[[も……もちろん大好きだよ>HRBG2/0002]]
-&color(#000099){半年後。夏。僕たちは野良に等しい練度で超高難易度ミッション、アンセスタル・チャレンジを完遂した。};
-&color(#000099){楽園の蒼の下で笑い合う僕たちに。この先もたくさん楽しいことがあればいい。心からそう思う。……そう願う。};
-「あれ?なんか機体変わった?」「イメチェン?」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 20:24:10};
--&color(#000099){……俺が最初期に使ってた機体、ルーツマーズを魔改造したものさ。あんまり使いたくはないけど。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 20:25:22};
---「封印した機体をひっぱりだしたんかー強すぎたって奴か」「どっちかっていうと物語初期の機体をパワーアップした的な?」&br;「使いたくないのに出したのかー?」「星薙はどうしたー?」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 20:28:23};
---&color(#000099){強すぎて使ってるとつまんないしね……乗り換えイベントにするにはちょっと不調法すぎる。&br;……データドレインしてくる奴がいる。そいつを倒すために力が必要なんだ。&br;星薙は……大好きだけど。この機体じゃ誰かを巻き込むしね。今は我慢、我慢。星薙絶ちだ!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 20:30:26};
---「マジで強すぎた方だった」「自重しなくなってきたなーそこまで強化するのは高かったんじゃないかー?」&br;「(ふぅんとため息をついて)ひょっとしてヒナかー?」「ムラクモはシンプルに機体のパワーアップで行くんだなー」&br;「決闘なら基本一対一だもんなー巻き込む不安はないなー」「剣を絶つとはこれ如何に・・・」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 20:34:52};
---&color(#000099){かといって高難易度クエストをソロできるほどでもない。使っていてつまんない機体さ。&br;それはもう相当PLAを使ったさ。でも大半がある報酬うますぎ戦争イベントの稼ぎだからあんまり痛くはなかったな…&br;知っているのか、双子ちゃん。(顎に触れて)この機体は……実は星薙は必要ないんだ。完成されてて。つまんないの。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 20:37:35};
---「中々の廃人っぷりを感じさせる台詞ー」「思えばムラクモ、結構依存気味に思えるー」&br;「星薙が必要ない?」「なんとなく予想できるがー、これは実際に見てみるまで取っておくかー」「強すぎてつまらん完成されててつまらん…」「あれだなー目標達成して飽きちゃった系だなー?」&br;「しかし、そんな物まで引っ張り出して来るなんて随分カチ切れてるねー?」「思う所でもあったかー?」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 20:46:45};
---&color(#000099){い、依存!?(あせあせ)どうしよう、専門医に診てもらうべきかなぁ!?&br;最初は楽しかったな…強くなるの。(インベントリからボールペンを取り出してドック越しに機体の翼に近づける)&br;でもダメだ、人とプレイしないとゲームはつまんないよ。(触れた瞬間ペンは切断され、鋭利な断面を晒した)&br;人と楽しめる機体じゃないと……意味がないんだ。(インクがポタ、ポタと。音を立てて漆黒を足元に垂らした)&br;クルチがデータドレインされた。我が師の空手を返してもらう。(腕を下ろして)そのために負けられない。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 20:51:20};
---「Q:気が付くと思っていたより長い時間ゲームをしている」「まったくない、稀にある、時々ある、よくある、いつものこと」(それっぽい事言い出す)&br;(寸断されるペンを見てひゅぅっと口笛を吹く)「人と楽しめる機体じゃないと…か」「いい言葉だな、アイツにはその意識が足りてないのかもな」「それを持てるかは分からんが」&br;「クルチがー?(首を傾げ)」「空手を?(首を傾げ)」「あー・・・人間のデータを取れればそう言う事も出来るか…」「器用な事を…んでもってんなモンかけるとはね…取り返さないといけないもんが増えたなー」(「空手を返してもらう」というだけで大体察した様子で)&br;(うーんと二人して唸って)「ちな、ムラクモは何賭けるつもりなん?」「賭け金が釣り合う必要は必ずしもないとはいえ、相応の物を賭けないといけなさそうな感じはするなー」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 20:59:59};
---&color(#000099){いつものことーッ!!(ガクゥとその場に倒れ込み)俺、ダメなのかも知れない……&br;わかるさ。同じゲームを遊んでいるんだ。俺自身めちゃくちゃ楽しんでいるのに、それが伝えられなかったら俺の落ち度だ。&br;賭けるものは俺がこのゲームで一番幸せだった記憶だ。チームにいた頃の。&br;好きな人がいた。尊敬する人がいた。そんな充実していた過去の記憶を賭ける。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 21:07:20};
---(「「うははははー」」と二人して笑って)「・・・アイツはどこまで行っても決闘AIだ」「その在り方にただ純粋に準じている、ムラクモの考えを理解するにはそこから一歩進化する必要があると思うが…上手くいくといいな」(しゅんと少しだけ黄昏て)&br;(賭ける物を聞けば)「・・・それ、負けたら全部忘れてゲームから離れられる奴だな」「心機一転、健康になれていいかもしれないなー」「ついでに、それを得たヒナはワンチャン心変わりするかもしれない訳か」「でも賭けな以上、始めに何を出すか提示するみたいだけど…アイツがそれを承諾するかな?」&br;(パーツを集め、次にステータスや技術を求めている…賭けのスリルに酔いながら強くなることに固執してる者が、記憶という賭けに乗るかと考えてる) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 21:22:16};
---&color(#000099){わからない。考えたよ、色々とね。ただ、クルチが失った大切なものを考えると…&br;相応しいのはそれしかない気がした。(胸に手を当てて)みんな初心者だった俺に優しかった。&br;副団長の妖怪&ruby(マザーファッカー){MF};露天さんはミッション狂いだけど綺麗で気遣いができて、優しかった。&br;団長のブルーレットを砕けさんは……ちょうど今の俺みたいな喋り方で、俺は彼の在り方に憧れてた。&br;二つ合わせてムラクモだ。俺の全部だ。釣り合わないなら、俺の気持ちが足りないだけのことだよ。&br;(一見いい話だが───出てくる人物のハンドルネームが奇矯すぎて話が頭に入ってこない)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 21:26:26};
---「ブルーレットは砕けないと思う」「誤字だったりしない?」(見事に頭に入ってない)&br;「いや、アイツはな、『芥雛子』である事に固執してるんだ」「記憶ってのはそいつの人格に影響を与える、承諾するか?ってのはそう言う所だな」&br;「・・・まぁ、やってみなきゃわからん事か」「なんか茶々入れて悪かったなー」「賭けって怖くてなーアイデアはあるんだが、やるかどうか迷っててなー」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 21:32:35};
---&color(#000099){いやいや、ちゃんとそういうハンドルネームでね……?&br;あ、そういうこと。だったらディスラプター賭けようっと。&br;超広範囲砲撃でフレーバーテキストに撃ったら星団史に名前が残るとか書かれてるやつ。&br;ちなみに双子ちゃんのプランはなぁに?}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 21:34:30};
---「オイオイオイ」「負けられない奴だわあいつ」(止められなくなるーって顔)&br;(プランを聞かれれば少し迷ったように爪を弄って)「ムラクモは、トロイの木馬ってしってるか?」「呪いの装備ってどう思う?ドラクエみたいな」&br;「あの手の奴は一回の賭けで勝とうとしちゃいけない」「勝負慣れしてるからな、まともにやったら勝てない」「逆に言えば、一回一回の勝敗に特化しすぎて、長期的なプランに欠ける」&br;「いきなり自分の全部を賭けない、始めは軽く、仕込みをする」「奪わせたもので判断力を失わせて、機動力を失わせて、攻撃力を失わせる」「戦う度にこっちは本来の性能を取り戻せる」&br;「問題は最初のバステだ、一体どうやって判断力を失わせるか」「あんまり派手にやるとサーバー側からアウトを喰らいかねないし、賭ける時に気づかれかねない」(人倫的な部分も引っかかっているのだろう、どうにも悩んでる様子で) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 21:44:43};
---&color(#000099){まぁ………負けたら負けた時さ…(ぐふふと笑う据わった目=センサーアイ)&br;なるほど……(相手の話を聞けば)俺は駆け引きは弱い。&br;だから、双子ちゃんのやろうとしてることにアドバイスはできないけどな……&br;でも、やろう。どんな手も打とうぜ。&br;多分、これ以上強くなったら良くてヒナはデータ削除。それすらできなかったらサーバー停止して長期メンテだ。&br;刺された時にはできなかったけど……今度は犯人も守れればいいと思っているよ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 21:49:39};
---「ムラクモは無鉄砲だなー」「立つ鳥後を汚しまくるなー」&br;「そっかー」「どんなバステがいいか相談したかったんだけどなー」(自分で考えるかーと諦めた様に笑って)&br;「でも…うん、わかった」「いっちょやってみっかー」「犯人って誰なんだろうなー」「MM0011は決闘AIとしてやるべき事をしてるだけだ、雛子は…決闘狂いだけど悪意があったわけじゃない、他の取られた奴らもそうか」「悪意があるのが犯人なら、それは私たちだなー」&br;(大変なことになっちまったなーと笑って)「そろそろいくなー」「サーバーリセットとかあったら…一応落ち合う場所決めとく?」(そんな風に言って帰っていった) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-30 (月) 22:08:35};
---&color(#000099){おお、マイハマ行くかマイハマぁ。(サーバーリセットと言えばー!!と笑って)&br;(残念ながらもう単純な話ではない)&br;(クルチはリアルの能力に支障をきたした)&br;(表沙汰になれば本社に警察の調べが入り、場合によっては世論はVRMMO排他に傾く)&br;(一面は『ネットゲームで人の技術が損なわれる?』で決まりだ)&br;(マスコミは朝の番組40分コース、風評被害でVRMMO界隈は20年後退するだろう)&br;(だから)双子ちゃん。勝とうな。(と言って手を振った)&br;&br;(誰も彼も救われる/守られるための絶対条件。それが勝利なら、俺は)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-30 (月) 22:12:25};
-(『フォルリ・チェゼーナ』。宇宙港。彼のオンラインを確認して、ファストトラベルしてきた空手着の少女が開口一番)&br; ……えーと。あのな、ムラクモ。まず謝りたいき(いつかどっかでサイボーグ忍者が言ったような事を申し訳なさそうに言う) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 20:59:45};
--&color(#000099){やぁクルチ。(謝りたいと言われると向き直って)聞こう。(と、真面目な顔をしながらも)&br;(何か謝られるようなことされたっけと記憶を必死に手繰っていた)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 21:03:17};
---(全身義体の表情は分かりづらいが、なんとなしに真面目な顔の裏で何か考えてるな、とは思った。なんだろう?とは考えつつも)&br; そのな………空手、教えられんくなってしもうた。…すまん!!(ばっ、と頭を下げる。真摯に、真っ直ぐに。怒っても仕方ない、とも思いながら) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 21:10:24};
---&color(#000099){……ふむ、その理由について聞かせてもらっても? ついでに勉強のほうもどうするかを聞こう。&br;(両手を合わせて)人間誰にも都合がある。謝ることじゃあないぞ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 21:16:28};
---(ほう、と息を吐いた。やはり彼は大人だ、と思った。正直自分のときのように殴られる事も覚悟していたのだ。そうして顔を上げ)&br;……それがの…(頭を上げ、すまなそうな顔で話を初めた。憧れのプレイヤーでもある堂仁という忍者系プレイヤーと勝負をする約束をしていたこと)&br; (そのためにいつもよりも厳しい修行を行い、その一環としてネオアースで流行っている何らかを賭ける勝負『決闘』の強豪に挑んだころ)&br; (…そして、そのヒナという強豪に負け、兵装のみならず、驚くべき事にリアルで積んだ空手の経験も謎の技術で奪われてしまったこと)&br; (奪われた事を話す時は、抑えているのだろうが抑えきれぬ悔しさが声に滲み出ている。つまり、空手が使えなくなったのだ)&br; 一応、知識自体は残ってるき、字面だけの事は教えられちゅうが…細かい感覚も教えるに重要なんはおんしも分かってきておろう。&br; (今まで何度かお互い教えてきたが、伝えられているのは幾つかの拳の突き方と、蹴り方のごく基本的な事だけ。それでも微細な差異が結果に大きく関わるのは分かるだろう)&br; それでもえいなら続けるこたぁ出来る、が…勉強自体は教えてもらいたく思いよる。思いよるんじゃが、そんな中途半端なモンを教えるのも申し訳のうての…(赤い瞳を伏せるように言う) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 21:34:31};
---&color(#000099){(話を聞いて)……そうだなぁ…(顎に指を当てて考え込む)&br;(間違いない。前に聞いたイリーガルだ。一番悔しいのは彼女だ、半端な同情は不要。下手に言葉を尽くしても)&br;(彼女という一個の人格を傷つけるだけだろう)&br;するべきことは……空手を教わる前にリベンジマッチだな。(瞳を伏せた彼女に言う)&br;もちろん、挑むのは俺だ。ゲームで奪うことしか知らない相手から、斬奪してやる。&br;さ、そうなると時間はないぞ。空手を教わる代わりに相手のことをしっかり話してくれ。&br;そして俺は勉強を教えることを続ける。いつも通りにやろう。ヤツに日常まで奪われることはないさ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 21:40:16};
---(目を見開いた。それは驚きによってだ)な、な、そ、そりゃあワシもこのままで終わらんたぁ思っちょる!&br; じゃがおんしまで挑む事はなかろう!なんちゃあ訳分からんがリアルまで奪えるんじゃぞ!危ないじゃろ!(と慌てて声をあげる) &br;…下手に偶然遭遇するといかんき、あやつのこた教えるが…(根城にしているのはドミノシティと呼ばれる荒れた場所であること)&br; (見た目は場所に似合わぬセーラー服の少女であり、装着型ソウルユニットを使うこと。外観年齢以上に子供っぽく、スリル中毒の部類であること)&br; (そして…人間ではなく、恐らくはAIであり、そのプレイヤーとしてのスキルは凄まじく高いこと。…即ち、埒外に強いこと。それを強調した)&br; …じゃから、やめておけ。おんしまで危ない橋を渡る必要はあらん。…まあ小テストも近いき、そがなダメ出し言っとうて勉強教えてもらえるんは有り難いが…。&br; (それに、ムラクモに勉強を教えてもらうのは休まるひと時でもある。今の自分にそれが必要であることも、分かってしまう。日常が) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 21:57:08};
---&color(#000099){……ああ、クルチは終わらないさ。だが……それは正常なゲームで、だ。&br;相手はリアルまで影響のあるデータドレイン持ち。だったら何度も奪われるほうが危ないと思うけどな……&br;(相手の話を聞いて)なるほど。情報は一致するな。わかった、ありがとう。&br;師匠がやられたら仇討ちに弟子が出るのは当たり前だろ? あとは教え子が傷つけられたら大人が出てくるのも当然でーす。&br;俺のホーム行こう、勉強しながら色々話そうずぇ。(歩きながら、俺は)&br;(どうしてだろう、通り魔の前に立ちはだかった時のことを思い出していた)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 22:06:04};
---(一致する?既にある程度聞き及んでいたのかと考える。流石は上位プレイヤーの一人だとは思うものの、かなりやる気に満ち溢れてる様に額を抑える)&br; ……なんちゃあ、口が回りよる。そう言われちゅうワシとしちゃ返す言葉もありゃせん(苦笑する。その苦笑の成分の半分は呆れ、半分は、嬉しさで)&br; (彼は優しく、臆さない。きっと通り魔に立ち向かった時もそうだったのだろう。それを思うと不安も増すが、結果として彼は完璧ではないが上々の結末を得たのだ。それを思えば、マシになった)&br; (とはいえ多少の不安は残っていたが…彼のホームへ、と言われるとそれが、ふっとかき消えた。ああ、いつかここで壁の向こうを想像した、そこだ)&br; (今はその闘争を楽しむ事は出来ないけれど、それでもいい。いつか彼が言っていたように、自分もHRBGの風景を見るのは、気に入っている)&br; なんじゃ、おんしん家もヨーロッパ風なんかの?サイボーグ忍者がそんなトコに居よるのは面白げな気がするのう!(と、もう目が輝き出した)&br; あ、色々っちゅうなら…教えろ教えろですまんのじゃが、おんしデカい刀使っちゅうたろう?折角じゃし大刀の振り方でも教えてくれんか。&br; 日々のPLA稼ぐにも今は無理じゃき、どうせ拳の握り方もわからんし、手っ取り早く武器でも持とうかとな(などと歩を並べて言っていた) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 22:25:45};
---&color(#000099){それに負けられない戦いって燃えるもんだからねー。(できるだけ嬉しそうに言った)&br;(心の奥底で、冷たい闘志が燃えていた。負けられないなら、尚更。あの機体を使うことになりそうだ)&br;なんだよう。いいだろ、オッシャレーな家に住みたい願望くらい。(はははと笑いながらカーテンを開く)&br;お、武器系白兵近接か。いいよ、教える教える。ちょっと色々コツがあるんだ。&br;(インベントリから世界史の教本を取り出しながら)例えば、当てる時に近すぎるとダメとか。踏み込みと同時に当てると威力が上がるとか。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 22:34:57};
---ワシゃあ家は鍛錬のために丈夫で広けりゃえい派じゃからのー、じゃが人んちはアメリカーンでもなんでも楽しゅうぞ。&br; (にこりと笑って言う。実際、勉強の際訪れた少女が拠点にしていた古民家は飾り気のないそんな家だったはずだ)&br; (そうしてお邪魔します、とカーテンをくぐって、興味深そうに辺りを見回していたが、続く言葉に)&br; お、やはり武器にもコツがありゆうか。ふむふむ…そいつぁ空手のコツにも似ちょるな…(今は知識だけでしかないそれとの類似を感じ感心したように)&br; …世界史のコツにゃとんと見当はありゃせんが。ひたすら暗記!くらいしか分からんの!(教本を見ながらいばる空手家) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-29 (日) 22:46:26};
---&color(#000099){VRの中くらいオシャレで夜中に電車の音で起こされない部屋に住みたいもんだ。&br;(窓を開けてレコードに針を落とす)音楽かけていい? いいね、ありがとう。&br;フフフ……見るがいい、ムラクモ流世界史記憶術をッ!!(両目が光る。そういうギミックです)&br;(前略)なんとこのウァレリアヌス、皇帝なのに捕虜になっちゃう!(熱弁)&br;ササン朝ペルシアが強かったのもあるけど捕まった皇帝なんて前代未聞!!(要するに)&br;今は昔の260年……エデッサの戦いで負けたんだけど、皇帝は非業の死を遂げちゃったんだねぇ…悲しいねえ!(面白おかしく話して脳に叩き込む古典戦術なのだ)&br;(それからしばらく喋り倒した、声と楽しさが膨らんで)&br;(この部屋の隅に不安なんて忍び込む隙間なんてなくなるように願いながら)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-29 (日) 23:00:23};
-「お?ムラクモだー」「最近見てなかった気がするなー」「年末進行かー?」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 20:58:09};
--&color(#000099){やぁ双子ちゃん。いやちょっとリアルで刺されて入院してたんだよねぇ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 21:00:16};
---「「刺されたー?」」(二人して考える仕草)「すまん、どういう意味だー?」「ちょっと元ネタが思いうかばーん」(二人揃って首を傾げる) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 21:02:33};
---&color(#000099){いやネタじゃなくて! スナックのおばちゃんが通り魔に襲われてて助けようとしたら刺されたの!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 21:06:12};
---「「マジか!?」」「え?どこ刺されたん?胸か?(さすさす)」「顔か?(ぺたぺた)」&br;「えー最後見たのいつだっけか」「結構長く入院してたか?」「退院したって事は大丈夫なんだろうがー」「こえーなー世の中」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 21:10:30};
---&color(#000099){腹だね。(ぺたぺた触られながら)痛かった……死ぬかと思った…&br;退院できたし、今はもう痛くない。けど怖いから双子ちゃんはリアルで不審者を見たら逃げようなぁ!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 21:11:47};
---「「腹かー」」(痛くないっていうから二人してつんつん突っついてくる)「刺された事なんてねーなー」「無茶すんなよなーリアルはゲームみたいにいかねーんだから」&br;「近づかねーし、逃げの一手だし」「ちゃんと犯人捕まったかなー?」「ムラクモは何だって立ち向かっちゃったんだー?」 -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 21:19:43};
---&color(#000099){ははは、腹だねえ。もう二度と刺されたくないねえ!(カラカラ笑って)&br;犯人は捕まったよ。事情はよく知らない。それが……イケる!!って思った。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 21:24:42};
---「捕まったかー」「良かったなーじじょーちょうしゅとかされたかー?」「かつ丼くったかー?」「ライトぴかーって当てられたかー?」(なぜか犯人側になってる)&br;「イケるて・・・」「ムラクモはあれだ・・・暫くゲームから離れてもいいと思うぞ?」「ちゃんと区別はつけろよー?」(心配そうな目を向ける双子) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 21:53:18};
---&color(#000099){いや僕は犯人じゃないからね!? 止めた側だし、カツ丼どころか入院生活だったの!!&br;はははー、そうだね。そうしたほうがいいと思う。さすがに懲りたよ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 22:13:11};
---「んもー」「知り合いが知らんうちに死んでるとか勘弁だからなー」「死んでる事にも気付かず引退したんかなーで済まされちゃうところだったぞー」「ひっそりと忘れられるってそんな感じなんだろうなー」&br;「まーなんだ、無事でよかったよー」「病み上がりで無茶すんなよー」(どれどれ、飯でも奢ってやろーと屋台に誘っていった) -- [[アニィ=カティ>HRBG2/0003]] &new{2023-10-25 (水) 22:39:24};
---&color(#000099){……だね。死んでたらミームを受け継ぐとか以前の問題だ。そんなの悲しすぎるよ。&br;ありがとう、それじゃ今日はご相伴に預かろうかなぁ!(と屋台の方へ)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 22:42:14};
-&color(#000099){(ムラクモはログインしていないようだ)};
--(メッセージが帰ってこない)&br; (近頃は勉強の事や空手の稽古の日取りなりをたまにメッセージでやりとりしていた)&br; (仕事もあるらしく直ぐには返事が帰ってこないこともあったが、しばらくすれば返事はきた)&br; (だけどもその返事が、何日経ってもこない。どうしたのだろう、と、もう一度送ってみた)&br; (やはり帰ってこない。HRBGのメッセージ機能には、自動返信機能もある)&br; (マメなムラクモのことだ、長期の出張なりで長くログイン出来ないことがあれば設定してもおかしくない)&br; (でも、返事は帰ってこない。それは電子の虚空に消えたままだ)&br; &br; ……なんちゅうか、まあ、おらんよな…(第5惑星『フォルリ・チェゼーナ』。その宇宙港)&br; (いつか来ようと思っていた、ヨーロッパを模したとされるらしい惑星の、港)&br; (空手着の黒髪の少女がそこで一人たたずんでいる。その小さな背でぽつんと)&br; (ホームとしている惑星は聞いていた。聞いていたが、そこから実際惑星内のどこを拠点としているまでは知らない)&br; (もしかすれば。メッセージ機能がバグを起こしていて不通になっているだけかもしれない)&br; (ログイン自体はしていて遊んでいるが、メッセージに気づいていないだけかもしれない)&br; (フレンドのオンライン状態の表示も手動で設定を変えられる)&br; (寝るつもりで表示をオフラインにしておいて忘れてそのままミッションなどありふれたあるあるネタだ)&br; (そんな事が合わさったらこうなる事もある。たぶんある。あるんじゃないかな)&br; (だから、どこの惑星でも大体は訪れる場所の宇宙港に直接来た。偶然、見つけられるかもしれないと)&br; (そしたら「やあクルチ、こんな所でどうしたの?」などといつもの調子で言ってくれるだろうと)&br; (でも、あっちこっち宇宙港を巡ったけど、あの大柄な全身義体のサイボーグ忍者はどこにも居なかった)&br; (はあ、とため息を一つ。そこそこ目立つ外見だ、見落としがあったとも考えづらい)&br; (少し疲れて宇宙港の分厚く大きい壁によりかかり、ふと、考えてしまう)&br; (身体が弱いと言っていた。もしかしたら、なんて思ってしまう)&br; (ぶんぶんと頭を振って、その考えを消す。大丈夫だ、そんなことはない。無根拠にそう思い込む)&br; (もう時間も遅い。ログアウトしよう。せめてまた会った時に小言を言われないよう、勉強もしないと)&br; &br; …阿呆ゥが、…何しちょるんじゃ、おんしは(背にしていた壁に向かい合い、その先を思う。この向こうは、ムラクモが言っていた世界だ)&br; (模倣された闘争が散りばめられた、おそらくは血湧き肉躍るような楽しい場所)&br; (たぶん、ムラクモのことだから見ごたえのある風景などもあるのだろう。そこを見たいと思った)&br; (でも、それは今じゃない。壁にあるドアの開閉ボタンを押すだけで行けるけれど、今ではない)&br; (行くならば、二人でだ。一人ではなく、友達と)&br; (…きっと、その方が二倍にも三倍にも、楽しいだろうから)&br; (そう思って、視界の仮想ウィンドウ内のログアウトを押す。そうして少女の姿は消えた) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-25 (水) 02:15:33};
---&color(#000099){帰ってきたぜ我が故郷。(退院してすぐにログインした)&br;わ、結構メッセージが溜まってる!! それじゃ……(見てて)&br;ああ……クルチ。(顔を手で覆い)さすがに家庭教師も師事も放ったらかしにしてたのマズいな。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-25 (水) 20:32:34};
- 
-&color(#000099){(仕事を終えて帰ってくる。今日はログイン時間が短くなりそうだ)}; -- [[???>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 22:58:58};
--&color(#000099){(コンビニのガラスに疲れたサラリーマンの顔が反射した。山村忠志。やまむら ただし。23歳)&br;(ネットの中じゃ近接上位のサイボーグ忍者もリアルじゃこんなんだ)&br;(コンビニで買った新作弁当と野菜ジュースを別々のビニールに包んでもらって歩く)&br;&br;(帰らないと、俺が愛した世界に)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:01:20};
---&color(#000099){(薄暗い冬の道、いつも通りの帰宅道)&br;(ふと、誰かと誰かが争う声が聞こえた)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:02:41};
---誰か助けてー!!(40代、50代といった風情の女性が、何かから逃げて山村に縋り付く)&br;おわ、追われてるんです、あの人わるいひと!!(震えながら男に) -- [[近所のスナックのママ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:04:05};
---&color(#000099){は?(なんのことだ、と思っていると。闇の向こうに夜でもギラギラと不自然に反射する刃物を持った男がいる)&br;(通り魔か? 妙に冷静にその言葉が脳裏を過る)&br;そ、んな……こと。(急に心臓が跳ねた。怖い。こんなこと、俺に助けを求められても困る!!)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:05:30};
---筒が埋められてしもうとるからなぁ……(目の焦点が合わない、白い泡を口の端につけた男が)&br;(何か呟きながら刃物を握ってサラリーマンとおばさんに迫る)&br;待っててや。沢村さんに聞いてくるから。(持っているのは、包丁───だった) -- [[通り魔>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:07:49};
---やめ、やめてください……知らない人、やめてー!!(泣きながら大声で叫ぶ) -- [[近所のスナックのママ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:09:38};
---&color(#000099){(ダメだ、完全にキマってる。この女の人を見捨てて逃げればギリ助かるかな)&br;(そんなことを考えていたはずなのに、声は)&br;''待ちな、その先は可能性の彼方だぜ。因果地平で確認しな!''(いつもゲームでやっている口上。ただし、リアルでバフはつかない)&br;(大声で叫んで通り魔の気を引き)かかってきなぁ!!(左手を引き、右手をまっすぐに伸ばす)&br;(肩幅に足を広げ、相手の顔を真っ直ぐに見る)&br;&br;(ごめん、クルチ。約束守れないかも)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:14:09};
---ヤブん中に犬がおるんかな……(ブツブツと呟きながら、刃物を持ってスーツを着た男に襲いかかる) -- [[通り魔>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:16:04};
---&color(#000099){(────拳を見るじゃなく相手の顔を見よれ。殴るのはそこじゃしな)&br;うおおおおぉ!!(ゲームの中で練習した通りに相手の顎をぶん殴って、そのまま半身を引いた)&br;(やった、ゲームの通りに体が動いた!!)&br;&br;(ふと、熱を感じて下を見ると)&br;(包丁が腹に刺さっていた)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:18:54};
---………痛いがな。(そのまま血に濡れた手を離して、何度も顎を擦って山村の血でそこを汚しながら)&br;(通り魔は去っていった) -- [[通り魔>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:19:59};
---&color(#000099){(街灯の下で、白いシャツに赤が滲んでいく)&br;(その場に座り込む)だ、大丈夫ですか?(助けたおばさんに不意にその言葉をかけて)&br;&br;(そこで俺は意識を手放した)}; -- [[山村忠志>HRBG2/0002]] &new{2023-10-23 (月) 23:21:33};
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-いやー実にやられました、私は正直言ってかなり強いというか対人相手ならばズルいぐらいに有利な筈なのですが&br;(フォルリ・チェゼーナに立ち寄った折ちょっと見て回ろうと散歩をしていたらムラクモを見つけたので呼び止めたのだった)&br;5年ぶりの我が父の恩讐を果たすべしぃー!と正面から襲いかかったら普通に負けましたネ、タイマンで。リアルで鍛えてたからもっと強くなってたとかいう理不尽で。(けらけらと女は愉快そうに笑っている) -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-21 (土) 23:13:22};
--&color(#000099){ええ……負けたの?(言っちゃなんだが、ヤロヴィトの速さとタイマンして勝てる機体っていうのはちょっと思いつかない)&br;(単体で飽和攻撃でもしたのか? まさか)&br;……次はリベンジだねぇ。恩讐……か。(ガリガリと仮面を掻いて)色々とあるんだな。(その言葉は、どこにも刺さらずに地面に転がった)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-21 (土) 23:26:14};
---ええちょっと相手の得意距離から潰してやろうと接近戦を仕掛けたら全部避けられて普通に殴り返されたり…&br;移動予測込みでガンガンに射撃を加えてやったんですが避けられまくりました、純粋な速度ではこちらが上でしたが積み重ねたテクニックで乗り切られましたネー&br;(はいどうぞ、と何故かアイテム欄からべっこうあめを取り出すとムラクモに渡した。年配の人間特有の習性。)&br;ええ色々と、とは言っても私個人は単にお父様は正しいのだと証明したいだけですけどネ?いや正しいかな?正しくないですネ、正しくないな&br;どちらかと言うと…んー…あの人の研究成果はいつだって正しいと言いたいだけかも知れませんネ(顎に手を当てて自己分析をしている) -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-21 (土) 23:44:56};
---&color(#000099){ドーモ。(お礼を言いながらべっこうあめを口にした)積み重ねたテクニックか……&br;ああいうのってどうやるんだろうね? 補正込みの偏差射撃を避けたり、踏み込みを完全に読んで殴ってきたり。&br;……研究成果、か。(M・Mもまた、ミームを受け継いでいる。そして、その証明のために戦っているのだ)&br;今度、模擬戦するかい。僕じゃバリバリのテクニック型は無理だけど。&br;接近戦の対処法くらいは学べると思うな。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-22 (日) 00:06:31};
---意外と種はシンプルですネー、相手の動きをよく見ているんです。補正と距離を込みとしても被弾エリアには乱数の限度があります&br;踏み込む時には駆動系が沈み込むように動き、更にその前にオートバランサーの為に他の部位が僅かに動きます。そこから推察して動くんですネ。&br;(言うは易しだ、実際にそれを現実で出来るのなら本物の格闘家になれるだろう。ただし今回の相手は本物の忍者ではあったのだが。)&br;おや良いんですか?ではでは今度ご協力願います!忍者相手の対策は幾らあってもいい!ただ次は遠距離から延々と撃ちまくるつもりですヨ!&br;相手の土俵で戦う甘さに屈した形でもありますからネ…(くー!と悔しそうに拳を握る、案外戦いにロマンをうっかり持ち込む派らしい)&br;なら私からは高難易度ミッションをする時駆け付けましょう、数合わせ以上には役立てるつもりです! -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-22 (日) 00:21:14};
---&color(#000099){//すまない、文通スイッチONだ!!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-22 (日) 00:31:04};
---//了解致した! -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-22 (日) 00:35:34};
---&color(#000099){相手の動きをよく見る………(ふと、自分の機体の映像データを再生する)&br;ええ……神業じゃないそれ………(どういう修練で到達する領域なんだろう)&br;オッケ、それじゃ僕も踏み込みとか工夫してみるよ。相手もいつまでも不利な状況に座してくれはしない。&br;いいね、それじゃーその時にはよろしくお願いしよっかなー!(へへへと笑って)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-22 (日) 21:17:03};
---ネー、正直な所この時代にそんな事を真面目に修めている人がいるという事に驚きです…いえ格闘技なんかはタックルの動作を読むとか聞きますけど&br;それをこのゲームに適用して先読みが出来るほどとなるとどれだけ鍛えたのでしょうね?リアルで俺より強い奴に会いに行くとかやってそうですヨ&br;(笑い話といった風ではなく本当に現実でやっているのでは…?という疑惑が声に満ちていた、それだけ神業であったらしい)&br;ええお願いします、それにムラクモさんにとっても良い経験になると思いますヨ。私は強く賢い!ので!(握手の構え)&br;ただその惑星ごとのランクが必要な奴があると困りますネー、この星のミッションも幾つかこなしておきますか…とりまランク上げに美味しいルートとかあります先生? -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-22 (日) 21:50:36};
---&color(#000099){リアルスキルかー。リアルスキルなんかー。(ぐぬぬぬ)納得いかねぇ!!&br;ロボットゲーでパイロットの技術だけで何もかも決まってたまるかぁ!!&br;というわけでしばらく機体と武器強化します。オーバーカスタム(PLAを消費して成功or失敗のランダム強化する沼)じゃあ!!&br;そうだね、この星で戦争してる三国の中でバル・ヴェルデが大国なんでそこと対立するように動こう。&br;そうすると苛烈なミッションが多くなりーの。報酬と敵が増えていくーの。プレイヤーの経験的にも“稼げる”ルートだねえ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-22 (日) 22:06:24};
---フフフッしかし対人である以上そこはどうしても避けられない要素でもあります、同じく鍛え抜いた機体同士なら最後に結果を出すのは人、という訳ですネ&br;…かつてそこを巡って大問題が起こりましたがそこに確たる答えは出ていません、出る訳が無い問題なので当然ですが&br;(そう語る女の表情はうっすらと微笑を浮かべている、いつもの仮面めいたそれと違って優しい表情だ。その視線は何処でもなく世界に向けられていた)&br;頑張って下さい、そして成功時には脳汁を、失敗時には涙汁をたっぷりと流すといいですヨ!&br;フンフンフン、劣勢側優先と…参考になります。後は合間に世界観知る為に色々とチョイスして最低限のランクは確保しておきます&br;では私はこれで!早速ミッションをこなしていきます!(ピッと敬礼をすれば女は最寄りのファストトラベルへ向かっていった) -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-22 (日) 22:15:59};
---&color(#000099){人間性能なくても理詰めと機体性能追求で勝てることを証明したぁい。&br;……まぁ、対抗心燃やしてもしょうがないことだ。ただ……強くなるのは悪いことじゃないよね。&br;このゲームの闇ッ! オバカス!! これでリアル課金だったら暴動が俺の中で起きていたヨ。(規模ちっさ)&br;はぁい、頑張ってねえむっちー。(見送った後に)周りに問題が散見される。ならば…&br;強くなるしかねえなあ!!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-22 (日) 22:26:05};
-よいせ、と(パンチ。とあるミッションをたまたまムラクモと一緒に受けた空手少女。とはいえ予想以上にヌルい依頼であり)&br; そいやムラクモよー。おんし社会人じゃったのー?(次々と襲ってはくるものの、撫でるが如きで倒せてしまう虫型敵性生物を倒しながらお喋りをしている。キック。あっ、汁出た) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 21:24:46};
--&color(#000099){うおー。(巨剣でインセクトをずんばらり)うおー……眠い。(今回は難易度が低い…)&br;ん? そだよ、社会人。(敵に斬撃)クルチは学生だっけ。いいなー、青春の光。輝く季節。流星ビバップ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 21:27:03};
---こらせ、と(回し受け。カマキリ型敵の鎌を受けたら腕ごと取れた。うわぁ脆ぇ)なんじゃ、寝不足か。寝落ちしてもえいぞー、こがな敵なら一人でも楽勝じゃ。&br; 青春のー、現在進行系のワシとしちゃそんなウキウキ流れてる感じはせんがー…ムラクモはどーじゃ。その…社会の仕事っちゅーやつは…大変かの?寝不足もそのせいだったり?(受けを返す刀で肘。首取れた) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 21:36:04};
---&color(#000099){じょーうだんでしょう。(クナイランチャーを乱射しながら接近していく)マナー違反だし。俺イビキかくほうだし。&br;そりゃーもう大変だよ。子供の頃は無闇矢鱈に大人になりたかったけど。なったら大変で泣きたいことばっかだね。&br;(サソリ型のエネミーを斬りつけながら)せめてやりがいくらい感じられる社会に今からでも上方修正されないかねえ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 21:39:01};
---かかっ!イビキか、えいぞ!逆に聞いてみたいき!可愛いかったりしての!(笑いながらランチャーの弾幕に隠れてスサノオーの背をフォロー。前蹴り。敵を吹き飛ばす)&br; やっぱ大変か…(ちょっと渋い顔、が)ほう?大人になりたかった?なんじゃ、お前さん今の時点でおじs…老成しとる感じするがか、子供んときでも充分大人っぽそうじゃがのう。頭んも良さそーじゃし。&br; あー、そりゃワシも思うのー。頑張ったらそれだけ見返りは欲しいのう(鉄槌。べちん)じゃが…大変は大変として、楽しいかどうかで言ったら、どうじゃ。それもつまらんかったりするか? -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 21:48:06};
---&color(#000099){やめなさい、大人のイビキは可愛くないの。(背中合わせになりスモークを撃って敵にデバフ)&br;老成て。おじさん言いそうになったし。(襲いかかってくる巨大な蟲たちを蹴散らす)&br;子供の頃、背が伸びなかったんだ。熱も出やすかったしね。大人になれば、全部解決した上で強くなれる気がしてた。違ったけどねぇ。&br;100パー楽しくないわけじゃあないね。言われてみれば。(出てくるちょっと硬いエネミー)クルチのほうが今日は大人じゃない?(直進)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 21:52:45};
---おんしアバターがアバターじゃき男か女か分からんがか、寝たらボイチェン切れてワンチャン艶めいたお姉さんいびきがくぅくぅと…!とはならんか。&br; (冗談をのたまいながら煙で動きの鈍った敵を回し蹴りで一掃。後ろは無視。見る必要もない。この難易度では考えるまでもない頼もしい相手が背にいる)&br; すまんて。身に染みるのー。ワシもしばらく前までは大人になりゃなんとなしリッパなオトナ、になれゆう気がしとったわ。…やっぱ違うモンか。今は体健康なんか?ゲーム結構やっとるが(ちょっと意地悪げに)&br; …お?ほうか?…ちくと最近、将来に悩むこたあっての。そのせいかもの(並び直進。僅か先行して硬い敵の足元へ水面蹴り。足を払われた虫がぐらり体勢を崩す) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 22:05:14};
---&color(#000099){おっと、その先は可能性の彼方だぜ。因果地平で確認しな!(へへへと笑って口上を言って自己バフ)&br;今は薬が優秀だからね。対症療法で日中も夜も活動できてるよ。(言外に身体は良くはならなかったと)&br;へえ。(態勢を崩した虫に切っ先を突き立て)オトナに話してみなさいよ〜。(そのままブースターを吹かして押し斬り)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 22:10:38};
---それでバフかけるんは笑うからやめい!(笑ってムラクモが敵を仕留めたのを確認し、構え直して周辺警戒。レーダーに感あり)&br; さよか。空手やって体鍛えるのもえいぞ…とは簡単にゃ言えなそうじゃの。じゃども…ここじゃこうやって暴れられるのは楽しそうじゃの。&br; (接近するは超巨大ダンゴムシ。わぁ王蟲みたい)んん〜…ちゅうてゲームしながら言う事でもなかが…そのな…このままじゃガッコ、留年しそうでのー&br; (先を取って超伝導逆突き。外殻を打つ紫電の拳。がぁん、といい音がしたが…耐え切られた。どうやらボスのようだ)…む、ショボいなりに硬いの。 -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 22:21:14};
---&color(#000099){へっへっへっ。そろそろボスかなぁ。(切っ先を振って体液を払い)&br;空手かぁ……リアルでやれたら楽しいだろうなぁ。(ふふふと笑って)そうだね。(そうだねスタンプ)&br;留年。そりゃ一大事じゃないか。もっと事情を聞いても?(切っ先からエネルギーを放出して)&br;カッタい敵だねえ。(十文字斬り、まだ相手は動いている。敵が放つ怪しい光を偶然回避して)あっ、今なんか避けた! 珍しい!}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 22:26:27};
---ははっ、もしやるんじゃったら初歩なら教えるき。言うてくれの、教えるのは下手じゃが(への字の口の顔スタンプ)&br; ええが…大した事じゃなかぞ。高校入学からこっち、あの手この手で成績を誤魔化してきゆう、この前とうとう赤点取ってのー。今年はまだ大丈夫じゃが…来年がのー。&br; 目からビームしよったこの虫…スーパー系の機体で攻撃躱せゆうとラッキーな気分なるっちゃな(苦笑。明らかに狙ってない回避だこれ。とはいえ難易度が難易度だ。そのせいもあるのだろう)&br; さて…では(ひゅ、と懐へ入り)…高周波、双手突き(どしん、と両拳を縦にした両手での正拳突き)…爆!(激しい高周波が外殻内部でぶつかりあい…爆発。殻の隙間から変な色の汁出る、が)&br; ちっ、動き鈍か分タフじゃな。トドメ報酬はおまんにやるき、任せたぜよ(虫の残存体力を削り切るには後一手か。カウンターを警戒し、ひと間合いカジフチが下がる) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 22:44:52};
---&color(#000099){そうだね……良いかも。健康的な趣味持ってさ、退勤の時も一駅歩くようになって。食べ物にも気を使ってさ。&br;そっかぁ。じゃあこうしよう。(ボスに持っている近接武器を高速で叩き込んでいく、熾天使の剣だ)&br;どっちかのホームでクルチは僕に空手を教える。僕はクルチに勉強を教える。人生好転大作戦だ。&br;トドメ報酬もーらい。(ファイナルアタックを決めて振り返り)どう?}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 22:49:21};
---おお…なんじゃ凄いの(次々と持ち変えられ、吸い込まれていくスサノオーの武装。残った体力がみるみるうちに削られ…)&br; これ削らんでも死んでたんじゃなかとか?MVP報酬も取られてそうじゃなぁ、お疲れさん(振り返ったスサノオーに苦笑。その背で虫が霧散していく紛うことなきオーバーキル)&br; …そりゃあ願ったり叶ったりじゃが…ワシぁ、教えられるのも下手じゃぞ、それでもえいなら…頼むき(と頭を下げて、全天周囲モニタの端の依頼達成表示を確認し)&br; ああ、それと、もう一つ。ムラクモは…子供の頃の自分に、そんな大人になった自分の胸を張るこたできゆうか?(ふと、撤収しながらそんな事を聞く) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 23:06:12};
---&color(#000099){硬い敵を倒すのは大得意なんだよねえー、へへへ。(近接超火力ゴリ押し居士)&br;お疲れ様でしたー! それはお互い様だ、運動なんて体育以外したことないし、別に家庭教師でもない。&br;……大人はズルいから、その言葉から逃げたくなっちゃうけど。今の俺は誇れる自分だ。&br;……大切な人が残したミームの守護者だからね。(そんなことを言って胸部装甲とキャノピーを開いた)ああ、この星。&br;(広がっているのは、青空)悪くないな。(眩しそうに)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 23:15:45};
---…ほうか(その言葉を呟いたスサノオーは、強く見えた。それは、熾天使の剣を繰り出していた時よりもも、ずっと)&br; 守るモンがありゆうのは…えいな。とても、えい(カジフチのハッチを開けて、見る。それは空ではなく、ムラクモを。しかし同じく、眩しそうに。リッパなオトナの姿を)&br; はー、なんぞ早う大人になりたいような気になっちゅうのー。なりたくないとも思っちょるがー。これもおんしの言う青春なんかのー。&br; (先程よりも…どこか嬉しそうな声をさせて、青い青い空の元で笑い、帰還していった) -- [[クルチ>HRBG2/0004]] &new{2023-10-19 (木) 23:28:16};
---&color(#000099){(そうだ、どうして早く大人になりたかったのか)&br;(守りたいものを、誰でもないこの手で守りたいと思ったからだ)&br;青春だよ、大事にしなよー。(そう言って笑いながらリザルトを見て)&br;(Sランクの、それでもヌルい部類の依頼報酬と)&br;(思い出を受け取って帰っていった)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-19 (木) 23:36:24};
-…ムラクモの機体ってさ(たまたま、同じ宙域で見かけたので声をかける レイド以外で見かける事が稀だったからだ)&br;かなり高コスト機だけど、やられない事前提ってこと?それとも、ソロでやるからその方が好都合っていう感じ…?&br;(ソロメインでありながら、そこまで突き抜けた構成に出来なかった身 気になって問うてみる) -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 20:45:48};
--&color(#000099){うん。(声をかけられて胸を張る)&br;やられない前提だね。リペアキットを切らさない、デバフ回復アイテムを山程持つとか色々。&br;……このコストで落ちたらすごく申し訳ないしね。(ずぅぅぅぅん)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 21:29:38};
---リペア切れは痛い… まぁ、仲間に回復役とかいればそれでも生存率は大幅にアップするよね…たまにそういう回復専門プレイヤー、見かけるし。&br;味方全体で手持ちポイント共有してて、先に0になった側が負けってルールだと…高コスト機は煙たがられるよね&br;…逆に言えば、ムラクモってそういうの理解した上でその機体を使ってるって事は…やっぱり腕が立つんだね。 -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 21:37:33};
---&color(#000099){そういうプレイヤーがいたら仲良くしていただくッ!(腕組み)それが俺の規範だ。&br;煙たがられるし、たまに蹴られるね。でも近接で俺より強い人ってかなり珍しいし。&br;タンクも兼ねるなら入れ得だぞってアピールしておくわ。(腕云々には)三年やってるからねぇ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 21:39:52};
---彼らにとっては、アタッカーやタンクが必須だろうから お互いにとって役立つだろうね(だがどことなく他人事っぽさ漂う口調で)&br;確かに、近接特化ってあんまり見ない…やや近接寄り、ってセッティングは人気あるのにね。(射撃をほぼ捨てると後手に回りやすいせいだろうか、と思いつつ)&br;思った以上に古参だった… 実際、一緒に戦ってみて頼もしかったしね。けど、3年もやってたら面倒なプレイヤーと関わる事も多いんでしょ…大変そうだね。 -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 21:46:26};
---&color(#000099){ミランくんはPTあんまり組まないのかな。楽しいよ、俺もチームは組まないけど。&br;近寄らないと攻撃できないとか、なかなか流行らないね……特に防衛任務に不利だし。俺もクナイランチャー強化しようかなぁ。&br;ありがとう。(面倒なプレイヤーの話になると)この話続ける? 突然の自分語り乙になっちゃうけど。(関わったようだ)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 21:51:39};
---基本ソロだからね、仮に組むことがあってもその場限り。 チームは…半年ぐらい前に入ってたけど、もういいやってなった。&br;接近までの時間を縮める為にスピードを上げる、防御手段を用意してガードしながら接近…対処法は幾つかありそうに思える。&br;もし、ムラクモの傷を抉る事になるんだったら続けなくていいよ…僕もそれは望んでない。(ふるふる、首を横に振って) -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 21:58:10};
---&color(#000099){そっかぁ……もういいならいいよね。(なんか身につまされるような)&br;スピードはできるだけ上げてる。あと宇宙と水中で動きが鈍らないオプションも。&br;防御かぁ…(ガリガリと頭部パーツを掻いて)いや、話しちゃう。&br;昔ね、チームで遊んでたんだ。楽しかったなぁ…でもある時、戦争イベントが始まったんだけど…&br;報酬が美味しすぎな設定でさ、誰が誰を横殴りしただのどのエネミーを先殴りしただので&br;迷惑プレイヤーたちが吹け上がっちゃってさ。うちのチームも参戦してたけど、メンバーが粘着されたりして。&br;そんなこんなで、チームは解体。憧れてた先輩二人は引退……とまぁ、散々だったねぇ。(嘆息して)&br;今は迷惑プレイヤーどもは違うMMOに集団移住しちゃったけど。ああ、いや……そうじゃないな。&br;今は、平気だけど。だな。(ウン、と話を区切って)チームはもういいや。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 22:02:59};
---もし次に同じ目にあったら、流石に別ゲー行くかな…ってなっちゃいそうだしね。 ゲームを楽しみたいからこその自己防衛、大事だよ…(遠い目)&br;地形適応までちゃんと強化してた…水中は苦手な人多いし、水中ミッションの時だけ別機体用意する人とかもいるね&br;報酬欲しさに取り合いに、っていう感じかな…譲り合いの精神が通用しない人間もけっこう居るもんね&br;ひどいのだと、敵に1発だけ当てて後は他のプレイヤー任せで報酬だけ貰ってく唾付けとか…どのゲームでも居るんだなぁ…&br;……やっぱりこう、仲間同士でギスギスしちゃうと ほんとに仲間…? 仲間って、なに…? って考えてしまいがちだよ(珍しく、苦い表情をして頷いた)&br;だから僕は、仲間っていうより…その場の味方とは利用し合う関係と思うことにしてる。僕の事もうまく利用すればいいし、NPCはただの盾。&br;その方が気楽でいいや…ってね。(ムラクモが真相を語ったからこそ、本音をさらけ出す そうでないとフェアじゃないと思えたから) -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 22:12:29};
---&color(#000099){自己防衛。(フフ、と笑って)そうだな、大事だ。ゲームなんだからな、楽しみたい。&br;報酬がどうとか、レアドロップがどうとか。もうひどいもんだったよ。&br;そうそう、我々のコリブリ主張してくる連中多すぎー。(古式MMO言語)&br;うん、それでいいんだよ。俺のことも利用してくれよな!(サムズアップ)&br;……でも、引退した二人が残したミームは死んでない。ギルマスの喋り方と、サブマスのミッション大好き嗜好。&br;二つ合わせて、ムラクモだ。俺がいる限り、ミームは滅びない。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 22:18:09};
---正直なところ、チーム抜けてから最近まで…何が楽しいのかよく分からなくなってた。 惰性で続けてた感じだったから…楽しめるって、いい事だって。(そう再確認できた)&br;そしてどのゲームにもある物欲センサー…欲しい人にほど、欲しいパーツは回ってこない…(死んだ目をしながら)&br;コリブリ……?(きょとん)うん、利用させて貰う…僕はあくまで傭兵だからね、そのうち「騙して悪いが…仕事なんでね」とか言い出したらその時は諦めて、なんてね。(にっと笑ってサムズアップを返す 以前と少しキャラが違うぞ)&br;…よっぽど、その二人のこと好きだったんだね。 そうやって誰かの思い出を繋いでくのも…悪くないって思うよ。&br;…その為にはまず、僕は思い出を作らなきゃいけないな 嫌な方じゃなく、良い方の。 まぁそのうち、できるかな…できるよね&br;(通信で小さく「ありがと」と言い残し、去っていった) -- [[ミラン>HRBG2/0001]] &new{2023-10-16 (月) 22:25:41};
---&color(#000099){……そうだね。少なくとも俺は楽しみたいと思ってるよ。それが響き合えば、いがみ合うことなんてないのにね。&br;出すまで回すはおすすめしません……!!(いや、本当にね。マテリアルキューブもタダじゃないからね)&br;うわー、それやられたらシビれるかも知れない。ぶっちゃけロボゲーやってるからには、裏切られたいよねえ!(歪み)&br;好きだった。もう会えないけど、俺はこれでいいと思ってる。&br;大丈夫だよ、なんとかなる。(通信モニターが閉じるとミッションセンターに向かって)また一緒にレイドしような。&br;(そう言って気楽そうに、そして少しだけ寂しそうに機体ごと飛んでいった)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-16 (月) 22:39:50};
-先日はおつかれサマー!(ヤロヴィトから飛び降りてくれば深々と頭を下げる)簡単な依頼ではありましたが稼げるのならばそれでヨシ!データ採集にはあまり向いていませんが!&br;とはいえ積み重ねる事で得られる知見というのもありますからネ、簡単であろうとも何故被弾0%に出来なかったのか?など頭を回す価値はありです&br;しかして問題が一つ発生です、この子には5年前の雪辱を果たすチャンスをあげたかったのですが…(人差し指で浮いているヤロヴィトを指差す)当時の人達の大半がリアル事情で会えないのが確定しました!はは!うわぁはぁ -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-15 (日) 21:52:45};
--&color(#000099){お疲れ様でした。(折り目正しく頭を下げる)データ取るなら難しいものとも限らない。&br;ダメージの理論値を確認するなら、雑魚ッ!(キランとマシンアイが輝く)被弾率はこう…ゼロって難しいからね…&br;フムー、リアル事情は仕方ないよね。ゲームって五年経ったら新陳代謝で粗方メンバー入れ替わっ……てもないな。&br;廃人いつまでもいるわ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-15 (日) 22:02:30};
---当たらず当てれば死ぬ、最終的にそこに辿り着ければダメージなど誤差ですヨ誤差。出来るとは言っていない、目指しますが&br;無論人によっては競りながらギリギリの所で勝つ事が一番という人も居ますけどネー、無傷の勝利こそ帝王の勝ち方です(なんか悪役っぽい事を吐く)&br;ええ…時々戦績とかプレイ時間を見ると1日100戦とか10時間単位でやってる…怖っ…って人も居ますからネ…&br;そうでなくともこのゲームは普通に暮らしてても楽しいですから入り浸る人も多いですよネ、こればかりは時代の移り変わりを感じます -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-15 (日) 22:27:52};
---&color(#000099){なんと、回避アタッカーの極地ッ。目指してこうぜぇ。&br;ぶっちゃけ修理費やリペアキットもタダじゃないしねー。適度に回避したりしたい。できない。&br;怖いネ。そういう人にもわりかし高確率だけど人格者がいるんだよ。怖いネ。&br;そうだねぇ……でも、引退者は出る。大切な人のミームを受け継ぐのが俺の使命だ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-15 (日) 22:30:18};
---ええもう至りますとも、そして天下に我が名とヤロヴィトの名を刻むのですヨ。それが私なりのお父様に捧げる勝利となるでしょう&br;そこはもう高耐久機にとってはトレードオフの関係なので仕方なくはありますネー、こちらとしては硬いですネ!本当に硬い!!!と思う相手ですし&br;AIとかなのでは…?と疑いたくなる事もありますが話してみるとそういう人だったりしますからネ…ちょっと怖いのでリアルの事までは聞きませんが&br;おや見上げた考え方です(うんうんと小さく頷く)先人の知恵を継ぐのは大事です、しかしその言い方だと大事な人が引退したかのように聞こえます -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-15 (日) 22:38:06};
---&color(#000099){なるほど……キミという人のゲームに対する姿勢が見えてきたな。&br;華麗に立ち回るより加速して近距離攻撃ブチ込んだほうが強い機体だから。俺は悪くないから。(悪びれれ)&br;でもね、そういう人のデータがフィードバックされて最新コンテンツは作られていくんだ。みんなの規範なんだ。&br;ああ……ちょっと話が長くなるけど。今の俺は大切な人たちの真似っ子なのさ。大切な人のミームを遺すためにね。&br;話短かったわ……(想像以上にコンパクトだった自分の過去)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-15 (日) 22:41:53};
---高耐久機に大事なのは急接近時の短時間でのDPS勝負ですからネー、実際悪びれる必要はナシ!勝てればそれで良いのだ!(帝王の気配を放つ)&br;流石に高難易度でとかで体力面を参考にはして欲しくないですけどネー!まあその辺はもう長くやっているのでノウハウはバッチリでしょうけど&br;そういう超長時間プレイしている人は何をそこまで楽しめているのか?の参考には凄いなるでしょうしネ&br;割とぎゅっと縮めた感じが凄いですネ…その人達個人個人の思い出を語るぐらいで良い気もしますが…!とはいえええ、再度になりますが素晴らしい考え方です&br;いつか時間があればその人達の事もお聞かせ下さい、ではではー私はこれで!(来た時と同じ様に頭を下げれば上空のヤロヴィトのコクピットに凄い勢いで飛び乗り去っていった) -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-15 (日) 23:02:56};
---&color(#000099){最終的に勝てばよかろうなのだぁぁぁ。(胸を張った。張りすぎて後方に倒れた)ぎぃやああぁぁ。(ベスン)&br;初心者も中級者もばっちり見てるさ、その上でエンドコンテンツはこう…やりがいを提供してくれてる運営だし…&br;俺もこの世界に住みたいかと言われたら心が二つある〜と答えざるを得ない。&br;うん、ありがとう。(サムズアップ)俺がこの世界にいる限り。みんなの想い出とミームは残るのだー。&br;うん、またね。(手を振って見送った)……チームはもう二度とは組まないけど。楽しい知り合いがいるってのはいいことだな。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-15 (日) 23:17:39};
-やあ、おつかれさま。今日は大活躍だったわね。&br;(――と言うのも、ホワイトポピーとザラキが受けた防衛ミッションでムラクモとご一緒したのである)&br;(しかも、ホワイトポピーは防衛対象の傍に陣取り、討ち漏らしを数体片付けただけで)&br;(高々度から降下してくる盗賊団ロボの相手のほとんどは、ムラクモとその他モブでする事になったのである!)&br;巨体が大きな剣を振り回すのは、なかなか見応えがあったわ。 -- [[ザラキちゃん>HRBG2/3002]] &new{2023-10-10 (火) 20:57:19};
--&color(#000099){やあ、どうもどうも。活躍の機会をもらっちゃったみたいだねぇ。&br;(えへんと胸を張って)スサノオーは強いからねえ。なかなか迫力があるだろう?&br;ホワイトポピーも見どころがあるよ。美プラとしての完成度とか。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-10 (火) 21:59:59};
---あらまあ、そちらは楽しんだって事かしら。それなら良かったわ。&br;もしポピーちゃんの分も働かされた、なんて思われてたらどうしようって思ってたの。&br;(言葉の割には悪びれた様子もなく、ふふっと笑み)&br;そうね、黒字に赤でワルそうだけどその分迫力があるわ。でも盗賊団の量産機あたりが相手だとその力も持て余しそうね?&br;<<…すごさがすごい>>&br;(褒められたと感じたホワイトポピーが無表情のまま言う)&br;あー、まあポピーちゃんは一品ものというか何というか…特別リアルな人形なのよ。&br;(曖昧な説明をする。リアルさ補正が多分に利いており高性能なのだと、それだけを) -- [[ザラキちゃん>HRBG2/3002]] &new{2023-10-10 (火) 22:20:41};
---&color(#000099){ゲームだからね、楽しんだもの勝ちさ。(フハハハと無駄に高笑い)&br;働けるのは良いことです、労働サイッコー! ただしゲームの中に限る。(両手を前に出してイヤイヤポーズのエモーション)&br;盗賊団の量産機なんてモノの数じゃないねえ。でも、それも仲間と連携できたらの話さ。&br;特別リアル、ねぇ……(顎パーツに手を当てて考え込む)素晴らしい!(ほめた)&br;あの機動性運動性も多分、可動性からのものだろう? いやぁ、良いねえ。俺もスサノオーをさらに改造したくなった。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-10 (火) 23:00:30};
---それはそうね。だいたいの人はそのためにここに居るんだもの。&br;この世界の中でじゃないと楽しめない事もあるしね。…って、テンション高いわね…。&br;(見た目の印象と性格が一致しない、そしてわざわざ言うあたり、リアル労働では苦労してるのだろうと察する)&br;まあそうね、対多数の武装をたっぷり積んでるって感じじゃないものね、うちのもスナノオーも。&br;スーパーロボットものってだいたい敵とロボが1対1だしねー。&br;(スサノオーに実は範囲攻撃武器があるのは知らないようだ)&br;ええ、運動性はそうね。機動性はまあアーマーの推力もあってのものだけどね。&br;改造、そうねぇ、運動性を増すなら可動部を拡げるとか関節を多重化するとか…&br;お手軽なとこだと、姿勢制御スラスターのパーツをあちこちに貼り付けるってのもいいわね。&br;(グレプラでよく行われる市販ディテールアップによる手軽な性能の向上を示唆)&br;ゲーム内のパーツは装備数に限りがあるし、やっぱり実モデルをいじるのが一番だと思うわ。 -- [[ザラキちゃん>HRBG2/3002]] &new{2023-10-10 (火) 23:10:12};
---&color(#000099){だいたいの人、というと自分を除外しているようにも聞こえるにゃあ。&br;ま、俺は探偵じゃないから根掘り葉掘り聞いたりはしないけど。&br;スナノオーだとスナイプしそうだなあ………とにかくボスに一撃を叩き込むのが趣味です。&br;へー、そういうのか。ディテールアップ……やってみるか。今度の日曜日にでも。&br;しかしアレだな、モデラーの人? 人に改造ポイント伝えるのに淀みがなーい。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-11 (水) 23:30:52};
---ま、遊ぶために来てるわけじゃない人もいるって事よ。協賛企業の社員とかね!&br;(様々な企業や団体がエリアを構えるこの世界、仕事としてINしているプレイヤーも結構いたりする。それを言って)&br;あら、ごめんなさい噛んでたわ。そんでボスキラーの枠割がしたいのね。&br;チームで動くなら足止めはほかの人に任せればいいけど、1対1の状況を考えるなら&br;高機動長射程なボスに追い付けるだけの機動性は必要になるかもね。&br;(アイテムで推進システムを付けてるあたり、今の機動性に不満がある様だし?と付け加え)&br;――え、あー…ザラキはモデラ―じゃないわ。一度自分で自分の装備とか組んでみたいと思ってはいるけどね。まあつまり口だけよ。&br;(自重気味に言って、誤魔化す様にほほほと笑い)それじゃそろそろザラキ達は行くわね。また縁があったらどこかで。&br;(じゃあね、と軽く手を振りザラキ達はミッションセンターから出て行く) -- [[ザラキちゃん>HRBG2/3002]] &new{2023-10-12 (木) 12:16:52};
---&color(#000099){なるほどなあ。そういうのもあるのか……&br;機動性は外付けでなんとかできるか……つまり俺のスサノオーはまだ進化する!!&br;うおお! 燃えてきたぞ。新しい塗料も買い足そうッ。(両腕を振り上げてやる気満々ポーズ)&br;うん、またなんかあったら遊んでね。(手を振って別れて)&br;まだ強くなれるっていうのは、良いことだな。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-12 (木) 22:43:05};
-どーもーどーもーイベントでの追撃有難う御座います、そのような訳で挨拶に赴きましたM・Mと申します&br;(通信と共に恐るべき速度でムラクモに接近してくる影が一つ、赤黒い機体がムラクモの前へと現れた)&br;あっそれととても個人的な事なのですが5年程前に少々思考回路が自由な悪の科学者を倒した経験がおありかお聞きしたいのです -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-08 (日) 21:46:46};
--&color(#000099){ああ、どうもどうも。これはご丁寧に。って速いな……機体が。&br;(スーパー級の機体がその場で静止する。最近手に入れたパーツで空中に完全に止まれるようになったのだ)&br;……うん? いや、それは俺じゃあないね。そういうイベントもやったことがない。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-08 (日) 21:50:18};
---死っ(一瞬明らかに寄って攻撃しようとした素振りが見えるがピタリと止まる)そうでしたか、意外と関係無い忍者が多いですねぇ!&br;であらば一般的対応へと切り替えましょう、いやはやまだこのゲームを始めてそう時間が経っていないのですが左に右にで大変な日々ですよ&br;こういうゲームって皆こうなんでしょうかネ?それとも特にこのゲームがそうなんでしょうか、始めたばかりだから忙しい気もしますけど -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-08 (日) 21:56:34};
---&color(#000099){えっ……なに今の死ッて。こわい。(ロボットごと怖いエモーション)&br;へえ、いいゲームだよね。なかなかカッコいい機体してるよ。序盤こそ楽しい時期だろうし、張り切ってこ。&br;チュートリアル終わったらお使いクエストにメインストリーム・クエストにサブクエスト解禁で大忙しだからね。&br;俺も極まった部類じゃないからイベント参加にいっそがしーの。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-08 (日) 21:58:58};
---恐らく通信時に出るノイズが奇妙な音を発しただけでしょう、気にする事は無いですよ(ヤロヴィトが親指をスッと立てる)&br;そうですね惑星ごとのクエストも沢山あるようですし実に練られているゲームだと思いますヨ、お父様が負けたのも分かる程度に楽しさに溢れている世界です&br;このマシンもお父様が残してくれたものです(むふーと自慢気に腰に手を当てる、慣性も重力も感じさせないほどにピタリとその場での静止をしつつ)&br;まあ勝手に使っているだけなのですが、しかし極まっていないと仰る割には凄いパワーを感じます。このゲームは長いんですか? -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-08 (日) 22:16:50};
---&color(#000099){ああ、なんだ。それならよしッ!(メタリックサムズアップ)&br;お父様? 家族でゲームしているのかな。とにかくミッションの量が多い! 俺はそのクエストミッションに魅入られたのさ。&br;へえ、良いねえ。俺の親父は日曜はゴルフ三昧でプラモに興味ゼロだからにゃー。&br;勝手にはまずいでしょ。(真顔だがアバターゆえ表情は伝わりにくい)三年やってるよ。でも全体のクエストの四割も終わってない。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-08 (日) 22:20:18};
---(完全なる欺瞞である、しかしそれを流す大人としての心がムラクモにあった)&br;ああ大丈夫ですヨ元々大暴れしたい人用にお父様が残していったものですので&br;(奇妙な事を口にする、ソウルユニットは登録制だ。クエスト報酬で得られる事もあるが個人でそれを行えるものではない)&br;(となれば開発者か何かの類だったのだろう、…常識的に考えればだが)指先を動かすのは健康にもいいんですけれどネー、老犬になると中々芸を覚えられないものです&br;3年で4割…となると6年で8割、難易度の曲線を考えるともう2割3割程度は増すと考えて最長10年ぐらい&br;それだけの価値がありますか、ありますかーそう言われると見事なものですねHRBG…あっ今は2ですね、やはり目標は完遂? -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-08 (日) 22:33:50};
---&color(#000099){(おかしな部分はあるが自分は探偵ではないため流した)&br;(人には事情があり、リアルがあり、ゲームの中に理想があるのだから)&br;老犬て。(笑エモート)いやぁ完遂は無理ゲーでしょ。アンセスタル・チャレンジがあるし。&br;実装から一年、誰もクリアしたことのない超高難易度クエスト。これの噂するだけで燃えるぜー。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-08 (日) 22:40:32};
---叱る度にこれを言う人がいましたからネー、だから変われないんだヨと。ただのへそ曲がりでしょと言われる度に返しましたが&br;(老犬云々にそれを語る言葉は妙に柔らかい、声は若いのだが何処か老人めいた喋り方だ)&br;おやそんな凄い難易度のが…未だにジャーナルに積み重なる無数のクエストをこなしている身からするとなんとも遠い話です&br;とはいえ以前も盛大に難易度調整でやらかしたクエストがあったそうなので攻略の隙はあるとは思いますけどネ&br;さてご挨拶も済んだ事ですし私はこれで、これからもクエスト攻略を頑張って下さい。出来ればアンセスタル?チャレンジをこなすぐらいで(そう言うとヤロヴィトは現れた時と同じく急加速して去っていった) -- [[M・M>HRBG2/0010]] &new{2023-10-08 (日) 22:54:45};
---&color(#000099){ふむ、老犬云々はともかく人ってその人が諦めない限り青春だからね。そして青春エネルギーイズ無限なのだ。&br;すごいぞー、今まで無数のプレイヤーが挑戦して失敗してる。そして俺はそんな無理ゲーに挑みたい!!&br;へー、そうなんだ。どんなミッション? 俺もその手のミッションやってみたい。(ミッションマニア)&br;ははは、伝説にチャレンジもいいなあ。それじゃまたねー。(去り際の加速を見て)…なかなかやるタイプの機体だねえ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-08 (日) 23:01:20};
-&color(#000099){……なかなか面白いよな、今の野良クエスト環境。&br;(雷鳴轟くフォルリ・チェゼーナの外的環境を窓から見ながら)&br;そろそろ出るかもね………''アンセスタル・チャレンジの踏破者。''&br;&br;(その時、雷鳴。ムラクモの金属外骨格が稲光に照らし出される)&br;&br;(カメラモード終了)今の意味深で良かったな。やっぱ意味深なこと言うの悪天候の日に限るわ。}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-06 (金) 23:29:25};
-&color(#000099){最近のドロップ運たるや。交通事故には気をつけよう…(ミッション素材とマテリアルキューブ…)}; -- [[ムラクモ>HRBG2/0002]] &new{2023-10-03 (火) 22:53:27};