[[うーうー言うのをやめなさい!>FA/0077]]



-あれからどう?(カルタ・ラビュリントゥスでテーブルについて本を読みながらリュキアを待つ)&br;愛は見つけられたかしら。(それはほんの世間話) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-17 (火) 21:27:51};
--&color(purple){愛は…見つけた。リュキアが私に教えてくれた。……私なりの、愛の形を理解した。(意外かもしれない答えが返ってきた)&br;…(…劇団の噂は聞いており、リュキアがかかわっている、所までは察している…ので、とてもとても遠回しにお節介を)…ステラ、私が理解した愛のカタチ、聞きたい?}; --  &new{2017-10-17 (火) 21:35:02};
---へえ、そうなの。リュキアがね……(文庫本を手に持ったまま横目でアヴィスを見た)&br;ええ、教えて。私は最近、ひとつ失ったから。是非、聞きたいわ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-17 (火) 21:38:33};
---&color(purple){うん。(そのことを知っているから、あえてだ)……罪を赦すこと。その人の罪を、聞いて、受け入れて、一緒に抱えることが、私が愛と感じたものだった…。&br;…色んな人が、いろんな罪を持っている。私も、大きな罪を抱えている…抱えていたことを思い出した。とても悩んで…リュキアに打ち明けて。でも、リュキアは受け入れてくれた。私は…それを、愛と感じた。&br;…前に、誰かに言われたことがある。愛は与えるものだって。だから私は、リュキアに愛をもらったと感じてるし、リュキアのことも愛したいと思う…。…そんなところ。}; --  &new{2017-10-17 (火) 21:44:09};
---そう………(罪を赦すこと、罪を受け入れること。どちらも遠い世界のように感じた。今の自分は駄々を捏ねているだけだ、人死にが嫌だと摂理を睨んでいるだけの)&br;……それが愛、か。なんだか眩しいわね。目が潰れてしまいそう。&br;って……今の口振りだとリュキアと付き合ってるの? ということはリュキアは男性? 女性?(軽く混乱) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-17 (火) 21:49:45};
---&color(purple){……眩しい、けどきっと…(彼女にしては珍しく、もう一言)……今のステラには、愛が必要なんだと思うな…私は。(そしてこの話はここまで。後はリュキアに任せる…自分も深く踏み込み過ぎてはいけない話題だと感じ)&br;…うん?(付き合ってる、と聞かれれば)…ううん、付き合ってる、いわゆる恋仲?愛し合う関係…ではあるし、一番大切に思っている人だけれど…付き合う…ううん、表現が違う気がする…。&br;私としては…家族にしてもらえた、ような感じ、かな。リュキアと一緒にいると、温かい感じがして。……リュキアは女性では?(実はそこはまだ確かめていない…前に薬で胸が大きくなったから女性だと思っている)}; --  &new{2017-10-17 (火) 21:54:36};
---………。(そこでようやく気を使われていることに気付いた)…ごめんなさい、ニュースペーパーとかあるし、わかってたわよね。&br;家族に……か。(家族という言葉を聞いて苦笑いを浮かべ)いいことじゃない。お互いを尊重して、いつまでも幸せに。&br;……えっ!?(さすがに本を閉じた)そこは疑問系で語るところではなくない……?&br;(でも、きっとこれが愛なんだ。私がもらえなくて拗ねていたもの。そう考えると、自然に笑顔になった)ふふ。変なの。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-17 (火) 22:01:45};
---&color(purple){……色んな人が、心配してる。私もその一人だよ…。(だから、いつでも相談してね…と、これは口には出さなかったが。心配は伝わってくれると嬉しい)&br;…うん、血の繋がった家族はいないから、こうして違う形でも、家族ができるのはとても嬉しい…。(頷き、微笑む。眩しく映るだろうか)&br;…ううん、こと私に関しては、性別はあまり重要ではない…。もしリュキアが私の体を求めてきたら、それは嬉しいことだし、それでおしまい。…あれ、おかしかったかな?(いまいち、性的な意味での愛はよくわからない…性欲がないのだ 首をひねる)}; --  &new{2017-10-17 (火) 22:10:54};
---…ありがとう。(視線を下げた、真っ直ぐに彼女の目を見られない)&br;血が繋がってても、娘を道具としか思わない親だっている。血が繋がってなくても、素敵な関係は作れる。と…思う。(自信なさげ)&br;……う、うん………突っ込んだ話になりそうだからこれ以上は遠慮しておくわね。(リュキアが来ると本を畳んでバッグに入れて)&br;それじゃ私は行くわ。またね、アヴィス。(小さく手を振って別れた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-17 (火) 22:14:22};
---&color(purple){それは、人が業を背負っている以上…人間、というものである以上、仕方のない事…と、割り切りたくはないけれど。悲しいことが、いっぱいこの世にはあることも、事実。うん…(ステラの言葉…彼女自身を指しているものと捉えた)&br;あ、うん。…またねステラ。…できれば、貴女が悔いのないようにできればと…祈ってる。(他者への祈り…これもまた愛、と誰かが言っていた 祈りつつも。リュキアが来れば、自分も席を外した)}; --  &new{2017-10-17 (火) 22:23:06};
-&color(purple){な、治った…(体が元に戻りました)}; --  &new{2017-10-17 (火) 18:05:41};
-&color(purple){はぁ…}; --  &new{2017-10-17 (火) 18:05:28};
-&color(purple){はぁ…}; --  &new{2017-10-17 (火) 18:05:20};
-アヴィスちゃん・・この前話した・・・空飛ぶ乗り物・・・乗せてもらえないかなって・・・・・・?(なんか縮んでるのを見て)えと・・・アヴィスちゃんの・・・妹さん? -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-10-16 (月) 20:26:06};
--&color(purple){ううん…リリア、わたちも是非乗せてあげたいところだったんだけど…この体だと、アムール(バイクの名前)にわたちが乗れなくて、操縦できない…。&br;わりと、一夕一日には、乗り方は覚えられないやつなので、体が戻ったら乗せてあげるね。…うん、で、小さくなったのは魔法…謎の赤い鳥に謎の光を受けてこうなった…わたちだよ。わたちに家族はいないからね…。}; --  &new{2017-10-16 (月) 21:27:31};
---え?・・って・・・あ、アヴィスちゃん・・なの(口ぶりから察して)・・・!?(「わたち」って言った!今「わたち」って・・・)か・・可愛い・・・&br;そ、そっか・・アムールって・・・言うんだね?・・・・・謎の・・赤い鳥・・・だ、大丈夫・・・なのかな・・・ダーさんあたりに・・相談して・・お薬貰った方が・・いいのかな・・・(と言いつつ何気ない仕草で頭をなでる、なでなで) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-10-16 (月) 21:46:21};
---&color(purple){そう…わたちはアヴィス。ちょっと小さくなったけど、記憶も思考力もそのままだよ…。ちょっと口がまわらないのが、たまにきず…。(サ行が美味く発音できない)&br;うん、わたちの持ってる青い羽ペン…恋文を書くのによい、とのことで買ったペンと同じ色だから、恋という意味で、アムール…。…ああ、この体は、ちばらくすればなおるって、もう聞いてるから平気…。&br;(大人しく撫でられるがままになっている)……うん、子供への愛というもの。これはこれで…やさちくされてる感じで、嫌いじゃない。もっと撫でてもいいよ。(ご満悦の笑顔)}; --  &new{2017-10-16 (月) 21:50:10};
---ふふ・・・玉に瑕だねぇ(楽しそうに視線を合わせてる、完全に子供に相対する者のそれだ)&br;恋・・・いい、名前だね・・ふふ・・素敵・・・そう、なんだ?・・・じゃ、じゃぁ・・今だけ、な訳だ?(プレミアだプレミアとこくこく)&br;(ご満悦な笑顔に思わず)はぅぅ・・・・・可愛い!(可愛い!)えへへー・・じゃぁもっと撫でる・・(小さな体に思いもよらぬ力を発揮して軽々と持ち上げると膝の上にのせて撫でまくる)でも・・期間限定・・じゃ・・・お洋服・・とかももったいない・・ね? -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-10-16 (月) 22:09:36};
---&color(purple){うん…リリアに完全に子供扱いされてる感じがする。まぁ、しょうがない…。体が戻ったら覚えているといい…(撫でられつつ抱きしめられて持ち上げられて膝の上にのせられて)&br;……うん、でも膝の上に乗るという感覚は悪くない…。(洋服の事を指摘されれば)ああ…それは、たちかに。でも、体が戻れば、誰かにあげればいい…誰かの子供に、あげてもいいし、ね。}; --  &new{2017-10-16 (月) 22:13:43};
---つ、つまり・・・戻るまでなら・・・好きにできる(こくこく)&br;ふふ・・・・私も・・乗せる感覚・・いいなぁ・・・(なんてほっこりして)・・・誰かの・・子供・・・か・・(んーと考え)アヴィスちゃん・・は?・・・アヴィスちゃんは・・・子供って・・できる・・・の?(ふと気になって) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-10-16 (月) 22:38:32};
---&color(purple){ちまったな…このまちには幼女と相対すると犯罪にはちる輩がおおいぞ……(冷汗をかきそうな気分で)&br;うん、わたちのこと?ううん…多分、できない、かな。器官として残ってはいるけど、元の体の状態でも、排卵がない…体も成長しないから、子供を為すことは恐らくできない…。&br;…血を分けるこどもは、という意味でね。長く生きていれば、子供のように愛せる誰かが、できるかもちれないから……わたちは、それでいいとおもう。(将来の事…永劫に続くかもしれないこの体。色々と覚悟はできているようだ)}; --  &new{2017-10-16 (月) 22:42:47};
---ふふふ・・・その体に・・なったのが・・・運の尽き・・だったねぇ(わきわき)&br;そっか・・・・(と肩を落とすが)・・うん・・そう・・だね?・・・血の・・つながりがなくても・・・そういう絆って・・きっと・・もっと・・尊いものだって・・・思うな・・(よしよしと存分に撫でる・・・なでる・・なでるなでるなでるなでる)&br;はふぅ・・・(まんぞく)そ、それじゃ・・・今日はこの辺りで・・・体・・早く治ると・・いいね?(というと名残惜し気にその場を後にした) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-10-16 (月) 23:09:16};
---&color(purple){はやくなおれ…はやくなおれ…(ふるふる)&br;うん。血のつながりだけが人の繋がりじゃない…。そういうものを超えて、繋がることもできるって、この街で知ったからね…。&br;(めっちゃ撫でられてちょっとぐでーっとなりつつ)う、うん…またね、リリア…(見送るのであった)}; --  &new{2017-10-17 (火) 18:03:17};
-アヴィス、先日はお疲れ様。服を駄目にしないようにちゃんと戦った? リュキアさんに怒られなかった?(※リリネの心配はそこである) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-16 (月) 19:53:02};
--&color(purple){(幼女モード継続!)うん、だいじょうぶ…あの時は、服は破れなかったから、りゅきあには怒られなかったよ…。(とても小さいアヴィスが答える)&br;でも、今体が小さくなったことは、おこられなかったけれどおどろかれた…。魔法ってすごいね、トリー。}; --  &new{2017-10-16 (月) 21:24:49};
---えぇー……なんだいこの可愛いアヴィスは…(困惑) いや、魔法のせいなのかな? 魔術も色々あるからボクの知らない方面についてはノーコメントとさせて頂くよ、うん&br;ところで、あの事件の真相の話をしようと思ってきたのだけれど……なんかもういいか (シリアス力が枯渇した!) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-16 (月) 21:53:45};
---&color(purple){ひとまず、物理現象で説明できないものは、魔法だと思ってる…。まぁ、ちばらくちたら戻ると思うから、よろちく…。(片手を上げる)&br;ええ。ううん、それはこまる…。わたちも、あの事件の話を聞きたい。大丈夫、思考力や性能的には前のわたちと変わらない…(舌ったらずだけどネ!)}; --  &new{2017-10-16 (月) 21:57:59};
---うわー……その舌足らずな喋りは反則、反則だよアヴィスっ その反則を続けると、''ボクは君をこの店から拉致らねばならない!''(※保護欲:過剰)&br;あ、マジでやるの? ええとじゃあ……一応話すね?(ゆるい調子なのは否めないが、一応話し出すことにした)&br;あの老人は黄金歴時代にこの街に来たっていうのが最初の記録だったようだ。その後、冒険者となって英雄の称号を貰うほどだったそうだよ&br;だけどある日、冒険者をやめて忽然と姿を消したらしい…どうもスラム街に隠居したそうだ。そして……そのまま1000年近く潜伏してたんじゃないかって -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-16 (月) 22:12:04};
---&color(purple){ええ。(かなり困った目)トリーをはんざいちゃにするわけにはいかない…けどどうしても口が回らない。犯罪は駄目…。(一歩下がって)&br;はい。おねがいちます。(佇まいを正して真面目に聞く)……ふんふん…なるほど…それは…(とても真剣に聞いて頷いているが駄目だ和む)&br;…つまり、何かしらの強い思い…執念、かな。それで、長く生きていた?それとも、寿命のない存在だったのか…。…それが、ああまでなっちゃうのは…少ち、思う所があるね…。}; --  &new{2017-10-16 (月) 22:16:53};
---くっ…!鎮まれ、ボクの%%右目%%母性……!!(※一見するとヤバイ人だけど必死だから仕方ない)&br;ああ、推測ではあるのだけれど……ほら、彼は亀の海魔だっただろう? 亀は長生きだからね、エネルギー消費を極限まで抑えて…休眠状態でもとっていたんじゃないかな?&br;とは言えそれを1000年以上続けるのは確かに凄い。生きるのを諦めなかったんだね、彼なりに……けど、辛い時間だったハズだ。1000年の孤独は&br;最期、満足そうな笑顔で逝ったんだ。終わらせてあげられて良かった……ボクはそう思いたい -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-16 (月) 22:31:58};
---&color(purple){ああ、そういえば亀だった…。甲羅かたかった…。確かに、カメは万年…。冬眠に近い、状態だったのかな…でも、それで1000年…よほどの想いが…うん。&br;1000年の、孤独……(その言葉。…きっと、並の人間の600倍の寿命のある自分にとって、死が訪れない限り辿る道のそれに。いささかの恐怖を感じつつも)&br;…うん、そうだね。人間も、そうでないものも、いつか終わりが来る。終わりが来ないことはとてもつらいこと…。…恨みも言いたいことも、あの亀にはあったけど…。終わったのなら、いいかな。(頷いて答えた)}; --  &new{2017-10-16 (月) 22:36:48};
---……ありがとうアヴィス。あの老人は確かに悪い事をしたけれど、ボクの命を狙ってきたけれど……それでも赦そうと思ってる&br;アヴィスも彼の死を悼んでくれるなら、ありがたいよ。彼の亡骸は街近くの海に還して供養したんだ。今度、よかったら一緒にお参りしよう&br;それじゃあ、ボクはこれで……アヴィス、'''やっぱりボクの子にならない?'''(※帰るかと思ったらやっぱり重症だった) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-16 (月) 22:44:19};
---&color(purple){ん、わかった…。人のち…ううん、死、は…そこに至るまでの長さは人それぞれだけど、平等にあるべきもの…。一度、悼みには行こう、いっちょに。(眼帯の下、瞳を閉じた)&br;うん、またねトリー……(笑顔で見送ろうと思ったが。オイオイオイ)ま、またね!!(身の危険を感じて店の扉をすぐに閉じたのであった)}; --  &new{2017-10-16 (月) 22:48:17};
-(いつもはぐっすり寝ている夜更け、リュキアの部屋から明かりが漏れている ベッドの上でゴロゴロしながら、何か夜更かししている様だ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 16:14:17};
--&color(purple){(幼女の姿で戻った時にはひどく驚かれたものだが、しばらくすれば治るようだったのでそのまま生活することに)&br;(そして夜、購入してもらった自分のベッドで横になり朝を待つ――アヴィスにとっての睡眠、という行為だ。それをしていたが、今日はどうもリュキアの部屋から活動音がしつづける)&br;(夜更かししているのだろうか…うん)……んしょ(ベッドを起き上がり、コーヒーでも淹れてあげようと厨房へ 普段通りの出来の良いコーヒーを持ってリュキアの部屋に)&br;リュキア…夜更かしは、ほどほどに…。何ちてるの…?(ろれつが回っていない)}; --  &new{2017-10-15 (日) 20:47:09};
---んー……ごめん、ちょっとね(ベッドの上、うつぶせになって端末をいじくっていた様で 寝返りを打って身を起こし、微笑みを向ける)&br;見れば見るほどかわいいなぁ! 君は不本意かもしれないけど、いつもと違うその服もすごく似合ってる はじめから小さな君を知ってたみたいな感じがするくらいには&br;お茶を持ってきてくれたんだ……今はなるべく、自分のことは自分でするよ でも、ありがとうアヴィス(マグカップを受け取って一口、横にずれて場所を空ける)一緒に寝るかい? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 20:58:09};
---&color(purple){端末。なにそれ…(知らない道具だ…興味は出るが後で聞こう)ううん、体は不便になったけど、知識も技術もそのままだから…だいじょぶ。(口が回らないのだけが困る)&br;(夜なのでミルク多めのそれを渡して)ん。世話は焼きたいけど、自立も大切。……おお(一緒に寝ようか、との誘いに)…うん。一緒に寝る…誰かと一緒に横になるのは、とてもよい。&br;そして、わたちの体は冷たいから夏場の涼をとるのにもよい……お邪魔ちます(リュキアが明けてくれたスペースに横になって)…端末。なにかちらべてたの?(やはり気になる様子だ…眼帯を片方ずらす)}; --  &new{2017-10-15 (日) 21:03:05};
---アンティリアにいる叔父さんに、君のことを話してたんだ 話すといっても文章だけど…時差の関係で、向こうは今ちょうどニワトリが鳴いてるくらいの時間かな&br;うんうん、アヴィスはひんやりしてるから、水枕みたいで気持ちいいかなって…やっぱりこうしようか?(腕の中にすっぽり収めて、後ろから抱くような位置関係に)&br;叔父さんというのは、父さんの弟だ 僕が旅立つ時にも世話をしてくれたし、今も過保護なくらい気にかけてくれている あ、君の写真はないのか?ってさ そりゃ気になるよね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 21:09:37};
---&color(purple){おじさん…叔父。端末でやりとりできる…すごい。いいなぁ。時差が約5〜6時間くらい?1万キロくらい先かな。ううん、遠いね…。(時差を計算しながらもぎゅっと背中から抱きしめられて)&br;うん、体のつめたさには自信がある…。といっても、だきちめつづけてると、温かくなるので…そうなると、わたちはとてもうれしくなる…。リュキアの熱で温まるのは格別…。&br;親しくちてくれる人なんだね…うん、会ってみたいな(どんな人だろう、リュキアの血縁の人は…と思いつつ)いや、写真は特に、うん。むしろダメ…?&br;ああ、うん、言い忘れてたんだけど、わたちは出身の村の人、殺した罪を着せられて手配書が出回ってたから…この町にはまだ届いてないようだけど。それで、顔をかくちていたのもある…。写真はNG…。}; --  &new{2017-10-15 (日) 21:14:28};
---アンティリア碩学協会の観測衛星を経由して、専用回線を使わせてもらってる 父さんたちの事件があってから、世界のどこにいても通信ができるようにって……&br;(ぎゅう、と抱き締めると幼子に特有のいい匂いした)アヴィス、いつもよりもっと柔らかいみたいだ ずっとこのままだったらどうしよう? 君は養女になって、僕はパパかママになるのかな……&br;あ、それでね、この間ふと思い出したんだけど、僕がこの街に来た理由、ちゃんと話したことなかったでしょ? 君には伝えておかなきゃって思ってたんだけど、最近は立て込んでたからね&br;叔父さんも地図製作者だよ 碩学協会の正会員でもある 僕たちは地図という機密情報を扱ってる関係上、外国の当局に拘束されたり罪を着せられることもある……そういうのを専門にサポートしてくれる弁護士の先生たちもいるから、いざという時には助けになってくれるかもしれない -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 21:27:02};
---&color(purple){観測衛星…専用回路…!(ロマンあふれる単語だ)いいな…私も欲しい…仕組みを調べたい…。(どちらかというと機構が気になる様子)&br;ずっとこのままは少し困る…けど、(行間で)ビエネッタやビデストに見てもらったら、一過性のものだって言ってたから多分、ちゃんと戻るよ。&br;…うん、そういえば聞いたことがない。(リュキアの話に耳を傾ける…)…いわゆる、権威、というもの。そして地図製作には危険が付きまとうもの…。リュキアは、結構な人脈があった…、うん。いざという時…。(少し悩む。手配書も依頼すれば破棄など出来そうだが…)&br;(事実、639人を殺している。自分の意思ではなかったと言え…)………うん。今は、少し考える時間が欲しい。困った時は、また相談するね…。}; --  &new{2017-10-15 (日) 21:35:35};
---もう何年も前になる 父さんと母さん、それと同僚の人たち……いろんな分野の学者さんたちが調査旅行に旅立った その足取りはある日突然途絶えて、この世界から消えてしまった&br;碩学協会が総力を挙げて探したけれど、まともな手がかりひとつ得られなかった 生きているのか、死んでしまったのかどうかもわからない&br;でも、僕には……まだ父さんと母さんが必要だった 僕自身まだまだ未熟なアロースミスだし、教えてもらいたいことがたくさんあったからね それで、違う方法を探ってみることにした&br;………それが、この迷宮都市に眠るといわれる秘宝、《&ruby(ドゥクス・ムンディ){世界の標};》だった(叔父と交わしていた会話文の最下段、もう休むことを短く告げて画面を閉じる)&br;法的な責任能力が生まれるまで、子供の責任は親が負うものだ 全ては君のお父さんが引き起こしたことだ 僕は………君の罪だとは思わないよ、アヴィス、誰よりも清らかなる君 -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 21:47:45};
---&color(purple){急に、いなくなった…?全員?それは…いわゆる失踪、東国では神隠しともいう…けど、実際の所急にいなくなるのにも理由があるはず…。&br;(肉親を想う気持ち…家族愛。それもまたとても大切なもの…自分にない部分、リュキアが持つもの。自分もいつか抱けるだろうか、その愛を)…うん。リュキアは、大切なものを探すために、それを探している…。&br;(事情は把握した 自分ができることは)……手伝う、よ。わたちも、リュキアが大切だから…リュキアが大切にしている物を、一緒に探したい…。&br;……そう言ってくれるのは、とても嬉しい事。うん、ありがとう……(自分の中の結論には至らないが…リュキアの想いは温かい)…(リュキアの腕の中、半回転してリュキアをこちらからも抱きしめるように)&br;………話してくれて有難う、リュキア。今日は、もう寝よう…夜更かしは、体に毒…。}; --  &new{2017-10-15 (日) 21:57:43};
---《世界の標》はその名の通り、何らかの特殊な機能を備えた地図……みたいなものだと考えられている この迷宮都市では、数知れない冒険者たちが消息を絶ってきた&br;かの秘宝は時に、失踪者の捜索に使われることがあったと記録に残ってもいる 効力範囲はわからないけど、仕組みがわかればきっと父さんたちを探す役に立つ&br;僕がこの店、カルタ・ラビュリントゥスを始めたのはそのためだ 大迷宮の地図を集めるのに、一番効率のいいやり方だったからね 別に秘密にしていたわけでもないんだけど……&br;ちゃんと知らせておきたくてさ(端末を置き、アヴィスの小さな身体を抱いておでこに口付けをする)君のこと、いつか親にも紹介したいし&br;このことは頭の片隅にでも覚えていてもらうとして……どうか、未熟な僕を助けてほしい 頼りにしてるよ、アヴィス(おフトンを肩まで被りなおし、明かりを落とす) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-15 (日) 22:09:23};
---&color(purple){……(静かに目を閉じる 睡眠、という感覚には至らなかったが…リュキアの心音を聞きながら目を閉じていると、とても安らぐ時間を過ごせたのだった)}; --  &new{2017-10-16 (月) 21:25:41};
-(緑のマフラーを付けた赤い小鳥がちゅん、ちゅん、と囀っている) -- [[不思議な小鳥>誓約/仔龍の角]] &new{2017-10-15 (日) 06:38:20};
--&color(purple){…マフラーを着た鳥…?珍しい…赤い、ね。(人間の気配のない人造人間は、静かにしていると鳥が集まる そのうちの一羽、珍しい色身を眺めて)}; --  &new{2017-10-15 (日) 09:02:33};
---ちゅん、ちゅん&br;(ぱたぱた、とまるで踊っているかのようにステップを踏みながら、ちゅんちゅんと歌う)&br;ぴぃ〜〜〜!!(そして、なぜか目から光線! アヴィスちゃんに当たれば、痛くはないが、[[みるみるうちに身体が縮んでいく>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087835.jpg]])&br;ぴぃ。(満足した、とばかりに小鳥はどこかへ飛び去った……あなたはそのまましばらく幼女として生きてもいいし、すぐに治ってもいいし、夢だったことにしてもいい)&br;(ちなみにこちらが[[人肌モード>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087836.jpg]]だ) -- [[不思議な小鳥>誓約/仔龍の角]] &new{2017-10-15 (日) 16:28:29};
---&color(purple){歌…綺麗な歌声で鳴くのね(その鳥の唄声に聞き入っていると、唐突に光線が放たれて)…!?(回避する間もなく直撃した)&br;……今のは、何?(驚いて眼帯を外そうとして…勝手にずり落ちた。よく見れば服もずるっと落ちて脱げている…裸だ。そして自分の体を見れば)……!?(全く身に覚えのない体系に)&br;…どういうこと…?(このからだのままで生まれた存在である私が、子供の姿になる…?しかも傷跡も消えている。わからない…何をされたのか…夢も見ないからこれは現実のこと…)……世界は広い……。(ひとまずは、落ちている服を無理やり身にまとい、衣服を買いに行くことにした)}; --  &new{2017-10-15 (日) 20:39:56};
---(//わぁい有難うございます!せっかくだし明日まで幼女モードのままでいよう) --  &new{2017-10-15 (日) 20:40:32};
-&color(purple){(味覚とはこうも素晴らしいものか)}; --  &new{2017-10-14 (土) 18:17:29};
-&color(purple){(うまい)}; --  &new{2017-10-14 (土) 18:17:12};
-&color(purple){(コーヒーを飲む)}; --  &new{2017-10-14 (土) 18:17:01};
-アヴィス、遊びに来たわ。(先刻の事もあり、何かと気にはかかってしまうもので) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 11:11:26};
--&color(purple){こんにちは、ビエネッタ。先日は、どうもありがとう(人造人間の様子は、思った以上に落ち着いているように見えた)&br;……もしかして、心配で来てくれた?ううん…前のこと。私の中、何人もの魂がある、というそれで…。}; --  &new{2017-10-14 (土) 11:14:58};
---べ、別に…ただ近くを通りかかった……(何時もの調子で返そうとして、ばつの悪そうにすれば)&br;ええ、もう。貴女が少し心配になってきたの。私のせいで、貴女が苦しむ様になったら…その…嫌…ううん、夢!夢見が悪いじゃない、とおもってっ! -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 11:18:13};
---&color(purple){…あの時。ビエネッタが、私のことを想って嘘をついてくれたことはわかった…私は、この町に来てから、人の厚意には敏感になったからね…。…うん、それは嬉しかった。&br;(自分の顔の傷跡に指先で触れて)ビエネッタが言ったように、私はゴーレムのようなもの…具体的な違いは、その動力となる魂が、639人分、生まれた村の人間全員の魂を喰らい、混ぜていること。物理的に私は魂を捕食した…。&br;…その事実に気づいてから、うん、結構悩んだ。いや、もともと目を逸らしてただけだったものに気づいたというか…。…ううん。ビエネッタ。ビエネッタの夢見を悪くしないために言っておくと……実は、その悩みは解決した。}; --  &new{2017-10-14 (土) 11:21:57};
---うう…(心配しに来た筈が、見抜かれていた挙句なんだか気を使わせた事に、ばつが悪そうにして頭を掻いて)&br;そう、なら…いいの。貴女は私が思って居たよりも、随分強いのね…。私の方が、貴方よりもずっと臆病だった…(苦笑だ、苦笑してみせれば、目の前に居る存在は既に人造人間などと言う物では無いと感じる)&br;人が強く居られる理由は、一人では無いからだと…私は思うわ。貴女はその、沢山の貴女の内にある物と…あなた自身を大切にしてくれる人が、貴女をきっと人として強くしてくれているのね(少しだけ、羨ましそうに言って) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 11:32:10};
---&color(purple){…正しくは、強くなれた、と表現するべき。この町に来てから、私はいろんな人と出会い、色んなことを教わり…そして、人間という物を知った。愛、という物を…(口元。柔らかく微笑んだ)&br;…うん、今ならビエネッタの言うこと、わかるよ。私の過去を知って、私の苦悩を聞いてくれて…私を赦して、愛してくれる人がいたから。だから、私は過去に引きずられることなく、背負って歩み始められた。私は…ここにいる私は、私らしく生きる。&br;………ビエネッタ。(その表情を見て、人造人間なりに察する)…ビエネッタに、もう一つ聞きたいことがあったの。…私は人造人間で、幾多の魂が私の中にある…きっと、人間よりも寿命は長い。ビエネッタは、別れ、というものを経験したことがある…?私は、まだない…。}; --  &new{2017-10-14 (土) 11:37:58};
---人間は素晴らしいわ。私達では、届かない強く眩しい宝石の様な輝きを持つの&br;欲しいと思ったわ。それ一つ一つを、我が手に出来ない物かと、私はあっと言う間に見せられてしまった。魅せられてしまうのよ&br;それとて…幾ら手をのばしても、とどかない物…分っているのよ、それが手に出来ない物だって…それでも、私はまだ欲しい、欲しいと思ってしまう。…それが人間と言う、厄介な生物。&br;貴女が羨ましいわ。愛を知れるのだから…貴女を生かす、沢山の輝きが、貴女を宝石の様に輝かせるのだから…アヴィスは、私から見ても、とても綺麗だわ(そして、別れと聞かれれば)&br;どう、かしらね…居なくなって行く者達が多すぎて、私にはわからないわ…。(返答を誤魔化す。これから、何れアヴィスにもその時が訪れるのだろう。そう分っていながら…自身はあまりにも弱く、別れの時と言う難題について、確かな事を示すことが出来ない)&br;(人間達は、その時に思い出が残れば良いと言う。その時に一緒に居た時間、いた瞬間こそが大事だと言う。だから大事な思い出があれば、その先だってまだあるのだと言う)&br;(しかしそれは100年そこらの寿命を持つ生物の観点でしかないのである。此処までくるのに1300年…人をしってからもう100年は経つ。良い思いでは沢山あるし、後悔もして居ない。それでも…思い出等と言う物は虚無だ。目の前に自分が欲しい輝きがなければ、人生とはなんと無価値で灰色な物なのか。たった100年でそう思う。だからこそ、アヴィスの問いには何も答えられないのだ) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 12:00:10};
---&color(purple){(うなづく)わかる…(人外同士多くは語らない)人間は不完全で、完全で、どうしようもなく魅力的で、どうしようもなく喜劇的…。…だから私も、愛という形を欲した。&br;……ありがとう。私に愛を教えてくれた人も、綺麗だって言ってくれた…。私は、愛してくれる人のためにも、美しくありたい。(微笑んで)&br;(別れについての質問……ビエネッタは難色を示した)………わからないくらい、難しい問題ということ…。親しい人がいなくなることが、どんな感情を生むのか…。私にはまだ、考えられない。&br;……ありがとう、ビエネッタ。私は、私なりにその答えを探してみるね…。……ビエネッタには、教わることが本当に多い。お姉さんみたいだね…(姉…肉親としての姉はいないが、家族とはどのようなものか、という想いはある。真摯に自分のことを考えてくれるビエネッタに感謝を覚えていた)}; --  &new{2017-10-14 (土) 12:07:04};
---ごめんなさいね、アヴィス…。(アヴィスが眩しく見える)&br;(それに比べ、一人で毎日ぐうたらと昼寝をし、酒を飲み、気を紛らわせながら退屈しのぎを探す毎日の自分がとても恥ずかしく感じる)&br;も、もう。私はまだ20歳よ、まだお姉さんなんて歳では無いわ(恥ずかしそうに横を向き、視線を逸らし) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 12:13:23};
---&color(purple){謝られることなんて、何もない。こちらはお礼を言いたいくらいなのに(首を横に振った)20歳…それを言うなら、私はまだ、自分の意識が覚醒してから…約1年?しか生きていない。&br;つまりこの町のほとんどの人よりも年下…。ビエネッタはどうも、経験豊富な印象を受けるし…うん、お姉さんと呼ぶのに何の問題もない。(背丈はほとんど同じで、アヴィスのほうが肉体的特徴は大きいが。精神面での話である)}; --  &new{2017-10-14 (土) 12:17:32};
---…(露骨にアヴィスの胸を見る)&br;…(そして自分の胸も見る)&br;ほ、ほう…1年?1年で…ソレとは…や、やりおるじゃない…ぐえっふ!(1300年間育たなかった管理人は突然に吐血して衛兵に運ばれていくのでした) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-14 (土) 12:23:49};
---&color(purple){待ってビエネッタ、ビエネッタ待って…貴女が言った前提を忘れている…私はゴーレムだから、この胸は生まれつきで…(あっ 血を吐いた)&br;……ううん。人間は、いや女性は胸の大きさにコンプレックスを持つ者もいる…(衛兵に運ばれていくビエネッタに沈痛な面持ちを向けたのでした)}; --  &new{2017-10-14 (土) 12:27:42};
-うん?(地図屋に入ると店主ではない見知った顔を見て首を捻る、どう見ても客の立ち位置ではない)&br;アヴィス君はここで働いていたのか(暫く考え香水等の購入用資金の為かと納得した兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-10-13 (金) 23:52:04};
--&color(purple){(カウンターの向こう、客が来たので顔を上げて)いらっしゃいませ。ご入用の物があればご用命…ビデスト。こんにちは。(ぺこり)&br;うん、この町に来てから、リュキアに拾ってもらって、今は店員として働いている…。結構楽しいよ。何か、地図をお探しで?}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:54:47};
---うむ、地図と、あとはフローター用の追従ポッドを作ったのでね(魔導フローターに随伴してついてくる多目的キャリアーを店先に持ってきている)&br;場合によっては荷物が多くなるかと思ってね、地図の方は、海側の遺跡などがあれば嬉しいね -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-10-14 (土) 00:04:00};
---&color(purple){……おお!(フローター用のポッドと聞けば目を輝かせて、いや眼帯で見えないが大変興味深そうに)それはすごい、すごい。見たい。使いたい。(普段のことを思えば大変な興奮ぶりだ)&br;(しかし地図の注文を受ければ落ち着いて)うん、海側の遺跡…わかった、いくつか出すね…(そうしてすべて配置を覚えている地図の海の中から、海に近い遺跡の地図をいくつか見繕って)ビデストは、なんで海の近くの遺跡に…?}; --  &new{2017-10-14 (土) 00:20:37};
---う、うむ、アヴィス君はこの手の物が好きだったのか……(豹変と言っていい反応に驚き)&br;夏なのでね、涼しい場所の方がいいだろう?と言うのは冗談だが、生み由来の召喚の数が少ないので増やそうかと思ってね(水上用は多いが水中になると手数が少ないので半分水没してる遺跡の地図を選びだす兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-10-14 (土) 00:25:39};
---&color(purple){割と好き。高度な科学技術の産物は見ていてとても興味がわく…。フローターも、むしろ自分のほうがよく乗ってる気がする。&br;涼しい場所…うん、冬は海付近の遺跡は大変そう。…なるほど、ビデストはしっかり考えて冒険してるんだね…。(ビデストが選んだ地図、代金を提示する。一般的な遺跡の地図と同じくらいの値段)&br;…でも、私ならともかく、ビデストは肺呼吸をしてるから、潜り続けることはできないのでは?…潜水用の道具があるとか?}; --  &new{2017-10-14 (土) 00:37:49};
---なるほど、確かにそう言う目で見ると面白いかもしれないね、これならサブシートをつければメインのフローターに随伴できる筈だよ(運転すると言うよりは随伴する程度しか動けない点以外は基本構造が同じ)&br;まあ熱を出す召喚は多いがね?水中となると色々厳しいのでね、うむ、これなら刺されなくて済みそうだ(無駄遣いするとメイドに刺される主人、主人ってナンだろうと最近思う兎)&br;呼吸を補助する召喚、または空気の幕を作る召喚はあるのでその点は大丈夫だね、装置も一応あるにはあるが、自由度が低い(小型の潜水艇のようなものだと説明して) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-10-14 (土) 00:59:00};
---&color(purple){サブシートをつけられる…!それは…よい。よりよい。リュキアと二人で乗れる…。胸が熱くなる…ありがとう、ビデスト…(満面の笑み)&br;指されるとか物騒なことを言う…。毎度どうも、ごひいきに。(代金を受け取り地図を渡して)冒険頑張ってね。&br;召喚…魔法。うん、やはり魔法は多種多様…。わたしも覚えてみたいな…。…あ、でも装置があるならそっちを調べてもみたい…ううん、ビデストは私が欲しいものをいっぱい持ってる…。うらやましい。}; --  &new{2017-10-14 (土) 01:01:59};
---アヴィス君も使うなら随伴式より通常のフローターの方がよかったかもしれないね、今度は荷物用と別に用意しておこう(構造は完全に把握したので材料さえあれば量産できるようになった兎、なお手間賃は考えない物とする)&br;無駄遣いをするとこう、尻尾でね(元マンティコアなのでサソリの尻尾である)うむ、アヴィス君も店番はしっかりできているようだ、これからも頑張ってくれたまえ&br;アヴィス君も恐らく使えるとは思うね、恐らくアヴィス君自身も魔導系だと推測できるが……ああ、また機会があれば、だね、あれは流石に街中に持ち込めない、それでは、店主にもよろしくと伝えておいてもらいたい(苦笑して随伴フローターを置いて帰っていく兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-10-14 (土) 01:09:59};
---&color(purple){…!ビデストは神様だった…?うん、ぜひお願いしたい…。相乗りじゃなくて一緒にドライブしてみたい…。というより、私専用のフローター欲しい…。お金は払う…(眼帯の下、嬉しさで瞳がぐるぐるしはじめた)&br;しっぽで…メイドにはしっぽが生えていた…?怖いね…。…まぁ、うん。むしろ帳簿とかは私が管理していて、会計を握っていたりするけれど…店主はリュキア、私は店員。ここはリュキアの店で、そのために私は頑張る。(うなづく)&br;うん、いつか魔法を教えてね。お買い上げ、ありがとうございました。随伴フローター、使わせてもらう…またね、ビデスト(去り行く背にお辞儀をして見送った)}; --  &new{2017-10-14 (土) 01:15:37};
-(恐らく店番をしているときにやって来たのだろう、きょろきょろとしつつもあなたの姿を見かけると声をかけて来る)やあ…アヴィス君は自分のエネルギー源を見つけられたかな?&br;さてそれはそれとして…ふむ、地図が…いや、地図だらけだね…お店の話を聞いた子によると自分にぴったりの地図をコーディネイト?して貰えたような話があったのだけれど、お兄さん向きの地図って何かあるんだろうかねえ? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 22:43:42};
--&color(purple){こんにちは、クウネルお兄さん。うん、見つけられた…ビエネッタに調べてもらって、直接聞いたわけではないけれど、大体わかった。(うなづく)やっぱり、人の魂だった。&br;地図しかないからね、この店は…。クウネルお兄さんは、何か地図をお探し…?言ってくれれば探すけど。}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:58:56};
---ほほう…流石はビエネッタだねえ、直接聞いたわけではないと言うのはよくわからないけれど…ん、魂?(ピクリと反応する)…ああ…授かった命を燃焼して生きていると言う具合なのかな、だとすると…あまり長くは…(自信の魂を燃やして生命活動を維持しているのだと判断したようだ)&br;地図を欲していると言う程地図を求めてはいないのだねえ…だからこそ、どんな地図がお兄さんにぴったりなのか…!と言う、シェフのおすすめと言う訳ではないけどお店の人にお任せしてみよう…と言う感じなんだねえ -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:02:32};
---&color(purple){…授かったというよりは、奪ったというべきかもしれない。それに、命を燃やしているのは確かだけれど、639人分の命があるから……相当長く、活動できるんじゃないかな。私は。…(強い意志のこもる瞳を眼帯の下に隠して)…私の出生の過去、聞きたい?&br;……ええ。そういうのは、私はやったことない…。クウネルお兄さんにぴったりの地図と言われても…ううん。食べ歩きガイドマップとか…?}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:08:19};
---命を奪う…とは穏やかではないね、639人ってどういうことだい…アヴィス639号とかそう言う話かい?…話したくはない、と言うのなら話さなくてもいいけれど、女性の込み入った話を突っ込んで聞くのは失礼だろうからねえ&br;ふーむ、店主さんでなければ出来ないかねえこういうものは…むっ!やはりそう来るか…!しかしリリア君もグルメマップを買ったと言っていたから同じものでは芸がないのだねえ、何か違うタイプとかもあるんだろうか?18禁(飲酒的な意味で)のものとか… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:18:34};
---&color(purple){クウネルお兄さんが、踏み込んでこなければ、私から特に言うこともない…。でも、今の私は私であって、人間に対する敵意もないし、愛を求めて今まで通り、今後も生きていく…そこだけは、変わらない。(過去は背負うが、引きずられる気はない…今の自分の見解を明確にしつつ)&br;…ああ、そういえば前にリリアがグルメマップを買っていった記録はあった…18禁的な意味で言うと…お酒?それとも娼館?後者っぽいかな…(そして娼館が乗っているような地図はあったかな、と)}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:21:35};
---お兄さんは地上を生きるものではないからねえ、地上の出来事は基本的に地上で完結させるべきだろうからね…(何か深い事情があるのだろうが、深入りしようとはせずに)&br;えっ、お兄さんそんなに女体を求めているように見えるかい?いや…女体盛と言う料理があると聞くが…うーん(別に美味しそうではないなあ…とまゆを顰める) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:25:37};
---&color(purple){じゃあ、それはそれとして。(話を置いておいた)クウネルお兄さんの外見的には、若干の胡散臭さがあるとは思っている…。けど、娼館は冗談で。お酒の…おいしい酒屋の地図?は、さすがにまだない…。&br;…でも、依頼されれば作ることもできる。リュキアにお願いしてみてだけど、作ってみる?}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:27:41};
---お兄さんはそんなに胡散臭いかい?うーん、このローブが悪いのかねえ…(ぞろぞろしたローブはなんかこう…シーツにも見えたりするのかもしれない)わりといい防具ではあるんだけれどねえ(地上で生成するのが難しいレベルではある)&br;酒屋の地図はないかー、やはり需要の問題で…ええっ!?地図の…オーダーなんてあるのかい(これには驚いたようだ)&br;そのリキュアと言う子はひょっとするとこの街のすべての建屋が頭の中にでも入っているんだろうか… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:43:30};
---&color(purple){………顔かな。(ズバっと)服とかは、うん、すごい生地を使っているのは私もわかるけど…うん、あとは言動とか…(ずばー)&br;地図のオーダーは、リュキアが主に、だけどよく受けるよ…未開の遺跡までの地図とかなら、私も書いたことがあるし。リュキアは、下水道のマッピングとかも、依頼されてやってたみたいだけど…。&br;ううん(首を横に振る)むしろ、すべての建物が頭に入っているのは私のほう…?地図を作るってことは、足を使って、自分で確かめるということ。地道に聞きこんだり、自分で調べて、作るもの。だから、値段もそれなりになるけどね…。}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:49:37};
---お兄さんはこんなにハンサムなのに…くぅーぅ!(イケメンではない、ハンサムである)言動はどうしようもない…かなあ…(しょんぼり)&br;未開の遺跡…ああ、外までの道のりの地図かな?中の地図を作っちゃったら探検に行く側も妙な空気になりそうだしねえ…下水マップなんて何に使うんだろうか…面白い要求がいろいろあるものだね&br;ははあその場で頭の中身を出力して生み出していくのではなく、足で稼ぐ形で作るのかい…なんだかそう言うのを頼むとなると申し訳ない気分が…! -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:59:54};
---&color(purple){ううん…実をいうと、男性や女性の美醜という部分、あまり私にはよくわからない…みんな違う顔で、みんないいと思うんだけど。言動はまた話が別…。&br;中の地図も、最初に入った時に描いたりするよ…遺跡の地図も、いっぱいあるし。下水は、わからないけど…リュキアは結構、色んな依頼を受けている。&br;うん、クウネルお兄さんの申し訳ないという気持ちが生まれる、ということは……本当は地図が必要ないからだよ。地図が必要なら、それこそ対価を支払ってでも、地図を作ることを依頼するはずだから。&br;そういうわけで……クウネルお兄さんにぴったりの地図はなくて、自分の足でおいしいお酒屋さんは探すといい。うん、証明終了…。}; --  &new{2017-10-14 (土) 00:18:33};
---美醜の感覚は…時代や地域の感覚でも変わってくるから一概にこうとも言えないと言うものがあるだろうねえ(首が長いほど美人と言う感覚はわからない…わからないんだ)&br;もしかするとそんじょそこらの冒険者よりもリキュア…店主の方が冒険をしているんじゃないかと思えて来たよ、方々に飛び回って忙し殻こうして留守番が必要なんだねえ…&br;QEDされてしまった!それはそれで仕方ない…とりあえず今日は帰るとするかなあ、今度は店主のいる時にでも同じようにぶつかってみるよ、同じ事を言われたら…少し、泣く(そう言って帰って行きました) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-14 (土) 00:30:05};
---&color(purple){人間の感性は人それぞれだし…私は、どんな顔でも、最後は心の部分が美しいかどうか、だと思うけどね…。(同意するようにうなづいて)&br;ううん、確かにリュキアはいろんなところに出かけている…けど、私も出歩くことも多いし、そのあたり、この店は結構適当だったりする…。それに、移動は今は苦じゃないしね…。(空飛ぶバイクがあるのだ)&br;リュキアは、地図を作るのが大好きだから、クウネルお兄さんの話を聞いてくれると思うよ…。うん、最後の反応はわからないけれど。またのお越しを、クウネルお兄さん。(去っていく背を見送った)}; --  &new{2017-10-14 (土) 00:34:31};
-地図屋さん地図屋さん!(お店に入ってくると見知った顔を見つけて)あ、あのときのじんぞーにんげんのおねーさん!(ぶんぶんと手をふってご挨拶) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 21:52:07};
--&color(purple){…いらっしゃいま…ああ、トゥリパ。こんにちは、久しぶり。(こちらも手を振って、挨拶を返す)いらっしゃいませ。カルタ・ラビリントゥスへようこそ。&br;元気、してたかな?…ここは地図専門の書店、私は店員として働いている。何か、入用なものがあれば売るよ…。}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:01:13};
---かるた・らびり……地図屋さんだね!(長いので覚えるのをさっと諦めて)んっとねー街の地図とー周辺地域の地図がほしいです&br;とくに、街の地図は細かいやつが欲しいです 道に迷うよーこの街ひろいよー! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 22:04:51};
---&color(purple){うん、まぁ認識としてはそれでも良い。あらゆる遺跡、あらゆる場所の地図を揃えている…というのが売り。&br;この町の地図、と周辺の、だね…(カウンターを立ち、迷わず本棚の一角から地図を取り出して)……ええと、こっちがこの町の地図。細かく記したものと(数十枚の綴りとなったもの)大きめの物(A1サイズ程度の大きな地図を)&br;(その後周辺の地図も持ってきて)…このあたり、かな。うん、でも売り物だからお金はもらう。……(とはいえ、この町の地図は売れ行きのいいもので、さらに細かいものだと値段が跳ね上がる。手作りなのだ)&br;…(どうしようかな、と少し悩んで)……代金は、こちら(示した金額は、大人の生活費半月分。実際はこの倍の値段だが…帳簿は後で弄ろうと思いつつ。町の初心者、小さい子供にはサービスだ)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:10:52};
---わー(出てきた細かな地図、少しみていい?っと笑顔で手にとってペラペラとめくる)&br;(大きな街だけあって、細かい地図だーっと絵本読むみたいにぺらぺらぺらぺら)&br;ねーおねーさん、本に書いてる値札と、言われた値段、違うよ?(サービスしてくれてるのは子供でもわかった、でもそこは行商人なのか目ざとくて)&br;やすくしすぎだよー店主さんにおこられない?ボク、お金はちゃんとあるよ、商品少しうれたから(ほらっと金貨が詰まった革袋をカウンターにのせる) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 22:21:21};
---&color(purple){……気づいちゃった?流石…商人、細かいところまで気づく。…うん、サービスのつもりだった、店主は…まぁ、帳簿関係を管理しているのは私だからばれない…。&br;けど、お金があって、トゥリパが大丈夫であれば。余計なお世話だったかな(じゃら、と金貨の音から十分に代金分はあるものと把握して)…それじゃあ、定価をお預かりします。(金貨袋より、きちんと代金分いただいた)&br;毎度ありがとうございます、ごひいきに。(自然な営業スマイルを作って)…この街は、大きいよね。その分、いろんな人間がいる…。どうかな、いろんな人に出会えた?}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:27:13};
---こーせーで、こうへいな取引!(この街にきてから聞いた言葉を覚えてるのか元気に繰り返して)ありがとうおねーちゃん!(地図を受け取ると、おっきなリュックに隙間を作ってキレイに収納する)&br;こういう長く使うものには、ちゃんとした代価を払わなきゃダメってキャラバンにいたおじさんもいってたの、なんでも値切って安くすればいいと思ってる商人は二流どころか三流なんだって(年老いた商人がよく言いそうな言葉)&br;えっとねーえっとねー…いっぱい!いーっぱい!(両手広げていっぱい感をアピール)人間以外もいっぱい!…人間少ない?(ふと疑問に思った) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 22:35:07};
---&color(purple){(その言葉に頷く)確かに、公正公平な取引は経済学の基本、大切なこと…。うん、トゥリパはいい商人になるね…。(この年齢でここまでしっかりしていれば…少なくとも商売においては、失敗はないだろう)&br;どういたしまして。確かに、値切りすぎはよくない。私は商売が専門ではないけれど、経済学的に値切りのスパイラルは危ういことであることはわかる…。そのキャラバンの方は、とても大切な教えを伝えてくれている。(よき師がいたのだな、と)&br;(そのアピールに頷いて)そう、いっぱいいる。だから愛もいっぱいある…私はその愛を求めてる。人間が少ない…とは思わないな、私は。獣人や、エルフなんかも人間の枠だと考える…親があり、生殖で生まれた存在なら、それは種族は違えど人間だと思う。&br;(そうだ)生殖といえば…ええと、トゥリパは、妊娠しているの?(前から気になっていたことを確認してみた)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:40:08};
---うん!トゥリパは立派な商人なるの、世界中を旅して、いっぱいいっぱい色々なものを集めるの!ときどきは、お家もかえるよ?&br;(そんな話をしながら、愛の話にも耳を傾ける、9歳のトゥリパには商売の話はわかっても、愛の話はまだちょっと難しかった)&br;うん!たぶん?妊娠してるよ?(お腹触る?っと少し差し出して)ボクは、太ってるだけと思ったんだけど、お腹の中で動いてるから妊娠してるんだって!(誰かにそう聞いたのであろうことを説明して) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 22:45:36};
---&color(purple){そう…それはとても素敵な夢。世界は広く、そして果てしないけれど…トゥリパの夢が、叶うことを祈ってる。(微笑みながら聞いて)…まぁ、愛については成長すれば、きっと自然と理解するから。&br;…ああ、本当に妊娠しているんだ…。…(触らせてもらう。敏感に胎動を感じ取って)……すごい。生命の神秘…。……太ってるとすれば腕や足の細さが気になったから、うん。ということは、そろそろ生まれる…?(見た感じ臨月が近そうだが…)&br;(それと、さすがに幼すぎる外見も気になる…性交渉をどこの誰としたのか、聞きたかったが…うん、聞けない。それくらいの恥は人造人間にもあった)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:57:36};
---んっとねー?おーきくなりはじめたのが半年くらい前!(2ヶ月くらいで気づいたのでだいたい8ヶ月ほどです)&br;赤ちゃん産まれるのかなー?ボクも楽しみー!コウノトリさんがお腹の中に運んでくれたのかな?(なんて子供みたいに無邪気にプレゼントを待ってるみたいな感じで答える) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 23:00:54};
---&color(purple){大きくなり始めが半年前…(となるとその前から妊娠していたことになる……もう間もなく臨月では?)…うん。トゥリパ、おなかが痛くなったり、大量の水がお股から出たらすぐにお医者さんに掛かってね…(精一杯のアドバイス)&br;赤ちゃん…うん、かわいい子が生まれるといいね…(それは自分も期待する…が、幼い母体の場合の死産が多いことも知識として知っていた)…(内心、祈る。これは絶対に言えない話だ)&br;…夏で、暑くなってきたから…水分とか、一杯とるようにすると、おなかの中の赤ちゃんも喜ぶと思う。無理はしないでね…(眼帯の下。心配そうな瞳を作りながらそう伝えた)}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:04:11};
---そーだお医者さん!地図にもお医者さんの病院のってるかなー(さっき片付けたばかりの地図を見て)お薬、傷薬とか、仕入れたかったんだよねー&br;(それを思い出したのか、地図で位置を確認して)お医者さんいってみるね!ありがとうおねーちゃん!赤ちゃん産まれたら見に来てね!&br;(アヴィスの心配はよそに、まだかなーまだかなーっと楽しげだった。そして地図を両手に抱えてまたくるね!っと手をふって店をあとにするのでした) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-13 (金) 23:10:57};
---&color(purple){…うん、医者も、地図にいくつかあったと思うよ…医療関係の情報は、必要不可欠だからね…(片目を出して一緒に地図を見てやりつつ)&br;うん、どういたしまして。赤ちゃん…そうだね、無事に出産出来たら、必ず見に行くから。またね、トゥリパ…(期待と不安を抱えつつ、元気な少女を見送るのでした)}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:33:22};
-今日の私は愛を否定する人間なのでございます……!&br;(街中、突然路地からアヴィスの前に現れたかと思うと。両手を前に出し愛を否定する少女) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 21:32:06};
--&color(purple){ええ……(唐突に目の前に出てきたグリム、そしていきなりの発言にちょっと困る)……(でも両手を前に差し出されたので両手で握手しようとしつつ)つまり今日のグリムは私の敵…?}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:34:30};
---すわっ! 愛などいらぬ!(握手しようとする相手の手をたくみに避け、かたくなに愛を否定するポーズ)&br;えっ、て、敵になるのでございますか? はっ、そうそう…敵なのでございます&br;愛を知るには、愛されない事を知っていると、より愛を強く感じられるのかも知れないのでございますな……だから私は今日は敵なのでございます!&br;さぁ、アヴィスさんは敵である愛の否定者私をどう対処するでございますかな!(グフフ…愛の敵だ、と愛を否定するポーズ) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 21:43:47};
---&color(purple){………(握手を否定されてかなり悲しそうな口元の表情)………敵。そう、敵か……(そういえば、明確に敵、となる存在と相対するのは…これで2度目か)&br;…ううん、それじゃあ……(グリムの言葉から。自分のことを思いやってやっていることであることもわかるし、そもそも友達を傷つける気持ちもない。彼女なりの善意をひしひしと感じるのだ)&br;(なのでここは)………グリム。お墓、大きいの立ててあげるね……(冗談を交えつつ、構えを取ることにした 明らかにこれから殴りますという構え)}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:46:09};
---う゛っ……(悲しそうな口元を見ると、蛙が潰れた様な声を出しながら心が揺らぐが)&br;くっ、だめだだめだ!(すぐに頭を振り、両手で自身の頬を叩き)おぉ! バッチコイでございます! ……え? お墓?&br;(墓という言葉にあっけに取られていると、これから殴りますと言う構えに息を呑む。見た目は普通の女性、力などはあまり無いように見えるが)&br;(少女は知っているのだ、この人が人造人間であること、ロッジから落ちた自分を軽々と受け止めて見せた事。それらを考えれば彼女のパンチは相当なものだろう)&br;うっ……うおぉ…ど、どんとこいやなのでございます! わー! わー!!!(しかし一度吐いてしまった唾は飲めないのだ、なけなしの蛮勇力をふりしぼり、パンチを受け止める構えを見せる) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 21:57:13};
---&color(purple){……(その構え。基本となる型だが完成度があまりにも高く、これは死ぬわと思えるほどの風格を見せている)……愛を否定するものは敵…だから…!(受け止める構えのグリムに向き直り)&br;……(ふっ、と微笑んで、そのままパンチ…否。放たれたのは掌底であった。さらに、攻撃のためではなく、グリムの肩をそっとつかむための物)……いじわる。(そのまま自分に引き寄せて)&br;(そしてぎゅっ、と両腕で捕まえた)…愛を否定する人は敵だから、私が愛を教える…。そして愛を否定しなくなれば、また友達になれる、からね。…どうする、グリム?(身長差によりグリムの耳元少し下から甘くささやく)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:04:31};
---愛をー! 私はそれでも愛を否定するのでございますぅー!(変なところで意地っ張り、風格を見せればぎゅうと目をつぶり、覚悟を決める)&br;───うぅっ!?&br;(しかしその直後であった、体に来ると思っていた衝撃は、肩に何かが優しく当たるなにかで。その瞬間予想外の方向にかかる力に、やすやすと引き寄せられる)&br;え、いやいじわるでは……おぉぅっ!? あ、アヴィス殿は……既にその、敵にも愛をお、教えるぐらいになっているのでございますなぁ……!&br;(両腕で抱きしめられ、耳元でささやかれると。顔を赤くし目を丸くしながら困ったように、肺から運ばれる息が喉をかするような声がかすかに出る)&br;は……はひ、あの……アヴィスさんの愛っぷりはよく分かったのでございます…友達にも、なれるので&br;……ご、ございましょうなぁ! ははは! な、なるなる! また友達にしてくだ……さいので!(なんだ、この愛の力は───! と言わんばかりに体の体温を上げ、アヴィスを抱きしめるのは初めてではないのに異様に恥ずかしくなり、体をもじもじとさせる) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 22:19:26};
---&color(purple){(大してこちらは余裕しゃくしゃく、いやむしろ体温を上げていくグリムの体が心地よい、とでも言わんばかりのハグ攻撃だ 夏場に冷たい体がむしろ心地よく感じさせる)&br;うん、最近は、本当にいろんな人から愛について教わってるし…。それに、私なりに、これが愛なんだ、って思えることも、あったから(最初にグリムにあったころからとても変化があったようだ)&br;…うん、グリムとまた友達になれてうれしい。やっぱり愛は否定するものではないよ…(そう言って体を放す)……ふふ、グリムの心臓、どきどきしていた。愛じゃなくて恋…?(くすっと微笑んだ)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:22:26};
---……ッ! はっ! はぁっはぁ……!(体を離されれば、胸を押さえながら膝を突き、息を荒くする。少女は今日、意外に愛に耐性がない自分を知った───)&br;え、えぇ…私も嬉しいのでございまして……ふぇ!? こ、恋!? ははは、いやいやまた&br;あれでございますよ、アヴィスさんは胸が大きいから! それで照れてしまったのでございますな……あれ、これだとじゃあ私が女性の胸が好きな事に…ち、ちが…そういうことじゃなくて!&br;(混乱もきわまり、頭を抱えながら必死に振り)……はぁ、しかしアヴィスさん……さっきの構えでふと一つ思ったのでございますが……聞いていいでございますか? -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 22:28:44};
---&color(purple){うんうん、グリムは女の子の胸に興味がある…。大丈夫、私は同性愛とか、そういう愛も知っているから。変な目で見ないよ(この真摯な対応──!)&br;それはそれとして慌ててるグリムは、うん…可愛く感じた。(微笑んで)ん、構えで?…いいよ、なにかな?(問いかけに首をかしげて)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:30:45};
---うぐうぅ……違うってえぇ……!(真摯な対応、誤解されれば自分が同性愛者みたいな噂になっちまうー! と言った表情で否定し)&br;か、可愛いって……あ、はい、あの……変な質問なのでございますが(両手の指をあわせ、グニグニと手遊びしながらいや、やっぱりなぁ…と思いつつも)&br;……もし、もしでございますよ? 今回みたいに愛を強く否定する知らない人が居て、その人がその否定の矛先をアヴィスに向けたとき&br;アヴィスさんはさっきの私みたいに抱きしめるのでございますか? それとも本当に殴るのでございますか? まぁその、つまりはさっき殴らなかったのは私が知り合いだったからなのか……というアレなのでございますな -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 22:42:19};
---&color(purple){…変な質問、というわけでもない…。私の本来の意思がどこにあるか、という話なら。(頷いて)抱きしめはしないけど、まずは言葉でやりとりして理解してもらう、かな…。&br;愛がない人はいないと思う…それは隣人愛かもしれないし、愛憎かもしれないし。でも、誰もがそれぞれの形で愛を持っていると信じるから。&br;だから、暴力に走るのは、その人が悪だった場合、かな。私にとっての、という意味じゃなくて…他人を傷つける人、だったら私もためらわない…。(実際、とある事件では一切ためらわなかった)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:54:57};
---なるほど、とにかく相手にもよる……愛の許容量によっては、その時その時で変わっていくのでございますなぁ&br;うん、うん……なるほど! よく分かったのでございます。いやぁ、なんのための質問か? と聞かれたらどうしようかと思っていたのでございますが&br;聞かれなくてよかったのでございますな……うん、それじゃあ愛も否定し、愛を再確認したので今日は帰るのでございますな&br;それではー……あれ? 私が愛の反対を知るからこそ、愛を強く感じることを教えてみようと思ったのに……逆に私が教えられているような……&br;(別れの挨拶をした後、ぶつぶつと呟きながら首を捻りつつ帰った) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-10-13 (金) 23:00:26};
---&color(purple){なんとなく、グリムが聞く理由も想像できるけれど…私は、私らしくあればいい、と最近は思ってるから。特に聞かないよ。&br;ううん、こちらこそ新鮮な体験だった…。またね、グリム。暑いから、熱中症に気を付けて(去っていく背中を見送った)}; --  &new{2017-10-13 (金) 23:05:41};
-(噴水の前、鳥まみれのアヴィスの肩にさらにずしりと重みが加わる)&br;3番テーブルにお通しください ちちとちち 水辺の鳥は厳かに咲く -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 21:26:48};
--&color(purple){う。(普段の50倍くらいの重みが加わる…が、それは耐えた。人造人間の力強さの本領である)&br;(音と匂いで自分の肩に載った存在が大きな…人型を模した鳥のようなものであることはわかった)……ええと、鳩の友達?(発言はよくわからない…首をかしげてダイアを見る)}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:28:58};
---(上から覗き込むようにアヴィスの顔を眺め、にこり)鳩は鳩 ダイアはダイア 違いは或るの?&br;丸を四角く 死角をマルク 16角とかほぼほぼ円です お釣りは必要ですか? -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 21:34:27};
---&color(purple){(眼帯を付けていても、自分の顔を覗き込まれているのはわかる)……違い。ううん、物理的には取り合えず、重い…。&br;………(かなり抽象的な会話だ…合わせるべきか)…一人だけのカーテンコール 明るい夜 滝上る鯉 存在の証明?(なんであなたはここに?的なニュアンス)}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:37:04};
---ぐま? ま〜 ぐまぐま(ふわりと飛んで噴水の上にとまる)&br;スポットは落ち観客は蛙 龍と踊るのも良いだろう 我は思う故に 故に飛んで 堕ちる&br;QED -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 21:44:35};
---&color(purple){(肩から離れた…ううん。意図が伝わらなかったかな…)…悪魔の証明? 正直者の鑑 踊り子の裏切り 夢に見る目的地 空に落ちる矛盾(肩に止まるのは別に良かったのに、というニュアンス)&br;会話のボクシング 縫い針に通らない糸 わざとが技 ニューロンの走り(なんでそういった話し方なのか、という問いかけのニュアンス)}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:50:19};
---角は折り針をひん曲げ鏡は割ろう つまりは愛です 手段は選ばずベクトル曲げて&br;(うんうんうん うん?) カンガルーが勝つよ! -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 22:05:25};
---&color(purple){つまりは愛…。(今なんとなく、意思が伝わった気がした!)……うん、少し満足。これ以上の意思疎通は諦める。&br;……綺麗な鳥の人。私はアヴィス、愛を求める人造人間。貴方の名前を聞きたい…。}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:06:59};
---(にこり) 天を刺す 光るはダイア 瞬くダイア 煌めくのもまたダイア&br;求むるは質か量? それとも与え?&br;偏執卿は人形を抱き 狂人は塔に上る 灯の行方 -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 22:20:57};
---&color(purple){…ダイア、それが貴方の名前。(微笑みに、微笑み返す)よろしくね、ダイア。&br;…少し前までは、それでとても深く悩んでいた。私が求める愛は、何なのか…求めるものなのか、与えるものなのか。&br;でも、この間やっと自分の中で答えは得た。だから、今は少しすっきりしている…分け与えても、分け与えられても、それはとても素敵なこと。だから、私は私として、過去を背負って生きていく。}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:24:36};
---鳥は鳥 光は光 花は花&br;循環せよ 流転せよ 行き止まりには気を付けて&br;留まれば沼に嵌る 背後には影帽子&br;(鳩が一斉に飛び立てば、一緒に飛び去って行くヒリ) -- [[ダイア(水着)>FA/0044]] &new{2017-10-13 (金) 22:34:02};
---&color(purple){……ダイアは応援してくれているのかな。うん、ありがとう……私は、頑張って生きてみる。…と(鳩が一羽…と同時に飛び去って行くダイアを見て)…不思議な鳥。&br;またね、ダイア……(そうして、静かにまたベンチに座り、鳩が集まってくるのを待つのであった)}; --  &new{2017-10-13 (金) 22:41:18};
-&color(purple){リュキア…。}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:04:20};
-  --  &new{2017-10-13 (金) 21:04:11};
-  --  &new{2017-10-13 (金) 21:04:08};
-&color(purple){(きっと、私の記憶なのだろう…)}; --  &new{2017-10-12 (木) 22:29:56};
--&color(purple){(私が私でなかったころ。)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:47:37};
---&color(purple){(若い女性の首筋から滝のように血がこぼれた)&br;(老人の頭がいが砕け、脳漿がしたたり落ちた)&br;(赤子の首がなかった)&br;(青年の腹部からいくつもの臓器が零れ落ちた)&br;(武器を手にした自警団の腕が吹き飛んだ)&br;(魔術師が詠唱しようとするその肺ごと吹き飛んでいた)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:49:42};
---&color(purple){(断片的に見える死の記憶。それは、きっと私が私になるために、必要な生贄の儀式)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:50:12};
---&color(purple){(何人も、何十人も、何百人もの命を吸って、一つの魂を作り出す禁忌の宴)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:50:47};
---&color(purple){(私はきっと、食べたのだろう。その村に住むすべての人の魂を)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:51:07};
---&color(purple){(そうして。639人の魂を吸って。なお、私は目覚めなかった)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:52:20};
---&color(purple){(意識が目覚める前の最後の記憶。眼鏡をかけたやせ細った白衣の男が、頭を掻きむしっている)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:52:58};
---なぜだ!なぜだ!?なぜ■■■■は目覚めない!?理論上十分なほどの魂を吸っているはずだ!!なぜだッ!! --  &new{2017-10-13 (金) 20:53:35};
---&color(purple){(その理由をその男はわからなかった)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:53:52};
---&color(purple){(でも私にはわかっていた)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:54:07};
---&color(purple){(私は、愛されるために生まれる存在だ)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:54:31};
---&color(purple){(だから私に求められるものは、愛の要素)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:54:47};
---&color(purple){(村人たち持っていなかった感情。化物と恐れた私に、持たなかった感情)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:55:26};
---&color(purple){(そして貴方が持っている感情。私を、死んだ娘の肉体を組み合わせて作り上げた私を愛するあなたが持っている感情)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:55:59};
---&color(purple){(私が目覚めることが貴方の望みなら)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:56:17};
---&color(purple){(私はあなたの魂を食べて、目覚めましょう)}; --  &new{2017-10-13 (金) 20:56:32};
---&color(purple){──────────}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:03:29};
---&color(purple){──────}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:03:45};
---&color(purple){───}; --  &new{2017-10-13 (金) 21:03:58};
-&color(purple){(いや、私は夢を見ない…眠ることはない。ならこれは)}; --  &new{2017-10-12 (木) 22:29:43};
-&color(purple){(……夢?)}; --  &new{2017-10-12 (木) 22:29:28};
-(ロケーション表3番、噴水前) &br;(真夏の昼下がり、微風のそよぐ噴水前は、冷涼な空気に満ちている) &br;(そこが鳥まみれでなければ、涼む人も多かったろう。気にせず、少女の隣に腰掛ける) &br;体は、あれから大丈夫か?(と、一羽の鳥の頭を撫でながら) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 20:48:08};
--&color(purple){(今日の鳥は↓のように鳥人間になることはなく、頭の上と両肩に載っている程度…もちろん周辺にも鳩が闊歩している。平和な光景だ)&br;こんにちは、ウルガン。うん…あれから、特に異変はない。新しく服を新調しただけで、元気だよ…。(鳩を逃がさない程度に顔を向けて)&br;ウルガンは……手、大丈夫?あの甲羅は堅かった…普通の甲羅じゃない。}; --  &new{2017-10-12 (木) 20:51:07};
---……いつもこうなのか。(鳩の背を撫でながら) &br;頑丈だな。人造人間というのは、伊達ではないらしい。格闘戦の心得が? &br;俺の拳は、他人のより頑丈らしい。骨は平気でな、もう治りかけだ。……あれをどうするか、悩ましいところだな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 20:59:28};
---&color(purple){いつもこう。(うなづく 頭の上、鳩が一羽飛び立った)…座って静かにしていると、鳩が集まる。気配がないからかな…。(しばらくしてまた一羽頭に止まり)&br;らしい。私も自分が頑丈であることを知らなかった。…ああ、格闘術…ううん、あれはイーリアスの道場の、幼年部に一回通ったときに教えてもらった。力学的に理にかなってる技…。&br;骨が平気だった…それはなにより。うん…(頷いて)あの、バケモノ。人間じゃない…私と同じように、人非ざる物、そして人を傷つけるもの…。…いてはならないと感じた。}; --  &new{2017-10-12 (木) 21:05:49};
---居心地がいいのかもしれんな。(鳩の羽ばたきを間近に受けて、少し身を退けて) &br;知らなかったのか(荒事なり事故なりが無ければ知ることもないか、と頷いて)なるほどな。イーリアスなら俺も知っている。信用のおける手練れだ。 &br;そうだな。人でないのはともかくとして、あれはリリネを狙っている。危険な存在だ。どうにかして、倒さなければ。 &br;それと……最初に奴に相対したとき、妙に苦しそうだったが。あれは、どうかしたのか。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 21:15:39};
---&color(purple){知らなかった。…というよりも、私が頑丈なほうであることを知らなかったともいう…人間が、傷つきやすい生き物だということの認識が足りなかった、ともいえる。&br;うん、イーリアスはいい先生…人を導ける人。(うなづき返して)……トリーが危険にさらされるのも、よくないし…あれが、人を襲うのも、よくない…(首筋に噛みついていたあの老人のこと…思い返すだけで、気分が悪くなる)&br;(その原因、その光景の遠因の部分、自分の過去をウルガンに撫でられ、びく、と肩が震える。それに呼応して両肩のハトが飛んで行った)……それは。アレが、人に噛みついている姿を見たせい…。&br;……うん。私は、どうも…人が噛まれる姿…人が、食べられてる、その光景を見て…得体のしれない恐怖と不安を感じた。未だに、その原因は…(わかっているだろう?)…わから、ない。}; --  &new{2017-10-12 (木) 21:20:10};
---そうだな。人間は、弱く、脆い(その弱い人間に対して、自分は何をしてきたろう。どの口でそれを語るのかと思うと、それ以上言葉を継げなかった) &br;(鳩が飛ぶ。明確な動揺を視界の端に捉えて、疑問符を浮かべた) &br;暴力や悲惨な光景に、忌避感を覚えることは……人間、特に女性としては自然なことだが。 &br;(噛みつき食らう光景に限られるのならば、それは)……心当たりは、無いのか。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 21:33:11};
---&color(purple){……暴力的な光景、は、見たことがないけれど…それは、きっとそれで。でも、食べるという行為は……(ずき。まただ…頭痛が始まった)…心、当たりは…(ずき)&br;(ある。あるのだ。だが…だが、それを言えない、言えるはずがない、人を食べたことがあるかもしれない、などと)…………(押し黙ってしまった…眼帯の下。涙は流せなくとも、泣きそうな表情であることが手に取るようにわかるだろう)&br;………ウルガン。私には、これ以上何も、言えない…。……次に、アレと出会ったら、何か分かるかもしれない、し……(発汗はない。涙もない。体も震えてはいないし顔色も普段通りだが…狼狽している様子が見て取れた)}; --  &new{2017-10-12 (木) 21:38:35};
---(人の表情に関しては、職業柄非常に敏感だ。泣けるのなら――その機能があるなら、泣いているのだろう。そう思えるほどの、苦く歪んだ表情に見えた) &br;(目の前のつくりものの少女は、明らかに狼狽えていて、下手くそすぎるほどの嘘を語っている) &br;(だが、それを暴いて――俺はどうしようというのだ?) &br;(すまない。いいさ。どちらの言葉も、卑怯なように思えた) &br;そうか。(その眼帯、そのかんばせの奥に何が隠されているのかは、分からないが) &br;人間は、己の苦しみに立ち向かえる生き物だ。(たとえ、つくりものであろうと。人を模して作られ、人の心を持つならば)……俺も、あまり偉そうなことは言えないがな。(薄く笑って、肩を竦めた) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 21:54:31};
---&color(purple){………(問いかけが終わり…頭痛は、少しずつ収まってきた)……ウルガン。私は…(人間じゃない…と、言いかけて。それを発してしまえばどうしようもなく何かが終わりそうな気がして)…うん。(うなづく)&br;(こちらも、人の…特に、労わりの気持ちのある言葉には敏感だ 今、ウルガンは私を労わってくれている)……大丈夫。私も、怖いけど…でも、みんながいるから。まだ、私の愛を見つけていないから…頑張れる。&br;確かに、苦しいことも、辛いこともあるけど…でも、だからこの世界は美しいのかもしれない…。……いつか、話せるようになったら、話したい。それまで待っててくれる?}; --  &new{2017-10-12 (木) 21:57:42};
---(愛、か。深く瞑目する……ほんの一瞬だけ。己の過去を想起してしまって) &br;(そして。前向きな意志の籠った言葉を聞き、静かに笑みを浮かべて頷いた)勿論だ。(端的で、必要十分な答えを返し) &br;……そろそろ、俺は行く。(もう十分手は動く。ならば、あまり立ち止まってはいられなかった)またな。(去っていく背中に、一羽の鳩が飛び立った) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-12 (木) 22:08:04};
---&color(purple){うん、その時は、よろしくね…(優しい回答に、口元に微笑みを作って)うん、またね、ウルガン…。今度は、演劇できるといいね(飛び去ったハトの向こう、大きな背中を見送った)}; --  &new{2017-10-12 (木) 22:29:09};
-(運命のダイスロール!) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 22:29:23};
--(ブリギッタが所用で公園を歩いてると何やら鳥の塊がある。)&br;…なんでしょうこれは?人の形をしてるようなそうでないような…?(不思議そうに眺めている) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 22:31:35};
---&color(purple){(鳩の群れの中……微動だにしない少女がいた。近づいてみれば、赤い眼帯が鳩の下から除いている)…………ブリギッタ。こんにちは。(鳩を飛び立たせずに、鳩の塊が挨拶する)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:38:10};
---''!?''&br;しゃべった!?…いえその声は…アヴィスさん?一体これはどういう状況なのでしょうか?わかり易く説明お願いします。(かなり驚いてる様子) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 22:41:14};
---&color(purple){うん……(声を発しても体は一切微動だにしない、ために鳩は逃げないのだ)……ベンチで座っていたら…鳩が肩に止まった。&br;わたしは鳩を逃がすのも、と思って…そのまま静かにしていたら…今度は餌を持ってきた鳩がいて…そのエサが服に落ちて…鳩がすごい群がってきた。…うん。どうしようね。(どうしようもないのであった)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:43:10};
---なるほどよくわかりました…しかしこれはすごい光景ですね…!(近寄れば鳩が逃げ出してしまいそうでどうすることもできず)&br;鳩というのは割りと警戒心が強いものですが・・・アヴィスさんは動物に好かれるタイプなんですかね?心優しい方ですと動物に好かれるなどというのはよく聞きます。 -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 22:51:29};
---&color(purple){うん……時々、肩にハトが止まったりするから、今日も…と思ってたけど。ここまで人気になるのは予想外。愛されキャラに一歩前進…?(何を言ってる)&br;動物に好かれる……ううん、どうかな。きっと、ベンチと同じ、物だと思われているのかも。体温もないし…人造人間だから、ずっと動かなくても大丈夫だしね…。&br;でも、それでこうして、鳩が集まってくれるのは、悪い気分じゃない。人非ざるからこそ、得られる景色もある…。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:54:47};
---ふふっ・・・ならば愛が溢れてますね。人に限らず動物にも愛されると思ったほうが人生お得ですよ&br;人造人間であれ、心があればモノではありません。…ですから、自分は物だなんて言わないでください。(少し悲しそうに) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 22:57:54};
---&color(purple){……動物に対する愛、それもまた愛。私は…愛というもの、少しずつ形が見えてきた気もする。でも、まだ手には入らないもの…。&br;(そこで、自然と首を横に振ってしまった)……あ。(鳩が一斉に飛び立つ。羽が宙にいくつも舞って)……ブリギッタ。私は、人造人間であることから目はそらさない。&br;人間ではない…それは事実。でも、だからこそ愛を求めることが大切だと思うし、人と接することを尊く感じる。人造人間という物ではあるけれど…私は、むしろ誇りに思っている。それが、私だから(鳩がいなくなったアヴィスの表情…微笑んでいた)&br;……鳩、飛んで行っちゃったね。}; --  &new{2017-10-11 (水) 23:05:57};
---「汝、隣人を愛せよ」…アガペーとも呼ばれるものですね。自己以外の別のもの…人であれ動物であれ、思いやる愛というものは確かに存在します。また一つ、愛を知りましたね。&br;・・・失礼しました。私は貴女の境遇を哀れんでしまいました。ですがそれは貴女の誇りを穢すことでした…ごめんなさい。(深々と頭を下げる)&br;(鳩が飛び去ったあと。二人だけの公園に少し淋しげな風と舞う鳩の羽が降り注ぎ)&br;…私もまだまだ、知らないことがありましたね。もっといろんな視点で事柄を見ないとダメですね。 -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 23:21:52};
---&color(purple){アガペーは知っている…私がそれを実践している、という感じはないけど…。うん、これが愛であるならば、それはとてもうれしいこと。&br;…(また、首を横にふるふる)哀れみではない…それは、思いやりという物。優しさからくるものだって、私は知ってる。人は、何か他の者に優しくできる生き物だから…。&br;…だから、人間じゃない私でも、みんなのやさしさを受けて、この町で生きていられる。だから、大丈夫。ブリギッタは悪くないよ。お礼を言うのはこちらのほう…。(ベンチから腰を上げて)&br;……うん、鳩もいなくなったから、やっと動ける。ブリギッタ、どこか遊びに行こうか…?時間、ある?}; --  &new{2017-10-12 (木) 20:45:03};
---(アヴィスの言葉にほう、と息を一つついて)私の未熟さを許していただきありがとうございます…。&br;しかし思いやりも時には人を傷つけてしまうかもしれないと思うと難しいものですね…。っとこのままでは話題がループしそうです!&br;時間ですか?これから私は町の人にお配りするバラの花を仕入れに行こうと思ってましたがよろしければご一緒しますか?一人だけですとあまり多くは持っていけないですので人手があるとありがたいのです。 -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-12 (木) 21:42:12};
---&color(purple){…いいの、いいの。人はお互い、すれ違って理解しあえる生き物だからね。ブリギッタも私も、まだまだ成長中、というところで…一つ。人からの、受け売りだけどね。(くすっと微笑み)&br;バラの花…ああ、それはとてもいい。私、バラの花は好き…香水にも使ってる。うん、手伝う…結構力持ちだから、力になれると思うよ。&br;それじゃあ、行こうか。新しい香水の分も、買っておこう…(そうして、その日は二人で薔薇を買い占めたのでした)}; --  &new{2017-10-12 (木) 21:44:38};
-…アヴィス…(店の外に呼び出すように手招き手招き)&br;…よし、アヴィス…ゆっくりと話し合おう(そして近づけば肩をがしっと掴んで、おおよそ海の事の話で) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 21:52:45};
--&color(purple){ん、リッキー。…何…?(手招きに誘われて外へ そこで肩をつかまれて)…え。これは知ってる。いわゆる告白シチュエーション、というもの。本で読んだ…。&br;リッキーは私のことを好きだった…?ううん、私はその想いにこたえられない…残念だけど、まだ愛について理解していない私じゃ…(困ったようにうつむく)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:54:59};
---…その知識は間違いだ、今すぐ忘れるといい…(首を左右に振って)&br;…そして、お前が意外と…暴走娘だと、やっと知った(お陰で苦労した、今もしてる、という顔で) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:02:09};
---&color(purple){告白シチュエーションは間違いだった…。うん、忘れることにする…(忘れた)……暴走?それは…………………ううん(口ごもって)&br;あれは、私がこう…その場の雰囲気で、とっさに出した嘘…。だけど、嘘をつくのは、あれが初めてだった…。ええと、リッキー、怒ってる…?}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:04:05};
---…告白にも、色々とあるからな…(まぁ今のは告白の流れで絶対にしない、とは言い切れないわなぁとも思うが)&br;…ふむ、怒ってるか…と言われれば、怒ってないな(顎に手を上げ考えて、笑い)&br;…あまりに普通の人らしい、嘘だった…でも、相手は…選ぶんだぞ?(人によっては怒るだろうしなぁと思って) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:07:03};
---&color(purple){いろいろある…愛と同じようなもの。恋にも通ずるもの…。うん、それは確かに…。奥が深い。&br;怒っていなかった……よかった(ほっとした。胸をなでおろす)…普通の…うん、そう。人間らしい、嘘を付けた…。(そこに見える表情は、微笑み)&br;リッキーには悪いけれど……あれは、とても楽しい経験で…なんだか、楽しくて。貴重な体験だった…。みんなと遊んでいると、自然と口から言葉がこぼれることもある…。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:19:13};
---…全くもって、奥が深いな…(こういうリッキーとてむしろ若葉マークな男なだけに)&br;…ダーさんやリュキアの、影響もありそうでは…あるがな(ああいうのは、ダーさん辺りが得意なだけに)&br;…そうか…それならまぁ、許すさ(肩を竦めて笑い) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:25:51};
---&color(purple){ダー・フェンザーや、リュキア…うん、確かに、私はもしかすると、二人の口調が…雰囲気が好きで、真似をしたかったのかもしれない…。(言われれば、そうだとしか思えなくなってきた)…子供みたい。&br;うん、許してくれてありがとう…。お詫びにリッキー、何か私にできることはある…?弓の鍛錬以外で…。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:27:45};
---…あの二人は、真似しすぎるのも…まぁ、あれはあれで…いいか(どちらかと言うと振り回される側だが、それも嫌いではないので)&br;…お詫び、か…お詫びな…(こう言われると割と女性に対して要求するのが慣れてなくて、かなり悩んで)&br;…逆にアヴィスは、何が出来る?(そこらへんを聞いてから考えようと) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:35:38};
---&color(purple){…私のできること?うん…おいしいコーヒーが入れられる。最近は料理も覚えた。地図を作るのは得意…細かな作業はすべて得意。本を読むのも早い…。&br;…そんなところ?お金は、そんなにない。高いものは買えない。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:37:12};
---なるほど…なら…料理と、コーヒーを…頼もうか(女の子の手料理なら喜んで!という気でいて)&br;お金には…困ってないし、な(休業期間はあったが、それでもお金は余裕がある方なので) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:46:33};
---&color(purple){(ふ、と微笑んで)なら、お店にどうぞ。すぐにコーヒーと、料理…作る。食材はあるから…何を食べたい?(ドアを開けて、招きいれる)&br;リュキアに食べてもらってるから、味は保証する。何を作ろうか…?(ひとまずはコーヒーを煎れる…炒る所から作っている、自慢の一品だ)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:49:02};
---…何が食べたい、か…(肉料理であれば何でも良かったりするが、ここは一つ…と思いついた事を)&br;アヴィスの、得意料理を…(これならまぁ外れはないだろう、リュキアも食べてるみたいだしなと思いながら)&br;…ほぅ(コーヒーに関してはお店出せそうなレベルだけに、軽い驚きと料理への期待も上がって) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 22:53:55};
---&color(purple){……得意料理……(ああ。それはとても難しいオーダーだ…なにせ、どの料理も完ぺきにこなせる分、上手にできるという料理がない ならば)……リュキアに、最初に食べてもらった料理にする。&br;(コーヒーが上々の評価を得たので気分を良くして、料理に取り掛かる。……作る料理は、ズッパ・ディ・ペーシェ…フランス料理、海鮮をふんだんに使ったものだ)&br;(繊細な味付けと整った彩り、店に出せるレベルのものだ)……どうぞ。味はリュキアが保証するよ。}; --  &new{2017-10-11 (水) 23:01:52};
---ふむ…どんな料理か、楽しみだな…(そしてアヴィスが料理に取り掛かってる間にちょっと砂糖を入れたりする非ブラック派で)&br;(そして待っているとおいしそうなスープの匂いが漂ってきてあぁこれは大丈夫そうだな、と期待に胸を膨らませていると)&br;…思った以上、だな(軽く手を合わせてから食べ始めれば、海鮮系のスープの旨みが溶け込んでいて、二口三口をすぐに続けて) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 23:10:14};
---&color(purple){(料理をお出しし、次々と口にする姿を見て………うん。微笑んでいない)………リッキー。(その様子に。リッキーの料理への評価はわかっていたが)&br;口下手でも、口にしないと伝わらないこともある。……(料理の感想は?と表情が訴えている)……リッキーの言葉で、欲しいな。}; --  &new{2017-10-11 (水) 23:11:55};
---…ん?(食べ勧めていたら、アヴィスに呼び止められて手を止めて)&br;…あぁ、こいつはすまん…もちろん、美味しいぞこれ…それに、新鮮でもある(山育ちだけに魚介類のスープに慣れてなくて)&br;(それでもこれだけ美味しいと感じるのだから)…見事なものだ(笑みを見せ) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-11 (水) 23:18:22};
---&color(purple){(評価を聞いて、こちらも眼帯の下、口元が大きく笑みを作る)ああ…よかった。最近気づいたことがある…自分の作った料理を、喜んで食べてもらえるのは、幸せ…。&br;リッキーは、体が大きいから、おかわりもある…。いっぱい、食べていってね…。}; --  &new{2017-10-12 (木) 20:42:38};
-(リュキアの店を訪ねると、店主は留守のようで。それでもアヴィスの姿を見つけて声をかけて)&br;あら、また会ったわねアヴィス。リュキアは留守かしら。(時計を見て)しばらく待たせてもらっても? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-10 (火) 23:03:58};
--//あっしまった表示が眠いになってる時間帯に来てしまった! 文通スイッチONで!! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-10 (火) 23:13:04};
---&color(purple){//活動時間が短くて済まない!&br;…ステラ。うん、こんにちは、いらっしゃいませ。(できる店員スタイル)リュキアは、留守…地図の関係で、調査に行ってる。&br;(待ってもよいか、という問いには)もちろん、ごゆっくり。…コーヒー淹れるね(炒る所から作っているご自慢のコーヒーを煎れて)&br;リュキアに、ご用…?何か地図をお探しなら、私も案内できる、けど。(コーヒーのカップをステラの座る客間テーブルに出して)}; --  &new{2017-10-11 (水) 18:35:19};
---いい店員さんスタイルだわ。リュキアもいい仲間を見つけたものね。&br;(テーブルに座り、出されたコーヒーに礼を言う)ううん、リュキアに話したいことだから。&br;あなたのことを邪険にするわけじゃないけど、ちょっと恥ずかしい話。(裏仕事の話を適当な嘘で誤魔化した) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-11 (水) 22:10:04};
---&color(purple){ううん…リュキアが私を見つけてくれた。拾ってくれた…ともいえる。リュキアがいなければ、今の私はいなかった…。だから、感謝している。&br;…そう。うん、よくあること。(リュキアの仕事、時々大変にプライベートな話が舞い込むこともあるのは承知している)リュキアが来たら、席を外すね。(こちらも気にしていない風だ)&br;…………(それはそれとしてそわそわ コーヒーの味は自分が出しており…いろんな人に出しては、味の感想を聞くのが楽しみである その様子は簡単に伝わることだろう)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:15:29};
---へえ……(沈思黙考)リュキアって優しいのね。ああ、いや、優しくないと思っていたわけじゃなくて。&br;とにかく、アヴィスと会えたのもリュキアのおかげなら感謝しないとね。(そわそわしている彼女を見て笑いが堪えきれず)&br;ふふ、大丈夫。あなたのコーヒーはちゃんと美味しいわ。自分で淹れることもあるから私もコーヒーの味はわかる。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-11 (水) 22:19:13};
---&color(purple){リュキアは…普段ああだから、あまりそう思われないかもだけど。うん、とても優しい…優しくて、温かい。だから、自分が考える以上に、きっと他人のことを考えている。&br;私はそんなリュキアに感謝している…。(そわそわ…していたが、誉め言葉を聞けば、口元には微笑みが浮かぶ)…うん、ありがとう。ひそかな自慢…。炒る所から作ってる…。&br;(気をよくしたか、お茶請けも出す…出来の良いマフィン、精密な作りをしているが)こちらも手作り…。お客をもてなすもの店員の仕事…だからね。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:23:09};
---…リュキアは幸せね、あなたにこうも温かな気持ちを抱いてもらっているのだから。&br;豆を炒るところから? それはすごいわね。(お茶請けを出してもらうと笑顔で)ありがとう、アヴィス。&br;アヴィスはいいお嫁さんになるわね。そういえば……どれくらい前からこのお店で働いているの?(何気なくその質問を口にして) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-11 (水) 22:29:14};
---&color(purple){…幸せ?(その視点はなかった…考える。私はリュキアを幸せにできている…?)…うん、そうだったらいいな…私も、リュキアのためになりたい。&br;それも、手作り…どうぞ。…お嫁さん、うん…愛の極致。私が愛を得ることで、結果としてお嫁さんになれるなら…とてもうれしい、な。&br;この店では…今年の3月ごろ、かな。この町に来て、すぐに…お金を稼がなきゃ、と思っていろんな店に働かせてもらえるようお願いしてて…リュキアが拾ってくれて、部屋までつけて住み込みで働いていいって…。とても、助かった…。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:35:42};
---そうよ。人が誰かを想う気持ちというのは、時に幸せに密接に関係するものなの。今度、リュキアが考える幸せについて聞いてみるといいわ。&br;え、これも手作り……?(これには驚いた、普段出来合いのものしか買わない自分は女子力で完敗している)&br;へえ、三月から住み込みで。なるほど……(マフィンは優しくて上品な甘味がとってもコーヒーに合う、素敵な一品だった)この街に来た目的とか聞いても?&br;って…私が質問しているばかりね。ごめんなさい。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-11 (水) 22:39:49};
---&color(purple){……なるほど。(確かに…今までは自分の愛のことしか考えていなかったが)……他人の幸せ、それを考えることは愛の理解につながる。うん、やってみる…アドバイス、ありがとう…。&br;いい、大丈夫。…女の子同士の会話とは、こういうもの。(頷いて)この町に来たのは……私が、愛を求めているから。愛を知りたくて、理解したくて、欲しくて……人の多い、この町に来た。&br;私は人造人間…愛を求めることが、私の存在意義。だから、いろんな人と、かかわりをもって…愛について、勉強中。…私が目覚めた村は、誰もいなかったから…人のいる街を求めて、半年ほど歩いてこの町に。}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:46:04};
---愛……ね。(自分で口にしながらも、その言葉はどこか遠くに響いた)私は愛された経験が少ないからちょっとわからないけど。&br;アヴィスならきっと愛の本質を知ることができるわよ。こんなに美味しいコーヒーとマフィンが作れるんだもの、優しさを持っているということよ。&br;優しさ、幸せ、思いやり。色んなもので愛は語れるものよ?(って本で読んだだけ、と付け加えて)&br;あ、リュキアが来たわね。それじゃ私は奥に行くから。ごちそうさま、アヴィス。また話しましょう?(そう言って店の奥へ) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-11 (水) 22:51:45};
---&color(purple){……うん、愛を知るために…いろんなことをして、色んなことを知れ、とダー・フェンザーは言った。その通りにしている…し、それが今は楽しい。&br;ステラも、ありがとう。また、お話ししようね…(リュキアが戻れば、うなづいて)うん。リュキアによろしく。それじゃ(皿とカップを片付けて。大切な話を邪魔せぬよう、自分も奥に戻った)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:56:50};
-あじゅー……アヴィスー、ちょっと休ませてー……(夏真っ盛りの日差しの中、汗だくのふらふらで部屋までやってくれば扉を開ける)&br;(するとなんという事でしょう、丁度鏡の前、水着の試着をしているところに出くわしてしまい)……あわわっ!? ご、ごめんなさいーっ!?&br;(慌てて扉を閉めればドアに背を向け、ドキドキばくばくと忙しなく鳴る心臓の音) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 20:14:19};
--&color(purple){…この時期、外は暑いから…人間は体温調節が大変。ビスコみたいな髪の長い獣人だとなおさら…(水着の試着をしているところ。とても冷静な評価を下しつつ)&br;(見られても一向に気にしない様子だった)…あれ。(閉められた。何か用があったのでは…と、水着の試着をやめて、一糸まとわぬそのままの姿でこちらから扉を開ける)ビスコ?私の部屋は日当たりが少ないから涼しいよ…(なお全裸)&br;(とはいえ……透き通るような青い肌に、数多くのツギハギ、傷跡のある、人非ざる身を思わせる姿だが)……?(狼狽する様子に怪訝な顔を見せる)}; --  &new{2017-10-11 (水) 20:19:14};
---(すーはーすーはーと深呼吸して心を落ち着ける、最後に頬をぺちぺち叩いて…よし、持ち直した!)&br;(なんて思っていると急に扉が開いて、背をくっつけていたせいで前のめりによろめいて)わっ……とと、ご、ごめんねー次からはノックするようにするか……ら……?&br;……''っ!!?!''(照れくさいのかおずおずと振り返れば……目の前には信じられない光景、青い肌やらツギハギやら、気にしてる余裕は無く…ぼふっと赤くなって)&br;わわわっ……せ、せめて何か着てー!?(ぎゅーっと目を瞑って、さらには目を手のひらで覆い隠してしまうほどの徹底した動揺っぷりだ) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 20:27:16};
---&color(purple){……?……ああ。それは知ってる…羞恥心。そうか、確かに女性の裸を子供に見せるのはよくない…(ここでようやくビスコの態度に気が付いた)ちょっと待ってね…(そそくさと扉を閉めて)&br;(そして中でごそごそ、と服を着なおす音がして、静かになってもうしばらくして、再度扉が開く)…ごめんね。羞恥心、というものになじみがなかった…(水着ではない、いつもの格好に戻っている 眼帯も装着)&br;もっと、体温が上がっちゃったかな…。冷たいコーヒー、中に用意してあるよ。どうぞ(ドアを開けて中に招く構え)}; --  &new{2017-10-11 (水) 20:34:47};
---………〜〜〜〜っ!(こくこくこくと何度も頷く、ドアの閉まる音がしても目を開けられず…耳が良いせいで聞こえてくる衣擦れの音に、今度は慌てて耳を塞ぐ)&br;(アヴィスが次に扉を開けた時には、しゃがみこんで丸くなっている少年の姿がそこにあって…)……あ……も、もう大丈夫……?(そーっと目を開け、ほっとした様子)&br;い、いやーいいんだよー、今のは完全にボクの方が悪いし……あ、うん、ありがと……(部屋に招かれ、冷たいコーヒーを一気にあおると、余計に溢れてしまった汗を袖で拭いながら)&br;はふぅ……もしかして、さっき着ようとしてたのって……水着? アヴィスは泳げるんだー?(手持ち無沙汰そうに、空になったグラスの氷を揺すりながら) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 20:44:21};
---&color(purple){うん、ごめん…こちらも、思春期の少年の思考をもっと学ぶべきだと思った…。…一般的に、私くらいの外見の少女は肌をさらすことに羞恥を覚える…今度は恥ずかしがってみる…(ズレた答えを返して)&br;(そしてコーヒーの横には当然のように汗をふくためのタオルが準備してあり)使っていいよ…汗をかくのも大変だね(デキる小間使いスタイル)…うん、水着。&br;海開きがあると聞いて、買ってきた…。泳げるか、と言われたらイエスだけど、泳いだことはない…海の底を歩いたことはある…。(グラスを受け取り、一度洗ってから今度は氷と水を入れる。コーヒーの飲みすぎはよくない…)ビスコは、泳げる…?}; --  &new{2017-10-11 (水) 20:50:03};
---あはは……本当に恥ずかしがらないと意味ない気がするんだけどなー……とにかく、くれぐれも男の人の前で裸になったりしないよーに、いろいろと危ないからね…?(指を立てて釘をさしておく)&br;すごい至れりつくせり(汗拭きタオルで顔をごしごし、そのままぐでーっとテーブルでだらけて)&br;そ、それ泳ぐって言わないんじゃないかなー……まーでも浮かぶならなんとかなるのかな? …ボク? ボクはむりー、昔から泳ぎは苦手で……浮き輪でも買おうかなーって思ってるよー&br;(新しく入れてもらったお水もぐいーっと飲み干して、ちょっぴりクールダウンできてきたところで…先程見た光景が思い浮かぶ)……傷、痛くないの?(無数のツギハギ、そして傷痕…どれも傍から見れば痛々しいもので) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 21:05:44};
---&color(purple){ううん…羞恥。まだわからない感情…。でも、きっとみんなと過ごしていれば、覚えられる…かな。うん、気にしてくれてありがとう、ビスコ。さすがに私も人前で裸になる趣味はない…。(微笑んで)&br;ううん…力を抜いてゆっくりしていると、レンが昼寝している姿に似ている…(近い種族なんだなぁと実感)歩いてた時は、水圧が暴力的だった…。ちゃんと、泳ごうと思えば、泳げるから、うん。多分。知識としては知ってる。(ダメなパターンだ!)&br;ビスコは、泳げない…(…ふ、と微笑んで)まぁ、それはそれ。泳ぐだけが、海の楽しみ方じゃないからね…。今度、一緒に海で遊ぼうね…。&br;……ああ、これ?(腕をまくる 腕だけでも無数の傷跡が)…これは、私が造られたときにできたもの…だと思う。痛かったことはないし…そもそも(苦笑。初めて見せる表情)私は痛みを感じないから、大丈夫。心配いらない…。}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:10:58};
---それを聞けてちょっと安心したー…あ、でもさっきの水着は似合ってたよー (ほんのり赤くなった頬をかきながら)…チラッとしか見えなかったけど…あれも自分で選んだのー?&br;えぇ……実際泳いだわけじゃないんだ……で、でもやってみないと分かんないからねー……念のためアヴィスの浮き輪も買っておこーか?(少年の出来る唯一の心遣いであった)&br;うん、あそぼーあそぼー 楽しみだなーみんなでワイワイ遊ぶ海って初めてだから……いっつも眺めてばっかりだったしねー(なんて遠い目をして)&br;……そっか……でもそれって寂しいねー……痛みって辛いものだけど、生きていく上で大切なものだとも思うから……ボクの感覚がアヴィスに分けてあげられたらなー(傷痕を優しく、指でなぞって) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 21:24:50};
---&color(purple){水着、似合ってた…?ありがとう、褒められるとうれしい…。(眼帯の下でもわかる穏やかな微笑み)うん、あれは自分で買いに行って…店員さんが進めてくれた。せっかくの武器です、有効に使いましょう…って。よくわからないことを言ってたけど(胸です)&br;うん、力学的には、腕と足を動かせば泳げるはず…。ううん、浮輪は不要…呼吸もないから溺れる心配もない。平気(実際に泳げるかどうかは現場にてわかるだろう)&br;ビスコは…(この間聞いた過去のこと…触れるのは、やめておこう)…うん、私もとても楽しみ…。みんなで遊べば、きっととっても…温かい気持ちに、なれると思う。(今は、楽しみにしていることを伝えることにした)&br;寂しいね…うん、食事もだけど、みんなと同じことができないのは、少し寂しい。でも、ビスコみたいに…(ビスコの労わりの言葉にうなづいて、肌をなぞるビスコの指に、自分の冷たい手をそっと重ねる)…みんなが、優しくしてくれるから。&br;だから、今はあまり寂しくないよ…温かい、かな(ビスコの手に指を絡めて、本心から笑みを見せた)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:31:04};
---あぁ……道理でいろいろと際どいと思ってた…(ぼそぼそ)……あ、な、なんでもないよーこっちの話っ!(誤魔化すように手を振って)&br;そ、そうー……ならいいんだけどさー? ボクも応援してるよ、がんばってー(……不安だ、と内心思いながら)&br;えへへー、ボクも楽しみ(昔の事は自分なりにケリがついているのだろう、すぐにいつも通りの笑顔を浮かべて) ビーチバレーとかしたいなー、スイカ割りもー&br;(絡まる指、触れた手のひらはいつもどおり冷たいけれど…浮かべた微笑みを見ればなんだか温もりが伝わってくるような気がして)…ほんとに?&br;ふふー、だったらボクも嬉しいなー ボクには気持ちを伝えるくらいしか出来ないからさー、それが少しでもアヴィスの温もりになってくれればいいなー…って&br;……わ(ぱっと手を離す、冷静になると恥ずかしかったみたい) な、なんか似合わない事いっちゃったねー、それにしても今日はホントにあっついやー…(手でぱたぱた顔を仰いで) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 21:46:50};
---&color(purple){きわどい…?ううん、今日のビスコはなんだか変…。(首をかしげて)うん、頑張る。ビーチバレー…スイカ割り…。スイカ割りは、私は百発百中になりそうだね…(自分の眼帯を指さしてくすっと笑う)&br;うん、こうして手から伝わる暖かさのほかに、言葉で…思いで伝わって、胸の内から温かくなる暖かさもある、と最近知った。……もしかすると、これが愛なのかな…?(実感として…まだ薄いが、この感覚がきっと一番愛に近づいているものだと思う)&br;(手が離れた。名残惜しそうに指先がゆらゆら)似合わない…ということはない。ビスコは聡明。……暑いのは大変だね。レンも暑いのは苦手だって…(ぴこーん)…抱きしめようか?(レンはお昼寝中、涼しい自分の体を求めて抱き着いてくることを思い出した)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:53:33};
---そ、そんな事ないよーふつーだよふつー…!(おろおろ) あっ、言われてみればー…アヴィスってどうやってそれで周りを感知してるのー?(前から不思議だったんだよねーと首を傾げて)&br; どうなんだろーねー……愛の形って人それぞれだからなー、なんて分かったような事を言ってみたり&br; えー、それは買いかぶり過ぎだよー……''えっ?''(声が裏返る) ……い、いやいやちょっと待ってそれどういうことー!? そ、そういうのはもっと好きな人にやったげるとかさー!(突然の提案に脳がついていかない)&br; (反射的にガタッと立ち上がれば、そろーりと後ずさる……心なしか先程より発汗がすごい、顔も紅い気がする……) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 22:03:58};
---&color(purple){うん…視覚に頼らなくても、匂いと音で、物の形は大抵わかるから…。(眼帯を撫でて)だから、生活に困ったことはない…。ビスコの絵を、見るときだけは、外さなきゃだけどね…。&br;愛の形はそれぞれ…わかるよ、それはきっととても素敵なこと。だから、私なりの愛の形を探したい…。まだ、見つからないけど、きっといつかは…(眼帯の下でもわかる、祈るようにアヴィスは瞳を閉じている)&br;…うん?大丈夫、私の体はいつでも冷えている…ほら、ビスコの体温はまだ熱い…汗もかいてるし…よく、レンとかは抱き着いて涼を取る。……はっ(ぴこーん)もしや…風邪では…!?&br;(先日もリュキアが風邪をひき、看護が大変だった…いけない)……熱、うん…図る…(眼帯をずらして、真紅の瞳でビスコの顔を見る…紅潮が見られる)…(そっとビスコの額に手を添える)…平熱よりちょっと高い。大丈夫…?}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:10:16};
---ふむふむ……あ、じゃーさー? 鼻と耳に詰め物をすれば、アヴィスも新鮮な気持ちでスイカ割り、出来るんじゃないかなー?(名案でしょー、みたいな顔してます)&br; うん、アヴィスならきっと見けられると思うなー ボクも出来る限りは協力するつもりだから、何でも言ってよねー?(にこー)&br; レンはそれでもいいんだけどさー……か、風邪!? ち、ちがうよーこの汗はそういうんじゃなくって……(何と言ったものだろう、とまごまごしていると、いつの間にかすぐ側にアヴィスの顔があって)&br; ……ぁ……(ひんやりとした手が額に触れる、見つめ合う形になった瞳と瞳、熱はどんどん上昇してしまって)……あ、あははーだいじょーぶだいじょーぶ!&br; (額を抑えたまま慌てて離れる)い、一時的なものだからさー、運動でもすればすぐ冷えると思うから! ちょっと外、走ってくるねー!&br; (ワケの分からない事を口走りながらぴゅーっと逃げるように部屋を出ていく、純粋な彼はとことんこういうことに慣れていなかったのでした) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-11 (水) 22:26:16};
---&color(purple){…!(天才か、という顔)それでいこう。うん、新鮮な気持ちで遊べそう…。うん、ありがとう。ビスコはいつも私を応援してくれる…。&br;本当に…?でも、熱、発汗、頬の紅潮……風邪である、という疑念がぬぐえない…(心配げにさらに顔を近づけるが…ビスコから離れられた)&br;あっ…ううん、心配…。(心の機微について疎い人造人間はあくまで心配そうな表情を崩さずに)…うん、無理はしないでね…またね、ビスコ(怪訝な顔をして見送ったのだった)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:32:53};
-あンた…確か(店主ことリュキアの店で働いてる…アヴィス?だっけ?と町中にてその姿を確認すると声をかけてみる) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-11 (水) 21:19:27};
--&color(purple){……(声をかけられて、顔を上げる 真紅の眼帯があざりを見ている)…こんにちは。そう、私はアヴィス…リュキアの店で働いている。&br;そういう貴女は…(フード、手に持った端末、ちょっと闇が深い瞳…リュキアが前に話していた客)……あざり?よく店に来てるって、リュキアが言ってた。未知なるものが好きと聞いている…。&br;…迷宮全図をご愛顧いただき、毎度ありがとうございます。(まずはできる営業スマイル)どうしたの…?私に、何か?}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:22:01};
---そうそう!アヴィス!(名乗られれば確信して今度こそ名前を呼び)&br;好きなんてもんじゃねーよ!三度のメシ…は食うけども、UFOと宇宙人を探してる!高野山あざりだ(よっすどうもとこちらも名乗り)&br;おおう…(いきなりにっこり笑顔でさっきまでとの落差にびっくり)ああいや、なんか愛?を探してるとかなんとか…(同じくいろいろ探してる身としては何かを探してるヤツには興味があったりなかったり…そういうところである) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-11 (水) 21:31:04};
---&color(purple){高野山あざり…うん、こんにちは、あざり。よっすどうも。(挨拶を合わせてみて)あざりは未知の探究…未知なるものを求めている。うん、ある意味では私と同じ…。&br;おっしゃる通り、私は愛を探している…。色んな人に聞いても、それは答えが違って、重さが違って、人それぞれにあるもので…私なりの愛が、なかなかどうして見つからない。近づいてはいる、気がするけどね…。&br;…あざりは、どう?未知なるもの…探し物は、見つかってる?(見上げる形でこちらからも問いかけた)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:33:31};
---そこまで分かってたらあと一歩ってとこなんじゃねえか?(もう見つかった!なんていう奴は見つけた気になっているだけ…あざりはそのへん懐疑的なのでまだ探している途中ってのはかえって信頼できると)&br;おうよ!あんたの雇い主ンとこで地図買ってだな…(次元門…ゲートと呼ばれる何かを記した地図は冒険の手助けとなっている)&br;つってもあと6個壊さねーとナゾが見えてこねーんだけどな(七つの次元門が手掛かりだというところまではつかんだと話す) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-11 (水) 21:46:33};
---&color(purple){あと一歩…なのかな。…温かい気持ちも、人を心配する気持ちも、いろいろと覚えたけれど…確信に至らないの。これがそうだ、という私の中の納得。私はまだ、愛について理解しきれていない…(悩む人造人間 それはある意味矛盾の姿か)&br;…次元門の地図。帳簿で見た、珍しい地図を買う人がいたから私も覚えてた…。いっぱい壊さないとダメなんだね…(この人も、自分の求めるものに真摯に向かっているのだな、と感じた)&br;……ええと、因みに聞きたいんだけれど…その次元門を7つ壊すと、何が起きるのかな?(純粋な興味で聞いてみる)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:49:32};
---そこだよ!そう思ってるってこたあ「愛」の意味がいくつもあるってことが解ってるって事だぜ(知れば知るほど謎が出る、世界で一番賢いのは自分がまだ何も知らないと理解している者だという話はそういうことであると話してみたり)&br;かたっぱしからブッ壊そうにも壊したら中からヤバいモンが出てくるハズレもあるらしくってよ(なので、破壊しても問題ないと判断された冒険依頼によって門を潰すことにしている)&br;まずこっちの世界に出てくるUFOをあっち…宇宙の彼方で立ち往生させることができる!そんでもって…七つの破片を使うことでUFOを呼び出したりもできるってんだよ!(自分もそこまでしか解ってないが、どうだいすげえだろ!と焦点の定まらぬ目を輝かせる) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-11 (水) 21:54:48};
---&color(purple){…うん、愛はいくつもあるからこそ、私なりの愛を探している…。ありがとう、あざり…あざりの話を聞いていると、なんだかやる気、出てくる(うん、とうなづいて)&br;ええ。…それは、怖いね…。いわゆる命がけ…それでも、あざりは求める…人の探究心は、時に危険すらも顧みないもの…(一生懸命さは大変に伝わる)&br;うん、それはすごい。UFOが入れ食い状態?楽しそう…見てみたいな。頑張ってねあざり、応援してる…そしてUFOが呼び出せたら私も呼んで。UFOの原理を解明したい…!(なお科学技術には大変に興味がある様子)}; --  &new{2017-10-11 (水) 21:58:07};
---そーよ!俺からやる気とったらこの美貌くれーしか残らねえからよ!(かんらからからと自信過剰なあざりは上機嫌、褒められてると受け取った)&br;そりゃあそうさ、アヴィスのとこのボス…リュキア?もそうだろ?(危険を顧みず冒険し地図を作製する…それもまた人間の探求心の表れなのだと)&br;任せときな!ひとつふたつどころかUFO百連発くれー使えるようにしとくからよ!(楽しみに待ってろと言いつつ今日も冒険に向かうのである…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-11 (水) 22:09:02};
---&color(purple){美貌…うん、あざりは綺麗。(…なんとなく。口を開かなければもっとよいのでは…などと謎の思考が廻る)…うん。あざりは不思議な人。&br;リュキアも…うん、そうだね(くすっと笑い)リュキアも、地図を作るとなれば一直線。そうして…何かを真摯に求める人間の姿は…とても、いとおしい。(うなづき、微笑んで)&br;うん、がんばって…あざり。UFO見てみたいな…(手を振って、去り行く後ろ姿に手を振るのであった)}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:13:04};
-(ロケーション表をころがしてみる!) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 16:53:16};
--(6→深夜の街並み)&br;……おや?(少々用事が長引いてしまって宿に戻るのが深夜になってしまったさなか、ともすれば見落としてしまいそうな闇への溶け具合ではあるがあそこにいるのは、確かに……)&br;……アヴィス君かい? -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 16:54:45};
---//ぎゃーごめんなさい拉致られてくるので文通で…… -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 17:52:53};
---&color(purple){……(その影は、声を聴いてぴた、と動きを止めた 影がわずかに動いたように…眼帯が、センに向き直る)…セン。こんばんは。(その声はまさしく彼女の物だった)&br;こないだの…劇場前では、どうも。こんな夜更けに…珍しいね。どうしたの…?(彼女の服は基調が暗い。街灯のないここでは本当に闇に溶けているように見える)}; --  &new{2017-10-09 (月) 17:54:21};
---&color(purple){(ふっふっふ昼寝から起きてあっコメントついてる嬉しい!ってなった直後でしたよ 気にせずごゆっくりー)}; --  &new{2017-10-09 (月) 17:55:05};
---ああ、こんばんわ。ちょっと冒険の打ち合わせがあってね。その後もなんやかんやと付き合いがあったらいつの間にやらこんな時間さ。(肩をすくめて伏し目がちな苦笑い)&br;それよりも、君の方だ。こんな夜更けに君のような女の子が一人でいると、その、いらぬトラブルを招いてしまわないかな? -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 18:30:16};
---&color(purple){冒険の…。ああ、センは冒険者だった。うん、人付き合いは大切だけど、時に時間を浪費する。お疲れ様(うなづく)&br;…私は、特に。何回か、絡まれたこともあるけど…だいたい、眼帯を見て、怯えて逃げるし…センなら、私がそれなりに強いことは知ってるはず。問題はない…。&br;……私は、眠ることができないから。普段はリュキアのところで、ベッドで横になって朝を待っているけれど…気が向くと、散歩している。夜の街も、風情があっていいもの…。とても静か、だし。}; --  &new{2017-10-09 (月) 18:37:46};
---眠ることができない……?(目を見開く)え、そうすると……どうやって休息しているの?&br;(この男は冒険者としての技能こそ水準以上のものを誇るが……お人好しな上に妙なところで鈍い。要するに……アヴィスが人間ではないことに、まだ気づいていないのだ。) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 19:34:13};
---&color(purple){休息…特には。この町に来るまでは、24時間ずっと歩いていたし…この体に、休息も食事も不要だから、ね(こちらはさすがに自分の体のことは周知の事実と思っている)&br;人間は、眠る生き物…眠ることによって、休息をとり、夢を見る。それは、どんな風なのか…興味はある。食事もね…。夜だけど、センは眠くないの…?}; --  &new{2017-10-09 (月) 19:39:25};
---''え゛''。(更に衝撃の事実を告げられもっとびっくり)&br;それは……神霊の加護かなにかかい?さすがに尋常の人間がそれをやると一週間と保たない。いや、そもそも今の口ぶりでは食事も休息もしたことがない様子……。&br;つまり君は、実は人間ではなくてオートマータのたぐいだったりするのかな。今更だったら本当に申し訳ないのだけれど……。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 20:44:40};
---&color(purple){…え。(こちらもその新鮮な反応に驚く)…そう、センはまだ知らない…うん、私はオートマータ、人造人間ともいう…人間に作られたモノだよ。&br;(そう言って、服の袖をまくってツギハギを見せようとしたが暗いから見えないと思いやめた)…うん。だから、愛というものがよくわからなくて、でもそれを求めるのが私の行動理念。&br;最近は、いろんな人にいろんなことを聞いて、少しずつ愛について理解を深めてはいるけど、なかなか…だね。センは、愛とか恋とか、したことある?}; --  &new{2017-10-09 (月) 20:49:05};
---まだということはたいていの人は知ってるんだね……。(若干しょんぼり)&br;ああ、方々で愛について聞いているのは知っていたけどそういう事情があったわけか。あの劇場前でかなり叩きつけられても平気だったのはそのせい……。(一人納得して頷く)&br;愛とか恋、か。恋はしたことないけれど、愛は……種類によっては?(どういう愛かにもよるからねえ、と苦笑い) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 21:06:49};
---&color(purple){大抵は…うん、肌の色や行動で…私も、隠してなかったからね。でも、確かに最近は周知されてるって思って、センには言ってなかった…ごめんね(頭を下げる)&br;そう、私は愛が欲しい、愛を求めてる…。……そうだね、私もあんなに飛んだのは初めてだけど…わりと、私の体は頑丈だったみたい(特に外目に見えて後遺症などはない)&br;愛…うん、いろんな種類の愛があり、人それぞれ愛の捉え方が違う…。私も、それはわかった。私がこれが愛だ、と感じられる何かが欲しい…。センが愛を感じたのは、どんな時?}; --  &new{2017-10-09 (月) 21:11:25};
---あー……ごめん。あんまり気にしてなかった……。だから桜の花びらとか数えられてたのか……。&br;そう、なのかい……? ただあれだね、自分でわからないところに……とかあったら嫌だし、念のために誰か信頼のおける人に見てもらった方がいいよ。(心配そう。お人よしである。)&br;どんな時、か……安直で申し訳ないけれど、僕が小さいころに乳母がチキンシチューを作って待ってくれていた時、かなあ。(家族愛とかそういうたぐいらしい) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 21:39:09};
---&color(purple){まぁ、そういうこと。目が見えなくても、問題なく動けるのは、恐らく私が人造人間で感覚が鋭敏に作られているから…かな?(首をひねる)&br;確かに、痛みも感じないから…それは少し不安だけど。私の体の仕組みがわかる人と言ったら限定される…ビデストにでも、お願いしてみようかな…。&br;…ああ、それは家族愛というもの。他の人の話でも何回か聞いたことがあって…きっと、私が得ることはできないもの。私に肉親はいないから。…うん、素直に羨ましい(特に嫌味というわけでもなくうなづく)}; --  &new{2017-10-09 (月) 21:42:14};
---それがいいそれがいい。君も冒険者なのだから、きちんと自分の身体のことはきにしないと。(どうも自分の身体に無頓着なようなのでその気になってくれてあんしん)&br;んー……そこは僕は疑問を呈したいかな。僕だってほら、肉親の愛というわけではないし。この街では種族の垣根も若干曖昧だ。(現に僕なんかはさっきまで君が人間ではないとすら気づいていなかったのだし、と苦笑交じりに) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 21:54:59};
---&color(purple){うん…センのいうことを聞くことにする。近いうちに、見てもらうね…(さて、自分でも自分の体を理解しきれていない…どんな結果が出るか)&br;…肉親でなくとも、家族愛は生まれることがある…?…そう、なのかな…(だとしたら…リュキアを大切に思う私の気持ちは…)ううん…それは、そうかな…少し考えてみる…}; --  &new{2017-10-09 (月) 21:57:54};
---そうしてもらえると、僕も嬉しい。(伏し目がちな微笑み)&br;さっきアヴィス君は愛とか恋とか言っただろう? これは受け売りなのだけれどね。そのふたつの違いは、相手に対する気持ちのベクトルなのだそうだ。つまり、相手に何かをしてほしいのがメインなのが恋で、相手に何かをしてあげたいのがメインなのが愛、とね。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 22:07:24};
---&color(purple){…求めるものが恋、与えるのが愛…?…その解釈は初耳。うん…そうなると、愛を求める私の行動は矛盾している…?(もしくは自分から愛を与える必要がある?わからない)うん。誰かが私を愛してくれるのを求めている、ということ…。&br;……つまり、愛される私になる。愛されキャラ…。}; --  &new{2017-10-10 (火) 20:09:37};
---メイン、ってことだからもちろん与えっぱなしの愛は続かないし恋でも何かを与えたいと思うことはあるだろうし。曖昧さ、というのは人間の特徴の一つでもあるのが難しいよね。(肩を竦め)&br;愛されキャラ……。(アヴィスが思索の果てに確かに間違ってはいないがいきなり今風の結論に達したので意外なこころもち)それはいい。ぜひ目指してみるといいと思うよ。アヴィス君とこの街ならそれほど難しくはないと思う。私見だけれどね? -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-10 (火) 20:34:23};
---&color(purple){曖昧であることは…私には難しい…。でも、確かに人間はあいまいさがあるからこそ、許しあえる…?&br;…おお。(センが大丈夫と言ってくれるのであれば)うん、私は愛されキャラを目指してみる…。…ところで、愛されキャラになるためにはどうすれば…?}; --  &new{2017-10-10 (火) 20:38:09};
---許し合えるのもそうだし、自分のしている矛盾を曖昧さがあるからこそ「まあいいか」と思えるのもひとつの強みだろうしね。&br;どうすれば。どうすれば、か……(なやましい)多分、なろうとすると逆に不自然になってしまって遠ざかる気がする。……これも矛盾だけどね。あえてなろうとしなくてもいいと思うよ。アヴィス君は今までしてきたように、大切だと思うことを大切にしていけばいい。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-10 (火) 21:41:55};
---&color(purple){妥協は、時に大切…。妥協できない生物は矛盾に耐えられない。うん、私も柔軟に…やれるよう、努力してるつもり。&br;なるほど、求めると遠ざかる…では、いつの間にか私が愛されキャラになっていると信じて、私らしくこれからも生きていく…。}; --  &new{2017-10-10 (火) 21:45:26};
---それがいい。(と、月の位置と懐中時計を見上げる)&br;済まないね……そろそろ宿に戻らないとお風呂をいただきそこねそうだ。ケガが何もないことを祈っているよ。それと……何をなしたか、がこの街ではきっと重要だ。種族とか……もっというと、命の出どころとか、きっと関係ない。ごめんね、唐突に言いたくなってしまった。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-10 (火) 22:08:12};
---&color(purple){ううん、こちらこそこんな時間に話に付き合ってくれてありがとう…。……重ねて礼を。私は、人間じゃないけど、愛してもらえるように…自分が後悔しない、何かをやってみる…。(頭を下げて礼を述べた)}; --  &new{2017-10-10 (火) 22:10:18};
---//長々とおつきあいありがとう! ああもうアヴィスクールカワイイ -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-10 (火) 22:15:48};
---&color(purple){//こちらこそ寝落ちすまない…愛されキャラとして頑張るので今後ともよろしくです}; --  &new{2017-10-10 (火) 22:16:31};
-アーーーヴィス! あそぼー! (わんこがスケッチブックを抱えて走ってくる!) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 22:07:51};
--&color(purple){レン…うん、いいよ。遊ぼう…(走ってくるレン…大体この後の想像がついたので両手を広げてハグ準備)…ん、それはスケッチブック…?}; --  &new{2017-10-08 (日) 22:09:19};
---わふーん! (両手を広げたアヴィスの懐に飛び込む!)&br;うん、これはスケッチブック! これでー・・・お絵描きをするの! アヴィスはお絵描きすき? -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 22:30:12};
---&color(purple){(冷たい体でナイスキャッチ)わふーん。うん、レンは元気でよい…子供は元気であるべき。(抱きしめてくるくると何度か回してから降ろす)&br;絵…うん、最近はとても好き。ビスコっていう、レンと同じ獣人の、とても素敵な絵を描く人に…触発されて、ね。画材もあるよ…絵の具だけど。&br;まだ、自分が描きたい絵を描いたことはないけど…一緒にお絵かきしようか。何を描こう…?}; --  &new{2017-10-08 (日) 22:32:30};
---きゃうー! (くるくると回転すれば楽しそうに声をあげる)&br;ふんふん、ビスコはー・・・とても上手だよね! 職人だね・・・! でも絵本は難しいって言われたから、ふつーにいろいろ描こうと思って!&br;うん、お絵描きしよう! ボクはー・・・アヴィスを描く!! (座り込み、ふんふんと息巻きながらアヴィスを見つめる) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 22:45:59};
---&color(purple){ビスコの絵は、素敵…。私も、一枚買って、部屋に飾ってある…(うんうんとうなづく)&br;…え、私を…?(画材を用意しつつ、自分を、と言われれば少し驚き)…そう、うん。それはとてもうれしい。綺麗に描いてね…(誰かに、自分の絵を描いてもらうことなど考えたことがなかった)&br;じゃあ、私は…(赤い眼帯をほどき、真紅の瞳と傷跡をあらわにして)……レンを、描こうかな。うん、そんな気分…ビスコが、描きたいものを描くことが大切、って言っていたし。(絵具を水で溶いて色を作りながら)}; --  &new{2017-10-08 (日) 22:49:00};
---任せて! アヴィスはー・・・優しくてー・・・おっぱいがけっこう大きくてー・・・(ふんふんと鼻歌っぽいものを歌いながら、被写体をあまり見ずにレヨンでがりがりと描いていく)&br;ふんふん、アヴィスはボクを描くんだ! じゃあー・・・格好よくお願いね!! (尻尾をフリフリ目を輝かせる) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 23:05:15};
---&color(purple){…レンの師匠には、多分負けるけどね…(確かに自分は胸が大きい。腰が細い。そのように作られた……そして、レンはまさしく今、絵を描いている。自分が描きたいところを強調して描くのが、よい絵を作る工程だ)&br;うん……頑張ってみる(私もそうしよう。レンは…活発さがとても素敵だ。素直で、朗らかで、とても暖かい。耳としっぽが可愛いと思うし、ご飯を食べるときに大きく開く口が見てて気持ち良い。そこを、上手く表現しよう)&br;……うん(楽しんで筆を滑らせる 前に描いた風景画とは違う 心を躍らせて描いている…自然と、アヴィスの目元、口元に微笑みが浮かんだ)}; --  &new{2017-10-08 (日) 23:12:32};
---・・・[[できた>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032866.jpg]]!! あっ、しまったな・・・はみだしちゃった・・・まあいいか!&br;お絵描き・・・楽しいね!! こんどはお肉・・・お肉も描こう! けんたっち!! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 23:18:40};
---&color(purple){……わぁ(レンが描いた、まさしく子供が描いたような絵。それをみて、アヴィスは満面の笑みを浮かべた)…うん、とても素敵。綺麗に描かれている…(心から微笑む)&br;(そう、これは私には描けない形。見たままの物を描くことしかできない自分には一生たどり着けない、感性の産物。尊ばないことがあろうか、いやない)ありがとう、レン。うれしい…&br;(そしてこちらも描き終えて見せる絵は、まさしく写真かと間違えるような精密な一枚。しかし、満面の笑みと、食事を楽しんでいる様子…そこになかった風景を、想いから描き出した)…お肉、ちゃんと書き入れてみたよ。}; --  &new{2017-10-08 (日) 23:28:12};
---わふっ! (褒められれば、嬉しそうに尻尾をふりふり。ちぎれんばかりに)&br;アヴィスの絵はー・・・すごいね! そのまま切り取ったみたいに上手! ・・・ボクはー・・・みんなからはこんなふうに見られてるのかな??&br;・・・・・・アヴィスの描いたお肉、もしかして食べられるかな?(あまりに写実的すぎて、鏡の中自分を見たわんこのようになっている) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 23:34:21};
---&color(purple){うん、私は見たままにしか書けないから…けど、今回はレンを見ていて一番素敵な時を、思い出して…描いてみた。レンは、何かを食べてて幸せな表情をするから。&br;…いや、お肉はあくまで絵だから、食べられないよ?(困ったように微笑んで…描き終えたので眼帯をまた結びつつ)この絵は、レンにあげるね。&br;どこか、ご飯を食べに行こうか…レンはおなか減ってる?}; --  &new{2017-10-08 (日) 23:37:51};
---ありがとー! でも、これは、いわゆる・・・めしてろってやつだね!? お部屋に飾ったら・・・かじってしまうかもしれない・・・(よだれをたらし)&br;うん、お腹すいたから!食べる! 今日はどこで何を食べる? お肉? (アヴィスの腕にしがみつくようにしてぴょんぴょん) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-08 (日) 23:50:03};
---&color(purple){かじると絵具の味がして不味い…。絵の具はいろんな金属成分も混ざってるから危険、ダメ、絶対…(指で×を作る)&br;うん、それじゃあ食べよう…(腕にしがみつかれて笑顔になりつつ)レンの、好きなところでいいよ。また、おごってあげる…最近は少し、懐が温かいし。}; --  &new{2017-10-08 (日) 23:53:30};
---・・・ダメ絶対なら、ガマン・・・するね。 (怒られたと思ってしゅーんと耳尻尾を下げる)&br;あ、じゃあ、フライドチキン! フライドチキンたべる! けんたっちー!!(食べ物の話ですぐテンションがもとに戻る) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-09 (月) 00:00:39};
---&color(purple){(もちろん怒ったわけではないが、口下手なので説明が難しい)……(頭を撫でてよしよしすることで機嫌取りに成功した)&br;フライドチキン…うん、わかった。じゃあけんたっきーに行こう…近くに店、あったと思うし(腕をつなぎながら、店に向かって歩き出した)}; --  &new{2017-10-09 (月) 00:12:17};
-&color(purple){(巻いて)…よし。}; --  &new{2017-10-08 (日) 21:31:39};
-&color(purple){(解く)}; --  &new{2017-10-08 (日) 21:31:26};
-&color(purple){(眼帯を巻く)}; --  &new{2017-10-08 (日) 21:31:13};
-(今日も図書館のテラス席でアヴィスに恋愛講座をしていた) もうすぐ梅雨に入るから、少しの間こんな風にテラス席は使えなくなるかなー… -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 21:12:41};
--&color(purple){(本日はロミオとジュリエットを黙読しつつ)うん…湿気は、書物の天敵。地図の扱いも少し大変…。&br;…人はなぜ、人を愛するのか。トリーは考えたこと、ある?(ぺらららら。相変わらず読むのは異様に早い 片目だけ眼帯をずらして真紅の瞳がのぞいている)}; --  &new{2017-10-07 (土) 21:14:44};
---ふふっ…そうだね。確かに地図屋も嫌な季節だろうね……お、ついに直球の質問が来たのかな?&br;うーん、恋愛小説を読み耽った時に少し考えたかな……ただ、ボクはそういうのにあまりときめかなかった口だけども(苦笑) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 21:21:35};
---&color(purple){うん、この話、とても趣があって好きだから何度も読んでるけれど…。…なんで、人を愛するのかなって。私も、愛を求めているけれど…それは、そう造られたから。&br;でも、そう造られていないはずの人間は、なぜ愛するのかなって…。愛とは、生きるために必要なこと、だから?}; --  &new{2017-10-07 (土) 21:27:59};
---そう造られた、か―― 額面上は悲しく思えるが、君が「愛」を求めるよう造った「親」の想いを考えると…心暖まる話だ……&br;さて、アヴィスの質問だけれど。答えようと思えば凄くつまらない答えは出せる……それが「生き物の本能」だからだ&br;生き物は子孫を残す必要がある。子孫を残すためには「つがい」になる必要がある。その為には愛という感情が芽生えるのが手っ取り早い&br;愛情があれば動物は己の生存が危ぶまれようとも、パートナーと子供を守ろうと動くようになるからね? ただ、浪漫がないよね -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 21:37:09};
---&color(purple){……どうかな。私を作った人が、私に愛を求める目的をくれたのは、ありがたいけど…。……なんで、私を作ったのか、その理由は私にもわからないから…聞いてみたい、と思う気持ちはある。(片目、伏し目がちな表情で)&br;生き物の本能。……言われてみれば、確かにその通り。いわゆる子孫を残すため、性的行為をするため…恋慕の情、が生まれる。なるほど、愛は種を維持するために必要な感情…。&br;…でも、確かにロマンはない…し、そうなると子孫を残すことがおそらくできない、私がなぜ愛を求めるように作られたのか…そこがさらに、分からなくなる…。}; --  &new{2017-10-07 (土) 21:40:53};
---まぁ、聞けるなら聞けばいいさ。ボクもそうして親を捜しているワケだからね……聞けないなら、こうして考えるしかないわけだが&br;(愛について分からなくなったアヴィスを見守りながら、リリネはゆっくりと口を開く…)&br;今、アヴィスは恋物語で愛を勉強しているわけだけど…ボクとしては愛ってそれだけじゃないと思うんだよね&br;むしろ、ボクは''「母の愛」''が好きなんだ。母親ってのは偉大だからね…お腹を痛めて、旦那と自分で作った命を育み、成長を見守り、やがて送り出す――&br;「包み込む」って言うのかな? 決して自分の思い通りにするんじゃないんだよね。そして見返りを求めるわけでもない…… -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 21:52:28};
---&color(purple){トリーは親を探している…。私も、生みの親…ではないけれど、作った人とは話してみたい…。…見たことないけど。(意識が芽生えたときは既に一人であった)&br;母の愛。…この間、ビデストとも家族愛について話したけれど…母の愛はまた別枠。子供に対する愛は、大変に深く、重く、そして暖かいもの…と、私は理解している。&br;それは、きっと人間だけではなく種族を超えたもの。子孫に贈る愛…。……うん。(何か得心が言ったようにうなづいて)トリーは、ロマンチスト。(ずばっと)&br;…とはいえ、母の愛は私は子供が作れないから会得もできないし、親がいないから受けることはない…。…見て、覚えるしかないね。トリー。出産予定はいつごろ?(これは人造人間なりのジョークです)}; --  &new{2017-10-07 (土) 21:58:12};
---あははっ…! 残念ながら、そういう予定は今のところないよ。うん…ふふっ♪ (※人造人間ジョークに大ウケしたようだ)&br;それにしても、ボクがロマンチストか。まぁ浪漫が無ければこんなに読書にハマるわけはないものね……甘んじて認めよう&br;んー、でも母の愛も関連はあると思うんだよね。人は皆、親離れをするわけだ……そこで母からの愛を失う&br;意外と、寂しくなるのかもしれないね? だから、同じように一人立ちした相手を探し……ん? そうなるとやっぱり生物としての本能なのかな?&br;残念ながら、あとは物語からの知識しかないな……なにぶん、恋をしたことがないからねボクは -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 22:08:50};
---&color(purple){うん。(ジョークがうけたので満足気)いい人、出来るといいね…。…まぁ、リュキアも似たような感じだし、ロマンチストは私は好き。&br;親離れ…親の庇護を脱却し、おのれの力で歩み始めること。そして、人は寂しさを覚える…人間だけじゃないけど、生物は孤独に耐えられない。本能が先か、愛が先か…&br;うん…ううん、とても参考になった。でも、恋、という感情は、愛以上によくわからない…。惚れる、ということ…主に異性を対象としたもの。どういう感情なんだろう…?}; --  &new{2017-10-07 (土) 22:11:53};
---いや、別にいい人はいらないかな…? (※女子力/Zero)&br;お?でも少し進んだね……そう、実は愛よりも恋の方が複雑怪奇だったりするんだ。今まで読んだ物語も、そういう目線で読み返すとまた違った印象になるかもしれないね?&br;それじゃ、今日はこの辺りで帰るよ。またねアヴィス〜 (小さく手を振ると図書館屋内に消えていく…) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-07 (土) 22:18:19};
---&color(purple){…それでいいのか、ひゅーまん…。(愛を求めない人間もいる…新しい知識として会得した)&br;…ああ、なるほど…恋とは何か、という目線に立って考えてみれば…うん、これまで読んだ物語を、反芻してみる。新しい発見があるかも…。ありがとう、トリー。&br;またね…次までに、また私なりの答えと疑問を見つけておくね。ばいばい…(手を振り返し。そして、読書に戻るのであった)}; --  &new{2017-10-07 (土) 22:26:05};
-(セキエイの森から帰った翌朝、悪寒と共に目を覚ます 寒さに震えながらおフトンに包まりなおし、熱く上気するおでこに手のひらを当てる)………んん…… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 21:18:47};
--&color(purple){…おはよう、リュキア(きぃ、といつもきまってピッタリ同じ時間に、リュキアの部屋に来る)朝のコーヒー、淹れてきたよ…リュキア?(ん、と普段と様子が違うことに気づく…)&br;……リュキア?…普段よりも汗かいてる、体温も高い…意識は?起きるの、辛い?……これは、知ってる。人間の引く、風邪、というもの。…多分。…だ、大丈夫…?(初めてのことで慌てて駆け寄る)}; --  &new{2017-10-06 (金) 21:23:59};
---(単に疲れが溜まっていたのか、帰りに一雨あって濡れたのがよくなかったのか、ぼんやりと思いかえしてため息をつく)……………ちょっと…ダメかもしれない……&br;でも、大丈夫…寝てれば治る……から…(うつぶせになって片肘をつけば、汗ばんだ着衣が着崩れ、乱れた金の髪のかかった白い肩が露わになる また重力に負けてベッドに沈み、気だるげな声でうなる) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 21:34:44};
---&color(purple){……!(リュキアが冗談ではなく弱音を吐くのを初めて見た 相当につらいことを察し)…わかった。看病する。リュキアは私が助ける…(強い決意を込めて)&br;(眼帯をほどき、ひとまずは触診を 冷たい手で額に触れる)…約39度。だいぶ平均より高い…ええと、風邪の場合はまず水分…(ぱたぱた。と急いで水差しを準備する)&br;(落ち着いている。誰よりも早い思考速度で、リュキアを助けるための行動を)…水分だけではミネラル不足、塩分と糖分と…飲みやすいようにレモンの風味…(独力で経口補水液、いわゆるスポーツドリンクに近いものを作成して水差し準備)&br;(それをリュキアの枕元に置いて、水枕を準備して、栄養が取れるように温かい野菜スープを作り飲ませて、店は…今日はCLOSED。あと着替えと、汗も拭いてあげないと…)……うん。この服は、少し動きづらい…&br;(合間に、前に服屋で似合うといわれて購入した…作業用の服に着替える。いわゆるメイド服というものだ)…よし。動きやすい。……リュキア、早く良くなって…(そしててきぱきと手厚い看病を始めた)}; --  &new{2017-10-06 (金) 21:40:29};
---…いいよ、アヴィス………君に、うつしちゃ……(何か決意した様子でてきぱきと動きだすアヴィスにそれ以上の制止をかける元気もなくて、ぐるぐると目まで回りはじまる)&br;(余分な熱を吸い取るような手の冷たさが心地よくて目を細め、そのまま30秒か1分か、あるいはもっと長く意識が飛んでいた すぐに寒さに震えて目を覚ます)&br;(熱に浮かされて思考能力が落ちている様で、着替えてきた姿を不思議に思うこともなく……とても綺麗で、揺れる黄金瞳でぼんやりと追う)&br;………きみは……平気…なの………かな(思い返してふと気づく そういえば、アヴィスが調子を崩したり、弱っているところを……ただの一度も見たことがないと) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 22:04:41};
---&color(purple){……移る…風邪は、ウイルスによる媒介で感染することもある。けど、それは平気……私は、人造人間だから…移らない。こういう時に、便利。&br;(メイド服に着替えて、リュキアに水分を取らせつつ)…まずは水を飲んで、野菜スープ作ったら無理してでも飲んで…じっくり休む。汗をかいたほうがいい…。(額に濡らしたタオルを載せて)&br;…私は、平気だから。リュキア、辛いときは頼って…くれて、いい。今は休んで…目を閉じて、よく眠って…(心配そうに…眼帯のない、真紅の瞳がリュキアの黄金の瞳を射抜いて)&br;……熱が長く続くと、危険。……今は、少しでも…(濡らしたタオルがすぐに熱を持つ…交換し、その間…自分の冷えた手で、リュキアの熱を取るためにそっと額に添える)……私は、とても心配…。}; --  &new{2017-10-06 (金) 22:13:10};
---そういう……もの…なのかな……(モノを考えることに集中できず、目を瞑って言葉を繋げる)でも、痛みは……君も、痛みを………感じる…ことが……&br;…………便利…だなんて……(まるで道具みたいだ、と考えてしまって困った様な顔をする 何と言っていいか思いつかず、真紅のまなざしをどこか気弱に受け止める)&br;アヴィス、僕は………(思考が飛んで、セキエイの森とレターの関係が脳裏をよぎる 自分もなにか善意のつもりで、勝手なエゴを押しつけてはいないだろうか)&br;………きみのために……何が…(何ができるというのだろう? 今となってはよくわからない ずき、と頭の奥が痛んで思考が中断される) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 22:36:04};
---&color(purple){痛み……体の痛みは、感じたことがない。…けど、心の痛みは、わかるよ…今、リュキアがつらそうにしてるのを見て、私も心が痛い…(病人のうわごとだ…と、分かっていても。リュキアの言葉には真摯に答えてしまう)&br;……リュキア(額に添えていた手のひらを、そっと頬に添える)…私は、リュキアからいっぱい、いろんなものをもらってる。色んなことを、してもらってる。&br;だから、これはその恩返し。返せなくらい、一杯の物を私はリュキアからもらっている…心から、感謝してるの。だから………今は、休んで(リュキアの額に、自分の額を当てて…冷たい体。でも、そのしぐさはとても暖かく)&br;……(野菜のスープも飲ませた 上着を着替えさせて汗も拭いた 少しは寝苦しくなくなるだろうか…)……リュキア。今は眠って、体を休めて…。……元気になったら、また、地図、書きに行こう…?}; --  &new{2017-10-06 (金) 22:40:11};
---…うん…………ありがとう、アヴィス これも…君なり…の……(だいぶ楽になった様で、ほどなく静かに寝息を立てはじめる)&br;(熱に浮かされていた間のことは、あまりはっきり思い出せないかもしれない けれど、目を覚ましたなら気づくだろう 純真にして無垢なる愛が注がれたことを)&br;(滋養に富んだ食事のおかげか、はたまた疲れを知らない看病の甲斐あってか、長患いになることもなく仕事に復帰できたそうな) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 23:04:18};
---&color(purple){(機械人形の無垢の慈愛は人形に愛を自覚させられたのか……人形は自覚しない。今は、まだ。)}; --  &new{2017-10-07 (土) 19:07:04};
-&color(purple){(こういった隠れた努力が店の清潔さを保っている…)}; --  &new{2017-10-06 (金) 20:20:59};
-&color(purple){(正確なハタキ捌きで棚の上の埃を緻密にぬぐい取る)}; --  &new{2017-10-06 (金) 20:20:38};
-&color(purple){(掃除も仕事の内だ)}; --  &new{2017-10-06 (金) 20:20:08};
-(ロケーション表をころがす) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 20:39:31};
--(何気なく、ふらりと立ち寄った店。本屋だろうと思ってのことだったが、入ってみればいささか趣が違う) &br;(見れば立ち働いている少女は、何時だろう広場で出会ったあの眼帯の) &br;……ここで働いているのか?(と、よく通る声で) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 20:43:58};
---&color(purple){(澄んだ声が通る前、気配で察したかウルガンに顔を向ける少女)…この間、広場であった人。知ってる、ウルガン…チラシに載っていた。&br;いらっしゃいませ。ここは地図専門書店《迷宮全図》。見ての通り、地図専門店です。…で、私はここで働いている…。…私は、アヴィス。&br;(眼帯をつけたまま、ウルガンを見上げる)……何か、お探し物ですか?}; --  &new{2017-10-05 (木) 20:46:24};
---(知られていれば、薄く笑って)アヴィスか。よろしく。 &br;地図専門店、か(そのようなものがこの街にあったのか、と驚いて) &br;偶々立ち寄っただけだ。これといって何を、というものは無いが。地図がこれだけ集まると壮観だな。 &br;……(眼帯を)付けたままで、仕事になるのか? -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 20:53:27};
---&color(purple){よろしく、ウルガン(会釈を返して)…うん、地図しか置いてない。けど、需要はあるよ…ここは、いろんな人が集まる街だから。&br;冷やかし、歓迎。コーヒー淹れるね…(いったん奥の部屋に入り、コーヒーを煎れてくる)……自作の、好評のコーヒー、どうぞ。お砂糖とミルク、いれる…?&br;…ん、これ(眼帯に手を添えて)大丈夫。もう店にある地図は全部覚えたし…物の形や位置は、匂いと音で分かるから…。…見えないわけじゃ、ないけど。}; --  &new{2017-10-05 (木) 20:56:16};
---迷宮全図、か。確かにこの街の周りは、遺跡や洞窟が多いからな。俺にはあまり縁がないが &br;サービスのいいことだ。どちらも貰おう(甘党らしく、量は多めを好んだ) &br;なぜそんなものを?覚えたとはいえ、不便だろうに。(それより)……覚えたのか、全部。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 21:08:44};
---&color(purple){…確かに、劇団で働いている人には、不要かも?…まぁ、そう言わず、見てってねー。(棒読みで営業トーク)&br;(角砂糖マシマシ)……眼帯を付けている理由。…えーと、女が顔を隠す理由を、問い詰める男を…どう思う?(最近覚えたいなしセリフを使用)&br;…というのは半分冗談。顔に、大きな傷があるから、見られたくない。あとお洒落。…うん。(覚えたのか、との問いには)覚えた。(シンプルな回答)&br;私は、人造人間だから…普通の人間よりも、物覚えはよいほう…。お探しの地図があれば、すぐに持ってくるよ…。}; --  &new{2017-10-05 (木) 21:12:03};
---(仕事柄、棒読みには敏感だ。むむっとなる) &br;(出されたコーヒーを啜る。美味い。感想を言おうとして、いなしセリフに吹きそうになった。軽くむせて) &br;心臓に悪い冗談だ。……確かに、少々無神経だったか。すまない。(理由を聞けば、素直に謝罪して) &br;人造人間?……人造人間?(二回オウム返しした)ああ、そうだ。この街の、一番新しい地図はあるか。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 21:23:25};
---&color(purple){ううん、気にしていない。よく言われる…し、(謝意には誠意をもって。しゅる、と眼帯をほどいて)…この瞳の色、結構褒められるから…自分の顔、最近は気に入ってる(真紅の瞳で、ウルガンを見た)&br;(眼帯を戻しつつ)…うん、人間によって作られた…食事もしないし、睡眠も不要だし、疲れない…。…うん、あるよ。最新の地図…(本棚の迷路を迷いなく歩き)&br;(過度の本棚の上から4段目の端、1冊の地図を取り出す)……これが、地区全体をまとめた地図。地区ごとにまとまったものもある…値段はそっちのほうが安い。}; --  &new{2017-10-05 (木) 21:28:13};
---紅玉に似た、深い赤……好い色だ。俺のより趣がある(と、血の色の瞳で薄く笑って) &br;便利な体だ。食事がいらないのは、少し味気ないように思うがな(と、甘い珈琲を啜って)眠らなくていいのは、羨ましいな。 &br;(渡された地図を、ざっと捲って)いや、これでいい。幾らだ? -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 21:41:41};
---&color(purple){…そういえば、同じ瞳の色だね…チラシでは気づかなかった。ウルガンの瞳も、綺麗な色だと思うよ。…役者さんなら、顔は命…というやつ(眼帯を縛りなおした口元、微笑みを見せて)&br;うん、便利なところは、便利…だけど、ほかの人と一緒に暮らしていると、不便なこともある。…今、一緒にコーヒーを味わえない、とか。…そういう存在だから、しょうがないけれど、ね(能力には相応の代償が付きまとう…彼女にとっては、寂しさか)&br;それでよかった?でも、この街全域の物だから、そこそこ値が張る…(伝えた値段は、平均的な半月分の生活費くらい)…最新版なので、なお高い。…でも、劇団のスターはお金持ち?}; --  &new{2017-10-05 (木) 21:47:42};
---チラシは白黒だからな(貧乏劇団にチラシをカラーで刷れる金は無いのだ)瞳を誉められたのは初めてだが、悪い気はしないな(少し照れの混じった笑みを薄く浮かべて) &br;それは、少し寂しいな(心を和ます、平和な、日常の味。それを一生、横目で見ているだけというのは、どういう気持ちだろう) &br;いや。貧乏劇団だからな。副業に冒険に出ている程だ。これは、この間の冒険のボーナスが吹き飛ぶな……。(眉根を寄せるのもそう長くない時間) &br;まあいい。貰おう。(現金一括払い。快く) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 22:09:01};
---&color(purple){うん、寂しい。でも、その寂しさを、気遣ってくれる友達も、増えたから…寂しいだけじゃ、ないよ。今は……(そう、少しずつだが…満たされている)&br;…劇団も、興行という意味ではやはり大変…。……(分割払いなどはしていないので、さてどうしようとこちらも少し口をつぐんでいたが)…知ってる。太っ腹、というもの。&br;毎度ありがとうございます(営業トークで金貨を受け取りつつ)…でも、値段に見合うだけの、質は保証する。地図専門店で、店主が誇りをもって、作ってるからね…。今後とも、ごひいきに。}; --  &new{2017-10-05 (木) 22:12:49};
---寂しさはあれど、孤独ではないか。(と、頷いて) &br;(太っ腹を見せると、懐が寂しくなる。しかしなお堂々とするのも、役者の矜持……なのかもしれない) &br;仕入れて売っているわけではないのか。ふむ、期待しよう。(珈琲代としては高くついたが、相応の収穫と呼べるだろう) &br;ああ。では、俺はそろそろ行こう。……美味い珈琲だった。(と言い残して店を後にした) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-05 (木) 22:21:42};
---&color(purple){そういう、こと。(うなづき返す)人は、人とつながることで、寂しくなくなる。…わたしも、そうありたい。&br;全部、手作りだからね…調査費用とかも、含んでる。うん、役に立つと、いいな。&br;ありがとうございました、またのお越しを。……(最後に聞けた、求めていた評価に微笑みを見せて)…ありがとう。またね。}; --  &new{2017-10-06 (金) 20:19:51};
-(ロケーション表、ゴー!でござる!) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 20:25:24};
--(4……夜の街!)&br;ふむぅ。先日広場で会った少女を見かけ、なんとなく後をつけて来たでござるが……何してるんでござるかね?&br;(夜の街を彷徨う?アヴィスを忍者スキルでスニーキング追跡ミッションしながら独り言。) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 20:30:02};
---&color(purple){……(振り向いた。顔には眼帯をしているが、明らかにエソルハのほうを向いている)……(この距離で聞こえた、ということだろう)&br;……この間、広場で出会った忍者の人。(と人物を把握して)……はっ…(その後、踵を返し、走り出した まるで逃げるように)}; --  &new{2017-10-04 (水) 20:34:00};
---……ほぅ。(先ほどよりわずかに目を見開き、驚いた……というより感心した様子の声を上げる。)&br;おっと!一度ならず二度も逃げられてしまっては、忍者の名が廃るでござるよ!(もっとも、前回は“逃げられた”って感じじゃないけれど。)&br;待つでござる〜。(しゅたっ、しゅたっ。と、地面だけでなく建物の壁を蹴り、そこら辺に積まれていた荷の山を飛び越え、追いかける。) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 20:43:10};
---&color(purple){……(待つでござる、つまり私を追っていたということ…まずい)…!(ぐん、と加速した それは少女の身が出せる速度ではなく、人外を思わせる)&br;(夜の街、人の少ない道を黒衣の少女がまるで早送りのように体を動かし逃げ続ける……が、そこが街中である以上、立体的に追い詰めることができる忍者からは逃れられないことを少女は知らない)&br;…(疲れはない。だから速度は落ちないが……相手のほうが、速いことも理解して)………くっ(ある程度走り、逃げるのは叶わぬと諦めて足を止めた エソルハに振り返る)………私に、何の用…?(真紅の眼帯が闇に溶け、いささか迫力にあふれている)}; -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-04 (水) 20:48:01};
---ふむ……。(追いかけながら、今度は目を細め……文字通り常人離れした少女のスピードに、彼女もまた人ではない事を察した。)&br;(そうして歩を止め振り返ったアヴィスの目の前に、白金の長髪をなびかせた白い肌のくのいちが着地。)……ふぅ。いやはや、見事な駆け足にござった!&br;さてさて、何の用かと目的を問われても、正直には答えぬのが忍びの常であり……(柳のように、のらりくらりとそんな事を言っていたけれど)&br;……失敬。冗談を言う雰囲気じゃないようでござるね。 別段深い用事があったわけではござらんがー、キミのような少女がこんな暗い道を一人で歩いていると、気になってしまうのが拙者の性なのでござるよ。(軽く頬をかいて、素直に答える。) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 21:05:31};
---&color(purple){…(まず、こちらの脚力を褒められた)…(まだ警戒心は溶けないが…どうも、向こうの態度、そして感じる敵意の無さから察するに)……私を、追ってたわけじゃ、ない?&br;……本当?……(ふぅ、と肩の力を抜く)……なら、よかった。わたしも、何でもない…。夜に出歩いてたのは、酒場に行くため…。&br;酒場なら、いろんな人から、いろんな話が聞けるから…たまに、顔を出す。お酒は飲めないけど。…忍者は、暗殺することが仕事だと本に書いてあったから……(そこで、自然に答えをはぐらかす この人造人間は嘘をつくことができる)&br;……怖くて、逃げちゃっただけ…。前に立ち寄った街でも、同じようなことがあったから…(半分は本当、半分は嘘。態度には一切表していない)……この間、広場で会った人だよね。私はアヴィス…。…忍者の走法、堪能させてもらった…すごい技術。}; --  &new{2017-10-04 (水) 21:15:41};
---いかにも。暗殺も忍者の仕事の一つなのは確かでござる。&br;とはいえ拙者は正義の忍者ゆえ、無辜の者に害をなす事はござらぬよ。安心してくだされ。&br;(アヴィスの嘘に勘付いたわけではないだろうが、警戒あるいは緊張していたのはわかったようで、穏やかな口調、柔和な笑みで語りかける。)&br;あー……夜の街にはガラの悪い輩も多いでござるものねぇ……(自分も割と不審者寄りだという自覚があるせいか、そこを深く追求する事も無く)&br;ふふっ、本当は驚かせる事無く忍者テクを見せてあげたかったのでござるがね。&br;拙者の名はエソルハ。既に十分過ぎるほど説明したでござるが、そう、忍者にござる!&br;先ほどの走りを見るに、アヴィス殿も只者では無いようでござるが……さりとて夜道は危険が多い。酒場までなら、拙者が送るでござるよ。&br;(見たところ、アヴィスの正体を探ろうとしているという感じではなく、善意からの申し出のようだ。) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 21:42:28};
---&color(purple){正義の忍者…。……その言葉に、一抹の胡散臭さがある…けど、信じる。エソルハ、こんばんは…よろしく。さっきは逃げて、ごめん(大きく頭を下げる)&br;うん、私は人造人間だから…普通の人よりも、少し力が強い。……いいの?それなら、お願いしたい…お話も、聞きたいし…(敵意が解けて素直になれば、年相応の静かな少女といった具合だ)&br;(並んで酒場まで歩きながら)…エソルハは、忍者だって言ってたけど…忍者、シノビというものは…愛、というものについて、考えたことがある?私は愛とは何かを探してる…。}; --  &new{2017-10-04 (水) 21:47:07};
---胡散臭いは忍者にとってある種の褒め言葉にござるゆえなー。こちらこそ、改めてよろしくお願いするでござるよ、アヴィス殿!&br;っとと、謝らねばならぬのは、驚かせてしまった拙者も同じ。頭を上げてくだされ。(忍者らしいというよりは、年上の女性らしい笑顔をアヴィスに返す。)&br;なるほど、人造人間にござったか……(ふむふむ、とアヴィスの聴力や身体能力にも納得が行った様子。並んで歩く二人のシルエットは30センチ以上の背丈の差があり、親子のようでもある。)&br;愛とは何か、とな? これはまた、哲学的な問いにござるなぁ。(その質問に興味深げに微笑んで、顎に軽く手を当て数瞬考え)&br;……そうさな。一つ確かだと思うのは、「愛には様々な形がある」という事にござるね。&br; たとえば“慈愛”は相手を慈しみ見返りを求めぬ愛である一方、“恋愛”は相思相愛との言葉もあるように、逆に相手からも愛される事を欲する愛でござる。&br;“愛憎”と言うように憎悪は愛情が裏返ったもの・愛深きゆえのものとの考え方もあるし、性欲ですら“性愛”という愛情だと考える向きもある。&br;とまあ、パッと思いつくだけでもこれだけのバリエーションがあるのでござるよ、愛にはー。 -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-04 (水) 22:18:30};
---&color(purple){…、(なるほど。胡散臭さもあり、最後に心に残っていた疑心のトゲは…)……うん。ありがとう(エソルハの笑顔を見ることで抜けた。この人はいい人だ)&br;うん、とても哲学的で、ロマンチックとも、回答はないとも言われたことがある…。…そして、様々な形があるというのも…経験で、知った。&br;いろんな人に聞くたび、いろんな答えが返ってきたから。その人が持つ愛の形は、他人には理解ができないものなのかもしれない…。…知識なら、私もあるの(横歩きつつ、うなづいて)&br;私の質問の仕方が悪かったね…。…エソルハが、これは愛だ、と思った経験…エソルハの体験を、聞いてみたいな…。}; --  &new{2017-10-05 (木) 19:55:48};
---拙者の体験、でござるかぁ……(二人の歩む先、宵闇の中を見据えて言葉を続ける。)……拙者もまた、人ならざる者。&br;親や姉妹兄弟は無く、その愛も知らぬ身。(先ほど知識としての愛についてのみ話したのは、そういった事情もあったようだ。)&br;そんな拙者でも“愛”について語ってよいならば……そうさな、先ほど申した「アヴィス殿が一人で夜道を歩いているのが気になった」というのも、愛ゆえにでござる。&br;いや、お節介かも知れぬが、拙者、若い子が一人でいたり苦労してたりというのを見ると、どうにも心配になって……保護欲が刺激される、とでも言えばいいのでござろうか?&br;これも世の人が“隣人愛”と呼ぶものの一つ、と言われれば、まあそうなのでござるがー……む〜……&br;……改めて言葉にすると、どうにも気恥ずかしいでござるなー。(軽く頬をかく) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-05 (木) 20:36:28};
---&color(purple){……エソルハも、親がいない…。…じゃあ、私と一緒だね…(作った人はいるだろうが、いわゆる家族愛というものは…ここ最近、やっと味わえているもの)&br;…なるほど。エソルハの愛は、他の人を心配する…気にかけて、世話を焼くのが、愛…。…ティレットの愛と、似ている…。&br;…うん、愛は言葉にすると恥ずかしい…知ってる、陳腐、というもの。…でも、私はまだ自分の愛の形を見つけられない…。&br;…いろんな人と出会って、いろんなことをしているけれど…これが愛だ、と実感をもって、味わえていない。いつかは見つけたいけれど…(酒場が近くなってきた折、気落ちして肩を竦める)}; --  &new{2017-10-05 (木) 20:39:52};
---うむ。そういう意味では、アヴィス殿と拙者は同じなのでござろうな。(だからこそ、共感する気持ちも大きいのかもしれない。)&br;ふふっ、拙者は忍者ゆえ、気軽に身軽に振りまける愛が性に合っている、って事かもしれぬでござるよ!(と、軽く照れの入った笑みを浮かべた。)&br;……ふむぅ。(歩みは止めず、身体を少し屈めて、気落ちした様子のアヴィスの顔を横から覗き込む。)それじゃあ、そんな軽業師でもある忍者から、一つアドバイスにござる。&br;キミは愛を見つけようと頑張ってござるが、もっと“軽く”考えてもいいと思うのでござるよ。&br;もしかしたら、愛は探し出して見つけるものではなく、必要になったら己の内から自然に生まれ出ずるものなのかもしれない……&br;そうも考えることはできるのではござらんか? ……現に拙者の“愛”は、気が付いたら持っていたものでござる。&br;アヴィス殿と同じ、親の愛を知らぬ拙者でも、ね。(そう語るエソルハの微笑は、アヴィスも、自分自身も知らぬはずの、母親のそれにも似て)&br;(そうこうしている内に、目的地の酒場に着いたことに気づく。)さてさて、拙者のこれらの言葉も、忍者特有の軽口に過ぎぬかも知れぬ。&br;しかしそれでも……キミの肩の荷を少しでも軽くできたなら嬉しいでござるなー。 では拙者はこれにて失礼!アヴィス殿は引き続き、酒場にて楽しい語らいの時を過ごしてくだされー。&br;(ひょいっと跳んで……酒場の軒下に逆さに着地し、先日広場で見せる事の出来なかった天地逆転の術を披露した後、忍者らしくどろんと消えるのだった。) -- [[エソルハ>FA/0028]] &new{2017-10-05 (木) 21:28:27};
---&color(purple){…なるほど、エソルハは気軽に、周囲に愛を振りまける…それもまた、愛の形。……ありがとう、とても参考になった…。&br;(ならば私の愛の形はどうだろう…、と答えの見つからぬ焦りに肩を落としていたところで)……エソルハ…。(真摯なアドバイスを受ける…エソルハの表情に、温かさを感じる)&br;(これまでは肉体的接触でしか感じられなかった、他人の温かさを…言葉で感じたのは初めてだ きっと今、私はエソルハの愛を受けているのだろう…と感じた)……うん。ありがとう。…また、一つ分かったことがある。愛は、温かい物…。&br;うん、酒場までありがとう、エソルハ。とてもお世話になった…後で、何かお礼、考えるね…(またね、と酒場で別れる際)……おお(前に切望した、あれこそ)…忍術、というやつ。&br;初めて見た……すごい、人間はやっぱりすごい…(うんうん、と何度もうなづき…人間の奥深さ、愛の奥深さをかみしめたのであった)}; --  &new{2017-10-05 (木) 21:36:22};
-アヴィスはいつも眼帯してるねー、なんでー? 目がよわいの?&br;(書店でせっせと物品整理をしているのを見ながら、冷やかしにきた少年が店主不在のカウンターで頬杖ついて) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 18:37:37};
--&color(purple){…理由は二つ。(本棚に本を入れ、帳簿を付けながら)一つは、顔を隠すため。一つは、おしゃれ。&br;あんまり、多くの人に、私の顔を見られたくない…。…目が弱いわけじゃないよ。遠くまで見えるし…(眼帯のまま、ビスコに向き直る)&br;この間は、素敵な絵をありがとう…。部屋に飾ってある。……ビスコは、コーヒー、飲む?(よかったら煎れるけど、と)}; --  &new{2017-10-04 (水) 18:40:51};
---見られたくないのー? 綺麗な目してるのになー…もったいない(カウンターに寝そべりながらぐでぐで)&br;あ、飾ってくれたんだー嬉しいなー (ぴんっと耳が立って)うん、のむのむーミルクと砂糖は控えめでおねがいー&br;(キョロキョロ)…なんかこのお店、見渡す限り地図ばっかりだよねー なんか変わってるなー -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 18:49:45};
---&color(purple){…大勢には、という意味で…知り合いに見せる分には、特に。…(眼帯を自らほどく…綺麗な瞳と言われて嬉しい様子)…(解いた先。美形と呼んで差し支えない整った顔に、綺麗な真紅の瞳と、大きな傷跡が一つ)&br;うん、それじゃあ煎れるね…(最近はいろんな人にふるまっているコーヒー 炒めるところから作っており、味には自身があるようだ…ミルクと砂糖はセットで合わせて持ってくる)どうぞ。&br;…地図専門店、だからね…。でも、この町は冒険者が多いから、結構売れる…。ビスコも、地図買っていく…?}; --  &new{2017-10-04 (水) 18:52:48};
---うんうん、やっぱりそのままのアヴィスがボクは好きだなー(こくこく) …でもそっかー、やっぱり傷が気になっちゃうかー、女の子だもんね&br;ありがとー(自分で適度に味を調整して両手で持って一口)…ん、おいしー(ほっとした表情)&br;んー、ボクはいいや 目的も無くふらーっとふらついて、偶然の出会いみたいなのを大事にしてるからねー&br;この先に何があるか分かっちゃうとつまんないし …アヴィスは飲まないのー? コーヒー(首を傾げる) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 19:06:07};
---&color(purple){……ありがとう、嬉しい(微笑む…瞳が見えるとより優しみが映える)…うん、傷…(傷跡は正直なところ、どうでもよいが…この傷のある顔を、見られるのがよくない。理由は…言えない)…そんなところ。(眼帯を巻きなおした)&br;口に合ったなら、何より。(口元のみ、微笑んで)……地図は標になるけれど、それを好まない人もいる…。偶然の出会いも、大切…わかるよ(うなづいて同意する)&br;…私は、前にも言ったけど人造人間だから…食事ができないの。消化液も出ないし…。だから、味わう、という行為ができるのは、少しうらやましい。(口元は寂し気な笑みを見せる)}; --  &new{2017-10-04 (水) 19:10:44};
---ここに行きたいなーって目的があったら使うけどねー そのときはまたよろしくね&br;そっかー、一緒にごはんとか出来ないのはざんねんだなー でもアヴィスの淹れたコーヒーはおいしいよ、これだけのために通ってもいいくらいかなー(元気を出させようとしてるのか、にこーと笑って)&br;……あ、そういえば一つ気になってた事あるんだよねー 手、出してみてもらっていい? -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 19:17:55};
---&color(purple){うん、その時は、お望みの地図を用意する。ここにある地図は全部覚えてるから…任せて(うなづいた)&br;そう…だね。私も友達と一緒に食事がとれないのは、少し残念。……うん、ありがとう。リュキア…ここの店主のために、頑張って覚えた…甲斐があった。(褒められて微笑まれれば、こちらも微笑み返す)&br;…気になってたこと?手……(首を横に傾けながら、両手をビスコの前に差し出す 青白く体温のない手だ)}; --  &new{2017-10-04 (水) 19:21:21};
---リュキアさんっていうんだ、いい人なんだろうなー いつもこのコーヒーを飲めると思うと羨ましいよー(店主がいつも座っているであろう椅子に座って、気分はすっかり経営者のようで)&br;うん、そうそうそんな感じー……あ、ひんやりして気持ちいいー(こちらも両手を差し出してぎゅっと握る)&br;…強く握ってみてー? 力比べしよう! せーのっ(有無を言わさずにぎゅーっと握り込む、一生懸命握りこんでいるみたいだがビスコの力はあまりに非力で痛くも痒くもないだろう) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 19:29:50};
---&color(purple){うん…いい人。とても、大人の人だよ。今度、居るときに来てみるといい…(うんうん、とうなづく…まぁ経営の事務は大抵自分がやっているのだが)&br;…あ…(手を握られて…ビスコの温かさが自分の手に流れる。これは、私がとても好きな瞬間だ)……(自然と口元に微笑みが浮かぶ)&br;……強く?力比べ…?あ…(ぎゅー、と握りこまれるが…うん。これは知ってる。か弱きもの)……痛くなったら、言ってね。(そう言って、こちらも力を籠め始める)&br;(…決して、この素晴らしい絵を生み出す手を傷つけてはいけない。ので、ゆっくりと精密に正確に、少しずつまるで万力のように力を強める…徐々に、徐々に。根を上げたらすぐに手を離せるよう)…私、力…強いよ?}; --  &new{2017-10-04 (水) 19:33:40};
---ぐえぇぇー…!!(そんなに力が入ってないうちから根を上げるか弱い生き物) ぎ、ぎぶ……ぎぶで……おねがいします……(ぷるぷる震えながら思わず敬語)&br;はぁー、はーっ……ほ、ほんと強いんだねー 軽々と整理してるからさー、もしかしたらって思ったんだけど&br;うーん、元々自信のある方じゃなかったけど 女の子にまで負けちゃうと自信なくしちゃうなー(テーブルの上を指でいじいじ) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 19:41:12};
---&color(purple){…うん(ぎぶ、と聞こえた時点で力を緩める この時アヴィスに初めて見られた感情)………(か弱すぎる…守護らねば…)&br;……まぁ、私は人造人間だから…そのあたりは、少し便利に、製造られているのかも…。(これまで特に自覚はなかったが…多分、私は普通の人間よりも、強い)&br;(でも)…でも、ビスコは私には絶対に描けない…素敵な絵が描ける。そっちのほうが、私はうらやましいと思うし、すごいと思う。人それぞれ、長所があり、短所があるのが…人間、というもの。}; --  &new{2017-10-04 (水) 19:46:17};
---そうかなー……(じーっと上目遣い)……そうだね、まーボクも絵をかけることは誇りに思ってるし それでいっかー(すぐにケロッと立ち直る)&br;そういうことならアヴィスも誇っていいと思うよー? 力が強いって事はそれだけいろんな可能性が広がるってことだからね&br;男の子のボクとしてはアヴィスの方が羨ましいけどねー……さて、そろそろおいとまするねー コーヒーありがとー、おいしかったよー(手をふりふりさせながら、冷やかしの少年は帰っていったのでした) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-04 (水) 20:02:41};
---&color(purple){うん、ありがとう。…でも、私にはない可能性が、もう一つ人間にはある…。それは、成長できるということ…(離れた手を、眼帯の下から見つめて)&br;ビスコも、成長して、鍛錬して…力を強めることができる。絵を描くことも、上手くなれる…とても、羨ましい(大きくうなづいて)だから、人間はとても不思議。&br;うん、どういたしまして。またね、ビスコ(店員としてうやうやしくお辞儀をして、立ち去る少年を見送った)}; --  &new{2017-10-04 (水) 20:14:29};
-&color(purple){(私が)}; --  &new{2017-10-03 (火) 20:11:33};
-&color(purple){…(怪我したら、どうなるんだろう)}; --  &new{2017-10-03 (火) 20:11:23};
-&color(purple){……(頭痛が、する)}; --  &new{2017-10-03 (火) 20:11:10};
-愛を知るというのはとても永い道のりだと思うけれど、どうだいアヴィス&br;何かしらの手がかりでも掴めたかい?&br;(ひょっこりと扉と共に顔を覗かせると気軽な様子で問うてくる) -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-10-01 (日) 22:47:47};
--&color(purple){(自室で眼帯を外して本を読んでいると、唐突に表れた男)……チーク。こんにちは…その扉、本当に便利ね。(会釈をして)&br;…うん。まだ、愛を理解できてはいない…けど、いろんな人から、愛とは何なのかを聞いてるから。少しずつ、光明は見えている…気がする。(本を閉じ、眼帯を巻きなおして)&br;……コーヒー、淹れるね(と言ってから、いったん部屋を後に…少しして、香ばしいコーヒーの香りが)……ミルクと砂糖はご自由に(カップを1つ持ってきて、コーヒーを注ぐ)}; --  &new{2017-10-02 (月) 19:31:21};
---こんにちわ…あぁ、読書中だったか、ソレはよかった…創作物は特にそういったものに溢れているからね?&br;(軽く会釈を返すと、ちょっとだけ自慢気に胸を張りながら)&br;そうだろうとも、魔術と技術とその他諸々の複合というのはとても便利な…うん、貸し出し品だよ&br;(眼帯をまきなおす様に珈琲を受け取りながら)今更だけどそれ、外せるんだね…いや、てっきり見えないものだとばっかり -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-10-02 (月) 22:12:04};
---&color(purple){…うん。でも、読んでもなかなか理解はできない…(…はらららら。はらららら。先ほどからページの横を指の腹で撫で、はらはらと流している)&br;魔術…この間も見た。物理現象を超えている力がある…チークの扉も、そういうもの…なら、納得。&br;…(今は既に真紅の眼帯に瞳を隠して。コーヒーを渡す 香りだけで上物とわかる)…うん。この眼帯は…顔を隠すためのものだから。あと、ええと…おしゃれ?}; --  &new{2017-10-02 (月) 22:15:59};
---まぁ知識は知識だからコレばかりは実線が無いよね…ソレに間違った愛の形も本だと創作にはたくさんあるし&br;(ちらり、と視線を動かしてどんなのを読んでいるのだろうか、と気を向けつつ)&br;納得してもらえたなら嬉しい、あ、でも魔術だけじゃないんだぜこれが、科学技術だってあるし遺物を解明して生まれたのだってある、つまり凄いんだけど実は俺も余り使いこなせてなくてね?&br;…ずずずっ…お洒落、なの? -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-10-02 (月) 22:36:17};
---&color(purple){…登場人物に、なぜそのような行動をとるのか、聞きたいことが多すぎて…聞けないから、もやもやする(読んでいたのは最近はやりの恋愛小説であった)&br;…魔術と、科学技術と、遺物の融合…。…すごい。チークはむしろ使いこなすべき…。使いこなせなければ私に譲るべき…。(執着すら生まれる人造人間)&br;………(飲んだ。飲んだな)…あ、うん。おしゃれ…ということにしてる……(味の感想まだかな)………(じー)}; --  &new{2017-10-02 (月) 22:38:44};
---…やー、そうだよね、アヴィスッたら割と知りたがり聞きたがりな所あるからそういう面でも苦労するよね、きっと&br;(ちょっと納得顔をしつつ珈琲を啜りつつ)ちょっと待って、さらりと譲るって言い出したよ、使いこなす、こなすからどうか奪わないでくれないかな?!&br;…うん、美味しい、悪くない味をしている、けど…ということにしてるってやっぱり別の理由があるんじゃんっ -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-10-02 (月) 22:57:05};
---&color(purple){うん…人に頼るのは、悪いことじゃないって、教わったから…でも、なるべく自分で考えるようにはしてる…(それでも、わからないところはわからない)&br;(にこ。…にこ。二度微笑んだ。一度は奪わないで、と狼狽するチークを見て。もう一度はおいしいという感想を聞いて。…少しずつ人間らしくはなってるようだ)&br;(だが、続く言葉に、口元は引き締まる)……別の理由は、顔を隠すため。……隠す理由は…教えない。誰にも、言えない…。}; --  &new{2017-10-02 (月) 23:02:13};
---ちなみに創作での恋や愛の行動は割とエンタメ性を重視してるところもあるから、他人に聞いてもわからない場合が多いから気をつけたほうが良いぞ、古典名作でもギャグにしかならないのも結構あるしね!&br;(取り合えず、そういうつもりがあるのかないのか、と若干の警戒と共に相手を見つめながらずずずっ…と啜り)&br;そっか、じゃあ聞かないでおこう・・・そのうち話せるようになったら、観測と記録をとらせてもらうけどね、ソレが俺のお仕事なわけだし!&br;よし、ちょっと近くを通り掛かったから様子を見に来たけど何だかんだで元気そうで何より…美味しい珈琲も頂いたし、ちょっとお暇するよ、今日はありがとうっ&br;(カップの中身を飲み干してから、来た時と同様に自らの傍に扉を出現させて消えていく) -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-10-02 (月) 23:12:36};
-いやあ大変な目に遭ったね……(生えてきたばかりの巨乳を腕に乗せて支えながら薬を片付けた)お客さんが全員巨乳になっちゃう店というのも、それはそれで面白そうだったけれど -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 17:55:42};
--&color(purple){(特に薬の影響もなく一緒に薬を片付けて)……この町は、驚くことばかりだね。…重そう。(はち切れそうな胸を見て)&br;…服、大丈夫かな。はじけない?何か上に羽織る…?}; --  &new{2017-10-01 (日) 17:57:41};
---お店が綺麗になってもこの有様じゃね(今にもはち切れそうな胸のボタンをいくつかはずして、薬品が染み付いた袖を見やる)シャワーでも浴びて、着替えたほうが良さそうだ&br;アヴィス、そっちは大丈夫だったかい? どこか汚れてないといいんだけど(お風呂に向かって服を脱いでいく)……うわっ、すごいねこれは…こんなになっちゃうんだ…! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 18:44:00};
---&color(purple){…驚く人は、多いだろうね(脱いだ服をたたみながらついていく)私は大丈夫…薬の類は、効かないみたい。服も汚れてない…。&br;……ぼいん、というやつ。レンの師匠もこれくらいかな…。……(そういえば、人間には性別がある…)…(今まで特に気にしてなかったけど。リュキアは女、という認識をもった)&br;…シャワーから上がったら、タオルと着替え、準備しておくね…。ゆっくり温まって。(随分と二人の生活にも慣れてきているようだ)}; --  &new{2017-10-01 (日) 18:47:17};
---へぇ、薬剤にも耐性があるんだ アヴィスは頑丈だね 君のお胸が今より大きくなったらどんな風だったか、気になるところではあるけど……ドレスが汚れなくて本当によかった&br;(リボンを解いて、きらきらと光るブロンドの長髪が細い背中を覆って隠す 胸が大きくなってしまった今、そのシルエットはいたって女性的にも見える)&br;(ざあざあ、と降りそそぐ熱い雨を浴びながら膨らんだ胸を持ち上げてみる ふかふかとして柔らかいそれは指と指のあいだに沈みこんでいく様で、触っているとだんだん楽しくもなってきて)&br;アヴィス、そういえば昨日お風呂入った…?(ふと気になって、問いかけてみた) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 19:06:19};
---&color(purple){…これ以上、大きくなったら、歩くのが大変そう。うん、薬が効かなくてよかった……。&br;(お風呂場の外、衣類を整え、新しい着替えを準備しながら。質問を受ければ)ううん。入ってない。……私、汗もかかないから、基本的にお風呂には入らない…。&br;汚れたら、濡れたタオルで拭いたりはするけど…そういえば、お風呂って入ったことないかも…(香水をつけていること、そもそも臭わないこともあってそこは無頓着だったようだ)}; --  &new{2017-10-01 (日) 19:09:51};
---え、それは困………らないけど、入ったことないんだ!? そっか、どおりで石けんの減りが遅いと思った(大抵何かに没頭していて気にすることもなかった様で)&br;お風呂は入った方がいいよ 君の身体が受け付けないとかでなければさ 本当に気持ちのいいお風呂に入ると神に愛されてる!って感じがするし、人の気持ちを理解する助けにもなる&br;……そうだ、鏡の左手の戸棚の、上から三段目…だったかな 開いてごらん(プレゼント用のラッピング、仔猫のシルエットを模したシールで留められた包みのある場所を告げる) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 19:27:24};
---&color(purple){…うん、入ったことはない…。…リュキアが言うなら、これからは入ることにする。気持ちのいいお風呂は、人が喜ぶもの…なら、体験してみたい。&br;…鏡の戸棚、上から三段目?…(開いてみると、ラッピングされた小包を見つけた)…?リュキア、これは…?}; --  &new{2017-10-01 (日) 19:29:28};
---夜ぐっすり寝るのと同じくらい大切なことだと思うよ どんなに忙しくても、一日一度はちゃんと入るようにしているしね(シャワーを止め、水の滴る金の髪を束ねてまとめる)&br;小さな瓶が入っているだろう? ずばり、お風呂が楽しくなるアイテムさ 湯船に一滴か二滴垂らすとこの空間に魔法がかかる……あっすごい水に浮くよこれ!!(ぷかりと浮力を得る巨乳)&br;アヴィスはごはんも飲みものもダメで、夜寝ることもできないから……せめてお風呂くらいは楽しんでもらいたくて、見つけてきたんだ 何かのお返しになればいいんだけど -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 19:43:50};
---&color(purple){そう、なんだ…。(確かに、お風呂に入る人は多い。入らないことで体臭の都合で関係が悪化することもわかる)……わかった、入る…。&br;…うん、この瓶は…私への?……それは、嬉しい。本当に…。ありがとう、リュキア。(瓶を取り出して)&br;お風呂を楽しくする…空間に魔法がかかる…それじゃあ…(と、そこでしゅる、と衣擦れの音 しばらくして、何もまとわぬ姿で)…使ってみたい(アヴィスが浴場にきた)}&br;(豊満な胸、折れそうな腰、丸みを帯びた尻。まるで一つの芸術的な…造りモノにすら見えるほど均整の取れた肉体。だがそれ以上に……全身に刻まれている無数の傷跡。ツギハギと呼んで差し支えないほど大きなそれが目に留まるだろう)&br;……使ってみたい。これ、瓶の液体を…1,2適、たらせばいいのかな……?(湯船につかっているリュキアに、赤い瞳で見て聞いた); --  &new{2017-10-01 (日) 19:48:19};
---どういたしまして 君が来てから僕の生活はだいぶ変わった 仕事のことでも、暮らしの中のことでも、君にはいろいろ助けてもらっているのに、ちゃんとお礼ができていない気がしていてさ&br;おいしいご飯を食べにいったりは難しそうだから、何かできないか……ん…(湯船の縁に頭をもたれて、白くなめらかな背中から丸みを帯びた腰つきまで水面に浮きつ沈みつしつつ見上げる)&br;(奇跡のような均整美と全身を走る傷痕、とうに癒えていて生傷ではないそれを黄金の瞳でゆっくりとなぞる 赤い瞳と目が合った)綺麗だ、すごく綺麗だ アヴィス&br;(くすぐったそうにはにかんでうなずく 瓶の中身はシトラスを主役にブレンドされた柑橘系の精油だ 熱い水面に垂らせば香りの成分が溶け込み、揮発して、爽やかな香りがたちこめるだろう) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 20:10:13};
---&color(purple){…私も、リュキアと暮らすようになってから、いろんな世界を知って、いろんな知識が得られて…とても、助けてもらってる。だから、おあいこ…?…うん、ありがとう。&br;(裸体へのリュキアの評価に、)…綺麗、かな。誰かに服の下を見せるのは初めてだから、わからない…けど、綺麗なら嬉しい。(微笑みを返す。目元も柔らかい笑みを浮かべる)&br;(瓶を垂らすと、柑橘系の香りが広がる)……おお。これは…確かに、なるほど。とても良い香りがする…。(最近は自身の香水、コーヒーの香りなど、匂いの優劣もわかるようになってきた これは…人の好む香りだ)&br;……ええと。私も、湯船に入って、いい?(お風呂が初めてということもあり、二人で一緒に入ってよい物か悩んでいるようだ)}; --  &new{2017-10-01 (日) 20:14:37};
---完璧すぎるものに人は耐えられなくて、どこか気後れを感じてしまう 完璧超人だって、抜けてるくらいでちょうどいい 君が自分をどう思ってるかわからないけど、僕は綺麗だと思ったよ&br;ハーブの専門店みたいなお店を見つけてね、その場でハーブティーも三種類作ってもらったんだ 疲れたときに効くやつをさ あとで香りだけでも楽しんでみたらどうだろう?&br;どうぞご遠慮なく いつもよりちょっと狭くなってるけど、そこはご愛嬌だ(細い肩に背中に不釣合いなほどたわわな胸をぷかぷかさせながら一人分の隙間を作る)&br;シトラスだけじゃない、複雑な香りが調和して新しい個性になってる…癖がなくて、すっきりとして爽やかだ 薔薇以外の選択肢としても、悪くないんじゃないかな -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 20:29:43};
---&color(purple){うん…いろんな人を、見てきたけど…いわゆる、人の外見の美醜は、まだよくわからなくて…。…うん、でも、リュキアが綺麗と思ってくれたなら、私は嬉しい…。&br;ハーブ専門店…。ハーブティーも、あるんだ。それじゃあ、今度ハーブティーをリュキアに淹れるね…その時に、香りを私も楽しむ…。&br;それじゃあ…うん、入るね(恐る恐る、つま先から…ゆっくり、ゆっくりと湯船に体を浸していく)……うわ。温かい…すごい…(全身が温まる、初めての感覚…と同時にお湯の温度も下がるわけですが)&br;うん…この香り、好き。今度、香水で似た匂いを探してみる…。……リュキア、本当に大きくなったね…(目線を落とす。自分よりも1周り大きい…)}; --  &new{2017-10-01 (日) 20:35:57};
---んんっ…アヴィスは体温低めだよね(肌が触れ合った場所がヒヤッとして)人の身体もさ、燃料から熱量を得て動くっていう意味では機械とさして代わりはないんだけど、君の場合はその熱があまり出ていない&br;身体が汚れることもない、というのも合わせて考えると基礎代謝が低いということになる つまり、君の身体はけっこう省エネ仕様にできてるというわけさ&br;でもそうなると、ひとつ不思議なことがある そのエネルギーはどこからくるのか?っていう点なんだけど……何か知ってるかい? 取扱説明書とかついてなかった?&br;ふふふ、大きくなると肩が凝るとか言うけど、これはたしかに大変そうだ 元に戻らなかったらダー・フェンザーとか、そのあたりの人に相談に乗ってもらおう(自分のおもちなのでむにむにとこね回しつつ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 20:47:57};
---&color(purple){…私、体温はたぶん、ないよ。自分の体の中から、温かくなったこと、ないから…(なので外気温と同じ体温になる完全変温動物)&br;…うん、でも動いてるから何かしら動力はある…自分の体のことだけど、不思議。(お湯から手を出して、握ったり開いたりして)わからない…私が目覚めた村には、私の体の仕組みが書かれた本はなかった。人造人間であるということだけ…&br;…胸が大きいと、人は肩がこる、と聞く。…………揉む?(手をわきわき。もちろん揉むのはリュキアの肩だが)…肩を揉むのは初めてだけど…}; --  &new{2017-10-01 (日) 20:53:05};
---体温がない、となると代謝そのものがないことになる 老廃物がないのがその証拠、というわけだね じゃあ一体どうして動いてるのか……生命の神秘って感じだね&br;君のふるさと……かどうかよくわからないけど、その村にはお父さんかお母さんもいなかったのかい? 君を造った人だ あるいは、現代のプロメテウスと呼ぶべきか&br;愛を探すっていう至上命題も、はじめは誰かに教わったはずだ 一番可能性があるのは、君の造物主殿ということになる どんな人なんだろう? 何を考えて君を造ったのか、とかいろいろ聞いてみたいな&br;揉むって……あぁ、いいの? じゃあ、せっかくだから遠慮なく(髪を結いなおして白く細い項を露わに、背中を向ける) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 21:02:53};
---&color(purple){もしかすると、生命じゃない神秘かもしれない。…私の体に、詳しい人がいればいいけど。しょうがないね(湯船につかったまま、天井を仰ぎ見た)&br;うん、目覚めたときはだれもいなかった…。私を作った人の手記と、村に残った書物で、そこは639人が暮らす村であったことはわかったけど…誰も、いなかった。だから出てきた…あそこには、なにもないから(仰ぎ見たまま…無感情に言葉を紡ぐ)&br;……私が愛を求める理由は、一つはその手記に、愛を求める存在として造られた、と書いてあったこと。もう一つは……私が、そう求めるから。なぜ求めるかはわからないから…理解してみたい。(首を戻す。そこには確かな意思が込められた瞳があった)&br;うん。…肩もみ……(さてどれくらいの力加減か…多分強くやると、握りつぶしてしまう)…少しずつ力込めていくから、ちょうどよくなったら教えて…(肩に手を置いて、少しずつ力を強めていく…その正確すぎる一定の加力はまるで万力を少しずつ締めるようだ)}; --  &new{2017-10-01 (日) 21:11:13};
---生命じゃない神秘…生命反応の模倣とか? 生きている人間と同じ反応をする死者がいれば、それは生きている人間と変わりはない……死者の蘇生や人工の生命みたいな領域の話になる&br;自分のことがよくわからないって、モヤモヤするだろうね 僕もある日突然記憶喪失になっちゃったら、そこから先どう生きていいかわからなくなっちゃいそうだし&br;639人……もいた村が、何かの理由で廃村になった 君はそこに置き去りにされて、仕方ないから旅に出た……それでいろいろあって、カルタ・ラビュリントゥスに流れ着いたわけだね&br;そう考えるとすごい偶然だ! 愛を探す方なら、僕も少しは役に立てると思う―――(くすぐったさにびくっと震える)っつ、ぁ……んっ…く、そこ、それくらい! よりほんの少し弱く!? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 21:26:34};
---&color(purple){そうだね…だから、私は愛を求めるのかも。私だけだと、私がいる意味が分からないから…私を証明する理由を求めているのかも…しれないね。(うなづいて)&br;うん、だいたいあってる。ここに来る途中、いくつか人が住んでるところもあったけど…活気がなかったり、私を受け入れてくれなかったりしたから、この街は…そういう意味でも、不思議。(手の圧量を調整しつつ)&br;(そこ、そのくらい、という地点をわずかに超えたところで手にこもる力をぴたりと止めて)ん、わかった。じゃあもう少し弱く…して、揉む。(というわけでマッサージ開始。とても正確なリズムでぎゅにぎゅにと、適切な力加減で肩を揉み始める)}; --  &new{2017-10-01 (日) 21:33:28};
---もしも君が、誰かに必要とされたいと願うなら…うん、僕も含めてみんな、多かれ少なかれそう思ってるわけだけど 僕が君を求めてる 君にいてほしいと思ってる まあ、ゆっくりしていきなよ、アヴィス&br;僕がつくったこの店が、君の居場所になれるなら…それはすごく素敵なことだと思うんだ はぁっ……(わりとくすぐったがりなのに絶妙な力加減で気にもならず、心地よさに陶然として悶える)&br;……と、蕩けちゃう…前に戻らないと、戻れなく…なる………っ……あぁああぁぁ…(小一時間後、シトラスの香りをまとって綺麗さっぱりお店に戻っていったそうな) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-01 (日) 21:58:04};
---&color(purple){………(もみもみ)………うん(もみもみ)……ありがとう、リュキア。私、今のこの時間を、生活を大切にしたい…(肩もみしながら、大きくうなづいた)&br;(その後、お湯が本当にぬるくなるまで肩を揉み、さっぱりした香りに包まれ、お風呂に入ることをとても気に入ったそうな)}; --  &new{2017-10-01 (日) 22:02:58};
-&color(purple){つまり掃除は愛…?}; --  &new{2017-10-01 (日) 17:40:20};
-&color(purple){店を掃除し綺麗にしておくことで客が喜ぶ…}; --  &new{2017-10-01 (日) 17:40:10};
-&color(purple){掃除は大切…}; --  &new{2017-10-01 (日) 17:39:50};
-か・・・・・・・かえって・・これた・・よぉ・・・(すごーく安心してへたり込みました) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 22:22:00};
--&color(purple){…この町は、びっくりすること、ばかり…。……何はともあれ。帰ってこれた…。…リリア、大丈夫?(特に疲れてはいない様子の人造人間)}; --  &new{2017-09-30 (土) 22:25:29};
---だ、大丈夫・・です・・・(よろよろ起き上がるとまたひしっと抱き着いて)良かった・・・あそこにアヴィスちゃん・・来てくれて(独りだったらどうしていたかと一しきりぼやいた後)&br;・・・くすん・・・お洋服屋さん・・・いく?(そういう話だったと思いだして切り出す) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 22:33:05};
---&color(purple){…うんうん(リリアの背中をぽんぽん)私も…なんであそこに行ったのかわからないけど。いろいろと、無事でよかった。……私にとっては、あの景色は少し懐かしかった、かな…。&br;…行きたい、けど、リリアが疲れてるなら、無理にとは言わない…人間の、体調管理は、大切なこと。…落ち着くために、お昼寝とかでも、いい…。}; --  &new{2017-09-30 (土) 22:35:22};
---そう・・・なんだ・・アヴィスちゃん・・村にいたって・・言ってたけど・・・(あそこは村というよりは廃墟だった)・・その・・・あんな感じの所・・だったの?&br;・・・・で、でもアヴィスちゃん・・・うん・・(こくりと頷きお言葉に甘える事にする)お昼寝・・いいかも・・・ふふ・・夢に出てきそう・・・だけど(なんて言って笑って) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 22:43:50};
---&color(purple){…私が、目覚めたときには。人も、誰もいなかったから…そこにある、本だけ読んで、すぐに出て行った…。…人が多いほうが、にぎやかで、いいね。(その言葉を紡ぐ口元に、微笑みはなかった)&br;うん。無茶はだめ…無茶をすると、倒れちゃうから。お昼寝なら…少しひんやりするかもだけど、私は抱き枕になれる。前に、レンの抱き枕になったことがある…あれは、よかった。(大きくうなづき、微笑む)&br;……そういえば。私は、夜に、眠るという行為を疑似的に行っているけれど、人間のように眠ってはいない…。……夢を見る、というのは…どんな感じ、なのかな。}; --  &new{2017-09-30 (土) 22:47:03};
---そう・・・なんだ・・・ん・・ん?・・誰・・も・・・居なかった・・の?・・・えと・・600・・何十人か・・いた人たち・・が?・・・居たって・・知ってるんだよ・・ね?(あれ?と疑問を抱くように)&br;抱き枕・・・レンちゃんの・・それは・・・うん・・気持ちよさそう・・・(くすっと笑う)んっと・・・夢は・・なんて言うんだろう・・・こう・・あり得ないような事とか・・起きてるときに見た事とかが・・・こう・・・ごちゃごちゃーってなって・・・でも・・それを自然なことだって受け入れちゃう・・・変な世界っていうか・・・&br;起きた時に忘れちゃったり・・覚えてたりってまちまちで・・・楽しかったり怖かったり・・・とにかく・・変な物・・かな(酷くあいまいな表現だ)眠れない・・んだ・・アヴィスちゃん・・・ -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 22:57:56};
---&color(purple){うん。639人……村の本に書いてあった。あの村には、それだけの人数がいたらしい…一人も、見なかったけど。…引っ越し、したのかな。(首をひねる)&br;…ありえないようなこと、起きてるときに見たこと…を、自然と受け入れる…。………わからない…(首をひねる)&br;うん、眠れない。眠る、という機能はないから…夜、リュキアの店で、ベッドで横になるときも……何も考えない時間を過ごす、だけ。…でも、それも大切なものだって、最近は理解してきた…。&br;この町に来るまでは、横になって、寝ることがなかったから…ずっと歩いていたから。みんなと同じ時間を過ごすためにも、最近は夜は寝るようにしてる…。}; --  &new{2017-09-30 (土) 23:05:32};
---あ・・そういう事・・か・・・(村の記録簿みたいな物かなと・・廃墟になるほどに時が経っていたのなら)誰が・・アヴィスちゃんを・・目覚めさせたんだろう・・・なんだか・・シリューさんみたいな・・話・・&br;う、うん・・・わたしも・・・説明してて・・よくわからなかった(あははとバツの悪そうに笑って)&br;そう・・なんだ・・・みんなと・・同じ時間・・・(今までピンとこなかったが・・その言葉はなんだかとても)うん・・きっと・・それ・・・すごく大事な事・・なんだよ(こくこくと)&br;うん・・なんだか元気・・・は・・まだ無理だや・・・・・うん・・ちょっと休みたい・・アヴィスちゃんの所・・で・・いい・・かな?(とちょっと甘える様に) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 23:12:47};
---&color(purple){……そうだね。なんで、私はあの時…(私を認識できたのか?…これは、リリアに話す内容ではない)…でも、目覚めたから、こうしてリリアと話せてる。…結果オーライ、違う。万事、塞翁が馬、というやつ…。&br;…私も、その重要性を、理解できた。みんなと同じ時間を過ごすことで、みんなと同じ気持ちを味わう機会も増えて…愛について、少しずつ理解ができるのかな、って思う…。&br;うん、いいよ。私の部屋、ベッドあるから…(今日は店も休みだ…リュキアも出ているし)…いこっか。コーヒーなら、出せる…。…あ、カフェインの摂取は睡眠を妨げる…?}; --  &new{2017-09-30 (土) 23:17:51};
---ふふ・・・この場合は・・どっちも同じ・・かな・・・?&br;・・・(アヴィスが愛について理解を進めていると聞けばなんだかこっちまで嬉しくなってきてしまう)うん・・・あ、コーヒーは・・ちょっと・・・(苦いのだめーって笑いながらお店へと向かったのでした) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-30 (土) 23:20:47};
-&color(purple){(そして─────)}; --  &new{2017-09-30 (土) 19:38:10};
--&color(purple){できた。(カツオの盛り合わせができました)}; --  &new{2017-09-30 (土) 19:38:35};
-&color(purple){(ぶし。と、新鮮な生き血がアヴィスの頬に跳ねる)……………(一生懸命に、命を奪う 一心不乱に、一以貫之に、一心一意に、一意専心に)}; --  &new{2017-09-30 (土) 19:37:54};
-&color(purple){(がりがり。がりがり。がりがり。…血の匂いと、刃物をこそぐ様な音がする…がりがりがりがりがりがりがりがり)}; --  &new{2017-09-30 (土) 19:35:49};
-(地図屋で働くアヴィスの鼻にふわりと花の香り 顔をあげるといつの間にやらカジートの姿)&br;やぁアヴィス、約束通りに香水を持ってきたよ リクエスト通りにバラとそれと桜が咲いていたので桜の香水だよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-28 (木) 22:42:21};
--&color(purple){(香りにつられて顔を上げる…)…ダー・フェンザー。こんにちは、いらっしゃいませ…。……あ、前の、約束…。&br;(そういえば、と思い出し)ありがとう…。薔薇の、香水と…桜。今、咲いている植物…。……桜の香りは、愛?}; --  &new{2017-09-29 (金) 21:18:10};
---同じ香りばかりじゃ飽きてしまうと思ってね 新しいの仕入れたんだ といっても広場に咲いていたのを集めただけだけどね&br;愛なんてのはそう簡単にはわからないものさ 探すのをやめたら急に見つかるかもしれない だから焦る必要はないんだ&br;(テーブルの上に白とピンクの液体の入った二つの小瓶を乗せる)白い薔薇の香水と桜の香水だ どうだい、仕事にはもうなれたかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-29 (金) 21:55:17};
---&color(purple){ありがとう……今度、つけてみるね…。(香水の量なども覚えてきた ありがたく、テーブルに乗せられた小瓶を受け取る)&br;…ここに来た頃は、焦ってたかも、しれない…。でも、今は、毎日、新しい発見があって…楽しんでるよ。大丈夫。(うなづいて)&br;仕事にも慣れた…帳簿や、細かい金銭管理は、私の仕事…。……ダー・フェンザーも、何か、地図、買っていく…?}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:01:58};
---楽しんでいるか、それは良かった そういう事を一つ一つ重ねていくのが大事だ 魔法や錬金術と同じさ 最初は簡単な事から少しずつやるんだ&br;ははぁ、帳簿に管理か それは凄いね、ダー・フェンザーが君を雇いたいくらいだよ 地図か・・・ では少し古いこの町の地図はあるかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-29 (金) 22:09:51};
---&color(purple){…うん。ダー・フェンザーの、言うこと…今は、わかる。少しずつでも、前に進んでる…気がする。&br;…細かい計算は、得意…。……ちょうど、よかった。最新の地図は、この間売れたから…(本棚の間を歩いて、目的の個所で止まる)&br;この棚の、2段目から4段目までが、この町の地図…。…少し古い、となると……どれくらい、かな。}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:12:26};
---そうだね・・・50年ほど前のものを貰おうか こういうのはココでしか手に入らないと思うからね&br;古い地図には当然、その当時の昔の配管やなんかの位置もある 今は隠れてしまっていてもそういったものは簡単には変えられない&br;つまり、昔の地図にあるけど今の地図では乗ってない配管というのは、まるで秘密の通路のように使えるんだよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-29 (金) 22:15:05};
---&color(purple){50年前。(ためらいなく手は動き、一枚の地図を)……これが、そのころの地図に、一番近いと思う。(出された地図は正しく50年前の物)&br;配管の配置…。(なるほど、とうなづく)気にしていなかったけど、言われてみれば…覚えておけば、便利そう…。(これからは、過去の地図の配置も覚えておくことにしよう)…あ、お題は金貨15枚になります…。古いと、高い。}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:20:49};
---意外と高いね・・・ ああ・・・ まぁしかし仕方ないね誰でもないアヴィスのお店だからね、値切ったりはできないね(ときっちりの量を皮袋から取り出し)&br;そういった場所では何か面白いものが見つかることもある そういうのがダー・フェンザーは好きなんだ とくに、こういう歴史ある町にはきっと想像も付かないものがあるはずさ&br;ああそういえば、聞いてもいいかな? 君はを作ったのは誰なのか知っているのかい?  -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-29 (金) 22:25:55};
---&color(purple){……ありがとう。頂戴いたします(金貨を受け取り、地図を渡した)毎度、ごひいきに。(営業スマイルを見せる)&br;歴史に、思いを馳せる…ダー・フェンザーは、歴史を愛している…?……私を作った人?(その問いには)…知ってる、けど知らない。(謎の答えを)&br;…私の一番古い記憶で、その人がいた、ということは知っている…。…けど、実際には会っていない…私ができたときには、死んでいたらしい…。手記で、そう書いてあった…。}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:29:27};
---はははは、その口調は店主さんに教わったのかい?歴史もそうだし、そこに隠されたお宝もだ なにか大事なものを探し出すのは楽しいのさ&br;ふむ、そうか・・・ 手記だけかい?他になにか残ったものは? もしも。もしもの話だ&br;もし君に何かあって、君が怪我をした時に、人間の医者には君はかかれない なにかあったときのてがかりにでもなればいいと思ったんだ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-29 (金) 22:33:22};
---&color(purple){勉強した…。店を営む場合は、お客様への口調に気をつける…。…手記以外には…何も。(そう、何も。村中、何もなかった…)&br;……私が、怪我をしたら(ずき。まただ…こないだもあった、頭痛。おくびにも表情に出さず)……そう、だね。その時は…みんなに、助けてもらう。&br;人に、頼るのも、人間らしい生き方だって、最近は知ったから…大丈夫。(そう、大丈夫。謎の頭痛も消えている…大丈夫…。)}; --  &new{2017-09-30 (土) 18:49:13};
---ああもちろん助けるさ そのためにも情報が必要だよ、わかるかい? ふむ・・・それじゃぁ例えば君の生まれた場所はどこかな&br;君がどこから来て、どうやってここへきたのか・・・ それがどんな所だったのか・・・ なんでもいいんだ教えてほしいよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-30 (土) 19:08:30};
---私の生まれたところ……北の国、小さな村、名前はわからない…。私が生まれたときには、誰もいなかった…。&br;その村に、何もなかったから…本を、読むだけ読んで、人の愛が欲しくて…ここまで、歩いてきた…。約、半年くらい歩いた。途中、いくつか街もあったけど…そんなに人がいなかったから、立ち止まらなかった…。&br;………他には…何も、ない。私の昔の話は…これで、おしまい。(これ以上は…踏み込まれると困る、内容になる) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 19:19:03};
---北の村・・・半年だって?ずいぶん遠くだね、それも君の足でだ 雪は降っていたかい?まわりに積もっていた?&br;そうかそれじゃぁ仕方ないね(男はただ耳をしばたたかせただけだった アヴィスの僅かな心の機微に気付いたのか気付いていないのか)&br;よくわかったよありがとうアヴィス もし何か思い出したらダー・フェンザーに教えてほしい、君のためにもね それじゃぁまたね ダー・フェンザーの話はおしまい -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-09-30 (土) 19:28:14};
---&color(purple){…私は……見た目よりも、力が強い…。疲れることも、ない。…雪は、降っていた…結構、強かった…と、思う。&br;うん、思い出したら…思い出せたら、話す。(話の内容は少し危ういが…それでも)…ありがとう、ダー・フェンザー。私のことを、思ってくれて。(感謝の意を伝えるのであった)}; --  &new{2017-09-30 (土) 19:33:29};
-おや、アヴィス君だったかな、あれから何か愛について進展はあったかな?(買い食いしながら散歩中だった兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-09-29 (金) 21:24:36};
--&color(purple){ビデスト・オルス…。こんにちは(ぺこり)…愛について…うん、いろんな人から聞いた…。&br;少なくとも、すぐには理解できないもの、ということはわかった…。人それぞれに、いろいろな形の愛があることも…。&br;でも、私の愛の形はまだわからない…理解はできない。……何、食べてるの?}; --  &new{2017-09-29 (金) 21:28:23};
---こんにちは、流石に一朝一夕では無理だね、でも沢山あると理解できているだけでもいいことだよ&br;うん?これは裏通りの中華屋の肉まんだね、値段とサイズで気に入ってるよ(体格が小さいこともあってかなり満足度が高い) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-09-29 (金) 21:48:01};
---&color(purple){そう…たくさんあって、これ、という愛の形がない…。…ならば、私の求める愛も、ほかの人の愛とは違うのかもしれない…。&br;肉まん。おいしい…って、よく聞く。最近は、みんなに、肉まんをよくおごってる…。ビデスト・オルスも…肉まん、好き?肉まんはもしや愛…?}; --  &new{2017-09-29 (金) 21:50:50};
---それは大いにありえるね、与える愛、与えてもらう愛、それだけでも大きく違う&br;好きではあるが愛とは違うね、好みの問題だねこれは、食べてみるかな?(紙袋から一つ取り出して差し出してみる兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-09-29 (金) 21:52:22};
---&color(purple){与える愛…。…与えられる愛。………まだ、わからない…(悩む…)&br;好み…と、愛は違う。肉まんを愛してはいない…。レンは肉まんを愛してたけど…。…ああ、私は、食事をしないから、大丈夫…。唾液も、消化液も出ないから…食べられないの。}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:03:36};
---難しい表現だね、誰かを愛したいのか、愛して欲しいのか、そこが問題だね&br;残念、見た目はほぼ完璧だが内部までは再現されてないのか、うむ、そうすると負傷しても修理しないといけないのかな? -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-09-29 (金) 22:06:22};
---&color(purple){愛が欲しい……から、愛してほしい、のかな…。……でも、誰かに笑顔になってもらうのも、嫌いじゃない…。……わからない(そう、わからない。まだ実感としての愛を感じられない)&br;…食べる機能は、人間が生きる上で必要なこと…だけど、人造人間だから。………負傷。(ずき)……負傷、は……(偏頭痛。ずき)&br;(初めて…かも、しれない。痛む…自分の知らない過去が、領空侵犯を始めて──)………負傷は、したことがないから──(…痛みは、すぐに治まった)───わから、ない…。(そう。わからない…本当にわからない)}; --  &new{2017-09-29 (金) 22:09:46};
---難しい問題を抱えていると改めて思うね、そこを含めての命題かもしれないね&br;ふむ、大丈夫かな?一応ゴーレムやその手の召喚獣のメンテナンスぐらいはしたことがある、万が一の時は手を貸す事もできるだろうから負傷以外でも不調があれば訪ねてくるといいよ&br;(一応地図も入っている名刺を差し出して渡しつつ霊圧消える兎) -- [[ビデスト>FA/0011]] &new{2017-09-29 (金) 22:23:02};
---&color(purple){……う、うん…。……怪我したときは…尋ねる、ね。(名刺を受け取る…人造人間の手は震えない。震えはない。人間であれば震えていただろう)……私は……(過去。思い出せない過去に、思いを馳せるのは──怖い。そう感じた)}; -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-29 (金) 22:26:35};
-&color(purple){………はず。}; --  &new{2017-09-28 (木) 22:15:14};
-&color(purple){……きっと、とてもやさしくて、あたたかくて、きもちよくて、素晴らしい───}; --  &new{2017-09-28 (木) 22:14:56};
-&color(purple){愛とは…}; --  &new{2017-09-28 (木) 22:14:28};
-くんくん・・・あ、アヴィスだ! こんにちはー! 今日も・・・・・・・・・いいお天気だね!&br;(何か気の利いたことを言おうとしたが思いつかなかったわんこ) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-27 (水) 21:58:01};
--&color(purple){こんにちは、レン。(うなづく)うん、いい天気。天気が良いと、気分もいい…らしい。………………………ご飯食べる?(最適解)}; --  &new{2017-09-27 (水) 22:02:20};
---うん! すごく、お昼寝びよりだと思う。 アヴィスはー・・・ご飯は食べないけどお昼寝はするよね? 一緒にする?&br;ご飯!ごはん食べる! 今日はお肉?ハンバーガー? アヴィスの手料理? 美味しいもの食べたい! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-27 (水) 22:11:36};
---&color(purple){お昼寝…(む、と少し悩む)…睡眠もいらない。けど、最近は夜はベッドに横になるようにしてる…昼にも、寝ることがある?昼寝。してみたい…。&br;手料理は、まだ、覚えてないから…また、何か、買いに行こう。この間、友達に買った、肉饅頭が…おいしい、らしい。屋台、行く?(手を差し出す)}; --  &new{2017-09-27 (水) 22:13:28};
---お昼寝はね・・・気持ちいいよ! お日様がぽかぽかして、風がそよそよして、小鳥がちゅんちゅんしてたら・・・最高だね!&br;肉饅頭! 食べる! 食べてからお昼寝しよう!! (差し出された手を握り、冷たさにぞくぞくっと身体を震わせる) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-27 (水) 22:22:09};
---&color(purple){お昼寝は…気持ちいい。ぽかぽか、そよそよ、ちゅんちゅん… ……うん。したいな。(自然と笑みがこぼれた)&br;(手を握る。レンの体温がアヴィスに伝わる)……あ、冷たいかな。私は、レンがあったかくて、うれしいけど…離す?(少し寂しそうにして)}; --  &new{2017-09-27 (水) 22:26:52};
---ん、大丈夫! ししょーのおっぱいを頭に乗せられるより・・・全然まし・・・・・・いける!(手をぎゅっと握り返し)&br;それよりー・・・肉饅頭、食べに行こう! 案内して! 食べたらお昼寝ね! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-27 (水) 22:48:40};
---&color(purple){…師匠の、おっぱい…。……乗せる…ということは大きい。レンの師匠は、何の師匠なの…?(握り返されたことにうれしさを感じつつ)&br;(行くは街道、屋台が…あった。前に買ったところだ)……おじさん。肉饅頭…(ちら、とレンを見る)……3つ、ね。(スリーピース)&br;(代金を払い、早速)レン、どうぞ。食べ物を上げるのも、愛…。私は今、レンに愛を与えている…。}; --  &new{2017-09-28 (木) 20:10:28};
---ししょーはねー、おっぱいが大きい! おっぱいおばけ!! (両手を広げて見せる。それほどでかいようだ)&br;あと、錬金術のししょーでー・・・。言葉とか、服の着方とか、部屋の片付け方とかー・・・いろいろ教えてもらった!&br;(肉まんを与えられると・・・)肉まん! ありがとー! 愛・・・だね! アヴィスもー、愛が欲しいんだよね・・・?&br;でも、ご飯は食べられないんだ・・・どうすればいいんだろうね・・・匂い嗅ぐ? -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-28 (木) 20:57:28};
---&color(purple){胸が大きい……そんなに。……(自分の胸に手を当てる。そこそこ…いや身長と比べてかなり大きいはずだが)そんなに。(謎の悔しさが生まれる)&br;錬金術…。……私を、造った人と、似てるかも…。(あっちは人体錬成だが…原理は近い。無機物を作るか有機物を作るか)…レンの様子を見ると、その師匠は…いい人?(誇らしげな様子を見て)&br;うん、私も、愛が欲しい…。でも、こうしてレンにご飯を与えてても、愛の実感がわかない…これが本当の愛なのかが、わからない。&br;実感を伴って、愛が欲しいんだ……多分、私は。……匂いは、十分吸ってるから、大丈夫。それより……昼寝、してみたい、な。}; --  &new{2017-09-28 (木) 21:00:16};
---いい人なのかなあ・・・。怒ると怖いし、部屋片付けられないし、シチューにブロッコリーいれるよ・・・?&br;愛・・・愛は難しいってししょーも言ってた! ししょーと遊んでた男の人も、ししょーの愛は重いって言ってたよ! 持ち上げられるのかな?&br;あ、お昼寝する? しよう! どこでする?ここでする? 暖かいところいく? -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-28 (木) 21:33:00};
---&color(purple){…でも、その師匠の話をするときに、レン、笑顔だから。大切な人なのかな、って思った。……レンが、どう感じているか、かな。&br;師匠でも、愛は難しい…やはり愛は難しい…。重い愛もある…。(余計混乱してきた)…軽い愛もあるのかな。愛ってどれくらいの重さなんだろう…。&br;うん、したい。あたたかいところが、昼寝に適しているのなら…近くの、原っぱ?あそこは、日差しで、温かくなる…(そちらへ、レンとともに向かって)&br;(そんなわけで昼寝にベストな草原に)………昼寝。昼寝って、何か特別な寝方とか、ある…?(初めての経験のためベテランに教えを乞う)}; --  &new{2017-09-28 (木) 21:36:13};
---うーん・・・嫌いじゃないよ? 嫌いじゃないけど・・・悪い子は家に入れないっていってたから・・・。(一瞬しゅーんとするも)&br;愛ね・・・食べ物の愛は・・・たぶん、そこそこの重さ。食べたらお腹に貯まるから! 今、おなかずっしりしてる!(とかなんとか話しながら移動し)&br;ほわー! これは・・・凄く良いね! お昼寝しやすそう! お昼寝の基本はねー、両手を広げる! (特に何も敷かず、ころりと寝転がり両手両足を投げ出す) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-28 (木) 21:45:55};
---&color(purple){………もしかすると、それも、愛の形の一つ、かも…。レンの師匠…会ってみたいな。いつか。(その様子を見て、口元は微笑む)&br;そこそこの重さ…。それは食べた肉饅頭の重さだと思う…(そして草原で)……うん。、横になって……(習うようにレンの横に体を横たえる)&br;そして両手を広げる……(大の字に近い形になって)………なるほど。日差しの当たる面積が広くなって、体が温まる…。&br;(しかし人造人間である。いわゆる睡眠、という行為は営まない…思考を止めるだけだ)………(だが。最近、夜もだが寝ようとすると、いろんな思考が勝手に流れる)…レン?(しばらくして、横にいるレンに顔を向けるが)}; --  &new{2017-09-28 (木) 21:49:28};
---ししょーに会いたい? あっちのほうの、ずっとずーっとあっちの森の中の、ししょーのお家にいるよ!(方角を指差す。もちろん地名などは知らない)&br;ぽかぽかして・・・これは・・・くああ・・・・・・。(ぽかぽか陽気にあてられ、すぐに眠りにつくわんこ)&br;んぅー・・・・・・。(しかし、陽の光が暑かったのか、ひんやりとしたアヴィスの腕に自然と抱きつこうとする) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-28 (木) 21:59:06};
---&color(purple){ずっとあっち…(方角は記憶した。あとは距離だけだが……森の中。いずれ、行ってみよう…)&br;……ああ…(だろうな、とは思ったが、やはり寝ていた。…眠るというのは、どういった感じなのだろうか…)……(じっとレンの、穏やかな寝顔を…眼帯をずらし、真紅の瞳で見つめる)&br;……あ、レン…?(腕にそっと縋り付いてくるレン 日差しで服は温まっているが、その内の肉体はひんやりとしたもので抱き着けば抱き着くほど涼しさを得られる)…ん…(嫌がる様子はないようだ)}; --  &new{2017-09-28 (木) 22:01:56};
---すー・・・(眠りについたまま、無意識にアヴィスの腕に頬ずり。というより、顔をぐりぐり押し付けてくる)&br;(やがて顔のベストポジションが決まると、再びおとなしくなってすぅすぅ寝息を立て始める) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-09-28 (木) 22:06:41};
---&color(purple){……(呼吸もない。脈拍もない。ひどく静かなその抱き枕は…しかし、穏やかなまなざしと、優しい微笑みを携えて)&br;……おやすみ、レン……(そして瞳を閉じ、眼帯を戻した 眠る…意識を落とすことはないが。しかし、抱きしめられた腕だけではなく、胸の内から温かさを感じられた)&br;(そうして、レンが起きるまでしばらく昼寝を楽しんだのであった)}; --  &new{2017-09-28 (木) 22:08:41};
-(リュキアの書店…正確に言えば古地図を扱う書店を訪れると、以前は見かけなかった少女が視界に入った)&br;おや? リュキアの他に店員さんがいたのか……こんにちは―― (と、声をかける瞬間…普通の人間と気配が違うと感じつつあった) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 20:23:03};
--&color(purple){(カウンターに、まるで人形のようにたたずまいを正している少女がいた 来客に、音で気づいて)…こんにちは、いらっしゃいませ。(抑揚のない、澄んだ声であいさつを返す)&br;……ご入用の地図があれば、お申し付けください。お探しいたします───(目に赤い眼帯の巻いた少女は、しかし確かにリリネの方を向いて言葉を紡ぐ)}; --  &new{2017-09-27 (水) 20:33:41};
---――人形。 (口から漏れたのは素直な感想。それだけ少女の所作、雰囲気、言葉が人間のそれとは乖離しているように思えた…)&br;じゃあ、そうだね……この街の周辺の地図を頼みますね店員さん? (そして目は見えているのだろうか…当然そこも気になるわけで) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 20:43:59};
---&color(purple){……(人形、と言われた少女は)…うん。私は、人造人間……です。人間では、ないので、あしからず…?(あしからず、という言葉が場に会っているかはともかく…本人は気にしていない様子だ)&br;この町の周辺の地図。…かしこまりました(カウンターから出てくる…そして、躊躇いなく一直線に、本棚の一角に 3段目に顔を向けて、手を伸ばす)…このあたりに、町周辺の地図が、あります。&br;年代ごとに、分かれていますので……右側から、新しい順に、なります。(そういって本棚より、地図を取り出す)……こちらなど、どうでしょうか。(因みに。地図の場所をすべて覚えているだけである)}; --  &new{2017-09-27 (水) 20:50:38};
---う、うん…あしからず……? (本当に人造の少女だとは思わなかった。しかしそう言われればますます興味は増すのが人情か)&br;凄いね、仕事は完璧だ…ありがとう (地図を受け取ると手を差し出して感謝の握手を求めてみる。無礼とは思いつつも試したい乙女心) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 20:57:33};
---&color(purple){…どう、いたしまして。お題は銀貨10枚になります。(仕事中…接客のために最近覚えた敬語を一生懸命使いつつ。)……(手を差し出されれば。そこで、初めて少女に微笑みが生まれる)&br;…(微笑みながら、リリネの手に重ねられた少女の手は…外気温と全く同じ。体温の感じられない、冷たい手であった)…あたたかい。(少女は…喜んでいるのだろうか)}; --  &new{2017-09-27 (水) 21:00:04};
---(確かに手は冷たい…けれど、職務以外の行動にも対応するし感情があるような反応もする…いい笑顔だね)&br;……君は、握手は好きかい? (微笑みかけながら一旦手を離し、代金の銀貨10枚渡す) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 21:06:23};
---&color(purple){……うん、好き。あたたかいのが…温まるのが、好き。(銀貨10枚。両手で受け取り、重みと匂いで勘定して)…ありがとう、ございます。&br;…(リュキアの知り合いかもしれない。名前を聞いておこう…)……私は、アヴィス。最近、ここで働き始めた…。…貴女は、リュキアの知り合い?}; --  &new{2017-09-27 (水) 21:09:00};
---そうかい…ボクでよければ、また握手しよう。ボクの名前はトリリネアー・クロムウェルだよアヴィス。リュキアには「トリー」と呼ばれてる…のかな?&br;実はこの店に来たのはまだ2回目でね…常連というわけではないけれど、今後もちょくちょくお邪魔すると思うよ -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 21:15:16};
---&color(purple){トリリネアー・クロムウェル…トリー。うん、また、握手…してくれると、うれしい。(口元は、微笑みを。笑うという行為を、意外とこの人造人間は多用する)&br;二回目…では、今後とも、ごひいきに。…コーヒーくらいなら、煎れられる…から。毎回、何か買っていく、というのは…難しい、かもしれないけど…。}; --  &new{2017-09-27 (水) 21:18:24};
---ふふっ…ボクもアヴィスと握手するのは嬉しいよ (笑顔でそんな事を言うが、愛想が良いだけで他意はあまりないハズである)&br;へぇ、コーヒー淹れられるんだね? リュキアもコーヒー好きみたいだからね…ボクもコーヒーは大好きだ。今度ご馳走になろうかな&br;……ああ、ちなみにアヴィスは食べ物や飲み物は口にできるのかい? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 21:27:13};
---&color(purple){料理は…できないけど、コーヒーなら、分量と、煎る時間を、間違えなければ…できる、から。最近、おぼえた…。&br;私は…私は、食べたり、飲んだりは、出来ない。唾液も、消化液も、ないから…。…味、とはどういうものか…わからない。人造人間、だから。(特に悲しげでもなく、言葉を紡いだ)&br;私が求めるものは…愛、だけ。愛を求めて、最近この町に来た…。}; --  &new{2017-09-27 (水) 21:30:49};
---(しっかりコーヒーの淹れ方を教え込むあたり、リュキアさん結構やり手だな…) ふむ、そっか…じゃあアヴィスとお菓子は一緒に食べれないのか。残念&br;それにしても愛を求めるとは…これはまた壮大なテーマだね? ボク達のような普通の知的生物でさえ、愛を分かっているのか定かじゃない&br;そもそも愛を言葉で説明しようとすること自体が滑稽という意見もあるし…興味深いよね、愛は&br;次回会う時は愛について少し掘り下げた話をしてもいいかもしれないね…うんうん。じゃあねアヴィス? (なんだか愛についてブツブツ言いながら帰っていく) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-09-27 (水) 21:49:56};
---&color(purple){うん、残念。でも、食費は、浮くから……そのあたりは、便利?……愛は、そう、誰もが違う答えを持ち、誰もが確かな答えを持たない…?最近は、そんな気がする…。&br;けど…それでも、私は愛が欲しい…。トリー、次に会う時の、愛の話を……楽しみにしてる。またね…(と見送ろうとして)…あ。違う。&br;…ありがとうございました、またのお越しを。(最後に店員モードに戻り、お辞儀をして見送った)}; --  &new{2017-09-27 (水) 22:04:55};
-青い肌の君……三月の冷たい風に吹かれては&br;おぉ君が寒さに震えていないか、私は心配でございますな&br;この心の糸でつむいだそれで、くるんで差し上げたいでございますなぁ♪(愛っぽい歌を歌いながら現れる) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:03:30};
--&color(purple){グリム。(見知った顔を見て、ぺこりと挨拶)確かに…3月は、寒い季節。けど、私は寒くない…。&br;……でも、温かい、感じは、好き。グリムは、私を、温めてくれる…?(両手を広げて何かを待つ姿勢 なお抱きしめると外気温と同じになった冷蔵庫にしまったような肉の感触が得られるだろう)}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:06:11};
---ありゃ、寒いの感じないのでございます? いいでございますなぁベグシュン! ベグシュン!(対照的に、こちらはくしゃみをわずらい)&br;あっためたいのは山々なのでございますが、実のところ私には心の糸でつむいだものどころか&br;自身の体温しか持ち合わせていないのでございまして……でもここは女一徹! ぬくもり…を求めている人は見捨ててはおけんでございますな!&br;さぁ私の愛をうけとるでございます────ッ!?(勢いに任せ、アヴィスを抱きしめてみれば、その感触に身を硬直させ、厳かに体を微振動させる)&br;あ、あああアヴィスさんはほんとに今寒くないのでございますかな……? -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:13:14};
---&color(purple){人の……体温は、温かい。うん、あたたかい(ぎゅ、とアヴィスから抱きしめるように手を回す 逃がさぬ構え)……ぽかぽか、する。&br;うん、私は、寒くない…。人造人間だから…血も通ってないし、寒いとか、暑いとかはない…けど、人の温かさは、楽しい…(少しずつアヴィスの体があったかくなるが…)&br;……あ、私の体、冷たいね…ごめんね(冷たそうにしているグリムに気づいて自ら身を放した)}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:16:26};
---ほっほあぁ……それはよかっばべぼざいばぶなぁ……!(やがて鼻の穴から鼻水が出始める)&br;……はふっ!(アヴィスが身を放し、拘束から開放されれば。両手で自身の体をこすりながらぴょんぴょんと、寒そうに小さく跳ねる)&br;はー、びっくりしたでございますなぁ……まさかここまでとは思わんでございまして…え? 人造人間?&br;アヴィスさん、人間じゃないでございましたので? -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:20:27};
---&color(purple){ごめんね……(体をこする姿を見て、しかし体温を生めるその体を…少しうらやましいと思ったり)&br;うん。私は、人造人間…(服の袖をまくり上げる…と、ツギハギだらけの腕が)……人に作られた。だから、体温はないの…。&br;私は、愛を求めるだけ…。……グリムが、私を抱きしめてくれたのは…愛?}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:22:56};
---はー……世の中にはそんなにもいるんでございますなぁ……痛そうでございます(ツギハギだらけの腕を見て、ぶるっと振るえ)&br;……はっ! そうでございます! これも一種のあいでございますからして!&br;さっきの抱きしめた後の飛び跳ねてたのは……けして冷たかったのではなく、喜びの舞だったのでございますな! いえーい!&br;(おおむねこういう人は何かと重い過去を思っているのだ、社会経験をそれなりにつんでいたグリムは)&br;(気を遣わせまいとさも楽しげに小躍りをし)……ねっ!(と無駄に明るい雰囲気を出してみせる) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:25:59};
---&color(purple){痛みも…ないから、大丈夫。健康体、うん。最近は、睡眠も、とってるし…元気だよ。(どこら辺が元気なのかわからない顔色で)&br;…なるほど、これも、愛の一種…。抱きしめてもらうのも、愛…。…ありがとう、グリム。私は…(グリムの続く言葉、明るい調子にこちらへの気遣い…優しさを感じられて)&br;……とても、うれしい。(口元が、とてもやさしい微笑みを作る)………グリムは、いい人。…何か返したい…ご飯、食べる…?}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:31:19};
---グリムはいい人にございまして? どうでございましょうなぁ……でも喜んでもらえたならよかったでございますゆえに(こちらも自然と笑みが浮かび)&br;ご飯でございますか! いいでございますねー、アヴィスさんは普段何を食べているのでございます?&br;ここら辺は屋台も多いでございますが、自炊する人も少なくないでございますなー -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:37:12};
---&color(purple){私は……物は、食べない…。唾液も、消化液もないから…食べられない。だから、お金が結構、使い道に困ってる。味もわからないから、自炊できない…。&br;………グリム、なにか、おごる…。ごはんを上げることは、愛だって…レンが言ってた…。(屋台ないかな、とあたりを匂いで探す)}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:40:15};
---ご飯を食べられないのでございますか。それはなんというか……お金が貯まるのは正直ちょっとうらやましいでありますな(ボソリと言う)&br;それじゃあお言葉に甘えるでございますよ。愛は受け取るものなのでございます……(と、自分も屋台を探してキョロキョロしていると。ふと一つの屋台が目にとまり)&br;……そういえば、この前肉饅頭を食べそびれたんでございましたなぁ……(と、視線の先にある肉饅頭の屋台を見てつぶやく) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 21:45:59};
---&color(purple){確かに、それは便利。…けど、使い道がなさすぎるのも、困りもの。おしゃれとか、よくわからないし…。(首をかしげる)&br;…肉まんじゅう。わかった、買おう。(グリムと一緒に屋台に向かう。)おじさん。肉饅頭、2つ…いや、3つ。(3つ注文した)&br;(お出しされる熱々の肉饅頭に対価を支払い)……グリム、2つあげる。…一つは、持って帰る…。一緒に住んでる人に、あげたい…。}; --  &new{2017-09-26 (火) 21:50:48};
---オシャレでございますかぁ……私もそっち方面はちょっと……(一応年頃の少女である自覚はあるらしく、オシャレの一つも知らない自分に目を背けながら)&br;おぉ! そ、それじゃあ肉饅頭にいたすでございますか! いやぁラッキーでございますなぁ(と、肉饅頭が取引される様子をほくほくと眺めて)&br;おや、二つもでございますか。ありがたいでございますな……一緒に?(誰かと住んでいることは意外に思えたが、そこは今はあまり聞かないでおこうと)&br;いやしかし本当にありがたいでございますな、アヴィスさんは愛を求めているから愛を知らないのかもと思っていたのでございますが&br;愛を分け与える事をちゃんとしっているのでございますなぁ……っと、こんな時間でございますか。ちょっとせわしないでございますが失礼するでございますからして!&br;またお話しようでございます! それでは!(受け取った肉饅頭をもって、うれしそうに小走りで去っていった) -- [[グリム>FA/0089]] &new{2017-09-26 (火) 22:00:59};
---&color(purple){いいの。愛について、まだ詳しくは知らないけど…いろんな人から、聞いた。人と、触れ合って、普通に生活をしていけば…愛も、わかるって。&br;だから、私も、いろんな人に…優しく、してみようと、思って。グリムが、喜んでくれたなら……なにより。(微笑んで、自分の分の肉まんじゅうの袋を握りしめ)&br;うん、またね、グリム。……えーと、お体、お気をつけて(最近覚えたいたわりの言葉をかけつつ見送った)}; --  &new{2017-09-26 (火) 22:04:14};
-&color(purple){(さらさら)……うん(きれいな文字が描かれた)}; --  &new{2017-09-26 (火) 20:18:07};
-&color(purple){(インクを浸す)}; --  &new{2017-09-26 (火) 20:17:52};
-&color(purple){(ペンの手入れ中)}; --  &new{2017-09-26 (火) 20:17:43};
-(入口の札を「CLOSED」に変えて、まだ日が高いのにカーテンを下ろして戸締りをする)今日はもういいや、店じまいだ 仕事道具を探しに行こう -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 21:20:46};
--&color(purple){うん。(仕事を初めて一か月未満…しかしアヴィスの物覚えはよく、店じまいとくればカウンターの整理や掃除をてきぱきとこなして、準備を)&br;仕事道具を探す…。……具体的には、何を?(測量器でも買うのだろうか?そのあたりの機微はまだ習っていない)}; --  &new{2017-09-25 (月) 21:24:08};
---これさ(シュッとして軽やかに揺れる白黒の羽根に銀のペン先、自分の羽根ペンを構えて見せる)そろそろ自分のペンが欲しくなる頃じゃないかな&br;筆記具の老舗でいつも手入れに出してるお店があるから、ひとつ君のを見繕ってみよう(ドアを半分押し開け、オイデオイデと手招きして)すぐそこだ 歩いて15分もかからないんじゃないかな -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 21:31:13};
---&color(purple){ペン…(そういえば、確かに。帳簿を付けるときなどは借りていたが、自分のものがあればと思っていた)……うん、欲しい。(こくこく)&br;(招かれるのに従ってとことことリュキアの後ろをついていく)…ペン…筆記具。機能的な性能の他、装飾の美でも優劣がある…。不思議…。…長持ちするのがいい…。(希望を上げつつ)}; --  &new{2017-09-25 (月) 21:35:48};
---そう、何をするにもまずはいい道具からだ 計算は昔から得意だったのかい? 数字を覚えていられるのもすごいよね まるで大迷宮みたいだった帳簿をたった一晩で整理しちゃうんだから&br;羽根ペンじゃなくても構わないけど、羽根と持ち手とペン先の組み合わせは無限大だ 自分で選んでみるのも乙なものだよ ペンに愛着が湧いたら不思議といい字が書きたくもなるし…&br;夜はちゃんと寝られてるかい? 僕に言われて無理してないといいんだけど…………あれ? そういえばどこで寝てるんだっけ??(元は一人の生活空間、アヴィス用のベッドがなかった様な気がしてきて首をかしげる) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 21:45:44};
---&color(purple){計算は……うん、得意。見て長さや、持って重さを、図るのは…自然と、できる。……人間が、そういったことが苦手なのを、知らなかった…。(人付き合いをあまりしてこなかったことが察せる)&br;自分で選ぶ…と、愛着が出る。愛着は…愛?……私は、羽ペンを選ぶことで、愛を知れる…?(首をひねりひねり)&br;夜は…うん、床に横になって、静かにしてると……落ち着く、よ。(床に仰向けになって寝ている…寝ている?ようだ)…睡眠、というのは…まだ、よくわからないけど。寝るのは、大切。(こくこく)}; --  &new{2017-09-25 (月) 21:55:17};
---君だって人間だよ、アヴィス たぶん、僕と同じくらいには 僕も誰かのために働くことはあるけど、自分をなにかの道具みたいに考えてるわけじゃない 君はそういうことが得意なだけの、普通の女の子だ&br;モノに向ける愛情も、愛のひとつの形かもしれないね たしかに僕は自分の道具を愛おしく思ってる それはたしかだ……さて、ついたよ!&br;(何度か通って面識を得た様で、老境の店主としばし言葉を交わしてアヴィスを左の手に示す 分厚い眼鏡の奥からきらりと店主の目が光り、鍵付きの棚のひとつを引き出しにいく)&br;組み合わせの見本、はじめにいくつか見せてくれるってさ モノがあるとイメージもしやすいんだよ あとベッドも探しに行こうね…聞いただけで身体じゅうがバキバキになっちゃいそうだ -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 22:10:30};
---&color(purple){私は、人間…?……私は、(人造人間である。そのことはリュキアには伝えたはずだが…)……まだ、よくわからない…。(自分が人間である、ことに…自信が持てないのだろうか)&br;道具を、いとおしく思っている…。リュキアは道具を愛することができる…(愛は、生きている者の間だけでのやりとりではない…)…うん。私も、私の道具を愛してみたい…。&br;(店主にお辞儀を。初めまして、と自己紹介をして)……できれば。(と、店主に)恋文を綴るのに、適したペンを。(とてもロマンチックな注文を)&br;ベッドは…なくても、大丈夫だけど…。…でも、ベッドがあることが普通の生活であるならば…(普通の生活を大切にすれば、おのずと愛を理解できる。最近聞いた言葉)…欲しい、な。}; --  &new{2017-09-25 (月) 22:15:42};
---人間とは何か? 僕たちはどこから来たのか? 僕たちは何者か、そして僕たちはどこへ行くのか? それは永遠の謎だ 大丈夫、わかった人はまだ誰もいないからさ&br;愛情を持って使えば、道具もそれに応えてくれるってよく言うよね これは霊的な話というより、日常的な手入れの大切さを説く言葉だ 常に最善の状態を保てるようにするのも持ち主のつとめではある&br;(礼儀正しい少女に店主は相好を崩し、赤い天鵞絨に並べた品々の説明を始める これは鷲の次列風切羽、ダチョウにオウムにコンゴウインコに…と鮮やかな色彩が溢れだす)&br;いいなー恋文…いつもそんな気分で書きモノができたら素敵だろうね(ああそれなら、と店主は別の棚を出しにいく モルフォ蝶のように移ろう青、アオミミハチドリの特に大きな個体の一番長い尾羽の様だ)&br;いいのはあったかい? ペン先は交換できる様にもなってて、種類は色々だ 軸の材質もあるし、ゆっくり時間をかけて選ぶといい -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 22:41:22};
---&color(purple){永遠の謎…。人間の、存在理由?そして、私がいる理由…。…わからない、永遠にわからないから……愛は尊い?(わからないが…少しずつ、理解していきたい。最近はそう考えるようになった)&br;(色とりどりのペン…を、見るために。眼帯をずらして紅眼を覗かせる)……綺麗。(あふれる色彩に、初めて見る色とりどりのペンに、目を輝かせた)&br;…うん、みんな綺麗で、迷う…けど。(老店主が進めてくれた、青の羽が繕われたペンを見て)……私には、ペンの良し悪しが、わからない、から…。&br;私は、このおじいさんが、この私のために、勧めてくれた……このペンが、欲しい。(老店主の顔を見て…真紅の瞳と、口元が、柔らかい笑みを作った)}; --  &new{2017-09-25 (月) 22:58:16};
---(文通スイッチぽち) --  &new{2017-09-25 (月) 22:58:35};
---青い小鳥が君を導く うん、素敵だ いいんじゃないかな 愛の言葉を書きつづるのに相応しい道具だと思う&br;ハチドリの羽根は小さいから、他のペンより軸を少しだけ長めにとってある それでいて可愛らしい仕上がりになってるし、普段使いにもいいかもしれないね&br;インクはひとまず同じやつにしておこう 他の色に興味が出てきたら色々試してみるといい(インク壷と一緒に綺麗に包んでもらい、ごくさりげなく対価を支払う)&br;じゃあ、これは僕から親愛なる君に これも愛のカタチかもしれないね 手入れの仕方はまた後日だ 日が暮れる前にベッドを探しにいこう!(大型家具店みたいなお店に繰り出していったって話だ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 23:28:00};
---&color(purple){(愛を知らぬ人造人間に、初めて他人からの贈り物 羽ペンとベッドは、大切に大切に使っているという話だ)}; --  &new{2017-09-26 (火) 20:16:26};
-あら?あの子は… ''(ロケーション判定 秒数下一桁)'' -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:05:29};
--''ここは夕暮れ時の酒場 冒険者達がイモ洗のように酒を飲み、歌い、踊っている''&br;あーあーあーちょっと!そこのアンタ!どいてったらー! (酔っぱらいの顔をべしべししばきながら酒場の隅に行きました)&br;こんばんは、えー、アヴィスちゃん!こんな所で奇遇ねぇ〜 (ワイングラス片手にほろ酔い気分のお姉さんだ) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:08:12};
---&color(purple){(お金を持っていないしそもそも食事を必要としないので、やることもなく壁と同化しているところに)……ネピェリヌラリリュア・ティヌティンクドゥエ。(見知った顔に声をかけられた)&br;…こんばんわ。お酒…(匂いで察する)……酔ってる?}; --  &new{2017-09-24 (日) 21:10:48};
---フルネームで呼ばれたのはじめてみた スゴイわぁ〜、長いし〜ネピェでイイワヨ〜♡ (ワインをグラスに注ぎながら)&br;よっってない!私ゼンッゼンよっっってないワヨー!大丈夫!大丈夫だから! (ダメな人の言葉そのものですね)&br;そうそう、アヴィスちゃんこの前愛について聞いてたじゃない?どう?他の人に聞いてみて、愛についてわかったこと、あるぅ〜?&br;わたしはァ〜、ちょっとわかる!ちょっとだけわかる! -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:14:45};
---&color(purple){ん、わかった。ネピェ。……酔ってない。(酔っていないのか…酔うと人は判断力が落ちるというが…)……飲みすぎは、体に毒。&br;そう、愛について…少しだけ、わかった。人それぞれ、愛とは何か、違うことを示してる…つまり、愛は複数ある。そして…私の愛はまだ、わからない。&br;ちょっと、わかる?ネピェ、それは、どんな愛…?}; --  &new{2017-09-24 (日) 21:17:45};
---命の…水!これは命の水です!ホラみんなにも聞いてみよー''みんなー命の水飲んでるぅー!?'' (酒場の人たちに向かって叫ぶと)&br;''オーウ、せーのっ、飲んでるぅー!!!'' (返事が帰ってきます そして爆笑の渦)&br;そうかぁ〜、そうだよねぇ〜、好きな人とずっと一緒にいるのが愛って人もいれば、自然や平和が愛、って人もいるだろうし&br;自分を愛することとか、滅私の精神で他人を愛することとか、いっぱいあるもんねぇ〜&br;わたしの愛はぁ〜…愛か…愛… (ふざけて答えるのはマズいと判断したのでしょう、少し考え込みながら)&br;私はね、自分が好きで…自分を一番愛してるんじゃないかなって、思うの&br;だから…だからね… (だから平気で人を)&br;だから… (だから平気で復讐を)&br;… (ワインを飲み干しました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:29:24};
---&color(purple){命の水。……(嘘の匂いがした)……人は、酔うことで辛いことを忘れることができる…。(ここは、そういう場所なのだと理解した)&br;……自分を愛している。それが、ネピェの愛。……(自己愛。初めて聞くそれに、思いを巡らせる)……………難しい。&br;でも…愛の形を、理解できるのはうらやましい。…(ワインの瓶を手に持ち、ネピェの空になったグラスに向けて)ん。(注ぐよ、と。)}; --  &new{2017-09-24 (日) 21:33:47};
---そうっ!命の水!そしてそれもそうっ!この世は辛いことだらけだ…みんな笑って踊ってるけど、みんな本当は寂しいのよ…&br;あなたは飲まないの?酒場に来てるって事は飲むか冒険の依頼もらうためって感じだけど、飲まないんだったらちょっとココうるさいわよネー&br;見えないものが大事だからね、世の中のほとんどのものはカネで買えるけど…本当に大事なのはカネで買えないものだから…愛もその一つなのよね&br;あっ これはこれはご丁寧にどうも〜♡ (グラスに注いでもらってちょっとひとくち) はう〜♡ (酔っぱらいモードに戻りました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:42:14};
---&color(purple){辛いこと…寂しい…。…寂しい、というのは、知ってる。(よく、あの人が口にしていた)……寂しさを紛らわせるために、お酒を飲む。うん。&br;私は、食事がいらないから。お酒もご飯も飲まないで…平気。お金もないし。(マスターの目線も平気。)&br;愛は、お金では買えないもの…?(そうだったのか。お金では… …とはいえ)でも、人と人が生きていくなかで、お金は必要。最近覚えた。&br;(とくとく、と機械のように正確に注ぐ)……ネピェは、いろんなことを知っている。少し、うらやましい…。}; --  &new{2017-09-24 (日) 21:46:03};
---いくら悲しくても寂しくても、生きていかなくちゃならないんだもんね…そこでいわゆるひとつの「愛」が必要になるのかも?&br;なぬ!?それは身体に悪い!ていうかそうか…食事制限をしているからこそのこのカワイイ体型が維持されているのだろうか…?そうに違いない…&br;おカネは所詮物質・サービスの価値基準にすぎずー、大事なものはそれらより高度なものってカンジー?&br;''多い多い多い!!'' (ストップ!をかけるもワンモア注がれてしまいました これは飲むしかありませんね)&br;わたしはカワイイ子がカワイイ格好してるほーがうらやましいけどね〜ン♡ (アヴィスに頬ずりするよっぱらいお姉さんです しかも確定です)&br;んじゃマスターこれお代ね バーイ♡ (投げキッス) アヴィスちゃんもバイバイ♡ また愛について考えを整理してみるわね (千鳥足で去っていきました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:58:19};
---&color(purple){体に悪い…どうかな…そうかも…(とはいえ摂取してしまうと、排せつの必要が出てくる。基本的に何も口にしないのが正解だ…消化液も出ない)&br;お金よりも大切なもの、それが愛…うん、大切…(愛は大切なものだと知りました)……お酒の飲む量には、限界がある…?(二配目を注ぐ手を止めて)&br;(すりすりされて)……うん(嫌がっている様子ではない 冷たく柔らかい頬にネピェの体温が移る…のを、楽しんでいるようで)&br;ばいばい、ネピェ。…(ふらついている様子を見て)…帰り道、気を付けて。(見送り…そして、酒場の喧騒にまた紛れた)}; --  &new{2017-09-24 (日) 22:02:27};
-&color(purple){愛。}; --  &new{2017-09-24 (日) 04:02:57};
-&color(purple){愛…}; --  &new{2017-09-24 (日) 04:02:47};
-&color(purple){愛。}; --  &new{2017-09-24 (日) 04:02:37};
-ウホ ウホウホウッホ -- [[FA/0035]] &new{2017-09-24 (日) 02:28:03};
--&color(purple){……(少し悩んで)…うほ、うほー。}; --  &new{2017-09-24 (日) 02:29:02};
---よろしく頼むッホ 丸かじり 新人 紐 あったら -- [[FA/0035]] &new{2017-09-24 (日) 02:31:55};
---&color(purple){よろしく 胸の歌 一緒 接着剤 黄金の果実?}; --  &new{2017-09-24 (日) 02:33:07};
---ウッホリ(満足げだウッホ) -- [[FA/0035]] &new{2017-09-24 (日) 03:20:49};
---&color(purple){うほ。(うなづく)}; --  &new{2017-09-24 (日) 03:23:53};
-婚活妖怪! --  &new{2017-09-24 (日) 01:59:10};
--&color(purple){…愛の行き着く先に、婚姻がある…結婚こそ愛…?}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:59:47};
-&color(purple){この町は……この町は………}; -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 01:25:25};
--&color(purple){不思議なにおいがする……}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:25:39};
---におい・・・ですか?(なんとなしに話しかけて) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 02:25:27};
---&color(purple){(声のかけられたほうに顔を向ける)…うん、匂い。&br;……あたたかくて、つめたくて、やわらかくて、たくましい…匂いが、する。}; --  &new{2017-09-24 (日) 02:28:37};
---あたたかくて・・冷たくて・・・(反芻するようにつぶやいて・・・)難しい・・です・・・そういうの・・・わかるんですか?・・鼻がいい・・とは・・・ちょっと違う・・っていうか・・・ -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 02:32:39};
---&color(purple){…わからない。(うんうんとうなづいて)ただ、私の知っているところより……いろんな匂いが、する。&br;貴女は…貴女からは、水の匂いがする。(リリアに顔を向けたままでそういった)}; --  &new{2017-09-24 (日) 02:35:50};
---そう・・・なんですか・・・(すんすんと鼻を鳴らしてみても自分にはよくわからなかったが)・・・どんな所に・・いらしたんです・・か?&br;ゎゎっぇ?・・匂う?(と慌てて自分のにおいをかいだりして)・・・えと・・・せ、正解・・・かな・・・その・・水・・・的な・・物を使う・・・魔法使い・・・だから・・ -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 02:42:30};
---&color(purple){………どんな所…(ふむ、と思考し)……村。普通の、639人が生活していた、村。そこで私は造られた。&br;…澄んだ水の匂い、じゃないけど…嗅いだことない水の匂い。……水の魔法。(初めて目にするものだ…魔法)&br;魔法は……愛?(唐突な疑問な投げかけられた)}; --  &new{2017-09-24 (日) 02:46:51};
---村・・・小さなところ・・・だったんですね・・・造られた?(出てきたワードの違和感に改めて彼女を見て)・・・えと・・人間・・です・・よね?&br;ぇ?・・・愛・・?・・・(愛・・愛って・・・なんだろうって顔で)よ・・よく・・・わかりません・・・けど・・・使役の術を・・使うときは・・・その子を大事にしたいって・・・念をこめ・・ます・・・(それは愛だろうかと首をかしげて) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 03:09:21};
---&color(purple){……(人間か。その問いには…服の、腕の部分をめくりあげてあまりに青白い、血の通っていないツギハギのある腕を見せて)……造られた。人造人間。&br;愛。そう、愛…わからない、そう(少し残念そうな顔で)…使役は、愛?…(首をかしげているのを見て)…じゃない?(自分もかしげる)&br;やはり、愛は難しい。……私はアヴィス。愛とは何かを知りたくて、そして…愛を求めて、この町に来た。}; --  &new{2017-09-24 (日) 03:12:01};
---・・・っ!(見せられた明らかに尋常でない腕に思わず息をのんで)・・・人造人間・・人の・・体から・・・造られた・・んです?&br;難しい・・です・・・(しゅんとして)愛って・・よく聞くけど・・・それが何かっていざ聞かれると・・・こう・・好きな物や・・かわいい物や・・大事な物にむける・・・気持ち?&br;・・・私は・・リリアって・・言います・・・魔法の修行のために・・・この町に来ました(よろしくですと握手を求めてみて) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 03:20:20};
---&color(purple){そう。(そっけない返答…本人は気にしていない部分なのだろう)…好きなものや、かわいい物や、大事なものに向ける気持ち…が愛…(ふむ)&br;…つまり、私にとって大事なもの…愛が、愛?愛は愛だった…(うんうん)うん?(首をひねった)…ん。(握手に応じる)&br;(ひどく冷たい手。周囲の気温と同じ…つまり、ひんやりと感じるそれ 体温が一切ないことが察せるだろう)……修業。リリアにとって、魔法が…愛?}; --  &new{2017-09-24 (日) 03:22:59};
---・・・・・・(あっさりとした返答がそこに嘘偽りが一切ない事を物語っていて・・・・・かと言って何かあるのかと言われると・・思いつかなかった・・混乱していただけなのかもしれないが)&br;ん・・・愛は愛・・・と・・いうか・・・愛を・・愛している・・・?(うん?と首をひねる)あ、アヴィス・・さんは・・・何かを愛しているっていう人が・・居たら・・・それを尊いって・・思うのかな・・・それともその気持ちについて・・・もっと深く知りたいって・・思うの・・・かな・・・(後者なら愛を愛しているとはちょっと違うかもと思って)&br;(ひどく冷たい手に子供らしい暖かな手が触れる)ひゃ・・冷たい・・んだね・・・寒く・・ないの?・・・・ぁ・・えっと・・・魔法は・・手段・・・・かな・・(うーんうーんと考えて)師匠に・・・恩返ししたいし・・困ってる人がいたら・・助けてあげたい・・・だ、だから・・・私に・・愛がある・・なら(言いながらようやくなんとなく見えてきて)周りの人に・・・かな? -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 03:37:33};
---&color(purple){………(難しい問いだった。まだ感情がよくわからない人造人間は…少し悩んで)………愛が、欲しい。(偽りない自分の気持ちを口にした)&br;寒い?…寒くはない。暑いとか、寒いとかは…よくわからない(表現として知っているが、体感として知らない)…リリアは、周りの人を愛している。&br;それは、知ってる。アガペー、無償の愛、神の愛。リリアは神様…?(首をかしげつつ、握手の手を放す 若干リリアの体温で温まった手を)………(興味深げに眺めている)}; --  &new{2017-09-24 (日) 03:41:48};
---そっか・・・(分からない、愛がほしいと答えられればまた少し考えて)・・アヴィスさんには・・・多分・・お父さんや・・お母さんが・・・必要・・なのかも・・・ね・・・&br;(ならどうすればいいかはなんとなくわかって・・・でもそれをするかどうか迷っているうちに手を離された)か・・神・・さま?・・・ち・・違う違うっ・・・そんなじゃ・・ないよ(ぶんぶんと首を振る)・・た・・多分・・・私・・・まだ・・特定の誰かを・・愛するって・・・よくわからないから・・だと・・・おもう・・・(未熟なだけだと否定して・・・・そして握ってた手をじっと見ているのに気づくと)そ・・その・・・嫌・・だった?・・・触れるの・・ -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 03:47:57};
---&color(purple){お父さん、お母さん…(言葉として、知識としては知っている だが)…いないし、どんなのか…わからない、私には…(言葉に感情は乗らない。…今はまだ)&br;リリアは神様じゃない…人間…。個人に向ける愛と、周囲に向ける愛…別物…。難しい(首をひねる)&br;(いやかと言われれば、左右に首を振って)ううん。ただ、少し…そう、温まったから。これが、温かいということ。……初めて知った。(ぐ、ぱ、と手の感触を確かめるように そして)…ありがとう。(礼を述べた)}; --  &new{2017-09-24 (日) 03:52:11};
---なんて・・言うんだろう・・・お父さんお母さんに・・限らなくても・・・・自分の事を・・愛してくれて・・・愛を・・教えてくれる人って・・いうか・・・(上手く言えない)&br;よかった・・(嫌じゃないと聞けばホッとして)う、うぅん・・・いい・・の・・・大したことじゃない・・から(うんと頷くと)&br;その・・私もう行かないと・・だから・・・またね?愛の事・・わかるといい・・ね?(ばいばいと手を振って) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-09-24 (日) 03:58:51};
---&color(purple){愛してくれる人…(うん、とうなづいて)そう、私を愛してくれる人。教えてくれる人が欲しい…そして、私は───(その先の言葉は出なかった なぜ愛を求めるのか?謎に包まれたまま)&br;うん(手のひらを見せ、左右に振りつつ)リリア、また。(若干…微笑んでるだろうか?彼女を見送り、そして)………(ぬくもりの消えた手を再度翳し、人造人間は悩むのであった)}; --  &new{2017-09-24 (日) 04:02:08};
-お前も一緒に恋ックス! --  &new{2017-09-24 (日) 01:09:00};
--&color(purple){恋…?それは、知らない…}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:10:06};
-フランちゃんかわいいックス! --  &new{2017-09-24 (日) 01:08:32};
--&color(purple){アヴィス。私の名前…}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:09:47};
-セックス!!おまんこついてますか --  &new{2017-09-24 (日) 01:08:03};
--&color(purple){生殖器…形だけなら。}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:09:21};
-セック…間違えかけたックス! --  &new{2017-09-24 (日) 01:07:50};
--&color(purple){間違えてない。}; --  &new{2017-09-24 (日) 01:08:56};
-ええまぁこっちはメタ空間です何かあれば相談してね♪! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 01:26:02};
--そこのお嬢さんメンテと称して変態医者に色々いじられたりしてみないかと誘うのが私だ -- [[山野>FA/99]] &new{2017-09-24 (日) 03:13:22};
---こちらもそちらの設定ページ見ていやーからめるなーと思ったところだ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 03:25:11};
---でもアヴィスちゃん作った博士殺されてるしな…殺さずにいられるかな… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 03:26:16};
---パイルバンカーとガトリングどっちがお好みなのかな?という冗談は置いといて&br;こちらの設定がまだ固まってない生まれたばかりの医者なのでそこら辺はおいおいお願いしたいと思うのが私だ -- [[山野>FA/99]] &new{2017-09-24 (日) 03:30:23};
---設定固まったころに遊びに行くヨ!内臓武器いいよね…いい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 03:31:34};
---なるべく早く完成を急ごうと思う次第。では今日は挨拶ということでここで失礼するのが私だ。(菓子折りをおいて帰っていく) -- [[山野>FA/99]] &new{2017-09-24 (日) 03:36:49};
---食えない!結構いろんな設定が足を引っ張ってる気がする!(体温感じられないとか目が見えないとか)お疲れ様ー -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 03:42:37};
---(食事不要を見落としてたのでひたすら土下座する医者) -- [[山野>FA/99]] &new{2017-09-24 (日) 03:46:08};
-動き方を全く思い出せなくてつらい -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 19:58:20};
--はー暗殺部隊うちのこ殺しに来ないかなー -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 20:59:03};
---アヴィスちゃんがターゲットが雇った冒険者で&br;ターゲットと一緒に殺すくらいしか想定できなくてすまない… -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:10:58};
---大量殺人の指名手配犯なんだけどそう簡単にばれるものでもないんだこれ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 21:18:37};
---逆に考えるんだ ばれちゃってバラされてもいいさ…と考えるんだ -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:30:13};
---死は救済! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 21:34:19};
---もし飽きたら相談してくれれば群像劇一発やって散華しましょう -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 21:43:22};
---交流がうまくいかなかったらぜひお願いしたいところです。予定は未定。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 21:46:31};
---キャラの〆イベントはよいものですからね 縁があればまたー -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-24 (日) 22:00:22};
-雇ってほしいという無茶振りに答えてくれたリュキアさんには頭が上がらない! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 22:34:36};
--ある日突然かわいい店員さんが生えてきた びっくりすることばかりだねアヴィスchang! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-24 (日) 22:49:09};
---どうもどうも。RP上での味付けにしていただければ幸いです。がんばる。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 22:55:13};
---あとそろそろ寝落ちます(土下座) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-24 (日) 23:00:48};
---コール・ポーターの『恋とは何でしょう(What Is This Thing Called Love?)』とか思い出しました おやすみなさーい -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-24 (日) 23:25:31};
-唐突な雷に停電の恐れがある旨を知らせておこう許してくれるね -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-25 (月) 21:43:20};
--ブラステッドツリー!!(ぺかー) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 21:47:03};
---ワシのフランちゃんは宝具5になりました。ああフランケンシュタインってそういう… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-25 (月) 22:02:19};
---うちのカルデアはアーラシュと巨幼女とフランちゃん宝具Lv2が周回要員の三巨頭になっておるよ -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 22:17:10};
---凸カレの枚数を言うことで中バレしそうなのでワシはそっとシンフォギアXDに戻るよ -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-25 (月) 22:29:08};
---明日は出先になるので…スマホからwikiれそうになければ大人しく明後日に続きをしよう おやすみなさい -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-25 (月) 22:59:48};
---すまぬすまぬ…のんびり行きましょう -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-25 (月) 23:01:44};
-目は見えるけどメカクレキャラを貫き通す勇気 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-27 (水) 21:12:15};
--フフ これは文通スイッチonのサインだよ -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-27 (水) 22:27:08};
---今日も10時を過ぎたあたりから霊圧は落ちていくよ なんで人は仕事をするのか… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-28 (木) 21:04:21};
---今日もだよ…明日は夜遅くまでいられると思うよ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-29 (金) 21:17:00};
---オット裏の設定がすべりかけた危ない危ない(笑顔) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-29 (金) 22:10:26};
---(私は寝落ちますのサイン) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-29 (金) 22:32:12};
-今日は元気に頑張るぞい -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 18:49:25};
--wikiの状態爛とFirefoxの相性が悪いみたいで、ときどき状態爛を勝手にロールバック&上書きすることがあって…開いた瞬間に変わったから焦ったよおかえり&br;眼帯のデザインってなにか決まったディテールみたいなのあります? ただのワインレッドの布? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-30 (土) 18:57:02};
---ワインレッドの布で多少ボロボロな感じで幾重にも束ねていたイメージです…(あっこれ書いてくれる…無理はなさらず!と念を送りつつ)&br;火狐と状態欄の相性は知っているのでちょくちょく確認しておりますので安心 今夜はカツオパーティだ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 19:00:09};
---了解 欄が不思議な変換になってた…企画/叙事詩の時のやつだこれ! あまり期待せずに待っていてくれると嬉しい -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-30 (土) 19:14:29};
---いいんだ…!土下座しながら待ってます。あ、体格的に82:49:78くらいで隠れ巨乳であることを報告させてもらおう許してくれるね -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 19:21:25};
---ククク、我が名は看板娘ちゃんに盛る人…… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-09-30 (土) 19:27:34};
---盛人許すよ…。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 19:39:16};
-ダーさんがなんだかうちの子を気にしてくれているから少々の設定を公開しておこう -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 22:52:08};
--(いつリリアに村の人数を伝えたか思い出している顔)…設定を随時更新していくスタイル! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-09-30 (土) 23:02:11};
-大体平日は10時半を超えると寝落ちしてるから気を付けて! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-02 (月) 22:39:13};
--ジャージみたいなのが増えてる…メイド・イン・アヴィス(メイドふくのすがた)とかもあるに違いない -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-04 (水) 22:14:43};
---ご希望に答えて作ってみたけど需要はどこだろう… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-05 (木) 20:02:41};
---似合ってる似合ってる! これの絵柄の何がいいって、すらりとのびる足がいいよね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-05 (木) 22:24:22};
---……!!(あっこれメイド服に着替えて看護するフリだ!と今気づいた) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-06 (金) 21:26:55};
---知らなかったそんなの… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-06 (金) 21:38:13};
---違うのですか!?(すでに着替えちゃったよ!という顔) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-06 (金) 21:40:44};
-(ブン・ツースイッチぽち)明日は仕事だけど日月はフリーだからもう少しのんびりできるかも -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-06 (金) 22:40:41};
--今日は日が変わるくらいまでいられる…出歩くのだ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-07 (土) 22:26:33};
---そろそろこの町に手配書が届いてるころということにして追われるRPとかもしたいけど積み上げた日常が崩れるのも怖くてこのまま日常系アニメみたいなのほほんとした日常を過ごしたいとも思いつつ過去の自分がやった行為がフラッシュバックのように襲ってきて公開と慚愧と食欲と殺意と愛が目覚めるような展開も欲しいというかそもそも生まれた街639人はすべて食べたとかいう裏設定を公開したいとかそんな気持ちがもりもり寄ってくるけど結論としてはやっぱり今話せているみんなとの時間が楽しいからこのまま流れに身を任せてどうにかするのが一番だと思った -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-07 (土) 22:35:13};
---流れに身を任せるのじゃ…(エコー)このペースでいけば日付が変わる前に絵が仕上がるかもしれない!&br;639人が消えた村って情報がピンポイント過ぎて地理情報に明るいリュキアならいつ特定しても不思議はないんだよね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-07 (土) 23:02:38};
---なんだってそれは本当かい!?楽しみに待っておりますよ私は 感謝で失禁しかねませんよ私は&br;そのあたりの機微が疎い時期に結構人数きっちり伝えて言いふらしまわってたからぬー なお生き残りで村から逃げたし指名手配しとこくらいのノリで作ってその後追われて逃げたから間違いないわアイツくらいのノリで作られた手配書になる予定 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-07 (土) 23:07:04};
---[[名簿に使えそうなやつ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032837.png]]と[[全身図>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032834.png]]だお待ちどうさま&br;盛れるだけ全力で盛ってしまったけど許してほしい これからしばらく手なおししたりで※デザインは予告なく変更される可能性がありますと言い添えておこう -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-07 (土) 23:52:08};
---うわぁ!やったー!!!ありがとうございます早速飾らせてもらいます!うわぁい!&br;フリフリな服で大変だったでしょうにこれはありがたい…。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-07 (土) 23:54:30};
---(血色がずいぶんいいけどこんな素晴らしい絵を描いてもらって言い出せるだろうかいや言い出せない うん 人造人間だから肌の色は人間に近くてもよい そういうことにしよう!) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-07 (土) 23:55:47};
---あっすごい透過して背景がちょうど蒼くなってこれはよい…。うちのこかわいい…。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 00:01:38};
---ためしに青肌描いてみたら描きなれてないせいかギャグっぽくなってしまったんだ…もっかいトライしてみようしばしお待ちを -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-08 (日) 00:01:49};
---すまない…中の人レベルで青肌フェチですまない…。乗算は魔法の言葉だけどこのままでも全然問題ないから無理しないでね! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 00:03:08};
---デビルサマナーのメアリさんみたいな感じ? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-08 (日) 00:03:11};
---(ぐぐる)イメージ的に完璧。人外臭のする灰色〜青色だとなお喜びます!お願いしますカブキマンサン! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 00:14:14};
---[[名簿用>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032839.png]]と[[全身図>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032838.png]]の青いのだ! 遠慮がちにしかし言わずにはいられなかったあたりもの凄く好きなんだろうなぁって思いました&br;彩度高めの青肌はコントロールが難しすぎてあきらめた こんな感じでどうだろう? 実は構図がリュキアのと対になってる -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-08 (日) 00:14:41};
---パーフェクトだウォルター(敬意の土下座)もう感謝の言葉しかない…もらった側なのに注文を付けるなど下の下と思いつつ伝えざるを得なかった己が性癖の残念さに応えていただいて感謝しかない…!!&br;ばっちりです。今日はこの絵を眺めながら寝ます。リュキアと並べるといい感じにおっぱい強調されるなって思いました。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 00:21:25};
---こちらも当たり前のようにパンストにしてしまったので青肌の方は白いストッキング?に直しておこう いい夢を -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-08 (日) 00:33:33};
---(ぜひ黒のままでお願いしますの手話を送りつつおやすみなさい) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 00:35:39};
---じゃあ今日はここまでにしよう 喜んでもらえた様で何より おやすみなさい… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-08 (日) 00:56:16};
-明日は休みなので今日ものんびり限界突破 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 21:30:49};
--2日連続で絵がもらえるとか明日死んでしまうんじゃないだろうか…ありがたい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-08 (日) 23:29:16};
-10時にはお休みモードに入ります あと来週は中の人長期出張につき霊圧低めになる予定… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-09 (月) 20:59:53};
--知らないあいだに水着が来てた このデザイン、気をつけないと結構簡単にまろび出てしまいそうだ…道中お気をつけてー -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-09 (月) 21:22:42};
---きゃらふとだとどうしても全身の傷跡が描写できなくてつらいです。来週だから今週はおりますーありがとー -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-09 (月) 21:23:51};
---おおう、お休みモードだったか……拉致からたった今戻ってきた感じですまない…。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-09 (月) 21:40:21};
---22時くらいになったら穏やかに霊圧が落ちるので気を付けて! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-09 (月) 21:42:34};
-チャレンジ。 -- [[アヴィス>FA/0077]][[(水着):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032871.jpg]] &new{2017-10-10 (火) 20:11:48};
--アヴィカワ! --  &new{2017-10-10 (火) 22:28:56};
---愛されキャラだからしょうがないね…。うちのこ可愛いよね…中の人の性癖全部乗せです。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-10 (火) 22:30:13};
---早速新人さんのところに遊びに出かけよう…今日は早く帰ってこれたからRPしたいパワー出てる -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-11 (水) 19:52:42};
---今日は23時前まで霊圧が持ちます! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-11 (水) 21:58:29};
---まもなくねおちる -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-11 (水) 23:06:20};
---(次のレスで文通スイッチを置きますです) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-11 (水) 23:10:37};
---バラの花いいですよね・・・世間話のつもりが曇る方向に行くのは私の悪い癖です -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-12 (木) 21:52:57};
---バラいいよね…。なお曇り方向にもっていくことに定評のあるうちのこなので気にしないでね!(上のツリーでガン曇りしつつ)&br;こちらから切るような形で話が終わってしまい申し訳ない!今後ともよろしく! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-12 (木) 21:54:40};
---いえいえ、ちょうどここらで退場する予定でしたので!ではでは今後ともよしなにお願いしますね(お辞儀をして去っていく) -- [[ブリギッタ>FA/0047]] &new{2017-10-12 (木) 21:56:04};
--[[イベページ>個人イベント/Angler on the Turtle]]でけたので置いておくますねアヴィス&br;仮に参加するとなると、アヴィスの霊圧的に一番槍を任せるかもしれないね…ふむふむ -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-12 (木) 01:05:00};
---へっへっへお誘いありがとうございます!明日は8時過ぎに戻る予定だけど行けそうなら参加したい…名前連ねておきます -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-12 (木) 20:45:59};
-息を吸うように同居人を鬱RPに巻き込んでいくパワースタイル&br;でも中の人が鬱RP苦手なこともありこのあたりですっきりしたいとも考えている… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-13 (金) 20:44:56};
--とんだパワープレイだよ! 想像以上にストレートに投げ込んできててビックリだ…すっきりさせときたいのは同感ですな -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-13 (金) 20:54:55};
---リュキアを体格差逆レ(精神的な意味)してみようと考えてこれだよ 週末の精神的余裕は怖いね&br;簡潔に過去のことを一人RPで記しておくのであとは優しくしてね……(電気を消す) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-13 (金) 21:02:38};
---………かわいさの暴力だこれ!(目のハイライトを自力で戻しにいくマップメイカー) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-13 (金) 22:43:46};
---(浄化されていく639名の魂たち)これにてアヴィスちゃんの曇りも終了って寸法よ。リュキアさんの口説き文句でメロる。メロった。&br;真摯な愛を受け止めて愛を知った人造人間は今後も元気に街のみんなと仲良くしつつ一番大切な人と一緒に暮らしていく感じです。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-13 (金) 22:52:27};
---問題はリュキアの性別がいまもって未定ということだ シュレーディンガーの性別 -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-13 (金) 23:39:25};
---物を飲むことと涙を流すことを覚えたついでに裏の設定で濡れることも覚えた人造人間の明日はどっちだ。&br;そして大変に体力の使うRPに付き合っていただいて感謝!これからもどうぞよろしくお願いします(お辞儀深々) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-13 (金) 23:46:54};
---愛をみつける実績が解除されて新しい生体機能がアンロックされたんだ……こういうの久々だったけどドキドキそわそわしますね 思いのほか時間がかかってしまって申し訳ない!&br;やってみたいことがたくさんあるので、ふつつかものですが今後ともよろしくお願いします(ふかぶか) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-13 (金) 23:52:59};
--事情を細かく知らされたら639人を開放すべく絶対殺すマンになりかねなかったのでこの流れはセーフともいえる…!(天使だしね、魂冒涜されまくってたら流石に捨て置けねえ!なっちゃうしね) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-10-13 (金) 23:26:45};
---アヴィスの意思ではないけれど639人の魂は冒涜の限りを尽くされてるところあります。でもその魂の結晶とも言える無罪のアヴィスを流石に殺すこともないよねと思いつつ綱渡りRPを終えるのであった -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-13 (金) 23:31:43};
-日曜の夜から木曜日夜まではネット環境無いところに行くのであまり出歩けないことをここに記しておこうゆるしてくれるね -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-14 (土) 18:20:10};
--(今日は22時から霊圧下がりますスイッチを置いておく)しょうがないね… -- [[アヴィス>FA/0077]][[(浴衣):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032931.jpg]] &new{2017-10-14 (土) 21:13:23};
---やはり今の環境だと来客対応以上は難しそうだにゃあ… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-16 (月) 21:28:17};
---色んなところに遊びに行きたいけど9時には霊圧が落ちるからチクショウ!明日、明日になったら環境治るから出歩くぞ…! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-19 (木) 20:23:49};
-うおお環境回復!遊ぶぞ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-20 (金) 17:47:52};