[[名簿/508270]]

-流石と言うべきかな、恐らく今回の依頼で最も働いたのは君だろう&br;お陰で実に楽に事が済んだ…礼を言おう、次も機会があれば宜しく頼むよ -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-08 (土) 23:45:17};
-先月はお疲れさまでした、また機会があったらよろしくお願いするわね! -- [[ユミ>名簿/505155]] &new{2014-01-29 (水) 08:13:08};
-おー、エトも無事に退院出来たのかー!来月また組むみてーだぞー!今度はリベンジだな!&br;そーいや、プリン渡したけどプリン苦手とかじゃなかったかー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-25 (土) 20:13:02};
-(なぜかバナナが置いてある) -- [[スパイシー>名簿/508094]] &new{2014-01-25 (土) 12:45:08};
-かわいい!といってひっこむ -- [[遊>名簿/507838]] &new{2014-01-25 (土) 09:47:07};
--&color(palevioletred){えへへーてれちゃいま…ってもういっちゃうんですか!? もっとエトとお話…あー……… }; --  &new{2014-01-25 (土) 09:59:00};
---(スッ…) -- [[遊>名簿/507838]] &new{2014-01-25 (土) 10:05:43};
---&color(palevioletred){標的確保でーーーーす!!!(捕まえてかわいいなぁ乱舞する) }; --  &new{2014-01-25 (土) 11:19:52};
-よう。冒険で大怪我を負ったって話だけど大丈夫か?(渡り廊下で話しかけてきて)&br;…冒険やってる以上明日は我が身って感じだが、それでもエトが生きててよかったよ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-24 (金) 20:02:40};
--&color(palevioletred){人間で言うとお花畑が見えて川渡れるところまでいきましたー!&br;キョーイチローも気をつけてね、手招きされてもいっちゃだめですよぅ? ついふらーーっといきたくなっちゃうんですけどねっ }; --  &new{2014-01-25 (土) 09:22:24};
-という訳で改めてこんにちは。来月の同行者です&br;来月こそお互い落ちないように頑張ろう -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-24 (金) 19:29:28};
--&color(palevioletred){はーーーーい!! 来月こそがんばりましょー!!(握りこぶしを作ってやる気ポーズ)&br;マーキスとの思い出が出落ちで埋め尽くされるなんてやーです お互い生き残ろうね}; --  &new{2014-01-25 (土) 09:18:19};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-24 (金) 17:52:39};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-24 (金) 17:52:37};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-24 (金) 17:52:34};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif &color(dimgray){''魔法生物研究棟エントランス''   面会謝絶なので小枝を生やすとチカちゃん博士が出てくるかもしれないツリー};  http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif
--(本来は持ってこようと思っていた荷物を見舞い用の焼き菓子に変えて訪ねてきた)&br;面会謝絶ね。冒険で何かやらかしたのか…それともやれなかったのか&br;(今日は出てくるかなと「博士」らしき姿を待つ) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-23 (木) 21:04:27};
---&color(dimgray){何が起きたのか? いつだって真実なんて知らないほうが平和だ(やれやれ、エトが居ないと来客の相手が面倒だ、そろそろ居留守するかと顔に書いてある)&br;こっちは揉消す作業に追われているというのに仕事熱心なセティエム君は依頼の話しかね?}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:09:25};
---まあ知らない方がいい事もあるよな。今回は興味あるが(見舞いの品は差し出しつつ)&br;事情が込み入ってる奴みたいだなエトも…なんなら依頼としてその揉み消しの手伝いしてもいいけど。っても他に漏らせないなら俺にも漏らせないか&br;今はエトの様子を聞きに来た方が本題かな(この場ですぐ依頼があるなら受けるが、順序は様子見が先だという) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-23 (木) 21:15:13};
---&color(dimgray){私は君とは学園での立場は無関係である純然たる契約を結ぶつもりでいるから本当に困ることがあればエトに関することも依頼するだろうさ&br;そう、我々の契約には学園は一切関係なく…また学園での立場も関係ない、互いに対等だ&br;当然守秘義務が生じるし依頼中に起きた事柄は全て自己責任だ だが完遂したのであれば報酬は保障しよう………… 今までもそうしてきたであろう君に今更言うことでもないかもしれないがね。&br;(クツクツと笑いを浮かべ、セティエムを見上げた)&br;さて残念ながらエトに関して良い知らせはない 死んではないが生きてるとも言い難い そんなところだ}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:25:13};
---…そりゃあ大きく見てもらったもんだな。ま、口は堅いほうだからエト関係の依頼も待っておこう&br;(契約の話はすぐに理解する。要するに学園側に気付かれたくない依頼をされるというわけだ。そして、露呈すれば恐らく先に不味い事になるのはこちらだろう)&br;小型艦艇の護衛とかパトロールの手伝いとか細かい仕事ばっかりで退屈してたんだ…仕事はそうじゃないとな。もう知ってるだろうが、礼儀って事で&br;(自信ありげに見返すと通信機の連絡アドレスを書いたメモを差し出しておく。そして、本題になると)&br;やっぱりまっとうな生き物じゃなさそうだなエトは…自然な生き物ならそういう言い方にはならんだろ…んー。前に会ってた状態くらいに安定する可能性は? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-23 (木) 21:33:56};
---&color(dimgray){ありがたく頂いておこうか(勿論とっくに調査はしてあるわけだが、ここは受け取る…それも一種の会話である)&br;(そしてこれ以上の話はここでは続けられないため自然と話はエト中心に)&br;全うな妖精があんなに幼くてバカだったら”まっとう”という言葉の意味を改めたほうがいいと私は思うぞ&br;可能性は0ではないな、修復はそこまで専門ではないが出来ないわけでもない バックアップはとってあるしな…スペアを出すほどでもないだろう&br;(どこまで理解するかなどお構いなしに会話をする)&br;まあ多少の差異は生まれるかもしれんがね}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:43:51};
---妖精って知性がちゃんとしてるのと森とか自然の多いとかでぼへーっとしてるのしか知らなかったからなぁ…&br;スペア…バックアップ…ま、要するに戻る可能性があるならいい。こんな棟を与えられててそれに見合う能力が無いって事もなさそうだしな&br;差異ねえ。もっと子供っぽくなったり大人っぽくなるとかか…?(助からない。というわけでもなく、自分に助けになれることが無いなら長居しても邪魔か、と思いつつそれだけ聞いた)&br;ま、出来るだけ元通りにしてやってくれると助かる。まだまだ少ないダチだしな。ってわけでもういくよ -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-23 (木) 21:51:14};
---&color(dimgray){概ねその認識で問題ないな&br;おやおやそんなことを私に向かって言うようでは勉強不足じゃないいのかね?(少し調べれば博士の輝かしい功績はいくらでも出てくる 未知の生物の捕獲、精霊運用の効率化、等々…)&br;(棟を丸々与えられその代表者でいるのは伊達ではない)&br;性格面の調整はとても難しいんだ、人工知能とかやってる奴らとは違うんでね&br;だがこれも研究の一環だ 手は尽くそう…またな。}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:56:39};
--世界の秩序を守護(まも)る平和を愛する、魔法少女メディウム♡キリカ…申し訳ないと、ただいま参上&br;(格好とは裏腹、申し訳無さそうにやってきて桃の缶詰をカゴに詰めてもってきた) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 21:21:20};
---&color(dimgray){君も同行者か? 気にする必要はない、ただエトが間抜けだったというだけの話だ&br;それにしても随分なキャラ立ちだな…この学園はフリーダムだとは思ってはいたが……(じろじろとキリカを見る)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:33:20};
---そうは言いますが、私が無事だった分余計に申し訳が立ちません。なので、良ければこれを(と、お見舞いの品を差し出す)&br;……格好については気にしないでください、させられているだけなので。(と、恥ずかしそうに身を縮こませて) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 21:39:25};
---&color(dimgray){ああ、エトが起きたら…………渡しておこう(受け取り)&br;君も厄介なことになっているんだな(といいながらもしげしげと観察している)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:48:13};
---お願いします。……簡単な経緯を説明すると、生死の境を彷徨った時に何故かこんな姿に。……その、そんなにジロジロと見られると恥ずかしいんですが&br;(頬を朱に染めて。体の構造等に詳しければ身体を動かす、特に剣や刀を振るうのが得意そうな様に思える。見た目と裏腹に) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 21:53:42};

---&color(dimgray){はあ…? それは一度学園の…警備とか治安部隊とかその辺に相談したほうがいいんじゃないか?&br;随分と健康そうだからそう心配する必要はないのかもしれないがね(しっかり見抜きました)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:58:55};
---&color(dimgray){(//すみません反応鈍くなります)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:00:06};
---いえ・・・この学園に入学前に巻き込まれた事です、別件なので。ただ、気にしてくださる事は嬉しいです。(ありがとうございますとお礼を告げて)&br;とはいえ、怪我をしたのは事実。ゆっくり静養なさってくだされば一番良いです(と、そこまで言って)&br;・・・では、とりあえず渡したのでまた完治した時にでも訪ねてきます。それでは(と、ふりふりを翻して帰っていく//お気遣いありがとうございました) -- [[メディウム♡キリカ>名簿/508273]] &new{2014-01-23 (木) 22:09:53};
---&color(dimgray){難儀だな…&br;エトのことは気にしなくていいから 自分のこと優先しろよ? ではな。}; --  &new{2014-01-24 (金) 11:26:06};
--(まぁタイミングの悪いこと悪いことっとぼやきつつ)面会謝絶ね・・・上手く持ち直してくれりゃいいが(見舞いの花束を置いて行った) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-24 (金) 01:34:18};
--- &color(dimgray){(花束は研究者によって回収され、エトの枕元……ベッドに寝せられているのではないので厳密には違うが、エトの傍に飾られた)}; --  &new{2014-01-24 (金) 11:29:13};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif &color(palevioletred){''魔法生物研究棟中層'' 遮光カーテンで閉じられた研究室の中};  http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:48:33};
--&color(palevioletred){(大半のエーテルを失って)&br;(自我境界を震わせて)&br;(妖精は深いまどろみの中)&br;&br;(事故修復不能)&br;(循環不能)&br;(活動休止)&br;――――――――――――――――――――――――――――――――――&br;――――――――――――――――――――――――――――――――――&br;}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:03:51};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif &color(dimgray){''魔法生物研究棟エントランス''   ツリーが長くなるので終わったものはこちらに移動します};  http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:51:24};
--級友のお見舞いとシャレコミつつ魔法生物研究棟にお邪魔しに来ましたよ、案外普通なんだね…中身&br;(開店祝い用のあのデカイい華?にお見舞いと書いて持ってくる) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 20:50:46};
---(土下座) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 20:56:01};
---&color(dimgray){(ニコ)&br;(ガラス張りのエントランスは綺麗な外観で怪しい雰囲気などは一切ない)&br;ん、なんだ…?(でかい花を何とかしろと他の研究者に呼ばれてしぶしぶ出てくる博士)&br;エトの学友か? 話せるような状況でもないから面会謝絶だ}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:59:26};
---(回復祈願、戦国絵巻とチャントが書かれたデカイ花を担ぎつつ職員とかに謝る)&br;あぁどうもどうも…いや、俺としちゃ博士の方に会いたかったわけだけでさ。&br;この様子だとセティエムはまだみたいだなぁ…仲介してもらおうと思ってたんだけど&br;お時間、いいっすかね先生 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 21:03:44};
---&color(dimgray){(会いたかったといわれて露骨に嫌な顔)&br;生憎私には時間がない 用件なら手短に済ませ 30秒くらいなら聞いてやる}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:06:00};
---精霊の流れ、ですかね。精霊自体の移動の流れとか&br;ここも主要研究機関なもんで、そういう情報は聞いてないかな〜とか〜ですかね〜&br;専門に近い先生なら他にも、とかとか&br;ここは根城じゃないみたいですしねぇ(適当な人に「あ、これ先生の部屋に持って行って」と投げてよこすダーティプレイ)&br;(30秒くらいの間、曖昧に話しつつもその話を向けられた専門職である人間にはわかるはず…それが精霊と薄らぐい欲が結び付いた密売に関するものだと) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 21:14:42};
---&color(dimgray){やれやれこんなときに面倒な客が来たものだ!&br;私にも立場というものがある、守るべき生徒にそんな話をするわけではないだろう?(クククッと喉の奥で笑い)&br;(言いたい事は全て理解したうえであしらう素振りをした)&br;(尤もこんな場所で話せるような話題ではない、デリケートな話題なのだから)&br;(なお部屋に運ばれた花を見た瞬間に十蔵の内申点が下がった)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:19:29};
---そんなことをおっしゃらずに…あぁひどい!俺としたことがエト君をさしおいてこんな…&br;(冗談めかしあしらわれたままに引き下がる)&br;(この研究棟であっても完全に白とは言い切れない。そういう研究をしているなら、裏から手を回す人間なんていないほうがおかしい)&br;(だがこの博士は白。セティエムに対して認識を改めなければいけない、相手を見る感覚は鋭い)&br;それじゃ今日はこのあたりで…あぁそうだ、俺とかセティエムもですけど当面金に困ってるだろうなので、お小遣いくれる仕事があれば喜んでいきますよ&br;大体のことはすると思うので、それではサヨナラサヨナラ…(警備員に連行されていく -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 21:23:57};
---&color(dimgray){ああ、仕事ならいくらでもくれてやる 私の時間は金より貴重だからな(連行される姿に背を向けて手だけヒラヒラ振った)&br;(学園の手によるものではない足はいくらでも欲しい)&br;(監視・制限がないのならなおさら)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:29:16};
--あれー、エトの奴まだ寝込んでんのかー…大丈夫ならいいんだけどなー(こっちも包帯とかバンソーコーあちこちにつけながら)&br;とりあえずプリン渡したいんだけど、どーすりゃいいんだろーなー…(ぴょんぴょんと中を覗こうとして) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:58:04};
---&color(dimgray){おまえは…確かエトと同じ実習にいった生徒だな?(エトの変わりに出てきたのは新入生にとっては見覚えのない…えらそうな態度のチビ獣人)&br;こうして見舞いにくるということは…そうか、知らないで済んだんだな ふむ、実に安心した&br;(ぴょこぴょこ跳ねる本人の前で本人のことは意に介せず独り言)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:01:36};
---おぅ、そーだぞー。皆バラバラになった後にオレは腹パンしてぐえーってなったから、エトは大丈夫かなーって&br;むー?よくわかんねー事言ってんなー、丁度いいやー。中は入れねーんならこれ渡してくんねーかな(プリン入った袋を渡して) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:05:04};
---&color(dimgray){良かったな。&br;これは見舞いの品か? エトの修復にはまだしばらくかかると思うが……………そうだな、受け取っておこう(ひょいと袋を受け取った)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:12:18};
---よくねーよ!腹パンされて痛かったんだからなー!それにエトもこれだろー?全然よくねー!(ぷんすか怒りながら)&br;おぅ、そーだぞー。まだ無理でも元気になったら食べてくれって伝えておいてくんねーかな&br;あーでもー…(ちょっと悩んで)もっとおっきい大人の人呼んだ方がいいんじゃねーかな? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:17:41};
--- &color(dimgray){腹パンで済んだならいいじゃないかって意味だよ(悪い顔)&br;これでも私はエトの保護監察官だ 子供が心配する必要はないな(子ども扱いにはもう慣れてるので別に怒ったりしない)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:31:26};
---なんだとー!じゃあお前もいつかゾンビに腹パンされてみろよー!結構痛いんだからなー!&br;えー…お前だって子供じゃんかー…まぁ、いっか。そんじゃよろしく頼んだからなー!(ビシッと指差して帰って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:39:42};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:48};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:45};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:43};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:40};
-ここに同行する子がいるって聞いたんだけどー、えっとなんだっけ…えと・あーき…干支かー&br;んじゃ、12匹全部混ざった感じかもしんねーなー…楽しみ!(それを怖がるのではなく楽しみにする子供スタイルで)&br;たのもー!どんなのでもオレ怖くねーかんな!(でもやっぱりちょっと怖いのか、ちょっと逃げ腰で) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 22:27:12};
--&color(palevioletred){(怖がられてる…… 怖がられてるのエトわかっちゃう…!)&br;こ、こわくないよ エトだよ!(いい笑顔にしようとして悪い顔になる)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:35:01};
---こ、こわくねーぞ!オレは怖くねーからな!(なんとなく警戒からしゃきーんと10cmの長さの針は取り出し)&br;お、オレはリク!アマツのリク!噛みついてきたりしたら、針ぶすーっだからな!&br;ってあれ、蛇の尾とか虎の顔とか鳥の羽とか、兎の耳とかねーんだな?(今さらながらにきょとんとして) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 22:41:00};
---&color(palevioletred){えっ なんで武器?! 武器ナンデっ エトはもう悪い子じゃないから……!!&br;噛むのも殲滅も虐殺もしないよ!?&br;…………?? エト妖精だし?}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:51:59};
---わ、悪い子じゃねーと言われて油断したらがぶぅってされるかもしんねーだろー!わかんねーだろー!&br;せんめつ?ぎゃくさつ?…なんだっけそれ…えーと…んーと、わかんね!難しい言葉使うなよなー!&br;あれ?じゃあ干支とか関係ねーの?近寄ったら竜の牙でかぶぅしねーの? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 22:55:20};
---&color(palevioletred){とにかくエトはいい子ってことだよ!!(キリッ&br;えと…? うーん、よくわからないなあ エトはエトなのだ}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:00:37};
---いい子かー…でも、いい子は自分からいい子とか言わないんじゃねーかなー…&br;うん、干支ってのはなー東の地方の考え方でなー(以下干支についての動物関係の説明をして)&br;って訳で、なんか虎の頭に竜の牙に蛇の尻尾にとかそういうのがいるかもしんねーって思ってなー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 23:05:48};
---&color(palevioletred){えーーー エトはいい子だよぉ&br;ネコさんかわいそう…(干支の話を聞いた感想はこれだったって話だ) ふぅん…でもエトのエトは干支とはかんけーないから、安心だね! エト妖精だもん(大事なので二回いいました)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:18:40};
---じゃあ、どんな事していい子だって言ってんのか言ってみろよー!(子供的な煽り)&br;そっかー?まーでも、混ぜてやればいいのにってのは思うよなー、十三にすれば良かったのになー&br;そっかー…まぁ、それなら大丈夫かもしんねーけど…でも来月大丈夫かー?妖精って弱いって聞いたんだけどさー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 23:23:42};
---&color(palevioletred){うっ ………おうちのお掃除とか!!!!&br;そのうわさエトもきいたぁ…… 本当なのかなあ、失敗したくない… ………(じぃ…) リクがエトの分も頑張れば、安心かなーって}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:34:39};
---それくれー、オレだってしてるってのー。やーい、いい子じゃねーじゃんー!&br;それはどうかわかんねーけどなんとかなるんじゃねーかなー…オレ?オレに期待すんなってー、目見えてねーんだからさー(さらりと言いながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-22 (水) 23:46:09};
---&color(palevioletred){…かなしみ。 エトはもっといいこにならなきゃ&br;リク見えないの? エトは半分見えないけど、全部…?(あまりにも平然としているのでそういう訓練かなにかと思っている)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:54:30};
---んー、いい子になるためなー…人にありがとう、って言われたらいい事なんじゃねーかな?(適当)&br;そうだなー、両方とも同じだなー…最初から光が見えてないんだってさ&br;まぁ、大体分かるし問題はねーんだけど(聴覚か何かで大体の空間把握はなされていて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 00:25:52};
---&color(palevioletred){ありがとうーかー…。 ありがとうって、難しいよねぇ(腕組み)&br; 見えないのに分かる… エトその訓練もしたことあるけど、苦手だったよ リクはすごいね&br; やっぱりリクがいれば、冒険も安心安全っ!}; --  &new{2014-01-23 (木) 12:15:15};
---そっかー?オレよく言われてんぞ?針とかしたあとでだけどなー、楽になったって&br;…?くんれん?してねーけど?(おそらく何かしら持って生まれたもののようで、きょとんとしながら)&br;そっかなー…まぁ、でも失敗したくないし。みんな笑顔で帰ってきたいもんな!エトも足ひっぱんなよー?(妖精=弱いと認識していて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 12:28:18};
-・・・(エトの片羽を見てる、じーっとみてる)&br;なぁ、妖精タイプの翼ってなその状態になっても飛べるモンなのか? -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-22 (水) 12:43:15};
--&color(palevioletred){(見えないように見えないようにこそこそと動きまわる)&br;ううー…無理だよっ 片方じゃ、飛べないの}; --  &new{2014-01-22 (水) 18:27:59};
---(こそこそ動き回るのを追って首を右に)まぁそりゃそうか・・・(見れば分かる事だ、現にこうして動き回る間飛んでいないのだから)&br;(こそこそ動き回るのを追って首を左に)変な事聞いて悪かったな(じゃぁ何でこんな事を聞いたのか・・・多分話す切っ掛けが欲しかっただけだ、飛ぶ力を持って生まれて、今はそれを失った者として)&br;(こそこそ動き回るのを追って首を後に)・・・・・・(グギっていった、いたい)&br;(こそこそ動き回るのを追って首をまた左に)ぅおい話づれぇよ!なんだよ俺そんなに怖い? -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-22 (水) 21:05:15};
---&color(palevioletred){ううん、いいよ。 エトが決めて、エトが選んだことだから。 羽がなくなっても、楽しいよ?&br;でもやっぱり、恥ずかしいからね?(ぐきって良い音した首をつつきながら その様子には恐怖なんて微塵もなく)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:00:56};
---(並び替えと表示件数の変更をしてしまった事を宣言します)&br;自分で決めた?(きょとんと驚いた様に)すまねぇちょっと勘違いしてたな・・・てっきり生まれつきか‥事故か病気かって思っちまった&br;でもなんでまた?・・・楽しい事は認めるが、つまんないとか寂しいとか思わないか?&br;恥ずかしいって‥(そこまで言ってずーっとじろじろ見てた事に気づいて)あぁ悪ぃそりゃ恥ずかしくもなるか・・・大丈夫だっ(うっとうしそうに離れて首をさする) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-23 (木) 10:53:58};
---&color(palevioletred){(いいんですよ…どんどんやっちゃってください!)&br; んふふー 驚いちゃった?? エトはエトが完全だとみんなと一緒にいられないからね?&br; 寂しいも悲しいもあるけど、楽しいがいっぱいだから&br; あのね、いっぱいの人に聞かれちゃうんだけど、羽がかたっぽなの、どうして気になるの?}; --  &new{2014-01-23 (木) 12:13:12};
---完全だと・・・?(シンメトリー、左右対称形、同じ形・・・言われてみれば呪術的に何かの力を持ってもおかしくない・・口ぶりからするとまた少し違うようだが)っつー事はひょっとしてその目も?&br;今はそれでいいって所か・・・(本人が楽しいなら多分それでいいのだろう、自分と同じ感覚を強要する事もない)&br;気になる物は気になるのさ、動物ってのは体の中心線に対して左右が大体同じ形してるだろ?それが食い違ってるのを見るとバランスが悪いって思っちまうのさ・・・俺の場合はアンタも元々飛べたっぽいって事も理由になるが -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-23 (木) 12:29:58};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif 
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-…エトって妖精、だよね?……飛べるの?(片方だけの羽をまじまじと見つめつつ) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-22 (水) 22:46:48};
--&color(palevioletred){(ニコ…なにもみてないよ…)&br;残念ながら…。(ふーるふると首を横に振る) でも、魔法を使えばちょっとだけ?}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:57:53};
---(慈愛の表情に静かに涙をこぼす)&br;あー…やっぱり片方だけじゃバランスとか難しいのかなぁ(ふむ、と難しい顔をしつつ)&br;お、魔法使い仲間だった!でも私自分が空飛んだりとかはできないんだよねぇ…ね、飛ぶってどんな感じ? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-22 (水) 23:00:05};
---&color(palevioletred){片方だと…まず浮かない、頑張っても、回っちゃう………&br;んー、エトは早く行くために飛ぶことしかなかったから、よくわかんない}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:10:27};
---そっかぁー…せっかくこういう学園に居るんだし、一回ぐらいは飛んでみたいんだよね私!&br;お金貯めれば個人でも小型の飛空艇買えるみたいだし、頑張って貯金してるんだー。エトは何か当面の目標とか、ある? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-22 (水) 23:19:02};
---&color(palevioletred){飛べないと、ミア落ちちゃうかも!(笑いながら)&br;ソラトブノリモノ、かー 冒険頑張って、買えるといいねー&br;エトの目標……なんだろう? 考えたこと、ない…………あれれれれ、ミアちゃんがうらやましくなってきたぁ}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:32:25};
---そう、それなんだよ!万が一のことがあった時に脱出手段とか、そういうのってあった方がいいじゃない?&br;だから、それも兼ねて小型飛空艇を買いたいんだよね!……冒険だけの稼ぎじゃまだまだ先になりそうだけどー&br;あ、でもさ、目標が無いならそれを見つけるのを目標にしてみるとかいいんじゃない?ほら、自分探しとかそんな感じの! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-22 (水) 23:39:01};
---&color(palevioletred){そうかもっ 落ちることも、あるかも…だよね&br;お金ほしい、って思ったら冒険頑張れるよ&br;んん〜〜それはセイシュンってやつですかーですねー? いいね、すてきだ!}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:51:39};
-(背後から気配もなく突然声をかけられる)妖精、息災にしているか?&br;(見知った姿に背後から声をかけたのは…大きな目隠れの女、ヌビアであった) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:07:15};
--&color(palevioletred){ほひぃーーーっ!?!?(元…とはいえ職業柄本気で驚いた)&br;(どれくらい驚いたかというと即座に振り向いて臨戦態勢をとるくらい)&br;ハッ ヌビアちゃんじゃないですかー!!! すっごい驚いたんだからねっ! って言える位に元気元気だよ!&br;ヌビアちゃんは今日もおしゃれさんだねっ}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:10:38};
---…うむ良い反応だ、冒険者にはそれくらい背後をとられたときの警戒が必要だろう(クククっと喉を鳴らして笑って)&br;ふふふ、ありがとう淑女たるもの、常に見目には気を付けねばならぬからな…ところでキミはこのあたりで何をしているのだ?(一般棟から魔法生物研究棟へと続く渡り廊下) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:12:50};
---&color(palevioletred){そっそうだねっっ 冒険者だもん、これくらいは、ね?&br;エトは魔法生物研究棟に住んでいるので、そこに帰るんだよ&br;チカちゃん博士と一緒に暮らしてるの! 遊びに来る??きちゃう???(期待のまなざし)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:18:22};
---ほう?珍しい所に住んでいるな…チカちゃん博士…確か非常勤の講師にそのような名前の者がいた気がするな…&br;(キラキラとした眼差しをまっすぐ見据えて…暫く考えたように無言が続く)…ではお邪魔しよう、こちらの棟には今だきたことがないから案内してくれるか? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:21:03};
---&color(palevioletred){チカちゃん博士はエトをひきとってくれた、えーっと…ホゴカンサツカンなんだよ 学園の先生でもあるの(こくこく)&br;(まってる間きてくれるかなーきてくれるよねー?と落ち着きなくぱたぱたしていたが) ほんとっ?? むつかしーお客様ばっかで、エトちっとも楽しくなかったから、大歓迎! 面白いのがいっぱいいるの!(ヌビアの手を引いて研究棟へと 小走りに引っ張っていく)&br;&br;(学園の中でも新規の施設らしくきれいな建物でエントランスは全面ガラス張りである)&br;ここがエントランス! 受付さんとか、いませーん}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:26:28};
---保護観察官…(その言葉をきいて少しだけ言葉少なくなり、考え事をしながら手を引かれ後につく)&br;そうかそうか、しかし私も難しい…前に気がつくかもしれないがそういう客かもしれんぞ?(などと冗談っぽく)&br;新設か…まだまだ床も綺麗であるしよく掃除されているな(顔が映り込むガラス張りに) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:40:37};
---&color(palevioletred){(一方でぐいぐいと引っ張っていたのでヌビアの表情は伺えなかった)&br;えっ ヌビアちゃん…難しいお話するの…?? そゆのはミミタコかなあ…&br;そうなの! ここは、チカちゃん博士にーって学園が作ってくれた新しいトコロなんだって! エトが暇なときにお掃除するよ&br;(一人の博士のために与えられたとするならばエトの言うチカという博士はそれなりのことを成し遂げたのであろう それも金になる何かを)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:50:45};
---時と、場合によってだな、簡単な話ばかりでは、それはそれでつまらないぞ?毎日「今日は天気がいいね」や「今日は寒いね、暑いね」しか言わぬ相手がいたら…つまらぬだろう?&br;(エトの説明をききながら、棟をまるまる一つか、興味深いと相槌をうちながら)&br;して、そのチカという博士はどこに?(掃除していることに、偉いぞと軽くワシャワシャ上から撫でながら) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 22:55:02};
---&color(palevioletred){むむっ むむむぅぅ…… そう、かも! 知らないことをお話しするのも楽しい でもでもー難しすぎるとつらい。&br;(わっしゃわしゃ)チカちゃん博士は居留守だよ! 居るけど、すごい用事がないと居ないんだって!}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:04:39};
---…居留守か…そうか(少し笑う)では、エトの部屋はどこにあるのだ?この広い研究棟ならば部屋の一つでもあるのだろう? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 23:10:47};
---&color(palevioletred){エトは、邪魔にならなかったらどこでもいいんだって&br;だから今のエトの部屋はこっちだよ!(案内先は2階の研究室と研究室の間の小さな休憩スペース)&br;(白い簡素なテーブルと椅子があるだけだが、中央の吹き抜けから1階が見えるのがお気に入りらしい しかしこれといった私物はない)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:20:35};
---…ふむ(簡素な休息室そこに案内されると…遠慮なしに椅子に座る)…ほう…なかなか&br;(その高さからガラス張りの景色は開放感たっぷりに、目を楽しませるものであった)&br;ここでならば、一人でも様々な場所が見えて、余暇を持て余すこともないだろうな…しかし寝るときはどうしているのだ? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 23:24:01};
---&color(palevioletred){(にぱー)最近の、お気に入り! ヌビアちゃんも気に入って嬉しいなー&br;寝るとき? それはーちっちゃくなって、机の上で寝のさ(えっへん)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:37:40};
---…小さくなって?(体を丸めて、この小さな机にか?と指をさして)毛布などはつかっているのか?&br;(心配というよりも、単純にその常識を逸脱した行動に、色々疑問が浮かび上がっているようだ、最初に見た時から…普通ではないのは、感覚的に感じ取っていたが) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 23:39:44};
---&color(palevioletred){うんっ エトがもとの大きさならこのテーブルすごい大きいよ&br;毛布はない、エトいろんなところで寝るから なくても平気なの&br;(この妖精が可変であると知らなければそれはそれは奇妙な話だ)}; --  &new{2014-01-22 (水) 23:49:07};
---…元の大きさ……身長を可変できるのか?(少ない言葉からそう予想し訪ねて)&br;ふむそうか…今日は、色々とエトの事を知れた(椅子から立ち上がる、それなりに長話をしていたのでガラス張りに日がくれているのがみえて)&br;あまり遅いと従者達が心配するのでな、このへんでお暇しよう…しかし夏は良いが冬場は暖かくして寝るのだぞ&br;(それだけをいうと、帰りは大丈夫だ、と1人去っていくのであった) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-22 (水) 23:51:06};
-頼もう!同行者あいさつで来ました!どなたか居らっしゃるでしょうか! -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-22 (水) 19:04:02};
--&color(palevioletred){はいはーい! エトがいまーす!! チカちゃん博士は居留守でーす!!!!&br;ご挨拶、ってことは、一緒なのかな? よろしくしちゃってもーいいですかー?}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:03:22};

-ねえちょっとこう、Wガンダムフェニーチェみたいな構え取ってみてよこう!(学園内で見つけた片翼の妖精にめっちゃ気安く話しかける先輩) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:40:27};
--&color(palevioletred){がんだむ……? お手本、お願い!(めっちゃ気安く悪気なく頼む後輩)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:01:43};
---こうだッ!!!(ギャキィ!!とかっこいいポーズを真似する。このリンクはしばらくしたら爆散します)&br;こんな感じでー、羽を広げるように?カッコいいから!めっちゃカッコいいから! -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 22:03:12};
---&color(palevioletred){カッコイイ……… ヘイッ!!(ギャキィッ キラキラと光粉が舞うエフェクト付)&br;(のりのりである)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:08:24};
---おお…!!いい、いいね…わかってるよ!うん、あたしは満足ですよ、エトちゃん。(後輩の名前はみんな覚えているようで)&br;これからも時々でいいから、片翼の天使に恋い焦がれたいたりあじんのおっさんを思い出してほしい。鱗粉が何つーかあたしの同級生の妖精と似てるなー… -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 22:12:38};
---&color(palevioletred){喜んでもらえるとエト嬉しい。(真顔)&br;じゃあエトは時々これやるね…(効果音付) せんぱいのお友達にも、妖精さんがいるの? 会いたいなあ、普通の妖精さんはあんまりみなくて…おおっと口がすべったぁ! 今のはきのせいです}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:15:19};
---うん、ぜひやってね。挨拶の時とかにやると効果的だね!(先輩としてとてもよろしくないアドバイスだった)&br;うん、ピリエスって言って、妖精って言うか…蛾の妖怪って言うか…まぁ、鱗粉を振りまくのはだいたい似てるかも。悪い奴じゃないしね。&br;普通の妖精さん?まぁそんなこと言ったら一年には食べられる食用妖精とかもいるし、普通の妖精の方が珍しいかもしれないけどね…?妖精も多いよ、この学校は。 -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 22:17:31};
---&color(palevioletred){うんわかった!(そしてこのあとすぐに実践された)&br;(ぷくくーっと膨れる)妖精は妖怪じゃないよ これ(きらきら)もリンプンじゃないのだっ エトは人間からみたらエネルギーの塊みたいなものだってチカちゃん博士言ってたし。&br;……………食べるのダメぇ!?(オルガの服をつかんでガクガク)}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:22:56};
---うん、エトちゃんが妖怪じゃないのは知ってる、あたしの同級生は妖怪だけど。エネルギーの塊かー…どおりで、面白い匂いがするわけだ(くんくんくん 何か嗅ぎ取ってる様子)&br;いや、ダメと言われても向こうが食べてって言ってくるし…ネギポンって子だけど、ぜひエトちゃんも会ってみてほしいな…(体は揺れないが服はひっぱられる)&br;あと、エトちゃんを食べるような趣味はあたしにはないから大丈夫。フレキも食べないから。安心してね?(大丈夫だよーとえがおをみせる) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 22:25:00};
---&color(palevioletred){におい…? エトどんな感じ? 甘い? 辛い?&br;ねぎぽん…ねぎみそ…かもねぎ……? むむう、お宅訪問しないとっ&br;そっかあ、よかったー… 腕とか頭とかばりばりぃっていうのは、痛いし。}; --  &new{2014-01-22 (水) 22:33:58};
---うんうん、どんどんお宅訪問してカルチャーショックを受けてくるといいよ。いっぱい友達作って楽しく学泉生活を過ごすんだよーエトちゃん(頭を撫でる)&br;さて、そんじゃ立ち話もなんだしこの辺で。先輩は今月いろいろ大変なので保健室です。またねー(と、廊下を去って行きました) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 22:37:15};
-''御用改めである!!''(くわっ)…なんだ、まだ雑然としているな 荷を解いている最中に邪魔してしまったか -- [[ラリサ>名簿/508268]] &new{2014-01-21 (火) 23:20:10};
--&color(palevioletred){(大きな声にびくぅっ)&br;片付いてないのは、チカちゃん博士のせいだよ!&br;エトは荷物ないけど、チカちゃん博士がすぐ散らかすの}; --  &new{2014-01-21 (火) 23:43:15};
---それが共同生活というものだ同志マリーニナ 同志は羽を持っているのだな 透きとおっていて硝子細工のような…飛べるのか? -- [[ラリサ>名簿/508268]] &new{2014-01-21 (火) 23:52:34};
---&color(palevioletred){まりー…??? はね? えっと…これは……(片方しかないので恥ずかしそうに下げて見えにくくする)&br;羽だけじゃ、とべない、かな? でもエトは魔法で飛べるよ}; --  &new{2014-01-22 (水) 12:17:52};
- (魔法生物研究棟。の看板と建物を見上げて一つ頷いた)&br;ここで聞けば分かるかな。つーか誰かいるかな&br;(特に遠慮もせずに入り口を覗き込む) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 21:54:22};
--&color(palevioletred){(割と新しい建物らしき棟は外観を裏切ることなく中も綺麗だった)&br;(ガラス張りのエントランスの中には少女が一人何をするでもなくソファに腰掛けていたが…覗き込むセティに気づくとにぱっと笑った)&br;(勢いよく立ち上がるとガラスをはさんだ反対側まできて手を振っている)}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:59:06};
---金かけてるなー。これも学校か。お(ガラス張りのフロアを一通り見回し)&br;(人がいると思えば愛想よく全開で手を振っている。犬か。とか思いつつ丁度いいので手を振り返しながら入り口から入って声をかけた)&br;よ、どうもどうも。君、ここの人か? 魔法生物とかそういうの詳しい? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 22:03:09};
---&color(palevioletred){(犬であれば尻尾を全力で振っているところだがそれらしきものはない 代わりに尖った耳 エルフにも見えるがエルフがまとうどことなく高貴な雰囲気はまったくない)&br;(セティが普通に話しかければ、異常ともとれるほどに嬉しそうに答えた)エトはエトだよ、ここに住んでるの!&br;まほー……むむむむむ…そゆ難しいのは、チカちゃん博士かな!(15,6歳の外見の割には頭が悪そうというよりも子供っぽい)}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:08:05};
---よく見たら耳尖ってるなー。人間じゃない系?(人外への忌避感というよりは好奇心から来た質問を何気なく投げつつ)&br;エトエト…? ああ、エトか。ガンナーのセティだ、この都市ってガンナー多いのかね? まあなんか仕事あったらくれよな(一応セールス)&br;博士。何か物知りそうな響きだ…知り合いだったらさー。精霊って何か聞いてきてくれない?(子供っぽいのでエトに聞くのをさくっと諦めつつそういった) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 22:13:04};
---&color(palevioletred){エトは妖精さん、かなぁ&br;セティはセティっていう名前があるんだね がんなー…射撃の人? そっかぁ、どおりでにおいがするんだね お仕事って、どんなの? 殲滅? 撲滅?(やたら物騒な)&br;チカちゃん博士はいっぱい知ってるけど、めんどくさいと教えてくれないの 教えてくれたら、教えるね?}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:17:42};
---妖精ね。妖精ってこんくらいじゃないのか?(10cmくらいを両手で表現する)&br;苗字もあるぞ。適当だけど。撲滅もたまにはするなー、大抵追っ払うだけで済むけど。見た目の割りに物騒だなエト&br;めんどくさいと…あれか。忙しいのか。それとも金か…? まぁいいや、聞けたら教えてくれよな…そういやエトも学生? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 22:23:05};
---&color(palevioletred){小さいのもできるよ。(うんうんと頷く) でも大きいほうが便利なことも。 小さいと見つからなくていいけど。&br;''うぇっ?!'' そんなことな、いよ? エトは普通だよ(あからさまな動揺)&br;チカちゃん博士はすごく忙しいの! お金も大好き。 いっぱい持ってるんだよ   そうそう、ニュウガク、したからエトも学生…えへへー。 じゃあ、セティも?}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:30:49};
---できる? いるんじゃないのか? 大きい方がまあ生身で運動するなら有利か?&br;?(なんでそこで動揺したという顔) 別に普通でもいいんだけど。普通は撲滅押ししないぞ&br;金持ちだと!? 仕事くれたら儲かりそうだな…意外な伝手が…へー。俺も学生だからじゃあ同じ教室に通うかもなー、そっちであったらよろしくな? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 22:35:57};
---&color(palevioletred){チカちゃん博士ならちっちゃいのもいるかも。 でも、エトもできるよ&br;殲滅って、普通じゃない? じゃあもうさよならしなきゃ。 ……よし忘れた!&br;うんうん、チカちゃん博士はとってもすごくて偉いの! 先生もしてる、っていってたよ。 よろしく……………(感動) よろしく!}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:44:54};
---博士にはいる…エトできる……よくわからん! 小さくなれる?&br;まあ軍隊とかじゃないのか殲滅とかすんの。(適当な認識) 忘れ?(忘れたといって忘れるものか? という顔)&br;凄くて偉いのか…ますますコネが欲しくなったぞ…! (なんでそこで感動したという顔をしつつ)んじゃ、精霊って何か聞いといてくれよなー。なんか資料とかでもいいぞ。そんじゃまたなエト(今日はこれでいいか。と立ち去っていった) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-21 (火) 22:50:11};
---&color(palevioletred){忘れちゃったので、もう知らないよー?(へらへら)&br;それじゃ、まったね〜};&br; &color(dimgray){やっとうるさいのがいなくなった…… ふむ、依頼か。 学生使ったって学園にばれたらうるさいか? いや授業の一環とでも言えばいい。 ふふ……………フフフフフ};&br; &color(palevioletred){チカちゃん博士! いたなら、きたらよかったのに。 セティ会いたそうだった。};&br; &color(dimgray){しかし……エトの学習プログラムを強化しないとまずいなこれは。 想像以上に幼すぎた。 軍事にしか関わらず情操教育しなかった結果がこれか……}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:55:36};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-21 (火) 21:28:24};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-21 (火) 21:28:20};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-21 (火) 21:28:15};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif  --  &new{2014-01-21 (火) 21:28:11};
--&color(palevioletred){チカちゃん博士っ これでいいの? エト間違ってない?? 入学式いくの?}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:34:38};
---&color(dimgray){はいはい。 はやくいきなよ。}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:34:49};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-22 (水) 12:16:10};
--&color(dimgray){魔法生物研究棟の地下&br;陽が差さないこの場所には大小様々なポッドが並んでおり、中に収められているのも様々だ&br;その中の一つに妖精もまた収まっていた&br;膝を抱えて縮こまるような、それでいて表情は楽しい夢でも見ているような…&br;&br;「調整はこんなもんか。」&br;誰に呟くでもなく、自分への確認&br;研究の一環としてこの珍しい妖精を拾ってからは自由の時間の大半は彼女につぎ込んでいる&br;「知識としての一般教養はできるだけ詰め込んだはずだがああも利用できないとはな…。 やはり知識を知恵にできるのは経験だけなのか?」&br;ポッドのガラスを撫でながら楽しそうに&br;「軍事兵器が兵力を捨てる行為を取ったというのが珍しくて引き取ってみたがそれ以外にも興味深い………うん、実に興味深い」&br;「エトのアイデンティティはその武力にだけあると思っていたがこの認識は改める必要があるようだ」&br;「こうして力の源である目とその循環器たる羽を片方失っても自我の崩壊は見られず、むしろ他への興味が溢れかえっている」&br;「ふふふ…兵器は兵器でなくなり一体何になるのだろうね? 創造主の意に反して成長できるかどうか、ああ、飽きそうにないな」}; --  &new{2014-01-22 (水) 12:26:25};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-23 (木) 11:56:50};
--&color(dimgray){魔法生物研究棟の地下&br; 陽が差さないこの場所には大小様々なポッドが並んでおり、中に収められているのも様々だ&br; その中の一つに妖精もまた収まっていた 隣には新しく小さなポッドが置かれ、薄い青緑色の風が緩く渦巻いている&br; &br; 「前回の調整で精神年齢は少し上がったか…? しかし如何せん喧しいな」&br; 「もしかしたらもともとそういう性質だったのかもしれないが…」&br; 「どうにも”心”の育成というのは苦手だ その手の分野に嬉々として取り組んでるやつらは理解できん」&br; 人工生命の心をプログラミングする…形成する…サポートする……その手の論文を取り寄せたが興味は全くわかなかった&br; エトの様子を見に来た学者共はこれがあの軍事兵器、と鼻で笑っていたが&br; 「まあエトも役に立っているさ、すごくね」&br; これからは学園と繋がりのない物資調達の伝手も出来そうだ&br; セティとかいったか、彼ならばそつなくこなすだろう&br; 身元も洗ったが学園側との濃密な接触も今のところ見られない、かつ、腕はあり、かつ、この空を駆ける手段を持っている&br; 「降ってわいたような逸材だがね」&br; 「しかしもう一人気になるのがいるな……」&br; ヌビアとかいったか。&br; 「あまりエトのことを嗅ぎまわられても面倒…」&br; かといって張本人にくぎを刺したところであまり意味はないし、エト自身暴かれたくはないはずだ&br; …暴かれたくないと思っていることとうまく隠し通せることは全く相関がないのが残念な話&br; 「あちらも相当な鎖国だし、貴族様のちょっとした興味とでも思っておくか」}; --  &new{2014-01-23 (木) 12:06:53};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084637.gif --  &new{2014-01-24 (金) 17:51:43};
--&color(dimgray){「………眠い。」&br;「しんどい。」&br;「3徹したのは2ヶ月ぶりくらいか………?」&br;いつもより濃いクマをこさえて博士は呟いた&br;その前にはやっと可視領域まで復元した妖精がポッドの中で眠っている&br;正直ここまで梃子摺るとは考えてもなかった 片目片羽がないというだけで妖精の容態は悪すぎた&br;「侮ってたなー… しかし興味深い結果も得られた 戦妖精はやはりその力こそが拠り所であり生命であるのだと」&br;つまりは半分失った妖精の生命力は半分以下でしかなく&br;この先何度も死なれると非常に厄介だ&br;溜息&br;溜息 溜息&br;「ほっとけば動き出すだろうが………… 無理やりつないだ部分も多い、人格に多少の影響はでただろうな…」&br;「なに、ガラっと変わるわけでもなし、なんとでもなるだろ」}; --  &new{2014-01-24 (金) 17:51:52};