[[FA/0046]]

-''(発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!)'' --  &new{2017-11-12 (日) 12:01:27};
-依頼先でテンションを上げすぎた結果疲れて寝た後に食べるご飯は美味しいかい…?&br;(劇団で働くキールにチョコチップクッキーの差し入れ、邪教勧誘で配っていたものの余りだ)&br;まあ何がとは言わんけれど風邪を引いちゃうこともあるだろうから次に機会があれば毛布なりも一枚持っていく事だよ -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-11-09 (木) 23:33:51};
--&color(lightslategray){おや…?何の話かな?僕が謎の人物ドクトルSフィリアさんの依頼を受けてそしてその顛末を知っているなんて…&br;もしやサボタージュさんは僕のストーカーか何かなの?あ、これはありがたくいただきます(チョコチップケッキーを受け取る)&br;まあ、おいしかったよ。野菜の溶け出した熱々のコンソメスープは染みるね(悪びれる様子もなく)}; --  &new{2017-11-09 (木) 23:50:43};
---なんだか8割ぐらい正体を語っているような気がするけれどまあその辺りは聞かなかった事にしつつ…&br;依頼者にとても近しい立場なものでね?何があったかをある程度は把握しているのさ&br;あの依頼は元よりそれも織り込み済みだからいいんだけど…惜しい事したね、あの花は目に見えるようになると一面わっと咲き誇るから凄く綺麗なんだよ -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-11-10 (金) 00:02:28};
---&color(lightslategray){へぇ〜、そうなんだ…それを言ってくれないなんて依頼者のドクトルSファイアさんは意地悪だなぁ&br;うん、とても意地悪だ。きっと見るからに役に立たなそうな僕への当てつけに違いない。エメラルドさんもそう思うよね?ね?(じろーっと射抜くような視線を向ける)}; --  &new{2017-11-10 (金) 00:15:59};
---依頼者の方ですらズレてる上に既にこっちの方は呼び方がコランダムですらないじゃないか!&br;(糾弾する視線に対して廻し受けをしながら)グヘヘェ…花咲き誇る景色は眠気を堪えながらも依頼を達成した人への更なる報酬なのさあ&br;どうしても見たければ腕っこきを揃えて見に行くかまた来年受けるといい、貴族のお嬢様がバレンタインになる度あれを欲しがるからね -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-11-10 (金) 00:28:21};
---&color(lightslategray){そっか、来年にならないとなんだ…余命半年もない僕には辛い宣告だ。ああ、運命って残酷(背を見せて顔を隠しつつ、ちょっとわざとらしく言う)}; --  &new{2017-11-11 (土) 08:22:58};
---秘孔!心霊台!(キールの背中を指でつんつんする)これでうぬの寿命は半年伸びた事だろう…&br;まあアタシ伝承者でも何でもないから伸びないんですけどねー!ええい騙されはやらぬぞ、こんな自由人な寿命の短い人間など滅多におるものか!&br;が(運命という言葉には思う所があるのか反応して)確かにサプライズとして風景を教えなかったのもあるからなあ…ふむん、そんなに見たい? -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-11-11 (土) 09:08:30};
---&color(lightslategray){んんん…(つつかれて少し体が震える)&br;………今ので半年寿命が増えた気がするから次の機会にとっておくよ。それよりダイヤモンドさんの腹筋が見たいです(視線はサフィリアの腹に)}; --  &new{2017-11-11 (土) 09:24:41};
---ほう流石はアタシ…時代が時代なら胸に七つの乳首を持つ女として時代を救っちゃったり救わなかったり…?&br;さて、うーむ…(少し悩むが服を捲り上げてその腹筋を見せる、相変わらず鍛えられており油断の無い事を示していた)そんなにいいものかい?&br;まあ名前を間違えたので触っちゃー駄目だがな、はいここまで(そう言うと服を元に戻す)さてそれじゃ行きますか&br;あっそうだ見たくなったら言いなよ?あの花基本的に年中咲いてるからね(じゃあねーと手を振り帰っていった) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-11-11 (土) 10:00:32};
-私の骨は
-海の見える丘の上に
-埋葬してください
-科学者役、名演だったな。(差し入れのケーキを持ってきて) &br;あそこまで演じられるとは思わなかった。食われないようにするのが大変だったぞ -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-01 (水) 21:51:45};
--&color(lightslategray){ん(差し入れのケーキを見るや、家の中に招く)&br;演技の練習を手伝っていたと思ったら実際に舞台に立たされていた。それはともかくありがとう(ケーキを受け取って、早速皿に乗せてテーブルに置く)&br;でも登場人物に名前がなくてよかったよ。あったらまた前みたいな事になってたからね。そしたらステラはカンカンに怒ってただろうね…(言いながら二人分の紅茶も淹れて食べ始める)}; --  &new{2017-11-02 (木) 19:00:16};
---名前を間違えた事件か。そんなこともあったな(紅茶に砂糖を入れて一口) &br;あの時はどうにかオチまで持っていくのが本当に大変だった(遠い目をして)今回のは特別大事な公演だったからな。それだけに、上手くいってよかった &br;……ところで、カーテンコールでママと呼ばせようとしたろう。あれは一体何だ -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-02 (木) 20:41:42};
---&color(lightslategray){ママ?ああ、それはね、ウルガンにママって呼んでほしいなーと思って…台本だと「母さん」だったんだ。&br;でも、なんか僕はそれはイヤで、勝手にママにした。だってウルガンにママと呼ばせたいから…なんでママって呼んでくれなかったの?(じーっと射抜くような視線)}; --  &new{2017-11-02 (木) 20:45:23};
---あの劇の空気ならば、母さんでいいだろう。「ママ」では愛を知る物語としては子供くさくなりすぎる。 &br;何故そうも、俺にママと呼ばせたい。俺はそれが分からない……。(頭を掻く) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-02 (木) 20:51:14};
---&color(lightslategray){確かに劇の雰囲気には合ってなかったかもしれない。配役次第の部分もあるけれど…&br;なんでママに呼ばせたいかについては、年頃の女の子に「もしウルガンが自分の子供だったらなんと呼ばせたいか?」って質問をして回ればいいと思う。きっとママって呼ばせたい人が半数を占めるだろうね…間違いない……!(紅茶を飲みつつケーキを口にして)}; --  &new{2017-11-02 (木) 20:56:57};
---聞いて回る気もないが……そういうものか?(懐疑的な表情を浮かべながら、ケーキを一口食べてまた紅茶を啜る) &br;俺は母を早くに亡くしていてな。ママとも母さんとも呼んだことがないが。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-02 (木) 21:07:07};
---&color(lightslategray){……いきなり重い話だね。僕も同じだよ。でもね、ママって呼んでたのだけは覚えてる。&br;なんとなく気分でやってたつもりだけど、もしかしたらそういう事もあって台本勝手に変えてママにしたのかもしれないね。…それに限らずかなりアドリブ入れちゃったけれど(窓の外を見つめつつ紅茶を飲む)&br;&br;…それ、甘すぎじゃない?紅茶に砂糖までいれるかな普通…しかもケーキも一緒なのに(なんとなく、急に話題を変えて)}; --  &new{2017-11-02 (木) 21:20:12};
---……そうか。呼んでやろうか?(紅茶を啜って)アドリブは問題ない範囲だった。俺の感覚ではな。 &br;甘党でな。この位が丁度いい。(ケーキをひとかけ口に運んで) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-03 (金) 20:51:45};
---&color(lightslategray){甘党過ぎる……僕もミルクティーやチャイだったら砂糖入れるけどさ〜&br;ママ、ウルガンちゃんがそんなつまらない事で女の子に引かれると思うと心配よ(いまいち抑揚のない声)}; --  &new{2017-11-06 (月) 18:36:28};
---この間に比べると大根だな。 &br;……安心してママ、そのくらいじゃ引かれないよ。(一方ちゃんと演技した) &br;こんなものでいいか?(肩を竦めて。ケーキを食べ終わるまで雑談して帰宅した) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-11-06 (月) 22:30:11};
-演技、すごかったね……初めて見たけど……すごかった(ぐっ、自分の両手を握る。それにしても語彙力が足りない) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-30 (月) 21:32:20};
--&color(lightslategray){クロウもあれぐらいできなきゃだめよ。次はクロウの番だからね(じとーっと射抜くような視線)&br;それにあの劇はね、あるものがないからよかったんだ。それがあったら劇は台無しになっていたかもしれない…}; --  &new{2017-10-30 (月) 21:40:07};
---演技かぁ……やったこと、ないけど……(射竦めるその視線はクロウに少し冷や汗をかかせる)&br;あるもの……? 成功した、理由……それって? -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-30 (月) 22:05:47};
---&color(lightslategray){この前エルがやった演劇がヒントだよ。考えてみて}; --  &new{2017-10-30 (月) 22:15:13};
---こないだエルがやったのはドンキホーテ、だったね。あれは、なんだかとてもコメディチックだけど、どこか壊滅的というか……&br;逆に、あの劇はとても悲しい始まりだけど、でも最後には希望が見えるものだった。その差……&br;(いつもはあまり使わない頭をフル回転させる)えっと……えっと……(目がぐるぐるしてる) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-30 (月) 23:12:50};
---&color(lightslategray){(悩みすぎるクロウに少し溜息をつくと、息を吸って言葉と共に吐き出す)&br;全くダメだなクロウサギ君は!どうしてこんな問題もわからないのかねクロロホルム君!難しく考え過ぎではないのかね!しっかりしたまえクロネコヤマト君!!!!(この前エルがやっていた劇のように口調を荒げる。あと何故か顔が赤い)}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:18:38};
---おお、ドンキホーテみたい……でも、その、コメディ的な部分がなかった事、かな?&br;劇の中の登場人物はみんな、すごくすごく真剣に現実に向き合ってた。ドンキホーテは、あれは彼の現実だったけど、周りからは夢想にしか見えなかった。それが、可笑しかった&br;そういうこと、かな? それにしても、キールはなんでもできる、ね?(すごい、と初めと同じように褒める) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-30 (月) 23:25:48};
---&color(lightslategray){だみだこりゃ…(薄い表情だが確かな落胆を感じさせながらがくりとした)&br;クロウ、これの正解は『名前』だよ。登場人物の名前。ドンキホーテにはあって、この前の劇にはないものだ。&br;僕ね、昔も劇に出た事あるんだけど登場人物の名前を間違えてね、エルのドンキホーテみたいになった。途中からアドリブを多めに入れたせいで劇自体が滅茶苦茶になった思い出があるんだよ…(どこか遠い目)}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:33:05};
---うう、申し訳ない(どうやら自分は正解にたどり着かなかったようだった)&br;…そっか、名前はなかったね。あの劇には&br;それがまだ少し、痛い記憶のよう…だね(遠い目をするキールにあれだけの演技をするものでも苦手なものがあるのだと、少し驚く) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-30 (月) 23:52:55};
---&color(lightslategray){クロウ、君は物事を深く考え過ぎだ。答えはいつもシンプルで、たった一言、一単語で済む。&br;…だから、今の君の答えはね、きっと劇に対する感想だよ。そういう事を言えるのなら、きっと君はよく劇を見ている。視点を変えれば評価に値する事だと思う&br;(すっと掌を差し出す。そこには飴玉が乗っていた。妙な味のハーブキャンディーだ)}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:58:58};
---……深く。そう、なのかな(唸りながら、なんとか頭の中で噛み砕こうとして)&br;視点を変えて、か。難しいけど、やってみるよ&br;…?(差し出すその飴に、おずおずと手を伸ばして) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-31 (火) 00:15:05};
---&color(lightslategray){ん(飴がクロウに渡ればその手を引っ込めて)&br;とりあえずは何か劇にでも参加してみなよ。カバーの練習にもなるんだからさ。なんなら僕が練習に付き合ってもいい。}; --  &new{2017-10-31 (火) 00:41:32};
---ありがと(そう言って飴を口に放り込んで)むぐ、これ、変な味だ…&br;僕でも、何か出来るのなら……その為には、練習が必要だね。だから、お願いしようかな、キール -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-31 (火) 00:47:52};
---&color(lightslategray){ん、どんと来なさい。でもまずはステラとかウルガンとかエルとかに話通しておくといいよ。きっと協力してくれる。&size(6){そして逃げ道もなくなる};(ぼそり)}; --  &new{2017-10-31 (火) 19:56:53};
---うん、そうしてみるよ……! ありがとキー……え、今何て……? -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-11-01 (水) 00:08:18};
---&color(lightslategray){なんでもない、なんでもない…}; --  &new{2017-11-02 (木) 19:02:26};
-そうか…キミは劇団員だったのか…そう言えばステラに会いに行く途中で見たような見なかったような見たような…&br;ああそれはそうと今日はキミの腹筋を触りに来たんだが構わないね?(手をわきわきさせる) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-30 (月) 00:35:40};
--&color(lightslategray){やべーぞぎゃくれいぷだ(淡々とした口調で言って)}; --  &new{2017-10-30 (月) 21:38:38};
---グエヘヘヘー!貴様はアタシのカキタレになるのだー!せんわ!ノーマル…なんだけど?&br;いやすまないアタシとした事が再び配慮が足りていなかったよ…どっちでもキミはキミだな!(そう言いつつ腹筋を触るべく手を伸ばす) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-30 (月) 23:44:05};
---&color(lightslategray){僕は白蜥蜴星人なので性別とかはきっと関係ないよサファイアさん(とか言ってる間に腹筋に触れられる。見た目に似合わず引き締まった感触をしている。サフィリア程に硬い筋肉という訳でもないようだったが)&br;ああ、こら……もう…(咄嗟に手を出して止めようとするが、サフィリアの胸の辺りにいってしまう)}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:49:51};
---サフィリアじゃーい!しかし…これは…(触れればうんうんと頷いている、以前のキール程しっかりではなく確かめる程度だ)&br;成る程役者さんってのは大変なお仕事だ、こんな細いのに筋肉を…(一方でキールの手に伝わるのは悲しい感触)&br;(一瞬の柔らかさの後に獰猛な肉食獣の四肢を思わせる気配がキールの手に伝わった)こら!そこを触ったら前回のイーブンにならんじゃろがーい!&br;(触れられた事自体はあまり気にしていないようだ、ただこの後の感想で女のダメージは変わるだろう) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-31 (火) 00:04:50};
---&color(lightslategray){………(サフィリアの胸に触れた手を引っ込めて、その手を見る。それからサフィリアに向き)&br;もしかして…僕と同じく白蜥蜴星人……?(※白蜥蜴星人の解釈は色々とあるかもしれませんが、今のキールが言った事は「男にも女にもなれるの?」ぐらいのニュアンスです)}; --  &new{2017-10-31 (火) 00:10:17};
---(キールのその台詞に少々意図が汲み取れなかったのか暫し考えたが…理解へと辿り着けば)&br;(ドクンという音が響く、それは心臓が終焉を迎えようとする最後の高鳴り)グッ!ウグッ!グアアアッ!ばっ馬鹿な…!魔王の一撃すら耐えきると自負するアタシが…!&br;なあああんて言うと思ったかああああ!一瞬ひいお爺ちゃんに帰り道を教えられて還ってきたわあああ!&br;こちとら生まれてこの方220年盛大に女じゃああああい!ごめん本音を言うと膝から折れそうです -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-31 (火) 00:23:53};
---&color(lightslategray){(サフィリアの勢いの乗った言葉を聞いても終始表情が薄いままだったが、最後まで聞いた後に動き出し…)&br;たまには膝をついたっていい、また立ち上がるために今は休もう"おばあちゃん"(労るようにぽんとサフィリアの肩に手を置く)}; --  &new{2017-10-31 (火) 00:44:36};
---(肩をポンと叩かれればぐっと膝が地につきそうになるがそのまま立ち上がり)&br;女の器量ってのは泣きそうな時にぐっと我慢が出来る事、特に人前では…ね!&br;って何をやってるんだアタシ達は、それはそうと小さくたって頑張ってる人達だっているんです今目の前に&br;ちょっとまあ鍛えすぎる所はあるけれど?そういうキミはさっきも言ったけど役者さんなんだね、こんな細いのに体幹しっかりしてる -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-31 (火) 00:58:04};
---&color(lightslategray){サボタージュさんは強い人だね…まるで全身の筋肉のように…&br;僕は役者じゃないよ。普段は小道具やってるんだけど…まあ、代打だね。あとあまり体の事は言わないでよルビーさんのえっち(自分の肩を抱きつつちょっと引く)}; --  &new{2017-10-31 (火) 19:55:07};
---そりゃあもう鍛えてますから!ってそうなんだ、てっきりステラ達と同じく演じる側かと…いやお見事だったよ&br;ただやたらめったら触った人に言われたくないんですけおおおお!そしてアタシの名前はサフィリア・ダイモニオン!&br;趣味は邪教徒です!あっそうだついでに勧誘するけどいい魔王揃ってますよ?(旬の魚ですよといった風だ) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-31 (火) 20:52:31};
---&color(lightslategray){じゃきょうと?まおう?神とか邪神じゃなくて魔王なの?よくわからないよサバンナ・ダイナマイトさん}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:14:25};
---誰がウルトラダイナマイトだ!あっ邪神も取り扱ってるよ、正規品の神様は中指を立てますがね!&br;そうアタシは邪神や魔王の加護をオススメするサフィリアさん、しかも他の邪教と違ってうちは4000年間は実にクリーンなのだー!&br;まあキミの場合はあんまり祈るタイプには見えないが…勧誘グッズも持って来ないし今日のとこは勧誘はよそう&br;さてアタシはこれで帰る、それじゃあまただキール…ちゃん?(どっちだ?という顔をしつつ帰っていった) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-31 (火) 21:20:34};
---&color(lightslategray){邪教ってどう聞いてもクリーンな響きがしないのにクリーンとか言ってるのはちょっと怖いよ…?しかも勧誘グッズって…(表情薄くてもわかるなんかアレな人を見る目)&br;うん、またね。敬称なんてどっちでもいいよ。白蜥蜴星人には意味のない事だから……(じっと見つめて見送る)}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:49:09};
-キールさん……少々、よろしいでしょうか…?(食堂でその姿を見つけ、呼び止める) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 21:25:49};
--&color(lightslategray){ん、何?(すでに食べ終わった後で食器を片付けてる途中で声をかけられて振り向く)}; --  &new{2017-10-26 (木) 21:35:30};
---この前の、私に…ついての話なのですが……お時間あれば、と思いまして……&br;食後の、ティータイム……を兼ねて、というのは…いかがでしょう…?(既に二人分紅茶を用意してきたようで、トレーを手に持ったまま) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 21:39:40};
---&color(lightslategray){りーの話…?ん、わかった。ちょっと待ってて(食器を片付ける手を早めて、すぐにやってくる)&br;おまたせ、クッキーあるから適当に食べてね(席についてテーブルの真ん中にクッキーの乗った皿を置く。ものすごい砂糖とバターの味がするクッキーだ)}; --  &new{2017-10-26 (木) 21:47:05};
---(片付けの間、テーブルにティーカップを置き…先に座って待っている)どうも……では、頂きますの…。&br;まず、何から……話しましょう………ええと、私が…負傷して、暫く離れた……任務がありましたね…。&br;(クッキーを一口齧ると、口いっぱいに広がるバター風味と甘さ)香りはいいです…が…とても、甘口ですの……。 -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 21:53:34};
---&color(lightslategray){うん、このクッキーすごい甘い…ウルガンが好きそうだね(こちらもクッキーを一つ食べると紅茶を飲んで)&br;あの任務の事か…僕も居たでしょう。負傷以外に何かあったの?(いつものような無表情な顔を向けて)}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:07:16};
---甘党、ですものね……彼は…。今度勧めてみては…いかがでしょう?&br;えぇ、あの場には……先日、キールさんが…アルバムで見た、写真の男性も…おりました……。&br;貴族の、護衛……つまり、私達の…敵として…。 私は……彼を誰が殺したのかを…ずっと、探し続けていますの……。 -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 22:15:14};
---&color(lightslategray){(先日見せてもらったアルバムを思い出す。あれに写っていたのはリーディエのかつての婚約者だと記憶している)&br;あの場に…?護衛……ああ、そうか、そうなのか。君が戻ってきた理由っていうのも…やっぱり(「復讐の為」、と最後までは切り出さずに沈黙した。まだ温かい紅茶を飲もうともせず、じっとリーディエを見つめて続きを待つ)}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:27:40};
---半分は…その犯人を見つけ出すことに……ございます。(静かに、頷いた。気分を落ち着けるため、ようやく紅茶に手をつけて)&br;ですが……もう半分は、贖罪のため…。彼を…依頼から外すために、私が……犯した罪に対するものに…ございます……。&br;彼に…素性は明かして、おりません……が…暗殺組織が、貴族を狙っている…と、伝えてしまったのです……。 -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 22:34:51};
---&color(lightslategray){(じっと話を最後まで聞いてから口を開く)……それで護衛がそんなに多かったんだね。で、それの罪滅ぼし…か、ならそれは君自身が程度を決めて遂行するしかないけれど、&br;…でも、君の婚約者を殺した犯人を探す手伝いなら僕にもできるよ(紅茶の入ったカップに指を入れて、それから続けた)&br;&br;彼は、どんな死に方をした?(いつもの調子で言う。抑揚が僅かにしかなくて、そこに感情が込められているかわからない。そんな口調)}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:47:53};
---その点に…つきましては、ご迷惑を……おかけしました…。到底…赦される事では、ございませんが……任務を、遂行し続ける…つもりですの…。&br;……キールさんに…?(驚いたように右目を見開く)…ウルガンさんが…「俺が斬った」とは、言っておりましたが……私を…気遣っての嘘でしょう…。&br;彼の大剣であれば……一目で、それと…分かる傷でしょう……。…ですが、彼のおかげで……気付かされました…。&br;そう……致命傷が、何だったのか……そこに、目を向けていなかったのです…。(平常心を欠いて迂闊だったと、頭を抱え)……剣の傷が幾つもありましたが…心臓を一突きした、ごく…小さな……ナイフのような傷が…あったはずです…。&br;先日……検死結果の、資料を…入手して…分かったことでした………ですが、当時のメンバーに……ナイフ使いは、居なかったように…思います…。 -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 22:58:37};
---&color(lightslategray){(リーディエの語る状況証拠を聞き、しばらくの沈黙の後に答える)&br;ナイフのような傷…、ダガーなら僕も昔から携行してる(すっと、片手でダガーを取り出して見せる)&br;ただ、いざという時の為だし、その時に使った記憶はないね。でも、彼についた傷なら僕にも再現ができるかもしれないよ(紅茶を入れたカップに浸していた指を上げる。すると紅茶の色をした氷が引き上げられる。それはナイフのように尖った氷だった)&br;どうだろう、こういうものを無数に周囲にばら撒けたら、体に傷がいくつもつくだろうし、下手すれば心臓に当って死ぬかもしれないね(言い終えて、氷のような瞳にリーディエに映す。どことなく射抜くような視線で)}; --  &new{2017-10-26 (木) 23:17:10};
---そのダガーは…魔力切れの時の、ために……ということでしょうか…?(術師が護身用に最小限の武器を携行することは何ら不思議ではないが…)&br;(紅茶から作り出された氷のナイフを目の当たりにして)……! …あ、味氷………新フレーバー…ですの…!(あじごおり派は譲れなかった それはさておき…)&br;確かに……キールさんの魔法で…あれば、証拠も残さず……そういったナイフ傷を、作り出せます…ね。&br;すこし前の……私でしたら、キールさんにも…疑いの目を…向けていたことでしょう……。(それに貫かれる死に様を思うと、背筋の冷える思いがした)&br;……遺体に刺さったまま、残っていたのです……ナイフが。 残念ながら…処分され、入手は叶いませんでした……が、カタコンベが…そのような愚を犯すとも、思えません…。 -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 23:28:15};
---&color(lightslategray){味氷紅茶味か…考えておこう……それはさておき(ちょっと呆れたような視線になってたので戻しつつ)&br;なるほど、犯人は僕でもない…と、確かに僕は氷を消せるからね。ナイフが残っているのなら、きっとその持ち主が犯人と見るべきだ(氷をテーブルの上に置けば、徐々に消えていく。液体としてテーブルに残るのではなく、気体へと昇華しているのだ)&br;あーあ、僕も君に気遣ったんだけどね。これじゃ結局ウルガンと同じだ。君がそんな重大な事を最後に取っておくんじゃ『あの中で一番殺したのは僕だ』と言えなくなっちゃう訳だ(紅茶はもうないが、激甘なクッキーを齧りつつ、少し上を向いて考えているような素振り)}; --  &new{2017-10-26 (木) 23:42:05};
---少々脱線……いたしましたが、あの乱戦時…証拠を隠滅する……暇が無かったのかも、しれません…。&br;(仲間割れか、あるいはあの場に第三勢力が介入していた可能性を示し)…解けるのでは、なく……消えてしまうのですね……氷。&br;気遣ってもらって…ばかりでは……申し訳ありませんの…。皆さん、そうやって……何もかも、背負い込もうと…します……(誰かの恨みを買うことには慣れている、とはいえ…)&br;仲間を疑うなど……そもそも、私がどうかして…いたのです…。キールさんのように…術師は、常に…冷静であるべき……基本を忘れかけて、おりました…。&br;仮に……そう言ったとして、私の…婚約者の仇を装うことに……何のメリットが、ございます…?(ここから先は興味本位だ。同じくクッキーを手に取り) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-26 (木) 23:55:21};
---&color(lightslategray){そこはりーのご想像にお任せしたい所…でもどんな人もメリットだけを得るような生き方はできない。時にはデメリットだけを抱えないといけない。&br;それが他の人の、他のメンバーの誰かの大きなメリットになるのなら、するかもしれないね。…ふ(なんとなくカタコンベにはそんな人ばっかりな気がして、少しだけ口元に笑みを浮かべる)&br;&br;さて、メンバーの誰かが殺した訳じゃないとわかったのなら、調べるべきは他にあるね?"冷静になった"リーディエさんの意見を聞いてみたい。}; --  &new{2017-10-27 (金) 00:11:24};
---もし、キールさんが……常日頃より、私に…殺意を、向けられることが……喜びに感じて仕方ない…というのでしたら……私も、一肌脱ぎますが…(などと冗談を交え)&br;あまり、余計な苦しみを……抱えこまないで、下さいまし…。とかく、抱え込むものが…多い…劇団ですのに…。&br;私のメリットに…なっておりませんの……それは。(口の中のクッキーを紅茶で流し込み…)えぇ……&br;当時、護衛として…雇われたもの……全員の、記録を…残さず調べあげ……不自然な点、生存している……あるいは、死を偽装している者を…見つけ出すこと…でしょう…。(それは、気の遠くなるような作業) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-27 (金) 00:20:40};
---&color(lightslategray){僕はそこまで倒錯してない…りーはひどい。実にひどい…味氷紅茶味はなかった事にします(きっぱり)&br;りーのやり方は地道が過ぎる。もう昔の話なんだからどこまで調べられるかわからないし、骨折り損になる事も多いだろうね…&br;殺された婚約者と、彼を護衛として雇った暗殺対象の関係性については調べたかい?あれは冒険者を雇ったものだとは思う。それは単に依頼として存在していたから受けていたのか、もしくはそれとは別に繋がりがあるから受けたのか……&br;彼はもしかしたら誰かから恨みを買うような人だったのかもしれない。カタコンベのメンバーが殺したのでないのなら、その可能性を考慮しなければならない…君が知っているのは彼の"氷山の一角"なのかもしれないんだから&br;&br;とりあえず、僕が知ってる情報で言えるのはこんな所かな……他に言ってない事ある?ないなら…ここで答えを出す必要はないよ。ゆっくり、僕の言った言葉の意味を噛み砕いた上で答えを見つけてほしい。}; --  &new{2017-10-27 (金) 00:43:52};
---あぁっ…なんと、勿体無い……味氷には、何の罪もないですのに……!&br;確実でなければ、なりません……から。五年も十年も…遡る話には、ございません……最近だからこそ、記録は…存在しているはず……と考えます…。&br;そちらの関係性……それは、まだ…はっきりとしていません…確かに…。……ずいぶん、嫌な言い方を…なさいますね…(苦い表情で紅茶を飲み干した)&br;ですが、事実…なのでしょうね……悲しいですが…(婚約者もまた、リーディエの一部分しか見えていなかったのだから。おあいこである…と)&br;今、私の知っている情報……は、これで全てにございます…。では最後に一つだけ…よろしいでしょうか……。&br;キールさんが……私に感じていた、わだかまりは……もう、取れましたでしょうか…? -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-27 (金) 00:53:59};
---&color(lightslategray){わだかまりか……半分だけ取れたかな。もう半分は…まだだね、それは追々取るつもりではいるけれど(そっと立ち上がり、空になったカップをトレイに乗せ始める)&br;りー、君が必要とするなら僕は力を貸す。僕は色々な事ができると自負している。でもそれは求められなければ発揮できないものなんだ。必要とする事を、恐れないで(トレイに食器を乗せ終わると、そのままキッチンへと片付けに行く)}; --  &new{2017-10-27 (金) 01:06:13};
---半分……今はそれでも、十分でしょう…。では、調査の際には……すこし、お力を貸して頂きましょう……。&br;ありがとう、ございます……恐れ、ですか…確かに、言われてみれば……そんな風にも思えますの…。&br;(自分もまた、抱え込みすぎた一人なのだろう。そっと、キールの背に一礼をして別れた) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-27 (金) 01:16:13};
-(小道具を作っているキールの元に来て)どう? 何か手伝えることはあるかしら。&br;その……風邪で休んでる間、皆に仕事のしわ寄せがいったと思うから……(視線が彷徨う)&br;(ステラは雨の中、貴族の襲撃任務をこなし、見事に秋雨をかぶって風邪を引いて一週間丸まる潰していた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 21:54:42};
--&color(lightslategray){……………(視線が彷徨うステラを余所にキールからの返事はなかった。…よく見れば机に向かってはいるが手が動いてない。横から見れば片肘ついて寝てるのがわかる)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:06:09};
---……キール?(眠っている、疲れているのだろうか? だとしたら自分が与えた負担もある? ちょっと心が痛んだ)&br;(ぱたぱたと自分の部屋に戻り、小走りに戻ってきて)…ごめんね。(風邪をひかないようにと、毛布をかけた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 22:11:42};
---&color(lightslategray){(ステラが毛布をかけるとその手に冷気が奔るのを感じるだろう。冷たい風が吹いた程度のものだったが…)&br;……ん(うとうとしつつ眼をこする。起きたようだった。何やら違和感を感じて毛布に触れている)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:15:00};
---……っ(思わず手を引いた、冷気? そういえばキールのコールサインは、フロストボルト――――)&br;あ、起こしちゃったかしら。ごめんなさい、疲れている様子だったから…起こしたくなかったのだけれど。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 22:18:48};
---&color(lightslategray){……ん、大丈夫(言いながら靴を脱いで椅子に足を乗せて毛布に首から下を包ませる)&br;これ、ありがとう。最近寒くなってきたね。そろそろ暖房が欲しい所だよ(膝に顎を乗せてからステラを見つめる)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:26:44};
---そう? いいの、私のほうこそ風邪で休んじゃって。その間、大変だったでしょう?&br;(見つめられると、紅の瞳がキールの氷晶のような瞳と視線が交錯した)あの、どうしたの? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 22:29:15};
---&color(lightslategray){ん〜…確か演劇の練習に付き合わされたね。でも仕方ない、こういう事もある。代われる人が代わるべきだし…(もぞもぞと毛布の中で体を磨り合わせている)&br;……ステラ、寒いから燃料になって(毛布の前を開けて手招きする)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:35:11};
---ん。(毛布の中に入って)仕方のない子ね。(家族にそうするように、二人で包まった)&br;演劇の練習につき合わせたのは、悪いと思っているわ。(近い距離のまま話す)それにみんなにカレーを振舞ってくれてた。&br;あれもみんなが立ち直る切欠の一つね。感謝してる。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 23:03:18};
---&color(lightslategray){あら、この前みたいに顔赤くするかと思ったのにお母さんみたいだね(狭い椅子の上、背もたれに身を預けて脚を開いて迎え入れる。「燃料になって」とは言ったが、抱きついたりはせず俯向いて顔を隠した)&br;&br;''……か、カレーは、私が食べたいから作っただけなんだからねっ。アンタ達に振る舞ったのはついでよついで!勘違いしないでよねっ!''&br;(俯向いているので表情はわからないが声色を変えてツンデレキャラみたいな台詞を言い出した)}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:18:09};
---そういうキールこそ、恥ずかしがらせてやろうと思ったのに。(くすくすと笑って)お母さんは余計よ。&br;なんでツンデレ……(困ったように笑って)あなたはそうしたいと思ったから、そうした。でしょう?&br;だったら、それでいいのよ。他人の寄せ集めである部隊の緩衝材になるのは、ちょっとした思いやりだから。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 23:22:38};
---&color(lightslategray){……ステラ、どうしちゃったの?お姉さんキャラでも目指してるの…?(顔を上げ、薄い表情の中に僅かに訝しげな雰囲気を含む視線を送る)&br;…ふ、なんてね。まあ、カレーがおいしかったのならよかったよ。でも緩衝材なんて面白い(少しだけ頬が緩んだような顔をして続ける)&br;そうだね、僕は緩衝材みたいな存在になりたいのかもしれない。君達が商品だ。だから壊さないように、壊れないようにね。だから簡単に壊れないでね(言い終わってから悪戯でもするようにステラのふくらはぎを揉んだ)}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:35:36};
---あら、私は元々お姉さんよ? 妹がいるし? 指示役やること多いし?(視線を受けるとぼけて見せて)&br;ええ、とっても美味しかったわ。ありがとう、キール。(次の言葉に小首を傾げて)壊れ……ひゃあ!(ふくらはぎを揉まれるとばっと下がって)もう、悪戯しないの!&br;それだけ元気なら、仕事を手伝わなくてもいいわね。(冷たい口調で言って離れて)…またね、キール。(少しだけ優しい声音で、別れた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 23:39:29};
---&color(lightslategray){あらら、行っちゃった…ステラはツン2:デレ8のちょっと厳しい所もあるけど概ね甘いお母さんタイプです(ステラが去った後、小道具部屋で一人変な事を呟く。それから少しして、"妹"という言葉が脳裏を過る)&br;…ステラの妹って、確か…(別件で会議には出れなかったが、概要は他のメンバーから聞いていた)&br;…(いずれ、相見える事になるかもしれない未来を想像しながら、毛布の中で丸くなった)}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:57:04};
-うっぐっ!ぐあああああああ!(公園にて、キールを一目見た女は突如頭に手を当てて苦悶の表情を浮かべる)記憶…記憶が…!思い出せない…! -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 20:47:52};
--&color(lightslategray){(冒険者ギルドでお料理教室なるものの依頼?があったのでその帰り道、公園のベンチに座って一休み。ちなみに格好は眼鏡をかけたごくありふれた一般人女性的だった)&br;………?(何かこっちを見た上でしかも記憶が〜とか言ってる不審な女性を見る。しかし視線は顔を一瞬みたあと、そのたくましい腹筋へと移っていく)}; --  &new{2017-10-22 (日) 20:55:03};
---す…すみません…以前会った事はありませんか…?その中性的な顔…単に似た人なだけな気もする…&br;あと腹筋に興味がお有りなら1日15分だけでも効果がありますよ… -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 21:10:05};
---&color(lightslategray){(小首を傾げる。わからないといった表情)&br;以前…?記憶にないし、会った事はないと思う。…あ、もしかしてそれって古い時代のナンパかなぁ?&br;腹筋には興味あるのでお姉さんちょっとここに座って?(ぽんぽんとベンチの隣を示して)}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:18:41};
---ははぁ…という事はやはり記憶違い、確かに瞳の色がそんな氷みたいな綺麗な色はしてなかった…ような…わからん…&br;おやおやなんだい?目指せシックスパック?分かるとも、今の男は案外そこに色気を見出すからね!&br;(そう言うと上機嫌で隣に座る、若干メキメキミシミシとベンチから鳴るのはキールが原因ではない、明確にこの謎の女が原因だ)&br;あっところで話は変わるけど魔王信仰とか興味ある?アタシ邪教徒のサフィリアさん -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 21:22:53};
---&color(lightslategray){(サフィリアが喋っている間、ずっと腹筋に視線が釘付け。話もきっと半分ぐらいしか聞いてないような雰囲気)&br;まおーしんこー?あんまり興味ないなぁ……ねえ、邪教徒のサファイアさん、腹筋触ってもいい?(腹筋を揉む準備はOKとばかりに手がスタンバイ状態)}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:34:10};
---ええーいいもんですぜえ?ピロロアイガッタビリィーって感じに祈ればご利益覿面!&br;あっどうぞどうぞ、いやらしい感じでなければ、セールストークを続けるので&br;(腹筋に触れれば薄っすらと脂肪は乗っているもののその下の筋肉は驚くべき程に質がいい事が分かるだろう)&br;(あらゆる筋肉がよく練られておりまるで野生の獣、…いや更にその先にあるような獰猛さを秘めた戦う者の筋肉だ) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 21:42:36};
---&color(lightslategray){じゃあ、いきます(正面からなのでまずはぴとりと指先で腹筋に触れる。強く押せばそれだけ押し返してくるような弾力。次に指先を這わせて筋肉の形を確かめてみる。見るだけでも形はわかるが、直に触れればもっとよくわかる。肋から下腹部、そして鼠径部にまで万遍なく這わせて触れて確かめる)&br;すごい……(表情は全然変わってないように見えるが、なんだか虜にされているような視線。というか腹筋触ってばっかりでこの人話聞いてませんよ!)}; --  &new{2017-10-22 (日) 22:03:21};
---ふひひーー!けひひーーーー!なんじゃこりゃああ!躊躇いがないなあキミィ!?&br;(げらげらと笑えば腹筋がぎゅっと固まる、キールの指先に凡そヒトとは思えない硬質なゴム、もしくは金属にすら感じられるほどの強度を伝えて)&br;へいへーいお嬢さーん、あとどれぐらいで満足するー?あんまり楽しむとトーク終わっちゃうぜー?(時折キールの頭を撫でて周囲への意識があるか確認) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 22:08:57};
---&color(lightslategray){(頭を撫でられているのには流石に気付いてサフィリアに向く。手が当たって眼鏡がちょっとずれた)&br;うーん、もっと触りたい。お姉さんちょっと後ろ向いてくれる?(くりっと小首を傾げてお願いする。表情薄くはあったがなんとなく小動物感溢れるお願いの仕方だった)}; --  &new{2017-10-22 (日) 22:19:08};
---ぬううーーーー!簡単な事なら素直に願われると断れないのがアタシの悪い癖!(そう言いつつキールのメガネの位置を直して)&br;ええいここまでくれば良かろうさ!筋肉の神秘を存分に知り筋肉のその先へ至るがいい!&br;(叫べば背中を見せる、そちらもやはり鍛えられており女性らしいシルエットと格闘家のシルエットを重ねたものだ) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 22:34:57};
---&color(lightslategray){ありがとう、わぁ…背中もすごい…(両手で肩甲骨を覆うように冷たい手を這わせる。続いて肩や腕も揉むように触っていって、下の方へ…肘の辺りで急に腹筋へと手を移す)&br;お姉さんの色んな所が硬いね。ほら、ここも…すごい硬くて熱い…(腹筋を両手で揉んでいた為か、自然と距離が近まって耳元で囁く形になる)}; --  &new{2017-10-22 (日) 22:53:54};
---グワーッ!アバーッ!グワーッ!(丹念に丹念にくまなく触れられればマッポーめいた叫びを上げざるを得ない)&br;ヒーーッ!こしょばいわあああああ!(耳元で囁かれれば流石に限度が来たのか身を捩って体を守る)&br;アタシも狂人だがお前さんも中々…やるじゃねえか!今日のとこは此処で勘弁してやるぜ!&br;(そう告げれば顔を赤くしてシュタタタタタと恐るべき速度で逃げていった) -- [[サフィリア>FA/0074]] &new{2017-10-22 (日) 23:12:14};
---&color(lightslategray){どうしたのそんな声上げちゃって…あっ(身を捩られて手が離れる)&br;ああ、もっと触ってたかったのになぁ…うん、いい筋肉だった。サファイアさん、覚えておこう。強靭な肉体だった…(じーっと去る背中を追い続けて、見えなくなってようやく視線を外した)}; --  &new{2017-10-22 (日) 23:41:26};
-(劇団内の食堂にて 一人食事中のキールの横に腰掛ける獣人 彼に遠慮という言葉はないらしい)&br;やぁダー・フェンザーのハーブは役に立ったかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 21:23:12};
--&color(lightslategray){(カレーを食べていると横に座られて)ん、ああ、猫のおじさん。アレならカレー作るのに使わせて貰ったよ。&br;おじさんはなんの御用かな?カレー食べにきただけ?今ならすぐに食べられるよ。(キッチンにある寸胴鍋を指した)}; --  &new{2017-10-21 (土) 21:31:24};
---特にご用というもんでもないさ むしろご用がないか聞きたいくらいさ 錬金術師としてね カレーか、いいね美味しそうだ&br;最近ここも色々あったから「裏通り」が平和だそうだよ  -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 21:40:30};
---&color(lightslategray){気軽に遊びにきてくれるなぁ…まあね、色々あったけどさ……とりあえずカレー食べるでしょ?ちょっと待ってて&br;(自分の分のカレーを平らげると、一度キッチンに戻ってカレーの入った皿を二つ持って戻ってくる)&br;はい、どうぞ(カレー自体は普通だ。ルーに溶け出した玉ねぎにやわらかいにんじん、味の染みたじゃがいもに牛すね肉が多めにはいっている)}; --  &new{2017-10-21 (土) 21:47:36};
---おや、わざわざ悪いね 香ばしい香りだ (すんすん臭い嗅いでからスプーンで一口) &br;これは美味しいね、最近随分冷えてきたから嬉しいよ(口元の毛にカレー着けながら) まぁいいじゃないか 別に誰も変に思わないさ&br;ああ、今日もあの錬金術師は商売にせいがでるねとしかね  -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 21:56:38};
---&color(lightslategray){そうかなー…そうだったらいいんだけど…(自分も席について食べ始める)&br;おじさんはカレー好き?故郷には似たようなものあった?暑い国って聞いたような事ある気がする}; --  &new{2017-10-21 (土) 22:09:02};
---いやいや、本当さ カレーはいっぺんに沢山作るほどうまくなるね それにずいぶん几帳面に出来ている&br; ああ、砂漠と密林の国、エルスウェアさ 香辛料の類いも栽培されてるけれど、カジートはあまり口にしないね&br;カジートはだいたい甘いものが好きなんだ だから辛いスパイスの類いはエルフ達が自分で使うために作ってる程度さ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 22:15:14};
---&color(lightslategray){へぇ、自分じゃあんまり口にしないんだ…初めて知った。その土地の人が一番口にするとは思ってただけに意外…&br;あ、甘いもので思い出したけど他の皆にムーンシュガーだとかスクゥーマは売ってないよね?お高いスクゥーマだとフロストミリアムも原料の一つになるって聞いた事あるからちょっと気になってます(じーっと射抜くような視線を向けて)}; --  &new{2017-10-21 (土) 22:34:13};
---売ってないんぬ スクゥーマはおいてないし、ムーンシュガーは禁制品じゃないんぬ…(そっと顔をそらして)&br;もちろん本当だよ スクゥーマはタムリエルを出てからお目にかかっていないよ 作ろうと思えば作れるけどね&br;それで、もうみんなはだいぶ落ち着いたかい?(カレーすすりつつ) -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 22:49:48};
---&color(lightslategray){すたーっぷ!なんぬ。おまえはこの国とその民に対して罪をおかしたんぬ。さっさとしょっぴかれるんぬ(そらした視線にずずいと割り込んではいまいち抑揚のない声で冗談を言う)&br;…なあに、皆の事心配してるの?猫のおじさんもお節介だ。…そうだね、色々あったけど今は落ち着いてる感じ。皆ちゃんとカレー食べてくれてるし、身体面では問題ないよ。}; --  &new{2017-10-21 (土) 23:20:57};
---ノーサレンダー!まぁ大事な取引相手だからね 仕事が減ってしまうのはよくないよ それだけのことさ&br;安心したよ 近頃は裏通りも随分物騒だ ホアソンとかいう男が暴れ回ってるらしい 商売がしにくくて困るよ&br;君たちにも営業再開してもらわないとね -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-21 (土) 23:39:30};
---&color(lightslategray){ホアソンJrか…いくらか聞き及んでる。随分猟奇的な人なんだとか…いかなる理由があろうともあんまり近くに行きたくないね。&br;ところで裏通りで商売がしにくいって事はやっぱりお前は罪をおかしてるんぬ、さっさとしょっぴかれるんぬ。サレンダーオアダイなんぬ(じろじろじろ〜〜)}; --  &new{2017-10-22 (日) 00:04:21};
---ダー・フェンザーは鮮やかに去るよ(その場で屈伸したかと思うと 視界から消え居なくなるカジートであった) -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-22 (日) 00:12:59};
---&color(lightslategray){…あれ?(いきなり居なくなったダー・フェンザーに目を白黒させる。一メートル程度だったら魔力をいくらか封印してる状態でも熱の動きは肌で読める。しかしそれも感じられなくて思わず周囲を見回す)&br;………これは厄介な人だなぁ(まるで時に置き去りにされたような感覚を覚えつつ、残った食器を片付けにかかった)}; --  &new{2017-10-22 (日) 00:36:33};
-&color(lightslategray){エルフイヤーリーフを干してから一週間が経つ。そろそろ良い頃合いだろうか、指で触って具合を確かめるとすぐにでも使えそうだった。&br;スパイスの類はすでに揃えているし、あとは牛すね肉にたまねぎとにんじん、そしてじゃがいも……は劇団にたくさんあるので芋以外買って行こう。&br;&br;「ついでにメイド服も着よう、きっと喜ぶ人がいる。」&br;&br;そんなので喜ぶ人なんて稀だろうけど、なんとなく口に出してみる。白蜥蜴星人は冗談を口にしなければ死んでしまうのだ。}; --  &new{2017-10-18 (水) 21:05:30};
--&color(lightslategray){エルフイヤーリーフを取り、スパイスと一緒に袋に詰めた。あとは材料を買って劇団宿舎に行こう。}; --  &new{2017-10-18 (水) 21:06:45};
-&color(lightslategray){皆が悲しんでいるのであれば、僕が皆を励ます役になろう。};
-&color(lightslategray){皆が悲しまないのであれば、私が悲しむ役になろう。};
-&color(lightslategray){そんな意識をちょっとだけ、香り付けのスパイス程度に…};
-(街中でキールを見かけて声をかけて)や、キール。今日は何か用事があってお出かけかしら?&br;私はこれから買い物だけど。(微笑んで手を軽く叩き)そうね、前のお土産のお礼がまだだったわ。&br;何か食べながら歩きましょう。おごるわよ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-07 (土) 21:25:31};
--&color(lightslategray){ん(名前を呼ばれれば人混みから外れてステラの下へとやってきて…)&br;用事なら今終わったとこ、…ああ、買い物、なるほどこれは僕が荷物持ちになるパターンだな。わかった付き合うよ(なんとなく先の展開の予想を口にしつつステラの横に並ぶ)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:08:08};
---バレた?(ばつが悪そうに)色々と人が増えたから、買出しの手伝いが増えたのよ。&br;おごるっていうのは嘘じゃないから。どう? アイスクリームとか。それとも他に食べたいものはある? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 00:10:10};
---&color(lightslategray){ステラはこき使われてるなぁ…(食べたいものを聞かれれば、少し考えているようにぼーっとして)&br;アイスクリームか…いや、もっと暖かいものがいいなぁ。何か思いつかない?(周囲に気を配りつつそう言った)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:22:52};
---ええ、こき使われているのよ。その私の手伝いをしなさい。(苦笑しながらそう言って)&br;そう? じゃああそこの大陸饅頭は?(一般に中華まんと呼ばれる食べ物だ、最近は大陸系の屋台がとても多い) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 00:25:28};
---&color(lightslategray){ん、大陸饅頭か…(指し示された先をじっと見て)&br;…いいね、中身が熱そうだしアレにしよう、がっつり食べたいから3つぐらいよろしくね(と、遠慮なく要求しつつその屋台に向かう)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:40:29};
---はーい、三つね。(屋台の主に自分の分も含めて合計四個注文して、会計を済ませる)&br;んん、ちょっと熱いわね。気をつけて、キール。(彼? 彼女? とにかく、キールに饅頭を渡した)&br;生活用品の減りがとても早いわ。人が増えたのもあるけど、『仕事』の後は特に消費が激しいから。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 00:44:27};
---&color(lightslategray){(彼あるいは彼女、だが今は男の格好をしているし彼でも多分いいのだろう。性別はやはり定かではないが)&br;熱いのがいいんじゃない(と、受け取ったそれを早速口に頬張る。その勢いは中々のもので…)&br;ひほほほのあほっへほんふぁにあへはふほ?(食べる勢いに乗せて喋るので何を言ってるのかわからない)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:49:48};
---ええええ……!(はらはらしながらキールが饅頭を食べるのを見守る)&br;あ、熱いでしょ、火傷するわよ?(おろおろ)それに何を喋ってるかわからないし…!&br;(自分も試しに大陸饅頭を食べてみる、熱くて舌を火傷しそうになった) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 00:52:28};
---&color(lightslategray){(何を喋ってるのかわからないと聞かれればとりあえず口の中にあるものは飲み込み)&br;…ああ、僕はそうだね……他の人とは違うから。だから熱いのは平気……なんだけど、大丈夫?(ステラが熱がる素振りを見せたので顔を覗き込む)}; --  &new{2017-10-08 (日) 01:06:07};
---そう?(顔を覗き込まれると舌を見せて)…熱かった。まぁ、火傷したわけじゃないけど。&br;そういえば……(フロストボルト、キールのコールサインだ)冷たいものより熱いのがいいのって。&br;性質的なものかしら?(饅頭を食べながら歩く)あ、あそこの店。ケトルが売っているわ、うちのちょっと焦げてて見栄えが悪いのよね。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 01:09:17};
---&color(lightslategray){性質的なもの…僕も人から大きく外れている訳じゃないから、やっぱり温かい食べ物の方が体にいい(そう言ってもう一つ頬張り、ステラに追従する)&br;ケトル?…理由からして早速買い出しの手伝いじゃなくて私用になってますよステラさん(どことなく「消耗品はどうしたの?」と言いたげな目を向けて)}; --  &new{2017-10-08 (日) 01:22:52};
---それはそうね。(深くは気にせずに自分も饅頭を食べながら歩く)&br;いや、でも……ケトルは大事じゃない? 焦げてたら、お湯の味も悪いし…(キールの視線に負けて)…はい、消耗品だけ買います…&br;とりあえず、石鹸とかシャンプーとかはダー・フェンザーっていう錬金術師に一任してるから。今日は調味料を買い足しましょう。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 01:32:16};
---&color(lightslategray){ん、色んな事に気を回す事も必要な時はあるけど一心にしないといけない時もあるからね(視線を外し、最後の饅頭を頬張る)&br;……(咀嚼しつつ、錬金術師に一任してるという言葉に少し違和感を覚えた。なんとなく、その言葉の意味を考えていた)&br;……調味料か、ああ、そういえばこの前宿舎の食堂でシチュー作ってたらフロストミリアムがもうないのに気付いたんだ。それも頼めるかな?("フロストミリアム"、一見なんの事を言ってるのかわからないかもしれない)}; --  &new{2017-10-08 (日) 01:53:02};
---フロストミリアム?(キールのその言葉を聞いて、脳裏に一斉に情報が流れ出した)&br;(しかし知識をフル動員させても該当する言葉はなかった、調味料でフロストミリアム? 一体何だろう)&br;ええと、フロストミリアムって何? シチューに必要な調味料…? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 02:09:49};
---//すいません、文通で! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 02:22:17};
---&color(lightslategray){(ステラが知らない素振りを見せれば、最後の饅頭を食べ尽くしてから口を開く)&br;フロストミリアムっていうハーブがあってね…それを乾燥させたものを煮込み料理の時とかに入れるんだ。肉の臭みを消して香り付けをしてくれるし、体も温まる。&br;…ローリエなら知ってるでしょ?その要領で使う。……あとはそうだね、普通の調味料を売ってるような店じゃもしかしたら手に入らないかもしれない(そこで少し考えるような素振りをみせて)&br;…もし売ってなかったら今度でもいいからその"ダー・フェンサー"だっけ?って人から買えばいいよ。あれは錬金術の素材にもなるから多分売ってるんじゃないかな}; --  &new{2017-10-08 (日) 02:30:00};
---&color(lightslategray){//了解いたした!}; --  &new{2017-10-08 (日) 02:30:41};
---へー、そういうものなの。(うんうんと頷いて)それならダー・フェンザーに聞いてみるわ。&br;ローリエと同じ要領で使うものなら、危険もないでしょうし。今度、調理番に頼んで使ってもらいましょう。&br;(それから二人であれやこれやと意見を言いながら日用品を買い込み、二人で荷物を持って劇団に帰りました) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 21:45:49};
-(キールが小道具を作る近くに座って、小刀で何か削り始めながら) &br;ようやく治ったようだな。(と、声を掛けて) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-06 (金) 23:13:47};
--&color(lightslategray){(ウルガンが座って何やらをすると、そちらに視線を向けて…)&br;あら、ウルカちゃん。私はもう大丈夫よ。あなたはご機嫌いかがかしら…?(と、既に奇病が治って格好も男の状態だが、わざとらしく言う)}; --  &new{2017-10-06 (金) 23:41:35};
---よせ、気持ちが悪い。それとも癖が抜けなくなったか? &br;(どうやら木を削って、何やら作っているようだ。何も参考にすることなく、紡錘形の薄片、その表面に複雑な模様を彫っている) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-06 (金) 23:55:06};
---&color(lightslategray){ひどいなぁ、そんな事ないよ?むしろウルガンにあの時の事を思い出させてあげようと思ったんだけどな……&br;ところで何作ってるの?(じっとウルガンの手元に注視して)}; --  &new{2017-10-07 (土) 00:18:58};
---ケーキは美味かったな。また行くのは厳しいものがあるが(思い出といえばそれである) &br;故郷の魔除けだ。俺がただ彫っただけでは、何の魔術的効果もないが。(彫り進める手際は慣れたもので) &br;手遊びに作っていると落ち着く。……要は、サボりだな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-07 (土) 00:22:09};
---&color(lightslategray){ふぅん、魔除け。てっきり工芸品に見えた。工芸品としての贈り物でも十分だと思うけど……いいよいいよ、別にサボればいいさ。ここに文句言う人はいないよ&br;(言いつつ、自分も手を動かし始めた。作っているのは…団子だった。今は丸めて成形し、粉のようなものにつけている段階)}; --  &new{2017-10-07 (土) 01:11:50};
---工芸品、そうだな。その表現のほうが正しいかもしれん(木屑を吹いて)贈る相手がいないな。やはり手遊びだ &br;桃太郎には、団子か。その粉は?(と、小道具の仕事に興味を抱いた様子で) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-07 (土) 20:07:22};
---&color(lightslategray){贈る相手ならたくさんいるじゃない。まあ、喜ぶとは限らないから贈る相手を選ぶのも難しいか…(粉につけて皿の上に積み重ねていく)&br;これは黍を粉にしたもの…と言いたいけどただの大豆を引いたもの…確かきな粉とか言ってたっけかなぁ…ただ、このお団子は練習用で本番では別のものを用意するんだってさ…食べる?(言いながら出来上がったのを一つつまみ食いする)}; --  &new{2017-10-07 (土) 20:48:20};
---その類のことには不得手でな。よく分からん。(と、頭を掻いて) &br;本物だったか。(見た目だけそれらしい作り物だと思っていた) &br;いただこう(言われるがまま、味見をする。優しい甘みに、きな粉の香りが香ばしい)……美味いな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-07 (土) 20:59:16};
---&color(lightslategray){おいしい?それはきっと砂糖もちょっと入れたからじゃないかな。にしてもウルガンって甘党だよね…&br;厳つい顔をした人ってそういう人多いのかなぁ…もっと食べていいよ(言いながら作っては自分も口に団子を放り込んで)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:03:57};
---練習用とはいえ、無暗に美味いな。(もう一個口に放り込んで、咀嚼しながら手を進める) &br;砂糖の甘みに逆らえる生物はいない。三匹のお供が黍団子に惹かれて付いてくるのも頷けるというものだ。 &br;……あまり食べると、練習に使う分が無くなるだろうに。食っておいて何だが。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-08 (日) 00:15:16};
---&color(lightslategray){砂糖には勝てなかったよ…(ウルガンが)&br;…あ、気づいた?もう作るの面倒だし作った分のカロリーを摂取したいからウルガンには共犯者になってもらおうと思ってたんだけどな(ひょいパクひょいパク、一気に二つ口に放り入れて)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:25:20};
---どういう理屈だ。(カロリー収支で考える話か、と苦々しげに)サボった上でつまみ食い、それも完食など、少々怠慢が過ぎるだろう。 &br;……と、出来上がりだ。(木片の表面に刻まれた紋様の仕上がりは精緻なもので。だが、それを誇るでもなくその場に残し) &br;そろそろ俺は練習に戻る。(だがいい息抜きになった、と伸びをして)……本番は、よろしく頼むぞ。(と言い残して、舞台へ戻っていく) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-08 (日) 00:39:09};
---&color(lightslategray){そう、その怠慢が過ぎるのでウルガンにも肩を持ってもらいたかったんだけどー…あら、できたの?へぇ〜…(完成されたそれをじっと見て)&br;うん、本番のものはつまみ食いしないから安心してよ。じゃあね〜…(とチラと見送って)&br;………あれ、コレ忘れてない?いや、別に劇で使うとは言ってなかったし……もしかして大々的に渡すのが恥ずかしいのかなぁ…?(なんて都合のいい事を口にしつつ、木彫りのそれを手にとって眺め見ては最終的に自分の懐に収めることになった)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:45:45};
-&color(lightslategray){あ、胸戻った……肩が凝るし動きにくいし治ってよかった〜…}; --  &new{2017-10-06 (金) 21:44:31};
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-''エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた'' --  &new{2017-10-01 (日) 12:41:16};
--&color(lightslategray){(ある朝、キールがおかしな夢から目をさますと胸への圧迫感に気付いた)&br;……なにこれ(眠そうな目をこすりつつ、ソレに触った。乳房が大きくなっていたのである)&br;…とりあえず着替えるか(それにしてもこの性別不詳、極めて冷静な判断力である。とにもかくもドレッサーからゆったりめの服を選ぶ。変装時に詰め物をする事もあるので服装に関しては問題はなかったが…)&br;&br;ブラが合わない……(下着だけ合うものがなく、上半身に重ね着をして下着を買い出しに行くのだった…)}; --  &new{2017-10-01 (日) 20:02:12};
---&color(lightslategray){(そんなこんなでブラを買ったきた。Hカップである)&br;胸が大きい人ってこんな苦労するんだね…詰め物だけじゃわからない事もあるもんだ……([[胸を持ち上げるように腕を組みつつ姿見に自分の姿を映す>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087766.png]])&br;&br;どうみても女にしか見えない……うぅん、それに重いししばらく仕事は無理そうか……}; --  &new{2017-10-01 (日) 20:07:33};
-うぉおぉぉぉぉー!キィール!帰ってきてくれたんだね―っ!!(帰還の報を聞くやいなやすっ飛んできた 飛びつく気満々のダイビング!) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-24 (日) 01:09:04};
--&color(lightslategray){エル……(飛び付かれれば、少しばかり呆れ顔をしつつも抵抗する事なく受けた。そのまま肌に触れればひんやりしてるのを感じるだろう)&br;帰ってきたけどさ、まだ寒いから帰ってきたくなかったよ。あと3ヶ月ぐらいは向こうに居るべきだった(よく見れば厚着で、少々着膨れを起こしていた)}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:24:23};
---わーお、三月だってのにひんやり!(肌がくっつくなり冷蔵室のようなひんやりさに飛び退く)&br;ホント、冷気使いなのに寒がりだねぇ……冷気使いだから?(そこのところをしっかり突っ込んだ覚えがなかった)&br;いなかった数ヶ月は小道具はボクが担当でさ……キールの苦労がわかったというかなんというか。女優兼任だとスケジュールカツカツになっちゃうし 今後は面倒なとこは丸投げしたーい! -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-24 (日) 01:31:58};
---&color(lightslategray){……3月はまだ寒いでしょ(飛び退かれたので姿勢を正す)&br;…火薬を使う人間がその火薬で火傷する事もあるっていう理屈と同じだよ。それと…(エルの苦労話を聞きつつ、少しばかり周囲に目を配ってからエルに視線を刺す)&br;&br;"ファルケ"、今は僕達二人だから無理はしなくていい。}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:42:59};
---そーはいっても少しづつ暖かくなってきてるでしょ―?寒さの中に暖かさを探す季節……!(割合適当言っている)&br;難儀だねぇ、氷魔術から対冷気とか得られないのかな(魔術に関しての見識は薄いのでイメージで語っているが)&br;(そんな話の中でもコールサインで呼ばれれば)……『仕事』は無理をしていない。『仕事』の予定にはみ出す真似も(眼光が鋭くなるのを隠すように帽子で目線を隠す 知った仲故隠す必要はないが癖である) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-24 (日) 01:49:49};
---&color(lightslategray){ホントかな…?僕も君のようなカバーを使った事あるけどアレは疲れたな。まあ、僕が疲れるからと言って君もそうとは限らない、か。&br;ちょっとそう見えただけだから……ああ、でも不思議だ。僕なんでこんな事思ったんだろうね。&br;もしかしたら君と会うのが久々だからそう見えちゃったのかな…?ねえ、"エル"?(中腰になって帽子の下側から覗き込む)}; --  &new{2017-09-24 (日) 10:32:42};
---私もこうしてると、疲れる。楽しいから、いいけど(明るい顔はやはり仮面でしか無い 被り続ければ何処かでボロが出る)&br;……わざわざ気を使ってもらって。でも、これは私が望んだことだから(仕事「は」無理をしていない そういうことだ)&br;今日はこの所で。……セーフハウス、任せきりにして申し訳ない。近く、使う可能性もあるかも。……勘だけど(帽子の下の視線は柔らかく、しかし無表情に戻り そしてそのまま帰っていった) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-24 (日) 11:10:43};
---&color(lightslategray){そっか、スポーツみたいなものかな、楽しいけどやってて疲れるってのは……&br;わかった、それが君の望んだ事ならヘンな事言っちゃったみたいだね。(覗き込んだ表情を確認すると、すっと姿勢を戻した)&br;いいよ別に、一人で居る時間が増えて万々歳さ。わかってると思うけど利用する事があるなら裏の落とし戸から入るんだよ?(そのまま立ち去るようなので少しだけ見送って…)}; --  &new{2017-09-24 (日) 13:04:39};
-ねえキール、今度の劇で使う道具なんだけどね、煙幕…なんだけど、濃くて拡散しにくい煙が欲しいんだけど… (社長がプラリとやってきたした)&br;「桃太郎」ベースだけど桃太郎は最後の最後にしか出てこなくて… (台本を開いてシーンの説明がてら、どんな道具を使うか打ち合わせています)&br;あと機械仕掛けの神が欲しいって話だから、天から吊るギミックも欲しいし… (この神が桃太郎のようですね)&br;…というわけなの、他に必要そうな道具はあるかしら? -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 00:24:26};
--&color(lightslategray){…何(ネピェの姿を見るやキールにしては珍しくちょっと嫌そうな表情を浮かべるが、小道具の話を振られたので表情がすっと元に戻る。隣に立ち、台本を覗き見つつ話を聞く)&br;ふむ、上から吊るすのは舞台装置だし、大道具に頼んでね。&br;濃くて拡散しにくい煙…はちょっとむずかしいな。その様子だとドライアイスじゃダメなんでしょ?…かなり冷たくてもいいならできない事もないよ。&br;あとは…機械仕掛けって言うんなら衣装の方だと作れないものも出てくると思うから小道具との連携が必要だと思う。場合によっては大道具とも…衣装の設定のイメージを早めに伝えて、必要であればこっちの方にも来る感じで。他には……&br;(淡々と指示していく。「オウイエースアハーン!」とか言わなければ普通に会話ぐらいならしてくれるようだった。)}; --  &new{2017-09-24 (日) 00:53:58};
---ムングに書いてもらったホンを参考にしてるからかなりセリフ長いけど…ここで煙が欲しいのよね (一緒に台本を並んで見ています)&br;オーウ、冷たいのはやっぱキビシーわねー、ちょっと他の人にも聞いてどうするか決めましょうかね 煙にこだわる必要もないと思うし…&br;イエス、大道具と小道具の連携、そんで衣装イメージね 後日会議を開いてそこんとこのすり合わせしましょうか&br;そして…ここと…あーここも… (切った張ったのシーンがあるのでそれなりの血糊が必要になるようですね)&br;アハーン… (もうオウイエスアハーンと言わないと死んじゃう病気なのかもしれません) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 01:04:17};
---&color(lightslategray){ムング??あの子が…?ふーむ……&br;(薄っすらとだが眉間に皺が寄っている。どうもムングに対してあまりいい印象を抱いていない様子だった。それもそのはずで、キールには抑圧せざるを得ない事柄があるからだ)&br;&br;ほら、アハーンとか言ってる場合じゃないよ。しっかりして…もう他に用事はないね?さ、行った行った(と、勝手にそう決めつけるように言ってネピェの背中を押す)}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:17:46};
---オーウ…じゃ、そんな感じでお願いね (小道具の依頼と会議の予定をつけて去っていきました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 01:23:29};
---&color(lightslategray){わかった。血糊は用意しておくけど、あんまり派手に使い過ぎないようにね?(ネピェを送り出すと、作業の続きに戻った)&br;……「桃太郎」ベースで機械仕掛け、三匹の仲間はどうなるんだろうね。(と、疑問を独り言ちた)}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:27:27};
-(街行く貴方にメイド服の女がチラシを渡してくる)お宿をお探しではないでしょうかぁ…(手渡されたチラシには[[冒険者向けの宿:石畳の雄牛亭>http://notarejini.orz.hm/?FA%2F0040#x7954e47]] 長期滞在者募集中!と書かれている) -- [[セティ>FA/0041]] &new{2017-09-23 (土) 22:02:50};
--&color(lightslategray){………(歩いている最中、横合いから視界に入り込むチラシ)&br;…… …(が、表情を変えず、視線も動かさず、受け取る素振りすら見せずにそのまま前へ行こうとする)}; --  &new{2017-09-23 (土) 22:40:41};
---…(受け取ってくれない人に無理に渡すことも出来ない気弱なタイプなので、スルーされるとちょっとだけ耳がぺしゃんっとなって悲しそうな表情をしつつ…見送るしかないのです) -- [[セティ>FA/0041]] &new{2017-09-23 (土) 22:50:50};
---&color(lightslategray){(チラシが引かれて体から離れる寸前、スッとさり気ない動作でそれを受け取った)&br;……(しばし立ち止まり、チラシに視線を落とす)}; --  &new{2017-09-23 (土) 22:55:36};
---(スっと取れらた瞬間、露骨に安堵そうな表情に変わって)あ、あの…宿お探しではないでしょうか…?短期滞在でも…長期滞在でも…防音がしっかりとした…&br;石造りの宿でございまして…夕食も毎日でますし…さ、最近は共有ロビーも賑やかです……! -- [[セティ>FA/0041]] &new{2017-09-23 (土) 23:10:34};
---&color(lightslategray){(チラシに視線を落とす最中に声をかけられれば、少しゆったりとした動きでメイド服の女へ振り向く)&br;僕、街中に住んでるから宿取る理由はないよ。旅人か何かに見えたのならごめんね。今帰りなんだ。&br;(そう言いつつ、自分の姿を見回した。『確かにこれは勘違いさせそうだな』と厚着にダッフルバッグといった自身の出で立ちを顧みるような素振り)}; --  &new{2017-09-23 (土) 23:33:28};
---あっあっ…そ、そうでしたか…!それは大変失礼しました…!(たまにこういうこともあるので、頭を深々と下げつつも)&br;(最初にスルーしようとしたのも、家あるからなんだ…それなのにわざわざ受け取ってくれて丁寧に説明もしてくれてと申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも)&br;(しかしどこか遠出でもするのだろうかと、ダッフルバッグをもった姿にちょっと気になりつつも) -- [[セティ>FA/0041]] &new{2017-09-23 (土) 23:38:14};
---&color(lightslategray){一応チラシは貰っておくよ………何?僕の事じろじろ見て……&br;(表情は薄かったが、不思議そうな顔をして首を傾げている)}; --  &new{2017-09-23 (土) 23:51:11};
---い、いえ失礼しました…で、では…私チラシ配りがございますので…(本当に失礼しましたーっと逃げるようにチラシ配りへと戻っていくのでした) -- [[セティ>FA/0041]] &new{2017-09-24 (日) 00:00:10};
---&color(lightslategray){……がんばって(逃げるように去るその背を10秒ぐらい見続けてからようやく視線を外して歩みだした)}; --  &new{2017-09-24 (日) 00:12:17};
-セックス! --  &new{2017-09-23 (土) 19:51:01};
--&color(lightslategray){(冷たい風に目を細める)&br;ふうぅ…………まだ寒いねこの街は……。こんな事ならあっちにまだ居ておけばよかっt…(そして突如上がる『セックス!』の声)&br;……頭がホットな人は居るんだね。いつも通りだねこの街(「やれやれ」と言いつつも表情を変えずに通り過ぎた)}; --  &new{2017-09-23 (土) 20:00:04};