息のような擬音を立てつつ)}; -- [[ストレード>名簿/424457]] &new{2010-10-02 (土) 23:21:38};&new{2010-10-02 (土) 23:19:52};
---&color(#2000c0){(食べながらぐさりと心に突き刺さったように身を震わせ)&br;分かってる 分かってるわよストレード ''でも今は食べなきゃやってられないの!''&br;大丈夫よ 甘いものを食べる時は甘いものだけ食べてご飯は食べなきゃいいんだから(言いつつもくもくと食べる)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-02 (土) 23:24:56};
---&color(crimson){いやまぁ…食べることに快楽を見いだせない俺が言うセリフじゃないんだけどな。ダイエットには付き合うぞマスター。&br;(また新しく焼けたチーズケーキをステファーの前に出して)…しかし、まさか二回目の冒険から逃げ遅れるとは思わなんだ。次は気をつけろよ、マスター。}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:27:37};
---&color(#2000c0){そういえば、貴方は食事はできないかったのよね…でも機械だから太らないという利点が いや大丈夫よ! 一日でそんなに太らないわよ! ……多分&br;(焼きたてチーズケーキを礼を言って頬張りつつ)うん美味しい…お菓子づくり上手ね いや私もまさか二ヶ月目でこんな目に遭うとは思わなかったわ 気をつける 今度は信頼度高めるから}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-02 (土) 23:33:22};
---&color(crimson){そもそも食事しないから太る事も多分ないけどな!自分の体が太い事を地味に気にしてるから出来れば痩せたいくらいだ。&br;お菓子だけじゃない、料理は一通り出来る。尤も料理本を読んで覚えただけの、いわゆるテンプレ並の料理しかできんが。是非次は俺に助けられるようなシチュで、かつ服が脱げてるような感じの依頼でお願いします!}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:39:42};
---&color(#2000c0){太らないし…そして機械だから歳も取らないのでシワの心配もないし…劣化もない 憎い! 憎い憎い憎い!&br;それでも出来るだけ凄いわよ 私は料理はあまり得意じゃないのよね…成功と失敗が半々くらいだわ&br;また助けられることはあるだろうけど、どういう依頼よ服が脱げるなんて むしろあんたがどさくさに脱がせる気なんじゃないの!}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-02 (土) 23:48:29};
---&color(crimson){俺たち機械兵士は長く闘うために存在してるからな、そりゃ老いもしないが…いやいちゃもんにもほどがあるだろ!?&br;多分他の機械兵士はこんな器用な事出来ないぜへっへー!(と根拠のない発言)ただし人並みに失敗はするから安心してくれ、10回に一回くらい…&br;いやそんな紳士的じゃない行為はしない!だが最初から脱げてれば話は別でですね、でももし脱がしてる相手がオークとかだったりするとキレちゃうかもわからんね。オーカーゼリーでお願いします。}; --  &new{2010-10-02 (土) 23:50:58};
---&color(#2000c0){これは私への挑戦と見たわ…いいわよいいわよこれからちゃんとお肌やダイエットしてキープするもの! 負けない 負けないわ&br;他の皆は大抵戦闘タイプだし、そもそも料理するような体型でもないしねぇ 確か貴方も戦闘タイプなはずなのに… いいわよ 完璧にするよりはそっちの方が親しみあるわ&br;最初から脱ぐかぁ! そんな痴女いる訳ないでしょ お願いしてもそんな光景でないから もしゼリーがでたら貴方に投げつけてやるから存分に脱いでなさい 装甲とか}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-03 (日) 00:01:06};
---&color(crimson){いやそんな事言われても。…ああ、先は短いな…(遠くを眺めつつ)&br;ああ、ルミンやアルクチカ、ベルベッドなら出来るかも知れんが…ま、戦闘タイプは戦闘タイプでも俺だし!いつもの事だ、気にしないでくれ。&br;いや装甲剥がすなんて怖い事言わないでくださいよ、どうなるか俺にも分かんないしその…いやでもマスターが脱いで欲しいって言うなら男を見せます!(ぬおお…!と装甲を無理矢理はがそうとしつつ)}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:05:58};
---&color(#2000c0){短いとか言わないの はあ…歳取りたくない&br;ルミンは…作ってる最中に吐血されそうなイメージしか浮かばなくて困るわ 私と一緒で今月出落ちていたし、大丈夫そうではあったけど ああそうね、貴方ならもう何でもありね もう何があっても驚かないと思うわ…&br;剥がすなぁ! そんな男見せられても困るだけよ でも私はもっと脱がないからね!&br;まったく…大体貴方は機械なんだから、そんな女性求めて一体何する気なのよ}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-03 (日) 00:16:05};
---&color(crimson){こっちの世界には不老不死の術が幾つかあるらしい。それを探してみるのも一興だと思うぞ、マスター。…なんで俺そんなこと知ってるんだろう&br;血は吐かずに吐くならオイルだと思うが…、ってあいつも冒険失敗したのか!やはり早急に誰かが介護を…!(やはり俺が…!と保護欲全快のバカロボ)&br;あ、そうですかいりませんか…(装甲を戻して)……そこは確かにとても重要な問題だ。たとえ目の前で女性に誘われ脱がれても俺には満足させる術はない。&br;俺自身もどう満足したもんか、見るだけで満足できるかって言うとそうでもないし、だからって快楽を得る機関も存在しない。…意味のない、無駄な事。これこそエラーの所為、なんだろうな。多分。(急に真面目口調)}; --  &new{2010-10-03 (日) 00:19:25};
---&color(#2000c0){不老不死なんてものまであるの? 本当になんでそんなことまで…ここに来た時に誰かに色々と教えてもらったのかしら?&br;そうだった あなた達は血じゃなくてオイルだったわ 何だかスライムが内部に入ったから分解して綺麗にしたいと言っていたわね ここでそういう作業ができる施設って貴方知らない? 流石に私はそういうは専門外だし&br;別に本格的にしなくても、満足させる方法は他にいっぱいあるって聞い…いえ何でもないの忘れて&br;触られて、何か感じることはないの?(自然にストレードの右手に手を添えて)世の中に無駄なものなんてないわ だから貴方のその現象だって、きっと意味があることよ}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-03 (日) 00:31:50};
---&color(crimson){俺の脳内のデータバンクは相当妙な情報が入ってるらしいな…作った奴らが酔興だったのかね?&br;む、スライムが内部に…エロいな!いやそれはともかく、ふむ…俺は壊す専門だしな。解った、探してみよう。&br;マスター…耳年増になられて…(手で顔を覆って泣くフリ)…いや、感じる。俺たち機械兵士にはサーモセンサーがついてるから、マスターの体温を感じる。&br;だがそれも、センサーを通して熱源を感知してるだけだ。水に触れて冷たいと感じるのと同じだ。……もっとも俺は殴られて痛かったりするんですけどね!(HAHAHA!といつものように明るく笑って)}; -- [[ストレード>名簿/424457]] &new{2010-10-03 (日) 00:38:44};
---&color(#2000c0){明らかに戦闘以外のデータが多いわよね 本当に、何のために…(首を傾げながらもチーズケーキを食べることをやめない)&br;エロい言うな 絶対言うと思ったわ 私はこの街の地理には明るくないからお願いするわ&br;違うの! そうじゃないの! 忘れて忘れてぇ!&br;触感のようなものはあるのね でもさすがに性感帯なんてものはなさそうだけれど…ないわよね?(一応訊ねる)&br;寒暖の区別や痛みも、本当に生々しい感覚持ちなのね…ハハハじゃない(ぴしゃりと言って)それなら、夏の暑さや冬の寒さに参るってことも?}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-03 (日) 00:49:46};
---&color(crimson){知らん!案外実は対多数殲滅用なんて嘘でコミュニケーション用に作られたとか?HAHAHA!&br;任せろって、はぐれ時代の経験を生かして頑張って探してみるぜ!…あー、忘れた忘れた。俺は忘れられる高性能な機械兵士なんで安心して欲しい!&br;多分ない!触られて妙な感覚になる所はないな。あ、でも美女に踏まれるとちょっと嬉しいかも。&br;はい。(ぴしゃり)…んー、まぁ温度の変化も感じるが、あくまで「感じる」だけで参る事は…あ、今ちょっと考えたら寒かったり暑かったりすると駄目な気がしてきた。うん駄目だマスター、残暑が熱いな今日も!}; --  &new{2010-10-03 (日) 01:00:18};
---&color(#2000c0){ナンパに特化した能力なだけよね(すばりと言い切ってもぐもぐと食べ終える)&br;それで少しは病弱体質も直ればいいんだけど…忘れたわね? ちゃんと忘れてくれたわね?&br;何でそんな変態な喜びしかないのよ! まだ性感帯がある方がいいわよ!&br;考えさせなければ良かった…何でそんな所までリアルなのよ でも本当なら、夏場はいいけど冬場にドアの前で寝かせるのはさすがに後味悪いわね…その期間だけでも私の部屋で寝ておきなさい 機械だけど貴方なら風邪引かれそうだし…&br;さてと、ようやく満足したわ チーズケーキごちそうさま 満足したからそろそろ休むわね 残暑は厳しいからまだ部屋に入っちゃだめよ! それじゃあおやすみストレード(食器を片付けて寝室に入っていった)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-10-03 (日) 01:12:08};
---&color(crimson){ならもっとカッコいい外見にしてくれてもよかったじゃないですかァー!!ナンパ成功率知っとるか?0%やぞ?ウッ…&br;大丈夫忘れた忘れたー、超忘れたよ。……踏まれるのは俺の人生の、そう…言うなれば糧とでも言おうか。それくらい重要な事だ!&br;いや毛布一枚貰えれば耐えますよ、でもやっぱり本音としては一緒にベッドで寝たいです!はい無理ですね、そうですね。ああわかった、お休みマスター&br;(自分の主人を見送り、皿を片づけてから今日も扉の前で眠るのであった)}; -- [[ストレード>名簿/424457]] &new{2010-10-03 (日) 01:16:12};
- 
- 
-&color(crimson){何やら冒険者登録が始まっているらしいぞマスター これを機に俺も再登録するか…既に冒険はやってるけど}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-30 (木) 22:02:32};
--&color(#2000c0){ええそうみたいね 引越しに手間取ってるからちょっと待ってて……}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:08:23};
---&color(crimson){(引っ越した後の俺の来客名簿いじりが面倒そうだなーと思っているロボ 登録タイミングになったら声かけてー)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-30 (木) 22:12:11};
---&color(#2000c0){(こんな時にーPCがーカッチカチに固まるー&br;[[これでいいのかな?>名簿/424427]] 遅くなってすみません)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:28:21};
---&color(#2000c0){(仮名簿はひとまず消しておきますー)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-09-30 (木) 22:29:11};
---&color(crimson){(キャラ作成は完了したんでこっちも名簿つくり直しますね)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:34:24};
---[[でけました:http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F424457]] --  &new{2010-09-30 (木) 22:35:54};
---&color(#2000c0){了解致した それじゃあ登録してきましょー}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-09-30 (木) 22:37:52};
---&color(#2000c0){(登録一覧の形がまだはっきりしてない? 様子みますか)}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-09-30 (木) 22:38:45};
---&color(crimson){一言にはマスターの純血は俺が守る!!とでも書いておいてくれ(キリッ)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:38:52};
---&color(#2000c0){(首根っこにスタンガン)まあ書けと言われたら書かないでか}; -- [[ステファー>名簿/424427]] &new{2010-09-30 (木) 22:40:32};
---&color(#2000c0){(やり遂げてぐったりした顔)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:48:05};
---&color(crimson){(本当にそのままいかれて吹きそうになるバカロボ)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:48:25};
---&color(#2000c0){だってストレードが言ったんじゃない! 私は言われた通りそのまま書いただけよ&br;決して私の願望なんかじゃないんだからね!}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:54:43};
---&color(crimson){まさかマスターのツンデレの姿が見れるとは思わなかった…そうか、俺はマスターの純血を守り抜く定めが…!&br;ってことはあれ?マスター嫁き遅れになるんじゃ…(スタンガン受けの姿勢である)}; --  &new{2010-09-30 (木) 22:57:33};
---&color(#2000c0){誰がツンデレよ! 誰が 全く裏表なくそのままの意味で言ってるのよ&br;''って誰が嫁き遅れよー!'' そういうのは早ければいいってもんじゃないのよ}; --  &new{2010-09-30 (木) 23:00:47};
---&color(crimson){ああそうだよな、マスターにツンデレは似合わん。いつも通りのマスターが一番だ!&br;しかし遅ければいいというものでも…その…マスター今年で27…(視線を逸らしつつ)}; --  &new{2010-09-30 (木) 23:04:58};
---&color(#2000c0){何だかツンデレが似合わないって、それはそれで複雑な気持ちになるのは何故かしら…貴方は普段私をどういう目で見ているの?&br;ふふふストレード 貴方の中には女性に年齢関連の話題はタブーというデータはないのかしら?&br;貴方に言われなくても私が一番自覚してるっていうのよ悪かったわね悪かったわね27にもなって結婚相手どころか彼氏の一人もいなくて悪かったわね私なんかどうせこのままずっと嫁き遅れるのがお似合いなのよストレードのせいだあぁっ!(スタンガンを最大出力でぶん投げる)}; --  &new{2010-09-30 (木) 23:10:22};
---&color(crimson){時折慌てん坊だが結構素直で優しい妙齢の美人(キリッ)&br;いえタブーなのは解ってます、でも俺機械兵士だからそういう事気にせず発言しちゃうんですごめん嘘です、他のやつらは気にせず話すけど!&br;いや俺に謝られてもその、ってかマスターは美人なんだから頑張れば彼氏とか作れるって俺が許さんけどいやちょっと待ってくださいよ俺召喚されたの最近''へぶっ''(スタンガンが体に触れて電流が流れ、煙を上げて意識が落ちた)&br;};(//今日は体調あんま良くないんでこの辺で寝ます おやすみなさい) --  &new{2010-09-30 (木) 23:13:50};
---&color(#2000c0){妙齢っていうなぁ! うぅっ…周りがみんな若すぎるのよ&br;・・・ふぅ そうね ストレードにあたっても仕方ないわね あまり恋愛事はしないようにしていたツケが回ってきただけなんだし…&br;(護衛獣がプスプスしてるのも気にせず、しばらく部屋の中でぶつぶつ呟いて夜は更けていった)&br;//お大事にー 無理せずしっかり養生してねー おやすみなさい}; --  &new{2010-09-30 (木) 23:18:45};
-&color(#2000c0){(外のお掃除してさっぱり 痕跡は跡形も無い)}; --  &new{2010-09-29 (水) 19:21:16};
- 
- 
-&color(#2000c0){もうそろそろ私の初冒険が始まるのね…(青ざめながら)}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 21:41:31};
--そんなに気負う事はないぞマスター、最初の冒険なんて散歩みたいなもんだ!そうそう危ない事は起きない!しっかり召喚術で攻撃できればな。 -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 21:48:44};
---&color(#2000c0){(そういえばストレードを召喚して以来、他のを召喚したことがなかった自分に気づいて慌てふためく)&br;どどどどうしよう! 私他の召喚獣と誓約してない! という訳でストレード お願い! 外に出てつっ立ってて}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 21:51:49};
---&color(crimson){はい、いいえ。(首を振りつつ)いや何、召喚の儀式って危なくないか?俺も付いてるぞ?別に俺がいようといなかろうと関係なくないか?}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:02:11};
---&color(#2000c0){だ、大丈夫よ! それに攻撃用を召喚する際にはちゃんと目印があった方が狙いがつけやすいし、召喚する時の気合が違うのよ&br;(色々と物騒なことを言いつつ、白のサモナイト石を取り出す)}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 22:05:28};
---&color(#2000c0){//上にコメ直通スイッチ始めました}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:10:00};
---&color(crimson){はい。いやよくわからん、ちょっと待て俺を攻撃対象にする気か!?(意図を読み取り慌て出す)&br;いや俺へのマスターの愛が重すぎないですかねそれ、しかしマスターは俺を信じて俺を攻撃の的にした…信頼にはこたえねばならない!(どーん!と外に出て仁王立ち)}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:10:12};
---&color(#2000c0){その心意気やよし! 大丈夫よ 機械兵士は結構魔法攻撃に弱いけど、最初は初心者用の簡単な奴でいくから威力はたかがしれているわよ&br;(そう言ってサモナイト石を左手に持ち、右手には召喚士用のロッドを握り締めながら、ストレードに向かって一点集中)&br;'''…来たれ、名もなき世界の産物よ'''『ロックマテリアル!』&br;(声と同時に一瞬辺りが暗くなり、さながら逆向きの雷のように天上に向かって一陣の光が向かう&br;そしてストレードの真上に現れたのは一つの巨石 ゆらりと揺らいだ瞬間に、いきなり最速のスピードで落下する)}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 22:19:35};
---&color(crimson){魔法攻撃…ふふ、安心していいぞマスター、俺はそこらへんの量産型とは違う!俺のこのボディは魔法耐性も考慮されて作られた特殊合金のアナライザーといって…&br;(となんか偉げに解説してたら、急に自分にかかる影 上を向くとなんか石がある)……''は?''(避ける間もなく、巨石はストレードの上に落ちた)&br;(そして漫画の様にちゅどーん!と体は爆散し、ぽーんと首だけが吹っ飛んでいく 体は石の下でばらばらだ)……怨むぞマスター(首だけのバカロボが喋る)}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:27:06};
---言われて見にくれば、酷い折檻をされているな(険しい目つきの赤毛の青年、土煙の向こうからステファーを睨む)&br;大方ストレードの自業自得だろうが、蒼の派閥ってのはこんな無体が罷り通っているのか? -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 22:30:38};
---&color(#2000c0){…は? え、ちょっと待ってちょっと待って! これそんなに威力凄くないはずよ! こんな一発でやられる訳…訳、あったわね&br;だ、大丈夫よ 無事に誓約はすんだからすぐに送還するわね(そう言ったと同時にふっと幻のように消える巨石 落下地点に言ってバラバラになった残骸を見つめて)うわー…ど、どうしようコレ まさかこんな&br;(呟いた後にストレードの頭を拾い、汚れた部分を払って)ご、ごめんなさいストレード…今度からもっと気をつけるわ}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 22:33:52};
---&color(crimson){…ん、よぉカイン。いや俺今回何もしてないんですけお…なんか召喚術の実験台にされたんですけお…(首だけで動かない、拾いあげられた首)&br;(巨石の下、ばらばらとなった体の破片は……小さなアームを何十本と生やし、周囲の破片を拾い集めて少しずつ体を修復し始める アナライザーの真の能力)…これが俺の体の真の力!&br;だけど次からは木偶とかを召喚術の狙いの対象にして欲しいです!(体が修復され、四肢がくっついた辺りで頭をステファーから受け取り、がちょーん、と首をくっつける)…ふぅ!}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:34:54};
---&color(#2000c0){(突如現れた来客に慌てふためき)だ、誰!? これはちょっとした誤解による事故なのよ!本来は派閥内部でもっと別のもので練習するんだけど、私の場合は時間がなくて出来なかったからその…}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 22:35:39};
---なんだ。てっきり粛清だとか統括だとか、そんなものかと思ったが(修復を始めるストレードのボディに険のある目を丸くしつつ)&br;召喚術の練習とはな。そっちの召喚師は自分の力がどれだけのものかよく解っていないらしいな(漲っていた緊張感を解きほぐし、溜め息混じりに零す) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 22:39:55};
---&color(#2000c0){良かった…直った そういえば自己修復機能があるんだったわ でも、本当に大丈夫? 調子はどう?(申し訳ない顔をしつつ、心配そうにストレードを見上げる)&br;どれだけの力って…私はそこまで突出した才能なんてないわよ 大体今まで一度も召喚に成功したことなかったんだし…}; -- [[ステファー>サモナイ/テンパリ彼女]] &new{2010-09-28 (火) 22:42:48};
---&color(crimson){安心しろい、前も散歩中にぶっ壊れたことがあったがこの程度で俺の体は壊れん!いや壊れたけど。こう、せめて上から来るとか教えてくれれば耐えることもできた気がする。&br;カイン、うちのマスターを困らせるなよ?…ああマスター、あいつはカインって言ってはぐれの召喚師だ。悪い奴じゃない(指差して紹介する 体は全快したようだ)}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:47:50};
---アンタが抱えてるその機械兵士。モグリの俺にでも解る。特別仕様も特別仕様だ&br;おいそれと召喚師になつくものじゃない。アンタが特別仕様の美人だってのを差っ引いてもな(ステファーがストレードを気遣うのを見れば、険しかった表情を和らげる)&br;俺はカイン。ストレードの、まあ友人なんだろうな(言い終え、眉間に皺を寄せる) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 22:51:32};
---&color(#2000c0){(全快したのを確認してほっと胸をなでおろし)本当にごめんなさい…そうね、やっぱり模型みたいなものでした方がいいわね 本当は動く目印がいいんだけど…&br;はぐれで、召喚士なの? 派閥の所属経験はなくて?(外道召喚士という言葉が脳裏をよぎったが、本人を前には言えず)&br;でも、ストレードは私の護衛獣なのよ 護衛獣は誓約以上の絆で結ばれるのが正しい在り方だと私は思っているわ 懐いている内容が内容だけど…}; --  &new{2010-09-28 (火) 22:57:57};
---&color(crimson){(特別仕様と言われれば調子に乗ってテンションあがるバカロボ)ふふん、もっと褒めろ。俺は超特別製だ!脳はバグに犯されちゃいるが。&br;俺が本気で動くとマスター召喚術当てられるとは思わないし…。いや俺超懐いてますやん、もう少しでベッドを共にするくらい懐いてますよ俺(HAHAHA!と笑って)&br;カインから友達という言葉を聞くと裏がありそうな気がして怖いんだがどうなんだろうこれ。早く可愛い召喚獣召喚して紹介してくださいよカインさん!}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 23:00:39};
---無いな。派閥の人間からは「外道」なんて呼ばれても居るよ(不敵に、笑ってみせる)&br;と言っても、まだひとつの契約も済ませちゃ居ない。アンタがストレードに一言命じれば、派閥でのちょっとした自慢話の種ができるだろうさ(挑発するかのような口ぶり。しかし腰に刺した剣に触れる様子も無く泰然と) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 23:04:50};
---&color(#2000c0){確かにストレードは他の機械兵士とは違うタイプのようだけど…でも(事故なので自力で呼び出した訳ではないと言いそうになって、慌てて口を閉じる)&br;外道…なら、一つだけお願いするわ あまり召喚はするものじゃないって それと、貴方はそれで自慢になるでしょうけど、生憎私は欠片も思わないわ(挑発する態度に普段は見せない毅然とした態度で言葉を返すも、ストレードの言葉に表情を崩し)&br;共にしないわよ! する訳ないでしょ! もしそんなことしたらスタンガンの刑で翌日粗大ごみに出すことを忘れないでね!}; --  &new{2010-09-28 (火) 23:11:22};
---&color(crimson){カイン!冗談でもそういう事言うなよ、マスターが困るだろ!?俺は命令されてもやらんぞ、人間を殺してどうなる。いや悪い奴には容赦せんがお前はダチだ、闘いたくねぇ。&br;そうそう、マスターの言うとおり!派閥と仲が悪いのって案外お前らの態度が問題だったりするんじゃねーの?いや詳しくは知らんけど。…済みませんスタンガンは勘弁してください(土下座しつつ)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 23:14:30};
---ストレードの主と言うから、どんな豪の者かと試してみただけだ。挑むつもりなど元から有りはしないさ(険しさの抜けた目でステファーを見つめる)&br;召喚をするな、というのは聞けないがな。俺の仕事には相棒が必要だ。アンタにとってのストレードのようなのがな -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 23:19:01};
---&color(#2000c0){ストレードはこんなんだけど、性格はこんなんなんだからそんな期待するようなものじゃないわよ&br;護衛獣がほしいというのは判るわ 安易に色々と召喚しないようにってことよ ちゃんとした基礎知識を学んでいない貴方のような人が、市街で色々と問題を起こしたりするからね 後始末は大抵青の派閥なのよ(先程の挑発に対する嫌味のように、ツンとした視線で睨む)}; --  &new{2010-09-28 (火) 23:21:59};
---&color(crimson){いやいや超期待してくれていいですよマスター、俺超働くよマジで。馬車馬のように働くよ&br;あーあー、マスターも喧嘩腰にならなーい!眉間のしわが増えるぞ?(と歯止めしておいて)……カイン、お前はダチだが言っておくことが2つある。&br;1つ、マスターに害を与えるな。そんときゃ流石の俺も怒る、いい関係を気付いてほしい。そして2つ……''可愛い召喚獣を召喚してください!''頼んだぞ。カイン。}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 23:24:21};
---俺たちは知識が無いからな。俺にっては召喚獣といったところでダチでしかない。半端な召喚師の下に居るのなら、と思ったが(ステファーの目をしっかり見つめ返す赤い瞳)&br;…上等だ。そうでないとな(目は逸らさずに、満足げに微笑む)&br;ストレード。言われたから挨拶に来たが俺は派閥の召喚師には近付かない。それがお互いのためだからだ。もうひとつ。俺は護衛で役に立つ召喚獣を召喚したい。可愛くはないかも知れんが、お前とは仲良くするように言っておこう(ストレードに向き直り、ふふんと笑ってみせる)&br;それじゃ、邪魔をしたな。ストレード。上手くやれよ?(言い残し、その場を後にした) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2010-09-28 (火) 23:36:10};
---&color(#2000c0){喧嘩じゃないわ これは忠告です 護衛獣以外はちゃんと召喚後に送還して下さいね はぐれが増えては困るもの&br;ストレードの友達なら、私もなるべくいい関係を築きたいけど…あちらはそうではないみたいね(少し悲哀に満ちた視線でカインを見据え)&br;…護衛獣がほしいのならもう一つお願い その子を決して道具扱いしないで それだけよ(言いたいことは言えたのか、後は何も言わずに過ぎ去っていく背中を見送り、それも消えたあとに大きくため息をつく)&br;…ふぅ あああああ怖かった怖かったぁ私なんて乱暴なことを(いつものように頭を抱えてパニクる)}; --  &new{2010-09-28 (火) 23:42:27};
---&color(crimson){もし可愛い子を召喚したら紹介してね!じゃーなカイン、マスターとけんかすんなよー?(見送って)&br;……大丈夫だマスター、あいつツンデレだからきつい事言うけど根はいい奴だよ。召喚に関しても悪い事はしないだろうさ。&br;だから落ち着いて呼吸を整える。はいすー、はー(深呼吸っぽいポーズをとって)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 23:47:13};
---&color(#2000c0){スーハー…スーハー…(素直に深呼吸)&br;そ、そう? 悪い人ではなさそうだけど…でもやっぱりちゃんとした知識を持っていないと、召喚する心構えは持てないと思うのよね&br;…護衛獣がほしいのならルミンでも、と思ったけど、やっぱりこういうのはお互いの相性が一番だし…(ぶつぶつ言いつつ、そういえばと自分が召喚したロックマテリアルのサモナイト石を思い出し)&br;そうだったわ 本来の目的を忘れてた とりあえずこれはちゃんとしまって…念のため今度はロレイラルも呼び出してみようかしら}; --  &new{2010-09-28 (火) 23:52:43};
---&color(crimson){外道だからって正しい知識を持ってないとは限らんさ。ま、その辺りは後であいつに意思を確認してみるさ。&br;ルミンなー、実は既に俺が薦めたんだ、本人に。曰く、「もし決まらなかったらストレードの所にお世話になるかも」だそうだ。ってことで拾い猫が一匹増えるかも知れんがよろしくな!&br;おーけー、今度はちゃんと召喚した時のタイミングを教えてくれ。そうすればどんな召喚獣の攻撃でも回避できる。こい!(ギャキィ!と構えて)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-28 (火) 23:56:08};
---&color(#2000c0){んー…まだ心配だけど、あちらとストレードの言葉を信じましょう&br;あら、そうだったの…? って待って待って待って! 護衛獣二人になるの!? そんなの聞いたことないわよ大体ルミンって看護される側じゃない私看護経験なんてないわよ!&br;タイミングは…そうね、さっき光が上に行くのは見えたわよね? 大体あの後に発動するタイミングだから、それを目安にすればいいんじゃないかしら&br;それじゃあ…行くわよ 来たれ『グラヴィス!』&br;(先ほどと同じように、言葉の後に光が天に向かい、辺りが暗くなる&br;瞬間、錆色の機械が現れ、球体の身体を大きく跳ね上げ、円筒型の両腕を振り仰ぎ、ストレードのいる地面に向かって大きく下ろす 結界を張った範囲内に響く轟音に地面は大きく揺れた)}; --  &new{2010-09-29 (水) 00:08:10};
---&color(crimson){いやー養ってやるってくらいだから大丈夫だ!きっと!マスターに出来ない事はない!そんな重病でもないし俺も頑張るし。ってかまだ決まったわけじゃないからさ。&br;ああ、タイミングは掴んだ。後は何が出てくるかだが…ま、俺の真の力を見せてやる!(本日二度目の発言)&br;(そしてグラヴィスが召喚される)…おお、全然召喚得意そうじゃないか。これなら大丈夫かもな(と余裕しゃくしゃくな口調で、迫りくるグラヴィスの両腕 当たる寸前―――というタイミングで、機械兵士は動き出す)&br;''とぉ!!''(並の人間、機械兵士の速度とは及びもつかない速度…シルターンの忍者にも通じるほどの速度を持ちいて、凶刃を回避し、シュバ!とステファーの隣まであっという間に移動した)……我が体は風を友とし風の中に真空を走らせる!(変な台詞でカッコつける)}; --  &new{2010-09-29 (水) 00:14:45};
---&color(#2000c0){私が蒼の派閥にあまり知り合いいないばっかりに…そうね でももしもその時は覚悟決めるわ あんな身体だから尚更一人にはしておけないしね…&br;ふぅ これも成功みたいね 範囲の広いのも一人ほしかったし(無事召喚成功し、文字が刻まれた黒のサモナイト石を握り締め、成り行きを見守り)&br;結界があるからこちらに衝撃が来ないとはいえ、やっぱり怖 い!?(一瞬の内に自分の視界から消え去ったストレードを慌てて探すと、いつの間にか隣にいた事に驚きを隠せず)…わっ! え、す、凄いストレード というかようやく貴方のまともな姿をみた気がするわ&br;(感心すると同時にグラヴィスを送還して二個のサモナイト石を見つめる)よし、ひとまずこの二個で充分でしょう 他の召喚獣はまた後日ってことで ご苦労様ストレード おかげで助かったわ(にこりと微笑んで礼を言った)}; --  &new{2010-09-29 (水) 00:22:12};
---&color(crimson){むしろ俺の方が召喚師の知り合い多そうな気がしてきた。ああ、もしそうなったらよろしく頼んだ。&br;中々良い範囲攻撃だ。これなら普通のモンスター共なら簡単に倒せるだろうよ。…ふふん、苦節4ヶ月くらい、とうとうマスターに俺のいい所を見せられたぜ…!&br;ああ、マスターが喜んでくれたなら何よりだ。俺が役に立てることがあったら何でもいつでも使ってくれ!お風呂の時に背中流したりとか添い寝とか!(HAHAHA!と笑って)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-29 (水) 00:26:13};
---&color(#2000c0){どんだけ交友関係広いのよ貴方 ああ、私も貴方の一割ぐらいコミュ力があれば…(いつものようにネガりながら)&br;範囲が広いと複数の敵もまとめてダメージ与えられてお得なのよね…冒険時は何匹魔物に遭遇するか判らないし、各個撃破だけじゃ心許ないしね&br;ええ間違ってもそんなことで呼ばないけど、それじゃあこれからも召喚の練習用に付き合ってもらおうかしら(にこりと微笑んで釘をさす)&br;…ふぅ やっぱり召喚の儀式は疲れるわ ちゃんと目当ての召喚獣が出たから良かったけど…そろそろ部屋に戻りましょうか}; --  &new{2010-09-29 (水) 00:31:30};
---&color(crimson){簡単に交友を広げるコツを教えてやろうマスター。美人を見かけたら声をかける。これだけで結構人付き合いは増えていくもんだぜ!&br;そうだな、まさしくその通りだ。1対1になることの方が珍しいからしっかり全体に注意を張り巡らせる事!&br;呼んでくれるのをいつまでも待ってます。ああ、この程度ならいくらでも。俺も回避の練習になるかもだしな。&br;了解、じゃあ部屋に戻ったら俺がマッサージしてやろう!そろそろ肩こりが気になる年齢だからなマスターは…(部屋に戻りつつ)}; -- [[ストレード>サモナイ/バカロボ]] &new{2010-09-29 (水) 00:34:27};
---&color(#2000c0){それあんた専門でしょうが! 私が美人に話しかけてどうすんのよ 相手だって困るわよ!&br;全体を…ええ気をつけるわ でもコレ結構精神使うからあまり連発できないのよね…計算して使わなくちゃ&br;永遠にありえないからそのお願いは脳内から外しておきなさい そう? それなら遠慮無くやれるかも ストレード相手なら安心して全力でできるしね(色々な意味で)&br;うふふふふ だ れ がどんな年齢だって? 紳士の割には口が滑り易いのねストレード 罰として今夜は外で寝てなさい それじゃあ私、お風呂に入ってくるから、覗いたりしたら折檻よ&br;(言葉は笑っているが明らかに笑い声ではなく、ストレードの目の前でバン! とドアを閉めて追い出し、鍵を閉めてその日は就寝した――)}; --  &new{2010-09-29 (水) 00:42:22};