[[ボールを!>名簿/329786]]

-(とりあえず生存を確認して満足していくロングコート) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-03 (金) 23:09:31};
--//ごめん、リアル事情でちょっとの間Wikiに手が出せない…… -- [[鬼一]] &new{2009-07-04 (土) 08:19:22};
-大型のを用意するのに割と手間取った!(大量の台車を引きずったり押したりしてくる馬鹿) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-24 (水) 16:57:34};
--おお! それ全部改造に使うのか……? で、どうだ! できそうか!(眼を輝かせるチンピラ) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-25 (木) 21:46:05};
---知らねえ! とりあえずメインのアレ(特大台車上の鉄塊)と変換装置はテストしてきたからいけるはず&br;あとはこう……いらん列車をバラしてつなげてこいつを突っ込む機関室にして配線いじって配線ごとダメなら取り替えてー&br;あーなんか新しく列車ごと作り直したほうが楽な気がしてきた -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-25 (木) 22:08:33};
---お、おお。よく分かんねぇが前準備はいいってこったな!&br;おいおい!? この列車は駄目だぜ…説明できねぇけどこの列車じゃなきゃ駄目だ!!&br;弄るくれぇならともかくよ……頼むぜ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-25 (木) 22:25:44};
---多分な! 電車の構造も大体はわかるかもしrないしいざとなったら裏技使う&br;じゃあその辺の電車からパーツパクるなりつなげるなりしちゃってもいいんだな!?&br;というか連結器でちゃんとつながないと多分ヤバい。 多分。 -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-25 (木) 23:04:01};
---裏技? 構造? パーツは緑の列車からはパクるなよ、デネブって奴が住んでる!&br;連結器で補強ってお前、この列車はどうなるんだー!? ええい、もうやってくれぇ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-25 (木) 23:14:23};
---……よし、つなげ……やっぱダメ? 裏技はちょっとモザイクかかる企業秘密で見れるものじゃないから諦めるんだ&br;馬鹿! 列車とれssyあがくっついてなきゃどーしよーもないだろ! ウオオオオオオオ&br;(馬鹿が駆け出していった、いつできるかは知らない) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-27 (土) 04:10:14};
-(のけ反る精霊) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-23 (火) 23:14:18};
--超! エキサイティング!! って誰だお前? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:17:05};
---はっ……私は何を、恥ずかしい……(顔を赤らめながら)&br;はじめまして、私はクーゲルシュライバーの精霊です(にこっと微笑むボールペンサイズの少女) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-23 (火) 23:25:06};
---いや…ノった俺まで恥ずかしくなるような照れはやめろ!(文字通り小さな少女に喚きたて)&br;そうか…じゃあクーゲルでいいのか。俺の名前は桃城鬼一。最初からクライマックスな男だ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:33:28};
---ご、ごめんなさいっ……!(縮こまりながら)&br;はい、クーゲルで構いません! よろしくお願いしますね、鬼一さん。最初からクライマックスです!(深々とお辞儀をして) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-23 (火) 23:37:33};
---ああもう、謝るな。俺は口が悪いから一々謝ってられねぇ。&br;……それにいちいちオジギしなくてもいい! 俺はそういう堅苦しいのは息が詰まるんだよ!&br;俺もお前のことをクーゲルって呼ぶからな! かしこまるな! ……な? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:45:49};
---(おろおろとしつつも、鬼一がそういう性分なのだと分かると、にこりと微笑んで)&br;はいっ! わかりました、鬼一さん! クーゲルと呼んでください! -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-23 (火) 23:50:51};
---おう! それでいいんだよ。(列車の中に戻り)来いよ。俺は…俺たちはこの中に住んでる。&br;何もねぇし今の時期は寒いけどな、案内だけはするからよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:03:32};
---わぁ、これは列車というものですね。ふふ、ありがとうございます!(鬼一について行った) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-24 (水) 00:04:52};
---おう。元々は列車としてあちこちを走っていたモンみたいだが今は廃線、動きやしねぇ。&br;(列車の中、鬼一の私室部分の客車へ踏み入り)で、こういう風に俺たちが改装して使ってるってわけだ。&br;一応、風呂もトイレも賄えるけど銭湯に行くことが多いな。他の奴らは知らねぇ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:13:28};
---おぉー……(興味深そうに列車内を見回している)&br;もう動かないのですか……なるほど、住居のようなものなのですね&br;中々面白そうじゃないですか!(にこにこと笑ったままで) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-24 (水) 00:16:12};
---おう、このまま時間の中に忘れられるよりは……ってな。俺が適当に手直ししたのに住んでるんだよ。&br;面白いってな……住むことを考えてねぇから苦労するぜぇ。特に虫害はな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:27:36};
---素晴らしいことです、きっとこの列車もよろこんでます!&br;虫ですか、確かに住むのには色々苦労があるのでしょうね……でも私はこういうところに住んだことがないですから、興味津々なのです!(興奮した様子で言った)&br;あ、もうこんな時間なのです。今日はこれでお暇させてもらいます。また会いましょう!(ペンの妖精はそのまま飛び去って入った) -- [[クーゲル>名簿/334514]] &new{2009-06-24 (水) 00:35:57};
---どうだかな。同じ時代から忘れられたモン同士、俺も列車も気が合うんだろう。&br;ヘッ、住んだら不便だって。蚊が出るし潰してもキリがねぇ。来年は蚊取り線香が必要だな…&br;おう、んじゃあな。今度は冒険者として……クーゲルは冒険者か? とにかく遊びにいっからよー! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:41:14};
-ところでこれ(電車の壁こんこん叩く)改造してもいいかな -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:12:19};
--あん? これを改造して……どうなるんだよ? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:12:57};
---こう……いざという時に動かして轢き殺すとか? -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:17:44};
---轢き殺してどうするんだよ……! 怪物に? この列車が?&br;どう考えても無茶しすぎだろうが!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:20:57};
---カッコいいだろう? -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:22:18};
---殺戮兵器じゃね――――か!? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:23:21};
---それとまあ長距離用移動手段に使えなくも無いけどきっと凄く燃費悪いな!&BR;大丈夫殺すだけなら銃一本か爆弾一個ありゃ事足りる。 俺様が保証するから大丈夫だ -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:25:31};
---銃一本に爆弾一個使うにしたってなぁ……! ま、いいだろ。&br;お前に任せる、少しは夏暑く冬寒いこの列車を棲み易くしてみせろってんだ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:32:26};
---ふへへ俺は銃だの爆弾だの使うほうならプロだぜ…ただしリフォームの方はトーシロだ!&br;とりあえずフォトンジェネレータ入れて空調いれようか! 動かすより先に! -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:38:49};
---じゃ、じゃあどこまで頼めるんだよ……俺だけが使うモンじゃねぇから無茶は頼めねぇぞ。&br;それは大丈夫なのか!? よし、俺の判断だ! やってくれぇ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-23 (火) 23:47:31};
---大丈夫とりあえずクソ頑丈にはするから。 バリア付けちゃうかもしんね&br;俺の故郷で使われてた半無限的エネルギーが云々だ! これ自体はちゃんとしたもの使うからー…そっから電気に変換してやれば普通にいけると思うんだわ&br;とりあえず車両のケツにちっちゃい車両でも追加すっか! 動力部! -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-23 (火) 23:55:35};
---俺たちにバリアはつかねぇんだぞ!? 乗ったまま体当たりしたらミンチより酷くなるに決まってるだろ!!&br;お、おう……難しいことは分かんねぇけどよ、このまま夏に寝苦しいことになるよりは…&br;頼んだぜ! 俺たちの夏はお前にかかってる! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:04:42};
---だからご乗車の際は座るなりしっかりしたものにつかまるなりしねーとだめだって! シートベルトは追加するの面倒だからやりたかないです&br;とりあえずすごい長持ちする上に煙も出ない発電機をぶち込むと思えばいい!つーこって取ってくる! -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-24 (水) 00:10:30};
---くっそぉ……これで動くことがあったら備え付けの何かで俺らの身を守るしかないな…!&br;お、おう。どうなることか……でもこれ以上は不便だしな! 頼んだぞ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-24 (水) 00:22:14};
-ここだここだ。暫く振りなもんで場所忘れそうだったぜ。&br;(等と言い乍現れ、列車の前で足を止めてその車体をしげしげと眺める)しかし妙なものん中に済んでるな…。&br;ま、いいか!おーい、鬼一ぃ!居るかー!!おーい、チンピラー!!&br;(口元に添えた片手をメガホン替わりに、大声を上げて列車の主の名をよぶ) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-22 (月) 20:51:18};
--うるせぇ!(列車の窓から顔を出し)なんだ立ち退きの嫌がらせでもしに来たのかザン!&br;(回り込んで列車から出てくる)で、なんだよ。またケンカでも売りに来たか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 20:52:56};
---ん?立ち退きって何だ。お前…もしかしてこの列車、不法占拠とかしてんのか?&br;(言って後、右手を軽く上げ)よぅ。別に今日は戦り合いに来たわけじゃねぇ。お望みなら相手するけどな。&br;てかな、お前がこないだウチに来た時バタバタしてて話も出来なかったろ。&br;アレが何の用だったのか気になってなー。 -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-22 (月) 20:58:00};
---不法占拠なわけねぇだろ! 誰も使ってねぇから俺たちが住んでるだけだ!&br;…おう。(こちらも手を軽く上げて返し)やめとくぜ。今日はお前と戦う気分じゃねぇ。&br;(廃線の上を歩き)お前な。(少年へ振り返る)あの腕はなんだ? てめぇの黒い剣よりよっぽどすげぇ力を感じたぜ。&br;あの鎖は一体なんだ!? 使わずに戦って俺に情けをかけたつもりかよ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 21:01:21};
---…んな、な、何か因縁でもあるかと思えば、ただ宿無しが住み着いてたってだけかよ!?&br;気分ね、じゃあ俺も止めておくぜ。気の乗らない相手と戦っても燃えねぇしな。&br;(此方もゆっくりと歩み寄って行く。問いを聞けば僅かに眉を顰めて自らの左手を眺め)&br;剣の銘はトモグイ。剣の姿をしちゃいるが、コイツは魔族であり生きている…。俺の左腕は…&br;(視線は空へ。言うべきか否か、数秒の躊躇い)この鎖は俺の腕の封印だ。好きで着けてるわけじゃねーし、&br;ましてや手加減や情けなんかじゃねぇよ。この鎖を解けばお前に勝てたかもしれない、が…&br;それより俺自身が死ぬ算段のほうが遥かに高いのさ。(根本的なことは伏せて言い、肩を軽く竦める) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-22 (月) 21:11:23};
---おう。だってよ、ここに住めばタダじゃねーか。今じゃ愛着あるけどよ。&br;その前に聞きたいことってモンがあるからな。(自分を追い詰めた異形の腕に変わらぬ硬質の輝きを見て)&br;生きている剣…魔族かよ、道理で何が何でもあの剣叩き落としたくなったワケだ。&br;(眉根を顰めてガラの悪い眼で睨み)そりゃあ……確かにやべぇモンだな。&br;しっかしただのガキかと思ったけどよ、そこで踏みとどまれるなら男じゃねぇか。見直し…てはいないけどな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 21:19:33};
---そりゃ立ち退き勧告も来るわ!?ま、俺は役所の人間じゃねーから止めやしないけど。&br;て、お前のあのワケわかんねぇ鎧…。いや、変身、なのか?あの方がよっぽど凄い力だと思うけどな。&br;少なくとも、あの鎧は何処からか時空を超えて送られて来た。あんなマネ、魔術師でもそうは出来ねーぞ。&br;(最後の言葉にはヘッ、と笑い飛ばし)よく言うぜ、そんなギリギリまで追い詰めてくれた本人がよ。&br;でもま、いいさ。俺はお前をブッ飛ばす…いずれ、この腕の力抜きでな!&br;(言って、くる、と鬼一に背を向け)よし、聞く事は聞いたし、今日のとろこは帰る。&br;…じゃあな。そのー、餓死とかすんなよ? -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-22 (月) 21:27:36};
---来る……のか?(ツンツン頭をポリポリ)法律ってそうなってるモンなのか…&br;あれは…仮面ライダーというらしいな。よく分かんねぇ、ただ感覚が落ちないし邪魔にならねぇ鎧だ。&br;しかも強ぇなら拒む理由がねーんだよ。どこの誰が作ったモンかは今もわかんねぇけどな。&br;(力瘤を作るように腕を曲げてパシッと叩く)俺以外に言われても慰めにしか聞こえねぇだろ?&br;ああ、そん時は俺も素手でやってやらぁ。(ずっこけ)餓えねぇよ! ちゃんと仕事してるだろうが!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 21:49:01};
---ど、どうだろ…?徴税官は来ると思うけどなぁ…。&br;仮面、ライダー。素顔を隠し…何に跨るんだかな。覚えておくぜその名前。&br;(それだけ告げて、ザ、ザ、と砂利を踏む音を上げて歩いていく…)&br;て言うか生活苦しいのは俺の方か…。今夜は塩パスタだな…(とか呟き乍、男の視界から姿を消していく) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-22 (月) 21:54:44};
---ヘッ、税金なんざ払ったことがねぇ!(※納税は義務であり避けてよいものではありません)&br;分からねぇ……俺は馬に乗ったことがない。じゃあな、ザン! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 23:16:27};
-妙なパスを持っている男というのは…お前か?(胡散臭い男が敷地内に足を踏み入れる) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 19:02:47};
--あん? なんだてめぇは……なんでライナーパスのことを知ってやがる。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 22:43:21};
---アタリか、だったら話は早い(問いには答えず)&br;そいつを渡してもらおう(威圧するように一歩を踏み出す) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 22:53:54};
---こいつが目的か。(パスは敵意に呼応するかのように赤い光を放っている)&br;ヘッ、渡せと言われて素直に渡すわけがねぇだろ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 22:55:29};
---ならば(下げた手元で光を放つ奇妙な形状の剣)&br;力尽くだな…!(静かに足を進め、予備動作もなく薙ぎ払うように斬りかかる) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 22:59:07};
---おっと!(尻餅をつくように姿勢低く下がると背中のバネを頼りに起き上がり)&br;そのほうがずっと分かりやすいぜ…(パスをかざすと金属製のベルトが浮かび上がり)変身。&br;(パスをベルト中央部の前を通すと赤光が満ち、フルメタルスーツが全身を&ruby(よろ){鎧};う)&br;一発でやられても後悔すんなよ、俺は最初からクライマックスだからなぁ!(腰元の剣型デバイスに手をかけ) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:06:05};
---ほぅ…そいつがソレの力か(表情も変えずに呟き)&br;やって見せろ(男の体表が衣服ごと砂の様に崩れると、中から昆虫を思わせる異形の怪人が現れた)&br;できるものなら…!(剣を肩の上に振り上げて駆け、大きく斜め上から叩きつける) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:12:42};
---流石にパスを奪うために来た奴は変身じゃ驚かねぇか…ってなんだその姿は!?&br;(こちらが異形へと変わる男に驚き)野郎……怪人かよ。(剣型デバイスに紅刃を生み出す)&br;おっと。(奇妙に歪んだ剣をカチ上げるように紅刃で受け)いくぜいくぜいくぜぇ!!&br;(そのまま鍔迫り合いに持ち込もうと強く押す) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:16:55};
---(刃をぶつけて競り合う怪人の顔は無表情、その直後) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:19:46};
---''ヒィーーーッハアーーーーーーーー!!''&br;(鬼一の後方、廃車両の真上から同じ様な姿をした「もう一体」が飛び出し、ヴィオラ型の剣を背後から浴びせかける) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:20:04};
---一気に決めてやるぜ!(押し込んだ瞬間、背中側の装甲が火花を散らす)何ぃ!?&br;(焦げる臭いと激痛に膝から力が抜け)もう一人いやがったのか!! くそぉ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:24:47};
---そういうことだ(隙を逃さず、胴に向けてミドルキックを放つ) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:26:29};
---ヒャーッハッハッハ!!(手をパンパン叩いて騒ぐ「もう一体」)&br;やっちゃうよ〜〜? 電王やっちゃうってばよ〜〜! -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:28:43};
---うん?何だか騒がしいなあ…(呑気に鬼一の車両へとやってきて目を丸くする大男) き、キイチ!?どうしたんだ、喧嘩か!?(慌てて大剣を引っ張ってきて) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:29:47};
---くっ!?(胴体を蹴り飛ばされる際の衝撃は人間が牽制に放つものとは衝撃も重さも段違いの一撃)&br;(そのまま転がるようにメタルスーツの男は転がり…)ああ? デネブ! 喧嘩じゃねぇ、襲撃だ!&br;お前も狙われるかも知れねぇ…構えろ!(立ち上がって剣型デバイスを強く握り)電王……? なんだそりゃあ。&br;仮面ライダーとか電王とかよ、好き勝手呼ぶんじゃねぇ!(両足を肩幅に広げ)俺の名前は桃城鬼一だ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:34:32};
---新手か(横目にデネブの姿を認め)&br;きりす -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:38:03};
---あーーーいよーーー! でかいのやっちゃうよ〜〜!?&br;(呼びかけに答え、バッタのように飛び跳ねてデネブの前にどさっと着地、立ち塞がる) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:38:18};
---お前のような奴を電王と呼ぶ…らしいが(詳しい事情はこの男も知らないようだ)&br;俺達はパスさえ奪えればそれでいい(剣を握り、再び間合いを詰めに走る -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:38:39};
---え?何?しゅうげき?(キョトンと聞き返したが、いきなり現れた新手にギョッと向き直り) な、何だお前は!?俺はデネブだ、よろしく!(とてもどーどーと自己紹介) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:39:59};
---オレ、きりす☆ よろしくしちゃうよ〜〜!(おどけたように言って立ち上がるなり、デネブの胸元目掛けてヴィオラ剣を振り下ろす) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:43:05};
---デネブ! お前はカマドウマ(※きりすのことらしい)のほうをやれ! 俺はアリ野郎を倒す!&br;俺が電王……? ヘッ、上等だ。(剣型デバイスを持ったまま突進)この力も名前も受け入れてやらぁ!&br;おらぁ!!(踏み込みつつアリトへ向かって紅剣を横薙ぎ) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:45:57};
---む!(咄嗟の反応で大剣を振り、正面から剣を受け止める) く、俺は今用事があるんだ!大人しくキイチの所へ通してくれ!(鍔迫り合いながら吠え) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:47:24};
---ふん!(剣同士がぶつかり、硬質な金属音を響かせて離れる)&br;その強気が(斜めに飛び上がると廃車両の壁にぴたりと足を付けて)&br;いつまで続くだろうな(そこが地上であるかのように駆け、すれ違い様に鬼一へと剣の一撃を打ち込んで行く) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:52:37};
---ヒャッハッハ! やーーーーだよ!(人間の顔だったら舌をべろりと出していただろう口調でヴィオラ剣を退かせ)&br;オレお前やっちゃうよ〜〜!!(くるんとターンする一瞬、後ろ手に横薙ぎの一閃) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:56:11};
---そうか!なら仕方がない!(刃が退かれると同時に頭上で大剣を旋回させ) でやぁぁぁぁぁぁぁ!!(裂帛の気合いと共に、相手の斬撃ごと押し返すような一閃を叩きつけた!) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:59:50};
---言ってやがれ!!(返す刀で袈裟掛けに斬りつけた切っ先に手ごたえはなく)あん?&br;(すぐ隣に列車の外壁を駆けるアリトの姿)なんだそりゃあ!?&br;おわぁ!!(予想外の角度からの斬撃に吹き飛ばされ)この野郎……(体のどこかから流れる血の匂い)&br;匂い……そうか!(剣を右手に構えてフルスイングでもするかのように全身に力を溜め)このスーツの中でも匂いは分かる…なら! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 00:00:57};
---うっひゃ!(その一撃の重量に破られ、強く弾かれて車両の壁にぶつかる)&br;ウッヒャヒャヒャヒャ、やっちゃった?やってくれちゃったよ〜〜?(よろめきながらも立ち上がり、尚も笑い声を漏らす) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:02:52};
---(剣を振りぬき、駆け抜けてターン)&br;そろそろ仕留めさせてもらうぞ…!(再度、高速で車両の壁を駆け、鬼一へと斬り込んで行く) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:06:02};
---…(油断なく構えているが、ガードの上からとは言え一撃があまり効いていなかった事に表情は硬い)&br;…うん?(と、その時、たまたま一枚持っていたチケットが光を放っているように思えた。一瞬注意が途切れる) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 00:08:24};
---ふぅー……!(スーツ越しに感覚を研ぎ澄まし、アリトの匂いの来る方向へ)おらあああぁぁ!!&br;(予想外の動きに、視覚からの混乱に惑わされないよう野生頼りに紅剣を叩き付けた) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 00:10:47};
---(その隙を逃さず、地表スレスレを這うように駆け)&br;ヒョーーーーッホォ!!(顎を狙って高く外骨格の脚を振り上げる) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:11:18};
---…!?(闇雲に剣を振るうだけと思っていただけの相手、しかしその斬撃は確実に自らの位置を捉えており)&br;''グワぁッ……!!''(渾身の力が篭ったフルスイング、その衝撃を全身に受けて派手にぶっ飛ばされた) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:15:26};
---''ガッ'' ぐあっ!?(寸前で回避しようとしたが、間に合わない。2m近い大男の体が、縦に数回転しながら後方へ吹き飛ぶ)&br;…むうっ…うん?(倒れながら地面へ目を落とすと、何の偶然か。目の前に一緒に吹き飛んだらしいチケットが落ちていた。まるで取ってくれと言うようなそのチケットを、反射的に手で掴む)&br;…ん?あれ?(するとその瞬間、大男の腰に鬼一のものと似た、メカニカルなベルトが出現した!) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 00:21:43};
---見るから混乱するんだぜ…(メタルスーツがダメージから中空に溶け、元の姿に戻る鬼一の両目は閉じている)&br;見なきゃ適当なアタリつけて斬れるってもんだ…!(言いながら片膝をつき)&br;デネブ! それを使え!(立ち上がれず声を張り上げ)戦う力だ…生身で戦ってると負けるぞ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 00:23:59};
---ヒャーッヒャッヒャ!!(膝をバンバン叩いて愉快そうに笑う怪人)&br;んんーーーん? お前もヘンシンしちゃう? ヘンシンしちゃう? しちゃえってば〜?&br;ヘンシン!ヘンシン!ヘンシン!(屈んだ姿勢で楽しそうに手拍子) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:26:56};
---…くっ(手にするチケットは確かに力を感じる…が、それ以上に嫌な予感がする。しかも、それは自分に降りかかる物ではなく、もっと大切な…  しかし、確かに今の自分の力だけでは鬼一は助けられそうにない)&br;…っ仕方がない!(異を決し、チケットをベルトに叩きこんだ!)&br;''Vega Form'' -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 00:35:22};
---[[巻き起こる暴風の中、鬼一の物と似ているが、それでいて異なる姿の機械的な戦士が現れた!>http://www.youtube.com/watch?v=ZF3ob4yMXZg]]&br;''…最初に聞いておく! 何だろうコレ?''(大剣を振り回した勢いで地面を割りながら) -- [[デネブ→ゼロノス(V)>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 00:38:59};
---フヒャッヒャヒーッヒッヒ!!(パンパン手を叩いて大喜び、ついでに地割れの衝撃で派手にすっ転ぶ)&br;ゼロノス、やっちゃうよ〜〜〜!!(跳ね起きるなり剣を振り上げて駆け出し、まっしぐらに突っ込んでいく) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 00:39:29};
---あれがデネブの戦う姿か……俺とは違う緑の鎧。やっちまえー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 00:49:44};
---む!?(駆け寄る怪人をみて、とっさにベルトからチケットをとりはずし、大剣へとセットする。どこからともなく電子音声が鳴り響いた…&br;''Full charge''&br;…むぅん!(全身から力が溢れてくるのを感じながら、背負った大剣を怪人へ向けて思い切り叩きつけた!緑の光を纏った巨大な刃が、風圧だけで大地が抉りとる!) -- [[ゼロノス(V)>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 00:57:03};
---ヒュッ!?(予想を超える巨大なエネルギーの攻撃、振り上げた剣で抗う術は無く、輝く刃が怪人を捉え斬り裂いた!)&br;……(一瞬の静寂、直後)&br;''やられちゃったぁぁ〜〜〜!!?''(巨大な爆発が怪人を飲み込む) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 01:05:43};
---…おお、何て威力だ!(撃った本人が驚いているが)&br;…おや?(セットしたチケットが、サァァ…と音を立てて消滅し) ……あれ?(効力が切れたアーマーはあっさりと虚空へ無散した 後に残るは普段通りの大男) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 01:08:35};
---終わったか…(少しの休憩で立ち上がる頑丈ボディ)アリ野郎もどっか行ったってところか。&br;ヘッ、なかなかやるじゃねぇかおデブ。って…チケットが消えた?&br;それが尽きたらよ、もう変身できねぇのか。それに電王ってのは何だ…ああもう、分かんねぇことばかりだな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 01:10:38};
---…いや、こっちも、倒しきれた気はしない。どうやら、逃げただけみたいだな…(爆発の向こうを見ながら)&br;…うん、どうやら今の姿になる度に、チケットは一枚無くなって行くらしい…列車に戻れば、まだ何枚化はあるんだけど…(止まない嫌な予感を感じながら)&br;電王?そういえば、俺が戦っていた相手はゼロノス、と言っていたな…一体何の事だか…(横に並んで直角に近い角度に首捻る大男) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 01:15:19};
---電王…ゼロノス…これほどとはな…(鬼一達に降りかかる声の主は車両の上、傷付き疲弊した様子の黒尽くめの男と) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 01:14:21};
---ヒッヒッヒ、やられちゃった〜〜(同じく満身創痍でけたたましく笑う小柄な少女) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 01:14:44};
---!お前達は!(鬼一に並んで大剣を構え) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 01:22:24};
---……! 生きてやがったか! 電王……ゼロノス…? あの姿は一体なんなんだよぉ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 01:25:55};
---さあな、俺達の役目はその力を奪う事だけだ&br;いずれまた来る…その時まで首を洗って待っていろ -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 01:29:31};
---ヒャッハハハ、バイバーーーイ!!&br;(身を翻し跳んだ二人の影は、速やかに何処かへと消え去っていった) -- [[きりす>名簿/335044]] &new{2009-06-22 (月) 01:30:06};
---おい、待ちやがれ!! チッ…人間じゃねぇなら追いつくのは難しいか……&br;おいデネブ、これからも奴らの襲撃には気をつけろよ。(パスを懐に仕舞い)また来るっつったんだからよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 01:31:19};
---ううん、倒し切れなかったか…困ったなぁ、あまり煩くするとご近所様に怒られてしまう(大剣に手を置いて溜息吐く大男)&br;ああ、分かった。キイチも気をつけるんだぞ、一番に狙われているのはキイチみたいだし… あ、そうだ、お米研いでる途中だったんだ!ああ、すっかり夕方になっちゃった〜(頭の片隅の不安を振り払うべく、大げさに嘆きながら自分の車列へ戻って行った) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-22 (月) 01:36:16};
---へぇー…鬼一とオデブちゃんもやっと変身出来るようになったんだー。ボクも遊びたかったなー(電車の中から、様子を覗いてたようでくすくすと笑っていた) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-22 (月) 01:44:03};
---一番狙われてる、か。上等じゃねぇか! これからも追い払い続けてやらぁ!&br;ん?(辰真に向き直り)お前、「も」って言ったか。お前まさか……! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 01:49:31};
---えー?鬼一達知らなかったとは思ってなかったんだもーん、僕はこれ拾った夜にはもう変身してたよ?(窓から外に飛び出して、へらへら笑っている) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-22 (月) 01:54:19};
---なにぃぃぃ!? お前、それ知ってて…何で言わねぇんだよ小僧!(ヘッドロックを仕掛けようと手を伸ばし) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 02:05:50};
---…?聞こえなかったの鬼一達は?これの使い方、頭の中で声が聞こえたよ僕?(ひょーいっと避けてけらけら笑う) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-22 (月) 02:09:34};
---おっと…(避けられて前のめりに姿勢を崩し)頭の中に響いたぁ?&br;電王。ゼロノス。仮面ライダー。ライナーパス。頭に響く声にパスを奪おうとする怪人…&br;あー!(肩を怒らせて)分かんねぇ! 俺は寝る、じゃあな小僧! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-22 (月) 02:14:28};
---あははー、鬼一バカなんだから考えたってしょうがないんじゃなーい?おやすみー(ばいばーいと手を振って鬼一の背中を見送る)&br;…そういえば、誰かを倒せって声も聞こえた気がするんだけど…誰を倒せって言われたんだっけ…?(少し考え込む)&br;…まぁいっか、それよりお姉ちゃん探してこよーっと(踊るようなステップで街へと向かって行った) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-22 (月) 02:20:12};
--(//何だか楽しそうですが乱入OK?) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:13:57};
---(//大歓迎!) -- [[アリト>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:14:27};
---(//やろうぜ!) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:17:13};
---(//いやっはー!それじゃタイミングうかがってますねー) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:28:20};
---//混ざろうかと思ったけど3VS2になっちゃうし見てるねー -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-21 (日) 23:29:34};
---(//本当ならガンフォームがやられる場面だよなここ…! どうする?) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-21 (日) 23:31:44};
---(//誰が相手でもいいよ!いいよ!) -- [[アリトきりす>名簿/335044]] &new{2009-06-21 (日) 23:34:04};
---(//霊圧低いからしょうがない!眺めてることにするよー) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-21 (日) 23:36:26};
---(//ギャース!配役交替でデネブがボコられる所をガンフォームが救助!という逆の流れも考えられますがいかがでしょう) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:45:36};
---(//あんまり上手い事やれる自信もないよ! また機会があったら頑張ることにするよー) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-21 (日) 23:54:41};
---(//スンマセーン!それじゃご厚意に甘えさせて貰って、今回はデネブが頑張りますー) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-21 (日) 23:56:11};
-ここか…。あのオッサンの言っていた男の居場所は…!&br;(突如、黒い剣を片手に列車の扉をこじあけ乗りこんで来る少年、まずはぐるりと周囲を見回し)&br;おい、誰か居ねぇか?ここに…ここに…アレ…?(立ちつくす少年)ぐ、いけね…。&br;相手の名前聞き忘れてた。どうするかな…(そのまま途方にくれた顔になった) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 22:37:12};
--(銭湯用具一式をタライに入れて帰ってきたチンピラが背後から少年を見下ろし)&br;帰ってくるなりなんだてめぇは。俺の家に何か用かよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 22:40:07};
---(こっそり様子を観察するイケメンのおにぃさん) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-18 (木) 22:45:34};
---(石鹸の爽やかな匂いに釣られ、其方を振り向く)あー。コイツは違うな、多分…。&br;(そぅ呟いた後、とりあえず剣は鞘に納め)悪い、ちょいとお邪魔してるぜ。でさ、ここに…その…&br;名前はわかんねーんだけど、強い剣士は居ないか? -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 22:45:36};
---(レムリアの気配に気付かず見知らぬ少年を睨み)何が違うってんだよ。&br;……ひょっとしててめぇ俺は強い剣士じゃねぇって意味で違うっつったのか!?&br;このハナタレ小僧! ケンカ売ってんのか!(とりあえずタライをテーブルの上に置く) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 22:53:53};
---そりゃあだってアンタ、どこからどぅ見てもその辺のチンピラ兄ちゃんじゃねェか。&br;分かるんだよ、剣士には。剣士だけの持ち得るこう…ピンと張り詰めた鋭い気配って奴がよ…&br;(自分のことは完全に棚に上げて言い切り)…ああいや、悪い、アンタを馬鹿にしたわけじゃない。&br;俺は此処にいる剣士にケンカを売りに来たんだ。で、何処にいる…? -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 22:59:20};
---チンピラっていうのは間違えてねぇ。だがな。(親指を自分に向け)&br;俺はそこらの奴とは一枚も二枚も三枚も五枚も違うぜ!(鋭い目付きで厳つく笑い)&br;あ、あのな……!(両肩を震わせ)この列車にいて剣を使ってる奴は俺だけだ!!&br;やぁーっぱケンカを売ってるみてぇだな……!(拳を鳴らしザンへにじり寄る) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 23:08:12};
---認めるんだ!?チンピラの辺り!(ガビーン)5枚ね、ま、離れしてそぅな感じはするけどなぁ。&br;…て!へ、マジで?マジでアンタが強い剣士…ぃ?ウソだろ…&br;(おぼろげに想像してたものとは、まるで違う相手。呆然とその姿を見ていたが)&br;ま、まあ人は見た目によらねーって言うしな!もし騙りだったとしても…&br;(此方も拳を上げ、半身横に。左半身を其方に向けて構え)叩きのめせば済む話か!!&br;(驚きは横に蹴飛ばし、自分の言葉でテンションを高め直す。そして相手の出方を待つ) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 23:14:19};
---''何ぃ!?''(驚きと戸惑いの表情)チンピラってのは…褒め言葉じゃなかったのか?&br;嘘かどうか…すぐに分からせてやらぁ!(素手のままズカズカと足音を立てて近付く)&br;っらぁ!!(空手の「刻み」のように半身になる相手の左側から立ち木を振り回すような回し蹴り) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 23:20:58};
---!!?ほ、誉め…てたのか、アレ…?(目を見開いて驚く。その上信じた)&br;くそぅ。伊達に年上ってワケじゃあないようだな。ナメて掛かると痛い目ぇ見るな…とォ!!&br;(肉が肉を打つ音が響く。鬼一の蹴りを左の腿で受けた音だ。体格差もあり、ズズ、と半歩押され)&br;重いな…。だが撲る蹴るじゃあ俺は倒せねぇぜ!抜きなぁッ!!&br;(受けた脚を降ろすと同時に相手の引き脚へと左腕…常に硬質化している異形の腕を振り降ろす。&br;その一撃に特別な魔力はないが、単純に硬い。鈍器に等しい手刀) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 23:29:32};
---''待てぇぃ!''(隣車両から唐突にドバーン!) 二人とも!喧嘩はよくない!(ドン!) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-18 (木) 23:34:59};
---褒め言葉…! だよな?(頭の後ろを掻いて)チンピラチンピラってあんまり言われるが言葉の意味は分かんねぇ。&br;受けたかよ、ただのガキじゃ…なぁ!?(左足奇妙な左腕に強打され後ろへ仰け反り)&br;い、痛ぇー!? いや痛くねぇ、驚いただけだ!(足を擦ってケンケン)&br;てめぇ……その左腕。(懐から奇妙なライナーパスを取り出し)人間じゃねぇな…(パスが赤の光を持ち) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 23:40:12};
---ちょっと君引っ込んでなさい! 今いいとこなんだから!(オデブちゃんを連れて行く) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-18 (木) 23:42:54};
---ああ!?し、しかし、戦うならせめてお外で、正々堂々とー!?(連れてかれる大男) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-18 (木) 23:46:07};
---ぬ…。ちん、で、ぴら、だろ。音的には微妙な気はするんだけどな…。&br;(脚を抑えて跳ぶ相手を眺めながら呟き)…は!人間?何処に目ェ付いてんだよ。&br;(笑い乍、異形の指で自分の頭の角を突く。カンカンと金属的な音がした)…て。何だ…?定期…&br;(鳴り響く謎の電子音の中、放たれる光を凝視してしまい目が眩む。痛む目を無理に開くとそこには…)&br;っわ!!?なななんだお前!!チンピラ以外にも人居たのかよ!!&br;(…見知らぬおっさんが飛び込んできていた!なんとなく気圧される俺) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 23:46:58};
---…って、おいレムリアのオッサン!!?(持っていかれるデネブを眺めつつ、どうしようって顔になる俺) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-18 (木) 23:47:54};
---そういえばなんか気の抜ける語感だよな…だだっ広いの「ぴろい」って部分みてーなよ。って今は関係ねぇ!!&br;ヘッ、ただのガキかと思ったが…人間以外が俺に喧嘩を売ってきたなら話は早ぇ!(腰元にメタリックのベルトが浮き上がり)倒す!!&br;って――(デネブとレムリアがばたばたと出て行くのを見て)とりあえず、表に出るか?&br;(先に列車の外に出て廃線の枕木を踏む)ようやく分かったことがある…この列車で拾ったパスは!&br;そして訳の分かんねぇベルトは!(パスをベルトにかざし)戦うための力だ!!&br;(映像をコマ送りで見るように周囲の時間が曖昧に加速し、赤光の中からフルメタル・スーツに身を包んだ男が姿を現す)&br;泣きを入れるなら今のうちだぜ……俺は最初からクライマックスだからよぉ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 00:01:17};
---(目をもぅ一度閉じる。そしてオッサン二人を見なかった事にする。目を開く)&br;ああ、いいぜ。アンタもろともこの家…と言うか電車をブチ壊すのは流石に気が引けるしな!&br;(言って黒い剣を再び引き抜くと鬼一の後を追って、外へ跳びだす。そのまま男が…金属質の戦闘形態へ変身するのを目にし)&br;ここからが本気ってワケだ。いいぜ、元々その気で来たんだ。&br;見せて貰うぜ、そのクライマックスって奴をな!!(剣を両手で上段に構え、そのまま一足飛びに真正面から袈裟に斬り掛かる)&br;(同時にイージャンイージャン踊るオッサンらの声が俺の集中力とSANをゴリゴリ削っていた) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 00:08:07};
---てめぇが壊す? すっっっげぇ、昔に忘れられたこの列車を……(腰元の金属製棒状デバイスを取ると先端から紅の刃が形成され)&br;例え話でもするべきじゃなかったな!(紅刃を構えると視界の隅で踊る二人を僅かに気にし)何してるんだてめぇらは…!&br;おらぁ!!(逆袈裟に掬い上げるように紅刃を黒剣にぶつけ)蹴りはな…剣と一緒に使うんだよ!!&br;(斬撃を受け止め、鍔迫り合いに近い間合いで無造作に装甲に覆われた右足を突き出す) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 00:23:06};
---大昔に…忘れ…?(くたびれてはいるが造りは未来的な列車、相手の言葉の意味は判らなかった。)&br;はは、随分大事なものみてーだな!!なら護ってみせろよ!…っぐ!!&br;(振り降ろした黒い刃は、赤い閃光に押し上げられる!単純な体格と力の差だ)&br;(剣を持つ両腕も真上に上がり、ガラ空きになった腹に鬼一の脚がめりこんだ)&br;……ッが!!(変身前とは比べものにならない力。少年は吹き飛ぶと列車の壁に叩き吐けられる。肺腑から空気が漏れ声にならない声が出る)&br;…っ痛ぇぇぇ…!!なんだぁ…てめぇ、何者、だ…!?(ヨロ、と壁に手を突いて立ち上がる)&br;(蹴りを喰らった腹に焼ける様な痛みを感じるが、それでも今度は右の片手で剣を平に、突く構えを取り)&br;蹴りも一緒に、な。まあ勉強にはなったぜ…アリガトウ…なぁ!!(異形の左掌を剣先の更に前に突き出し、盾に、そして剣先を隠す壁としながら突進!)&br;喰らいやがれぇぇぇぇ!!!(そのまま闇雲に互いの間合いへ飛びこみ、相手の喉元へと突きを繰り出す) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 00:38:33};
---護るより先、列車を攻撃される前にてめぇをぶっ倒せば問題ねぇ!(例え話は喧嘩腰の間にヒートアップしていき)&br;何者か…か。そういやまだ名乗っていなかったな。(両足を肩幅に広げ)桃城鬼一、チンピラだ!&br;この力が何なのかは分からねぇ。(紅刃の柄の部分を肩にかけ)ただてめぇを倒すために今は使うぜ!!&br;なんだ!?(不思議とスーツの中でもクリアな視界。迫る異形の腕を潜るように回避)甘ぇ!&br;――ッ!?(剣を下手に構えた瞬間、喉元を貫く鋭い衝撃)ご…が……!(前に出た分強く状態を後ろに弾かれ)&br;……死んでねぇ。(喉元に焦げる臭いを感じ、鋭い痛みと激しい熱を首から喉に感じながらも踏みとどまり)&br;まだ終わってねぇってことか! うらぁ!!(スーツの剛性がどこまで持つか、知る術もないまま返す刀で右肩へ横薙ぎの一閃) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 00:53:47};
---はッ!!先も後もねぇ!!この一撃でてめーも列車も串刺しだ!!&br;(売り言葉に買い言葉。デンライナーには特に何の用も拘りもないがそぅ叫んだ)&br;(そして右の握る剣に手応え。しかし、相手が弾け飛んだと言うことは…)&br;貫けねぇ!!?糞、まだ武器を食わせ足りてねぇってのか…!&br;(驚愕し、まだ成長をはじめたばかりの自分の獲物を思わず凝視してしまう)&br;(そこに横凪の剣。まったく捉えられなかった刃は生身の右肩を深く抉り裂き)&br;ぐ…ぁ!!(苦痛にのけぞり、左手で条件反射的に右肩を押えて後ろへよろめく俺。決定的な隙を見せてしまう!) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 01:03:24};
---串刺しには…(喉を上る血の味を精神力で飲み下し)威力が足りないみてぇだな。&br;(相手を斬りつけたまま右足に重心をかけ、今までにない呼吸の乱れにすぐにもふらつこうとする体を錆びた線路を踏みしめることで引き締め)&br;認めるしかねぇな、小僧。てめぇは強い。(無意識に左手で再びパスをベルトにかざす)&br;だがな、今は俺のほうが強ぇってことだ!!(輝きを増す紅刃は切り離され、強く突き出すとザンの黒剣に向かって刃部分が飛ぶ)&br;俺の…俺の必殺技ぁ!!(狙うは禍々しい黒の光に怖気を覚えるほどの剣――半ば本能で狙う) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 01:22:08};
---し、ま…!!(右肩から吹き出す鮮血。急激な失血にクラ、と眩暈を覚え、相手に必殺技の準備を行わせてしまう)&br;てめぇの方が、だと…!!フザケんなよ…アックス!!(己の方が強いと言い切る相手に頭に血が登り、反射的に叫ぶ)&br;(得体の知れない技、半ばから切り離される刃に対し、単純な威力で対抗しようと選んだのは魔剣の斧形態)コイツで……っぅ…!!?&br;(しかし、その斧を振り上げた所で膝の力が抜ける。同時に赤の眩い光が少年の手元を駆け抜け、黒い斧を空高く弾き飛ばす)&br;……な…。ぐ…くぅ…!!(片膝を突いた姿勢で己の手…獲物を奪われ、赤い光剣の熱に爛れた掌を凝視する)&br;ち、畜生…。何故だ…(敗北したのは分かる。最後の最後で踏ん張りが効かなかった)&br;何故、こんな奴、に…!!何故だぁぁぁ…ッ!!(相手はあれほど喉を強打されても倒れなかった。その理由は…まだ、判らない)&br;(敗北に激昂して立ち上がる少年。…の肩から更に血が吹き出した) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 01:39:13};
---ふざけてなんかいねぇ!!(大声で一喝、デバイスに戻った紅刃を再び構え)&br;てめぇ……負けた相手から哀れみをかけられるつもりか? 俺はお前を殺してやる義理もねぇ。&br;プライドがあるなら引け。負けて、生きて、俺に刃を突きたてろ!!&br;(スーツの向こう側の鬼一の表情は知れずそのまま剣を相手に向ける)分かったか、分からねぇまま続けるのか! 決めろ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 01:55:23};
---野郎…。てめぇが殺す側だと誰が…ッ!!(相手の言葉に思わず右手を左腕へと伸ばす)&br;……誰が…。(指先に触れる鎖の冷たさが、ほんの僅かに残る理性を繋ぎ止め)…ちっ…わーったよ。&br;今日のトコロはてめぇのが強え。みっともねーが俺はケツまくらせて貰うぜ…。&br;(はぁ、と息を吐いて心を落ち着けるとそぅ告げる。そして相手にくるりと背を向け歩き出し)&br;……あ。おい、てめぇ…名前はなんて言うんだ?(一度、脚を止め、左の肩ごしに顔だけ振り向き、尋ねる) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 02:04:00};
---てめぇはどこまでガキだ! 自分の出血も分からねぇならいっそここで楽に――な!?&br;(少年の右腕が異形の腕、その鎖に触れた刹那。恐怖に鈍い鬼一すら竦むほどの死のイメージが辺りに広がり)&br;ヘッ、そうかよ…(変身時の逆のプロセスで体から離れて中空に溶けるメタルスーツ)これで終わりだ。&br;(額を流れる汗の冷たさに舌打ちをし)桃城鬼一。お前が喧嘩を売った奴の名前だ。てめぇの名は? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 02:10:10};
---…この程度の傷はナメときゃ治る。なんて事はねぇ(多少の強がりは有るが、既に出血は止まっている)&br;(変身が解け、スーツが消えるのを不思議そうな目で見、そして相手に視線を戻し)&br;モモシロ…なるほど、東洋人か。俺はザン、だ。忘れるなこの名を。…また来るぜ。&br;(名を告げ、再び歩き出す。足取りは徐々にしっかりしたものになり、姿は列車の陰へ消え…たトコロに…)&br;''ごしゃあ''(すごい音がした。漸く落ちてきた黒い斧が後頭…すごいことになったようだ!)&br;(それでもどうにかこうにか生きて帰った、ようだ) -- [[ザン>名簿/330099]] &new{2009-06-19 (金) 02:18:32};
---確かに頑丈みたいだな。その調子なら慌てて包帯巻くなんて要らねぇだろ。&br;(手元のパスは&ruby(しゃっこう){赤光};を失っている)ザンだな。覚えたぜ、てめぇの名前をな。&br;……な。(見えない所から響くスイカを高い場所から落としたような音に戦慄し)本当に生きて帰ったんだろうな…?&br;んー、あー。(低く唸ると地面に血を吹き出し)喉に食らった時はバカみてぇに硬い金属鎧があったはずだぜ…&br;俺のほうが強い?(自分への苛立ちから朽ちた枕木を一つ蹴り飛ばし)んなわけねぇだろ!&br;(肩を怒らせたまま荒っぽく足音を立てて列車の中に戻っていった) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-19 (金) 02:41:48};
--(お外でオデブちゃんとイマジンダンス中) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-18 (木) 23:51:09};
---イージャンイージャンスゲージャン(引き続きバトルをお楽しみください) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-18 (木) 23:56:59};
-クライマックスジャーンプ!(謎の理屈を叫びながら登場する)&br;今月は22時以降くらいなら反応できるとおもうよ。棺桶の用意を忘れるんじゃないぞ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-17 (水) 20:03:41};
--いーじゃんすげーじゃん。(意訳:なんだ、てめぇかよ。)&br;ヘッ、俺は今日はクライマックスに体調が悪い! 対応が全くできねぇぞ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-18 (木) 00:17:56};
-…ほぅ?来月はスワロウと一緒か。…あの野郎サーベル持ってやがる…(来月の依頼書勝手に見つつ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-15 (月) 23:13:52};
--おう、スワロウって奴が同行みたいだが……剣か。すごく欲しい。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-15 (月) 23:40:41};
---(今月拾った上質なレイピアを見せびらかして見る) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-15 (月) 23:52:00};
---おお!?(自分の素材も焼き入れもぞんざいであり研ぎもせず振るい続けている剣を抜き)&br;これは…弱い。それは分かってるんだよー!(頭を抱えて葛藤)でも斧は使わねぇぞ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-15 (月) 23:57:09};
---ははは、どうした斧を持った瞬間に自分のキャラ性が崩壊するみたいな顔して(朗らかなエガオだ) 攻撃力が上がるぞ?生存率は雲泥の差だぞ?うん?(斧を前に突き出してジリジリ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-16 (火) 00:14:15};
---ぐ、ぐぐ……(斧にじわじわと追い詰められて壁に背を着け)な、何があろうとな!&br;俺は剣以外は使わねぇー!! それは絶対に絶対だ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 00:24:33};
---そうか…残念だなぁ(攻撃力で120くらい上がる上質な斧をポイ)&br;まぁ気にするな、お前も6年くらいすれば剣の一本は手に入るさハッハッハ(既に地獄を脱出した者だけが見せる勝ち誇った笑いで) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-16 (火) 00:41:22};
---あああぁ!?(「もったいない」と言いそうになった自分が信じられないと言った表情で頭を抱え)&br;六年だぁ……そんなに待つつもりはねぇ! 剣だ、なにはなくとも剣を手に入れてみせる!&br;(ビシッと指差し)そしてガロウ! てめぇも追い抜いてやらぁ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 00:54:54};
---そうか。まぁ頑張れ(肩ポム) まぁ実際、俺が初期剣換算のままなら良い装備拾った段階でいきなり追い抜く可能性もまだなくはないぞ(ベコベコに凹んでる自分の初期剣をブラブラしつつ)&br;まぁいいや、空回りして初巨大あたりですっ転ばんようにな(何しにきたのか分からないままブラブラ帰った) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-16 (火) 00:58:19};
---哀れむように肩に手を置くなぁ! 最初にもらった剣がそこまでボロボロになるまで拾えないモンなのかよ……!?&br;ヘッ、上等だ。でかい奴にはでかい攻撃をぶつけるだけだからな! おう、またなガロウ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 01:18:40};
-バトルドォオオオオオオオオオオオオオオオオム! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-15 (月) 20:12:53};
--キーチくんを、依頼に、シュゥウウウウウウウウウウウウ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-15 (月) 20:13:16};
---超・エキサイティン! 冒険者オリジナルから!&br;……ふう(やり遂げて満足した表情) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-15 (月) 20:14:01};
---(最後まで見届けてから両手のトランプを投げ出し)ああああ! うるせぇな!&br;なんだなんだなんなんだ! 何がしたいんだてめぇは!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-15 (月) 23:11:44};
---いやー、俺に会えなくてキーチくんが寂しがってないかな、と思ってさ。&br;どうだい、テンション上がっただろ? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-15 (月) 23:18:02};
---確かに上がったな……ここまで怒鳴ることになるとは思ってなかったぜ…&br;(両手をわなわなと震わせて)寂しがってるわけがねぇだろー!!&br;なんで俺がレムリアに会わなかったら寂しいなんてことになるんだコラ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-15 (月) 23:40:03};
---だって君……アレでしょ。その血の気が多そうな性格からして、友達少ないでしょ?(ピシィ)&br;本心では俺が尋ねてきて、喜んでる癖に! 友達は大切にするものだと思うよぉ〜。特に、年上のおにぃさんは敬うべきだね! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-15 (月) 23:56:57};
---友達が少ないんじゃね――(ほんの数瞬視線が泳ぐ)少ないわけじゃねぇよ!&br;年上のおにぃさんだぁ? だったら年相応の落ち着きを見せやがれってんだ!&br;それに敬うようなことも何もしてねぇだろ! 闘技場を教えてもらったのは、まぁ… -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 00:11:54};
---年相応に落ち着いたらそれはそれで大変につまらない人間になりそうだよ。&br;回される依頼に疑問も抱かず、転職や結婚も考えて将来のために……ああ嫌だ嫌だ!&br;うーん、闘技場でキーチくんを一度コテンパンにしてあげれば、舎弟にしてくださいって自分から懇願するかな! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-16 (火) 00:19:08};
---へっ、年を傘にきて敬えっつってる奴がつまらない人間かどうかを気にするのかよ?&br;お前は自分のレールを走っているからか、その余裕はよ。誰かが作った「現在」が気に入らねぇのか?&br;闘技場だと? 上等じゃねぇか! 戦うことがありゃ大口叩けなくしてやるぜ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 00:34:08};
---気にするともさ。人の上に立つ人間に資質が必要なように、誰かに敬われるからには、相応の威厳を持った人間じゃないとね?&br;(鬼一の言葉がどこかに火をつけたのか)俺たちが過ごしている『今』は本来のものではないよ。&br;君は冒険者になって日が浅いだろうから疑問も抱かないだろうけど……この世界は、どこか奇妙なんだ。&br;その異常性をほとんどの人間が認識しないし、ただ零れ落ちる砂のように流されて一生を終える。&br;俺は違う。俺が、世界に隠された真実の姿を曝け出してやる。&br;……なーんて言ったら、単純な君は信じちゃうかい?(普段と変わらぬ、おどけた様子で) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-16 (火) 00:46:05};
---そうかよ。(さも興味なさ気に手を軽く上げ)資質の話なら人の上に立つ人間は生まれつき偉いってことになっちまうぜぇ。&br;(普段と違う男の様子にただならぬ気配を感じ)何を……てめぇ…&br;へっ、今までのお前よりはよっぽど信用できるぜ。真実も自分だけは扱えるって自信もな!&br;(懐の赤いパスが強く光り、無意識にそれを手に取り)……ああ?(大きくずっこける)信じちまっただろうがこの野郎!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 01:01:35};
---実際そんなもんだよ。歴史上名君とか呼ばれてるような人間は、幼い頃から才能の片鱗を発揮していたそうだ。&br;物事にね、理由ってのは案外に必要ないものなのさ。&br;(気の抜けた相手の様子に、軽く笑いを漏らす)はっはっは、駄目だよ騙されちゃ。俺は嘘つきなんだから。&br;おやすみキーチくん。友達が欲しいなら俺が(オンナノコを)紹介してあげるよ(軽く手を振って帰って行った)&br;&br;……そう、俺は、嘘つきなのさ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-16 (火) 01:09:24};
---人の上に立つべくして生まれてきたって言葉はな、支配者の優越感を煽るだけの言葉だろうが!&br;理由がなくても腹は減る、戦えばスッキリする。お前と意見が合うことなんて珍しいぜ。&br;この野郎……誰がてめーに紹介してもらった友達なんかよぉ! 帰れ帰れー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-16 (火) 01:24:50};
-(一羽の鴉が少年の頭上を回っている) -- [[グラス>名簿/329928]] &new{2009-06-13 (土) 00:40:05};
--〜〜〜!!(頭の上で両手を振り回して)うるせぇなー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:43:05};
---グゥァーグゥァー!(少年を逆撫でするかのように泣き出す鴉 不思議な事にその瞳は真っ青だった) -- [[グラス>名簿/329928]] &new{2009-06-13 (土) 00:49:26};
---この野郎……!(顔を上げて鴉を睨み)俺が何をしたって――ああ?&br;(鴉の眼の色に気づいて近づき)なんだこのカラス…眼の色がほかのカラスと違うんじゃねぇのか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:54:10};
---(気が付けば周囲には無数の鴉の瞳 一斉に鴉が飛び立ち、黒い羽が舞い散る&br;散る羽の向こう側 いつまにか赤いドレスの少女が立っている その瞳は夏の空のように蒼かった) -- [[グラス>名簿/329928]] &new{2009-06-13 (土) 01:02:56};
---な…!?(武器を持たない鬼一はそれでもすぐに回避ができるよう身構え)なんだこのカラスは!?&br;う!?(羽音と鴉の羽の黒に顔を両手で庇い)……!(眼を開けた時にはそこにいる少女)&br;なんだてめぇは……ただの人間じゃねぇな。(上着のポケットで危険を知らせるようにパスが赤く光っている…) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:13:08};
---こんばんわぁ ここは変わったところねぇ? クスッ 人間じゃなかったら、何に見えるかしらぁ? -- [[グラス>名簿/329928]] &new{2009-06-13 (土) 01:26:46};
---変わったところ……?(怪訝そうな表情で口を横一文字に結び)ただの廃線になった列車だろうがよ。&br;人間じゃなかったら、そうだな…(赤い瞳が赤を基調としたドレスを着た少女を捉え)そりゃ化け物だろうなぁ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:33:09};
---廃墟の列車の中で住んでるなんてぇ 十分変わってると思うけどぉ?&br;クスッ 正解ね そう、私はこの世の物では無いわぁ クスクスクスクス -- [[グラス>名簿/329928]] &new{2009-06-13 (土) 01:37:25};
---例え人と変わっててもな。(足を肩幅に広げていつでも戦える姿勢を取り)これが俺らの生き方だ!&br;へっ、わざわざ俺の元に姿を見せてよ。(笑い続ける少女へ足元の鉄パイプを拾い、向け)やる気か…! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:47:13};
-(こそこそ……ごそごそ……プリンを発見)&br;お宝ないけどいいものはっけーん!(目を輝かせながら) -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 00:05:41};
--''おい。''(背後で低い声を上げ)お前……それは俺のおやつだぞ…&br;それをどうするつもりか言ってみろぉ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:07:05};
---ふへぇ!もふはれは!?(プリンもぐもぐ……) -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 00:30:46};
---「ええ!もうばれた!?」じゃねぇよ!!(赤目のチンピラはマルナを指差しながら睨み)&br;ああああ! 食いやがったな、俺のプリン! この野郎……名を名乗れぇ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:36:39};
---(もぐもぐごっくん)&br;ごちそうさまでしたっと。僕はマルナだよ!(キラッ☆とかやりつつ逃げる準備) -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 00:42:07};
---そうだな、マルナだな…(肩を怒らせながら両手を震わせ)''俺のおやつを奪った奴の名前はぁ!!''&br;この野郎、待ちやがれー!!(列車内部にいる内に捕まえようと足元に飛び掛り) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:46:02};
---やーだよ!(ひょいっと窓から逃げ出す)&br;こーこまでおーいで!(あっかんべー) -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 00:49:03};
---ああ!? 逃げやがったな…待て待て待てぇー!!(起き上がって列車の外へ追いかけ)&br;てめぇ……ここまで俺を挑発した上にプリンの食べ逃げなんざ…(ポケットのパスが赤く光り)&br;許すわけねーだろー!!(怒りを全身に秘めてマルナへタックル) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 00:52:54};
---(タックルしてきたところをジャンプして回避)&br;へっへー動きたんじゅーん! -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 00:55:44};
---ぶへぇ!(前のめりに地面を滑りながらもすぐに立ち上がり)こ、この野郎……!&br;待て、俺のプリン泥棒ー!!(すぐ隣の木を蹴り)うおおお!(木を数歩分駆け上って高度を取り、マルナへ向かって飛び掛る!) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:04:58};
---わわっ!しつこいなあ!(今度は横へ飛び去って回避)&br;どうやっても僕は捕まえられないよーだ! -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 01:13:38};
---''おぶっ!?''(高所から地面に落下、潰れたカエルのような声を出して目を回し)&br;覚えてろこの…マルナぁ!(指を僅かに伸ばし)このことは忘れねぇぞ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:21:58};
---へっへー、まったねー!(バイバイしながら逃げて行った) -- [[マルナ>名簿/326818]] &new{2009-06-13 (土) 01:29:56};
---ぐぅ……(眼をぐるぐる回して仰向けに転がり)こ、この……覚えてろ… -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-13 (土) 01:35:47};
-どうだいキーチくん調子は!&br;年も跨いだことだし、一丁今年の抱負でも聞いてみようか! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 20:46:45};
--(汚い字で半紙に「依らい成功」と書いてレムリアに見せる) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 21:04:54};
---何を書いているかは分からないけど、何を言いたいかは分かる。&br;らいはこう書くんだよ、頼って。&br;ところで、もう闘技場では戦ったかい? 俺は先月大変な目にあって、ホント困っちゃうよ(笑) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 21:09:30};
---おお、そうか。(依頼成功と書き直して)ったく……依頼に半分も成功してねぇ!&br;闘技場は何度か見てはいるが戦っちゃいないな。お、レムリアは戦ったのか!&br;大変な目って一体どんなことだ? 詳しく聞かせてくれよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 21:22:44};
---楽しそうだな君。&ruby(ひんにゅうの){可愛らしい};女の子がいたからちょっかい出したらゴリラもびっくりに大魔法峠でドカーン! というわけなんだ。&br;あれは死ぬかと思ったね、ホント。もし見かけても、関わらないほうがいい。死ぬよぉ〜。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 21:26:35};
---楽しいわけねぇだろ!(半紙を放り投げ)まだ冒険者としては半人前にすらなってねぇんだよ、俺は!!&br;女にドッカーン? ああ、この辺りは女も冒険者でやたら強いって話だからな。&br;へっ、強いからって避けて通るわけにはいかねぇだろ。とはいっても今月は闘技場に行く予定はないけどな。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 21:35:21};
---はっはっは、すぐ一人前になれるよ! 死ぬけど!&br;むしろ男より女性のほうが生態的に上にいるんじゃないかな。最近新規登録されてるのも女の子ばっかりだよ。調べたから分かる。&br;今は闘技場で雪合戦でも行われてるんじゃないかな、冬だし。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 21:40:58};
---あっさり死ぬわけねぇだろ!(習字セットを黒いカバンに仕舞いながら)死んだら終わりだ! 未来がなくなっちまう!&br;ほう、そんなに女が多いのか。俺の知り合いは男のほうが多いぞ?&br;ゆきがっせん〜? いや、闘技場ってそういう場所なのかよ。雪玉投げ合うだけじゃねぇか! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 21:51:47};
---俺の知り合いは少しばかり面倒なことに女の子ばっかりだよ。&br;いやー前にもあったらしいよ、ミスコンしたり雪合戦したり料理対決したりヒーローショーしたり。詳しくは知らないけど。&br;あ、ミスコン分かる? 女の子が水着になったりして覇権を争う血みどろの抗争ね。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 21:53:55};
---ほう。しっかし戦う以上は痛い目も見るのによくやるぜ、強いってことに男も女も関係ねぇのか。&br;なにぃ!? そんなことがあったのか……(赤目を輝かせて)面白そうだな、そいつぁ!&br;ミスコンってのはそんなに恐ろしい女の争いなのかよ…怖ぇー。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 22:05:21};
---(ああやっぱり知らないんだ……面白いから黙っておこう)&br;でさ、このボロ電車に住んでるのって君だけじゃないよね。ガキっぽいのと、他にも何人か同居人がいるらしいね。&br;宿を借りるのが勿体なくて、共同生活してるのかい? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 22:11:47};
---つまり水着姿で世に覇を唱えるってことだろ? それで争うんだから血みどろになるに違いねぇ……!&br;ん、おう。俺と浦菜っていう女とお前が言うガキっぽい奴、辰真と隣の電車にデネブという大男だな。&br;ま、そういうところだな。何せここに住めば遠慮も金もいらねーんだからよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 22:22:47};
---俺は嫌だな電車生活。夏は暑そうだし、今だって隙間風とか入らない? 雨漏りなんてしたら大惨事だよね。&br;さって、そろそろ失礼するよ。今度はその、見たことのないお友達にも会ってみたいかな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-12 (金) 22:37:34};
---雨漏りは塞ぐに決まってんだろ! 夏は…窓を開ける? 隙間風だって何とかしてみせらぁ!&br;おう、次に会ったらな。次こそ依頼を成功して見せるからな、覚えとけー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 23:00:53};
-モモちゃんモモちゃん! コーヒー入れたよ! さあ飲め、うまいゾ!&br;(荒岩主任のようにアゴを突き出してカップを渡す) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-11 (木) 23:12:08};
--ジャガイモとか砕けろ。(意訳:お、コーヒーが入ったか! サンキュー!)&br;っつーかよくあの中からコーヒーメーカー辺りを見つけたな?(カップを受け取る) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 23:20:59};
---ボロボロだったから、うちの持ってきたんだよー。 一回も使ってないから新品なのだ!&br;どうどう? おいしい? (座席から顔だけ覗き込んで) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-11 (木) 23:36:10};
---おお! そいつはいいな。(香りを楽しむわけでもなく左右にカップを揺らし)…一回も使ってないのになんで持ってるんだ?&br;(コーヒーを一口。しばらく時間が停止したように動かず、首を傾げるともう一口)&br;う。(小さく唸る)''美味い!!'' いやーやっぱコーヒーは最高だな。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 23:47:35};
-…さりげなくエラい目にあってるなお前(先月今月と依頼書をチェック中) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-11 (木) 22:54:33};
--数は同じなのにここまで圧倒されるなんてな…ああもう! 逃げ帰った時のことを考えるとイライラすんだよ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 22:57:44};
---今月はまだしも、先月は普通にゴブリンだからいい訳できんなぁ…と言うか何故にお前が斧貰ってるんだよこせよこせ(グイグイ手を伸ばす不審者) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-11 (木) 23:00:22};
---てめぇな……まるで俺が弱いみてーに言うんじゃねー!!(麻布で包んだ斧を抱えて)&br;ダメに決まってんだろ! これは俺がもらったんだよ! いつか斧を使うことが…ない気がするけどよ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 23:04:05};
---いやぁ…まぁ生き残ってる分、そりゃ弱くはないだろうけどな…(どことなく弱くもないけど強くもない臭がするなぁと眺めつつ)&br;いいじゃねえか、使わないんなら。と言うか、近接に近接属性武器が来たと言うだけで何となく腹が立つからくれくれ まぁ貰った所で俺も多分使わないが(手を伸ばしてとろーとジタバタ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-11 (木) 23:11:38};
---だろう。(言葉の裏側を知ることもなくふんぞり返り)&br;次は絶対に負けねぇ! もうとっくの昔にクライマックスなんだからなぁ!(斧を持ち上げて背伸び及び小ジャンプ)&br;そうだよ、てめぇは俺にボウガンみてーなの向けてただろ。斧を使うガラか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 23:19:13};
---…(無表情の仮面でウワァーという内心を押し隠す28歳)&br;そうだなぁ、次も失敗したら情熱的にもかなりマズそうだしなぁ。まぁがんばれ(タイミング合わせてひょいと手を伸ばしながら)&br;うん?ああ、俺は弓も使えるが本業は近付いてからだぞ。あれは単にその場のノリだ(コートの下から小太刀の柄をチラリと覗かせ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-11 (木) 23:32:19};
---…なんだよそのいつもより感情のねぇ顔はよ。&br;情熱的にはともかく生きて帰れるか微妙なラインになっていまう。そりゃ頑張るに決まっ……おわぁ!?(バランスを崩して後ろに倒れこむ)&br;へっ、どの距離でも戦えるようにしてるって訳か。てめぇも面白いことしてるじゃねぇか。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 23:41:24};
---何を言っているんだ、俺はいつでも抑制の効いた大人の男だぞ(眼線合わせないようにしながら)&br;成程まぁそりゃそうか(今のうち!と斧に手を伸ばしつつ)  仕事受ける時も基本はフリーランスなんでね。いろいろできないとやってけんのさ(肩竦めて) そういやお前はどうやって戦うんだ?見た目は、なんかこう… チンピラくさいが(ズバッ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-11 (木) 23:50:11};
---それは嘘だろ。(あっさり言い切って打った頭をさすって立ち上がり)抑制なんて言葉がここまで似合わない奴もいねぇよ。&br;何より生き残らなきゃ話にならねぇ。(足で斧の柄を器用に持ち上げて右手に持ち替え)&br;色々な…俺か?(近くにあった定規を持ち)まずは斬るだろ? そして斬る。相手が離れるからまた斬る。&br;あとは時々蹴りを入れながら斬ってクライマックスだ。どうだ? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 00:03:22};
---いやお前に言われたかないわい(即座にツッコミ返す抑制力皆無)&br;まったくだ、せいぜい怪我しないようにしとけ(チッと舌打ちしながら) …擬音と形容詞しか入ってないのは気のせいか?(首を傾げながら)&br;…まぁいいや、血の気が余ってるなら丁度よい空き地があるぞ?暇な時なら使っても構わん(と言って自分の部屋の裏山の場所を教える喧嘩相手が欲しいだけな不審者) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-12 (金) 00:25:52};
---なんだとこの野郎!(掴みかかるチンピラスピリット:過剰)&br;それは気のせいだ。それに言葉を変えたってやることは変わらねぇよ。&br;お、そこでガロウが相手してくれるってワケか。ヘッ、面白ぇじゃねぇか! 覚えておくぜ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 00:38:36};
---どうどうどう、落ち着くんだモモの字。ところで、お前の前職はごろつき、俺はその上位職のならずものだ。何か言う事は?(笑顔で)&br;…いや、まぁ確かにやる事は変わらんがなぁ…(きちんと訓練とか受けた方がいいんじゃあるまいか、とか考えつつ)&br;まぁな、時間が空いてりゃいつでもいいぞ(肩竦め) さて、来月こそはちゃんと成功してこいよ。現状、驚異の依頼成功率5割だからなお前(余計なこと言いまくりながら帰った不審者) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-12 (金) 00:56:56};
---''な……!?'' てめぇ、それは……ならずもののほうが悪い奴みたいじゃねぇか! こんなので負けたことにはならないからな!&br;俺はこれが今まで通りの戦い方だ。これを曲げるつもりはねぇ!(服のポケットの中でパスが赤く光る)&br;チクショー! ちゃんと成功させて来てやるよ! いつまでも列車に住んでるほかの連中に後れを取るわけにはいかねぇ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 01:27:34};
---(たまたま聞こえてきてちょっと泣いていくでかいの) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-12 (金) 01:33:09};
---ああ…デネブ。そうだな、成功率半分だよなぁ……(肩に手を置き) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-12 (金) 01:38:55};
-(列車の主を担いで持ってくる、割と扱いが雑だ) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-11 (木) 19:21:34};
--(意識を失ったまま列車の中に転がされていった…) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 19:34:39};
---よし、こーしとけばばれねーだろ。 ちゃんとゴム手袋で諮問とかつけてないし。 にげんべにげんべ -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-11 (木) 19:48:15};
---(しばらくして目を覚まし)う……なんでこんなところで寝てるんだ?&br;列車の床に寝てたから体が痛ぇ…確かジャンって名乗る小僧の所に行って。&br;(顎の下を掻く)ま、思い出せねーしいいか。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 20:06:56};
-…ああ、今日もすっかり日が暮れてしまった…路銀ももう残り少ないし、--の行方もまだ見つからないし…もしかして、もうどこにも…&br;…いや!そんな事はない!探し続けていれば、いつかきっと会える! ひとまず、どこか泊まれる場所はないのか、あそこに聞いてみよう。 ごめんください!(人の気配のする廃列車に声をかけ) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-10 (水) 23:32:38};
--(やや立て付けの悪い列車のドアを開けて顔を出し)ああん? なんだてめぇは。&br;(降りてきた者は赤目のチンピラ。男ににじり寄り)何の用だ? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:38:43};
---''こんばんわ''(空気も読まずに深々と一礼) すまないが、この近くで夜を凌げそうな場所を教えて貰えないだろうか?ああ、その…あまりお金はないんだが…(頭に手をやりながら説明する大男&br;…ああ、そうだ!それと、こんな男の子を見なかっただろうか?ほんの、ちらっと似ているって、だけでもいいんだ!(懐から、一人の少年が映っている写真を出して見せ) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-10 (水) 23:54:34};
---(やけに丁寧な物腰に思わず挨拶を返しそうになり、頭を軽く振る)ああ、てめぇも宿なしか…&br;ここらへんの廃線に放置されたままの列車があちこちにあんだろ。俺らはその一つを手直しして住んでるだけなんだよ。てめぇはどうする?&br;男の子?(写真を見るも見覚えがなく)知らねぇな。迷子でも探してるのかよ? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:59:55};
---いやぁ、なにしろ此処にはさっき着いたばかりだから…(照れたように頭掻きながら答える大男)&br;うん?(ぐるりと周囲を見廻し) おお…言われてみると、列車ばかりあるなぁ。ひょっとして、ここって駅か何かだったのか?ええと、…(名前を聞いてなかった事に気付いた)&br;ああ、すまない!人に尋ねる前にまず名乗らないといけないな。俺はデネブだ、よろしく(またまた一礼)&br;…ああ、その子は…友人から預かった大切な子供なんだ。今は逸れてしまっているが…俺はずっとあの子を探している…(夜空を見上げながら背中語り) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-11 (木) 00:14:12};
---泊まる金がなくなるまでガキを探しに来てるのかよ…ったく、見つけても連れて帰れるのか?&br;元、駅だろうな。(錆び付いた線路の枕木を踏みながら数歩)忘れられたモノなら勝手に使っていいだろ。&br;おお、名前だな。(振り向いて眼を吊り上げるように笑い)俺の名前は桃城鬼一だ。ま、よろしく頼むぜおデブ。&br;(堂々と間違えつつ大男を見上げずに済む距離をキープ)自分の家族でもねぇのにそこまで探してんのかよ…へっ、お人よしだな。&br;で、どうする? 今日はここで夜明かしするにしても俺らの車両を今から手直しするのか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 00:23:45};
---何を言っているんだ、お金なら幾らでも働いて稼げる!しかしあの子は一人しかいないんだぞ!(やたら堂々と言い放ち)&br;ああ、と言う事はこのあたりも昔は人で溢れていたのか…勿体ないなぁ、無闇に過去を増やしてしまうなんて(溜息をついている)&br;あ、デネブです(普通に訂正しつつ) キイチか、色々とありがとう。これはお礼のデネブキャンディだ、どうぞ(ずいと腰本から取り出すのは超デカいペロキャン)&br;…いや、そこまで迷惑をかける訳にはいかない。ええと、あそこの(向かいにある、少し緑がかった車両を指し)、あの車両は誰も使っていないのか?もしそうなら、しばらく借りさせてくれないだろうか。旅を続けようにも、しばらくはここで働いておかないと旅費がないんだ -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-11 (木) 00:35:08};
---お、おう……(子供のことに関して語勢を強める男に気圧され)てめぇが探したいっつーなら、それでいいんだろ。&br;よくある話だぜ。この列車だって壊す金が勿体無いってほど手酷く捨てられてんだからな。&br;大体な、デネブって名前が(言葉の途中でキャンディを見て)おお! サンキューだ、もらっておくぜ!&br;(嬉しそうにペロキャンを舐めながら)おう、俺らが使ってるのはあの列車だけだ、&br;今のところ緑の&ruby(ヤツ){車両};は誰のモンでもないから使っちまえよ。このままいつか原型がないほどボロボロになるよりはいいだろ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 00:43:14};
---ああ、勿論だ。いつかきっと再開できる…(何だか遠くの星に誓っている) …いやぁ、それにしても気にしてくれたのか。キイチは良い人だなぁ(一点の曇りもない目でアメリカン笑い中)&br;そうか…確かに、このまま錆びれ果てて行くのも可哀想だな。よし、しばらくお世話になります!(列車に向かって大仰に一礼する大男) ええと…そうか、名前はナギナタと言うのか!(名前らしき刻印を見つけたらしい) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-11 (木) 00:56:14};
---ま、探すだけならこの街も都合良いだろ。これだけ大きな街だし情報もあるかも知れねぇ。(拳を握って肩を震わせ)&br;あ、あのな……別に気にしてなんかいねぇ!! ただ捨ててあるモンを独り占めしてるって思われるのが嫌なんだよ!&br;(もう片方の手のペロキャンを見て落ち着いて再び舐め始め)ナギナタ? それがあの列車の名前か…&br;ま、いいだろ。この辺の列車は最後尾の車両に工事用具が残ってるから適当に住めるようにしとけ。あ、今日は遅いからやめとけよ! 金槌は特にな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 01:06:33};
---ああ、確かにここの大きさはさっき驚いてきたばかりなんだ…しばらくは、ここを拠点に探すのもいいかもしれない(頷き)&br;ハハハ、そんなに照れなくてもいい。キイチはいい子だぞ、俺には分かる(満面の笑顔でコクコク頷いてる大男) ああ、そういう名前のようだ…ほら、キイチの列車、そこにも何か描いていないか?(正面の方に「業火」と書かれているらしいプレートを見つけ)&br;ああ、色々とありがとう、本当に助かった。日が昇ったら修繕しておくことにする…あ、でも、お掃除くらいなら今からでも少しは…(ブツブツ呟きながら、心なしか弾んだ足取りで歩いて行くデネブだった) -- [[デネブ>名簿/330428]] &new{2009-06-11 (木) 01:30:08};
---見つからなかったら適当に冒険切り上げてまた旅に出りゃいいさ。(拳を鳴らし)俺はここを気に入ったぜぇ!&br;てめぇ……!(跳びかかってヘッドロックをしようとても片手が飴で埋まっていて)いい子じゃねぇ!&br;ああ…?(指摘されるままにプレートを見る)&ruby(ゴウカ){業火};それが俺の列車の名前か……へっ、悪くねぇ!&br;おーう。(見送りながら同居している二人を思い出し)また騒がしくなりそうじゃねぇか…へへ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 01:49:28};
-あれー、りゅーちゃんの気配ないのになんかいる気がする……。&br;''ロンドンブーツだっ!'' (がさ入れするべく扉を開ける) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-10 (水) 23:27:15};
--(寝台車両を改装した部屋はパズルやよくわからないパーティグッズで散らかっている…) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:30:26};
---うわっ きたなっ ダンジョンだったのかここ! モンスターはどこだ!!(きょろきょろ) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-10 (水) 23:34:06};
---(銭湯で風呂を済ませて戻ってきたところでロジーナに鉢合わせ)のわぁ!?&br;なんだてめぇは! ドロボーか!? 俺の部屋に金はねぇぞ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:39:28};
---やや、出たなモンスター! あたしが直々に討伐してくれようぞっ! (フライングクロスチョップ) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-10 (水) 23:42:11};
---おわぁー!?(あっさり交差した腕を首元に浴びて倒れ、思い切り壁に頭を打ち付ける)&br;いってぇ……なんだこの野郎! 誰がモンスターだ!(起き上がって怒りに満ちた眼で睨みつけ)&br;大体なんだ、俺の部屋で何してやがる!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:46:34};
---ええっ、違うの? りゅーちゃんと遊びにきたのになんかいたから、つい。(てへっ)&br;そいじゃ、りゅーちゃんの部屋はどこー? ほら!むらさきの男の子の! -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-10 (水) 23:51:43};
---りゅーちゃん…ああ、辰真のダチかよ。(タンコブのできた頭を両手で押さえ)&br;小僧の部屋は後ろの車両だ。間違えてんじゃねぇ!&br;いや…間違えた上に帰ってきた人間に襲い掛かってんじゃねぇ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:56:26};
---えへへ、ごめーんねっ。(袈裟ぎりチョップ) おわびにおいしいコーヒーを煎れてあげよう!&br;コーヒー、コーヒー……セットとかないのかな? -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-11 (木) 00:00:04};
---''おご!?''(チョップの衝撃に首がおかしな方向に曲がってたたらを踏み)&br;お前お詫びの意味分かってんのか……! コーヒー淹れる道具なら食堂車だ!&br;今も使えるかは…うおたっ!(頭を捻って元に戻し)分かんねぇぞ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 00:08:11};
---''な、なんだってー!?'' 食堂車はどっちだね! あとついでにお名前教えて! -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-11 (木) 00:12:50};
---二つ前の車両だ…真っ直ぐ行きゃ分かる。(まだ本調子でないのか首を鳴らして)&br;俺の名前は桃城鬼一。(自分に親指を向けて)最初からクライマックスな男だぜ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 00:17:31};
---あたしロジーナ! よろしくねモモちゃんっ! (ぱたぱたと前の車両へ消えていった) -- [[ロジーナ>名簿/325588]] &new{2009-06-11 (木) 00:20:41};
---ロジーナか…今、モモちゃんって呼びやがったのかぁ!? 待ちやがれこの白髪女ぁ!&br;(とりあえず銭湯に持って行ったmy洗面器とその中の洗面グッズを仕舞って後を追い) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-11 (木) 00:26:02};
-(何故か後ろに回り込もうとするバカっぽいの) -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2009-06-10 (水) 01:47:11};
--おおう!? なんだてめぇは……この野郎、待ちやがれ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-10 (水) 23:02:39};
-あっ、桃ちゃん先輩だ --  &new{2009-06-09 (火) 21:56:16};
--変な呼び方するんじゃねぇ! 一応違うぞ、違うんだからな!(謎の言い訳を続けるチンピラ) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 22:07:43};
-さぁて、冒険者として登録はしたものの・・・今夜の宿がまさか全部埋まってるなんてね&br;んーこの辺りで子猫ちゃんを見つけて厄介にでもなろうかな。んっ?何でこんな所に列車が・・・?走ってるなんて聞いたこと無いんだけどなぁ(首を傾げながら人の気配がする列車に近づく) -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-08 (月) 22:59:37};
--(金槌を持って列車から降りてきて首を鳴らし)ふぅー……これで食堂車も大体補修終わりか。&br;あん?(浦菜を見て怪訝な顔)なんだお前。俺らの住んでる列車が珍しいか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 23:09:34};
---(列車から出てきた人物を見て)&size(1){何だ男か};・・・・・・いやぁ、ちょっと珍しくてね。走ってるなんて聞いたこと無かったし。&br;って、住んでるって?それにその道具・・・あれ。じゃあ何?ここを直してるってことなの?宿を取らずに?(軽く驚いた様子でそう口にする -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-08 (月) 23:18:10};
---あん?(小声を聞き取れず首を大きく傾げ)そりゃそうだろ。どう見ても廃線だしな。&br;おう! ここには辰真って小僧と住んでるぜ。結構広いからよ、中は手直しすりゃ快適だ。&br;(金槌を左手でぽんぽんと弄び)…なんで小僧の分まで俺が直してるのかは知らねぇけどよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 23:22:48};
---確かに、どう見たって廃線だしねえ。小僧と二人で、か。まあ精々頑張ってね&br;それじゃ、僕は他に行く所があるから。縁があったらまたどこかで &size(1){まあ女の子と縁がある方が嬉しいけど};&br;(呟いてから、手をひらひらさせて街の方へと歩いていく// -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-08 (月) 23:37:54};
---列車としちゃもう役目を終えてるんだろうが…俺らの住処としちゃ悪くねぇ。&br;おう、また会うことがありゃあどっかでな。(耳の上あたりを掻き)&br;今のはなんとか聞こえた。(去っていく浦菜の背を見て)……あいつ、女好きってやつか。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 23:45:49};
--はーぁ・・・この辺りの子猫ちゃんは今日はちょっとご機嫌斜めみたい。・・・・・・さっきの列車、行ってみようかな&br;(そうして先ほどの列車に到着)・・・いくら頼る所が無いって言っても、ねえ?・・・まあ良いか。ちょっとー、誰かいるー?(そんな風に呼びかける -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-08 (月) 23:54:50};
---(列車のドアを開けて浦菜を睨み)またお前か……おう、いるぜ。&br;何か用かよ? 忘れモンか?(皮の作業用手袋を外しながら) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 00:01:42};
---(軽く手を上げて応えた後)・・・まあ、用と言っちゃ用かな。しかもわりと切実な&br;・・・ここに泊めてもらえない?一晩だけで構わないからさ -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-09 (火) 00:08:01};
---なんだよその切実な用事ってのはよ。(両手を組んでジャスト2.4秒考え込み)&br;一晩くらい別に構わねぇよ。空いてる寝台車ならどこでも泊まっていけ。&br;ま、列車は俺のモンでもないしな。夜中に騒ぐなよ。(食堂車に戻って腰から落ちるようにシートに座り込む) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 00:20:15};
---え、良いの?いやぁー、何でも言ってみるもんだね。それじゃありがたく上がらせて貰うよ&br;おっと、泊めてもらうってのに名乗らないのもあれだから…僕は亀々川 浦菜。こう見えて冒険者さ、よろしく。&br;あはは、騒がないよ。騒ぐならどっか別の所でやるからさ。それにしてもだいぶ・・・あっ、と。いけないいけない&br;(言いかけたときに落としたのか、青色のパスが床に落ちる。それをサッと拾い上げて仕舞おうとしている) -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-09 (火) 00:30:13};
---へっ、優しさで言ってんじゃねぇよ。(辰真に一方的に振り回される状況を変えたかったとは言わず)&br;浦菜だな。俺は桃城鬼一、冒険者だ。別のところで騒ぐならどうぞご自由にってな。&br;って……今、大分ボロいと言おうとしたろ!(にじり寄った時にパスを見て)&br;あああああぁ!? お、お前……(懐から赤いパスを取り出し)お前も持ってるのかよ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 00:41:56};
---ん?・・・まあ、そういう事にしておくよ。(何となく意図がある様に感じたがそう答えて)&br;桃城・・・鬼一ね、って冒険者?なるほどね、ま、ともかくよろしく…っと&br;いや違うよ、随分綺麗にしてあるんだなって関心しただけだ・・・うん?どうしたのセンパイ。そんな鬼を見つけた様な声を上げちゃて…っ!?&br;(赤いパスを見て一瞬驚いた後に少し笑い)・・・へぇ、驚いた 僕以外にも持ってる人がいたんだ。&br;使い道が分からないし、それなのに取り出してかざすと変なベルトがこうして出てきちゃってねぇ(どうしたものかとベルトに軽く手を当てて)&br;・・・もしかして、このカードとベルトについて何かしってる? -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-09 (火) 00:55:37};
---(頭を掻いて工具を粗方仕舞い)おう、よろしくっと。&br;そうか? それならいいんだよ。ってセンパイってなんだよその呼び方は。&br;僕以外にもって…お前は元から持ってたってのか?(パスをかざすとメタリックなデザインのベルトが現れ)当然これも出るってわけだな。&br;まだ分かることはねぇ。ただ小僧が紫のパスで違うベルトが出たってことだけだ。&br;赤。(自分のパスを掲げ)浦菜が青で辰真が紫。それぞれ色が違うことはなんか意味があんのか…? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 01:13:49};
---ん?何かおかしい?少なくとも&ruby(ここ){列車};に僕より先にいたみたいだし、ならそれらしい呼び方がいいかなってね。&br;ん?元から持ってたっていうか…この街に来て早々に拾ってさ。ベルトが出るってだけで他に何も無いんだよね&br;・・・そういえばさっきから小僧って言ってるのも持ち主なのか・・・へぇ、偶然にしてはちょっと出来すぎてるな。どんどん集まってる様な&br;色の意味?僕には分からないよ、ただ拾った時に「これは僕のだ」って何となく思ったくらい。さて・・・それじゃあそろそろ奥の方の車両を使わせてもらおうかな。ちょっと疲れたし -- [[浦菜>名簿/329818]] &new{2009-06-09 (火) 01:27:46};
---だからセンパイってなぁ…いや、いいか。(シートの下の荷物置きに工具箱を直し)別に悪いわけでもねぇしな。&br;この街にあるものなのかよ。そしてベルトが出るだけのものとも思えねぇ…何があるんだ?&br;確かにな。(自分のパスを眺め)これは俺のモンって気がする。浦菜のものとも辰真のものとも違う、それぞれに必要なモンだ。&br;おう、勝手に寝ておけ。俺もそろそろ休むからな。(大きく伸びをして首を鳴らし)……それぞれの、か。まだ他にいるのか。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-09 (火) 01:39:09};
-やあ、元気にしてるかなキーチくん。今日は君にとっておきの話を持ってきたよ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 21:48:15};
--おあぁ!?(大きく仰け反ると心臓を抑え)お前を探しに行こうと思ったらいきなり出てくんな!!&br;心臓に悪いんだよ! で、とっておきの話ってなんだ。まず名乗ってから聞かせろ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 21:51:09};
---俺はレムリア。レムリア・ストーンバーグ。すごーい人だ。&br;物は相談だけど、君、人助けって好きかな? 嫌い? 好きだよね? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 21:55:46};
---レムリアだな。はっ、何がすごーい人だ! すごく変わった人の間違いだろ。&br;ああ? なんで俺が人助けなんてよ……ま、トラブルには戦いがつき物だから嫌いじゃないがな。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 21:59:03};
---おめでとう! そんな君に朗報だ!&br;今、(有)[[魔王軍>名簿/116821]]では今をときめく若い力を募集しているらしい!&br;キーチくんほどのフレッシュなパワーがあれば、面接合格即採用、光る明日が待ってるぜ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 22:05:15};
---断る!(はっきりと拒否の意思を示し)聞いたぜ、魔王って奴の軍勢の話をよ。&br;誰かの下につくのは気に入らねぇ! それだったら目に付くトラブルに片っ端から首突っ込んだほうがマシだ!&br;第一よ、俺は&ruby(ヒンコウホウセイ){品行方正};にはなれねぇ。お行儀よく尻尾振ってるのはもっと無理だ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 22:10:53};
---(魔王ってたくさんいるのか……)&brよし分かった! そんな君にぴったりなのは悪の華[[ザゼルズネスト>同盟/ザゼルズネスト]]だ!&br;セックス・ドラッグ・ヴァイオレンス! 求める全てがここにある!&br;今日から君も、ザゼルの一員としてシンクロするがいい! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 22:17:30};
---あん? なんだその面はよ。&br;お…おめーはな……(肩を震わせて怒鳴り)''人の話聞いてんのか!!''&br;悪の組織に行ったらやることは人助けの真逆だろうが!&br;それに俺は戦いたいだけでな、薬にも弱いやつに向ける暴力にも興味がねぇんだよ!&br;レムリアよ、お前は一体俺に何をさせてーんだ。魔王軍だのバベブブネストだの…大体お前はどっちのメンバーなんだよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 22:25:07};
---俺は君の友人として、君が心安らげるであろう場所を提供しているだけだよ。&br;無論、''親切心''からね(表情だけは真面目だが、本心は窺い知れない)&br;俺かい? 俺はどこにも所属はしていないよ。この街の組織の範疇には、ね。&br;じゃあ最後に(カバンに詰め込んでいたチラシから一枚を取り出し)、[[闘技場>施設/闘技場]]を紹介しておこうか。&br;難しい理屈はいらない。名前も知らない誰かと喧嘩するだけだ。……どうだい? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 22:31:09};
---おいおい! いつの間に俺がお前のダチになってるんだよ!?&br;(言葉と表情を額面通り受け取り)お前な…その親切心ってのはどっかズレて(言葉の途中でチラシを突き出され)&br;どこにも入ってねぇんじゃねぇか! この街はってよ…お。&br;闘技場? ここに行きゃおおっぴらに戦えるってわけか…(肩をぽんぽんと叩き破顔一笑)気に入ったぜ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 22:38:18};
---気に入ってもらえたようで何よりだよ、キーチくん。&br;(こちらも笑顔で返し)俺は見てのとおり平和主義者だから、闘技場で会うことはないと思うけどね。&br;それじゃ、いい夢見ろよ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 22:47:41};
---おう、最初からこっちを出せっつんだよ。(笑いながらチラシの隅々に目を通し)&br;平和主義者って…見てもわかんねぇよ。だが一応礼は言っておくぜ。&br;おう、またな! あ…(感謝の言葉が思うように浮かばず)ありが…サンキューでいいか。サンキューな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 22:57:54};
-わぁー!何これ!電車だー!(鬼一の住む列車を見てキャーキャー騒いでいる) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 01:34:06};
--おう、なんだ小僧。(チンピラムードたっぷりに近付き)俺の住んでる列車がそんなに珍しいか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:36:54};
---んー?誰?(はしゃいでた様子がピタっと止まり、訝しげな目で鬼一を見た、が)&br;え?コレに住んでるの?いーないーなぁ!ねえねえ、僕の分の部屋、あるよね? -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 01:40:17};
---誰?(少年の声真似の後に肩を怒らせ)じゃねぇよ! ここの住民だ!&br;ま、悪くはねーぜ。まだ廃棄された寝台車を住めるように改造してるところだけどな。&br;……あ? 別にまだ部屋はあるけどよ…お前、まさか。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:45:23};
---真似しないでよ!(イーっと歯を向き出して怒った顔)&br;へぇー、それじゃ僕の部屋の改造も御願いね。まさかって何?僕もここに住む!いいよね?答えは聞かないけど!(軽いステップでさっさと列車に乗り込む) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 01:52:06};
---なんなんだこの小僧は……!(生意気な子供に肩を震わせて)&br;ああ? お前…おい待てぇ! チックショー…二人分の部屋を用意することになったじゃねぇか!!&br;(追いかけるように列車に乗り込み)おい小僧! せめて名前くらい教えろよ!&br;お前の寝るスペースまで片付けなきゃならなくなったこの桃城鬼一によォ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:00:38};
---結構ボロボロだけど味があっていいねここー(食堂車だったところにある机に腰掛けてへらへら笑っている)&br;ふーん、お前、鬼一って言うんだ?僕の名前は辰真。龍堂辰真だよ。宜しくね鬼一ー?(いきなり呼び捨ててなれなれしい、改造を手伝う気はさらさらないが) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 02:03:54};
---へへ、だろ? 何か事情があって廃棄されたんだろうがまだ直せば十分使えるぜ。&br;お前ってな…年上%%であろう人物%%に向かって馴れ馴れしいんだよ辰真ぁ!(ヘッドロックをかけようと手を伸ばし) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:10:21};
---へぇー割と趣味はいいんだ?見掛けによらず?(感心してるらしい)&br;あれ、なんだろこれ(ヘッドロックをかけようとしてきた手をすり抜けて落ちていた何かに手を伸ばす)&br;んー?(古びたパスカードを拾い上げて、かざしてみる) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 02:13:31};
---お前は一言多いんだよこの小僧ぉ!!(ヘッドロックをすり抜けられてシートに頭から突っ込み)&br;うっぷ……ああ!(懐から赤のパスが書かれたカードを取り出し)辰真、それは気をつけろよ!&br;こいつと同じだ……何が起こるか%%まだ決めてない%%分からねぇんだぞ! 変な鎧みたいなのが出るし! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:21:39};
---えー褒めてあげてるのにねー?(誰かに同意を求めるようにへらへら笑っている)&br;あれ、色が違うだけでそれと同じだ…面白そうじゃん?(紫色のパスカードをひらひらしていると腰にベルトが何時の間にか巻かれていて)&br;…わっ、なにこれ。カッコいいけど。 -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 02:25:48};
---褒めてねぇ! 断じて褒めてねぇぞ今のはぁ!!(両手をわなわなと震わせて)&br;小僧もか……(赤いライナーパスをかざすとメタリックなベルトが浮き上がり)ほら! なんか出るんだよ!&br;この列車、普通じゃないぜ。(ベルトを出したままシートに座り)ただの廃線にこんなモンが落ちてるわけねぇ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:35:00};
---えー褒めてるよー、顔はバカそうなのに趣味は良いって(けらけら指差して笑う)&br;あ、それも同じだ。(自分の腰に巻きついたベルトと鬼一のベルトを見比べて)&br;そんな普通じゃないところに住み着いてる鬼一も普通じゃないよね、あははははっ!まぁ楽しそうだからいいけどね!&br;じゃあ取り合えず、これボクのでいいよね?(パスをポケットにしまうと)それじゃ僕もう疲れたから寝るー、おやすみー(その場で横になってぐーすか寝始めた) -- [[辰真>名簿/329806]] &new{2009-06-08 (月) 02:40:33};
---(何かが壊れる音と共に逆に頭まで上った血が下がっていく感覚)この小僧……いつかシメる!&br;このベルト…よくわかんねーもんだが今のところ悪さするようには見えないのが救いだな。&br;普通じゃないのが一番疲れるし一番面白ぇよ。そのベルトの正体が分からないままじゃしばらくてめぇとも共同生活ってことになっちまったがな……&br;お、おい。(頭を抱えて)今晩中に客車を寝れるようにしねぇといけなくなったろ、小僧! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:46:43};
-痛みは一瞬だ(弓で狙い撃ちながら) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 01:31:27};
--''待てぇー!?'' お前それ殺す前の台詞だろ! このツッコミ自体今日で二回目だコノヤロー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:32:20};
---何を言っているんだ、ガチ鬼と斬り合えるくらい強くなったじゃないか、何となく(トレジャーハンタ−っぽく弓構え)&br;ところでお前誰だ?(あっさり) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 01:46:23};
---強くなったら道行く野郎に弓を構えられてもいいってことにはならねぇよ!!&br;(肩を落としてため息)知らない奴に弓を向けてたのかよ…いいからソレを下ろせ!&br;いいか、俺は&ruby(ももしろ きいち){桃城鬼一};。最初からクライマックスな男だ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:49:31};
---いや、何となく狙っても怒られない気がしてな(割合素直に懐にしまい)&br;ほう、そうかそうか。で、誰に憑依中なんだ?(肩ぽむ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 02:03:14};
---弓で狙っても怒らないなんざ危機感が欠けてるボケた野郎って思ってるなぁー!?(口を尖らせて威嚇し)&br;あ、あのな…(肩にかけられた手を両手を上げることで払い)誰にも憑依しちゃいねぇよ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:07:11};
---ハハハ、何を言っているんだ。当然、お前以外から文句がこなさそうって事だ(朗らかに笑いかけ)&br;''何ぃ!?じゃあ偽物かお前!?''(凄い衝撃を受けながら振り払われ) 畜生てめぇ三十路前の特撮ファンの純情を返せ!(いきなり都合よく持ってたピザまんを口に押し込もうとしつつ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 02:11:16};
---こ……(怒り爆発、男の襟首を掴もうとコートへ手を伸ばし)この野郎!! 俺の文句は怖くねぇってか!&br;偽者とか本物とか意味が分からねぇんだよ! 年食った特撮ファンの世界が破壊されても悪魔呼ばわりされる謂れは――''ムグ。''&br;(睨んだまま押し込まれたピザまんを食べて)…美味い! なんだこれ、美味いじゃないか! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:16:16};
---やかましいさっきからお前のセリフやたらスムーズにCV:関俊彦で再生されるんだよどうしてくれる(支離滅裂で胸倉掴み合い)&br;おのれ貴様言うてはならん事を。おっきい子供達は業界じゃ重要な収入源なんだぞ(モグモグモグ) あ、テエェ俺の夕飯食ってるんじゃねぇ!ちなみに闘技場の売店で買ったもんだが(無茶苦茶な因縁つけつつもあっさり[[闘技場>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%C6%AE%B5%BB%BE%EC]]の場所教え) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 02:24:59};
---''それこそ120%知ったことじゃねぇよ!!''(お互い胸倉を掴んだまま睨み合い)&br;収入源が大事か? 子供の夢を壊すほど口を挟んでいい奴らかよ!(モグモグ)&br;お前が口に押し込んだんだろ! って…ここで売ってんのか。なるほど、サンキューな。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:28:36};
---うるせぇ子供にせがまれて無理やり連れてかれた先で気が付けば一番真剣に魅入ってるパパさんの屈辱がテメェに分かるか(ムグムグムグ)&br;話の流れでこうなっちまったんだ仕方ないだろうに(//テキトーぶっこいてるだけなので本当に買った訳ではありません、悪しからず たまに客席に売り子さんは見ますが)  というか、特撮臭に釣られて来ただけで何で胸倉掴み合ってるんだ?俺たちは(いきなり我に返った) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 02:36:19};
---分からねぇし分かりたくもねぇ! 言い出せば何歳の誰がハマろうと文句を言われる筋合いがねぇ!!(アグアグモグモグ)&br;しょうがねぇだろ、世の中ノリだ。気合入れて戦ったほうが勝つ世界なんだよ。(//公共施設だから大丈夫かと…闘技場に行く口実がありがたい)&br;チッ。(手を離して襟を正し)その場のノリでいがみ合うとキリがないなこの街は。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:42:07};
---全くだ給料日20日前にGAROのBOX買ってその後ずっと昼食が200円になった所で文句言われる筋合いはないよな。いやぁいい事言うなお前(いきなり態度変わって肩バンバン)&br;気合いで勝てりゃ苦労はないわい、と言うかキリがないと言った傍からそれか(同じく襟を正し) まぁ、やる気があるのは結構だが空回って出落ちないようにな(言うだけ言って、忘れたのかワザとなのかピザ肉あんまんの入った袋を置いたまま去った) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-08 (月) 02:50:25};
---あのな……その場合文句を言うのは腹の虫だろ? ま、いいけどな。&br;気合で負けてたら勝負になんねぇよ。まずは先手必勝だ!(左手の平に拳を打ち)&br;ああ? お前に言われるまでも…っておい、忘れ物!(しばらく中華まんの入った袋を見て)&br;チッ、借りができちまったろ。小僧にも食わせて恩を分散しねぇとな。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 02:57:17};
-同族……じゃあなさそうだな -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-06-08 (月) 01:02:48};
--………。(男の頭の角を見る)………。(自分の頭を確かめるように撫でる)&br;''鬼だぁー!?'' おい、お前! 鬼なのか……っていうか折れてるほう痛くねぇのか!? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:05:11};
---まさかそんなに驚くとは思わなかったぞ……その通り、鬼だ&br;ん、これか?切ったのもずいぶん昔だからな、とうに痛みは無い -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-06-08 (月) 01:10:25};
---お、おう。俺ぁ名前こそ鬼一だが本物の鬼に会ったのは初めてだぜぇ……(散華の周りをちょろちょろ動いて頭や顔を覗き込み)&br;今は痛くねぇのか。って昔は痛かったのか!? あー! そうだよな、俺だって骨が折れれば痛いんだからな!&br;頭がずっと痛ぇなんて眠れねーよ…想像したらすげぇことになってきた! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:15:23};
---(物珍しいげな視線にも慣れているようだ)鬼くらいで驚いてると、もっと珍しい連中を見たら大変だな&br;面白い奴だな……まあ、それほど長くは痛まなかったな それほど激しい痛みでもなかったし……&br;そういえば自己紹介してなかったな、俺は散華という 鬼一、だったな、よろしく(握手をしようと手を差し出し) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-06-08 (月) 01:25:24};
---いや! いやいや! 見たぜ、伝説の大富豪を名乗るワカメや虎殺しの若ぇ奴とかな!&br;角ってのはやっぱ腕や足とは感覚が違うのか…俺は腕折れた時はな、一番中それはもう!(差し出された手に気付き)&br;おう、散華だな。俺は桃城鬼一だ。よろしく頼むぜぇ!(握った手を強く上下に二回振る) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:31:30};
---いや、もっと人間から外れた感じの奴も見るぞ ごーれむだったか、そんなのもな&br;まあそもそも大概の痛みには強いか……ん、桃城鬼一、覚えた(握手が終われば手を離し)&br;さて、初対面で長居するのもなんだし、そろそろ帰るとしよう それでは、縁があればまた(なんとなくシュッと軽くポーズを決めてから帰っていった) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-06-08 (月) 01:37:16};
---ゴーレムぅ!? おい待てよ! それは討伐される側じゃねぇのか……?&br;話が通じるなら喋ってみてぇなオイ!(興奮しすぎた自分に気付いて)オホン。(落ち着いたフリで手を離す)&br;おう。(真似して顔の前でシュッとポーズを取って見送り)へへ、面白くなってきやがったぜ! 散華か…忘れやしねぇぞ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:40:35};
-パチモノだこれー!? -- [[魔理紗>名簿/268446]] &new{2009-06-08 (月) 00:57:44};
--なんだろうな、お前にだけは言われたくねぇって俺の魂が叫んでるぜぇ……! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:03:57};
-モモタロックス! --  &new{2009-06-07 (日) 23:47:52};
--てめぇ! それとは関係あるようで関係ねぇんだよ! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-07 (日) 23:51:00};
---ちょっとくすぐったいぞ(練習もかねて抜き手の素振りを始める) -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-07 (日) 23:55:50};
---待て、おい……待て待て待てぇ!(後退りしつつ指差し)&br;カンだけどよ、お前のはくすぐったいじゃ済まねぇだろ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-07 (日) 23:58:00};
---大丈夫、痛みは一瞬だ。&br; &br;あ...これは違うな! -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:01:38};
---お前それトドメの時の台詞だろ!?(わたわたと右手を顔の前で振り)&br;お前は名前も知らない初対面の相手にンな物騒な言葉を投げかけるのかよォ!(大げさな咳払い)&br;俺の名前は&ruby(ももしろ きいち){桃城鬼一};。おっさん! あんたの名前を聞こうか! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:06:46};
---彼の名前はワカメ・ザ・ロングヘアー。覚えておくことだ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 00:08:38};
---いやー悪い悪い。こう、ついいつのまにか手に入れた必殺技を共感できそうな相手がいてな....つい&br;そう、俺の名は天空にまで響き三大陸を恐怖に陥れてたワカメ・ザ・ロングヘアー...違う!ロングじゃない!いやそこじゃねえ、俺の名はスレイン・テクナー!よろしくなモモシロ -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:10:50};
---へへ、ワカメ・ザ・ロングヘアーか……(若者の隣で両足のスタンスを広げて自分へ親指を鋭く向け)&br;言っておくが最初から俺は(レムリアに気付いて隣へ視線を向け)'''…それで、お前は誰だ?''' -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:11:17};
---てめぇは共感した相手にいきなり抜き手を匂わせるのかよ!?&br;『ワカメ・ザ・ロングヘアー』スレインだな。確かにその名前覚えたぜぇ!(通り名として覚えたようで)&br;あー、鬼一と呼んでくれ。俺だけを示す言葉はやっぱ名前だろうからな! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:15:28};
---誰だって? ほら呼んでるよ?&br;(自分が呼ばれているとは思わず隣の誰もいない空間を促す) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 00:15:42};
---''お前だろ!!''(レムリアへ指差し肩を怒らせて)お前はいつの間にここにいるんだよ!&br;ワカメ・ザ・マッスルボマーの仲間かこの野郎!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:18:25};
---ジョークジョーク、いきなり出会い頭に抜き手とか通り魔じゃねえか!&br;ワカメ・ザ・ロングヘアーか....悪くないな。OK,キイチ。とりあえずそこの若者をぶっ飛ばしてえ..... -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:18:46};
---通り魔に見えたからそう言ってんだろうが!? 自分が清廉潔白に見える絶対の自信があるのかよ!&br;え、悪くないの?(素に戻って聞き返し)ぶっ飛ばしてぇって…スレインの知り合いじゃないのかよ。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:22:52};
---(肩を竦めて苦笑する)全ての世界は俺の庭さ。&br;まだ見ぬボウケンを求めてさすらう、さながら俺はフリーマン。&br;そう、俺は通りすがりの……通りすがりの……その……(いい通り名が浮かばないらしい) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 00:23:38};
---ハハハそんなばかな。おいおいこんな世界一のいい男捕まえて通り魔なんて物騒なプレートを渡すのは粋じゃないぜ&br;ああ、悪くない。マッスルボマーもいいな。筋肉隆々の男をクールに破砕する俺の勇姿がな....俺の知り合いじゃないな。やたら馴れ馴れしいから心を許したら負けだぞ&br; ただの通りすがりの無職だろ -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:28:02};
---(足元のバケツを蹴って)俺の庭がお前の庭に含まれるってか? ふざけんな!&br;&ruby(フリーマン){自由人};ってのは聞こえがいいがな、自分がねぇことのごまかしにも聞こえるんだぜぇ!?&br;通りすがりの……若者でいいんじゃねぇか? お前のこと知らないからアドバイスできねぇ。って助言する側でもねぇ!!&br;今までの話題からプレートって聞くと九つの世界を渡ってる奴の顔に刺さってるモノに聞こえるんだよ……!&br;粉砕する側に回れるってのは大した自信だな。って(レムリアを指差し)こいつ知らないのかよ!?&br;じゃあ全くの他人同士が三人集まってるじゃねぇか…無職って言ったらまだ冒険者として最初の仕事もしてない俺も含まれるんですが?(剣聖への牽制の言葉) -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:32:58};
---(ようやく自分の称号に辿り着く)通りすがりの……そう、虎殺しだ!&br;だから俺の職業も無職じゃないので安心して欲しい。無論キーチくん、君もだ。&br;本当に無職なのは(スレインを指し)この男さ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 00:35:46};
---虎殺しぃ?(顎に指先を当てて記憶を必死に辿り)虎って結構強い生き物だよな…じゃあこいつ強いのか?&br;お、おお。俺は冒険者だ、そしてお前も虎退治なんてやってる以上冒険者らしいな!&br;''……は?''(スレインを訝しげに見て)就職先が見つかねぇとかそういうのか? -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:39:25};
---(蹴られてへこんだっぽいようなバケツを直す)うーんそのプレートもいいな。俺ぐらいになるとそれもできると思うんだけどな、無理でね。12の世界ならできそうな予定&br;いやもうなんか知らない、マジな話知らないんだよなんか馴れ馴れしいぐらいで....&br;どっちかっつーとこんな職業なんて名乗ったモン勝ちだがな!ちなみに俺の職業は伝説の大富豪(レムリアをガン無視して) -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:39:43};
---俺は君たちのことをよく知らない。君たちも俺のことをよく知らない。&br;だいたいそんな関係でいいんじゃないかな。&br;(飽きたのかくあ、とあくびをし)&br;でも大富豪ってなんか……アレだよね。油ぎって頭が薄くなって光らせてるイメージがあるよね。&br;それじゃ、いい夢見ろよキーチくん! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-08 (月) 00:44:21};
---おう、悪い。(肩を竦めて素直にスレインとバケツに謝り)おめぇのその自信はどっからくるんだよ……!&br;じゃあこの。(レムリアを指差し)名前も知らない奴は誰だ? 通りすがりの虎殺し略してとりとらで覚えていいのか?&br;''な、なんだとぉ!?'' 伝説の大富豪……&ruby(シサンカ){資産家};ってやつか?&br;うーん…最初に会った奴が強そうな奴と金持ちなんて変わった経験してるな。俺。 -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:46:49};
---適当だな……いかにも今時の若者って感じだぜ。&br;大富豪がアブラギッシュなハゲのイメージってのはちょっとアレな本を読みすぎてんじゃねぇのか……? いや、正しいのか。分からねぇな…&br;ああ、またな。ってキーチじゃねぇ、キイチだ! 発音ちゃんとしろぉ、虎殺しー!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 00:53:18};
---くそう野朗ムカツクぜ....一刻も早く忘れたい&br;どこってなあ、そりゃもう鍛え続けている俺の心身からさ!何事も自信がなきゃできないってのは男らしくねえな!&br;発想が貧困なだけなの....そっとしておいてあげて。さておきまあーモンスター退治で手に入れた金だからな、なんということでしょう。んじゃ満足したし帰るぜ!次は俺の必殺技披露会! -- [[スレイン>名簿/201264]] &new{2009-06-08 (月) 00:55:55};
---無理だと思うぜ。(座って頭を抱えて)インパクトが強すぎて忘れられそうにねぇ。&br;鍛えてるのはともかくよぉ、傲慢は男の中のやられキャラだぜ!&br;そっとしておくにしてもアイツの棲家どころか名前すらわかんねーよ! 怪物退治で金もらうのは冒険者なら当たり前だろーが!&br;おう帰れ帰れ。(しばらく列車の客席に座ったまま)……ええ? 披露するの俺かよ!! -- [[鬼一>名簿/329786]] &new{2009-06-08 (月) 01:02:51};